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2021年03月25日 00時53分 ~ 2021年03月31日 01時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

fwち 、ちがう 、ちがうの 、おれがわるいの 、( 自分の前からいなくなる という彼の言葉に 嫌だ なんて思ってしまう 。確かに彼は許されないことをしたし 最低だと思うこともあった 。だけどそれ以前に 彼は仲間として大切な存在で 、離れていってほしくなくて 。だから 。全部俺のせいにしていいから 。いなくなる なんて言わないで 。俺を一人にしないで 。) だめ 、いかないで 、責任取るんならそばにいてよ ( 彼に拭ってもらった涙も止まらず しゃくりあげながら切に訴える 。どれだけ許されないことをされようとも 自分の前から大事な人がいなくなるほど辛いものはない 。それは彼も同じで 。ぐ と手を伸ばして彼の首に回せば やだ 、ひとりはやだよ なんて言いながら抱き寄せて 。)   (2021/3/25 00:53:39)

my無理でしょ、そんなの。("前みたいな関係にはなれないんだよ"、"俺といて辛くなるのは不破くんなんだよ"、そんな言葉を連ねていくうちに、頬を伝う冷たいものに気づく。涙だった。表情も何も変えずに、ただ泣いていた。そんな自分を抱き寄せて彼はひとりはやだ、なんて言葉を言う。自分だって彼と一緒にいたい。彼と普通に話して、笑ったりして、そんな生活をずっと送っていたい。だがそんなことを俺が、自分が許すわけがない。もちろん彼もだ。でも、本当にいていいのだろうか、彼の傍に、隣に。こんな自分が。)本当に、傍にいていいの。   (2021/3/25 01:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/3/25 01:26:58)

fw何でも言うこと聞くんじゃないの 。( 首に回していた手で彼の頬を挟み 唇を尖らせながらしっかりと目を合わせて言う 。こんなことまでしていなくなるなんて俺が許すわけないだろ 、責任取って一緒にいろよ 。こちとら 来る者拒まず 去る者死ぬまで追いかける つもりでいるんだぞ 。まゆも同じなんだからな 。) おれの 番 でしょ ! しっかりしろよ ! ( 静かに涙を流す彼に叱るように言っては ばか ! なんて最後に付け足して 、彼の涙を拭ってやり 。先程は いやだ やめろ だの騒いでいたが 、もう覚悟はできている 。)   (2021/3/25 01:31:32)

fw(( あ ~~~~~ 遅すぎたごめん … どうしてもハピエンになっちゃうから色々考えたけど結局ハピエンっぽいし … ( うわん )   (2021/3/25 01:33:38)

fw(( とりあえず無言落ちまでは待ってみるわね …   (2021/3/25 01:34:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/3/25 01:57:05)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/25 21:55:20)

my((大丈夫!おぢさんが何とかバドエンにするからね!!   (2021/3/25 21:55:32)

my………ありがとう(彼に番だろ、しっかりしろと言われれば、彼の優しさに甘えて。彼を抱きしめては、彼の肩に額を預ける。やっと俺のものになった。上がった口角を元に戻すのに必死で、彼の顔なんて見れない。もはや上手く行きすぎて怖い程だ。彼の優しさに甘えるのではなく、その人を見捨てられない優しさに漬け込んだ。本当に最低で、最高な謀だ。これから彼をめいいっぱい愛して、彼の人生を自分色に染めあげてやる。さて、また一芝居うつとでもしようか。)…不破くん、愛してる。(顔を上げては眉を八の字に下げ、涙で潤う瞳で彼を見つめては、"本当にありがとう"と僅かに微笑む。)   (2021/3/25 22:00:35)

my((えい!!!   (2021/3/25 22:00:38)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/25 22:30:51)

fw(( めっちゃうんちしてたソリ~~~~~~~~~~~ ( 開口一番 )   (2021/3/25 22:31:28)

my((いっぱい出たね(????)   (2021/3/25 22:31:47)

fw(( いっぱい出たあ!!! ( )   (2021/3/25 22:32:43)

my((よかたね((   (2021/3/25 22:33:02)

fw(( このオメガバもうちょい続ける … ? ( んむ 、)   (2021/3/25 22:39:55)

my((どっちでも(こいつ)   (2021/3/25 22:42:47)

fw(( ンッン ~~~~~~~~~ あっまいやつやりたいです …… ( おま )   (2021/3/25 22:43:54)

my((あっまあっまやるか!()   (2021/3/25 22:46:29)

fw(( どんなのやる ? ( うぅん 、)   (2021/3/25 22:50:11)

my((しちゅどーする?????   (2021/3/25 22:50:14)

my((神的なタイミングだな   (2021/3/25 22:50:21)

my((本当にお久しぶりの家デートとか???   (2021/3/25 22:50:55)

fw(( どうすっかぁ ………………………………………………………   (2021/3/25 22:51:01)

fw(( うおおいい   (2021/3/25 22:51:11)

fw(( おうちでえと ありっすねえ ……………   (2021/3/25 22:51:51)

my((でえとすっかぁ、、、、!!   (2021/3/25 22:52:23)

fw(( しちゃうかぁ … ! 出だしどする ?   (2021/3/25 22:54:15)

my((出だしわたしがやるわよ^   (2021/3/25 22:57:49)

fw(( やだ ~~~ いけめんかっこい ~~~~~ ( 感謝 )   (2021/3/25 22:58:35)

my前髪、乱れてないかな…(彼の家の前に着いたものの、かれに会うまでに身だしなみを整えておこうと、前髪を弄る。軽くコートにかかったいとくずをはたいて。ふと何かを思い出し、カバンを漁る。するとチャリという音が聞こえて、その音の正体を掴んで引っ張り出す。すると出てきたのは彼にいつの日か渡された合鍵。彼に直接あったのは1ヶ月ほど前で、そろそろ彼が恋しくなってきた頃なので、何とか約束を取り付けて今日は会いに来たのだ。渡された合鍵を見つめながらも、一応、と彼の家の呼び鈴を鳴らし、彼が顔を見せるのを待つ。)   (2021/3/25 23:19:29)

fwもう来るかなぁ ( 今日は1ヶ月会っていない恋人が家に来る日だ 。最近はお互い忙しくてゆっくり会うこともできなかったせいか 楽しみで仕方なく 、珍しく早起きをして身を清め 家中掃除して約束の時間まで待っていた 。彼が来る時間が近付けば居間で落ち着きなく待っていて 、ずっと待っていたインターホンの音が聞こえてきては 玄関まで走っていき 。) っまゆ ! いらっしゃい ! ( 扉の前にいる人物が誰かも確認せずに 勢い良く扉を開けて 、愛する恋人の名を呼んで 。)   (2021/3/25 23:34:49)

myっ!…びっくりした…(勢いよく開いた目の前の扉に驚き、肩を跳ねさせては、その扉の向こうから、愛しい彼の姿が見える。"久しぶり"と彼に微笑んでは、子供体温の彼をふわっと優しく抱きしめては、微かに入浴剤の匂いがして。少し彼の温かさを堪能しては、彼の顔を見て。)最近ちゃんと寝れてる?(そう言いながらうっすらと出てる彼の目の下の隈を親指ですり、と撫でて。)   (2021/3/25 23:52:10)

fwあぅ 、寝てるつもりだけど … 隈できてる ? ( 涙袋の辺りを撫でられれば もしかして隈ができてるのかと思い 彼に聞き 、彼の首に腕を回せば首を傾げて 。折角彼と会うのに隈をつけているなんて 、と心の中で後悔しつつ 、確かに昨日は楽しみすぎて寝れていなかったかもしれないと思い出し 、" あ 、うそ 。昨日はまゆに会うの楽しみで 寝れんかった 。" なんて 眉を下げふにゃりと笑って 。)   (2021/3/26 00:06:01)

my!…そっか……とり、あえず中入ろ…(彼の無意識なのか意識的な発言なのかは知らないが、そんな可愛い言葉に胸を撃ち抜かれた気分になる。顔を少しばかり赤らめてしまい、それを誤魔化すかのように彼に中に入ることを提案する。本当に毎回彼の発言に振り回されてしまっている気がする。可愛いから許す、とよくネットサーフィンをしているとよく見かける言葉が彼には合う。許してしまう自分も自分なのだが。)   (2021/3/26 00:17:23)

fwんふ 、そうしよか ( 一瞬だけ見えた彼の赤らんだ顔に つい笑みが零れてしまい 、愛おしい という感情が溢れそうになり 彼の唇に触れるだけのキスを落としては 、何も言わずに彼の手を引き居間に連れていって 。少し小ぶりな二人用のソファに彼を座らせれば 彼の隣に座り 、また何も言わず抱き締める 。久しぶりの彼の体温だったり匂いだったりを堪能するようにそのままじっとしていたあと 、ちゅ 、ちゅ 、と彼の頬や額などに 啄むようにキスをして 。)   (2021/3/26 00:31:17)

myちょ………もう…(玄関で触れるだけのキスをされたあと、驚きで立ち止まってる間に彼に居間まで連れてかれてしまい。ソファーに座らされた後にまた抱きしめられてしまえば、何回も彼に額やら頬にキスをされて。照れる暇もなく落とされていくキスに戸惑う。キスの雨が止めば、まだ柔らかい唇の感触が残ってる頬をすり、となでて。お返しと言わんばかりに自分も彼の瞼、頬、唇などにキスをしていく。彼の柔らかい髪を撫でては胸を満たす幸福感に酔いしれていく。)   (2021/3/26 00:41:10)

fwんへへぇ … まゆぅ ~ … ( お返しのようなキスを何度もされれば 甘い声で幸せそうに笑い 、意味もなく彼の名を呼んで 。優しく髪を撫でる彼の手にすり寄ったあと また彼にキスの雨を降らせていき 。しかしその場所は先程とは違い 耳や首筋といった場所で 、時折 痕が付かない程度に甘噛みしたり 舌を這わせたりして 。今日は彼とゆっくり過ごすつもりだったが 、久しぶりに感じた彼で 少しだけそういう気分になってしまったようで 、目を細めて彼を見つめては " ね 、まゆ 。えっちしよ 、" なんて誘ってみる 。)   (2021/3/26 00:59:08)

myんん…なに……(また彼からキスをされると思っていたら、今度は彼に耳を甘噛みされたり、首筋にキスされては舌を這わせられ。察しの悪い方では無いのでなんとなく彼がそういう気分というのはわかったのだが、自分の名前を呼ばれたあと、えっちしよなんて言って誘われてしまえば断るという選択肢は必然的に自分の中から消えていってしまう。"いいよ"と彼に返しては、さすがにこの狭いソファーの上で情事をするのは窮屈だろう、という考えで彼に"ベッド行こ"と声を掛ける。)   (2021/3/26 01:07:38)

fwやった 、いっぱいしよ ( 彼なら 今日はのんびりしよう とかいう風に断るかもしれないと思っていたところを 渋ることもなく待っていた返事が返ってきては 、嬉しそうにそう告げる 。彼と交わるようになってから なんとなく自分で自慰をすることが減り 、この1ヶ月間溜まっていたのだ 。いわゆる欲求不満というやつだ 。彼にベッドへと誘われれば はやる気持ちを抑え頷き 彼と一緒に寝室に向かい 、目的地に着くやいなや 整えておいたベッドに飛び込み " っあ ~~~ … ふかふかぁ … " なんてぼやいていて 。)   (2021/3/26 01:23:19)

my(いっぱいしよ、と彼が言って来たのを見れば、今日はのんびりは出来ないなと確信する。まあたまにはこういうのもいいし、彼と一緒にいられるのだからいいかと割り切る。寝室に向かっては、ベッドに飛び込む彼を横目に上の服を脱いでいく。空いたハンガーを借り、コートや上の服をまとめてハンガーにかければ、壁にあるフックにハンガーをかけて。さっさとズボンも脱いでしまえば部屋の床に畳んで置く。ベッドに腰をかけてはせっかく今日割とオシャレ頑張ってきたのになあ、と壁にかかった自分の服を見ながらぼーっと思い。)   (2021/3/26 01:33:09)

my((次返したくらいでねんねするわ^   (2021/3/26 01:33:51)

fwんあ 、その服ええね 、( しばらくふかふかのベッドに突っ伏していたあと顔を上げては さっさと服を脱ぎ腰をかける彼の目線の先を見て あまり見ないような服にそう溢して 。オシャレしてきていたのだったら申し訳ないと思いつつ 、自分も彼と同じように服を脱いでいっては 最近うっすらとついてきた腹筋をなぞり 。筋肉ついてきたな なんて考えながら彼に近付けば 彼の首に腕を回し 、唇にキスをして 閉じた彼の口を 開けて と催促するように ぺろりと舐めては吐息を一つ漏らし 。)   (2021/3/26 01:47:46)

fw(( 把握 ! いっぱい寝ろ !! ( )   (2021/3/26 01:48:22)

myん、ぁ(首に腕を回され、彼との距離が紫色の鮮やかな目が目の前に来るほどに近づき、瞬間口に何度も感じた柔らかい唇の感触を感じる。彼の赤い舌で唇を舐められては、いつものかと口を僅かに開け、彼の舌を受け入れる。彼の後頭部を手で支え口内でゆっくりと彼の舌と自分の舌を絡め合わせながら、彼をゆっくりとベッドに沈めるように押し倒して。唇をゆっくりと離し、銀色の糸がプツンと切れては彼の胸に落ちてく。自分の指を口内に入れ、唾液で濡らせば彼の孔の中に指をゆっくりと痛まないように入れていく。)   (2021/3/26 02:07:35)

my((いっぱい寝る!おやすみ()   (2021/3/26 02:07:43)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/26 02:07:45)

fw(( おやしみ ~~~~ ( ぶん )   (2021/3/26 02:08:25)

fwぁふ 、は … っ 、( 僅かに開いた口に舌を入れては 短く熱い己の舌と彼の舌を絡め合わせる 。彼のおかげでキスは少し上手くなったのだが それでもやはり彼に翻弄されてしまうようで 、とろりと溶けた瞳で彼を見上げて 彼の整っていて綺麗な顔をぼーっと見ていて 。ゆっくりと後孔に入っていく彼の指に肩を跳ねさせては 久しく何かが入ることのなかったそこを締め付けてしまう 。) っふ 、ごめ んね 、いま 、ちからぬくから 、( 相変わらずきゅうと締め付けてしまうそこを緩めようと深呼吸を繰り返しながら告げる 。彼に申し訳ないというのもあったが 、今は早く彼でいっぱいになりたくて 、彼のことしか考えられなくしてほしくて 。)   (2021/3/26 02:34:57)

fw(( 我も寝る !!! ( すやぁ )   (2021/3/26 02:35:51)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/26 02:35:55)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/26 22:07:17)

my((きた!   (2021/3/26 22:07:21)

my((あれっすね、攻めの女装大好きだから女装セックスしてえね(?)   (2021/3/26 22:07:43)

my((学パロとかでmyのクラスがメイドカフェしてる的なあれ   (2021/3/26 22:08:00)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/26 22:29:10)

fw(( まってわたしも攻め女装すき   (2021/3/26 22:29:44)

fw(( 今日のふぉるが配信akfw濃度濃すぎてハンドクリーム付けすぎちゃった…… ( 挨拶 )   (2021/3/26 22:30:46)

my((草   (2021/3/26 22:38:38)

my((ウマ娘してて来てたの気づかなかったのは内緒   (2021/3/26 22:40:04)

fw(( あっちょっと気になったけど容量なかったから入れなかったやつ ( ??? )   (2021/3/26 22:41:15)

my((めちゃくちゃいいので容量こじあけて(?)   (2021/3/26 22:48:56)

my((ロル、投げとくわね!!   (2021/3/26 22:49:03)

myあ、ごめん(いつもとは違って、彼とは久しいのを忘れており、いつもの感覚でほぐそうと思っていたらきゅうと指を締め付けられる感覚に驚き。自分に謝っては深呼吸を繰り返す彼の中はゆっくり緩んでいく。"動かすよ、痛かったら言って"と、彼を痛くさせないように、細心の注意を払ってはゆっくりと指を彼の中に沈めていく。苦しさを感じないようにと彼の苦しそうに張った熱をゆるゆると扱いてやれば、微かに彼の腰がびく、と跳ねる。)   (2021/3/26 22:49:16)

fwん 、わかった … ぁ 、( 奥まで指を入れずに待っててくれる彼に 蕩けた頭は 好きだなぁ なんて考えていて 。彼の言葉にこくこくと頷き ゆっくりと入ってくる指を締め付けないようにと 無意識に息を止めていれば 、熱く張った自身を細くしなやかな指で擦られ 止めていた呼吸を再開させ 吐息を漏らして 。前からも後ろからも責められれば 後孔の圧迫感もいつの間にか快楽に変わっていて 、時折胸を突き出すように身体を跳ねさせ 微かに声を漏らしてしまって 。)   (2021/3/26 23:03:46)

my(上から彼の火照った顔を見下ろしては、可愛いと思って彼の額にキスを落とす。彼と交わるのは久しく、できるだけ可愛がってやりたいと考えているようで、彼の前立腺に指の腹を押し付けて軽く潰すようにしては彼の熱を吐き出させるために動かしている右手の動きを少し早める。)はぁ…(興奮しているのか無意識に呼吸が早くなってしまうものの、がっつかないようにと意識しては、自分を宥める。頭の中は彼で埋まってしまっているようで。)   (2021/3/26 23:20:11)

fwあ 、んぅ ♡ い 、く … ぅ 、っいくから ♡ ( 額に口付けを落とす彼の首に腕を回し 押し寄せてくる快楽に耐えるように 抱き締めては 、ゆるゆると腰を揺らしながら達してしまうと訴えて 。) いく 、っい 、く … っ♡ ( 耐えきれなかったように濃い白濁を吐き出し 中で動く彼の指をきつく締め付け達し 、固く目を瞑り腕の中の彼の頭をぎゅうと抱き締めて 。はふはふと乱れた呼吸を整えもせずに 絶頂の余韻に浸っていれば 、強く抱き締めている彼の頭に気付き 、" あぇ 、ごめ 、ん " なんて言って腕をほどいて 。)   (2021/3/26 23:38:25)

myっ…(首に腕を回されては彼にぎゅっと抱きしめられ、彼の吐息が耳に直でかかってしまい、擽ったさに少し声を漏らして。)ぅ゛……っ(達したのか、自分の指を離すまいと中をぎゅうと締め付ける彼が抱きしめる力を強め、首が少し締め付けられてしまい苦しそうな声を漏らす。少し耐えていれば、彼が気づいたのかぱっと首周りにかかってた圧が抜け、少し酸素を取り込もうと呼吸をする。)ん、だいじょーぶ…(呼吸を整えては、彼に心配させないようにと笑いかけては指をゆっくりと抜き)   (2021/3/26 23:55:09)

fwごめんにゃあ … きもちくて … ( 申し訳なさそうに笑い再度謝罪を告げては ぐ と身体を起こし お詫びに とでも言うように彼の唇にキスをして微笑み 。ゆっくりと抜かれる指に ふるりと身体を震わせてはひくつく中が少し寂しくなり 、誘うように見つめては " まぁゆ 、ね 、まゆ " なんて何度も名前を呼び 、熱い彼の自身に指を這わせ 反応を伺ってみて 。) ね 、まゆ 、ほしい 、なかほしい ( とん と彼の肩を押しベッドに倒れさせては腰辺りにまたがり 蕩けた目で彼を見下ろして 。)   (2021/3/27 00:15:34)

myっん…(体を起こし、自分にキスする彼の綺麗な顔をぼーっと見つめてれば、心地よい声色で自分の名前を何回も呼ぶ彼の顔は自分の劣情を煽り立てるように口角を上げ、その熱を孕んだ目で自分を見つめてくるものだから思わず生唾を飲み込む。熱を持った自身を触られる感触がし、敏感な箇所を触られ肩を揺らしては、ぼふ、という音がして、なんだと衝動に怯えるように閉じた目を開けば、目の前には天井と、恍惚とした目で顔を覗き込んでくる彼がいて。なかにほしい、と言う彼に、少しばかりイタズラをしようと。)不破くん、自分で入れれるよね?   (2021/3/27 00:30:13)

fwあぅ 、いれれる 、し … ( 恐る恐る目を開いて戸惑っていたはずなのに いたずらっ子のように笑みを浮かべ意地悪いことを言われれば 、一瞬言葉を詰まらせるも できる と言って 。どこか舐めた態度の彼に唇を尖らせては いそいそと彼の下着を脱がし 後ろ手で軽く彼の自身を扱いて 、いざ待ち望む中に 、というタイミングで 彼に全てを見られている恥ずかしさとほんの少しの恐怖で動きが止まってしまい 。ちら と彼を見て やっぱり と訴えようとしてみたものの 、こういうところで頑固な彼は此方を見つめているだけで何もしてくれなくて 。仕方ないと諦めては 後孔に宛がった熱を少しずつ中に沈めていって っは ー … と吐息を溢して 。)   (2021/3/27 00:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/3/27 00:50:46)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/27 00:52:07)

my((更新忘れ侍   (2021/3/27 00:52:12)

fw(( ( n回目 )   (2021/3/27 00:52:57)

myほら、(そう言って彼を煽っては、彼が諦めたかのように腰を沈めていき。ここから突き上げてもいいのだが、それではイタズラの意味が無い。恥ずかしそうに顔を赤く染める彼の様子を見て楽しもう。彼からおねだりされるまで動かないでおこうと決めていて、彼の奥まで沈んだ自身はまだ全部入っておらず、少しもどかしいが彼ががんばって動くのを見守っておこうと。)動かないの?(首を傾げそう彼に聞いては目を細め彼に笑いかける。少しばかり恨めしそうにこちらを見る彼は自分には聞かず、平然としている。)   (2021/3/27 01:12:32)

fwぅ 、う ~~ … っ ( 彼の青い瞳がきゅうと細められ 意地悪な問いを投げ掛けられれば 、呻き声をあげながら 彼を潤んだ目で睨み付けて 。彼の熱の先端が こつ と奥に当たるだけでも気持ち良くて 腰が抜けそうになってしまいそうになるも 、ぐ と体勢を立て直してから ゆさゆさ と緩く腰を前後に動かす 。幾度か前立腺に当たるのは気持ちいいが 、彼にいつもしてもらうよりはやはり物足りなくて 、彼に 動いて と言ってしまいそうになる 。しかし まだ辛うじて残った理性がそれを阻止してしまって 、何なら もう物足りなくてしんどいというのに 余裕を装って " まゆ 、きもち … ぃ ? " なんて聞いてしまって 。)   (2021/3/27 01:27:06)

my気持ちいいよ(緩く動く彼の中はリズム良くきゅんきゅんと締め付けてきて、吐息を漏らしては、余裕がなさそうに腰を動かす彼の腹に手を添えては、今ここに入ってるのかと思い。また彼の顔に視線を戻しては、涙で揺れてる彼の目を見て可愛い、と呟けば、汗で湿った彼の手と自分を合わせ。指をからませ、眉を下げては潤った目でこちらを見つめて来る彼の表情を見てしまっては、自分の目の奥の欲が揺らいでしまいそうで。彼がそんな表情で自分を見つめるものだから少しばかり彼の中に沈んだ熱が大きく張る。)   (2021/3/27 01:50:06)

fwん 、よか 、ったぁ … ♡ ( 彼の 気持ちいい という言葉に 安心したようにそう告げては 、薄い腹に手が添えられ そこに入った彼の自身を意識してしまい 少し締め付けてしまって 。彼の呟きに 今日はいっぱい可愛いって思ってもらえるようにしなきゃ と決める 。たまに快楽でおかしくなってしまい 汚い声が出てしまうこともあり 彼は何も言わないが少し気にしていたのだ 。) あ 、は … ♡ おっきく 、なっちゃあ … っ ♡ ( 自分の中で少しだけ大きくなる彼の熱に 嬉しそうに笑みを溢しては 彼と絡めた手を握り 。しかしそろそろ自力で動くのも疲れてきて 少し動きが散漫になってしまう 。ふっふっ と息を荒げたまま彼を見下ろしては 視線で 動いて と訴えてみて 。)   (2021/3/27 02:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/3/27 02:10:27)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/27 02:12:04)

my((はい安定のね、更新忘れ()   (2021/3/27 02:12:13)

fw(( 調整に調整重ねてけ ( ??? )   (2021/3/27 02:15:42)

my(中で大きく張る熱を感じて嬉しそうに笑いながらこっちを見つめてくる彼は、慣れない動きに疲れたのか少しばかり息が上がってきたようで。)なに?(うごいて、そう語る彼の視線を浴びているのにもかかわらず、何?と惚けてみる。彼と絡めた手を引き寄せれば、彼と鼻の先が触れるくらいの距離になる。ゆらりと僅かな期待を浮かべた彼の目を裏切るように、"言わないとわかんないよ"と言う。口角を上げて彼に笑いかければ、彼は少しばかり唸って涙をその大きな瞳にためて睨んでくる。そんなことしても可愛いだけなのに、そう思いながら彼の唸りに返事をするように"ん?"と目を細めながら。)   (2021/3/27 02:23:05)

fwわかってる 、くせにぃ … っ ( ぐい と手を引かれ 至近距離に彼の整った顔が近付けば 、伝わったのかと嬉しそうにしていて 。その直後 あまり見ない悪い笑みとともに告げられた言葉に 悔しそうに眉を寄せる 。でもそんな悪い笑みはなんだか妖しくて 細められた目に見つめられては下腹部が疼いてしまって 、でもそれを素直に言うのも恥ずかしいし 彼に負けた気がして悔しいし 。そんな風にぐるぐると考えていても奥は寂しいままだし 下腹部もきゅんきゅんと疼き 。) ぅ 、ごいて 、おく 、いっぱいついて 、( 覚悟したように口を開けば 思っている以上に甘い声が出てしまうも そんなことより早く彼がほしくて 、彼の好きにしてほしくて 、貯まった涙を一粒ぼろりと溢し 彼におねだりをして 。)   (2021/3/27 02:37:53)

my((眠いからこれ返したら寝るわ、、()   (2021/3/27 02:52:34)

fw(( おっけい ! 寝たいときに寝てもろてな ( こくこ )   (2021/3/27 02:53:29)

myふふ…(わかってるくせに、と嘆く彼の目線が忙しそうに自分の顔と彼の下腹部を行き来して。迷ってる迷ってる、と思っていれば、彼が覚悟したかのように自分と目を合わせてきては、最高に可愛いおねだりが彼の口から出てきて。甘い声で自分におねだりする彼自身も、恥ずかしいのかおねだりをしながらどんどん視線が下にずれていく。恥ずかしい思いをしてまでしっかりと自分にその思いを伝えられた彼に"いいよ、よくできました"と褒めてやれば、彼の疼く奥をお望み通り突いてやる。耳の近くで喘ぐ彼の声があまりにも甘ったるくて、ぞくぞくして、鼓膜が震えてしまう。)   (2021/3/27 02:55:41)

my((ありがとうーーーおやすみーーー   (2021/3/27 02:55:49)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/27 02:55:55)

fw(( おやしみなんじゃ ~~~~~~   (2021/3/27 02:56:21)

fwっあ゛、ぅ ♡ きも 、ちぃ … っ ♡♡ ( 彼の優しい声で よくできました なんて言われればそれだけで身体が震えてしまう 。しかし直後にもっと大きく待ち望んでいた快楽が襲ってきては 先程 可愛くいる と決めたはずなのに あられもない声が出てしまって 。きゅ 、きゅ 、と断続的に中を締め付けては 軽く達してしまい びくりと身体を跳ねさせるも 、まだ 、まだ足りない 、なんて思ってしまえば口は止まらなくて " もっと ♡ もっと 、ほしい 、の ♡ ぁ ♡ っまゆ 、" と嬌声混じりに 。必死に彼に訴えるその表情はきっととろとろに蕩けていて 情けないものだろう 。)   (2021/3/27 03:25:09)

fw(( すやーーーっ ( 寝る )   (2021/3/27 03:25:31)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/27 03:25:34)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/27 22:14:20)

my((( ‘ᾥ’ )   (2021/3/27 22:14:26)

my((あと46分、、、、   (2021/3/27 22:14:44)

myっ、不破くんって煽るのほんと好きだよね…♡(今日は優しくするつもりだったんだけど、こんなこと言われたらなあ。我慢はやめよう、そう思って理性なんて砕いて捨ててしまおうと彼の腰を掴んでは垂れてきた彼の涎を舐めとり、彼の腫れた前立腺を擦るように腰を動かす。よがり声を出す彼の口から突き出た赤い舌をちゅ、と吸ってから彼と口を合わせ、舌を絡ませる。甘くとろけそうな味がする。そんなはずは無いのに、快楽と彼への愛しさのせいで頭がおかしくなってしまったのかもしれない。快楽に耐えるように眉を寄せる彼が目を細めながらこちらを見つめてくるものだから、その目に釘付けになって。)   (2021/3/27 22:32:32)

my((ヨシ!   (2021/3/27 22:32:36)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/27 22:36:52)

fw(( ヨシ!   (2021/3/27 22:37:13)

my((現場猫2号   (2021/3/27 22:42:23)

fwん 、ぁ ♡ っん 、ん ~ … っ ♡ ふ ♡ ( 彼に散々虐められたそこを しつこく擦られれば 、その度に身体に電流が走るように快楽が襲い 腰が揺れ動いてしまって 。突き出た舌を吸われ そのまま舌を絡め合っては 、お互いの熱い舌が溶け合ってしまいそうに感じて 、それすらも気持ち良さそうに中を軽く締め付けてしまう 。ぴったりと密着した彼の身体も 中を擦る自身も熱くて 、もういっそこのまま溶けていってしまおうか なんて思ってしまい とろりと思考も溶けたように感じて 。そんな溶けた頭にはもう彼のことしかなく 、" まゆ 、まゆ ♡ すきなのぉ ♡ だい 、すき … っなの ♡ " なんて開いた口から勝手に溢れていき 、涙で濡れる瞳には彼しか映っていなくて 。)   (2021/3/27 23:03:35)

my…おれも、大好き…愛してる♡(揺れる彼の髪が顔に当たってはこそばゆさに目を細め。涙の膜に映った自分を見ては、彼の目に自分しか映ってないことに満足気に笑っては、彼を気持ちよくさせるためにしっかりと奥を突いて。彼のくせっ毛を指の間に通して梳いて、"可愛い"と口に出せば喜んだ彼が中をきゅんきゅんと締め付けるものだから、ちゅ、ちゅ、と音を立てて彼の瞼や鼻の頭に軽くキスを落とす。)   (2021/3/27 23:27:17)

my((咎人にめがいってロルが短くなってしまう   (2021/3/27 23:27:41)

fwぁ 、すき ♡ すき 、ぃ ♡ あ 、ぉ ♡♡ ( 彼の大好きな声で告げられる 大好き 、愛してる という言葉に 幸せそうに瞳を蕩けさせ 、何度も 好き と伝えて 。奥を突き上げられれば大きすぎる快楽に つい抑えていたかった声が出てしまう 。あ 、可愛くない声出しちゃった 、と心の中で後悔していれば 彼の心地よい低音で " 可愛い " と言われ 、じゃあいいのかな なんて甘えそうになってしまい 、やっぱりダメ 、可愛くいなきゃ 、と自分に言い聞かせては 汚い声が出ないように 下唇を噛んで抑えて 。)   (2021/3/27 23:52:13)

fw(( まってわたしもすげえ遅くなっちゃった ( 咎人見てた )   (2021/3/27 23:52:42)

my((ハマれ   (2021/3/27 23:56:20)

myこら(噛まないの、と言っては彼の口に指を入れて舌を人差し指と中指で挟む。彼の唇に傷が着くのは大変だし、何より彼の声が聞けなくなることが正直一番嫌だ。柔らかい彼の舌を指で弄んでは、彼の口の端から涎が垂れてくる。そのまま彼の奥をこつ、こつと突いてやれば彼の喉が震えて甘くとけてしまいそうな砂糖のような声が出てくる。)ね、中に出していい?(彼のうねる中に自身が耐えきれずに熱を吐き出してしまいそうになって、彼の腹の奥にその熱を注ぎたい、自分で染めてしまいたいと思ってしまう。)   (2021/3/28 00:27:51)

fwぇあ 、や ♡ ぁ 、あ ♡ あ゛ぉ ♡♡ ( 噛んでいた唇を簡単に開けられ 舌を指で挟まれてしまえば 、快楽に溺れた声が溢れていってしまう 。そんな声を抑える手段はもうなく 時折可愛いげのない声が漏れてしまうも 、奥を突かれれば 可愛くいなきゃ という思いも快楽に溶けていって 、赤く肉厚な舌を突き出したまま びくびくと身体を跳ねさせながら 彼にされるがままでいて 。) っふ 、だひて ♡ なか 、ぁ 、だして ♡ ( 彼の言葉にこくこくと頷いては ろくに回らない呂律で 出して と伝える 。彼の自身を包む中も彼の熱を求めるようにきゅうきゅうと締め付け 搾り取ろうとしていて 。)   (2021/3/28 00:58:41)

myなか、だすよっ……(そう宣言すれば彼の中にどく、どくと彼の中で鼓動を打ちながら精をはき出す。吐き出しながらもきゅうきゅうと締め付けてくる彼の中に思わず吐息が漏れてしまう。頑張ってくれた彼にキスをしては顔をぽっと赤く染める彼にふふ、と笑い声を漏らし、彼の額に張り付いた前髪を流してやれば、額にもちゅっとキスをしてやる。体を起こし、ベッドに座るようにしては彼と対面するような姿勢になって。彼の首筋に唇を寄せ、鬱血痕を残す。なんとなく俺の、ってのがわかるから好きなんだよね。)   (2021/3/28 01:32:11)

fwあ … っ ♡ でて 、る … ぅ ♡ ( どくどくと注がれる彼の精に 彼ので染められていくような感覚を感じ 、嬉しそうに目を細めて ふるりと身体を震わせて 。ふうふうと熱い吐息を溢しつつ 彼のキスに頬を染めて幸せそうに笑い 、お返し とでも言うように彼の鼻に一つキスを落として 。彼と対面するように姿勢を変えられては まだ中に入ったままの彼の自身が自分の体重で少し奥に入ってきてしまい びく と身体を跳ねさせていて 。彼に吸い付かれた場所が一瞬 ちく と痛めば 彼の印を付けられたのだと分かり 、隠さなきゃ などより嬉しさが勝ち んへ なんて笑みを浮かべて 。)   (2021/3/28 01:57:18)

myん、すきだよ(この幸せを噛み締めるように、彼に愛を囁いてやれば、また肩に痕をつけて。幸せそうに笑う彼を見て、自分も笑いがこぼれてしまう。自身が少し奥に入ってしまったのか、肩を跳ねさせる彼を見て、"もう1回、する?"さすがに彼もそこまで溜まってはないか?と思いつつも一応言っておこうと。でも久しくあっていなかったものだから、性欲が少ない自分でも多少まだ溜まっているのだ。)   (2021/3/28 02:12:25)

fwもちろん 。おれがトぶまで付き合ってもらうかんね ( 彼の控えめな問いかけに 当然 というように答える 。おれがトぶまで というのは流石に冗談だが 彼が満足するまでしてくれても構わないと思っているのは事実で 。いつものように彼の首に腕を回しては 今度は彼の唇に何度もキスを落としたあと 彼と目を合わせ 、" 次は まゆのしたいようにしてよ 、好きな体位で好きなように動いて ? " なんて言ってみる 。先程もそうだったが 彼は彼自身より自分を優先することが多々ある 。そんな彼が己の好きなようにするときはどうするんだろうと気になり 聞いてしまった 。)   (2021/3/28 02:36:08)

fw(( これガチで好きにやっていいよ ( ) 希望があれば私に こういうの書いて って指示してくれてもいいぜ ( )   (2021/3/28 02:39:50)

my((なるほどね??   (2021/3/28 02:46:36)

my((スゥーーーーー…………………絶対にイかせないよしよしセックス……………   (2021/3/28 02:51:13)

fw(( うおぉいいねえ曲がってんねェ! ( 歓喜 ) それやろう   (2021/3/28 02:53:04)

my((へへ…^^   (2021/3/28 02:53:38)

myトぶまで…?(そう彼の口から出た言葉に体力のない自分が付き合っていられるかどうか少し不安で。キスを何回も唇に落とされては、彼に好きなようにしていい、と言われ、ふーん…と喉を鳴らしてはくい、と口角を持ち上げては、彼の中から自身を抜き、彼の背中が見えるように、いわゆる背面座位でしようとして。また彼の中にゆっくりと自身を沈めては、さっきの動きとは相反してゆっくりと腰を動かしながら、弱いとわかってる彼の耳元で"よしよし"、"不破くんはいい子だね"なんてまるで彼を子供のように褒めては、彼の自身に手をかけ、緩々と手を上下に動かす。)   (2021/3/28 03:01:52)

fwんぇ … ? ぁ 、っう 、( 一瞬三日月のように歪んだ彼の口角が見えれば 少しだけ嫌な予感がするも 、自分から言ったのだから と何も言わずにいて 。突如自身を抜かれてしまえば戸惑ったように声を漏らし 背中を向けられすぐにまた入ってきては きゅうと締め付けて嬉しそうにしていて 。そのままゆっくりと腰を揺れ動かされれば 僅かな快楽に小さく声を溢して 。少し物足りないように思っていれば 彼に何度も責められた耳元で 子供のように褒められ 、甘く優しく脳髄に響く彼の声に ふる と身体を震わせて 。そんな微かな快楽と一緒に 自身もゆるゆると擦られれば 少しずつではあるが何かがこみ上げて来るような気がして 。)   (2021/3/28 03:19:58)

my((やべーーーおやきたーーーーおちるーーーごめん()   (2021/3/28 03:23:31)

my((明日なんなら昼暇ならやろ(こいつ)   (2021/3/28 03:23:45)

my((じゃおやすみ!!!!!   (2021/3/28 03:23:51)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/28 03:23:58)

fw(( うおーーーそれならしゃあねえおやすめ   (2021/3/28 03:24:28)

fw(( じゃあ私も寝るか … 昼までに起きれたら来る ( )   (2021/3/28 03:26:23)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/28 03:26:26)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/28 22:47:01)

fw(( はい今日は私の方が早い~~~~~~~~~~~~~~~ ( )   (2021/3/28 22:47:29)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/28 22:47:58)

my((今入ろうと思ったら先越されたが??()   (2021/3/28 22:48:07)

fw(( まあまあまあまあ 、ユーヘイっすよね ( )   (2021/3/28 22:49:12)

my((( ‘ᾥ’ )   (2021/3/28 22:51:21)

my不破くんいい子だから…我慢できるよね?♡(左手の手のひらで彼の熱がびくびくと跳ねる感触がするのを確認すれば、手に力を込めて彼の熱を逃がさないようにと握る。その間にも、腰を動かしては卑猥な水音と皮膚がぶつかる音が響いており。後ろから耳朶を優しく甘噛みしてやれば、彼の耳元で"不破くん、俺のこと好き?"なんて意地が悪い問いを彼にもちかける。空いた右手で彼の胸の突起をきゅっとつまんでやれば、彼は喉を震わせ喘ぎ声を漏らす。時間をかけてじっくりと彼の体を変えてしまえば、もう自分以外では満足できない体にしてしまおうとしていて。)   (2021/3/28 22:56:27)

fwぇ 、あ ♡ っやだ 、いきたい ♡ ( ぐ と目を閉じ来る絶頂に耐えようとしていれば 緩く扱かれていた自身を握られ 、もどかしい快楽にぷるぷると首を振り いきたい と訴える 。その間も 絶えず腰を動かされればやはり熱はこみ上げてきて 、気持ちよくなりたいのにさせてくれないもどかしさで 行き場のない己の手をぎゅうと握り 。彼のよく響く低音で 好き? と聞かれれば 必死に頷いて " っすき 、すきだから 、ぁ ♡ だいすきだから ♡ " 大好きだからいかせて と言おうとするも 、ぷっくりと立ち上がった突起をつままれ 必死の訴えは嬌声に変わってしまって 。びくびくと身体は跳ね 、ぴんと伸びた足の爪先は丸まり 必死に快楽に耐えようと 。)   (2021/3/28 23:16:09)

myほら、あとちょっとだから…我慢して(彼と肌を密着させてしまえば、彼の項にちゅ、と音を立てて唇をつける。微かに匂ってくる入浴剤の匂いが鼻をくすぐる。腰を引き、彼のしこりをぐりぐりと擦れば、快感に耐えるように彼はぎゅっとつま先を丸める。彼と交わる時にしつこく攻めたそこはもうぷっくりと腫れてしまっていて、完全に彼の性感帯の1つと化してしまっているようで。あとちょっと、というのはもちろん嘘で、彼は確かにトぶまで付き合えと自分に言ったのだから、彼がこの熱を完全に吐き出すのはそのトぶ時だろう。好きに動いてと言ったのも彼だし、この機会に彼の様子を見て楽しませてもらおうと。)   (2021/3/28 23:30:22)

fwぁう 、う ~ … っ ♡ そこ 、や 、なのぉ ♡ ( 彼のせいで 触れられるだけでも腰が抜けてしまいそうになってしまったそこを 容赦なく擦られてしまえば 、彼の自身を包む中を緩く締め付け 根本を握られている自身からはとろりと 我慢汁 なるものを溢れさせ 、彼と密着し火照った身体を跳ねさせていて 。そんな風に快楽に溺れていても熱を吐き出すことはできずにいて ずっと身体中を燻る快感におかしくなってしまいそうで 、いつものように抱き締めてもらおうと彼の身体に跳ねる己の身体を委ねては 、虚ろな目で彼を見上げて 。ねえまゆ 、おれ おかしくなっちゃう 。こわれちゃうよ 。)   (2021/3/28 23:49:52)

my大丈夫大丈夫…♡(彼を後ろから抱きしめてやるものの、相変わらず彼の熱を掴んで彼の籠る熱を吐き出させないようにと。我慢汁がこぼれさせ、虚ろな目でこちらを見つめてくる彼に思わず彼の中で自分の熱が張り始める。助けを求めるようにこちらを見つめてくるそのもやのかかった目を晴らす程の快楽が来るとは今の彼も知るはずがないだろう。可哀想な不破くん。でもそんな彼を自分が狂わせているのだからそそるのだ。今、突き上げてしまえば自身の形が浮き上がりそうな程に薄い腹、細い腰、彼の全てが今自分のものなのだ。)   (2021/3/29 00:03:02)

fwっは 、は ー っ ♡ は 、ぁ ♡ ( 後ろから抱き締められれば ふわりと彼の匂いに包まれ多幸感で満たされて 。そうやって抱き締める彼の腕に行き場のなかった手を添えすがり付けば まゆ 、まゆ 、と何を言うでもなく名前を呼んで 。いつもきりりと上がった眉は 今は弱々しく下がり 、緩く開いた口からは力なく舌先が出て 欲を孕んだ吐息を漏らしていて 、すっかり彼に蕩けさせられていて 。このあと彼に死にそうになるほどの快楽で襲われるなんて知らずに 彼に包まれたままの身体を未だに燻っている快感に おぼろげな意識の中 身体を跳ねさせて 。)   (2021/3/29 00:24:33)

my頑張っててえらいね…♡(ゆるゆると腰を動かし、彼の膨らみを擦る。奥を突けばきゅぅっと自分を求めるように彼の中がいやらしくうねり、自分の精を搾り取ろうとしてくる。すっかり彼の体は自分の熱の感覚を覚えてしまっているようで、興奮を隠しきれない。さて、そろそろだろうか?彼に試しに"不破くん?"と声をかけてみれば、彼の意識ははっきりしていないのか、赤子のようにあぅ、という声しか帰ってこなくて。そろそろか。腰を引いて少し激しく腰を動かし、彼の弱いところ急所である前立腺を擦りながら奥を突く。快楽に溺れた彼は面白いほどに腰を跳ねさせてはたらたらと我慢汁を彼の自身から垂れさせて。自身の熱が込み上げてくるのを感じれば、彼自身からぱっと手を離し、彼の奥に熱を注ぎ出して。)   (2021/3/29 00:43:08)

fwえっ 、ぁ ぐ ♡ ぅあ 、あ゛、ぉ ♡♡ ( 彼の声が聞こえた気がするがよく分からないまま返事をすれば 、先程よりも激しく突き上げられ 濁った声が溢れてしまう 。今まで身体中を駆け巡っていたものに加え また大きな快楽に襲われれば 、溶けた頭は きもちいい としか考えられなくなり 彼から見れば瞳にハートマークが浮かんでいるようだろう 。) あ 、ま … っ ♡♡ っ 、ぅ 、あ ♡♡ ( そんな中 熱を塞き止めていた手を 何の脈絡もなく離されれば 、一瞬の空白のあと 視界が弾け 頭が真っ白になる感覚に襲われる 。がく と首を晒し顔は上を向き 彼に好きなだけ遊ばれた身体は言うことも聞かずに跳ねて 、濃い白濁を吐き出し 大きすぎる絶頂に脳は追いつかず 目を見開き何が起きたか理解できずにいて 。)   (2021/3/29 01:09:06)

my…っ……やば……♡(予想以上の反応をみせ、絶頂する彼に一瞬絶句してしまう。濃い白濁をその白い腹にぱたぱたとかけてしまっては、何回も大きく跳ねて、彼の力が入らなくなった足はがくがくと震えが止まらない状態で。そのまま彼の中から自信を引き抜けば、彼は力なくだらんと腕をぶら下げ、目にハートをうかべ、目を見開いたまままだその絶頂の余韻に浸っていて。少しやりすぎただろうか。まあでも、彼は気持ちよさそうにしているしいい結果だろう。たまにがくっと跳ねる彼の体に先程の快楽は大きすぎたようで自分が呼びかけてみても応答はなく。)   (2021/3/29 01:32:40)

fwぁ 、っ ♡ っ 、ぅ あ … ♡ ( 彼の自身が抜かれ こぽ と彼の精が零れていくだけでも 、もうぴくりとも力が入らない身体は勝手に跳ね ちかちかと視界は明滅したままで 初めての絶頂の余韻に浸っていて 。彼に身体を委ねたままぼんやりと聞こえる彼の声に視線だけ動かして彼を見上げては 何を言われたのか分からないまま 蕩けた笑みを返して 。嫌な予感がしたとは言ったが 正直ここまで遊ばれると思っていなかった 。これはたまにしてもらうだけでいいか とまだ上手く働かない頭で考える 。気持ちは良かった 、これ以上ないくらい気持ち良かったが 、今回だけでも壊れてしまうかと思ったのに これを頻繁にされれば本当に壊れてしまう 。)   (2021/3/29 01:52:18)

myん、平気?(見上げてくる彼の顔に手を添えては触れるだけのキスをして、そのまま頬を撫でてやる。彼の蕩けた顔をじっくりと見れば、かわいい、と心の中でひっそりと思って。彼の長いまつげがくるんとカールしてるのを見て、それと同時に綺麗とも思ってしまう。彼の全てが愛おしくて、全てが輝いて見える。そんな輝く自分にとっての太陽を黒く汚すのは酷く心地がいい。俺と同じところまで堕ちてきてね。不破くん。)   (2021/3/29 02:01:34)

my((みじかい(みじかい)   (2021/3/29 02:01:51)

fwんぁ 、へーき 、ありがとぉ ( ぼんやりとしか聞こえなかった音がなんとなく聞こえてくるようになれば 舌たらずだが 平気 と伝える 。頬を撫でる手に甘えるように擦り寄っては 此方を見つめる彼の少し濁った目を見つめ返す 。彼は無意識だろうが 時折彼は霧がかかったように濁った目で此方を見つめることがある 。本人に言ったこともなければ言おうとも思っていないが 、実は自分はこの彼の濁った目が 、自分のことしか見えていないその目が大好きなのだ 。ね 、まゆ 。俺はまゆが思ってるよりもまゆに堕ちていってるんだよ 。)   (2021/3/29 02:20:07)

my((エンドですか?これ   (2021/3/29 02:30:52)

fw(( どっちでも ! やりたいのあったら終わりでいいわよん ( おま )   (2021/3/29 02:31:49)

my((寝かけた()   (2021/3/29 02:42:23)

fw(( 寝るか … ?   (2021/3/29 02:43:06)

my((ねる、、、、おやすみ、、、、()   (2021/3/29 02:47:14)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/29 02:47:21)

fw(( おーう寝れ ( ??? ) おやすむわたしも   (2021/3/29 02:48:04)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/29 02:48:08)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/29 22:03:40)

my((おれのほうがはやい   (2021/3/29 22:03:45)

my((見られてるが?   (2021/3/29 22:03:54)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/29 22:19:27)

fw(( ごめん開きっぱにしてたわ   (2021/3/29 22:19:45)

my((草   (2021/3/29 22:21:45)

fw(( Twitterで呑気に 抱いて とか言いながら歯みがきしてた   (2021/3/29 22:22:49)

my((草(2回目)   (2021/3/29 22:23:50)

my((俺が抱くの?(困惑)   (2021/3/29 22:24:22)

fw(( 田中に抱いてほしいって隣の山田が言ってた ( 責任転嫁 )   (2021/3/29 22:25:10)

my((また山田が出てきたな()   (2021/3/29 22:25:40)

fw(( もしかしたら後ろの佐藤だったかもしれねえ… ( ??? )   (2021/3/29 22:26:32)

my((もう齋藤でてきそう   (2021/3/29 22:27:28)

fw(( 齋藤は松本と付き合ってるから出てこないかなあ   (2021/3/29 22:28:17)

my((やば、松本は濱田とも付き合ってたやん   (2021/3/29 22:30:44)

my((なにこれ   (2021/3/29 22:30:52)

fw(( しーらね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/3/29 22:31:22)

fw(( おはなしたのしかった ( こなみ )   (2021/3/29 22:32:31)

my((でも俺明日また来るかもしれん、、、、、、()   (2021/3/29 22:33:35)

fw(( 明日るいは予定あるから無理らしいけどわたしはおはなしできるよ ( )   (2021/3/29 22:34:52)

my((おはなししよっか^^   (2021/3/29 22:36:40)

fw(( するかあ … ^^   (2021/3/29 22:36:59)

my((シチュどうする?^^   (2021/3/29 22:38:30)

fw(( どうすっかあ … ?^^   (2021/3/29 22:39:04)

fw(( 前言ってた攻めの女装でもいいしTwitterで言ってた猫耳&尻尾つけてやるのでもいいし   (2021/3/29 22:40:09)

my((攻めの女装学パロしてえよおれ!!!   (2021/3/29 22:44:52)

fw(( やるかあ … ( ニチャア )   (2021/3/29 22:46:10)

my((やろう^^メイドカフェ…やろう。出だし…おしつけるね^^   (2021/3/29 22:48:40)

fw(( おっけーーー37年かけて書くね   (2021/3/29 22:50:10)

fw… おぉ …… ( 学園祭1週間前の放課後 、想い人の彼と一緒に帰ろうと彼の教室に向かえば 誰もいない教室の真ん中で メイド服を着た想い人がぽつりと突っ立っていて 。一瞬止まった脳をできる限り働かせ 彼のクラスの出し物は何だったかと思い出す 。そういえばメイドカフェとか言ってたような 言ってなかったような気がしなくもない と思い出せば 、次に何故男子である彼が今着ているのかと考えてみる 。女子が足りなかったのだろうか 、それとも男子がメイドをするとかそういう特殊なあれなのだろうか 。もしこのどっちかであれば試しに着てみているとかだろうか 。様々な疑問がぐるぐると巡り 本人に聞けばいいかと思考を諦めては 彼に声をかけて 。) まゆ ~ ? 随分可愛いカッコしてんねぇ   (2021/3/29 23:11:05)

my…なんで俺がこんな…(学園祭1週間前、橙色の日差しに染まった教室では長身の色白の女。いや、男の俺が 教室の真ん中でぽつんと立っている。クラスでメイドカフェというものをやるのだが、見世物という名目で女子以外にもクラスの中心的存在の男子たちなどがメイド服を着ておまじないをかけて回る、といういらないイベントができ、まあまあ彼らと交流のあった自分まで巻き込まれてしまって。確かに第三者からしたら面白いとは思う。でもこんな踏んでしまいそうなくらい長い黒のスカートにやけに細かく綺麗に作られたヘッドドレス。そんな服を着た男をみて面白いのか。そしてなぜか着付けに慣れてる女子。そんな女子は"カラオケ行く"だの"まゆゆ脱ぐくらいはできるっしょ"だの戯れ言を残して去っていった。重いため息をついたあと、不意に後ろから声が聞こえ、心臓が大きく跳ねる。顔を赤くしながら振り向けば想い人の彼がいて。最悪だ。)   (2021/3/29 23:23:56)

fwあ 、やっぱりまゆだった 。どしたの そんな可愛い服着て 。( 此方を振り向く彼の顔は真っ赤で 本当に女子というか女性のようだが やはり大好きな彼の顔で 、別の人だったらどうしよう という不安も解消され 安心したように微笑み彼に手を振り歩み寄って 。背は自分よりも数センチ高いものの 真っ白な肌と細身な彼の体躯には メイド服は普通に似合う 。普通にというか その辺りの女子より似合う 。と思う 。そんな風に考えながら 真っ赤な顔をじっと見ては メイクしたらもっと可愛くなりそう なんて呟き 頬を撫でたり髪を弄ったりしていて 。)   (2021/3/29 23:44:02)

fw(( みじかいむりやんだ   (2021/3/29 23:44:21)

my((やまないで   (2021/3/29 23:54:58)

myなんで不破くん帰ってないの…(自分の男としてのプライドに一つ深い傷がついてしまったような気がした。しかも余計にまずいのが想い人の彼に見られてしまったということ。自分の恋をこんなはしたない姿を見られてしまったことで散らしたくはなかったので、相当最悪な事になってしまった。顔の赤みが引かないまま、そんな考えをもやもやとその頭の中で考えている途中に少し温く柔らかい感触が頬を撫でる。伏せた視線を自分の頬にやれば、彼の手が自分の頬まで伸びてきていて。その手の主の顔を見れば、そのネオンのような色をした目が自分の顔に向けられていることに気づく。そんな彼が"メイクしたらもっと可愛くなりそう"なんて言うものだから、引かれてないとわかり安堵するものの、彼の手が自分の頬を撫でたり髪を弄ったりするので顔の赤みは引かないまま。)   (2021/3/30 00:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/3/30 00:17:56)

my((おや??   (2021/3/30 00:26:11)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/30 00:33:30)

my((皐ちゃんまさかこんな早い時間に寝落ちか?   (2021/3/30 00:33:37)

my((帰ってきたわw   (2021/3/30 00:33:40)

fw(( おきた ( おはよう )   (2021/3/30 00:33:58)

my((草   (2021/3/30 00:35:27)

fwんぇ 、俺も準備してただけなんだけどぉ ( なんで帰ってないの なんて言う彼に 眉を下げ笑みを溢しつつ答えて 。先程の反応だったり 今の彼の表情だったりを見れば分かるが 、きっと不本意だったのだろう 。真っ赤なままの頬の熱を冷ますように 大して冷たくもない両手で頬を挟み 、" 俺が代わったろか ? " なんて言ってみて 。それでも顔の熱が引かない彼に首を傾げれば 、付き合っているわけでもないのに彼と至近距離で話していることに気付き 此方も頬を真っ赤にさせては " っごめん 、嫌だったよね 、" と言いながら慌てて手を離し 後ろで組んで 。彼への想いが溢れてしまったのかも なんて乙女のように考えては 、これからは溢れてもいいようにと彼から目を逸らして 。)   (2021/3/30 00:55:38)

fw(( 文章ぐっちゃぐちゃやなあ ( 寝起き )   (2021/3/30 00:56:05)

my((ガチで寝てたんだ()   (2021/3/30 00:58:32)

myあ…(手が離れていき、その手の温もりを自分はいつの間にか恋しいと思っていたのか落胆のような声を出す。彼の触った自分の先程より熱が引いた頬を触り、彼の方をふっと見てみる。なんと彼も顔を赤くしているではないか。もし、なんて考えてしまうものの、いや、ただ単純に自分の行動を恥ずかしがってるが故の反応かもしれないと首を振ってそんな意識は捨ててしまおうと。彼と自分の間に何となく気まずい雰囲気ができてしまえば、"何顔赤くしてんの"と茶化す。そうすれば場の雰囲気も戻るかもしれないと思った故の判断だ。とりあえず彼と話すならせめてこの服ではなくいつもの制服で、と思ってはいつもの感覚で服を脱ごうとしてしまう。背中のチャックの存在を思い出し、これでは脱げないし、どうしようと思っていたところ、目の前の目を逸らしたままの彼が目に入る。)ねえ不破くん、そうしてる暇があったらチャック下ろすの手伝ってくんない?   (2021/3/30 01:11:12)

fwいやっ … あかく 、ないよぉ … ? ( 彼の茶化すような声に少しだけ悔しく思えば 下手くそな嘘をつき ふい と顔を背けて 。目の前で脱ごうとしている上に 此方に 手伝ってくれ なんて言われれば " は … ? " なんて声を漏らしてしまい 。いや別に異性同士ではないから ダメなわけではない 。ダメなわけではないのだけれど 、なんと言うか 心臓に悪いと言うか 。さっき至近距離で彼に触れてしまった自分が言えることではないかもしれないが 、それとこれとは訳が違う 。違わないような気もするけど 。悶々と考えた挙げ句 、もしかしたらメイド服の下にジャージか何かを着ているかも と自分の中で完結させては 、小さく ええよ と返す 。)   (2021/3/30 01:27:56)

myありがと。(そろそろ春だと言うのに、彼の挙動のせいで熱くなってしまった感情とともに、なんだか背中もまるで真夏の太陽の下にいたかのように汗をじっとりと流す。それなのに下半身は動く度にスカートがなびき、風が入ってくるので汗などかいてはおらず。着付けの時にさすがに男子の着替え見るのはキツい、と女子に放たれた一言にこちらも不満の一言を置いて別の空き教室に行って着替えたため、下に肌着も何も着ておらず。じじ、とチャック特有の音を出しながらチャックが下げられていっては、汗のせいで湿った背中に風が当たり心地よく。だが下げる途中、まだ半分も下げ切ってないであろうところでチャックの音がやみ、なんだと振り返ってみればこれまた煙が吹きでそうな程に顔を赤くした彼がいて。)   (2021/3/30 01:43:44)

fw… ん … ( 彼の感謝の言葉に上手く返すこともできないまま さっさと此方に背を向ける彼の服へと震える手を伸ばす 。上手く動かない手で小さなチャックを掴んでは ゆっくりと慎重にチャックを下ろしていく 。彼の細い体がこれだけ顕著に出ているのだから 薄々気付いてはいたのだが 、やはり黒いメイド服の下には肌着など着ておらず 彼の白い肌が風に晒されていって 。そんな白い肌は 少し暑かったのか赤みを帯び つう と一筋の汗が流れていて 、どこか扇情的なその光景に 元々動きにくかった手が完全に止まってしまう 。そうやって手を止め顔を赤く染めていれば 前を向いていた彼が此方を振り向いていて 、どうしたらいいか分からぬまま " ぁ 、う 、" なんて意味を成さない言葉を溢し 上目で彼を見上げて固まってしまい 。)   (2021/3/30 02:00:40)

my………不破くんさ、今結構すごい顔してるよ?(彼は気づいてないのだろうか。気づいてないとしても、そんなタチの悪いことがまたあったらたまったものではない。"もしかして俺以外にもそんな顔するの、不破くん。"と彼にそんなことは無いのだろうが、少しかまをかけてみる。これでいい反応を見せたら、もしかしなくても両想いというハッピーエンドにたどり着くかもしれない。彼の顎に手を添えてはくいっと自分の方に顔を寄せては、彼の目をじっと見つめる。まるで彼のすべてを見透かそうとしているかのように目を細め、添えた手の人差し指ですり、と彼の顎の下を撫でてやる。彼はたまに猫のような声も出すし、もしかしたらこっちも割と効くのかななんて風変わりな考えを持って。)   (2021/3/30 02:16:11)

fwえ 、あ 、しない 、しないよ 、( 今自分がどんな顔で彼を見上げているかなんて分かるはずはないが 少なくとも情けない表情をしていることは確かで 。はくはくと言葉も出ないまま彼の言葉に弱々しく首を振れば 、彼に顔を上げらればっちりと目が合い 先程からうるさかった心臓が今になって騒ぎ立てていて 。彼の きゅう と細められた目に あ 、好きだ なんていやに冷静な頭は考えていて 、それをかき乱すように 細長くしなやかな指で顎の下を撫でられれば " んゃ 、ぁう 、" なんて甘ったるい声を漏らしてしまう 。自分でも聞いたことのないような声に自分で驚いては 、そんな声を出させた張本人に 今自分の身に何が起きていたか分からない とでも言いたげな視線を送って 。)   (2021/3/30 02:38:06)

my…ふーん……(かけた罠に思ったよりもいい反応を見せた彼に、自分の口角は自然に少し上がっていて。彼の表情を見るに、自分に割と好感を持っているのはほぼ確定のようだ。そう考えると同時に、彼の顎の下を撫でた瞬間に出た彼の聞いたこともないような甘ったるい声に思わず少し目を見開いて驚く。おかしいことに彼自身も今起きたことに驚いたようで、タチの悪いことに無意識らしい。本当に可愛いなあ。)不破くん、俺の言いたいことわかる?(気が気でない、そんな様子を見せる彼に無茶振りをさせ。顔の距離を近づければ、もう少し動けば唇が触れてしまいそうな距離にまでなる。彼の動揺でふるえる長いまつ毛を見ては、焦らすように彼の額に口付けを落とす。)   (2021/3/30 02:56:18)

fwぁ … わかん 、ない 、わかんないよ 、まゆ 、( 彼に投げ掛けられた無茶振りに 震える声で分からないと告げる 。今自分のことすらちゃんと理解できていないというのに 彼のことなど尚更分かるわけなくて 、その上 鼻先がくっついてしまいそうなほど近づかれてしまえば かっこいい 、すき 、だいすき 、なんて思いで頭はいっぱいになってしまって 。唇同士が触れてしまうと気づけば 恥ずかしさと彼への想いに耐えるように固く目を瞑る 。しかしそんな覚悟も知らずに 額に口付けられれば 、一度固く閉じた目を見開き なんで と言うように彼を見上げて 。期待していた訳ではないが 焦らされるような感覚に少し寂しくなってしまったようで 。)   (2021/3/30 03:11:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/3/30 03:16:27)

fw(( もしかしてお疲れサマンサ? ( )   (2021/3/30 03:17:46)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/3/30 03:21:37)

my((絵かいてました(すなお)   (2021/3/30 03:21:45)

fw(( 寝たか絵描いてたかウマ娘やってると思ってた ( )   (2021/3/30 03:23:05)

myいい反応だね(彼の固く瞑った目が予想外のことに見開いて自分になんでと訴えかけるようになれば、上がった口角を元の一文字に戻してしまい、今度は彼の手首を掴み、こちらに引き寄せては今度こそ彼と唇を合わせる。子供じみたそのキスはそれだけでも黛の心の中を幸福感で独占した。こんな自分は、こういう時には何故か酷く冷静で、少し目を据わらせる以外に表情に特に変化はなく。いつか言うつもりだったその言葉を口に出そうと口を開いては、"不破くんの事が好き"と自分の思いを告白する。待ってましたと言わんばかりに吹いた夕下風は、忘れていた自分の格好のことを思い出させるようにスカートを小さく靡かせて。告白の時の格好がこれだなんて。まあ彼と将来笑い事にできるが。)   (2021/3/30 03:35:15)

fwまゆ … っん 、( どうして と聞こうとしていれば 手首を掴まれ引き寄せられ 、触れるだけの口付けを交わして 。今度は どうして というより 期待で目を見開き いつもと変わらない様子の彼を見上げる 。そんな彼とは反対に 色々な感情でいっぱいになっている自分は 唖然としたまま現状を理解するためにぐるぐると思考していて 。) おれ 、も … おれも 、まゆがすき ( そのままいつもの涼しげな表情で告げられた想いに 反射的に 俺も伝えなきゃ と思い 、途切れ途切れになりつつ 拙い言葉で想いを伝える 。そんな想いに身を任せてメイド服のままの彼に抱きついては " すき 、だいすき 、" なんて彼の肩で顔を隠し告げて 。)   (2021/3/30 03:56:06)

myんっ……よかった(いきなり抱きついてきた彼の勢いでバランスを崩しそうになるも、何とかこらえては自分の肩に顔をうめ彼の秘めた思いを呟いていく様を見ては、また無意識に口角が少し上がり。)これさ、明らかに告白するタイミング違うと思ったんだよね(そんないい雰囲気を殴って壊すように自分のメイド服を見ながらまだ肩に顔をうずめたままの彼に語り掛け。まあでもこの時を逃したらもしかしたら二度と来なかったかもしれない結果だし、まあいいとして。彼の体を包むように優しく抱きしめてやれば、背中をゆっくりと撫でてやる。)   (2021/3/30 04:05:23)

my((ねむい、ねていい?()   (2021/3/30 04:05:30)

fw(( いーーーーーよっ ( )   (2021/3/30 04:06:01)

my((おやすみ!!!()   (2021/3/30 04:08:49)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/3/30 04:08:52)

fw(( おやすみィ!!!!!!!!!!!! ( 音割れ )   (2021/3/30 04:09:30)

fwん 、ふは 、ほんまや 。かわええけどにゃあ 、( 彼の苦笑混じりの言葉でようやく彼がメイド服を着たままだということに気付いては 眉を下げ楽しそうに笑い 。優しく彼の温もりに包まれ 先程まで力が入っていた身体を撫でられれば はふ と一つ息を吐きリラックスするように目を閉じて 。しばらくそのまま落ち着いていたあと 自分の言葉の語尾の猫のようなそれに 先程の猫にするような彼の行動を思い出し 、一度忘れたはずの羞恥心がこみ上げ 一人で頬を赤く染めていて 。先程の行動の理由が純粋に気になっては 赤い頬のまま " さっきの … 猫にやるようなやつ 、なんで俺にやったの … ? " なんて聞いてみる 。)   (2021/3/30 04:24:09)

fw(( 寝ーーーーーーーーーる ( おやすみ )   (2021/3/30 04:24:28)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/30 04:24:32)

おしらせおれさんが入室しました♪  (2021/3/30 16:44:44)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/30 16:45:09)

おしらせおれさんが退室しました。  (2021/3/30 16:45:39)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/3/30 16:45:55)

ak(((╬՞ةڼ)ムカムカ…   (2021/3/30 16:46:00)

fw…… あ 、( 少し外で買い物した帰りに いつも何を買うわけでもないのに立ち寄るケーキ店に足を運び 、店内に入ってからまた用もないのに来てしまったと気付く 。迷惑なんじゃないだろうかとも考えつつ たまにしか買わないケーキを見て回る 。今日はまだお金に余裕もあるし 1つくらい買っていこうかな 。色とりどりのケーキ達を見て回りながらそんな風に思っていれば 、ふと赤いメッシュの店員が目に入り 足を止めてしまって 。そう 、俺はあの店員さんが好きだ 。仕事帰りに寄って話しているうちに彼に惹かれていたようで 彼を見ると心臓が騒ぎだしてうるさくなる 。でもそれと同時にこれ以上ないくらいに嬉しくなる 。) ど ~ もぉ 、また来ちゃったぁ 。   (2021/3/30 17:13:19)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/3/30 17:23:01)

akいらっしゃいませー!…あ、また来てくれたんだ!今日は買い物帰り?(平日のこんな時間に来る客なんて、そう思いながら入口の方を振り返ればあの彼がいて。一際目立つ銀色の髪に紫とピンクのメッシュ。いつもはオーラに薔薇の花でも見えそうな彼の手には野菜が透けて見える半透明の買い物袋が持たれてて、しかも前髪も下ろされててなんだか幼さを感じる。これがギャップ萌えというものか、としみじみと彼の顔を眺め。にやけすぎちゃってないかな、そう思いながら彼に笑顔を向ける。名前も知らない高嶺の花のような彼に俺は恋をしている。おかしい話だが、正直に言えば彼に一目惚れをしたのだ。そんな彼が何度も自分の店に来てくれるなんて嬉しいよりほかに無い。今日は勇気出して名前聞いちゃおっかな。)   (2021/3/30 17:37:20)

ak((✋('ω')スッ...   (2021/3/30 17:37:39)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/3/30 17:37:42)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/3/30 22:23:28)

ak(((^_-)   (2021/3/30 22:23:32)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/3/30 22:38:31)

fw(( おりゃーーーっ!!!!!   (2021/3/30 22:38:53)

ak((きたわね!   (2021/3/30 22:44:29)

fw(( ハンバーグではらいてえ   (2021/3/30 22:55:56)

ak((よかったね(?)   (2021/3/30 22:56:21)

fw(( なんで?????????   (2021/3/30 22:56:57)

fwそ ~ お ! 今日は仕事も休みやし ちょっとおでかけ 。( ひらひらと空いた手を振り 彼に歩み寄る 。彼は今日も 俺の大好きな笑顔で迎えてくれて 、迷惑だったかも なんて思考は飛んでいき 、一気に幸福感で満たされていって 、此方もつられるように笑顔になって 。きっと意味もなく来てしまうのは彼がいるからだろう なんてぼんやりと考えては 彼の爽やかな声で投げ掛けられた言葉に答える 。元々ここには来る予定はなかったが 彼がいるなら来てよかった 。) てか … 最近ずっといるっぽいけど ちゃんと休んでる ? ( 最近来る度に彼と会ってるし と思い出せば 、首を傾げて聞く 。そこまで言って 今の発言で自分がずっと彼を見てると気付かれてしまう と気付けば " いや 、俺が来たとき毎回いるよなって思って 、" なんて聞かれてもいないのに言い訳していて 。)   (2021/3/30 23:02:46)

akん?あー!いやー最近人手が足りないらしくてさぁ、店長からシフト入ってくれー!って泣きつかれちゃって…(その時の店長の声をおかしく真似して言ってみては、苦笑いしながらそう言う。彼の顔をもう一度見て何かを思い出したのか、あ!と素っ頓狂な声を上げて"ちょっと待ってて!"と彼に残しては厨房に入って冷蔵庫から既に包装されたケーキを出して。彼の元にケーキが崩れないようにと小走りで戻り、そして自分より身丈のある彼を見上げ、"これ!"といつもの笑顔をうかべケーキを差し出す。)俺まだ見習いでさ、初めて自分のオリジナルケーキ作ったんだけど、初めては君に食べて欲しいなーって思って。…あ、もちろん美味しくなかったら捨てていいんだけど…貰ってくんない?(ついに言ってしまった。心臓の音がうるさくてたまらない。もし嫌だったらどうしようと彼の顔も見れないままで。)   (2021/3/30 23:25:12)

fwあ 、え 、俺でいいの … ? ( 厨房に走っていった彼をぱちくりと瞬きしながら待っていれば 綺麗に包装されたケーキを渡され 、またぱちぱちと瞬きをして 。ちゃんと彼の話を聞けば 初めて作ったオリジナルケーキを最初に食べてほしい といったもので 、そんな役をただの客である自分に任せていいのか という思いと 、彼の作ったケーキが食べられるチャンスだ という思いに挟まれる 。いや貰わない訳がないしもちろん食べるが そういうことではない 。それに 初めては君に食べてほしい だなんて言われてしまえば 、期待してしまいそうになる 。でもやはり好きな人からの手料理は嬉しくないわけがなくて " 俺でいいなら 、いただくね " なんて嬉しさが滲む声音で告げる 。)   (2021/3/30 23:48:00)

ak…っまじ!?やっ…たぁ〜…!(持っていたケーキの重さが感じられなく、受け取って貰えたと判断した頭は彼を見上げ、更に彼が嬉しそうに受け取ってくれるものだから思わず嬉しそうに声を上げて。いや、ここで満足しちゃダメだ、そう思いきっては自分の両頬をぺちん、とまあまあ強めに叩き、眉を上げ真剣な顔をして、"次の時間のシフトの子もう来てるからさ、俺この時間で上がりなんだけど……その、ちょっと五分くらい店の前で待っててくんない?"かっこをつけていつもより低めな声を出して彼を誘ってみる。ここで断られたら終わりだが、もじもじしててもこれ以上関係は勝手に進んでくれないだろうし。)   (2021/3/31 00:02:00)

fw… ふ 、へへ ( 自分の返事を聞いた彼があんまり嬉しそうだから つい笑みが溢れてしまって 、帰ったらすぐに冷やしてからじっくり食べよう と密かに心に決めて 。そんな浮わついたことを考えていれば 彼からまあまあ痛そうな音が聞こえ 急にどうしたのかよりだいぶ痛かったのではという心配をしていて 。大丈夫かと声をかけようとした矢先 真剣な顔で見上げられれば 、反射的に口を閉じ彼の言葉を待つ 。あまり聞いたことのない低い声で告げられたお誘いに " ん 、分かった 。時間はあるから " と快諾する 。何をするのだろうか 。もしかしてデートのお誘いとか ? いやそれはない 。お互い名前も知らないというのに 。さすがに期待しすぎだぞ不破湊 。)   (2021/3/31 00:24:12)

akよっしゃ!じゃあちょっと着替えてくるわ!(彼に手を振りながら急いでスタッフルームに駆け込めば、忘れていたドアを勢いよく閉めて着替え始める。ソファーに座って休憩していたバイト先の先輩がいきなりのことに驚き口をぽかんと開けてこちらを見つめている間にさっさと着替えが終わらせてしまえば、タイムカードを押して先輩に目もむけないまま"お先に失礼します!お疲れ様でした!"と言ってスタッフルームから出て。閉まるドアの音で先輩の声もかき消されて、気にせずに彼が待っているであろう店の外に出ては、さっきと変わらない彼がいた。腕時計を見れば5分ギリギリだったため、"セーフ……!"と声に出し、彼を見上げて。)ごめぇん、俺名前とか言ってなかったよね…俺、三枝明那って言うんだけど、君は?   (2021/3/31 00:36:54)

fwゆっくりでいいから … ね … ( 着替えてくる と言った彼にそう声をかけるも スタッフルームへと駆け出していった彼にはもう遅いかと語尾が小さくなっていって 。まあ時間はあるし ゆっくり待っていようと店の外に出て待っていて 。しばらくしてから微かに聞こえてきたどたばたという足音と お疲れ様でした! という彼の大きな声に 、くふくふと笑ってしまい 、店の扉が開けば笑みを堪えながら手を振って 。) 俺は 不破湊 。好きに呼んでくれていいからねぇ ( どうやら彼は三枝明那と言うらしい 。やっと名前を知れたという嬉しさに " 明那 … あきな か 。いいね 、あきな 。" なんて繰り返していて 。このまま連絡先も交換できたりしないだろうかと淡い期待を抱いてしまっては そんなことはない とふるふると頭を振って忘れてしまおうと 。)   (2021/3/31 00:57:14)

akふわみなと…ふわ、っち!ふわっち!(天才的な呼び方思いついちゃったわなんて心の中で自画自賛しては、彼から何回も名前を呼ばれてしまい、へへ、と照れくさそうに頬をかいて。ふるふると首を横に振る彼に?と頭にはてなを浮かべ、この後どうするか考える。まあとりあえず定番はやっぱカフェだよな、でもさっき渡したケーキ保冷剤3個くらいしか入れてないしな、なんて独り言をブツブツと呟いて。まあでも1時間なら大丈夫だろうと、彼に向かって"ここで立って話すのもなんだし、あそこのカフェいかん?"と遠くを指さして提案する。指さした先は小さなカフェがぽつんとたっていて。あそこは自分イチオシのナポリタンもあって月に何度もかよっている所だからきっと彼も気に入ってくれることだろう。まあマスターにはコーヒーに角砂糖を少し入れすぎて静かに怒られることがあるが。)   (2021/3/31 01:18:45)

fwんふ 、なぁに 、あきな ( 彼の中での呼び名が決まったようで 元気よく呼ばれた名前に嬉しくなり きっと意味はなかったのだろうけど返事をして 。そのまま何かを考えるような素振りを見せる彼を見つめていれば 、定番はカフェだよな なんて呟きが聞こえてきて 一瞬思考が止まる 。定番って何の ? もしかしてデート ? いやいや自惚れすぎだって 。なんてなんとなく出たであろう呟きにぐるぐると思考を巡らせていて 。そんな中 あそこのカフェいかん? と誘われれば 、その声で我に帰り " ぁ 、あ ~ ! そ … しよか 、うん 、" なんてこくこくと頷き了承する 。でも結局どんな用だろうが 彼と一緒にいられるのは幸せ以外の何者でもないし この瞬間を精一杯楽しんでおこうと 。)   (2021/3/31 01:38:29)

ak…あのさ、あとでぇ…その…LINEとか交換しない?!(彼とカフェに行く途中の短い道のりで、恋は積極的にアプローチと大学の友達も言っていたし、言える時に言っておかないと後悔するような気がして、声が裏返るのを堪えながら彼に連絡先を交換しないかなんてことを言う。よく言えた俺、と自分を鼓舞しては歩きながら彼の返事をただひたすらに待って。だが今になって、さすがにグイグイ行き過ぎたか?距離感バグってね?やばいどうしよ、引かれたか?もしかして引かれた?なんて後悔が押し寄せてくる。これが所謂心臓が口から出そうな感覚か。確かに心臓はもうさっきからうるさくどくどくと主張してたし、なんだか手汗もじんわりと出てくる。)   (2021/3/31 01:52:15)

2021年03月25日 00時53分 ~ 2021年03月31日 01時52分 の過去ログ
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