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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2011年06月16日 03時07分 ~ 2011年08月12日 02時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エミール♂盗賊──ヤ。どう料理されたいか、くらい食材さンの意見なら聞いてやるけど。(小刻みにその身を震わせる少女へ追い討ちをかけるよう、今一度少女の耳朶へ舌先を這わせて。其処へ唇を寄せては、そのまま挟み込むように咥えてみせて。歯先で小さく小さく、耳たぶを噛み。)…立ってねぇと、困るからな?足腰、ちゃんと踏ん張れよ…?っても、辛いか。良い事考えたんだけど。(下着の内側に潜らせた指先で盗賊少女の秘所を撫で、指先に蜜を掬い取り。片足を包む長靴下の内側を指先で一周すればもう片足包む靴下の端、その内側をくるりと撫でて。)……2本、一緒に尽くしてみるか?この間のお前の口、悪くなかったし。案外、上手くできるんじゃねえかと。   (2011/6/16 03:07:18)

ドーン♂蛮戦士いいじゃないか。感じてる時のユキア、かわいいぞ。(さらにからかうように続ける。掌は乳房を交互に撫で、揉みしだき。先端をくすぐるように刺激して、時々悪戯するようにぴん、と弾く)そうか。それじゃあ、代わりにこっちを舐めてくれ。(そう言って、彼女の前に顔をおろして、べ、と舌を伸ばす。キスするのではなく、互いの舌を舐め合おう、という獣のような提案。彼女が応えるなら、それを楽しんでから、そうでないなら、舌を引っ込めて)ん……そうだな。いいんじゃないか。ふたりでかけて、下味をつけてやろう。(と。いかにも楽しそうに目を細めて笑った)   (2011/6/16 03:10:13)

ユキア♀盗賊ひぁぁっ…あ、だめぇ……っ (耳に来る刺激に踏ん張れと言われても足腰が震えて力が抜けていってしまう) ひゃぁっ、ふぁ…っ (立て、と言いながら力が抜けてしまうような場所を責めるエミールを恨めしそうに睨むものの、その眼は潤んでいて迫力なんてまるでない) へっ?に、2本一緒に…っ!? (エミールの提案に間抜けな声を出す  うるさいっっ!! ――ぁ、んぅっ…!はぅ…っ (からかうような口調に怒鳴りつけるものの其れは直ぐに甘い声に変わり。 自分の舌を恐る恐るチロッと出せばドーンの舌を飴を舐めるかのように少しだけ舐める) ……ほ、ホンキ……? (2人をおずおずと交互に見て。流石に立っているのも辛い、其れに上手くいけば挿入なしで終わるかもしれない。2本イッペンに挿入とか耐えられる気がしない。なので、小さくコクッと頷いてみせた)   (2011/6/16 03:17:18)

エミール♂盗賊ン、ほんとに可愛い。…壊したくなるよな、こう…腕の中で、ぎゅう、…っとさ。(小さく頷き、這わせた指の先で柔らかく押し潰すよう…陰核を探って触れよう。潤んだ瞳を向ける少女の頬へキスをひとつ。頻りと甘い声を洩らすようになった少女の身体を戒める腕を…引いて。小さく頷く仕草を見せる相手の背後…そ、っと。前へと回り込んだ。)……悪い、ドーン。ちょっとバトンタッチだ。……下味は任せた、あとで食いに来るから。(盗賊の少女の髪へと指を伸ばして梳いた後。僅か、急くような足取りで…階下へと姿を消して。…まだ、体内の熱は燻ったまま。背への痛みは取れないままで。それが少し無念だけれど) 【申し訳有りません、背後の体力が此処までのようですっ…。お相手ありがとうございましたー!】   (2011/6/16 03:23:22)

おしらせエミール♂盗賊さんが退室しました。  (2011/6/16 03:23:24)

ユキア♀盗賊【あうーお疲れ様です、と言いつつもそろそろ自分も眠気が……】   (2011/6/16 03:24:27)

ドーン♂蛮戦士【っとー、お疲れ様です。それじゃあ、一旦、ここまでにしましょうか?】   (2011/6/16 03:24:51)

ユキア♀盗賊【そうですねーっ また3人揃えたら続きをー♪ えっと一応ログとっておきますね~】   (2011/6/16 03:25:47)

ドーン♂蛮戦士【それじゃあ、今回はここまで、ということで。お疲れ様でした。お休みなさいませー】   (2011/6/16 03:26:25)

ユキア♀盗賊【はいっ、本日はありがとうございましたっ♪それではお休みなさい】   (2011/6/16 03:28:02)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが退室しました。  (2011/6/16 03:28:22)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2011/6/16 03:28:30)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2011/6/16 22:17:18)

ユキア♀盗賊【特に約束をしていたわけではないので、少しの間だけお二人がいらっしゃる事を期待して待機させて頂きます】   (2011/6/16 22:18:13)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2011/6/16 22:21:35)

ドーン♂蛮戦士【たまたま覗いたら、すごいタイミングで……こんばんは、お邪魔します】   (2011/6/16 22:21:58)

ユキア♀盗賊【こんばんわーっ♪是非お願いしますっ】   (2011/6/16 22:23:38)

ドーン♂蛮戦士【はい、こちらこそー。ええと、ふたりだけなわけですけど、どうしましょうか? ログのまま、続けます? エミールさんだけでなく、乱交歓迎ってことで】   (2011/6/16 22:26:26)

ユキア♀盗賊【ですねーっ 一応は下に続けるけど乱入歓迎な感じでー】   (2011/6/16 22:27:45)

ドーン♂蛮戦士【では、悪戯をしたユキアにお仕置き中、ということで再開しますー】   (2011/6/16 22:28:18)

ユキア♀盗賊【よろしくお願いしますっ】   (2011/6/16 22:29:28)

ドーン♂蛮戦士ん……ちゅ、れる……。(ユキアの小さな舌が伸びてくると、それに答えてこちらも舌をれるれるとうごめかせ。いやらしく絡みつくような、舌だけのキスを送る)お、おう。どうした、気をつけてな。(去っていくエミールの背中を見送り、軽く肩をすくめる。それでも、ユキアの手と反応で硬くなったものは、もちろんまだ収まってはいない)……それじゃあ、こっちの方から準備してもらうか。味付けもしないといけないしな。(そう言って。ぐっと反り返って上を向いた、生々しい肉棒をユキアの眼前に突きつける。ユキアの両手を掴んで、まずは口だけでさせよう、という風に))   (2011/6/16 22:32:18)

ユキア♀盗賊ん、んぅ…っ! (舌だけのキスに身体から力が抜けていく) ひっあ、あぁ…んっ (エミールの指が敏感な部分を刺激するので脚がガクガクと震えた) 可愛くないもん…っ、ふぁ、エミール…どっか行くの……? (その背を見送るが、"味付け"される事だけは確実らしい) ふぁ、はぁ…っ (息を切らせながら、膝を床に付く。両腕を掴まれ、戸惑った視線をドーンに向ける。恐る恐るといった風に舌を伸ばし、彼のモノの先端を舐めた。そして裏側を丁寧にツツツ…と舐め上げる)   (2011/6/16 22:40:10)

ドーン♂蛮戦士口でするんだ。ちゃんと、この味とかにおいを覚えるんだぞ。(珍しく命令するような口調で言い。手を繋いだまま、顔の高さに肉棒を突き出す。生々しく反り返って血管を浮かせたそれを唇に触れさせ、彼女が素直に応じてそれを舐めはじめるのに、びく、っと腰が跳ねる。先端から、とろ、っと先走りが溢れてにおいと味を伝え)ん……っは。いいぞ、ユキア。上手だ。(そう言って。ゆっくり腰を振って、彼女の唇にキスさせるように先端を触れさせる)   (2011/6/16 22:44:33)

ユキア♀盗賊(珍しく命令するような口調に狼狽したような潤んだ瞳を向けて、あまりに意外だったので首を横に振る事も出来ない。 何時まで経っても見慣れる事の出来ないソレの見かけに思わず眼を伏せた) ん、んぅ…っ (先端を唇に押しあてられ、出てきた汁が唇を汚した) は、ぅ…んっ (小さな唇を開けば恐る恐る先端をくわえ、舌先で先端をぐにぐにと押す。口の中で蹂躙しながら反応を見るかのように上目遣いでドーンの瞳を覗き込む)   (2011/6/16 22:50:13)

ドーン♂蛮戦士ん……っ、偉いぞ、ユキア。(ちゃんと加えたのを見ると、そっと手を離す。舌で先端を押すように刺激されると、)っくお……っ。(思わず声が漏れてしまった。びく、びく、っと腰が動いて口の深い場所を求めるように。そうして、)……ちゃんと、謝れば、お仕置きじゃなくてユキアのしたいこと、させてやるけど……謝れるか?(と。髪を撫でながら問いかける。見上げてくる視線に、じ、っとこちらも視線を返す)   (2011/6/16 22:53:22)

ユキア♀盗賊…んっ、んぅ、はぁ…んっ (ドーンが腰を突き上げれば、ゆっくりと顔を上下に動かす。ソレに舌を這わせるようにして) ……んんっ (先端を吸い上げれば口を離し、ドーンの言葉に黙って不貞腐れたように口を尖らせ、目線を下に向ける) 謝るも何も本人いないじゃん……   (2011/6/16 22:57:53)

ドーン♂蛮戦士ん? ……そうか、それもそうだな。(言われると、今思い出した、というように。少し考えるために首をひねってから、)それじゃあ、俺はお仕置きし続けないとダメだな。よし。(そう言って、ユキアの頭を掴んで自分のものに引き寄せ。再び、くわえさせようとする。舌と唇の刺激で皿に熱い汁が溢れ、ユキアの唇を汚していって)   (2011/6/16 23:00:11)

ユキア♀盗賊ふぇ……っ!? (お仕置きを続ける、と言うドーンの言葉に思わず間の抜けた声が出た) んんっ…!! (顔を近付けさせられれば匂いが鼻を刺激した) ふぁ、あ……っ (口を開き再びくわえる。先端を舌で転がすように刺激した。根本は小さな手で弄り刺激する) ん、はぁ…、んっ… (今度は先ほどとは違い速く顔を上下に動かした)   (2011/6/16 23:04:00)

ドーン♂蛮戦士だって、そうだろ。俺には決められないんだから。(そう言いながら、髪をゆっくりと撫でる。そのついでに頭を振らせて、じゅぽ、じゅぽ、と音を立てて前後させ。膨らんだ肉棒は口の中でさらに大きさを増し)お……う、いいぞ、ユキア……このまま、かけてやる、っ!(ユキアの頭を押さえて、一気に肉棒を引き抜き。彼女の顔に向けて扱きながら……びしゃっ! と勢いよく精液が噴き上がり。彼女の顔に向かって、びしゃ、びしゃ、と吐き出していく)   (2011/6/16 23:06:17)

ユキア♀盗賊(髪を撫でられれば擽ったそうに目を細めた。口内でソレが大きくなるのが解る。もうすぐ達する事を察すればさらに強い刺激を与えた) ん、んんっ…!? (かけてやる、の言葉に眼に見えて動揺するが頭を抑えられているために避けることなんて出来なくて) ひぁ……っ! (目をギュッと閉じてドーンのソレからでた暖かい液体を浴びる) ふぁ、ばかぁ……っ! (べたべたするー、と文句を言いながら手で顔を擦り)   (2011/6/16 23:10:06)

ドーン♂蛮戦士っはー……。(と、大きく息を吐く。両手で髪を撫でてやる。自分の顔をぬぐう動作には、皿に肉棒を頬に擦りつけ)準備だからな、においをつけてやってるんだ。(そう言って、からかうように笑う。そして、かがみ込むと、)ユキアは、飲む方が好きだったか?(言いつつ。するりと手は下に向かって。たぷん、と乳房を掴んで、ゆっくりと揉み始める)   (2011/6/16 23:13:14)

ユキア♀盗賊……っ!ばかぁ…っ!! (頬に擦り付けられ嫌そうに頭を横に振った) ……ち、違…っ! 洗濯が面倒なだけだもん!! (ドーンの言葉に顔を真っ赤にする) ひゃっ! ん、んぅ…っ! (胸を突然刺激され身体がピクンッと揺れた。優しい責め方に身体を震わせ) はぁ…んっ、んぅ… (ドーンのそんな腕を小さな手が掴む) ベッドが……いい… (床じゃやだ、と小さく呟いた)   (2011/6/16 23:18:13)

ドーン♂蛮戦士ん……そうか、わかった。(そう言って、彼女の体を引き寄せ。ひょい、と腕の中に抱き上げる。そうして、小さなユキアをベッドのほうまで抱えていく。自分の膝の上に跨がらせると、後ろから胸を掴んで円を描くように揉み始め)ほら、ユキア。これなら、入り口からすぐ分かるな。(部屋の入り口は開いたまま。廊下をだれかが通りがかるだけで、裸のユキアの姿がはっきり見えるはず)   (2011/6/16 23:21:21)

ユキア♀盗賊わ…っ (まさか持ち上げられるとは思わなかったので大きな赤い目を丸くした) ひぁっ、ん、んぅ…っ!! (控え目に甘い声を溢しながら、思わず前のめりになる) はぁ…んっ、んん…っ! ふぇ…っ!? や、やだぁ…っ!! ド、ア…閉め、…んっ! (自分の姿を見られてしまうのは勿論の事、これだけ大々的に扉が開いていれば階下まで響くかもしれない。ドーンの腕の中で力なく身悶えした)   (2011/6/16 23:25:44)

ドーン♂蛮戦士いいから。ほら、ユキアは優しくされる方が好きだろ?(そう言って、後ろから抱いたまま乳房をゆっくりと揉みしだき。後ろから首筋や耳をなぞるように舌で舐める)見られてもいいから、気持ちよくしてやる。(いって、胸の先端、乳首をきゅ、っとつまみ上げる)   (2011/6/16 23:28:43)

ユキア♀盗賊ひぅっ、ん、んんっ…!! (外の様子が気になるのか口をギュッと閉じて声を我慢する) ふぁ、はぁ…っ! んっ、舐めちゃ、はぁ…だ、めぇ…っ!! (自分の弱い耳や首に舌が這えばピクンッピクンッと震え力が抜けてしまったからか背をドーンに預けた) ひゃん…っ!! (つまみ上げられビクッと身体が跳ねる) はぁ…ん、いい、わけ…ないよぉ…っ!   (2011/6/16 23:32:07)

ドーン♂蛮戦士どうしてだ? ユキアの体、うまいぞ。(そう言って、耳の裏や首筋、甘く噛んで刺激し。れる、となぞり上げ)良いだろ、ユキアも、気持ちよさそうだぞ。(そう言って、きゅっとつまみ上げて乳首を扱く。両手でたっぷりと揉みしだきながら、ぐりぐりと腰を押しつけ。勃起したままのものが、ユキアのお尻に押しつけている)   (2011/6/16 23:36:11)

ユキア♀盗賊ひゃあんっ、やっ、だめなのぉ…っ!! (舌が自分の敏感な部分を這う度に甲高い声が部屋に響き、きっと此の声は階下まで届く) や、だぁ…っ、見られ、たくな…、んっ! (胸の先端を重点的に責められ身体は震えるばかりであった) ちょっ、ドーン…っ! (当たるモノに気付けば顔を赤くし、困ったような瞳をドーンに向ける)   (2011/6/16 23:40:13)

ドーン♂蛮戦士でも、舐められてるときのユキア、かわいいぞ。(そう言って、背筋を大きく舐め上げる。そうしながら、掌はたっぷりと乳房を揉みしだき。たっぷりとその感触を楽しむように)……うん? ああ、はいはい。(と。瞳を向けられると、その意味を計りかねて。勝手に解釈すると、そのまま、あむ、と唇を重ね。分厚い舌をユキアの口の中へ割り込ませる。キスをねだられたのかと思ったらしい)   (2011/6/16 23:42:45)

ユキア♀盗賊かわいぃ…っ!? っ…!! ばかっ…! (恥ずかしげもなく言うドーンを罵倒し) ふぁっ、ん…っ! はぁんっ…! (声を我慢しようと息を多く吐き出すものの堪えきれない分が高く甘く唇から紡がれる) …んっ!? ん、んぅ…っ! (違う、そう言うことを言いたかったわけではない、しかし、キスを受け入れ、口内に侵入してきた舌に自分の舌を絡ませた)   (2011/6/16 23:46:25)

ドーン♂蛮戦士ん……っふ、ん……る、っちゅ……。(音を立てて唇に吸い付き。両手で胸を揉みながらのキス。厚い舌が口の中をかき回し、絡みついてくる舌に答えて、唾液を混ぜ合わせるように前後させ)っふ……ぁ。……よし、スるか。前は、開けておいた方がいいかな?(唇を離すと、にっと笑ってみせ。指をつっと背中に這わせると、後ろの小さなすぼまりを指で解すように撫で始める)   (2011/6/16 23:51:41)

ユキア♀盗賊ん…っ、んぅ、はぁ… (深いキスに頭はぼーっとし、酸欠で瞳は潤み頬は紅潮する) ん…、はぁ… (するか、と言われれば恥ずかしそうに小さく頷いたが) えっ、ちょっと待って? 前開けるって……ひぁっ (意味を察したのか戸惑うような声を出し、背筋をなぞられ思わず身を反らした) あっ、ん…っ ひゃ…ホンキ……っ!? (本気で後ろに入れる気なのだろうか、入るかな、とか考えて)   (2011/6/16 23:57:23)

ドーン♂蛮戦士ん? だって、エミールが帰ってくるかも知れないし……他の奴が来るかも知れないだろ?(ちょん、と触れたまま問いかける。腰を抱えたまま、小さく首をかしげ)……そうか、ユキアはこっちではまだしたことないか? それじゃあ、ちゃんとほぐした方がいいな。舐めてやろうか。(にーっと笑って見せつつ。ベッドの上、ユキアを寝かせようとする)……それとも、どうしても前の方が、いいか?   (2011/6/17 00:00:49)

ユキア♀盗賊そう…かもしれないけど…… (そうは言っても恥ずかしいものは恥ずかしいし、出来れば見られたくない痴態である。普段よりも尚更見られたくない) な、な、舐め……っ!? (何の抵抗もせず素直に横に寝かせられればドーンの言葉に驚く) ど、どうしてもってわけじゃないけど……っ   (2011/6/17 00:06:56)

ドーン♂蛮戦士そうか。じゃあ、俺がしてやる。(そう言って、寝かせたユキアの脚を開かせ。腰を軽く浮かせると、)力、抜いてろよ。(そう言って、舌先をゆっくりと後ろの小さなすぼまりに這わせる。そして、舌先をその場所に潜らせようとするように押しつけ。掌は尻たぶを開かせている。小さく水音を立ててなめ回し、時々吸い付いたり、ぐい、と指で開かせたり。そうして、後ろに刺激を加えていく……)   (2011/6/17 00:11:20)

ユキア♀盗賊【ごめんなさい、眠気が;また後日続きをご一緒して貰ってもいいですか??】   (2011/6/17 00:17:48)

ドーン♂蛮戦士【あっとー……分かりました。また、偶然会えたら、ということにしますか?】   (2011/6/17 00:18:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキア♀盗賊さんが自動退室しました。  (2011/6/17 00:37:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドーン♂蛮戦士さんが自動退室しました。  (2011/6/17 00:38:56)

おしらせヴェラ♀盗賊さんが入室しました♪  (2011/6/17 01:08:49)

ヴェラ♀盗賊【どれだけ居られるかは分かりませんが、お邪魔致しますーv一先ず酒場に居るという設定で今から少しの間待機してみたいと思いますv宜しければお相手宜しくお願い致しますv】   (2011/6/17 01:11:48)

ヴェラ♀盗賊あーつーかーれーたーあー肩いーたーい…!(依頼を済ませ未だ喧騒溢れる酒場に戻ればふと目敏く片隅の男女に気が付く。酒場だというのに場所も憚らず椅子に座った男の上に跨がった女が淫らに腰を揺らしながら「あっ、あっ、あっ」…。まあ遠慮なく響くは響くは女の甘い喘ぎ声。男の方は随分な変態性癖の持ち主なのか女の靴下だけ履かせた状態にしつつ突き上げ続けていた。ちなみにあの二人、一応あたしの仲間なのよ?ヴェラが居ない間に狡くない?あと、スタート切るの早くない?ああ、ヴェラはどうするべきかなあ?っと頬っぺたをポリポリ)   (2011/6/17 01:17:51)

ヴェラ♀盗賊…。(暫しの間置けばはあっと肩を落とす。ヴェラだけ仲間外れ…?あーあ、誰かヴェラと遊べる人間はいないかな。何と無しに絶頂が近いのか女の声が一層高く「あはああんっ、ああっ」と響く。獣同士が貪り合うような行為行う男女に背を向け歩き出せばカウンターへと向かい、マスターへ人差し指を立てながらアルコールを一つ注文する)…マスター?一杯頂戴?   (2011/6/17 01:32:28)

ヴェラ♀盗賊【稚拙な描写回し大変失礼致しました。そろそろ時間ですので失礼致しますぅー!】   (2011/6/17 01:38:19)

おしらせヴェラ♀盗賊さんが退室しました。  (2011/6/17 01:38:28)

おしらせリエラ♀見習い歌姫さんが入室しました♪  (2011/6/17 01:50:55)

リエラ♀見習い歌姫【こんばんは。設定1で待機します】   (2011/6/17 01:51:43)

リエラ♀見習い歌姫(酒場に入ってくるなり、挨拶もそこそこに目についた入口に近い席にどっかと座り、やたらと分厚い本を開きそこに何かを書き記し始める。)紅茶、ミルクも何もいれないで、よろしく。(注文を取りに来た店員に用件だけを告げると再び本に何かを書き始め、時折、鼻歌を歌ってみたりする。もうすぐ宮廷付きの新人歌姫の選考会があるからである。)   (2011/6/17 01:57:34)

リエラ♀見習い歌姫(選考会の基準に、自分独自の曲、という項目があってなかなか曲が出来上がらなくてギルドの仕事もそっちのけで曲作りに専念しているのだ…けれど、全くといっていいほど曲が出来上がらず、納得のいく詩も出来上がって来ない状況である。)…私の名を呼んで…いや、違う…(こんな感じで、雰囲気のつかめそうなフレーズを連呼したり、メロディを口づさむものだから、客たちは気味悪がって少しずつ離れていく。離れてはいくけれど、肉感的なその肢体を遠間から)   (2011/6/17 02:06:16)

リエラ♀見習い歌姫眺めるように見つめて)   (2011/6/17 02:06:28)

リエラ♀見習い歌姫(届いた紅茶に手をつけず…というより、届いたことにも気がつかないほど曲作りに没頭している)   (2011/6/17 02:19:35)

リエラ♀見習い歌姫【こんな時間に失礼しました。抜けますー】   (2011/6/17 02:23:23)

おしらせリエラ♀見習い歌姫さんが退室しました。  (2011/6/17 02:23:26)

おしらせリエラさんが入室しました♪  (2011/6/17 21:55:34)

リエラ【こんばんは。設定1で待機しますね。】   (2011/6/17 21:56:00)

リエラ【ちょっと変更】   (2011/6/17 21:56:26)

おしらせリエラさんが退室しました。  (2011/6/17 21:56:29)

おしらせリエラ♀見習い歌姫さんが入室しました♪  (2011/6/17 21:56:38)

リエラ♀見習い歌姫【改めて作りますね】   (2011/6/17 21:57:09)

リエラ♀見習い歌姫【落ちちゃってた…、心が折れそう^^;】   (2011/6/17 22:06:38)

おしらせ如月 楓♂24侍さんが入室しました♪  (2011/6/17 22:09:39)

如月 楓♂24侍【こんばんは】   (2011/6/17 22:09:59)

リエラ♀見習い歌姫(今日は一日、街の色々なところを出回って詩のネタになるようなものを探してみたものの、これといった収穫はなかったけれど、歩きながらメロディを鼻歌で練り続けたおかげか、曲のイメージだけは固まり始めていて、今日は一日歩いて御苦労さま、私という口実?でいつもの酒場にやって来て)こんばんは、白ワイン、一杯だけいただけないかしら。(店員にそう告げると曲のいいイメージが出来上がったらいつでも家に帰れるように、いつもと同じように出来る限り出入り口に近い席に座って、昨日と同じように辞書のように分厚い、曲のイメージをメモした本を開く)   (2011/6/17 22:11:54)

リエラ♀見習い歌姫【こんばんは】   (2011/6/17 22:11:59)

如月 楓♂24侍【それではいきますね】   (2011/6/17 22:12:42)

如月 楓♂24侍今晩はお嬢さん、お隣はよろしいかな?(リエラに声をかける楓、定員に酒を注文して座る)ダンサー…といういでたちではないね、吟遊詩人かい?   (2011/6/17 22:14:16)

リエラ♀見習い歌姫(ワインが届く間、軽く鼻歌で今日出来上がったメロディを繰り返していると声をかけられて中断を余儀なくされて、若干不機嫌そうに)何?アンタ、ナンパならお断りよ、今大事なところなんだから…(声をかけてきた相手に一瞥し、座りたければ、勝手に座れば?というようなぞんざいな態度で席を勧める。ふと、この男、どこかで見たことあるような…と思いながらも間近になった選考会に集中するため、本のページをめくり自分のメモを見たり、書き足したりしながら曲のイメージを膨らませていく)   (2011/6/17 22:20:14)

如月 楓♂24侍おや…そいつは悪いことしたね(ぞんざいな扱いを受けて、やれやれと肩をすくめて息をはく楓)さっきの鼻歌メロディー、盛り上がる所もう半音あげてテンポアップしたらどうだい?さっきの君の声はとても透き通っていたし、そういう子の高音には魅了される人も多いよ(少しだけ耳にした鼻歌を聴いて思いついたことをポソリとつぶやいていく)   (2011/6/17 22:24:32)

リエラ♀見習い歌姫(的をついた助言に、少し関心する。ワインが丁度届いたのを少し口にして)わかってるじゃない、アンタ。もうすぐ大事な選考会なの。だからそういう助言はありがたいけど、ナンパは1分1秒が無駄なワケ。わかる?(少しウェーブがかかった髪を背中に流して、行儀悪く、顔にペンを突き付けて目の前でくるくるとペン先を回して)今度の選考会はビッグチャンスなんだから…邪魔されたくないのっ。   (2011/6/17 22:32:12)

如月 楓♂24侍ビッグチャンスねぇ、何かあったっけ?   (2011/6/17 22:33:34)

リエラ♀見習い歌姫(そういえばこの男、かなり以前ギルドの受付あたりで見かけたのをうっすらと思い出しながら)ギルドには何もでてなかったかしら?宮廷付きの歌姫を選抜する選考会がもうすぐあるのよ。これにもし選ばれれば、宮廷内だけじゃなくて大劇場なんかでも歌えるようになれるかもしれないのよ。だ・か・ら、ナンパ目的なら他の人のところに行って欲しいワケ…わかる?(指摘はありがたかったけれど、それとこれとは別問題で、これ以上無駄話はしたくないと冷ややかな視線を向けて、もう一度ワインを口にして)   (2011/6/17 22:40:05)

如月 楓♂24侍あぁ~そんなのがあったねぇ~、オッケー、君の事情は理解したよ(快く笑って頷く楓、しかしリエラの隣から動くことなく、酒をたしなみつつもチラチラとリエラを見ている)   (2011/6/17 22:42:06)

リエラ♀見習い歌姫(はぁ…と大きくため息をついて、グラスを空にしてしまう。喉を傷めたくないから、多量にアルコールを取ることは避けているけれどもう一杯頼もうかと思い始める。まぁ、満員の大劇場で歌うためにはこの程度のプレッシャー、はねのける事が出来て当然と、ちらちらとこちらに向けられる視線を気にもせず黙々と曲作りに専念し始める。)   (2011/6/17 22:47:07)

如月 楓♂24侍ふぅ~…(溜息をついて立ち上がると、ススッとリエラの後ろにまわって肩を揉みだす)ほらほら、肩に力はいりすぎ、そんな状態でいい歌なんか作れるものですかっての、もっと力を抜いて、世界を感じて、その魂に音色をつける。歌っていうのはそういうもんだよ   (2011/6/17 22:50:07)

リエラ♀見習い歌姫どう作ろうとわたしの勝手じゃないっ。触らないでよっ。(肩の手を振り払うように立ち上がり、ショールを半ば後頭部あたりまで隠すようにして本に目をやって)あなたに歌の才能があったとしても、これはわたしの歌なの。わたしが作りたいように作って、歌いたいように歌うわ。だから、邪魔しないで頂戴っ。   (2011/6/17 22:56:41)

如月 楓♂24侍やれやれ、取り付く島もなしってことか、こいつは確かに梃子でも動きそうにないや、失礼するよ【お疲れ様でした】   (2011/6/17 22:58:23)

おしらせ如月 楓♂24侍さんが退室しました。  (2011/6/17 22:58:25)

リエラ♀見習い歌姫【お疲れ様でした。】   (2011/6/17 22:59:27)

リエラ♀見習い歌姫【設定1で待機しますね】   (2011/6/17 23:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀見習い歌姫さんが自動退室しました。  (2011/6/17 23:34:21)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが入室しました♪  (2011/6/17 23:59:57)

ミスト♂闇霊使い[こんばんは設定1で待機します]   (2011/6/18 00:01:56)

ミスト♂闇霊使い[待ってます]   (2011/6/18 00:17:26)

ミスト♂闇霊使い(やたらと疲れている中年に近い男性は黒づくめの服に四本以上の杖を持ちながらいきにくそうに、扉をあけてソファーの方に座る)くたびれ儲けだなこりゃ!もっと簡単に稼ぎたいなぁ・・(贅沢なことグチにしながら、四本の杖を壁に寝かせば、足をくんでくつろぎリラックスする)   (2011/6/18 00:24:31)

ミスト♂闇霊使い[お相手お願いします]   (2011/6/18 00:38:36)

ミスト♂闇霊使い[1時まで待機してます]   (2011/6/18 00:50:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミスト♂闇霊使いさんが自動退室しました。  (2011/6/18 01:10:25)

おしらせリュエル♀魔導士さんが入室しました♪  (2011/6/18 02:24:13)

リュエル♀魔導士【こんばんは。設定1でお借りします】   (2011/6/18 02:24:33)

リュエル♀魔導士(夜もだいぶ更けた時刻に、ふらりと酒場へ現れ扉をくぐる。職業柄昼夜逆転の生活になっているため、自分が来た時にはギルドの面子もほぼ酔い潰れているか寝ている時間になってしまっており、今夜もその例にもれず、店内はカウンターで暇そうに読み物を読むマスターがいるだけだった。金と翠という、私は魔導士でございと語っているヘテロクロミアの瞳を動かし店内を一瞥すると、そのまま勝手しったるといった態度でカウンターへと腰を下ろした。マントを払うと腰のベルトには魔導士には似つかわしくない大ぶりのトゲ付きメイスがぶら下がっており、何がしかの魔法が付与されているのを匂わすかのように青白く発光している宝珠が装飾とともに埋め込まれている)エール。それと湯がいたほうのソーセージ(いつもの注文を済ますと、カウンターへ頬杖をつきながら夜の静寂を楽しむように目を瞑った)   (2011/6/18 02:33:34)

リュエル♀魔導士(やがて湯気の立ち上る腸詰が皿に盛られて差し出されると、それを受け取り1嗅ぎ。食欲をそそる香りが立ち上っているそれに満足げに頷き、いつものごとく無言で親指を立ててみせる。一日は朝食から始まるとでも言わんばかりの表情を浮かべるが、時刻は深夜を回っており、どう考えても健康的とは程遠い生活なのだが、真昼間に魔道の研究や実験は周囲の雑音に邪魔されて集中できないのだ。早く自分の塔か城でも持てればいいのだが、あいにくとそんなお金は持っていない。それなりの腕と自負はしていても、この道ではまだまだひよっこなのだ。深夜の静寂を破ることを嫌がるように胸中でだけでいただきますを言うと、粒マスタードをたっぷりとつけた腸詰にかぶりつく。辛さが鼻に抜ける刺激に、大きな目を潤ませてきつくとじると眉間に皺を寄せた)んー……!目が覚める   (2011/6/18 02:51:20)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが入室しました♪  (2011/6/18 02:51:52)

ミスト♂闇霊使い[おじゃまします駄目だったら、あきらめて帰りますので]   (2011/6/18 02:53:26)

リュエル♀魔導士【こんばんは。遅筆でもよろしければ】   (2011/6/18 02:53:46)

ミスト♂闇霊使い[いえいえ、結構長文なのでゆっくりでいいですよ。自分はそんなにかけませんが!]   (2011/6/18 02:55:15)

リュエル♀魔導士【ありがとうございます】   (2011/6/18 02:55:37)

ミスト♂闇霊使い[合わなかったら言ってください。即退室するので]   (2011/6/18 02:56:33)

リュエル♀魔導士【わかりました】   (2011/6/18 02:56:56)

ミスト♂闇霊使い[では、ロル回しをします]   (2011/6/18 02:57:30)

リュエル♀魔導士【はい~】   (2011/6/18 02:57:49)

ミスト♂闇霊使いおーリュエルさん・・ひさしぶりやぁ・・もうあんまり会ってないから忘れたかな?(町内にぽつりと立つ酒場にはたくさんの来客が、扉をあけて入れば、鈴の音の音に耳を向けると、ギルドメンバーの女性に声かける)   (2011/6/18 03:02:23)

リュエル♀魔導士うん。あんた誰?(腸詰を口に咥えたまま、片手にエールのジョッキを持ち声の主へと振り返る。こんな時刻に来店とは酔狂な人間もいたものだと、自分の事を棚に上げながら見てみれば、声をかけてきた相手は同じギルドのメンバーだった。だが彼が忘れたか?と聞いてきた事に悪戯心が湧き上がると、誰だかわからないといった顔をして彼を見た。もっとも、目は悪戯をしかける子供のように輝いており、誰だからわからないという事自体がフェイクであるのはバレバレなのだが)仕事終ったの?夜更かし?(魔導士という職業に似合わず、ハキハキと要点だけをつきつけるように質問をぶつけ、まぁ座りなよとばかりに自分の隣の席をポンポンと手で叩いてみせるた)   (2011/6/18 03:09:45)

ミスト♂闇霊使い忘れたか・・それならしかたないね・・記憶を覚ましてあげようか?闇の精霊を呼び出してでも、もちろんここでやったら大騒ぎ間違いなしだが・・荒いから闇の精霊は。(誰と言われると転けそうになるが、汗垂らしながら、腰をイスにかけると、重たそうにしていた自分の四本のロッドを適当に置く)まぁ・・そこまではしないけどね・・折角のリラックス気分が味わえないしね。   (2011/6/18 03:15:59)

リュエル♀魔導士冗談だよ。ミストでしょう?(モノにもよるのだろうが、はたしてギルド御用達にこの酒場に驚くリアクションをとる純真な人間が存在するのだろうかと、わずかに浮かんだ疑問を一人脳裏へ浮かべる。きっと酒場が倒壊するような大物を呼び出すつもりなのかもしれないと一人笑みを浮かべると、こちらの悪戯を真に受けたらしい彼への笑みへかえた)夜の酒場は静かなのがいいんだよね。賑やかなのが好きならもう少し早く来る……(リラックス気分という彼の言葉に頷くと、4本も持ち歩いているらしいロッドへ物珍しげに視線を向けた。4つといえば4大精霊の杖なのかもしれない……等と色々余計なことまで考えてしまうのは魔導士としての悪い癖だろうか)ソーセージ食べる?一本あげるから、そのロッドの事教えてよ(皿を細い指先でついっと彼のほうへ押すと、等価交換とでも言うように顎で笑顔のまま顎でロッドを指し示した)   (2011/6/18 03:25:48)

ミスト♂闇霊使いそうだな・・キス一回で教えるのはどうだい。癒されたい気分だから今はソーセージはリュエルが食べな・・おっちゃん。お勧めくれよ・・自分の好みの酒も飽きたしだからオススメで!(イタズラしてくるリュエルをみれば、ちょっと考えて、自分の考えをズバッと言う)する気あるのかな・・リュエルさん、キスで買う次第によってはロッドサービスもあるかもよ。   (2011/6/18 03:33:26)

リュエル♀魔導士やすっ!……あ、いや、それとも私の唇はそれだけ価値があるっていうこと?(確かミストも魔法使い関係だったはずだと目を丸くして彼を見る。魔法使いにとって自分が見つけ考え出した知識は、そう易々と他人へ伝える代物ではないという認識があり、実際自分の師であった人物も学ばず盗めというタイプだったのだ。だからこそ彼の提案に驚いた。彼にとってその知識の価値が低いのか、それとも私の唇の評価が高いのかと一瞬迷いを見せる。が、教えてくれるなら願ったり叶ったりであり、生娘ならともかくキス一つで知識とロッドを得られるのならば安いものだ)そうだね……。してもいいよ?っていうか、したいんでしょう?……キス(それならばと、少しぐらいサービスしてもいいだろうと、腸詰を一つ摘み上げそれに軽く唇を触れさせる。小さな舌を唇の間から差し出すと腸詰に絡めるようにして舐めあげ、まるでそれが男性自身であるかのような錯覚をおこさせる動きでゆっくりと唾液をまぶしていった。その間も彼の反応を見るように、細めたヘテロクロミアの瞳を彼から離すことなく見つめ続ける)   (2011/6/18 03:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミスト♂闇霊使いさんが自動退室しました。  (2011/6/18 03:53:26)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが入室しました♪  (2011/6/18 03:54:09)

リュエル♀魔導士【あぁ……書くの遅くて申し訳ないです】   (2011/6/18 03:54:13)

ミスト♂闇霊使い[あわわ(泣く)]   (2011/6/18 03:54:38)

ミスト♂闇霊使いリュエルさんの唇は魅力的でそんなけの価値はありますよ・・私から言えばですけどね。リュエルさんからのお代頂きましたから。教えましょうかね好きなロッドを指してみて。特別に二つ教えるからさ!ん・・キスしたかったんですよ。(にこっとしながら、キスを受け取ると、四つのロッドを机に横に並べると、リュエルさんにどれ聞きたいか言う)どれ聞きたい・・・?気に入ったやつ指してみて!   (2011/6/18 03:54:52)

リュエル♀魔導士【おかえりなさい。……き、消えたんですね?】   (2011/6/18 03:54:55)

ミスト♂闇霊使い[はい]   (2011/6/18 03:55:45)

リュエル♀魔導士そこは全世界の男からすればと言って欲しかったな。そして――気が早い!(なにやらせっかちなミストの頭部へチョップで突っ込みを入れようと手を振り下ろすが当たるだろうか。もっとも、当たっても痛くはないだろうが。なにせこっちは色んな意味でムードを出してやろうと思っていたのだ。ところが挨拶程度のキスでよさそうな反応をみれば、なにやら彼の言葉とは裏腹に安く見られている気がすると太目の眉毛をしかめてみせ、彼のロッド云々の話は後でとばかりに手で制する)あんな、子供が寝る前に親にするような挨拶をキスだなんて認めない。私のプライドが許さない。もっときちんとキスをしなさい!(本末転倒。ロッドは二の次に、もっと大人のキスを交わさないでどうするともりだと、食って掛からんばかりにスツールの上のお尻をずらして隣の席の彼へと身体を近づけた)いい?舌を絡めて唾液を交換して、お互いの口内を舌でまさぐるようなキスをしないとダメ。わかった?(人差し指を立てて彼の唇へ伸ばしつつ顔を近づけて、まるで子供にいい含めるような視線を突き刺しながら見つめた)   (2011/6/18 04:06:45)

ミスト♂闇霊使い求めてきてくれるなんて思ってなかったですが・・そこまで言われたらしなずにいられないでしょう。(近づいたリュエルを抱き寄せると、自分から唇を近づけて舌を絡めて睡液を交換しながらキスを交わす)キスだけではすまなくなちゃってもいいのかな?じゃあ敢えて言っておくが・・(リュエルの胸元をちらちらみつめながら、触りたくて言う)   (2011/6/18 04:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュエル♀魔導士さんが自動退室しました。  (2011/6/18 04:26:46)

おしらせリュエル♀魔導士さんが入室しました♪  (2011/6/18 04:26:58)

リュエル♀魔導士求めてるんじゃな……いよ。正当な報酬……だと……んっ……ふ……思うから……してる……の(抱きしめられれば一瞬驚きに目を開くが、そのまま身体を預けるようにして大きな胸を彼の胸板へと押し付ける。その柔らかさは鎧をつけていないもの同士なのだから、こちらの体温や鼓動とともに彼に伝わるだろう。喘ぎ喘ぎといった感じで息継ぎの間に彼へ真意を伝えながら唇を絡めついばむ。ミストの下唇を己の唇で挟んで優しく引っ張りながら視線を絡めるように見つめると、再び彼の求めに応じ舌を口内へ迎え入れて唾液を混ぜあうように舌を絡ませた。お互いの唾液が混ざり合ったそれを飲み下すと細い首筋が小さく動き、彼の唇から離れた舌が唾液の糸を引いてブラウスを押し上げている豊かな胸へと垂れて染みを作った)ふぅ……キス……やっぱりいいなぁ……(先ほどまでとは違い、わずかに潤んだ瞳を瞬かせながら吐息を溢すと、両腕を彼の首へ回すように引っ掛けてしなだれかかる)……触りたいの?男の人ってオッパイ好きだよね~……(悪戯っぽい笑みを僅かに浮かべながら彼に胸を押し付けて身体をわずかに揺らし、唇へ舌を這わせて見上げるような視線を向けた)   (2011/6/18 04:27:05)

ミスト♂闇霊使い[リュエルさんも間に会わなかった]   (2011/6/18 04:27:28)

リュエル♀魔導士【ごめんなさい~】   (2011/6/18 04:27:42)

ミスト♂闇霊使い[いえいえ]   (2011/6/18 04:28:50)

ミスト♂闇霊使いリュエルさんの体全身に魅力あるんだから、誘惑されちゃいますよ・・もっとも好きなのは下の部分ですけどね・・だけど、肌に触れないと自分は満足しないので脱がしますね。(笑いながら、胸に押し当てられれば、衣服を脱がしていき、下着姿にさせる)肌の温もりが好きなんですよ・・自分はね!(下着姿にさせれば、胸を手で包み込み、優しく揉み上げていき、キスは続けて)   (2011/6/18 04:36:14)

リュエル♀魔導士魅力があるのは否定しないでおこうかな。でも、褒め上手……というより、誰でもいいような感じにも受け取れるね(このギルドの人間ならそんなものだろうと苦笑を漏らすと、変なところで手際がいい彼の手腕に服を脱がされていく。抵抗をしたりはないが、さすがに酒場で脱がされることには羞恥心が疼き、下着の上から胸を手で隠しつつ仕返しとばかりにキスをしてくる彼の唇へ噛み付いた)肌をくっつけるのは私も好きだけどさ、こんなところで服を脱がされるのはやっぱり恥かしいよ。……せめて服はそのままで下着をずらしてとか、裾から手を入れてとかしてくれれば少しはましなのに……(非難するような怒ったような視線を彼へ向けると、胸を優しく揉み始めた腕をやんわりと断り、彼の懐中からするりと抜け出し手に取った服で身体を隠す)ごめんね、もうちょっともったいぶっておくことにするよ。また今度……(悪戯っぽい笑みを浮かべたまま、ウィンクとともに投げキッスを飛ばすと、素早く身支度を整えて酒場を後にした)   (2011/6/18 04:53:57)

リュエル♀魔導士【ごめんなさい。眠気で頭が回らないのでここで〆させていただきますね】   (2011/6/18 04:54:20)

リュエル♀魔導士【お先に失礼します。おやすみなさいませ】   (2011/6/18 04:54:39)

おしらせリュエル♀魔導士さんが退室しました。  (2011/6/18 04:54:42)

ミスト♂闇霊使い[お疲れさまでした]   (2011/6/18 04:55:23)

ミスト♂闇霊使い[〆ロルなしで落とさせていただきます。すいません]   (2011/6/18 04:56:36)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが退室しました。  (2011/6/18 04:56:49)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが入室しました♪  (2011/6/18 10:51:29)

ミスト♂闇霊使い[おはようございます、シチュは1で待機ロルを回します]   (2011/6/18 10:53:23)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが退室しました。  (2011/6/18 10:56:09)

おしらせリエラ♀見習い歌姫さんが入室しました♪  (2011/6/18 21:28:48)

リエラ♀見習い歌姫【こんばんは】   (2011/6/18 21:29:04)

リエラ♀見習い歌姫【設定1で待機します。】   (2011/6/18 21:30:02)

リエラ♀見習い歌姫【待機文作ります。少々お待ち下さい】   (2011/6/18 21:31:24)

リエラ♀見習い歌姫もうっ、突然雨なんて最悪最低っ。(突然の雨にぼやきながら、雨宿りがてらいつもの酒場にやって来てドアを開ける。店内はいつも通りの喧騒で無茶苦茶になっているけれど、それに紛れて騒ぐ気分にもなれず、雨がやみ次第店から出られるように、出口近くの席に腰かけてショールで雨よけしていた本を開き、こんな状況でいい曲ができるわけがないけれど…と思いながらも、曲作りら時間があっても足りないので、辞書のような本にペンを走らせ始める)   (2011/6/18 21:37:56)

リエラ♀見習い歌姫【おちてました;;続き作ります。】   (2011/6/18 21:45:34)

リエラ♀見習い歌姫(ゆるやかにウェーブしている自慢の金髪が雨に濡れて背中を冷たく冷やす感触にぶるっと震えて。今日店に入ってから何度目かの深いため息をつきながら髪を結いあげていく。ショールも同じように、ノートを雨から守るためしっとりと濡れてしまっていて。綺麗に畳んで隣の席において。今の服装じゃちょっと寒いかな?と思っているとぶるっと身震いして、風邪をひいちゃいそうかもと思って自分の席の近くを通りがかった店員に熱めの紅茶を注文して)   (2011/6/18 21:55:11)

おしらせクルス♂錬金術師さんが入室しました♪  (2011/6/18 22:08:20)

クルス♂錬金術師【こんばんは、参加よろしいでしょうか?】   (2011/6/18 22:08:37)

リエラ♀見習い歌姫【よろしくお願いします。】   (2011/6/18 22:09:02)

クルス♂錬金術師(夜も更け始め研究が一段落するといつも利用している酒場へと足を運ぶ。既に雨が降っていたため傘を持ち、腰に雑貨の入った皮袋を下げ、酒場の扉を開いていく白衣姿)よ~、今日もそこそこに繁盛してるな(顔見知りのウェイトレスにいつもながらの礼儀ない挨拶をかけるとすっかり濡れている女性が目に入り近づいていく)お、リエラじゃない…ってびしょ濡れだな、大丈夫か?   (2011/6/18 22:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀見習い歌姫さんが自動退室しました。  (2011/6/18 22:29:10)

クルス♂錬金術師【お疲れ様でした。待機ロル打ち直させていただきます】   (2011/6/18 22:31:54)

クルス♂錬金術師【と思いましたが気が乗らなくなったのでこのまま失礼します。お目汚しすみませんでした】   (2011/6/18 22:33:41)

おしらせクルス♂錬金術師さんが退室しました。  (2011/6/18 22:33:43)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが入室しました♪  (2011/6/19 12:58:05)

ミスト♂闇霊使い[こんにちは設定1で待機します]   (2011/6/19 13:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミスト♂闇霊使いさんが自動退室しました。  (2011/6/19 13:26:54)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが入室しました♪  (2011/6/20 00:53:43)

ミスト♂闇霊使い[こんばんは、設定1で待機ロルを回していきます]   (2011/6/20 00:54:42)

ミスト♂闇霊使いなんかさえねぇな・・はぁ・・(歩くほどガチャガチャとロッドが擦れ、擦れ音が響き、何故だろうか不思議な青年だと思われていて)ふぅ・・ここか!お邪魔するよ・・マスター・・(ロッド四本では相当な重量だったため、体力的にもきつかったので、近くのテーブル席に腰掛けると口笛を吹き出す)   (2011/6/20 01:02:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミスト♂闇霊使いさんが自動退室しました。  (2011/6/20 01:22:38)

おしらせカアラ♀闇の魔女さんが入室しました♪  (2011/6/22 00:13:27)

カアラ♀闇の魔女【設定3で待機予定 レス作成故、しばし失礼】   (2011/6/22 00:15:03)

カアラ♀闇の魔女(空を仰げば、ぼんやりと、傘を被った丸い月。さらさらと流れる暖かな川に、程良く疲労した身体を沈め、一人、静寂を楽しんでいた。月明かりに照らされた白い肌には、幾つも残る紅い痕。ひとつ、ふたつ、点々と)…依頼が終わった故に…皆、弾けているのだな…然し…ああも、纏めて来られると、少々…(吐息を零す。あちらの野営地では、乱痴気騒ぎの真っ最中だった。依頼は常に、死と隣り合わせの綱渡り。無事に完遂となれば、多少、羽目を外してしまうのもやむをえぬ事と言えるだろう)   (2011/6/22 00:21:13)

おしらせ如月 楓♂24侍さんが入室しました♪  (2011/6/22 00:22:30)

如月 楓♂24侍(楓は野営地から離れた温泉の脱衣所にいた)へっへ~、カアラちゃんがさっきここに入っていったのは確認ずみ、今いけばいい感じの物が見られるぞ~(計画通りにことが進んでいることにニヤニヤしながら着物を脱ぎ捨て、一応護身用に愛刀を片手に持って温泉場へと入っていく、すぐに彼女は見つけることが出来た。誰にも悟られぬよう気配を殺し、深呼吸をしてから後ろから近づく)おや、先客がいらしたようですね。お隣に失礼しますよ   (2011/6/22 00:24:54)

如月 楓♂24侍【遅くなりましたけどごんばんは】   (2011/6/22 00:25:05)

カアラ♀闇の魔女【こんばんは よしなにお願い致します】   (2011/6/22 00:25:31)

カアラ♀闇の魔女(背中を大きな岩に預け、ぼんやりと、月を見上げている。どうせ、乱痴気騒ぎは朝までおサマラヌのだろう。ならば、此処で暫くゆっくりしていたとしても、誰も気づくことはないだろう…そう、内心で思いつつ)…然し…明日は雨空なのだろうか…(月に掛かる雲に呟いた時…不意に、人の気配に身がまえた。背後よりかけられた声に振り向き。するりと、隣に滑りこんできた男に、片眉をあげて)…ぁあ、楓殿か…貴方も乱痴気騒ぎから逃げて見えたクチなのかな?(視線を再び月に戻して、問いかける)   (2011/6/22 00:30:01)

カアラ♀闇の魔女【訂正:おサマラヌ→収まらぬ】   (2011/6/22 00:30:39)

如月 楓♂24侍いえ、それもありますが。私は貴女と一夜をともにすごしたくて参りました(まっすぐな瞳で微笑む)貴女はとても神秘的で、私の心を捕らえて離さない、依頼が終わってパーティが解散すれば、もう会えぬかもしれない、だから私はここにきました   (2011/6/22 00:32:22)

カアラ♀闇の魔女…ふん…(軽く鼻で笑い、赤毛の男をちらり、とながし見る)…嘘は言わなくて良い…貴方の言葉は…まるで、何かの台本を、そのまま棒読みしているようだ…。どうせ、誰かいたら、味見でもしてやろうと、そう思ってのことだろう?   (2011/6/22 00:36:01)

如月 楓♂24侍ちぇっ…やっぱこういう気取ったのは柄じゃねぇな~(舌打ちしながら、ようやく本来の自分らしく喋って頭をボリボリとかく)だけどアンタを抱きたいっていうのはマジだ。だからあのらんちき騒ぎの中でも俺はアンタの行動を観察してた、そしてここに入っていったから追ってきた。ストーカーみてぇなやりかたで今一だけど、俺がアンタを抱きたいっていうのは正真正銘のマジだ(岩に座り、悪態つきながらも本音でぶつかる)   (2011/6/22 00:38:28)

カアラ♀闇の魔女…ふん…最初から、そう言えばいいものを…(舌打ちする男をちらと見て、視線を逸らす。悪態交じりの男の言葉を、ただ、黙って聞きながし)…何故また、私などに興味を持ったのか、知らないが…あぁ、そうか…あの騒ぎの中で…私は、何人かの男に、この身体を与えてやっていたから、な…貴方も、その、一人になりたかったと、そういう事か…(納得した、と言うように告げ。少しばかり、間をおいて)…ならば、貴方の好きにするがよい…   (2011/6/22 00:42:23)

如月 楓♂24侍へっへ~、乱交は嫌いじゃないけど、どうにも野郎がふえるのは嫌なんでね(カアラを抱き上げると、岩場に寝かせて上におおいかぶさる)   (2011/6/22 00:44:42)

カアラ♀闇の魔女…そうなのか…残念ながら、私は…男が増えるのは、あまり気にはならぬがな…どうせ、することはひとつ…ついでに皆、情緒のかけらもないものばかりだ…   (2011/6/22 00:47:01)

カアラ♀闇の魔女【切れました 続けます】(男の性急な仕草に、諦めたような時を突いて視線を反らせた。さっさと済ませろと言いたげに)   (2011/6/22 00:47:56)

如月 楓♂24侍ちゃんとしたムードが欲しいってことかな?(覆いかぶさり目を見つめて問いかける)   (2011/6/22 00:48:07)

カアラ♀闇の魔女【…すみませんが。 ちょっと、合わないようなので、失礼します】   (2011/6/22 00:48:28)

おしらせカアラ♀闇の魔女さんが退室しました。  (2011/6/22 00:48:32)

おしらせ如月 楓♂24侍さんが退室しました。  (2011/6/22 00:48:49)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが入室しました♪  (2011/6/22 12:29:14)

ミスト♂闇霊使い[おはようございます]   (2011/6/22 12:30:39)

ミスト♂闇霊使い[設定は1で待機ロル回します]   (2011/6/22 12:32:10)

ミスト♂闇霊使い(依頼が片づけば、ため息をつき、黒衣を着ていて四本の杖を持つ青年は、酒場へと足を進めた、ドアノブを握り酒場に入れば、カウンターの方の席に座り足を組んだ)まぁ・・大変な一日だったな。今日は葡萄酒貰えるかい。(マスターに注文すると、肩にかけていた杖入れを床に置いた)まぁ・・この体を癒したいさぁ・・最近疲れ気味だし!   (2011/6/22 12:40:55)

ミスト♂闇霊使い[またきます]   (2011/6/22 13:01:19)

おしらせミスト♂闇霊使いさんが退室しました。  (2011/6/22 13:01:31)

おしらせヴェラ♀剣士さんが入室しました♪  (2011/7/7 01:40:27)

ヴェラ♀剣士(設定一待機予定。今からレス作らせて頂きます為暫しお時間頂きますぅー。)   (2011/7/7 01:41:39)

ヴェラ♀剣士(ふと何と無しに来たとある酒場。ギイ、と入口の扉を押し開いた刹那、「うおおおおやれやれーっ」という盛大な歓声が広い酒場中に響いた。何事だろうかと、長い黄金髪を靡かせながら歓声が向く中心地へと人波を掻き分けるように進み中を覗けば思わず真紅の双眸を見開く。酒場にいた客同士だろうか「あっ、あうんっ、ああっ」男の膝の上に股がった女が人目も憚らず甲高い喘声を響かせながら揺れている光景が己の視界に映ってしまったのだから)…うわあ。おっさかあん…。   (2011/7/7 01:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェラ♀剣士さんが自動退室しました。  (2011/7/7 02:15:14)

おしらせヴェラ♀剣士さんが入室しました♪  (2011/7/7 02:15:48)

ヴェラ♀剣士(情事特有の甘ったるい匂いが鼻腔擽れば、一度すん、と短く鼻を鳴らす。一先ず周囲の興奮も絶頂の目の前の公開エロ講座?から逃れようと元来た道へと踵を返した刹那、見知らぬ男に手首を掴まれ思わず背筋を凍らせながら其方を見上げる)…痛っ。あ…あーあははは、あ、あたしに何か御用かしら?   (2011/7/7 02:15:57)

ヴェラ♀剣士(おっとっと失礼ー。お相手して頂けるようでしたら是非宜しくお願い致しますv)   (2011/7/7 02:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェラ♀剣士さんが自動退室しました。  (2011/7/7 02:36:55)

おしらせオーガン♂重騎士さんが入室しました♪  (2011/7/7 04:16:47)

オーガン♂重騎士[こんばんは]   (2011/7/7 04:17:17)

オーガン♂重騎士[こんばんは]   (2011/7/7 04:17:20)

オーガン♂重騎士[ミス]   (2011/7/7 04:17:28)

オーガン♂重騎士[設定3で待機ロルを回したいと思います]   (2011/7/7 04:18:42)

オーガン♂重騎士ふぁ・・何でこうも、高い場所にあるのかねぇ・・・(空を見上げるとまだまだ半分も到達していなくて、ため息をはくと、岩の岩壁にもたれかけて、持ってきた水筒をあけて一服する)それにしてもいい眺めだから・・相当な絶景だろうな・・(予想し、膝を延ばしリラックスすると、脱力して、眠りそうになってくる)   (2011/7/7 04:23:44)

オーガン♂重騎士[よろしければお相手してくれたら嬉しいです]   (2011/7/7 04:33:19)

おしらせオーガン♂重騎士さんが退室しました。  (2011/7/7 04:51:25)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/2 18:52:57)

ランスロット♀聖騎士【こんばんは。中文ほどのロールが出来る方を希望しています】   (2011/8/2 18:54:38)

ランスロット♀聖騎士(任務を終え、与えられた報酬の一部を寺院へと納めると、同僚である女性聖騎士たちと共に宿屋にある大浴場へと足を運び、聖騎士の制服を脱いで連れ立って湯気に煙る浴場内へと入っていけば、筋骨隆々とした屈強な男性たちが先客としているものの、特に気にする事もなく、何度か湯船から手桶で湯をすくっては身体を洗い流した後、湯船へと身体を沈め)……あぁ。…実に良い心持ちだ。   (2011/8/2 19:02:32)

ランスロット♀聖騎士  (2011/8/2 19:19:48)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/2 19:36:29)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/2 19:36:33)

ランスロット♀聖騎士  (2011/8/2 19:52:59)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/2 20:08:22)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/2 20:08:25)

ランスロット♀聖騎士  (2011/8/2 20:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランスロット♀聖騎士さんが自動退室しました。  (2011/8/2 20:47:28)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/2 21:52:17)

ランスロット♀聖騎士【下記のレスで、再待機させていただきます】   (2011/8/2 21:53:04)

ランスロット♀聖騎士  (2011/8/2 22:10:23)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/2 22:25:19)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/2 22:25:23)

おしらせコンラッド♂軽騎兵長さんが入室しました♪  (2011/8/2 22:37:08)

コンラッド♂軽騎兵長どうした、フリッツ?なに惚けている??(浴室内で身体をながしている男らの中の一人、相方があさっての方向を向いたままなのに気づいて同じ方を見れば、見事な肢体を晒した女性騎士達の姿、内心動揺したものの、反面不思議な反抗心を芽生えさせていた)   (2011/8/2 22:40:23)

コンラッド♂軽騎兵長女の聖騎士殿達か、我々が居ないとでもいうかのように平気な顔して風呂に入りにくるとは、帝国に兵なし、男なしと見くびったか?(いつも以上に居丈高な態度でランスロットらの姿を眺めている・・・反面、下半身に掛けていた手ぬぐいの下は隠せぬほど盛り上がっては居たのだが・・・)   (2011/8/2 22:43:12)

ランスロット♀聖騎士【すみません。はじめに挨拶がない方は……(謝)】   (2011/8/2 22:43:28)

コンラッド♂軽騎兵長(あ、ご免なさい忘れてました~(汗))   (2011/8/2 22:43:46)

コンラッド♂軽騎兵長下半身膨らませてしたり顔するなだと?(同僚にもひやかされ。バツが歩くなったのかそそくさと浴室から退散していった)   (2011/8/2 22:44:46)

おしらせコンラッド♂軽騎兵長さんが退室しました。  (2011/8/2 22:44:51)

ランスロット♀聖騎士【えーと、もう少しだけ、下記のレスで待機させていただきます;】【私も他人の事は偉そうに言えないかも知れませんが、挨拶をするという事は、どこの世界でも、とても大事な事だと思います】   (2011/8/2 22:50:27)

おしらせリスティ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/8/2 22:54:59)

リスティ♀魔道師【こんばんは】   (2011/8/2 22:55:19)

ランスロット♀聖騎士【こんばんはー】   (2011/8/2 22:56:44)

リスティ♀魔道師【聖騎士じゃなくてもいいですか?】   (2011/8/2 22:57:27)

ランスロット♀聖騎士【宿屋の浴場を利用しにきた冒険者…という事で、どうでしょうか?】【部屋の説明にある通り、お互いに知り合っているという事にして…】   (2011/8/2 22:59:46)

リスティ♀魔道師(ひとあし遅れ、浴場にやってくる・・・)わ、広いんだねここー。(湯を体にかけ、つかる)あいかわらず、うらやましいなぁランスロットの胸・・・・。わ、やわらかぁい(と、つんつんとその巨乳に指をつついてみたりして)   (2011/8/2 23:02:00)

リスティ♀魔道師【フォローありがとうございます、改めてよろしくおねがいします】   (2011/8/2 23:02:42)

リスティ♀魔道師【このまま少し待機させてもらいます】   (2011/8/2 23:08:27)

ランスロット♀聖騎士…っ!? いきなり何をするか、リスティ!?(掛け湯をして湯船に入るなり、こちらの乳首をつついてくるリスティに驚き、周りにいる筋肉質な男性たちの手前、両腕で胸を隠し)……リスティとて、それなりに胸はあるだろう? 珍しいものではあるまいに…。(やや顔を赤らめつつ、リスティを軽く睨み)   (2011/8/2 23:08:36)

リスティ♀魔道師ご、ごめん。そんなにツンツンしないでよー。わ、私はそんなにないよぉ・・・。んふ・・・・こうやっていればご利益もらえるかなぁ・・・(と、とがめられたのにもかかわらず隙間からのぞいている乳首をきゅっと指でつまんで刺激をあたえてみる)   (2011/8/2 23:10:25)

ランスロット♀聖騎士【こちら、遅レスとなってしまいますが、それでよろしけるば、お付き合い願えれば…と^^;】   (2011/8/2 23:10:29)

リスティ♀魔道師【いえいえ】   (2011/8/2 23:10:37)

ランスロット♀聖騎士ふぁ…っ!?(両腕で胸を隠しているにも関わらず、リスティは器用にこちらの乳首を摘み、普段から性におおらかな為か、それに少しだけ感じてしまい)…こ、こら! 止めろと言っているだろ、リスティ!(顔を真っ赤にしつつ、リスティをたしなめ)   (2011/8/2 23:15:07)

リスティ♀魔道師【もうしわけありませんが落ちますね、また機会がありましたらよろしくおねがいします】   (2011/8/2 23:15:18)

おしらせリスティ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/8/2 23:15:50)

ランスロット♀聖騎士【では、こちらも失礼します】   (2011/8/2 23:17:13)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/2 23:17:36)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/3 05:07:33)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます】【中文ほどのロールが出来る方を希望しています】   (2011/8/3 05:08:46)

ランスロット♀聖騎士【待機ロールは…。何か、ワンパターンになってしまうような…;】   (2011/8/3 05:10:03)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/3 05:14:52)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/4 22:07:12)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。今宵も④、自由設定にて開始させて頂きます…】   (2011/8/4 22:09:30)

おしらせクラウディア♀魔道士さんが入室しました♪  (2011/8/4 22:12:41)

クラウディア♀魔道士【こんばんは^^昨日はありがとうございました】   (2011/8/4 22:12:56)

ヴァイス♂盗賊【こんばんは。昨晩は御一緒して頂きありがとうございました。待機ロルを準備しておりますので、少々お待ちを…。】   (2011/8/4 22:14:04)

クラウディア♀魔道士【承知しました^^本日はあまり長居できませんが…よろしくお願いします】   (2011/8/4 22:14:32)

ヴァイス♂盗賊(…―人遣いが荒いことにかけては、街でも一・二を争うであろう某冒険者ギルド。…しかし、今年はあまりの暑さにギルドマスターも頭が茹ったのだろうか…不思議な提案をぶち上げた。『日頃から無理難題、苛斂誅求ばかりのギルドメンバー諸君に納涼・休養が出来るイベントを用意させて貰った!!当然参加費用はゼロ!!おまけにイベント当日は出勤扱いだ!!』 …―はてさて、一体どんなイベントを開催して貰えたのかと言えば…如何ということはない。) …―玉屋ァアア…ッ…って、判んねぇだろうなァ。最近の、嘴が黄色い雛ッ子達は。(漆黒色の夜空に燦然と煌めく花火…そして、広場を埋め尽くした露店の数々。…―何のことはない、夏祭りである。まさか同僚たちの財布を掏るわけにもいかず、銜え煙草を燻らせながら…夜空に咲く花を眺めるばかりで。)   (2011/8/4 22:17:13)

クラウディア♀魔道士(――ギルド主催の夏祭り。布を体に巻きつけたような恰好で、一人ウロウロと歩き回っていた。浴衣、というらしいが、歩きにくくて仕方ない。着るのも大変だった。時折転びそうになりながらも、大いにイベントは楽しませてもらっていた。まぁ、暑いものは暑いのだが、いくらかマシな気がしてくる)これで出勤扱いにしてもらえるなら、有難いものですね……あ(ふと、人ゴミの中で見覚えのある男を見つけた。つい先日のことが瞬時に頭に浮かび、にっこりと黒い笑みを浮かべる。あの時、結局お互い無茶したせいか、まともな働きができなかった。その時の仕返し、と言わんばかりに背後からヴァイスの首根っこを掴まえる)こんばんは、ヴァイスさん。楽しそうですねぇ…ところで、玉屋ってなんですか?(にこやかに話しかけながらも、目は笑っていなかった)   (2011/8/4 22:22:44)

ヴァイス♂盗賊…――ッ!?! …誰かと思えば、魔導師殿かい。…古代叙事詩に出てくる、腕の良い花火師の屋号だ。美麗な打ち上げ花火にゃあ、賞賛の意味も込めてそう掛声をかける習慣が…ふた昔くらい前までァ、この街にも残ってたンだがな。(不意に背後から抱きつかれると…均整はとれてはいるが頑強ではない盗賊のこと、二・三歩よろめきながら…肩越しに振り向き、魔導師娘の顔を見て。年寄り臭い蘊蓄を披露しつつ、なんとか姿勢を戻せば…先刻の衝動で落としてしまった銜え煙草を踏み消しつつ。)…――おめかしもバッチリ利かせて、夜祭見物かぃ…ックク、元気そうで何よりだ。お互い、体調には気をつけないとな?(性悪な微笑みと共に、嘯く。耳を澄まさずとも…周囲の闇からは、気の早い恋人たちの蕩けた嬌声も聞こえている状況…――いやがおうにも、前回の逢瀬を思い出させるシチュエーションなわけで…。)   (2011/8/4 22:31:30)

クラウディア♀魔道士へぇ…そうなんですか、てっきりヴァイスさんの行きつけの酒屋か何かかと思いましたよ(意外な博識な一面を見た気がして、感心したような声をあげつつ、冗談半分本気半分で言った。それから、先日のような性悪な微笑みがこちらに向けられる。周囲の甘い嬌声を聞き、ぱっとヴァイスから手を放した)本当に、暑いのに皆さん元気ですね。暑いのにベタベタベタベタと…最中に熱中症で倒れるのがオチかと思いますが(微笑みを浮かべたまま、自然な仕草でヴァイスから目を逸らし、ついさっき買った林檎飴を舐めつつ、夜空に咲いた花火を見上げた。また襲われるのは、勘弁願いたい。恥ずかしい)   (2011/8/4 22:37:10)

ヴァイス♂盗賊確かに酒は嫌いじゃあないが、花火に向かって怒鳴るって法もないだろう?(逆に"それじゃヘンだろうよ"的な、からかう様な口調で返しつつ…口寂しくなった唇に煙草を銜え。金魚すくいに綿菓子、タコ焼きに射的と…和洋折衷、様々な種類の露店でにぎわう広場中心部では歳若い後輩達が楽しげに戯れ合う姿が視認出来るが…――無論、そんなものに興味はない。一度首に捕まっておきながら、何か気まずい様子で離れる魔導師娘…浴衣越しにも感じられた柔らかな双丘、そして背後の闇から聞こえてくる甘ったるい睦言の響きの方がよほどか惹かれるものがある。話を微妙に逸らそうとしている彼女の顔に、じぃっと視線を流すと…はた、と不意に瞼を見開き。) …――ほう、林檎飴じゃないか。懐かしいモンを見つけたもんだな。俺が餓鬼ン頃には、夜店のそれにゃあ随分と心が浮かれたもんだ。(花火を見上げているクラウディア…その一瞬の隙をつき、その隣りへ。…浴衣の薄い布地越しに、その胸を柔らかく揉みしだこうとして。)   (2011/8/4 22:45:45)

クラウディア♀魔道士(林檎飴を舐め続けていたものの、なかなか林檎に辿り着けず、若干苛立って歯をたてようとしたところで、ヴァイスの手が浴衣越しに胸を揉みしだいた。思わずビクリと肩が跳ね、手に持っていた林檎飴を落としそうになる。それをどうにか踏みとどまり、ヴァイスの隣で縮こまることしか出来ず)ん…ッ!ちょ…今はダメです。ここでは、人に見られますし…浴衣って本当に着るの大変なんですからね(肘でヴァイスを押し返そうとしながら、咎めるような視線を向けた。この浴衣も、東洋人の仲間に無理を言って着付けを頼んだのだ。自分は気直せる自信もないし、この男がこんな複雑な服の着付けが出来るとも思えない)   (2011/8/4 22:50:58)

ヴァイス♂盗賊今は駄目ってことは、待ってりゃあ後で頂戴出来るのか?話がわかるようになったな、魔導師殿?(さっそく言葉の上げ足を払いにかかる。何せ魔導士娘が生まれる前からひねくれ者を自認している盗賊だけに、引けと言われて素直に退けるほどやわな沽券をしていない。それに、異国情緒を感じさせる彼女の姿…くっきりしたボディラインと、下着の線も曖昧な…――ひょっとしたら"作法通り"着けていないのかと邪推も出来る艶姿。剥いたあとにもう一度着せることの難しさに躊躇するほど真摯でもなく…足音もなく彼女の背後をとれば、両の脇と袖の下から手を挿し入れ、浴衣越しに胸の頂きを抓む。やわ、やわと…あくまでソフトな力加減、浴衣を織り成す絣の繊細な摩擦感を乳輪に、そして乳首に教え込むような愛撫。同時に、少しづつ後ずさりして…――彼女を闇の近くへと誘うことも忘れず。)   (2011/8/4 22:58:53)

クラウディア♀魔道士……貴方は、相変わらず本当に話が通じませんね。…明日腰痛めて寝込んでも、責任とりませんよ?(溜め息まじりに、仕方ない、と言いたげに呟いた。彼に何を言っても退くとは思えないし、このギルドに所属しているからには、諦めなければならないところだろう。そうしていると、後ろから羽交い絞めにするような体制で、胸に緩やかな愛撫をされる。じわじわと責めてくるような感覚で、小さく体が震えた)ふ、ぁ…ッ…ん…ヴァイス、さん…(浴衣、というのがどう着るものなのかまったく分からず、悩んだ挙句下着はつけずに出てきてしまった。まさか違ったのか。この状況になって気付きはじめ、無知な自分が恥ずかしくなってくる。暗闇の向こうへと導かれるのを感じ、小さく溜め息をこぼした。相手には、甘い吐息に聞こえたことだろう)   (2011/8/4 23:05:10)

ヴァイス♂盗賊…――ん?俺が腰を痛めたら、隣りで撫でてくれるンじゃあないのか、魔導師殿。(『そんときは、そっちも腰を痛めてるから問題あるまい?』とでも言いたげな口調。下手をすれば親子ほどの年齢差がある二人、官憲が見れば間違いなく未成年者略取な情景だが…元より乱恥気騒ぎで有名なギルド主催のこと、そんな野暮天が巡邏に来るはずもなく。薄く繊細な絣の布地ごしに乳首を探りあてれば、容赦なく…拇指と示指の先端で摘み、緩く押しつぶし…しゅる、しゅると摩擦感と熱を染み込ませ…そうかと思えば、襟元が乱れるほどに揉みしだき…五指を自由自在にめりこませる愛撫を。彼女の脇腹を撫でていた左手はいつしか腰、そして尻朶へ。小ぶりな桃尻を浴衣越しに、舐めるようにねっとりとした手つきで撫で回し…。)…――ほう、さすがは聡明な魔導師殿だ、流儀を知っている。下着を穿くとな、線になって浴衣にうかびあがっちまうから風流じゃねえんだ。 ――…ま、もっとも…こういう展開を期待してて穿いてなかったってたってンなら、前言は撤回するがな?   (2011/8/4 23:14:00)

クラウディア♀魔道士……撫でませんよ。それと、魔道士殿って呼び方、やめてくれません?(短く答え、真っ赤になった顔を見られないように俯いた。声が出ないように噛みしめた唇は、林檎飴のせいで口紅を塗ったように紅く染まっていた。ヴァイスの固い手が浴衣腰に乳首を撫でる度に、体が震えてしまう。体をねっとりと撫でまわされ、このまま体を委ねてしまいそうになる)ん、ぁ…!ふッ……それは、よかった…けど、やっぱり下着つけた方がよかったです(皮肉めいた言葉を紡ぎ、その言葉を吹き込むように、振り向きざまにヴァイスと唇を重ねた。触れるだけの長い口付けのあと、悪戯を成功させた子供のような笑みを浮かべ)……どうです?甘いでしょう?(それだけ言って、顔を見られまいとヴァイスの肩に顔を埋めた)   (2011/8/4 23:20:43)

ヴァイス♂盗賊つれない話だな、今夜俺が腰を痛めるのは…きっとお前さんの所為になるんだぜ、クラウディア?(酒と煙草に灼け、嗄れた声は彼女の背後…うなじあたりから。白くほっそりとした首筋に無精と伸ばした白い鬚に覆われた頬をこすりつつ、唾液濡れの舌で嘗めあげる。難解な組み方…此れは確か"兵児帯"だっただろうか、知識として得てはいるが解き方は知らない浴衣の腰帯に下腹部の動きを抑制されつつ、それでもしっかりと彼女の桃尻を撫で続けて…その谷間にそって、指を這わせ…そして、林檎飴の味がするキスを頂戴し。) …勿体ない事を言う。こんな可愛い浴衣越しの尻に下着の線なんか出てみろ、興がそがれるじゃないか…んむ。 …っ。 …――ふふ、懐かしい甘さだな。ま、残念な話…嬢ちゃん、いやさクラウディア。(肩に顔をうずめる魔導師娘、その耳朶へ唇を寄せて…ぽそり、意地悪い響きを帯びた声音で一言。) お前さんの可愛らしく恥じらう顔と、唇のほうがよっぽどか甘いンだけどもな?(…―性悪な四十路男が言う台詞ではないわけだが…歯が浮く暇などあたえない。尻を撫でていた手で、浴衣のすそを大きく肌蹴させると…そのままぐいと引っ張り、彼女の脚線(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/4 23:30:23)

ヴァイス♂盗賊【省略部】 尻を撫でていた手で、浴衣のすそを大きく肌蹴させると…そのままぐいと引っ張り、彼女の脚線美も…桃尻も露わになるほど大きなスリットを造ってしまい…。)   (2011/8/4 23:30:48)

クラウディア♀魔道士ん…っ…ふふ…私のせい、ですか。でしたら、ウサギさんの林檎でも作ってあげましょうか?(子供をあやすような声音で言いながら、肩に顔を埋めたままヴァイスの白髪を愛しげに撫でていく。耳元で囁かれる声にさえ感じてしまっているのか、ピクン、と肩が震えた)んッ……やめて下さいよ、そんな一昔前の恋愛小説みたいな台詞(ヴァイスの背に腕を回し、甘えん坊の猫のように擦り寄る。ただ顔を見られたくないだけなのだが。そうしていると、浴衣の裾を引っぱられ、大きく肌蹴てしまったせいで、下半身はほとんど裸に近かった。下着もつけていないのだから、愛液で濡れた秘部も見えてしまう)ふ…ぁ…っ!ん、ぅ……着付け、ちゃんとして下さいね…(耳元で、ほんの少し不機嫌そうに言いながらも、しっかりとヴァイスの背に腕を回していた)   (2011/8/4 23:37:37)

ヴァイス♂盗賊っくく、そいつは良い。この歪んだおっさんの心も癒されるだろうぜ、そいつァな。(もっとも、下心が癒されることは生ある限りあり得そうにない性悪親父だが。一昔前の恋愛小説では使い古されたフレーズかも知れないが、ふた昔前から実践している厚顔無恥には掣肘にも皮肉にもならず…ただ、至近距離から魔導師の瞳を覗き込むばかりで。) それは、終わった後の俺に聞いてくれ。…――ここは、そんなことを気にしていないみたいだしな?(露わになる内腿に雫となって垂れている淫蜜、淫裂の隙間に示指を挿入すると…膣の浅い個所を緩くひっかくように擦り…ぬるりと引き抜き。愛液の蕩みがからみついた指先を、クラウディアの頬にぬるり…と撫で這わせる。その間に、左手は己の股間…革服を寛げて勃起をぼろりとまろび出させる。既に熱く脈打ち、カリ首はえらを張詰めて勃起している。…竿と亀頭のはざまに埋まった魔導の宝珠も健在で…びく、びくと脈動をきざむたび、先端が彼女の桃尻を擦る…。)   (2011/8/4 23:46:20)

クラウディア♀魔道士(冗談のつもりだったが、楽しげに笑われた。林檎買ってたっけ、などとどうでもいいことを頭の片隅で考えていると、つぷ、と中に指が入れられていく。それは奥を擦ることはなく、浅い箇所をひっかいただけで、すぐに引き抜かれた)ひぁ…っ!んッ……悪趣味…(頬にぬるりと愛液を塗りたくるように頬を撫でられ、不機嫌そうに眉を寄せた。尻に擦りつけられる熱い感触に気付き、視線を落とす)ふ、ぁ…ッ…!あ…っ…男の人、って…何で、そういう…趣味のいいものを、付けてるんですかね…(肉棒に埋め込まれた魔導の宝珠を思い出し、わずかに眉を顰めた。嫌悪からではなく、快楽で)   (2011/8/4 23:51:54)

クラウディア♀魔道士【すみません、明日早いので…そろそろ締めに向かって下さると助かります><;】   (2011/8/4 23:52:20)

ヴァイス♂盗賊【了解いたしましたー。では次の私のレスで…。今夜も亀進行で申し訳なく…】   (2011/8/4 23:53:50)

クラウディア♀魔道士【いえ、そんなことないですよ><私も亀レスですし… はい、我が儘言って申し訳ありません><お待ちしております】   (2011/8/4 23:54:42)

ヴァイス♂盗賊…――ふふ、有難うよ。悪趣味が高じてこんな根性悪になったクチだ、そう言って貰えると…ックク、最高の褒め言葉だ。(嗄れた声音はどこまでも底意地が悪く…頬に塗られた淫蜜をぬろり、嘗めとって。暗闇に浮かびあがる生白くも妖しい媚態、先日の夜伽を意識にフラッシュバックさせれば…盗賊の股間は欲望の血潮を漲らせ、五十路間近の歳甲斐も忘れ臍まで反り返るのだった。…あとは、夜祭の風情も夕涼みも忘れて…情事に没頭していこう。趣味のよいという好評を頂戴した勃起は立ちバックの体位で、クラウディアを最奥まで貫き…子宮口は今宵も濃厚な白濁を幾度となく膣内射精され、撓んでいくことだろう。 …――尚、余談だが…翌日、男は案の定に腰を悪くしギルドに欠勤届を提出することになった。夜伽にはりきり過ぎて得た腰痛にうなりながら枕に顔をうずめている馬鹿の隣りに、うさぎ林檎を剥く彼女の姿があったか如何かは…男と彼女のみぞ知る内緒、で――…。)   (2011/8/5 00:03:48)

ヴァイス♂盗賊【こんな感じでしょうか。今宵も長時間、お疲れ様でした。】   (2011/8/5 00:04:44)

クラウディア♀魔道士【こちらこそ、ありがとうございました^^無理言ってすみません】   (2011/8/5 00:05:02)

ヴァイス♂盗賊【いえいえ、また見かけたときには絡んでやって下さいませ。お疲れ様でした…(礼】   (2011/8/5 00:05:53)

クラウディア♀魔道士【はい^^長々とお相手ありがとうございました。それでは、おやすみなさいませ^^】   (2011/8/5 00:06:26)

おしらせクラウディア♀魔道士さんが退室しました。  (2011/8/5 00:06:50)

ヴァイス♂盗賊【おやすみなさいませ…(礼】   (2011/8/5 00:06:54)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/5 00:06:58)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/7 15:05:46)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。中文ほどのロールが出来る方を希望しています】【こちらのロールは、お相手様がいらしてから、回そうかな…と】   (2011/8/7 15:07:19)

おしらせレイザ ♂ 盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/7 15:15:07)

レイザ ♂ 盗賊【ん、こんにちはだぜ…とりあえずよろしくな?】   (2011/8/7 15:16:32)

ランスロット♀聖騎士【こんにちは。申し訳ありませんが、プロフのない方は個人的にNGです】>レイザさん   (2011/8/7 15:18:05)

レイザ ♂ 盗賊【了解だ】   (2011/8/7 15:18:42)

おしらせレイザ ♂ 盗賊さんが退室しました。  (2011/8/7 15:18:51)

ランスロット♀聖騎士  (2011/8/7 15:33:28)

ランスロット♀聖騎士  (2011/8/7 15:50:09)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/7 16:01:29)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/9 15:16:04)

ヴァイス♂盗賊1d6 → (6) = 6  (2011/8/9 15:16:16)

ヴァイス♂盗賊【今日は。4以上…――それでは、本日も自由設定で…―。】   (2011/8/9 15:17:12)

おしらせクラウディア♀魔道士さんが入室しました♪  (2011/8/9 15:19:20)

クラウディア♀魔道士【こんにちは^^お久しぶり…でしょうか?】   (2011/8/9 15:19:39)

ヴァイス♂盗賊【こんにちは。確か日曜夜あたりに御一緒させて頂きましたね。本日もよろしくお願いいたします。】   (2011/8/9 15:20:29)

おしらせブラッド♂モンクさんが入室しました♪  (2011/8/9 15:20:36)

ブラッド♂モンク【あ、すいません、自分って入ってもいいですか?】   (2011/8/9 15:20:50)

クラウディア♀魔道士【こちらこそ、よろしくお願いします^^ こんにちは>ブラッドさん】   (2011/8/9 15:21:07)

ブラッド♂モンク【はじめまして、宜しくお願いします】   (2011/8/9 15:21:19)

クラウディア♀魔道士【私は構いませんよー^^どうぞどうぞ】   (2011/8/9 15:21:38)

ブラッド♂モンク【ロールの順番決めますか?   (2011/8/9 15:21:59)

ヴァイス♂盗賊【ええ、どうぞ。宜しくお願いいたします。三人になりましたし…――それでは、設定は分かりやすい1.酒場に変更しますね。】   (2011/8/9 15:22:09)

クラウディア♀魔道士【入った順でいいのではありませんか?ヴァイスさん、私、ブラッドさんの順番で>ブラッドさん そうですね^^設定はお任せしますよー>ヴァイスさん】   (2011/8/9 15:22:41)

ブラッド♂モンク【わかりました、酒場ですね】   (2011/8/9 15:22:44)

ブラッド♂モンク【じゃあ、最初にお二人のロールを見て、そこになんとかして入っていきますね】   (2011/8/9 15:23:08)

クラウディア♀魔道士【分かりました^^けど、あまり気張らなくていいですよ><でないと楽しめないでしょうし>ブラッドさん】   (2011/8/9 15:24:11)

ブラッド♂モンク【複数人のロールってあまり経験ないので、努力しつつ楽しみます♪】   (2011/8/9 15:24:53)

ヴァイス♂盗賊…――惜しかったな。俺もフルハウスなんだが…――キングの、何だ。悪いなァ、今日も勝たせて貰ってよ?(数字にすれば80%に近い勝率、明らかに不正の臭いがするカード勝負。非難囂々のなか、五十路が近い盗賊はほくそ笑みながら金貨の山をかき集める。カウンター席で始めた賭博、最初からこの根性悪の大勝利である。 …――イカサマの類はやっていない。ただ、男はトランプの裏にある皺や折れ目を完璧に記憶しているだけだが。) …――まだ勝負するかい? …あぁ、そうしたほうが賢明だな。お疲れ様だ。(相手は席を立った。銜え煙草を燻らせながら、今日の儲けを財布にしまい込み。)   (2011/8/9 15:26:29)

クラウディア♀魔道士(――酒の匂いに包まれた酒場で、空気も読まずソフトドリンクを飲んでいるのは自分だけではなかろうか。まぁ、年齢的に飲めないから、仕方ないが。ストローでオレンジジュースを飲みながら、見慣れた男がカードで勝ち続けている様子を見つめていた。最初は相手の男もイカサマだ何だと喚いていたが、あまりに負けが続いて心が打ち砕かれたらしい。そそくさと尻尾を巻いて逃げていった。小さく肩を竦め、後ろからその年配の男に近づいていく)どうも、ヴァイスさん。最近よく会いますね?…っと、随分景気がいいようですが(皮肉を込めた笑みを浮かべながら、机の上に並べられたままのカードを見下ろした)   (2011/8/9 15:31:43)

ブラッド♂モンク2E   (2011/8/9 15:32:42)

ブラッド♂モンク【失礼、間違えました】   (2011/8/9 15:32:49)

ブラッド♂モンクふぃ~…本日もよく働きました~と…(自分で自分の一日の労をねぎらいながら、ブラッドは酒場の中へと入っていく)お姉ちゃん、俺はビール一杯と、肉サラダね(カウンターの前までいくと、後ろを通ったウエイトレスの一人に声をかけて気軽に注文をする。しばらくすると、注文したサラダとビールジョッキが自分の前におかれると、口周辺に白い泡のひげができるのもなんのその、ジョッキをかたむけて一気に飲み干す)ぷはぁ~~~っ!!(満面の笑みを浮かべて振り返って酒場の中を見渡すと、ふと一人の少女が目にとまった。酒場にしては若干幼い感じ、細い体に白銀に輝く美しい髪、ブラッドはひきつけられるように席をたって歩いていく)やぁ、お嬢さん、今晩は♪(クラウディアに声をかけた)   (2011/8/9 15:37:37)

ヴァイス♂盗賊…――よう、魔…――クラウディアか。如何した、こんな昼日中から酒場なんぞに顔を出すと…――ックク、せっかくの叡知が濁っちまうぜ?(上機嫌ながら、相変わらず底意地の悪いシニカルな言葉繰り。酒と煙草に灼かれた喉での嗄れ声を揺らしながら、カードをケースに仕舞い込み。) …――景気も何も、盗賊相手に、盗賊にカードを切らして、真っ向勝負してくれる御大尽だ。嫌でも、儲かるさ。("ただ単に、53枚全てのトランプの裏を暗記しているだけ"なのだから見破られるはずもなく。そんな中、巨漢の拳闘僧…――同じギルドの朋輩であるブラッドがほろ酔い加減で魔導士に声をかける。若い生命力にみなぎる巨漢を見上げて、その威容を観察するように視線を流し) よう、ブラッドじゃないか。…――どうだ、景気とあっちの方は?   (2011/8/9 15:42:13)

クラウディア♀魔道士ご心配なく、そんな自慢できるような叡知は持っていませんので(冗談っぽく笑い、猫のように自然な動作でヴァイスの隣の席に座った。そのまま紡がれる言葉を聞いて、思わず苦笑してしまう)ふふっ…私、絶対ヴァイスさんとは勝負しませんよ(そうやってクスクスと笑っていると、見覚えのある男に声をかけられた。一度ぱちくりと瞬きしてから、静かに微笑みを浮かべる)どうも、こんにちは、ブラッドさん。こうしてちゃんと話すのは、初めてですね?   (2011/8/9 15:47:07)

ブラッド♂モンクよぉ、ヴァイスの旦那、景気はまぁまぁ、毎日汗水垂らして肉体労働さ、あっちは……最近は相手がいなくてこまってんだよ、誰かいねぇか?15~48までいけるぜ♪(ヴァイスの質問に少々考え込みながらも苦笑いで答え、ススッと自然にクラウディアの隣に座る)そうだねぇ~、確か君は……クラウディアちゃん、ちゃんとこうして話すのは初めてかな、よろしく♪(ニコリと微笑んで握手を求めて手を差し出す)   (2011/8/9 15:50:24)

ヴァイス♂盗賊その歳で水の精霊王を顎で使う魔力を持ってる魔導士が何を仰るやら。 …――勝負なら、もう2回ばかり済ませてるじゃないか。…―介抱して貰ったのを差し引いて…一勝一敗ってとこか?(何の勝負かは明言せず…銜えた煙草を噛みながら狡猾そうに…――けれど、愉快そうに微笑む。そして、守備範囲が戦闘中の盗賊並みに広い巨漢の拳闘僧の言葉には…――これにも、愉快げに口角を歪ませ。) 下はともかく、上がそこまでとなると大した熟女好きだ。何処ぞかの上流階級の未亡人に護衛で就職して、そのまま喰っちまったら良いンじゃねえのか? …――味の方は、じゅうじゅう吟味せにゃならんだろうがな?(ブラッドが魔導士に屈託ない笑顔で握手を求める様を、横目に眺めて)   (2011/8/9 15:55:40)

クラウディア♀魔道士人聞きの悪い、顎で使ったのは別の方ですよ(そう言いながらも、間違ってはいないか、と内心で呟く。ヴァイスの言葉に耳を傾けながら、ストローに口をつけ、すぐに噴き出しそうになった。こほん、とわざとらしく咳払いをして)……何のことか言ったら、さすがに怒りますからね(苦笑まじりに呟き、自分とさして歳の変わらない青年、ブラッドを見る。差し出された手を見てから、微笑みを浮かべてその手を握った)えぇ、こちらこそ。どうぞよろしく、ブラッドさん(そう言いながらも、ブラッドとヴァイスの会話の内容が気にはなっていた。が、聞かないでおく。気にしたら負けだ、なんとなく)   (2011/8/9 16:00:07)

ブラッド♂モンクそれもいいけどさぁ、未亡人って結局俺の事下に見るだろ、そういうのを隷従させるのは非常に燃えるが、面倒くさいのもまた事実、どうせなら旦那が出稼ぎで体をもて余してる町のご婦人のほうが手っ取り早くて助かるんだけどね(ヴァイスの提案に賛成反対どちらともとれない態度をとりつつ、握手を了解してくれてクラウディアの手を握る)クラウディアちゃんなんかこの後どうだい?一緒に森の中へとピクニックなんかさ…(少し裏が含まれたニヤリとした笑顔でクラウディアに向ける)   (2011/8/9 16:04:51)

ヴァイス♂盗賊…――かっははは!!…可愛らしい拗ね顔が出来るんだな? 言やあしないさ、誰彼なくクラウディアのそんな顔を披露するなんざ、勿体なさ過ぎる。(初々しい、廉恥を忘れていない彼女の表情に肩を揺らして笑いつつ…――その彼女の手がブラッドの手を握ろうとするのを目聡く視線で追い…―握手が完了した刹那、二人の死角より手を伸ばし…――スツールに腰をおろしている柔らかそうな桃尻を、衣服越しにぬるりとした手つきで撫で上げる。) なぁに、未亡人の方が貞操の諦めをつけさせやすいし…――二階の窓から飛び出して制限距離なしの徒競走、なんて心配も無いじゃないか。 …――あぁ、そういう方面が趣味か。確かにその巨漢で間男されたら、喰われた旦那の方はグゥの音も出ないだろうな。 …――体の火照りを持て余して夜を待ちわびてる旦那持ちにゃあ、ブラッドの「竿」はヤバ過ぎるしな?(クラウディアがいるにも関わらず、下卑た話題で花を咲かせ。)   (2011/8/9 16:10:02)

クラウディア♀魔道士(楽しげに肩を揺らして笑われ、ほんの少しだけ拗ねたように唇を尖らせた。ブラッドに手を握られたままでいると、する、と尻の辺りで手が這うような感覚を覚え、思わず肩が跳ねた)ひぁ…ッ!?…ヴァイスさん、ホントに、もう、いい歳なんですから、自重して下さい(わずかに眉を顰め、空いた手でヴァイスの手を掴んだ。両手で二人と手を繋いでいるような、滑稽としかいいようのない恰好になってしまいながら)うーん…いいですよ?ヴァイスさんに比べれば、自重できそうな方ですし(嫌味を込めて言いながら、ちらりとヴァイスに視線を向けた)   (2011/8/9 16:16:10)

ブラッド♂モンクはっは~、馬並みとはいわないが、鉄のような方さとオークにも勝るとも劣らぬ太さ、さらに俺にはこいつがある(豪快に笑いながら、握手をしていない指が高速で五本別々に動いてワキワキとさせる)さて、どうかねぇ~…旦那と俺は案外近い人間かもよ~(そういうと、ワキワキ動いていた指が、シュンッ、と風切り音とともにクラウディアの乳首を服の上から正確に弾いた)   (2011/8/9 16:20:43)

ヴァイス♂盗賊…――如何した? 男前に手を握られたからって…ンなに蕩けた声で喘がなくったって良いだろうに。(手を掴まれれば、悪戯の下手人はまるで『私は傍観者』とでも言いたげに素知らぬ顔。ブラッドが彼女を口説き、森林浴と行楽に誘う台詞を聞けば…――灰皿に向けて煙草の吸い殻を爪弾き) …――良い歳になったッて、急に聖人君子にゃなれねえよ。クラウディアみたいな可愛い嬢ちゃんや、裸同然の鎧や衣装で色香を振りまいてくれる同僚がいるとなりゃあ、なおさらな? (新しい煙草を銜えると…――ブラッドが巨躯に似合わぬ迅速果断、かつ正確な動作で彼女の胸へ悪戯を施すのを一瞥。それを見届ければ…――クラウディアがその愛撫によって受けるであろう動揺、その隙を狙ってもう一度桃尻を狙い…あわよくば、五指でむんずとわしづかみに揉みしだこうとする・・・。)   (2011/8/9 16:23:55)

クラウディア♀魔道士…ふふ、どの口が言っているのやら…(穏やかな笑みを浮かべながらも、その目には「いい加減にしろよ」とでも言いたげな色が浮かんでいる。二人の手を掴んだままでいたせいで、気を緩めていたのかもしれない。服の上から乳首を弾かれ、さっきと同じようにビクリと肩が跳ねた)あッ…!な、なに…っ?ふ、ぁ…ッ…!(二人同時に愛撫され、顔を赤らめ、体が震えてしまう)   (2011/8/9 16:29:56)

ブラッド♂モンクまぁ、ああいう裸同然の女戦士とかどうみたって娼婦に近いものがあるダンサーなんかは…俺的には首輪とか足枷とかないと燃えないからいいとして(ヴァイスの意見に一言つけくわえて同意しつつ)クラウディアちゃんは、俺達両方の手を掴んじゃったのが敗因だよね…もっと君の可愛い声を聞かせて欲しいな~(紳士的な笑みと口調ではあるが、獲物をジリジリと追い込んでいく肉食獣のごとく、縦横無尽に手が乳首を弾き、首筋をなで、フトモモをつつく)   (2011/8/9 16:34:25)

ヴァイス♂盗賊…――ックク。ブラッド、お前さんの趣味じゃあ『あっち』方面で日照るってのは…まっとうに働いてる分にゃあ、無理ない気がするぜ。 今度の奴隷市は来週あたりだろう、いってみたら如何だ?(若いのになかなか嗜虐や支配に理解がある風流人らしい拳闘僧に、嗄れた声で囁きかけつつ・・・どんどん声が甘くなっていく魔導士の桃尻に手のひらを押し当て、円を描くような手つきで撫で回し。意識を左右に奪われている様子の彼女を見れば、愛撫する手を一度止めて…スツールの座席部分を掴む。あとは、それをぐいと半回転させて…――クラウディアの前面にブラッドが、背面には自分が居る様な位置関係に変えて。) …ブラッドが、クラウディアのエロい声を御所望らしいぞ? 俺は自重出来そうにないから、後ろから悪戯させて貰うよ。 (そう言って、自分はスツールから降りて…彼女の背後で片膝をついてしゃがみこみ。そのまま右手をするり、と前に回し…衣服越しにクラウディアの股間を指先で丹念にこすり・・・。)   (2011/8/9 16:41:05)

クラウディア♀魔道士あ…ッ…(ぐるりとスツールを半回転させられ、そのまま二人でじりじりと追い詰めるように、焦らすように愛撫されていく。その様子を見ないように、きつく目を瞑った)ふ、ぁ…!んッ…も…わ、分かりました、から…ッ…放して、くださ…っ!(もそもそと、弱々しく身を捩って抵抗するものの、前には屈強な拳闘僧、後ろには狡猾な盗賊。男女の力の差以前に、彼らに敵うはずもなかった。せめてもの抵抗、と言わんばかりに、きつく唇を噛みしめ、声をあげないようにする)   (2011/8/9 16:47:03)

ブラッド♂モンク奴隷市場かぁ~、嫌いじゃないけど、あそこにいる女っていうのも諦めてる感が今一なんだよ。まぁ、そこであ甘い顔してやれば、あっさりと俺になついてペットになってくれるしな、そういう点では今度いくのもいいかもね(ヴァイスの誘いに前向きにのってみる)あ~らら…クラウディアちゃんダンマリモードですか…仕方ないねぇ~(指がゴキゴギと音をたてて曲げられると、オヘソに人差し指をつけると、ツツツゥーーー……、と、まるで蛇がクラウディアの体を駆け上っているように蛇行のラインを描きつつ、乳房の外周から螺旋を描くように頂点にある乳首まで到達すると、ソフトタッチでチョンチョンとつついたり、時には強引にガシッと乳房全体を握って愛撫を繰り返す)   (2011/8/9 16:52:01)

ヴァイス♂盗賊…――あぁ、ダークエルフや亜人種の女は妙にあきらめが悪いから狙い目だぞ。 人間は如何にもそのへんが割り切り早いっていうか、潔いとこがあるからな。 もっとも、ちゃんと魔法封印がされてないのを買っちまうと火傷どころか命がなくなるがな。 (脛に傷もあれば、過去にはいろいろやっていることをほのめかす白髪頭の盗賊。銜え煙草を噛みながら、声をもらすまいと躍起になっている魔導士娘の秘所を丹念に愛撫していたが…―――これからがお楽しみ、という雰囲気になってきたところへ、誰かが盗賊の肩をたたき。) …――空気の読めない奴だな、何をやってるかは見れば判…――。 ありがとよ、借りとくぜ。(振り向いた背後に居た男が、なにやら妙な身振り手振り。元は、盗賊仲間にしか通用しない符牒なのだが…――要するに、"さっき賭博で負けた奴が官憲をつれてここに戻ってきてる"   (2011/8/9 16:59:04)

ヴァイス♂盗賊ということだった。悔しそうに立ち上がると、二人に声をかけて) …――悪いが、うっとうしい走狗がこっちにきてるらしいんでな。今日のところは御暇させてもらうぜ。 うまくやんな、ブラッド。(そう言って、急いで酒場から疾駆していく・・・。)   (2011/8/9 17:00:06)

ヴァイス♂盗賊【すみません、背後事情でいったん落ちです。戻れるような戻ってくるかもですが…先立って、お疲れ様でした。】   (2011/8/9 17:00:53)

ブラッド♂モンク【お疲れ様でした】   (2011/8/9 17:01:09)

クラウディア♀魔道士【分かりましたー^^お疲れ様です】   (2011/8/9 17:01:12)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/9 17:01:13)

ブラッド♂モンク【そちらからまたスタートしますか?】   (2011/8/9 17:01:45)

クラウディア♀魔道士【はい、今ロル回していますので、少々お待ち下さい^^】   (2011/8/9 17:02:08)

ブラッド♂モンク【わかりました】   (2011/8/9 17:02:18)

クラウディア♀魔道士んッ…!ん、うぅ…っ!(蛇が這いまわるような感覚に、ふる、と体が震えた。無骨な手で服越しに秘部を撫でられ、次第に下着が濡れてきてしまう。それでも、絶対に声をあげてやるものか、と唇を噛みしめていた)ん、くぅ…ッ!ふ…ぇ…?(きつく目を瞑って耐えていると、秘部に与えられていた快楽が唐突に消えた。薄く目を開き、とろんとした目で、遠ざかっていくヴァイスの背を見送る)   (2011/8/9 17:04:31)

ブラッド♂モンクおいおい、旦那を見てないで俺を見て欲しいな~(ヴァイスの背中を見送るクラウディア、自分が無視されているような腹立たしさを少し覚え、胸から離れた手で先ほどまでヴァイスが責めていた股間へと差し入れられる)   (2011/8/9 17:06:28)

クラウディア♀魔道士んぁっ!ひ、ぅ…ッ…やめて、くださ…っ(思わず気を緩めてしまい、悲鳴のような声をあげてしまった。イヤイヤと首を横に振り、弱々しくブラッドの手を押し返そうと身を捩った)   (2011/8/9 17:09:00)

ブラッド♂モンクむ……そうか…本当に嫌か…(少しシュンとした表情になると、いかにも残念そうな感じで股間から手を引き抜いて座りなおす)   (2011/8/9 17:10:16)

クラウディア♀魔道士あ…ッ…(ブラッドの手が離れていき、体には熱のような疼きだけが残る。未だに体に力が入らない様子で、潤んだ目でブラッドを見て)ッ…ブラッド、さ……焦らさないで…っ…(嫌だ、と思う理性に反して、体の方は快楽に従順であるようで、気付けば縋るような目で強請っていた)   (2011/8/9 17:13:08)

ブラッド♂モンクそうそう、そういう風に素直になりなって、そうして方が絶対人生特するぜ~(シュンとしていた顔は当然ブラフ、股間に手を入れたときに感じた暖かく湿った感触、クラウディアを無理矢理犯すのはたやすい、しかしこうして相手に懇願させるからこそ、こういう酒場は楽しいのである。スツールをクルッとまわしてクラウディアとむかいあうと、両手でクラウディアの腰をひっぱって抱き寄せ、胸の中で少女の頭を撫でる)   (2011/8/9 17:16:16)

クラウディア♀魔道士んッ……(楽しげなブラッドの笑みを見て、騙された、と気づいたときには、もう遅かった。向き合うような体制にさせられ、子供がお気に入りのぬいぐるみにするのと同じように、ブラッドに抱き寄せられ、頭を撫でられる。いつもなら「子供扱いしないで下さい」と言っているところだが、年齢差は大してないとはいえ、身長がここまで違うとそれも言えない)   (2011/8/9 17:19:11)

ブラッド♂モンク【どういう服装でしたっけ?】   (2011/8/9 17:19:45)

クラウディア♀魔道士【えーっと…キャミソールとショートパンツで、上に黒いマントを羽織ってます】   (2011/8/9 17:20:32)

ブラッド♂モンク【わかりました】   (2011/8/9 17:21:06)

ブラッド♂モンクいい香りするよね~、クラウディアちゃんの髪って…(頭に鼻をつけてクンクンと香りをかぎながら、マントをめくりあげてショートパンツの上からお尻をもみしだきながら額にキスをする)   (2011/8/9 17:22:21)

クラウディア♀魔道士ん、ぅ……褒めてくれるのは、有難いですけど…人の尻触りながら言う台詞じゃ、ないんじゃないですか?(こんな風に、人形を可愛がるように愛撫されるのには慣れていなくて、小さく震えながら快楽に耐えていることしか出来なかった)   (2011/8/9 17:24:59)

ブラッド♂モンクお尻はご不満かい?じゃあこっちなんていうのはどう?(クラウディアの足を開かせて半ば無理矢理自分の膝の上に向き合ったまま、腰に足を回させる状態でのせると、顔を接近させて首筋に舌をはわせながらショートパンツのボタンを外して脱がせていく)   (2011/8/9 17:27:21)

クラウディア♀魔道士ん…っ…!あッ…な、何して…っ(向かい合ったまま、膝の上に乗せられるような体制になり、足を閉じようと身を捩った。が、首筋に感じるぬるりとした、生暖かい感触で、思わず力が抜けてしまい、されるがままにショートパンツを脱がされていく)   (2011/8/9 17:29:40)

ブラッド♂モンクほらほら、もうパンツ丸出しだよ、それに。もう濡れてるしね~(ニヤニヤと笑いながら、パンツの中へと侵入するするブラッドの指、中指でクリトリスを発見すると、そこを集中的に刺激しつつ、人差し指と親指が膣口周辺の付け根、薬指が膣の入り口を愛撫していく)   (2011/8/9 17:32:31)

クラウディア♀魔道士ひぁッ…!や…っ…そこ…!(ダメ、と言うようにふるふると首を横に振りながらも、逃げるように腰を揺らしていることしか出来ない。それでも、まだ皮肉を言う気力は残っていて)あ、ん…ッ…器用な、手なのに…女性と遊ぶしか、能がないんですか…っ?   (2011/8/9 17:36:04)

ブラッド♂モンクねぇな、外に出て、モンスターと生死をかけた壮絶な殴り合い、戻ってきたら酒を飲んで、可愛い女を抱いて寝て、また戦う、原始的だけど本能に従った生き方だと俺は思ってる(まっすぐな強い瞳でクラウディアを見つめると、つちに膣内へと中指がさしこまれていく)   (2011/8/9 17:38:22)

クラウディア♀魔道士ん、あぁ…ッ!それは、また…原始的な、生き方ですね…っ…あ、あッ!(嫌味を込めて言っていたが、中に指が入ってくる感触で、言葉が途切れた。再び唇を噛みしめ、声をあげないように耐える)   (2011/8/9 17:41:49)

ブラッド♂モンクふふっ、そいつも何時まで我慢できるかな…(腰に手を回し、ヒョイッ、とクラウディアが十数センチ浮き上がると、秘部に差し込まれている指が高速で出し入れを開始する。同時に親指をたて、中指が差し込まれると同時に親指がクリトリスを押し潰す寸法になっている)   (2011/8/9 17:44:35)

クラウディア♀魔道士ん、ぅ…ふぇ…?(奇妙な浮遊感を覚え、思わず口を開いてしまった。乱暴とも言える手つきで、ぐちゅぐちゅと中をかき回される。同時に固く尖った愛芽を押しつぶされ、開いた口からは甘い悲鳴が漏れてしまう)ひ、あぁッ!あ…あん…っ!   (2011/8/9 17:47:53)

ブラッド♂モンクこういうのは、案外お好みかい?(いやらしい水音をたてる秘部から出し入れされる自分の指、中で少し角度をかえ、Gスポットがあると言わせれる場所を強襲する)   (2011/8/9 17:49:41)

クラウディア♀魔道士あぁッ!おねが…っ…そんな、しちゃ…!(的確に敏感な個所を突いてくる指から与えられる快楽に耐えられる、ただ甘ったる悲鳴をあげることしか出来ない)   (2011/8/9 17:52:36)

ブラッド♂モンクん?どうなるのかな?ここ弄られるとどうなっちゃうのかな?(本当はどうなるかなんてわかりきっている、だけどここで止めて、先ほどみたいに懇願させるのも悪くないが、少しは圧倒的且一方的に責めたほうがいいと判断、わからないふりをして中指を根元まで押し込みさらに動きを激しくする)   (2011/8/9 17:54:32)

クラウディア♀魔道士ふ、あぁ…っ!も…許し…ッ…ああぁッ!!(与えられる激しい快楽に耐えられず、ビクビクと震えながら達してしまい、くたり、とブラッドにもたれかかるような体制になってしまう。快楽の余韻に浸っている体は、小さく震え、空のような色の瞳には羞恥のあまり涙が浮かんでいた)   (2011/8/9 17:56:53)

ブラッド♂モンクへへっ…可愛かったよ、クラウディアちゃん…(してやったりと優しく微笑み、目尻に浮かぶ涙を舌で舐めとって頬にキスをする)   (2011/8/9 17:58:01)

クラウディア♀魔道士ん…ッ…(舌で涙を拭い取られ、優しく頬にキスされる。どうにか体を起こし、ブラッドから離れ)も、う…いいでしょう…?私は、ここで…(と、これ以上自分の身に危険が及ぶ前に、立ち去ろうとする)   (2011/8/9 17:59:46)

ブラッド♂モンクん~…そうかい…まぁいいよ(あっさりとクラウディアを開放すると椅子から立ち上がる。ズボンの腿のあたりはクラウディアの愛液がとびちって少々かっこ悪いことになっている)   (2011/8/9 18:01:17)

クラウディア♀魔道士え……(もっとしつこく食い下がってくるかと思いきや、あっさりと解放された。きょとん、とした目でブラッドを見ていると、そのズボンが自分の愛液で汚れてしまっているのに気づき、かぁ、と顔を赤らめ)……それ、洗った方がいいんじゃないんですか…(ぽつりと呟き、顔を背けた)   (2011/8/9 18:03:04)

ブラッド♂モンクまぁ、フトモモだからいいさ、少々女の匂いがするのがナンだけどね(ニカッと笑い、すっかり温くなってしまった残りのビールを飲み干す)可愛かったよ、今度は森の中とかでタップリしてあげたいね   (2011/8/9 18:04:34)

クラウディア♀魔道士ッ……その件については、ちょっと考え直させてもらいます(森の中でまた今みたいに激しく愛撫されては敵わない。今度こそ襲われる気がする)   (2011/8/9 18:05:50)

ブラッド♂モンクああ、森の中ではこんな温い愛撫で終わるなんて思わないことだね、失神するまでだから   (2011/8/9 18:06:50)

クラウディア♀魔道士……とりあえず…今後の付き合い方についても、考えさせてもらいますよ…(毎度毎度、会う度にこんなことになっては、さすがに体がもたない。少し赤くなってしまった顔を見られないように、顔を背けたままで言った)   (2011/8/9 18:08:13)

ブラッド♂モンクやっぱり華奢な女の子にはきつかったかな、だけど、まったねぇ~…(背を向けるクラウディアに手をふって立ち上がる)【そろそろご飯なので失礼させてもらいます。もしかして、責めるの好きなタイプですか?】   (2011/8/9 18:09:28)

クラウディア♀魔道士…えぇ、次はもう少し自重して下さいね(それだけ言って、小さく手を振った)【私もご飯なので、そろそろ落ちようかと思ってました^^ うーん…御察しの通りかとw】   (2011/8/9 18:10:58)

ブラッド♂モンク【次にあったら反撃の隙はあげますからご安心を。長々とお付き合いありがとうございました】   (2011/8/9 18:11:36)

おしらせブラッド♂モンクさんが退室しました。  (2011/8/9 18:11:44)

クラウディア♀魔道士【ありがとうございますwこちらこそ、ありがとうございました^^では、私も失礼します】   (2011/8/9 18:12:09)

おしらせクラウディア♀魔道士さんが退室しました。  (2011/8/9 18:12:18)

おしらせジーク♂格闘家さんが入室しました♪  (2011/8/11 01:12:04)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2011/8/11 01:13:04)

ジーク♂格闘家やれやれ…ボロボロな上に雨かよ…全く、泣きっ面に蜂って奴か?(1人事を呟きながら山路を走る影があった。既に全身びしょ濡れな上に怪我をしているようで、服が細身の体に張り付いている)参ったなぁ…仕方ない、あそこで一休みしていくかな。(と、古びた小屋を見つけ、雨宿りをしようと小屋に入る)   (2011/8/11 01:14:36)

ソニア♀占い師(森を抜ける途中のにわか雨。雨宿りにと入り込んだ小屋に人の気配はない。落ち着くと体に張り付く布の感触がうっとおしくなってきて)ちょっとだけ、乾かして行こう。ちょっとだけ。(するりと巻きスカートを腰から外し、ようやく腰を覆うほどの長さの白いブラウス一枚になったところで誰かがはいってきた。とっさに振り向き身構える)誰?…ってその銀髪…ジー…ク?   (2011/8/11 01:17:39)

ジーク♂格闘家は…あれ?ソニ…ア?(誰もいるはずが無いと思っていた小屋には既に先客。それも顔見知りの占い師だった)…かははっ、奇遇ってのはこういうのを言うんだろな。まさかこんなとこであんたと再会するとはな。(扉を閉め、中に入ると濡れた銀髪を掻き上げて)   (2011/8/11 01:22:04)

ソニア♀占い師元気そう…だね(髪から引き抜きかけた銀のピンからそっと手の離して腕を降ろす。緊張が過ぎれば雨に濡れた白い布から肌が透け、ほとんど半裸に近い姿だった)この状況を見て言うことはそれだけか。(腕組みして、半ば閉じた目でじとーっとジークをねめつける)   (2011/8/11 01:27:45)

ジーク♂格闘家ん?それだけって…(他に何かあっただろうか、と頭を捻り、じーっと見つめられているので、じーっと見つめ返してみる)…あ、悪い。見ない方が良い?(と、至極淡々とした口調で)   (2011/8/11 01:30:38)

ソニア♀占い師…いや…(ふーっと長々と息を吐いて)今更、照れたり隠したりするような仲でもないし。もっとあられもない格好も見られてるし?(言ってしまうと吹っ切れたのか。すとんとベッドに腰を降ろしてすらりとした褐色の足をぶらぶらとゆする)   (2011/8/11 01:35:54)

ジーク♂格闘家かははっ、そういやそうだよなぁ。(と、ソニアの隣まで歩み寄って、同じようにベッドに腰を下ろす)それにしても酷い雨だ…急に降ってくるもんだから、驚いたよ。(んーっと、伸びをしながら呟いて)…にしても、そのおかげでまたあんたに会えたんだ。なら儲け物かもな。(かははっ、とソニアの方を向いてニコッと笑いかける)   (2011/8/11 01:40:02)

ソニア♀占い師(ちらっと屈託のない笑顔を見せるジークを横目で見て。すいと手をのばし、濡れた髪をくしゃくしゃとなでる)ほんと、雨をよけようともしてこなかったんだ。私よりぐっしょり濡れてるじゃない。大丈夫なの?その……(頬を掌でつつみこみ)うかつに水に濡れたりして。種族的に水ってやばいんじゃなかったっけ。   (2011/8/11 01:47:09)

ジーク♂格闘家んあ、あぁ…そっか。忘れてたなぁ。(素直に頭を撫でられながら、今更気づいたような表情で)ま、元々怪我して来た訳だし。濡れようが濡れまいが、似たようなもんだろ。(彼の言う通り、服には至る所に血が染みついている。が、その大部分は既に自己再生で癒えている)   (2011/8/11 01:51:07)

ソニア♀占い師忘れるな。(ぺち、と手のひらで背中を叩き)ちょっと、血だらけじゃない。どうしたの…   (2011/8/11 01:53:39)

ソニア♀占い師【失礼、途中で出してしまいました】   (2011/8/11 01:53:49)

ソニア♀占い師まったく、強すぎるのも問題ね。自分の怪我に無頓着になる。(再生している傷を指でなぞり、膿んではいないか、ただれたり焼けたりしてはいないかと熱心に調べ始める)いったい何やらかした。   (2011/8/11 01:56:13)

ジーク♂格闘家【大丈夫ですよ~^^】   (2011/8/11 01:56:43)

ジーク♂格闘家痛てて…いや、別に悪い事してる訳じゃねぇよ。(と、少し間を開けると、ベッドに寝転んで)戦争だよ。こういう体してるとな、便利がって色んな国に雇われんだよ。城壁より丈夫で、大砲並に強力な兵士、いや兵器としてな。報酬そこそこ貰えるし。稼がせてもらってんだよ。   (2011/8/11 02:00:55)

ソニア♀占い師……割り切ってるつもりか、それで。(ベッドに寝転がるジークを見下ろすと手をのばして。指の背でそ、とくすぐるように頬を撫でる)自分を兵器だなんて言うな。聞いてて物悲しくなってくる……あなたがどれだけ表情豊かで情が深いか知ってるから。   (2011/8/11 02:06:49)

ジーク♂格闘家お偉方から見れば兵器さ…それでもまぁ、あんたみたいに言ってくれる人もいるんだから、俺は果報者だよな?(と、少しだけ体を起こすと、ソニアに顔を近づけて。少しだけ間を開けると、軽くキスをして)…ありがと。あんたがそう言ってくれると、俺は救われる。   (2011/8/11 02:12:20)

ソニア♀占い師勘違いするな。別にあなたを救おうと思って言ってる訳じゃない。(目を細めてキスを受け入れて。なめらかな声できっぱり言い切るが突き放すような冷たさは微塵もなく)ただ…あなたが理不尽な扱い受けてるのを知って腹が立った。それだけだ。(たくましい背中に腕を回すと今度は自分からキスをした)   (2011/8/11 02:16:50)

ジーク♂格闘家かははっ…なんか、あんたらしい理由だな。(背中に手を回され、ソニアからのキスを受け入れる)ん…やっぱりだ…(自分もソニアを軽く抱きしめながら耳元で呟く)…あんたやっぱり、やらしい体してるよ。こことか特に。(と、濡れて透けているソニアの胸元に手を添える)   (2011/8/11 02:20:38)

ソニア♀占い師むむ。(ぴたっと胸乳に当てられた手に目を向けて)気にしないようで、しっかり見てたんだ。ちゃっかりしてるな、ジーク?(嫌がる素振りも見せずに自分から体をすりよせる。胸を押し当て、たくましい太ももの上にまたがって…)【すいません、よい所なんですが、集中力もたなくなってきました。寝落ちする前に締めさせていただいてよろしいですか?】   (2011/8/11 02:24:52)

ジーク♂格闘家【あ、わかりましたwでは、また後日続きをw】   (2011/8/11 02:26:34)

ソニア♀占い師【はい、お願いします…】   (2011/8/11 02:27:18)

ソニア♀占い師【ではお先に失礼しますねー。おやすみなさいませ!】   (2011/8/11 02:28:53)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2011/8/11 02:29:09)

ジーク♂格闘家【はい、おやすみなさいwしばらくはこの部屋を徘徊しておりますので、その時にまたw】   (2011/8/11 02:29:57)

おしらせジーク♂格闘家さんが退室しました。  (2011/8/11 02:30:04)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/12 00:05:06)

ヴァイス♂盗賊【今晩は。今宵は設定1で開始してみます…。】   (2011/8/12 00:06:25)

ヴァイス♂盗賊(…―昼間の暑気による憂鬱を晴らそうと集まった呑兵衛達も、さすがにこの時刻になれば泥酔し、睡魔の迎えなどもをあって皆静まり返り…喧騒や歓声もボリュームが大人しめになり始める。今宵一晩、ベッドで懇ろになって貰える相手を見つけた者は二階に部屋を取るか、酒場の片隅で夜伽を楽しんでいるだろうが…――生憎と、今夜は早くに眠ってしまっていたせいで同衾の相手に恵まれなかった。不貞腐れた様に銜え煙草を噛み、カウンター席に座ると…もうすぐ五十路の坂を越す初老の盗賊は、酒場内の模様を一瞥し) …――さすがに、手持無沙汰になってる可愛いのは居ないみたいだな。ったく…――楽しみが一番多い時間帯に眠りこけてて、どうってことねェ時間に目が醒めるたぁ…――まったく、いよいよ俺も歳だなァ…。   (2011/8/12 00:13:30)

ヴァイス♂盗賊…――何、営業妨害は余所でやれ? …―馬鹿言うな、俺はちゃんと注文…――してねぇな、そう言えば。(カウンター席に腰を掛け、煙草に火を燈して黄昏ていれば…「邪魔するんなら帰れ。」とマスターから突っ込みが入る。眠気醒ましの珈琲を頼むと、紫煙をたなびかせ眠たげに瞼をこすり。)   (2011/8/12 00:32:51)

おしらせクラウディア♀魔道士さんが入室しました♪  (2011/8/12 00:41:20)

クラウディア♀魔道士【こんばんはー^^夜中なので、あまり長時間できないと思いますが…お相手していただいていいですか?】   (2011/8/12 00:41:47)

ヴァイス♂盗賊【はい、宜しくお願いします。】   (2011/8/12 00:42:23)

クラウディア♀魔道士【こちらこそ、よろしくお願いします^^それでは、ロル回しますので、少々お待ち下さいませ】   (2011/8/12 00:42:56)

クラウディア♀魔道士(――眠れなくて、話し相手を求めて酒場に来たのが間違いだったのかもしれない。夜中は、酒を飲んで絡んでくる連中も多い。それが好青年であれば多少の我慢は出来るが、相手が太った親父だったりするから、始末に負えない。これで何人目になることだろうか、と思いつつ、苦笑まじりに笑みを浮かべ)…すみません、ちょっと、連れを待たせておりまして…いえ、今夜は本当にお相手は……あっ(見知った盗賊の男を見つけ、ようやく解放されたような気分になった。いつもはただのギルドの仲間でしかないあの狡猾な盗賊が、今の自分にとっては希望の光のように思えた。咄嗟にヴァイスの腕に自分の腕を絡ませ、にっこりと微笑んでみせる)すみません、本日は…こちらの方にお相手していただくので。ね、ヴァイスさん?(今は話を合わせてくれ、と視線で伝えたが、伝わっただろうか。下手をすれば自分よりも年上のような男に狙っていた女を奪われた中年男は、呆然とその場に立ち尽くしていた)   (2011/8/12 00:48:42)

ヴァイス♂盗賊…――ン。 ぁ、何だって? …―おう、待ち草臥れたぜ嬢ちゃん。  まァ、そういう事だから諦めて…――俺から十歩ばかり離れてくれ。そうでなくても蒸し暑いンだ、気温を上げないでくれ…な?(不意に掛けられた言葉に、カップを置いて振り向けば…――腕に寄り添っているのは顔馴染みの魔導士娘。眉間と額に明らかな不満感を浮かべて怒鳴りかける相手に鋭い一瞥をくれると、腰からダガーを逆手につかんで引き抜き…――刹那の早業で、その切っ先を男の土手っ腹の手前数cmに。"覚えとけよ"と定番の一言を残して退散する相手に余裕の笑みを返すと…――にたり、狡猾そうな微笑の表情でクラウディアの顔を見据えて) …――しかし、夜遅くに目も醒ましてみるモンだな。まさか、魔導士殿…――クラウディアから、こんな色っぽい御誘いを頂戴出来るとはな?(腕に寄り添う、華奢ながら魅力的なボディライン、そっとその尻朶に手を回せば、舐めるような手つきで撫で上げて。)   (2011/8/12 00:56:46)

クラウディア♀魔道士(上手いこと話を合わせてくれた、そのことで胸を撫で下ろしていると、自分の真横を鋭い風が通り抜けた。気づいたときには、さっきまで自分にしつこく絡んできた男の太った腹にダガーが突きつけられている。この男、年齢のくせにここまで動けるとは。出来るだけ敵に回さないようにしよう。そんなことを考えているうちに、中年男は逃げるように立ち去っていた)…誘った覚えはありませんが、助けて下さったことにはお礼を言わなければいけませんね(そう言って離れようとしていると、そっと尻を舐めるように撫でられる)ひ…ッ!?あの…ホントに、そのつもりはなかったんですけど…(言っても通じないだろうな、と思いつつ、思わず後ずさりそうになった)   (2011/8/12 01:03:25)

ヴァイス♂盗賊(…―この稼業も長いと、ダガー位の得物であれば幻想か手品の如き神速で繰り出せる。手先の器用さが明暗を分ける職業、伊達に彼女が生まれるまえより生業としては居らず。咄嗟に合せようとした話であることは重々承知しているが…――仄かな芳香のする美しい銀髪、細身の割には魅惑的な稜線を描く胸が腕に寄り添ってくるという幸運、あっけなく手放すはずもなく。後ずさりしようと彼女が踵を退かせていくようなら…――ぐぃ、と上背を前面に乗り出し、動揺する彼女の顔を覗き込むようにして) …――いやいや、遠慮しなくって良いぞ?こう見えても、俺は律義で通ってるンでな。約束を反故にしちゃあ、申し訳ない。(そう言って…右手をクラウディアの腰に伸ばし。抵抗しなければ、そのままぐいと抱き寄せて…その首筋を悪戯に嘗めることでスキをつくり、その好機に乗じて自身の膝の上に座らせるような格好に持ち込もうと画策し。)   (2011/8/12 01:10:33)

クラウディア♀魔道士(――厄介な奴に捕まってしまった。下手をすれば、さっきの中年男よりも。今更ながら後悔していると、顔を覗き込まれた。捕まった、と思ったのも束の間、抱き寄せられながら、首筋に舌を這わされ)ひ、ぁ…ッ!ん…っ…約束なんて、した覚えないんですけど……(口では反抗しながらも、思わず体の力が抜けてしまい、されるがままにヴァイスの膝の上に座ってしまっていた。単純な造りをしている自分の体が憎い。こういうとき、幻術なんか使えたら便利なのだろうなと思えてしまう。だが、わざわざ覚えようとも思わない。あれは、相当な精神力がいるし、疲れる)   (2011/8/12 01:16:00)

ヴァイス♂盗賊…――ックク。危ない橋は、ちゃんと叩いて渡らなきゃあいけないぜ?もっとも、さっきのおっさんの方が良いって言うなら…――素直に諦めるが、な。(膝頭にやんわりと滲む、桃尻のやわらかい熱感。ほろ苦い煙草の匂いを漂わせた鬚顔、いかにも底意地の悪さがにじみ出ているかの様な表情で彼女の動揺を観察すれば…――あとはまな板の上の鯉。衣服越しに胸のふくらみを確認する様に手を添えて…示指、中指、薬指の三指でそのふくらみを撫でれば…やはり、先端がかすかに触れるような舌先の嘗め上げをうなじから、耳殻の裏側へと這わせてやって…。)   (2011/8/12 01:22:48)

クラウディア♀魔道士(首筋を舐められ、そっと胸を指先で撫でられる。下手な激しい愛撫よりも、徐々にこちらを追い詰めてくるような快楽の方が甘く、どこまでも深く自分の理性を落とした)あ、んッ…!ふぁ…っ…いえ…ああいう、男性は…今後何があっても勘弁願いたいですね…(男は見た目、などと言うつもりはないが、自分にだって選ぶ権利はある。それを言うのであれば、この状況から脱却する権利も選べるはずだが、もはや抵抗する術を失ってしまっては……と、自分もヴァイスに似てきたのか、ここで狡猾な自分が顔を出した)ん…ぁ…ッ…!…ヴァイス、さん…顔、見えないと、寂しいじゃないですか…体制、変えません?(その隙にこの場から逃げ出そう。そして寝よう。そう思って、娼婦の真似事のように甘い声で囁いてみせた)   (2011/8/12 01:28:27)

ヴァイス♂盗賊…―ふふ、有難うよ。此処で"やっぱりあっちの方が良かった"なんぞと言われちまったら…今夜は自棄酒で財布の紐を失くしちまうとこだった。(本音なのか冗談なのかは、相変わらずな口調と悪戯っぽい微笑のお陰で読み取り難いが…――その指先の動きや敏感な場所を愛撫する舌先は、このまま魔導士娘の感度の良さや心地よさを堪能しようという欲求がにじみ出ているかの様で。乱暴に鷲掴むのではなく、乳房の端やその下半分…乳輪のふちなどを焦らすように撫で、衣服と柔肌を擦れ合せるような繊細なタッチ。甘ったるい響きで体位の変更をねだる彼女の言葉が耳朶に響けば。) …――ぉ。 …こんな五十路近い爺様の顔が拝みたいとは、嬉しいことを言ってくれる。それじゃあ御対面といくか、御望みどおりにな?(そう言って、彼女の右脚太股の下…ひざ裏あたりに手を挿し入れ、ぐいと力を込めると…自分の腰を跨がせ、股に挟み込ませる様にして。挿入がされていない対面座位の様な位置関係に。この状態から逃げ出すなら、盗賊を押し倒すか意識に作用する魔法をかけるくらいしか手段がなさそうにも思える――)   (2011/8/12 01:37:45)

クラウディア♀魔道士…それは、困りますね…リーダーに叱られますよ?(とはいえ、あのギルドのいい加減なリーダーがそんなことを気にするとは思えないが。その言葉は胸の内にしまっておく。ギリギリまで声を押し殺して甘く焦らすような快楽に耐えていると、相手は見事にこちらの思惑に嵌ってくれた…ように思えた。甘かった)わ…っ!ちょ…!!(脚を持ち上げられ、ヴァイスの腰を跨がされる。一瞬でも体が離れた隙に逃げだすつもりだったが、見事なまでに、その計画はつぶれた。実を言うと、人間の意識や感情に作用するような魔術は心得ていない。召喚術だの結界だのは得意分野だが、必要ないと判断して身に着けようと思っていなかった。甘かった、本当に。力づくでいっても、この男には敵う気がしない)   (2011/8/12 01:45:07)

ヴァイス♂盗賊(盗賊の腰を跨がされたなら、嫌でも開かれる格好となるだろう魔導士の脚線。窮屈な距離感にはなったが、愛撫の手は休まらず…右手の指先だけで器用にクラウディアの衣服、その前襟を胸半ばほどまで寛げてやれば…今度はその隙間から、直接…ブラがあればそれもずらして、その柔らかな双丘を愛撫する。乳輪を示指と中指の先端で挟み、やわやわと揉んで…乳首の尖りには指先が擦れる程度に焦らし。左手はといえば、するりと下に伸びて…下着越しの秘所を緩く曲げた指の背で擦り、内腿をぬるり、と撫で上げる…。) 放蕩振りじゃあ、あの馬鹿大将にゃあさすがに敵わねえよ。散財振りであれの上を行く奴は、俺もまだ会ったことがない。 …――あぁ、良い匂いだな。今夜は如何した?…――ックク、"約束"の為に…―風呂を済ませて、おめかしか何かをしてくれてたのか…クラウディア。(鼻腔に薫る仄かな芳香。風呂上がりの石鹸か化粧香水の類か、それとも彼女自身の匂いなのか。距離が近くなったことを示唆する茶化しの言葉を嘯きながら、愛撫を続け…。)   (2011/8/12 01:53:10)

クラウディア♀魔道士(胸元を肌蹴させられ、胸を覆っていた下着をずり上げられる。じわじわと愛撫される胸に神経が集中してしまっていると、ヴァイスの指が下着越しに秘部を撫でた。結果として、秘部の固く尖りつつある肉芽を突くこととなり、ビクリと体が震えてしまう)ひ、ぁッ!あ…っ…やッ…そこ…!(じたばたと、せめてもの抵抗として足をばたつかせるが、軽く椅子を蹴るだけで終わった)あ、ん…っ!ふ…ッ…えぇ…大切な、殿方との…”約束”ですしね…?入浴は、済ませましたよ(この調子だと、もう一度シャワーを浴びることになりそうだな、と頭の片隅で考えながら、縋るようにヴァイスの首に腕を回した)   (2011/8/12 01:59:20)

ヴァイス♂盗賊(指の背でショーツのクロッチを撫でたとき、布地越しに淫芽が触れた感触。当然それを見逃すはずもなく…太股の内側を嘗めるような手つきで撫であげた左手で、今度は己の股間…既に隆起が始まり窮屈な状態になっていたそこ、革ズボンの小窓を開く。赤黒く淫水焼けした半勃起のペニス、段差のあるカリと肉竿の境界線に魔導の宝珠を埋め込んだ肉の凶器が酒場の薄暗闇へお目見えする。その先端、血潮をみなぎらせはじめたそれで下着越しの淫裂を突き…仄かな熱気を粘膜に滲ませ、肉芽を上下に摩擦させて…。) …――大切な殿方と来たか。俺の趣味…――風呂上がりの女の匂いが堪らなく好きだってのを知っててやって貰えるとは…っふふ、男冥利に尽きる話だな?(そんな事を彼女に教えた覚えもないし、匂わせた話を聞かせたわけでもないが…其処は、意地悪の面目躍如。すぅ、と半分つむった薄目の視線で彼女の顔を見据えながら…しゅる、しゅる…っと、ショーツ越しに勃起が擦れる衣擦れの音、快楽の調べを響かせて――。   (2011/8/12 02:08:15)

クラウディア♀魔道士(ズボンのチャックが下ろされる音で、思わず視線を落とした。取り出された肉棒が、抉るように下着越しに肉芽を擦りつけ、布地に擦られる感覚でビクビクと体が震えるばかりだった)ふ、あぁッ!や…ぁ…っ!(快楽に理性が溶かされていくような感覚を覚え、ふるふると首を横に振る。もはやヴァイスの減らず口に言葉を返す余裕もなく、逃げるように腰を揺らすことしか出来なかった。真っ赤になった顔を見られまいと、最後の抵抗として、ヴァイスの肩に顔を埋め)あ、あ…ッ!ヴァイス、さ…も、う…っ…(これ以上攻められるのも、焦らされるのも耐えられそうにない。気づけば、余裕を失った甘ったるい声で強請るように耳元で囁いていた)   (2011/8/12 02:13:22)

ヴァイス♂盗賊…――此処で、俺がクラウディアの見立て通りの根性悪なら…――その可愛い唇で、淫語混じりのおねだりを聞かせて貰うところだがな?(酒と煙草で灼けた嗄れ声で意地悪く囁きかけるが…――至近距離で淫蕩さと可愛さの同居した魔導士娘の表情、そして甘い嬌声を感じていれば…――幾ら性悪でもそこまで我慢も利かない。"も、う…っ…。"というビブラートの利いた喘ぎ声、それが何を懇願するかも重々承知のこと。既に充分過ぎるほど欲望を充填し屹っていた肉竿、強いみなぎりを帯びたそれを扱きながら、腰を引くと…ショーツを穿かせたまま、太股の付け根…その隙間から、ぬぶり…と膣半ばまで緩慢にそれを捻じ込んでいって…。) …――ふ、ゥ…ん…――今夜は、いつにも増して熱いじゃないか。 …―酒場で愛撫されて、生嵌めされるのが…そんなに良かったのか?(何処までも底意地が悪い。ぐち、ぐちと小刻みに淫らな水音を響かせ、鰓をはったカリと宝珠でGスポットを擦りつつ…意地悪い質問、言葉攻めを浴びせて…。)   (2011/8/12 02:21:08)

クラウディア♀魔道士ッ…ん、くぁ…!この…性悪…っ!(二度とこの男には頼らない。何があっても。胸の内で強くそう誓い、ぎゅう、とその性悪男の体にしがみつく。ゆっくりと、膣内に肉棒が入ってくる感覚をリアルに感じ取り、甘い悲鳴のような声が漏れ)ひ、あぁっ!んッ…ふぁ…!あ…っ…ち、違ッ…そんな、ことは…(快楽に耐えるようにヴァイスに縋りつきながらも、否定するように首を横に振る。不意に視界にちらついたのは、見とれたようにこちらを凝視している酔っ払い共。酒場の片隅にはさっきの中年男もいて、思わず眉を顰めた。ここで顔を赤らめて「恥ずかしい」とでも言えたら可愛いものだが、生憎自分にそんな可愛さはない)   (2011/8/12 02:26:32)

ヴァイス♂盗賊(対面座位の様だった姿勢が、実際の対面座位へと昇華する。性悪と"御好評"を頂戴したなら、ニタリ。と狡猾そうな笑顔で口角を歪め犬歯を覗かせつつ…窮屈な角度で挿入された肉槍を前後させ、腰を下から上へ突き上げる様に蠢かせた。堅い鰓張ったカリが肉襞を捲れさせ、二人の隙間から泡沫状の淫蜜がぐちゅぐちゅと淫猥な音を響かせて、溢れて…その淫靡な雫は、女の内腿…そして酒場の床板へと滴り落ちて。) 有難うよ、そいつも…盗賊稼業の俺にとっちゃあ、最高の褒め言葉だからな? ン…――っく、…ふふ、違うか?俺のを咥えてる此処の嬉しがり様が、前とは全然に違うって言いたいのなら――…あぁ、間違いないがな?(淫蜜に濡れて透き通ったショーツ。肉芽の陰影と輪郭線を視界に捉えたなら、子宮口までねっとりと深く淫裂を貫きつつ…同時に、肉芽を拇指と示指で摘んでやって…――快楽の二重奏を振舞ってやって…。)   (2011/8/12 02:33:39)

クラウディア♀魔道士(淫猥な水音を聞きたくなくて、耳を塞ぎたくなるが、手を放せば深い快楽の底へ落とされてしまいそうで、必死でヴァイスに縋りつく。纏っていたショーツがぐっしょりと濡れていくのを感じ、その濡れた感触が気持ち悪くて反射的に腰を浮かして)ち、が…そういう、意味じゃ…ッ…ひ、うぅッ!あ、あ…っ!そ…そこ…触っちゃ…っ…!!(一瞬気を緩んだせいか、肉芽を摘まれた途端に甲高い嬌声が漏れた。そこまでされては、さすがに狂ってしまう。ヴァイスに縋りつきながら、それだけはやめて、と伝えるように、何度も首を横に振る)   (2011/8/12 02:38:43)

ヴァイス♂盗賊(挿入しながらの淫芽愛撫、その刹那に魔導士の唇が漏らす嬌声が明らかに色艶を増し、蕩けた様にスタッカートを刻む。対面座位から、じぃっとその媚態を観察して…『…――見ているぞ?』とでも言いたげな性悪い視線を浴びせつつ、腰を振りたてる速度を早め…亀頭の顎が子宮口の粘膜にやんわりとめりこむほど深く突き入れる。ショーツの薄膜越しに示指の先端でくりくりと肉芽を撫ぜ、転がすような愛撫をやめると…その指先をクラウディアの唇に添え当て、咥えさせて…) …―ックク、良かったな?さっき、クラウディアを食い損ねた親父も指を銜えてお前を視姦してくれてるぜ? …ふ、ゥ…――ん、ン…!!! (淫蜜付きの指先で彼女の咥内を浅く掻き混ぜ、引き抜くと…――両手を彼女の腰にまわし、はっしと掴む。後は、絶頂を迎えるまで連続して腰を上下に振動させ続けるだけ――…。)   (2011/8/12 02:45:50)

クラウディア♀魔道士あ、あッ!ん…ふ、ぅ…っ…!(さっきまで肉芽を弄っていた指が離れ、その指が口内へ突っ込まれる。少しだけ愛液で濡れた指は、汗とは違う味を伝えてきて、その奇妙な味で眉を寄せ)ふ、ぅあッ…!や、あぁ…っ!見ない、れぇ…ッ…!(もはや呂律も回らず、甘い嬌声を漏らしながらガクガクと腰を突き上げられていた。指が引き抜かれ、唾液が口元を濡らす。激しく腰を揺さぶられ、徐々に絶頂へ導かれていき、次第に脚がビクビクと痙攣をはじめて)ひぁッ、あぁ!や…っ…もう…!ん、ああぁッ!!(ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎え、力尽きた体をヴァイスに預けるように、その体にもたれかかった。未だに快楽の余韻に浸っている体は、小さく震えてしまう)   (2011/8/12 02:51:32)

おしらせアーシア♀踊り子さんが入室しました♪  (2011/8/12 02:53:48)

アーシア♀踊り子【こんばんは>ALL】   (2011/8/12 02:54:14)

クラウディア♀魔道士【こんばんはー^^>アーシアさん】   (2011/8/12 02:54:57)

アーシア♀踊り子【プレイには無理には参加しませんのでご安心を】   (2011/8/12 02:56:41)

クラウディア♀魔道士【分かりました^^参加はご自由にどうぞ。まぁ、私は睡魔がちょっとやばいので…そろそろ落ちるかもしれませんが^^;>アーシアさん】   (2011/8/12 02:57:31)

2011年06月16日 03時07分 ~ 2011年08月12日 02時57分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
現在のルーム
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