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「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ

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2021年05月31日 00時33分 ~ 2021年06月08日 06時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

陽ノ下楓【あ…大丈夫かな…うん…】   (2021/5/31 00:33:27)

如月 切那【多分大丈夫だと思います】   (2021/5/31 00:33:52)

陽ノ下楓【じゃあ…始めよっか…♪】   (2021/5/31 00:34:46)

如月 切那【はい。捕らえている場所だけ描写するので、軽く先行ロルしますね】   (2021/5/31 00:36:34)

陽ノ下楓【了解〜】   (2021/5/31 00:37:01)

如月 切那(如月家の地下牢……そこは多くのトラップが仕掛けられており、檻にも魔力吸収トラップが搭載されている、難攻不落の要塞のような場所になっていた。その為か、獄卒や門番、兵士も見当たらない、薄暗く、不気味な場所になっている。しかも設計構造は、まるで迷宮である)   (2021/5/31 00:40:38)

陽ノ下楓はぁ……はぁ……っ……(陽ノ下楓は地下牢に囚われていたが隙を見て何とか拘束を外すことに成功し、変身し、身体を強化して何とか魔力を吸収されながらも抜け出すことに成功してはふらつきながらも抜け出そうとするもトラップに気づかずに踏んでしまい)   (2021/5/31 00:46:33)

如月 切那(突如、床から巨大な真っ黒い腕が出てきて、楓の身体を掴もうと襲いかかってくる)   (2021/5/31 00:49:45)

陽ノ下楓あっぐっ!!はっ…離しなさいっ!!!(楓は腕に体を拘束されてしまい身を捩ろうとしていて)   (2021/5/31 00:53:36)

如月 切那(楓の身体を握り締め、魔力を勢いよく奪っていく。同時に切那の部屋のアラームが鳴り) ……未来那、来なさい (未来那は頷き、二人で地下に向かう)   (2021/5/31 00:55:43)

陽ノ下楓うっ……!!ぐっ……!!!(握りしめられれば身を捩ろうとししかし変身は解けないが少し力も抜けてきて)   (2021/5/31 00:59:12)

如月 切那(暫く吸収すると、檻に向かって放り投げる。黒い腕は再び地面の中に溶けるように沈んでいく) 未来那「……ダークアームが発動したそうです」 そう。なら脱走はしていない筈。手分けして追い詰めましょう」   (2021/5/31 01:02:56)

陽ノ下楓はぁ……っぐっ………また……ですの……(檻に放り投げられては叩きつけられ…ずるりと身体から力が抜けたのかぐったりとして、起き上がろうとするも起き上がれずにいて)   (2021/5/31 01:06:56)

如月 切那(その時、足音が聞こえる。数は2人分。……姿を現したのは、切那と未来那の血の繋がらぬ姉妹だった) ふふ、気分は如何でしょうか? (妖艶な笑みを浮かべながら言う)   (2021/5/31 01:11:37)

陽ノ下楓聞くまでもないはず…ですわ……最悪ですわ……(切那と未来那が姿を現せばその妖艶な笑みに対してキッと反抗的な目で睨みつけて)   (2021/5/31 01:17:11)

如月 切那ふふ、そうですか……ああそうそう、あなたを『お友達』にする前に、ちょっと戦闘実験を行いたいのです (パチンと指を鳴らして、檻を天井に引っ込める) さあ、ついてきてください。ああそうそう、この後の働き次第では解放するのも吝かではありませんので……今は大人しくした方がいいですよ? (ニコッと笑いながら言い、背を向け、案内するように歩き始める)   (2021/5/31 01:20:47)

陽ノ下楓戦闘実験………何をするつもりですの……?(開放される可能性が見えてきたと思い、切那についていき何をするつもりだと問いかけて警戒していて))   (2021/5/31 01:23:52)

如月 切那来れば分かりますよ (そう言い、地下牢の暗い廊下を歩く。壁には多数の謎の文字が刻まれているが、今は機能していないかのように薄暗く、見えづらい。そして………着いた先は、まるで闘技場のような場所) ここが、戦闘実験の舞台です   (2021/5/31 01:28:33)

陽ノ下楓闘技…場……なるほど……(謎の文字に目を向けながらも切那についていき、ようやく案内された場所について周りを見てはなるほどとクスリと笑みを浮かべて、フェアリーネクサスに変身し、武器を構えては相手が当然いるはずだと思いクスリと笑みを浮かべては身構えて)   (2021/5/31 01:32:43)

如月 切那では……未来那 (未来那と呼ばれた少女が闘技場の中央へ) ……これより、戦闘実験を開始します。今回の目的は戦闘データの収集。遠慮なく戦いなさい。……殺してはだめですが、半殺しは構いません (未来那はじっと楓を見る) 未来那「……始めましょう、なのです……」   (2021/5/31 01:37:49)

陽ノ下楓えぇ…先に来ていただいても…構いませんわ…(楓は随分余裕があるのか、笑みを浮かべて、未来那に来いと告げては身構えて、出方を伺おうとしていて)   (2021/5/31 01:42:33)

如月 切那……ああそれと、楓さん、でしたか。あなたの力、かなり脆くなっているので、気をつけてくださいね? (未来那が素早く襲いかかる。姿勢を低くして突っ込んでくる。タックルを仕掛けるつもりのようだ)   (2021/5/31 01:44:45)

陽ノ下楓弱体化していた所で……私に叶うなど……っ!?(楓は素早く仕掛けようとする未来那のタックルの体制から余裕で避けられると避けるが違和感があった…本来簡単に避けられる攻撃がギリギリでそこに遅れがあったことに違和感を感じて)   (2021/5/31 01:51:58)

如月 切那(避けられたと気付くと同時に急ブレーキし、後頭部めがけてハイキックを放つ) 未来那「まだ、行くのです」   (2021/5/31 01:55:23)

陽ノ下楓アグっ!!!(後頭部にハイキックがヒットして脳震盪を起こしそうになりながらもなんとか耐えていて)   (2021/5/31 01:57:17)

如月 切那未来那「アグレッサー……インファイト!」 (そう言うと、更に空中でスピンして踵落としを肩に目掛けて放ち、上半身を反らして勢いをつけながら、すぐに床に手をつけられるように構える)   (2021/5/31 02:00:16)

陽ノ下楓ぐぅっ…!!!(踵落としを肩に受けてはバキリと何かが折れる音がして楓はそのままひれ伏すように地に叩きつけられてしまい、しかし、起きあがろうとしていて))   (2021/5/31 02:03:09)

如月 切那(両手を床につけ、そのまま両腕を軸にして、勢いよくスピンし、カポエィラ式に近いタイプの回転蹴りを勢いよく繰り出し、起き上がろうとしたところに容赦なくぶつけようとする)   (2021/5/31 02:10:55)

陽ノ下楓ぐぁっ……!!!ぅっ……!(楓は起き上がるがその直後にカポエィラ式に近い回転蹴りを受けては吹き飛ばされて倒れ込んでしまい、なぜ弱体化したのかと身体が震えていて)   (2021/5/31 02:17:41)

如月 切那(未来那はクルッと反転して立ち、そのまま楓に向かって走り出す) 震えている暇なんてありませんよ? クスクス…… (未来那は拳を振り上げ、楓の腹部に向けて勢いよく拳を突き出し、そのまま突っ込む)   (2021/5/31 02:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽ノ下楓 ◆ILslUkoGMwさんが自動退室しました。  (2021/5/31 02:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 切那さんが自動退室しました。  (2021/5/31 02:43:58)

おしらせ如月 切那さんが入室しました♪  (2021/6/1 00:49:52)

おしらせ陽ノ下楓 ◆ILslUkoGMwさんが入室しました♪  (2021/6/1 00:52:17)

如月 切那【それでは、よろしくお願いします】   (2021/6/1 00:52:41)

陽ノ下楓【来ました〜早速返しますね〜】   (2021/6/1 00:52:55)

如月 切那【はい、お願いします】   (2021/6/1 00:53:45)

陽ノ下楓カハッ……!!!(未来那の拳を防ごうとするも防ぐ間もなく放たれては悶て距離を詰められされるがままでしかし体もふらついていてまともな抵抗もほぼ出来ないようで……)   (2021/6/1 00:56:13)

如月 切那……では、そろそろ詰めにいきましょうか。未来那……転身しなさい (未来那は頷き……静かに纏う雰囲気を変え、ナイフと鎖を出す) ネメシエル(未来那)「……絶望は、これから」   (2021/6/1 00:59:47)

陽ノ下楓な……(姿を変えた未来那を見てそして絶望はこれからと聞くが一方的に痛めつけられ既にその姿に変わった時点でもう叶わないと悟っていて)   (2021/6/1 01:04:07)

如月 切那(鎖が蛇のように蠢き、楓の身体に巻きつき、空中に持ち上げ……思いっきり締め上げる。更に魔力もじっくり吸収していく) 未来那「たくさん苦しんでください」   (2021/6/1 01:07:36)

陽ノ下楓い、嫌ですわっ……!は、離しなさいっ!!!嫌っ……!!(鎖に拘束されそのまま空中に持ち上げられては魔力を吸収されると切那との戦闘の時のことを思い出してしまい顔が青ざめながらも嫌だと首を振り)   (2021/6/1 01:11:16)

如月 切那ネメシエル「ダメ。逃がさない」 (楓の身体に鎖が食い込む。更に首にも鎖が巻きつき、そのまま絞めていく。鎖は楓の身体から搾り取るように魔力を吸い上げていく)   (2021/6/1 01:13:56)

陽ノ下楓アグっ……い…嫌っ……ぁっ……(首にも巻き付くと意識が朦朧としてきて更には更に食い込み巻き付かれると胸を強調してしまうような体制になってしまい)   (2021/6/1 01:16:36)

如月 切那(ネメシエルは乱暴に楓の胸を鷲掴みにして弄り、更にナイフで胸の部分だけ衣服を切り裂く) ネメシエル「上質な魔力は、全ていただくわ」 (更に鎖が楓の胸に巻きつき、締め上げる)   (2021/6/1 01:20:26)

陽ノ下楓んはぁっ……!!やっ……やめて……やぁっ……!!ぁっ……ぁっ……(両胸を鷲掴みされ、甘い声を上げては服も破られて胸を締め付けるように絡まれては身体も快感から弓形に反り返り)   (2021/6/1 01:24:48)

如月 切那ネメシエル「まだ、まだ足りない……」 (今度は胸に吸い付き、勢いよく吸い上げる。更に楓の細い胴体に腕を回し、ベアハッグのように思いっきり締め上げる。まるで魔力という果汁を余さず吸い付くように…… )   (2021/6/1 01:28:46)

陽ノ下楓んぁっ……!!!や…やめて……吸い付かないで……っ……ぁっ……!!!うぁっ……(楓は更に胸に吸い付かれ、ベアハッグの要領で締め上げられると快楽と痛みと絶望の3つの感覚が入り混じり、魔力も搾り取られていき、脚が痙攣してきて)   (2021/6/1 01:33:06)

如月 切那ふふ……これで、どこまで吸えるでしょうか…… (夢中になるネメシエルを見ながら静かに笑う) ネメシエル「甘い……甘い……!」 (楓の身体を鎖と腕で締め上げながら、更に楓の唇を奪い、舌を絡めて強引に吸い上げ、魔力を貪っていく)   (2021/6/1 01:39:58)

陽ノ下楓んっ……ふっ……んんぅ……っ……!(楓は唇を奪われ一瞬切那の方をきっと睨むがそのまま密着される度に柔らかな胸そして唇から伝わる快楽に抗えず目がトロンとしてきて)   (2021/6/1 01:47:21)

如月 切那ネメシエル「ぷはっ……甘い……甘いぃ……」 (締め上げが強くなり、胸を絞る力が増し、ネメシエルは再び胸に顔を埋め、甘噛みしていく。腕の力は楓の腰を折らんばかりに強くなっている)   (2021/6/1 01:51:36)

陽ノ下楓はぁ……はぁ……っ……んぁっ……!!あぁぁぁっ………!!!(腰はミシミシと音を立てていき快感でぷっくりと膨れ上がってきた硬い乳首を甘噛されては甘い声を上げて魔力が溢れ出ていて)   (2021/6/1 01:56:41)

如月 切那ネメシエル「もう、ダメ……我慢、出来ない……」 (自身の衣服の一部を裂き、更に楓のスカートと下着を器用に切り裂き、秘所を露にさせる) ネメシエル「魔力……ちょうだい……ちょうだい!」 (貝合わせで快感を引き出しながら、再び乳首を甘噛みする) ネメシエル「美味しい………魔力が、甘い……」   (2021/6/1 02:03:22)

陽ノ下楓んぁっ……や、やだ……やぁっ…!!あぁっ……!!(楓はそのままスタートと下着を引き裂かれ、貝合せにされては乳首を甘噛みされては快感に抗えずに甘い声を上げてはまるで蜜のように甘い魔力が溢れ出ていて)   (2021/6/1 02:07:33)

如月 切那(鎖の締め上げが更に増し、楓の身体に食い込んでいく。同時に快楽が楓の身体に襲いかかり、心、精神、を追い詰めてい)   (2021/6/1 02:12:55)

陽ノ下楓ングッ……はぁ…………はぁ…………(更に締め付けられては痛みからあと一歩で心も堕ちるところまで来ていて精神は既にボロボロで楓は甘い魔力を溢れさせながらも最後の力を振り絞り抵抗しようとしていて)   (2021/6/1 02:16:33)

如月 切那(突然楓の首に左手を添え、そのまま首を絞める) ネメシエル「もっと、もっと、もっとぉ!!」 (楓の秘所を弄り、ついに指を入れて、内部から魔力を奪う。身体を締め上げる鎖が、胸を絞り吸っていく鎖と口が、直接魔力を奪いながら首を絞める左手が……) ネメシエル「ちょうだい!!」 (右手を楓の秘所に侵入させ、全てが楓の魔力を貪り、苦しめ、奪っていく)   (2021/6/1 02:22:51)

陽ノ下楓んぁっ……!!!カハッ……!!ぁっ……!ぁっ……!!!(楓は首を締められて、秘部に指を入れられると身体も快楽に沈められてされるがまま、魔力を貪り尽くされていき、気持ちよさそうに感じては軽く達してしまい)   (2021/6/1 02:28:21)

如月 切那……ふふ、収集完了……ネメシエル (ネメシエルは頷き、首を絞める力を強める。鎖と首絞めがギリギリと楓を苦しめ、更に胸を強く絞る)   (2021/6/1 02:33:26)

陽ノ下楓ぁっ!!!……ぅっ……(首を締められてはビクリとし胸を締め付けられると快感を感じ、頬を赤く染め意識も朦朧としてきていて)   (2021/6/1 02:35:53)

如月 切那ネメシエル「それじゃあ、おやすみなさい」 (絞め落とすために力をこめていく) 「あなたの魔力、とっても美味しかった………」   (2021/6/1 02:41:20)

陽ノ下楓ぅっ…………んっ……(楓はそのまま絞め落とされてゆっくりと闇の中へと意識が引き込まれて変身も解けて気を失ってしまい)   (2021/6/1 02:43:32)

陽ノ下楓【こんな感じですかね〜……】   (2021/6/1 02:48:50)

如月 切那……ふふ、では、研究に戻りますか。未来那、彼女を地下牢へ (もとに戻った未来那は楓を抱え、地下牢へ運ぶ。未来那への新たな力が付与される前夜のことだった………)   (2021/6/1 02:50:03)

如月 切那【そうですね。すみません、眠気が酷くなってきたので、半ば強引に〆ました……】   (2021/6/1 02:51:19)

陽ノ下楓【大丈夫ですよ〜、それじゃあ、これで締めで…長い時間ありがとうございました〜】   (2021/6/1 02:52:27)

如月 切那【ありがとうございました。また機会があればやりましょう。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2021/6/1 02:53:03)

陽ノ下楓【はい〜おやすみなさい〜】   (2021/6/1 02:55:15)

おしらせ陽ノ下楓 ◆ILslUkoGMwさんが退室しました。  (2021/6/1 02:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 切那さんが自動退室しました。  (2021/6/1 03:14:11)

おしらせネメシステンタクルスさんが入室しました♪  (2021/6/2 00:31:23)

おしらせフェアリーレッド♀16さんが入室しました♪  (2021/6/2 00:32:36)

ネメシステンタクルス【っと、よかったら前回の最後のロール投げて貰えたらー、って思ったり】   (2021/6/2 00:35:53)

フェアリーレッド♀16 (熱圏が消える。双剣が消える。水圧に身体まで弾かれないようにレッドが床に崩れ落ち、触手がレッドに殺到する。)っ、うわああああああーーーーっ!(恐怖の悲鳴にしては気合の入りきったそれは、今まで手を出していなかった校舎の床を破壊する。炎は、床を突き抜け掘り進み、触手の主の足元から柱となって噴き上がる。フェアリーレッドを守る炎はない。全てそこに、注ぎ込んだ。)   (2021/6/2 00:36:47)

ネメシステンタクルスへぇ、なかなかやるじゃない(なんて崩れ落ちた彼女の最後の抵抗だろう、地面に込めた炎から足元へと赤い熱を帯びたものが吹き上がるだろう、それを、あえて受け止める、完全に手応えがあるって彼女が確信した瞬間に)あはははは、満足したかしら?(と唐突にささやいて崩れ落ちた彼女の肉体を抱き締めるように持ち上げて)危なかったわぁ、慌てて能力、使っちゃった、ごめんねぇ(なんてわざとらしくそういって、彼女にはレッドの魔力の残滓が残っている)   (2021/6/2 00:41:39)

フェアリーレッド♀16はぁ、はぁ、はぁ……(抱き止めたフェアリーレッドの魔力量は、その総量を示す器からしてとても少ないもの。じわじわとだが回復していく魔力からするに満ちるまで一日とかからないだろう。フェアリーレッドが見せた数々の魔法は非常にエネルギー変換効率の良い魔術式によって成り立っていた。魔法が炎や熱に限定されているのも、魔法に名付けが行われているのも、高純度の変換式の一環である。)まだ、まだ……私は……何のつもりですか(魔力切れ寸前で朦朧とするフェアリーレッドが訝しむのは、触手の主が触手を使わず抱きとめた事。先程の映像を思い返すに彼女がそのような情けをかける人物だとは思えず警戒するのだ。)   (2021/6/2 00:52:47)

ネメシステンタクルスあはっ、気に入ったのよ、いかさず殺さずにあなたも同じように吸い付くしてあげる(なんて触手の首輪、枷を装着させると食い込むように、呼吸が自然と出きる範疇で首輪が完成してしまっていて、それで器としての適正がないのをみて)はぁ、ハズレね、じゃ、強引に引き上げるしかないか(とそういうと細い針を先端につけた触手が彼女の右腕をぎゅぅぅと締め付けたかと思えば、その針を突き刺す、すると、普段以上に魔力の回りがよくなったのを彼女は感じていって)これをあと数本、ね?(と数多の触手が針をつけ始める)   (2021/6/2 00:56:02)

フェアリーレッド♀16あ、くっ……?う、熱、い……?(突き刺された針。魔力の道を押し広げて持ちきれない量の魔力が流れていくのを感じる。)はっ……ん、くっ……これ、は……(血管を強制的に広げられ、そこを熱い血液が巡るような、魔力の奔流を感じる。彼女の目的が図れず戸惑う。)   (2021/6/2 01:03:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ネメシステンタクルスさんが自動退室しました。  (2021/6/2 01:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーレッド♀16さんが自動退室しました。  (2021/6/2 01:31:22)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/2 22:48:25)

おしらせ霹靂奈津美さんが入室しました♪  (2021/6/2 22:49:52)

鬼武 誠【さーって、お膳立てぐらいはしてやっか。】   (2021/6/2 22:50:15)

鬼武 誠【俺の昔のソロルもってこよーっと…】   (2021/6/2 22:50:28)

鬼武 誠【そのソロル見て、絡む理由にでもしてくれよ。】   (2021/6/2 22:52:07)

霹靂奈津美【タッパが違うが…んな事はかんけーねぇ!(156cm】   (2021/6/2 22:52:20)

鬼武 誠【結構差ァあるな…エグいぐらい。】   (2021/6/2 22:52:50)

鬼武 誠【よし、コッチのソロル投下。】   (2021/6/2 22:53:06)

鬼武 誠( 黒神学園の生徒会に衝撃が走った。万年帰宅部、素行最悪、文句なしのザ・不良、鬼武 誠が体験入部の用紙を多数の部活に提出したという。その何れも格闘技に因んだものであり、かの者の矯正を願って各部活には受け入れの要請がなされ、そしてその全てが受け入れられた。体育授業では極めて優秀な成績を残すだけあり、素質は十分。本入部までこぎつけさせ、大会メンバーに投入させようという動きが見られた。が…体験入部翌日に、予想は出来たかもしれない異様な事態が起こった。第一希望の空手部の部員の殆どが、欠席したのだ。その翌日は、ボクシング部の部員が。その翌日は、柔道部の部員が。続々と、鬼武 誠が体験入部した部活が不可解な集団欠席を起こしていった。その原因は、最初の集団欠席を起こした空手部の部員達が登校してきた時に明らかになった。…全員が、顔面を腫らせ、包帯を巻いていた。脚を引きずる者も居れば…眼帯をした者も。誰がそんな風にしたのかは説明するまでもないだろう   (2021/6/2 22:53:10)

鬼武 誠身長175cm、体重80kg台後半、体脂肪率1桁以下。高校生という規格に収めてはいけない、プロボクシングで言うヘビー級手前のクルーザー級の肉体を持つ、桁違いの暴力は性差があろうが叶うはずもない。というよりそもそもにそこまで仕上がった選手は学園内でも大人であっても殆ど居ないだろう。体験入部受け入れをしてしまった各部は恐怖のどん底に陥れられた。鬼武 誠。またの名前をオーガネメシス。本人は悪意を振りまいているつもりなど毛頭なく、新たな技術を身に着ける為、また…闘争を楽しむ為。その強大なワガママを無実の生徒達にぶつけていった。現在はテコンドー部に落ち着いたようではあるが、それでも恐怖の日々は記憶に新しい。今日も暴虐の鬼は、昼間の体育館倉庫を占領し一人で昼食に没頭していた)   (2021/6/2 22:55:02)

鬼武 誠【んじゃ、改めて宜しくな】   (2021/6/2 22:55:13)

霹靂奈津美(格闘系の部活を潰して回る同級生、そんな噂はすぐに広まり居場所も尾ひれが付いてどこにいるのか検討もつかなくて人気のない体育館倉庫に手を掛けると鍵が空いていて底には到底同級生の女子とは思えない姿がそこにあった)   (2021/6/2 23:00:33)

霹靂奈津美アンタが噂の鬼、かい?(全身の筋肉を伝う電流が暴れだしそうな興奮を抑えて、笑みを浮かべて、制服のスカーフを聞き手に巻きつけて軽く構えをとって   (2021/6/2 23:03:04)

霹靂奈津美【ヨロシクな!】   (2021/6/2 23:04:29)

鬼武 誠(扉が開いたとなれば、当然そちらに視線を向ける。入ってきた相手の顔をじっと見ながら…マイペースに昼食の弁当を口にしている。相手の問いを聞けば、露骨に首を傾げ…)…武、誠だ。名前が足りねーぞ。(相手が構えを取ろうが食事はやめず、脚を組み直して弁当を口にしながら)なンだよ、飯の時間だよ今は。そーいうのは食後にしてくれよ。(シッシ、と彼女を煙たがるように手で払う素振りを見せて)   (2021/6/2 23:06:48)

霹靂奈津美鬼武、誠…誠か…アタシは霹靂奈津美…ま、覚えなくてもいいよ…ゆっくり食ってていいぜ。コイツを渡しに来ただけだ…(そういえば足元に果し状と書かれた紙を投げつけて)また後で、な(中身には放課後屋上で待つと古臭い漫画のような文言が実に丁寧に書かれていて   (2021/6/2 23:19:44)

鬼武 誠…(ぴらり、とその紙を摘まんで。内容のど直球さに眉を顰め)…センパイ含め、この学園には古風行き過ぎてカビてるヤツばっかなのかなァ…   (2021/6/2 23:21:52)

鬼武 誠【っつーことで、場面転換OKだぜ】   (2021/6/2 23:22:08)

霹靂奈津美(屋上のフェンスを背にタバコの様なものを加え、相手を待っていて…上空にはドンヨリと暗い雲が浮かんでいて…   (2021/6/2 23:25:44)

鬼武 誠(不意に屋上の扉が開く。そこには…彼女よりもはるかに大柄な。学園の一部生徒達を恐怖に陥れた”鬼”が立っていた。)よう、俺に喧嘩売りたいってヤツは珍しーからな…買ってやったぜ?   (2021/6/2 23:27:42)

霹靂奈津美アンタ…強えんだろ?(クスッと笑みを浮かべて軽く跳ねて身体をほぐして)へっ、だろうな!見せてくれよ?その力!(軽くステップをして身体を半分逸らせてシャドーボクシングのような動きをするがそれはボクシング部のそれを超える速度で…   (2021/6/2 23:33:59)

鬼武 誠んじゃー…”そっち”で付き合ってやるかァ。(相手の構えを見れば、ゆったりと左腕を垂らし。振り子の如く左右に揺らす。右拳は顎の横に構えた、防御面では難があるデトロイトスタイル…通称”ヒットマンスタイル”と呼ばれるスタンスを見せる)んじゃ、かかってきな。スピードにゃ自信があるんだろ。   (2021/6/2 23:46:36)

霹靂奈津美楽しませて、くれよ!(前後左右に素早く差し脚を繰り返せばまるで分身のように残像が残りふっと姿が消えれば下から思いっきりアッパーを顎の一点めがけて…!   (2021/6/2 23:56:30)

鬼武 誠(鬼の目は、冷ややかにその左右の揺れを捉えていた。視界外に消えようが、人間である以上消せないものがある。…脚だ。踏み込みの動作を捉えれば、ヒットマンの左腕という死神の鎌が、動く…身長175cmの腕から放たれるフリッカージャブは、彼女の有する間合いの1.2倍はあろう射程で。彼女が持つストレートの威力を、ジャブの速度でたたき出した)   (2021/6/3 00:03:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霹靂奈津美さんが自動退室しました。  (2021/6/3 00:16:35)

おしらせ霹靂奈津美さんが入室しました♪  (2021/6/3 00:17:25)

霹靂奈津美(人間の身体には多かれ少なかれ電流が流れている脳から神経、筋肉に…幼い頃からそんな事に慣れていたからなのか、身体の外まで張り巡らせた静電気のセンサーに相手の拳が入ってきたときには躱しきれず頬を掠めて派手に殴り飛ばされたように見えるが自分で飛んで威力を殺して)おいおい…マジに女子高生かよ?!よ?(笑みを浮かべてそういえばぺっと唾を吐く白い屋上のタイルは赤く滲んで…今度はこっちの番と身体の神経を電気で加速させジャブを放つその重さはこの体躯から放たれるそれとは思えないほどの威力で…   (2021/6/3 00:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/6/3 00:23:42)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/3 00:24:08)

鬼武 誠ン…(綺麗にカウンターを取れるように計算して放った拳の手ごたえがない。それに、反応して後方に飛ばれたコトに気付くと疑問を浮かべる。その疑問はすぐに確信に変わる)…っと。(ジャブの速度故に軽く肩で受けるつもりが、ほんのりと弾かれる。…流石に85kg近い故に、それでも動じない)…おめー、何かやってるな。いや、格闘技とかそういう意味じゃねえ。…フツー、出ないんだよその速度は。(構えを緩め、スッと拳を降ろす。戦いをやめた、という訳ではないようで…何かを見抜いたように目を細めている)   (2021/6/3 00:26:06)

霹靂奈津美ん、ああ…この身体な、普通じゃねぇからさ…なんつーの?ちょっとだけ、こーゆーのが、出来んだよ(そういえば指を広げてその間にパチンと一瞬光るものが見えて)昔からさ、見えるんだよ。表情作ろうとするクソな大人の顔もむしゃくしゃして喧嘩したときの相手の身体の動きも…なんか見えちまって詰まらなかった…けど、アンタはチゲぇ…今のは「見えても」避けれなかったし、受けきれなかった…けど、これがイカサマだってなら次からは無しだ、コイツがなくてもアタシは、やれる(制服を脱ぎ捨ててスポーツブラ越しに見えるのは誠の筋肉とは真逆のスリムなしかし貧弱では無い鍛え抜かれた肉体で)どーする?普通じゃねぇ喧嘩、続けるか?   (2021/6/3 00:40:48)

鬼武 誠(相手の指の間で起こった現象を見れば、はぐれナイツ、あるいはネメシスだろうと踏み。事情を知っているように、さらに目を細めた。そんな力を使っていれば退屈極まりないのは自分でもよく分かる。肩を回し、緩くフットワークを効かせ…手招きした)別にいーよ、お前の力がソレなんだろ。…”俺”が相手してやる。(自身の力は、それにふさわしい者に振るう。一先ず、彼女を試金石に掛けるように…自身の力でのみ立ち向かう意思を見せた)   (2021/6/3 00:44:24)

霹靂奈津美…じゃ、続けようか(ピリッと電流が流れれば全身の筋肉が活性化して自分の全てを受け止める覚悟のある相手に先程の続きとばかりに真っ直ぐ思い切り加速したストレートを思い切り叩きつけて、しかし反撃を警戒してか踏み込みきれなくて…   (2021/6/3 00:52:33)

鬼武 誠おう。(静かにそう告げると、一気に踏み込む。踏み込み切れないストレートに、自ら踏み込んでいく。ジャストミートであり、巨体が揺らいだ…ものの)っ、フッ。(それで止まるようなタフネスではない。腰を切った、強烈な右フックが飛んでくる。脇腹を直撃すれば、ただでは済まないだろう)   (2021/6/3 01:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霹靂奈津美さんが自動退室しました。  (2021/6/3 01:13:13)

おしらせ霹靂奈津美さんが入室しました♪  (2021/6/3 01:14:12)

霹靂奈津美くっ!(やはり反応しきれなくて防御の為に腹部の筋肉を膨張させるがアバラが少し持っていかれて)らぁ!(電気で加速するラッシュの中ジリジリと煙がみえて…   (2021/6/3 01:20:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/6/3 01:21:12)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/3 01:26:22)

鬼武 誠【すまね、俺の瞼が限界近ぇ…】   (2021/6/3 01:26:51)

鬼武 誠【悪いがいったんてったーい…】   (2021/6/3 01:31:07)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/6/3 01:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霹靂奈津美さんが自動退室しました。  (2021/6/3 01:44:32)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/6/3 21:34:37)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/3 21:35:06)

鬼武 誠【よっし。】   (2021/6/3 21:35:50)

鬼武 誠【2021年05月27日 20時12分 ~ 2021年05月31日 00時33分 ンとこの過去ログにあったぜ】   (2021/6/3 21:36:01)

紅 雷人【よいしゃ。イチャイチャすんべ。】   (2021/6/3 21:36:12)

鬼武 誠【おーっ】   (2021/6/3 21:36:24)

紅 雷人【了解。】   (2021/6/3 21:36:30)

紅 雷人……おいおい、身体硬いなー…?そんなんじゃどんだけ力強くても良い蹴り出せないぞ?(ぷるぷると震え、明らかに何かを我慢する様な表情につっこむ。…スルーできるはずなのだが、周りに視線を注目させ、どんな感情になるのか楽しみで……)…よいしょ。じゃあ、二人組になってストレッチするぞー。……誠は、体格的に俺としか無理だな。(丁度偶数人。二人組を組むこともできるし、男子にも誠以上の人間はいるが…体格はやはり差がある。力に自信なければ、潰されて終わりだろう。指令を聞けば周りはいつもの様に背を向け、腕を組み、交互に背中を逸らしていく。「あーいててて…」という呼吸の乱れる声が漏れている。此方もわからぬ相手をリードする様に腕を組んで…)…お前からな。(そう伝え、姿勢を前にして…)   (2021/6/3 21:43:29)

鬼武 誠ーーー…(その指摘には流石に抗議の眼差しを向け…てはいるが、不自然な反抗はかえって周りの目を引く為に飲み込む。…自身の身体の固さを強調され、周りからの視線が増えつつあることに耳まで赤くする。気恥ずかしさから、であるに違いないが、見られてはいけないものが膨らんでいるとは周りは思わないだろう)…ケッ。(二人組という宣言で身を固くしたが、彼が相手となれば鼻息をふかしながら悪態らしい声を漏らし。そして、何も考えずに彼と腕を組んで、背中を反らされるコトによって、自身が仰け反り始めた瞬間…気付いた)ぁ、…ッ!(ビン…と、腰から、丸い矛先の棒が垂直に、胴着に浮き出ていた。隣の男子からも見える位置。…もはや、それを見てしまえば何が起こっているかなど明白なほど、エラの形状まで浮き出たシルエット。35cmもあればそう見えるのも必然だった。一気に顔が赤面し、ばたばた…と脚を暴れさせてしまって。逃げ出そうとしている)   (2021/6/3 21:50:13)

紅 雷人……そう、暴れんなって……(みんながみんな、ストレッチを繰り返してる訳で視線は感じない。しかし、それは気のせいかもしれない…新入部員の挙動は気になるものだ。もしかすると、見ている人間がいるのかも…?そんなシュレーディンガーの猫の様な状況。悪戯するように体制を更に曲げ彼女の視線を真上にあげて……暫くすると)…はーい。次は開脚な。(そういって彼女の体を戻す。悪態のついていた体は赤面により羞恥心で埋め尽くされ、可愛らしく感じてくる。次の指令は、先ほど行った開脚。テコンドーの様な足技競技ではやはり重要になるのだろう。周りの人間が背中を押し、筋肉をリラックスさせていく。…もちろん、彼女にとっては別だろうが…流れに沿って彼女を導き、背中を押して…)   (2021/6/3 21:57:23)

鬼武 誠っ、ぅ、…ーーーっ(天井に向かって、一本の柱が新入部員の腰から立ち上がっている。それほど滑稽な光景はなく、晒されている本人は気が気でない。辺りをくまなく目配せし、誰も見ていないか…と焦りを強く滲ませた表情を浮かべている。…ようやく恥辱の時が終わったとなれば、無慈悲な開脚。突き出た腰のモノが干渉してマトモに出来るはずがないだろう。そして…押された。それは筋肉がリラックスするのではなく、真逆の緊張を起こさせるものだった)ぁ”、ーーーッッ(腰を思い切り震わせ、布越しのマットに裏筋を擦り上げられ声を殺して悶える。その光景は、股関節の固い人間が悶える姿とほぼ同じであり…人目を呼びつける行為でもあった)   (2021/6/3 22:02:43)

紅 雷人ははっ…良い声出すねぇ?暫くすれば慣れるよ。(周りの面子は「わかる分かる」と言った表情でみんなが見ている。幸いにも、どうにか押さえつけているモノは見えていない様で笑顔でその光景を見ている。声を出す彼女に此方笑いながら……________契約者である、彼女の淫紋が妖しく光出す。道着で隠れているが、当の本人は胸が熱く、股間が熱く。敏感になっているのを感じているだろう。魔力解放による淫紋の活性化……このタイミングで行うのは、存在を知っていたとしても想定外だろう。…周りの生徒は「先生もやらないとダメですよー」と言う言葉に対し)ウルセェ。俺はいいんだ。(といって誠の開脚を継続させる。)   (2021/6/3 22:08:10)

鬼武 誠っ、ぐ…(散々遊びやがって、と言いたげな眼差しを送った途端。)ッ、ーーーー?!!(擦れる股間が、蕩けるような感触。掻きたい、握りたい、触れたい…少しでも刺激を受けたい。乳首も、首筋も、どこでも…。頭の中に現れた強烈な欲求に、彼の仕業だと理解すれば、吠えたくなる気持ちが湧き出てくる。当然、今吠えても出るのは嬌声ぐらいだろう。…全員に見られたまま、マットの上で悶える雄肉はしっとりと汗と、先走りで湿っていく…彼の鼻には、発情のフェロモンが届くだろう)   (2021/6/3 22:12:27)

紅 雷人…ふー。それじゃ最後はいつもの様に。正座して。(既に仕上がった彼女を更に責めたいところだが…まだ弄びたくて。最後にやるのは精神統一の意味も込めた瞑想。素早く並び、正座する。彼女のその円の一部となり、周りと同調するだろう。……周りは目を瞑り、息を整え、落ち着かせている。……その間、此方の魔力はどんどんフェロモンと共に増していく。すんすん、と不思議な匂いに疑問を持つすすり音も聞こえる…)   (2021/6/3 22:18:55)

鬼武 誠っ、…、…~~~!!!(正座をする体勢になろうと、前のめりになってから…足と足を重ね。ゆっくりと脹脛に太腿を重ねていくが…当然、胴着の構造上股間部は突っ張っていて、そこに35cmの長大な勃起竿があれば、どうなるかは必然だった。布地に、垂直な柱が浮かび上がっている。それだけで苦しいのに、内側から蕩かされるような感覚と、…周りも自身の匂いに感づいたコトを察すれば、思考が真っ白になる。…それとは別に、今すぐ、この場で。見られてもいいから…したい。扱きたい…という強い念が、彼に届くだろう。倒錯的な欲求も垣間見える…)っ、は、はっ、は…ッ   (2021/6/3 22:23:42)

紅 雷人……ふふ……(彼女の思考はどんどん真っ白に、かつ、桃色に…欲望のまま扱きたい、果てたい…そんな気持ちが募る中……)…よし。やめ。…これで部活終了。お疲れ様ー…(彼女が限界に達する瞬間、一言放って全員の覚醒を命ずる。周りの生徒は各々「ありがとうございました」と礼を言い、立ち上がって…友人と話すもの、早く帰りたいと着替え場に向かうもの、行動は各々だが……一人の女子部員が近寄る。高等部の人間だが平均的にみても背はそこまでなく、華のある見た目だ。…部活中のあのキレのいい打撃からは想像もつかないが)「あの……今日はお疲れ様っ。…立てる?」   (2021/6/3 22:29:32)

鬼武 誠ーーーッ、…ぅ(ぶぴゅ♡ 青い胴着の膨らみの頂点に青臭い湿り気が生まれた…が、その直後に彼が解散の宣言をすれば、正気に戻り射精を踏み止まる。どっく♡どっく♡と竿の中で爆発したい欲求が暴れまわる感触に苛まれ、未だに立てずにいたが…自身とは真反対な、可憐な部員が来たとなれば、はっと顔を上げる。…足を痺れさせたように、脂汗を滲ませ、口は半開きで…彼女から見れば、疲労しているようにも見えた)お、おう、お、お疲れ、さん…っ。   (2021/6/3 22:35:38)

紅 雷人「はは…凄い疲れてるね…いきなりする練習量じゃ無いよね?……あんまり、こうやって会話する機会なかったから、凄く嬉しいっ。はいっ。」(笑みで話す彼女の感情は混じり気なく、本心からそう思っている様で…そっとタオルを手渡す。そのままたたたっ…と去っていき…全員が着替え室に向かい、そのまま帰宅する様だ。)……良い子達だろ。自慢の部員達だ。(真面目な言動だが、行動は無常。一度落ち着いた感情をぶり返す様に…再び淫紋を覚醒させる)…どうだ?周りのみんなに見られながら……悪くないだろ?   (2021/6/3 22:43:42)

鬼武 誠せ、正座なんてあんまする機会なかったから、な…っ、あ、ありがと、…ッ(その笑みにも可能な限り取り繕った表情で応じていき、タオルを受け取れば軽く会釈する。全員が居なくなり、安堵を息をついた途端、淫紋の効果を受けぱたんっ♡と仰向けに倒れ…びゅぐぐっ♡と音を立てながら、股間部をグチョグチョに濡らしていく)っは、ぁ”、あ”っ♡(ようやく吐き出せた快感で蕩けた声を漏らしつつ、潤んだ瞳でじっと睨み。「皆に扱かれたい」「見られながら果てたい」…という思念が、彼に流れていた故に答えは出ていたが、本人は閉口したまま赤面してそっぽを向いている)   (2021/6/3 22:49:13)

紅 雷人……実はな。ちょっと試したいことがあって…真面目に来たってのもあるんだぜ?(ちら、と着替え室の方を見る。男女に分かれていて、互いに楽しそうな声が上がっている。その声が……彼の鳴らした指で一気に収まる。…そしてみんながぞろぞろと出てくる。着替え途中であったのだろうか、全員、下着姿、上半身のみ裸、各々はだけた姿で現れる)……魔力を使って眠らせたんだ。今彼らは、夢を見ている。今から彼らが体験する事は、淫夢として現れる。……夢なんてのは、何度も見ない限り覚えられやしない。だから……欲望のままするといいよ。(彼らの視線は、感情のないものであるが意志を感じた。光のない目線の先は、彼女の身体。彼女を囲む様に並んで、痴態を見ている。そして、そっぽを向いていたとしてもこちらの魔力は一方通行に流れて______)   (2021/6/3 22:57:06)

鬼武 誠っ、な、何…っ?(太腿をすり合わせ、絶頂の余韻に酔いしれていたが…彼の発言の直後の合図で、彼らの様子が一変したコトに眉を顰め…そのまま自身の元へ”意思なき者”として訪れたとなれば、驚愕…もとい、興奮を隠せず)っ…じ、自分の、生徒になんつーコト、してんだ…っ(そんな口ぶりであるが、…暫くすると。”強引に脱がされたい”…と、強く念じてしまう。彼らとは話を交わした事はある故、他人という感覚ではない。…そんな相手達に、痴態を見せてしまう背徳感がたまらず。…激しい行為も、期待してしまった)   (2021/6/3 23:03:35)

紅 雷人生徒とは言え、彼らは高校生。いい歳だ……みんなのおかずになってやりなよ。(今出来上がってこの空間は夢を取り囲む不思議なもの。彼女が考えたことが反映される様に…数人の男が寄ってくる。彼女の肉体では余裕で跳ね除けられるだろうか、其れよりも何処か力強いものを感じ、その道着を軽々と脱がされていく。遠くへ道着を投げ、片腕片腕ずつ男がつき、その立派な巨根とダラダラと漏れる愛液の根源である秘部を晒す様、足を広げる。その痴態を見て楽しむ様、数人の生徒はオーディエンスとして自分のものを扱き、慰め……先程タオルを貸した現れた華奢な女子部員はゆらりゆらりと目の前に立ち、座り……ぱく、とそのものを半分程咥え、口の中で収める)   (2021/6/3 23:10:40)

鬼武 誠っ…あ(思った事が、本当に起こってしまう。男達に囲まれた事は何回となくある、が…自身を剥く為だけにされた事はない。僅かに抵抗の意思を見せようとするも、雄達の汗の香り、体温を感じれば自然と抵抗をやめてしまう…雌になりつつあるのは確実で、瞬く間に全裸に剥かれてしまった。真っ赤に赤面し、そろり、そろりと彼らの顔を覗き込んでいる顔は。不遜で圧倒的な強者の姿などどこにも見えなかった。脚を開かされ、引っ張られて広がった雌穴からは、とぽ…♡とたっぷり愛液の塊を零し。自身の身体を自慰に使われたとなれば…”直接使われたい”、”ペニスを嬲られたい”…と、一層の過激な思考を巡らせ始める。蕩けるような口の感触に口元から涎を垂らしかけ、彼の世界へと誘われていく)ぉ、ううう・・・♡   (2021/6/3 23:20:50)

紅 雷人(フェロモンがかおる。先程までハードな練習をこなしていた人間たちが囲み、これから行おうとするフェロモンを相まって空間が更なる深みへと落ちていく。…彼女の思いを察知したのか、彼女の体を起き上がらせ…目の前の咥えていた生徒は堪能した後、自身の秘部を広げ、卑猥で淫らな体勢で彼女を待つ。その彼女に向かって、誠を強引に動かす。動かす必要もないのだが、望む様に…彼女を上から自身のものを挿入させる。彼女の膣内は幸いにも処女ではない様だが…初々しく、生々しく、鍛え上げられているのか強く締め付け…)   (2021/6/3 23:28:29)

鬼武 誠ッふ♡ッーふ♡(両性具有、身体こそ雌寄りであるものの。性自認は未だに男に近い。故に、女子からの行為は酷く興奮するものであり…フェラチオから解放されると、濡れたペニスをヒクつかせながらその身を仰け反ってグッタリとし始めた。が…そぷ♡と先端に熱い湿り気を感じれば咄嗟に身を起こし、その場所…自身のペニスが飲み込まれていく光景を目の当たりにする。…彼の尻尾によって童貞も失っていたが、人の童貞は未だに失っていなかった。鍛えられた肉穴に飲み込まれると、ギュゥ…♡と全身を硬直させ、舌を突き出して。全身から汗を滲ませて、悶える。雄としての悦びを享受しながらも、雌としての悦びも求める。雄を、手繰り寄せんと汗ばんだ掌を、足を、腋を…解放している)は、ううっ、は、はあっ♡   (2021/6/3 23:35:10)

紅 雷人(言葉を発さず、感情なく動くが体は正直なのだろう。ふぅ♡といった吐息を時折漏らし、咥え込んだペニスを離さず、手繰り寄せられれば抵抗なく受け入れ、動いていく。何度も、何度も…そして、男子生徒がもう一人。筋肉質で、身長は誠以上の部長である。そんな肉体が二人の行為に介入する様に…みえている秘部に、長く、太いその高校生のものが一気に突き上げられる。両性具も、膣内も、尊厳も、何もかも。円を作る様に取り囲み、行われているものを何処かのビデオの様に見下ろし、自分のものを扱き、慰め、自慰行為を行なっている。性として彼女を見て、弄び、ひたすら犯し……   (2021/6/3 23:41:27)

鬼武 誠(彼女の身体に収まってはいけないサイズのモノを、強かに締め付けられ。何回となくエラで肉壁を抉らされ…体格的にはそうでないはずだが、犯されているのと変わりなかった。女子との行為に意識が向いていた時、ぞぷっ♡と自身の仕上がってきた雌穴に肉棒を捻じ込まれると…くるんっ♡と白目を剥きかけ、同時にぷしゅ♡と潮を吹き散らした。すっかり雄に媚びる身体になってきたのか、太い幹を膣が、腹筋が締め上げて子種を搾ろうとしていき…数多の視線と、肉欲を浴びせられ思考がますます倒錯的になっていく。”彼らに意思を”という危険な思考まで始めて、”踏まれたい”、”かけられたい”、”貪られたい”…と、溢れるような欲求を強く念じて)   (2021/6/3 23:49:58)

鬼武 誠ぁ”、お”ほっ♡ ぉ”、お”~~っ♡   (2021/6/3 23:50:17)

紅 雷人(何度も犯せば、自身の痴態そのものを曝け出す様に白目を剥き…快楽に飲み込まれるのがわかるだろう。雄に媚びたその体はしっかり締まり、その男子の動きも活発になっていく。上下の動きが激しくなってきた時……彼女の願いが届く。全員の動きが速くなり、段々強く、激しくなっていけば………全員が一斉に絶頂する。誠に狙いすましたかの様に、背中、顔、頭にドプッ…と大量に数人の雄の駅がかけられていく。その匂いは強烈、かつ、濃厚…______と)「…すごく気持ちいいよ…♡誠ちゃん…♡」絶頂したのか、潮と共に床が汚れ…口が開き、感想を述べる女子部員。更に、その他全員が足裏で誠身体を踏んでいく。液を塗りたくる様に、鍛えた硬く、大きな足は彼女の欲求を満たして)   (2021/6/4 00:00:11)

鬼武 誠っ、はっ、はっ、ぁ”…ッッ!!♡(自らも彼女の腟に責め立てられ、一心不乱に水音を上げて。部屋中、テコンドー部が一帯となって行為に浸っている。そして…尿道の中から駆け巡る感触、噴き出す快感に…全身にふりかかる熱く濃い雄の匂い。腹の奥がきゅうきゅう   (2021/6/4 00:02:56)

鬼武 誠♡と切ないものを感じ、口元も解放感で弛み切った笑みを浮かべている。そして…掲げられる無数の足。それを見て、息を飲む。…ぐにゅ♡ぐにゅ♡と汗ばんだ身体が、彼らの足で歪められていく。火照った筋肉を踏まれ、それによってさらなる勃起。垂直に反り立つほどに盛っていく姿を彼らに見せつける。足蹴にされて悦ぶ、それが鬼武誠と…)ぅ、あーっ♡あ、あーーーっ♡   (2021/6/4 00:05:18)

紅 雷人「こんな変態だとは思わなかったよ…♡」「誠ちゃんって、こんなことされたくてここに入部したの…?」(男たちが口々にそう伝え、更に踏み、塗りたくる。押し付けるだけでなく、軽めに蹴ったり…相手を倒そうとするものではなく、彼女が快楽を感じるそのライン……この後は想像通り。男子に回され、女子にも回され、代わる代わる踏み、塗りたくり、かけて乱れて____乱行という他なかった)   (2021/6/4 00:10:51)

鬼武 誠ーーーっ、ぅ、うううーーーっっ♡♡♡(浴びせられる言葉。軽蔑ではないものの、雌として、性的な対象として見られる言葉を浴びせられ。彼らの鍛えこまれた足裏で…未だに経験の浅い、淡い色合いの竿先をこね回されると、ねっとりと汚していく。全員に”鬼武誠”の性根と、足一本で悶える痴態を見せつける形になり…一周回り切った後でも、その剛直を固めたままでいる絶倫さと貪欲さを彼らに見せつけて)ーーーーぅ、ぁ、あ”♡ へぁ、あ♡   (2021/6/4 00:15:51)

紅 雷人……あいもかわらずだな。(一周した辺りで、取り囲んでいた人らの動きが鈍くなる。段々と…言葉数も減り…そして、彼女を汚しに汚した挙句、ゆらり、ゆらりと着替え部屋へと戻っていく)…悪いな。夢の中だとはいえ、体の負担は彼ら持ち。…これ以上は限界っぽいな。(彼らはネメシスでも、ましてや専門職でもない。これ以上は限界の様で…まだ絶倫で、貪欲な体を手懐ける様に、裸足でその肉棒を踏みつけ、グリグリと腹部に押し付ける)…まだ、足りないのか?   (2021/6/4 00:21:21)

鬼武 誠(望みが叶い続けた、…本人は否定しようとも、夢のような時間。脳はしっかり蕩かされ、彼の言葉も曖昧な受け方をしているようで…離れていった彼らの姿を愛で追っていた、が…)ん”、ぁ”あ”っっ♡♡(火傷しそうなほどに火照ったペニスを、しっとりとした素足で踏み締められた途端に嬌声を上げて、悶える。腹筋と擦れた部分はたっぷり先走りを滴らせ、自らの褐色の腹に跡を残している。ぎゅん♡ぎゅん♡と彼の足裏を竿が、脈打って押し返している。…貪欲の極みとも言えた)ぅ、んっ♡うんっっ♡(彼の言葉に、甘ったるい声で首を何度も頷かせる。彼らとの行為も幸福そうに受け入れていたが、主である彼との行為は格別と見えて。声まで蕩かせて、媚びていく)   (2021/6/4 00:26:04)

紅 雷人…ふふ…じゃあ、少し付き合ってやるか?(香りがまだ残る、床に撒き散らされた液もまだ残っている。それよりも強い、彼のフェロモン。主人である威厳と力を存分に見せ、道着を脱いで凛々しく愛しい肉体美を晒す。同時に、彼女を落としたそりたった肉棒も晒される。そして、遠慮もなく近づき…自身の腹筋と彼女の腹で挟み……抱擁するかの様に挿入する。別に、他の部員が悪いと言うわけではない…ただ、この男との行為は身体が隅々まで喜んで……)   (2021/6/4 00:33:02)

鬼武 誠ぁ、あーーーっっ♡♡(彼の存在を感じる。胴着を脱げば、美しく愛おしい肉体に…雄を滾らされ、雌を濡らされる。両性をも魅了するような彼に、視線はくぎ付けで…突き出た肉棒を見れば、グッ♡と自ら濡れそぼった股を広げた。抱擁の如く柔らかく優しい挿入と、腹筋の間に挟まれたペニスからの快楽は思考を飛ばすには十分だった)は、ん”ぁ”あ”っ♡♡ センセっ、きもち、ぃ”っっ♡♡(たまらず両手足を彼の背中に回し、ガッチリとしがみつく。隙間なく身体を押し付けて、一つになる事を楽しんで…)   (2021/6/4 00:36:58)

紅 雷人ほら、イッちまえ♡何度でも受け入れてやる…♡(自ら広げ、何度もしがみつき…此方は小刻みな動きで奥の奥を何度も責め立てていく。動きと同時に肉棒も刺激され、雄としても雌としても刺激し…あの快楽に溺れ、落ちた彼女を再臨させる)   (2021/6/4 00:40:43)

鬼武 誠ーーーーーッッッ♡♡♡(彼らとの情事よりも、はるかに早い絶頂を迎えた。最小限の動きから齎される愛情が全身に広がり、多幸感に表情を歪め、悦び打ち震え…ぷしゅ♡ぷしゅ♡と挿入している彼の肉棒を潮で洗っていく。改めて主が誰であるかを再認識させられ、再び幸福なひと時に溺れていく...)せ、せんせぇ、おれっ、ぃ、い”、ぐ、ぅっ、い”っちゃ、ぅう”っっ♡♡♡(何回となく抱きしめる腕の力、指の力。破壊的な行為に用いられるそれは、か細い女の力に成り果てていた。完全に雌となった鬼は、淫魔の胸で鳴かされて…)   (2021/6/4 00:45:56)

紅 雷人ははっ…すっかり俺のモノになっちやって……じゃあ、このままイッちまえ……!(身体が何かがかけられていく。彼女の潮だろうか…接合部からみえている肉棒が濡れ、更にぐちゅ、ぐちゅと音が覚醒し……限界に達すると、奥へと注いでいく。どくん、どうくんと大きく脈打ち…!   (2021/6/4 01:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/6/4 01:06:16)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/4 01:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。  (2021/6/4 01:22:50)

鬼武 誠(身体の内側に主の子種が注ぎ込まれた途端。…言葉では表現しきれないほどの快楽が、悦びが広がっていく。思考を霧散させ、彼の身体に子種をぶちまけて…)ぁ”、…っは、ぁーー♡   (2021/6/4 01:24:52)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2021/6/4 01:28:06)

紅 雷人【____と。ごめんね…】   (2021/6/4 01:28:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/6/4 01:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅 雷人さんが自動退室しました。  (2021/6/4 01:48:56)

おしらせデーモンネメシスさんが入室しました♪  (2021/6/5 19:24:06)

デーモンネメシス(美少女戦士陵辱希望です。)   (2021/6/5 19:26:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デーモンネメシスさんが自動退室しました。  (2021/6/5 19:54:10)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/6/6 22:51:45)

氷室 沙耶♀【なにかソロルを落としましょう……】   (2021/6/6 22:52:59)

氷室 沙耶♀【そういえば置きレスの部屋が出来たのでした………そちらの方が宜しいのでしょうか………】   (2021/6/6 22:55:13)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/6/6 22:55:25)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/6/6 23:41:55)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/6/6 23:43:21)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/7 01:53:32)

鬼武 誠【うーっし、センパイの為のネタ書置きしておいてやるかァ。】   (2021/6/7 01:53:53)

鬼武 誠【魔力が完全に枯渇した状態での完治は推定3週間前後。通学できるようなレベルになるのは2週間前後かな。】   (2021/6/7 01:54:50)

鬼武 誠【ちなみに、意識を取り戻した直後(まだ身体が再生しきっていない翌日か3日後ぐらい)に、皆勤賞失効を恐れて組員を押しのけて玄関前で傷口全部開いて悶絶していた事案を想定してる 連れ戻したのは多分組員だろうな(迷惑】   (2021/6/7 01:56:46)

鬼武 誠【ちなみに、その数日後。自分の家の光熱費や家賃を納めないとってことで、組員を押しのけて再び玄関前で傷口全部開いて悶絶ってry】   (2021/6/7 01:57:54)

鬼武 誠【この二回の間は多分尿道カテーテルしなきゃいけないレベルの負傷だと思ってるから、2回ぐらい尿道カテーテル挿入で悶絶してると思う パワー的に組員に取り押さえられながらの重労働(迷惑】   (2021/6/7 01:59:31)

鬼武 誠【尿道カテーテルも抜いていい時期になった直後に再び勝手に登校しようとして組員複数人との押し合いになって、傷口全部開いて悶z】   (2021/6/7 02:01:32)

鬼武 誠【…って感じで、「何でも一人でやりたがる、無茶したがる」行動によってセンパイん家でお世話になる時間が長くなってると思う 組員にもヘンなヤツから多少同情されるぐらいの見られ方になってるといいかも】   (2021/6/7 02:02:42)

鬼武 誠【あとは…”お嬢”とやり合った”鬼女”を一目見ようとする連中は多いかもな、そういう関係で今居る組員全員とくっちゃべる機会はあるかもしれねえ。長期滞在するしある程度話す仲になるヤツもいるかも?】   (2021/6/7 02:04:43)

鬼武 誠【…センパイの”看病”やら、”尿瓶”の話は…ま、まぁセンパイのやってもいい範囲でやってくれよな。俺はどこまでもいいけど…アッやっぱケツ拭かれるのは恥ずかしいんだけど…(顔両手で覆い】   (2021/6/7 02:06:03)

鬼武 誠【…と、まぁこんなモンか?俺のカッコは全裸に包帯みたいなスタイルでもいいかもな…ケツとかデカいからズボンとか入らなさそうだし】   (2021/6/7 02:07:34)

鬼武 誠【どのぐらいの日が進んだ状態でお話があるのかは任せるぜっ。】   (2021/6/7 02:08:27)

鬼武 誠【んじゃ、てったーい】   (2021/6/7 02:08:32)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/6/7 02:08:38)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/7 02:09:12)

鬼武 誠【あ、今のメインの話にセンパイも関わってほしいから、るるのお話を聞き出されるのもアリかもな。俺ネメシス側だし。】   (2021/6/7 02:09:52)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/6/7 02:09:56)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/7 02:11:22)

鬼武 誠【付け加えとこ!俺もセンセに淫紋彫られてるから、その辺触れられてもいいかもな。センパイも彫られてるし、その悪影響も理解してると思うから同情してくれ(】   (2021/6/7 02:12:42)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/6/7 02:12:52)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが入室しました♪  (2021/6/7 22:11:51)

おしらせ氷室 沙耶♀さんが退室しました。  (2021/6/7 22:28:55)

おしらせ鬼熊楓さんが入室しました♪  (2021/6/7 22:47:17)

鬼熊楓(命を賭けた勝負からおよそ3日。鬼武誠が目を覚まして最初に見るのは、初めて見る黒木の天井だった。明らかに身体に色々なものが足りていない――水分、胃の中の栄養、肉体の様々な部位、等など――そんな感覚が、猛烈に身体を重くしていた。なんとか頭を動かせば、まずこの場所が何処かの和室だということが分かるだろう。16畳ほどの小綺麗な部屋に、病院で見るような白い寝台がどんと置いてある環境だ。点滴、人工呼吸器、その他幾つかの機材から伸びる管が誠の腕や鼻筋、果ては男性器にもカテーテルという形で繋がれていた。襖と障子があり、障子の向こうには温かな陽光が差し込んでいるのが見て取れる。ちゅん、ちゅん、と小鳥が鳴いているのを聞けば、此処が平和な場所であると感じられるはずだ。心落ち着く畳の香り、快適な空調が効いた空間。何より和室にこの医療器具が置かれている辺りに相応の金の匂いがするだろう、が――その日は、軽く意識を取り戻した程度で、すぐに眠りに落ちてしまうことだろう)   (2021/6/7 22:47:27)

鬼熊楓(それから更に5日。誠が意識を覚醒させる時間は徐々に伸びていき、今日などは概ね以前の起床時間に目を覚ます事となるだろう。少しずつ身体に差し込まれた管が減り始め、電動で動くベッドの背を起こすことで椅子に座る感覚で誰かと話す事もできるようになり始める頃合い。…――そう、此処には人が居る。鬼熊家の、すなわち楓の実家だということが、この頃から分かり始めるだろう。つまりお抱えの医師が往診する形で誠の手当をしているわけで、全身の凄まじい傷跡にもきちんと手当がなされていた。もっとも、あまりにボロボロすぎてギブスや包帯、何十針という傷を縫い合わせた糸が全身の動きを阻害していたが――当然、医者以外にも少しずつ顔を覚える事になるだろう。主に誠の身の回りの世話をしてくれる二十歳そこそこの女性――所謂"風呂に沈められかけた"人物だなどと知る由も無いだろうが、まずその彼女。それからとりあえず頭を下げるのがクセになっているらしい、これまた二十歳前後の若い男性。いかにも極道の使い走りという様子だが、扱いは悪くないようだった)   (2021/6/7 22:47:34)

鬼熊楓(彼らを取り仕切っているらしい40代の男性、古くからの繋がりがあるらしい黒い着物の老婆、手伝いの若者が数名―――ヤクザの家、というにしては少々人が少なく感じるだろうか。ソレに顔を見たと言っても、本当に廊下を通るのを見ただとかばかりで、誠の世話をするのは主に若いメンバーだ。何かと自分で物事をこなそうとしたり、痛みに耐えかねて暴れだそうとするのを止めるのはひどく労力を割かれるようで、若い男性が常に一人は居着くようになった。見張りというわけではないが、まあそんなものだ。それに、下の世話は件のソープ嬢のなり損ないがするようになる。短大で看護の資格を取っただとか、そんな会話をすることもあるだろうか。しかし、まあ――それらの顔ぶれに、誠が最も見知った相手が加わるのは、10日程も経過した頃である。その日は暦によれば土曜日であり、流石に寝飽きた誠が朝日とともに目覚めた時合。静かに開いた襖から姿を見せたのは、黒地に白百合の柄が鮮やかで、かつ涼し気な着物を綺麗に着こなした鬼熊誠の姿だった)   (2021/6/7 22:47:40)

鬼熊楓(――話は少し巻き戻る。誠が一週間以上に渡って寝たきり生活だったのと同じように、楓も相当な重傷を負っていた。特に内臓へのダメージは深刻で、開腹手術の回数は実に5度を超えたほどである。それほどの術式をこなし得たのは、偏にその回復能力の高さ――すなわち、鬼神の力の一端による。二日後には意識を取り戻し、5日もすると会話ができるようになっていた。そして10日を数える今日はいよいよ歩き出し始め、何なら着付けすらこなしたという訳である。もっともその衣服の下は然程誠と変わらない姿である。抜糸の終わらない傷跡、包帯、ガーゼ。ギブスをしている箇所も片手では足りないし、なんならその顔も額や左目を隠すように包帯が巻かれていた。そんな状態だから――黒髪は見事に三編みにして肩に掛け、微笑を湛えた姿は、学生らしくない。もう少し年を重ねたお姉さんとでも言った所か――まあ、来年で成人なのだからそう感じるのも当然か。目を覚ましている誠の顔を見れば、慣れた様子で襖を閉じつつベッドに歩み寄り、その蕎麦に置かれた椅子に腰を下ろした。ややぎこちない動きから、やはり怪我をしているのは感じられるだろうか)   (2021/6/7 22:47:47)

鬼熊楓……おはよう、鬼武君。顔色が良いな。医師も、君の傷の治りは驚異的だと言っていたよ…――組の方から、『何かと動き回ろうとするから止めるのが大変だ』と聞いたぞ?君は自分で思っているより余程重傷なんだ、今はおとなしく私の家で傷を癒やしていくといい。……いや、私が勝ったのだから、アレかな。古来から勝者は敗者を好きに出来るものだろう?だったら、治るまで勝手に動くことは許さない……という方が正しいかな。……―――それにしても、君は不思議な身体をしているらしいな?(フッ、と微笑んだ。それが誠の特異な体質を指している事は言うまでもない。"見た"のか、"聞いた"のかはともかく――楓は何処か上機嫌で、飾らない様子だった。なんでも持っているアンタに勝ちたい、なんて言われた相手の前に着てくるのがビシッと決めた着物であるから、いっそ嫌味ですらある。勝者は敗者を好きに出来るなんて、以前なら口にすることすらあり得なかったはずである。一皮むけたというべきか、それとも成長したのか。いずれにせよ――)   (2021/6/7 22:47:53)

鬼熊楓    (2021/6/7 22:47:56)

鬼熊楓…………――具合はどうなんだ、鬼武君?(争う気は、微塵も感じられない。級友と『おはよう、今日は暑いね』なんて話すような気軽さで、ただその体調を問うたのだった)   (2021/6/7 22:48:02)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/7 22:48:37)

鬼熊楓【……というわけで鬼武君へのお返事……続き、だな。側を蕎麦と打ち間違えているのを既に発見したが私は顧みない……】   (2021/6/7 22:48:44)

鬼熊楓【……捕捉が早いな!】   (2021/6/7 22:48:58)

鬼武 誠【ヌアアアアちょっと待ってくれなセンパイ、今ちょうどゲームの試合始めちまったから10分後ぐらいになると思う、書き出し!】   (2021/6/7 22:49:09)

鬼熊楓【いや、まったく問題なしだ。むしろ今夜は少し眠い……24時には限界を迎えるだろうから、今日は置きのみでも、だな】   (2021/6/7 22:49:52)

鬼武 誠【手こずった(DBDで鬼運用】   (2021/6/7 23:06:31)

鬼武 誠【さて、じゃあ応対一回ぐらいは出来たらって感じで書くぜ…!!!】   (2021/6/7 23:06:59)

鬼熊楓【ゲームの中でまで悪役なのか君は……】   (2021/6/7 23:07:44)

鬼熊楓【ああ、了解だ。私の方はだいぶ長くなってしまったが……気にせずすぱっと書いてやってくれ】   (2021/6/7 23:08:08)

鬼武 誠【ケケケ、追いかけ回すのが趣味なんでな】   (2021/6/7 23:08:14)

鬼武 誠(異様な経験だった。入院など、生まれてこの方したことがない。自身の身体に流れる血が疫病を、怪我を全て打ち倒してしまっていたが故に。医療機器に囲まれ、大袈裟な施しを受けて。指一本動かせず、恥ずかしさで顔から火が出そうな下の世話をされて。常に誰かが近くに居るというこの状況は、鬼武誠にとっては全てが未体験の事柄だった。そして、自分一人で何かを成そうとすれば、止められる。…自身に走る痛みから一人では何もできない事は分かっていたものの、これほどの人数の相手に「構われる」事など、想像すらしていなかった。   (2021/6/7 23:30:16)

鬼武 誠だが、当初こそ自身のしでかした事、そのしでかした相手の組織の相手となれば、余り口をきけなかったものの…それでも寝たきりの退屈さに折れて、彼らと言葉を交わすようになった。自分はあまり胸の内を開かない人間だと思っていた故に、彼らとの会話で、良く動く舌に自分でも驚いていた。身の回りを包む非日常が、徐々に日常へと変わりつつある頃に。瞼を開ければ、見慣れない姿…と思えば。体つきを目でなぞり、顔を見上げた時にぽかんと口を開けてしまった。誰であるかは分かるが、纏う雰囲気の違いで、目を何回となくしばたたかせ…流し込まれた言葉をゆっくりと咀嚼していく)   (2021/6/7 23:30:47)

鬼武 誠…あぁ、おはようセンパイ。こんな傷、1日もありゃ直ぐ治るはずなんだ。…マジで全部、絞り出しちまったのかもな。(自身の治りが遅い理由。彼女との勝負で全て投げ出した、つまり本気だった故の結果だと、口にした。その表情は悔しさの欠片もなく、ただしみじみと、そう呟いて)…居候、っつーのはホント落ち着かねえんだ。俺だって尻ぬぐいさせたくねえって気持ちはあるし。…でも、マジにポンコツになってるから、…しばらく、世話になるかも。   (2021/6/7 23:31:09)

鬼武 誠(敗者、という事は十分理解しているようで強い語気で反論せず、ほんのりと意見を零しつつ肯定はした。不思議な身体、という言葉は聞き流していたが…ふと、その意味に気付くと。一気に耳が赤くなっていくのが彼女にも見えるだろう。そろり、と顔を背けつつ)み、み、見て、ないよな…?(震えた、恐ろしい事を尋ねるような声音。初めて聞くであろう声音とも言え、彼女に心を開いている証拠でもあり)…あぁ、いつも通り動けない以外は、イイ感じだぜ。センパイ。(ピコピコ、とシーツから出た足指を動かしてみせ、五体満足であることを伝えていき)   (2021/6/7 23:31:19)

鬼武 誠【すまねえセンパイ、遅くなっちまった…】   (2021/6/7 23:31:48)

鬼熊楓(誠の世話を主にしていた若者たちは、比較的誠に近い感性を持っていた。今どきの、というべきか、庶民的と言うべきか。楓が異常であると言わざるを得ないわけだが、少なからず会話は弾んだことだろう。彼らは楓が超常的な力を持っていることも、誠がソレに近いものを持っていて、死闘を演じた――といっても、細部は相当誇張され、尾ひれがついていたが――と、そう思っているらしく。アニメや漫画のヒーローでも見るかのように、ソレでなくとも女性の身体としては異質なまでに筋肉質な誠を羨望の眼差しで見つめている事もあった。女として、というよりは純粋に強いものに憧れる辺りは、まだまだ子供に思えたが。そういう子供っぽさが、よくも悪くもこの和室の"極道らしさ"を打ち消していた。凋落した鬼熊の組は、既に彼らのような最下層しか組員が居ないのだろう。平和であると同時に、もし往年を知っていればあまりにも虚しいくらいに空っぽな邸宅だが――それは、今は別な話だろう)   (2021/6/7 23:53:56)

鬼熊楓――あれだけの戦いをしたんだ。次の日には治っていた、なんて私が許さないさ。……流石に今回は、死んだ、と思ったよ。あの鉄山靠、今でも目から焼き付いて離れない…――それだけ、君は強かった。だがたまにはこうして、静かな場所で過ごすのもいいだろう?(私には広すぎる家だ、好きなだけ居たらいい。そんな言葉を掛けて――見てないだろうな、と問われればニコリと静かに微笑んだ。その笑みが反対に恐ろしい、が――あえて語らないのも優しさか。数日前までは身動ぎ一つで悶絶するほどの怪我だったことを思えば、足の指が動くだけでも前進だ。健康そうであることを見届ければ、安心したというように居住まいを正し)   (2021/6/7 23:54:02)

鬼熊楓君とは、一度こうしてゆっくり話したいと思っていたんだ。前回は……私が、ああだったからな。それに君は、これくらい傷ついている方が元気すぎなくて丁度いいだろう?…――とはいえ、話したいことが多すぎてな。雑談もいい、身の上を話してもいいだろう。だが長い話をする前に、私には"ネメシス"である君に聞きたいことがある…――"典麻るる"、という名を聞いたことは無いか?(切り込んだのは、まずそこから。単に聞いたことはと言われれば、間違いなく知っているだろう。高等部3年、女生徒でありながら王子様と渾名される麗しの彼女。けれど…――オーガネメシスである誠に聞いているのは、そんなことではない。無論、彼女の立場やあり方の問題は多々あれ――別な意味合いでその名を知らないが。言葉を飾らず、楓は尋ねたのだった)   (2021/6/7 23:54:08)

鬼熊楓【私もお待たせしてしまったな、どうも此処数日はレスが長くなりがちで……すまないが、眠気もだいぶ強い。今日は此処まででお願いできるだろうか】   (2021/6/7 23:54:41)

鬼武 誠【いーや、センパイが楽しんでくれてるなら俺は待てるッッ ともかく、お疲れさんだぜ。返事のロールは書いておいてやるッ】   (2021/6/7 23:55:33)

鬼熊楓【フッ、私も君がそう言ってくれるならいくらでも待とう。返事は明日の朝の楽しみにするとしようか……今日はありがとう。それとお休み、鬼武君】   (2021/6/7 23:57:11)

おしらせ鬼熊楓さんが退室しました。  (2021/6/7 23:57:21)

鬼武 誠【おうっ、誘ってくれてありがとな。おやすみセンパイ。】   (2021/6/7 23:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2021/6/8 00:33:48)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2021/6/8 05:16:52)

鬼武 誠(自身も厄介事を避ける為にヤクザとは極力接触せずに暮らしていた。暴力で敵わないわけではなかったが、日常的に圧を掛けられ、周りに危害が行く事は不本意だった。そして、いざ彼らと接してみればそのイメージなど何処にも存在しなかった。不良、チンピラ。同じような道を辿ってきた故に共通の話題も多く、…似た悩みも持っている事が分かった。そして彼らを、結果はどうであれ導くはずの構成員の多くが、組織から欠落してしまっている事にも気づいた。それは何故か…先日聞いた話を思い出せば、原因が何であるかを理解し。…彼女には尋ねまいと心に決めていて)   (2021/6/8 05:17:08)

鬼武 誠…あぁ、アンタはそれより強かった。誇ってくれりゃ、俺も満足だ。(そう告げ、彼女に「ここで休め」という言葉にも黙って頷き。…しかし問題の質問に無言の笑顔を返されると、流石に動揺した様子で顔を覗き込み。いつ見られていたんだ?下の世話の時、固くして尿瓶に入らなかった時にされた"搾り出し"を見られていたのか?…と一人で思考を回し始め。…もっとも、思い出したソレの時思いきり声を上げていた故に、何が起こっていたのかは邸宅の誰もが知っているだろう。それはさておき…彼女の続く言葉には黙って耳を傾けていたが、"典麻るる"の名前が出れば、露骨に表情が変わった。ナイツであるが故に、「アレ」は知らないのであろう。慎重に、言葉を切り出す)あぁ、知ってるぜ。直接会ったことがあるのはほんの少しだが、な。   (2021/6/8 05:17:36)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2021/6/8 05:19:29)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2021/6/8 06:37:33)

鬼熊 楓……君もそんな顔をするんだな?他の誰かに言おう、なんて思わないから安心してくれていい……君と、私"達"だけの秘密ということだな(達、というのは鬼熊の家に出入りする彼らのことも含むのだろう。何処か悪戯な言葉遣いもやはり、以前とは変わった点。竹を割ったような性格の誠が動揺する事など中々見れるものでもなく、緩めた口元を――改めて、引き締めて)…ふむ…――、……はっきり言おう、鬼武君。私は、典麻るるに関する情報が欲しい。何か知っているなら教えてもらいたいんだ――…彼女は、危険な存在だからな。私一人でというわけではないが、いずれ倒さなければならない。学園にとって…――数多くの、何も知らない学生にとっての大きな脅威だからだ。……となれば、私が黙って見ているはずもないのは分かるだろう?(傷だらけでありながらも、既に意識は典麻るるという強大な敵に向き始めている。故に情報がほしい――単純な話だ。言葉の端に匂うのは、楓一人で、というわけではないらしいこと。複数のナイツが協同して当たろうとしているというのは、基本的にあまり無い話。誠に聞くのもリスクのはずだが――信頼しているのだろう。じっと、顔を見つめて)   (2021/6/8 06:37:38)

2021年05月31日 00時33分 ~ 2021年06月08日 06時37分 の過去ログ
学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄
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