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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2020年11月14日 23時26分 ~ 2021年03月27日 22時40分 の過去ログ
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夕凪紫音まぁ素人が作る家庭料理なのでそこそこの期待でお願いします。(ナズーリンから期待している、と言われればあくまでも家庭料理ですからね、と) アリスからは何かリクエストある?お鍋と白菜の漬物ともう一つくらい簡単なものを作ろうと思ってるんだけど。(卵焼きとかサラダとかならできると思うよ、と恋人に告げてリクエストがあれば、と。そうこうしているうちに里の明かりが見えてきて、何やらいつも以上に活気があるような)   (2020/11/14 23:26:00)

アリス・マーガトロイドリクエスト?そうねぇ。サラダがあると嬉しいわ。後は、薄味のドレッシングか、それに代わる調味料があれば尚良し、ね。(恋人から一品料理の希望を聞かれると、こう、ちょっとした期待の眼差しで答え。)そうだ、一応、今日手に入れた材料とかは、紫音の家に一時的に預けておくわ。明日の探索でまた大量に見付かる事を期待してね。(折角、探索を切り上げて恋人の家に行くのだから、荷物は軽くしておくに越した事はない、と考えて恋人に伝えておく。そうこう話していると里の門が見えてきて、両端に立っている門兵は此方に気付いた様子で、一礼している。一瞬、何かしたかな?と疑問に思ったが、洞窟内で調査隊が絡んだ出来事を思い出すと、納得して。)   (2020/11/14 23:36:20)

夕凪紫音サラダなら、キュウリとレタスに豆腐で作れるかな。ドレッシングは……ごま油と出汁に醤油と砂糖、みりんで作れたような。作ってみるから味見をお願い。(アリスからのリクエストを受ければストックの野菜を思い出して、ドレッシングは即席になるだろうから味を確認してもらおう)了解、さすがにこれをもってまた明日も歩くのはね。(今日拾い集めた材料だけでもそれなりの量があるので、荷物を軽くしたいというアリスの提案にもうなずいて)門番の人たち、なんだか俺たちに今日は丁寧だったけど、もう調査隊の事広まってたのかな。(里の中に入れば先ほどの門番の人たちの態度からある程度噂は広まっているのかな、と)   (2020/11/14 23:46:16)

アリス・マーガトロイドフフッ。分かったわ。味見は任せてね。(此方からのリクエストに応じて、早速食材を挙げる恋人には、片目を瞑って見せて応え。) ナズ「フム。彼等の上司、若しくは八雲家に報告はしている事だろう。彼等にしてみれば、自分達だけでは助からなかったであろう状況から生還出来たんだ。隊員の誰かが住人に話している可能性は、有り得るだろうね。」(門兵の態度を見た妖獣の彼女は、恋人の推測には同意する様子で頷いて見せる。)   (2020/11/14 23:56:58)

夕凪紫音【申し訳ありません、そろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2020/11/14 23:58:05)

アリス・マーガトロイド【了解でそ。此方も眠気を感じてきました。(苦笑)お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2020/11/14 23:59:11)

夕凪紫音【はい、次回もよろしくお願いします。と、次回なのですが、来週末が用事入ってしまいまして27日以降でお願いできればと思います】   (2020/11/15 00:00:55)

アリス・マーガトロイド【成程、了解しました。<次回//では今回はこれにて。お休みなさいませ。又の機会に。】   (2020/11/15 00:02:38)

夕凪紫音【はい、本日もお相手ありがとうございました。 お休みなさいませ】   (2020/11/15 00:03:18)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/11/15 00:03:33)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/11/15 00:03:45)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/11/28 21:19:14)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/11/28 21:19:41)

夕凪紫音ん~~、アイリスの耳にも入ってるかもしれないから早く帰って安心させた方がいいかな。(まだ里の人たちには広まり切っていないように見えるが、噂がどこまで広まっているか不明であれば早めに帰った方がいいだろう) そんなわけで、追加のお買い物は無しでまっすぐ俺の家に戻ろうと思うけど、いいかな?(ある程度はマスターであるアリスとの繋がりもあって、里に戻ってくればこちらの状況はある程度アイリスに伝わるかもしれないが、早めに帰るに越したことはないだろう)   (2020/11/28 21:24:30)

アリス・マーガトロイドその方が良いでしょうね。まあアイリスの事だから、私達が此処に戻った事には気付くと思うけど。(夕刻と言う事で、日中と比べると人の数は多くないが、外に出ている住人からは、例の洞窟に関してや、洞窟を探索した此方の三名の情報が飛び出している様だ。住人は住人で、意外と耳が早い様である。)ええ。それで構わないわ。帰ったら、食事以外にも遣っておいた方が良い事があるものね。(そうして、買い物はせずに帰宅を勧める恋人からの提案には、同意。妖獣の彼女も同様に応える。)   (2020/11/28 21:33:37)

夕凪紫音ありがとう。食材はまだ十分にあったと思うから、ご飯のほうも心配しないでいいと思うんで。(アリスとナズーリンから同意をもらえれば家路へと進み、やがて歩けば自宅の明かりが見えてきて) あれ、かまどの煙が出ている?アイリスもう食事の準備をしてくれてるのかな。(アイリスには一通りの食事の準備については教えているので、食事の準備をしていること自体はおかしくないのだが自分たちが帰ってきていることに気が付いていたのにはやはり驚いて) アイリス「マスター、紫音お帰りなさい。洞窟で鬼と遭遇したって聞きましたけど、大丈夫ですか。ケガとかしてませんか、紫音はただでさえそういうのに向いてないんですから」(家の前までやってくればアリスの魔力を感じたアイリスが出迎えてくれて、開口一番にやはりこちらの心配を)   (2020/11/28 21:42:38)

アリス・マーガトロイドナズ「アイリス……フム、アリスの人形の事か。あの分だと先んじて支度してくれているのだろう。有り難い事だね。」(紫音の案内を受けて彼の家に向かう。途中、自宅から煙が立ち昇っていると分かった妖獣の彼女は、すんすん、と鼻を利かせ、煙以外のニオイも嗅ぎ取っている様で。そうこう話しながら、程無くして恋人の自宅前に到着する。)ただいま、アイリス。幸い、怪我を負うような事態には陥らなかったわ。探索初日としては、意外と収穫はあったかしらね。(此方が開くよりも前に開いたドア。その向こうからアイリスが姿を現せば、恋人より前に大事無い事を伝え、余裕の笑みを浮かべてみせる。)   (2020/11/28 21:53:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2020/11/28 22:02:43)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/11/28 22:03:20)

夕凪紫音【失礼しました】   (2020/11/28 22:03:29)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさいー。】   (2020/11/28 22:04:03)

夕凪紫音アイリス「お買い物の帰りに探索隊の人たちが鬼と遭遇したって聞いたから心配しましたよ。  あ、すいませんお客様が一緒だったんですねそれと……ワンちゃん?」(アリスからこちらの無事を伝えられれば一安心したのか、胸をなでおろせばようやくナズーリンが一緒にいることに気が付き挨拶をして。さらにその隣にいる迅にも気が付いて首をかしげて) まぁ、そこら辺を話すと長くなるから先に家に入らせてよ。 どうぞ、入ってまずは休んでください。(玄関を開けてアリスとナズーリンを家の中へと招いて。玄関の左手には水がめと小さな流し台があり、家に上がる前にそこで手を洗い汚れを流して)   (2020/11/28 22:08:57)

アリス・マーガトロイドああ、そうね。探索の協力者、それとこの家の新しい住人になるだろう子の事とか、色々話すべき事があるものね。(立ち話も何だ、と言う風で恋人から家へ招かれれば、彼に倣って流し台の前で手を洗う。妖獣の彼女も同様にして手洗いを済ませれば、ふと気付いた事があり、僅かに思案した後で。)アイリス、何か布巾があったら、二枚程貸してくれる?この子達も家に上げてあげても良いでしょうし。(手洗いを済ませ、靴を脱いで家に上がると、一頭の子犬、数匹の鼠はまだ玄関に残っているのが分かるだろう。) ナズ「手間を掛けて済まないが、私からも頼みたい。」(此方が先に提案を出すと、妖獣の彼女も後に続けて頼み、家に上がるのはまだ控えていて。)   (2020/11/28 22:21:26)

夕凪紫音ちゃんと足をきれいにしてからだったら、迅もまぁ座敷にあげても大丈夫かな。(ネズミたちように水を張った小さな手桶を持ってくれば彼らの前において。手足の汚れを洗い落とすように) アイリス「ネズミさんも?本当に今日は何があったんですか?」(さすがに小さいネズミまでは気が付かなかったようで。アリスに言われると急いで布巾を持ってくるとネズミ達用と迅の足をふくためにそれぞれを渡して) よし、迅、まずは前足からだ。(アイリスが持ってきてくれた布巾を水で濡らして。迅に前足を出すように言うと土汚れをぬぐってやり、続いて後ろ足もきれいにして)   (2020/11/28 22:30:36)

アリス・マーガトロイド迅「有難ウ、紫音、アイリス。僕モ、オ邪魔サセテモラウヨ。」(此方からの提案と、其れを受けたアイリス、そして足の汚れを綺麗に拭ってくれた紫音にお礼を言う子犬は、綺麗になった両前足から家に上がり、後ろ足も綺麗になれば漸く家に上がる。) ナズ「有り難い、アイリス。―さあお前達、これで足を綺麗にしてから家に上がるんだよ?」(アイリスが持って来てくれた布巾を広げては、片側を水で濡らす。すると鼠達は其処に乗って両足の汚れを器用に落とし、続いて布巾の乾いている方で濡れを拭ってから、順次家に上がる。其れを済ませてから、幼獣の彼女も家に上がって。)   (2020/11/28 22:39:27)

夕凪紫音アイリス「おぉ、賢いネズミさんたちですね」(ナズーリンの指示に従って器用に足の汚れを落としてから家に上がるネズミの様子を見て感心したように) さて、それじゃぁこっちは軽くご飯の準備を。と言っても本当に簡単な鍋での煮込みだからそこまで手間じゃないか。アイリス、サラダも作るから手伝って。(こちらは一度奥の部屋に引っ込み、埃だらけの服を着替えて前掛けをして台所へと。食材を切りながらサラダの準備をアイリスに頼めば「わかりましたー」という返事とともに彼女も台所へとやって来て。包丁のリズムと、出汁と味噌の香りがわずかながら漂ってくるだろう)   (2020/11/28 22:47:40)

アリス・マーガトロイドそれじゃあ、私達は少し寛いで待っていましょ。(全員が家に上がると、一体の人形がドアを閉じ。此方が運んできた荷物は一先ず玄関に置く。2,3体の人形が其れの守番に付いた事を確かめてから、此方は妖獣の彼女達と居間へ移動。適当な場所で腰を下ろすと、妖獣の彼女と鼠達も同様にして腰を下ろし、子犬は紫音を見ていられる位置に移動してから、床に伏して一息付く。) ナズ「ん~っ、良い香りだ。」(此方よりも先に芳しい香りを嗅ぎ取った妖獣の彼女は、表情を綻ばせて寛いでいて。)   (2020/11/28 22:57:03)

夕凪紫音サラダの盛り付けはこんな感じでいいとして、ドレッシングのほうは。(先に取り分けていた出汁を二つのボウルに入れて、片方には味醂、しょうゆ、お酢、ごま油などで味を調えた和風ドレッシングに。もう片方はすりごまに少しづつ加えて、砂糖、しょうゆ、お酢とお塩で胡麻ドレッシング風味に) さて、こんな感じの即興ドレッシングなんだけど、どうかな?(出来上がったドレッシングをアリスの前に出して。味見用の小さなスプーンと一口サイズの人参スティックを)   (2020/11/28 23:04:40)

アリス・マーガトロイドあら、早速作ったのね。じゃあちょっと失礼して…。(待ち時間の間、地図を広げて要所の確認をしたりしていると、恋人から声が掛かる。卓の前に移動すると、彼が差し出してきたドレッシングをスプーンで、先ずは前者の方を少し掬い、軽く香りを嗅いでは舌先で少し舐め取っえ味を確かめる。そうしてから人参に掛け、いざ味見してみると…。)えぇとこれは…醤油、酢、ゴマ油、辺りかしら。良い味になっているわ。和風の味付けも悪くないわね。(口内で確りと咀嚼して味わってから、前者の感想を伝え。続いて、後者の方も同様に、直に舐め取ってから人参に掛けて、味わう。)うんっ。摺りゴマが良いアクセントになってて、こっちも美味しいわね。(然程時間を掛けずに二種類の調味料を作り上げた恋人には、心底から感心していて。)   (2020/11/28 23:19:30)

夕凪紫音昔取ったなんとやらでね、いろいろとバイトはしておくものだ。せっかくだから両方出してそれぞれ好きな方を使ってもらおうかな。(サラダは大皿に並べて、それぞれが取り皿にとって好きなドレッシングをかけるようにすればいいだろう) んで、お鍋のほうは……こっちもいい感じかな。(鍋からカボチャをお玉ですくい、竹串が抵抗なく刺さるのを確認すると火が通っているのを確認して) はい、お待たせしました。お手軽サラダとサツマイモ汁風鍋出来上がりです。(キュウリにレタス、ニンジンと千切りのキャベツのサラダと、さつま芋とカボチャ、ニンジンと鶏肉の味噌ベースの鍋をテーブルの真ん中において) で、君たちのはこっちな。(迅には味噌を入れる前の鍋をほんの少しの塩で味付けして冷ましたものを、ネズミ達には茹でた鶏肉、カボチャ、さつま芋とキャベツを小さく切ったものを出して)   (2020/11/28 23:29:42)

アリス・マーガトロイドフフッ。美味しそうね~。(ドレッシングの味見をしてから程無く、恋人から一声掛かると料理が完成したと分かり、卓に置かれた鍋を見詰めて。) ナズ「完成か。有り難い。ああ、これは美味しそうだ。」(妖獣の彼女も卓を前にして座り、香りで楽しんでいる様だ。その後で鼠用の料理も用意されれば、鼠達は器用に後ろ足で立っては、喜びを体で表していたりして。) 迅「ワァ~。コレダケ纏マッタ量ヲ食ベラレルノハ、凄イ久シ振リダヨ。」(そして、子犬の前にも料理が置かれれば、一度前足を立てて座り、興味深そうに香りを嗅いでいて。)   (2020/11/28 23:39:04)

夕凪紫音お味噌には唐辛子、ということでお好みの応じてお使いください。(木のお椀にお客であるナズーリン、自分のと対になる意匠のお椀にアリスの分をよそってそれぞれに給仕して。最後に自分の分をよそい)あぁ、お前は本当によく頑張ったな。(割と冗談にならないレベルで洞窟にいた迅のセリフには重みがあり) さて、ともかく食べるとしよう。いただきます。(両手を合わせて軽くお辞儀をすればお椀に手を伸ばして、ゆっくりと食事を始めて)   (2020/11/28 23:46:31)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2020/11/28 23:47:48)

夕凪紫音【了解です。 本日もお付き合いいただきありがとうございました】   (2020/11/28 23:48:17)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。此方こそ、今回もお付き合いに感謝です。今回から何回かは紫音宅で、ほっこりタイムですねぇ。(笑)またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2020/11/28 23:49:52)

夕凪紫音【少し前までの緊張感からの脱出。 お家に戻ればゆったり、のんびり、ほっこりしましょう。 次回もよろしくお願いします。それでは本日はこれで、お休みなさいませ】   (2020/11/28 23:51:20)

アリス・マーガトロイド【はーい。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2020/11/28 23:51:45)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/11/28 23:51:54)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/11/28 23:52:13)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2020/12/5 21:15:45)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2020/12/5 21:15:56)

アリス・マーガトロイド【あ、今回どうしましょう。一応、場面的にはもう里になっているので、分館の方に移動します?】   (2020/12/5 21:17:09)

夕凪紫音【あ、そうですね。流れでこっちに来てしまいましたけど、分館のほうに行きましょうか】   (2020/12/5 21:20:09)

アリス・マーガトロイド【はい。では、続きは向こうに移動してから、と言う事で宜しくです。】   (2020/12/5 21:20:56)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2020/12/5 21:21:16)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2020/12/5 21:21:23)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/2/20 21:34:29)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/2/20 21:34:41)

夕凪紫音よし、それじゃぁ今日も張り切って洞窟探検に出かけましょうか。(荷物の入ったカバンを背負い、玄関を出ると大きく背伸びをして)それじゃぁ今日も昨日と同じくらいには帰ってくる予定だけど、夕飯の準備は昨日みたいにお出汁を頼むよ。万が一の時はナズーリンさんのネズミを伝言に出すから。(玄関先まで見送りに来たアイリスには今日の夕飯と、万が一戻れない状況になった場合の連絡方法について話して)   (2021/2/20 21:40:45)

アリス・マーガトロイド特に障害に遭わなければ長丁場になるでしょうけど、宜しくね、二人共。(愛用のバッグを肩に掛け、荷物を持った人形達と共に恋人の後に続いて家の外へと出る。三人の内の誰かに負傷者が出る様な事があれば迷わず帰還する、と己の内に留めておいて。) ナズ「ああ、了解したよ。」(家から出てきた此方を迎えた妖獣の彼女は、昨日と変わらず数匹の鼠を従え、意気揚々と言う面持ちで応える。)   (2021/2/20 21:50:59)

夕凪紫音アイリス「はい、わかりました。けどマスターも紫音も無理はしないでくださいね」(玄関先で紫音たちを見送ると、万が一の時のことも考えながらも無事に帰ってくるように、と)安全マージンは確保して無理せず昨日探索できなかったところをじっくりと頑張ろう。(行ってくるよ、と見送るアイリスと迅に軽く手を振って里の出入りの門のほうへと歩きだして)   (2021/2/20 21:56:31)

アリス・マーガトロイド勿論。紫音の事を第一に考えて行動するから、無理はしないわ。留守番、宜しくねアイリス。(今や『メイド人形』とでも形容して良いであろうアイリスへ片手を上げて見せ、恋人の後に続いて里の出入り口へと歩き出す。妖獣の彼女も此方の後に続いて。)そうね。後は、洞窟に付いたらきっと藍から連絡が入るだろうから、情報を交換してからの探索、となるわね。―じゃあ、行きましょう。(出入り口で門番に挨拶して里外に出、少し歩いた所で立ち止まれば、浮遊の魔法を恋人施し、自分が先に中空へ舞い上がる。妖獣の彼女もほぼ同時に舞い上がり、洞窟が在る方を眺めていて。)   (2021/2/20 22:05:03)

アリス・マーガトロイド【失礼。「魔法を恋人に施し~」でした。(汗)】   (2021/2/20 22:06:09)

夕凪紫音おっと、まだこの浮き上がる瞬間だけはバランスとるのが難しいな。(アリスの補助で浮遊魔法をかけてもらい、一瞬浮き上がるとバランスをとるように腕を小さく動かして)今日はまた誰かと洞窟に出会えるのかな。(昨日は紅魔館の門番さんや橙などを始め、オオカミや妖精といった相手にも出会い、果ては鬼との遭遇も。今日はどんなイベントがあるのだろうかと期待と不安で)    (2021/2/20 22:15:00)

アリス・マーガトロイドああ、私がこうして魔法を掛けないと、感覚を掴む練習が出来ないものね。(恋人が魔法で浮かび上がった事を確認すると、緩やかに上昇していき、一路、洞窟へ向かって飛んで行き。) ナズ「フム、可能性としては…例の門番は恐らく館主へ報告しているだろうから、紅い館から誰かが調査しに来るかも知れないね。」(此方の後に続いて、連れの鼠達を小さなバスケットに乗せた妖獣の彼女も高くへ上昇し、此方を追従する。)   (2021/2/20 22:22:03)

夕凪紫音アリスに魔法をかけてもらって浮き上がれれば、あとはどうにか自分でも移動の制御はできるくらいにはなって来てるけど、まだ自力で浮き上がるのは要修行なんだよね。(さほど速度を出さない、という条件付きではあるが空中での移動という所であれば自力での制御はできる程度には慣れてきて) 紅魔館からの探索って言っても、主人は吸血鬼ですよね?昼間は動けないだろうし、妖精メイドたちには危険すぎるから消去法的には美鈴さんか、メイド長の十六夜さんしかいないですよね。(その二人以外にも図書館の主とその使い魔がいるとは聞いた事はあるが、進んで外に出てくるような人物ではないという話を聞いていて)   (2021/2/20 22:28:34)

アリス・マーガトロイドナズ「いや、如何やら館主はその辺の対策を施して、良く博麗神社へ出向いているらしい。だから、可能性としては日中に洞窟へも出向く事は有り得るだろう。余程興味的な報告だと感じたなら、だろうけどね。」(青年の疑問に対し、此方が答えるより前に妖獣の彼女が問いに応じる。この辺の情報を良く知る所は、賢将と呼ばれる所以、であろうか。)何れにしても、洞窟に関しては調査隊が度々情報を持ち帰っているから、多方へ話は広まっているだろうし、人妖問わず『知りたがり』が洞窟に出向く可能性は大いにあるわね。(里から一番近い洞窟への入口へは、飛んで行けば程無くして辿り着き。入口付近に着地すれば洞窟内へ目を向け、一方で人形達は早速周辺を警戒し始める。)   (2021/2/20 22:40:35)

夕凪紫音ハハハ、ナイトウォーカーを通り越して上位のデイ・ウォーカーですか。その人、下手したら銀の銃弾もはじき返すんじゃないかな。(流れる水を渡ることはできない、日の光を浴びると焼けるという吸血鬼の弱点すら克服していそうな相手には若干脅威を感じて) そうだね、昨日の時点で洞窟の下層にまで里の探索が進んでいるから今日も誰かと出会うことになるだろうけど。できる限り穏便に交渉できますように。(昨日は出あう相手が鬼を除いてこちらに対して友好的であったが、場合によっては里の探索部隊のように襲われる可能性がないとも言い切れず。アリスに続いてこちらも周囲に意識を向けて)   (2021/2/20 22:48:18)

アリス・マーガトロイドフフ。実際にその目で確かめる機会、若しかしたら訪れるかも。この洞窟に興味を持ったとしたら尚の事、ね。(紅い館の館主に関する情報を妖獣の彼女から聞いた恋人此方が多少驚く様子を見れば、控え目に笑って見せ。) ナズ「ともあれ、私達は私達で探索を開始しようか?八雲ならば、此方が此処に到着した事は直ぐ知るだろうからね。」(入口付近がある程度拓けているからか、午前の陽光が幾らか差し込んでおり、入口周辺は明るみを帯びている。妖獣の彼女は、八雲側からの連絡を立ち止まって待つより、歩きながら声を掛けてくる事に期待して、探索を始めて良いだろう、と提案してくる。彼女の提案を受け、地図に描いた箇所までならば進んでいても問題無いだろう、と此方は考える。)   (2021/2/20 23:00:45)

夕凪紫音勘弁してくれ。吸血鬼って高確率で魅了の魔法を持っているってのが相場だから、アリスの前でかけられたら洒落にならない。(ガチガチに対策をすることも不可能ではないが、不意打ち気味に出会ったらほぼ対策は無理だろう) そうですね、どういう理屈か知らないけど昨日もこっちの行動は把握していたようですし。用事があれば向こうからコンタクトをしてくるでしょう。(八雲サイドの動きについてはこちらが考えてもわからないが、少なくてもこの洞窟の探索については情報を共有する相手と考えていいだろう   (2021/2/20 23:10:19)

アリス・マーガトロイドじゃあ、少し探索していましょう。先ずはこの階層から、ね。(入口からある程度の距離迄に調査隊が残した、壁に掛けられた大掛かりな松明の灯りは既に消えており、今日はまだ調査隊が此処に訪れていない事が予測出来る。その洞窟内部を、照明係の人形が程良い光度の灯りを発生させて、照らし出す。足元から天井迄、そして周辺凡そ5メートル程の範囲を明るく照らしていて。) ナズ「そうだね。昨日話した限りでは、探索を急いでいる様子は感じなかったし、向こうからの連絡は気長に待つとしよう。」(向こうには向こうの都合があるだろうし、此方から声を掛けて直ぐに応えてもらう場合、此方がスキマを探さなくてはならない。それは正直な話、面倒であるので、此方は此方で探索を始めておこうと考え、通路を進んで行く。)   (2021/2/20 23:22:45)

夕凪紫音まずは昨日探索できなかった通路を見て回ればいいか。(湖のほうへと続く出入口方面はまだ探索していなかったし、八雲藍から提供された情報で地図は書き加えられたもののまだ実際に確認していない場所はいくつもあるだろう) それじゃ今日もこのお札の性能でどこまで見つけられるかな。(洞窟の中に入ると、両手に手甲を装着してその上から昨日装備したものと同じ探索用のお札を張り付けて)   (2021/2/20 23:28:25)

アリス・マーガトロイドええ、そうする方向で探索しましょ。(今日も昨日と同じく、自分が先頭、妖獣の彼女が最後尾、その間に恋人を配置する陣形だ。地図作成係の人形が広げた地図を改めて確認。此方が探索した通路に、探索した日付と時間、発見出来た物、気になった点等、其処に加えて、八雲側が追記した箇所も分かる様にと、明細に記されてあるのが改めて分かるだろう。地図上で通路が描かれてあるが未探索の通路、此方で描いた中で分岐点の一方だけ調べた箇所、と、未探索の箇所は多数在る。)さて…里側からか、山側からか、何方から調べようかしら。(まだ午前中と言う事で、此処から妖怪の山方面へ戻り、分岐の少ない箇所から調べて地図を埋めていこうか、はたまた八雲側が記した未調査の通路を調べようか、少々悩み。)   (2021/2/20 23:42:54)

夕凪紫音こうしてみるとまだ確認できていない所が結構あるんだよね。(上海人形が広げる地図を後ろから眺めながら、いまだ空白部分がちらほらと残っていて) 先にこっちの分岐が少ないところから責めていってみるのはどうかな。こっちの方はまだ俺たちは行っていないけど、ほかの人が探索しているから後回しでもいいんじゃないかな。(誰かが探索した場所であれば目に見えるような貴重品は掘り返されているだろうが、まだ誰も立ち入ったことがない場所であればそういう事もないのではないだろうか)   (2021/2/20 23:49:12)

アリス・マーガトロイドうん、そうしましょう。先ずはこの分岐へ。其処からはこうで…。(こうして見ると、調査隊は里の住人…殆どが人間で構成されている事もあって、里側の一定範囲を慎重に、逆に八雲側は橙の機動力を生かして広範囲を行動している、と言う事が其々判る。其れ等の情報が記された地図から、此方のこれまでの探索内容を考慮して、自分が先導していく。) ナズ「フム。今の所、気になる反応は無いな。」(洞窟に入ってから、例に因ってダウジング・ロッドを構えた妖獣の彼女は、珍品の反応を早速探っている様で。)   (2021/2/20 23:59:13)

夕凪紫音【本日も良い時間となりましたので、今日はこれで中断としたいと思います】   (2021/2/21 00:00:04)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝ですー。】   (2021/2/21 00:00:48)

夕凪紫音【洞窟探索第2回、今度も良い素材が取れますように。 という事で次回もよろしくお願いします】   (2021/2/21 00:02:01)

アリス・マーガトロイド【はい。今回もまた他の人妖に遭遇するのか、否か!?(笑)またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/2/21 00:03:19)

夕凪紫音【お疲れさまでした、良い夢を。 お休みなさいませ】   (2021/2/21 00:03:46)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/2/21 00:04:01)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/2/21 00:04:11)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/3/6 21:10:04)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/3/6 21:10:16)

夕凪紫音そして相変わらず奥に入っていくとまったくの暗闇か。まぁ洞窟の中だから当然と言えば当然なんだけど。(前を歩くアリスと上海人形の照らす明かりである程度の視界は確保できているが、やはり奥の方は伺うことはできずに) こうなると藍さんが自分じゃなくて橙をここの探索に指名したのがよくわかるな。(猫はわずかな光でも視界を確保できるというのだから、猫又である橙であれば当然その能力もあるだろう。松明程度の明かりがあれば探索には十分だろうか)   (2021/3/6 21:14:20)

アリス・マーガトロイド*「ふふっ。良く解っているじゃないか、紫音。」(此方が洞窟に入ってからある程度進んだ所で、何処からとも無く届く声。その調子は何だか嬉しそうにも聞こえる。) ナズ「噂をすれば…耳馴染みの声、か。」(不意に届いた声に対し、聞こえた方向を向いた妖獣の彼女は、虚空に生じた僅かなスキマに目を留め、軽く肩を竦め。) 藍の声「お早う、三人共。此方は既に橙を奔らせている。今日も洞窟内の何処かで君達と再会する事だろう。情報交換はその時にしようじゃないか。」(此方も声が聞こえた方に向き直り、「お早う。」と九尾の狐と挨拶を交わす。)   (2021/3/6 21:26:44)

夕凪紫音おはようございます、藍さん。何時からモニターをしていたのかは知りませんけど、プライベートな空間まではダメですからね。(さすがにプライバシ-をのぞき見するようなことはしていないのだろうが、自宅の中まではダメですよ、と指でバッテン印を作って)さすがにスキマを使って直接来ることができるのは便利ですね。俺たちはまだ確認できていない所を先に見ていくつもりですけど、そっちはどう動く予定なんですか。(お互いの情報交換をするのならば最初のうちは探索場所が重ならない方がいいだろうと、こちらの予定を伝えて)   (2021/3/6 21:34:37)

アリス・マーガトロイド藍の声「その点は心得ているよ、紫音。紫様からも命令されているからな。」(恋人のお宅事情に関して迄は流石に観察されていない事が、今の藍の一言で判る。彼女の主からの『命令』だと聞けば、信用に値するだろう。) 藍の声「嗚呼、此方は先日と変わらず、未調査の通路を優先して進み、地図の完成を目指す。今までの経過を踏まえると、此方は今日中に地下一階に…或いは、此処より上の階が発見されるようなら其方へ踏み込む事になるだろう。」(此方の予定を聞いた藍は、極力地図の完成を優先すべく行動する、と恋人へ返答してくる。)   (2021/3/6 21:45:53)

夕凪紫音了解です。地下のほうは昨日鬼が来てましたけど、星隈勇儀の言葉通りならしばらくは他の鬼が来ることはないでしょうからね。(元来より鬼は人に仇なし、策略をめぐらすものだが高位の鬼になれば自らの言葉を覆すことはないようで)それじゃ橙さんにもよろしく伝えてください。俺たちもできるところまで調査は進めますから。(こちらが助けを呼ぶことはあるかもしれないが、八雲の眷属から助力を頼まれることはそうそうないだろうと考えつつ)   (2021/3/6 21:53:16)

アリス・マーガトロイド藍の声「嗚呼、厄介な輩との抗争は此方としても望むものではない。だが、鬼以外にも厄介な妖怪が徘徊している可能性は十分に有り得る。気を付ける事だ。―うむ、解った。では又後程に。」(互いに手短な挨拶を済ませた所で、虚空に生じていたスキマは閉じられ、妖狐の気配も完全に消え去って。)うん、やっぱり向こうから声を掛けてきたわね。じゃあ、此方は此方で、じっくりと探索していきましょ。(八雲家とのコンタクトが済むと、恋人と妖獣の彼女に一言伝え、通路を隈無く観察しながら歩を進める。分岐点までは昨日通った通路だが、一晩経った事でも少なからずの変化は、この洞窟なら起こり得る、と内心で言い聞かせる。)   (2021/3/6 22:07:14)

夕凪紫音またそうやって縁起でもないセリフを残していくんだからなぁ。とはいえ十分注意をしていくことに越したことはないのは事実か。(鬼以外の厄介な妖怪、と言われても今ひとつピンとは来ないが。なるべくなら遭遇はしたくないと祈りながら)ここまでは昨日の地図通りだよね。もしかしたら毎回潜るたびに道が少しづつ変化する、なんていう事も考えてけどそれはさすがに無いみたいで良かった。(昨日出会った神様の分霊がいた部屋にはおそらくたどり着くことはできないだろうが、それ以外は道順や分岐に変わりはないようで。また地図の作り直し、という事は今のところ不要なようで)   (2021/3/6 22:16:42)

アリス・マーガトロイド【では、此処で久し振りのダイスロールを、1d10で。宜しくです。】   (2021/3/6 22:18:10)

夕凪紫音【了解しました】   (2021/3/6 22:18:33)

アリス・マーガトロイド1d10 → (4) = 4  (2021/3/6 22:18:40)

夕凪紫音1d10 → (7) = 7  (2021/3/6 22:18:44)

アリス・マーガトロイド【結果は[5]。】さて、分岐点まで来たわね。(里方面を向かう為の、最も近くの分かれ道迄、辿り着く。其処で人形が広げている地図を確認していると…。) ナズ「フム…昨日私達が通った通路の途中に、妖怪の反応がある。此処で、新たな通路に行くのならば、その妖怪に遭遇しなくて済むが…。」(妖獣の彼女が持つダウジング・ロッドに反応が出ている様で、その彼女が一言忠告してきた。さて如何しようか、と考える一方で、恋人に意見を求める様に、視線で彼に訴え掛ける。)   (2021/3/6 22:26:47)

夕凪紫音妖怪か。さっき藍さんから言われた言葉を気にするわけじゃないけど、俺はこっちのまだ通っていない道のほうへ行くのがいいと思う。(アリスから視線でどうする、と投げかけられれば自分の意見を述べて)当初の目的はこの洞窟の探索と素材や珍しい物の採取だからね。そっちを優先するべきだと思うよ。(ここに迅がいれば匂いや音で相手がどういう状態なのか探ることができたのだろうが、留守番を言ったのは自分なので仕方がない)   (2021/3/6 22:36:38)

アリス・マーガトロイドそうね。じゃあ此処は、新たな通路の方に進むと言う事で。(恋人から返答と、その道を選ぶ理由を聞くと、同意する様に頷いて見せる。) ナズ「了解した。幸い、その妖怪はその場に留まっているようだ。此方の気配に気付いたなら向こうから向かってくる事も考えられるが、今の所、相手にその気配は無い。探索を優先して大丈夫だろう。」(恋人と相談している間も、妖獣の彼女は妖怪の気配探知に注力している様で、此方が仕掛けなければ今は無害な妖怪だ、と答える。それを聞いて軽く安堵の息を吐き、新たな通路へ向き直って。)   (2021/3/6 22:45:58)

夕凪紫音まぁ、用事があれば向こうからこっちに接触してくるでしょうからね。(ある程度の力を持った妖怪であればナズーリンが向こうを感知したようにこちらの事にも気が付いているだろう)よし、それじゃぁこっちはこっちで昨日の続き。洞窟探索を始めましょうか。(では、と気持ちを新たに昨日まで探索をしていない通路のほうへと歩き進めて。周囲に気を配りつつ、腕に装着したお札の反応を見逃さないように)   (2021/3/6 22:50:59)

アリス・マーガトロイド【では、再びダイスロールを、1d10で宜しくです。】   (2021/3/6 22:52:55)

夕凪紫音【了解です、良い目が出ますように】   (2021/3/6 22:53:17)

アリス・マーガトロイド1d10 → (1) = 1  (2021/3/6 22:53:26)

夕凪紫音1d10 → (10) = 10  (2021/3/6 22:53:34)

夕凪紫音【頑張りましたw】   (2021/3/6 22:53:50)

アリス・マーガトロイド【おぉ。助かりました。(笑)】   (2021/3/6 22:54:01)

アリス・マーガトロイド【結果は[5]。】 ナズ「おっ。これは…。」(分岐点から新たな通路に入ると、ダウジング・ロッドが僅かな反応を示した様で、妖獣の彼女はその反応を注視している。)あら、鉄屑が落ちてるわね。幸先が良いわ。(此方は此方で、灯りに照らされた物体に直ぐ目が留まった。所々赤錆が見られるが、人形達の武具の材料が早速見付かった。思わず、軽く拳を握って喜びを表す。)【ナズーリンと同様、紫音君の札の『探索・銀』に反応が現れます。通路の床に、鉄屑に混じって小さな銀の反応が点在しているようです。】   (2021/3/6 23:03:03)

夕凪紫音結構さび付いちゃって入るけど、これくらいなら一度溶かして鍛えなおせばまだまだ使えるかな。(手間暇はかかるが、河原に流れ着いている砂鉄でですら高温で溶かせば立派な鉄として使えるので、これくらいならば問題はないだろう)お、少量だけども銀の反応もあるみたいだ。(腕に貼ったお札のうちの片方がかすかに反応を示して。反応の強い地面を掘り返せば小物ではあるが銀の装飾品がいくつか出てきて)   (2021/3/6 23:11:20)

アリス・マーガトロイド本当?―あら、銀製の物だわ。運が良いわね♪(恋人が持つ札が見せた反応に応じて恋人が作業を始めると、地中から『銀』を発見。銀製の其れを目にすれば、小さく手を鳴らして笑みを浮かべる。) ナズ「此方は…小さいが、銀石が幾つか埋まっているね。」(ロッドの先端が反応を特定し、妖獣の彼女のお付きの鼠達が、地面を掘り返す。すると彼等は、小さな両手で銀石を掲げて見せている。)   (2021/3/6 23:19:33)

夕凪紫音今日は出だしからして幸先がいいな。少量だけど銀素材が見つかるとは思わなかった。(札の反応を頼りにスコップで地面を貼り返していくと、ちらほらと地面からは小物の銀製品や銀石が現れて)ほかの貴金属は……さすがにわからないか。ここにはないのか、反応がないほど深く埋まっているか。(少し集中をして今一度あたりを探ってみるが、銀以外の反応は感じ取ることはできないで)   (2021/3/6 23:28:35)

アリス・マーガトロイドフフッ。二人共、有難う。この調子で材料を集めていきましょ♪(恋人と妖獣の彼女が『銀』を発見する傍らで、通路の端に落ちている鉄屑を収集しては、再び通路を注視。ある程度の距離の間、少量の『銀』を発見出来、余さず回収していく。) ナズ「フ~ム。そうだね、この辺には銀より高質の材料は落ちていないようだ。まあ、銀以外の物をこの先で発見出来る事に期待しよう。」(妖獣の彼女と鼠達も『銀』を集めては、此方が持つ革袋に収めてくれている。その一方でロッドの反応が弱まった様子を、妖獣の彼女は見ていて。)   (2021/3/6 23:38:05)

夕凪紫音ナズーリンさんが言うのなら、もうここには目ぼしいものはないんだろうね。(自分の札だけでなく、ナズーリンのロッドも同様に反応を感じられないのならここでの採取はこれまでなのだろう)なら、ここでの回収作業は終えて次に進んでいく?(まだまだ探索は始めたばかり、まだ奥に行けば今以上のものが見つかるかもしれない期待を秘めて)   (2021/3/6 23:41:47)

アリス・マーガトロイドええ、先へ進んでみましょう。(探し当てた後、念には念を入れて人形達が地面や壁を観察し、目ぼしい物が落ちていない事を確認し、伝えてくれば、探索を続けるべく歩き出す。通路は、人が横に三人並んでも幅に余裕はあり、一定の幅の通路が奥まで続いている様だ。壁や天井も特に変わった所の無い、洞窟らしさを醸し出す雰囲気の造り。ある程度歩いて行くと、通路は緩やかに右へ曲がっている。その曲線の通路から、幅が少し狭まっている様だ。)   (2021/3/6 23:50:26)

夕凪紫音しかし、相変わらず洞窟っていうよりもちょっとした通路だよな。(通路を眺めながら進み、昨日同様に整えられた足元に閉塞感を感じさせない作りには妙に感心して) 神様が祠に選ぶくらいなんだから、ある程度は手を加えているんだろうけどおかげで変に疲れないでいいのはありがたい。(多少の起伏はあるものの、足元に気を使わないでいいのは精神的にも体力的にも楽で)   (2021/3/6 23:55:49)

アリス・マーガトロイド【では、中断する前に1d10のダイスロールを済ませておきましょう。宜しくです。】   (2021/3/6 23:56:17)

夕凪紫音【了解しました】   (2021/3/6 23:56:44)

アリス・マーガトロイド1d10 → (5) = 5  (2021/3/6 23:57:03)

夕凪紫音1d10 → (5) = 5  (2021/3/6 23:57:08)

アリス・マーガトロイド【わーお。(笑)…と言った所で、眠気を感じてきましたので今回は此処で中断としましょう。】   (2021/3/6 23:57:34)

夕凪紫音【今日は全般的に平均値でしたね。本日もお相手ありがとうございました、探索2日目がどうなるのかダイスの神様にすべてを委ねましょう(苦笑)】   (2021/3/6 23:58:38)

アリス・マーガトロイド【全くもって、平均値だけでした。(笑)ともあれ、お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2021/3/6 23:59:51)

夕凪紫音【はい、次回もよろしくお願いします。では本日はこれで。 お疲れさまでした、良い夢を】   (2021/3/7 00:00:49)

アリス・マーガトロイド【はい、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/3/7 00:01:14)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/3/7 00:01:19)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/3/7 00:01:32)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/3/13 21:13:22)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/3/13 21:13:37)

アリス・マーガトロイド【結果は[5]。】 ナズ「これまでの所、歩き辛い通路は無かったから、何者かの手が加えられた洞窟かと考えていた。少なくとも、自然洞と言う感じはしないね。何しろ、八雲家から調査の手が伸びている程、興味深い場所だ。私自身も楽しみだよ。」(此方が歩き始めれば、妖獣の彼女は再びダウジング・ロッドを構え、歩き出す。右側への曲線的な通路は徐々に幅が狭まり、遂には人一人分程まで狭くなった。)ン…一気に狭くなったわね。見える限りでは、奥には少し広めの空間がありそう…。(細くなった通路。その地面や壁、天井には、特に目ぼしい物は発見出来ないが、此方以外、怪しい気配は感じられない。少し小幅の歩調で通路を進んで行く。)   (2021/3/13 21:14:15)

夕凪紫音何者かの手が、っていうのなら確実にそのうちの一人は昨日出会ったあの神様じゃないですかね?誰かに見つけてもらいたがっているような感じでしたし。(この規模の洞窟をどうこうできるようなら、それはもはや神様レベルの存在でないと無理であろう。あるいは洞窟という限定地域に対して絶対的な権限を持っている妖怪とか)歩く分には不自由はないけど、何かあったときは少し対処が面倒な狭さだな。少しゆっくり行こうか。(アリスからの注意を受ければ狭くなった通路を歩調を落として進み。何かあった時にはすぐに反応できるように周囲には注意をめぐらせながら)   (2021/3/13 21:23:04)

アリス・マーガトロイドナズ「フム、成程。その線は十分に考えられる……む。通路の先に反応があるな。これは…妖怪のものだ。」(青年の口から出た単語に反応した妖獣の彼女は、先日遭遇したその『神』の事を思い返し、軽く頷く。…と、二本のダウジング・ロッドが小刻みに震えながらも通路の奥を示しており、それに気付いた妖獣の彼女は、気配を探った様子で、答える。)妖怪、か。要注意、ね…。(後方からの指摘を受けて、前方を注視しつつ奥へと進む。すると、壁の幅は一気に広がり、凡そ3平方メートル程の円形の空間に出た。すると、此方が照らしてきた灯りに逸早く気付いたらしいその妖怪が、此方を向いて身構えていた。)   (2021/3/13 21:36:19)


夕凪紫音妖怪ですか、できればコマンド「会話」が成り立つ相手でありますように。(妖精であればどうにかこうにか口車に乗せて説得ができたりもするが、妖怪相手では知恵もありそううまく行くことはないだろう) ん~、妖怪っていうよりは悪魔……の女の人?(アリスに続いて広い空間に出れば、目の前には頭と腰に特徴的な蝙蝠を思わせる翼を生やした女性がいて)どこかで見たことがあるような……里の貸本屋さんとかなんかそこらへんで。   (2021/3/13 21:42:46)

夕凪紫音【どうにも小悪魔はさとうきびさんの同人誌の印象が強くて、割と友好的で可愛らしいというイメージが。(さとうきびさんは以前お勧めした風邪を引いたアリスのお見舞いにパチェと小悪魔が行く本の作者さん)】   (2021/3/13 21:45:03)

アリス・マーガトロイド【ああ、そう言えば教えて貰いましたね~。<さとうきびさん】   (2021/3/13 21:46:44)

アリス・マーガトロイド*「あっ、その人形…アリス、さん?」(此方が引き連れている人形を見た妖怪は、此方の名を呼んでは敵意を抑えて警戒を解いた。此方と争う意思は無いらしい。)あら…貴女、小悪魔じゃない。今日は貴女が此処に来てたのね。…ああ、紫音、彼女は紅魔館の住人の一人よ。皆からは『小悪魔』と呼ばれているようだから、私もそれに倣ってそう呼ばせてもらっているわ。(此方に続いて恋人も広間に出、目の前の妖怪を観察している所へ、此方が相手の簡単な自己紹介をしてあげて。妖獣の彼女も広間に出て来ると、「嗚呼、あの館の、か。」と知っている風で答える。)   (2021/3/13 21:49:08)

夕凪紫音よかったアリスの知り合いさんか。紅魔館っていうと、昨日会った美鈴さんや十六夜さんの同僚になるのかな?(小悪魔、と呼ばれた少女がアリスの名前を呼んで、警戒を解いたような感じになればこちらも相手への警戒を消して) どうも、初めまして。里の銭湯で働いている夕凪紫音と言います、昨日は紅魔館の美鈴さんに助けてもらいまして、ありがとうございました。(アリスから少女の名前を教えてもらうと、こちらも自己紹介をして。見た目の通りに悪魔なんだな、と何やら場違いな感想を)   (2021/3/13 21:57:57)

アリス・マーガトロイド*「初めまして。アリスさんから紹介されました、小悪魔です。私は、紅魔館の館主レミリア様の旧友、パチュリー・ノーレッジ様の使い魔で、パチュリー様の身の回りのお世話をしています。…あっ、美鈴さんが仰ってた…。はい、伺ってます、紫音さんの事。」(恋人の事を、此方と関係がある人物、と認識した小悪魔は、安心した様子で笑みを浮かべ、多少畏まって改めて自己紹介する。その後で、妖獣の彼女も簡潔に自己紹介し、簡単な挨拶を済ませた。)身の回りの世話、兼、大図書館で本の整理もしてるわね、彼女は。(此方も警戒を解いては、小悪魔の自己紹介に付け足す形で、紅い館での立ち位置を答えてあげたりして。)   (2021/3/13 22:11:04)

夕凪紫音え、あそこの館って図書館まで備えているの?すごいな、ってことは小悪魔さんはそこの司書さんってところ?(パチュリーという名前は聞いたことがあり、紅魔館に住む魔法使いだったか。魔女の使い魔が小悪魔、というのも納得である) で、小悪魔さんは今日はおひとりでこの洞窟の探索ですか?(紅魔館のメンバーであれば他にメイドの咲夜か門番の美鈴がいてもおかしくはないのだろうが、この場にいるのは彼女だけのようで)   (2021/3/13 22:18:48)

アリス・マーガトロイド小悪魔(以降「こあ」)「司書…そうなるでしょうね。整理は専ら私の仕事ですし。」(青年から質問された小悪魔は、こくこく、と頷いては答え。) こあ「はい。私は大抵、パチュリー様からの御命令で動くのですが、今回はレミリア様直々の御命令でして。先日の美鈴さん同様、指示された範囲の調査を、と。」(続く青年からの質問に、小悪魔は嫌な顔一つ見せずに答える。服装は違えど、受け答えや静かな佇まいは、メイドの其れを思わせるかも知れない。)   (2021/3/13 22:27:33)

夕凪紫音ふむ、となるとアリスひとつ提案なんだけど。小悪魔さんの調査範囲が俺たちと被っているようなら一緒に行動しない?(彼女が紅魔館の主に命じられたことが調査だけなら良いが、資源回収も入っているのなら下手に競争相手になるよりも一緒に行動したほうが良いかと考えて) もっとも、小悪魔さんのほうもそれで構わないっていうのであればなんだけど。   (2021/3/13 22:37:47)

アリス・マーガトロイド―うん、良いかもね。小悪魔の方が調査だけ、と言う事なら、一緒に行動しても問題は無いでしょう。私達のメインは、鉄屑その他の材料収集。小悪魔の方でも何か探しているなら、話し合い次第となるわ。小悪魔の方は如何?(恋人からの提案を受け、少し思案。館主の命令、の詳細が聞けると有り難いが、此方からは追求しないでおく。) こあ「そうですねぇ……此方も、発見したら収集しておきたい物がありますが…此方としても余計な争いは望むものではありません。発見品は話し合い次第で、と言う事であれば、同行してみても良いかも知れませんね。皆さんが宜しければ、御一緒させて頂きます。」(此方からの提案に対し、小悪魔は考えを纏め、協力を申し出てくる。すると妖獣の彼女へ視線を向け、返答を促す。) ナズ「私は構わないよ。此方側の目的の邪魔をしないのであれば、ね。」(妖獣の彼女は、極めて普段通りの調子で答える。)   (2021/3/13 22:53:44)

夕凪紫音なら一緒に行動して探す人間を増やすのはありかな。(小悪魔からの意見を聞けば一緒に行動をした方がお互いに探し物を見つける目が増えるのはメリットがあるだろう) ところで、小悪魔さんが集めたいものってなんです?後になってもめるのも嫌なので先に教えてもらえるとありがたいのですけど。(こちらは金属をはじめとした宝石などの素材、ナズーリンは珍しいものと探しているものを伝えて、お互いの目当てのものが被るようであれば後程分配することにしているのを伝えて)   (2021/3/13 23:07:20)

アリス・マーガトロイドこあ「では、宜しくお願いします。…私ですか?私の方は、宝石類か、見付かるようなら『魔法石』何かは、回収しておきたいですね。…残念ですが今の所は発見出来ていません。」(小悪魔が此方に同行する、と話が纏まり、恋人から又質問が出ると、小悪魔は少し肩を落として答え。)宝石か魔法石、か。分かったわ。じゃあ一先ず、この小部屋?の調査を済ませてしまいましょ。(小悪魔からの返答を聞き、その類は此方としても欲しい所、と少々苦い表情を浮かべる。これは、彼女の契約主…パチュリーの狙いだろう、と推測しつつ、先ずはこの狭めな空間から調べてみようと、人形達で壁際を調べ始める。)   (2021/3/13 23:19:40)

夕凪紫音場合によっては宝石はアリスの希望と被る可能性はあるのかな。まぁその場合は小悪魔さんとアリスとで決めてもらうことになると思うので。(小悪魔から目当てのものを聞けば、ものによっては交渉などが始めないといけないかなと考えて) 俺はこんな感じでお札で探したり、ナズーリンさんのダウジングで当たりを付けたりしてますけど、小悪魔さんは何か探索用の道具って用意していたりします?(紅魔館の魔法使いの使い魔であれば何かしらの道具を持ってきているのだろうかと、アリスとともにこの部屋の中の反応を探りながら訊ねて)   (2021/3/13 23:29:28)

アリス・マーガトロイドこあ「私ですか?私はパチュリー様から、宝石や魔法石を感知出来ると言う魔法の品をお借りしています。」(青年からの度々の質問に対し、小悪魔は自身の首から掛けているペンダント、その飾り部分を指差して示す。中心の飾りは、不思議な事に、見る方向に因って七色に変化しているのが分かるだろう。)…便利な物を持ってるのね、パチュリーって。(小悪魔からの返答に、やっぱり…と内心でそのパチュリーの姿を思い浮かべ、軽く肩を竦めた。一方、妖獣の彼女は鼠達を使って、この場を隅々まで調べている。が、今の所、目ぼしい物は見付かっていない様で。)   (2021/3/13 23:40:02)

夕凪紫音ピンポイントで探せるものっていうのは便利ですね。(小悪魔が見せてくれたペンダントを見て、反応があれば光ったりするのかな?と)なら昨日と同様にナズーリンさんは全般的に探してもらって、俺と小悪魔さんはそれぞれの特化した反応を探す感じかな。(腕に装着したお札の反応を見ながら洞窟内の壁や床、天井を探していくが今のところこちらにも目ぼしい反応は現れることはなく)   (2021/3/13 23:44:56)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。時間的に早いですが眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2021/3/13 23:46:01)

夕凪紫音【了解しました。こちらもそろそろ睡魔に襲われてきましたのでちょうどいいタイミングです】   (2021/3/13 23:47:31)

アリス・マーガトロイド【どうもです。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくですー。】   (2021/3/13 23:48:06)

夕凪紫音【はい、今日もお相手ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします】   (2021/3/13 23:48:37)

アリス・マーガトロイド【此方こそ宜しくです。それでは又の機会に。お休みなさいー。】   (2021/3/13 23:49:01)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/3/13 23:49:07)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/3/13 23:49:18)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/3/20 21:19:47)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/3/20 21:19:47)

アリス・マーガトロイドナズ「うん、その方向で進めてみよう。今日はスムーズに探索出来ると良いが…。」(青年からの提案に対し、妖獣の彼女は頷きで答えては軽く肩を竦める。先日は記憶に在る妖怪との遭遇等、嫌な意味も含めてイベントが多かったからだろう。)私も、目星い材料等を探すし、邪魔者の退治は任せてもらうわ。(材料の探査を人形達が散開して行う最中、武器や大盾を持った人形が其々の得物を掲げて、「荒事は任せて」と言わんばかりに主張していたりして。) こあ「分かりました。戦闘に関してはアリスさんにお任せしちゃいます。」(一方の小悪魔は、何処か安心した表情で頷き、控え目な意欲を見せている。)   (2021/3/20 21:20:01)

夕凪紫音本当に、昨日はナズーリンさんに出会うまでにもイベントが盛りだくさんでしたから、今日は素材集めのほうに集中したいところです。(オオカミと遭遇したり、毒ガスの流出をせき止めたり、神様と出会ったり、なかなかに内容の濃い1日だったのを思い出して) そういえば、万が一荒事になった場合は小悪魔さんってどれくらい戦えるんですか?俺じゃぁ相手にならないっていうのは前提としてですけど。(話がふと荒事対処にシフトしたので小悪魔がどの程度の事ができるのかを。むろん妖怪であるのだから弱いとはいえ人間の自分よりは強いのは当然であろうが)   (2021/3/20 21:29:17)

アリス・マーガトロイドこあ「私ですか?そうですねぇ……物理的な戦闘の場合だと、並の人間であれば恐らく力負けはしません。体を鍛えていたり、格闘家のような「戦う術」をある程度身に付けている人間が相手なら、魔法で対抗する方にシフトするでしょうね。」(此方の人形や妖獣の彼女と鼠達がこの空間を調査している間、青年から気になる問いが出れば、一応パーティーを組んでいるからであろう、特に隠そうとせずに答えてくる。)   (2021/3/20 21:38:27)

夕凪紫音となると、最悪戦闘になった場合は小悪魔さんは後方で待機ですね。アタッカーにアリスの人形たち、ガードで俺、ナズーリンさんは遊撃で小悪魔さんは魔法で支援ができるならサポートっていう形かな。(小悪魔からの答えを聞くとなんとなく頭の中でフォーメーションをイメージして) あぁ、俺は戦力はからっきしですけどこいつを使ってのサポートとか防御だったらそれなりにできますので。(腰のポーチの中からお札を取り出して小悪魔に見せて)   (2021/3/20 21:44:49)

アリス・マーガトロイド幸い、召喚者があのパチュリーだから、魔力や魔法関係には強い筈よね、小悪魔は。(恋人と小悪魔の間で交わされる問答が聞こえると、彼等へ視線を向けては一言付け足す。すると小悪魔の方は、心なしか嬉しげに頷いて見せる。) こあ「私は魔法でなら、ちょっとした敵であれば排除出来ます。ですので、人形さん達の攻撃後の追撃、がメインになるでしょう。」(青年から、今現在の戦闘スタイルのイメージ的なものが提示されれば、小悪魔は自身に適しているであろう位置付けを答える。) こあ「ふ~む。紫音さんはお札を使ったサポートが得意みたいですね。」(続いて青年が取り出した札を、小悪魔は暫し観察して。)   (2021/3/20 21:59:13)

夕凪紫音やっぱりそういうのって召喚した人の能力によって変わってくるものなの?(アリスの発言を聞いて、もしアリスが小悪魔を召喚したら能力が少しは変わったりするのだろうかと疑問に思って) サポータが得意っていうよりはそれしかできないっていうのが正解かな。とはいえ、それなりには使えるから何かあればアリスを守ったりはできるかな。(小悪魔に自分の能力について説明をしながら軽く惚気てみて)   (2021/3/20 22:09:36)

アリス・マーガトロイドそうねぇ…召喚者の実力や、召喚する為の魔法陣を作った場所何かにも、影響すると思うわ。周囲に魔力が溢れている状況だったら、魔法陣を作り上げるのにも時間は掛からないでしょうし、強力な種族を召喚する為に魔力を注ぎ込めたり出来るから。(恋人から率直な問いが出れば、僅かに思案した後でその問いに答える。) こあ「そうなんですね。防御面で協力出来るのなら、アリスさんとの相性は良いと思います。」(「アリスを守る」と言う様な台詞を聞いた小悪魔は、素直に双方の相性について感想を答え、軽く手を鳴らしたりして。それを見ると、此方は些か恥ずかしくなっていたり。)   (2021/3/20 22:19:29)

夕凪紫音へぇ、召喚って一口に言ってもだいぶ奥が深そうだね。(てっきり決められた術式にのっとって儀式を行えばある程度の成果が出るのかと思っていたが、かなり大規模なことのようである)まぁ、本当は俺が前に出られればいいんだけど、それやったら確実に負けるからね。(小悪魔、という種族名からしてもう少しからかわれるかと思ったが、なんというか純朴で人当たりの良い印象に相手への認識を改めて)   (2021/3/20 22:29:28)

アリス・マーガトロイドこあ「紫音さんの札術はまだまだ発展途上中、と言う所でしょうか。攻撃に特化した札術が一つ位あっても良さそうですけどねぇ。」(青年の受け答えに対して、小悪魔はピッ、と人差し指を立てたりして、言葉を返し。) ナズ「ム…この空間には、気になる物は特に無いようだ。…此処は言わば『袋小路』だ。通路を塞がれては困るし、さっさと戻ろうか。」(そんな雑談の最中、妖獣の彼女の方は調査が済んだ様で、収穫は無く、この空間が余り広くない行き止まりなので、最悪、閉じ込められる可能性も否定出来ない。それは回避すべきだと、指摘してくる。)   (2021/3/20 22:40:17)

夕凪紫音バリエーションは増えるかもしれないけど、方向性は大体防御と補助で固定されているみたいだからね。無理に使えない事もないみたいだけど、反動がでかいみたいだからやめておけってさ。(勘九郎からはいざという時のためのお札を渡されているが、よほどのことがない限り使うなと厳しく言い渡されている) そうみたいですね、これだけ探っても俺のお札どころかナズーリンさんのダウジングんにも反応がないならここは外れですね。(小悪魔との雑談中でもお札の反応だけはしっかりと確認をしていたが、どちらにも反応がないのを確認して)   (2021/3/20 22:50:40)

アリス・マーガトロイドこあ「成程成程。如何やら誰かに師事しているようですね。」(青年の台詞の最後の部分を聞いた小悪魔は、察した様子でそれ以上の追及は控えた様である。)ああ、そうね…この小部屋には鉄屑以外、特に目星い物は無いみたい。じゃあ、戻りましょうか。(妖獣の彼女の報告の後で、人形達の大半が此方に首を振ってくる。如何やら鉄屑より良質な物は発見出来なかった様だ。人形達は速やかに鉄屑を収集し、再び自分が先頭に立っては、一本しか無い細い通路の奥を見据える。妖獣の彼女も小悪魔も、頷きで答えてくる。)   (2021/3/20 22:58:23)

夕凪紫音この洞窟の成り立ちも疑問だけど、俺たちが探している鉄やら金属やら宝石がどうやってここに出てきてるのか謎なんだよな。(アリスの後に続いて通路を歩き、お札に反応がないか注意しながら) 迅や昨日の狼たちみたいにどこからか飛ばされてきたのなら、今日発見できなかった場所でも何日か後にはどこからか金属が飛ばされてきたりしてね。(そもそもが見つけた金属も加工済みのものなどがあり、明らかに天然の鉱床から出てきたものではないのがある以上外から流れてきたと考えるの自然だろう)   (2021/3/20 23:08:24)

アリス・マーガトロイドそうよね。その辺、紫なら解っていそうだけど、きっと答えてくれないでしょうね。(此方と人形達が先頭に立ち、その後ろに恋人、更にその後ろに小悪魔が入ると、変わらず最後尾には妖獣の彼女が立って、陣形を整えた上でこの空間から出る。細い通路、と言っても、恋人位の体格の人ならば特に躰を細めたりせずとも問題無く歩ける幅の通路ではある。) こあ「…何処かから飛ばされてきた狼、ですか。それが本当の事なら、この洞窟は何処か別の世界と通じているのかも…。希少な宝石何かも落ちていそうですね…!」(細い道を戻る中、小悪魔は青年が気になる事を口にしたその内容に興味を持った様子で、こう、何かに期待する表情で、地面や通路の端を見下ろしたりして。)   (2021/3/20 23:19:35)

夕凪紫音紫さん絡みだったら態々橙をこの洞窟に派遣したりしないだろうし、大体の情報を持っているけど、まだ調査が必要っていう状況かもね。(案外と昨日出会った神様の事についても何か知っているのかもしれないが、おそらくそれについて質問をしてもはぐらかされて終わりだろう)どこか別の世界、っていうかそもそも幻想郷自体が外の世界との見えない地続きだからね。結界のゆがみとかの影響で外の世界のものがここに飛ばされているのかもしれないよね。(本当のところは全くの不明であるし、こちらが考えていることが正解なのか的外れなのか確認する術もないが、疑問を言葉にして複数の人間で意見を出す事は結構好きで)   (2021/3/20 23:27:00)

アリス・マーガトロイドナズ「ほう…。此処が外世界と地続きだと言う点、紫音は知っているのか。…ああ否、稗田の資料を見る機会があったのかな?」(青年が何気無く口にした台詞に、妖獣の彼女は反応を示し、彼に問い掛ける。如何やら妖獣の彼女も、地続きである点は周知の事の様で。)外の世界の物がこっちに多く紛れ込む事は、私も知っているわ。ただ、それは主に博麗神社の周りで、って事を、霊夢か、紫から聞いた記憶があるわ。(恋人が口にした憶測に対して、自分も記憶を辿ってみて、話を思い出した。)   (2021/3/20 23:37:30)

夕凪紫音さすがに俺が見せてもらった資料の中には明言されてはいませんでしたけどね。ただそうやって考えた方が自然かなと思いますよ。(ナズーリンからの言葉には訂正を加えて。紫に問いただした時も明言はされなかったものの否定されなかったことからそういうものなのだろうと推察をして)博霊の結界と紫さんの能力で物理的なずれを誤魔化しているんじゃないのかな。あとは、多分だけど外の世界とこっちじゃ時間の流れが少しずれているのかもしれないとは思っている。(地続きの世界でなければ自分が幻想郷に迷い込んだ理由に説明はつかないが、考察をいくら重ねたところで証明するには至らないだろうし、ここはそういうものなのだと納得するのが一番であろう)   (2021/3/20 23:47:46)

アリス・マーガトロイド【申し訳ない。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断にしましょう。】   (2021/3/20 23:49:13)

夕凪紫音【了解です。そろそろ暖かくなってきているとはいえ、まだ夜は冷えますので風邪などひきませんようにお気を付けください】   (2021/3/20 23:50:10)

アリス・マーガトロイド【どうもです。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2021/3/20 23:50:57)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (2021/3/20 23:51:32)

アリス・マーガトロイド【では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2021/3/20 23:51:39)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/3/20 23:51:43)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/3/20 23:51:58)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/3/27 21:17:05)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/3/27 21:17:14)

アリス・マーガトロイド時間の流れの「ずれ」か…。紫音は、此処に迷い込む直前の時間と、此処に迷い込んだ直後の時間って、運良く覚えていたりする?」(通路を戻る間、恋人の見解を聞いて、個人的に気になった所を彼にぶつけてみる。此処と外の世界との、時間の差異。この質問に対する返答次第で、それが少し解る可能性もあるが。) こあ「…タイミング的に中々無さそうですけどねぇ、時間を確認した直後に此処へ迷い込む…何て事は。」(地続きであるならば、時間的齟齬は発生しない筈である。その点に結界の有無が関わっている様ならその限りではなく、結界に因って意図的にあらゆる齟齬を引き起こしている、とも考えられる。スキマ妖怪が関わっているのなら尚の事怪しい、と思える。恋人への疑問に対して、小悪魔が疑問に思うのも無理はないだろうか。)   (2021/3/27 21:19:03)

夕凪紫音いや、さすがに正確には覚えていないけど体感的なずれは感じなかったかな。あと、落ち着いた後で腕時計を見た記憶はあって、少なくても針が急激に進んでいたとかはなかったと思う。(アリスに質問をされれば数か月前に幻想郷に文字通り落ちてきたときのことを思い出して、普段つけている腕時計を3人に見せて)ただ、それはあくまでも俺の体感でしかないから、もしかしたら複数人が迷い込んだらこっちに出てくるときにバラバラになったりとかも考えられるかな、と。ほら、川の流れでも早いところと遅いところがあったりするような感じで。(自分が言った時間のずれ、というのは絶対的なものではなくて結界を通るときに必ずしも同時に通過するとは限らないのではないかと)まぁ、とは言ってもここで考えても答えが出ないんだけどね。(答えは出ないし、立証のしようもないが、そういうことを考えること自体は嫌いではない)   (2021/3/27 21:30:14)

アリス・マーガトロイドそうなのね。と言う事は、仮に時間的な「ずれ」があるとしても、それは微々たる差、と言う事になりそう。紫なら知ってるのかしら、その辺の事。(恋人からの返答と、答えは出ない、と聞いても尚、恋人とは無関係のこと故に、考えてしまう自分が其処に居た。一方、来た時の様に緩い曲がり道を戻り、先程に少量の材料を拾った通路を通り過ぎると、程無くして分岐点へと戻って来る。) ナズ「まあ、機会があるようならスキマ妖怪に訊いてみれば良い…っと、里方面へ戻る道に戻らないのなら、先程感知した妖怪が居る通路(=妖怪の山・魔法の森方面)に行くか、他の通路があるか周辺を探ってみる事になるね。」(分岐点まで戻って来ると、妖獣の彼女が手にしているダウジング・ロッドは再び反応を示している。隠し通路、何てものが果たして見付かるだろうか。)   (2021/3/27 21:43:00)

夕凪紫音まぁ、だから今日さっきの場所で何も見つからなかったけど、もしかしたら明日になったら何かが出てくるかもしれないかなと。(それこそまさに神のみぞ知る、といったところだろうが。ただ今回の探索を終えてもまた日をあけて調べれば何か出てくるかもしれないなと) あぁ、さっき行くのをやめた方ですか。まだ向こうには誰かいる気配がありますか?(隠し通路がないかを探すのもいいだろうが、まだ先ほどの妖怪がいるようであればそちらに行ってみるのもいいのかもしれないが)   (2021/3/27 21:50:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが自動退室しました。  (2021/3/27 22:03:16)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/3/27 22:03:42)

アリス・マーガトロイド【失礼しました。(汗)】   (2021/3/27 22:03:46)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム、気配はある。が…先程より遠ざかっているね。然し、行けば間違い無く遭遇する事になる。」(青年からの問いには頷きで答える妖獣の彼女。視線はロッドが指し示す通路の方へ向いている。) こあ「…妖怪の反応、ですか。他に通路が無いのであれば…調査の為、その妖怪との遭遇を覚悟してその通路へ行かないといけません。」(妖獣の彼女が持つロッドの反応を見た小悪魔は、ロッドが指し示す通路の方へ視線を遣り、極めて真面目に言う。)他の通路、か。見た限りだとそんなものは見当たらないけど…壁を軽く叩いてみれば判るものかしら。隠し通路。(此方でも妖怪の反応を感知してはいる。小悪魔の言う様に他に通路が見付からなければ、山方面へ続く通路に進まなくてはならない。が、隠し通路、何て響きに一寸した魅力を感じている自分も居た。)   (2021/3/27 22:04:28)

夕凪紫音【お帰りなさい】   (2021/3/27 22:04:33)

夕凪紫音ん~、それじゃぁしばらくこの周辺で隠し通路や隠し部屋がないか探して、見つからなかったら奥に進むっていうのでどうかな。(何やらアリスが隠し通路、という言葉にワクワクしている様子で。かくいう自分も秘密の部屋とか言う響きには抗いがたい) まぁ、この洞窟の事だから変な罠とかはないだろうけど、壁が崩れる可能性もあるから調べるときは慎重に探しましょうか。(映画や漫画だとスイッチを踏んだり押したりして落とし穴が、という展開だがここではそうそう起こらないだろうと)   (2021/3/27 22:12:11)

アリス・マーガトロイドうん。じゃあ紫音の提案通り、この分岐点付近で隠し通路や部屋を探ってみましょ。(此方の意思を汲んでくれた様子の恋人からの提案に、一寸ばかり小躍りしたりしては、意見を纏め全員へ指示を。) ナズ「隠し通路…まあ、この洞窟は謎が多い。隠し通路が在っても不思議ではないだろう。そうだな、探すとなれば岩盤崩落のデメリットも考えて、ある程度見極めてからでなくては。」(妖獣の彼女は同意する様子で首肯し、ダウジング・ロッドの向きを変えて早速探り始める。) こあ「分かりました。私なりに探ってみますね。」(小悪魔の方も此方の意見に頷きで答え、手近な壁に向かえば、自分の感覚を信じて探り始めた。)   (2021/3/27 22:20:55)

アリス・マーガトロイド【では此処で1d10での判定を試してみましょう。宜しくです。】   (2021/3/27 22:21:57)

夕凪紫音【了解です】   (2021/3/27 22:22:40)

アリス・マーガトロイド1d10 → (3) = 3  (2021/3/27 22:22:48)

夕凪紫音1d10 → (4) = 4  (2021/3/27 22:22:57)

アリス・マーガトロイド【結果は[3]。紫音くんの方では、残念ながら怪しい所は発見出来ないようです。】   (2021/3/27 22:24:58)

夕凪紫音【残念。ではその結果を踏まえてのロールを】   (2021/3/27 22:25:37)

アリス・マーガトロイド【はい、おねがいします。】   (2021/3/27 22:26:05)

夕凪紫音まぁ、とは言ってもどうやって探せばいいのかっていうのは全く分からないんだけど。(物語では不自然な凹みやら意味ありげな穴などがあったりするのだが、さすがにそうそう都合よくは見つかるわけもなく) 超音波探傷の要領で洞窟の壁を調べられれば何かわかるかもしれないけど、そんなものを即興で作れるほどのスキルはないからなぁ。(外の世界で物を壊さないで内部の状況を確認する技術はあるが、それを手持ちのお札で再現するにはまだまだスキルが足りなくて。洞窟の壁を軽くノックしてみるものの何かそれらしき反応の手ごたえはなくて)   (2021/3/27 22:30:34)

アリス・マーガトロイドん~…怪しい所は特に無し、か…。(四名総出で壁を調査。自分は、お得意とする魔力感知を試みてみるのだが…通路がありそうな空洞は発見出来ない。) こあ「む~っ…此方も怪しい所は無いですね…。」(小悪魔の方は、青年と同じ様に古典的な手段、壁を軽く小突いて音の差異を確かめつつ探っていたが、大きな成果は上げられないでいる。) ナズ「ム…怪しい壁は此処か…?」(一方、妖獣の彼女はダウジングと自身の能力を活かして、怪しい箇所を発見した様である。それは、妖怪の反応がある通路と里方面へ向かう通路の、丁度中間に位置する石壁であった。)   (2021/3/27 22:40:19)

2020年11月14日 23時26分 ~ 2021年03月27日 22時40分 の過去ログ
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