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2021年04月19日 01時46分 ~ 2021年04月29日 22時58分 の過去ログ
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myじゃあ遠慮なく。(彼が予想通り反抗的な態度を見せるものだから、上手く行きすぎて自分が怖くなるほどだ。彼の耳の中に細い触手が入り、五感を傷つけない程度に脳をいじくってやろうと触手で彼の耳を犯し始め、脳まで到達すればまずは快楽に溺れてもらおうと脳を触手でいじってやれば、本来そこから出るはずのないぐちゅ、ぐちゅという音を立てて彼の脳みそを犯す。その間にも下の触手たちは前立腺や奥を責めるのをやめず、口のついた触手が彼の肉棒の先に吸い付き、その欲を美味しそうに咥えこんでは中のブラシのように細かい突起が彼の肉棒を貪り始め。口から涎を垂らしながら目を見開き、嬌声をびくびくと震える喉から出すものだから、あまりにも艶かしい彼に腰が重くなる感覚を感じながらも、彼の突き出た舌に吸い付いては口を合わせ、彼の上顎に舌を這わせたり、逃げる舌を自分の舌で絡め取る。もう彼は水音が頭の中で鳴り止まなくなり頭がおかしくなるのではないか。そうなっても自分が飼ってやるのだが。)   (2021/4/19 01:46:55)

my((次返したら寝るわ!w   (2021/4/19 02:07:43)

fw(( ウィーーーース ( 了承 )   (2021/4/19 02:08:06)

fwやって 、みろ … っえ 、あ ♡ まって 、っは ♡ なにこれ 、あたま 、へんに なる ♡ ( 挑発的にやってみろなんて言えば 、本来外部から入ってこれるはずがない内部まで触手が入り込み 本当に脳に響く鈍い水音に ぞくぞくと快感が身体中を駆け抜けていき 何が起きているのか分からないまま達してしまう 。白く濁った精を垂らすそこを 自在に動き回る触手に咥えられれば 、前後からの大きすぎる快楽と それらを増幅させるような脳内に響く水音で がくがくと縛られた脚は震え 全身が痺れるようで 。先程まで威勢よく煽っていた口からは甘い声を漏らし 舌を垂らして 、見開かれた瞳は目の前の彼だけを映し ちかちかと視界は明滅して 。突き出た舌に吸い付かれるだけでも 、なんなら触れられるだけでも甘い電流が全身を走り 、" ぁ 、あ ♡ は 、ぁ ー … っ ♡♡ " なんて脱力した声を溢しては 、中の触手を締め付け 咥え込まれた自身からは勢いのない精を吐き出し また達してしまって 。)   (2021/4/19 02:12:32)

my(脳を好き勝手にいじっているのだから、彼は痛覚すらも感じられなく、それが快楽に変換される。とても幸せなことじゃないか。現に彼も綺麗な顔を涙やら脳への衝撃からか垂れた鼻血や涎でぐちゃぐちゃになった顔を自分にさらし、嬌声も止まず、足をガクガクと震わせながら精を自分の触手の中に出している。しかもその体は快感を求めているのかへこへこと情けなく腰を揺らし、今ではまるで生殖本能に抗えない快楽に従うだけの肉塊ではないか。なんて情けない。)威勢だけは良かったのに(なんて口に出してふっ、と鼻で彼を笑ってやれば、今じゃ自分の言葉も上手く聞こえないのか彼は嬌声を返してくる。彼の垂らした愛液で濡れてしまった自分のズボンと下着を脱ぎ、先程まで入れていた触手で彼の孔を広げ、自分の熱を彼の中にゆっくりと収めて行く。その間にも、細い触手は彼の結腸や前立腺を容赦なく責め、彼の胸の突起は散々いじめられたからかぷっくりと腫れてしまっていて。)   (2021/4/19 02:26:28)

my((ぽや^   (2021/4/19 02:27:53)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/19 02:27:56)

fw(( ぽやしみ^   (2021/4/19 02:28:31)

fwあ 、ぁう ♡ っ 、ぁ 、お ♡♡ ( 触手が掴み持ち上げる腕はだらりと力が入らなくなっていて 時おり指を ぴく と動かすことしかできなくなってしまって 。それでも触手は止まることを知らず 脳みそから身体中に直に快楽を伝えていき 、言葉も話せなくなった喉から 意味のない母音だけを漏らし 常に達しているような状態にまでなってしまう 。彼がズボンと下着を脱いでいることすら気付かずに快楽に身を委ねていれば 触手なんかより熱く大きなものが入ってきて 、無意識にそれを求めるように締め付けて 。先程から前立腺と一緒に最奥も虐められていたからか 結腸と呼ばれるそこは緩くなってきていて 、彼の熱が奥に当たった拍子に ぐぽっ 、なんて鳴っていいような音ではない音を響かせ 結腸に入り込んで 。) ぉ 、お゛♡♡ お 、ぐ … っう゛♡♡ ( がくんと背を弓なりに反らせ 白い喉仏を晒しては 中で蠢く触手もろともぎゅうと締め付け達して 。自身を美味しそうに咥え込む触手の中では精は吐き出されず ぶるぶると震えているだけで 。)   (2021/4/19 03:03:28)

fw(( やっぱ脳姦ええな腰重くなった ( キモ )   (2021/4/19 03:04:08)

fw(( 寝ます   (2021/4/19 03:04:18)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/4/19 03:04:21)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/19 23:07:12)

my((きた   (2021/4/19 23:07:21)

myすっごい中締め付けてくる……しかも奥まで入っちゃったし(僅かに膨れた彼の腹を撫でては彼の体のことも考えず、容赦なく奥をつきあげる度にぐぽぐぽと彼の結腸の入口が卑猥な水音を鳴らす。意識が飛びかけている彼の脳を無理やりいじって覚醒させれば、彼の口からはもはや悲鳴に近い声が止まずに出ていて。快感を逃そうと爪先を丸める彼を見ては、"ほら、ごめんなさいって言えたらもっと気持ちよくしてあげるよ?可愛くおねだりできる?"なんて平然とした声で口に出してみるものの、彼の口からは相変わらず悲鳴のような声がただ吐き出るだけで。そろそろ脳みそおかしくなっちゃうかな、そう思って彼の耳からゆっくりと触手を引き抜き、彼の顔を汚す鼻血をぺろ、と舐め取って。可愛いなあ、あんな生意気だった此奴が今じゃ女みたいに俺の下で喘いでいるなんて。でもまた犬みたいにきゃんきゃんと吠えてくれなきゃ面白くない。)   (2021/4/19 23:08:01)

my((投げた   (2021/4/19 23:08:04)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/19 23:13:43)

fw(( きた   (2021/4/19 23:13:56)

fwぁ 、あ゛ぁ ♡♡ っひ 、ぐ 、ぉ ♡ ( 加減なんざ知らないとでも言うように結腸を貫かれれば あまりの快楽に意識が遠のいていき 。それすらも許さないように脳を犯されてしまえば もう自分一人では支えられない身体をがくがくと跳ねさせ 、行き場のない快楽が全身を駆け巡っては そんな電流のような快楽と逃がそうと 空を掴む手をぎゅうと握り締めて 。もう達しているのかいないのかも分からなくなり 痛い 、苦しい 、全てが快楽に変換され 、もはや抵抗する気も余力もなくなった身体は彼の好きなように書き換えられていく 。よく響く彼の低音すらも快楽として受け取り 言葉なんか発せずに震える声帯から掠れた声を余すことなく溢して 。ふいに耳から触手が抜かれれば その僅かな音にすらも反応し中を締め付けて 、焦点が合わず虚ろな瞳を彼に向けては " う 、ぁ … ♡ あ ♡ っ 、は ♡ " なんて言葉を紡ぐこともできずに 犬のように舌を垂らしていて 。そんな情けない表情を晒していることにすら気づかず 触手たちのされるがままで 。)   (2021/4/20 00:03:47)

myん、ちゅ…は……(彼の垂れた舌を音を立てて吸っては、舌と舌を絡め合わせながら口を合わせ、歯茎を舌先でなぞったりしていれば、口寂しいのか彼から舌を絡ませてくる。素直になって可愛いと思う反面、なんだか勿体ないなと思うところもある。ほんのりと酒の味がして顔を顰めてしまうが、彼が可愛く自分の舌を舌で必死に追うものだからそんなことは気にせずに彼との愛を育むことに集中しようと後頭部を片方の手で支えてやる。触手でいつも人間のような腕や体を形成しているからこれくらいは簡単だ。彼の尻たぶを掴んでまた奥を強く叩き付ければまだ快感に慣れ切ってない彼の中がぎゅうぎゅうと自分の熱を締め付けてくる。そのせいか僅かに昇ってくる欲を彼の中にだしきってしまおうと腰を何回もうちつけては、昇ってきた欲が彼の最奥に吐き出されていく。)   (2021/4/20 00:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/4/20 00:58:23)

my((おちるか()   (2021/4/20 01:09:25)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/20 01:09:28)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/20 22:55:10)

my(((^^)   (2021/4/20 22:55:14)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/20 23:21:26)

fw(( 来たけどちょっとお腹痛いからうんちしてくる   (2021/4/20 23:21:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/20 23:29:20)

fw(( あれ田中きえた   (2021/4/20 23:32:22)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/20 23:52:45)

my((絵かいてたわwwwwwwwwwwwwwwwwww   (2021/4/20 23:52:53)

fw(( おは~^^   (2021/4/20 23:53:09)

my((おは^^   (2021/4/20 23:53:16)

fw(( JKした ( 報告 )   (2021/4/20 23:53:57)

my((おつ(?)   (2021/4/20 23:56:07)

fwんぁ 、は ♡ あふ 、ぅ 、っあ ♡ ( 無様に涎を垂らす舌を器用に絡め取られれば 触れ合い絡まる舌からぴりぴりと僅かな快楽が走り 、彼に脳を弄くられているわけでもないのに まるで本能のように彼ともっと絡めようとして 。口内で蹂躙する彼の舌を捕まえようと必死になりながら きもちいい 、で頭がいっぱいになっていれば 、彼との蕩けるようなキスですっかり忘れていた中を突き上げられ 薄く開いた虚ろな目を見開き 声も出せずに身体を震わせて 。) っん゛♡ んぐ 、ぅ゛♡♡ ん 、っ ♡♡ ( 慈悲も容赦もなく奥を突いたあと どくどくと最奥に注がれる熱に 、それを最後まで搾り取るように中を締め付け 触手に咥えられたままの自身からは ぷしゃ と潮を吹き達して 。酸欠で苦しくなったため口を離し 舌同士で繋がる銀の糸が切れれば 、気絶したかのようにがくんと身体が倒れてしまう 。まだ意識はあるのだがほぼないようなもので 快楽を嫌と言うほど教え込まれた身体は四肢を縛る触手なしでは支えられなく 。)   (2021/4/21 00:16:52)

myはぁ…ごちそうさま。(彼の熱に吸い付く触手を引き抜けば、触手の口から薄く白い精が水のように垂れて行く。がくんと倒れた彼の体が落ちないようにと触手で支えては顔を覗き込むと涎なのか涙なのかそれとも汗なのか、彼の憎たらしいほど整った顔は液体で乱れていて、それすらもなんだか色っぽくていいな、なんて思いながら彼の汗で額に張り付いた前髪を横に流しては額にキスを落とす。気のせいか、彼の顔が笑っているように見える。割と彼は被虐的で前々から手酷いことをされたかったのだろうか。さて、彼の意識が飛んでいるかどうかなんてどうでもいい。彼に反省の色が見えればこのまま解放してやろうとは思うのだが。顔をぺちぺちと触手で軽く叩いては彼に聞こえるような声量で話し始める。)で?謝る気はあるの?   (2021/4/21 00:35:07)

fw…… ぁ 、あ … ? あ 、う 、ぅ゛… ( 頬を軽く叩く触手の感覚と 自分をこうさせた彼の声が聞こえれば 、朦朧としていた意識が段々元に戻っていき ゆっくりと顔を上げて彼の顔を見ては 掠れた声を出し 何とか言葉にしようとしていて 。はくはくと空気を漏らす喉から少しずつちゃんと声が出るようになれば もう諦めたような表情で " … ごめん 、なさい 、" なんて告げる 。酒を飲むのをやめるつもりはさらさらないが 、今回のように彼に好き勝手遊ばれるなんてのはもうこりごりだ 。今言う通りにして謝っておけば 今日はもう何かされることはないだろう 。とりあえず今日はもう疲れた 。明日どうなっていようが関係ないから今は寝たい 。その一心で彼に拙い謝罪を伝えたあと 目を瞑って 。まだ何かしたいと言うのであれば 抵抗はしない 、というか抵抗するほど身体は動くわけもない 。そうぼんやりと考えながら 彼に無断で睡眠に入ることもなく 目を瞑ったまま密かに様子を伺っていて 。)   (2021/4/21 01:01:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/21 01:03:55)

fw(( またやん ( 鼻ほじ )   (2021/4/21 01:04:17)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/21 01:10:18)

my((プロフかいてたwwwwww   (2021/4/21 01:10:38)

fw(( わたし寝る気まんまんやったわ   (2021/4/21 01:11:27)

my((てか寝ていい?   (2021/4/21 01:14:28)

fw(( いいよ ( 脳死肯定bot )   (2021/4/21 01:15:20)

my((ねよ   (2021/4/21 01:19:05)

my((おやすみ   (2021/4/21 01:19:49)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/21 01:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/4/21 01:35:42)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/21 23:20:55)

fw(( 左足首痛い   (2021/4/21 23:22:20)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/21 23:26:49)

my((やったのか   (2021/4/21 23:26:54)

my((あとロル書いてきたわえらいから   (2021/4/21 23:27:01)

myよし、いい子。まあいい子はお酒飲んで人の家荒らしたりしないけど。(ゆっくりと彼の中から自身を抜いては、無理をさせてしまったので辛いとは思うが触手で彼の中に出してしまった精を掻き出し。限界が来てしまったのか瞼を下ろしてしまった彼をベッドまで運んでやる。今から服を着させるのもめんどくさいし、風邪をひかないようにだけすればいいだろう、と布団を被せ、自分も触手をしまい彼の横に背を向けるようにして寝転がる。布団は彼に被せてしまったし、赤子のように丸まり、暖を取ろうと。今日は何故か知らなかったが、慣れていたはずの彼の目に余る行動を前にして、自分らしくないが感情を少しむき出してしまった。まあでも、彼の事だから酒を飲むのを止めさせるには随分長い道になるとは思うが。いっそ肝臓を壊してしまえばいいのに。はあ、と溜息をつき、休息を取ろうと瞼を下ろす。)   (2021/4/21 23:27:11)

fw(( やばえらすぎ   (2021/4/21 23:27:23)

fw(( ちょっともう宿題が山のように積もってるから返信遅めかもソリ   (2021/4/21 23:36:12)

fw(( えてかこれもう終わりでいくね? ( こいつ )   (2021/4/21 23:40:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/21 23:47:21)

fw(( たなか……?   (2021/4/21 23:48:09)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/21 23:48:42)

my((Twitterやってた…(極悪道)   (2021/4/21 23:48:54)

fw(( わたしが工芸美術の宿題をやってるときにお前は……!!!!!   (2021/4/21 23:49:45)

my((でへへ^^   (2021/4/21 23:53:33)

fw(( ちなみに今のmyfw終わりでもいいんだったらmyak付き合おうと思ってるんだけどどう?^^   (2021/4/21 23:58:54)

my((する^^^^   (2021/4/22 00:00:26)

fw(( わたしが宿題で血眼になってる間に色々考えときな^^   (2021/4/22 00:03:52)

my((   (2021/4/22 00:10:55)

my((間違えた爆笑   (2021/4/22 00:11:00)

my((aknがmyの服着てたらバレたシチュよくね???   (2021/4/22 00:16:09)

fw(( いいねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~   (2021/4/22 00:17:45)

my((やろうぜ^^   (2021/4/22 00:19:40)

fw(( 工芸美術終わったけど英語まだ残ってるから出だし頼む ( クソ )   (2021/4/22 00:20:44)

fw(( とりまccするわね^^   (2021/4/22 00:21:01)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/4/22 00:21:04)

おしらせmy.さんが入室しました♪  (2021/4/22 00:22:01)

my((おけわら   (2021/4/22 00:23:25)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/22 00:23:28)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/22 00:23:39)

my.(( 終わったァ!!!!!! ( 迫真 )   (2021/4/22 00:53:37)

ak((おつ^^   (2021/4/22 00:57:34)

ak……きちゃったぁ(シャワー浴びてくる、と言う彼の背中を見送りつつ、彼が帰ってくるまで自分の名前を検索欄に入れてエゴサでもしよ、とスマホに指を滑らせてぼうっと画面を見ていても、彼が帰ってくるまでこんなことしてたら当然飽きが来て。はあ、とベッドに大の字になって寝転がっては、彼が椅子の背にかけたいつも彼がきているモノトーン調のカラーにアクセントとして青緑が入った上着が目に入り、引き寄せられるようにその椅子に近づいては、その上着を恐る恐る手に取ってみる。周りを見渡し、いないはずの彼がもし居たらなんて考えながらも好奇心を抑えきれず、その上着を羽織って。微かに香ってくる甘い大好きな香りで思わず顔が緩んでしまう。んふふ、と笑いがこぼれては腕を鼻によせ、すぅっと息を吸えば、いっぱい彼の香りがして"いかんことしてるのになぁ"なんて零して。)   (2021/4/22 00:57:36)

my.… っふぅ … ( 体を清めるためシャワーを浴び 水が滴る髪の毛を軽く振り乱しては 、一息ついたあと浴室の戸を開け 近くに置いておいたバスタオルで体を拭く 。部屋で一人で待つ恋人は退屈していないだろうか 、ベッドにいたから寝ていたりするのだろうか なんて考えながら あらかじめ用意していたTシャツとラフなズボンを着て 、タオルで髪を軽く拭いたりしていて 。彼が待つ部屋に行く前に冷蔵庫から出した麦茶を小さめのコップに注ぎ 、手の中をほどよく冷やしてくれるコップを片手に彼の待つ部屋の扉を開けて 。) … なに 、してんの 。( びくりと肩を跳ねさせ此方を振り向いた彼は いつも自分が着ている上着を羽織っていて 、一瞬その場で立ち止まり 。シャワーを浴びてきたせいか 彼のせいかは知らないが 言い様のないもどかしい愛おしさのようなもので顔が少しずつ熱くなり 、そんな顔を隠すように 肩にかけていたタオルで口元を覆い隠して 。)   (2021/4/22 01:23:05)

akへっ!?まぁ、まゆちゃ…!??(完全に自分の世界に入ってた自分は開く扉の音で目が覚め、音のするほうを向けば、そこには今1番会いたくて会いたくなかったこの上着の持ち主がいて。こんな漫画みたいな展開あるのか、おかしいじゃん、なんて心の中で自分に悪態をついては必死に彼に対しての言い訳を考えるものの、あまり嘘をつくのが上手くない自分のオーバーヒートした脳じゃそんな上手い言い訳も思いつくわけがない。扉の前で立ち止まった彼はタオルで口を覆い隠していて、思わず引かれたかな、気持ち悪いとか思われたとか?と不安になり"その、ちょっと着てみたくて……嫌だったらごめん"と正直に白状しては、彼から顔を逸らす。視線が痛い。何を言われるかわからず、むしろ何も言わないでくれないかなんて願ってしまう。)   (2021/4/22 01:35:17)

ak((じゃあおやすみ^   (2021/4/22 01:35:28)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/22 01:36:01)

my.(( ぽやしみ^   (2021/4/22 01:36:11)

my.いや 、嫌ではない … 嫌ではないから 、( ダメだとか言っていたわけでもないし 彼とは恋仲だから嫌なわけがない 。嫌なわけはないのだが 、自分より華奢な彼が自分の上着を羽織ると 、少し動けば肩が落ちてきそうなほど大きく 元々長い袖からは指先も見えなくなっていて 、そんな姿の彼には少しくるものがあるというかなんというか 。嫌ではないから と伝えたあと 椅子の前の彼に歩み寄り 近くのデスクに麦茶の入ったコップとタオルを置けば 、" … もうちょっと 、このままでいて " なんて言いながら優しく抱き締めてやって 。腕を回した瞬間 自分の匂いにほのかに混じる彼のお日さまのような匂いが鼻孔をくすぐっては 、他の誰にも味わえないであろう優越感を味わい 、自分の匂いと彼の匂いが混ざる肩口に頭を預け 思い切りその匂いを吸い込めば " ほんと 、可愛い 。" なんてぽつりと溢して 。)   (2021/4/22 01:54:02)

my.(( ねる……………………………………………………………………………………   (2021/4/22 01:54:19)

おしらせmy.さんが退室しました。  (2021/4/22 01:54:23)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/22 23:04:09)

ak(((^^)   (2021/4/22 23:04:12)

ak((えらいのでろるかきました   (2021/4/22 23:04:17)

akまじぃ…??(彼の口から嫌ではない、という言葉が出ては今まで不安のせいで喉につっかかってた何かがなくなり、ほっと胸を撫で下ろす。伏せていた目を彼の目線に合うように上げたら、いつの間にか彼は自分の近くまで来ていて。気の使える優しい彼が持ってきてくれたであろう麦茶の入ったコップがこと、と音をたてデスクに置かれたあと、ふわっと石鹸のような匂いと彼の温かい体に包まれ、思わずへ?なんて間抜けたような声が出てしまう。肩に頭を預け、可愛いなんて自分に囁く彼を見て顔がかっと火がついたように熱くなる。まゆってば、ほんとにタチ悪い。そう思いながらも恐る恐る彼の背中に腕を回す。可愛いって言ってくれた、まゆちゃんが俺の事可愛いって。行き場のない喜びが行動に移り、自分も彼の肩に頭をグリグリと押し付ける。)   (2021/4/22 23:04:26)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/22 23:19:22)

my(( 靴擦ればかいてえ病んだ   (2021/4/22 23:19:59)

ak((大丈夫か??   (2021/4/22 23:20:31)

my(( だいじょばない明日体育あるのに!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/22 23:21:27)

ak((おつ!(嘲笑)   (2021/4/22 23:25:24)

my(( ほぉんmyakやめる?   (2021/4/22 23:26:52)

ak((違うんすよ皐さんこれは^^;^^;^^;^^;^^;^^;^^;   (2021/4/22 23:33:45)

my(( いや私は全然いいんだけどね?う~ん   (2021/4/22 23:41:34)

ak((ちょっ皐さん冗談じゃないすかほら、、、今度マフィアmyfw付き合いますよ!!!   (2021/4/22 23:45:59)

my(( じゃあ許しちゃお~^^   (2021/4/22 23:52:43)

my( 己の腕の中で顔を真っ赤にしているであろう彼の髪を優しく優しくすいてやり 、ゆっくりと背中に回された腕に気付けば 彼の髪をすいていた手で ぽんぽん と撫でて 。) っ … ねえ 、明那 … ( 肩に頭を押し付けられるのは 何度もされたことがあるはずなのに 、彼が自分の上着を羽織っているせいで 顔の側で跳ねる髪から香る彼の匂いと自分の上着の匂いが漂い 、少し欲が溢れてしまいそうになれば それを抑えるように彼を呼んで 。名前を呼ばれた彼はすぐに此方を見上げ 悪気なんて欠片もないような目で見つめてくる 。彼のことだから本当に悪気はないのだろうが 今は少し心臓に悪い 。まだ少し熱い頬も放っておき眉を寄せて彼を見つめれば 、" そういうところだよ 、明那 。" なんて呟き きょとんとしている彼の唇に触れるだけのキスを落として 。)   (2021/4/22 23:52:48)

akん、なに?まゆちゃん(彼の温もりが全身に感じられて嬉しそうに顔を緩めては、心地よい声で明那、なんて呼ばれてしまえば犬が餌を与えられた時かのように、その声に反応し、彼のことをみあげる。余裕のなさそうな彼の顔と少し赤く染った彼の頬が何だかとても綺麗でやっぱまゆって美人だなぁ、なんて思っていれば、またなにか声をかけられ何?と聞き返そうとしたら彼の顔が目の前まで迫ってきて、自分の唇に彼の薄い唇がふに、と合わさる。ふわふわとしていた頭が一気に現実に引き戻され、耳を赤く染めてはうぇ?なんて腑抜けた声が漏れ。彼と口付けなんて唇がふやけそうなくらいしたのに、いつも彼に口付けされる度に心臓がとんでもなく跳ねるものだから、調子がどうも狂ってしまう。)もーまゆったら……すけべ…(ぽつりと最後にそう言い残せばふい、と彼から顔を背け。)   (2021/4/23 00:18:14)

my… ふ 、( しばらく彼の様子を見ていれば ぽかんと呆然としたあと 漫画のように耳を真っ赤にさせすっとんっきょうな声を漏らすものだから 、先程の劣情とは違う愛おしさで つい笑みを溢してしまう 。毎度違う反応を見せてくれる彼が本当に可愛くて 目を細めていれば 、すけべ なんて言われ固まってしまって 。彼は煽っているわけではないようで 、小さい声のまま顔を背けるので 少しいたずらしたくなり 、緩く口角を上げれば " 俺別に何も言ってないけど 。明那はそういうこと考えちゃったんだ … ? " なんて意地悪をしてみて 。未だに顔を背けたままの彼の喉を下から指でなぞっては そのまま顎に指を添え 目を合わせようと顔を上げさせ 、追い討ちをかけるようにずいと近付けば " すけべはどっちかな … ? " なんて低く囁いてみたり 。)   (2021/4/23 00:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/23 00:57:47)

akぅ、わ…っ(細い指でなぞられた喉がビクンと跳ね、顔を無理やり彼にあげさせられる。彼の綺麗な青い目にはまぬけのようにぽかんとした自分の顔が写ってて、彼にそういうこと考えてたんだなんて言われながらこんなことをされたのだから、恥ずかしさのせいで眉を寄せては力なく彼を睨み。彼が怖気つかずに顔を近づけてはすけべどっちかな、と言われ反射で"まゆのほうがぜったいすけべ〜…!"と眉を逆八の字にして彼にそう言って。だって事実だし。いつもすぐちゅーしてくるしたまにちょっとえっちな目でこっち見てくんの知ってんだぞ。俺は優しいからバラしてあげないけど。彼のTシャツの裾を長い袖越しに掴んでは絶対まゆのがすけべだし、と呟く。どうしても自分の方が彼より純粋だし。たぶん。)   (2021/4/23 01:13:26)

ak((ぽや^   (2021/4/23 01:13:31)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/23 01:13:34)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/23 23:24:11)

my(( 着替えてるまだ ( ??? )   (2021/4/23 23:27:32)

my(( 10分ぐらい気絶してたのに来てなくてくさ   (2021/4/23 23:53:11)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/23 23:53:47)

ak((今来たわ!w   (2021/4/23 23:53:51)

my(( おめえよお!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/23 23:54:22)

ak((いやあーーーゲーム長引いちゃったーーー   (2021/4/23 23:56:57)

my(( ロル投げちゃうもんね   (2021/4/24 00:22:50)

myふ ー ん … ? ( 此方を睨み付けながら まゆの方が 、なんて言われるが 、赤らんだ頬のせいで怖さや圧などは一切感じず 己の上着を羽織っているのも相まって愛おしく思っていて 。そんな愛おしさと同時に また意地悪したくもなり 、拗ねたようにTシャツの裾を掴む彼をどうしてやろうか考える 。) まあ 明那がそこまで言うならすけべでもいいけど 、( 諦めたように溜め息混じりにそう言えば 彼は 分かればよろしい とでも言うように満足げな表情をしているが 、" そんなすけべな俺に組み敷かれて嬉しそうにする明那はもっとすけべだね 。" と付け足すように告げては 何度か体を交えたときのことを思い出してしまったのか みるみるうちに顔が赤くなっていって 。そんな彼の大きな空色の瞳に映る己の表情はいつもとなんら変わらなく 、今に限っては表情が豊かでなくてよかったなんて考えていて 。)   (2021/4/24 00:22:57)

akっはぁあ!?(今なんて言った?組み敷かれて嬉しそうにしてる?冗談も程々にして欲しい。と思いたいところだが、記憶の中にいる行為中の自分は確かに彼に組み敷かれて嬉しそうに笑ってるし情けなく喘いでいた。羞恥で顔がじわじわと熱くなり、そのせいか涙腺も馬鹿になってしまい涙の膜を張って。"やだ!もうまゆ嫌い!!"涙目になりながらそう叫ぶように言っては必死に彼から離れようとするも、いつもなら力は自分の方が強いはずなのに、彼の腕が自分の腰に巻きついて離れない。胸を軽く叩いても彼は少し痛がる素振りを見せるだけで絡めた腕を解かずに。なんでこういう時だけ力強いねん!!!と心の中で叫んでいればふっ、と息が耳に吹きかけられ、体の力がそれだけで抜けてしまう。今の自分は目の前の彼にしがみついて何とか立てている状態になってしまい、余計彼から離れられなくなって。)   (2021/4/24 00:46:33)

myしがみついてきてるけど 、俺のこと嫌いなんじゃないの ? ( 悪戯に耳に息を吹きかけてやれば体の力が抜けてしまったようで 膝から崩れ落ちそうになる彼を支える 。先程まで やだ 、嫌い 、と騒いでいた彼は今は自分にしがみついていて その言葉を繰り返し煽るように小首を傾げては 、今度は反対の耳に息を吹きかけてやって 。ふるふると震える足を見ては 彼の後ろの椅子に座らせてやり 行為の続きをしようとしては 、" … あぁでも 明那の中では俺の方がすけべなんだっけ 。" なんてはたと思い出したように呟き 行為を止めてしまって 。え 、なんて声を漏らす彼を横目に デスクに置いたタオルを取り肩にかけては 惚けるように " 明那は俺ほどすけべじゃないから 今ので満足なんじゃない ? " なんて告げてみて 。こう言ったら彼はどうするのだろうか 。もちろん彼が満足しているとは思っていない 。だが彼が我慢できなくなってねだるのを聞いてみたいのだ 。)   (2021/4/24 01:18:56)

akあ、ぇ……(椅子に座らせられれば、何となく続きを期待してしまい、体を強ばらせていたらさっきの話をまだ根に持っていた彼は今ので満足なんじゃない?なんてふざけたことを言ってきて。ちょっと期待しちゃっただろ、なんて言いたげに彼を睨んでみせても、彼はその仏頂面を乱さずにこちらを見つめてくる。唇をきゅっと一文字に結んではどうしよう、とずっと悩んで。このまま生殺しにされるのも辛いし、かと言って彼に媚びまくったらまた意地の悪い彼は自分を煽ってくるだろうし。でも、でも、とモヤモヤ考えていれば彼がわざと欠伸をこちらに見せつけてきて、まるで早くしないと寝ちゃうかも、なんて言いそうな目をこちらに向けてくる。ふざけんなまじで。観念し、口を開けば"分かってるくせに、まゆのいじわる"なんて言っては彼の首に腕を回し、彼の唇を軽く噛んでやる。これだけでも恥ずかしいのに言葉でおねだりなんて恥ずかしさで爆発する未来しか見えない。)   (2021/4/24 01:36:46)

ak((あーーーんねむねむにゃんこだしん(あきなのツイート)なので寝ていいですか???   (2021/4/24 01:37:38)

my(( sleepy sleepy mew mew は寝てもろて   (2021/4/24 01:38:50)

ak((mewmew就寝   (2021/4/24 01:43:52)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/24 01:43:55)

my(( sleepy sleepy mew mew DEATH   (2021/4/24 01:44:50)

myあ ー あ 、眠くなってきちゃったなぁ ー ( 難しそうに眉を寄せ考え込む彼を急かすように告げる 。その直後 まゆのいじわる なんて言葉と共に首を引かれ唇を噛まれれば ぱちりと瞬きをして 。それが彼なりのおねだりだと気付けば大きな溜め息のあと " … 本当は言葉で聞きたかったんだけど 。" なんて言えば 、彼の後頭部に手を添え逃げられないようにしてから 今度は此方から唇を合わせて 。椅子に座る彼より立っている自分の方が頭は高く 、耳に掛けていたまだ少し湿っている髪が 一房ぱさりと落ちていく 。そんなのも知らずに彼の口内に舌をねじ込んでは 、誘ったくせに逃げる彼の舌を捕まえ絡め合わせて 。ぐちゅ 、くちゅ 、といやらしい音を立てながら彼の口内を暴いていれば 、此方も少し苦しくなってきて口を離し " 次は ちゃんと聞かせてね " なんて言って 。)   (2021/4/24 02:04:03)

my(( 正直わたしもめっちゃねむねむにゃんこだしん   (2021/4/24 02:04:26)

my(( sleepy sleepy mew mew する ( 動詞 )   (2021/4/24 02:04:52)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/24 02:04:56)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/24 23:28:37)

ak(((^^)   (2021/4/24 23:28:42)

ak((偉いからロルかいた   (2021/4/24 23:32:50)

akん、ふっ…はぁーっ…♡(彼の柔らかい唇を受け入れると、彼の耳にかかっていた湿った髪がひと房自分の頬を流れて落ちていく。自分の唇をこじ開け、口内を荒らす彼の長い舌は自分の舌を捕まえ、絡めとってくる。彼との深い口づけだけでも気持ちいいのに、耳がいい自分は舌の絡む音にもびくびくと身体を震わせ。口が離され、必死に口呼吸を繰り返しては次はちゃんと聞かせてね、と言われ、"ぜってーやだ"と言っては椅子から立ち上がり、彼と一緒に紺色になだれ込む。柔らかく自分たちを包む紺色のベッドの上で、彼は自分の上に覆い被さってくるが、もしかして彼の服を着たまま行為をするのだろうか。それはそれで彼は興奮するのだろうけど、服汚しても知らないからな。彼の首に腕を回し、少し身を起こしては彼の白い耳に"まぁゆ♡"と甘い言葉を吹き込めば、彼の白い耳がピンクに染まる。かわいい。いつもされてばっかりは嫌だからせめてもの仕返しだ。)   (2021/4/24 23:32:52)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/24 23:34:03)

my(( うんちしてた   (2021/4/24 23:34:22)

ak((くさ   (2021/4/24 23:36:59)

my(( 今日1時間以上チャリこいでたから明日足ちぎれてるかもしれん   (2021/4/24 23:40:13)

ak((やば!w   (2021/4/24 23:44:17)

my(( なんならもうちぎれかけ   (2021/4/24 23:52:38)

ak((ご冥福をお祈りします   (2021/4/24 23:58:52)

my( あぁ 、終わったらまたシャワー浴びなきゃ 。なんてぼんやりと考えながら 、彼に引かれるままベッドになだれ込めば 、デスクの上で放置され もう温くなってきている麦茶を横目に彼に覆い被さって 。彼が自分の上着を羽織って組み敷かれている というだけでも欲は膨れ上がり 、実は彼の言う通りだいぶすけべだったのかもしれない と思い始めてしまう 。悶々とそんなことを考えていれば 、砂糖のように甘い声で名前を呼ばれ 意識せずとも頬や耳が熱くなってきてしまって 。生意気そうに笑う彼にふつふつと悔しさが沸いてきて 、彼が自分の表情を見れないように彼をうつ伏せにさせ 性急に彼のズボンと下着を脱がせてやる 。) 膝立てて 。( 手短にそう告げては 自分のしたいことが分かってきたのか彼はやだやだと騒ぎだし 、膝を立ててくれなくて 。あるだけの力で彼の両手首を彼の頭上で片手で押さえつけては 彼の細い足を立たせて 、少しだけ熱を持っている彼の自身を緩く擦ってやって 。)   (2021/4/25 00:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/4/25 00:19:08)

my(( あれたなかさん?   (2021/4/25 00:21:45)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/25 00:29:00)

ak((ウマ娘ーーーたのしいっすねーーーー………………^^   (2021/4/25 00:29:12)

my(( myakがどうなってもいいんか   (2021/4/25 00:30:03)

ak((ゆるして、、、、ゆるして、、、、、   (2021/4/25 00:31:03)

my(( 許してもらいたきゃさっさとロル書くんだよお!!!   (2021/4/25 00:32:29)

ak((はい!!   (2021/4/25 00:35:58)

akやっ、まぇ、♡だ、めええ!♡ねえ!まゆうぅ♡(いきなり体をひっくり返され、膝を立てろと彼に言われれば必然と彼のしたいことが嫌でもわかってしまう。彼が今どんな顔をしているのかすら分からない体勢で、余計何をされるかも分からないし彼の顔も見れないので恐怖心が植え付けられ、芽を生やしていく。女ではもう満足できない体になってしまった自分でも、大好きな彼に触られた自身からじわじわと体が熱くなっていく。拘束された腕じゃ抵抗すら虚しく、大人しく彼に与えられる快感に身を委ねるしかなくて。目の前にある枕に顔を埋め、漏れる声を抑え。自分の溢れ出る涎ですぐに枕は濡れてしまい、湿った感触がなんとも気持ち悪く。彼に緩く刺激をしばらく与えられ、快感に弱くなってしまった自身はすぐに精を吐き出し、何とか呼吸をしようとしても枕に顔を埋めているのだから酸素があまり回ってこない。でも彼に声を聞かれるのはいや、という思いから枕から顔を離さずにいて)   (2021/4/25 00:52:53)

myこら 。ちゃんと息して 、( 呆気なく精を吐き出し 下手くそな呼吸をしている彼は枕に顔を埋めていて 、彼に見えていないところで唇を尖らせていて 。枕を退けようと彼の両手を解放してやる 。もう抵抗されても大した力ではないだろう 。次に彼の顔を上げさせようと 精を吐き出した直後の自身の先端を ぐり と擦れば 、敏感なままのそこを刺激された彼は 快楽で顔を上げてしまい 、それに気づかれる前に枕を空いた手で傍らに退かす 。手にまとわりついた精を潤滑油代わりに ひくひくと主張する後孔にゆっくりと指を入れていき 、手を拘束する必要がなくなり 手持ち無沙汰になった片手で 、服の下でぴんと立っている突起をかりかりと刺激してやっては 、彼は顔を上げたままシーツを握りしめていて 。顔が見えないのは残念だが そう仕向けたのは紛れもない自分だし あまり見ない光景に まあいっか と思考をやめては 、追い討ちをかけるように彼の首の後ろに艶かしく舌を這わせ 。)   (2021/4/25 01:22:55)

akや、ぁあ゛!♡(先端をぐり、と擦られれば思わず快感に顔を上げて腰を跳ねさせてしまい。いつの間にか自分の声を抑えるために使っていた枕が彼に退けられてて、"ま、まくらかえしてっ…"と必死に彼に訴えている隙に後孔に指を入れられると同時に服に手を潜り込ませてきた彼は、自分の突起を軽く刺激され、膝がガクガクと震えてしまう。この漏れ出る嬌声をなんとか抑えようとしても、さっきまで頼りにしていた枕は手のギリギリ届かない所にどけられ、目の前には彼の服の余った袖があり、心の中でごめんまゆちゃん、と言いながら服の袖を噛み、声を抑える。ぷっくりと膨らんだしこりを彼の細い指が指の腹でひっかき、甘い声が鼻から漏れていく。)んうぅうっ♡♡ふーっ♡ふぅ゛♡   (2021/4/25 01:51:46)

my… 声 抑えないでほしいんだけど 。( 彼の身体を好き勝手に弄くり回している間に 彼はまた声を抑えるためのものを見つけていたようで 、甘い声が鼻にかかるような声に変わったのに気付けば ぼそりと呟く 。きっとあの長い袖を噛んでいるのだろう 。まあ袖を噛むくらいなら 後で洗濯すれば良いだけなので全然いいのだが 、それで声を抑えていいとは言っていない 。もういっそ抑えられなくなってしまうほどにしてやろうかと考えては 、中で何度か掠った前立腺を的確に ぐっ 、ぐっ 、と指で押し 服の中に忍ばせた手で 桃色の突起を摘まんでやって 。袖は長いくせに首周りが広めな上着のおかげで 彼の汗が伝う首筋が露になっていて 、そんな汗を舐めとっては 躊躇せずに噛みついて 。)   (2021/4/25 02:13:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/25 02:44:47)

akあ♡あ♡こぇ、でちゃぅ♡♡っきゃう!?♡(きゅんきゅんとくる甘い刺激に耐えきれず袖を噛むのをやめてしまい、隠していた嬌声がまた露わになって。胸も、おしりも全部気持ちいい。これで彼に熱で中をこじ開けられてしまったら、と考えると喉が音を鳴らす。項を這う舌の感覚に身を震わせてはそこに噛みつかれ、犬みたいな声が出てしまう。噛み付いてできた傷跡をなぞるようにまた舌が這うものだから、中をきゅんきゅんと締めつければ彼の指が自然と自分の前立腺を潰してしまい、勝手に昇ってきた熱が自身の先から吐き出され、腕の力がなくなり、完全に腰だけ突き出している状態になってしまう。びくびくと不規則に跳ねる体はまだ足りない、と腹の奥の熱が主張して。彼が指を抜いて、いつものように0.02mmのゴムを取り出そうとするものだから、自分から指で自分の孔の入口を指で広げて見せ、彼を誘惑する。)ま、まゆ♡きょうはぁ、な、生で…しよ??♡   (2021/4/25 02:46:29)

ak((おやすみ!!!   (2021/4/25 02:46:33)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/25 02:46:36)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/25 23:34:05)

my(( 昨日のチャリで無事に足はちぎれたしmyのおでこ美しすぎて俺のおでこ削がれた   (2021/4/25 23:35:10)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/25 23:46:25)

ak((くさ   (2021/4/25 23:46:31)

my(( うーん四面楚歌   (2021/4/26 00:00:43)

myっ … はぁ …… 明那 、今自分がしてること分かってる … ? ( 彼がまた気持ち良さそうに声を上げ達したのを見れば 、彼がお腹を壊さないようにと付けていたゴムを いつものように手に取ろうとする 。それをちゃんと見ていた彼は あろうことか自ら孔を広げ誘惑してきて 、まだまあまあ残っているゴムの箱に伸ばした腕がぴたりと止まってしまう 。あまりにもそそられるその姿に 大きな溜め息を溢しては 、呆れたようにそう告げる 。なんとも扇情的な姿に お腹壊すでしょ だとかいう言い訳も言う気になれず 、あっさりと思考を止めては 数十分前に穿いたばかりのズボンと下着を脱ぎ 、たらりと愛液を垂らすそこに若干腰が重くなるのを感じながら 我慢できないようにゆっくりとその中に熱を沈めていき 。ふと 誘ったのは明那だし今日くらいは激しくしても なんて思ってしまい 、彼の反応やら何やらのほんの少しの好奇心が勝てば " … 苦しかったら ごめん 。" とだけ伝え 、彼の細い腰を掴み 一気に最奥までこじ開けて 。)   (2021/4/26 00:11:57)

akんっ♡ぁ、あ〜…♡♡ッひぐぅ゛っっ!?!?♡♡♡(彼の熱がどんどん自分の中をこじ開けていき、それだけでも充分気持ちよかったのに、ふと彼が苦しかったらごめん、とだけ告げ、それに自分が返事する間もなく腰を強く掴まれ奥まで彼の熱が自分の中を満たし、奥を突かれた衝撃でまた軽く達してしまう。びくびくと震えた自分の腰に手を固定して、容赦もなく腰を振る彼の動きはいつもの優しい彼の動きとは真逆で、まるで雄が本能的に雌を孕ませるための動きそのもので。前立腺を擦りながらも奥に自身の熱を押し当てて開いたことの無いその先をこじ開けようとする彼の名前を必死に呼び)や、ぁあ゛あっ!!♡♡お゛♡やらっ!♡まゆぢゃぁ゛゛♡♡きもち、ぃ゛♡んぐぅ゛う゛ッッ♡(いつもの0.02mmの壁がないからか彼の熱がそのまま伝わってきて、下腹がきゅんきゅんと疼く。あまりにも強い快感にぱたた、と音を立てて自分の精液がシーツに降りかかり。)   (2021/4/26 00:42:59)

myはは … っ 、きもちよさそうだね 、っあきな 、( ぎゅうぎゅうときつく締め付ける中と 己の名前を必死に呼びながら がくがくと言うことの聞かない身体を跳ねさせている彼を見れば 、先程の 苦しかったり痛かったりしないだろうか という心配が杞憂だと気付き 欲のままに腰を振って 。やだ 、や 、なんて言いながらも自身から勢いのない精を垂らしているのを見れば 思わず乾いた笑みが溢れてしまう 。奥の奥に種を打ち付けて孕ませてやれそうなほど責めていれば そこが少しずつ緩くなってくる感覚がし 、知識だけで知ってはいたが ここが結腸か といやに冷静になっている脳は考えて 、次は この結腸とやらに出してしまったら と興味が湧き 。) ねえ 、ここ … 入ったらどうなると思う ? ねえ明那 、( 先程の彼を孕ませるような動きとはうって変わって 最奥に押し込もうとぐりぐりと奥を潰すように自身を押し付けながら 、身体を倒し彼と密着して 耳元で問いかけてみたりして 。)   (2021/4/26 01:10:33)

akっは……?♡あぅ、♡ぐりぐり、やぁあ♡はいったら、ぁ、おれこわれちゃぅ…♡♡(必死に与えられる暴力のような快感をなんとか小さい身で受けていれば、いきなり奥をこじ開けようとしているのか、彼が奥にぐりぐりと彼の自身を押し付けてきて、会館に素直な自分の体は嫌という程に反応してしまう。耳元で彼の熱い息と共に発せられたここ、入ったらどうなると思う?という言葉にもし入ったらどれだけ気持ちいいんだろうと言う期待と入ったら壊れてしまうのではないかと言う恐怖で身をふるりと震わせ、彼を包み込む自分の中はそんな期待できゅぅっと彼の熱を締めてしまう。必死に入ったら壊れてしまうと彼に行っても、彼は余計に腰を押し付けてきて、結腸と呼ばれるその先の入口は彼の自身の先に吸い付く。)   (2021/4/26 01:26:07)

my大丈夫大丈夫 、ね 、あきな 、はいっていいよね 、( きゅうと締め付けながら誘うように先端に吸い付く結腸口に もうそろそろだろうかと奥をこじ開けるために腰を引く 。そのタイミングで 今は彼の顔が見られない体勢だと思い出せば 、折角だし とそのまま自身を1度引き抜き 彼の身体をころんと仰向けにさせてやる 。あまりに急な己の行動に目を白黒させている彼を優しく撫でては 、抜いたばかりの熱の先端を またゆっくりと入れていって 。先程のように彼の細い腰を両手で掴んでは 合図をするように目を細め 、まさか と彼の表情が強ばったのを見てから 緩くなっていた結腸まで一突きして 。) ぅ … っ 、き 、っつ … ( 意外と呆気なく入ってしまったそこは 今までよりも数倍きつく締め付けてきて 、先程までの行為も相まって熱がこみ上げ 初めて入ったそこに濃い精液を吐き出してしまう 。)   (2021/4/26 01:46:50)

akまゆぅ……??♡…まっ、て!!っっあ゛!!!♡♡♡………ぇ゛、?♡ぁ……♡………っあ゛ぁ゛あ!!♡♡♡はああ゛っ♡ッはっ、は、っあ!!♡あーーっっ!、♡♡♡(中から彼が熱を引いていく度に、愛液が孔から漏れていく。そのまま中から熱がなくなり、視界が天井に向いて仰向けにされたのだと気づけば、今まで見れなかった彼の顔を見ると彼はなんだかいつもはしない怖い表情をしていて、下腹がきゅぅ、と疼いてしまう。孔をまた埋めるようにゆっくりと彼が熱を沈め始めていくのを見ていれば、ふと動きが止まり、なんだと彼の顔を見てみる。と、彼は目を細め自分の本能が警鐘を鳴らし、彼が今からすることが手に取るようにわかってしまい彼に待ってと声をかけた次の瞬間奥を貫かれ、一瞬で体が冷えるように感じ、体の感覚がふっとなくなってしまえば、なんだかふわふわと浮いてしまいそうで。奥に熱い精液を注がれ、思い出したかのように一気に体の感覚が帰ってくれば足をじたばたと暴れさせ、悲鳴に近い声を出しながら必死に呼吸を繰り返して酸素を吸い込む。それと同時に反り上がった自身からは透明の液体がぷしゃ、と吹き出て。)   (2021/4/26 02:06:31)

ak((ぽや^   (2021/4/26 02:06:42)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/26 02:06:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/26 02:23:45)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/4/26 23:21:36)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/26 23:30:38)

my(( 足ちぎれた   (2021/4/26 23:30:56)

ak((またちぎれてる   (2021/4/26 23:40:10)

my(( 再生した足どっか飛んでっちゃった   (2021/4/26 23:41:37)

ak((飛んでっちゃったか…   (2021/4/26 23:42:38)

my(( ロル投げぴーや   (2021/4/27 00:10:37)

myあ 、潮吹いちゃった 。( 何が起きているのか理解できないまま 大きすぎる快感を逃がそうと暴れだす彼をできる限りで抑え込ませていれば 、白濁とは違うさらさらの液体 いわゆる 潮 を吹き達したようで 紺のシーツや彼が羽織る己の上着にもぱたぱたと降りかかって 。今まで見たことのない彼の乱れように 自身が大きくなるのを感じれば 、今の彼はそれすらも刺激になるのか緩く締め付けてきて 嫌でも熱がまたこみ上げてきてしまう 。そんな欲をぐっと抑え 己の自身を咥えこむ結腸を腹の上から撫でてやれば 、薄い腹の中に己がいるのが分かり 彼にも分かるように ぐ と軽くそこを押して " 今 ここに俺がいるんだよ明那 。わかる ? " なんて告げて 。そのまま 少し落ち着いた様子の彼を見ては 奥にしまいこんだままの自身で ゆったりと最奥を突いてやる 。少しずつではあるがまたこみ上げてくる熱に気付けば 、彼の結腸 女性で言う子宮 辺りをとんとんと指で示し " ここに出しちゃったら 、どうなるんだろうね … ? " なんて彼の身体を揺さぶりながら問いかけてみて 。)   (2021/4/27 00:10:41)

akぁ、………?♡………ま、ゆとのあかちゃんできちゃう…?♡♡(ぱちぱちと目の前で星が回って、しばらく頭があまりの快楽に機能しなくなったのか、思考がぼうっとぼやけて。腹が押され、中でぎゅっと彼の熱の先に吸い付いていた自分の奥はきゅんと疼く。彼の心地よい低音が耳の中から入って、必死にぼやけた思考で彼の言葉に答えようとするが、ぁ、と喉を鳴らすことしか出来なかった。最奥を更に突かれ、中々の衝撃にぼやけた思考と視界が眠りから覚めて瞼を開けた時かのように晴れていき、目の前にはぎらぎらと目をギラつかせ、その綺麗な青い目を淀ませて汗を垂らし、余裕をなくした表情の黛くんがいた。今彼が入っているところをとんとん、と指で示され、ここに出しちゃったらどうなるんだろうね、と聞かれた自分はふわふわと浮かれた思考で彼との子が出来るのではないかと口に出し。)あっ♡…んふ、ぜったい、ん、おれとまゆちゃんのこども、可愛いんだろうっ、な…♡(重い体を起こし、彼の首に腕を回しながら嬌声混じりにそう答え。)   (2021/4/27 00:31:03)

my … じゃあ … 子ども 、つくろっか 、( 快楽のせいで虚ろな瞳に自分をいっぱいに映した彼は 己の特に深い意味のない問いかけに おぼろげな思考を回転させて あかちゃんできちゃう なんて答えて 。あまりにも可愛らしく それでいて劣情を煽るような答えに頭を抱えていれば 、袖がずり落ちて晒された細い腕で 己の首を軽く引くものだから 、一瞬思考が停止してしまって 。彼の身体を支え 甘く声を漏らしながら告げられた言葉に応えるように微笑んでは 、子どもつくろっか なんて言って 。もちろん作れるわけないのは分かっている 。だが彼の言葉があまりにも愛おしかったのと 、こんな生産性のない行為が少しだけ虚しく感じてしまったのだ 。) おく だすからね 、っあきな 、( 彼の返事を聞く前に 1度精を注ぎ込んだそこを突き上げ 、限界が近付いてきてはそう彼に伝え 彼の子宮を思いきり突き刺し どぷどぷと精を吐き出して 。吐き出した種を奥にすりこむように何度か腰を揺らしたあと 、開きっぱなしの彼の口に 深い深い口づけをして 。)   (2021/4/27 00:57:59)

akうんっ♡うんっ♡♡まゆとのこどもぉ゛ッ♡つくる♡あ゛♡あ゛♡〜〜ッッ!!♡♡(はあはあと息を荒らげながら彼の雌を孕ませるような自分の子宮を突き刺すその動きに、しっかりと自分の中に種を付け、一滴も中から漏れないように、と彼の背中に足を回す。自分の中に熱く注がれるそれがじわじわと自分の中を染めていく。本当にあかちゃんできないかなぁ、なんて朦朧とした頭で考える。男同士だから子供なんて出来ないのに、と自分の中でぐるぐると回る欲が言う。)ん、ぅ♡っは♡……すきだよ、まゆちゃん…(彼と何度交わしたかわからない言葉を繰り返す。それだけでもぽかぽかと心は暖かくなって、目の前の彼にさっきされたばかりなのに、口が寂しくて。彼にもう一度触れるだけのキスをしては、濡れた自分の着てるブカブカの彼の上着を見ては、"よごしちゃった"と零す。)   (2021/4/27 01:32:52)

ak((myfwやるか???   (2021/4/27 01:33:04)

my(( えへへやろう   (2021/4/27 01:34:02)

my(( マフィアパロか前言ってた年齢操作かは選んでいいようふふ   (2021/4/27 01:34:51)

ak((1d2で͡° ͜ ʖ ͡° )✋アッシェンテ   (2021/4/27 01:39:54)

ak1d2 → (2) = 2  (2021/4/27 01:39:57)

ak((マフィアパロです   (2021/4/27 01:40:12)

my(( わあい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/4/27 01:40:39)

my(( ccしちゃお^^   (2021/4/27 01:40:54)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/27 01:40:57)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/27 01:41:29)

fw(( ぬふ   (2021/4/27 01:41:42)

ak((いてきます^   (2021/4/27 01:44:31)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/4/27 01:44:36)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/27 01:44:54)

my((きた   (2021/4/27 01:44:59)

fw(( ぬふ……ぬふぬふ……… ( 鳴き声 )   (2021/4/27 01:45:06)

my((こいつやば♡   (2021/4/27 01:45:38)

my((出だし……………………………………^^   (2021/4/27 01:45:46)

fw(( ぬっ…………………………………………………… ( 渋々の顔 ) ( 結局書く )   (2021/4/27 01:46:42)

my((よし。   (2021/4/27 01:47:04)

fw(( ちょっと眠くなってきてるから文章ぐっちゃぐちゃだけどゆるして   (2021/4/27 02:13:06)

fwはっ … は 、まゆ 、っまゆ 、( 近頃増えてきている組織同士の抗争のせいで 人一人いない廃墟ビルの間を 息を乱したままある場所に向かってひたすら走る 。後方支援や指示を出すため近くの廃墟ビルにいる恋人のもとへ 。数分前までの戦闘で浴びた返り血など気にもとめず なかなか冷めることのない熱を冷ますため 閑散としたビル街を走っていれば 、彼がいると言っていたビルに着き 、はぁ 、はぁ 、と熱い吐息を抑えもせずに階段を上っていく 。不自然に1つだけ閉まった扉を見つけては ノックもしなければ声もかけずに勢いよく開き 。つい先日まで人がいたのか窓や扉が無事なのに加え 心地よさそうなソファーが置いてあるものの 、扉が開いた音で勢いよく此方を振り返った彼を見つければ 周りの家具などには目もくれず 早足で歩み寄り 彼の首に腕を回し それが一連の流れかのように彼の唇に噛みついて 。彼の後ろにあったデスクががたんと音を立てれば口を離し 、" まゆ 、まゆ 、つらい 、" なんてたどたどしく伝える 。)   (2021/4/27 02:13:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/27 02:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/4/27 02:44:06)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/27 23:13:46)

my((咎人うめえええ   (2021/4/27 23:13:53)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/27 23:17:30)

fw(( トイレ行ってたしメン限見てた   (2021/4/27 23:18:16)

my((草   (2021/4/27 23:22:47)

fw(( 今日咎人やってんな知らんかった ( 鼻ほじ )   (2021/4/27 23:27:07)

my((見ろ   (2021/4/27 23:31:54)

myやっと終わりか…………(鳴り止んだ銃の音におかしくなった耳が悲鳴をあげ、止まない耳鳴りに頭を抱えながらも目の前のディスプレイに目を配らせれば、ビルの入口に勢いよく入ってくる影が見え、脱力した体にまた反射的に力が入る。もしかしたら仲間かもしれないが、取り逃した敵かもしれない。自分を取り囲むように置いた3つのディスプレイそれぞれにしっかりと目線を固定し。動体視力が中々いい自分は、すぐにそれが自分の恋人の姿だとわかり、なんだとほっと胸を撫で下ろすものの、抗争の後にあんなに急いで自分のところに来るなんてどうしたのだろうか、と心配になってしまう。次の瞬間に勢いよく部屋の扉が開き、振り向けば彼がいきなり首に腕を回してきて、唇に噛みつかれる。つらい、と自分の名前を呼ぶ彼の後頭部を撫で、柔らかい声で彼に語りかけ、彼を落ち着かせようと。)落ち着いて。不破くん。…どうしたの?   (2021/4/27 23:31:57)

fwなんか 、からだがあつくて 、くるしいの 、まゆ 、( 事の発端は先程の抗争だった 。数えきれないほどの薬莢が転げ落ち 銃声が止めどなく鳴り響く 、いわば戦場に立っていた自分は 、今日まで尾を引いていた抗争に慣れてきたからか妙にハイになっていたようで 、気がついた時には返り血を大量に浴び 拳銃を両手に握り締めた自分が戦場だった場所にぽつりと立っていて 。仲間と共に見事敵組織を殲滅させた己の身体には 残り香のような熱がぐるぐると燻っていて 何も分からないまま生き残った仲間たちと帰ろうとしていれば 、収まることのないそれはどんどん膨れ上がり 呼吸が荒くなっていってしまう 。戦闘直後にも関わらず感じる まるで発情期のようなそれに 、ほぼ機能しなくなった脳みそは まゆなら何とかしてくれる なんて直感的に感じ 、仲間に何も言わずに来てしまった 。というのが今までの流れなのだが 上手く言葉が出てこなく 、身体が熱い 、苦しい 、ということしか伝えられず 。   (2021/4/28 00:23:00)

my ん、そっか。…随分汚れちゃったね、とりあえずジャケット脱ごう?(彼が必死に言葉を連ねていくのを静かに聞けば、高揚した彼の赤い顔についた赤黒い返り血を親指で拭えば黒い手袋に赤い血がついてしまうが、今はそんなこと気にしている場合じゃない。彼にジャケットを脱ごうと提案すれば、ゆっくりと彼が黒いジャケットを脱ぎ、濃い紫の色をしたシャツを着た彼はいつも首を窮屈そうにしてネクタイをせずに第1ボタンを外している。そこから見える鎖骨が扇情的でたまに見てしまってるのは未だに彼にはバレていない、と思う。ジャケットを椅子にかけては、ほら、と声をかけ彼をソファーまで引き連れ、ぽすんと座らせては自分も隣に座ってやる。彼に口づけをしては、開いた彼の口の中に舌を滑り込ませぐちゅぐちゅと水音を鳴らしながら舌を絡める。少しして口を離せば彼が苦しそうに息を荒らげさせ、ズボンをテント状に張らせているものだから、"脱がすけど、いい?"と一応彼に確認を取り。)   (2021/4/28 00:53:11)

fwっは 、ぁ 、… っ 、ふ 、( 彼に言われるがままジャケットを脱ぎ ソファーに座れば 、今度は彼から口付けられ 燻っていた熱がぶわりと身体を包み 震える舌で彼の舌を必死に追いかけていて 。甘く身体を伝う快楽にぎゅうと両手でソファーを掴み もぞもぞと脚を動かしていれば きつく張るそれが目に入ったようで 、脱がすけどいい ? と聞かれては ふっ 、ふっ 、と下手くそな呼吸のまま何度も頷いて 。ゆっくりと脱がされていくズボンと下着を 次のアクションに期待しているような目で見ていて 、行き場のなくなった腕を彼の首に回しては まゆ 、っまゆ 、なんて何度も名前を呼びながらキスをして 。) … ぁ 、ぁう 、っふ … ♡ まゆ 、まぅ ♡ ( さらけ出された熱を彼の細い指でゆるゆると扱かれれば 開きっぱなしでからからになった喉から甘い声が漏れ 、彼にすがり付くようにまた名前を呼ぶ 。呂律ももはや上手く回らず まゆ と呼ぶことすらままならなくなっていて 。)   (2021/4/28 01:17:19)

myかわいいね、不破くん。(そう言い彼の額にキスを落としては、とりあえず1発出させようと彼の熱を吐き出させようとする手の動きを早め。彼の吐息と自分を呼ぶ砂糖のように甘い声に腰が重くなる感覚を覚えるが、こんなところで自分も乗せられてはいけない、と我慢しては、自分の手の中に収めた物がびくびくと震え、勢いよく濃く白い精液を吐き出し、ぱたた、と床に精液が滴り落ち。息を必死に吸っては吐いてを繰り返す彼を横目に自分は手袋にかかった彼の精を舐めとる。もう大丈夫かと伏せていた視線を彼の顔を見るために上げれば、彼は余裕のない顔で自分の肩を押してソファーに押し倒し、呂律の回らない舌でまぅ、まぁゆぅ、と必死に自分の名前を呼ぶ彼はその短い舌を出し、自分の唇を舌の先でつつく。まるで早く口を開けと言わんばかりに。口を開けば、自分がしていた時のように見様見真似で彼が舌を絡めあわせてきては、自分の下を脱がそうとするものだから、彼の肩を押し返し)こら、ここ外なんだから少し我慢して。   (2021/4/28 01:28:53)

my((ねむい、ねる(唐突)   (2021/4/28 01:29:00)

fw(( ぽやすみ   (2021/4/28 01:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/28 01:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/4/28 02:27:11)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/28 22:39:40)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/28 22:50:17)

fw(( 学校で2434好きな子見つけた同クラだった一生大事にする   (2021/4/28 22:51:27)

my((よかったね^   (2021/4/28 22:51:47)

fw(( でも昨日ロル投げてから寝たと思ってたのに投げてなかったし書いてたロル消えたから病んだ   (2021/4/28 22:56:45)

my((草   (2021/4/28 22:57:56)

fw(( いま飯ゴルフ吸って辛うじて生きてる   (2021/4/28 23:10:49)

my((あれはいい   (2021/4/28 23:16:47)

fw(( これきた まき が一番意味わからんあれ   (2021/4/28 23:27:59)

my((私永遠にきっしょのとこみてる   (2021/4/28 23:30:33)

fw(( ロルなげる   (2021/4/28 23:43:34)

fwは … っ 、むり 、いま 、いまほしいの 、( はふはふと呼吸を乱したまま彼の下を脱がそうとズボンに手をかければ 肩を押し返されてしまい 、今にも泣き出してしまいそうな声で必死に訴える 。先程までの得体の知れない熱は 、彼に触れられている間に欲情へと変わり 、その上1度出しただけで収まることもなく 寧ろ増幅したように感じるそれは 未だ下腹部で居座っていて 、辛そうな表情を隠すこともなく眉を寄せて 。こら と怒られたため脱がそうとするのはやめたものの ズボンの中で熱く主張する彼の熱を後孔に感じれば 、無意識下でゆらゆらと腰を揺らし それを求めているかのように彼の熱を後孔に擦り付けてしまう 。" っまゆ 、おねがい … っ ♡ ま 、ぅ ♡ " なんて震える声で彼の名前を何度も呼びながら腰を揺らしていれば 下腹に伝わる甘い感覚に身体を震わせ 、そんな風に快楽を伝える下腹が疼き 紅潮した顔を彼に晒し吐息を溢していて 。)   (2021/4/28 23:43:38)

myっ……はー……もう…(このまま彼に我慢しろと言い続けても体に毒だろうし。彼の破廉恥な姿を見てしまっては自身が痛いほどに反応してしまい、こういう時の自分を恨んでしまう。そんな自身を彼が腰を揺らして刺激してしまえば、びく、と自身が脈をうち、その刺激に耐えるかのように眉を寄せていれば、その間にも後孔を擦りつけてきた彼の愛液がズボンに染み付いてしまい、その様を見て生唾を飲み。大きなため息をつき、自分のズボンのベルトを緩めズボンと下着を下げては熱く脈打つ自身をさらけ出す。"1回だけだからね"と彼に釘を刺しておく。性欲の少ない自分だし、1回やれば満足するだろう。彼の腰を両手で掴んではそのまま彼の腰をうかしゆっくりと熱を彼の中に収めていく。何回も体を重ねたからかうねる彼の中に喉を鳴らし。だが、激しくしたら彼の体にそれ以上の負担を抱えさせてしまう。奥まで彼の中に自信を収めれば、ゆっくりと腰を動き始め。)   (2021/4/29 00:08:34)

fwん 、ん ー … っ ♡ あぅ 、まゆ 、っまゆ ♡ ( 観念したようにズボンと下着を下げる彼に 、1回だけ と釘を刺されれば 乱れた呼吸のままこくこくと頷き 、間もなく入ってくるそれに期待するように後孔をひくつかせて 。前戯もせずとも彼の自身を飲み込んでいく中はうねり 彼の自身に絡み付くように襞が締め付けては 、こつ と奥に当たる彼の熱に多幸感を抑えきれずに 恍惚とした吐息を溢す 。ゆっくりと中を擦っていく熱を緩く締め付けてしまっては 、自分で自分の前立腺に当ててしまい 甘い声を漏らしながら 、涙が溜まる目で見つめ 意味もなく彼を呼んで 。) ぁ 、あ ~ … ♡ っは 、まう ♡ すき 、きもちい の 、まゆ ♡♡ ( 頭の中も身体も彼でいっぱいになってしまえば 言うことを聞かなくなった口から すき 、きもちい 、なんて漏らし 、しまいには 限界が近づいてきたのか " いっしょに 、いこ … ?♡ " なんて口走ってしまって 。)   (2021/4/29 00:42:48)

myは、……ん、っいいよ…(自分から緩く腰を振る彼が自分でいい所を擦ってしまったようで、彼は甘ったるい声と吐息を漏らす。溶けてしまいそうだな、なんて彼の自身を包み込む肉壺のせいで快楽でふわふわとした頭で考えて。さっさと終わらせて帰らねば、と頭の隅で思うものの、彼の涙の膜が浮かんだ目で見つめられてしまえばそんな思考は飛んでいってしまう。彼に名前を呼ばれ、好きなんて言葉を軽く投げられただけでも自分がおかしくなってしまいそうで怖い。自身の中から昇ってきた精を彼の奥に吐き出してしまおうと少しばかり腰を激しく動かせば、彼も限界に達してしまいそうなのか、いっしょにいこ、なんて悪魔のように甘い囁きをしてくる。なんてやつだ、そう思いながら快諾してやれば、彼の奥を一突きし溜まった精を彼の中に吐き出して。彼の自身の先から濃い白濁が漏れ、まだ彼の中にいる自身にまだ足りない、と言いたげにぎゅっと中が締めつけられ。でも約束は約束なので、精を出し終われば彼の中からずる、と自身を引き抜く。)   (2021/4/29 01:01:12)

fwあ ♡ いく 、っいく ♡♡ っ ~~~ ♡♡ ( 何度か奥を突かれれば そんなつもりはなくとも熱はこみ上げてきて 、己の蕩けた頭で考えたそれを快諾してくれた彼と一緒に白濁を吐き出し 彼の震える自身を咥える中もぎゅうぎゅうと締め付けて達して 。びくびくと跳ねる身体も落ち着き ある程度絶頂の余韻が抜けてきた辺りで 彼の自身が引き抜かれれば 、1回だけ と言われ頷いたというのに もう1回を求めて締め付けてしまう 。でもさすがに出先だし 時間も無限ではないし とあまり機能しない脳みそで必死に考えては 、もう1回 だの 、まだ足りない だの言わないように抑えて 。そんなことをしていれば 、先程の行為や戦闘 、初めて起きた己の身体の異常で 倦怠感が押し寄せ 、少しずつ瞼が重くなってきてしまう 。まだだめだ 、後片付けやら何やらあるだろう 、と睡魔に負けそうな自分に言い聞かせるも 、どんどん重くなっていく瞼に耐えられず ぽす と彼に身体を預けてしまっては " … ご 、めん …… " と一言だけ残し 意識を手放してしまって 。)   (2021/4/29 01:21:45)

my((超短編(すなお)   (2021/4/29 01:33:04)

fw(( わかる   (2021/4/29 01:33:33)

my((ショタおにすっか…^   (2021/4/29 01:34:26)

fw(( えっちなおにーさんがエスコートしたるでのお♡♡♡   (2021/4/29 01:35:35)

my((エスコートしてくれるんですね♡♡♡(出だし押し付け)   (2021/4/29 01:36:23)

fw(( えっ出だしかけない系おにーさんなんですけど大丈夫そ? ( ??? )   (2021/4/29 01:37:26)

my((あれーーー????(?)   (2021/4/29 01:41:13)

fw(( 未だ眠気すごすごおじさんだからちゃんと文章書けないのおねがい ( きゅるん )   (2021/4/29 01:47:51)

my((仕方ねえな…(仕方ねえな)   (2021/4/29 01:49:09)

fw(( やーーーんすきすきちゅっちゅ1000円あげちゃう ( 10円 )   (2021/4/29 01:49:44)

my((いらね!!ちなみにmy何歳がいいとかある?なんでもいいは無しね(威圧)   (2021/4/29 01:54:53)

my((ちな年齢差は5歳差くらいを想定してる   (2021/4/29 01:55:47)

fw(( うーーーーーーーーーーーーんじゃあ20のおにーさんと14、5辺りのmyどうよ   (2021/4/29 01:57:40)

my((いいよ^じゃあ私の好みで15ね   (2021/4/29 01:59:03)

my…ほんとに来ちゃった(つい数日前に軽い気持ちで提案してしまったお泊まり会をまさか本気にされるとは思っていなくて。まあしっかり言われた通り色々と荷物を詰めて持ってきた自分も自分なのだが。物心ついた時からお世話になっていた彼の誘いを断るのもなんだか申し訳ないし、彼の事は割と好きだ。恋愛感情的な意味で。叶わない恋だとわかっているから墓まで持っていくのだが。でも思春期真っ只中の男にこんな誘いをするなんて彼も彼だが。まあとりあえず彼のマンションの一室のインターホンを鳴らそう。話はそこからだ。元が高かったが年を重ねるにつれて高くなった背は、子供の頃とは違い背伸びしなくても別に平気な程に大きくなっていて、余裕でインターホンを1回ならし。どたどたと騒がしい足音が聞こえ、目の前の扉が勢いよくばんと開き、小さい頃から見てきた愛しい彼の顔が見えて。顔を綻ばせ、微かに口角を上げ笑って見せれば、彼の名前を呼ぶ。)どーも、不破さん。   (2021/4/29 02:03:07)

my((わたしもねむねむにゃんこだしんだから就寝するわ!w   (2021/4/29 02:03:18)

my((ぽや^   (2021/4/29 02:03:21)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/29 02:03:24)

fw(( トイレ行ってたらねむねむにゃんこねてたぽやすみ   (2021/4/29 02:04:10)

fwまゆくん !! 待ってたよぉ ~~~ !!! ( ほぼ約束の時間ちょうどになったインターホンに 彼が来るまで落ち着かないからと飲んでいたエナジードリンクを かんっ と音を鳴らしテーブルに置けば 、外にいるのが誰かも確認せず扉を開ける 。今日は待ちに待った5つ下の可愛い想い人とのお泊まり会だ 。数年前に出会ってからどこかしらで鉢合わせになることが多く 、お互いそう遠くない場所に住んでいると分かってから 何度か二人で遊んだりするような関係だったものの 、いつの間にかただの可愛がりではなく愛に変わっていたようで 気づいた時には年下の彼にぞっこんだった 。彼はまだ中学生だというのにどこか大人びていて それは今日も例外ではなく 、でもその中に混じる僅かな幼さに愛おしく感じては 、にこにこと頬を緩めたまま " どぉぞ ! 中入りな 、" と彼を促す 。好きだとは言っても自分は成人で彼は未成年だ 。今日のお泊まり会で手を出したりしないように心に決める 。)   (2021/4/29 02:29:44)

fw(( 寝~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   (2021/4/29 02:30:06)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/4/29 02:30:10)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/29 22:36:58)

my(((^^)   (2021/4/29 22:37:01)

myじゃあ…失礼します(ぺこ、と彼に一礼すれば家に上がる。そういえば彼の家に上がるのも久しぶりだな、と靴を脱ぎながら思うものの、やはりいつもの彼の家と変わりなくて少しほっとする。荷物をどこに置けばいいかと彼に聞けば、どこでもいいよと帰ってきたので見慣れた彼の部屋にボストンバッグを置き、凝った肩を回して。一度彼の部屋を見渡せば、大学生になった彼はおそらく相当女子に人気なのか、彼に似合わないような時計やアクセサリーが置かれていて、俺ならもっと似合うのあげれるのに、とふと思い。だめだ、と頭を抱えてとりあえず冷静になってから、ボストンバッグから黒色の長袖トレーナーと青がかった灰色のスウェットパンツを出し、汗を流すためにお風呂を借りようと、"ね、不破さん。お風呂借りちゃってもいい…?"なんて今では同じ目線の高さになった彼にそう聞いて。)   (2021/4/29 22:43:13)

my((よし。   (2021/4/29 22:43:16)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/29 22:58:45)

2021年04月19日 01時46分 ~ 2021年04月29日 22時58分 の過去ログ
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