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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2021年03月27日 22時48分 ~ 2021年05月29日 23時57分 の過去ログ
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夕凪紫音まぁ、そうそう都合よくは見つからないっていう事なんでしょうが。(そもそもが何かを隠している場所とかでもなければ隠し通路などがあるわけでもなく、落盤で埋まった通路ならあるいは) え、反応があったんですか。(半ば諦めかけていたところでナズーリンが壁の方を向いて念入りに調べだすのを見てそちらの近くへと)   (2021/3/27 22:48:23)

アリス・マーガトロイドナズ「私の能力で、対象を『岩石に埋もれた空洞や通路』に絞って、探してみたんだ。」(一見すると、他の石壁と違いが判らない壁だが、岩壁の下床を良く観察してみると…地面に不自然な窪みが見られ、その上に他の壁と同じ感じで大小様々な大きさの岩が積み重なって、通路と思しき空洞を塞ぐ様に壁が作られているのが分かるだろう。)ナイスだわ、ナズーリン。これはもう、この壁の向こうへ行ってみるしかないわね!(妖獣の彼女から吉報を受け、小悪魔と共にその岩壁の前に集まる。さて、次はこの岩を退けていかなければ。人形達が何やらやる気を出す風でグルグル腕を回したりしている。)   (2021/3/27 22:58:23)

夕凪紫音なるほど、ダウジングとナズーリンさんの能力ならこういう事もできるんですね。(とはいえ、注意して周りとの差を観察しなければ確信は得られないであろう程の痕跡で)で、問題はどうやってこの扉らしき岩を動かすかなんだけど。何やら俺の恋人のテンションが上がってきているなぁ。(この奥に通路か部屋があるのがわかればアリスのテンションが見てわかるほどに上がってきて。上海達もどうやってこの先に行こうかと試したくて楽しそうな感じが見てわかる)   (2021/3/27 23:06:31)

アリス・マーガトロイドふふん。隠し通路なのか、空洞があるだけなのか、気になるじゃない?一見して取り除けそうな岩から、退かしてみましょうよ。…順番に取らないとダメだとか、パズル要素でもありそうかしら。」新たな発見に因って、自分自身もモチベーションが高まり、こう、無意識に両手を鳴らしたり揉み解したりして、意欲を出したりして。) こあ「…その辺は深く考えなくても良いんじゃないでしょうか。取れる所から取っていって、崩れ方が大規模になりそうなら其処で一度手を止めるしかないでしょう。」(此方の意欲を横目にみていた小悪魔は、壁をじっくり観察しながら言う。兎に角、人が通れる位の穴が開けられれば良いのだから。人形達は早速、取り除いても大丈夫そうな岩から、二体掛かりで退けていく。)   (2021/3/27 23:18:16)

夕凪紫音確かに隠し通路とか隠し部屋っていうのはテンションが上がるのは共感できる。(今まで知らなかったアリスの意外な一面だなぁ、と何やらいいものを見たような感じで)そうですね、無理に取ろうとしないでどけられそうな所から取り除いていく感じですか。最後に周りを補強すれば崩落もしないでしょうし。(遺跡や神殿などであればアリスの言うように規則性が必要かもしれないが、今回に限ってはそれは無用なのだろうか。人形たちが岩を取り除いていけば徐々に向こう側への穴が作られていくようで)   (2021/3/27 23:26:15)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。岩壁はまだ奥にも見えるな。人が通れる位の空洞にするには、中々骨が折れそうだ。」(長期間、洞窟の風に晒されていたからか、岩を取り除く時に僅かな砂埃が舞い上がる。一個の岩を取り除くと、その奥には同じ様に積み重なっているらしい岩が見えている。)大丈夫よ。上海達に任せておけば、ね。(此方の命令で動く人形達は、取り除こうとする岩の周りの岩が、取り除かれた時に動くか動かないか、動く場合はどの様に動くか、その辺を推測しながら、慎重且つ大胆に岩を取り除いていく。すると徐々に塞いでいる岩の数は減っていき、奥が明らかになってくる。幸いにして大きな崩落は起こらず、順調に開通作業が進められていく。)   (2021/3/27 23:34:36)

夕凪紫音【申し訳ありません、睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/3/27 23:35:30)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です~。】   (2021/3/27 23:36:11)

夕凪紫音【こちらこそありがとうございました。 さて挨拶もそこそこではありますが本日はこれで失礼します。 お休みなさいませ】   (2021/3/27 23:37:19)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/3/27 23:37:30)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/3/27 23:38:01)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/3/27 23:38:06)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/4/3 21:24:13)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/4/3 21:24:17)

夕凪紫音う~ん、相変わらずの高性能人形。(てきぱきと作業を続けて、見る見るうちに奥へと続く道が切り開かれていくさまを見るともはやこれが普通になってきてしまう)まぁ、万が一のことも考えてこっちも準備はいておくかな。(上海達の作業を見ていて崩落の心配はないだろうが、壁の向こう側にトラップが仕掛けられていたり敵性生物が隠れていた場合を考えて、いつでも反応できるようにお札の確認だけはして)   (2021/4/3 21:28:57)

アリス・マーガトロイド【では此処で1d10での判定を試してみましょう。宜しくです。】   (2021/4/3 21:30:36)

夕凪紫音【了解です】   (2021/4/3 21:30:50)

アリス・マーガトロイド1d10 → (9) = 9  (2021/4/3 21:31:02)

夕凪紫音1d10 → (9) = 9  (2021/4/3 21:31:14)

夕凪紫音【おぉ、ちょっと惜しかった。けどゾロ目だw】   (2021/4/3 21:31:52)

アリス・マーガトロイド【結果は[9]。岩石の撤去中は、他の誰とも遭遇せず、妨害も無く作業は進みます。と言う事で話を続けていきます。】   (2021/4/3 21:33:12)

夕凪紫音【了解です】   (2021/4/3 21:33:46)

アリス・マーガトロイド上海「シャンハーイ。」(人形達に因って順調に、積み重なる岩石は恋人でも余裕を持って通れる位の高さまで退けられていき、埋もれていた奥の通路が明らかになってくる。) ナズ「ウム。実に順調だ。然程時間も掛かっていない。」(人形達がリレー方式で岩石を退けていく様子を妖獣の彼女は、感心の眼差しで眺めている。此方が手を貸すまでも無く、だ。此方の体力・精神力を温存させてくれているのだろう、等と思いながら。) こあ「ぅわふ……岩で塞がれてあっただけあって、埃っぽいですね…。」(そうして遂に隠し通路が顕になると、風の通りが良くなったからなのか、奥からやや冷たい風が此方へ吹き抜けてきた。それは微量の砂埃を運んできている。小悪魔は思わず自分の鼻と口を両手で塞ぐ。)   (2021/4/3 21:44:01)

夕凪紫音ここまで広げてくれれば俺でも余裕で通れるな、お疲れ様。(すっかりと岩が撤去され、人が通れる空間が出来上がるのを見て上海達にねぎらいの言葉をかけて) けほ、あぁちょっとこれはマスクか何かが欲しくなるところだけど。まぁ昨日の応用で試してみるかな。(お札を取り出せば昨日の硫黄の毒を防いだ風の結界を出力を弱めて展開をして。4人の周りに薄い風の流れの膜を作り奥から流れてくる埃を防ぐようにする)   (2021/4/3 21:51:08)

アリス・マーガトロイドわぁっ、有難う、紫音。助かるわ。(吹き抜ける風に乗って流れ来る砂埃は、恋人が得意とする札術で気にならなくなり、感謝の言葉と笑みで称える。) こあ「へぇ~。こういう使い方が出来るんですねぇ。」(青年が披露した術を見た小悪魔は、驚きと感心の目でこの様子を見ていて。) ナズ「有り難い、紫音。さあ、先に進んでみようか。」(隠し通路を前に、改めて隊列を組む。最後尾に居る妖獣の彼女は、この先の様子に興味を持った様子で探索への意気を新たにする。灯り担当の人形に因って、通路は天井が低めで、今まで探索してきた通路を比べて『狭い』印象を此方に与えてくる造りとなっている。床はまだ歩き易いが、壁と天井は岩石の重なりが天然のものだと思わせる、凹凸の激しい造りだ。)   (2021/4/3 22:01:13)

アリス・マーガトロイド【失礼。「今まで探索してきた通路を比べ~」→「今まで探索してきた通路と比べ~」…でした。(汗)】   (2021/4/3 22:02:39)

夕凪紫音まぁ、出力と持続時間はトレードオフなんでこれくらいなら2,3時間は持つけど、全力で防御に回したら数分でガス欠になるんだけどね。(埃程度の軽いものを受け流すだけなので出力は弱くても十分。さらに言うと物理的な障壁ではなく、あくまでも空気の流れなので視界を妨げることがないのでかなり重宝する)こっちはまた今までとは違って少し狭いんだな。そのくせ地面はまだ歩きやすいっていうのがまた不思議なところだ。(隠された通路といい、ある程度歩きやすい地面といい、誰かが意図的に作った空間なのだろうか。ますますこの洞窟の成り立ちがわからなくなってくる)   (2021/4/3 22:10:21)

アリス・マーガトロイドこんな感じの通路が後2時間くらい続く何て事、あって欲しくはない所だけどね…。(2時間も持続するなら十分な気がするが、今まさに新たに発見した通路。その奥が如何なっているのか、予測し難いだけに幾分この雰囲気が息苦しくも感じられる。) ナズ「今までの通路とは明らかに感じが違うな。それに、些か黴臭いな…。」(下手に振動を与えれば天井や壁が崩れてきそうな、そんな通路。妖獣の彼女は、その特性からか逸早くこの通路の臭いを嗅ぎ取った様子で、顔を顰める。) こあ「カビ臭い…と言えば、確かにそんな感じですね…。」(人形が程良い光度で通路を照らしている為、陰湿さは感じない。然し妖獣の彼女が嗅ぎ取った様なこの『黴臭さ』は、洞窟と言う場所を考えても些か異なる様に思えて。)   (2021/4/3 22:19:15)

夕凪紫音俺はそんな感じないですが、確かに壁がふさがれていたんで空気は淀んでいたんでしょうね。(ナズーリンがカビ臭い、というが空気の膜の内側にいる自分には言われるほどには感じられず。妖獣特有の嗅覚の鋭さであろうか)あぁ、けどそうか。この結界の欠点は外の匂いなんかが分かり難くなるのか、ちょっとそれは良くないかな。(砂埃や分かっている有毒ガスをシャットダウンできるのは有効だが、進んだ先に有毒ガスが淀んでいた場合刺激臭などといった匂いの兆候を感じにくくなる欠陥がナズーリンの指摘で暴露して)引火性ガスがたまっていないことを祈りましょうか。   (2021/4/3 22:28:13)

アリス・マーガトロイド昨日のように、私の魔法で空気清浄を試みても良いけど…そうね、ナズーリンが耐えられなくなる位の悪臭を嗅ぎ取った時には、先の探索を考えなきゃならないわね。(此方が通路の造りや臭いに苦言を呈したりする傍ら、人形達はこれまで同様に床や壁、天井に目ぼしい物が見付からないかを、確り観察している。今の所は此方の得になる物は見付けられない様だ。) ナズ「了解した。今はまだ、其処まで酷い臭いじゃないから大丈夫だよ。」(此方からの提案に対し、妖獣の彼女は頷いて見せ、ダウジングを続けている。通路の高さは凡そ2メートル50センチ程で、岩石の凹凸に因って2メートルから3メートルと、幅が見られる。壁の幅は凡そ1メートル30センチ程で、2メートル程まで前後している造りだ。その通路は、今だ直進が続いている。)   (2021/4/3 22:38:00)

夕凪紫音まぁ、そこまでの匂いが感じられるようならだいぶ危険な状況なんだけどね。さすがにナズーリンさんを坑道のカナリアにするわけにはいかないでしょ(外の世界であればガス検知器などを使って状況を確認しながら進むことができるのだろうが、さすがにそんな装備は準備できているわけでもなく)少しでも危ないと思ったらどうあれ撤収しますから、無理はしないですぐに言ってくださいね。(こちらも両腕に装備したお札の反応を見ながら通路を進み、ナズーリンが我慢しすぎないようにと)   (2021/4/3 22:46:58)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、了解したよ、紫音。」(青年からの気遣いに妖獣の彼女は素直に頷き、薄く笑んで見せる。) こあ「あっ…何か落ちてますね。衣類、でしょうか…?」(隠し通路の入口から約150メートル歩いた頃だろうか。小悪魔が前方の床に落ちている物を発見する。それは長く、煌びやかな刺繍が施された、帯状の衣類。) ナズ「ム…?こんな所に着物帯が…?」(小悪魔の指摘を受けて妖獣の彼女も其方へ視線を遣ると、その存在に気付いた様だ。それが何のかは遠目でも判った様子で、衣類を注視している。)   (2021/4/3 22:58:22)

夕凪紫音こんな隠し通路に服?なんでまた?(子悪魔が何やら見つけたようで、指さす先には洞窟言う場所には不釣り合いな意匠が施された帯が)……なぜここで着物帯?まさか他にも何か落ちていたりとかはしないよね。(よもやこの先に点々と脱ぎ捨てられた衣服が落ちていたりしないだろうな、と少し不安になって)というか、なんでこんな場所に帯だけが落ちているんだ?   (2021/4/3 23:06:09)

アリス・マーガトロイド…解らないわね。この先に答えが在るかしら?(落ちている衣類に近付いてみると、煌びやかな刺繍は土埃に塗れ、汚れ切っていた。人形に指示して、念の為に拾っておいてもらい、通路を進んでいく。) ナズ「…紫音。君の予想は当たりそうだぞ…。」(すると、床には又別の帯が数点、床に散乱しているのが見える。) こあ「…如何言う事でしょう…?この先には一体何が…?」(通路を進むに連れて増す帯の数を見て、小悪魔は浮かぶ疑問に目を細めて其れ等を見詰めている。通路は未だ、真っ直ぐ奥へと続いている。少しずつだか、重々しい雰囲気が奥から漂って来る感じが、しないでもない。)   (2021/4/3 23:17:31)

夕凪紫音これだけ埃で汚れているっていう事は放置されてそれなりに時間は経過しているってことなんだろうけど……ナズーリンさん、この先に誰かいるかどうかダウジングで調べられますか?(見た感じ女物の着物帯、さすがにこの先に裸の女性がいる、なんていう可能性は低いだろうが)というか、着物じゃなくて帯だけがこんなにあるってどういう状況なんだろう。(いろいろと可能性を考えてみるが、何一つとして正解にたどり着けるような状況がなくて、疑問だけが増えていく)   (2021/4/3 23:25:17)

アリス・マーガトロイド…此処、隠し通路よね?まさか…この奥に、他の場所と繋がる通路があったり…?(空気の抜け道が在るからこそ、最初に此処を発見した時に奥から空気が流れ込んできたのだ。それを考慮すると、他に通路、若しくは外と繋がる穴等が在っても可笑しくは無い。) ナズ「そうだな…良し、調べてみよう…。」(疑問が増す中、一旦足を止めて、青年からの要望に答える妖獣の彼女は、ダウジング・ロッドを構えれば真剣な眼差しで通路の奥を見据える。待つこと数十秒。ロッドの先端が僅かに震え始めた。) こあ「これは…生体反応が…?」(青年からは『この先に誰かいるか如何か』と提案していた事を聞いていた小悪魔は、ロッドの反応を見て『奥に何者かが居る』と察知。一時、緊張感が奔る。)   (2021/4/3 23:31:58)

夕凪紫音いるかぁ、そうか誰かいるのか……さてどうしたものか。(誰もいないのであればこの着物帯はたまたま外の世界のものがこの通路にまとまって流れてきたと考えたのだが。状況からしてこの着物帯の持ち主がいる可能性も出てきて) アリス、ナズーリンさん、申し訳ないけどここから先は俺後ろの方にいてもいいかな。この着物帯の持ち主がこの先にいたら、場合によっては裸の女性っていう可能性も考えられるから。(転々と散乱している着物帯を見てもどれもこれも女性が使うようなものばかりで、万が一この先にいる相手が女性だった場合を考えれば自分は前方にいない方がいいのではないかと)   (2021/4/3 23:39:03)

アリス・マーガトロイドナズ「この反応…妖怪だ。それも複数の。ン…構わないだろう。場の状況から考えて、女形の妖怪の可能性は高い。一応、紫音を最後尾にする形になるが、私は引き続き背後を警戒するよ。」(ダウジングが完了し、生体的反応の検知を見出した妖獣の彼女は、青年からの申し出には素直に頷き。)妖怪か…。そうね、紫音は下がってて良いわ。じゃあ、進んでみましょうか。(此方も恋人からの申し出に賛成し、人形達を再配置。自分はまだ嗅ぎ取れていないが、妖獣の彼女が言う黴臭さ、可能ならば解消しておきたい。自分が最前列で、瞬時に戦闘態勢を取れる様に警戒。歩調を小さく、通路を進んでいく。その背後には小悪魔が並ぶ。彼女のその身の丈は、青年よりは低いが此方より若干高い。如何やら、呼び名に反して体躯も「小」…と言う訳ではない様である。続いて妖獣の彼女。そして最後尾には恋人、と言う隊列に変更となった。)   (2021/4/3 23:49:38)

夕凪紫音【さてさて、何やら別方向で不穏な流れになってきましたが、そろそろ良い時間になってきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/4/3 23:51:42)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。此処で中断ですね。本日もお付き合いに感謝ですー。】   (2021/4/3 23:52:43)

夕凪紫音【そろそろ暖かくなってきますが、まだコロナへの警戒は緩めることができない状況。気疲れが出てくるところですが、健康には気を付けて過ごしていきましょう】   (2021/4/3 23:55:23)

アリス・マーガトロイド【はい。油断しないよう十分注意、ですね。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2021/4/3 23:56:23)

夕凪紫音【お疲れさまでした。お休みなさいませ、良い夢を】   (2021/4/3 23:57:36)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/4/3 23:57:49)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/4/3 23:58:02)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/4/10 21:22:28)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/4/10 21:23:14)

夕凪紫音複数の妖怪か。妖精だったのならまだ交渉で説得しやすいんだけどな。(ナズーリンのダウジングでこの先にいる相手が複数いると言われれば昨日までのように何事もなく穏便に済ませられることを祈って)襲ってくるのなら、相手が男でも女でも対応を変えるつもりはないんだけどね。(普段の受け答えや他人への応対こそ柔らかいが、こちらに敵意がある相手であればそれ相応の対応はとるのだが……さすがに裸の女性がいた場合は話が別になってくるので。3人の厚意に甘えて後方へと下がると背後への警戒を)   (2021/4/10 21:29:15)

アリス・マーガトロイド此方を襲って来る者が居るか否か、よね。話が分かる妖怪だと良いけど…あ、如何しようかしら。今からでも光度を抑えて行く?(此方としても、余程の敵意を持つ者でなければ、戦闘は避けたい。然し恋人同様、敵対姿勢を見せてくれば即座に応戦する考え。と、此処で念の為にと思い、一度立ち止まって皆の方へ振り向き、確認を取る。) ナズ「敵味方の判断が難しい所だから、様子見を兼ねて光度を抑えるのも有りだと思うが…。」(此方からの問い掛けに、小悪魔は答え難い様子で首を傾げ、妖獣の彼女も判断に困っている様で、青年へ視線を向ける。)   (2021/4/10 21:37:15)

夕凪紫音一番怖いのはお互い不意打ちで遭遇しちゃうことだから、ある程度光量は押さえて行こうか。(3人がそれぞれこちらに視線を投げてきて、自分の意見を求められているとわかれば)急にかち合ったら最悪そのタイミングで戦闘になりかねないと思うんだよね。こっちとしては敵対したいわけじゃないから、向こうにもこっちに人がいるっていう情報はある程度教えてもいいんじゃないかな。(山に入るときなどはわざとラジオや鈴などで音を鳴らしながら歩き、野生動物に対してここに人がいるぞと伝えていくことを思い出して)   (2021/4/10 21:48:19)

アリス・マーガトロイド成程。じゃあ光度は…この位で。(恋人から意見が出れば、小悪魔と妖獣の彼女も首肯で答え、恋人の意見に沿って光度を現在の三分の一程まで抑えてから、再び歩き出す。先程は6メートル以上あった視界が、2メートル前後までに抑えられる。) こあ「まだ、お着物が地面に落ちてますね…。」(光度が抑えられると、先程とは一気に雰囲気が変わったと感じられる通路。未だ直線なので、奥に居る者に視力が優れた者が居れば、遅かれ早かれ此方の存在は気付かれるだろう。が、この奥には何が居るのか。又、在るのか。折角、隠し通路に入ったのだから其処は確かめておきたい。数メートル毎に地面に落ちている、子供用の着物。果たしてこれらが意味するものは、一体何なのだろうか?)   (2021/4/10 21:56:47)

夕凪紫音まぁ、万が一出合い頭に襲われても俺のほうでカバーできるようにはするけど。油断はしないようにね。(アリスが明かりの強さを弱めれば視界が狭くなり、奥まで見えていた道が目の前までしか見通せなく) 落ちてるね。一体なんでこんなところに脱ぎ散らかしていってるんだか。それにこれ、大きさからして子供っぽいけど。(何かの仕掛けがあることも考えて極力着物には触れないように観察をして。サイズから大人用ではなく子供用であることまでは分かったのだが)   (2021/4/10 22:04:39)

アリス・マーガトロイドナズ「着物、か。フム…感じられる妖気からすると、強い妖怪の集団と言う訳ではないようだ。仮に敵対した場合、アリス一人で問題無く対応可能だと思う。」(先頭では、念の為に大盾を持った人形を二体配置し、極力足音を殺す様にして進む。妖獣の彼女も精神を研ぎ澄ませているのか、奥に居る妖怪の強さを凡そ判断してくれた。すると精神的にも余裕が持てるようになる。)まあ、敵対するようなら手短に終わらせてやるわ。(妖獣の彼女から、集団は大して強くない、と聞けば、好戦的な一面が僅かに表に出て。直線の通路を進んで行くと、途中から緩やかに右へ曲がっていく。集団との距離が近付くに連れ自分でも、徐々に複数の気配を感じ取れる様になってくる。)   (2021/4/10 22:15:15)

夕凪紫音いやぁ、弱い集団っていうのもそれはそれで面倒なんですよ。例えばナズーリンさんのネズミが数十匹単位で襲い掛かってきたら並の人間じゃもって数秒ですからね。(効果力・広範囲の攻撃手段があるのならばともかく、数は最大の暴力なのである) 敵対するつもりがない相手であるのが一番楽なんだけどね。(徐々に感じられる相手の気配にこちらもカバンの中のお札に手を伸ばして、いつでもサポートに入れるように)   (2021/4/10 22:23:09)

アリス・マーガトロイドナズ「数の暴力、と言う奴か。紫音は『弱い集団でも用心せよ』と言いたい訳だ。」(妖獣の彼女の鼠を例えに出されると、当の本人は解る、と言う風で軽く頷く。) こあ「う~ん…如何やら、私よりも弱い存在みたいですねぇ。」(緩やかな曲線の通路を進む中、小悪魔の方でも集団の気配を察知した様子で、何処か気楽な調子で呟く。すると…。)「…………。」(極力抑えている此方の足音に混じって、微かではあったが、奥の方から何者かの声が聞こえた。) ナズ「ム…奥に居る誰かが、喋ったな。」(逸早く聞き取った妖獣の彼女が、その声に気付いて皆に伝える。)   (2021/4/10 22:33:49)

夕凪紫音そういう事です、油断ダメ、絶対。(ナズーリンの言葉にうなずいて、腕でバッテンマークを作り) 小悪魔さんより弱いって言われてもなかなか判断しにくいんですけどね。俺よりは強いでしょうし。(さらに距離を詰めていくと子悪魔も相手の気配を感じたのか、自分よりも弱いと) さて、どうするかな。このまま距離を詰めるか、それともこっちから向こうに呼び掛けてみるか。   (2021/4/10 22:43:13)

アリス・マーガトロイド奥の方から声…?(と、自分はまだ其れには気付かなかったが、前方の人形から送られてくる魔力に因って、妖獣の彼女の空耳等では無かった事を知る。確かに誰かが喋った、と。そしてそれは、向こうに此方の存在が知られた可能性を示唆している。) 「…誰か………てる………」(集団との距離が更に近くなると、聞こえてきた。幼女と思しき年の頃の妖怪の、声が。) ナズ「今の声は、皆も聞こえたんじゃないかな?女の幼子の、声がね。」(緩やかな曲線の通路が終わり、再び直線的な通路に戻ると、奥の暗闇から届いた声。)…このまま近付いて行ってみましょう。先手を取って来るような場合の防備は私に任せて。(恋人から選択肢を出されると、注意力を前方へ集中させつつ答え、進んで行く。すると、奥から届く声には、啜り泣きや疲労が伺える台詞が混じってくる様になる。)   (2021/4/10 22:51:02)

夕凪紫音えぇ、聞こえましたよ。女の子の声ですが、なんだか疲れているというか消耗しているような声ですけど。(それが演技なのか、それとも本当に危険な状況にあるのか。いずれにしても近づかなければここからでは判断はできない) 了解、十分注意してね。(アリスとナズーリンが前方に警戒を払いながら、こちらは見落として脇道などに潜んだ相手が襲ってこないか後方に注意を払いながら進んで)   (2021/4/10 22:59:27)

アリス・マーガトロイドナズ「フム…壁の陰などに誰かが潜んでいる様子は、無さそうだ。」(相変わらず凹凸の激しい壁や天井。その間から特に怪しい気配は感じない、と妖獣の彼女が伝えてくる。そして…。) *「あっ…誰かが、来た…。」(隠し通路を進んだ、その奥地。灯り一つ無く、凹凸の激しい岩石から成る、直径5~6メートル程の空間であった。其処には、砂埃が付着した白装束を身に纏う、マッシュルームカット…もとい『おかっぱ頭』の髪型の黒髪の幼女が、7人。その中にはまだ着物を来ている少女も居た。そして、小部屋の一番奥には、煌びやかだが薄汚れてしまっている着物を纏い、腰まで伸びた黒髪で前髪が真っ直ぐ横に切り揃えられた、まるで此処の少女達が成人したかの様な、大人びた容貌の女子が一人、在った。)   (2021/4/10 23:08:11)

夕凪紫音やっぱり女の子……思っていたよりも人数が多いな。(通路の先にたどり着くと幼い少女と、大人びた女性が)……なんで白装束?(埃で汚れてしまっているが少女たちが来ているのは白装束のみで、途中に脱ぎ捨てられていた着物は彼女たちの物だろうか。であれば一人だけ着物を着ている女性がいるのは不自然なのだが)   (2021/4/10 23:17:21)

アリス・マーガトロイドナズ「これは…もしや、座敷童子、か?」(小部屋で密集している妖怪を見た妖獣の彼女は、即座に彼女達が何者なのかを、妖怪達に問う。するとその妖怪達は、はっきりと頷きで答えてきた。)安心なさい。私達は偶然此処を発見して、奥に何があるのかを確かめに来ただけよ。戦うとか、敵対する気は無いわ。貴女達にも敵意が無いなら、だけど。(通路の奥へ辿り着くと、光度を少し高め、部屋の隅まで明かりが届く様にし、妖怪達へは敵意を持たない事を告げる。すると妖怪達は一様に頷きで答える。) *「そう…あなた達…『此処』を、見付けてくれたのね…。着物を脱がされた娘は、意地の悪い妖怪に此処へ連れ込まれた上に閉じ込められた、可哀相な娘達よ…。そう、私達は此処に閉じ込められたの…。」(疲弊し切った弱々しい口調で、長髪の女子が此方を見、話し掛けてくる。)   (2021/4/10 23:25:33)

夕凪紫音とりあえず倫理的なあれやこれやとか問題はすべて棚上げするよ。まずは君たちの状況を改善させることが最優先だ。(相手がこちらに対して敵意がないのを確認すると、アリスたちの後ろから出てきて。見るからに疲弊して衰弱しきっている様子の少女たちに「快復」と書かれたお札を手渡していって)はい、君もこれをもって。何か食べたいかもしれないけど、衰弱しきってるところでご飯を食べたら逆効果だから、まずはこれである程度体力を回復させて。(白装束の少女たちはこっちの感覚で言えば肌着同然なのだろうが、緊急事態と割り切って。アリスから後で怒られるのならそれは仕方がないだろうと)   (2021/4/10 23:34:34)

アリス・マーガトロイド*「あっ…このお札、持ってると疲れが無くなってく…。」(此方の後方から出てきた恋人が、座敷童子達へ次々と札を渡していくと、貰った少女は疲労の色が薄れていき、顔色の良い、元気そうな表情を浮かべていく。)あっ…紫音、有難う。(咄嗟の判断、と言った所だろう。恋人が進めた処置を見ると、素直に感謝の一言が口から溢れた。人形達の警戒態勢を解き、暫し妖怪達の回復を待つ事に。) ナズ「…遊び等では無く、妖怪が妖怪に悪さをする、か。まあ、この幻想郷で有り得ない話では無いが…陰湿だな。」(意地の悪い妖怪、と聞いた妖獣の彼女は、神妙な面持ちで座敷童子達を見ている。)   (2021/4/10 23:42:11)

夕凪紫音ないよりまし、の気休め程度だけどしばらくすればご飯を食べられる程度には回復するから。でもって、今の手持ちで作れるものだとおかゆもどきぐらいか。(背負っている荷物の中から生石灰を入れた緊急用湯沸かし器を広げて、お弁当用のおにぎりからご飯を少しとり、多めのお湯を器に入れて熱して) で、これはどう見ても意地悪のレベルを超えているよね。こんな所に小さい子たちを閉じ込めて衰弱させるってどんな理屈で動いているんだろ。(お札の効果で楽になってきた様子の少女たちを見て、この仕打ちをしでかした妖怪に対して珍しく怒りを抑えきれない様子で言葉の端端に分かりやす過ぎるくらいの棘が)   (2021/4/10 23:53:32)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。】   (2021/4/10 23:54:50)

夕凪紫音【気が付けばもうこんな時間ですね。 本日もお相手ありがとうございました】   (2021/4/10 23:55:28)

アリス・マーガトロイド【因みに、幼女全員が白装束と言う訳ではなく、着物を着ている娘も居る、と描写してありますので。(苦笑)。お疲れ様でした。此方こそ、本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますね。】   (2021/4/10 23:57:23)

夕凪紫音【あ、見落としていました申し訳ないです。<着物を着ている娘 // はい次回もよろしくお願いします。ではでは、お休みなさいませ】   (2021/4/10 23:58:59)

アリス・マーガトロイド【はい、ではこれで失礼します。お休みなさい~。】   (2021/4/10 23:59:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/4/10 23:59:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/4/10 23:59:42)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/4/17 21:18:03)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/4/17 21:18:24)

アリス・マーガトロイド座敷童子(以下「童」)A「有難う。でも。私達は大丈夫。食事した方が良いのは、奥の子だと思うから…。」(ご飯、と言う単語を聞いた座敷童子達は、青年からの勧めに対して頭を振り、視線を奥に居る女性へと向け、答える。) 女「はぁ…はぁ…っ。疲労を回復してくれた上に、食料の施しまで…。頂けるなら、有り難いです…。」(童達と比べて幾分大人びた座敷童子の女は、疲労の色は消えてきているが、又別の要因の疲労を感じている様子が窺える。)…此処にこの娘達を閉じ込めて、余所でのうのうと生きてる妖怪でしょ?性悪な妖怪である事は分かるわ。(この現状に対して恋人が憤る様子を見て、自身の内にも不快感が込み上げてきて、呆れた調子で言い。)   (2021/4/17 21:19:26)

夕凪紫音それじゃぁひとまずは1食分でいいかな。ほとんど重湯状態で物足りないだろうけど、疲労と空腹状態で普通の食事だと胃が疲れちゃうから我慢してね。(半分のり状態になったおかゆ状態のご飯に崩した梅干しの果肉を少しだけ添えて、奥にいる大人びた座敷童に手渡して) とりあえず、この子たちをこんなところに閉じ込めた妖怪は締めるのは確定として。 この子たち、どうしようか?(1人2人であればともかくとして7人ともなればそれなりの大所帯で、くわえてお札で体力を回復させたと言っても気休め程度。洞窟を出るまでの体力が残っているかどうか)   (2021/4/17 21:28:28)

アリス・マーガトロイド【では、此処で1d10での判定を試してみましょう。宜しくです。】   (2021/4/17 21:31:55)

夕凪紫音【了解しました】   (2021/4/17 21:32:23)

アリス・マーガトロイド1d10 → (7) = 7  (2021/4/17 21:32:34)

夕凪紫音1d10 → (4) = 4  (2021/4/17 21:33:32)

夕凪紫音【残念、もう少し頑張りたかった】   (2021/4/17 21:34:05)

アリス・マーガトロイド【結果は[5]。今回、結果は『普通』と判定します。では此方で続けていきますー。】   (2021/4/17 21:34:41)

アリス・マーガトロイド女「あぁっ…有難う御座います…。頂きます。」(青年から梅の果肉入りの粥を差し出された女は、器と匙を受け取り、ゆっくりと食し始める。ある程度口に含むと、何処か身に染みている感じが、彼女の表情から見て取れ、少し安心出来た。)そうね…予定に修正を加える必要が出てきたかしら。何にしても、出して上げましょう。此処からは。(恋人が掲げた提案(=妖怪退治)には何度も頷いて見せ、彼女達の処遇については、一応自分がパーティーのリーダーと言う事で、座敷童子達は此処から外へと解放してあげよう、と提案。すると、妖獣の彼女と小悪魔の双方は、首肯で返してくる。)   (2021/4/17 21:43:45)

夕凪紫音どちらにしてもしばらくはここでこの子たちが回復するのを待たないと。でもって途中で着物を回収して。(幸いなのは彼女たちがここで閉じ込められていただけ、という事だろうか。着物を脱がせたままで乱暴をされた様子はなく、もし暴行を加えられていたのなら男の自分を見たときに軽くパニックになっていたかもしれない) ……この子たち里に連れて行った後どうすればいいんだろ。どこかの住みやすそうな商家があればそこで静養できるのかな?(座敷童と言えば繁栄している商家にひっそりと住み着く妖怪だが、弱っている座敷童もそういった家に住めば徐々にでも元気になるのだろうかとふと疑問に思って)   (2021/4/17 21:51:07)

アリス・マーガトロイドこあ「そう言えば、来る途中に落ちてましたね、お着物が。」(青年の台詞を聞いた小悪魔は、何人かの座敷童子が白装束姿である所を改めて見、青年の意見に同意して。) ナズ「…此処(幻想郷)での座敷童子は、里の住人と同様と言える存在だ。一先ず里へ連れ帰り、八雲家に判断を委ねて良いと思う。彼女達が『閉じ込められた』と言うのだから、何かしらの対応はするだろう。」(そうして、いざ座敷童子達を里へ連れ帰って、如何すべきかの話になれば、妖獣の彼女は其れに答える。一方の自分は、八雲家であればこの様子を何処か、我々が捉え難い箇所から覗き見ているだろう、等と少し気になっていて。)   (2021/4/17 22:02:54)

夕凪紫音となるとまずは着物を洗濯して、それからお風呂にも入ってもらった方がいいか。(さてどうしたものか、と考えてこの人数であればさすがに自分の家では狭すぎるし、何より幼いとはいえ女性を大勢連れていくのは躊躇われて) あ、うちの勤め先の公衆浴場があるな。あそこならこの人数でもお風呂余裕だし、裏の洗い場を借りれば着物も洗濯できるか。(最終的には八雲の面々に頼むことになるとはいえ、そこまでにこちらで出来ることがあればやっておくに越したことはないだろう。女将さんに事情を話せば無下に断られることもないだろう)   (2021/4/17 22:11:17)

アリス・マーガトロイドああ、じゃあ、着物は上海達に回収させてくるわ。後は、此処から出るのは彼女達次第、と言う事で。(恋人と小悪魔から着物の話が出ると、手が空いている此方で手早く回収しておこうと考え、軽く挙手しては人形達に指示を出す。すると数体の人形は早速、通路の方へ向かって行き。) ナズ「おや、其処は妖怪も入浴可能な浴場かい?紫音。」(先日の内に彼が仕事をしているとは聞いていた妖獣の彼女は、其処が人間専用なのか否かが少々気になっている様子で。) こあ「此処は微妙に風の流れがありますからね…砂埃で汚れてしまうのも分かります。」(入浴等の話が出ると、小悪魔は風の流れを探るかの様にこの小部屋をぐるり、と見回したりしていて。)   (2021/4/17 22:22:33)

アリス・マーガトロイド【失礼、「此処から出るのは座敷童子の彼女達次第~」で、修正です。】   (2021/4/17 22:23:49)

夕凪紫音そうだね、そっちの回収はお願いするよ。けど何時その妖怪が戻ってくるかわからないから気を付けてね。(アリスが座敷童たちの着物を回収に出ると言えば、確かに男の自分がやるのは相手もいい気分ではないだろうと)えぇ、里の中で普段過ごしている妖怪たちも利用している場所なので座敷童とかの直接無害な妖怪であれば問題はないですよ。(さすがに疫病神などの本人にその気がなくても多少の害が出るような妖怪に対しては時間や曜日をずらして利用してもらうが、よほどの相手でもなければ追い出すことはしていない)   (2021/4/17 22:32:21)

アリス・マーガトロイドええ、分かってるわ。仮に遭遇したら、その場で退治しても良いし。(恋人から気遣いの言葉を貰うと、普段と変わりない表情ではあるが、好戦的な姿勢を垣間見せつつ彼に答えて。捉えて尋問?拷問?とか、場合に因ってはその辺も考えていたり。) 童B「私達でも入れるお風呂…幸せになれそう…♪」(妖獣の彼女からの質問に答える青年の言葉を聞いた座敷童子達は、その光景を脳裏に思い浮かべているのか、こう、キラキラと目を輝かせたりしていて。) 女「…疲労は大分回復しましたが、私はまだ動けそうにありません…。他の娘達を先に連れ帰ってあげて下さい。犯人が何時何時、此処へ戻るかも知れませんから…。」(そうして話している間に、女は食事を終えた様で、器と匙を青年に差し出しつつ、申し出る。)   (2021/4/17 22:45:20)

夕凪紫音アリス、今の俺が言うのもなんだけど若干殺気があふれてるよ?とりあえずは何でこういう事をしたのか洗いざらい吐かせて、それからきっちりと落とし前を付けないとね。(好戦的になりつつある恋人を止めるのかと思いきや、割とえぐいことをさらりと言って)あぁたぶん気に入ってもらえると思うよ、うちの女将さんは人と仲良くしてくれる妖怪には優しいから。(こちらの言葉に目を輝かせる座敷童に、相手の目線に合わせてしゃがみ頭を優しくなでてあげて) いやそう言うわけにもいかないでしょ。いつ戻ってくるか分からないのなら、そんなところに君を置き去りにしたら余計に危険だよ。(食事を終えた少女から食器を受け取ると、まだ動けそうにないという相手も一緒に行くよと。失礼するよ、と一言うと大人びた座敷童を横抱きに抱えて)うん、これくらいなら俺が背負っていけば一緒に連れて行けるな。   (2021/4/17 22:56:34)

アリス・マーガトロイド…まあ確かに、犯行の理由は答えてもらう必要があるわよね。(犯人への対応に関して、恋人から別の提案を出されれば、頷きで答え、一度深呼吸。すると、人形達が何か持って戻って来るのが見えた。) 上海「シャンハーイ。着物、拾ッテキタゾー。」(犯人や怪しい者との遭遇等、特に問題無く戻って来た人形達の手には、通路に落ちていた着物が握られていて。「取り敢えず一纏めにして風呂敷で包んでおいて」と指示すると、人形達はその通りに整理を済ませ、隊列に戻る。) 童達「有難う。もう、歩いても大丈夫だよ。早く此処から出よう。」(そうして、十分な休息を取った様子の座敷童子達は、ゆるりと立ち上がり、纏まって隊列に加わる。) 女「あっ!私を抱えて…だ、大丈夫ですか…?」(童達が立ち上がった後、青年から一声掛けられた女は、彼に抱えられて隊列に加わる。その表情は何処か照れ臭そうだが、安心した様子も見られた。)   (2021/4/17 23:12:10)

夕凪紫音それじゃぁ早いところここから出ようか。犯人が戻ってくる前におさらばしてしまいましょう。(上海達が戻ってきて、座敷童たちの着物を無事回収できたことと、座敷童たちも移動できるほどに回復できたのを確認して) 大丈夫、大丈夫。さすがにこのままだと歩きにくいからおんぶすることになるけど。(さすがに横抱き、通称お姫様抱っこのままでは両腕がふさがるので一度少女を下すと背中を向けて。背中に背負うのであればある程度腕も自由になり不意の対処がしやすいだろう)あとは、念のために座敷童の皆はこれを持っていてね。(腰のポーチから「防御」と書かれたお札を取り出して2枚づつ座敷童に手渡して。不意の襲撃や落石などのアクシデントにも対応できるようにと)   (2021/4/17 23:22:30)

アリス・マーガトロイド女「は、はい…。お願いしますね。」(青年の手で立ち上がった座敷童子の女は、申し訳無さそうに頭を垂れ、彼の背に乗り掛かって運ばれる形になり。) 童達「有難う。お兄さん。」(一方、青年から差し出された札を受け取った童達は一様に礼の述べて。) ナズ「フム…今の所、ある程度の範囲には私達以外に怪しい気配は感じられない。出るのなら今の内が良いだろう。」(此処を発つ準備が整った所で、妖獣の彼女はダウジング・ロッドを手に、探る。ロッドには特に気になる反応が無かった所から、妖獣の彼女からは提案があり。) こあ「こう言う時、『乗り掛かった船』…と言うのですかね?兎も角、付き合いますよ。」(座敷童子達が隊列に加わると、列の最後尾に付いた妖獣の彼女の前に、小悪魔が立つ。その前に座敷童子達と、恋人が入り、自分は変わり無く先頭に立って、小部屋からは出て行く。人数的には一気に賑やかになったが、座敷童子達は無用な話等をしようとせず、大人しく此方に付いて来ている。)   (2021/4/17 23:32:11)

夕凪紫音ナズーリンさんは周囲の探索を引き続きお願いします。可能でしたらネズミ達に先行偵察をしてもらいながら入り口まで戻りましょう。(周辺に不穏な気配がないというのなら即座に撤収するのが一番だろう) 助かります、こういう時は一人でも人が多い方がありがたいですから。(子悪魔も同行をしてくれる旨を聞けば護衛対象が増えた現状としてはありがたい話で) ところで、一つ聞いてもいいかな?君だけ他の座敷童に比べたらだいぶ大人びているっていうか、童っていう感じじゃないんだけど。君も座敷童なの?(背中におぶった少女にふと疑問に思ったことを聞いてみて、答えられない事なら無理には聞かないよ、とだけ言って)   (2021/4/17 23:40:28)

アリス・マーガトロイドナズ「ああ、良いだろう。お前達、先に行って、向こうの様子を確かめてくるんだ。何か居た場合、それが人間であれ妖怪であれ直ぐに知らせに戻る事。」(青年から提案された妖獣の彼女は、軽く頷いて後で鼠達を先行させる。瞬く間に先頭を歩く此方を通り過ぎ、奥へと消えていった。一方の本隊は小部屋を出ると、10数メートルの直線通路の後、緩やかな曲線の通路を通って、再び一直線の通路…先程まで着物が落ちていた其処へと出る。) 女「…そうです。私も『座敷童子』の一人。少し前までは、この娘達と同じ身の丈でした…。」(通路の進み行く中、青年の口から出た疑問に対し、顔を少し伏せ気味に女が答える。)   (2021/4/17 23:49:21)

夕凪紫音【申し訳ありません、そろそろ睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/4/17 23:51:30)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方も眠気を感じてきていました(汗)。今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。】   (2021/4/17 23:52:15)

夕凪紫音【こちらこそ、ありがとうございました。それでは申し訳ありませんが本日はこれで、お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2021/4/17 23:53:47)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/4/17 23:54:14)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では、お休みなさい~。】   (2021/4/17 23:54:15)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/4/17 23:54:19)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/4/24 21:21:44)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/4/24 21:22:00)

夕凪紫音さすがは小動物、先行偵察には申し分ないなぁ。それにネズミなら暗がりでも目が効きそうだし。(ナズーリンの号令でさっそうと駆け出して偵察に向かうネズミ達を見て、心底頼もしいと感じて)へぇ、座敷童ってみんなこの子たちみたいな小さな子ばかりだと思ってたけど成長することもあるんだ。(ここまで成長すると座敷童じゃなくて座敷娘?などとどこかずれた思考が頭をめぐって)ん~、言いにくいことだったりしたら無理に言わなくてもいいからね?(こちらから振った話題だが、背中の少女が顔を伏せるようにしているのを感じると言いにくいことなのかと)   (2021/4/24 21:28:25)

アリス・マーガトロイドナズ「今の所、前方に怪しい反応は…無い、か。」(鼠達に偵察を任せた後、妖獣の彼女はダウジングで周辺の気配を探る。岩壁を隔てた向こう側から、この岩を削岩したりして何者かが、或いは座敷童子の幽閉犯が現れたりする…可能性も有り得ない話では無い為である。) 女性「…私自身、そうなった実感が無いのですが…多分、『成長』したんだと思います。きっと、この娘達の中で私が一番、『皆の事を守ってあげたい』と強く思ったから…それが原因の一つではないかと…。」(青年から優しい気遣いを受けた女性は、その優しさに笑みで応え、自ら答えた。彼女のその表情は、静かだが一本の強い芯を持っている事が、感じ取れるかも知れない。)   (2021/4/24 21:37:35)

夕凪紫音怪しい反応は無し、か。正直なところ、もう少し開けたところまで来たらこの子たちを誘拐した犯人と遭遇しておきたいんですけどね。このまま野放しにしていたらまた同じことをするだろうから一度オハナシをしておきたいんですけどね。(普段であれば降りかかる火の粉が来る前に避難するほどの慎重派と思えないくらいに、こと今回の一件では頭に来ているのかなかなかに好戦的な様子で)そうか、君は強くて優しい子なんだな。(人間と違って、ある程度種族的にその在り方が定められているであろう妖怪が自分の在り方を変えてしまうほどに願い、成長をしたというのはどれほどの想いだったのか知ることはできないがよほどの覚悟だったのだろうなと)   (2021/4/24 21:45:19)

アリス・マーガトロイドフッ。こうしてこの子達を保護し、話を聞いた以上は、ね。(恋人が見せる憤りに乗じる形で、静かにではあるが自分も不満を顕にし。) 女性「そんな事は……ふふっ。」(青年から素直な印象を伝えられた女性は、僅かに気恥ずかしさを顕にして、笑み声を零す。) こあ「…あっ、鼠さん達、戻って来たみたいです。」(そうした青年達の方で話が進んでいる最中、小悪魔が通路の前方に鼠達を捉え、存在に気付いた様子で言う。) ナズ「ム…戻って来たか。さて、如何だった?………」(小悪魔に続き、妖獣の彼女は暗視で自分の部下が奥から戻って来た事を確かめる。戻った鼠達から、妖獣の彼女は直ぐに報告を受ける。)   (2021/4/24 21:54:57)

夕凪紫音よく見えますね、小悪魔さん。俺はこうも暗いと何も見えないのに。(ナズーリンだけでなく子悪魔も前方からやってくるネズミに気が付いたようで。自分は近くにまで来てようやく足音で戻ってきたのが分かる程度なのに) どうです、ナズーリンさん。さっき俺たちが入ってきた壁までの間で誰かやって来ているとか?(小さな声でネズミ達はナズーリンに何かを訴えているが、さすがに何を言っているか迄は理解できるわけもなくて)   (2021/4/24 22:05:27)

アリス・マーガトロイドこあ「私は『小悪魔』、ではありますが、私の召喚主の実力の影響でしょう。魔術的な要因もあって、暗闇でも見える方なんです。」(青年から感心された風に受け取った小悪魔は、何処か自慢気に彼に答える。) ナズ「何々……この通路の出入り口付近に、一人の妖怪が立っている姿を見たそうだ。如何やら、私位の小柄な者だったらしい。私達の敵でなければ良いが。」(青年も気にしている、調査報告を聞いた妖獣の彼女は、鼠達からの報告を彼にへ伝え、改めて通路の奥を見据える。)   (2021/4/24 22:16:46)

夕凪紫音あぁ、使い魔は召喚者の影響を受けるっていうやつですか。(子悪魔がこちらの質問に対して得意げな感じで答えるのを見て、よほど今の召還主と良い関係を築いているのだろうなと) ナズーリンさんくらいの背丈の妖怪か。君たちを連れてきた相手の事は覚えているかな?背丈がどれくらいだったかとか。(前を歩く座敷童たちに声をかけると、ネズミが見つけたという人影が彼女たちを連れてきた相手と特徴が合致するかどうか)   (2021/4/24 22:26:09)

アリス・マーガトロイド童A「えぇと…身の丈は、六尺以上はあったかな…。」 童B「うん。お兄さんより大柄だったと思う。」(青年から質問された座敷童子達は、犯人の外見を思い出そうとしながら、答え。) ナズ「六尺…犯人の身長は180センチ以上、か。となると、全くの無関係者か、犯人の共犯者と言う可能性は、有り得るか。出来れば前者であって欲しい所だね。」(青年と座敷童子達の遣り取りを聞いた妖獣の彼女は、二通りの推測をし、改めて奥の暗闇を見詰める。)私達は、この子達を無事に里まで送り届ける。通せん坊する輩なら退治するだけ。まあ、敵でない事を祈りましょ。(通路の最奥の小部屋は行き止まりだった。であれば、出る場所はこの隠し通路の始まりの箇所しか無い。今の我々には後退の二文字は無いのだ。兎も角、言葉通りに童達を里へ帰す為、本来の通路へ向かって歩き続ける。)   (2021/4/24 22:37:04)

夕凪紫音ふむ、となれば今回の件とはまた別の妖怪かな。小柄な妖怪ってなると橙の可能性は……猫がネズミを見逃すとは思えないなぁ。(座敷童たちの言葉から彼女たちを連れ去った相手ではないようだが、さてそうなるといったい誰だろうか。橙であれば昨日出会ったばかりだからネズミ達が覚えているであろうし) まぁ、考えていても仕方がないか。ナズーリンさんのネズミ達に気を払っていないようだし、そこまで好戦的ではない……と思いたい。(他人を巻き添えに害悪を成すような相手には容赦をするつもりはないが、基本的に争いごとからは距離を置きたい性格で。とはいえ、この場は前に進むしかないという事だけはしっかりと認識をしている)   (2021/4/24 22:45:56)

アリス・マーガトロイドナズ「…いや、強ち間違ってはいないと思うぞ、紫音。今の我々は八雲家と協力関係にある。八雲家から態々この洞窟へ出張っている者と考えれば…それは一人しかいない。仮に先程の小部屋での出来事を八雲藍が見ていたとしたら、尚更だ。」(青年が述べる可能性について、妖獣の彼女は人差し指を立てて答える。そうこう話しつつ、隠し通路の最奥に在った小部屋から離れ、隠し通路の始まりの出入り口が見える所までやって来た。すると、本来の洞窟の通路を照らしている灯りで、立っている妖怪が片手を上げて振っているシルエットが見えた。) *「―おぉーい!座敷童子を見付けたんだってー?」(猫の耳と、二股の尻尾。そして元気な声の主。青年の予想通りの妖怪が、前方に在った。)   (2021/4/24 22:56:26)

夕凪紫音あぁ、なるほど逆でしたか。ナズーリンさんのネズミを見つけたのが橙だったから何事もなく戻ってこられたというわけか。(いくら夜目が利くとはいえネズミの視力、逆に猫又の妖である橙であればネズミの姿は十分に確認できたのだろうがナズーリンの眷属とみてそのまま帰したのだろう)幻想郷とはいえ、まさか本物の座敷童を見ることがあるとは思ってもいなかったけど。で、彼女たちをこの奥に閉じ込めていた妖怪がいるみたいなんだが、何か知らないか?(隠し通路から出たところで橙に状況を説明をして、座敷童たちを誘拐した妖怪について何か情報を持っていないかと)   (2021/4/24 23:04:52)

アリス・マーガトロイド女性「嗚呼…漸く、黴臭さから解放されるのね…。」(本来の通路の灯りと、立ち塞がったの妖怪が此方の仲間だと解った座敷童子の女性は、思わず安堵の息を漏らす。)そう言えば…私は気にしなくなってたわ、黴臭さ。(女性が漏らした一言で、当初に妖獣の彼女が気にしていたその黴臭さ。小部屋に行けば臭いの元凶が何か判るかと思っていたが、座敷童子の幽閉事件の方がインパクトが強く、余り気にならなくなってしまっていた。ともあれ、八雲藍の式神との再会を果たす。) 橙「うん?この子達を幽閉してた奴?う~ん……私はまだ何も聞いてないよ。藍様が調べてくれてると思う。まあ取り敢えず、他に邪魔が入らない内にその子達を里に返そうよ。私も護衛していくから。」(此方が本来の通路へ戻って来ると、橙は一歩退け、青年からの質問に答える。一行は再び、洞窟を吹き通る、山林の緑が微かに感じられる外気に触れた。)   (2021/4/24 23:17:27)

アリス・マーガトロイド【失礼。最初の『本来の通路の灯りと、』と言う部分は不要でした。(汗)】   (2021/4/24 23:20:07)

夕凪紫音ん、そういえば俺もすっかり忘れていたな。というか、途中からそれどころじゃなかったからな。(アリスがポツリと漏らした言葉にこちらも帰りは風邪の結界を貼るのを忘れていたなと今更ながらに思い出して)そうか、藍さんが調査をしてくれるのなら間違いはないだろうね。まずは彼女たちは里に連れて行って、俺が働いている銭湯で一息ついてもらおうと思っている。着物も洗ってあげないといけないからさ。(橙が一緒に来てくれる、と言えばこちらのこれからの行動について説明をして。お風呂で一息ついてもらった後は、それぞれが元にいた家や気に入った商家などに移ってもらえばいいだろう)   (2021/4/24 23:26:16)

アリス・マーガトロイドまあ、橙と再会した事だし、帰る道すがら話しましょ。(自分、恋人に続いて、小悪魔、妖獣の彼女も隠し通路から出る。すると、ちょっとばかり黴臭さを飛ばす感じで自分の衣服を軽く払ったりし、皆へ一言伝えては里方面へ向かってゆっくり歩き出す。) 橙「そっか。紫音の方でそうしてくれるなら、此方としては助かるよ。私の方は、藍様から指示されて探索は中断。里に帰ってきたその子達の処遇とか考えるってさ。」(此方が歩き始めると、橙も歩調を合わせて歩き出し、この後の予定を答える。)   (2021/4/24 23:37:36)

夕凪紫音まぁうちの女将さんはこういったことには結構融通を聞かせてくれるからね。(人間と友好的な妖怪であればそれこそ厄神様であっても受け入れるくらいに度量が広い女将さんである、座敷童であれば問題はないとは思う) あぁ、こっちの子はちょっと体力が落ちちゃっているからどこかでしばらく休ませてあげた方がいいかもしれないかな。(橙が座敷童たちのこの後の事を藍と一緒に考えると言えば、自分がおぶっている少女の事も伝えて)   (2021/4/24 23:44:47)

アリス・マーガトロイド(隊列は、自分と人形達を先頭に、その後ろには恋人と座敷童子達。その彼女達の両側を守る様にして、小悪魔と橙が付く。最後尾には矢張り妖獣の彼女が付いて、背後の守る形になった。)ああ、紫音が今介助しているその子も、座敷童子みたいなの。(里方面への出入り口へ向かう中、恋人が背負っている女性も、救出した座敷童子の一人である、と橙へ付け足す。) 橙「ほぇ~…その子も座敷童子?まあ一緒に助け出したなら、彼女も被害者だよね。」(此方の説明を聞いた橙は、深慮はせずに納得した風で、女性や座敷童子を見ている。)   (2021/4/24 23:52:08)

夕凪紫音【本日もいい時間となってきまして、そろそろ睡魔に襲われてきそうなのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/4/24 23:53:23)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。またお誘いを書いてみますね。】   (2021/4/24 23:54:17)

夕凪紫音【お相手ありがとうございました。 連休目前ですが相変わらずどこにも出かけられない状況、体調管理だけは万全にしていきましょう】   (2021/4/24 23:55:32)

アリス・マーガトロイド【そうですね。お互いに十分に気を付けて。では今回もこれにて。お休みなさい~。】   (2021/4/24 23:56:26)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2021/4/24 23:56:52)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/4/24 23:57:18)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/4/24 23:57:19)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/5/1 21:18:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/5/1 21:18:39)

夕凪紫音なんで座敷童を連れ去ってきたのかっていう疑問があるけど、一番抵抗されにくい相手だからとかなのかな。(座敷童の能力で有名なのは住み着いて家を幸福にする、というものだが。逆を言えばそれ以上の能力は少ないのではないのかと) ……一つ聞きたいんだけど、この後銭湯に行くけど君たちあくまでもお客さんっていう立場で大丈夫だよね?(ふと、彼女たちが銭湯でくつろいだ後に別の家に出ていくことで座敷童が出て行った、という法則が発動しないだろうかと心配になってしまって)   (2021/5/1 21:25:26)

アリス・マーガトロイド童達「うん。お客さん、の立場で大丈夫。里のお偉い様達が私達の事で相談するんでしょ?」(本日の探索を始めてから、1~2時間位は経っただろうか。幾らかの収穫と、人命…否、妖怪を保護しての、一時的帰還。里付近の出入り口まで戻って来る。青年から徐に質問された座敷童子達は、互いに顔を見合わせた後、彼に返答する。) 女性「里に住む皆さんは、私達を見れば『私の家の座敷童子だ。』と判ると思いますが、訳を説明すれば、それぞれの家に引き戻す事を待ってくれるでしょう。」(童達に付け足す形で、大人びた座敷童子が答える。)   (2021/5/1 21:36:01)

アリス・マーガトロイド【失礼。「里付近の出入り口まで~」→「里方面の洞窟入口付近~」に訂正です。】   (2021/5/1 21:37:42)

夕凪紫音【了解です】   (2021/5/1 21:38:33)

夕凪紫音それを聞いて安心したよ。さすがに女将さんもこの人数の座敷童がやってきた、なんて聞いたら驚くだろうからね。お風呂を使いに来たお客さんなら問題はないだろうし。(座敷童たちの答えを聞けばこちらが危惧していたようなことにはならないのだろうと、一安心をして) へぇ、外の世界だと座敷童がいるかどうかなんて家の人間は分からないものなんだけどな。幻想郷だと普通に座敷童がいるってわかっているんだ。(むしろ座敷童がいるのに怠けず、さらに仕事に精進するような人間がいる家だからこそ座敷童が引き寄せられるのかもしれないが)   (2021/5/1 21:46:38)

アリス・マーガトロイドナズ「『里に住む妖怪は、里の規則を守る代わりに退治する対象から外れる。』…とは、里に住むの教師の弁だ。本来は存在を秘匿する必要がある妖怪でも、規則を守る事で自身の姿を晒し、堂々と里で暮らせる訳だ。」(青年と座敷童子達との遣り取りを聞いていた妖獣の彼女は、洞窟から出た事で少し肩の力を抜き、一寸した豆知識を披露。そんな中、小悪魔は洞窟の入口付近をぐるりと見回している。) こあ「成程成程。此処が里への出入り口ですかー。では…皆さんとは此処でお別れです。おじょ…館主からの命令がある以上、里でのんびりと、とはいきません。私には調査がありますので。」(此方が恋人と妖獣の彼女、そして座敷童子達と共に洞窟の入口から離れようとすると、小悪魔の方は入口付近に留まった侭、此方に伝えてくる。)   (2021/5/1 21:58:09)

夕凪紫音なるほど、里の中にいて人に危害を加えないのなら退治されることもないから普通に人前に姿を見せても大丈夫なのか。(ナズーリンから教えてもらえば納得をして。洞窟から外に出れば明るさに目を慣らすために目を細めて) あぁ、小悪魔さんはさすがにこのまま里までって言うわけにもいきませんよね。ここまでお付き合いいただきありがとうございました、この後もお気を付けて調査を続けてください。(洞窟の外に出て、里に向けて歩き出そうとしたところで小悪魔が引き続き洞窟調査に戻るという旨を伝えてきて。ここまで一緒に来てくれたことに対して礼を述べて)   (2021/5/1 22:07:07)

アリス・マーガトロイドああ、そう言えばそうよね。…あの隠し通路が調査の参考になったのなら良いけど。ともあれ、協力に感謝するわ、小悪魔。調査、頑張ってね。(洞窟入口付近で此方を見届ける小悪魔からの言葉を聞き、命令であれば仕方が無いと、彼女を引き止めようとはせず、別れの言葉を返す。妖獣の彼女は控え目に片手を振って、小悪魔を見送っている。) こあ「はい。皆さんの探索が実りある内容になる事を願っています。それでは~。」(自分を含むパーティーメンバーから別れの挨拶を受けた小悪魔は、深々と一礼して応え、魔術でテニスボール大の光球を生み出し少し浮かせれば、その灯りを頼りに洞窟内へと姿を消した。)   (2021/5/1 22:13:31)

夕凪紫音さて、俺たちも早く里のほうへ戻ろうか。(小悪魔が洞窟の中に戻っていくのを見送るとこちらは里のほうへと向いて) さっきの話なら、座敷童たちがいなくなったって今頃里の中を探している人もいるかもしれないからね。(今までいた同居人が何も言わずにいなくなったとしたら、それが妖怪であってもまずは探す人は何人かいるのではないだろうかと)   (2021/5/1 22:19:53)

アリス・マーガトロイド橙「うん、早く里に帰ろう。その子達に纏わり付く嫌な臭い、綺麗に洗い流して欲しいしね。」(小悪魔が洞窟内へ向かった事を見届けた橙は、表情には出していないが臭いは気になる様子でそう言い、里の方へと歩き始める。すると一行も里へ向けて歩き出す。) ナズ「ウゥム…一応私達も臭い取りはした方が良いかも知れない…。」(一方の賢将も、座敷童子達に纏わり付くその臭気は嗅ぎ取っている様で、座敷童子達が入浴するのなら自分も、等と考えている様で。)   (2021/5/1 22:27:26)

夕凪紫音匂いって、あの部屋確かにカビ臭い感じはしたけどそこまで匂いがついているの?(橙とナズーリンがそろって匂いの事を口にするが、すでに洞窟から出た後では気にならなく。自分の袖の匂いを嗅いでみるがそこまでではないような気がして)まぁでも二人が言うのならそうなんだろうな。アリス、俺たちもついでに体流していく?(今回の洞窟調査についてはアリスに決定権を預けているため、座敷童たちを銭湯に引き渡した後はそのまま洞窟に戻るか、自分たちも体を流すかはアリスに決めてもらおうかと考えて)   (2021/5/1 22:37:41)

アリス・マーガトロイド座敷童子達は仕方無いとして、私達の場合、身体の方よりは衣服の方に付いちゃってるかも、黴臭さ。(外界の清浄な空気に晒されると、衣服に染み付いた臭気は嫌でも嗅ぎ取れてしまい、表情を少し歪ませて。)う~ん…入りたければ入っても構わないけど、私は衣服の取り替えだけにしておこうかしら。今日の探索を済ませた後で、ゆっくり浸かりたい所だし。(恋人と賢将の意見を聞いて、一時、思案。然しながら、肌にまで黴臭さが深く浸透している様子が無いと感じる所から、入浴は控えておく、と答える。) ナズ「ああ、それもそうだね。洗濯に時間を費やして問題無いのなら、私も衣服の洗濯だけにしておこうかな。」(此方の意見を聞いた賢将は、一考した後で此方の意見に同意。頷いて見せる。そうこうしていると、里を囲う塀と、大きな門が見えてくる。)   (2021/5/1 22:49:57)

夕凪紫音座敷童たちについてはお風呂に入ってる間に服の洗濯をしてもらうから両方一気にやれるけどね。橙も今日は洞窟に戻らないのならいっしょに洗ってもらったらどうだ。(この後で八雲家が座敷童たちの面倒を見てくれるのならこのまま橙も一緒にお風呂に入ってもらってもいいだろう)ならアリスと俺は着替えに一度家に寄るとして、ナズーリンさんは服の洗濯ですね。(こちらが着替えている間にナズーリンの洗濯も終わるだろうかと考えながらこの後について)   (2021/5/1 23:00:40)

アリス・マーガトロイド【失礼。一応場面が里へ移りますので、お手数を掛けますが分館への移動、宜しいですか?】   (2021/5/1 23:02:12)

夕凪紫音【了解しました。ではこちらはいったん撤収ですね】   (2021/5/1 23:02:39)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/5/1 23:03:07)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/5/1 23:03:23)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/5/29 22:00:04)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/5/29 22:00:22)

夕凪紫音さて、やって来ました洞窟の入り口。やっぱり空を飛ぶと一直線で移動できるから早いな。(地上を歩くとなると直線で移動しているつもりでも高低差や障害物を避ける必要があるから一直線というわけにはいかないのが難点) で、どうしようか?また座敷童たちを見つけた隠し通路まで行ってもいいけど、もしかしたら彼女たちをさらった犯人と遭遇して時間を取られる可能性もあるけど。できればまだ確認していない通路のほうに行ってみない?(この後の探索についてあえて座敷童誘拐の犯人と遭遇する可能性が高い方と選ぶか、当初の目的に沿って素材回収優先で探索を続けるか。個人的には素材回収優先と行きたいところだが)   (2021/5/29 22:04:11)

アリス・マーガトロイド【分館からの続き】(里から飛行で遣って来れば、殆ど時間は掛からずに目的地へと辿り着く。入口付近でゆっくりと地面に降り立つと、繋いでいた手をそっと離し、隊列を編成すべく両手で人形達を操り始め。)そうね…後者で。材料集めを優先したい所だわ。まあ仮にその犯人と出くわすようなら、相手の対応次第で、と言う事で。(さて、恋人から改めてこれからの方針について問われれば、深慮はせずに答える。賢将も後者の意見に賛成する様子で頷いて見せる。)じゃあ、行きましょうか。(そうして、人形達の編成が済む。先程同様、恋人を中心として自分が先頭、賢将が最後尾に付いて、再び洞窟内部へと歩を進め。)   (2021/5/29 22:15:59)

夕凪紫音了解、なら当初の目的通りに素材と希少価値のありそうなものの探索だね。(改めてグローブに探索用のお札を貼って。ポーチの中のお札を数枚取り出しやすいように軽く引き出せば探索の準備は万端に) ん~、一度外に出たからやっぱりまだこの洞窟の暗さになれるのに時間がかかるな。暗視ゴーグル的な効果のあるお札も研究してみるかな。(一度里に戻り、明るい環境に慣れたせいか、再びやってきた洞窟では上海達の明かりがあるとはいえやはり先はなかなか見通すことは難しい)   (2021/5/29 22:25:17)

アリス・マーガトロイド(洞窟内部には、調査隊が備え付けたであろう、長時間保つ灯火が点々を置かれてあり、全くの暗闇ではなくなっている。が、それだけだと些か心許無いと感じる程の、所謂『不安要素』をこの洞窟が醸し出している。今は灯火もあって光度を抑えているが、調査隊の手が届いていない通路を探索するのであれば、この人形が生み出す光度は、十分頼りになる事だろう。)そう言えば…小悪魔はまだ探索中よね、きっと。レミリアから何を言い付けられているのか分からないけど、恐らく情報量は此方の方が多いだろうから、彼女達とも共有したい所ね。(里側から入った場合の、最初の分岐点まで進む中、30分以上前に別れた小悪魔が、一体何処まで進んでいるのか、気になっていて。)   (2021/5/29 22:33:41)

夕凪紫音そうだね、簡単な地図でも渡せればよかったけどそこまで頭が回らなかったからな。(洞窟からいったん戻るときに分かれたが、お互いに急いでいたところもあり十分な情報共有ができていなかったのをアリスの指摘で思い出して)さてと最初の分岐点だけど、まだ探索に行っていないのってどっちの方向だっけ?(何度か通った道ではあるのだがいかんせん暗い洞窟の中。方向感覚やら自分が通ってきた道順やら色々とマヒしてしまい、マッピング役の上海達がいなければ確実に迷子になってしまうだろう)   (2021/5/29 22:44:52)

アリス・マーガトロイド(里方面を向かう為の、最も近くの分かれ道、もとい、座敷童子達を発見した隠し通路を探り当てた場所迄、辿り着く。其処で一旦足を止め、恋人の疑問に答えるべく地図係の人形に地図を開かせる。)えぇと、ちょっと待ってね。……この分岐点にある通路は、今の所全て通っているわね。だから探索していない通路へ行くなら…こっち。(すっ…と、隠し通路の左側の通路を指差して示す。其処は我々が山方面から歩いて来た場所だが、未調査の通路はまだまだ残っているので、行くとすればこの通路しか無いだろう。この分岐点内にまだ隠し通路が在る、とは些か考え難い。)   (2021/5/29 22:51:29)

夕凪紫音こっちって……確か昨日入ってきた山のほうに行く道だっけ?なんとなく思い出してきたかな。(記憶と上海が持っている地図を見比べて山の入り口方面にもまだ確認していない道がいくつかあったのを思い出して)そういえば最初のほうで出会った妖精たちが入ってきたっていう湖のほうに出る入り口っていうのもまだ行っていなかったっけ。(昨日出会った妖精の事を思い出して、まだ湖側の出入り口やその周辺は探索をしていなかったなと)   (2021/5/29 22:58:35)

アリス・マーガトロイドそうね。美鈴も小悪魔も其方側から洞窟に入った筈。湖側の出入り口から外へ出れば、紅魔館が見えるかも知れないわね。(これから進むべき通路を確認し終えると、隠し通路を横目に見届け、歩き出す。恋人が言う方面も、近い内に向かう事になるだろう。地図を完成させる為にも。) ナズ「フム…今日始めに来た時に感じ取った気配…今は感じられないな。あの時よりもっと遠ざかったか、完全に洞窟から出たかな?」(通路を進む中、何時も通り賢将はダウジングを始めていた。ロッドに反応が見られない様子から、我々以外の存在は近くでは確認されない様で。)   (2021/5/29 23:10:15)

夕凪紫音紅魔館か、また行きたいな。あそこの庭園は綺麗だったし、紅さんや小悪魔さんには今回お世話になったから改めてお礼も言いたいし。(以前にアリスとデートでお邪魔した紅魔館の見事な庭園を思い出して、また見に行きたいなと) もしかしたら昨日俺たちが探索済みの道のほうに行った可能性もありますからね。また洞窟の中で会うようであればその時の状況しだいでどうするか決めればいいかもしれないですよ。(人出が多いことには越したことがないが、それはお互いの利害が一致するのが前提で。とはいえまだ小悪魔が探索を続けているのであれば無事に座敷童を里に届けたことは伝えておきたい)   (2021/5/29 23:18:00)

アリス・マーガトロイドそうよね。結構遠くてもナズーリンのお陰で気配を探れるのだし。(賢将から有り難い報告を受け、余計な力を使わずに済むと分かれば、肩の力は少し抜ける。恋人が言う様に、その気配の元と遭遇した時に判断すれば良いだろう。通路自体はもう少し直線が続き、遠目には次の分岐点が見えている。) ナズ「フム。この先は…地下へ続く階段が在る場所に続く通路、か。」(地図を見ている訳では無い。賢将の名に恥じないと言うべきか、内部の構造をある程度覚えている様子で、彼女は通路の奥を見詰めている。)   (2021/5/29 23:32:16)

夕凪紫音とりあえず今のところは地下のほうは用事がないからそっちはスルーでいいよね。(昨日の事もあり、星熊と名乗る鬼はこちらにちょっかいをかけることはしないと言っていたが、できれば今は地下にはいく気にはならない) というか、ナズーリンさんこの洞窟の道順覚えているんですか?地図見ていなかったですよね。(自分の工法を歩くナズーリンの何気ないような言葉にうなずき、ふと彼女の場所からではアリスが見ている地図は見ることはできないであろうと)   (2021/5/29 23:41:24)

アリス・マーガトロイドそうね。一階部分の探索をメインで。(地下、と言う単語が賢将から出れば、昨日の出来事を思い出す。あの場にあの門番が居たが故に、自分は心身に余裕があった、等と思い返していて。) ナズ「うん?ああ、覚えているさ。私なりに感覚を研ぎ澄ませているからね。」(ふと、青年が賢将の記憶力に関わる問いを彼女にすると、賢将は台詞とは裏腹に何処か自慢げな調子で答える。そんな中、次なる分岐点を視界に捉える。)   (2021/5/29 23:51:27)

夕凪紫音【少し早いですが、睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/5/29 23:52:57)

アリス・マーガトロイド【了解です。私も眠気を感じてきました(汗)ので、今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です~。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2021/5/29 23:53:54)

夕凪紫音【次回もよろしくお願いします。 再開された洞窟探索、今回はいい素材がたくさん見つかりますように】   (2021/5/29 23:54:50)

アリス・マーガトロイド【ですね~。それも、時々行うダイスロール次第?!(笑)では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/5/29 23:55:53)

夕凪紫音【お疲れさまでした。 次回もよろしくお願いします、お休みなさいませ】   (2021/5/29 23:57:37)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/5/29 23:57:46)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/5/29 23:57:51)

2021年03月27日 22時48分 ~ 2021年05月29日 23時57分 の過去ログ
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