「変幻自在」の過去ログ
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2021年03月17日 22時36分 ~ 2021年03月27日 20時11分 の過去ログ
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ut_/ | > | 沢山プレゼントあげるし、好きって言うよ(彼が思っている以上に好きだと伝えたくてものと態度で示そうと思った。綺麗な彼の目を見つめつつ微笑んで) (2021/3/17 22:36:49) |
z_m。 | > | だ、大先生が居てくれるだけでも、嬉しい(勿論彼からのプレゼントは嬉しい、然しながらそれ以上に彼といられる事が嬉しくて。見詰め返しては柔らかく笑った。その後ふと思い出せば彼の名を呼んで) (2021/3/17 22:43:18) |
ut_/ | > | そういうところ…(自分がいるだけでいいという彼にときめくばかりだ。自分が彼に何をしてあげられているのかはわからないが彼が幸せなら自分も幸せである。今日はずっと隣にいたい気分で彼にもたれ掛かりつつ彼の名を読んで) (2021/3/17 22:48:14) |
z_m。 | > | や、やってほんまのことやもん(隣に彼の温度感じては嬉しくなる。彼に向き直っては前にあげたネックレス取り出し、「また、貰ってくれる?」なんて) (2021/3/17 22:55:53) |
ut_/ | > | …うん、ぞむからのもんは全部もらう(取り出されたものを見れば柔らかく笑い受け取る。自分もチョーカーを返そうかと思うも締まる感覚を思い出せなくないためどうしようか悩んで) (2021/3/17 23:00:50) |
z_m。 | > | やった…だ、大先生のも、欲しい(受け取ってくれるのを見ては嬉しそうに笑い、悩んでる様子見てはきゅ、と手握って) (2021/3/17 23:06:59) |
ut_/ | > | …新しく買って渡すのあかん?(彼からもらったネックレスをつけては、手を握られびっくりしつつも苦笑いで告げて) (2021/3/17 23:13:43) |
z_m。 | > | ん、んー…な、なら、付けんから、ちょーだい(彼から貰った初めのもの。どうしても傍に置いておきたくてじ、と強請るように見詰めて) (2021/3/17 23:18:17) |
ut_/ | > | そ、そういうことやったら…(念の為持ってきてよかったとポケットを漁ればチョーカーを渡してあげる。彼からのおねだりに弱いのだ。約束なと念には念を押して) (2021/3/17 23:26:46) |
z_m。 | > | へへ、やったぁ…大先生から初めて貰ったやつ、やから、嬉しい(渡されたチョーカーを大事そうに抱きしめ。約束だと念押されればこくこくと頷き約束すると) (2021/3/17 23:32:14) |
ut_/ | > | 律儀やなぁ…(今までの自分なら誰に何を最初にもらったかなんて覚えているはずがない。しかし、彼にそれほど愛されているのだとわかれば頬が緩んで) (2021/3/17 23:43:47) |
z_m。 | > | そ、そう?(律儀だと告げられれば目を瞬かせて首を傾げる。好きな人から貰ったものなのだから当たり前だと思うのだが。しかし彼が嬉しそうに頬をゆるめるのを見てはこちらも嬉しくなり頬を緩めて) (2021/3/17 23:51:16) |
ut_/ | > | 今までの僕やったらそんなもん考えへんもん(彼と出会って色々変わったなと思いつつ頬を擦り合わせる。彼のおかげで買われたと、ありがとうと口づけを送って) (2021/3/17 23:58:04) |
z_m。 | > | んふ、お、俺と一緒やから、?(彼の言う事はつまり自分と一緒にいるからだろうか、口付け送られれば、俺こそありがとう、なんてはにかみ口付けて) (2021/3/18 00:05:09) |
ut_/ | > | そうやね、ゾムがおるから(ふふっと優しく笑えば愛おしそうに目を細める。ありがとうなんて言われれば照れくさいものの口つけを嬉しそうに受け入れて) (2021/3/18 00:09:35) |
z_m。 | > | こ、これからもずっと傍おるよ(彼の優しげな瞳にドキドキと心臓が高鳴る。照れ臭そうな顔も、どんな表情でも、愛おしくて。何度も口付け送って ) (2021/3/18 00:14:56) |
ut_/ | > | ありがとう…ぼくもずっとそばにおるよ(沢山口つけをしてくれるのが嬉しくて柔らかく微笑んで。お返しと口つけて) (2021/3/18 00:21:50) |
z_m。 | > | ん、嬉しい…そ、傍おって、好き(すり、と擦り寄り彼の首に腕回してはより密着し彼の体温感じるように) (2021/3/18 00:27:29) |
ut_/ | > | 約束する…傍におるよ。好き、大好き(彼と彼が密着すれば嬉しそうにし愛と言葉を返しては彼の頬を撫でて) (2021/3/18 00:30:16) |
z_m。 | > | ありがと…だ、大先生、愛しとーよ(撫でる手に擦り寄り、額や鼻先、頬、唇へと顔中に口付けを送る。首筋に残る噛み跡見ては底に顔を寄せ、柔く吸い付き) (2021/3/18 00:36:47) |
ut_/ | > | 僕も愛しとる(彼からの口つけにうっとりしつつ、新しく着いた後を撫でる。欠伸を漏らしてしまえば“ぞむさん、一緒に寝よ…なんて袖を引いて“ (2021/3/18 00:46:31) |
z_m。 | > | んふ、ありがとう(新しく付いた痕、隠しきれない独占欲に申し訳なさはあるものの嬉しくなってしまう。袖引かれればこくりと頷き「一緒寝る、」と柔らかく笑って) (2021/3/18 00:52:13) |
ut_/ | > | ゾムの痕いっぱいで嬉しいわ(彼の独占欲を感じられて頬が緩む。寝てくれるという彼に微笑んではベッドに向かって歩んで) (2021/3/18 00:58:26) |
z_m。 | > | お、俺のって、してたい、から…嫌やないなら、よかった(こんな醜い所でも喜んでくれる彼に頬が緩む。彼と共にベッドに向かい、今日は自分が彼を甘やかそうと先に横になり名を呼びながら腕を拡げて) (2021/3/18 01:09:05) |
ut_/ | > | ゾムがしてくれるんやったら僕なんでも嬉しいわ…あ、でも食害は遠慮しとくで?(冗談目尻にそういつつもベッドに向かえば彼が甘やかそうとしてくれているのを見て頬が緩む。お邪魔しますと彼の腕の中に入れば擦り寄って[ (2021/3/18 01:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/3/18 03:25:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/18 03:25:48) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/18 20:44:51) |
z_m。 | > | 甘やかせんかった…、!(うぐ、) (2021/3/18 20:45:43) |
おしらせ | > | z_m.さんが入室しました♪ (2021/3/18 20:50:13) |
z_m. | > | バグったぁ…(んむ、) (2021/3/18 20:53:01) |
z_m. | > | 今日は我慢の日(ぬいぐるみぎゅ、) (2021/3/18 21:00:24) |
z_m. | > | んー、ん、ど、どうしよ…誰か話さへんかな(窓外見、) (2021/3/18 21:03:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/18 21:06:01) |
z_m. | > | ぶ、分身ばいばい(ぶんぶん、) (2021/3/18 21:06:51) |
z_m. | > | だ、だれか話してくれへん、?(そわそわ、) (2021/3/18 21:10:11) |
z_m. | > | お、おらんな…(んむ、) (2021/3/18 21:21:48) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/3/18 21:36:31) |
ut_/ | > | ぞーむ(ちらっ) (2021/3/18 21:37:07) |
z_m. | > | あぇ、だ、大先生、?(目丸) (2021/3/18 21:40:38) |
ut_/ | > | 寂しそうやからきてもうた(ぎゅぅ) (2021/3/18 21:40:57) |
z_m. | > | う、嬉しいけど、ええの…?が、我慢しよう思ってた(ぎゅぅ、) (2021/3/18 21:41:38) |
ut_/ | > | ええよ、気にせんで。それにゾム我慢得意やないやろ(ふふ) (2021/3/18 21:44:13) |
z_m. | > | あ、ありがと…う、否定できん、(むぐ、すりすり) (2021/3/18 21:45:11) |
ut_/ | > | 我儘言ってくれてええんよ(ふふ、ちゅ) (2021/3/18 21:50:17) |
z_m. | > | ん…うん…だ、大先生も、我儘言うてな(ぎゅ、頬ちゅ) (2021/3/18 21:52:35) |
ut_/ | > | だいぶ我儘言っとるつもりやけどなぁ(くす、撫) (2021/3/18 21:54:40) |
z_m. | > | ん、んー、でも、この前のその…え、えっちのも、昨日の甘やかすんも、出来てない(眉下、擦り寄り) (2021/3/18 22:06:35) |
ut_/ | > | ゾムとそういう雰囲気になれるだけで僕十分幸せやで(ふふ、抱きしめて) (2021/3/18 22:07:43) |
z_m. | > | ぅ…や、優しい、すき、ありがとう(きゅぅ、彼の背に腕回し頬口付けて) (2021/3/18 22:11:20) |
ut_/ | > | 好き口癖になってしもとるな(ふは、頭を撫でながら額に返して) (2021/3/18 22:15:53) |
z_m. | > | や、やって、あ、溢れてまうん…(もご、思わず頬抑えつつも彼の優しい手つきや口付けにふにゃふにゃと頬緩んで) (2021/3/18 22:17:57) |
ut_/ | > | 嬉しいけど恥ずかしがり屋の割に積極的やねぇって(自分といるだけでこんなに可愛らしくなってくれのだと嬉しく思う。本当に溶けてしまいそうで頬にある手に重ねて) (2021/3/18 22:24:54) |
z_m. | > | う、…そ、それも、そうやな…(我に返ると中々に恥ずかしくなり頬がじわりと赤く染まる。それでも伝えたくなってしまうのは彼のせいだ、なんて。彼の手が重なれば心音が早くなりつつも彼を見詰めて) (2021/3/18 22:28:34) |
ut_/ | > | ん?何、ゾムさん?(見つめられれば目を合わせ、柔らかく笑いつつ問いかける。照れると赤くなり本当に可愛らしい。優しく頬を撫でつつも彼の言葉を待っていて) (2021/3/18 22:31:06) |
z_m. | > | え、と…あの、…ち、ちゅー、したい…(彼の顔を見ると愛おしくてきゅぅ、と胸が締め付けられる。頬抑える手を外し彼と指を絡めて握れば小さな声で告げて) (2021/3/18 22:36:44) |
ut_/ | > | …わざわざ確認とるように聞くのかわええな、無理やりでも僕大歓迎やのに(恐る恐るっといった感じの彼にくすりと笑ってしまえば、指を絡め返し、優しく唇を重ねてあげる。) (2021/3/18 22:39:55) |
z_m. | > | ぅ、や、やって…(自分からしたいとは思っているものの中々踏み出せず彼の優しさに甘えてしまっている。それでも可愛いと告げてくれる彼にまたきゅんとしては重なる唇に目を閉じて) (2021/3/18 22:43:54) |
ut_/ | > | やって…何?(彼の言いたいことはわかっているが可愛くて好きすぎて虐めたくなるのもご愛嬌。目を閉じるのを見れば何度か角度を変えて口つけをし、開けてというように割れ目を舐めて) (2021/3/18 22:49:17) |
z_m. | > | うぅ、…なんもない(きゅ、とフードの端掴んでは誤魔化すように口篭り。何度も触れる唇が熱を持ち、それだけで蕩けてしまいそうになる。ぬるりとした感触に小さく肩揺らしては薄く口を開けて赤い舌先出し、彼の舌に軽く触れさせて) (2021/3/18 22:55:57) |
ut_/ | > | 言ってくれへんと分からんよ…んッ(誤魔化すような彼にくすくすと笑い、目を細める。そこすら可愛らしい。彼としたが触れ合えば口内に舌を侵入させて彼と絡め合う) (2021/3/18 23:01:03) |
z_m. | > | ぅー…い、意地悪…ん、ふ(誤魔化しているのはきっと彼にバレバレなのだろう、笑い声聞こえては耳まで赤く染めちらりと相手を潤む目で見詰めて。咥内に侵入された舌が絡み合えば甘い様なしかし喫煙者特有の苦さも広がる。それが寧ろ甘美な媚薬のようでとろりと思考を溶かしていく。彼に応えるように舌を絡め返してはちぅと吸い付いて) (2021/3/18 23:08:35) |
ut_/ | > | んッ…ふぅ(彼のことを抱きしめつつしっかりと舌を絡め合わせていく。吸い付くのを見れば唾液を逃し込みわざと水音をさてるようにしてやる。撫でる手を彼の耳に当て、水音を聴かせるように外の音をシャウトする。真っ赤な彼、潤む瞳は自分の心をより煽ってくる) (2021/3/18 23:13:34) |
z_m. | > | ふぁ、っ、ぁ、…んん、っ〜♡(流れ込む唾液によって水音が響く。それだけでもぞくりと刺激が走るのに彼に耳を塞がれることによって更に響く音に脳まで犯されている様な快感が身体を巡る。ビクビクと身体震わせては潤む瞳を快楽に細め、耐えるような甘い声が漏れて) (2021/3/18 23:22:57) |
ut_/ | > | ぷはッ……ゾムえっろ…(ゆっくりと口を離せば銀の糸が2人をつなぐ。手の甲でそれを断ち切るように口を拭っては彼にしか見せない目で見つめて微笑んでやる。もうトロトロやんなんて頬を優しく撫でてやって) (2021/3/18 23:27:34) |
z_m. | > | は、ふ…だ、だいせんせ、(彼との口付けが終わり、口が離れればはふはふと息を乱したまま相手を見詰める。普段見ない、自分だけに見せるその表情、目にドキドキとしては撫でる手にすり寄って) (2021/3/18 23:36:06) |
ut_/ | > | ゾム好きやで…愛しとる(擦り寄ってくれる彼に顔色ひとつ変えず愛を告げれば触れるだけの口つけを。自分だけだと示したいのか見えるところに痕をつけたいなと耳を舐めれば少し強めに耳に噛み付いて) (2021/3/18 23:39:42) |
z_m. | > | お、俺もすき…ひ、♡っぃ"(愛の言葉に顔を赤らめ、自分も好きだと告げ口付けを返す。耳を舐められればびくりと肩を跳ねさせ、次いで感じた痛みにぎゅ、と目を閉じ) (2021/3/18 23:49:17) |
ut_/ | > | ん…次どこにしよ(他のやつが彼にへんな気を起こさぬよう、しっかりと示さなければと痕をつける場所を探す。ふといいことを考えたと彼のパーカーをとり頭を掴んでは彼の襟足を持ち上げ頸に噛みついてやる。フード被るし見えないが、頸はそそるものがある。しっかりと深くつくように立てれば満足げに口を離して) (2021/3/18 23:52:11) |
z_m. | > | ぁ、う"…ん"っ♡(急にどうしたのだろうかと思い彼をみつめる。しかしパーカーを掴まれフード脱がされれば目を白黒させるが項を噛みつかれればびくりと体跳ねさせ甘い様な痛みに声を上げて) (2021/3/18 23:58:49) |
ut_/ | > | ゾム可愛いから…他のやつに取られんようにしっかりとマーキングせなな(無自覚の上に優しいし、押せばいけるのではとへんな気を起こす輩がいるかもしれない。それを阻止するためにも自分のだとより主張したいのだろ。首筋にも鬱血痕を残しつつこれでいいかなとまたフードを被せては我慢できたねと頭を撫でてやって) (2021/3/19 00:00:43) |
z_m. | > | んっ…そ、それなら、大先生やって、そうやん(彼に与えられる痛みにさえ快感に変わる、まるで変態だと恥ずかしく思えば顔を赤くして。然し彼が褒めてくれるだけで心が踊り、どうでも良くなってしまう。彼の言葉にちらりと相手見ては首筋に触れて) (2021/3/19 00:04:59) |
ut_/ | > | 僕?僕は大丈夫やって、ゾムさんと違って天然とちゃうし(心配してくれているのだろうか、しかし何処か拗ねているような彼に首を傾げつつ、首筋に触れる手にそっと重ねる。) (2021/3/19 00:10:09) |
z_m. | > | だ、大丈夫ちゃうもん…(頬を膨らませては顔を寄せ、首筋に噛みつき) (2021/3/19 00:15:45) |
ut_/ | > | 拗ねんでって…んッ(ピリッと痺れるような痛みに目を瞑りつつも受け入れて) (2021/3/19 00:17:38) |
z_m. | > | す、拗ねてない…(頬や耳にも軽く噛み付いては額擦り合わせて) (2021/3/19 00:19:58) |
ut_/ | > | 拗ねとったやろ…(くすりと笑いつつまたあと増えたなぁとつけられた噛み跡を撫でる。まぁ嬉しいし幸せだからいいかと) (2021/3/19 00:23:27) |
z_m. | > | んぅ…ち、ちょっとだけ(目に見える跡に少しばかり罪悪感。怒ってないだろうかと眉を下げて彼を見ては噛んだ跡へと柔く口付けて) (2021/3/19 00:29:05) |
ut_/ | > | かわええなぁ…ゾムの印は嬉しいからそんな気にせんでな(眉を下げる彼に優しく微笑んでは頭を撫でてやって) (2021/3/19 00:31:00) |
z_m. | > | あ、りがと…ほ、ほんまに?(嬉しいと告げる彼を恐る恐る見てはその表情が優しく、嘘ではないと分かる。安堵したように頬を緩めては撫でる手に擦り寄り、彼にくっついて) (2021/3/19 00:38:39) |
ut_/ | > | ほんまほんま…ん、そろそろ僕お眠やわ…一緒に寝て(くっつく彼が愛おしくて微笑みつつも欠伸を漏らす。ごしごしと目を擦って) (2021/3/19 00:42:33) |
z_m. | > | ん、ん、一緒寝る(こくこくと頷いては擦ったらあかんよ、なんて彼の手を握って) (2021/3/19 00:43:38) |
ut_/ | > | ん、ごめんつい癖で(手を掴まれれば苦笑いを浮かべつつそのまま彼の手を握り返しベッドに歩みを進めて) (2021/3/19 00:49:39) |
z_m. | > | く、癖は中々直らんもんなぁ…(握られた彼の手の温度に頬を弛めつつ着いていき) (2021/3/19 00:53:28) |
ut_/ | > | ゾム、早よ抱き枕なって(甘えさせてくれるでしょというように先にベッドに寝転がれば両手を広げってみって見て) (2021/3/19 00:55:00) |
z_m. | > | んふ、ま、枕なる(ベッドに寝転がり両手広げる相手見てはぎゅぅ、と抱き着いて) (2021/3/19 00:58:20) |
ut_/ | > | ふふ、ありがと…おやすみ…ゾム(彼の匂いがふんわりと香れば安心したように微笑みおやすみのキスを落としてはゆっくりと目を瞑って) (2021/3/19 01:07:03) |
z_m. | > | お、俺こそありがとう…おやすみ、大先生(彼の頭を優しく撫でては額に口付けを落とす、どうか彼がよく休めますようにと。目を瞑るのを見ては優しく撫で続けながら自分も次第に目を閉じて) (2021/3/19 01:12:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/3/19 01:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m.さんが自動退室しました。 (2021/3/19 01:33:55) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/19 19:57:12) |
z_m。 | > | ん、き、来た!(とて、) (2021/3/19 19:59:27) |
z_m。 | > | ぁ …だ、大先生の、痕…(ちらりと見た鏡に映る耳の噛み跡に、じわりと顔赤くして) (2021/3/19 20:06:52) |
z_m。 | > | んん、(フード被り) (2021/3/19 20:21:56) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/3/19 20:32:17) |
ut_/ | > | 起きとるかなぁ…なんて(ひょこっ) (2021/3/19 20:32:28) |
z_m。 | > | あ、だ、大先生!(ぱ、) (2021/3/19 20:35:25) |
ut_/ | > | あ、おった(ふふ) (2021/3/19 20:35:51) |
z_m。 | > | き、今日も会えたん、嬉しい(ぱたぱた、ぎゅぅ、) (2021/3/19 20:42:11) |
ut_/ | > | 喜んで貰えると嬉しいなぁ(にへ、ぎゅぅ) (2021/3/19 20:44:14) |
z_m。 | > | よ、喜ぶに決まっとるやん、!来てくれてありがとう(ふにゃ、ぎゅぅ、) (2021/3/19 20:44:50) |
ut_/ | > | こんかったら…ゾムが消えてきそうで怖いんや…(ぽそっ、すり) (2021/3/19 20:48:07) |
z_m。 | > | ん、?…き、消えへんよ(頭撫で、額口付け送り) (2021/3/19 20:49:54) |
ut_/ | > | 気の持ちようやね…ありがとう(苦笑、ほほに返して) (2021/3/19 20:53:22) |
z_m。 | > | …ん、ん、せ、先生の不安ぜーんぶ食べたる(ふす、戯れるようにはむはむと甘噛みして) (2021/3/19 20:54:43) |
ut_/ | > | ゾムは僕のバクやね…(擽ったくて身じろぎをして) (2021/3/19 20:58:29) |
z_m。 | > | んふ、不安だけ食べてい、いっぱい幸せあげるねん(頬優しく包み込んで顔中に口付け送って) (2021/3/19 21:03:54) |
ut_/ | > | ふふ、ゾムが僕のこと思ってくれるだけで幸せやのに、これ以上幸せになったら僕傲慢になって終わんかなぁ(贈られる口つけに頬は緩み切って) (2021/3/19 21:05:38) |
z_m。 | > | お、俺も幸せやし、言うたやん…大先生なら、なんでも好きやもん(緩む彼の表情が愛らしくてドキドキとする。唇重ねてははにかんで) (2021/3/19 21:12:40) |
ut_/ | > | ほんま嬉しいわ…ん、…やけに今日積極的やね(彼が愛してくれるから今の自分がいる。彼の柔らかい唇が重なればリップ音を立てて離し、微笑んで) (2021/3/19 21:15:30) |
z_m。 | > | ん、へへ…ぅ、す、すき伝えたいなって…(積極的だと言われれば少し恥ずかしそうに顔を赤らめ、額擦り合わせて) (2021/3/19 21:23:43) |
ut_/ | > | ゾムさん言わんでも好き好きオーラ溢れとるで?(彼の表情はわかりやすいというか、態度に出やすいのだろう。見てるだけで理解できる。額を擦り返しては柔らかく笑い)そや、僕この後相互さんとゲームの約束あるもんで落ちるかもしれん…ゾムが返信遅くてええって言うなら全然おるけど(ちらっ) (2021/3/19 21:25:38) |
z_m。 | > | ぇう、…ほ、ほんまに?(そんなに顔に出てただろうかと自身の頬をぺたぺたと触り。)そ、そっかぁ…む、無理はせんで欲しいけど、おってくれるなら、おって欲しい…(んむ、) (2021/3/19 21:28:08) |
ut_/ | > | ほんま、ほっぺすぐゆるゆるになっとる(顔を確認する彼が可愛くてくすりと笑えば彼の頬を撫でて)じゃぁ、居らせてもらうな。全然無理やないし(ちゅ) (2021/3/19 21:30:01) |
z_m。 | > | んん、だ、だらしなくない、?(撫でる手に擦り寄りつつもあまりだらしなくと嫌だろうか、なんて少し不安に思い)やった…ありがと(ふにゃ、ちゅ) (2021/3/19 21:31:06) |
ut_/ | > | 可愛らしいで(何処か不安げな彼にそう告げては優しく撫で続けてあげる。どんな彼も好きなんだから)そうやそうや渡したいもんあるんやけど…目瞑ってくれる?(可愛いなぁと思いつつもはっと思いだけばポケットを弄って) (2021/3/19 21:36:24) |
z_m。 | > | ん、あ、ありがとう…(優しく撫でてくれる彼に頬が緩んでしまう。本当にどうしてこうも喜ばせるのが上手いのだろうか)んぇ、な、なに?…ん、(目を瞑ってと告げられれば目を瞬かせるも言う通りに目を閉じて) (2021/3/19 21:45:34) |
おしらせ | > | z_m.さんが入室しました♪ (2021/3/19 21:53:54) |
z_m. | > | バグ…(眉下、) (2021/3/19 21:54:09) |
ut_/ | > | 両手にゾムやね(ふふ) (2021/3/19 21:54:56) |
ut_/ | > | 好きやからしゃーないね(また頬緩んでるよとむにむにともんではちゅっとほほに口つけて)ん、ええよ(彼の左手を取り、薬指に青い宝石のついたシルバーリングをはめてやれば目を開けてなんていい) (2021/3/19 21:58:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/19 22:05:40) |
z_m. | > | け、喧嘩なるなそれ(んむむ、) (2021/3/19 22:08:38) |
z_m. | > | せ、せやぞ(相手にされるがまま頬遊ばせ、口付け受ければきゅう、と嬉しさに目を細めて)ん…ぇ、?…っ、ほ、ほんまに、?(何だろうかとそわそわしたまま目を閉じて待つ。開けてもいいと許可を得て目を開ければ指に嵌る蒼く煌めく宝石が指に着けてあり、顔赤らめ、じわりと嬉しさに目を潤ませながら相手を見て) (2021/3/19 22:11:17) |
ut_/ | > | 喧嘩になるん?僕は幸せやけど(へへ( ) (2021/3/19 22:13:44) |
z_m. | > | だ、だって取り合いなる…(むぐ、) (2021/3/19 22:35:59) |
ut_/ | > | 柔らかいね(すべすべで柔らかな彼の頬を堪能していてつられるように笑って)ほんま(嬉し泣きなのか頬を染め、潤む瞳にほんとだと頷いてみせる) (2021/3/19 22:36:19) |
ut_/ | > | 2人とも可愛がってあげたらええんやろ?(ぎゅぅ) (2021/3/19 22:38:59) |
z_m. | > | ん、そ、そう?(自分ではよく分からないものの彼から褒められるのは嬉しく、柔らかく微笑み)う、嬉しい…だ、大事する、すき、あり、ありがと…っ(指輪着いた手をぎゅ、と握っては耐えきれず涙が溢れる。彼への想い止まらず好きだと何度も呟いては彼に抱き着いて) (2021/3/19 22:44:26) |
z_m. | > | お、俺だけでええもん…(もご、) (2021/3/19 22:44:40) |
ut_/ | > | うん、やーこい(へへっと笑いながら彼の頬を弄り続けてやって) (2021/3/19 23:01:18) |
ut_/ | > | ん、誤爆(は日) (2021/3/19 23:01:28) |
ut_/ | > | 僕はこれ以上にゾムのこと大切にするな(泣くくらい喜ばれとは思っておらず慌てるように涙を拭ってあげる。好きだと告げてくれる彼に僕も好きだよと優しく返してやって) (2021/3/19 23:03:12) |
ut_/ | > | んん、かわええ〜(ぎゅぅ) (2021/3/19 23:04:22) |
z_m. | > | っ…あ、ありがとう…お、俺も大切、したい(慌てた様子の彼に少しくすりと笑ってしまう。返される言葉に余計に瞳潤ませてはふにゃりと幸せそうに笑って) (2021/3/19 23:09:06) |
z_m. | > | か、可愛ない…あり、ありがと…(ぎゅ、) (2021/3/19 23:09:42) |
ut_/ | > | ありがとう…やからもう泣かへんで、僕ゾムの笑った顔が1番好きやなぁ(柔らかな笑みにほっとしつつも涙を完全に拭ってあげる。可愛くて、愛らしくてぎゅっと抱きしめてやれば優しく頭を撫でてやって) (2021/3/19 23:16:47) |
ut_/ | > | かわええよ…大丈夫本当のゾムしか愛さんよ(ちゅ) (2021/3/19 23:18:35) |
z_m. | > | ん、ん…うん、(彼にも笑って欲しくて撫でる手に擦り寄れば幸せそうに柔らかく笑って) (2021/3/19 23:30:35) |
z_m. | > | ん…そ、それならええ(ぎゅぅ、) (2021/3/19 23:34:27) |
ut_/ | > | かわええよ、好き(自然に笑ってくれるそれだけで幸せだ。柔らかい笑みにときめきつつ触れるだけの口づけを落として) (2021/3/19 23:39:13) |
ut_/ | > | ゾムさんしか愛されへんもん(ぎゅぅ) (2021/3/19 23:39:32) |
z_m. | > | ん、ん、あり、がと…俺も好き(彼が愛の言葉告げてくれれば嬉しく、顔を赤らめつつ此方も口付け返し) (2021/3/19 23:49:13) |
z_m. | > | ん、ん、嬉しい(ふにゃ、) (2021/3/19 23:49:23) |
ut_/ | > | これは…婚約指輪。結婚指輪は一緒に選びに行こうな(口つけを受ければ彼の手を取り、指輪に口つけを落としてやる。少し恥ずかしいが早めのプロポーズのつもりで) (2021/3/19 23:57:09) |
ut_/ | > | ふにゃふにゃやん(ふふ) (2021/3/19 23:58:55) |
z_m. | > | っ…うん、い、一緒、行きたい…嬉しい(指輪に落とされる口付けに顔を赤らめる。彼に応えるように彼の手を取り、左薬指へと口付け返して) (2021/3/20 00:04:33) |
z_m. | > | や、やってすき、やもん(にへ、) (2021/3/20 00:04:47) |
ut_/ | > | ん、素敵なやつ選ぼうな(行くと言ってくれる彼に微笑んでは、指に落とされる口付けに照れ臭そうにして) (2021/3/20 00:12:27) |
ut_/ | > | ありがとう(にっ) (2021/3/20 00:13:22) |
z_m. | > | うん、た、楽しみや(嬉しそうに告げつつ、照れ臭そうな様子可愛く、ちゅちゅ、と口付け送り) (2021/3/20 00:20:13) |
z_m. | > | んーん、ど、どういたしまして(へら、) (2021/3/20 00:20:23) |
ut_/ | > | 結婚式もあげる?海が綺麗なところ。後ろが森で自然が豊かなところ。ええね(早とちりでそんなことを言い、楽しそうに未来を語る。可愛い口つけに頬はゆるゆるで) (2021/3/20 00:39:17) |
ut_/ | > | 好きやなぁ…(すり) (2021/3/20 00:39:36) |
z_m. | > | は、ぇ…け、結婚、式…(ぼふり、と湯気が出そうな程に顔赤くしては頬抑え、彼に凭れて顔を隠し) (2021/3/20 00:45:15) |
z_m. | > | お、俺もすき、大好き(すり、) (2021/3/20 00:45:25) |
ut_/ | > | あ、これはダメやったか(沸騰するような彼にクスッと笑ってしまえば頭を撫でてあげる。でも、結婚式をしたいのは本当だ) (2021/3/20 00:52:56) |
ut_/ | > | 愛しとるよ(ちゅ) (2021/3/20 00:54:17) |
z_m. | > | だ、めじゃない……(きゅ、と、彼の服を握っては小さく呟く。嬉し過ぎるし、恥ずかし過ぎる、ちらりと上目になりながらも相手見ては「結婚式、したい」と呟いて) (2021/3/20 00:58:36) |
z_m. | > | んん、あ、愛しとーよ(ちゅ) (2021/3/20 00:58:57) |
ut_/ | > | …立派な結婚式あげような(上目遣いをしてくる彼にドキッとするも平常心を保ち上記を述べる。大きな大きな結婚式を挙げようと) (2021/3/20 01:07:44) |
ut_/ | > | えへへ、両思いやね(ぎゅぅ) (2021/3/20 01:07:56) |
z_m. | > | ん、へへ…うん、た、楽しみやぁ(嬉しそうに頬を緩めては頷き。きっとタキシード姿の彼はもっと素敵なんだろうなぁなんて) (2021/3/20 01:14:58) |
z_m. | > | ん、りょ、両想いやぁ(ぎゅ、) (2021/3/20 01:18:50) |
ut_/ | > | ゾムちゃんとドレス着てくれるよね?(冗談でそう聞けばじっと彼を見つめる。でも心のどこかで期待している自分、他に見せたくないと言う気持ちが戦って) (2021/3/20 01:19:43) |
ut_/ | > | 嬉しいわ(すりすり) (2021/3/20 01:21:29) |
z_m. | > | んぇ、?!お、俺、男やし…に、似合わんと思う、けど…(ドレスと言われれば耳まで熱くなるのが分かる。横髪に触れてはしどろもどろになって) (2021/3/20 01:23:33) |
z_m. | > | んふ、う、嬉しい(ちゅ、) (2021/3/20 01:23:44) |
ut_/ | > | 可愛いし、スタイルええし似合うと思うけどなぁ(真っ赤になりながらしどろもどろになる彼が可愛くて、癖出てるなぁと見つめていて) (2021/3/20 01:28:56) |
ut_/ | > | 幸せ?(こて) (2021/3/20 01:32:44) |
z_m. | > | うぅ…な、なら、着ても、ええ…(ぽつぽつと呟いてはちらりと見詰め返し) (2021/3/20 01:39:51) |
z_m. | > | ん、ん、幸せ(ふにゃ) (2021/3/20 01:40:06) |
ut_/ | > | ほんま?(小さい声も聞き逃さない。きてもいいと言う彼に驚きつつも嬉しそうに笑って) (2021/3/20 01:43:37) |
ut_/ | > | よかった(ふふ) (2021/3/20 01:43:48) |
z_m. | > | ぅ…お、おん、大先生が喜んでくれるなら…(嬉しそうな様子に恥ずかしいが着ると言って良かったと思う、きゅ、と手を握っては柔らかく笑って) (2021/3/20 01:49:00) |
z_m. | > | だ、大先生も?(ちら、) (2021/3/20 01:49:13) |
ut_/ | > | ドレスにも色々種類あるから2人で観に行こか、色々決めることあるよ(本気でも冗談でもどっちに受け取ってもらっても構わない。今は彼と沢山のことを喋りたくて) (2021/3/20 01:54:35) |
ut_/ | > | 勿論、幸せやで(にぱ) (2021/3/20 01:54:50) |
z_m. | > | はぇ…へ、変に思われんかな…(彼となら見に行きたいが視線が気になると。まぁ、彼となら、何処へでも行けそうなのだが。) (2021/3/20 02:01:49) |
z_m. | > | んふ、よ、良かった(へら、) (2021/3/20 02:01:57) |
ut_/ | > | どんな風に観られても胸張って居ればええんよ。僕はゾムのこと自慢の恋人やって思っとるし(彼と共に居れるなら視線なんて怖くない。でも、彼が怖いと言うなら無理に連れて行くことはないが) (2021/3/20 02:03:58) |
ut_/ | > | ゾムさんがおるだけで幸せなんよ〜!(ぎゅっ) (2021/3/20 02:04:23) |
z_m. | > | ぅ…ん、あ、あり、がと…(彼の優しい言葉にきゅぅ、と胸が締め付けられる。嬉しくて緩んだ涙腺がまた緩んでしまいそうだ。彼としっかり目を合わせてはふにゃりと緩く笑いお礼を告げて) (2021/3/20 02:07:11) |
z_m. | > | んん、お、おれも、大先生と一緒おられるだけで、幸せ(すりすり、) (2021/3/20 02:07:33) |
ut_/ | > | ええんよ…それとも、やっぱり僕は頼りない?(柔らかく笑う彼の姿がとても好きだ。つられるように微笑みつつ、頬が緩んでは彼にも自信を持ってもらおうとして)' (2021/3/20 02:09:50) |
ut_/ | > | 嬉しいわ…ゾム眠くない?大丈夫?(ふふ、撫) (2021/3/20 02:10:07) |
z_m. | > | んーん、そ、そんなことない(頼りなくなんかないと首横に振っては目を握りしめて) (2021/3/20 02:17:32) |
z_m. | > | んん、ち、ちょっと眠い(んむ、ぎゅぅ、) (2021/3/20 02:17:49) |
ut_/ | > | やったら怖がることも恥ずかしがることもないで(返事がとても嬉しくてにぱっと笑えばぎゅっと手を握り返してやる) (2021/3/20 02:19:01) |
ut_/ | > | 一緒に寝よか、無理あかんで(ふふ、よしよし) (2021/3/20 02:19:23) |
z_m. | > | お、おん、ありがと…(握り返される手の温度に嬉しそうに笑って) (2021/3/20 02:20:41) |
z_m. | > | ありがと…い、一緒ねる(ぎゅぅ、、すり) (2021/3/20 02:20:59) |
ut_/ | > | 胸張って恋人ですって…そう言えるようにすればええの、無理強いはせんから…ゆっくりな(絶対僕が守るからなんて彼の額に口付けを落としては優しく微笑み) (2021/3/20 02:21:49) |
ut_/ | > | ゾムの体が1番大事やから(抱き上げ、ベッド向かい) (2021/3/20 02:22:10) |
z_m. | > | ん…へへ、だ、大先生、かっこええし、優しいなぁ(優しい言葉と口付けに蕩けたように笑えば少しずつ自信を付けていこうと決心して) (2021/3/20 02:25:25) |
z_m. | > | ん、あ、ありがと…(自分で歩けるで、と少し恥ずかしそうにしつつも大人しく運ばれて) (2021/3/20 02:25:53) |
ut_/ | > | …ふふ、ありがとうな(いきなりだなと照れ臭そうにするも、元気でいい子だねと頭を撫でてあげる) (2021/3/20 02:26:27) |
ut_/ | > | 可愛いお姫様を運ぶのも王子様の役目やろ?(くすりと笑いつつベッドに下ろしてやれば寝転がって) (2021/3/20 02:27:09) |
z_m. | > | んーん、お、俺こそ、ありがと(照れ臭そうな顔も好きだなぁなんて思いつつ手に擦り寄り微笑んで) (2021/3/20 02:28:24) |
z_m. | > | ぅ…て、照れるわ(頬染めつつ呟いては彼の腕の中に潜り込んで) (2021/3/20 02:29:01) |
ut_/ | > | ええんやで(礼儀正しい彼もまた愛らしくついつい笑みが溢れてしまう)照れてるのかわええな(腕の中に来てくれる彼をぎゅっと優しく抱きしめ返して) (2021/3/20 02:30:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/3/20 02:32:30) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/3/20 02:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m.さんが自動退室しました。 (2021/3/20 02:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/3/20 06:51:40) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/20 22:41:04) |
z_m。 | > | んん、こ、こんな時間(ブランケットずるずる、) (2021/3/20 22:41:24) |
z_m。 | > | 昨日も、会ったのに、す、すぐ会いたなる(ううん、) (2021/3/20 22:48:36) |
z_m。 | > | 時間も時間やから、おらんやらうなぁ…(はふ、) (2021/3/20 22:57:25) |
z_m。 | > | …ゆ、夢や、なかった(左指に嵌る煌めく指輪見ては頬が緩んで) (2021/3/20 22:58:00) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/3/20 23:08:26) |
ut_/ | > | んー…(後ろからぎゅ) (2021/3/20 23:08:37) |
z_m。 | > | わ、だ、大先生(ぱ、頬擦り寄せ) (2021/3/20 23:09:42) |
ut_/ | > | ぞーむ…(ぽや、すりすり) (2021/3/20 23:10:30) |
z_m。 | > | んふ、だ、だいせんせ、眠い?(頭撫で) (2021/3/20 23:13:47) |
ut_/ | > | んー、ちょっと…な(気持ちよさそうに) (2021/3/20 23:15:12) |
z_m。 | > | ね、眠そうな大先生、ぽやぽやしとって可愛ええ(にへ、と頬緩んでは優しく撫で続け) (2021/3/20 23:17:35) |
ut_/ | > | ゾムもかわええよ(ふにゃと笑えば擦り寄って) (2021/3/20 23:18:59) |
z_m。 | > | ぅ…あ、ありがと…(口篭りつつ額に口付け) (2021/3/20 23:22:50) |
ut_/ | > | 可愛い…(ふふ、口つけを受けては頬に返して7 (2021/3/20 23:24:23) |
z_m。 | > | んん、い、言い過ぎたら、だめ…(ぽぽ、と顔赤くしていけば照れ隠しに肩口に額擦り付けて) (2021/3/20 23:29:28) |
ut_/ | > | えー、かわええからええやん(なんでと言うように見つめては寄せられる頭を優しく撫でて) (2021/3/20 23:33:20) |
z_m。 | > | は、恥ずかしい…(彼に言われる度に嬉しくて恥ずかしくて、幸せでいっぱいいっぱいになってしまう、なんてそれこそ恥ずかしくて言えない。撫でる手の心地良さにうりうりと頭寄せて) (2021/3/20 23:35:15) |
ut_/ | > | 恥ずかしがっとるのもかわええなぁ(眠くてそれしか言えないのか可愛い可愛いと口つけを送ってあげる。犬みたいやなぁと微笑みながら撫でてやって) (2021/3/20 23:39:42) |
z_m。 | > | え、ぅ…だ、だめってばぁ(ジワジワと顔が熱くなる、きっと今の顔はとても見せられるものじゃないのだろう。彼には熱が伝わってしまうのだろうがそのまま額当てて顔隠したまま大人しく撫で受けて) (2021/3/20 23:41:12) |
ut_/ | > | ゾムさんぽかぽかやね…もしかして照れとるん?かわええなぁ(今日は揶揄う気なんて一切なく考える間も無く口に出ている。そで褒めているのだ。よしよしと撫で続けてはぎゅぅと片手で彼を抱きしめて) (2021/3/20 23:43:39) |
z_m。 | > | ぅ、…あ、も、もう、ええ…っ(揶揄うような声色ではない、優しいトーン。それが余計に恥ずかしくて顔から湯気が出そうだった。半ば羞恥で情けない声漏らしながら縮こまって) (2021/3/20 23:50:05) |
ut_/ | > | 言ったら…迷惑?(彼の頬を掴み、捨てられた子犬のような目であざとく首を傾げては彼を見つめる。顔赤いなぁなんて目を細めればそのまま唇を重ねて[ (2021/3/20 23:53:17) |
z_m。 | > | んぇ、…め、迷惑、じゃない…っ(捨てられた子犬のような愛くるしい顔で見つめられらば罪悪感感じ胸が痛む。ふるふると小さく首横に振り口ごもっては重なる唇に、目を丸くして) (2021/3/20 23:56:47) |
ut_/ | > | えへへ、…ゾム変な顔しとる(迷惑じゃないと言われれば安心したように笑い。目を丸くする彼にくすりと笑みをこぼして) (2021/3/21 00:00:09) |
z_m。 | > | ん"んっ…だ、大先生が、いけないんやもん(安心した笑顔にふにゃりと頬が緩む。笑う彼にからかわれたと頬膨らませれば此方からも唇重ねて) (2021/3/21 00:01:24) |
ut_/ | > | 僕何もしてへ…ん(なんのことだようと考えていた矢先に唇が重なれば目をパチクリさせて) (2021/3/21 00:03:55) |
z_m。 | > | ん、へへ、だ、大先生も、変な顔(自分と同じような反応を返す彼に頬を染めたままはにかむ。やはり自分からするのは中々慣れなくてちょっぴり恥ずかしい) (2021/3/21 00:05:20) |
ut_/ | > | ん、ゾムからキスされた(嬉しそうに唇をおさえてはふにゃと笑う。好きだなと思いつつ少しだけ目を擦って) (2021/3/21 00:07:03) |
z_m。 | > | し、したった、(嬉しそうな彼の様子にきゅーんと胸が高鳴る。そんなに喜んで貰えるなら、また頑張ろうと思った。目を擦るのを見ては駄目だと手を繋ぎ、瞼に口付け送って) (2021/3/21 00:11:04) |
ut_/ | > | 癖なんやもん…(少し彼に怒られてはしゅんとしつつ握られた手に嬉しそうにし、瞼への口つけに嬉しくなって) (2021/3/21 00:13:14) |
z_m。 | > | わ、分かるけど…(自分もやってしまう、でも傷がつくと知ってからはなるべくやらないように気を付けている。しゅんとする彼に再度罪悪感感じるも、嬉しそうに口付け受けているのを見ては頬が緩んで) (2021/3/21 00:16:36) |
ut_/ | > | …んー、ごめんちょっと…眠いかも(ゆっくりと瞬きをしつつ彼にもたれ掛かれば小さく擦り寄って) (2021/3/21 00:20:54) |
z_m。 | > | も、もう遅いもんなぁ…一緒寝よ(ぎゅぅ、と抱き締めて) (2021/3/21 00:24:09) |
ut_/ | > | うん、ぞむさんと寝る(頷き、抱きしめ返して) (2021/3/21 00:30:18) |
z_m。 | > | ん、ん、ね、寝よ、一緒(頬緩めては彼が眠るまで頭を優しく撫で、柔らかく口付け送り) (2021/3/21 00:33:22) |
ut_/ | > | お布団に…ちゃんと…行かな…(移動しようなんて誘いたかったが彼の優しい手つきに瞼は次第に閉じていき、一定の寝息を立てて) (2021/3/21 00:36:51) |
z_m。 | > | んふふ、ね、寝てもうた…すき、だいすき、だいせんせ、(眠る彼の顔を眺めては好きが溢れてくる。ぽろぽろと言葉零しては柔らかく唇重ね、愛してると呟く。彼が良い夢を見れますように、そう願いながら彼との隙間埋めるようにくっつき目を閉じて) (2021/3/21 00:39:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/21 01:01:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/3/21 01:01:47) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/23 01:19:07) |
z_m。 | > | ん〜、す、すき(ぽふ、) (2021/3/23 01:20:28) |
z_m。 | > | だい、大先生が、可愛ええしかっこええの(頬抑え、でれ) (2021/3/23 01:28:37) |
z_m。 | > | ひ、暇や(んむ、) (2021/3/23 01:38:56) |
z_m。 | > | あ、明日は会えるやろか…(ほう、) (2021/3/23 01:52:34) |
z_m。 | > | ろ、ROM誰やろ…(ちら、) (2021/3/23 02:04:28) |
z_m。 | > | は、話とか甘やかすんなら、ほ、他のやつに代われるで、俺でもええけど…(わた、) (2021/3/23 02:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/23 02:32:55) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/23 16:43:22) |
z_m。 | > | き、来た(ばん、) (2021/3/23 16:44:18) |
z_m。 | > | 今日はあ、会えるかなぁ、って…(頬抑え) (2021/3/23 16:52:54) |
z_m。 | > | ん…ひ、暇(はふ、) (2021/3/23 16:56:57) |
z_m。 | > | は、話せる人おらんやろか…(ちら、) (2021/3/23 17:04:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/23 17:25:28) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/23 17:28:44) |
z_m。 | > | お、落ちてもうた!(ばた、) (2021/3/23 17:28:52) |
z_m。 | > | ん、だ、大先生にもらったやつ……(チャイナ服持っては睨めっこ) (2021/3/23 17:49:55) |
z_m。 | > | よ、喜んでくれるやろか…(もう一度着てみるもやはり慣れず、) (2021/3/23 18:01:07) |
z_m。 | > | うーん…(うぐ、) (2021/3/23 18:01:18) |
z_m。 | > | 今日会えたら、い、いっぱい癒したいなぁ…何したら、喜んでくれるやろ(ふむ、) (2021/3/23 18:12:30) |
z_m。 | > | 犬…(んむ、) (2021/3/23 18:23:30) |
z_m。 | > | す、少し会えんだけできゅーってなる、好き、やなぁ…(はふ、) (2021/3/23 18:29:03) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/3/23 18:34:45) |
ut_/ | > | なんか、えらい可愛い子おるなぁ(ぽやぁ) (2021/3/23 18:35:06) |
z_m。 | > | ぅわっ?!あぇ、か、かわいない…(びく、恥ずかしそうにフード深く被り) (2021/3/23 18:36:48) |
ut_/ | > | んー?かわええよ(にへ、前から抱きしめては頭を撫でてやって) (2021/3/23 18:37:45) |
z_m。 | > | ぅ…あ、あり、ありがと…(じわりと顔熱くなりつつ撫でる手に擦り寄り) (2021/3/23 18:38:35) |
ut_/ | > | 僕のゾムかわええ〜(ふにゃふにゃとした口調で喋り微かに酒の匂いがして) (2021/3/23 18:40:12) |
z_m。 | > | んん、…だ、大先生、お酒飲んだ、?(いつもよりも柔らかな口調に少し違和感感じ、僅かに香る酒の香りにぱちりと目を瞬かせては顔覗き) (2021/3/23 18:42:18) |
ut_/ | > | んえ〜?ちょっとしか飲んでへんよ?(ちょっとと言っても数本は軽く飲んでいる。そんなことより甘えたくて小さく擦り寄って) (2021/3/23 18:45:26) |
z_m。 | > | ほ、ほんまに?で、でろでろしとるよ、?(小さく擦り寄る様子にきゅんとしては優しく撫でながらも少し心配そうに見詰めて) (2021/3/23 18:48:37) |
ut_/ | > | ほんまほんま〜、至って健康体な僕やで〜(心配してくれるのが嬉しくて、ふにゃりと笑えば頬に何度か口つけを落として) (2021/3/23 18:49:31) |
z_m。 | > | ん、…そ、それなら、ええんやけど…(彼の何時もよりも柔らかな表情に一々ときめいてしまう、頬に何度も口付け落とされれば恥ずかしさと嬉しさにきゅぅ、と目を閉じて) (2021/3/23 18:53:38) |
ut_/ | > | ふふ、かわええの(目を閉じるのを見ればキスして欲しいのかなと勘違いし、柔らかい唇同士を重ねてやる。) (2021/3/23 18:56:44) |
z_m。 | > | んっ…!(柔らかな感触に目を開ければ大好きな彼の顔が間近にあり、心臓が煩い。じわじわと一気に耳まで赤くしてはきゅ、と、彼の手を握って) (2021/3/23 19:01:48) |
ut_/ | > | 真っ赤…相変わらず初心やね、ゾムさん(キスをしただけなのに耳まで真っ赤な彼。とてつもなく愛おしい。握られる手をするりと恋人繋ぎにしては妖美に笑って) (2021/3/23 19:03:59) |
z_m。 | > | っ…だ、だって、…(好きな彼が目の前にいるのだから仕方ないだろうと、そう思うも彼の妖美な笑みを見ては見蕩れてしまう。恋人繋ぎになれば握る力篭もり、本日の目的を果たすべく彼に柔く口付け返して) (2021/3/23 19:09:27) |
ut_/ | > | ん…そういう気分なん?(彼からの口つけにうっとりしつつ悪戯でぺろりと唇を舐めてやる。今日も彼はとても愛らしく可愛らしい。彼がしたいことがあるなら自分は付き合うだけだ) (2021/3/23 19:11:55) |
z_m。 | > | っ…だ、大先生、癒したいなって…お、思って…(彼の舌が唇を這うとぴくりと肩が跳ねた。もごもごと口篭りながらも答えてはちらりと相手を見詰める、彼のおねがいならば何でも叶えてあげたいと思うのは好きだから仕方ない。) (2021/3/23 19:16:26) |
ut_/ | > | 僕はな、こうやってゾムさんに会えるだけで癒されるし…幸せなんやで〜(自分のために尽くそうとしてくれる彼にキュンとしてはぎゅぅと抱きしめてやる。好き好きと普段より大きめに愛情表現をして) (2021/3/23 19:19:04) |
z_m。 | > | あ、ぅ…お、おれ、俺も、会えるだけで幸せ…(何時もよりも大きな愛情表現、彼にされるのはこの上なく幸せで嬉しい事なのだが元より照れ屋な分余計に顔が熱くなってしまう。ぎゅう、と抱き締め返しては彼の頬や口端に何度も口付け送り) (2021/3/23 19:22:00) |
ut_/ | > | …直接はないん?(少しやぽやっとした顔でたくさん口つけをしてくれる彼に自分の唇を指す。するんなら直接欲しいとあざとくお願いをしながら見つめる。普段なら揶揄いでやっているだろうか今は酔っているせいか素で出ていて) (2021/3/23 19:26:41) |
z_m。 | > | 〜っ…す、する…!(あざとく可愛らしくお願いしてくる彼に先程からきゅんきゅんしっぱなしで既に顔の熱は許容範囲を越えそうだった。一度恋人繋ぎを名残惜しくも離しては彼の頬を包み込み、柔らかく口付け送って) (2021/3/23 19:29:57) |
ut_/ | > | ん、…ありがとう(柔らかな感触が重なれば嬉しそうに笑い頬に手を重ね後ろからぎゅっと握る。そのまま彼の掌に口つけを音消せばにまっと笑って) (2021/3/23 19:32:08) |
z_m。 | > | あぇ…っ、ず、ずるい、(嬉しそうな彼にふわふわと温かくなり此方も頬を緩める。しかし、柔らかく手のひらに口付け受けては目を丸くし、彼の眩しさににきゅ、と目をつぶって。) (2021/3/23 19:34:40) |
ut_/ | > | 欲しがりさん(再度目を瞑る彼、酔った頭ではキスまちだとまた勘違いする。口を押し付けながら、彼を押した押せば、片手を服の中に滑り込ませ、キスを続けて) (2021/3/23 19:39:19) |
z_m。 | > | ん、っ?!…ふ、ぁ…っ(彼の言葉を不思議に思い目を開けた瞬間、視界が反転する。視界には彼の顔とその後ろに天井が見え、押し倒されたのだと理解した。驚きながらも何時もより温かく、然しながら冷たい彼の手が潜り込んでくればぴくりと身体を震わせて) (2021/3/23 19:42:44) |
ut_/ | > | 前あげた服でとるってことは…期待しとったんやろ?(着た後が垣間見えればくすりと笑い胸の飾りに触れる。今日は開発メインにしようかなぁとぼーっと考えながらも口つけを深いものに変えて) (2021/3/23 19:48:45) |
z_m。 | > | っ、ち、ちが…ん、(着たことがバレてしまえばぶわりと羞恥に赤く染まる。触れた胸の飾りにふるりと身震いして何をするのかと彼を見つめるも、深くなった口付けに思考掠め取られ) (2021/3/23 19:52:43) |
ut_/ | > | ん、…ふッ(説得力ないなと彼の反応を見ながら思い、舌を絡めつつ、飾りを指の腹で刺激する。くりくりといじり、感じるかなぁと期待していて) (2021/3/23 19:57:17) |
z_m。 | > | ん、っんぅ…っ(彼との口付けは自分にとって甘美な毒のようなもので、絡まる舌に快感を得てしまう。それもあってか指の腹で飾りを刺激される度にピクピクと身体が無意識に跳ね、甘い声が漏れてしまい) (2021/3/23 20:01:04) |
ut_/ | > | ぅ、ッん、(唾液を流し入れ、くちゅくちゅと水音を立てながら反応を見せる彼を楽しそうに見つめる。ある程度飾りが立ってきたなと思えばカリカリと爪でかいて) (2021/3/23 20:04:14) |
z_m。 | > | ん、く、…ひっ、♡(唾液が流れ込めばこくんと飲み込む、響く水音に瞳を蕩けさせては舌を自ら絡めながらも爪で掻かれる感覚にびり、と甘く痺れ軽く背を反らし) (2021/3/23 20:13:04) |
ut_/ | > | ぷはッ……ふわふわして気持ちええよな、ゾム(とろけか顔の彼にニコッと笑い、優しく頭を撫でてやる。当然指は突起を摘んだり弾いたりして遊んでいる) (2021/3/23 20:18:21) |
z_m。 | > | ん、んぁっ♡ふわふわ、きもちぃ…♡(優しく撫でられると同時に胸の飾り弄られればゾクゾクと身体が甘く快感を拾い始め、甘い声上げて) (2021/3/23 20:39:01) |
ut_/ | > | 正直に言えてええ子(気持ちいいと告げる彼に微笑み続ければ服を上まで捲り開いてる方の突起を口に含み、したと指で刺激して) (2021/3/23 20:42:12) |
z_m。 | > | ん、え、ええこ、?…ひぁ♡した、きもちぃ…っ♡(服捲られれば薄い桃色の突起露になり、左右異なる刺激受けては身を捩って) (2021/3/23 20:51:07) |
ut_/ | > | 舌の方が好きか?(彼の反応を見るから気持ちいいのだろう。ぺろぺろと舐め、時折軽く甘噛みをするだろう。その間、隣ではカリカリと爪で描き続けて[ (2021/3/23 20:53:31) |
z_m。 | > | ふ、ぅ♡どっちも、好き…っ〜、♡(とろりと快感に瞳は蕩け、彼を見つめる。甘噛みも痛みを伴いながらも快感の方が勝り、声抑えるように口を手で覆って) (2021/3/23 20:57:19) |
ut_/ | > | 声抑えんでええよ…ゾムのえっちでかわええ声聞かせて(どっちも好きだと答える彼にふっと笑い、刺激を続けるが酒のせいで暑くなってきては一度自身の体を上げ、熱いとネクタイを緩める) (2021/3/23 21:07:37) |
おしらせ | > | z_m.さんが入室しました♪ (2021/3/23 21:12:53) |
z_m. | > | (( んん、間違えてタブ閉じてもうた…(眉下、) (2021/3/23 21:13:17) |
ut_/ | > | ((僕もよく手当たって消えるから大丈夫やで(なでなで) (2021/3/23 21:14:07) |
z_m. | > | ん、ひぅっ♡で、でも…変、やし…♡(可愛らしくは無いだろうと思いながらも彼に言われてから抑えようとする声は自然と零れてしまう。彼がネクタイ緩める様子みては色気に宛てられそうで) (2021/3/23 21:14:59) |
z_m. | > | (( ん、あ、ありがと…(すり、) (2021/3/23 21:15:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/23 21:17:50) |
ut_/ | > | 変やないよ、ほら、俺のいうこと聞ける子やろ?(悪戯な笑みを浮かべつつ彼の頬を撫でる。ネクタイを緩める様子を見られればえっちなんて揶揄うように呟き、ふっと笑ってみせて) (2021/3/23 21:19:22) |
ut_/ | > | ((ええんやで(ちゅ) (2021/3/23 21:19:31) |
z_m. | > | っ…き、聞ける、だいせんせ、の言う事、聞ける…っ♡(撫でる手に擦り寄れば蕩けた瞳で相手を見詰めたまま頷く。彼の言う事なら、何だって聞ける、それは本心で。妖艶な笑み見ては頬を染め、ご、ごめんなんて謝りながら視線を逸らし) (2021/3/23 21:22:06) |
z_m. | > | (( ん、す、すき(ぎゅ、) (2021/3/23 21:22:20) |
ut_/ | > | ゾムはほんとにええ子やね、…可愛い声で鳴いてな?(両手で両方の飾りをきゅっとつねっては彼の反応を伺ってみる。自分の言うことに純情な彼はいじめがいがある。“謝る時は顔見せやろ“と言いつつも可愛いなぁと目を細めて) (2021/3/23 21:29:46) |
z_m. | > | んぁっ♡あ、ぅ、だいせんせ、きもち、きもちぃ…っ♡(ビリリ、と脳まで走る刺激に身体が反る。顔を見せるよう告げる彼にフードずらして顔を見せては"ごめ、んなさい…"と快感で潤む瞳露にして) (2021/3/23 21:33:44) |
ut_/ | > | ((僕も好き(にへ) (2021/3/23 21:38:00) |
ut_/ | > | ッ…よくできました♡(潤む瞳、甘い声にゾクゾクっと加虐心が湧き上がってくる。“ええんやで“と優しく口つけをしつつくりくりといじってあげて) (2021/3/23 21:40:08) |
z_m. | > | ぅ、んっ♡ぁ、あっ、そこ、ばっかぁ♡(何度も与えられる甘い快感にきゅぅ、と足先を丸め、快感に悶える。薄い桃色だった飾りは彼からの愛撫に膨れ、赤く色付き) (2021/3/23 21:45:49) |
z_m. | > | (( ん、へへ、嬉しい(へら、) (2021/3/23 21:46:09) |
ut_/ | > | ほら、ゾムさんの胸、こんなにピンってなっとるよ(土台は完成したかと、一度手を離し、彼に見せつけてやる。こんなになったよなんて耳元で甘く囁いてやる) (2021/3/23 21:52:40) |
ut_/ | > | ((かわええな(にへ) (2021/3/23 21:52:51) |
z_m. | > | あ、う…♡お、んなの子、みたい…っ、(彼の手が離されればぷっくりと熟れた飾りが目に入る。耳元で響く彼の低音にピクピクと身体震わせ、羞恥に恥ずかしそうに目を逸らして) (2021/3/23 21:57:54) |
z_m. | > | (( あ、ありがと…大先生は、かっこええの(ふにゃ、) (2021/3/23 21:58:13) |
ut_/ | > | ゾムは僕の女やろ…何今更恥ずかしがってん(いつもよりタチ悪い気がするが彼なら許してくれるだろう。目を逸らす彼に逸らさないでと言葉をかけて) (2021/3/23 22:05:23) |
ut_/ | > | ((こっちこそありがとうやね(ちゅ) (2021/3/23 22:05:46) |
z_m. | > | っ、〜♡ぅ、や、やって…(いつもより意地悪な彼の言葉だがゾクリと身体が震える。逸らさないよう告げられれば顔を真っ赤にしたまま視線戻して) (2021/3/23 22:09:31) |
z_m. | > | (( ん、ふふ、ほんまのことやし(はぇ、) (2021/3/23 22:09:53) |
ut_/ | > | やって何?(彼の言葉にくすりと笑いつつ、いい感じに開発できたなぁと彼の胸板をなぞる。赤い顔と目が合えば触れるだけの口つけを落としてやって) (2021/3/23 22:16:14) |
ut_/ | > | ((そういうところが好きやで(にっ) (2021/3/23 22:16:37) |
z_m. | > | 女の子、ちゃうのに、こ、こんな、気持ちよう、なって…(胸板をなぞられるとぞわりと快感が薄く走る。触れるだけの口付けにふにゃりと頬が緩んではもっと、と強請るように首に腕回して) (2021/3/23 22:22:12) |
z_m. | > | (( ぅ、うれしい…(にへ、) (2021/3/23 22:22:27) |
ut_/ | > | 僕専用の女の子に作り変えたろな(こんな反応されたらめちゃくちゃにしたくなるじゃないか。普段ならこれ以上開発する気はなかったが、今日はお酒で気分がいい。思考もちゃんとまわりゃしない。強請る彼を抱きしめながら何度も甘い口つけをして) (2021/3/23 22:29:37) |
ut_/ | > | ((素直で、可愛くて、純粋なゾムさんが好き(ちゅぅ) (2021/3/23 22:29:52) |
z_m. | > | 大先生、専用…、?(彼だけの、彼の為だけの身体になればずっと一緒にいられるだろうか、なんて醜い欲。強請ったままに何度も口付けられれば甘く蕩け、思考もままならずに。) (2021/3/23 22:37:43) |
z_m. | > | (( んん、…い、いっぱい褒められ過ぎて、と、溶けてまう(頬抑え) (2021/3/23 22:38:10) |
ut_/ | > | そ、俺専用…体に…な?(悪い笑みを浮かべながら、そうなら彼が壊れるまで抱こうと決めた。服を脱がせてやればたくさん口つけを交わして) (2021/3/23 22:52:13) |
ut_/ | > | ((溶けてええよ、俺がくっつける(頬撫で) (2021/3/23 22:52:29) |
z_m. | > | ん、っ♡だ、大先生なら、ええよ…(小さく吐息零し乍も嬉しそうに呟く。脱がせられた肌に柔らかな感触落とされれば身を捩って) (2021/3/23 22:56:14) |
z_m. | > | (( う、ほ、ほんまに?(手擦り寄り) (2021/3/23 22:56:29) |
ut_/ | > | そういうところやぞ(本当に彼は誘うのも煽るのも上手い。ため息をつきつつ彼の衣類を全て剥ぎ取ってやる。) (2021/3/23 23:07:35) |
ut_/ | > | ((ほんま(撫で) (2021/3/23 23:11:08) |
z_m. | > | な、にが…、?(溜息を着く彼に何かしたかと眉を下げるも全て剥ぎ取られば白い肌露になり、恥ずかしそうに身体隠して) (2021/3/23 23:12:01) |
z_m. | > | (( ん、…嬉しい(撫で受け) (2021/3/23 23:12:33) |
ut_/ | > | 可愛くてエロいってこと(無自覚なのが更に罪になっていることは知る余地もないだろう。体を隠す彼の腕を上で一括りにしつつ、後孔に手を添えて) (2021/3/23 23:23:51) |
ut_/ | > | ((やからゾムさんもくっつけてな(ぎゅぅと) (2021/3/23 23:24:17) |
z_m. | > | あ、っ…(腕をまとめられれば身動ぐも、添えられる手にぴくりと跳ね、相手見つめて) (2021/3/23 23:27:01) |
z_m. | > | (( お、おん、いっぱいぎゅーってする(ぎゅ、) (2021/3/23 23:27:28) |
ut_/ | > | いつも通りにしとけば大丈夫やで(見つめられれば優しく微笑み返してあげる。ゆっくりと指を彼の中に入れてやれば目を細めて) (2021/3/23 23:30:33) |
ut_/ | > | ((ありがとう(すり) (2021/3/23 23:32:39) |
z_m. | > | んっ…いつも、通り…(優しい微笑みにどきりとしては軽く指を締め付け、) (2021/3/23 23:53:18) |
z_m. | > | (( んーん、お、俺こそ、ありがとう(にへ、) (2021/3/23 23:53:30) |
ut_/ | > | 締めてる、…ほら力抜いて(ちゅっと彼の頬に口つけを落とせばゆっくりと中をほぐし始めて) (2021/3/23 23:54:27) |
ut_/ | > | ((…ゾム眠いんやろ。無理せず寝や(撫で) (2021/3/23 23:54:40) |
z_m. | > | う、ん…ぁっ、(はふはふと息を乱しては解される感覚にふるりと身体震わせて) (2021/3/23 23:56:41) |
z_m. | > | (( ん、む、むりはせん(こくこく、手擦り寄り) (2021/3/23 23:57:01) |
ut_/ | > | じょーずやね(力を抜いてくれる彼を褒めてあげてつつ、ぐりっと前立腺を刺激して) (2021/3/24 00:00:23) |
ut_/ | > | ((眠かったらいうこと…わかった?(むっ、撫で) (2021/3/24 00:00:41) |
z_m. | > | ん、んっ…ひぁ"っ?!♡(褒められれば嬉しそうに頬緩めながらも、前立腺刺激されれば背を大きく反らして甘くなき) (2021/3/24 00:04:25) |
z_m. | > | (( おん、分かった(眉下、こくこく) (2021/3/24 00:05:13) |
ut_/ | > | ええ反応見せるやん(背中を逸らし甘い声を漏らす彼にうっとりしては指を増やしされに中をほぐして) (2021/3/24 00:16:25) |
ut_/ | > | ((ええ子やね(ふふ、ぎゅっ) (2021/3/24 00:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m.さんが自動退室しました。 (2021/3/24 00:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/3/24 00:45:09) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/24 19:04:40) |
z_m。 | > | ぅ、ね、寝てもうた…言う事聞けんやった(眉下、) (2021/3/24 19:05:47) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/3/24 19:11:25) |
ut_/ | > | 悪い子だーれだ(ぎゅ) (2021/3/24 19:11:36) |
z_m。 | > | ぅ…お、俺、(ぎゅう、肩口に額擦り付け) (2021/3/24 19:12:26) |
ut_/ | > | 良くできました(なで、頬に口つけて) (2021/3/24 19:14:13) |
z_m。 | > | んん…ほ、褒められること、してへんよ(ちら、) (2021/3/24 19:14:58) |
ut_/ | > | 悪いことしたって自覚あるんやろ?それで十分(にへ) (2021/3/24 19:18:02) |
z_m。 | > | んぅ…あり、ありがとう(へら、) (2021/3/24 19:21:26) |
ut_/ | > | 悪い子にはお仕置き…って言いたいとこやけど昨日は僕も酔った勢いでやらかしたみたいやからなし(ぎゅぅ) (2021/3/24 19:24:37) |
z_m。 | > | き、昨日……、っ(昨日のこと思い出せば顔赤くなり、隠すように彼の胸に顔埋め) (2021/3/24 19:29:41) |
ut_/ | > | っと、どしたん?(赤い顔を隠すように密着されれば首を傾げてながら頭を撫でてあげて) (2021/3/24 19:31:14) |
z_m。 | > | な、なんも、なんもない…(言える訳が無いとふるふる首横に振り) (2021/3/24 19:35:27) |
ut_/ | > | なんかあるやろその反応(むぅと頬を膨らませる。所々記憶が曖昧で) (2021/3/24 19:38:56) |
z_m。 | > | ぅ、そ、そんなこと、ない…(頬を膨らませる彼は愛らしいが言うのは恥ずかしく、もごもごと口篭り) (2021/3/24 19:41:24) |
ut_/ | > | …言ってくれへんともうちゅーしたらん(ふいっと顔を背けながらそんなことを言う。勿論嘘だが純粋な彼はきっと引っかかる) (2021/3/24 19:43:49) |
z_m。 | > | え、や、やだ…いう、言うから…っ、!(顔を背けた彼から告げられる言葉に目を見開いては嫌々と言うように彼の腕掴み、捨てられた犬の様に見詰めて) (2021/3/24 19:49:52) |
ut_/ | > | ッ〜!…ちゅーしたらるから…言えるよな?(捨て犬のような眼差しにきゅんきゅんしては優しく頭を撫でてやる。罪悪感と愛くるしさが一気にきて、複雑な気持ちだ。) (2021/3/24 19:52:21) |
z_m。 | > | うぅ…だ、大先生が、いっぱい、む…胸、触るから、こんなんなってもうた…(言えるよなと確認とる彼に頷いてはそろそろと服を捲りあげる。昨日よりは収まっているものの前よりも赤くふっくらとした胸の飾り露わにしては恥ずかしさに耳まで真っ赤にして) (2021/3/24 19:58:18) |
ut_/ | > | え、あ、…ご、ごめんな?(彼の胸元を見れば酔った勢いでここまでしたのかと少しつられて恥ずかしそうにし謝る。色気の増す体にごくりと息を呑んで) (2021/3/24 20:04:52) |
z_m。 | > | んーん、…き、きもちかったから…ええよ、(謝られればふるふると首を横に振る。彼が悪いわけではないし怒っている訳では無いのだ。小さく聞こえるか聞こえないか曖昧な本音呟いて) (2021/3/24 20:08:03) |
ut_/ | > | き、気持ちよかったん?(微かに聞こえた言葉に首を傾げながら確認をとってみて) (2021/3/24 20:09:03) |
z_m。 | > | 〜っ、…ん、きもち、かった…(聞かれていたと分かれば余計に顔熱くなりつつもこくりと頷いて) (2021/3/24 20:16:24) |
ut_/ | > | そんなに?(より赤くなる彼の顔を見つめながらするりと胸板を撫でてやって) (2021/3/24 20:18:16) |
z_m。 | > | 、っ…う、ん…(ふる、と身体小さく震わせては相手の服握って。ドクドクと心臓が逸るのは羞恥からか、それとも期待からなのかは自分にもよく分からなかった。) (2021/3/24 20:24:23) |
ut_/ | > | 胸、触られるん、好き?(指が微かに突起に触れれば彼の反応を伺う。こんなにふっくらとしているのだから感じる分には感じるのだろう) (2021/3/24 20:39:47) |
z_m。 | > | ぁ、っ…う、…すき、(突起に触れる指にぴくりと身体が跳ねる。昨日触られただけなのにこんなに感じてしまうなんて思ってもみず、相手に引かれてないだろうかと眉を下げながら見詰めて) (2021/3/24 20:44:18) |
ut_/ | > | 好きなんか…なら、いっぱい触ったろな、(触るだけで反応を見せる彼。素直に好きだと告げるのを見ればくすりと笑い、ベッドに腰掛けては。背面座位で彼を座らせ、後ろから包むように抱きつき、くりくりと飾りをいじってやって) (2021/3/24 20:47:46) |
z_m。 | > | んっ、ひ、♡(ソファに座る彼に促されるまま前に座れば後ろから包み込まれる。ふわりと昨日よりも強く香る彼の香りにくらりとし、胸の飾り弄られれば甘い声漏れて) (2021/3/24 21:10:00) |
ut_/ | > | 女の子になってまうね(甘い声を漏らす彼の耳元でそう厭らしく囁いてやればきゅっと突起をつまみ上げて) (2021/3/24 21:12:32) |
z_m。 | > | ぁっ♡やぁ、っ、おんなのこ、なりたない…んっ♡(彼の低音が鼓膜を揺らし、びくりと肩を跳ねさせる。摘まれる感覚に甘い痺れが襲ってくれば嫌々と首横に振って) (2021/3/24 21:17:06) |
ut_/ | > | ほんまに嫌なん?その割には感じとるみたいやけど(説得力のない姿に微笑めば耳をぺろりと舐め、次は爪でカリカリと先を掻いてやる。胸の扱いなんて手慣れた物である。) (2021/3/24 21:19:16) |
z_m。 | > | ひぅ、っ♡や、やだぁ…きもちぃ、♡(ざらりと舌が耳の縁をたどればゾクゾクと背筋から腰にかけて刺激が走る。掻かれる感覚に胸の飾りは素直に反応して芯を持ち、身を捩って) (2021/3/24 21:22:34) |
ut_/ | > | 気持ちよぉなってええんやで…ほら、胸もこんなになってもうて(固くなる飾りに微笑んでは指でくりくりといじってあげる。耳を甘噛みつしつつ、胸だけに刺激を送り続けて[) (2021/3/24 21:27:49) |
z_m。 | > | んん、♡ぁ、あっ…だめ、へん、変なる、からぁ…♡(何度も飾りだけを弄られれば甘くもどかしい快楽に包まれる、身体を丸めて刺激から逃げようとしながらも、甘い声は我慢出来ず) (2021/3/24 21:31:11) |
ut_/ | > | 変になってもええっていつも言いよるやろ…ゾーム、素直になろ…な?(体を丸める彼をぎゅっと抱きしめれば顎を掴み、後ろを向かせ、無理やり口つけを行う。その間に指は動き続けて、引き続き快楽を与えるだよう) (2021/3/24 21:34:25) |
z_m。 | > | や、やってぇ…んっ、ふぁ♡(素直に、と言われるが中々理性は解けないもので。然しながら彼から無理矢理口付けられると甘く蕩けさせられていく、ピクピクと身体を震わせながらも先程よりも甘ったるく声が上がり、力少し抜けて) (2021/3/24 21:38:16) |
ut_/ | > | んッ、ふぅ(舌をねじ込み彼の舌としっかりと絡めてやる。力が抜けてきたのを感じればしっかりと支えてやる。くりくり、コリコリと胸を弄り続けてやっては楽しそうに目を細めて) (2021/3/24 21:40:09) |
z_m。 | > | ぁ、んっ♡らい、せんせ…っ♡(響く水音に脳まで犯されるようで思考が奪われていく。呂律もままならず瞳蕩けさせては無意識に腰が緩く揺れて) (2021/3/24 21:49:11) |
ut_/ | > | ん、腰揺れてんで(口を離せば揺れる腰ににまっと笑い、強めに突起をつまみ上げる。そんなにいいのかななんては固くなった自信を押しつけて) (2021/3/24 21:51:11) |
z_m。 | > | や、って、だ、大先生に触って貰えるん、きもちええ、もん…ぁうっ♡(揺れる腰指摘されれば顔赤くするも、他の誰でもない彼だからこそこんなにも気持ちがいいのだと。腰に彼の固くなった自身押し付けられれば興奮してくれているのだと嬉しくなり、はむ、と彼の唇甘く食んで) (2021/3/24 21:58:26) |
ut_/ | > | そうやってすぐゾムさん僕のこと煽る(自分だからと告げる彼にきゅんとすれば唇を重ねてあげ、そのまま彼をうつ伏せで押し倒してやる。) (2021/3/24 22:02:10) |
z_m。 | > | んっ、あ、煽ってない…わ、(煽るという言葉否定しつつもうつ伏せに押し倒されればはてなマーク頭に浮かべながら相手見上げて) (2021/3/24 22:05:56) |
ut_/ | > | 挿れへんけど…処理は手伝ってもらうで(煽ってるからこうなってるのになんて堅いものを押し付けつつ、見つめられれば手伝ってなんて彼の腰をするりと撫でて) (2021/3/24 22:07:31) |
z_m。 | > | ぅ、?…ど、どうやって?(処理を手伝うように告げる彼にうつ伏せでは何も出来ないのでは、と思いつつこくりと頷いて) (2021/3/24 22:11:52) |
ut_/ | > | ゾムはいつも通りと大人しくしときゃ、ええよ、(にまぁっと悪い顔を浮かべ、彼のズボンを下着ごと脱がしては、少しだけ彼の腰を立たせて) (2021/3/24 22:14:21) |
z_m。 | > | ん、わ、わかった、…っ(下着脱がされればびくりと肩を跳ねさせる、腰上げさせられればちらりと見上げて) (2021/3/24 22:24:11) |
ut_/ | > | そのままやからね(体制をキープする様に言えば自分もベルトを外し、モノを取り出す。じゃぁ、行くねと一言声を掛ければ彼の太腿の間に自身を挟む。良く言う素股だ) (2021/3/24 22:32:09) |
z_m。 | > | う、ん…ひゃ、っ?!(カチャカチャとベルトを外す音が聞こえる。ドキドキとしていれば太腿の間、硬く熱い感触に驚き、顔を真っ赤にさせて) (2021/3/24 22:36:53) |
ut_/ | > | 素股知らんかった?…まぁ、そのまま閉めてくれればええよ(真っ赤な顔を見れば目をパチクリさせながらゆっくりと腰を動かし始めて) (2021/3/24 22:41:29) |
z_m。 | > | し、知らんわけじゃ、ない、けど…、んっ♡(ふるふると首横に振りながらも太腿の間を動く熱にびくりと身体震わせて) (2021/3/24 22:46:27) |
ut_/ | > | じゃぁ、どうしたらええかわかるな?(悪い顔を浮かべては少しずつ腰のスピードを上げて) (2021/3/24 22:58:46) |
z_m。 | > | ん、んぅ♡ぁ、っ…♡(彼のものと自身が擦れる。甘い声漏れながらもきゅぅ、と股を締め腰を揺らして) (2021/3/24 23:06:27) |
ut_/ | > | そうそう、上手やで♡(締め付け、腰を揺らしてくれる彼を褒めてやればそのリズムに合わせて自分も腰を振る。そろそろ逝きそうだなと荒い息を吐いては彼の頬を撫でて) (2021/3/24 23:08:55) |
z_m。 | > | ふ、ぁ、♡だ、だいせんせ、きもちぃ、?(褒められればきゅう、と奥が疼く感覚。彼の動きと自身の動き合わされば力が抜けそうで、ちらりと彼を見上げては蕩けそうな顔で見詰めて) (2021/3/24 23:18:09) |
ut_/ | > | 気持ちええよッ…ゾムさん、僕もッイキそ(気持ちいいと問われればこくりと頷き、限界を伝える。彼の顔を見れば興奮を更に煽られる。何故彼はこんなにエロいのだろうか) (2021/3/24 23:22:38) |
z_m。 | > | あ、あっ、だいせんせ、おれ、俺も…っ♡(気持ちいいと告げる彼に嬉しくなりふにゃりと頬が緩む、彼の興奮した様な雄の表情にきゅんきゅんとしては声抑えるようにシーツに顔埋めて) (2021/3/24 23:29:24) |
ut_/ | > | 声をきかせッ…ゾム、ッ好きやでッ♡(彼に愛を告げぎゅっと抱きしめれば彼の股の内側に欲を吐き出してしまって) (2021/3/24 23:34:34) |
z_m。 | > | っ〜♡ぁ、すき、だいせんせっ、すきぃ…♡(彼に告げられる言葉にちかちかと目の前に火花散るような感覚、股の内で感じる熱に此方も我慢出来ず欲をシーツに吐き出してしまって) (2021/3/24 23:37:52) |
ut_/ | > | 素股行くとか…ゾムさんもだいぶえっちになったなぁ(彼が達したのを確認すればくすりと笑い、よしよしと頭を優しく撫でてやる) (2021/3/24 23:44:18) |
おしらせ | > | z_m。さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/24 23:47:27) |
おしらせ | > | z_m.さんが入室しました♪ (2021/3/24 23:47:27) |
z_m. | > | ぅ、え、えっちなん、いや…、?(はふはふと息を乱し腰がくたりと落ちる。ちらりと相手を見つつ撫でる手に擦り寄って) (2021/3/24 23:51:09) |
ut_/ | > | んや、えっちなん大好き(くすりと笑い、優しく頭を撫でてやる。大丈夫と少し心配の様子を見せて) (2021/3/24 23:56:55) |
z_m. | > | ん、な、なら、良かった…(優しく撫でられれば頬を緩め。心配する様子みては嬉しそうに微笑み、大丈夫だと) (2021/3/25 00:01:41) |
ut_/ | > | 昨日の今日で疲れたやろ(大丈夫だと言われれば安心するも彼の体のことを思っては声を変えて) (2021/3/25 00:04:36) |
z_m. | > | ん〜、で、でも、幸せ、やから(彼の気遣いが嬉しくて、幸せで。彼の首に腕を回してはぎゅう、と抱きしめて甘く言葉零して) (2021/3/25 00:06:57) |
ut_/ | > | 僕も幸せやよ、ありがとうな(彼が甘えてくれるのが嬉しくて優しく抱きしめてやって) (2021/3/25 00:14:30) |
z_m. | > | ん、ふふ、幸せ(抱きしめられる感覚にふにゃふにゃと頬が緩む、好きだなぁ、なんて思えば頬に口付け) (2021/3/25 00:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/3/25 00:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m.さんが自動退室しました。 (2021/3/25 00:53:41) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/25 21:51:22) |
z_m。 | > | き、昨日も一緒で幸せやった(頬抑え) (2021/3/25 21:53:19) |
z_m。 | > | ん〜、す、すき、(ふにゃ、) (2021/3/25 22:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/25 22:24:18) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/3/27 19:25:51) |
z_m。 | > | く、来る前から見られとったん、やけど…(はぇ、) (2021/3/27 19:26:11) |
z_m。 | > | ん、ん、き、気付いたらもう夜や…(はふ、) (2021/3/27 19:27:22) |
z_m。 | > | め、めっちゃ見られとる…(フード掴み) (2021/3/27 19:28:30) |
z_m。 | > | 棚上げ奴嫌いや……(ん、) (2021/3/27 19:29:58) |
z_m。 | > | 御茶会議、曲ええよなぁ…(こく、) (2021/3/27 19:32:53) |
z_m。 | > | んん、今日、身体ぽかぽかやわ…さ、最近気温上がったよな(はふ、) (2021/3/27 19:40:30) |
z_m。 | > | さ、作品って言うのええなぁ、き、きれーな感じする(ほう、) (2021/3/27 19:44:27) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/3/27 19:50:47) |
ut_/ | > | ゾムさん…(ぎゅぅ) (2021/3/27 19:50:58) |
z_m。 | > | だ、大先生(ぱ、ぎゅう、) (2021/3/27 19:52:07) |
ut_/ | > | んー(すりすり) (2021/3/27 19:52:45) |
z_m。 | > | んふ、か、かわええ、にゃんこみたいや(頭なでなで、) (2021/3/27 19:54:03) |
ut_/ | > | …ニャァ(ふへ) (2021/3/27 19:54:28) |
z_m。 | > | っ〜、か、かわええ、にゃんこ先生や、すき(きゅん、すりすり) (2021/3/27 19:57:45) |
ut_/ | > | ゾム、猫好き?(ふふ、ぎゅぅ) (2021/3/27 19:59:03) |
z_m。 | > | ね、猫すき、犬も、やけど…猫が一番(にへ、頬ちゅ) (2021/3/27 20:04:47) |
ut_/ | > | そっか(へにゃ、ちゅちゅ) (2021/3/27 20:06:49) |
z_m。 | > | んふふ、き、今日のだいせんせ、いつもよりふにゃふにゃや(きゅぅ、なでなで) (2021/3/27 20:07:45) |
ut_/ | > | きっとゾムに会えたからやろなぁ(すりすり、ニコッ) (2021/3/27 20:11:43) |
2021年03月17日 22時36分 ~ 2021年03月27日 20時11分 の過去ログ
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