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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年05月07日 04時36分 ~ 2021年05月10日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レム……ひっく、ひっく、……ふ、ひっく、でも、おいしかった、れふよ……ひっく、おさけ。(頬を蒸気させたまま、数回の繰り返し。取り上げられればしゅんとあからさまに肩を落とすが……元より空っぽ。けれど、横に座った彼を見てふふーっと緩んだ笑みを零せば、楽しげに寄り掛かりながら少し甘えるように擦り寄って、すっかり酔っ払いのテンション。彼が酒を飲めなかった、なんて普段なら蒼白になるような事案ですら気付かないほどには酔ってしまっているようだ。)   (2021/5/7 04:36:25)

因幡 聡明おいやめろ、俺には既に二人息子がいるんだ。二人でも大変だってのにもう一人増えるなんざ悪夢だろうが。 (加えて男子の男親である。若い娘の気持ちはそもそも判らないが、本当に何を考えているのか判らないと呆れた素振りで) 薬剤師っつったって科学技術が発展してなかったら生薬だろ? 生薬で煙草害に対抗するのは……無理な話じゃねえかな……? (まだそんな世界なら魔法の方が希望がありそうなものだが、相手の話からは技術が発展していない事までしか判らない。自分も専門ではないため詳しくは判らないが、医者にかかると大抵は錠剤が処方されることを考えると……) ……カレーとかで腹いっぱい飯食うような生活して、煙草を吸う習慣を付けない方が楽なんじゃないか? もしくはアレだ、流通か精算押さえて値上しちまえばいい。(嗜好品を末端で制御するのは不可能だろう、と考えれば興味を別のモノにするか、それともモノ自体を高級品にして流通量を落とすか、の方が手っ取り早いと考えて)    (2021/5/7 04:46:28)

因幡 聡明まあ、そうだな……飛んでくる相手から逃げられるほどなら……或いはどうにかなるかもしれないがな……。(ゼラチンなのに足が速くて格闘戦も強かな謎の存在だった。……テロリストだが、作品はギャグものである。逃げ切れるとは余り考えられない) これから……まあ、そうだな、希望を持ち続けるのは悪いことじゃないな。(見比べたわけではないが。遺伝というものはある。少女が理解できるかどうかは別として)   (2021/5/7 04:46:39)

因幡 聡明……十分ではないから一人に負担が集中してんだろ? (とはいえ、組織に人間を増やすのと「仕事」ができる人員を増やすのとでは話が違うのは理解できる。屋敷にいると考えられるのは最低でも名前の出てきた人物、少女の雇い主とサボりがちなメイド姉。入れ替えてもよさそうなものだが、肉親を解雇するのも難しいのだろう) ……体調がひどい時に不味いもの食わされてとっ散らかった台所を始末付けるのは中々の疲労を覚えるからな、家事のできる頼れる友人を一人作っておけよ……? (風邪などを引いた時は精神も弱りがちなもので、普段真面目であるとするとそれが負の方向に向いた時の事は……余り考えたくはない。そういう時にだけ頼れるような相手でも作っておけばと思ったが、居たらこうは酔っぱらってもいなかったのだろうか……?) 酔っぱらいの頭を揺らすと吐くもんだ、覚えとけ。(こちらは流石に覚えておいてほしい事柄であり、ややジト目で告げて)    (2021/5/7 05:04:27)

因幡 聡明旨かったなら飲まれた酒も本望だろうよ……。(湯船の縁に腕を伸ばし、相手の背が直接固い岩に触れないように気を付けつつ) あと……髪型乱したりすると毛フェチの息子にキレられるからな。熾烈な親子喧嘩のうちに編み出した撫で方なわけだ。……風呂だと濡れてるからこれも難しいがね。   (2021/5/7 05:04:38)

レム【……っと、すみません。眠気が来てしまって、落ちてしまいそうです。ロル蹴りすみません……寝落ちする前に、失礼します、おふたりとも、お話してくださり、ありがとうございました。】   (2021/5/7 05:08:11)

おしらせレムさんが退室しました。  (2021/5/7 05:08:14)

白雪あら、子供は何人いても可愛いものだって聞いたときがあるけど?(それは血がつながっていることが前提だと分かっていて、揶揄うような発言。)でも、そうですね、私もお父さんって呼ぶのは少々どころじゃないくらい抵抗もありますのでおじさんで。(だったら最初から呼ばなければいいだけお話だったのだが惚けるようにくすくすと笑っていて)無理かどうかはこれから調べます。技術が発展していないからこそ、試行錯誤が必要です。それにデータを取っておけば、必ず後につながるでしょ?効果がなかったとしても、後の人達に効果がなかったって伝えることができる。無理だけど、無駄じゃないって信じたい。後身が必ずそれを糧に前に進んでくれる。そう考えると浪漫があるでしょ?それに流通の制限とかは薬剤師の専門外ですから…。(カレーの方は試してみるのも面白そうかなと頷いて)飛んでくるのか…。それは手ごわそうですね。(飛んでくる相手の対処法なんて自分の世界では想定の範囲外だろう。空は鳥たちの領分であり、いまだに人がたどり着いていない領域だ。追いかけられるのはぞっとするが、空を飛べたら素敵だろうな、なんて考えていて)   (2021/5/7 05:09:26)

因幡 聡明【おつかれ、素面の時に思い出させてやろうかね……?】   (2021/5/7 05:09:41)

白雪はい。希望は持ち続けることにしますね。そういうのは得意ですから。(遺伝と言うものは理解できなかったので、希望を抱き続けることにした。)んっ。この調子ならレムはおじさんに任せて大丈夫みたいだね。(レムがおじさんの方に甘えるように寄り掛かり、おじさんの方も傷つけないように接している。良いものが見れたとほんわかとした気分になって)   (2021/5/7 05:10:08)

白雪【はーい。お疲れ様でした。また機会があれば遊んでくださいねー】   (2021/5/7 05:10:36)

因幡 聡明 それは実際に育てている親の言葉じゃねえだろ……親族の立場ならそういう事言いそうだがね。 (少女の予想とは異なる、実感を伴った意見。そもそも感じる場面が別という事もあるだろうが) ……イイ性格してんな、お嬢ちゃん。(こういう手合いは突っ込みキャラの位置に収まって息つく暇もないボケの嵐に巻き込まれればいい。実際どんな立場にいるのかは知らないが) ぁー……んー……なんて言やいいんだろうな……既に出ている症状を抑えていればそのうち治るタイプの害と、根本的に解決を行わない限り自然治癒しないタイプの害っつうのは別物だ。薬剤師だからこそ煙草は毒だったつって発表すれば流通どころか生産から根絶できるんじゃねえかね? 毒なのは明らかなんだからよ。(毒性が強いのは副流煙と呼ばれるものだが、喫う煙草が出回っていないのであれば対策を取るのが一番良さそうなのだが……と、結果まで発生している状態からの視点であることには間違いないなと溜息をついて)   (2021/5/7 05:37:00)

因幡 聡明飛んでくるし、追われてたはずなのにドアを開けるとそこにいるようなタイプだ。手強いとかそういう相手じゃない。(一番いいのはギャグ補正の効く人物を生贄にすることだが。まあシリアスな絵面で追われたら終わりだろう……せいぜい怖がってもらうとしよう) 遺伝というのは判りやすい例でいうと、髪や瞳の色がそうだな、髪は染める事は出来ても、生えてくる髪の色は老いて白髪にならない限り変わらない。これは遺伝によるもので産まれ持ってしまった資質によって決定される特徴というものが人間には有るんだよ。残念なことに、な。(後は食生活のレベルにもよるが、科学技術が発達していないなら自給率や平均栄養価なども期待できるかと言えば難しいだろう。……胸だけでいえば妊娠すればサイズは上がるだろうが、今はそういう色気の話ではないと、思いついた少女にとっての希望は話されずに) ……こうなったらまあ、素面に戻った時に責任を感じつつも気に病み過ぎないぎりぎりのラインを攻めるしかないよな。   (2021/5/7 05:37:11)

白雪へぇ、そうなの?お母さんはもう亡くなっているけど、結構な放任主義だけどお父さんの方は私を愛してくれてるよ。(実感が伴った言葉には、そういったものかなと、思って曖昧にうなずきつつも反論を口にして)なるほど…。実害を私たちが示せば流通は止められるか。うん。いい話が聞けた。ありがとうね、おじさん(相手の説明は分かりやすく理解できて、なるほどと感心すると礼を述べて)それ、最初から二人いるんじゃないかな。(追われたはずなのに先回りしてドアの向こう側にいる。ギャグ世界ではないため、最初からに率いたというのが納得できる説明になっていた)ああ、そういえば、私のお母さんも赤髪だつて聞いたときがある…なるほど。科学的に親子は似ているって説明されてるんだ。(勉強になるなって感心した様に頷いて。今度お父さんに、お母さんの胸はどうだったか聞いてみようとひそかに決心して)あ、レムを苛めたらだめだよ。お父さん♪(親友と思っている相手をからかう気満々の態度の相手に、ジト目で見やるが、直ぐい笑顔になると、嫌がるであろうお父さん呼びをして。揶揄うつもりならお父さん呼びするよっとにこにこしながら告げて)   (2021/5/7 05:50:33)

因幡 聡明 愛してようが大変なもんは大変なんだよ。子供ってのは自らの希望や状態を上手く伝えられない相手だぞ? 何処がどう痛いのか説明できない相手に医者が何をできるか考えりゃ大変さも判るんじゃねえかい? (未熟であるから伝えられないのは仕方のないことだし、当たり前の事だ。だが親はそれを理解した上で解決しなければならない。まだ若い少女とは視点が違うなと今一度感じつつ。親が子供を愛しているのは言葉にするまでもない、それも当たり前の事なのだ) ……科学技術が発展してない状態で実害を示すためには煙草害で体調を崩したり死んだ人が必要になるだろうが、お嬢ちゃんの環境では人体実験は合法なのかね。   (2021/5/7 06:13:54)

因幡 聡明(技術が発展していない以上、屍を積み重ねて得られた結果は同様の犠牲がなければデータとして理解できないだろう。医学は人命を救うものではあるが、その発展のためには人命を用いねばならない矛盾を孕む学問である。……まあ、そんな難しい話に持ち込まなくとも天井や壁に脂が付いたところを見せれば済む話なのだが、薬学や医学に携わるのであればその手の葛藤には悩んでおくものだろうとわざと話さないでおく中年であった。決してイイ性格の相手を悩ませるためではない。ないのだ) 最初から2匹いたとしたら追われるお嬢ちゃんの危険度合いは二倍になるわけだが、その結論でいいのか?    (2021/5/7 06:14:10)

因幡 聡明(その結論でいいなら連れてくるときはに引き連れてこようと、頭の中のメモ帳に書き留めつつ) 豆で発見された法則だから、豆農家に話しを聞いてみてもいいんじゃないかね。(……授業で習うほど形質ははっきりと見分けられるものではないだろうから、遠回りにはなるだろうが。それでも先に事実を知っておけば法則を見出すのは別次元で楽なはずだろう) いや、酒瓶一本分はいじめる権利があるはずだし……まあ、次はもっと弱い酒で様子見つつ飲ませるとするわ。……毎回この酔い方だったらと考えるとまた別の方策が必要になるだろうけどな……。   (2021/5/7 06:14:20)

白雪あ、その説明ならわかる。なるほど…(これが人生経験の差と言うものなのだろうか。わかりやすいたとえに素直に感心していて)おじさんって、ちゃんと父親しているんだね。(ちょっと失礼なぐらい、感心していて)人体実験なんてとんでもない。私たち薬剤師は人を傷つけるマネなんてしないよ。(たいてい効能を試すときは薬剤師自らが試すのが多いなと、今更ながらに気が付いて。)ふっふ、そうですね相手が二匹なら、こちらも二人で対応します。一匹はおじさんに任せますね(くすりと笑って、本当に相手が二匹なら抵抗できそうにない。一匹はおじさんに丸投げしよう)なるほど…。おじさんは色々と知っているおじさんだ。それに話も面白い。教師とか意外と向いてるんじゃない?(少なくともテロリストで逃亡犯を続けるよりはまっとうな道を歩めそうだ)まぁ、一本分なら…(からかった良いのかなっと思案顔になって)   (2021/5/7 06:28:26)

白雪んっ…ごめんなおじさん。ちょっと長湯が過ぎた。くらくらするよ。私はそろそろ上がるね。おじさんも長湯しすぎてのぼせないようにね。またお会いできたときにタオルは洗って返すね。それじゃ、おやすみなさい…。(おやすみなさいの時間でもないだろうけどと苦笑して、逆上せ僅かにふらつく足取りで脱衣所の方に引き返して)   (2021/5/7 06:29:08)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/5/7 06:29:19)

因幡 聡明……全体的に大人の事を舐めてたな、ありゃ……。(だからこそ「子供」として扱われるのだが。大人としてはそんな事を易々と教えるものでもない。これからも子ども扱いで続けてやろうと思いつつ) ……いや、結果的に効果が出たとしても投薬前にそれがはっきりとしていなければ実験だし、対象が他者か自分かっていうのも実験であることには変わりないからな……? (そして理論でいくら裏打ちしても実践しなければ例外とは幾らでも発生し得るものである) ……こっちはけしかける側だからお嬢ちゃんが逃げ込みそうなドアにこっちで担当する奴送り込むだけだな。……逃、亡……? (普通に毎回逃げおおせられるから逃亡していた自覚のないテロリスト中年。予定が被って取りやめになったテロも多いテロリスト中年) ……返した結果タオル0枚って結果にはならないようにな。……っと、じゃあおじさんもお嬢ちゃんが脱水症状になる前に上がりますかねえ……。(ひょい、と腰から腹のあたりに腕を伸ばして抱えあげると、脱衣所に連れ帰り。忘れずに桶や空き瓶なども片付けて。暫くした後に脱衣所から途方に暮れたうめき声が聞こえたかも、聞こえなかったかもしれない)   (2021/5/7 06:44:34)

おしらせ因幡 聡明さんが退室しました。  (2021/5/7 06:44:38)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/5/7 21:34:29)

市丸ギン(じわじわと外の気温が暑くなり、隊服が少し湿り気を帯びてきており、軽く濡れた肌が鬱陶しい。重い足取りは暑さのせいか、ダラダラとした印象を見せてしまうかもしれない。脱衣所まで行けば、洞窟なだけあってか外よりも随分と涼しさを感じられる。嫌な感触を与える隊服を急いで脱ぎ捨てれば、シャワーの下へと向かい手首を捻る。少しぬるめのお湯を身体に押し当てる様にシャワーを浴びれば、さっさと浴場の方へと向かい疲れた身体を癒そう)ほんま、1日中暑くなってきた気ぃするわ。この季節からこの暑さやと、本番の夏はどないするんやろなぁ?アイス食べたり、団扇で風を仰いだところでほとんど効果あらへんやろうし、さっさと夏が過ぎるのを祈るしかないんやろな。(手のひらで掬ったお湯を顔に打ち付ける。水滴が髪や顔についてしまうが、それが風に靡いて心地がいい。コレから始まる暑い夏に文句をぶつぶつと言いながら、1人温泉に浸かり人が来るのを待ってみよう)   (2021/5/7 21:40:01)

市丸ギンここ、カラオケがあるくらいやねんから、もちろんアレもあるんやろうなぁ?温泉といえばって言ったらもちろんアレやろ…(温泉の楽しみ方は人それぞれだろう。湯につかり身体を癒すもの。半身浴をして景色を楽しむもの。様々な楽しみ方があるのが温泉のいいところだが、ギンは一度立ち上がり温泉から出ると)多分こっちの方かな?温泉といえば暑いサウナやろ。たまーにくらいが丁度ええけど、サウナも嫌いではないよ。(温泉で蒸気した身体を水風呂の水を桶に掬って身体にかけてやる。冷えた身体は熱を蒸発させて湯気を伴い、己の身体を白いモヤに包み込むと)さてと、ほなさっさと入るか。(木製のドアに仕切られた空間。扉を開けた瞬間モワッとした空気が身体中に襲いかかってくる。ゴクリと生唾を一つ飲み込むと、熱された空間に身体を進めていき、サウナの中に入っていこう)   (2021/5/7 21:59:46)

市丸ギンふぅー……ふぅー……(周りの熱気が纏わりつく感覚。汗は流れ落ち、またそれが蒸発して熱を産む。その繰り返しを何度も行いながら身体は毒素を吐き出そうと循環を繰り返している。熱さられた肌は赤に変色し、蒸気を逃がそうと働きかけている。時計にして30分が経つだろうか、頭にかけたタオルを手に持ち重たい腰を持ち上げ、扉の方に手を伸ばそう。)あかん、少し入り過ぎたかもしれんな。すこーしフラフラしてきよったわ。(まず最初に向かったのはシャワーの下、汗によって汚れた身体を流し、一度身体を常温へと慣らしていく。そして次に向かうのはもちろん水風呂。足からゆっくりとつけ、身体を労りながら熱さられた身体をつけていく。まるで鉄を打つ工程の様に熱から冷へと身体を持っていく。その際に感じる感覚はサウナでのみ感じられる特別な感覚。冷え始めた身体をさっさと持ち上げ、水風呂から上がる)サブ…こっちもちょい浸かり過ぎやな。コレの調整がまだ難しいねんなぁ。サウナってのは奥が深いとか爺さんらが言うとったけど、こう言うことなんかもしれんわ。   (2021/5/7 22:32:52)

市丸ギン今日はゆっくり堪能させてもろたし、今日は帰るとしようかいな。(何度かサウナでの行為を繰り返せば、自然と身体はポカポカとしてくる。蒸気した身体を最後にもう一度シャワーで流してやれば、バスタオルで身体を拭き取れば、衣服を見に纏い洞窟の外へと向かっていった。)   (2021/5/7 22:56:04)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/5/7 22:56:07)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/5/8 03:16:27)

白雪んっー、良く寝たぁ。ちょっと起きるには早かったかな…。もうひと眠りするには微妙な時間だ。さて、どうしようかな…。(考え事をするように顎に片手を当てる)うん。この時間はまだ寒いし、ゆっくり体を温めて、朝食の準備をして…。そうすればみんな起きてくるか。(休日の朝、身体を温めて、今日も仕事に勤しむ友人たちのために朝食でも作ろう。薄手の寝間着にストールを羽織い、肩から下げていたポーチには替えの着替えに、タオル等入浴道具が入っていた。脱衣所で身に纏っていた衣服を脱げば、生まれたままの姿になって、タオルを片手に洞窟の入り口に)んっーー、洞窟から流れる風冷たい!でも、目が覚めるよ。さて、誰かいるかな…。(ぴちゃりぴちゃりと洞窟の天井からしたたり落ちた水滴を踏みしめながら奥の温泉を目指して)おはようございますって、貸し切りか。(たどり着いた、薄暗い湯気の漂う浴槽に先客の姿はなくて。自身の赤い髪を隠すように手にしたタオルを巻くと、ちゃぷんっと肩まで湯に浸かる様に身を沈めて)んっ。熱い…でも、いいお湯だ。(はぁ、っと心地よさそうな吐息を漏らして)   (2021/5/8 03:30:04)

白雪んっ、身体も充分温まった。これ以上は逆上せちゃう。今日も良い一日になりますように。(湯から上がると来た道を引き返して)   (2021/5/8 04:09:18)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/5/8 04:09:23)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪  (2021/5/8 18:41:31)

アイシャ・アージェント…今宵は手早く済ませるとするか。…じっくり楽しむのは──また後日にでも。(何時間居座ったとて、料金は変わらないのだが…今宵はそう長く居座るつもりは無いとか、何とか。…施設の中に入るなり、早々と受付へ。…すっかり見知りの関係になった受付の者に何時も通り回数券を提示した後、暖簾と扉を潜り抜けて脱衣所へ。…何時も通り脱衣籠の中に手早く脱いだ服を畳んで入れた後、フェイスタオルを片手に浴場への扉を開けば、変わらず立ち込めていた湯気が全身を包み、己の来訪を歓迎してくれた。…中を見渡すが、相変わらず人気を感じ取る事は出来ず。何時来ても贅沢な気分を味わえるな、何て。…洗い場の中心の席でわしゃわしゃと泡立てながら黒艶の頭髪を清め、続けて甘い香りを漂わせるボディーソープを泡立てて身体を清めようか。…一頻り洗い終えた後に立ち上がり、今日も何処へ入ろうか右往左往しながら思案。)   (2021/5/8 19:00:10)

アイシャ・アージェント…ふむ、此処にしようか。(頭を軽くタオルで巻きつつ、目を付けたのは…内湯にある菖蒲が浮いた温泉。…少し日を越えてしまったが、まだ子供の日の気分を味わわせてくれる様だ。湯船の縁に置かれていた桶でお湯を掬い、肩から静かに全身に掛けた後、爪先から少しずつ身を沈め、奥の隅へと移動しつつ背を付け、肩まで沈めた頃…ふうっと一息。されど、少し眉を歪めたのは…負った傷に染みたが故に。何度か訪れる内に、癒えていくといいのだが。…時折揺らめく水面に流されるがままの菖蒲を手に取り、指腹で優しく撫でてみたり。…時計の針を横目で眺めつつ、頃合を見計らって上がるとしようか、と。)   (2021/5/8 19:01:17)

アイシャ・アージェント…さて、と。そろそろ時間か。…皆が寝静まった頃、闇に潜みし旗が動き出す──それが、狩猟戦旗の在り方さ。…秘め事が出来る程にゆっくり休暇を楽しめるのは…最早褒美を与えられていると言っても過言では無いね。(それ程に日々オーダーをこなしては、新たなオーダーに追われる日々なのだ。己が狩猟の対象になった時はどうなるかと思ったが、何だかんだ一段落付いた今、変わらず活躍している身。…仲間同士での争い事に参戦した際に負った数多の傷が、未だ傷んでしまうのは頂けないが…過ぎた事だ、仲間を責めても仕方ないと思うのは、諦めが良すぎると言われてしまっても可笑しくは無いかも知れない。…何にせよ、命が狙われる危険が減った事は幸いだ。だからこそ、時に…色欲溢れる夜を過ごせるというものだし、それはどうやら相棒である狼も同じ様だ。──湯に浸かりながらも、つい頭を働かせてしまうのは、考える事が性分故に。…伏せていた瞼を開き、水柱を立てながら湯から上がった後、軽くシャワーで洗い流して浴場内で巻いていたタオルにて水分を拭い、脱衣所で確りバスタオルで水気を拭き取り、髪を乾かし、身支度を整えてから…今宵も任務へ向かっていった。)   (2021/5/8 19:23:32)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが退室しました。  (2021/5/8 19:24:03)

おしらせ我妻 善逸さんが入室しました♪  (2021/5/8 23:34:34)

我妻 善逸ひゃっほーい!男の理想郷!合法的に女の子のタオル姿から裸まで眺められる混浴!お互いの背中の流したり果てにはピー(自主規制)やピー(自主規制)までしちゃったりしちゃって…ぐふふっ♡おっじゃましまーす♪(脱衣所で妙にハイテンションな金髪の男。破れるんじゃないかという勢いで服を脱ぎ真っ裸になるとタオルを手に持って出陣。スキップ足で扉へと向かえば勢いよく開け放ち、スキップ足の勢い止まらずランラン気分で鼻歌歌いながら湯船に近づく。薄暗く滑りやすい浴場内もお構いなしに速足で進んでいくと、耳の良い彼は内心誰もいないことを察して。けれど気にしないようにして「さーて、美人のお姉さんは……」と湯気立ちこめる浴槽を覗き込むと。。)―――ってやっぱり誰もいないじゃんか!どうしてだよ~、混浴って言ったら女の子がいるもんだろ~!フェロモンむんむんな奥さんとかスタイルの良いセクシーなお姉さんとかさぁ!これじゃ目の保養ができないじゃんかよ~!ぐすんっ…(ガチ泣き。がくっ、と項垂れて四つん這いになると鼻水と涙を垂らした。後から誰かが来たら滑稽な姿を見られることも厭わずに、お尻丸出しで。)   (2021/5/8 23:40:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻 善逸さんが自動退室しました。  (2021/5/9 00:24:39)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/5/9 00:33:26)

エレシュキガル…?誰かいたような気もするのだけど、気のせいかしら…(一方、こちらは人の気配が消えたと同時に別箇所での本日のお勤めを終えてから、脱衣室に現れた女神が一柱。一応念のため耳を澄ませてみるものの、硝子扉ごしには水面を打つ水音くらいしか聞こえないのでやっぱり気のせいなのだろう…と思いながら、今回は諸事情で着用していた英霊祭装姿の受付嬢めいた衣服をパサリと脱いでいく。恐らく、来訪が数十分早まっていればなかなか目も当てられない大惨事になっていただろうという事は…彼女的には知らぬが仏といったところだろう)…、んん…やっぱり広いお風呂は良いものなのだわ…(静まり返った深夜の露天温泉に籠る湯気の、温泉独特の香りを深呼吸しつつ双眸を細め。そしてぺた、ぺた…と小さな素足を進めながら、岩場の影に隠れる様に位置する洗い場の方でまずはお決まり通り、洗髪から順に済ませていく)   (2021/5/9 00:38:08)

エレシュキガル(温泉に元々備え付けのボディーソープやシャンプー、それも悪くない。けれど今日は少しだけ意識して自ら選んだボディーソープやシャンプーなどと使えば、すっきりと甘くもどこか官能的な印象のノートに、ふ…と細く吐息を零し)バスタイムでは、自分のお気に入りの香りや使い心地のものを使用する…そういう楽しみ方もあるって、マスターに聞いたけれど。なかなか良いものなのだわ(元々男女混浴という性質であれば、確かに備え付けのものは万人受けするユニセックスな香りのものが多い気がすると。呟きながら洗い終えると、ふわふわに泡立った泡を流して人心地ついたように深呼吸。そして長い金髪を緩くアップにした後に水着の上に再びくるりとバスタオルを巻くと、温泉の方へと足を運んで身を浸していき)   (2021/5/9 00:49:08)

エレシュキガル(タオルはお湯につけちゃいけないのよね…等と呟きつつ、岩場に几帳面にタオルを畳んで置けばごく一般的な黒のビキニ上下姿で肩まで身を浸していく。世の中には裸派、タオル派、自分のように水着派…といる様子だが、今のところ服着用のままだとか明らかにマナー違反なものでなければ自由にさせてもらえている様子。それが少しずつこういった場所に慣れてきた理由でもあるのだけど――それでも、まだ少し突然の遭遇や…特にその相手が異性だと反応が大きくなる癖は直した方が良いわね、等と小さく嘆息しつつ。気分直しのために、一度、ぱしゃ…と両手で温泉水を掬っては顔を軽く洗って。それからぽた、ぽた…と垂れる雫をほつれた髪とともに軽くかき上げると、今宵は星空ではなくたまには洞窟内の内壁…少し視線を上部にやりながら改めて構造を確認し始めた。天井にあたる部分が僅かに開けている箇所があったりするのに気付いたりしながら、あの部分は光取りになっているのかしら…と、ぽぅ…と見上げては少し上せ始めた頭で思考して)   (2021/5/9 01:12:31)

エレシュキガル…んん、…何だか頭がぼーっとしてきたのだわ…(数字ぶりにやってきた温泉…どうやら少しゆっくりと堪能し過ぎたらしく、湯あたりのような状態になってしまったらしい。頬の火照りは当然の如く、視界も湯煙だけが原因ではなく白く霞んでいるような気がすると気付けば…これはいけないと一段上がりのような状態になった岩場に座り、先ずは上がって腰湯状態に。そして段階を踏んで漸く温泉から上がると腰湯をしている間に冷やされた頭が、ようやく明瞭な思考と視界を取り戻していき)…今日はこの辺りで上がりましょう。倒れでもしたら大変だし…(というか、無人の温泉で倒れて後から来る誰かに助けられるなんて、流石に恥かしすぎるのだわ…と。女神の矜持的にもあり得ない!と首を慌てて振ると、そのままパタパタと滑らない程度に小走りでその場を後にして)   (2021/5/9 01:37:26)

おしらせエレシュキガルさんが退室しました。  (2021/5/9 01:37:32)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2021/5/9 02:21:47)

式波・アスカ・ラングレー【気分で私のまま入っちゃった……レムあたりと迷ったけど、一旦この姿で落ち着こうかしら。とりあえずお邪魔するわね。】   (2021/5/9 02:23:03)

式波・アスカ・ラングレーはぁーーーー……退屈。最近テストの繰り返しばぁっか!、使徒が来なけりゃ私たちも暇なもんね……。(ふと何事もない方が良いじゃない、と笑っていた上官を思い浮かべる。私が部屋を出る前もお腹出て寝てたし机にもビールの空き缶でいっぱい埋め尽くされてたし……半ば呆れるように溜息を零すが尊敬と敬愛を持た合わせているのも事実で、そっと冷えてしまいそうな腹部に布団を掛けてあげたのはただの気紛れ。夜とはいえ永遠に夏に時間が止まった世界ではじめじめと居心地悪い、栗色の長髪が白肌に張り付き不快そうにうえっと眉を寄せる。風に当たろうと出た外もあまり意味を持たず汗流したいわね……でも引き返すのもココまで来てもったいない。なら、と向かう先は最近では安定していて相変わらず人気のない温泉。   (2021/5/9 02:33:38)

式波・アスカ・ラングレー脱衣を素早く済ませてしまえばタオルと桶を持ってガラガラと戸を引いて予想通り無人の空間に「ラッキー!あたしの貸し切り。」と上機嫌な笑みを深める。無論話し相手が居るのは嬉しいことだけど、一番乗りは自分が良い矛盾。ふんふふーん、と鼻歌交じり。洗い場へと足を運べばふと視線が手に巻かれた絆創膏に止まって――ふんと鼻を鳴らしくだらないと自分に言い聞かせるように。閃光のようにフラッシュした記憶が頭をめぐってあーもっ!と一気に不快そうな声を上げるが、シャワーを浴びていけばそれも薄れたのか落ち着くように小さな唇から吐息を零して、肌に湯を馴染ませていくように。)   (2021/5/9 02:33:40)

式波・アスカ・ラングレー(丁寧な髪や肌の手入れは……年頃ゆえのもの。丹念に洗浄を済ませれば数回掛け湯をしてからゆっくりと身体を沈める。ちゃぽん、と鈍いお湯の音。相変わらず良い場所なのよね・・・……しみじみと思いを馳せる、別に場所を楽しむくらい私だってするもの。深夜に足を運んでしまうのは自然と静かな時間帯を選択するせいか?否、偶然に過ぎない。……ま、こんな時間に誰も来ないか。呟き、言葉を零してしまうが埋められない孤独を悟る相手も居ないのだから、安心だ。深い溜息を吐き出しながらすらりと伸びた四肢を伸ばす、ぐうっと引き伸ばして脱力するを繰り返したらなかなか気持ちいい。縁に凭れながら極楽の湯に身を預けていたのだが、雑念ばかり一人だと湧いてきてしまうから困る。エコヒイキのこと、バカシンジのこと、……あたしのこと。瞼を閉じれば私なりに楽しい思い出が蘇る、だから嫌だった。幸せを噛み締めるなんて、今までして来なかったから。……見上げた空は真っ暗闇、答えの見えぬ己の思考のよう。肌に吸い付く艶やかに光る長髪は僅かに湯に広がるようになっていて、当人は一糸まとわぬ裸体を湯に潜ませて、リラックスしながら息を最後に浅く零した。)   (2021/5/9 02:45:59)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/5/9 02:55:34)

因幡 聡明さて、お邪魔しますよっと……。(脱衣所で着替えている最中に声を聴いていたため、先に誰かしら居るのだろうと考えて。今日も既に体は洗ってきたのか生乾きの黒い髪を雑に結わえたまま、混浴だと既に分かっているために水着着用で入ってきて。遠目に見える後頭部から何かを感じ取ったのか、首を縮めるような動作を気付かれないようにこっそり行うと、洗い場の方でざっと体を流してから湯殿の方へ) うっす、はじめまして、こんばんわ。 (警戒心を強くさせないように声をかけつつ。相手のパーソナルスペースを考えた上で、更に一回りか二回り分離れて湯に浸かり……離れすぎて声が届かないような位置までは行かずに) 若いのに温泉趣味とはなかなか渋い……いや、大人びているというか、大人っぽいという言葉でも難しい年頃かね?   (2021/5/9 02:56:00)

因幡 聡明【入っておいて、しかも喋っておいてなんだとは思うが、おっさん相手だと喋りにくいって言うなら地球産まれの地球外生命体か中身は5歳ポニーテールに変更も可能だ。そのどれもが合わなさそうなら……山羊、かな……。】   (2021/5/9 02:58:41)

おしらせメイド♀22さんが入室しました♪  (2021/5/9 02:58:43)

メイド♀22QMAしてる変態です。艦これは甲勲章8/13程度で引退しました。頻度は非常に低い上にクオリティはお察しですが、時折スケベな落書きを投下します。ヘッダのうちルキはアカネヤヨル様( @akaneyasun )より賜りました。ありがとうございます😊 かわいい暴走アルクェイドちゃんのロングスカートの中   (2021/5/9 02:58:48)

メイド♀22QMAしてる変態です。艦これは甲勲章8/13程度で引退しました。頻度は非常に低い上にクオリティはお察しですが、時折スケベな落書きを投下します。ヘッダのうちルキはアカネヤヨル様( @akaneyasun )より賜りました。ありがとうございます😊 かわいい暴走アルクェイドちゃんのロングスカートの中   (2021/5/9 02:58:50)

メイド♀22Twitterフォローしてねぇブヒュヒュッ   (2021/5/9 02:58:54)

おしらせメイド♀22さんが退室しました。  (2021/5/9 02:58:57)

式波・アスカ・ラングレー【あんたバカぁ?話しにくいなんてこと私にあるわけないでしょ。気にせずその時に話したい姿で話してくれた方が、私も気楽だしね。】   (2021/5/9 03:01:06)

因幡 聡明【ほぼ予想通りの答えで安心したぜ。安心したが負わなくてもいいダメージを受けた気がしなくもないな……】   (2021/5/9 03:08:24)

式波・アスカ・ラングレー(沈黙を貫く夜闇と睨めっこを続けていた最中──控えめな訪問を告げる声に気付き空を見上げていた視線をやや慌て気味に斜め右の方向へと定めて。夜空を一人で見詰めてましたーなんて、そんなロマンチストでもないからね。素知らぬ表情を保てば声色で男性だと安易に推測出来て、今更気張ることもないし煙がいい具合に隠してくれるはず。ご都合任せな思考もさながら悪くは無いだろう、澄まし顔をつくるのだが渋い気楽な感じで話し掛けられれば少し拍子抜け、けれどすぐに丸めた瞳をいつもの様子に戻して「どーも、初めまして。」と返事は返す。愛想がとてつもなくいい……なんて、お世辞にも言えないが可もなく不可もなくな塩梅の機嫌。)それを同じ時間帯にココに浸かりに来てる貴方には言われたくないわね・・・……別に趣味じゃないわ。汗が気持ち悪かったから、流しに来たの。難しい年頃なんて、微妙な言い方ね。……ま、確かにそんなとこか。別に?私が大人っぽいのはじゅーぶん理解してますから。(猫かぶりもせずに通常で喋る様子、最後にはにやりと自信満々な感じで口角を持ち上げた。)   (2021/5/9 03:09:24)

因幡 聡明ま、夜型なんでこの時間帯でも活発に動き回ってるわけさ。(縁に腕をかけて凭れると気の抜けたような溜息をもらして) ……と、先日の様子を確かめに来た部分もあるわけだが、こっちはお嬢ちゃんとは恐らく無関係だろうから……まあ、何もないってことは問題ないって可能性が高いから一安心って所だな。(もう一つの理由は少し言い辛そうに。但し事情を知っている相手ではないので簡潔に、現在の心残りになっているわけではないことを告げて) 俺はおっさんだから、おっさん臭い趣味でも問題ないだろ? もうキャーキャー言われるカッコよさは諦めて渋さの方に活路を見出すような年頃なんだ、温泉趣味位不思議じゃないさ。(くつくつと喉の奥の方で笑うような声を出すと、相手の来訪の理由を聞いて、ふむと一つ頷き) こんな時間まで部活なのか、勉学なのか……まあ、お疲れさんなのか、お盛んなのかは判らんがね。   (2021/5/9 03:26:21)

因幡 聡明……いやいや、思春期ほど難しい年頃なんて他にないだろ。子ども扱いしてもいけないし、大人扱いするのも難しいし、かといって腫物扱いするとそれはそれで傷として残る。世の大人ってのは繊細な思春期の相手をするのに苦労してんだぜ? ……たぶんな。 (……こんな時間に汗を流しに来るという状況を考えると、周りにいる大人がどうなのかというのは少し疑問だが。そもそも大人がいない可能性もあるわけで、それはそれでまた難しそうな相手だと考えつつも、表情には出さずに気楽なおっさん的な雰囲気を漂わせて)    (2021/5/9 03:26:32)

式波・アスカ・ラングレー夜型ねぇ……物言いが怪しげだけど、不審者とかじゃないでしょうね?(引っ掛かりのある言葉に不信感を顕にすれば、失礼なまでに疑り深い目で眺めて)先日のようすぅ?あんたが言う通りあたしは知ったこっちゃないわね。……ま、今日来てないってことはなぁんの問題もなかったって気楽な認識のままでいいんじゃない?(自分の記憶にはない出来事、自分が足を運んでいないのだから当然。然し楽観的だろうが大問題なら戻って来るでしょう、と息を吐き出して。)   (2021/5/9 03:40:13)

式波・アスカ・ラングレーキャーキャー言われるおじさんだって居るわよ、ていうかあんた渋さたっぷり目指してんの?やめときなさいよ、良い感じに渋くならないと一歩間違ったら偏屈なおじさんになっちゃうんだから。年齢なんて関係なしに温泉巡りも素敵だとは思うけどね。なっ……あんたバカぁ!?だぁれがお盛んよ。断定的な言い方じゃないとしても、レディに対して失礼じゃなくって?私はただ暑苦しくて起きただけよ、勉強なんてしなくてももう平気だし。(むかむかっとやや短気な部分は否めず、軽く声を荒らげたが諦めて落ち着かせ、勉強に関してはする必要性もないと。)思春期の子供だって、大人への接し方は敏感なんだからね。無駄に大人たちが気ぃ使いすぎなのよ、そんなに簡単に壊れたりしないってえの。苦労してるのはお互い様、……って、多分か。(思春期は大人も経験しているはずなのに接する側は恐ろしいのかと再任しつつ、どれだけそれならば大人は過保護なのだろうと溜息を吐いて。)   (2021/5/9 03:40:15)

因幡 聡明不審……いや、今はオフだからただの悪党って所だな。……それに中年男性なんて思春期からしたらどっかしら怪しいもんだろ? それが不審と呼ばれるかミステリアスと呼ばれるかの違い位だろうよ。(公的には死んだことになってから復活したので戸籍のない中年男性。不審者かどうかの判定は間違いなく真っ黒なので言葉は濁した。濁したこと自体が回答になるだろうが、暴れられたとしても相手が一人ならどうにでもなるため、落ち着いた調子で) 少し人恋しそうな様子だったもんでね、心配だったのさ。(酒瓶一本分位は揶揄う権利もあるはずだしな、と口の中で呟き……いなかったという事はさっぱり忘れている可能性もあるとも考え) 渋さたっぷりとか息苦しいだろ、チョイ渋悪さたっぷり当たりが目標かねえ……? (ハードボイルドまでは行かなくてもいい、どうせ自分の周りの空気はギャグ寄りなのだ、雰囲気を保てるわけがない……といっそ諦めにも似た境地。遠い目をして) 通報されない程度に不審じゃなくて、子供の話し相手に慣れる位に大人やってりゃそれでいいんじゃないかね? ……レディは十人十色、魅力が全くないって言われたら怒るお嬢さんだっているだろ、きっと。   (2021/5/9 04:07:17)

因幡 聡明……勉強ってのは、知りたいことがあるかあ学ぶもんじゃねえのかねえ……? (知りたいことがなくなったなら学ぶこともなくなるか、と考えれば退屈な日々を過ごしているんだろうかと思い、ちらりと横目で表情を探り) そう簡単に壊れないから難しいんだよ。壊れれば傷がついてるのは明らかだが、壊れないから傷が残っても気付きにくいんだ。ちなみにおっさんも繊細な生き物だから若人の言葉にざくざく傷を負ってるぞ? (真面目な事を喋り過ぎたかと、もしかしたら少女の周りの大人が秘している事かもしれないと思い、最後には茶化して)   (2021/5/9 04:07:27)

式波・アスカ・ラングレーふぅん、そうなのね。悪党──・・・なんて、そーんな解答で私が納得すると思ってんの?とてつもない偏見じゃない、それ。まあいいわ、貴方は少なくとも前者の方だからね。(数回わざと頷いてみせたが……これ見よがしに浮かべていたつくられた笑顔はすっと再びジト目に変わって、のらりくらりとした印象の強い相手に今日何度目かの溜息を。怪しい要素ぷんぷんだけど、ココってそういうところだし。私も一般人ってわけじゃあないしね、と割り切っているからこれ以上詮索はしないけれど。)……ふん、お湯を堪能するのなんてあたし一人で充分よ。(くだらないとばかりにふんと鼻を鳴らしたのだが、酒を飲んだのはあたしではないんだから悪くないとばかりにツーンと。)そんなの多分余計に怪しいわよ?通報されても文句言えないわ。   (2021/5/9 04:29:00)

式波・アスカ・ラングレー話し相手ねぇ……子供と大人、分かり合えない壁ってもんがあるのよ。知り尽くしちゃったもん、まあまだ生きてれば必然的に学ぶこともあるけどね。(様子を伺う視線には軽くべーっと舌を出して)傷付いたならゆっくり、どれだけ時間をかけても試行錯誤して治せるかもしれない。けど、壊れちゃったから元にはなかなか戻らない……私は、それなら小さい傷が増えた方がマシよ。はん、繊細なんて笑わせないでよ。……っと、私はそろそろ同居人にバレたら面倒くさいから戻るわね。じゃ、一応話してくれてありがとうね。(話を続けていたが時間も時間、ゆっくりと持ってきていたタオルで身体を多い片手でひらひら手を振ってからその場を後にした。)   (2021/5/9 04:29:02)

式波・アスカ・ラングレー【そろそろ寝落ちしそうだからお先に失礼するわ、じゃあね。お話どーも。】   (2021/5/9 04:29:40)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2021/5/9 04:29:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、因幡 聡明さんが自動退室しました。  (2021/5/9 04:39:15)

おしらせ因幡 聡明さんが入室しました♪  (2021/5/9 04:39:22)

因幡 聡明ひっでえ……そっちだって夜中にほっつき歩いてて補導されない年齢でもないだろうに、ざっくり不審者扱いとはねえ……。(……こういう所は子供っぽいと思うのだが。……思うのだが、それを口にして虎の尾を踏むこともないだろう、と苦笑して。罵倒されて笑っているのだから実際に怪しいのか、と考えると確かに面白いと、苦笑から口元を隠した普通の笑いへと変わり) なるほどね、じゃあ人恋しかったのは俺の方だったって事で。(実際は目の前の少女ではなく、先日の少女の方を指した形容だったのだが、特に正すようなことはせず) いや世のおっさんは大体チョイ渋かチョイ悪辺りを目指してるし、ファッション業界なんかもその辺りの需要があることは理解してるからそんなに怪しくはならんよ。通貨無実の罪で通報されて文句言えないとか、どういう腐った警察機構なんだよ、密告されたら終わりじゃねーか……? (最近の子供が怖いのか、腐敗した警察が悪いのか。うへえとうめき声をもらし) 分かり合えない壁があるのに知り尽くしたってもうちょっと子供と大人の相互理解のために頑張ったりは……しないわな。そんなことに興味ある子供が居たら怖いわ。   (2021/5/9 04:52:40)

因幡 聡明 (舌を出されてしまえば肩を竦めて視線を戻し) そういう子供もいる、そうでない子供もいる。どの子供がどんな特徴を持っているかはきちんと話をしなけりゃ判らないが、子供は大人を警戒すると話もできない。難しいったらないな。(子供大人である前に相手も人間なんだから話ができなければ理解できないのは当たり前の事なのだが。理解できない壁の厚さに溜息をついて) 傷つく事に慣れただけで傷つきはしてるんだぞ、おっさんだって。おう、じゃーな、お疲れさん。夜道と警官に気を付けて帰れよな。(成績優秀で補導されてもなんだろうし、と。見送ってからしばらく……女性の準備の長さまで鑑みた上で、着替え終わった相手と出口でばったりなんて気不味さは味わいたくないだろうと思い、時間をおいてから上がるのだった)    (2021/5/9 04:52:51)

おしらせ因幡 聡明さんが退室しました。  (2021/5/9 04:52:57)

おしらせレムさんが入室しました♪  (2021/5/9 12:33:42)

レムんん……だ、だめです。やっぱり全く帰路についた記憶が……。(両手の人差し指をそれぞれ耳上辺りに押し付けて、小さく唸りながら記憶を呼び起こそうとするのだが――どうやら完全に飛んでしまっているらしい。毎度のこと酒を飲めば記憶が混乱した状態、殆ど脳に記憶として刻まれてすら居ないのだ。はぁ……と後悔するように深い溜息を漏らす、僅かに視線を落とせば水色髪が視線に零れてきて、気を落としたのも刹那のことながら今更気に病んでも仕方ない。次からは量を控えるか遠慮させて貰うことにすることを密かに決意してから、自ずと目的地はお気に入りになってしまった温泉。上機嫌に笑みを浮かべながらメイド服を手早く畳み諸々の衣服を籠に畳んでしまえば、タオルを前を覆い軽く添えて。   (2021/5/9 12:44:38)

レムお昼時、今日も最初はレムの貸し切りですね。……しかし、毎度見ても広々と風流な雰囲気を漂わせ湯煙立ち込めるこの場には小さな感動が積み重なってしまう。わぁ……、と微かに大きな瞳の奥を輝かせたのだが、無邪気な子供のように感嘆の声を派手にあげるわけではない。もう見慣れた場所でも、季節や時間帯によって魅力が違う。それを再認すれば、乾いた音を鳴らしながら洗い場へと。丁寧に髪や身体を洗えば包まれるのはシャンプーや石鹸の心地いい匂い、双眸を細めれば長い睫毛の影が落ちる。穏やかな鳥の囀りがのどかで、思わず旅館か何かにでも来たのかもしれないと錯覚してしまいそう。髪から滴る湯が肌を伝う、肌に張り付く髪を軽く耳に掛けながら数回桶に掬った湯を肩から浴びて身を再度清め、足先から鳴らすように素肌を湯に預けて。)   (2021/5/9 12:44:40)

レム(今日は空気も風も生き物たちも穏やかだ、鼻孔を擽る温泉特有の硫黄の匂いも心安らぐ。桜貝色の小さな唇からほうっと湯に逆上せるように息を零せば、しとしとと波紋をつくりながら音を鳴らす音に耳を澄ませてみる。湯のおかげかじんわりと赤みを滲ませたふっくりとした頬を少し冷たい風が撫でて、気持ちいい。瞳を細めながら、木の揺れ擦れる音に視線をあげる。休息の時間は心地いいもののやはり話し相手が居ないと退屈なのは事実。いつも姉様をお誘いしたいと思うのに、何故か会えない。理由も原因も曖昧で首を傾げたが──考えても分からぬことは仕方ない。い、いつかスバルくんもお誘いして……い、いや、けれど混浴に誘ってしまうなんてレムははしたない子だと思われてしまうでしょうか……。ぽやんと二人でお湯に浸かるシーンが頭の中に広がって慌てて打ち消すようにふるふると首を振る。真っ赤になってしまって、口元まで湯に沈みぶくぶくと泡をつくりながら気持ちを落ち着かせるところ。)   (2021/5/9 13:09:34)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/5/9 13:14:53)

市丸ギン(眠気を誘う春の陽気が洞窟の外を指している中、男は1人少しジメッとした洞窟の中に進んでいく。どうやら先客がいる様で、衣服を丁寧に畳み温泉の中にいる相手に声をかけてみようか。)こんにちは〜、誰かいらっしゃりますか?(少し白々しい気もするが、相手に警戒をされたくない為に声をかける。手には桶を持ちつつ、白煙の立つ奥に進んでいき、身体を温泉に浸からせながら言葉をかけてみよう。)   (2021/5/9 13:18:25)

市丸ギン【こんにちは、お邪魔させていただきます。】   (2021/5/9 13:19:00)

レム【こんにちは、お先に失礼していました。】   (2021/5/9 13:19:40)

レム(ぽぅっと湯を堪能していた最中、思考すらもまったりと時の流れに便乗して流れていたせいか今日は気配ではなく声で来客に気付いて。ぱんぱん、と軽く赤くなった頬を叩いて意識を覚醒させれば通常通りに戻って、声色で安易に異性だと分かる。やはり混浴と理解しているが完璧に羞恥が消えるのは多分未来永劫無くて、けれど恥ずかしさを全面に出せば気を遣わせてしまうと僅かに眉尻を下げる程度。挨拶の声に控えめに視線を向けて、湯煙で見えるかは分からないけれど会釈を丁寧にひとつ。)こんにちは。はい、お先にお邪魔していました。(物腰柔らかな口調と声色で言葉を交わしつつ、開口一番に自己紹介は少しおかしいかなと思い不躾にならない程度のタイミングで告げようと)   (2021/5/9 13:25:24)

市丸ギンコレはコレは丁寧にどうも。初めましてやねぇ?僕、市丸ギン言いますわ。宜しゅう頼みます。(湯煙から現れたのは青髪の少女、そんな少女の振る舞いは丁寧過ぎる程にも思えたが、それでも挨拶を交わされて悪い気などする訳もなく、初対面の少女に対してこちらもこちらなりの丁寧な挨拶と自己紹介をこちらからしてみよう)昼から温泉なんて、気持ちええねぇ?君は温泉とか好きやったりするんやろうか?(少々赤みがかった顔は長くこちらに居座っていた証拠だろう。それを見れば彼女も自分と同じで温泉が好きなのだろうか?そんな風に思って言葉に出して尋ねてみよう。)こうして人と話すのも好きやから、ついつい僕は来てしまうんやけど、初めましてやから緊張するわ。ごめんやけど、君の名前聞いてもええやろうか?   (2021/5/9 13:32:45)

レムはい、初めましてですね。イチマル……さん、ですね。此方こそ、よろしくお願いします。(優しそうな様子に一先ず安心しながら、微笑みを浮かべて変わらず丁寧な言葉を重ねて。しかし自分が杞憂だったのか名前を告げられれば、ならば先に自分からすればよかったと軽く後悔しつつ、聞き慣れはしない名前の形に一瞬首を傾げて、けれどすぐに馴染ませてから。)温泉好き・・・という訳でもないんですが、ココの温泉は好きです。来る人も優しい人ばかりだし、綺麗で広くて、お湯も気持ちよくて。確かに気持ちよくて、たまにうたた寝しちゃいそうになります。(特別温泉好きな訳では無いがこの場は気に入っている、くすくすと愛らしく鼻を鳴らしながら話して昼時の温泉なんて贅沢ですよね、と笑って。)お喋りが好きなんですね。楽しいの分かります!あっ、すみません。つい別の話に逸れてしまっていました。初めまして、レムです。とある方に仕えているメイドですよ、緊張……は、ちょっとずつほぐしていきましょう!レムも、実はちょっと緊張してます。(慌てて頭を下げながら自己紹介をする、けれど眉尻を下げて照れ笑いするようにはにかんでから、お互いさまですねと。)   (2021/5/9 13:44:00)

市丸ギンあぁー、わかるわ。僕もよく遊びに来るけどみんなええ人やしなぁ。それに温泉で眠りそうになるのはよう、分かるわ。(彼女の言葉は己もよくわかる。彼女の言葉に頷きを見せながら自己紹介を済ませたギンは岩盤にもたれかかりながら、ゆっくりと温泉の中に浸かる体制をとる。少しだらけた様子は彼女にあまりいい印象を持たせないかもしれないが、温泉という場である為に少しとぼけた表情を見せよう)そうそう、お喋り好きやから通ってるのもあるんよ。ーーへぇ、メイドさん言うたらアレやろ?こう、なんでも出来る凄い人って言うイメージあるわ。レムはすごい子なんやね。ーーハハ、ならよかったわ。1人で緊張してる思ったら恥ずかしいしな。一緒の様で僕も安心や。(お互い緊張している。言葉にしているだけで本当にこの男は緊張しているのかどうか怪しいが、お互い笑みを浮かべているのであればそれはそれで大丈夫だろう。ニコリと微笑みながら、彼女のとの談笑を楽しもう)   (2021/5/9 13:53:35)

レムレムもそう思います。皆さん話し上手で、素敵な方ばかりですよね。最近はここに来るとお酒ばかり飲んでしまっているんですが・・・・。つい眠くなってしまいますよね、お湯の中に居ると。レムが言うのも何ですが、風邪をひいてしまうので気を付けてくださいね。(記憶を呼び起こす限りこの場に来る人は良い方ばかりで、思わず笑みを零す。数瞬お酒ばかり飲んでいることに自分で改めて気付いて、怠けすぎている気がします……と肩を落としたのだが、最後には頷きながらにこりと笑顔を湛えて人差し指を立てながら世話好きな発言を)ココなら世界の違う人とも話せますし、新鮮ですよね。いっ、いえ。決してレムは万能なわけではありませんよ。メイドとしてできなければならない事はしっかりしていますが……すごい子、あまり言われたことがありません。確かにレムも、市丸さんも緊張していて少し安心しました。(慣れない褒め言葉に嬉しいけれど不慣れだからか少し不思議そうに、時折話に笑みを零しながら楽しそうにお喋りして)   (2021/5/9 14:03:21)

市丸ギンそうやね、みんな色んなところから来たはるからか、みーんなお喋りで面白い事が多い気するわ。まあ、僕の喋り方は少しばかり変わっとるから、あまり見いひんやろうなぁ?(ここで喋る相手は基本己とは違う喋り方をするものが多い。それに対しては少しながら愉悦感を感じていた。)あぁー、温泉地で飲むお酒は美味しいさかい、飲み過ぎてしまうんも分かるわ。ただ、今はまだお昼やしそこら辺は自重しなアカンかもな。(湯に浸かりながらお酒を飲む。最高の贅沢な瞬間を目の前の少女は知っている、それに驚きつつも時間帯を気にしながら、自重しよう)まあお酒は自重するけど、こっちくらいはええやろ。いつも僕ここに来ると大体食べもん持ってきとるんやけど、コレあげるわ。(そう言って桶に入れていた干し柿を一つ手渡してみよう)これ、僕の好物。やっと用意できたしあげるわ。昼ごはんちゃんと食べてきた?ちゃんと食べなあかんよ。   (2021/5/9 14:17:03)

市丸ギンいやいや、謙遜せんでええよ。メイドさんやるってだけで凄いんやし、こう言う時は素直にありがとう。とか言っとけばええとおもうわ。頑張っとる子は応援しとうなるわ。ほい、もう一個あげる。(彼女の言葉に反論してやり、彼女を褒め称えよう、そして彼女の手に、もう一つ自分の持っていた干し柿を手渡してやり、まるで面倒見のいいおばちゃん…の様な対応をしてしまった)   (2021/5/9 14:17:11)

レムそうですよね、自分が知らない世界の話を聞くのはすごく新鮮で、勉強になったり面白かったり。確かにあまり聞いたことがない喋り口調ですね・・・・でも、ニュアンスで意味合いは分かるので何だか楽しいですね。そういえば、前にスバルくんが巫山戯た口調でしたが市丸さんみたいな言葉を言っている時があったような……。(しみじみと会話の楽しさを噛み締めながら確かに他の人からは余り聞かない喋り方、興味深そうに耳を傾けたが確か前に……と、身近な人物がおふざけ口調で似たような言葉を使っていたのを思い出す)ですよね、とびきり美味しくてついつい飲みすぎてしまって……。普通は強いはずなのですが、レムはお酒に弱くて。姉様みたいにお酒に強ければ、もっと飲めたかもしれないと思うと少し残念ですが。れ、レムもお昼から飲んだくれたりはしません!   (2021/5/9 14:31:23)

レム(鬼族である自分は強いはず、しかし弱い。溜息を零したが最後は自分への戒めを込めながら首を振り)干し柿……?あまり見慣れない食べ物ですね。でも、何だか似たようなものは見たことがあります。お昼ご飯は……あれ、そういえば……食べた、と思います。(見慣れない食品に瞳を微かに輝かせ嬉しそうにありがとうございます!と表情を輝かせたがちぐはぐな記憶に首を傾げ、曖昧な答え)……はい。凄く嬉しいです、ありがとうございます。もう一個まで!レムも何か持ってくれば良かったです。(ふわり、と柔らかな微笑みを零す。優しい方だと再認すれば、もうひとつ貰えてぱぁっと数瞬相応の笑み。自分も何か持ってくればとぼやくが、ありがたくいただきます。とゆっくり口許に運んで。)んっ……市丸さん、すごく美味しいです!いい香りだし、程よく甘くて……食感も新鮮です。   (2021/5/9 14:31:24)

市丸ギンへぇー、僕のところでは僕以外こんな風に喋ってるの見たことないわ。スバルくん言うん?会ってみたいなぁ。気になるわ。(自分以外、この喋り方を聞いたことがない。だからこそ興味が湧いたスバルという名前。彼女にいつか会ってみたいと言うと)温泉やからやろうなぁ。身体が熱くなるから、飲み過ぎんでも回ってまうんやろう。というか、レムにはお姉さんがおるんか。きっとレムに似て可愛らしい子なんやろうなぁ。(姉は…顔は似ているが性格は……ただそんな事実を知らなければ彼女と同じ様に可愛らしいのだろうと思うのは当然かもしれない。声を荒げる様子をニコリと笑いながら、彼女の姉について感想を呟いて見せれば)おや、知らんかったか?柿って言うあまーい奴を干した奴やねんけど。美味しいしあげるわ、お昼ご飯食べたんやったらおやつとしてな。(知らない様子に自慢げに話す。自分の好物を他人に渡す、感想はどんな感想が戻ってくるか楽しみなのが本心。)   (2021/5/9 14:42:26)

市丸ギンいやいや、普通温泉に来るんやったら食べもんは持ってこんから気にせんでええよ。それに君が美味しそうに食べてくれるだけでええわ。僕があげたもんを、そないに美味しそうに食べてくれるなんて嬉しいわ。用意した甲斐があるわ。まあ、なら今度会ったときになんか貰うとするわ。メイドさんの手土産なんて、他の子らにも自慢できるしな。   (2021/5/9 14:42:35)

レムレムも少し耳に覚えがあるだけで、きっとスバルくんはたまにレムたちには分からない言葉を使っている時があるから。スバルくんと話したらきっとすごく楽しいと思いますよ、天然人たらしみたいなところもあるんですけど、すごく優しくてたくさん喋ってくれるので。(異世界の言葉はやはり聞き馴染み無かったのか彼の言うことがたまに分からないと告げつつ、これもニュアンスで理解出来る程度には彼を知れたから構わない。興味が湧いた様子に自分まで嬉しくて、わくわくとする子供のように少し無邪気な笑みを弾かせて)そうなんですね、だからいつも以上に酔いやすかったのかもしれません。はい、双子の姉様が一人。レムと顔が似ているのはその通りです。可愛らしい……確かに姉様は可愛くて、強くて、レムの自慢の姉様です。   (2021/5/9 14:54:25)

レム(確かに顔は似ているけれど、可愛らしいという言葉にはスバルくんみたいにハッキリ言ってくれる人なんだろうと思って、微かに目尻を下げるようにはにかんでから、自慢の姉の話に自然と嬉しそうな表情で)カキ……カキを干したもの、柿。はい、おやつにちょうどいい甘さです。確かに食べ物を持参している人を見たのは貴方が初めてですね。ふふ、市丸さんは言い方ですね。ありがとうございます。は、はい!次にまた会う機会があったらクッキーでも焼いてきますね。あ、まよねーずでもいいかもしれません・・・…。(美味しい食べ物は新鮮で、優しい言葉に自ずと表情も和らいで、次に会えたらお返しをと)   (2021/5/9 14:54:27)

レム【言い方→良い方 訂正】   (2021/5/9 15:01:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、市丸ギンさんが自動退室しました。  (2021/5/9 15:08:10)

おしらせ市丸ギンさんが入室しました♪  (2021/5/9 15:08:44)

市丸ギン【失礼しました。20分経ってしまった……】   (2021/5/9 15:09:00)

レム【つい忘れちゃいますよね、お気になさらず。】   (2021/5/9 15:12:19)

市丸ギンへぇー、お姉さんにスバルくんね。2人とも会ってみたいわ。いつか、会えるかもしれんし、その時はレムのこと話して仲良くしてもらうとするな?(2人の自慢話しをするレムは年相応に見えた。そんな彼女が話す2人だ、きっと己を飽きさせることは無いだろうし、楽しい時間を過ごすことは出来ると思う。だからこそ彼女には会った時は仲良くしたいなどと、言葉を契ったのだ)せやろ?柿は美味しいさかい、また会ったときにはあげるわ。それに、現世ってところにはもっとええモンあるし、今度そっから持ち込んどこうおもっとるから、まあお返しのお返しもあげるわ。(クッキーやマヨネーズ。それらを用意してくれると言うのはありがたい。己もここには食を楽しみながらやって来ているので、感謝の言葉と共に、また新たなモノを用意してくることを宣言しておこうか。)   (2021/5/9 15:14:54)

市丸ギンさてと、ほなそろそろ僕は上がろうかと思うわ。もう随分入ってしもうたさかいな。レムはどうする?このままもう少し入っとくんか?それとも僕の部屋に来るか?(身体は熱を帯びており、赤くなった肌を持ち上げて立ち上がる。そしてレムの方に向いて温泉を後にすることを告げると、彼女に奥の部屋…自室に来てみないか?なんて誘いの言葉を送ってみよう。)   (2021/5/9 15:15:06)

市丸ギン【ほんと、考えながら打ってたら気づかなかったです。お恥ずかしい笑】   (2021/5/9 15:15:45)

レム会ったらきっと楽しいお喋りになりそうです。姉様はちょっと最初は口調が厳しいかもしれませんが、すぐに優しいと分かって貰えると思います。(4人で話した場面を想像すれば賑やかな光景、それを横から眺めて話に耳を傾けるのも楽しそうだと頬を緩めて)本当ですか!美味しかったので、また頂けるのはすごく嬉しいです。新しい食べ物……そんなにたくさん美味しいものがあるなんて、レムも料理の勉強がまだまだですね。頑張らないと。お返しのお返しの、お返しになっちゃいますけど。レムもその時には何か返します。(キリがないお礼のし合い、けれど何だか楽しくてついつい頷いて、ふふっと笑みを零して)確かに随分浸かっていましたね、レムもそろそろ……お部屋、ですか?……は、はい。では、お邪魔します。(気付けば時間は流れに流れていた、あっという間だと思ったのだけれど持ち上げられた身体に反射的に顔を逸らして、彼のお誘いの言葉には恥ずかしそうに俯いたまま頷き、移動するならタオルを身体に当てて着いていくつもり)   (2021/5/9 15:26:23)

レム【ついつい時間が経ってしまいますよね。レムもたまにしてしまうので、全然大丈夫ですよ!】   (2021/5/9 15:27:11)

市丸ギン【ありがとうございます。普段から見てるつもりなんですが、長考してしまうと偶に……では、待ち合わせの方に部屋を立てますね。ありがとうございましたー。】   (2021/5/9 15:28:15)

市丸ギンありがとうな。ほな僕もさっさと準備するわ。(水滴を垂らしながら岩盤を歩く。小さな少女よりも先に脱衣所に向かった彼は、身体を軽く拭き取れば洞窟の奥へと消えていくのだった)   (2021/5/9 15:29:35)

レム【レムは寝ぼけている時につい。わざわざありがとうございます。お部屋、感謝です。】   (2021/5/9 15:34:21)

おしらせレムさんが退室しました。  (2021/5/9 15:34:25)

おしらせ市丸ギンさんが退室しました。  (2021/5/9 15:34:42)

おしらせ渚カヲルさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:30:33)

渚カヲル──以前、シンジくんと共に施設内の湯に浸かったが…この場にも広い温泉施設があるとは。夜の散歩にも出てみるものだ。折角来たんだ、少し身体を休めるとしよう。…幸い、使徒が襲来する事が無い今は、平和な日常が続いている、が…訓練から逃れる事は出来ないからね。(愛しい彼と手を繋いで共に入りたかったけども。今宵は時間も時間、彼はとっくの昔に寝付いているだろう。一人散歩を楽しんでいる最中、目に入った温泉施設。何時しか、ファーストチルドレンから…近くに大浴場があるとの情報を耳にした様な気がして。此処の事を指していたのかと。冷たい夜風に当たっていれば、じんわりと汗で湿っていた身体はすっかり乾き切ったものの、このまま汗を流さずに部屋に戻る訳には行かないと。入口を潜り抜け、静まり返ったロビーを見回すも…最早従業員の気配すら感じられず。ズボンのポケットに入っていたあるだけの小銭を受付に設けられていた小箱に全て入れ、脱衣所へ静かに足を進めていく。所々床に湿り気があるのを靴下越しに感じれば、利用客は疎らながらも、時折居る様だと判断。衣服を全て脱いで脱衣籠に畳んで入れた後、からりと浴場へ続く扉を潜り抜けた。)   (2021/5/9 23:42:42)

渚カヲル…少し、NERVの中の温泉の匂いとは違うね…此方の方がより濃い成分の匂いを感じられる気がするよ。…それもそうか、あの場にある浴場は…紛い物の様なものだからね。(脱衣所から一歩足を踏み入れるだけで、全くと言っていい程の違う世界が真紅の双眸の目の前に広がり、鼻腔にも全く違う空気が漂い、硫黄の香りが掠めた。施設内の大浴場と違うのは当然。何しろこの場は温泉自体を売りにしているのだから。白銀の髪を備え付けのシャンプーで手早く洗い上げ、白く透き通る滑らかな肌を自ら手を滑らせ、ピアノを弾く時と同じく、靱やかな動きと共に身体を清めた。より白肌に磨きが掛かり、淡い灯りをも反射していたかも知れない。フェイスタオルで顔の水滴を拭い終えてから、内湯の縁に置いてある桶で湯を掬い、肩から掛けていこうか。中々に適温だと肌が判断すれば、タオルを湯に着けない為に頭の上に乗せ、静かに階段を降り、足先からゆっくりと身を沈め、肩まで浸かった頃、全身に感じる温もりに、思わず頬を緩め、安堵の吐息を吐き零す。掌で湯を掬い、すん、と鼻を鳴らせば、何処かLCLの匂いも微かに漂った気がした。温度でも香りでも、安心感を覚え…瞼を伏せて。)   (2021/5/9 23:57:11)

渚カヲル…ふ。人間の紛い物である僕が言えた義理では無いか。この独り言すらも、司令の耳に届いているかも知れない…何せ、側近に三重スパイが居るのだから。あの場に属している以上、ましてやパイロットともなれば…下手な動きは出来ないな。常に監視されていると言っても過言では無い以上、早く戻った方が良さそうだ。“悪い子”になるのも程々に、ね。(司令の耳に入る事はあれど、それ以外の関係者の耳に届く事は無いだろう。戯言すら真面に吐けない窮屈な環境をパイロットの中で一際強いられているのは──己と、ファーストチルドレンのみに留まっているのか、他のパイロットも同様の環境下で日常を謳歌しているのか。ともあれ、日が変わった今日は月曜日。実験や訓練も、使徒の襲来も無いのなら、一学生として学校に出向かなければなるまい。脱力した身体を透明な湯から起こす。自身の瞳と同じく、真紅に染まり上がっていない湯は、青い海の様に…水面が揺れて明かりが反射し煌めく度、一際美しく映って。僅かに褪紅に染まり、湯気をも漂う身体の水気を拭い、脱衣所へ引き返す。──学生らしく制服に身を纏い終えた後、タオルを頭に乗せて拭いつつ、真夜中の帰路に就こうか。)   (2021/5/10 00:16:23)

おしらせ渚カヲルさんが退室しました。  (2021/5/10 00:16:26)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが入室しました♪  (2021/5/10 18:57:27)

アイシャ・アージェント…ふう。今宵はゆっくり温泉を楽しめそうかな。お邪魔するよ。(──回数券も、早4枚消費。今日の来訪で5枚目の使用。回数券を購入する前にも何度か訪れている為に、もう常連だと言っても過言では無い程に訪れる位気に召している事に対し、自分自身で驚いてしまいながらも。今日も今日とて何時も通りに玄関を通り、受付に千切った回数券を提示。今夜はゆっくり楽しむ為に、何時しか持ち込んだバスセットを纏めた小さな籠と、着替えも手に。脱衣籠へ機関の制服を丁寧折り畳み、前進をフェイスタオルで覆いながら、大浴場への扉を静かに開く。今日は風が強いのか、洞窟内には湯の流れる音に加え、風が吹き付ける音も響いていた。心做しか、何時もより湯気も立ち込めていない気がして。洗い場の左端へ腰を掛け、鏡の前に置いたバスセットの籠をがさごそと漁っては、シャンプーを取り出し、丁寧に洗髪を。備え付けのシャンプーとは違い、薔薇の香りがふわりと漂う。その後はトリートメントを済ませ、ボディータオルに私物のサボンの香りのソープを染み込ませて泡立て、足先から首まで、耳は手でと…丁寧に洗い上げようか。)   (2021/5/10 19:12:36)

アイシャ・アージェント(タオルの泡を洗面機に溜めたお湯で洗い流し、身体の泡はシャワーで流していく。最後には洗顔を済ませて。何時もと違う香りが漂っている事は自分自身には分かれど、他者に伝わる事は無いかも知れないが。ボディータオルの水気を絞り、籠の中へ戻しては…髪の水気も切り、くるりとフェイスタオルで包む。さっと椅子や周りをシャワーで流した後、籠を棚へ置いてから。今宵もまた内湯を彷徨うも…偶には露天風呂に行こうかと。露天風呂を目指す程に、冷たい風が全身を包んだ。足裏に冷たさを覚えた頃、透明の湯が張られた浴槽内へ…ゆっくりと身を沈めよう。)…っ、ぐ…。…やれやれ…あの斬撃や打撃は、随分な痕跡を残してくれた様だ…。…まあ、いい。…時期に慣れるだろう。(今宵も腹部に刻まれた傷に染みてしまい、思わず小さく苦悶の声を漏らす。これ以上新たな傷を負わない事を願いつつ、湯に浸かっている内に痛みが紛れて来た頃、漸く瞼を伏せ、口から呼吸を吐き零し、頬には冷たい風を受け、身体はじんわりと温まっていく心地良さに身を委ねて。)   (2021/5/10 19:25:46)

アイシャ・アージェントそう言えば、この場にはサウナもあるんだったか。何時も湯に浸かるだけで出てしまうから、偶には足を踏み入れてみるとしようかな。(ザパッと水音を立て、湯面を揺らしながら上がった身体は、早くも仄かに桃色に染まっていたり。されど、まだ上がる程に上気している訳では無い。ひたひたと乾いた石畳の上に足跡を残しながら、向かったのはサウナの前。柔らかな橙色の明かりからも、中がどれ程蒸されているのかが分かる。好む人間は好むが、自身はまだ未知の領域。重い扉を開いた瞬間、浴場に入り込んだ時とは比べ物にならない程の状況が全身を覆い、思わす目を細めるも、静かにタオルが敷かれた中へと。入口から近い場所に腰を掛け、頭に巻いていたタオルを解いては…顔に滴る汗を拭おうか。入って間もなくとも、あっという間に身体が熱され、全身に汗が滲むのが分かる。呼吸こそ熱さ故にし辛いが、飛び出て行く程に、身体が厭っている訳ではなく。次第に睫毛にも汗が溜まり、静かに滴り落ちれば…涙の様に頬を伝い、顎先から滴っていった。耳まで熱が上がるのを感じた頃、漸く外へ。心臓がどくんどくんと脈動を高めていた。ウォータークーラーで水を飲んで、冷たさに一息。)   (2021/5/10 19:51:30)

アイシャ・アージェント…サウナの効能は色々ある様だが、合う合わないがありそうだね。私は二度目に利用するかは…分からないな。(何て、サウナ室の看板の傍にある効能一覧を見つめながら、初めてのサウナを体感したに相応しい感想をぽそり。内側こそ冷たい水で僅かに冷えたが、外側は曼珠沙華の様に赤く染まり上がって。水風呂…は、サウナを堪能した後とは言え、些か己には刺激が強そうだと判断。そんな人間の為とばかりに、ぬるま湯が張られた湯船が目に付いた。来たばかりの人間には温く感じてしまいそうだが。湿ったタオルを再び頭に巻き直し、今度は温度を確認することも無く、すっと階段を降りて湯船に身を沈め、心地良い温度に包まれれば、ほうっと吐息を。ちらりと時計を一瞥すれば、早くも時計の針が一時間経過した事を示していて。仕事の時も、これ程に時が経過するのが早ければいいのにな…と。自由な時間を謳歌している時の時間はあっという間。経過するのが惜しい程に。ぱしゃっとぬるま湯を頬に掛けて、覚醒を促そう。掌に頬が触れた時、随分と熱くなった皮膚が触れる。ぬるま湯に浸かっている内に…冷めていくだろうか。時折縁に腰を掛け、足湯を楽しんだり。思い思いの時間を。)   (2021/5/10 20:06:22)

アイシャ・アージェント……っ、う…。急激な体温の変化は、どうやら私の身体には…毒みたいだ。…そろそろ自室で休むとするか。(何度か出たり入ったりを繰り返している内に、くらりと脳と視界が揺れた。表情を顰め、顬を抱えながら、よろよろと湯を後にしては、シャワーで軽く掛け流し、水分を拭き取って脱衣所へ。誰も居ない空間故に、気を遣うこともなく、暫くベンチの上で一糸纏わぬ姿のまま身体を休ませ、落ち着いた頃に替えの衣を纏い、髪を乾かしてからロビーへ。今日は瓶牛乳では無く、瓶ラムネを購入。踵を返している最中、取り出したジェリービーンズを華麗な技と共に口腔に含めば──黒糖の風味が広がった。)…温泉まんじゅう味か。さて…どんな暗示だったかな。(以前こそ、出鱈目な結果をその都度告げていたものの、今や母国で大人気の菓子に成り上がると共に、ジェリービーンズ占いの結果が記された表まで出回る様になった程。表にも温泉まんじゅう味の暗示が記されていた筈だが、上気したままの頭ではどうにも結果を思い出せず。)…ここまで体調に変化を齎す程堪能するなど、まるで私らしくないね。…寂寥感に苛まれた結果というのも…あるか。…今宵も眠るには時間を要しそうだ。   (2021/5/10 20:29:56)

おしらせアイシャ・アージェント ◆aishaBFgnYさんが退室しました。  (2021/5/10 20:29:59)

おしらせ虞美人さんが入室しました♪  (2021/5/10 22:10:31)

虞美人へぇ――ここが、後輩の言ってた言ってた例の温泉ってヤツ?(無人の温泉空間にふわりと降り立った長い黒髪の女。どうやら彼女的にも今回は想定外であったようだが、長く生きていればこれくらいどうって事もない範疇。対して驚きも動揺も見せることなく、ふぅん…と周囲をくるりと見回し)…まぁ、ざっと見た感じ雰囲気は悪くはなさそうね。丁度良いわ…特に今回のレイシフトにも呼ばれてないし、暇つぶし程度にはなるでしょ…(まぁ、人間(?)の作った異空間の温泉とやらがどれほどのものか見てやろう…という少しの好奇心と、あとは純粋に望郷の念に駆られたからか。ただそう決断するが早く、特に躊躇う様子もなくシュル…と元々露出が多めの漆黒の霊衣を脱ぎ捨てると、浴室に足を踏み入れていき)   (2021/5/10 22:18:29)

虞美人(カララ、と扉を開くと湯煙に霞むそこは矢張り無人の貸し切り状態。それに対して特に思う所もないのか、一応タオルで前を隠しつつも真っすぐに温泉の方へと足を進めようとした…ところで、ポンっ!と頭の中で「ダメだよ、ぐっちゃん先輩!」と小煩く注意する後輩の姿が思い浮かんで、ぴたっと足を一旦止めて)…ぁー…そういえば…こういう所の温泉は先ず身体の汚れを落としてから、とか何とか…(つくづく、人間の世界の決まり事は面倒だ…特に今はマスターとなった例の後輩の生まれ故郷式のものは、と酷くめんどくさそうにしながらも、嘆息一つでちゃんと方向転換しては洗い場に向かっていき。けれど不承不承という割には丁寧かつ繊細な指使いで、長い黒髪を細かな泡で洗っては続いて身体も洗って。そして全ての洗浄を終えると、長い髪を一纏め…にするのは難しいのでくるり、くるりと幾度か後頭部に巻き付けてはそれなりに入浴スタイルぽいものにしてから、やっとちゃぷりと浴場に身を沈めて)――…はぁ、何だかお湯に浸かる前に妙に疲れた気がするんだけど…   (2021/5/10 22:29:04)

虞美人(しかし、なかなかどうして…長湯に向くぬるめの湯音や少しとろみのある濁湯から鑑みるに、典型的な温泉です!と言わんばかりの泉質は悪くない様子。それは受肉精霊であり吸血種でもある自分にとっても同じらしく、思わずぐぐ…と伸びをしては艶めいた血珊瑚色の唇から心地よさそうに吐息を吐き出して。そしてゆったりと岩場に腕を伸ばしながら、洞窟の天井を仰ぎ見るようにしたあと双眸をゆるりと細めると、聞こえてくる水音に意識を委ねつつゆったりと寛いでいき)…ま、…ぁ…誰が作ったものかは知らないけれど、一応合格点程度はやっても良いかしら?…あとは、ここに素敵な人…項羽様が隣にいれば完璧!ってところだけど(しかし悲しいかな、未だ項羽様をお迎えできていない後輩デア。けれどPUのたびに撃沈しては「ごめん…また呼べなかった…」と意気消沈する後輩の姿を見れば、怒る気も失せるというもの。まぁこの際、イマジナリー項羽様でも…と若干遠い目をしつつ、温泉でのひと時を愉しんで)   (2021/5/10 22:43:34)

虞美人…ん…、…あっつ…(――それから、どれくらい其処に居ただろうか。精霊といえど不老不死の身体であろうと、人間と同じく熱も痛みも全てきちんと伝わる身であれば、うとうとしている間に額に黒髪が張り付き汗ばんでしまう程に長湯していた事に気づいて、はっ…と目を覚まし。その後念のために周囲に視線を向けると、相変わらずそこは自分が入浴し始めた頃と変わらない状態…その後誰も入ってきていない様子なので、少しだけ肩の力を抜いていく)…迂闊。こんな丸腰の状態で眠るなんて、まるで襲ってくださいって言ってるようなモンじゃない(それとも召喚された先のカルデア環境に慣れて、昔と比べて気が緩んでるのだろうか…そんな事を考えながら、はぁ…と額を軽く押さえて。けれど今後この温泉に来たときは、少し気を付けた方が良いだろう…そんな事を考えながら、お湯から勢いよく立ち上がるとそのまま脱衣室の方へと消えていき)   (2021/5/10 23:06:40)

2021年05月07日 04時36分 ~ 2021年05月10日 23時06分 の過去ログ
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