「版権創作闘乳場」の過去ログ
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2021年04月08日 19時04分 ～ 2021年04月14日 22時33分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ミューラさんが退室しました。 (2021/4/8 19:04:26) |
| おしらせ | > | ミューラさんが入室しました♪ (2021/4/8 20:48:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミューラさんが自動退室しました。 (2021/4/8 21:22:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/4/8 22:25:57) |
| おしらせ | > | ミューラさんが入室しました♪ (2021/4/8 22:29:19) |
| ミューラ | > | 【こんばんは～】 (2021/4/8 22:29:31) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お待ち頂いていたようで】 (2021/4/8 22:31:45) |
| ミューラ | > | 【来られたら嬉しいなって感じで勝手待ってました苦笑】 (2021/4/8 22:32:53) |
| 未定 | > | 【手が少し空いたので来れた、という感じですｗ 名前変えてきますね】 (2021/4/8 22:35:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/4/8 22:35:06) |
| おしらせ | > | ソフィアさんが入室しました♪ (2021/4/8 22:35:15) |
| ミューラ | > | 【はーい】 (2021/4/8 22:35:32) |
| ミューラ | > | 【よろしくお願いします～書き出しどうしましょうか？】 (2021/4/8 22:35:56) |
| ソフィア | > | 【うーーーーん。こちらから書きましょうか。シチュエーション、細かくは決めてなかったかと思うので少し詰めても？】 (2021/4/8 22:38:48) |
| ミューラ | > | 【了解です～大丈夫ですよ。どんな感じにしましょう？】 (2021/4/8 22:39:44) |
| ソフィア | > | 【GWか夏休みか、みたいな話だったと思いますが、学内(或いは寮内)の何処で争おうかなと思ってまして】 (2021/4/8 22:42:10) |
| ミューラ | > | 【ふむふむ、それなら夏休みの学内で体育館みたいな感じとかどうです？ミューラもソフィアもお嬢様だけど運動神経もよくて文武両道みたいな感じとか面白そうとかなって思ったんですけど】 (2021/4/8 22:45:35) |
| ソフィア | > | 【主席合格ですからね、能力は高いでしょう。それで行きましょうか。書いてみますね】 (2021/4/8 22:50:07) |
| ミューラ | > | 【はーい、よろしくお願いします～】 (2021/4/8 22:51:30) |
| ソフィア | > | （広く作られた学内は正規の生徒の数だけならば十分に過ぎる程の容量だが、実際の所、其処には彼女らに付き従う従者を通すためのスペースまでを含めると大して余裕はない。ならば尚の事、それらが一気に引き払った空間は異様な程に音が無く、静まり返っているように感じた。明るい廃墟、とでも言うのが近いだろうか。その内を迷いなく歩み抜ける少女が一人。贅を尽した施設の門に手を掛けた彼女は、脇目に彼方、時計塔の文字盤を一瞥し。その針が丁度両方共に頂点を指そうと言うのを確認して。一息に押し開く。開いた瞬間に飛び込んできたのは、幾らかのライトが付いただけの空間。声はなく、人の気配も殆ど無い。ただ一人中央に佇む少女を除いては） (2021/4/8 23:01:48) |
| ソフィア | > | 時間通り、と思ったけれど。待たせてしまったかしら？（陽も上がりきった昼間。互いに友人も従者も連れず、二人だけで気の済むまでやり合いましょう。そんな誓いを交わしたのが、随分前の事。入学以来何かと続いた因縁の終止符を打たんと、声を掛ける。） (2021/4/8 23:01:56) |
| ミューラ | > | 【いい感じですね！続きますね】 (2021/4/8 23:04:20) |
| ソフィア | > | 【宜しくお願いしますー！】 (2021/4/8 23:05:54) |
| ミューラ | > | (時計塔の時刻がちょうど正午になる時、学内の体育館の中央に佇むのは紫色の髪をサイドポニーで纏めたお嬢様の1人。ミューラ・フェルナンデス。従者や友人も連れずにとある相手を待っていたがその相手が遂にやってきた)んや、大丈夫よ～私も今さっき来たばっかりだし(そういうと入って来た方に視線を向けて入学以来何かと対立していた相手を睨みながら制服からでもわかる89もある胸の下で腕を組んで仁王立ちで相対した。) (2021/4/8 23:12:24) |
| ミューラ | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2021/4/8 23:12:36) |
| ソフィア | > | 【オッケーです、書いていきますね】 (2021/4/8 23:17:41) |
| ミューラ | > | 【はーい】 (2021/4/8 23:18:11) |
| ソフィア | > | 【相手の事どう呼んでる事にしましょう。今考えているのは、普段が作法通りの様付け、制服脱ぐまでそれを続けて、脱いだら敬称も無くなる。みたいなのです】 (2021/4/8 23:27:53) |
| ミューラ | > | 【それで良いと思います！】 (2021/4/8 23:30:01) |
| ミューラ | > | 【お嬢様だけど実際は作法をとっぱらいたいって思ってるお嬢様ってめちゃくちゃ好みっす笑】 (2021/4/8 23:32:31) |
| ソフィア | > | 良かった。失礼があったらいけないもの（その相手へと歩み寄る間、ミューラの仕草に僅かに眉根を寄せながらも。即座に駆け寄り掴みかかる様な無様はしない。例え幾ら眼光を尖らせ、舌戦を繰り広げようとも。互いが纏う制服の重みは、家と学校二つ分だ。ソフィアと言えど、簡単に手を出せるものではない。2m程だろうか。互いに一歩ずつ踏み込めば腕の届く距離。そこまで歩み寄れば、表情までがつぶさに見て取れる。応える様に腰へ右手を添え、軽く背を逸らした。同じだけの胸が際立ち、両者の眉間の皺も深くなる） (2021/4/8 23:41:39) |
| ソフィア | > | お別れは済まされました？ 今日限りですもの。休みが終われば、皆様寂しがるでしょうね（この制服の重みを忘れたことは無い。だからこそ、この決闘が終わって再び袖を通せるのは片方だけだ。負ければ自主退学か、在学したとて服従生活だ。この学内の勢力図から間違いなく相手を排除するためには、それくらいの決め事が必要になるだろう。互いに進退を賭けている。それが故に、負けるわけにはいかない） (2021/4/8 23:41:44) |
| ソフィア | > | 【私もそう言うの好みですよw そちらの方はダウナーな感じのキャラという事で良いでしょうか】 (2021/4/8 23:43:42) |
| ミューラ | > | ご想像にお任せしますよ？そういうソフィア様はお別れはとうに済まされたのかしら？休み終わったら、皆様残念がるでしょけど(お互いに2m程進み、あと一歩互いに歩み寄れば相手に手が届く位置で舌戦を繰り広げ眉間の皺を濃くしていき)……本当に、気に入らないですね～ソフィア様は(そういうと挨拶がわりとばかりに自慢の89の胸を振り抜きバストスイングをお見舞いしていく) (2021/4/8 23:50:52) |
| ミューラ | > | 【そうですね～そちらはどんな感じのキャラになります？】 (2021/4/8 23:51:47) |
| ソフィア | > | 【順当に優秀な令嬢のイメージを作ってました。厳しく育てられたのだろうな、という感じの】 (2021/4/8 23:55:36) |
| ミューラ | > | 【ふむふむ～なるほど、ならこちらはお嬢様だけど自由に育てられたって感じのキャラが良いかもですかね？厳しい家系と優しい家系の相反的な】 (2021/4/8 23:58:19) |
| ソフィア | > | 【イメージにも合いますしね。良いかと思います！】 (2021/4/8 23:59:46) |
| ミューラ | > | 【はーいでは、それで行きましょう！ミューラは厳しく育てられたソフィアが羨ましいって思っていて、ソフィアは自由に育てられたミューラが羨ましいって思ってそれが負けたくない理由とか有りそうですよねw】 (2021/4/9 00:02:15) |
| ソフィア | > | 【環境への嫉妬ですよね、良いと思います。取っ組み合ってる間にその部分を言えたら展開が作れそうですねw】 (2021/4/9 00:04:25) |
| ソフィア | > | 【ちなみに次からで大丈夫なんですが、字数(特に後半の、そちらで展開して頂いている部分の字数)って増やすこと可能です？ 難しければこちらの一回の量を極力削る形になるかなと！】 (2021/4/9 00:04:45) |
| ミューラ | > | 【あ、すみません💦多分大丈夫だと思います。次やってみますね】 (2021/4/9 00:06:33) |
| ソフィア | > | 【申し訳ないです…！ 相手の文章が読みたい、と言うのもやってる動機なもので！】 (2021/4/9 00:08:47) |
| ソフィア | > | 【小説書いてると伺ってますし、普段書くノリで書いてもらえればと思っております！】 (2021/4/9 00:08:52) |
| ミューラ | > | 【はーい、わかりました（笑）】 (2021/4/9 00:10:34) |
| ソフィア | > | っ、ぅ…！（寄られ、詰まる距離。振りかぶる様をしても守ろうともしなかった身体が、重量感のある乳房を叩きこまれ僅かに踏鞴を踏む。だが、倒れるまでには至らない。立てなおした体勢で堂々と自らの乳房を示して見せ。繕った平静の裏には確かに苛立ちが潜んでいたが、挑発一つで激昂しては程度が知れる。お返しとばかり振りかぶった）ふん……お互い様でしょう。ミューラ様も、大概ですよ！（今までの私怨に、たった今の苛立ちを乗せた感情は強い。何より、この自由気ままな女が何処までも同格を主張してくるのが気に食わない。塞がるならば叩きのめす他に無いのだ。意気を乗せ、報復を企み、勢いを込めて繰り出したバストスイングが、ミューラのそれへと吸い込まれた） (2021/4/9 00:26:36) |
| ソフィア | > | 【反応するにも切っ掛けやフックになる部分が多い方が書きやすいですからね…ｗ 無理ない範囲で、でも文字も内容も欲しいですw】 (2021/4/9 00:27:34) |
| ミューラ | > | 【はーいっと、すみません…始まったばかりですけど睡魔が来てしまったので今日はこの辺でまた次回でも大丈夫ですか？】 (2021/4/9 00:29:44) |
| ソフィア | > | 【もう12時越えてますもんね。了解ですー！】 (2021/4/9 00:34:33) |
| ミューラ | > | 【ありがとうございます。次回は色々内容や文字付け加えますね～では、では、またお願いします！楽しかったです！おやすみなさい～】 (2021/4/9 00:36:30) |
| おしらせ | > | ミューラさんが退室しました。 (2021/4/9 00:36:46) |
| ソフィア | > | 【それではこちらも。おやすみなさいー！】 (2021/4/9 00:39:09) |
| おしらせ | > | ソフィアさんが退室しました。 (2021/4/9 00:39:14) |
| おしらせ | > | ミューラさんが入室しました♪ (2021/4/10 17:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミューラさんが自動退室しました。 (2021/4/10 18:12:55) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2021/4/10 18:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。 (2021/4/10 19:28:58) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/4/10 19:56:11) |
| おしらせ | > | ミューラさんが入室しました♪ (2021/4/10 19:56:38) |
| ミューラ | > | 【こんばんは～】 (2021/4/10 19:56:53) |
| 未定 | > | 【こんばんは】 (2021/4/10 19:57:17) |
| ミューラ | > | 【良ければ続き大丈夫ですか？】 (2021/4/10 19:58:30) |
| 未定 | > | 【大丈夫ですよ。変えて来ますね】 (2021/4/10 19:59:56) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/4/10 19:59:59) |
| おしらせ | > | ソフィアさんが入室しました♪ (2021/4/10 20:00:09) |
| ミューラ | > | 【ありがとうございます～こちらの続きでしたね、さっそく書いてきますね】 (2021/4/10 20:01:11) |
| ミューラ | > | ぁ、ぅ…！(ソフィアが守ろうとしなかったのと同じくミューラもソフィアが胸を振りかぶっての敢えて受ける。ミューラと同じ大きさのバストなだけに威力は十分だがそれでもミューラが倒れるほどでは無いものの蹈鞴を踏む。何とか体制を立て直した姿勢で堂々と自らの乳房を見せ互いに向き合う)ふん、それは気が合いますね？……貴女と気が合うなんて嬉しくないですが…(お互いに気に入らないと改めて宣言し合うと2人の間に激しく火花が散り、ミューラはそのままソフィアに近づこうと一歩足を進め、ソフィアの制服の胸元に手を伸ばしたが) (2021/4/10 20:12:55) |
| ミューラ | > | 【こんな感じとかどうでしょう？きっかけみたいな感じになったかなと思うのですが汗】 (2021/4/10 20:13:45) |
| ソフィア | > | 【ありがとうございます。因みにこの後はどういう展開を想像してます？】 (2021/4/10 20:19:00) |
| ミューラ | > | 【そうですね～とりあえず、体育館の壁に背中を押し付けて胸と壁でのサンドイッチ的な感じで一度潰し合ってその後、制服を脱いでか脱がせ合って本格的な対決に持って行ければなって思ったんですけどなにかいい案あります？】 (2021/4/10 20:22:31) |
| ソフィア | > | 【体育館の中央から壁まで行くんですね…？ 結構長く押し込まれることになりそうですね……】 (2021/4/10 20:26:16) |
| ミューラ | > | 【あ、中央だということ忘れてた汗！サンドイッチは後でで胸に顔を押し付け合ってみたいな感じにします？】 (2021/4/10 20:28:08) |
| ミューラ | > | 【すみません汗完全に自分の凡ミスでした汗】 (2021/4/10 20:29:58) |
| ミューラ | > | 【ソフィアさん……大丈夫でしょうか？】 (2021/4/10 20:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィアさんが自動退室しました。 (2021/4/10 20:46:25) |
| おしらせ | > | ソフィアさんが入室しました♪ (2021/4/10 20:46:57) |
| ソフィア | > | 【大丈夫です、ちょっとどうしようかなーと思っていた所で。ではこの胸元に手を伸ばす、の所は、相手の頭に手を伸ばす。みたいな感じに脳内変換して置けばいいですか？】 (2021/4/10 20:48:28) |
| ミューラ | > | 【良かったです。ソフィアさんが良ければそれでお願いしたいですけどよろしいですか？】 (2021/4/10 20:50:01) |
| ミューラ | > | 【それか、こちらで胸元に手を伸ばすのところ相手の頭に手を伸ばすに変えて書き直します感じでも大丈夫です！】 (2021/4/10 20:52:32) |
| ソフィア | > | 【うーん……じゃあお願いしても良いでしょうか。良ければ、そのまま胸に頭を押し付ける所（とその時の感情の機微など）まで書いてもらえれば尚嬉しいです】 (2021/4/10 20:57:42) |
| ミューラ | > | 【了解しました～少々お待ち下さい～】 (2021/4/10 20:58:33) |
| ソフィア | > | 【よろしくおねがいします】 (2021/4/10 21:01:05) |
| ミューラ | > | ぁ、ぅ…！(ソフィアが守ろうとしなかったのと同じくミューラもソフィアが胸を振りかぶっての敢えて受ける。ミューラと同じ大きさのバストなだけに威力は十分だがそれでもミューラが倒れるほどでは無いものの蹈鞴を踏む。何とか体制を立て直した姿勢で堂々と自らの乳房を見せ互いに向き合う)ふん、それは気が合いますね？……貴女と気が合うなんて嬉しくないですが…(お互いに気に入らないと改めて宣言し合うと2人の間に激しく火花が散り、ミューラはそのままソフィアに近づこうと一歩足を進め、ソフィアの頭に手を伸ばしていきソフィアの顔を自らの乳房に押し付け始めて)ふふふ、ソフィア様？どうですか？私の胸は？(ソフィアの顔を自慢の胸に押し付けて苦しそうにするソフィアの姿に優越感が出て挑発的に笑い声をあげていく) (2021/4/10 21:04:23) |
| ミューラ | > | 【こんな感じでどうでしょうか？もしダメなら言ってくださいね】 (2021/4/10 21:05:14) |
| ソフィア | > | 【ありがとうございます、だいぶ良い感じかと。因みにこれくらい書くのって、そちら的に無理なく出来そうですか？ 難しそうなら考えないとな、とは思うのですが】 (2021/4/10 21:15:27) |
| ミューラ | > | 【多分、大丈夫だと思います！先程のはこちらが昨日のロル読み変え忘れてしまったってのもあって変な風になってしまっただけだったので(焦り)】 (2021/4/10 21:18:53) |
| ソフィア | > | 【いつもこう、文字数上限いっぱいか、跨って２投稿くらいで行き来しているもので。こちらも短く納める努力はするんですが、淡白にはしたくもなく。お互いに文量が合わない場合は回すのが難しいかな、と思ってしまう所ではあるんですよね…】 (2021/4/10 21:21:26) |
| ソフィア | > | 【よかった、ではやってみましょう。難しそうだったら言ってくださいね。私も言います】 (2021/4/10 21:22:13) |
| ミューラ | > | 【了解です！あ、ちなみに何ですが……もしかして以前の対戦とかもやりづらかったりしてました……？】 (2021/4/10 21:23:37) |
| ソフィア | > | 【すごく答えづらいこと聞きますね…？ 初回の野球少女は場面が大きく動くところが多かったので特には。異世界転生娘とリーダー格娘はそう言う意味ではジリジリした部分が多かったので、結果的に（これをどうやって書こうかな）と思う機会はあったりしました】 (2021/4/10 21:29:43) |
| ソフィア | > | 【自分が拘り強めの厄介オタクみたいな動きになるので、あまり表に出したくなかった部分ではあるんですよね… こちらから要望を重ねていて申し訳ないな、と】 (2021/4/10 21:32:13) |
| ミューラ | > | 【なるほど……いや、やりずかったりしてたら申し訳ないなと思いまして。でも、確かに文が多ければ多い程やりやすいかなって改めて思いました。いえいえ、全然大丈夫ですよ～むしろ要望貰った方がいい場面とかありましたし！それに以前小説書いてると言いましたけど、今その小説手詰まりしてたので、ソフィアさんロルとか勝手にですけど参考にさせてもらって新たな流れとか考えられてますのでありがたいです！】 (2021/4/10 21:35:40) |
| ミューラ | > | 【あ、まるまる参考ではなくてロルの組み方とかで｢あ、こういう組み方とかなら次の台詞とか組みやすいかも｣って思ったりしてたって感じです。】 (2021/4/10 21:39:15) |
| ソフィア | > | 【勿論短く素早い応酬を好む人も居るので善し悪しなんですが、私はある程度しっかり構えて投げ合うのが好みではありますね。私は小説書いたことないので、書ける時点で凄いなと思っている所で。参考になるものなのかは分かりませんが、見る所があるのなら良かったです】 (2021/4/10 21:41:01) |
| ミューラ | > | 【確かにそこは好み別れますよね…今まで、短く素早い感じのロル多かったですけど最近はなるべく長く書いての投げ合いとかもやってみたいなって思い始めてた所であるのですが…なかなか難しくて…でも、実際やってみてこっちも楽しいなって思ったのでソフィアさんが良ければお付き合いお願いしたいなと…苦笑。二重にありがとうございます！】 (2021/4/10 21:48:01) |
| ソフィア | > | （ソフィア・バンデンハークの肢体は、爪先から髪の一本に至るまでが丁寧に整えられている。天性の才覚だけでなく、所作と姿を揃えねば、名家に生まれたものとして恥じない存在とは言えないのだ。故に、ミューラの行いは成就する前から癇に障る事ばかりだった。歩み寄った彼女の鋭い視線と何事かを企むような口元に眉根を寄せたのも束の間。彼女の無遠慮な指先が、金のうねりを掻き分ける。ぞわりと総毛立つ身体が、瞬間的に頬を張り飛ばさんと震えるも。それより早く、両手の内に捕まったソフィアの顔はミューラの豊満な胸へと押し付けられていた）何が、この……むぐぅう…不作法者…！！ (2021/4/10 22:04:48) |
| ソフィア | > | （自慢するだけある、同格の胸。夏服ゆえの生地の薄さは、そのまま彼女の胸の圧を真っ直ぐにソフィアの顔へと伝えた。後頭部に向けて落ちて来る厭味ったらしい声が、見えずとも彼女の悦に浸りきった表情を伝えてくるようで。怒りながらに起こそうとする動きをも封殺するよう抱えた手が再び頭皮をザラリと撫ぜたのを皮切り。ソフィアの手が、伸びる）ふ、ぐ…離し、なさい…っ！！！（片側真横に垂れた紫の髪。巻き付けるようにして絡めとったそれを、思い切り引き下ろす。体勢が崩れたならば、そのまま突き飛ばし距離を取るだろう。怒りと呼吸困難に真っ赤に染まった表情を見せながら） (2021/4/10 22:06:40) |
| ミューラ | > | ふふふ♪貴女には到底、出来ない事D……いっ！？(お嬢様ながら自由に育てられたミューラ・フェルナンデス。彼女の家は名家ではある物の規則正しい名家という訳でもなくやりたい事をやりつつ名家の名に恥じないようにと言う方針だったので彼女自身好きなことをやっていた。その為に天性のお嬢様気質であるソフィアの立ち振る舞いはミューラにとっては癇に障るのも当然で入学当初からお互いに攻撃的な感じでの塊根であり、その彼女が苦しむ姿にやっぱり自分の方がお嬢様っぽいという思いが溢れ笑いながら挑発するのだがミューラの髪にソフィアの手が絡まり思っきり引きなされてしまいソフィアを解放してしまう)嫌っ！？は、離して！！ (2021/4/10 22:19:28) |
| ミューラ | > | (ソフィアの手を振りほどこうとソフィアの頭から手を離してしまう。解放されたソフィアは真っ赤にしながらミューラを睨んでるが、髪を引っ張られ痛みで涙目になりつつその目を睨みつけいく) (2021/4/10 22:21:36) |
| ミューラ | > | 【ミューラは自由と努力、ソフィアは規則正しさと努力みたいな感じのイメージにしてみたのですがどうでしょうか？】 (2021/4/10 22:22:59) |
| ソフィア | > | 【良い具合の対象関係だと思います。ソフィアはもうしっかり怒ってるので今からでも制服脱ぎに行けるんですが、ミューラの方はどうでしょう？ 脱ぐ前に何かお返しした方が良ければ考えてみます】 (2021/4/10 22:26:27) |
| ミューラ | > | 【そうですね～対等な感じなら、脱ぐ前にお返しして持った方が良いかなって思います！ミューラとソフィアはお互い対等みたいな感じも気に入らないって感じでやられた悔しさから本格的にやり合いそうなイメージだったりしたので。大丈夫です？】 (2021/4/10 22:32:35) |
| ソフィア | > | 【わかります。ではそうですね…顔を胸に押し付け合う、の形には出来ないかもしれませんがやってみますね】 (2021/4/10 22:38:41) |
| ミューラ | > | 【大丈夫ですよ～どんな返しか楽しみにしてみます！】 (2021/4/10 22:40:53) |
| ミューラ | > | 【あ、制服脱いだ姿はやっぱり下着にします？それとも体操着みたいなの着けてる感じにします？(今更ながらふっと疑問に思ってしまった)】 (2021/4/10 22:42:36) |
| ソフィア | > | 【下着でも良いですし、それも脱ぎ切って裸でも大丈夫です。学校の物は纏わないんじゃないかな…と思うので体操着は外したいなと】 (2021/4/10 22:43:49) |
| ミューラ | > | 【ふむふむ、なら下着にしましょう！来てる下着も煽る対象に出来て更に険悪になりそうかなと】 (2021/4/10 22:46:17) |
| ソフィア | > | 【ふむ、なるほど。恐らく悠長な煽り合いをするほど冷静では無いので、一言二言交わしたら飛びかかってそうだな。とも思ってます】 (2021/4/10 22:56:22) |
| ミューラ | > | 【そうですね～それでこちらは大丈夫ですよ～】 (2021/4/10 22:57:26) |
| ソフィア | > | （涙を溜めるミューラをみても、良い様とはとても思えなかった。堪えるような、細く、長い息。溜めこんだ怒りのままの吐息を漏らすソフィアは、それでもなお、微笑んで見せた）私には到底出来ない事。そう仰いましたね（籠る熱が報復の意気を伝えるだろう。奇しくも離れた同じだけの距離を、今度はソフィアが歩み寄る。彼女もまさか、自分だけは拒否し逃れようとはするまい。そうすれば、手を下さずとも格の違いが知れるだけ。同じように、伸びる手。但し向かう先はミューラの頭では無く、背だった。抱擁するようにミューラの背を腕で抱えたソフィアは、一息に細い身体を絞めあげる！） (2021/4/10 23:04:50) |
| ソフィア | > | ほ、ぉら…その程度の胸で、私より何が優れているか…もう一度、聞かせて頂けますか！？（大きさが同格ならば、勢いと体勢で上回った方が優勢となるのは当然の事。主張の強い見事な乳房が衝突し押し合うも、押し広げられたのはミューラの乳の方だ。みしみしと響くのは彼女の背の軋みだろうか、それとも彼女の乳に生地を引き伸ばされている制服の方か。青筋立ったままなれど、見せつけるような笑顔を示し。ミューラの腰ごと引き寄せ、反った身体に覆い被さるような勢いで、自らの乳の強さを主張する） (2021/4/10 23:04:56) |
| ソフィア | > | 【ではそれで。どこかで脱がせてしまいたいな、とも思っています。】 (2021/4/10 23:05:20) |
| ミューラ | > | (涙目になりながらソフィアを突き放すように解放してしまったミューラ。ソフィアを苦しめた優越感はすぐに消え、髪を引っ張られた痛みから苦しめられた怒りを堪えながら細く長い吐息を漏らし敢えて微笑んで見せるソフィアを睨みつけながら)……えぇ、言いましたけど？(声色からソフィアが報復を考えてるのは明らかだが気に入らない相手。なら更に煽るだけと先程言ったソフィアの胸には到底出来ないというのを言ったとはっきり答えて見せて)……いぎっ！？……くぁ！？(ソフィアが歩み寄ればやれるもんな来なさいと言わんばかりに避けようとしないミューラだが、ソフィアの手はミューラの腰で抱きつくように回された。その行動を理解するよりも先にミューラの腰がソフィアによって締めあげられ呻き声をあげてしまう)……うぐっ……こ、こんなもん (2021/4/10 23:21:01) |
| ミューラ | > | (腰を締めあげられ胸をこれでもかと押し付けられ息苦しさから顔を真っ赤にさせながらも)……あ、貴女の胸よりも、私の胸が優れてると……言ったんですよ！！(やられぱなしと言う訳には行かないとソフィアの金髪の髪にミューラも苦し紛れに手を伸ばしていき思いっきり引っ張ろうとして反撃をしようとする) (2021/4/10 23:25:21) |
| ミューラ | > | 【まさか、ベアバッグだとは思いませんでした！そうですね～このソフィアの攻撃を何とか凌いだら制服脱ぎましょうか！】 (2021/4/10 23:27:15) |
| ソフィア | > | 【より直接的な感じにしようかな、と思ったもので。と言う所で、今日はお開きにしても良いでしょうか？】 (2021/4/10 23:32:34) |
| ミューラ | > | 【了解しました！色々ありがとうございます！ミューラとソフィアもですがいずれは紗夏や夏澄の中学時代や令奈、和泉もやりましょう！】 (2021/4/10 23:34:48) |
| ソフィア | > | 【いずれは、是非。ではではおやすみなさい、失礼しますね】 (2021/4/10 23:37:16) |
| おしらせ | > | ソフィアさんが退室しました。 (2021/4/10 23:37:23) |
| ミューラ | > | 【はーい、では、こちらもおやすみなさい～】 (2021/4/10 23:38:11) |
| おしらせ | > | ミューラさんが退室しました。 (2021/4/10 23:38:16) |
| おしらせ | > | ヤイアさんが入室しました♪ (2021/4/12 19:28:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤイアさんが自動退室しました。 (2021/4/12 19:49:02) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2021/4/12 19:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大鯨さんが自動退室しました。 (2021/4/12 20:28:51) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2021/4/12 20:29:27) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが入室しました♪ (2021/4/12 20:31:20) |
| 大鯨 | > | 【こんばんは】 (2021/4/12 20:31:26) |
| 未定 | > | 【こんばんは、お久しぶり…で良いですよね？】 (2021/4/12 20:33:02) |
| 大鯨 | > | 【そうですね、多分綾波vsZ２３でお相手頂いてたと思いますが】 (2021/4/12 20:35:50) |
| 未定 | > | 【ですね、良かった。間違いないです。 本当にお久しぶりです…！】 (2021/4/12 20:36:37) |
| 大鯨 | > | 【お久しぶりです！待ち合わせでなければ雑談なりファイトなりお願いしたいところですがどうでしょうか？】 (2021/4/12 20:37:30) |
| 未定 | > | 【待ち合わせでは無いので、是非是非！ ファイトでしたら綾波VSZ23の結構佳境な所、雑談だと…最近頭の中にあるネタとか…？】 (2021/4/12 20:40:29) |
| 大鯨 | > | 【ありがとうございます！無限ループの一つ目が終わったところくらいでしたかねwネタとしては浮かんだところですと柔乳vs張り乳とか？ｗ】 (2021/4/12 20:44:32) |
| 未定 | > | 【でしたでした、シチュエーションが無限に試せる状態に突入した所ですねw 良いですね、お互いで属性が違うのは久しくやってませんもんねｗ こちらは純粋な胸自慢のキャラを最近やってない気がしたので、雑なロリ爆乳作ってやり合わせたいなぁ。みたいな感じでした】 (2021/4/12 20:51:11) |
| 大鯨 | > | 【ある意味サドンデス状態ですからどこまでも続けられてしまいますねｗ良いですね、まさしく闘乳特化みたいな対決もｗ】 (2021/4/12 20:53:06) |
| 未定 | > | 【なまじ完全敗北には陥らないせいで、サドンデスが無限ループなんですよねｗ ですですｗ大きさで圧倒してきたでも、手管まで完璧な幼き闘乳申し子でもｗ】 (2021/4/12 20:56:25) |
| 大鯨 | > | 【前回みたいに融合ループみたいなのもできますし色々ですねｗぶつけ合いか擦り合い潰し合いまでじっくりねっとりできそうですｗ】 (2021/4/12 20:57:59) |
| 未定 | > | 【本体が乳房に呑まれてますからねｗ何でも出来ますｗ 柔乳vs張り乳との両立も出来そうですよね…属性が違うので種目ごとに微妙な優劣が付けられそうですw】 (2021/4/12 21:01:30) |
| 大鯨 | > | 【仮想世界とかした分ファンタジーでもできてしまいますからねｗ属性違いなので矛盾みたいな戦いになりそうですｗ】 (2021/4/12 21:06:47) |
| 未定 | > | 【無から攻め具呼び出したりも思いのままでしょうｗ 互いに別属性でレベルが高いので、ぶつかり合うとタダじゃ済まない…ｗ】 (2021/4/12 21:09:54) |
| 未定 | > | 【折角ですし、お時間あれば綾波Z23かこの二人かでやり合わせましょうか】 (2021/4/12 21:11:46) |
| 大鯨 | > | 【水槽内とは違う勝負もできそうですねｗ別属性でも同属性でも激しい戦いになるでしょうねw】 (2021/4/12 21:11:53) |
| 未定 | > | 【またとんでもない技がｗ乗っ取り合戦ですかｗ メイドガイ、面白そうですね…】 (2021/4/12 21:15:17) |
| 大鯨 | > | 【快楽堕ちと両方を狙えますからねw双方が使えたら大変なことになりますねｗ】 (2021/4/12 21:16:37) |
| 未定 | > | 【互いに堕としあってしまうのが目に見えますねw 潰し合いが次第に快楽貪るための絡み合いを兼ねそうですw】 (2021/4/12 21:19:38) |
| 大鯨 | > | 【お互いに相手の技には無耐性だからこそ今までにない快楽に溺れる未来が見えますねw遠距離からでも少し操れてましたがゼロ距離ならなおさらですねw】 (2021/4/12 21:24:33) |
| 未定 | > | 【それこそ、その回のループでは精神崩壊まで行くかもしれませんｗ 呻き声みたいな喘ぎ声をあげながら延々と相手の身体を操って快楽をｑ】 (2021/4/12 21:30:15) |
| 未定 | > | 【ｑ→ｗ】 (2021/4/12 21:30:30) |
| 大鯨 | > | 【道連れにしようと自動操縦式に振動をかけ続け合うとかできそうですねｗお互い精神崩壊してるから延々と体が戦い続けることにｗ】 (2021/4/12 21:33:45) |
| 未定 | > | 【良いですねw 次のループでは崩壊しきった姿を互いの脳裏に上映してやれば屈辱再利用出来そうですw】 (2021/4/12 21:37:26) |
| 大鯨 | > | 【ですねｗどんどんネジが外れて過激な戦になりそうですｗ】 (2021/4/12 21:41:02) |
| 未定 | > | 【上限も際限もないですからねｗ オチになる頃にどうなってしまうのかｗ】 (2021/4/12 21:44:33) |
| 大鯨 | > | 【どこかで固定されるかループから抜け出せないかどちらにせよ楽しみですwさて、色々出てきましたが続きなり闘乳申し子なりどうでしょうか？】 (2021/4/12 21:49:08) |
| 未定 | > | 【是非是非。どっちやりましょうね？】 (2021/4/12 21:49:59) |
| 大鯨 | > | 【こちらはどちらでもOKですよ、新規だとキャラ決めるところがまた悩ましいですがw】 (2021/4/12 21:54:06) |
| 未定 | > | 【むむむ、悩みますね…どっちもやりたい…ｗ 申し子ちゃんを一戦か二戦で果てまでやってしまって、心置きなく綾波とZ23掘り下げ続ける、とか…？ｗ】 (2021/4/12 21:58:09) |
| 大鯨 | > | 【了解ですw最初から全力で果たし合いましょうかｗ】 (2021/4/12 21:59:21) |
| 未定 | > | 【宜しくお願いしますｗ フルスロットルで参りましょうｗ】 (2021/4/12 22:03:26) |
| 大鯨 | > | 【よろしくおねがいしますｗではキャラから作っていきましょうかw】 (2021/4/12 22:04:47) |
| 未定 | > | 【ですねｗ 柔乳VS張り乳で、ロリ爆乳で、乳自慢の闘乳申し子。何処から決めましょうか…どっちの属性取るかからでしょうか？】 (2021/4/12 22:06:55) |
| 大鯨 | > | 【そうですね、では柔乳でよろしいでしょうか？】 (2021/4/12 22:08:32) |
| 未定 | > | 【了解です、こちらは張り乳貰いましょう。張りという事で、性格面は少し勝気な元気っ子みたいなイメージを持ちつつ居ます】 (2021/4/12 22:11:13) |
| 大鯨 | > | 【そうですね、それでしたら掴みどころのないおどけた感じにしようかなと思います。キャラで言うなら東方のフランみたいな？】 (2021/4/12 22:15:47) |
| 未定 | > | 【ですねｗ良い感じだなと思ってましたｗ 後は名前や年齢、シチュエーション…】 (2021/4/12 22:22:31) |
| 大鯨 | > | 【シチュ的にある程度戦ってきたならファンタジーの方が都合が良さそうですかね？小悪魔同士の戦いみたいなw】 (2021/4/12 22:26:47) |
| 未定 | > | 【お、良いですねw 邪魔が入らない空間も簡単に調達できますしｗ】 (2021/4/12 22:27:58) |
| 大鯨 | > | 【どちらかが食らうまで出られない結界とかもいいですねｗ小柄な二人が生き残るのは胸を特化させるしかなかったとか理由付けもできそうですしｗ】 (2021/4/12 22:30:32) |
| 未定 | > | 【唯一の自慢であり、これが敗れると他に相手に勝れる所が無い、みたいなｗ 絶対の信頼を寄せてる所が潰されるのは怖いでしょうw】 (2021/4/12 22:33:27) |
| 大鯨 | > | 【前半の強気から一気に反転しそうですねwなりふり構わず相手の長所を奪おうとして平均化してしまったりも良いかもしれませんねw】 (2021/4/12 22:34:57) |
| 未定 | > | 【良いですねw 折角決着がついたかもしれない唯一のポイントが同質になってｗ】 (2021/4/12 22:37:26) |
| 大鯨 | > | 【２戦イメージなら前半で苦渋を舐めさせ合って後半戦で平均化に向かわせれば良さそうですねw】 (2021/4/12 22:40:02) |
| 未定 | > | 【場所も前半は適当な古城の縄張り争いにしておいて、後半で相手を潰す方へ意識が傾いて結界発動、逃亡不可。とかｗ】 (2021/4/12 22:42:24) |
| 大鯨 | > | 【良い感じですねwシチュについては大体決まりましたかねw】 (2021/4/12 22:44:26) |
| 未定 | > | 【これだけ決まれば大体回せるかとw 後は名前と胸のサイズでしょうか。名前…こちらはモア、とかにしましょうか】 (2021/4/12 22:49:14) |
| 大鯨 | > | 【了解です、ではこちらはリムにしようかなと。胸のサイズは…身長分くらい？ｗ】 (2021/4/12 22:51:30) |
| 未定 | > | 【オッケーですw余裕で頭より大きいｗ では…120～130くらいのイメージで良いでしょうかｗ】 (2021/4/12 22:55:57) |
| 大鯨 | > | 【OKですｗ年齢は意味なくなりそうですが設定します？w】 (2021/4/12 22:57:26) |
| 未定 | > | 【年齢、現代なら必要な数字ですがファンタジーなら何とでもなりますからね…ｗ 生後数か月でも話が成立してしまう…ｗ】 (2021/4/12 22:58:37) |
| 大鯨 | > | 【自信を無くさせる当たり幼くしても良さそうですけどねw１０～２０くらい戦って驕り始めた頃くらいなw】 (2021/4/12 23:01:16) |
| 未定 | > | 【そうしましょうかｗ 生まれた所で生き残るためにひたすら胸を大きくして、倒した相手の魔力を吸って成長を続けて来た幼い小悪魔、というw】 (2021/4/12 23:04:34) |
| 大鯨 | > | 【後半戦で自信が打ち砕かれてなりふり構わずという感じが幼い感じで良さそうですねw】 (2021/4/12 23:08:12) |
| 未定 | > | 【敗北が迫る程に、あらゆる手立てを尽くして生き残ろうともがく事になるでしょうw ではこんなところで、始めて参りますか？ｗ】 (2021/4/12 23:11:57) |
| 大鯨 | > | 【そうですねｗよろしくお願いしますwでは入り直しましょう】 (2021/4/12 23:13:19) |
| おしらせ | > | 大鯨さんが退室しました。 (2021/4/12 23:13:24) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2021/4/12 23:13:47) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2021/4/12 23:13:57) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2021/4/12 23:14:03) |
| モア | > | 【改めて宜しくお願いしますｗ どちらから書きましょう？】 (2021/4/12 23:15:04) |
| リム | > | 【改めましてよろしくお願いします！どちらでもOKですよ】 (2021/4/12 23:16:34) |
| モア | > | 【ではこちらから書きましょう。古城の東館の主とかをぶっとばしておくので、中央の寝室とかで遭遇する感じでw】 (2021/4/12 23:18:42) |
| リム | > | 【了解ですｗよろしくお願いしますｗ】 (2021/4/12 23:20:26) |
| モア | > | （聖なるものは何処にも居らず、ただひたすらに邪な、秩序なき世界。魔界。強き者が全てを治め、弱き者に与えられた自由は服従か消滅の二つのみ。薄暗がりの満ちた混沌渦巻く世界の一角に、古めかしい城があった。由来を失い、逸話を失い。ただ建物と、内に納められた数々の調度品だけが存在する城は、力をつけた悪魔が自らを誇示するのに十分な箔であり。それ故、城の所有権を巡っては三日天下が続いていたのだが）はい、ざんねーんっ！！ モアが此処を支配するから、貴方はお役御免なんだよねぇ。（白の東、最上階には、二匹の悪魔が居た。方や長身と、それに見合う均整の取れた肢体を持つ命永い悪魔。対するは、小柄に余裕の笑みを浮かべた悪魔。モアと名乗ったのは、後者の方だ。命の長さが違う。経験も戦歴も違うだろう。格が違う筈の交戦は、しかしあっけなく方が付いた。小気味良い掛け声と同時。モアの振りかぶった身長級の爆乳は、一発で長身の悪魔を叩きのめし。呻き声を上げる時間も有りはしない。床に這いつくばった悪魔の乳房を、モアは容赦なく打ち据える。今際の言葉も残す間もなく。数日ばかり城を支配しただろう悪魔は、跡形も無く消え去った） (2021/4/12 23:37:59) |
| モア | > | ん…やっぱモアってば、さいっきょー！（快哉の声。溢れた魔力を吸い込み、モアの乳房はまた一段大きくなる。由来も逸話も知った事では無い。調度品の価値も知りもしない。ただ、自らの信奉した力が全てを粉砕するのが、とてつもなく気持ち良い。今からこの城は、近辺最強の悪魔である自分の物だと頷いて、未探索の西へと歩みを進めるモア） (2021/4/12 23:40:43) |
| リム | > | 【とても良いシチュありがとうございます！それでは続きますね】 (2021/4/12 23:41:09) |
| モア | > | 【良かった！ 宜しくお願いしますー！】 (2021/4/12 23:41:49) |
| リム | > | くふふ…こんな良いお城の主がどんな奴かと思ったけど、リムに手も足も出なかったねぇ？（もはや誰が作ったかも定かではない程に古い古城。そこは魔界の中でも指折りの猛者が集う場所と化していた。城の所有者を巡る戦いは長年にわたって続き、果てしない代替わりの末にすでにその歴史は失われていたが、自らの力を誇示しようとする悪魔達はそれでも戦いを続けている。そして、その古城の東西にそびえ立つ、西側にある黒い塔では一つの戦いが終わろうとしていた。塔の西側を手中に収めようとしていた均整の取れた体躯の長身の悪魔。そしてもう一方は小柄な体に身長と変わらないくらいの爆乳というアンバランスな肉体を持つ幼い悪魔であった。しかし、勝利を収めたのはその小さな悪魔。油断していた長身の悪魔をその爆乳で包み込みあっさりと挟み潰し、そのまま消滅させてしまう。数日とはいえ城の半分を支配していた悪魔を容易く打ち倒した幼い彼女がリムとなのる悪魔なのであった） (2021/4/13 00:00:50) |
| リム | > | さぁてと、あとは東の方に誰か残ってるかな？リムに敵うとは思わないけど♪（西側を実質的に手中に収めたリムは機嫌良さそうに塔を降りていく。今日からここが自分の住処だと言わんばかりに胸を張って歩く彼女は体を休めようと城の中央の最奥にある寝室へと向かう。そして、扉を開けた先には…）あれ？東にも西と似たような悪魔がいたって聞いたけど？残念だけど今日からこの城はリムのもの！東の主もあとで倒しに行くんだから、食べられないうちに出ていったほうが身のためだよ？（反対側の扉が開かれた先に同じぐらいの背丈の少女がいた。そして、自分と引けを取らない程の爆乳。その姿になんとなく嫌悪感を抱きながらも迷い込んだ下級悪魔だろうと軽くあしらい追い出そうとする。その少女が東の新たなる主となったことも知らずに…） (2021/4/13 00:00:54) |
| リム | > | 【最初から長くなってしまいましたが＾＾:】 (2021/4/13 00:01:12) |
| モア | > | 【いえいえ、良い返しです。ありがとうございますｗ】 (2021/4/13 00:03:39) |
| リム | > | 【ありがとうございます！】 (2021/4/13 00:05:40) |
| リム | > | 【良いですねw脱ぐ前はそれぞれの個性が発揮され辛いでしょうが脱いだ後のギャップにもなりそうですしｗ】 (2021/4/13 00:06:52) |
| モア | > | 【イラストのそれよりは背は低いですし、胸は大きいでしょうが…ｗ ですです、互いに魔力で編んでいて、本気になったら自分から魔力を解いたり、相手のに干渉して霧散させたりでもｗ】 (2021/4/13 00:10:13) |
| リム | > | 【良いですねw触れ合った瞬間から互いの魔力で霧散させて実力を知らしめ合っても良さそうですしw】 (2021/4/13 00:12:18) |
| モア | > | 【その瞬間に互いの乳房の性質と本当の大きさが露わになる、と…良いですねw】 (2021/4/13 00:13:49) |
| リム | > | 【押し込んだ瞬間には展開が変わりそうですねｗ楽しみですw】 (2021/4/13 00:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モアさんが自動退室しました。 (2021/4/13 00:34:09) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2021/4/13 00:36:21) |
| モア | > | （塔の階段を下る度、張りのある胸が上下に弾む。今や名実ともに最強の名を欲しい侭にするモアにとって、魔力の探知と警戒など三下の行いだ。揚々と鳴る足音が城内を反響し、やがて東西の中心。最も上級の者が使用する寝室へと足を踏み入れる。広い部屋だ。モアが五人寝たって余る程のベッドを納め、それで居て赤いカーペットの敷かれた部屋にはかなりの余裕がある。それでも、反対に現れた悪魔を見逃す事は無かった。主たる自分に生意気な口を叩く、尊大な態度の少女。大方生まれたばかりで序列が分からないのだろうと息を吐き、一度は寛大さを見せてみるも。その態度と同等以上に大きい乳房は、悔しくも自分のそれと競っているようにすら見えてしまう）ふぅん？ よわっちい悪魔がまだ居たんだ。東の主なんてモアが食べちゃったよ？ 今はモアが東の…ううん、この城の主なんだから！ (2021/4/13 00:38:23) |
| モア | > | （そんな事が有る筈が無い。生まれてこのかた乳房を育て続けて来たモアにとって、唯一にして最大の武器が、この爆乳なのだ。目につく悪魔を叩き潰しては、その大部分を注ぎ込んで膨れ上がらせた乳房。より近くで示してやれば相手も怯むはずと、再び歩みを進めるモア。対する、リムと名乗っただろうか。その少女もまた、此方へと歩み寄れば。突き出した乳房が触れ合う寸前まで、簡単に距離は縮まって）…っ、……口ばっかり。何処のザコか知らないけど、モアは心が広いから。今なら見逃してあげるけど？（互いに魔力で編んだのだろう妖艶な衣服の、大いに晒された素肌の面積に嫌でも視線が吸い寄せられる。乳房を納め、乳首を辛うじて隠してはいるが、その半分は網状に晒され、糸に食い込むようにして存在を主張し。圧倒を証明する筈が、僅かに息を呑まされる。それが最強の筈の自分の心が、僅かに怯まされた事に腹を立て。後退を促しながらも視線は眼前の少女を絡めとる） (2021/4/13 00:38:30) |
| リム | > | 【お互い見下し合ったまま良い感じに始まりそうですw】 (2021/4/13 00:41:09) |
| モア | > | 【僅かに脅威と思いながらも、丁度戦果を得た所なのもあって相当気が大きくなってますからねw】 (2021/4/13 00:43:03) |
| リム | > | …っ……力の差も分からないくせに何を言ってるのかな？見逃すのはリムの方、それとも…この場で倒してあげてもいいけどね？（互いに距離を詰め合い乳房同士が触れ合う寸前まで寄り合った二人。しかし、身長差も (2021/4/13 00:52:56) |
| リム | > | なく、身長と同じくらいに大きな乳房を持つ二人であればその距離は２ｍ以上離れている。魔力で作られた衣装を互いに身につけ見比べてもそん色ない大きさの二人。しかし、体格に恵まれず乳房の強化一点に注ぎ続け最強の座に就いた自分と同等なんて認められるはずがない。相手が逃げるならばそれでも構わないが、もしも退かなければ…そう考えながらも彼女から目が離せず、互いに視線がぶつかり合ってしまうと…）どうしたの？怖気づいたなら、さっさと逃げ出せばいいじゃない？…それとも、格の違いを思い知らせた方が…っくぅうううう？？！！（思わず挑発的な言葉を口にするリム。始めてしまった手前もう引っ込められない。だが、目の前の少女が気に食わないのも事実だ。牽制と威嚇を込めて一歩踏み込み自らの爆乳を彼女の爆乳に押し当てようとするリムだったが…思った以上に二人の乳房がめり込み合ってしまう。その大きさと乳圧。衣服越しからでも感じる威圧感と快感に甘い声を出してしまった。その原因は図らずもモアもまた一歩踏み込んできたせいでもあったのだが…） (2021/4/13 00:52:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムさんが自動退室しました。 (2021/4/13 01:13:23) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2021/4/13 01:14:21) |
| モア | > | そっちこそ、尻尾巻いて逃げるなら今の内だよ？…もっとも、どうしてもって言うなら…んぅっううう？？！！（弱いところを見せる訳にはいかない。売り言葉に買い言葉とばかり挑発を返せば、先に威容を示してやろうと一歩を踏み込み。自らの爆乳を以て相手のそれへ押し込もうとするモアだが。しかし、その振る舞いは互いが互いに踏み込んでしまったがばかりに勢い余り。衣服に包んだ長乳が大きく撓み、ラバーじみた衣服が擦れる厭らしい音が寝室の中で鳴り響く。それに負けず劣らずの媚声は、モアが今の衝撃で快感を覚えたことを確かに証明していたが…）ふ、ふ……良いよ、わかった。そんなにモアに食べられたいんだ？ だったら、お望み通りにしてあげるっ！！…ひゃぅぅうううう！？！？ (2021/4/13 01:19:31) |
| モア | > | （それでもなお、モアは余裕と苛立ちの半々のような表情で頬を引き攣らせていた。その内容で言うならば、格下が何をしても噛みついてくる事への苛立ち。そして、それと同等に存在する驕り高ぶった精神であった。乳房を育て始めてからこっち、苦戦らしい苦戦などありはしなかったのだ。唐突に表れた悪魔に後れを取る筈が無い、と考えてしまうのは無理からぬものだろう。再三の警告はした。それでも少女は下がらず、あまつさえ西の主を名乗り、自分を攻撃しようと言うのだ。ならば、最早見過ごしてやる理由も無い。ギシギシと音を立てながら押し合う乳房と、それを包む相手の衣服へと視線を向ける。青色の瞳に僅かに力が籠ったかと思えば、それを作り上げる魔力へと干渉。その全容を曝け出せとばかり、纏った全ての衣類の魔力を、一息に霧散させて見せるが。そうして現れたのは、規格外の柔乳であった） (2021/4/13 01:19:47) |
| リム | > | 【高慢な感じがあっていいですねwここから柔乳vs張り乳も始まりますしw】 (2021/4/13 01:23:05) |
| モア | > | 【まだ余裕ぶってますが、そう遠くなくボロボロになるんですよねw】 (2021/4/13 01:24:14) |
| リム | > | ふん……そうなんだ、どうしてもリムに食べられたいんだね？それなら、お望み通りにっ！！…んふぅうああああ！！？？（甘い声を上げたのは二人同時。とはいえ乳房を大きくしてからというもの苦戦を強いられるのは久しぶりであった。だからこそ、自慢の爆乳で圧倒できない苛立ちと快感を覚える屈辱はリムにとって看過できない。東の主を名乗ったが本当であれば逃がす理由ももはやなく、引き下がらないならばと赤い瞳がモアの衣装へと視線を向ける。そして、瞳が僅かに輝くと同時、魔力で作られたモアの衣装は分解を始めた。魔力に干渉し衣装を霧散させ彼女もまた自らの乳房で食らいつくしてやる。そんな意気込みを見せたのも束の間、規格外のモアの張り乳が現れると同時、自らの衣装も霧散してしまい…） (2021/4/13 01:34:29) |
| リム | > | リムの真似をするなんて生意気だねっ！…大人しく、リムの柔らかおっぱいに飲み込まれてしまいなさ…いひぃぃいいいいいいっ！？！？！（同時に二人の衣服が霧散し豊満な乳房を曝し合う二人。しかし、片方はロケットの様に突き出し、片方は柔らかそうな丸みを帯びている。二人がそのまま勢いのままに踏み込み合うと、衣類で形状を保っていた柔乳はロケット型の張り乳を包む様に広がり始めた。しかし、幾多の悪魔の乳房を包み込む様にして潰してきたリムの爆乳をもってしても包み切れず乳房の内部から貫こうとするような張り乳の弾力に押し返されそうなリム柔乳。乳房を揺すり波打たせることで彼女の張りを少しでも削ごうとするのだが…） (2021/4/13 01:34:39) |
| リム | > | 【二人がボロボロになるのが楽しみですねw】 (2021/4/13 01:35:05) |
| モア | > | 【ですですｗ 高慢さの欠片も無くなりながら、それでも相手を倒さないといけない二人、楽しみですw】 (2021/4/13 01:37:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムさんが自動退室しました。 (2021/4/13 01:55:17) |
| モア | > | モアの真似なんかして、勝てると思ったの？…そのまま、モアのロケットおっぱいに貫かれちゃいなさ…ひきゅぅぅううううううっ！？！！？（互いの裸体が晒される。最も、大容量の乳房に隠される形で、当然失われたのだろう下半身は全く見えもしなかったが。関係ない。露わになったモアの乳房は、その支えを借りずとも形を保つ美しい張り乳だ。大きさと張りによって並み居る悪魔を叩きのめして来た乳房は、今回もリムの乳房を真っ向から掻き分け、潰してやろうと押し込むのだが。しかし。掻き分けども押しのけども果てが無い。柔らかく歪み、モアの乳房を包み込むように広がるリムの乳房が、周囲からまんべんなく圧力をかけてモアの爆乳を呑み込もうとするのを。力強く押し込んで仕留めようとするのだが…） (2021/4/13 01:56:04) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2021/4/13 01:56:06) |
| モア | > | ひうっ…んひ、ひぅうん！！？！……モアのおっぱいに、対抗できるなんて…っ！！……有り得ない、絶対、貫いてぇぇ……ひゃぅううううう！？！？！！（波打つ柔乳がモアの乳房の全面を襲う。張りつめた乳房を解きほぐし、武器を奪おうとしているのだ。未だかつて、モアの爆乳を包み込みかねない乳房を持った悪魔が居ただろうか。初めて相対する強敵の攻撃に威厳も何もなく喘ぎ声を上げるも、攻め手が緩むわけでは無い。張りを削がれる前に、一気に。リム柔乳の猛攻を受けながら、モア張り乳は捨て身の勢いで前へ押し込もうとし…） (2021/4/13 01:56:10) |
| リム | > | 【早くも余裕をなくしてるあたりが良いですねwと、今日はこのあたりで中断お願いします】 (2021/4/13 01:57:20) |
| モア | > | 【距離を取る事があったら必死に繕うんでしょうねｗ はい！また次の時に！】 (2021/4/13 01:58:17) |
| リム | > | 【そこからまた痴態を曝し合うんですねwありがとうございました、またよろしくお願いします！それではおやすみなさい】 (2021/4/13 01:59:29) |
| おしらせ | > | リムさんが退室しました。 (2021/4/13 01:59:33) |
| モア | > | 【それではこちらも！ おやすみなさいー！】 (2021/4/13 01:59:54) |
| おしらせ | > | モアさんが退室しました。 (2021/4/13 02:00:00) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2021/4/13 18:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムさんが自動退室しました。 (2021/4/13 19:51:25) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2021/4/13 21:14:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムさんが自動退室しました。 (2021/4/13 21:53:38) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2021/4/14 18:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リムさんが自動退室しました。 (2021/4/14 18:40:01) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2021/4/14 18:47:56) |
| おしらせ | > | リムさんが入室しました♪ (2021/4/14 18:48:36) |
| リム | > | 【こんばんは、先日はありがとうございました】 (2021/4/14 18:48:50) |
| モア | > | 【こんばんは、こちらこそありがとうございました！】 (2021/4/14 18:49:22) |
| リム | > | 【小悪魔同士の戦いも面白い展開となりましたねｗよろしければまた続きと行きます？】 (2021/4/14 18:51:17) |
| モア | > | 【タイプ違いは中々やってませんでしたもんねｗ 是非是非！よろしくお願いします！】 (2021/4/14 18:52:07) |
| リム | > | 【ありがとうございます！それでは続き書いていきますね】 (2021/4/14 18:52:50) |
| モア | > | 【お待ちしておりますー！】 (2021/4/14 18:53:47) |
| リム | > | んひっ…くぅ、はうぅぅ！？！？……リムのおっぱいに、抵抗するなんて…っ！！……許さない、絶対、包み込んで……くっふぅぅうううう！！？？！！（大きさは互角と言えどまるで捕食するようにモアの乳房を包み込んでいく。しかし、モアの爆乳の張りは他の悪魔と一線を画していた。まるで内側から心臓を狙い撃つかのようにまっすぐ突き出される張り乳。波打たせ刺激を与えてもまるで意に介さないように突き進んでくる。しかし、リムの攻撃が聞いてないかと言えばそんなことはない。快感に蕩けるモアの顔、波打つ乳房が絡み付く度に形を変えて進路を歪められるモアの張り乳に負けはしないとリムもまた胸を突き出して覆い尽くしてしまおうとして…） (2021/4/14 19:02:35) |
| リム | > | ま、負けない、リムのおっぱいは負けないんだからぁあああああ！！！？！…いひぃぃいいっ！？！？…さっさと、ミルク噴かせて、弱らせてあげるんだからぁああああああああ！！？？！…ひゃふうぅぅうう？！？！（着実に突き進んでくるモア張り乳と、包み込む様に広がっていくリム柔乳の中で乳首同士が邂逅しぶつかり合う。まるで槍の様に尖る乳首同士が正面からぶつかり合い、互いを噴乳させようと争うかのように鍔迫り合いを始めてしまう。この強情な張り乳も母乳を噴かせればその張りを失うのではないだろうか。そう考えたリムは乳首同士をすり合わせ、突つき合わせモアの噴乳を促す作戦に出るのだが…） (2021/4/14 19:02:43) |
| モア | > | モアの、モアのおっぱいが、最強なんだからぁああああ！！？？！…ふきゅぅぅううっ！？！？…こんな攻撃、余裕で、跳ね返してあげるっっぅうううううううう！？！！？…いひいぃいぃいい？！？？（互いに踏み込んだ位置で、大きく広がったリムの柔乳がモアの張り乳を包み込む。視界下半分を殆どリムの乳房に覆われれば、その内側を自身の乳房が押し通ろうとしていることが分かっていても、その異様な光景には焦りが生まれ。増して周囲を取り囲んだリムの乳房は、柔らかながら確かな乳圧で持って、モアの乳房を圧迫し解き解そうとして来るのだ。攻めを焦るモアだが、リム柔乳の内に弱点である筈の乳首の感覚を捉え。受けて立つとばかりに真正面から乳首での責め合いへとのめり込み…） (2021/4/14 19:31:48) |
| モア | > | ふきゅぅぅう…んひっぃいいいいいいい！？！！……負け、ないぃぃいい…モアの、モアのおっぱいは、こんなザコ乳なんかに…ぜったい……負けないん、だからっぁぁああああああ！！！！……く、ひゅぅぅううううう！？？！？！（四方八方から襲い来る乳房の圧。全乳域を満遍なく攻め立てるリム柔乳に対し、モアの張り乳は一点を真っ直ぐにリムの乳房の芯、そして乳首へと押し込んでいく。じりじりと絞り出される様な感覚が、乳房の内から先端に向けて進んでいくのを必死に拒絶し。無敗の乳房を信じて押し切ろうとしたモア。だが、包み込んでくる快感は次第にモアの精神を蝕みだしていた。一撃で押し込もうとしたモアの乳首と迎えうったリムの乳首が正面衝突。鋭い乳首は互いを押し下げ、へし曲がりながら相手の乳輪に突き刺さり。その刺激が決め手。嬌声と共に、噴き出した母乳がリムの柔乳へと浴びせられる） (2021/4/14 19:31:56) |
| モア | > | 【折角の性質違いですが、戦い方で僅かずつ優劣付けます? ボロボロになっていくにつれて相打ちしかしなくなりそうですがw】 (2021/4/14 19:38:07) |
| リム | > | 【そうですね、それか左右で優劣つけてもいいかもしれませんねｗどちらにせよお互いボロボロになるのは変わりませんがｗ】 (2021/4/14 19:39:04) |
| モア | > | 【アリですねw横殴りのぶつけ合いとかした時に映えそうですｗ ですねｗボロボロにすればするほど、後半戦が活きますからｗ】 (2021/4/14 19:42:56) |
| リム | > | 【良いですねｗ噴乳は一緒にしてそこからずれを作っていきましょうかｗ】 (2021/4/14 19:45:01) |
| モア | > | 【了解ですｗ一喜一憂させながら転げ落としていきましょうｗ】 (2021/4/14 19:48:49) |
| リム | > | くひぃぃいいい…んあっぁあああああああぁぁ！！？？……私が、勝のぉおおお…リムのおっぱいが…こんな、硬いだけのおっぱいなんかに…負けたりなんか……しないんだからぁぁあああああああああ！！！！！…くひ、いぃぃぃいいいいいいい！？！？？！（まるで貫かれそうな乳圧。モアの乳房を表面からじわじわと弱らせていくがモアの張り乳はリムの柔乳を真っ向から貫き芯を潰そうと押し込んでくる。固く尖った乳首同士がぶつかり合い、リムの乳房が食い潰すかモアの乳房が芯を攻め落とすかにかかっていた。激しい快感に襲われ二人とも満身創痍なのは変わらない。徐々に乳首同士がめり込み互いを押し下げ合い、折れ曲がった瞬間、僅かのずれが互いの乳輪に乳首を突き刺してしまう。その刺激に耐え切れずリムはモアの張り乳に浴びせるように噴乳してしまうが…） (2021/4/14 19:49:27) |
| リム | > | くふぅう…ふぁあ……リ、リムのおっぱいのなかにミルク噴かせちゃって…もうそろそろ、潰れてしまうんじゃない？っうく！？（二人の乳房の間から夥しい量の母乳が流れ出ていく。しかし、虚勢を張って同時に絶頂したモアを嘲笑するリム。噴乳したモアの乳房はここから張りを奪うごとに弱体化していくはず、そうすればすぐにこの互角の状況から自分の優位に立てるはずだと乳房を揺すり再びモアの爆乳を弱らせようとするが…） (2021/4/14 19:49:35) |
| リム | > | 【左右で優劣点くのもわずかに最初はずれてその差だけで一喜一憂させるのも良いですねｗ】 (2021/4/14 19:50:24) |
| モア | > | はくぅう…んひぃぃ……モアのおっぱいに、ミルク掛けちゃったのは誰かなぁ？ 萎びちゃうのも時間の問題だね？くふぅう！？（混ざり合った母乳が、凹んだリムの乳房の内側から盛大にこぼれ落ちる。規格外のロリ爆乳の全てが噴き出したのだ。敷き詰められたカーペットは次第に変色しながら母乳を吸い。その上をモアの幼い両足が踏みしめる。確かに噴乳こそさせられたが、攻めは効いている。早々に音をあげたリムの乳房など、このまま押し込んでやれば轢き潰せる筈だとほくそ笑み、再びぐいぐいと押し込んでいくが…） (2021/4/14 20:08:03) |
| モア | > | んぎゅぅぅうううう！？！？…く、ふくぃいいいい！！？！？……あ、は♪ 偉そうな事言ってた癖にぃ。こっちのおっぱい、もう降参だって……ひぎゅぅううううううう！？！？！！（二人の乳房がせめぎ合う度、内側に溢れ出る母乳が捏ね回される。乳房の内で響く淫靡な音は、戦いが続くにつれて次第に大きくなっていた。それだけ多くの母乳が吐き出されている証拠だ。しかしそれでいて、モアは渾身のドヤ顔を取り戻し右の乳房をさすって見せる。確かに感じたのだ。自分が吐き出すのより明らかに大きい噴乳が、自らの乳房へとひっ被せられたのを。得意満面のモア。だが、次の瞬間には強烈な締め上げを受け、脆くも表情は快感と苦悶に歪んでしまう） (2021/4/14 20:09:18) |
| リム | > | ひぎゅうぅぅううう！！？？…んひっぃいいああああ！？？！？……ん、ふふ♪強がり言っても、こっちのおっぱいは、もう限界かなぁ？……ぎゅひぃぃいいいいいい！！？？？！（モアの乳首と乳房がリムの乳房を突き進んでくる。その重い衝撃がリムの乳首から母乳を噴かせていく。しかし、リムの乳首に引っかかる母乳の感触。それは明らかにモアも母乳を噴き上げている証拠だ。リムもまた乳房を揺すりモアの乳房を揉み潰し少しづつ弱らせていく。そうすると、僅かに自身の右乳房に母乳が強く噴きかけられたのを感じたリム。モアの乳房に優位に立ったことを確信すると笑みを浮かべて嘲笑する。このまま揉み潰してやる…。そう考える前にリムの乳房を押し込む感触は強まりびくりと体を震わせて噴乳してしまうが…） (2021/4/14 20:22:37) |
| リム | > | ひぃいあああああ！？？！…こ、の……調子に乗ってるんじゃない？…私のおっぱいに、揉み潰されそうなくせに……ただ硬いだけのおっぱいなんて、すぐに蕩けさせて……んひぃぃぃいいいいい！？？！？（一方では勝ち誇っていたがその反対側ではモアに優位に立たれてしまったリム。僅かな優位でも苦戦らしい苦戦を経験しなくなって久しいリムからすれば耐えられない屈辱であった。すぐさま反対の乳房を強く揺すりモアから優位を奪い返そうとするが、その反対側ではモアの反撃が行われ左乳房で優位に立ち右乳房で優位に立たれるという逆転の状況になってしまう。このままではまた泥沼に陥ると体を前面に倒して密着を強めモアの乳房を包む面積を更に広げようとするが…） (2021/4/14 20:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モアさんが自動退室しました。 (2021/4/14 20:45:53) |
| おしらせ | > | モアさんが入室しました♪ (2021/4/14 20:45:59) |
| モア | > | はくぅぅううううう！！？！…な、によ……身の程知らずの癖に…モアのおっぱいに、押し潰されそうなの、知ってるんだから……柔らかいだけのおっぱいなんて、すぐにぶち抜いて……はぎゅぅぅぅううううう！？？！？（僅かに気を抜いた瞬間、左の乳房にかかる圧迫が強くなる。勢いよく噴き出される乳房に、生まれたての時期に味わって以来の苦戦と死闘の気配を突きつけられ。膨れ上がった自尊心が圧勝を求めて躍起になる。優位を取り返そうと力を掛けなおした左胸。しかし次に手薄になった右胸が絞られ、そちらを取り戻せば反対が。どうあがいても両乳での優位を掴めない状況に業を煮やしたモアは、自ら身体を傾けて更なる圧力を加えようと画策するも） (2021/4/14 20:46:04) |
| モア | > | ふ、ぎゅうぅぅううううう！？！？！？…ぐ、ぉおぇぇえええええええ！？！！？……遂に、観念したのかしら…本気で、モアのおっぱいと攻め合ったら…そんな軟弱おっぱいなんかで…耐えられる…はずが……ふぎゅっひぃぃいぃいいいいいい！？！？！？（同時に仕掛け合った行動。互いに不安定な体勢になりながら、胸元に襲い来る強大な圧迫感に声も絶え絶え。満足に膨らまぬ肺と、ひゅうひゅうと漏れる吐息を誤魔化す様に。そして何よりも本心からの驕りをぶちまけ合う二人。声を出す程に呼吸が苦しく、赤と青の視線を絡ませながら、いい加減に潰れろと促し合い。そのまま一分か、二分か。溢れる母乳の勢いはとどまる所を知らず、はくはくと口を開きながらも満足に煽りも出てはこない。次第に脳裏をよぎりだす敗北と死への恐怖が十分に大きくなった頃、状況を変えたのは、母乳の染みに染みたカーペットに足を取られた事による、互い違いの転倒の水入り） (2021/4/14 20:46:38) |
| モア | > | 【一端転ばせてみましたｗ 恐怖に憑かれて距離を取ろうとしても良し、必死に平静を取り繕っても良し、勝ちを主張して苛立ちを貯めても良しでｗ】 (2021/4/14 20:48:44) |
| リム | > | 【これは迷いますねｗ恐怖につかせるのはもう少し僅かな敗北を積み重ねてからにしようかなとｗ】 (2021/4/14 20:58:33) |
| リム | > | んぎゅぅぅうううううう！！？？！？…ふぐ、おぉぉおおおおおおおおお！！？？！……そっちこそ、降参する気になったんじゃないの？…当然、よね…リムのおっぱいにかかれば…そんな硬いだけのおっぱいなんか…打ち崩せるはずが………ひぎゅいぃぃぃいいいいいいいいいい！！？？？！？（ずぶずぶとモアの乳房を包み込むリムの乳房。しかし、予想以上に包み込む面積は広がっている。そして同時にリムの肺にまで届きそうな強烈な圧力。あまりに乳房が広げられすぎて引き千切れてしまうのではと思う程。距離を詰めて間近に迫る互いの顔に向かい、潰れろと罵り合う。しかし、不安定な体勢を取ってしまったがゆえに互いに身動きが取れず罵り合いと乳房の犯し合いが続き、苦しさと快感は募るばかりで敗北と死の恐怖がじわじわと迫ってくる。しかし、その時突然、二人の母乳で濡れたカーペットに足を取られ、その場に倒れ込む形で解放し合うのであった） (2021/4/14 21:03:39) |
| リム | > | っはぁ…はぁ……運がよかったね……もう少しで、リムのおっぱいが、食べ尽くしてあげたのに…（自分の乳房に乗っかる形で倒れ込んでしまった二人。リムの乳房はまるで布団の様に自身の身体を受け止めているが、その間にも母乳がとろとろと溢れさせている。自慢の胸の惨状にあと少しで潰されていたかもという恐怖。このまま水入りして力を蓄えてから再戦するのも手ではあったが…。それを塗り潰すほどの屈辱を感じるリムに退くという手段は考えられなかった。平静を装いながらもモアを睨んだまま立ち上がり、強気に胸を張って自分はまだ戦えるぞという意思を示す） (2021/4/14 21:03:48) |
| リム | > | 【平静を保ちながら冷静な手段はとれないという感じでｗ】 (2021/4/14 21:04:33) |
| モア | > | 【了解ですw ではどんどん潰し合わせて行きましょうｗ】 (2021/4/14 21:07:17) |
| リム | > | 【なんとなくリムが馬乗りになった時はお互い攻撃が上手くいかなくて、モアが上になったら攻撃が効きすぎたりとかも面白そうかなとｗ】 (2021/4/14 21:09:49) |
| モア | > | 【良いですねw リムが上の時は睨み合いながらじりじり鬩ぎ合って、モアが上の時は一撃ごとに互いが悶絶する羽目にｗ】 (2021/4/14 21:11:36) |
| リム | > | 【状況次第で攻撃力が変わる面白い展開になりそうですねｗ総合力が同じなのもまたｗ】 (2021/4/14 21:15:07) |
| モア | > | っふぅ…ふぅ……ラッキーだったね……あとちょっと時間があったら、モアのおっぱいが押し潰してあげたのに…（モアの乳房は、未だ残る張りの強さで確かにリムの身体を受け止めている。だが当然ながら鬩ぎあいが僅かに一呼吸付いたとて、受けた惨状が回復する筈も無く。留まる事の無い噴乳が次第にモアの張りを奪っているのも事実だ。此処で退き、回復を待ち、もっと強くなってから報復を企てても良かった。生まれたての頃ならばそうしただろう。だが、今やモアにとって自らの牙城と地位を揺るがし、プライドに泥を塗ったリムを前に背を向ける選択肢など有りはしない。両腕をつき、ゆらりと立ち上がるモア。背を反らせば、未だ強い張り乳が強調されて震え） (2021/4/14 21:28:37) |
| モア | > | 逃げないんだ。ま、逃がさないけど……今度こそ、ぶち抜いてあげる……！！ こ、のぉおおおおおおおお！！！…んぎっひぃいいいいいいい！？！？？（生意気にも、臆することなく挑発を示すリムを睨み据え。歯ぎしり一つ。右に腰を捻り、乳房を構えた。強靭かつ大質量を誇るモアの乳房。その真威を見せんと、じりりとタイミングを計り。放たれるのは一撃粉砕を目論んだ強靭なスイング。数多の悪魔を叩き伏せてきたモアの十八番で、この生意気な悪魔に序列を分からせようと。音すらなる程の強烈な横振りがリムの乳房と衝突する。性質の違う乳肉が衝突する、鋭い炸裂音） (2021/4/14 21:28:43) |
| モア | > | 【体勢で戦局は違っても受けるダメージは変わらず、結局は同格の乳房が互いに互いを壊し合う消耗戦ｗ】 (2021/4/14 21:29:43) |
| リム | > | 【そのあたりから相手の乳房に寄せようとし合っても良さそうですねｗ】 (2021/4/14 21:33:09) |
| モア | > | 【アリですねw 結果的には中間で差異なくやり合う羽目になるわけですがｗ】 (2021/4/14 21:36:48) |
| リム | > | 【恐怖の末に得意分野を捨てて互角から抜け出せなくなるｗ結界で邪魔だけ入らないのは救いですかね？ｗ】 (2021/4/14 21:49:24) |
| モア | > | 【他の悪魔に奇襲されることは無いので、ある意味で死や消滅はしなくなりますねｗ 救いかと言うと微妙ですがｗ】 (2021/4/14 21:51:02) |
| リム | > | まぁ、逃げないよねぇ…もちろん、逃がさないけどね……今度こそ、食べ尽くしてあげる……えぇぇええいいいぃぃい！！！…いぎっひぃぃいいいいいい！！？？！（目の前で突き出される巨大な張り乳。あれほど痛めつけてやったのに未だ強気な姿勢を崩さないモアに苛立ちを感じるリム。モアが腰を捻ると同時、彼女もまた、右に腰を捩じる。衝撃を逃がす柔軟さとカウンター式に相手の乳房を挟み潰すリムの乳房はどんな張りのある乳房にも崩されることはなかった。ぶつけ合いならば負けるつもりはない。あえて不利な勝負を挑んできたモアを内心嘲笑いながら、柔乳が形を変える勢いで勢いよく振り被る。中央で衝突する二人の爆乳、凄まじい衝撃と炸裂音が鳴り響き…双方の口から悲鳴があがる） (2021/4/14 22:05:32) |
| リム | > | はぐぅっ！？！？……んうぅぅうう！！？？！……リムのおっぱいが…こんな、硬いだけのおっぱいなんかに…そんなはず…このぉぉおおおおお！！！……ふぎぃぃあああああああああ？！？！？！（柔乳にめり込むモアの張り乳。その衝撃はリムの予想以上か、凄まじい痛みと内部にまで伝わる衝撃。母乳が噴き出し歪んだ乳房がなかなか元の形に戻らない。そんなこと認められるはずがない。現にモアの乳房はカウンターにより上下に凹みを作り母乳を滴らせている。振り抜き合ったまま、今度は左に捩じった腰を勢いよく振り戻し、今度は右から乳房同士を再び叩きつけ合う。だがその結果はまた同じ…） (2021/4/14 22:05:39) |
| リム | > | 【どちらかが仮に勝ったら強力な悪魔が復活してしまいますからねｗ二人には決着を着かないことを望まれることでしょうｗ】 (2021/4/14 22:07:19) |
| モア | > | 【片方を捕食して規格外に規格外を重ねた悪魔、出てこられたら困りますねw 中で無限に争わせておきましょうw】 (2021/4/14 22:09:38) |
| リム | > | 【ですねｗ当の本人たちは心折れてるのかまだ勝てるつもりなのかｗ】 (2021/4/14 22:15:35) |
| モア | > | 【心折れていたとしても、死にたくないの一心で争っていそうではありますｗ何百年かして急に封印が解けたりしたら、逆に魔界を全部飲み込んで無限の力で争ったりするんでしょうかｗ】 (2021/4/14 22:22:10) |
| リム | > | 【その力も相手を倒すためでしょうからねｗ一度同一化した胸を戻すのかそのままか、または逆転させるかでまた変わりそうなｗ】 (2021/4/14 22:23:51) |
| モア | > | ふぎぃっ！？！？…はぐぅぅううう！！？！？……モアのおっぱいが…あんな、よわっちいおっぱいなんかに…そんなの…っぁぁぁあああああああ！！！……はぎゅっぅぅうううううううう！？！？！？！（振り抜いた乳房は、確かにリムの柔乳を叩きのめす。大きく形を変えた柔乳に、しかし快哉を叫ぶ間は無い。大きく伸び、無防備の上下を殴られたモアの張り乳もまた、並みならぬ痛手を負って母乳を吐き出しているのだ。まさか、この一撃すらも受け流し、攻め返す程の乳だと言うのか。そんなはずはない。柔乳に出来た陥没を、吹き零す母乳を、リムの上げる悲痛の悲鳴を心の支えに、左に振りかぶり返す刀で勝負を決めようとするモア。だが、その趨勢は全く変わらず…） (2021/4/14 22:33:07) |
| モア | > | …潰れてぇぇええええええ！！！！…ひゅぎゅぅぅうううううう！！？！？……壊れ、ろぉぉおぉおおおおおおお！！！！！…はぎょぉぉおおおおおおおお！？！？！？！……う、ぐぅううう……モアの、モアの最強おっぱいは…負けないんだからぁぁあああああああ！！！！！……おぐぎゅぅぅうううううううう！？！？！？！？（モアの張り乳も、リムの柔乳も、並大抵の衝撃など物ともしないだけの強さは備えている。だが、それらが互いを存分に壊し合おうとしてしまえば、備えた防御力を遥かに上回る威力を一往復ごとに交わしあう羽目になるのは必然だ。次こそは次こそはと自らを奮い立たせ、その度に上下の陥没を増していくモアの乳房。あまりの痛みに涙までも零しだしたモアは、しかし敗北だけは認める事が出来ない。美しく弾んでいた白い張り乳は、今や初戦で弱らされた全面を執拗に叩かれた所為で面影を失いつつあるが。それもリムを捕食すれば取り戻せる話。声が枯れるほどに泣き喚きながらも、尚乳を振るう） (2021/4/14 22:33:13) |
2021年04月08日 19時04分 ～ 2021年04月14日 22時33分 の過去ログ
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