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2021年02月09日 02時56分 ～ 2021年03月31日 00時52分 の過去ログ
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| モグラ | > | ……………、(頭撫でられ僅かに口角上げ機嫌良さそうに)痺れ…大丈夫？(一瞬ギョッとして僕食べられちゃうの？と思ったがその後の返答に満足したように,また作ってあげるねと)……………イライ？(顔隠してしまった彼の頭撫でながら可愛い、と) (2021/2/9 02:56:00) |
| 夜行フクロウ | > | ふふっ…食べないよ。……まだちょっと続くけど、大分無くなってきたから。…ありがとう（動かせられるのなら動かして、彼に触れていたいと考えるのはほぼ無意識的だった。それに君の大きさだと丸呑み出来ないからなあ、なんて）ん……、…君に触れられるのは落ち着く。僕が触れるのも……（最初こそ有り得なかった考えが、今確かに心中に有るものだから何とも言えず、顔の位置はそのままに告げた。） (2021/2/9 03:04:01) |
| モグラ | > | ……………良かった、(食べられないことにも安心したし,彼の身体の事も聞けて安心した)丸呑みって……まぁ、そうだよね(梟だもん､ねと納得した様子,イライはペレット吐き出すのかなと気になりつつ聞かないでおこうと)………僕も、(落ち着くし幸せと彼の頭撫でながら) (2021/2/9 03:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。 (2021/2/9 03:24:09) |
| モグラ | > | (眠ってしまった彼の唇に口付けした後,布団を掛け一緒にに眠り) (2021/2/9 03:25:25) |
| おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2021/2/9 03:25:32) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/11 22:43:00) |
| モグラ | > | (小瓶に入ったピンク色の液体眺めながら､部屋に入ればソファーに腰掛け懐から紙を取出しニヤニヤしながら眺め) (2021/2/11 22:43:45) |
| モグラ | > | 今日は来てくれるかな……………(良い物を用意したから来て欲しいなぁと扉見て) (2021/2/11 22:53:34) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/2/11 23:03:39) |
| 夜行フクロウ | > | …（地に降り立ち丁寧に羽をしまい、窓の外からそっと室内をのぞき込む。ソファの上に座る相手を確認出来ればゆっくりと窓を開けて顔を出して、…なんだか楽しそうだね、と） (2021/2/11 23:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/11 23:13:41) |
| 夜行フクロウ | > | （動きやしない様子に気付けば身を乗り出して、すぐ傍に近寄ってから覗き込む。）…眠ってしまったかな（ぐい、と頬軽く引っ張ってはくすりと笑って、隣に座っては目を瞑った。） (2021/2/11 23:15:45) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが退室しました。 (2021/2/11 23:15:49) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/11 23:16:35) |
| モグラ | > | 起きてる(彼に寄り掛かり不貞腐れ) (2021/2/11 23:17:17) |
| モグラ | > | ……………､(眠ってしまった彼を見て話したかったな､と残念そうに彼を抱えベッドへ) (2021/2/11 23:19:07) |
| モグラ | > | 嗚呼そうだ(眠ってる彼の口に指添えて､ゆっくり開ければ口の中に先程の小瓶の中身流し込み飲み込ませ､正体は唯の女になる薬だが､楽しそうに目細め) (2021/2/11 23:22:26) |
| モグラ | > | 其れじゃあ…おやすみなさい､イライさん(彼の額に口付けした後下腹撫で楽しみだなと呟いて隣に寝転がり眠り) (2021/2/11 23:32:36) |
| おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2021/2/11 23:32:40) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/12 18:29:12) |
| モグラ | > | (今夜22時過ぎ頃に来ますね) (2021/2/12 18:29:22) |
| おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2021/2/12 18:29:28) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/12 22:12:43) |
| モグラ | > | (ベッドに座り珈琲飲みながらボンヤリ) (2021/2/12 22:13:05) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/2/12 22:24:58) |
| 夜行フクロウ | > | …の、ノートン！君かい？！（大きな音が立つのも顧みずバタバタと室内へ走り込み、落ち着いた様子で珈琲を飲む彼に血相を抱えた表情で声を荒らげる、昨晩ここで眠ってしまってから目覚めれば大きな違いが其処彼処にあったから。何かあるとすれば彼以外思い浮かばなかった。変化の伴った体に未だ困惑浮かべながら君の仕業かと、そう意を込めて告げた） (2021/2/12 22:28:29) |
| モグラ | > | ん？何がですか？(珈琲飲みながら､全て知っているような様子の笑みを浮かべながら首傾げ) (2021/2/12 22:32:59) |
| 夜行フクロウ | > | …！（その表情だけで十分分かってしまうが、ムッとへの字に固定された口のまま自分の過去を視る。…ほら、やっぱり、とようやく口開けるとズカズカと彼と目の前に立って、腰屈めるとじっと見て）昨晩君が僕に飲ませた液体、それだろう。しらばっくれても駄目だからね。…何が良いんだい、これ…（胸の膨らみもはっきりとした腰のラインも女性特有のそれだ、けれど内心が1ミリも変わってないのだから彼にとってどうなんだと。） (2021/2/12 22:42:27) |
| モグラ | > | うん､中々良いじゃないですか(ニコニコ笑顔浮かべながら自身の隣ポンポン､)3日間女体になる薬ですね､因みに孕むと産み終わる迄は此の儘です(元気な卵産めますね､とヘラヘラしながら彼女見て)イライ､想像していたより結構大きいんだね(何がとは言わないが彼の胸に手伸ばし) (2021/2/12 22:47:44) |
| 夜行フクロウ | > | き、君は満足だろうけど…！…、…三日…（数回瞬きを繰り返した双眸、ため息をつくと改めて彼に視線を移し肩を落とす。もう既にこうなってしまったんだから、彼の言うとおりなら最低でも三日はこのままなのだろう。これじゃろくに動けやしない、と慣れない自分の体に自分で触れると眉を下げて）…楽しそうだね？…っ、わ、分からないよ。だって僕の意思とは関係ないんだから、…（仕方無しに隣へ座り、伸ばされた手に驚き肩揺らしながら） (2021/2/12 22:59:16) |
| モグラ | > | えぇ､満足ですよ…貴方をまた孕ませて卵を産んで貰うことが出来るのかと思うと(彼女を其方に寄せ胸撫でた後目細め) (2021/2/12 23:02:09) |
| 夜行フクロウ | > | なッ……な、なんで…そんな、恥ずかしいこと言えるの…（ぶわ、と赤く染まった顔のままに眉尻落として、寄せられるままに顔埋めうぅ、と小さく唸り声ひとつ。産卵となれば以前とは多少なりとも違いがあるはずだろう。ぎゅっと自分の両脚擦り合わせて、）…卵が…欲しいの…？（じっと彼の瞳見詰めながらベッドのシーツを掴み、そっと問いかける。） (2021/2/12 23:11:43) |
| モグラ | > | ……………？(顔真っ赤にしてる彼を見て､可愛いと頭撫で額に口付けした後､彼の耳元で女性の身体なら受精卵が生まれると思いますし､と僅かに嬉しそうに目細め彼の下腹撫で)欲しいですよ､食用ではなく育てる用がね (2021/2/12 23:17:27) |
| 夜行フクロウ | > | あぇ…っ、…こ、子供ってこと…？（撫でられる下腹に擦り合わせる脚に更に力が籠る。問い掛けに見詰めていた瞳そのままに彼を見上げ、そのまま目だけ瞑ると首元に軽く一度口付け）こんな…出来るかわからないけど……、…君が欲しいのなら（自分で自分の身体に、肩から腕も首元から腰までも手を這わせてみる。それも元の体に戻った時にどうなるのか、疑問は浮かぶばかりで口噤んだ） (2021/2/12 23:28:37) |
| モグラ | > | そ､察しが良くて助かります(口付け受けた後彼を撫で目細め､)出来ると良いんですがね(彼を膝に乗せて抱きしめながら) (2021/2/12 23:32:52) |
| 夜行フクロウ | > | …ふふ……、分かるよ、そのくらい…（膝に乗せられたのに彼の肩に手を置くとくすりと笑って。出来るかな、と頬擦り寄せながらポツリ告げると肩に置いていた手を奥へ伸ばして緩く彼を抱き締めるように）欲しいのなら…頑張るよ。あまりよく分からないけれど…（自分自身の体にさえ理解があまり及んでいない状況でどうなるかは分からない、抱きしめたまま首元から彼の耳、それから唇へと軽い口付けを数回繰り返す） (2021/2/12 23:43:23) |
| モグラ | > | (此方も彼を抱きしめ頭撫で口元に口付けを､彼の背中撫でながらお勉強しましょうか､と彼を抱えて立ち上がり風呂場の方へ)実際に経験して学んでみましょうね(女の子の事､と耳元で) (2021/2/12 23:45:53) |
| 夜行フクロウ | > | わっ…ぇ、あっ……お、お風呂で勉強するのかい…？（突然に宙に浮いたような感覚に追われては彼に抱えられたことなのはに気づくとほっとしたように。彼の首の裏に手を回して、嫌じゃあないけれど、とぽつり。けれど羞恥心はそれとは別だろう。考えが深まる事に徐々に染まっていく顔は彼に見られにくいように立ち回るがどうだろうか。顔の面を外そうかと指先掛けるも寸前でピタリと止まれば迷ったように思考、自分の目的と合った方に、と面付けたまま） (2021/2/12 23:53:22) |
| モグラ | > | えぇ､実際に見て触れて勉強してみましょうね､(お風呂ですから取りますよ､と彼女の面を外してベッドの近くの棚に置き､脱衣場で服を脱がせ自身も脱いだ後､再び抱えて風呂場に､椅子に座らせ髪の毛を丁寧に洗い始め)先に綺麗にしてしまいましょうネ (2021/2/12 23:57:19) |
| モグラ | > | 【眠ってしまいましたかね】 (2021/2/13 00:10:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。 (2021/2/13 00:13:24) |
| モグラ | > | おやおや､(彼女の髪の毛や身体洗っていれば聞こえてきた寝息に目細めて､すべて洗い終わった後風邪を引かないようにとタオルで身体拭いてやりドライヤーで髪の毛乾かした後自身の今の彼女からすれば少し大きい寝巻きを着せてベッドに寝かせ) (2021/2/13 00:15:13) |
| モグラ | > | おやすみなさい､イライさん(額に口付けした後布団掛けてやり自分は風呂へ) (2021/2/13 00:16:48) |
| おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2021/2/13 00:16:52) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/2/13 20:50:23) |
| 夜行フクロウ | > | ……（火にかけた鍋の中の温めたミルクをマグカップに注ぐ。出来上がったホットミルクの湯気が顔にかかるとふう、と息吹きかけながらソファに深く腰掛け。慣れない体に不便になった生活は一苦労で、ムッと引き締めるように口を噤むも昨晩の自分の失態を思い出せばしゅんと力が抜ける。目が覚めたら綺麗な状態でベッドの上だなんて悪い事をしてしまったと、面の下で下がる眉にホットミルクを飲みつつ膝を抱えた） (2021/2/13 20:50:40) |
| 夜行フクロウ | > | …（抱えた膝と自分の上半身との間に挟むように持ついつの間にか引き寄せた彼の衣服に触れ、擦り寄りながら抜け落ちていた自分の羽根をソファの上から拾い、先を指で摘みくるくると回す。いつも綺麗にしてもらっているのに…と肩落としてはそっと捨てて、空になったカップを前の机の上に置いてからその服に顔を埋めた） (2021/2/13 21:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。 (2021/2/13 21:58:57) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/14 00:25:23) |
| モグラ | > | ……………､(自身の衣服に顔埋めて眠る彼女の頭撫でた後､彼女を抱き上げベッドに寝かせて布団掛けてやり)風邪､引いちゃうと大変だからね(彼の下腹撫でながらボソッと呟き､後1日かと) (2021/2/14 00:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/14 00:47:34) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/2/14 01:00:29) |
| 夜行フクロウ | > | …？（薄らと目を開けて、眠ってしまったソファからとは違う景色に周りを見て起き上がる。移動した自分の位置と起き上がった際に乱れた掛け布団に気付くと頬緩めて。）明日は来れそうにないから…せめて、とは思ってたけど…ごめんね、（顔が見れないのは残念だが仕方が無いかと。机上に置きっぱなしだったマグカップを手に取りシンクまで寄ると洗い、拭いた手で目を擦り） (2021/2/14 01:06:12) |
| 夜行フクロウ | > | おやすみ…また、（面を外して万全の格好へなればふあ、と欠伸漏らして、再びベッドの上へと戻ると毛布引いて、包まる様にして目を瞑った） (2021/2/14 01:18:20) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが退室しました。 (2021/2/14 01:18:23) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/15 22:26:47) |
| モグラ | > | (取引が失敗し銃弾を撃ち込まれる2発身体に受けてしまった､弾は取ったが中々血が止まりそうにない､無理やり傷口の上から包帯キツく巻くも滲んでる気さえする、布団に倒れ込みボンヤリと天井見てダメだなぁ、と) (2021/2/15 22:28:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/15 22:49:53) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/15 23:05:57) |
| モグラ | > | ........､(彼が来る前に隠しておこう､と上着着て立ち上がり､普段通り珈琲入れようと台所へ) (2021/2/15 23:31:15) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/2/15 23:33:38) |
| 夜行フクロウ | > | ……血の…（普段と変わらず部屋の近くまで飛んでやってくれば地面に足を着き一息つくが、ふと鼻の奥を刺激する独特の匂いに気が付けば思わず顔を上げた。一言小さく呟くと使用した眼は彼の状況をそのまま映す、急いで室内まで速めては入るや否やノートン！と大きく名を呼ぶ。）…何処？見せて。ちゃんと手当てしてないんでしょ？（台所まで一直線に、ズカズカと近付いては問いかけながらじっと見詰めた） (2021/2/15 23:37:51) |
| モグラ | > | .......っ､え？大丈夫ですよ(部屋に入ってきた彼を見て今晩は､と一言腹部を押さえながら珈琲入れていれば彼が近付いてきた､そんなに匂うだろうか､と思いながら目を丸くして) (2021/2/15 23:41:01) |
| 夜行フクロウ | > | 怪我をしていて…大丈夫な訳無いじゃないか（目を丸くする彼の様子見ると僅かに声量の小さくなった声で呟いて、手首掴むと歩けるの？と口を開けた。）歩けるなら…ソファでもベッドでも、横になっていて。コーヒーなら僕が後で入れてあげるから。…お願い（懇願する様に向けた視線、手首掴む手は彼が動けるように力は込めていない。） (2021/2/15 23:51:29) |
| モグラ | > | 怪我してるって……よく分かりますね(手首掴まれれば､肩を貸していただければ､と)ベッドの方にお願いしても？(お気遣い有難う御座いますと一言､貴方には敵いませんと肩竦めた後彼の肩に手を置いてベッドの方へ移動し) (2021/2/15 23:56:18) |
| 夜行フクロウ | > | …ご、ごめん……血の匂いがしたから…君の事を少し視てしまって（少しバツが悪そうに目を逸らすも後悔は無い。言われた通り肩に置かれた彼の手に自分の手添えるとベッドの方まで彼に合わせて移動する。丁寧に上に寝させると軽く彼の頭撫でて）…止血はしたのかい？治るまでに時間がかかるだろうけど…（傷を見せて、と言うように前のめりになると腹部の方に視線移す） (2021/2/16 00:06:50) |
| モグラ | > | 嗚呼､理解しました…便利ですね､貴方の目は(頭撫でられれば安心した様に擦り寄り､止血したか聞かれると一応､と小さい声で呟いた後､上着脱ぎ血まみれの包帯を巻いた腹部見せ) (2021/2/16 00:09:30) |
| 夜行フクロウ | > | …余計なことしたかい？（黙って視てしまったことに対しては謝るべきだと考えていたから、思わず問いかけながら。強くなった血の匂いに反応し少し考えては）…一度洗い流した方がいいね。お風呂場まで行こうか。服、濡れてもいい？（考えがまとまると俯き気味だった顔を上げて、新しいガーゼと包帯を持って彼の元へ戻る。持ってて、とそのガーゼらを彼の手に預けるとベッドの脇から彼の首裏と脚へ手を入れ一気に力込めると抱きあげた。） (2021/2/16 00:19:30) |
| モグラ | > | いいや？貴方に見つかってなかったら色々面倒な事になっていた気がするので寧ろ感謝してますよ(問題ありません､と頷き大人しく言われた通りそれ等を持ち抱えられ風呂へ)慣れてるんですね (2021/2/16 00:24:20) |
| 夜行フクロウ | > | そう…それなら良かった。あんまり…その、普段使わないようにはしてるんだけどね（苦笑い浮かべ自らの面を指先で一撫で。渡した物を持っているのを確認して風呂場まで着くと浴槽を背にして椅子に座らせ。）今回の君の銃…なんてのはあまりよく分からないけど、森でいたら皆よく怪我をするからね。僕が見てあげないとだから…（ゆっくりと彼に巻かれていた包帯外し人肌程度の温く緩いシャワーを出すと丁寧に掛けていき、血を洗い流していく。心配そうに痛くないかと問いかけながら） (2021/2/16 00:36:17) |
| モグラ | > | (自分の為には使おうとしていないんだな､と思いながら浴槽を背に椅子に座り)分からないって……密猟者とか入ってくるでしょうに(包帯外されれば血が再び出始め､湯を掛けられれば沁みるのか歯食いしばりながら耐え大丈夫です、と) (2021/2/16 00:41:28) |
| 夜行フクロウ | > | それは…なるべく上手に追い返してるつもりだよ。そういう時にこそコレをちゃんと使わないと…―――少しの我慢だよ、頑張って。…ちゃんと終わったらご褒美あげるから…うん、いい子（言葉告げながらチラリと向けた視線で彼の様子が分かる。軽く一度頬に口付けて笑み見せると粗方流し終えたらシャワーを止め、柔らかいタオルで優しく水分を取っていく。彼に渡していたガーゼを数枚傷口にあてると端持っていて、と、包帯を広げながら） (2021/2/16 00:54:27) |
| モグラ | > | ……………そう､(以前彼らを捕獲しに行った時失敗に終わったのは天眼があったから、かと納得し彼の言葉に頷き､痛みに耐え言われた通りガーゼの端持ちグッタリした様子で彼を見つめながら一言､有難うと) (2021/2/16 00:57:36) |
| 夜行フクロウ | > | …うん？気にしないで。やり出したのは僕だし……大丈夫かい？（ガーゼの端持って貰えたのを確認すると手早く包帯巻いて。先ずは血を止めること、それからは経過を見守る事しか出来ないと眉を下げた。治療に徹した能力を持ち合わせていないことを悔やむ心情もあるが今は役に立たない。もう一度彼の身体に手を差し込むと持ち上げるよ、と一言告げてから抱き上げ。なるべく動きを少なく再びベッドまで戻っては彼を上に寝かせて。…余り無理はしないでくれ、と向けた視線そのままに） (2021/2/16 01:09:46) |
| モグラ | > | えぇ……お陰様で､でも我儘を言うと濡れて気持ち悪いので服を脱ぎたいです(ベッドに寝かせられればモゾモゾ動き､彼の方見て眉寄せ申し訳なさそうに) (2021/2/16 01:13:38) |
| 夜行フクロウ | > | …わ、ごめんね！服脱げるかい？手伝った方がいいよね（ハッとした様に余った包帯近くに置いて、迷うように彼の衣服に手をかける。痛みをなるべく感じないようにするには、と考えながらも別の乾いた服持ってきては覗き込むように。包帯巻終えた患部もう一度確認しては痛かったら言ってね、と。何かをしてやれるのかと問われれば余り思い浮かばないものだが、気の紛らわし程度にはなれるだろうかと。） (2021/2/16 01:23:51) |
| モグラ | > | すいません､助かります(手伝ってもらい服を脱いだ後下履きだけ履き､彼の言葉に頷いて…何も言わず手広げ彼を見て) (2021/2/16 01:27:59) |
| 夜行フクロウ | > | さ、寒いから上も来た方がいいんじゃないかな……君がいいのならそれでいいんだけど…（先程持ってきていた衣服にチラリと視線向けながらも広げられた手を見ると小首傾げながらも鏡のように自分も手を広げ。…それとも僕が温めようか？とくすくすと笑いながら軽く灰がかった羽を広げる。少しなら暖かいかも、と自信は余りないが） (2021/2/16 01:36:14) |
| モグラ | > | イライに暖めてもらいたい(上着は包帯に擦れて痛いから着ない､と一言…彼の匂いに包まれるのが好きだから､暖めて欲しいと強請り) (2021/2/16 01:38:29) |
| 夜行フクロウ | > | ふふ…そっか。いいよ、えっと…多分。こっちの方がいいかも（縦に頷くと一度手を引いて、自分もベッドの上へあがり彼の背後に回る。傷のある腹部に擦れてしまわないようにと考えた結果であったが彼はどうだろうか。後ろからしたてに腕回すと彼の手握り首元へ擦り寄りながら、再び広げ直した羽で包む様にして） (2021/2/16 01:47:38) |
| モグラ | > | (彼の羽に包まれ心地良さそうに目細めて擦り寄りながら､貴方に身体戻ったんだねと呟いて少し残念そうに) (2021/2/16 01:50:23) |
| 夜行フクロウ | > | …あっちの方が好きだった？（残念そうに呟く様子をじっと眺めると首傾げながら、握った手をそのままに指先同士絡ませて弄り出す。血を洗い流したおかげかいつもの彼の匂いに安堵浮かべ、元に戻った自分の元の体に視線を移す。華奢でも無ければ可愛げも有りやしないが、と考えつつ苦笑いを） (2021/2/16 02:01:39) |
| モグラ | > | あっちの方でまだシてないから､さ(でも今のイライも大好きと擦り寄り手握って)ねぇ……まだ起きていられる？(僅かに聞こえる声で) (2021/2/16 02:05:17) |
| 夜行フクロウ | > | …また用意できるなら薬を持っておいで。ありがとう（そうしたらいいよと握られた手に頬緩めて、礼を述べながら擦り寄る彼の首元に軽く口付ける）…大丈夫だよ？明日は何も無いから…（小さくなった声に顔を上げて、どうしたの、と続けながら身体寄せた） (2021/2/16 02:11:10) |
| モグラ | > | (少し嬉しそうな様子で有難う､と一言…嬉しそうに目細め)……シたい、な(駄目？と身を寄せ彼にくっつきながら) (2021/2/16 02:13:53) |
| 夜行フクロウ | > | ！僕は…いいけど、君は大丈夫なのかい？身体…（寄せられる身体も受け止め少し恥ずかしそうに告げるも、傷が心配な気持ちは有るからどうしても問いかけてしまう。握った手の指先絡ませながら彼に視線を送る。） (2021/2/16 02:20:09) |
| モグラ | > | 確実に傷は開くと思うけど……大丈夫(彼の手強く握り､苦笑して) (2021/2/16 02:21:22) |
| 夜行フクロウ | > | だ…大丈夫じゃないね、それ…。……抜くだけ抜いてあげようか？ノートンくんがそれで足りるのなら…に、なるけど（心配だと力の込められた手を見て。激しい動きなんてもちろん出来るわけないし、せっかく包帯巻いたんだから、と背後から抱きしめたまま耳裏に口付け。） (2021/2/16 02:30:51) |
| モグラ | > | ……………イライの中入りたい(動かないから､ね？お願いと手握りながら耳裏に口付け受け) (2021/2/16 02:32:59) |
| 夜行フクロウ | > | …そんなにかい？（握られる手に彼見ては最後まで迷いながらも縦に頷く。ダメだと思ったらすぐやめるからね、と先に告げておきながら、少しだけ身を乗り出すと唇へと口付けた。包んでいた羽根一度離すと、絶対だよ、と彼が縦に頷くまで意地でも妥協しない） (2021/2/16 02:40:09) |
| モグラ | > | ……最近､シてなかったから寂しかったの(口付け受け､動かない自信は無いが小さく頷き､幸せそうに口角上げ彼に起き上がった方が良い？と) (2021/2/16 02:44:14) |
| 夜行フクロウ | > | …ん、分かった。…ふふ、物足りなかった？（くすくすと笑み浮かべ、問いには首を横に振る。背後から離れるとベッドの奥で彼に背を預ける様に支えながら告げて、彼の前に移動しては対面する。）君を動かせないようにするけど、君もなるべく動かないようにしてね。…じゃあ（楽なようにフード降ろしては下半身へと顔を埋め、下着ズラすと彼の自身取り出して、それから口内に溜めた唾液垂らし） (2021/2/16 02:52:35) |
| モグラ | > | 少しだけ､ね(彼の事見て分かったと言うように頷いた後､対面した彼の表情見て僅かに頬を赤く染め､自身を咥えようとする彼に貴方も無理をしないでね､と) (2021/2/16 02:57:05) |
| 夜行フクロウ | > | 僕は大丈夫。…準備が終わるまで少し待ってね？（垂らした唾液を、手袋の脱いだ素手で触れ愛撫と同時に塗り広げる様に。そうして開けた口で咥えると舌先で舐め上げたり頬の内側に軽く擦る。徐々に硬さ帯びていくのが分かると喉奥広げながら沈めていき、惚けた瞳ながら口いっぱいの彼の自身に刺激を与えていく。その間自分の下半身に手を伸ばしては衣服の下へ滑り込ませ、唾液と自分の先走りとで濡らした指先、解す様に動かしていく） (2021/2/16 03:07:55) |
| モグラ | > | っ､待つけど……ねぇ､貴方の準備やらせてよ(お尻コッチ向けてくれない？と言いながら素直に彼に与えられる刺激受け口内で硬くさせて先走り垂らし､美味しい？と尋ね､彼を見つめ) (2021/2/16 03:10:48) |
| 夜行フクロウ | > | ん、ぅ…？ン、ん（問いと視線にこくこくと短く何度か縦に頷くと彼の言葉に迷いながらも口内から抜く。）は、っ……恥ずかしい…し、大丈夫なのかい…っ…？（はー、と多少荒い息吐くと赤く染めた表情で僅かに目を逸らすも、上にあげた顔で彼と視線合わせると心配そうに、けれどそっと彼の願い通りに身体の向きを変えた。） (2021/2/16 03:23:24) |
| モグラ | > | 大丈夫､自分の限界は分かってるつもりだから(頷いた後向けられた彼の臀に手伸ばし掴めばゆっくり開いて後孔に口近付けて舐め始め､態と音を立て舐めたり吸ったり…) (2021/2/16 03:26:47) |
| 夜行フクロウ | > | 信じるからね……っ、あッ！や…ぁ、へん、変な感じ…するっ…（体勢変えて再び彼の自身に手を添えれば向けた自分の下半身へと加わりだした刺激にがく、と身体震わせる。だが手は止めていられないと震え跳ねる身体の中また咥える。今まで味わったことの無い感覚に不思議な感覚だとも感じるが、やはり刺激からの快感は止まない。）しゅ、うちゅう…ッ、できない、ぃ…（震わせる身体そのまま頬染めて、ノートン、と歯切れ悪く名を呼んだ） (2021/2/16 03:41:12) |
| モグラ | > | …んぁ？大丈夫？気持ち良いでしょう(舌を入れ彼の中の浅い部分を舐め､手で彼の其れに触れて擦り､)イライの中美味しいね､凄く柔らかい(自身も咥えられピクっと腰跳ねさせ､名前呼ばれれば目細めて) (2021/2/16 03:45:21) |
| 夜行フクロウ | > | あ、ぅ〜っ…！は、っっ…♡♡ん、ふぅ…っ！（舌で舐められる感覚は真新しく、更に自身にさえ触れられてしまえば腰が抜けそうにまで。力込める膝と腕も震えているが、その分同じようにすればいいだろうかと、根元までしっかり咥えると喉の奥で扱く様にして。いっぱいいっぱいの口内は少し苦しいが、それさえも興奮の元になってしまっているから止めはしない。） (2021/2/16 03:58:31) |
| モグラ | > | ·····ん､ぅ、(彼の後孔舐めながらも彼に自身を扱かれればブルっと身体身震いして､彼の逸物を弄る手は先端の方に移動し焦らす様に撫で始め) (2021/2/16 04:03:38) |
| 夜行フクロウ | > | っ？ひ、うう…っ、ノートン、くんっ（変わった触れ方に目を丸くさせると思わず一瞬目線向けるも、ぎゅっと目を瞑ったかと思えば口内から彼の自身引き抜き名を呼ぶ。）も…、大丈夫、だから、君の…っ欲しい、…（もどかしさにそう告げながら視線を向けて、熱い吐息混じりに目の前の彼の自身に指先で触れて頬を寄せる。） (2021/2/16 04:13:47) |
| モグラ | > | 気持ち良い？……？(すっかり柔らかくなった彼の後孔に口付けした後手離して)僕も…貴方の中入りたいな、(小さく頷いた後､動けないから自分で入れられるかな？と彼の臀ペチッと叩いて) (2021/2/16 04:19:32) |
| 夜行フクロウ | > | ん…で、出来るよっ…！この前は…結局君が動いちゃったけど。今日はだめ、だからね…（上半身あげて体の向き変えれば、彼の下半身の上に跨りムッとした様に片頬膨らませつつ告げた。少しだけ腰を浮かせて濡れた自身の孔へと手で位置を動かしてあてがい、腰を沈めるように力込めていく。やはりこの中が押し広げられていく感覚には慣れられない、僅かにも背が反ってしまいながらも先が確実に入ったと分かれば彼に動かれる前に、唇噤んで残りを一気に咥えこんだ） (2021/2/16 04:30:10) |
| モグラ | > | そんな事もあったっけ……(自身に跨る彼をボンヤリ見つめ､彼の中に自身が入っていくのが分かればピクっと反応しシーツ握り締め､中温かいねと一言)わっ､大丈夫かい？(最奥に入った気がして思わず声掛け) (2021/2/16 04:33:24) |
| 夜行フクロウ | > | っ、〜〜…♡♡ぅ…ん、だ、いじょうぶ…♡（焦りのせいか自分のペースも自分で守りきれずに奥まで挿入してしまったのに身体の力抜けそうになるものの力込め直しては、中締め付けてしまいながら無意識に動く腰が次の快感を求めているのに気づく。ぎっちり咥えこんだまま腰を上げては降ろし、初めはゆっくりしていたその速さを徐々に早くしていく。行き場の無い両手彼に伸ばすと）の、…とん、手…繋ぎたい…っ (2021/2/16 04:42:47) |
| モグラ | > | (伸ばされた彼の手を強く握り､与えられる刺激に声漏らしながら既に自身のそれは限界のようで彼の最奥に白濁吐き出し)っ､んぅ…ぁ､(締め付けられ心地良いのか普段よりも多くの量を吐き出し) (2021/2/16 04:45:32) |
| 夜行フクロウ | > | …〜〜っっ♡ぁ…、いっぱい…っ（繋がれた手に幸せそうに表情緩めては、それと同時に達し自身も精液吐き出した。流れてくる感覚さえ敏感に感じ取ってしまうと握った手の指先絡めて擦り合わせ、落ち着かせるように呼吸漏らす。くるる、と喉鳴らしながら前かがみに体倒し頬擦り寄せ、痛くなかった…？と首を傾げた） (2021/2/16 04:53:05) |
| モグラ | > | (久しぶりに出したからか結構体力を消費したらしくグッタリし､彼の手ギュッと握り指絡ませ､痛くないよ大丈夫と彼に擦り寄りながら答え) (2021/2/16 04:59:56) |
| 夜行フクロウ | > | そっか…良かった、……っん（ほっと安心しては手は握ったままに腰を上げて引き抜く。溢れてくる感覚にピク、と小さく跳ね羞恥心に眉下げて。彼の腹部の様子一瞥して確認してから彼の右横に身体落ち着かせては、左手は繋いだまま）ふふ、…僕も疲れちゃった。気持ち、良くて…… (2021/2/16 05:06:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/16 05:06:07) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/16 05:06:36) |
| モグラ | > | (彼の中から抜けてしまえば少し寂しそうな様子)イライは身体､大丈夫？(僕も気持ち良かった､と呟いて手ギュッと握り) (2021/2/16 05:08:35) |
| 夜行フクロウ | > | 入れたままだと君が大変だから…ね、傷が治ったら。（寂しそうな様子が分かると眉下げて、擦り寄り頭撫でると宥めるように告げ、額に口付け）僕…？大丈夫だよ。心配させちゃったかい…？（力の篭もった手にくす、と笑って。動けるぐらいにはまだ体力も残っているから大丈夫だ、と） (2021/2/16 05:13:26) |
| モグラ | > | こんなの直ぐ治すから……(彼に甘える様に頭押し付け､撫でられれば心地良さそうに､口付け受け安心したのか彼の胸の方に顔埋め、)ふふ､其れなら良かった (2021/2/16 05:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。 (2021/2/16 05:35:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/16 05:41:27) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/17 23:02:02) |
| モグラ | > | (今日は1日外に出ていないらしく､布団の中が落ち着くのか潜り込み､傍から見れば白い山のよう。) (2021/2/17 23:08:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/17 23:44:58) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/19 22:49:03) |
| モグラ | > | (部屋に入れば台所へ､遅い時間であるが料理を作り始め) (2021/2/19 22:49:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/19 23:17:38) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/19 23:40:16) |
| モグラ | > | (色々紙袋に入れて持って帰ってくれば､再び台所へ) (2021/2/19 23:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/20 00:06:33) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/2/20 22:51:33) |
| モグラ | > | （何も言わず部屋に入り彼が居ない部屋を見て肩落とし､少し寂しいなと思いながら風呂の方へ…湯を張り､脱衣場で頭と身体洗った後ゆっくり湯の中へ） (2021/2/20 22:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/2/20 23:13:37) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/7 22:19:20) |
| モグラ | > | (彼の為にベッドの上に柔らかい素材のシーツ敷き､布団や枕を整えて彼が来たら直ぐに捕まえられるように支度して) (2021/3/7 22:20:14) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/3/7 22:37:41) |
| 夜行フクロウ | > | …ノートンくん…？（まだ起きて居るかな、と少し心配も含めた様に恐る恐ると部屋に顔を覗かせる。かなり久々になってしまったが、思い出深いこの部屋は矢張り安心感があるからどこかほっとしてしまう。変わらず整えられた室内の様子には頬緩めて、そっと彼に近寄る） (2021/3/7 22:39:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/7 22:42:52) |
| 夜行フクロウ | > | 残念…、少し待ってようかな（今日はあまり居られないが、まだあと一時間程度なら…。ソファに座って一息つきながら少しの間留まることを決めた。） (2021/3/7 22:44:29) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/7 22:46:20) |
| モグラ | > | ……………、(ソファの方へ行けば後ろからギュッと抱き着き擦り寄って彼の首噛み) (2021/3/7 22:47:03) |
| モグラ | > | 【落ちた？】 (2021/3/7 22:53:59) |
| 夜行フクロウ | > | いっ…！の、ノートンくん！ごめんね、中々来れなくて（抱き着かれたのに顔を上げては直ぐ首に走る痛みに肩揺らし、思わず名前呼べば顔が見えない為に少し不安混じりながらも両手後ろへ、彼の頭に触れ軽く撫でてはほっとしたように。そう言えばと手止めては 傷は大丈夫なのかい？と振り返った記憶から引っ張った心配を問いかける） (2021/3/7 22:56:04) |
| 夜行フクロウ | > | 【ううん、大丈夫。気付くのが遅れてしまっただけだから、ごめんね】 (2021/3/7 22:56:33) |
| モグラ | > | 【……………(むぎゅ)】 (2021/3/7 22:58:08) |
| モグラ | > | ……寂しかった､(彼の手に擦り寄りながら口離し､傷を付けて満足そうな様子､彼の問に頷きお陰様で､と彼の横に座れば抱きしめ) (2021/3/7 22:59:26) |
| 夜行フクロウ | > | …うん、うん……そうだよね。…来てくれてありがとう。（未だじわじわとした痛み帯びる首元には寧ろ安堵こそ覚え、迎えるように両手広げては背に腕回し 頬を擦り寄せた。落ち着く、と小さく呟いては目元細めた） (2021/3/7 23:07:59) |
| モグラ | > | ……､(彼を強く抱き締め､逃がさないと言いたげにジッと見つめ､再び喉元に甘噛みし始め) (2021/3/7 23:10:46) |
| 夜行フクロウ | > | んん…っ、の…ノートン、（抱き締められる腕に籠る力と 彼の尖った歯先が柔く食い込む感覚に一度身震わせて、けれど止める気など起きずに彼の衣服こっそりと掴んでは擦り寄った） (2021/3/7 23:19:41) |
| モグラ | > | ……ﾊｧ(僅かに傷を付けて滲み出る血液を舐めながら目細め､美味しいと一言呟き)ねぇ､イライさん…明日も早いのはわかってるんだけど､一緒に寝てくれない？(寝るだけだから､ね？と) (2021/3/7 23:22:30) |
| 夜行フクロウ | > | 物好きだな…っ、（思わずそう呟いたが よくよく思い出せば自分も彼の血液を口にしたことがあると、結局口噤んでしまいながらも顔を上げて）え？う、うん…それぐらいなら別に…わざわざ聞かなくてもいいよ？（視線合わせて縦に頷いては唇へ軽く口付けて） (2021/3/7 23:29:31) |
| モグラ | > | お互い様でしょ､(飲む？と自身の喉元彼の目の前に晒し首傾げ)良かった､布団フカフカだよ……準備したんだ(口付け受けた後蕩けた目で見つめ) (2021/3/7 23:32:09) |
| 夜行フクロウ | > | う……君がいいのならちょっとだけ（彼が準備したと言う方視線移してはソファから立ち上がり ベッドへと彼の手を引く。長らく触れられていなかったのだから少しぐらいなら許されるだろうかと、先に腰降ろすと掴んでいた手くい、と軽く引っ張った） (2021/3/7 23:37:47) |
| モグラ | > | 勿論､召し上がれ(彼に手を引かれベッドに移動すれば隣に座り､彼が飲みやすいように服のボタン開けて喉元晒し)少し緊張するかも､なんて……ね、 (2021/3/7 23:39:58) |
| 夜行フクロウ | > | 今更でしょ？…君ってば結構可愛い所あるよね（丁寧にも気遣いの見れた彼の行動にふふ、と口元に弧を描き隣の彼へ身を乗り出す、右手を伸ばし彼から見て首元の左側支えるように手を添えると反対に口元近付けて、口開ければ許可は有るからと軽く舐め そのまま歯先沈めて噛み付き、滲み出る血液ゆっくりと吸い上げていく） (2021/3/7 23:48:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/8 00:00:00) |
| 夜行フクロウ | > | …は、（止めていた呼吸を再開するのに口を開き息を吸う。体重がかかってくるのに気付けばきっと彼は眠ってしまったのだろうと。血の滲む噛み跡軽く拭いてやれば、そのまま寝台の上へ寝かせ頭を撫でる。久々の触れ合う感覚は十分な満足感を与えてくれた。…幸せ者だなあ、なんて小さく呟いては、手触りの良質な毛布被せながら）無理をさせてしまったかな。おやすみ、ノートン。…ちゃんと寝てね（額に口付けを、胸元に顔を埋めゆっくりと目を瞑った。） (2021/3/8 00:13:57) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが退室しました。 (2021/3/8 00:14:05) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/8 23:10:13) |
| モグラ | > | ……､(自身の首についた跡を愛しそうに撫で双眸細め笑った後､今日も眠るために布団を整え風呂の支度をして､茶を沸かし彼が来るのを待とうかと) (2021/3/8 23:11:16) |
| おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2021/3/8 23:29:57) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/3/9 23:24:49) |
| 夜行フクロウ | > | （部屋の扉開けては耳に届いた音にふう、と一息、今日はいつもより少し疲れていたから こうも安心できる場所に来れたとなると身体に籠ったままだった力もどっと抜ける。両腕真上に伸ばしてぐっと背伸びをして寝台へ背から倒れ込み）久々にゆっくり出来るから……。ふふ…（寝返りうって横向きになっては抜け落ちていた自身の羽視界に映ったことで摘んでは、取り敢えずはのんびりしていようかと） (2021/3/9 23:26:14) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/9 23:38:19) |
| モグラ | > | ……………､(静かに物音立てず部屋の中に入れば､寝台に寝転がる彼を見て嬉しそうな様子､着ている上着を脱いだ後､彼に近付き隣にボフリと倒れ込み彼に擦り寄って) (2021/3/9 23:40:12) |
| 夜行フクロウ | > | うわっ！…びっくりした……、今来たの？（物音ひとつ立たなかったのに突然と沈むベッドに言葉通り驚いたように大きく肩揺らし、けれど安心の方が大きく口角緩め 擦り寄ってくる彼に対して腕広げると視線で催促するように、加えて自分は脚を擦り寄せた） (2021/3/9 23:46:09) |
| モグラ | > | ……………ん､(彼の問に頷いた後､彼に誘われるままギュッと抱きつき口付けを､彼の脚に自身の脚絡ませながら､する？と言いたげにじっと見つめ) (2021/3/9 23:52:23) |
| 夜行フクロウ | > | ん……そ、そういう雰囲気じゃないか、もう…（触れ合った身体にほっと目元緩め。なんとなしに読み取った思考といえば目線からも伝わる彼の問いに少しだけ恥ずかしげに眉下げて告げるも、少しずつ心拍数上がるのが分かると僅かに口角上げてそのまま口付け 彼の唇軽く舐めてから再び目線合わせ。日が空いているから少し不安ではあるが） (2021/3/10 00:05:31) |
| モグラ | > | (彼の腰撫でながら口付けし､目線合わせ不安そうな彼の頭撫でた後､ゆっくりやるねと一言､彼の服に手を掛け丁寧にゆっくり脱がして行き)何だか贈り物開けてる見たいだよ､久しぶりだから楽しみだ(怖かったら薬飲む？と彼の下腹なぞりながら) (2021/3/10 00:08:19) |
| 夜行フクロウ | > | …う、うん。…薬…か（頭撫でられる感覚に浸り無意識に喉鳴らしては、徐々にゆっくりと脱がされていく自分の衣服横目で見、これはこれでじわじわと溜まる羞恥に頬を染め。薬と聞けば少し考えたように口噤むも 目線再び合わせ直し）…ううん、君をそのまま感じたいから……僕は大丈夫だから、ね（擦り寄り、仮面の端に指掛け目の僅かに見える程度引いては告げ） (2021/3/10 00:20:34) |
| モグラ | > | ん､了解…怖かったら言ってね(全て服を脱がした後､自身も全て服を脱ぎ乱雑にベッドの下に落とせば彼に覆い被さるように身体寄せ､これ外しても良い？と彼の顔についている仮面に手を置き) (2021/3/10 00:23:31) |
| 夜行フクロウ | > | ん、…。……大丈夫だよ（脱ぎ落とされた服は思わず目で追ってしまいながら。照明が隠れ影になりつつある視界と、面に触れた彼の手に目を開く。ここ最近人前で外すことなんて余り無かったから、何処か羞恥心じわりと滲むもゆっくりと面に指掛けたまま降ろし。改められるとどうにも恥ずかしいから自然と斜め下に落ちた視線、紛らわせるように口元では笑み作るも、自身の伸びる手は目元を覆うように。） (2021/3/10 00:35:27) |
| モグラ | > | (外した仮面を丁寧に彼の服の近くに置いておく､額に口付けした後彼の胸を撫で)ねぇ､イライさん.....何故隠してるの､貴方の目好きなのにな(寂しいよ､と言いながら彼の口元に口付けした後自身の指咥え湿らせて彼の後孔撫で) (2021/3/10 00:40:12) |
| 夜行フクロウ | > | あ、ッ！…だ、だって…っ（彼に触れられる部位が変わっていくのにぞくぞくと背筋震わせ 目元に当てていた指から覗けば彼の言葉に口開けては息吐き、恐る恐る指離していけばその手はそのままシーツを掴み。）恥ずかしいから…っ、あんまり見ないでくれ…（赤く染まる箇所は段々と増える。こうして意識してしまうことで余計に羞恥は高まっていくのにどうにも止められず。） (2021/3/10 00:51:31) |
| モグラ | > | これからもっと恥ずかしい事するんだから､大丈夫だよ(後孔に指を少しだけ入れて抜く事を繰り返し､)綺麗だよ､貴方の目は宝石みたいで…少し､羨ましい(使っていない手で彼の頬撫で) (2021/3/10 00:56:39) |
| 夜行フクロウ | > | それは…ッん、ん……っ（久々に感じる感覚だと双眸を細める。彼の指締め付けてしまいながら頬を撫でられたことで薄めた瞳で彼を見る。その手に擦り寄ってはシーツから手を離し両手で頬包み返し）…僕は好きだよ、君のこと（引き寄せると同時に自分も少し頭上げてはそのまま口付け開けた口、舌捩じ込ませて 彼の唾液は飲んでしまわないようになるべく気を付けながら頬包んでいた手は首へ回し） (2021/3/10 01:09:55) |
| モグラ | > | 貴方の事､僕も愛してる……うん､何だか嬉しいな(口付けし入ってくる舌を受け入れて絡め気を付けている様子を見ながら意地悪げに唾液を彼の口内に流し込むと同時に後孔の奥まで指をグッと入れて) (2021/3/10 01:14:38) |
| 夜行フクロウ | > | ん……っぅ、ッ！？（流れてくる唾液に少しだけむっとしたように、 送り返してやろうかと一瞬思考するも同タイミングで奥まで入ってきたのには目を丸くして 口内にあった唾液飲み込んでしまいながら慌てて口離し）君のは…ッ、痺れるからやなのに、っ（痺れちゃまともに君に触れられないじゃないかと、その後小さく呟きながら 耐性なんかはつかないものかと考え。軽く口付けだけ施しては …じゃないともう目は見せない様にするよ、と自身の両脚合わせ） (2021/3/10 01:26:47) |
| モグラ | > | (1度指抜いた後､彼を抱きしめ擦り寄りながら楽しそうな笑顔浮かべ､)動けないイライさんも可愛くて好きだよ(目は見せないと言われてしまえば､其れは嫌だと言いたげに首横に振り､ごめんね？と少し申し訳なさそうな様子で) (2021/3/10 01:29:15) |
| 夜行フクロウ | > | 複雑だ……（楽しそうな笑顔を見れたし言葉を貰えて嬉しいのだが、けど動けないとなると…なんてごちゃごちゃと混ざっては一言呟き片頬膨らませ。申し訳なさそうに言葉告げた彼の様子じっと見つめては、首に回していた腕そのまま引き寄せては抱き締め、甘える様に頬擦り寄り）…す、少しだけなら別に…大丈夫だから（全く嬉しくないわけじゃないからこれもまた複雑だと、視線逸らしながら告げた） (2021/3/10 01:43:50) |
| モグラ | > | そっかそっか…じゃあ､もっとお飲み(彼の頭撫でながら笑顔浮かべたまま彼に口付けし舌を絡ませて唾液を飲ませようと) (2021/3/10 01:47:12) |
| 夜行フクロウ | > | えっ？ッん、ぅう〜〜…ッ！！（良くない笑顔だと言うことはすぐ分かった様で視界に映った表情に一瞬動きが止まる。塞がれた唇と入ってきた舌と唾液、ぐいぐいと彼の肩押しながら声絞り出すもそのうち呼吸は上手く続かなくなる。息苦しさに口開けてしまえば喉奥に流される唾液は飲み込む他なく） (2021/3/10 01:55:47) |
| モグラ | > | 良い子だね､(彼の頭撫でながら効果が出るのをゆっくり待ち､)さて､そろそろ(彼を1度うつ伏せに転がし腰上げさせて手で臀開けば後孔舐め始め) (2021/3/10 01:58:45) |
| 夜行フクロウ | > | の…ッ、ノートン…！（撫でられるのには思わず双眸細めてしまうも絆されてたまるかと、けれどもやはり効いてくる身体の痺れには上手く力が入らない。うつ伏せに動かされ力も入らないのに少し前の自分の言葉を今更後悔）あッ！？ぇ、ま、ッまって、そんな…っ（生暖かい感触が直に伝わる。彼がどうしているか考えずともすぐに分かってしまうのが余計に顔が染まるのが早く、シーツに顔埋めては脚が震え） (2021/3/10 02:09:45) |
| モグラ | > | ん､っ…イライの中､甘くて美味しい(意地悪げに目細め態と音を立てながら彼の中舐め続け､脚が震えていることが分かれば撫で) (2021/3/10 02:11:43) |
| 夜行フクロウ | > | そんなわけ、ぇ…っ…！（否定の言葉述べようと開けた口も、これこそちゃんと告げられたが確実に痺れは回ってきている。きっと下手になるのも時間の問題だろうと眉を下げる。）もう、いいだろう…ッ、おく、きみが欲しい、んだ……（疼く熱が止まらずにじわりと目尻に薄ら涙浮かべ、埋めているせいで少しだけくぐもった声で強請るように。） (2021/3/10 02:21:44) |
| モグラ | > | 確かに､そろそろ入れてあげないと可哀想か……それじゃあイライの中に僕の沢山あげるから零さないでね(彼の臀掴み自身の其れを擦り付け､グッと押し込むように腰を動かし中に入れ)貴方の中やっぱり暖かくて気持ち良いや(一気に最奥まで突っ込めば少し休憩を) (2021/3/10 02:26:19) |
| 夜行フクロウ | > | ぁ、あ、〜〜ッ…！！♡い、っぱい…っきた、…っ♡♡（期待高まる事にぞくぞくと震わせる背筋昂りを増し、中へと入ったのに口元埋め声なるべく抑えながら、その快楽に思わず一人達する。愛撫も含めて限界だった自身は濃い白濁吐き出し、随分と長く感じていなかった腹の奥が熱く満たされる感覚と絶頂感にすっかり惚けた瞳晒す。荒い呼吸整えようとする事も忘れ口端からは唾液が伝った） (2021/3/10 02:36:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/10 02:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。 (2021/3/10 02:57:00) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/10 22:37:06) |
| おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2021/3/10 22:37:23) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/11 22:20:43) |
| モグラ | > | 【あれ？あの部屋が消えてる…大丈夫かな】 (2021/3/11 22:21:17) |
| モグラ | > | 【其れから連続で寝落ちゴメンね…(しょも)】 (2021/3/11 22:22:11) |
| モグラ | > | ……､(自分の背丈より少し小さい長方形の木箱を抱えて部屋に入れば其れをキッチンに置き､彼が来たら中を開けようと思い､ナイフや皿を用意した後椅子に腰掛けて肩のモグラの頭撫でながらボンヤリ待ち) (2021/3/11 22:23:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/11 23:03:05) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/11 23:22:14) |
| おしらせ | > | 夜行フウロウさんが入室しました♪ (2021/3/11 23:32:17) |
| 夜行フウロウ | > | …ノートンくん？来てたのかい、（窓枠に引っ掛けた足降ろして室内へ入り 彼の姿見つければぱちぱちと双眸瞬かせ、こんばんは、と口角緩めて歩み寄った。椅子に座っている為に視線の位置の低い彼に対して 腰を屈めて頬に口付ける）待たせてしまってごめんね。 (2021/3/11 23:34:41) |
| モグラ | > | ……今日は良い物持ってきたんだ(彼が来た事に気付けば嬉しそうに目細めて､頬に口付け受ければ擦り寄りながら､大丈夫と一言)ねぇ､イライさんが喜びそうな物持ってきたんだけど､一緒に食べてくれない？？ (2021/3/11 23:39:18) |
| 夜行フウロウ | > | 僕が？それは別に、構わないけど…。（そう問われて首を傾げながらも同意する。何となく移った視線は明らかに前回と違った木箱の存在に移り意識を持っていかれるだろう。もしかしてアレのこと？と屈めていた腰を真っ直ぐに正して） (2021/3/11 23:43:36) |
| モグラ | > | (立ち上がり台所へ､大きな長方形の木箱を抱えて戻ってくれば再びナイフと皿を取りに戻り､)実はね…生ハムの原木を手に入れたんだ(これでお肉が沢山食べれるよ､と悪い笑顔浮かべて)お酒も用意したからね､(前回眠っちゃったお詫び､と肩竦め) (2021/3/11 23:47:04) |
| 夜行フウロウ | > | ！…ふふ、君らしい。（だからこんなに大きな木箱だったのかと 丸くした瞳は、彼の表情見て緩く微笑む様に細まった。これは食べ切るまでに時間がかかるかな、なんて思考は釣られる様に同じような表情に変わったのに止まり。）…ああ、気にしなくていいのに。けどありがとう、嬉しいよ。 (2021/3/11 23:58:23) |
| モグラ | > | 喜んでくれたのなら､嬉しいな…早速食べよう､バゲットとか玉ねぎとかは用意してないから､ハムだけだけどね(ワインはあるから！とグラスに注いだ後､早速生ハムの原木に手をかけゆっくり削いでいき) (2021/3/12 00:00:20) |
| 夜行フウロウ | > | うん。…君に任せてしまっているけど、大丈夫？（グラスに注がれるワインに視線軽く流すと向かいの席に腰を下ろす。至れり尽くせりな状況に少しだけ生まれる心配をそのまま問うも 例え自分がやったからと言って上手くできる自信は少しも無かったり。）そのままでも十分だよ。君はそれ、食べたことあるの？（削いでいく様子見守りながら首を傾げて問い。） (2021/3/12 00:09:59) |
| モグラ | > | んー、頑張る(初めてだけど､出来る気がするよと言いながら表面削ぎ終わり内側の赤い部分が見えれば薄く削いで)いや、無いかな…商人仲間が美味いって言ってたけど､どうなんだろう(イライさんはあるの？と首傾げ) (2021/3/12 00:12:48) |
| 夜行フウロウ | > | 君なら上手くやってしまいそうだよ。ふふ、頑張って（少しだけ上半身を前に倒し頬杖をついて、形の見えてくるのに ほらねと言いたげな顔つきで）なら美味しいのかな。…僕も無いよ、加工品はあまり。だからちょっと楽しみだ。このワインもね（言葉告げる事に流れる視線は最終彼に戻り、頬を緩めた） (2021/3/12 00:20:31) |
| モグラ | > | ん……(削げた物を皿に盛り付け終えれば原木に専用のカバーを掛けて､ナイフを片付けてから彼の隣に座り)美味しいと思うんだけど…ドキドキするね(早速食べてみようと手合わせ､食前の言葉述べてから1つ摘んで口に入れてみた) (2021/3/12 00:26:48) |
| 夜行フウロウ | > | ふふ。…いただきます（隣に座った彼に視線一瞥 手を合わせて言葉告げると同じように摘んで口に。）…美味しい（噛むほど伝わる濃い味に僅かに目を丸く、その直後紡がれた思考は半ば無意識にワインを手に取り、グラスの縁に口を付けると少量流し込む）…うん、やっぱり…合うなあ。（ゆったりと緩め落ち着いた顔付きで息吐き これだと直ぐに酔いが回りそうだ、と 欲の止まない思考に困った様に） (2021/3/12 00:42:19) |
| モグラ | > | 肉の味が濃い…スゴいな､(想像していたよりもかなり濃い味に驚きを隠せず彼と同じようにワインを口に流し込む､パンが欲しくなるなぁと思いながら再び生ハムを口に入れ)ほら､イライ‥ドンドン飲んで？(お酒は沢山あるからね､と少なくなった彼のグラスにワイン注ぎ) (2021/3/12 00:46:10) |
| 夜行フウロウ | > | 付け合せに色んな種類があったらいいかもね。けど…そうなったら今よりもっと食べてしまいそうだ…（困り顔はそのままだが内心はそれほどでは無く、それが表れてしまったか徐々に口角上がり）わっ、と……ゆ、ゆっくり食べようかな…（手にしていたグラスに追加で注がれると驚きながらも縦に一度頷いて、流されるように再度口内へ少量入れると自分も二度目摘んで） (2021/3/12 00:55:50) |
| モグラ | > | 沢山食べて栄養付けて元気な卵産んで欲しいなぁ､……なんて、ね(彼の腹撫でた後肩竦め､酒を飲み､生ハム食べながら大量にあるから料理の方法考えなきゃだなぁとボンヤリ) (2021/3/12 00:58:58) |
| 夜行フウロウ | > | う、…が、頑張るよ。（グラスの縁に軽く口を付けたまま 口元まで覆うようにして告げ、少しの羞恥隠すのに再びワイン流し込んで）僕は全然、ワインとかお酒があればこのままでも好きだけど…。（やはり少し前の自分の心配通り手は止まらず進んでいくばかり、熱の篭もり始めた息を吐いて 結構な値段したんじゃないのかい？と） (2021/3/12 01:08:24) |
| モグラ | > | 期待してるね､(彼の頭ポンと撫で)えー、そう？(スゴい食欲だ､とクスッと笑い笑みを浮かべ)んー、まぁ…滅多にお金使わないし偶には良いかなと思ってね(イライとなら食べきれる気がするしね、と) (2021/3/12 01:11:53) |
| 夜行フウロウ | > | 、と 単純にお腹がすいてるだけであって！そ、そんなだと思うけどな…（むっと膨らませた片方の頬で若干の抗議を果たしながらも、そうだろうかと思考巡らせると 一旦落ち着かせようかとグラスを机上へ置いた。）ん。残しはしないよ、君が食べられないってなったら僕が……（そこまで告げたところでふと、こういう所だろうかときゅっと口噤んだ） (2021/3/12 01:22:59) |
| 夜行フウロウ | > | 【…初めにおかしなの付いちゃったな。読むのは単純に、からでいいよ。】 (2021/3/12 01:23:48) |
| モグラ | > | 【可愛い。】 (2021/3/12 01:26:50) |
| 夜行フウロウ | > | 【か、可愛いって言うかただのコピペミスだからね…！選択範囲が多かったんだと思うんだ、多分…】 (2021/3/12 01:29:17) |
| モグラ | > | ん､そっかそっか(沢山お食べ､と嬉しそうに頷いた後よく食べるのは良い事だよと一言付け足し)殆ど貴方の中に入りそうだな(沢山食べてくれるなら本望､沢山食べて丸くなった彼も見てみたい)さて、そろそろ(満足そうに自身の腹擦り美味しかったと呟いた後ワインちびちび飲み) (2021/3/12 01:30:17) |
| 夜行フウロウ | > | …君といたらあっという間に丸くなりそうだ…。（気をつけないとかな、と零す言葉だったが幸せ故の変化ならそれはそれでと僅かに考えるも何だかなあ、とぼんやり。その分森での活動も多くしておかないといけないかと若干の遠い目を 満足そうにワイン飲む彼を横目に、君はお酒強い？弱い？と不意に抱いた質問問い） (2021/3/12 01:38:37) |
| モグラ | > | コロコロ､フワフワなイライも見たいなぁ(可愛いんだろうね､と目細めクスッと笑い)お酒…うーん､強くもないし弱くもないし､中間位かな(イライは強そうだ､と予想し)お腹が脹れたら少し眠くなってきた (2021/3/12 01:42:23) |
| 夜行フウロウ | > | まあ、いつか…もしかしたら見れるんじゃないかな（はは、なんて軽く笑いながらも、そんな事にはならないようにしようと内心ひっそりと思い浮かべる）ふふ、どうだろう。また飲み比べでもしようか。（そう告げたのち彼の言葉に気付くと、このまま眠ってもいいよ。後で僕が運んでおくし、とグラスに添えたままの指先伝わせながら彼の頭を撫で。） (2021/3/12 01:49:59) |
| モグラ | > | 楽しみにしておく､沢山料理食べさせて太らせなきゃだ(本気でやろうとしているのさ一瞬だけ真顔に､)そうだね､僕の方が潰れるの早そうな気がするけど､(彼に寄り掛かり､有難うと一言撫でられればその手に擦り寄り) (2021/3/12 01:52:01) |
| 夜行フウロウ | > | う、うん。……冗談だよね？（彼の表情の変化に気づいてしまえば思わず告げた言葉、軽く冷や汗さえ増える）もしそうなったらちゃんと介抱してあげるよ。ほら、眠いなら無理しないで（くす、と笑っては その未来はその時まで楽しみとして取っておこうか。擦り寄られるのが分かる中撫でる手は止めずに続け、ワイン一口流すと軽く自分も寄りかかって） (2021/3/12 02:03:20) |
| モグラ | > | 結構本気､(有難うと肩竦め苦笑しながら､)僕時々さ……貴方になら食べられても良いと思うんだよね､貴方の血肉になって役立てるなら､最高だと思うん……(話の途中で限界が来たのか､彼に身を預け其の儘眠り) (2021/3/12 02:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/12 02:27:43) |
| 夜行フウロウ | > | …そうだな…（グラス摘む指先そのままグラスを撫でるように這わせ呟く。たった今言葉が告げられたばかりの彼の口元に目を移すと紡ぐ思考整理していく。酒が入っているせいもあってかふわふわと淀む思考は上手くまとまらない。グラスを机上に置いて、すっかり眠った様子の彼を抱きかかえてから目線を落とす。寝台に寝せて冷えないように毛布をかけてやると自分は端に腰掛けて、見下ろしながら彼の黒髪を撫でた。）君のいない生活は、考えられない。けれど、君の望みに応えたいとは思っているよ。…臆病で不甲斐ない僕を許してくれ、ノートン。（髪から頬へと指添わせ、その後額に口付けた。おやすみ、と一言告げて） (2021/3/12 02:30:32) |
| おしらせ | > | 夜行フウロウさんが退室しました。 (2021/3/12 02:30:37) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/12 22:50:46) |
| モグラ | > | ……､（彼に沢山食べてもらおうと材料を買い込んではパスタやリゾット､サラダ等生ハムを使用した料理を作り､彼を待ち） (2021/3/12 22:51:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/12 23:15:18) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/12 23:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/12 23:59:51) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/14 01:13:39) |
| モグラ | > | ……………（布団を敷き整えて､枕を新調し寝間着に着替えれば寝転がり） (2021/3/14 01:14:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/14 01:38:19) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/3/14 01:44:51) |
| 夜行フクロウ | > | …おや。夜更かしさんだね、ノートン。…ちゃんと寝るんだよ？（何となしに覗いては見慣れた彼が眠るのを確認する。それがつい先程の出来事だと知ればくすりと微笑んで呟いた。彼の隣に座り込めば寝顔をじっと見つめて頬をつつき、頬緩めた後満足そうに体勢を変えては面を外しローブを脱ぐ。少しは身軽だしこれで大丈夫だろうとそのまま隣へ横になると、潜り込むようにして目を瞑りお休み、と一言。起きたら出なきゃいけないから、もう寝てしまうね。） (2021/3/14 01:50:57) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが退室しました。 (2021/3/14 01:51:01) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/14 22:31:41) |
| モグラ | > | ……………、(布団に残った羽を手に取り､何処かにしまう､彼の羽は沢山集めた､もう少し集めればクッションになりそうなくらいには､) (2021/3/14 22:32:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/14 22:52:50) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/15 23:23:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/15 23:46:58) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/17 23:27:42) |
| モグラ | > | ……………,(部屋の中に入れば何も言わずに布団の方へ,倒れ込めば薄くなった彼の匂いの残る枕に顔埋め) (2021/3/17 23:28:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/17 23:54:46) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/20 00:55:14) |
| モグラ | > | (自身の誕生日は過ぎてしまったが,彼に会えれば其れで良い...部屋に入れば沢山押し付けられたプレゼント達をテーブルに置き,ベッドに腰掛け) (2021/3/20 00:56:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/20 01:18:48) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/3/20 07:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。 (2021/3/20 08:12:08) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/20 21:02:51) |
| モグラ | > | ……………(扉の前に落ちてた羽を拾い) (2021/3/20 21:03:20) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/3/20 21:09:28) |
| 夜行フクロウ | > | すまないノートン、朝は発言を忘れていたんだ……まだ起きているかい（羽の靡く音扉前で途切れては中を覗き込み、彼と室内の様子同時に伺うように視線流す） (2021/3/20 21:11:10) |
| モグラ | > | ...........ん、(彼を見て不貞腐れた様子) (2021/3/20 21:14:42) |
| 夜行フクロウ | > | の…ノートンくん（様子見駆け寄って顔覗き込む。伸ばした手の指先相手の指に触れて、僅かに力込め）日を開けてすまない、少しばかり忙しかった…ってのは、言い訳にしかならないと思うのだけど…これからはゆっくりできるから。 (2021/3/20 21:23:11) |
| モグラ | > | ...別に,怒ってないよ‥少し寂しかっただけ(手強く握り彼の事見て,これからの事に思いを馳せて嬉しそうな様子) (2021/3/20 21:24:36) |
| 夜行フクロウ | > | 寂しいのが…好きな人なんて居ないだろう。だから、ごめんね…（握られた手に口元緩めながらも下に落とす視線、少し身を寄せると頬に軽く口付けた） (2021/3/20 21:34:28) |
| モグラ | > | ……謝らないで,(頬に口付け受けた後機嫌良さそうに彼の腰に手を添えてベッドの方へ) (2021/3/20 21:35:16) |
| 夜行フクロウ | > | あっ、で…でも、こればっかりは謝っても謝りきれないから…！（一度弛めた口元むっと引き上げては腰に添えられた手に少しふらついた体勢維持するためにも肩に手をかけて、向かうベッド視界に映ると もう寝るの？と） (2021/3/20 21:43:45) |
| モグラ | > | ......まだ寝ないよ？(キョトンと首傾げ彼の額に口付けした後ベッドに座り彼の腰撫で) (2021/3/20 21:45:07) |
| 夜行フクロウ | > | そ、そう……えっと（額への口付けに面の下で双眸細め、撫でられる手付きに天眼使わずとも得られる予測に目元を染めた。隣に座ると腰撫でる彼の手掴み、視線送ってから首元に顔埋め擦り寄る） (2021/3/20 21:57:15) |
| モグラ | > | 何か言いたいことでも？(手掴まれ首元に顔埋め擦り寄る貴方の頭を空いてる手で撫でながら)お風呂,用意してあるから直ぐ入れるよ (2021/3/20 21:59:46) |
| 夜行フクロウ | > | 別に…変に意識してしまうから、その…恥ずかしいんだ（困ったように染めながら告げて、掴んでいた手に軽く口付けてから離した。）ああ…久々に君と一緒に入ろうかな。 (2021/3/20 22:05:54) |
| モグラ | > | ん、入ろうか(頷いた後彼を抱きかかえ顔近づけ擦り寄ってから風呂場へ運び) (2021/3/20 22:09:39) |
| 夜行フクロウ | > | うわっ、あ…ありがとう（近づく彼の整った顔が視界を埋めるのには安堵も混じり表情緩め。重くは無いのだろうかと疑問も当たり前のように浮かぶが口には出さず風呂場着けばフード降ろして、ぼんやり懐かしささえ浮かべば睫毛伏せ。） (2021/3/20 22:19:08) |
| モグラ | > | 脱がすよ,(彼を地面に降ろした後,ゆっくり彼の服に手を掛け脱がし,全て脱がした後彼が風邪を引かないように先に浴室に入れてから自身も服を脱ぎ) (2021/3/20 22:23:05) |
| 夜行フクロウ | > | え？あ、ノートン（はたと気が付けば浴室へやられていた自身の身体に数回瞬きしながらもシャワー出して、湯の加減測っては 脱がすの慣れてるね、と少し恥ずかしげに眉下げて笑った） (2021/3/20 22:29:38) |
| モグラ | > | 何回脱がしてると思ってるの,(下半身タオルで隠しながら中に入れば苦笑し)今日はバスソルト入れてみたよ(桜の香りだって、さと) (2021/3/20 22:34:43) |
| 夜行フクロウ | > | へえ……そうだね、もうすぐそんな時期か（桜、と聞けば浴槽を覗き込む。ふわり鼻腔擽る香りに目元緩め、軽くシャワー浴びると 入ってもいいかい、とそわつく思考は口元の緩みに滲み出、もう一度すん、と嗅いでみた） (2021/3/20 22:41:32) |
| モグラ | > | 僕は花粉が辛いけどね(どうぞ,と促し自身も入れば匂い嗅ぎ,) (2021/3/20 22:45:05) |
| 夜行フクロウ | > | 花粉…これからなのかい？（促されたままに入り 彼に背を向けて座っては湯を手で掬い香り立つのに数秒目を閉じる。）僕もそうだけど…もうピークは過ぎたから…。ふふ、頑張って（くす、と笑って掬った湯落とし） (2021/3/20 22:49:40) |
| モグラ | > | いや...現在進行形で辛い(頑張れない,無理と彼に寄り掛かり)イライが応援してくれたら頑張ろうかな…… (2021/3/20 22:56:26) |
| 夜行フクロウ | > | あはは、そっか。じゃあもしかしたら僕と一緒だったりして、…毎日薬飲んでるからよく分からないんだよね。（寄りかかってきた彼にくす、と笑って手を伸ばし、彼の頭に触れ緩く撫でながら）ん…頑張って。花粉症ってことは毎年恒例？大変だよね（体温分ける様に擦り寄り撫でながら、眉を下げた） (2021/3/20 23:04:17) |
| モグラ | > | (一緒,と擦り寄り頭撫でられ機嫌良さそうに)そ,薬飲んでも意味が無いくらいでさ(暖かいなぁとホッコリしながら)‥‥頑張る (2021/3/20 23:14:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。 (2021/3/20 23:26:19) |
| モグラ | > | (むぅ) (2021/3/20 23:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/20 23:49:04) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/3/21 01:12:52) |
| 夜行フクロウ | > | （う…すまないノートンくん、ついウトウトしてしまって……、明日…昼から用事があるから、3時ぐらいまでなら起きてられるかな…。少し居てみるよ） (2021/3/21 01:13:49) |
| 夜行フクロウ | > | （眠ってしまったらごめんね） (2021/3/21 01:14:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜行フクロウさんが自動退室しました。 (2021/3/21 01:46:14) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/26 00:02:27) |
| モグラ | > | ……､（何やかんや色々あり取引先に騙されモグラにされてしまった､幸い早ければ一日で戻るそうだが不便だと思いながら暗い部屋の中にコソコソ入り､寝床まで辿り着けばモゾっと布団に潜り込み､傍から見れば布団が1部分だけ膨らんでいるから違和感しか無いだろう､この姿は彼に見られたくないなと思いながら眠ろうと目を瞑り） (2021/3/26 00:04:36) |
| モグラ | > | （気にしてないよ､大丈夫） (2021/3/26 00:04:51) |
| モグラ | > | ………､（彼の枕に抱きつき普段より嗅覚の良い鼻を埋めて匂い嗅ぎ） (2021/3/26 00:15:26) |
| モグラ | > | ……………､（この姿なら彼も自分とは認識せず食べようとするんじゃないかと思えば布団から出て見えるように寝転がり） (2021/3/26 00:26:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/26 00:46:46) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/26 23:22:21) |
| モグラ | > | (待機しようかな) (2021/3/26 23:22:36) |
| おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2021/3/26 23:46:21) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/27 23:25:42) |
| モグラ | > | 【WiFiの関係でIDが違うんだね､納得】 (2021/3/27 23:26:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モグラさんが自動退室しました。 (2021/3/27 23:50:26) |
| おしらせ | > | モグラさんが入室しました♪ (2021/3/30 23:49:41) |
| モグラ | > | 【もう来ないのかな…】 (2021/3/30 23:49:59) |
| おしらせ | > | モグラさんが退室しました。 (2021/3/30 23:59:47) |
| おしらせ | > | 夜行フクロウさんが入室しました♪ (2021/3/31 00:52:09) |
2021年02月09日 02時56分 ～ 2021年03月31日 00時52分 の過去ログ
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