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「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ

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タグ こちょこちょ  拘束  拷問  集団  くすぐり


2021年04月29日 12時45分 ~ 2021年05月23日 10時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カルハこんにちは!   (2021/4/29 12:45:52)

カルハ良ければいめちゃしませんか?   (2021/4/29 12:46:55)

おしらせカルハさんが退室しました。  (2021/4/29 12:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明日香さんが自動退室しました。  (2021/4/29 13:17:52)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/1 15:55:44)

おしらせまなさんが入室しました♪  (2021/5/1 15:57:13)

まな入りました   (2021/5/1 15:57:39)

晴海【ありがとうございます。お手数おかけしました】   (2021/5/1 15:57:44)

まな【いえ、こちらの方が見やすいです】   (2021/5/1 15:58:10)

晴海【ですよね。拘束なんですがこんなのはどうですか?】   (2021/5/1 15:58:27)


晴海【全裸で】   (2021/5/1 15:59:01)

まな【すみません、許可されていませんって表示で見れなかったです】   (2021/5/1 15:59:54)

晴海【えっ本当ですか、すみません。まなさんの妄想の拘束ってありますか?】   (2021/5/1 16:01:11)

まな【うーん…。分娩台みたいな椅子で全部丸見えって感じが好きです】   (2021/5/1 16:02:23)

晴海【貼った画像がまさにそんな感じだったんです。別のを探してきますね】   (2021/5/1 16:04:21)

晴海https://erogourmet.com/2018/07/15/post-2000/   (2021/5/1 16:04:49)

まな【こういうの大好きです】   (2021/5/1 16:05:45)

晴海【見れてよかったです。この拘束のイメージで大勢でくすぐれるように背もたれはもっと倒した感じがいいですね】   (2021/5/1 16:06:40)

まな【そうですね。背もたれを倒して足の拘束もしっかりしてるから、お尻の辺りは支えがなく空いてて、下からお尻も責められるとかはどうでしょう?】   (2021/5/1 16:08:42)

晴海【まなさんとは本当に合いますね。もうなにもかも責められるところは全て責める感じですね】   (2021/5/1 16:09:28)

まな【はい、私も嬉しいです。避けようとして腰が浮いて、おまんこ突き出したり腰振り回したりして、馬鹿にされたいです】   (2021/5/1 16:10:14)

晴海【いいですね……。まなさんの惨めな姿を撮影して見せしめとして使ったりしたいです。敵対している国、会社、組織、どれがいいですか】   (2021/5/1 16:11:37)

まな【かなり悩みますが、国でどうですか?敵国同士で、特に早希さん側はこちらの国の人間には人権はないと思っていて嫌悪している感じで。子供の頃から捕らえたら何をしてもいいと教育されているとかでもいいですね】   (2021/5/1 16:14:37)

晴海【分かりました。ではそんな国にスパイとして誤ってとらえられた一般人のまなさんという設定ですね?】   (2021/5/1 16:15:40)

まな【はい、そんな感じで。他に決めることはありますか?】   (2021/5/1 16:16:14)

晴海【いえ、よければまなさんを捕らえたところから始めてみましょうか】   (2021/5/1 16:16:56)

まな【はい。申し訳ないのですが書き出しをお願いしてもいいですか?】   (2021/5/1 16:18:03)

晴海【かしこまりました。少しお待ちください】   (2021/5/1 16:18:33)

晴海(Z国とX国の長年に及ぶ敵対関係……。N国はそれでもなんとか穏和に国交を開通させようとX国に近年歩み寄ってきていた、しかし封鎖的なX国のよる拒絶は以前続いたままで……。そんな中、N国で普通に暮らすまなはある誤解からスパイとしてX国に捕らえられてしまう。まなは……N国の城の中にある“拷問部屋”と呼ばれるおぞましい部屋に全裸にひんむかれ拘束されてしまっていた。両手は頭上でがっちり縛られ足は大きく開かされている。しかし、まるで情けのようにアソコには白い布がかけられていた。この拷問部屋にはまだまな以外誰もいない。しかし……やがてカツカツと複数の足音がこの部屋にちかづいてくる足音がしていた……。)   (2021/5/1 16:24:50)

まな(うっかり道に迷って彷徨っていたが急に感じた背後の気配に気がついて振り向こうとしたところで記憶が途切れている。最初は自分がどんな格好をしているにか気がつかなかったが、自覚してあまりの羞恥に頭が沸騰する。しかしこちらに近づいてくる足音を聞いて身体がガクガクと恐怖に震える)   (2021/5/1 16:30:03)

晴海(“拷問部屋”の石の扉が重苦しい音を立てて開く……。入ってきたのはX国の拷問部門を担う女ボス晴海とその部下の拷問官6人だった……。X国の拷問官達に捕らえられた人間の末路は誰も知らないという噂はN国の間でもまことしやかに囁かれる噂だった。晴海はまなの拘束台の頭上までやってくると、まなの顎に手を添え顔をあげさせると…)「フフッ今回のスパイさんはずいぶん若くて可愛いのねぇ……」(晴海と同じようににやにやのや笑う拷問官達が左右に3人ずつ分かれまなの周りを取り囲んだ。)   (2021/5/1 16:32:34)

まな(重々しい音を立てて開いた扉から入っていくる女性達に恐怖で声が出ない。しかし晴海のセリフにまさかと思い勇気を振り絞って質問する)スパイ⁈なんのことですか?ここはどこなんですか?(複数の人間に取り囲まれて命の危険を感じてなんとか誤解を解こうとする。とりあえず拘束を外してもらいたくて腕をもがく)あ、あの私は道に迷っていただけで、ただの一般人なんです…。どうか拘束を…。ふ、服も返してください…‼︎(今にも泣き出しそうになるのを堪えて訴える)   (2021/5/1 16:37:20)

晴海「うふふ、最初は皆そうやって弁解しようとするのよねぇ。馬鹿で哀れなN国の女……。X国に侵入して何をしようとしていたの?」(X国の人間達は幼い頃からN国の人間は我々とは違う種族、どういたぶろうと、いやいたぶるべき対象と教え込まれてきた。そんな環境で育ち、なおかつその中で拷問官としての道を選んだ晴海達。そんな彼女達がまなを見る目は厭らしい狂気に満ちている。そして……恥ずかしい格好で身動きできないまなの全身に女達の手の平が触れる。晴海はまなの首筋に、胸あたりの左右にいる女は腋の下とお臍上に、腰の左右にいる女はお臍下と太ももに、足の先の左右にいる女はまなの足の裏にぴとっとそれぞれ手の平を吸い付かせる。)「ふふっ、これから何をされるのかわかる………?」   (2021/5/1 16:41:50)

まな(密偵か何かだと思われている事を確信して愕然とする。X国の人間がN国の人間のことをどう思っているか子供の頃から学校で教えられているからとにかく開放してもらえるように懇願する)ごめんなさい、私はスパイとか、そういうのではありません…。信じてください…。本当なんです…(もっと痛いことをされると思っていたが、しかし怪しく身体を撫で回す手の平にゾクゾクして身体がピクピクする)わからないです…。お願い、助けて…   (2021/5/1 16:47:28)

晴海「うふふ、じゃあこれから分からせてあげる。貴女はもう普通の顔してN国には戻れないように狂った奴隷にされるのよ。そうなった貴女の映像をN国に送りつけてあげる。ふふっ貴女みたいな若くて可愛い子のそんな姿はN国に相当なダメージを与えるでしょうねぇ。」(晴海はそう言うと、まなの首筋にあてがった手の平の先を細かくくねらせて……。まずはまなの感度を確かめるように両手の指でサンドしたまなの首筋をもぞもぞと細かくしごくようにくすぐっていく……。そしてその指先で耳までをくすぐって……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(それが合図だったかのように、拷問官達の手の平がまなの左右の腋の下、お臍の上、お臍の下の下腹、太もも、足の裏を………いやらしい手つきでねっとり撫で回し始める。)さわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわ……………さわさわさわさわさわさわさわさわさわ……………………   (2021/5/1 16:49:55)

まなそ、そんな…‼︎私は本当に…‼︎(これからされる仕打ちにさらに弁解しようとするができなかった)ひっ…、きゃははははははははは‼︎やっ、やめっ…ひゃっ…、ひゃははははははははははは〜‼︎(こんなに複数に責め立てられたことがないまなは息継ぎができないほど笑い狂う。やめてほしいという言葉も満足に言えない)   (2021/5/1 16:54:26)

晴海「うふふ、こんなんで苦しくなってたら後が持たないわよぉ(笑)」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………。(まなの両足の裏を撫でる指が、その先をくねらせ始めて…………。拷問官2人が片手でまなの足指を掴んで反らせ、もう片手の指でかかとから土踏まずを通ってその上まで丹念にじっくりくすぐり上げていく……。まなの体にはくすぐられている首筋~耳と、足裏の感触、そして撫で回されている体の中心の感触が走る。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………↓↓さわさわさわさわさわさわ↓↓……………さわさわさわさわさわさわ↑↑こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……↑↓ (拷問官達は久しぶりの女体拷問とあってうっとりした目でまなを見つめて体をまさぐってくる。その目はまなに絶望を与えるには充分だった。)   (2021/5/1 16:57:27)

まなやべっ、…っ、…やべひぇ、…ひゃ、ひゃはははははははははは〜(まだまだ序の口なのにまなはもう呂律が満足に回らない。彼女達の指から逃れたくて無意識に頭をいやいやと左右に振るがあまり意味がない。足のくすぐりも苦しくなんとか逃れようとするが足の拘束は厳重で、反動で足ではなくお尻をふりふり振っているように見える)   (2021/5/1 17:02:43)

晴海こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(まなの胸横の左右にいる2人、腰横にいる左右の2人の指先もおぞましくくねり始めて……。胸横の左右の女は片手でまなの腋の下に埋めた指をこちょこちょさせながら、もう片手であばらをまさぐるようにくすぐってくる……。腰横にいる左右の女は片手で脇腹に指を埋めくすぐりながら、もう片手で太ももにねっとりくねる指を伝わせる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(まなは動けない体にアソコの布だけをまとわせて、7人がかりで全身をくすぐられている状態になってしまう………!そしてまなを拷問する拷問官達がまなを馬鹿にしたように口を開き始めた。)「拷問官:ああーら、お尻ふりふりしちゃって(笑)このスパイさんたらこんなことされて悦んじゃってるのかしらぁ?」   (2021/5/1 17:05:28)

まなふひゃははははっ、…ふっ、…あああっ…、うれひく、な…、ふひっ、ひゃはははははははははは〜、やめへ〜〜〜〜、きゃはははははははは〜(あまりのくすぐったさに抗議の言葉もまともに言えない。口からは涎を垂らしている。とても苦痛だが笑っているので悲壮感は全くなく、やめて欲しそうにも見えない。全身弱いが特に脇腹から腰回りが特に弱く、左右の拷問官の手を避けようと腰を前にエビのように突き出したり左右に振ったりする。布が今にも落ちそう)〜〜〜っおねが、や…、やべへ、…、ひゃははははははははは〜   (2021/5/1 17:12:31)

まな【れす、遅くてすみません…】   (2021/5/1 17:13:38)

晴海【全然いいですよ!じっくり思ったように反応してほしいです。早くしなきゃと焦らないでくださいね】   (2021/5/1 17:16:56)

晴海「拷問官:そんなお尻や腰をふりふりしちゃうと、布が落ちてアソコが丸見えになっちゃうわよぉ。」(そういいながら右の脇腹をくすぐる女はその指を徐々にまなのお腹の上に登らせてきながら脇腹~お臍の横のラインをこちょこちょくすぐり………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………「拷問官:それとも見てほしいのまかしら?(笑)」(左の脇腹と太ももをくすぐる女はもっとお尻を振れとばかりに左の腰骨あたりを厭らしくねちねちとこちょこちょくすぐり、からかうようにもう片手で左の膝の上に指をすぼめてそこをくすぐる。)(晴海は片手でまなの顎を持ち上げ自分のほうを向かせるともう片手でくびをくすぐりながら……)「ふふっ涎まで垂らしちゃって。どうやらこの女、こんな状況を悦んじゃってるみたいよ?」(まなの全身をぞわぞわと襲う7人の70本の指………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………   (2021/5/1 17:17:30)

まな(布が落ちそうなのを指摘されて知る)やっ‼︎やらっ‼︎ 〜 〜っ、ひあははは、…みない、れ、…ひっ、ひぁあんっ、ひはははは〜(晴海に顎を持ち上げられて、くすぐりをさめてもらうのと、布を直してもらいたくて懇願しようとするもうまくいかない。息が辛く、晴海に口を開けて舌を突き出しながら満遍の笑顔を向けてしまう。悦んでいないことを伝えたくてもできず、むしろもっとくすぐって欲しそうにも見える)お、…おねがっ、ふうぅうぅぅ〜〜、っひはは、…、ほん、と…、きゃはははははは、〜〜、な、も、…、ひうっ、ひらな、い、からぁ…、ぃやははははははははははは〜   (2021/5/1 17:25:46)

まな【ありがとうございます】   (2021/5/1 17:26:07)

晴海「拷問官:ふふふ、おっぱいさらけだしちゃって(笑)」(胸横の右にいる女の片手がまなの右おっぱいを下からすくうようにしながら下乳をこちょこちょとくすぐって……。もう片手で胸の側面をこちょこちょする。つまり両手でおっぱいくすぐり責めをした格好だった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………「拷問官:嬉しいなら嬉しいって言いなさいよ(笑)」(左胸横のいる女はまなの左胸を左右から挟むように両手の指を置き、少し指を埋めてぞくぞくとしたくすぐり方でくすぐってくる、しかし腋の下くすぐりから解放されたわけではなかった。今度は晴海の片手がまなの左の腋の下をくすぐり始めたのだった。しかし片手では自分のほうを向けさせたままで)「晴海:あらぁ、満面の笑みじゃない(笑)さすがN国の女(笑)こんなことされて嫌じゃないなんて変態ねぇ(笑)」   (2021/5/1 17:31:12)

まなちがっ、やらっ、…ひやなんれすぅ〜〜〜、ひぁはははははははは、〜、〜やな、んだって、〜ばぁあああああ〜〜〜〜、ひはははははははは〜〜(悦びではないことを伝えられない。それを伝えたくて身体の動きを止めようと思ってももう身体は自分の意思で止めることはできず、ヒップダンスのようにカクカク振ってしまったりがむしゃらに避けようとするから腰を円を描くように振り回す。特段弱い腰回りをくすぐられている上におっぱいもくすぐられて笑い声にも艶が混じってしまう。嫌なはずなのにお腹の奥が疼いて乳首が立ってしまう)ん、んぁあああああ〜〜〜、お、おねが、〜、ひぃいいいいいひははははははは〜、いっか、…やべてぇええええ〜〜〜、ひあはっははははははは〜   (2021/5/1 17:38:05)

晴海「拷問官:あらぁ、じゃあどうしてそんなに乳首が勃っちゃってるのかしら(笑)」「拷問官:気持ちいいから勃っちゃうんでしょう?」(腰横にいる女が、他の2人にくすぐられているまなのおっぱいの先端を見て笑いながら、左右からお臍の斜め上のエリア、下腹、脇腹へと指を少しずつ………虫が這うほどの速度で移動させておぞましいほどぞくぞくするくすぐったさを送り込んでくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(足の裏をくすぐる女が、片手では足の裏をくすぐりながら、もう片手を伸ばして太ももの内側にいやらしくくねる指を伝わせる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……… 「拷問官:うふふ、そんなに腰を振ってるのだって、布を落としてアソコを見てほしいから、なんでしょう?」(太ももの内側にたまらないくすぐったさが……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………   (2021/5/1 17:42:54)

まなぁああああん、んんんんん〜〜〜〜っ、ひぃぁああははははははは〜〜〜〜(声を抑えようとしてもできず、もう早くも限界が近づいてきて否定する元気もない。布にも気が回せずとうとう身体から滑り落ちてあそこが露わになってしまう。敏感な箇所の責め、おっぱいの刺激もありもう濡れてぐちゃぐちゃになってクリもたっているいる。拘束椅子の形状上仕方ないことだが、側から見ればまながガニ股で腰を突き出しているように見える。だんだん身体にも力が入らず楽しそうにうっとり快感に浸っているようにも見える)ひぅうううううううう〜、っ、ゃ、ゃらぁ、なのぉおおおおはははははははははは〜   (2021/5/1 17:49:28)

晴海「拷問官:うふふーやっぱりアソコ丸出しされたかったんじゃない(笑)」「自分で腰振って布落としたんだもんねぇ(笑)」(女達はまなのすっぽんぽんに歓喜して、ならばもっとと………胸横にいる女が2人とも下乳すくうようにして指先を細かく震わせながらくすぐる、と同時にまなの勃った乳首周りを指先でなぞるように刺激し始めた………!)こちょこちょこちt顔がょこちょこちょこちょ…………くるくるくるくるくるくるこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…… (晴海はまなの両方の腋の下~二の腕の内側にかけてくすぐる指を何往復もゆっくり伝わせてくすぐりながら、まなの表情を見下ろして。)「晴海:うふふーアソコも解放されちゃったことで、一層気持ち良さそうな顔に見えるけど(笑)本当はこんなことされて気持ちいいんでしょう?ほら、“”アソコ“をもっと厭らしい言葉で!見てください、って言ってみたら?」   (2021/5/1 17:54:45)

まなやらぁ、…ひいぃいいいん、ん…、み、みにゃいれ、ひはははははははははははは〜(ゾクゾクとしたくすぐり方やおっぱい責めに身体はビクッビクッと痙攣を起こしたように反応している。びくつく動きに合わせて腰を突き出してしまうから快感で軽くイっているように見える。体力も気力も限界でなんとか少しでもくすぐりを止めて休憩して欲しくてなりふり構わず懇願する。満遍の笑顔で楽しそうに晴海に向かって)ひ、ひぃましゅ、うぅうううううんんんんんんん〜〜〜〜、なんれも、ひ、いいましゅから、ぁ、あ、あ、〜〜、やしゅませて、えへぁはははははははははははは〜〜〜、おねがいぃひぃいはははははははははは〜   (2021/5/1 18:00:48)

晴海「晴海:うふふ、だーめ。それに、やめて、なんてそんな恍惚した顔で言われたら……本心じゃないって思うわよ(笑)」(晴海の言葉に乗るように女達の責めはエスカレートする。右側からまなの足の裏と太ももをくすぐっていた女の指が太ももから上へと伝わってきて………。そしてまなの勃したクリを人差し指で優しくくにゅくにゅと刺激する。)くにゅくにゅくにゅくにゅっ・・・・・!(それと呼応するように乳首を優しく捻られる。)くにくにっくにくにっ!!(そして………腰横にいる女の指は布がなくなったことでくすぐりやすくなった腰骨をこちょこちょくすぐり、腰のくびれを舐めるようにくすぐる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………「拷問官:ほら!今はどこを苛められてるの?(笑)」「拷問官:なんでも言うんでしょ?今、自分がされてることをきちんと言いなさい(笑)」   (2021/5/1 18:04:16)

まなぁああああああああああ〜〜〜‼︎(くすぐりとおっぱいで高まっていた身体はクリの刺激が決定打でイってしまう。しかしイっても終わるはずもなく絶頂から下りられず悶え続ける。とにかくくすぐり責めをやめて欲しくて彼女達が望んでいるだろう言葉を笑いながら言い出す。とにかく必死で声が大きくなり笑顔で快感に悶えながらだからまなが自分の意思で楽しそうに言っているように見える)あしょこ‼︎あしょこ、をぉおおおおおおお、んはぁははははははは…、あ、おまんこ、おまんこを、おはぁはははははははは〜、あ、いわしぇ、てぇ、え、んっんっ、っんんんんんん〜、まんこぉ、おまん、こぉ〜〜〜、あぁああああああ〜、おまんこぉおおおおおお、あははははははは〜(いきっぱなし、くすぐりで思うように言えず、おまんこを責められてますが最後まで言えず、おまんこだけ連呼する)   (2021/5/1 18:13:16)

晴海「晴海:うふふ、おまんこ、だけでいいのぉ?もっと恥ずかしい目に遭いたいでしょう?(笑)」(晴海がまなの言葉を嘲笑しながら意味ありげに笑って言うと拘束台の下から細いアームがまなの乳首あたりまで伸ばされ固定される。その先端にはふわふわしたブラシがついていて………。まなは体を上下させればその羽根に自ら乳首を擦り付けるような状態になってしまう。)(そうやって乳首苛めをまなのセルフにまかせた状態になった胸横左右の女は……まなのおっぱいを上下に震わせ暴れさせようと、胸のつけねからじわじわ突き上げるようなくすぐったさを送り込むように、こちょこちょ拷問にし始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・・「拷問官:ほら、こっちもさぼっちゃだめよ(笑)!」(そう言うと拷問官の一人は足の付け根をさわさわ撫でながら、クリを……)くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ・・・・・・!   (2021/5/1 18:17:08)


まなおまっ、ひいぃいははははははは(さらにクリを責められて絶頂から下りられない。まんこから胸、絶頂によって背をのけ反らせる格好から戻ることができず、やりたくないのに自分からブラシをおしつけているようになってしまう)ぁああああああ、やらっ、〜〜〜、はな、ひ、て…、ふわふわ、くしゅぐ、た、ぁあああん、おま、おまんこぉ、…ぁああああああ〜〜(しかしずっと仰け反っていることはできなくて背もたれに戻るが、責めの反応でまたすぐに自分からのけぞっている。なんとかおまんこ責められています。と最後まで言おうとするから壊れた玩具のようにまんこまんこ連呼する恥ずかしさを感じながらも止められない)あ、あ、あ、〜、お、まんこ、ひゃはははははは、まん、まんこぉおおおおお〜〜〜   (2021/5/1 18:26:08)

晴海「晴海:ほら!おまんこ、がどうなの?乳首はどうなってるの?(笑)」(晴海が再び片手でまなの顎を持ち上げて自分のほうに向かせると、もう片手で左の腋の下をねちねちくすぐり回しながら楽しそうの訪ねてくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(一人の女には右の足の裏をこちょこちょされながら、右の足の付け根=割れ目すれすれをなぞられ、もう一人の女にはクリを優しく刺激されながら、反対の割れ目すれすれを厭らしい指使いでぞわ~~っとなぞられるまな………。)「ほら、おまんこ、どうされちゃってるの?(笑)」「ぬれぬれになってるおまんこが丸見えよ~(笑)ほら、おまんこをどうされて、どうなっちゃってるのかちゃんと言いなさいよ(笑)」(女達はまなを馬鹿にしたように一切の休憩を与えず責め続けた。そして………乳首に届いているのと同じアームがクリ辺りにも設置される。しかしそこにはブラシではなく電マが設置されていた。まだスイッチは入れられていない。彼女達はまなを焦らして卑猥な言葉を言わせ楽しむつもりなのだった……。)   (2021/5/1 18:30:39)

まなひ、ひは、…ひゃはははは、おまんこぉ〜、ひは、…しぇっ、ふぅうん、しぇめられて、ぇあああん、ぁん、あはは、…ましゅぅううう〜〜〜〜、…んんぁはははは、ちくびもぉおお、おは、おははははは、くりく、りぃ…、こちょこちょぉお、お、お、お、しゃれてるん、んれすぅ〜〜〜、ぅひ、ひはははははははははぁ〜(セルフでおっぱいをくすぐりながら、いきっぱなしにもだけどなんとか笑いながら最後まで言い切った。晴海を見つめて涎を垂らしながら言う様はそういうプレイを楽しんでいる変態ドマゾにしか見えない。もちろん言うのと快感に夢中で電マに気付いていない)   (2021/5/1 18:36:16)

晴海「晴海:うふふ………ど変態ねえ。あんたって(笑)自分がどんな恥ずかしいことを言ってるか分かるかしら?でも、これにはまだ気づいてないようだけどあんたはもっと恥ずかしい懇願を私達にすることになるのよ」(女達はまなの腰を暴れさせ、クリに電マを擦り付けさせようと、ねちねちと腰骨をまさぐったり、脇腹を舐めるようになぞったり、下腹をぞわぞわと………まなの反応を楽しむようにゆっくり指を移動させてくすぐり犯していく。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………「拷問官:ほら、みっともなくおまんこに電マを擦り付けなさい(笑)」「拷問官:さっきの指で直接よりは刺激が弱いかもしれないけど……せいぜい頑張るのね(笑)」(N国の女にはとことん鬼畜になれるX国の晴海達はどこまでやればまなが壊れるかという実験台のようにまなを扱い始めていた。そのため一切の情けを見せず、まなの体に狂おしいくすぐったさで刺激してくる。)   (2021/5/1 18:40:29)

まなもぉ、お、…お、ぁ、ぁああん、もぉ、い、ったぁ、あ、はははは、ゆるひ、ぃ   (2021/5/1 18:42:31)

まな【すみません、続きます】   (2021/5/1 18:42:44)

まなぃ、あっ、ああああああああああああああ‼︎(自分でクリに電マを押し付けてあまりの快感に痙攣して離すことができない。自分でグリグリ押し付けながら舌を突き出して絶頂する。ゾワゾワするくすぐりも手伝ってもうまともに言葉を発することができず笑い狂う)ああああああああああ‼︎あ、あ、あ、あ♡んんんんんんんんん〜〜、ひ、ひぃいいん、んははははははは〜〜〜   (2021/5/1 18:46:44)

晴海「晴海:うふふ。舌突きだしちゃって(笑)でもこんなんじゃ足りなくてもっと恥ずかしいこと自分から懇願するど変態にしてあげる(笑)」(そのとき………にゅるっと乳首のブラシの先端から何かの液体が染み出てくる。それは同時に電マの先端からも染み出てきて、まなの乳首とクリは何かの液体で濡らされた。それは……塗られた箇所が疼いていてもたってもいられなくなる媚薬だった。)(敏感な部位にこの媚薬を盛られた状態では振動しない電マに自ら擦り付けるだけの刺激では足りないだろう、そして同時に身体中をくすぐられるのは地獄くの苦しみだろう。だが晴海達はそれを承知の上で……腋の下を、脇腹を、お腹周りを、太ももを、足の裏をぞくぞくねちねちと掻きむしりたくなるほどのくくすぐったさを送り込むようまなの皮膚に自分達の指を吸い付かせくすぐり回す。全裸の縛られた女に7人もの女が群がるこの光景は他の国の人間には到底見ていられない光景だった……。)   (2021/5/1 18:51:56)

まな(まるで発情期の猿や犬のように腰をヘコヘコ突き出して笑い狂う様は可哀想な悲壮さはなく完全に滑稽な有り様だった。もう汗とマン汁でどこもかしこもぐちゃぐちゃだから媚薬に気付かない。最初はねっとりした液に気持ちよさを無意識に感じていたが徐々に身体がおかしくなっていくことに気付くが媚薬の存在を知らないまなは訳もわからず快感に悶える)あ、あ、あ♡んぁああああ、あはははは、なんれ、…ひもちぃのぉおお〜〜〜♡くしゅぐ、たい、…ひ、ひはははははは、ひもちぃのぉおお〜〜、お、あ、んぁ、あ、あはははははは〜〜(クリにさらに刺激が欲しくて晴海を見つめる)あ、…おねが、ひ、たりなぃ、たりないのぉおおおぉはははははははははは〜〜   (2021/5/1 18:58:48)

晴海「晴海:ふふふ、こーんなことされて本当に気持ちいいんだぁ(笑)縛られてくすぐられて苛められるのが気持ちいい変態です、って言えたら乳首のブラシを回転させて、クリの電マのスイッチを入れてあげる。でも、はっきり言えなきゃだめよ~(笑)ほら、彼女達のほうをちゃんと見ていうのよ?」(晴海はそう言うとまなの頭を両手で持ち上げて拷問官達のほうを向かせる。そこにはブラシと電マを固定され、おっぱいを下から横からくすぐられ、お腹の上をもぞもぞとくすぐられ、脇腹をくにくにくすぐったく揉まれ、太ももを撫で回すようにくすぐられている自分の哀れな姿が……まなの視界に入るはず……。女達は晴海が促す台詞を聞きたいような、だがくすぐったさで言えなくさせもっと焦らしたいような……いずれにしても心底この状況を楽しむように、さあ言えるか、といった感じで巧みにうごめく指でまなの体をくすぐり尽くす……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!   (2021/5/1 19:02:52)

まなくりぃ、くり、たりないぃいいいいい〜〜〜、ぃはははははぁ〜〜(自分の哀れな姿というよりはみっともない姿、拷問官の淫雛な見てるだけでぞくぞくする指先の動きに興奮する。媚薬の効果のせいだが自分は本当に変態なのかもと思いながら、もっと快感が欲しくて言おうとするがくすぐりのせいで途切れ途切れでしか言えない)あ、あ、あ、あ〜〜〜、わ、わらひはぁ、ん、んふふふふふ、くしゅぐられ、く、くしゅ、ぅはははははははは〜〜〜(まなは真面目に言っているつもりだが、笑っているせいでふざけているようにも見える)   (2021/5/1 19:08:29)

まな【すみません、まだまだ夜中まででもしていたいんですが、この辺で…】   (2021/5/1 19:09:51)

晴海「拷問官:はい、だーめ(笑)全然言えてないじゃない(笑)」(胸右横にいる女の片手がおっぱいの側面から上にぞわ~っと伸びてきて、まなの右の腋の下をこちょこちょ責めにする。)「拷問官:電マの振動はお預けだねぇ。可哀想(笑)」(左胸横にいる女の片手は左のあばらにそってそこをでゆっくり指をずらすようのしてくすぐり、もう片手でおっぱいの膨らみの上側をこちょこちょとくすぐってくる。)「晴海:うふふ、早く言わないと焦らされまくって頭がおかしくなっちゃうわよぉ(笑)」(晴海は一旦まなの頭を下ろすと、スポイトで……今度は直接まなに媚薬を飲ませる。これを飲まされればたちまちくすぐったいと感じる感覚も敏感になり、乳首とアソコも疼きまくる代物だった。そんな体の中と外から媚薬漬けにしたまなにの頭をもう一度持ち上げて……。まなに自分の体をくすぐる淫靡な指先を見せつける。)「ほーら、くすぐったいでしょう?でも、同時にアソコも疼いてもう訳がわかんないよねぇ(笑)」   (2021/5/1 19:11:56)

まな【すみません、まだ大丈夫だったんですが退室しないといけなくなりまして…。また機会があったらぜひお相手して頂きたいです】   (2021/5/1 19:16:54)

晴海【わかりました。とても楽しかったです】   (2021/5/1 19:17:21)

まな【こちらこそです。まだまだこれからだったのにすみません。ありがとうございました】   (2021/5/1 19:18:01)

晴海【あさって、しあさってくらいも昼間から大丈夫なので都合合ったら是非】   (2021/5/1 19:18:11)

晴海【こちらこそありがとうございました】   (2021/5/1 19:18:35)

まな【明後日、明明後日ですね。わかりました。たぶん入れると思うのでぜひお願いしたいです。ありがとうございました】   (2021/5/1 19:19:22)

おしらせまなさんが退室しました。  (2021/5/1 19:19:32)

おしらせ晴海さんが退室しました。  (2021/5/1 19:19:42)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/2 17:55:54)

晴海【まなさん、またしましょう(^^) ご都合のいい時間をこちらに書き置きOKです、】   (2021/5/2 17:56:57)

おしらせ晴海さんが退室しました。  (2021/5/2 17:57:04)

おしらせ愛梨さんが入室しました♪  (2021/5/3 10:08:22)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/3 10:08:32)

晴海【お手数かけてすみません】   (2021/5/3 10:08:49)

晴海【】   (2021/5/3 10:09:02)

愛梨【いえ、こちらこそ画像などありがとうございます!】   (2021/5/3 10:09:22)

晴海【とんでもないです。責め方など途中でも希望があれば教えてくださいね。】   (2021/5/3 10:09:54)

愛梨【はい、ありがとうございます】   (2021/5/3 10:11:09)

晴海【最初のロルを打ちますね。少しお待ちください】   (2021/5/3 10:11:42)

晴海(ある組織から依頼を受けた女スパイの愛梨は目的の組織に忍び込む……。が、あと少しで任務達成というところで見つかり捕らえられクロロフォルムを嗅がされ意識を失ってしまった。愛梨が目を覚ますと………窓のない異様な雰囲気の部屋の中央にあるX字の拘束台に手足首をがっちり拘束されてしまっていた……。服は脱がされブラとショーツという無様な状態である。うっすら目を開けた愛梨の視界には自分を取り囲む6人の女の姿がぼんやり写る。頭上にいるその女には見覚えがあった。確か、この組織の女ボスである晴海……!その晴海がにやりと笑って口を開いた。)「お目覚めね………?女スパイさん?」   (2021/5/3 10:15:33)

愛梨(女スパイの愛梨はまだ経験が浅く、2回目のスパイだった...がしかし、1回目が上手くいって調子に乗り、無茶な行動をして捕まってしまい、目を覚ますとスパイスーツを脱がされ下着姿になって拘束されている自分と愛梨を取り囲む6人ほどの人の姿に、多少混乱する)「ここは...どうしてこんなことに...っ!!あなた達は誰っ!?」(警戒心むき出しで強がる)   (2021/5/3 10:19:59)

晴海(頭上にいる晴海は続ける)「ふふっ……数々のスパイさんの顔はリサーチしているつもりだったけど……貴女の顔は初めて拝見するわ。」(そう言って晴海は片手で愛梨の顎をつかみこちらを向かせると顔をじっくり見る。X字に拘束された愛梨をこの組織の尋問官AとBが上半身の左右から取り囲み、尋問官Cが愛梨の足の間に、尋問官DとEが愛梨の足の先を陣取り配置についていた……。)「さあって、貴女をこうしているからには……、情報を吐いてもらいたいってことは分かるわよね??」   (2021/5/3 10:23:17)

愛梨(徐々に落ち着き、今から何が行われようとしているのか、どういう状況か理解ができていた。)「えぇ、分かっているわ...拷問でもなんでもしてみなさい、いずれ仲間が来るからその時まで耐えるだけよ」(口からは落ち着いた雰囲気で話しているが、内心かなり怖がっている)   (2021/5/3 10:26:40)

晴海「ずいぶん物分かりのいいスパイさんね。でも………拷問といっても貴女みたいな綺麗な体に傷をつけるのは趣味じゃないの。体に傷をつけない最善の方法……ご存知かしら?」(そう言うと晴海は両手を愛梨の二の腕の内側にぴたっとあてがって………そのまま指先をくねらせてぞくぞくとした刺激を送りながら、愛梨の無防備に開かされた腋の下へとその指をゆっくりゆっくり近づけていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………… (他の5人の尋問官達もこれから始まる拷問に舌なめずりするように愛梨の下着姿の体を見下ろしている。)   (2021/5/3 10:28:59)

愛梨「体を傷つけない...?変な慈悲をかけるのね、どちらにしろ私は痛みには強いから拷問しても意味ないわよ。」(傷がつかない拷問と聞き、どのような拷問方法か警戒し、非常に体が強ばっていたが次に来た感覚は予想外の感覚であった)「うくっ...ちょっと、何する気で...あひっ!くふふふふふふふっ.!あひひひひひひひ....!」(しなやかな指使いで脇を擽られ、今すぐにでも笑ってしまいそうだったが耐えようとする)   (2021/5/3 10:36:25)

晴海こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(晴海の指が二の腕の内側から腋の下へと到達すると、焦れるほどのゆっくりした指のくねらせ方で愛梨の腋の下をくすぐり始める。それとほぼ同時に……。尋問官AとBの両手の指が左右から愛梨の脇腹の縦のラインにぴったり当てられて……。指先を細かくくねらせて神経を探るように脇腹をぞわぞわくすぐり始めた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………(彼女達は若く美しいスパイを捕らえるとこういった拷問をしているのだろう。おふざけ、というレベルのくすぐりと違い、まだまだ序の口であろうに、身動きできない状態でされたらまさしく拷問と呼ぶべきくすぐったさが愛梨に送り込まれる 。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… 「うふふ、こんな拷問は………想定外でしょう?」   (2021/5/3 10:38:54)

愛梨「うくひひひひひひ...!ひぃぅっひひひひひひ ...!」(脇をゆっくりとくすぐられているはずなのに、尋常ではないくすぐったさが愛梨を襲う)「ぐふふふふふふふっ....あっははははははははははははは!ぐひひひはははははは!やぁっはははははははははは!くひひははははははは!」(脇からのむず痒い刺激だけでなく、両脇腹からのくすぐりに我慢できなくなり笑ってしまう)   (2021/5/3 10:44:35)

晴海「C:まだまだ私達もいるのよ~?」(足の間にいるCがそう言うと両手を愛梨の太ももの左右に置き……。手の平で厭らしくなぞりあげながらその指先はこちょこちょと小刻みに震わせて……。愛梨の太ももを可愛がるようにくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………… (これで愛梨は腋の下、脇腹、太ももを4人がかりでくすぐり責めされている状態となる。晴海は腋の下をねちねちくすぐりながら……)「晴海:貴女を雇ってここに潜入させた組織の名前を教えなさい………!教えてくれるなら……やめてあげるわ。ほーら、こちょこちょこちょこちょ~~★」   (2021/5/3 10:47:30)

愛梨「ひゃっはははははははははは!やぁっはははははははははは!いひっひひひひひひ!ひゃめろぉっはははははは!」(くすぐりに強いと思っていた愛梨は初めて感じるくすぐったさに悶えることしか出来ない)「あっははははぁははははははは!いやぁははははははははっひはひひひひ!きゃひひひひひひひひひひ!しょんにゃの...いひゃないっひひひひひひひ!そこやめっははははははははははははは!」(太ももにもくすぐったさが追加され、眉を八の字に曲げ、拘束をガチャガチャと揺らしより一層激しく笑うが組織の名前は上げようとしない)   (2021/5/3 10:54:19)

晴海【愛梨さんはうすぐられ続けると、くすぐりにはまっちゃうタイプですか?それともずっと抵抗し続けるタイプですか?私はくすぐられていずれは気持ちよくなっちゃう感じが好きなのですが………】   (2021/5/3 10:56:22)

愛梨【ハマっちゃうタイプです!】   (2021/5/3 10:58:01)

晴海【やった(笑)嬉しいです。それでは愛梨さんのタイミングで堕ちてくださいね。】   (2021/5/3 10:58:41)

愛梨【OKです!】   (2021/5/3 10:59:44)

晴海「D:ここも存分に責めてあげるわ」「E:いつまで頑張れるかしらね?(笑)」(愛梨の足の先にいる尋問官2人がにやりと笑いながらそう言うと、片手で愛梨の足指を掴み後ろにぐっとそらせてもう片手で………愛梨の足の裏のかかとから上に……ゆっくり指を伝わせて土踏まず……その上の甲の裏、とゾクゾクくすぐり上げる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………↑↑↑(ついに愛梨の全身に6人がかりによるくすぐり拷問が始まってしまった……!)   (2021/5/3 11:00:38)

愛梨「あはははははははははっ!!やめてっはははははははははははは!いやぁっはははははははははは!ひゃははははははははははは!あっはははははははははははははは!」(全員にくすぐられ始め、脇の窪みが抵抗するようにピクピク動き、脇腹はツボに入る度に体を反対方向に曲げ、くねくねと踊り、太ももは防御しようと筋肉を硬くし、足は懸命に指を動かそうとするも、抑えられているため必死に土踏まずがうごめいている)「やっはははははははははははは!あっははははははははははははは!にひひひひひひひひ!きゃははははははははははははは!」(どこを意識してもくすぐったい、という感覚しかなく、必死に気を紛らわすために涎を出しながら首をブンブン振っている)   (2021/5/3 11:05:56)

晴海「晴海:涎垂らしちゃって……。スパイともあろう人がみっともないわねぇ。閉じられない腋の下、徹底的に苛めてあげるわ………。」(晴海が愛梨の腋の下~二の腕にかけてくねる指をぞわぞわと往復させて、悩ましいほどのくすぐったさを送り込む。二の腕をくすぐっているときは愛梨を焦らすようにもったいぶって、人体のくすぐったい箇所の代表である腋の下をほら来た、とばかりにこちょこちょ責めにする。だが助走であるはずの二の腕くすぐりも晴海にされるとおまけではないくすぐったさだった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………(決してワシャワシャと激しいものではない、だが女達のねちねちと愛梨を責める指は激しくくすぐられるよりもかえってキツイものだった。)「ほら、早く雇い主の名前を吐いたほうが身のためよ?(笑)」   (2021/5/3 11:08:51)

愛梨「いやぁっはははははははは!うわぁっはははははははははははは!きゃひぃっひひひひひひひひひ!いいましゅっひひひひひひ!いいましゅからやめへっへへへへへへへへ!」(二の腕から脇に移動する度体をビクンと跳ねさせ、声が裏返る...あまりのくすっぐったさにもう屈服してしまう)   (2021/5/3 11:13:26)

晴海(Aは右側から……愛梨の脇腹からお腹の上、おへその横までへとねちねち指を登らせてくすぐってくる。それを避けようと体をねじれば反対の脇腹が同じようにくすぐられ………いずれにしてもくすぐる指に愛梨は自らの体を押し付けるような状態になってしまう。どんなにねじっても左右からのくすぐりに逃れられるわけがない。AとBはくねる体を面白そうに指で追って………。脇腹からお腹の上にかけての広い範囲のあちこちの指を滑らせてくすぐり愛撫する。尋問官達は愛梨の「言います」発言を聞いてもくすぐる指を止めることはなかったが、晴海だけは愛梨の頬を両手で挟んでこちらを向かせるようにして……)「うふふ、この拷問の辛さが分かったみたいね?……貴女を雇ってここに潜入させたのは……誰なの?!」   (2021/5/3 11:16:25)

愛梨「あっははははははははははははは!!とめてぇっへへへへ!とめてくだしゃぁっははははははは!」(どれだけ逃れようとしてもお腹、脇腹、お腹、脇腹とくすぐられ、くすぐりから逃れようとすると余計くすぐったくなるのに耐えられなくなっていた)「あひゃひっひひひひひひひひ!るひぃっっひひひ!ルビィさんにぃっひひひひひ!頼まれましたァっははははははははは!にゃっははははははははははははは!むりぃっひひひひひひひひひひ!」(とりあえず適当に考えた人の名前を出して、許してもらおうとする...晴海が顔を抑えているので気を紛らわすものがなくなり涙目になって笑い転げている)   (2021/5/3 11:21:18)

晴海「晴海:ルビィ?聞いたことのない名前ねぇ。嘘なんかついたら、どうなるか分かってるの?」(太ももをぞわぞわ下から上へとなぞるようにくすぐるC……。足の裏の動きを片手で奪ったままもう片手で足の裏をもぞもぞ艶かしくくすぐるDとE……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………(そのくすぐり方は……嘘などついたらその先はどうなってしまうのかというくらいのくすぐったさを与えてくる。そして晴海はさらに愛梨を絶望させることを言った。)「その名前は本当なのね?嘘だったりしたら……全裸にひんむいて更に辱しめながらくすぐってやるわよ?(笑)」   (2021/5/3 11:24:35)

愛梨「やっははははははははははははは!ほんとぉっひひひひひひひ!ほんとだからぁっはははははははははははははははは!っははははははははははははっ!ひゃははははははははははっ!」(嘘を押し通せそうだったので、嘘をつき助けてもらおうと願う)「ひぃひひひひひひひひひひひ!!あうっひひゃははははははは!」(ぞわぞわと、そして的確に弱点をついてくるくすぐり方に顔を赤くして暴れている)   (2021/5/3 11:28:58)

晴海「晴海:へえ~いいわ。確かめさせてもらうから……。その代わり……嘘だったりしたらどうなるか分かってるわよね?」(晴海が愛梨の頬から手を離すと、今度は愛梨をからかうように片手で首筋をこちょこちょ細かくくすぐって………。もう片手で腋の下に指をぴったりあてて、優しくなぞるようにねちねちくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………… (Aは今度はお臍の周りに円をゆっくり描くようにくすぐってきた………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………◎◎ (そうやってしばらく首筋と腋の下をくすぐって愛梨の様子を眺めたあと、晴海は外部にいる他の部下にルビイという名前を調べるように命令をする。)   (2021/5/3 11:31:40)

愛梨「いゃっはははははははははは!きゅはははははははは!ひひひひひはははは!」(首筋をくすぐる手から逃れようと顔を傾け、脇から発せられる防御反応に苦しめられ、ガチャガチャと拘束を揺らしている)「っはははははははははは!あひゃっひゃはははははははっはははははは!うしょっ!うそですっひひひひひ!本当はココアさんにぃっひひひひひひ!たのみゃれっへへへへへ!」(調べられると焦った愛梨は許してもらおうと本当に頼まれた人の名前をだす)   (2021/5/3 11:37:50)

晴海(愛梨がココアという名前を出す前に晴海の端末に外部の部下からルビイという名前の調査報告が入る。そこには当然ながらルビイという名前に該当なしの報告が……。晴海は尋問官達にくすぐりの手を止めさせると、愛梨の右頬を押さえて……。)……つまり、一旦は私達を欺こうとしたってことよねぇ?で、調べられたらまずいから本当の依頼主の名前を出したと…………?   (2021/5/3 11:41:47)

愛梨いや...違くて...間違えて...(欺こうとした事を見破られるが、言い訳が思いつかないが必死に弁解する)あれは...仲間の名前でっ...!間違えちゃったんです...(本当は仲間にもそんな名前の人はいないが、こうするしかなかった)   (2021/5/3 11:45:34)

晴海「うふふ。目が泳いでるわよ?たいしたことないスパイねぇ。さあって、貴女の始末はどうしましょうか?……ちょうど組織のこの拷問の実験台が欲しいところだったの。この拷問を徹底的にされた人間は最終的にどうなるのか……?男や魅力的でない人間は情報を聞き出したらそこで終わりだけど、貴女は顔も体も魅力的だわ。死ぬ限界までくすぐったら人格や人体はどうなるのか……。とことん調べ尽くしてあげる。」(それを聞いて尋問官達は色めき立つ。AとCの手には下着を剥ぐためのハサミが握られていた。)   (2021/5/3 11:47:48)

愛梨い...いや...やめて....見逃してください....おねがい....(ハサミを持った手を下着に近づいてくると、涙目になって首を横に振り否定を示す)やだ....やめろっ...!(虚勢を張ってら声を張ろうとするが、どうしても声が震えてしまう)   (2021/5/3 11:52:42)

晴海ジャキジャキジャキ・・・・!!(AとCによって愛梨のブラもショーツも剥ぎ取られ、愛梨は言葉での抵抗むなしく隠すこともできない状態で全裸に剥かれてしまう。さらに晴海は愛梨を絶望に落とすことを告げた。)「天井のビデオカメラが仕込まれているのが分かるかしら?貴女がくすぐらすぎておかしくなった姿を撮影してその"ココア"とやらに送りつけてやるわ。ふふ……雇い主を絶望させるくらい拷問してあげるから………。覚悟するのね……。」   (2021/5/3 11:53:50)

愛梨「やだっ...!来ないでっ...!!いやぁあああっっ!!!」(下着を切られ、唯一の守ってもらうものもなくなり恥ずかしさから顔を真っ赤にして泣いている)「び...ビデオカメラ...?ここあざぁぁぁぁぁぁん!!だずげでぇえええええええええ!!ここがらだじでぇぇえええええええ!!」(ビデオカメラに向かって助けて欲しいと泣き叫ぶ)   (2021/5/3 11:57:12)

晴海「晴海:うふふ、そんなことをしてもココアとやらも絶望するだけでしょうよ?だって敵である私達に貴女が墜とされていくのをただ目の当たりにするだけなんさもの(笑)…………さあ、生け贄の体に拷問の下ごしらえをしてあげなくちゃ。」(晴海がそう言うとローションのボトルを手にしてぬるぬるした液体を愛梨の腋の下や胸元に垂らす………。そして手の平でじわじわローションを伸ばし……。そうしている間にそのボトルはA→C→D→Eと渡っていき愛梨の全身はローションまみれにされる。しかもローションを伸ばす手つきさえくすぐったいのだった。)   (2021/5/3 11:59:55)

愛梨「うぅぅ...ぐすっ...やだよぉ...ごめんなさい...」(助けが来ないと晴海に言われ、絶望し泣いている)「あひぃっ...はひっひひひひひひひひ!くひひひひっひひひひひ!」(ローションを塗る手つきでさえ口を開けて笑っている)【すみません!用事が出来たので落ちます...!またお願いします!】   (2021/5/3 12:04:15)

おしらせ愛梨さんが退室しました。  (2021/5/3 12:04:21)

晴海【ありがとうございました。楽しかったです】   (2021/5/3 12:04:33)

おしらせ晴海さんが退室しました。  (2021/5/3 12:04:55)

おしらせみれいさんが入室しました♪  (2021/5/12 16:20:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みれいさんが自動退室しました。  (2021/5/12 16:41:16)

おしらせかりんさんが入室しました♪  (2021/5/12 22:12:19)

おしらせかりんさんが退室しました。  (2021/5/12 22:23:34)

おしらせかりんさんが入室しました♪  (2021/5/12 22:53:36)

おしらせかりんさんが退室しました。  (2021/5/12 23:12:26)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/15 09:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/5/15 09:34:23)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/15 11:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/5/15 12:12:18)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/22 09:20:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/5/22 09:47:39)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/22 11:44:33)

おしらせ雪乃さんが入室しました♪  (2021/5/22 11:55:21)

雪乃お邪魔します...   (2021/5/22 11:55:28)

おしらせ雪乃さんが退室しました。  (2021/5/22 12:02:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/5/22 12:19:52)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/22 17:13:30)

晴海雪乃さん、気づかずすみません。   (2021/5/22 17:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/5/22 17:34:30)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/22 17:35:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/5/22 17:55:31)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/23 07:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/5/23 07:42:59)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/23 07:43:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/5/23 08:07:33)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/5/23 08:16:13)

おしらせ夏帆さんが入室しました♪  (2021/5/23 08:29:02)

晴海ありがとうございました!】   (2021/5/23 08:29:25)

夏帆【いえ、よろしくお願いします♪】   (2021/5/23 08:29:41)

晴海【改めてよろしくお願いいたします。夏帆さんのほうからも責めの内容のリクエストありますか?】   (2021/5/23 08:31:10)

夏帆【特には大丈夫です♪】   (2021/5/23 08:31:39)

晴海【すみません、黄色の文字がこちらの端末で見えづらく………変えていただくことはできますか?こちらからの要望ばかりすみません………】   (2021/5/23 08:33:25)

夏帆【あ、すみません!これでどうですか?】   (2021/5/23 08:35:08)

晴海【OKです。ちょっと今からイメージ画像はりますね。】   (2021/5/23 08:35:49)


晴海処刑場はこんなかんじのヨーロッパの石室で…【】   (2021/5/23 08:37:32)


晴海【拘束は最初はこんなのでどうでしょう?あ、でもふくろはぎもくすぐりたいので、ふくろはぎの革バンドはないイメージで】   (2021/5/23 08:38:43)

夏帆【公開処刑となると、この部屋に人が集まってる感じですかね】   (2021/5/23 08:39:43)

晴海【そんなイメージです】   (2021/5/23 08:40:58)

晴海【ものすごく広い石室のイメージで】   (2021/5/23 08:41:32)

夏帆【わかりました♪】   (2021/5/23 08:41:53)

晴海【公開処刑なら屋外のほうがいいですか?】   (2021/5/23 08:41:58)

夏帆【いえ、地下でお願いします♪ あと、そちらは法の下で裁きを下すというより、自分の好みの人を何かと口実をつけてくすぐる集団…みたいなので良いですか?】   (2021/5/23 08:45:39)

晴海【じゃああの写真の雰囲気の広い地下室の処刑場ということにしましょう。分かりました、それでは実際に被害にあった人達が拷問するというよりは、犯罪を口実に拷問するということですね。実際に夏帆さんの犯罪の被害に遭った人達は「いい気味」と見物、展開によっては自分もくすぐりに加わって、その楽しさにはまっちゃう感じにします。】   (2021/5/23 08:48:59)

夏帆【ありがとうございます♪それでお願いします♪】   (2021/5/23 08:49:35)

晴海【それでは始めましょうか♪】   (2021/5/23 08:49:53)

夏帆【お願いします♪】   (2021/5/23 08:50:31)

晴海【書き出しますのでお待ちください】   (2021/5/23 08:51:38)

晴海(絶世の美女である夏帆はある国にてその美貌を使い、男達をたくらまし犯罪に手を染めさせその利益を手にし、その男自身および家族をも破滅させる行いを繰り返していた……。夏帆はそうやっていくつもの国を渡り歩き生きてきたのだったが……。夏帆は知らなかった。この国で行われる女犯罪者への制裁の手段を……。連行された夏帆はこの国の国会地下のある広くて大きな石室の地下室に両腕はまっすぐ上、足は開いた逆Y字型に拘束されてしまった。夏帆を拘束している拘束台は地下室のど真ん中にあるがその周りだけ床が盛り上がっていてステージのようになっている上にある。そのステージには処刑人の女長である晴海が乗っていて………。ステージ以外の広い床にはこの処刑を見届けようとこの国の女達が集まっている。晴海が夏帆の顎を掴んで自分のほうを向かせると……)「……ふふ、最後に言うことは?」   (2021/5/23 08:58:41)

晴海【服はまだ白いワンピースをきているイメージです】   (2021/5/23 08:58:58)

夏帆(夏帆は詐欺を行っていたが、質が悪いのは彼女自身が何かをするのではなく、巧みな話術と裏工作により男性を自ら犯罪の道へ誘導し、自身は無関係を装いながら利益はしっかりと得ているという手段だった。そのため、証拠は残さず、適当なタイミングで国外へ移るなど周到な人物だった。だが、ある国で同じようにしていると、証拠も不十分のまま連行され、有無を言わさず処刑を言い渡される)「最後とかいう前に、ちゃんと言い分を聞きなさいよ!ろくに証拠もないくせに!」(やや大人びて真面目な雰囲気のある黒髪ロングの夏帆。清楚な雰囲気に似合った白いワンピースを着ているが、それに似合わぬ拘束された格好で凛とした表情で反論する)   (2021/5/23 09:07:29)

晴海「ふふ、たいした度胸ねぇ。あなたは今からあなたを憎む国の女達が見ている前で無様に赦しを乞うことになるのよ?」(晴海は内心、拘束された夏帆を見て舌舐めずりをしている。晴海の処刑、拷問の権利は国から与えられているものだが、男や醜い女であれば時間をかけるような面倒な処刑はしない。電気を流して終わりだった。晴海は処刑対象が美しい女であるときにこの拷問を、いや、この拷問をしたいがために犯罪を犯した若い女に目を光らせているといっていいくらいだった。なので証拠などどうでもいいことなのだった。そして晴海と夏帆のいるステージに……2人の処刑官達が上がってくる。晴海の部下である処刑官は全部で5人おり、その5人とも晴海と同じ気持ちだった。)   (2021/5/23 09:12:39)

夏帆「私を憎む?逆恨みか嫉妬とかそういうことかしら?」(詐欺するプロとして、相手の表情を読み取ることにたけていた。そのため、彼女らが飢えた野獣のようにこちらを見ていることには気付いた。そうなると、プライドの高い彼女は必死に許しを請うみっともない姿より、相手を舐めた態度を取ることにする。新たに上がってきた女性も同じような眼をしており、寒気すら感じた)「まぁしょうがないわよね。貴方たちさえ魅了する私の美貌ですもの。嫉妬する人はそりゃ現れるわね」   (2021/5/23 09:19:13)

晴海「強気なことを言ってられるのも今のうちよ……。何を言おうとこの状況をどう思おうと、あなたはこれから死より辛い処刑を受けることになるの。さあ、まずは身体検査をさせてもらうわ?」(晴海がそういって目で合図をすると処刑官2人はハサミでジャキジャキと夏帆のワンピースを切り裂いていく………。胸元が切り裂かれると、夏帆の乳房を包むブラが露になり、スカートが切り裂かれ巻き取られると、ショーツが露になった。夏帆を半裸にしていく処刑官達は厭らしい笑みをなんとか隠そうと無表情を装うとするが隠しきれていない……。見物している国の女達も恥ずかしい姿にされていく夏帆をいい気味だと言わんばかりににやにやと見ている。そして………夏帆はあっという間にブラとショーツだけの下着姿にされてしまった。)   (2021/5/23 09:22:27)

夏帆「…何よそれ、何が目的なの!ちょっと」   (2021/5/23 09:24:20)

夏帆【ミスです。もう少々お待ちください】   (2021/5/23 09:24:28)

夏帆「…何よそれ、何が目的なの!ちょっと…やめなさいよ!」(流石に苦しみをと言われたところにハサミを持ち出されると恐怖の表情を見せる。しかし、危惧していたことはされず、服を着られるだけで済んだ。30過ぎとは思えない美貌の彼女の体は、豊満な胸を持ち、それに合うお腹周りや太股も程よくむっちりとしており、白い落ち着いた下着にも関わらず、全身から色気を醸し出している)   (2021/5/23 09:28:06)

晴海(夏帆の裸体に憎んでいたはずの見物人達からも、その美しさに溜め息が漏れる、と同時に嫉妬もあいまり更に悔しさが募る。)「ふふふ、さすが何人もの男をたぶらかした体ねぇ。」(晴海が夏帆の裸体を舐めるように見ながら頭上に移動し、同時に2人の処刑官が夏帆の左右の足の先に移動してかがんだような姿勢をとる。)「昔、ヤギに足の裏を舐めさせるという拷問があったそうよ?まあ、あれは最終的に足の裏の皮が剥けたりグロいものだったみたいだけれど……。最初はこんな感じが辛かったでしょうねぇ。」(晴海はそういうと、2人の処刑官にやりなさい!と命令した。その2人の処刑官は片手で夏帆の足の指を掴んで反らせると、もう片手で………。指の先をくねくねと細かく蠢かし、その指でまずはかかとに触れ……。そのままこちょこちょと艶かしい指使いで土踏まず………その上の広い範囲……とくすぐり上げる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………↑↑↑   (2021/5/23 09:32:00)

夏帆「ふん、体だけで男を落とせると思ってる浅はかさから、貴方たちがもてない人だってわかるわ」(とりあえずの恐怖が去ったことに軽く深呼吸をして再び毒舌を吐く。とはいえ、内心これからのことに恐怖しており)「ヤギの代わりになに?貴方たちが私の脚でも舐めるの?」(何が言いたいのかわからない状態のまま進められていってしまう。そして、足を掴まれてぎょっとして足の方へ顔を向けると、二人の女性が足に指を近づけ、くすぐり始める)はぁぁっくぅぅぅひひひひ!なにっす…くぅはぁ!やめっんっくぅぃいいいい!(まだ大きく笑いだしはしないが、全身に力を込め、必死に耐えている)   (2021/5/23 09:38:01)

晴海「ふふっ一生懸命耐えてるって、感じねぇ。全く平気って感じではなさそうでよかったわ。」(処刑官2人に足の裏をくすぐらせながら、晴海は手元になにかを操作するリモコンを用意する。晴海がピピッと慣れた手つきで操作すると………。夏帆の太ももに左右3本ずつ、合計6本の小さなマジックハンドが現れて………。夏帆のむっちりした太ももに3本がそれぞれ絡み、蛇行しながら這い回ると………コチョコチョとくすぐり始める。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……………………………(足の裏の処刑官によるくすぐりと相まって夏帆の足は全体をくすぐったさに襲われる。)【次にマジックハンドのイメージ貼りますね。】   (2021/5/23 09:41:32)


夏帆「はぁっくぅぃいいい!まさかっ処刑ってっ!ぁっくぅぁぁああ!」(薄々彼女らのやり方に感づいた夏帆。それを裏付けるように現れたマジックハンドが太ももをくすぐり始める。その時点で80本の指がくすぐっており、下半身だけとはいえ耐えられるわけもなく)くひゃぁあああぃいいあはははははははははは!う、うそでしょぉおおおおおお!?   (2021/5/23 09:47:31)

晴海「ああーら、全く平気ってわけじゃない、どころか大いに苦手そうねぇ。」(晴海が楽しそうに言ってリモコンを操作する。すると夏帆の胸の下~足の付け根までの胴の範囲に左右から5本ずつ、合計10本ものマジックハンドが一気に現れる……。そしてそれは夏帆のお尻の側面や足の付け根、下腹、お臍の周り、脇腹、あばら………と思い思いの部位に吸い付き………。コチョコチョと細かくくねって夏帆の体の中心をくすぐり責めにし始めた。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………(柔らかくまるで絹の指のような感触のマジックハンド達はコチョコチョとくねりながらナメクジのようにゆっくり移動し体の真ん中のあちこちをくすぐり襲う。まるで自らに夏帆を苦しめる意思を持っているかのように)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………(あれだけきつく拘束されあれだけのマジックハンドにくすぐられる。その凄惨な光景だったが憎い夏帆がされているとなれば、見物人からはもっとやって!と野次も飛び始める。)   (2021/5/23 09:52:48)

夏帆「はぁぁぃいいいひゃははははははははははは!こんなのぉおおおおおおおお!たえられるわけなぁあああぃいいいいいひひひひひ!」(軽く関節を曲げることすら許されない伸びきった状態での拘束だが、体を揺らすことぐらいは出来る。だが、それによってなんとかなることはなく、むしろくすぐったさに震わせることでいやらしさと屈辱感が生まれてしまう。くすぐられていた太ももはもちろん、新たに現れたマジックハンドによってお腹や胸までもプルプルと震わせてしまう)ぎゃぁああああぃいいひははははははははは!!くるしぃいいいいいひぃいいいい!!しぬってぇえええええええ!!ぁぁあああああははははははははははは!!   (2021/5/23 09:58:15)

晴海「ふふふ、どーお?自分を憎む女達の前で無様に苦しめられるご気分は?」(これだけの美女がくすぐりで悶えている光景は晴海にとってたまらないものだった。そのためついエスカレートし、夏帆の残りの部位、左右腋の下に1本ずつ、左右二の腕に1本ずつ、左右首筋に1本ずつに一気にマジックハンドを出現させると……)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ………(他のマジックハンド同様、その小さな指先からは考えられないくすぐったい感触を放ち、腋の下と二の腕の内側、首筋をくすぐり責めにし始める。腋の下には丸くくるくると這い、二の腕はコチョコチョと伝うようにくすぐり這っていく………。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……………………(足の裏は人間の指で、それ以外の夏帆の全身を22本ものマジックハンドがくすぐり犯す)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………   (2021/5/23 10:02:04)

夏帆はひゃぁあああああああははははははははははははは!!うるさぁあああああぃいいいいいいあははははは!!じごくにおちろぉおおおおおぉおほはははははは!!(くすぐったさに顔を振っていたため、美しい髪も乱れており、せっかくの美貌も大口開けた笑い顔になって醜くなっている。そんな形相で暴言を吐く姿は、それだけ追い詰められた必死感と、みっともなさが表れていた。そんな既に余裕のない彼女の体に、さらにくすぐりの手が追加され、動かせない体を絶え間なくガチャガチャと暴れさせながら笑い悶える)ぃいいぎゃぁああああははははははははははははははは!!!むりぃぃいいいいいいひぃゃあああはははははははははは!!!   (2021/5/23 10:09:55)

晴海「ふふっそんなに乱れてるのにまだそんな口が叩けるあなたには更なる処刑が必要ねぇ。」(晴海が意味ありげに言うと 足の裏をくすぐっていた処刑官にくすぐりを止めさせる。だが足の裏くすぐりから解放されたわけではなかった。左右それぞれ2本のマジックハンドが足の裏に現れて土踏まずの上と下でコチョコチョと這い回り、ときに同時に土踏まずをくすぐり責めにする……!)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……………(そしてその処刑官は一人が夏帆の胸元、一人が夏帆の大きく開いた足の間に立つと………。)「処刑官1:さあって、男達をたぶらかしたそのおっぱいにも罰が必要ねぇ」「処刑官2:こっちはアソコに罰を与えてあげるわ」(処刑官達がにやにやと笑いながら……。マジックハンドのくすぐりにあわせての快楽責めを示唆する。)   (2021/5/23 10:14:10)

夏帆くぅぅうううああああああははははあははははは!!まだあんのぉおおおああああははっはははははははは!?(これ以上どこをくすぐるのかとわからないぐらい、全身のあらゆるところをくすぐられていた。そして、足の裏が人の手からマジックハンドに変わる。それだけかと思ったが、敏感な足の裏へのくすぐりがより細かく素早いものに、そして慣れを許さないくすぐりに変わったことで、足の先までくすぐったさが広がり)ふひゃぁあああぃやあああああああはははははははははは!!!くずぐっだぁああああああはははははははははは!!!(そんな頭の中がくすぐったさでいっぱいになっている彼女へ新たな宣告が下される。決して求めているわけではないが、くすぐったさによって、誘うかのように胸がプルプルと、腰がクネクネと揺れ動いている)   (2021/5/23 10:21:13)

晴海コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ………(腋の下やあばら、と周りをマジックハンドでくすぐられている夏帆のおっぱいをブラごと鷲掴みにすると……。処刑官1はぐにぐにと乱暴に揉み始める。)ぐにぐにぐにぐにぐにっっぐにぐにぐに・・・・・・!(足の間にいる処刑官はショーツの上から夏帆の割れ目をゆっくり人差し指でなぞり………。クリの上に指が来るとくにゅくにゅとなぶるように刺激する。)つつつつつ・・・・・つつつ・・・↑↑↑くにゅくにゅっ (そしてその周りはマジックハンドにお尻の横や足の付け根、下腹を)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………………… 「晴海:うふふ、大勢の人間に見られている中で、くすぐりで強制的に笑わされて恥ずかしいところを女に苛められる屈辱をたっぷり味わいなさい………。」(見物人の女達も興味津々でその光景を見つめている。)   (2021/5/23 10:23:53)

夏帆はぁぁぁぃいいいひひゃああははははははははははははは!!ぁぁぃんんんははははははははははははは!!さわるなぁぁああああははははは!!(何の得にもならない相手から、乱雑に胸を揉まれ、屈辱を感じる。痛みすらある乱暴な扱いにも関わらず感じてしまい、肩をがくがぐと震わせ)はぁぁぃぃいいいいい!んゃぁぁあああははははははははははは!!!ゃめぇぇぃええええへへへへへへへへ!!(ショーツをなぞられ、腰を左右にくねらせたかと思うと、クリを刺激され腰がビクンと跳ね上がる。それと合わせるくすぐったさに、快感による喘ぎが大声で出てしまい)ひゃぁあぃぃいいいいはははははははははは!!!ふざけりゅなぁああああああはははははははは!!   (2021/5/23 10:31:51)

晴海「だめねぇ。これは処刑なんだからまずはせめてそんな乱暴な口が聞けないようにしてやらなきゃね(笑)」(処刑官1は晴海の言葉ににやりとすると、ブラのカップをずらし、夏帆の乳首を露出させ……。乳房全体は手でつかんだまま、人差し指で乳首をこね回すように刺激する。)こりこりこりこりこりこりっ!こりこりこりこりこりこりっ!(これほどの美貌の女の大きなおっぱいの乳首をいじっているとあって、処刑官1は興奮したように…)「ふふ、気持ちいい?マジックハンドのくすぐりも刺激が相当だろうけど、私の乳首責めもなかなかでしょう?」(アソコも人差し指でショーツの上からクリをこりこりされる夏帆……。そんな目にあってもマジックハンドは無情に夏帆の全身をコチョコチョ這い回り、腋の下を優しく掻き、お腹や脇腹をゾクゾクと這い、足の裏全面を這い回る………。特にビクンと反応した箇所は執拗にくすぐるなど自己学習すらしているようだった。)   (2021/5/23 10:36:10)

夏帆はぁぁぁぃいいいいいひひひひひひひひひひ!!!うりゅさぁああああああははひひひひひひひひ!!!(馬鹿にされたような笑いで注意されると、苛立ちに声を荒げる。そんな夏帆だが、ブラをずらされて露出された乳首は既にぷっくりと立っていた。その乳首をこね回され、顔を後ろにそらして上半身をびくっとさせ)はひゃぁぁああああんんんぁあああははははははははは!!さわるなぁぁああああはははははははははは!!(乳首による快感責めにより、全身に快感が広がり、くすぐったさも増した気がする。それにより、全身はガクガクと震え、常に力んでいるから汗までかいてきてしまった)【ちょっと描きたいことがあるので、快感責めは止めてもらって良いですか?】   (2021/5/23 10:44:04)

晴海【分かりました。いまはくすぐりだけで、ということですね?】   (2021/5/23 10:45:04)

夏帆【そうですね。それでまたくすぐりだけの責めをして、晴海さんのタイミングでまた快感責めを追加してください】   (2021/5/23 10:46:11)

晴海「まどろっこしいわねぇ。もういっそすっぽんぽんにしてやりなさい………!」(晴海がそういうと、処刑官1が夏帆のブラを切り取り、2がショーツを裂いた。そしてその布をもったいぶったように、ゆーっくり夏帆の体から剥がすと……。夏帆は隠すこともできず拘束された状態で全裸を晒す。夏帆をそうやって全裸にすると、晴海はある思惑からマジックハンドのくすぐりを全て止めた。あれだけしつこく夏帆の体をくすぐっていたマジックハンド22本が拘束台に引き戻っていく。)「うふふ、その大勢の男を騙した体をあなたを憎んでいる女性達にも見てもらいなさい。処刑官達でお手本のぅすぐり拷問を示したあと、彼女達もくすぐりに加わらせてあげようかしら?」   (2021/5/23 10:47:49)

夏帆はぁ…はぁ…(ブラにショーツとすべてを脱がされ、全裸を露にする。汗でテカり出している身体は手入れが行き届いており、どこを見てもツルツルの肌が露出している。全身のくすぐったさ、そして快感責めによる全身に広がった快感も引いていく。だが、そう簡単に消えることはなく、全身がゾクゾクとした余韻が落ち着かないように引っ付いている)…そうね、せっかくだし拝んでいけば?あなた達も努力をすれば得られた美しい体を。努力を怠って醜い状態になった自分の体を戒める意味で   (2021/5/23 10:53:06)

晴海「うふふ、たいした女ねぇ。じゃあ、お望みとおりに(笑)」(ステージ下にいる処刑官達に促されて、見物人である国の女達がステージに順番に上がってくると全裸の夏帆に無遠慮な視線を送る……。「悔しいけれど綺麗な体ね」「でもさっきの乱れようったら」「今度は全裸であれをやられるんでしょ?」「楽しみだわ」「いっそ狂うまでやってほしいわ」そんなことを口々に言いながら、大勢の女達が夏帆の綺麗な裸体をじろじろ眺めてその列が一周し終わった。)「晴海:処刑の仕上げとしてあとで皆様も拷問に参加してもらってもいいんですよ?でもその前に……プロである処刑官の手で徹底的に処刑される様子をご覧くださいませ。」(そして晴海とともに5人の処刑官がステージに上がり夏帆を取り囲む。)「生意気な口が聞けないようにアヘアヘになるまで拷問してあげるわ。覚悟しておくのね?」   (2021/5/23 10:56:00)

2021年04月29日 12時45分 ~ 2021年05月23日 10時56分 の過去ログ
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