「とある学園の生物教師浜崎健二の自宅」の過去ログ
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2021年04月17日 17時02分 ~ 2021年04月20日 19時05分 の過去ログ
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矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【リハビリの方に、無理を言って申し訳ありませぇん♩】 (2021/4/17 17:02:21) |
鈴村 凛♀3年 | > | 浮気って!!私はそんなんじゃ……。それに、何故貴方の隣に水野先生がいるのよ!!(テーブルを挟んで向かい合う2組の男女、浜崎に腰を抱かれているのは凛もよく知っている英語教師に水野だった。自分と同じような境遇なのか、声を掛ける間もなく連れ立たれて席を外してしまった。)わ、私は会いたくなんて……ちょっと……。(拒絶の意を示した言葉、そんな言葉で矢島が抑えられるはずもなければ自身もはっきりとした抵抗の態度をとることもできない。抱き寄せられると既に雄の発情を見せる下腹部に視線が落ちると唇を噛みしめた。) (2021/4/17 17:06:10) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【いやいや、逆にリハビリに付き合わせてしまって申し訳ありません(汗)】 (2021/4/17 17:06:27) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あはぁ…いい感じ】 (2021/4/17 17:12:17) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 浜崎先生と水野先生の邪魔しちゃ悪いから…ね?(眼を合わせようとしない凛の瞳を覗き込もうと、まるでいうことを聴かないワガママな幼い娘をあやすように、凛の瞳を覗き込みながら、老雄が立ち上がり、凛を椅子から立ち上がらせる)さ…こっちへ…(制服姿の凛の肩を抱き、先程まで団欒の時間を過ごし、四人で囲んでいたテーブルの上に、風紀委員長の手を突かせる)凛…やっと…二人きりだ…ふぅう…(眉間にシワを刻んだ雄が深く…荒いため息を吐く。力強く反り返り、火傷しそうな程の熱を帯びた硬い肉の棒。だが、それを直ぐに凛に叩き込むことはない。)3年生になったんだね…ん…綺麗だ…(背後から…大きな雄が、若い雌の狭い背中に覆い被さる。そしてその手は凛のブレザーのボタンを…ゆっくりと外しながら、黒髪の中の耳を鼻先で探し始める) (2021/4/17 17:18:54) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おー…相変わらず更新が早い…】 (2021/4/17 17:23:07) |
鈴村 凛♀3年 | > | ちょっと……嫌っ……(2人しかいない空間、浜崎と水野は2階の部屋で行為に及んでいるだろうことはあの男の事だ容易に想像がついてしまう。顔見知りがいる空間で行為に及んでいることを想像したくないが、逆に考えればあちらも自身のこれから行われる行為を想像しているのではないか、そう考えると恥ずかしさが込み上げてきてしまう。赤く染まった頬は、色濃く羞恥心を表しているようで。テーブルに両手を突いて尻を突き出すような格好は、何度も行われてきたが慣れることはない恥ずかしさに顔を俯かせ、ゆっくりと外されるブレザーのボタン。押し込められていた果実がブラウスと共に弾けその存在感を充分に矢島に知らせて――。) (2021/4/17 17:28:22) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…凛…(拒否する凛の声。だがそれは老雄を昂らせる蜜でしかないのだ。スカートに包まれた引き締まりつつも、柔らかな凛の尻肉に、これから風紀委員長を突き上げ続けるであろう肉の杭の存在を擦り付ける。そしてブレザーを開かせると、脱がせることはなく…ブラウスの上から凛の乳房を優しく掴み、指を食い込ませ、大切に…丁寧に指を食い込ませ揉みしだき始める)柔らかい…凛…はぁあ…(髪に鼻を擦り付け遊ばせていた雄は、その鼻を移動させ、首筋に…うなじを這い回り、風紀委員長の瑞々しいフェロモンを愉しみ、酔いしれる)ん…ふ…(と、片方の手が…凛のスカート裾から中へと入り込み…ショーツの中へと侵入。…ゆっくりと…尻を撫で…膣口に触れ…愛で始める) (2021/4/17 17:35:33) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【おっと…そろそろ時間ですか?】 (2021/4/17 17:40:56) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いやぁ…すごーく楽しませもらってます。あ、夜は0時までですよね?】 (2021/4/17 17:41:24) |
鈴村 凛♀3年 | > | やぁっ、ぁっ……んっ。(こちらの拒否の意は聞き入れてもらうことはないのだろう、拒否の意すら老雄を喜ばせるただのスパイスでしかないようだ。スカートの上から、ブラウスの上から尻肉柔らかな果実に優しく指を食い込ませていく矢島に拒否の意を示している凛の喉から漏れるのは甘くくぐもった吐息。)ぁっやっ!んぅ……ひっ……(忘れていた雌としての悦びを思い出させるような手つき、首筋に当たる生暖かい鼻息と指先がスカートをショーツの中をゆっくりと這い。熱のこもった蜜穴は矢島の指が触れると小さくはしたない水音を奏でてしまう。)いやっぁんっんぅ……(言葉では拒否を示しているものの声色はすっかり刺を抜かれ甘いものへと、指先が触れるたびに微かに震え弾む身体はしっかりと昂ぶりを示していることを矢島に知らせており――。) (2021/4/17 17:45:08) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【ロル感がまだまだですねぇ(汗)夜はとりあえず睡魔とご相談ですねw】 (2021/4/17 17:45:44) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いやいや、全然。綺麗なロルだと思います】 (2021/4/17 17:46:41) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【スピードも問題ないと思いますし。】 (2021/4/17 17:46:55) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【言葉が出てこないですねw描写が中々想像できないでいますです(汗)】 (2021/4/17 17:47:39) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【眠気とご相談?それは素晴らしい♩ならば飽きられないように頑張って描くとしましょう♩個人的には浜崎君のお宅で水野先生のベッドで気持ちいい汗を流して…と考えてます。んふふ…2階に上がるときに、裸の四人がすれ違うのとかやりたい】 (2021/4/17 17:48:45) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いやはや、とりあえず、21時には来ようと思います。出来れば早くに来たいなぁ】 (2021/4/17 17:49:18) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【矢島さんのロルに飽きはこないですから大丈夫ですよwふむふむ、楽しみにしていますwシチュに関しては丸投げになってしまって申し訳ないですが(汗)】 (2021/4/17 17:50:16) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【私も用事が済めば戻るように致しますね♪】 (2021/4/17 17:50:33) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あはぁ…ご高配に感謝です♩いやいや、シチュは丸投げでいいんですよ。なんせ…】 (2021/4/17 17:51:09) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【矢島さんが鈴村凛を愉しむのが目的の画ですからなぁ】 (2021/4/17 17:51:35) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【あははwそれは確かにですねw】 (2021/4/17 17:51:59) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【セミロング…んふふ…たくさん揺らしたいなぁ♡】 (2021/4/17 17:53:00) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【私も頑張りますっw】 (2021/4/17 17:53:54) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【矢島さんは、浜崎君と異なり筋肉質…パワー系なおじさまですので、凛が華奢なカラタでそれを受け止める姿が観たい♡】 (2021/4/17 17:54:05) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【まぁまぁ。鈴村さんは久しぶりですし、のんびりオッさんが盛ってるところを、眺めて頂くだけで構いませんので、無理のないように♩】 (2021/4/17 17:54:49) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【はーいっ♡では、一旦落ちますね~】 (2021/4/17 17:55:18) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【まぁ、それでなくても十分素晴らしい描写ですし。少しはレベルを下げてもらっても十分だと思います。】 (2021/4/17 17:55:23) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございましたー】 (2021/4/17 17:55:34) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【お疲れさまでした。では、失礼します後ほどに~】 (2021/4/17 17:55:50) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/4/17 17:55:54) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【んふふ…久しぶりぃ♡】 (2021/4/17 17:56:10) |
おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが退室しました。 (2021/4/17 17:56:16) |
おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2021/4/17 20:55:25) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ちょいと今から家族の迎え。】 (2021/4/17 20:55:37) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【とはいえ21:10あたりからはお話ができそうなんです】 (2021/4/17 20:56:03) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【んふふ、矢島さん、久しぶりだから楽しい♩】 (2021/4/17 20:56:52) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/4/17 20:58:07) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【こんばんはです〜♪お時間承知しましたっ】 (2021/4/17 20:58:34) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いらっしゃいませぇ♡】 (2021/4/17 20:58:54) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【向こうで待機時間がありましてねぇ】 (2021/4/17 20:59:25) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【少しでも進めたい】 (2021/4/17 20:59:40) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【そうなんですねっ私は待ちますので大丈夫ですよ〜】 (2021/4/17 21:00:46) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【申し訳ございませぬ。本日、金曜日と思ってましたからねぇ。いやぁ…鈍くさーい】 (2021/4/17 21:02:00) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【曜日間違えはよくありますよねっw】 (2021/4/17 21:02:40) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【いやはや。あとしばらくお待ちを】 (2021/4/17 21:04:53) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【お気になさらずですよ〜っ】 (2021/4/17 21:06:01) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【前戯的なセックスをリビングのテーブルで♡】 (2021/4/17 21:07:46) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【どうなることやら、楽しみにしてますよっ♡】 (2021/4/17 21:08:22) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【浜崎君の自宅でのセックスも楽しめると思うんですがね】 (2021/4/17 21:11:17) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【翌朝に場面を変えてお出掛けというのもいいなぁ】 (2021/4/17 21:11:38) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【ふむふむ、お出かけですか♪】 (2021/4/17 21:12:08) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【到着。ここから22時まで待機なのです】 (2021/4/17 21:13:04) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【お出掛けはねぇ…すこーし検討なんですよねぇ】 (2021/4/17 21:13:22) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【欲張りすぎると、ロルの温度が急に下がって後悔することが少なくありませんでしたからなぁ】 (2021/4/17 21:13:49) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【なにか、お出かけご希望シチュがあるんですか?】 (2021/4/17 21:14:46) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【そう考えると、教科担当の教師のベッドで交尾した翌朝…というのまありか。え?お出掛け?今のところないんですよね。ただ、あまり一ヶ所に留まると、女の子サイドとしては、つまらなくないかなぁ…と思いましてねぇ】 (2021/4/17 21:16:10) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【リハビリに付き合ってもらっている身なので、シチュエーションは丸投げでもいいですか?←ぉぃ】 (2021/4/17 21:18:16) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【無論♩】 (2021/4/17 21:19:43) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【ワタシは楽しませて頂いてますので♩】 (2021/4/17 21:20:03) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【さて、続き。描させてもらいますねぇ♡】 (2021/4/17 21:20:31) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【私はどんなシチュエーションも楽しませてもらっているので大丈夫ですよっ】 (2021/4/17 21:21:43) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【では、私もPC入りしますね〜】 (2021/4/17 21:22:15) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/4/17 21:22:27) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/4/17 21:26:38) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん……ん…(低い声で喉を鳴らしながら…うなじや首筋にキスを落とす。柔らかく温かい乳房に指を食い込ませ、凛の感触を愉しんでいるが、乳房の柔肉とは異なり、凛の背中は時折ヒクンッ…と強張りを見せる)ん…大丈夫…大丈夫…(ショーツの中で蠢く指は決して凛を責めることはなく、優しく凛の膣口を撫でる。普段の強い意志をたたえる瞳の風紀委員長ではなくなった淫らな唇が、はしたなく滲ませてしまう蜜を咎めることなく…あやすように膣口を撫で…そして…太い中指が膣口から凛の体内へと入り込んでゆく)ん…熱いね…(乳房を揉む手は、依然として柔らかく、耳にキスしながら…唇を押し当てながら囁く老雄の声は凛の鼓膜を犯してゆく)久しぶりだからね…そうだ…圭太君とはセックス…したのかな?(そう囁きながら…老雄は凛のショーツを掴み…ずり下ろしてゆく) (2021/4/17 21:27:15) |
鈴村 凛♀3年 | > | ――っん!んふぅ……。(まるで恋人とのセックスを愉しむような優しい指使い。うなじや首筋に這う生暖かい舌先に身震いを、漏れる吐息を堪えるほどに艶めかしい声が溢れてくる。)ぁっ!ぁっ!いやぁ――っ!(淡いスカイブルーのショーツが膝裏までずり下されれば、責めるような弄ぶような手淫ではなくただただ、優しく撫でる中指がゆっくりと蜜穴に侵入してくる。強張った身体が背筋が伸び、ゆっくりとゆっくりと入り込んでくる異物に顎が跳ね上がる。)ぁっ……そんなっぁ、関係んぅ……ないでしょ…… (2021/4/17 21:35:15) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 『…アアッッ·····そんな·····アンッッ!…』(くぐもった声が…艶のある声が…2階から聞こえてくる。)ふふ…浜崎君…頑張ってるなぁ(呆れたような苦笑いを浮かべながら、老雄は凛のブレザーの襟を背後から伸ばした腕で、左右それぞれを掴み剥ぎ取ってゆくそしてブラウスボタンを外しながら…自分のベルトを外し、ズボンを中のステテコやパンツと共に脱ぎ、床に落とす)そうか…ふふ…まぁ、それは後で聴くとしようかなぁ…(以前の山小屋で一夜を明かした時の凛ではない。やはり風紀委員長でいる時間が長かったためだろうか、瞳にはまだ意思の強さが滲んでいた。だが老雄はそんな凛の瞳の煌めきを愛おしそうに見ると剥き出しにした、ドス黒く硬い肉の反り返りを掴むと…凛の膣口に押し当てる)さ…久しぶりだから…上手に出来るかな?(と、老雄が腰をゆっくりとせり上げ…肉の槍が凛の膣口を押し開いてゆき…少しずつ…凛の中に老雄の男性器がゆっくりと入り込んで行く) (2021/4/17 21:40:43) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【水野先生のロルもウチの部屋にありますし、自室も持ってらっしゃるので、また観てみてください♡きっと鈴村さんにも愉しんでもらえそう♡】 (2021/4/17 21:46:16) |
鈴村 凛♀3年 | > | 先生……?(2階から聞こえてくる艶のある声は紛れもなく、凛と同じ状況なのだと悟る。そんな心配な気も矢島の這う指先で、直ぐに吹き飛んでしまう。)ちょっ、とんっ!ぃっ……ぁっ!ぁっ!ぁぁあああ――っ!!(剥ぎ取られたブラウスが無造作に放られ、ブラウス越しにはショーツとお揃いの下着が薄く透けて見える。背後をみなくても、衣服が擦れる音や熱気が老雄の肉槍を凛の脳内にすぐさま連想させてしまう。そして、凛の意思を確認することもなくしっとりと濡れた蜜穴に宛がわれる熱く滾った先はゆっくりと侵入してくると艶めかしい喘ぎ声を我慢できなく漏れる自分が恥ずかしく。嫌なはずなのに蜜穴は、膣襞は久しぶりの老雄の逞しい肉棒に吸い付く様に襞を絡ませ離そうとしない。それは、すなわち身体は待ち望んでいた行為だと凛の理性に突き付けているようで。) (2021/4/17 21:50:39) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【たまに覗いたりしてますよ~wお二人のロルも楽しく拝見させてもらってますw】 (2021/4/17 21:51:12) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…ふぅ…ふぅ…(乳房を揉む手。それと反対側の手が、凛のリボンタイを外し…ダイニングテーブルの上に落とす。うなじに密着させた鼻腔は黒髪をフィルターとして、老雄に風紀委員長のフェロモンを吸引させており、まだ凛の中に収まっていない肉棒に力を与え…凛に入り込みながら、茎は太く…硬くなってゆく)凛……(耳元で愛でるような低い声。雌に安心して子を孕む行為に専念させるような雄の低く…甘やかすような声。ブラウスのボタンは、もう凛のへそのあたりまで解かれており、雄はボタンを全て解き終わると、ブラウスの襟を掴み、剥ぎ取って床に捨てる。)ん……ふぅ…(肉棒が根元…の手前数センチを残して…止まり、雄は凛の髪を撫でながら囁く)奥まで…全部…入れていいかな?(雄の昂りを…凛が受け入れる準備が出来ているのか…人に教育をする人間をまとめる男が…若く魅力的な雌に…雄として低い声で尋ねる) (2021/4/17 21:58:38) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【と、おそらく数分後に車、動きますので、しばし返答が遅れます。申し訳ない】 (2021/4/17 21:59:09) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【承知しました~♪】 (2021/4/17 22:00:22) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、ちなみに矢島君と久しぶりのセックス。この間に、彼氏の圭太君とはセックスしてたんでしょうか?】 (2021/4/17 22:01:40) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【していない体にしようかな?と、圭太君とのセックスではもう満足できない身体にされてしまいましたからねぇw生殺しになるのは目に見えているのでw】 (2021/4/17 22:03:22) |
鈴村 凛♀3年 | > | んっ……はぁっぁ……ぁ……(ゆっくりと老雄の極太の肉棒が凛の中へと進んでいく。それと同時に乳房を揉む手とは別に、リボンを緩めブラウスのボタンを外し剥ぎ取っていく。上半身は淡いスカイブルーの下着だけ、膝裏までずり下されたショーツにスカート、ソックスを履いた屈辱の体勢で異物を受け入れる凛はすっかり雌のフェロモンを放っていた。)んっ!っくぅ……わ、私がんっ!拒否しても……貴方は関係なく……進める、くせに……ぁっ!(わざわざ根元を入れるところで意思を確認する辺りが、厭らしく凛がどう返答しようとも行われる行為に変わりはないのに。恨めしく半ば諦めたように吐き捨てる凛の身体は上気しており――。) (2021/4/17 22:08:33) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あはぁ…最高♡】 (2021/4/17 22:13:50) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【最高なんですか?w】 (2021/4/17 22:14:29) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【帰れましたぁ♡】 (2021/4/17 22:18:50) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【返し、遅くなりましたが、描かせて頂きますねぇ♩】 (2021/4/17 22:19:08) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【お帰りなさいませ~♪いえいえ、大丈夫ですよっ】 (2021/4/17 22:19:29) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | ん…だめ……なのかな?(唇を凛のうなじに『置く』。手は凛のブラのホックを丁寧に外してゆく)綺麗なブラジャーだね…凛に…よく似合ってるよ(言葉を紡ぐ唇が、凛のうなじを甘くはむ。ブラジャーはホックを解かれると、柔らかいながらもハリのある乳房に押し出され…自然と凛の肩を越え、腕を通ってテーブルの上に落とされる。だが、肉棒が動くことはない)凛…愛してる…だから…凛が良いと言ってくれるまで…私は我慢することにするよ(唇が凛のうなじや首筋、肩を甘くはむ。剥き出しにされた乳房にも手が這い回り、掌で撫で回しつつ、凛の乳頭に緩い甘い痺れを味わわせ始める)ん…凛……凛…(セミロングの…左の耳元の髪をかきあげさせ…耳に舌を絡め始める)入れたい…奥まで…凛の中に…深く…深く… (2021/4/17 22:26:23) |
鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ……(ブラジャーのホックが外されると窮屈にカップに収まっていた豊満な果実がまろび出る。ぷるんっ……っと弾け張りと柔らかさを兼ね備えたその、頂点……桜色の蕾は既に屹立しており凛の興奮度合いを表していた。)なっ、ぁっ……(予想外の返答とともに、屹立した突起に触れる指先から襲う甘く痺れる刺激は無意識のうちに凛の身体を妖艶にくねらせる。)はぁっ、ぁっ……んぅぅ……好きに、すれば……んっ!(耳穴に這う舌先はねっとりと、絡みつく様な水音そのたびに悪寒のようなゾクゾクとした震えが身体が震える。精一杯の許可の言葉、こんな態度も直ぐに甘く蕩けてしまうのだろうか。) (2021/4/17 22:37:02) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | それじゃ…いくよ?(ん…焦らされた…と言わんばかりの動き。一気に叩き込むのではなく、ゆっくりと…押し込まれてゆく老雄の男性器。灼けた肉杭が凛の閉ざされた膣奥を押し開き…貫いてゆく)ん…あ…り…凛…凛…(老雄が…衣服を脱ぎ捨て逞しい全裸を曝け出している。そして温かく、分厚い胸板を凛の背中に密着させ、一層強まりを見せる締め付けに老雄はたまらず若い雌の華奢な体を背後から抱き締め、凛の背中に舌を這わせて興奮を伝える)凛…凛…(キツく抱き締める腕。高校三年生の風紀委員長の体をキツく抱き締め、肉棒を根元まで押し込むと、動きを止め…肉棒を凛に馴染ませ始める) (2021/4/17 22:43:21) |
鈴村 凛♀3年 | > | ひぅっ!ぅっ……(耳元で囁く言葉に唇を噛みしめる。ゆっくりとゆっくりと根元まで押し込まれてくる老雄の肉棒は、凛の身体が待ち望んでいたモノであり熱い蜜穴は程よく締め付け襞が絡みついて離さない。)はぁっ!ぁっ!ぁっ!(がっしりと背中に抱き付き矢島の体温を感じながらも、動く気配のない肉棒にどこかもどかしい焦れた感情が湧いてくるのは雌として快楽を欲してしまっているからなのだろう。動かずともその存在感を存分に感じ、脈打ち続ける肉棒は早く白濁を流しこみたいと訴えかけているようで――。) (2021/4/17 22:54:04) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふぅ…ふぅ…(熱い膣肉が肉棒に絡みつく。甘い蜜をたっぷり絡めて、ニュルニュルと男性器を甘やかすのだ)ん…凛…圭太君は…凛とセックスはしないのかな?(次第に余裕が出てきた。教育者である男は凛の体を抱き締めていた腕を解くと、凛の丸い肩にそれぞれ手を置く。そして背中…脇…脇腹…と手を這わせ…凛の括れた腰を掴む)どうしてなんだろう…凛は…彼とセックスしてる方が…幸せじゃないのかな?(老雄が凛の腰を掴む。そしてゆるゆると腰を前後に動かしはじめ、優しく…ゆっくりと…凛にセックスの悦びを思い出させるような突き上げを始める)ん…ん…ん…こんなに気持ちいいのに…(と、呟き終わると教育者は腰を振るペースを早め、凛を奥まで貫き上げ始める)凛…たくさん…凛の声も…先生達に聴いてもらおうね(と、教育者の太ももに筋肉が浮かび上がる。腹筋は硬くなり、柔らかく、温かい風紀委員長の膣奥を貫き始め…教育者は優しく生徒を見守る顔から…雌をモノにする雄の顔に変わっていた) (2021/4/17 22:58:33) |
鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ!んぅっ!ぁっ!いぃっ!ぁあっ!!(晒された肌を確かめるように楽しみ這う指先の最終到達地点はくびれた腰を掴んでいた。ゆっくりと腰が前後に動き始めれば、彼氏との情事では感じることのできない甘く刺激的な甘美が凛の理性を溶かし性に従順にさせていく。)あっ!ぅうっ奥きてっんぅぅる!!ぁっ!はぁっ!ぁっ!ぁっ!だ、だってんぅ……彼とは……気持ちよく、なれんっ!ないからぁっ!(徐々に早まる腰の打ち付けにリビングに響き渡る、雌の鳴き声が木霊する。突き上げるたびに顎が跳ね上がり演技ではない、身体が本当に矢島の肉棒に感じてよがっている姿が見てとれる。そして、雌の快楽に蕩け始めた思考は思わず心にひた隠しにしていた本音を吐露させてしまい――。) (2021/4/17 23:06:23) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | んっんっんっんっんっんっ…(教育者は、バックでの交尾を好んだ。無論、女の背中を見下ろしながら精を吐く行為に優越感を感じるのもあるのだが…それが保護者である人妻であろうと、教師であろうと、生徒…まして中学生であろうと、女に『自分が征服された事実を、その脳に刻み込むこと』で得られる優越感が1番のお気に入りなのだ。)それは…仕方っ…ない…ねぇッ!(老雄はさらに強く、凛の膣口に腰を叩きつける。リビングに響く肉のぶつかる音色。そして澄んだ声で凛が鳴き出せば、声は階段を駆け上がり、2階に届き始まる)凛…凛…凛…(風紀委員長の背中に男が胸板と腹を密着させる。セミロングの髪が可憐に前後に揺れ始めると、雄の力に風紀委員長の凛が支配され、屈服してゆく様に愛おしさが募り、なおも腰は強く叩きつけられ、雄は膣内射精へと上り始める) (2021/4/17 23:12:08) |
鈴村 凛♀3年 | > | やぁっ!ぁああっ!んっ、ぁっぁっ!!(強く打ち付けられる腰にテーブルについた両手はついに崩れ落ち、尻を高く突き上げ突っ伏す格好へと凛という雌が老雄に支配されているという感覚を嫌でも自覚させられてしまう。それでも与えられる雌としての快楽には抗うことなどできず、艶めかしい喘ぎ声を吐きながら身体は絶頂へ向けて強張りを見せる。)んっぅ!っぁっ!いやぁっ!ぁあっぁ、だめっ!だめだめっ!!んはぁあああああああ――っ!!(矢島が射精するほんの刹那に凛の方が先に絶頂へと登りつめてしまう。ビクンッ……と跳ねあがる身体は強張り今日一番の締め付けを見せながら盛大に潮をまき散らしながらはしたなく果ててしまう凛。小刻みに震える足腰、だらしなく半開きのままの口元はあの凛々しく規律を重んじる風紀委員長の姿とはかけ離れたもので――。) (2021/4/17 23:20:57) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | んっ…あ…は…りッ…凛ッ!凛ッ!凛ッ!(歯を食いしばる教育者。腹筋が硬くなり、密着している凛の背中に力強く硬い雄の筋肉が触れれば、雄の力強さを風紀委員長の脳に知らしめる。太い指がしっかりと凛の腰を掴んでおり、逃すことはない。すると凛が一際高い声で鳴き、勢いよく体をしならせる)り…あ…ああああっ!!!(雄は腰を鋭く…深く貫きあげ、腰を凛に密着させたまま、ガック…と、体を震わせる。その瞬間…凛の膣奥に濃い、白濁色の灼液を流し込むのだった) (2021/4/17 23:25:53) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あ、もう少しだけ】 (2021/4/17 23:26:11) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | はぁッ!…はぁ…あ…んは(勢いよく…そう、見合いで結婚した妻との初夜でも、ここまでの量は出なかったろう。年老いた教育者は、凛の膣奥で欲望の体液を吐き出し終えると、テーブルの上で突っ伏している凛の背中に覆い被さり、しばしセックスの余韻を愉しむ) (2021/4/17 23:29:01) |
鈴村 凛♀3年 | > | ぁっ!んぅっ!熱いのぉっ!ぁっ!ぁきてるっ!ぁっ!いやぁぁっ!!(密着した腰が奥まで突き入れたまま決壊した老雄の白濁液は容赦なく凛の最奥、子宮へと流し込まれていく。熱く滾った子種は余すことなく凛の中を這い上がっていく感覚に艶めかしい吐息を吐き続けることしかできなかった。)はぁ、ぁはぁ……。(テーブルに突っ伏したまま時折余韻に跳ねる身体に、覆いかぶさる矢島は余韻を楽しんでいる様子で。体格差のせいもあり、凛はその場から動くこともできずただただ、時が流れていき――。) (2021/4/17 23:34:27) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【さて、いい時間ですし、それじゃ次につながるシメロル。…で構いませんか?】 (2021/4/17 23:35:44) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【大丈夫ですよ♪お任せいたしますっ】 (2021/4/17 23:36:05) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | ふぅ……ん…(ようやく…凛の背中から男が離れる。肉棒を凛の膣口から引き抜けば白濁がまとわりつき、凛の蜜でキラキラと響く煌めいている)ふぅ…さ…凛…いくよ(力強い叩きつけで、凛の腰を散々突き抜いた教育者は服を着ることなどなく、凛の足から抜けたスカートを脱がせ、凛を裸に剥きあげる。そして教育者は凛の肩を抱き寄せると、その顎を掴み、自分の方を向かせると…なんの前触れもなく、凛の唇にしゃぶりつく)んっ…ちゅ…(長いキス。荒々しいキスは凛に、雄が凛を征服しようとしていることを知らせている)っぷぁあ…ふぅ…凛…2階…行きましょうか? (2021/4/17 23:40:38) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【眠気はいかがですか?】 (2021/4/17 23:40:51) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【少し眠気がきてますけどまだ大丈夫かなとっ限界の時は寝落ちする前に宣言いたしますしw】 (2021/4/17 23:43:28) |
鈴村 凛♀3年 | > | ――っ……。(漸く背中から離れる矢島、栓を失った蜜穴はぱっくりと口を開けたまま逆流してきた白濁の汚液が太腿を伝い溢れ出していた。)……いくっんむぅっ!んぅっ!んちゅっ……(ショーツにスカートを剥ぎ取られ黒のソックスだけを身に着けたままの凛。不意に奪われる唇に目を見開いては、侵入してくる舌と絡み合う深く長いキスに表情は蕩けを見せてしまっていた。)んふっぁ!2……階……? (2021/4/17 23:49:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢島悟♂54教育部補佐さんが自動退室しました。 (2021/4/18 00:01:11) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【ありゃりゃ?w】 (2021/4/18 00:02:46) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【落ちちゃいましたかね?w】 (2021/4/18 00:05:41) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【戻りそうにはないですかね?wでは、お疲れさまでした~♪またお相手お願いしますね♪】 (2021/4/18 00:09:06) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/4/18 00:09:11) |
おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2021/4/18 00:19:08) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【あら、失礼しましたぁ(白眼)】 (2021/4/18 00:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、矢島悟♂54教育部補佐さんが自動退室しました。 (2021/4/18 00:39:58) |
おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが入室しました♪ (2021/4/18 06:48:58) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【んー…残念…】 (2021/4/18 06:50:11) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【鈴村さん、お疲れ様でした。申し訳ありません。いやぁ…勿体ないことしたなぁ…】 (2021/4/18 06:50:46) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【せめて…】 (2021/4/18 06:50:58) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | そう、2階。ベッドへ行こう(凛の肩を抱き寄せ、リビングを後にする。リビングの床には風紀委員長の制服が…ブラジャーが…ショーツが脱ぎ捨てられたまま床に散らばっているが、当然、放置したまま、老雄は凛を連れてリビングを出ると階段へと向かってゆく)『…あはぁ…舞とお風呂、久しぶりですねぇ』(階段を昇り始めて直ぐ、2階からドアの開く音と、品のない男の声が。)…浜崎君達かな?(校則指定の黒いソックスのみを纏った風紀委員長の肩を抱き寄せ、顔を覗き込みながら、男が笑顔で尋ねる。近づいてくる足音は片方は遠慮のないドスドスと大きな音、そしてもう片方は軽い小さな音。)お、浜崎君、水野先生、ちょうど入れ替わりだったんだね(老雄は笑顔で中年教師と若く美しい英語教師に声を掛ける。) (2021/4/18 07:15:47) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 『あはッ…矢島先生、お布団ですかぁ?えへへぇ、鈴村さんもぉ…すごぉく可愛い声で鳴いてましたねぇ?もうすっかり矢島さんのモノじゃないですかぁ?鈴村さんも…矢島さんに愛して頂けて幸せですねぇ?ね?水野先生もぉ…そう思いますよねぇ?』(と、以前に矢島に抱かれたことのある英語教師の顔を覗き込むと、言葉を紡がせることなく唇にしゃぶりつく)いやぁ…鈴村君はね。あくまでも彼氏の圭太君から借りて遊んでもらってるだけだからね…(と、苦笑いしながら腕の中の凛の横顔を見る)ふふ…階段では静かに…だったかな?さぁ…それじゃ行こうか?(舞の姿を見ればべったりと太ももの間に粘液が絡み付いていた。普段、長い髪と大きな乳房を揺らしつつ、生徒の将来のために懸命に教壇に立つ英語教師は、髪がはね、前髪は額に貼り付いており、気まずそうに目を逸らす頰も上気しており、生物教師としっかり愉しんだことが伺えよう) (2021/4/18 07:15:49) |
矢島悟♂54教育部補佐 | > | 【えへへ、次、遊んでもらえるとしたら水野先生のベッドでお楽しみかぁ♡】 (2021/4/18 07:16:52) |
おしらせ | > | 矢島悟♂54教育部補佐さんが退室しました。 (2021/4/18 07:16:56) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/4/18 07:31:50) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【自宅に友人を招いてセックスかぁ。うん、楽しいでしょうなぁ】 (2021/4/18 07:37:41) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/4/18 07:38:54) |
水野舞♀24英語 | > | 【おはようございます】 (2021/4/18 07:39:03) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あらぁ、おはようございまぁす♡】 (2021/4/18 07:39:28) |
水野舞♀24英語 | > | 【私が出演してる·····?】 (2021/4/18 07:41:23) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あは…してもらっちゃいましたぁ♡】 (2021/4/18 07:42:55) |
水野舞♀24英語 | > | 【鈴村さんにもあんな姿·····】 (2021/4/18 07:45:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ…一人だと不安もあるでしょうけど、先生も同じようなことしてたら鈴村さんも安心ですねぇ♡】 (2021/4/18 07:46:19) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【鈴村さん、水野先生のこと、ご存知だったようですなぁ♡】 (2021/4/18 07:46:51) |
水野舞♀24英語 | > | 【そうみたいですね。過去ロルとかも読まれてるみたいで、お恥ずかしい】 (2021/4/18 07:47:27) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【矢島先生、プロフィール変えて逞しいオジサマの設定となってます。いやぁ…水野先生のご主人の上司でしたし、何より、水野先生で膣内射精させてもらったこともありましたよね?】 (2021/4/18 07:48:54) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【筋肉質…というよりもガチムチ♩】 (2021/4/18 07:49:26) |
水野舞♀24英語 | > | 【そんなことになっているのね】 (2021/4/18 07:49:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【えへへ、そうなんですよ。…あ、水野先生。この時間にお顔を見せてくださるなんて珍しい】 (2021/4/18 07:50:46) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【昨日、寝落ちしちまって鈴村さんで膣内射精出来てないんですけどぉ…水野先生、遊んで頂けるんですかぁ?】 (2021/4/18 07:51:46) |
水野舞♀24英語 | > | 【お顔お見かけしたものですから。この時間は厳しいのですが、今日の夜でしたら】 (2021/4/18 07:52:21) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【それは嬉しいなぁ♡夜?おー…ならば夜に♩出来れば21時あたりから来たいなぁ】 (2021/4/18 07:53:34) |
水野舞♀24英語 | > | 【その時間なら私も空いてますのでお願いしたいです】 (2021/4/18 07:54:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ、いつも遊んでもらって申し訳ありませんねぇ♡前の続き?】 (2021/4/18 07:54:38) |
水野舞♀24英語 | > | 【私も楽しんでますので。続きしたいかな。】 (2021/4/18 07:55:11) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【おー…了解♩じゃ、そのように♩】 (2021/4/18 07:56:19) |
水野舞♀24英語 | > | 【はーい。ではその頃にまた。ではでは、駆け足ですが私はこれで。】 (2021/4/18 07:57:06) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、ではお見送りさせてもらいますかぁ♡】 (2021/4/18 07:57:11) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが退室しました。 (2021/4/18 07:57:14) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがとうございましたぁ♡】 (2021/4/18 07:57:26) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ…佐伯きゅんを出演…とも考えたけど…んふふ…】 (2021/4/18 07:57:56) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/4/18 07:58:00) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが入室しました♪ (2021/4/18 10:07:46) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【おはようございます♪昨日はありがとうございました♪ぜひぜひベッドでの続きを楽しみにしてますっ♡】 (2021/4/18 10:08:41) |
鈴村 凛♀3年 | > | 【では、失礼しますね〜】 (2021/4/18 10:09:14) |
おしらせ | > | 鈴村 凛♀3年さんが退室しました。 (2021/4/18 10:09:17) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/4/18 16:38:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【やん♩鈴村さん、来てくださってたんですねぇ?】 (2021/4/18 16:38:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【んふふ、また遊んでもらえるのはありがたい♡】 (2021/4/18 16:39:09) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【矢島さん。最近良いオジサマっぽいから少しゲス要素…入れていきたいなぁ】 (2021/4/18 16:40:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【また遊べる日を楽しみにしつつ。って、鈴村さんも水野先生同様、なんだか忙しそうですしねぇ】 (2021/4/18 16:41:01) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ウチの奥様には遊んでもらえるのが、まだまだかかりそうですし…んー…】 (2021/4/18 16:41:25) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【安定して、ストレスとか欲望を吐き出す場所が必要♡】 (2021/4/18 16:41:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【混浴がもう少し元気あると良いなぁ】 (2021/4/18 16:42:07) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/4/18 16:42:11) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/4/18 20:20:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、あと少しなんですが21時かぁ♡】 (2021/4/18 20:21:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【楽しみでしかない♩】 (2021/4/18 20:24:32) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【しかし始発出勤なのであんまり時間をかけすぎると、いかんのです。】 (2021/4/18 20:26:15) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【これが実に難しい。特に水野先生の場合は特に前戯に時間かけ過ぎちゃうんです。なんといっても描写が濃いし、細かいからなぁ】 (2021/4/18 20:27:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて。戻って仕上げと行きますかぁ】 (2021/4/18 20:27:35) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/4/18 20:27:39) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/4/18 21:00:38) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/4/18 21:02:36) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【いやぁ、お待たせしましたぁ♡】 (2021/4/18 21:02:48) |
水野舞♀24英語 | > | 【今来たとこ】 (2021/4/18 21:05:53) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あはぁ♩ありがとうございますぅ♡確か人が変わっておやすみなさいプレイでしたよね?】 (2021/4/18 21:06:39) |
水野舞♀24英語 | > | 【そんなとこだったと思う】 (2021/4/18 21:08:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【了解。】 (2021/4/18 21:10:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちょいとお待ちを】 (2021/4/18 21:10:42) |
浜崎健二♂43生物 | > | 木下正和♂48経営者 > ふふ…可愛いね…(男が擦り付けていた肉棒を押し込み始める。無論、すんなりと押し込めるのだろうが…舞の表情を楽しもうと、わざと時間をかけて、膣壁を肉棒で搔きむしりながら押し込んでゆく)恥ずかしいのかな…ふふ…水野さんは、可愛いね(と、その時、ドアがノックされる音が響く)はい、どうぞ(額に汗を滲ませた男は、舞を解放することなく、肉棒を緩く叩き込みながら、部屋の入口を見ている。すると…)『失礼します。』(照れた表情の、学園生徒くらいの年齢の女性スタッフが入室し、ベッド横のテーブルまで近づく)『木下様、軽食でございます。どうぞ、水野様の分と合わせてお持ちしました』(と、テーブルに紙パックが置かれる)ああ…ありがとう…置いといてください(と、雄は舞の括れた腰を掴み、強く突き上げながら、スタッフに舞を見せびらかすように突き上げる) (2021/4/18 21:11:43) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【これが私の最後で次が…】 (2021/4/18 21:11:56) |
浜崎健二♂43生物 | > | 水野舞♀24英語 > そんなこと·····(ただただ恥ずかしい。しかもそれを彼は分かっていて、辱めるかのようにゆっくりと挿入してくる。)そんな·····見ないでください·····(ゆっくりと、煽るかのように肉棒は出し入れされていると扉がノックされる。かといって、行為が止むことなく、部屋へとノックの主を通してしまう。)ありがとうございます··········アアッッ!·····ダメッッ·····アンッッ!(若いスタッフによって配食がされる。チラチラと私たちのほうを見ている。そのスタッフも年頃の女の子であればそれは興味もあるだろう。男女がまさに今繋がっているのだから。その状況を盛り上げるかのように彼は私を強く突き上げてくる。それに耐えられず私はスタッフの前で乳房を揺らし、恍惚な表情で鳴き声を上げる。直ぐに戻れるようにスタッフはドアを開けていたことが災いし私の喘ぎ声は廊下にまで聞こえてしまう。) (2021/4/18 21:12:17) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【これが最後のロル。…ということで、ワタクシからのスタートですね。しばらくお時間くださいませ】 (2021/4/18 21:12:48) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/4/18 21:13:47) |
おしらせ | > | 木下正和♂48経営者さんが入室しました♪ (2021/4/18 21:14:13) |
木下正和♂48経営者 | > | 【戻りましたぁ♡しばらくお待ちをー】 (2021/4/18 21:14:26) |
木下正和♂48経営者 | > | っ、っ、っ、っ…(大きなベッドの上で、立派な体格の男が勢いよく、若い雌に腰を叩きつけている。ベッドは軋むことなどなく、突き上げの力は雌の下腹部、柔らかく温かい場所に余すことなく叩きつけられる。男の強い突き上げの力…その力の大きさはベッドのシーツの乱れから分かるだろう。)水野さんッ…綺麗だ…(白髪のオールバック。それが少し乱れるが構うことなどない。紳士的な口調で、激しく突き上げる女の髪がシーツに広がりうねり、妖艶さを増してゆく。乳房に手を伸ばすことなどせず、好きに暴れさせ、今は正常位で組み伏せた女の貌を、優しい笑顔で眺めながら、腰を叩きつける)んっんっんっんっ…(次第に声が漏れる。力が強くなった証。口調こそ優しいが、舞が絶頂しようと止めるつもりなどない。)ふふ…こんな素敵な先生が教壇にッ…立ってたらッ…男の学生は授業どころじゃ…ないですねぇッッ(汗が額からながれ、鼻につたい、舞の胸元に落ちる)さ…そろそろ…出しますね(雄が、若い雌への突き上げをいよいよはやめてゆく) (2021/4/18 21:23:26) |
木下正和♂48経営者 | > | 【いかんいかん。遅くなりましたぁ♡】 (2021/4/18 21:23:41) |
水野舞♀24英語 | > | 【ありがとうございます。続けますね】 (2021/4/18 21:24:23) |
木下正和♂48経営者 | > | 【あ、お願いが二つ。】 (2021/4/18 21:30:39) |
木下正和♂48経営者 | > | 【明日が早朝出勤となりましたので、午前2時あたりが限界となりそうです。せっかくコンディション合わせてきたのになぁ…(嘆)】 (2021/4/18 21:31:28) |
木下正和♂48経営者 | > | 【4時間…んー…水野先生お相手だと…時間がいくらあっても足りないんですよねぇ】 (2021/4/18 21:33:18) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ·····ンッッ·····そんな!·····アンッッ!(スタッフの前で繰り広げられる激しいセックス。大人の世界にスタッフは目を見張っていたが、我に返るとそそくさと部屋から退出していった。)もう·····アアッッ!·····アンッッ!·····いやッッ·····イク·····イッちゃう!·····アアッッ!·····イグッッ!(私の弱いところに一点集中の肉棒の攻めに幕切れはすぐ訪れる。足先が伸び、身体がビクつきながら絶頂する。)アアッッ!·····止まって·····アアッッ! (2021/4/18 21:34:48) |
水野舞♀24英語 | > | 【無理しない時間で切ってもらって大丈夫ですよ。】 (2021/4/18 21:35:42) |
木下正和♂48経営者 | > | ふふ…いい…いいよ…ッ、っ、っ、ッ…(汗が滴る。膣内射精しようと思った。軽い空腹もあり、英気を養ってから、英語教師を改めて楽しむ。そう考えていたが、しなやかな脚が伸び、つま先を尖らせ、澄んだ鳴き声で絶頂をさえずる舞を目の前に気が変わり、雄は強く腰を叩きつけ続ける)ふふ…まだ…まだ…(舞の蜜壺から溢れるシロップが逃げ場を失い、雄が腰を叩きつけると時折、弾けるように飛び散る。)もっと水野さんの可愛いところがみたいですね(と、伸ばされる大きな手のひら。片手が舞の手首を捕らえ、握りしめるとシーツに押さえつける。そしてもう片方は舞の手を。指を絡ませて、手のひらと手のひらを密着させ、恋人の体温を伝え合う行為を始める)あんな…幼い女の子の前で高まりを迎えるだなんて…ふふ…水野さんは…ん…いやらしいんですね(逃げ場を奪い、絶頂を迎えて、敏感で無防備な膣奥を貫き、身悶えし、淫らに舞う英語教師を愉しむ) (2021/4/18 21:43:36) |
木下正和♂48経営者 | > | 【あ、更新してくれてる。お見事】 (2021/4/18 21:51:04) |
水野舞♀24英語 | > | お願い·····ッッ·····止め·····アアッッ!(ガツガツと性欲を吐き出すために上がっていた突き上げのテンポがまた一定になる。それは自身の解放よりも私への攻めを長く、更にその先を見るかのようにしていた。)アッッ·····ッッ·····!·····アッッ!(休む隙がないだけに呼吸も苦しい。口は、鳴き声を上げながらも端から唾液が零れる。)そん·····アッッ·····アアッッ!·····アンッッ!(両手は押さえられ、逃げ場も隠れる場もない。大きくM字に開いたままの根元、膣には追い詰めるように肉棒が突き上げ続ける。) (2021/4/18 22:00:55) |
木下正和♂48経営者 | > | む…く…(男が眉間にしわを刻む。その瞬間、肉棒が強く反り返り、舞の膣壁を硬い肉のエラが甘く掻きむしる。)ふ…ん…くぅ…(腹筋に刻み込まれる筋肉の割れ目。太ももは膨張し、力強く、英語教師を突き上げ始める)い…くよッ…水野さ…ふぅッ…はぁ…(オールバックから浮き出し、乱れた白い髪から汗が飛び、舞の喉や乳房に降り注ぎ、舞の手首を…指を押さえている男の指が力を強め、雌を逃すまいとすれば、男は一際力強く腰を叩きつけ、動きを止める)んっ…くぅぅぅぅぅぅ…(ガタガタと…逞しい肩周りの筋肉が震える。それは射精の合図。若いながらも人の妻である舞の膣奥で…舞の父親と近い年齢の男は勢いよく白濁液をぶち撒け…)んっ……はぁあああぁぁぁ…(背筋が隆起し、どっぷりと白く濁った粘液を吐き出せば、射精が終わる前ではあるが、男は舞の上に覆い被さり、息を荒げながら、迸りの終わりを待つのだった) (2021/4/18 22:05:30) |
木下正和♂48経営者 | > | 【おっと!17分でーす】 (2021/4/18 22:18:03) |
水野舞♀24英語 | > | ンッッ·····アアッッ!·····またッッ·····ダメッッ!·····アアッッ!イック·····ッッ!(膣壁を擦りあげていた肉棒は私にとどめを刺すかのように、抉りあげる。私はそれに持ちこたえることなんて出来なかった。背中はシーツから離れ、大きく仰け反る。それによってさらに膣奥へと突き刺さる。)アッッ·····ハァ·····ッッ!·····アアッッ!(もう苦しくて言葉にならないような声を上げている。快感は充分味わった。だからせめてもの休息、酸素が欲しい。苦しさからなのか力が入ると膣はさらに肉棒を締め付ける。それを合図としたかのように溜め込んだ白濁液は一気に放出され、どくどくと私の身体の中へ流されていった。) (2021/4/18 22:18:33) |
木下正和♂48経営者 | > | むぐ…むぐ…(精液が…英語教師の蜜が…。淫らな交尾のエキスがたっぷりと絡んだ男性器。そのドス黒い肉棒を曝け出したまま、男は開いた紙パックから取り出したサンドイッチを喉を鳴らして飲み込む。)美味しいでしょ?ここに来たらコレ食べるのが決まりでしてね(赤みの鮮やかなローストビーフと噛めば心地良い音を立てて砕けるレタスのサンド。箱に残った最後の一つを掴み、豪快にかぶりつく)むぐ…むぐ…(たっぷりと吐き出した。だが、既に肉棒は力強く反り返っていた。男は部屋に置かれたソファに腰掛けている。無論、セックスは続けるのだ。服はいらない。歳不相応に鍛えられた太もも。その脚を左右に大きく開けば天井に向いて反り返る肉棒は舞に、自分の力を見せつけるようだ。) (2021/4/18 22:23:44) |
木下正和♂48経営者 | > | んく…ふぅ…ご馳走様…(箱を閉じ、テーブルに置かれたミネラルウォーターを掴み、喉を鳴らして飲む)ふぅ…(空になった箱をテーブルの上に置くと、ソファにふんぞりかえり、同じ物を食べている若い英語教師を眺める)ゆっくり…食べてね?(無論、服など着せてはいない。明日の朝まで貪るのだ。乱れた前髪が時折舞の片眼を覆えば、髪をかきあげる妖艶さに肉棒はヒクヒクと震え、食事をしている舞に興奮を見せつける)まだまだ…時間はたっぷりあるから(にっこりと優しく微笑みながらソファの背もたれに沈み、反り返った肉棒を見せつける) (2021/4/18 22:23:48) |
水野舞♀24英語 | > | ハァ·····ハァ·····ハァ·····(交尾が休戦となり、先程運ばれてきた食事にありつく。ただ、食事をしているのは男だけで、まだ私はベッドに横たわっていた。乱れたシーツの上に、汗ばんだ身体、膣からは溢れていた自らの愛液に注ぎ込まれた白濁液が混ざってシーツへと伝っていた。)ハァ·····ハァ·····食べる元気·····なくて·····(あれだけ動いてもまだ目の前の男は余裕があるのだろう。圧倒的な体力の差を見せつけられている。食事が終われば体力が回復した相手と再びセックスが始まる。もう既に目の前にある黒々とした肉棒は休息を終え、いつでも準備万端かのように反り返り私を追い込んでいた。) (2021/4/18 22:32:01) |
木下正和♂48経営者 | > | ん…食べないんですか?(と、テーブルの上の手付かずの箱を眺める。ペットボトルのミネラルウォーターは肌やな雫を浮かべ始めており、よく冷えていることがわかる)まぁ…無理に食べなくても構わないし、後で食べてもらっていいし。…あ、そうか!(と、男がソファから立ち上がり、何か閃いたような声を上げる。そして嬉しそうに顔にシワを刻みながら笑顔で舞に答えを述べる)水野さん…ごめんね?若いもんね…(と、男がベッドへと歩み寄る。そうして横たわる舞の横にしゃがみ込み、ベッドの上の舞の頬にキスをすると耳元で囁く)早く…セックス…もっとセックスしたいよね?(答えなど聞くことはない。男の大きな手が舞の脚首を掴み上げ、左右に開かせ、男は剥き出しの膣口に迫る) (2021/4/18 22:40:40) |
木下正和♂48経営者 | > | 【間も無く15分でーす】 (2021/4/18 22:46:13) |
水野舞♀24英語 | > | はい·····ほんとに今は大丈夫なので·····(呼吸はようやく落ち着いてきた。出来るのであればこのまま目を瞑って眠ってしまいたい。いっそもう寝てしまってもいいかもしれない。)え·····?(何やら彼が嬉しそうにソファから離れ、ベッドへと戻ってくる。)違います!·····そういうつもりじゃなくて、休みたいだけで··········きゃっ!(とんだ勘違いをされ、食事が手につかないほど早くセックスをしたいと思われてしまう。弁解しても聞き入れてもらえず、と言うよりは聞く気もないのか私の足を大きく広げ、ぱっくりと開きひくひくとしている膣を嬉しそうに眺めている。) (2021/4/18 22:51:12) |
木下正和♂48経営者 | > | はぁ…新体操部の顧問してるんだってね?いいなぁ…若いから体力あるんだね?(笑顔。舞の言葉…聞いているし、意味もわかっている。屈服もしているのだろう。だが、赦しを乞う女を嬲る楽しみを味わいに来ているのだ。その手は舞の脚首を掴み、離さない。片方の脚はベッドで伸ばしたままで、男はそれを跨ぐ。だがもう片方の舞の脚は高々とあげられ、無防備となった舞の膣口に熱を帯びたドス黒い肉棒の先端が当てがわれる)ふぅ…待たせたお詫び…かな?(松葉崩しと言われる体位。正常位よりも深く雌に突き刺される肉棒。雄は掲げられたしなやかな舞の脚を抱き締めると、腰をせりあげ、精子と蜜が満ちた舞の膣に肉棒を押し込み始める)ん…とろとろだ…次…出したら風呂にでも行こうか (2021/4/18 22:58:55) |
木下正和♂48経営者 | > | (肉棒が英語教師に入ってゆく。ゆっくりと。急ぎはしない。)ん…やっぱり…コレ…いいね。水野さん…根元までしっかりと入ったよ(機嫌良さそうに舞のふくらはぎにキスをすると、舞に微笑みかける)あ…私の妻もコレ好きでね…若い時は泣きながら震えててね…(剥き出しの男性器。ビギビキと血管が蠢いており、早く動きたいと舞の膣肉に昂りを伝えている)きっと…水野さんも喜んでくれると思うよ(と、言い終わる瞬間。男の腹に腹筋の形が浮かびあがり、太ももが硬く舞の太ももを挟み、灼けた硬い肉の槍が舞を深く貫き始める) (2021/4/18 22:58:57) |
木下正和♂48経営者 | > | 【いやぁ…水野先生♩楽しませて頂いております♩】 (2021/4/18 23:00:21) |
木下正和♂48経営者 | > | 【ナイス更新です♡】 (2021/4/18 23:07:35) |
水野舞♀24英語 | > | 現役に比べたら体力は落ちて·····ヤッッ!(部活でも柔軟などで大きく足を開くことはある。筋肉量は現役に比べ落ちた自覚はあるが、柔軟性はほとんど変わらず、大きく片足を持ち上げられ開かれてしまう。部活での開脚とは違う。セックスで気持ちよくなるための開脚。ゆっくりと肉棒が差し込まれていく。)ンッッ·····はい·····(少し休めただけに僅かに余裕はある。が、またあれが続けば私も味わったことがないところへ踏み入れることになるのかもしれない。そんな不安も抱えていた。)泣きながら震えて·····(その言葉にさらに不安な気持ちは煽られる。) (2021/4/18 23:10:03) |
木下正和♂48経営者 | > | んっ……(くぢゅ…。なんとも言えない粘液が奏でる密着音。根元まで肉棒が舞に押し込まれる。)ふぅ…熱い…(部屋の温度でも、舞の体温でもない。肉棒の先端で感じる熱。先ほどよりも…少しではあるが…舞の奥へと入り込んだ肉槍の穂先。精液を吐き出す口は明らかに高い温度の蜜が満ちたエリアに口づけしている)ふふ…狭いね…締まりはいいけど…そもそも狭くて…ふふ…気持ちいいよ(大きな手が伸ばされ、舞の顔にかかる髪をかき上げさせ、表情を晒させる)水野さんは気持ちよくなってくれたらいいからね?何もできないし…あ、そうだ。ご飯も食べてないし、辛くなったり、休みたくなったら言うんだよ?浜崎さんから借りてるんだしね?それじゃ、始めるよ(と、男が大きく腰を引く。そして思い切り腰をせり上げる様子を舞に見せ、貫き上げる)んっんっんっんっんっんっ…(温かい蜜。舞の体に甘い熱が残っていることはわかっているが、男は容赦なく、舞を貫き上げてゆく) (2021/4/18 23:17:51) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ·····ンッッ·····(休ませて欲しい·····そう思っていたのにいざ挿入されてしまうと火照る身体は再び快感を求めてしまう。)そんな恥ずかしいので言わないでください·····(セックスばかりしていると膣の締まりが緩くなるなんて聞いた事あったけど、正直人並み以上にセックスはしているだろう。それでも男を悦ばすだけの締め付けは続いているようだった。)ありがとう·····ございます·····(気持ちよくなるだけ·····。もう散々痴態を晒しているのだからもう何を見られてもいい気がする。)アッッ·····アンッッ!気持ちいい·····です·····アンッッ!(身体は変わらずとも、体位が変わっただけで密着度はかなり違う気がした。気持ちいい·····。無駄な力が抜け肉棒を受け入れていく) (2021/4/18 23:28:02) |
木下正和♂48経営者 | > | ふぅ…ふぅ…(興奮が雄を昂らせる。淫らに乳房を跳ねさせる舞を見下ろしながら腰を突き上げ、熱く、濃い蜜の中で舞を突き上げるのだ。だが、男は責めをやめることはなく…)新体操部の顧問さんか…ふふ…じゃ…もう少しだけ…(雄は…抱き締めている舞の脚に体重をかけ、前のめりになる。高く上げた舞の脚が…男の重みによって舞の体の方へと傾けられる。それは舞の脚が、さらに大きく開かれ…肉棒はさらに深く舞を貫くということ。)いいね…綺麗な…顔だ…(深く舞を突き上げる。絶頂が始まるのも間も無くだろうが、男はそんなことを気にすることはない。ただ、責め、鳴かせるだけ。)ふっん、ん、く…(髪をかきあげる。長い髪がシーツに広がり、揺れ、香りを醸し出す。男は腹筋を浮かび上がらせながら、舞を貫くが、いつしか鳴き声のするポイントを探り始め…執拗に舞を追い詰めてゆく) (2021/4/18 23:32:36) |
木下正和♂48経営者 | > | 【15分でーす】 (2021/4/18 23:43:59) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ·····アッッ·····アッッ·····(片足は天井へとそびえ、男によって抱きしめられながら突き上げを受け続ける。)ンッッ·····アッッ·····アアッッ!(ゆっくりと私の足はさらに開かれる。これまでの柔軟が幸をなし、痛みは全くない。正直このくらいであれば余裕であるが、突き上げは私のさらなる奥地へと肉棒が踏み入れてくる)そんな·····恥ずかしい·····アンッッ!·····見ないで·····アアッッ!(主人でもない男と身体を重ね、悦んでいる顔なんて見られたくない。自分でもただ、雄からの攻めに悦ぶ雌となっていることくらい分かっている。)アッッ·····クッッ·····アアッッ!·····ンァッッ·····アンッッ!(男も言っていたが、気持ちよくなるだけでいい。何も気にすることなく乱れていけばいい。隠すことも無く、気持ちいいポイントに突かれれば喘ぐトーンも変わり、雌の鳴き声を上げ続ける) (2021/4/18 23:45:17) |
木下正和♂48経営者 | > | ふっふっふっ(正確なリズムで舞を突き上げる。舞が余裕を持っている。それは人の妻であることが、舞の中で薄れていること。肉は柔らかくなり、それでいて快感を求めて肉棒を甘く、切なく、そして強く締め付けてくる。すると雄は腰を高く上げ、舞を絶頂へと連れてゆこうとし始める)気持ち…いいね?…ん…セックス…気持ち…気持ちいいね?(荒さはない。ただ腰を強く叩きつけつつ、正確に舞の急所を貫き続ける。)いいね…気持ちよく…なりなさい…いやらしい…顔晒して…(手が伸び、いよいよ舞の乳房を掴み、揉み始める。若く美しい英語教師を…生徒達を導く新体操部の顧問を…愛を守る美しい妻を…水野舞を…塗りつぶしてゆく) (2021/4/18 23:54:20) |
おしらせ | > | 佐久間麻衣♀27国語さんが入室しました♪ (2021/4/18 23:57:40) |
佐久間麻衣♀27国語 | > | 【こんばんは…お邪魔になっちゃいますね】 (2021/4/18 23:58:11) |
木下正和♂48経営者 | > | 【お?佐久間先生、初めまして。こんばんは♩】 (2021/4/19 00:00:06) |
佐久間麻衣♀27国語 | > | 【初めまして。凄そうでしたので、飛び入りしました】 (2021/4/19 00:01:06) |
木下正和♂48経営者 | > | 【ステキなプロフィールでヨダレがでちまいます…が、申し訳ありませんが、ワタクシ、複数は出来ませんので、また後日、遊んで頂きたいのですが(土下座)】 (2021/4/19 00:01:44) |
木下正和♂48経営者 | > | 【あ、水野先生。17分越えましたよー】 (2021/4/19 00:02:43) |
佐久間麻衣♀27国語 | > | 【そうですよね、我慢出来なかったから。筋肉質な方だから、抱えて貰えそうでしたので…】 (2021/4/19 00:03:46) |
佐久間麻衣♀27国語 | > | 【それでは、】 (2021/4/19 00:04:32) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ·····アンッッ!·····アッッ·····(相手に全てを委ねていた。彼は私が気持ちよくなるだけで術を知っている。だから私は任せればいい。)はい·····アアッッ!·····気持ちいいです·····セックス気持ちいいの·····アアッッ!·····アンッッ!出ちゃう·····ごめんなさい·····アアッッ!·····ンアアッッ(何も気にすることなく気持ちいいだけのセックス。私の急所は把握され徹底的に突き上げられればこれまで以上に奥へと突き刺された膣からは肉棒が出し入れされる度に潮まで吹いてしまい、いわゆるイキ潮という絶頂を味わっていた。) (2021/4/19 00:04:41) |
佐久間麻衣♀27国語 | > | 【お邪魔になりますので失礼します】 (2021/4/19 00:04:49) |
おしらせ | > | 佐久間麻衣♀27国語さんが退室しました。 (2021/4/19 00:04:55) |
木下正和♂48経営者 | > | 【申し訳ない。また、遊んでくださいね♩】 (2021/4/19 00:05:04) |
水野舞♀24英語 | > | 【歳上お姉さん·····。いつかぜひご一緒してみたい。】 (2021/4/19 00:07:28) |
木下正和♂48経営者 | > | ふ…ッ……く…(プチュ、ピチャ…と、膣口に腰を叩きつける度に、卑猥な水音が。舞が嬉しそうな表情で絶頂を迎えている。)……(膣が震えている。肉が躍り、雄の肉槍を抱き締めている。明らかに膣肉が悦びに踊っている…が…)ん、ん、ん、ん…(松葉崩しの厳しい突き上げは止まらない。無論、舞から止めるようにも言われていない。だが、絶頂を迎えた舞の膣肉を踏み荒らすように力強い突き上げは続き、腹筋を浮かび上がらせ、太ももを硬くさせた雄の突き上げは無防備になった舞の弱点を捉え、正確に貫き続ける)はぁ…はぁ…はぁ…(正確なリズム。だが、そのペースは早く、絶頂で剥き出しにされている舞の急所に強い…刺すような…灼かれるような…痛みに似た快感を与え始める) (2021/4/19 00:10:56) |
木下正和♂48経営者 | > | 【ね?27歳の国語の先生かぁ♩筋肉のオッさんがお好みなんですってね。矢島さん…は鈴村さん用だしねぇ♩】 (2021/4/19 00:12:08) |
木下正和♂48経営者 | > | 【ガチムチのオッさん。まさかの需要大かぁ♡】 (2021/4/19 00:12:35) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ·····ごめんなさい·····アアッッ!(最近出なくなっていたのに、潮を吹いてしまった。男はそれが興奮するというが、私からすると申し訳なさや恥ずかしさでしかない。)アッッ·····アアッッ·····すご·····アアッッッッ!(突き上げは何事もなく続き、ゴリゴリと私の膣内を貫いていけば、雌の咆哮のように叫び、快感を剥き出しにしている。)そこ·····アアッッ!気持ちいい·····アアッッ!·····アンッッ·····アンッッ!(いいんだ。遠慮なんていらない。はしたなく見られてもいいのだから。私をもっと新たな境地へと連れて行って·····。) (2021/4/19 00:19:53) |
木下正和♂48経営者 | > | ん、ん、ん、ん(汗を浮かべながら腰を叩きつける。舞の溢れさせたシロップがシーツに広がる。もちろん舞の腰回りのシーツはたっぷりとシロップを含んでしまい、雄が腰を振り立てれば、ぐしゅっ…と音を立てて、布地から蜜が溢れ、滲み出す。だが、そんなことには目もくれず、雄は腰を振り続け…次の瞬間、雄が舞の脚を解放し手放す。そして舞に覆い被さると、その細い体を抱き締める)さぁ…おいで(耳元で低い声で優しく囁く。そして英語教師を抱き上げると、雄は舞の溢れさせた蜜の海の真ん中であぐらをかいて座り、その反り返った肉棒の上に舞を座らせると、舞を硬く抱き締め、高めた密着感で…雄の体温で…雌が屈服する強い雄の存在感で舞を絶頂に…深い快楽の沼に沈ませる) (2021/4/19 00:27:05) |
水野舞♀24英語 | > | アッッ·····アアッッ!·····アアッッ!(振り続けられる腰に私は鳴き声を上げる雌となり、時折膣からは我慢できずにピュッピュッと潮を吹き出してシーツに水分を含ませていく。)ハァ·····ハァ·····はい·····(体位が変わり、抱きしめられる。胡座をかいた上に躊躇い無く膣に肉棒を咥えさせながら座る。首へと腕を回し、男の視線を集めさせるいやらしい乳房を胸板に押し付ける。) (2021/4/19 00:34:10) |
木下正和♂48経営者 | > | ふぅう…(しなやかな女の細腕。首に回されると甘い香りが男を昂らせる。)ふふ…いい顔だ(肉棒は根元までみっちりと…舞の膣に。男は太く逞しい腕を舞の背中に回し、しっかりと抱き締める。密着する。厚く、硬い胸板。舞の柔らかく温かい乳房が、むっちゃりと潰れるが男は抱き締めた舞の瞳を見つめる)水野さんみたいに綺麗な奥さんなら…毎日、ご主人は楽しいんだろうね?(と、舞の唇…ではなく、喉にキスを。)毎日…毎日…こうやって…何度も何度も…セックスしてるんだろうね…(唇に…ではなく頬に。そして口元にキスが。肉棒は動くことなく。舞を動かすこともない。ただ、しっかりと抱き締められ、熱い胸板は興奮に昂った鼓動を舞の柔らかい千房に響かせている) (2021/4/19 00:42:07) |
水野舞♀24英語 | > | もぅ·····(恥ずかしいけれど、もう見てほしい。男に、セックスに溺れる雌の顔を。)毎日だなんて·····仕事だから仕方ないんです·····仕方ないんですけど、家を空けることが多いから、こんなにセックスしたことなんてないです。·····だから今日は·····(抱きしめ合いながらも会話は続く。しっかりと咥えこんだ肉棒は動かずとも存在をアピールし、様子を伺っている。) (2021/4/19 00:48:20) |
木下正和♂48経営者 | > | そうなんだね…それじゃ…今日は私が水野さんのご主人か(と、抱き締めている片腕を腰に回し、力強く抱き寄せる。硬く太い腕で抱き寄せ、『今日は俺の女』と言わんばかりに舞の体を密着させると同時に、肉棒が舞の中で蠢き、不意を突く形で舞の膣壁をゴリリ…搔きむしりながら、蠢き、膣奥に突き刺さる)そうだ…なら…愛する夫のために…自分で動いてみようか?(と、舞の顔にかかっている前髪をかきあげ、顔を晒させる) (2021/4/19 00:54:17) |
水野舞♀24英語 | > | 私の·····ご主人·····(主人に罪悪感は少なからずあるが、それ以上に寂しさもあったからだろう。少し背伸びして購入した家にほとんど帰らず一人で過ごす日々。そこからすくい上げてくれたのがセックスだったのかもしれない。アッッ·····自分で·····はい·····(自ら夫のために奉仕し、悦ばせる。妻として喜ばしいことだろう。首に腕を回したまま、ゆっくりと腰を振り始める。自分の1番気持ちいいところを擦りながらもしっかりと相手を悦ばせるかのように。)) (2021/4/19 01:03:21) |
木下正和♂48経営者 | > | 【間も無く15分でーす】 (2021/4/19 01:03:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下正和♂48経営者さんが自動退室しました。 (2021/4/19 01:23:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2021/4/19 01:23:24) |
おしらせ | > | 木下正和♂48経営者さんが入室しました♪ (2021/4/19 01:25:03) |
おしらせ | > | 水野舞♀24英語さんが入室しました♪ (2021/4/19 01:25:23) |
木下正和♂48経営者 | > | 【あん!流したかぁ】 (2021/4/19 01:25:33) |
木下正和♂48経営者 | > | 【あ、水野先生、失礼しました。】 (2021/4/19 01:26:15) |
木下正和♂48経営者 | > | 【時間も時間ですので、キリのいいところ、というところまで進めます。しばしお待ちを】 (2021/4/19 01:26:47) |
水野舞♀24英語 | > | 【いえいえ。今日すごく楽しい。】 (2021/4/19 01:27:25) |
木下正和♂48経営者 | > | ん…ん…(長い髪。時折、顔にかかれば舞が髪をかき上げる。雄は舞を腕の中で上下に動かす。疲れ切っている舞の脚があまり力が入らず、結局は雄の腕が舞を上下させ、膣奥を貫くのだが、必死に力を込めて上下しようとする英語教師の健気な妖艶さを見れば、今しばらく、舞を上下に動かすのだった)さぁ…水野さん…そろそろ射精するから…ね?(舞を抱き寄せる。動くことなど求めない。深く肉槍で舞を貫くと、硬く抱き締め、密着する) (2021/4/19 01:30:33) |
木下正和♂48経営者 | > | 【えへへ♩それは何より。ワタクシは毎度楽しませて頂いてますので、たまには喜んで頂けて凄く嬉しいですなぁ♡】 (2021/4/19 01:31:44) |
水野舞♀24英語 | > | ンッッ·····ンッッ·····(だれだけ私が必死に腰をふろうとも、さっきの激しさは得ることが出来ないもどかしさを感じる。それでも何かを得ようと視線が合えば、唇を重ね、舌を絡ませる。)はい·····アッッ·····アンッッ·····たくさん·····出していってください(私の力だけではもう無理なことが分かれば、男の力を借りていく。少しでも悦ばせようと、腰を上下に振ることでいやらしく大きく実った果実を揺らしてみたり、押し付けてみたりする。その姿を見ながらの射精宣言。満足出来るまで私を使って欲しい。) (2021/4/19 01:38:18) |
水野舞♀24英語 | > | 【毎回楽しんではいるんだよ。けど、今日は特に。スタートからきちゃってる。】 (2021/4/19 01:39:36) |
木下正和♂48経営者 | > | ん…ちゅ…(薄く…甘い舌が雄の舌に絡みつく。切なそうな…苦しそうな…眉間にシワを刻みながら、交尾の快楽を楽しむ若い雌の表情を楽しみながら、男は抱き締めた舞を肉槍の真上に落としては、釣り上げ…そして落とす)ん…ふ…ちゅ…む…(媚びを売るように腰をくねらせる。乳房は先ほどから淫らに舞い、またある時は厚い胸板に擦り付けられる。)いやらしいね…ふぅ…いやらしい…いやらしい…(キスをしては舞と見つめ合う。見つめてはキスをする。舞が髪を掻き上げる。汗ばんだ肌。そして髪もしっとりと汗で湿り、動きは重くなっている。座っているベッドはもはや寝るスペースなどないほど、真ん中には舞が溢れさせた蜜が海のように揺蕩っている)キスしながら…射精…するからね(雄の逞しい腕が舞の背中に回され、硬く舞を抱きしめると、舞をベッドのまだ慣れていない場所へと横たわらせる…雄が覆い被さり、唇にしゃぶりつく) (2021/4/19 01:46:35) |
木下正和♂48経営者 | > | 【あはは、それはありがたい♡また続きしたいんですよ。この後、シャワー室ではなくお風呂。やりたいんですよねぇ♡】 (2021/4/19 01:48:41) |
木下正和♂48経営者 | > | 【流石に時間がきちゃいましたから次で終わりにはしちゃうんですけど。んー…次は水野先生にいつ遊んでもらえることやら。また遊んでくださいねぇ♩】 (2021/4/19 01:49:37) |
水野舞♀24英語 | > | ンッッ·····ンムッッ·····ンッッ·····(結局はほとんど男が動いてくれていた。私を肉棒から離しては、突き落とす。その度に私は悲鳴のような鳴き声を上げ悦ぶ。)ンアアッッ!··········アアッッッッ!·····私は真面目なんかじゃないの·····こんなセックス大好きで·····アアッッ!·····いやらしいの·····アアッッ!·····アアッッ·····射精·····して·····奥にたくさん·····アアッッ!·····出していって····· (2021/4/19 01:51:55) |
木下正和♂48経営者 | > | はぁ、はぁ、はぁ…(雄のかいた汗が…舞の胸元に滴る。逞しい大腿筋が収縮し、力強い突き上げが舞の膣奥を突き上げるが、硬い腕は英語教師を硬く抱き締めており、舞が突き上げから逃れることはできない。)はぉ…はぁ(目の前で髪を乱し、澄んだ声で、自分を淫らな女とのたまう舞を愛おしそうに見つめながら、男は舞を強く抱き締める。そして早まる男の腰遣い。)孕め…孕め…孕め…孕め…(雄が腰を叩きつける強さが上がり、ペースも早まる。快楽が苦しさを帯び始めたか…雄は舞を抱き締め、耳元で低い声で妊娠を囁き続け…そして…唇を塞ぎぐ)んっ……んぬぅぅううう…(舞と密着。震え始め…次第に強くガタガタと震える。腰は動いておらず、男の体がガタガタと震え…美しい若い雌の下腹部の奥深くに…雄は自分の遺伝子をぶち撒けるのだった) (2021/4/19 01:59:04) |
木下正和♂48経営者 | > | 【と、本日はここらでとめますね】 (2021/4/19 01:59:18) |
木下正和♂48経営者 | > | 【いやぁ…すごーく楽しかったぁ♡】 (2021/4/19 02:02:47) |
木下正和♂48経営者 | > | 【寝ちゃったかな?お疲れ様でしたぁ♡おやすみなさーい♩】 (2021/4/19 02:09:12) |
木下正和♂48経営者 | > | 【せめて出られるまでは…】 (2021/4/19 02:09:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水野舞♀24英語さんが自動退室しました。 (2021/4/19 02:12:08) |
木下正和♂48経営者 | > | 【お疲れ様でしたぁ♩楽しかったです。また遊んでくださいねぇ♡】 (2021/4/19 02:14:07) |
おしらせ | > | 木下正和♂48経営者さんが退室しました。 (2021/4/19 02:14:10) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/4/19 22:46:29) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あはぁ…朝が早かったうえに、水野先生で遊ばせて貰ったから、猛烈に眠い♡】 (2021/4/19 22:47:06) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【明日も早いのよねぇ…ん…佐伯きゅん、体調崩したりしてませんかな?】 (2021/4/19 22:47:47) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【連日の早朝出勤と、お休みがトブという過労プレイ♡】 (2021/4/19 22:48:16) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【ちょいと……ねー…】 (2021/4/19 22:48:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2021/4/19 23:09:36) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/4/20 16:03:48) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【あれ…よく見たら…】 (2021/4/20 16:04:33) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【佐伯きゅん宛にソロル。描いてたはずが…】 (2021/4/20 16:04:57) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【寝落ちたかぁ…】 (2021/4/20 16:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2021/4/20 16:26:01) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/4/20 18:55:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【明日は普通に出勤なので、今日はがっちりセックスしたい】 (2021/4/20 19:00:20) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【水野先生で遊ばせて頂いたのが、凄く楽しかったのですが、そうするともっと遊びたいんですよねぇ】 (2021/4/20 19:00:59) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【逃げられない環境に置かれた女の子が、男に犯されたり、凌辱されたり…というのは時間はかかるんですが、やはり綺麗で楽しい】 (2021/4/20 19:02:57) |
おしらせ | > | 瑞浪波月♀2年さんが入室しました♪ (2021/4/20 19:04:36) |
瑞浪波月♀2年 | > | 【ご無沙汰してます、こんばんは】 (2021/4/20 19:05:24) |
2021年04月17日 17時02分 ~ 2021年04月20日 19時05分 の過去ログ
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