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「おれらの」の過去ログ

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2021年04月07日 02時50分 ~ 2021年04月19日 01時46分 の過去ログ
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my(( 攻めとか30年やってきてなかったからくそむずでわろた ( ??? )   (2021/4/7 02:50:10)

my(( ぽや^   (2021/4/7 02:50:28)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/7 02:50:31)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/7 22:48:50)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/7 23:02:07)

ak(((^^)   (2021/4/7 23:02:17)

my(( きたわね~~~~~~~!!!!!!!!!!!!   (2021/4/7 23:02:58)

ak((きたわよ^〜!!!!   (2021/4/7 23:03:11)

ak((私、えらいのでちゃんとロルも書いてきました   (2021/4/7 23:04:23)

my(( わ、えら   (2021/4/7 23:04:53)

ak((ので投げます   (2021/4/7 23:07:08)

akい、っくぅうう!♡……っはぁ……はあ…♡ん、おれがんばったよ…まゆちゃん…♡(撫でてくれる彼の手は暖かく、彼の愛撫のせいで蕩けた目は嬉しそうに細められ、弱々しく口角を上げて彼に笑いかけ。情けない顔だと自分でもわかっているが、彼の事が頭にいっぱいでそんな事いちいち気にしている暇はなくて。体に落とされていくキスで、愛されてるなあと実感し、んへへ、と笑いがこぼれる。彼にいつの間にか脱がされたのか、汗ばんだ肌が空気に晒されて少し涼しく心地よい。実は彼に会いに来る前に自身の中を努力して解したので、彼を受け入れる体制はもう出来てるのだが、彼がしてくれる前戯は自分でするものとは段違いで気持ちいいし、自分から解したなんて言うのは心底恥ずかしい。このまま彼の好きなようにさせておこうと彼をじっと見つめて。)   (2021/4/7 23:07:19)

my… 明那 、自分で準備してきた ? ( 幸せそうに笑う彼に応えるように唇に触れるだけのキスをする 。精やら我慢汁やらで濡れた彼の自身を緩く扱き 、いやらしく糸を引き手にまとわりつくそれを潤滑油代わりにして ひくつく彼の後孔に指をあてがってみれば 、いつもならきゅうとすぼむそこが 今日は柔らかくなっていて 。違和感の正体を探るように 中に指を入れずに ふにふにと孔の周りを弄っていれば 、何度か先端が入ってしまうような感覚で 彼が事前に準備してきたのだと気付く 。何か言いたげに此方を見つめる彼にそう聞きながら 焦らすように孔の入口を出し入れしてみて 。" そんなに俺に襲われたかったんだ ? " なんて目を細め意地悪い笑みを浮かべ 後孔でにちにちと卑猥な音を立てながら聞いてみて 。)   (2021/4/7 23:37:30)

ak〜〜ッ…♡………ぅん……(自分の孔をほぐそうとする彼が、既に解しきって柔らかくなっている孔に違和感を覚えたのか孔の周りをいじり始める。バレた、どうしようと思った矢先に、自分で準備してきたかと彼に問われ、恥ずかしさで顔が熱で真っ赤に染まっていく。反射的に自分の顔を手で覆っても、耳まで赤くなっているのだから意味は無いが、せめてもの抵抗なのだ。指の間から彼の顔を覗けば、偶にする自分に向ける意地の悪い笑みを彼は浮かべていて。そんなに俺に襲われたかったんだ?と聞かれ、体が彼のその低い声に反応して震えてしまう。小さく返事を返そうとすれば、恥ずかしさから声が裏返ってしまい。もう何をやっているんだと頭から煙が出てしまいそうな気分になってしまう。もうここまで来てしまったら諦めて、いっそ開き直ってしまおう。体を起き上がらせては、彼の首に腕を回し、抱きしめるようにすれば、彼の耳元でこう言い放つ。)まゆ、ぐちゃぐちゃにしてよ…   (2021/4/8 00:02:34)

my( 自分が投げ掛けた問いに答えるまで だいぶ時間はあったものの 、いつもと比べて緩すぎる後孔とあっという間に真っ赤に染まった彼の顔を見れば 分からない訳はなくて 。己の意地悪な問いかけにもふるりと身体を震わせる彼を 欲と愛おしさが混じったような目で見つめていれば 、突如身体を起こし首に腕を回した彼の赤い顔が至近距離まで近付き どう虐めてやろうかと考えていた脳は思考を止めてしまって 。) っ … は ー …… ほんと 、そういうとこ狡いよね … ( 耳元で吐息混じりに囁かれた言葉に頭を抱えそう言えば 、" 誘ったのは 、明那だから 。" と雄の本能に耐えきれないように告げる 。彼に抱き締められたままさっさと己のズボンと下着を脱ぎ 、ベッドにあぐらをかくように座って 。彼の腰を抱き寄せ余裕のない声音で いれるよ とだけ声をかけては 熱い彼の中に自身を沈めていって 。)   (2021/4/8 00:33:30)

akふあぁっ…♡まゆ♡まゆぅ♡(腰を抱き寄せられ、いれるよ、と声をかけられては孔のの入口に彼の熱が当てられ、これから来る猛烈な快感への期待からか心臓の鼓動が早くなっていく。ゆっくりと自分の中に入ってくる彼の熱に絡みついていく自分の中は、彼の熱の先端にしこりを擦られるだけで甘い声が漏れるようになってしまっていた。彼の熱を奥まで咥え込んだ中は久しぶりの彼を味わえたのか、きゅぅと彼の熱を包み込むように締めて。彼を気持ちよくさせようとしてるのか、はたまた自分の快感のためだけなのか、勝手に腰がゆるゆると上下し、吐息が漏れてしまう。涙の膜で揺れる瞳で彼の目をじっと見つめては、自分より身丈の高い彼と同じ目線になったのに気づき、彼の名前を必死に呼んでは"ちゅぅして、ちゅー"と赤く熟れた舌を出してねだる。)   (2021/4/8 00:50:54)

myっ 、ふ … かわいい 、あきな 、( 彼の薄い腹の中に収まりきった自身に誘うように絡みつかれれば 微かに吐息を漏らす 。力なく開いた彼の口から抑えきれない嬌声が漏れ出てきては 、僅かに腰が重くなり それに耐えるように眉を寄せて 。まだ大きく動いていないというのに彼は我慢ができなかったのか 自ら腰を振り勝手に気持ちよくなっていて 、揺れ動く彼の腰を掴まえ 自身を軽く奥に押し込めば 咎めるように奥をぐりぐりと先端で刺激してみて 。必死に名前を呼びながら突き出された 彼の肉厚な舌に噛みついては 、吸い付いたり 甘噛みしたあと 水音を鳴らしながら舌を絡め合わせて 。彼とキスを何度もしたお陰で だいぶ息も続くようになったため 、上顎や歯列に舌を這わせたりしながら なんともねちっこいキスをして 。)   (2021/4/8 01:12:55)

akひぁ゛っ!♡だ、だめ、っぇ♡おくぐりぐりぃ、♡するの、ゃ、ぅぅ♡(腰を掴まれ、彼に奥まで犯されてはぐりぐりと責められる。彼に動かれる度に勝手に喉から嬌声が出てきて止まらない。彼の名前を呼べば、彼はすぐに応えるかのように自分の舌に噛み付いては吸ったりまた甘噛みしたりした後に、彼の舌が自分の舌に絡みついてくる。最初のキスより彼のキスは相当ねちっこく、彼に口の中を舌で犯されてるようで、吐息まで甘くなってしまいそうだ。彼と口を離せば、銀色の糸が切れてはだらしなく舌の先端から糸が垂れて。頭の中で彼の名前を呼び続けては好き、と甘い言葉を挟む。ふと目に付いた彼の黒いイヤリングが着いた耳を見れば、顔を彼の耳に寄せ、複雑な造りをした耳をゆっくりと舐めては、彼に先ほどされたのを真似するかのように耳孔の中に舌をゆっくりと入れては分厚い舌で彼の耳を塞いだり、舌の先で耳孔の縁をなぞったりする。)   (2021/4/8 01:33:36)

ak((ぽや^   (2021/4/8 01:33:43)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/8 01:33:49)

my(( ぽや~^   (2021/4/8 01:34:07)

my… ? っあ … !? や 、め … あき 、っな 、( 自分しか映していなかった彼の瞳が はたと顔の横辺りを見つめているのに気付けば 、ゆさゆさと揺すりながらどうしたのかと考える 。耳を見ているのだろうか 。イヤリング以外は特に何も着けていないはずだけど 。熱に溶かされた脳でぼんやりと考えている間に彼は耳に顔を寄せていて 、気付いたときには熱い舌で舐められ 思わず上ずった声が漏れてしまう 。そのまま先程彼にやったように耳孔を舌で埋められたりされてしまえば びくりと肩が跳ねる 。彼に制止の言葉をかけるも ぞくぞくと背筋を走る快感のような何かで声が震え 大して意味を為さなくなってしまって 。彼を責め立てる腰の動きも少し散漫になり 頬や身体が熱くなってきて 、彼にそんな顔を見せる訳にはいかない と俯いては 少しずつではあるがこみ上げてくる熱に耐えるように呼吸を乱していて 。)   (2021/4/8 02:00:44)

my(( ホモ百合やん ( やめ )   (2021/4/8 02:01:15)

my(( myakのakとmyfwのfwでホモ百合しててほしさあるっていう戯言だけ置いて寝る   (2021/4/8 02:02:52)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/8 02:02:56)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/8 22:30:11)

ak((my総攻めいいわね^   (2021/4/8 22:30:34)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/8 22:35:42)

my(( いいわよねえ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?   (2021/4/8 22:36:15)

my(( 科目登録お忙しおぢさんしてたソリ   (2021/4/8 22:37:05)

my(( おかげで全部終わったうふ   (2021/4/8 22:39:48)

ak((よかったわね!!   (2021/4/8 22:40:17)

akはは、まゆちゃん…かわい…♡(いつも余裕を見せる彼が、自分のせいで情けない声を出すその様にどうしようもなく興奮してしまう。立場が少し逆になるだけでこうにもなるとは。彼のつむじにキスを落としては、ゆるゆると中で動く熱でしこりが擦られてしまうだけで肩をびくびくと跳ねさせ、声が自然と漏れてしまう。俯いた彼の横髪を耳にかけてやれば、今度は彼の耳に音を立ててキスをする。血が通ってないのかと思うほど雪のように白いその肌が赤く染まるのが酷く美しく、そして彼がちゃんと生きていると快感で蕩けた頭で考えれば、安心したかのようにふっと息をつく。)まゆ、すき♡まぁゆ♡(俯いた彼をさらに煽るように砂糖のように甘い言葉を浴びせ。)   (2021/4/8 22:48:02)

myっ 、ふ … っ 、( 甘い音を立てて落とされた耳へのキスに ぶるりと肩を震わせ吐息を漏らす 。そんな様子を見ては煽るように甘ったるい言葉を降らせてきて 楽しそうに笑みを浮かべる彼にやり返してやろうと決めれば 、彼の細い腰を掴み自身が抜けてしまいそうになるまで身体を浮かせて 。合図をするように 欲でぎらつく目で彼を見つめれば 、腰を掴んでいた手をぱっと離してやる 。ろくに力も入らない彼の足では 彼自身の身体を支えることはできず 、彼の自らのの体の重さも相まって 彼の奥まで自身が一気に入り込んでしまい 。ぎゅうぎゅうと締め付ける中に耐えるように眉を寄せては " … 誰が 、かわいい って … ? " なんて ふっ 、ふ 、と荒い呼吸のまま 快楽に溺れている彼に告げる 。)   (2021/4/8 23:16:49)

akん、なに、まぁ゛っ!?♡♡(彼がいきなり自分の腰を掴み、自分の腰を浮かせるものだからなんだと焦って彼の名前を呼ぼうとすれば、彼がギラついた目で自分の目を捉え、あ、やばい、と本能がそう告げる。名前を呼びきる前に手を離され、力の入らない棒のような足では自分の体を支えきれず、一気に奥をその熱で突き上げられてしまい。そのまま突然の電流が流れたような快楽に耐えきれず、自身から濃い精を吐き出し、まだ脳にびりびりと流れる痛いほどの快楽で中を彼の子種を求めるかのようにぎゅうぎゅうと締め付ける。舌を突き出し、口の端から涎を垂らしながら"ぉ゛…♡あ♡"と情けない顔を彼の前で晒す不格好な姿にまゆにこんなところ見せちゃった、と恥ずかしいところを見られて感じてしまう自分がいて、彼にもっと虐められたい、嬲られたいという欲からか足を彼の背中に回し、"まゆゆぅ♡もっと♡もっとぉ♡"と吐息混じりにまるで雌のような声を出す。)   (2021/4/8 23:48:45)

myふ 、は … っ 、すっごい顔 、( いつも楽しそうに笑っている彼の今の表情は だらしなく開いた口から舌が突き出ていて なんとも情けないもので 。でもこんな表情をさせられるのも 見ることができるのも自分だけで 、他の誰も知らない顔を見れた優越感に 微かに笑みを溢して 。快楽に溺れ 自分しか映さなくなった瞳と一緒に もっと なんて誘われれば 自身がまた熱を持つのを感じ 、" … 文句言わないでね 。" とだけ呟いては また彼の腰を掴み 奥をがつがつと突き上げてやり 。ぐちゃぐちゃにして と言って煽ったのは明那だし 。と脳内で自分に言い聞かせながら 夢中で腰を振っていれば 、一筋の汗が伝う首が視界に入り 少ししょっぱい彼の汗を舐め取ったあと がぶりと噛みついて 。痕が付こうが何だろうがこの際どうでもよくて 、鎖骨や首筋にも軽く噛みついたりしていて 。)   (2021/4/9 00:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/9 00:38:58)

akお゛っ♡ぉく、っひぃ、んぅぅっ♡♡(奥を突かれる度に背筋を快感がびりびりとかけ上っていき、喉の奥から何回も情けない声が溢れ出てきて、彼の瞳に映る自分の情けない顔を見る度に自分が今どんな顔をしているのか実感してしまい、中のヒダが彼の熱に絡みつくように締め付ける。ごちゅごちゅと大きな音を立てて中を抉る熱に下腹が熱くなる。ぱん、ぱんと肌がぶつかる音と水音が重なり、卑猥な音を奏でて。奥を突かれると視界が白くチカチカと変わり、軽く達するだけで意識が飛んでしまいそうだった。首に噛みつかれれば、痛みは快感に自然に変わってしまっているのか中をぎゅっと締め付ける。彼に痕をつけられてどうしようもなく興奮している自分がいて、彼が鎖骨や首筋にも噛みつくものだから愛おしさが溢れて止まらない。)   (2021/4/9 00:40:40)

ak((ねたか??()   (2021/4/9 00:40:44)

ak((寝たな、ねるか()   (2021/4/9 00:57:00)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/9 00:57:07)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/10 22:37:17)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/10 22:50:57)

my(( 別にブラ外すのに手こずってたとかじゃないし ( 遅くなってソリ )   (2021/4/10 22:51:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/4/10 22:57:18)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/10 22:58:28)

ak((草、ブラ外せないんだ、、、、、、、   (2021/4/10 22:58:41)

my(( おっぱいねえんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/10 22:59:06)

ak((あっ、、、、、、、、、、、、   (2021/4/10 23:04:45)

my(( ロル投げま   (2021/4/10 23:38:33)

myっん 、ふ … っ 、んぅ 、は 、( 彼の首元から顔を上げ 快楽で蕩けて嬌声を漏らすだけになってしまった彼の口に噛みついて 。何度もキスをしたせいで赤くなった彼の舌を絡め取り わざと水音を鳴らし絡め合わせて 、熱い彼の舌を甘噛みしつつ彼の紅潮した顔を見て 満足げに笑みを溢し 。絡み付くように熱を締め付けられれば 限界藻近付き 、身体を跳ねさせ声を漏らす彼に " … っあきな 、なか 、だすよ … " と告げ 腰の動きを速める 。最後に というようにまた彼の腰を浮かせては 最奥に突き上げると同時に彼のうねる中で熱を吐き出して 。はっ 、はっ 、と呼吸を乱したまま 絶頂の余韻に浸るようにゆるゆると腰を揺らしては 、彼の白い肌に鬱血痕をつけていき 。)   (2021/4/10 23:38:39)

akっいいよぉ?♡たくさんだして、♡まゅ、ぅ゛っ!?♡♡あぁあ…っ!♡(情けなく突き出た舌を絡め取られ、ぴちゃ、と水音を鳴らしながら自分の舌を蹂躙される度にすき♡すき♡と頭の中がいっぱいになる。彼が自分の中に出すと宣言すれば彼の精を欲しがる中が彼の熱に絡みつき、下腹がびくびくと跳ねる。一気に奥を突き上げられれば、背筋から脳天まで快感が電気のようにびりびりと流れていき、足をがくがくと震わせながら薄くなった精液をその自身から出して。はぁはぁと体の熱を静めるように吐息を漏らす。熱が残ったからだにはどっと体の疲れが襲いかかってきて、瞼が落ちてくる。やっぱえっちはたまにでいいや。そう思いながら彼に自分の体を預け、眠気に素直に従い、瞼を閉じる。)   (2021/4/10 23:59:27)

ak((myfwやったるかしゃぁねえな^〜   (2021/4/10 23:59:45)

my(( ( キャッキャッ )   (2021/4/11 00:00:47)

my(( ccしてきていい?いい?いいよね? ( )   (2021/4/11 00:01:54)

ak((いいよ()   (2021/4/11 00:03:01)

ak((私もしてくるわ   (2021/4/11 00:03:07)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/11 00:03:12)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/11 00:03:23)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/11 00:03:43)

my((色死んだ   (2021/4/11 00:03:48)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/11 00:03:57)

my((よし   (2021/4/11 00:04:03)

fw(( 色彩わろ   (2021/4/11 00:04:24)

my((うるせえ!!!   (2021/4/11 00:07:12)

fw(( 猫耳やりたいんけ?やるか ( にっこり )   (2021/4/11 00:08:19)

my((やる   (2021/4/11 00:10:29)

my((出だし、、、、^^   (2021/4/11 00:10:35)

fw(( えわたしなの?????????   (2021/4/11 00:11:19)

my((じゃあ公平に1d2で、、、、、、、   (2021/4/11 00:15:11)

my((1と2どっちがいい?()   (2021/4/11 00:16:58)

fw(( 2で ( 脳死選択 )   (2021/4/11 00:17:56)

my((おけ   (2021/4/11 00:18:37)

my1d3 → (1) = 1  (2021/4/11 00:18:40)

my((( ^ ,_ゝ^)カス   (2021/4/11 00:18:44)

fw(( これぞ言い出しっぺの法則!!!!!!!!!!!!   (2021/4/11 00:19:13)

my((やってきます、、、   (2021/4/11 00:22:46)

my((スクラッチひいた   (2021/4/11 00:33:05)

my((グリーンルージュのTシャツ当たった   (2021/4/11 00:33:13)

my((泣いた   (2021/4/11 00:33:15)

fw(( あーーーーーーーーーーーーーーーーーー   (2021/4/11 00:33:47)

fw(( それ引いてねえや!w   (2021/4/11 00:34:04)

my((咎人1枚も当たらんかった   (2021/4/11 00:37:18)

my((もうむり   (2021/4/11 00:37:20)

fw(( わろわろ   (2021/4/11 00:37:51)

my((今からロル書く(交換ツイートB済垢で出してた人)   (2021/4/11 00:44:39)

fw(( やる気どこ行ったのまじで ( )   (2021/4/11 00:45:45)

my((いやマジで血眼で交換ツイート打ってた   (2021/4/11 00:46:32)

myん…………え?(窓から射す白い光で目を覚ませば、抱きしめていた隣の彼の温もりをしっかりとこの身で感じて、また瞼を閉じそうになるが、なんとか彼のくせっ毛をいつもの様に撫でようとする。が、なんだか手に髪の毛とは違うまるで動物の毛のような感触を感じ、寝ぼけていた目を開けてその違和感の正体をしっかりとこの目でとらえれば、そこにはまるで猫の耳のようなものがあって。思わず少し声を漏らしてしまえば、その声に反応したのか耳がぴくりと動き、本物だとわかるのだが、どうしてもこの事実を受け入れられず、彼を起こそうと肩を揺らす。んん、と声を上げ、彼が薄く目を開けてはその紫の瞳が自分の姿を映せば、おはよ、と彼が声をかけてくる。彼の増えた2つの耳に指を指し、こう言う。)不破くん…これ、どうしたの?   (2021/4/11 01:13:49)

fwんぁ … どれぇ … ? ( 未だふわふわと浮き沈みする意識の中 彼の声と一緒に肩を揺さぶられれば 、うっすらと目を開き彼に声をかける 。あふ 、と欠伸をしつつ彼の言葉に耳を傾けていれば これ 、どうしたの なんて聞かれ 、首を傾げて 。彼が指を差す方向に向いてみるも 視界には特に変わったものは入ってこなくて 、じゃあ頭か と寝起きの脳でなんとか理解し 自分の手を頭に置いてみれば もふ と自分の髪の毛とは全く違うものが触れて 。" んぇっ … なに 、これぇ … ? " とよく分からないまま言いながら 、それが何かを理解するため触っていれば それは猫耳だと気付く 。自分の身に起こる非現実的な現象に 元々寝起きで回りにくい頭は完全に思考を停止し 、彼の問いに答えられずにいて 。ふと腰辺りに変な感覚を感じ 徐々に脳が覚醒していっては 、まさか と思い切り布団を剥いで 。身体を起こし視線を向けた先には ゆらりと動く銀の長い尻尾があって 。)   (2021/4/11 01:32:38)

myえぇ〜……おもしろいね(彼が慌てて布団を剥げば、そこにはゆらりと動く尻尾があって。いきなりのアクシデントに慣れてきたせいか妙に頭が冷めて来るような気がした。適応力が高くてよかった、と初めて思った気がする。"たまに不破くん猫みたいな声出すからそれで生えたのかな"なんで適当を言ってみるが、割とあるのではないかとも思ってくる自分がいる。こんな状況になったら先ずすることは1つ、彼が猫の弱いところをいじって猫と同じような反応をするかだろう。だが彼に無許可でそれをするのを人としてどうかと思う。ので彼に許可を取ればいい話だ。)ねえ不破くん、色々と触ってみてもいい?その後にどうするか考えるから(寝起きの彼もこんな事態では脳も覚醒していることだろうし、受け答えくらいはできるだろう。)   (2021/4/11 01:57:15)

fwあぁ ~ そうかもにゃあ … ( 最初は彼に どうしよう という視線を向けていたものの 、いつもと大して変わらない様子の彼に そこまで深く考えなくてもいいのかと少しずつ落ち着きを取り戻していって 。彼の適当な言葉にいつものように適当に返せば 言った側から語尾がそうなっているのに気づき 、あ 、これか 。と溢して 。しかし 、何でこんなことになっているのだろうか 。何か変なものを食べただろうか 。それとも本当に猫みたいな声を出していたから ? ) んぁ ~ … ええよぉ 、俺もこれ何か知りたいし 、( いや何かなんてのは分かってはいるのだが 、本物かどうかだとか 本当に猫のように動くのかだとか気になるし 。たし とベッドを軽く尻尾で叩きつつ答えれば 、彼が触りやすいように と少し俯き彼に猫耳を向けて 。)   (2021/4/11 02:17:07)

myじゃあ触るね(彼に許可を貰ったのをしっかりと確認すれば、彼は自分が触りやすいようにと俯き猫耳をこちらに向けてくる。割と動くんだなあと思いつつもベッドの上にあぐらをかくように座り体を前のめりにして彼の猫耳を触る。感触はだいぶ前に触った猫とそう変わらなく、本物だとしっかりわかる。毛並みに沿うように撫でてやれば、かすかにゴロゴロと言う音が聞こえ、音の正体である彼を見れば心地よさそうに顔を緩めていて。確か猫はしっぽはあまり触られたくないんだっけ、とネットで拾った知識を思い出し、じゃあ次はここだな、と猫が揃って触られるのを好む顎の下を撫でてやる。ふともし彼がこのままなら自分が飼ってやろうかなんて考えが浮かんで来てしまう。割とありだな。)   (2021/4/11 02:36:55)

fwん 、おぉ … すご 、きもち … ( 彼が耳に触れれば 一瞬驚いたように耳を跳ねさせるも 、彼の撫で方が上手で 心地良さそうに目を閉じて彼のしたいようにさせていて 。猫ってこんな感じなんだ なんてぼんやりと考えていれば 、ぺしょりと倒れていた耳から彼の手が離れ 閉じた目を開き次はどうするのかと見つめる 。彼の細い指が顎を撫ぜてはまたきゅと目を閉じ " ふぁ … " なんて力の抜けた声を漏らして 。彼の猫の扱いが上手いのか 、はたまた 彼だからなのかは知らないが 、彼が触れる場所全てが心地良く感じ ほんのりと頬を赤らめ吐息を溢し ゆらゆらと尻尾も揺れていて 。) んあ ~ きもちい … まゆ 猫の扱いうまいねぇ … ( ぐるぐると無意識に喉を鳴らし リラックスしたようにそう告げては 、また吐息を漏らして 。)   (2021/4/11 03:02:53)

myそこまで上手いんだ(猫の扱いが上手いなんて言われたことは無いからあまり実感はわかない。顎の下を撫でられている彼は心地よさそうに目を閉じて、あ、割と好反応、と思った次の瞬間彼の口からふぁ、なんて脱力した声が漏れるものだから撫でる手が一瞬止まってしまう。だが朝からそんなこと考えるのはさすがに、と自戒しそのまま撫で続けては、ふと思った疑問を彼にぶつける。)不破くん仕事どうすんの、今日入ってるんじゃなかったっけ(そう、彼は今日ホストという華のある仕事がある。だがそんな彼という華にこんなものが生えたと知れば客にどんなことをされるか分からないため正直不安なところはある。"休んだ方がいいんじゃない?"と彼に提案をしてみる。これが一番いい道だろう。ふと彼の首に目が行き、首輪つけてあげたいな、なんて事を思っては空いた片手でスマートフォンを取り、ネット通販で人用の首輪を検索する。)   (2021/4/11 03:20:39)

my((今ふと思いついたんだけどマフィアパロで戦闘の余韻が覚めないfwとセックスするmyのmyfw見たくね?   (2021/4/11 03:21:49)

fw(( まゆ、っまゆ、って必死にキスするやつやんそれたぶんすごくいいやろう絶対に   (2021/4/11 03:24:04)

my((やるかぁ^^   (2021/4/11 03:27:18)

fw(( 猫mf終わったらやんべ^^   (2021/4/11 03:44:54)

fw… あ 、確かに今日仕事あったかも 、( 閉じていた目を開いては 彼の問いに今日の予定を思い出す 。スマートフォンに予定をメモしてあるはずだから と枕元のスマートフォンを開きスケジュールを確認すれば 、今日は出勤する旨が記されていて 、" 休むかぁ ~ " なんて呟き 。たぷたぷと手慣れたように店長とのトーク画面を開いては 体調が優れないからしばらく休みたい と伝える 。数分もせずに返ってきた答えは OK で 、彼にその画面を見せ " 治るまでは休めそう " と 。前々から思っていたが 店長は本当に優しい 。肝臓をやって酒が飲めなくなった時も 誰にも迷惑がかからないように対応してくれていた 。そういえば彼も何か見ていたとぼんやり思い出せば 彼の顔を覗き込んで 興味が向くまま聞いてみる 。) まゆもなんか見とったけど 、なに見てたのぉ ?   (2021/4/11 03:44:58)

my優しい店長さんだね。(割とホストの店の店長はもうちょっとこう、休む暇なんてねえぞみたいなことを言ってくる人が大半だという偏見を持っていたが彼の店の店長は割とホワイトなようで少し安心した。彼に何見てたの、と聞かれれば、躊躇いもなく彼に自分のスマートフォンの画面を見せてやる。するとその画面には人用の首輪がずらりと並んでいて、彼に"いる?"なんて冗談混じりで聞いてみたり。でも首輪をつけた彼を想像してみると、割とくるものがある。とりあえず、彼はこのままの姿では外には出れないだろうし世話をしてやれるのは恋仲の自分くらいだろう。食料なんかはネット通販で頼めばいいし、いざとなればデリバリーという手段もある。というかメインはデリバリーになるだろう。実質飼ってる様なもんだな、これ。)   (2021/4/11 04:05:50)

fwあ ~ 首輪ねぇ 、こんなに種類あるんだ 。( 彼に何の迷いもなく見せられた画面を見れば 猫用ではなく人用の首輪が並んでいて 、なんでそんなものを という疑問なんかより そんなに種類が豊富なものなのかと驚いていて 。そのあとに初めて なんで と考えれば 、今現在 自分が猫であることを思い出す 。猫である自分と首輪なんて ただの自惚れかもしれないが ある一つしか考えられなくて 、" もしかしてぇ … まゆが飼ってくれるってこと … ? " なんて聞いてみて 。勘違いだったら恥ずかしすぎるが 。首輪をつけられ仕事も休ませる なんて端から見れば 彼に束縛されているようにしか見えないだろうし 自分でもそう思うが 、彼にそうしてもらえるのは不思議と嫌ではない気がする 。別にわざわざ誰かと会わなくても 彼といれば幸せだし 。)   (2021/4/11 04:19:21)

myまあ……言うなれば飼いたいってやつかな。…不破くんは俺に飼われたい?(もし彼に今猫耳がなかったらただの自分の束縛、わがままだ。それを上手く言って飼うという言葉になるだけで。彼の手に頬を添え、身丈が幾分か彼より高い自分が彼を上から見つめては、彼の頬を軽く撫で、するりと首筋まで手を滑らせる。この白い首につけるんだな、と思いながら彼の首を見つめ。この細い首なら、少しばかり大きい首輪でも映えるだろう。そうだな、買うなら大きめなやつにしよう。彼に問いの答えを返したあと、少しばかり言うに恥ずかしいことを彼に聞いてみる。迷う彼の答えを急かすかのように彼に顔を近づけちゅ、と小さい音を立て触れるだけのキスをしてやる。"ね、だめ?"と言いながら少し眉を下げて彼の目をじっと見つめる。そして仕上げに彼の頭を撫でてやる。これなら自分に甘い彼だったらこれですぐにいいよ、なんていい返事が返ってくるかもしれない。)   (2021/4/11 04:57:48)

my((おやすみ(爆睡)   (2021/4/11 04:57:59)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/11 04:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/4/11 05:09:03)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/11 22:35:03)

fw(( 2秒ぐらい気絶してた ( 嘘 )   (2021/4/11 22:35:25)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/11 22:36:07)

my((草   (2021/4/11 22:36:10)

fw(( 一瞬親フラしてた今からロル書く   (2021/4/11 22:49:45)

my((おけ   (2021/4/11 22:50:34)

fw飼われたくないわけじゃ … ないけどぉ … ( 俺に飼われたい ? なんて問いに一瞬言葉を詰まらせ 少し濁して答える 。正直なことを言うと 、飼われたくないわけがないし 何なら飼ってほしい 。誰でもない彼に 。けれど言い方を変えればそれは 彼に束縛されたい とかそういう趣旨のもので 、なんとなく恥ずかしくて言いあぐねてしまう 。それに 飼ってもらう ということは彼に養ってもらうということにもなるわけで 、迷惑なんじゃないかと思ってしまう 。このまま治らなかったら仕事もできないので 衣食住もほとんど彼頼みになってしまう 。そんな風にうんうんと悩んでいれば ちゅ 、と可愛らしい音を鳴らしキスをされて 、ぴんと耳を立て彼を見上げて 。此方を見つめ だめか と聞いてくる彼は少し眉を下げていて 、きゅうと心臓が締め付けられるようなのを感じ " もぉ ~ … だめじゃないからその顔やめて 、" なんて頬を赤らめ告げて 。俺この顔に弱すぎない ? )   (2021/4/11 23:12:29)

myん、よかった。(彼がダメじゃないから、と言って顔を赤らめるものだからこれは承諾と捉えていいのだろう。その顔やめて、と言われればやっぱこの顔に弱いんだなと思いつつ顔を真顔に戻していく。何回仏頂面と呼ばれたことか。物欲もあまりないしハッカーという仕事は無駄に金が入ってくるものだ。彼に快適な生活をさせるには十分な金が自分にある。彼の顎を撫でては"治るまでは外出れないけど我慢はしてね"なんて言いながら彼の額にキスして。なんだか腹が空いてきたな、なんてぼんやり思っては、彼に何を食べたいか聞こうとした瞬間に、猫の物しか食べないとかあるのかなという思考が頭をよぎる。その可能性も無きにしも非ずなのでとりあえず彼に何が食べたいか聞いてみることにしよう。)不破くんさ、猫みたいになってるからこれ食べれないとかあるのかな。今何食べたいとかある?   (2021/4/11 23:51:00)

fwんぁ 、まゆがいるから我慢なんて よゆ ー よ 、( また彼のしなやかな指で顎を撫でられれば 不意を突かれたように小さく声を漏らして 。その直後に告げられた 我慢はしてね という言葉に ふんすと胸を張り 言葉を返す 。確かに外出できないのはいつもと比べて不便だろうし 誰かに会えないのもほんの少し寂しい 。だが彼と同じ空間で過ごすことができるのなら幸せだし リラックスできる 。) 今食べたいものかぁ ~ … 特には … ( 今何か食べたいもの と聞かれ少し考えてみても 特には思い付かず 、今は特に と答えようとした矢先に タイミングを測ったかのように ぐう と腹の虫が鳴いてしまって 。あ ~ … なんて考えるように声を溢し もう一度何が食べたいか考えてみれば 、ふと彼の作るご飯が食べたいと思ってしまって 。なんとなくいつも通りにお腹が空き 彼のご飯が食べたいと感じるなら 、内蔵やらは特に変わっていないのだろう 。照れくさそうに頬をかけば口を開き 。) … まゆのご飯 、食べたい … かも …   (2021/4/12 00:20:53)

myいいけど…(彼に自分が作ったご飯が食べたいなんて言われてしまうとは。彼に手料理を振る舞うことも多々あったが、まさかそこまで気にいられるとは思っていなかった。悪い気はしないが。早速彼のお願いを聞いて料理しに行くか、と床に足をついて立ち上がれば、なんとなく寂しそうにこちらを見つめる彼の目線が痛くて、彼の手を取って"立てる?"と声をかける。彼がしっかり床に足を着いたのを確認すればそのまま手を絡めてはドアを開け、キッチンまで向かう。流石にいつまでも世話になる訳には、と施設から出た自分はマンションの一室を借りて暮らしている。自分の家に入れたのは彼が初めてだ。狭い廊下を進んですぐそこにあるキッチンまで行けば、冷蔵庫を開けて中を見る。そこにはまともな食材などそもそもそんなにないという絶望的な状況に今陥ってる。)   (2021/4/12 00:45:33)

fwん 、へへ … ありがとぉ 、( 満更でもない様子の彼に つい笑みを溢してしまい 、頬を緩めたまま感謝を伝えて 。早速 という風に立ち上がる彼を無意識に目で追っていたようで 手を取り声をかけられれば んぇ 、なんて溢し瞬きしていて 、いつもと変わらずちゃんと動く足でベッドから下り 彼と一緒に歩き出して 。するりと絡められた手に ぴく と耳を跳ねさせるも 、すぐに嬉しそうに尻尾を揺らし 彼の手を握り 。そんなことをしている間にキッチンについてしまえば 、近くにあった椅子を 彼の邪魔にならないであろう場所に持ってきて 、背もたれを前にして足を開き座って 彼の様子を見ていようとして 。今日は何を作ってくれるんだろう 、まゆのご飯美味しいからなぁ なんてぼんやりと考えて 、そこで いつも外に出ない彼の家に食料がちゃんとあるのかと気になり 彼と一緒に冷蔵庫を覗き込んで 。)   (2021/4/12 01:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/12 01:19:34)

fw(( 寝たか絵描いてるかウマ娘やってるかのどれか ( )   (2021/4/12 01:26:08)

fw(( とりあえず無言落ちまで待つ   (2021/4/12 01:26:36)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/12 01:32:35)

my((描いてたわ😆   (2021/4/12 01:32:46)

fw(( ほらな!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/12 01:33:28)

my((がは!w   (2021/4/12 01:33:46)

fw(( 俺寝ちまうぞ!? ( )   (2021/4/12 01:34:48)

my((私これ返したら寝るけどね()   (2021/4/12 01:35:34)

fw(( 明日学校だもんね乙www ( )   (2021/4/12 01:36:32)

my((myfwの命がおしくないんだな貴様…………………………   (2021/4/12 01:42:16)

fw(( いやまじごめんほんっとごめん悪かった   (2021/4/12 01:43:18)

my((ふん、、、、、、   (2021/4/12 01:46:52)

my……とりあえずなんか作って後で買い出し行こ…(本当に何も無い冷蔵庫に眉をしかめては、一緒に冷蔵庫を覗き込んだ彼があちゃー、なんて苦笑いして見せればとりあえず残っていたウインナーと卵で簡単に目玉焼きとウインナーを焼いた簡単な食事でも作ろう。米は昨日深夜に炊いておいたのでちゃんと今頃炊けている頃だろう。でも米もあとちょっとだったな…と頭を抱える。今から通販で買うとしても夕飯はどうしようも無いし、さすがにそろそろデリバリーに頼るだけではなく、自炊もしないと将来が不安だ。でも頑張るのはめんどくさい。将来と面倒くささを天秤にかけたら圧倒的に取るべきなのはまあ将来なのだが。)簡単なものしか作れないけどほんとにいいの?(自分たちの朝食になるであろう卵を2つ両手に持ちながら椅子に座りしっぽを揺らす彼にそう聞く。)   (2021/4/12 01:47:01)

my((ぽや^   (2021/4/12 01:49:05)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/12 01:49:08)

fw(( ぽや~^   (2021/4/12 01:49:33)

fw出不精の弊害やな 、( すっからかんな冷蔵庫を見れば にゃは なんて苦笑いを溢し言って 。自分はそこそこ外に出て買い物する方だし 自炊もするため 食料には困らないのだが 、ほとんど外に出ない彼となるとこうも物がないのかと実感する 。後で買い出しに付き合ってやらなくては と決めるも そういえば今は猫なんだったと思い出す 。どうしたものか 。とりあえず目に見える異変は 耳と尻尾だけだし 、帽子とズボンで何とか隠せないだろうか 。後で彼に何か良いものがないか聞いてみよう 。) ん ! 全然いいよぉ ~ ( 卵を両手に持つ彼に微笑み総答える 。彼の味付けや調理が好きだというのもあるが 彼がてきぱきと料理をするのを見るのも好きなのだ 。綺麗に卵を割り焼く彼を見ながら 、尻尾や耳を自分の意思で動かせるかどうか気になり 適当に椅子の脚に尻尾を絡ませたりしてみていて 。)   (2021/4/12 02:14:25)

fw(( ぽれも寝る   (2021/4/12 02:14:41)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/4/12 02:14:45)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/12 23:14:19)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/12 23:14:37)

my((おれもいまきた   (2021/4/12 23:14:41)

fw(( ウィー   (2021/4/12 23:14:59)

my((アナル触診シミュレータたのしい   (2021/4/12 23:16:36)

fw(( どうした?????   (2021/4/12 23:17:09)

my((?たのしい   (2021/4/12 23:18:29)

my…半熟でいっか(弱火で暫く目玉焼きを焼けば、白身がだんだんと固まってくる。ここだ、と思ったタイミングで待っている間に用意した皿に盛りつければ、目玉焼きはとりあえず完成だ。切れ目を先程入れたウインナーを焼こうと火をつけては、ウインナーが焼けるまで彼の様子でも見ておこうかと彼の方に目線を向ければ、彼はその灰色のしっぽを椅子の足に巻き付けていて、"割と動かせるんだ"と彼に言ってみる。そうしているうちにウインナーに少し焦げ目が着いてきて、それも皿に盛りつければ簡単な朝食の出来上がりだ。温かい内に食べよう。片付けは後で、とシンクに適当にフライパンを突っ込んでは彼に自分の分と彼の分の朝食が乗った皿を渡してテーブルに運ぶようにいいつける。炊飯器の蓋を開ければ綺麗に白ご飯が炊けていて、茶碗に簡単に米を盛り付けては彼が座っているテーブルに彼の分と一緒にご飯と箸を持っていく。)後で一緒に買い出し行け……るかな…耳としっぽ生えてるし…。   (2021/4/12 23:42:02)

my((アナル触診シミュレータのやつmyfwでやったら他のと完成度が違ったから絶対誰か設定した   (2021/4/13 00:03:51)

fw(( それが何かっていうのを理解してないからなんとも言えんけどmyfw見れるならやりたい   (2021/4/13 00:14:22)

my((たのしいよ   (2021/4/13 00:14:46)

my((なんか接合部しか見えないやつ((   (2021/4/13 00:14:56)

my((まゆあきの乳首こねくりバカムズいんだが   (2021/4/13 00:15:05)

fwね ~ 結構好きに動かせる 、( 椅子の脚に巻き付けた尻尾をほどき ゆらゆらと揺らして彼に手を振るようにしてみたりして 遊んでいて 。まだ少し眠気が覚めていないのか 欠伸を一つ溢しては 耳も尻尾もぴんと立てながら伸びをして 、落ち着いた頃に頭を振って眠気を覚まそうとしていれば 、香ばしいウインナーの香りが鼻孔をくすぐり " んわ 、めっちゃうまそうな匂いする " なんてぽつり 。持ってって と渡された皿には良い感じに焦げ目がついた目玉焼きとウインナーが乗っていて 、お腹が空いているからか 彼が作ったものだからかは知らないが 自分で作るより美味しそうに見え ほあ … なんて言いながら食卓へ運んで 。そのあとすぐに彼が持ってきたご飯と箸を受け取り 彼が椅子に座ったのを見れば " いただきまぁす " と我慢できないように手を合わせ言って 。) 耳は帽子で何とかなるとして 、尻尾 どうするかだよなぁ ( ほかほかのご飯を幸せそうに頬張っては飲み込み 、今も自分の背後で揺れる尻尾を見ながら言う 。)   (2021/4/13 00:26:36)

myいただきます。(相当腹が減っていたのか自分が席に着けば直ぐにいただきます、と言い放つ彼はリスのように白米を頬張っていて思わずふ、と口角が緩んで 。自分も彼に釣られるように手を合わせていただきます、と言えば箸で目玉焼きの黄身を突いて破り、そのまま目玉焼きをちまちまと食べながら間に挟むように白米を頬張る。彼のしっぽを見ながら何とか隠す方法を考えていれば、そう言えば丈が長いコート持ってたな、なんて思い出しては彼に"俺丈が長いコート持ってるんだけどそれでいいんじゃない?十分隠せるでしょ"なんて言えば目玉焼きをぺろっと平らげ、残しておいた少し冷めたウインナーを口に放り込み。)不破くん猫缶とか食べれるのかな…(なんでそう呟けば、いけるんじゃないかなんて考え始めてしまう。まあもちろん冗談のつもりだったのだが。)   (2021/4/13 00:45:59)

fwほんとぉ ? んじゃそのコート借りよっかにゃ ~ ( とろりと黄身が溢れ出す目玉焼きと その傍らにある肉汁たっぷりのウインナーを 食べながら 彼の話に耳を傾け 、今の季節には少し暑苦しいかもしれないが これが隠せるならいいか と自己解決し 、口いっぱいに放り込んだそれらを飲み込み 借りようかな と 。彼とほぼ同じようなタイミングで 朝食をぺろりと平らげてしまえば 先程と同じように ぺち と手を合わせ " ごちそうさまでした ! " なんて元気よく言って 。ふうと息をつき んまかったぁ なんて言っていれば 、彼の 猫缶とか … という呟きが聞こえ 、冗談だと分かってはいるが 実際どうなんだろうかと少し気になり 、" 食べてみる ~ ? " と事も無げにぼやき 。) … あ 、俺服これしかねえや 。( ふと自分の服装に目が行き見てみれば 寝るのに楽そうなシャツと半ズボンとかいう 外に出られるような格好でないと気付く 。昨日の服も洗濯するだろうし … と考えれば彼から軽く借りるほかなく 、" … コート以外も 借りていい … ? " と申し訳なさそうに 。)   (2021/4/13 01:11:26)

my((これ返したら寝るわ!w   (2021/4/13 01:27:13)

fw(( おk~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   (2021/4/13 01:27:42)

myご馳走様でした。(しっかりと手を合わせそう言えば、彼の皿と自分の皿を重ね、シンクに置けば1枚ずつ皿を洗っていく。彼がんまかった、と言えばどーも、と少し上擦った声が出る。自分の冗談に彼が乗っかってくるものだから"えぇ…"と思わず困惑した声が出てしまう。まあでも気になるから後で一つだけ買ってみることにしよう。彼が服これしかない、とつぶやくものだから彼の頭からつま先まで眺めれば、まあ確かに外に出れるような服ではないな、とは思う。彼がコート以外も貸して、とお願いしてくる時に申し訳なさそうに耳を寝かせるものだから一瞬頭を抱えてはいいよ、と快諾する。皿を洗い終わり、立てて乾かしておけば、彼に向かって手招きし部屋へとまた戻っていく。クローゼットを開ければそこには暗色の服しかなく、彼の雰囲気に合うかだけ気になるところだが。)好きなの選んでいいよ。   (2021/4/13 01:37:15)

my((ぽや!w   (2021/4/13 01:37:22)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/13 01:37:26)

fw(( ぽや!w   (2021/4/13 01:37:49)

fwありがとまゆぅ ~ ! ( 彼がいいよと言った瞬間 ぱ と表情を輝かせては 手招きされるまま素直に彼についていって 。開けられたクローゼットと彼の優しい言葉に にぱ と嬉しそうに笑みを浮かべ 彼にありがとうと伝えては 、" 色々してもらっちゃってごめんにゃあ … " と付け足して 。さて という風にクローゼットの前で仁王立ちして服を見てみれば そうだろうとは思っていたが 暗い色のものが多いと分かる 。そんなところが彼らしくていいと思うし 、自分もそこまで明るく派手な服は着ないから 丁度良いだろう 。髪色は派手だけど 。) ん ~ … じゃ 、これとこれ ! ( 暫く考えてから手に取ったのは 長袖の薄手のシャツと シンプルなジーンズ 。これだけ借りてしまっているのだから 洗うのが大変じゃないやつ と考えた結果だ 。早速着替えようとズボンを脱ごうとした拍子に 近くの何かに尻尾が当たり 、初めての感覚に " っぁう 、" なんて漏らしてしまって 。)   (2021/4/13 02:17:32)

fw(( アナル触診シミュレータ調べてみますぽやすみ   (2021/4/13 02:18:05)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/4/13 02:18:09)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/13 23:07:56)

fw(( ヴァァァァァァ ( 挨拶 )   (2021/4/13 23:08:20)

fw(( 来とらんやん ( )   (2021/4/13 23:38:03)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/13 23:39:36)

my((いまきた!w   (2021/4/13 23:39:42)

my((交換のリプ送ってた((   (2021/4/13 23:39:50)

fw(( なるほどな???   (2021/4/13 23:40:35)

my((ロル書くわ(うんこ)   (2021/4/13 23:41:13)

my…割とシンプルな感じに?(彼がシンプルな合わせ方をするもので、意外と思ってしまう自分がいる。だが自分の暗色の服も彼が着ることによって化けるんだろうとも思うが。ズボンを脱ごうとした彼のしっぽがテーブルの足に当たれば彼の口から甘い声が漏れてきて思わず固まってしまう。今のは聞かなかったことにした方がいいのか、それとも擦った方がいいのか。だがとりあえず彼の体の心配をしておこう。)大丈夫?(普通の声色で彼にそう聞けば、彼の耳はしっぽの刺激で立ったままで、大丈夫、と少し上擦った声で彼が返してくる。そう、と相槌を打っては彼の着替える様子をじっと見つめ。いかがわしいことは考えていない。はず。彼に万が一なにか起きた時のためだ。そうだきっと。)   (2021/4/14 00:04:45)

fwだい 、じょぶ … ( 思いがけず漏れた声に 咄嗟に手で口を塞ぐも 、彼にはちゃんと聞かれていたようで 心配の言葉が飛んで来る 。小さく頷き 上擦った声で大丈夫だと伝えはしたが 急な刺激に驚いたのかぴんと立った耳はそのままで 、テーブルに当たった尻尾もふるふると震えていて 。そんな自分を落ち着かせるように頭を振っては 周囲に気を付けながら着替えを進めていく 。隣の彼からの視線にも気付かずに 先程の感覚を思い出し 、まゆは触んなかったけど ちゃんと触られたらどうなるんだろ 、なんてどこか他人事のように考えていて 。はたと我に帰ってやっと彼の視線に気付けば " … そんな見んでも どこも行かんよぉ … ? " と少し恥ずかしそうに 。)   (2021/4/14 00:24:29)

myあ、ごめん。(自分の視線に気づいたのか、彼が恥ずかしそうに言うものだから一応彼の気持ちを害さないために、と顔を逸らし。一応彼が着替えてる間に今日の夕食の献立でも考えておこう。もやもやと考えている内に彼の着替えが終わったみたいで、ハンガーラックにかけてあったコートを取っては彼に着せてあげる。確か明那に買ってもらった帽子もかけてあったな、と思い出し。黒いキャップを彼に被せてあげると猫耳のせいか窮屈そうに彼が眉を寄せて。)これで大丈夫でしょ(長めのトレンチコートを着た彼のしっぽはコートの裾を捲りあげでもしなければ見えないくらいで。)   (2021/4/14 01:04:58)

my((ねるわ、、、、、、、、、()   (2021/4/14 01:05:03)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/14 01:05:06)

fw(( あら今日は早いのねおやすみみみみみみみみみみ   (2021/4/14 01:06:40)

fwおぉ … ちゃんと隠れてる … ( 彼にトレンチコートを着せてもらっては すっかり見えなくなった尻尾に感嘆の声をあげていて 、" ありがと 、まゆ " と改めて感謝して 。何回か尻尾がコートに触れ 微々たる刺激を感じることもあるが 、これくらいなら我慢できるし ここまでしてもらってるんだから文句なんか言えないし と何も言わずにいて 。そんな中 黒いキャップを被せられれば 今まで自由に動いていた耳が帽子の中で倒れ 、少し窮屈になったそこに 無意識に眉をひそめてしまって 。でも慣れなきゃまゆと一緒に出掛けられないし 。と心の中で自分に言い聞かせては 大丈夫でしょ と言う彼に 、" ん ! " なんて嬉しそうに返事をして微笑みかけ 。)   (2021/4/14 01:26:01)

fw(( ぐんない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/14 01:26:15)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/4/14 01:26:19)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/15 22:46:23)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/15 23:02:52)

my((来た、ロル書くわ()   (2021/4/15 23:02:58)

fw(( 待つ   (2021/4/15 23:03:29)

myどういたしまして。(彼にまた感謝の言葉を連ねられ、自分も彼にそうぶっきらぼうに言葉を投げ返しては頭をぽんぽんと撫でてやる。大丈夫でしょ、という言葉にも嬉しそうに返してくる彼が愛おしくて仕方ないが、そう軽く彼を可愛いなんて褒め立てては言葉の重みというものがなくなる。自分も軽く着替え、ラフな格好になっては小さめの肩掛け鞄に財布を詰め込み。彼に"行くよ"と声をかけては我先にと部屋から出ると彼が後ろに着いてくるものだから本物の飼い猫のようで少し口角が上がりそうになるのを堪え。靴紐を結んでおいたスニーカーを履き、ドアを開いて彼が出てくるのを待つ。自分にあまり迷惑をかけたくないのかどうかは知らないが、慌てて靴を履く彼をドアに寄りかかりながら待つ。)   (2021/4/15 23:28:39)

fw… ぁ 、まってまゆ 、まゆぅ ~ … ! ( 大好きな彼の匂いに包まれ 幸せそうに頬を緩めていれば 、彼はさっさと着替えを終えて財布等も準備していたようで 行くよ と声をかけられ我に帰っては 慌てて彼に着いていって 。そのまま玄関につきこれまた素早く靴を履いた彼はドアに寄りかかっていて 、待ってるから急がなきゃと わたわたと靴を履いて彼に合流する 。合流といってもすぐそこに居たのだが 。" ごめんまゆ 、行こか " と声を掛ければ 彼は歩き出し 、その半歩後ろで少し様子を伺いながら彼に着いていく 。こういうとき いつもは彼が手を差し出し そのまま握って歩くのだが 、たまには自分から行ってみようと思っていて 。思い切って彼の隣まで行き 控え目に指を絡めてみては " … ぃ 、いい 天気 、やね … ? " なんて赤く染まる頬を下手くそな会話で誤魔化して 。)   (2021/4/15 23:51:23)

my(彼が後ろに着いてくるのをちゃんと確認しながらさっさと歩きだし。いつもは彼と手を繋いで歩くのだが、自分がさっさと歩き出してしまったため繋ぐタイミングを逃し、やったな、と後悔していれば、ぱたぱたと足音が聞こえ手に温い体温を感じて手の方に視線を向ければ、彼が控えめに指を絡ませて緩く恋人繋ぎをしてきてるのを見れば一瞬思考が止まる。いつもは自分から積極的に彼と手を繋ぎに行っていたのでこんなのは初めてで。ぎこちなくいい天気やね、なんて言う顔を真っ赤に染める彼に愛おしさしか感じなく、手に力が籠ってしまう。自分も出来るだけ平然に、と意識しながら"そうだね"と返してみるが、耳が少し熱い感覚がする。彼に恥ずかしいところを晒してしまっていると考えると更にきゅっと恥ずかしさで胸元が締め付けられ)   (2021/4/16 00:18:52)

fwあ 、う … っ夜 ! ご飯 、どうしよか … ? ( きゅ と力を籠められてしまえば 恥ずかしさで繋いだ手からじわじわと熱くなってくるようで 、彼が返してくれた返事にも上手く言葉が出てこなくて 。何か 、何か言わなければ 。と思考を巡らせた挙げ句 、今日の夕飯はどうしようか といった端的なものしか思いつかず 、まだぎこちなくではあるが聞いてみて 。それと一緒に 彼は自分の行動に揺れ動かされていないのかと気になり 、ちらりと目線だけで彼を見上げてみれば いつもの涼しげな表情のまま 耳を真っ赤に染めていて 。きっと彼は平然としているつもりなのだろうが 真っ赤な耳を見れば一目瞭然で 、勇気を出して良かったと人知れず安堵して 。それと同時に彼への愛おしさが膨れ上がっていけば 、気持ちを口に出してしまわない代わりに 此方からも彼の手を きゅ と握って 。)   (2021/4/16 00:43:57)

my夜ご飯は…肉じゃがとか?(誰でも思いつきそうな料理しか自分には思いつかなく、しかもこの状況でいつもの思考が簡単に出来るわけもない。のでよくある肉じゃが、なんて答えてしまう。さすがに定番すぎたか、なんて考えてはこの気まずい空間を何とかしようと"不破くんは何食べたいとかあるの?"と彼に話を振ってみる。緊張で手汗なんて出てしまってないだろうか。彼と手を繋ぐのはいつもなのに、彼から繋ぐという微かなルートの違いでこんなにまで自分の心臓が鳴り止まないとは思っていなかった。本当に彼に弱すぎやしないか、なんて自戒を挟みつつ、歩くペースはそのままで。いつも歩いてるはずの道のりが今日はいつもより短く感じ、あっという間に近所のスーパーに着く。この際だし買い溜めしておこうかなんて考え。)   (2021/4/16 01:08:52)

my((寝るわ、、、、、、、、、、   (2021/4/16 01:11:02)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/16 01:11:08)

fw(( ぽやしみ………………………………   (2021/4/16 01:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/4/16 01:32:43)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/17 22:55:33)

fw(( 最近myリスナーダメージ負いまくってそうだけど大丈夫……?俺は大丈夫じゃない…………   (2021/4/17 22:56:51)

fw(( ちなみに今は1文字もロル書いてない ( うんち )   (2021/4/17 23:10:38)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/17 23:26:20)

my((草   (2021/4/17 23:26:24)

my((俺も大丈夫じゃない   (2021/4/17 23:26:30)

fw(( 更に俺は今日今まで見れてなかった鈴鳴家の前編も見た   (2021/4/17 23:27:40)

fw(( これがどういうことか分かるか?   (2021/4/17 23:27:56)

fw(( SAN値ゴリッゴリよ   (2021/4/17 23:28:25)

my((^^   (2021/4/17 23:28:58)

my((鈴鳴家も見るか…   (2021/4/17 23:29:21)

fw(( 4時間半のアーカイブを7時間ちょいで見ました   (2021/4/17 23:29:50)

fw(( まだ前編ですどうしよう   (2021/4/17 23:30:09)

my((草   (2021/4/17 23:31:31)

fw(( 響子さん!!!ッバァーーーーーーッッッ!!!!!!っていうのを5分おきぐらいにやってた   (2021/4/17 23:32:41)

my((やばこいつ、、、、、、、   (2021/4/17 23:33:49)

fw(( いや絶対なるから本当にネタバレになるから深くは言わないけどほんとにしんどい   (2021/4/17 23:34:37)

my(((^^)   (2021/4/17 23:36:20)

fw(( ただ後編見ようとしたらコメ欄でネタバレ食らって血眼で地べた這いずってたから気を付けてね   (2021/4/17 23:42:46)

my((おけw   (2021/4/17 23:44:36)

fw(( ごめんずっと配信見てる ( クソ )   (2021/4/17 23:57:01)

my((おい!^^   (2021/4/18 00:04:04)

fw(( まってやばいふわまふのオリ曲明日20時だって   (2021/4/18 00:04:46)

fw(( 煙草持ってるしんだ   (2021/4/18 00:05:02)

fw(( 泣いた   (2021/4/18 00:05:11)

fw(( ハァーーーーー…………………… ( クソデカ溜息 )   (2021/4/18 00:11:03)

fw(( 明日は3度しぬ ( 宣言 )   (2021/4/18 00:11:31)

fw(( ロル書こーっと^^   (2021/4/18 00:12:29)

my((あのさぁ、、、、、、、^^   (2021/4/18 00:13:01)

fw(( ごめんって今度myak付き合うから許して   (2021/4/18 00:13:54)

my((よし。   (2021/4/18 00:14:19)

fw(( ロル投げる   (2021/4/18 00:29:38)

fwあ 、あ ~ … っと 、何食べたいか … ( 彼の言う肉じゃがを 恥ずかしさを押し退けるように考えていれば 、そんなことを知るよしもない彼は自分に話を振ってきて 少しどもってしまう 。とりあえずぱっと頭に浮かんだご飯はこれまた王道の オムライス で 、もう少し捻った方がいいのかなとか考えつつも " ぁ 、オムライスとか ! … どお … ? " なんて提案してみて 。指は細いくせに 大きく骨ばった彼の手を きゅ と握ったまま彼の隣で歩いていれば もう目的地に着いていたようで 、まゆと一緒だと あっという間だな なんて考えて 。いつも色々してもらっているし 、今日は自分が作ってみようか とふと思いつけば 、" き 、今日は俺が作ろか … ? オムライスでも肉じゃがでも … " と隣の彼に言ってみる 。最近はちゃんと自炊もしているし 作り方を詳細まで知らなくても 、大抵のものは調べれば作れるだろう 。猫になってしまってから 何か不自由があるわけでもないし 。)   (2021/4/18 00:29:42)

myいいね。(さりげなく肉じゃがについて触れずにいるのは気分じゃなかったのかな、とそんな気にはせずに、次に彼の口から出るだろう言葉を待つ。自分達が前に来たことを察知したスーパーの自動ドアのセンサーが目の前の自動ドアを開き、自分たちもそれに合わせるように中に入ってはすぐそこにあるカゴを空いた手で持ち。彼が今日は俺が作ろうかなんて口に出し、思わず"不破くん料理作れるの?"なんて少しばかり失礼なことを口に出してしまったので、あ、言っちゃったなんて少しばかり心の中で後悔して。まあさすがに彼もこの年齢になっているのだから作れるか、とは思うのだが、彼は猫耳やしっぽが生えてる状態なのだから火などは大丈夫なのだろうか?でも彼がしたいのならさせてやろうと少し考えた後に"じゃあお願いできる?"と申し訳程度に口角をあげて微笑みかけ。)   (2021/4/18 00:52:01)

fwんぇ 、俺もご飯作れるんですけどぉ ! ( 思わず といったように告げられた彼の言葉に むっ と唇を尖らせそう言って 。まあこんな状況というのもあるし心配してくれているのも分かる 。分かってはいるが 、あまり舐めてもらっては困る 。彼に美味しい手料理を振る舞うくらい お手のものだ 。たぶん 。優しく微笑みかけられお願いされてしまえば 、あぅ 、なんて溢したあと " 仕方ないにゃあ ~ " と あまりにも顔がいい彼から目を逸らして言うも 頼ってくれたことに対して 満更でもなさそうにしていて 。) ん ~ … んじゃ 何食べたい ? 肉じゃが ? スパゲティ ? ( 先程出した オムライス というのは自分が食べたいものであって 、彼の食べたいものではないと気付けば 、彼にされた質問を同じようにしてみる 。肉じゃがは先程言っていたし スパゲティは以前好きな食べ物だと言っていた 。どちらでも作るのは簡単だし 、これら以外でも彼のためなら何だって作ってあげられるし 。)   (2021/4/18 01:20:35)

my((唐突にオルタmとfwがセックスするやつ想像しちゃった   (2021/4/18 01:26:07)

fw(( は?やろうぜ   (2021/4/18 01:34:40)

my((触手…   (2021/4/18 01:35:48)

fw(( それ今日BL相性診断で見て勃ったからやろうぜ   (2021/4/18 01:36:48)

my((草、やるか   (2021/4/18 01:40:03)

fw(( そろそろエロが欲しいと思ってたんだ…… ( ニチャア )   (2021/4/18 01:41:12)

my((う、うわぁ^^;^^;   (2021/4/18 01:48:15)

myまあ作れなきゃ困るからね、一人暮らしは。(彼が不満げに唇をアヒルのように尖らせるものだからふと可愛いな、なんて頭で考えつつも、彼に笑いかければ自分の笑顔に弱いのか彼はまた猫のように語尾を伸ばしながら仕方ないななんて彼は言う。)覚えててくれたんだ、俺がスパゲティ好きなこと。(だいぶ前に言ったことなのでおそらくみんな覚えてないだろうと思っていたのに。愛し合っている関係の彼が覚えてくれてるという事に心がぷかぷかと浮かぶような感覚がして。でもそのくらいでは固まった表情筋の自分は口角が少し上がるくらいなのが少し辛いところだ。もう少し自分の感情表現が豊かだったら彼にこの愛をもっと伝えられると自分でも思うのに。)じゃあスパゲティリクエストしようかな(身丈が少しばかり低い彼にそう言っては、見えないはずの彼のしっぽが何だかぶんぶんと振られているような気がして。彼は元から少し動物のようなところがあったのだから今回の出来事もやはりそれが原因なのではないかと少しばかり確信を持ち始める。)   (2021/4/18 01:50:50)

fw(( ハ?なんだよその顔!!! ( 厄介 )   (2021/4/18 01:52:10)

my((^^   (2021/4/18 02:03:33)

fw(( いや~触手とか人外……いいよね ( しみじみ )   (2021/4/18 02:05:03)

fwそりゃあ覚えてるよぉ 、まゆのことだもん 。( 意外そうに言う彼に んふ 、なんて笑みを溢し 、当たり前のことのように返す 。当たり前のことのように というか当たり前というか 、恋人の好きな食べ物くらいは覚えておきたいし それを作って振る舞ってやりたい 的なことは誰もが思うことだろう 。知らんけど 。少しだけ嬉しそうに上がる彼の口角にも気がつかないわけもなく 、此方も嬉しくなっては頬を緩めていて 。目線が少しだけ上の彼にリクエストされれば 、にこにこと緩んだ顔のまま " んへ 、はぁ ~ い " なんて返事をする 。さて 、じゃあどんなものを作ろうか 。ここはやっぱりミートソースか 、少し捻って和風テイストのものにしてみようか 。幸いまだ時間はあるため 彼とスーパーを回りながらゆっくり考えよう 。)   (2021/4/18 02:12:08)

my((わかる。   (2021/4/18 02:14:23)

my((次返したら寝るわ!   (2021/4/18 02:14:29)

fw(( おっけーちんちん!w ( 脳死 )   (2021/4/18 02:15:00)

my((^^   (2021/4/18 02:21:17)

my…そ。(そう素っ気なく返してはふい、と彼から顔を逸らして。なんだ今の発言は。狙ってなのか天然なのか、どちらにしてもタチが悪い。こういうのが当たり前だとかそういうのはまだ自分はわからなかったから余計にタチが悪い。自分も彼の好きな物をしっかり覚えておこう、とできるだけの情報を思い出す。彼が好きだと言ったものはエビフライやらラーメンやら少しカロリーが高いものや、ハニートーストなんて甘いものもある。沢山ありすぎて正直言って覚えきれないのが本音だ。彼は一体どんなテイストにするのだろうか。彼のセンスにそこは任せるとして、とりあえず作る予定のあるものの材料をカゴに入れていく。エビフライを作るためにエビを入れたり、厚切りの食パンを入れたり。)   (2021/4/18 02:22:57)

fw(( 何よ、あんた ( )   (2021/4/18 02:22:58)

my((ぽや!w   (2021/4/18 02:23:01)

my((はて???   (2021/4/18 02:23:08)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/18 02:23:11)

fw(( ぽやぽやしとるなあ   (2021/4/18 02:23:55)

fw… あえ 、まゆ照れちゃったの ~ ? ( 無愛想に返された返事と背けられた視線に気付けば 、ぱちくりと瞬きしたあと また段々表情が緩んでいき 、甘い声で聞く 。彼のこれが 何か気に障ることをした とかでもなく単なる照れ隠しだと気付いてから 、元々大きかった彼への愛おしさが膨れ上がった気がしていて 、つい意地悪したくなってしまうのだ 。) んっし 、決 ー めた ! 俺 野菜のとこ行ってきてい ー い ? ( しばらく悩んだ結果 、もう何度も作ってきたし 失敗することはないだろうと ミートソーススパゲティにしようと決める 。じゃあまずはミートソースに必要な野菜を見に行こうと考えては 、小首を傾げて彼に聞いてみる 。なんとなくではあるが 今こんな状況というのもあって 、俺も行くよ だとか言いそうな気もするので 、もしそのように言われたら素直に一緒に行動しよう と決めて 。何にするとは言ってないが 、内緒にしておくつもりもないし 。)   (2021/4/18 02:44:00)

fw(( ぽれも寝る   (2021/4/18 02:44:14)

fw(( 次来たとき触手やりたかったら えいっ ってロル投げてくれれば繋げるかんね ( 寛容 )   (2021/4/18 02:45:05)

fw(( ではな~ ( 違う )   (2021/4/18 02:45:22)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/4/18 02:45:25)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/18 23:05:20)

fw(( 触手m×コルボfやろうぜ…………………………   (2021/4/18 23:07:11)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/18 23:09:03)

my((ロルも書いてきたよ^   (2021/4/18 23:09:09)

fw(( やばえらすぎ大好きちゅっちゅ   (2021/4/18 23:09:58)

my((💋   (2021/4/18 23:10:50)

my((なげるわ   (2021/4/18 23:10:57)

myねえ、俺飲みすぎないでって前も言ったよね。(酔いつぶれた目の前の銀髪の自分と恋人関係にあたる彼に眉を寄せながらそう言う。いつまでも慣れない酒の匂いに堪えながら酒癖の悪い此奴に散らかされた部屋に目を配って。先程まで普通に過ごしていたのに、なんてことしてくれたんだ。ソファーでまるで自分の家のようにくつろぐ彼を見て何様だと言いたくなるが余計彼の機嫌を悪くさせ暴れるのでグッと舌の根のところまで出かけたその言葉を飲み込む。溜息をつきながらキッチンに向かい、コップに水道から水を注いでは顔を真っ赤にした彼の前に差し出す。目を据わらせた彼はうざい、なんて言っては自分の水を持つ手をはたくので無情にも床に落ちていったコップは派手な音を立てて割れてしまう。人の家に無理やり上がり込んだのになんなんだこの男の態度は。彼を睨んでいる暇にスリッパの底をこぼれた水が濡らしていく。)   (2021/4/18 23:11:26)

fwはぁ ? んなの知らねえよ 。どれだけ飲もうが俺の勝手だろうが 。( 大量のアルコールで熱く火照った身体と 最高にハイになった思考の中 、脳内に響く目の前の恋人の声に ソファに沈む身体をぴくりとも動かさずそう告げる 。左手に握るもう僅かしか残っていない酒の缶を んあ 、と開けた口に傾ければ 、数滴の甘い酒が舌を伝ったあと 何も流れてこなくなって 。苛立ちも隠さずに 空になった缶を散らかった部屋に投げては 、" … おい 、酒 。" なんて 彼に言われた言葉も無視して言って 。しばらくして彼が持ってきたものを受け取ろうと手を伸ばせば 、それは今身体が欲しがっている酒ではなく ただの水道水で 、伸ばした手で彼の持つコップをはたき落とす 。) 酒って言ったの 聞こえんかったんか ? さ 、け 。( がしゃん と硝子同士がぶつかり割れる音が がんがんと頭に響き 舌打ちを溢しては 、足元で割れたコップに目もくれず 己を睨む彼に再度酒を要求して 。)   (2021/4/18 23:43:10)

myはぁ〜……ねえ、(そう声をかければ、彼には一度も見せなかった不健康な青白い腕があるはずの袖の中から無数の赤黒い触手を出しては彼の四肢を縛り付けて。彼が騒げば騒ぐほどに血がしっかりと回っていない頭ががんがんと痛くなるので口も触手で塞いでやっては、"さすがにそろそろ度が過ぎてるよ、ふわくん?"なんて口角を三日月形にして笑って見せればその笑顔に怯えたのか彼が表情を強ばらせる。割と自分の渾身の笑顔なのだが。さて、彼には躾をしてやらなくては。今度は自分がソファーに座っては、触手を動かし彼を自分の膝に乗せ。試しに彼の口から触手を引き抜けば罵詈雑言が飛んでくるものだから、うるさいなぁ、と思いながら口をまた触手で塞いでやる。タートルネックの上から彼の突起をぐ、と強く抓れば彼が痛さに身をよじる。器用に触手が彼のズボンとパンツを脱がせば、彼の情けない姿に思わず笑みが零れ、恥ずかしがり顔を赤く染める彼に追い打ちをかけようと。)恥ずかしいね不破くん、俺にこんなところ見せちゃって。   (2021/4/19 00:16:32)

fwだから … っは … ? んだこれ … っ 、離せ ! 触んな ! ( 見覚えのない化け物じみた触手が視界を埋め尽くせば 、早く と言おうと開いた口から 代わりに衝撃の声を漏らして 。それが何かを理解するよりも速く 四肢の自由を奪われてしまえば 、やめろ 、離せ 、と騒ぎ立てながらもがく 。からからに乾く口にまるで黙れと言われるように触手がぬるりと入り込めば んぶ 、なんて漏らし 、気味が悪いほどに歪められた口角に じたばたと暴れていた身体が強ばってしまって 。大した抵抗もできずに座らされ ぬるつく触手でズボンも下着も脱がされてしまえば 、危機感と同時に羞恥に襲われ アルコールとは別に顔を赤くさせていって 。くそ 、腹が立つ 。俺より年下のくせしてこれぐらいで得意げな面しやがって 。苛立ちが滲む鋭い眼で 恍惚と微笑む彼を睨めば 、口を塞ぐように口内を蹂躙する触手に 思い切り歯を立てて 。)   (2021/4/19 00:37:21)

myいっ、た………こら。(触手に歯が食い込み、体の一部である触手はその痛みは感じるものの、怯む様子はなく、攻撃してきた彼を静めるようにまた袖の中から多数の小さいイボがついた触手が現れて。細い触手が彼の服を捲りあげ、露になった彼の突起にイボの着いた触手が吸い付き、リズム良くちゅ、ちゅ、と直接突起を吸い上げて。彼の孔に伸びた細い触手は、容赦なく彼の中に侵入し、潤滑油のようにぬるぬると粘ついた体液が中にまとわりついて行く。どんどん形状の違う触手が彼の中に誘い込まれるように入っていっては前立腺を容赦なく叩く。口を塞いでいるからか息苦しそうに鼻で酸素を取り込む彼を見ては、ここまですれば大人しくなるだろうと触手を彼の口から引き抜く。彼の赤くなった耳に細い触手が彼の脳を書き換えてしまおうとゆっくりと入っていき、本格的に彼をおかしくしようとしていて。)どうする?ごめんなさい、ちゃんと言えたら許したげる。   (2021/4/19 00:54:39)

fwんぐ 、!? ぅ 、う゛、ふ ー … っ ! ( いった 、と彼の口から聞こえれば ほれ見ろ とでも言うように はんっ 、と舐めた態度で笑い 。その直後 凶悪な見た目の触手が彼の長い袖から現れれば 目を見開き 、捲り上げられたインナーから露になった飾りに吸い付かれては 初めての感覚に耐えるように眉を寄せて 。いつの間にか孔にまで伸びていた触手は躊躇なく中をこじ開けていき 、しこりを何度も容赦なく叩かれれば その度に身体を跳ねさせ 、自身は熱く張ってしまっていて 。少しずつ刺激が快楽になってはいるもののまだ意識は鮮明で 、口が解放されれば 騒ぎはせずとも睨み付ける 。ふとぴたりと耳孔に添えられた細い触手が ぬちぬちと卑猥な音を立て入ってきては " あ 、ぁ ? ぅあ 、やめ 、な … に 、" と 現実味のない体験に困惑しているように声を漏らし 。そんな中 彼の煽るような言葉が聞こえてきては はっと我に帰り 、んべ と舌を出しこう言って 。) っ誰が 、言うか … ば ー か … っ   (2021/4/19 01:20:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/19 01:31:21)

fw(( 田中ァ!!!   (2021/4/19 01:32:07)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/19 01:33:47)

my((お前がラストソング聞いてたのが悪い(責任転嫁)   (2021/4/19 01:33:59)

fw(( 「肯定感が」の高音と息の抜け方が大変えちでございますよね ( 無視 )   (2021/4/19 01:34:57)

my((そうっすねーーーーーーーー   (2021/4/19 01:41:28)

fw(( なんだ先輩に向かってその態度はァ!   (2021/4/19 01:43:11)

my((あーーーそっすねーーーーーー   (2021/4/19 01:46:46)

my((ロル投げますねーーーー   (2021/4/19 01:46:52)

2021年04月07日 02時50分 ~ 2021年04月19日 01時46分 の過去ログ
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