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「忘れ去られし古の帝国」の過去ログ

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2021年02月24日 03時43分 ~ 2021年03月30日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.30.***.219)  (2021/2/24 03:43:31)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/2/24 03:44:52)

グリューネ〇魔竜皇【と、いうわけで平日の深夜に部屋を立てたわけだが…一体我はなにをしておるのだろうなぁ?】   (2021/2/24 03:45:44)

グリューネ〇魔竜皇【まあ、必要なことは全て片付いた。少し待機した後休むとしよう】   (2021/2/24 03:46:56)

グリューネ〇魔竜皇【そういえばエロ云々でふたなりの事について書いてあったが我に関してはNGだ。他の利用者同士については当人らで取り決めてくれれば自由だ。そこは制限しない】   (2021/2/24 03:50:17)

グリューネ〇魔竜皇【今日のところはここまでか。それではまたな】   (2021/2/24 04:07:14)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/2/24 04:07:17)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/2/25 15:06:58)

グリューネ〇魔竜皇(かつて、栄華を誇ったとされる帝国の象徴たる巨大な城も現在は森に覆われ、外壁には蔦を纏い、風化して崩れ去った尖塔、ひび割れた床、苔むした廊下…と兵どもが夢の跡の有様で動くものと言えばネズミが少々、それを餌にする鳥や狐などの捕食者が時折。そんな誰もいなくなった城ではあるが、とある一室は外の様子とは打って変わって整備され、豪華な調度品と装飾に飾られ、そこだけはかつての栄華があるかのよう。その部屋の主は今ようやく起きたとばかりにのんびりとベッドから這い出して体を伸ばし、ため息を一つ)ふう、そろそろ日も高くなったか…もっとも何かするわけでもないが(いまだ寝ぼけ眼のふらついた状態で指を鳴らせば一糸まとわぬその身に鎧が装着されてゆく。竜の鱗を思わせる模様の胸当てに白のアンダーショーツ、そして手足にも漆黒の鱗鎧。勇ましきかつての女帝の姿そのままで咆哮をあげると周囲に振動が一気に広がってゆく)   (2021/2/25 15:19:22)

グリューネ〇魔竜皇ふーむ、今日は少し声が出ぬな。新記録には程遠いか(咆哮の振動は城そのものには影響を与えず、その周囲のみ。木々が揺れ、大量の鳥たちが一斉に羽ばたいて逃げ出す。その様子を観測しながらいつもより少ない、とおかんむりなご様子)さて、どうしようか。近くのオーガどもをいびるのも飽きたし、エルフの連中をからかいに行くのも頻繁にはできぬしな…人間どもの所まで行けるのが一番だが遠すぎるしな(ぶつぶつと今日の予定を考えつつ部屋を右往左往。どれくらいの時をそこで過ごしたのか大体の事には飽きてしまっていてマンネリが拭えない。一番楽しいのは人間と戦うことらしいが、滅多にこんな場所に人間は来ない)   (2021/2/25 15:29:22)

グリューネ〇魔竜皇【今日はここまでだ。失礼する】   (2021/2/25 15:59:45)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/2/25 15:59:49)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/2/28 14:11:29)

グリューネ〇魔竜皇(風化した帝国城ではあるが一応は管理された場所もある。図書館もまたその一つ。管理されているとは言っても本棚に収まらず床に直置き平積みされて塔になって積み上がった本が沢山あり、魔法の力で埃こそ積もってはいないが整理されているとは到底言い難い。そんな山積みの本の上をふわふわと浮きながら読書している城の主。だが、読んでいるのは実はこの城の本ではない)まったく…外の連中は我を何だと思っているのやら。これではただの怪物ではないか(その手に持った書物は知り合いの悪魔に『あんたさぁ、ちょっとは自分がどう見られているか調べてみたら?wwwwwwww』と手渡された外の文献である。年代は比較的新しいもので、グリューネヴァルツの伝説について書かれているのだが…)   (2021/2/28 14:19:11)

グリューネ〇魔竜皇(その書物に書かれている皇帝は首が三つで金色の鱗に覆われた巨大なドラゴンである。どうみてもどっかで見た怪獣だがそれは置いておくとして、書かれている出鱈目な内容に憤っている様子で表情は少し怒りに染まっている)はあ…こんな可憐な少女を捕まえて『災厄の大邪竜』だと?どこをどう見たらそう見えるのだ(グリューネの外見はウェーブのかかった濃い桃色の髪を後ろで縛ったポニーテール、そして漆黒の鎧と白のアンダーショーツ。腹部や二の腕、太ももなどは剥き出し。容姿は少女、と呼ぶには少し…少しだけだが育っているくらいの背の高さ。もっとも、人間のそれとは思えない紅いドラゴンの翼に尾、側頭部に生えた立派な角、とドラゴンとしての要素も備えている。書物に描かれているような凶悪な怪獣とは似ても似つかぬ為憤るのも無理はない)   (2021/2/28 14:30:01)

グリューネ〇魔竜皇『力を求め自ら邪教の儀式に手を染めた堕落の使徒、邪悪の化身』『美女に目がなく、目についた女は手当たり次第に浚い自らの妾とした』…合っているのは女に目がないって所くらいか。所詮は想像だけで書かれたインチキ本か。あのバカには今度地獄の業火をお見舞いしてやろうか(本を適当に後ろに投げ捨てるとそれを持ち込んできた主に毒づき、本の山の上に寝転がってはぁ…とため息をつく)(帝国は現在因果の糸がほつれて乱れ、歪み複雑怪奇に入り組んでしまっている為たどり着くことは容易ではない。そのせいか、実際に帝国跡地を見たものは偶然に迷い込んでしまったもの、何らかの因縁を持って訪れたものくらいしかいない。外の人間が笑い話や御伽噺と捉えるのも無理はない事である)   (2021/2/28 14:42:22)

おしらせシュヴァルツ〇女騎士さんが入室しました♪  (2021/2/28 14:42:54)

シュヴァルツ〇女騎士【こんにちは】   (2021/2/28 14:43:29)

グリューネ〇魔竜皇【いらっしゃい、歓迎するぞ…と、ロル口調だが容赦願う】   (2021/2/28 14:44:54)

シュヴァルツ〇女騎士【楽しそうな設定ですね。大帝国滅亡後千年、幻の大帝国のあとを求めて、国王から森の中の探検に派遣された騎士、という設定です】   (2021/2/28 14:47:21)

グリューネ〇魔竜皇【ふむ、それではこの帝国の性質として一人はぐれて迷いこんだ感じか。そして、遺跡をさまよううちに遭遇する、と】   (2021/2/28 14:49:51)

シュヴァルツ〇女騎士【ええ、幻の帝国を求めて迷い込んで、魔竜皇と遭遇する感じです】   (2021/2/28 14:51:20)

グリューネ〇魔竜皇【そして、顔が気に入ったのでそちらを手籠めにし堕として隷属させる、と。そんな感じになるか】   (2021/2/28 14:53:44)

シュヴァルツ〇女騎士【そうですね、、王国随一の女騎士が、敗北させられて、グリューネ様に忠誠を誓わされる展開がいいですね】   (2021/2/28 14:56:47)

グリューネ〇魔竜皇【では、NGをきかせてもらってもいいだろうか?こちらはグロ、スカ、アナル、ふたなりとなる】   (2021/2/28 14:59:00)

シュヴァルツ〇女騎士【こっちはグロ、スカですね】   (2021/2/28 14:59:44)

グリューネ〇魔竜皇【了解だ。それでは、そちらのロルを回してもらっても構わないか?】   (2021/2/28 15:01:24)

おしらせシュヴァルツ〇女騎士さんが退室しました。  (2021/2/28 15:01:53)

グリューネ〇魔竜皇【ふむ…少し時期が悪いようだ。 また後で来ることにしよう】   (2021/2/28 15:05:55)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/2/28 15:05:57)

おしらせアリスティア〇勇者さんが入室しました♪  (2021/2/28 15:45:51)

アリスティア〇勇者【こんにちは、部屋主不在ですが失礼します】   (2021/2/28 15:46:36)

アリスティア〇勇者【興味深い内容なのでお邪魔しました、快楽堕ちいいですね、エロルはどの様に落すのか気になるところです】   (2021/2/28 15:50:29)

アリスティア〇勇者【では失礼しました】   (2021/2/28 15:54:00)

おしらせアリスティア〇勇者さんが退室しました。  (2021/2/28 15:54:07)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2021/2/28 21:15:11)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2021/2/28 21:15:50)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが入室しました♪  (2021/2/28 21:15:57)

レイナ◯魔法使い【こんばんは、と間違えてたわ。軽くソロルでも書いてみましょうか。】   (2021/2/28 21:16:46)

レイナ◯魔法使いこんな森の奥…本当にあるのかしら、古代の魔法が記された書物だとか禁止された魔法が封印されてるとかって伝説の帝国の遺産。(ごく一部の文献にわずかに記載されている伝説と呼ばれる帝国で発展していた強力な魔法技術、それを求めて森に脚を踏み入れたものの一向にたどり着く気配もなくてため息を吐いていて)   (2021/2/28 21:23:32)

レイナ◯魔法使いまぁ、あの文献も正直出所も怪しければ他に証拠もある訳じゃないし……嘘だとしても不思議はないんだけど。(もはや伝説だとかおとぎ話……そんな領域のものの調査が簡単にいくはずもなく……そろそろ日も暮れるし帰ろうと来た道を戻っていく)   (2021/2/28 21:39:37)

レイナ◯魔法使い【っと、こんな感じで…お邪魔したわね。】   (2021/2/28 21:50:41)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが退室しました。  (2021/2/28 21:50:44)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/3/1 00:03:29)

グリューネ〇魔竜皇(昼はただの荒れ果てた廃墟であるが、夜はまた違った様相を見せる。所狭しとウィルオーウィスプが飛び交い、所々に淡い輝きを放つクリスタルが見えるようになる。その色は様々で含有する属性によって変わってゆく)魔力が多い地ではあるがこれだけが悩みの種か。…まったく草むしりしてるのと変わらんな(少しづつ結晶は周囲の魔力を吸収し成長してゆく。見るものが見れば宝の山なのだろうがこの城の主にとってゃ雑草とさほど変わらないようで)   (2021/3/1 00:08:10)

グリューネ〇魔竜皇この辺りはこれで終わりか。さて、と(大量に破壊された結晶株。それらに魔力を通すとゆっくりと浮き上がり、城の地下にある保管庫まで運んでゆく。そこには大量の瓶が並んでいるが、今ある結晶の形をしたものは存在していない)ほれ、『あるべき場所へ収まれ』(一言つぶやくと結晶株が一斉にその形を崩し、気体のような液体のような形状へと変わり、それぞれの瓶へと吸い込まれるように収まってゆく。瓶の中は奇麗な色の属性が詰まっており、魔術の研究や魔法道具の作成に使用することができる)   (2021/3/1 00:12:50)

グリューネ〇魔竜皇ふーむ、そろそろ火の属性がいっぱいだな。…こうすればいいか(瓶に詰まった紅く輝く火の属性。それを一本取り出すと、近くにあった白の瓶も同時に手に取る。『火』と『秩序』二つの属性が空中に放たれると互いに混ざりその色を、性質を変えてゆく)『動力』の属性だ。これでマッサージ機でも動かすか(秩序だった火は即ち物を動かす力となる。『動力』の属性を瓶に戻すとそれを携えて自室に戻る。隅に置いてあるソファにその身を投げ出すと瓶をソファのある部分に収める…すると心地よい振動が発生し、その身を優しくもみほぐし始める)   (2021/3/1 00:19:15)

グリューネ〇魔竜皇んー…………おっと、うとうとしてしまっていたか。(しばらくの間ソファは振動し続けていたもの、『動力』の属性が尽きると静かになり、それからしばらくしてようやく目を覚ます。夜明けまではまだまだ先で)さて、そろそろ寝なおすとするか。…あいたっ!!ええい、ウイスプ共がっ!まあいい…寝るぞ(空中を漂うウィルオーウィスプは壁などの障害物があっても構わずにすり抜けてくる。避ける魔法もあるにはあるが正直それを張り巡らせるのは疲れるのでそのままで寝ることにする。当たったなら当たったで怒りに任せてウイスプどもを殲滅しにかかるわけだが、魔力ある限りこの手の魔法生物は発生し続けるので何の意味もない。それでも彼女はゆっくりとゆっくりと眠りの深淵に惹かれていくのであった)   (2021/3/1 00:48:29)

グリューネ〇魔竜皇【それではおやすみなさい。またな…誰か来ればその限りでもないが】   (2021/3/1 00:49:11)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/3/1 00:49:18)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/3/1 23:16:49)

グリューネ〇魔竜皇(この遺跡は大陸の中央、3つの国の国境を跨ぎ、その中央に位置している。かつて3国共同で大森林の探索を行ったことがあったそうだが、結果は芳しくなく何かが発見されたことはない。そのせいか、帝国の存在は疑問視されている。しかし、その一方で存在を示す物証はそれなりに発見されているせいかその存在を信じる者もいるようである)まあ、お陰様で我のコレクションを荒らされずに済むというものか。ふふふふふ(隠し部屋には部屋いっぱいの黄金がコレクションされている。ドラゴンといえば強欲なもので、彼女も当然例外ではないらしい。たまにこうやって黄金の海に埋もれてはリラックスしている)   (2021/3/1 23:23:31)

グリューネ〇魔竜皇…ここにあったはずの銀のカップが無くなっているな。またコボルトどもの仕業か。おのれ(それでも時々盗みに入る者がいるようである。被害は主に銀製のアイテムで、その犯人も大体見当はついている。この付近には多くの魔物達が住んでいて、時々ちょっかいをかけに来ることもあるし、こちらから弄りにいくこともある)   (2021/3/1 23:26:32)

グリューネ〇魔竜皇まったく、あいつらはそこまで銀が好きか。ここに来るものは銀は持ち歩かない方がいいだろうな。くくっ(コボルトは銀を腐らせコバルトにすると言われている。コバルトの語源はまさにそこから来ているのだそうな。と、一人どこかに向かってつぶやく竜の帝王。それはともかくのんびりと黄金を手に取ってのんびりと眺めている。大体はこうやって1日を過ごしているらしい)   (2021/3/1 23:30:22)

グリューネ〇魔竜皇【それでは今日はここまで。まあ、ROMはしているので絡みたい者がいれば入ってくるがいい】   (2021/3/1 23:54:59)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/3/1 23:55:02)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/2 16:30:42)

レイナ◯魔法使いやっぱり、この森の奥でいいみたいね………もっと調べてみましょうか……(再び訪れたこの大森林……別の文献を見つけて調査してみればやはり場所に間違いはない。となれば探す他ないわけで、前回来たところにキャンプを用意して更に奥を目指すことにする。)   (2021/3/2 16:34:03)

レイナ◯魔法使い人の手が入ってないだけあって魔物も多いし、進むだけでも一苦労ね…(近隣の村は自警団を組織して襲撃に備える程度には危険な森、襲い掛かってくる魔物を何度か撃退しつつ遺跡が見える気配はない……疲労もある程度蓄積されてきたところでキャンプに戻る)   (2021/3/2 16:53:54)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが退室しました。  (2021/3/2 17:00:52)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/3/7 23:44:40)

グリューネ〇魔竜皇よーし、これで……いいだろう(廃墟の城の中央に広がる緑の庭園。外の森よりは幾分かまし、程度の手入れがされた拓けた場所で何かの実験を行っている元皇帝様。その手に持っているのは3メートルほどの長い板。表面には青い光の線がいくつも走っていてどことなく未来的な雰囲気を感じさせる)設計道理ならこれでスピードが出るはずだが…(板を地面に置くとそれはひとりでに浮き上がり、光の粒子を放ち始める。その上にゆっくりと立ち魔力を込めると彼女の姿が一瞬ブレ、そして消えた)   (2021/3/7 23:52:19)

おしらせ折鶴〇奴隷魔族さんが入室しました♪  (2021/3/7 23:55:00)

折鶴〇奴隷魔族【こんばんは。待機ロールに続けてロールして大丈夫でしょうか?】   (2021/3/7 23:55:15)

グリューネ〇魔竜皇【ああ、構わんぞ】   (2021/3/7 23:57:10)

折鶴〇奴隷魔族お、おなかすいたなぁ…(翼人一族から追い出され、ボロボロになりながら森の中をうろうろしている。果物や生えてる草、飲み水を探してさ迷い歩き、疲弊してぐったり。森の中にきれいな女の人がいて、恐る恐る声をかける)あ…あの、わ、私、のど乾いてて、飲み水が欲しいです…(乾いた息をはぁはぁと吐き出し、少し赤い顔をして、申し訳なさそうにおねだり。   (2021/3/8 00:02:59)

グリューネ〇魔竜皇──っ!!何か間違ったか…!?(どうやらスピードが発揮されすぎて別の次元に吹っ飛んでしまったようで…広がる暗黒の光景にも眉一つ動かさないのは何度か経験したからなのか)元の世界に戻るには…まあ、100年くらいなら誤差だろう(既に何千年と生きてきた身。こういった事態も珍しくはなく、再びボードの術式を開放するとその身は暗黒の空間から消え去って)──我ながら中々の悪運だ。さて、この辺りはどこ…ん?なんだ?(出てきた先はどうやら元帝都の内部のようだ。肌に纏わりつく空気からそう察し、辺りを見回すと視界に何かが動くのが見えた)   (2021/3/8 00:06:34)

折鶴〇奴隷魔族へ?わ、私も…私も何か飛ばされちゃって…か、勝手についてきてしまい申し訳ございません”!(深く深く頭を下げる。何かびっくりしてるよりおびえており、体を固くしてぎゅっと震えている)あ…あの、ここは…?(帝都かな…?それっぽい城壁が見えるけど、どこかさびれており、もの悲しい雰囲気が私の心を不安にさせる。)私、これから何をされちゃうのでしょうか…でも私なんかどうでもいいよね…   (2021/3/8 00:14:08)

グリューネ〇魔竜皇随分とボロボロだな。どこかで虐待でも受けたか?まあいい。(目の前で動く何か…それはどうやらこの大森林のどこかに住まう部族の者のようだ。背中に羽が生えている一族は複数思い浮かぶが、この翼は見た覚えがない。突然変異か何かだろうか、と思案するが身なりのボロボロさを見てふと何かを思いついたようだ)動くなよ…お前はこれから我の贄としてやろう。(少女の体格とはいえどもドラゴンの力を身に宿した彼女の腕力は小さな体躯を抱え込むのに何の苦も感じることはない。そのまま彼女を小脇に挟みつつ自らの居城へと帰ることとした)   (2021/3/8 00:21:37)

折鶴〇奴隷魔族へ?わ、私なんか持って帰ったってイイコトないですよ?わ、私、空も飛べないし、ごはんもろくにとってこれなくてずぅっと葉っぱとか、お水とかでやり過ごしてて、それももう限界で…(おとなしくされるがままに連れ込まれる。怖いと感じているが、どうすることもせずおうちまでお持ち帰りされて   (2021/3/8 00:23:54)

グリューネ〇魔竜皇なんだ、飯が欲しいのか?だがまずは身なりを整えてもらうぞ。小汚い身で我の前に立とうなど畏れ多い(いつの間にか居城に連れ帰って来たものの、向かう先は自室ではなく浴場。風化した城のまだ生きている施設の一つである。中は広く磨かれた大理石の光沢がきれいに反射した綺麗な空間、その中で彼女の身を剥くと湯船の中にぽいっと放り投げた。火の属性と水の属性を掛け合わせた力が働いているのか湯加減は丁度いいようで)   (2021/3/8 00:31:48)

折鶴〇奴隷魔族はぁ…お風呂だなんてなかなか入れなくて…(どこかねむたそうにしながら初めての温かいお湯をのんびり堪能している。とても気持ちよさそうで眠たそう。)ほんと私なんかのためにこんな暖かくてきれいなお湯をたくさん使っていただきありがとうございます。お洋服もろくに持ってないダメな子で…(どこか自虐的になりながら、ぎこちない手つきで頭と体を洗う。せっけんやシャンプーの使い方もわからないので体を手でこすり一所懸命汚れを落としていて)ふぁあ…眠たい…   (2021/3/8 00:37:06)

グリューネ〇魔竜皇こら、寝るな。浴槽で寝るのは命取りだ。(寝そうになる彼女を軽くこついて起こそうとする。見る感じ痩せこけ疲弊しきったその様を見ると無理もない感じではあるが、その状態で寝てしまえばそれこそ湯に溺れ抵抗もできぬままにぽっくり逝ってしまいかねない)どれ、我が自ら背中を流してやる。光栄に思え(自らも一糸まとわぬ身となると浴槽から出し、改めて洗いなおす。先ほどの慣れていない様子をみて流石に見かねたようで、全身の汚れを洗い落とし、泡まみれのその身に湯をぶちまけて)   (2021/3/8 00:45:46)

折鶴〇奴隷魔族ふぁああ…すいません。でもこんなに気持ちいいなら死んでもいいかなって思えてきて、(眠たそうにしながら体を洗ってもらう。ふにゃあ…ととろけそうな顔をしている。)やっぱり転移魔法なんて使えるエリート魔族さんは、こんな贅沢できるのですね。暖かくて、おだやかで、どこか愛情に包まれたような…私なんかだと100年たってもできないような贅沢ですよ。(といったそばからクゥ…とおなかの虫が鳴り)あ…やっぱり食べたいし飲みたいですよね…(石鹸入りのお湯をこっそり飲もうとして   (2021/3/8 00:50:03)

グリューネ〇魔竜皇我は厳密には魔族ではないが…まあいい。知らぬとも問題はない(人の身から外れた存在、という意味では魔族とも言えるが、元の人間だった頃の意識が未だに残っているのか、少し微妙な表情を浮かべる。そうこうしつつ洗い終わったので体を拭いて服を着せてやる。元の服はあまりにもみすぼらしく正視にも堪えなかったので代わりを用意してやる)…ふーむ、合うサイズがない。というより服そのものがないが…こうすれば問題はあるまい(今まで鎧一つで過ごしてきたせいかそれ以外の服は全く使わぬままに風化し消えてしまった。そもそも彼女の小柄な体格に合う服が見つかるとも思っていないが。指を鳴らすとどこからともなく現れた布地が彼女の身に纏わりついて瞬く間に衣服が作り上げられてゆく。イメージとしてはよく見かけるエルフ族のものを参考にする。腹部が出てヘソが剥き出しなのは自分の趣味のようだ)   (2021/3/8 01:01:40)

折鶴〇奴隷魔族こんなきれいな者…私みたいな出来損ないさんにはもったいないですよ…(と言って、お洋服の上着を脱いで、がしゃがしゃと翼を開く、重たい石でできた翼が現れる)私、翼人族なのですが、空が飛べないから出来損ないとして扱われていて…本当に申し訳ございません…私なんかのためにこんなに贅沢をさせてしまって。暖かいお水もかなり貴重でしょうに…(申し訳なさでどこか委縮しちゃう。翼をそそくさと閉じようとするけど、重たい石の翼はすぐに閉じることもできず   (2021/3/8 01:06:03)

折鶴〇奴隷魔族【すいません失礼します】   (2021/3/8 01:12:18)

おしらせ折鶴〇奴隷魔族さんが退室しました。  (2021/3/8 01:12:26)

グリューネ〇魔竜皇【望む展開にならなかったか。申し訳ないことをしたな。また気が向いたなら遊びに来るといい】   (2021/3/8 01:13:48)

グリューネ〇魔竜皇【一旦仕切り直しとするか】   (2021/3/8 01:14:11)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/3/8 01:14:14)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/10 00:00:51)

レイナ◯魔法使い今日こそ手掛かりだけでも、手に入れたいものね。(幾度目かの大森林の捜索、未だ帝国の痕跡ひとつ見つけられないままに時を過ごしていて……更に奥へ奥へと進んでいって)   (2021/3/10 00:03:03)

レイナ◯魔法使い(生い茂る木々を払い、襲い掛かる魔物を退けながら進んでいく。すると目に入ってくるのはウィルオーウィスプそれもかなりの数で、その土地に根差してる魔力だけでは現れない量…何者かが魔力を発散…つまりは魔法を使ってる存在がいるわけで……)   (2021/3/10 00:12:30)

レイナ◯魔法使いまさかこんなところに、世を捨てた魔法使いが住んでる………訳もないしもしかしてこの先に遺跡が……(いてもたってもいられずに走り出す……掻き分けるようにしながらより数の多い方へ……そうすると見えてくるのは文献にあった城と思われる遺跡……)やっと…見つけた………けど、どこを探せばいいのかしら……(ついに見つけた念願の遺跡、とはいえそこはまだ外郭そこから中の情報は無くしばらく考えて)   (2021/3/10 00:18:54)

レイナ◯魔法使い……どのみち、進む他無いわね。(考えたところで既に決断していた、古代の魔法を手に入れる機会が来たと言うのに下がるわけがない、ということで朽ちて既に意味をなさない外郭を抜けて更に中心と思われる方へ向かっていく、近づくにつれて森は少しずつ手入れされてるような様子になってきて)   (2021/3/10 00:27:01)

レイナ◯魔法使い(先程より明らかに強い魔物が現れたり時折建造物らしい残骸も見つけたりしつつ、更に進んでいくとその先に見えるのは帝国の中心と呼ばれた巨大な王城……これだけ荒れ果てた土地にふさわしくない形を保った存在……)   (2021/3/10 00:44:03)

レイナ◯魔法使いいっそのこと、何もいなければ楽に探せるのだけど………文献次第では巨大なドラゴンが住み着いてるだとか亡霊が今も残ってるだとか書かれていたけれど出来れば勘弁してもらいたいわね。(そうして王城の扉に近づいていく…ノックというには大袈裟な感じで扉を叩いて…返事がないようなので勝手に開けてしまおう…)   (2021/3/10 00:53:03)

レイナ◯魔法使い………とはいえ、もう夜も更けてきたし………この中でとりあえず仮眠でも……(中にはいれば明らかに管理されてる様子……ほっとしたのか力が抜けると眠気が襲ってきて……無防備にもエントランスの隅で眠ってしまう)   (2021/3/10 01:02:45)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが退室しました。  (2021/3/10 01:02:48)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/3/10 04:57:31)

グリューネ〇魔竜皇……なんだこいつは(夜中、ふと目を覚ますと久しくこの城で感じたことがない気配があり。その気配の元を辿ってみればエントランスの片隅でうずくまる何者か。ぱっと見ではよく解らないが、どうやら人間の女のようだ)因果の糸がこじれたこの場所までよく来れたものだな…ふむ、成程。執念のなせる業か(近づいてじっくりと観察してみると呼吸しているのが分かる。要するに死んではいない…がこの魔力満ち溢れる地でこのまま放置しておけば普通の末路を辿ることはできないだろう)   (2021/3/10 05:03:29)

グリューネ〇魔竜皇だが、今はまだ時の巡り合わせが悪いようだ。だが、このまま返すのもつまらんな(指先が腹部の辺りを指し、ゆっくりと服の上からなぞると魔力が迸りゆっくりと何かが刻印されてゆく)その下腹部の『証』はお前を再びこの地へと導くだろう。確実にな(その紋章はかつての在りし日の帝国を示す証。そして魔竜皇に魅入られたという意味の紋章でもある)まあ、その悦楽に耐えわが前に立つことができるならばの話だがな(紋章とグリューネは共鳴する。近づけば近づくほどに紋章を刻まれた体に高揚感と陶酔感、快感が広がってゆくという類の呪い…だが確実にその存在を感じ取ることはできるだろう)   (2021/3/10 05:10:46)

グリューネ〇魔竜皇では、またな。いずれまたこの地にたどり着けることを楽しみにしているぞ?くくく(指を鳴らせばかつての帝国の地、そしてグリューネの姿も移ろい掻き消えるように消えてゆく。次に彼女が目覚めるのはどこかの街中か…おそらくは近くの村が一番可能性は高いだろうか)   (2021/3/10 05:15:08)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/3/10 05:15:19)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/10 14:58:42)

レイナ◯魔法使いあれ……私………(目が覚めると拠点にしていた村の宿屋……いつ眠ってしまったのかはっきりしないけれど念願の遺跡を見つけた夢を見ていたような気がして)………あれは、夢………?じゃない…?(ふと、お腹に違和感を感じる…身体の調子がどうこうというより身体を巡る魔力がおかしい………お腹に触ると刻まれた紋章が頭の中に浮かび、それが遺跡のものということが頭の中に入ってきて)そうよ、やっと見つけたんだから………行くしかないわ。(早々に支度を整えて、宿代を払って村を飛び出すあまり道筋を覚えていないはずなのになんなく遺跡の外郭にたどり着いて)   (2021/3/10 15:05:25)

レイナ◯魔法使いやっぱり…夢じゃない!ここが、古の帝国……(更に外郭を抜けて荘厳な王城の目の前に……身体を震わせて息を荒くしているのも嬉しさのあまり取り乱してるせいだと思っていて……)   (2021/3/10 15:12:45)

レイナ◯魔法使い………明るいうちに……調べてみないと……(そう言うと王城の中へ、目的のものを見つけ出すために暫く探すためにあちらこちらと走り回っていく)   (2021/3/10 15:39:22)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが退室しました。  (2021/3/10 15:39:24)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/11 23:58:40)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが退室しました。  (2021/3/11 23:58:52)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/11 23:59:00)

レイナ◯魔法使い(調べて回るうちに夜も更けて帰るのも難しくなる………更に身体は火照って足取りは重くなって息は荒くなって………その上特に成果もない、扉をどれだけ開けても宝の一つも見つからずにいて)   (2021/3/12 00:00:52)

レイナ◯魔法使いここ、まできて………なにも、無いなんて………(廊下でふと脚を止めて休憩しようとして………腰を下ろせばその表情は明らかに快楽に蕩け始めていて漏れる吐息も熱を帯びていて………)   (2021/3/12 00:05:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ◯魔法使いさんが自動退室しました。  (2021/3/12 01:01:21)

おしらせレイナ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/14 01:14:17)

レイナ♀魔法使い【こんばんは…ソロルばかり流すのも悪いから少し待ってみましょうか】   (2021/3/14 01:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。  (2021/3/14 01:49:01)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/14 05:28:52)

レイナ◯魔法使い【いつのまにか寝てた上に間違えてたわね……】   (2021/3/14 05:29:17)

レイナ◯魔法使い【誰も来ないかしらね。】   (2021/3/14 05:39:32)

レイナ◯魔法使い【来なさそうね、邪魔したわ。】   (2021/3/14 05:52:17)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが退室しました。  (2021/3/14 05:52:20)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/3/14 06:17:03)

グリューネ〇魔竜皇【いや、本当に時間が合わず申し訳ない】   (2021/3/14 06:17:22)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/14 06:17:49)

レイナ◯魔法使い【はじめまして、寝なくてよかったわ…。】   (2021/3/14 06:18:29)

グリューネ〇魔竜皇【会えてうれしいぞ。重ね重ねだが、本当に申し訳ない】   (2021/3/14 06:19:46)

レイナ◯魔法使い【ふふっ会えたのだから、それ以上の言葉は要らない、気にしなくていいわ。】   (2021/3/14 06:21:09)

グリューネ〇魔竜皇【さて、どうする?今からロルを回すか?】   (2021/3/14 06:23:16)

レイナ◯魔法使い【ええ、そのつもりで来たからね。NGはスカ、リョナ、極端な改造…といったところね。】   (2021/3/14 06:25:46)

グリューネ〇魔竜皇【ああ、分かった。こちらはグロ、スカ、ふたなり、アナルといったところか。 ぐったりしたそちらの前に姿を現すところから始めようか】   (2021/3/14 06:27:08)

レイナ◯魔法使い【それじゃ書き始めお願いするわね。】   (2021/3/14 06:28:12)

グリューネ〇魔竜皇【了解だ。少し待つがいい】   (2021/3/14 06:28:45)

グリューネ〇魔竜皇我が城にようこそ。旅人よ(それからしばらくの時が過ぎた。いや、月の動きから見るに時はほぼ経過していないのだろうが静寂の間は時間の流れを遅く感じさせてしまう。そんな空気を破って現れた威風堂々としたこの城の主)貴様は何を求めここまで来た?くくっ(体格、そして声はまだ成人しきらない少女としか見えないが、態度は尊大。そして胸元や手足には重厚なる漆黒のスケイルメイルを身に着けているも、腰回りは白のアンダーショーツにドラゴンの牙をあしらった装飾が付く程度の浮世離れした格好。彼女はその場においても異質であった)   (2021/3/14 06:34:14)

レイナ◯魔法使いっ!……ぼうけん………しゃ、じゃない…貴女は……だれ……ここは……既に廃墟…人が居るなんて話は、聞いたことがないわ……(自分以外の声が響いた途端…そして姿が見えた途端に身体の火照りはますます酷くなって…けれどなんとか立ち上がれば杖を構えながら相対し、調べた文献からの推察で言葉を紡いで)………話す必要は…無いでしょう?(身動き出来ない……明らかに力の差があるのを感じつつ下がることも出来ずにいて)   (2021/3/14 06:41:48)

グリューネ〇魔竜皇廃墟、と言ったな。ここは我が住処だ…廃墟呼びはいささか気に食わんな。くくくっ(この城の主と名乗る少女はゆっくりと歩み寄る。目の前の女は恰好からすると魔法を使うと思われるが気にもかけない)どうした?撃ってみろ。我のこの姿が怖いのか?(少し離れたところで立ち止まると抵抗してみろと煽り始める。紋章の力で今や彼女は虜になりかけているが、それでも対峙できている精神力は評価に値する、とつぶやくと力を抜き両手を広げて隙だらけなことをアピールして見せる)   (2021/3/14 06:50:18)

レイナ◯魔法使い住み処……?古代の帝国の血は途絶えたはず……文献と…違う?(相手の言葉に偽りは感じられない……とすると本当に生き残り、それも自ら城の主と名乗るのだから……皇族の血筋だということに気づいて)……これでも…二属性の使い手よ…甘く見ないで!(恐らくは敵わない…が無抵抗に屈するのも癪に合わないといった様子で)貫け、アイスレイン!(杖に魔力を込めて叫ぶと相手を取り囲むように氷の矢が現れて一斉に襲い掛かる)   (2021/3/14 06:58:18)

グリューネ〇魔竜皇文献とやらが何かは知らんが、その文献は正解だ。(周囲を囲む氷の矢。しかし、口元を愉快そうに吊り上げながら文献への補足説明を付け加える)帝国は途絶えた。もはや皇帝の血に意味などあるまい。そもそも、途絶えたも何も、帝国は我の一代限り。先にも後にも『皇帝の血筋』などというものはない。くくくっ(氷の矢から『武具』の属性を抜き取った。すべての氷の矢が形を保てなくなり只の氷の塊となる。もっとも、それでも推進力は失われていない為自らの体を打ち据えるが、微動だにしない)   (2021/3/14 07:06:20)

レイナ◯魔法使い一代限り……それじゃ………貴女は………(付け加えられた説明……それから導き出されるのは目の前にいるのは生き残りでもなんでもなく、古代の帝国の主………それに気づくと同時に現れた氷の矢が無力な氷塊になっていることに気づいて、そして全くダメージの無い様子を見せ付けられて)………せめて、これだけでも!フレイムピラー!(再び魔力を込めると今度は相手の足元から火炎の柱が立ち上ぼり包み込んでしまって)   (2021/3/14 07:13:04)

グリューネ〇魔竜皇我は余程嫌われていたようでな。この帝国が滅んだ際にそれに関連する文書や書物は全て焚かれたそうだ。まあ、当時の王国の王女を手籠めにしたとあれば当然か。くくくっ(燃え盛る炎の中でなお語る帝国の主。自らの悪行について語るもどことなく楽しそう。そして、目の前にいる獲物に対し狙いを定めたようで)やはり、女はいい…抱きしめればとても柔らかく心地が…おっとこれでは抱きしめることもできんな(どう考えたとしてもこの皇帝、同性が性欲の対象と思われる。そして、自らに纏わりつく炎が少々邪魔になったのか、目の前に手をかざすと現れる巨大なハルバード。体格に不釣り合いなポールウエポンを手に取ると一薙ぎ…そして、燃え盛る魔法の火が消し飛んでしまう)   (2021/3/14 07:21:04)

レイナ◯魔法使い…………(本人から聞かされる古代の話…納得したように聞きながら全く炎を気にしていない様子を見せ付けられて)なっ………くっ、ふ、ぅ………(魔法の炎を掻き消す一薙ぎ、そして魔法を使ったせいで魔力のバランスが崩れたのか床にへたり込んで苦しげに震える………そしてその吐息は熱く…紋章の力に蝕まれているのが分かるはず)   (2021/3/14 07:27:43)

グリューネ〇魔竜皇その感じ…どうやら自分の体について理解ができていないようだな(熱っぽい顔に苦しげな吐息。想定していた紋章の反応とはいささか違う。どうやら未だに効果が理解できていないようで、まずはそこを理解させるところから始めようと考える)自らの股座をまさぐってみろ。少しは気分がましになるぞ?(手っ取り早い解決方法の提示。要は見ていてやるので自ら慰めろ。とそう言い放つと彼女の近くにより、手首を取って無理やり自ら股間を擦らせるように押し当てて)   (2021/3/14 07:33:07)

レイナ◯魔法使いじ、ぶん……で………(無論冒険者などやっていれば生娘ではない、けれどこれほどの火照りは初めてで…手を取られて触れさせられて)っ!?……こん、なの……はじ、めて………❤️(触れた途端に大袈裟に跳ねて、頭の中まで痺れる感覚に困惑しながら指が止まらなくなる…擦る度に吐息を漏らしながら次第に震え始めて)   (2021/3/14 07:38:51)

グリューネ〇魔竜皇そうだ、それでいい。もっと強くすればそれだけ気持ちよくなれる。(服越しに弄っているにも関わらず敏感な反応をしている彼女。手を離せばもう既に刺激の虜なのか夢中で自らを慰めているようで)お前の紋章は我に魅入られた証だ。もはや逆らうことなどできん(先ほどまで強気で食って掛かっていた魔法使いの今の痴態を見下ろしながらくくく、と笑みをこぼし、そのまま自慰を眺めている)   (2021/3/14 07:43:35)

レイナ◯魔法使いもっ、と……強く……ひぁっっ!❤️❤️魅入られた…証……っ❤️(より強く擦れば陰核に届いて再び仰け反る……掛けられた言葉を繰り返して…振り払おうとしても快感に邪魔をされて思考が鈍っていて)   (2021/3/14 07:47:43)

グリューネ〇魔竜皇(いつしか近くに腰掛けワインを飲み始めていた皇帝。その状況はしばらく続く。まあ、それ以上の進展はなかったため、少し手を加えてみることにする)そら、それを咥え込んでみろ。悦楽が待っているぞ?ああ、こちらにしっかり見えるようにな…我を楽しませてみせろ。(目の前に投げられる一本の張り型。それを自ら入れて出し入れしてみろとの仰せ。ついでに見せつけるように、と命令を付け加え、もはや奴隷としているかのような扱いで)   (2021/3/14 07:52:25)

レイナ◯魔法使いあ、ぁっ………(目の前に投げられた張り型、それを見た途端に強い疼きが身体を走って……それを手に取ると腰掛けている椅子の目の前にたって)ふっ、ぅ……あぁっ…❤️とど、く……届いちゃう……奥に…❤️(立ったまま咥えこむと全身を痙攣させて…何日も身体が求め続けていた快楽が全身を駆け巡っていて…脚をガクガクに振るわせながらそのまま何度も出し入れしてしまって)   (2021/3/14 07:58:25)

グリューネ〇魔竜皇どうだ、今の気分は…?その口で我に伝えてみろ。(今の悦楽をどれだけ味わっているのか、それを自ら告白するように命令する。指を鳴らすと張り型の表面に凹凸ができ、より中の媚肉を抉り始め、レイナの思考を快感一色に仕上げてゆく)   (2021/3/14 08:01:57)

レイナ◯魔法使い気持ちっいいっ❤️奥まで、こつって❤️届いて❤️抉られて……ひっあぁぁっ!?!?❤️❤️❤️(出し入れしてる最中に快楽が増幅されてしまう…張り型の表面が変化すると崩れ落ちそうなほどに脚を震わせて)   (2021/3/14 08:05:35)

グリューネ〇魔竜皇その玩具は気に入ったか?ならばくれてやるが…どうする?欲しいか?(すっかり虜となったレイナの様子に満足そうな様子で脚を組みつつ、張り型が欲しいかどうかを問いかける)   (2021/3/14 08:09:22)

レイナ◯魔法使いっ……ほ、しい………❤️(問い掛けられると手を止めて呟くように答えて……)で、も……あなた、に……しても、ほしい……(呼吸を乱しながら呟く……今になって気付くグリューネを見た途端に身体の疼きは酷くなった……ならば自分でするより気持ちよくなれるのではないかと)   (2021/3/14 08:13:36)

グリューネ〇魔竜皇そうか…ならば目の前に這いつくばり乞うがいい。『ご主人様』とな(欲しいなら欲しいだけの態度で示せ。と脚を組んで座り、尊大な態度で告げる。まあ、それだけでは物足りないだろう、と自ら張型をつかんで出し入れする。グリューネの魔力が通ったことで紋章の共鳴が加速し、この時点で絶頂するほどの快感が駆け巡ってゆく)   (2021/3/14 08:18:14)

レイナ◯魔法使いきゃぁぁぁっっ!?!?❤️❤️❤️(グリューネが張り型に触れた途端、全身を駆け巡る快楽……絶頂を迎えてしまって崩れ落ちてしまう…そして余韻に浸りながら)ご、しゅじん、さま…❤️私の、こと……もっと、きもちよく……して、ください…❤️(目の前で膝を折って頭を下げて……臣下が王に謁見するような格好で欲してしまう……魔力を掻き乱されてもはや制御も出来ずに)   (2021/3/14 08:24:31)

グリューネ〇魔竜皇我に絶対服従すると誓うか?もう正気には還れんぞ?くくく(一応本人の意思を確認してはいるが、既に張り型を受け入れた時点でそんなものは意味がない。指を鳴らせばローブは全て消し飛び、変わってその身を包む黒いスーツ。淫魔が着用しているものに似ているが、所々が金属でできており、攻撃的な印象を与える。そして何より、秘部をがっちりと黒い金属のプレートが覆い隠し、張り型が抜けなくされてしまった)さあ、我がもとへと来い。たっぷりとその身を可愛がってやる(両手を広げ我が元へとくるように、と命令する。その指先が股間に触れただけでも強い悦楽は発生し)   (2021/3/14 08:30:31)

レイナ◯魔法使いきゃっ!………あ、ぁ…❤️これ、が……❤️(確認の言葉なんて上の空で聞き流していて……着ていたものが無くなれば小さく悲鳴を上げる、けれど次の瞬間には恍惚の表情……全身を包むご主人様の魔力……そしてもはや張り型が咥えこんだままにされて快楽は全てご主人樣次第に……)は、い…❤️ご主人様……❤️(立ち上がり主人の元へ……腕のなかに収まるように身体を預けて……)   (2021/3/14 08:37:11)

グリューネ〇魔竜皇お前の身は既に我が魔力に浸された。人間ではなくなった…ただ、わが眷属として快楽を貪るのみ。(膝上に座らせ、自らの体がどうなったかを解説している。もっともこれも意味はないだろうが)女として、女に抱かれる気分はどうだ?こんな事、想像もつかなかっただろう?(股間を覆う金属はご主人様たるグリューネ以外には干渉できない。がグリューネだけはその下に手を這わせ、中の淫核を弄ることさえできる。既に硬くなりきっていたそれは指先に程よい弾力を感じさせ、摘まんで扱けば跳ねるほどの快感を与える)   (2021/3/14 08:43:21)

レイナ◯魔法使いその、通りです…❤️ご主人様に、抱かれる、なんて…思ってもなかったのに………今は、これがないと……くふぅっっ!!❤️❤️(既に蕩けた思考で自分の身体の説明など気になるはずもなく……想像すらしなかったことが現実になったこと、ご主人様だけが快楽を与えてくれると言うことだけが頭の中に刻み込まれて……陰核を虐められると跳ねて仰け反って…全身で快楽を表してしまって…❤️)   (2021/3/14 08:48:39)

グリューネ〇魔竜皇そして、絶頂も我の思い通りだ。好きな時にイカせることができるし…(淫核を抓ると一気にレイナの体に絶頂をもたらす)そしてイカせないこともできる(それまで絶頂していた体が急に静まってゆく。そこからはどれだけの快感を与えられても達することができない。快感がこみ上げ蓄積だけがされてゆく)   (2021/3/14 08:51:41)

レイナ◯魔法使いあぁ!?くっっぅぁぁっっ!?❤️❤️❤️❤️(唐突に訪れる絶頂に困惑しながら舌を突き出しながら仰け反っていて)はっぁっ……❤️っっっ❤️❤️そんっ、そんっなぁっっ❤️❤️❤️(絶頂は収まる……けれど身を焦がす快楽の蓄積……必死に身を捩って絶頂を求めるけれど寸前で止められていて)   (2021/3/14 08:55:05)

グリューネ〇魔竜皇分かるだろう?お前の体はもはや我の思い通りということが(懇願する彼女を無視しながら今度はプレートの上から股間を擦り上げる。金属の上からでも直接触れるのと同等の快感が与えられ、彼女を身もだえさせる)ほら、もっといやらしく、可愛らしく鳴け。気持ちいい、といっぱい我に告げよ。(彼女の喘ぎ方、感じ方さえ制御しようと命令を下す)   (2021/3/14 08:59:13)

レイナ◯魔法使いはっいっっ…❤️❤️ご主人様っっ❤️❤️❤️きもちっいいですっっ❤️きもちいいっですからっっ❤️❤️いかっせてっっ❤️くだっさいっっ❤️❤️こんなのっっ❤️❤️おかっしくっ❤️なっるっっ❤️❤️❤️(絶頂が訪れないままに快楽を与えられて❤️鳴き声を響かせながら懇願するしかない…身を悶えさせて足りないと分かりながら❤️)   (2021/3/14 09:03:21)

グリューネ〇魔竜皇そうか…ならたっぷりと…味わえ。至上の悦楽をな(レイナの腹部の紋章が鳴動し、増幅される快感、陶酔感。同時に解除される絶頂縛り。その後に起こることなどもう想像するまでもない)ああ、ちゃんと『イク』と言え。我を楽しませよ。くくくっ(彼女への調教はその中でも続く。しっかりとイキかたまで指定し、それに従わせる)   (2021/3/14 09:07:00)

レイナ◯魔法使いああぁっっ❤️❤️❤️くるくるくるっっ❤️❤️いっっっくぅぅぅぅっっっ!!❤️❤️❤️❤️❤️いくっっいくっいくっっ❤️❤️❤️❤️イックっっっ…❤️❤️❤️❤️(寸止めされていた快楽が更に増幅されて絶頂として訪れる………とても人間では耐えられない快楽も眷族となった今、全て受け止めさせられて…❤️のたうち回りながら刻み込まれた言葉を叫び続けて❤️)   (2021/3/14 09:10:52)

グリューネ〇魔竜皇(しばらく目の前で快感にのたうつ彼女を眺める。しばらくするとそれも収まり、ただ荒い息を吐き出す彼女を抱きしめて)帝国へようこそ。我が新しき眷属よ。どうだ、気に入ったか?(快感は潮を引くように去り、会話ができるだけの理性も戻される。ただ、隷属してしまった精神だけはもう戻ることはなく)   (2021/3/14 09:14:34)

レイナ◯魔法使いはい、ご主人様…❤️とても、素晴らしいです……❤️もう、離れたく…ありません…❤️(抱き締められると幸福感が…主人に身を委ねる悦楽を楽しみながら見上げていて)こんな素晴らしいところ…皆に…広めなくては…❤️   (2021/3/14 09:18:11)

グリューネ〇魔竜皇まあ、それもいいが…(思考が悦楽に囚われ切った彼女の様子にくくく、と笑みをこぼす。もっとも、この帝国には誰もが来られるわけではない)お前は何も考えなくていい。ただ、享受するがいい。我の恩寵をな(ぐり、ぐり、と再び股間を擦りだす。ただここにあるだけでいい。そう告げる。まあ、今は彼女の体を貪りたいだけなのではあるが)さて、続きは我が寝室で…どうだ?(耳元で甘く囁かれる誘惑の言葉。それを拒むことなど眷属となった彼女には不可能だろう)【と、この辺りで〆とするか】   (2021/3/14 09:23:44)

レイナ◯魔法使いあぁっ…❤️ご主人様の…寵愛…❤️(擦られるだけで甘い声を漏らし跳ねてしまって)夜を、共に……❤️勿論、ご一緒…します…❤️(甘い誘惑の言葉…拒む理由がない…共にいるだけで幸せなのに…寝室でなど…願ってもない申し出だった…)【そうですね…ふふっ…ありがとうございました♪】   (2021/3/14 09:28:05)

グリューネ〇魔竜皇【お疲れ様、だな。満足できたかは判らないが】   (2021/3/14 09:29:26)

レイナ◯魔法使い【とても楽しかったですよ♪…出来ればまた今度…と思ってます♪】   (2021/3/14 09:30:22)

グリューネ〇魔竜皇【気に入ってくれたなら何よりだ。またこちらも次回があればお願いしよう】   (2021/3/14 09:31:51)

レイナ◯魔法使い【それでは…お疲れ様でした♪】   (2021/3/14 09:32:47)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが退室しました。  (2021/3/14 09:33:10)

グリューネ〇魔竜皇【お疲れ様、また会えるのを楽しみにしているぞ】   (2021/3/14 09:33:16)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/3/14 09:33:21)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/3/14 23:12:34)

グリューネ〇魔竜皇【とりあえず、今日は待機としておこう】   (2021/3/14 23:12:49)

グリューネ〇魔竜皇【ここまでだな。ROMはしておくぞ】   (2021/3/14 23:37:44)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/3/14 23:37:48)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/3/15 15:23:28)

グリューネ〇魔竜皇ふう…本日もいい天気だな(寝室から出てきた城の主は大きく伸びの姿勢をとって軽くあくびをしている。昨夜はお楽しみでしたね、とばかりに虜にした女を一晩かけてじっくりと可愛がったのでありました)まあ、しかし…一度堕としたとしてもまた立ち直ってくるのが人間の面白いところだ。次に我の前に現れた時…どうなっているか。(既に寝室には皇帝の他には誰もいない。この城では外の存在が留まることができるのは一定の時間のみ。それを過ぎれば自動的に外のどこかに飛ばされることだろう…どういう状態…堕ちた状態か正気の状態か、は判らない)   (2021/3/15 15:29:16)

グリューネ〇魔竜皇もちろん、他の人間どもも来るがいい。強くて荒々しい存在なら尚の事よろしい。力で抑えつけ、無理やりに快楽を与え堕とすのは至福だからなぁ…くくく(見た目に不釣り合いな荒々しい欲望の言葉。少女らしいのは外見だけ。そんなものはとうの昔に捨て去ったらしい)   (2021/3/15 15:32:11)

グリューネ〇魔竜皇【とまあ、こんな感じで荒らぶりつつ待機だ】   (2021/3/15 15:35:02)

グリューネ〇魔竜皇【それでは、またな】   (2021/3/15 16:01:30)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/3/15 16:01:33)

おしらせレイナ◯眷属さんが入室しました♪  (2021/3/15 21:55:20)

レイナ◯眷属………❤️(眷属として過ごすことになった王城の一室で悶え続ける少女……自ら達することはおろか慰めることすら出来ずに身体を抱き締めて疼きに耐える他なくて……昨晩の感触を思い出しては震えてを繰り返していて)   (2021/3/15 21:58:01)

おしらせミミ♀0さんが入室しました♪  (2021/3/15 22:12:41)

ミミ♀0こんばんは   (2021/3/15 22:12:47)

レイナ◯眷属【部屋の説明くらい読んでから来ることをおすすめしますよ。】   (2021/3/15 22:14:28)

ミミ♀0はい   (2021/3/15 22:14:43)

おしらせミミ♀0さんが退室しました。  (2021/3/15 22:14:47)

レイナ◯眷属ご主人様………❤️(譫言のように求める相手を呼びながら悶え続ける………)   (2021/3/15 22:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ◯眷属さんが自動退室しました。  (2021/3/15 22:43:26)

おしらせレイナ◯魔法使いさんが入室しました♪  (2021/3/18 23:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイナ◯魔法使いさんが自動退室しました。  (2021/3/18 23:38:51)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが入室しました♪  (2021/3/29 23:58:55)

グリューネ〇魔竜皇【さて、久しぶりだな】   (2021/3/29 23:59:20)

グリューネ〇魔竜皇【とりあえず適当にロルを回すとしよう】   (2021/3/29 23:59:40)

グリューネ〇魔竜皇(一人、書斎の机に向かって何かを書き記している城の主。闇の中でも問題なく見える目をもってはいるが、人間だった頃の習慣は無くならないのか近くに光の玉が浮かび手元を照らしている)ふむ、これは…どうだったか。まったく、時が経てば嫌でも忘れてしまうものだな(そして、今現在書き記すは自分の記憶。この帝国の崩壊してから何が起きたのか、そして自分が何者であったか…記録に残しておけば忘れることもないだろう)   (2021/3/30 00:03:50)

グリューネ〇魔竜皇今度は厳重に封印しておかないとな…悪戯好きの悪魔どもがいつ持ち出すかわからんからな(この城には現在は城主であるグリューネが一人暮らしている。大森林に住まうモンスター達は基本的にグリューネを畏怖しているか、敵対ないしあまりいい目では見ていない。城内にたまに現れるのはグリューネにコンタクトを取りに来る悪魔か、城の物を盗みに来る魔物か…いずれにせよロクな存在ではない)   (2021/3/30 00:06:55)

おしらせジュディス◯落人さんが入室しました♪  (2021/3/30 00:12:04)

ジュディス◯落人【はじめまして、お邪魔してもよろしいですか?】   (2021/3/30 00:12:25)

グリューネ〇魔竜皇そもそも、元は我が臣下だったというのにあいつらの態度はなんだ。……まあ、言ったところで仕方がないが(そして、大森林の魔物はこの帝国に元々住んでいた人間の慣れの果て。しかも、因果の糸がもつれたことによりグリューネを基準とした美女、美少女の姿に魔物の特徴が多少ついた程度の『魔物娘』に分類される存在…あの日以来「彼ら」は「彼女ら」となってしまった…)(そして、この帝国の領域で命を落とした場合、新たな魔物へと即座に転生されてしまう。故にこの領域にアンデンドモンスターは生まれ出でない)   (2021/3/30 00:13:04)

グリューネ〇魔竜皇【ああ、いらっしゃい。歓迎するぞ』   (2021/3/30 00:13:13)

ジュディス◯落人【ありがとうございます。軽くバトル展開からあれこれ…といった感じを希望ですが…大丈夫ですか?】   (2021/3/30 00:14:24)

グリューネ〇魔竜皇【ああ、構わぬが…どうする?新たにロルを回し直すか?】   (2021/3/30 00:15:34)

ジュディス◯落人【下に続いてグリューネさまのお城に迷いこんだという感じにしようと思いますが、どうでしょう?】   (2021/3/30 00:17:01)

グリューネ〇魔竜皇【では、そうしよう。後はNGを聞かせてもらうがよいか?】   (2021/3/30 00:17:51)

ジュディス◯落人【奇乳化とかの極端な人体改造ですね。あとは大丈夫です】   (2021/3/30 00:18:58)

グリューネ〇魔竜皇【承知した。それではそちらのロルを待つとしよう】   (2021/3/30 00:19:59)

ジュディス◯落人【ありがとうございます。少々お待ちください】   (2021/3/30 00:20:45)

ジュディス◯落人許さない…許さない許さない許さない…反乱軍のクズ共め…必ず、皆殺しにしてやる…(この地からさほど離れていない地域で大きな戦があった。この女は若くから類い稀なる武才を発揮し、支配者側の将官として解放軍を恐怖へ陥れた女将軍であった。しかしそれも過去の話。数日前に決行された決戦に破れ、むざむざと大森林へとに落ち延びたのだった。彼女の胸中を支配するのは解放軍に対する憎悪と怨嗟。森に蔓延る魔物を無差別に切り殺し、奥へ奥へと突き進むうちに辿り着いたのは、目を見張るような古城。憎き反乱軍へ反撃を食らわせる為にも体を休め、傷を癒さなければならない。重厚な門を突き破り、中へと足を踏み入れる。その音は、確実にこの城の主に届いただろう)   (2021/3/30 00:28:47)

グリューネ〇魔竜皇……なんだ?(ふと、感じられる気配。そして、乱暴に蹴破られる扉の音。何者かがこの城を訪れたようだ)またオーガかミノタウロスどもの報復か?まったく、あの連中ときたらもう少し品性という物を持たないものか(ここしばらくは静かだった為、ようやく落ち着いて作業ができると思っていた矢先に出鼻をくじかれた。一度お灸を据えねばと思い気配のする方へ歩いてゆく)ほう、まさか人間とはな…しかも余程の大きな戦が起きているのか?くくっ、興味深いな(その人間を目にしたとき、鼻を突く鉄臭い匂い。どうやら負傷しているようだが、見た感じではこの周囲の魔物相手にやられるようなたまとも思えない…となれば、大規模な争いがあって、彼女はそれに関わっている…そう踏んだのか詳しく話を聞くべく彼女のそばへと歩み寄る。何せ外の話は何よりも欲しいものであるのだから)   (2021/3/30 00:36:25)

ジュディス◯落人人…?子供か?関係ないな!(魔物が蔓延る大森林。その奥にかつて栄えた帝国の居城があるとは聞いていたが、そこに住み着いているものがいると思うはずもない。出たとしても魔物共の親玉か、過去の亡霊か。しかしそこの住人は自分が想像していた者共とは、かけ離れた見てくれをしていた。)この城は今この瞬間より帝国軍が接収する!ただちに明け渡せ!(敵対している人間相手には別だが、本来ならば素性も知らぬ少女に対し、このような横暴は働かない。が、敗戦のショックと怒りによって狂乱している様子。刃が毀れた剣を少女に向け、血や泥にまみれた鎧をかちならし、詰め寄った)   (2021/3/30 00:45:21)

グリューネ〇魔竜皇はっ!ははははは!!そのなりで威勢がいいな!(本人の能力はともかく身に着けた装備は所々破壊され、剣は刃こぼれしてなまくらもいいところ。その状態で自分に対し「城を明け渡せ」と詰め寄って来た。どうにも状況が見えていないようだが、少々付き合ってやることにする。その手にハルバードを呼び出すとその体格に不釣り合いなポールウェポンを軽々と振り回し、床へと叩きつける)だが、この魔竜皇グリューネに対し『帝国』を名乗るとは随分と身の程知らずなことだ(しかし、帝国の軍人であることを名乗ったことは少々いらついた模様。『帝国』とは後にも先にも我がグリューネヴァルツただ一つでなければならない。もう滅んでしまった帝国ではあるが思い入れは人一倍強かったようで。床に叩きつけたハルバードは爆発的な衝撃波を発し周囲の何もかもを吹き飛ばしにかかる)   (2021/3/30 00:54:00)

ジュディス◯落人なんだぁ?バケモノめ!(グリューネヴァルツ、名も忘れられた帝国。現代において大陸に名を轟かせる帝国は、故国のみだ。雌雄を決する大戦に破れた今は、既にそこも滅びている、かもしれないが。その思いが尚更気を逸らせる。身の丈を超えるハルバートを軽々と振り回したかと思えば、先程まで立っていた床が弾け飛んだ。悪態を突きながら寸での所でかわせば、全身をバネのように使いナマクラ刀をグリューネの喉元に突き立てんと)   (2021/3/30 01:00:45)

グリューネ〇魔竜皇ほう、随分と動きにくそうな格好でよくそれだけ軽く動けるものだ。(おそらくは将軍クラスと思われる重厚な黒の鎧。常人ならまともには動けまい。それどころか自分の喉笛を掻っ捌こうと剣を突き立ててくる。こんな戦い、久しくやっていなかった。口元がにやりと歪み愉しさが沸き上がってくるのが感じられる)貴様も大概化け物ではないか?いや…ああ、そういうことか(よく目を凝らして見てみると、魔力が彼女に流れ込んでいるのが見える…どうやらこの帝国の因果が彼女を取り込もうとしているようだ。段々と人間離れした能力を得、そして人間ではなくなり始めている。剣の先を掴み動きを一瞬封じると指先に無秩序の属性を込めて相手の鎧を突く。ヒビが入り、やがて胸元を覆う部分の鎧が破壊され、露わになったそこには因果を示す紋章が刻まれていた)   (2021/3/30 01:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュディス◯落人さんが自動退室しました。  (2021/3/30 01:21:14)

おしらせジュディス◯落人さんが入室しました♪  (2021/3/30 01:21:26)

ジュディス◯落人【あー、ごめんなさい。レス消えちゃいました。暫しお待ちを】   (2021/3/30 01:21:50)

グリューネ〇魔竜皇【ああ、慌てずにな】   (2021/3/30 01:22:16)

ジュディス◯落人ッ。(耐久の限界を超えた剣が音を立てて砕け散る。馴染みの鎧鍛冶が仕立ててくれた特注の鎧も、紋章を中心に無惨に砕け散った。露になった胸元、白い肌には見慣れない紋章が浮かび上がる。先程から身体に違和感を感じる。それは大森林に足を踏み入れた頃から感じていたことだが、この城に入ってから…更には少女とまみえてから更に顕著になったように感じる。身体に力がみなぎり、怒りによどんでいた思考は明瞭に。憎悪は外部から流れ込む力と共に、身体に、魂へと染み渡っていく。)…こうなることは、初めから決まっていたのかもしれないわ、ね…。(悟ったかのように呟けば、柄のみとなった剣を降ろす。ーー外界で20年続いた、帝国軍と解放軍の戦争。一介の村娘に過ぎなかった私が戦火に身を投じたのは理由は飢えと復讐からだった。憎き反乱軍を殺せば食事にありつけ、賞賛を得られる。共に食卓を囲める、信頼できる仲間や部下もたくさんできた。もっともそれも、再び全て奪われてしまったが。…ここにいれば、自分の目的を果たせる気がする。そんな思いから、自ずと言葉が零れでる。ジュディスに先程までの殺気はもうない。)   (2021/3/30 01:32:36)

グリューネ〇魔竜皇なんだ、急にしおらしくなったな。まあいい。そもそもこの城にたどり着ける人間はいない。複雑怪奇な因果律によってあらかじめ決められたものしか訪れることはできん…らしい。まあ、我もほんの一旦しか読み解けてはいないのでな(殺意も殺気もまるで潮が引くように消えてなくなった目の前の女。ふと、鎧に目をやると何かの呪いの紋様のようなものが目につく。大方、着用したものを戦いに駆り立てるようなそんな呪詛がかけられていたのだろう…だが、そんなものを今更知ってどうにかなるわけではない。それは見なかったことにしておき、彼女の体をそっと持ち上げ抱きかかえる)お前からはいろいろと聞きたいことがあるが今はちょっとばかり我が欲望を満たすのに付き合ってもらうぞ(そして、豪著な扉の前に立つとそれは独りでに開かれ、寝室へと入れるようになる…部屋の中央に置かれた大きく立派なベッドへと彼女を投げ落とすとその身はぽふっとベッドに受け止められて)   (2021/3/30 01:43:27)

ジュディス◯落人さぁ、よくわからないけれど…。私にとって幸運なことだったみたい。貴女、この大きなお城に一人で住んでいるの?さっきは無茶なこといってごめんなさいね?(砕けた鎧を寂しげに見下ろした後、グリューネと視線を会わせる。彼女の言っていることは理解はできなかったが、感覚的に言わんとしていることはわかる気がした。冷静さを取り戻したジュディスは穏やかに、どこか人を食ったかのような調子で言葉を返す。どうやらこちらが素らしい。)あら……。欲望?美味しいご飯も後でいただけるかしら?できれば貴女も、ご一緒してくれると嬉しいのだけど。(抱上げられる身体は驚くほど軽く、細く、軍人のものとは思えない。そっと首もとに細腕を絡め、寝室とおもしき場所へと運ばれて寝台へと寝かされた。)   (2021/3/30 01:52:24)

グリューネ〇魔竜皇ああ、この城は我が一人で住んでいる。魔物どもは我を恐れて近寄りすらせんからな。(まったく、失礼な話だ、とぶつぶつ呟きつつ彼女のインナーをゆっくりと剥がし始める。時折、首筋に舌を這わせ、手のひらで体を撫でまわす)まあ、後でいくらでも食わせてやる…それよりも貴様、誰かに抱かれたことはあるか?(下着の中に手を差し込み、彼女の女の部分を指で擦り始める。彼女の腕を見ると白く細い。これであれだけの戦いができたことには素直に驚く。最も自分も人のことは言えないのだが)   (2021/3/30 01:59:54)

ジュディス◯落人そうなのね…?こんなに強くて、可愛らしいのに……。魔物だから、貴女の価値が分からないのでしょうね?(黒のインナーを剥がされていけば、日に当たった事もないような白い肌が覗く。ひどく華奢で、戦場を駆けてきたとは思えない、傷一つない滑らかな肌。首筋に舌が這うと身動ぎをし、手の動きに合わせて身体をくねらせ、相手を受け入れていく)子どもの頃に、一度だけね…?そのあとはめっきり。…っ、ふ、んっ…ッ…。(その頃の経験とはかけ離れた、繊細な指使い、身体を駆け巡る甘美な感覚に酔いしれ、目を細めながら首もとに顔を埋めるグリューネの髪を撫でる。彼女の指には確かに熱と水気を感じさせ、腰が小刻みに震えて。)   (2021/3/30 02:07:06)

グリューネ〇魔竜皇まああれでも昔は我の臣民だった連中だ。永い時の中でほぼ忘れてしまったようだが。うっかり切り捨ててはいないだろうな?まあ、すぐに元に戻るから問題はないが(舌はやがて首筋から頬に、そして唇に、と段々と唇を近づけて、やがてお互いの唇が重なってゆき舌を差し込んで口の中を蹂躙し始める)ふふ、どうだ?今の気分は。子供のころに、か。一応聞いておくが、抱かれたというのは今やっているこの行為も含んでいるのか?(下着の中ではグリューネの手が蠢き、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が聞こえ始める。しかし、すぐに中に指を入れることはなく、入り口を丹念になぞり、淫核に指を這わせばこねこねと捏ねるように刺激する)   (2021/3/30 02:16:15)

ジュディス◯落人あら、ごめんなさい。ここに来るまでは、すごく頭に血が上ってしまっていて。全部、全部斬ってしまったわ?ん、っ…っ、ッ、ふ、ん…ッ…(首筋から唾液の痕を残し、頬に辿り着く舌。ほどなくして唇が触れ合い、心地好さげに吐息を漏らして口付けを受け入れる。咥内に差し入れらた舌に自らの舌を絡み付け、粘液の接触に酔いしれて…)ん、ふっ…はぁ、っ…とても、いい気持ち…んっ、っ…そう、ね…気持ちがいいものでは、無かったけれど…。(自分を犯した解放軍兵士の首を手土産に入隊した記憶を思い出す。血と痛み、恐怖にまみれた感覚からは、真逆に位置する甘美な快楽。ひくひくと秘部が蠢き、陰核は刺激を受けるほどに顔を覗かせて、グリューネの指には蜜がべったり付着して)…っ、私も、さわって、いい…?(か細い声をもらしつつ、返事を聞く前に指先を股間に忍ばせる。彼女の動きをなぞるように、指先を割れ目へと這わせて)   (2021/3/30 02:24:37)

グリューネ〇魔竜皇まあ、今後は気を付けるんだな。くくっ(彼女の上に乗り、ひたすらに唇を重ね続ける。舌がお互い絡みつきながら唾液を混ぜ合わせて相手の喉に流し込む。段々と体が受け入れる態勢をになっていくのがよくわかる)ああ、望まぬ方か。聞くべきではなかったか?(どうにもいい体験とは言えないような彼女の反応。もっとも今となっては気にもしていないといった感じだが。そして、自分の秘部に指が這いずるのを確認し)んっ!ふぁ…構わぬ。我とて女…お前に堕とせるやもしれぬな…?(性感を感じ、甘い吐息が漏れるが、余裕の表情は崩さない。そのまま彼女の秘部を攻め立てて)   (2021/3/30 02:34:33)

ジュディス◯落人そうね。貴女の魔物たちは、何も悪いことはしていないもの…。今度見かけたら、謝っておくわ?ん、っ…んん…っ(こく、こく…と喉をならし、流し込まれる唾液を飲み下せば、お返しにと舌をねじ込み返し、混ざりあった唾液を流し込んでいく)ん、っ…っ、あ、ぁっ…おとす、なんて…っ。貴女が堕ちてしまったら、っ…あっ…!(指を欲して秘穴がぱくぱくと蠢き、グリューネの下で腰を跳ねあげる。白い顔を熱に惚けさせ、こちらは中指と薬指を、ずぷっ…と膣内へ差し入れて)   (2021/3/30 02:40:03)

グリューネ〇魔竜皇ふぅ…んんぅ…あっ、あん!ん…ぅ…中々いいぞ…久しく感じなかった感覚だ(指を差し込まれればそれに合わせて腰をくねらせ、奥からあふれる蜜でぬるぬるとジュティスの指を濡らしてゆく。それに伴い腰の動きはより速くなってゆく)んっ、ふぅ…んっごくっ…ふぁ…そういえば、貴様の名を聞いてなかったな…(こちらもそろそろとばかりに指をねじ込み奥を擦りだす。水音は大きく激しくなり、彼女の中を更に出し入れして刺激を繰り返す)   (2021/3/30 02:46:58)

ジュディス◯落人わたし…わたしの名前は、ジュディス。貴女は…?ん、っ…ぁっ、はぁっ…可愛い声…っ、もっと聞かせて…?ぁ、んっ…ッ…(くねる腰の動きに合わせて指を抜き差し、時折リズムを変え、指にまとわりつく蜜をかき混ぜるように指を鉤状に折り曲げ、膣壁を抉って。相手の指も激しさを増してくれば、同じくらいに水音を立てて腰をくねらせる。指をきゅうきゅう締め付け、とろとろの蜜を溢れさせ、白い肌を朱色に染めていって。)   (2021/3/30 02:50:43)

グリューネ〇魔竜皇先ほど名乗ったと思ったんだがな…魔竜皇グリュー…ネ。遥か…あはぁ…んっ!昔に滅びし帝国…グリューネヴァルツの…皇帝…よ、んっ!(改めて名乗りつつ、相手の責め立てに素直に快感を受け入れて、甘い声を吐き出すようにあげ、しかしゆっくりと、時々激しく動かして。首筋に軽く噛み跡をつけながら自分の所有物とばかりに刻み込んでゆく)   (2021/3/30 02:57:32)

グリューネ〇魔竜皇【申し訳ない、今夜はここまでとさせてもらう】   (2021/3/30 02:57:53)

ジュディス◯落人グリューネ…グリューネ、いい名前ね?グリューネさま。っ…ん、くっ、んぅっ…(首筋に鋭い痛みを感じると共に快感が一気に弾け、獅子が痙攣し始める。強く相手を抱き締めながら浅い息を吐き出し、意識を失った。連日の疲労もあり、その日はぐっすりと眠ることができたという)   (2021/3/30 03:00:33)

ジュディス◯落人【はい、ありがとうございました。また遊びに来ますね】   (2021/3/30 03:00:49)

グリューネ〇魔竜皇【お疲れ様。また来てくれれば嬉しいぞ。 それでは、またな】   (2021/3/30 03:01:35)

おしらせグリューネ〇魔竜皇さんが退室しました。  (2021/3/30 03:01:40)

ジュディス◯落人【お疲れ様でした】   (2021/3/30 03:01:45)

おしらせジュディス◯落人さんが退室しました。  (2021/3/30 03:01:55)

おしらせジュディス◯落人さんが入室しました♪  (2021/3/30 20:48:01)

ジュディス◯落人【部屋主さま不在ですが、少々お邪魔します】   (2021/3/30 20:48:26)

ジュディス◯落人(外界と隔絶された森の中の廃城で一夜を明かした。甘美な時間は過ぎ去り、空腹を感じて寝台からむくりと身体をおこす。)グリューネさまは…まだ寝ているのかしら。(気だるげに伸びをし、ひたひたと歩みを進めて城内を探索する。食べ物か…できれば、武器が欲しいところ。)お腹が空いたわ。あぁ、何か食べ物はないのかしら…。武器は、できれば長柄のものがいいわ。…うふふっ、主さまなら、こうして言い残しておけば、目についた時に叶えてくれるかもしれないわね。(ぶつぶつと独り言を呟き、ほの暗い廊下を歩き続ける。肌は幽鬼のよう白く、身体は華奢。そのお陰で年齢よりもかなり幼く見えてしまう上、線の細い体躯からはとても戦えるような人種には見えない。重厚な鉄扉を開く。何百年も開かれていなかったような、籠った空気を感じるつつ中へと。窓から差し込む月明かりが金属を反射している。)…武器庫みたいね。ふふっ、大当たり…。(少女のような笑みを溢し、保管された武具の数々を手にとり、見定めるていく)   (2021/3/30 20:59:59)

2021年02月24日 03時43分 ~ 2021年03月30日 20時59分 の過去ログ
忘れ去られし古の帝国
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