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「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ

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2011年08月07日 22時42分 ~ 2011年08月13日 00時47分 の過去ログ
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ホロふむ…やはりロロナか… 随分と小さくなったものじゃのう… (原因を言及するのは色々危うそうな気もするので、それ以上は突っ込まないようにしながら。 それでも元気そうじゃし、とてとて愛らしいから良いか、と笑みを微笑んだりして。) …と、っとっと。 ロロナ…大丈夫かや? (ぽすん、っと倒れる寸前に身体で受け止めて、その小さな身体を支えるようにしながら。) …ふぅ、薬も無事みたいじゃな……で、それは何の薬なのじゃ?夏バテ対策とかじゃとありがたいんじゃが… (夏でも元気いっぱいになれる薬!とかこの暑くてしょうがない時期にはありがたいのーって思う次第なんじゃよ。)   (2011/8/7 22:42:52)

ロロナわ……、っ、んーっ……! (ぽふ、っと抱き留められれば、ぎゅーっ、としっかり抱き付いて。そのまま、ぐりぐりーって頭をホロのお腹にくっつけて擦り寄せたりして、しっかりと甘えて……) うん、だいじょうぶー! えっと、げんきになれるおくすりもつくれるけど…… (……あれ? 今作ったお薬って、どういう効果だったっけ……?って首を傾げて。 うーん……って、しばらく悩んで……) ……わすれちゃったー。ホロちゃん、つかってみるー? (ほら、ってガラスケースをホロに近づけて。そうっと手をガラスケースの蓋に伸ばして、開ける?みたいな感じに)   (2011/8/7 22:46:04)

ホロ…くふ、よしよし。ロロナは甘えん坊じゃのう… (柔らかく微笑みながら、その頭をさすさすと撫でたりして。いつかはわっちもこんな子が欲しいなんて思っちゃったりするんじゃよ…) ほう、小さくなってもロロナは優秀じゃな。それでは今度頼んでみるとするかの…って、効果を忘れたとな… (あからさまなピンク色の薬に危機感を持ってしまうんじゃけれど、それなりに好奇心も煽られてしまい… 1d6 123ちょっと置いておくんじゃよ… 456漢らしくかぱっと開けてみるんじゃよ!)   (2011/8/7 22:53:22)

ホロ1d6 → (4) = 4  (2011/8/7 22:53:25)

ホロ…まぁ、ロロナの作った薬なら悪いものでもあるまい…の? (の?ってにっこり微笑みながら、その蓋をかぱーっと、勢い良く開けようとするんじゃよ。)   (2011/8/7 22:54:31)

ロロナわ、あけちゃったー… (かぱり、と開かれるケースの蓋。すぐに中の液体が蒸発して、もくもくもく、ってピンク色の煙が溢れて、辺りに充満していって… その煙を吸い込んじゃったら、身体中が敏感になって、ドキドキして… そういう気分になってしまう、はず。 一口吸い込んで、ぴくん、って身体を震わせて) お、おもいだした! このおくすり、すっちゃだめー! (しばらくその充満した空間で俯いてから、ようやく言葉を発して… でもその頃には既に薬の効果はある程度回ってしまっているみたい。 ぎゅぅっ…ってホロにくっついた身体を少しずつ擦り寄せながら、ちょっと潤んだ瞳で見上げてて)   (2011/8/7 22:57:53)

ホロわっ、ぷっ…!?…な、なんじゃこの煙は…っ?…むぅ、しかしどことなく甘い香りがするの… (薬が蒸発して溢れたピンク色の煙、その甘い香りに鼻は思わずすん、すんと動いてしまい。…なんだか、煙を吸い込んだ肺から熱くなっていくような…) …なっ!?…吸っちゃダメ…とは…?い、今大分吸ってしまったんじゃが…もしかして毒なのかや…? …ふゃ、ぁぅっ…!? (急いで息を止めるも、もう既に吸い込んでしまった後で、どうしたものかとロロナを見下ろして。 …と、何やら身体と身体、擦り合った部分が次第に熱く、敏感になっていって、小さく甘い声を漏らしてしまい。)   (2011/8/7 23:05:31)

おしらせ音無小鳥さんが入室しました♪  (2011/8/7 23:06:53)

音無小鳥【幼女と獣の不健全な交流を見守りにきました、こんばんは!】   (2011/8/7 23:07:21)

ロロナ【こんばんはー! …見守りに!? うん、見学でも参戦でも大丈夫だよ! どうぞー!】   (2011/8/7 23:08:13)

ホロ【こんばんわー!見守りにとは言わず!どうぞ!】   (2011/8/7 23:08:41)

ロロナううん、どくじゃ、なくてー…… (はぁ…っと、吐く息が熱くなってて。ホロにくっついたまま、どんどん早くなる鼓動をホロに知らせようとしているかのように、ぎゅぅっ…っと胸をくっつけて…… とくん、とくん、自分の心臓の音がどんどん大きく聞こえてきて。どんどん我慢できなくなって… すりすり、また身体を擦り寄せながら…もぞもぞ、抱いてた手を解いて、上に持ちあげて……) ねー、ホロちゃん…… どきどき、するよね? (確認するように、赤い顔でそう聞きながら… ホロのお腹辺りに両手のひらを当てようとして。そのまま、すすす…っと、お腹から脇腹、その上に…って、ゆっくり滑らせていこうとして)   (2011/8/7 23:09:54)

音無小鳥(いつも事務所にお留守番で、何だかとても出番が少ない私。だから今日は有給休暇を取って上機嫌に散策してたら、あら不思議。変わった建物に到着して、興味本位に扉の隙間から顔だけをそっと覗かせる。傍から見れば、ただのOLさんに見えるし、問題はな――)ち、ちょっとだけ…!(中を覗くと、思わず噴出しそうになった口を押さえる。我慢するのよ小鳥!いくら私が妄想好きの変態だからって、見ず知らずの人に手を出すのはよくないわ!鼻血はかろうじて出してないながらも、身を乗り出してそのまぐわい(予定)を見守る私です。とっても健全ですね)   (2011/8/7 23:12:39)

ホロあぁ、良かった…毒じゃないんじゃな…それなら一安心じゃよ……ん…しかしロロナ、鼓動が早くなって…あ、ぅ…っ (このまま2人がころり、なんて事にならなくて良かったと、平時より何故か熱い息を吐いて。胸が触れ合えば早い鼓動が互いに響きあい、そこから気持ちが溢れてくるようで…) …ぅく…っ…ロロナ、ぁ…なんじゃ…体が…どきどき…するんじゃぁっ…!…これじゃまるで…はつじょうき、みたぃ…んんっ! (まるで発情期の用に、触れられるたびに下腹部へきゅんきゅん、とした感覚が奔っていって。 身体に触れる手を振りほどく事も出来ずに、そのままふるふる身体を揺らして。)    (2011/8/7 23:18:36)

ロロナ……? (なんとなーく妙な気配とか視線とかを感じた気がして、赤い顔のまま潤んだ瞳をそっと…薄く開いてる扉の方に向けたりはするんだけど。今の精神状態じゃそこに何があるのかなんてわからないまま… 視線をホロに戻して。 震えて高い声を出しちゃってるホロを見てると、なんだかこっちが安心してきちゃうみたいで… くす、って笑って) うん、さっきのおくすりのせいなの。 ちょっとじかんがたったら、なおっちゃうんだけど… (はぁ…っと、もう一度熱い息を吐いて。そのまま… 脇腹へと伸ばしてた手を、もうちょっと持ちあげて。ホロの胸へと、そうっと……) ……がまん、できないよね……? ロロナは、できないなー (ね?って、同意を求めるように。ぐにぃ…って、真下から手を開いて、ホロの胸を持ちあげるように揉んでみようと)   (2011/8/7 23:23:22)

音無小鳥(今目の前に広がる光景は犯罪じゃないかしら。あれ、でも同性だし同意の上だし、どうでもいいのかも。というか、私のめでたい頭の前に法律もルールも倫理も無用よね。そうに決まってるわ!)ええ、っと…(入ろうか否か、理性と本能の葛藤の中で見出そうとした術。さてその方法とは――。 1d6 1-3:静かに入る 4-5:堂々と入る 6:ピヨピヨ)   (2011/8/7 23:24:38)

音無小鳥1d6 → (2) = 2  (2011/8/7 23:24:46)

音無小鳥(そう、こんな滅多にない機会は逃しちゃ駄目よ小鳥!携帯カメラをムービーにしてるけど、ばれない様に弄ってる振りをしつつ、そうっと扉を開けて)……うふふ。(ピヨピヨ鳴くのを自重して、彼女らがよく捉えられるようにかつアウトじゃない場所。扉の陰に移動すると、そこで撮影開始。あ、ただ個人用のビデオ撮影なのでお気になさらず、行為を続けてください、とじーっとカメラを構えているいる私)   (2011/8/7 23:27:26)

音無小鳥(構えている私。そう、決して興奮して間違ったわけじゃない…)   (2011/8/7 23:27:52)

ロロナ(いるいる小鳥さんなんだ…)   (2011/8/7 23:28:29)

ホロ…そう、かや…治るのなら、安心じゃよ…んぅっ!…あ、ぁあっ… (このような無様な姿、相方には見せられんからな…と苦笑しながら。大きい方ではないが形の整った胸を揉まれれば、びくん、と身体を跳ねさせ、隠れていた尻尾や耳もひょこんと表に出てきてしまい。) …わ、わっちも…我慢できぬ…っ …ロロナ、ろろなぁ…っ (そっと行為を返すように、ロロナの成長途中な胸へと手を伸ばし…両の掌で上下に擦るよう動かして。) …って、なんじゃぬしはっ…!?…や、ぅっ…なにを、して…んんっ! (入ってきた謎の女性を思わず二度見しつつ… 手を止めぬままに、顔を真っ赤にして聞いてしまうんじゃよ。)   (2011/8/7 23:32:09)

ロロナえへへー… ホロちゃんのおむね、やわらかーい… (うっとりした表情のまま、むに、ぐに…って下から指を当てて、ゆっくり揉んで…たら。ホロの方も手を伸ばしてきて… びくん、って震えて) ひ、ゃっ…!? ほ、ホロちゃん、ロロナのは、ロロナのは、だめぇ……っ!!! (まだ殆ど膨らみの無い胸は、でも上下に擦れば服の下で胸の先端が確かに硬くなってしまっているのがわかるかも。くりくり、ってそこが擦れて転がされるたび、ちっちゃく声を盛らして力が抜けて……) ……ぁ…… ……小鳥、ちゃん…… (そんな時にやってくる小鳥さん、ぽぅ…っとした表情のまま、そっちに視線をやって……) 小鳥ちゃんも、いっしょするー……?  ……んー…っ… (視線を余所にやってるホロ。こっちも触れられて身体をびくんびくんさせながらも、ここが好機だ!とばかりに) …て、ぇーーいっ!!! (どんっ!っと、ジャンプしてホロに飛び掛かってみて。ちっちゃい身体なりにホロを押し倒そうとしているみたい)   (2011/8/7 23:36:27)

音無小鳥――…あ、私のことは気にしないで続けてくださいね~(いけない。つい撮ることに夢中になってて、バレてることに気づいてなかったわ。呑気に声をかけて、空いた左手を軽くひょいと挙げる私。仕方ないわよね、獣や子供は欲求に正直というもの。見守るのも、大人の役目だと思うの。だから、ずっとその愛撫しあう二人を凝視しても仕方ないのよ)ううん、私は見てるだけでいいから、ロロナちゃんは好きにやってて頂戴!(強調しつつ、興奮しながら携帯を片手に自棄で横につき。こう、至近距離で撮影してると萌えるもとい燃えるものがあるわね。幼女×獣なのかしら…)   (2011/8/7 23:39:11)

ホロふゃ、ぅうっ…!…ろろなのゆび…ぃっ…きもち…ぃ…っ (その小さな指には似つかぬほどのテクニックで胸を弄ばれ、断続的に甘い声を漏らして。) …ふ、ふ…っ ロロナも、かわいいのぅ…ぷにぷに、触り心地も良い… (ふにょふにょ、と親指の腹でその硬くなり始めた先端を刺激しながら…小さいながらに感じている様子にくすり、微笑み。) …こと…り…?知り合いなのかや…?い、いっしょにって…ひゃあぁっ!? (視線を小鳥に向けていて、尚且つあまり力の入っていなかった両足。軽いロロナといえど、飛び込んでくれば受け止めきる事も出来ずに。そのままばたーん、とアトリエの床に押し倒されて。)   (2011/8/7 23:42:53)

ロロナえへへー。うん、じゃあ、すきにしてるねー! 小鳥ちゃんも、いつでもまざっていいからねー! (にこにこ、ホロを押し倒した形のまま笑顔で小鳥さんに振り向いて笑って。そのまま… ぐい、っと自分のお尻をホロのお腹辺りまで持って来て、座って……) ねーねー、ホロちゃん… ロロナのここ、きもちよくしてー……? (手を服にかけて、くい、っと履いてる真っ白いタイツを降ろしていって。下着ごとずらされれば、つるつるの綺麗な割れ目が見えてくるはず。そこは殆ど触れられてないのに、愛液でとろとろに濡れてて…… 上の錬金術士服は着てるから、遠目にはそこまではだけてるようにはみえないかも) そしたらね、ロロナも、ホロちゃんのこと… (ね、って、言いながら… もう我慢できない、とばかりに、ホロの手を取って自分の股間へと導こうとして)   (2011/8/7 23:47:39)

音無小鳥申し遅れましたー…私、音無小鳥って言います。よろしくお願いしますね(徐々に身体の感覚に正直になっていくような、そんな狼さんを見ながら笑顔で自己紹介。いとも簡単に押し倒される姿をカメラで追いかけ、痴態を撮っていく私最高!カメラマンへの転向も有りかしら)お気遣いありがとう、ロロナちゃん。そうね、もう少し強引な方が…(何か変な世迷い言を呟いたりしてる。ある意味幻想的な風景を逃そうとすることもなく、上から下まで舐め回すように撮影するんです)   (2011/8/7 23:52:32)

ホロ…くぅ…何を…する……あ…っ (押し倒されて、わずかに痛む背中にくらり、としながらも… 目の前で露になったロロナの幼いすじに言葉を遮られて。女同士のはずなのに、今はどうしようもなくそれが魅力的なものに見えて、それでいてそのえっちな香りに痛みも忘れてしまい。) …ロロナ…小さいのに、すっかりとろとろじゃな… う、む…わっちがロロナを気持ちよくするから…ん。 …ロロナも…わっちを気持ちよくしてくりゃれ…? (ロロナの手に導かれるまま、そっとロロナのすじへと手を伸ばし…甘い蜜の滴るそこを指の腹でくちゅ、くちゅりと撫でて。)  …わ、わっちは賢狼ホロ…じゃなくて、何故撮影を…っ…あ、ぅうっ… (小鳥と名乗る謎の女性にちゃんと自己紹介を返したりしながら…バッチリ撮影されている事に羞恥を覚えつつも、火照った身体は止められなくて。)   (2011/8/7 23:56:47)

ロロナん……んんー……っ……!!!! ふぁ、うっ、も、も、ちょっと、ゆっくり…ぃっ……っ!!! (そう言いながらも、ぐいぐい、ってホロの指を両手で押さえて、自分の股間に押しつけるようにして。ほかほかに暖まったそこは、狭いけれども簡単にホロの指を受け入れるように開いて… 中に入ってしまいそう。けれど、入り口を弄ってるだけでも十分に心地良さそうで… 足をぴんっと突っ張って、ぷるぷるっと震えてて)  ご、ごういん……? じゃあ、ええと……っ ……んんー…っ……! (ぼう…っと、ホロを見下ろしてたけれど。小鳥さんの言葉に、決心したように… ぐっ、と顔を近づけて。 真っ赤な顔のまま、ホロの唇にキスしようとして… そうしながらも足をぐっと伸ばして、爪先でホロの股間をぐりぐりって刺激しようとしてみたり)   (2011/8/8 00:03:03)

音無小鳥はいはーい。ホロちゃんも、どうぞよろしく~。撮影はただの私の趣味で……まさか撮られて興奮してるわけじゃないんだから、大丈夫よね?(カマをかけつつ、未だ場の雰囲気に似つかわしくない癖に居座る。その顔は緩んでいるというか、とてもニヤニヤしていて、恥らうホロちゃんを写すのは合法的行為です)ッ!?その調子よ、ロロナちゃん!(思ったよりテクニック性が高めのロロナちゃんに慄きながら、どうにか撮影を続行させる。ビデオカメラの未所持に後悔しながらも、段々と盛り上がってくる間に耐えられなくなって。左手で胸に手を当てて自家発電だってできる、そんな高性能な私。手が震えてぶれるけれど、後で補正を加えて編集すればよし。座り込んだら少しは安定して、カメラも撮り易く)   (2011/8/8 00:06:18)

ホロ…わ、わっちが興奮などするわけあるまいっ!…く、ぅっ…好きに、好きにすればよかろう!撮られる趣味など無いがの! (かぁぁっと顔を熱くしながらも、小鳥へと鳴き叫んで。撮られてても平気じゃもん!) …ゆっくり…?…くふ、ロロナの身体はその様な事はまったく言っておらぬぞ…? (くすり、と楽しげに笑いながら、十分に暖まったロロナの膣穴へ、つぷり、と中指を挿入していき。ゆっくりじらすように、ぬりゅぬりゅと根元まで押し込もうと。) …強引…?…ん、んんっ!……ん、ちゅ…ぁ…んぅ…っ (決心したような顔に、何を…?と視線を送っていたら。 不意に近づくロロナの顔、触れ合う唇と唇に目を丸くして。 すっかり熱くなった唇を触れ合わせながら、股間へと与えられる刺激に下着をぐちゅぐちゅに濡らしていき…)   (2011/8/8 00:13:22)

ロロナん……っ……! (指が入り口に触れると、びくんっ!っと大きく身体が震えて。その指が動けば、それだけで身体はびくびく、ぞくぞく、小さく痙攣して。そうしながらも、唇を合わせながらうっとりとしてて…) ホロ…ちゃん、ホロちゃん、ホロちゃん…っ…! …あ…ぅぅっ、こ、小鳥ちゃん、みないで、みないでーーっ!!! (急に目の前の相手が愛おしくなってきて、それと同時に見られていることが恥ずかしくなってきて。かぁぁ、っと羞恥で顔を赤くしながら… 身体の動きは止まらないで。口を半開きのままホロに重ね合わせて、すぐに舌を滑りこませて。ぺろ、ぺろ、って、ホロの唇を舐めるようにしながら…) …ゃ……ぁ……っ……!!! (ホロの指が、奥まで入ってこようとする。きっと、その途中に違和感がある…はず。小さくなった身体は、どうやら処女膜まで再生させていたみたい)     (2011/8/8 00:19:17)

ロロナホロ……ちゃん、ロロナ、ロロナ、もぉ……っ……! (身体はどんどん昂ぶって、露出している割れ目からはぽたぽた愛液が零れて、ホロの身体へと落ちていって。その身体の興奮と合わせるように、ぐりぐり、ぐちゅぐちゅっ、ってホロの割れ目を足の親指でなぞって、中にぐりぐりっと押し込むようにして… どんどん呼吸が荒くなって、こっちの限界は結構近い様子)   (2011/8/8 00:19:21)

音無小鳥その割には否定が本気みたいだけど……本当に?(ただでさえお邪魔虫なのに、どうしてもちょっかいとか出してみたくなるのが人の心情というもの。叫ぶホロちゃんに表情も変えず、適当に囁く。勿論、撮らないなんて勿体無い真似をするほど、私も抜けてないわ!)ん、ふふ…、そう、ロロナちゃんも我慢しないで…(限界を迎えそうなロロナにもカメラを移し、電池切れのヒヤヒヤと闘う。胸から来るわずかながらの刺激から頬も赤らめ、自制など利くはずもなくて、拒まれても撮影だけは続けて人の話を聞かない私)   (2011/8/8 00:24:11)

ホロほ、ほんとうじゃよっ!…それではまるでわっちが撮られて悦ぶ露出狂みたいでは…ないか…っ (はだかがこすちゅうむみたいなノイはあるけれど、露出狂ではないんじゃよ、多分。小鳥に必死で語り掛けつつ。) ロロナ…ろろなぁ…っ…ちゅ、んっ…ちゅる、んゅ…っ (わっちの名を呼ぶロロナを愛しそうに見つめながら、唇を舐める舌に舌を絡ませていき。二人の混ざった唾液がとろり、と垂れても気にすることなく舌を絡ませ続け。) …ん…あぁ…ロロナ、初めてなんじゃな…っ…これ以上は…大事に取っておかなくては、の…?…ふふ。 (きゅうきゅう、と締め付けるロロナの熱いナカ、指を入れた途中に違和感を感じ、そこで指を止めて。 膜を破ることなく、その周辺を指先でくしゅくしゅと刺激していって。) …ふ、ぁあっ…ぁぅうっ…!…ろろな、ぁっ…イくのかや…っ?…うむ、我慢せずに…めいっぱい…イくがよいっ…! (自分から腰を動かし、秘所へと指を宛がい…とろとろになった秘所は、ロロナの小さな足の指を容易くくわえ込んできゅんきゅん締め付け。 中指でナカをかき混ぜ、親指でくにくに、とロロナの豆粒を軽く押しつぶすように刺激しながら、絶頂へと導いていこうとして。)   (2011/8/8 00:31:12)

ロロナふ、ぁ…っ…、や、ぁぁあっ……!!! やだって、やだっていってるのに…… こ、小鳥ちゃん、ひどい、ひどいよぉ……っ!!! (涙目で首をぶんぶん振りながらも、身体はどんどんと高められていって。ホロの身体を攻める足も止まって、ぎゅぅぅっ…!っと上からホロの指を押さえるようにして、より強い刺激を求めて。 こく、こく、っとホロに頷いて……) い…っちゃう、ロロナ、ろろな……っ、ひゃ、ぅ、ぁ、ぁあぁっ、そ、そこ、そこ……やーーーっ……!!!! (くり…っと尖っている豆を押し潰されれば、一際大きく身体が震えて。そのまま、全身を痙攣させて……) あっ、あ、あ、あ、ぁ、あ、あ、あ……ふぁっ、ぁああぁあああぁあっ……!!!!! (び、くんっ!っと、全身が大きく痙攣して。ホロの上に乗ったまま、思い切り身体を反らせて… ぷしゃぁ、っと多量の愛液がホロの指へと絡まるように分泌されて。 ……どさ、っと、ホロに持たれかかるようにして…) …ふ、ゃ…ぁ… ……これ、すごい…… (ぽぉ……っと。しばらくそのまま、余韻を楽しむようにぐったりと……)   (2011/8/8 00:36:21)

音無小鳥ふうん、事実じゃないんだ…(露出狂とは別にそういう趣味があってもおかしくはないはず。楽しそうに二人の情事を撮り、止まることは何事に優先しても許さない。そんなゴミみたいなプライド)酷くないよ、ロロナちゃん。これも、大人になるために必要なことなの…(嗜虐心を煽られつつ、自分の心も昂ぶらせる私。次第に息を荒くし、胸への愛撫にも力を入れたところで寸止めは忘れない。危ない危ない、絶頂の瞬間はこの目でも確認しないと)……よかったわよ。これはいいビデオになりそう!(だけど最後まで気を抜かず、でもどこか嬉しそうに残りも少ないだろう撮影に人生を懸けていくんです。重なり合う二人、駄目今はお花畑に行ってる場合じゃないの!)   (2011/8/8 00:40:50)

ホロろろな…っ…ろろなぁ…っ…ん、ん…っ! (指に感じる柔らかな締め付けと痙攣、それに蜜を噴出したのを見れば、満足げに微笑み。 愛液に塗れた指をぬりゅぅ、と引き抜けば、そっと口元へと運んで、味わうように舐めとって。) …ん、ちゅ…ぅ…っ…ろろなの、蜜…すごく美味いのぅ……くふ。 (もたれ掛かるロロナをきゅ、っと優しく抱きとめつつ。その惚けた顔を、じっくり見つめたりするんじゃよ。) …い、一応聞くが…そのビデオ、どうするつもりじゃ…?流通には、よもや乗せぬよな…? (じと、と小鳥を見つめる狼。個人利用でもアレではあるけれども、流通に乗せるとなれば…ぐるる。)   (2011/8/8 00:44:41)

ロロナんぅー…… ホロちゃん、だいすきー…… (ぎゅー…ってしばらくくっついてて。こっちの惚けた顔を見られてるってわかると、かぁぁっ、とまた真っ赤になって) み、みないでーっ! こ、小鳥ちゃんも! こ、こんなの、いらないもん! ロロナ、もうおとなだもん! (もーっ!って、涙目で首をぶんぶん横に振って…… そうしながら、もぞもぞ、もぞもぞ、って、ゆっくり身体を降ろして行こうとして。抱き合って顔同士が重なるような位置から、顔の位置を胸元辺り、もうちょっと下、お腹辺りまで、ずりずり……って……)  ……びでお……? (きょとん、と、そうしつつも小鳥さんに振り向いたりして)   (2011/8/8 00:47:25)

音無小鳥ど、どうするって……後で観賞用に使うんだけど、要る?(ぐるる、な部分が気になるけど、こういうのって売れるのよね貴音もとい高値で。流通といっても身内でまわすだけだし、別に言わなくても大丈夫よね。そんな感じで誘いつつ、こう話をうやむやにしていく)どう見ても、ロロナちゃん子供じゃない…(これで大人とかとんだ詐欺。振り向くロロナちゃんに教えることも何もないから、何でもないと首を振るだけにして。後はパソコンにデータを入れて編集するのみだし。携帯の動画撮影を終え、懐にしまうと一息吐いて)安心してくれて大丈夫よ?(今までの行動のどこからそんな発言が。でも強引に押し通そうと笑顔でサムズアップする私)   (2011/8/8 00:50:08)

ホロ…ふふ、わっちもロロナのこと、好きでありんす。 (真っ赤になった顔もやっぱり愛らしくって、楽しげに笑いながら。) ロロナは大人…うぅむ、大人から縮んで子どもになった場合は大人扱いでいいんじゃろうか……ん、ん…っ…ロロナ、あまり動いては… (これは重大な問題じゃな…なんて割りと真剣な顔で考えたりしていたんだけれど。…ロロナが下へと動いていく事で、未だ少し敏感な肌が擦れてふるり、震えたりして。) …観賞用…ふぅむ…要らぬ…。 …もしわっちがどこかでそのビデオを見かけることがあれば… ワッチ オヌシ マルカジリ じゃからな… (クスリが入っての事だから仕方ないとはいえ、ロレンスに見られるのも不味い。そう思って、一応念には念を入れて脅しを入れておくんじゃよ。)   (2011/8/8 00:54:02)

ロロナ……ロロナが、きもちよくしてもらったからー…… (1回絶頂まで達したことで、ある程度身体の昂ぶりは収まってる様子。ふふー、って笑いながら、ついにホロの下半身まで到達して) こんどは、ロロナがホロちゃんのこときもちよくしてあげるばん! ん、しょ……っ (ぐいぐい、って、ホロの服を脱がせて、自分と同じようにその箇所を露出させようとして。そうしながら、ぷー、と頬を膨らませて振り向いて) お、おとなだもん! え、えっちなことだって、できるんだからねー! (ねー?って、ホロに同意を求めようとしてみたり)   (2011/8/8 00:56:22)

音無小鳥……そ、ソンナコトスルワケナイジャナイ(半分見抜かれている気がする。つい焦って棒読みになってしまったけど、問題はないはず。そう、身内から漏れるなんてそんなの有り得ない!漏洩したときは、その人にお仕置きが必要かもだけど)えっちなことできるが大人ってわけじゃないんだけどな……ろろ、なちゃん?(子供なのに二回戦!?若さに最早恐怖を抱きつつ、カメラはもう諦めて鑑賞と自家発電に徹する私。いい有給休暇ね…)   (2011/8/8 01:00:26)

ホロ…ふぁっ!?…ろ、ロロナっ…!?わ、わっちは別に…ひゃ、ぁあ…っ (ぐいーっと服を脱がされて、下半身を露出する格好になって。まだ幼さの残る秘所は、先ほどまでの行為のせいかとろとろに蕩けきっていて。言葉とは裏腹にひくひくと震え、刺激を欲しがるみたいに。) …ど、同意を求められてもじゃな…っ…く、ぅぅ…見、見るでない…っ (やはり責められているところを見られるのは余計に恥ずかしいのか、身体をよじりながらも…逃げたり抵抗するだけの力も入らずに、幼女にされるがまま状態なんじゃよ。)   (2011/8/8 01:01:48)

ロロナそ、そうなの-? ロロナのしってるおとなのひとはね、みんな、えっちで…… ……ほらっ! (小鳥さんに答えながら、ぐい……っと服をずらして。自分よりはちょっと大人なそこを、食い入るように見つめて… 至近距離で、じぃ、っと) ううん、みる。だって、ホロちゃんのここ、きれーだもん…… ……んんー……っ…… (そのまま顔を近づけて、舌を伸ばして… ぺ、ろ、って、下から上まで、なぞり上げるように舌を動かして。そのまま、顔を自分からそこに押しつけるようにして… にゅる、っと中に割り入れていくようにして、舌を動かし続けて……)   (2011/8/8 01:07:09)

音無小鳥ホロちゃんも大概、素直じゃないわね。見られて凄い濡れてるようなんだけど…?(露出されたホロちゃんの下半身。秘所はやはり潤いを示していて、この口元の緩みが引き締まることもなく、淡々と指摘し)……騙されちゃ駄目よ?(是非そんな人たちと酒を酌み交わしたい、と思ったのはここだけの秘密。真っ当な大人を演じて、幼女に注意する私である。慣れたような手つきに驚くばかりだけど、それに合わせて自分のスーツを捲って下着越しから慰めたり。非常にシュールだけど、これはこれで特殊で燃えるのよね。私も人生経験だけは豊富だから)   (2011/8/8 01:10:36)

ホロ…まぁ、あそこの大人の女はえっちそうじゃけどな… (ちらり、と一瞬小鳥の方に視線を送りつつも。) み、見られて濡れたわけではありんせんっ!…これはその、クスリのせいで……ふゃ、ぅっ…!…ろ、ろろな…ちょっと顔がちか…っ…ひゃうっ!…あ、ぁぅうっ…! (ロロナの吐息がかかって、ぞくり、と小さく震えつつ…その小さく熱い舌が蜜の零れる秘所を舐める感触に、甘い声を漏らして感じてしまい。ぎゅぅうっと自分の身体を抱きながら、ロロナにもっとして欲しがっているみたいに、腰が無意識に動いちゃったりして。)      (2011/8/8 01:14:08)

ロロナえへへー。ホロちゃんのここ、あまぁくて、おいしー… ホロちゃんが、あまいのすきだから? (どうなのかな?って首を傾げて、口の周りを愛液でべたべたにしたまま笑って見上げて聞いてみたりして。そのまま、小鳥さんの声に振り向いて…) だいじょうぶだよ! みんな、いいひとだもん! ねー? (小鳥ちゃんも、ホロちゃんも!って、笑顔出見比べて。 それから、顔を戻して……) ……ん……っ、もっと、おくー……… (舌を伸ばしたまま、ぐぐぐ…っと割れ目を割り開いて、奥の方まで。そうしながら鼻先をくりくりっとホロの秘芯に当てて、すりすりと撫でるようにして刺激を与えて。 奥の方から愛液をもっともっとと欲しがるように、すくい取るように舌を動かして、ちゅうちゅうと吸い付いて… 両手で、ぎゅぅ、ってホロの腰を抱きしめてて)   (2011/8/8 01:16:33)

音無小鳥……誰がえっちそうよ、失礼よね(誰にでもなく同意を求める私。きっと誰かがそんなことない、とか言って庇ってくれるはずだもの。そうに違いないの)全部薬のせいにするっていうのも、私はどうかと思うんだけど……ってロロナちゃんは、心配だなあ(ホロちゃんは獣枠だから別として。大人として忠告しつつ、指の動きを速めたり。大人の玩具箱とか用意してあげたら、この子たち喜ぶもとい悦ぶわね…)   (2011/8/8 01:22:37)

ホロく、くすりと…そう、そうじゃ、ロロナの絶妙なテクニックのせい…なんじゃ、よぉっ…! (えっちそうな小鳥とは違うんじゃよ、って説得力皆無な感じで悶えるわっち。) …あ、甘いの好きはかんけぃ…ふぁぅっ…!…ぁ、あぁぁ…っ (肩でぜぇはぁと荒い息を吐きながら、自身の愛液でべとべとなロロナの顔をぼんやりと見つめて…) …お、くぅっ…!?…くぅ、ぅうんっ…!ろろなの、したぁっ…はいってぇ…っ!…あ、ぁあ、ぅうーっ! (奥へ奥へと侵入してくる舌を、きゅぅん、ととろとろな秘所で締め付けながらも… 奥から次々に愛液が溢れ出して、ロロナの顔を汚していき。両の手で腰を抱かれ、逃げる事も出来ずに腰をガクガク揺らして。)   (2011/8/8 01:25:37)

ロロナぷ、はっ…… (肺活量があんまりなくて、一度にたくさんはご奉仕できないみたい。顔をあげて、すーはー、って深呼吸して…) ううん、小鳥ちゃん、えっちそうじゃないよー? だって、えっちだもん! (ね?って、くすくす笑って… ホロの反応を見て、嬉しそうににこーっと笑って。それから、もう一回腰に向き直って……) ホロちゃん、そろそろかな……? じゃあね、じゃあね、ロロナ、おもいっきりするから…… きもちよく、なってねー? (にこー…っと笑ってから、ぴと、っと秘芯に唇を当てて。舌先で、ちろちろ、っと転がしながら、ちゅぅぅっ、っと吸い付いて…… そうしながら、片手をホロの割れ目へと持ってきて。掌全体で圧迫するようにしながら、中指をつぷ、っと割り入れて… 入り口辺りを、くちゅくちゅ、っと掻き回してたり)   (2011/8/8 01:28:46)

音無小鳥は、んんっ…、小さい女の子に…縋る、なんてね…(とんでもない言い訳で区別化されて、ちょっと苛立つ。いやだってまともそうに聞こえるけど、発言が危ないのはホロちゃんの方だし!)……も、もういい……(皆して私を淫乱扱い。純真な笑顔に殺されそうになりつつ、ついに右手で秘所にも手を潜り込ませる私。既にしっとり濡れた入り口を押し入るように指を入れ、身体を震わせて。えっちとかじゃなくて、これは淑女ができて当然のことだから致し方ないの。目の前のを見たり聞いたりして興奮するのも、そのため――のはず)   (2011/8/8 01:31:58)

ホロ…う、うむ。小鳥はえっちじゃからの! (そっち方面で決めた様子のわっち。行動の危うい小鳥には負けてられぬ!) …ふゃあぁぁ…お、おもいっきり…?…ろろな、ちょっとま…うにゃ、ぁあぁぁーっ!?…ふゃ、あ、ぁあぁっ…! (ロロナの笑みにびくり、として静止しようとするのだけれども。止めるまもなく秘所に強い快楽が奔ってそれも中断されてしまい。薬でいつも以上に敏感になった秘芯を吸われ、情けなくも甘い声を垂れ流し…) ふに、ぁあぁぁっ…!…ろろな、ろろな、ろろなぁぁっ…!…もぉ、わっちはぁ…イっちゃ…ぁぅうぅーっ!! (ぐにぐに、とロロナの唇へと秘所を擦り付けるように腰を僅かに振りながら、絶頂を迎えて。ぴゅる、ぴゅるぅっと愛液を吹きこぼしながら、こわばった身体を徐々に弛緩させて。)   (2011/8/8 01:38:40)

ロロナんぅっ…… ふふー…… ホロちゃん、やっぱりえっちー…… (ちゅぅ、っと嬉しそうに割れ目に吸い付いて、零れて溢れた愛液をこくこく飲んで。びくんびくん震えてるホロの太股を、つんつん、ってつついたりしながら。くたぁ、ってなってくると、よしよし、ってお腹の辺りを撫でてあげたりして) ホロちゃん、きもちよかったー? ロロナ、うまい? ね、うまい? (にこにこ、感想を聞こうと視線を向けて。 …向けて…たら、なんだか気になることをしてるような…) ……小鳥ちゃん、それ、なにしてるのー? (振り向いて。じー…っと見つめてみたり。じー……っと…… 指の動きを、視線が追いかけて)   (2011/8/8 01:41:31)

音無小鳥…だ、誰、が。(沸々と何かがこみ上げてくる。いやただの怒りなんだけど。自分のことを棚に上げて言われたら怒るのは当然)ふ、ふふ…今のホロちゃんに、えっちなんて言われたくなかったな…(声を上げて絶頂を迎えてしまい、今は力も入らない様子のホロちゃんを見下ろして一言。その間も自分の指の動きだって激しくなっていき)――えっ?あ、え、っと……は、発電よ発電!(ここに来て振られるとは思ってなくて、大げさに身を竦ませてからロロナちゃんを見て。散々目を泳がせて出した言葉が、そんな苦し紛れの言葉。指の動きは自然と止まって)   (2011/8/8 01:45:24)

ホロ…ひゃ、ぁ…ぁぁ…んくぅっ…! (絶頂後の敏感な秘所を吸われるたびに、がく、がくと身体全体を大きく揺らしながら。お腹を撫でられる安堵感に、長い息を吐いて。) …う、む…気持ちよかった…ろろなぁ… 大人顔負けに上手、じゃよ… (ひくひくと震える笑みをロロナに向けながら、完全にその実力を認めて。そのまま、力なく横たわって。) …まぁ、発電ではあるの… (ぐてー、っとしながらも、2人のやり取りにぽつりと一言。)   (2011/8/8 01:47:17)

ロロナえへへー…… うん、ロロナ、じょうずー! またこんど、たくさんしてあげるねー? (にこーっと笑って、ぺんぺん、ってホロのお腹をてのひらで叩いたりしつつ。指の動きを早めていく小鳥さんに、すっかり興味は移ってるみたいで…) …はつでん? わぁ、そうなんだー! ねーね-、ロロナにもみせてみせてー! (うんしょ…ってホロから離れて、四つん這いになって。もぞもぞ、って近付いて行って、瞳をキラキラさせて間近で見つめようとして…)   (2011/8/8 01:49:05)

音無小鳥……いや、その。発電は人に見せてるときは、できないの。ほら、ホロちゃんに今度教えてもらったらどう?(興味を持たせてしまった時点で負け。だが覚悟を決めて再開することもせず、べっとりついた愛液をばれない様に拭き取ると、何事もなかったかのように手をお膝の上に戻して。逃避手段として狼さんの名前を出し、そっちの方に視線を向ける。きっとね、その疑問をすぐに解決してくれるからね。私は耐えられないから――罪の意識に)   (2011/8/8 01:52:22)

ホロあぁ、また今度…じゃな。 (空いた手を、お腹を叩くロロナの手にそっと重ねて…くすり、微笑んで見せて。) …あぁ、わっちも見たいのう、その発電とやら。わっちはあまり良く知らんからの… (ちょこん、とロロナの横に座って、観戦モードなわっち。おしえてことりおねーさん!)   (2011/8/8 01:58:39)

ロロナえー… 小鳥ちゃん、ずるいー! ロロナも、はつでんしてるところみてみたいのにー… (むすー、っとほっぺたを膨らませて。続く小鳥さんの言葉に、あ、ってちっちゃく声を盛らして) うん! じゃあ、えっと… ホロちゃん、おしえてー? はつでんって、どんなふうに…… (振り向いて、ぎゅーっとホロにくっつこうとしながら質問をして…たら、かくん、と身体の力が抜けて。 うー…ってちょっと目を擦って) ……あれ…… なんだろ、もうそろそろ、ねちゃいそぉ…… (色々えっちなことをしたせいで体力が失われてたみたい。ぽぅ…っとした表情で、そのまま寝てしまいそうな)   (2011/8/8 02:01:17)

音無小鳥嘘はいいのよ、ホロちゃん。嘘をつくのはよくないと思うの…(先程の呟きは、確かにこの、地獄耳に近いと噂される小鳥イヤーが聞き取ったわ。お姉さんっていう部分だけは褒めてあげてもいいけどね、表に出てないから無得点。ジト目でホロちゃんを見つつ、ついに腹を決めるときが、と思ったところで好機。目を輝かせて、声を少し張り上げ)ず、ずるくないわ!ええと、寝たいなら無理しないで寝てね、ロロナちゃん!ホロちゃんも、ちゃんと傍についててあげて?(ごまかすように早口で捲くし立ててから、優しいお姉さんアピールする私。何とか助かったみたいで、額の汗を一つ拭って)   (2011/8/8 02:04:38)

ホロわ、わっちは嘘などついておらぬよ。…うむ。 (露骨に視線を逸らしながら、口笛をひゅるひゅる吹くわっち。ジト目は華麗にスルーするのがデキル狼スタイル!) あぁ、今度小鳥先生がじっくりねっちょり教えてくれるそうじゃ…今日はもうゆっくり休むと良い… (倒れないようにロロナの身体を支えながら、そっと声をかけて。また機会があれば教えてくれるじゃろうし、今は休むべきなんじゃよ。)    (2011/8/8 02:07:03)

ロロナうん… じゃあこんど、じっくり…ねっちょり? おしえてねー…? (信頼を篭めた瞳を小鳥さんに向けながら。瞼はだんだん降りてきて……) …んー…… じゃあ、おやすみ、なさーい…… (消え入るように呟いて…… そのまま、目を閉じて。 すぅ…っと、すぐにちっちゃな寝息が聞こえてくるはず)【じゃあこっちはこれくらいで…お疲れ様でした! 二人とも来てくれてありがとー! おやすみなさーい!】   (2011/8/8 02:08:52)

ホロ【はーい、お疲れ様でしたー!お相手してくれてありがとうございましたー!おやすみなさーいっ!】   (2011/8/8 02:09:23)

音無小鳥【此方こそ、空気の読めない入室でも絡んでくれてありがとうございました!お疲れ様です!】   (2011/8/8 02:09:54)

ロロナ[]   (2011/8/8 02:10:28)

ロロナ【むしろいいサポートだったよ…って言おうとしたら… じゃあね!】   (2011/8/8 02:10:37)

おしらせロロナさんが退室しました。  (2011/8/8 02:10:41)

音無小鳥……私の目を見て言ってくれる?(あからさまに視線が逸れて、おまけにまともに音もならない口笛など誰が信用するか。ジト目は決して止める訳にいかない、それがデキル女!)だからそれはホロちゃんが――…そう、そうね。じゃあ先に教えてあげるというか、練習に付き合ってもらえる?(手をわきわきとさせて、ロロナが目を閉じて寝入った瞬間、襲いにかかる。大人というのはいつでも臨戦態勢なのよ!)   (2011/8/8 02:12:30)

ホロ目?さっきから合わせておるではないか… (苦しい事を言いながらも、視線を合わさないわっち。この小鳥怖い。) …うむ、おやすみ、ロロナ。 (寝息をたてるロロナに微笑みかけながら、ゆっくり抱きかかえ上げて…そのまま、ソファーに寝かせてあげたんだと思います。) …ちょ、ちょっと待たぬかぁーっ!?練習、練習ってなんじゃよーっ!? (牙を向いた小鳥にびくーん、と身体を硬直させて。完全に隙を突かれて避けることもままならぬ感じじゃったんじゃよ!)   (2011/8/8 02:15:45)

音無小鳥視線が合ってないんだけどなあ…(矛盾、異議あり。これは無視できないというか、重要なファクターよ)練習といったら練習!発電って結構難しいんだから!(不意を突く事ができて、無事にホロちゃんを捕らえることに成功した私。肩を掴むと不敵に微笑み、ずっと私のターンへとなるんです。 1d6 1-3:大人の玩具の刑(予定) 4-5:強制自慰もとい自家発電の刑(予定) 6:快楽地獄(予定))   (2011/8/8 02:20:57)

音無小鳥1d6 → (5) = 5  (2011/8/8 02:21:07)

音無小鳥チッ   (2011/8/8 02:21:14)

音無小鳥……見逃してもいいけど、条件があるの(にっこりした、もうそれはそれは満面の笑み。肩を掴む手には徐々に力がこもっていって)次に会った時、逆に私が自家発電のお手本を見せて欲しいの(さすがに空気とかはある程度読むけれど、あくまである程度。ちょっとした死刑宣告をてへぺろで済ませようとするお茶目な私)   (2011/8/8 02:23:42)

ホロェーッ   (2011/8/8 02:23:57)

音無小鳥――してくれるよね?(ギリリ)   (2011/8/8 02:24:28)

ホロ…な、なんでわっちがそのような事を…ヒギィッ… (肩、ちょっと痛いです…みたいにしおらしい態度で向き合っていたら、更に握力が強くなって。その痛みに耳と尻尾がぴょこーんと跳ね上がっちゃうんじゃよ。) …ぅぐ…わ、わかった、わかったから…肩の手を離してくりゃれぇ… (こやつはもう小鳥ではない、獲物を狙う大鷹じゃあ…なんてびくんびくんしながら、懇願するような声をだすんじゃよね。)   (2011/8/8 02:26:30)

音無小鳥だって、私だってよく知らないことなんだもの…(いやん、ことりわかんなあい。そんな状態のか弱い乙女が、自家発電だなんて人前でできるはずがないのに、目の前の淫獣は何を考えてるのか。先が思いやられるわね)ふふ、ありがとうホロちゃん。そう言ってくれると、私も嬉しいわ。今度、お礼は何かしてあげるから(怯えた姿と声に、さすがに力を入れた手を離してあげて。私が自分の出番のなさに、八つ当たりをしていたのがばれたのかしら)   (2011/8/8 02:30:39)

ホロ かわいこぶっても無駄無駄じゃよ… (軽くイラァッとしながらも、肩が開放されたならぐるんぐるんと振り回し。あぁ、痛かった。) …お礼。絶対じゃからな…嘘ついたらマルカジリじゃからな… …ふぅ、それじゃあわっちも帰りんす… (結局甘いものはロロナしか食べれなかったな…なんて思いながら、アトリエの扉をくぐって、外へととぼとぼ帰っていくわっちなのでした。) 【それじゃあ私もそろそろここでー!また会えたらー…? おつかれさまでした!】   (2011/8/8 02:34:58)

音無小鳥【私こそ、本当変な絡みで…どうもありがとう!また会うんだから、とお疲れ様でした!】   (2011/8/8 02:36:04)

おしらせホロさんが退室しました。  (2011/8/8 02:37:09)

音無小鳥……伊達に女の子してないわね(軽い男だったらこれで終わりなんだけど。やっぱり歳のせいかしら、きっと歳のせいなんだわ)お礼といっても、できる範囲なんだけど……またね(確約して、何か寂しそうな背中を見せながら帰るホロちゃんを見送り)――…それじゃ、私も帰ろうっと(誰もいない空間。ロロナちゃんのにおいとホロちゃんのにおい、って暴走してもよかったんだけど、自重して少しだけ元気になった表情で765プロへ帰っていくのでした)【三十路になる前に帰ります】   (2011/8/8 02:39:26)

おしらせ音無小鳥さんが退室しました。  (2011/8/8 02:39:48)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/8/10 07:05:49)

赤座あかり\アッカリ~ン/   (2011/8/10 07:07:02)

赤座あかりは~い!(あかりそっくりのお面をつけて登場だよ。本当にあかりそっくりだから、よぉく見ないとお面だって分からないかもね)えへへぇ、私、ゆるゆり主役の……だと思うでしょ、でも本当は~ (ぱっとお面を取るよ。実は別人だと思わせておいてやっぱり本人!これならあかり、目立てるね!)   (2011/8/10 07:09:41)

赤座あかりじゃじゃーん、やっぱりやっぱり、あかりで……(なんだか凄く違和感を覚えて、お面を取った顔をぺたぺたと触って確かめてみるんだけど)あかり、また顔がのっぺらぼうになってるよぉ~~……(画面に映ってないよぉ~……)   (2011/8/10 07:11:31)

赤座あかりう、うう……ちょっとこれはあんまりじゃないかなぁ~……(しかたがないからお面をかぶり直して画面に戻ってきた私。これから先、本物のあかりなのにあかり仮面として生きていくしかないのかなぁ~……)   (2011/8/10 07:12:48)

赤座あかりだ、大丈夫だよねっ!いつものパターンだし、きっともう一度お面取ったらちゃんと元の顔に戻ってるよね!(楽しそうな笑顔を浮かべたあかりのお面の下で不安そうにぶつぶつ言う私。でも大丈夫!笑顔笑顔、顔が無くても笑顔が一番だよっ。そーっとゆっくり、ゆーっくり、お面を取って……)   (2011/8/10 07:15:04)

赤座あかりううう、怖いよぉ……ホラー映画のラストシーンよりもよっぽど怖いよぉ……(お面をぽいってしたものの、怖いから顔を押さえて、もみもみしながら鏡に向かうよ。鏡よ鏡よ、鏡さん。どうかちゃんと顔がありますように~……ぎゅーってきつく閉じた目をそっと開いて)   (2011/8/10 07:17:06)

赤座あかりそ、そーっと……(鏡を、鏡を見たら)…………うっ、ぜんぜんゆかいじゃないよぉ~……(あかり、某国民的お茶の間アニメの顔になってる……画面の端っこの方からあかりのお面を付けた謎の人物がひょいって現れて…来週も見てくださいね、じゃんけんぽん!うふふふふふ)   (2011/8/10 07:19:40)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/8/10 07:19:44)

おしらせ船見結衣さんが入室しました♪  (2011/8/10 21:47:50)

船見結衣\アッカリーン/   (2011/8/10 21:48:07)

船見結衣はーい!ゆるゆり、はっじま…――って、これ本当にやらなきゃいけないのか?(ここまでノリで押し通したものの、さすがに主人公の上から被せるのはまずいというか、何というか。スタッフさんたちに不安で聞いてみるけど、ただ笑うだけで答えをくれない。あ、今あかりのお面つけてるからばれないらしいんだ。そんなカンペきてるから)は、始まります!(赤面しながら、つい敬語になってしまう私。やっぱり、こんな最初しか出番がないポジションなんていらない)   (2011/8/10 21:51:10)

船見結衣あ、お疲れ様です(撮影を終えて、ぺこぺこ頭を下げてからその場を後に。どこ行こうかとか思うんだけど、外は暑いから無難にどこぞの気軽に入れる室内にしておきたいんだ。ここでいう、アトリエみたいな存在じゃないかな)えっと、そうそう…(自分でお茶とか探し当てて、用意する私。こう芸術的センスは分からないけど、安定したスキルやセンスがあることはアピールしておきたくて。テーブルにお茶を置いてから、椅子にゆっくり背を預けて座ってみたり、とプチお上品な真似)   (2011/8/10 21:57:06)

船見結衣(お面外すのを忘れてて、慌てて取っては投げ捨てる私。危ない、長時間使用するとスケルトンの魔法がかかってしまうところだった)   (2011/8/10 22:04:05)

船見結衣(スケルトンもかからなくて安心してたんだけど、このままぼうっと目立たなくあかりのような不憫な子にはなりたくないから、何かしようと思うんだけど…)……どうしようか(こんなときはダイスの神様に頼ればいいのかな。 1d6 1-3:料理 4-5:くつろぐ 6:宣伝)   (2011/8/10 22:19:42)

船見結衣1d6 → (2) = 2  (2011/8/10 22:19:47)

船見結衣(決意して立ち上がると、青いエプロンとかつけて台所に立つ私。そう、せっかくの一人暮らしなんだから、もっと時間を有意義に料理のスキルでも上げておきたいな)材料、材料は、っと…(勝手に人の家の冷蔵庫を漁る勢い。材料的にオムライスかな、とか思って、卵諸々を台所に出して、適当に料理パート省略)   (2011/8/10 22:22:21)

船見結衣(料理の質は1d100あたりで。ここで芸術的センスを晒す品を作ってしまうことはないんだけど…)   (2011/8/10 22:35:37)

船見結衣1d100 → (29) = 29  (2011/8/10 22:35:45)

船見結衣(もう一回)   (2011/8/10 22:35:52)

船見結衣1d100 → (71) = 71  (2011/8/10 22:35:55)

船見結衣(TAKE2で結構いい感じのオムライスをつくりだせた私。失敗した方は、まあもし誰か来た人のためにとっておくとして)……ん、し(後で食べるとして、椅子に座って前のことを思い出す。そういえば、今は誰もいないし、顔を変えるようなそんなことしてもばれないわけで。こう理想の顔をイメージして、頬の筋肉を解していく私)   (2011/8/10 22:45:18)

船見結衣(あかりみたいな顔になると大変になるから、イメージ、イメージ…)あ…(手元に置いてあった手鏡で確認すると、少女マンガのヒロインみたいに瞳キラキラの顔な私。なんて顔だろう、今自分で見ると不思議な気分…)   (2011/8/10 22:56:03)

おしらせ吉川ちなつさんが入室しました♪  (2011/8/10 22:58:29)

吉川ちなつ\先輩かわいい!!/   (2011/8/10 23:00:00)

船見結衣\キャアアアアアアアア/   (2011/8/10 23:00:43)

吉川ちなついいじゃないですか結衣先輩! かわいいですよ先輩、全然恥ずかしがることなんてないですよぉ~!(導入もよく読まずに入室したけど先輩のひとり遊びなんて絶好のチャンスを逃すわけにもいかず勢いでゆる~い空間におじゃまする私 こう勢いでぐいぐい押していく所存です)【申し遅れましたおじゃまします!】   (2011/8/10 23:03:45)

船見結衣い、いや、別にそういうわけじゃ…!(急にちなつちゃんに登場されて、びくうってなりながら顔を慌てて戻す私。ごまかすために、成功した方のオムライスを自分で食べようと準備するんだ。顔は真っ赤だから、押し通せるか分からないけど、ケチャップで何て書こうかな。 1d6 1-2:京子 3-4:ちなつ 5-6:あかり)【こんばんはどうぞー!】   (2011/8/10 23:07:55)

船見結衣1d6 → (2) = 2  (2011/8/10 23:08:01)

船見結衣(オムライスの上に、ケチャップで「京子」とか書いちゃう私)   (2011/8/10 23:08:26)

吉川ちなついいんですよ? 先輩だって女の子だもん、可愛くありたいですもんねっ! そりゃあ、クールでスマートな結衣先輩が大好きですけど、でもでもキュートでラブリーな先輩も……キャッ、私ったら…や~ん!(そこまで言いかければ、たまらず自分のほっぺに両手をあてて頭ぶんぶんしちゃいます。  ―恥ずかしいところを見られて羞恥に頬を染める結衣先輩を見れば、一瞬にして私の心はトキメキ☆胸はドキドキ☆思考はパラドクス☆  ひとり寂しい夜のお供に吉川ちなつをよろしくお願いします先ぱ―)   (2011/8/10 23:13:07)

吉川ちなつってなんでそこで京子先輩なんですかーっ!?(これにはさすがの私もガタッてせざるをえません。 いやいやここはお話の流れ的にも部屋名的にも ちなつちゃんLOVE って書くとこなんじゃないでしょうか)   (2011/8/10 23:13:50)

船見結衣そ、そんなことはもう、どうでもいいんだ!(散々褒められたり何なりして、恥ずかしさに耐えられずに身を乗り出して抗議。暴走する姿はいつも通りだけど、その暴走を止める余裕もなくて。何か不吉なセンスを感じる紙芝居とか、そんなのが頭に過ぎって鳥肌たつんだけど、気のせいかな)え、あいや、ごめん。別に、京子がどうとかそういうんじゃないんだけど……あ、実はもう一つ作ったオムライスあるんだけど。ちなつちゃん、食べる?(ダイスの神様が決めたことだし、仕方ないんだと正当化する私。味は劣るけど、どうにかして逃げようと冷蔵庫を指差して。私の食べていいよ、みたいな感じで行こうと思う)   (2011/8/10 23:18:28)

吉川ちなつむぅ~っ……かわいかったのになぁ、さっきの先輩…。(恥ずかしくてついはぐらかす、そんな先輩に唇をとんがらせるけれど…先輩の手料理が食べれるとあっては話は別ですよね)   えっ、いいんですか!? じゃあじゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおっかな。(ぽむ、と手を打てば、そそくさと冷蔵庫へ向かい、がちゃり。 …まだ作って間もないのでしょう、ほんのりと手の平に伝わる温もりは愛ですね これ)    えへへ…嬉しいな♪ あ、私もケチャップいただきますねー。(先輩の向かいまで戻ってくれば、にこにこと私のオムライスに向かって、ケチャップ容器を逆さに向けるんです  1d6 3以下…ゆいせんぱいLOVE 4以上…結衣先輩のお顔 画:吉川ちなつ)   (2011/8/10 23:28:21)

吉川ちなつ1d6 → (5) = 5  (2011/8/10 23:28:35)

船見結衣えっ?   (2011/8/10 23:28:52)

吉川ちなつうふふふ…先輩動いちゃだめですよ~?(ニコニコ笑顔でオムライスと先輩の顔を交互に見つつ、愛情こめて先輩の似顔絵をオムライスの上へと形づくっていきます  ひまわりのように黄色いキャンバスに、先輩への愛のこもった赤い絵の具で思いのたけを込めて、込めて―)   (2011/8/10 23:30:48)

吉川ちなつ……むー、やっぱりケチャップだとうまく書けないなぁ…。 あ、でもこの凛々しい目のラインなんかは結構よくできてると思いませんか、結衣先輩!(1分後、私のオムライスの上には真っ赤に彩られた先輩の凛々しきお顔が。 我ながら、食べちゃうの勿体無いくらいです)   (2011/8/10 23:32:59)

船見結衣可愛いとか、私はそういうのは…(こんなテンションのちなつちゃんには何も返せない。どういい逃れようか、一応考えてはいたけれど、オムライスで逃げられて安心するのは別に悪いことじゃないよな)うん。……そ、そう!ちなつちゃんのために、オムライスつくってみたんだ(言葉が足りないかな、ということで言葉を選んで慎重に発言していく私。顔が赤いのは、さっきまでの恥じらいがまだ収まってないからで)だ、誰も動かないって……ゆっくり食べてね?(向かい側でオムライスに描かれる絵(私の顔?)に、口元を引きつらせて顔色も悪くしながら、その笑顔を見守りーの)よ、よくできてるね…。そうだ、せっかくだから食べさせてあげるよ、ちなつちゃん!(間接になっちゃうけど、使ってたスプーンでちなつちゃんのオムライス主にその私の顔のケチャップを潰して、掬っては彼女にあーんするんだ。恥を忍んで、私頑張ってる…)   (2011/8/10 23:35:25)

吉川ちなつわ、わ、私のために!? はわっ、はわわわ…!(そう、頬を染めながら告げる先輩を見れば、もはや先輩以上に真っ赤になりながら口あんぐりするしかありません。 …もうこれ恋人ですね ええ恋人以外に何があるってんでしょうねこの関係性)   ははははいっ! …では、お言葉に甘えて―(さらに私の分のオムライスを掬って、口元へと運んでくれる先輩。 先輩ったら積極的…! そんなグイグイ迫る先輩の言いなりになるしかない私なんです。 震える唇を必死で開け放ち、差し出されるスプーンをゆっくりと口に含み―)   ……んぐ、んむ、んむ…。   (2011/8/10 23:43:11)

船見結衣ちょっと失敗しちゃったんだけど……味はどうかな?(ある意味、こんなのメモリーに残されたりするとトラウマクラスのものなんだけど。味だけは保障できないから、心配そうに顔を覗き込んで表情を窺って)さすがに恥ずかしいからさ……後は自分で食べて(それっぽい言い訳で、落ち着いて席に戻る私。普通の先輩後輩の関係性を超えた気がするけれど、きっと今では普通なんだと思い込むことにする。それでおとなしく、自分のオムライスのケチャップを「ちなつちゃん」って書き直して。これで隠蔽工作は完璧だ)   (2011/8/10 23:48:07)

吉川ちなつおいひいですっ! んぐっ、美味しくないわけがないじゃないですかー!(多分結衣先輩への愛情補正値が100くらい足されてるんでしょうね 口の中でほろりとほぐれ、広がる素朴な味わいに歓喜して喜びを表現する私。  結衣先輩自らの手で握られた結衣先輩のスプーンで掬った結衣先輩お手製オムライス(結衣先輩の似顔絵つき)と、まあ結衣先輩づくしのこの一口に、ぽわわわ…!ってなっちゃうのも仕方ありません。 こんな至福の時を味わえるのなら、「結衣」って一発変換できなくてすんごいめんどくさいなんて事も帳消しになっちゃいますよね)   は~いっ! …あ、よかったら先輩のオムライスにも描いてあげましょうか?(さらに自身のオムライスに一筆書き加えてる先輩を見れば、似顔絵を先輩のほうにも共有してあげようかな、って。)   (2011/8/10 23:55:33)

船見結衣あ、そうなんだ……よかった(ほっと一息。これで味に対してクレームされても責任取れないし、無事で何より。ちなつちゃんの危険なそのフルコースな嗜好もとい思考は分からないけど、どこか厳しい本音が漏れてくるのは何となく感じちゃうんだ。彼女も笑顔だし、別に些細なことは気にしないんだけど)いや遠慮するよ…、その、ちなつちゃんに悪いし!ご馳走様っ! …それで、何かして遊ぶ?(急いでオムライスを食べ終わって、工作の余地をなくす。口をティッシュで拭いてから、慌てた話題変換でちなつちゃんに展開を委ねる。先輩面できてるかな)   (2011/8/11 00:01:14)

吉川ちなつそうですか? …まあ、せっかくなら形に残るもののほうがいいですもんね。 じゃあ今度きちんと画用紙に描いてもってきますね、結衣先輩♪(オムライスに描かれた私を食べてほしかったなぁ…♪なぁんてちょっと倒錯的でしょうか? ともかく先輩がそう言うのなら、とひとり納得して残りのオムライスもたいらげちゃいます。)   ―ごちそうさまでした!  そうですね~、食べたばっかりだからあんまり動くのは遠慮したいんですけど…(そう言ってお腹をさすりさすり、きょろきょろと辺りを見回します。 1d6 3以下…トランプとか 45…粘土とか 6…ゆりゆりなこととか)   (2011/8/11 00:07:47)

吉川ちなつ1d5 → (2) = 2  (2011/8/11 00:08:08)

吉川ちなつ(間違えた…)   (2011/8/11 00:08:24)

船見結衣(うん?)   (2011/8/11 00:08:45)

船見結衣(あ、うん…)   (2011/8/11 00:09:02)

吉川ちなつあ、じゃあトランプなんかどうですか? あんまり動かなくって済みますし。(と、おそらく京子先輩が持ってきたのかあるいはこの空間にあらかじめ設置してあったのか、ともかくトランプのケースをひょいって拾い上げれば、テーブルの上に広げるんです。  …まあこれで勝ったら罰ゲームと称して無理矢理ゆりゆりな展開にもっていけばいいんですよ ええ)   (2011/8/11 00:12:02)

船見結衣別にそういう意味じゃないんだけど……ほら、私の家にちなつちゃんの粘土、あるし。それさえあれば十分だよ(言い訳にはゴリ押しすぎるかもしれないけど、そこは先輩補正で何とか。夢に出てきそうな人物像はいらないかな、なんて直接いえるはずもなく)お粗末様。うん、別にトランプはいいんだけど……何しよっか?(トランプは無難な遊び。ちなつちゃんの考えは分からないけど、ただの遊びだよね。何して遊ぶといっても、ブラックジャックしか知らないんだけどそれでいいのかな…)   (2011/8/11 00:14:23)

吉川ちなつええ~……ちょっとアレは苦い思い出が蘇るというかなんというか…まあいいんですけど。(トランプをカットしながら、あはは…と苦笑い。  私を象ったあれが結衣先輩んちのオブジェになってるのはいいんですけど……最速放送はすでに放送済みですが、他地域やニコニコ動画ではこれから放送される、大事件な第5話に引き続いてちなつ回と呼んで差し支えないであろうTVアニメ「ゆるゆり」第6話を思い出せば…ちょっと心中複雑にもなろうというものです。)   そうですね、まあ二人だとサクサク終わっちゃいそうですけど…。(と、シャッフルも終わったところでトン、とテーブルの真ん中に束を置いて。 文字媒体で神経衰弱やババ抜きはできませんからね 必然的に決まっちゃいますよね というわけでさっそく2枚引く私)   (2011/8/11 00:24:59)

吉川ちなつ2d13 → (10 + 9) = 19  (2011/8/11 00:26:07)

船見結衣だって捨てるわけにもいかないし……だからって、京子の家にあるのも嫌だろ?(複雑な心境なのはわかるけどね。京子のやることだし、不安になるのもわかる。5話の事件は勝ったときに聞いてみるとして、ミラクるんコスしたちなつちゃんとBJ勝負をすることにするんだ)何度でもやれば面白いって(消去法で一つしかないもんね。同じく2枚ドローする私)   (2011/8/11 00:28:10)

船見結衣2d13 → (6 + 12) = 18  (2011/8/11 00:28:15)

船見結衣……ヒット(いやこれ確率低いけど、ヒットしないとどちらにしろ負けだからね)   (2011/8/11 00:29:04)

吉川ちなつ(まあ二人しかいないので、こう台詞とか心理描写とかカードゲームアニメ的な演出とかで盛り上げていけばいいんじゃないですかね、って手札をまじまじ見つめるんです。)   …あ、言い忘れてましたけど……負けたら罰ゲームですからね、先・輩♪(ニコッってトランプの向こうから黒さのにじみ出る笑顔を先輩に向ければ、手札をテーブルに伏せてステイの構えです。)   (2011/8/11 00:30:59)

船見結衣くっ…(そう、彼女はすでに勝負に行く危険性はない。だからBJを目指しに行くほど馬鹿ではなく、堅実にくるはず。案の定、そっちの案で来て、神妙な顔で頷き)え、本当に…?(黒い笑顔が超怖い。じゃあ、いざ…一枚ドロー!)   (2011/8/11 00:33:35)

船見結衣1d13 → (6) = 6  (2011/8/11 00:33:40)

船見結衣(ギリギリバーストな私)……まけてもらえないよね?   (2011/8/11 00:34:05)

吉川ちなつダメです。(きっぱり)   ―やったぁ! じゃあ宣言通り、罰ゲームを執り行いたいと思いまーす!  ……先輩に罰と称してあんなことやこんなこと…はぁ、はぁ…!(後ろを向いてあふれでる欲望をちょろっと垂れ流しつつ、これから起こるであろうだ・い・じけ・ん☆に妄想を膨らませちゃうんですよね)   (2011/8/11 00:35:52)

吉川ちなつではとりあえず…(あらためてこほん、と咳払いをすれば、まずは… 1d6 3以下…しっぺ 45…でこぴん 6…膝枕)   (2011/8/11 00:38:06)

吉川ちなつ1d6 → (5) = 5  (2011/8/11 00:38:14)

吉川ちなつ罰ゲームっていえばこんなんでしょうかね? …結衣先輩、ごめんなさいっ! ―えいっ!(机に身を乗り出して先輩へと近づけば、かかる前髪を左手で抑え上げ、右指をぐぐっ…と後ろにそらせてスタンバイ。 ―次の瞬間、ぱちん!と乾いた音と共にしたたかに指を、先輩の真白いおでこに打ち付けちゃいます! …まあ初手くらいはね こうゆる部分を強調していきたいわけですよ)   (2011/8/11 00:41:04)

船見結衣うぐ…(きっぱり拒絶の意思を示されて、呻いてしまう私)罰ゲームは、お手柔らかに…(何か呟いてる言葉が物騒である。起こりそうな大事件にドキドキハラハラしながら、その執行を恐る恐る待って――)え、なな何…、いっ!(身を乗り出すとともに、覚悟に目を瞑る。そしたら、額に鈍い衝撃。僅かに仰け反って、痛む額をさする私。落ち着いてから視線を戻し)…じゃあ、ちなつちゃん。次に行こうか(負けたままは嫌だし、次に進もうと意欲を珍しく出すんだ)   (2011/8/11 00:44:38)

吉川ちなつ……せ、先輩の綺麗な身体に、私が、わたしがはじめて、キズモノに……は、ひゃいっ!? あっそうですね、どんどんいきましょう!(あわてて振り返りつつも、自身の右中指を大事にだいじにしつつ…あらためてきちんと座りなおして、いざ!)   (2011/8/11 00:47:40)

吉川ちなつ2d13 → (4 + 9) = 13  (2011/8/11 00:48:18)

船見結衣(それじゃあ、慎重にカードを引こうと手をトランプに伸ばす私。いやキズモノになったわけじゃないんだけど…)   (2011/8/11 00:48:20)

船見結衣2d13 → (9 + 9) = 18  (2011/8/11 00:48:30)

吉川ちなつうぐっ…! ヒット、です。(先程とうってかわってビミョーな手札に思わず苦い顔。 …でも先輩を思う私には、8を狙ってひくくらいたやすいこと、たやすいこと…)   (2011/8/11 00:49:54)

船見結衣……ステイ(安心した顔でステイする私)   (2011/8/11 00:49:59)

吉川ちなつ1d13 → (8) = 8  (2011/8/11 00:51:07)

船見結衣あれ?(もしかして本当に?イカサマ?)   (2011/8/11 00:51:46)

吉川ちなつやったぁ! 2連勝しちゃいましたーっ!  ……あ、ごめんなさい先輩…。 でもルールですから、ねっ?(わーいわーいって飛び跳ねるも…ふと先輩を見下ろせば、ちょっと申し訳なさそうに…するけど染み出る笑顔は隠しきれなくって  いえ、おそらくこれが主人公ちからというやつではないでしょうか ここ数話どう見ても私主役でしたし)   (2011/8/11 00:52:50)

船見結衣ち、ちなつちゃん強いね…(わかってる、ルールだもんね。無理やりそうやって自分の納得いかない心を、抑えつけにいく私。勝ったから当たり前なんだけど、何だかうれしそうな笑顔。さすがの本当の主人公。所詮は影の主人公の私では敵わなかったわけで)   (2011/8/11 00:55:21)

吉川ちなつえ、ええと…ではではお次はですね……(というわけで無慈悲にも結衣先輩にはまたもや罰を受けてもらいます。 そろそろ内容も部屋名的な色合いをだしていかなきゃですよね 1d6 3以下…一枚脱いでください 45…その先輩の細くもしなやかな腕でもってぎゅっ、って強くつよく抱き締めてください 6…せんぱいとキス、したいな…)   (2011/8/11 00:57:08)

吉川ちなつ1d6 → (1) = 1  (2011/8/11 00:57:22)

吉川ちなつじゃあ、えとえと…ば、罰ゲームっていうくらいだし……(ごくり、と唾を飲み込めば、意を決して―)   い、一枚脱いでくださいっ! これは、命令ですよ!(わーっ!って先輩に向かってさけんじゃいます。  …私ったら、なんてはしたないことを! でもでも、あふれる情欲は止めようもなくって)   (2011/8/11 00:59:17)

船見結衣……た、楽しそうだね(考える姿は、いつも遊んでるときみたいに楽しそう。何だろう、京子みたいなオーラがあるんだけど。次の罰ゲーム執行までドキドキしながら待つ私)え、ええっ!?ここで脱ぐの! …で、でも、ゲームだし…(ルールは守らないといけない。驚きはしたものの、生真面目に上の制服を一枚脱ぎ捨てて。下着が露になるとか思ったら大間違いで、ちゃんとその前にシャツとか着てるわけだけども)   (2011/8/11 01:01:18)

吉川ちなつ……あ。 そ、そうですよね、ですよねぇ…。  ―チッ。(まあそうですよねー…って七森中のこの奇抜な制服の形態に今は舌打ちするしかないんです。 ていうかこれキャラ的にどう考えても罰ゲームのリスク先輩のほうが高いよねって気付いたけど気付かなかったことにする私です)   (2011/8/11 01:03:29)

船見結衣今、舌打ちしなかった? …気のせい?(聞こえたんだけど。いやだって、あの制服じゃ中に何着てるかよくわからないしね。ちなつちゃんの黒い態度に慄きつつ、一度はお返しがしたいからまたカードに手を伸ばすんだ。もうリスクがどうとか、細かいことは考えてないわけで)   (2011/8/11 01:06:40)

船見結衣2d13 → (10 + 8) = 18  (2011/8/11 01:06:51)

吉川ちなつ2d13 → (3 + 13) = 16  (2011/8/11 01:07:16)

船見結衣す、ステ……ううん、ヒットだ(今日のちなつちゃんの強運は舐めちゃいけない。ここは勝負に行くべきだよな…)   (2011/8/11 01:07:51)

吉川ちなつまた13……って引くんですか!?  …わかりました、ならもちろん、私もヒットですっ!(むー…って手札とにらめっこしてたら、先輩が勝負に出てました。 …先輩がそこまで覚悟を見せるというのなら、私も挑まざるをえません。 正々堂々と勝って、先輩を嫁に迎えます! もちリバ可ですっ!)   (2011/8/11 01:09:47)

吉川ちなつ1d13 → (10) = 10  (2011/8/11 01:10:33)

船見結衣1d13 → (11) = 11  (2011/8/11 01:10:56)

船見結衣(間違えた…)   (2011/8/11 01:11:16)

吉川ちなつあぐぅぅ……って、あれ、勝っちゃいました?(どしーん、って机に突っ伏すも、まるでドンキホーテの如くはるか彼方へ自爆した先輩を見れば、顔を上げて。 いやそりゃ無謀ですよ先輩)   ……ええっと、しょ、勝負は勝負です! ねっ、先輩?   (2011/8/11 01:13:00)

船見結衣(普通に考えれば分かる、そんな目の見えた結果。落胆して肩を落とし、ため息吐いて)も、もちろん分かってる。……どうして、私ばっかり負けるんだ(無謀な挑戦も終わり、ちなつちゃんに真面目な表情でこくりと頷いて。覚悟はできてますチックな。嫁にいくとか、そういうんじゃないけど。リバ可能とか、まあうん、それはそれで…)   (2011/8/11 01:14:54)

吉川ちなつ(とはいえバーストした上での判定勝ちみたいなもんなので、ここは穏便におさわりくらいで済ませてあげようと気遣いのできる後輩なんです。 決して日和ったわけではないんですよええ  1d6 3以下…先輩のほっぺむにむに 45…先輩のひざまくら(5分コース) 6…先輩のいろんなところをすりすりしたりさわさわしたりぺたぺたしたり)   (2011/8/11 01:17:58)

吉川ちなつ1d6 → (6) = 6  (2011/8/11 01:18:11)

吉川ちなつそうです、勝負は勝負ですからね…。 では先輩、失礼します…!(やにわにガタッ!と立ち上がれば、両手をワキワキさせながら机を回り込んで、先輩のもとへと一歩一歩近づいちゃいます。 ちょっと京子先輩と言動がかぶりつつあるのもこの状況じゃ仕方ありませんよね まさしく愛ですからね)   (2011/8/11 01:20:05)

船見結衣(日和ったことに挑発する人間でもないし、バーストに関しても突っ込むことはできないけど。ここはおとなしく、ちなつちゃんの指示に従うことにして)な、何をするんだ……もしかして、前のあかりみたいな……?(前に玄関であかりに対して行われていたことを思い出し、体を抱いて後ずさりする私。まさに二代目京子、京子ジュニア…!)   (2011/8/11 01:23:43)

吉川ちなつだっ、だからあれは誤解で……ああん、もうっ! おとなしく身を任せてくださいよ、結衣先輩っ!(誤解を解こうとするも…大事の前の小事、んなこたぁどーでもいいとばかりに黒いオーラを纏いつつ、愛しの結衣先輩に向かってルパンダイブ!)    だいじょーぶですって、先輩っ! ただの、マッサージ、ですからっ!(逃げようとする先輩になかば覆いかぶさるように身体を重ねれば…まずは腋から横腹にかけて十本の指を時にソフトタッチに、時にぐりっと押し込むように這わせていくんです。 こしょばかろーが苦しかろーが押さえつけてるので逃がしませんよ先輩♪)   ―ふんっ、ふっ…と。 どうですか先輩、私で気持ちよく、なってくださいね…っ♪(相変わらずくりくりっと横腹を攻めながらも、上気した顔で先輩を見下ろす私。 弾む息が先輩の首筋へ、顔へとかかるのも気にも留めません。)   (2011/8/11 01:32:40)

船見結衣誤解も何も、家の玄関でき、キス…!(保身さえせずに、襲い掛かってくる黒いピンク。矛盾してるようで、実は矛盾してない適切な表現だと思う。ダイブされたら、そりゃあふじこさんじゃないから抵抗できずに捕まって)ただのマッサージで、何でそんな…――ひ、ひっ(いくら軽い女の子の身体一つとはいえ、すぐにどけることもできず。指が腋やら横腹やらにかかると、目元を引きつらせ始めて)ま、待っ…、ち、ちなつ、ちゃ…!なん、か…おかし…(気持ちいい、の表現に多少怪しさを感じつつ、そのちなつちゃんの腕の中で捩れる私。くすぐったくて、笑い声を抑えながら必死に震えたりして)   (2011/8/11 01:38:43)

吉川ちなつそんな事なんてどーでもいいじゃ、あんっ…! ないですか、ぁ…♪  ―んっ……な、なにもおかしくなんかないですよぉ、っ! 気持ちよかったら、んっ…と! 声がでちゃうもん、ですって!(ちょっぴり嗜虐的な笑みを浮かべつつも、あいかわらず執拗に先輩のおなかまわりをさわさわ、ぐりぐり。 こう、スポーティーな先輩の引き締まったラインが布一枚を隔てたこの指の向こうに存在することを思うと、すべる指の動きにさらに熱が入っちゃうのも仕方ありませんよね。 …そう、私はこのおさわりを見越してあらかじめ一枚脱がせておいた的な思惑もあったんですよええ 多分)   (2011/8/11 01:48:56)

吉川ちなつ……ふぅ、ふぅ…っと。 ゲームですもんね、あんまりやり過ぎたら…だめですもんね。 というわけで…しゅーりょーです!  どうでしたか、先輩? 私の指圧テクニック、気持ちよかったですか?(ふー、ふーと息を荒げつつも…先輩を解放すれば、ひょいっと先輩の上から降りて、にっこり。)   (2011/8/11 01:49:24)

船見結衣(ちなつちゃんの笑みが怖い。何か言い出してる言葉も無理やりだけど、逆らう余裕なんてないし、くすぐられてただ捩ることしかできないんだ。だって、的確にくすぐったい場所をついてくるし、手つきが妙に慣れてる。あかりで毎晩試してるから、こういうのは朝飯前なんだろうな)も、もうやりすぎ…だと、思うんだけど…。気持ちいいというか、苦しかったというか…(疲れた様子で、息が荒いちなつちゃんを見る。シャツが乱れて肩が露出してたり、スカートが捲れても狙ってるわけじゃないし、暴れた時の結果だし仕方ないよね)   (2011/8/11 01:53:57)

吉川ちなつそ、そうですか…?   …うん、わかりました。 ならもっと練習して、今度こそ先輩を満足させられるよう精進しますっ!(なんだか艶っぽい姿に程よく着崩れた先輩の姿を脳裏に焼きつけつつも、グッ!って拳を作って誓います。 いやあ、先輩を満足させるのも大変ですねー)   ふぅ、なんか結局運動しちゃったっていうか、疲れちゃいましたね。  でもなんか、今日はとってもおなかいっぱいです♪  先輩、ありがとうございましたっ!(相変わらずダウン中の先輩に、一方的に満足げに告げれば、すっくと立ち上がって―)   (2011/8/11 02:03:58)

吉川ちなつふふ、先輩もくたびれちゃってますし、休憩にしましょうか。 私お茶淹れてきますね~…(るんるん♪と鼻歌なんか交えつつ、ピンクのぼんぼりをふりふり、部屋の奥へとひっこむ私。 …私の中では結衣先輩×私と決まってましたけど、これは私が攻めでもそれはそれでいいものですね… なんてこぽこぽとお茶を用意しつつ、まだ見ぬこれからのカップリングに思いを馳せて―)   (2011/8/11 02:04:47)

吉川ちなつ【と、そろそろこのへんで退散したいと思います 勝ち逃げでごめんね!】   (2011/8/11 02:05:29)

船見結衣【いずれリベンジ!はーい、おつかれちなつ!ありがとう!】   (2011/8/11 02:06:41)

おしらせ吉川ちなつさんが退室しました。  (2011/8/11 02:07:01)

船見結衣…頑張らなくていいからね、それ。私は十分満足してるし(苦し紛れの言い訳でそそくさ、とごまかしに。今の彼女にはね、あの京子でも勝てないと思うんだけど)運動したのは、ちなつちゃんだけだよ……私こそありがとね(乱れた服に気づいて整えなおしながら、立ち上がって上機嫌に引っ込むちなつちゃんを見守り)あ、うん。悪いけど頼むよ(私的にも確かに、先輩後輩が妥当なんだけど、逆でもそれはそれでいけそうだよね。あまり後輩のちなつちゃんは意識してなかったけど、今日とかの出来事を通してちょっと意識しちゃったかな、とか思わないでもない私でした)【大事件起きる前に帰ります】   (2011/8/11 02:10:20)

おしらせ船見結衣さんが退室しました。  (2011/8/11 02:10:31)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/8/11 05:48:51)

赤座あかり\アッカリ~ン/   (2011/8/11 05:49:34)

赤座あかりは~い!(画面下からぴょんって跳ねて登場!バックには眠たそうな小学生の子たちや、保護者の大人の人が何人か集まって、んーって背伸びをしたりして体を解しているよ。今日はラジオ体操前の近所の公園からお送りしまーす)   (2011/8/11 05:52:09)

赤座あかりあ、そうそう!運動といえばちなつちゃんってすっごくマッサージが上手なんだよ!ちなつちゃんにマッサージして貰ったら疲れもすぐにとれちゃう!……ふぁあ(はい!って元気よくお話するんだけど、朝早いからやっぱりちょっとまだ眠いあかりだよ。手を口に当てて少しあくび)んん~、あかりも結衣ちゃんみたいにブラックコーヒー飲めたらなぁ~~。…ぶっふえ~、寝起きにはブラックコーヒーだよ!この一本のために生きてるぅ!…って出来るのに……結衣ちゃんって大人っぽくて格好いいよね~(ぷはーってコーヒーを飲むリアクションだけして飲んだ気になっている私。でもでも、格好だけでもちょっと目が覚めた気がするよ。なんでも形からはいるのは大事だね)   (2011/8/11 05:58:56)

赤座あかりあ、もうラジオ体操始まったね。えへへぇ、実は今日はね~、ラジオ体操じゃなくて……(用意していたコンポをよいしょって画面の前に置いて、とことこ後退します)ぱんぱかぱーん!あかりん体操のはじまりはじまり~!(ポチって再生ボタンを押すよ)   (2011/8/11 06:02:08)

赤座あかり\画面一杯にまで近付いて笑顔笑顔、主役の運動~/   (2011/8/11 06:03:48)

赤座あかりは~い!(画面にめーいっぱい近付いて超どアップ!笑顔笑顔、えがおが一番だよ。近付きすぎて肌色しか映ってないけどあかり気づいてないんだよ……)えへへぇ、あかり、みんなだーいすきっ!   (2011/8/11 06:06:07)

赤座あかり \面白くもなんともない/   (2011/8/11 06:06:29)

赤座あかりんん!?今なんか酷い声が混じった気がするけど、気のせいかな!?(気のせいだよね…ってことにして、もう一度後退して定位置へ。すーはー深呼吸、次の運動に備えるよ)   (2011/8/11 06:08:38)

赤座あかり\画面からフェードアウトして、アッカリ~ンの運動~/   (2011/8/11 06:09:56)

赤座あかりん!?それ運動でも何でもな……\アッカリ~ン?/   (2011/8/11 06:10:43)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/8/11 06:10:45)

おしらせ吉川ちなつさんが入室しました♪  (2011/8/11 06:34:23)

吉川ちなつくっ、寝過ごした……!(寝起き顔、すっきり顔、半分寝ぼけ顔と色々な顔の並ぶ集団の中、ぐぬぬ…って歯噛みしながら現れるんです。 おそらくこの時間帯だろうとアタリをつけて仮眠してたらこのザマよ! ええもちろんラジオ体操の話なんですけどね)   (2011/8/11 06:35:27)

吉川ちなつだいたい中学生にもなってなんでこんな……あ~あ、結衣先輩と一緒なら毎朝楽しみなのになぁ~。(とはいえ起きちゃったものは仕方ないので…しかたなーく周りにならって背伸びの運動~しながらも、あからさまにため息をついちゃいます。 …先輩と身体を絡めあい、ほぐしあい、汗をかく。 一日のはじまりとしてこれ以上最良はないですよね)   (2011/8/11 06:36:27)

吉川ちなつ京子先輩は……朝からうるさそう、もとい元気いいんだろなぁ…。(オイッチニーさんしー、って身体を横に振りつつも、騒がしい先輩に思いを馳せる私。 まあ最良かどうかはともかく暇はしませんよね きっと。 まぁあのテンションで朝からつき合わされちゃたまったものじゃないですけど)   (2011/8/11 06:41:19)

おしらせさんが入室しました♪  (2011/8/11 06:43:20)

おはょう   (2011/8/11 06:43:38)

いないかなー   (2011/8/11 06:44:15)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:44:33)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:44:58)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:00)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:00)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:00)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:01)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:01)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:02)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:02)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:03)

ちなつちゃんー   (2011/8/11 06:45:03)

おしらせさんが退室しました。  (2011/8/11 06:45:11)

吉川ちなつあかりちゃんは……あかりちゃんは、ええと…………普通、かな。(なんとかひねり出そうとするけど特に思いつかなかったので、残りの体操は結衣先輩とのラブラブな妄想で過すことに。 とくにオチも思い浮かばない寝ぼけ頭でやるもんじゃありませんね)   (2011/8/11 06:45:23)

吉川ちなつ終わった……ふぁ~あ…。  朝ごはん何食べよう…(何やらしきりに呼びかけられたのもきっと寝ぼけた頭の幻聴かな  うまくネタに昇華させる自信もないのでとにかく体操を終えれば、ぞろぞろと家路につく老若男女のみなさんに混じって、あくび交じりにとぼとぼ帰ります。 …活躍の場を朝にまで広げアピールの機会を増やした私、次の人気投票はいただきですね)   (2011/8/11 06:56:24)

おしらせ吉川ちなつさんが退室しました。  (2011/8/11 06:57:03)

おしらせともこさんが入室しました♪  (2011/8/12 03:27:25)

ともこROMの方多いですね・・・   (2011/8/12 03:28:55)

おしらせともこさんが退室しました。  (2011/8/12 03:30:31)

おしらせ地震さんが入室しました♪  (2011/8/12 03:37:57)

地震ぐらぐらぐらぐら~♪   (2011/8/12 03:38:24)

おしらせ地震さんが退室しました。  (2011/8/12 03:40:47)

おしらせ赤座あかりさんが入室しました♪  (2011/8/12 06:01:44)

赤座あかり\アッカリ~ン/   (2011/8/12 06:02:17)

赤座あかりは~(画面の奥の方からとてとて走って)………い!?(石につまずいてズザザザーってヘッドスライディングしちゃったよぉ~……そのまま画面から見切れて、ゴンって何かにぶつかったような音だけ聞こえたと思います)   (2011/8/12 06:07:23)

赤座あかりう……うぅう……いたたぁ……周りが砂場で助かったよぉ。コンクリートだったら、あかり、本当にのっぺらぼうになっちゃうところだったかも………(まだ画面には映っていなくて、声だけで登場。おでこをいたた…って両手で押さえて、しゃがんでいるあかりだよ)こ、こういうことにならないように準備体操はしっかりしておかないとね~。そうそう、昨日はラジオ体操でちなつちゃんと一緒になったんだよぉ。ジャンプする運動のたびに髪がふわって揺れて…えへへ、とっても可愛かったね~(画面の下の方から声だけ聞こえてるよ。ちょっとまだ立ち上がれる状態じゃなくって……)   (2011/8/12 06:14:52)

赤座あかりあ、そうだ…あかり、ばんそーこー持ってたんだった。ふふふ~、これであかりは無敵だよっ!(ぺたんこっておでこにばんそーこー貼ってふっかつ!勢いよく立ち上がって画面に戻ってきた私。にぱーって口を半開きにして笑顔笑顔、えがおが一番だねっ)じゃあ、もう一度最初から……音声さ~ん、お願いします~(たたた、ってスタート位置まで後退して、両手をメガホンみたいにして声をかける私。だいじょうぶ、今度は)   (2011/8/12 06:19:11)

赤座あかり\~~アッカリ~ン~~/   (2011/8/12 06:21:35)

赤座あかりは……はや!?(走りながら手を挙げてお返事しようとするんだけど、何故かいつもよりすっごく早口で、画面前方に来る前に大和ちゃったよぉ~……)はぁ……はぁ……ふーっ(息を切らしてしゃがみ込むと上目遣い)ご、ごめんなさ~い。も、もぅすこーし、ゆっくりでお願いしま~す   (2011/8/12 06:24:45)

赤座あかり\アーーーーーーーーーーーーーーッーーーーーーーーーーーーーーカーーーーーーーーーーーーーーリーーーーーーーーーーーーーーン/   (2011/8/12 06:25:48)

赤座あかりは……(おろおろ)は~(まだみたい)はっ…は~?(タイミングがなかなか)えっとえーっと……は~~~げほっ…(掴めなくて、ちょっと声だそうとして咳き込んじゃったよぉ)…………ご、ごめんなさい。も、もう少しはやくお願いしま~す。ほんと、ごめんなさ~い   (2011/8/12 06:27:30)

赤座あかり\ア!?/   (2011/8/12 06:28:14)

赤座あかりひぃ!?ご、ごめんなさい……う、うぅ……ま、まだまだ練習が必要だねっ!あかり、頑張る!(まだ画面に映れるレベルに達してなかったね…って自主的にスケルトンになるあかりだよ。練習って大事だね!)   (2011/8/12 06:30:21)

おしらせ赤座あかりさんが退室しました。  (2011/8/12 06:30:26)

おしらせロロナさんが入室しました♪  (2011/8/12 22:28:20)

ロロナ【こんばんはー! 軽く待機してみます。初対面でもお友達でも誰でも、暇な人がいたら気軽に来て貰えたら嬉しいですっ】   (2011/8/12 22:28:27)

ロロナふん、ふふん… (ここはアトリエ。鼻歌を歌いながら、ソファに寝転んで… 手に持っているのはどうやらトランプの様子。しゃ、しゃ、って、ちょっと辿々しい手つきでトランプを弄ってて…) わ、わっ (うまくいかずに、ばらばら、ってソファの上にトランプは落ちて。 うー…って唸りながら、一枚一枚拾い集めて、まとめて……) もっと、うまくできないとねー… (しゃ、しゃ…って、のんびりカードを弄ってる様子)   (2011/8/12 22:31:16)

おしらせアストリッドさんが入室しました♪  (2011/8/12 22:34:03)

アストリッド【いじりにきました。 こんばんは!】   (2011/8/12 22:34:38)

ロロナ【こんばんはー…いじりに!? う、うん、人が増えるのは大歓迎だよ! どうぞいらっしゃいませー!】   (2011/8/12 22:35:10)

アストリッドくっく、今日こそ幼いロロナの脳にこの私がお姉さまであることを刷り込んでおかねばな。 元に戻した時に何もかも忘れていてもかなわんからな。(言いながらアトリエにやってくるのは、黒髪眼鏡の女性。 そう、アールズの錬金術士メルルの師匠であるトトリの師匠であるロロナの師匠であるアストリッド・ゼクセスその人である。)   (2011/8/12 22:37:37)

ロロナえーっと、こうやって、こうやってー… うん、いいかんじー! (ごく普通にトランプをシャッフルしてるだけ…なのだけれど、上手く出来ると素直に嬉しそうに笑って、足をぱたぱたさせて。そうやってソファに寝転んでると…) …あ、あっちゃんだー! あっちゃん、あそびにきてくれたのー? (わーい、って手をあげて、大歓迎。そのまま、うんしょ、ってソファから立ち上がって)   (2011/8/12 22:39:51)

アストリッドあっちゃん言うなといったろうに。 いいや、今日は遊びに来たんじゃなくてな。 お前に勉強を教えてやろうと思ってな。(ふふふ、と笑いながらにじりよろうとするんだよね。)   (2011/8/12 22:41:00)

ロロナべんきょうー…? ううー、あんまりむずかしいはなし、やだー (にじり寄ってくる師匠から後ずさるように離れて… そうしながら、あ、ってちっちゃく声を漏らして) そうだ! ねーねーあっちゃん、おべんきょうじゃなくて… トランプしよー? (ね?って、そっと手に持ったままのトランプを持ちあげてみて)   (2011/8/12 22:42:20)

アストリッドトランプだと…? まあ、絵本を読むよりは構わんが、かといって負けたからぴーぴー泣かれてもな……。 わざと加減してやるのはこの私の本意ではない。(むう、と腕を組んで思案顔。)   (2011/8/12 22:45:04)

ロロナなく…? (ぷくー、っとほっぺたをふくらませて、ちょっと怒ったように) ロロナ、ないたりなんかしないもん! あっちゃんにだって、かっちゃうんだからねー! (あっちゃん、トランプよわいもん!って、ちょっとだけ自信ありそうに笑ったりして) だから… カードゲーム、しよ? (ね?って、首を傾げながらおねだり)   (2011/8/12 22:46:44)

アストリッド弱い……?(ぴくり、っと眉を動かしながらじろりと睨みつけて。) ……面白いことを言う弟子だ。 この私が弱いか。 いいだろう。 ただし負けた場合は相応の代価を支払ってもらうぞ。(ざわざわと髪の毛が浮かび上がるような雰囲気のまま、カードに触れて。) …私が念ずれば強いカードなんぞ……ふんっ!(1枚ぴ、っと引いた。)   (2011/8/12 22:48:56)

アストリッド1d13 → (11) = 11  (2011/8/12 22:49:00)

アストリッドこの通りだ。 ……さて、この私に勝てるのかな?(はっは、と嬉しそうに笑いながらカードを戻す。)   (2011/8/12 22:49:17)

ロロナわー。すごい、11だー! (ぱちぱち…って手を叩いて。そのまま、ロロナも-、って真似するみたいにカードに手を引いて) あ、でもね、これまだ、ゲームじゃないからねー? ほんばんは、そのつぎだからねー? (ね、って念押ししながら…)   (2011/8/12 22:50:09)

ロロナ1d13 → (9) = 9  (2011/8/12 22:50:11)

ロロナ…うー… (微妙に笑顔を曇らせて。どうやら絵札でもAでも無かったのが気にくわないみたい。しょぼーんとしたまま、出たカードを山札に戻して……)  ……ほ、ほんばんだったら、まけないもん! (ぷくー、って、余計にほっぺたを膨らませて)   (2011/8/12 22:51:04)

おしらせホロさんが入室しました♪  (2011/8/12 22:52:18)

ホロ【こんばんわっち! お邪魔してもいいでしょうかー!】   (2011/8/12 22:52:31)

ロロナ【こんばん狼! うん、だいじょうぶ! わいわいしたいからわいわいしよう! どうぞー!】   (2011/8/12 22:52:55)

アストリッド【こんばんは! どうぞどうぞ!】   (2011/8/12 22:53:05)

ホロ(頭巾で耳を隠し、長いスカートで尻尾も隠した町娘姿のわっち。この時期は少し暑苦しいんじゃけれど、なんとか我慢して街中を練り歩くんじゃよ。) ………こほん、邪魔するぞ、ロロナー…と? (ぱたーん、とアトリエの扉を開けて、するりと室内へ。 先日のが気恥ずかしいのか少し頬を染めつつ、視線を向ければ。見覚えの無い黒髪の女性がそこにいて。)   (2011/8/12 22:56:56)

アストリッドいいだろう、いいだろう。 本番は負けたらそれなりの代価だ。 ふっふっふ。(楽しそうに笑いながら、カードにそっと手をかけて。) ………お?(扉が開けば視線をそちらにやって。) ……よく来たな。 ロロナ、知り合いか? (ちら、とロロナに視線をやって。)   (2011/8/12 22:58:05)

ロロナうん、いろいろしちゃうからねー? (こっちこそ!って、ふふーん、って笑って…たら、来客。あ、って手をあげて) こんにちはー! えっとね、いま、トランプしてたの! (いっしょにするー?って、ぽんぽん、って自分の隣の辺りのソファを叩いてみて。ほらほら、って手招き手招き) うん、えっとね、ホロちゃんはー… いいこなんだよー! (ね、って、にこやか)   (2011/8/12 22:59:45)

ホロ…?…一体何をやって…あぁ、なるほどトランプかー… (いつか見たことある遊びじゃな、ってテーブルに広げられている紙束を見つめつつ。) そうじゃな、わっちも混ぜてもらうとするかの。…ふふ、優しくしてくりゃれ? (ロロナに誘われるまま、そっと隣に腰掛けて。2人ににこーっと笑いかけるんじゃよ。) …あぁ、わっちはホロという者でありんす。…良い子かどうかはともかく、よろしく頼むんじゃよ。 (にこやかなロロナに苦笑しながらも、黒髪の女性にしっかりと自己紹介を。)   (2011/8/12 23:03:58)

アストリッドそうかそうか、色々か、色々な。(ふっふ、とロロナを見つめながらに、と笑って。) ………私はアストリッド・ゼクセスという。 まあ、いわゆるこの娘の師匠という奴だ。 ホロか……。 なあに、楽しく遊ぼうじゃないか。(意地悪に笑いながらニヤリと笑って。)   (2011/8/12 23:05:57)

ロロナうん、あいさつ、あいさつ… ふたりとも、なかよくしてねー? (うんしょ…っと、もう1回トランプをシャッフルして、テーブルの上に置いて。うん、って頷いて…) …えっと、ふたりともやりかた、わかる…? (ブラックジャックだよー、って、にこやかに確認を取ろうとしつつ。うんしょ、ってトランプに手を伸ばして……)   (2011/8/12 23:07:23)

ロロナ2d13 → (9 + 3) = 12  (2011/8/12 23:07:25)

アストリッド2d13 → (2 + 13) = 15  (2011/8/12 23:07:54)

ホロ…んむ、楽しくの。よろしく、アストリッド。…それじゃあ、わっちも… (ここはビシっと賢狼パワーみしちゃる…とばかりにカードを引いて。)   (2011/8/12 23:08:36)

ホロ2d13 → (4 + 5) = 9  (2011/8/12 23:08:39)

ロロナこうやって2まいとって… …あ、ぅ… (12だったから割と凹み中。なんか一番アレな感じだよね12…って思ってたら師匠も12だった) それで、たりなかったらもういっかいだけひけるんだよー。21にちかいほうがかちだけど、こえちゃだめなの! (わかった?って、みんなに胸を張って説明…しつつ) ロロナは…えっと。ヒットだよ! もういちまいひくね-! (ぐっ、っと宣言。みんなはどうかな、ってちらちら見回して)   (2011/8/12 23:09:01)

ホロ…むぅ。 一桁か…ここで絵札を引けば…ヒット、じゃな。 (ビシィ、と宣言するわっち。)   (2011/8/12 23:09:16)

アストリッド………よーし、私もヒットとしておこう。(うむ、と頷いて。)   (2011/8/12 23:09:17)

ホロ1d13 → (3) = 3  (2011/8/12 23:09:21)

ロロナ1d13 → (12) = 12  (2011/8/12 23:09:26)

アストリッド1d13 → (4) = 4  (2011/8/12 23:09:30)

ホロ…じゅ、じゅうに……あ、ろろな… (ロロナがバーストしてくれたおかげでセーフじゃあ…みたいな顔のわっち。)   (2011/8/12 23:09:57)

ロロナ…ああーーっ!!! (引いてきたカードを見て愕然とするわたし。絵札って、絵札って…!) …う、ううう、こえちゃったー… (涙目でしょんぼり。これは一位は…師匠になるのかな…)   (2011/8/12 23:10:01)

アストリッド……(ふ、っと鼻で笑いながら腕を組んで。) さあて、どうしてくれようかな……。(1d6 3以下 ロロナ 4~5 ホロ 6 二人とも)   (2011/8/12 23:11:41)

アストリッド1d6 → (6) = 6  (2011/8/12 23:11:45)

ロロナ…ふたりとも? (かくん、と首を傾げて。なにするんだろー…って、ちょっとどきどきしつつも。いっしょだねー、って笑顔でホロを見てたり)   (2011/8/12 23:12:10)

ホロ…え、ふたりとも…? (何が行われるんじゃ…と、笑顔のロロナに引きつった笑顔を返すしか出来ないんじゃよ。)   (2011/8/12 23:12:51)

アストリッド(1d6 3以下 とりあえず1枚脱いでおこうか  4~5 水着になってみようか  6 キスしろ)   (2011/8/12 23:13:26)

アストリッド1d6 → (3) = 3  (2011/8/12 23:13:30)

アストリッドよーし、とりあえず1枚脱いでおこうか。(よしよし、と笑顔で脱がしにかかる眼鏡。 1戦目からラストスパートだった。)   (2011/8/12 23:13:53)

ロロナいちまい…ぬぐの? ええと… わ、わー! ま、まって、ぬがせるの、だめー! (ちょっと顔を赤くしつつじたばた。ううー…って、少し唸って……) ……ぼ、ぼうしだけでも、いちまいはいちまいだよね……? (ね?って、帽子を自分から脱ぎつつ笑ってみたり)   (2011/8/12 23:14:34)

ホロ …ふむ、そうじゃな、わっちも…ず、頭巾を…  (いくら裸絵が多いわっちでも、肌をさらすのはさすがに恥ずかしい。 耳くらいならきっとアクセサリー的に見てもらえるかもじゃし、そっと頭巾を解いて狼耳を露出させるんじゃよ。)   (2011/8/12 23:17:20)

アストリッド………まあ、最初はいいだろう。 このまま次も脱がせるとしようかな…?(くっく、と笑いながら二人の頭を見つつ。よしよし、と撫でてみる。 ……ちなみに耳をこちょこちょするのも忘れない。)   (2011/8/12 23:19:37)

ロロナえへへー… うん、じゃあ、ぼうしだけー… (安心したように帽子を横に置きながら… 師匠に撫でられて、えへへー、って嬉しそうに目を細めてて。 それから、うん、って頷いて) ロロナも、つぎはまけないもん! こんどは、おかえしするんだからね! (ね!って、びし、っと指差して)   (2011/8/12 23:20:51)

ホロ…ひゃ、あっ…!?…あ、あんまり触ると取れてしまいんす… (耳に触れられ、少しぴくっと反応してしまったりしながら… 何とか誤魔化すように苦笑してみたり。) …うむ、わっちも負けっぱなしというのは性に合わんからの。これからじゃよー! (びしー!っと二人並んでアストリッドに指を向けて、宣言。 それから次ゲームのカードを引いて…)   (2011/8/12 23:22:34)

アストリッド2d13 → (1 + 2) = 3  (2011/8/12 23:23:21)

ロロナ2D13 → (11 + 2) = 13  (2011/8/12 23:23:26)

ホロ2d13 → (12 + 7) = 19  (2011/8/12 23:23:55)

ロロナ…また12ー! (もー!って、べしーん!ってカードをテーブルに叩き付けて。なんで!? なんで!?って、ちょっと切なくなってる様子) ううー… …こ、このままじゃホロちゃんにかてないから… ヒット! (ぐっ、と宣言。ホロが17わたしが12で師匠が13かな…?)   (2011/8/12 23:24:29)

ホロ17か…微妙じゃが、ここは…ステイ、じゃな。 (無難に行こう…と札をぱたり伏せるんじゃよ。)   (2011/8/12 23:24:29)

アストリッド13か、……ここはヒットしておくとしようか。(2枚のカードを伏せながら、ぎりり、っと歯をかんで。)   (2011/8/12 23:24:37)

アストリッド1d13 → (2) = 2  (2011/8/12 23:24:39)

ロロナ1D13 → (1) = 1  (2011/8/12 23:24:47)

ロロナ…こんなときにこないでーっ!!! (泣きたくなりそうな顔でエースを見つめるわたし。ええと、わたし:13 ホロ:17 師匠:15…でいいのかな)   (2011/8/12 23:25:33)

ホロふふ、わっちの勝ちかの? (ふふん、と自慢げに笑って、二人を見つめて。) …そうじゃな、罰ゲームは… (1d6 123ロロナ 45アストリッド 6二人)   (2011/8/12 23:27:19)

ホロ1d6 → (6) = 6  (2011/8/12 23:27:26)

ロロナまた、ふたりとも…? (なにすればいいんだろー…って顔で見つめてて。でもホロちゃんならひどいことしないよねー、みたいな、そういう信頼の籠もった瞳)   (2011/8/12 23:27:57)

アストリッドくっ……。 この結果では仕方ないか。(がっくりと肩を落として、それでも、何をするかな、という警戒の視線。)   (2011/8/12 23:28:27)

ホロ…では、ロロナとアストリッド… (1d6 123とりあえず甘い物とお茶飲みたいんじゃよ。 45一枚ずつ脱がせあってみてはどうかの。 6ちゅー)   (2011/8/12 23:28:56)

ホロ1d6 → (1) = 1  (2011/8/12 23:29:01)

ホロ…うむ、二人でわっちを持て成してくれるかの? ロロナはパイ、アストリッドは茶を頼む。 (偉そうに背もたれにもたれ掛かりながら、二人に命じるんじゃよね。)   (2011/8/12 23:29:45)

アストリッドふむ……。(仕方あるまい、と立ち上がりつつ。 1d120で品質。 10以下で薬をぶち込む)   (2011/8/12 23:30:31)

アストリッド1d120 → (73) = 73  (2011/8/12 23:30:34)

ロロナあまいもの…? うん、じゃあね、おかしもってくるー! ハチミツがたくさんの、パイ! (えへへー、って嬉しそうに笑って、奥の方に走っていって… コンテナをごそごそ漁ってるみたい。うんしょ、うんしょ、って中を漁って……)  ……ホロちゃんホロちゃん、これでいーい? (ちょっとだけ息を切らせながら持ってきたのは、ハチミツたっぷり、きらきら輝くハニーパイ。 そうっと…ちっちゃな身長を目一杯使って伸ばして、ホロの鼻先に…)   (2011/8/12 23:30:44)

ロロナ(なんだか師匠が負けながら反撃を企んでて戦慄しそうになるけど気のせいだったね…!)   (2011/8/12 23:30:57)

アストリッド(それなりに店売りより美味しい紅茶を入れてしまえば、あっさりと持ってきて。) …………よし、これでいいだろう。 何も入っていないぞ。(あっさりと言いながらどっかとまた座って。)   (2011/8/12 23:31:15)

ホロ…今、その箱から雑ぅーに出さなかったかの、ロロナ……む、しかしこの匂いは…うむ。これでよい…というよりも、これがよい! (蜂蜜のとろけるような甘さに惹かれ、コンテナから普通に出てきたことを忘れ頷くわっち。) …え、何も入ってないってなんじゃ、入ってるときがあるのかの…? (なにそれこわい…って顔で、差し出された紅茶をくんくん。…変なにおいはせぬから、きっと大丈夫なんじゃろう…) …くふ、それじゃあいただくかの。…あむ。…ん。…んんーっ! (ハニーパイの甘さを、紅茶のすっきりとした香りが押し流して、凄く優雅なティータイム気分。ご満悦の表情なんじゃよ。)   (2011/8/12 23:34:47)

ロロナえへへー、ううん、しっかりだしてきたよー? ゆっくり、あじわってたべてねー (おいしい?って、手に持ったままホロの口の中に…ゆっくりゆっくり、食べ進めさせてあげて。それから、うん、って頷いて) おいしかったー? ……じゃあ、えっと…… つづき、する? (手に付いちゃったハチミツを、ぺろ、って自分で舐めながら。満足そうに、ふふー、って笑ってて)   (2011/8/12 23:37:34)

アストリッド……よし、いいだろう。 次こそは私も本気を出していくとしようか。(ぐ、っと力を込めれば、カードの束に手を伸ばして…)   (2011/8/12 23:38:50)

アストリッド2d13 → (7 + 11) = 18  (2011/8/12 23:38:52)

ロロナ2D13 → (1 + 8) = 9  (2011/8/12 23:39:37)

ホロ…ん、むっ。…これは素晴らしいぞロロナ…実に美味い…♪ (蜂蜜とパイの甘ぁい組み合わせにとろん、とした顔になりながら…ぺろり、と食べ終えて。紅茶も軽く飲み干しちゃうんじゃよ。) …うむ、それでは次もわっちが勝つでありんす。 (おなかも満たされたし、本領発揮じゃな!ってカードをひくんじゃよー!)   (2011/8/12 23:40:22)

ホロ2d13 → (13 + 6) = 19  (2011/8/12 23:40:26)

ロロナ…わーい! 19! 19だよ! (ふふー、っと、エースと8のカードを見せびらかすようにして…) …じゃあ、ロロナはステイねー! (やっと勝てるかもー!って、凄く嬉しそうににこにこ笑ってて。罰ゲーム、何にしようかなぁ…って色々今から考えてるみたい)   (2011/8/12 23:40:41)

アストリッドくっ……このままで終われるか! ヒットだ!   (2011/8/12 23:40:59)

ホロ…中々に高Lvな戦いに…このままでは勝てぬ、ヒットじゃ! (5を出せばいいんじゃろ!って勢い良くドローじゃよ!)   (2011/8/12 23:41:13)

アストリッド1d13 → (7) = 7  (2011/8/12 23:41:18)

ホロ1d13 → (6) = 6  (2011/8/12 23:41:19)

アストリッド(撃沈)   (2011/8/12 23:41:22)

ホロぐえー!   (2011/8/12 23:41:24)

ロロナ(にっこり笑ってるわたし)   (2011/8/12 23:41:30)

ホロあ…あと1少なければ…くぅ…! (6ってなんなんじゃよー!ってがっくりきてるわっち。)   (2011/8/12 23:42:18)

ロロナふたりとも、こえちゃったねー。ええと、あっちゃんのほうがたくさんこえちゃったからー… (うーん… と、考えながら。とりあえず対象を…… 1d6 1-3 師匠 4-5 ホロ 6 ふたりとも!)   (2011/8/12 23:43:23)

ロロナ1d6 → (1) = 1  (2011/8/12 23:43:26)

ホロふぅ…アストリッドじゃな… (一応、セーフっぽいの…って胸を撫で下ろすんじゃよ。)   (2011/8/12 23:44:25)

ロロナじゃあ… あっちゃんで! (にこー、っと笑いながら、師匠にじわじわ近付いて。なにしようかなー、って、うーん…って首を傾げて… 1d6 1-3 かたぐるましてみてー 4-5 わたしがあっちゃんでーす、っていってみてー 6 はだかになってみてー)   (2011/8/12 23:45:06)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2011/8/12 23:45:08)

アストリッド(とりあえず殴打)   (2011/8/12 23:45:32)

ホロ…えらくド直球じゃな、ろろな… (殴打されても仕方ないの…って顔で、二人のやり取りを遠巻きから眺めるんじゃよ。)   (2011/8/12 23:46:08)

ロロナぁうっ!? (殴打されて吹っ飛ぶわたし。ひどい! 師匠ひどい!って、ほっぺた抑えながらちょっと涙目で立ち上がって…) だ、だってロロナかったんだもん! だから… あっちゃんは、ぬぐのー! (ね?ってほらほら、って笑顔。子供は子供だから残酷なんだと思う)   (2011/8/12 23:47:05)

アストリッド……せめてタオルくらいはつけてもいいだろう?(じろり、っと睨みながら、悔しげに顔をゆがめて。 いつか復讐をかけると誓いつつ奥に引っ込んで)   (2011/8/12 23:47:40)

ロロナえー? うー… (タオルくらいはー…って言われると、ちょっとだけ不満そうな顔をするんだけど。こくん、って頷きながら、見送って…) すぐにぬいできてねー! (ね、って笑いかけながら。ホロの方を振り向いて) つぎは、ホロちゃんだからねー? (ね、って笑顔)   (2011/8/12 23:48:43)

アストリッド………これでいいのだろう。(タオルを体に巻いて現れれば、ギリギリと歯を噛み締めて悔しい思いをしつつ。) ……さあ、そろそろ本番だな。 生と死がかかるゲームの始まりというわけだ。   (2011/8/12 23:51:04)

ホロ…ふふ、次はロロナの番じゃよ? (にこーっと、ほがらかな笑顔をロロナに向けるわっち。次はパイじゃ済まさないんじゃよー。) …おぉ、アストリッド……え、楽しいゲームじゃなかったのかの… (でっどおああらいぶとか聞こえた気がしたんじゃけど…って、思わずアストリッドのセクシーショットを二度見してしまうんじゃよ。)    (2011/8/12 23:52:33)

ロロナわ… あっちゃん、かわいいー! ね、ね、ほら、ホロちゃん、みてみてー! (タオル一枚の師匠はなんというか男らしさとかわいらしさを兼ね備えたとてもステキな感じだと思う。珍しい光景が見られてにこにこしながら、ほらほら、ってぺしぺしホロを叩きつつ…) うん、じゃあ、つぎはもっともっと、あっちゃんのことかわいくしてあげるねー? (にこにこ、上機嫌みたい)   (2011/8/12 23:52:36)

アストリッド………何、ゲームを盛り上げるための趣向に決まっているだろう。(く、くく、っと笑いながらホロを眺めて。) ……されてたまるかっ!(不機嫌である、ぴ、っとカードに手を伸ばすんだよね。)   (2011/8/12 23:55:31)

ロロナ2D13 → (2 + 4) = 6  (2011/8/12 23:55:39)

アストリッド2d13 → (13 + 13) = 26  (2011/8/12 23:55:40)

ホロあたた、見ておる、みておる… (なんというか…その、一部じっと見つめてはいけなさそうな部分だけは見ないようにしながら、ロロナに言われるがままその姿を見つめ。) なんじゃ…恐ろしうなってきたの… (びくびくしながらカードを引くんじゃよ…)   (2011/8/12 23:56:14)

ホロ2d13 → (11 + 4) = 15  (2011/8/12 23:56:17)

ロロナふんふふーん、つぎも、かっちゃうもんねー…って… …えええーーーっ!? (がーんっ!って引いてきたカードを見て固まるわたし。6って…6って…! …師匠が20だから何出して来ても絶対に届かないよね!?って、割と泣きそうな顔) ひ、ひっと! ひっとだもん! (絶対にホロには勝つんだもん!って、涙目で宣言。ホロは14…)   (2011/8/12 23:56:45)

ホロ…あ、アストリッドがキレておる……むぅ、これは…ヒット、かのう… (非常に微妙じゃけれど、勝ちに良くしかないんじゃよ!)   (2011/8/12 23:56:55)

アストリッドまあ、…ステイかな。(目をきらん、と輝かせて。)   (2011/8/12 23:57:09)

ホロ1d13 → (2) = 2  (2011/8/12 23:57:22)

ロロナ1D13 → (4) = 4  (2011/8/12 23:58:06)

ロロナ…えっと、えっと、4,たす、6、はー… …10… (がっくり。三枚カードを並べて突っ伏すわたし)   (2011/8/12 23:58:35)

ホロ…ふぅ。 (危なかった…と汗を拭うわっち。このままじゃロロナが復讐にあっちゃうのーたいへんじゃのー)   (2011/8/12 23:58:55)

アストリッド(1d6 3以下 ロロナ 4~5 ホロ 6 両方)   (2011/8/12 23:59:26)

アストリッド1d6 → (5) = 5  (2011/8/12 23:59:29)

ロロナやったー!(勝った! 勝った! 生き残った…!ってはしゃいでるわたし)   (2011/8/12 23:59:59)

アストリッド(1d6 3以下 ロロナから1枚剥ぎ取れ  4~5 キス・・・だな  6 全裸確定)   (2011/8/13 00:00:30)

アストリッド1d6 → (2) = 2  (2011/8/13 00:00:31)

ホロ…え、わっち…? (どして?って顔でアストリッドを見つめるわっち。勝ったのに…負けた…)   (2011/8/13 00:00:34)

アストリッドそこのはしゃいでる子供から服を1枚剥ぎ取れ。(命令を下した。)   (2011/8/13 00:00:49)

ロロナ…ええーーーっ!? (な、なんで!? どうして!?って涙目になってるわたし。 後ずさって、後ずさって…)   (2011/8/13 00:01:26)

ホロ…あぁ、そういう事ならわっちに任せるがよい。 (打って変わってシャキッ!っとなるわっち。それじゃあ… 1d6 12ブラウス 34スカート 56下着)   (2011/8/13 00:02:33)

アストリッド逆にロロナは、1枚相手から剥ぎ取れたら免除としてやろう。(子供に死合を命じる師匠であった。 眼鏡をちょいと治して。)   (2011/8/13 00:02:38)

ホロ1d6 → (4) = 4  (2011/8/13 00:02:38)

ホロ(ヤられる前にヤる!とばかりにロロナのスカートを止めているホルダーをぱちん、っとはずして… 白ブラウスに白タイツというなんともアレな格好にしちゃうんじゃよ。よ!)   (2011/8/13 00:03:33)

ロロナあ、うん! じゃあねー… …ええーいっ! (どたどたー、って真っ直ぐ走りながらホロのスカートに手を伸ばそうと…したら脱衣完了させられてた。あれ…?) …わ、わーーっ!? (白タイツ丸出しになって流石に赤面するわたし。ちっちゃなてのひらを上下に回して、股間を隠して… ぺたん、ってしゃがみこんじゃって) ひ、ひどいよホロちゃん、こんなの… (ううー…って、赤い顔のまま涙目でホロを見てて)   (2011/8/13 00:04:38)

アストリッド…よし、それをここに。(ホロから貢物を献上させようとトントンと自分のそばを指でたたきながら。) ……なあに、1枚だけにしてやったんだ。 ありがたく思うがいい。(言いつつ、カメラを構えて。 幼女のスカートを脱がすホロの姿をばっちり捉えているかもしれない。)   (2011/8/13 00:05:49)

ホロこれもでっどおああらいぶ… 負ければ食われてしまうんじゃよ、ロロナ… (脱がしたスカートはしっかりとたたんで、アストリッドの指すところへ。こどもの涙目を直視できるくらい強くは無いので、視線は他所に向けていたり。)     (2011/8/13 00:06:57)

ロロナうー… いいもん、しかえし、するもん… (しゃがみこんだまま、片手で恥ずかしそうに股間を隠したまま。 うー…っと小さく唸りながらカードに手を伸ばして、次!って催促するみたいに)   (2011/8/13 00:07:58)

ロロナ2D13 → (6 + 5) = 11  (2011/8/13 00:08:02)

アストリッド2d13 → (6 + 5) = 11  (2011/8/13 00:08:24)

ホロ2d13 → (10 + 4) = 14  (2011/8/13 00:08:35)

アストリッド……絵札さえ出れば、勝てる! よし、ヒットだ!   (2011/8/13 00:08:51)

ロロナじゅういち… (うーん…って、ちょっとだけ首を傾げて…たら) あ、あっちゃんもおんなじなんだー (おそろいだねー、って笑いかけて。うん、って頷いて…) …ヒットだよ! まけないからねー! (よーし!って、気合を入れながら、宣言)   (2011/8/13 00:09:08)

ホロ…またしても微妙な……なんじゃ、仲が良いのおぬしら…ヒットじゃよ! (同数字な二人を見つつ、わっちももう一枚引く構えなんじゃよ!)   (2011/8/13 00:09:16)

ホロ1d13 → (5) = 5  (2011/8/13 00:09:19)

ロロナ1D13 → (11) = 11  (2011/8/13 00:09:24)

ロロナわーいっ! (21!って胸を張って。りべんじできちゃうんだ…って瞳をキラキラさせてるわたし)   (2011/8/13 00:09:48)

アストリッド1d13 → (4) = 4  (2011/8/13 00:12:19)

アストリッド(ぐぐぐ、っ、と歯を噛み締めて。 大ピンチである。)   (2011/8/13 00:12:29)

ホロ…く、わっちの19が…負けるじゃと…!? ( ド ン ! みたいな感じでロロナの21を受けてがっくしくるわっち。)   (2011/8/13 00:12:43)

ロロナえへへー、ロロナのかちー! (やったよ!って笑顔。ええと、一番少ないのが師匠だね…って確認しつつ。ええと… 1d6 1-3 師匠 4-5 ホロ 6 ふたりとも)   (2011/8/13 00:13:12)

ロロナ1d6 → (6) = 6  (2011/8/13 00:13:15)

ホロなんでじゃよー!? (さっきから指定ダイスおかしくないかの!?って ころころ回してみるわっち。 これが噂に聞く456賽ってやつじゃないのかの…)   (2011/8/13 00:14:57)

ロロナじゃあ、ふたりともー! えーっとねー、なににしようかなー (うーん…って考えて。 ふたりいっしょでできることにしないとねー、って考えてて。 ええと… 1d6 1-3 あっちゃんがホロちゃんのこと、ぬがせてあげてー 4-5 二人でジャンケンして、勝った方が負けた方にビンタとか…  6 キスしてるところ、みてみたいなー)   (2011/8/13 00:18:00)

ロロナ1d6 → (4) = 4  (2011/8/13 00:18:02)

ロロナ…どうぞっ! (にこにこしながら、じー、っと二人を見てたり。1グー2チョキ3パーで1D3とかすればいいんじゃないかな!)   (2011/8/13 00:18:31)

アストリッド1d3 → (1) = 1  (2011/8/13 00:18:54)

アストリッド(全力でぐーを出す。 勝ったらそのまま行くつもりだ。)   (2011/8/13 00:19:06)

ホロ1d3 → (1) = 1  (2011/8/13 00:19:19)

ロロナわぁ……!(拳と拳がぶつかり合ってる…!?)   (2011/8/13 00:19:43)

ホロ…あーいこーで…しょっ! (ぐぐぐぐ…と拳を拮抗させあいながら、もう一度…)   (2011/8/13 00:20:06)

アストリッドちいぃ……くらえっ!!(もう一度、ぱ、っと手を引いて。)   (2011/8/13 00:20:27)

アストリッド1d3 → (1) = 1  (2011/8/13 00:20:30)

ホロ1d3 → (3) = 3  (2011/8/13 00:20:35)

アストリッド(やはり拳!)   (2011/8/13 00:20:38)

ホロ(アストリッドの拳を叩き、軸を逸らして…そのまま、平手をぴしゃあん!と頬へ向けて叩き込む!) …ふぅ…わっちの…勝ちじゃな…!   (2011/8/13 00:21:35)

アストリッドぶふぅっ!(頬を思い切り打たれて、ずしゃあ、っとその場に転がる眼鏡。 眼鏡飛んだ。) ………く、くそ…っ!(SHIT! とわなわなと震えながら、なんとか起き上がって)   (2011/8/13 00:23:09)

ロロナ(そういえば、ビンタって指定してたんだから普通にパーが勝つのが正道なんだね…って思ったりしつつ。吹っ飛ぶ師匠を見て、わぁー…って歓声を上げて) すごい、ホロちゃん、すごーいっ! (ぱちぱちぱち…って拍手するわたし。丸出しになってるタイツを隠すのも忘れて、賞賛しちゃうのも無理はないことなんだよね…)  ……でもあっちゃん、だいじょうぶー……?   (2011/8/13 00:24:06)

ホロ…これ、チョキで勝ってたら色々危なかったの… (アストリッドはめがねガードできるからともかく、わっちのまぁるい瞳はひとたまりもない…とびくびくする次第。) …思わず加減を忘れてしもうた。…大丈夫かの、アストリッド… (起き上がれたならまぁ大丈夫かな、なんて思いながらも…次のゲームの準備をするんじゃよ。)      (2011/8/13 00:26:21)

ロロナちょきだと… おはなのあなに、ずぶー? (こわいねー、ってちょっとだけ苦笑いしながら。うんしょ…って気を取り直して、カードに手を伸ばすんだよね)   (2011/8/13 00:27:37)

アストリッド…この程度でダメージが残るほど柔ではないからな。 …………ただ、怒りは完全にゲージを振り切ったところだが。(氷の瞳で見つめながら、2枚カードを引くんだよね。)   (2011/8/13 00:28:40)

アストリッド2d13 → (13 + 13) = 26  (2011/8/13 00:28:43)

ロロナ1D13 → (9) = 9  (2011/8/13 00:28:46)

ロロナ(まちがえた…って山札にもどしながら)   (2011/8/13 00:28:56)

ロロナ2D13 → (1 + 3) = 4  (2011/8/13 00:28:58)

ホロ2d13 → (2 + 7) = 9  (2011/8/13 00:29:06)

ホロ…このめがね、ほんきじゃ…!…うぅ、ヒットー! (どうあがいても勝てぬけれど、ヒットするしかないんじゃよ!)   (2011/8/13 00:29:40)

アストリッド………まあ、この辺りで復讐といくか。 ステイだ。   (2011/8/13 00:29:53)

ロロナ14… (うーん…って首を傾げてたら師匠がなんかすごく良いカード引いてた。 また、負けちゃうのかな…ってちょっとびくびくしながらも) ひ、ヒットだもん! ホロちゃんには かつんだからね! (ね!ってちらっと見つつ。そっとカードに手を伸ばして…)   (2011/8/13 00:30:00)

ロロナ1D13 → (12) = 12  (2011/8/13 00:30:02)

ホロ1d13 → (6) = 6  (2011/8/13 00:30:08)

ホロ…ふぅ… (ロロナ、ぬしの犠牲は無駄にはせん…って慈愛の瞳で見つめるんじゃよね。)   (2011/8/13 00:30:53)

ロロナこ、こえちゃったー…… (なんか今回、バースト多いな…って、ぐったりテーブルに突っ伏すわたし。もうスカート履いてない羞恥心とか忘れちゃってる気がします。だって子供だもん…)  …うー、あっちゃん、つよいよー… (ずるい、って、ちょっと上目遣いに見て)   (2011/8/13 00:31:04)

アストリッド…(にっこり、と笑いながら、ちょっとだけ乱数を差し替えるんだよね)(1d6 2以下 ロロナ 3 ホロ 4以上 二人)   (2011/8/13 00:31:26)

アストリッド1d6 → (3) = 3  (2011/8/13 00:31:27)

アストリッド(おや。)   (2011/8/13 00:31:44)

ロロナあっちゃん、やさしい…! (ステキ! 格好いい! 男湯に入ってても違和感無い!って感じで、わーい!って両手をあげながら褒め称えるんだよね)   (2011/8/13 00:32:04)

ホロ(えっ)   (2011/8/13 00:32:04)

アストリッド(1d6 3以下 そこの子供から服を全部剥ぎ取れ  4~5 唇をもらおうか  6 腹パン)   (2011/8/13 00:33:12)

アストリッド1d6 → (4) = 4  (2011/8/13 00:33:13)

アストリッド…さ、て。 唇を貰うとしようか。 (ぺろり、と舌なめずりをしながら、一歩近寄って)(1d60 秒数)   (2011/8/13 00:34:00)

アストリッド1d600 → (507) = 507  (2011/8/13 00:34:04)

ロロナわぁー… (すごい、ほんとにわたしに被害無い…って、珍しくノーダメージなことにちょっと驚きながら…) ふ、ふたりとも、キスしちゃうのー? ほ、ほんとに…? (わぁー…って、どきどきしながら。両手をぎゅぅっと胸の前に置いて、じっくり、しっかり、間近で見守るんだよね)   (2011/8/13 00:35:08)

ホロ…なんか、ものすごくワンポイントを打ち抜かれた気がするんじゃが… (ちょっと、めがね曇ってるんじゃ…一桁増えておる、増えておる…って顔で、アストリッドの接近に震えるわっち。どういうことなの…)   (2011/8/13 00:35:23)

アストリッド(思い切り覆いかぶさって、唇を無理やり奪う眼鏡。 ちぅー、っと吸い付きながら、たっぷり8分ちょっと徹底的に唇と口の中を味わうんだよね。)   (2011/8/13 00:36:36)

ロロナ(あれ、1d60が完璧にスルーされてる…!? ってなりつつ、長い長いキスを、じぃ…っと見守って…) そ、そんなに、するんだー… …ね、ホロちゃん、きもちいー? …おいしー? …だ、だいじょうぶー…? (ぐるぐる、キスしてる二人の周りを回りながら。いろんな角度から、じぃって見上げて、見つめて。間近で何度も声をかけたりして)   (2011/8/13 00:38:13)

ホロん、んぅーっ!?…ん、く、ぅぅー…っ! (無理矢理に唇を奪われ、ふるふると小刻みに身体を震わせるわっち。きっと、さっき食べたパイや紅茶の甘い味が、唇から伝わっていくと思うんじゃよ。…8分、その短く長い時は天井の染みを数えて過ごしたとかなんとか。)   (2011/8/13 00:39:11)

アストリッドふむ、なかなかの味であった。(唇を離せば、満足げに頷きつつ。 ぺろりと己の唇を舐めて、薄く笑い。)   (2011/8/13 00:39:59)

ロロナほ、ホロちゃん、だいじょうぶー…? くるしくない…? (つんつん、つんつん、って、降ろされた手を指先でつんつんつついたりしながら。ちょっと赤い顔で、キスシーンをじぃっと見守ってるんだよね…)   (2011/8/13 00:40:08)

ホロ…ん、ちゅ…ぁぅぅ… (ロロナに返事を返すことも出来ず、唇を好きにされてしまい。見つめられれば、こちらの顔も見る見るまっかに染まって。) …ふ、ぁ…っ…お、終わったの…かや… (ぼんやりとした瞳を中空に向け、垂れた唾液をそのままに…がっくしと膝をつくわっち。 恐ろしい攻撃じゃった…)    (2011/8/13 00:44:10)

アストリッドふっふっふ、次はロロナか? それとももう一度ホロか?(次はもう一桁増えるよ。)   (2011/8/13 00:44:43)

ロロナえへへー… ホロちゃん、かわいー… (ぽー…っとしてるホロをつんつんつんつんしつつ。ふふーん、って笑って) つぎは、ロロナがかつもーん! じゃあ、つぎねー! (ね、って、ぺしぺしっとホロの手を叩きつつ。 そっとカードに手を伸ばして…)   (2011/8/13 00:45:30)

ロロナ2D13 → (11 + 2) = 13  (2011/8/13 00:45:43)

アストリッド2d13 → (9 + 5) = 14  (2011/8/13 00:46:12)

ロロナじゅうに… (あれ、おかしいな、さっきから12多くないかな…って首を傾げながらね、こう、不服そうな表情で…) …ひ、ヒット! ヒットしないと、かてないもんね!    (2011/8/13 00:46:30)

ホロ…も、もう負けぬ… (ロロナのつんつんで何とか意識を取り戻しつつ…カードに手を伸ばし。)   (2011/8/13 00:47:14)

ホロ2d13 → (4 + 12) = 16  (2011/8/13 00:47:16)

2011年08月07日 22時42分 ~ 2011年08月13日 00時47分 の過去ログ
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