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2021年04月29日 22時59分 ~ 2021年05月08日 03時45分 の過去ログ
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fw(( うふおはよう   (2021/4/29 22:59:02)

my((おはよ^^   (2021/4/29 23:14:05)

fw(( ロルぽいする   (2021/4/29 23:37:34)

fwん ! いいよぉ 、汗流しといで 、( 見るからに重そうな荷物を置き 大した距離もない自宅まで歩いただけなのに 疲れたように肩を回す彼を見ては 、相変わらず動いてないんだなぁ なんて思ってしまう 。ちゃんと寝てちゃんと食べてるんだろうか なんて変に心配していれば 、彼が申し訳なさそうに聞いてきて 断るわけないのに だとか考えながら快諾して 。来るのが久しぶりとはいえ 何度も来たことはあるはずだし 、お風呂場の場所は分かるだろう 。現に彼は微かに微笑み ありがと と告げたあと 、着替えを抱え真っ直ぐお風呂場へと向かっている 。それに風呂なら 先程彼が来る前に入っていたし 暖まっているだろう と考えては 、彼の背中を見送り ソファーで彼を待つことにして 。本当は少し考えてることがあったのだが 、先程手は出さないと決めたし 思春期真っ只中の彼には恥ずかしいだろうと言わないでいた 。) … 一緒に入ろかとか言ってたら 断られてたよなぁ …   (2021/4/29 23:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/4/29 23:51:35)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/29 23:53:32)

my((やっべ^   (2021/4/29 23:53:36)

fw(( おいてめ^   (2021/4/29 23:55:21)

my…はぁ……(もし彼が一緒に入ろうなんて言ってきたらなんて考えてしまっていたが、そんなのは自分の行き過ぎた妄想だったようで。どうしたんだ俺。ほんとに思春期ってやつは。洗面所の鏡に映るのはなんとも言えない顔をした目を欲に染まらせた自分で、はあ、と溜息をつきながら服を脱いで。もうさっさと風呂に入ってしまおう、と風呂場にはいって扉を閉じてからいつもより細かく体と頭を洗い出す。彼に不潔な自分を見せたくないし。ふとシャンプーで髪をあらっていれば、ふわ、と香ってくるなんだかバニラのように甘ったるい香りが妙に鼻について。あ、これ、不破さんの匂いだ、と思ってしまえば心臓が騒ぎ出し、頭の上に泡を乗せたまま固まってしまう。目に泡が入り、顔を歪ませ現実に引き戻されれば乱雑に頭を洗い、さっさと体を洗ってから視線を下に移せば、彼のことを意識してしまった自身はなぜか元気になり始め、ああもう、と思いながら、さっさと治めようとシャワーの音に紛れる自分の荒い息とぐちゅ、と醜く鳴る先走り汁の音が耳に入ってきて顔を歪めては、左手で自身を緩く扱き始め。)   (2021/4/30 00:17:23)

fw… いや 、俺さっき入ったやん 、また入ろうとしてたの俺 、( 彼と座れるようにと買った二人でも余裕で座れるソファーの上で 両膝を抱え縮こまっていれば 、彼が来る前に入ったばかりだというのを思い出し 大きな溜め息を溢し独り言を言っていて 。いつからこうなってしまったのか 女々しい感情にうだうだと悩んでいても何も進むわけがないので 、彼が体を清めている間に バスタオルやらを準備しておこうと考え 、頭を振り立ち上がっては 微かにシャワーの音が聞こえる脱衣所に歩を進める 。棚からほとんど使っていないふわふわのバスタオルを1枚引っ張り出しては 彼の着替えの隣に置いておき 、中には入らなくとも様子は見ておこうかと浴室に近付けば 、静かなシャワーの音に混じって彼の吐息が聞こえ まさかのぼせているのかと怖くなり 先程の悩みなど飛んでいき浴室の扉を開けてしまい 。) っまゆくん ! だいじょ 、ぶ … ?   (2021/4/30 00:52:05)

myっっな、ぁ……(自分の細くて力が入らなさそうなこの手で僅かに与えられる快感だけでも自身は嫌な程に反応してしまい、はやく、はやく、不破さんにバレないうちに、と手の動きを早めあと少しで達するというところで、脱衣所の扉が開いた音と人影に気づいてなかった自分でも、浴室の扉が開いた音と彼の声だけはしっかりと耳に届き咄嗟に股を抑え頭だけ振り向き。そこには驚いた顔をして顔を赤く染めていく彼がおり、なんでこうも上手くいかないんだ、と咄嗟に神を恨み、できるだけ冷静を保とうと息を整えてから、彼の目を見て"…不破さん、なんで入ってきたの"と眉を少し吊り上げて彼を問いただす。見られてしまった恥ずかしさのせいなのか、それとも浴室の中の蒸れた暑さのせいなのか赤に染まった耳とほのかに桃色に染った自分の顔は見るにたえないだろう。こんな所見られたら幻滅されてしまうのに、なんでほんとこんなタイミングなんだと物に当たりたくなるような感情を抑え彼の目をじっと見る。)   (2021/4/30 01:15:38)

fwぁ 、や 、苦しそうな声 聞こえてきたから 、のぼせちゃったのかなって 、( 彼が心配で扉を開けたものの 、咄嗟に股を隠し 赤い頬のまま振り向く彼を見れば 、その心配はすぐに後悔に変わる 。なんで と聞く彼に言い訳のようなそれを伝えては 彼は見られたくないだろうし と視線を少し下げる 。暫く返ってこない返事に 何か 、何か言わなくては と思い " え … と 、さ 、" とぎこちなく口を開き 、) … それ … 俺が手伝おっ 、か … ? ( なんて彼が隠すそこを指差し 恐る恐る彼と目を合わせ言い 。いやいや待て待て 、なんで 、なんでそうなったんだ 。頭おかしいんじゃないのか 。ほらまゆくんも固まってる 、絶対やばいやつだと思われた 。嫌われたじゃん絶対 。ぽろりと口から出ていった言葉に自分でも驚き ぐるぐると色々な思考が駆け巡っていく 。慌てて目を逸らせば " や … ごめんなんもない 、忘れて 、" と手を振り さっさとこの空間から立ち去ろうとして 。)   (2021/4/30 01:42:03)

my………それ本気で言ってる?(ふと聞こえてきた言葉があまりにも受け入れづらく、思わず思考を停止させてしまう。なんて言った?この人。今、手伝うって言った?…なんなんだ、この人は本当に。もうここまで来たら吹っ切れてしまおうと、バスチェアから立ち上がっては濡れた手で彼の腕を掴んでは浴室に引きずり込み。後ろから抱きしめるような体勢になってしまい、彼の着たままの服が水のせいで1部だけ色が濃くなってて。まだ痛いほどに反り上がった熱を彼の太ももに押し付け、彼の肩口に頭を預けて。自分の髪の毛の先からぽた、ぽたと水滴が滴り落ちていく音が妙に響き、この静けさを殺すかのように自分の声が浴室に響く。"ほら、みなとお兄ちゃん"と彼のことを小さい頃の彼への呼び名で呼びながら、彼の手を掴んで自身の熱にその手をかぶせる。いきなり自分が昔の呼び名で彼を呼んだことと自分がこんな状況で自身をさらに主張させていることの積み重ねで、彼の耳が真っ赤になってしまっていて、あ、かわいい、とつぶやくのを抑え。)   (2021/4/30 02:03:08)

my((眠過ぎて文章おかしなったねる   (2021/4/30 02:03:16)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/4/30 02:03:22)

fw(( おやすみいっぱいねろ   (2021/4/30 02:03:40)

fwあ 、まゆ くん 、これ 、( 腕を掴まれたかと思えば 彼の腕の中にいて 、いつの間にこんなでかくなったんだなんて どこか他人事のように考えていて 。じわじわと服にしみていくお湯よりも 太ももに押し付けられる彼の熱に意識がいってしまい 、そんな中手を掴まれ彼の熱にかぶせられてしまえば ぴくりと指が跳ね ぁ 、なんて弱々しく声を漏らし 。元々低いと思っていたが 声変わりを経てもっと低くなった彼の声で みなとお兄ちゃん なんて呼ばれれば 、ふるりと身体が震えてしまう 。ほら と急かされるように言われては 覚悟したように は 、と息をついてからゆっくりと彼の自身を擦る 。態度も背もどんどん大きくなっていった彼はここもだいぶ成長していたようで 自分のよりも大きいのではないかとも思ってしまうそれを にちにちといやらしい音を鳴らしつつ控えめに擦ってやり 。自分が 手伝おうか と言ったはずなのに上手く手が動かず 、でも彼は苦しいだろうから と必死に手を動かす 。)   (2021/4/30 02:30:50)

fw(( えろ…………………………………… ( 遺言 )   (2021/4/30 02:31:11)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/4/30 02:31:14)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/4/30 23:00:16)

my((ロル書いてきました(えらこ)   (2021/4/30 23:00:25)

myは、ぁ……んっ…(イタズラをしてやろうと彼の耳元でわざと声を出し、その赤くなった耳に噛みつきたくなる衝動を堪え。覚束無い手つきで自身の熱を扱いてくれる彼は今どんな顔をしているんだろう。気持ち悪いとか思われているのかな、と不安定な心は体の中でぐるぐると濁った色に染まり始める。彼の手を壁につかせて、今すぐにでもぐちゃぐちゃに犯してやりたい。奥を突き上げて女のように喘ぐ彼の声を何度想像したことか。性欲のない方の自分でも、たまに頭の中で彼のことを想像しては自分を慰めるなんてことはざらだにあった。そんな彼が今、必死に自身を気持ちよくしようと手を動かしてくれている。そんなシチュエーションじゃ耐えきれるはずもなく、情けなく精を吐き出してしまい、息を荒らげながら、彼の肩に頭を預けては一言"ごめん"とだけ呟く。一時的な快感から放たれた理性はすぐに帰ってきて、自分のしでかしたことが今後の彼との関係にヒビが入ってしまうことだとわかってしまった頭は急激に冷えていって。)   (2021/4/30 23:00:34)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/4/30 23:16:34)

fw(( よいちょ丸5倍盛り   (2021/4/30 23:17:12)

my((5倍盛り…なるほどね   (2021/4/30 23:25:51)

fw(( 実は今の時間親フラしててロルひとつも書けてないです^   (2021/4/30 23:29:15)

my((おい!!!^^   (2021/4/30 23:36:06)

fw(( いやすまんね^^   (2021/4/30 23:45:17)

fw… ん 、は … っ 、( 耳元で喘ぐ彼の声に 頭の中は彼のことでいっぱいになり なぜか息を止めてしまっていて 。己の拙い動きでも彼は気持ちよくなっていてくれていたようで 、小さく声を漏らし精を吐き出す彼と一緒に 無意識に止めてしまっていた呼吸を再開して 。は 、は 、と呼吸を整えながら 己の手にまとわりつく彼の白濁を弄っていれば 、ふと もったいない なんて思ってしまい 、彼がすぐ隣で見ているのも忘れ 苦く 喉に絡み付くそれを舐め取っていく 。今までもこれからも絶対味わうことはないだろうと思っていた彼の味に夢中になっていれば ごめん と呟いたのにやっと気付き 、" … ぁ 、おれ が 、手伝うって 、言ったんだし … " と途切れ途切れになりながら伝える 。いきなり 手伝おうか なんて言った挙げ句 、彼が出した精をなんとも美味しそうに舐める なんて行為を彼の目の前でしてしまったことに 羞恥と後悔で頭が埋め尽くされ 、言葉が上手く出てこなくて 、その代わりと言ってはなんだが 、彼のを慰めていた手と逆の手で 彼を安心させるように優しく撫でてやり 。)   (2021/4/30 23:55:09)

my……不破さんそれ、なんで舐めたの…(なんだか小さく水音が冷えきった耳から頭の中に入ってきて、少し目線を上げると彼が彼自身の手に絡みつくように吐き出された自身の白濁をその赤い舌で舐めていて、驚いてその光景から目が離せない。なんで、と混乱しきった頭では彼のしている行動の理解が出来なくて、顔を赤く染めながら彼になぜ舐めたのか聞こうとすれば、もう片方の手で頭を撫でられ思わず気が抜けてしまう。小さい頃から彼に撫でられるのが弱いんだよな、なんて思い出に浸っている場合じゃない、と自分を叱り付け、彼がこっちをむくように引き寄せてはなぜ舐めたのか聞いて。そんなもの普通舐めないだろ、と言いたくもなるが今はとりあえず彼の話を大人しく聞いておこうと、彼の目を顔を赤くした余裕のない顔でじっと見つめ。本当にこの人はなんなんだ、自分の心に勝手に踏み込んで初恋を奪っておいて、死ぬまで伝えないでおこうと思ってたこの恋を簡単に暴こうとするなんて。)   (2021/5/1 00:11:47)

fwあぅ 、や 、あの … ( もう前みたいに遊んだりできないかもな なんて独り感傷に浸っていれば 、顔を彼に引き寄せられ目が合わせられ なんで と聞かれてしまい 言葉を詰まらせてしまって 。理由はただひとつ もったいなかったから なのだが 、そんな言葉はもう彼が好きだと言っているようなもので 言えるわけがないと口をきゅっと引き結んで彼が諦めるのを待とうと 。それでも彼は折れることもなく じっと此方を見つめるものだから 、遠慮がちに目を逸らし 顔を真っ赤にさせては " … もったいない 、とか 、思っちゃった … から " と消え入りそうな声で告げて 。これだけ声を小さくして言ったとしても 浴室ではなぜかよく音が響くし 、時折水が滴り落ちる音以外の音もないしで 、彼にはばっちりと聞こえているだろう 。それを告げた途端に 諦めの感情が膨れ上がり 、もうだめだ なんて考えては " … ごめん 、こんなきもいこと言って 。嫌いに なったよね 、" なんて目を伏せて呟き 。)   (2021/5/1 00:30:26)

myきもいなんて思ってないし……俺、不破さんの事好きだよ。恋愛的な意味で。(もったいないから、なんて彼の口から放たれた言葉に一瞬放心状態に陥ってしまうものの、そんなの実質好きって言ってるようなものだと気づいてしまえば、何だ、不破さんも俺の事思ってくれてたんだ、と嬉しさで心が満たされていって、思わず彼に告白の言葉を言ってしまう。彼が彼自身を卑下するような言葉を口にするのが許せないのもあったが、こんなタイミング逃したら勿体ないと思ったが故に勝手に口から出てしまった。俯く彼の頬を濡れた手で撫でて彼の顔を下から覗き込んでやれば、泣きそうな彼の顔を見てふっと笑って、"嫌いになるわけないでしょ"と唇を触れ合わせ。)   (2021/5/1 00:50:03)

fwほんと … ? うそ 、じゃないの … ? ( もういっそのこと突き放してくれと彼の返事を待っていれば 、好き なんて想像の範疇を超えた答えが返ってきて 思わず本当かどうか聞いてしまって 。いつの間にそんなのを覚えたのか 優しい笑みのあと口付けられれば 、じわじわと涙で視界が歪んでいき 抑えきれなかったようにぼろりと溢してしまう 。そんなぼろぼろと涙を流す情けない顔を見られないように彼を抱き寄せては 肩口で " っおれも 、おれもすき 、まゆくんがすき 、" と震える声で自分の想いを伝えて 。くそ 、こんな年下にほだされるなんて 、くそ 、すきだ 。彼を腕の中に抱いたままそんなことを考えては 、未だ涙を流しながら " もぉ ~~~ このくそがきぃ … ほんとにもぉ … " なんて力なく罵倒していて 。そんな風に幼稚に罵る自分自身も 彼の前では駄々をこねる幼子に見えているのだろうか 。)   (2021/5/1 01:16:58)

myクソガキって…(ぼろぼろと涙をこぼす彼の顔を見て、あ、見たことない顔だ、と呑気に思っていれば彼に抱き寄せられ、しっかりと愛の言葉を返されれば、口角が自然に上がっていく。さっきはあんなに甘い言葉を囁いてくれていたのにいきなり自分をこのクソガキ、と罵る彼の温度差に風邪をひいてしまいそうで。まさかこんなところで初恋が実るとは、と自分も驚いているのだが。びしょ濡れな自分に抱きついてしまったせいで、彼の服も割と濡れてしまっていて、"ほら不破さん、服濡れてるから…"と隠しきれない笑みを何とかこらえながら彼にそう言えば、鼻水を垂らして泣く彼に堪えきれずに鼻で笑ってしまい、タオルでその鼻水を拭いてやればまたぎゃーぎゃーと彼が騒ぐからもうどっちが大人なのやら、と思いつつも、"服濡れたでしょ、早く脱ぎな"と彼の濡れた服を脱がしてやろうと)   (2021/5/1 01:29:51)

fwじぶんでぬげますぅ ( くすくすと笑いながら服を脱がせようとする彼に むっと唇を尖らせ拗ねたように言っては " それとも脱がせたいのぉ ? まゆくんはえっちだなあ ! " なんて半ばやけくそになって言う 。そう言った直後に無意識に先程の行為を思い出しては 、自分で脱げる と言ったくせに ズボンに手をかけたまま固まってしまい 。一人で勝手に思い出し 一人で勝手に恥ずかしくなっていれば 、濡れたズボンの下で自身が少しずつ熱を持ち始めてきて なおさら脱げなくなってしまう 。でもここで脱がないと他の場所の床が濡れてしまうし と葛藤した挙げ句 、目の前の彼に " ちょっとそっち向いて 、おねがい 、" と言い彼を後ろに向かせてやり 、その間に急いで服を脱ぎ脱衣所に放り投げて 。こいつをどうしようかと悩んでいるうちに もう大丈夫 ? と彼が聞いてくるものだから 、今のうちに収めるのは諦め 股の間に両手を挟んで隠してから もうだいじょぶ と返し 。)   (2021/5/1 01:52:43)

my?はい(自分で脱げる、と子供のように言う彼に本当にどっちが子供なんだと言いたくなるが、彼がズボンに手をかけて固まるものだから首を傾げて彼を見つめてみる。彼がズボンに手をかけてから少し時間が経ち、彼の口が開いて自分にそっち向いて、と言い放っては半ば無理やりに後ろを向かされる。別に男同士なのだから恥ずかしいことは無い、と言おうとしたが実質今恋人関係なのだから恥ずかしいか、と変に自分で納得してしまう。1分、2分と時間を数えていれば、待ちきれなくなり彼にもういいかと聞き、返ってくる返事をただ待つ。もうだいじょぶ、と返され彼の顔が見えるように振り返れば、彼の裸は久しぶりに見たなと思っていれば彼の伸びた手の先に彼の隠された股間があり、ああ、と察してしまう。同じ男なのだから必然的にわかるものだ。"どうしたの、それ"と言いながら彼に近づけば彼の手に自分の手を重ね。)   (2021/5/1 02:08:25)

fwど 、どうしたもなにも … ないけど … ? ( 此方を振り向いた彼が すぐ察したように近付いてきて 、どうしたの なんて聞いてくるから 重ねられた手から目を逸らしはぐらかして 。まあいつかはバレるとは思っていたが 、それにしても気付くのが早くないか 、誰だこんな子に育てたのは 。俺だ 。くそ 。こういうときだけ無駄に察しがいい彼を軽く恨みつつ 絶対にバレないようにと重ねられた手は頑なに退けずにいて 。今バレてしまったら 背も高くなった彼には簡単に優位に立たれるだろうし 好き勝手されてしまうだろう 。じゃあどうするべきか 。ぐるぐると対処法を考えている間に頑なに退けない手から意識が逸れ 、退けはしないものの 力が抜けてきていて 、今ならきっと軽く持ち上げるだけで簡単に退けられるほどになっていて 。しかし自分自身はそんなことに気づくはずもなく 。)   (2021/5/1 02:25:06)

myないわけがないでしょ。(すっかりと力が抜けてしまった彼の手をどければ、そこには少し元気になっている彼の自身があって、ふーん、と目を細めながらそれを見る。彼が顔を真っ赤にしてまた泣きそうな顔をするものだから、恥ずかしがらなくていいのに、と思いつつも、彼にさっきやってもらったしな、と正直に言って今までの人生の中でも最高だった体験をおもいだしては、自分の熱と彼の熱を一緒に握っては緩く手を上下に動かす。驚いた彼が快感のせいで情けない声をその小さい口からだし、必死に声を抑えようと両手で口を抑える彼を見てかわいいなぁ、と自分も快感の中でボーッと考える。彼の恥ずかしがりながらも気持ちよさそうに顔を緩めさせる彼を見て、また自身が熱をもってくる。一体どこで覚えてきたのかと語るその瞳を向けられ、さあ?と言わんばかりに肩をすくめさせ)   (2021/5/1 02:36:40)

fwっな 、ぁう … っ ♡ ま 、って 、( 随分と呆気なく退けられた手の下を彼に見られ 、大して抵抗もできずに 彼の熱と一緒に擦り上げられれば 、びくりと肩を跳ねさせ声を漏らしてしまって 。知識として知ってはいたが 実際にしたことのない 兜合わせ とやらをされているようで 、どこで覚えてきたのかと考えてしまう 。学校の友達が言うのだろうか 、それともネットとか ? いや彼に限ってそんなこと調べるわけがないだろう 。たぶんない 。) ん 、ふ … っ 、ふ 、ぅ ♡ ( 少しくらい自分も彼を翻弄させてやりたい なんて謎の競争心が芽生えてきては 、口を塞ぐ両手を離し 彼の首に手を回し口付けて 。これくらいなら 過去に付き合った女性としたことはあるし 少しは上に立てるだろうと 。緩く開く彼の口に短い舌をねじ込んでは 彼の熱い舌と絡め合わせる 。)   (2021/5/1 02:56:24)

myなっ……はぁ…んぅ…(今までしたことのなかった深いキスをされてしまえば、さすがに経験のない自分は上手く舌を絡めさせられなくて。舌使いをどうしたらいいか分からずに不器用にからませてみたら、彼は自分のその短い舌で上顎をなぞったり歯茎をなぞってきて、経験の差を感じてしまう。一体誰としたんだろうか、なんて上と下からの快感で蕩けた思考でぼんやりと考える。自分より快感に弱いのか、彼の熱がびくびくと跳ね精を吐きだす。舌を絡めさせていた彼は絶頂で息を上げながら必死に自分に主導権を握らせたくないのか舌を絡めさせてくるのが愛おしくて仕方ない。子供みたいで可愛いなあ、あんなに俺の前では余裕ぶってた不破さんがこんなになってる、その内に自分も熱が駆け上がってきて、先端から精を溢れ出させ。彼との口を離せば、必死に酸素を取り入れようとする体が肩を上下させるほどに息を吸っては吐いて。)   (2021/5/1 03:07:38)

my((寝るわ!wぽや^   (2021/5/1 03:07:47)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/1 03:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/1 03:18:58)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/1 22:42:46)

my(((◜ω◝)ホロホロ   (2021/5/1 22:42:52)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/1 23:21:23)

fw(( コンパスやってましたあ!w   (2021/5/1 23:21:46)

my((てめえ   (2021/5/1 23:23:01)

fw(( ギルギアコラボきちゃったんだもん   (2021/5/1 23:23:28)

my(((◜ω◝)ホロホロ   (2021/5/1 23:27:32)

fw(( あとあきと当てちゃったしなあ   (2021/5/1 23:36:48)

my((まふゆちゃんすきや(◜ω◝)ホロホロ   (2021/5/1 23:45:36)

fw(( でもコンパスではほしいの当たらんかった泣いた   (2021/5/1 23:52:12)

fw(( ロルなげま   (2021/5/1 23:55:26)

fwっは … まゆくん 、ちゅ ー きもちかったぁ … ? ( ぎゅ と目を閉じ精を吐き出した彼と口を離せば 、頬を赤くしながら必死に酸素を取り込もうとしていて まだこういうところはちゃんと子供なんだな なんて達したあとのぼんやりとした頭で考えて 。きもちかった ? なんて聞く己の顔も真っ赤で情けない表情をしているのだろうが 。そういえばこれは どっちが抱かれる側なのだろうか 、彼が抱きたいと言うのなら委ねるが 果たしてどうなんだろう 。彼の首に両手を回したまま 小首を傾げては 、" まゆくんは おれを抱きたい … ? それとも抱かれたい … ? " なんて聞いてみる 。ふわふわと浮わついた思考のまま聞いてしまったが 、今彼と行為をする前提で聞いてしまったことを思い出し 、自分だけ期待してしまっているみたいで少し恥ずかしくなってしまう 。まあでも今こんなこともしてしまったのだし 気にするようなことでもないか 、と思考を諦めて 。)   (2021/5/1 23:55:32)

my…不破さんを、抱きたい……(口を離したあとの彼の情けない表情といえばなんとも可愛らしく、また腰が重くなるような感覚を覚え。そんな彼が自分を見上げ、抱きたいか抱かれたいか、なんて言われれば、そのまま素直に抱きたいと口に出す。もちろん彼が自分を抱きたいというのなら自分が抱かれる側にはなるけど、正直言って自分が下になるビジョンが思い浮かばない。何回も頭の中で彼をこっ酷く犯してしまった自分は自分のこの手で彼を汚して、彼の中を自分で満たして、自分だけの彼という証をその浮き出た鎖骨に噛み付いて記したい、なんてみだらな欲求しかない。ずっとこれを思春期のせいにしてたが、割と執着深いのもこんな思いを抱くのも素の性格かもしれないなんて最近考えるようになってきた。彼の腰を抱き、彼の額と自分の額を合わせては、"不破さんを俺に抱かせてください"と折り入ってお願いをする。自分らしかぬ口調だが、これでも真剣なのだ。)   (2021/5/2 00:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/2 00:31:34)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/2 00:32:39)

my((ぎゃはは更新忘れてた   (2021/5/2 00:32:45)

fw… ん 、いいよ 、いっぱい 気持ちよくしてね 、( 彼の自分より少し大きな手で腰を抱かれ こつ と額を合わせ 丁寧に頼まれれば 、こういうときは変にかしこまっちゃうんだな と少し笑ってしまい 。当の本人は真剣なのだから 笑ってはいけないし と息を整えれば 、至近距離にある彼の頬に両手を添え 優しく微笑み了承の言葉を告げる 。彼の頬に手を添えたまま そっと唇を重ねては いっぱい気持ちよくしてね なんて目を細めて言えば 、彼は余裕もないように眉を寄せていて 。そんな彼を誘うように触れるだけの口付けを何度も落としては " キスも 、これから練習してこ ー ね 、" なんて言うものの 、慣れている というわけではないし 抱かれるのも なんなら男性との行為も初めてで 。ちょっとぐらい調べてきたらよかったかも なんて後悔しつつ 彼との行為の中で慣れていけばいいか と前向きに考えるようにして 。)   (2021/5/2 00:33:03)

fw(( おかえり^   (2021/5/2 00:33:16)

myん、ふわさん、これってベッドとかいった方がいいのかな…(彼から降り注がれるキスの雨にぽっと頬を赤くしては、これから練習してこーね、と言われ、これからも不破さんとキスできるんだと内心嬉しくなり、表情が緩んでしまいそうになる。いざ行為をしようとすると、これからどうしようかなんて考える余裕もなくてどうすればいいんだと頭の中が混乱する。少しだけ興味本位で男同士が行為をする動画を見た事があるが、たしかそこではベッドの上でしてた気がするので彼にベッドの方がいいのかと聞いてみる。もし彼にこういう経験があったらすこしもやもやとしてしまうが、無知な自分ではどうしようもない。彼を気持ちよくさせたいし、痛くさせたくない、優しくしたい、という感情とは裏腹に彼をぐちゃぐちゃにして泣かせたいという欲望がむくむくと膨らんでいく。)   (2021/5/2 00:49:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/2 01:09:08)

fw(( またじゃね?   (2021/5/2 01:09:29)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/2 01:11:36)

my(((◜ω◝)ホロホロ   (2021/5/2 01:11:41)

fwんぁ 、全く気にしてなかった 、( 彼に言われて初めて今いる場所が浴室だと気付けば ここでする気だった自分に呆れ 笑みを溢して 。ここでしてしまったら 明日身体中痛いのではないかと考えては 、" … 寝室ぅ … 行くか 、" なんて言って 。どうせすぐ近くなんだし少しでいいか とバスタオルを手に取り考えながら 隣の彼の髪と体を軽く拭いてやり 、彼に引きずり込まれただけで大して体も髪も濡れていない自分は適当に拭き バスタオルを洗濯かごに投げ入れて 。そのまま彼の手を引きすぐ近くの寝室に入れば 彼と一緒に少し大きめのベッドに倒れこみ 。すぐに体を起こし彼に近寄れば " 時間かけちゃってごめんね 、おいで 、まゆくん 、" なんて言い腕を広げ 彼の次のアクションを待ち 。)   (2021/5/2 01:16:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/2 01:31:49)

fw(( え?   (2021/5/2 01:32:21)

fw(( もしかして寝ちゃったのカナ?^^;   (2021/5/2 01:37:13)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/2 01:50:28)

my((Twitterやってた(◜ω◝)   (2021/5/2 01:50:39)

fw(( おめえよお! ( 寝かけてた )   (2021/5/2 02:01:13)

my((おはよ^^   (2021/5/2 02:06:11)

myんん…(彼に軽くタオルで髪を拭かれれば、ふと子供の頃を思い出してしまう。そのまま彼に手を取られ、寝室まで連れていかれれば、そのまま大きめなベッドになだれ込む。柔らかな感触に包まれ、少し緊張もほぐれていくような気がした。彼が体を起こし、軽い謝罪と共に腕を広げ、自分を受け入れる体勢になっているのを見て、自分も体を起こし、起きたばかりの彼をベッドを背に優しく押し倒してやる。"痛かったら言ってね"と、いつか見たあのビデオを思い出し、うろ覚えで彼の自身を緩く扱いてやりながら自分の唾液で濡らした指をゆっくりと彼の中に入れていく。痛くさせないように、苦しくさせないように、とだけ考えて。彼は初めてだろうから、おそらく後ろの経験もない…はず。)   (2021/5/2 02:06:15)

my((じゃあ僕…寝るね^^   (2021/5/2 02:06:23)

my((ぽや^   (2021/5/2 02:06:28)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/2 02:06:31)

fw(( ぽやすみ^^   (2021/5/2 02:06:43)

fw(( まってロル書いてる間に寝落ちそう ( 予言 )   (2021/5/2 02:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/2 02:32:14)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/2 23:03:56)

my((予言あたっとるやん   (2021/5/2 23:04:01)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/2 23:07:38)

fw(( いやそれな?ちゃんと寝たわ   (2021/5/2 23:08:01)

fw(( 今の今までずっと友達と友達姉とコンパスやってた   (2021/5/2 23:09:38)

my((おい   (2021/5/2 23:16:08)

fw(( 友達姉めっちゃおもろいんだもん   (2021/5/2 23:16:53)

my((そう、、、、()   (2021/5/2 23:17:18)

fw(( ロル投げるわね   (2021/5/2 23:38:44)

fwん 、ん … っあ 、ぃ 、( 彼に押し倒されるままベッドに沈み込めば 、彼を誘うため広げた腕を 彼の首に回し 。彼の自分よりほんの少し大きな手で自身を扱かれれば 、先程彼に収めてもらったばかりなのに もう熱を持ってきていて 、ゆるゆると伝わる快楽に甘い声を漏らしてしまい 。そんな中 普段何かが入ることのない後孔に 彼の細長く骨ばった指が入ってくのを感じ 、初めての感覚に爪先をぎゅうと丸め 呼吸を忘れてしまって 。初めては痛い というのは色々なところで聞いてはいたが やはり何かを入れるところではないからか ほんの少しの痛みと圧迫感に眉を寄せ 。そんな痛みを緩和するような 自身からの甘い刺激と 彼の優しい手つきに 少しずつ身体は慣れてきたようで 、少しずつではあるが快楽に変換されていき 。痛い 。痛くて苦しいのに 、気持ちいい 。)   (2021/5/2 23:38:50)

my無理しなくていいからね…(初めてだからなのか、彼の中に入ろうとする自分の指を押し出すかのように中がぎゅうぎゅうと自分の指を締め付けてくる。なんだか指がなにかでっぱったもの、しこりのようなものにあたり、なんだとそこを試しに押してみれば、彼の細い腰がびく、と跳ねるのを見てここが気持ちいいのかな、と恍惚とした頭で理解し、指の腹でそこを何回も押したりゆっくりと引っ掻く度に甘い声と共に中が少しづつ緩くなっていく。熱を扱く手はとめずに、そのまま弄っていれば彼の口から吐息と声が止まらずに溢れ出て、手の中にある熱が段々と大きくなり、その溜まった熱をはき出す。その白い腹に彼の精液がかかっては、ゆっくりと彼の臍に溜まっていく姿をじっと見る。まだ解したりないな、と今度は彼の孔に口を近づけ、震える孔の中に長くて薄い自分の舌をいれ、中を解していく。)   (2021/5/2 23:56:44)

fwっは 、ふ … っ ♡ ぁ 、ま … って ! そこ 、 きたない … から ♡ あぅ ♡ ( 中の気持ちいいところを責められ あっという間に達してしまっては 、はふはふと荒い呼吸のまま ぼんやりと彼を見つめていて 。次は何をするのだろうか と彼の行動を目で追っていれば 、ふいに後孔に顔を寄せ まさか と思った頃には彼の薄い舌がぬるりと入ってきていて 、行き場のなくなった両手でシーツを握り 嬌声を漏らしてしまう 。そこは汚いから と制止の声をかけるも 、指ともまた少し違うものに中を蹂躙されてしまえば 嫌でも声は漏れてしまって 。) まゆ 、っくん ♡ いっちゃう 、いっちゃう … からぁ ♡♡ ( なんとか止めさせようとシーツを握っていた大して力の入らない手で彼の頭を押す 。そうこうしている間にもまた熱は這い上がってきて 弱々しく いっちゃうから なんて彼に訴えながら 、勢いもなく熱を吐き出し達してしまい 。)   (2021/5/3 00:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/3 00:36:03)

my((草   (2021/5/3 00:41:19)

myん……不破さん、あともうちょっと、ね(彼が白濁をまた吐き出してしまえば、ゆっくりと舌を抜く。ひくつく孔はもうじっくり仕込んだ前戯のおかげで濡れてきていて、2本の指がすんなりと入っていく。気持ちよさそうにきゅんきゅんと快感を求めて指を締め付けてくる。優しくて自分に甘い綺麗な彼が、こんなみっともない姿になっているということに興奮してしまう。早く入れたい、という欲望を抱えながら彼の中を優しくゆっくりと解していけば、さっきより彼の嬌声が増し、彼を食いたいと喉がぐる、と鳴る。自分の前であんなにかっこをつけていた彼が自分の手で喘がされているのは見ていてとても扇情的で、彼の汗も、紅潮した顔も、自分のことしか映さないその目も今じゃ自分を興奮させる材料でしかない。)   (2021/5/3 00:47:19)

my((ぽや^   (2021/5/3 00:47:22)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/3 00:47:25)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/3 22:55:59)

fw(( 今日俺は新人ウマ娘トレーナーになった   (2021/5/3 22:56:52)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/3 23:08:04)

my((おめでとう…^^   (2021/5/3 23:08:10)

fw(( ライスちゃんのうまぴょいを見るために走り続けます先輩…!   (2021/5/3 23:08:46)

my((いいぞ!!!!!!   (2021/5/3 23:10:11)

my((ちなみにリセマラはしましたか?   (2021/5/3 23:10:21)

fw(( してないれひゅ…………   (2021/5/3 23:10:44)

my((……した方がいいよ((   (2021/5/3 23:13:58)

fw(( ッスーーーーー……明日します…………   (2021/5/3 23:14:38)

fw(( ロルも投げます……   (2021/5/3 23:27:03)

fw( 息を整える暇もなく 舌が抜かれたそこにまた指が入ってきては 、彼の指を咥えこむ中と一緒に またぎゅうとシーツを握り締める 。こんな無機質なものより 目の前の彼の 、恋人の温もりが恋しくなってしまえば 、シーツを握りしめていた手を離し 彼に向かって伸ばして 。" っまゆく 、ぎゅ 、ぎゅうしたい ♡ " なんてたどたどしくおねだりすれば 彼は嫌な顔ひとつせず身体を寄せてくれて 、伸ばした両手で彼の細い身体を抱き締めて 。) ね 、まゆく … っ ♡ もぉだいじょぶ 、だから … っほしい ♡ ぁ 、まゆくん ♡ ( 彼を抱き締めたまま 彼の耳元で嬌声混じりに 、もう大丈夫だからほしい と伝える 。もう彼に2度も高められた身体は 彼の熱を欲しがっていて 、彼が己の身体を心配していることも分かってはいるのだが 、もう我慢はできなさそうで 。)   (2021/5/3 23:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/3 23:34:04)

fw(( うまぴょいしてる?   (2021/5/3 23:35:01)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/3 23:43:07)

my((ティックトック見てた…   (2021/5/3 23:43:12)

fw(( なに陽キャみたいなこと言ってんのこわ   (2021/5/3 23:44:06)

my((ティックトック=陽キャじゃねーーーーーよ!!   (2021/5/3 23:50:17)

fw(( まあまあそんなキレんなって^^;   (2021/5/3 23:52:08)

my((すぞ………………   (2021/5/3 23:57:39)

myっ、ほ、ほんとにいいの……?(あと少し、あと少しで、と彼の中に入れたいという欲求を我慢しながらひたすら指を動かしていれば、耳元でほしい、なんて甘ったるい声で自分を求める彼にはっとして、中で動かす指を止める。ほんとにいいのか彼に聞けば、必死に彼が頷き、彼はハートでも浮かべてそうな目をこちらに向けてくる。それを見た瞬間、俺の理性は弾け飛んでいった。指を引き抜き、左手で彼の腰を掴めば、自分の熱を支えながらゆっくりと彼の中に入れていく。うねる中と自分を咥え込む彼の中はとても自分で慰める時の快感とは段違いで、その快感を求めもっと奥まで、と腰を押し込めば嬌声と共に中がびくびくと震え、目の前の彼の自身からは先程に比べれば薄い白濁が漏れ出ていて。入れただけでイったのか、相当敏感な体なんだな、不破さんは。彼に無理をさせないようにゆっくりと腰を引いては奥までぐっと押し込むのを繰り返す。)   (2021/5/3 23:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/4 00:18:02)

fw(( またやってね?   (2021/5/4 00:21:10)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/4 00:30:12)

my(((^^)   (2021/5/4 00:30:16)

fw(( ぽめえ…………   (2021/5/4 00:33:48)

fwん ♡ ぁ 、は … ♡ まゆくん 、の 、はじめて ♡ もらっちゃったぁ … ♡ ( ゆっくりと中に入ってくる待ち望んだそれを締め付けながら 軽く達してしまう 。彼のことで頭がいっぱいになってしまい 、彼に揺さぶられながら 蕩けた笑みを浮かべ はじめてもらっちゃった なんて溢し 、彼の余裕のなさげな表情を 涙の膜が張る瞳で見つめて 。今までもこれからも 絶対に彼と繋がることはないと思っていたのに 、今目の前にいる彼は自分を好きだと言ってくれて 、その上抱きたいだとも言ってくれて 。そんな幼く可愛らしくも格好いい彼に " すき 、すきだよまゆくん ♡ っだい 、すきぃ ♡ " なんて頭に浮かんだ彼への愛の言葉を ぽろぽろと溢せば 、また熱がせり上がってきて びくびくと身体を跳ねさせて 。)   (2021/5/4 00:36:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/4 00:50:57)

fw(( ねえまたやってんじゃんって   (2021/5/4 00:51:55)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/4 00:52:30)

my((だははははwwwwww   (2021/5/4 00:52:35)

fw(( おまえ~???????   (2021/5/4 00:52:53)

my((推しのツイキャス見てて………………^   (2021/5/4 00:54:38)

fw(( わたしも今配信見てますけど?????   (2021/5/4 00:55:37)

my((いやーーーーしらないっすねーーーー   (2021/5/4 00:57:56)

fw(( ほおんこれ終わったらmyak付き合ったろ!って思ってたけどそういう態度取っちゃうんだふーん   (2021/5/4 00:59:26)

my((スイヤセン……スイヤセン…   (2021/5/4 01:04:26)

fw(( 仕方ないな^^;^^;^^;^^;^^;^^;^^;   (2021/5/4 01:09:27)

my((アイザイマス………   (2021/5/4 01:12:32)

myふ、ふわさん…はさ、っ、…おれが、はじめてなの…っ…?(汗で彼の頬に張り付いた横髪を払ってやっては、熱い頬を撫でて。俺は不破さんの初めてが全部欲しい。他の人になんて取られたくない。そんなどす黒い思いを抱えながら彼の涙で濡れた目をじっと見つめる。自分へ宛てられた愛の言葉が何個も何個も彼の口から出てきて、からっぽだった心が満たされていくような気がする。女のように高い声を出しながら達する彼は、自分の熱をぎゅうぎゅうと締め付ける彼の中に性体験が皆無な自分はすぐに刺激に耐えきれず中に出してしまい、息を荒らげ。体力がない自分はこれだけでも割と体力を持ってかれて、その上未だに自分の熱を搾り取ろうと彼の中が包み込んでいるものだから、疲労と快楽でごちゃ混ぜになっている。ここからどうすればいいんだろう、と経験不足な自分はここからどうすればいいのか分からなくて戸惑ってしまう。)   (2021/5/4 01:12:34)

fwうん 、うんっ ♡ まゆくんが 、はじめて ♡ ( 頬に触れるいつも病的なほどに冷たく白い彼の手は熱く そんな温もりにすがっては 甘い声で彼の問いに答える 。彼とほぼ同時に達しては 、どうしたらいいか戸惑っている様子の彼の自身を 身を捩り抜いて 、彼の肩を とん と押し今度は彼をベッドに沈みこませてやって 。) 抱きたいって言われるのも 、一人でするの手伝ってあげるのも 、こんなに気持ちよくしてもらうのも 、ぜぇんぶ まゆくんがはじめて 。( 彼の腰に跨がり 未だ欲が燻る目で彼を見下ろしそう言えば 、また少しずつ熱を持ってきている彼の自身を 己の腰を下ろしゆっくり入れていって 。こんなにすぐ復活してしまうとは 。若いってすげえ 。なんてふわふわと浮わつく思考の中 奥まで入り込んだ彼の熱に 、恍惚とした吐息を溢す 。本当は自分もどうしたらいいかなんて分かっていない 、分かっていないのだが 、身体が 本能が彼を求めてしまう 。)   (2021/5/4 01:34:49)

myっ……よかった……(自分が初めて、と言う彼に心底安心してしまい、本音がポロッと口から漏れ出る。肩をとんと押され、視界が一転し視界には白い天井と愛しい彼の顔が映り込んでくる。ぜんぶ自分が初めてと言う彼に嬉しさが込み上げて来ると同時に、彼を見上げるこの体勢のせいか自身がまた熱を持ってきて、彼が浮かせた腰を下ろし、自分の熱を奥まで沈みこませていく。まだまだ慣れない快感にはっ、はっ、と荒い息を漏らし、そんな情けない自分を見たのか、恍惚とした目で自分を見つめ、味を確かめてやろうと言わんばかりに舌なめずりをする彼に思わず生唾を飲み込む。はしたなく腰を上下させ、必死に自分の種を搾り取ろうと彼の中はうねり、そのあまりにも暴力的な快楽を逃がそうとシーツを引っ掻き、眉を寄せて。何とか彼に主導権を握らせまいと、彼の腰を掴み奥を突きあげてやれば、さっきまで自分の反応を楽しんでいたにやけ顔が一気に緩み、眉を下げ、情けなくよだれを垂れさせ、声は女のように喘ぐ。ぐちゃぐちゃにしたい、と頭で思う間に体は動いていて、容赦なく奥を貫こうと腰を何度も振り。)   (2021/5/4 01:56:38)

my((ねるるるる   (2021/5/4 01:56:42)

my((ぽや^   (2021/5/4 01:56:46)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/4 01:56:50)

fw(( ぽやすみ^   (2021/5/4 01:57:18)

fwん 、ぁは … ♡ きもちよさそ … ぉ !? ♡♡ あ゛♡ はげしっ 、まゆく 、んぅ゛♡♡ ( 彼が初々しく息を荒げ シーツを引っ掻くその姿は 、先程の優しく自分を抱く彼とは違い 経験の少ない少年そのもので 、弄ぶように腰を動かして 。そんな中 彼の目が欲で光ったかと思えば腰を掴まれ 奥を突き上げられてしまい 、細めた目を見開き 押し出されるように薄い白濁を吐き出し 呆気なく達してしまうところを彼に晒して 。快楽でびりびりと電流が走り ろくに動かなくなってしまった身体では 彼の容赦のない動きを止めることはできず 、ベッドに震える両手をついたまま 突き上げられる度に背中を跳ねさせ 、情けなく快楽に溺れる表情を彼に晒しながら つう と汗が滴り落ちていくのすらにも 、抑えきれない嬌声を 余すことなく漏らしてしまう 。) ぁ 、ぐ ♡ きもち 、ぃ ♡♡ しんじゃう 、しんじゃ 、う゛ぅ♡♡   (2021/5/4 02:31:38)

fw(( poya ~   (2021/5/4 02:31:52)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/4 02:31:56)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/4 23:42:02)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/4 23:57:46)

fw(( 今日はカラオケに行きました   (2021/5/4 23:58:33)

my((いいですわね^^   (2021/5/5 00:00:04)

my((ろるなげるぞ   (2021/5/5 00:00:07)

myふわさ、んっ…ふわさんッ…!(愛しい彼の名前を必死に呼びながら、拙く腰を振り続け。何とかしんどい体を起き上がらせては、彼と対面するようにあぐらをかいて座る。行き場をなくした彼の腕が自分の首に回っては、彼の首に吸い付く。白い体に自分のつけた赤い鬱血痕がぽつぽつとあるのを見て、ああ、もっと食べたい、とそう思うようになってしまった。我慢することなく彼の首筋、鎖骨、肩、とまた噛み跡をつけていく。痛そうに血が滲むその傷に舌を這わせて、"もうこれ、1週間くらい消えないかもね"なんて彼に言うと憎たらしそうにこっちを睨み、涙をうかべる彼を見てふふっと笑ってしまう。そんな彼の目も、自分が腰を動かし始めればすぐにとろけてしまい、自分に縋るように眉を下げてこちらを見てくるものだから、寂しくないように口付けしてやると舌で唇をノックされ、そのまま口を開ければ短い舌が入ってきて、さっき彼にされたように見様見真似で絡ませれば、鼻から嬌声が通り。)   (2021/5/5 00:00:09)

fwっほんま 、なまいき … ぃあ ♡ あ 、っひ ♡♡ ( じんじんと熱を持ち 痛む噛み跡に舌を這わせながら 、1週間くらい消えないかもね なんて告げる彼を 涙で濡れる瞳で睨み 生意気 と悔しそうに告げる 。そんな言葉をはぐらかすように揺さぶられれば 、女のように高く甘い声を漏らしてしまって 。まさか 、まさか自分が彼に抱かれて こんな喘がされるなんて 。悔しいのに気持ちよくて 、自分をそこまでしている彼は可愛くてかっこよくて 。情けなく母音を漏らしながら 彼の整っている綺麗な顔を見つめていれば 、自分がどんな顔をしているのかは知らないが 相当寂しそうな顔をしていたようで 、口付けしてくれて 。そこまで意識していなかったが 彼に口付けられてからじわじわと寂しさが彼への愛で埋め尽くされていき 、もっとと求めるように舌を絡める 。" んん 、ふ ♡ ふ 、んぅぅ゛♡♡ " と鼻から嬌声を漏らしていれば 涙袋に溜まっていた涙を快楽でぼろりと溢し 、彼の舌と己の舌が触れあうだけで身体も震えてしまって 。)   (2021/5/5 00:43:46)

myすきだ、よっ…♡ふわさん…(甘く喘ぐ彼の首の歪な噛み跡をなぞりながら、彼から帰ってくるであろう愛の言葉を待ち、可愛い口が開いてはしっかりと、俺も好き、と帰ってくる。その言葉をかみ締めては、口角が上がってしまう。しっかりとした大人が、こんなガキに喘がされてるなんて恥ずかしくないのだろうか。まあそんなこと口にしたら彼に背中を引っかかれそうだから言わないが。腰を軽く揺さぶるだけでその喉が跳ねて、涙と汗がその白い頬を撫でるように落ちていく。彼の全てが甘く感じて、その甘く見える涙を舐めとったら、割としょっぱいな、なんて当たり前のことを頭で考え。ふわふわとした頭でそんなことを考えていれば、いつの間にか熱が昇ってきて、苦しそうに仲で溜められていて、その種が男同士じゃ意味が無いということを知りつつも、彼にこの種を植え付けようと奥を突きあげては種を奥深くまで吐き出す。彼のまだ開きそうな奥にぐりぐりと先端をおしつけ、次はもっと奥まで行きたいな、なんてぼんやり考えながら彼の中からゆっくりと自身を抜き取る。)   (2021/5/5 01:02:07)

fwぁ 、すき ♡ おれも 、んぁ ♡ だいすきぃ ♡ ( 大好きな彼に大好きな声で すき なんて言われてしまえば 、先程までの悔しさや謎の対抗心も溶けていき 蕩けた笑みで 俺も大好き と嬌声混じりに伝えて 。少しずつ近付く絶頂の波に耐えるように 彼の首に回した腕で 彼の首を絞めつけないように抱き締めては 、彼の肩に頭を預け 無意識に彼の耳元で嬌声を漏らす 。彼と一緒に 弱々しく薄い白濁を吐き出し 、中で震える彼の自身の種を 最後まで残らず搾り取るように締め付けては達し 、彼の肩に頭を預けたまま っはぁ 、はぁ 、と息を荒げていて 。彼がじんわりと身体中に染み渡っていくように彼でいっぱいになれば 、本当はそんなわけないのに " はらん 、じゃったぁ … ♡ " なんて嬉しさを隠しもせずに告げる 。呆れたようにため息をつく彼に んふふ 、と笑みを溢しては 、もう1度彼の肩口に顔を寄せ ぢゅ と軽く吸い 鬱血痕をつけてやって 。うまくついた と嬉しそうにしていれば そんな自分の様子を全て見ていた彼とばっちりと目が合い 、何か言われたわけでもないのに " ちゃんと隠せそうな場所につけたの えらくなぁい ? " なんて何故か胸を張っていて 。)   (2021/5/5 01:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/5 01:49:33)

my((寝たな。   (2021/5/5 01:49:55)

my孕みはしないでしょ…(孕んじゃった、なんて口に出す彼に呆れたように溜息をつき。もし作れたら、なんて一瞬考えてしまったが、そんなファンタジーみたいなことは無い、と直ぐに現実に連れ戻されてきてしまう。肩に吸いつかれ、さっきの自分と同じことをしている彼を見ていたら、彼のバイオレットの瞳に捉えられ、その後に彼が隠せそうな場所につけたの偉くない?と言われ、"ありがとう……?"と疑問形の答えを浮かべてしまう。それに対し自分は見せつけるかのように首にたくさんつけているし、おまけに噛み跡までつけていて、思わず目を覆いたくなるほどだった。それでも、自分のものという証拠にはなるし、他の男にも不破さんは俺の、と牽制できる。つけてよかったなぁ、かわいい、なんて考えながらその跡をなぞっていれば、彼が俺以外のこと考えないで、なんて可愛いことを言いだし、今キューピットに胸を射抜かれた気分になった。なんちゅーことを言っているんだこの人は。)   (2021/5/5 02:03:24)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/5 02:03:28)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/5 23:48:41)

fw(( おぷちゃこゎ……   (2021/5/5 23:49:26)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/6 00:17:10)

my((なれると楽しいよ😃   (2021/5/6 00:17:19)

fw(( お、おう……   (2021/5/6 00:18:09)

my((^^   (2021/5/6 00:18:45)

fw(( ちょ宿題終わらん泣いた   (2021/5/6 00:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/6 00:39:05)

fw(( おまえ?   (2021/5/6 00:39:47)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/6 00:42:29)

my((動画見てた…^^   (2021/5/6 00:42:36)

fw(( 飯ゴルフ見ろ   (2021/5/6 00:48:21)

fw(( ついでにロルも投げちゃう   (2021/5/6 00:48:32)

fwなに考えてたの 。みなとおに ー ちゃんに教えなさい 。( 何かを考えながら一人微笑む彼に唇を尖らせ おれ以外のこと考えないで なんて言えば 、何やら嬉しそうだった彼は固まり ぱちぱちと瞬きしながら此方を見ていて 。むす と不機嫌そうに彼の膝の上から彼を見下ろし 先程彼が掘り起こしてきた みなとおにいちゃん と自分を指し 教えなさい なんて 。こんなわがまま 初めて言った 。おれ以外のこと考えないで なんて 。今まで告白され 付き合ってきた人たちにはそんなこと思わなかったのに 、彼が 、まゆくんが好きすぎて 、俺のことだけを考えていてほしくて 、俺のことだけを愛してほしくて 。彼の頬を両手で挟み 彼と鼻が触れあってしまいそうなほどに不機嫌なままの顔を寄せては 、" 内容によってはおれ怒るよ 、かい 。" と言ってみる 。まさか彼が自分が怒りそうなことを考えてたとは思ってないが 、今日くらいはわがまま言っても許されるだろうと 。)   (2021/5/6 00:48:36)

my((飯ゴルフは私永遠にまゆ〜ってあきなが言うところリピってる   (2021/5/6 00:54:15)

fw(( あちなのゲラ笑いは 今は効かないが 、いずれガンの治療薬になる   (2021/5/6 00:56:28)

my((それはそう   (2021/5/6 01:05:44)

myえ、いや、普通に不破さんのことかんがえてっ……はぁ、俺がそんな事考えるやつじゃないって知ってるくせに(自分が彼をからかう時に使ったみなとお兄ちゃん、なんて呼び方を彼がまた掘り返してきて、少し恥ずかしいという気持ちもある。自分がいい切る前に彼が頬を手で挟んできて、内容によっては俺怒るよ、かい、と自分の名を呼ぶ彼の声が脳の中でリピートされる。今までまゆくんってずっと苗字でしか呼んでこなかったくせに。こういう時だけ名前を呼んでくるのほんとにずるいなこの人。溜息をつき、少し文句を言ってやればさっきまで考えていたことを口にしようと口を開き、"あんたにつけた痕見てやっと俺のものになったんだなって考えてた、他の男に取られたくないし、絶対渡さない。湊さんをぐちゃぐちゃにしたい、って考えてたけど何?これで満足した?"と言い切ってはなんだかスッキリした。改めて不機嫌そうな顔を浮かべたこの男の顔を見れば一気に真っ赤になっていて、言わんこっちゃないと心の中で呟く。)   (2021/5/6 01:05:46)

fwみなとさ … っ !? っな … こ 、の 、( 軽い文句のあと 考えていたことを包み隠さず言われてしまえば 、今度は此方が固まり 瞬きをする番で 。段々と言われたことを理解してきては その体勢のまま耳まで真っ赤に染めていって 。意味のない言葉を溢し 彼に真っ赤で情けない表情を見られないようにと 頬を挟んでいた両手で彼の目を塞ぐ 。湊さん 。湊さんだなんて 。そんなの呼んだことないじゃん 。急に 不破さん って呼ぶようになってから1回も呼んだことないじゃん 。それに 俺のもの だとか 、取られたくない 、絶対渡さない だとか 、ぐちゃぐちゃにしたい だとか 。そんなこと考えてたのかよ 、なんか俺がガキみたいで恥ずかしいじゃん 。彼の目を塞いだまま やっとこさ意味がある言葉を話せるようになるまで落ち着けば 、" この 、っえ 、えろがき ! ませがき ! えっち ! " なんて 、照れ隠しの代わりに 意味のない言葉を溢している時と大差ない 幼稚な言葉で彼を罵って 。)   (2021/5/6 01:31:17)

myエロガキじゃないし……(ませてるのは認めるけど、と付け足せば彼の手で塞がれた視界を何とか晴らそうと、彼の手首を掴んでむりやり引き剥がせば、いきなり晴れた視界に目がなれなく、眉間に皺を寄せながら目の前の情報を把握しようとすれば、目を見開き顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさからか涙と汗を流す彼が目に入ってきて、驚きから猫のように彼と一緒に目を見開いてしまう。やば、正直いって可愛いんだけど。"かわい"、と呟けば彼の顔がもっと真っ赤になって、幼稚な暴言を浴びせられるが、逆効果なことを彼は分かっていないのだろうか。彼の歪な痕をなぞっては、"これどうやって隠すの?絆創膏とか?"なんて彼に問えば、お前がつけたんやろ、と言われてしまう。まあ確かに。)機嫌、直して?(そう言いながら彼の頬を撫でては頬にキスして。)   (2021/5/6 01:54:13)

fwんも ~~~ 仕方ないにゃあ … じゃあ 明日1日 、ずっと一緒にいてくれたら 直してやらんこともない 。( ふい と背けた顔を 彼の寂しそうな声と 頬へのキスですぐに彼の方に向ければ 、仕方ない という風にそう告げる 。あと 、と口を開けば " ちゅ ー するんならこっち ! 練習するって言ったでしょ ! " なんて付け足し 、彼の唇に己の人差し指を ふに と当てて いたずらっ子のように笑いかけてやり 。練習する と言いながら 先程彼に翻弄されていたような気もしなくはないが 、きっと気のせいだ 。きっと 。それにしても 彼が言う通り 、この凄まじい虫除けの鬱血痕たちは どう隠すべきだろうかと考えては 、身体中に散りばめられた赤い花弁を指でなぞり 。絆創膏ももちろんだが 首のものは絆創膏を貼ると逆に目立ってしまうのではないだろうか 。じゃあハイネックの服 ? でもこの時期には少し暑いかもしれない 。) ど ー やって隠すかなぁ …   (2021/5/6 02:24:25)

my明日は別にいいけど…(そう言われれば慣れた手つきでスマホの画面に指を滑らせ、施設の職員に"もう一泊する"と連絡してスマホの電源を切れば、彼が自分の薄い唇に人差し指を当て、ちゅーするんならこっち、とまるでいつも遊んでいる施設の子供のように笑いかけてくる。次からはちゃんと唇にしようと心がけるものの、まあ恥ずかしいのに変わりはないが。彼がどうやって隠すか、とうんうんと唸りながら考えるのを見ていれば、別に隠す必要なくない?と口に出そうとしたがさすがにそれはダメだろと心の中の自分が語り掛けてくる。確かにそれはそう。限られた方法の中で思いつく限りだと女性が使うようなコンシーラーやらなんやらが割といいのではとは思うが、男の彼がそんな化粧道具を持っているのだろうか。チョーカーなら彼も持っているんじゃないか。そう思いつき、彼に"チョーカーとか?あとコンシーラー"と言ってみる。そんなことを言っていれば、口が滑ってしまい)ちょっとくらい見えても別に……   (2021/5/6 02:49:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/6 03:11:28)

my((おやすみw   (2021/5/6 03:11:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/6 07:22:31)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/6 23:32:45)

fw(( ちゃんと寝落ちてて草なんだ   (2021/5/6 23:34:12)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/6 23:39:25)

my((ほんま草   (2021/5/6 23:39:31)

fw(( きっとすごい眠かったんだね   (2021/5/6 23:42:36)

my((しょうがないね   (2021/5/6 23:45:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/7 00:05:54)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/7 00:07:00)

my((風呂はいってた♡   (2021/5/7 00:07:05)

fw(( おかえりダーリン♡   (2021/5/7 00:08:26)

my((ただいまハニー………………………ウォエ   (2021/5/7 00:10:03)

fw(( 吐かないでもろて   (2021/5/7 00:23:30)

fw(( ろるなげる   (2021/5/7 00:36:00)

fwあ ~~ コンシーラー … ちょっとでも見えたらあかんから今困ってるんやろ ~~~ ! ( しばらく考えたあとに告げられた提案に それいいかもにゃあ だとか言っていれば 、ちょっとくらい見えても なんて聞こえてきて 。彼の頬を両手で挟みもちもちと弄くり回しては 彼を叱るように告げる 。彼は経験がないから分からないのだろうが 、こういうのがバレてしまったときの噂の速さは侮らない方がいい 。大学の友達が1度首についた鬱血痕を隠そうともせずに来たときは 、身内だけでなくバイト先などにも一瞬で広まっていった 。自分もそうなるのを想像してしまえば 恐ろしくてたまらない 。いや他人への牽制にはなるかもしれないがでも 。そうやってぶすくれたまま彼の頬で遊んでいれば 彼の頬は意外と柔らかく 、" … まゆくんほっぺやわかいねぇ 、" なんて言いながら 彼が痛くならない程度に弄っていて 。確か 笑わない人は頬が柔らかい なんてのがあった気がする と思い出せば 、ぼんやりと このほっぺがかたくなっちゃうくらい笑顔にさせたいなぁ なんて考えていて 。)   (2021/5/7 00:36:03)

myんん、なにいきなり……(いきなり彼が自分の頬で遊びだし、むにむにと弄り倒す。頬柔らかい、と言われれば"そんな普通の人と変わらないでしょ"と真顔で言い続け。あまり表情筋を使わないから柔らかくなっているのだろうか。自分の頬に手を添えながらじっとその目で自分の目を捉えてくる彼はなにか考え事をしているようで、さっき俺にあんなこと言ってきたくせに自分は普通に上の空じゃないかと言いたくなる。こんなにも見つめられていると、ずっと思いを寄せていた彼なのだからさすがに恥ずかしくなり、目を逸らしては"湊さんこそ今何考えてたの"と先程彼に聞かれたように自分も彼に聞いてみる。その間も彼は黙々と自分の頬をいじってくるものだから、諦めて彼の好きなようにさせて。だけどやられっぱなしも癪だ、と彼の頬を撫でれば、少しは自分を意識してくれているのか恥ずかしそうに顔を赤くするものだから、ふふ、と笑みをこぼし。)   (2021/5/7 01:03:23)

fwっあ ! 笑ったぁ ! やっぱまゆくん笑った方がいいよぉ ( 彼に仕返しのように頬を撫でられ 恥ずかしさで顔を赤くしていれば 、そんな光景が面白かったのか 彼は笑っていて 。狙っていたわけではないが 彼の笑顔を見られれば 、此方も嬉しそうに微笑みかけ 笑った方がいい なんて告げ 、自分の頬に添えられた彼の手に自分の手を重ね 猫のように擦り寄ったりしてみて 。) さっきはねぇ 、まゆくんのこと いっぱい笑顔にさせたいなぁ って考えてた 。( 何の脈絡もなくそう言っては 、まさか聞いていたのか と言いたげに見開かれた彼の目を きゅ と細めた目で見つめ 。確かにさっきは彼の柔らかい頬に夢中で 上の空だったかもしれないが 、恋人の言うことを無視するなんて自分がするわけもなく しっかり聞いていた 。" 俺まゆくんのことしか考えてないよ 、まゆくんでいっぱい 。" なんて彼の手に擦り寄ったまま言えば 今度は彼が顔を赤くしていくから 、かわいいにゃあ まゆくんは なんて呟いて 。)   (2021/5/7 01:27:48)

my((これ返したら寝るわ   (2021/5/7 01:39:06)

fw(( おけい   (2021/5/7 01:40:08)

myなにそれ…(笑った方がいい、なんて言う彼に無茶を言うなと言う目線を向けつつも、彼は自分に頬を撫でられ、猫のように自分の手に擦り寄っている。ほんとマイペースなとことか猫そっくり、と思いつつも、その後彼の口から発せられる俺を笑顔にしたい、という言葉に驚き目を見開く。予想外の答えに驚きが隠せず、いつもちゃんと回っていたはずの頭がショートして固まってしまう。そんな自分に追い打ちをかけるようにまゆくんしか考えてない、まゆくんでいっぱい、なんて達者な口を動かして自分への殺し文句を平気で言う彼に頭を抱えてしまう。知らぬ間に自分の顔が赤く染まっていて、彼がかわいいなんて男に言うべきじゃない言葉までかけてくる。ほんとに調子が狂うな。そう思いながらも彼を抱きしめて、"本当に湊さんってさぁ、昔からすぐそういうこと言うよね"なんて嫌味を言いつつも、心の中では嬉しさが溢れかえっていて、思わず抱きしめる両腕に力が入ってしまう。)   (2021/5/7 01:42:37)

my((ぽや^   (2021/5/7 01:42:43)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/7 01:42:50)

fw(( poya ~   (2021/5/7 01:43:07)

fwんわ 、まゆくんも昔からそうやって素直じゃなかったよねぇ 、( 軽く嫌味を言いながら抱き締められれば 嫌味を言われたにも関わらず 頬を緩めていて 。彼が小さいときから接してきたからなんとなく分かるが 、彼は昔からこんな風に照れ隠しやらで嫌味を言うことも多く 今回のこれもきっとその部類だろう 。くふくふと楽しそうに笑みを溢しては 暖かい彼の身体に腕を回し 、彼がまだ小さい頃よくやってあげたように 背中を優しく リズムよく叩いてやって 。ぎゅう と力が強くなる彼の腕に " んは 、苦しいよまゆくん 、つぶれちゃう " なんて未だ楽しそうに彼に告げては 、彼の頭を軽く ぺち と叩いたり わしゃわしゃと撫でくり回したり 。少しだけ力を緩めてくれたおかげで 彼とばっちり目が合うようになれば 、何も言わずに彼の唇に口付けを落とし 、んふふぅ ~ なんて言いながら 彼の肩に赤くなっていく顔を埋め 彼に見られないように 。)   (2021/5/7 02:07:01)

fw(( ぽや~^   (2021/5/7 02:07:12)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/7 02:07:16)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/7 23:56:06)

fw(( 12時過ぎ ( 12時前 )   (2021/5/7 23:56:37)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/8 00:44:30)

my((今来たわ((   (2021/5/8 00:44:36)

fw(( おはよーう^^   (2021/5/8 00:45:04)

my((でへへ   (2021/5/8 00:47:04)

fw(( 今日いっぱいウマ娘した   (2021/5/8 00:47:31)

fw(( アグネスタキオン育成してみたりした   (2021/5/8 00:48:05)

my((うまぴょいしたか?   (2021/5/8 00:52:17)

my((ええやん   (2021/5/8 00:52:22)

fw(( うまぴょいまだできてない…………   (2021/5/8 00:53:02)

my((がんばれ   (2021/5/8 00:57:05)

my((にょたやりてえな   (2021/5/8 00:57:11)

fw(( いいねにょた   (2021/5/8 00:57:33)

my((やろうぜ、私がロル返したら   (2021/5/8 00:58:38)

fw(( いいよおん   (2021/5/8 00:59:02)

myん、みなとさ…っ!?ちょっと、顔隠さないでよ…!(彼とばっちり目があってしまえば、彼はいきなり何も言わずに自分に口付けしてくる。驚きで固まっている間に彼は笑い声を発しながら自分の肩に顔を埋めるものだから、なんだかやり逃げされたみたいで納得いかなくて。耳まで真っ赤になってしまった自分の顔を見られたくないという気持ちもあるが、今はこんな悶々とした気持ちを晴らすのが優先だ。彼の肩を掴み、自分から引き離しては、彼の口に自分の唇を合わせに行く。ふに、とした柔らかい感触をした彼の唇を無理矢理舌でこじ開けては、その短い舌を絡めとっていき。はふはふと吐息を漏らしては、彼にされたように上顎を舌でゆっくりとなぞれば、彼の背中が跳ね、行き場のない声が鼻から通って。何分たったのだろうか。彼と触れ合っている時だけ何故か時が長く感じてしまう。)   (2021/5/8 00:59:36)

my((やるぞ!やるぞ!やるぞ!   (2021/5/8 00:59:43)

fw(( やるぞ!   (2021/5/8 01:00:21)

my((シチュ!きめろ!!!!!!   (2021/5/8 01:00:57)

fw(( まゆおっぱいでかいよねぇ いやふわくんも普通に大きいでしょ から始まるおっぱい揉み合いあほあほにょた百合   (2021/5/8 01:04:30)

my((なるほどね、じゃあ出だし…よろ^^   (2021/5/8 01:09:54)

fw(( し、しゃあねえな……   (2021/5/8 01:10:58)

my((やっちゃぁ^^   (2021/5/8 01:14:57)

fw(( 出だし投げまぁす   (2021/5/8 01:32:41)

fw… まゆ 、おっぱいでかくない ? ( お風呂上がり 、濡れて重くなった髪を乾かしてもらったあと 彼女の細い足の間で大人しくしていれば 、柔らかい2つのものが背中に押し当てられていて 何の脈絡もなくそんなことを言い放ち 。ばっと振り向き 何だと眉を寄せる彼女の膝の上にどっかりと座り込めば 、" うん 、でかい 。まゆおっぱいでか 、" なんて言いながら 大きくそれでいて形の良いそれを揉み始めて 。女性の理想のようなそれを目の前に うらやまし ~ なんて言いながら両手で寄せて谷間を作ったり ゆさゆさと揺らして遊んだりしては 、楽しそうに笑みを漏らしていて 。) まゆのおっぱいすげえ 、マシュマロみたい 。もちもちできもちい 、   (2021/5/8 01:32:49)

myなにいきなり……(お風呂から上がった彼女の紙を乾かし終わり、ドライヤーを片付けていた時にいきなりそんなおっぱいでか、なんて低俗な話をし始める彼女に困惑しつつも、自分の重い乳房を見ては確かに世間的に見ればかなり大きい方だな、と今更思って。こっちを向いて、自分の膝に乗る彼女は自分の乳房に手を伸ばし、まさか、と思っていれば彼女は自分の乳房を揉み始め。特に感度を持たないそれを揉まれ、ただ思うことはこいつ何してんだ、という呆れくらいだ。放っておけば、自分の胸で彼女は遊び倒してきて、まゆのおっぱいすげえ、なんて口に出す。そう言う彼女の胸が今自分の目の前にあるが、彼女も充分大きいし形もいい。この前なんて彼女の胸の大きさに耐えきれずワイシャツのボタンが悲鳴をあげていたのを見た。散々弄ばれた仕返しだ、と彼女の片方の乳房を鷲掴みし、感触を確かめるために揉み始める。)不破くんも普通に大きいじゃん、なんなら私より大きいし。   (2021/5/8 01:47:54)

fwおわ 、びっくりしたぁ … あたし無駄にでかいだけだもん 。( 自分のそれも唐突に鷲掴みされれば 驚きでびくりと肩を跳ねさせて 。不破くんも大きいじゃん なんて言葉にそう返したあと 付け足すように " でもまゆのはでかいだけじゃなくて もちもちだしすげえ綺麗な形してるじゃん 。羨ましいにゃあ 、" なんて告げる 。確かに自分の乳房はそこらの女性よりかは断然大きいとは思うが 、自分からすればそれはただただ大きすぎるだけのもので 。それに比べて彼女のは大きいだけでなく形が綺麗で 、自分にとっては羨ましいものだった 。成人女性2人のうち1人は膝に乗り胸を揉み合う とかいう異様な光景が出来上がっているのすら気にも止めず お互いに揉み合っていれば 、最初はそうでもなかったのに段々とくすぐったさのようなものを感じ " ふ 、ちょっとくすぐったくなってきた 、" なんて笑いながら 。)   (2021/5/8 02:09:08)

myそう?(無心で彼女の弾力のあるそれを揉み続けていれば、揉まれ続けていた自分の胸がなんだかくすぐったくなってきて。それと同時に彼女もくすぐったくなったのか笑いをこぼし、自分もそれにつられて"ホントなにしてんの私達"と笑いながら言って。しばらく揉み続けていれば、なにか変化を求める頭は彼女の胸に目をつける。女同士なのだから、"そういうこと"についても知識があって、彼女の乳腺があるであろうところを優しく羽でくすぐるように撫でてみたら、上から声が聞こえ、上を見上げるとそこには口を抑えた顔を赤くした彼女がいた。やっぱりここって気持ちいいんだ。そう思いながら今度は優しく指先で押すようにして揉んでみると、お揃いで買った色違いの薄いパジャマの上からでも分かるほどに彼女の突起がたっていて、"気持ちいい?"と声をかければ、吐息混じりに気持ちいい、と返ってくる。)   (2021/5/8 02:29:40)

fwあほらし ~ … っあぅ 、( 彼女の控えめな笑い声につられ くふくふと笑っていれば 、ふいに胸部の敏感な箇所を撫でられ 思わず変な声が出てしまって 。咄嗟に口を押さえはしたものの彼女には当然聞かれていて 、顔に熱が集まってくる 。すぐに彼女が視線を下げたのをいいことに すぐ押さえた手を離せば 、さっきとはまた違うように揉まれ 微かに声を漏らしてしまう 。口を塞ぐ間もなく 気持ちいい ? なんて聞かれれば 素直に答えるほかなく 、" っきもちい … っ " と正直に答える 。今まで男性と付き合ったりしてきたが こんな行為まで及んだことはなく 、ここってやっぱり気持ちいい場所なんだ なんてふわふわと浮わついてきた頭で考えて 、彼女の自分と色違いのパジャマを きゅ と掴んでいて 。そんなことを続けている間に身体は熱を持ち始めて 、居心地が悪そうに鼻にかかる声を漏らしては 身体から熱を逃がそうと もぞもぞと動いてしまう 。)   (2021/5/8 02:48:06)

myふふ、かわいい…(ふわふわな髪の毛を揺らして、快感を逃そうともぞもぞと動く彼女を下から見ながら、乳腺のある部分を優しくくるくると回すように揉む。いつも可愛らしい彼女の鈴のような高い声は、いつもより高く響いていて、"かわいいね、不破くん"と甘い言葉を彼女の耳元で聞かせれば、彼女の喉から声にならない声が聞こえ、恥ずかしそうに涙の膜を張ったその瞳を見てしまっては加虐心を煽られてしまう。片方の手で彼女の突起を軽く弾くと、一緒に彼女も体を跳ねさせる。前戯のおかげで敏感になってしまった彼女の体にここぞとばかりに耳にふっ、と息を吹きかけたり、その手入れされている唇を甘噛みしたりする。私の不破くんに近寄ろうとする男はみんな追い払う、と思いつつも一応のために見えるか見えないかくらいのところに吸い付き、鬱血痕を作って。その間にも指は彼女の突起をつまんだり弾いたりしていて。)   (2021/5/8 03:05:46)

fwぁ 、ん ♡ ふっ 、ふ … っ ♡ ま 、ぁゆ 、それ 、やだぁ ♡ ( 大好きな彼女に触れられた場所がどんどん熱を持ち 脳に快楽として伝えるようになってしまえば 、彼女の一挙手一投足に身体を跳ねさせ 艶かしく声を溢してしまう 。彼女の細く綺麗な指が 自分の胸の突起を弄れば その度に彼女の膝の上で身体を跳ねさせ 子宮がきゅんきゅんと疼くようで 。彼女に身体中愛撫されているうちに 数十分前に履いたばかりの下着が愛液でしみを作っていき 、今度は身体の熱を逃がすためではなく 、彼女に下着のしみを悟られないようにもぞもぞと身体を捩り 隠そうとしていて 。彼女の膝の上に座っているため 足を閉じてバレないように ということができず 、このままではパジャマのズボンにもしみて彼女に全てバレてしまう 。バレちゃダメな理由は大してないのだが 、なんとなく恥ずかしくて 、彼女に恥ずかしい部分を見せてしまうのが怖くて 。)   (2021/5/8 03:28:48)

my((これかえしたらねる   (2021/5/8 03:45:11)

fw(( あい   (2021/5/8 03:45:23)

2021年04月29日 22時59分 ~ 2021年05月08日 03時45分 の過去ログ
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