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2021年05月08日 03時54分 ~ 2021年05月23日 02時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

myやじゃないでしょ…?♡(ずっと突起をいじるのだけではワンパターンすぎてつまらないし、と指の先で乳輪をなぞれば彼女がくすぐったそうに身をよじるが、それにしては動きが少し大きいな、と下に目線を配ると、彼女のパジャマのズボンにシミができていてあぁ、と納得してしまう。これだけでもそんなに感じるなんて素質があるのだろうか。シミには気付かないふりをしながら、彼女のパジャマのボタンをぷち、ぷち、とゆっくり外していく。露になった白く大きい胸を見ては、その大きさにやば、と声を漏らしてしまう。彼女の突起に口を近づければ、彼女がやだやだと子供みたいに駄々をこねるが、そんなわがままは聞いてやれない。ピンクに色づく綺麗な色をした突起を口に含んでは赤子のようにちゅぅちゅぅと音を立てながら吸えば、彼女は顔を真っ赤にしながらこの快楽に耐えていて。その間も彼女は沢山感じているようで、パジャマのズボンに彼女が愛液で濡らしたシミが広がっていく。)   (2021/5/8 03:54:22)

my((ぽや^   (2021/5/8 03:54:26)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/8 03:54:32)

fw(( ぽや~^   (2021/5/8 03:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/8 04:56:27)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/9 01:56:17)

fw(( 色々と申し訳ねえ   (2021/5/9 01:57:41)

fw(( ろるぽいする   (2021/5/9 02:47:38)

fwっやだ 、それはだめ … っあ ♡ や 、ぁうぅ ♡ ( ズボンのシミについては彼女には悟られていないようで独り安心していれば 、彼女は焦らすようにゆっくりとパジャマのボタンを外していて 。経験はないとはいえ知識としてはないわけもないため 彼女のしたいことがなんとなく分かってしまい 弱々しく首を振るも 、彼女はそんな自分の訴えも聞かずに 彼女の熱い口内で苛め倒してきて 、背中を弓なりに 胸を突き出すように反らし またパジャマに愛液のシミを広げていってしまって 。彼女の薄い舌で突起をころころと飴玉のように転がされたり 軽く甘噛みされたりしていれば 無意識に腰がかくかくと揺れてしまう 。はっ 、はっ 、と熱い吐息と一緒に嬌声を溢しつつ 赤子のように突起を咥え吸い上げる彼女に 覚えのない母性が沸いてきて 、甘く声を漏らしながら彼女の頭を優しく撫で " まぁ 、ゆ ♡ あたしのおっぱい 、ぁ ♡ おいし … ? " なんて聞く 。まあ母乳が出ているわけでもないのだが 、少し幼げな彼女が可愛くて愛らしくなってしまって 。)   (2021/5/9 02:47:43)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/9 03:07:14)

my((MOBAしてた^   (2021/5/9 03:07:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/9 03:08:07)

my((さ、さつきーーー!!!   (2021/5/9 03:08:28)

myん、はぷ、っうん…♡(彼女の突起を吸うことにだけ夢中になっていれば頭を優しく撫でられ、おいしいかなんて聞かれれば返事をしながらこく、と頷き。いつも甘えさせる側だった自分が、こう人に甘えるとなるとなんだか違和感を覚えるものの少し安心を覚える。ちゅ、ちゅ、と音を立てながら彼女の突起を吸い続け、空いた手でもう片方の突起を弄れば、自分の頭を撫でるその手がたまにびく、と跳ねる。そろそろか、と口を離しては右手で腰を持って華奢な体を支えてやっては、左手を彼女のズボンの中に潜り込ませる。やだ、と彼女が言うのにも聞く耳を持たずに、ぐちゅぐちゅに濡れた下着の上を指で撫で、"さっきからここ、ずっと濡れてる"なんて赤くなった耳元で囁けば、大袈裟に体を跳ねさせた彼女は金魚のように口をぱくぱくさせる。敏感なクリトリスを下着の上から軽く押すだけで嬌声を発する彼女に、下腹部がじゅわりと熟れる感覚を感じ。)   (2021/5/9 03:28:55)

my((ねるか!^   (2021/5/9 03:29:03)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/9 03:29:09)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:28:14)

fw(( 昨日は 遅すぎたかな…もう来ないかな… ってたかをくくって寝てましたえへへ   (2021/5/9 23:29:37)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:44:23)

my((起きてるんだなあこれが(たなか)   (2021/5/9 23:44:33)

fw(( たなをさん!?   (2021/5/9 23:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/10 00:04:35)

fw(( たなをさん!?!?   (2021/5/10 00:07:24)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/10 00:09:27)

my((クリスタの設定してたわ^   (2021/5/10 00:09:40)

fw(( おみゃあ……………………   (2021/5/10 00:10:17)

my(((^^)   (2021/5/10 00:10:43)

fw(( ろるぽーーーーい!w   (2021/5/10 00:39:24)

fwな 、う 、そ … っ 、ばれっ … ぁ 、んぅ ♡ ( 彼女が口を離し 乱れた呼吸をふうふうと整えているうちに 彼女の手がズボンの中に入り込み 、バレちゃう と焦っていれば そんな不安もよそに さっきからずっと濡れてる なんて囁いてきて 。今なんかよりも前にバレてしまっていたのに気付けば 驚きと羞恥で言葉も発せずはくはくと口を開いていて 、うそ と呟いては顔を真っ赤にさせて 。バレてた 、全部バレてた 。恥ずかしい 。どうやって誤魔化そうか 、もう手遅れだろうか 、色々なことをぐるぐると考えていれば 、彼女の指がぷっくりと腫れたクリトリスに触れ 考えていたことが快楽で全て飛んでいってしまう 。先程までのものとは違う大きな快楽に 見開いた目を蕩けさせては 、自分をこうさせている張本人である彼女を 助けを求めるように眉を下げ見つめ 彼女にすがりつくように彼女のパジャマを掴んでいて 。)   (2021/5/10 00:39:28)

myん、大丈夫…♡私が楽にしてあげる…♡(自分の薄いパジャマを掴み、眉を下げて潤った目でこちらを見つめてくる彼女が可愛くて仕方なく。柔らかい髪を撫で、柔らかく淡い桃色の唇に口付けをして。後ろのベッドに彼女を連れ込んでは、肩をとんと押して楽な姿勢にさせ、ゆっくりと濡れてしまったズボンと下着を脱がす。黒いレースが着いた紫色の大胆な下着、彼女らしいチョイスだなと思いながらも、そんな下着に愛液が糸を引き、ぷつんと切れるのを見て、そんなに感じてたんだと少し驚き。肝心の彼女は両手で顔を隠しながら指の隙間でこちらを見つめてきていて、僅かに口角をあげて微笑んでやれば恥ずかしいのか完全に顔を隠してしまった。"ほら、肩の力抜いて。"そう言いながら真っ赤な耳に息を吹きかければ、肩を大きく揺らした彼女がむり、なんて呟く。まあ仕方ないか、と彼女の鳩尾からへそ、股へと手を滑らせていき、彼女の熟れた秘所を指で広げ。)   (2021/5/10 00:52:54)

my((次返したら落ちるわあ   (2021/5/10 00:53:01)

fw(( あい   (2021/5/10 00:54:12)

fwあ ♡ やだ 、みないで … ぇう 、ん 、っやぁ ♡ ( 彼女に脱がせられる下着に愛液が糸を引くのを見られ 、その上そんな恥ずかしいところを自分でもはっきりと見てしまっては 、真っ赤な顔を隠して 見ないで と訴えて 。肩の力抜いて と言われても慣れない経験に体に力は入ってしまう 。慣れない経験 というのも敏感なそこを弄るのは初めてではなく 、彼女のことを考えて一人でするときも何度かあって 。ただ 自分以外の人に 、ましてや恋人である彼女に触れられるなんてのは初めてで 。行き場のなくなった手をぎゅうと固く握っては 上半身から秘部へと伝わっていく快楽に耐えるように目を瞑り 、微かに聞こえた秘部からの くちゅ という水音に肩を跳ねさせて 。やだ 、やだ 、と首を振り言う喉とは裏腹に 身体はこの次を期待してしまっているようで 、秘部に触れる彼女の指を 溢れ出る愛液で濡らしてしまって 。)   (2021/5/10 01:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/10 01:29:46)

fw(( 寝落ちかそれ以外かだけ言いなさい!たなか!   (2021/5/10 01:31:32)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/10 01:34:34)

my(Twitterです!   (2021/5/10 01:34:38)

fw(( こら!   (2021/5/10 01:37:38)

my((すみませんでした!皐先生!   (2021/5/10 01:41:23)

fw(( そんなことするやつは次akfwに付き合ってもらうぞ! ( 適当 )   (2021/5/10 01:48:35)

my((わかりました先生!でも先生!myakが先ですよね!?(必死)   (2021/5/10 01:49:27)

my((先生!ロル投げます!!   (2021/5/10 01:49:35)

my全然やだじゃないじゃん、ほら♡(必死に首を横に振る彼女の口から出る否定の言葉とは対照に、彼女の秘部は涎を垂らしていて。爪を綺麗に切っておいてよかった、と過去の自分に感謝をしながら秘部にゆっくりと指を一本入れてみては、割とキツくないな、と少し緩い彼女の秘部にもう一本指を入れてみる。"ねえ不破くん、初めてなんだよね?じゃあなんで指2本も入るの?もしかして"そう言葉をつなぎとめては、彼女の耳元でそっと、"一人でシてた?"と蛇毒のように甘美な囁きを一つ。秘部の中からじゅわ、と愛液が溢れ、自分の骨のように細い指を濡らす。"ほら、答えて"と答えを淀ませる彼女を急かすように、Gスポットと言われるところをとんとんとん、とリズムよく押せば彼女の薄い腹がびくびくと震える。快楽が彼女の声を途切れさせ、何度も邪魔をするのを見て自分の加虐心が加速し、下腹部がきゅんと疼く。可愛い、可愛い、とその言葉だけが頭を埋め尽くし、彼女の赤くなった可愛い耳朶をはむ、はむ、とわざと声を出しながら咥えて。)   (2021/5/10 01:49:38)

my((先生!就寝です!()   (2021/5/10 01:49:48)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/10 01:49:51)

fw(( もちろんmyakは付き合うからぽやすみ   (2021/5/10 01:50:28)

fwぁ 、う … っそれ 、は … あぅ ♡ やだ 、それやなの ♡ んぅ ~ … っ ♡♡ ( 甘く 艶かしく囁かれた核心をつく言葉に ぶるりと身体を震わせれば 、優しくも色気の溢れる笑みをたたえた彼女から目を逸らし 答えに言い淀んでしまう 。答えを急かすように自分でも触れたことのある敏感な部分を押され 、自分で致したことや目の前の彼女に今責められていることなどを思い出し 抑えることもできずに嬌声を零れさせていて 。途切れることのない快楽に加え 至近距離で耳にかかる彼女の吐息や 熱い口内に咥えられたことで身体は高められてきていて 、彼女の意地の悪い問いに答える前に " ぃ 、く ♡ いく ♡♡ う 、ぁあっ ~~ ♡♡ " と彼女の指を咥えこむ膣内をきつく締め付け 勝手に達してしまって 。彼女の指を濡らしながら は 、は 、と息を荒げていれば 快楽で上手く機能しない脳は段々思考をやめてきていて 、彼女の先程の問いを思い出せば 彼女に向かって両手を広げ 正直に言ってしまおうと口を開き 。) っまゆと 、いっしょにきもちよくなりたくて … っ ♡ ひとりで 、してたの … ♡   (2021/5/10 02:36:31)

fw(( poya ~   (2021/5/10 02:36:43)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/10 02:36:47)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/10 22:37:54)

my((✋( ͡° ͜ʖ ͡° )アッシェンテ   (2021/5/10 22:37:59)

my……不破くんさぁ…(自分に責められ情けなく体を跳ねさせ達する彼女にどうしようも無い愛しさが湧いてきて。秘部から指をゆっくりと抜き、指を濡らしたその愛液を舐めとって味わい。蕩けた目で私の姿を捉え、両手を広げて来る彼女に大人しく抱きしめられれば、まゆといっしょにきもちよくなりたくてひとりでしてた、なんて煽るような言葉を発する彼女に頭を抱える。そんな言葉を言われるとは、想定外だ。そう落ち着こうと頭を冷やしている間に彼女の腕に引き寄せられ、顔を白くて柔らかい彼女の胸に埋める形になってしまい体が強ばってしまう。なんなんだこの状況は。柔らかい胸に包まれ、逆に頭が冷えきってしまう。真っ赤な顔を上げ、彼女をじと、と睨みながら不破くんさ、なんていい自分のパジャマを脱ぎ捨てては、彼女の唇にかぶりつく。無理やり口を開かせ、舌を潜り込ませる。彼女の耳朶を揉んでから耳を塞ぎ、水音をわざと響かせる。)   (2021/5/10 23:05:47)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/10 23:33:21)

fw(( バイオおもろいな   (2021/5/10 23:33:52)

my((よかったな、こっちはなんJのやつやってるぞ   (2021/5/10 23:34:21)

fw(( 悲鳴がすげえんだバイオ   (2021/5/10 23:47:08)

my((草   (2021/5/10 23:49:30)

fw(( ほんまにょた百合えろいろるなげる   (2021/5/11 00:24:35)

fwっん 、ふ ♡ ふ ー … っ 、んぅぅ ♡ ( 自分の大きく柔らかい胸に顔を埋めさせられ 顔を真っ赤にさせて此方を睨み付ける彼女に 、思わず頬を緩めてしまう 。にこにこと彼女の行動を見ていれば 、彼女はさっさとパジャマを脱ぎ 此方と一瞬で距離を詰めては唇にかぶりつかれてしまって 、突然のことに上手く対応しきれず あっという間に彼女のペースに乗せられてしまって 。おまけに耳も塞がれ脳内に卑猥な水音が響き 、なんとかして快楽を逃そうと じたばたと足だけで暴れる 。そうやってシーツを蹴る足も 彼女の溶けるようなキスで少しずつ動かなくなり 、彼女に完全に身体を委ねてしまえば 彼女だけを映す目から涙を流し 。) っは 、まゆ ♡ あたしと 、いっしょにきもちよく … なろ ♡ ね 、まゆ ♡ ( 赤く熟れた舌同士に繋がる銀の糸を切り離し口を離しては 彼女を誘うようにそう告げ 、先程から愛液を滴り落としていた彼女の秘部を指先でなぞり 蕩けた笑みで彼女の真っ赤な顔を見つめて 。)   (2021/5/11 00:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/11 00:59:50)

fw(( た、たな……?   (2021/5/11 01:01:02)

fw(( もう20分だけ待つ   (2021/5/11 01:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/11 01:40:24)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/11 23:37:56)

fw(( ^^   (2021/5/11 23:40:04)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/12 00:01:23)

my((麺食ってた   (2021/5/12 00:01:35)

fw(( うまそう   (2021/5/12 00:01:55)

my((ロルまだはんぶんくらいしかかいてない   (2021/5/12 00:06:08)

fw(( myakしたいんならがんばって   (2021/5/12 00:07:07)

my((はい!   (2021/5/12 00:08:50)

fw(( いいへんじだ!   (2021/5/12 00:09:16)

myん…っ、♡うん……(散々舌を絡めた後に口を離し、銀色の糸を零しては一緒に気持ちよくなろ、なんて言われては静かにゆっくりと頷く。自分でもあまり触らない秘部に向かって手を伸ばされ、秘部を柔らかい指先で撫でられてしまい、びくっと体を跳ねさせ。いじったことの無いそこでも、ふわっと羽のように撫でられてしまえば体は自然に反応してしまい擽ったさに身をよじらせる。蕩けた顔でこちらを見つめてくる彼女の白くてハリのあるその肌に浮き出た鎖骨を親指で撫でてからぺろ、と薄い舌で舐めて、吸う。その白い肌に自分の深く歪な束縛の証を刻みつける。その間にも自分の秘部では彼女の細い指が蠢いていて、慣れないその感覚に自分の欲を含んだ熱い吐息が彼女の首元にかかる。ゆっくりと彼女の指を愛液が濡らし、くちゅ、くちゅ、と卑猥な水音がなんだか自分の耳を犯しているようで、恥ずかしさと緊張で彼女の肩を掴んだ手にぎゅっと力が入り。)   (2021/5/12 00:32:25)

fw力抜いて 、あたしにいっぱいあとつけていいから … ね 、まゆ … ♡ ( やはりここは女性共通の弱点だったようで 、まあまあいい反応を見せてくれた彼女に微笑みかける 。自分の指をじゅわりと濡らしつつも 抑え気味な彼女の声と 肩を掴む手に力が入るのに気付けば 、彼女の緊張がほどけたらいいな という気持ちで彼女にそう告げ 、彼女の青のインナーカラーが入っている艶のある黒髪を 優しく優しく撫でてやり 。自分でするように彼女の膣内に指を2本入れては 、彼女にもあるGスポットをすりすりと擦り 、時折入り口をくぽくぽと出し入れしつつ まだ小さめな彼女のクリトリスを擦ってやる 。先程彼女に暴露したように 一人でしたことはあるため 、同じ女性の体については分かっているつもりだ 。先程よりもリラックスできたのか 声を漏らすようになった彼女の耳元に口を寄せれば 、" きもちよくなって … ? まゆ 、いっぱい声だしていいよ 、ね ? " なんて甘く囁き 。)   (2021/5/12 00:59:51)

myハッ、ぁ…♡あう…ッ♡(ただの興味本位で自分の秘部を触ったことはあるが、こんなに溶けそうなほどに甘くて熱い快感に襲われるのは初めてで。彼女の指に触れられた腹の裏がなんだか熱くて気持ちいい。控えめな水音を立てながらガラスを扱うかのように自分を愛撫してくる彼女の首元に深く痕がついてしまわないように、甘噛み程度に噛み付く。それでも自分の口から漏れる声は鼻を通り、鼻の奥で自分の嬌声が響いてくる。耳元にまるで小悪魔のように甘く、声出していいよ、なんて囁かれてしまい、耳にかかる熱くて甘ったるい吐息混じりのその囁きに頭が狂ってしまいそうだった。恐る恐る彼女の首元から口を離した瞬間、今度はGスポットを押され、自分らしくない嬌声が口の端から漏れていく。とん、とんとリズムよく指の腹で叩かれ、腹の奥に何かぐるぐると渦巻く何かを感じる。なんだ、そう疑問に思った瞬間にまたGスポットを強く押され、その何かが一気に駆け上って弾ける。その何かは、とてつもない快楽だった。)   (2021/5/12 01:23:07)

fwん 、じょ ー ずじょ ー ず … ♡ いいこやねぇまゆ ♡ ( 恐る恐るといったように嬌声を溢し身体を震わせる彼女の初々しさに 頬は緩みきってしまい 、少し意地悪したくなってしまって 。快楽にあまり慣れていない彼女には酷かとも思ったが 、いつも涼しげに佇む彼女の乱れた姿が見てみたいという好奇心が勝り 、彼女が特に良い反応を見せるそこを強く押してやれば それで達したのか自分の濡れた指を咥えこむ膣内がきゅんきゅんと収縮するのを感じ 、甘い声で彼女をまるで幼子のように甘やかし 。彼女の汗で額に張り付いた髪を退けては 彼女の紅潮している額に口づけを落とす 。はふはふと息を荒げながらも そこまで乱れていない彼女と 、先程の自分の乱れた姿を思い出せば 、自分だけ彼女に情けないところを晒していて 悔しさと恥ずかしさが襲ってくる 。なんでこんなにすぐ落ち着けるんだ 。さっきの自分めちゃめちゃ恥ずいとこまゆに見せちゃってたのに 。)   (2021/5/12 01:48:46)

myっね、ぇ……つぎ、私の番でしょ…?♡(彼女の指がゆっくりと自分の中から抜けていくその過程でさえも感じてしまう敏感な体から、彼女の指が抜けきってしまえばなぜか少し寂しさを感じ、そんな快感に少しハマりそうになる自分が怖くなる。熱の余韻を逃がすかのようにほっ、と息を吐いては彼女の余裕そうなその顔を歪ませてやろうと、彼女の膝の裏を持っては私の番、と少し笑ってみせる。そのまま彼女の秘部をさらけ出そうと足を開かせれば、短い悲鳴をあげる彼女が不安げに自分の名前を呼んでくる。まゆ、と。そんな彼女に私は微笑みを返すだけ。彼女の足を持ったまま、彼女の股に顔を埋めてそのさらけ出された秘部を軽く舐めると上ずった声が聞こえてくる。そんな声にお構い無しで愛液が溢れてくるそこに舌を這わせては、彼女の愛液を求める頭がもっともっとと愛液を求め、長く薄い舌を彼女の奥まで入れていく。)   (2021/5/12 02:07:49)

my((寝るわ!wぽや^   (2021/5/12 02:07:57)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/12 02:07:59)

fw(( ぽや~^   (2021/5/12 02:08:08)

fw… あぇ 、うそ … っぁう ♡ やだや 、だ … っあ ーーー … ♡♡ ( 私の番 なんて言いながら足を開かせてくる彼女に まさかと思い声をかけるも 、彼女はいたずらに微笑みかけてきただけで 。やばい 、好き勝手されちゃう 、と脳が警鐘を鳴らし 少しは抵抗しようとしてみたものの 、もともと彼女に弄くり回された身体は上手く動かず 僅かな抵抗も虚しく秘部に舌を這わされれば 、初めての快楽に愛液を溢れさせ身体を跳ねさせる 。そんなところ汚いのに 、だめ 、と訴えようとしても快楽に溶かされた脳は上手く言葉を引き出せず 、駄々をこねる子供のようにやだやだと繰り返し 首を振って 。彼女の意外に長い舌がゆっくりと入ってきては 彼女が掴む足の爪先にぎゅうと力が入り丸まり 行き場もなくなった手はシーツを固く握る 。だいぶ奥の方まで入ってきたあと膣内を長い舌で蹂躙されてしまえば 、その舌を締め付けながら 閉じなくなってしまった口から舌を突き出しながら 情けない声を溢していて 。)   (2021/5/12 02:33:07)

fw(( ぽや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/12 02:33:26)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/12 02:33:30)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/12 22:54:27)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/12 23:27:38)

fw(( やってんねえお前さん   (2021/5/12 23:28:29)

my((gktuの布教おばさんしてて…;;;   (2021/5/12 23:32:56)

fw(( こわいおばさんだ……………………   (2021/5/12 23:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/13 00:08:49)

my((草   (2021/5/13 00:12:57)

myんれ、は、ひもひぃ…?♡(もっと彼女の奥に、と舌を限界まで入れてしまえば、自分の舌をぎゅうぎゅうと締め付ける彼女の蜜壷の蜜を舐めとるように舌を動かす。舐めれば舐めるほど溢れ出てくる蜜をしっかりと味わいながら、彼女のびくびくと跳ねる足を押さえつけ。ここからでは彼女の顔が見えなくて、気持ちいいかと聞こうとすれば舌を使わないせいで曖昧な言葉になってしまう。中から舌を引き抜き、まだ中に埋まってるクリトリスをぺろ、とひと舐めしてから彼女の真紅がよく見えるように指で彼女の秘部を広げる。腹に蓄積された彼女のその熱い欲求を自分が晴らしてやろう。そして、私は彼女のクリトリスに小さな口をつけ、じゅる、と下品な水音を立ててクリトリスを吸う。すると声にならない声を上げ、面白いほどに腰をびくびくと跳ねさせた彼女の顔を見ようと体を起こせば、絶頂に浸りその綺麗な口にしまいきれてない舌を吸い、彼女と口を合わせてからゆっくりと舌を絡めさせる。)   (2021/5/13 00:12:59)

my((無言退室まで待つかあ(^^)   (2021/5/13 00:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/13 06:55:33)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/13 23:22:43)

fw(( 綺麗に寝落ちたねい   (2021/5/13 23:26:15)

fw(( 昨日のバイオも2mmぐらいしか見れてないし   (2021/5/13 23:36:14)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/14 00:01:45)

my((寝たね   (2021/5/14 00:01:49)

fw(( 寝たの気づいてなかった ( 当たり前 )   (2021/5/14 00:02:23)

fw(( まってやばい足つったばかいてえ   (2021/5/14 00:05:26)

my((草   (2021/5/14 00:05:38)

fw(( 治ったからろるなげる   (2021/5/14 00:07:54)

fwぁ 、あ ♡♡ ま 、あぅ … ぁ ♡ っ 、っ …… ♡♡ ( ふと中から彼女の舌がぬるりと抜けたかと思えば 自分で開発したも同然のそこに口を寄せられ 何をされようとしているのか嫌でも分かってしまう 。まって と声をかけることもできずにそこを吸われれば 、今までとは比べ物にならないくらいの何かで頭が真っ白になり 一拍置いてからその何かが快楽だと身体が気付き ひゅ と下手くそな呼吸で達して 。間髪入れずに情けなく突き出た舌と彼女の舌を絡め合わされ 、溶け合ってしまいそうなほど熱い舌同士が絡み合うのさえも刺激となり 絶頂の余韻も加わって 身体は跳ね 言うことを聞いてくれなくて 。こんなに盛大に達してしまったのは今回が初めてで 、きもちいい で頭がいっぱいになってしまえば 彼女に助けを求めるように " まゆ 、まゅ ♡ きもちいのおわんない ♡ っまぅ ♡ " なんて涙ながらに訴えて 、未だに続く余韻で子宮を疼かせていて 。女性同士の行為はお互いツボを知っているから 男女のよりも気持ちいいとは聞いていたが 、まさかここまでとは思っていなかった 。)   (2021/5/14 00:07:58)

myもっときもちよくなれるから、ほら…♡(快感に身を蝕まれ続けている彼女の片脚を肩に担ぐ形で持って座っては、彼女の秘部を跨ぐようにして、足を互い違いに交差させ、彼女の足を引き寄せて秘部同士を擦り合い。いわゆる貝合わせというやつだ。多少いじった経験のある自分の敏感なクリトリスが彼女のクリトリスと擦れ、単純な快感と彼女の感じる顔を見てじゅわ、と下腹部が疼いてくる。はふはふと息を荒らげ、快楽だけを求める体は彼女との行為に必死だった。お互いの半透明な白い愛液で滑りあって余計に快楽が増幅する。ずっとさっきから腰を跳ねさせ、達したままの彼女の太ももにキスをしてはちゅ、と音を立ててまた鬱血痕を彼女の白い肌に植えていく。快感をずっと感じていたせいで早く達したい、早く、とその頭に電流の走るような快感を求めて腰の動きを早めていく。彼女がずっと悲鳴をあげるかのように喘いでいることなんかお構い無しに腰を動かせば、腹がビクンと跳ねてそのまま達してしまう。頭が快楽漬けでふわふわしてくる。)   (2021/5/14 00:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/14 00:56:26)

my((はい、おやすみなさい(イブラヒム)   (2021/5/14 00:59:50)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/14 00:59:56)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/15 00:13:56)

fw(( もうねすやっすやだった   (2021/5/15 00:14:15)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/15 00:35:18)

my((草   (2021/5/15 00:35:21)

fw(( その上寝坊もした   (2021/5/15 00:36:04)

fw(( 学校には間に合った   (2021/5/15 00:36:15)

my((かわいそう   (2021/5/15 00:38:01)

fw(( ままと一緒に寝坊したから やべえ急げ って言いながらトースト食ったわ   (2021/5/15 00:51:34)

my((やば、角で誰かとぶつかるやん   (2021/5/15 00:55:53)

fw(( チャリ通の私は人身事故になりかねなくてくさ   (2021/5/15 00:56:43)

fw(( 角で誰かにぶつかることもなければ学校で友達にメイクまでしてもらったのでろるなげますね   (2021/5/15 01:00:08)

fwもぉきもちいのこわい ♡♡ っしぬ 、しんじゃう ♡ まぁ 、う ♡♡ っ ♡♡( 彼女に助けてほしくて言ったはずなのに 、もっと なんて聞こえてきては彼女の湿った秘部がひたりと触れ 、慈悲も容赦もなく擦りあげられ もはや何度目かも分からない絶頂に達してしまい 。がくがくと軽い痙攣のように身体を跳ねさせる自分などお構いなしに与え続けられる快楽に もうどうすることもできず 、ただ身体を跳ねさせながら悲鳴のような嬌声を上げていて もうしぬのかな なんてあるわけもないことを考えてしまっては 、しぬ 、しんでしまう 、と必死に訴える 。彼女が達したのか動きが止まれば " ぁ 、う … ? " と言葉にすらならない声を漏らし 、涙やら汗やらでぐちゃぐちゃで蕩けた顔のまま 快楽で上の空になっている様子の彼女に微笑みかけて 。此方もふわふわと浮わついた意識の中 、なんとなく口寂しくなってきてしまっては 、力もろくに入らず震える両手で彼女の頬を挟み 彼女の唇に啄むようなキスを降らせ 。)   (2021/5/15 01:00:14)

myんぅ……ふわくん、好きだよ(疲れきった体では彼女の片足を支えることすら辛く、片足を下ろしては彼女のキスを受けいれた後に彼女と寝るために買ったダブルベッドに自分も倒れ込み。柔らかい綿のような彼女の体を抱きしめてみる。汗ばんだ彼女の体は湿っていて、抱き心地は正直言ってそんなだけれども、彼女とくっついているだけでなんだか幸せで充ちていて。そんな彼女の顔を見ながら好きだよ、なんて呟けば汗で彼女の額に張り付いた前髪をはらい。好きだよ、といえば彼女も好きだよ、と返してくる。これだけでも十分幸せなのにまだこれ以上幸せになっていいのだろうか。うっとりと彼女を恍惚した目で見つめて、何回も好き、好き、と頭の中で唱えてしまう。絶対に離さない、私の物、という思いを込めて、彼女の首元にまた強く吸い付けば、一際濃い鬱血痕ができて、満足気に笑ってみせ。)   (2021/5/15 01:55:56)

my((おわり、、、じゃないですか??   (2021/5/15 01:57:21)

fw(( おっ………………………………   (2021/5/15 01:57:51)

fw(( 淫紋ネタmyak……っすか…………?   (2021/5/15 01:58:43)

my((っすね…^^^^^   (2021/5/15 02:03:07)

fw(( あーーーーーー…………………………   (2021/5/15 02:03:43)

fw(( いいぜって言ったけど何したらいいか分かってない何したらいい?   (2021/5/15 02:04:24)

my((うーーーーーんインキュバスまゆが最近精気食ってないからそこら辺にいた美味しそうな明那食うてきな??   (2021/5/15 02:07:21)

fw(( あーねあーねそこら辺にいたあちなかわいそうでわらう   (2021/5/15 02:08:38)

my((ほんま草   (2021/5/15 02:09:27)

fw(( でっでだし…… ( 震 )   (2021/5/15 02:12:12)

my((ほんでま恒例の…………出だし   (2021/5/15 02:12:18)

fw(( オイーーーーやれよぉ ( 理不尽 )   (2021/5/15 02:13:03)

my((ダイス!ダイス!!!!!   (2021/5/15 02:14:24)

my((1と2どっちがいい?????   (2021/5/15 02:14:31)

fw(( 2で   (2021/5/15 02:14:40)

my1d2 → (2) = 2  (2021/5/15 02:19:34)

my((…よろ^^   (2021/5/15 02:19:44)

fw(( もおおおおおお   (2021/5/15 02:19:58)

fw(( mfにょたやってやったのに!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/15 02:20:22)

fw(( ccする ( 情緒行方不明 )   (2021/5/15 02:20:45)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/15 02:20:49)

おしらせmy.さんが入室しました♪  (2021/5/15 02:21:42)

my((これはさすがにかわいそう   (2021/5/15 02:21:46)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/15 02:21:48)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/15 02:21:59)

my.(( かわいそうって言うならやれよお! ( 大暴れ )   (2021/5/15 02:22:13)

ak((うーーーんどうしようかなーーーーーー   (2021/5/15 02:24:57)

my.(( 次のakfwやるからさあ頼むよお   (2021/5/15 02:25:25)

ak((おけ^   (2021/5/15 02:27:55)

my.(( あぁ~たすかるんじゃぁ~~~~~~   (2021/5/15 02:28:35)

akえ、ちょ、何この状況…!?(何も無い一日を過ごして、いざ明日から大学だと寝床につき、かわいい女の子と遊んでいる夢を見ていたのに、そんな夢は窓を開ける音にかき消され、次にベッドがなにかに耐えきれずに悲鳴をあげ、苦しそうな音を出した音に耳がいい自分はそれだけで目を覚ましてしまう。そうすると目の前には艶やかな黒髪が垂れてきていて、そして目の前にはなんと綺麗な顔をした男がいて。でもそんな顔がいい悪いよりも、自分一人しかいない家に知らない男がいるだけでもおかしいのに、しかも上に乗られてるなんて。思わず脊髄反射で情けない叫び声を上げてしまい、うるさ、と目の前の男が眉間に皺を寄せてうざったそうにこちらを見つめてくる。強盗か?強盗なのか?と怯えてしまい、顔を青ざめさせながら"お、俺、お金ないです!!貧乏です!!でも殺さないでぇ!"と目の前の彼に命乞いをして。恐ろしさから涙の膜を瞳に浮かばせ、そんな瞳で彼を見つめる。)   (2021/5/15 02:54:56)

my.うわうるさ … ちょっと 。別に取って食ったりはしないから 。 ( 目を覚ましては 怯えたように騒ぎ出す目下の男の口を 軽く手で塞いでやれば 、涙の膜を張る彼の目と自分の目をしっかり合わせ 彼が静かにするのを待つ 。なぜ自分が 見ず知らずの青年の家に上がり込み こんなことをしているのかと言うと 、まあ簡単に言えば 食事 だ 。淫魔である自分はよく言われている通り 精気を食って生きている訳だが 、最近は下界に下りることすら面倒になり その食事を怠っていたため 空腹を極めていたのだ 。ふらふらと重い体に鞭を打ち適当に回っていれば なんとなく甘い香りがここからしていたような気がして 、とりあえず食べなきゃ と食事に貪欲だった自分は 何の迷いもなくこの家に入り込み 、今は絶賛夜這い中というわけだ 。彼がこくこくと必死に頷き静かになったのを確認すれば 彼の口を塞ぐ手を外し 、" ん 、いいこ 。" と優しく撫でてやる 。こうでもしないと警戒は解いてくれないだろうし 。そのまま何も言わず彼の布団を剥がしては 注意したばかりなのにまた騒ぎ出す彼に目もくれず 、彼の下のパジャマを脱がしていき 。)   (2021/5/15 03:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/5/15 04:04:23)

my.(( おきろって言うたやん!!!!!!   (2021/5/15 04:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、my.さんが自動退室しました。  (2021/5/15 04:44:58)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/15 23:50:11)

ak((^^*   (2021/5/15 23:50:17)

akん………えっ、ちょ!?(優しく撫でられてしまい、少し気を緩めてしまったのもつかの間。何も言わずに布団を剥がす彼の動きに躊躇がなく、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。そして呆気なくパジャマを脱がされてしまい、下半身が露になり、冷たい空気に肌が晒され、ぶるりと体が震えてしまう。恥ずかしいところは見られたくない咄嗟に足を閉じては、ゆらりと揺れる何かを見て視線を上げると、そこには悪魔のようなしっぽが絶え間なく揺れていて、もしかしてと更に視線を上げてみる。そこには歪な形に生えた角の様なものがあり、"もしかして、悪魔?"なんて恐る恐る聞いてみる。そう聞けば、彼は口角を気持ち悪いほどに上げていて、その姿はまさに悪魔そのものでひゅっ、と喉から空気が漏れ出てしまい。自分の下半身に手を伸ばしてくる彼に、"俺に何するつもりなんだよぉ!"と情けなく語尾を伸ばしながら大声でそう言うものの、自分より色んな大きな力を持っているだろうと彼によく言えたなとすぐ後悔してしまう。)   (2021/5/15 23:51:39)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/16 00:03:41)

my(( うふふおはよう   (2021/5/16 00:03:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/5/16 00:12:02)

my(( ええ嘘じゃん   (2021/5/16 00:12:49)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/16 00:15:01)

ak((ウマ娘見てた、、、、   (2021/5/16 00:15:08)

my(( ふーーーーーん…………?   (2021/5/16 00:15:39)

ak((えへへ、、、、、   (2021/5/16 00:16:07)

my(( ……^^   (2021/5/16 00:16:31)

ak((すみません、、、、、、、、、、、、   (2021/5/16 00:19:41)

my(( わかればいいのよ^^   (2021/5/16 00:32:51)

my別に何かする気はないよ 。ただちょっと 、気持ち良くなってもらうだけ … かな 。( 威勢よく 何するつもりだ なんて言う彼に あまり詳細は言わないものの素直に答えてやる 。あぁでも 、何かする気はない は嘘だったかもしれないな 。予想外の答えだったのか 困惑したように此方を見つめる彼の下腹部 、女性で言う子宮の辺りに左手をかざしては 、きゅう と細めた目と彼の目を合わせる 。俗に言う チャーム という魔法のようなものをかけつつ かざした左手から魔力的なものを下腹部に注ぎ込んでやれば 、彼の下腹部には 淡く桃色に輝く淫紋が刻まれ 頬は紅潮していき 呼吸は荒くなっていって 。" ほら … ここ 、もう気持ち良くなる準備してるでしょ … ? " なんてかざしていた左手で 下腹部に刻まれた淫紋をとんとんと優しく叩いてやれば 、先程まで騒ぎ立てていた喉からは甘ったるい声が漏れ 、彼にちゃんとそれが定着したのを確認し 。)   (2021/5/16 00:35:35)

ak気持ちよくってなにっ、ぁあ!?♡(帰ってくる予想外の返答にこいつは何を言ってるんだ、と困惑している間に腹に左手をかざされ、何か嫌な予感を感じてしまい、冷や汗が頬を流れていく。なぜかその青い目から目が逸らせなくて、なんだか脳みそが溶けるようで思考にもやがかかり。そして突然甘い電撃が体を貫き、ビクンと体を跳ねさせ、体を動かそうにもその体を動かす気力すらなんだか湧いてこない。とんとんと優しく自分の下腹部を叩く衝撃すらも快感に書き換えられ、蕩けた目で視線を下に移せば、そこにはなかったはずの桃色の刻印のような何かが自分の腹に浮かび上がっていて、疑問符が頭を埋め尽くす。閉じていた足を容易に広げられ、普段使わない孔はなぜか愛液が垂れていて。彼の細長い骨ばった指が孔の入口に触れこれからされることを嫌でもわかってしまう。そのまま柔らかくなった中に指がゆっくりと入ってくると、自分の中は美味しそうに彼の指を咥え込み。)   (2021/5/16 00:56:43)

myそう 、そのまま … 君は寝っ転がってるだけでいいから … ( 愛撫やら何やら全てすっ飛ばしているというのに 愛液を垂らすそこはきゅうきゅうと締め付けてきて 、無意識に口角を上げてしまって 。久しぶりとはいえ見慣れていたはずの人間が乱れる姿に あまりらしくもないがぞくぞくと背筋が震えるのを感じ 、恍惚としたように吐息を漏らす 。今までこんなことなかったのに なんて疑問も覚えたが 、面白いほどに快楽に溺れる彼に加虐欲が沸き そんなちっぽけな疑問なんてどこかへ飛んでいって 。もはや当初の目的だった食事よりも 彼のあられもない姿が見たくなってきてしまえば 、そんな好奇心のままに 己の長い尻尾を彼の熱を持った自身に絡み付け 容赦なく扱いてやり 、加えて己の指を軽く締め付けてきている中のぷっくりと腫れた前立腺を引っ掻いてやれば 、彼は何が起きたかも理解できていないように目を白黒させていて 。)   (2021/5/16 01:22:49)

akあぅ♡や、っ♡きもち♡きもちい♡んぅ゛〜……っ♡♡(あまりにも強すぎる快感のせいで、まるで脳を犯されてるみたいで下腹部の火照りが収まらないでいて。後ろの快感に不慣れな体はすぐに自身から熱を吐き出し続け、快感を逃そうと白いシーツの海を必死につま先で掻く。自分の情けない声が頭の中で響いて、羞恥と快楽で頭がおかしくなりそうだ。四肢はずっと震えて止まらないし、目は彼の目に釘付けで絶対に逸らせない。逸らしたくない。彼の甘く熱い吐息が顔にかかり、理性なんて捨ててしまった頭は彼を欲しがっていて、自分の腕を彼の首に回し、まだ誰ともしたことない口付けをしては、お願い、と言わんばかりに彼の唇を舌でつつく。自分のわがままを聞きいれた彼は口を開け、そんな口の中に舌を滑り込ませると、長く薄い舌に舌を絡め取られてしまう。彼の唾液を飲み、舌を絡ませる度に下腹部にないはずの子宮が疼くような感覚を強く感じる。)   (2021/5/16 01:41:17)

myん 、ふ … んぅ 、ん 、( 彼が乱れる姿を恍惚と見ていれば びくびくと震えていた彼の手が首に回り 口付けられて 。想定していなかった彼の行動に 彼にチャームをかけ続けていた目を見開き 手と尻尾の動きが止まってしまう 。あまりにも急だったそれにすぐ対応できなかったものの 、初々しく 、それでいて不器用に舌で唇に触れられれば 今まで感じることのなかった愛おしさを感じ 、彼に応えるように口を開いては 彼の不器用に動く舌を捕まえ絡め合わせて 。そのまま止まっていた手と尻尾も先程と同じように動かしてやれば 、彼の身体は上からも下からも与え続けられる快楽で何度も跳ね 自身を受け入れる準備を進めていて 、そんな彼の姿に自身も熱を持ってきて 。もう何度も達し緩みきった中から指を抜き 彼の自身を扱いていた尻尾もほどいてやれば 、彼は次に与えられる快楽で身を震わせていて っはは 、なんて乾いた笑みを溢しては " 今から 、もっときもちよくなれるからね … ? " なんて催眠をかけるように告げ 他人の家にも関わらずズボンと下着を脱ぎ捨て 彼の返事も聞かず熱い自身を沈み込ませていく 。)   (2021/5/16 02:26:58)

akふ、ぁあ♡ッああ゛♡♡(今からもっと?気持ちよくなれる?そんな魅力的な言葉を言われてしまえば、指が抜けてしまって寂しい腹はきゅんきゅんと疼き始める。彼の恐ろしく大きい熱い自身を見て、早く欲しい、中を全部彼で満たして欲しいなんて思ってしまえば、口が勝手に"はやく、はやく"と彼を急かすようなことを口走り。そのままゆっくりと自分の中に熱が入ってきて、奥まで入った時の快感と幸福感に身体を震わせ、情けなく自身から少し薄くなった精液をはき出す。初めてなのにこんな気持ちいいの教え込まれたらもう、なんて考えているうちに激しく中で熱が律動し始め、女のように高い声を漏れさせ、口の端から涎が垂れてくる。快感におぼれれば溺れるほど、腹に着いた刻印、淫紋が濃く染まっていき、鮮やかな色になっていく。さっきまでの恐怖なんて忘れて、今は快楽という名の麻薬にどっぷりと浸かって。彼の腰に足を巻き付け、腰が逃げないようにとそのまま足を固定する。)   (2021/5/16 02:47:06)

ak((寝るわ!笑   (2021/5/16 02:47:12)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/5/16 02:47:21)

my(( ぽや~^   (2021/5/16 02:47:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/5/16 03:22:19)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/5/17 00:15:13)

my(( 君にもリア友にもふわみなのろるがうまいって認定されたのでこれから胸を張ってふわみなを名乗ります   (2021/5/17 00:16:23)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/17 00:27:26)

ak((名乗っていいよ^   (2021/5/17 00:27:32)

my(( 名乗ります   (2021/5/17 00:27:49)

my(( ちなみにオプチャにちゃんと入ったのでakfw3回分はやりましょうね^^   (2021/5/17 00:49:59)

myっほら 、気持ちいいでしょ … っ 、( 先程まで此方の存在に怯えていたはずの彼は 今はもう自分の腰に足を回し 離さないとでも言うように自身を締め付けるほどには乱れていて 、ほんの少しの魔力でもこんなに良い体験ができるのなら 食事もあまり悪くはないかもしれないなんて思ってしまう 。彼の大きな空色の瞳に映る自分は気味が悪いほどに笑みをたたえていて 、でもそんなことよりも彼との行為に意識が行き 彼がもっと乱れ はしたなく喘ぐところを見たいという欲のままに腰を振っていて 。視界の端の彼の下腹部に刻み付けられた淫紋は 行為を始めたときよりも鮮やかな色に染まり 輝いていて 、虚しく空虚だったものが満たされていくような気がする 。こんこんと彼の奥を優しくノックしながら 淡く輝く淫紋が浮かぶ下腹をなぞれば " ここに出したら もっともっと気持ちよくなれるんだよ … ♡ もっと気持ちよくなりたいよね … ? " なんて甘く囁いて 。これが本当の 悪魔の囁き ってね 。)   (2021/5/17 00:50:05)

ak((はい、、、、、、(いぬ)   (2021/5/17 00:51:47)

akんぅ゛♡うんっ♡うん♡やぁ゛あ♡もっろぉ、きもち♡の♡ちょうだぃっっ♡♡(もっと気持ちよくなれる、と言われ無意識に期待できゅぅっと中を締め付ける。これよりもっと気持ちよくなれるなんて、絶対なりたいに決まっている。そう思った傍から、口からはもっと、ちょうだいなんて上手く回らない口でおねだりし始めて。今の快楽に溺れる姿はまるで一時間前の自分とは別人で、彼の瞳に映る自分も情けない顔をさらけだしている。嬉しそうに笑って、眉を情けなく下げたその表情の自分を見て、これ、俺?なんて自分ですら疑問に思えてきてしまう。彼の精を搾り取るようにぎゅっ、ぎゅっと中を締め付けていたら、中に入っている熱が膨らみ、これからくる快楽に口角が下がらずにいる。そのまま自分の奥に注がれた熱にじわじわとした快感を体に教えこまれてしまい、腹に浮かんだ淫紋がもう消えてしまわないほどになってしまった自分の体はただひたすらにビクビクと震えていて。)   (2021/5/17 01:02:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/5/17 01:23:43)

myっ … あ ー あ 、もうこれも消えなくなっちゃったね 、( どぷどぷと彼の中に精を吐き出せば 先程までの酷い空腹感はなくなり 満たされた感覚に一つ息をつく 。人間に精を注ぎ込んで此方は消耗するはずなのに これで空腹が満たされてしまうのだから 、淫魔は不思議な種族だ 。びくびくと跳ねる腹に刻まれた淫紋は もう当分消えることはないくらいに定着していて 、思わず声に出して言ってしまうも 、未だ絶頂の余韻に溺れている彼には聞こえていないようで 。ずるりと自身を引き抜けば こぷ と己の精が溢れてきて 、今までの人間なら放置して立ち去っていたが なんとなくもったいないと感じてしまい ふむ と考える素振りを見せては 、何もない空間から己の自身と全く同じ形状をした いわゆるディルドを造り出し 精が溢れる彼の孔を塞ぐように入れていく 。悪趣味だとか言われるかもしれないが 淫魔なのだからこれくらいしか魔法の使い道がないのだ 。少しくらい大目に見てほしい 。)   (2021/5/17 01:25:26)

my(( え?   (2021/5/17 01:25:40)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/17 01:26:40)

ak((更新忘れてた、、、、、、((   (2021/5/17 01:26:47)

my(( おまえさんよお…………   (2021/5/17 01:27:20)

ak((でへへ   (2021/5/17 01:27:34)

my(( もうmyak終わりでもいいんだぞ^^   (2021/5/17 01:28:10)

ak((超短編ぢゃん、、、、、、ちなakfwシチュ何にするん(^^)   (2021/5/17 01:32:11)

my(( あーーーーーー猫fw飼い主のak×発情期にゃんこのfwとかどうですか、、、、、   (2021/5/17 01:33:57)

ak((そういえばこいつ猫fwとか言ってたな、、、、、、出だしよろ^   (2021/5/17 01:36:11)

ak((ちな私1回返したら寝るわ   (2021/5/17 01:36:25)

my(( わかったまかしてccしてくる   (2021/5/17 01:36:55)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/5/17 01:37:01)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/17 01:37:39)

fwんぅ … ぁ 、あきにゃ …… あきにゃぁ … ( ぺたりと耳を力なく寝かせ 尻尾をゆらゆらと揺らしながら 恋人であり飼い主の彼に擦り寄っては 、熱い吐息を漏らし甘い声で彼の名を呼び 。しかしなぜ急にこんなことになっているかと言うと 。自分にも心当たりはないのだ 。今日は出掛ける予定もなかったからただ昼寝をしていただけなのに 、数時間寝て起きたら 体に上手く力が入らず 体の芯の部分が熱を持っているように感じ 、何をしたらいいのか分からぬまま彼に助けを求めに来て 今に至るというわけで 。本当に心当たりはないのだ 。昼寝の前に何かしたわけでもないし 昨日も大して変わったことはしていない 。これが噂に聞く 発情期 とやらなんだろうか 、なんてどこか浮わついた思考で考えるも 、思考することすらも上手くいかなくなってきて 、困惑している彼を紅潮した頬と涙の膜が張る目で見つめれば " からだ 、あっつくて … なんも 、かんがえられん …… これなにぃ … ? " と弱々しく告げる 。)   (2021/5/17 02:07:26)

akうえっ……?ふわっち、もう発情期来るようになったんだ……(随分早い発情期に困惑し、苦しそうに顔を赤くさせた彼の頬を撫でていれば、そのまま飼い主の匂いに引き寄せられ、自然とすり寄ってくる彼は自分の足にしっぽを巻き付けていて。恋人でもある彼にそんな可愛いことをされてしまったら正直まだ童貞な自分には目に毒で、生唾を飲み込むと喉仏が大きく揺れる。どうしたものかと考えていれば、自分の足に苦しそうに張った熱を擦りつけてくる彼の顔をふと見てみると、涙を浮かべて自分に縋るような目をしていて、たすけて、くるしい、という感情を浮かべたその目を見ると、どうにかして助けてあげたいと言う善心と虐めたいと僅かに残る下心が悲鳴をあげ。)…えっとぉ…ふわっち、それ…発情期ってやつなんだけど…で、でも大丈夫!俺がこれからふわっちを助けたるから…(そう言っては彼の部屋着を脱がし、我慢汁で濡れた下着を脱がせる。興奮で顔を赤くさせ、いつも自分がしている時のように、そう考えながらこれから来る快感に期待する彼のぴくぴくと震えた可愛い熱をゆっくりと扱いてやる。)   (2021/5/17 02:27:08)

ak((ぽや^   (2021/5/17 02:27:16)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/5/17 02:27:20)

fw(( ぽや~^   (2021/5/17 02:27:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/17 02:48:04)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/18 00:15:37)

fw(( 昨夜はぽや~^って言う前から眠気やばかった ( 言い訳 )   (2021/5/18 00:16:17)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/18 00:16:56)

ak((草   (2021/5/18 00:16:59)

fw(( 正直今もちょっとねむいえへへ   (2021/5/18 00:40:28)

fwなんで 、ぬがし … ぇ 、あ … っ ♡ なに 、ぃ ♡ ( 彼と言葉を交わすのもままならない中 助けたるから と聞こえては 、安心したように頬を緩める 。助けてくれるなら と彼に身を委ねれば いつの間に脱がされていたのか下半身が冷たい空気に触れ 、なんで と聞く間もなく熱を持った自身に触れられれば 予想していなかった快楽に声を漏らしてしまい 。彼がゆっくりとその手を動かせば その度に甘い刺激が腰に響き 無意識に腰が揺れてしまう 。なに これ 、まって 、と上手く回らない口は言うものの 発情期である今は身体が言うことを聞かず 、自分の身体を支えてくれている彼の腕に 誘うように尻尾を巻き付けていて 。こんなの初めての経験で脳は理解が追い付いていないと言うのに 本能が彼に触れられることを求めていて 、快楽で身体を跳ねさせながら 耳が倒れたままの頭をぐりぐりと押し付け " も 、もっと … いろんなとこ 、さわってぇ … っ ♡ にゃ 、ぅ ♡ " なんて甘い声の合間に彼に訴えて 。)   (2021/5/18 00:40:33)

akん……じゃあちょっと、ごめんね…?(もっといろんなところを触ってと可愛くおねだりしてくる恋人の要求を聞かないはずもなく、彼の熱を緩く扱きながらも、もう片方の手で服をたくしあげてやれば、桃色のつぼみのような突起に吸い付き。口内でその突起をなぶれば、快楽で喉から雌猫のような鳴き声を発する彼を見て痛く自身が張る。恋人のこんな卑猥な姿や反応を見てしまえば、童貞の自分には辛くて仕方がない。でも可愛い彼を自分が汚すのもなと自分の中で葛藤していて。ちゅ、ちゅ、と赤子のように音を出しながら彼の乳首に吸い付く自分は滑稽で、少し羞恥心が責め立ててくるがこれは彼の性欲を抑えるためだ、仕方ない、と自分に言い聞かせる。そうしている内に快楽に負けてしまった彼は、甘く高い声を喉を震わせながら発し、達してしまったようで。自分の手にかかった彼の精をもったいないな、と思い舐め取りながら快楽の余韻に浸る彼を見て。)   (2021/5/18 00:53:42)

fwなんかくる 、っ ♡ きちゃう 、っぅ 、あ … っ ♡♡ ( 自分の訴えに答え 自身と一緒に胸の突起もなぶられれば 、緩く開いた口から嬌声を溢し 腰を跳ねさせて 。そんな快楽に耐えられるわけもなく 呆気なく達してしまっては 、どっと襲ってくる疲労感に耐えきれず彼の体に倒れ込み 。倒れ込んだ彼の体や服から ぶわ と大好きな彼の匂いが広がり 鼻孔をくすぐられてしまい 、そんな大好きな彼の匂いに包まれたのと先程の絶頂の余韻で また少しずつ体に熱がこもってくる感覚がして 。でもこれ以上があきなに迷惑だし 、でも 、と葛藤してる間に熱は治まることもなく膨れ上がってきていて 、つい先程の疲労感よりも体にくすぶる熱が辛くなってきてしまっては 我慢できなかったかのように 彼の首筋に舌を這わせ 。" っごめん 、あきにゃ 、ごめ 、" なんて言いながら彼を味わうように舌を這わせたり 痕が付かない程度に甘噛みしたりしながら 、必死に彼の名を呼ぶ 。)   (2021/5/18 01:18:31)

akっふわっ、ち…ぁ、くすぐった…!(倒れ込んできた彼の体を受け止め、背中を撫でてあげていれば、いきなり彼が謝りながら自分の首元に舌を這わせたり甘噛みするものだから、くすぐったい、と言いながら笑ってしまい。でも自分の足にあたる彼の苦しそうな熱をみては、じゃれつきではなくて彼は必死に堪えているのかとやっと理解をする。発情期というのはそんなに辛いものなのかと少し心が痛くなり、彼に"つらい?"と聞いてはつらい、と苦しそうな声が返ってくる。やっぱりふわっちが頼れるのは俺しかいない、と覚悟を決め彼の露出した下半身にある孔に手を伸ばしては、緩んだ孔に1本、指を入れてみる。すぐにずぶずぶと自分の指を飲み込んでいく彼の中にまた喉を鳴らしてしまった。前1回だけ調べたことあるんだよな、とネットの知識を頼りに前立腺というしこりを指で探す。待って、という彼の制止の声も聞かずに。)   (2021/5/18 01:31:04)

ak((寝るわ!笑ぽや^   (2021/5/18 01:31:11)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/5/18 01:31:15)

fw(( poya ~   (2021/5/18 01:31:54)

fwあ 、ぅ ~~ … ♡ ぁ 、きにゃ ♡ っあきな 、ん ♡ ( つらい と答えた自分に協力してくれようとしているのか 、少し探るように動く指にもふるふると身体が震えてしまう 。彼の体に倒れ込んだまま彼の首に腕を回せば 嬌声混じりに意味もなく彼の名前を呼んで 。先程からの快楽の余韻か はたまた少し物足りないのかは自分でも分からないが 、また無意識に腰を揺らしてしまえば 偶然彼の指が中で何かを掠り その瞬間びりびりと甘い電流が流れたように感じ 、声も出せないままぴんと耳を立て 軽く達してしまう 。何が起きたか分からないまま彼の指を咥えこむ中を きゅんきゅんと締め付けてしまっては 、その度に彼の指が掠ったしこりのような何かが彼の指先に触れ 、止まらない快楽に身体を跳ねさせ 。ぴんと立った耳も また快楽が襲ってきては力なく垂れ下がり 、先程までゆらゆらと揺れ動いていた尻尾も 彼の腕に絡み付いている 。)   (2021/5/18 02:07:00)

fw(( ぽや~^   (2021/5/18 02:07:11)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/18 02:07:19)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/19 00:52:51)

fw(( わたしがTwitterに上げてたあの写真わたし本人です   (2021/5/19 00:55:39)

fw(( ヒョロワーリア友だけやしええやろ!^って勢いでツイートした瞬間に君とも繋がってるの思い出した   (2021/5/19 00:56:51)

fw(( ツイ消しすらもめんどかったから放置したら結構いいね来た   (2021/5/19 00:57:28)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/19 00:59:17)

ak((うーん草   (2021/5/19 00:59:21)

ak((今日は忙しいから1回しか返せないけどいいですか(疲労)   (2021/5/19 00:59:35)

fw(( 明日健康診断だしいいよ ( 寛容 )   (2021/5/19 01:00:08)

fw(( わたし普段から事故画みたいなもんだから事故画めっちゃ多いんだよな   (2021/5/19 01:01:13)

ak((あーね   (2021/5/19 01:03:04)

akかわいいね、ふわっち…(自分に縋り付き、情けない声を上げる彼にどうしても自分の中の欲が高ぶってきてしまう。自分から腰を揺らし、自分の指を自慰に使う彼は見ていて愛おしさが湧いてくる。可愛い、と何度も言ってやれば中がその度にきゅ、きゅ、と締まっていて、本当に単純で可愛いやつ、と思い。腕は完全に彼のしっぽに絡み取られていて、皮膚に触れる毛がくすぐったくて仕方ない。何回も達した彼は、紅潮した顔をしていて、口の中にしまい忘れていた舌をちゅ、と吸ってやると必死に舌を絡ませてくる彼が吐息を漏らし、熱い吐息がお互いの顔にかかる。倒れた耳を見て、また頭を撫でてやれば心地よさそうに彼が目を細める。足を閉じて熱く張る自身を隠そうとしていたら彼が優しく撫でるように自身に触れてきて、思わず唇を離してしまう。)ちょ、ふわ、ち…っそこだめ…   (2021/5/19 01:15:33)

ak((それではー!!!!!((   (2021/5/19 01:15:39)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/5/19 01:15:42)

fw(( 嵐のように去っていった……   (2021/5/19 01:16:04)

fwふ 、んぅ … っ ♡ あきにゃ 、も … つら 、い 、でしょ … ? ( 先程から自分だけがされてばっかりで 彼はどうなのかと試しに彼の自身に触れてみれば 、それは熱を持ちかたくなっていて 。思わず という風に口を離されては 辛いでしょ? と途切れ途切れに聞き 首を傾げる 。明確に言わなくとも彼の顔を見てなんとなくは分かる 。彼の声を聞く前に腕に絡み付いた尻尾をほどき 軟らかい身体を器用に彼の脚の間に滑らせ 、辛そうに張る彼のそれを広げてやり 。知識はないのだが噛まないようにしなくてはいけないというのは知っていて 、歯を立てないように と脳内で念を押しては 彼の熱く大きい自身を咥え込み 。喉奥まで咥え込んでみたり 1度口を離して根本から短い舌を這わせたりしていれば 、先程までかき回されていた中が少し寂しくなり 腰がゆらゆらと揺れてしまう 。彼の自身に夢中になっていれば その間に彼の手が尻尾に伸びていて 、気が付いた時には尻尾のつけ根をとんとんと優しく叩かれ " んぅ!? ん 、ん゛♡ ん 、う゛~~ ♡ " なんて漏らし尻尾をぴんと立てていて 。)   (2021/5/19 02:00:02)

fw(( おほ…………………………… ( 限界オタクの鳴き声 )   (2021/5/19 02:00:39)

fw(( ねる!w   (2021/5/19 02:00:55)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/19 02:00:58)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/20 00:27:48)

ak((ねみぃ〜〜〜〜〜〜   (2021/5/20 00:27:55)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/20 00:35:35)

fw(( こんな早くから眠そうなのは珍しいわね   (2021/5/20 00:36:05)

ak((昨日3時に寝たし…   (2021/5/20 00:36:24)

fw(( えぇ…… ( 困惑 )   (2021/5/20 00:37:07)

akはっ、ぁ…ッふわっち、でちゃ、うからぁっ…(歯を立てないように自分の熱を咥え込む彼の口内の熱さと気持ちよさに身震いしてしまう。味わったことの無い自分に絡みついてくるような舌使いとその舌についた猫特有の小さな複数の突起に刺激され、すぐに彼の口内に濃い精を出してしまいそうになる。柔らかい銀の髪が生えた後頭部を掴み、力の入らない手で何とか頭を離れそうとしても、その手は快感でどんどんと力が入っていかなくなる。せめて彼も気持ちよくさせよう、と何とか腕をのばし、彼のしっぽの付け根を撫でてからトントンと優しく叩くと、揺れていたしっぽがピンと立てられ。そのまま自分を襲う快楽にそのまま身を任せ、彼の喉奥に出してしまうと、純粋な彼にこんなことを教えこんでしまったというどうしようも無い罪悪感と快感がくせになりそうで怖かった。彼の喉が上下し、まさか飲んでしまったのかと焦ると、自身から口を離した彼が褒めて、と言いたげな潤った目で口を開けて来るものだから思わず"えらい、ね"と途切れ途切れに言いながら彼の頭を撫でると心地よさそうに耳を寝かせる。)   (2021/5/20 00:42:32)

ak((ねていいですか、、、   (2021/5/20 00:42:39)

fw(( どうぞ……ゆっくり寝れ…………………………   (2021/5/20 00:43:25)

ak((ねれます、、、、、、、、   (2021/5/20 00:44:15)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/5/20 00:44:22)

fw(( おやすみ、、、、、、、   (2021/5/20 00:44:41)

fwぅ 、ん゛♡ ん 、く … っ ♡ えらい 、でしょ 、( 此方も尻尾からの快楽に声を漏らしていれば 口内で震えた自身から熱く喉に絡み付く精が吐き出され 、彼に褒められるだろうか と思ってしまい そのまま飲み込み 。頭を撫でつつ褒めてくれた彼に蕩けた笑みを見せ 偉いでしょ なんて嬉しそうに告げる 。彼の脚の間から震える身体を起こし 彼の首に腕を回して彼と距離を詰めれば 、彼の膝の上に座り込み " … ごめ 、もうちょっとだけ 、あきな 、" と余裕のない声で言いながら ゆらりと腰が揺れてしまって 。彼がどうしようか悩んでいる間 彼の唇にキスをしようと思ったものの 、彼のを咥えた口でされるのは嫌だろうかと思い 唇の代わりに彼の耳にキスを落とす 。発情期は来たら来たで大変だとよく聞いていたが ここまで辛いと思っていなく 、彼に迷惑をかけてしまっているんじゃないかと思ってしまう 。) おねが 、い … さいごで 、いいから 、おねがい …っ   (2021/5/20 01:31:18)

fw(( あかんわいもねむい   (2021/5/20 01:31:38)

fw(( ねる   (2021/5/20 01:31:45)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/20 01:31:49)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/21 00:01:41)

ak((マァユ…   (2021/5/21 00:02:23)

akふーっ…ふーっ……(自分の膝の上で腰を揺らす彼に、どうしようもなく興奮を覚えてしまう。傷つけたくないのに、息を荒らげて、自分の本能が彼を貪り尽くしたい、と叫んでいる。骨の髄までしゃぶりつくして、最後まで彼の体を味わいたい。彼の薄い腹を撫でては、ギラつく目をぐる、と彼に向け、掴んだだけで折れてしまいそうな腰を掴む。おねがい、って言ったのはそっちだし、いいよね。上がりきった口角を抑えきれずに、少し俯いて彼に自分の顔が見えないようにする。彼の瞳に自分が映らないように。掴んだ腰をそのまま浮かせ、寂しそうにひくつくその孔にゆっくりと自身を沈めていく。初めてだと言うのに、自身に吸い付く彼の中はとても熱く溶けてしまいそうで。彼の奥まで入れただけで、軽く達したのか、目の前の彼の自身が少し薄くなった精を吐き出してしまっている。肩に容赦なく噛み付いては、最初から激しく腰を動かし、まるで自分だけが快感を得ようとしているような動き。そう、ほぼ動物の雄に近い動きを自分はしていた。)   (2021/5/21 00:15:01)

ak((昨日健康的に寝てしまったからもう私の可愛い涙袋ちゃんがちょっと眠いかもって言ってる   (2021/5/21 00:15:24)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/21 00:18:33)

fw(( メンタルずたぼろ   (2021/5/21 00:18:48)

fw(( 親が両隣にいるなかでボロ泣きしたんだけどどうしてくれんの   (2021/5/21 00:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/5/21 00:35:52)

fw(( 可愛い涙袋ちゃん限界だったかな   (2021/5/21 00:37:20)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/21 00:38:20)

ak((更新忘れてたわ   (2021/5/21 00:38:27)

fw(( オハヨ オニーチャン   (2021/5/21 00:38:59)

ak((キッツ   (2021/5/21 00:39:09)

fwぁ 、あ゛♡♡ きもちっ ♡ きもちい 、っあきなぁ゛♡♡ ( ぎらついた目を向けられ そんな彼の本能のままにゆっくりと自身が入ってくるだけでも この上ないほどの快楽が襲ってくるというのに 、入りきって間もなく激しく揺れ動かされれば がくがくと身体も尻尾も跳ね 自分の身体なのに制御が利かなくなってしまい 。彼の欲を満たす雄のような 、雌を孕ませる雄のような動きに 舌を突きだし喘いでいれば 、本当は雌猫だったんじゃないか なんて思うようにもなってしまう 。現に今も下腹部が彼の精を欲しがって疼いてたまらないし 、今まで何かが入ってくることのなかった中も 彼の精を搾り取るように彼の自身に絡み付いていて 、最終的には甘い声で " はらませて … っ ♡ なかいっぱいだして 、おれのことはらませてぇ ♡ "なんて口走り 。最後って言ったし 1回だけでもいい 。いっぱいじゃなくてもいいから 出してほしい 。もっと 、もっとを求めたら止まらなくなるから 。ただ 、きゅんきゅんと疼く ないはずの子宮に彼が欲しくて 、そう視線で訴える 。ああでも わがまま言うならいっぱいほしいな 。)   (2021/5/21 01:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/5/21 01:10:19)

fw(( おれがろるをなげたらしんだ   (2021/5/21 01:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/21 01:31:33)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/22 00:07:06)

fw(( きた   (2021/5/22 00:07:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/22 01:09:54)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/23 00:31:28)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/5/23 00:38:49)

ak((きた   (2021/5/23 00:38:55)

fw(( おはよう   (2021/5/23 00:39:18)

ak((伏見かわいい   (2021/5/23 00:39:39)

fw(( 伏見今ちょっと興味ある   (2021/5/23 00:40:11)

ak((は?見ろ   (2021/5/23 00:42:34)

fw(( 不破よりも前から活動してたから追うの大変そうだなって手出せてない   (2021/5/23 00:43:52)

ak((昔までおわなくてもいいかも見ろ、実際私もまだ昔のやつ見てない   (2021/5/23 00:47:48)

fw(( 時間あるとき見てみる   (2021/5/23 00:51:17)

ak((咎人コラボは見ろ   (2021/5/23 00:54:58)

ak((剣持「もう!僕がいないと何も出来ないんだから!」←は?   (2021/5/23 00:55:12)

fw(( お、おう……   (2021/5/23 00:56:50)

ak((ガク「可愛かったぞwww」←は???   (2021/5/23 01:01:49)

fw(( 彼氏面……?????????????   (2021/5/23 01:02:36)

ak((まじやばい咎人、あいつらいちゃつきすぎ   (2021/5/23 01:04:23)

akっは、ぁあ…ん、あかちゃん、できちゃうかもね…?(息を荒らげながら彼を孕ませる、それだけを思って腰を振り続ける。はらませて、と自分にねだる彼の言葉に理性を失いそうになる。突き出た熟れた舌に吸い付き、舌を絡ませ合いながら左手で跳ねる尻尾を優しく撫でてやるとその度に彼の口の端から吐息が漏れていく。口を離し、綺麗な首筋に舌を這わせ、彼に噛みつきたくなる衝動を抑える。叶うことなら孕ませてやりたいし、子供は何人居てもいいな、なんて浮ついた頭で考え。薄い腹を撫でて、"ここに俺の、入ってんだ…"と呟く。彼の中に自分が入っているという実感があまり湧かない。快感と彼への愛しさで頭は埋め尽くされているし、自身はもう絡みついてくる彼の中に耐えきれずに精を吐き出しそうになっている。自分の精を求めて涙で濡れた瞳で自分を見てくる彼に応えようと、しっかり孕ませようと奥を突き、最奥に精液を吐き出し。)   (2021/5/23 01:04:27)

fwあかちゃん ♡ できちゃうぅ゛♡ ぅあ ゛♡ あ ♡ あ゛~~ … ♡♡ ( 彼の吐息混じりの言葉を繰り返し言い 跳ねる身体を彼に預けていれば 、彼が己の子宮に精を吐き出すのを感じ それだけで達してしまい 。嬉しそうな蕩けた笑みを彼に晒しながら 最奥に注がれた精を溢さないようにか 無意識に中を締め付けては 、" これで … あきなと 、おれのこども … できたかな … ? " なんて告げる 。もちろんできているわけもなく ただただ自分の身体の中で彼の精が泳いでいるだけなのだが 、自分を雌猫だと勘違いしてしまっているような脳は これであきなとの子供ができる と思い込んでいるようで 。そんなことを考えながら はふはふと乱れた呼吸を少し整えては 彼の吐息が漏れる唇にキスを落とし 、んふ 、なんて笑みを溢す 。こんなに満たされたと感じるのは初めてで つい笑みが溢れ 彼への愛も溢れていってしまいそうになる 。)   (2021/5/23 01:44:25)

ak((次行く?   (2021/5/23 01:48:13)

fw(( 次いっちゃうか   (2021/5/23 01:55:47)

ak((シチュ(圧)   (2021/5/23 01:58:24)

fw(( akfw3回やるにゃ!って言ったけど思い付くのが1個しかないしそれmyakの方が合ってるような気もするしtyfwちょっとやってみたいしみたいな欲すごい ( 早口 )   (2021/5/23 01:59:46)

fw(( 思い付いたのは攻め不在中に寂しくなって一人でしちゃう受けと同じく寂しくなって飛んで帰ってきた攻めが一人でしてる受けを偶然見ちゃうアレ   (2021/5/23 02:01:44)

ak((tyfwやりたい(願望)   (2021/5/23 02:03:40)

fw(( そういうとこほんと好きよ ( 訳 : おれもやりたい )   (2021/5/23 02:04:27)

2021年05月08日 03時54分 ~ 2021年05月23日 02時04分 の過去ログ
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