「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2021年03月06日 20時23分 ~ 2021年04月10日 00時28分 の過去ログ
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おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/6 20:23:25) |
加藤国広 | > | 「ん…君、のは、んりょだから…ね。(よくわかってるさ。と目を細めて上目遣いをすれば、早く吐き出させようと喉奥を突かせるように口を動かして尿道を舌で刺激する。頭に口づけられては驚いて不思議そうに冗談めいた目で見つめて)どうしたの?…僕に愛おしさでも感じたかい?」 (2021/3/6 20:30:07) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/6 20:36:46) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:09:20) |
小紫 | > | っ、う、ンッ、は、んな事、あるわけねえ、だろ。【はあ、と深く息を吐いては相手の頭から顔を離す。椅子の背に身体を預ければ耐えるように相手へ手を伸ばし、限界に身体を震わせて】待っ、もう、ッ。 (2021/3/6 22:15:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/3/6 22:35:14) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:35:32) |
加藤国広 | > | 「…は、もう、限界?(いいよ、出して。伸ばされた手を握り指を絡んで握っては欲を吐き出させるように水音を立てながら顔を動かして刺激し)」 (2021/3/6 22:38:58) |
加藤国広 | > | ((入れ違ったかな?遅れてすまん~ (2021/3/6 22:39:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/6 22:59:41) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/7 22:28:24) |
加藤国広 | > | ((たいきー (2021/3/7 22:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/7 22:48:56) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/3 22:36:44) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/3 22:36:46) |
小紫 | > | 【相手が来ている事など知らず、男と共に彼が予約した店へ向かっていた。しかし、男へ路地裏へ連れ込まれ、男の主張したモノを見せつけられる。どうやら口で奉仕して欲しいらしい。こちらが身体を許さない事に対して痺れをきらしたか。今までのらりくらり躱していた。それも限界に来たようだ。仕方ない、此処でやらねば情報は得られないか――と突きつけられた男のモノをくわえ、口淫を行う。さて、どうやって躱してやろうか――と考えつつ慣れた舌使いで男を刺激して】 (2021/4/3 22:38:18) |
加藤国広 | > | 「(早いところ相手から離れようとした結果、頭も回っていなかったせいか路地裏に入り込んでしまい、戻ろうとしたが花街はそんな甘いものではなくさらに迷い込んでしまう。恋人の商売中を見てしまったことやら迷ってしまったことやら今日はずいぶんと運が悪い。頭を抱えながらどうしたものかと考えつつ路地裏を曲がれば口淫真っ最中のところに出くわしてしまい。さらにそのしているのが己の恋人だということ気づいてしまう。ああ、本当に今日は運が悪い。と現実逃避をしようとしているあたまで考えて)」 (2021/4/3 22:45:51) |
小紫 | > | 【口淫を終わらせ早いところ店に行こうと強請るが男はそれを許さない。手を伸ばされ抱き締められ耳元で愛を囁かれた。情報を与えてやるから伴侶になれと、何でも与えてやると。しかしそれだけは許さず断れば、男に突然口づけられた。口内に入る男の舌と何やら固いもの。薬だ。まずい、と思った時にはもう遅い。喉が薬を飲み込んだ。いざとなれば自分は此処から小紫を攫える――と豪語する男。仲間を失いたくなければ着いて来いと言う。この交渉は決裂だな、と判断する。ここまでして得たいものでもない】 (2021/4/3 22:52:05) |
加藤国広 | > | 「(相手が客にいいようにされているところをじかに見てしまい、プツンと何かが切れる音がすれば二人に近づいていき客の首根っこをつかめば今まで見せたことのないような恐ろしい顔を無意識にして顔に思いっきり殴りつけては吹っ飛び、それを追ってさらに殴りつけては気絶するまで続ける。刀を使わなかったのは一握りの良心と恋人への配慮だったが、刀を使わずとも殺してしまいそうな勢いであり)」 (2021/4/3 23:00:38) |
小紫 | > | は……?お、おい!何やってんだ!【一瞬何が行われたのかわからなかった。だが止まっている場合ではない。相手を追いかけ、後ろから止めようにも止まらないだろう――。ならばと相手の前へ出てはその拳を受け止める。顔に相手の拳が叩き込まれた】 (2021/4/3 23:06:37) |
加藤国広 | > | 「あっ…ご、ごめん!!大丈夫かい!?(目の前に現れた恋人に我に返れば拳を止めようとするが今のままでは止まることができないと判断しとっさに力を緩めたがそれでも痛いだろうと、客などには目もくれず殴ってしまった部分を優しく触れて札を取り出しては治療していき心配そうに見つめて)」 (2021/4/3 23:12:02) |
小紫 | > | ((薬の効果なにしよっかな~~~~~~ (2021/4/3 23:14:29) |
加藤国広 | > | ((すっかり媚薬だと思ってました(白目) (2021/4/3 23:15:45) |
小紫 | > | ああ、問題ねえ。てめえが止まれば、それでいい。【やっと止まった相手に安堵し治療を一旦止めさせ、殴られ伸びている男の元へ向かう。息はある事に安堵し、胸を撫で下ろした。死なれれば自分が怪しまれる。そうなれば計画は破綻だ。現時点で交渉は決裂したわけだが、それはもうどうでもいい】 (2021/4/3 23:16:59) |
小紫 | > | ((媚薬は媚薬だけど、他に効果があるとおもろいなって (2021/4/3 23:18:05) |
加藤国広 | > | 「けれど痛いだろう?(相手が割って入ってきたとはいえ殴ってしまったことに罪悪感を覚えて悲しげに眉を下げては男の方へと向かう相手の跡をって血だらけな男を見下ろしてその眼は相手に向けていたものと打って変わって冷えた目で)ああ、始末したほうがいいかい?」 (2021/4/3 23:21:41) |
加藤国広 | > | ((天才か???しかしワイは頭が悪いので痛みが快楽に代わるぐらいしか思いつかないンゴ… (2021/4/3 23:22:51) |
加藤国広 | > | ((あとは精子が欲しくてたまらなくなるとか… (2021/4/3 23:23:26) |
小紫 | > | ……、いや、いい。部下に処理を頼んでおく。とにかく、離れるぞ。【怪しまれたくねえ、と一歩足を進めた時だ。突然、身体が重くなりその場に座り込んでしまった。身体が重く立てない。その理由は先ほど飲まされた薬だとすぐに気付いた】 (2021/4/3 23:26:38) |
小紫 | > | ((薬を飲んだ直後に応答した声に従順になるとかどや???????? (2021/4/3 23:27:42) |
加藤国広 | > | 「わかった(頷いて念のために札を使い、恋人と会う前あたりから記憶障害が起きるようにしては座り込んでしまった相手に先ほど殴ったことによる障害かと勘違いして慌てて駆け寄って座り込んでしまった相手を抱き上げてある程度現場から離れれば近くにあった木箱に座らせて治療を再開し)大丈夫かい?軽い脳震盪かな…後遺症がないといいんだけど…」 (2021/4/3 23:31:39) |
加藤国広 | > | ((えちえちか???あとめちゃくちゃ好きになってしまうとかも付け足してくれ (2021/4/3 23:33:02) |
小紫 | > | いや、そうじゃ、ねえ。【はあ、と深い息を吐き出しこめかみ付近を押さえる。相手が喋る度に身体が疼いた。媚薬でも飲まされたのか。にしては少々おかしい。まるで相手の言葉が麻薬のように脳内に染みこんでいく。相手が喋らなければ熱はおさまろうとしているのに――どうにもおかしい。それに、何故だ。何故こんなにも、相手が愛しくなるのか。相手の事を好いてはいる。しかし、脳内は相手で埋め尽くされていた】 (2021/4/3 23:36:50) |
小紫 | > | ((つけたした('-'*) (2021/4/3 23:37:02) |
加藤国広 | > | 「?とにかく、医者に診てもらった方がいい。君の店に戻ろう(部下に処理を頼むのもそうだし。治療が終われば相手を再び抱き上げて。そういえば路地裏で迷っていたことを思い出し、奥の手を使うかと目を瞑って集中し相手の店へとつながる術をくみ上げていき)」 (2021/4/3 23:41:43) |
加藤国広 | > | ((せんせい!これは甘々になる予感がします!!こうふんします!!!! (2021/4/3 23:42:26) |
小紫 | > | ッ……。【普段なら何か言うところだが、反論の意志すら芽生えなかった。まるでそうされる事を求めているように、相手の首に腕を回し耳元で熱っぽい息を吐き出した。相手の声が脳に突き抜ける度に、犯されている気分だった】 (2021/4/3 23:46:35) |
小紫 | > | ((甘々になっちまった('-'*) (2021/4/3 23:46:43) |
加藤国広 | > | 「っ…本当に大丈夫かい?(何か変なことをされたのだろうか。まさか薬を飲まされているとは気づいておらず。心配そうに相手の頭を撫でては相手の経営している店に移動して部下であろう従業員に事の話をしては心得たように頷いて行動を開始し、己のことは相手から聞かされてるのか特に何の質問もされずに相手の部屋に通されて布団へとおろして)じゃあ僕は医者を呼んでくるから。」 (2021/4/3 23:52:30) |
加藤国広 | > | ((いいとおもいます!! (2021/4/3 23:52:56) |
小紫 | > | ッ、待って。【まるで情事の最中のような甘ったるい声を吐き出し、相手の服を掴み止める。何故止めたのか、わからなかった。けれど止まらない、どうしても相手が、相手が欲しい】好きなように、していいから……、愛してくれ。【お願い、と普段なら絶対に言わないような言葉を吐き出した。自分でも何を言っているのかわからない。それでも、相手が欲しかった。今、相手が欲しくてたまらない】 (2021/4/3 23:56:54) |
加藤国広 | > | 「…っ、君…(珍しいことを言われては目を見開いて驚き、次に顔に熱が集まっていく。あっけにとられてしばらく黙った後頬を両手で包むように撫でては見つめて)わかってると思うけどさっきのことで僕はひどく嫉妬してるから好きなようにって言われるとひどいことをしてしまうかもしれないよ?それでもいいのかい?」 (2021/4/4 00:01:44) |
小紫 | > | 構わねえ、それでいい。――てめえが欲しくて、たまらねえんだ。どうしても身体が疼きやがる。此処に、てめえを入れてくれって。【相手の手を掴めば指を口に含み舐めると己の後ろに指を添える。それだけで小さく声が漏れ、幸せそうに笑みを零す。相手が自分に触れている事が酷く嬉しくてたまらなかった】 (2021/4/4 00:05:52) |
加藤国広 | > | 「…わかった(ここまで言う相手も珍しく何より誘われるように己も相手に触れたくなってしまい。口づけては添えられた指を動かして相手の後ろに入れてほぐすように指を動かしていき)」 (2021/4/4 00:10:00) |
小紫 | > | ぁ、う、ァ、もっと、ッ。【もっと激しくていい、と相手を抱き締めながら首元に顔を埋め、欲望を口にする。今日は何故かおかしい、相手が欲しくてたまらない。離れたくない、このまま――相手に愛されていたい。そう思ってしまう。病の事さえ、今だけは忘れられる】 (2021/4/4 00:13:33) |
小紫 | > | ((ふろ~ (2021/4/4 00:13:38) |
加藤国広 | > | ((てら~ (2021/4/4 00:13:49) |
加藤国広 | > | 「っ(煽るような、甘えるような声にひどく興奮してしまう。要望に応えるように段々と理性がはがれていき口づけは噛みつくように貪り、指は早く己を受け入れられるようにと激しく相手の中を拡張していけば興己を取り出して相手のものとこすり合わせていき)」 (2021/4/4 00:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/4 00:33:59) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/4 00:34:49) |
小紫 | > | 【】 (2021/4/4 00:34:55) |
加藤国広 | > | ((おかー (2021/4/4 00:35:26) |
小紫 | > | ッ、ぁ、ん、ァ、あ、っ。【自然と甘ったるい声が漏れる。口づけられれば深く舌を絡め、空いた手で相手の手と重ねる。目尻から涙が滴り、頬を伝う。その涙は何の涙なのか自分でもわからなかった。しかし、幸せな事には変わりない。口を離せば既に蕩けたような目で相手を見つめ】もう入れて、っ、欲しい、早く、っ。 (2021/4/4 00:38:14) |
加藤国広 | > | 「っ、はっ、あまり、興奮させないでくれるかなっ!(興奮すればその分だけ己は大きくなるし理性もはがれていく。蕩けたような眼を向ける相手に体の奥底から続々としたものが這い上がってきて指を抜いては相手の後ろに己を添えて入れていき)」 (2021/4/4 00:41:59) |
小紫 | > | うあ、ッ気持ちいい、から、ぁ、ア、ッ、奥、もっと、っ。【相手のモノが入れられれば嬌声を上げながら僅かに微笑みを漏らす。そんな顔をしている事など気付かない。ただ、何故か嬉しくて、幸せで、たまらなかった。今日の己はおかしい。相手が欲しくて、好きで、愛しくてたまらない――】 (2021/4/4 00:45:27) |
加藤国広 | > | 「もっと、ね!(相手の望むように己を奥まで入れ込んでいけば腰をつかんで興奮を発散させようと激しくこすっていき、わずかに微笑む相手に少し驚いては今日の相手は何時になく素直すぎて違和感を抱くも愛おしいといわんばかりの瞳を向けられてしまえば何も言えなくなり相手の首筋に跡をつけていき)」 (2021/4/4 00:50:05) |
小紫 | > | あ、うあ、あ、きもちいい、アッ、すき、すき、ッ。【喉がかれてしまいそうだった。それでも相手の愛しさは変わらない。相手が愛しい、愛しくて愛しくて、愛してる。その気持ちと連動するように身体が揺れる。女なら孕んでいたところだ】もっと、愛して、っ。 (2021/4/4 00:53:47) |
加藤国広 | > | 「僕も好きだっ、愛してるよ(相手を抱きしめながら耳元で愛の言葉をささやき続けては己が限界を迎えて相手の中に吐き出して。その拍子に精嚢を突き上げてしまい)」 (2021/4/4 00:57:26) |
小紫 | > | ん、ァ、あ、ッ好き、ぃ、愛して、るから、あ、ッ――っ。【欲が吐き出され幸福感で満ちたと同時に突き上げられれば、同じように果ててしまう。だが欲は出ず先走りの汁が滴っただけだ。どうやら女のように中で果ててしまったらしい】 (2021/4/4 01:00:17) |
加藤国広 | > | 「ん、っ、今日は、ずいぶんと素直だね(何か変なものでも食べた?冗談でそんなことを聞きつつ鎖骨に口づけて跡を残せば普段相手に振り回されてるのだし、否定されてるのを想定して己を抜いては相手の口に添えて)そういえばさっき客と口淫してたよね?僕にもしてほしいな。」 (2021/4/4 01:06:04) |
小紫 | > | ……さあな。【自分でもわからないのだ、聞かれても困る。可能性を考えるのであればあの薬――いや、そんな事はないか。口淫して欲しいと頼まれれば、相手の根元に手を添えて相手のモノをくわえた。気が乗った時しか絶対にやらない口淫。もちろん商売の時は別だが――相手に対してもそう多くした事はない。あまり好きではないからだ。しかし、今は、今だけは何故が進んで相手のモノをくわえていた】 (2021/4/4 01:10:41) |
小紫 | > | ((アイコンにするなら顔が見えるのにしてよォ!!!!!!! (2021/4/4 01:13:40) |
加藤国広 | > | 「さあなって…。(ずいぶんつれない反応だ。やはりいつもと違うなんて気のせいかと考えるが、いつもはやらない口淫を珍しく相手が乗り気でやろうとしているのを見ては考えを改めて驚いてはぬるりとした感覚にピクリと己が反応し、肩を震わせて)ちょっ…!」 (2021/4/4 01:14:57) |
加藤国広 | > | ((www顔が見えると雰囲気半減するから…w (2021/4/4 01:16:06) |
小紫 | > | ん、ふ、っ、ぅ、っ。【丹念に相手のモノに舌を絡ませる。先端から裏まで、求めていたものを味わうように丁寧に舐めていく。水音が響き渡るが気にしない。ただ、相手の味が染み渡る。それだけで幸せだった】 (2021/4/4 01:16:53) |
小紫 | > | ((まあ、あの絵ならたしかに。ワイも絵かいてほしい~~~~~(自分で描く気はねえ (2021/4/4 01:17:46) |
加藤国広 | > | 「(明らかにおかしい確かに己が言い出したことだが、それでするような相手でもない。本格的に何かされたのだろうと考えては相手の舌を感じつつあの客やっぱり殺しておけばよかったと考え、いったん止めようとしたが、かといって相手の口があの客のもののままであるのも腑に落ちず相手には悪いがそのまま続けてもらい)」 (2021/4/4 01:20:57) |
加藤国広 | > | ((wどんな絵を描いてほしいかによるかな~あとあまりクオリティーは保証できないぞ~ (2021/4/4 01:22:48) |
小紫 | > | んっ、く、ん。【喉奥まで相手のモノを包み込み、出し入れを繰り返す。いつもなら気が乗った時しかやらないし、口淫なんて嫌いだったが――今日はどうしてかすんなりと受け入れられる。やはり、あの薬だ。あの薬――何故か乱される。しかし、それが悪いとは思わなかった。きっとあの男は自分を手に入れようとしたのだ。だが、結果、効果が発揮されたのは既に己を自らのモノとした相手であったわけで――。相手だからこそ、こんなにも愛しいのか】 (2021/4/4 01:24:56) |
小紫 | > | ((ワイ考えた 繋がったイラストとか最高ではありませんか? (2021/4/4 01:25:15) |
加藤国広 | > | 「はっ、ぅ、っん(ここは離れなのかそれ用の部屋のときよりも静かなため室内に水音と相手の声が響くのを耳にしながら舌の動きを感じて己が膨れて限界に達しようとしており相手の頬を撫でては頭に口づけて)」 (2021/4/4 01:29:46) |
加藤国広 | > | ((ほうほうつながったイラストっていうのはどんな感じのやつ??ペアルックのアイコンみたいな?? (2021/4/4 01:30:56) |
小紫 | > | っ。【相手が限界である事を理解し、喉奥を締めた。喉の奥に相手の味が広がる。相手で埋め尽くされていく――。もう薬でも何でもよかった、相手を味わえるならば】 (2021/4/4 01:32:27) |
小紫 | > | ((並べたら一枚に見えるやつ?みたいな? (2021/4/4 01:32:59) |
加藤国広 | > | 「はっ、ぁ、!(相手の口内に欲を吐き出しては相手に飲ませてしまい。申し訳ないと思う一方で相手が己のものとして戻ってきたという満足感も感じており、ずるずると相手の口から抜いて口づけて舌を絡めてこう名に残っている己の欲の苦さに眉を顰めて)」 (2021/4/4 01:36:49) |
小紫 | > | ぐ、ッう、っ。【相手のモノが喉奥へ吐き出され、むせ返りそうになるも全て飲み干した。口付けられ、相手の膝に乗れば相手の身体を拘束するように脚を背に回し身体を密着させて】 (2021/4/4 01:40:41) |
小紫 | > | ((ここまでじゃなくて、繋げたらふつうに一枚に見える的な? (2021/4/4 01:41:20) |
加藤国広 | > | 「ぅ、ん、っふ(いきなり体を拘束してきた相手に困惑しつつも腰に手を回して相手を支えるように抱きしめてはしばらく口づけに夢中になりむさぼっては満足げに口を離して、相手の頬を撫でて)そんなに拘束しなくても僕はどこにも行かないよ。」 (2021/4/4 01:45:43) |
加藤国広 | > | ((うーんツイッターのアイコンって丸いからな~一枚絵をそれぞれキャラの顔にフォーカスしてアイコンにするっていうのが理想かな?? (2021/4/4 01:47:54) |
小紫 | > | は、さあな、案外攫われちまうかも、しれねえだろ。【たとえば、桜とかに。そう紡いでは相手の肩に顔を乗せる。いつもの行為なのに今日は何故か、安心した。相手が居る事に安心したのだ】 (2021/4/4 01:49:14) |
小紫 | > | ((ソウダッタ……!!! せやな~それが一番 (2021/4/4 01:49:31) |
加藤国広 | > | 「はは、桜にさらわれるなら君の方っぽいけどね(ほら、君儚い雰囲気あるし。と笑いつつそういえば相手の頭を撫でて。それはそうと先ほどと言い、いつもより相手が己の要望を聞いてくれることに疑問を感じる。もしかしてと思い、確信を得るために相手の目を見て)小紫、離れて」 (2021/4/4 01:54:56) |
加藤国広 | > | ((もう四角のころは終わったんや…だいぶ前にな…ん~じゃあ次はどんな雰囲気のがいい?やみ深いやつ?それともなんか甘いやつ? (2021/4/4 01:56:05) |
小紫 | > | よく言われる。そこまでやわじゃねえが。【頭を撫でられ、それに甘んじていれば突然告げられた言葉。離れろという言葉が脳内にしみ込み、立ち上がればすんなりと相手から退いた。普段なら何か言っていたところだが、今日は言う気がしなかった。別に言うほどでもないが】 (2021/4/4 01:58:44) |
小紫 | > | ((今描きたいのある?? (2021/4/4 01:58:53) |
加藤国広 | > | 「君儚さそうだけど中身雑草根性丸出しだもんね(くすくすと笑いつつそういい。自分の言うことを聞いた相手にやっぱりなと確信をもって)やっぱりか、どうやら君は僕の言うことを聞いてしまうようになっちゃったっぽいね。…あの男に何かされた?」 (2021/4/4 02:02:26) |
加藤国広 | > | ((ん~今ちょうど描きたいものがないのよね~ (2021/4/4 02:02:57) |
小紫 | > | 薬を飲まされた。それのせいだとは、思わねえが……。【だが、もしそうなら、相手がてめえでよかったぜ。他の奴なら今頃終わっていただろうよ、と何処か楽しげに笑みを零す。普通嫌がるところだが、そう思わないのは相手だからだ】 (2021/4/4 02:06:50) |
小紫 | > | ((ナンダッテ!!! (2021/4/4 02:06:57) |
小紫 | > | ((そしてねるわ (2021/4/4 02:07:00) |
加藤国広 | > | ((あいーおやすー (2021/4/4 02:07:26) |
加藤国広 | > | 「それのせいだと思うよ。本当に僕でよかった…じゃなければその”ほかの奴”をどうしていたかわからないしね。(楽しげな相手と対になるように己は眉をひそめて首を振り、少し相手が危険な身の上だということをわからせた方がいいのではと考えつつ軽く口づけて)で、僕は今君に命令し放題ってことだよね。…よし、じゃあ普段は言ってくれないから僕のことどれくらい好きか言って?」 (2021/4/4 02:14:56) |
加藤国広 | > | ((お題っぽいものがあればそれに合わせて描くで~ないなら適当にお題探して描く~ (2021/4/4 02:16:03) |
加藤国広 | > | ((そしておやすみ~ (2021/4/4 02:16:15) |
加藤国広 | > | ((あっ、あとどのCPがいいか教えてほしい~それ決めないと悲劇が生まれるのでな… (2021/4/4 02:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/4/4 06:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/4 06:32:49) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/4 10:40:58) |
小紫 | > | 【相手が顔を顰めたのを確認する。どうやらあまり快く思っていないらしい。己は何故楽しいかと言われれば理由は明白。このような事滅多にないからだ。薬を盛られる事はよくあるが、意志まで左右される事はない。そして気分悪く思わないのもきっと、相手だからか】どれくらいって……んなの表せられねえくらいだが。わからねえなら、てめえの身体に教え込んでやってもいいぜ。【てめえに愛されるのなら、死んでもいい――と目を伏せて紡ぎ】 (2021/4/4 10:46:23) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/4 10:46:26) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/4 11:44:32) |
加藤国広 | > | 「わからないさ、なんていったって君は素直じゃないからね…死んでもいい。か…それぐらい愛してくれてるのはうれしいけど実際死なれたら困るよ。(だからなるべく長生きしてね。頬を撫でては触れる程度に口づけて愛おしそうに見つめる。今、相手を人ではないものにしていいかと聞けばすんなりと受け入れてくれるのだろう…しかしそれは薬によるもので本当に相手が望んで受けてくれたものではない。ゆえに言わずにいて。己と比べればあまりにも短い生である相手を少しでもつなぎとめようとそう口にして拘束するように抱きしめて)」 (2021/4/4 11:51:42) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/4 11:51:49) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/4 13:47:38) |
小紫 | > | ……バカな奴だな、てめえは。【きっと彼は己が死んだら壊れてしまうのかもしれない、それでも己の人生を止める事は出来ない。己は人間で、欠陥品だ。けれど、どうしてか、今はもう少し生きたいと思ってしまっていた】俺は、何処にも行かねえよ。何たって何処かのバカが守ってくれるみたいだしな? (2021/4/4 13:51:56) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/4 13:53:42) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/4/4 13:53:50) |
小紫 | > | ((こん~ (2021/4/4 13:53:58) |
小紫 | > | ((思ったよりゲロ甘になりそうな展開 (2021/4/4 13:54:33) |
加藤国広 | > | 「おや、その守ってくれるバカってのは僕のことかな?(君に惚れたのは僕の刃生で一番賢い選択だと思ってるんだけど?と、相手と指を絡めて握ればおどけて見せて笑い手の甲に口づけては相手の肩に頭を預けてすり寄り)」 (2021/4/4 13:57:52) |
加藤国広 | > | ((現時点でめちゃくちゃ甘いからなwまあそれはそれでめっちゃすこやけどw (2021/4/4 13:59:03) |
小紫 | > | こんなバカ、てめえ以外に知らねえな。俺みたいな奴に惚れちまうバカはてめえくらいだよ。賢い選択なわけねえだろ。【相手の頭を撫でつつ髪を梳く。本当バカな奴だ。けれど、そんなバカに惚れた自分もまた――バカだ】……それよりもういいのか?今なら薬の効果もあるし、何でもしてやるぜ。何せ今は気分がいいからな。 (2021/4/4 14:03:11) |
小紫 | > | ((久々の甘々や (2021/4/4 14:03:29) |
加藤国広 | > | 「そうかな?君に惚れるやつは多いと思うけどな…まあそれならそれで僕が君を独占できるからうれしい限りだけど(撫でられては気持ちよさそうに目を細めて手にすり寄り相手の問いに顎に手を当ててうなり)うーん、急に何でもしてくれるって言われてもあまり思いつかなくてね。」 (2021/4/4 14:09:25) |
加藤国広 | > | ((いうて最近結構甘々だったきがry (2021/4/4 14:10:09) |
小紫 | > | 欲のねえ奴――じゃねえな。【己に対する欲望は強い。それ以外が薄いのではないかと薄々考える】久々にゆっくりするか、と言いてえところだが、そうも出来ねえな。【未だ薬の効果が続いている。少しずつ慣れて来たところではあるが、相手の声を聞く度に身体が熱くなる。熱くて、彼が愛しくてたまらない。今にも喰らい尽くしてしまいたいくらいに。相手の髪を梳きながら熱交じりの息を吐き出して】 (2021/4/4 14:15:00) |
小紫 | > | ((記憶がねえ (2021/4/4 14:15:06) |
加藤国広 | > | 「どういう…ああ、薬…(一瞬相手の言葉に首をかしげたがすぐに察しがつき方から頭を離せば微笑んで口づけ手は舌を絡めて相手の太ももに手を這わせていき)効果が切れるのが先か君が気を失うのが先か…どっちが早いかな?」 (2021/4/4 14:19:55) |
加藤国広 | > | ((もしかして:認知症 (2021/4/4 14:20:19) |
小紫 | > | っ、別にヤりてえわけじゃねえよ。ただ薬が切れるまで黙って、俺に触らない、見ないでいてくれればそれで構わねえ。てめえに触れられると、てめえの事しか考えられなくなる。頭がどうにかなっちまいそうだ。【だから触るな、と相手を拒否するも、相手を見る目は既に相手に溺れ、欲情した目をしていて】 (2021/4/4 14:24:34) |
小紫 | > | ((まだぴちぴちぴっちや!!!!!! (2021/4/4 14:25:04) |
加藤国広 | > | 「それは嫌だな…僕は君としゃべりたくて、触れたくて仕方ないからさ…だから君には悪いけど今だけは僕におぼれて僕のことしか考えられないようになって(耳元でそうささやいては欲情した目を見つめて目を細めては足の付け根へと手を這わせていき首筋を甘噛みして歯形を残し)ねえ、まだ君の中ほぐし切れてなかったはずだけど僕を受け入れられるように自分でほぐしてみてくれるかい?」 (2021/4/4 14:31:30) |
加藤国広 | > | ((ぴちぴちが既に死語なんだよなあみつを (2021/4/4 14:32:08) |
小紫 | > | ……っ、本当、てめえは……嫌な奴だ。【そうは言うがそんな顔はしておらず、自分でほぐしてと言われれば頷き、指を口で舐めては唾液を纏わり付かせ自らの後ろへゆっくりと突っ込み】ァ……ッ。【相手の膝に跨がり頭を相手の肩に乗せ、自らの指で後ろをほぐしていく。薬のせいかいつもより敏感だ。もう自らのモノが反応してきていた】 (2021/4/4 14:40:15) |
小紫 | > | ((ヒエ…… (2021/4/4 14:40:25) |
加藤国広 | > | 「誉め言葉として受け取っておくよ(ニッコリと無害そうな顔で笑っては肩に乗った頭を撫でては相手のモノが勃ってきているのを見て目を細め己を取り出して相手とすり合わせては一緒に扱いていき)ふふ、自慰してるみたいだ…可愛い…。」 (2021/4/4 14:45:30) |
小紫 | > | あ、っア、ッ。【気持ちいい、もっと、と快楽を求めるように後ろをほぐす指の動きを早めていく。自然と腰が下り相手の膝の上に乗っかり相手と身体を密着させる】もう、いれて。【ゴムはつけろよ、と棚を指す。生でやる事が多いが(というか基本的に流れでつける余裕がなくなっているため)後の処理がめんどくさいためどうせならつけさせたい。実際、生の方が好きなのは当然の事だが】 (2021/4/4 14:56:16) |
加藤国広 | > | 「わかったよ、じゃあ少し降りてくれるかい?(相手が膝に乗っかっているため身動きが取れない状態で己と相手をしごいていた手をどけては相手の頬を撫でて微笑んで見せて。正直相手とはゴムを付けずにやりたいが、相手はどうも譲ってくれなさそうなため妥協し)」 (2021/4/4 15:01:28) |
小紫 | > | ……、今は、離れたくねえ気分だな。【己の後ろに入れていた指を引き抜き、指を相手の唇に沿わせる。少し意地悪をしてみたかった。もちろん、すぐに退くつもりだが】退かしてえなら自分で退かしてみろよ。【ほら、と相手の耳へ舌をねじ込み相手の耳を舐めていく。さて、どういう反応をしてくれるのか】 (2021/4/4 15:07:58) |
加藤国広 | > | 「ん、意地悪だね…それなら問答無用でキミの中に入れてもいいってことでそのままするけど?(別に僕は着けたいと微塵も思ってないからね。とニヤッと笑えば相手の入り口に己を添えてこすっていく、相手が己を弄ぼうとしていることに気づいており。)」 (2021/4/4 15:13:12) |
小紫 | > | ァ、ぅ……ッ。滅多に、つけたことなんてねえくせに。俺が女なら、とっくに孕んでるぜ……っ。【相手の耳に舌を這わせながら後ろを擦られ、自然と腰を揺らし入口を擦っていく。小さく嬌声を漏らし相手を艶めかしく煽る。まだ入れさせはしないが、そろそろ止めておかないといつものようにいきなり突っ込まれそうだ】 (2021/4/4 15:19:34) |
加藤国広 | > | 「そうだね、っ、でも君するときにつけろって言わないじゃないか…男でよかったね、君が女だったら孕ませて身動きができない状態にして僕しか頼れないように仕向けてるところだよ(こすっていけば己が反応し大きくさせ煽られてはもうつけなくてもいいんじゃないかという思考に傾き始めて相手の入り口をグッと押して入れようとして)」 (2021/4/4 15:25:49) |
小紫 | > | ッ、言わなくても、わかんだろ、っあ、それに、男でも女でも、てめえは変わんねえだろ、うが。【てめえが本気になれば男でもそうするだろ、と嬌声を交じらせつつ告げ、入口を押されれば癖か、薬のせいか、腰を下ろして相手を受け入れていき】はっ、あ、気持ちいい、っ。 (2021/4/4 15:30:02) |
加藤国広 | > | 「まあ、そうだね…っ…ああ、結局つけないでするんだね(己が相手の中に入ればまるで待ち望んでたかのように奥まで受け入れて己の欲を吐き出させようと絡みついてうねる。危うく欲を吐き出しそうになるが理性で耐えては腰を動かして相手の中をこすっていき)」 (2021/4/4 15:34:53) |
小紫 | > | は、俺だって、っぁ、生のが、好きだぜ、っ。てめえにぶち込まれると、何も考えられなくなる、から。けど、てめえが俺の世話、してくれんなら、アッ、生でもいい、ッ。てめえに突かれるのは、好きだから。【相手の動きに合わせ腰を動かしていく。薬のせいか心中を吐露してしまう。後ろから水音が激しく鳴り響く。気持ち良くてたまらない。ずっと繋がっていたい――そんな気さえした】 (2021/4/4 15:39:49) |
加藤国広 | > | 「じゃあ、しなくて、っ、いいね(もちろん相手の世話などいくらでもするし進んでやる。下腹部を撫でながらそういえば口づけて舌をからませていき激しく相手の中をこすり前立腺を刺激して。相手の顔を見ては目を細めて愛おしそうに見つめてはもっとと求めるように舌に絡みついて貪っていき)」 (2021/4/4 15:43:50) |
小紫 | > | ッ、ん、ぁ、っ。【口内に相手の味が広がっていく。それだけで果ててしまいそうだった。気持ちいい、嬉しい、幸せだ――今日はそんな感情ばかりが溢れる。相手が喋る度に脳が相手を認識して、麻薬のように犯される。相手の声だけで犯されてしまいそうだ。口内を貪られれば、いつも以上に舌に絡みつける。腰を動かしながら相手の腹部に己のモノを擦りつけて】 (2021/4/4 15:47:05) |
加藤国広 | > | 「(いつも以上に相手が己に執着し、求めてくるのに言い表せられないくらいに興奮してしまい。薬の所為だというのもわかっているが自分のことしか頭になさそうな相手を見てしまえば嬉しさと独占欲が満たされるので頭がおかしくなり理性が失いそうになりつつこすりつけられた相手のモノを扱くように体を動かしては相手の中へと出そうと己が膨れ上がるのを感じて激しく相手の中を貪って)」 (2021/4/4 15:52:27) |
小紫 | > | アッ、もっと、激しくていい、から、ッぁ、痛くして、いい、から、あ、ア、ッ。【好きで、好きで、たまらない。口を離せば漏れるのは嬌声ばかり。己の中で相手が大きくなるのを感じ、幸福感を感じていた。相手の背中に爪を突き立てまるで所有印のように傷をつける】もっと、無理矢理、して、ッあん、ッ。 (2021/4/4 15:57:16) |
加藤国広 | > | 「きみっ、ほん、っとに、犯さ、れ、たがりだね(望み通りゴリゴリと削るように精嚢をえぐれば逃げないように腰をつかんで相手から動くように仕向けてはまるで自分のものだと主張するように相手の体中に跡や歯形を残していき)そろ、そろ、で、ぇ、るよっ」 (2021/4/4 16:01:51) |
小紫 | > | ちが、ア、あう、てめ、え、だから、ァ、あ、すき、だから、ッ。【内部を抉られつつ腰を動かす。理性が飛びかけているが、気付いておらずただ相手を求め行為に勤しむ。早く相手が欲しい、相手の全てが欲しい――と相手の欲を得るために締め付けていく】奥、孕むくらいに、ッあ、出して、ッ。 (2021/4/4 16:06:52) |
加藤国広 | > | 「ふっ、うれしいこと、言って、くれるね(僕も大好きだよ。相手のすべてが愛おしい、普段のつれないところもこうしてすべてをさらけ出して己を求める相手も、きっとどんな相手でも嫌いになれないし愛おしく思ってしまう。ここまでくるともはや病的ではあるが不快感はなくむしろもっと相手に病んでやろうと進んで落ちていくのを楽しんでいて限界が来れば相手の中に吐き出し、相手の望み通り欲が出なくなるまで相手の中に出し口づけ手はまだ残る興奮を発散させようと貪り)」 (2021/4/4 16:16:15) |
小紫 | > | アッ、あ、ッ――。【中に相手の欲が吐き出されたと同時に己も果て、先端から欲を吐き出す。己の中で何かが途切れようとしていた。相手の事しか考えられず、薬の事など既に忘れていた。ただ相手と愛し合える事が嬉しくてたまらない。結合部からは収まり切らなかった相手の欲が漏れ出しており、結合部に手を添え欲を掬い取ると欲を舐め取って】 (2021/4/4 16:21:43) |
加藤国広 | > | 「はっ、ん…君も、結構でた、ね…(息を吐きながら腹部についた欲を触って弄んでは己の欲を舐めとる相手にぞくりとしつつ口を開けさせては指を入れて弄んでいた相手の欲と己の欲を混ぜ合わせては口づけて舌を絡めて混ぜ合わせるように舌を動かして相手の舌とこすり合わせていき)」 (2021/4/4 16:27:54) |
小紫 | > | ふ、ん、ッ。【口内で相手と己の欲が混ざり合う。苦みが広がるも愛しい味だ。もっと欲しい、もっと――そう思いながら、未だ己の中に収まる相手を刺激するように締め付け、舌を相手と絡める。締め付ける度に後ろから欲が滴り落ちる。このままずっと、相手を収めていたい――そんな気さえしていた。薬が切れたのか、それともまだ続いているのかわからなかったが、もうどうでもよかった】 (2021/4/4 16:33:45) |
加藤国広 | > | 「んっ、っ…(締め付けられれば己が反応して起き上がり、まだ薬の効果は切れていないのかと考えつつ再び腰をゆるく動かしては相手の中になじんでいくようにし、いったん口を離しては相手とのつながりを断つように相手との間にひかれた糸を切って息を吐き)まだ、したいの?」 (2021/4/4 16:39:12) |
小紫 | > | ぁ、足りねえ、もっと、お前が欲しい、っ。【もっと、壊れるくらいにてめえが欲しい、と相手の背中に手を回し言葉を紡ぐ。理性があるのかないのか、自分でも定かではない。けれどどうしてか相手の事以外考えられなかった】なあ、いいだろ、もう――てめえの事以外、考えられねえ、っ。もっと、犯してくれよ。 (2021/4/4 16:43:49) |
加藤国広 | > | 「君は本当に僕をあおるのが得意だね(薬が切れれば腰が痛いやら声がかすれてるやら散々小言を言われるんだろうなと考えつつもそれでやめるはずもなく誘われれば相手を四つん這いにさせては後ろから相手の中に入れて腰をつかんでは相手を動かして中をこすり)はっ、どう?犯されてるみたいでしょ。」 (2021/4/4 16:49:50) |
小紫 | > | 【】 (2021/4/4 17:01:15) |
小紫 | > | あ、ッん、きもちいい、アッ、もっと、激しくていい、から。【どうしてか足りない、相手が足りない。何が足りないというわけじゃない――まるで今までの枯渇していた何かを埋めるようだった】道具、も、ある、から、ッ。【そう言っては棚を指す。いつもなら絶対にこんな事は言わない。そもそも相手と道具を使ってヤった事はない、何故ならば相手にヤらせると壊されそうな気がしていたからだ。しかし、今日は道具を使ってでも相手が欲しくてたまらなかった】 (2021/4/4 17:03:17) |
小紫 | > | ((鳴らなかったのォ!!!!!!! (2021/4/4 17:03:24) |
加藤国広 | > | 「珍しいね君が積極的でうれしいよ(まあ、薬の所為なのだろうが。棚から女性器になっている道具をとれば潤滑油を使って滑りやすくすれば相手のモノにつけて扱いていき後ろは早く果てろと言わんばかりに相手のいいところを突き上げて刺激し胸に手を這わせてはぎゅっと突起をつまんで転がすように弄んで)」 (2021/4/4 17:07:56) |
加藤国広 | > | ((そんなことだろうとはおもったwwええんやで(ニッコリ) (2021/4/4 17:08:27) |
小紫 | > | アッ、あ、ッだって、好き、だからァ、ッあんっ。【女のように嬌声を上げる。いつもより興奮している。理性も切れかけていた。ただ相手が欲しい、今頭にあるのはそれだけだ。前と後ろで責められ、耐える事なんて出来ず欲を布団の上に吐き出してしまい、身体を支えられず尻を突き出す形になり】 (2021/4/4 17:11:40) |
小紫 | > | ((あざす……(._.) (2021/4/4 17:12:03) |
加藤国広 | > | 「じゃあ僕以外としたら満足できないように…いや、僕が欲しくなるぐらい後戻りできないような体にしてあげるよ(相手の頬に口づけながらそういえば吐き出した後も扱き続けて後ろは己をこすらせるように相手の腰を動かして指に唾液を付ければ胸の突起を撫でて唾液をまとわりつかせてキュッと締め付けて)」 (2021/4/4 17:16:52) |
小紫 | > | あっ、だめ、ッあう、離れられなくなる、ッから、っあ、ッ、おまえの、ことしか、あん、ッ考えられなくなる、ッから、ぁ。【快楽が止まらない、ずっと身体に快楽が巡っている。刺激を与えられればまた己が反応する。もう出ないかもしれない、それでも快楽は止まらない――。まるで女にでもなったようだった】 (2021/4/4 17:20:55) |
加藤国広 | > | 「僕のことしか考えられなくなって、四六時中僕のことで頭いっぱいにしてよ(客を相手にしているときでも己のことを考えていたらいい。独占欲丸出しの感情を相手にぶつけては絞り出すように激しく道具を動かし突起にあった指を相手の口に入れては舌を挟んで絡めとり精嚢を強く突き上げて)ほら、ちゃんと腰動かして」 (2021/4/4 17:25:37) |
加藤国広 | > | . (2021/4/4 17:31:26) |
小紫 | > | もう、ッ、あ、っ、考えてる、ッからァ、っ。【まだ薬が続いているのか、相手に言われた通り腰を動かし快楽を得ていく。無意識に中を締め付け、相手の欲を搾り取ろうとする。もうこれ以上限界だったが、言ったところで相手が離してくれるわけもないのを理解していた】 (2021/4/4 17:32:25) |
加藤国広 | > | 「ふふ、本当?(うれしいなあ。と笑みを見せては相手の中を貪り限界を迎えては果て欲を吐き出す。しかし止めるはずもなく相手が潮を吹くくらい追いつめようと道具を使って快楽に落としていき体重を乗せては相手の中を貪りつくして)」 (2021/4/4 17:36:48) |
小紫 | > | アッ、あ、待って、ごめんなさ、ッあ、もう、そろそろ、ッむり、あっう、きもちい、ッ、あんっ。【呂律が回らなくなる。舌足らずに喘ぎ続け、欲を吐き出されれば同じように果てるがもう出し切ったのか大した量も出ない。それ以上にそろそろ限界を迎えようとしていた。気持ちいいが本当に壊れてしまう――喉が、身体が、痛い。でも、気持ちが良かった】 (2021/4/4 17:40:32) |
加藤国広 | > | 「君が煽ったんだから最後まで付き合ったもらうよ(まだまだ足りないくらいだ。快楽で殺してしまうほど相手を愛し、貪りたい。理性があるのかないのかそんなことを考えながら肩をつかんで上半身をそらせては逃げられないように己の方に引き寄せて精嚢を何度も突き上げて道具は動かしたまま固定し呼吸を奪おうと口づけを交わして貪り)」 (2021/4/4 17:45:15) |
小紫 | > | アッ、だってもう、むり――ッんっ。【快楽で意識が飛びそうだ。意識だけは飛ばさないようにしなくてはいけない。飛ばしたら何をされるかわかったものではない。それは過去の経験からわかっていた。だが、意識が既に朦朧としていた。視界が揺れる。快楽でおかしくなる。突かれるたびに意識が途切れそうになる。快楽で殺されそうだった。口内を貪られながらも、相手に舌を絡め相手を無意識に求めて】 (2021/4/4 17:48:52) |
加藤国広 | > | 「むり、じゃ、ないだろう?(自分に犯してほしいと希ったのは相手だ。今更後悔しても遅い。まるで相手の全身を貫くように力任せに相手の奥を突き上げては相手のモノ先端に指を添わせて尿道を押しては指を入れて擦り求められてはもっとというように呼吸を許さないほどに貪り)」 (2021/4/4 17:53:15) |
小紫 | > | ッ、ぅ、く、っ。【生理的な涙が滴る。無理、限界だ――相手から口を離そうにも離れない。力が入らない。快楽が全身を駆け巡り、快楽に震える事しか出来ない。意識も、快楽も限界に近かった。呼吸をさせないと言わんばかりの口付けに意識が遠退きそうになる。もう気力だけで意識を保っていた。意識を落とす事だけはしたくない――】 (2021/4/4 17:56:49) |
加藤国広 | > | 「(早く落ちろと言わんばかりに相手を攻め立てては理性を失ったように貪欲に相手を求めるような瞳で見つめて結合部からは己の欲であふれており水音を立てながらさらに吐き出そうと相手の中を貪り頭を押さえて口内を刺激して己のものか相手のモノかわからないほど混ざり合った唾液が口の隙間から流れ落ちていき)」 (2021/4/4 18:01:14) |
小紫 | > | ッ、ふ、っ――ッ。【もう無理だ、限界だ。視界が朦朧として意識さえも保てない。責め立てられれば身体を大きく揺らし果ててしまうが欲は出ず、先端からはどろりと透明な液体が吐き出される。潮を吹いてしまい、何度も身体を揺らしながら長い快楽をその身に浸す。それと同時に意識を途切れさせ、力なく身体を布団に沈ませて】 (2021/4/4 18:06:09) |
加藤国広 | > | 「はっ…あ…ぅ(相手の中にさらに欲を吐き出してはガクンと糸の切れた人形のように動かなくなった相手に意識がなくなったことを察して己を抜けば結合部から欲がドロリと大量に出てきて。相手のモノを口に含めばいまだ流れている潮を飲んでいき舌を絡めては後ろに指を入れて己の欲を掻き出していき)」 (2021/4/4 18:11:56) |
小紫 | > | っ……。【潮を吹いたせいか、意識を失っていてもまだ快楽が続いている。口に含まれれば僅かに身体を反応させるが目を覚ます事はなく、人形のように相手にされるがままとなる。与えられる刺激に小さく声を漏らして】 (2021/4/4 18:14:00) |
加藤国広 | > | 「(潮を飲み干して口を離そうとしたが悪戯心が沸いて尿道に舌を入れては中にあった欲や潮を舐めとっていき時々吸いついて。相手の後ろに入れた指の本数を増やしてはばらばらに動かして欲を掻き出して掻き出す際に前立腺や性能を触ってしまうが気にせず)」 (2021/4/4 18:18:19) |
小紫 | > | っ、ぁ……、ぅ。【半開きの口から小さく声が漏れる。意識はないが快楽はしっかりと感じていた。何度も感じ、何度も快楽に身を委ねる。火照った身体には僅かな快楽さえも毒だった。相手に刺激を与えられるたびに熱っぽい声を漏らして】 (2021/4/4 18:21:37) |
加藤国広 | > | 「んっ…は…ああ…(本当にかわいい。気絶しているにも関わらずこんなにも乱れている相手に興奮を覚え、同時にこの姿を見ていいのは己だけだと独占欲を感じ誰にもその体が許せないように刻み込んで頬を撫でては生理的に流れたであろう涙を舐めとり、指を抜いては相手を仰向けにさせて覆いかぶさり再び反応してしまった己を入れ込んで欲を吐き出さそうと相手の中を弄んで)」 (2021/4/4 18:27:47) |
小紫 | > | ぁ、っ……ァ、っ。【中に相手のモノがすんなりと入り込めばまた小さく声を上げる。相手の形に整ってしまっているのか、収まるべきは此処であると言うようにすんなり入り込んだ。意識を失っていても無意識なのか、自然と相手を締め付ける。己のモノも緩やかに反応し始めて】 (2021/4/4 18:30:46) |
加藤国広 | > | 「はぁ…君が何もかも忘れて僕のものになってくれれば…(理性がまだ戻っていないせいかついそう弱音を吐く。己以外のことなんてすべて忘れてくれれば相手はきっと己だけを見つめてくれるだろう。)」 (2021/4/4 18:33:41) |
加藤国広 | > | ((とちゅう (2021/4/4 18:33:45) |
加藤国広 | > | 「(しかし、それは決して敵わないこともわかっていて意識がなく目を閉じている相手を見つめては頬を両手で包んでなでて。己は相手の中に己を刻み込もうと締め付けられながら動いて)僕だけを見て。僕だけに笑いかけて、泣いて、怒って、すべてを僕に向けてよ…君がいないともう僕は…寂しくて生きていけないんだ。」 (2021/4/4 18:37:08) |
小紫 | > | ――本当、てめえはバカだな。【ゆっくりと目を開き、倦怠感の残る身体を確認しながら腕を伸ばし相手の頭を抱き締める】俺はもう、てめえしか見てねえよ。俺も、てめえが居ない世界は――寂しい。【だから安心しろよ、と弱音を吐いた相手を抱き締める。わかっている、彼がそういう事を言っているわけではない事くらい。きっと己は彼より早く死んで行くし、明日死ぬかもしれない。それでも、長い時間、彼と一緒に居たいと思っている】 (2021/4/4 18:42:10) |
加藤国広 | > | 「っ、聞いてたのかい…。(相手が寝ているものだと思い込んでいたため驚いてしまい自嘲気味に笑って抱きしめられては相手に身をゆだねて話したくないという風に抱きしめて、いつ死ぬかもわからない相手に安心しろと言われて藻とは思うがなぜかその一言でひどく安心してしまい涙が頬を伝って)ずるいなあ、君は僕を置いていくくせに…本当にずるいよ。」 (2021/4/4 18:48:47) |
小紫 | > | ああ、俺はずるいんだ。今知ったのかよ。でも、それでも、俺は今生でてめえとこうやって過ごせて、幸せだがな。【相手を置いていく――それは人間と刀である限り仕方のない事。それに比べても、自分の命は短い。しかし、それでも、彼を――彼と生きていたい。そう願うようになってしまった】何、死んで終わりじゃねえ。死んだら、俺はアッチでてめえを待ってるさ。だからてめえはゆっくり来てくれや。土産話でも持ってな。 (2021/4/4 18:55:06) |
加藤国広 | > | 「…はは、僕は君と一緒のところには行けないさ(人とそうでないものが同じ場所に行きつくことはない。確かに折れることはあるがその魂は巡りまた顕現する。行ってしまえば死という概念がないのだ。ゆえに相手の元へは行けない。相手の所有物になるのなら見送ることぐらいはできるとは思うが。諦めたように笑っては首筋にすり寄り目を瞑る。いっそ彼を閉じ込められればいいのに。)」 (2021/4/4 19:02:48) |
小紫 | > | 行けるさ、俺がてめえの魂を連れて行くからな。【俺が居ればてめえの魂は一緒だよ、と相手をなだめるように相手の髪を撫でる。相手が何を考えているかなんてわかっていた。しかし、それを認めてしまえば――双方とも幸せにはなれない。今ではこの身体が、煩わしい。病のこの身体が煩わしくてたまらない】……で、てめえは何勝手に突っ込んでんだよ。てめえのはデケェんだから何度もやられると腰が耐えられねえ。抜け。 (2021/4/4 19:08:28) |
加藤国広 | > | 「そうかい…ならちゃんと掴んで離さないでね(そんなことできるのかわからないが相手ならできそうだと思いくすくすと笑ってそうであればいいと願い、相手の言葉にはにっこりと笑っては起き上がり抜くそぶりを見せるがその瞬間に奥へと入れ込んで精嚢を突き上げて)いやだね。どうしても抜いてほしいなら自分で抜いて見せなよ。」 (2021/4/4 19:14:50) |
小紫 | > | あたりま――ッうあ、ッ、てめえ……っ。【もう薬の効果はなくなったのか相手を睨み上げる。あれだけやっておいて自分で動いて抜くなどしばらく出来るわけがない事を知っているからこそ相手は言っている。身体を動かす事さえ重い】ふざけるな、早く抜け。【怠くて動けやしねえんだ、と相手を見上げながら重い腕を動かし、力の入らない手で相手の胸板を押した】 (2021/4/4 19:20:50) |
加藤国広 | > | 「やだ。(相手が抵抗するのを感じては薬の効果が切れたかと察したが気づかないふりをして拒否すれば己の欲を発散させようと奥をついて胸の突起を舐めては吸い付いて手を拘束するように握っては床に縫い付けて)」 (2021/4/4 19:25:34) |
小紫 | > | ((きえた('-'*) (2021/4/4 19:28:23) |
加藤国広 | > | ((それはドンマイや… (2021/4/4 19:28:47) |
小紫 | > | アッ、おい、ッあ、ッ。【あれほど求めた相手だったが、薬が切れたのか今では正常だ。しかし、とうに限界など超しているためもう出来やしない。欲も出ないだろう。この男はどれだけやるつもりなのか、本当に壊れちまうぞ――なんて思いながら掠れた声で嬌声を上げて】 (2021/4/4 19:29:52) |
加藤国広 | > | 「(相手は己以外の客とこういった行為をするのだから取られないようにもっと相手に己を刻み込みたい。と、思うのはわがままだろうか。相手の首筋を舐めながらまるで好物を吟味するように甘噛みをして口づけてはその間もずっと欲を吐き出そうと相手の中をこすり上げていき)」 (2021/4/4 19:33:59) |
小紫 | > | ぁ、ッあ、待て、ッあっ。【もう何も出ないのに快楽だけは身に刻まれていく。腹が立つ、腹が立って仕方がない。そしてそれを気持ちいいと思う自分にも腹が立つ。中を擦られれば自然と締め付けてしまい、掠れた嬌声が漏れた】おい、っ、いい加減に、っあんッ。 (2021/4/4 19:37:56) |
小紫 | > | ((めし~~ (2021/4/4 19:38:14) |
加藤国広 | > | ((てら~ (2021/4/4 19:38:37) |
小紫 | > | ((九時頃にまたくるわ~ (2021/4/4 19:38:51) |
小紫 | > | ((ではのう (2021/4/4 19:38:54) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/4 19:38:58) |
加藤国広 | > | 「…やだって言ってるでしょ(それに激しくしていいといったのは相手だ。効果が切れて体がきついだろうことは気づいているが、それでも先ほどまで求められていたことを考えると少々さみしくなり相手のいうことを無視しては限界へと近づいて欲を相手の中に吐き出して)」 (2021/4/4 19:44:03) |
加藤国広 | > | ((あい~ (2021/4/4 19:44:11) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/4 19:44:15) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/4 20:50:11) |
小紫 | > | ふざけ、ッぁ、待っ――ッ。【己の中に欲が吐き出される。熱いものが注がれる。また快楽が襲い掛かり、呼吸すら止まってしまいほどの快楽に身を浸す。欲が吐き出されたと同時に果てるが、やはり己からは欲は出ず】 (2021/4/4 20:51:35) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/4 20:57:11) |
加藤国広 | > | 「っ、はっ…(息を吐いては相手の中から抜けば欲がドロリと出てきて満足感で微笑めば後処理をしようと指を入れて掻き出そうと動かし愛おしそうにと見つめては相手の額に口づけ)」 (2021/4/4 21:00:34) |
小紫 | > | ……てめ、え……ッ。覚えてろよ、っ。【この強姦魔、と相手を睨み上げる。もうしばらくしねえからなと顔を背ける。身体が重くて動けやしない。掻き出されるが、ずっと入れていたせいか腹部に違和感がある。抜けている事がおかしいと言わんばかりに何処か寂しいような感じがする。気のせいかもしれないが】 (2021/4/4 21:07:12) |
加藤国広 | > | 「君が覚えている限りは覚えておくよ(からかうようにそう返せば、睨まれても飄々として欲を掻き出しては相手の中から指を抜いて近くにあった手拭いで手を拭いて首筋に口づけては跡を残し)しばらくしない…か…ふふ…」 (2021/4/4 21:11:44) |
小紫 | > | ……何だ、何か、文句でもあるのか。【喧嘩なら買うぜ、ただし体調が戻ってからだがな――とゆっくり身体を起こすも、腰に激痛が走りそのまま布団の中に沈んだ。毎度毎度、相手との行為は命懸けだ。女のようによがり狂うから、どうしても最後はこうなってしまう】 (2021/4/4 21:16:34) |
加藤国広 | > | 「いや?…ただ可愛かったなってさ(素直に自分のことを求めてきた相手のことを思い浮かべては笑って。あれだけ馴染ませて堕としたのだから多少依存性が出てくるだろう。しばらくしないということはできないのではと考え。布団に沈んだ相手を見ては隣に寝っ転がり抱きしめては甘えるように首筋に顔をすり寄せて)」 (2021/4/4 21:20:37) |
小紫 | > | ……てめえはいつもそう言うが、俺からしたらてめえのが可愛げがあるぜ。弱音を吐いて俺に甘えるてめえは、可愛げがあって好きだがな。【擦り寄ってきた相手の頭を撫で小さく微笑む。あまり見れない彼の弱みは少し可愛げがある。もちろん、弱っている彼を見るのはあまり好きではないが。バカやって楽しそうにしている彼の方が見るのは楽しい】 (2021/4/4 21:24:32) |
加藤国広 | > | 「僕としてはあまり君の言うかわいい部分を出したくないんだけどね。(しかしそれは相手を信頼して安心できる場所だと認識してるからであってついつい弱い部分が出てしまう。眉を下げてそう言えば撫でられるのを心地よさそうに目を細めて)なら、可愛げがない今の僕は好きじゃなかったりする?」 (2021/4/4 21:30:27) |
小紫 | > | さあ、どうだろうな。てめえが俺の上でよがり狂うのなら言ってもいいぜ。【そう告げては相手の髪を一房手に取り、小さく口づける。石鹸と汗の混じり合ったにおいがした。嗅ぎ慣れたにおいだ。見かけによらず男らしいにおいは、嫌いじゃない】 (2021/4/4 21:33:12) |
加藤国広 | > | 「はは、今君でないだろう?それに情事は君が唯一素直になってくれるから譲りたくないな(普段思わせぶりにつれないことしか言わないのだから情事くらい素直な相手が見たい。己の紙に口づける相手を見つめては愛おしそうに笑って。口触れる程度にづけて)それはそうと薬の効果切れちゃったんだね…残念だなあ…。」 (2021/4/4 21:38:06) |
小紫 | > | ……あんなのもう懲り懲りだ。てめえの事ばかり考えて、気が狂いそうだった。【ずっと相手の事ばかりを考えていた。嫌だったわけじゃないが、おかしくなりそうで恐ろしかった。いや、おかしくなっていたのだろうが】それとも、てめえはそういう俺の方がいいか。 (2021/4/4 21:41:13) |
加藤国広 | > | 「ははは、まあ、そうなってくれた方が僕はありがたいけどね。そういう君がよかったら今頃永遠と効果が切れないように術を使って神域に連れ去ってるところさ(冗談半分にそういえば指の背で相手の頬を撫でて。本当はそうしたい気持ちも少しだけあったがそれは相手ではないことを知っているため我慢した。)ただ、どれぐらいの命令ならしてくれたのかなって疑問に思ってさ。それだけだよ。」 (2021/4/4 21:47:30) |
小紫 | > | ……、まあ、何だ、その……一日一回くらいなら、素直になってやっても……いい。気が向いたら、だが。【相手が嫌いなわけじゃない。ただ恥ずかしいだけだ。気恥ずかしくて素直になれない。何せ、こんなに好きになった相手なんて初めてなのだ。仕事とは違うのだ、恥ずかしくて言えやしない】でも、俺がてめえを大事に思ってるのは変わらねえよ。 (2021/4/4 21:52:40) |
加藤国広 | > | 「っ、ぶはっ、いいよ、っ、別に、無理しなくても、ふ、ふふ、今のままの君も僕は大好きだから(どんな君でも大好きだよ。珍しく気恥ずかしそうにしている相手を見ては笑ってしまい可愛らしいなと思いつつ頬に口づけて)君も割と初心なところがあるよね。」 (2021/4/4 22:00:23) |
小紫 | > | う、うるせえな。ぶっ飛ばすぞ。【人がせっかく最大限の譲歩をしてやったというのにこの言い草。言わなきゃよかったと後悔し顔を背ける。顔から火が出そうなほどに恥ずかしい。こんな事もう二度と言わない、絶対に言ってやるものか】 (2021/4/4 22:03:37) |
加藤国広 | > | 「ごめんごめん、君があまりにも珍しいことを言うからさ。でもそれぐらい僕を愛してくれてるんだよね?ありがとうとてもうれしいよ(顔をそむけた相手をこちらにむかせては口づけては思い出したように起き上がれば羽織の懐をあさって戻ってきて)そういえば、この前君に似合いそうな耳飾りを見つけてね。(気に入らないなら無理に受け取らなくていいからと前置きをして少し緊張気味に枝垂桜をモチーフにしたであろう耳飾りを相手に見せて。)」 (2021/4/4 22:10:20) |
小紫 | > | 【全く、余計な事しかしない奴だ。しかし、それでも許してしまうのだろう】……へえ、いい耳飾りじゃねえか。【なら、耳開けねえとな、と耳飾りを受け取り、眺める。どうやら自分のイメージは桜らしい。そういえば儚げだとか言っていたなと思い出す】センスは悪くねえ。ありがとな。 (2021/4/4 22:19:18) |
小紫 | > | ((ふろ~ (2021/4/4 22:19:21) |
加藤国広 | > | ((てらー (2021/4/4 22:20:01) |
加藤国広 | > | 「気に入ってもらえたようでよかったよ…ああ、そういえば君、耳開けてないんだね(すっかり明けているものだと思い込んでいた。しかしわざわざ相手の耳に穴をあけてしまうのはもったいない気がする。相手の手の中にある耳飾りを両手で覆っては目を伏せて集中し物体を変質させる術を使っては耳を開けなくても付けられるようなデザインに変えてついでにその他もろもろ相手を守れそうな術を仕込んで)はい、これなら穴を開けなくても付けられるだろう?ついでにいろいろ防御とかの術も仕込んでおいたからできれば常につけてくれると嬉しいな」 (2021/4/4 22:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/4 22:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/4/4 22:48:32) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/4 22:48:41) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/4 22:50:00) |
加藤国広 | > | ((おかー (2021/4/4 22:50:18) |
小紫 | > | 別にわざわざしなくてもよかったんだぜ。空けるくらいなら構わねえ。【別に防御の術やらは要らなかったのだが、心配性というところだろうか。いや、今日みたいな事があったからだろう。まあ、あっても邪魔なものではないし受け取っておくかとデザインの変わった耳飾りを見ては片耳につけて】……どうだ? (2021/4/4 22:53:01) |
加藤国広 | > | 「僕が嫌だったんだよ。(自分の所為で相手が何かをしなければいけないというのが嫌だったためそう答えれば。鼻から暖かい液体のようなものが垂れる触れてみれば血であり、札を使わずにたくさんの術をかけたせいかと考え服の袖で拭って。片耳につけられた耳飾りを見ては愛おしそうに目を細めて)ああ、やっぱりよく似合ってる。綺麗だ。」 (2021/4/4 22:59:04) |
小紫 | > | ……そのためにてめえが傷付いてちゃ、俺は嬉しくないぜ。【ほら、血が出てるじゃねえか。そう言っては近くにあった自分の羽織を取り血を拭ってやる】てめえの優しさは嬉しいけどな。俺はこうやっててめえと話せるだけでそれでいい。 (2021/4/4 23:04:25) |
加藤国広 | > | 「大丈夫さ、術の使い過ぎで鼻血が出るなんてしょっちゅうだし、それこそ戦闘でも普通に鼻血くらい出すしね(相手にぬぐってもらえば申し訳なさそうにしつつもありがとう。と礼を言って)君はいいかもしれないけどこっちは気が気じゃないんだよ。危なっかしいし…自分の体は二の次にしてしまうし…ちょっとぐらい安心材料を増やせるのならこれくらいどうってことないよ。」 (2021/4/4 23:11:31) |
小紫 | > | ……、俺はそこまで弱くねえぞ。【気にしすぎだ。俺は女じゃねえ、か弱くはない。暴漢くらいいなせるさ、と相手の頭を撫でる。そう、相手は気にしすぎなくらいに思える。相手からしたらそうでもないのかもしれないが――暴漢くらい払えるというものだ】 (2021/4/4 23:14:47) |
小紫 | > | ((今日はおちま~またのう (2021/4/4 23:14:57) |
小紫 | > | ((おやすみい (2021/4/4 23:15:03) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/4 23:15:06) |
加藤国広 | > | 「君を狙うのは何も暴漢だけじゃないだろう(眉を下げて相手を見つめては撫でる手を取って額を付ける。相手の進む道はあまりにもいばらの道すぎる。いずれにせよあまりにも死がすぐ隣にある状態だ。いつ消えてしまうのかわからないのがひどく恐ろしい気づいたときには置いてかれていたなんてことになったら己はきっと____堕ちてしまう。)君が弱くないのはわかってる。だけど…やっぱり怖いよ…おいていってほしくない…。」 (2021/4/4 23:21:44) |
加藤国広 | > | ((あい~~おやす~~~ (2021/4/4 23:21:53) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/4 23:21:58) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/5 19:58:38) |
小紫 | > | ……何、身体だけが「俺」じゃねえ。てめえが覚えていてくれれば、俺はてめえの中で生きられる。確かに俺は人間だからてめえを置いていく事になる。それは病を背負っていてもいなくても変わらない。でも、俺には成し遂げなければならねえ事がある。それは、てめえもだ。【俺は、てめえが何かのために努力している姿が好きだ、と相手の髪を一束取り口づけて】離れたくねえなら、後悔するくらいなら、今生で足りるくらい――俺を繋いでおけ。 (2021/4/5 20:05:43) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/5 20:05:46) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/5 22:27:23) |
加藤国広 | > | 「…はは、それはもちろんそのつもりだよ。でもきっと精一杯君を愛してつなぎ止めても結局後悔するんだろうな…(今生の別れなんて出来ればしたくない…しかし永遠の命など相手は望まないだろうし、己だって永遠の命を得た相手を望まない。今を懸命に生きている相手だからこそ愛おしく感じるのだから。フッと笑っては相手の首筋に口付けて抱き寄せては寝っ転がり)君は僕を置いてくから気楽なもんだね。本当に酷い男に惚れてしまったものだよ。」 (2021/4/5 22:41:03) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/5 22:55:15) |
小紫 | > | ((こんー (2021/4/5 22:55:19) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/4/5 22:55:28) |
小紫 | > | ((長くはいれんが~ (2021/4/5 22:55:33) |
加藤国広 | > | ((あいーすまんちょっと放置ー (2021/4/5 22:56:52) |
小紫 | > | 今更かよ。俺は元々酷い奴だぜ。てめえだって、誰だって置いていく。俺に惚れたのが運の尽きだ。諦めるこったな。【そう紡いでは、近くにあった相手のジャケットを肩から羽織る。相手のにおいが醸し出された】それでも、てめえは俺がいいんだろ。俺も同じだ。 (2021/4/5 22:57:24) |
加藤国広 | > | ((ちょいダンジョン行ってるから20分くらいかかるわ (2021/4/5 22:59:13) |
小紫 | > | ((ええやで (2021/4/5 22:59:34) |
小紫 | > | ((てら~ (2021/4/5 22:59:36) |
加藤国広 | > | 「惚れたのが負けってことかい…まあ、そうだね。君がいい…君じゃないといけない(指を絡めて握れば手の甲に口付けて頬に触れては愛おしい目を向けて。)まあ、君にもこの辛さを感じて欲しいけどね。君は僕が先にいなくなったらどうなるか気になるし。」 (2021/4/5 23:14:10) |
加藤国広 | > | ((すまん戻ったー (2021/4/5 23:14:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/5 23:19:42) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/5 23:26:08) |
小紫 | > | ((おかー (2021/4/5 23:26:14) |
小紫 | > | てめえが先に居なくなったら、か。……きっと俺は変わらねえよ。てめえが居なくなっても、生きる。そして、てめえとの事を思い出したりして耽るんだろうよ。居なくなった者にシケたツラ見せるわけにもいかねえからな。【そこが人間と刀の違いかもな、と枕に肘をつき頬杖をついて】 (2021/4/5 23:29:07) |
小紫 | > | ((戻ってすまんがもうおちる~~ (2021/4/5 23:29:21) |
小紫 | > | ((おやしみ! (2021/4/5 23:29:25) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/5 23:29:30) |
加藤国広 | > | ((あいー (2021/4/5 23:29:31) |
加藤国広 | > | ((おやすー (2021/4/5 23:29:36) |
加藤国広 | > | 「そうなのかな?どっちかというと君のようにさっぱりしている方が珍しい気がするけど(僕の方がよっぽど人っぽい気がするよ。相手を抱き締めては軽く口付けて)僕は君が僕によって取り乱すようなことがあって欲しいよ。じゃないと先に折れたときに君のことなんてさっさと忘れて顕現してしまうかもしれないしね。(おどけてそういえばじゃれつくように首筋を甘噛みをして髪を梳きながら撫でて微笑み)」 (2021/4/5 23:41:35) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/5 23:41:49) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/6 22:50:50) |
小紫 | > | 取り乱す、 (2021/4/6 22:51:48) |
小紫 | > | 取り乱す、か。【言われながら数秒考えて】確かにそうかもな。忘れて顕現してもおかしくはねえ。が、これでも結構てめえの事は気に入ってんだぜ。【そう告げれば枕に腕を置いて頬杖をつき】何せ、この俺がてめえの前では乱れちまうんだ。女みてえにてめえにヒイヒイ喘がされる。他の奴に、そんな事許したりしねえしな。 (2021/4/6 23:00:48) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/6 23:00:51) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/6 23:05:36) |
加藤国広 | > | 「そっちの取り乱すっていうのは含めてないんだけどね…でもまあ、気に入られてるってことは光栄だと思うよ(相手が己以外に取り乱されないということに安堵を覚えては同時に己だけが相手の特別だと優越感を抱いて嬉しそうに微笑めば相手の手を取って爪先に口付けては軽く食んで指に舌を絡ませて)あ、そうそう…一応言っておくけど、どうしても手段がないようなら僕以外と交じっても構わないから。目の届かないところでやってくれるのなら僕以外の恋人も作っても…いいよ。」 (2021/4/6 23:23:10) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/6 23:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/4/6 23:43:17) |
小紫 | > | ……へえ、てめえは俺をそういう風に見てんのか。俺がてめえ以外の奴と簡単に寝るような奴だと。てめえは全然俺を理解していないようだな。【別にこんな仕事をしているからといって客と寝ているわけじゃない。茶をして交渉する方が多いくらいだ。それなのにこの男はそんな事を言う――、一応とは言うが、彼なりの防衛みたいなものだろう。それでも、少し悲しかったなんて口が裂けても言わないが、少しだけ、胸が痛んだ】 (2021/4/6 23:44:16) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/6 23:44:19) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/6 23:57:11) |
加藤国広 | > | ((うわああ気づかんかったすまん!! (2021/4/6 23:57:35) |
加藤国広 | > | 「いや、君は律儀だから僕のことを考えてしてないんじゃないかって思って…僕が邪魔になるのは嫌だからさ…気にしなくていいって…それだけで…(どうしてもというわけでなにも気軽にやってほしいとは思っていない。せざるを得ない時が来たら自分のことなど気にしないで欲しいと思っただけだ。眉を下げてそういい相手が己以外と交わる想像をしては悲しくなってしまい顔をそらし。言い出したのは己なのに情けない…いっそ距離を置けばその気持ちも整理できるだろうか。相手に顔を見せないように布団から起き上がろうとして)……僕は…君を独り占めしたいけど…君の目的を達成するにはそれはしてはいけないことだと思うんだ…だから…」 (2021/4/7 00:11:06) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/7 00:13:06) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/9 23:45:58) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/9 23:46:50) |
加藤国広 | > | ((ワイからした方がいい~? (2021/4/9 23:47:17) |
小紫 | > | ((やりたい事あるなら~ (2021/4/9 23:47:31) |
小紫 | > | ((まあどっちでもいいで (2021/4/9 23:48:03) |
加藤国広 | > | ((特にはないけどやるわー (2021/4/9 23:48:29) |
小紫 | > | ((あざす~ (2021/4/9 23:48:45) |
加藤国広 | > | 「…エイプリルフール…か…(今日は嘘をついていい日らしく、様々な刀たちが自分に嘘をついてはからかってきた。己も誰かに嘘をついてみたいなと考えつつ、ちょうど都合よく今日は恋人がこちらに来ると言うこともあり、恋人に嘘をつこうと思えば子供の姿に化けてはどんな反応をするか楽しみにしながら部屋の中で待機し)ふふ、どんな反応するかなあ…」 (2021/4/9 23:54:50) |
小紫 | > | 【棺本丸に招かれた。まあ、やる事はやるのだろう。そう思って一応準備はして来た。もちろん、仕事ではなく、完全なプライベートだ。頻繁に来ているわけではないが、相手の知り合いだと棺本丸の刀達に知られるようになり最近では警戒なく通されるようになった。油断し過ぎじゃないのかと思いつつ、手土産を持って相手の部屋へ向かう――】 (2021/4/9 23:58:38) |
小紫 | > | ((早速やがふろ~ (2021/4/9 23:58:51) |
加藤国広 | > | ((あいーてらー (2021/4/9 23:59:18) |
加藤国広 | > | 「(大人の服のままだと動きづらかったため子供用のサイズの服を着ては時計を見てそろそろ来る頃合いか自分とわかるだろうかと少し不安になりながら机に突っ伏して待っており、面白そうだし記憶がないふりをしようと思い)」 (2021/4/10 00:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/10 00:19:12) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/10 00:21:55) |
加藤国広 | > | ((おかー (2021/4/10 00:22:27) |
小紫 | > | 確か、こっちだったな。【相手の部屋までやって来れば声をかけてみる。しかし返事がない。席を外しているのかもしれない、中で待っておくかと障子を開け放てば机に突っ伏している子供が見えた。脇差――いや、短刀か。彼の仲間だろうかと考えて】 (2021/4/10 00:23:56) |
加藤国広 | > | 「あ……えっと…おにいさん…だれ?(障子が開けられる音を察知しては起き上がりきれいな瞳で見上げては首をかしげる。自分でやっててもあざとすぎる仕草だ。後々恥ずかしくなりそうだと思い)ここのひと…?」 (2021/4/10 00:28:25) |
2021年03月06日 20時23分 ~ 2021年04月10日 00時28分 の過去ログ
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