「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ
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2021年05月15日 20時41分 ～ 2021年05月21日 23時10分 の過去ログ
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| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/5/15 20:41:16) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はぁ、なんだか今日は…色々疲れました(ジャージ姿でやってきてはソファの近くまで歩み寄り、眠るかのように倒れ込んではぐでー…とし始めて) (2021/5/15 20:42:49) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2021/5/15 20:45:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんはー！】 (2021/5/15 20:48:08) |
| 黛 奏 ◆ | > | 待ち人たるセンパイをはっけーん！ドーン！(ラウンジを覗き込めば待っていた友人を見つけはっ、とすればそのままの勢いでドーン、とラウンジの中へ。ぐでっとしている彼女に突撃はせずにソファの後ろ側から覗き込んでは手をひらひらと振って) (2021/5/15 20:48:09) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【こんばんは〜です！】 (2021/5/15 20:48:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | わー…アキレウスさんのように駆け込んできた奏さんです…(突撃するかのようにやってきた彼女を見て手をひらひら、と振り返し) (2021/5/15 20:50:11) |
| 黛 奏 ◆ | > | 基本的に足は遅い私ですが、センパイを見つけて駆け込みました。お伝えしたいことがあったので…(小さく笑いつつそう言えばお部屋、来ていただいても大丈夫ですか？先約とかあったらいいのですけど…と彼女を見つめながら告げて) (2021/5/15 20:53:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ふむふむ…何やらある様子です、分かりました…ちょっと私もしんどみな事があったので色々発散したくて…(うんうん、と小さく頷いてスッと立ち上がり) (2021/5/15 20:54:29) |
| 黛 奏 ◆ | > | すこーし報告がありまして…それを1番にセンパイに言いたくって…(苦笑しつつ我儘ですよね、と呟いては立ち上がった彼女に手を差し出して個室に連れて行って)【お部屋たてましたー！】 (2021/5/15 20:59:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 分かりました…では行きましょう(手を繋ぎながら彼女について行きラウンジを後にして) 【入りましたー！】 (2021/5/15 21:02:03) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【入室確認しましたのでこちら落ちますね。お部屋、ありがとうございました〜！】 (2021/5/15 21:02:41) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2021/5/15 21:02:45) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【ありがとうございました〜…どろんです】 (2021/5/15 21:03:03) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/5/15 21:03:06) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/5/16 18:44:25) |
| ロビンフッド | > | もう夜じゃねぇですか。今日の晩飯は何かねぇ。(赤いのやらがせっせと厨房で食事を作る時間帯。特に手伝う事もなければ、ふらりとラウンジへとやって来た。ベッドに座り、料理が出来るまで緩く暇潰しの時間を過ごそうか。口元にタバコを咥えて、ぼんやりと紫煙を燻らせていた。) (2021/5/16 18:47:52) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/5/16 18:54:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 明日は月曜日です、うーむこれはアンニュイ……(ラウンジにひょっこりと入ってきてはぶつぶつ言いながら屋内を歩き回る。何やらのんびりしてる緑茶を見つけて近寄る)…喫煙者は喫煙スペースに行ってください…(じー、と見下ろしながら一声) (2021/5/16 18:57:09) |
| ロビンフッド | > | ん？ちょっとくらいは大丈夫っすわー。細かい事を気にしてたら、ハゲるぜ？(よ、と軽い挨拶を見下ろす顔へ。デリカシーのない一言を言いつつ、換気扇を指差して押してくれとばかりに。立つのすら億劫で、丁度良いとばかりに指示を出したのだ。) (2021/5/16 19:01:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ハ、ゲ……(デリカシーの無い彼に絶句して分かりやすい不機嫌顔をしながら換気扇に駆け寄りスイッチオン、彼の元へ歩いて戻った)…あなたいつもぐーたらしてますね、赤い弓兵さんみたいに少しは働いたらどうです？(自分もぐーたらサーヴァントなのだがそこは棚に上げてコメントを) (2021/5/16 19:03:51) |
| ロビンフッド | > | あっはっは。レディがハゲる事は稀だ。心配しなさんな。(それ以前に容姿が変わる事ない。あからさまに不機嫌になった彼女の揶揄いも終われば、やれやれと言いた気に肩を竦めた。)…働く気力をのんびりする事で取り戻してるんですよ。どうせ忙しない日々が始まるんですし、休める時に休むってのは、大切だ。(隣をぽんぽんして、ぐーたら仲間に引き込もうと笑みを浮かべ、首を傾げた。) (2021/5/16 19:08:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ほんっと、デリカシーないですねロビンさん…まあいつものことか…(む、と冷たい視線を送り深めのため息をついた。)あー…そういうことでしたか、それなら納得です…そして同感でーす……(隣にすん、と座り込むが彼の方を見て警戒する)…あなたはえっちなお触りサーヴァントですから用心しないと…。 (2021/5/16 19:12:47) |
| ロビンフッド | > | やれやれ。随分と嫌われたもんだ。何か嫌な事でもあったんです？(呆れたような眼差しも軽く受け流してしまおうか。隣に座るものの、警戒心を剥き出しにされれば苦笑を。吸い終わったタバコを灰皿へと押し付けて。頭を撫でて機嫌を直してみるように試みる。子供扱いは否めないのだが。) (2021/5/16 19:17:22) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 嫌ってはないです、呆れただけです…嫌な事は…ありましたね、少しは落ち着きましたけど(うー、と猫のように威嚇しながら撫でられると少しだけ威嚇が緩くなった)…ロビンさんはよく美人さんとかにえっちなお触りばっかりしてる印象です……。 (2021/5/16 19:19:29) |
| ロビンフッド | > | そいつは上々だ。嫌われるってのは、辛いからねぇ。ま、オタクにはアレだ。慰めてくれる人がいるんでしょうよ。何かありゃ、甘えるといいさ。(くしゃくしゃに撫で回して、元気を出すように荒々しく激励送り。に、と口角上げて笑った。)…良い女には手を出さないと失礼なんでね。オタクもそろそろ味わっても良いんじゃねぇかと思いますわ。 (2021/5/16 19:25:22) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 嫌われるのは辛いですね、ヴィランとはいえ心にキます…(小さく頷き) 確かにいますが…はっ、まさかロビンさん寂しいんですか…(私に慰めてもらいたいのですー？、と得意げな顔をしながら撫で回される髪がはねた) んぬぬぬ…は、破廉恥です…(びし、と指摘してデコピンをお見舞い) (2021/5/16 19:29:14) |
| ロビンフッド | > | あっはっは、寂しくなりゃ適当にナンパして人肌の温もりを得るんでね。どうしようもない時は、オタクにも頼むぜ。(得意げな表情を見せる彼女に、眼差しを緩めてお願いしとこうか。)…破廉恥って、一度抱かれたんですし、そういうオタクもえっちな子じゃないです？(デコピンされると瞼を閉じて。大袈裟に額抑えては、揶揄った。時計確認すれば、その場から挨拶と共に去ろうか。)…じゃ、またな。ゆっくりと英気を養いなよ。 (2021/5/16 19:34:17) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/5/16 19:34:23) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | さすがナンパのアーチャーさん…まぁお願いされたら私も頑張って癒しますよ…お友達ですからねー…(肩をすくめ、仕方ないですねと微笑んだ顔を見せた) ……ぁー…少なくともあなたよりかはえっちじゃないですから(猫パンチをくらわせようとしたが彼が去ったので空振りに)…ロビンさんもお疲れ様、です。 (2021/5/16 19:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが自動退室しました。 (2021/5/16 19:59:14) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/5/16 20:40:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | わー…気付けば落ちてましたね……(とてとてとラウンジに戻ってくれば先ほど使用していたベッドに飛び乗り広々と独り占めスタイル) ……9:00前ですか…まだまだ休めそう…ですね。 (2021/5/16 20:44:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 静かです…もう少し夏に近づけば虫の鳴き声とかも聞こえだすのでしょうか…(大の字に寝転がっていたがポケットからスマホを取り出してぽちぽちいじり始めるのであった) (2021/5/16 21:15:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 最近は早寝を心がけてますがいくら寝ても眠いんですよねえ……(スマホをいじり終わればポケットにしまい枕を抱きながらコロコロと転がり独り言を口にした) いくら寝ても眠い、何という不条理……。 (2021/5/16 21:50:19) |
| おしらせ | > | キャスター ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2021/5/16 22:03:15) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんは〜！】 (2021/5/16 22:05:41) |
| キャスター ◆ | > | 今夜も宗一郎様に夕飯を振る舞えたわ♪ふふふ。宗一郎様っ♥あなたの美味しい。の一言だけで私はどんな辛い毎日だって吹き飛んでしまいますわっ♪（スキップするような足取りでやって来ると扉を開けて中へ）あら。先客がいたのね。こんばんは。おじゃまするわね。私はキャス……いいえ。メディア。葛木メディアよ。よろしくね？お嬢さ……？（と言いかけたところで表情が固まる。そして「セイバー？」と呟き小首を傾げながら彼女を見つめた）【こんばんは。初めからロルで入るタイプなので遅くてすみません】 (2021/5/16 22:08:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (何やらご機嫌な雰囲気を辺りに振りまきながらやってきたお客さんに気がつき体を起こすジャージ娘、ちょこんと正座した状態でやってきたお方を出迎えるのであった) いえ、私はセイバーではありません…多分他人の空似です、はい…(かちゃ、と眼鏡を外して「よろしくお願いします、メディアさん」と頭を下げた。おそらく彼女はカルデアとはまた別のメディアさんなのかな、と推測して) (2021/5/16 22:12:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【いえいえお気になさらずー！！】 (2021/5/16 22:12:29) |
| キャスター ◆ | > | え。ええ。そうよね？私ったらごめんなさい。（なんて謝りつつも動揺が隠せるはずもなく、じろじろ。と顔を見てしまう。眼鏡を外した彼女が気になって視線を向けてると目が合ってしまって、はっ！っとなり見過ぎたら失礼だわ……と頬をパンパン。と叩いて気を取り直す）それにしても。そっくりね……いえ。私の知人になのだけれど。そ。その……もし良かったらなのだけれど。採寸とかさせて頂けないかしら？（ダメよね。きっとダメよね。なんて期待はしないものの思い切って尋ねてしまう） (2021/5/16 22:16:32) |
| キャスター ◆ | > | 【ありがとうございますっ。賑やかな人妻さんですが改めてよろしくお願いしますね。】 (2021/5/16 22:17:10) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私は…えっちゃんという和菓子が好きなサーヴァントです、いぇい(気怠げそうなピースをしながらこちらをジロジロ見てくる彼女を見て首を傾げる、頬を叩く姿には「なんだか賑やかな方です」と心の中でつぶやいた) あー…私のそっくりさん、ですか…なるほど…(自分のそっくりさんの多さを改めて感じながら彼女のお願いには「いいですよ？」と受け入れて立ち上がった) (2021/5/16 22:19:49) |
| キャスター ◆ | > | あら。貴女もサーヴァントなのね。はっ！と言うことは私あっさり真名を口に！い。いえ……仕方ないわ。キャスターのサーヴァントではあるけれど、私はもう1人の妻（おんな）籍を入れた夫の苗字を名乗らないなんて、そんな真似ができるはずないんですもの……（1人で盛り上がって1人でよろけ、よよよ、とへたり込んでしまう……それでも「いいですよ？」と言う言葉に特徴的な三角形のエルフ耳がピクン！っと動けば目を丸くして）え？良い。って……今、貴女良いって答えたのかしら？（空耳？幻聴？とすんなり受け入れてくれて立ち上がった彼女を信じられない光景でも見るように眺めてしまう） (2021/5/16 22:24:21) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 大丈夫ですよ、別に聖杯戦争とかやってるわけじゃないんですから真名名乗ってもノープロブレムです…(盛り上がってよろけて、よよよ…とへたり込む姿を見てはやっぱり面白い方です、と再認識するえっちゃんなのであった) はい、おっけーです…別にデメリットもないですし(ベッドから降りて彼女のそばにやってくる) (2021/5/16 22:27:46) |
| キャスター ◆ | > | （信じられないものを見るような目付きが幸福感に包まれるように……ふわふわとキャスターの周りを花を撒き散らしながら天使が舞うような幻覚が……）えっちゃん。だったわね。あ。ありがとうっ……良いのね？ほんっとうに良いのね？やっぱり無しです……なんて、そんな意地悪はしないわよねっ？（ベッドから降りて側までやってきた彼女。涙目どころか本泣きで頬に滝のように涙を伝えながら立ち上がれば、両方をがしっ！っと掴み、軽くゆさゆさ強請りながら念を押して尋ねてしまう） (2021/5/16 22:31:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (このメディアさんなんだかすごく幸せそうです…、とほわー…と見つめている…とりあえず幸せそうで何よりだと感じるえっちゃん) もー…そんな意地悪しませんからー…私の気が変わる前にやっちゃってくださーいよー……(ダバダバ泣き出す彼女に驚き頭のアホ毛を立てた、ゆさゆさ揺らされると「んわー…」と気の抜けた声を漏らしながら上記を述べて) (2021/5/16 22:35:46) |
| キャスター ◆ | > | そ、そうね。私ったら……ああ、なんて良い子なのかしら？こんな良い子だなんて……と。ともかく採寸させてもらうわね？（失礼するわね。とそれでも断りを入れながら恐る恐るメジャーで胸周り、腰回り。と巻き付けて身体を採寸し始める。服の上からいそいそと忙しなく採寸してはサイズを見て。ふむふむ、と頷き採寸を終えると）協力ありがとう。えっちゃん。ふふ。驚きね。私の知人とサイズもほとんど同じだわ。お礼にとびっきり可愛い服を仕立てて差し上げるわねっ♪『ああん。ゴスロリにしようかしら？それともメイド服？ウェディングドレスも良いわね♥』（と心の声であるべき声が嬉し過ぎてダダ漏れで口を吐いてしまう……） (2021/5/16 22:41:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | はーい…お願いしまーす…(大人しく測りやすい様にじっとしている、いそいそと採寸する彼女をじー…と眺めていた。) いえいえ、お安い御用です…メディアさんのお役に立てて良かったです…(頬を緩め満足そうにする彼女を微笑んだ顔を見せた、ダダ漏れな心の声を聞いてはきょとーん、と唖然とし困惑してしまう)…ごすろり、めいど、うぇでぃんぐ……。 (2021/5/16 22:46:03) |
| キャスター ◆ | > | はっ！い。いえ。その。おほほほほ。き、気にしなくて良いのよ。えっちゃん。とにかく貴女に相応しい可愛いお洋服を今度仕立てて持ってくるわ♪今からでも制作に取り掛かりたいところだけれど。生憎と足りない生地もあって直ぐにはできそうにないのよね。でも、期待して待っててくれるかしら？きっと可愛いお洋服を着せて撮影会……こほんっ。鑑賞会……ゲホゲホっ。とにかく！お洋服。プレゼントさせて頂くわね♪（はし！っと手を取ると妖しげな言葉を並べたてては咳き込み、言い直して取り繕ってみせて） (2021/5/16 22:50:22) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 分かりました、気にしないことにしますね…。なんだか嬉しいですね、サーヴァントの方にまさか服を仕立ててもらえるなんて……(彼女の言葉通り、気にするのを素直にやめる。服をプレゼントされるなんて事は中々ないので嬉しそうにゆらゆら、とアホ毛を揺らしてご満悦なえっちゃん。手を取られ聞こえてきた怪しいワードには首を傾げた、だがそちらも気にしないことにして「楽しみに待ってますね」とうんうん頷いた) (2021/5/16 22:54:44) |
| キャスター ◆ | > | ああ。なんて良い日なのかしら？夕方までは最悪の気分だったのだけれど……愛しい宗一郎様に美味しいと言って頂け、こちらでは初めて逢ったにも関わらず、えっちゃん。貴女に喜んでもらえて。ううう……苦労してきたのが報われたわっ……（何が彼女を追い詰めていたのか……嬉し泣きを始める魔女。「楽しみに待ってますね」なんて言ってもらい頷く少女の前でほとんど号泣してしまうと、しばらく浸ってしまう。ひく。ひく。っとひくついて涙目を指で拭い）それにしても。不思議な縁よね。貴女も私も過去に既に居なくなった存在でしょうけれど。こうして顔を突き合わせてお話してるんですものね……（と、しみじみと語ってしまう） (2021/5/16 22:59:45) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 嫌な事があったんですね……(彼女の語る言葉を真面目に聞いており「最悪の気分」というワードに目を細め、嬉し泣きし始めてしまった彼女の頭を背伸びして「お疲れ様です…」と優しく頭を撫でて労いの言葉を送った) メディアさん、私は英霊の皆さんとはちょっと事情が違うサーヴァントで…(サーヴァントが住むユニヴァースから来訪した存在の自分、しみじみする彼女に申し訳なさそうに声をかけたが途中で口を閉じてしまった) (2021/5/16 23:05:03) |
| キャスター ◆ | > | あら？そうだったの？私の方こそごめんなさい。いえ。良いのよ。英霊と言っても私もそんな大層な者でもないもの……文字通り世界を救った英雄だの、そう言うのとは無縁。むしろ遠ざけられ裏切られ……（閉口した彼女に謝ると落ち込んで視線を逸らしながら訥々と過去を思い出すように語り出す……しかし2人してどんよりした空気にさせ始めた事に気づけば、はっとして顔を上げ幸福感を取り戻すように、はしっと彼女の手を取って）いいえ。そのような経緯は関係ないわ。今こうしてここに「居る」事が大切な事なんですものね。今を楽しんでお互いに謳歌しましょう♪えっちゃん。（そうよ。それが全てなのよ！と自分に言い聞かせながらも彼女を激励してあげる） (2021/5/16 23:10:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …！、あぅ…あ、ありがとうございますメディアさん…そういったお言葉を私なんかにかけてくれて…本当にありがとうございます……(彼女の史実でのお話はカルデアのマテリアルで以前目にしたことがあったので知っているようで少し切なそうな顔をする…が、突然手を取られては目を丸くしながら彼女の熱い激励を聞き少し元気が出たのか微笑み「服のお礼に和菓子を差し上げますね」と一言) (2021/5/16 23:14:54) |
| キャスター ◆ | > | （元気が出たのか微笑みながら手を握ったまま見つめる。そして彼女のお礼に遠慮するように……）あら。良いのよ。そんなお礼だなんて。私が好き好んでお洋服を仕立てるんですもの。でも、そうね……好意をいただけるのに断るのも無粋ね。ええ。ありがたく頂くわ。えっちゃん。でも、せっかく頂くのだから……美味しい和菓子を宗一郎様にもお裾分けしなくてはね。できたらお店も教えて頂けると嬉しいのだけれど……（それでも好意を受け止めれば今度は主婦目線。愛しい夫への手土産に。と厚かましいかもと思いながら尋ねてしまう） (2021/5/16 23:19:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (アホ毛をほよほよ揺らしながらこちらも元気が出たのかちょっと照れくさそうに頬を赤くした) そうです、せっかくですから和菓子を受け取ってください…(目をキラキラさせながらスマホを片手で操作し始めて) えーとですね…確か東京という都市にある塩瀬総本家っていうお店の織部饅頭です……(嬉しそうにお店の事を教える、えっちゃん) (2021/5/16 23:25:08) |
| キャスター ◆ | > | 東京？そう。冬木からではちょっと難しいわね……遠出となると。旅行になってしまうもの……（生活しながらでは行けないわね。と残念そうに呟く）で、でも。通販もあるかもしれないし。ええ。そうね。諦める事もないかも。ありがとう。えっちゃん。（教わったお店の場所を聞けばちょっとした小旅行覚悟。東京なのね……とがっかりしたかと思えば、せっかく教えてくれた彼女の想いも汲んで気を取り直すと明るく振る舞って）さてと。騒がしくしてごめんなさい。そろそろ失礼するわ。採寸とお話に付き合って頂けて感謝するわ。えっちゃん。またよろしくね？お洋服も楽しみにしておいてね♪（絶対よ♥なんて念を押して、名残惜しそうに手を離すと何度も何度も手を振り去っていって……） (2021/5/16 23:31:16) |
| キャスター ◆ | > | 【と言う感じで。お騒がせしましたっ。お話お付き合い頂きありがとうございましたっ。それではお先ですっ。】 (2021/5/16 23:32:13) |
| おしらせ | > | キャスター ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2021/5/16 23:32:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 冬木…そうですね、東京だと結構遠いです……(冬木の事はほんの少ししか分からないが東京から離れてる事は知ってるようでうんうん、と頷いた) んむむ、京都の和菓子屋さんの方が良かったかもしれません…(しまった、と目を丸くしてちょっとアホ毛を下げて反省) いえいえ、メディアさんとお話しできて楽しかったです…お洋服楽しみに待ってます…！お休みなさいメディアさん…(手をひらひら、と振って去ってく彼女を見送った) (2021/5/16 23:35:24) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こちらこそお相手感謝です！お疲れ様でーす！！】 (2021/5/16 23:35:44) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/5/16 23:35:47) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/5/18 07:39:03) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おはよーでーす……(今日も蒸し暑くなるのかな、と少し憂鬱な気分になりながらやってきてはソファに倒れ込んで占領するジャージ娘なので合った) (2021/5/18 07:40:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが自動退室しました。 (2021/5/18 08:00:14) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2021/5/18 14:32:22) |
| 黛 奏 ◆ | > | ふぅ、一休み…です。そして眼鏡モード…(小さく息を吐きながらやってこれば眼鏡ケースから眼鏡を取り出しレンズを拭けばかけて)んー…やっぱりもう少し度をきつくしないとですかね…(見えなくもないですけど…遠くはぼんやりしますね、と呟いてはソファに腰かけ小さな鞄に眼鏡ケースをしまい代わりに読みかけの小説を取り出せばそれを読み始め、暇を潰している様子で) (2021/5/18 14:36:22) |
| 黛 奏 ◆ | > | んむむ…3時から急用が入るとは…。まぁいっか…どうせ暇してましたし…(読んでいた小説を鞄にしまい、その鞄を持って立ち上がればラウンジを去っていって) (2021/5/18 14:51:15) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2021/5/18 14:51:21) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/5/18 15:59:55) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | うにょーん……と、お邪魔致しますね…(時計をチラリと確認しながらやってくる、長くはいられないがゆっくりするつもりのようです) お休みの日はあっという間に終わってしまいますね…(ソファに寝転がっては縮こまって) (2021/5/18 16:01:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んん、やっぱり来るのは夜の時間帯がいいのかなぁ……？(起き上がっては目を擦り小さく溜息をつく) (2021/5/18 16:17:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | もう少し夜寄りの時間に来てみましょうかね…(夜更かしはあまり出来ませんが、と呟くと立ち上がりそそくさ出て行った) (2021/5/18 16:35:30) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/5/18 16:35:32) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/5/18 20:05:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | さてさて…またもや私、ですよ(とてとて、とラウンジへ続く扉を開けてやってきてはいつものフカフカソファにダイブしてぐだぐだとのんびりタイムを味わい始めるのであった) (2021/5/18 20:06:53) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 早めに寝る関係でここや温泉に訪れる時間を早めにしてますが…やっぱりもう少し夜にならないとお客さんは来ない感じ…ですかねぇ…(「皆さんそれぞれ忙しいから仕方がないです」と小さく呟いてはクッションに顔をうずめる) (2021/5/18 20:10:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んー…静かなのは嫌いではないですが…(クッションを手に持ったままスッと立ち上がればベッドの方へとトボトボと移動をして倒れ込んだ)…もふもふベッドです……(クッションを抱き枕代わりにしながらベッドの上を転がる) (2021/5/18 20:48:05) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | なんか出たり入ったりで申し訳ないですが帰りますかね……(しょぼん、と下がっていたアホ毛が元に戻るとベッドから降りて去って行きました) (2021/5/18 21:03:46) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが退室しました。 (2021/5/18 21:03:49) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが入室しました♪ (2021/5/18 22:47:25) |
| ロビンフッド | > | いやぁ、もうこんな時間じゃねぇですか。参ったねぇ。(ふらりと立ち寄った先はラウンジ。ソファに座りつつ、外套の懐弄ればタバコを取り出して。一服の時間をのんびりと堪能しようか。) (2021/5/18 22:49:48) |
| ロビンフッド | > | っと。危うく寝ちまうところだったな。(じじ、と音を立てながら燃えるタバコに船を漕いだ顔を持ち上げて。灰皿へと押し付けて、掃除してからその場を離れていき。) (2021/5/18 23:30:50) |
| おしらせ | > | ロビンフッドさんが退室しました。 (2021/5/18 23:30:54) |
| おしらせ | > | マージョリー・ドー ◆JUVoMdnyo.さんが入室しました♪ (2021/5/20 03:10:10) |
| マージョリー・ドー ◆ | > | うぶっ……ぎぼぢわるいっ……（ラウンジの扉を開けると千鳥足でやってくるなり頽れて、口元を抑え青褪めた顔で吐き気を堪えながら辺り構わずえずきそうになり、その度に、うぶっ。っと頬が膨らんでしまって……） (2021/5/20 03:14:21) |
| マージョリー・ドー ◆ | > | 水ぅ……とにかく水よ。水ぅ……マルコシアスぅ………何とかしてぇ………頭イタぁい……（と額に手をやりソファにもたれかかり、酔いどれた女が1人抱えた分厚い本に向かって語りかける）『我が麗しの酒杯（ゴブレット）。マージョリー・ドー。相っ変わらず懲りねぇなぁ？もう何度目だ？良い加減学習しろよ。そのだらしねぇ飲み方してたら寄ってくる男も逃げちまうわなぁ。はっはっはっはっはっ』煩い。お黙り……バカマルコ。頭に響くってのよっ………（いつものやり取りで間の手を入れてきた“紅世の王”、“蹂躙の爪牙”マルコシアス（本型の神器）にツッコミ序でに拳を叩き込む……） (2021/5/20 03:22:40) |
| マージョリー・ドー ◆ | > | ああ。もうダメ……これ死ぬわ……頭割れて死ぬわよ……ぐわん。ぐわん。目も廻るぅ……あはははははっ♪（彼女にとっては今、現実に世界がぐるぐると音を響かせて廻ってるかのような感覚に支配されている。凭れたソファに預けた肢体は大きな胸を隠すつもりもないのか、だらしなく胸元を開いたスーツに包まれ、スカートから覗くレギンスに包まれたすらっとした脚を投げ出して、慎ましやかとは程遠い雰囲気で1人部屋の中で酔い潰れるように寄り掛かったソファから次第にずり落ちて身を投げ出してしまう……） (2021/5/20 03:34:23) |
| マージョリー・ドー ◆ | > | こう言う時は迎え酒かしらね。ああ。でも怠い……誰かぁ。水持ってきてぇ！それかお酒っ！酒よ。酒ぇ！って……叫んだら頭がますます痛くなってきたわ……（うぁー……と呻きながらガンガンと中から打たれるような錯覚に支配されてる頭を抑え、ソファにだらしなく肢体を投げ出したまま休息中……）『おいおい。良い加減にしねぇか。ここはテメぇの救護所かっての。傍迷惑な利用客としてブラックリスト入り待ったなし！だな。しばらく飲むのは控えときな』（呆れ返ってさしもの“紅世の王”も揶揄うこともせず、だらしなく転がった「相方」に侮蔑も籠った嗜めを言い放ってしまう）わかったわよぅ……それより水。水ぅ……ああ。もう。誰も居ないなんて使えないわねぇ…… (2021/5/20 03:49:07) |
| マージョリー・ドー ◆ | > | うぶっ……うう……ぎぼぢ悪いっ……これ、もう無理っ……横になってれば治るレベルじゃないわ……（蹌踉ながら懸命に立ち上がると、入ってきた時と同じように千鳥足で扉へと向かっていき……）マルコシアスぅ……これ本当にどうにかなんないの？頭割れるわよっ……『どうにもならねぇなぁ。強いて言うなら……だらしのねぇ呑み方を良い加減止めな。ってとこだな。』う。煩いわねぇ。わかったわよぅ……しょうがないじゃない？だってお酒が美味しいんだもの……『ヤレヤレ、だな。とにかく出すもん出してスッキリしちまいな。』うう……まあ、そうね。ところで……お手洗いどっちだったっけ？『適当に彷徨ってれば辿り着くだろ。まあ、その前に吐瀉ったら諦めて掃除するんだな。あっはっはっはっ………』（ゴスっ。っと音をさせて拳を叩き込んで沈黙させると、扉を開けふらふらと外へと消え去っていって……） (2021/5/20 04:02:11) |
| おしらせ | > | マージョリー・ドー ◆JUVoMdnyo.さんが退室しました。 (2021/5/20 04:02:56) |
| おしらせ | > | 奥村燐さんが入室しました♪ (2021/5/21 09:57:07) |
| 奥村燐 | > | っ、あー…すっげぇ雨…。（土砂降りの雨から逃げるようにラウンジの扉を開けて中へ。頭と制服のワイシャツは肩を濡らしてしまって、ぱんぱんと手で水滴を軽く払っては降魔剣の入った筒を適当なところに置いてソファに腰を下ろして。）つか、此処来んの久しぶりだなー…。（ぐでぇ、とソファに身体を預けて其れはもうリラックスしながら、携帯をポケットから取り出してぽちぽちと弄り。） (2021/5/21 09:59:38) |
| おしらせ | > | リズさんが入室しました♪ (2021/5/21 10:22:45) |
| リズ | > | はぁ、濡れてしまったわ…（仕事帰りなのか宿で借りたタオルで頭をわしゃわしゃと拭きながらラウンジにやってきて。少し休憩しようといったところか）あら、誰かいるのかしら…？ (2021/5/21 10:24:58) |
| 奥村燐 | > | ん…おーす。（珍しく人が来たのならスマホから視線を其方に移しつつ、手に持つ携帯はポケットの中に仕舞い込んで。）…外、まだすげー雨降ってた？（タオルでわしゃわしゃ拭く姿を見上げながら問いかけ。） (2021/5/21 10:29:02) |
| リズ | > | 振っているわね。はぁ、こんな中で仕事しなくてはいけないのは気が滅入るわ…（適当に空いているソファーに座って。ふと、彼が持っていたであろう筒が少し気になったのか、ちらっと見て） (2021/5/21 10:32:59) |
| 奥村燐 | > | …マジかよ。俺もこの後任務入ってんのに…。（彼女の言葉にはぁ、と深めの溜息を吐き出してしまいながら彼女の視線に気づいて其れを手繰り寄せつつ）…別に面白いもんは入ってねーよ？（はは、と笑って誤魔化してみるものの背中からはニョロ、と尻尾が出てきて。） (2021/5/21 10:36:30) |
| リズ | > | あなたも仕事？ 大変ね（お互い様のようだが、彼は自分よりも若いように見える。ただ、「見える」だけかもしれないけど）その筒は何が入っているのかしら？（なんとなく予想はつく。剣の類が入っていることは感じ取れるが、普通ではないことも感じ取れているようで） …あなた、人間？（ちらっと見えてしまった尻尾に思わずつぶやいて） (2021/5/21 10:42:56) |
| 奥村燐 | > | …まぁな。俺は雑用係みてーなもんだけど…。（話しながら彼女には自分と同じ何かを感じる気がする。膝に肘をついて少し前屈みになりながら彼女の顔を見つめて）…お前こそ、人間かよ？（気にされた筒の蓋を開ければ降魔剣を取り出しながら問いかけには首を小さく左右に振り。）いいや…俺は悪魔王の息子…らしいぜ。（初対面の人には口にしないようなことも同じ何かを感じ取った彼女には告げて、尻尾を見えるように出して。） (2021/5/21 10:48:16) |
| リズ | > | 雑用係ね… あなたも苦労してそうね（少しだけ見つめ返して、ソファーに深く座り。そっと目を閉じた）…私は人間よ。普通ではないけども。それ、やっぱり剣だったのね。それに、ただの剣じゃない…（具体的な正体はつかめないものの、なんとなくは感じ取れているようで）悪魔の… そうだったの。それでその尻尾ね。私はその力を借りているといったところかしら（多分彼も感じ取っているだろうか。隠しても無意味と悟って） (2021/5/21 10:54:05) |
| 奥村燐 | > | 【すまない、電話だった。今から返事書くから少し待っててくれ。】 (2021/5/21 11:06:14) |
| リズ | > | 【わかったわ】 (2021/5/21 11:06:21) |
| 奥村燐 | > | …流石に泣かないけどな。（えらいことになるから、と付け足しながら其れは再び筒の中に戻して蓋を閉めた。悪魔の力を借りるという彼女の話は興味深そうに耳を立てて。）へえ…俺らで言う手騎士みたいなもんか。あ…俺、奥村燐。悪魔だけど祓魔師の見習いやってんだ。（よろしくな、と思い出したように自己紹介をすればなんとなく似ている彼女に手を差し出して。） (2021/5/21 11:10:05) |
| 奥村燐 | > | 【泣かないけどな→抜かないけどな、です…（土下座）】 (2021/5/21 11:10:38) |
| リズ | > | でしょうね、ただならない力を感じるからね。あなたたちのところにも似たような人はいるみたいね。私はリズよ。一応軍人ということにして頂戴（差し出された手をそっと握って握手して）祓魔師、魔を祓う存在のことかしら？ (2021/5/21 11:16:08) |
| リズ | > | 【気にしないで。私もやらかすときはあるわ】 (2021/5/21 11:16:31) |
| 奥村燐 | > | 悪いことはしないから、退治するとかはやめてくれよな。（握られた手を握り返しては数回上下に振っては握手を交わして、その手を離して。）そ…矛盾してるだろ？…しかし、雨止まないよな。…はー、サボりてぇ。（自分でもおかしいと思うのか、笑ってしまいながら外を見ればまたため息吐いてばふ、と背もたれに倒れて。） (2021/5/21 11:19:41) |
| 奥村燐 | > | 【ありがとう。そう言ってもらえると有り難いよ。】 (2021/5/21 11:20:02) |
| リズ | > | …任務が出なければね（普段少ない表情から、少し口元が緩んで）たしかに、話しだけ聞けばおかしな来いとだけども。自分が決めた道なら自信もって進めばいいと思うわ（そっと諭すような感じで）今日は1日ずっと雨かもしれないわね。気持ちはわかるわ（でもさぼったら大変なことになるでしょ？ と陰ながらも応援することに） (2021/5/21 11:24:47) |
| リズ | > | 【おかしなこと、ね】 (2021/5/21 11:25:34) |
| 奥村燐 | > | …出たらするのかよ。無慈悲かよ。（笑みっぽいものを浮かべながら言う彼女に対して此方は苦笑いしか出てこなくて。）…ま、そもそもまだ祓魔師見習い、なんだけどな。…2人でサボれば怖くないと思わない？（頭の後ろで手を組みながら応援してくれる彼女には文字通り悪魔の囁きをしてみせた。）【お気になさらずー。】 (2021/5/21 11:27:30) |
| リズ | > | 仕事だから仕方ないわよ。そういえば見習いといっていたわね。これから上達していくといったところかしらね（相変わらず口元は緩んだままで）2人でさぼる？ 気持ちはわかるけど、私は仕事に生きている体だから。それに、サボってもいられない事情もあるし（ばりばりのキャリアウーマンみたいな感じで） (2021/5/21 11:32:40) |
| 奥村燐 | > | …どうだろうな？俺が…どれだけ悪魔の力を…って、こんな話はどうでもいいか。（戦わないで済む事を祈るよ、と彼女には返しながら。）…真面目だよなぁ。軍人の鑑みてーだ…なんか、趣味とかねーの？（仕事に生きる、と言われれば気になるのはプライベートで、相変わらずソファに身体を預けたまま彼女を見つめて問いかけて） (2021/5/21 11:36:22) |
| リズ | > | たしかに、それに越したことはないわね。無駄に争うことは私も好きじゃないから（うんうんと首を縦に）趣味ね… 昔はおしゃれなドレスを着て出かけることだったわね。今は全くしてないけども。もう何百年前の話よ（少し悲しいような表情をしながら思い出を、彼を見ながら語って） (2021/5/21 11:39:22) |
| 奥村燐 | > | な、なんびゃくねん…？あれ、人間なんだよな？（会話のおかしい所に気付けば確認するようにもう一度問いかけて、首を傾げた。悲しそうな過去の話は一先ずは踏み込むことはやめて。） (2021/5/21 11:43:55) |
| リズ | > | 人間よ、最初に言った通り、普通ではないわね。ある日、私は旅人に自分の絵をかいてもらったわ。それ以来、私は死ぬことができない身体になってしまったのよ。それ以来、私はその自分の絵と死に場所を探しているといったところね（彼も自身の存在を明かしたのだから、自分だけ隠すのはフェアじゃないと感じて。今までの出来事をかんたんに話して） (2021/5/21 11:48:21) |
| 奥村燐 | > | …そ、っか。じゃあ、死ぬ前に会えて良かったかもな。…これからも会うかも知んねーし？楽しい思い出、作らないとな。（にしし、と屈託のない笑みを彼女に浮かべながら決して彼女の決断を止めはせず。） (2021/5/21 11:52:33) |
| リズ | > | …ふふ、あなた面白いわね。それじゃ絵を見つけて死ぬ前に必ずあなたの元に行くようにするわ。お別れの時くらい挨拶しないとね（それがいつになるのかはいまだにわからない。絵の所在は全くつかめていないからだ） (2021/5/21 11:56:19) |
| 奥村燐 | > | それまでに、また会えるといいんだけどな。…っと、やべ…もうこんな時間か。そろそろ任務だわ…。（はぁ、とため息吐き出しながら立ち上がっては降魔剣の入った筒を手に取って）今日はありがとな…話できて、楽しかったよ。 (2021/5/21 11:59:32) |
| リズ | > | 貴方が生きていればきっと会えるわよ。私は死ねないから。あら、もう時間なのね。私も楽しかったわ。仕事がんばってきなさい（また会えた時はよろしく、と最後に告げて彼を見送って） (2021/5/21 12:02:30) |
| 奥村燐 | > | わかんねーだろ？…勝手に死ぬなよ、じゃあな。（見送ってくれる彼女には手を振って、筒を肩に背負えばラウンジを後にして。） (2021/5/21 12:04:28) |
| おしらせ | > | 奥村燐さんが退室しました。 (2021/5/21 12:04:31) |
| リズ | > | 最後まで面白い人だったわね。私は死ねないといったのに（苦笑いして）さて、私もそろそろ行こうかしらね。報告書を作らないと…（ソファーから立ち上がってラウンジを後に） (2021/5/21 12:09:06) |
| おしらせ | > | リズさんが退室しました。 (2021/5/21 12:09:09) |
| おしらせ | > | ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀさんが入室しました♪ (2021/5/21 19:29:39) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぬぁー…雨がたくさん降ってます…(一応傘はさしてきたのでびしょびしょには成らずに済んだ和菓子サーヴァント、今日はソファには行かずに広々ベッドにボヨンとダイブしたのでした)…あー…聖杯戦線も復刻イベもやらなきゃー…… (2021/5/21 19:31:01) |
| おしらせ | > | マーリン ◆yqdy.VKLTa.Mさんが入室しました♪ (2021/5/21 19:37:13) |
| マーリン ◆ | > | やぁこんばんは。羊のお兄さんだよ。お疲れのようだねぇ、聖杯戦線も滞ってるようでダメじゃ無いか、あと五日だぞう？ ま、私としては、別に無理に攻略を進める訳では無いが、聖杯は幾つあっても困らないと思うねぇ。（突如現れたマーリン。いつも此処に来る、藤丸立香のカルデアに召喚されてるマーリンのようだ） (2021/5/21 19:39:06) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | げっ、出ましたねケモ耳キャスター…(顔をあげると白色要素が多めなお兄さんがいてむむっとした顔をする) わ、わかってますよちゃんと終わらせるつもりです……(確かに聖杯は幾つあっても困らない、正論である。「聖杯の雫をよこせー」、と枕を投げてきた) (2021/5/21 19:41:52) |
| マーリン ◆ | > | （にこにこと、人の良さそうな笑顔で手を振って見せるが、その魂は無責任を絵に書いたようなキングメーカーだった）君の言葉を信じようとも。ちなみに、聖杯戦線は苦手かい？ ヒントが欲しいなら私も大盤振る舞いでアドバイスしようじやないか。おっと、やめたまえ！（枕をぶんなげられて、慌てて横に飛びのく、引きこもってるくせにアクティブなキャスターのお兄さん）聖杯の雫はこんなところに持って来ている訳はないじゃ無いか。私を人質にとっても無駄だと言っておこう。 (2021/5/21 19:45:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぐぬぬ、やたらキラキラした笑顔です…(彼の事は嫌いではないが胡散臭さ全開なところを警戒してるようで)ふふん、安心してくださいマーリンさん…私こう見えて戦線シリーズは制覇してきてるのですよ(ぱぱっと終わらせちゃいます、と得意げな顔してエヘン！) ここには持ってきてなくてもホーイって感じで出現させられそうです…(枕は壁にぶつかり床に落ちた、下手に暴れて物を壊しても後が怖いのでここは彼の言う通りにやめることにした) (2021/5/21 19:50:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ((過去の全然シリーズを制覇してるという意味です！わかりにくくてごめんなさいー！ (2021/5/21 19:52:08) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ((全然シリーズじゃない戦線シリーズですね！誤字連投恥ずかしい… (2021/5/21 19:52:28) |
| マーリン ◆ | > | ((大丈夫さ、気にはしていなよ。むしろ微笑ましいね！)) (2021/5/21 19:53:25) |
| マーリン ◆ | > | 君のような素敵なアルトリア にそう言って貰えると、万感の思いで胸が詰まりそうになるよ。（自分の胸を撫でながら、ご満悦。アルトリア王からは、いつもぞんざいに扱われていたので←自業自得）それなら本当に心配は無さそうだ。聖杯戦線、苦手なマスターも多いからねぇ。私が抜擢されたのも、私の人気にあやかって攻略意欲を刺激するためだと理解しているよ。（むしろ、マーリンを合法的にマスターで殴れると話題になった事は、秘密）やだなぁ、そんなにホイホイ聖杯を作っていたら、私が魔術師協会から封印されちゃうじゃ無いか。まぁ、だからこそアヴァロンの塔に引きこもっていた訳だけど…。ちなみに、ヒロインXオルタ、聖杯を誰かに授かられるとしたら、誰に渡してみたい？（おかしな質問をして、困らせようとする困ったお兄さん） (2021/5/21 19:58:19) |
| マーリン ◆ | > | ((聖杯を誰かに授けられるとしたら、だね。いやはや私も誤字脱字だらけで、恥ずかしいよ。大目に見ておくれ)) (2021/5/21 19:59:26) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そのセリフは他のアルトリア顔の方に言ってあげた方がいいのでは…(ご満悦な彼を見ては呆れたような顔をして溜息) 聖杯戦線では絆礼装ヘラクレスさんが大暴れしてる印象強いですね…マーリンさんは抜擢されて正解だと思います、本当に(彼女も合法的に叩けるのが嬉しい様子、彼のそばに来てぺちぺち攻撃してきた) 私やおっきーさん以上の引きこもりサーヴァントですもんねあなた…。え、聖杯をですか…？うーん…難しい質問を…(ぐぬぬ、な顔をしながら考え込み始めた) (2021/5/21 20:02:50) |
| マーリン ◆ | > | やだなぁ、君以外のアルトリアに言ったらこれだよ（はっはー、とニコニコしながら、ろんごみにあどーな振りかぶるポーズをして見せた。多分、宝具解放されるに違いない）本当、絆礼装ヘラクレスはガンガン押して行けるからなぁ。…おや、嬉しいことを言ってくれるね、あはは、いたいいたいいたい（嬉しい言葉に満面の笑みを浮かべるが、ぺちぺちされてなすすべなく攻撃がヒットしてスターが床に転がる）引きこもりの年季が違うからね…。誰に微小特異点を作らせたいのかな？ （タチの悪い質問だった） (2021/5/21 20:12:17) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …それ絶対自業自得ですよね…？(ニコニコしながら相変わらずな様子の彼にはまたまた呆れた溜息が出てしまった) 私も愛用してます、同じバーサーカーとして誇らしいです…。バーサーカーの火力を見よー…(ぺちぺちしてたが可哀想なのでやめるのであった) ……強いていうなら…エックスさんですかね…？(ルームシェアしてる自身のオリジナルを思い浮かべ) (2021/5/21 20:16:08) |
| マーリン ◆ | > | 私の蒔いた種だと言うんだね？ それに関しては、当方ノーコメント、と言わせてもらおうかな？（最近聞いた、シグルドの話を引き合いに出して可笑しそうに言ってみたり）無敵の活躍だからなぁ、絆礼装ヘラクレスは…。ははは、無敵がなければ即死だったよ。（ぺちぺちされて、死んじゃう前に無敵を使うつもりではいたらしい。攻撃が飛んでこなくて、ふぅ、と汗を拭う仕草をしたとか）えっ、謎のヒロインXかい？ やめたまえ、彼女に聖杯を渡したら、絶対ろくなことにならないぞう？（ニコニコと楽しそうにこき下ろす性格クソなマーリンお兄さんが其処にいた） (2021/5/21 20:26:29) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2021/5/21 20:28:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 同じお兄さんでも頼れるメガネのお兄さんですねそちらは…(シグルドの事は眼鏡サーヴァントとして尊敬してるようで目をキラキラさせた) 無敵がなかったとしても手加減してるので大丈夫ですよー…(むすっとした顔のまま彼を見ており) …ろくなことにはならないでしょうが、彼女も彼女なりに日々頑張ってるので…たまには息抜きさせてあげたいな…なんて(そっぽを向いて恥ずかしそうにそんな事を言えば、こほんと咳払いをしましたとさ) (2021/5/21 20:30:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんはー！】 (2021/5/21 20:30:52) |
| 黛 奏 ◆ | > | こんばんはー、と。珍しい組み合わせ？(そろりそろりとあまり足音をたてずにやって来ては珍しい組み合わせに驚きつつ殴られてないのが奇跡みたいですね、と小さな声で呟いては近くのソファに腰をかけてから靴を脱ぎ足を抱えて座っては聞こえてきた話の内容に1番渡しちゃいけないのはトラブルメーカーのお兄さんでは…なんて内心呟いて) (2021/5/21 20:32:00) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【こんばんは〜です！】 (2021/5/21 20:32:07) |
| おしらせ | > | イリヤスフィール ◆uAAIzU5WGUさんが入室しました♪ (2021/5/21 20:33:45) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | あ、奏さんこんばんはー…！(まるでアサシンの如くやってきていたお友達に気づかなかったようで目を丸くしながらソファに座る彼女に手をブンブン振った) 見てください、世にも珍しい胡散臭いキャスターですよ！(マーリンに対してはやたら辛辣なえっちゃん)>奏さん (2021/5/21 20:34:30) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【こんばんは！】 (2021/5/21 20:35:56) |
| イリヤスフィール ◆ | > | （だっと駆け込んでくる）夏だ！旅行だ！温泉だ～！（両手をあげてにこにこ笑顔）でも恥ずかしいから温泉は人がいない時に入ろうかな…（あはは～と笑って右手で自分の頬をかく）あ、こんばんは！ 「夏が待ちきれずにフライングしてるハイテンションな変な子ですが、悪い子じゃないんですよ」 ルビィ余計な事は言わないで！ (2021/5/21 20:36:54) |
| 黛 奏 ◆ | > | えっちゃんこんばんは〜(手を振る彼女の声を聞けばそちらへと顔を向ければこちらも手を振り返して)おや、引きこもりの胡散臭いキャスターさんですね(居るなんて珍しい、ですね…多分。と言いつついつもより辛辣な彼女に苦笑を浮かべていて)＞えっちゃん (2021/5/21 20:37:50) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おやおや、誰かと思えばサマーなイリヤさんではないですか〜…こんばんはですよ〜(元気に現れた少女とやたらお喋りなルビィに微笑みながら挨拶を) (2021/5/21 20:38:27) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 【こんばんは～、ちょっと反応遅いかもですがたまにはこの時間にもいてみようと参戦です】 (2021/5/21 20:38:52) |
| 黛 奏 ◆ | > | こんばんは〜。可愛らしい女の子ですね〜(挨拶の声が聞こえてこればそちらへと顔を向け、彼女の姿を見れば可愛い、と目を輝かせていて)＞イリヤさん (2021/5/21 20:40:02) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 実力はあるクセに中身がほわんほわんしてるから皆さんからろくでもない扱いを受けるちょっと可哀想なお兄さんでもあります…(苦笑いする彼女を見ては基本ニコニコなキャスターに対してまたコメントをするのであった)>奏さん (2021/5/21 20:40:10) |
| マーリン ◆ | > | おや、それはありがたい。無敵はリキャストタイムが長くて…（なんてソラ惚けつつ、ヒロインXオルタの気遣いには、ニコニコしてありがとうと言葉を添えて）うーん、そんな話を聞いたら聖杯をあげたくなってしまうね。よし、ならばこうしよう、三日で効果が切れる聖杯をだね。（中途半端に酷い事になるのが目に見えている。しかしそんなものが本当に作れるのかは内緒だお兄さん）〉ヒロインXオルタ (2021/5/21 20:40:55) |
| イリヤスフィール ◆ | > | え～っと…あっ、アイドルさんだ！どうしよう、サインもらっちゃおうかな、もらえるかな… 「色紙代わりにレインコートにでも書いてもらいますー？肌に直接なんてのもアリですが」 無しだよ！？ごめんなさいルビィもテンション高いみたいで…（騒がしいかなと思って手を前に揃えてぺこりとお辞儀する）＞えっちゃん (2021/5/21 20:41:44) |
| マーリン ◆ | > | やぁこんばんは、二人とも。君たちが誰かはよく知っているよ。なにせ私は千里眼を持っているからねぇ。（何やら言われていても素知らぬ顔で、黛さんのことを訳知り顔でニコニコ眺めつつ）イリヤスフィールも、元気そうで何よりだ。夏の魔物が君の中で目を覚ましたのかな？〉黛、イリヤ (2021/5/21 20:43:30) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 「おやおやーん、いくらイリヤさんが可愛いからって自販機の影に連れ込んじゃダメですよー？」 初対面の人に何言ってるのかな！？あのえっと、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンと言います、よろしくお願いします（奏さんの方に向き直り手を前に揃えてぺこりとお辞儀する）＞奏さん (2021/5/21 20:43:37) |
| 黛 奏 ◆ | > | あ、はは…。えっちゃんがいつもより辛辣ですね〜…(対応の差が…と呟きつつまぁ実力があるし人気もあるしでいい人ではありますよね、と頷いて)＞えっちゃん (2021/5/21 20:44:01) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いい事聞きました…また今度あったら無敵が切れた時を狙ってポカポカしますね(律儀にメモメモ) ううっ、そうやって悪魔の囁きをするのですね…ぜーったいろくでもないことになりますよー…(提案してくる彼に対してもー、とアホ毛を立てて)>マーリンさん (2021/5/21 20:46:33) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 夏の魔物が目をさま、す！すぷらーっしゅ！って感じかもしれないです（ちゃきっと放水ノズルになってるルビィを銃のように構えて上に向けてウィンクする）兎のお兄さんだったっけ、違ったっけ？クロが楽し気に投影剣ぶつけてたって聞いたんですけど、大丈夫でした？（ちょっと心配そうな顔をして首を傾げる）＞マーリンさん (2021/5/21 20:47:46) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | サインですか？お安い御用ですよー…(迷う少女と何やら愉快な提案をするルビィを見てはフフッと微笑んだ) 全然大丈夫ですよ、賑やかなのは嫌いでは無いですし慣れてます(キリッとして「のーぷろぶれむ」とかっこつけた)>イリヤさん (2021/5/21 20:48:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうですね、ある意味人気があって愛されてるからこそだと思いますよあーいう対応は…(人気サーヴァントは羨ましいです、と小さく頷いたのだった)>奏さん (2021/5/21 20:49:39) |
| 黛 奏 ◆ | > | えー、連れてっちゃいましょうかね〜？なーんて、まぁ冗談ですが…小さい子が好きな人なら連れてっちゃいそうですよね〜(知り合いにそんな子がいるなぁ、と呟いてはその姿を思い浮かべて苦笑していて)イリヤ…さん。むむ、聞いたことがあるような…。あ、私は黛奏と申します。よろしくお願いしますね、イリヤさん(うーん、と聞いたことがある名前に顎に指を当てつつ悩んだものの、名を告げる彼女にこちらも名乗り、立ち上がってから頭を下げて)＞イリヤさん (2021/5/21 20:50:55) |
| イリヤスフィール ◆ | > | おおっ…旅行先で有名人にばったり遭遇でサイン。なんかこう夏って感じがする！ 「そして一夏の思い出を得てイリヤさんも成長するんですね…」その意味深なのは何…って、ちょっと色紙買ってきます！（だーっと走って行って売店で色紙を購入しては再び走って戻って来る）お願いします！（ルビィをぽいっとして、両手でサインペンを添えた色紙を渡しつつ頭を下げる）＞えっちゃん (2021/5/21 20:51:54) |
| マーリン ◆ | > | これは、次に会う時は壁役を連れてこなければ…。さて、円卓の中で私の壁になってくれる心優しい騎士は……（儚い希望を口にしてみたり、楽しげに）おや、たとえいっときでも、労いの世界を彼女に与えてみたくはないかい？ などと、無責任な事を言うのはこのくらいにしておこう。私がカリバーされてしまいそうだ。（アホ毛が逆立つと危険を察知し、サッと後ずさるマーリン）〉謎のヒロインXオルタ (2021/5/21 20:53:06) |
| 黛 奏 ◆ | > | 見た目、声…はいいのに…性格が…(彼、ほんとに声はいいんですよね…男性のアーサー王と声似てますし…なんて言いつつえっちゃんも人気そうですけどね、と笑顔で告げ、私も好きですし、と照れながら言って)＞えっちゃん (2021/5/21 20:55:26) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 連れてかれるの！？自販機の影で何されるの！？あ、冗談？ふぁー、びっくりしたぁ…（意外と悪戯っぽい人なのかと浮いてるルビィと奏さんを見比べる）あれ、私の名前知ってるんですか？うーん、クロかな、美遊かな…美々ちゃんの可能性も…（う～んと思案する）「カルデアの黒髭さんとかかもしれませんよー？」え、なんで…＞奏さん (2021/5/21 20:56:02) |
| マーリン ◆ | > | 全ての聖杯戦線にて行われた私への攻撃も千里眼で把握しているとも。いやあ、そんな宝具使わなくてもゲージは問題なく減るのになぇ。（投げつけられた干将・莫耶のレプリカは痛かったなぁ、なんて涼しい顔で思い出してみたり）っと、夏の魔物が私にその蛇口を向けさせるのかな？ （やめて欲しいな、と両手を上げて降参する）〉イリヤ (2021/5/21 20:56:36) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 有名人だなんてそんな…照れるじゃないですか…(顔を赤くしながらもとても嬉しそうであり満更でもない様子だっ、元気よく走って購入し帰ってきたイリヤを見ては元気だなぁと内心思いながら差し出された色紙&サインペンを受け取り『イリヤさんへ Xオルタwith和菓子』と中々達筆な字で書くのであった)はい、これでいいですかね…？>イリヤさん (2021/5/21 20:59:14) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 宝具まで打ったの！？美遊が言ってたみたいに檻にでも入れといた方がいいのかなぁ…「面白そうですねー」あ、撃ちませんよ多分、ルビィが悪戯するかもしれないですが、その時はホースぎゅっとしとくので「そしてホースが跳ねてすってんころりん、シャッターチャンスですね」やめて（ルビィにジト目を向けてからちゃんとルビィを持つ）＞マーリンさん (2021/5/21 21:00:27) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 円卓の中だったらベティさんかガレスさんくらいしか壁やってくれる人いないんじゃあないですか？(こちらもうーん、と考えるのであった) 労いの世界は与えたいですがマスターさん達に迷惑をかけるのも申し訳ないので…(飛び退いた彼を見ては「この前宝具強化入ったのでテンションあげあげです」と嬉しそうに)>マーリンさん (2021/5/21 21:01:42) |
| 黛 奏 ◆ | > | まぁ連れて行ってあんなことやそんなことをしたり？(実際はお菓子をあげたりするだけで深い意味はあったりなかったり)えっと…クロエさんですね。話してる時にお名前が出てきました(色々出てくる名前の中の"クロ"に反応してはこくりと頷いて)＞イリヤさん (2021/5/21 21:02:04) |
| イリヤスフィール ◆ | > | うひゃぁー、ありがとうございます！部屋に飾っておきますね！（受け取って丁寧に元々色紙が入ってたビニールに入れ直して、天井にかざすようにして見ては満足そうに頷いて、胸に抱く）＞えっちゃん (2021/5/21 21:02:19) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 黙ってたりまともな事を言ってる時はまあ多少は素敵だと思います…(うんうん、と彼女の言葉に同意するように頷く。そして彼女の嬉しい言葉には「ありがとー……です」と赤くなりながら答えた)>奏さん (2021/5/21 21:03:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ん、んむー…なんだか嬉しい気持ちになります…これがアイドル…(嬉しそうに自分の書いたサインを抱いてるイリヤを見ては心がポカポカしてくるのであった)…イリヤさんはいい子です、是非ともそのままいい子でいてください…>イリヤさん (2021/5/21 21:04:57) |
| イリヤスフィール ◆ | > | あわわわわわ…ちょっとクロに似てる…（じぃーっと観察するように奏さんを見る）そしてクロの仕業だった、大丈夫でした？クロ相手に油断してるとじゃないとその……う、奪われますよ！？ 色々と！（からかわれていても奏さんを心配する）＞奏さん (2021/5/21 21:05:51) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 【油断してる⇒気をつけないと】 (2021/5/21 21:06:32) |
| マーリン ◆ | > | おっと、名残惜しいけれど、そろそろ私も引きこもらないと色んな意味で良くない影響を残してしまいそうだ。皆のあたたかい言葉は全て私の血となり肉となったとも。それでは、諸君、聖杯戦線を速やかに攻略してくれたまえ。（色々慌ただしくなって来た様子のマーリンお兄さんは手を振って徒歩で帰るのでした） (2021/5/21 21:06:39) |
| マーリン ◆ | > | 【すいません、時間が足りずお返事もできずに失礼する事をお許しください〜。またお会いしましょう】 (2021/5/21 21:07:09) |
| おしらせ | > | マーリン ◆yqdy.VKLTa.Mさんが退室しました。 (2021/5/21 21:07:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お疲れ様でーす！！】 (2021/5/21 21:08:39) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 「イリヤさんは良い子ですからねー。でもアビーさんと競って悪い子になってしまうかも…」え…でも悪い子ってどうすればいいかわからないよ…「この純白、いえピンクいイリヤさんよ永遠に！」なんでピンク！？それに私だって子じゃなくて大人になりたいよ＞えっちゃん (2021/5/21 21:09:03) |
| 黛 奏 ◆ | > | まとも…滅多に言わない感じはしますね…(うーん、と腕を組みながらそんなことを言っては赤くなっている彼女にくすりと笑いながら相変わらず照れ屋さんなんですね？と首を傾げながら告げて)＞えっちゃん (2021/5/21 21:09:45) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【お疲れさまでーす】 (2021/5/21 21:09:57) |
| イリヤスフィール ◆ | > | バッチリ攻略済みだそうです。おつかれさまでした～！（右手にルビィ、左手に色紙を持って両手を振って見送る）＞マーリンさん (2021/5/21 21:10:05) |
| 黛 奏 ◆ | > | そうですか…？私としてはあまりそうは思いませんが…(うーん、どこが似てるのだろうか、と思いながら目を伏せ考えて)だ、大丈夫でしたよ。クロエさん、いい方でしたから(こくりと頷きつつ奪われるという言葉には少し首を傾げていて)＞イリヤさん (2021/5/21 21:12:51) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 悪い子になりたいのなら…モリアーティさんの弟子になるのが一番かと(「私も悪について学んでます」と誇らしげに言う、なお内容はどれも可愛らしい悪事レベルだそうです) …おっと、確かにそれはそうですね…私も素敵な大人になりたいのですがどうすればいいか分からなくて…(イリヤさんの言葉にはうんうん、と深く頷いた)>イリヤさん (2021/5/21 21:13:26) |
| 黛 奏 ◆ | > | と、そろそろお風呂に入らねば、です。いったんお暇させていただきますね〜(時間を見てから立ち上がればそう告げてからラウンジから去っていって) (2021/5/21 21:13:50) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【ではでは、お風呂入ってきます〜】 (2021/5/21 21:14:07) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが退室しました。 (2021/5/21 21:14:12) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぬ、ぬぁー…もー……そりゃ照れますよ、嬉しいお言葉は何回貰っても嬉しいですし照れますー……(頬を膨らませてアホ毛ピーン！、である) いってらっしゃい、ごゆっくりー…！>奏さん (2021/5/21 21:14:45) |
| イリヤスフィール ◆ | > | なんだろう、見た目より押しが強そうというか、油断したら壁に追い込まれてそうな…「壁ドンですねー、お二人だと傍から見てて微笑ましいものですが」は～い、いってらっしゃいませ（手を振って見送る）＞奏さん (2021/5/21 21:15:32) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 弟子…「ブルマでもはいときますかー？」なんでよ…。そうですよね、素敵な大人になりたいなーえっちゃんは目標の人とかいます？（首を傾げる） (2021/5/21 21:18:29) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私はですねー…ランサーのアルトリアオルタさんとか憧れちゃいますね、あとジャンヌオルタさんとか…オルタの先輩っていうのもありますが…あの凛とした姿や荒ぶる炎のような猛々しさ…そしてナイスバディ…(和菓子を語るときのようにやたら饒舌になるのだった) (2021/5/21 21:25:29) |
| イリヤスフィール ◆ | > | ほうほう…「スタイルが良くなりたいと、ふむふむ。一時的ならお薬ぶすっといっときますー？」副作用とか怖いからやめよ…？えっちゃんもルビィの言うことは話半分で良いですよ。 私は…う～ん、やっぱりママかなぁ…「母強し、ですねー」使い方が違うと思う… (2021/5/21 21:29:41) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ルビィさんはアレです、なんだか危ない大人の方みたいな雰囲気あります…私の勝手なイメージですが…(むー、とちょっと失礼なコメントをした) …ママ…ですか…(アイリスフィールさんの事を頭の中で思い浮かべる、確かにあの方もいい大人の一人である) たしかにイリヤさんのママさんは…グレートな方です… (2021/5/21 21:32:55) |
| イリヤスフィール ◆ | > | なんとなくわかる…そんな感じあるかも「いやー照れますねー」褒めてないよ！？グレートだよね、憧れるな～…（そういえば立ったままだったと思い出しソファに座る） (2021/5/21 21:37:47) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | イリヤさんがそうおっしゃるのなら間違いありませんね…(うんうんと頷き「褒めてませーん…」と同じくツッコミを入れた) 私たち、大人な女性への道のりはまだまだ長そうですね…(こちらも横に座り込み、溜息をついた) (2021/5/21 21:41:25) |
| イリヤスフィール ◆ | > | そうだよね…どうやったら大人になれるのかなー「それこそこちらでいろいろ教われば良いのでは？」え…そんな気はするけど…えっちゃんはどう思います？（首を傾げる） (2021/5/21 21:42:26) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (ルビィの発した言葉は確かに間違っていない「たまには良いこと言いますねー…」と感心した様子で頷いた) 大人な女性になる為の心得とかは確かに教わるのもいいかと思います…。 (2021/5/21 21:45:10) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 何事にも動じないとか～？後は落ち着きかなー…他はう～ん、浮かばないよ～（腕を組んで唸る） (2021/5/21 21:48:38) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 動じない、そしてクールに落ち着いている…たしかにそれは大人っぽいです…後はー……器の広い方になる、とか？(心の広い方は大人です、と呟いた) (2021/5/21 21:51:44) |
| イリヤスフィール ◆ | > | 器…どんなことでも受け入れるってことかなー、クロのせいで磨かれてる気がするよ…（押しには弱くすぐ流される） (2021/5/21 21:52:40) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | そうですね…あとそんな簡単に怒鳴り散らさずに皆さんを諭すような事が出来る方とかが該当するかと……(すぐギャンギャンするのはナンセンス…、と頷いて) (2021/5/21 21:56:34) |
| イリヤスフィール ◆ | > | うぐっ…「ほらほらイリヤさん、言われてますよー？」そ、それはルビィが変なことを言うから…「おやおやーん、そんなでは素敵な大人になれませんよー？」ぅぅ…でも言う事聞くとろくなことにならない気がする…（ルビィにジト目を向ける） (2021/5/21 22:00:53) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | …まぁきっぱりとイエスノーを言える、意思表示するのも大切かと…(ルビィに揶揄われてるイリヤを見てはそう告げる) …ですがこの意思表示、流されやすい方だとやっぱり難しいんですよね。 (2021/5/21 22:04:17) |
| イリヤスフィール ◆ | > | イエスノー…「ほらほらイリヤさん、度胸をつけるために水着に着替えましょう」えっ！？そ、それは、どうしようかな…（悩むそぶりを見せる） (2021/5/21 22:10:32) |
| おしらせ | > | 黛 奏 ◆t0zzfy/JR2さんが入室しました♪ (2021/5/21 22:10:40) |
| 黛 奏 ◆ | > | ぴょーん、と。ただいま戻った黛さんで〜す(いつもよりも薄着でラウンジへと再度現れれば2人に手を振っては近くのソファに腰を下ろしゆったりモードに入って) (2021/5/21 22:13:43) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【ただいまですー！】 (2021/5/21 22:13:57) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | (水着を着るか否や悩むイリヤに「こういう時にスパッと判断して意思表示をするのですよー…！」とひそひそと伝えてあげて) まぁ水着は快適でいいと思います、私はそういう霊衣がないので残念ですが…>イリヤさん (2021/5/21 22:14:04) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【おかえりなさーい！】 (2021/5/21 22:14:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぴょーん、と兎が如く戻ってきた奏さんです…(薄着で快適そうな奏さんかソファに座るのに気がつけば手を振って「女子会トークしましょ？」と手招きをした)>奏さん (2021/5/21 22:15:22) |
| イリヤスフィール ◆ | > | おかえりなさ～い、って涼しそうですね（ふむふむと眺める）＞奏さん (2021/5/21 22:17:26) |
| 黛 奏 ◆ | > | ぴょんぴょん…(両手を頭に乗せて兎の耳を作りつつ手招きする彼女にすすす、と寄っていけばただいまです、と手を降ろしてから彼女の横に座って)＞えっちゃん (2021/5/21 22:18:09) |
| 黛 奏 ◆ | > | お風呂上がりにあつーい、てなりたくないので服装チェンジ、です(眺めてくる彼女に笑みを笑みを返してはいえーい、と言いながらピースをして)＞イリヤさん (2021/5/21 22:20:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | バニー奏さん…？(アストルフォやスカサハを思い出しながら横に来た彼女におかえりなさい、と一言) 今、イリヤさんと大人な女性になるには？っという議題で話し込んでいたのです>奏さん (2021/5/21 22:21:07) |
| イリヤスフィール ◆ | > | むむむむ…じゃ、じゃあ着替えてみます！女の子しかいないしいっかー（ソファの後ろに回ってタオルを装備、ごそごそと着替える） (2021/5/21 22:21:25) |
| 黛 奏 ◆ | > | バニーな私です(ふふん、と胸元をぽんと叩いてはもう1度手を頭の方へと持っていき兎の耳を作って)大人な女性…ですか…(むむむ、と悩むように首を傾げて)＞えっちゃん (2021/5/21 22:24:53) |
| イリヤスフィール ◆ | > | そして楽しいんだけどそろそろ私は撤収しないと…ぐぬぬ…（時計を見て惜しそうに） (2021/5/21 22:25:28) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おー…イリヤさんの水着お披露目タイムですか…(着替え始めたのに気がつけば楽しみ、と呟きながら待機することにした) っとと、そうなのです…？では水着はまたの機会に…>イリヤさん (2021/5/21 22:27:33) |
| 黛 奏 ◆ | > | なんと…残念ですが、またお話してくださいね、イリヤさん(彼女の言葉にあまり話せなかったな、としゅんとしつつ彼女には彼女の都合があるし、と思って)＞イリヤさん (2021/5/21 22:28:07) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | いいですね、バニー…(今度着てもらおうかな、なんて考えては微笑んだのでした) そうです、私たちはまだまだお子様…ランクアップしたいのです>奏さん (2021/5/21 22:29:21) |
| イリヤスフィール ◆ | > | また深夜に来ると思うんだけど、多分１時位かな（水着＆タオル装備姿を披露する） (2021/5/21 22:30:54) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ぐぬぬ、深夜には多分私はドロンしてますね…(「明日は土曜仕事の日でして…」と肩を落としながら水着を披露してくれたイリヤに拍手を送り)>イリヤさん (2021/5/21 22:32:09) |
| 黛 奏 ◆ | > | もしや次は…バニーガール…(ごくり、と唾を飲み込んではそれもよさそう、なんて呟いて)なるほどなるほど…。大人への階段を1段上りたい感じですね(納得したように頷いて)＞えっちゃん (2021/5/21 22:32:28) |
| イリヤスフィール ◆ | > | えっちゃんのバニーガール…気になります。 まぁ深夜はしょうがないですよね、私は夏休みなので！（サーヴァントだし） (2021/5/21 22:33:20) |
| 黛 奏 ◆ | > | 深夜…ですか。んー…寝てる可能性が高めですね…(最近眠るのが早くなってるので…と呟いては彼女の水着を見て可愛いです、と言いながら拍手をして)＞イリヤさん (2021/5/21 22:33:48) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 私的にはスカサハさんなセイバーアストルフォさんのやつがいいですね…(目をキラキラさせながらアホ毛を立たせた) そういうことです、何か奏さんも意見ありましたらしてくださいな>奏さん (2021/5/21 22:36:04) |
| イリヤスフィール ◆ | > | ありがとうございます！恥ずかしいのでタオル装備ですが、そして名残惜しいけどドロンなんです…ってドロンてなんですか？（平成娘） (2021/5/21 22:36:52) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んふふ、私のバニーですか…いつかの機会にはやってみたいです…なんて(照れくさそうに顔を赤くしながらソワソワして) なるほどー…いいじゃないですか…夏休み最高です…(ドロンに対しては「忍者がこう…消えるやつです」と真面目な顔で解説を) (2021/5/21 22:37:33) |
| 黛 奏 ◆ | > | スカサハさんのやつはハードル高くないですかね、あれ…。大人っぽいスカサハさんはとても似合ってますけどー…。アストルフォさんのは着れそうな…？(もごもごと小さな声で言いつつ目を輝かせる彼女にはまた用意しておきます、と頷きながら告げて)うーん…そうですねー…。やはり包容力？(捻り出した答えがこれである)＞えっちゃん (2021/5/21 22:39:41) |
| 黛 奏 ◆ | > | ドロンは…えーっと…まぁ、多分消える感じです、えぇ！(言われてみれば分からない、と思ったのか少し誤魔化すように言って)＞イリヤさん (2021/5/21 22:41:09) |
| イリヤスフィール ◆ | > | なるほど～…では、はいドロンします！また今度です！（両手を振ってからお辞儀をして去ってゆく） (2021/5/21 22:41:56) |
| おしらせ | > | イリヤスフィール ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2021/5/21 22:42:00) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 【お疲れ様でしたー！！】 (2021/5/21 22:43:38) |
| 黛 奏 ◆ | > | またお話しましょうね〜(手を振りお辞儀をしてから去っていく少女に手を振り見えなくなるまでずっとそちらを向いていて) (2021/5/21 22:43:59) |
| 黛 奏 ◆ | > | 【お疲れさまですー！】 (2021/5/21 22:44:09) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | じゃあアストルフォさんのバニーですかね……(ぴょんぴょーん、と彼の真似をする彼女を思い浮かべてついつい頰が緩んでしまった) ほよ、包容力ですか…確かにお子様にはなさそうなものです…(納得するかのように頷いた)>奏さん (2021/5/21 22:45:14) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | ドロンドロン…またお話ししましょー…(今度は一緒に和菓子でも食べようかな、なんて思いながら手を振ってお見送り) (2021/5/21 22:46:34) |
| 黛 奏 ◆ | > | 第三再臨のやつがいーです(じーっと彼女を見つめながら要望を言ってみて)こう、ぎゅっとしてもらえると落ち着きません？(エアハグをしながらそう言っては顔をほわほわさせて) (2021/5/21 22:49:35) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | 第三…メイドチックなやつですかね…？(ホワホワ、と思い出しながら「おっけーですよっ」と親指を立てて了承して) ……確かに落ち着きます(よくハグをされるのでうんうん、とわかりみが深いようで頷いた) (2021/5/21 22:52:31) |
| 黛 奏 ◆ | > | 露出が1番少ない兎です。ぴょんぴょん(手を動かしながらぴょんぴょん、と言っては了承を貰えれば顔を綻ばせて)銀次さんの女性姿は包容力ありまくりです…(尻尾も相まって…と想像しつつそう言えばお隣のえっちゃんにぎゅーっと抱きついて) (2021/5/21 22:55:18) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | んふ、露出してても似合うと思いますがねー…(ぴょんぴょんする彼女を見てこちらも「ぴょんぴょん」と真似をして同じように微笑んで) んぅー…確かに包容力ありまくりですね…(思い浮かべながらほへー、と気の抜けた顔になり抱きつかれると「奏さんも包容力ありますよね」とつぶやいて) (2021/5/21 22:58:40) |
| 黛 奏 ◆ | > | むむ…そうですかね？それなら第一再臨や第二再臨の衣装も着てみるかも…です(俯きながら小さな声でそう言えば真似をしてくれた彼女に嬉しそうにしていて)あれが…大人の女性(男性)…(ほわんほわんと想像に花を咲かせつつ彼女の言う言葉にそうですかね？私の場合は胸が大きいだけでは…と告げて) (2021/5/21 23:01:56) |
| ﾋﾛｲﾝXｵﾙﾀ | > | おおーー…チャレンジ精神です…ぴょん(着てみるかも、と言ってくれた彼女に嬉しそうな顔を向けてぴょんぴょん) まだまだ私には壁が高い…ですね…(くぅ、と悔しそうな顔をした。彼女の告げた言葉には「私にとってはそれを含めて包容力ある方です」と) (2021/5/21 23:05:10) |
| 黛 奏 ◆ | > | 何事もチャレーンジ！です！頑張ります、ぴょん(謎の語尾を付けつつ恥ずかしさも振り切ったのか頑張ると言っていて)私もまだまだ壁が高いです…。銀次さん、恐るべし…(男性なのに、と言いつつ少し頬を膨らませて。な、なるほど…胸も含めて…ですか…。と嬉しそうに少し笑ってはそのまま彼女に擦り寄って) (2021/5/21 23:10:41) |
2021年05月15日 20時41分 ～ 2021年05月21日 23時10分 の過去ログ
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