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「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ

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2021年03月21日 19時17分 ~ 2021年04月18日 09時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/3/21 19:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/3/21 19:37:54)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/3/21 19:38:25)

ユーリ♂ワーウルフ(闘技場の檻が開いて、通常の狼の三倍ぐらいはありそうな巨大な狼が姿を現した。色は純白ながら、土が敷き詰められた闘技場の戦いで薄汚れてもいた。四本の足はそれぞれ発達していて、後ろ足はその気になれば日本足で立てるのではと思えるほど太い。口からは鋭い牙が覗いていて、その目には獣には不釣り合いな知性が宿っているように見えた。これが、闘技場に挑戦した女が戦う狼だ。正確に言えばこの狼は、人と狼の姿を自由に行き来できるワーウルフなのだけど、今日は普通の狼として出てくれと言われた。興行主の指示に従う知性あるワーウルフだから、今日の彼はただの化け狼だ)ガルル……(女を前にして凶悪な笑みを浮かべて襲いかかる仕草を見せた)   (2021/3/21 19:44:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/3/21 20:04:44)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/3/21 20:06:06)

ユーリ♂ワーウルフこれでよし、と。安らかに眠ってください。(闘技場の裏手にある庭で、ユーリは穴を掘って死体を埋めていた。死体は元は、この闘技場で彼の同僚として戦っていた男だった。女と戦い、勝って犯すことを仕事としていた男。けれど運が悪かったのか相手が悪かったのか、負けて死んだ。親族がいるわけでもない彼の死体は引き取り手がなく、仕方ないからユーリがこうやって弔うことになった。とはいえ、丁重な埋葬などできなかったのだけど)身寄りがない人って大変だねー。だからこういう仕事しかできないんだけど。あ、お財布に残ってたお金は僕がもらっておきます。化けて出ないでね。時々ご飯おごってくれて、ありがとうございました。(なんて弔いの言葉を思いつくままに言っていれば、彼を呼びに来る闘技場の職員がひとり)え? 仕事? 対戦相手? うー。わかった。行く。僕は死なないからね。(手作りの墓に声をかけてから、彼は闘技場へと戻っていった)   (2021/3/21 20:10:46)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/3/21 20:29:45)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/3/27 20:46:54)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/3/27 20:47:02)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/3/27 20:47:08)

おしらせマナ♀剣士さんが入室しました♪  (2021/3/27 20:55:18)

マナ♀剣士【こんばんは、初めまして。お相手よろしいでしょうか。】   (2021/3/27 20:55:30)

ユーリ♂ワーウルフ【こんばんは。はい。よろしくおねがいします。下のロルに続けますか? それとも別のシチュとかを希望されますでしょうか】   (2021/3/27 20:56:10)

マナ♀剣士【下のロルに続けます。真面目そうな少年のようですけど、もう少し悪い男の方がよいかな。続きのロルを書きますのでしばらくお待ちください。】   (2021/3/27 20:58:26)

ユーリ♂ワーウルフ【了解です。お願いします。見た目可愛くて真面目そうな子ですけど、実は凶悪な子ですよ】   (2021/3/27 20:58:55)

マナ♀剣士【真面目そうというのは、語弊がありましたね。そうですね、性格は悪そうですね。OKです。】   (2021/3/27 20:59:23)

マナ♀剣士(長旅の末に、とある荒野の街に到着すると、闘技場で対戦相手を募集している張り紙を見かける。)へー、この街では面白そうなことをしているわね。しかも賞金が…?!でも相手は魔物とからしいし。んー。(少し考えながら闘技場に行ってみる。闘技場の周囲にはむさ苦しい男ばっかりの観客が行列をなしていた。どうやら女性は観戦できないらしい。)んー、どんな戦いなのかしら。(しばらくすると開催者らしき男に声を掛けられる。丁度12歳位と互角に戦える対戦相手を探していたらしい。)えっ、相手は12歳の少年?!(開催者の男が指さす方には、それっぽい、銀髪の小柄な少年が見えた。)あの少年ならなんとかできそうね。ふふふ。賞金は頂くわ。(開催者の男に承諾した胸を伝えると闘技場の中に案内される。)   (2021/3/27 21:07:29)

ユーリ♂ワーウルフこんにちは、おねーさん。僕はユーリ。見ての通り、ただの子供です。おねーさんの名前はなんていうの? (開催者の言葉とおり、土が敷き詰められた戦いの場に出てきたのは12歳の可愛らしい男の子。服装も平民の子供が着ている普段着って感じで、武器の類を持っている様子もない。武器を持たずに戦うとなると、杖を使わない魔法使いなんかも時々いるものだけど、そういう様子でもなくて)えへへ。おねーさんみたいな美人と戦えるなんて光栄です。でも、僕って子供だしあんまり強くないしで、手加減してくれると嬉しいかなって。……この闘技場、いつもは怖い怪物なんかが出てきて挑戦者と戦うのが多いんだけど、僕は悪い大人に連れ去られて、ここにいるんです。(礼儀正しい言葉遣いで淡々と境遇を語る彼だけど、怯えた様子はなかった。悲惨な現状を受け入れてるというよりは、現実感の無さから気持ちを表せないでいるように見えた)ええっと。僕たち、戦わなきゃいけないんですよね? (場違いな質問をしながら、ユーリは彼女の方にゆっくり歩いていく)   (2021/3/27 21:14:49)

マナ♀剣士(闘技場の中の戦いの場に歩み入ると、中央の土の舞台を囲むように観客席が設けられている。その観客席は男ばかりだった。彼らは明らかにニヤケ顔で私を見下ろしている。脂ぎった顔に汚らしい衣服の男達。私が登場すると喜びのような歓声を一斉に上げていく。その歓声の意味を知る由もなく。)ふぅん。大した闘技場じゃないわね。(ところどころ朽ち果てかけた壁や観客の様子から安物の劇場のような雰囲気。)そんなに私が登場したことが嬉しいのかしら。(直ぐに対戦相手の少年が現れる。武器も持たずに現れたその姿に少し驚く。)あ~ら。武器も持たずに大丈夫?坊や?(少年は魔法使いにも見えず、少し戸惑う。)そうなの悪い男達に連れ去られてきたのね。可哀そうに。あ、私の名前を言っていなかったわね。私の名はマナ。こう見えても剣士なの。先の戦役では褒賞を与えられたこともあるのよ。私も坊やを痛めつけたくは無いわ。どうする?降参しても良いのよ。   (2021/3/27 21:26:30)

ユーリ♂ワーウルフマナさんって言うんですね。見た目だけじゃなくて名前も可愛いです。よろしくおねがいします。戦役って、このまえ隣の国で起こってた戦ですか? すごい激しい戦闘になってたって聞いてますけど、マナさんすごいです!(場違いにしか聞こえない褒め言葉を言いながら、マナの方へ進むのはやめない。わざわざマナの間合いに入ろうというy様子だ。もっとも、武器を持たない少年が、マナに遠距離から攻撃できるわけがないのだけれど)降参したいって言ったら認めてくれるんですか? でも、降参したら雇い主が怒るんです。ほら、あのこわーい髭面のおじさんが。戦いを盛り上げないなら、お前を出した意味がないって。せめて派手に死んで盛り上げろって。ひどいですよね。(自分の生き死にに関する情報ですら、ずいぶん呑気に言ってのける。妙な余裕をマナが不審に思うことはあるだろうか。どちらにせよ、彼は既にマナの目の前に来てしまったのだけど)だから、とりあえず形だけは戦いましょう。えーい。(まったく気合の入ってない声と共に、まったく腰の入っていないヘナヘナなパンチを繰り出した)   (2021/3/27 21:33:24)

マナ♀剣士(鋼の鎧に身を包み、ロングソードも持っている私に対して怖がる様子もなく近づいて来る少年に戸惑う。)えっ、坊や?分かっているの?ケガするだけじゃすまないわよ。(それでも堂々と近づいて来る少年。)ねぇ、ちょっと、分かっている?!(本当に雇い主に脅されている様子で、私の傍まで歩み寄る。私の間合いに入っても直ぐには手を出せなかった。少年がヘナヘナなパンチを繰り出すたびに避ける。数度のパンチをよけつつ、攻撃を躊躇した私は後退りする。パンチをよけるたびに揺れる髪。)んー。分からないなら少し相手してあげるわ。少し痛い目に合わないと分からないようね。(剣を鞘から抜かず、少年に向けて振り下ろす。)   (2021/3/27 21:43:47)

ユーリ♂ワーウルフえい! えい! なかなか当たらないですね。もしかしてマナさん、本当に強いのかな? もしかしたら苦戦するかもうわっ!? (明らかにまともに当てる気がない攻撃を彼は大げさに驚いて、大きく飛び退いて回避した)ううっ。ひどいですよ。僕の実力はわかってるのに、マナさん本気で攻撃しましたね? 子供相手に情けないですよ。(それは、相手の攻撃が本気なのかどうかも判断できない子供だから言えることだろうか。それとも別の意図があってのことか。観客からは、子供相手に本気を出すなんて情けないぞなんて声が飛んでくる。なぜか、少年はいつの間にか会場の雰囲気を掌握していた。マナは、子供相手に手加減もできない悪い女剣士だという空気になっていた。それから、ユーリの表情がすこしだけ真面目なものに変わる)そんな悪いおねーさんには、お仕置きが必要かな? (さっきとは違い、地面を蹴ってマナの方まで駆けて急接近。しかも早い。一瞬でマナの懐に入ったユーリは、彼女のお腹のあたりを引っ掻いた。直後、人間の爪ではありえないのに、彼女の服のお腹の部分に大きな裂け目ができていた。その下の皮膚には毛ほどの傷はついてなかったけど)   (2021/3/27 21:51:00)

マナ♀剣士(鞘に納まったままとはいえ、剣のスピードは実戦のそれと変わらず、その私の剣をあっさりと少年は避けた。)えっ?!(この少年が普通の人間の少年でないことに気づく。)あっ、貴方…(驚いた様子で少年の顔を見ると彼は恐怖を感じている様子もなく。大げさに驚いてはいるけど、それが芝居がかっているのが見て取れる。周囲の観客達は、私の少年に対する攻撃で大ブーイングをしていた。さっきまで喜んでいた観客の声が私に対する敵意に代わっていた。観客の全員が少年の味方のようで、さっきまで自身に満ち溢れていた私の心が少し揺らぎ始める。)酷いってここはそういう所じゃない?!決闘とはそういうものよ。(少年の顔が急に真面目な顔に変わる。私の顔色に少し恐怖の表情が浮かび上がる。)あっ、(避ける間もなく、少年が私の腹部の服を切り裂いた。切り裂かれた部分からは真っ白い柔肌が見える。後退りしつつ、少年の只者ではない雰囲気を察した私は鞘から剣を抜いて切りかかる。)お前!人間ではないな!(本気の太刀筋で少年の首を切り落とそうとする。)   (2021/3/27 22:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/3/27 22:11:02)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/3/27 22:11:30)

ユーリ♂ワーウルフ【おっと。更新するの忘れてました。すぐ続き投下しますね】   (2021/3/27 22:11:44)

マナ♀剣士【はい。お気になさらなず。】   (2021/3/27 22:12:06)

ユーリ♂ワーウルフえー? ひどいな。僕だってこの街で、人間として暮らしてるんだよ? パン屋のお姉さんからは弟みたいに可愛がられてるし、狩人のおじさんはよくご飯を奢ってくれる。しっかり人間として暮らしてるのに、人間じゃないなんて言い切るなんて、お姉さんは本当にひどい人だ。(非難めいたことを口にする少年の表情には、邪悪な笑みが浮かんでいて)まあでも、人間じゃないのは確かです。では僕はなんでしょう。当ててみてください! (少年の手の先の形状が変化。大きく湾曲した爪は鋭く、しっかり研がれているのか布程度なら簡単に切り裂けそうだ。足も変化する。膝までの丈のズボンから、まるで獣のように白い毛で覆われた足が覗いている。大地を蹴って走るのに適した形状。ユーリはその足を使ってマナの方まで一気に肉薄。さっきのように正面からぶつかるのではなく、直前で進路を変えて背後に回り込み、彼女の背中を爪で裂いた。さらに裂け目のあたりの布を掴んで、一気に引っ張る。服を剥ぎ取るような動きだ)   (2021/3/27 22:12:44)

マナ♀剣士(あっさりと私の太刀筋を避けられて、剣が宙を舞う。)えっ、(少年の動きが速すぎて目で追うことすらできていない。)くっ、(少年は余裕の表情で正体を当ててみろとまで言ってくる。私の顔からみるみる血の気が引いて青ざめてゆく。)なんということ。人間じゃなかったなんて…(既に余裕はなく戦闘態勢に入るものの、少年の体の変化に目を丸くする。大きな爪、獣のような足。私は心臓が高鳴り、恐怖を感じる。)きっ、貴様は…まさか、狼!?ワーウルフ!(少年の爪は鋭い刃物のように光っている。もう私に手加減をする積りもなく、剣を握りしめる。大地をけって近づく少年のスピードはとても速かった。咄嗟に剣を振るが再び空中を切ることになる。)あっ!(次の瞬間、背中に衝撃が走り、装備の背中の部分が切り裂かれる。)きゃぁぁぁ!(大きく開かれた背中からは女らしい丸みを帯びた白い背が露になる。胸当ての背中の部分も切り取られ、胸当てが落ちそうになるのを左手で慌てて抑える。さっきまで両手で握っていた剣を右手で掴むしかなく。背中の布がハラりと両側に揺れ、両肩も露わになる。両肩から括れた腰まで白い肌を観客に晒すことに。)   (2021/3/27 22:26:38)

ユーリ♂ワーウルフ正解! 僕は人間と狼の姿を行ったり来たりできる、ワーウルフなのです! すごいでしょ! (服を抑えていて剣を十分に構えることもできないマナの前に出ると、彼は得意げに言いながら頭の上から耳をはやした。同時に人間の耳は引っ込んでいるのだけど、見ようによっては狼耳の可愛らしい姿。けど、彼の表情には性格の悪い笑みが浮かんでいて)趣味は、僕の姿に油断した女を圧倒して、身の程をわからせること。あと、女の子の服を少しずつ剥ぎ取るのも趣味かな。これはまあ、お客さんへのサービスでもあるけど。それじゃあみんな! 今から極悪剣士マナのストリップショーを始めるよー! (狼が咆哮するごとく、大きな声で観客全員に聞こえるように宣言した。客席の男たちはそれに応えて、ユーリに声援を送る)さあ、どうやって剥いていこっかなー。あはは! その胸当て邪魔だからもらうよ! (右手だけとはいえ剣を構えているマナに、やはり躊躇なく急接近していく。手足だけを狼化させて体は小さいままだから、簡単に年上の女の懐に潜り込んで、片手で胸当てを掴んでひっぱりながら、片手で服の他の箇所にも次々に裂け目を入れていく)   (2021/3/27 22:34:08)

マナ♀剣士ウーウルフ!?(まさに少年の言う通り油断していた自分に後悔する。すっかり形勢が逆転されて、圧倒的な不利な状況に居っているも、剣士としての矜持は保ったまま。)そうね。確かに油断していたかも。でもこれで心置きなく戦えるわ。(強がってはいるものの、内心は恐怖の感情で一杯だった。今すぐここから逃げ出したかった。降参の二文字が頭によぎるものの、剣士としてのプライドがそれを許さなかった。)くっ。(剣を握りしめているものの、もう片方の手では、乳房が見えないように必死で胸当てを抑えている。これほどの衆人に自分の乳房を見られることは女としてのプライドが許さなかった。でも少年はそれをも許さず、急接近して来る。)あっ!(剣を振るけどあっけなく避けられ、胸当てを剝がされる。)きゃっ!(剥がされた衝撃で乳房が大きく揺れる。一斉に歓声をあげる観客。次々に私の服を引き裂いてゆく少年。)あっ!きゃっ!(少年に蹴りを入れようとすると、あっさりロングブーツが引き裂かれ、スレンダーな足が露になる。素足で地面に立ち、ほぼ裸の状態になる。左手で両胸を隠しつつ、腰回りに残る鎧がかろうじて陰部を隠してくれている。)   (2021/3/27 22:49:58)

ユーリ♂ワーウルフ遅い遅い! 本当に戦争で活躍してたの? ああ、敵の前で腰と胸を振って誘惑して油断した所を殺すとか、そんな戦法取ってたんでしょ! だってマナちゃん、おっぱい大きいもんね! (小さな体で服を次々に切り裂き奪いながら、マナの剣士としての誇りをあざ笑う。決してマナが弱いわけじゃない。少年が強いだけだ。彼女の服をズタズタに切り裂きながら、一旦距離を取る)今蹴ろうとした瞬間、マナちゃんの大事なところ、見えちゃったな。全然使ってない、きれいなピンク色だったね! (観客に聞こえるように報告する。客席もそれを受けて、マナをあざ笑うような声が周囲から一斉にあびせられた)みんな、マナちゃんのマンコ見たいよね! もし裸に向かれたら、この誇り高そうな剣士がどんな顔するか見たいよね! ああ。胸とあそこを隠すために、剣を捨てるかも知りたいな! じゃあ、教えて? (今度はゆっくりとマナの方に近づいていく。彼女の恐怖心を煽るように。無様な構えで切っ先が揺れている剣など一切警戒していない。振られた剣をあっさりよけて、マナの腰回りの布を掴んで引き裂いた)   (2021/3/27 22:58:45)

マナ♀剣士(既に観客の声援は私に対する嘲りに変わっていた。片手で構える剣の切先はプルプルと震えている。ウーウルフの中でもこれほどまでのスピードのある動きができる者を見たことがなかった。半裸の私の姿がこれほど大勢の男達に見られているかと思うと、女として恥ずかしさで一杯だった。)くそっ!(私の陰部について揶揄うような少年に怒りを覚えつつ、恐怖も感じていた。少年には躊躇の様子もなく、私に近づいてくる。そんな少年に剣を向けつつ、後退りする私。)くっ!(少年に切りかかるも剣は虚しく宙を舞う。)あっ!(次の瞬間、腰回りの鎧が剥ぎ取られ、臀部と陰部が露になる。一度も日の光を浴びたことが無いような真っ白い下腹部に、若草のような赤毛の陰毛が映えている。)きゃっ!(バランスを崩し思わず地面に背中から倒れこむ。プルンと揺れる乳房。)ううっ、(気が付くと慌てて片手で乳房を隠しつつ、剣を構えたまま陰部を隠しながらヨレヨレと立ち上がる。)もう!(意を決したように乳房と陰部を隠すのを止める。顔は剣士の顔つきに戻り、両手で剣を握りしめる。女としての恥ずかしさをかなぐり捨てて、最初の構えと同じ構えになり、少年に切りかかる。)   (2021/3/27 23:10:29)

ユーリ♂ワーウルフおお! 隠すのをやめた! あはは! すごいすごい! 剣を振るたびにおっぱい揺れて、すっごくいいよ! (真面目な剣士としての覚悟を決めたらしいマナだけど、その様子をも彼は嘲笑した。マナはいつものように剣を振っているのだろうけれど、やはり服を着ている時とは感覚が違う。少年は悠々と避け続けて)さーて、それじゃあ僕も、そろそろ本気を出そうかなー? (ひとしきり逃げ回ってマナを弄んだ後、彼は着ているシャツを脱ぎ捨てた。子供らしいきめ細かな素肌が晒されるけれど、それを見せるためではない。次の瞬間、彼の体が膨らんでいく。小柄な少年から、マナよりもずっと背の高い巨大な狼へと姿を変えていく。足は二本で立てるように発達しており、前足も人間のように物をつかめるような形状になっていた。それでいて筋骨隆々で、腕力の高さを予見させる。喉だけは狼化していないのか、人の声を話せるようで)えへへ。これが僕の狼としての姿です。ちょっとだけ力が強いんだよね。(一歩踏み出し、爪の先でマナの剣の刃を弾く。その力に彼女の手は耐えきれず。剣がマナの手からすっ飛んで離れていった)   (2021/3/27 23:18:15)

マナ♀剣士(剣で何度切りかかっても宙を舞うだけ。剣を振るたびに揺れる乳房、流れる長い髪、細い足で地面を蹴る姿に勇ましさは既にない。全裸の女が少年に弄ばれている。次第に体力も消耗してきて息があがってくる。)はぁ、はぁ、はぁ(少年は息切れもせず、人間の私と体力の差があることは明らかだった。でもその体力の差も見せかけに過ぎず、彼の本性を見せつけられる。)ええっ!?(少年は服を脱ぎ捨てると、見る見るうちに体が大きくなり、私よりもはるかに大きな狼の姿になった。少年と大人の女の体格差が逆転し、大人と少女位の差がある。)あっ!(あっけなく剣が弾かれる。剣を失った私に戦闘力は無く、普通の女程度の腕力しかない。)ええっ、そっ、そんな…(これまでにない最大の恐怖を感じ、目を丸くして狼を見上げる。全裸の女が狼の前でなすすべもなく立ち尽くすだけ。体が小刻みに震え、ゆっくりと後退りする。次の瞬間、狼に背を向けて入場してきた入口の扉に向かって駆け出す。)ドン!(扉に体当たりするけど硬く閉ざされたまま。)お願い!開けて!もうやめます!降参します!だからお願い!開けて!ドン!ドン!ドン!(全裸の女が何度も扉を叩く。)   (2021/3/27 23:33:51)

ユーリ♂ワーウルフ駄目だよ。降参は認められない。この闘技場に挑戦した女は、戦いに勝つ以外に外に出る方法はない。ああ。正確に言えば出る方法はあるけど。誰かお金持ちに買われて、奴隷として外に連れ出されることはある。それまでは闘技場預かりの奴隷として興行に使われるか。まあ、僕が奴隷としてもらってあげてもいいんだけど。(無様に扉を叩くマナの背後に迫ると、彼女の両腕をそれぞれ掴んだ。そのまま両腕を広げた状態で持ち上げる。まるで空中に磔にされたように、体を隠すこともできず宙に浮いているマナの体を、客席にじっくりと見せる。ワーウルフはそのまま、全ての方向の客席に見えるように、ゆっくりと闘技場を一周し始めた。客席の男たちが、間近でマナの体を見て笑う。中には股間の膨らみを隠さない者もいたし、我慢できずにその場でしごき始める者までいた)オオオオオオオオオオ! (時折ユーリは、狼が勝ち誇った時のように咆哮をあげた。もちろんマナの耳元で。鼓膜をビリビリと揺さぶるような大声で、彼女の戦意を完全に削いでいく)   (2021/3/27 23:40:42)

マナ♀剣士(扉は開かれることなく、その扉に大きな影が映る。)はっ!(振り向くと大きな狼が眼前に迫っていた。)どっ、奴隷って、アタシそんなこと聞いていない。(再び狼に背を向けて壁沿いに逃げようとするも、あっけなく狼に両腕を掴まれる。)ああっ!(なすすべもなく体を持ち上げられ、空中で磔にされる。)いやぁぁ!離してぇぇ!(ゆっくりと闘技場を一周する間、全裸の自分の姿が観客に晒される。剣士としてのプライドは既になく、女としての感情しか残っていなかった。多くの男達に自分の裸を見られて、顔が真っ赤になるほど羞恥心を感じていた。)いやぁぁ…恐怖と羞恥で心臓が高鳴り白い柔肌が薄っすらと桜色に染まっていく。さっき闘技場の外で私を誘った開催者の男も、こちらを見ながら嘲笑っている姿が横目で見える。その男を含め、この闘技場に居る全男達に騙されたことを知り、絶望の中に居る。)ああっ。(狼の咆哮が全身に響き、諦めに似た胸中に居る。)おっ、お願い。辱めるなら、せめて誰も見ていない所でシテ…(この状況の中、衆人環視の中で狼に犯されることを察したは、せめて女としてのプライドだけは保とうと、狼に最後の頼みとばかりに哀願する。)   (2021/3/27 23:59:49)

ユーリ♂ワーウルフ駄目。マナはこれから、この観客の皆さんの前で、しっかり犯されるんだから。これでね。(磔にされているマナの尻に、なにか温かいものが触れる。ちょうどユーリの腰のあたりにあるそれがなんなのか、想像するのは容易だった。しかし特異なのは大きさで尻に当たっている先端の部分だけでも、とてつもない大きさだと推測できた。やがてユーリは、闘技場の真ん中までやってきて、仰向けに寝転がる。同時にマナの腰の当たりを片手で掴んだ。まるで物でも扱うように。今のマナは、ワーウルフの男根をしごくための穴でしかなかった。マナは視線を下げて、ようやくさっき尻に当たっていた物の大きさを把握したのだろう。人間の男根の大きさをかるく上回る太さと長さ。十倍で足りるだろうかという、人間離れした巨根が、マナの膣にゆっくりと迫っていく)人間のよりも大きさが違いすぎるから、もしかしたら痛いかも。でも耐えてね。奴隷になったら毎日犯されるんだから(そして、当然のことと言うように、膣に巨根を強引にねじ込んだ)   (2021/3/28 00:07:41)

マナ♀剣士(当然こちらの哀願は聞き入れられるはずもなく。お尻の感触の逸物は、異常に大きなものであるのが分かるものの、見えないことが恐怖心を倍増させた。彼の声もさっきの少年の声とは違って、図太い大人の男の声。でも考えは少年のようで、理性や罪悪感がある大人よりも、そんなことを微塵も感じさせない彼の様子に恐怖と絶望を感じる。)いやぁぁ。お願い。もう許して…(闘技場の真ん中で仰向けに寝転がる彼が私の腰を掴んできた。)ああっ、(彼の両手の親指の辺りを必死で握り締めて引き離そうとするもビクともせず、無駄な抵抗だった。)いっ!いやっ!(視線を下げて彼の物が見えると驚きで目を丸くする。)ええっ、そっ、そんなの入らない!入らないよ!(腰を掴む彼の手を必死で引き離そうと、体をよじったり、両足をバタつかせたり、手首や指先を何度も握り替えては逃げだそうとする。でも彼は気にする様子もなく。ゆっくりと体を下ろされつと男根が私の膣を押し広げ、強引にねじ込まれる。)ああっ、いやぁぁぁぁぁぁーーーー!!!(ねじ込まれた瞬間、強烈な痛みが全身を駆け巡り、体を大きく仰け反らせる。乱れる長い髪と白い体。)ああっーー!!   (2021/3/28 00:27:07)

ユーリ♂ワーウルフおお。意外に入るものだねー。(入るとは言ったけれど、強引にねじ込んだにすぎない。マナの膣を限界を超えて広げて挿入した結果、腹は膨れ上がって彼の男根の形をくっきりと示すことになった。体が避けなかったのが奇跡と言うべきか)いい悲鳴だね。さっきまで僕のことを坊やって言ってたのが信じられないくらい、情けない悲鳴。本当にマナちゃんは誇り高き剣士だったのかなー? 戦う人なら、この程度の痛みは耐えられるよねー? (なおも悲鳴をあげ続けるマナの体を掴んだまま、容赦なく体を上下させる。快楽というよりは痛みを刷り込むような形だ。もちろん、わずかには快感もあるのだろうけれど)じゃあ中に出してあげるねー。(彼が言った直後に、人間の射精量の数十倍の精液がマナの膣内にぶちまかれた。巨根でしっかり蓋をされている膣からそれが漏れることはなく、子宮を白濁液でマナのお腹の圧迫感をさらに強めるだけ)出したからこれで許して……あげない。もう何発か犯してあげる。だってマナちゃん、僕のこと馬鹿にしてむかつくからね! 僕を馬鹿にしたこと謝るなら、許してあげてもいいけど。(なんて言いながら、マナの体を上下させ続けた)   (2021/3/28 00:33:59)

マナ♀剣士ああっーー!!(膣が押し広げられ、膣口から鮮血が滲み出て来る。)あががっ!(痛みに耐えきれず、白目を剥きながら苦悶の表情で髪を振り乱す。目から涙、唇からは涎を垂れ流しながら、既に剣士としてのプライドは無く、女としてもプライドもボロボロに崩されていた。激痛に耐えるのが精一杯でなりふり構まって入れらなかった。)ああっ、あああっ!(何度も気を失いそうになるけど、いっそのこと気を失った方が楽だったけど、気を失うことができなかった。彼は私が気を失いそうになるとピストンを緩めつつ、再び容赦なく上下動させてきた。)ああっ、ああーー!(呼吸をすることもままならず、一瞬動きが止まったかと思えば、絶望的な台詞が耳に入る。)えっ!なっ、中は?!それだけは、いやぁぁぁぁぁぁ!!!!(ワーウルフの子を身籠ったとなれば、剣士どころか人間界にも居られなくなる。恐怖と絶望が頂点を迎える。)いやぁぁぁ!!(容赦なく中出しされ、大量の精液が膣内、そして子宮内に流れ込む。)あああーー!!(絶望の中、意識が飛び、虚ろな瞳で空中を見る。逃げ出そうともせず、痛みすら感じているかどうか分からない、レイプ目でぐったりとした姿。)   (2021/3/28 00:48:25)

ユーリ♂ワーウルフああ。無様だね。そんなに僕の子を孕むのが嫌? だったら、孕むまで犯してあげる! (何度も何度も、マナの体を上下させる。ほとんど気を失いかけているマナの膣に、さらに射精した。さっきの射精量と変わらない、大量の精液がマナの子宮を蹂躙していく。そして、彼女の卵子めがけて大量のワーウルフの精子が飛び込んでいった。所詮は雌。男には勝てないというように、マナの卵子はなすすべもなく精子を受け入れるしかなくて)マナ、わかる? 今、僕の子を孕むのが確実になったよ。よし、マナは闘技場の地下室に閉じ込めてあげるね。もうしばらくしたら、僕の子供を産むはずだから。それまでは誰にも手を出させないであげる。そこから先は、闘技場の奴隷としていろんな男に使われるだけの人生だけどね! あはは。奴隷生活楽しんでね! (ようやくマナの体を下ろして男根を引き抜いたユーリは、倒れてぐったりしているマナを見ながら、元の子供の姿に戻った。彼の言葉を、マナがどれだけ聞いてるかは知らない。ただ、闘技場の職員に運ばれていくマナの姿を見て、征服感に浸るだけだった)   (2021/3/28 00:56:17)

マナ♀剣士あがっ、あがががっ。(声にならない声をあげながら、既に抵抗する気力もなく、されるがままに犯される。何度も何度も彼に中出しされ、男根で塞がれた膣口からも白濁液が溢れ出て来る。)ああっ…(一通り満足した彼は、ようやく膣から男根を引き抜いた。引き抜くと同時に膣口から溢れ出る白濁液。観客の笑い声もどこか遠くの世界のように聞こえていた。)ああっ…(子宮はなすすべもなく彼の精子を受け入れて、卵子と受精する。ぐったりした私の肢体を後に、満足そうな顔で立ち去る。少年の姿がそこにあった。)…(気が付くと闘技場の地下牢に閉じ込めれていた。出ることは許されず。数か月間全裸でそこで過ごす。見る見るうちに膨らんでゆく自分のお腹。そして、少年の言った通り、彼の子供を産まされると。休む間もなく、魔物達の待機場所に連れて行かれた…)   (2021/3/28 01:08:18)

マナ♀剣士【この辺で〆にしましょう。長い時間、ありがとうございました。】   (2021/3/28 01:08:27)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。とても楽しかったです。ありがとうございました】   (2021/3/28 01:09:05)

マナ♀剣士【ユーリさんのロルは最高でした。またお会いしたいです。】   (2021/3/28 01:09:44)

ユーリ♂ワーウルフ【そう言ってもらえて嬉しいです。ええ。是非お会いしましょう。またお手合わせするのもいいですし、地下室で弄ぶのもおもしろそうです】   (2021/3/28 01:10:51)

マナ♀剣士【はい。地下室もいいですけど、闘技場の別の展開もいいかなと。こちらの体を玩具のように弄び、犯すだけ犯してくださる姿は良かったです。】   (2021/3/28 01:13:04)

ユーリ♂ワーウルフ【なるほど。戦う女を倒して我が物にするのは、こちらとしても楽しいので是非お願いしたいです。また次の機会も、好き勝手犯しちゃいますね。抵抗したいなら、してもいいですけど】   (2021/3/28 01:14:46)

マナ♀剣士【そのときはよろしくお願いします。それではこの辺で、おやすみなさい。】   (2021/3/28 01:15:19)

おしらせマナ♀剣士さんが退室しました。  (2021/3/28 01:15:26)

ユーリ♂ワーウルフ【はい。おやすみなさい】   (2021/3/28 01:15:34)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/3/28 01:15:38)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/3 20:26:49)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/3 20:27:00)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/3 20:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/3 20:49:04)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/3 20:49:59)

ユーリ♂ワーウルフえ、今日の対戦相手、強くない? (試合が始まる前、ワーウルフの少年は闘技場正面玄関の一角にある掲示板を見て目を見開いた。今日の対戦カードが書かれたそこには、この街にも噂が広まっているような高名な女戦士の名が書かれていた。少し移動して、試合結果予想の賭けが行われている場所へ行く。仲のいい闘技場の職員に話しかけると、ユーリの対戦相手に賭ける者がほとんどだと言う。お前も今日で終わりかもな! なんて明るい口調で言われる)そ、そっかー。うん、死なないようにがんばります。うわー。怖いなー。まあいいか。誰が来ようと関係ない。全力で戦って、勝つだけだもんね。大丈夫大丈夫。今日も勝てる。(死ぬかもしれないって状況だけど、妙に気楽そうな口調で戦いの場に向かっていった。もし自分が勝てば、大勢の人間が大損するわけで。それはそれで楽しみだなって思った)   (2021/4/3 20:56:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/3 21:16:57)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/3 21:50:21)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/3 21:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/3 22:11:07)

おしらせ§フィニリオンさんが入室しました♪  (2021/4/4 02:09:43)

おしらせ§フィニリオンさんが退室しました。  (2021/4/4 02:10:29)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/4 08:55:14)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/4 08:55:20)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/4 08:55:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/4 09:15:34)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/4 19:03:01)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/4 19:03:41)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/4 19:03:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/4 19:23:59)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/4 19:28:20)

ユーリ♂ワーウルフ(闘技場の檻が開いて、挑戦者である女の前に現れたのは、12歳くらいの少年だった。あどけない様子で、武器を持っている様子もない。この血なまぐさい戦いの場には向かさそうな容姿だった)こんにちは、おねーさん。僕はユーリ。見ての通り、ただの男の子です。(本当にそうにしか見えないけれど、彼の正体は恐ろしい狼。変身すればこの少年の何倍もの大きさの巨大な獣となってしまう。狡猾な人間の頭脳を持った狼は、並大抵の女が勝てる開いてではない。その上で、ユーリは最初に少年の姿を見せて女を油断させる。これなら勝てる。あるいは可愛そうな子供だから適当にあしらってあげようだとか思わせて。それが油断で、相手が強敵だと気づいた時には手遅れ。そんな戦い方を彼は好んでいた)僕、あんまり強くないから、手加減してくれると嬉しいな。なんて。えへへ(と、人懐っこい笑顔を見せた)   (2021/4/4 19:35:08)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/4/4 19:36:09)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/4 21:00:50)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/4 21:00:57)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/4 21:01:01)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/4/4 21:08:31)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/10 19:01:29)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/10 19:01:37)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/10 19:01:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/10 19:21:44)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/10 19:42:17)

ユーリ♂ワーウルフ(闘技場の檻が開いて、挑戦者である女の前に現れたのは、12歳くらいの少年だった。あどけない様子で、武器を持っている様子もない。この血なまぐさい戦いの場には向かさそうな容姿だった)こんにちは、おねーさん。僕はユーリ。見ての通り、ただの男の子です。(本当にそうにしか見えないけれど、彼の正体は恐ろしい狼。変身すればこの少年の何倍もの大きさの巨大な獣となってしまう。狡猾な人間の頭脳を持った狼は、並大抵の女が勝てる開いてではない。その上で、ユーリは最初に少年の姿を見せて女を油断させる。これなら勝てる。あるいは可愛そうな子供だから適当にあしらってあげようだとか思わせて。それが油断で、相手が強敵だと気づいた時には手遅れ。そんな戦い方を彼は好んでいた)僕、あんまり強くないから、手加減してくれると嬉しいな。なんて。えへへ(と、人懐っこい笑顔を見せた)   (2021/4/10 19:42:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/10 20:02:33)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/10 20:51:39)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/10 20:51:45)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/10 20:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/10 21:12:43)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/10 21:14:33)

おしらせマナ♀剣士さんが入室しました♪  (2021/4/10 21:21:03)

マナ♀剣士【こんばんは、先日はどうもありがとうございました。続投になりますがお相手良いでしょうか。】   (2021/4/10 21:21:35)

ユーリ♂ワーウルフ【こんばんは。こちらこそ、ありがとうございました。はい、是非よろしくおねがいします。今日はどんな感じの内容がいいでしょうか】   (2021/4/10 21:22:24)

マナ♀剣士【先日のロルはリセットしていただいて、お互い初対面の戦いからはじめたいなと。先日は騙された感じでの参加でしたけど、今度はルールを知って対戦するような感じで。下の方の待機ロルにある『え、今日の対戦相手、強くない?…』に続けたいと思いますが、如何でしょうか。】   (2021/4/10 21:24:39)

ユーリ♂ワーウルフ【わかりました! 腕試しとかお金儲けとかの目的で、意気揚々と挑む感じですね。 ユーリは本気でマナさんの強さにビビってる感じがいいですか。それとも内心では見下してて、やはり余裕たっぷりに倒してしまうか】   (2021/4/10 21:26:35)

マナ♀剣士【やっぱり、内心では見下してて、やはり余裕たっぷりに…の方が良いかなぁ、今回はルールを知っている訳ですから、犯されながらも抵抗は続けたいと思います。なので犯しつつ痛めつけて下さるのが希望です。以下の待機ロルをもう一度落としてくださりますか。それに続けます。】   (2021/4/10 21:29:08)

ユーリ♂ワーウルフ【了解です。痛めつけるのはどこまで大丈夫かだけ教えて下さい。殴るとか握りしめるとか、そんな感じでいいでしょうか。ロル投下しますね】   (2021/4/10 21:30:31)

ユーリ♂ワーウルフえ、今日の対戦相手、強くない? (試合が始まる前、ワーウルフの少年は闘技場正面玄関の一角にある掲示板を見て目を見開いた。今日の対戦カードが書かれたそこには、この街にも噂が広まっているような高名な女戦士の名が書かれていた。少し移動して、試合結果予想の賭けが行われている場所へ行く。仲のいい闘技場の職員に話しかけると、ユーリの対戦相手に賭ける者がほとんどだと言う。お前も今日で終わりかもな! なんて明るい口調で言われる)そ、そっかー。うん、死なないようにがんばります。うわー。怖いなー。まあいいか。誰が来ようと関係ない。全力で戦って、勝つだけだもんね。大丈夫大丈夫。今日も勝てる。(死ぬかもしれないって状況だけど、妙に気楽そうな口調で戦いの場に向かっていった。もし自分が勝てば、大勢の人間が大損するわけで。それはそれで楽しみだなって思った)   (2021/4/10 21:30:37)

マナ♀剣士【殴る、握りしめる、髪の毛を引っ張る、首を絞める、頭抑えつける位かな。あまり多くの流血や骨折などはNGだけど、鼻血や膣からの血位なら大丈夫です。】   (2021/4/10 21:33:41)

ユーリ♂ワーウルフ【了解です】   (2021/4/10 21:34:46)

マナ♀剣士(ここの闘技場に参加してから連戦連勝。一度参加したら抜けられないトーナメント戦。負けた挑戦者はその体を好きに陵辱されるルールらしく、それを承知の上で参加した。相手は人間や魔物達だったけど、今日までなんとか負けずに来れた。そして今日は最終日。)この対戦に勝てば、ここから出られる。(連日勝利する私の姿を見て、ほとんどの観客達は私に賭けている。対戦カードを見ると、相手は12歳の少年らしい。)ん?相手は少年?フフフ、賞金はもらったわ。でも普通の少年がこんな試合に出るなんて…ただの少年じゃなさそうね。(鎧に身を包み、ロングソードを抱えて闘技場に出る。)   (2021/4/10 21:41:21)

ユーリ♂ワーウルフうん。やっぱり強そうだな。ほら、みんなおねーさんの方を応援してるな。あの人もあの人も、僕には賭けてくれないんだよね。(闘技場に入場した、普通の服の男の子はやる気のなさそうな表情で周囲を見回した。自分と対戦相手の女を囲む座席には大量の客。ほぼ全員が対戦相手の女を応援している様子だった)まあいいや。誰が相手でも全力を尽くすだけです。……はじめまして、おねーさん。僕はユーリ。普通の男の子です。今日の対戦相手は僕なんですけれど、おねーさんここまで勝ち上がってきたってことは相当な実力者なんですよね。マナさん、でしたっけ(賭けの表で、相手の名前は把握していた。その口調はやはり、やる気のないものだった)おねーさん、すごく強いんだと思いますけれど、戦う理由はなんですか? 腕試しとか武者修行とか? この闘技場を勝ち上がった名誉を引っさげて、どこかに仕官を目指してるとか? それか単に、怪物を殺したいだけのサイコさん? (戦いたくない気持ちが先行しているのか、会話を試みてる様子だ)   (2021/4/10 21:50:19)

マナ♀剣士(目の前に出てきた少年を見ると、人間のように見える。あまり戦いをしたくない様子で、目にも殺気が無かった。私のよりも小柄でその銀髪が風になびいていた。)あ~ら、坊や?話には聞いていたけど、ホントに少年のようね。でも大丈夫?ここのルールを知っているのかしら?痛い目に合うわよ?…え?私がなぜここに出場したかって?んー。そうね、やっぱり賞金かしら。ここで勝利すれば、観客が私に賭けた金額の何割かを頂けるのよ。そして、貴方が最後の対戦相手。だから負けるわけには行かないの。でも私も貴方のような子供を痛めつけたくないわ。降参するなら今のうちよ。(仮にこの少年に私が負けたとしても、私を凌辱しそうな雰囲気はなかった。まるで童貞であるかのようにも見えた。)   (2021/4/10 21:58:59)

ユーリ♂ワーウルフなるほど。賞金か。そういう理由で挑む人、多いらしいね。そういう人って、だいたい負けてひどい目に遭わされるものらしいけど。おねーさんも、この闘技場で負けた女の子がどうなるか知ってるよね? 怖い怪物さんにひどい目にあわされるんだよ。(相変わらずやる気の無さそうな様子。少年は怪物にも見えないし、女を倒せるようにも見えないし、負かした女を陵辱するようにも見えなかった。降参すれば今のうちと言われて、微かに表情を変えた)本当に? 降参してもいいの? そっかー。……でも、こんなに大勢の人の前で負けましたって言うのは恥ずかしいな。せめてもう少し戦ってからがいいな。(恥ずかしい。それが明らかに格上の相手と対峙する理由らしかった。彼はその言葉と共に、マナの方にスタスタと歩いていく)えい! とお! とりゃー! (やる気のない掛け声と共に、マナにヘナヘナのパンチをお見舞いしようとした)   (2021/4/10 22:04:39)

マナ♀剣士(剣は抜かず、向かって来る少年のヘナヘナパンチを避けつつ、)そうね。この闘技場で負けた女がどうなるか散々見てきたわ。そう。私が参加する理由はね、今まで他の女を凌辱してきた魔物達に復讐するためでもあるのよ。ここ数日間、私が戦った相手は昔そういうことをしてきた魔物達。貴方も見てきたかしら。そんな魔物はもう墓場に送ってやったわ。ユーリとか言ったわね。貴方を見るのは初めてよ。客が貴方に賭けていないところを見るのこの試合に参加するのは初めてかしら?貴方の目的は?(少年の片足に自分の足を引っかけて転ばそうとする。)   (2021/4/10 22:10:46)

ユーリ♂ワーウルフ僕の目的? ええっと。怪物の敵討ち、とか? おねーさんが殺した怪物にも、普段から世話をしている人がいるのです。オークのダニエルくんは、ああ見えて飼育員には素直なところを見せるんだよ。リザードマンのジャックとサムはお互いのことを大事にしていた。スライムの……ええっと。スラくんは、何も考えて無さそうだけど感受性が豊かだったんです。彼らは僕が丁寧に埋葬しました。(今日までマナが葬ってきたモンスターを挙げる。名前の適当さから、本当のことを言っているのか微妙なところだけれど、彼の主張する立場はなんとなくわかった。怪物の飼育員だ)だから、今日のおねーさんの相手は、本当はランドドラゴンを予定していたのを、僕になるように予定変更してもらったんです。だから、少しくらいは仇をとらせてもらうよ。(少しだけ、彼の雰囲気がが変わった。目つきが鋭くなったというか。さっき彼が、恥ずかしいから降参しないと言ってた言葉と矛盾しているのを、マナは気づいただろうか。ユーリは引っ掛けようとしたマナの足を回避しながら接近して、懐に潜り込んだ。そして腕を振る。マナの服にわずかにかすり、布が切り裂かれた)   (2021/4/10 22:19:13)

マナ♀剣士オークにリザードマンにスライムは確かに私が倒したわよ。その仇討ちとは…お互い様ね。あの怪物達にも名前が有ったとはね~。私は闘技場で見ただけだから、女を凌辱する卑しい者のイメージしか無かったわ。(引っかけようとした足をあっさりを交わされる。)ん?!(素早い少年の動きに戦慄が走る。)あっ!(腹のあたりの服が切り裂かれている。)なんと!お前!やはり人間ではないな!正体を現せ!(剣を鞘から抜くと少年に切りかかる。)   (2021/4/10 22:25:54)

ユーリ♂ワーウルフえー? ひどいな。僕は人間だよ? 服が裂けたのは……ええっと、あれです。魔法だよ。風魔法。僕は実は魔法使いで、簡単な魔法なら使いこなせるのです! (相変わらず虚実のわからないことを言いながら、彼はマナから距離をとる。そしてマナの剣を見る)見た感じ、それなりに修行してはいるみたいだね。だけど、まだまだ剣技は未熟だ。あまり頭が良くないモンスターなら倒せても、知能がある相手には限界がある。(可愛がっているような言い方をしていた怪物たちを知能が低いと言ってのけた彼は、また小さな体でマナに接近。ロングソードは間合いは長いけれど、肉薄されると攻撃がしにくい。そして彼はマナの間合いの内側に安々と入ってしまった。そしてマナの鎧の布の部分を切り裂いていく。金属部の結合部でさえも、細い部分は手の先に生えた鋭い爪で破壊していき、鎧を剥がしていく)あはは! 遅い遅い! おねーさん、本当にここまで勝ち上がってきたの?   (2021/4/10 22:34:39)

マナ♀剣士魔法使い?んー、それでもただの人間でないことには変わりない。こちらも遠慮なく行くわよ!(抜いたロングードを振るが空中を切る。その動きは素早く、人間業ではなかった。)くっ!(少年は私の懐に近づいては服と鎧を切り裂いていった。)あっ!(カシャ!と金属の部分が切り裂かれているのを見て核心する。)お前の言っている風魔法などではないな!明らかにその爪で切り裂いている!お主!まさか!ウーウルフ!?(服が剥がされ、次第に素肌の露出度が増してゆく。鎧も剥がれると、その下に来ている服も切り裂かれてゆく。)あっ!(切り裂かれた服の隙間から片方の乳房が露出するまでになる。その胸を片手で隠しつつ、剣を振るけど少年にかすりもしない。)くっ、くそっ!   (2021/4/10 22:42:53)

ユーリ♂ワーウルフあ? バレた? そうなんです。僕はワーウルフのユーリ。これでも立派な怪物です。だからこれは、特に特別な何かがあるわけじゃない、普通の勝負ってことになるね。もしおねーさんが負けたとしても、別になにか特別な要因があるわけじゃない。僕より弱かっただけってこと。負けたら、だけどねー。あ、おねーさんが殺してきた怪物と仲よかったのは本当だよ? 洒落た名前はないけれど。(頭にぴょこりと犬のような耳が生える。その様子は可愛かったけれど、彼の両手の先に生えている鋭い爪を見れば、呑気なことを言ってられないだろう。ユーリは上半身の服を、半ば破るように脱ぎ捨てる。そのために、わざと粗末な服を着ていたかのように。同時に彼の片腕が、白い毛むくじゃらの太いものに変化する。本物の狼と比べても発達していて、人間の手のような器用さはありつつ、腕力だけは圧倒的に発達した腕。それを振りながらユーリはマナに接近。露出した乳房の下、腹を狼の腕で思いっきり殴った)   (2021/4/10 22:50:51)

マナ♀剣士正体を現せ!(その言葉に呼応するように、少年の体が見るみるうちに変化してゆく。両腕が太くなり、破かれた服から現れた上半身は逞しい肉体が露になる。その姿を目を丸くしながら驚いた表情で見上げる私。)えっ、ああっ…(さっきまでの体格差が逆転し、見上げるような大きな人型の狼が目の前に出現する。かつてウーウルフと戦ったことはあるものの、これほどの大きい者は見たことなかった。)貴方…やはり…くっ!(先手を打とうと彼の変化が終わる直前に切り刻もうとロングソードを構えるものの、彼が急接近してきた。次の瞬間腹部に激痛が走る。)はぅ!(鎧が剥がされ、防具がない腹部に彼の大きな手がめり込む。その勢いで後ろに数メートルは飛ばされる。一瞬気を失いそうになり、背中から地面に落ちる。)ううっ、(やっとの思いで上半身を起こし、ふらふらと立ち上がる。)やったわね!くっ!(今度は私から彼に駆け寄ると飛び上がってロングソードを振り下ろす。)   (2021/4/10 23:03:05)

ユーリ♂ワーウルフおー。殴られたのに、気絶しないんだ。それなりに強くはあるんだね。だけど、今ので気づいてるんじゃない? おねーさんは僕には勝てない。なんだっけ。僕みたいな子供を傷つけたくないとか、降参するなら今のうちとか言ってたよね。今も同じこと思ってる? (狼化した彼の声は、さっきまでとは違って野太いもの。けれど口調は相変わらず、生意気な子供のものだった。そしてロングソードを振って接近するマナをじっと見つめる。彼女が振り下ろす刃は、たしかにワーウルフに当たる軌道だったけど)遅い。(彼はその場で動きさえしなかった。狼態から人間の子供に一瞬だけ姿を戻せば、剣は空振り。直後に白い狼に戻ったユーリは、マナのボロボロの鎧を掴んで引っ張る。腕力に任せて引き上げられた鎧は、マナの体重との引き合いに負けてビリビリと裂けていく。同時に片手の爪を、彼女のロングソードへ向けて振った。ただの爪であるはずのそれは、鋭く研がれているがゆえに鋼の剣に負けることなく、刃を真ん中あたりでポッキリと折ってしまった)   (2021/4/10 23:09:38)

マナ♀剣士あっ!(一瞬のうちに少年に戻った彼の横を、振り下ろしたロングソードがかすめてゆく。カキンっと地面に切先が当たると、次の瞬間には大きな狼に戻っていた彼が、私の鎧と服を剥がしてゆく。)きゃぁぁぁ!!!(ビリビリと破かれた服が剥かれると、真っ白い背中が露になる。女の本能で、脇を閉めた両腕で胸元を隠しつつ、背中を丸くする。括れた腰や臀部も女らしい丸みを帯びた曲線で構成されている。ドサッっと地面に落ちる。)ううっ。(上半身を起こすときは胸元を隠していたものの、直ぐに隠すのを止め、ふらふらになりながらも立ち上がる。)降参なんてしないわよ!さぁ!来なさい!(ロングソードを構えるものの、その刃は真ん中で折れていた。残った部分も刃こぼれを起こし、切れ味もなくなっている様子。それでもあきらめずに彼に叩きつけるように切りかかる。)えいっ!   (2021/4/10 23:24:10)

ユーリ♂ワーウルフ諦めない姿勢、すっごく素敵だと思うよ! 勝てないって思った瞬間に戦意を喪失して座り込む女を、何人も見てきた。それと比べたら、おねーさんはずっと強い。まあ、強いのは気持ちだけなんだけどね! (狼態になっても俊敏な動きは変わらず、マナの剣をいとも簡単に回避していた。時々指を振れば、刃こぼれしている刃は簡単に折れる。徐々に剣が短くなっていき、ついに根本から完全に折れてしまう)柄だけの剣で僕を殺せる? それとも、実は格闘もすごく強いとか? だったら、僕に挑みかかってほしいな。おっぱい隠さないでしっかり戦えば、もしかしたら勝てるかも。(ユーリ本人は、その可能性はゼロだとわかっている様子だけど。悠々とマナに近づいていき、また腕を振る。マナの体ではなく、彼女の服をまた狙った。腰回りを頼りなく覆う布と鎧の残骸を掴むと、彼女の体ごと上に引き上げる。マナの重さで、秘所を隠している布はゆっくりと裂けていった)   (2021/4/10 23:33:03)

マナ♀剣士(何度切りかかっても、彼の体に当たることはなく、悠々と交わされていく。時々刃が当たるものの、最早切れることはなく、叩きつけるだけになっていく。)くっ、くそっ!(ロングソードも次第に短くなり、ついには柄を握り締めるだけ。)はぁ、はぁ、(次第に体力を失っていき、息切れがし始める。ふらふらになったところを腰を掴まれ引き上げられる。)きゃっ!(腰の鎧が剥がされると再び地面に落ちる。)あっ!(既に下半身を隠すものもなくなり、全裸になって地面に横たわる。)はぁ、はぁ、はぁ、(息切れしつつ、上半身を起こすと、私を見下ろしている狼。)くっ…(全裸のまま立ち上がると両腕の拳を上げ、ファイティングポーズで構える。)さぁ!来なさい!   (2021/4/10 23:43:30)

ユーリ♂ワーウルフへえ。本当に格闘で勝つつもりなんだ。確かに、少しは体も鍛えてますって感じだね。だけど僕に勝てると思ってるの? だったら僕を殴ってみなよ。(しかりマナのパンチは、子供の姿のユーリのヘナヘナパンチほどの威力しかユーリにはなかった)弱い弱い。パンチっていうのはこうやるんだよ? (マナのわずかな隙を突いて、彼女の顔面を彼の手が捉えた。パンチというよりは掌底を当てたような形だけど、結果としては同じだろう。マナは鼻を思いっきり殴られたような形になる)ほらほら。真似してみてよ。(なおもユーリは、マナの体を何度も小突く。そのたびに彼女は殴られたような感覚に襲われるだろう。腹を、胸を、首を。何度も小突いて、ついにマナを仰向けに倒してしまう)ああ。本当に人間の女って、ちっぽけな体してるよね。こんな小さい体で、よく戦士なんてやろうと思ったものだね。(後ろ足を彼女のお腹に乗せて、体重をかけて踏みつける)   (2021/4/10 23:50:01)

マナ♀剣士くっ!えぃ!(ユーリに殴りかかるものの、彼の肉体はとても硬く、こちらの拳が痛くなってくる。)くそっ!えい!(飛び上がっては彼の顔面に膝蹴りを食らわせるものの、岩のように固く、ビクともしない。)あっ!(次の瞬間彼の大きな手が私の顔面に当たる。)うぐっ!(脳震盪を起こしそうになりながらも、ふらふらになりながら態勢を保つ。)はぁ、はぁ、はぁ、(鼻血を流し、口の中が切れ、唇から血がが垂れ始めるのを片手で拭いながら、再び殴りかかる。)あっ!(こちらの拳は当たらず、彼の拳が何度も私の体に叩きつけられる。)あっ!きゃっ!ああっ!(一瞬気を失い、地面に仰向けに倒れる。でも直ぐに腹の痛みで目が覚める。)ううっ、うぐぐっ!(彼の大きな足が私の腹部に乗せられ、押し潰されそうになる。)あがががっ。   (2021/4/10 23:58:11)

ユーリ♂ワーウルフあはは。がんばれがんばれ。気絶せずに耐えてれば、もしかしたら勝てるかもしれないよー。でも見て。(足をマナの体からのけて、彼女の髪を掴む。きれいな赤髪は闘技場の土や彼女自身の汗に汚れてしまっている。そんな髪を引っ張り上げるようにして、マナを立たせる。それだけでは飽き足らず、彼女の身長以上の高さまで髪を引き上げようとした。地面から足が浮くような感覚を、頭皮の痛みと共に感じただろう)ここのお客さん、大勢がおねーさんに賭けてたんだよ? 大儲け間違いなしって思って、全財産賭けてた人もいるかも。ほら、あそこのおじさんを見て。顔を伏せて泣いてるよ。あそこのお姉さんもそうかな。あれはもう、失ったお金を取り戻すには娼館に身売りするしかないかもね。他にも大勢、おねーさんのせいで人生が狂った人がいるんだよ? (髪を引っ張ったまま、マナを客席へと近づけていく)ほーら。皆さんになにか言うことはないかなー?   (2021/4/11 00:03:22)

マナ♀剣士(腹部から足がのけられると、少し呼吸ができるようになる。)はぁ、はぁ、(でも次の瞬間には髪に激痛が走る。)あーー!(大きな手で頭を掴み体が持ち上げらる。思わず両手でユーリの手を握り締めて引き離そうとするけどビクともしない。)ああっ!やめろ!(観客にとってはもはや賭けの勝負はあった様子。さっきまでの声援もなく、ただの余興になっているようだった。)離せ!離せ!(地面から足が浮くようになると足をバタつかせて抵抗する。)ううっ!   (2021/4/11 00:10:23)

ユーリ♂ワーウルフまあ、観客のことなんか考えてる暇はないか。自分のことで精一杯だもんね。まあいいよ。もう勝負はついたようなものだから。(腕を無造作に振って、マナの体を地面に叩きつける。今度は髪ではなく首を締めるようにして、同じようにマナの体を持ち上げる)みなさん! これでわかったと思います! 雑魚モンスターを狩ってどれだけ強がっている女でも、少し強い敵と当たれば簡単に負けてしまいます。……賭け事をするにも節度が大事だよねってことですね。(そしてユーリは、再度マナの体をゴミのように投げ捨てた)まあ、損してしまったのは仕方ない。せめて、原因であるこの雑魚女が無様に犯される場面を見て、溜飲を下げてもらえると嬉しいです。じゃあマナ、楽しいことしよっか。(再度、マナの体を胴の当たりを握って持ち上げる。そしてユーリ自身は仰向けに寝転がった。股間には、人間の物とは比べ物にならないほど大きな男根が屹立していた)もしかしたらマナのマンコ、裂けちゃうかもね。そうならないようにがんばってね。(痛めつけられるばかりで一切濡れていないそれに、彼は容赦なく男根をねじ込んだ)   (2021/4/11 00:16:16)

マナ♀剣士うっ、ぐぐっ!(全裸のまま持ち上げられ、なすすべもなく地獄の中に居る。)ううっ。(最早勝負がついているものの、最後の抵抗を試みる。必死で彼の手を振りほどこうとするけど、彼の腕は岩のように固かった。)きゃぁぁ!(体が投げ捨てられ、再び地面に落ちる。)あっ!(鎧に身を包んでいたときには見えなかった女性らしいふっくらした柔肌の肢体が地面に横たわる。ゆっくりと上半身を起こして振り向くと、下半身をさらけ出したユーリの姿。大きな男根がそそり立っていた。)うっ。(戦いに敗れたものがどうなるか十分に分かっていた。逃げ出そうと四つん這いになりながら地面を進もうとすると、大きな手で持ち上げられる。)きゃぁ!(寝転がったユーリの上に持ち上げられ、下を見ると大きな男根。)えっ!ああっ!いやぁぁ!!(容赦なく男根がねじ込まれると、体を大きく仰け反らせる。)あああーー!!   (2021/4/11 00:26:40)

ユーリ♂ワーウルフお。裂けなかった。まあ血はすごく出てるけど。ものすごく痛いと思うけど、別にいいよね。負けた女がこうなるのは、マナも知っているはずだから。(マナの体を掴んだまま、強引にピストン運動をする。マナの快感など一切考えず、どれだけ痛がろうがお構いなしに、彼女の体で男根をしごく)あ。気絶するのは許さないから。ほら。起きて。(気を失いかけたと見るや、腹を掴む手を強くして、強引に彼女を起こす。そしてピストン運動を再開)マナちゃんは、ワーウルフの子供を産む気はある? 人間でも産めるんだよ? もちろん、女が普通に人間の子供を出産するよりもずっと辛いと思うけど。ワーウルフって、お腹の中で狼になったりするんだよね。その時膨らんで、人間の子宮の限界を超えた大きさになる。まあ、マナは体は丈夫そうだから大丈夫だと思うけど。(他人事みたいにいいながら、彼は射精した。人間のものよりずっと濃い精液が、マナの子宮を支配するように満たしていく)   (2021/4/11 00:32:05)

マナ♀剣士いやぁぁぁあーーー!!(仰け反らせた体に一瞬遅れて揺れる長い髪。)あああーー!!(剣士として負けたらこのようになることを承知の上で出場したけど、ここに来て後悔の念が私を支配していた。)ああっ!いやぁぁ!!!あああ!!!(激痛が走り、膣口からは鮮血が男根を伝って滴り落ちる。)ううっ!(苦痛に耐えながら苦悶の表情でいる私をよそに、私の体を玩具のようにして自らの男根を扱くユーリ。何か彼が問いかけるように話をしているが、必死に苦痛に耐えている私には聞こえていなかった。)うっ、ううっ!(気を失った方が楽だったけど、彼がそれを許さず。ピストン運動するたびに乳房が上下に激しく揺れる。)あっ、あっ、あっ!(彼が射精した瞬間、子宮が大きく膨らみ、激痛が腹部を襲う。)あああっ!!!   (2021/4/11 00:40:38)

ユーリ♂ワーウルフははは! ワーウルフの子供を孕むなら、もうちょっとお腹を膨らませるようにしないとね! 大丈夫。僕も後何回か出せるから! (マナの側の事情はまったく考慮せず、さらにピストン運動を開始する。射精直後だというのに、彼の男根はまったく硬さも大きさも衰えていなかった。マナの小さな秘所を完全に蓋をしていて精液が漏れることもなく、そのまま再度射精した。さっき以上にお腹が膨れて、さすがに白濁液がチョロチョロと隙間から出るようになる。けれど、また射精をすればもう少し子宮は拡張するだろう。そしてユーリはそうするつもりだった)うん。マナのマンコ、すっごくよかったよ。僕の子供が産まれたら教えて欲しいな。男の子なら、子供として育ててあげる。女の子なら……奴隷として売るかな。(倫理観などとうの昔にかなぐり捨てたと思わせられる言葉とともに、ようやくマナを解放した。それまでにマナの膣内に写生した回数は、二桁に届いていた)   (2021/4/11 00:47:22)

マナ♀剣士(何度も射精をされ、大きく膨れあがる子宮。それでもピストン運動が続けられ、体力が限界を迎える。)あがががっ。(白目を剥いて放心状態になる。さっきまで僅かに残された力で抵抗を試みていたけど、それすらなくなり、人形のようにだらんとした肢体。)ああっ…(解放されるとぐったりと地面に横たわる。男根が抜かれた膣口からは大量の白濁液が零れ落ちる。目は薄っすらと開いているものの、瞳に光は無く、空中を見つめている。所詮は性欲処理の道具程度にしか思っていなかった様子で、用を済ませたユーリの姿は既になかった。)…(気が付いたら手枷と足枷を着けられて、魔物達の待機場所に捨てられるように置かれていた。)えっ、(目の前には試合を待つ、オーク、リザードマン、スライムが居た。その目つきから私に殺された魔物の兄弟であると察しがついていた。)いやぁぁ!!   (2021/4/11 01:01:15)

マナ♀剣士【この辺で〆にしましょう。】   (2021/4/11 01:01:24)

ユーリ♂ワーウルフ【そうですね。今夜もありがとうございました。楽しかったです】   (2021/4/11 01:02:12)

マナ♀剣士【私もです。ありがとうございました。機会があればまた。】   (2021/4/11 01:03:17)

ユーリ♂ワーウルフ【はい、またお願いします。ではこれで失礼します】   (2021/4/11 01:04:03)

マナ♀剣士【はい。おやすみなさい。】   (2021/4/11 01:04:24)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/4/11 01:04:30)

おしらせマナ♀剣士さんが退室しました。  (2021/4/11 01:04:50)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/11 19:45:04)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/11 19:45:13)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/11 19:45:17)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/4/11 19:59:20)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/17 20:10:48)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/17 20:10:54)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/17 20:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/17 20:32:41)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/17 20:38:53)

ユーリ♂ワーウルフつまりさ。大切なのは覚悟なんだよ。もう負けて犯されるって状態になった時に、逃げちゃいけないんだよね。闘技場から逃げることはできないし、怪物に背中を見せちゃ負ける。もちろん、怖がるのも駄目。覚悟を決めて刺し違える勢いで仕掛ければ、もしかしたら勝てるかも。死ぬかもしれないけどね。犯されるのと死ぬの、どっちがいいかは女の子の選択だけど、ビビってる間は選ぶこともできない。あの子のようにね。(大柄なオークを前にしてガタガタ震えている少女を、客席から見下ろしながら少年は隣の席の客に語りかけている。その隣の席の客とは、鎧をまとった女だった)おねーさんはどっちかな? もちろん、どんな怪物が来てもあっさり倒せてしまうかもしれないけれど。おねーさん、次の試合の挑戦者ですよね? そろそろ準備した方がいいと思いますよ。……僕も   (2021/4/17 20:44:20)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが退室しました。  (2021/4/17 20:47:17)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/18 09:03:34)

ユーリ♂ワーウルフ(狼人間のコミュニティでは長い歴史と権威のある名家の生まれであるにもかかわらず、その素行の悪さから帰る場所を失った、まだ若いワーウルフ。真面目で優しい弟に家督を継がせたいという親の意志により、旅に出て見分を広げなさいと体よく追い出されたわけだ。真面目に生きるつもりもなかったし旅に出るのも構わないが、旅というものはお金がかかるもの。なんとか楽に稼げないかと闘技場に来たわけだ。魔獣として戦い勝てば手当が出る。しかも負かした相手を好きにできるとなればこれはおいしい)さーて。早く僕に勝負を挑む奴がこないかなー。できれば弱い相手がいいんだけどねー。(なんて気楽そうに待っているのだった)   (2021/4/18 09:03:43)

ユーリ♂ワーウルフ【待機します。対戦相手さんいらっしゃってください】   (2021/4/18 09:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーリ♂ワーウルフさんが自動退室しました。  (2021/4/18 09:24:03)

おしらせユーリ♂ワーウルフさんが入室しました♪  (2021/4/18 09:27:35)

ユーリ♂ワーウルフあははは。早く逃げなきゃ犯されちゃうよー。(今日の闘技場への挑戦者は、隣の街のただの町娘。両親の借金のカタで売られたらしい。戦う術のない女だけど、ユーリには関係ない。悲鳴をあげて逃げ続ける娘を、あえて狼化せずにゆっくりと追いかけていく。追いつくたびに一枚ずつ服を剥ぎ取っていき恐怖を与えながらじわじわとおいつめていった。今や下着一枚だけの姿で逃げ惑いながら、闘技場の職員や観客に助けを求めるが無駄だった)追いついた! じゃあレイプするね? これまで何度も追いつくたびに逃がしてあげたんだから、もういいよね? (と、全力で抵抗する女を簡単に押さえつけ、狼の凶悪なサイズの男根で容赦なく貫く。悲鳴を上げながら痛がっているのにも構わず突き続ければ、やがて抵抗する気力もなくなったのか女は静かになった)あれ? もう抵抗しないの? まあいいや。おねーさんはこれから闘技場の地下室で一生犯される人生を送るんだよ? 楽しみだね! (と言いながら女の体を引きずって地下牢へ連れて行く。これから更に犯しながら、次の挑戦者を待つことにしようか)   (2021/4/18 09:33:45)

2021年03月21日 19時17分 ~ 2021年04月18日 09時33分 の過去ログ
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