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「【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿」の過去ログ

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2021年05月08日 20時41分 ~ 2021年05月13日 23時21分 の過去ログ
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鈴木剛造♂45(舌をベロベロと突き入れながら、仰け反ってしまった為に触りやすくなったおまんこの割れ目に遠慮なくずぷずぷと指を沈めていき…その指は今、2本から3本へと増えてしまった。それでも、入ってしまう葵のおまんこ…知らず知らず伸ばし内に愛撫されながらもおまんこを拡張されていくのであった。)   (2021/5/8 20:41:32)

鈴木剛造♂45【葵さんへの返レスです。過去ロルを読み返しましたが、葵は今は白の下着上下なんですね…葵らしい清楚な感じでとっても似合ってますし…何よりこれから汚されていくのを考えるととてもいい下着の色ですよw…そろそろおっぱい虐めに入りましょうかねw】   (2021/5/8 20:42:58)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/8 20:43:01)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/8 21:22:05)

鈴木剛造♂45 (もはや今の時間…凛の身体は鈴木の性欲を満たすだけでなく、楽しませる為の玩具と化していた。…敏感な肉芽を鈴木は乱暴に触る事で凛の身体の反応が理性を越えてビクンビクンと跳ねながら、出したくもない嬌声を上げていくのをニヤニヤと勝ち誇ったように見つめ…これから先、凛に恋人ができようが伴侶ができようが決して見ることができないだろうドスケベな角度でドアップなおまんこの眺めを特等席で見れる優越感にも浸っていた。)ひひひ!…ほらほら、速くしないとまたイッちゃいますよ…(と揶揄う様に凛のクリトリスばかりを責めているととうとう鈴木の提案に乗ってくる。思うように甚振られ、玩具にされ、屈辱のアクメを何度も無理矢理されてしまう屈辱…凛は開き直り声高に鈴木の提案したゲームに乗り、イカせるという事を宣言してしまう。そして、どう転んでも鈴木が良い想いしかしないゲームに目の前の男に屈したく無いという人として女として風紀委員長としての矜持を奮い立たせて凛はアクメの余韻から自分を吹っ切ると…再び鈴木の顔と距離をとりながら、しかし跨ったままで膝立ちを行い…童貞を殺すセーターの裾に手をやると頭から脱ぎ始めた。   (2021/5/8 21:22:26)

鈴木剛造♂45するすると捲り上げられる裾…鈴木の視界からはフェチ感たっぷりに白い肌が見え、ランジェリーショップで購入した赤いエロ下着も見えた…どんな角度から見てもいやらしい姿にしか見えない凛だが、鈴木からの角度が1番いやらしく、凛にとっては羞恥を誘ったかもしれない…下から舐め上げるような視線は終始、凛の身体に纏わりついていた。ブラを外し、豊満な乳房がたゆんっ…と揺れる。…下半身は既に脱いでいてガチガチのちんぽも健在である。…着衣している上着も三段腹は隠すことができずに醜いぶよぶよ腹をだぷぅんっ…と揺らしている鈴木に凛が改めて絶対に負けないと宣言をして…乳肉を擦り付けるように身体を前傾してきた。…ガチガチに勃起したちんぽが柔らかな肉にむにゅうっ…と包まれていくのを感じる。そして、それはただ柔らかいだけじゃなく弾力も兼ね備えており肉圧を感じるとむぎゅっ…きゅうっ…と肉の擦れ音まで聞こえそうな程の激しい圧であった。思わず鈴木もその気持ちよさに…「んあぁ…さ、最高に…きもちいいねぇ…」と間抜けな感想を漏らすも気持ちいい追撃が更に始まる。   (2021/5/8 21:22:54)

鈴木剛造♂45乳肉の隙間からどうしても出てしまう鈴木のちんぽ…その先が生暖かい柔らかな感触がべろぉっ…と這ったと思えば、乳肉と違った柔らかい感触のプルプルとした肉感でちんぽ周りが包み込まれ…それが奥までんぼぉ…と突き進んでいったのである。)んほぉ…さ、流石は鈴村さん…ま、毎回してもらうごとに上手くなってますけど…今朝よりも上手いんじゃないですかあ?…ひひひ!(凛のフェラテクは高級娼婦でも味わえないぐらいの舐めしゃぶりで鈴木のちんぽを包み込んでいたのだあった。)んんっ…くっ…じゃ、これで…勝負開始って感じですね…わ、私がイッたら…このクリトリス責めを止めてあげますから、頑張ってくださいねー(勝負が始まっても揶揄い口調は止めず…ゲーム開始のゴングとばかりに凛のクリトリスを強めにピンッ…と弾くと目の前に広がる凛のおまんこを顔の方へ近づけるように尻たぶに手をやり、ぐぐっと力を込める。…鈴木のちんぽに集中していた凛の下半身は呆気なく鈴木の唇に触れてしまう程におまんこが降りてきて…口を尖らせた鈴木は割れ目に沿わせるように口をべたぁ…と張り付かせ、膣内にれろぉ…と舌をねじ込んできた。   (2021/5/8 21:23:56)

鈴木剛造♂45そして、指先でクリトリスを撫でるように触りながら…)んぐぅ…れろぉ…ひひひ!すいません、鈴村さん…クリトリス責めだけじゃなくて…んちゅぅ…おまんこも責めちゃいますね…ひひひ!それぐらいいいですよねえ?…(と、言いながら顔を割れ目に捩じ込むように力を入れて、舌で膣内を削るように舐めていく。勃起したクリトリスと愛液が溢れるおまんこを凛は同時に責められる中、鈴木のちんぽをイカせないといけなくなってしまった。)   (2021/5/8 21:24:55)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。ここ最近の凛のロルによる興奮度が記録更新し続けておりますw…こちらもゾーンに入ったようにねちっこさに磨きがかかってしまいました、ご容赦ください。展開は速めてもらっても全然大丈夫なのでー。…次のロル楽しみにしてますw…それと順番抜かし申し訳ありませんでした…】   (2021/5/8 21:28:09)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/8 21:28:13)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/9 09:18:34)

鈴村 凛♀18F(こんな最低最悪な下劣な男に自分の全てを曝け出していると再認識するほど悔しくて、恥ずかしくてそれでいて矜持すらじりじりと削られていく感覚に抗う術はないのか――。)んっ、んふっぁ……じゅるっ……じゅぼぉっ……絶対……っ負けないんぅうぅ……(ガチガチに勃起しそそり立つ極太肉棒は鈴口から溢れんばかりの我慢汁を垂れ流し、雄臭を振りまき続け凛の鼻腔を犯していく。理性まで交尾のことだけを考えることしかできない、そんな催眠効果でもあるんじゃないかと思わせるほどで。豊満で張りのある果実で挟み込みぎゅぅ……っと扱き上げながら、谷間から顔を出す鈴木の頭を舌先で縁をなぞったり咥えこんだり。はたまた唇を窄めて吸い上げてみたり、明らかに鈴木を愉しませるテクニックが皮肉にも仕込まれ上達していることに凛は気づいているのか――。)すぐにイかしぇてんっぅっ――?!んっ!ん゛っ゛!ん゛っ゛ぶっ゛!!(声高々に鈴木をイカせる宣言をできたのは、鈴木の責めが止まっていたからで再びゲーム開始と挨拶代わりに淫芽を強く弾けば強気な態度だった凛の声色や表情はいとも容易く悩まし気に雌としての快楽に塗り替えられてしまう。   (2021/5/9 09:18:38)

鈴村 凛♀18F鈴木を愉しませるように淫芽を弾くたびにビクビク……と身体は跳ねそのたびに無意識に腰は淫靡にくねり蜜穴を顔に押し付けグラインドしてしまっていた。)ふぶぅっ……じゅぼぉっ……そこぉっ゛ぁっひがぅ……やくしょく……とんぅっ!!(鈴木からすれば淫芽以外の責めをしないとは言っていない、凛にとっては淫芽だけでもすぐに絶頂に達してしまうのに蛞蝓の様な舌先が心の準備も無しにぬるぅ……っと中に侵入してくれば敏感に身体が反応してしまうのは当然のことで。凛も必死に鈴木の極太肉棒を扱き吸い上げて果てさせようと試みるが、鈴木の責めの方が上回りいつしか加えていた口から抜けてしまい――。)ぁっ!はぁんっ……だ、めっ!ぁっ!んぅっ!ふぅっんぅ!!(鈴木を果てさせるというよりも一方的に凛が犯されているそんな状況になり、仰け反った身体は今にも絶頂しそうなのを我慢するように右手の人差し指を強く噛みしめながら身体をビクンッビクンッと震わせる。)   (2021/5/9 09:19:04)

鈴村 凛♀18Fだめっ!ぁああああ――っ!!ぁっ、ぁっ、ぁっぁぁあああああ――っ!!(わかりきっていたことだが凛に勝ち目なんてなくただただ一方的に嬲られるだけ、跳ねる身体、雌の快楽に染まる蕩けた表情を見せながらぷしゅっぷしゃぁ……っと3度目の潮噴きアクメを決めて鈴木の身体に突っ伏してしまい――。)   (2021/5/9 09:19:13)

鈴村 凛♀18F【ついつい、筆が乗ってしまいましたw今の凛はちょろいのでこんな感じかな?とwこれで勝負に負けたから――と無慈悲に挿入してもらって好き勝手に犯して頂ければとwそこで理性が弾け飛んでいく流れかな?w順番の件は気にしてないので大丈夫ですよ~】   (2021/5/9 09:21:07)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/9 09:21:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/9 12:40:02)

鈴木剛造♂45 (鈴木が手も口も出さずに凛の行為を享受していただけの数瞬間は、凛が一方的な責めで鈴木が受けであった。…悔しさも怒りもあって凛の行為の全てに熱と力が籠る…激しい吸い上げに強烈な肉圧…くだらない勝負だろうが、今までにプライドを刺激され、ゲスな男に好き放題されっ放しにされた時間は尊厳すら地に落とす行為…それらの事柄に一矢でも報いるパイズリフェラは、鈴木の一撃で簡単に瓦解する。…勃起した敏感な肉芽を指で弾くと凛の声が上擦り、咥えながら喘ぐ声は間抜けな鼻濁音を発し続け…腰はガクガクと震えている。強気な発言からの指の一弾きでここまで堕ちてしまう凛の姿は間抜けで滑稽でしか無かった。…その為、鈴木は余計に無様さを際立たせる為に落ちてきた割れ目を迎え撃つように首を擡げ、凛の割れ目に口を添わせながら舌をじゅじゅっ…と音を立てて捩じ込み、肉ビラを一枚一枚丁寧に舐め、指を使い肉芽を何度もピクッ…ビクンッ…と連続的に弾いていく。)んじゅっ…んちゅっ…れろぉっ…うまっ、鈴村さんのマン汁…じゅるっ…んぐぅ…本当、幾らでも飲めますよ…んぐっ…   (2021/5/9 12:40:18)

鈴木剛造♂45(敏感な肉芽を何度も弾きながら、舌でほじくるように凛の膣内をべろべろとかき混ぜていく。肉ビラの詳細を舌先で感じる程丁寧に舐めながら、溢れ出てくる愛液をごくごと直接嚥下していく。その間、凛は快感に翻弄されながらもちんぽに豊満な胸を挟む事でしがみつき、頰を凹ませ口の吸い付きを強くする事で快楽に落ちていく事実から耐えようとしていた。しかし、終わりのない鈴木の執拗なおまんこ責めについには陥落してしまう。大きく身体を仰け反らせ、咥えていた口も外すも人差し指に噛み付く事で漏れる声を押さえようとしたが、それさえ無駄な事だとばかりに強烈な快感の波が凛を襲ってしまう。最終的には快感に負け堕ちた証の痙攣を何度も行いながら突っ伏し、おまんこからは三度下品な噴射音と共に激しい潮吹きアクメを極めてしまった。…先のアクメ潮も飲み干し、おまんこ責めで愛液を嚥下した鈴木…3度目のアクメ潮もごくごくと口に含んでいくのは余程、鈴木の好みなのだろうか。…これまでの胃の腑に溜まった潮や愛液をものともしない様子で眼前で噴き出る凛の潮に対し、嬉々として食らいつく様は異様とも言えた。)   (2021/5/9 12:40:39)

鈴木剛造♂45ふぅ…美味しかったあ…鈴村さん、ご馳走様でしたあ…ひひひ。(凛のおまんこから噴き出る潮もピークを過ぎ、垂れ落ちる程度になれば鈴木はアクメの余韻に浸ってヒクつくおまんこを眺めながらお礼を言い…突っ伏して身体全体に痙攣が拡がる凛の尻たぶに手をやると股の間から身体を抜くように重心を移動させ、凛の身体を前へ押しやれば…鈴木に下半身を差し出すように尻とおまんこを上げたまま、首で支えるようにドサッ…と突っ伏してしまった。立て続けのアクメに脱力し、肩で息をしている凛…身体を抜いた鈴木が今度は膝立ちの姿勢になると上半身の衣服を完全に脱ぎ去り、とうとう全裸になってしまう。…凛のショーツに手をかけて太腿を滑り落ちるように下げるとベッドに触れている膝までしか下がらない。しかし、それでもちんぽを突き入れるには充分な体勢…)ひひひ…鈴村さん、まだまだ本番はこれからですよ…(ぶよんっ…と醜い三段腹を揺らしながら、膝を使って前へと擦り寄る鈴木…両手で尻たぶを掴めばそれはバックで挿入する直前の姿勢となってしまう。   (2021/5/9 12:41:04)

鈴木剛造♂45しかも四つん這いではなくて尻を突き出した様な姿勢だとちんぽの入りがより奥まで捩じ込まれるという事を凛は理解しているのだろうか…未だにベッドに上半身を突っ伏し、下半身を突き出すような姿勢をとり続ける凛の事など関係ないとばかりに鈴木は自らの勃起ちんぽを充てがうように割れ目に先端をむぎゅっ…と押し当てる。するとそこでようやく自分が何をされようとしているのかを察した凛がこちらを振り向くのと鈴木が限界まで怒張したちんぽをずぷうっ…思い切って奥まで一気に突き入れたタイミングは奇しくも同時であった。)   (2021/5/9 12:41:21)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。焦らしが好きな私ももう我慢が出来なくなりましたw…ですが、こっからもエンジン掛けてガンガンに責めていきますよー。】   (2021/5/9 12:42:10)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/9 12:42:14)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/9 13:52:57)

鈴村 凛♀18F(下品な啜り上げる音を奏でながら蜜穴から大量に溢れ出る愛蜜を、飲み干す鈴木と先ほどまでの強気な態度を急転直下に悩まし気で艶めかしい嬌声を吐き続ける凛。もう雌としての官能の刺激に身を流されることしか許されないとばかりに、大きく仰け反り敗北の痙攣と共に3度目の潮噴きアクメを身体を突っ伏したまま思考など桃色の霞が掛かって真っ白なシーツを見つめることしかできなずに――。)あ、はぁ……っ……(鈴木が身体を抜いて全裸になっていることなど気にとめる事すらままならず、自身の愛蜜と潮でドロドロのショーツも膝までずりさげられ無様に下半身を尻を突き上げた格好をとらされても肩で呼吸するのに必死で。)――っ?!(束の間の静寂を突然振り払うのはやはりこの下劣な男で、尻を高く付上げた無様な格好を晒しシーツに絶え間なく愛蜜、潮を滴らせている蜜穴に極太肉棒の熱く滾った先端が触れると現実へと引き戻される。だが――)ひぎっ゛――っ゛!?ぁ゛っ゛!!   (2021/5/9 13:53:04)

鈴村 凛♀18F(鈴木の下卑た笑みが視界に飛び込んだ瞬間、躊躇いなく根元まで一気に突き入れられてしまえば突っ伏した身体、豊満な果実はさらにむにぃ……っとベッドに卑猥にひしゃげ頭の中は真っ白に弾け飛んでしまう。視界は酩酊し自分が犯されているという事実だけが下腹部を伝って理解できた。)はぁっ!ぁ゛っ!!あんっ゛!んぁっ……ぁっ!だ、めっ!!ぁっ!んぅっ!!(奥まで一気に突き入れられると今日一番の上擦った嬌声、喘ぎ、反応全てが完全に鈴木を愉しませる玩具と化してしまった瞬間だった。バチィンッ…バチィンッ…と力強く腰が打ち付けられるたびに肉がぶつかり合う軽快な音が部屋に響き渡る。そのたびに凛の艶めかしい喘ぎ声が、跳ねる身体……艶やかな黒髪が振り乱れ突っ伏したまま両手はシーツを握り締める。蜜穴はというと、勿論凛の理性とは裏腹に待ち望んでいた肉の凶器を膣襞1枚1枚しっかりと絡みつき搾り取るように締め付ける。)あ゛ん゛っ゛!!だ、ぁっ!ひっ……い、や!んっ……ぁ゛!!   (2021/5/9 13:53:13)

鈴村 凛♀18F【我慢できなくなったということで、1発目は乱暴に扱ってくださいw次の絶頂で理性の箍を外しますねww】   (2021/5/9 13:54:18)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/9 13:54:22)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/9 18:28:54)

鈴木剛造♂45 (鈴木のガチガチに勃起した避難無しの生ちんぽが一気に奥まで凛の膣奥を責めていく。…エラが張っているだけでなく、返しがエグい反りをしているのが特徴の凶器ちんぽ…先端だけでも圧倒的な存在感を放つのに幹から根元に行くにつれて更に太くなっている鈴木のちんぽは、角度を一つ変えるだけで、入れるスピードに緩急を付けるだけで全く対策を練ることができない別物として獲物を仕留めにかかる。特に今回の相手である凛のおまんこは、過去に何度も生で犯し抜いた慣れた相手…だからこそ、今までの甚振る様なプレイから一転して鈴木は腰が凛の裏太腿と打ち合う程にバチィイインッ!…と貫いた。覚悟を決める余裕すら与えない重い一撃…今朝からの行為で凛の気持ちも身体も充分に解しているし、肝心のおまんこもとろっとろになるまで虐め抜いた。脳内に電流が視線に火花が散る様な感じだろうか…理性が数値化して見えるのであれば既に赤ランプが点滅し、残りHP10も満たないそれはそこからカウンドダウンを始めていることだろう。意表を突いた重いちんぽの一撃…鈴木は確実に仕留めにかかっていた。)   (2021/5/9 18:29:11)

鈴木剛造♂45ひひひ…鈴村さんの口もおっぱいも気持ちいいんですが…やっぱりおまんこが1番気持ちいいですなあ…何度やっても飽き足らないですよ…ひひひ!犯されてるのにキュッ…キュッ…と締め付けてくるし…(言葉にならない喘ぎを凛が絶え間なく続け…辛うじて拒否の言葉が聞き取れるばかり…ここで鈴木はまたも悪魔の囁きの様に凛のおまんこをずぼおっ…じゅぼぉっ…と何度も奥深く突いてギリギリ手前まで引き抜く様な出し入れをしながら…)ひひひ…鈴村さんはこの期に及んでもまだ学習してないんですなあ…この様な場面での…やめて…という台詞はしてほしいってことなんですよ?…ひひひ!…だから、本当にやめてほしければ何と言えばいいかぐらいは少し考えたら分かるでしょう?…(凛の精一杯の喘ぎとは裏腹に饒舌に語る鈴木…やはりセックスで1番の瞬間はこの時だと改めて自覚する。…それは、鈴木の事を嫌悪している女が、鈴木のちんぽで我を忘れて貪ろうとする一歩手前の瞬間である。…凛の声から感じ取れる淫らな官能の響き、いつのまにかしっかりと踏ん張る足は鈴木の挿入を受け止めるだけでなくリズムを合わせる様に軽く突き出しており、   (2021/5/9 18:29:40)

鈴木剛造♂45シーツを掴む両手はぐっと握り拳を作り、鈴木から見える凛の後頭部は髪を振り乱して左右に振られ、快感に耐えるというよりも咽び泣く仕草に見えた。…鈴木は尻たぶをしっかりと掴んでぬぼぉ…とちんぽを引き返していくとエグい返しが肉ビラをばらばらと捲りながら、割れ目の一歩手前まで戻ってきた。淫乱な女であれば抜かれる心配さえしてしまうぐらい引き抜くと…残り僅かな理性にトドメを刺す様にずぽぉっ…と腰を打ちつけて…)ほら、鈴村さん!…こういう時にはなんて叫べばいいんですかあ?(子宮口にまで到達しそうなちんぽの一撃と共に言葉でも凛の理性の箍を剥がしに掛かる。そして、それはもう最後の砦を打ち崩すのであった。)   (2021/5/9 18:29:59)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。とにかく重いちんぽの一撃を凛に与えてみましたw…ふぅ…なんだかこっちまでドキドキとしてきますねw…凛って本当にエロいなって思いますw】   (2021/5/9 18:31:08)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/9 18:31:10)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/5/10 16:31:05)

小川古都子♀16J…は、はぁ?胸が校則違反とか、意味わかんない…し…ひゃん!?ゆ、揺らすなぁっ…!!(ブラウスがはだけられ、守るものはブラジャーだけになってしまった胸に男が手を伸ばし…理不尽なことをのたまいながら、たぷたぷと揺さぶってくる。大きさと重たさ、柔らかさを強調するような動作に頬がかぁっと熱くなり、叫ぶ声音が上擦った。こちらが抱くコンプレックスを正確に理解し、羞恥心を煽るようないやらしい責め。するとますます調子に乗った相手が下乳をより高く持ちあげては落とし、たぷんっ!ぶるぅんっ!と、下着から乳房をまろび出せんとするようにバウンドさせる)やっ、ああぁっ…ちょっ…と…やめろって、言っ…んぁああっ♡(たまらず身をよじって逃れようとした瞬間、左右の乳房がまとめて掴まれ、捕らえられてしまった。なんで片手で…と思えば、もう片方の手は先輩の胸を鷲掴みにしている。まさか本気でこのまま2人まとめて襲うつもりなのかと目を見開くと、怒りやら悔しさやらで唇を噛み)ちょ、調子に…んっ…乗ってんじゃ…(ブラの上から乳首を責める指の刺激に耐えながら、こっちを見つめる先輩と視線を絡ませ、アイコンタクトを送った)   (2021/5/10 16:31:27)

小川古都子♀16J(――いくら言葉をかけても無駄です。一緒に、張っ倒しましょう…!?そして男の注意が胸へと向いている隙に、先ほど男の頬を引っ叩いた平手を再び引いて構えてみせる)   (2021/5/10 16:31:39)

小川古都子♀16J【先輩…一緒に両サイドからサンドイッチビンタしましょう!w】   (2021/5/10 16:31:52)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/5/10 16:31:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/10 22:15:38)

鈴木剛造♂45 たく…2人して意味が分からないって宣うなんてどういうことですかあ?…ほらほら、鈴村さん…ちゃんと見てくださいよ。古都子ちゃんのおっぱい…こんなに下品でたっぷんたっぷんなんですよ?…(それぞれの片手で古都子と凛の乳肉をブラ越しに力強く揉んでいく。…片手で両乳がいやらしく揉み潰される光景は非常にいやらしく、それが2人同時に見れているとなるとご機嫌になるのも無理はなかった。上機嫌な鈴木は喜色満面で古都子の胸も凛の胸もぐにゅぅん…むにゅぅん…と下乳から押し出される様に揉みしだき見るに耐えないホクホク顔であった。…そして、そのハイテンションな乳揉みを続けている内に2人の上乳からはむにぃ…とはみ出そうになれば乳輪もちらちらと覗いてしまうまでになってしまった…)うはっ…古都子ちゃん、鈴村さん…もう殆どおっぱい出ちゃいそうだよ…い、いただいちゃおうかな…ひひひ(あまりの淫らな光景にじゅるっ…と涎を飲み込むと顔を凛の胸に近づけて舌を伸ばせば…れろぉっ…ねろぉんっ…と乳輪に舌を這わせ、それを暫く続けると今度は古都子の胸へと移り、同じ様にれろぉんっ…べろぉ…と古都子の乳輪に舌を這わせていく。   (2021/5/10 22:15:59)

鈴木剛造♂45…しかもこの時の鈴木は、頭の中はスケベな行為ができるという喜び一心で古都子がそんな企みをしているなどとは夢にも思わず、更には凛と連携をとって反撃しようとしてるなんて夢にも思わない。過去に個別に相手にした時には、どんなに怒ろうとも鈴木の下心の前に屈服した事実も目を曇らせた原因の1つかもしれない。…とにかく鈴木は凛の胸と古都子の胸の事で頭がいっぱいであった。)んじゅっ…んちゅぅ…れろぉんっ…(と散々、古都子のおっぱいをねぶったタイミングで息継ぎをする理由もあって一息入れる為に頭を大きく引いて深呼吸をしてしまう。手は未だに2人の胸に添わせている為、それはもう無防備な深呼吸であった。)ふぅ…めっちゃおいしい…よしっ、また鈴村さんのおっぱいを…いただこうかなあ。   (2021/5/10 22:17:06)

鈴木剛造♂45【古都子さん、凛さんへの返レスです。何やら企んでるみたいですがw…やったらどうなるか分かってるんでしょうね…w】   (2021/5/10 22:17:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/10 22:18:00)

おしらせ都築華那♀30Iさんが入室しました♪  (2021/5/11 00:14:38)

都築華那♀30I(理科準備室に入室してから数十秒くらいは経過しただろうか。室内を歩く様な音だけが暫くの間聞こえていたのだが、やがて男の独り言と掃除用具入れが開かれる音が響く。いうことは流石にガラスの破片がバレてしまったのだろう…ともすれば、暫くは理科室方面や廊下に飛び出てくる事は無いと踏み、ここからの脱走を決意する。思い切って下着姿のまま廊下へ出ると、ゆっくり…ゆっくり…物音立てない様に扉を閉め切る。施錠こそ出来ないにせよ一先ずの安全確保が目前に迫っており、慌てず焦らずの精神を何度も唱えながら理科準備室とは逆方向へそろそろと歩んでいく。ヒールの音と鞄の中の玩具同士が擦れ合う音の両方に細心の注意を払いながらの低速逃亡。夜の学園廊下を息を殺してドキドキしながら歩いている華那の背後では理科室の扉が開かれたであろう大きな音が響き渡った。一瞬、ビクッと身体を震わせ鞄の中のガラス音が小さく鳴ってしまうもこれだけ離れていれば向こう側には聞こえていないだろう。理科準備室で何を何処まで知られたのかを気にしながら逃げていれば階下へ続く階段へ辿り着く。ここまでくれば安全圏。)   (2021/5/11 00:14:56)

都築華那♀30I(ほっとすれば色々と自分の格好に思う所が浮かんで来る。理科室の段階で靴を脱いでいれば小走り位出来たのにとも思うがあの時はそこまで気が回らなかった。白衣も来ていれば万が一発見された時の保険にもなったと思うもあの時はバレ=終了の考えになっていた。最悪、華那ならば言い逃れの詭弁で抵抗出来たかもしれないか…。帰宅済みの筈の非常勤教師が週末のこの時間にひっそりと理科室に籠っていて、備品を破損してしまった事がバレるのは大問題だからこれで良かったか…。いずれにしても、階段室の窓から差し込む夜間の光に照らされた今の自分は下着姿で校内をうろつく露出女だった。普段は学生や教員が日常を送るスペースで非日常的な姿でこれまた非日常的な緊迫感から解放されたばかりの華那が居る。そんな事を考えると先日体験した夜の校内を変質的な格好で歩いていた時に感じた妙な興奮が込み上げて来た。白衣を着るのを止めてこの姿で学校を徘徊したい気持ちを優先してしまう。階段を下りて、昨日とは違って着替えをするべくロッカールームへ向かっていく華那。誰も居ないからこそではあるものの日常生活を営む場で肌を曝け出す変な高揚感が気持ち良い。)   (2021/5/11 00:15:02)

都築華那♀30I(――それから、かなりの時間が経過した後、声を潜める事も忘れロッカールームから出て来た華那はいつものブラウス+スカートの装いで職員玄関へ向かう。ブラウスの胸部はいつも以上に縦横に生地を歪ませてたわむ上に膨らみの中央部はぷくっと隆起している。理科準備室での行為時同様に蕩け火照った表情で廊下に出た華那は直前までの行為を思い起こしながら帰り道を辿っていた。)早く帰って続きしたい…♡大きいの大好きぃ♡(外が明るくなってきた時刻、フラフラした女教師が淫らな妄想を口にしながら校内を脱出したのだった。)   (2021/5/11 00:15:08)

都築華那♀30I(――――理科室からの逃亡後、ロッカールームへ入った華那…一時は着替えて即帰宅しようと考えていたのだが、夜間校内の下着徘徊を経て昂った性興奮を抑えきれず、普段は多くの女性教員が利用するロッカールームで肌の全てを曝け出す。ぷっくり膨れた鴇色乳輪を揺らしながら廊下へ出てしまうと、両手に肌色の長い棒状の異物を持ちながら、胸の膨らみと同じく細身に似合わずぼーんっと張出すお尻を振りながら階段の元へ歩みを進める。深夜に電灯や月灯りが漏れた微かな灯りに照らされながら階段の二段目に棒状の異物を吸盤接着するや否や、廊下側に向き直り階段側へお尻を向けた体勢になる。一階の床面に両足を付けたまま階段二段目の玩具の上に『ばちゅんっ』と音立てて腰を下ろした。)はぁっ…♡(愛おしく息を漏らして堪らない表情で虚空を見つめる。水気滴る階段も気にせず無心で腰を前後に揺すりながら膣奥を解される感覚を楽しむ。人生史上トップクラスの緊迫感から解放され様々な感覚や神経が昂った状態。直前に性的興奮を極めて居た事と夜間校内の露出快感で鋭敏化された華那の性欲が異様に膨れ上がっての行為。)   (2021/5/11 00:15:20)

都築華那♀30Iあへぇ…♡こっちもぉ…♡(階段室の壁面にも玩具を吸引接着する。僅かな反り返りを帯びて尚、挿入深17cmの大きく太い逸物を口に咥える。)お゛っ゛…んむっ……んぢゅぅるるる♡(セミロングの茶髪をサラサラ揺らしながら口いっぱいに頬張り無機物に一生懸命ご奉仕する。)気持ちいい?もっとぉ?(ご奉仕の感想を聞く相手は妄想上の元彼氏。長さも太さも彼並みのモノで当時に思い耽るも、下から突き上げるモノはもう一回り大きく挿入深19cmの超巨根。)んっひいいぃぃ!!!(色白の膨らみを綺麗に上下へバルンバルン揺らしながら膣口いっぱいに頬張りにちにちと華那を抉る逸物の持ち主は妄想上の元セフレ。彼のモノを奉仕しながら別の男性に突き上げられ、自身の右手がクリトリスを激しく擦る時間が続く。もしも、遠くから足音が聞こえてきたら…濡れ滴る階段を拭いて逃げる暇は絶対に無いのに…そう思う程にエスカレートしていく行為。夜明けが来るまで何度も何度も達する華那。その姿が朝日に照らされる頃には階段の踊り場で手摺に寄り掛かりながら立ちバックで貫かれた状態からガクガク震えてその場に膝まずいてしまう程に身体的限界を迎えていた。)   (2021/5/11 00:15:39)

都築華那♀30I(身体が付いて行かずとも心は未だ求めてしまう。異様な体験のせいで異様に高まった性欲を持て余しながらも、続きは自宅でと一段落をつける。全裸のまま階段の拭き掃除を終えれば、華那の体温が残った玩具達は、一度服を着ないで帰宅しましたと言わんばかりの服が1セット取り残されたロッカー内の鞄にしまう。自宅にも同じ類の玩具が沢山ある。既に華那自身把握しきれない程度には大きな男性器の玩具を所有している。…自覚はあったものの自分の淫らさがこれ程だったかと疑問を抱きつつやってしまった事実。たった今も性癖を満たすべく生まれて初めてブラウスとスカートを下着未着用のまま着用する。未だ満たされきらないへとへとの身体…何故かここ数日間で一気に燃え上がっている性欲を抑えきれるのは最早生身の男性だけだろうか。何かが切っ掛けで旺盛かつ強い男性機能が備わった相手を本能的に求めてしまっているのか。一朝一夕に解決できる問題では無いと理解しているが耐え難い事実。清純な関係性を求めず、昔の様に無節操になれれば相手はいるのに…過去の巨根男性達を思い返しいっそ不倫でもしてしまいそうになる衝動を抑えながら白んだ空を窓から見上げていた。)   (2021/5/11 00:15:51)

都築華那♀30I【玩具の描写は別の方法で書き出しました。鈴木さんが仕掛けるに不足する情報があればまたPLにお邪魔しますので教えてください!】   (2021/5/11 00:17:50)

おしらせ都築華那♀30Iさんが退室しました。  (2021/5/11 00:17:54)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/11 10:33:29)

鈴村 凛♀18Fんっ……っう!!(片手で器用に2人の乳肉を堪能している鈴木を尻目に、古都子と視線が交わる。すっかり2人が反撃などするはずないと、高を括っているのだろう胸にしか注意が向いていない様子で古都子の反撃の素振りに気づかない。そんな中、古都子のアイコンタクトは構えた平手で何をするのか直ぐに見当がついたが凛が平手を構えることはなかった。暴力で解決するのは間違っている、だが言葉でなんとかできる相手でもない……こんな状況になってまで手を出さない凛は甘すぎると古都子が思ったに違いない。そんな綺麗ごとの正義感を貫く凛のせいで、鈴木の行為はさらにエスカレートを増して――)――っ!!ちょ、んっ!はぁんっ……離しっ!んぅっ……くっぁ……(ブラジャーの上から強引に揉んでいたせいもあり、徐々にずれていくカップから控えめな桜色の乳輪が顔を覗かせ始めた。そんな絶景を御馳走とばかりに胸元に顔を埋めて舌先で舐め上げていくと、古都子に見られている羞恥心も相まっていつもよりも上擦った艶めかしい吐息を溢してしまう。)   (2021/5/11 10:33:36)

鈴村 凛♀18Fはぁ……ふっ……(自分から古都子の胸に注意が移った間に、乱れた呼吸を必死に整える凛。そしてまた、鈴木も古都子の胸を堪能し息継ぎの為の深呼吸を無意識にできたほんの僅かな緩み――)いい加減に……離し――(両胸を掴む力が緩んだ一瞬の隙に身体を捻って抜け出そうと必死にもがく、凛はもう逃げ出さないと思い込んでいた鈴木が焦って両胸をむにぃっと掴むが……その瞬間バチィンッ!!っと乾いた破裂音が生徒指導室に響き渡る。身体を捻った反動でしなりを利かした”故意”ではない裏拳が思いっきり鈴木の頬に気持ちいい程にヒットし、叩かれた反動で反対側の頬が丁度古都子が平手をしやすい位置に流されて――。)   (2021/5/11 10:33:46)

鈴村 凛♀18F【凛のキャラ的に故意的な暴力は起こさないだろうなぁ、っと思ったので偶発的に平手よりダメージの大きい裏拳をかましてみましたwそして、古都子が叩きやすい位置にもっていくようにwあぁw怖いw】   (2021/5/11 10:35:19)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/11 10:35:22)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/11 10:36:04)

鈴村 凛♀18Fぁ゛っ゛!!ゃ゛っ!!んぅ゛ぅ゛!!(朝から絶頂へと登りつめ焦らしに焦らし続けられてきたために既にとろとろに蕩け切った蜜穴は、喜々として最低最悪下劣極まりない男の極太肉棒を悦んで咥えこみ締め付けている。拒否の言葉には弱すぎる、喘ぎ声として何ら変わらない言葉は鈴木を喜ばせるだけのスパイスと化していた。何度も奥深くまで突き膣襞を1枚1枚こそぐようにギリギリまで引き抜く出し入れは、雌としての快楽しか考えられなくなるようなこれまでで1番感じてしまっているのではないかそんな嬌声をあげながら。)そんなっぁっ!違うぅっ!!ぁっ!違うからっぁ゛あ゛あ゛あ゛――っ!!(行為中の”やめて”がもっとしてほしいと解釈できるのは、アダルトビデオでの世界であって現実に無理矢理身体の関係を結んでいるのだから拒絶の意味として捉えるのが当たり前なのだがこの男にはそんなことは通用するはずもなく。)ぁ゛っ゛!!だめ゛っ゛!!だめ゛!!だめ゛!!ぁ゛ぁぁああああああ――っ!!(1回1回の腰の打ち付けが激しく重く、肉と肉がぶつかる破裂音は聴覚からも凛を犯しにかかる。   (2021/5/11 10:36:08)

鈴村 凛♀18F 子宮口に到達しそうな深く重い一撃の度にシーツに顔を埋めている凛の頭が跳ね上がる。身体、そして悪魔の囁きそれはついに限界を迎えた凛のキャパシティーを崩壊させてしまう。硬直を見せた刹那、ビクンッビクンッ……と跳ねる身体は盛大に4度目の潮噴きアクメを盛大な叫び声をあげながら絶頂してしまう。そんな、凛を下卑た笑みで堪能する鈴木の腰が制止するはずもなく――。)いぃ゛ぁっ!!はぁっ!んぅっくぅ!!ぁっ゛ぁっ゛イッ!!ま、だイッてるからあぁ!!(結合部は、はしたなく噴出した潮と愛蜜が垂れ落ちシーツに真新しい染み溜まりを作り上げる。真っ白に弾けとんだ思考は、桃色一色に霞が掛かり気持ちいいことしか考えられないそんな雌としての本能しか機能していないことを鈴木に見せつけるように。尻を高く突き上げた無様な格好のまま、極太肉棒が最奥まで突かれるとグリグリと腰を押し付け尻肉を密着させまるで強請るような艶めかしい腰のグラインドを見せつけて――。)   (2021/5/11 10:36:29)

鈴村 凛♀18F【とうとう、理性の箍を外されてしまいましたねwこれからドログチャな獣交尾が目に見えますw楽しみっ♪】   (2021/5/11 10:37:03)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/11 10:37:07)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが入室しました♪  (2021/5/11 14:41:26)

小川古都子♀16J(目が合い、意図はバッチリ伝わったはず。なのに先輩は動こうとせず、ためらうように視線を泳がせた後、うなだれてしまった)えっ(…凜先輩?と呆けている間にも、男のセクハラは止まらない。抵抗らしい抵抗がないのをいいことにどんどんとエスカレートし、乳房を揉みしだく指の動きが激しさを増す。イラッとするホクホク顔を全力で引っ叩きたいが、もし自分だけ手を出せば、怒りの矛先がこちらに向くのはわかりきっているため…行動に移せない。振りあげた手を身体の横に力なく降ろし、悩ましげな声を漏らしつつ、身をよじらせるだけだった)あっ、あぁんっ♡ふぐっ…う…んぅうっ…!(それは反対側の先輩も同じで、男がブラジャーからはみ出した乳輪を舐めはじめても、甘く喘ぐだけ。その様子を責めるようにじとぉ~っと眺めていると、男の標的がこちらに移る。乳輪に舌が触れれば「ひゃあん♡」と身体をビクつかせ、ぶるんっと乳房が揺れた拍子に、乳首まで溢れてしまった。敏感な先端が乳輪ごと吸われ、舐められ、弄ばれて、硬く反応させられていく。このまま、まとめて食べられてしまうんだろうか…そうあきらめかけた、次の瞬間)   (2021/5/11 14:41:54)

小川古都子♀16J(バチィンッ!!と、乾いた音が響き渡った。偶然なのかわざとなのかは不明だが、先輩の繰り出した裏拳が、満面の笑みを浮かべた男の頬にクリーンヒットする。驚きに目を見開いた男の顔が勢いよく回り、飛び散る涎が顔にかかった)あっ!?(今だ――そう頭で閃いたときには既に、平手が振りあげられている。鋭い瞳でキッと男を睨みつけ)調子に…(あらん限りの力と想いを手のひらに込めると、軽音楽部のボーカルらしい声量の叫びと共に思いきり振り抜いた)乗ってんじゃね――――ッ!!(バッチィイイインッ!!先輩に殴られたのとは逆側の頬に、全力のビンタがお見舞いされる。男の醜い顔面が歪み、重たく肥え太った身体が衝撃でソファから転がり落ちた。手のひらがじんじん痛む。先輩とのコンビネーションで、派手に張り倒された男は…動かない。辺りが、シーン…と静まり返った)……ふぅ(ビンタした手をひらひらと振り、溜め息を吐く。一発目のときは血の気が引いてしまったけれど、ストレスを存分にぶつけられたからか、今は清々しい気分。床に倒れた男の姿を見下ろしながら、心の中で『ざまあみろ』と呟いた)   (2021/5/11 14:42:17)

小川古都子♀16J【裏拳ナイス!w やっちゃった…♡】   (2021/5/11 14:43:33)

おしらせ小川古都子♀16J ◆1OX0Qxsongさんが退室しました。  (2021/5/11 14:43:42)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/11 16:38:59)

鈴木剛造♂45(懐中電灯を手に…理科準備室から理科室への直通の扉に手をかけて勢いよく開ける。…深夜の不審な物音に不可解な出来事、人が潜んでいるかもしれないという不安を覚えながらも身の危険は全く感じない。…鈴木の野生的な勘は本人も気付かない内に発揮される程冴え渡っていた。…扉を開けた先はなんの変哲もない理科室…懐中電灯で素早く全体を照らし、机の下や人が隠れそうな箇所は全て調べたが人の気配は全く無かった。不審な点は何一つない…ただ理科室の扉が施錠されていなかった点を除いては。自らの行動を思い起こすと準備室に入る時、施錠はされていた為マスターキーを取り出したのは覚えている。…一度、理科室側から廊下へ顔を出して両端を見つめるも当然…しんとした雰囲気の中廊下が伸びているだけで何も無かった。)ふぅむ…(再び理科室内へ足を運ぶとそのまま、通り抜け準備室へと向かう。不自然なガラス片の偏りは明らかに猫ではなく、人為的な物…そして、この部屋をよく使う人物と言えば…1人の非常勤女性教師の名前が頭に思い浮かぶ…目を凝らし、耳を済ませて集めるだけの情報は集めたが、鈴木の中での決め手に掛ける   (2021/5/11 16:39:26)

鈴木剛造♂45…暫く中腰のまま、不審な物が落ちたりしてないか探していると突如鼻腔につんっ…と甘酸っぱい刺激臭の様なものを感じた。しかし、実際は鈴木の身体がその臭いに気がつくよりも前に下半身がむくむくと反応していたのである。一瞬だけ感じた臭い…紛れもない女性の感じた時にあそこから噴き出るいやらしい匂い…その匂いは鈴木の性的な感覚を激しく刺激した様で…僅かなひと嗅ぎで先走り汁がぼびゅっ…と溢れ出て作業服のズボンを汚してしまう程、甘く官能の香りであった。僅か数十分前の時間に同じ場所で何が行われていたか…それは華那の自慰行為である事を知れば彼女も鈴木の今の行動にゾッとするかもしれない。それ程に鈴木の反応した位置はピンポイントであった。鈴木の中でようやく突き止めた華那の淫らな本性の一部…顔満面にいやらしい表情が浮かび上がる…)ひひひ…まあ、おそらく「そういう事」をしていたんでしょうな…ひひひ。あの都築先生がね…じゅるっ…(今までの彼女の強気なやりとりを思い浮かべると…想像している行為の変態っぷりは滑稽でもある。…)   (2021/5/11 16:39:45)

鈴木剛造♂45問い詰めても…大人しく認めるタイプではないでしょうし…くくく、一つ仕掛けるとしますか…(華那が北棟から無事に逃げる事ができ、離れた場所で自慰行為に耽っている頃…鈴木はとある仕掛け作りに奔走していた。…用務員室兼鈴木の住居の押し入れには鈴木が使わないアダルトグッズが幾つかある…女性用ディルドもその中の1つで…それは責めの一環として用意しているのだが結局は自身のちんぽを使うことこそ、1番楽しい鈴木は使わずに押し入れにしまっていたのである。…今回はそれを引っ張り出してきた。…この世に数多くあるアダルトグッズ…そして、種類も豊富なディルド…鈴木が押し入れで手にした「それ」と今、階段で淫らな行為に耽っている華那が使用している「それ」が全く同じシリーズの物であるのは鈴木にとっては幸運、華那にとっては最悪と言っていいほどの不運としか言いようが無かった。…ディルドとカメラを手にした鈴木は再び準備室に戻る。…ガラス片が散らばった辺りから検討し、もし落ちるなら…という前提で簡単に見つからない箇所にディルドを床に放る。…これで、仮に他の誰かが来ても気づかないし、   (2021/5/11 16:40:36)

鈴木剛造♂45華那が今まで居たのだしたら、鈴木が何をしているのかこそ気になるから、確認をしに来て、自らの失態に目敏く気がつく筈だという算段であった。…そして、今度はその拾う姿やあわよくば自慰行為をした時に1番よく取れる角度で…カメラを仕掛ける。ガラス片もそのままにしておけば鈴木は気がつかなかったか、面倒臭くて深夜の片付けや掃除を放棄したと思い油断すれば尚、ラッキーである。…華那が全てを忘れ気持ちよさに絶頂を迎える頃、鈴木も準備を完全に終える。…華那のスケジュールは確認していないがどちらにせよ…次の朝にはこの部屋に顔を出すと踏んでいた。細工は流々である。)ひひひ…都築先生…もうちょっとですから…もう少しお待ちくださいね。1人でするなんて寂しい事…しなくていいようにしてあげますから…じゅるっ…(と口内に涎を沢山溜め…それを啜りながら、華那へ向けての欲望剥き出しの独り言をいう。…その頃には空は白み始め…鈴木は窓からそれを眺めていた。)   (2021/5/11 16:41:00)

鈴木剛造♂45【華那さんへの返レスです。ちょっと強引かもと思いましたが鈴木の中への確信を深めたのはまさかの嗅覚w…本当は華那がしている自慰行為を覗くというのも選択肢にあったのですが、神がかりできな雰囲気で華那を追い詰めたいというのもあってああいう形にしたのとやはり理科準備室でのやりとりに拘りたかったので、あの流れにしてみました。ご容赦ください。…本当は次の朝に華那と出会うまで書きたかったんですがまた超長文になりつつあったのでここでの区切りですw…何かありましたら打ち合わせするとしましょー。】   (2021/5/11 16:43:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/11 16:43:51)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/11 19:52:52)

鈴木剛造♂45 (古都子と凛…それぞれどちらかだけでも最高なのに2人同時に責められるなんて、「なんて最高なんだろうか!」と大きく呼吸を吸い込もうとした時に鈴木にとっての悲劇は起きた。凛のそれは攻撃をしようと意図的に起こしてない為に却って威力が増し大丈夫裏拳。…身体能力も高い彼女の身体の捻りと共に結果的に強力な拳となってしまった…ブンッとしなる腕は鈴木の片頬を見事にクリティカルヒットさせ、振り抜いた為にダメージも倍増である。…不意を突かれたどころではなく、想像だにしなかった凛からの裏拳をモロに喰らうことになった鈴木。…その身体は顔が先に横へ飛び、身体が後から流れてくる。…すると今度は明確な攻撃の意思を持った平手打ちが激しい言葉と共に鈴木に逆方向から炸裂し…凛の裏拳同様に頰が崩れ、逆に振られた事で身体も変に捻れそうな程に左右に揺れると最終的に…ぶごぉぉぉぉっ…と連続攻撃に間抜けな悲鳴を上げれば、ドォンッ…とソファから崩れ落ちてしまう。…暫くは自分の身に何が起きたのか分からなかった鈴木…理解しているのは、両頬がジンジンと痛くて赤く腫れ上がっている事。   (2021/5/11 19:54:37)

鈴木剛造♂45間抜けに床に崩れ落ちて冷静になるまでに時間が掛かるぐらい天国から地獄への振り幅は大きかった。落ちた時の体勢が悪かったのか、直ぐには起き上がれそうにない。鈴木は痛みに耐えながら身体を起こす努力をしていた。…そして、一方の凛と古都子。2人の即席のコンビネーションは功を奏したものの、その攻撃は凛の信条からは大きく外れていたせいか、崩れ落ちてシーンとなった鈴木を立ち尽くして呆然と眺めていた。…そんな時に勇気の量が逆転しまったように古都子が勇ましく凛の手を取り…)『せ、先輩!…今がチャンスですよ!速く逃げましょ!…あのクソ用務員を追い出すチャンスですよ!このまま、誰か他の先生でも呼んできたらアイツも終わりですって!』『え?…えぇっ…そ、それもそうね…』(と凛の中ではあの偶発的な裏拳さえも正義感を揺るがす出来事となったようで自らが犯した出来事に胸を痛めていた。そんな凛を古都子が目を覚ますように言葉を放つと確かにこんなチャンスは無いかもと感じた凛…古都子に手を引っ張られるまま…2人で連なって扉へと駆け出す。…が、ここで凛がある事に気がつく。)『小川さん!このまま出るのは流石に…』   (2021/5/11 19:55:18)

鈴木剛造♂45(それは2人がブラウスのボタンは外され、スカートを穿いていないということ。…未だに動かない鈴木をチラッと見て…)『こっちに来なさい!…そんな格好で外に出ちゃダメ!…』『あっ…は、はい!』(と今度は凛が古都子の手を取り向かった先は、鈴木が投げたスカートの場所である。凛はすぐにスカートを1枚手に取ると…古都子に穿かせてあげる優しさを見せて…)『まだあの男は倒れてるし、大丈夫!…それにいざとなったら貴女だけでも…』(と凛が自分を犠牲にするような発言をするのを直ぐに古都子は最後まで言わせないように被せてきて…)『何言ってるんですか!先輩!…もうここまで来たら一緒に逃げましょ!…それにこんなチャンスないですって!』(この数十分で一気に逞しくなった感さえある古都子に思わず凛も頼もしさを覚え…古都子がスカートに足を通すと凛がそれを上げてあげていると…)『小川さん…そうね…一緒に逃げ…』『先輩…これ違う!私んじゃない!…これ先輩のスカート!私のはあっち!あっち!…急いで!』(焦りが極限まで来た2人…スカートなんて今の場面ではどっちでもいい気がするが、   (2021/5/11 19:55:58)

鈴木剛造♂45凛もその違和感には気がつかず、古都子の言葉に従い…古都子は足踏みをバタバタしながら、急いで急いでと凛を急かしていた。…古都子のスカートを慌てて手に掴んだ凛はちゃんと地面に置いて足を通してあげて…)『よし…あ、ありがとうございます…じゃ、今度は先輩!…』『わ、私も?…私は大丈夫…1人で…』『何言ってるんです!速く先輩の渡してください!』(と、凛と古都子がバタバタとやりとりをしている間にようやく体力も意識も回復してきた鈴木。…ムクリと倒れていた大きな図体が起き上がった事にスカートを穿く事に必死な2人は気が付いていなかった。鈴木は…ゆらぁっ…と起き上がるとそれはホラー映画のゾンビのように2人にゆっくりと近づいていく…そして、不気味な低音で話しかけて…)んはぁ…痛かったぁ…いきなり酷いね…いやぁ驚いたよ…鈴村さんも古都子ちゃんも随分と勇敢になったもんだね…ひひひ…あんな事できるんだ。…おじちゃんも気をつけていかないとね…(ぶつぶつと喋りながら…2人をニヤニヤと見つめた眼はギラギラと血走っている。   (2021/5/11 19:56:29)

鈴木剛造♂45それは叩かれた怒りよりも極上の獲物を同時に食べられるという状況を崩されそうになった怒りが勝っていた。…そして、それは獲物自身が起こした行動でもその獲物に対して怒りの矛先が向けられており、それは叩いた凛と古都子への怒りでメラメラと燃えているのが誰の目から見ても明らかであった。…2人にゆらゆらと近づいていく鈴木…)ひひひ…ちょっと2人はやりすぎちゃったから…色々と教えてあげないとね。覚悟はいいかい?(過去に何度も相手にした2人でさえ見たことない様な鈴木の怒気…鈴木は自らの衣服を見せつけるように脱いでいく。それを2人はただ見ているだけしか出来なかった…)   (2021/5/11 19:56:45)

鈴木剛造♂45【古都子さんと凛さんへの返レスです。先に言っておきますが、かなり2人を動かしちゃってます…すいません!…書いてて楽しくなっちゃいましたw…私の中での凛と古都子のイメージで書きましたけど、女子を動かすのは苦手なので言い回しとか言葉遣いなど気になる面は多少、目を瞑ってくださいませ。…ここで次の私のロルでスキップして事後へと飛びますね。…いよいよ、オーラスですw】   (2021/5/11 19:58:48)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/11 19:58:54)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/11 20:33:00)

鈴木剛造♂45 (尻を高く上げて差し出すような屈辱ポーズからの挿入…そして、激しくも重いピストン。一回一回がずぷっ…ぬぷっ…と凛のおまんこを抉るような挿入は確実に凛の理性を剥がし、淫らな本性の解放を促していた。頭を振り乱し、大声を張り上げ、「やめて」を連呼する凛…そして、その大声に負けないような打ち付ける際の肌と肌が叩き合う音は打撃というよりもスパンキングに近いかもしれない。バチィンッ…バヂィンッ…と腰を前へ突き出す度に跳ね上がる身体は突っ伏して耐えようとしている凛の身体を強制的に跳ね上げさせた。そして、4度目のアクメ潮噴き…若さ故か、潮の量も勢いも全く衰えず…これだけ水分を放出しても未だに瑞々しい肌艶に鈴木は凛という獲物が極上である事を再認識していた。…ちんぽをハメたらままの潮噴きは、ぴったりとはまり込んでいる鈴木のちんぽの僅かな隙間から…ぶしぃっ…ぷしいっ…と下のベッドと突き入れる鈴木の太腿を汚していく。…潮を噴いたという事は、ありえないぐらいの快感を得たという事。…立て続けに4度もそれを経験すれば身体どころか脳内でもおかしくなりそうな快楽の前に凛の理性は風前の灯であった。   (2021/5/11 20:33:19)

鈴木剛造♂45…そして、そこをチャンスとばかりに責め続ける鈴木と鈴木のちんぽ…潮をちんぽ脇から噴き出る状況の中でずぱぁんっ!…じゅぷぅんっ!…とピストンを止めずに寧ろ強めていった。)ひひひ!…鈴村さんの言葉とおまんこの締め付けが全く違うんですけど?…ほら、突き入れる度に…ずぱぁんっ!…キュウッと締め付けては潮噴いちゃってるのに…口では止めてって言ってるのは一体、どっちなんですかあ?…(4度目の潮噴きアクメ後の一撃で凛のおまんこが屈服したのは締め付けの度合いから推し量る事ができた…明らかに理性から解放されたような遠慮のない締め付け…先っぽから根元までを乱暴的なまでにギュウギュウ…と締め付けてくる凛のおまんこは普段の振る舞いからは考えられないほどにただ貪り尽くすだけの下品な肉穴と化していた…)イッてるからどうしました?…ひひひ…そこまで止めて欲しいのなら…(凛の腰がグラインドを始め…鈴木の視線から見ても明らかにちんぽを迎えにいくような腰つきを見せ始める。   (2021/5/11 20:33:42)

鈴木剛造♂45…そして、ぐりぃ…ごりぃ…と円を描き、ちんぽを押し返すような腰の突き出し…ピストンをしているのは鈴木ではなく、凛の方が激しくなりつつあった。…そのタイミングで鈴木はピタッと腰の動きを止める。…凛の無様な体勢では鈴木の協力なしに強力ピストンなど到底無理な話…嫌がる時は続けていたピストンを欲しがりだすと止めるという悪意ある行為…腰をグラインドをしながら、何でという顔でこちらを向く凛に…)だって、イッてるんですよねえ?…だから、ちんぽピストン止めて欲しいんでしょう?…ひひひ!(そういうと鈴木の腰は完全に動くのを止めてしまうのであった。)   (2021/5/11 20:34:08)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。くっ…今回の凛の腰のグラインド…ヤバいですね。えろっ…と思わず口に出しそうになりましたw…今度は鈴木が後を追うようにビースト化する予定です。…そうなるとドロドロのぐちょぐちょですねw】   (2021/5/11 20:35:56)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/11 20:36:01)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/11 23:24:16)

鈴村 凛♀18F(”故意”ではなく偶発的に起こった不幸な事故のようなもの、爽快な音を立てて振り抜かれた裏拳は鈴木の頬にクリーンヒットしまるで漫画のやられ役のように綺麗に顔が先だって飛んでいく。さらに鈴木に追い打ちをかけるように、待ってましたとばかりに古都子の明確な攻撃意思による強烈な平手打ちを受けた鈴木はソファから崩れ落ち動かなくなった。)――ぁっ……(崩れ落ち打ち所が悪かったのかそれともその肥え太った身体のせいか、呼吸をしているのか怪しいほどに静かな鈴木を呆然と眺めていた。そんな凛に古都子が声を上げ腕を引っ張ったことで我に返ると――。)チャンス……?逃げる……え?……えぇっ…そ、それもそうね……。(僅かなインターバルの間で鈴木の身体がピクッ…っと動き生存確認が取れれば、偶発的に手をあげ強制的なセクハラをされた男とはいえ胸を痛めてしまった凛は優しすぎるのかもしれない。ざまぁみろと言わんばかりに見下ろす逞しい古都子に腕を引かれるままに、扉に手をかけたところで全開のブラウスずれたブラジャー、ショーツが丸出しの下半身……2人が外に出れるような格好ではないことに気が付くと――。)   (2021/5/11 23:24:20)

鈴村 凛♀18F小川さん……このまま出るのは流石に……こっちに来なさい!(未だに動かない鈴木を横目に確認すると、スカートが投げ捨てられた場所へと今度は凛が咄嗟に古都子の手を引いて急いで向かうと自分より先に古都子を逃がさないといけないそんな使命感に駆られる。その使命感がかえって焦りを生み、スカートを取り違えるという致命的な失態を犯してしまう。冷静になれば後で交換すればいいことにもたついてしまう2人。バタバタと急かすように足踏みする古都子に余計に焦りが生まれ、まずは古都子にスカートを穿かせることに成功するが――)――っ!!(背後からゆらゆらと迫る鈴木、不気味な低音でぶつぶつと呟くが聞き取れない。初めて聞く怒気を含んだ声色に2人の動きが一瞬にして固まってしまう。あれだけ急かすように足踏みしていた古都子も静かに2人がゆっくりと振り返ると血走った眼ですぐ後ろまで迫った鈴木に凛はスカートを握り締めることしかできなかった――。)   (2021/5/11 23:24:31)

鈴村 凛♀18F【なぞっていくとこんな感じ……ですかね?w次はいよいよクライマックスの事後ロルですねぇw】   (2021/5/11 23:25:06)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/11 23:25:10)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/11 23:25:36)

鈴村 凛♀18Fぅ、ぅるぁっ!!ん゛ぅ゛っ゛!!(鈴木の悪魔の囁きは的確に凛の身体と心を弄んでいた。言葉、理性は勿論こんな下劣な男に好き勝手されて『止めて』と叫ぶが、身体は完全に雌として堕落し鈴木の極太肉棒を愉しまるだけの下品な肉穴に変わり果ててしまっているのだから。どうしても覆ることのない現状に、力なく無力な反抗の言葉が微かに漏れるが身体は深く突き刺さる一撃に自ら腰を押し付け艶めかしい腰のグラインドを見せつけながら悦びの猥声をあげていた。)――へぁっ??……なん、で――(頭の中が真っ白に弾けるほどの激しい腰の打ち付けによる刺激に酔いしれていた凛が、突如として動きが止まると漏れる間抜けな吐息。急に静止する腰の打ち付けに思わず振り向むくと、鈴木を見つめる凛の表情はあの時の体育倉庫で汗だくで犯された時のように快楽に蕩け切った雌の表情と足りない刺激に悩まし気に眉を垂らした間抜けな表情だった。その間もぐりぐり……と腰をグラインドさせてみせたり自分で腰を前後に振ってはくちゅぅ…くちゅっ…とはしたない音色を響かせるが充分な快楽とはとても言えるものではなかった。)   (2021/5/11 23:25:45)

鈴村 凛♀18F――いやぁ……ちんぽピストン……止めないっでっ……イッたままでもいいから……おちんぽ、ピストンぅ!!(尻を高く突き上げたままの無様な格好のまま、あんなに拒絶していた鈴木との行為をせがむように強請るように艶めかしく腰を押し付けぐりぐりと刺激しながら箍の外れた理性は恥ずかしげもなく淫語を漏らし。ゆっくりと前後に腰を振れば肌同士がペチッ…ペチッ…っと鈴木主導の激しいスパンキングとは程遠いものだが、張りがありながらもっちりとした尻肉が張り付き剥がれていく様子もまた厭らしく――。)ちんぽ……ピストン……んっ……止めないんっ!でっ!!(完全に凛々しく聡明で美しい風紀委員長としての鈴村凛は消え、理性の箍が外れ性の快楽に溺れる1匹の雌としてだらしなく舌を突き出しておねだりするまでになってしまい――。)   (2021/5/11 23:25:55)

鈴村 凛♀18F【鈴木におねだりを強制される前に言っちゃいましたw他にも言わせたい言葉とかありましたら是非是非ご提案下さいwここからはただただどろぐちゃな獣セックスになるかんじでしょうしw】   (2021/5/11 23:26:59)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/11 23:27:02)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/12 11:15:09)

鈴木剛造♂45 (無様な尻の突き出しポーズでちんぽを突き入れられた凛…そんな屈辱塗れのピストンを激しく受けながら耐えていたのも限界を迎え、とうとう自ら強請る様な懇願のグラインドまで見せたタイミングで鈴木は腰の動きを止める。…ニヤニヤと笑いながらスケベそうな顔の鈴木と漸く性欲を解放して貪欲さを剥き出しにした凛の拍子抜けした様な表情の凛。その2人の視線が絡み合うと…凛の瞳の奥底にはハートが見える程の淫らな表情とちんぽの刺激を求める為の腰のグラインドに加え、普段の凛なら絶対に言うことのない淫語を交えての懇願をしてきた。その姿を目の当たりにした鈴木はかつてないぐらいにゾクゾクと加虐心を刺激された…静止した腰の動き。その中で唯一どくどくと脈動を続けているちんぽが興奮の高まりを表す様にドクンッ…と脈動する時の幅が一気に拡張される。それは凛のおまんこを通しても伝わる程に内側からぐぱぁっ…ぐぱぁっ…と拡張プレイでもしているかと見紛う程の脈動であった。…凛のおまんこと鈴木のちんぽがぴたぁっ…と隙間がないぐらいにまで拡がる痙攣を見せた時…同様に鈴木の箍も外れてしまった。   (2021/5/12 11:15:29)

鈴木剛造♂45一気に身体を折り曲げて身体の前面を凛の背中に押し付けると両手を前に回し、爆乳に指をめり込ませると一気にひしゃげる程にぐにゅんぐにゅんと激しく揉み回し…再開したピストンは興奮のあまりにロケットスタートの様にバヂィンッ…バチィンッ…と音を立てて始まった。凛が上半身で耐えなければ、前へ前へと移動してしまう程のピストン…鈴木も口から涎を撒き散らしながら夢中で凛の身体を貪り始め…)ひひひ!…鈴村さん!…素敵ですよ…バヂィンッ…もっと!…もっと下品な言葉を言ってください!…むにぃ…ぐにゅぅん…日頃から言えない言葉も今なら私しか聞いておりません…バヂィンッ…ずぷぅっ…本当は鈴村さんは、こういう行為が好きなんでしょう?…ひひひ!(5本の指をぐにゅぐにゅとめり込ませ…指の間からむにっと乳肉がはみ出る程の激しい揉み方に…鈴木の極太ちんぽがお腹まで到達しそうと錯覚しそうなぐらいの突き上げ…押し付けた時の隙間がない為…引いた時に僅かにできる隙間から凛の愛液がぷしゃぁっ…と激しく零れ落ちるのはハメ潮を噴いたとき以上でもあった。   (2021/5/12 11:16:06)

鈴木剛造♂45それだけ、互いの快感が最大まで高まったセックス…それは男女というよりも雌雄…獣そのものであった。)   (2021/5/12 11:16:25)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。今回の描写で鈴木がゾクゾクとしたと書いてますが…そこはPLとリンクしております…すっごくゾクゾクしましたw…凛の淫語の破壊力は凄まじいですねw…リクエストやっている内に沢山出てくるんだと思いますがw…今やって欲しいのは、鈴木がやる体位全部を好きって言って欲しいのとどっかのタイミングでフェラのお強請りしてもらって咥えながら、このちんぽが好きだってことを連呼しながら、ひょっとこになるのも厭わずにしゃぶり尽くしてもらいたいですw…】   (2021/5/12 11:20:11)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/12 11:20:15)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが入室しました♪  (2021/5/12 20:26:44)

鈴村 凛♀18F(凛が『止めて』と言ったから止めたのだとニヤニヤと下卑た笑みを見せる鈴木は、明らかに悪意のある仕打ちだが今の凛にとってはどれだけ羞恥に塗れたおねだりであろうと快楽に勝るものはなかった。だらしなく蕩け切った表情を見せ、成人漫画であれば目の奥にハートマークを灯し鈴木の極太ちんぽの虜になっているそんな表現が一番よく当てはまるのではないだろうか。そんな、淫欲に塗れた凛の姿にこれまで以上に興奮の昂ぶりを見せた鈴木の肉棒がさらに肉穴で膨張すれば苦しそうな艶めかしい呻き声を漏らすが表情は喜々としているもので。)あぁんっ♡はぁっ!んぅっく!!いきなりんっ!んっふっ……ぁっ!ぁっ!(汗が滲む鈴木の肥え太った醜い身体が、凛の背中に密着すれば行為の再開を意味していた。無遠慮に背中から、ぶるんっ…たぷんっ…と揺れ跳ねる豊満な果実を鷲掴みに痛いほどの力で激しく揉み回すが今はその痛さすら快楽へと変換されるほどで。)好きぃ――っ!!おちんぽでぇ……っんっ!奥まで突かれるのぉぉおおお――っ゛!!好きぃっ!!   (2021/5/12 20:26:50)

鈴村 凛♀18F(尻を突き出したままの無様な屈辱ポーズのまま、これまで以上に激しいピストンに歓喜の嬌声と上げ鈴木の問いかけに素直に応えてしまう。激しすぎる腰の打ち付けに、何とか両手両脚を突っ張り必死に受け止めながら理性の箍が外れた今の凛は心の内に隠していた本音なのかもしれない。)あ゛ぁ゛っ゛♡むりぃっ!!ぁっ!ぁっ!ぁっ!イクぅううう――っ!!イクぅぅううう――っ!!ちんぽっ……剛造さんのぉちんぽっ……ピストっンでイグぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛――っ!!(本当に下腹部に鈴木の極太肉棒の型が浮かび上がりそうなほどに膨張しており、だらしなく舌を突き出し涎を垂らしながらこれまでに見せたことのない嗚咽交じりの喘ぎ声を押し殺すことなく吐き出し。5本の指が屹立した桜色の蕾を摘み上げれば、簡単に仰け反りきゅん…っと肉穴の絡みつく襞が痛いほどに締め付ける。そして、イキ癖のついた身体は容易く登りつめてしまうが、鈴木がピストンを止めるはずもなく果てたばかりの身体を更に追い込みにかかり――。)   (2021/5/12 20:26:58)

鈴村 凛♀18F【リクエストが多いですねwどれも織り交ぜていきますが♪せっかくのデートシチュなので無意識に剛造さん呼びで叫んでみましたw凛が凛じゃなくなっていくw】   (2021/5/12 20:28:00)

おしらせ鈴村 凛♀18Fさんが退室しました。  (2021/5/12 20:28:06)

おしらせ石山舜さんが入室しました♪  (2021/5/12 20:28:28)

おしらせ石山舜さんが退室しました。  (2021/5/12 20:29:25)

おしらせ中村織江♀45Jさんが入室しました♪  (2021/5/12 23:13:27)

中村織江♀45Jはぅ…んっ…んふぅうッ(執拗に吸い付けられて、舐められて、揉まれてる織江の乳房はついに刺激に耐えきれずに勝手に充血して膨らみ始まった。まずは直径4cmをも超えた下品な乳輪が1cmほどに膨らみ上がり、そこから中心にある乳首も小指先端の大きさほどに2cmぐらいピンっと伸び出た。大きな乳輪を土台にしてさらに乳首の高さも加わって合計3cmほどにそそり立った織江の二つの乳首は片方が鈴木さんの涎塗れになっていて、片方は鈴木さんのゴツゴツした指に捏ねられていて形が歪んでいる。自分でさえもコンプレックスを抱えるほど大きな乳首をこのまま喫茶店で晒したくない織江は場所移動の提案を鈴木さんに持ちかけた。)…ッ…は、はい……ただし、一つ条件があります。(場所移動の提案に嬉しそうに口元を浮かべた鈴木さんに「いいんですかあ?」っと念入りに確認されたら一瞬躊躇した織江、自分はもしかして間違った選択をしたじゃないかと心配する。そこで自分の身を守るために一つ考えが閃いた。)鈴木さんの協力への見返りは、"本日だけ"鈴木さんに付き合うことを約束してもらいます。   (2021/5/12 23:13:45)

中村織江♀45J(鈴木さんの破廉恥な行為に一日だけ付き合うと条件として言い出した織江ですが、相手の男はただ不気味な笑顔を見せたまま「ひひひ…どうしますかね…」とあやふやな返事をしてくる。)うっ…鈴木さん約束してくださ…ッ!?(鈴木さんの曖昧な態度に苛立ってきてもう一度強く押しかけようとする時、二人の席にまた店員の足音が近づいてきた。「中村さんのこの下品な乳首を見られたくないでしょ?まずは行きましょうか?」とゲスな笑顔を浮かべながら囁いてきた鈴木さんの言葉に止む負えなく頷いた織江。急いで乳房をブラジャーのカップに戻そうとするところに、突然バチン!とホックの外れた音が響いた。)ッ!?な、なにを…!?   (2021/5/12 23:15:01)

中村織江♀45J(一瞬にして織江の背中に両手を回して、難なくブラジャーのホックを外した鈴木さんに信じられない表情で睨みつける。「私の要求に付き合ってくれると言ったでしょ?ここでブラジャーを外してから行きましょう」と下衆なリクエストを囁いた鈴木さんに腹立っていても逆らえない織江、露になってる乳首を早く隠したい焦りもあるため、悔しがりながらも自らブラジャーの肩紐をTシャツの袖から通し下ろして、まだ身体の温もりが残ってるブラジャーを鈴木さんの手に渡した。)…あなたって人は…本当に最低です…(織江が赤く染まった顔でいくら睨みつけようも鈴木さんのゲスな笑顔を止めることができない…)   (2021/5/12 23:15:10)

中村織江♀45J(喫茶店からショッピングモールの出口までの道は数キロのように長く感じた。喫茶店のレジで会計した時に店員の視線だけでなく、平日の昼間に人が少ないと言うショッピングモールの中を歩いてたところに何人かの男を振り向かせた織江。半袖Tシャツの薄い生地が織江の大きな乳輪と長い乳首を隠しきれるなんて最初から無理なことだった。ブラジャーのように乳房を支えと包む役割のできないTシャツを羽織っただけで、歩くたびにタッブンタッブンっと上下に揺れるJカップの巨乳。服の布地と擦り合わせた刺激だけで二つの乳首の勃起が収まらない。もはや胸を隠すよりむしろ顔を隠したほうが知り合いにバレないかもしれないと思ってる織江は、鈴木さんの後に着いたままにショッピングモールの駐車場に来た。)これは学校の…この車で来たんですか!?(学校所有の車を無断使用した鈴木さんの身勝手さに今更呆れても仕方ない織江、助手席に座ると車が走り出し、どこへ行くんですかと聞いても片手で織江のノーブラTシャツ越しに乳房を揉みながら車を運転してる鈴木さんはただ一言しか返事しない。)「ひひひ…着いたら分かりますよ…」   (2021/5/12 23:15:20)

中村織江♀45J【返ロルを投下致しました。織江から条件を持ちかけましたが、やはり本人ではないので鈴木さんの返事はあやふやにしておきました。ご補足したい内容がありましたら鈴木さんのロルにてご自由に改修してください。】   (2021/5/12 23:17:29)

おしらせ中村織江♀45Jさんが退室しました。  (2021/5/12 23:17:47)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/13 14:46:21)

鈴木剛造♂45 (興奮と激しいピストン運動で鈴木の身体は熱く火照り、ぬるぬると汗ばんでいる…そんな汗ばんだ身体を凛のすべすべとした肌にべとぉっ…と密着させては、ぬるぅんっ…と鈴木の肌が凛の肌を滑っていく。…下半身では鈴木が深くて重い腰のストロークでバチィンッ…バヂィンッ…と不自然な体勢にも関わらず膝立ち凛のおまんこに何度もピストンを打ち付けていた。…一方の凛の反応も細胞レベルで従ってるのが見える程拒絶の依頼は無くなっていた。…鈴木が凛の乳肉を乱暴にぐにゅんぐにゅんと激しく揉みしだいている時でさえ、その肌は鈴木の指に媚びる様に吸い付き、極上の肌触りを持って迎えてきた。鈴木の手汗やこれまでの行為で少なからず汗ばんだ肌でぬるみはあってもすべすべとした感触とぷるぷるとした弾力は健在であった。その上、部屋中に飛び交う淫らな叫び……全力のピストンに凛は、激しい嬌声と淫語…それとデートの時に呼ばせていた下の名前呼びで悲鳴にも近い形で絶叫していた。それを受けた鈴木の気持ちの昂りも相当なもので…)   (2021/5/13 14:46:57)

鈴木剛造♂45んあっ…んんっ、す、鈴村さ…んんんっ…凛っ!…凛のおまんこも凄い締め付け…んんんっ…わ、私もイ、イクッ!!(と凛の身体が持ち上げられた膝立ちバック…ずっぽりと入ったままの勃起ちんぽは凛のおまんこや下腹部をその反り返りで緩やかなカーブの形に中を変えてしまうほど、ぶっとい芯を突き入れた様な感触。…それが、凛の言葉を受けてビクンッ…ビクンッ…と脈動を始めたのは、鈴木のちんぽ特有の射精前の大痙攣である。…しかし、イキそうになるとそのピストンを少しずつ押さえブレーキを掛けていくのが鈴木はアクセルを踏み込む様に朝を飛び散らせながら、益々加速させる…それはこの凛のアクメや鈴木の車載でさえ、通過点にしか過ぎないという桁外れな性欲を持つ鈴木にしかできないガン突きピストン…凛の立て続けのアクメ宣言とほぼ同時に鈴木ちんぽもぼびゅるっ…ぼびゅっ…ぶびゅっ…と射精をして息も切らせながらいくのだが…鈴口から濃厚ザーメンをどばどばと生膣内出しをしつつ   (2021/5/13 14:47:23)

鈴木剛造♂45…鈴木は手を凛の顎に向け、ピストンで揺れる身体の状態でも…顔を近づけていけば、舌をどろぉっ…と絡ませて…)んっ…ちゅっ…れろっ…り、凛さんっ…せ、正常位…んんっ…ぴちゃっ…今度は正常位やりましょ…んんっ…ち、ちんぽは抜いちゃダメですから…れろっ…(と、結合しながらの体位変換を激しいピストンとベロキスを行いながらリクエストする。…鈴木自身も呼び方が「鈴村さん」呼びから下の名前に変化した事は気が付かないほどに自然に呼んでいたのは2人の空気が身体を貪り合うだけの雰囲気を作り出しているほかならなかった。)   (2021/5/13 14:48:12)

鈴木剛造♂45【凛さんへの返レスです。はー、凄っ…w…凛って本当にえっろいですよねw…感想の語彙力が無くてすいませんw】   (2021/5/13 14:49:21)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが退室しました。  (2021/5/13 14:49:26)

おしらせ鈴木剛造♂45さんが入室しました♪  (2021/5/13 23:19:03)

鈴木剛造♂45 (鈴木からの見返りの要求に条件付きならば従うという交換条件を出してきた織江…今日だけ…と言われたタイミングで時間を確認したが、充分に時間はある。…ついついこれからの事を考えると勝手に顔が綻んでしまう鈴木…そんな表情に織江は不安を覚え、念押しをしてくるがその場では鈴木は明確に答えずあやふやな返事で返すのみであった。…そして、いよいよ移動することになった時、邪な提案が頭を過った鈴木はすぐにそれを実行することにした…ブラのホックを外し、その意図を伝え最後には織江自らブラを鈴木に手渡す様に仕向けたのである。)ひひひ…ありがとうございます。いやあ、まだ中村さんの温もりを感じますな…こんな素敵な物を頂けるなんてねえ…うはっ…改めてサイズを見るとJカップもあるんですね…中々、ここまでバカでかいブラなんて無いから大変じゃありませんかあ?…ひひひ!(と終始揶揄する様にべらべらと喋りながら…会計を済ませ、車が止めてある駐車場まで2人で歩くのだが、わざわざ遠回りをしてまでノーブラの織江を辱める様に歩き回りながら…学校所有の車へと向かう。   (2021/5/13 23:19:36)

鈴木剛造♂45軽バンであるその車は本来なら移動用というよりも物資運搬用に近い、届出さえ出せば教師なら自由に使えるのだが、鈴木はそれをマイカーの様に使っていた。)ひひひ…中村さんとドライブできるなんて楽しいですねえ…(織江に行き先を尋ねられても着いたら分かるの一点張りで教えなかった鈴木だが、その道中は呑気に嬉しそうな感想まで述べていた…そして、車で約30分ぐらい進んだ頃…目的地が見えてきた。…それは初めて見てもそれだと分かる場末のラブホテル…鈴木の考えてる行先などお見通しであっても、ここまで当たると嬉しくはない。運転中、片手でノーブラおっぱいを散々弄んだ鈴木…ラブホの駐車場に止めると…)ひひひ…さあ、着きましたよ!…やっぱ触るならTシャツ越しじゃなくて生がいいですよね…ほら、中村さんも降りてください。   (2021/5/13 23:19:58)

鈴木剛造♂45(と、降りる気が無い織江の腕を強引に引っ張り…車の外へと連れ出すと…そのまま、ずんずんと進んで部屋も勝手に決めてしまい…とうとう2人は部屋の中へと入ってしまった。)今日だけ…なら何をしてもいいんですよねえ?…じゅるっ…(ラブホの中に入るなり、ニヤけ顔のまま織江に確認をとる。…その顔は明らかに好色に歪んでいた。)   (2021/5/13 23:20:16)

鈴木剛造♂45【織江さんへの返レスです。とうとうラブホに連れ込んじゃいましたね…さあ、こっからがどのような展開を見せるのかがとても楽しみですw】   (2021/5/13 23:21:07)

2021年05月08日 20時41分 ~ 2021年05月13日 23時21分 の過去ログ
【官能小説風】キモデブ用務員鈴木の裏名簿
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