「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ
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2021年05月23日 11時02分 ~ 2021年06月19日 09時12分 の過去ログ
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夏帆 | > | (状況的に優位な立場にある相手の中に、悔しさを生み出す。それが出来ただけでも上出来と考えている。そのため、こちらをじろじろと見る彼女らに対し堂々とした気持ちと表情で受けている)ふふ、幸運ね。貴方たちが私の体を見るなんて大金が必要だったのに、こんな場に来れたんだから。嫉妬や恨みなんかより尊敬して欲しいぐらいだわ(処刑人たちが来ても、平然と見物人にたいして言い放ち、一呼吸して)もう何言ってもするんでしょ。どうぞご勝手に (2021/5/23 11:02:22) |
晴海 | > | 「あら、さっきあれだけ苦しんでたのにずいぶん強気ねぇ。本当にたいした女だわ。でもそういう女が屈服するのが最高なのよねぇ。」(晴海は思わず刑というよりも自分の性癖を口にする。)「マジックハンドも相当のくしぐったさだっただろうけど、人間の指に全身をくすぐられるのも、また相当なくすぐったさよ?じゃあ、おっしゃる通り始めさせてもらうわね……?皆、徹底的にくすぐりで処刑してやりなさい……!」こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………(晴海の号令ぴったりに晴海と処刑官達が指を厭らしくくねらせて………。晴海の指が両方の腋の下に、処刑官1と2の指が脇腹やお腹に、足の間にいる3の指が両方の太ももに、4と5の指がそれぞれ左右の足の裏に………。一気に吸いつけられると、そこを………一斉にこちょこちょとくすぐり責めにし始める……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………! (2021/5/23 11:05:48) |
夏帆 | > | ふふ、貴方は嘘が下手ね。そんなんじゃプロって言えるのかしら?(逆に小馬鹿にするようなことを言って余裕を見せる。内心、あのくすぐりがまたされるとなるとうんざりしているが、何を言っても無駄だと理解している。彼女自身詐欺のために人一倍努力し、苦労し、実力を得ている。それだけに、プライドも高いため見栄を張って生きてきた。だが、それもくすぐりによってはがされていく)ははぃぃいいいいゃああああああはははははははは!!!はげしすぎぃいいいああはははははははははは!! (2021/5/23 11:10:01) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、あなたの生意気な口はもう聞きたくないからおかしくなるまでずっとこうしてあげるわ。」(晴海は腋の下に隠微に蠢く指を潜り込ませてこちょこちょと、決して強い圧でなくもぞもぞとくすぐったい最適な力加減でくすぐり回す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………!「処刑官3:うふふ、激しすぎ、ですって?まだまだ始まったばかりなのよ?そんなんじゃ早くに狂っちゃうかもねぇ。」(太ももは手の平でぞわぞわ撫で付けるようにしながら、その指先は厭らしくくねらせて、撫でられる快感のようなそれでいてくすぐったいような絶妙な刺激を送り込む。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………! (2021/5/23 11:13:06) |
夏帆 | > | はひゃぁあああああぃぃいいいいひひひひひひ!!こんなのでぇぇええええへへへへへへへへへへ!!(内心、夏帆は焦りと困惑が生まれていた。腋の下へのくすぐりは強い刺激だけではなく、肌を撫でながら刺激を与えるものだった。そのくすぐりが、さっきの快感責めによって残った余韻を刺激している。それにより、くすぐりなのに体が感じてしまっていた)んひゃぁぁぁぅううふふはははははは♥そんなことなぁぁぃいいいひひひひひ!!(そんな状況で太ももまでくすぐられれば、笑い声の中にいやらしい声が紛れてしまう。先ほどまでと違った、ただくすぐるだけでなく快感も織り交ぜたくすぐりによって、くすぐりに感じてしまう体にされていってしまう)【晴海さんって♥って大丈夫でしたっけ?】 (2021/5/23 11:19:00) |
晴海 | > | 【♥️大好きです。どんどん使ってください】 (2021/5/23 11:20:07) |
夏帆 | > | 【わかりました♥】 (2021/5/23 11:20:21) |
晴海 | > | 「晴海:ああーら、出る声がさっきまでとちょっと違うんじゃない?」(晴海は夏帆の感じているような声に気づき………)「処刑官1:本当だ。ちょっと甘い声が混じってますねぇ(笑)」(そう言うと夏帆の右にいる処刑官1は両手をピアノを弾くように脇腹にぴったり当てて、そのまま指をもぞもぞくねらせて………。快感をじわじわ増長させるようなくすぐり方で……。脇腹にたまらないくすぐったさを伝えてくる。かと思うと、左にいる処刑官2は片手をあばら、片手を下腹にあてがい、指を細かく素早くくねらせてそこをもぞもぞとくすぐる、と今度は下腹をくすぐっていた指でお臍の周りをこちょこちょと………。夏帆の滑りのいい胴体の広い範囲に艶かしく……快感を伝えるようにゆっくりいやらしく指を滑らせくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………… (2021/5/23 11:24:04) |
夏帆 | > | ぁぁぁぃいいいいいいひひひひひひひ!!そんなわけないでしょぉおおおおおおおおお!!(図星を突かれ、大声で否定するも、体はしっかりとくすぐりで感じてしまっている。さらに、これからここをくすぐるぞと言わんばかりにわき腹に指を当てられる。すると、その指の感触に対して、くすぐりを欲するかのように体がうずいてしまった。そして、それに応えるようにわき腹を、お腹をくすぐられると強烈なくすぐったさと同時に快感が広がる。お腹辺りへの快感は愛撫ぐらいしかなく、ゾクゾクとしたものだった。だが、くすぐりは愛撫とは違い、痺れるような強烈な快感を与え、それがお腹にダイレクトに伝えられるという未経験な快感に声が抑えられず)んにゃぁぁあああぃいいいいひははははははは♥それだめぇええええへへへへへへ♥ (2021/5/23 11:29:52) |
晴海 | > | (晴海がぬるぬるしたローションを夏帆の右の腋の下→左の腋の下とろ~っと垂らす。そしてそのローションは処刑官達にも次々と渡っていき……。各々がくすぐっている箇所に垂らされ、くすぐりながら手の平で伸ばされると、夏帆の体は汗と相まってぬるぬるの状態になった。「処刑官1:なーんか自分からくすぐりをおねだりしてるみたいに見えるけど(笑)」(処刑官1の言葉にどれどれとばかりに、そのぬるぬるの指で処刑官3は太もものみならず、お尻の側面にまで指を届かせぬるぬるといやらしくくすぐり撫で回す。足の裏はぬるぬるの細い手指が夏帆の足の指の間に滑り込み掴んで反らせると、足の裏全面を……足の裏の淵まで漏らすことなくねちねちとくすぐり続ける。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!(見物人達も夏帆の反応が今までと何かが違うことに気づいていた。) (2021/5/23 11:33:19) |
夏帆 | > | そんなことはぁぁぁぃぃいいいひひひひひ!きゃぁぁうう♥(快感とくすぐったさに襲われていると、ひんやりとしたローションを垂らされ思わず悲鳴を上げてしまう。ローションは温められておらず、あえてひんやりと冷たかった。それによってゾクゾクと体が冷えていき、感覚まで研ぎ済ませれてしまう。さらに、ローションの滑りによって、よりくすぐったさも気持ちよさも増してしまう。そんな状態でお尻の辺りまでくすぐられれば、腰をくねらせて悶えてしまう。さらに、お尻の下まで垂れたローションによって、お尻が台に滑り、ヌルヌルと這いまわせてしまう)んひゃぁぁぁぃいいいいひひひひひひひひひひ♥そんなとこまでされたらぁあああははははははは!そうなっちゃうでしょぉおおおおおお♥(あくまで感じてるのはくすぐる場所のせいだと言っている。だが、脚の裏へのくすぐりに対してもいやらしい声をあげていまう)ひゃぁぃいいいいいいひひひひひひ♥くしゅぐったぁぁあああはははははは♥ (2021/5/23 11:40:56) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、じゃあ、このくすぐり拷問で感じちゃってるって認めさせてあげましょうか(笑) あれだけ生意気な口聞いてた私達に対してそんなこと認めるってそれだけでも充分な罰になるわ。」(もともと法のためや国のためにというよりはこの拷問自体が目的の晴海にとっては、夏帆が拷問で苦しむのではなく快感を覚えてしまうという展開は大歓迎だった。晴海は指を細かく、そして早すぎず遅すぎずの最適なくねりの動きで、夏帆の腋の下を淫靡にこちょこちょ掻き回す。そして腋の下くすぐりに慣れさせないように、しばし二の腕の内側へその指を移動させ、再びほら来たと言わんばかりに腋の下を苛め出す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!(その綺麗な体を、ぬるぬると滑らせ半分喜んでいるような声と反応をする夏帆を目の当たりにしている見物人の女達の中にも憎さ、やいい気味といった以外の何か説明できない感情が芽生え始める。) (2021/5/23 11:45:23) |
夏帆 | > | はぁぁぁぁぁひゃははははははははははははは!そんなわけないでしょぉおおおおおおおおお!(内心では気付いている。もうくすぐりに対して感じてしまっていることを。ここまで散々くすぐられることで、腋の下が弱点というのはわかっていた。今、リーダー各である女性が腋の下をくすぐると、くすぐったさに比例して強い快感を感じてしまう。しばらくくすぐられると徐々にそれが弱まるが、彼女もわかっているのかいったん別のところへくすぐる手を移動させる)はぁぁぃぃいいいひひひひひひ!んっくぅぅううあああはははははははは!(それでも、全身をくすぐられているのだから笑い声は絶えない。だが、彼女の手が再び腋の下へ来ると、声が跳ね上がる)んひゃぁぁあああああああははははははははははははは♥おなかいたぁあああああはははははははは♥(そうして、しばらくすると彼女の手はまた腋の下から別へ移動する。すると、とうとう腋の下がうずうずとし、腋の下へのくすぐりが再開される時を今か今かと待ち望んでしまっている) (2021/5/23 11:52:38) |
晴海 | > | 「晴海:うふふーほーら、腋の下くすぐっちゃいよぉ?本当は嬉しいんでしょう?認めなさい、ほらほら」(そう言うと晴海はもったいつけたように、また絶妙な加減で腋の下をくすぐり犯す。)「処刑官3:お尻も気持ちいんでしょう?もっとしっかりくすぐってあげる」(3はそう言うと、円柱形の黒い拘束台と同じ素材のラバーでできたクッションを夏帆の背中に差し入れる。それによって夏帆の体は軽いブリッジ状態となり背中とお尻に隙間ができた。その状態でお尻の膨らみに3は指を当てると………まずはその感触を楽しむようにくにくにと揉んで……。今度はこちょこちょと怪しくくすぐり……。からかうようにまたくにくにと揉んだ。)くにっくにっ…こちょこちょこちょこちょ~~……くにっくにっ…………!(処刑官や晴海達は、もはや夏帆にくすぐり拷問が気持ちいいと認めさせて、この美貌の女を自分達の永久くすぐり奴隷にしようかというような責めになっている。もともとくすぐり拷問ができれば彼女達には法など二の次だったのだ。) (2021/5/23 11:56:36) |
夏帆 | > | くひゃぁあああああはははははははははは♥そんにゃことわぁああああはははははは♥(すべてを見透かされたかのように腋の下をくすぐられ、みっともない笑顔で甘い声の混じった笑い声をあげてしまう。さらに、腰を浮かされ、お尻までくすぐられてしまう。むっちりとしたお尻は浮いていることでプルプルとした柔らかい感触となり、それを楽しむように揉まれ、くすぐられ、快感とくすぐったさの入り混じる刺激に腰を前後に震わせてしまう)ひゃぁぁぃいいいいいいひひひひひひ♥そ、そんなぁあああああははははは♥(もうばれている。くすぐりで感じてしまっていることを。そうなると、むしろ強がっている自分が滑稽であり、無駄な労力に感じてくる。そういう思考へ移っているのは、彼女らの責めがそれほど誘惑的で、認めたいと心の底で無意識に思ってしまっているため。その思考に変わってしまうと、もう長くはもたず)ひゃぁあああああはははははははは♥きもちぃいいいいいい♥ くすぐりがきもちぃいいいよぉおおお♥♥ (2021/5/23 12:05:45) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、ついに墜ちたわね。ご褒美に腋の下、長めに苛めてあげる」(そう言うとつつつーっと人差し指でもったいぶるようになぞって……5指で続々ゾクゾクするようなくすぐりを送り込み)こちょこちょこちょこちょこちょこちょっっ「処刑官1:じゃあこんなのも気持ちいんじゃない?」(拘束台と背中の隙間に手を潜らせると背中にぬるぬるの指をこちょこちょ滑らせ、もう片手は表のお臍の周りで丸く円を描くようにくすぐり這い回らせ、胴体のサンドくすぐりを始め……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………(処刑官2は夏帆の脇腹を両方から抱えるように指を左右の脇腹にあてがい、その指をゆっくり上下に動かして脇腹をしごくようにくすぐり犯す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ↑↑こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ↓↓ (夏帆からくすぐりが気持ちいいという言葉を引き出すと、処刑官達はまるで自分達のくすぐりペットを可愛がるかのようにくすぐり始めた。) (2021/5/23 12:10:18) |
夏帆 | > | ひゃぁああああひぃいいいひひひひひひ♥♥そこやばぁぁああぃいいいいいいい♥きもちぃいいいひひひひ♥(腋の下をくすぐられ、もう遠慮なく嬉しそうに笑い悶える。さらに、背中やお臍までくすぐられ、わき腹も相まって上半身を上下左右と挟まれるようにくすぐられてしまう。それによって、今まで左右に震わせていたからだが上下にも揺れ、乳首丸出しの胸を激しく震わせてしまう)きゃぁぁぁぁいぃいいいひひひゃあはははははは♥♥ぞくぞくやばぁあああああはははははははは♥きもちいいよぉおおおほほひゃははははは♥(一度受け入れると、もう認めることを恥に思う気持ちが消えてしまっている。詐欺師ゆえか、性行為でも相手を満足させる反応を演技していた。それもあってか、今純粋に快感に酔いしれ、言葉に表すのは初めての経験であり、それに喜びすら感じていた) (2021/5/23 12:17:46) |
晴海 | > | 「晴海:ふふっ喜んじゃって。可愛いわねぇ。じゃあもっとイイコトしてあげるわ。」(晴海が傍らに備えたリモコンを操作すると……。当初は夏帆を苦しめるだけだったあのマジックハンドが再び、夏帆の乳房あたりに左右1本ずつ現れて……。夏帆の乳首を上から優しく摘まみ、そのままこちょこちょと乳首をくすぐりながら、こね回す。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……… こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………(そしてその乳房の側面を腋の下くすぐりを焦らしている間の晴海の指が艶かしくくすぐり侵略してくる。)(見物人の女達はあれだけ反抗心を剥き出しにしていた女が今やくすぐられて気持ちいいと口にしている状況に、これでは処刑にならないという気持ちは一切なく、なぜか満足してしまっていた。それほどこのエロさのある光景が彼女達をも興奮させてしまったのだろう。晴海が彼女達に問いかける。)「この女は処刑で始末するのではなく、この国のくすぐり奴隷として従属させるわ。それに異論はないかしら?」(当然異論を唱えるものはいなかった。) (2021/5/23 12:21:32) |
夏帆 | > | ひゃぁぁぁぃいいいひひひひ♥(イイコトと言われて観ると、) (2021/5/23 12:22:55) |
夏帆 | > | 【すみません、ミスです】 (2021/5/23 12:23:09) |
夏帆 | > | ひゃぁぁぁぃいいいひひひひ♥(イイコトと言われて見ると、リモコンを操作する姿があった。もう夏帆は、マジックハンドによるくすぐりを期待してしまっていた。だが、予想を反してマジックハンドは乳首を摘まみ、こちょこちょとくすぐり始める)ひゃぁぁぅううう♥これっんにゃぁぁぁああははははははは♥(乳首を弄ばれ、快感に身をよじらせてしまう。夏帆の魅了されるようないやらしい全身をまさぐるという光景。それに加えて、普通なら、喘ぎ声ももう少し控えめになるはずなのに、くすぐられる笑いによって大声で出てしまうエロさもあり、皆を興奮させるのに十分だった。だが、マジックハンドは胸を中心にくすぐり、処刑人は他の人への呼びかけをするためにくすぐりが弱まってしまっている状況に、夏帆はもどかしさを感じている) なりますぅうううううははははは!奴隷になりますからぁああははははは!もっとくすぐってくだぁああああぃいいいハート (2021/5/23 12:29:31) |
夏帆 | > | 奴隷になりますからぁああははははは!もっとくすぐってくだぁああああぃいいい♥ (2021/5/23 12:29:47) |
晴海 | > | 「晴海:あなたが被害に遭わせた女性達からも許可が出たところで。夏帆、あなたに更なる奴隷マインドを叩き込んであげるわ。もう男なんかと関係をもてないくらい、私達の責めでしか感じられない体にしてあげる。」(晴海はここで夏帆を初めて名前で呼んだ。そしてもう遠慮なく夏帆を徹底的にくすぐりで苛め抜くという空気で場が一体となる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!!!(晴海は乳首をマジックハンドで苛められているおっぱいの側面にゾクゾクするような刺激のくすぐりを送り込むと、腋の下は指でつーーっとなぞるだけで飛び越えて今度は二の腕に指を伝わせるようにくすぐった。そしてまた腋の下はつーーっとなぞるだけで、今度は下乳をすくうように指でいやらしくこちょこちょする。)「晴海:夏帆のおねだり、もっと聞きたいわ。腋の下をくすぐられないなんて狂っちゃうそうでしょう?」(そうやってくすぐりを既に懇願している夏帆を焦らす。) (2021/5/23 12:36:46) |
夏帆 | > | ふひゃぁあああははははははははは♥ど、どういうことですかぁああああはははははは!?(くすぐって欲しいとはあるが、それでしか感じられない体ということにしっくりきていない。そんな夏帆の声を無視するように歩み寄って腋の下に手を伸ばす人に期待を持ってしまう。だが、確かに腋の下への刺激は来たが、指でなぞるゾクッとした感じしかなかった)ひゃぁああああひひひひ♥ち、ちがぁあああはははははははは!そうじゃなくてもっとぉおおおおおお!(だが、くすぐりは指でなぞるだけでありそれ以上は来なかった。その腋の下へのゾクッとする刺激は、むしろくすぐりへの疼きを増幅する焦らし効果にしかならなかった)たえられませんんぁああはははは!おねがいしますぅうううううう!腋の下をもっとくすぐってくだぁああああぃいいい (2021/5/23 12:42:14) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、よくおねだりできました(笑)じゃあご褒美にこれをあげる。」(晴海が首筋をくすぐるマジックハンドを2本追加した。それはコチョコチョと細かく動き、夏帆の首筋にまとわりつく。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……………… (そして、満をじしたように自らの指を淫靡にこちょこちょさせて………夏帆のくすぐりを求めて疼くぴんと張った腋の下の中心にその指を吸い付けると、最も絶妙なゾクゾクするようなタッチで腋の下をくすぐり愛撫する。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!「晴海:うふふ、もっと体がくすぐったく感じちゃうとびっきりのお薬があるの。くすぐり奴隷なら……そのお薬飲むわよねぇ。」(晴海は甘く囁いた。) (2021/5/23 12:45:12) |
晴海 | > | 【くすぐりを止めて焦らす展開と、このままハードにくすぐる展開とどちらがよいですか?】 (2021/5/23 12:47:00) |
夏帆 | > | 【一度焦らされたいですね… 薬を飲まされ、体が疼くのになかなか責めてくれないというのはどうですか?】 (2021/5/23 12:49:07) |
夏帆 | > | ひゃぁぁああああひひひははははははは♥くひゃあはははははははは♥(首筋へのくすぐったさが加わり、夏帆はくすぐったそうに声を上げる。首筋はゾクゾクとしたくすぐったさが強く、快感も高いが腋の下には及ばない。そのもどかしさはあったが、それに応えるように彼女の手が腋の下へ伸び、そしてくすぐりが始まる)きゃぁぁあああぃいいいははははははははははは♥♥そこきもちぃいいいいいいいいあああはははははははは♥♥(じらされ、なぞられ、高められた腋の下を絶妙なタッチでくすぐられ、気持ちよさそうに笑い悶える)ひゃぁああぃいいいいははははははははは♥のみますぅうううああははははは♥♥もっとくすぐったくなりたいぃいいいい♥♥ (2021/5/23 12:50:38) |
晴海 | > | 【その媚薬展開は私も考えてました!それでは夏帆さんのロル、お願いします】 (2021/5/23 12:50:39) |
晴海 | > | 【ありがとうございます。次は私のロルですね】 (2021/5/23 12:50:57) |
夏帆 | > | 【お願いします♪】 (2021/5/23 12:51:08) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、じゃあ皆。お薬をきちんと飲ませるために一旦くすぐりを止めて。」(晴海がそう言うと乳首や首筋のマジックハンドも元におさまっていき処刑官達のくすぐりも止まった。不気味な静けさの中、皮膚を敏感にさせる媚薬をスポイト数滴とり、夏帆の舌に垂らす。速効性のあるこの媚薬をもられると、触れられただけで感度が格段にあがってしまう代物だった。触れられただけで……なのにくすぐられるとなればその威力は想像もつかない。) (2021/5/23 12:53:55) |
夏帆 | > | はぁ…はぁ…はい…(再びくすぐりが止まってしまう。だが、このあとさらにくすぐってもらえるという期待から、不満などはなかった。彼女が用意した媚薬の入ったスポイトを口元に出されると、何も言われなくても口を開けて受け入れる。すっかり奴隷…というよりペットのように自ら言いなりになる夏帆。媚薬を飲むと、すぐにはわからなかったが、全身がじわじわと熱くなる感じがし、拘束する枷や拘束台の感覚がより意識させられてしまう)あ…これ…その…まだよくわかりませんが…なんか効いてきてます… (2021/5/23 13:01:25) |
晴海 | > | 「晴海:ふふ、足りなければもっと飲ませてあげましょうか?でも、その前に………」(くすぐってもらえると思っている夏帆に意味ありげに笑いかける晴海。晴海が今度は処刑官達に合図をすると処刑官達が夏帆の拘束を解き、夏帆を拘束台から下ろす。するとすぐさま別の拘束台が設置され………。夏帆は全裸のままみっともなくアソコを晒し、まるで晒し者のような拘束にし直されてしまう。そんな夏帆をもっと近くで見ようと興奮した様子でステージのすぐそばの周りに集まってくる見物人達。夏帆は360度を取り囲まれながら、ステージ上に晴海と2人きりになった。)【次に拘束のイメージ貼りますね。この晒し者状態でさんざん焦らし、また元のブリッジ拘束でくすぐりたいと思います。】 (2021/5/23 13:03:43) |
夏帆 | > | 【ごめんなさい、ちょっと返信が遅くなります。13:30頃戻ります】 (2021/5/23 13:04:48) |
晴海 | > | 【了解です】 (2021/5/23 13:04:59) |
夏帆 | > | 【お待たせしました。今から書き始めるので、もう少々お待ちください】 (2021/5/23 13:20:47) |
夏帆 | > | …?(笑みを浮かべる彼女の合図で拘束を解かれた夏帆は、軽く体をほぐしていく。もう全裸でいることに受け入れている彼女が体をねじったりとほぐしていくと、その時感じた風が肌を刺激するのを感じ)あ…これ、十分薬効いてます…(そう伝えると、彼女が指さす先に新たな拘束台が用意されていた。それに対して素直に座り、自分から両手を上げ、脚を広げ、みっともない姿で拘束されていく) (2021/5/23 13:24:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/5/23 13:25:34) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/5/23 13:26:18) |
晴海 | > | 「夏帆、あなたがもう従順な奴隷になってくれたのは分かってるわ ……。でも、やっぱり犯罪を犯した罰は受けないとねぇ。」(そう言うとにやにや笑う晴海。)「くすぐってほしいのにくすぐってもらえない苦しさを夏帆への罰として与えてあげるわ」 (2021/5/23 13:28:41) |
夏帆 | > | え…そ、それは…(ここにきて犯罪の罰と言われて戸惑ってしまう。先ほどまでは、くすぐられることが罰になっていたが、今はそうではないと自分でも気付いており、意味ありげに笑う彼女を見つめ)…え!?それは嫌です!お願いします!くすぐってください! (2021/5/23 13:32:18) |
晴海 | > | 「晴海:くすぐってほしいの?じゃあ淫らにここにる皆さんにお願いしなきゃ。」(そう言って晴海は羽根を取り出すと夏帆の太ももの近くでフリフリと振ってくすぐるような真似をする。だが決して夏帆の体には触れなかった。)(周りを取り囲む女達は夏帆がくすぐってもらえず苦しむ姿を楽しみに眺めている。) (2021/5/23 13:34:31) |
夏帆 | > | ぅう…(太ももの近くに見せびらかされた羽に触れたく、両膝を揺らして必死に太ももを近づけようとする。だが、羽には決して届かず、脚を動かしたことで太ももは震え、お尻や腰もくねらせてしまう。アソコを丸出しにして腰を揺らすといういやらしい動き。さらに、物欲しそうな表情が見物人の心をくすぐる)お願いします…私の体を好きなようにしていいので!くすぐってください! (2021/5/23 13:40:58) |
晴海 | > | 「腋の下もお腹も背中もこーんなに無防備にさらけ出してるのに、全然触ってもらえないのは辛いでしょう?ほら、罰なんだからもっと辛い思いをしなさい。お許しが出たら……またさっきみたいにくすぐり拷問してあげるわ……。」(晴海はそう言って夏帆に口を開けさせるともう数滴媚薬を垂らす。そして今度は脇腹あたりに羽根をフリフリと………。見物人達は彼女の無様な姿を見てにやにやと笑っている。) (2021/5/23 13:42:43) |
夏帆 | > | うぅ…そんな…(全身をうずうずと揺らす夏帆。彼女が持ってきた媚薬も素直に舐めていく。すると、最初はただ敏感になるだけだったが、過剰に飲んだことで熱く疼きだす)はぁぅっくく…あつぃ…ぁあ…(熱で苦しんでいるのではなかった。熱くなり疼く体が刺激を、くすぐりを欲していた。まるで逝く寸止めをされたように強烈なもどかしさを全身に感じ、何か少しでも刺激をと体を激しく揺らし)んぅぅ…ぁああ!お願いしますううう!許してくだぁあああいい!くすぐってぇえええええ!! (2021/5/23 13:47:54) |
晴海 | > | (晴海が何人かのグループずつ、見物人達をステージに上げさせた。6人ほどの見物人達が間近で綺麗な夏帆の裸体をジロジロ見ながら…)「うふふ、最初のときとくらべて見る影もないわねぇ」「どこをそんなにくすぐってほしいのぉ?」「媚薬飲まされたらさっきよりもきついと思うけど……それでもくすぐられたいんだぁ(笑)」(などと言いながら夏帆の皮膚にぎりぎり触れない位置でくすぐる真似をしたりして、さらに夏帆を追い詰める ) (2021/5/23 13:49:42) |
夏帆 | > | んぁぁぃぃぅうう…腋の下をぉぉ…わき腹を…く、くすぐってぇぇぇええ!(最初彼女らが近くでみたときは、上からの目線で高圧的に挑発していた夏帆。だが、今ではそんな見る影もなく、みっともなくねだり、彼女らの指に完全に翻弄されてしまっている)ぅぁああああ!ゆるしてぇええええええ!さっきよりきついのでもくすぐってほしぃいいよぉおおお! (2021/5/23 13:53:59) |
晴海 | > | (晴海が夏帆の首筋に細い針で注射を打つ。なんと胃から効く媚薬だけでなく血液までを媚薬に巡らせて、夏帆に死んだほうがましと思うほどの疼きを与える。)(次にやってきたグループ達も夏帆の腋の下やお尻、足の裏の皮膚すれすれのところでくすぐる真似をして楽しんだ。)「腋の下と脇腹だけぇ?」「足の裏とかお尻はいいのぉ?」「この状態でくすぐられる覚悟があるなら、さっきよりも人数もマジックハンドも増やされちゃうかもよ?」 (2021/5/23 13:56:32) |
夏帆 | > | (首筋に注射を刺されるも、もう痛みを感じる余裕もなく、より高まった疼きに体全身をガクガクと悶えさせて)ぁぁっくううう!足の裏やお尻ぃぃいいい!太もももくすぐってぇええ!何人でも!どれだけ増えてもくすぐってほしぃいいいい!(くすぐって欲しい場所を指定する、じっさいにくすぐる素振りを見せられる。そういったことでくすぐりをより意識してしまい、くすぐられるのを想像してしまい、じれったさがどんどん増していく)もうやだぁあああああ!ゆるしてくだぁああああいいいい!くすぐってくださぃいいいいい! (2021/5/23 14:00:26) |
晴海 | > | 「晴海:ふふっ薬の効果を確かめるためにも、ちょっとだけしてあげましょうか」(晴海は太ももの前にいた女に指示を出す。するとその女は「いいの?!」といった表情を一旦浮かべたがすぐにこちょこちょと指をくねらせて……。その指で夏帆の右太もものに触れていやらしくくすぐる。処刑官達のような洗練された指使いではなかったが、だが逆にそのくすぐったさが新鮮で新しいくすぐりをされたような感触が夏帆を襲うだろう。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… (2021/5/23 14:02:48) |
夏帆 | > | おねがいしますぅうううううう!してくださいぃいいいいい!(嬉しそうにこちらに指をくねらせて見せる彼女らに懇願して両脚を震わせる。そして、こちょこちょとくすぐら始めると、はじけるように笑い悶え、両膝をガクガクと震わせる)んひゃぁぁああああああはははははははははは♥♥くしゅぐったぁぁあああはははははははははははは♥♥ (2021/5/23 14:06:51) |
晴海 | > | 「良かったわねぇ。国の方のくすぐりも気持ちいい?」(晴海が夏帆の頭上に上げさせている手首からローションを少しずつ垂らす。それは腕を伝って脇腹に落ち、足の付け根あたりにたまっていった。)「ふふっ、ローションが伝うだけでもくすぐったいでしょう?」(晴海はそう言って足の付け根にたまったローションを人差し指で救うと、お臍の周りをなぞるように塗りたくる。そして、夏帆の左脇腹の前にいる女にもくすぐる許可を出した。その女が脇腹に片手を当て、もぞもぞと………夏帆の反応を楽しみに表情を見入りながらくすぐり始める)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………(右太もも)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ (2021/5/23 14:10:52) |
夏帆 | > | ひゃぁああああひぃいいいいひひひひひ♥♥きもちぃいいいですぅううううううう♥♥(そして、手首から垂らされたローションが這っていくのすらくすぐったく、腕を伝うと両腕をガクガクと震わせていく。そして、たまったローションをお臍に塗られると、ひくひくと痙攣させて悶える)んひぃいいいいいいい♥ぞくぞくすりゅうううううう♥♥(くすぐられる一つ一つが気持ちよく、新たにわき腹もくすぐられると嬉しそうに跳ね上がり)ひゃぁあああくぁあああぃいいいひひひひひひ♥♥もっとくすぐってぇええええへへへへへへへへ♥♥ (2021/5/23 14:16:59) |
晴海 | > | 「本気でくすぐられる覚悟があるなら………ここにいる全員を満足させるまでくすぐられなきゃダメよ?そうねぇ、一度に8人にくすぐられたとしても何時間かかるか……(笑)」(脇腹と太ももをくすぐる女はYESと言えとばかりに出来うる限りの艶かしさでいやらしくそこをこちょこちょくすぐる。)「いいのね?ここにいる全員に本気のくすぐり拷問をされても。始まったが最後、もう撤回はダメよ?」(晴海は最後の意思確認、というより焦らす言葉を投げ掛けた。) (2021/5/23 14:19:57) |
夏帆 | > | はぁああああああひひひひひひひひひ♥♥ありまぁああああすううううはははははは♥♥ほんきでおねがいしまあぁあああはははははは♥♥(確かに今もくすぐったく、気持ちよかった。だが、まだ足りなかった。体のあちこちが疼いてもどかしさを求めていた。もちろん、これ以上増えてくすぐられることへの恐怖や不安はある。だが、それと秤にはかけられないほど薬による疼きは強烈だった)いいでぇええええへへすうううううう♥すきなようにくすぐってくださぁああああひひひひ♥♥ (2021/5/23 14:25:53) |
晴海 | > | 「ふふふ、分かったわ。夏帆、拷問なんて言葉じゃ足りないくらいくすぐってあげる。じゃあその前に下準備をしないとね(笑)」(晴海は見物人達を一旦ステージから降ろすと、代わりに処刑官達が上がってくる。そして、夏帆の背中を支える支柱を完全に仰向けに倒す。そして腰の部分にクッションを支柱に縛り付け腰を突き出すようなポーズにさせる。足はみっともなくがに股に開いたままで支柱にあてがわれ、膝上と足首の枷でそのまま拘束された。つまり、夏帆は両手を頭上で足をがに股状態で完全仰向けで固定されたことになる。しかも体に当たっている拘束台の面積が最初の仰向け拘束より狭いだけ、よりくすぐられる面を多く露出している状態に……。そんな夏帆を晴海と処刑官1が左右の腋の下の前あたりに立ち、そして他6人の女が左右に3人ずつ立って取り囲んだ。) (2021/5/23 14:28:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、夏帆さんが自動退室しました。 (2021/5/23 14:29:03) |
おしらせ | > | 夏帆さんが入室しました♪ (2021/5/23 14:30:38) |
夏帆 | > | (背中を仰向け状態にし、腰にクッションを敷かれて腰をつきだすような状態にされる。よりアソコを強調させられるポーズになったうえ、がに股から動かすことも出来なくなり、膝も動かせなくなってしまう。全身はローションでテカっており、アソコや胸にお尻、腋の下や足の裏と恥ずかしい所を丸見えの状態になったまま取り囲まれている)かくごはできますうううう!だからおねがいしますぅうううううう! (2021/5/23 14:33:59) |
晴海 | > | 「うふふ、こんな格好でそんなお願いがでぃるなんて……。最初のときからじゃ考えられなかったわねぇ(笑)いいわ、皆さん、この女を徹底的にくすぐってやってちょうだい!」(晴海から拷問開始の合図がおりる……!すると、女達が左右の脇腹を、太ももを、足の裏を左右それぞれから最初はぎこちなくこちょこちょ……とくすぐり始める。だがその素人っぽい指つきがかえって夏帆に新鮮なくすぐったさを与えるだろう……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!(素人であるはずなのに、今までの夏帆の痴態を目の当たりにしていた彼女達は指でローションをからめながら、出来うる限り夏帆にくすぐったさを送り込もうと……。脇腹にもぞもぞと指を蠢かせ、太ももにはぞわぞわと、そして足の裏にはぞくぞくするようなくすぐったさで夏帆をくすぐり襲い始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………! (2021/5/23 14:38:22) |
夏帆 | > | ぁぁああああああはははははははははははははは♥♥ぃぃああああああはははははははぃいいいひひひひひひひひひ♥♥(全身をくすぐり始めるとともに、顔を大きくのけぞらせ、大声で笑い悶える。洗礼されていないが、その分、雑にツボを刺激する強烈さ、肌を撫でるような快感の強いくすぐったさ、一か所に集中されたくすぐったさなど、それぞれ異なるくすぐったさに全身をガクつかせて笑い悶える)ぎぃいいいひっひゃはははははははははははははは♥♥やばぁぁあああぁぃいいいいひゃはははははははははは♥♥(わき腹をくすぐられて上半身を悶えさせ、露になった胸がプルンプルンと大きく震え、太ももや足の裏へのくすぐりで下半身が揺れ動き、お尻にたまっているローションをピチャピチャいわせながら揺れ動いている) (2021/5/23 14:44:17) |
晴海 | > | 「うふふ、くすぐったそうねぇー(笑)でも、幸せでしょう?ここだけは私と処刑官でくすぐってあげるわね♪」(晴海が指でそう言ってなぞったのは夏帆の腋の下だった。晴海と処刑官1は肘を片手でぐっと掴んで夏帆のただでさえ無防備に開いている腋の下を更に開かせるようにすると………洗練された妖艶な動きでくねる指で腋の下に触れて………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………!(爆発的なくすぐったさを夏帆の腋の下に送り込む。右腋の下をくすぐる晴海の指、左腋の下をくすぐる処刑官の指、少しずつ違う動きでくすぐりそれが夏帆を余計にくすぐったくさせる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………!(自分達が夏帆を身悶えさせていると、楽しそうにくすぐる6人…………) (2021/5/23 14:46:52) |
夏帆 | > | かぁぁああああああはははははははははははははは♥♥くすぐっだあああぃいいいいいいいひひひひひひひ♥♥(くすぐったく、気持ちいい刺激に全身を包まれる。しかし、素直に幸せというにはあまりにも息が苦しかった。息を吸うことも出来ているため呼吸が出来ないわけではない。だが、吐き出す量が凄まじいため、どうしても酸欠な感覚に襲われている。そんな状態だが、腋の下をくすぐられた途端、強烈なくすぐったさと快感が全身を走り)あぎゃぁああああああああはははははははははははは♥♥ぞごぉおおおおあああいいいいひひひひひひひひ♥♥きもぢぃいいいいいいいいいあああははははははははははははは♥♥(さっきまでも大声だったが、やはり腋の下をくすぐられるとより反応が上がり、反っている腰をさらに持ち上げるかのように体が跳ね上がる) (2021/5/23 14:52:53) |
晴海 | > | 「すっごい反応!大きい胸がぷるんぷるんしてる♪おもしろーい♪」(そう言いながら右にいる女が脇腹にピアノを弾く手つきで指を当てぞくぞくとするよう指の細かい動かし方でくすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………!「こーんなにくすぐったそうなのに、これがいいんだぁ♪」(その女と向かい合い左にいる女は片手を背中に回してこちょこちょしながら、もう片手ではお臍の横辺りをもぞもぞとくすぐって体の表と裏をサンドくすぐりをしながら、面白そうに夏帆をからかう言葉を吐いた。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………(8人のくすぐり方はワシャワシャと小学生がふざけるようなくすぐり方でなく、夏帆の皮膚表面をエロティックに厭らしく這う、くすぐったさと快感を伴うようなくすぐり方だった。)(腋の下)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………! (2021/5/23 14:56:16) |
夏帆 | > | はぁああああひひはははははははははははは♥♥おにゃかやばぁあああああああはははははは♥♥(わき腹を細かく動かされ、お腹の肉がプルプルと波打つ。同時に背中、お臍とくすぐられ、必死に逃げるようにお腹がぐるぐると上下左右に揺れ動く。また、どこもくすぐり方が違うこともあり、お腹のくすぐったさがよりつらくなっていく。それでも、腋の下という弱点かつ的確なくすぐりによる刺激には敵わなかった)ぎゃぁああぃいいいいいいひひひひひひひひひひ♥♥ぐすぐっだすぎぃいいいあいあああははははははははは♥♥たえらんなぁあああああはははははひぃいいいいいい♥♥ (2021/5/23 15:03:34) |
晴海 | > | 「えー耐えられないのぉ?」「じゃあ、やめちゃう?(笑)」(そう言って太ももの右にいる女が片手で太ももを撫でるようにこちょこちょしながら、もう片手ではお尻の膨らみをねちっこくくすぐってくる。その女と向かい合っている左の女も夏帆のお尻を撫でるようにくすぐりながら、もう片手では左の足の付け根にそってなぞるようにくすぐった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!「晴海:うふふ、皆さんの言う通りよ?くすぐられるのが気持ちいい、んでしょ?ほら、そう言わないとやめちゃうわよぉ?(笑)」(晴海は右の腋の下の淵を指でなぞるようにくすぐり、徐々にその円を小さくさせて腋の下をくすぐり愛撫する。処刑官は埋めた指を腋の下に吸い付かせてもぞもぞとねちっこいくすぐったさを与えてくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………… (2021/5/23 15:08:07) |
夏帆 | > | はひゃぁぁあああぃいいいいいいいいひひひひひひ♥♥やめにゃいでくだぁああああああはははははははははは♥♥(二人の女性が、太もも、お尻、脚の付け根とくすぐったくも快感の強い場所をくすぐってきたため、一気に快感が強まり、止めて欲しくないと慌てて懇願する)きゃぁあぁああああああぃいいいいいひゃあああははははあっはははははは♥♥きもちいいいいですぅうううううう♥♥きもちぃいいいしいいあああははははは♥♥くすぐったすぎてぇえええへへへへへへへ♥♥くすぐられないなんてたえられないですぅううううああはははははははは♥♥ (2021/5/23 15:14:36) |
晴海 | > | 「こんなに笑っちゃったら酸欠不足になって苦しいよねぇ。でも、そんなことでくすぐったい感触を充分に味わってもらえないのはもったいないから…… 」(晴海がそう言うと処刑官2が酸素マスクをもってステージに上がってきた。2はしばらく酸素マスクで大口を開けて笑い狂う夏帆の口と鼻を酸素マスクでしばらく覆う。そして酸素を充分吸わせたところでそれを外した。だが2がそれをしている間も激しいくすぐりは続いている。失神することすらも赦されずくすぐられ続ける……。晴海達の行為は狂気に満ちていた。)「ほら、くすぐりの気持ちよさだけが充分に味わえて幸せでしょう?でも酸素マスクを1回吸うごとに媚薬が追加だけどね(笑)」(そう言って媚薬をまたポトポトと……)(足の裏をくすぐる女2人はバリエーションでくすぐれる胴体くすぐりと違って、ただただ執拗に足の裏をくすぐり続け、脇役ながらムズムズと堪らないくすぐったさを夏帆に送り続ける。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………… (2021/5/23 15:17:29) |
おしらせ | > | Bイエロー♀麻美さんが入室しました♪ (2021/5/23 15:21:36) |
おしらせ | > | Bイエロー♀麻美さんが退室しました。 (2021/5/23 15:21:51) |
夏帆 | > | はぁあああああぃいいいいいひゃははははははは♥♥んぐぅうううううう(酸素マスクを付けられ、くぐもった声になる夏帆。しかし、その間もくすぐりは続いているため、くぐもった声で笑い続ける)んぐぅぅぅううううううううう♥♥むぐぅうううううぶうううふふふふふふ♥♥(そして、酸素マスクの中で媚薬を垂らされてさらに体が疼き、その疼きをくすぐられて敏感に笑い悶える。だが、そのくすぐったさですらもう快感となっており、苦しさと気持ちよさが入り混じる頭が混乱しそうな責めに狂いそうになる)んっぐぅぃいいいいいいいい♥♥んんんぶはぁあああ!ぁぁああああああはははははははははは♥♥ぐすぐっだぁあああああはははははははははは♥♥きもじぃいいいいいひひゃはははははははは♥♥ (2021/5/23 15:23:20) |
晴海 | > | 「処刑官2:せっかくステージに上がったんだから他にお手伝いしていきますね(笑)」(2はそう言うと、さっきまで晴海が操作していたリモコンを手に取り……。マジックハンドを夏帆の首筋の左右を挟むように2本出現させる………。そのマジックハンドは久しぶりの出番とばかりに艶かしく細かく夏帆の首筋をくすぐりで責めてきた。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……………… (晴海と処刑官1は腋の下を執拗にくすぐったあと、二の腕へ指を移動させ焦らし……たまらなくなったであろうタイミングで再び腋の下をねちねちとくすぐりで愛撫する………を繰り返した。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!「ほらほら、酸素マスクで酸素不足の苦しみは減ったでしょう?今あるのはくすぐったさの苦しみと快感だけよねぇ。ほら、こーんなにこちょこちょされて幸せでしょう?気絶すら許さず責めてあげる!」 (2021/5/23 15:26:56) |
夏帆 | > | きゃぁぁぁいいいいいいひひひひひひひひひひ♥♥くびぃぁあああはははははははははは♥♥(首筋へのくすぐったさに、顔を左右にブンブンとふって悶える。それによってより乱れた髪のままみっともなく笑い悶えてしまう)はっがぁあああああはははははははははははは♥♥わきぃいいいいいきくぅうううううはははははははは♥♥(腋の下と二の腕を交互にくすぐるというやり方が効いている。わずかだが腋の下をくすぐらない期間があることで、再び触れた途端にビクッと体が反応し、くすぐったさに悶えてしまう)はぁあああああああふひゃははははははははははは♥♥きもちいいいいけどぉおおおおおおおおお♥♥くるひぃいいいいひはははははははははは♥♡ (2021/5/23 15:32:38) |
晴海 | > | 「処刑官2:うふふ、気持ちいいの?苦しいの?はっきりしなさい(笑)」(処刑官2が更ににやにや笑うと、今度は左右の乳首あたりにマジックハンドを出現させて……。乳首をマジックハンドで厭らしくくすぐらせた。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……… (その厭らしい光景を見れば、周りの見物人も参加したくなり自分達の判断で交代を始めていた。腰右にいた女が交代すると、新たな女は夏帆の腰骨に両手の指をまず当てて、そこから片手を下腹に向かってぞわぞわと、もう片手では脇腹を上るようにぞわぞわと……ゆっくりした細かい指使いでくすぐっていく……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………(くすぐりに参加しているのは晴海と処刑官以外、一般の女としては常に6人だが、あちこちで時折入れ替わられると、その皮膚の感覚、くすぐり方の違いによって夏帆を一切慣れさせることがない。一人、厭らしい女がお尻ばかりに執着したようにこちょこちょとくすぐり回してくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………! (2021/5/23 15:37:26) |
夏帆 | > | (全身をくすぐられ、快感に高ぶっていたところを乳首へのくすぐりが加わり、一気に快感が強まってしまう)ひゃぁぁああぃいいいいいひひひひひひ♥♥きもちぃいいいですぅううううううううう♥♥んはぁぁぁぃいいははははははははは♥♥(ぷっくりと立った乳首のついた胸をいやらしく揺らし、見る者、くすぐる者を魅了していく。そういったいやらしさもさることながら、全身敏感な夏帆をくすぐれば簡単に笑い転げる反応に思う思うにくすぐっていく者が多い)はぁああああっくひゃあああははははははは♥♥くすぐりぃいいいいひひひひひ♥きもちぃいいいいあああははははははは♥♥(お腹やわき腹をぞわぞわとくすぐられ、腰を左右に振ってお腹辺りが大きく波打つ。さらに、お尻までくすぐられ、そのむずがゆいくすぐったさと快感にお尻が震えるほど揺らしてしまう。そんな快感とくすぐりが全身に襲い、長時間続いてるものだから、露になっているあそこはもうぐじょぐじょに濡れていた) (2021/5/23 15:44:50) |
晴海 | > | (ここにいる女が一丸となって、夏帆にこれ以上ないくらいくすぐったい思いをさせようとあの手この手のくすぐり方で夏帆の体をくすぐり蝕む。絶世な美貌の女がだらしなく見悶える姿は最高の眺めだった。すると………処刑官2によって足の付け根を専門でくすぐるマジックハンドを左右に1本ずつ配置されてしまい………。もうアソコはぐしょぐしょの、足の付け根をラインに沿って左右になぞり細かく厭らしくくすぐられる夏帆。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………………(腋の下はじめとした部位を8人がかりで好き勝手くすぐられ、マジックハンド首筋、乳首、足の付け根をくすぐられる地獄絵図………。そして女達は夏帆のぐっしょり濡れたアソコ覗きこみながら)「本当にこんなことされて感じちゃってるんだぁ」「恥ずかしいわねぇ、乳首もぷっくりたてちゃって」「男をたぶらかして犯罪者さんも実は変態だったのねぇ」(そう言いながら無遠慮に夏帆のアソコをジロジロと……) (2021/5/23 15:48:38) |
夏帆 | > | (ぱっと見ると真面目で大人しそうな雰囲気の美女。その一方で、スタイルは全身から色気を出すような体つき。その一方で、プライドが高く、常に人の上にいる立場と考える性格。それだけの夏帆が、今裸でアソコを丸見えという恥ずかしげもない格好をし、全身をまさぐられて喜ぶというみっともない状態になっている。上半身を好き放題くすぐられ、自慢の胸をあられもなく揺れ動かす。マジックハンドに脚の付け根をくすぐられ、人の手でお尻をくすぐられ、いやらしく腰を震わせ、凝視されたアソコはもうすっかり濡れている。数十分前の彼女を思うと夢にも思わない状態だった)はぁあああああはははははははははははは♥♥くすぐったぁあああぃいいいいいいははははははは♥♥きもちぃいいいいあああははははははは♥♥もっとぉおおお!もっとしてぇえええええへへへへへへへ♥♥ (2021/5/23 15:55:25) |
晴海 | > | (もっとして、と言われれば処刑官2による快感攻めは止まらなかった。今度はお尻の1本のマジックハンドを出現させると……。お尻の割れ目に潜り込ませてお尻の穴をコチョコチョとくすぐらせる。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………………… (晴海が片手では夏帆の肘を押さえたまま存分に腋の下を怪しくくすぐりなぶり、その指を下乳に移動させてゾクゾクとくすぐる。もったいつけた後に再び腋の下を細かい指の蠢きでくすぐり回し、今度は二の腕の内側をくすぐった。そうやって腋の下を焦らすのが堪らなく楽しい。それは左の腋の下をくすぐる処刑官も同じなようだった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!(足の付け根をマジックハンドにくすぐられ、お尻の穴さえくすぐられている、そしてお尻自体の膨らみを女によってくすぐられ、太ももも昂るように撫でながらくすぐられる…………!足の裏も忘れないでね、とばかりに何人かの足の裏フェチの女達がくすぐっていく。プライドの高い、少し前まであんなに強きだった女の淫らな姿にこの場の雰囲気は異様なものとなっていた (2021/5/23 16:01:35) |
夏帆 | > | はぁぁあああああぃいいいいいひゃははははははははははははははは♥♥おしりぃいいいきもちぃいいいいああははははははは♥♥(むっちりとした触り心地の良いお尻だが、お尻の穴を責められるなんて初めての経験だった。そして、そこがくすぐったく気持ちいいというのが恥ずかしくもあった。だが、この長時間の成果か、それさえもドキドキと興奮してしまっていた)はぁぁぁぃいいいいいひひゃはははははははははは♥♥わきぃいいいいいひひゃははははははははは♥♥おかしくにゃあああるううううううう♥♥(手入れの行き届いた腋の下はツルツルしており、そこにローションのヌメリ気を加えて色っぽくテカっている。そこをくすぐられると、強烈なくすぐったさと快感に襲われる。ただくすぐられるだけでも感じてしまう体になったうえに、彼女らのくすぐりが巧みに快感を入り交えたもののため、脳がパニックを起こしていた。) (2021/5/23 16:09:33) |
夏帆 | > | かぁああああああはははははははははははは♥♥きもちよっぉおおおおすぎぃいいいいいひひゃはははははは♥♥(そして、脚の付け根にお尻、太ももと敏感なところをくすぐられ、快感の渦に身をよじらせていた。それが足の裏までくすぐられているため、脚の先までくすぐったさと快感に襲われる) (2021/5/23 16:09:36) |
晴海 | > | 「ひっくり返ったカエルみたいな格好で笑い狂ってそんなこと言っちゃうなんて恥ずかしいわねぇ(笑)」(そう言いながらも更に笑わせようと左脇横にいる女が背中を片手でくすぐりながら、お臍の左横に指をすぼめてもぞもぞとくすぐり……)「でももうプライドなんてないでしょう?」(右脇横にいる女はぞわ~とあばらをなぞり、もう片手で下腹に円を描きながらぞわぞわとくすぐり回す。)(相変わらず好き勝手に夏帆の身体中をまさぐる女達。そして・・・・ついにぐっしょり濡れた夏帆のアソコにもマジックハンドが配備された。現れたマジックハンドがクリをつまみ、コチョコチョとくすぐりなぶるようにクリを刺激する。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…………………… (足の付け根にも、お尻の穴にも、そしてクリにも……下半身の敏感な部位をマジックハンドに機械的に責められる夏帆。)コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ……………… (2021/5/23 16:13:35) |
夏帆 | > | はぁあああああふひゃぁああああははははははははははは♥♥もうそんなのはぃいいいいいいいいひはははははははははは♥♥くすぐられればそれでぇええええあああははははははは♥♥(もうプライドなんてなかった。もう夏帆には、くすぐりを体が欲しており、そのためならプライドなんて簡単に捨てれるような状態になっていた。そんな堕ちきった彼女をさらに貶めていくマジックハンドが現れる。敏感になった脚の付け根やお尻の穴に加え、クリというダイレクトな刺激に腰をガクンと跳ね上げて)ひゃぁああああぃいいいいい♥♥♥そこっんっくぅぁぁあああはははははははははは♥♥♥ (2021/5/23 16:19:06) |
晴海 | > | 「処刑官2:はーい、じゃあ最上級に気持ちよくなったところで媚薬の追加よぉ?」(そう言うと媚薬を数滴夏帆の口に流し、注射による媚薬も追加する。)ポトポトッ・・・・プスッ!!!(そしてそのタイミングで……乳首をくすぐっているマジックハンドが乳首を包むと固くなりブルブル震え……。まるでローターのような振動となり、夏帆の乳首を振動で刺激した。そこをおっぱいの横、下乳と晴海と処刑官によってねっちりとくすぐられ、腋の下くすぐりが疎かになってしまう。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………… 「ほーら、おっぱいきもちいいでしょう?」「でも、他に一番くすぐってほしいところがあるのよねぇ」(そして晴海と処刑官は夏帆のきれいな腋の下にローションをたっぷり垂らした。) (2021/5/23 16:21:42) |
夏帆 | > | んぁぁああああははははははははは♥♥ぁぅんんんん!?(そして、快感を感じているタイミングでさらに媚薬が追加され、そこに加えて乳首を振動による刺激とくすぐりの合わせ技、クリも引き続き責められているため両方の同時責めに全身を震わせて身もだえる。そのうえで抜かりなく、腋の下もローションでくすぐられて行き)んっくぅううううあああああぃいいいいいひっはははははははははははは♥♥♥おがじぐなあああるぅううううううううあははははははははは♥♥♥ぎもじよすぎぃいいいいいあはははははははははは♥♥♥ (2021/5/23 16:30:02) |
晴海 | > | 「この豊満なおっぱいが腋の下と同時にこちょこちょされてるところも見たいのよねぇ(笑)」(晴海はそういうとステージ下にいる女を更に2人呼び……。夏帆の周りには左右に5人ずつが立ち、10人にくすぐられる状態となってしまった。おっぱい専用に呼ばれた女2人が両手で豊満なおっぱいを指で挟んで、乳首をマジックハンドでローター責めにされているおっぱいの膨らみをいやらしい指使いでこちょこちょとくすぐる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………!「うふふ、これで心置きなく腋の下を可愛がってあげられるわ。」(晴海はそう言うと……ローションでぬるぬるになっている腋の下に指を吸い付かせて、絶望を感じさせるような絶妙なタッチで舐めるようにくすぐり続ける……。もう10人もに囲まれていると周りからは夏帆の姿は見えづらい。だが中心から聞こえる夏帆の叫びだけでその壮絶さは初めてここに来た人間でも分かるだろう。そこで晴海がいった。)「おかしくなる、じゃなくて、本気で夏帆をおかしくさせてあげたいの。 (2021/5/23 16:34:21) |
晴海 | > | くすぐりで狂わされて自分が誰だったのかも分からないくらいにね?くすぐりの刺激だけを求めるペットにしてやりたいわ(笑)」 (2021/5/23 16:34:24) |
夏帆 | > | 【ごめんなさい、長時間のイメチャでちょっと疲れが出てきてしまって…】 (2021/5/23 16:36:34) |
晴海 | > | 【ですよね(^^;】今日はここまでにしましょう (2021/5/23 16:38:56) |
夏帆 | > | ありがとうございました!またよろしくお願いします♪ (2021/5/23 16:39:31) |
晴海 | > | 【こちらこそ。夏帆さんの快楽堕ち、よかったです❗️】 (2021/5/23 16:40:03) |
夏帆 | > | 【こちらも楽しかったです♪ いつもと違った感じも出来ましたし♪】 (2021/5/23 16:41:00) |
晴海 | > | 【夏帆さんは土日はあまり来られないんでしょうか?】 (2021/5/23 16:41:31) |
夏帆 | > | 【土日のが来れるんですが、出かけてたりすることも多いので、イメチャする日がまばらでして】 (2021/5/23 16:43:01) |
晴海 | > | 【そうでしたか。ではまたできる土日があればラブルームのほうで探してくださいね】 (2021/5/23 16:44:03) |
夏帆 | > | 【はい!また遊びに行きますね♥】 (2021/5/23 16:44:28) |
晴海 | > | 【ありがとうございました♥️】 (2021/5/23 16:44:45) |
夏帆 | > | 【では、これで失礼します!ありがとうございました♪】 (2021/5/23 16:45:16) |
晴海 | > | 【はい(^-^)】 (2021/5/23 16:46:21) |
おしらせ | > | 夏帆さんが退室しました。 (2021/5/23 16:46:26) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2021/5/23 16:46:35) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/5/28 22:15:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/5/28 22:44:35) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/5/29 05:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/5/29 05:56:34) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2021/5/29 06:39:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2021/5/29 07:01:04) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/5/29 09:09:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/5/29 09:43:20) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2021/5/29 09:52:48) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/5/29 10:11:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2021/5/29 10:12:50) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2021/5/29 10:13:51) |
エリカ | > | こんにちは! (2021/5/29 10:14:02) |
晴海 | > | 【こんにちは】 (2021/5/29 10:15:32) |
エリカ | > | 【お久しぶりです、またお相手お願いしてもいいですか?】 (2021/5/29 10:17:23) |
晴海 | > | 【それが、私、最近くすぐられて「気持ちいい」って快楽堕ちしてくれる内容でないと興奮しなくなってしまって…………エリカさんは抵抗したい派ですよね?(ノ_<。)】 (2021/5/29 10:18:53) |
エリカ | > | 【抵抗するの好きですけど快楽堕ちもいいですね!】 (2021/5/29 10:21:45) |
晴海 | > | 【でも、あまり無理はしてほしくないと思います。「もっとくすぐって♥️」とかそんな反応がツボになってまして………】 (2021/5/29 10:22:40) |
エリカ | > | 【なるほど、ちょっと色々勉強してからにしようかな笑】 (2021/5/29 10:24:34) |
晴海 | > | 【ですね。またお会いできたら嬉しいです。】 (2021/5/29 10:25:20) |
晴海 | > | 【また嗜好が一致するときがあれば。。。。そのときは是非】 (2021/5/29 10:26:46) |
エリカ | > | 【はい!ではまた機会があればお相手してください、それでは!】 (2021/5/29 10:26:52) |
おしらせ | > | エリカさんが退室しました。 (2021/5/29 10:27:00) |
晴海 | > | ・ (2021/5/29 10:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/5/29 11:02:55) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/5/29 16:16:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/5/29 16:37:21) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/5/29 16:40:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/5/29 17:00:21) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/6/5 16:01:04) |
おしらせ | > | 未来さんが入室しました♪ (2021/6/5 16:01:19) |
晴海 | > | 【お手数おかけしました】 (2021/6/5 16:02:31) |
未来 | > | 【いえ!こちらこそわざわざ画像などありがとうございます】 (2021/6/5 16:03:14) |
晴海 | > | 【いえいえ、では始めますか。】 (2021/6/5 16:03:32) |
未来 | > | 【はい!書き出しはどちらから始めますかる】 (2021/6/5 16:04:49) |
晴海 | > | 【私から書き出しますね】 (2021/6/5 16:05:10) |
未来 | > | 【分かりました。お願いします】 (2021/6/5 16:07:13) |
晴海 | > | (スパイとして潜入した先で捕らえられ、地下室に監禁されてしまった未来。目を覚ますと………服は脱がされ全裸で両手はまっすぐ上、足は開いた状態で逆Y字に拘束されてしまっていた。その未来を5人の女が取り囲んでいた……。ボスと思わしき女=晴海が未来の頭上にいて怪しく微笑みながら…)「うふふ、お目覚めね?スパイさん?」 (2021/6/5 16:07:22) |
未来 | > | くっ...私とした事が...(目覚めると全裸にされていることに気づき、羞恥心で顔を赤くするも強気な態度をとる)な...にをする気よ?早く外さないと痛い目に会うよ? (2021/6/5 16:11:15) |
晴海 | > | (未来の上半身の左右に女AとBが、下半身の左右に女CとDがいて、未来を取り囲んでいる…。)「拘束されて全裸、貴女に何ができるって言うの?(笑)この状況なら私が聞くことに素直に答えた方がいいって分かるわよねぇ……?貴女は……何の目的で私達の組織に潜入したのかしら?」(晴海は未来の首筋を人差し指でなぞり……ゾクッとした刺激を与えながら問い質す。) (2021/6/5 16:13:29) |
未来 | > | (よく辺りを見回すと5人ほどの人物に囲まれていることに気づき、少し怖気づくも平静を装う)はっ...なんで貴方たちの言うことを聞かなきゃならないの?どうせ時間がたてば仲間は来るし、貴方達に言えることは何も無いっ..!!わっ...(首筋をなぞられ顔を歪ませ、声が裏がえる) (2021/6/5 16:18:37) |
晴海 | > | 「うふふ、まあ素直に教えてくれないとは思ってたわ。それなら……貴女の体に尋問するまでよ?」(晴海がふふっと笑って言うと……晴海がまずは未来の二の腕の内側の触れ……女AとBはお腹の上に指を置き………女CとDはそれぞれ左右の太ももに指をあてがった。ただ指をそこに置かれただけなのに、彼女達のするするの綺麗な指先からはゾクゾクとした感触が未来の皮膚に注がれる。) (2021/6/5 16:20:29) |
未来 | > | .....何をする気かは知らないけど、尋問しても意味なっ...ひっ..!?(少しでも指を動かされるとくすぐったい感覚が襲ってくる場所に的確に位置する指を見つめ、何かを察したように額から汗が流れる) (2021/6/5 16:25:24) |
晴海 | > | 「うふふ、少し触れただけで汗ばんでいるようだけど?(笑)さあ、それじゃ女スパイさんへの尋問……もとい拷問を始めましょうか?どこまで耐えられるか楽しみねぇ……。」(晴海が怪しく囁くと……5人の未来の皮膚に置いた指が、二の腕の内側で……お腹の上の左右で……太ももの上で……まずはゆっくり反応を探るように、ゆっくりこちょこちょ………こちょこちょ………とくねり始めた。)こちょこちょ……………こちょこちょ………こちょこちょ……こちょこちょ……こちょこちょ………………(女達は焦れったくゾクゾクとした感触を未来の皮膚に送り込む。) (2021/6/5 16:28:12) |
未来 | > | ...くっ...ふぐぅっくくくく...くひひひひひっ...やめろっくくく...ひゃひっくくくく...(おへその近くや脇の下の近く、鼠径部に近づくたびに体をぴくぴくと動かせもがく力が強くなる) (2021/6/5 16:31:34) |
晴海 | > | 「晴海:うふふ、体がぴくぴくしてるわよ?この間捕まえたスパイさんはこれを続けられて気がおかしくなっちゃったわ(笑)貴女もそんな風になりたくないでしょう?」(お腹の上をくすぐる女AとBの指はお腹の上からゆっくり徐々に範囲を広げ、脇腹のほうまでもぞもぞとくすぐる範囲を広げていく。)こちょこちょこちょこちょ……こちょこちょこちょこちょ……(未来の体の側面からお腹の上へと指を意地悪にゆっくり移動させながら未来の無防備に開かされた上半身をいたぶるようにくすぐる2人。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……… (2021/6/5 16:34:15) |
未来 | > | そんにゃっくひひっひひひひ...ぐふひひひひひ...っはひっひひひ...はぅっはひひひひひ...(歯を食いしばって必死に笑うのを堪えるが、表情は徐々に笑顔になってきている) (2021/6/5 16:36:55) |
晴海 | > | 「晴海:うふふー頑張ってるようだけど、まだまだこの拷問は始まったばかりよ?さあって、どこまで耐えられるかしら?」(晴海が言うと女CとDが笑いながら、片手で太ももをくすぐり続け、もう片手をそろりそろりと未来の足の裏へ近づけていき……綺麗な細い指で足の裏に触れると、太ももと同時に足の裏をもぞもぞとくすぐり始めた。)こちょこちょこちょこちょ………こちょこちょこちょこちょ………こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…(まずは土踏まずに指を埋めてその周辺の狭い範囲に円を描くように指を細かく動かしくすぐり回す。) (2021/6/5 16:39:39) |
未来 | > | うっくひひひひ...っひゅひゅひゅひゅひゅ!ひぃいひひゃひひゃ!くひゃひひぃゃひひひ...!!(土踏まずを慣れた手つきでくすぐられ、口を開けてしまえば笑いは止まらなくなるので必死で口を閉じてガチャガチャ暴れる) (2021/6/5 16:43:21) |
晴海 | > | 「うふふー暴れちゃって(笑)必死で耐えてるって感じねぇ。ほら、みっともない姿を晒す前に、侵入目的を早く吐いたほうがいいんじゃない?」(そう言うと晴海の二の腕の内側をくすぐる指が徐々に下に降りてきて……。無防備に開かされて閉じられない腋の下に指を到達させると、そこに触れ………。細かく蠢く指で腋の下をくすぐり脳天まで突きあがりそうなくすぐったさを送り込む。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…… (2021/6/5 16:45:16) |
未来 | > | ひゅひゅひゅひゅ..!!っははははははっひゃはははははっ!あっはははははっひゃはははははっ!やぁっひひゃははっひひひ!(弱点の脇へのくすぐりで遂に口を開けてしまい、ただひたすらに送られてくるくすぐったさに笑い悶え、暴れている) (2021/6/5 16:48:53) |
晴海 | > | 【すみません。背後事情で落ちます。】 (2021/6/5 16:50:29) |
おしらせ | > | 晴海さんが退室しました。 (2021/6/5 16:50:32) |
未来 | > | はい、ありがとうございました! (2021/6/5 16:52:59) |
おしらせ | > | 未来さんが退室しました。 (2021/6/5 16:53:10) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/6/6 08:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/6/6 09:12:34) |
おしらせ | > | 霧隠さんが入室しました♪ (2021/6/14 16:52:15) |
霧隠 | > | よろしくお願いします (2021/6/14 16:53:14) |
霧隠 | > | 22歳です (2021/6/14 16:53:28) |
霧隠 | > | もちろん女性です (2021/6/14 16:54:09) |
霧隠 | > | 皆さんお疲れ様です (2021/6/14 16:54:29) |
霧隠 | > | 未来さん暇? (2021/6/14 16:55:14) |
霧隠 | > | 晴海さんも初めまして (2021/6/14 16:56:09) |
霧隠 | > | 未来さんの反応かわいいです (2021/6/14 16:56:41) |
霧隠 | > | 未来さんも晴海さんも真面目ですね私興奮するとついタメ口なってしまうもので (2021/6/14 16:58:30) |
霧隠 | > | 忙しいみたいですねまた来させて頂きます (2021/6/14 16:59:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧隠さんが自動退室しました。 (2021/6/14 18:13:57) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/6/19 07:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。 (2021/6/19 07:53:38) |
おしらせ | > | 晴海さんが入室しました♪ (2021/6/19 08:34:46) |
おしらせ | > | 紗奈さんが入室しました♪ (2021/6/19 08:35:27) |
晴海 | > | 【ありがとうございます!】 (2021/6/19 08:35:48) |
紗奈 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2021/6/19 08:36:16) |
晴海 | > | 【改めてよろしくお願いいたします。さっそく始めますか?】 (2021/6/19 08:36:33) |
紗奈 | > | 【そうですね、書き出しはお願いしてもいいですか?】 (2021/6/19 08:36:59) |
晴海 | > | 【はい、少々お待ちくださいませ。】 (2021/6/19 08:37:30) |
晴海 | > | 【あ、男性は登場した方がいいですか?いない方がいいですか?】 (2021/6/19 08:38:09) |
紗奈 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。】 (2021/6/19 08:39:16) |
晴海 | > | 【了解です】 (2021/6/19 08:39:35) |
晴海 | > | (スパイとしてある裏組織に潜入するも、運悪く捕らえられてしまった紗奈……。目を覚ますとそこはこの組織の拷問室と呼ばれる地下室で……。ショーツ1枚のみという姿で足は大きく開かされ、両手は拘束台の背後に回した状態で拘束台に頑丈に拘束されてしまっていた。そんな紗奈を女4人と男2人が取り囲んでいて……。正面には紗奈を真正面から撮影するビデオカメラ、そしてその傍らには撮影係りの男がひざまづいて紗奈を捕らえていた……。この組織の女ボスである晴海が、紗奈の右隣にいて口を開くと………。)「うふふ、お目覚めね?女スパイさん?」 (2021/6/19 08:43:37) |
紗奈 | > | (ある組織に潜入中にスパイだとバレて任務中に捕まってしまった私…意識が戻るとそこは拷問室と呼ばれていた味気のない地下室…少し身体を動かそうとするも手応えはなくて、拘束台の上で脚を開かされ両手は後ろ手にされていた…周りには普段見掛けない顔の男女が数人…ビデオカメラまで設置してある)ボス……なんの冗談ですか、1年組織の為に命を懸けてきた私がスパイなわけ無いでしょう…きっと誰かが私達を罠に嵌めようとしてるんです、ねぇ…ボス…(この組織の女ボスである晴海の性癖は嫌という程知っているため、なんとか説得しようと声を掛ける…) (2021/6/19 08:51:24) |
晴海 | > | 「私としても残念だけど……貴女がスパイだというのは間違いないという確かな情報があるの。だから……貴女から直接教えてほしいのよ……。」(紗奈の右肘隣には晴海が、左肘隣には男Aが、そしてお腹の左右には女Aと男Bが、そして足の先の左右には女Bと女Cが配していて紗奈の身動きのできない体をにやにやと眺めている。そんな状況を男のカメラが正面から捕らえている……。これから紗奈が屈辱を受けるであろうことは疑いようのない状況だった。)「貴女の潜入目的を教えてもらいたいわ……それだけがどうしても掴めなくて。この状況……素直に吐いたほうがいいって分かるわよねぇ?」(晴海はふふふ……と不気味に笑いながら言うと、紗奈の右の二の腕の内側をつつつ………と甘くなぞる。) (2021/6/19 08:53:56) |
紗奈 | > | だから…その情報が私達を惑わせるための罠なんですよ、ボス…こんなこと止めましょ…お願いですから…(こちらの話には耳を貸してくれない晴海…軽い合図で身体の周りにばらける手下…ニヤニヤと下品な笑みを浮かべるのを見て覚悟を決めるが…)潜入だなんて…私はこの組織の為だめに仕事をしてるんです…ボス…信じてください…んぁぁ…んっ…んくっぁぁ…(スパイとして数々の拷問への訓練を受けてきた私だが…この晴海という女はくすぐりや快楽拷問を好む変わり者…拷問とは言うもののやっていることは風俗でのSMプレイと変わらないのだが、そのあまりにも上手すぎるテクで苦痛には強いスパイを何人も落してきているというくすぐりマニアなのだ…) (2021/6/19 09:01:25) |
晴海 | > | 「ふう…。何を言われても貴女がスパイだというのは確定なのよ。この部屋に拘束された若い女がどんな拷問を受けるか知っているでしょう?屈強な男が受ける体を傷つけられるより、もっと辛い拷問を……。前回この拷問を受けた女は気が狂っちゃったわねぇ。貴女もそんなふうになりたいの?」(紗奈を取り囲んでいるのは、晴海の部下の中でもここぞというときに召集される拷問官達だった。そんな拷問官達は久々の女体責めの機会とあって………。待ちきれないとばかりに紗奈の全身のあちこち、思い思いのところに手の平をあてがう。ただ、あてがわれただけなのに女のみならず男の手までも皮膚に吸い付くようなしっとりとした感触だった………。この指先で全身を責められたらひとたまりもないだろう……。男Aがもうやっちゃってもいいですか?と晴海に許可を得ようとする。) (2021/6/19 09:05:18) |
紗奈 | > | そんなぁ…ボス……(何かを確信的な証拠があるようで、1年右腕として働いた私の言葉は全く伝わらない……ここまでか、と奥歯に隠した発信機を噛み潰して本部へ救援信号を送ると…)………ふぅ…そんなに大きなヘマをしたとは思ってないんだけれど…私何かミスしてました?貴女も結構信頼してくれてると思ってたのだけれど……(話し方を普段の私に戻して開き直る、こうやって会話を続けていればそのうち救助にくるだろう…そんな算段で正体をバラして)ねぇ?知りたい?私が貴女の組織に潜入していた理由…そこで何を探していたか… (2021/6/19 09:12:24) |
2021年05月23日 11時02分 ~ 2021年06月19日 09時12分 の過去ログ
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