チャット ルブル

「とある学園の放課後」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 放課後  なりきり  イメチャ  エロル  学園


2020年07月21日 22時22分 ~ 2021年05月23日 11時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

浅間 遥♂1年違うね。夏が俺に対して失礼極まりないんだ。(軽口もここまで来れば捻くれ者だ。ケラケラと笑いながら、酷いてしか言えない言い分を吐き捨てる。スマホに定期的に送られてくる謎のURL、送り主が八谷だと知ると呆れたように苦笑した。しかし暇つぶしとしては上々だ。送られてきたものを片端から開いては)ナシ。ナシ。ありよりのナシ。これは却下。センス独特かよ。(なんてここでも趣味の違いが顕になる。気遣いなんて皆無の言葉を幾つも吐いた。)自分で食う気ねぇのかよ。(飴が欲しいと言う割に目を閉じて口を開けるだけの八谷。それを見て苦言を呈しながらも、イタズラを思いついた俺は彼女に顔を近づけ、頭を抱き寄せた。開いた口の中に舌を入れてちろりと歯を舐めたあとは、コーラ味の飴玉を舌を使ってころりと彼女の口の中に流し入れた。)ほらよ。しっかり味わえよ?(先に行っておくが、彼女の好みは多少把握している。そしてコーラ味に関して、彼女と俺の意見は全くの逆だ。反応を見るまでもなくケラケラと笑った俺はレモン味の飴玉を口の中に投げ入れた)   (2020/7/21 22:22:20)

八谷 みつ♀1年───ッ、!!?(水着のセンスを貶された事も、夏に対しての態度の事も、飴をくれる優しさに免じて許してやろう、そう思っていた矢先に頭を抱き寄せられた驚きに再び目を大きく見開き、その瞬間全てを理解し表情を歪めた。溶けかけの飴特有の舌触りだとか、唐突な口付けの事だとか、言いたい事はいろいろあるけれど何よりも先ず不快に口内に広がるコーラ味。コーラを飲んだ直後のキスさえ拒む程に受け付けない味に眉根に皺が寄る。口内で飴を転がす事も、吐き出す事も出来ずに助けを求めるように彼を見遣れば、新たに彼の口に放り込まれた黄色い飴玉を追い掛けるように今度はこちらから唇を重ねよう。未だ慣れない口付けは舌遣いの覚束なさに現れ、彼がした仕草を真似ようにもコーラ味の存在感が邪魔をする。押し付けるように口を重ね、舌で強引に唇を割ったなら、これまた強引にコーラ味を押し込む。)   (2020/7/21 22:35:32)

八谷 みつ♀1年(そうしてコーラから解放されたなら次はお口直しのレモン味を頂く番。大きさの違う飴のうち、大きい方を。舌先で探り選ぶうちに長くなる口付けは行き場を無くし互いの口内で混ざり合う唾液をこくりと飲み下すと共に、終わりを告げた。レモン味を奪い取った少女は勝ち誇ったかのような表情を見せて。)……あたし、レモンが好きなの。ちゃーんと覚えておいて?   (2020/7/21 22:35:55)

浅間 遥♂1年(眉を顰め、責めるような視線を向けてくる八谷。酷い話だ、欲しいと言うから飴をやったのに。しかし反応としては俺の満足いくものだった。レモン味の飴を舌で転がしながらスマホに視線を移した直後、逆襲が来る。覚束ず、慣れてないのがよくわかるような口付け。舌が必死に唇を割ろうとしてくる。その健気な口付けを素直に受け入れ口を開いた。流れ込んで来たのはコーラの飴玉。そしてレモンの飴玉を奪うつもりらしい。小さく笑いながら八谷を抱き寄せると長い口付けを楽しむ。飴玉を舌の下に隠したり、頬袋に避難させたり、じゃれ合い弄ぶようなキスを堪能したあとは、勝ち誇った様子の彼女を撫でてやろう。)俺の隣にいたのは可愛い同級生じゃなくて強盗だったみたいだな。あぁ、分かったよ。覚えておこう。(2人の唾液で汚れた口をハンカチで拭きながら微笑んだ。)ところで、お前の強引なキスを見ていたやつがいたけど気づいたか?(最後の言葉は奪われて勝ち誇られた俺からのささやかなお返しだ)   (2020/7/21 22:42:23)

八谷 みつ♀1年可愛い強盗さん、の間違いじゃなーい?(ほんの悪戯の口付けのつもりが飴のおかげが甘く長く続き、それは己を抱き留め撫でる彼の手によりころころと舌の上を転がる飴と同じくらい甘いものへと変わった。くすくすと楽しげに交わす笑声に混じって聞こえた彼の言葉に、僅かに視線を揺らし左右を見渡し浮かべるは変わらぬ笑み。甘えるようにこちらからも両手を回し抱き締めたなら、耳元に唇を近づけ囁いてみる。いつだったか、彼がしたのと同じように。)──……そんな嘘には騙されないもん。(少なくとも自分の座る位置から人影は見えなかったし、辺りに気を配る程の余裕はなかったが放課後のこの時間に校内を彷徨く人は少ないだろう。たぶん、きっと。ギャンブルじみた選択だったが元来の負けず嫌いさ故か、先程渡されたコーラ味に対する仕返しか。見てるかもしれない誰か、に向けてかぷりと彼の首筋に甘く噛み付いて見せた。)   (2020/7/21 22:52:58)

浅間 遥♂1年強盗な時点で全く可愛くないね。(教室内に人がいなくて良かったと心から思う。さっきから人に見せられるような遊び方をしていないのだから当然だろう。ささやかなイタズラは、それだけではほとんど効果がなかったらしい。抱きしめられ、耳元で囁かれればため息をひとつついて彼女を膝の上に乗せた。)なるほどなるほど。嘘だって言うならこの近くには誰もいないと思ってるんだな?(首に噛み付いてきた大きな小動物の頭を撫でながら確認するように言葉を紡ぐ。そして彼女を抱きしめる手で服越しにブラのホックを外した)なら、八谷を信じて少し羽目を外そうか。   (2020/7/21 22:58:23)

八谷 みつ♀1年(持ち上げられるようにして膝上へと腰を下ろせば、身長差も縮まり視線が真っ直ぐぶつかる様になる。普段過ごしている教室でこんな体勢になる事自体違和感を覚えるのに、続く言葉に手足の先がぴり、と痺れるような緊張が襲ってきた。)……いない、けど。それとこれとは話が別じゃない……?(薄いブラウス越しにホックが外され、下着がその役目を放棄するかのように浮かび上がる。支える必要もさほど無い大きさの胸でも肌から布が離れ、ワイヤーの硬さが遠ざけば不安感は抱くもの。悪戯のつもりで噛み付いた事を心の内で後悔しながら、抱きしめられる腕の中で彼との距離を最低限取るべく、逃げるように背を反らして見せた。)   (2020/7/21 23:06:28)

浅間 遥♂1年(八谷の顔に緊張が浮かぶ。うんうん、そういう後の祭りなのに今更気づく感じ、嫌いじゃないよ。クスクスと笑いながら頭を撫でてやれば)話は別かもしれないけど、俺にとっては似たようなもんだよ。(訳の分からない。言いくるめるだけの言葉を吐いた。距離を取ろうと背をそらす彼女を眺め、抱きしめていた手も離してやる。そして彼女の制服のボタンを一つ二つ三つ、ゆっくりと外していく)わざわざやりやすいように手伝ってくれるなんて、さてはお前もちょっと楽しんでるな?(からかうようにそんなことを言い始めたということは、もう止まる気は無いということだ。)ほら、最後に選ばせてやるよ。自分で脱ぐか、脱がされるかだ。   (2020/7/21 23:11:56)

八谷 みつ♀1年その変態的言い分、やめてよ。(楽しげに笑う彼に不満に満ちた視線を向けるも、向けられた手を拒みきれない弱さを逃げ出さない自身の姿が物語る。力づくで逃げ出せば彼は無理に追い掛けて来たりはしないだろうし、嫌だと強く言えばきっとやめるだろう。それでも、それをしないのはきっと。そういうこと。)……いつもそれ聞くー…。……自分で脱ぐ。(お決まりの問いかけに、お決まりの返答を。最後の一つのボタンを外せば自ら胸元を肌蹴させ、離した距離を詰めるように抱きしめる。教室で肌を晒す非日常感はあっという間に鼓動を早め、それを興奮のせいだと勘違いさせる。)   (2020/7/21 23:19:20)

浅間 遥♂1年今更だな。(不満げな視線と言葉に短く返す。俺たちは仲がいいだけだ。それだけ。どちらかが離れればきっとそれまでの関係。薄氷の上でじゃれつくような楽で楽しくて不安定な関係性。そんな心地の良さを肌で感じながら、服を脱ぐ彼女を抱きしめた。)毎回聞いてあげるなんて優しすぎるか?というか、それは脱いだうちに入らんだろ。せめて、これとこれは脱いで机の上にでも置いておけよ。(スカートとボタンを外された制服。そのふたつを指しながら囁くと、露出した肌に指を這わせた)ほら、早く。   (2020/7/21 23:26:03)

八谷 みつ♀1年あたしが遥くんの事好きになったら脱がせてもらうから。──……それまでは毎回聞いて?(緊張を誤魔化すように口角を持ち上げ笑みと共に冗談じみた言葉を吐き出せば、僅かに熱を帯びた吐息を彼へと向けて淡く落とす。これとこれ、と指示された服を脱ぐ気などさらさら無い事を示すようにその場で腰を僅かに浮かし、座り直せば軽くスカートの裾を指先で摘み持ち上げて見せて。)……やぁだ、そんな格好になって誰か来たらどうするの?このままでも出来るし、大丈夫。(早くと急かす指先 に僅かに身体を捩らせ言葉を並べたなら、ね?と念押しするように小首を傾げて見せる。)   (2020/7/21 23:32:13)

浅間 遥♂1年ふむ、おかしいな。そうなると俺はもう聞く必要が無くなるはずだけど?(彼女につられて小さく笑いながら、遠回しにもう好きだろ?なんて言葉をなげかけて遊ぶ。そして、脱ぐ気がないのに気づけば、呆れたように頭を降って、急かされるまま彼女を抱き寄せ、尻を撫で、そのまま割れ目を軽く押した)誰か来たら見せつけてやるのに。(なんて負け惜しみを吐きながら。押してダメなら諦める。それが俺のやり方なのだ。)   (2020/7/21 23:36:23)

八谷 みつ♀1年……おかしいなぁ。遥くんは好きな子の裸、見せたいタイプだったっけ?(彼を真似るようにわざとらしく応えれば、あたしの事好きでしょ?と言いたげな視線と共ににっこりと笑みを作ってみせる。色々とまねっこをしてみるも、表情は余裕を保つ彼とは違い、触れられる度にぴくりと身体が跳ね、薄く開いた口から淡い吐息が漏れる。幾度となく触れられ、慣らされた身体は彼の指先の動きに合わせて快感を得て、次の刺激を期待する。教え込まれた通りに反応を見せるそれは下着をじんわりと湿らせた。)   (2020/7/21 23:42:00)

浅間 遥♂1年(そっくりそのまま返されたのは言葉だけ。軽口の叩き合いと言うにはお粗末なじゃれ合い。彼女の言葉には小さな笑みとキスを返した。彼女の頭を自らの胸に抱き寄せたまま、湿り気を帯び始めた割れ目をさらに責め立てる。下着ごと指を押し込み膣口をくすぐったり、わざと触れるか触れないかの位置で撫でたりしながら。彼女の甘い吐息と溢れる声と震える体に笑みを零しながら。)みつ、触りにくい。脱げ。   (2020/7/21 23:48:16)

八谷 みつ♀1年(口付けの瞬間、僅かに身体を引き唇を引き締めたのは未だ記憶に残るコーラの味を警戒したから。素直じゃない言葉とは裏腹に甘く優しい掌に引き寄せられるまま身体を預ければ、弱い所ばかりを選び触れてくる指先に耐えるように口を噤み、さらに彼の胸元へと押し付ける。ほんの少し気を抜いただけで漏れてしまいそうになる声を必死に押し殺しながら、呼ばれた名前に僅かに顔を持ち上げたなら、小さく頷きそっと腰を持ち上げするりと片足分引き抜き、下着を右膝に掛けた状態で再び彼へと向き直る。)……まだコーラの味する?ちゅーしたいの。   (2020/7/21 23:55:41)

浅間 遥♂1年(そんなに嫌いか、コーラ。なんて言いそうになるのを我慢した。前に聞いた時はそれはもう長々とコーラに対する恨みつらみを聞かされたから。呼吸の度に声を漏らし、それでも必死に声を押し殺す八谷。腕の中で快楽に震える彼女を愛おしそうに眺める。名前を呼び、埋められていた顔がこちらを向くと、小さく微笑んだ。下着を脱ぎ、キスをせがむ彼女の割れ目に指をのばし、中指を躊躇いもなく奥まで入れると、相も変わらず表情だけは優しそうな笑顔のまま、舌を出した。)自分で確かめてみな?舐めればわかるからさ。   (2020/7/22 00:01:30)

八谷 みつ♀1年──……ッ、ん…!……コーラ味だったら、舌……噛む。か、ら……。(我が物顔で秘裂を割り押し入ってくる指に背筋が震え、堪えきれなかった声が零れ落ち、慌てて口を噤む。中指1本でも余裕なく呼吸が浅くなるのは相変わらずだけれど、漸く知った快感を追い掛けるように疼きのままに腰を揺らす。普段よりも上擦る声で一つ一つ言葉を紡げば差し出された舌に自らの舌をそっと触れさせ、舌先で確かめるように舐め上げる。微かに味の残る舌はさっきまで舐めていたレモンの飴よりもずっと甘く、コーラに対する嫌悪感を忘れさせた。彼の舌に吸いつくように食み、真似るように差し出した舌を絡ませる。確実に大きくなる快感の中、行為に浸る表情は溶けるように崩れていて。)   (2020/7/22 00:10:46)

浅間 遥♂1年(サラッと恐ろしいことを言う。しかしまぁ、快楽に耐えながら愛らしい姿を見せる少女の恐ろしい一言に笑顔で頷いてやるのも男のやるべき事だろう。声は我慢するのに、腰を揺らすのは我慢できない八谷を弄ぶように指を動かす。腰の動きに合わせ、Gスポットを擦ったり、膣口のざらついた部分を撫で回したり。そんな中どうやら舌の味が気に入ったらしい八谷に舌を食まれた。甘えるように絡んでくる舌先にこちらもじゃれるように舌を絡めた。舌だけのキスはいつの間にか唇を重ね、緩く長くいキスへと変わっていった。もう二人共周りなんて見えてない。八谷に最高の快楽を与えるために指を蠢かせ、好意を素直に伝えるために舌を絡めていた。)   (2020/7/22 00:15:51)

八谷 みつ♀1年……ッ、んん……。ん、ぅ……。──……!っ、……!!(胎内に押し込まれた指先が膣壁を擦る度に震える程の快感が押し寄せ、言葉では言い表せない膣内のどこかに指先が掠る度にくぐもった声が溢れる。与えられる快感にも、触れ合わせる舌先の動きにも気を取られ余裕のない己の姿はいつまで経っても経験が浅い小娘のようで、指先一つで快感を生み出し身体を操る彼が憎らしくさえ思えてくる。そんな想いを知ってか知らずか、追い詰めるように快感を作る彼に縋り、腰を僅かに浮かせれば甘えるように抱きしめ大きく身体を振るわせた。口付けのおかげで声なく迎えられた絶頂の波の中、肩での呼吸を繰り返して。)   (2020/7/22 00:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅間 遥♂1年さんが自動退室しました。  (2020/7/22 00:35:59)

八谷 みつ♀1年……遥く、……もぅ、無理……。(くた、と身体を預けるようにして倒れ込み、掠れた声でそう言えば浅くなった呼吸を整える為に数度深呼吸を繰り返す。───そうして数分、漸く落ち着きを取り戻したならいそいそと膝上から立ち上がり衣服を整え、口角をくい、と持ち上げた笑みと共に彼の耳元へと囁きを落とす。)こんな所でこんなにしたお詫びに、お家まで抱っこして行って。それと……───(甘い時間の続きは過ごし慣れた部屋で。ありとあらゆる羞恥に晒され続けた憂さ晴らしに、理性と快楽の狭間で思いつく限りの我儘を突きつけ続けた。気の済むまで、延々と。)   (2020/7/22 00:50:14)

八谷 みつ♀1年【寝落ち野郎!!!次回、八谷我儘の限りを尽くす。という事で。お部屋ありがとうございましたー。】   (2020/7/22 00:51:17)

おしらせ八谷 みつ♀1年さんが退室しました。  (2020/7/22 00:51:25)

おしらせHelenさんが入室しました♪  (2020/7/22 02:28:18)

Helenカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/22 02:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Helenさんが自動退室しました。  (2020/7/22 02:54:47)

おしらせ五十嵐セイラ♀3年さんが入室しました♪  (2020/7/24 01:58:38)

五十嵐セイラ♀3年【こんばんは〜。お邪魔します!】   (2020/7/24 01:59:00)

五十嵐セイラ♀3年【ロル回しながら待機しておきますね】   (2020/7/24 02:00:30)

五十嵐セイラ♀3年【できれば同級生か先生でお相手できる人がいいです!】   (2020/7/24 02:00:54)

五十嵐セイラ♀3年ん..ん“〜っ..!はぁ〜ミーティング終わり〜っと!(バレー部ミーティング終了後、誰もいなくなった会議室にただ一人、大きく背伸びをしながら机に項垂れる少女が放課後の太陽に照らされていた)いいなぁ〜..みんなはすぐ帰れて。アタシは残って今日のまとめだよ〜...(蒸し暑い教室に一人残された彼女はだるそうに独り言を呟く)...よしっ!とっとと終わらせてシャワー浴びちゃお〜っ!!(勢いよく机から身体を離すと両手で頬を叩き気合を入れると今日のミーティングのまとめをノートに書き込んでいく)   (2020/7/24 02:08:06)

五十嵐セイラ♀3年【このぐらいの文量です。ROMさんお相手よろしくお願いしますね〜】   (2020/7/24 02:08:40)

おしらせ五十嵐セイラ♀3年さんが退室しました。  (2020/7/24 02:38:05)

おしらせ五十嵐セイラ♀3年さんが入室しました♪  (2020/7/24 22:06:07)

五十嵐セイラ♀3年【こんばんは〜。】   (2020/7/24 22:06:20)

五十嵐セイラ♀3年【入室が私で終わってるのでロルは前回のままで待機しますね】   (2020/7/24 22:06:46)

おしらせ五十嵐セイラ♀3年さんが退室しました。  (2020/7/24 22:18:18)

おしらせ但馬 真春♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/26 02:13:17)

おしらせ高森 巽♂1年さんが入室しました♪  (2020/7/26 02:13:30)

高森 巽♂1年【お部屋お借りしますー。よろしくお願いしま】   (2020/7/26 02:14:43)

但馬 真春♀1年【よろしくおねがいしますー!短文で!短文!】   (2020/7/26 02:16:24)

但馬 真春♀1年(もう限界まで暑くなってもいい頃合いなのに、窓を開けただけの空調すらされてない放課後の教室は、居眠りを継続するには程よい気温だった。カーテンが時折風にひるがえる無音の教室、窓際の席、壁にもたれる形で寝息を立てている。片方の手は椅子の座面端に、もう片手は膝の上に力なく投げ出されてる。)   (2020/7/26 02:16:26)

おしらせ南楓♀一年さんが入室しました♪  (2020/7/26 02:17:51)

南楓♀一年【ごめんなさい 部屋を立てた者ですが高森さんは多窓が多いのと荒らしを頻繁にしている悪質なユーザーなので利用は止めてもらえますか】   (2020/7/26 02:19:19)

おしらせ南楓♀一年さんが部屋から追い出されました。  (2020/7/26 02:19:38)

高森 巽♂1年(忘れ物わすれもの~などとテンプレな何かがあったわけではない。ただ、本当になんとなく。学校を徘徊してて気づいたら一周してたから、自分の教室に戻ってきたって、それだけ。だからドアを開けるのも無遠慮で、がらがらとやかましく音を立ててた。)……て、あれ。(見慣れた顔が、無防備な姿をさらしている。すぐさま悪戯っ子の表情になって、今度は音を立てないように近寄り。頬を軽く指先でつついてみた。)   (2020/7/26 02:20:35)

高森 巽♂1年【ごめ、若干中文の域に足踏み入れた! 短文!】   (2020/7/26 02:21:17)

但馬 真春♀1年…ンん、むぅん。(弛緩した眠り顔が頬をつつかれて、不機嫌そうに歪む。寝返りを打つよう片尻を浮かせて身を捩り、顔を背けようとして、ぱちんと双眸が開いた。まず見上げたのは壁掛けの時計。それから周囲を見回して、その後やっと同級生を見た。恥ずかしいって感情、多分これは顔に出た。)ねてた。   (2020/7/26 02:25:29)

高森 巽♂1年はい、おはよ。(指はすぐひっこめた。今の悪戯を隠滅するために。にっこりと不自然に笑う顔は、きっと頬がひくついてた。)て、起きんなよー。寝てる間に色々やっちゃってのがテンプレじゃん。お決まりなのに。(で、今度は不機嫌に唇尖らせる。恥ずかしそうにしてる顔が可笑しくて、身を屈めて顔を近づけた。んー、とじろじろと。)   (2020/7/26 02:29:07)

但馬 真春♀1年わかんない、だって目さめたもん。(子供に目線を合わせるよう腰をかがめる様子に、なによぅ…と気恥ずしがって瞳を半眼に細める。目を逸らしたら負けだとばかり、じっと見返して。)うそ、ほんとは寝てなかった。(急な翻し。少し頬を傾けて見上げる目線に角度をつける。ドキッとさせてやろう。)高森のこと、まってた。(すぐ嘘とわかるだろうけど。どうだ。)   (2020/7/26 02:32:46)

高森 巽♂1年寝たふりかー。そんなら、逆にもう少しがんばろうよ。(絶対恥ずかしがってるくせに目を逸らそうとしないのだから、こっちから逸らすつもりもなく真っすぐ見据える。嘘丸出しなのが分かるから、自分の目は笑ってるんだろう。)ふうん。待ってたんだ。なんで? なにか、用事?(目線の角度が変わって、ほんの少しだけ胸がうずいた。悔しい。だから意地悪に質問をずらずらと投げかけてやった。顔をさらに近づけて。うろたえろって。)   (2020/7/26 02:37:18)

但馬 真春♀1年なんでなんて、聞かないでよ。わかるじゃん。(顔色を変えなかったどころか、顔を近づけられて、結局こっちのくちびるがへの字に結ばれた。怒ってるみたいに目を尖らせて耐えようとするけれど、じわり、頬に熱が広がる。)もう、用事なんかないけど。ばか。(軽く握った拳で同級生の肩をたたく。叩いてから、夏服のシャツの肩を今度は手のひらでなぞった。)ないけどー、寝起きだから。(腕をなぞって、手に触れる。握って、開いて、彼の指の間に指を割り込ませた。)   (2020/7/26 02:43:06)

高森 巽♂1年えー。わかんなーい。にぶいからさー。(彼女の様子に自分の勝利を確信して、ふふんと鼻を膨らませた。肩を殴られるのも心地よいくらいだ。余裕の表情。)寝起きだから。寝起きだから? んー。なんだろ。(指が絡まる。普通のつなぎ方じゃない、いわゆる恋人つなぎってやつ。また胸がじわっと熱っぽくなるのが悔しい。だから、)寝起きの、ちゅーか。甘えんぼさんめー。(そのまま屈んで、唇――は躊躇してしまって、頬へと口づけを落とした。)   (2020/7/26 02:48:24)

但馬 真春♀1年…そこ?(寝起きだから、からの解釈はきっちり正解。頬に触れる唇の感触を、睫毛伏せて受け入れてから、絡めた指のうち、人差し指が彼の指股をくすぐった。)…誰か来るかな?(視線を彼の肩の向こう側に投げてから、絡めた指を引いて、続きをねだる。)   (2020/7/26 02:51:30)

高森 巽♂1年や。だってさ。(顔を離すと、妙に気恥ずかしい。今度はこっちが視線を逸らす番。指が彼女の微妙な触れ方でくすぐったい。でも、気持ちいい。)こっちしたら、友達じゃなくならない?(ねだられるまま引かれるまま、身体を寄せる。視線が自分の背後に向けられたのには、小さく笑って、)隠れるとこなんて、ないよ。(照れ隠しに冗談言いながら、唇どうしをそっと合わせた。)   (2020/7/26 02:56:07)

但馬 真春♀1年…前しなかったっけ。したしょや。(激しく揺さぶられた前後の記憶は、羞恥も相まってどこか曖昧だ。眉を寄せて一瞬事実を見失いかけてから、頬を赤らたままに念を押す。)…ぅ、ン(そっと触れる。少し離して、今度からこっちから、またそっと。呼吸を挟んで離れて、また重ねて、今度は甘えつくように、彼の唇を少しだけ吸った。身体の芯に熱がともって、焦れて疼く。)   (2020/7/26 03:00:46)

高森 巽♂1年してたっけー。…まあ、うん。あとで思い出そ。一緒に。(唇を吸われて、じんわりと下半身が疼き始めた。お返し、とその唇を今度は強めに重ねて、舌をぬるりと滑り込ませる。ちゅぷちゅぷ、わざと水音が立つように舌を絡め合わせ。)んっ、…は。ん。(絡んだ指を離して、指先を胸元になぞらせた。制服の上からでもわかる柔らかな感触に、ふにふに、指を沈ませる。)   (2020/7/26 03:06:28)

但馬 真春♀1年ン、…ッん、(絡めてた指がぴくりと小さく跳ねる。少しだけぼんやりとした寝起きの放課後に、甘えたキスからの舌がきもちいい。ぴちくちと濡れ音鳴らす猥褻さに煽られて、呼吸が少しずつ乱れていく。)…ふぅ、あ、(目を閉じて唇を味わう最中、不意に胸の膨らみを愛でられて肩が震えた。薄目を開ける。)はぁっ、ぅー、う、ン、ともだちの、おっぱいは、セーフかなぁ…(もう乳首、触って欲しくなってる。彼の手の動きに身体をいちいち震わせて、指が先端を掠めた瞬間、わざとらしいぐらい女めいた声をあげた。)ああ、っ   (2020/7/26 03:12:43)

高森 巽♂1年ふ、…ん、っ。セー、フ? だって、前…(保健室での行為を思い出して、視線が泳いだ。あの時はそうでもなかったのに、今思い出すと恥ずかしい。微妙な表情がばれないように、唇を重ねて、彼女の口内を舌で弄るのを継続する。)ん、ふっ、んん、…ま、はる。(声がひと際高くなった箇所に、指先を強めにぐいぐい押し付けた。先端に当たるわずかな感触を、指先でほじるみたいに。)   (2020/7/26 03:17:57)

但馬 真春♀1年は、っふ、ぅーぅっ、んん、ふ、っ(上げそうになるよがり声を自らの意思で封じるよう、彼の唇を吸って、舌をねちっこく絡め返す。ふかふかとした乳房の肉感に彼の指先が埋もれて、次第に押し込まれてた乳首が硬さを増し始める。)…ね、こっち、で。(唾液で濡れた互いの唇を離すと、椅子から腰を浮かせて、机の方に腰掛けなおした。)…いい?(主語なしに問いかけながら、彼の目の前であの日と同じように服をはだけで、服から覗く健康的な肌色と少し違う真っ白な乳房を露わにして見せた。)   (2020/7/26 03:24:28)

おしらせLisaさんが入室しました♪  (2020/7/26 03:27:55)

Lisaこんにちは、中断して申し訳ありませんが、最高のセックスの出会い系サイトを開いた: http://adultlovex.com 。私のプロフィールはそこにあります。   (2020/7/26 03:28:00)

おしらせLisaさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/26 03:28:02)

高森 巽♂1年(指先の感触が次第に主張してきていて、もっといじめたい、もっと声聞きたいってところで、彼女の身体が離れてしまった。じくじくと股間が熱を帯びて、ズボンの内側でいきり立ってる。あらわになった肌に、それがぴくんとズボンの内側で反応した。)ん。(小さく頷く。手のひらで、乳房を覆う。吸い付くような肌に、息をのんだ。そのまま手のひらで乳首を転がす。)こっち、触ってなかったなあって。そういえば、だけど。(もう片方の手が、彼女のスカートの内側に伸びた。ショーツの上から秘所をまさぐる。)   (2020/7/26 03:30:11)

但馬 真春♀1年あ。(少しもどかしい衣服越しの愛撫とは違う、直接の乳房に熱くなってる手が触れて、相手の興奮を知った。それ以上に硬く尖ってる乳首が彼の愛撫を待ちかねていたことを伝えて。)はあっ、ァ、ふぅっ、たか、もり、ぁん(言葉が途切れ途切れになる。両手を机に突いて膝を開かせと、彼の指に押された部分が、ぬかるんだ沼のように、じくりと濡れてくぼんだ。腰が微かに浮いて震える。)は、っあ。   (2020/7/26 03:37:33)

高森 巽♂1年あ。…まはる、ここ。(ショーツの上から押した指が、かすかな湿り気を感じ取った。そのまま割れ目に沿って指をなぞる。湿り気が広がって形浮かんでしまうくらいに。濡れてる、と小さく、でもしっかりと視線を彼女の顔に据えたままでつぶやいた。高ぶってしまって、乳首への愛撫が、手のひらで転がす穏やかなものから、指先で軽くしごくみたいな少し強いものに変わってる。)   (2020/7/26 03:43:18)

但馬 真春♀1年…うん、そこ、そこ。あッ、ぁ、あ。(興奮と羞恥に耳朶までも赤く染めて、彼の指摘に何度もうなずく。広げてる膝が小さく震えて、机に腰掛けて押し潰れてるお尻が時折もじもじと揺れた。)ねえ、ね、…高森、ね。(乳首と割れ目を指で可愛がられるだけじゃもう足りない。膝を開かせて、後ろに突いた手に少し体重をかけた。触れてる指にわかるよう、肉のくぼみを、ひくん、とさせる。)スる?しようよ、まはるのソコに、高森の、入れてほしい。   (2020/7/26 03:50:14)

高森 巽♂1年(身体震わせて頷いてる彼女を、もっといじめたいだとか嗜虐心が芽生え出して、指の動きを激しくしかけていた。ショーツに指をかけてたのは、直に触ろうとしてたため。)…ん、スる。も、おれも入れたくてしょうがないから。それに――(するする、ショーツを彼女のお尻から滑らせて、膝から抜くときには丸まってた。ベルトを外してファスナーを下ろし、そそり立つ怒張をむき出しになった彼女の性器にあてがいながら、ちらっと横目にドアを見やって、)誰か、きたら、困るから。も、いれちゃわないと。(掠れた声で低く。先端を割れ目にくちくち擦り付けながら。)   (2020/7/26 03:57:46)

但馬 真春♀1年廊下、とおられたら、わかっちゃうかな、シてるって。(怒ってるみたいに張り詰めてるペニスに興奮した眼差しを注ぐと、腰を前へとずらして彼が挿入しやすいよう、股を大きく開き、スカートなんかはとっくにめくれてるから、性器丸出しの恥ずかしいポーズを取る。)こえ、出ちゃわない、ように、しないと…(吐息をまじらせながら潜めた声が、キスするように触れるペニスの感触に震える。)きて、もう、あたし、おくまでたぶん、ぬるぬる、だから。   (2020/7/26 04:04:24)

高森 巽♂1年ばれるね、きっと。声、がまんして。(彼女の視線を受けながら、怒張をゆっくり――だったのは、膨らんだカリが通るまで。それ以上は自分も我慢の限界で、欲望そのまま彼女の奥深くに、一気に打ち付けてしまった。机の上で彼女の身体が揺れるくらいに。)ほんとだ。…んん、っ、まはるの、おまんこ、すっごいとろとろ…見える? わかる? おちんぽ、ぜんぶのみこんじゃってる、の。(互いの陰毛が擦りあうくらいに、ぴったりと根元まで押し込み、そのまま腰をくねらせる。先端が膣奥をぐりぐりと擦り上げ、その心地良さに濡れた吐息が漏れた。)   (2020/7/26 04:09:39)

但馬 真春♀1年…うん、ッふ、うぅ、ん。(一番太いところが肉穴をくぐると、悩ましげなため息が漏れる。先端のカタチをじっくりと味わう間はなく、一気にお腹の奥へと熱が突き込まれて、)ああ、っ!(大きく嬌声を上げてしまう。。さっきまでは涼しさを感じてたらぐらいだったのに、カーテンがはためく教室の中、気づけば髪の生え際がじっとりと汗ばみはじめていて、宙に浮かせた爪先を小さく震わせながら、導かれるまま結合部を視線だけで覗いた。きゅ、っと返事するよう肉穴が彼の隅々までを握る。)ッあ、あ、そこ、すきだから、こえ…出ちゃう。あ、っう、くぅ、ん。たかもりの、すごい…、まはるの、すきなとこに、合う。   (2020/7/26 04:16:52)

高森 巽♂1年こえ、おっきい。…聞こえちゃうよ。(彼女の頬に手をあてる。意地悪な台詞を吐いて、肉棒は深く深く彼女の奥をえぐってるのに、その手付きだけはそっと柔らかい。へらりと唇がゆるむ。彼女の声に、今自分らがいる場所とか、諸々、意識のどっかに追いやられてしまった。頬から前髪の生え際に指が滑る。髪を撫でて、)ここ。知ってる。まはるの、すきなとこ。おれのが、すっぽりはまるとこ。ここ、ずんずんってされたら…すぐ、だっけ。(優しい声音なのに、そういい終えると急に激しく腰を使い出す。同じところばかり、何度も擦り上げて。声我慢って言ってるのに、結合部からはしたない音が、にちゃにちゃって鳴ってる。)   (2020/7/26 04:24:49)

但馬 真春♀1年だって…急に、ずぶって、するから。(頬に触れる優しい手にも今はぞくりと感じ入って、快感に粟立つ背をわずかにしならせ、開いたシャツの内側に覗かせてる乳房を揺らす。髪を撫でられてもそうなることを、ナカを押し広げたままじっとしてる彼へ、肉ヒダの蠢きで伝えてしまう。)…はあッ、なによう…たった、二回目の…くせに、わかってる、みたいに、して。(濡れた双眸が夢見心地にうっとりしかかった瞬間、急にいじめるよう腰を使われて、)あっああ!あっ、ああっ!ああぅ、っうぅあ、はっ、あ、やー、ゃ、ッあ!(肘を立たせていられなくなって、身体が斜めに傾いでほとんど横たわる。パイプベッドに負けないぐらい机は軋んで、抜き差しに愛液が散った。すぐにそこは痙攣するようひくつき始め、揺さぶられてる乳房の先端も硬く尖り切り。)…っいく、いぃ、っく、たかもり、あ、ッあ、くる、そこ、そこ、いや、(首を激しく振った瞬間、大きく全身を痙攣させた。濃い雌の汁がどくんと溢れて彼のペニスを汚す。)   (2020/7/26 04:34:19)

高森 巽♂1年あ、は、っ…はぁ、そだった、まだ二回目。(反発する言葉に、荒い呼吸の中でも笑みが漏れてしまう。そんなだから、もっとって、まだ幼くてあいまいな嗜虐心がむくむくと膨張していった。彼女の身体が傾いて、手が顔から離れる。両手とも彼女の腰を掴み、固定して、)あぁ、…ん、は、ふふ、またいっちゃった。ともだちのちんぽで、すけべなおまんこ、いかされちゃった。まはる。(膣内を貪る先端に粘液が絡まり、締め付けと反してさらに滑らかに出し入れするようになってしまった。彼女の雌汁で真っ白に汚れた肉棒を、達してしまった彼女の弱いところを中心に絶えず、追い詰め続け)いいよ、なんかい、でもっ。は、おれもいきそー…ね、まはる、なかにだすよ? また、まはるのおまんこのなかに。   (2020/7/26 04:43:04)

但馬 真春♀1年まって…、いやだ。(腰を掴む両手の意図を察して、過敏になってる身体を弱々しく捩らせて抵抗する。羞恥をなぶるからかい文句に感じて、ひくついてペニスをしゃぶってる肉ヒダが、またずくんと反応した。)ッぁは、ァは、あっあっ、いや、ったら、ァっあ、あん、たかもりに、せっくす、されてるの、知られちゃう、じゃん、ァっあっあっ、まはる、ともだちちんぽ、挿れちゃうオンナなんだっ、て、(恥ずかしいことをしてると、自らの言葉で自覚して、またペニスを膣が吸う。友人のペニスのかたちを、こんなことしてたら覚えてしまう。)はあッ、は、ァっ、ぅん、ん、ばかぁ、だめ…あッあ、なかだし、なか、っだし、ァん!(またその言葉に興奮して全身が強張って爪先が張り詰めた。唾液が喉元へすべる。いく、と口にする余裕もなく、また半裸の肢体がのけぞって大きく痙攣する。)   (2020/7/26 04:50:41)

高森 巽♂1年だめ、またない、はっ、ぁ、ふ、まはるが、すけべだって知られちゃう、ね。おれも、ともだちまんこで、きもちよくなって中だししちゃう、ヘンタイだって、っ、うっ。(ペニスに膣肉が絡みついてきて、射精を促してくる。彼女の言葉も、自分が彼女を辱めるための台詞も、自分を興奮させてしまう結果になってしまった。のけぞる彼女の身体が逃げないよう、腰をつかむ指に力を込め、)なかだし、されるって思って、こうふんした? すけべ、まはるもっ…いく、でる、イってるともだちまんこに、たくさん射精して、たねつけ、してあげ、っ、う、いく!(子宮口に擦り付けた怒張がびくびく震えて、おびただしい量の精液を吐き出す。荒れた呼吸を整え、したたる汗は拭う余裕もなくて、そのまま抜かずに、中に押し込んだ精液染み込ませるみたいに。)   (2020/7/26 04:59:56)

但馬 真春♀1年だめ、ったら…ぁ、ァっ、あ、ああ…ッ(眦を濡らした双眸は言葉とは裏腹にとろりと夢想めいて蕩けてる。彼が吐精する間、汗ばんで濡れた太腿を大きく開脚したままで、雌穴は無抵抗どころかペニスが脈を打つのに合わせてひくついて、種付けの手助けをしてしまってる。)たかもり、ね…キス。(腰を掴んだままの両手にもぞくぞくしながら、彼が身を伏せてくれるのを待つ。唇を合わせると安堵して、甘えるよう、汗をかいて濡れてるシャツの肩へと、額をすりよせて、スン、とその匂いを嗅いだ。)【すーぱー超過…!ごめんなさ!でも楽しかったー。ここでしめで!ありがとう、またあそんでー】   (2020/7/26 05:09:31)

高森 巽♂1年【はい、ではここで!返したいけども、ここで〆るのも綺麗だと思ったので、寝ます!楽しかった!…短文とは、いったい…? おやすみなさいー!】   (2020/7/26 05:11:33)

おしらせ高森 巽♂1年さんが退室しました。  (2020/7/26 05:11:58)

但馬 真春♀1年【短文とは…、はかない約束でした…。おやすみなさい!】   (2020/7/26 05:12:22)

おしらせ但馬 真春♀1年さんが退室しました。  (2020/7/26 05:12:29)

おしらせ高遠 奏♀1年さんが入室しました♪  (2020/7/27 22:26:35)

高遠 奏♀1年【お部屋お借りします】   (2020/7/27 22:26:48)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2020/7/27 22:26:56)

京谷相馬♂3年【お邪魔します。お部屋お借りします。】   (2020/7/27 22:27:06)

高遠 奏♀1年【書きまーす。少しお待ちを】   (2020/7/27 22:27:41)

京谷相馬♂3年【はいはーい】   (2020/7/27 22:28:12)

高遠 奏♀1年相馬先輩、こっち!(外はけぶるような豪雨。視界が白く見えるほどの勢いの雨は突然に降り始めた。慌てて共に走る先輩のブレザーをひっぱりながら、手近な校舎へと逃げ込む)うわぁ……、これ寮まで行くのきつくないです?(渡り廊下から空き教室がある棟へと潜り込みながら、頬に張り付いた前髪を指で梳く。その勢いのよすぎる雨は、シャツの中まで水が流れ落ちるほど。寮まで少しだからと走ってみたものの、あまりの酷さに途中で諦めて今に至る……という訳で。夕方の通り雨というには、止む気配はまるでない)   (2020/7/27 22:34:06)

京谷相馬♂3年(酷い土砂降り。隣を走る後輩の声すら聞き取りづらい。ブレザーを引っ張られてるから何とかなってるもののメガネのせいで前はほとんど見えなかった。)……誰だっけ、寮までなら行けるなんて言ったのは。(水の滴る髪をかきあげ、メガネを外し外を眺める。数メートル先すら見えない酷い雨だ。)とりあえずここで雨宿りだな……。(諦めたように呟くと、自分と後輩の姿を見た。替えの服なんてないし、あってもカバンの中まで水浸し。仕方なくブレザーだけ脱ぎ捨てると、適当な椅子に腰かけた)なぁ、雨が止むのと服が乾くの、どっちが先だと思う?   (2020/7/27 22:41:39)

高遠 奏♀1年だって、近道通れば行けるかなぁって?(先輩のチクチクする一言に情けない顔をしながらも、教室に入り込んでスカートの裾を絞る。服の内側まで濡らす水滴は、スカートを絞らずとも白い太ももを雫となって伝う。もはやスカートの中にあったハンカチもびしょぬれで、拭くものすらない)雨宿りですね……。うーん。このブレザーは明日まで乾かなさそうな気がしますけど(先輩が上着とメガネを外すのを見て、自分もそれにならってブレザーを脱いで並んだ椅子にかけた。ブレザーの下はシャツだけで、それはすっかり濡れて素肌と紺色の下着が透けていた。編み込んだ髪から垂れる水雫が、張り付いたシャツにまた一筋流れ落ちて背筋を這う)もうシャワー浴びたくなりますね、これ。   (2020/7/27 22:55:12)

高遠 奏♀1年【ごめん、ひさびさすぎて時間かかってる!】   (2020/7/27 22:56:15)

京谷相馬♂3年(奏の情けない顔に呆れたようにため息をつく。まぁ、それに賛同して俺も走ったから同罪みたいなもんか。俺はもう絞るのを諦め、スカートを絞る奏を眺める。雨に濡れるのは嫌だが、この光景を見られたのなら救われるものもあるというものだ。スカートを絞る時にちらりと見える太もも、滴る水滴、ブレザーを脱げば白いシャツ越しに透ける下着。これは役得と言って過言じゃないだろう。)それは同感。あとは、さっきから透けてるその下着も乾きにくそうだな?(照れもなければ罪悪感もなく彼女の胸元を指さした。)ていうか、風呂入んないと2人とも風邪ひくぞこれ。冷え始める前になんか探してみるか?   (2020/7/27 23:01:22)

京谷相馬♂3年【おけおけでーす】   (2020/7/27 23:01:30)

高遠 奏♀1年下着とかシャツは着替えれるからいいけど、ブレザーは湿っぽいままきるのやですね……(指摘されて視線を下ろせば、薄いシャツに浮き上がる紺のレースの下着。また一筋、雫が背筋をつたい落ちて身体を震わせる。たしかにこのままでは風邪を引くのは確実な気がした)そんな都合よく毛布とか着替えとか、空き教室に置いてませんって……(自ら招いた状況に落ち込みながらも、椅子に座り込む先輩の膝に当たり前のように座り込む。濡れた服越しに触れ合う肌はほのあたたかい。その温もりに、体を寄せるように近づける。そしてリボンタイをはずして落とすと、濡れて張り付いて体温を奪うだけのシャツのボタンを一つ一つ外していく。紺色のブラがすっかり見えるくらいまでボタンを外すと、にこりと笑いかけ、先輩の手を顕になった胸元に押し付ける)濡れた服着てるより裸でくっついてる方があったかくないです?   (2020/7/27 23:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京谷相馬♂3年さんが自動退室しました。  (2020/7/27 23:21:46)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが入室しました♪  (2020/7/27 23:21:54)

京谷相馬♂3年【やらかしたわ】   (2020/7/27 23:21:59)

高遠 奏♀1年【あるある。おかえりなさーい】   (2020/7/27 23:22:52)

京谷相馬♂3年確かになぁ。(身体を震わせる奏を見て、結構切羽詰まってる状況だということに気づいた俺は、空き教室を見回した。ここが物置代わりにでもなってれば毛布ぐらいはあったかもしれないが、単純に使われてない教室は本当に何も無かった。どうしたものかと頭を抱えていると、足にかなでが乗ってきた。そしてその顔を見れば何を考えてるかすぐに分かる。呆れながらも満更でもない笑顔を向けると、目の前で行われる上質なストリップを堪能する。胸元が顕になった頃導かれるまま手を添えると、冷えた体にとっては極上とも言える温もりを感じる。)なんというか、定番だな。(胸元を指先で撫でたあとは抱き寄せるように手を背中に回す。そしてブラのホックを勝手に外してしまえば。)でもま、それについては賛成なので、どうぞストリップを続けてください?奏さん。   (2020/7/27 23:28:49)

高遠 奏♀1年えー。先輩のいじわる。脱がしてくれないんですかー?(冷えきった肌に触れる先輩の掌のぬくもりは体の奥がじんとした。濡れたシャツが張り付いて外しにくそうなブラのホックを外してもらうと、後はそれだけ。自分で脱げってことで)えっちい脱ぎ方とかわからないですよ?(と、前置きしてから、先輩の足をまたいで膝立ちになると、先にスカートのホックを外して脱ぎ落としてしまう。そして半端にボタンを外したシャツとブラの紐をずらすして肩を出すと、濡れたシャツが腕や体を拘束するように張り付く。ホックをずらされ肩紐をおろしたブラはずれて、小さな胸を隠す用を成していない。多少不自由な腕を伸ばして、ブラとお揃いの紺の下着を止める紐をしゅるりとほどいて落とすと、残るは濡れたシャツとブラが絡みつくだけの姿)全部脱ぐ方が、よかったです?   (2020/7/27 23:44:44)

高遠 奏♀1年【あ、紐パンは残しとくべきだったか】   (2020/7/27 23:46:44)

京谷相馬♂3年お前が目の前で脱いでるだけで充分エロいから気にすんなよ。(不満と不安を内包した視線をヘラヘラと笑いながら受け流す。そして、目の前で行われるストリップを満足そうに眺めたあとは、俺もシャツのボタンを全て外して脱ぎ捨てた。濡れたシャツのせいで冷えた身体を温めようと、目の前の後輩を抱き寄せる。シャツとブラが脱ぎ掛けのせいか時折身体を冷たい布がこする。)んー、俺はどっちでもいいけど……身体を温めるためなら邪魔じゃね?(互いの体温を奪い合う為には可能な限り接触面を増やすべきだと、身も蓋もないことを口にすれば、彼女のシャツとブラをさっさとぬがして机の上に乗せた。そうすれば空き教室の中で全裸の少女の完成だ。)ほら、これならちゃんと温められるだろ?(なんて、自分のズボンは脱がないままそんなことを言って笑った)   (2020/7/27 23:52:55)

京谷相馬♂3年【どっちもあり。でも教室で全裸も好み。】   (2020/7/27 23:57:24)

高遠 奏♀1年 いつもは先輩がぬがしてくれるから、ストリップ……難しかったです(抱きしめられながらちょっと拗ねた口振りで言うも、伸びてきた手が手早くシャツとブラをひきはがしていく。ちゃんと、肌が触れ合うようになると、もそもそと膝下あたりに絡まったスカートと下着をシャツと同じ机に乗せる。そして濡れた衣服を全て肌から離して、改めて先輩に抱きつき、その首に腕を回して首筋をなまあたたかい舌でなめあげる)先輩もつめたくなってる(小さな胸を押し付けるようにぴったりと上半身をおしつけるが、冷えたからだはそれだけではあたたまらない、ただ抱きしめ合うだけでは……)先輩、寒いの。あったかくなることしよ?   (2020/7/28 00:01:10)

京谷相馬♂3年たまには自分で脱がなきゃ、脱ぎ方忘れるだろ?(拗ねた奏の頭を撫でながら、からかうように笑ってみせる。そして、彼女の腕が首に回されると、こちらも彼女の腰に両手を回して抱きしめる。暖かな舌が首を舐め、慎ましい胸が押し当てられる。身体はすっかり冷えてるが、ある一部に関しては熱を持ち始めてしまう。そして、奏とこういう状況になれば、その先にあるのは当然……。)お前も冷えたままだしな、ちゃんと温まろうか。奏。ちゃんと引っ付いたまま、しような?(なんて言いながら腰にまわした手を彼女の尻に伸ばし割れ目をひと撫でした)   (2020/7/28 00:06:57)

高遠 奏♀1年 次回はもっとAVとか見て勉強しときます!もっとエロい感じに脱げるように!(変なところで意気込んでみせる。からかうように笑われるが、腰に回される腕が冷えた肌にじんわりと温もりを伝えて、それだけで体の奥が何かを求めて潤んでくる)先輩もあったまって?(言われた通りにぎゅっと腕と足を絡めて体をくっつける。まだ水分にしっとりと濡れた先輩の背中を手のひらであたためるように撫でながら、首筋から耳元へと舌を這わせて唇を滑らせる)先輩、あったかい…?寒くない?……っあっ(そんな戯れも、冷えた先輩の指がぬかるんだ秘所をなで上げるだけで、その質感にビクビクと体をふるわせることになる。冷えた背中に添えられた時はあれほど温もりを感じたというのに、熱く蜜をこぼすそこに触れられるとひんやりと感じた)ぁ、……先輩の指、つめたぃ…っ   (2020/7/28 00:19:36)

京谷相馬♂3年なんでそういうとこだけやる気満々なんだよ。(彼女の言葉についつい吹き出してしまいながらも、彼女の舌が耳を舐めると身体を僅かに震わせた。)あぁ、もちろんだよ。(足まで使って抱きしめてくる奏に囁きかけながら、身体をまさぐる。そして、指が撫でた割れ目から熱い蜜がこぼれてくれば、ゆっくりと冷えた指を中に滑り込ませた。)少し寒いな。特に指が、だからあっためてくれよ。(なんてクスクスと笑いながら囁くと、中指を根元までさしこみ中をゆっくりと掻き回し始めた。)奏のここ、暖かくて気持ちいいな?   (2020/7/28 00:24:13)

高遠 奏♀1年あ……、指が中くるの、いつもより……っ(ぐちゅりと濡れた音が漏れた。体温の違う指の侵入は、いつもよりもその形や動きを蜜壁に伝えて。忍び込んだ冷たさと、快感にぞくぞくと背筋をふるわせる)ぁん…先輩もきもちいい……?(きゅぅっと、先輩の指をしめつけながら襞を収縮させる。内部に馴染んですっかり体温を戻した先輩の指が与えるのは、ひたすらにとろけそうな快感だけ)ぁ、…あっ。先輩、キスしてくれないの寂しい……(先輩の指の動きに合わせて、立ち上がった乳首をこすりつけるように体をこすりつけるようにくねらせる。既に赤く潤み始めた目で、先輩をみつめながら、キスをねだる)   (2020/7/28 00:33:44)

京谷相馬♂3年(中は本当に暖かく、むしろ熱くさえ感じた。しかしそれも最初だけ、気づけば指と膣の温度は同じになり、ひたすらに快楽を与えるだけになる。奥を指で撫でたり、Gスポットを押し上げたり。)あぁ、気持ちいいし楽しいよ?(自らのズボンにテントが張ってるのにも気づかず遊んでいると、切なそうな顔で奏がオネダリをしてきた。それを見てクスリと笑った後、彼女の唇に唇を重ねた。躊躇いもなく舌を絡め、深く甘いキスを落としていく。)奏の身体、さっきより随分暖かくなってきたな、そんなに気持ちいいか?   (2020/7/28 00:40:25)

おしらせSarahさんが入室しました♪  (2020/7/28 00:43:09)

Sarahカジュアルなセックスを探してるんだ 実験のための準備ができています。連絡はこちらから - http://adultlovex.com   (2020/7/28 00:43:11)

高遠 奏♀1年ホント?先輩、私の体使ってもっと楽しんで欲しい……(ぎゅぅっと、抱きつくと中の指の角度が変わって、また深い快感に落ちる。どこが感じるかなんて既に知られ尽くしてる。その指が奥をつき、手前を引っ掻く度に情けない声が漏れる)ぁ、……先輩、とけちゃう…っ(はふっと、快感で詰めていた吐息を零すと、ようやく落とされた口付けに夢中で舌を絡める。口腔内と、下肢の両方から濡れた音が身体の中で反響して、どんどんいやらしい気持ちが抑えられなくなっていく。寒さはいつの間にか感じ無くなっていた)ん、もぅ、あつい…、ぐちゃぐちゃにとろけて、きもちいい   (2020/7/28 00:48:30)

おしらせSarahさんが部屋から追い出されました。  (2020/7/28 00:48:37)

京谷相馬♂3年ホントだよ。(普段から積極的なくせに、こうなると不安そうな顔で甘えてくる奏を見るといつも笑みがこぼれてしまう。舌を絡め、指を絡め、上も下も好きに楽しんだ後)じゃあ遠慮なく、お前が溶けるまで楽しませてもらうよ。(彼女を抱き上げ机に座らせた。そして、彼女の目の前でさっさとズボンを脱ぎ捨てるとすっかり硬く大きくなり熱をもった肉棒をさらけだした。そして、奏の手を引き立ち上がらせると、肉棒を押し付けるように抱き寄せた。)ははっ、でも奏の身体もまだまだ冷たいな?どうしたらいいと思う?(茶化すように笑いながら囁いた。)   (2020/7/28 00:53:39)

高遠 奏♀1年先輩の熱いの欲しいです……(引き起こされて、既に濡れてどろどろなそこに押し当てられたものは、先輩の体のどこよりも熱い。抱きしめられるまま、何度か腰を揺すって押し付けるも、にゅるりと濡れすぎたそこは上手くくわえ込めない)……や、ほしぃ……ん、っ(体の奥、先輩の指でも届かないところが、疼いて仕方ない。浮かされたように、腕を背後から伸ばすと、充分なかたさをもつ先輩のそれを手で固定するように支える。そして、飢える気持ちに任せて一気に腰を落として奥まで迎え入れた)………っっ、…ぁっ、奥、すごいの……っっ   (2020/7/28 01:02:17)

京谷相馬♂3年(女の子としては、言い飽きたし聞き飽きたのだろうけれど、やはり素直に欲しいと言われるのは嬉しいもので。小さく笑いながら、必死に押し付けてくる奏を眺めていた。やがて、押し付けてるだけじゃ入れられないと悟ったのか、冷たい指が肉棒へと伸ばされ、掴まれる。突然の冷たさに、びくりと震えていると間髪入れずに彼女の腟内へと肉棒がねじ込まれた。躊躇いのない一突き、あっさりと一番奥へと到達してしまったそれは、俺にも抗いようのない快楽を与えてきた。)っ、いきなり、すぎだろ。(一瞬、目の前が明滅した。しかし、それを悟られぬように奏に笑いかけると、腰を何度か動かしちょうどいい体勢に収まってから抱き寄せた)   (2020/7/28 01:09:04)

高遠 奏♀1年 ぁ、先輩のがナカいっぱい…うれし……(いきなり過ぎる挿入に、先輩もたじろいたのかと思えば幾度か腰を揺らすことで、角度を整えたようで。そんな余裕のある対応をされることも心地よくて、抱き寄せられるとその腕にしがみついて腰を揺らす)……ぁ、先輩のあつくてかたいの……(先端を奥のきもちいいところにぐりぐりと押し付けたいのに、何故かいつものようには快感が得られず子供みたいにぐずってしまう)ゃあっ、せんぱ…、いつもみたいに、奥ぐりぐりしてほしいの。自分じゃ、あたんない、のっ。   (2020/7/28 01:16:57)

京谷相馬♂3年(満足そうに腰を揺らしてたのは最初だけだった。本来なら奏が好きに動ける体勢だが、すっかり甘えんぼになってしまった奏に苦笑を漏らす。)はいはい、分かったよ。(奥を抉れば俺にも耐えられない快感があるのは分かっていたが、しょうがない後輩に甘えられてしまえば応えない訳にはいかない。背中に回してた手で奏の尻を掴むと、そのまま立ち上がった。支えているのは腕2本。奏の自重で先程よりも深くは強く奥に先端を突き刺したまま、今度は俺が腰を動かし始めた。)しっかり掴まれよ?(なんて余裕を見せられるのも今のうちだけ、時折グリグリと奥を抉りながら激しく腰をうちつけていく。)   (2020/7/28 01:22:21)

高遠 奏♀1年ぁあっ、せんぱぃ、そうませんぱ……っ(ぐぐっと、奥まで穿たれてそれだけで逝ってしまいそうなほど感じてしまう。おっこちないように、先輩の首に腕を回して不安定な体位で体を弓なりに仰け反らせる。先輩に絡める腕と、先輩が腰を支える手、それ以外は繋がった箇所しか体を支えるものはない。結果ゆすられる度に、自らの重さで深く深く咥え込むことになって、えぐられる度にぴしゃりと勢いのない潮が先輩の下肢を濡らす。何度も何度も焼ききれるような絶頂に、身体も頭の中もとろけきってしまう)も、だめ、これ逝っちゃってる、そうませんぱい、ずっといっちゃってる……ん、ああっ   (2020/7/28 01:31:32)

京谷相馬♂3年(穿つ度に膣が強く締め付けられ、それに抵抗するように肉棒で何度も膣を押し広げるように突き刺す。冷めた身体は熱を持ち、うっすら汗すらかき始めた。)っ、はぁ……っ、何もダメじゃないだろ?好きなだけ逝けよ、俺もそろそろっ……(肉棒が脈動を始める、グツグツと煮え立った精液が尿道を駆け上がる感覚に声を漏らす。激しく動かしていた腰を、奏に押し付けた。そして、同時に彼女の唇に口付けを落とすと、肉棒を大きく跳ねさせながら奏の一番奥に濃ゆい精液をぶちまけた)   (2020/7/28 01:38:02)

高遠 奏♀1年ん、いきすぎて、こわ……ぃ、ああっっ(先輩の首に腕を回してぎゅうっとしがみついて、過ぎた快感に涙をボロボロと零す。こんなに連続で絶頂を極めるのは初めてで、底なし沼に落ち込んでいくような心もとなさと、自分の体が全く自分の言うことを聞かない怖さがあった。それでもまた突き上げられれば怖いほどの快感に意識が焼き切れそうで)そうませんぱ、せんぱい、せんぱぃっ……ぁあっ、ひぃ(好きなだけいけよと許しを貰って、その声にすがりつくように、抱きつく腕だけでなく、咥えこんだ内壁も必死に絡みつく。ぐぐっと、一際大きくなった先輩のものに内壁を押し広げられると、奥を突かれるタイミングで精液を飲み込むのと同時に、自らもびしゃりと潮を吹きこぼして)……ん、くぅ……ぁ……(口付けに必死にこたえるも、頭はすっかり真っ白になっていて、意味のある言葉も紡げない。ただぎゅっと身体中でしがみついて、先輩の舌の甘さに濡れた瞳から涙をこぼす)   (2020/7/28 01:52:07)

京谷相馬♂3年(怖いと泣く奏にたっぷりとキスをしてやる。全てをだしきったあとでもゆるゆると腰を動かしながら甘いキスを落とした。身体はすっかり温まり、服はまだ濡れたまま。すっかり惚けてしまった奏を抱きしめたまま、椅子に腰を下ろした。泣いてる奏の頭を撫でて苦笑をこぼしては、どうしたもんかと思考を巡らせた)ほら、奏、大丈夫か?ダメそうなら、大丈夫になるまで2回戦して待ってるけど?   (2020/7/28 01:56:27)

高遠 奏♀1年(やさしいキスと、抱きしめられる温もりに甘えるようにぎゅっとしがみつく。まだくらくらする頭はしっかり働いておらず、先輩の言っていることがうまく頭に入ってこない。外はまだ雨が降り続けているようで、雨音だけでなく雷の音もしているようだ。いつも以上に乱れてしまったことに、ようやく羞恥を覚えると先輩の膝の上でわたわたともがく)や、その、2回目は私騎乗位で頑張りますから!!!(と、なんだかわからない意気込みでまくしたてる。すっかりと先輩のセックスに溺れている自覚はあるが、なんだか今日の乱れ方は恥ずかしかった)ほら、なんか今日先輩にされると、……自分じゃなくなるみたいで怖い(そうぽつりと呟くと、いつも通りの甘い口付けに体の力が抜けていく。雨はまだしばらく止みそうもない。そして、恥ずかしいだの、怖いだのいったところで、セックスに溺れきったこの体は1度で満足するはずもないのだった)   (2020/7/28 02:08:51)

高遠 奏♀1年【〆はおまかせいたしました!丸投げ】   (2020/7/28 02:09:23)

京谷相馬♂3年(だらだらと意味もなく声をかけていると、ようやく奏が帰ってきた。すると、顔を僅かに染めながら何やらよく分からない意気込みを見せてきた。それに首を傾げていたが、次に続く言葉を聞くとニヤリと笑う。)そんな悲しいこと言うなよ、ちゃんと俺が引き戻してやるから、次は後ろからしような?(なんて言いながら抱き寄せる。もちろん反論しようとしたら奏の大好きな奥を軽く抉って黙らせた。)雨が止むまでたっぷり可愛がってやるからな?(今まで見せたことないような楽しそうな笑顔は、奏にとっては悪魔の笑顔にでも見えてそうだった。その日、2人が無事に帰れたかは誰も知らない。)   (2020/7/28 02:12:52)

京谷相馬♂3年【んじゃ雑にこんな感じで。〆でー】   (2020/7/28 02:13:05)

高遠 奏♀1年【あざましたー。奏ちゃんがバカ系になってしまった!面倒見のいい?先輩〆でごちそーさまですー】   (2020/7/28 02:14:25)

京谷相馬♂3年【面倒見のいい先輩になってしまった……。お相手あざましたー、んじゃ解散ってことで?】   (2020/7/28 02:15:24)

高遠 奏♀1年【はーい。遅くまでありがとうございましたー。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました】   (2020/7/28 02:15:52)

おしらせ高遠 奏♀1年さんが退室しました。  (2020/7/28 02:15:56)

京谷相馬♂3年【ではでは、お部屋ありがとうでしたー。お疲れ様でしたー。】   (2020/7/28 02:16:32)

おしらせ京谷相馬♂3年さんが退室しました。  (2020/7/28 02:16:35)

おしらせ高瀬 美波♀2年さんが入室しました♪  (2021/3/22 13:31:28)

高瀬 美波♀2年【こんにちは。ソロルでお部屋お借りします。】   (2021/3/22 13:32:00)

高瀬 美波♀2年(西日が窓越しに射込み教室に溶け込む時間。下校して生徒のいなくなった教室の窓際の席に座って日直の日誌を書いている。隣には同じく日直の男子クラスメイトが座って。日誌の事など関係なさそうに目もくれず、退屈そうにテニスボールを天井に向かって投げては受け止めてを繰り返して。手伝う装いも見られない反面、帰らず隣にいるというのは一応日直という任務は遂行したいという心の内か。校庭の方から部活生の掛け声が聞こえてくる中、目線は日誌へ落としたままに、その手遊びに夢中のクラスメイトにぽつりと呟くように声をかける。)ねぇ…?今日、友奈は…?   (2021/3/22 13:32:43)

高瀬 美波♀2年(落ちてきたボールをキャッチすれば、手遊びを止めて、こっちを見るそのクラスメイトは一瞬驚いたような表情をしたあと、何事もないようにまたボールを上へ投げ始める。『俺このあとバイトー。』──否定しないんだ、と胸に痛くなるものを感じる。彼女ができた、なんてことを彼から直接聞いたわけではない。彼のことをいいなって言っていた友奈と一緒に帰ってるところを見ただけ。ただそれだけ。但、雨の日の相合傘。だけど今、憶測が確信へと変わった。)…振られるよ…?(日誌を書きながらそう返せば、ようやく手を止めた彼から帰ってきた言葉。『…お前、好きな人いないの?』)   (2021/3/22 13:33:43)

高瀬 美波♀2年(野球バットの金属音が響く。部活生の声が先程よりやけに大きく耳に届く。日誌を記す手を止めて顔を上げては彼を見つめる。肩からストレートの髪がサラッと落ちた。ばか…。なんでそんなこと聞くの。思わず口から溢れだしそうになるその言葉を飲み込む。言いたいよ。“キミが好き”。私の方が先に出会ったのに。ずっと一緒にいたのに…どうして、どうして友奈なの?遠くから相合傘の二人の背中を見つめた時もそんなことを思った。どうして──。その数秒間がとても長く感じた。見つめていた彼の瞳から、日誌の方へと視線を落とせばそんな気持ちに蓋をするかのように日誌をぱたっと閉じた。)終わった…よ…。帰ろっか。   (2021/3/22 13:34:18)

高瀬 美波♀2年職員室に持って行って帰るから…またね(日誌を見せてはそう告げて、まとめていた荷物を持って教室を後にする。陽射しの届かないひんやりとした廊下に、己の足音だけが響いた。──帰りの駅のホーム、ベンチに座りスマホをバッグから取り出す。陽は少しずつ落ちてオレンジ色に染まる空の下のアススファルトに伸びた影が映しだされている。指を滑らせて、スマホのアルバムを開く。彼と二人で写った写真を順に見ていっては…削除ボタンを押す。目に熱くなるものを感じて、思わず空を見上げたけど、夕焼けで赤く染まる頬に一筋の涙が伝った。)   (2021/3/22 13:35:03)

高瀬 美波♀2年【お部屋ありがとうございました。】   (2021/3/22 13:35:43)

おしらせ高瀬 美波♀2年さんが退室しました。  (2021/3/22 13:35:49)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2021/4/18 13:09:04)

烏丸 鈴♀1年うー…ん、難しいな。ふあ… ( 校舎の茂みに潜んでスマホを構えてみた。両手で落とさないようにしっかりと掴んでいるから、隠すものがない。ぎゅっと目を瞑り、唇を震わせながら大きなあくびをひとつ漏らした。鼻の穴、膨らんでないといいけど。ーーー部活紹介の掲示板をみて、はじめに仮入部をしたのが写真部。部長の御眼鏡に適う写真が撮れたら、個人用にカメラとお小遣いがもらえるそうだ。先輩から一通り教えてもらった部長の好みは、聞いてもイマイチわからなかったため当たり障りのないよさそ〜〜な場面を撮ろうと夕陽が差し込む渡り廊下で起こるであろうドラマチックな展開を待ち構えている )   (2021/4/18 13:09:14)

烏丸 鈴♀1年【 男女問わずで待機させてください 】   (2021/4/18 13:09:29)

おしらせ斎藤駿♂1年さんが入室しました♪  (2021/4/18 13:20:59)

斎藤駿♂1年【こんにちは。下に続けさせて頂こうと思うのですが、合わなければ遠慮なく言ってくだされば。】   (2021/4/18 13:21:54)

烏丸 鈴♀1年【 こんにちは、わかりましたー!】   (2021/4/18 13:23:51)

斎藤駿♂1年やっと終わったか。帰って何をやろっかな。(放課後、暇潰しとちょっと悪い事をしようと、校舎の敷地内を探索。屋上でタバコを吸うのも良いが、人の出入りは中々あるように思える。となれば、行き着く先は死角となる場所。誰にも知られないような、そんな場所を探ろうと視線這わせた。その時、茂みに覆われた箇所から、ガラス玉が光る様な、そんな光景が見えたのだ。勘違いならば、それでも構わない。あそこで伏せればタバコを吸ったとて見えないはずだ。紫煙は見えるかもしれないのだが。そっと後ろから回り込むと、靴が見える。次にタイツに覆われたスカート。)…ははぁ。こんな良い場所見つけるなんて、やるもんだな。俺もちょっとお邪魔。(しゃがみ、スカートの裾を摘んでひらひらさせる悪戯施しつつ。既にその口元にはタバコが咥えられていて。首を傾げて質問をしつつ、振り返るのを待ってみようか。)   (2021/4/18 13:32:07)

斎藤駿♂1年【勝手にうつ伏せ状態だと想像してたのですが、合ってたでしょうか?合ってない場合は、臨機応変に対応お願いしたく。描写大丈夫そうならばお相手お願いします。】   (2021/4/18 13:36:03)

烏丸 鈴♀1年ヒッ…!( 完全に気を抜いていた。近寄る足音は風でざわめく葉の擦れ合う音でかき消されたのか。はためく感じとは違って、スカートが引っ張られる感覚。カラスにでも咥えられているのかと咄嗟に振り返れば、視界には自身のスカートを摘む指先ーーーゆっくりと目線を上に移しつつ、予想外の人物に息をのんだ ) ちょ、ちょ、っと… !( 何でこんなところにいるんですか、と続く言葉が喉のところで大渋滞を起こしている。足をばたつかせて手を振り払えば、のそりと身を起こした。とりあえず、一度だけ彼へスマホを向ければ、赤いボタンを親指で鳴らす。あ、あとで、無音にできるアプリをDLしなくては )   (2021/4/18 13:44:18)

烏丸 鈴♀1年【 顔見知り〜 などは都合よくどうぞ 】   (2021/4/18 13:45:28)

斎藤駿♂1年(小さい悲鳴を発しつつ、上げられる視線。覗かれる事にも動じる事もなく、顔を覗かれて。彼女からは、口端を吊り上げた、悪戯っ子の表情が見えただろう。)…無防備してたら襲われちゃうぜ?おっと。(態度からすれば、暴れるのは想定内。手と足がぶつかる前に、解放しよう。向けられたスマホ。にこ、と微笑めばさぞかし良い写真が撮れた筈だ。無論、口元には紫煙を空へと舞い上がらせる、紙筒の存在が主張していたけれども。そんな事など気にした風もなく。あくまで初対面の彼女へと、フレンドリーに言葉を投げ掛けよう。)…上手く撮ってくれた?映えてたら、今度は一緒に撮ろうぜ。それで、こんな場所で何やってんの?えっちな交わりでも盗撮しようっての?(起きた彼女と入れ替わりで、その横に腹這いになり。頬杖を付いて、目星しき箇所へとキョロキョロと。)   (2021/4/18 13:55:27)

烏丸 鈴♀1年うーん、背景が暗めだけど"乙女ゲームのスチル"っぽいです ( 地図のスクショばかりがある画像の中に、彼の写真が加わる。削除して、と言われない様子から容姿には自信があるみたいだった。「 ……お断りします 」隣に並んで写真を撮るなんて、公開処刑以外のなにものでもなくーー彼の方へ手のひらを突き出し、拒否の姿勢を見せた。ふたりの距離が縮まり、身体に緊張が走ればそのままわたしの後ろへ興味を示した彼。その様子から、どこかからここで張っているのを見つけたのか、と合点がいった。制服についた葉っぱや芝を払ったり、摘んで落としたりしながら捲れたスカートをなおした。タイツの細かな破れはーー気にしないことにする。安物だし。) 青春のワンシーンを撮ろうとしてるの。そんな、え…っちなことなんて、撮るわけないでしょ。…… ふく、汚れるから、もう、ほら ( くいくいと引っ張り、早く起き上がるよう促した。少し湿ったそこは、長時間寝そべるにはむいていない )   (2021/4/18 14:09:08)

斎藤駿♂1年乙女ゲームねえ。アレっしょ、イケメンな男を次々と攻略するやつ。好きなの?(スチル、とはなんだろう?と考えるが、大まかな事は理解出来た。本当に大事な部分は分からないのだが、彼女も思春期の乙女である事を知れれば、問題はない。「そ。残念だ。写真映りは良いんだ、ほら。」却下もなんのその。ブレザーの内ポケットから、新品の生徒手帳を取り出し。その間に挟まれたプリクラの写真を見せた。それは自身ととある女子生徒の写真であり。嬉しそうに頬へと唇を当てた自身が映っていたとさ。得意げに鼻先に押し付けるように見せびらかせば、ふふん、と胸を張り。)…へー、青春。誰かに抱き締められる的な。よし来た。俺が抱き締めてやろうじゃないの!(起きるのを促されるままに起き上がり。すぱー、と大きく吐きながら、煙を周囲に放出。両腕を広げては、彼女を腕の中へ招こうと画策していて。)   (2021/4/18 14:22:07)

烏丸 鈴♀1年好き……というか、まあ、( 少女漫画みたいで嫌いじゃない。でも、好きな人のために能力値を上げたり駆け引きをする選択肢を選んだりするのは苦手だった。初対面の彼にそれらを語るには時間が惜しく、「写真部の先輩が、話してたから」とここは誤魔化しておく。手に持っていたスマホをブレザーのポケットにしまうのと同じタイミングで、彼が自分のそれから手帳を取り出した。ーーーはぁ、わたしは何を見せつけられているのだ、と自然と目つきが悪くなる ) 惚気てくんなら、浮気はすんなっ…てば。( 無防備にさらけ出された彼の領域に、そのままストレートで拳をぶつける。同学年でも、先輩でも、そんな輩には敬意なんてもつはずもない ) 億が一にも、わたしがあなたとハグをしてどう写真に収めるんですか。タバコの匂いがする青春は、違うと思う ( 2、3発くらい追撃でおみまいする )   (2021/4/18 14:35:39)

斎藤駿♂1年ふーん。乙女ちゃん達が多くて何よりじゃん。(何処か言葉を濁された気はするが、深く聞く事もないだろう。プリクラの写真を見せた途端、急に不機嫌そうになった彼女の顔を、まじまじと見つめて。揶揄う様な、面白いものを見たとばかりに、表情歪ませて。)…惚気られる内に、惚気とかないとな。ほら、モテてそうな人には、自然と目が向かうもんだし。(乙女チック(仮)な彼女には、逆効果かもしれない言葉を堂々と言う。これだけの体格差だ。拳を振るわれたとてダメージはない。懐へと向かう追撃を、掌で受け止めて解放を。最後に一息吸えば、考える様に斜め上へと向けた顔から、空へと一直線に薄い煙の残滓を漂わせ。足元に落として靴でぐりぐりと。戻した視線の目元は、愉快げに笑い。)…こうやって、やるのよ。(スラックスのポケットから取り出したスマホ。双方の身体を写し込むようにすれば、再び彼女の行動を待とうか。)   (2021/4/18 14:48:54)

烏丸 鈴♀1年お似合いなふたり、でしたね ( さっき見せつけられたプリクラを思い浮かべて、ぼそりとこぼした。この学園に通い続けているうちにふたりの噂話を耳にするだろう。仲睦まじい様子に出会えたならば、写真に収めたいな程度にはぼんやりと意識を飛ばしていたーーじりじりと靴底が土をにじる音で我に返った ) こんなの、見つかったら修羅場にならない?気乗りは……しないけど ( う、腕が長い…。自分では到底届きそうもない高さから向けられたスマホ。インカメラの画面の中は薄暗く、黄昏色がそれぞれのスカート、スラックスに差し込んでいた。その情景にこくりと生唾を飲んで ) ちょっと、惹かれるかも… ( シャッターが押される瞬間を待ち、唇を結んだ )   (2021/4/18 15:03:48)

斎藤駿♂1年そう見えちゃった?嬉しいねえ。初めて会ったその日に、プリクラ撮ったきりなんだけど。(独り言にも似た発言を、耳聡く広い。歳の頃は似た感じだが、この学園の生徒とは断言出来ず。そんな事を回想したのでした。)…修羅場になったらさ。君に乗り換えるから問題はなし。(何処をどう見ても問題アリな言葉。てっきりどう出るかと観察する間に、去るかと思われた彼女だが、しかしてまだ目の前にいるのだ。ここは強引に行っても大丈夫だと判断。それに、受け入れる気がある反応に、思わず顔を綻ばせた。)…じゃ、はい、チーズ。(掛け声に意識をスマホへと向けさせ。その間に死角から伸びた腕は、背中へと巻き付いて。引っ張るように自身へと体勢崩せば、屈んで唇の位置を合わせようか。素早い行動の為に、十全に狙える訳でもなく。視線はカメラへと向けて、丁度双方の顔を写し込める位置へと。触れ合う瞬間狙って、シャッターを押した。何処へと触れるのか。或いは、触れずに肩口に顎を乗せて、抱き合う姿勢へとなるのかは、彼女の刹那的な動きの中で決められるだろう。出来映えを写したその先にあるものへと、視線を伸ばした–––)   (2021/4/18 15:18:54)

烏丸 鈴♀1年へっ、や、……っどあああああ!な、な、ば、ばっかじゃないの!からかわんといて!もう!( 写真に収まるふたりの距離が、少し離れているかなとは客観的に感じていた。けど、自分から近寄る気もなくーー咄嗟の出来事。自然な感じで写ろうと素人ながらに視線をわざと外していた。彼の掛け声についスマホのカメラへ視線を向けてしまう。ぐっと近づき濃くなる彼のにおい、温もり、触れ合う肌。撮られたポーズで固まったのは2秒くらいだった。大声で立ち上がり、生垣から突然飛び出てきた生徒の存在に渡り廊下を通過していた部活動生がびっくりして運んでいたボールをカゴごと転がした。ブレザーの袖でごしごしと擦る仕草で熱をもった頬を隠す。ビンタのひとつでもかましてやろうか。冒頭でおみまいした拳があっさりと掴まれたことが頭をよぎり、ぎゅっと結んだ唇をわなわなと震わせる。きつくひと睨みするのみだった 〆 )   (2021/4/18 15:35:44)

烏丸 鈴♀1年【 お相手ありがとうございました。ここで、締めさせてもらいますっ 】   (2021/4/18 15:36:33)

斎藤駿♂1年【丁寧にありがとうございます。此方も〆を書きますので。楽しかったです、お相手感謝でした。】   (2021/4/18 15:38:36)

斎藤駿♂1年ははは、楽しい放課後過ごせたぜ。(夕日を浴びながら、二人で抱き合う姿はまさしく青春の1ページと言えるものだろう。小さな身体から伝わる体温は、瞬間的なものとはいえ、自身の身体をじんわりと温めるに足るものであり。大声で喚き散らすのも構わずに、撮れた写真へと目を向ければ。奇しくも、プリクラと同じく頬へと口付けが為されたものであり。満足げに、にまにまとだらしない表情浮かべれば、礼の一つでも送ろうか。消せ、との声はない事から、案外満更でもないのだろうと、都合の良い解釈を。そう思ってしまえば、睨みを効かせる彼女は照れ隠しに思えるのだから不思議だ。)…さてと、良い写真撮れたし、自慢しに行くか。じゃ、またな。(緩い笑みを見せて、宥める様に頭をぽんぽん。そのまま不穏な言葉を残しつつ、背を向けていった。茜色から、薄紫に変わる空が酷く綺麗なのは、気分が高揚していたから。空を見つめながら、何処へともなく去っていくのだろう。不意に思い出す。あ、名前聞くの忘れた、と)   (2021/4/18 15:50:24)

斎藤駿♂1年【かなり蛇足感満載でしたが…改めて遅レスにお付き合い頂き感謝です。】   (2021/4/18 15:51:26)

烏丸 鈴♀1年【 楽しかったです!ありがとーございました! それではー】   (2021/4/18 15:52:15)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2021/4/18 15:52:20)

斎藤駿♂1年【此方こそです。お部屋にも感謝を。ではでは。】   (2021/4/18 15:53:19)

おしらせ斎藤駿♂1年さんが退室しました。  (2021/4/18 15:53:22)

おしらせ坂下 このみ♀2年さんが入室しました♪  (2021/5/23 11:04:12)

おしらせ寺嶋 悠♂2年さんが入室しました♪  (2021/5/23 11:05:29)

寺嶋 悠♂2年【こんにちは〜】   (2021/5/23 11:05:39)

坂下 このみ♀2年(部活は休みだが、ユニとブルマ、シューズを着用している。)【こんにちは】   (2021/5/23 11:05:56)

寺嶋 悠♂2年【よろしくお願いします。】   (2021/5/23 11:08:54)

坂下 このみ♀2年【よろしくお願いします。】   (2021/5/23 11:09:57)

寺嶋 悠♂2年(部活終わり。今日は本屋にでも寄って、と思っていたところ坂下さんに会う。休日にブルマというなかなか珍しい格好だが。)   (2021/5/23 11:10:15)

坂下 このみ♀2年あ。寺嶋君お疲れ   (2021/5/23 11:10:53)

寺嶋 悠♂2年お疲れ様。というか今日は部活?休みだと思ってたけど。(と優しく話し)   (2021/5/23 11:12:16)

おしらせ松野 琥珀♂2年さんが入室しました♪  (2021/5/23 11:13:01)

松野 琥珀♂2年【おはようございます】   (2021/5/23 11:13:11)

寺嶋 悠♂2年【おはようございます】   (2021/5/23 11:13:24)

坂下 このみ♀2年あ。。。自主練だよ。(体育倉庫でオナするとは言えない。)   (2021/5/23 11:14:06)

坂下 このみ♀2年【おはようございます】   (2021/5/23 11:14:31)

松野 琥珀♂2年【お邪魔でなければ参加させてください】   (2021/5/23 11:14:35)

寺嶋 悠♂2年自主練かぁ、休日なのに大変だね。頑張ってね?(くすっと笑いながら)   (2021/5/23 11:14:53)

坂下 このみ♀2年【私は大丈夫ですよ。】   (2021/5/23 11:15:01)

坂下 このみ♀2年ありがとう。寺嶋君も頑張ってね。   (2021/5/23 11:15:25)

寺嶋 悠♂2年【しばらく2人でさせてください。すみません。】   (2021/5/23 11:16:18)

松野 琥珀♂2年【わかりました。】   (2021/5/23 11:16:42)

寺嶋 悠♂2年うん。ありがとうね。(頭を優しく撫でて一旦は分かれる。この後すぐ倉庫に忘れ物があることに気づき)   (2021/5/23 11:17:33)

坂下 このみ♀2年(倉庫に入るこのみ)   (2021/5/23 11:18:17)

寺嶋 悠♂2年やば、倉庫にあれ忘れてたわ。取りにいかなきゃ。(と言いながら倉庫に向かう)   (2021/5/23 11:19:22)

坂下 このみ♀2年(マットにベタ座りして脚を開く。)   (2021/5/23 11:20:02)

寺嶋 悠♂2年(倉庫に向かっている)   (2021/5/23 11:21:47)

坂下 このみ♀2年(自分でブルマの上から撫でる。)あん。。。   (2021/5/23 11:22:45)

松野 琥珀♂2年(本屋で花の本を購入し、行くあてもなく取りあえず学園に向かい)   (2021/5/23 11:27:21)

寺嶋 悠♂2年ん?声がするんだが…(倉庫の前に立ち)   (2021/5/23 11:29:23)

坂下 このみ♀2年(胸も揉みながら身体をやらしく動かして)はぁん。。。   (2021/5/23 11:29:41)

寺嶋 悠♂2年さて、忘れ物あるかなぁ。(そっと扉を開け始め)   (2021/5/23 11:31:01)

坂下 このみ♀2年はぁん。。。あん。。。んんっ。。。   (2021/5/23 11:32:09)

寺嶋 悠♂2年(扉を開ければそこにはこのみさんがいて)えっ、、、?   (2021/5/23 11:32:58)

2020年07月21日 22時22分 ~ 2021年05月23日 11時32分 の過去ログ
とある学園の放課後
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>