「触手にめちゃめちゃにされたいひと来て」の過去ログ
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2018年11月18日 08時08分 ~ 2021年03月30日 23時48分 の過去ログ
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ギギル♂モルボル | > | 【はい、ではこちら続きますねー】 (2018/11/18 08:08:35) |
ギギル♂モルボル | > | (貴女が乗った奴隷商人の馬車が山道を進んでいくとソレは目の前に現れた、巨大な体躯にそこから生える幾千本もの触手、頭部に見える複数の赤く輝く眼、この辺りの主である巨大なモルボルが貴女の乗る馬車目掛けて突き進んできていた)貴様ァ!ここは俺の縄張りだァ!勝手に入ってきてるんじゃねぇ!(自らの縄張りである山道騒々しく土埃を撒き散らしながら駆け抜けていく馬車が余程目障りだったのだろうギギルはこちらに掛けてくる馬車の座席に座っている奴隷商人に目掛けて触手のムチを振り下ろした) (2018/11/18 08:14:10) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | 「な、なんだぁ……? ひぇぇっ!? こんなところに、モンスターだとっ!? 聞いてねぇ、聞いてねぇぞ、がは……っ」(ただの奴隷商人にすぎない男の身体は、触手の鞭によって赤い血とそれに染まった臓物をまき散らしながら引き裂かれてしまう。御者を失った荷馬車はバランスを崩し、荷台の檻ごと山道のわきに倒れこんでしまう) きゃあっ!? (錆びの浮かんだ鉄の檻ごと地面に投げたされ、少女の唇から、悲鳴が零れおちる。しかし、そんな声を上げれば商人に怒られてしまう事をその身体に教え込まれていた少女は、怯えた視線をあげて、周囲を見上げた) (2018/11/18 08:21:16) |
ギギル♂モルボル | > | けっ!ケチな人間ごときが俺の縄張りを汚しやがって...せいぜい地獄で苦しみやがれ。(ギギルは男の死体を見てフンと鼻を鳴らしながらそう言えば、男の死体が見つけられて埋葬されないように更に触手の無知でズタズタに引き裂いてから森の中に放り込む、そして直ぐに悲鳴を上げたあなたの方を見れば赤い目を細めてゆっくりと近付き、じっとあなたを眺めて)んん?なんだお前?なんで檻に入ってんだ?(と、物珍しげに話しかけながらも、横になった檻を起こしてやる) (2018/11/18 08:25:42) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ……!? だ、だれ……? (立て直された檻の中で、小さく縮こまったままの少女は、目の前に現れた巨大な姿に、震える声で尋ねてしまう――奴隷としては、あってはならないことに。そのことに気づいたのか、視線を床の上へと戻した少女は、小さな声で目の前の異形の言葉に答える)わたくしのなまえはシェス、みなさまのおやくにたつどれいです ……お、檻に、入っている、理由は、わかりません、けど、きっと、わたしが、どれい、だからだと思います…… (2018/11/18 08:31:44) |
ギギル♂モルボル | > | 奴隷?...あー、さっきのゴミは奴隷商人か。どおりでさっきの奴くせぇと思ったんだよなぁ…んで?お前はシェスっていうのか?(ギギルはさっきの男の匂いを思い出して嫌そうな顔をしてから、あなたの檻の中にいる理由と名前を聞いて、興味深そうに貴女の檻の中に触手の滑り込ませて顎をそっと持ち上げ、こちらを向かせてから髪を少しどかして顔をマジマジと眺めて)へー、結構可愛いじゃねぇか...俺はギギル、この森の主みたいなもんだ。(あなたの顔を見てそんなことを漏らしながらも、あなたのぶつけた体に回復効果のある粘液を塗りながら名乗って) (2018/11/18 08:39:13) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ……ふぁ……っ!? あった、かい……? (肌に触れる触手たちの感触に、戸惑いの声をあげながらも、されるがままに顔を上げ、瞬きを繰り替えしながら巨大な異形をただ見つめていた。奴隷の決して清潔と言うわけではないが、若々しい張りのある肌に塗りこめられる粘液、その治癒効果によって小さな擦り傷などが癒されていく、その温かさに戸惑いつづけていた) 森の、主、ギギルさま……? あなたが、わたくしの、あたらしいごしゅじんさま、ですか……? (ただ、されるがまま、無抵抗なまま、首をかしげて、無邪気に問いかける) (2018/11/18 08:46:48) |
ギギル♂モルボル | > | ご主人様ねぇ...へっ!なかなかいい響きじゃねぇか!よし、ならそうしてやろう!今日からお前は俺のものだ!可愛がってやるから安心しなぁ?(ギギルは貴女の仕草や粘液を塗りながら触れた肌のハリにニヤリと笑うと、嬉しそうにそう言いながら貴女の入った檻をバキバキとこじ開けて、貴方を中から触手で優しく抱き上げて、ゆっくりと歩き出す)シェスだったな?俺の事はこれからもご主人様と呼びなぁ?人間が奴隷をどんなふうに扱うのかは知らねぇが、要はペットみたいに可愛がるのもありなんだろぉ?(ギギルは貴女を優しく撫でながらもそんなことを言いながら、自らの家である大きな洞窟までゆっくりと移動していく) (2018/11/18 08:52:58) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | あ、はい。ごしゅじんさま……(されるがままに、触手たちに抱き上げられた少女は、おずおずと遠慮した様子で触手たちに身体を預けていく。こじ開けられ歪んだ檻をじっと見降ろしていたが、すぐに視線を切り替えて、自分を抱き上げた巨大な赤い瞳を見上げる) わたくしは、まだ、みじゅくなどれいです。だから、ごしゅじんさまの、めいじるままに、はたらかせていただきます……。でも、わたしは、上手く出来ないから、ごしゅじんさまに、よく痛いことをされたり、しています……。新しいごしゅじんさまも、そう、するんですか……? あ、でも、まだ、痛く、ありません……(優しく撫でまわす触手たちに、それこそペットのように心地よさそうに目を細めていた少女は、怯えるように、戸惑うように、上目遣いで、赤い瞳を見つめていた) (2018/11/18 09:00:02) |
ギギル♂モルボル | > | あん?痛いこと?そんなことしたってつまらねーだろうがよ?そんなことより気持ちいいことをこれからたっぷりと教えてやるさ、きっとお前も好きになるぜぇ?(ギギルは貴女の怯えたような顔を覗き込みながらもニヤリといやらしい笑みを浮かべてからそう言えば、あなたの頬をペちゃりと大きな舌で優しく舐めて、あなたのお尻や太ももを触手で撫で回し、さらに胸にも触れてみて)んー、それにもう少し肉つけねぇとガリガリすぎるからな、美味いものも食わせてやるよォ(ギギルはこのままだと抱き心地も悪いからなぁ、と内心で思いながらも、あなたを抱き抱えて洞窟までたどり着き、中にあった松明に魔術で明かりを灯す。そして洞窟の中には縮尺がおかしいが、人並みの生活空間が広がっており、奥には温泉らしきものまで湧いていた) (2018/11/18 09:07:07) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | 痛いこと、しないんですか? ひゃんっ……! (舐めまわす舌先に、幼い唇から思わず悲鳴とも吐息ともつかぬ声が零れる。薄汚れた粗末な布地の下にあるのは、確かにその言葉の通り痩せた幼い身体。尻肉や太ももも中性的な肉付きの固いもので、胸も乳房ともいえぬほどの僅かな膨らみの中、幾分濃い色の小さな乳首だけが女であることを示すかのように子供のそれと違った突起をみせていた) …美味しい、もの 食べれる、の……? うれ、しい……っ (そして、何よりも食い気、飢え気味の幼い奴隷には、その言葉は何よりも嬉しく、ぱっと、花が咲くような笑みを浮かべて、目の前の触手たちをぎゅっと抱きしめた。触手たちに舐められ、滑った光沢を帯びた両腕が、触手たちに絡みつかれながら、絡んでいく) (2018/11/18 09:14:41) |
ギギル♂モルボル | > | へへへ、そうかそうか、嬉しいか!ちゃんと仕事が出来たらもっともっとうまいものを食わせてやるぞぉ?俺がお前に求める仕事、それはな?甘えてくることだ、甘えて俺を癒してくれ?(ギギルはあなたの手に抱きしめられた触手をうねうねと蠢かせながらもそう囁けば、あなたのお尻を優しく撫でながらもあなたの服の中に触手を滑り込ませてまだまだ薄い乳房と乳首を撫で回す)ここにお前に頼む仕事はそれだけだ!お前は俺を癒して、それから楽しませてくれればそれでいい。(ギギルはあなたの顔を覗き込みながらも、体から生えた触手を伸ばして調理台で厚く切ったステーキのようなものを焼き始め、器用なことにあなたを可愛がるのと同時にあなたの為に食事を作り始めている) (2018/11/18 09:22:32) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | はい……っ! ひゃ、ん……っ! (嬉しそうに新しいごしゅじんさまの顔? を見上げてはいたものの、視線はどうしても調理台の上で美味しそうな匂いと音を立てている肉の塊に向かいがちで。きらきらと瞳を輝かせながら、その肉が焼かれていく様子を見つめていた。幼い唇はだらしなく緩んでしまっており、その端からは今にも涎が零れ落ちそうでさえ、あって。 が、――) あ、あの、ごしゅじんさま、そこ、汚い、です……ひゃ、くすぐった、い…… (肉付きの薄い尻肉の丸みを嬲られ、さらには薄い乳房を擽るような動きに、触手たちに抱き上げられた身を捩っている、その様子は、愛玩動物が甘えて身体をこすりつける様子にもにていた) (2018/11/18 09:27:54) |
ギギル♂モルボル | > | へへへ、なぁに俺はそんなの気にしねぇよ?それにこれも料理ができるまでの暇つぶしってやつさ!今言っただろぉ?お前の仕事は俺を癒すこと、そして甘えることだ。俺に可愛い顔と声を聞かせてくれよォ?(ギギルは貴女の視線が肉に向かっているのに気づくと、あなたの体を肉を焼いている方に向けてさらに見せ付けるように飛び散る肉汁を見せながら。貴女の体にヌルヌルの粘液を纏った触手を這わせて、貴女のまだ硬いお尻や太ももを優しく揉みほぐしながら、貴女の乳首をコリコリと押しつぶす) (2018/11/18 09:35:52) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | (肉汁が鉄板の上で焦げる匂いと音に、思わず唇の端から涎が零れ落ちた) 顔と、声……? あ、んんっ!? 胸、あ……っ く、そんなに、しても、わたし、まだ、お乳、でない、よ……っ く……っ (触手たちに塗りたくられた粘液に濡れ光る幼いなりに小さくとも敏感な突起の先端が、弄ばれる痛みにも痺れにも似た感覚に、触手たちに絡みつかれた身体が大きく震えた。幾たびも弄ばれるうちに、しだいにその痛みよりも海女石井びれのほうが勝ってきたのか、食欲の涎に濡れた唇の端から、零れ落ちる吐息に甘い喘ぎじみた色がにじみ始める。優しくもみほぐされた身体は力なく触手たちに体重をあずけ、されるがままとなっていた) (2018/11/18 09:41:56) |
ギギル♂モルボル | > | げへへ、ならこれから出せるようにしてやるからよ?おっと、そろそろ良いかな?(ギギルはあなたの言葉にニヤニヤと笑ったままそんなことを言えば、貴女の乳首に触手を吸いつかせてジュルジュルと乳首を吸い上げさせながらも、貴女の目の前に美味しそうに焼けてステーキソースのかけられた肉が、さらに乗って触手に運ばれてくる。そしてギギルはそれをあなたの一口サイズにナイフで切り分けると、フォークで突き刺してあなたの目の前に持っていき)ほれ、しっかり食べて肉をつけろよォ?(と言ってあなたにそっと食べさせながらも、あなたを可愛がるように背中やお尻を撫でるのを辞めることは無い) (2018/11/18 09:48:53) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | がん、ばる、……? んんっ!? あ、んんっ(首を傾げた。肌色に近いうすぼんやりとした乳暈に半ば埋まった突起を吸いたてられ、幼い奴隷の少女は甘い喘ぎを漏らしてしまう。小さな乳首が吸い上げられるたびに、不安にも痛みにも似た感覚の中に、確かに少女を喘がせる、甘い快楽の色が、混じり始めてはいた。が、しかし、それも目の前の食欲には、敵うことなく)はん……んん、ああ……っ おい、しい……!(ステーキをほおばった瞬間、ぱぁっと満面の笑みを浮かべて飲み込んでしまう。肌を撫でる触手たちに甘えるように身体をこすりつけながら、視線だけで、もっと、もっととおねだりを繰り返して) (2018/11/18 09:54:38) |
ギギル♂モルボル | > | へへへ、よしよォしおなかいっぱいになるまで食わせてやるからなぁ?ほぉら喉に詰まると悪いからなぁ?こっちのジュースも飲むんだぞぉ?(ギギルは貴女の口に次々と肉を切り分けて運んでやりながらも、貴女の目の前によく冷えたオレンジジュースの入ったグラスを差し出して、あなたの目の前にストローを差し出す。それ自体に訳では無いが、ギギルは貴女に食事という至福を与えながらも同時に触手による快楽も教えこんでいき、どちらも幸せに慣れるものだと貴女の思考に刷り込んで教えていく。もちろん貴女が食べている間も動きをとめず、貴女の乳首に吸いつかせた触手の舌でねっとりと舐めまわしながらも、あなたの服の中に触手を滑り込ませて、貴女のお尻や太ももを直に撫で回し、あなたのおまんこの割れ目にも触手を擦り付けて) (2018/11/18 10:01:33) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ひゃあ……っ ふぅ、美味しいよぉ、甘いよぉ、美味しいよぉ……っ (その小さな幼い身体にどこに入るのか、と言わんばかりの食欲で、差し出された肉を喰らい、ジュースを飲み干していく。あれほどにあった肉をたらふく食らいつくし、小さなお腹がぱんぱんに膨れ上がったころには、すっかり、触手たちに撫でまわされて蕩けきったように、たらしなくその粘液に塗れた身体を触手たちに預けてしまっていて。肉付きの薄い尻肉や引き締まった痩せた太もも、そして無毛の恥丘に刻み込まれた幼い秘裂すら触手たちの探索の手が伸ばされても尚、幼い少女は甘え続けていた) ……あ、でも、ごしゅじんさまは、お肉食べなくて、よかったんですか……? (2018/11/18 10:06:59) |
ギギル♂モルボル | > | んー?ああ、俺はさっき外で食ってきたらからいいのさぁ?へへへ、シェスは優しいなぁ?ん?(ギギルは貴方の足を開かせて、あなたのおまんこに触手を群がらせて割れ目やビラビラ、クリトリスや中までねっとりと舐めまわしながらも、そう言えばあなたの頬に愛しげに触手を擦り付けて可愛がり、さらにあなたの服を優しく脱がせていくと)次は風呂に入ろうなぁ?綺麗に洗ってやるからよォ?(と言って貴女の体を抱き上げて、おまんこと乳首を舐めまわしながら、温泉の方へと向かっていく) (2018/11/18 10:14:06) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | あ、はい…… んんっ、 ごしゅじんさま、そこも、汚い、ですよぉ……っ んん(両足は素直に大きく広げられ、幼い割れ目もまた触手たちに嬲られていく。割れ目が大きく割広げられ、その奥の薄紅色をした粘膜までも触手たちにやさしく嬲られ、肉襞の狭間で薄い皮に包まれたクリトリスを探り取られ、細く狭まった膣内までも嬲られると、甘く蕩けたような吐息が、零れ落ちるのを我慢しきれない。いつしかぼろきれのような汚い布地が優しく脱がされ、一糸纏わぬ裸体を明かりの元に晒しながらも、幼い少女はされるがままに快楽を教え込まれていた) ん……あっ、ごしゅじんさま、そんなこと、わたし、自分で、できます、からぁ……んんっ! (2018/11/18 10:19:20) |
ギギル♂モルボル | > | げへへ、いいから俺に任せておけぇ?な?お前の体のすみずみまで可愛がってやるからな?(ギギルはあなたの言葉など無視して貴女の体を撫で回しながらあなたの足の先から指先まで触手の舌で丹念に舐めまわしていく、そしてその端から体を柔らかなスポンジで洗いながら、あなたのおまんこに細い触手を滑り込ませて、中を掻き回す) (2018/11/18 10:27:30) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ご、ご主人様に、そんなこと、悪いですよぉ……っ ひゃ、くぅっ……っ! そ、そんなところまで、あ……んんっ!?(垢じみた奴隷少女の肌の汚れが丹念に洗い流され、手入れの悪い栗色の髪も梳られていく。 粗野な奴隷商人の商品として薄汚れていたシェスの、幾分濃い肌は洗い磨かれて本来の滑らかさと瑞々しさを思い出し、湯と粘液に濡れた肌は甦ったかのような柔らかさと張りを帯びていた) そ、そこ、あ、あぁっ! (いまだ、生殖できるほどの成熟を見せていない幼い性器、その柔らかな粘膜に包まれた中はかき回されるごとに次第に淫らな熱を帯び始め、とろりとした蜜が蠢く触手を濡らしていく。その、胎の底からの快楽に堪える術も理由もない少女は、ただ、嬲られるたびに、甘い喘ぎを響かせ始めていた) (2018/11/18 10:34:26) |
ギギル♂モルボル | > | 悪くなんてねぇさ?これもひとつの癒しなんだからよォ?ん?こうやっておまえを可愛がってやるやるのが俺は楽しいんだからよォ?(ギギルはあなたの体を優しく洗い流してあなたの柔らかな肌が蘇ったのを見れば嬉しそうにニヤリと笑って見せれば、あなた頬をペロリと舐めて柔らかな感触をたのしむ、そしてあなたを抱えて湯船に入ると、お湯の中で貴女の体を優しく揉みほぐして、あなたの凝り固まった筋肉を解きながら、貴女のおまんこに入れた細い触手であなたの子宮口をくすぐる) (2018/11/18 10:43:39) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ひ、ひゃんっ!? ご、ごじゅしんさま、何を、して……あ、んんっ!(湯船の暖かさよりも、身体の奥深くまで入り込んでくる触手の存在感を感じてしまう。細いはずの触手なのに、幼く狭い膣内は肉襞を絡めるほど強く締め上げ、入り込んだそれの蠢きをダイレクトに感じてしまう。子宮口を嬲られる感覚も初めてのもの、自分の体の中なのに自分じゃないものが入り込み蠢く不安と胎の底から熱くなりそうな淫らな衝動に、幼い少女は戸惑い喘ぎつづけていた) そ、そこ、変……ひゃ、こんな、奥、で、うごい、て……んんっ!? (2018/11/18 10:48:01) |
ギギル♂モルボル | > | これはなぁ、交尾って言うんだぞぉ?凄く気持ちいいんだぞ?ん?ほらほらぁ、こんなふうに中を掻き回すとビリビリするだろ?気持ちよくねぇかぁ!(貴女の体をお湯の中で撫で回して、貴女の乳首にブラシのような触手を擦り付けて刺激しながらも、貴女のクリトリスにもブラシのような触手を擦り付けて、膣の中に入れた触手を大きな動きでグチュグチュとかき回して子宮口を突き上げながら、貴女のアナルに舌の触手を群がらせてシワの1本1本舐め回す) (2018/11/18 10:56:18) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ひゃ、こ、交尾……? あ。くぅっ!? (膣内をかき回され、クリトリスを嬲られる蠢きに、大きく身体を震わせてしまい、湯船の湯が大きく揺れた。あまりの未知の感覚に、両足をすぼめて拒もうとしても、丹念に舐め舞わされた尻穴から背筋へと這い上がる快楽の痺れに果たせず。少女は、ただ、成すがままに、教えられるままに、幼い身体に快楽を刻み込まれていく) あ、ご、しゅじんさま、そこ、汚い、あ、くぅっ?! だ、め、ぇ……っ! (2018/11/18 10:59:58) |
ギギル♂モルボル | > | へへへ、さっきも言っただろぉ?それともこう言おうかぁ?お前の体に汚ねえ所なんかねぇよ?(ギギルは貴女のおしりの穴を舐めまわしている触手の1本の舌を中まで押し込んで肛門周りを丹念に中まで舐めまわしながら、あなたの足の付け根や脇の下、頬や首筋も丹念に舐めまわしながら、あなたのおまんこから細い触手触手を引き抜いて)さて、じゃあホントの交尾しようぜぇ?俺の子供を孕んでくれよォ?いいだろ?(そしてギギルはそう言ってあなたの顔を覗きながら、あなたのおまんこに種付けようの太い触手を押し当てる) (2018/11/18 11:10:57) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ……っ!? あ、ひゃ、あ……っ(湯の中に、半ば浮かびながら大きく両足を広げた姿勢。手足どころか体中に絡みつき、蠢き、舐めまわす触手たちの中心で、幼い裸体は何一つ余すところなく赤い瞳に見つめられている。大きく広げられた細い両足の間では、いまだ陰り一つない柔らかな恥丘が、細い触手たちによって大きくわり広げられ、幼い秘裂はその奥までも曝け出してしまっていた。その、薄紅色の粘膜の花の中心に押し付けられた、太く熱を持つ触手に、大きく腹の底から震えて) よ、よく、わからない、けど……っ ごしゅじんさまに、ご恩返しできるなら、あたしは、何でも、します……っ だから、ごしゅじんさまの、思うがままに、あたしを、使ってください……っ(秘裂の粘膜に触れる触手の蠢きが、確かに目の前の主人の望んでいることのように、感じられる。今だ、未熟な、仔を孕むことのできない少女であっても) (2018/11/18 11:18:33) |
ギギル♂モルボル | > | よしよォし、お前はほんとにいい子だなぁシェス〜...これから末永く可愛がってやるからな?大好きだぞぉ?(ギギルはあなたの言葉にとても嬉しそうに口元をゆがめながらも、貴女の顔に口を寄せて、あなたの口に自らの大きな舌を押し付けると、ゆっくりとキスをするようにあなたの唇と口の中を舐めまわしながら、貴女のおまんこの割れ目を左右に触手広げてから、あなたの中に太い触手をゆっくりと押し込んでいく、太い触手は貴女の肉をかき分けながら貴女の子宮口をゴリゴリとお仕上げて、あなたの体に雄の形を覚えさせていく) (2018/11/18 11:30:03) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | はぁ……くぅっ?! あ、あぁ……っ!(口づけに蕩けていた少女の顔が、苦痛にゆがんだ。幼い膣では太い触手を受け入れるには、まだ未発達なのだ。幼い膣肉を掻き分けていくごとに、細い両足がひくひくと震え、少女の肉に雄の形が埋め込まれていく) ……っ 大丈夫、これくらい、痛いの、大丈夫、です、から……っ (噛みしめる唇の端から、必死に言葉を紡ぎ、伸し掛かってきた巨大なあなたの身体を離すまい、離れまいと抱きしめていく) (2018/11/18 11:34:22) |
ギギル♂モルボル | > | ...よしよし、今痛みを消してやるからなぁ?(貴女の中に入れた触手からヌルヌルの媚薬粘液をシミ出させると、それをあなたの膣に馴染ませるように中でうねうねと蠢かせて、あなたの体を抱きしめるように触手で包み込むと、あなたの体を上下に動かして貴女の子宮口をグチュグチュと突き上げ始め、さらにあなたのアナルに触手の舌をねじ込むと、直腸まで舌を伸ばして中をねっとり舐めまわしながら、ゆっくりと抜き差しして) (2018/11/18 11:44:47) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | はぁ……はい……っ ありがとう、ございま、す……っ!? あ、くぅっ!? あ、あぁ、んんんっ!? (苦痛にあえぎながらも、それを見せまいとする幼い奴隷。触手が蠢くたびに、どろりとした粘液が、めいいいっぱいに広げられた秘裂から覗く触手を伝って、零れ落ちていく。少女の小さな身体が湯の中で上下に揺れ動くたびに、唇からせっぱつまった喘ぎが零れ落ちていく。苦痛と、媚薬によって引き起こされたそれを上回る快楽に、幼い身体が何度も痙攣するかのように震えていた) あ、 くぅ、あつい、です、ごしゅじんさまぁ……っ! (2018/11/18 11:49:35) |
ギギル♂モルボル | > | へへへ、痛みが少なくなっただろぉ?ほれほれぇーどこがいちばん気持ちいいか俺に教えてくれ?な?(ギギルはあなたの中の絡みつくような締めつけに気持ちよさそうに口元を歪めて息を荒らげながらも、貴女の膣の中で触手を探るようにうごめかせて、貴女のGスポットや子宮口、子宮手前の膣癖などを擦るようにしげきしながらも、貴女のアナルに下を差し込んでいる触手をそのまま中に押し込んでいき、直腸の中まで舐めまわしながら、こちらからも媚薬を出して、あなたの直腸から体に染み込ませていく、そしてあなたの顔を上げさせると、あなたの顔をペちゃペちゃと舐め回す) (2018/11/18 12:00:52) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ひゃ、あ、んんっ!? 入口のところ……あぁっ その、上の、ところ、きもちいい、です……ひゃぁっ!? さ、さわっちゃ、だ、めぇっ!? (様々に性器を弄られた中でも、陰核が一番感じるのか。粘液に濡れた触手たちが絡みつき、しごきたてられるたびに甲高い悲鳴を上げて、浴槽の水面を波立たせるほど身体を震わせる。媚薬により敏感になった身体は一斉に蠢く触手たちの愛撫に痙攣するかのように震えつづけていて。顔を舐められても、蕩けた瞳でその顔を見上げ、どこか遠慮がちに、弱弱しく、自分から舌を差し出すことしかできなかった) ひゃ、あぁぁぁっ!? も、もう、あたし、だめ、ぇ……っ! (2018/11/18 12:07:26) |
ギギル♂モルボル | > | ははは!ここか?ここがいいのかぁ?ほらほらぁ、しっかり可愛がってやるぞぉ?(ギギルは貴女の言葉を聞いてあなたの膣の中の触手で、貴女の子宮口をゴリゴリと押し上げて、入り口を押し開きながらも、貴女のクリトリスにブラシのような触手を集めてゴシゴシと磨くように擦りながら、舌触手でねっとりと舐めまわしていく、それに合わせて、再び乳首を舌触手で撫で回しながら、貴女のアナルから入れた舌触手を直腸よりも先の方へと押し込んでいき。さらにあなたが舌を出しているのを見れば、あなたの口に舌を入れて、お互いの舌を絡めるように動かす) (2018/11/18 12:15:38) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ひゃ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(敏感なクリトリスをたっぷりと擦り上げられて、ただただ悲鳴を上げる事しかできなかった。尻肉の狭間を掻き分け入り込んでくる舌先も、唇の中へと入り込んでかき回すような動きを見せる舌先も、拒むことなどできず、ただただ蹂躙されるがままに、嬲られていて。触手たちに絡みつかれた幼い身体は、ひくひくと震えていた) あ、ぁぁぁっ!? 【申し訳ありません、そろそろ時間的に閉めるめる方向でお願いします】 (2018/11/18 12:19:22) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解ですーでは閉める方向へ行きますねー】 (2018/11/18 12:20:35) |
ギギル♂モルボル | > | げへへ!そろそろ出すからなぁ?お前の中に俺の子供を産むための種を流し込むぞぉ!しっかり受け取れよォおおお!!(ギギルはあなたの悲鳴地味た声を聞いてニヤリと笑うが、それに伴って強くなった締めつけに耐えられなくて、あなたの中でビクビクと触手を跳ねさせながらもそう言って、貴女の子宮口をこじ開けて、子宮の中まで触手を侵入させる、そしてアナルの触手も腸の中まで進ませると)お、ぉぉぉぉぉぉおお!!(こちらも雄叫びような声を上げて絶頂して、貴女の子宮と腸の中にビュルビュルと熱い精液を注ぎ込みながら、貴女の体中にも他の触手から射精してぶっかける) (2018/11/18 12:24:53) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ……っ!? あ、ぁぁぁぁぁぁぁっ!? (体中の穴と言う穴に注ぎ込まれる精液に、なかば溺れたような姿。幼い子宮は注ぎ込まれる熱い性器を受け止めきれず、溢れ出した白濁が結合部からだらだらと零れ落ちていく。幾分濃い色をした少女の滑らかな肌は、ぶっかけられ、注ぎ込まれた精液によって白く染め上げられ、まさに精液に漬け込まれてしまったようですらあった) はぁ、はぁ、熱い、熱い、よぉ……っ! (幼い肉の内にも外にも、精液の熱を刻み込まれた少女は、その熱に身も心も蕩けきってしまったかのようでさえ、あった。その熱に熱く潤んだ瞳でごしゅじんさまの赤い瞳を見上げながら、幸せそうに、精液に濡れた頭をこすりつけようとしている) (2018/11/18 12:30:28) |
ギギル♂モルボル | > | はぁ、はっ...へへへ、出しすぎちまったかなぁ?まあ、お前も気に入ったみたいだし問題ないよなぁ?(ギギルは貴女のおまんことアナルから触手をゆっくりと引き抜くと、そこから溢れ出てくる精液を見て楽しげに笑いながらあなたの顔をのぞき込む、そして貴女がこちらを見上げながら頭を擦り付けようとしてくるのを見れば、素直に抱き寄せて、あなたの頬に頬ずりしてやりながら、あなたの膨れたお腹を優しく撫でていく。そしてその時に自らのものであるという淫紋をあなたのお腹に魔術で刻み付ける) (2018/11/18 12:36:01) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | はい、熱い、です……ご主人様ぁ……(繰り返す荒い呼吸すら、精液の熱と臭いで染まるほど、全身を白濁に塗れさせた少女は、蕩けた瞳でただ見つめつづけていた。孕んでもいないのに、注ぎ込まれた精液によって膨らんで見える下腹部を、触手が撫でると同時に、雌を思わせる形の紋様が刻み込まれていくが、その事にも気づけないほど、少女はただ、全身を満たす淫らな熱に蕩け続けていた) はぁ、はぁ、でも、ちょっと、大変、かも……あたしも、なにがなんだか、わからなく、なっちゃいました、し…… (2018/11/18 12:40:20) |
ギギル♂モルボル | > | へへへ、なぁに。これから慣れていけばいいさぁ?これからたっぷりと時間はあるからなぁ?これから毎日可愛がってやるから覚悟しろよォ?(ギギルはあなたのお腹に淫紋を書き終えながらも、あなたの頬を舐めながらそう言えば、貴女の体を抱き上げて、あなたの唇に再びキスするように舌で舐めて、貴女の背中を撫でながら貴女の体に着いた精液洗い流してあげて、湯船から上がる。そして自らの体を乾燥させる魔術を使ってから、自らの大きなベッドに向かい、ふかふかのベッドにあなたをゆっくり下ろして自らも隣に寝転ぶ) (2018/11/18 12:49:34) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | ……はい(恥ずかしそうに眼を伏せながら、少女はされるがまま、人形のようにご主人様と口づけを交わし、抱きあげられ、ベッドへと運ばれていく。そのベッドの柔らかさに驚きはするものの、先ほどまでの行為で綿のように疲れ切った手足は動いてはくれず、傍らに寝転がったご主人様を見上げる事しか、できなかった) ……本当は、ごしゅじんさまに、もっと、甘えたいけど……今日は、もう、身体も、動かない、です……おやすみ、なさい(ベッドの上に倒れ伏し、今にも瞳を閉じそうになりながら、ささやいた) (2018/11/18 12:53:37) |
ギギル♂モルボル | > | へへへ、仕方ねぇやつだなぁ?ほら、こっち来い?(ギギルは貴女の言葉を聞けばあなたの体に毛布を掛けてやり、そのまま貴女の体を抱き上げて、触手で包み込むように抱きしめて)ほら、これで寝てても離れてねぇぞ?寂しくねぇだろ?(ギギルはあなたの顔を覗き込んで優しくそう言いながらも目を閉じた)おやすみ(そしてあなたを抱きしめたまま眠りについた) (2018/11/18 13:01:12) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | 【以上でしょうか? お疲れさまでした】 (2018/11/18 13:02:12) |
ギギル♂モルボル | > | 【はい、お疲れ様でしたー。ありがとうございました】 (2018/11/18 13:03:08) |
シェス♀逃亡奴隷 | > | 【それではまた。失礼いたします】 (2018/11/18 13:03:19) |
おしらせ | > | シェス♀逃亡奴隷さんが退室しました。 (2018/11/18 13:03:30) |
ギギル♂モルボル | > | 【はい、また来てくださいねー】 (2018/11/18 13:03:37) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2018/11/18 13:03:41) |
おしらせ | > | ナイア♀戦士さんが入室しました♪ (2019/2/21 01:29:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナイア♀戦士さんが自動退室しました。 (2019/2/21 01:49:53) |
おしらせ | > | ガルガさんが入室しました♪ (2019/7/19 23:04:22) |
おしらせ | > | ガルガさんが退室しました。 (2019/7/19 23:04:29) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが入室しました♪ (2020/1/2 19:03:30) |
キュアアクア | > | 【こんばんは】 (2020/1/2 19:03:48) |
おしらせ | > | キュアアクアさんが退室しました。 (2020/1/2 19:04:29) |
おしらせ | > | キュアミントさんが入室しました♪ (2020/5/10 15:44:15) |
おしらせ | > | キュアミントさんが退室しました。 (2020/5/10 15:52:45) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2020/5/20 21:28:25) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2020/5/20 21:28:41) |
ギギル♂モルボル | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2020/5/20 21:28:54) |
ティファ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2020/5/20 21:29:04) |
ギギル♂モルボル | > | 【どちらから始めます?】 (2020/5/20 21:29:25) |
ティファ | > | 【それでは私の方から簡単に状況を踏まえて書き出しますね】 (2020/5/20 21:29:56) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解です、ちなみにこちらは喋った方が良いですか?それともモンスターに徹しましょうか?】 (2020/5/20 21:30:36) |
ティファ | > | 【あ、そうですね。とりあえずモンスターに徹していただければ嬉しいです】 (2020/5/20 21:32:35) |
ギギル♂モルボル | > | 【あ、了解ですー。では理性のないモンスターとして貴女に襲い掛かりますね?】 (2020/5/20 21:34:00) |
ティファ | > | くうっ、こんなところになんでモルボルなんて強敵が…うぐっ(セブンスヘブンの路地裏、下水にでも生息していたのかモルボルの襲撃を受け、運悪く単独行動だったため抵抗も虚しく触手に絡め取られてしまい、白のタンクトップと黒のミニに包まれた豊満な肢体を揺らしながら脱出を試みようともがいていて) (2020/5/20 21:34:47) |
ティファ | > | 【はい、生殖目的とか本能的な行動みたいな感じですね】 (2020/5/20 21:36:20) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解ですー、では書いていきますね。】 (2020/5/20 21:39:52) |
ギギル♂モルボル | > | グォオオオオ!(あなたの体をヌルヌルの粘液まみれの触手で絡め取って拘束しているモルボルは、あなたのムチムチとした太ももや大きな胸を見てハァハァと息を荒らげながらも大きな声を上げ。さらに大きな顔をあなたの体に寄せて大きな口を開いてヌルヌルの大きな舌であなたの太ももを舐めまわし初めて) (2020/5/20 21:42:27) |
ティファ | > | ううっ、このままじゃほんとにマズい…。誰か…うあっ!?な、なにしてるのっ!?(捕食の恐怖に怯え、もう神羅兵でも構わないから誰か通りかからないかと周囲を見回すが、突然太ももを舐め始めたモルボルの行動に驚き目を見開いて) (2020/5/20 21:44:56) |
ギギル♂モルボル | > | ハァハァ!グルルルルル!(モルボルはあなたの太ももを舐めてメスの汗の味にさらに興奮すれば、あなたの足に巻き付けた触手でガバッと股を開かせ、スカートをめくりあげて下着を露にさせるとそのまま大きな舌で無遠慮にヌリュンヌリュンと下着の上から割れ目わ舐めまわしながら、あなたの胸を覆う服をビリビリと引き裂いて、大きな胸に直に触手を巻き付けて揉みほぐして) (2020/5/20 21:53:28) |
ギギル♂モルボル | > | 【遅スレですいません】 (2020/5/20 21:53:43) |
ティファ | > | やっ、きゃあっ!このモルボル、まさか…んあっ!どこを舐めて…あひっ!(突如脚を開かれて股間を舐め回されれば驚きと同時に人間ではありえないサイズの巨大な舌に舐め回される感触に声を上げてしまい)やっ、だめっ、おっぱい見えちゃうっ、あぁっ!あぁんっ!(タンクトップが引き裂かれ張りと大きさを兼ね備えた美巨乳が晒されれば羞恥に頬を染めながら激しく首を振って) (2020/5/20 21:57:15) |
ティファ | > | 【いえ、これくらいなら大丈夫です】 (2020/5/20 21:57:37) |
ギギル♂モルボル | > | ジュルルルルル!!(モルボルはあなたの股を舐めまわして布越しのオマンコを味わっていたが、すぐに我慢できなくなってあなたのショーツも引きちぎるように脱がせて、おもむろに股を咥え込み、ジュルジュルと卑猥な音を立てて啜りながら、太くてヌルヌルの舌をオマンコにグリグリ押し込んで中まで舐めまわしていく。さらにあなたの美巨乳に螺旋状に触手をまきつけてぐにぐにと揉みほぐしながら、乳首に吸盤のような触手を吸いつかせて、ヂュルルルル!と激しい音で吸い上げる) (2020/5/20 22:03:20) |
ギギル♂モルボル | > | 【ありがとうございます】 (2020/5/20 22:03:27) |
ティファ | > | やぁっ、だめっ、直接なんて…くひいいいいっ!中に挿れないでっ、ああっ!あぁんっ!ひあああっ!(肉厚の割れ目を押し開いてモルボルの舌が侵入すれば、人間とは段違いの長さと複雑な動きで責め立てられビクビクと体を震わせてしまって)あんっ!あんっ!ち、乳首までっ、やっ、待って、んああああっ!こんなのだめぇ、はあぁんっ!(複数の性的急所を同時に、そして巧みに激しく責められて、人間相手ではありえない早さで性感に火を灯されてしまい背を反らし胸を突き出すように仰け反らせて悶えてしまって) (2020/5/20 22:07:44) |
ギギル♂モルボル | > | ハァハァ...!ジュルルルルル!!ヌリュンヌリュン!(モルボルはあなたのおまんこの中のヒダヒダをザラザラした舌でゾリゾリ擦り舐めまわし、舌先でドチュドチュと子宮口を突き上げながら愛液を掻き出し、吸いあげていく。さらに仰け反ってさらに自己主張の強くなった胸に触手を群がらせると、ぐにぐに乳房を揉みながらも複数の触手に口を作り出して乳房に吸いつかせながら、乳首に触手を吸いつかせてコリコリ甘噛みさせ。さらに今まで触れていなかった貴女のアナルに触手をグリグリ捻りながらねじ込むと、中に媚薬粘液をビュルビュル注いでいき) (2020/5/20 22:15:04) |
ティファ | > | ひあああっ!そんな奥までっ、はあああぁんっ!だめ、だめぇ、激しすぎるぅ!(並のペニスを上回る舌に膣をかき回されて子宮口を突きあげられればビュクビュクと愛液を激しく分泌させて割れ目から滴らせて)やあっ、噛んじゃだめぇ、あんっ!あんっ!(乳首を甘噛みされれば激しく乳房を揺すりながらどんどん吸盤の中の乳首を勃起させ)そ、そこはっ、そこは違う…うああああっ!ひあああっ、何を注いでるのぉ!ああっ、お尻が熱くなって、いやあああっ!(アナルに媚薬を注がれれば膣と同等に粘膜が敏感になってしまって触手の快感から逃れようとお尻を淫靡に振りたくってしまって) (2020/5/20 22:21:01) |
ギギル♂モルボル | > | ジュルルルルル...ハアー...グルルルルル... (モルボルはあなたのとめどなく溢れる愛液を腟内から掻き出して、思う存分味わった後にゆっくりゆっくりと舌を引き抜きながらくちをはなし、あなたの体を高々と持ち上げて舌なめずりをしながら唸り声をあげると。ぬらぬら光っている極太でイボイボ付きのカリ太の触手をゆっくりあなたのオマンコに押し当てながら、ケツマンコにねじ込んだ触手を直腸の奥にゴリゴリ押し込んでS字結腸をこじ開け。乳房に群がった触手のひとつをあなたの胸の谷間に挟んでパイズリさせながら、乳首をこねるように甘噛みして) (2020/5/20 22:27:20) |
ティファ | > | あひっ、くひぃ、ああぁ…(愛液垂れ流しで完全に発情しきった膣から舌を抜かれて力なくピクンピクンと痙攣して)きひいいいっ!そんなお尻壊れちゃうっ、ひぎいいいいっ!(触手が更に直腸の奥まで侵入すれば激しく身を捩りながら身悶えて)んああっ、ああっ、はぁんっ!(乳房を噛まれながらパイズリさせられ、量感たっぷりの乳房がムギュッと触手を挟み包み込んで) (2020/5/20 22:32:19) |
ギギル♂モルボル | > | グルルルルル!(モルボルはあなたの持ち上げた体の足を大きく広げさせたまま、あなたのオマンコに押し当てていた極太異形触手をゆっくりゆっくりごりゅごりゅごりゅ!とオマンコを押し広げて、イボイボを膣のひだひだにゾリゾリこすりつけ、押し広げながら一気に子宮口までドスン!と着きあげ。アナルから入れた触手をグチュグチュ!と前後に抜き差ししながら大腸の中まで触手で着きあげ。さらに、あなたの胸でパイズリさせている触手をそのまま口までねじ込んでズチュズチュと喉奥と胸の谷間を使って触手をしごき) (2020/5/20 22:43:16) |
ティファ | > | きひいいいいっ!だめぇ、そんなの入らないからぁ、やあっ!無理に挿れないで…うあっ、かはっ、きゃひんっ!?あひいいいいいいいっ!プシャアアアアッ!!(入り口から割れ目を拡張するように侵入したペニスが一気に子宮口まで到達すれば、イボが激しく肉襞をかきむしるように擦り上げ、失禁しながら挿入だけで絶頂してしまって)んああああっ!お尻、深すぎるぅ、内蔵(なか)まで入ってきちゃうっ、あひっ、あひいいいっ!(更にアナルから奥へ奥へと突き進む触手をビクビク震える尻肉がギュッと締め付けて)んぶっ!?んぐうううううっ!んんんんっ!(触手に口を塞がれ声を出せないまま涙を浮かべて) (2020/5/20 22:49:37) |
ギギル♂モルボル | > | グォオオオオ!ガァァ!!(モルボルはあなたの腰に触手を巻き付けて体を固定し、グチュ!グチュ!ごりゅごりゅ!と肉を掻き分け突き上げる卑猥な音をさせながら、貴女の子宮口をこじ開け、極太のカリをグイグイ中に押し込んで...潮をふく貴女の子宮の中をドスン!と突き上げて腹をボコっと波打たせ。アナルから入れた触手が大腸の中を遡っていき、腹に腸の形を浮かび上がらせながら、どんどん腸を押し広げながら昇っていく。そしてモルボルは器用なことに、あなたの口と胸を使ってしごいていた触手からだけ射精して、あなたの喉奥に濃い触手ザーメンを流し込んで飲ませる) (2020/5/20 22:58:52) |
ティファ | > | あぎっ!?ひぎいいいいっ!ダメ、それ以上はっ、そこは赤ちゃんのっ、んあああああああああっっ!あがっ、あぐっ、あはああっ!(子宮口に到達しただけでは飽き足らない様子のペニスの動きに激しく首を振って悲鳴をあげるが、子宮にまでペニスが到達してしまえばほとんど白目を剥きかけたような表情でまた絶頂してしまい)っっぎいいいいっ!入ってる、ほんとにお腹の中に来ちゃってるっ、うああああっ!(激しい絶頂の余韻も更に腸にまで侵入した触手で強制的に覚醒させられて)んぶっ、んんんっ!うぐううううっ!うっ、ゴボッ、ゴクッゴクッ!(喉から精液を注ぎ込まれ、味とニオイを刻みつけられてしまって) (2020/5/20 23:05:48) |
ギギル♂モルボル | > | がぁああ!!グォオオオオ!!(モルボルは雄々しい雄叫びを上げながら、固定されたあなたのおまんこの肉穴に容赦なく極太触手をつき入れ、抜き差しする度に膣を引きずり出さんばかりにゾリゾリイボで擦りながら、子宮の奥をドスン!ドスン!と突き上げて子宮の中を押し広げ、あなたの左右の卵巣を揺らすように子宮の中でニュルニュルと触手を波打たせて。さらにケツマンコから入れた触手を小腸、胃と登らせていき。あなたの胃の中の触手ザーメンを掻き回しながら、あなたの口から触手を引き抜いて) (2020/5/20 23:14:38) |
ティファ | > | はぐううううっ!はああぁんっ!あぁんっ!ああっ!あひっ!あああああっ!こんなの無理ぃ…アソコが壊れちゃうぅ、ひうううううっ!あはああああぁぁんっ!またイッちゃうぅ!(子宮を直接滅多打ちにするかのようにペニスで叩きのめされ涙と唾液で顔をグチャグチャにしながらも激しすぎる刺激にイキ狂ってしまって)うあああっ、お腹の中に触手がっ、(胃の)中でかき混ぜてるのぉ、はあああぁんっ!(前も後ろも人間では不可能な犯され方で、当初は触手を握りしめていた腕も力なく垂れ下がってモルボルの好きなように犯される肉人形になりつつあって) (2020/5/20 23:19:58) |
ギギル♂モルボル | > | ぉおおおおお!!!(モルボルはあなたのぐちゃぐちゃの顔を見てさらに興奮したように下からグチュグチュと突き上げて、あなたの腹を突き上げる度にボコボコと腹を波打たせ、あなたの子宮をサンドバッグの代わりのようにドスドス!と突き上げ、貴女が行くたびに締め付ける快楽にそろそろ行きそうに触手をビクビク跳ねさせ。ケツマンコから入れ、胃の中まで登らせた触手をあなたの喉をさかのぼらせて口から触手を飛び出させると、そのまま抜き差しを繰り返してあなたの体内を丸ごとオナホのようにズチュズチュと擦りっていく) (2020/5/20 23:27:18) |
ティファ | > | はぐううううううっ!死ぬ、死んじゃう、触手ちんぽでイキ死んじゃうぅ!ふああああっ、らめぇ、そんなにおまんこ殴っちゃだめなのぉ、ひあああっ!イキすぎて、もうらめぇあひっ、あへえぇっ!ブシュッ!ブシャアアアアアアアッ!!(とうとう理性も吹き飛び始めイキまくりながらギュウウッと膣が締まったかと思うと結合部からこれまで以上に激しく潮が噴水のように噴き上がって)おぐっ!うぐううううっ!かはあああっ!ふあああああっ、ぜんぶ、ぜんぶおかされちゃってるぅ、ああぁんっ!あんっ!んあああっ!(喉から触手が飛び出して貫通されてしまっても、もう蕩けたような表情でなすがままに犯されながら、その肢体を好きに使わせて) (2020/5/20 23:36:14) |
ギギル♂モルボル | > | グォオオオオ!!!ビュルルルルル!!(モルボルはあなたのおまんこから潮を吹いてしめつけてきたのをかんじとり、それに合わせるようにケツマンコから口まで貫通した触手も同時に絶頂を迎えて、あなたの子宮が大きく膨らむほど大量の触手ザーメンをびゅるびゅる中に注ぎ込み、口から出た触手からも触手ザーメンを吹き出させて、あなたの体を真白く染めながら、触手の動きを止めて荒い息を吐く) (2020/5/20 23:45:03) |
ティファ | > | あぐうううううっ!でてるぅ、精液でてるのぉ…こんなおちんぽでめちゃくちゃにされたおまんこに出されたら、絶対孕んじゃうぅ…あはあぁんっ、あはっ、あははっ…(誰もが振り返って唾を飲み込むような極上の体をモルボルのオナホのように扱われて、すべての穴をめちゃくちゃに陵辱された挙げ句、精液便所のように全身にザーメンを浴びて、妊娠を確信しながらも惚けたような、どこか壊れたような笑みを浮かべてぐったりと体をモルボルに預けて) (2020/5/20 23:49:47) |
ティファ | > | 【そろそろ時間なのでこちらはこんな感じで締めますね】 (2020/5/20 23:50:03) |
ギギル♂モルボル | > | 【了解です、ではこちらも閉めますね】 (2020/5/20 23:50:51) |
ティファ | > | 【はい、ありがとうございます】 (2020/5/20 23:51:15) |
ギギル♂モルボル | > | グルルルルル...(モルボルは何かを呟いているあなたの顔を触手で撫で回し、大きな胸と大きく膨らんだ腹を撫で回しながらも、あなたの体に触手を入れたままあなたを巣穴に連れていき、いましたことよりも激しい後尾を何度も何度も重ねるのであった) (2020/5/20 23:52:30) |
ギギル♂モルボル | > | 【こんな感じですかね?ありがとうございました...】 (2020/5/20 23:52:53) |
ティファ | > | 【はい、お付き合いありがとうございました。とても楽しめました。お疲れさまです】 (2020/5/20 23:53:21) |
ギギル♂モルボル | > | 【こちらこそ拙いロルに御付き合いありがとうございました。こちらもたのしかったです。良かったらまた来てください!】 (2020/5/20 23:54:12) |
ティファ | > | 【はい、また機会があればよろしくお願いします。それではおやすみなさい】 (2020/5/20 23:54:43) |
おしらせ | > | ティファさんが退室しました。 (2020/5/20 23:54:53) |
ギギル♂モルボル | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2020/5/20 23:55:03) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2020/5/20 23:55:08) |
おしらせ | > | ティアラ♀王子婚約者さんが入室しました♪ (2020/5/27 01:21:48) |
おしらせ | > | ティアラ♀王子婚約者さんが退室しました。 (2020/5/27 01:24:22) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが入室しました♪ (2020/7/7 01:33:00) |
ギギル♂モルボル | > | 【少しお待ちしてみます】 (2020/7/7 01:33:18) |
ギギル♂モルボル | > | 【でも眠気がやばいですねぇ...】 (2020/7/7 01:38:51) |
ギギル♂モルボル | > | 【落ちます...】 (2020/7/7 01:39:13) |
おしらせ | > | ギギル♂モルボルさんが退室しました。 (2020/7/7 01:39:17) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2020/7/14 00:27:58) |
触手 | > | 【改めてよろしくお願い致します】 (2020/7/14 00:29:52) |
おしらせ | > | カイン♀モンストさんが入室しました♪ (2020/7/14 00:29:55) |
触手 | > | 【あ、こんばんは。すいません、待ち合わせしているんですよ】 (2020/7/14 00:30:45) |
カイン♀モンスト | > | 【こんばんは!お好みに合うか非常に不安ではありますが…失礼を覚悟して入室させていただきました!お相手お願いしてもよろしいですか…?もちろん画像確認後でお答えは結構ですが】 (2020/7/14 00:30:46) |
おしらせ | > | 佐野ましろさんが入室しました♪ (2020/7/14 00:30:51) |
カイン♀モンスト | > | 【あ!そうだったんですか…失礼しました!】 (2020/7/14 00:31:07) |
カイン♀モンスト | > | 【お邪魔しました〜楽しんでください!】 (2020/7/14 00:31:18) |
おしらせ | > | カイン♀モンストさんが退室しました。 (2020/7/14 00:31:20) |
触手 | > | 【すいません、またおいでくださいねー?】 (2020/7/14 00:31:30) |
佐野ましろ | > | 【あーすみません!お気遣いありがとうございます】 (2020/7/14 00:31:51) |
触手 | > | 【さて、では改めてよろしくお願い致します】 (2020/7/14 00:31:51) |
佐野ましろ | > | 【はい、こちらこそお願い致します】 (2020/7/14 00:32:41) |
触手 | > | 【ふむふむ、清楚系の小柄な女性なんですねぇ?とてもいいと思います!】 (2020/7/14 00:34:41) |
佐野ましろ | > | 【触手とのギャップ(?)狙ってみました(笑)有難うございます。可能でしたら、書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2020/7/14 00:37:53) |
触手 | > | 【なるほどー。了解致しました、ちなみに現代シチュご希望ですか?それともファンタジーで?】 (2020/7/14 00:38:44) |
触手 | > | 【あ、いや?名前からして現代系ですよね?失礼しました!】 (2020/7/14 00:40:07) |
佐野ましろ | > | 【ああいえ、ご希望ありましたら改名しますがどうでしょう?】 (2020/7/14 00:40:38) |
佐野ましろ | > | 【どちらでも大丈夫です!】 (2020/7/14 00:40:52) |
触手 | > | 【現代系の方がエロそうなのでこのままでお願い致します!】 (2020/7/14 00:41:23) |
佐野ましろ | > | 【了解しました!ではこちらは普通にOLってところですかね】 (2020/7/14 00:42:59) |
触手 | > | 【そうですね!普通のOLなんですが、ペットの触手といつも仲良く交尾してるってことでどうでしょうか?触手を孕んだこともある感じで?】 (2020/7/14 00:47:31) |
佐野ましろ | > | 【良いと思います!経験済も魅力的なんですが、まだ描写掴めてないので今回初めて孕んじゃうって感じでいきたいですかね】 (2020/7/14 00:51:44) |
触手 | > | 【了解致しました!では、初めて孕んじゃうところを濃厚にやっていきましょう!では、他になければ書いていきますが大丈夫ですかね?】 (2020/7/14 00:53:14) |
佐野ましろ | > | 【はい、後は気付き次第お聞きできればと思います。よろしくお願い致します!】 (2020/7/14 00:53:57) |
触手 | > | 【了解致しました!よろしくお願い致します!】 (2020/7/14 00:54:42) |
触手 | > | (ジーワジーワとセミのなく音の響く日中、ベッドの下で目を覚ました触手は鎌首をもたげようとして頭らしき触手をゴツン!とベッドの縁にぶつけ、痛そうに転がりながらベッドの下から這い出してきた。這い出してきた緑色の触手が絡み合ったような見た目の触手はこの家で飼われているペットである。今や犬猫と並ぶほどポピュラーなペットとして人気の触手は、主に女性に人気があり。その理由は言わずもがな、性的に気持ちよくしてくれるからである。この触手もそれに盛れず飼い主とはとても仲良くやっていて、目を覚ました今も飼い主を探して相手いるドアから廊下に出て、キョロキョロと辺りを見渡して飼い主を探し初める) (2020/7/14 00:57:50) |
佐野ましろ | > | ふー、今日も暑いなぁ(室内は空調が効いているとはいえ、外は既に立派な夏模様。買い物から帰った後すぐシャワーを浴びて、一通り髪を乾かし終えればメインルームに戻りながらそう呟いて)ああ、放っておいちゃってごめんね!ここにいるよー(自分を探しているらしい触手の姿が目に入るやそう声をかけ、どれ構おうかと綺麗さっぱりしたばかりの身体で触手に近付いていく) (2020/7/14 01:05:01) |
触手 | > | (触手はあなたの声を聞いてそちらを向き、あなたの顔を見てほっとしたように身体をくねらせて愛嬌を振りまくと。近寄ってきた貴女の片足に頭らしき触手をしゅるしゅると螺旋状に巻き付けながら、ワンピースの中まで登っていくと、全く遠慮も躊躇いもなくあなたの太ももを枝分かれした触手で撫で回しながら、頭らしき触手の先を下着越しにおまんこの割れ目にグリグリと押し付けて甘える) (2020/7/14 01:09:32) |
佐野ましろ | > | ひゃっ……っん、もう…(太腿を這い回る感触に驚き声を挙げると、あまりの早さに呆れたような声を漏らすものの触手の良いようにさせていて)あぁっ……ちょっと、急がないで……(押し付けられ途端に催される甘い疼きに早くも割れ目も湿らせ始めながら、ふらつきながらもベッドへ倒れ込むように乗れば快感を逃すように身体をくねらせつつも何とかスカートを脱ごうとして) (2020/7/14 01:16:29) |
触手 | > | (触手はあなたの甘い声を聞いて興奮してきたのか、貴女の割れ目に押し当てている頭らしき触手から粘液を滴らせ始めながらも、ベッドの上に倒れ込んでスカートを脱ごうとする主の腰を触手でそっと持ち上げて脱ぐ手伝いをしながら、スカートのホックを外してするりと足から抜き取り、体を隠しているブラウスも両手を上げさせてするりと脱がせ、あなたを下着姿にしてからベッドの上によじ登り、ゆっくりあなたの隣に寄り添いながら、下着の上からぬるぬる粘液を滴らせる触手をおまんこや太もも、白くて柔らかい頬や、乳房に擦り付けて粘液を塗り込んで行く) (2020/7/14 01:21:54) |
佐野ましろ | > | ンっ……ありがとう(手伝ってくれた触手にそう一言声をかけると、冷房でひんやりとした空気に直接身を包まれ心地好く思うと共にその感覚で服を纏っていないことを実感し、身体のあちこちへ施される愛撫と粘液の感覚に触手に与えられる快感を学習した身体は発情を強め息はどんどん上がっていって)はぁっ……もう、焦らさないで…っ(温い快感に耐えきれずそう声をあげれば、隣に寄り添う触手に手を伸ばし誘うようになぞっていき) (2020/7/14 01:29:34) |
触手 | > | (触手はあなたの手で誘うように撫でられると、機嫌良さそうにその手に触手を擦り付けてから、あなたのオマンコを隠している下着を足から抜き取り、既にヌレヌレになっているオマンコに頭らしき触手をゆっくり擦りつけながら、あなたに見えるように形を変えていく、その触手はくぱっと口のような割れ目が出て、そこから長くてぬらぬら光る舌を覗かせながら、上面にいくつものカリ首を並ばせ、下面にはイボイボを沢山並べ、異形の触手としていく...そしてそれをオマンコに押し当てると、先から伸びる長い舌でおまんこの割れ目をくちゃくちゃ舐めまわしてから、ゆっくりゆっくりとあなたのオマンコに入っていき、カリとイボイボで膣をゾリゾリ擦りながら、中に入っていく) (2020/7/14 01:36:08) |
佐野ましろ | > | ……すごい…(何度も見ている筈の触手の変化だが、これが今から自分を犯してくれるものだと快感にうかされた様子で恍惚と見つめていて)あっ、あぁ……きもちい…………っ、あ、ンああぁぁあ~……!(挿入の瞬間は想像以上で、あまりの快感に仰向けの状態で上体を弓なりに反らせて無意識に全面的に受け入れるように大きく開脚していて) (2020/7/14 01:44:02) |
触手 | > | (触手はあなたの気持ちよさそうな声を聞きながらも、さらにあなたを気持ちよくしようと触手を伸ばしていく。そのうち二本はあなたの胸に延び、胸に螺旋状に巻きついてから先端を口のように開いて両胸の乳首をコリコリ甘噛みしながらも乳房を揉みほぐし、大きく開かれた股に伸びた触手は、あなたのクリトリスを上からグリグリ押しつぶすようにしげきしていく。そしてアナルに伸びた触手はブルブルと小刻みに震え、それをグリグリ押し当てつつ。オマンコに入れた異形の触手を小刻みに抜き差しして子宮口にコツコツ押し当てながら、Gスポットにカリ首をゴリゴリ擦りつけ、丸い子宮口の中央の穴を触手の舌先でグリグリほじくり回したり、子宮口をなぞるように舐めまわしていく) (2020/7/14 01:50:01) |
佐野ましろ | > | んあぁっ!あっ、あぁん……!(乳首とクリトリスは瞬く間に固くコリコリ尖って忠実に快感を拾い、乳房が揉みしだかれる様が目に入るとより快感は跳ね上がっていって)ぁああっっ!??だめ、そこっだめぇええーーっっ!!(子宮口とGスポットの同時責めに脚をばたつかせるも、あまりの快楽に腰にはもう力が入らず直ぐに弱まってしまう。駄目、止めてと叫びながらも膣は離さないというように内部の触手をビクビク締め付け慣らされた子宮口は驚いた事に緩んでいっていて) (2020/7/14 01:58:37) |
触手 | > | (触手は激しい快楽に足をばたつかせる貴女の反応を見て嬉しそうに触手をくねらせると、乳首を甘噛みしている触手でそのままヂュルルル!と強めに両胸の乳首を吸い上げながら、動きの納まった足に触手を絡みつけて暴れないように押さえつけると、叫ぶ貴方の反応を楽しむかのようにGスポットにカリ首のゴツゴツを擦りつけ、抜き差しする度に愛液を掻き出しながら、子宮口をゴリュゴリュ突き上げ、舌で推し開いていき。ついには子宮口にぐぽっ!と触手の頭をねじ込んで、子宮の中を長い舌で舐めまわしながら、アナルにも押し当てていたドリルのようなヒダがついた触手を回転させながらねじ込んでいく) (2020/7/14 02:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野ましろさんが自動退室しました。 (2020/7/14 02:19:00) |
おしらせ | > | 佐野ましろさんが入室しました♪ (2020/7/14 02:19:09) |
佐野ましろ | > | 【すみません、打ち直します…!】 (2020/7/14 02:19:18) |
触手 | > | 【はーい、大丈夫ですよー、】 (2020/7/14 02:19:36) |
佐野ましろ | > | あぁっ……だめっ、そこっ………ぁ、ぁあっ、あぁぁああああぁ……!!!(もはや個々の快感を認識する余裕も無く、外とは比べ物にならないほど敏感な子宮内の感覚にナカは激しく収縮し、アナルの痛みを遥かに上回る快楽量に声を上げるばかりになってしまい) (2020/7/14 02:23:16) |
触手 | > | 【眠気とか大丈夫ですかね?】 (2020/7/14 02:24:02) |
触手 | > | (触手は1度、オマンコに入れた触手以外の動きを止めると、貴女の子宮の中にゆっくりゆっくりと触手を押し込んでいき、触手で子宮の内側から押し広げるように押し上げたり突き上げたりしながら、イボイボやカリ首を子宮の中にこすりつけ、触手の舌を細い卵管にねじ込み、卵巣を舌の先で転がすように舐めまわしながら、刺激を与えて排卵を促していく) (2020/7/14 02:27:03) |
佐野ましろ | > | 【今日?昨日昼寝しちゃったので全然眠くないですね……大丈夫です】 (2020/7/14 02:30:56) |
触手 | > | 【なら良かったです!こちらのロルは大丈夫ですかね?性急すぎたりしてませんか?】 (2020/7/14 02:32:19) |
佐野ましろ | > | ……んっ、何……?アッ、ぁアアアアアーーっっ!!!!(急に止まった動きに戸惑いの声をあげるも子宮にねじ込まれ、子宮壁を擦られる感覚や卵管を舌が這い卵巣が遊ばれる感覚に雌としての喜びの色を含んだ叫び声を上げてしまう。暫くすると、痛みとも言い難い僅か違和感と共に、つぷっ…ともうすぐ自然に排卵される筈だった卵子が卵巣から排出されて) (2020/7/14 02:39:41) |
佐野ましろ | > | 【大丈夫ですよ、問題ないです!】 (2020/7/14 02:40:11) |
触手 | > | (触手はあなたの卵巣から卵子が排出され、気持ちよさそうな叫び声をあげるあなたにさらなる快楽を与えようとして、あなたの足にまきつけた触手であなたの体位を変えて、マングリ返しのような格好にしてしまうと、真上から触手をオマンコに突き入れ、子宮のの奥をどちゃ!どちゃ!と力強くつき下ろしながら、排卵したばかりの卵巣をさらに舌で舐め回し、快楽に染めていく。そして動きを止めて居た他の触手も動きだし、乳首を捏ね回しながらクリトリスを弾くように刺激し、アナルに入れた触手をゆっくり回転させながら、ズボズボと直腸を掻き回しながら、S字結腸をこじ開けていく) (2020/7/14 02:48:30) |
触手 | > | 【それなら良かった!少しでも興奮して貰えたら嬉しいです!】 (2020/7/14 02:49:03) |
佐野ましろ | > | アァっ!?ぁ、あっ!んぁっ!んあぁあっ!!ぁああんっ!!(力強く突き下ろされる度に膣や子宮もろとも破壊されてしまうのではないかと思う程の衝撃が大事な胎内に与えられ嬌声が止まらない中、その間にも卵子は時にピストンの衝撃や触手の動きに翻弄されながらも順調に卵管を進み続ける。S字結腸が開かれていく感覚に恐怖がよぎるもその思考も全て快感を求める本能にかき消され、その身体はただ触手を求めるように順調に開いていく) (2020/7/14 02:58:20) |
触手 | > | (触手は力強くあなたの子宮をつき下ろす度に聞こえる悲鳴のような喜びの声に幸せそうに体をくねらせて、子宮口にイボイボを擦り付けて、ゴリゴリ通し広げながら、子宮の中に触手をとぐろをまくように貯めていき。腹をどんどん膨らませながら、卵管を舐めまわしていた舌を引き抜いて、今度は逆の卵管に下をねじ込んで、反対側の卵巣も舐めまわしながら、アナルから入れた触手を回転させて腸壁に擦りつけながら、大腸の中に入り、出たり入ったりして腸を性器へと開発していく) (2020/7/14 03:07:35) |
佐野ましろ | > | はぁぁあああん……!(ただ快感を享受する色にまみれた声を漏らし続けながら膨れていく自身の腹が目に入ってはまた挿入された触手を締め付けてしまい)あっあっあっ…やあっ、ソコっ!だめぇっ…あああんっ!ああーーっああああっ!!!(ここまで濃厚すぎる交合は初めてで、触手の次の行動が読めず、できたとしても抵抗できる筈がなくもはや触手になされるがままになるしかない。ついに腸に到達してしまった触手の感覚に身を震わせつつ次第に気持ち良さを感じ始めている自身の身体の変化に驚いてしまう) (2020/7/14 03:18:20) |
触手 | > | (触手は貴女のおまんこの締めつけに気持ちよさそうに体を震わせると、おまんこからいれて子宮の中を蹂躙、開発している触手の動きを1度弛め、逆に今度はアナルから入れた触手の動きを早く、激しくして...激しく抜き差しして、腸液を触手のドリルのようなヒダで書き出し、中でそれを回転させて腸内をゾリゾリ擦って刺激しながら、1突きごとに奥に進ませ、あなたの腹に腸の形を浮かび上がらせながらも...あなたの口元に触手を伸ばして口を開け、長い舌を絡め合わせてキスしながら、クリトリスにも触手を伸ばし甘噛みさせて) (2020/7/14 03:26:35) |
佐野ましろ | > | いやぁっ、もうお腹やめてっ……ぁあ、ああぁーっっ!!!(嫌々と首を振りつつも、身体は確実に慣れ始めてきている。触手の激しい動きについに絶頂するも、その余韻は更に奥へと侵入してくる触手の存在によって強制的に覚醒させられるて)……っ、ん、ふあぁん…っ(与えられた触手のキスに懸命に応えつつ、未だかつてない体験に身体は不規則に痙攣していて) (2020/7/14 03:35:17) |
触手 | > | 【すいません、いい所なのですが。先にこちらの眠気が限界に来てしまいました...本日はここまでにして後日続きをやる感じでも大丈夫ですかね?】 (2020/7/14 03:38:29) |
佐野ましろ | > | 【はい、大丈夫ですよ。お気遣いできずすみません!遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】 (2020/7/14 03:39:48) |
触手 | > | 【ありがとうございます!いえいえ、それだけ楽しんで貰えたと思ってますから大丈夫です。こちらこそ遅くまでありがとうございました...またぜひ来てください!】 (2020/7/14 03:41:07) |
佐野ましろ | > | 【はい、その際はまたよろしくお願い致します。それでは、おやすみなさいです】 (2020/7/14 03:41:43) |
触手 | > | 【こちらこそよろしくお願い致します。はい、おやすみなさい。お疲れ様でした】 (2020/7/14 03:42:16) |
おしらせ | > | 佐野ましろさんが退室しました。 (2020/7/14 03:42:25) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2020/7/14 03:42:31) |
おしらせ | > | みのり♀さんが入室しました♪ (2020/12/5 00:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みのり♀さんが自動退室しました。 (2020/12/5 00:59:21) |
おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/2/23 06:13:48) |
触手 | > | 【こんな時間ですが待機します】 (2021/2/23 06:14:16) |
おしらせ | > | みのり♀さんが入室しました♪ (2021/2/23 06:24:44) |
みのり♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/2/23 06:25:05) |
触手 | > | 【よろしくお願いしますー、無理矢理と和姦ならどちらがいいですか?】 (2021/2/23 06:27:18) |
みのり♀ | > | 【ドMなので無理やりされても悦んじゃいます】 (2021/2/23 06:29:16) |
触手 | > | 【ならどちらでやっても同じ結果になりそうですね!なら無理やりおかします!ちなみにNGはありますか?】 (2021/2/23 06:30:30) |
みのり♀ | > | 【スカトロとアナルはNGです】 (2021/2/23 06:31:37) |
触手 | > | 【了解です、ではどんな設定でやります?単純に家で寝てたら襲われたとかにします?】 (2021/2/23 06:33:03) |
みのり♀ | > | 【いやらしい気分になっちゃってるところを襲われてそのままされちゃいたいです】 (2021/2/23 06:35:38) |
触手 | > | 【了解ですー、場所の指定とかあります?プールとか自分の家とか?】 (2021/2/23 06:36:30) |
みのり♀ | > | 【そうですね廃校舎のプールサイドなんてどうでしょう?】 (2021/2/23 06:37:50) |
触手 | > | 【了解です!ではムラムラしているところから先に始めてもらっても大丈夫ですかね?】 (2021/2/23 06:38:31) |
みのり♀ | > | 【はい】 (2021/2/23 06:40:09) |
触手 | > | 【よろしくお願いします】 (2021/2/23 06:40:55) |
みのり♀ | > | あっ・・んっ・・・(深夜の誰もいない廃校舎、体育倉庫から鉢巻きと縄跳びを持ってきてプールサイドで淫らな妄想をしながら、濃厚媚薬を飲んで自慰に耽っちゃう) (2021/2/23 06:42:18) |
触手 | > | (廃校のプールに住み着いた触手は眠っていたのだが、ふと目を覚ますとプールサイドで誰かがなにかしている。そっと顔を出して何をしているのか観察しながら、ゆっくりと近寄っていき) (2021/2/23 06:44:26) |
みのり♀ | > | んっ・・あっ・・いいっ(濃厚媚薬をたくさん飲んでから鉢巻きで目隠しをして、淫らに体を震わせる) (2021/2/23 06:46:44) |
触手 | > | (触手は淫らに体を震わせているあなたをじっと見つめていたが、目隠しをしていて周りが見えていない貴女の両手に触手を巻き付けて拘束し、足にも触手を巻き付けてグッと開かせると、スク水をずらしてパイパンのおまんこに媚薬粘液まみれのイボイボ触手を押し当てて) (2021/2/23 06:49:42) |
みのり♀ | > | ああっああんっ なに? 襲われちゃってるの? ああんっ(嬉しそうに牝鳴きしちゃう) (2021/2/23 06:52:14) |
触手 | > | (触手は貴女の水着の胸元をずらして大きな胸をぶるん!と外気に放り出し、それに触手を巻き付けてぐにゅぐにゅ揉みほぐしながら、貴女の乳首に粘液を刷り込んでいく。さらに悦んでメス鳴きしてるあなたのおまんこに押し当てた触手を容赦なくずぼぉ!とつき入れて、一気に子宮口までズドン!と突き上げ、あなたの腹に触手の形を浮かび上がらせる) (2021/2/23 06:55:48) |
みのり♀ | > | ああああんっいっいいっ スクール水着の中で逃げられないようにして、マゾおっぱい虐めてっ 足も閉じたまま、膝上と足首を縛られて支配されていたいのぉ (パイパンマゾおまんこめをきつく締め付ける) (2021/2/23 07:01:26) |
触手 | > | (触手はあなたの口から漏れ出る欲望を実現してやろうと、あなたの体をゆっくりと持ち上げ、腕を頭の上でひとまとめに縛って拘束し、胸を水着の中に戻して水着の中でモニュモニュと好き勝手に揉みほぐしながら、乳首を捏ね回し、足を閉じさせて膝上と足首に触手をまきつけてから、しりを突き出すような体制にさせて、下からグチュグチュと音をさせて触手をねじ込む、触手のイボイボをあなたの膣のヒダヒダに引っ掛けるように擦り付けながら、子宮口を力強く突き上げる) (2021/2/23 07:05:51) |
みのり♀ | > | あっいいっいいっいいっ 後ろ手を腰で縛って虫けらにしてくださいませっ 虫けらのように這いつくばる生贄のマゾ牝奴隷でいたいのぉ(とびきり卑しくて下等な姿を見せることを願っちゃう) アへぇ・・・奥ぅいいいっ (2021/2/23 07:10:56) |
触手 | > | (触手は早速貴女の両手を後ろ手で拘束し、芋虫のような姿にしたあなたを地面に押し倒して腰を持ち上げさせると、その尻を触手でバシバシ叩きながら、貴女のおまんこに容赦なく2本目の触手をねじ込んで、休みなく子宮口をゴリゴリと突き上げて押し開き、うつ伏せで押しつぶされている大きな胸に水着の上から触手を噛みつかせて乳首を甘噛みしていく) (2021/2/23 07:14:50) |
みのり♀ | > | ああっいいっいいっいいっ おしり叩かれるのいいっ 乳首っ中に入ってっお願いっ あああんっ(どこまでもドMで淫らな牝になっていく) (2021/2/23 07:18:12) |
触手 | > | (触手はあなたのちくびを離すと、水着の中の触手を乳首の先から乳腺を押し広げてズブズブと侵入していき、両胸のチチマンコを容赦なくずぼぉ!ずぼぉ!と突き上げて胸を内側から変形させながら、さっきより強めに臀を叩きつつ、おまんこからいれた2本の触手を子宮の中にゴリゴリねじ込んでいき、あなたの腹をぼこぼこ波打たせる) (2021/2/23 07:21:40) |
みのり♀ | > | ああっいいっいいっきもちいっ きもちいのっ こんなにされて、きっと死んじゃうけどいいのっ 触手様っ、みのりめを犯し殺しちゃいたいならっ首に巻き付いてっ しないならアへ顔の舌に触ってっ アへぇ・・・(淫らに感じちゃいながらもっとアへ顔になっちゃう) (2021/2/23 07:27:04) |
触手 | > | (触手はあなたの言葉に対してすぐに首に巻きついてギュッと締め上げながら、あなたのアヘ顔でだらしなく空いた口に触手をねじ込んで胃の中までグチュグチュグチュと突き上げる、さらにあなたの乳首にどんどん触手を群がらせて、無理矢理胸の中に触手を沢山ねじ込んでいき、あなたの胸の中をゴリゴリグチュグチュと押し広げ掻き回しながら、おマン子にも触手をどんどん突き入れて、骨盤を押し広げて腹をふくらませていく) (2021/2/23 07:31:19) |
みのり♀ | > | ・・・・・・(虫けら以下のマゾ牝奴隷として犯し殺される悦びに全身を震わせながら潮吹きや噴乳をしてトドメをさされるのを心待ちにしちゃう)・・・・・・ (2021/2/23 07:35:39) |
触手 | > | ((触手はあなたの首をギューッと締め上げながら、乳首と子宮の触手からビュルビュル射精しつつ、ゴリゴリと内臓を押し上げるようにして貴女を肉オナホとして使い捨て、ゴキゴキと音をさせて体の限界までおまんこに入れた触手で骨盤を推し開きながら、あなたの体の中を触手ザーメンで満たしていく)) (2021/2/23 07:39:53) |
みのり♀ | > | ・・・・・(もうすぐ死んで逝くことがわかるほど痙攣しながら、中も外も精液漬けにされてしまう最期を願っちゃう) (2021/2/23 07:43:35) |
触手 | > | (触手はビュルビュルとあなたの中に注いでいた触手ザーメンを外の触手からも出して、腹も胸も限界まで脹れたあなたの体にぶっかけて、真っ白に染めあげながら、あなたの首をごきっと絞めおり、触手を引き抜いてベチャッとプールサイドに投げ捨てて巣へと戻っていく) (2021/2/23 07:46:35) |
みのり♀ | > | ・・・・・(めちゃくちゃにされて息絶えた、亡骸が無残に投げ捨てられたままになる)・・・・・ (2021/2/23 07:48:40) |
触手 | > | 【とりあえずこれで終わりですかね?】 (2021/2/23 07:49:05) |
みのり♀ | > | 【はい、死んじゃいましたからね どうでしたか?】 (2021/2/23 07:50:13) |
触手 | > | 【了解ですー、使い心地の良い肉オナホでした】 (2021/2/23 07:52:19) |
みのり♀ | > | 【ドMすぎる肉奴隷ですから】 (2021/2/23 07:53:40) |
触手 | > | 【なるほどー、みのりさんは楽しんでもらえました?】 (2021/2/23 07:55:31) |
みのり♀ | > | 【はい、淫らに地獄の底に堕ちて逝っちゃいました】 (2021/2/23 07:56:08) |
触手 | > | 【それは良かった、良かったらまた遊んでください】 (2021/2/23 07:58:57) |
みのり♀ | > | 【ええ、またここでめちゃくちゃにされちゃうと思います】 (2021/2/23 08:00:42) |
触手 | > | 【はーい、楽しみにしてます。では今回はこの辺で、ありがとうございましたー】 (2021/2/23 08:02:59) |
みのり♀ | > | 【では、失礼します】 (2021/2/23 08:03:54) |
おしらせ | > | みのり♀さんが退室しました。 (2021/2/23 08:04:01) |
おしらせ | > | 触手さんが退室しました。 (2021/2/23 08:04:30) |
おしらせ | > | みのり♀さんが入室しました♪ (2021/3/1 21:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みのり♀さんが自動退室しました。 (2021/3/1 21:49:12) |
おしらせ | > | みのり♀さんが入室しました♪ (2021/3/1 23:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みのり♀さんが自動退室しました。 (2021/3/2 00:02:54) |
おしらせ | > | ベータ♀さんが入室しました♪ (2021/3/25 23:44:23) |
ベータ♀ | > | 【こんばんは〜イナズマイレブンのベータで待機します!スカトロ、甘チャはNG。じっくり虐めてくれる方募集中です〜よろしくお願いします!】 (2021/3/25 23:45:02) |
おしらせ | > | 魔物さんが入室しました♪ (2021/3/26 00:03:21) |
魔物 | > | こんばんは (2021/3/26 00:03:49) |
おしらせ | > | 魔物さんが退室しました。 (2021/3/26 00:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベータ♀さんが自動退室しました。 (2021/3/26 00:23:25) |
おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/3/30 22:33:14) |
アグネスタキオン♀ | > | 【こんばんは〜ウマ娘のアグネスタキオンでお相手お願いします!スカトロと洗脳、イチャイチャが苦手なのでじっくりめちゃくちゃに攻めてくれる方募集中です。よろしくお願いします〜!】 (2021/3/30 22:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグネスタキオン♀さんが自動退室しました。 (2021/3/30 22:54:36) |
おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/3/30 22:54:42) |
おしらせ | > | あおいさんが入室しました♪ (2021/3/30 23:02:25) |
アグネスタキオン♀ | > | 【えーこんばんは…確認させていただきますが、触手及び魔物系希望の方ですか?こちらは受けのみになるのですが】 (2021/3/30 23:04:18) |
アグネスタキオン♀ | > | 【返答が無いので荒らしの方と判断します】 (2021/3/30 23:08:02) |
おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが退室しました。 (2021/3/30 23:08:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あおいさんが自動退室しました。 (2021/3/30 23:22:31) |
おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/3/30 23:36:06) |
おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが退室しました。 (2021/3/30 23:48:01) |
2018年11月18日 08時08分 ~ 2021年03月30日 23時48分 の過去ログ
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