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「すぎのこ村の殿山家物語 (過去ログ)」の過去ログ

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2021年05月06日 00時24分 ~ 2021年05月06日 12時25分 の過去ログ
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上杉梓♀25人妻 > (殿山との結婚は自ら望んだわけでは無いが、莫大な財産があって、やがてそれは自分の物になると知ると、さらに傲慢さが増し、私を村八分にしようと目論む者も現れ始めた。今朝、駐在所に謎の人物が現れた。犬神家一族のスケキヨのように、何故か白い全頭マスクをかぶっていたので、当初は、コスプレ大会でも開催してるのかと思ったが、『おめぇは絶対許さねぇ。財産はオラのもんだ。』と言い残し、立ち去って行った。訳の分からない事だったが、妙に気になりつつ、集落を巡回していると、河原の休憩所で俵屋を発見する) こんにちは、いい天気ですね。殿山と結婚したのは御存知でしたか。仕事は辞めませんよ。辞めたら、この村を誰が守るの? おっ、恒例の口癖ですね。でも、他の男とセックスするなと殿山に厳命されてるんですよ。(お尻を撫で回されながら、困った表情を見せる)   (2021/5/6 00:24:37)

俵屋善太♂58 > (善太の遠慮ない手が、梓の尻肉を撫で回す、梓が拒否しないことをいい事に、その太い中指が、梓の股間の上を撫で回し始める)他の男とセックスすんな?(梓の言葉に善太、思わず苦笑いを浮かべ梓を見る)梓ちゃん、おめ、本当に面白いこというべな、おれ、知ってんだからな、殿山の下男の林蔵やってんの、昨日、裏山さキノコ採りにさいったら、梓ちゃん、林蔵に首輪つけられた歩いていたの見たんだからなぁ(林蔵を梓を犯すさまを思い出すようにその目が卑猥に歪み、梓の尻肉を善太の手がぐいっと掴む)そげんことで、よくそげんこついうべなぁ、まぁ、見られたのおらで良かったけどな、口硬いから、あそこも硬いけど、だからな、梓ちゃん、セックスする気になったか?(梓のブラウスを持ち上げるノーブラの乳房にいやらしい視線を這わせながら言葉を吐く善太)   (2021/5/6 00:25:04)

上杉梓♀25人妻 > うっ… (俵屋は、林蔵との地蔵峠での一件まで知っていたので驚愕) り、林蔵とは別に何も関係ない。たまたま唆されてその… あっ、その事で私を脅迫するつもり?! じゃあ私も聞くけど、この前、店の裏庭でまぐわった時、誰かに盗撮させたでしょ? あんたの店で、『とある変態巡査のご乱行』というタイトルで密かに売ってるのを知ってるぞ。盗撮は立派な犯罪。見過ごすわけにはいかないねぇ。口が堅いと言いながら、あんな動画を密かに販売して、間接的に言い触らしてるじゃないですか。まぁ、あの動画を喜んで買う人は居ないと思うけど。(ピシャッと俵屋の卑猥な手を引っ叩き、公衆便所の裏へ移動する。この公衆便所、いまだに汲み取り式なのか、外に居ても臭い)   (2021/5/6 00:26:26)

俵屋善太♂58 > (林蔵の事を持ち出すと急に動揺して自分の尻肉を撫で回した善太の手をピシャリと叩き振り払う、そして、公衆便所の裏に逃げるように移動する梓、それでもここから逃げる事はなさそうだ荷車に缶ジュースの箱を縛り付けていたゴム紐を手に梓の後を追う、そして、梓の前に立ちふさがると)な~に、言ってんだべか、あの盗撮、おらじゃねぇ、たしかに店の外に付けてた監視カメラが撮った動画らしいけどよぅ、あれは、おら売ってねぇべな…(梓の自分を睨む顔をにんまりそた顔で見ながら)たぶん、アルソックの誰かでねぇべか…(そして、その無骨な手で梓の顎をくいっと持ち上げると)なんだべ、おらの事そげんな目でみたんか、これは梓ちゃんにお仕置きせねばなんねぇなぁ…(じゅるりと舌なめずり善太)   (2021/5/6 00:26:57)

上杉梓♀25人妻 > (殿山からの厳命があるとはいえ、俵屋の申し出を拒む事は出来なかった。何故なら、私の事を理解してくれる数少ない村男の1人だからだ) お仕置き?! そ、そんな… (あの動画が、店で本当に売られているか、この目で確かめたわけじゃない。あくまでも噂の範疇であり、疑った事を悔やむ) 私が悪かったよ。怒らないで。誰かが悪意で噂流したんだと思う。それに、あの時、裏庭でやろうって言いだしたのは私だよね。(顎を持ち上げる手を、今度は優しく離すと、観念したのか制服を脱いで全裸になり、便所の壁に両手を付けて、お尻を俵屋に突き出す) あまり時間が無いんだ。誰にも知られたくないし、早く済ませて。はぁ はぁっ   (2021/5/6 00:27:28)

俵屋善太♂58 > (善太の言葉をあっけなく信じる梓、この女もどこか人がいいらしい、善太が心のなかでぺろりと舌を出す、梓との肉爻との動画は、たまたま、店の監視カメラが撮ったもの、それを後知った善太が、普段駐在所に勤務する梓の姿をうまく編集して売り歩いてるもの、婦警フェチの間では大きな反響を呼び、1万枚近くの売上になっている、まぁ、これで梓の身に破滅が訪れようと自分には関係のないこと、その梓が、自分を疑ったことを詫びると、手早く制服を脱ぐと真っ白な裸体を晒す、そして、くみ取り便所から伸びる臭い取りの煙突を掴んで水蜜桃の様な尻肉を善太に向ける、にやっと笑いながら制服をスラックスから静脈がコブのように浮き出る肉棒を晒す、その馬のような巨根を梓の陰毛から顔を出す肉襞に擦り付けながら)ずいぶん、素直になったべ、梓ちゃん、やっぱり、おらのちんぽ一番だべか…(愛液を吐き出す肉唇の、亀頭を押し当て貫いていく善太)   (2021/5/6 00:29:16)

上杉梓♀25人妻 > (換気用の煙突を両手で掴み、俵屋に尻を突き出すというみっともない格好。煙突から、仄かに糞尿臭が漂い、ウッと顔をしかめる) そ、そんな目で見ないでよ。はぁっ はぁっ (何かを心の中で呟きながら、舐め回すような目で、みっともない姿の私を視姦する俵屋) 言いたい事は分かってる。こんな汚い公衆便所の裏で、素っ裸になって煙突を掴んで、お尻突き出してる姿を馬鹿にしてるんでしょ。きっとこの姿も、何処かで誰かが盗撮してるんだろうね。(周囲を見渡すと、俵屋の肉棒が秘所にあてがわれる) じ、焦らさないで。早くズブッと入れて… はぁ はぁ   (2021/5/6 00:30:36)

俵屋善太♂ > (春の陽の光の中、梓の瑞々しい肌が、真っ白に光り輝く、そよ風に乗って舞い散った桜の花びらが、梓の背中に舞い落ちる、まるで天女の様な梓の姿、そして、煙突が吐き出す異様な肥溜め臭のアンバランスが、善太の官能をさらに刺激する、淫蜜吐き出す蜜壺を、亀頭でくちゅくちゅといやらしい水音を立てながらなぞる、梓がたまらそうにその白い柔らかな体をよじらせ肉棒をねだる、すっかり、善太がたまらくなったのか、その黒々と淫水焼けした肉棒を梓の肉襞に咥え込ませていく、林蔵のよって調教された梓の膣肉は、善太には狭く感じる、うっとうめきながら梓の腰肉を掴みながら肉棒をすっかり梓の体に埋め込んでいく善太)すっかり、林蔵のきんたまに馴染んだようだなぁ、梓ちゃん、おらのちんぽの形にしてやっからな(にやりと人の悪い笑みを浮かべる善太)   (2021/5/6 00:31:03)

上杉梓♀25人妻 > (普通なら別の場所を選ぶのだが、私の好みで公衆便所裏を洗濯した。だが、俵屋は少しも嫌がる素振りは見せなかった。林蔵同様、私の変わった性癖を快く受け止めてくれてるのだ。殿山にはそういう器量は無い) こんな場所でごめんね。でも、お仕置きされるなら、この場所が良かったの。はぁ はぁっ うぐっ ぐぁぁっ (待望の肉棒が、淫蜜塗れの秘所へ捻じ込まれた。漂って来る糞尿臭も心地良く感じる) あぁぁっ あんっ 林蔵の事は言わないで。(顔を真っ赤にさせ、涎を流しながら、俵屋の方を向く) はぁっ はぁっ キ、キスしようか。俵屋さんの臭い嗅ぎたい… (唇を開け、舌を伸ばす)   (2021/5/6 00:31:55)

俵屋善太♂ > (愛液滴らせる梓の肉棒にずるずると善太の黒人顔負けの肉棒が、貫かれていく、熱くぬめる梓の膣襞に、肉棒がとろけそうな快感に襲われる善太、舌を垂らしながらぐちゃぐちゃと今度は、梓の膣襞を擦りながら、淫蜜をカリ高の亀頭が掻き出しながら出入りしていく、林蔵の事をいうとどこか後ろめたいのか顔を真っ赤に恥じらわせる梓、そんな梓を見ながら)林蔵も可愛そうなやつやなぁ、梓ちゃん、しとっと?林蔵は、実は太臓の腹違いの弟っ噂あんの…(そこで余計な事を言ってしまったばかり、慌てて口を閉ざすと口づけをねだる梓の口元に乱ぐい歯の自分の唇を押し当て、その触手の様な舌を梓の舌に絡めてヨダレをまぶすように舌を動かしていく、ぼとぼとと二人の唾液が交じり梓の胸元に落ちていく、その間もぐちゃぐちゃと善太の肉棒がいやらしい音を立て梓の婬肉を突いていく)   (2021/5/6 00:32:21)

上杉梓♀25人妻 > (煙突から漂う糞尿臭と、俵屋の口臭や唾臭… 臭いが交錯し、牝の表情を垣間見せ、肉棒でねちっこく、激しく突き上げられ、淫蜜を溢れさせ、貪るように俵屋の舌に絡みつき、さらに、俵屋の口内に舌を捻じ込ませ、口臭と唾臭の根源である粘膜や、乱ぐい歯、歯茎まで貪るように舐め回す) はぁっ はぁ 臭いっ 臭過ぎ… だけどそれがいいの…。 (夢中になり過ぎて、聞き逃しそうになったが、林蔵は太臓の義弟と聞いてハッとなり、無意識に肉棒を締め付ける形に) そ、それって本当なの? 林蔵が腹違いの弟って。はぁ はぁっ    (2021/5/6 00:33:03)

俵屋善太♂ > (梓が、すっかり淫欲の虜になったように善太の舌に自らむしゃぶりつくように舌を絡め、その咥内の粘膜を舐め回す、梓の甘い唾液と自分の生ゴミの様な唾液が混じり合い、糸をひきまくる、頭の中で快感が、はラーションを起こしたように真っ白になっていく、それでも荒い息を吐きながら、大粒の汗をかき腰を振る善太、梓の腰を掴む善太の指が、梓の柔らかな肉にめり込んでいく、はっはっはと息をはき、汗まみれになりながら梓の口を貪っていた善太、その善太から顔を話すと思わず善太が口走った言葉に梓が肉欲から冷めたように訪ねてくる、しかし、梓の膣肉がそれと同時に善太の肉棒をぐいっと締め付ける、限界だった、善太が白目を剥きながら)でるっ、おら、でるっうううううう…(善太の肉棒が梓の中ではぜてどろどろの精液を吐き出していく)はぁはぁはぁ   (2021/5/6 00:34:22)

上杉梓♀25人妻 > (殿山家の闇は深いので、信じられない事がたくさんあっても不思議ではない。林蔵は、太臓の義弟…。 事実なのか、俵屋の口から聞きたかったが、今はお仕置きの真っ最中。私に興奮している俵屋に事情を聞ける状況では無かった。それよりも、私自身、義弟の件より、糞尿臭と俵屋臭効果もあり、興奮度の方が強かった) いやぁぁぁ 私もイクーッ 我慢できないようぉ あぁっ あひぃぃ だ、だめぇぇぇ (俵屋も膣内に濃い精液を放出した。私も絶頂し、ズルズルとその場に崩れ落ちた)   (2021/5/6 00:35:06)

間宮林蔵♂58下男 > (林蔵は、大きな過ちを犯していた、最初、この梓は自分の肉欲のはけ口、そして、主人太臓の、いや、殿山家の莫大な資産を体よく奪い取る道具ぐらいにしか考えていなかった、が、しかし、その林蔵の思惑とは別にどんどん梓の体にのめり込む自分がいることに気がついた、毎晩、太臓の夕餉につけたいた眠り薬いりの晩酌用の日本酒、それが毎晩続くと流石に太臓も怪しく感じたのか、ある日林蔵に「おめ、この酒に変なもんいれてらんだろうな?なんか変な味がしよるし、急に眠くなる?」その言葉に眉一つ変えず「旦那さん、おらが大恩ある旦那さんにそげな事を、気のせいじゃね~べか、最近、気温の変化も激しいがら」「ほだか、じゃいいんだけどな」それでも、あくまで疑いの目で林蔵を見る太臓、それ以来、眠り薬をつかえなくなった)   (2021/5/6 00:40:59)

男 > (そして、それ以来、毎晩の如く林蔵の梓への責が続くようになった、太臓の梓をいやらしく責める言葉、梓の喘ぎ声、それが屋敷中に響き渡る、両手で耳を塞ぎ目を閉じて布団の中に包まっていても梓の白く柔らかな肌、自分の肉棒を膣肉が包み込み締め付ける感触が脳裏に蘇り林蔵の肉棒をたぎらせて苦しめる、ふと、耳を閉じる手を緩めると太蔵のダミ声と梓の艶めかしい声が、林蔵を襲う…「おらは、あのおなご、驪竜してるだけじゃ、これでまた旦那の寿命が縮まるだけじゃ…」いくらそうやって自分にいいきかせても、梓の白い体が夜に闇に浮かんでは消えていく…明くる日、すっかり寝不足の林蔵が、太臓の朝餉を用意しする、それを黙って食べ終えると家を後にする太臓、久方の非番で、昨日の太臓の責でぐったりして寝ている梓がいる部屋に向かう林蔵)   (2021/5/6 00:41:45)

間宮林蔵♂58下男 > (太臓が使った淫具が、枕元に散らばっている、相変わらず、浴衣の前見がはだけ、こぶりなお椀を載せたような乳房、引き締まった腹部、漆黒の陰部を曝け出して梓が寝ている、いてもたってもいられなくなって自らがまとう作務衣を脱ぐと梓の体にのしかかっていく林蔵、梓のだらしなく開いてる口にみずからの口元を寄せ、梓の舌に自分の舌を絡めていく、そして、さらけ出された乳房をその節くれだった指が荒々しく揉みしだいていく)   (2021/5/6 00:44:41)

殿山梓♀25嫁 > (ジワジワと、夫の太臓が衰えて行くのを実感していた。このままの勢いでは、今年中に天に召されるかもしれない…。 そんな不謹慎な事を考えている。莫大な財産の為、村人達の猛反対を無視した結婚。それは、苦痛でしかなかった。太臓は私を抱く時、今では淫具に頼るようになっていた。太臓とのまぐわいが漸く終わり、やっと訪れた平穏なひと時。夢の中で、私は汲み取り式公衆便所の中で素っ裸にされ、俵屋に犯されていた。しかし、実際は、太臓の部屋で林蔵に襲われていた) んっ うぅ~っ んんーっ り、林蔵?! ぶぇっ んぶぶっ あがぁぁっ (突然、乳房を揉みしだかれ、濃厚キスまでされて、林蔵の頭を叩いて『やめろ』と訴える)   (2021/5/6 00:45:27)

間宮林蔵♂58下男 > (寝ているところを襲われた梓、それが林蔵だとわかると少し安心したような、それでいた傲慢な顔つきに戻る林蔵が貪るような梓の口づけらか舌を離すと、梓をどこか咎める目で見ながら)おめ、旦那にもっていかれてるんでねぇべな、なんじゃ、あのよがり声、おかしいべ、いくらんでも(梓の手が自分を拒否するように自分の頭を叩くのも忌々しく感じる、そして、梓の弄んでいた乳房に自分の顔を押し付けるとその乳房を、果汁でもすするようにじゅばじゅばとすすりなめながら、押しかかった自分の股間を梓の太ももの間に強引に割り込ませ、すっかり鋼のように固くなった肉棒を、梓の陰唇にこすりつける、林蔵の亀頭からにじませる体液が、梓の陰毛を濡らしていき)おめは、おらの女だべ、肉便所になるっていったべ(梓をなじるとまた、乳首をジュバジュバと吸い舐めながら、そのたくましい両手で梓の太ももを持ち上げ広げていこうとする林蔵)   (2021/5/6 00:47:09)

殿山梓♀25嫁 > (寝起きで不機嫌だった事もあり、面倒臭そうに浴衣を脱ぐと、執拗に乳房にむしゃぶりつく林蔵を引き離し、暴漢や酔っぱらいを押さえ込むかのように、林蔵を畳の上に組み伏せる) いい加減にしなよ、林蔵。私は疲れてるから、もうちょっと寝て居たかったんだよ。それに、太臓にねちっこく全身を舐め回されたから、あいつの唾がこびり付いてる。そんなのにむしゃぶりついたって美味しくないでしょ? (そう言い放つと、呆れ笑いを浮かべ) 相変わらず、私達の事を覗いてたのか。あそこにゴーヤが落ちてるでしょ? あれでいたぶられたんだ。近所の農家から盗んで来た物らしい。役場幹部のくせにみっともないよね。野菜泥棒なんて。そんな奴に惚れるわけないだろ。(ベシッと林蔵の頭を強く叩く)   (2021/5/6 00:49:43)

間宮林蔵♂58下男 > (梓の体を強引に犯そうとしていた林蔵が、梓の関節技であっけなく組み伏せられるとカエルが仰向けにされたように畳の上で、だらしなく腹と一物をむき出しに体を横たえる林蔵、梓の言葉に)覗くも何もあんだけ、声あげたらば屋敷の中だけじゃなくて、村中に聞こえんべ…(悔しそうに首だけ曲げて梓の裸体を仰ぎ見見る、そして、ゆっくりと身をおこして猫のように四つうばえになると、肉棒を揺らしながら獲物を狙うような顔つきで梓にゆっくりと近寄っっていく、そして、梓が林蔵を安心させるような笑みを浮かべ近づく林蔵の剛毛黒髪で覆われた頭部を昨晩、梓を散々なぶったゴーヤで叩く)へへへ、だがよ、おなごってわかんね~からよ、梓、おめは特にわかんね(梓にゴーヤで叩かれて嬉しそうな顔をする、梓の太ももに自分の頭をすりつけ)なぁ、梓、おら、もうたまんね、一回、とにかく抱かせてけろ(鉛の色の太い舌を出すと梓のみずみずしい太ももをべちゃべちゃとなめ始める林蔵)   (2021/5/6 00:51:43)

殿山梓♀25嫁 > (ゴーヤをポイッと放り投げると) 最近、太臓はゴーヤに嵌ってるらしくて、農協職員の奥さんと密会してるらしいよ。私より10歳以上年上だから、もしかしたら、私に飽きたのかもね。村中に私の喘ぎ声が響いたとしても、関心を持つのは俵屋しか居ないでしょ。(太腿に擦り寄って、甘えたような声出して舐め回す林蔵の頭を撫で) 太臓の唾で汚れてるのに… しょうがない奴だなぁ。じゃあ今度は、この前と逆バージョンで、地獄峠に連行して頂きましょうか。(両手を差し出し、逮捕するよう要求)   (2021/5/6 00:53:50)

間宮林蔵♂58下男 > (大型犬か虎の様に四つ這えになり梓の太ももを一心不乱に舐め続ける林蔵、昨晩の太臓とのまぐわいで吹き出した汗、愛液の残り香が、林蔵の肉棒をたぎらせていく、重力逆らい肉棒が、四つ這えの林蔵の張り付くほど固くそそりだつ、梓が両手を差し出し、また、両手を縛って地蔵峠に連れて行くように要求、しかし、もう林蔵の肉欲が我慢の限界だった)梓、地蔵峠さはちゃんと連れて行くがら、とにかく一発やらせてけろ(梓の下半身にたっくるするようにその野良仕事fr鍛えた体をぶつける林蔵、梓の体が不意を突かれたのか畳の上に崩れ落ちる、そして、大きく割広げられた梓のいやらしい淫肉が、漆黒の陰毛の間から顔をだす、まるで飢えたトラが、生肉にでも食らいつくようにその顔を押し付け、べろべろとその太い舌で梓の音陰唇を舐め始める林蔵)いやらしか、いやらしか味じゃ、梓のおまんこ、本当いやらしか   (2021/5/6 00:56:45)

殿山梓♀25嫁 > (体中に、太臓が舐め回した痕跡がある。唾は渇くと特に臭気が強くなる。自分でもはっきり太臓の唾臭が分かるが、我慢の限界に達している林蔵にとって、私の体の汚れなどどうでも良いのだろう) きゃぁぁっ 痛いって。ここでやらせてあげるから、慌てないでよ。(突進されて押し倒され、痛がりながら観念) それにしてもマニアックだよね。こんな汚れた体が好きだなんて。あひぃぃ (林蔵が秘所にむしゃぶりつくと、その頭をグッと押し付ける) そ、その舌遣い・・ あぁぁっ 堪らないよぉ あぁぁん 林蔵…! はぁ はぁっ (敏感に反応して、新たな蜜が溢れて来た)   (2021/5/6 00:57:41)

間宮林蔵♂58下男 > (梓の陰唇から新たな淫蜜が湧き出てくる、何度味わっていやらしい塩気がする味だ、その梓の愛液を貪るように林蔵が、その大きな舌でべろりべろりと舐め続ける、そうだ、太臓の痕跡を梓の体から拭い去るように、ずっとこうししていたかったのだ、林蔵が自分の思いに気がつく、この屋敷に連れられてきてからずっと太臓の前では、自らの欲望を抑え込んできた自分がいた、火鉢の箸で目を焼かれても周りの大人な太臓坊ちゃまがいたずらでなさったこと、林蔵、まだ片目見えッぺ、気にすんなと言い張った、以来、ここでは自分は家畜以下だと思ってきた、しかし、今は違う、あの太臓が入れ込んでるこの女を自分のものにできるのだ、体を覆うようなたが外れ自分の獣性が蘇ってくるのを感じる)梓、いいか!おめは。おらの女だ!(じゅるりじゅるりと舐めいた陰唇から口を離すと、梓の太ももを掴んで大きく割裂いていく、すっかりヨダレとよ愛液に濡れた肉襞が顔を出す、そこに痛いほどうずく肉棒の先を押し当てる林蔵)いいか、わかったか!梓   (2021/5/6 00:58:45)

殿山梓♀25嫁 > (太臓も独占欲が強いが、飽きっぽい所もあり、今は、私とは違う妖艶な農協職員の奥様と美味しい思いをしている。但し、肉棒はもはや役立たずだが。一方、林蔵は、異常なほど、独占欲が強い。執拗に、『オラの女だ』と私に言い聞かせる。それを聞いてると、申し訳ない気持ちが湧き起こった。何でも屋の俵屋との関係もあるし、先日は、殿山と深い関係のある老人ホームに行き、10人程のお爺さんの前で素っ裸になり、全身舐めの刑を受けた) 林蔵、お前の気持ちは分かった。私は、お前の肉便器だ。はぁっ はぁ 安心して。(この前は、汲み取り式公衆便所の裏で俵屋と野外セックスした。その時の事を思い出し、罪悪感を感じながら嘘をつく) ずっと我慢してたんだね。辛かったでしょう。はぁ はぁ さぁ、そのままズブッとチンポ頂戴! 早くっ   (2021/5/6 00:59:33)

間宮林蔵♂58下男 > (林蔵の責にすっかり、メスの顔になり身を捩らせるよがり始める梓、真っ白な胸元が桜色に染まり乳首が固くとがって7いる、発情したメスだ!林蔵の肉欲が爆発する、梓の太ももを押し広げむき出しにした肉襞に色素が染み付いた真っ黒な肉棒を咥えこませていく、するするといやらしい音をたてながら林蔵の亀頭が、梓の膣肉を押し広げていく)うっ、あつかぁ、梓のおまんこ、あつかぁ(じゅっと音がしそうなぐらい熱くたぎる肉の刃、それを梓の膣肉が柔らかくぬめり包み込んでいく、その快感に思わず、目を閉じ酔っていく林蔵、じわじわと梓の膣肉が締め付けてくる)たまらん、たまらん(すっかり根本まで肉棒を梓の体の奥深く咥えこませるとじっと体を止める林蔵、すぐに動かせば肉棒があまりの快感に暴発しそうだからだ、そして、目の前で揺れる梓の乳房に顔を載せ、またちゅばちゅば乳首をすする、そして、ゆっくり肉棒を梓の体の中で動かしていく)   (2021/5/6 01:00:11)

間宮林蔵♂58下男 > (梓の肉唇に、自分の思いの丈をぶちまけているいるように肉棒をがっつんがっつんと、汗まみれになりながらぶち当てていた林蔵が、一声「あっぁあああ」大声で喚くと梓の膣肉がもたらす快感に耐えかねてその肉棒が、梓の肉体の奥深くで爆ぜる、熱くどろどろの精液を梓の膣肉の中に吐き出す林蔵)はぁはぁはぁはぁ…(汗まみれになり、梓の体の上に力なく崩れ落ちると、満足そうな笑みを浮かべ、梓に話しかける)いやぁ…やっぱり、おめのおまんこ、最高だべなぁ、(昨晩、梓が太臓に責められよがり声を苦悩しつつ聞きながらも、自分の肉棒をしごく手はとまらなかった、汲んでも汲んでも溢れ出る性欲、一体何がこの女に執着するのかわかない、若い肉体なのか、それとも、太臓をどこかで見下したいと言う思いなのか…その時、二人が汗だくで身を横たえる寝具の足ともとで声がする)   (2021/5/6 01:06:18)

間宮林蔵♂58下男 > (「林蔵、林蔵、お前何をしておる…」梓の体に精を放ち満足げな顔をしている林蔵が、ビクッと体を跳ねらせると上半身を起こす「誰じゃ!おめは」叫ぶ林蔵、そこにはステテコに女物の真っ赤な襦袢を羽織、狐の面を被った男が、しゃがんで二人を見ている「おれだよ、林蔵、吉蔵だよ、林蔵、この女は誰なんだい?」顔を覆うお面と取ると真っ白なうりざね顔に太臓そっくりの鋭い目、尖った鼻をした中年の男の顔が現れる、その顔を見た瞬間、あっと叫ぶ梓の体身を剥がし平服する林蔵、「お坊ちゃま、いつお戻りじゃ?」梓の白い体むき出しになり、漆黒の陰毛から除く陰唇が林蔵の精液を吐き出す、殿山家の太臓の一人息子、吉蔵その人だった、太臓に反発して役者になると街に飛び出したきり行方がわからなくなってはいたが…)   (2021/5/6 01:07:10)

殿山梓♀25嫁 > (老人は、夜は弱いが朝は強い。林蔵は、朝っぱらからケダモノと化し、太臓の余韻残った汚れなど全く気にする事無く、私の体にむしゃぶりつき、貪り、日頃の鬱憤を晴らすように、ねちっこく、荒々しく嬲り回した。漸く、林蔵は全ての鬱憤を晴らし終えると、私は、布団の上で無残な姿を晒していた。太臓の余韻は全て消え、お互いの汗、唾、林蔵の精液で、仰向けでだらしなく両足を広げている裸体は、林蔵の汚汁塗れになっていた。すると、招かざる怪しい客が突然、姿を現した。一瞬、太臓かと錯覚を起こし、ギョッとなったが) はぁっ はぁはぁ 吉蔵? 吉蔵って確か太臓さんの1人息子…。 (横たわったまま吉蔵を見据える。以前、駐在所に白い全頭マスクを被って現れたが、その素顔を晒し、眼前に居た。私を嬲っている時と違い、急に態度を変え、畳にひれ伏す林蔵の肩を叩き) ほ、本当に吉蔵さんなの? 確かに太臓さんに似てるけど…   (2021/5/6 01:09:28)

間宮林蔵♂58下男 > (梓に肩を叩かれながらも、すっかり萎縮して使用人根性丸出しで畳の上に土下座している林蔵、ひたすら黙ってじっとしている、嵐がこのまま通り過ぎるのを待つように、そんな林蔵に業をにやしたのか、その手にした狐のお面でぽかりと林蔵の叩き、「誰なんだ、この女…」そして、梓が自分の名前を知ってることにちょっと意外な顔をして「女、なんで、ぬしは俺の名前を知ってる…」いまだに陰唇から精液を吐き出し汗まみれの梓を訝しげな顔で見ながら梓に言葉をかける、林蔵が、いまにも消え入る様な声で吉蔵に答える「坊ちゃま、このオナゴは、旦那様の新しい …御寮様じゃ…わしは、嫌だったいうたんじゃが、この女が、へばりついてきて、どうしてもいうから、とんでもないおんなじゃ」平然と梓を裏切る林蔵、この使用人根性がすっかり染み付いた男には恥という言葉などない、その言葉に唖然とする吉蔵「新しい 御寮様?なに、この女が俺のおふくろってことか?」また、びっくりした顔で梓を見る吉蔵)   (2021/5/6 01:10:35)

殿山梓♀25嫁 > (おそらく、この突然の乱入者は、本物の吉蔵だろう。2人共、演技しているとは思えない。私以外にも、殿山家の財産を狙う輩は居るだろう。長男を騙った偽物かと疑ったが…。 吉蔵の方を支えにして立ち上がる) 貴方が、吉蔵さんね。この林蔵から聞きました。太臓さんには1人息子の吉蔵さんが居ると。(狐のお面で頭を叩かれた林蔵を見て、ついクスッと笑ってしまったが、林蔵の言葉に顔色を変え) ちょっ… 何デタラメ言ってるの! 太臓さんがどうしても私を後妻として迎えたいと言ったから、私は… 結婚する気なかったけど、村の掟に従って結婚したんだよ。よくそんな出鱈目が言えるね。(ピシャッと林蔵の頬を平手打ち) 下男の分際で、失礼な事言わないで! (唾を飛ばして林蔵を罵る)   (2021/5/6 01:11:32)

間宮林蔵♂58下男 > (林蔵の言葉に気色ばんで怒る梓、怒りに任せて自分の頬を叩く手に動じる事なく「坊ちゃま、この女じゃ、この女が誘ってきたんじゃ」ただひたすら念仏を唱える様に梓をなじる林蔵、梓の「結婚」という言葉にさらに動揺した顔をして「結婚?ぬしは俺の親父と結婚、もうしたんか…」林蔵が、自分から注意に先が向いたことにどこか安堵の息を吐き「おらは、吉蔵お坊ちゃまがいるからやめされと旦那様をとでども、どうしても…」梓の顔をまじまじと見る吉蔵、40を超えた自分よりはどう見ても年下だ、それにしても今まで色んな女に手を出してきたあの男が、この女を後妻に…ふと何やら思うこともあるのかにやりと笑うと「そうか、あんたが新しい母さんになったんだね」梓を見ながら「よろしくな、母さん」そして険しい顔をすると平伏する林蔵を蹴りながら「林蔵、おまえは、いね!親子水入らずの話じゃ、さっさといね!」部屋から蹴り出されるように出ていく林蔵、その顔は悔しそうに邪悪に歪んでいいる、林蔵が出ていくと梓に向かったにっこりわらって「じゃ、親子水入らず積もる話でもしようか?」裸の梓の肩に手を伸ばす吉蔵)   (2021/5/6 01:12:50)

殿山梓♀25嫁 > (もともと、殿山家に嫁入りしたのは、林蔵の策謀である。莫大な財産を得る為に、殿山家に引き取られて無ければ、飢え死にしていたであろう哀れな林蔵の肉便器に成り果てたのだ。それなのに、私だけを悪逆非道女に仕立てる林蔵の老獪さは腹立たしかった。これは、林蔵の演技? それとも、私は林蔵に騙されたのか? 疑心悪鬼が渦巻く) 式は挙げてませんし、届け出もしてませんが、太臓さんとは結婚しました。(言われてみれば、今の私は、吉蔵の母という立場だ。ゴミのように放逐された林蔵を冷たい目で見て) こ、こんな体で、まともに話なんてできません。それに、そろそろ仕事へ行かなければなりません。(浴室で体を清め、仕事に行こうとして、その場から去ろうとする)   (2021/5/6 01:16:15)

間宮林蔵♂58下男 > (梓のむき出しの体を体を父親譲りの好色そうな目で舐めるように見ながら)まぁあぁ、母さん、いいじゃないですか…(母親と言っても義理、しかも、自分より年下の女、部屋から出ていこうとする梓の手をぎゅっと握ると自分のもとへ抱き寄せようとする吉蔵、梓の耳元に顔を寄せると)お互い色んな事を協力していった方が、色々と好都合だと思うし、それに親父がいない間に林蔵と交わっていた度胸も大したもんだ、母さん、知ってるかしらんが、親父は心臓が良くない、ここで倒れたら、莫大な遺産も来るだろうが、その前にあんたの命が、この世にあるか…殿山家には、俺も知らないなにやら変な力?かよくわらんがある、いつも親父に敵対するヤツたちは変死してきた、あんたもそうなりたくないだろう?(硬い表情で自分を見る梓をにんまりと見ながら)だったら、仲良くしたほうが得だけど思うけどね…(部屋の外の廊下で身を鎮め、部屋の中の様子に聞き耳を建てる林蔵)   (2021/5/6 01:17:00)

殿山梓♀25嫁 > (体を触られ、悪魔の囁きを受けると、さすがに表情が凍り付いたが…) いくら親子でも、やっていい事と悪い事があるでしょ。それに… 貴方は、役者を目指して家を飛び出したと、林蔵が言ってたけど、芝居はあまり上手くないね。だから、いまだに売れない役者なの? (ここで怯えたら私の負け。思わず、吉蔵を馬鹿にする発言を) 私は、太臓さんとは敵対してない。村の連中には一切認められてないけど、一応夫婦だからね。吉蔵! 夢を追いかけるのは素晴らしいけど、夢だけでは人生やっていけないよ。(体中から、林蔵臭や淫靡臭をプンプンまき散らしながら) 顔も性格も似てるけど、本当に太臓さんの息子なの? 貴方こそ、息子を騙ってたとしたら、命が危ないんじゃないの? (ニヤッと笑みを浮かべる)   (2021/5/6 01:19:35)

間宮林蔵♂58下男 > (小娘とばかり思っていた梓が、自分の顔を見据えながら痛いところを付く言葉をはく、その言葉に)売れない役者?(むっとした顔で梓を見る吉蔵)ふざけんな!お前は、俺の何を知っている、世間が俺の才能においついてきてないだけだ!ゴッホを見ろ!ゴーギャンを見ろ!いつも天才は孤独なんだ!(プライドだけが叩くて芝居の稽古もちゃんとせず、オーディションもまともに受けたことが吉蔵が、気色ばんで梓に反論していく)それにな、あんたは太臓と敵対してないだろうが、ただ、現に林蔵と真っ昼間からまぐわっていたじゃないか!それを裏切りと言わずなんと言うんだい、ここで親父が倒れてみなよ、多分、あんたと林蔵は、どこかで屍になって闇に葬られるよ、それが、この殿山家の呪われた血だからな…(冷たい目で自分を見る梓を引き寄せる180cm近い長身の吉蔵、そこだけは父親と似ていない)俺が、なんでこんな家の息子を騙る?一発でバレるよ、変な推理小説を読み過ぎだよ、あんた、わかっただろう、俺と仲良くしたほうがいいこと…(そう言うと梓の肩を後ろから抱き、梓の耳たぶに舌を這わせべろっと舐める吉蔵)   (2021/5/6 01:21:56)

殿山梓♀25嫁 > 私と林蔵が屍?! (背後から抱き寄せられ、耳たぶを舐められながら、何処か遠くを見るような目つきになる) 林蔵も私も村から消え去れば、殆どの人が喜ぶんじゃないの? 泣いてくれるのはカラスだけでしょ。どうせ屍になるんだったら、それまでに自由で行きたい、私は。(吉蔵を振り払い、サンダルを履いて庭に出る。柔らかな陽光に汚れた裸体が照らされる) 天才と馬鹿は紙一重だと、誰かが言ってた気がする。私の体をよく見なさい、吉蔵! 太臓さんとまぐわった後、あの林蔵に散々嬲られた体を。汚いでしょ? 臭いでしょ? こんな私と仲良くしない方が身の為だよ。本物の吉蔵なら尚更。それに、吉蔵に体を許したのは、村の掟に従ったからだよ。掟は勿論知ってるよね? 拒否する事だって許されてるんだよ。さぁ、それでも私を嬲りたいなら、さっさとやってみなさい!   (2021/5/6 01:22:35)

間宮林蔵♂58下男 > (自分の手を振り払い、障子を開け縁側に出るとサンダルを履き裏庭に出る梓、梓の白い体が、明るい日の日差しの元、晒される、柔らかそうな小ぶりな乳房、引き締まった括れ、そして、林蔵の精液がこびりつく黒々とした陰毛から覗く陰唇、女の紐になることだけでなんとか生計を立てていた吉蔵にとってはひさしぶりの目の当たりにする女の体、すててこの中の肉棒が痛いほどうずき亀頭から体液がにじみ出る、梓が自らの体を誇示するように両手を大きく広げ挑発してくる、縁側に続く廊下に身を沈めていた林蔵が慌てて、廊下の下の物置スペースに見をかけす、さっきまで自分の手の中でよがっていた梓の体眩しい、そんな事にきずくこともなく吉蔵が梓の浴衣の紐を手に)ふ~ん、掟、掟ってあんたも随分林蔵のまらに突かれてよがっていたじゃないか、一皮むけばあんたも、性悪淫乱女なんだろう…(舌なめずりしながら梓に歩み寄っていく吉蔵)そんな性悪女は、ちゃんとお仕置きしないとだねぇ、母さん(浴衣の紐を手ににやりと笑う吉蔵)   (2021/5/6 01:23:16)

殿山梓♀25嫁 > はっ…! (吉蔵が、浴衣の帯を手にして卑下た笑みを浮かべて近付いて来ると、一瞬ハッとなった。吉蔵とは初対面なので、両手首縛れて後ろ手拘束される嗜好がある事は知らない筈。それなのに、浴衣に紐を手にしたという事は、太臓や林蔵と同じ性癖があるのか、若しくは、私の痴態を今まで覗いていたのだろう。何度も唾を飲み込む) 言っておくけど、私の体は汚れてるんだよ。精液だってこびり付いてるし、顔から足先まで、あいつの唾や汗もこびり付いてる。臭い体なんだ。はぁっ はぁ その私を嬲り者にすれば、貴方も林蔵も同類って事になるんだよ。(吉蔵も、林蔵と同じように汚れなどお構いなしっという態度を見せている。お仕置きという言葉にも反応し) わ、分かったよ。貴方みたいな冴えない役者に、性悪淫乱なんて言われたくないけどね。(後ろを向き、両手を腰の方に回して、縛られる準備を)   (2021/5/6 01:24:02)

間宮林蔵♂58下男 > (梓が纏っていた浴衣の紐を両手に持ち、舌舐めずりをしながら梓に近づいていく吉蔵、久々にありつく女の体にすっかり肉棒がステテコの中唆り立ち、痛いほど疼いている、あの恨みこそあれあの憎い親父の女を手篭めにできるのだ、うまくそそのかせば、この女、親父を葬る道具にもなるかもしれない、どうせ、この女も財産目当てでこの家にきたどこの馬の骨ともしれない女、親父が死ねば勘当同然のこの見にも美味しいお鉢が回ってくるというもの、それにまだ入籍はしていないと言うではないか、いろんな腹ぐらい思いにニンマリと顔を歪め、とりあえず、今はこの溜まりに溜まった精液をこの女の体に吐き出さねば、梓がくるりと自分が近づくと背を向け両手を縛ってほしいように差し出す、その白く細い手を縛りながら、梓の尻肉をパシッンと叩く)さぁ、じゃぁ、お仕置きを始めようか、母さん(そう言うとまた梓の尻タブをバシッンと叩く吉蔵)   (2021/5/6 01:31:21)

間宮林蔵♂58下男 > (18畳ほどの殿山家の今、先祖代々伝わる雪舟の掛け軸がかかった床の間を背に険しい顔をした太臓とそして、どこか鼻白んだ顔をした梓が、分厚い座布団に座っている、そして、その目の前には金髪の長髪をポニーテールに結わえたスーツ姿の吉蔵が、太臓に向かって土下座している、「親父様、今までの親不孝申し訳ございませんでした、吉蔵がすべて悪うございました、今までの腐った心根を入れ替え得て精進したします、どうぞ、お許しを…」そんな吉蔵の言葉をふふっと鼻で笑い、冷たい目で見る太臓「吉蔵、おめ、家から出てくときは大スターになって帰ってわしをみかえしてやるって言ったでねぇ~か。おめ、大スターになったか?」ぐっと奥歯を噛み締めてただ土下座する吉蔵、隣に座る浴衣姿の梓の手を取ると弄びながら、そんな吉蔵の返事を待つ太臓、太臓のしわびた指が梓の白魚のような細い指の間に無理やり割り込んでいく)   (2021/5/6 01:33:16)

間宮林蔵♂58下男 > (黙っている土下座している吉蔵しびれを切らして「なんか、言ってみろ、吉蔵」「親父様、私がすべていたりませでした、どうぞ、お許しください」神妙に太臓答える吉蔵、もともと反りが合う親子でもなかったし、女遊びにほおける自分をいつも責めるような目で見る妻と同じ目でみる吉蔵は苦手だったし、嫌悪すら感じていた、だから、家を出ていった時にはせいせいしたのも事実、しかし、今、その吉蔵が土下座している、まぁ、少しなら許そうかと心が動く太臓「おめも世間さ出ていかに自分がだめかわかったべな、まぁ、ここでおまんまの食い上げで変な事件でも起こされたこまるけ、飯ぐらいはくわしてやる、その代わりちゃんとはたれけよ」「ははぁ、親父様、本当に助かります」)   (2021/5/6 01:33:56)

間宮林蔵♂58下男 > (素直に答える吉蔵、そんな吉蔵を無視するように梓をにやにやと見ながら「これにいるが、梓じゃ、わしに嫁になってもらった、いいか、吉蔵、梓の言葉はわしの言葉じゃ、ちゃんと言うこときくじゃぞ、梓はおめより若いがしっかりしとる、いずれわしの子を生んでもらってぇ、殿山家の跡取りにする、さぁ、梓、吉蔵になんか言うことあるか?」でれでれとした表情で梓を見ながら愛らしそうに梓の指を撫で回す太臓)   (2021/5/6 01:34:42)

殿山梓♀25嫁 > (村長以上の権力を有していると言われている太臓の後ろ盾を得て、性悪さに拍車が掛かり、平伏している吉蔵を冷たい目で見つめている。先日、目の前の庭での出来事などすべて忘れたかのような振る舞いである。太臓は私に対して上機嫌に見えるが、実際は違った。昨夜、私が農家に忍び込み、納屋前で全裸オナニーしていた事を知られ、今朝は厳しく咎められたのだ。『あんな所でオナニーしてる暇があったら、ワシの相手をせい』と…。私に意見を求められ) 太臓様、少々厳し過ぎると思います。誰でも夢は持っているものです。吉蔵の好きにやらせてあげたらいかがです? 今はまだ無名だけど、いずれ名優となれば、殿山家にも莫大な利益がもたらされますよ。(そして、吉蔵を見て舌なめずりして) 吉蔵! 変な事件を起こしたら、私が逮捕して刑務所にぶちこむので覚悟しておきなさい。(腹が立つほどの傲慢さで、吉蔵に言い放つ)   (2021/5/6 01:35:31)

間宮林蔵♂58下男 > (梓の言葉に鼻白んだ顔する太臓、「ふっ、こげな男が名優?宝くじに当たるほうが簡単だべ、梓もしっかり、してるかと思えばまだまだ若いべな」梓の言葉を一蹴する太臓、吉蔵がただただ頭をさげ無言で梓と太蔵の言葉を聞いている、しかし、腹の中では、『お前の大切にしてる梓は、俺のちんぽでよがる性悪女なんだぞじじぃ、どうやったらお前がこの女はらませられるってい言うんだよ、頭湧いてのか?クソジジィ』しかし、そんな事もお首にも出さず「ははぁ、新しい母上様の言葉、身にしみて一層精進したします」声を上げる吉蔵、吉蔵との対面がすっかり飽きたのか「じゃ、わかっな、吉蔵」厳しい顔で吉蔵に声をかけると梓を愛おし気な目で見ながら「うんじゃ、一緒に風呂入っペな、梓」そう言うと梓の手を引いて浴室へ向かう太臓)   (2021/5/6 01:36:00)

間宮林蔵♂58下男 > (太臓に手を引かれてきた、殿山家の浴室、総檜作りの太臓の自慢の浴室でもある、温泉をひいてもやはり追い焚きをせなくては温度が上がらす、外では林蔵が汗をかきながら風呂釜に巻をくべている、脱衣所で梓を裸にすると自分も浴衣を脱ぐ、腹だけでっぷりと出た染みが浮き出た体、陰茎だけが不気味に黒く、その肉槍には若い頃に入れた真珠が顔をだしている、「うんじゃ、梓ここさ座ってな」檜でできた風呂いすに梓を座らせるとあずさの前にしゃがみこんでくんくんと梓の体臭を探るように嗅いでいく「梓、おめ、浮気とかしてねぇな?」梓の右手を無理やり挙げさせて脇の下をむき出しになる、太蔵の鼻がくんくんと梓の汗の匂いを会で行く「じゃ、次左じゃ…」梓に左の手を上げるように要求する太臓)   (2021/5/6 01:36:26)

)殿山梓♀25嫁 > (太臓は、私に対して絶対服従を強制しているものの、自身は、村の掟を悪用して、裏であくどい事をしている。最近では、農家の保坂家に忍び込み、気持ち良く寝入っている文恵さんを襲い、その熟れた肉体を貪っているらしい。私にとってあこがれの存在である文恵さんにも、太臓の牙が襲い掛かった。いくら奔放とはいえ、寝ている間に鬼畜爺に体を貪られてると知れば、文恵さんはショックだろう。吉蔵を追い出した後、私は浴室に連れ込まれた。浴衣を脱がされ、裸身を晒せば、汗の臭いが漂った。昨晩は、太臓に嬲られず、例の全裸オナニーの件で咎められていたのだ) 嫌だ。そ、そんなに臭い嗅がないで下さい。はぁっ はぁっ 昨日はお風呂入らせてもらってませんし、その… 農家に忍び込んで全裸オナニーしてたから、その匂いです。浮気なんかしてませんよ。してたら、あんな所でオナニーはしません。はぁ はぁっ   (2021/5/6 01:39:45)

間宮林蔵♂58下男 > (梓の白い脇の下をむき出しして一心不乱に梓の体臭を嗅ぐ太臓「本当だべぁ?いいか、おめにはわしの子を孕んでもらって立派な跡取り生んでももらえばなんねぇ、吉蔵みたないなたわけには一銭もわたすわけにはいかねぇ、梓、ちゃんとわかってべな‥」梓を探る目で見ながら梓の脇の下から雪のような白い肌をした乳房へ、匂いをかぐ鼻先を移動していく、以前だったら隆々と立ち上がった肉棒が、すこしだけ充血して立上がっていく、心臓が悪いのに無理して興奮剤を飲んでるおかげだ、引き締まった腹部、そして、強引に椅子に座ってる梓の太ももを広げ冴えると漆黒の陰毛で覆われた陰唇が顔をだす、そこにも鼻先を近づけくんくんとその愛液と汗が入り混じった梓の体臭を嗅ぎ回る太臓「う~ん、男の匂いしねべか…」目の前のいやらしくぬるめく顔を出している梓の陰唇をしわびた指で広げていく太臓)   (2021/5/6 01:40:36)

殿山梓♀25嫁 > (何で私は、こんな下衆ジジイに嬲られて興奮してしまうんだろうと、自分で自分の変態性癖に悩んでも居た。本当なら、こんな奴の顔すら見たくもないのに…。 こうして、ネチネチと体臭を嗅ぎ回されるだけで、妙に体が火照ってしまうのだ。太臓が異常に疑り深いのは、自身も卑しい事をしているからだろう) 男なんて居ません。はぁ はぁ 昨夜、農家の納屋で全裸オナニーしていた私を嘲笑ったでしょ。どんな事したって、お前に寄りつく男は居ない。儂しか居ないと。はぁぁっ あんっ くふぅぅ (指でグイッと秘所を広げられると、ムワッとした淫靡な芳香が浴室に漂う。そして、私の匂いを嗅ぎ、衰えて機能しなくなったはずの肉棒が蘇りつつあるのを見て驚愕) あぁっ もしかして、怪しい薬でも服用なさってるんじゃありませんか? 無理は禁物ですよ。命削られたらどうするんです? んんっ   (2021/5/6 01:41:32)

間宮林蔵♂58下男 > (風呂場の外の風呂釜に巻きをくべている林蔵、先程から浴室に梓と太臓が入ってきた音がすると、梓の何やら艶めかしい声が、浴室の格子戸から聞こえてくる、吉蔵に見咎めれて思わず、梓を裏切る言葉吐いてしまった、自分が掴んでいた幸運の札は、スリと手から抜け落ちていまったようだ、思わず、その唯一の片目が涙で滲んでいく、そして、一方、梓の目の前でしゃがみ込み梓の愛液で濡れ始める梓の陰唇を指で広げると、そのしわびた指を梓の蜜壺奥まで差し入れぐちゃぐちゃと愛液を掻き出すように指を動かす太臓「ほんとうだべな?本当にわし以外とまぐわってね~べな」まるで昨日の林蔵と吉蔵の精液を探るように指を雨後足続ける)   (2021/5/6 01:42:28)

間宮林蔵♂58下男 > (太蔵が梓にこだわるには訳があった、村の女たちでは血が濃くなるのだ、代々殿山家がこの村で手篭めにしてきた女数しれず、どこで殿山家の血がまじるかもしれない、だから先妻も他所から迎い入れた、梓のぬるめく膣肉を指でまさぐりながら「あずさぁ、ちゃんとわしの嫁になってけろ、ちゃんと籍いれてけろ、じゃなねとなぁ、あん吉蔵に遺産いっちまうだぁ、だから、わしも頑張って天狗舞のんでうじゃけに…」天狗舞、この村に伝わる強壮剤を飲んでいることを明かす太臓、「わし、梓に子供孕んでほしいんじゃ」少し頭を持ち上げた禍々しいマラに梓の手をつかみ置くと「わかるじゃろ?梓」どこか弱々しい顔を見せる太臓)   (2021/5/6 01:43:19)

殿山梓♀25嫁 > (この村で生活している以上、太臓との約束だけでなく、村の掟も守らなければならない。太臓の悩みは、衰えて行く一方の体力だけかと思ったが、意外な一面を私に吐露した。太臓なりに必死なのだ。復活しつつある肉棒を優しく握りながら) 無理して子作りに励んだら、本当に太臓様の命が削られます。嫁ではなく、義理の娘として迎える手段もあるんじゃないですか? はぁっ はぁっ 太臓様は、お帰りが遅くなる事が頻繁ですけど、その間何されてるんです? 私を疑ってますが、太臓様自身に何かやましい事があるんじゃないですか? (涎を流しながら、フフッと不敵な笑み) 太臓さん以外とはまぐわってません。但し、妄想の中では、気に入った男と激しくまぐわってますけど。はぁ はぁっ まさか、妄想の中まで介入するつもりですか? 太臓様、私の体を舐め回して下さい。天狗舞なんかより効果があると思いますよ。はぁぁ   (2021/5/6 01:43:55)

間宮林蔵♂58下男 > (梓の白魚の様な指が、少しづつ熱くなっていく自分の陰茎を押し包んでいく、また、絶滅しそうな魚がぴくぴくと跳ねるように梓の指の間で蠢く、その日焼けした禿頭に珠のような汗をかき荒い息を上げていく太臓、その顔がどこか苦しそうだ)はぁはぁはぁ、何言ってるべ、わし梓以外におなごなんて…(夜の会合が続き家を空けているために何やら勘ぐっているようじゃ、その実は村医者の山中に通って回春治療をうけていたのであったが)やましいことなんてなんにもねえべ…(そして、梓が妄想で他の男とまぐわってる事を告白すると血相を変えて)誰と、誰とまぐわってる、梓、誰じゃ(しゃがみこんでいた上半身を倒すと梓の淫蜜を吐き出す陰唇に唇を押し付け梓の愛液をじゅりるじゅるりとすすっていく、そして、そのしわびた太臓の指が梓の乳房をこねくり回していく)   (2021/5/6 01:45:26)

殿山梓♀25嫁 > (太臓が血相変えたので、表情が凍り付いた。『まさか… 妄想の世界まで、私を支配しようと思ってるの?!』) ど、どうしたんです? 妄想と現実は別物でしょ。はぁ はぁっ 天狗舞を摂取し過ぎて、思考回路まで衰えたんですか? (わざと、絶望的な表情を作る) そ、そんな… 妄想の事は関係ないじゃないですか! うぅっ 太臓様の主治医の・・ 薮中・・ じゃなかった。山中です。何かあの人胡散臭いからつい妄想の中で… (適当に答えたが、山中をオナニーのネタに使った事があるので、思わず顔が真っ赤に) と、とにかく、心臓の治療だけに専念して下さい。(今度は、太臓の体を心配して悲しそうな表情に。突然、太臓を仰向けに押し倒して、上から覆いかぶさり、シックスナインの体勢に) 下手糞だけど、太臓様のオチンポをしゃぶらせて頂きます。はぁ はぁ レロレロッ ピチャッ ヌチャッ ぐぶっ ジュブブッ ぐぇっ ジュブジュブっ (肉棒にむしゃぶりつく)   (2021/5/6 01:46:05)

間宮林蔵♂58下男 > (山中という言葉に更に激昂した顔をする太臓、剥げた額に血管が浮き出る、それでも梓の淫蜜をしゃぶりとるのはやめられないらしく、その太い舌が梓の陰唇の中をべちゃべちゃっと動き回る)はぁ、梓の蜜でわしゃぁ、若返るで…(太臓がそう梓の股間から顔を上げた瞬間、すっかり発情したメスの表情になった梓が今度は太臓に襲いかかる、その餓鬼の様な腹部だけでっぷり太った太臓の体を押し倒し、あっけに取られた太臓の体に覆いかぶさっていく、そして、自分の淫蜜で濡れる陰唇を太臓の顔に押し付けると、自分はまだちくわのようにまだふにゃふにゃした太蔵の陰茎にむしゃぶりついていく梓、梓の唇が、太臓肉棒をしごくようにじゅぼじゅぼとし破り始める・梓の淫肉なめ続けながら太臓が苦しげに顔を上げる)梓、これ、そげに激しくしたら…はぁはぁはぁはぁ(息を荒げていた太臓が、いきなりうっと呻くと白目を向き意識を失う)   (2021/5/6 01:47:08)

殿山梓♀25嫁 > …?! (復活したと思った肉棒が、急にしおれてしまった。あれ程、嬉しそうに私の秘所にむしゃぶりついてたのに、それもピタッと止まる。異変を感じ、慌てて太臓の横に移動して) 太臓様! どうされたんです! 太臓様! (ついに、天に召されたのだろうか? もし、そうだったら、私が死に追いやった事になる。愕然とするが、何とか冷静になり、太臓の体を叩く。だが、意識は失ったまま。仕方なく、1人で太臓を寝室まで運び、スマホで山中医師に連絡) あ、あの。殿山です。太臓様が… 急に発作を起こして倒れたんです。至急、来て頂けませんか? (連絡し終えると、呆然とした面持ちで太臓を見つめる)   (2021/5/6 01:47:39)

間宮林蔵♂58下男 > (梓の陰唇にむしゃぶりついていた太臓が、うめき声を上げると意識を失う、慌てて太臓の体を抱き起こす梓、そして、その小柄な太臓の体を抱きかかえ寝室に運ぶ、幸い心臓は止まっておらず、呼吸をしている、梓がかかりつけの山中へ連絡を取る、その知らせに慌てた声で答えるとすぐに殿山邸にやってくる山中、黒黒としたちょび髭に禿げ上がった頭髪、でっぷりと太った体を白衣に包み、黒い縁のメガネをかけて、しわびた機嫌が悪そうな看護婦を連れて現れる、そして、太臓の様態を見ると「奥さん、ちぃっと無理させすぎじゃ、今日はたっぷり寝たらよくなんべな」そう言うと帰っていく、寝てる大蔵と見守る梓と太臓の具合をようやく知った林蔵が枕元に座っている、吉蔵は暇を持て余したらしくスナック山姥に飲み行っている、二人きりになると林蔵が梓の手を取り)梓ァ、すまんかった、ゆるしてけろ、そこじゃ、そうするしかなかったべな   (2021/5/6 01:50:08)

殿山梓♀25嫁 > (一般村民から連絡が入っても、なかなか腰を上げないが、殿山だと知れば、即座に山中は駆け付けた。幸い、意識を失っただけで、命に別状は無かったが、診察する山中を、傍らからジッと観察していた。『こいつ、いかにも名医って雰囲気出してるけど、やっぱり怪しい。何かある』 太臓の命に別状はないと分かると、一瞬、不審な表情を浮かべたのを見逃さなかった。『もしかしたら、こいつも、殿山の財産を狙ってるのかも』 山中は、妄想の中では、私をよく嬲り者にしている。その事をふと思い起こすと、全裸のままの私は熱くなったが、山中はさっさと去って行く。そこへ、林蔵が見計らったように現れ) 林蔵! やっぱり、私達の事を覗いてたんだね。ちょっとこっち来て。(庭へ誘う) 例の発作だったよ、命に別状ないって。   (2021/5/6 01:51:03)

間宮林蔵♂58下男 > (梓は女の直感で即座に山中の胡散臭さを見抜いていた、林蔵を焚き付けていたのは実は、医師の山中であることを、太臓の父友蔵が、村から医師がいなくなることを恐れて自分の子を山中家に密かに養子に出していた、無論、林蔵はその事実を知らなずに密かに山中に操られていたのだが、すっかり諦めきれていた梓が、林蔵の手を拒むことなく裏庭に誘う)梓ぁ、ゆるしてけっか、吉藏は切れると旦那よりこわかったからよぉ、覗くもなにも外でおめが旦那に嬲らてて、またあんあんってよがりだしていたから辛かったべ、山中が帰りまた全裸になる梓の肩をだく林蔵、梓の耳元に唇を寄せベロっと舐める)あずさぁ、おめは本当に魔性のおんなだべなぁ。何度抱いても抱きたんねぇ、吉蔵もいねし、いいべかぁ(梓の耳を林蔵の舌が這い回る)   (2021/5/6 01:51:50)

殿山梓♀25嫁 > ちょっと待って! (耳を舐められても拒否せず、付着した唾を指で掬って臭いを嗅ぐ) ぐはっ 臭いね。それより、ここだと太臓に気付かれる。あの人、異常に疑り深くてね。浴室に連れ込まれた時も、いきなり全身の臭いチェックされたんだ。他の男の臭いがこびり付いてないか確かめる為だよ。折角だから、裏山へ行きましょう。ね? 行こうよ! (強引に林蔵の腕を引っ張り、殿山家の敷地を離れて裏山へ) 医者の薮中(山中)に気を付けた方がいい。あいつも、財産狙ってるから。昨夜は、お前が不在だったから、農家の敷地に忍び込んで全裸オナニーしてた。やっぱり、野外でするのって堪らないねぇ。(フフッと笑って涎を垂らす)   (2021/5/6 01:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/6 02:50:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/6 11:33:29)

間宮林蔵♂58下男 > (太臓が風呂場で梓をなぶっている途中に倒れた、それ以来、太臓の梓への執着が収まるかと思ったら、逆に自分の死への怯えなのか、あるいは、自分の跡取りになる吉蔵への反発なのか、さらに梓への執着は強まるばかりになっていく、とにかく、家にいる間中、梓の体にまとわりつき吉蔵、林蔵、ほかの通いでやってきている使用人の目を憚る事なく梓の乳房、陰部をまさぐっいる「あずさぁ、はよ、わしの子はらんでけろぉ、なんでこげにしてんにおめは子、はらまんねぇんだぁ…」そして、人のつてを使い子宝に恵まれそうな怪しげな薬、宝物、体操を取り寄せて試している、しかし、その怪しげな薬などが逆に太臓の寿命を縮めてさえいるようだが、今日も、人の噂で聞いたこの村の子宝に恵まえるという珍立寺に来ている二人、真っ白な装束に身を包み住職絶倫の話を神妙な顔で聞いている)   (2021/5/6 11:33:38)

間宮林蔵♂58下男 > (まるで親指の様な顎が肉に埋もれた絶倫和尚、金縁のメガネ、大作りの顔の造作、鼻の脇の大きなイボが人目をひく、男仏が女仏を抱きかかえる歓喜天の仏像の前で太臓と梓に話を続ける「さて、さっきもいいました通り我が寺は太閤殿下が、秀頼公をお作りになった時に密かに通ったと言われる寺、太臓殿、安心なされい、この寺の御本尊様に願をかけさすれば、きっと願いは叶いますぞ」そして、どこか好色そうな目で白装束の梓を見ると「奥方様も、ちゃんとわしに言うことをお聞きなされば子宝に恵まれるはず…」そして、また、太臓を見据えると「これからとりおこなうは歓喜天、秘法いかなることがおきましてもわしに言うことに従ってくだされ」こくりとうなずく太臓、分厚い唇をなめながら梓を見る絶倫、「奥様もよろしいか?」白装束の梓の体をなめるように見る)   (2021/5/6 11:34:49)

殿山梓♀25嫁 > (太臓の欲は、日に日にエスカレートしていった。薬の副作用の影響なのか、妄想の世界でも、私を束縛しようとしている。もともと太臓に対する愛情は微塵もないので、そこまで束縛されたら息苦しい。そこで、息抜きの為、夜な夜な集落をうろついているが、ある農家の親爺に、『祟りじゃぁ。殿山家の祟りじゃぁ』等と、訳の分からない事を言い出し、なかなか男は寄りついてこない。『八つ墓村じゃないんだぞ。馬鹿野郎』と、名家の嫁とは思えぬ汚い口調で、いつも罵っていた。今日は、勤務中に急遽呼び出され、これまた胡散臭い寺に行き、白装束に着替えさせられた) 太臓殿下?! (太閤を太臓と誤解) 太臓様には、殿下という言葉は不似合かと思いますが。(坊主も胡散臭い。また、怪しい儀式をやらされるのかと思い、ムスッとした表情で答える) 分かりました。お願い致します。   (2021/5/6 11:35:21)

間宮林蔵♂58下男 > (絶倫の言葉にどこか鼻白んだ顔で答える梓、太臓が「和尚、お頼み申し上げます、子が授かったら和尚、たっぷりとお布施はずむけに…」人の悪そうな笑みを浮かべる太臓、お布施の言葉ににんまりと強欲そうな笑みを浮かべる絶倫、「それでは、歓喜天の秘法をとりおこうなう。。さて、準備じゃ!」絶倫の言葉にしんと静まった本堂に真っ白な仮面を被った坊主たちがわらわらと小走りに現れ、用意をしていく、、護摩ための経木の塔を2つほど、、そして、その塔と塔の間に真っ赤な敷布団を敷く、それが整うと経木の護摩の塔に火をつけ始める坊主たち、絶倫が、梓を見据えると「さぁ、奥方様、その装束すべて脱いでこの布団の上に身を横たえるです、歓喜天様の念をその身にお授けしたします」大声を上げる、太臓が心配そうに梓を見ながら「我慢じゃ、梓、子はらむためじゃ、我慢してけろ」声をかける)   (2021/5/6 11:35:57)

殿山梓♀25嫁 > (突然、私の周りを白い仮面被った坊主集団が取り囲んだ。しかし、その中にたった1人だけ、犬神家のスケキヨと同じように、白い全頭マスクを被っている者が居た。他の白仮面坊主共とは異彩を放っている。かつて、駐在所に現れた、太臓の長男だと騙った男だ) …?! お前はあの時の、スケキヨ?! 何でこんな所に…! (『保坂の嫁を夜な夜な嬲っているのは儂だ。今度はお前の体を…』)と言い出すスケキヨ。それをイボ住職が、『余計な事申すな』と窘めている間、私は、白装束を脱いで素っ裸になり、布団の上に仰向けに横たわった) 一体何を始めるつもりなんです? (周囲を見渡し、強気の表情を見せつつも不安が襲う)   (2021/5/6 11:36:51)

間宮林蔵♂58下男 > (明々と燃えだす護摩の木、本堂がサウナのような熱気に包まれていく、その護摩の間に敷かれた真っ赤な敷布団に白装束をするするっと脱ぎ捨て真っ白な肌を晒す梓、絶倫がいうがままに、訝しげな表情を浮かべて身を横たえていく、こぶりな乳房、くびれたウエスト、漆黒の陰毛がむき出しになり、その白い体、護摩の炎に染まっていく、絶倫和尚が「奥様は、わしが言うことを素直にきいていればいい」そう言うと和尚もするすると袈裟を脱ぎだしでっぷりとした無様な青白い肉体を晒す、その絶倫の行動に驚きの声を上げる太臓、「和尚?!」「太臓殿も黙って!」太臓を一括する絶倫、豚のように四つ這えになると梓の体に近寄っていく、護摩の炎で汗を描き始めた梓の体に大ぶりの鼻を近づけるとくんくんと匂いをかいで行く、まずは梓の顔、そして胸元と「これで奥様の霊障をたしかめますけにな」不安げな顔で二人を見る太臓)   (2021/5/6 11:37:39)

殿山梓♀25嫁 > (『儂が、正当な殿山家の当主じゃ。何でこんな惨めな思いせねばならんのじゃ。』空気の読めないスケキヨが突然騒ぎ出す。この男、太臓の父・友蔵の隠し子で御年73歳。本名は、殿山仙蔵。年齢順で言えば、仙蔵が跡継ぎだったが、隠し子という事で除外され、現在に至る。仙蔵は、儀式の場から追い出された) 太臓様、これは一体どういう事です。私は、他の男とまぐわってはならないと、耳にタコが出来る程仰っていたのに。(太臓は、イボ住職の種を使おうと目論んだのだ。体臭を嗅がれ、さすがに嫌がる素振りを) い、嫌です。はぁ はぁっ 匂いなんて嗅がないで下さい。はぁ はぁ   (2021/5/6 11:38:25)

間宮林蔵♂58下男 > (仙蔵が暴れだすも、白面の坊主たちが無言で連れ出す、太臓もこの異母兄弟の仙蔵にはほとほと手を焼いていたので、呆れた顔で「また、仙蔵のやつが…」一度騒然とした本堂の秘法が、また続けられ、梓が太臓を疑うように他の男をまぐわい事を企んだ思い非難の言葉を浴びせると「知らん、わし、知らんけに…梓さ、わしこげなことしらんかったんじゃ…」太臓も悄然とした顔で梓に答える、絶倫が「二人共お静かに、これでは歓喜天様がお怒りになります、いいですな?」梓、太臓を睨むと梓の体臭をふがふがと豚のように鼻を鳴らしかいでいく、胸元から乳房、そして、引き締まった腹部、漆黒の陰毛で覆われた陰唇、なぜか陰唇を念入りにその匂いをかぎながら「太臓殿、奥様には霊障がございますな、それが子を孕むのを阻害しておりますようじゃ、もっと詳しく調べねば」「なんと、もっことか?和尚」驚いた顔で絶倫を見る太臓)   (2021/5/6 11:38:56)

殿山梓♀25嫁 > (このイボ住職も、太臓と似た性癖の持ち主らしく、また、私にとっては毛嫌いするタイプに入る。ところが、こういう輩には妙に体が火照ってしまうのだ。大嫌いなはずなのに興奮してしまうという矛盾… 周囲を囲む白面坊主集団も、自分達も梓の体臭を嗅ぎ回したいという猛烈な野望を剥き出しにしている) はぁっ はぁっ はぁ か、嗅ぎたければ、好きなだけ嗅げばいいわ! はぁっ はぁ 住職も、私の噂は御存知のはず。手出しすれば祟りが起きると村の奴らは噂しているんですよ。そんな私に手出しする男なんて居るわけないでしょう。私は、太臓様一途ですから。(他愛もない嘘をつく。職務中だった事もあり、仄かに汗臭い体臭を嗅ぎ回され、震えて嫌悪感を見せながらも、体の火照りは高まってゆく) なっ… そ、そこは、やめて下さい。(ハッとなり、両手で秘所を隠す)   (2021/5/6 11:39:32)

間宮林蔵♂58下男 > (住職に体を舐め回す様に体臭をかぎ回されると、その特殊な性癖に火がついたのか欲情したメスの顔をしていく梓、その梓の姿に、枯れ木の様な太臓の肉体にも仄かな火が灯っていく「梓、おめ、そげにわしことを…」感極まった顔をして梓を見る太臓、「ふふふふ、奥様、嘘はあかんよ、嘘は…」人の悪い顔そして情欲に支配された顔する梓を見る絶倫、護摩の炎ですっかり水を打った様に汗びっしょりになる梓、梓の股間を嗅いでいた鼻先を、また、つんと空に釣り上がる梓の乳房に持っていくと「奥様は、禍々しい心根の持ち主のようじゃ…、どれ、ちゃんと調べてみんとな」汗で濡れる梓の乳房を太い舌を出しぴちゃぴちゃとなめ始める「和尚!」その行為に怒った声を上げる太臓、その言葉を気にせず梓の体から流れ出る汗を舐め取るように舌を這わせる絶倫「う~ん、これは根深いですじゃ、奥様の業の深さは」そう言いながら太蔵の前で梓のぷっくりたちがる乳首を舐め回す)   (2021/5/6 11:40:04)

殿山梓♀25嫁 > (白面坊主の中には、私を罵り者も居た。『この女、乳が貧相だ。これでは男は寄り付かん』『汗塗れだのぉ。だが、汗の中に唾の臭いも混じっとるぞ』等、ひそひそ声が私の耳にも届く。ジッと白面坊主共を睨み) お前ら、好き勝手言いやがって。はぁ はぁ ど、どうせ、修行をおろそかにして、村の女達を手籠めにしてるんだろ? 生臭坊主め。乳房の大きさなんか関係ない。チンポだってデカければいいわけじゃない。(下品な口調で言い返す、だが、イボ住職の言葉に、特殊性癖が刺激されてゆく。太臓以外の男の臭いを感じ取ったのだろう。全身汗塗れになり、ギョッとした表情になる) ほ、本当です。太臓様以外の男とまぐわってません。唾の臭いがするのは、その… 駐在所で、全裸オナニーしている時、自分で自分の唾を体中に塗り付けてたんです。(顔を真っ赤にして、変態行為を吐露。乳房を舐め回されれば、途端に牝の表情になり、甘い声を漏らす) くふぅぅ あぁぁっ い、いやぁぁぁっ あんっ はぁぁっ (秘所を隠していた手を離し、イボ住職の頭に添える)   (2021/5/6 11:40:45)

間宮林蔵♂58下男 > (梓と絶倫を取り囲む様に座って念仏を唱えていた白面の坊主たちも、汗に濡れていく梓の妖艶な姿に思わず本音を吐き出す、これも歓喜天の秘法たる所以か、梓も自らの性癖を吐露していく。そんな梓に愕然とする太臓「梓、おめ、そげんことを…わしが不甲斐ないばっかりに…」そんな梓の言葉をにやにやと嘲るよう笑った目をしながら梓の乳首を舐め回していた絶倫が、「奥様、まだ、正直になってはいない…」四つ這えのまま身悶える梓の足元に這っていくと、梓の足首を掴んで大きく割り広げる、すっかりむき出しになる濡れ光る陰唇、その前に正座すると梓の陰唇に指をかけ広げる「和尚!もういいじゃ、やめてけろ!」太臓が絶倫に声をかける、「いいか!太臓どの、これから奥様に巣食った淫魔を退治するのじゃ、黙ってみてらっしゃい!」そう言うとその押し広げた梓の陰唇に顔を押し当て太い舌を差し込んでいく、白面の坊主たちが唱和する念仏の声がひときわ高くなっていく)   (2021/5/6 11:41:25)

殿山梓♀25嫁 > (白面坊主共は、真剣にお経を唱えながらも、心の中は腐敗しており、『自分の唾も愛しいか、それなら拙僧も味わってみたいものだ』『我らの唾も進ぜようか? 生臭い唾をな』等、卑猥な言葉を巧みに念仏の中に混ぜ込む。美味しい物を味わうには、味覚や嗅覚の他、視覚も重要ポイントである。唾と言っても、持主の姿をきちんと目に焼き付けないと、興奮度は大きな違いが生じる』 なっ… 信じて下さい。正直に、オナニーの事まで打ち明けました。はぁっ はぁ (イボ住職が足元に移動すれば、乳房に付着した唾を指でこそっと絡め取り、匂いを嗅ぎ、口に含む) い、いやぁぁぁ やめてぇぇ 他の男とはまぐわってない! うぁぁっ (両足を広げられ、淫臭が立ち込め、卑猥な穴にイボ住職のざらざらした舌が襲い掛かる。敏感に反応し、溢れ出す淫蜜) あぁっ あひぃぃ あんっ い、いやぁぁ んんーっ はぁぁっ   (2021/5/6 11:42:18)

間宮林蔵♂58下男 > (梓の蜜壺をその舌で舐め回す絶倫、その姿を見ながら「和尚、やめてけろ、もういい…もういいから」虚ろな表情で梓を目の間で陵辱する絶倫を見る太臓、しかし、股間はその梓の妖艶な姿を見て少しづつそそり立っていく…「なしてじゃ、なしてじゃ」自分の肉棒の反応がしんじられない顔をする太臓、絶倫が、ぴちゃぴちゃといやらしい淫水の音を舐めながら更に梓の体の奥深く舌が潜り込んでいく、そして、その舌をずぬりと抜くと梓を見下ろし「ふふふ、奥様、色んな男の精液の味がしましじゃ」「本当か?和尚」「太臓殿、これは奥様が悪いわけではない、奥様の体に巣食った淫魔の呪いじゃ、これからわしが歓喜天様になりかわって破邪の法をおこうなう」それでは、今度は梓の太ももを掴んで自分の股間に引き寄せると二段腹の脂肪の下に隠れていた淫水焼けした肉棒に手を添え梓の唾液と愛液で温む陰唇に亀頭を押し当てる「これはわしの肉棒でない、歓喜天様の尊い男根じゃ!淫魔よたちされ!喝」とう言うと梓の陰唇を貫いていく絶倫の陰茎)   (2021/5/6 11:43:12)

殿山梓♀25嫁 > (林蔵や吉蔵、俵屋との件は一切口を割らなかった。暴露すれば、彼らに大きな災いがもたらされるからだ。それだけは避けなければならなかった。しかし、イボ住職に精液臭を嗅ぎ付かれ、太臓の様子を見てゾッとする) 太臓様。この生臭坊主の言葉は信じないで下さい。はぁっ はぁっ こ、この坊主は、ある事無い事言い含めて、私達を惑わさせているんですよ。騙されないで。(太臓に言い放った後、イボ住職を見つめ) おいっ いい加減にしなさい。私を手籠めにしたくて、そのような出鱈目を言ってるんでしょう。何が歓喜天様だ。そんなの幻想… あぁぁっ や、やめろーっ ぎぁぁっ (ズブブとイボ住職の肉棒が、淫穴に捻じ込まれた。久し振りに味わう肉棒。体は一気に発情し、喜んで迎え入れた。そして、周囲の白面坊主共が、『拙僧達に、この女の唾だけでも飲ませて頂きたい』と、イボに依頼する) がはぁっ あぐぅぅ お、お前らに飲ませる唾は… な、ない。 あぎぃぃ   (2021/5/6 11:46:25)

殿山吉蔵♂48無職 > (吉蔵は、鬱々とした日々を過ごしていた…反発していた父太臓、そして、その殿山家から逃げ出すようにこの家を出て、以前から憧れていた役者の道に飛び込んでは見たものの、そこに待っていたのは地道な稽古、売れない芝居の切符のノルマ、そんなこんな嫌になり気がつくと、女たちの紐に…これでは、狂ったような女遊びで母を苦しめてきた父、太臓以下ではないか…そんな鬱屈した日々を過ごしてはいたものの、女たちのヒモ状態からは抜け出れない、しかし、そんな怠惰な日々を呆気なく終わり来る、今回のコロナ騒ぎで食い扶持を稼げなくなった女が、吉蔵に別れを切り出したのだ、金の切れ目は縁の切れとはよく言ったもので羽をうちからしほうほうの体で父のいる実家に舞い戻ってきたのであった)   (2021/5/6 12:02:53)

殿山吉蔵♂48無職 > (実家に舞い戻ってみたものの、そこには、自分の見知らぬ女、梓が。母の代わりとして居座っていた、奇妙な喪失感が吉蔵を襲う、自分が、継ぐべき場所にこの梓、その微妙な気持ちを抱えて、太臓に土下座して家にはなんとか住まわしてもらうことができた、更に鬱屈した日々が、続く、家の金を持ち出して村のスナック山姥に通う、もはや、跡取りとは言えない吉蔵に村人の視線は冷たい、以前、村にいた頃には散々ちやほやしてた梅ばばぁも竹ババァも木で鼻をくくった態度だ、それでも、家にいるよりはましかと今宵も飲んでふらふろとした酔った足元で家に帰る、そして、その途中で月明かりが照らす村の夜道を真っ赤な長襦袢をきて歩く女の姿が目に留まる…梓だ!思わず跡をつける吉蔵)   (2021/5/6 12:03:30)

殿山吉蔵♂48無職 > (夢遊病者のように真っ黒な髪をなびかせふらふらと村の夜道を歩き回る梓、そして、村の道を外れ、小道に入っていく、そこには殿山畜産と書かれた豚舎が、勝手知ってるように豚舎の中に入っていく、ぶひぶひと豚の鳴き声、裸電球が舎内を照らす、そして、今は豚が不在の作の中に入っていくと、その赤い襦袢の紐に手をかけようとする、一度、下男の林蔵とまぐわってるいるところを見咎めて手篭めにして犯した日以来、梓には手を出せていない…思わずごくっとつばも飲み梓のもとに歩み寄っていく、すでに股間がうずきそそり立っている、そして、梓に声をかける)やぁ、母さん、こんばんは、こんなとこで何してんの?(吉蔵の顔がいやらしい笑みを浮かべ歪む)   (2021/5/6 12:05:23)

殿山梓♀25嫁 > (静寂した夜…。 無意識に舌なめずりしながら、何かに吸い寄せられるように、緋色の長襦袢姿で集落を徘徊している。長襦袢は下着であり、それが緋色だと、勝負下着という意味になり、夜な夜な男漁りしていると噂が立っている。先日、梓の雫(日本酒)、梓の尻餅(和菓子)が発売開始され、文恵さん商品とはまた違った風味があるとして売り上げ好調と聞き、ご機嫌であった) えへへ。この村にもマニアックな奴が居るんだねぇ。豚小屋にも行ってみるか。殿山畜産には行った事が無いから。(殿山畜産… 上質な豚達が、ブヒブヒと鼾をかいて寝入っている。可愛いなと思い、襦袢の紐に手を掛けると) …?! 吉蔵! こ、こんな所で何やってるの? 油売っている暇はないでしょ。早く職を見つけないと。   (2021/5/6 12:05:58)

殿山吉蔵♂48無職 > (ここの豚は、古来通りの人の残飯で飼育されている、生産性もよくない、それが時代のおかげか有機農法飼育ということで今では、付加価値を生み出す高級豚と言われているから、本当に何があるかわかならないものだ…そんな事をふと頭の中に思い描きながら、思いもよらぬ自分の出現に戸惑いの顔を浮かべる梓のもとに歩み寄っていく、あいも変わらず生意気な女だ…それが、一点、組み伏せてしまうとひぃひぃと可愛げな喘ぎ声をあげよがり狂う、そんな梓の乳房の感触、膣肉の締め付けを思い出しながら)ふははは、なに母さんぶってるの、最近、村をふらつく鬼女ってあんたのことだったんだ…(梓をバカにした笑みを浮かべ、梓の正面に立ちふさがり)どうせ、あんた、オヤジのふにゃちんじゃ物足りなくて夜な夜な出歩いているんだろう?(梓の顎を掴むとぐいっと持ち上げる)   (2021/5/6 12:12:47)

殿山梓♀25嫁 > (夫の太臓は70歳だが、衰えが顕著になっており、男性機能は喪失したと言っても良い。しかし、性欲は昔と変わらないので、下と指、性玩具を駆使し、何とかプライドを保っている。私が豚舎に忍び込んだのは、村では御法度とされているアナル弄りを密かに勤しもうと思ったからだ。壁に耳あり、障子に目あり。相互観察社会の村とはいえ、さすがに豚舎までは気が回らないだろうと思ったのだが) 鬼女?! 何もやる事が無くて、人生を無駄にしているお前に言われたくないね。あのスケキヨ(仙蔵)でさえ、文恵のかほり(香水)開発に熱中しているのに。(顎を掴んだ手を掴んで引き離す) スケベ爺達の共用肉便器と噂してる奴も居る。だから何? 掟と言っても、嫌なら拒否権があるんだ。義理とはいえ、息子とあんたとはまぐわえない。   (2021/5/6 12:13:36)

殿山吉蔵♂48無職 > (梓の顎を掴む自分の手を忌々しそうに振り払う梓、そして、吉蔵が気に病んでいる事をずけずけと言い放つ梓、スナック山姥でも梅ばばぁから「吉蔵、おめどうして帰ってきたな?ちゃんと、銀幕のスターにでもなったか?おめの主演映画みだことないけどな、ぎゃっはははは」言われた事が、フラッシュバックの様に思い出さえれてくる、梓の華奢な肩を両手で掴むと)うるせぇ!仙蔵みたいな、変態と一緒にすんじゃねぇ、梓、俺は知ってるんだからな、こうやってフラフラと遊び歩いて男たちとまぐわってることを、それに、お前、まだ、林蔵とも密通してるらしいなぁ、親父が知ったたらどうなんだろいうなぁ、林蔵、お前のせいで死んじゃうかもな…(そして、耳とでぽつりとつぶやく)まぁ、あんたの態度次第では、親父にだまっていてもいいけどな、母さん…(にやりと意地悪そうな笑みを浮かべる吉蔵)   (2021/5/6 12:14:08)

殿山梓♀25嫁 > お前は、実年齢は48かもしれないけど、精神年齢は18歳以下の子供でしょ。18歳以上じゃないと、掟の恩恵は受けられないけど、それは、実年齢だけじゃない。精神年齢も含まれるんだよ。私を手籠めにしたら永久追放だね。(屁理屈をこね、遠回しに『拒否』の姿勢を示す) それに、役者って、私達以上にストレスが溜まるらしいね。たった数分のシーンでも、長時間撮影に掛かったり、同じシーンを飽きる程、演じなきゃいけないとも聞いた。あんたには根気も勇気もないからね。役者なんか最初から無理だったんだ。仙蔵は変態だけど、香水開発に懸命。吉蔵は… フフッ (侮りの笑い。肩を掴んだ手を抓る)   (2021/5/6 12:15:46)

殿山吉蔵♂48無職 > (すっかり、吉蔵見下した態度で、吉蔵の顔を見据える梓、吉蔵歪んだ自尊心が、その刃の様な冷たい言葉でぐさぐさと突き刺され、真っ赤な血流を吹き出していく、怒りで顔を真っ赤にして梓を睨むと)けっ、親父の遺産目当てで、そのくされまんこを広げてる淫売女が、何を偉そうに…(梓の白い指が、自分の手をつねりあげていく、普段なら飛び上がるほどの痛みだが、怒りゆえなのか、その痛みすら感じない)役者の何を知っておまえ、そんな事をいう!(梓の肩を掴む手が、徐々に梓の白い首に這い進んでいく)いいか、天才はいつも世に認めれないものなんだぁ!ゴッホ見ろ!ゴーギャンを見ろ!(そして、梓の頸を両手で締め上げ始める吉蔵、この女を犯してやる!俺のちんぽでずたずたに犯してやる!体全体を燃やすような怒りが吹き上がっていく   (2021/5/6 12:17:57)

殿山梓♀25嫁 > (私も、吉蔵に負けてはいない。ジッと睨み続けて) 口で言うのは簡単だよ。でも、実行に移すのは難しい。役者なんて、あくまでも夢として大事にしておきなさい。仙蔵は変態だけど、立派に村に貢献してる。貴方はどうなの? 毎日やる事も無くフラフラしてるだけ。それって貢献してると言えるのかなぁ。私は、梓の雫と尻餅の売上で、村の財政に貢献してるけどね。それに、警察官として村を守ってるし。(くされマンコと言われ、目付きが更に鋭くなる) 私は好きで太臓の言いなりになってるわけじゃない。遺産目当てなのは間違ってない。こういったら不謹慎だけど、死んでくれた方が有難いね。私、本当は殿山家に恨みがあるんだ。はぁ… 出来の悪い息子ほど可愛いって言うそうだけど、林蔵や仙蔵みたいに貢献して欲しいから、抱かせてあげるよ。ほら、この襦袢を脱がしなさい。   (2021/5/6 12:18:38)

殿山吉蔵♂48無職 > えっ?恨み(殿山家への恨み、その梓の吐いた言葉に驚きの声を吉蔵、古来、殿山家はこの地域に君臨して傍若無人に振る舞ってきたのは事実、それでは、それは以前からこの村に根付いたものであって、梓のようにぽっと出の今日、昨日、この村にやってきたものには関係ないはず、梓の首を締める手を緩めると)恨みってなんだよ?(それでも怒りとないまぜになった肉欲は止めようがない、梓の真っ赤な長襦袢をもかしく脱がすと、豚舎のわら時期の床に脱ぎ捨てさす、裸電球に照らされる真っ白な梓の体、その体をわらの上に押し倒すと覆いかぶさっていく、もどかしげに自分の着ている作務衣を脱ぎ捨てると梓の乳房に自分の唇を押し当て植えた子豚のようにちゅぱちゅぱと吸い付いていく、梓の軟からな肉体に酔い始める吉蔵)   (2021/5/6 12:19:23)

、梓の軟からな肉体に酔い始める吉蔵) (2020/4/27 17:30:47) 殿山梓♀25嫁 > (勢い余って、恨みの事を口走ったので、一瞬、動揺の色を見せるが、すぐに険しい顔つきに戻る) 何でもない。貴方には関係ない事。普通なら、村の連中に、『殿山家のお荷物』とか、『村の厄介者』 『殿山家の徘徊児』なんて馬鹿にされたら、精神的に病んで、村に住めないはずだけどね。フフッ お前の盗っ人猛々しさに免じて、私の体を使わせてあげる。でも、たとえ息子でも、お前にも全く愛情は無い事だけは覚えておきなさい。(長襦袢を脱がされ、裸身が晒される。仄かに汗と淫靡な芳香が豚舎に充満する。藁の上に押し倒されると、観念したように両足を広げた) あぁぁん あんっ はぁっ はぁっ ま、まだまだお子様ね。まるで、豚舎に居る子豚みたい。はぁぁっ (乳房にむしゃぶりつく吉蔵の頭を撫でる)   (2021/5/6 12:20:11)

殿山吉蔵♂48無職 > (目の前の梓の裸体に、すっかり我を忘れて貪っていく吉蔵、林蔵から奪い取って以来の梓の媚肉だ、まるで肉食獣が、生肉を貪る様に乳房に吸い付きちゅばちゅばと吸い付きながら、梓の柔らかな陰唇を指が弄っていく、どこかもののけに憑かれたようにうわ言のように)梓、あずさァ…(梓の名前を呼びながらあずさの体に舌を這わしていく吉蔵、吉蔵の頭を撫でながら甘い嬌声を上げていく、そして、そんな二人だけの忘我の世界が、繰り広がれている最中、痩せこけて目がむき出しになった男が、豚を連れてこの物音はなにごとかと豚舎にやってくる、そして、空の豚舎でまぐあう二人を見ると「あんれ、おめたち何知った?」驚きの声をあげる、その声に慌てて振り返る吉蔵「えっ、熊吉さん…」顔を青ざめさす吉蔵、吉蔵の声に「えっ、おめ、吉蔵かぁ‥」呆気にとられた顔をする熊吉 )   (2021/5/6 12:21:56)

殿山梓♀25嫁 > (この豚舎に忍び込んだのは、村長と仙蔵から全身舐め回し地獄を受けている事を妄想して全裸オナニーする為だった。吉蔵の乱入は想定外だったが、自らの性欲解消道具として体を差し出した) はぅぅっ あぁっ はぁ はぁっ そ、そうやって、女優を目指す女達を手籠めにして来たんじゃないの?! 体やチンポが逞しいのも重要だけど、私にとっては唾も重要なんだ。村の連中は、『梓の体はジジイ臭いから、まぐわえねえ』と馬鹿にするけど。(吉蔵の頭を撫でた後、その手を舐め回し、自分の顔に塗り付けた) はぁぁっ 吉蔵… なかなかやるじゃない。あぁん あぁっ…! (表情が凍り付いた。豚舎に見知らぬ男が現れたからだ。またもや想定外の出来事。私の知らない男である) だ、誰?!   (2021/5/6 12:23:23)

殿山吉蔵♂48無職 > (豚にまるでペットのような首輪をつけた痩せこけた男、熊吉、この変わった独り者は、毎晩、自分の性欲を鎮めるため、豚の花子の陰唇をを使っていた、今宵もと豚舎に来てみれば、男女のまぐわっているような怪しい声が聞こえるいそいそと代二豚舎に来た見れば裸でまぐわっている男女、その男女に声をかけてみれば、振り返った男は、本家の吉蔵、世が世なら平伏しなければならない相手、しかし、今は殿山家の穀潰しだ、遠慮はいらない)吉蔵、おめ、こんなどこさ、女連れ込んでなにしった!(そして、まじましと驚いてる女を顔を見て、さらに驚く熊吉)吉蔵、そのおなご、太臓さんの‥えっ、おめたち、義理の親子で…(剣幕を変えて吉蔵を問い詰める熊吉、慌てて梓の体から離れる吉蔵)違うんだ、違うんだよ、これにはわけが…(慌てて釈明しようとする吉蔵)   (2021/5/6 12:25:24)

2021年05月06日 00時24分 ~ 2021年05月06日 12時25分 の過去ログ
すぎのこ村の殿山家物語 (過去ログ)
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