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「すぎのこ村の殿山家物語 (過去ログ)」の過去ログ

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2021年05月06日 12時26分 ~ 2021年05月07日 01時51分 の過去ログ
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殿山梓♀25嫁 > (慌てて藁の山から起き上がり、両手で乳房と股間を隠して、2人のやり取りを見ている。『熊吉? こんな奴、殿山家に居たっけ? もしかしたら、林蔵と同じように、太臓が拾って来た豚の飼育員か。それにしては変だな。吉蔵は、何でこんな奴にヘコへコしてるんだろう?』 本来なら、太臓と林蔵の関係のように、傲慢に振る舞っていいはずだが、熊吉に何か弱みを握られているのか、吉蔵は動揺している) 熊吉さんだっけ? ここの豚舎の管理をしているようだけど、貴方には関係ない事でしょ。それに、殿山畜産は、殿山家の物。私達が何をしようと自由のはず。さぁ、こんな所でサボってないで、豚の飼育に精を出しなさい!   (2021/5/6 12:26:14)

殿山吉蔵♂48無職 > (事情を知らない梓が、乳房と陰唇を両手で隠しながら二人の間に割って入る、そして、熊吉に傲慢そうに言葉をかける、その言葉に皺にた額に青筋を立てていかった顔をしながら梓を見る熊吉)おめ、わしさ向かって何をいう!(吉蔵も、熊吉をなだめるように)まぁまぁ、熊吉さん、ごめん、ごめん、母さん、まだ村に来たばっかりで何も知らないんだよ(そして、梓を振り返ると)熊吉さんは、殿山家の遠縁の人なんだよ、殿山畜産は、家のものじゃないなんだよ、ただ、肉を卸してもらってるだけで、熊吉さん、いなかったら殿山畜産は、なりたたないだよ、こんなボロに豚舎、だれが面倒見るっていうんだ(言葉を最後は小さくしながら梓に説明する吉蔵、そんな吉蔵の言葉に少し得意げな顔で梓を見ながら)ほだず、わしいんかったらこの畜産業なりたってね~っていうの、それにしても、おめたちなにここでしった?(裸の吉蔵と梓をしげしげと見る熊吉、足元の豚がぶひぶひと鼻を鳴らしながら梓に近寄り足首を舐める)   (2021/5/6 12:26:40)

殿山熊吉♂52畜産 > (江戸時代から続いた士農工商穢多非人、長く続く殿山家の歴史の中でも、村の掟を破るものが出る、そういったものが、屠殺業革の鞣し業といった人々が忌む産業につくことになる、熊吉もそんな集落の中でそだつ、村の中で色々と蔑視される存在、普通の村人の女性は、近づくことすら嫌う、そんな特殊な地域で育った熊吉は、今までまとな女と交わったことがない、いつも相手は買っている豚か、羊だ、だから、今、目の前で自分の乳房と陰部を隠して立っている梓が珍しいというか、気になってしょうがない、青ざめる吉蔵をどこか疎ましい目で見ながら「吉蔵、おめ、いいんか?このおなごとまぐわって、太臓の旦那にどんな大目玉くらうか?」「熊吉さん、違うんですよ、この梓、あっ、母さん、まだまだ女盛りこれからでしょう、だか、オヤジのふにゃちんじゃ火照った体持て余すらしくて?」その言葉にぎろりとした目で梓の裸体を見ながら「ほだんか?吉蔵」)   (2021/5/6 12:32:25)

殿山熊吉♂52畜産 > (吉蔵が、必死に言い訳するように「そうなんですよ、殿山の家名、下手に汚されるわけいかないし、変な男引っ張り込まれても困るんで…まぁ、自分が相手してやってるわけ…」熊吉の連れてきた豚の花子が、ぶひぶひと鼻を鳴らしながら梓の体から漂う淫臭に誘われたのか、梓の足元に進みよっていくと梓の足元をぺろぺろとなめ始める、最初は引き締まったくるぶし、そして、ふくらはぎ、豚鼻をフガフガ鳴らしながらその太い舌を梓の陰部めがけて舐め進めていく、吉蔵の人の悪そうな顔を大きな目でぎろぎろ見ていた熊吉がにゃっと笑うと「ほったらこったらよ、俺がこの女の相手しちゃる、義理でも親子でまぐわうなんって許されることじゃねぇ」「えっ、熊吉さん、それはちょっとなぁ…」戸惑いの声を上げる吉蔵)   (2021/5/6 12:33:20)

殿山梓♀25嫁 > (直立して、乳房と股間を手で隠したまま、2人のやり取りを見ているが、吉蔵は、さすが元役者だけに口が巧く、余計な事を熊吉にベラベラと喋るので、心の中で、『口が軽い奴だ。それ以上言うな』と激怒していた。私はいつもスッピンである。それは、実年齢70歳、体力年齢90歳の夫の嗜好で、以前、都会のデパートに連れて行った時、化粧品売り場で意識を失って大騒ぎになった事がある。化粧と香水は大の苦手のようで、私に使用禁止命令を下した。これも、常にぼやいている殿山家の息苦しさの1つ) きゃぁっ ちょっと、何?! (熊吉のペットが、足元を突然舐めて来たので、鳥肌が立ち、花子の首根っこを掴んで、傍らに投げ捨てた) 気安く舐め回すな、豚のくせに! (その瞬間、右手で隠していた両乳房が露わに) なっ… あんた達、何訳の分からない事言ってるの! こんなひととまぐわいたくない。冗談じゃない。貴方は、さっさと仕事に戻れ! (逆上して熊吉の胸ぐらを掴む。秘所も露わになった)   (2021/5/6 12:34:32)

殿山熊吉♂52畜産 > (興味深げに梓の太腿を舐めあげていた豚の花子が、その首を掴まれて怒った梓の手で、藁葺に床に投げ飛ばされる、ひぎぃぶひぶひぶひと悲鳴を上げて梓から離れると、梓にいじめられて怯えた様子で熊吉の股間の間に身を隠す素振りを見せる、これでこの豚の花子、なかなかの知能犯でもある、それを見て激昂する熊吉、「おめ、わしの花子さ、なにすんじゃぁ!」そして、怯える花子の頭を愛おしいげに撫で回す「よ~し、よし、よし、花子はいいこじゃなぁ、こわかったかぁ…」その熊吉の手に答えるようにぶひぶひと鼻を鳴らす花子、梓の剣幕に吉蔵が「おい、梓やめろって!乱暴すんなよ」それでも梓の怒りが収まらないようで全裸を厭うことなく熊吉に詰め寄ると胸ぐらを掴んで睨む、それに昼も事なく畜産業で鍛えれた手で梓の両手を掴む「おめ、儂らなめとんのかぁ?わしらなぁ、代々殿山の汚れ仕事をやってきた身、その儂らが、身持ちの悪い本家の嫁、相手してなにがわるい!なめんなよ!」「梓、熊吉さん、落ち着いて、いいから、落ち着いてくれよ!」吉蔵が、二人と止めようと言葉をかける)   (2021/5/6 12:35:34)

殿山梓♀25嫁 > (熊吉と豚の花子の関係に、ただならぬものを感じ取った。夫や吉蔵には全く愛情を感じてない為、その異様さが際立っていたからだ。『こいつ、もしかして… この花子とまぐわっているんじゃないか?!』 私にも、公に出来ない秘密があるが、この熊吉にも秘密の匂いがあると悟る) あぁっ い、痛いっ 何するんだ! 痛いって! (熊吉に両手を掴まれ、グイッと後ろ手状態にされてしまった。物凄い力だ、ジムで鍛えて作った筋肉とは違う。自然に培われた力には、さすがの私も勝てる筈なく、苦悶の表情を浮かべる) 私だって、選ぶ権利がある。嫌なら断ってもいいんだ。 はぁ はぁ 吉蔵、ボサッとしてないで助けろよ。それとも、熊吉に弱みでも握られてるの? おいっ 熊吉、離せって! (必死の形相で抵抗)   (2021/5/6 12:36:28)

殿山熊吉♂52畜産 > (毎日の業務で鍛えられた熊吉の両手が、梓の両手を掴むと自分の胸ぐらからとむしり取ると梓の両手を後手に回す、真っ白な乳房、引き締まった腹部、漆黒の陰毛で覆われた陰唇が、むき出しになる、さっき、梓に首らから投げられた花子が、また、梓の陰唇から漂う匂いが気に入った様に梓の股間に向かって突き進む、そして、ぶひぶひと興奮した様子で梓の陰唇を太い舌でべろっ、べろっと舐め始める、梓が身を捩り熊吉から逃れようとするも、万力で挟まれた用に身動きできない梓、「いいか、よく聞け、おめ、大体殿山家にきたのに祝言あげねって事どうおもっとんじゃ、ホンマに最近の本家はたがが緩んどる、それも吉蔵、おめがしっかりしねぇからじゃ」「…そんな、熊吉さん…」俯き答える吉蔵、そんな吉蔵を得気な顔で見ながら「だから、わした穢多衆が、この女に殿山の仕来りみっちり教え込んでやる、だから、吉蔵、お前はいね、ほら、はやくいね!」「熊吉さん、そんな、」「おめ、穢多衆こわくね~んか」青ざめる吉蔵「ごめん、母さん…」梓を置いて走り去る吉蔵)   (2021/5/6 12:36:57)

殿山梓♀25嫁 > …?! (吉蔵は、口が達者なだけの腑抜け者だった。血の繋がりは無いとはいえ、母である私を見捨て、自分だけ守って逃走してしまったのだ。その様子を見て唖然。その様子を伺い、したたかな花子が私の秘所に襲い掛かる) きゃぁっ いい加減にしろって。豚に舐められる筋合いは無い! あっち行け! このっ (まだ自由が利く両足で、花子を蹴っ飛ばす。押さえつけられたままの私の裸体。いい具合に汗ばみ、いい塩梅で淫臭と絡み合っている) はぁっ はぁはぁ 熊吉もいい加減にしろ。分家のくせに。本家に口出すな。はぁっ はぁ しきたりだか何だか知らないけど、どうせ、村の女に相手にされてないんでしょ? 顔にそう書いてあるぞ、禿おやじ!   (2021/5/6 12:37:42)

殿山熊吉♂52畜産 > (吉蔵が、梓を置いて逃げ去る様に立ち去る姿に呆然とする梓、そんな梓の陰唇を好き勝手に舐め回す豚の花子、その花子のおぞましい舌の感触に我に変える梓、自由が効く足で花子を蹴飛ばす、また、ぶひぶひと悲鳴を上げて梓から身を離すが、また、熊吉の股間に身を隠す様に逃げ去るかと思えば違った、何やら怒った顔をして顔を低くして梓の足元に走り込んで来ては、その大きな体を梓のぶつけては、また、身を離し、その体をぶふひぃいいいいい!と雄叫びを上げて梓の引き締まった太ももに体をぶつけていく、その梓の身をが花子の責から逃れられない用にしっかり腕を掴んで離さない熊吉「ひゃっはははは、花子が本気でいかったようだな、おめはなんにもしんねぇな、本家が村で威張ってられんのわしら、穢多衆が裏でうごいるだっぺ?太臓の旦那はもうろくしてそんなこともいわねかったか?女、女ならこれからおめえを犯すっぺよ」梓を背後から見ながらにやりと笑う熊吉)   (2021/5/6 12:38:10)

殿山梓♀25嫁 > (豚との行為は、掟違反に該当するのは明白だ。何とか阻止しなければならないが、無条件で熊吉は承知しないだろう。豚を排除する引き換えに、穢多衆のしきたりに応じるしか方法は無い) 私を犯す?! はぁ はぁっ 穢多衆なんて初めて聞いたよ。太臓は一言も教えてくれなかった。とにかく、花子をここから出て行かせてくれ、豚に犯されるわけにはいかないんだ。はぁ はぁ その代わり… 熊吉、あんたに犯されるから。だから、豚に犯させるのはやめてくれ。はぁ はぁ (グッと唇をかむ。穢多衆のしきたりを受ける事を承諾)   (2021/5/6 12:38:40)

殿山熊吉♂52畜産 > (豚の花子の梓の蹴りを物ともしない体当たりに、少しづつ体力が奪われていったのか、抵抗が弱まっていく梓、そして、ついに熊吉に犯されることを受け入れてしまう、そんな梓をにんまりとした顔で見ながら、腰に吊るしてある荒縄で梓の両手をぎりぎりと後手にして締め上げていく熊吉、「な~に今頃いってんだべか、おめ、花子を怒らしてただで済むとおもうなよ」そして、そのたくましい両手で梓の体後ろから抱きかかえる「そっかぁ、太臓の旦那もおめにはいってなかったな、おめもしってぺ、殿山にあだなす連中が、きえていくこと…その後は、太臓の旦那にきくといい…」そして、梓の体を無理やりしゃがませると、梓の足首を掴んでぶひぶひ唸っている花子の前で小便でもするように梓の太ももを大きく割広げていく、梓の陰毛の間から陰唇が顔を出す、「いいか、おめ、しっとけ、殿山の嫁ちゅうのはな、この村の男達の肉便器の元締めが裏の顔なんだよ、祝言あげっときに三日三晩男たちに犯されるの、それが殿山の嫁、その肉便器ってことしっかりおしえてやっからな」花子が、梓の陰唇に惹かれるように這い寄ってくる)   (2021/5/6 12:39:13)

殿山梓♀25嫁 > (穢多衆のしきたりだけでなく、私への仕置は、花子を粗略にした報復も加わった。唇を噛み締め、悔しさ剥き出しのまま、両手首を縄できつく縛られてゆく。そんな私を、ギョロ目でニヤつきながら見つめる熊吉への憎さは倍増する。背後から抱きつかれ、苦悶しながら) そ、その話なら聞いてる。はぁ はぁ 太臓の機嫌を損ねれば、村から消えるか、命を消される事を…。 まさか、実行部隊は、穢多衆だったの?! (もしかしたら、私の陰謀が太臓に露顕したのかもしれない。そう思うと愕然となった。『消される… もうこの村に住めなくなる…。』) お願い、私は消えたくない。この村は好きだし、住めなくなるのは困る。だから… (再び秘所に近寄る花子にゾッとしながら訴える。肉便器の話は耳に入らず) だ、だめぇぇ 花子、やめなさい。 あひぃぃ はぅぅっ (ブヒブヒと鳴いているが、ざまぁ見ろと言ってるように聞こえた。花子は、私の秘所にむしゃぶりついた) や、やめ… んぁぁっ あんっ はぁぁ   (2021/5/6 12:39:57)

殿山熊吉♂52畜産 > (薄っすらと感じていたこの村の殿山家を守る不思議なシステム、その一端を明らかにする熊吉、そして、怯える梓、そんな梓を見ながら、にやにやとぎょろりとした目をにやつかせながら「太臓の旦那も、世継ぎが吉蔵だから焦っておめを嫁にしたんだべなぁ、ほんに太臓の旦那、帝大さいってから変に学あってこまんべぇ、女なんて子をいっぱい孕んで世継こさえればそれでいいのによぅ、それでいいべのに」花子が梓の陰唇に歩み寄るとくんくんとその匂いを興味深げに嗅ぐと、ぶひっとなき、梓の陰唇をその太い舌で肉襞を捩らせるようにべろべろと舐めていく、「おめなぁ、まだわかんようだな、おめはこの村の肉便器の元締めなんだからな、生意気な口きくなっていうのぉ、おめは、まだ花子以下だからかんな…子はらむまで豚以下だかんな、わかったか…」梓が花子の舌に身をよじり艶めかしい声を上げていく、熊吉の梓の背中におしつれた肉棒が、熱く固くなっていく、べちゃべちゃと梓の陰唇を舐め続ける花子、そのざらざらした舌が梓のクリトリスを舐め回す)   (2021/5/6 12:40:36)

殿山梓♀25嫁 > (豚以下と罵られるのは初めてである。この私が豚以下…。 心の奥底から怒りが沸き上がって来るが、冷静に考えれば、今の私は、花子と同じ生まれたままの素っ裸である。まだ子宝には恵まれていないので、熊吉の常識に当て嵌めれば、豚以下と言われるのは当然だった) 熊吉、言っていい事と悪い事があるんだぞ。はぁっ はぁ 私を、牝豚肉便器扱いしやがって…。 こんな事が、太臓に知れたらどうなるか分かってる? 私は、殿山一族の肉便器になりに来たわけじゃない。莫大な財産が目当てだからね。(あっけらかんと、陰謀を打ち明けた。その間にも、花子は好き勝手に秘所を貪り続け、無意識に淫蜜を溢れさせていた。ブヒーっと大きく鳴き、美味しいぞと言っているかのような花子) あんっ だめっ うぁっ もうやめさせてくれ… はぁっ はぁ 花子に犯されるの嫌だ。 はぁ はぁ お、お前に… いや、熊吉さんに舐め回されたいぃ うぁぁっ (口から涎を流しながら悶える、これ以上、豚に舐め回されていたら、村から追放されるのを極度に恐れていた)   (2021/5/6 12:41:25)

殿山熊吉♂52畜産 > (花子のざらざらとした舌使いに腰を振りながら身をよじる梓、梓の蜜壺が吐き出す淫蜜が、よほど気に入ったのか花子の舌が、複雑な形をした膣襞を一枚一枚確かめるように舐め回していく、ぶひぶひと吐く鼻息が、梓の陰核を撫でる、そして、梓が怒り?或いは花子の舌の動きがもたらす官能に頭が回らなくなったのかあっさりと財産目当てで太臓の嫁になった事を告白すると「けけけけ、そげな事しってな、わしらを馬鹿にすんな、おめはなんにも考えず太臓の旦那の子はらめ、後は、なんにも考えな」ぽたぽたと豚の涎と梓の藍液が混じり合って梓の会陰部をつたい地面に滴り落ちていく、梓の蜜壺をなめて回していた花子の舌がぬちゃと抜かれると、今度は愛液にまみれた梓のアヌスをぺろりぺろりと花子の舌が舐め回していく、そして、そのアナルの味がいたく気に入ったのか、ぶひっぃいいいと大きく泣くと今度な、梓のアナルへ舌を潜り込ませていく花子、そんな花子を愛しそうな目でみながら梓の耳元で「いいか、俵屋にはもう近づくな…」ぼそっと呟く熊吉)   (2021/5/6 12:41:55)

殿山梓♀25嫁 > い、いやぁぁ! (花子の舌がアナルに到達すると叫び声をあげ、一瞬、力の緩んだ熊吉の隙を衝き、物凄い形相で激しく抵抗し、熊吉から少し離れた場所に移動して直立) はぁっ はぁはぁ これ以上、花子の好き勝手にさせるわけにはいかない。私は… 村で暮らしたいの。追い出されたくないの。はぁ はぁ 貴方も殿山家の一族なら、こんなペットで遊んでないで、自らの力で私を犯したらどう? はぁ はぁ 言っておくけど、太臓の子供は産めない。理由は貴方も知ってるはず。肉体年齢90歳の太臓のチンポはもう使用不可能なんだよ。俵屋?! (ギョッとなった。穢多衆は、私の事を日頃から監視しているらしい) 何故? 俵屋は貴方には関係ないでしょ。どうして近づいたらダメなの? はぁ はぁっ   (2021/5/6 12:42:28)

殿山熊吉♂52畜産 > (梓が、花子の舌の動きに身悶えする姿にすっかり油断していた熊吉、花子の舌が、アナルを舐め始めるとそのあまりの刺激に身を震わせ、熊吉の手から逃れる、目の前の獲物がいなくなった花子がブヒブヒと鼻を鳴らし不満げな顔をする、未だに両手を後手に縛られて裸電球の元、その汗だくの裸体を晒す梓の体をしげしげと見ながら、花子の頭をよしよしと撫で回す熊吉、「どうだ?花子満足したが?」花子に話しかけるびひぶひと熊吉答える花子、「うんじゃ、今度は、おらがごちそうになっか…」所々、泥とわらがへばりつく作業着をゆっくり脱いでいく、お腹だけがぽっこりうきでた筋肉質の体、体に似合わない逞しい陰茎がそそり立っている「太臓の旦那のちんぽつかいものなんねぇのは知ってるべ、ちゃんと山中先生とこいったべか?とりあえず、そこいけ…」肉棒を揺らし梓に近寄ってくる熊吉、両手が使えない梓を藁の山に押し倒す   (2021/5/6 12:58:25)

殿山熊吉♂52畜産 > 「俵屋なぁ、村の秩序を見出そうとしてんべぇ、そりゃだめだべ、まっ、いい、梓、ほら、こっちさケツ向けろ、花子みたいにおかしてやっから、花子しっとすんなよ、これも村の掟のためだからな」ぅ熊吉の足元でブヒブヒ言ってる花子に話しかける熊吉)   (2021/5/6 12:58:52)

殿山梓♀25嫁 > (口が達者な男こそ豚以下・・ いや、豚未満と思ってる私は、先程、吉蔵の不甲斐なさを見ただけに反吐が出る。太臓は、男性機能が衰えたので、玩具、舌、指を代用するのは仕方ないが、熊吉は違う。漸く、私の願いを受け入れてくれた) はぁっ はぁはぁ 熊吉さん、もしかしたら、いつも花子とまぐわってるんじゃないですか? 獣姦は御法度だから、影でこっそりと…。 (私も影でアナルいじりに勤しむ事があるので、偉そうな事は言えないが、気になったので聞いてみた。藁の上に押し倒されると、言われた通りに体勢を変え、熊吉にお尻を向ける) 1つだけ教えて。俵屋は、いつ掟に背いたの? はぁ はぁ 少なくとも私の前では、きちんと掟に従ってたよ。(いよいよ熊吉に犯される時が来た、秘所だけでなく、極秘で弄っているアナルもヒクヒク疼いていた) は、早く犯しなよ。早く…   (2021/5/6 13:01:31)

殿山熊吉♂52畜産 > (梓の問には答えず、梓が突き出水蜜桃の様な尻をしげしげと見る熊吉、股間の間から花子に滑められてすっかり湿った陰毛が顔を出している「いいが、おめまず、口の聞き方を覚えろ!早くおかしなよ、じゃね、犯してください、熊吉さんだべ」そう言うと梓の汗にまみれた尻肉をばっちん!と小気味いい音を立ててひっぱたく熊吉、ぶひぶひとなぜか嬉しそうな鳴き声をあげる花子、「まぁ、いいべ、ちゃんと口の聞き方おぼえとけ!」熊吉のたくましい指が梓の尻タブを掴んで広げていく、アナルと陰唇がすっかりむき出しになる、そして、その生臭い体液を吐き出す亀頭を梓の濡れ光る陰唇に押し当てる熊吉、花子が、何を思ったのか、わらに押し付けられてる梓の顔に這い寄ると、その汗まみれた梓の顔をべろべろとまた舐め始める、「花子、おめ、よっぽどこのおなごきにいったか」嬉しそうな顔をして梓の蜜壺をそのたくましい陰茎で貫いていく熊吉、うっと初めての女、梓の膣襞の感触にうめき声を上げる)   (2021/5/6 13:02:20)

殿山梓♀25嫁 > 口の利き方なんてどうでもいいだろ。はぁ はぁっ そもそも、本家の私が、分家のお前に丁寧な口の利き方をする必要は無い。分家の熊吉こそ、犯させて下さいと言うべきでしょ! (この期に及んでも、絶対に自分の意志は曲げず、傲慢さを貫く。質問は無視されたが、女に相手にされないので、花子とまぐわっているのは事実だろう。そこへ、尻に平手打ちが) あひぃぃ くふぅぅ 分家のくせに調子乗りやがって。(尻肉は押し広げられ、アナルと秘所をネットリ視姦され、匂いまで嗅いでいる) 匂いまで嗅ぎやがって、変態野郎! なっ… おいっ や、やめ・・ んぁぁっ (花子の奇襲。突然、顔を舐められ嫌がっているうち、秘所に肉棒が捻じ込まれた) あぎぃぃぃ   (2021/5/6 13:04:50)

俵屋善太♂58万屋 > (梓は、結局、熊吉に背後位からたっぷり中だしを決められて手篭めにされた、熱い粘っこい精液が、梓の蜜壺に放出されてやり捨てられた梓、梓の陰唇から滴り落ちる熊吉の精液を、豚の花子が、うまそうにべろべろと舐め取っていく、放心状態の梓の手を縛る縄を解きながら「いいか、俵屋にはちかずくなよ…」そう言いながら初めての女性の膣肉の感触に満足した表情で歩き去る熊吉、なぜ、俵屋に近づいていけないのか、その疑問に答える事もなく…そして、暫くして放心状態から抜け出ると真っ赤な長襦袢をきて丑三つ時の殿山家に帰る梓、花子に精液を舐め取られているいえ、また、新たな精液がつぃーと陰唇から流れ落ち太ももを伝う、そして、それが、熊吉とのまぐわいが夢でなかったことを梓に改めて思い出せる)   (2021/5/6 13:08:07)

俵屋善太♂58万屋 > (そして、そんな熊吉との出会いのあった数日後、駐在所で黙々と業務報告書を書いている梓、この駐在所は、明治維新当時、いち早く幕府方に見切りをつけ官軍型に寝返った殿山家が、新政府樹立時に、私財を投じて作った官舎を改造したもの、村にしてはモダンなレンガ造りの建物でもある、しかし、その内部は、すっかり設備としての寿命がきており、くみ取り式の便所、いまだに、固定式の電話、薄暗い電球、そして、古びた木造の机、棚といった状態である、そんな古色騒然とした駐在所の中、梓がm一人書類を書いているとにやにやと梓の真面目な顔を見ながら俵屋が入っていくる、最近の俵屋はご機嫌だ、今回のコロナ騒ぎで、創業から記憶にないぐらいの売上が立っている、そして、梓の元に歩み寄ると「梓ちゃん、おらとセックスすっか?」にやりと笑いながらいきなり梓の乳房をブラウス越しに揉みしだく、今日は、梓に店の改築工事の道路使用許可証を貰いに来たらしい)   (2021/5/6 13:08:28)

おしらせさんが退室しました。  (2021/5/6 13:14:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/6 21:00:41)

殿山梓♀25嫁 > (熊吉との出会い、村長とのドキドキ大冒険。殿山家での生活に息苦しさを感じている私にとって、生き生きとしたひと時だった。村長と別れ、山林で全裸オナニーに勤しんでいた時、不意に俵屋の事を思い出した。熊吉は、何で俵屋に近づいてはいけないと忠告したのだろう? 俵屋は一体何をやらかしたのか? そんな事を考えているうち、オナニーネタは、村長との秘密の冒険から、俵屋に嬲り者にされている光景に切り替わり、没頭し過ぎて出勤に遅れてしまい。上司から雷を落とされた) いつも時間だけは厳しく管理してたのに。全部、俵屋のせいだ。(駐在所で書類を書きながら責任転嫁。すると、張本人の俵屋が、ふざけた顔して駐在所にやって来た) ふんっ 相変わらずですね。その調子で、色んな女に手を出してるんでしょ。(乳房を揉む手を抓る) で、今日は何の用です?   (2021/5/6 21:02:20)

俵屋善太♂58万屋 > (相変わらずブラをつけていない梓、その乳房に柔らかに梓とのまぐわいを思い出し、店のユニフォームのスラックスの中の日本人離れした肉棒が、じんわりと熱く充血していく、梓が、噛みつかんばかりの怒った顔で、梓の乳房を弄ぶ自分の手を抓りながら今日の来所の要件を尋ねてくる「いてっ、いってなぁ、梓ちゃん、なに怒ってる?おらのちんぽ、欲しくて怒ってんなか?他の女に使うなってか?もてる男はつらいない」そうやって梓の起こる顔をからかう言葉をかけると「いやな、いま、うちの店今、絶好なんでな今度、改装しててな…その工事ので道路使うで、使用許可書頼みたくてな…」そして、あたりを用心深く見回して「うんで、これ、梓ちゃんさだけいんだけどもよ、店の改装似合わせてコンビニこの村でやっかと思っててよ、4軒いっぺんによぉ、村って言えばおらの店と殿山のとこのスーパーだけだっぺ?儲かったらな、梓ちゃん、おらの愛人になっか?」梓をねっとりと舐めるように見る俵屋)   (2021/5/6 21:04:29)

殿山梓♀25嫁 > (イライラさせる者の言い方だが、内心は嬉しかった。俵屋にとっても、私とこのようなやり取りが楽しみらしい。呆れながら) はぁ… 本当に呑気な人ですね。かなり大儲けしてるみたいだけど、そんなのは今だけでしょ。いつまでも続くとは思わないけどね。こらっ 勝手に許可証を持ち出したらダメですよ。コンビニなんか出店したら、きっと大失敗して後悔しますよ。(と、言ったものの、渋々と許可証にサイン) 愛人? どうせ、肉便器にしたいんでしょ。それより、1つ聞きたい事があるんだけど、ここに座りなさい。(椅子を差し出す) 私の知らない所で、掟違反しませんでした?   (2021/5/6 21:05:26)

俵屋善太♂58万屋 > (梓が、俵屋の軽口にどこかほころんだ表情を垣間見せる、二度ほど体を重ねた女は、どこか心を自分に許してる部分もあるらしい、あとは、因習でがんじがらめの殿山の重苦しい家の中の雰囲気にへきへきしているのか、コンビニを展開することにどこか、心配げな顔で言葉をかけてくる梓に聞く耳をもたないとった風情で)失敗?梓ちゃん、何言ってる、今までこの村は、本当、殿山の重い縛りでなんにもねぇ、おらとこの仕入れだった殿山のスーパーの目を盗んで買い集めてきてんだぁ、これでコンビニの大資本がバックに付いたら仕入れに困ることもねぇ、村の連中も喜ぶにきまってんべなぁ…(梓が、聞きたいことがあると目の前の椅子に座るように促す)なんだべ?(怪訝な顔で座る俵屋、梓の制服のスカートから生足の真っ白なふくらはぎが覗く、その足の白さに肉欲が高まっていく)掟やぶる?なんだべぇなぁ。(考え込むふりをしながらその大きな手で梓の太ももをスカート越しに撫で回し始める)破ってるとしたら、梓ちゃん、おめとまぐわってることぐらいかなぁ…(卑猥な目で梓を見る俵屋)   (2021/5/6 21:06:02)

殿山梓♀25嫁 > (出勤前に、村長と大冒険をしたので、寝不足という事もあり、やや不機嫌だったが、どうしようもないなという感じで俵屋の話を聞いている) コンビニ1軒ならともかく、いきなり4軒だなんて、明らかに無謀でしょ。梓の雫(日本酒)、梓の尻餅(和菓子)で暴利を貪ってると聞いたけど。調子に乗るのも程々にしておきなさい。(やはり、掟違反については、のらりくらりとかわされた。俵屋に体を許してもいいのだが、殿山家の穢多衆の事が気になり、迷いが生じていた) 掟破りというのは、村長にも内緒で、梓の塩饅頭(私の汗から抽出した塩を使った物)と、俵屋産とのまぐわいを盗撮した映像を裏で売ってる事は調べがついてるよ。あの防犯カメラは、実は、盗撮犯に頼んで設置したんでしょ? あの映像が出回ったら困るんだよ。(太腿を撫でる手を引っ叩き)   (2021/5/6 21:06:53)

俵屋善太♂58万屋 > (梓の言葉に「ふはははは」笑い声を上げる俵屋、そして、梓をまじまじとみながら「梓ちゃん、まぐわいの事なら詳しいけど、商いの事はまったくだべな」そして、梓に得気な顔で言葉を続ける「コンビニってのはよ、4件ぐらいいっぺんにだねぇと物流費があわねぇんだと、それに、一軒じゃ、儲けなんていってもたかが知れてッペ…梓の雫、梓の尻餅じゃ儲かってもたかがしてるしな(そして、声を潜めてまた、あたりを見回す)これ、絶対、太臓だけじゃなくて、殿山のヤツにいんじゃね~ぞ、バレたらそれこそ、梓ちゃんとまぐわうの知れるより大事になっぺ、みんなには俵屋の移動販売所つくるってごかしてんだからな…(梓が、自分の太ももを撫で回す手をひっぱたく)いてっ!盗撮ビデオをおら、関係ねぃ…(一旦、離れた手がまた梓のスカートの中の太ももへ無理やり割入ろうとする)梓ちゃん、太臓のふにゃちんじゃ、ものたんいべ、おらのでかまら、ひさしびりに咥えたくね~か?(にやっと笑う俵屋)   (2021/5/6 21:07:29)

殿山梓♀25嫁 > (物流の知識は、素人の私には全く分からない。そこを鋭く突っついてきてからかう憎たらしい俵屋。でも、どうしても憎めない。やはり、過去にまぐわった事が原因なのだろうか?) はぁ… この調子だと、取調べしても無駄ね。兎に角、殿山家の連中に睨まれるような事はして欲しくないんだ。勝手な真似ばかりしてたら、貴方を逮捕しなきゃならなくなるから。コンビニの事は内緒にしておく。それと、梓の雫と尻餅の売上が上場なのは、俵屋さんのおかげみたいね。それは、お礼しておく。(漸く、ニコッと可愛らしい笑みを見せた) 仕方ないわね。でも、駐在所でセックスするわけにはいかないな。例の裏山にでも行こうか。あそこなら盗撮される心配ないからねぇ。(駐在所入口に、『パトロール中』と書かれた札を掲げ、殿山へスタスタと歩いてゆく)   (2021/5/6 21:08:08)

俵屋善太♂58万屋 > (やはり、体を許した間というのは、どこか甘さを生じるのか、俵屋のことを受け入れるような愛らしい笑みを浮かべる梓、逮捕の言葉にすこしむっとする俵屋)逮捕、何言ってんだべ?おらみたいな善良な村人捕まえて…(そして、俵屋の太ももを撫で回す手の愛撫に、官能の炎に火がついたのか、俵屋とのまぐわい受け入れるとひと目を避けて、殿山に向かおうとする梓、その梓の手を掴んで引き止める、そして、大きな両手で後ろから抱きかかえ)梓ちゃん、いつも、おんなじ様な場所じゃまんねりなってなっぺ(抱きつく俵屋が、スラックスの中で熱く充血してそそり立つその太い肉棒を梓が履くスカート越しに誇示するようにこすりつけ、梓の耳元に口元を寄せ)梓ちゃん、どうせなら、変わったとこでしてみっぺ、留置場の中とかよ、婦警さんが、留置場の中でちんぽ咥えこまされるってなかなか、刺激敵でねえかい?(そう言うと梓の耳たぶをベロっと舐める俵屋)   (2021/5/6 21:08:41)

殿山梓♀25嫁 > 善良? 鏡で自分の姿見てみたら? 善良な村民には全く見えないよ。あはは。(馬鹿にして笑う。背後から突然抱きしめられると) こんな所でやめてよ。マンネリか…。 もう1つ言っておくけど、あの山も殿山家の所有地だよ。だから、無断でキノコ狩りするのは重罪なんだけどなぁ。キノコ狩りスポットでお仕置きしてもらおうかと思ってたけど。留置場?! あ、いや。刺激的かもしれないけど、ちょっと意味が違う。あんっ (耳たぶを舐められると弱いらしい。奥の留置場へ背後から抱きつかれたまま案内する) 犯罪者は居ないから、留置場には誰も居ないよ。膳太! いつものように、私を素っ裸に剥がして。お・ね・が・い! (珍しく甘い声を出しておねだり)   (2021/5/6 21:09:30)

俵屋善太♂58万屋 > (梓の弱点でもある耳たぶを俵屋の太い舌が、べろりとなめる、粘着力のある唾液が、梓の耳たぶに張り付くと糸を引く、加齢臭とタバコ香りが混じった生臭い唾液の匂いが、梓の鼻孔を襲う、その舌の愛撫が、あ梓をメスに落とすトリガーになったのか、駐在所奥の薄暗い留置所に俵屋を誘う梓、留置所の鉄格子をあけ、その粗末なベッドの前に立ち尽くす二人、外部に開かれた鉄格子付きの高窓から薄日が入っている、また、梓の体に今度は正面抱きつくと)ふへへへへ、梓、おらも最近、ずっと梓の体食ってねえからな‥(そして、梓の顔を掴むと、その太い舌で梓の顔をべろべろと舐め始める、梓の整った顔が、俵屋の唾液で、ねっとり濡れ光る、その間にも俵屋の手が、梓の制服のボタンを、もかしげに外していく、高窓から入る陽の光に梓の白い肌が、薄暗い留置所で生かしく鉱光、ベロベロと舐め回していた俵屋の舌が、梓の唇を強引にネジ開けていく、そして、愛らしい梓の舌に自分の舌を絡めていく俵屋)   (2021/5/6 21:10:34)

殿山梓♀25嫁 > (都会の交番と違い、この村の駐在所には犯罪者が居ない。あまり利用されていない留置場を選択した俵屋は、相当な変わり者だ。耳に付着した俵屋の唾を指で絡め取り、鼻に近寄せて臭いを嗅いだ後、ペロッと口の中に含む) ぶはぁっ おぇっ 下品な味。はぁ はぁ いつもは私は取締まっているけど、今日は、私が取締まられちゃうんだね。(鉄格子の中。薄汚れたベッドの前で、お互い正対して抱き合う) 私の体を貪る代わりに、他の女の体を貪ってるくせに。なっ… きゃぁぁっ ぶぇっ あはぁぁぁっ (突然の顔舐め地獄。スッピン顔で、汗ばんでいようが、皮脂塗れだろうがお構いなしに、顔中に舌が這いずり回る) 臭いっ 臭いよぉ ぐはぁぁっ ぐぁっ あがぁぁっ はぁ はぁっ ふぶっ ぐむぅぅ (臭さと心地良さが交錯。口の中に舌が捻じ込まれると、負けじと俵屋の頭を掴み、お互いの舌を絡ませ、お互いの口の中を舌で貪る。2人の涎がボタボタと流れ落ち)   (2021/5/6 21:11:17)

俵屋善太♂58万屋 > (俵屋の唾液によってすっかり発情したのか、肌を桜色に染、俵屋の強引にねじ込まれた舌を、今度は、自ら貪る用に俵屋の顔を掴んでべろべろと舌をこすりつけてくる梓、梓の甘い唾液、舌の粘膜の感触に俵屋のの官能にも激しい火が灯る、ここが、梓の刺激的なところだ、他の村の女にはない駻馬を乗りこなす様なスリルを覚え、背筋がゾクゾクするような興奮によっていく俵屋、お互いの唾液が混じった糸を床に滴らせながら快楽を貪っていく二人、俵屋が、息が上がったのか、苦しそうに梓の口から舌をずるりと抜き荒い息を上げる)ぷっはぁ…やっぱり、梓は最高だべな、はぁはぁ…(そして、梓の制服をのスカートを脱がすと粗末なベッドに押し倒す、こぶりな美乳が揺れ、引き締まった腹部、漆黒の陰毛がむき出しになる)   (2021/5/6 21:20:29)

俵屋善太♂58万屋 > 太臓じゃものたりなかったべぇ…(梓の手錠を取り上げると、梓の両手を頭上に押上その細い手首に手錠をはめていく、手錠を嵌められたまま、ベッドの上に仰向けに身を横たえる梓、そんな梓を見ながら自分が来ている店のユニフォームを脱ぎ捨て、淫水焼けした肉棒を誇らしげに揺らし梓を見る俵屋)梓、おらのちんぽ、欲しいべ?(どこな邪悪な表情で梓を見る俵屋)   (2021/5/6 21:21:00)

殿山梓♀25嫁 > はぁっ はぁはぁ はぁっ はぁっ 久し振りだ。下品な親爺の口の中を自分から貪ったのは。(生まれたままの素っ裸にされ、両足を広げてベットに横たわっている。口の周りは、互いの唾でべちゃべちゃになっている) 太臓は最近、私に構ってくれなくなったよ。もしかしたら、無我夢中になる女が出来たのかもね。(俵屋が、私との変態的交尾を何者かに盗撮させ、暴利を得ているのは知っていた。何故なら、偶然、闇サイトでその情報を得た為。このままでは、身の破滅になるのは承知しているが、快楽には逆らえなかった) さすが、無断でキノコ狩りしてるだけあって、立派なキノコだ。はぁ はぁっ あんっ 逮捕されちゃった。(ニヤニヤして、手錠を掛けられた両手をチラ見) 膳太。遠慮しないで、早くぶち込んで。もう我慢できないの。はぁ はぁ   (2021/5/6 21:24:22)

俵屋善太♂58万屋 > (汗と俵屋の涎で、顔をぬるめかせながらメスの顔付にきなっている梓、最近、太臓が自分の体に飽いているという見え透いた嘘をつく、村の者は誰もが知っている、太臓の梓への執着心、放蕩息子の吉蔵が何を血迷ったのかこの村に帰ってきて以来、さらに激しくなっているという、そんな老いらくの恋に我を忘れている太臓、恋に焦がれている梓が、自分の愛撫にすっかり理性を失った様は呆けた顔で、自分の肉棒をねだっている)はぁ、はぁ。やっぱり、おらのちんぽ最高だべ、棺桶に片足突っ込んだ太臓なんかよりよっぽどいいべ…   (2021/5/6 21:33:20)

俵屋善太♂58万屋 > (太臓に打ち勝った気分で梓の太ももを押し広げていく、陰毛の間から梓の濡れ光る陰唇が顔を出す、まるで催促するようにガチャガチャと両手にはめられた手錠を鳴らす梓、すっかりぎんぎんに勃起した黒槍の様な男根を掴むと、愛液をよだれの様に垂らしてみだらにひくつく梓の肉襞に、やはり体液でぬるぬるの亀頭を押し当てる、もう、我慢の限界だったのか)ほら、おらのマラ、はらいっぺぇ喰らえ!(そう言いながら、梓の濡れる蜜壺を、陰唇を巻き込みながら貫いていく俵屋、その梓の熱く温む膣圧の感触に、思わずうっと悦楽の呻きを上げる俵屋)   (2021/5/6 21:33:57)

殿山梓♀25嫁 > (心の片隅には、俵屋とは2度と会うなという熊吉の言葉が渦巻いている。しかし、ここは、誰にも気付かれない留置場だ。『大丈夫。熊吉は鈍感だから』と、自分に言い聞かせて。 太臓との関係は、あっさりと嘘を見破られてしまった) や、やっぱり、誤魔化せないね。吉蔵はもうどうでもいいけど、太臓は、舌と指で淫具を駆使して必死なんだ。はぁっ はぁ ここなら誰にも邪魔されない。さぁ、早く… うぁぁっ! (俵屋の肉棒が捻じ込まれた。待ってましたとばかり、体も心も大喜びである。圧し掛かって来た俵屋の体をグッと抱き) あんっ あはぁぁん き、気持ちいいよぉ、善太! 私に変態肉便器ね。あひぃぃ それ、いい。んぁぁっ (誰にも邪魔されず、思う存分悶える私。完全に牝になっていた)   (2021/5/6 21:35:29)

俵屋善太♂58万屋 > (汗だくなって梓の体ののしかかっていく俵屋、梓の自分の肉棒を包む膣肉をずるずるとこすりながら梓の膣肉を貫いていく、はぁはぁはぁ、荒い息を上げ自分の肉棒を蕩かすような梓の媚肉によっていく、そして、汗を顔から滴らせながら眼下に迫る梓の顔を見て)梓、おめ、おらは太臓から絶対奪ってやる!おめは、おらの女になれ!おらが、太臓なんかこの村から引きずり下ろしてやる!(そう叫ぶと梓の体を自分の腰の上に抱き上げ、梓の手錠を嵌めらている両腕の間に頭を差し入れ、梓の柔らかな体を抱きしめていく、俵屋の肉棒が、更に梓の体奥深く貫き、その亀頭がぷりっした子宮口をぐりぐりともみほぐしていく、はぁはぁと梓の膣の締め付けに快楽に酔っていく俵屋、自分の体の上に乗る梓の乳房に自分の少し緩んだ胸板をこすりつけながらぐちゃぐちゃと嫌らしい水音を立てながら俵屋の肉棒が、梓の蜜壺を撹拌するようにピストン運動を繰り出していく)あずさぁ~!(あずさの名前を呼びながら、腰を使い、また、梓に口づけをしていく俵屋、まるで二人の肉体がバターにでもなって溶け出ししたかの様に一体化していく)   (2021/5/6 21:36:02)

殿山梓♀25嫁 > (殿山家の莫大な財産は魅力的だが、それを得る為の障害があまりにも多すぎるし、制約も多くて窮屈である。一方、一時的にせよ。俵屋の勢いは順調で、最も脂の乗った時期だろう。心の中に迷いが生じてつい…) 太蔵とは離婚して、善太の・・ 善太のお嫁さんになる。 だ、だから、私を見捨てないで。肉便器として使ってぇぇ (こんなに激しいまぐわいは、本当に久し振りだ。なかなかこんな機会はない。太臓との離婚は本心ではないが、勢い余って口が滑ってしまった) あぁぁん あんっ あひぃぃ だ、だめぇぇ イクーッ 我慢できないよぉ はぁっ はぁ (口から涎を流し、表情を歪ませ、必死に快楽を貪る。絶頂寸前で物凄い形相) いやぁぁぁ だめぇぇ あぁぁぁぁっ   (2021/5/6 21:37:54)

俵屋善太♂58万屋 > (俵屋の熱いまぐわいにほだされたのか、絶頂に達しながら太臓との決別をくちする梓、その梓の言葉に満足したのか、一緒に絶頂を迎える俵屋、肉欲の嵐が収まると粗末なベッドの上でまるで恋人のように身を寄り添う二人、俵屋が梓の髪を愛おしいそうに撫でる「梓、おめ、本当に可愛いべ…」そして、ゆっくりとまた口づけする二人、二人の前途には大きな障害が待っている事を思いながら…そして、俵屋が、身繕いすると「梓、またセックスすぺっな」そう言いながら駐在所を後にする、しかし、それが梓が生きた俵屋を見た最後だった、梓が、翌日、俵屋が梓と最初にまぐわった裏庭の桜の木で首をつって自殺した言う衝撃的なニュースを聞くことになる)   (2021/5/6 21:38:30)

おしらせさんが退室しました。  (2021/5/6 21:52:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/7 00:45:11)

間宮林蔵♂58下男 > (善太の突然の死は、村に沈黙をもたらした、それは、誰にも不用意に物を言えない沈黙、誰もが言葉にしたくてもしてないけない沈黙、誰もが、善太の死についてなにか語りたいのだが、その話になった瞬間、微妙な間が生まれて、そして、話題が切り替わっていく、誰が善太を死に追いやったのか?その問が封印されていく、警察署でも県警本部から特捜の警部が派遣されても、梓の上司の中山となぜか村長が、応対し、村の特産物の接待と、村の奇習(夜這いを含む)で何人かの村の婦人の体を毎晩堪能すると、満足げに村を出ていった…誰もが、善太ような死に方を望んではいないし、それで村は一見平和だからだ、それでも、善太の死は、少しずつ村の空気を変えていった、まずは、梓への態度が、今までの憎悪にプラスして恐怖が桑間って言った、梓を敵視してい梅ババァも梓の姿を見ると怯えて逃げるように去っていく…)   (2021/5/7 00:45:47)

間宮林蔵♂58下男 > (そんな梓を取り巻く重たい空気の中、梓が善太の葬儀を執り行なっている、俵屋の自宅に検死関係書類を持って足を運ぶ、木造瓦葺きの古い民家、その木製の格子戸をぎぃいを悲鳴を上げながら開けていく梓、玄関の土間から善太のムクロが横たわる居間が、すぐに見える、俵屋の家族たち、家族といっても、年老いた母と別れた妻の間にできた長男耕太に善太と取引のあった関係者数人いるだけだ、入って来たのが梓だとわかるとみんなはっと息を呑む、善太によく似た母親がきっと睨む様に梓を見る、この女が自分の息子を殺したんだと言わんばかりに、梓の姿を見るとやはり、表情を押し殺した様な長男耕太が、梓に声をかける「巡査さん、話だったらこっちへきてけろ」みんなが揃う居間の隣の狭い台所に梓を案内する耕太)   (2021/5/7 00:46:51)

殿山梓♀25嫁 > (田舎は、良い情報も、悪い情報もあっという間に知れ渡ってしまう。悪い情報だと、昨日まで親しくしていた人も、急に素っ気なくなったり、無視するようになる。人間の本質が浮き彫りとなる中、先日、海で溺れて九死に一生を得た仙蔵を看病。医師の見立てでは、文恵病と診断された) 文恵さんは、誠意を見せればきっと受け入れてくれるからね。自暴自棄にならないように。(釘を差すと、俵屋家へ向かい、葬儀を執り行った。突き刺すような視線に、針の筵に座っているような感じで居心地が悪かったが、気丈に振る舞っていた。すると、息子の耕太に台所へ呼ばれた) 耕太さん、私は善太さんの死と何も関わりがないですよ。私だって死因は分からないし。疑われても困るんですけど。(耕太に不満を漏らす)   (2021/5/7 00:47:34)

間宮林蔵♂58下男 > (丸いちゃぶ台が寂しげに置かれた台所、蛍光灯の光が薄ぼんやりとあたりを照らす、梓をその擦り切れ始めた畳の上に座らせるとまじまじと梓を見る耕太、女癖の悪い男だったが、最後に抱いたのはこの女だったのだろうか?村の有力者、殿山太臓の後妻に財産目当てで入った女狐という噂もある、まとうブラウスからもわかるこんもりとした乳房、どうやらノーブラらしく乳輪が薄っすら透けて見える、そんなまじまじと梓を見る自分に不審に思ったのか、自分は父親、善太を殺してないと言う、その他人事のような言葉にかちんときて「巡査さん、そういことならばよ、ききてぃけど、あんた家の親父とまぐっわいたんけ?」父親譲りに遠慮ないない言葉をかける耕太)   (2021/5/7 00:48:21)

殿山梓♀25嫁 > (蒸し暑いので、台所の窓が開いている。そこからは、裏庭が見え、善太と始めてまぐわった桜の木も見える。耕太の目付きは、父親にそっくりなので、思わず笑みをこぼしてしまった) 初めてお会いするけど、お父さんにそっくりだね。その遠慮のない言い方もね。お父さんとは、何度かまぐわったよ。初めての場所はそこの裏庭の桜の木の前。でも、村の風習に従っただけだから、責められる筋合いは無いと思う。善太さんが亡くなって得する人物が犯人だと思うけど。私だって、こんな形でお別れするのは悲しいよ。(笑みをこぼしたかと思えば、急に涙目になる)   (2021/5/7 00:49:00)

間宮林蔵♂58下男 > (善太の面影を耕太の中に見て、思わず親しげな笑みを見せる梓、そんな梓の笑みをそして、善太を思って流す涙にも顔色一つ変えず、梓を見据える耕太「ふ~ん、そうか、やっぱり噂通りかぁ、あんた、、村の掟っていうけど、他所者が、掟の何を知っていってるかわからんけど、殿山の太臓の嫁とまぐわってただですむつもりば親父もあんたも思っていたんか?親父が死んで、なんの疑問もなく検死で自殺ってなるし、オヤジのつかってパソコン、帰ってきたら初期化させれてなんのデータもねぇ、これっておかしくねえべか?あんたは知らねぇって言うけどよ、本当は、親父があんたに入れ込んで邪魔になって誰かに殺らせったって噂だぞ、そうじゃないんか?」隣の部屋の人々に聞こえないように静かな声で会話を交わす二人、耕太が激昂したのか対面に座る梓の手首を思わず掴む)   (2021/5/7 00:52:54)

殿山梓♀25嫁 > (俵屋善太死亡事件は、突然、自殺と断定され、その線で捜査が進められた。私にはその経緯は知らされていない。ただ、本署の朝倉刑事部長は、平穏無事をモットーにしている人物の為、面倒を嫌って自殺として処理したのだと想像できた) 耕太さん、小説の見過ぎですよ。。確かに、殿山家には色々な噂が囁かれてるけど、確証はないし、面白半分でそう言われてるだけだよ。もし、どうしても私が犯人だと思いたければ、あの桜の木に縛り付けてお仕置きでもすればいいでしょ。余所者が出しゃばっているのが気に食わないんでしょ? (制服とショーツを脱いでちゃぶ台に置き、全裸で裏庭の桜の木の前に行く)   (2021/5/7 00:53:54)

間宮林蔵♂58下男 > (俵屋の自殺?騒ぎは、殿山家にも少なからず影を落とした、まず、林蔵が、どこか怯えた顔をして梓にすっかりちょっかいを出さなくなった、いつも、勤務が終わると軽トラで梓を迎えに来る林蔵、その助手席にのる梓の太ももを弄ったり、ブラウスの中のノーブラの乳房をいじろうと手を回してきたのが事件以来、ぴたりと止まった、そして、熊吉の一件依頼、吉蔵は、吉像でやはり、梓に手を出すの止めてしまった、それ以前は、梓が入浴中、太臓の目を盗んで忍び混んできたこともあったのが、林蔵同様毒消を抜かれたように止めてしまった、仙蔵は、以前のまま、白面のマスクを被り文恵にちょっかいを出すことを考えていた(爆)そして、一番以外だったのは太臓が、ぽつりと言った一言、「俵屋、なんで死んだのかね、わしの言う事なんぞきかん、とんでもねぇ男だったが、なかなか、骨のある男じゃったな…村には惜しいやつがいなくなったな…」寂しげな表情でつぶやいた、犬猿の仲と言われた太臓と善太だったが、太臓はどこかで善太を認めていたのかもしれない   (2021/5/7 00:56:58)

間宮林蔵♂58下男 > (そして、俵屋の事件から数週間が経った頃、やはり、梓は緋色の長襦袢をまとい、村の道をふらついていた、自分の中の乾きを埋めてくてる物を求めいるように、今夜の夜道は、月明かりが煌々と照らしている、道沿いに生える栗の木の花が、むっとするような性臭を放っている、月明かりが、梓の真っ白な顔、緋色の長襦袢をまるでスポットライトでも浴びせる様に夜目にのはっきりとむき出しにしている、その村の道をふらふらと歩いていると、酔っ払った村人が、二人大声を上げながら歩いてくる、そして、梓の姿を認めると「おや、これは殿山の奥様じゃな?どうなすった」もうひとりの薄ハゲの男が、「俵屋が死んで、ちんぽたらんくなってさまよってるんけ?奥様」がっしりした男と、薄ハゲが梓の前に立ちふさがり「ひゃっははは、奥様とまぐわうと死ぬらしい、そうじゃな?」「わし、試してみてもええじゃろか?奥様」薄ハゲが、梓の目の前に酔った顔を突き出す)   (2021/5/7 00:57:51)

殿山梓♀26嫁 > (殿山家の一族は曲者揃いである。尋問しても、簡単に口を割るような常識人は居ない。案の定、俵屋事件については、うまくはぐらかされた。花子は、熊吉が世界一と言っても過言でない程、可愛がっている牝豚だ。牝なのに私に対して異常な執着を見せているのは、熊吉が知らない秘密の為だった。私は、男を求めて彷徨っていても、応じる者は居ない。そこで、こっそりと熊吉の養豚場に忍び込み、花子に公には出来ない秘め事をやらせていたのだった) 花子、引っ張ったらダメ。お願いだから、大人しくしてて。お願い。(何とか花子をなだめる。そして、真っ赤になった顔を熊吉に向け) 馬鹿な事言わないで。私の体に、花子の餌を塗りたぐってると言いたいの? そんな事してない。とにかく、俵屋の真相を知りたいの。隠さないで教えなさい。   (2021/5/7 00:59:35)

間宮林蔵♂58下男 > (どこか図星だったのか、熊吉の問に顔を赤らめる梓、その梓の表情を見て何やら察する熊吉「おめ、まさか、花子をひゃっははははは」前歯が抜けた不気味な腔内をさらけ出し愉快そうに笑う、「わし以外にも花子を、油断なんねぇ~な」笑いで顔をくしゃくしゃにしていた熊吉が、真面目な顔に戻る、どこか狂気を感じさせるぎょりとした目で梓を見る熊吉、相変わらず、ぶひぶひと鼻を鳴らしながら梓の足の間に顔をもぐりこませようとする花子、そんな梓と花子を見据えながら「そがに、俵屋の事しりてぃか?」ぎょろりとした目が月夜に猫の目の様に光る、「ただな、わしも真相などうだかは、しらん、それにこれを知るとおめさも、ちっと危険な事になるやもしらん、それでもいいか?」そして、しわびて骨ばって手を梓に差し出す「わしの話ば聞きたいじゃば、養豚場にきてもらうかにぉ、それにこんな話、ただで聞けるとは思ってね~べ?、なぁ、ごりょうはん」にやっとわらい、襦袢の胸元からこぼれ見える梓の胸元をまさぐる様に見る熊吉)   (2021/5/7 01:00:48)

殿山梓♀26嫁 > (熊吉に、花子との秘密を暴露したわけでは無いが、はっきりと顔に出してしまい、熊吉は見逃すはずもなく、花子との関係が露顕してしまった。恥ずかしくて顔を赤くしたまま、熊吉から目をそらす。この辺りは、殿山(殿山家の裏山)の入口付近。ひっそりと佇む屋敷が見える。言う事の聞かない花子を両手で抱く) ちょっ… 熊吉さん、声が響くでしょ。もう少し声の音量を小さくしてよ。俵屋の真相を知りたいから、こうしてお願いしてるんですよ。熊吉さんと知ってる範囲でいいから、教えて欲しい。危険な事になるかもしれないのは覚悟してるから。えっ…? (私の体と引き換えに情報を売るつもりらしい。右手でグッと花子を抱え、左手を熊吉に差し出す) 分かったわ。早速、養豚場へ行きましょう。   (2021/5/7 01:01:29)

間宮林蔵♂58下男 > (危険な火の粉が降りかかるとの警告を聞いてもあえて、俵屋の死についての真相を知りたがる梓、やはり、幾度となく情を交わした男への思いがよみがえってくるのか、熊吉に手を引かれてやってきた豚舎、今は、すかり空き家になった豚舎の中に連れ込む、裸電球が、照らす薄暗い舎内、藁が敷いてある養豚の区画に梓を連れ込むと「まぁ、ここなら誰にもきかれずすむべな、おめさんもちゃんと覚悟出来てるみたいだしな」むっとするような脇が臭と職業柄か体内に染み付いた生ゴミの様な体臭を撒き散らしながら、梓の身にまとう緋色の襦袢をはいでいく、電球の薄明かりに梓の白い裸体が輝く「まぁ、座れ」梓を藁の上に座らせると、天井の鴨居から伸びる荒縄に梓の手を掴んでバンザイするような格好で縛り上げていく、「ひゃははは、自分も作業を脱ぎ捨てると餓鬼のような腹だけでうきでた痩せた体をさらし、梓の背後に座り込む、花子が、ぶひぶひと嬉しそうな顔をして早速、梓のむき出しになった陰唇に鼻を押し込んでいく、   (2021/5/7 01:03:10)

間宮林蔵♂58下男 > (「花、たっぷりなめろ、ひゃっははは、うんでな、ここでわしが何もしらねって言ったらどする?ごりょうはん」むき出しの梓の白い背中をベロっとうまそうに舐める熊吉)   (2021/5/7 01:03:39)

殿山梓♀26嫁 > (熊吉は、自分との約束を反故にし、俵屋と頻繁に密会し、まぐわっていた事に気付いているのかもしれない。だが、どうしても、俵屋の死の真相を知っておきたかった。それに、花子との秘め事を言い触らされれば、『男に誰も相手にされないから、ついに豚に手を出したのか。みっともないねぇ。お前は立派な牝豚だ』と、村人達に嘲られるのは明らかなので、阻止したい思いもあった。以前、来た時は、それなりに活気のあった豚舎だが、今はすっかり朽ち果てていた。あまりの変貌ぶりに驚きを隠せない) あれ? いつもと違う。一体どういう事? 養豚業は廃業したの? (促されて藁の上に正座する。長襦袢は熊吉によって脱がされ、裸身が露わになるが、隠す事無く、ジッと熊吉と花子を見据えている。両手首を縛られ、万歳の格好にされてしまった) あぁっ や、やめなさい。花子、ダメだってば。はぁっ はぁ ダメっ! (正座したまま、花子の攻撃を阻止) ここまで覚悟を決めたのに、知らないと言われたら… あんたとはもう縁を切る! はぁっ あんっ   (2021/5/7 01:04:06)

間宮林蔵♂58下男 > (正座したまま、ぎゅっと太ももを閉じ、花子の舌が自分のむき出しの秘部に潜り込んでくるの必死に拒む梓、花子がぶひぃいいいいと不満そうな声を上げる、熊吉の言葉に悔しそうな不満遣る方無い顔をする梓を見ながら「ひゃっははは、そげに花をじゃけんにせんでもなぁ」そう言いながら両手を吊るされてむき出しになった乳首を、背後から回った熊吉のささくれだった指が、いじり始める「うそじゃ、うそじゃ、ちゃんと話してやっから、たっりと体を開くんじゃぞ、いいなぁ」また、梓の背中に唾液をなすりつけるようぬ舌を這わすと「俵屋にはな、わしら穢多衆は、手を出しとらん、まぁ、わしが知ってる範囲k¥じゃけどな」そう言うと、また、梓の唾液で濡れ始める背中の肌をべろっとなめると言葉を続ける熊吉「まぁ、正確にいうとじゃ、手を出すか、どうかの瀬戸際じゃったな…なしてか、そうなったか?わかるか」指で弄り回していあt梓の乳首を摘んで引っ張る)   (2021/5/7 01:05:25)

殿山梓♀26嫁 > (花子は、いつもと違う私の態度に怒りを露わにしていた。もしも、熊吉が俵屋の件を全く知らないのなら、花子には絶対、この体を許さないと心に決めていた) はぁっ はぁっ 俵屋の真相を、分かってる範囲で教えてくれたら、花子を迎え入れてあげる。はぁっ はぁ あんっ くふぅぅ あぁぁっ (背後から乳首を弄られると、可愛らしい喘ぎ声を漏らした。その間、熊吉は、真相を明かしてくれた) 穢多衆の仕業だと思ってたけど… でも、何でなの? 手を出すつもりだったのに躊躇した訳は? ひゃぁぁん あぁん くはぁぁ (漸く、花子にも身を任せた。正座して頑なに閉じていた両足を開きくと、花子は、素早く秘所に襲い掛かった) あはぁぁぁっ 花子。あぁぁん   (2021/5/7 01:06:26)

間宮林蔵♂58下男 > (熊吉の乳房を弄る手に少しづつ反応していく梓のみだらな体、知らずしらず、その蠱惑的な口元が開き、艶めかしい声が人気のない豚舎に響き出す、「相変わらずいい声でなくべな」そう言いながら、むくむくと立ち上がる肉棒を梓の柔らかな尻タブにこすりつけていく「躊躇?躊躇なんかしてねぇ、本家筋から、まてって話きったしな、おめもしってんべ、善太が殿山に構わず、コンビニって言うんか、村に入れようとしてたの、あれがだめだったんだな…」花子が、緩んだ梓の太ももの間に長い鼻を強引に潜り込ませていく、そして、大好物の愛液が滲み出す梓の陰唇をべろべろと舐めだす「花、ごりょうさんのまん汁うめか?」そんな花子を目を細めて見る熊吉「あれがな、だめじゃったんじゃ、本家筋に話でも通しおったらな、ちがったんだけどな、まぁ、早かれ遅かれ俵屋の身になにかおきたべ、」そした、その前歯のない口元を梓の耳元に押し付けると鉛色の舌をだし、小さな梓の耳たぶをびちゃびちゃとしゃぶり、満足そうな顔をすると「ほいでな、善太を殺したやつ知りとうないか?」熱くたぎる肉棒を梓の背中にこすりつける熊吉)   (2021/5/7 01:07:11)

殿山梓♀26嫁 > (子豚とはいえ、花子の舌技は侮る事は出来ない。そこら辺の腑抜け男とは比べ物にならない。だからこそ、夜な夜な熊吉の目を盗み、花子と卑猥行為に興じていたのだ。秘所だけでなく、この村では不謹慎に当たるアナルも舐め回してもらおうと目論み、体を捩じらせる) あはぁぁっ 花子、花子… そ、そう、奥まで… あひぃぃぃ 気持ちいいよぉ はぁっ はぁ いつものように、アナルも… (涎を流しながら、花子の舌技に悶えていた。淫蜜も止まる事無く溢れ、花子は美味しそうに啜り取る) はぁっ はぁっ コンビニ…?! (私と密かにまぐわった事が、命を奪われる原因では無かった。確かに、俵屋はコンビニを数件同時に経営すると自慢していたが、それが命取りになるとは…。 あの時、いきなり数店経営するのは無謀だと諌めた記憶があるが、素直に言う事聞いていれば、死ぬ事はなかっただろう) そ、そうだったんだ。はぁ はぁ それで、誰が殺したの?!   (2021/5/7 01:08:24)

間宮林蔵♂58下男 > (花子のみだらな舌技に身をよじらせてよがり始める梓、そんな梓を見ながら「ひゃっははは、やっぱり、おめ、花子になにやらせったんだか」梓を揶揄するような顔して見る熊吉、そして、梓の尻肉を両手で掴むと腰を突き出すようにする、花子が、自分のご馳走を奪われるの抗議する様にぶひぃいいいいとまた、うめき声を上げる「わりな、花、ちょっとだけ、わしにこのおなごのまんこかしてけろ」花子に語りける熊吉、そんな言葉など聞くわけでもなく、必死に梓の愛液滴る陰唇にくらいついていく花子、「まずな、今、密かに言われるけどな、殿山商事で今働いてる吉蔵、なんでも、コンビニの話を引き継ぐらしい、まぁ、善太の美味しいとこどりじゃな、でもな、わしはこれはないと思う」背後から梓の背中に覆いかぶさるとそう言いながらぬるぬるの梓の陰唇に体液まみれの肉棒をこすりつけていく「もっと、聞きたいよな?ごりょうはん」肉棒を梓の陰唇につきさしていいかと訊くように梓に言葉をかける熊吉)   (2021/5/7 01:09:06)

間宮林蔵♂58 > (朝倉が、挑発するように梓にタバコの煙を吹きかける、タバコの煙に苦しげな咳をする梓、しかし、毅然とした態度を崩さず妖艶な笑みを浮かべ男たちを挑発する、すっかり頭に血が登っていた中村が、「殿山くん、ちみぃ、何を言い出すかと思えば、ねぇ、部長、こんなねぇ…」怒った顔が、一転下卑た笑みを浮かべ以前から気にはなっている梓のノーブラのブラウス姿を、ねっとりとした熱を帯びた視線で見る、勤務中、幾度なく、梓のノーブラの胸元、時折垣間見える乳房、乳首、そして、スカートから覗く太ももを覗き見たであろう、ただ、上司を上司としてみない梓の態度にむかつき、二人の仲は犬猿の仲とも言える状態ではあったが、しかし、ここで抱けるとなると話は別だ、「部長、どうします?殿山くんもあったら事いってますけど…」本署から来て以来すっかり、頭が上がらなくなっている朝倉に、お預けを食らった飼い犬のような表情を浮かべ見る中山)   (2021/5/7 01:17:14)

間宮林蔵♂58 > (梓の肉体に、さもしい表情を浮かべる中山をどこかバカにした表情を浮かべながらその問を無視すると手にしたタバコを、薄汚れた木のテーブルに押し付け火を消すと床に投げ捨てる、熊吉が食べ残した弁当、空き缶、、そして、猥雑なエロ本、スポーツ紙が散らばる床に投げ捨てる、そして、ゆっくり立ち上がると梓を見据えながらその背後に歩み寄っていく「殿山くん、わたしはねぇ、ものわかりのいい人間は好きだよ」梓の背後に立つと両手に梓の華奢な肩に伸ばし掴む「まぁ、ゆっくりと話しをきこうじゃないか…」その様子をにやにやと見ている中山に向かって言葉をかける朝倉「そういうわけだから、中山、君は現場に戻って現場検証をづづけなさい」「えっ、部長?」びっくりした顔をする中山「はやく、現場検証にいけっと言ってるんだ!」声を荒げる朝倉「はい!」どこか悔しそうな顔で慌てて立ち去る中山、その様子を見届けると、今度は、その梓の肩を抱きながら「さぁ、殿山くん、ゆっくりと君が知っていることを教えてもらうか…」梓の耳元によせた自分の唇からタバコの香りがする舌をだし、梓の耳たぶをベロッと舐める朝倉)   (2021/5/7 01:17:44)

殿山梓♀26嫁 > (険しい表情で、朝倉刑事部長と中山巡査部長の反論を聞いている。朝倉は、亡くなった熊吉が、大の煙草嫌いなのを承知の上で、堂々と熊吉の部屋で喫煙し、しかも、吸殻をポイ捨てにした。やはり、この男も、肩書が立派なだけの最低人間だった) 火事になったら、懲戒免職になりますね、朝倉刑事部長! (熊吉が飲み残したお茶を、ポイ捨てた吸い殻に零すと、中山巡査部長に視線を移し) さぁ、中山巡査部長、お仕事が残ってますよ。朝倉刑事部長の命令に素直に従いなさい。(悔しそうに、その場を後にする中山をニヤニヤしながら見送る) 知ってる事は全部話しましたけど。(馴れ馴れしく耳たぶを舐める朝倉の頬に平手打ち) 貴方が偉そうに振る舞えるのは、警察権力の後ろ盾があるからです。それが無ければ、ただのダメ親爺。今は警官としてでなく、私は殿山家の妻として、貴方は、単なる下衆親爺として接してます。(ニコッと無礼な笑みを浮かべ)   (2021/5/7 01:18:47)

間宮林蔵♂58 > (梓が、自分の耳たぶを遠慮なく舐める朝倉の頬を平手打ち、その耳たぶから顔を離すと、叩かれた頬を手のひらでさすりながら梓を睨む様にみる朝倉「ふふふふ、肩書ねぇ…」中山とは違って簡単には頭に血が登らない達の男らしい、それだけにやっかいでもある「君が、肩書を取っ払っても、まだ、殿山の嫁という肩書を外せないように、私もね、警官の肩書を外しても、なお、殿山家の財産に興味は尽きないんだよ…わかるよね?」そう言いながら梓の肩を掴んでいた右手が滑り落ち梓の右の乳房を制服の上から撫で回す「君が、太臓の嫁に転がり込んだように」そして、梓のノーブラの乳房を布地の上から撫で回しながら「君が、俵屋とできていたことは知っているよ、ビデオも見てる、だから、全部消去した、殿山家に借りを作ろうともってね、善太は、なにか以前と違った事はいってなかったかな?君も感づいてるとは思うが、あれは自殺ではない、他殺だ…」朝倉の手が、梓の乳房の感触を楽しむように撫で回し続ける)   (2021/5/7 01:19:19)

殿山梓♀26嫁 > (短気で大人げない言動や行動の多い中山と違い、朝倉は、紳士のように見えて意外と冷酷な面も持っていて、掴み所の無い面もある。肩書が無くても、この男は全く動じないだろう) 私が何故、殿山太臓の後妻になったのか、真相を御存知だったんですね。表向きは、村の連中が噂してるように財産目当てですけど、殿山家を滅ぼしたいという物騒な願望もあるんですよ。俵屋から押収したビデオテープを全てチェックして処分したそうですが、あの中に古い動画があったのは知ってますか? 私が中学2年の時の動画です。一時期、父親の命令で、殿山家に売り飛ばされた事があるんですよ。その時、殿山太臓達に嬲り者にされている映像もあるはずです。(ブラウス越しから乳房を揉まれながら、過去の忌まわしい記憶を吐露) 善太は、私と最後にまぐわった時、このまま死んでも良いと不吉な事を叫んでました。結局、その予言通りになってしまいましたが…。 他殺?! 一体誰が殺したんですか?   (2021/5/7 01:20:08)

間宮林蔵♂58 > (梓の意外な事実に、どこか驚きの表情を浮かべながら、梓の乳房を撫でましていたそのささくれだった指が、梓の纏う制服のボタンを外していく、真っ白な形のいい乳房がつまびらかになっていく「このまま死んでもいいとはねぇ…それで、君が殺した?って事はないよねぇ…」すっかり梓がまとうブラウスのボタンを外し梓の乳房をむき出しにしていく朝倉「善太が、誰かに殺された事は事実だが、わたしが、おもうに殿山の嫁である君が、善太とちちくりあっていた事実を隠そうと殿山の関係者が動いたのではないかな?」朝倉の指が、梓の乳首をつまんでいたずらをしだす、そして、また、梓の耳元に顔を近づけて「わたしはねぇ、ものわかりがいい人間が好きなんけどね、君のようなじゃじゃ馬を乗りこなす事はもっと好きなんだよ」また、梓の耳たぶを舐める朝倉「君は、善太が誰かに殺されたとは思ってなかったのかい?今は、二人だけ、そうせなら腹を割って話し合おうじゃないか…これから、長い付き合いになりそうだしな」どこか蛙をみる蛇のような目つきで梓を見る朝倉)   (2021/5/7 01:20:52)

殿山梓♀26嫁 > (朝倉の手で乳房が露出されると、頬がポッと紅潮する) もしかしたら、私は二重人格で、もう1人の私が善太の命を奪ったのかもしれませんね。(ニヤッと不敵な笑みを浮かべる) 私とまぐわったら、朝倉刑事部長の命も危ないんじゃないですか? 殿山家の関係者と言う線も考えられますが、警察関係者の線も考えられますね。例えば… 中山巡査部長とか。あの人は、いつも私の体を狙ってるようですが、肝心な所で邪魔されるんですよ。迂闊に殿山家へも忍び込めないだろうし、もしも犯人が中山巡査部長なら、朝倉刑事部長の命は確実に危ない。それでも、私とまぐわいますか? (乳首を悪戯し始める朝倉の頬をベロッと舐める)   (2021/5/7 01:21:21)

間宮林蔵♂58 > (梓の言葉にふっと不敵な笑いを浮かべる朝倉「君は、どうやら、知っている事をわたしに告げる気持ちはさらさらないようだな…」すっかり、ボタンが外された梓の制服を剥ぎ取ると、梓を無理やり立たせる朝倉、梓のくびれたウエストに手をかけスカートのファスナーを引き下ろし、制服のスカートを床に落とす、下着をつけていない梓の真っ白な太もも、漆黒の陰毛がむき出しなる「ふふふふ、体を使った男と女の会話をして、仲良くなろうか、梓くん」そう言うと古びたテーブルの上に梓の身を横たえる、形のいい乳房、ひきしまった腹部、漆黒の陰毛で覆われた陰部がすっかりむき出しなる、その梓の白い裸体を見ながら、首にまかれたネクタイを緩めていく朝倉、「だいたい、中山が人を殺せるようなやつにおもえるかね?」そう言うと自分のまとう衣服をすべて脱ぎ去り、筋肉質の体をさらす、しかし、腹部だけがぽっこりと膨らんで無残な中年オヤジの裸体だ、股間の肉棒は、すっかりそそり立ち、朝倉が体を動かすたびにぶらんぶらんと揺れる)   (2021/5/7 01:22:03)

間宮林蔵♂58 > (、「さぁ、お互い、隠しっこなしで本音で話そうじゃないか?じゃ、昨日の熊吉とはどんな話をした?」そう言いながらテーブルの上に身を横たえる梓の体に覆いかぶさっていく朝倉)   (2021/5/7 01:23:03)

殿山梓♀26嫁 > (全裸にされた私は、ジッと朝倉の顔を見つめる) 豚舎の方では、他の警官達が真剣に捜査しているのに、貴方は… フフッ それに、しつこい人は嫌われますよ。熊吉には、太臓と別れて俺と結婚してくれと言われただけです。そういえば… あの時、何者かが私達の様子を探ってました。気付いた時には誰も居ませんでしたが、覗き見していた痕跡は確かにありました。おそらく、その覗き魔が殿山家の誰かに密告して、手際よく熊吉を消したのかもしれません。(私に覆いかぶさろうとする朝倉を、思いっきり引き離す) 見損なわないで下さい。私は、誰かれ構わずやらせるような女じゃありません。(そう言い放つと、全裸のまま熊吉の部屋から出て行く。他の捜査陣に見つからないように、部屋の建物の裏へ逃げる)   (2021/5/7 01:26:15)

間宮林蔵♂58 > (思った以上の梓の抵抗に、油断していた朝倉が、床に突き飛ばされて尻もちをつく…そんな朝倉を侮蔑的な目で見ながら裸で立ち去る梓「ふっ、なかなか骨のあるじゃじゃ馬じゃね~か、調教しがいがあるってもんだな」自虐的な笑みを浮かべたちがる朝倉「まぁ、いい、でもあの女必要以上に何か知ってるな…」暗い笑みを浮かべ脱ぎ捨てた衣服をまといだす朝倉、そして、梓が脱ぎ捨てた制服を手早く纏めると手に抱え、梓が逃げ込んだであろう熊吉の住まいの裏、配管孔の上に置くと「殿山くん、裸で現場検証はできんだろう…制服は、ここに置いておくぞ」そう叫ぶと事件現場に戻る朝倉、現場検証を終え警察官たちが現場を後にする、中山が梓がいないことを訝しげ顔で朝倉に尋ねるも「いいから、お前はなにもきかなかったことにするんだ、中山」その一言で不満そうな顔で押し黙る中山、結局、山中医師の検死を結果をまって自殺かどうか判断を待つことになる、そして、夕暮れの署に梓を心配した太臓が林蔵を迎えによこさす)   (2021/5/7 01:26:49)

殿山梓♀26嫁 > (まるで、幼い子供がかくれんぼするような振る舞い。住まいの裏で佇んだ後、制服に着替えて署に戻り涙目で、朝倉を見つめる) 私は、いわく付きの女。まぐわった男は皆、不慮の死を遂げてしまう。朝倉刑事部長も同じ目に遭わせたくないんです。分かって下さい。(捜査に戻ろうとする朝倉に、涙を流しながら訴える。朝倉が現場に戻った後、私は暫く全裸で佇んでいた。私の体には、様々なケダモノ共の匂いがこびり付いている。汗、唾、精液… こんな穢れた体を朝倉に捧げる事に抵抗があった。そんな時、林蔵が姿を現した) 林蔵… (突然、林蔵に抱きついた)   (2021/5/7 01:38:54)

間宮林蔵♂58 > (人は泣く、どんな時に?悲しい時…嬉しいときに…あるいは、ほっとした時?とにかく、心を揺すられると人は泣く…太臓の言いつけで、梓を迎えに来た林蔵、その姿を見ると思わず、涙を流し抱きつく梓、普段、傲慢で相手を見下した態度で接してくる、特に吉蔵に梓をうって依頼、引け目を感じる林蔵には梓の当たりは辛いものがある、その梓が、迷子が両親に再開した時の顔をくしゃくしゃにして涙を流している、その姿に驚きを隠せない林蔵、抱きつく梓の肩をだき「おめ、どうした?なんかあったか?大丈夫だ、大丈夫だからな…」そう言うと柄にもなくどこか照れた顔で梓の艷やかな髪を撫でながら優しい言葉をかける「太臓の旦那が、心配しておめを迎え位に行けって言うしよ、おめ、善太だけじゃなくて、熊吉ちゃんともなんかあったんか?」)   (2021/5/7 01:46:02)

間宮林蔵♂58 > (そして、辺りを見回し、中山が、署内の中から、二人の様子を探るように見ていることに気がつくと「まぁ、いい、立ち話もなんだから、車の中で話きくべか」そう言うとボロボロの運転してきた軽自動車へ泣きじゃくる梓を誘う林蔵、久しぶりに抱く梓の柔らかな感触、どこか男を狂わせるようなフェロモンの香りにふっと酔った顔をする林蔵、思わす梓を抱いた時の、乳房の感触、肉棒を包む梓の膣肉の感触を思い出し薄汚れた作業着の中の肉棒が疼いてくる、そして、梓が、助手席に座ったのを見届けると車のエンジンをかけ走り出す…そして、梓が少し落ち着いて頃を見計らい「熊吉ちゃん、殺されたんけ?」ぼそっと梓に尋ねる林蔵)   (2021/5/7 01:46:29)

殿山梓♀26嫁 > (林蔵に対し、このように甘えたのは、おそらく初めてだろう。中山巡査部長の視線に気づき、ここは、本署である事を思い出し、慌てて林蔵から離れて涙を拭く。中山は、朝倉刑事部長に邪魔されて怒り心頭で、私を見る目が異様に血走っていた。そんな中山から逃げるように、林蔵の愛車に移動して助手席に乗る。暫くは沈黙が続いたが…) ずっと内緒にしてたけど、私、熊吉と… 深い関係だった。最初、あの人が殿山家の一族だと知らなかったけど、一族だと知ったら、まぐわっても大丈夫だろうと思って。あの養豚場で、熊吉の肉便器になってたんだ。それで、熊吉が死んだ前夜にもまぐわってたから、色々疑われちゃってね。死因は他殺か自殺か分からないけど、多分、他殺だと思う。まさか、林蔵が犯人じゃないよね? 熊吉に嫉妬した太臓さんに頼まれて、殺してなんかないよね? (疑惑の目で見つめ、林蔵を問い質す)   (2021/5/7 01:47:13)

間宮林蔵♂58 > (林蔵の問に素直に答える梓、ボロボロの軽自動車で走り抜ける夕暮れの田舎道があかね色に染まっていく、村のスピーカーからドボルザークの「家路」が流れる、誰もが子供だった時を思い出す瞬間、しかし、誰ももはや子供の頃には戻れない…梓の言葉を聞いて、どこか険しい顔をする林蔵が「やっぱり、ほだか…熊吉ちゃんも死ぬ前に人間のおなご抱けていがったなぁ…」そう言うとにやっと人の悪い笑みを浮かべそして、言葉を続ける「いんや、おらはやってねぇ…熊吉ちゃんを太臓の旦那から殺れっていわれてもやんねぇ…」そして、どこか悲しげな顔で「善太といい熊吉ちゃんといい、おらが片目になった時に、気味悪がることもなく普段どおり、あつかってくれた男だけんな」どこか遠い目をしながら幼年時代を思い出す顔つきになりながら「だから、二人だけは殺すわけいかねぇえんだ、いくら、旦那の命令だどもな、それに、旦那は熊吉とおめができてるって知らねぇし、善太の事だって疑っていたぇど、まぐわっていたとは思ってないよ」二人を載せた車が走る茜色の村道が、夕闇に包まれていく)   (2021/5/7 01:47:58)

殿山梓♀26嫁 > (林蔵の話に真剣に耳を傾けていた。一瞬でも、林蔵を疑った自分を恥じる) 林蔵も、幼い時から苦労してたんだね。そんな風には全く見えないスケベ爺だけど。(思わずクスッと笑みをこぼす) 太臓さんは何も知らなかったのか。善太さんも熊吉さんも優しい所があったなんて知らなかったな。林蔵も辛かったでしょ。でも、私の事を怖がっているよね。私とまぐわった善太さんも熊吉さんも謎の死を遂げたから、迂闊に私に手を出せば、自分も消されると思って。だから、夜な夜な私が地蔵峠に行って、あの7体の地蔵達の前で全裸オナニーしているのを知ってるはずなのに、全然襲って来なかった。以前の林蔵なら、見つけたら即襲い掛かって、お仕置きする筈なのにね。(ぼんやりと、家路のメロディーを聞く) すぎのこ荘って知ってるでしょ? 一応、老舗旅館らしいけど、ちょっと行ってみようか?   (2021/5/7 01:48:28)

間宮林蔵♂58 > (久しぶりの二人だけの和やかな時間、梓が自分を揶揄スロ言葉に「苦労なぁ、もうどれが苦労か、苦労じゃねぇかわかんねぇな…すけべ親父は、余計だべ」梓をちらりと見るとおどけた顔を怒った様に膨らませる林蔵、「二人は優しいとかじゃね~な、多分、おらが片目だろうとなんだろうとどうでもいがったんだべな、ただ、それが逆に助かった、変な同情もいらねえし、かと言って虐められんのもまっぴらごめんじゃ」幼い頃の憂鬱な思いを振り払うように顔を振りながら、そして、梓の言葉に答えようとさらに言葉を続ける林蔵「…おめは、まだ知んねぇだろうけど、おらは怖いんだよ、おめがどうこうと言う事じゃねくてな、7つ地蔵の呪いが、始まったんじゃねべえかと思ってな…」暗くなる村道を明るく照らそうと車のライトをつける林蔵、対向車のライトが林蔵の無骨な顔を不気味に時折照らす、「7つ地蔵の呪いが始まったら、まだまだ、人は死ぬ…おらは、まだ死にたくね…久しぶりにおめを抱きけんど、旦那が首を長くしてまってる、家さ今日は帰るべ」そう言うと暗い顔のまま、一路、太臓が待つ殿山家に向かう林蔵)   (2021/5/7 01:48:55)

殿山梓♀26嫁 > いや、それは誤解だと思う。口先だけで、いつも心配してるように言う人の方が。優しそうに見えて実は意地悪だったりするし。あの伊達政宗だって片目だったからね。それでも、今とは違う戦国時代を生き抜いた。だから、林蔵も、この先どんな辛い目に遭っても、生き抜いていけると思う。現に、以前私を散々いたぶったのに、いまだに元気だからねぇ。(しかし、殿山家に戻ると言われると、表情が暗くなる) 7つに地蔵の呪いって一体何なの? 私、その地蔵の前で全裸オナニーしてるけど、それが、陰惨ぶりを少しでも抑制出来ているのかも。(勝手に解釈。殿山家に到着すると、その表情は闇夜のようにさらに暗くなった)   (2021/5/7 01:49:34)

間宮林蔵♂58 > (梓が、林蔵の話す7つ地蔵の呪いについて激しく興味をそそされた様に、その呪いについて林蔵に訪ねてくる、しまったと言うような顔をして「今日言った事は、全部、忘れてけろ、おめは殿山のごりょうさんだし、おらは、使用人だべ、前は色々あったけんど、わすれけんろ」暗い顔で梓に話しかける林蔵、その運転する車が、太臓が待つ殿山家につく、暗い顔した梓を家の中に入るように促す林蔵、玄関には車の止まる音を聞いて太臓が、杖をついて梓の帰りを出迎える「梓ァ、心配しとっぞぉ、警官なんかやめて、家さいたらどうだ?別になんの不自由もさんんぞ」ミイラのようなしわびた太臓の手が、梓の白く柔らかな手をつかみ、梓を二人の寝室に連れていく太臓、「あっ、そういえば、おめの上司か?朝倉って部長から電話あってな、こんかいの熊吉の件で報告、受けたで…」ぎゅっと梓の手を掴んで「梓ァ、わりかったなぁ、おめには…」なにやら、梓にすまなそうに詫びる太臓)   (2021/5/7 01:50:06)

殿山梓♀26嫁 > (全部忘れろと言われれば、かえって好奇心に火が付いてしまう癖のある私。忘れる事は出来る筈がない。それだけ恐怖に覚え、地蔵の事は忘れろと言う位だから、闇はかなり深い事が推察され、ますます気になってしまった) 林蔵、私の体を使ってでも、7体の地蔵の秘密を解明するからね。使用人だろうと何だろうと関係ない。(ニヤッと林蔵に笑みを浮かべ、太臓の姿が見えると、再び暗い表情になった) 遅くなって申し訳ありません。ただいま戻りました。わざわざ出迎えありがとうございます。(無表情で機械的に挨拶し、太臓を開放しながら寝室へ向かう) ご心配なさらずに。私、警察の仕事が好きなんです。それに、殿山家に不満があるわけでは無いですが、外の世界を見るのも勉強の1つなので。このまま働かせて下さい。朝倉? あ、あの、熊吉の事を聞いたんですか! (サッと血の気が引く)   (2021/5/7 01:50:32)

間宮林蔵♂58 > (太臓から朝倉の名前を聞くと梓の暗い顔が、動揺した表情を浮かべる「うんだ、熊吉は、検死で自殺だxtおなぁ…人は見かけによんねぇなぁ、ぶっ叩いても死にそうもないやつだったじゃがな」寝室につくと太臓の手が、もどかしげに梓のまとう制服のブラウスのボタンを外していく、朝倉の説明は、実はそれだけでは、なかった、今回の熊吉の死は、俵屋と熊吉の痴情のもつれによるもの、梓が死んだ善太と出来ていたことがわかるビデオを見て、女に慣れていない熊吉が、激情にかられて死を選んだ事はではないか…という説明だった、熊吉の死については不明な点が多い、しかし、それ以前に梓が、村の男達とまぐわっていたことに衝撃を受けた太臓、以前から、自らの肉体の衰え自覚していたが、その現実を突きつけれて、朝倉の説明が上手く頭の中に入ってこなかった、そして、さらに梓への執着心に火がともるかのように梓のブラウスを剥ぐとその白い体に抱きつく「おめは、わしの嫁じゃや、そうじゃなぁ、梓、わしのいとおしいおなごじゃ」唐突に言葉を発しに梓の乳房にむしゃぶりつこうとする太臓)   (2021/5/7 01:51:10)

2021年05月06日 12時26分 ~ 2021年05月07日 01時51分 の過去ログ
すぎのこ村の殿山家物語 (過去ログ)
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