「変幻自在」の過去ログ
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2021年03月27日 20時17分 ~ 2021年04月25日 20時48分 の過去ログ
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z_m。 | > | んん、う、嬉しい、俺も会えて嬉しい(きゅん、額擦り付け) (2021/3/27 20:17:56) |
ut_/ | > | ゾムさん寂しがりやから、会えんかったらしょげるもんなぁ(くすくす、頭撫で) (2021/3/27 20:18:50) |
z_m。 | > | ぅ、だ、だって…いや、?(むぐ、ちらりと見つめ) (2021/3/27 20:22:56) |
ut_/ | > | うんん、嬉しいよ(ニコッ、額に口つけて) (2021/3/27 20:23:37) |
z_m。 | > | ん…へへ、お、俺も、大先生が沢山来てくれるから、嬉しくて幸せや(ふにゃ、相手の頬包み) (2021/3/27 20:28:44) |
ut_/ | > | もう1人にせんって約束したやろ?(ふふ、額を合わせて) (2021/3/27 20:29:42) |
z_m。 | > | っ…うん、だ、大先生、すき、好きやよ(頬染、嬉しそうにはにかみ) (2021/3/27 20:37:06) |
ut_/ | > | 僕も、好き、愛しとるよゾム(彼の表情にきゅんとし、力一杯抱きしめて) (2021/3/27 20:39:11) |
z_m。 | > | だ、大先生に言って貰えるん、嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい(へらりと照れくさそうに笑いながら、ぎゅぅ、と抱き締め返して) (2021/3/27 20:43:42) |
ut_/ | > | たくさん言ったるから慣れてよ…いちいち照れとったら体保たんよ?(彼の反応がとても愛らしくて、くすりと笑いつつ優しく背中を撫でてあげて) (2021/3/27 20:47:40) |
z_m。 | > | ぅ…ま、前よりは、慣れた…と、思う(もごもごと口篭りながらも呟いては彼の体温をもっと感じたくて擦り寄り) (2021/3/27 20:49:46) |
ut_/ | > | ほんま?ゾムさんすぐゆるゆるになるから信憑性ないなぁ(楽しそうな声色を上げながら彼の髪を梳くように頭を撫でて) (2021/3/27 20:51:12) |
z_m。 | > | ほ、ほんまやもん…だ、大先生みたいに、まだ余裕は無いけど…(むぐ、と口尖らせながらも撫でられる心地良さに頬緩んで) (2021/3/27 21:01:36) |
ut_/ | > | 余裕になれるように頑張ろなぁ(拗ねるような素振りに微笑んでは、彼の表情に頭を撫で続けて) (2021/3/27 21:03:02) |
z_m。 | > | う、が、頑張る…(こくりと頷いては撫で受ける。彼の表情盗み見ては余裕の無い彼もまた見たいなぁ、なんて心の内で思った。) (2021/3/27 21:08:48) |
ut_/ | > | ん?何ゾム(ふと彼の視線に気がつけばそちらを向き、首を傾げて) (2021/3/27 21:11:18) |
z_m。 | > | んぇ、な、なんもない…っ(パチリとぶつかる視線。彼の綺麗な海色に一瞬見蕩れてしまうが首を横に振り視線を逸らしてしまう。) (2021/3/27 21:13:35) |
ut_/ | > | …ゾムさん僕相手やと嘘下手やんな(なんかあるなと彼の頬を包めば無理やりこちらを向かせて) (2021/3/27 21:14:52) |
z_m。 | > | ぅ…大先生やから、しゃーないやん(無理矢理向かされる顔、彼にバレバレであるのは百も承知なのだがどうしても思い溢れてしまい、隠せない。眉を下げて見つめ返してはそんな言い訳を。) (2021/3/27 21:31:02) |
ut_/ | > | そんなに好きなんや(彼の返事ににやけてしまえばむにむにとそのまま頬で遊んでやる) (2021/3/27 21:36:30) |
z_m。 | > | す、好き、他の人とか、考えられんくらい、と、特別で大切やねん(遊ばれる頬にうにうにと声漏らしながらも彼の手に重ねては翡翠の瞳を細めて) (2021/3/27 21:40:40) |
ut_/ | > | …ほんと、そういうところ可愛くて、好き(言葉、表情にドキッとしては、少し恥ずかしそうにする。ため息をつきつつ触れるだけの口づけを交わして) (2021/3/27 21:43:46) |
z_m。 | > | …んへへ、や、やってほんまの事やもん。…大先生かわええ(少し恥ずかしげな様子の彼、あまり見かけないその表情にドキドキとしてしまう。触れるだけの口付けに彼を愛おしむように頬を撫で、いつもよりも妖美に微笑んで) (2021/3/27 21:50:51) |
ut_/ | > | んんッ…ゾムさん今日どうしたん?いつもと、雰囲気ちゃう気がするけど(微笑む彼の顔がすごく色っぽくて鼓動が速くなる。いつもより可愛くて美しいと感じてしまう。彼の手にすり寄りつつも見つめて) (2021/3/27 21:53:32) |
z_m。 | > | ん〜…き、今日は、大先生可愛がりたいなぁ、思って(にへ、と柔く笑うが纏う雰囲気はいつもとは 違うだろうか。擦り寄る彼が可愛くて、自分だけがこんな姿を見れてるのかと思うと鼓動が速く、そしてもっとと欲が出てしまう。額を擦り付けるように頭を動かせばフードが外れ、より鮮明に翡翠の瞳が露になった。) (2021/3/27 21:57:14) |
ut_/ | > | ッ…か、お…ええの自覚してもらってええ?(やけにぐいぐい来るなと隠された瞳と目が合えばドキドキが止まらない。口元を手の甲で隠し、頬を軽く染めれば目を逸らす。今日はなんだか彼のペースに呑まれやすいと感じて) (2021/3/27 22:01:23) |
z_m。 | > | か、顔ええのは、大先生もやん?(頬が染まる相手にぎゅ、と胸を締め付けられるような感覚がする。目を逸らす彼に逸らさんといて、なんて何時もの彼の台詞囁いては耳を甘噛みして) (2021/3/27 22:03:51) |
ut_/ | > | なッ、ゾム(彼のかわいらしくもかっこいい声が耳元で響けば耳を噛まれビクッと肩を揺らす。全てが乱れてしまう。このままじゃ威厳がなくなると思い彼を押し倒して所謂床ドンをし、両目でしっかりと彼を見つめる“これで満足か?“と何処か余裕なさげで) (2021/3/27 22:07:46) |
z_m。 | > | …余裕、無いんもかわええ、…た、たまには、ええやん?(肩揺らす彼にゾクリと走ったのは確かな興奮で。もう一度見ようと開いた口は彼の耳を食むことなく視界が反転した事により開いたままとなった。しっかりと見つめる海色は何処か焦りを灯していて、普段なら余裕の無くなる自分はおらず、逆に冷静に見詰め返した。彼の全てが好きなのになぁ、なんて思えば顔を引き寄せ、柔く啄む口付けを。) (2021/3/27 22:11:58) |
ut_/ | > | 悪戯っ子の癖して、よぉ言うわ…(今日の彼はいつもより口が回るし、煽り上手だ。いくら自分の心を弄べば気が済むのだろうか。冷静なのがまた、腹が立つというか虐めたくなるというか。重なる柔らかな感触にむっとしては、貪るように口つけを返して) (2021/3/27 22:16:16) |
z_m。 | > | ん、…やって、すきやから、悪戯もしたなるんやもん(貪るような口付けは此方の思考を掠ませてくる。ふるりと伏せた睫毛が震え、小さく声を漏らす。悪戯っ子、なんて言われればちろりと舌舐めずりをして彼を見る、蒸気する頬を軽く抑えては溜まった唾液を飲み込んだ。…今日は食べさせてくれないだろうか、なんて) (2021/3/27 22:22:48) |
おしらせ | > | z_m.さんが入室しました♪ (2021/3/27 22:28:09) |
z_m. | > | (( バグった…(んむ、) (2021/3/27 22:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/3/27 22:43:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/3/27 22:45:14) |
z_m. | > | ん、お、お疲れ様(なでなで、) (2021/3/27 22:48:35) |
z_m. | > | ろ、ROMさん誰なんやろ…(ちら、) (2021/3/27 23:00:50) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/3/27 23:11:14) |
ut_/ | > | ((あひ、思ったより遅なった(バタバタ) (2021/3/27 23:11:26) |
z_m. | > | (( お、おかえり(ぱ、) (2021/3/27 23:12:33) |
ut_/ | > | ((ただいまぁ、ごめんな、待たせて。すぐ続き打つからな(ちゅ) (2021/3/27 23:12:55) |
z_m. | > | (( んーん、だ、大丈夫(ちゅ、) (2021/3/27 23:14:39) |
ut_/ | > | 悪戯っ子にはお仕置きが必要やろ?(そんなよく聞くようなテンプレを口にすれば彼の頬を優しく撫でる。唇を舐める彼に顔色一つ変えずに舌をねじ込んでやれば歯列をなぞってやる。今日はどんな風に可愛がってやろうか) (2021/3/27 23:15:46) |
z_m. | > | ん、っふ…可愛がったら、あかんの(顔色の変わらない彼に少しだけ気持ちが焦る。下が捩じ込まれ歯列をなぞられればゾクゾクとしては彼のペースに呑まれぬよう肩を軽く押して) (2021/3/27 23:26:03) |
ut_/ | > | ダメとは言わんけど…僕にやって威厳保ちたい時あるんやからね?(甘やかしてくれるのはとても嬉しいがプライドだって自分にはあるのだ。少しばかりの反抗を感じつつもそのまま彼の方に体重をかけてゆく) (2021/3/27 23:28:30) |
z_m. | > | ん、そ、うかもしれんけど…(彼の気持ちは分かるがそれでも見てみたかったのだ。掛けられる体重は上からなのもあり押し返すことが難しい。軽く身動いでは困ったように眉を顰めて) (2021/3/27 23:37:50) |
ut_/ | > | ぞむは、主導権握ってみたいん?(困るような表情の彼を見つめては問いかける。彼の前では特技なポーカーフェイスも崩れてしまうのだ。それだけは彼の特権だから安心してほしい) (2021/3/27 23:40:06) |
z_m. | > | ん…んーん、だ、大先生に、気持ちようしてもらってばっか、やから…その、お、俺も、したろうかなって…(彼に優しく問い掛けられれば一度抵抗を止め、視線を彷徨わせる。ぽつりぽつりと告げるのは普段の様子。彼には言ってないが前に思ったのだ、彼なら抱けるし、望むなら何だってしてあげたいのだと。) (2021/3/27 23:48:24) |
ut_/ | > | 僕も十分気持ちよぉしてもらっとるけどなぁ(全然そんなの気にしてないし、彼との行為はとてつもなく甘く心地よい。それに、彼が無理する必要なんてこれっぽっちもないのだ) (2021/3/27 23:53:03) |
z_m. | > | ぅ…ほ、ほんまに?(無理はしていなかったがすっかりといつもの様子に戻ってしまう。なんと言うか、毒気が抜かれてしまったような感覚で。彼を見詰めては頬を優しく撫でて) (2021/3/27 23:57:52) |
ut_/ | > | ほんま、…それとも、ぞむは僕を抱いてみたいん?(いつもの彼だなとくすりと笑いつつ色っぽく彼を見つめれば手に頬を押し当てて) (2021/3/28 00:02:37) |
z_m. | > | ぅ…そ、う言う時も、ある、…かも、しれん(彼の色気に充てられてはきゅ、と目を瞑りつつ恥ずかしそうに呟いて) (2021/3/28 00:04:25) |
ut_/ | > | …ゾムなら、まぁ別にええかなぁって…思ったり?(彼がしたいなら僕は身を委ねるまでだと思って) (2021/3/28 00:09:43) |
z_m. | > | い、いやじゃない、?…さ、さっきみたいになるん、じ、自分でも、あんま分からんけど、たまに、なんか、…(自分でもよく分からぬ欲に戸惑い声が漏れる。きゅ、と彼の手を握っては少しばかり不安そうに目を伏せて) (2021/3/28 00:14:44) |
ut_/ | > | ゾムだけ特別…な?大丈夫やで(彼と指を絡めれば目を伏せる瞼に優しく口つけを落としてあげる。さっきは咄嗟に守ってしまったが彼の気分にも合わせれると) (2021/3/28 00:18:14) |
z_m. | > | う、ん…あ、ありがと…(彼の言葉にじわりと顔を赤くしてはふにゃりと頬が緩む。とくべつ、なんて嬉しそうに呟き擦り寄って) (2021/3/28 00:20:12) |
ut_/ | > | やから遠慮なく言ってな、?(気にすることはないからねと頬を擦り合わせてはへらりと笑い) (2021/3/28 00:25:04) |
z_m. | > | ん、うん、だ、大先生も、したい事あったら言うてな、?(額擦り付け返し、はにかみながら口付け) (2021/3/28 00:29:46) |
ut_/ | > | 僕のしたいこと言うと確実にピー音入るくらいやばい自信あるなぁ(くすりと笑い、口つけを受けては唇を重ねて) (2021/3/28 00:34:02) |
z_m. | > | えぅ…そ、れでも、だ、大先生なら、ええもん(抱くのも抱かれるのも、彼だから特別で、彼だから差し出せるのだと。重なる唇のやわさと温かさにふにゃりと頬緩めて) (2021/3/28 00:38:21) |
ut_/ | > | じゃぁ、ぞむさんが慣れてきたらお願いしようかな(自分ならいいそれだけで心が温かくなる。やっぱり彼は可愛いなぁと目を細めて) (2021/3/28 00:39:55) |
z_m. | > | ん、うん…好き、大好きやよ、大先生(彼の頬に手を添え優しく微笑んでは、翡翠の瞳を細め、柔く口付け何度も送り) (2021/3/28 00:48:09) |
ut_/ | > | 僕も大好き、愛してる(いつもよりやっぱり彼は大胆だなと思いつつ彼を抱きしめやすいように横に寝転んでは擦り寄って) (2021/3/28 00:51:20) |
z_m. | > | ふふ、あい、愛しとーよ、かっこええ大先生も、かわええ大先生も、ぜんぶ、ぜーんぶ好き(ころりと寝転がり擦り寄る彼を見てはきゅぅ、と胸が締め付けられる。はにかみながら撫でては恥ずかしさ隠すよう肩口に顔を埋めて) (2021/3/28 00:56:54) |
ut_/ | > | 僕もカッコいいゾムさんも世界一可愛いゾムさんもどっちも愛しとる。(隠すように顔を埋めてくる彼の頭を優しく撫で続けて) (2021/3/28 01:01:38) |
z_m. | > | ん…う、嬉しい(きゅんと嬉しくなっては手に擦り寄り) (2021/3/28 01:16:24) |
ut_/ | > | 好き、大好き(すり寄ってくる彼にさらに愛を続けて) (2021/3/28 01:21:52) |
z_m. | > | ぅ…あ、ありがと、(じわりじわりと頬が熱くなる。何度も続けられる愛の言葉に恥ずかしくなってはぎゅう、と強く抱き締め) (2021/3/28 01:26:36) |
ut_/ | > | さっきまでの強気どこいったん(いつも通りの彼にホッとしつつも、少し面白くては抱きしめ返して) (2021/3/28 01:30:16) |
z_m. | > | ぅー…し、萎んでどっかいってもうた(折角彼の余裕のない顔が見れたのに、なんて少しばかり残念そうに呟きつつも首筋に軽く噛み付いて) (2021/3/28 01:35:28) |
ut_/ | > | まぁ、次回頑張ってなぁ(残念と揶揄い、勝ち誇ったように笑うも首筋を噛まれれば肩を揺らして) (2021/3/28 01:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m.さんが自動退室しました。 (2021/3/28 01:55:40) |
ut_/ | > | 寝たかなぁ…(彼を抱き抱えればベッドに寝かせてあげて) (2021/3/28 01:58:22) |
おしらせ | > | ut_/さんが退室しました。 (2021/3/28 01:58:26) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/1 16:40:06) |
z_m。 | > | ん、き、来た(ぽて、) (2021/4/1 16:40:25) |
z_m。 | > | ひ、暇やな(ぬいぐるみぎゅ、) (2021/4/1 16:49:36) |
z_m。 | > | んー (2021/4/1 17:09:30) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/4/1 17:13:15) |
ut_/ | > | ぞーむ!(ぎゅぅ) (2021/4/1 17:13:22) |
z_m。 | > | !だ、大先生(ぱぁ、ぎゅ) (2021/4/1 17:14:19) |
ut_/ | > | 久しぶりやな、元気しとった?(ふふ、撫で) (2021/4/1 17:14:47) |
z_m。 | > | ん、ひ、久しぶりなってもうた…め、めっちゃげんき!(こくこく、手擦り寄り) (2021/4/1 17:16:19) |
ut_/ | > | 元気ならええんよ(なでなで、頬に口つけて) (2021/4/1 17:17:14) |
z_m。 | > | だ、大先生も、元気やった、?(きゅん、頬口付け返し) (2021/4/1 17:19:13) |
ut_/ | > | 元気にしとったよ、(ちぱっ、ふにゃ) (2021/4/1 17:20:10) |
z_m。 | > | ふふ、よ、良かったぁ(にへ、頬包み込み柔く口付け繰り返し) (2021/4/1 17:22:22) |
ut_/ | > | ん、…ゾム今日甘えたさん?(何度も口つけてくれる彼に頬は緩みっぱなしで) (2021/4/1 17:23:35) |
z_m。 | > | ん…ひ、久しぶり、やから(頬が緩む彼が愛おしくて、頬薄く染めては額擦り合わせて) (2021/4/1 17:26:16) |
ut_/ | > | 今日はいっぱいぎゅーしたろな(かわいいなぁと目を細めればこちらからも擦り寄せ、抱きしめて) (2021/4/1 17:27:33) |
z_m。 | > | ほ、ほんま?嬉しい…!(ぱ、と表情明るくさせては彼の背に腕を回し、すりすりと擦り寄り) (2021/4/1 17:28:55) |
ut_/ | > | 当たり前やん、ゾムさんのこと大好きやもん(彼は明るくて、コロコロ表情が変わるなと楽しんでは額に口つけて) (2021/4/1 17:29:47) |
z_m。 | > | んん…お、俺も、すき、大先生大好き(きゅんと心臓高鳴っては赤くなる頬抑え、彼の頬や鼻先に口付け) (2021/4/1 17:32:27) |
ut_/ | > | ふふ、ゾム顔真っ赤やで(常に赤い彼の頬を撫で、口つけを受ければ柔らかく笑う) (2021/4/1 17:34:03) |
z_m。 | > | や、やって、嬉しいけど恥ずかしいねん…(撫でる手に頬を押し付け、柔らかく笑う彼に何度も胸を締め付けられればぽやぽやとしたまま何度も好きと告げて) (2021/4/1 17:36:39) |
ut_/ | > | ほんま、かわええ性格しとるな(押し付けられる頬を優しく撫で続け、何度も好きだと告げられれば照れ臭そうに微笑む、僕も好きだよなんて触れるだけの口つけを送り) (2021/4/1 17:38:25) |
z_m。 | > | し、してないと、思うけど…(彼に褒められるとどうしても嬉しさと羞恥で顔が熱くなってしまう。彼に愛の言葉を告げられるとふわふわと思考が蕩けそうになる。彼の手を握っては左薬指へと口付け落として) (2021/4/1 17:44:14) |
ut_/ | > | しとる…よ…ッ!?(赤い顔かわいいなぁと彼を見つめていれば不意に落とされる薬指への口付け。想定外だったのか頬を赤く染めてしまって) (2021/4/1 17:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/4/1 18:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/4/1 18:14:50) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/1 19:46:48) |
z_m。 | > | ね、寝てもうてた…(眉下、) (2021/4/1 19:47:43) |
z_m。 | > | ほ、他の人と話してるし、申し訳ないし、も、もう少ししてから来る…い、忙しそうやったら、来んけど(ぬいぐるみ抱き締め、申し訳なさそうにしては机に彼に渡す予定だった腕時計の入った箱置いて) (2021/4/1 19:49:25) |
z_m。 | > | ご、ごめんな(ぺこ、) (2021/4/1 19:49:51) |
おしらせ | > | z_m。さんが退室しました。 (2021/4/1 19:49:59) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/4/1 22:31:35) |
ut_/ | > | んー、気づけばよかったんやけど…ちょっとだけ待ってみよか(ぐっと背伸びをしつつソファーに座って) (2021/4/1 22:32:03) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/1 22:42:13) |
z_m。 | > | だ、大先生、?(部屋の明かり気付けばばたばたと慌てて部屋に入り) (2021/4/1 22:42:48) |
ut_/ | > | あ、ゾム(彼の気配を感じれば優しく微笑んで) (2021/4/1 22:43:41) |
z_m。 | > | ま、待ってて、くれたん?(優しく微笑む彼見てはじわりと胸の内が温かくなり、彼に近寄ればぺたりと地面に座り彼の膝に顎を乗せる、さながら犬のように見えるのではないか。) (2021/4/1 22:47:45) |
ut_/ | > | やって、ゾムが待っててくれとったみたいやから(犬のように自分の膝に顔を乗せる彼。可愛いくてきゅんとすれば優しく頭を撫でてやって) (2021/4/1 22:50:16) |
z_m。 | > | ぅ、ね、ねおちてもうたの、も、申し訳なくて…(今犬の耳があればぺたりと垂れているだろう。ちらりと彼見上げながらも優しい彼に頬緩んでは手に擦り寄って) (2021/4/1 22:52:05) |
ut_/ | > | 僕がいつも寝落ちるやん。気にせんでええのに(全く律儀なことだ。大丈夫と優しく声をかけて頭を撫で続けてあげる。幻覚が見えているのかケモ耳が見える気がして) (2021/4/1 22:55:58) |
z_m。 | > | んー、せ、せやけど、い、いっぱい話したかってん(大丈夫だと撫でてくれる彼にもう一つの本音をぽろりと。ぶんぶんと尻尾振るように嬉しげに彼の掌へと柔く口付け) (2021/4/1 23:01:39) |
ut_/ | > | ゾムさんおるところに僕ありやろ?いっぱい話せるって(彼の本音を聞けば優しく微笑み、掌に口つけを受ければ額に返す) (2021/4/1 23:03:30) |
z_m。 | > | んん…す、すき、(きゅんきゅんとしては目を細め、膝立ちになれば彼に顔を近付け、ちゅぅ、とリップ音立てて口付けた) (2021/4/1 23:05:24) |
ut_/ | > | ((んッ…僕も好き(彼からの口つけに少し頬を染めつつ、頬に手を添えれば唇を重ねて) (2021/4/1 23:07:06) |
z_m。 | > | んへ、す、すき、愛しとーよ、(頬を染める彼につられるように頬が赤く色付く。重なる唇にふにゃふにゃと笑えば柔く啄んで) (2021/4/1 23:09:55) |
ut_/ | > | ゾムふにゃふにゃやね(彼の様子が愛おしくて、釣られて微笑んでは何度も口つけを交わして) (2021/4/1 23:11:44) |
z_m。 | > | だ、大先生とおると、ふわふわ、なるん(何度も落とされる口付けに溶かされてしまいそう、なんて。もっと彼を感じたくて腕伸ばしては首に回し、とろんとした目で見詰めて) (2021/4/1 23:16:46) |
ut_/ | > | ふふ、かわいい…(彼を抱きかかえ、膝に座らせれば少しムラつきつつもたくさん口つけを交わし深いものにしようと舌をネジ入れて) (2021/4/1 23:19:01) |
z_m。 | > | かわ、…あ、ありがと。…ん、っ(持ち上がる身体、彼の上に座らされれば伝わる体温に嬉しくなる。何度も重なり、ぬるりと舌が入り込めばピクリと身体跳ね乍も、自分から舌先を触れさせて) (2021/4/1 23:23:38) |
ut_/ | > | んッ…ふぅ(合わされる舌先に嬉しそうに目を細め、しっかりと絡めてやれば彼の後頭部を押さえながら激しく絡めて) (2021/4/1 23:25:25) |
z_m。 | > | んぅ、ふ、ぁ(激しく絡む舌、押さえられてしまえば逃げる事は出来ず、直ぐに彼のペースへと呑まれてしまう。ゾクゾクと背筋に走る刺激に彼の服握りながら、応えるように絡め返して) (2021/4/1 23:29:40) |
ut_/ | > | んぅ……ゾム。(ゆっくりと唇を離せば、いつもより低めの声で彼の名前を呼んで) (2021/4/1 23:31:39) |
z_m。 | > | 〜っ、は、だ、いせんせ(いつもよりも低い声、響く低音にぞくりと震える。こくん、と溜まる唾液飲み下しては彼を見詰めて) (2021/4/1 23:35:33) |
ut_/ | > | どうされたいの…僕に、(彼を抱きしめ、耳元でゆっくりと脳内に残るような声で囁いて[ (2021/4/1 23:36:31) |
z_m。 | > | ぁ、う…っ、だ、大先生に、?(ゆっくりと脳内が彼の低音に侵食されていく様な感覚。蕩けた瞳は熱を孕み、確かな欲が滲んでいることだろう。どうされたいのか、ぐるぐると回る思考に額を肩口へと擦り付けては"大先生で、いっぱいにして、欲しい"なんて呟き) (2021/4/1 23:39:22) |
ut_/ | > | よく言えたな(素直でいいこと彼を褒めてやればにこっと笑う。熱を孕む彼の瞳に応えるように、厭らしく笑えば彼の耳先に口つけを落としては、腰をするりと撫でて) (2021/4/1 23:42:12) |
z_m。 | > | んっ…(彼に褒められると余計にふわふわと思考が蕩けてしまう。耳への口付けも、撫でる手つきも全部自分へ向けられる好意だと、欲だと分かると蕩けかけの顔で彼見つめ、彼も気持ちよくしたいと甘く唇食んで) (2021/4/1 23:45:52) |
ut_/ | > | ん、…自分からキスできるよね?(欲しいなら自分できなよと彼を誘いつつ、ズボンの中に手を入れれば後孔を撫でて) (2021/4/1 23:47:59) |
z_m。 | > | う、ん…で、できる、(こくこくと頷いては言われた様に彼に唇くっつけ、舌を滑り込ませる。普通よりも短く厚みのある舌で彼の舌に絡め、小さく息を漏らす。後孔撫でられればピクリと身体震えて ) (2021/4/1 23:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/4/2 00:08:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/4/2 00:13:10) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/6 20:38:17) |
z_m。 | > | んん、や、やっと、手空いた…(しゅん、) (2021/4/6 20:40:46) |
z_m。 | > | ご、ご飯はまだやけど(はふ、) (2021/4/6 20:41:07) |
z_m。 | > | こ、これ、渡したい…(小箱抱え、) (2021/4/6 20:44:09) |
z_m。 | > | ご飯(もぐ、) (2021/4/6 20:46:35) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/4/6 20:51:21) |
ut_/ | > | ゾムさんの気配…(よたよた) (2021/4/6 20:51:30) |
ut_/ | > | ご飯食べ終わるまで待ってみよ(ソファゴロン) (2021/4/6 20:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/4/6 21:06:47) |
ut_/ | > | 帰ってくるんかな(足パタパタ) (2021/4/6 21:07:20) |
ut_/ | > | んー…(来たら起こしてくれるやろとそのままソファで目を瞑る) (2021/4/6 21:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/4/6 22:01:56) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/6 23:57:40) |
z_m。 | > | ね、寝てもうてた…(存外子供のようだとは思いつつ部屋に戻ってきては、ソファで眠る彼を見つけ眉を下げて)だ、大先生…(きゅ、) (2021/4/6 23:58:55) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/4/7 00:01:24) |
ut_/ | > | ぞ…む?(恋人の気配がして、ゆっくりと目を開ける。案外ガッツリ寝てしまったなと思いつつ瞳が彼を写せば優しく微笑み抱きしめて) (2021/4/7 00:02:20) |
z_m。 | > | だ、だいせんせ、ご、ごめんな(彼の寝顔を眺めていれば目が合い少しばかり吃驚する。優しく抱き締められればきゅぅ、と胸締まり、大好きな彼を目一杯抱き締め返して) (2021/4/7 00:05:58) |
ut_/ | > | ん?なんも謝ることないよ?(寝起きだからか少しふわふわとした声で返せば優しく頭を撫でる。夢なのかな、なんてまだ少しぼんやりしていて) (2021/4/7 00:06:50) |
z_m。 | > | ん…で、でも、起きてたら、もっともっと会えてた、し…ま、待たせてもうた、から(撫でる手に擦り寄り、寝惚け気味の彼にちゅ、ちゅ、と柔らかく口付け送り) (2021/4/7 00:11:55) |
ut_/ | > | ゾムも疲れとったやろ?…僕もだいぶ、眠かったしね…ん(可愛いなぁと寝起きの頭で思いつつ、口つけを受けては嬉しそうに笑い自分からも口つけて) (2021/4/7 00:13:29) |
z_m。 | > | んん…あ、ありがと…(彼からの口付けに頬が緩み、きゅんとしては彼の胸元に顔を埋めてすりすりと額擦り付けて) (2021/4/7 00:15:49) |
ut_/ | > | 忙しかったの?最近見かけへんだけど(少しだけしか日にちは空いていいないはずなのに、毎日あっていた彼がいないと寂しいモノで優しく頭を撫でてr (2021/4/7 00:17:52) |
z_m。 | > | うん、ち、ちょっと忙しくて帰ってもすぐ寝てもうてた(本当なら少しでも顔を出したかったがそれも難しく、眉下げて相手見上げては久しぶりの彼堪能するようにすんすんと匂い嗅いで) (2021/4/7 00:21:23) |
ut_/ | > | 疲れとるんなら寝るんが1番やもんな。頑張ってて偉いな、ぞむは(優しい声色で子供をあやすようにそう言っては彼の行為を受け入れて好き (2021/4/7 00:25:12) |
z_m。 | > | ん、ん、ほんとに?あ、ありがと(彼に褒められると嬉しくてとろりと思考が蕩ける。首筋に柔く噛みつき跡残して) (2021/4/7 00:28:09) |
ut_/ | > | んッ…じゃぁ僕も(首に噛み付く彼にくすりと笑いつつお返しと同じ場所に噛み跡を残して) (2021/4/7 00:31:24) |
z_m。 | > | ぅ、ん…へへ、う、嬉しい(ピリ、と甘い痛みに目を瞑るも、嬉しそうにはにかんで) (2021/4/7 00:36:14) |
ut_/ | > | ふふ、かわええなぞむ(優しく微笑み、撫で続けてあげる。やっぱり好きだなぁと感じては少し欠伸を漏らして) (2021/4/7 00:37:04) |
z_m。 | > | か、かわええ…あ、あり、ありがと…大先生はかっこええし、かわええ(少し頬染めてお礼告げては眠たげな彼の頭撫でて) (2021/4/7 00:39:38) |
ut_/ | > | 僕やからね、ありがとう…ゾム抱き枕なって(赤い彼に目を細め、頬に口付ける。さすがに寝るかと彼の手を引き、ベッドに行けば両手を広げて) (2021/4/7 00:42:35) |
z_m。 | > | ん、な、なる…あ、ま、待って、これだけわた、渡したい(口付けにふにゃふにゃ笑えば口付け返し、彼の腕に飛び込みつつ思い出した様に小箱取り出して。) (2021/4/7 00:44:52) |
ut_/ | > | ありがとう…ん?なにこれ?(彼を抱きしめつつ、取り出された小箱に首を傾げる。プレゼントかなと淡い気持ちを抱いて) (2021/4/7 00:47:31) |
z_m。 | > | ん、と、大先生に、似合うなぁ思って(小箱開けては黄緑の宝石が嵌ったシルバーの腕時計がライトに映える。彼に付けて欲しいなぁなんて小さな独占欲なのだが。) (2021/4/7 00:53:53) |
ut_/ | > | も、もらってええの?高かったやろ?(小箱に入っていた時計を見れば目を輝かせる。こんな高価なモノ受けっとていいのだろうか。嬉しそうに微笑めば今度何かお礼しなきゃと思って) (2021/4/7 00:55:46) |
z_m。 | > | ん、んーん、お、俺が、先生に付けて欲しかったから、ええの。(目を輝かせる彼に愛おしさが込み上げては彼に手渡し、柔らかく口付け) (2021/4/7 00:59:43) |
ut_/ | > | じゃぁ明日からつけるわ。ゾムと一緒におれる気するし(嬉しそうに微笑み、感謝を述べては優しく口づけを返す。箱を受け取り、サイドテーブルにおいては彼のことを抱きしめて、“おやすみゾム、ええ夢みてな“なんて声をかけて) (2021/4/7 01:02:21) |
z_m。 | > | お、おん、ありがとう……い、一緒。(嬉しい、すき、大好き。そんな温かな感情に幸せそうに微笑んでは抱き締め返し"お、おやすみ大先生、大先生も、ええ夢見てな"なんて擦り寄って目を閉じて) (2021/4/7 01:05:17) |
ut_/ | > | こっちこそ、ありがとう…な(優しく彼の頭を撫で、額に口つければ自分もゆっくり目を閉じて) (2021/4/7 01:06:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/4/7 01:46:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/4/7 01:46:14) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/16 19:14:06) |
z_m。 | > | (札かこん、) (2021/4/16 19:14:53) |
z_m。 | > | …ひ、久しぶり過ぎる…(もそ、) (2021/4/16 19:15:42) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/4/16 19:17:27) |
ut_/ | > | ぞむぅ?(チラッ) (2021/4/16 19:17:36) |
z_m。 | > | !だ、だいせんせ(ぱ、ぎゅぅ) (2021/4/16 19:19:03) |
ut_/ | > | 元気しとった?(ぎゅ、撫で) (2021/4/16 19:19:18) |
z_m。 | > | ん、ん!げ、元気、!(こくこく、頬擦寄) (2021/4/16 19:20:01) |
ut_/ | > | 元気ならええわ(ふふ、すりすり) (2021/4/16 19:20:50) |
z_m。 | > | ひ、久しぶりの大先生やぁ…(頬緩、すんすんと首筋に鼻先寄せ) (2021/4/16 19:22:45) |
ut_/ | > | 久しぶりの僕堪能してな(釣られて頬緩み、優しく頭を撫でて) (2021/4/16 19:23:17) |
z_m。 | > | ん、ん…だ、大先生の匂い、すき、(ふわりと香る彼の香りに更に頬緩み、かぷりと甘噛みして) (2021/4/16 19:25:25) |
ut_/ | > | ん、…いつも通りやね(彼の甘噛みが始まれば微笑ましそうにして頭を撫でて) (2021/4/16 19:26:10) |
z_m。 | > | や、やって、好き、やから、(噛みたくなる、なんて歪んでるのは分かってる、けれど彼の笑み見ては許してくれるだろうかとかぷかぷ甘噛み続け) (2021/4/16 19:29:47) |
ut_/ | > | ええよ、ゾムさんにならいくらでも噛まれても(愛する彼だから許せれのだと頭を撫で続けて) (2021/4/16 19:32:37) |
z_m。 | > | ん、ふふ、すき、大先生、すき(久しぶりの彼を味わう様に少し強めに噛み付けば跡を残し、顔を上げて彼の唇にも軽く噛みつき) (2021/4/16 19:36:09) |
ut_/ | > | 僕も好きやで、大好き(痛みも走るが彼からの愛情なので苦にならない。唇を噛まれればそのまま重ねて[ (2021/4/16 19:38:55) |
z_m。 | > | 嬉しい、だ、大好き、愛しとーよ(自分だけの彼なのだと彼の背に腕を回しては密着し、重なる唇に蕩けるように笑って) (2021/4/16 19:41:52) |
ut_/ | > | 愛しとるよゾム…誰よりも(彼を支えるように抱きしめれば何度も唇を重ねる。可愛いなと思いながら舌をねじ込んで) (2021/4/16 19:46:51) |
z_m。 | > | ん、ん、嬉しい…(彼の言葉に蕩けさせられる。何度も心の中で好きだと伝えながらねじ込まれた彼の舌に絡めて) (2021/4/16 19:50:55) |
ut_/ | > | んっ…ふぅ…っ(舌をしっかり絡め、彼に愛を伝える。久しぶりの口つけは高揚してしまう) (2021/4/16 19:57:18) |
z_m。 | > | ふ、ぅ…だいせんせ、(前よりも苦くなくなった彼の舌、甘く感じてはちぅと軽く吸い付き、彼の服掴んで甘い口付けに蕩ける) (2021/4/16 20:03:12) |
ut_/ | > | ん…もう限界?(服を掴まれればゆっくりと口を離す。抱きしめ頭を撫でれば首筋に噛み付いて) (2021/4/16 20:05:34) |
z_m。 | > | は、ぁ…んーん、も、もっと、欲しいって言うたら、くれる?(頭撫でられれば手に擦り寄り強請りながらも、噛み付かれる感覚にぴくんと身体反応させて。) (2021/4/16 20:09:30) |
ut_/ | > | …ええよ、ゾムが望むままにあげる(ぺろっと痕を舐めれば彼の頬を撫で優しく唇を重ねて) (2021/4/16 20:11:48) |
z_m。 | > | あ、ありがと…ん、っ(再度重なる唇に目を細めては柔く啄んで) (2021/4/16 20:30:42) |
ut_/ | > | ゾムが好きだから…ん(何度も何度も口つけをしては彼が満足するまで続けようと) (2021/4/16 20:32:07) |
z_m。 | > | ん、ぅ…すき、だいせんせ、(彼との口付けだけで溶けてしまいそうで、薄く口開いては赤い舌を覗かせ、"さ、さっきみたいなの、欲しい"と) (2021/4/16 20:35:30) |
ut_/ | > | 欲しがりさんやねゾムは(くすりと笑えばいいよと舌先を合わせ、絡めれば唇を押しつけて) (2021/4/16 20:39:04) |
z_m。 | > | ひ、久しぶりやもん…(頬赤らめて告げつつ、唇合わされば舌を絡めて) (2021/4/16 20:43:13) |
ut_/ | > | ぅん…ふッ…ぅっ(彼の耳を塞ぎわざと水音を立てるように舌を絡め口内を荒らして) (2021/4/16 20:54:12) |
z_m。 | > | ひ、っ♡ぁ、う…っ(耳塞がれれば水音響く度にぴくりと身体震わせ、甘い声漏らして) (2021/4/16 21:10:00) |
ut_/ | > | 可愛い…(少しだけ口を離しそうつぶやけば再度絡めより深いものにして) (2021/4/16 21:10:54) |
z_m。 | > | んん、っ、♡(より深い口付けに瞳蕩けさせ、求めるように舌絡めて) (2021/4/16 21:18:01) |
ut_/ | > | んッ…ぃん(ピクッと眉を動かせば腰に手を回してさらに密着するようにして) (2021/4/16 21:19:04) |
z_m。 | > | ふ、ぁ、…っ♡(さらに密着しては腰を緩く揺らして) (2021/4/16 21:23:27) |
ut_/ | > | 腰揺れてる…えっちやなぁゾムさん♡(口を離せばするりと耳を撫で色っぽい声で囁いて) (2021/4/16 21:25:58) |
z_m。 | > | ん、ひ♡…ぁ、ご、ごめんなさ…っ(耳撫でる手付きにぞくりと刺激に走り、謝りながらも彼の体に身体密着させて) (2021/4/16 21:33:11) |
ut_/ | > | なんか言うことあるでしょ…謝る以外に(くいっと顎を掴み、上げ彼の目を見つめればするりと腰を撫でて微笑んで) (2021/4/16 21:34:33) |
z_m。 | > | っ…だ、大先生が欲しい…(顎を掴まれ彼と目が合えばゾクゾクとする。熱っぽい吐息吐いては強請るように) (2021/4/16 21:48:44) |
ut_/ | > | 正直でええね…僕のお姫様は(いい子と額に口つけては抱き上げベッドに向かって) (2021/4/16 21:52:21) |
z_m。 | > | お、姫様って…(きゅぅ、と胸締められれば腕首に回して擦り寄り) (2021/4/16 21:57:49) |
ut_/ | > | 間違ってないやろ?ゾムは僕の下で可愛くなるお姫様なんやし(くすりと笑えばベッドにおろしてあげては首筋に口つけを落として) (2021/4/16 22:00:07) |
z_m。 | > | ぅ、せ、せやけど…んっ、(いつまでも彼からの扱いには慣れず、頬を赤くしては小さく息漏らして) (2021/4/16 22:05:01) |
ut_/ | > | もしかして嫌やった?(彼の服の中に手を入れながらじっと見つめては優しく口つけて) (2021/4/16 22:06:52) |
z_m。 | > | ん、んーん、う、うれしいで、?ただ、ちょっと恥ずかしいねん…(なんてもごもごと口篭ればそう呟き、優しい口付けに応えるように唇食み) (2021/4/16 22:12:14) |
ut_/ | > | 僕だけしかみてへんから気にせんでええのに(まだ慣れないかと微笑ましそうにしては深く口つけ、手は胸を触って) (2021/4/16 22:13:10) |
z_m。 | > | ぅ、ん…っふ、ぁ♡(深く口付けられてしまえば思考がふわふわと蕩けてしまう。開発された胸を触られるとぴくりと身体跳ねさせ、甘い声漏れてしまい) (2021/4/16 22:17:40) |
ut_/ | > | やば、えっろ…(素直に言葉が出れば胸の突起に触れ、指の腹で押す。くちゅくちゅと舌を絡めて彼をしっかりと見つめて) (2021/4/16 22:19:37) |
z_m。 | > | ひ、ぅ♡ぁ、…っ♡(彼から刺激を与えられる度に身体が甘く反応する。水音が響き脳まで侵食されては蕩けた瞳で見詰め返して) (2021/4/16 22:27:26) |
ut_/ | > | 今日はゆっくり味わおうと思ったけど……ゾム、僕の何がどこに欲しいか言えるよな?(彼の目を見れば自分の中の何かが切れため息をつけば男らしい目をし、ネクタイを緩めながらそう聞いて) (2021/4/16 22:29:31) |
z_m。 | > | っ、!…あ、ぅ、だ、大先生の、これ…中に欲しい(彼の色気ある瞳にゾクゾクとしては熱孕む瞳で見つめ、こくりと息を飲んでは彼の自身を布越しに撫でて) (2021/4/16 22:38:58) |
ut_/ | > | ッ…これじゃわからんなぁ、僕馬鹿やからさ…ちゃんと言ってくれんと(布越しでも彼に触られればピクリと反応して肩が揺れる。でも彼を虐めたくて羞恥心を煽りたくて仕方ない。彼の首筋を下から上に舐めてな悪い笑みを返して) (2021/4/16 22:40:29) |
z_m。 | > | ぇ、う…ちゃ、ちゃんと、…(首筋舐められる感覚にびくりと肩を跳ねさせ告げられる言葉に顔を真っ赤に染めていく。グルグルと頭回してはどうしようかともごもご口篭り) (2021/4/16 22:47:32) |
ut_/ | > | 言わへんと、今日はお預けやで(もう少し我慢すればいいと自分に言い聞かせて彼を襲いたい欲を首筋に出す。噛み付いたり吸い付いたりを繰り返して) (2021/4/16 22:49:00) |
z_m。 | > | あ、ぅ♡…や、やだ、…ぁっ♡(お預けは嫌だと首を振るも、羞恥心が邪魔をして上手く言葉が出せない。噛みつかれ吸われと弱い首を責められれば軽く背を反らして甘く声漏らし) (2021/4/16 22:55:19) |
ut_/ | > | じゃぁ言えるよな…俺の…何が…ゾムの何処に欲しいか(嫌だそう求めてくれるなら話は早い。覆い被さるような体制をとればネクタイを取りボタンを数個欠けてから彼の耳元に顔を持ってきてねっとりとした耳に残るような声でそう告げて) (2021/4/16 22:57:07) |
z_m。 | > | っ〜、♡…だ、大先生の、…ち、ちんこ、欲しい…いっぱい、ぐちゃぐちゃ、してや、ぁ…♡(彼の脳まで揺らすような低音で思考を溶かされた。蕩けた顔で彼見詰めては羞恥で潤んだ瞳で見つめ、ちゅ、とリップ音立てて口付け) (2021/4/16 23:06:02) |
ut_/ | > | ……よくできました♡(可愛い、いつもクールで無邪気な彼が自分の前だけではこんなにも可愛く蕩けてくれるのが嬉しい。潤んだ目元を撫で、キスを受ければ素早くベルトを外し、下着こと脱がしては足を開かせて) (2021/4/16 23:08:34) |
z_m。 | > | ぁ…、♡(はしたなく足を開かされる。自身は既に熱を持ちとろりと先走りで先端を濡らしていた。きゅぅ、と恥ずかしさで目を閉じては軽く身を捩って) (2021/4/16 23:13:18) |
ut_/ | > | 上だけでこんなになった?それとも、言葉攻め好きなん?(下部の様子を見ればニヤリと笑い彼のモノをぎゅっと掴み耳元でそう厭らしく聞いてやる。激しく上下に擦りながら彼の返事を待って) (2021/4/16 23:15:10) |
z_m。 | > | ぅ…ひぁ、♡ん、んん、ち、ちがぁ…♡(彼の問、どちらも理由になっているのだがそれを認めるのは恥ずかしく。嫌々と首を横に振る。ビクビクと身体を震わせては彼の腕掴み快楽に耐えようと) (2021/4/16 23:27:04) |
ut_/ | > | ほんとに違うん?正直に言った方がもっと気持ちええで(彼の耳元で囁くことをやめず、手を動かし続け、くりくりと亀頭を弄る。こんなにも耐える彼が可愛くては口元は緩んで) (2021/4/16 23:28:48) |
z_m。 | > | ひ、…ぅ、ど、どっちも、胸触られるんも、ちゅーも、きもちかった、だ、大先生に耳元でしゃべられるんも、っ、すき…♡(きゅうと足先丸めては快感なら逃れるように腰が引ける。もっと気持ちよく、なんて言われれば蕩けた思考では求める様に素直に言葉が漏れて) (2021/4/16 23:40:30) |
ut_/ | > | 素直やね、ええ子♡(正直に告げる彼の頬に口つけを落としては引ける腰を見てそろそろかなと耳元で“軽くイッとこっか“と囁きぐりっと先端を押し込んで) (2021/4/16 23:42:20) |
z_m。 | > | ぁ、う、イく、イく…〜っ、♡(耳元で好きな彼の声で告げられれば身体を大きく跳ねさせて彼の手に欲を吐き出して) (2021/4/16 23:50:57) |
ut_/ | > | いっぱい出たね。そろそろ、本番行こっか(手に出された彼の液にうっとりしながら後孔に液を塗り付ければそのまま指を入れて) (2021/4/16 23:53:07) |
z_m。 | > | は、ぁ…♡あ…(指が入ってくれば久しぶりの圧迫感に少しばかり苦しくなるも、きゅぅ、と彼を覚えてる中は緩く締め付けて) (2021/4/16 23:56:01) |
ut_/ | > | ゾム力抜いて(動かしにくそうにそう告げれば彼の中で指を曲げる。しっかり解さないとなと思い丁寧に) (2021/4/16 23:57:11) |
z_m。 | > | っ、ぁ、う、わ、分かってるけど…♡(分かってはいるのだが中々難しく、小さく息乱しながら力抜こうとして) (2021/4/17 00:03:16) |
ut_/ | > | ゾムこっち向いて(指を動かしながら彼の唇を奪い、舌をねじ込んでは歯列上顎をなぞり上に集中させて) (2021/4/17 00:05:56) |
z_m。 | > | ん、…ふ、ぅ♡(唇重なり深く咥内を蹂躙されれば直ぐにとろとろと思考は蕩け、夢中で彼の舌に絡めて) (2021/4/17 00:13:01) |
ut_/ | > | ぅ、ん…ふッ♡(いいこと褒めるように舌を絡めてあげる。水音を立て、下が緩むのを感じれば指を増やしさらにほぐして) (2021/4/17 00:15:06) |
z_m。 | > | ぁ、うっ…んん♡(響く水音にも、目の前の彼の顔にも、中を解される感覚に思考が掠め取られていく。とろけるような甘い声出しては中がきゅぅ、とうねり、指を締め付けて) (2021/4/17 00:21:03) |
ut_/ | > | ゾム、もう欲しい?(唇を離せば彼の瞳を見て問いかける。我慢できるのならほぐすし痛くていいのならめちゃくちゃにすると告げて) (2021/4/17 00:23:44) |
z_m。 | > | は、ぁ…ほし、欲しい、だいせんせ、はよ、中いっぱいして、?♡(痛いのは好きではない、だけど彼の愛撫で思考蕩けてしまった今の状態で我慢出来る訳もなく、腕を伸ばして彼に回せば甘ったるく強請り) (2021/4/17 00:25:40) |
ut_/ | > | ッ…痛くても文句言うなよ(彼の言葉に理性はスレスレで乱雑に指を抜けば自身も服を脱ぎ、完全に硬くなったモノを取り出して) (2021/4/17 00:29:29) |
z_m。 | > | ん、い、言わへんよ…(こくりと頷きつつ、指が抜かれればひくりと中が疼く。彼の張り詰めたもの見てはこくりと息を飲み期待と不安の混じる瞳で見詰めて) (2021/4/17 00:36:20) |
ut_/ | > | 力抜いててな…(入り口にあてがい、そう告げればゆっくりと中に押し入れて) (2021/4/17 00:39:51) |
z_m。 | > | ぅ、ん…っ♡(中に彼の熱が入ってくれば指とは比べ物にならない圧迫感に息が詰まる。はふはふといき乱しながらも彼に口付けて) (2021/4/17 00:42:49) |
ut_/ | > | ん…ほら、ゾムが欲しがってたの入っとるよ、わかる?(口つけを受ければ悪い顔をし、半分くらいまで埋め込む。彼の息が整うまで待とうと) (2021/4/17 00:43:50) |
z_m。 | > | ん、ん、わ、分かる、…だいせんせ、嬉しい(彼の言葉に顔を赤らめるも、入っている場所辺りに手をやり緩く撫でる。きゅぅ、と奥が疼く感覚に蕩けた顔を晒したまま嬉しそうに笑って) (2021/4/17 00:51:36) |
ut_/ | > | ごめん…優しくできそうにないわ(彼の言葉に顔を見れば理性はもう失われていきなり激しく動き始める。優しくなんてできるわけがない。こんなに可愛いのにと彼の手を握りながら) (2021/4/17 00:54:30) |
z_m。 | > | ぇ、?…あ、ま、まって…あ"ぁ、っ!♡(彼の言葉に固まれば止めようとするも遅く、いきなり激しく中を荒らされる。背を反らして嬌声を上げては激しいと首を横に振りながらも、握られた手に指を絡めて) (2021/4/17 00:59:14) |
ut_/ | > | ゾムは俺からされることなんでも好きなんやろ♡(言葉を利用するのは悪いと思うが、こんな都合の良いことを見過ごすわけがない。悪い笑みを浮かべながらより奥をつこうと腰を動かし、しっかりと指を絡めて) (2021/4/17 01:01:17) |
z_m。 | > | ひ、っ♡ぁう、すき、だいせんせ、すき…ぃ"っ♡(暴力的なまでの快楽に理性さえも奪われるような感覚。奥のさらに奥を突こうとするような動きに喉を反らしては喘ぎ、好きと言いながらも身体はその快楽から逃げようと腰を引いて) (2021/4/17 01:07:02) |
ut_/ | > | 俺も愛しとるよゾム(逃げ腰の彼をこちらに抱き寄せれば胸板に口つけ落として) (2021/4/17 01:13:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/4/17 01:14:18) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/17 01:14:31) |
z_m。 | > | んんっ♡おれ、俺も、あいしてる…ぁう"、♡(腰が抱き寄せられれば奥に彼のモノが入り込みびくりと身体が跳ねる。落とされる口付けに甘く刺激走っては声抑える事ももままならず蕩けた顔晒して) (2021/4/17 01:16:03) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/4/17 01:17:43) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/4/17 01:18:04) |
ut_/ | > | 可愛い…かわええよゾム(何度も彼の名前を呼び腰を振る。奥を開こうとぐりぐりとおしつけ、蕩けた顔を見ればいろんなところに噛み付いて) (2021/4/17 01:19:42) |
z_m。 | > | ひ、ぃ"♡ぁ、おく、奥、も、入んなぃ…っ"♡(彼に名前を呼ばれる度きゅんきゅんと奥が疼き、身体が喜びに震える。奥を開こうと押し付けられる熱に潤む瞳で見詰めてはもう入らない、なんて。彼から与えられる痛みが全て快楽に塗り潰されてしまえば噛まれる度に中を締め付け、誘う様に吸い付き) (2021/4/17 01:23:25) |
ut_/ | > | 俺のゾムなら入るって…頑張れ♡(甘い声を漏らす彼が愛らしくて、もっと虐めたいと思ってしまう。吸い付くような中に顔を顰めては達しそうなのを感じる。結腸を開こうと足を持ち上げては奥に届くようにして) (2021/4/17 01:29:11) |
z_m。 | > | ぁ"っ♡むり、むりやってぇ…っ、ぁあ"…〜っ!♡(入る、なんて足を持ち上げられらば彼の体押すもまともな抵抗など出来るはずもなく、ぐぽ、と音を立てて奥へと入り込んでくる。身体を反らして声にならない嬌声を上げては暫く身体を痙攣させ、中をきゅうきゅうと締め付け) (2021/4/17 01:37:45) |
ut_/ | > | 入ったで♡ん っ、ゾムそんな締め付けんでや(結腸に侵入できれば満足そうにし、わざと音を立てながら出入りする。やばい、気持ちいいと身を振るわけ中に出したいと彼の耳元で囁く。耳をぺろっと舐めて彼の返答を待って) (2021/4/17 01:39:57) |
z_m。 | > | あぅ…っあっ…♡や"、ぁっ!♡ふか、ふかいぃ"…っ♡(気持ちよくて何も考えられなくなっていく。部屋に響く音に、律動する度に与えられる快楽に軽く中イキしては彼の熱が欲しいと締め付け、"だし、出して、中、大先生のいっぱい、してぇ"?"なんて甘く告げて) (2021/4/17 01:49:14) |
ut_/ | > | ゾム愛してんでッ♡(彼から了承がくれば強く抱きしめ、最奥に突き刺しては勢いよく長く欲を吐く。我慢してたのはお前だけやないんだと告げるように。彼の頬に何度も口つけを落としては凛々しい顔をして) (2021/4/17 01:52:02) |
z_m。 | > | 〜っ、♡すき、だいせんせ、♡ぁ"、う、また、イく…〜っ!!♡(抱きしめられらば彼の香りがぶわりと一層濃くなる。その匂いと甘い言葉で全身が痺れるような感覚しては、最奥に吐き出される熱にドクドクと自身からも欲を吐き出した。快感に身を震わせては落とされる口付けに蕩けた笑み浮かべて) (2021/4/17 02:00:02) |
ut_/ | > | はぁ…お疲れゾム(久しぶりなのに飛ばしすぎたかと冴えた頭で思えば優しく頭を撫でる。彼の笑みを見れば安心するもムラつくのもまた事実。本当に彼は可愛くて仕方ない) (2021/4/17 02:02:21) |
z_m。 | > | ん、♡…へへ、大先生で、中、いっぱい…(優しく頭を撫でられればその手に擦り寄る。奥に溜まる彼の熱を感じて嬉しそうに腹を撫でては柔らかく口付けて) (2021/4/17 02:05:18) |
ut_/ | > | ゾム、もっと欲しい?(無理させてはいけないとわかっているが彼のかわいさの前では欲に忠実になる自分がいる。お腹を撫でる彼の手にそっと自分の手を重ねては愛おしそうに見つめて) (2021/4/17 02:07:41) |
z_m。 | > | っ…ほ、欲しい、…よ、欲張りなん、いや、?(重なる手に、こちらを優しく見つめる瞳にドキドキとしては相手を見つめ返す。欲に素直になるのは自分も同じで、額擦り付けては羞恥に頬を染めながら強請って) (2021/4/17 02:13:27) |
ut_/ | > | 欲張りなんええよ、そんだけぞむさんがえっちってだけやから(羞恥心に染まる彼に目を細めれば触れるだけの口つけを落とし、入れたまま彼の体制をうつぶせにし、腰を上げさせ足の間に自分の足を入れ、逃げられないようにする) (2021/4/17 02:18:57) |
z_m。 | > | ぅ…ぁ"、っ?♡(彼の煽るような言葉に更に顔を赤らめるも口付けられれば頬が緩んでしまう。然しながら入れられたまま体勢をかえられればきゅぅ、と中を締め付けてしまう。腰だけ上がった体勢、それに足を入れられ逃げられなくなれば期待と不安の声漏れ、相手を見上げて、) (2021/4/17 02:22:25) |
ut_/ | > | 欲しがりなゾムさんにいっぱい俺の注いだるからなッ♡(色っぽい顔でそう告げれば見つめてあげ、腰を掴めば奥を抉るように動く。やっぱりこの体制のええなと思いつつ、彼の手を上から覆い、握りしめて) (2021/4/17 02:25:45) |
z_m。 | > | 〜っ?!、♡あ"、ぁぐ♡はげし…っ"♡(色っぽく笑う彼にきゅぅと胸が締め付けられるが、告げようとした開いた口は奥を抉るような動きと快感によって甘い嬌声を漏らすだけになって。押さえ付けられたような体勢にぎゅぅ、とシーツを握って) (2021/4/17 02:30:15) |
ut_/ | > | ゾムこれ好きやろ、激しいの好きな変態やもんな(ニタァと悪い顔をし、背筋を舐めればガツガツと奥をつく。本当に彼の声は可愛くエロい。我慢できるはずもなく、前立腺を抉りながら動き。背中にも噛み跡を残して) (2021/4/17 02:32:06) |
z_m。 | > | ひ、ぁあ"っ♡ちが、ちがぅ"…ぃ"、そこ、だめ、〜っ、!♡(与えられる痛みと快楽に腰が引けるも体勢のせいで逃げ道は無く、寧ろ腰を揺らして彼に合わせているように見えるだろう。前立腺を抉られ、背中を噛まれれば猫のように背を反らしシーツにはしたなく欲を吐き出してしまって) (2021/4/17 02:35:12) |
ut_/ | > | 本当にダメ?こんな気持ちそうやのに…イクにはまだ早いで(彼と密着し耳元で永遠に囁く。これがいいくせにと前立腺をわざと狙いながら奥をつく。シーツを汚す彼にくすりと笑えばもっと快楽を与えようと胸の突起もいじってあげて[ (2021/4/17 02:37:21) |
z_m。 | > | ひっん…っ!あっ…♡あぁ"っ♡きもち、ぃ゛っ…からぁ♡い、っかい、とまって、とまって"…っ♡(彼の低音に脳を犯される、思考が全部馬鹿になっては気持ちいいこと、彼の事しか考えられなくて。良いとこを突かれながら突起を弄られれば一層中締め付け腰が跳ね、強すぎる快感に喘ぎながら嫌々と首を横に振って。) (2021/4/17 02:42:56) |
ut_/ | > | 止まってええん?気持ちええんやろ…このまま溺れた方が幸せやで♡(彼にとっては悪魔の囁きだろうか。彼がどんなに嫌がっても気持ちよさそうなれば辞める気なんて一切ない。突起を摘みくりくりと弄る。2回目が出そうだなと身震いし、一度ギリギリまで抜けばズンっと奥の入り口まで突き上げて) (2021/4/17 02:45:24) |
z_m。 | > | あ"っ♡ぉ"っ、ぉく、きもちぃ"…ん"んっ!ひっ♡あ"あぁっ♡(このままだと本当に溺れてしまう。突起を弄られれば腰が揺れ、甘い快楽に痺れる。残った羞恥心はほぼ無いに等しく、ぎりぎり抜かれ奥の方まで一気に突き上げられれば一層甘く啼きながら薄くなった欲をまた吐き出し。) (2021/4/17 02:53:34) |
ut_/ | > | ゾムもう欲に…快楽に素直になろうや(誘うようにそう囁けば頸に噛み付く。壊れてもいいんだよと告げるように優しい目線を送り。彼が達したのを見れば自分も達してしまう。今日は彼を壊したくて仕方がない、きっと彼なら許してくれるだろうと頬を撫でて) (2021/4/17 02:56:48) |
z_m。 | > | ぁ"うっ♡おく、あつぃ"…♡だいせんせ、すきぃ…っ♡もっと、♡ぁ"っ、きもち、いのもっとぉ…♡(止めとばかりに囁かれ頸に噛み付かれてしまえば最後の羞恥心も理性も砕かれ、後はただ快楽に堕ちるだけだった。奥に吐き出される欲にさらに蕩けた顔晒してはきゅぅきゅぅと締め付け誘いながら撫でる手に猫のように甘えて擦り寄って) (2021/4/17 03:03:25) |
ut_/ | > | ッ…ゾムで変態やな、もう一回何欲しいか言ってみ?(快楽に堕ちた彼を見るのは背徳感がある。自分だけが彼を汚していいのだと言う優越感さえも覚えて。誘うような中に熱い息を吐けばもっといやらしく誘ってみろと無茶振りをし行って) (2021/4/17 03:06:34) |
z_m。 | > | ぁ、は、っ…♡だい、大先生のちんこで、ぞ、ぞむのなか、ぐちゃぐちゃして、いっぱい、中ほしい…っ♡(彼の言葉責めには弱い様で、変態なんて告げられればきゅぅ、と中が締まる。彼だけが欲しくて、彼以外触れた事の無い自分を晒しては自ら緩く腰を揺らして彼自身刺激し、甘ったるく猫撫で声で彼の望むままに強請り) (2021/4/17 03:13:47) |
ut_/ | > | お前やっぱエロいわ…最高(素直に従う彼に興奮を隠せないでいて、下部に甘い声はよく響く。彼の中で元気になっては再度腰を動かす。彼の動きに合わせつつも焦らすようにゆっくりと。もっともっとエロい彼が見たくて背中に鬱血痕をたくさん残して) (2021/4/17 03:16:49) |
z_m。 | > | あぅ…ぅん…っ♡も、おく、ん"っ、せつな、ぃ、からぁ…っ♡な"んれっ♡じら、すのぉ…っ♡(中に入れられたままだからか、彼自身が再度熱と質量を増すのがよく分かる。動き始めた腰に悦ぶように中は締まるが、焦らすようなゆっくりとした律動に悶え、潤む瞳で彼を見上げゆるゆると腰を揺らして) (2021/4/17 03:20:41) |
ut_/ | > | ゾムが変態さんやからやで…わかる?自分で腰を揺らしてんの(虐めたいなんて言えるわけない。くすりと笑いながらそんなことを言えば望み通りにしてやると腰を掴みパンっと音を立てながら動いてやる。上から覆い被さり、無駄なく奥をつけるようにして) (2021/4/17 03:24:50) |
z_m。 | > | ひっ…!?♡うぁ"、ぁあっ♡ぁんっ♡し、ぬ"…っ♡♡しんじゃ、ぅ…ぁああ"っ♡(彼に責められる度きゅんきゅんと中が疼き、はしたなく腰を揺らしてしまう。腰を掴まれ大き被さられれば先程よりも深く、無駄なく奥を犯されていく。焦らされた分奥は敏感で、強過ぎる快楽に涎を垂らし、死んじゃう、なんて告げながら軽くメスイキして) (2021/4/17 03:31:39) |
ut_/ | > | えっちで死ねたら本望やなぁ、ど変態な雌犬のゾムにはピッタリやん?(罵るように、耳元でそう囁いてやる。はしたなくなる彼に微笑みながら唾液を舐めとってやれば彼がメスイキをしたのを感じる。こんな彼を見れば見るほど悪いことは思いつくようで口の中に指を突っ込んでやれば後ろと同時に同じように犯してやりつつ中に何度も出して) (2021/4/17 03:36:28) |
z_m。 | > | んん"んっ!♡ひ、あ"っ♡やっ、な、なんかぁ"♡く、る"…っ♡くる、ぅ"…ぁ"あ〜っ!♡(耳元で響く罵る言葉にゾクゾクと身体が震える。咥内に侵入してきた彼の指に、中を蹂躙する自身に、上も下も犯されていく。何度も吐き出される熱に射精感とは違う何かがくる気配。彼の指を水音立つのも気にせずに奉仕するように舌を絡めるも、込み上げてくる感覚に喘いでは逃げるように身を捩って) (2021/4/17 03:43:19) |
ut_/ | > | 最後に可愛くイケたらご褒美あるでッ♡(特別に用意したものがあるなんて彼の脳内にチラつかれせれば舌を挟みもと遊ぶ。そろそろ自分も限界で、身を捩る彼に逃げたらあかんやろと腰を強く引き寄せてはぐぽぐぽと結腸を出入りする。) (2021/4/17 03:45:43) |
z_m。 | > | あ"ぁっ♡おかし"な"る…♡ひ、あ"っイ、くっ♡イッちゃ、んん"んーっ!♡♡(ご褒美、なんて甘美な誘いにびくりと身体が跳ねる。ガクガクと腰を揺らしては自身からはどろどろと先走りしか出ずそのまま中で果てた。それでも刺激止まず腰を引かれ結腸を出し入れされればシーツを蹴りながらも今日一番甘く啼き、ぴしゃぴしゃと透明な液を吐き出しシーツや腹部を汚してしまって) (2021/4/17 03:54:17) |
ut_/ | > | あはッ♡潮吹きとかめっちゃええやん…もはや才能やでゾム♡(彼のモノから透明な液が出れば満足そうに微笑み最後にと結腸に直接注いであげる。ゆっくりと彼の後孔からモノを抜けば彼を壁にもたれさせ何処からかマジックペンを取り抱けば内腿に自分が中で達した数を正の字で描き、後孔に向かって矢印を描けば変態やら雌犬、オナホだなんて理性が戻った彼に対する悪戯を施す。足を開かせれば“ぞむさん、こっち向いてピースして?“なんてうっとりした顔で告げて) (2021/4/17 03:59:22) |
z_m。 | > | は、ひ…っ♡ぁ、う…、?♡(彼から注がれれば奥の奥まで彼の熱で満たされていく感覚に意識が飛びそうになる。彼のモノが無くなれば空いた後孔はひくつき) (2021/4/17 04:02:42) |
z_m。 | > | は、ひ…っ♡ぁ、う…、?♡(彼から注がれれば奥の奥まで彼の熱で満たされていく感覚に意識が飛びそうになる。彼のモノが無くなれば空いた後孔はひくつき、こぷりと吐き出された熱が少しずつ溢れていく。壁にもたれればはふはふと息を整えようとしながらも未だ思考は快楽に支配されていて。彼が何かを書き込むのを時折身体震わせながら見詰めた。うっとりとした表情を浮かべる彼が愛らしく、蕩けた顔で頬を緩めては言われたまま相手の方を見てピースを作り) (2021/4/17 04:06:08) |
ut_/ | > | 素直に言うこと聞くとかほんまエロ……雌犬のゾムにはご褒美あげよな♡(蕩けた顔でピースを向けられれば体全体が写るように数枚、顔付近数枚後孔付近を数枚撮る。当分のおかず。彼を虐めるための道具である。自分の思いのままになってくれる彼ににやけが抑えきれない。後孔から溢れる己の液を見るだけで優越感を感じるほどだ。いい子頭を撫でれば持ってきた紙袋からピンクのローター自分のモノ型のディルドを渡してあげる。寂しがりやで変態な彼にはピッタリだろう“これ、毎日二つとも挿れて過ごせば僕とずっと一緒に居れるで“なんてことを吹き込み、彼を調教してやる。次会った時に入っているだろうかそれとも普段こっそり自分で使うのだろうかどちらしせよ可愛らしい。二つとも使用回数が判るように改造済みであって) (2021/4/17 04:13:11) |
z_m。 | > | ん、へへ…あり、ありがとぉ…♡(彼が端末を此方に向けている、然しながら快楽に蕩けた頭ではよく理解出来ず褒められて頭を撫でられたことに対してふにゃりと頬を緩め擦り寄る事しかできなかった。紙袋から出された玩具にきょとりとするも、ずっと一緒、なんて自分にとって魅力的な悪魔の囁きに蕩けるように笑っては"ん、ん、い、一緒、嬉しい"なんて玩具を受け取り、その玩具とは不釣り合いな柔らかな笑みを浮かべて。) (2021/4/17 04:19:01) |
ut_/ | > | 可愛い僕だけの恋人やからね♡(擦り寄ってくれるのがとても愛らしくて可愛くてきゅんとする。手放したくないなと思えば口つけを落とし微笑む。玩具を受け取る彼、もうそれが何か理解できぬまま返事をしたのだろうとわかってしまう。“ちゃんと毎日つけるんやで“なんてねんを押すように告げればもう今日は疲れただろうと頭を撫で、抱きしめれば一緒に寝転がって) (2021/4/17 04:22:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/4/17 04:56:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/4/17 04:57:56) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/24 18:28:34) |
z_m。 | > | え、う…(赤らむ頬隠し、ソファ丸まり) (2021/4/24 18:31:02) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/4/24 18:37:31) |
ut_/ | > | ぞーむさん♡(上からぎゅぅ) (2021/4/24 18:37:46) |
z_m。 | > | っ、!ぁ、だ、だいせんせ(ぴく、相手見上げ) (2021/4/24 18:39:04) |
ut_/ | > | 一周間ぶりやね、元気しとった?(ふふ、頬に口づけ) (2021/4/24 18:41:21) |
z_m。 | > | ん、うん…げ、元気、(こくんと頷き、フード深く被り直しつつ口付け返し) (2021/4/24 18:42:41) |
ut_/ | > | ゾム、なんで顔隠すん?(口づけを受けつつ、不思議そうに覗いて) (2021/4/24 18:43:42) |
z_m。 | > | な、なんでもない…(ふるふると小さく首横に振り、彼の首元に擦り寄り) (2021/4/24 18:48:59) |
ut_/ | > | あるやろ、僕に隠し事はなしやで(首に擦り寄る彼の頭を優しく撫でながらそう告げて) (2021/4/24 18:49:32) |
z_m。 | > | ぅ…か、顔、赤いから、見せたなくて…(彼の言葉に一度固まり、おずおずと顔を上げて) (2021/4/24 18:52:28) |
ut_/ | > | ゾムの赤い顔なんて毎回見とるやん?(フードを取り除けば、赤い頬を撫でて) (2021/4/24 18:53:19) |
z_m。 | > | せ、せやけど…(もご、と少し口篭り、撫でる手に擦り寄って) (2021/4/24 18:57:56) |
ut_/ | > | …それとも何?僕に言えんことまだあるん?(じっと彼の目を見つつ、問いかけ。優しく撫で続けて[ (2021/4/24 18:59:54) |
z_m。 | > | っ、べ、別にない、…(ぴく、と肩跳ねさせるも、ふるふると首横に振り) (2021/4/24 19:03:16) |
ut_/ | > | さっきからいちいち反応が怪しいんよ、…後ろめたいことあるんやない?(腰を抱き寄せ、顎クイをしては彼の目をじっと見つめて) (2021/4/24 19:04:27) |
z_m。 | > | え、ぅ…そ、れは(腰抱き寄せられればあからさまに身体震わせ、見つめる目から逃げるように少し逸らして) (2021/4/24 19:09:39) |
ut_/ | > | …ゾムさん隠し事はいけんよ?(反応を見ればニヤリと笑い、彼を抱き上げれば自分の上に座れせ、膝で後ろを刺激して) (2021/4/24 19:12:22) |
z_m。 | > | ぁ、っ…え、っと…(抱き上げられれば逃げ場なくしどろもどろになる。膝の刺激にピク、と反応しては彼の服握り声我慢して) (2021/4/24 19:14:37) |
ut_/ | > | ゾムは僕の雌犬なんやで…ご主人様の言うことは絶対やろ?(耳元で厭らしく囁いてやればぐりぐりと押し込むように) (2021/4/24 19:16:47) |
z_m。 | > | ん、ぅ♡…ぁ、ごめんなさ…っ(耳元で響く声にゾクゾクとしては甘さ含む声で謝り。膝擦り合わせて) (2021/4/24 19:22:17) |
ut_/ | > | 謝る前に言うことあるやろ?(彼の反応に確信を得ては、にやける頬を押させ、刺激するのをやめて) (2021/4/24 19:24:07) |
z_m。 | > | いう、こと…、?(とろんと蕩けそうな瞳で彼を見ては小さく乱れた息を整えようとして) (2021/4/24 19:27:31) |
ut_/ | > | 貰った玩具でえっちなことしてましたって♡(耳元で甘くそう囁いてやればぺろりと耳を舐めて) (2021/4/24 19:29:36) |
z_m。 | > | ひ、っ♡…ぁ、う…だ、大先生に、貰った、玩具で…え、えっちなこと、しました…っ(舐められる感覚に甘ったるく声漏らし、バレているのも分かれば耳まで真っ赤に染めながらも小さく呟いて) (2021/4/24 19:34:32) |
ut_/ | > | じゃぁ、ゾムさん…どんなふうに遊んでたか僕の前で実践してや(耳まで真っ赤になって可愛いなと目を細め、よく言えましたと頭を撫でてやる) (2021/4/24 19:36:11) |
z_m。 | > | ぇ、…せ、せな、だめ、?(頭撫でられれば嬉しそうに笑うも、実践、なんて言われれば羞恥に瞳潤ませて) (2021/4/24 19:43:31) |
ut_/ | > | できたらご褒美にちゅーあげようと思ったんやけどなぁ?(悪い笑みを浮かべながら目元を撫でて) (2021/4/24 19:47:28) |
z_m。 | > | う、…ず、ずるい…(彼からの口付けがご褒美、そんなの断れるはずもなく眉を下げては"や、やる"なんて小さく告げて) (2021/4/24 19:52:26) |
ut_/ | > | ふふ、可愛い姿ヨォ見せてな?(やると告げる彼に目は弧を描き。しやすいようにベッドに連れてってあげて) (2021/4/24 19:54:33) |
z_m。 | > | っ…う、ん…。(ベッドに連れられれば顔を赤らめたまま下を脱いで。その後下に隠した箱から彼に貰ったローターとディルド、それから潤滑剤を取り出す。先にローターを潤滑剤で濡らしてはひくつく中に埋め込んでいき) (2021/4/24 19:58:33) |
ut_/ | > | えろ……ゾム頑張ってな(椅子に腰掛け口元を隠しながらその様子を眺め、こっそり隠し撮りをしながら) (2021/4/24 20:00:37) |
z_m。 | > | ぁ、ふ…ん、んっ…(カチカチと弱に設定しては中で玩具が振動を始め、息が詰まる。とろんとした顔で相手を見てはディルドを持ち、彼のモノへと奉仕するように舌を這わせ、口に先端を含んで) (2021/4/24 20:04:34) |
ut_/ | > | …ッ(彼と目が合えばドキッとしつつ、黙って見守っている。こんなことして遊んでいたなんてと少しだけ興奮して) (2021/4/24 20:06:50) |
z_m。 | > | ん、ふ…らいせんせ、らいせんせ…♡(彼のモノと同じ形、それだけで熱も欲も孕むばかりで、彼が来る前にシたのにも関わらずまた奥が疼く。くぷくぷと口に出し入れしながら蕩けた顔で彼の名前を呼んで) (2021/4/24 20:12:18) |
ut_/ | > | ゾム、頑張ったらご褒美あるで…♡(玩具でこんなにもえっちな彼を見れてプレゼントしてよかったと思う。彼の姿を見るために下部に熱が集まるが頑張って耐えていて) (2021/4/24 20:14:41) |
z_m。 | > | は、っ…うん、が、頑張るから、みてて、?♡…は、ぁ♡(口から玩具を離せばぷつりと銀糸が途切れる。蕩けた顔で相手へ微笑めばうつ伏せになり腰を緩くあげて中へと埋め込んでいき。) (2021/4/24 20:19:29) |
ut_/ | > | 見とるよ、ゾムさんの全部♡(椅子にカメラを仕掛けながら立ち上がりベッドに腰掛ければ優しく彼の頭を撫でてあげて) (2021/4/24 20:22:01) |
z_m。 | > | ん、ん、うれし♡すき、だいせんせぇ、すき…ぁ、♡(彼と玩具のことしか頭になく、カメラにも気付く事無く彼の手に頭擦り寄せては腰を甘く跳ねさせながら玩具を出し入れさせて) (2021/4/24 20:25:06) |
ut_/ | > | 好きやでゾム、ほら、もっとえっちで厭らしい姿見せて♡(本人がいるのに恥ずかしがらずに出し入れを繰り返す彼に目を細め優しく撫でながら額に口づけを落として) (2021/4/24 20:26:41) |
z_m。 | > | ぁ、ひぅ♡…だいせんせぇ、中、なか足りんの…っ♡(彼のモノと同じ玩具を良い所を擦りながら出し入れするも毎回もの足りず、空いた手を伸ばしては自身刺激して) (2021/4/24 20:30:38) |
ut_/ | > | やっぱり自分やと難しい?んー、口開けれる?(後をいじりながら自慰を始める彼にうっとりしながら自分もいたい感じがしては頬を撫でて) (2021/4/24 20:33:37) |
ut_/ | > | あ、ゾムご褒美また今度な。もう時間切れ。次会ったとき、この前よりドロドロにしたるから(耳元でそう囁けばちゅぅと長めの口づけを落としてあげて) (2021/4/24 20:35:03) |
おしらせ | > | ut_/さんが退室しました。 (2021/4/24 20:35:12) |
z_m。 | > | ん…お部屋、来たんやろ、?ま、またなぁ(とろん、手振り) (2021/4/24 20:35:49) |
z_m。 | > | …は、ふ…すき、すき…っ〜、♡(最後に水音を立て、彼を思いながら手に欲を吐き出してはぽふりと横になり、小さく丸くなりながら目を瞑り) (2021/4/24 20:37:31) |
おしらせ | > | z_m。さんが退室しました。 (2021/4/24 20:37:44) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/25 01:30:29) |
z_m。 | > | ね、寝るかもやけど、(起き上がり、伸びをしては身体洗おうとベッドから降りて) (2021/4/25 01:31:31) |
z_m。 | > | ろ、ROMが付いてたんやけど、誰なんやろ…(ん、) (2021/4/25 01:32:15) |
おしらせ | > | ut_/さんが入室しました♪ (2021/4/25 01:32:57) |
ut_/ | > | 僕なんですけどねぇ…(すぽん) (2021/4/25 01:33:08) |
z_m。 | > | え、ぁ、え?び、びっくりした(ぴく、) (2021/4/25 01:33:50) |
ut_/ | > | シャオちゃん乱暴すぎなんよ(欠伸) (2021/4/25 01:34:24) |
z_m。 | > | んふ、し、しゃおろんがどしたん(近寄り、頭なで) (2021/4/25 01:39:42) |
ut_/ | > | ゾムおるからって起きたんやけどさ、投げ出すことないやんな(ぎゅぅ、すり) (2021/4/25 01:40:10) |
z_m。 | > | ん、そうなんや…ご、ごめんな、起こしてもうて(ぎゅぅ、頬ちゅ) (2021/4/25 01:42:11) |
ut_/ | > | んや、ゾムに会いたいし起きるのは全然苦やなかったんやけどな?(ふふ、ちゅぅ) (2021/4/25 01:43:45) |
z_m。 | > | ん…ほんま?な、なら良かった(へら、すりすり) (2021/4/25 01:48:48) |
ut_/ | > | やってあんな可愛い姿見たらなぁ?(にま、すりすり) (2021/4/25 01:49:40) |
z_m。 | > | ぅ…わ、忘れて、(顔赤、ふるふる) (2021/4/25 01:51:58) |
ut_/ | > | 忘れるにも忘れんって…思い出すだけでムラムラするわ(首筋に顔埋め) (2021/4/25 01:54:26) |
z_m。 | > | っ…だ、って、大先生が、いつも付けてって…(余計赤くなりつつ抱き締めて) (2021/4/25 01:59:45) |
ut_/ | > | 律儀につけとったんか(にまぁっと口角を上げれば抱きしめて) (2021/4/25 02:01:24) |
z_m。 | > | あ、ぅ…や、やって、言われた、から…(そのせいで先程はあんな状態なのだが、なんて思いつつ彼の首筋に鼻先擦り付けて) (2021/4/25 02:05:03) |
ut_/ | > | ほんま僕の忠犬やなお前(ふはっと笑いなが、頭を撫でれば“さっきのつづきする?“なんて囁いて) (2021/4/25 02:07:09) |
z_m。 | > | せ、せやで、大先生の、忠犬やの(撫でる手に擦り付きつつ、囁かれた内容にぴくりと肩跳ねさせ、"す、する…"なんて頷き) (2021/4/25 02:13:00) |
ut_/ | > | 僕が最後まで責任とって飼ったるからな?(擦り寄ってくれる彼に目を細め、頬に口つけては“玩具持ってベッドいこか“と笑みをこほろして) (2021/4/25 02:14:31) |
z_m。 | > | ん、さ、最後まで、ずっと…(とろんとした目で相手見ては口付け返し、"うん、"玩具なんて言葉にきゅぅ、と奥疼いては頷きつつ、先程の玩具を手に取り、彼について行って) (2021/4/25 02:18:08) |
ut_/ | > | ゾムさん、僕の方見て女豹取れる?(玩具を受け取り、ベッドに腰掛ければ優しく頬を撫でて) (2021/4/25 02:19:46) |
z_m。 | > | め、ひょう、?(目をぱちりと瞬かせつつも頷いては四つん這いになり、腰を高く上げるような姿勢を取り、こぉ、?なんて顔赤くしたまま見詰めて) (2021/4/25 02:23:47) |
ut_/ | > | そう、上手やな(顔の赤い彼に目を細めつつ、ズボンをずらしてやればズプズプと玩具を押し入れて) (2021/4/25 02:25:08) |
z_m。 | > | ぁ、ひぅ、っ♡(ズボンをズラされればとろりとひくつく。玩具を入れられれば入れてからそんなに時間が経っていないため容易く中に埋まっていって) (2021/4/25 02:28:30) |
ut_/ | > | ゾムの大好きな僕の形やからピッタリやな…ん、ほらゾムあーん♡(しっかりと後ろに挿入しては、カチカチと自身のベルトを外し、硬く張り詰めたモノを取り出して彼の頬を撫でる) (2021/4/25 02:30:10) |
z_m。 | > | ん、ぁ♡…すき、せんせぇの、すき…ぁー、♡(きゅぅ、と手を丸め、快感に耐えながらも、彼の硬く張り詰めた自身見せられればこくりと息を飲み、口を開けて舌でちろちろと舐め、先端を飲み込み) (2021/4/25 02:32:22) |
ut_/ | > | んっ♡上下のお口に僕の収まって合わせやなゾムさん♡(自分のが好きだと告げなが先端を咥える彼。頭を掴んでは奥まで差し込んでニヤリと笑って) (2021/4/25 02:33:55) |
z_m。 | > | んぐっ"♡ふ、ぁ、すひ…♡(奥まで入り込む熱に呻き声上げるも彼の味に頬が緩む。きゅうきゅうと物足りなさそうに玩具を締め付けながらも彼を気持ちよくしようと舌で裏筋や先端を刺激して) (2021/4/25 02:37:53) |
ut_/ | > | ゾム頑張ろな♡ッ(刺激が始まれば身震い、後ろの玩具を出し入れしてあげる。自分の前だけで乱れる彼がとても好きで仕方ない) (2021/4/25 02:39:50) |
z_m。 | > | ん"んっ♡ふ、ぁ、あ"〜、っ♡(玩具の出し入れ始まれば中を締め付け、腰を揺らしてしまいながらも喉奥締めて頭揺らし刺激していき。 (2021/4/25 02:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut_/さんが自動退室しました。 (2021/4/25 03:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/4/25 03:10:30) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/25 20:19:30) |
z_m。 | > | き、来た(ててん、) (2021/4/25 20:19:59) |
z_m。 | > | おらんから、く、来るかは知らんけど…(むぐ、) (2021/4/25 20:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、z_m。さんが自動退室しました。 (2021/4/25 20:46:50) |
おしらせ | > | z_m。さんが入室しました♪ (2021/4/25 20:47:57) |
z_m。 | > | お、落ちてた(ぺた、) (2021/4/25 20:48:04) |
2021年03月27日 20時17分 ~ 2021年04月25日 20時48分 の過去ログ
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