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「おれらの」の過去ログ

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2021年05月23日 02時06分 ~ 2021年06月21日 01時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ak((やるか、tyfw   (2021/5/23 02:06:28)

fw(( やるか   (2021/5/23 02:07:01)

ak((出だし……………   (2021/5/23 02:10:20)

fw(( 夜が明けるまでかかってもいいなら出だしはやるけどシチュはわいが言ったのでええんか……?   (2021/5/23 02:12:19)

ak((いいよ爆笑   (2021/5/23 02:14:28)

fw(( 爆笑されてんだよな爆笑   (2021/5/23 02:15:24)

ak((爆笑   (2021/5/23 02:16:12)

fw(( cc忘れんなよな爆笑   (2021/5/23 02:17:15)

ak((そうだったわ爆笑   (2021/5/23 02:20:04)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/5/23 02:20:06)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/5/23 02:20:26)

ty((区別つかねえ〜w   (2021/5/23 02:20:33)

fw(( knmcリスナーがfwに紫譲った話思い出したtyfwかわいいね   (2021/5/23 02:29:47)

ty((あれ可愛い、すき 刀也が焦ってたのかわいい   (2021/5/23 02:30:32)

fw(( あそこの空気2m後ろぐらいから吸いたかった   (2021/5/23 02:45:25)

ty((こゎ   (2021/5/23 02:47:50)

fw(( なんか頭悪そうなロル書けたばくわら   (2021/5/23 02:51:05)

fw… はよ帰って来ないかにゃぁ …… ( 何も音がないリビングでぽつりとソファで丸まりながら誰に言うでもなく呟く 。今日は自分も彼もオフでゆっくりできる土曜日で 最近忙しかった自分は昨日からずっと ゆっくりできる と楽しみにしていたのだが 、彼に急遽予定が入ったらしく 少し行ってくる と慌てて家を出て数時間帰ってきていなく 。急に呼ばれたのでそんなにすぐ帰ってくるとは思っていなかったが 何の連絡もなく数時間放置されていればやはり寂しくもなる 。そんな寂しさを惑らわすように寝室のベッドに倒れ込めば 彼も使っているからか僅かに彼の匂いが広がり 、しばらくご無沙汰だった身体はこんな状況でも熱を持ってきてしまい 。収まるまでじっとしていようとしたものの 全くと言っていいほど収まる気配のないそれにため息をつけば 、熱くなってしまった自身を控えめに擦り始め 。今だけは帰ってこないで と祈りながら は 、は 、と息を荒げていれば 彼がいないのをいいことにいつもと違う呼び方してみようかな なんて思い付き 甘い声で彼を呼んでみて 。) ん … っと 、とぉや … ぁ 、ふ … ♡   (2021/5/23 02:51:15)

tyいやもう夕方なんだが……?(彼の家に泊まり、よしこれから彼とイチャつくぞというところで仕事でスタジオにいきなり呼び出され、なんとか収録を終わらせたあと、愛しい恋人が待っている家までの道についていて。彼の家を出た頃はまだ昼時だったのに、今自分の上に浮かんでいる空は橙色に染まっている。そんなことをぼうっと思いながら歩いていけば、彼の住んでいるマンションに着き、彼に貰った合鍵でドアの鍵を開け、玄関で靴を脱いでから中に入ると彼がいるはずなのになんだか妙に静かで、おかしいなと首を傾げる。ゲームでもして待っているかと思っていたのに。拗ねて寝たのかと思い、まず寝室に行くと中から彼の声が聞こえ何をしているんだろうとドアノブに手をかけようとした瞬間に刀也、と自分を呼ぶ声が聞こえる。おかしい、普通不破くんは僕のことを刀也なんて呼ぶか?ドアに少し聞き耳を立てると、喘ぎ声と洗い息遣いが聞こえ、これは、と察してしまう。がたりと物音を立ててしまい、まずい、と顔が青ざめていくのがわかる。バレた。ああもう、ここは素直に謝るしかない。ドア越しに彼に)ご、ごめんなさい…なんか、邪魔しちゃって。(と謝り)   (2021/5/23 03:22:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tyさんが自動退室しました。  (2021/5/23 03:43:11)

fwっあ 、え 、うそ 、かえってきて … ( ぬちぬちと響く湿った音と 蕩けた声で彼の名を呼ぶので 彼が帰ってきていたことに気付けず 、寝室の扉の前で聞こえた物音で初めて彼が帰ってきたのに気付けば 彼のことを考えて止まらなかった手も止まってしまい 。慌ててベッドに投げ捨てた下着とズボンを履き 何事もなかったかのように扉を開けて彼を迎えようとするも 己で身体を高めたせいか頬は紅潮したまま 、息も荒いままで 、何事もなかったかのように なんていうのは明らかに無理があった 。だからと言って何も言わないのも と考えた挙げ句 、此方も扉を開きはせず 彼に聞こえるように " … いつから 、聞いてた … ? " なんて聞いてみて 。ただの喘ぎ声であればまだ良いが 、刀也 と呼んでいるのも聞かれていれば とてつもなく恥ずかしいところを彼に聞かれていたということになる 。もし聞かれていたらもう彼の前に顔を出せない気がする 。)   (2021/5/23 03:43:22)

fw(( 惜しかったなああああああ   (2021/5/23 03:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/23 04:04:26)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/24 00:00:10)

fw(( おれがきた   (2021/5/24 00:01:52)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/5/24 00:11:54)

ty((今日は絵を描いているので短い間しかいません(無慈悲)   (2021/5/24 00:12:12)

fw(( ヒョロワーのみんなに君の渾身の伏見ぶつけたれ ( ??? )   (2021/5/24 00:13:04)

ty((やさしさ   (2021/5/24 00:27:46)

fw(( わたしも待ってる   (2021/5/24 00:28:31)

fw(( いやでもねわたし今それどころじゃなくてささくれめっちゃ痛えんだワ   (2021/5/24 00:29:23)

ty((切れ(無慈悲)   (2021/5/24 00:30:16)

tyあー………結構前から…?(ドアの向こうからいつから聞いてた?と問いを投げかけられれば包み隠さずに結構前からいた、と話すとドアの向こうから嘆き声のようなものが聞こえる。そりゃそうだ、恋人の名前を呼びながら自慰しているところを見られたらそうもなるはずだし。もし僕が湊と呼びながら自慰をしている所を不破くん本人に見られてしまったらと考えると、心中お察しします、と扉の向こうにいる彼に心の中で同情して。こんなの僕なら恥ずかしくて現実逃避する。とりあえず、この扉を開けてもらおうと、"その、開けてくれません?"と彼に問いかけてみる。もし断られたらそれは素直に彼が気持ちの整理が着くまで待つし、彼が勇気をだしてこの扉を開けるならまず慰めてやろうとは思う。扉の前で彼の返答をただ待ち、彼が何か言い出すまでここに佇んで待っていようと。さすがにあれ聞かれたら開けないかなあと心の中で思いつつ。)   (2021/5/24 00:30:18)

fw( 結構前から ということは当然 刀也 と呼んでいたのも聞かれていたというわけで 。情けなく嘆きながら 扉に背を向けずるずると座り込んでは 、先程とは違う理由で顔を真っ赤に染めていく 。あぁくそ 、恥ずかしい 。何で俺は10個近く年下のもちさんにここまで振り回されなきゃいけないんだ 、俺の方が大人なのに 。) っ開ける 、開けるから 、まって ( もう顔見せれない 、こんなはずじゃなかったのに 、なんてぐるぐると考えていれば 開けてくれないか と聞こえてきて 、反射的に 開ける と答えてしまう 。しかし先程彼に羞恥で真っ赤に染められた頬は そんなすぐに戻るわけもなく 未だ誰から見ても分かるほど熱が集まっていて 、どうしたものかとドアノブに手を掛けて固まっていて 。しばらくして覚悟を決めたように息をついては頭を振り 表情が彼に見えないように俯いたまま 、ゆっくりと扉を開ける 。そのまま目の前に立っている彼の肩に頭を押し付ければ " … いまは 、みちゃだめ " なんて小さな声で 。)   (2021/5/24 00:55:51)

ty!……はいはい、わかってます。(案外はやい開ける、という言葉に驚き、目の前の扉が開くのを待っていると、彼はまだ心の準備が出来ていないのか少し時間がかかっているようで。少し経ってから目の前のドアがゆっくりと開き、俯いた状態の彼が自分の肩に頭を押し付け今は見ちゃダメ、と言われれば仕方ないな、と心の中でふっと笑いながら彼を抱きしめ、背中を摩ってやる。彼が気づいているのかは知らないが、耳まで赤くなっているので彼が羞恥で顔を赤くしているのは見ずしてわかる。赤子をあやす様にとん、とん、とゆっくりと、軽く彼の背中を叩く。そうして少し彼が落ち着くのを待っていると、ゆっくりと彼が顔を上げて自分と目を合わせてくる。そんな彼に向けてにこ、といつもの様に微笑んでみせては、"やっと顔見せてくれましたね、不破くん"と親指で彼のぷっくりとした涙袋を撫でて。)   (2021/5/24 01:05:48)

fwほんとは見せたくなかったんですけどぉ … ( 時間はかかったものの 顔を上げ彼と目を合わせれば 、いつものように優しく微笑まれ 少し落ち着いたはずなのにまた顔を隠してしまいたくなる 。涙袋に触れる彼の指がなんだかこそばゆくて んん 、なんて声を漏らしつつ 唇を尖らせ拗ねたように 本当は見せたくなかった なんて溢し 。それでもやはり久方ぶりの彼の体温は心地よく まあいっか と流してしまいそうになる 。そんな緩い思考をしている頭をまた振れば あの … とか細い声ではあるものの口を開き 、" さっきの 、忘れてくれん … かなぁ … ? " なんて隠しきれない羞恥をあらわに彼に言い 。優しい彼はきっと忘れてくれるだろうと思っていたのに ふむ と少し考える素振りを見せられれば 、お願い 、ほんと 、恥ずかしいから 、と眉を下げ 必死に彼に訴える 。) ね … ? 刀也 ぐらいだったらいつでも呼ぶから 、あれは忘れて 、もちさん 、   (2021/5/24 01:31:31)

tyほんとですか?じゃあこれから僕のこと刀也って呼んでくださいよ(さっきのことは忘れてと言う彼に対して少し考える素振りを見せれば、すぐに慌てて眉を下げて必死に忘れてと訴えて来る上に刀也くらいだったらいつでも呼ぶから、と言われ思わず食いついてしまう。さっきのことを忘れる代わりに自分のことを刀也と彼が呼ぶならそれくらい忘れてやろう。彼が弱いであろう自分の微笑みをまた向けて、そう言えば彼は渋々了解してくれて、やったと喜んでみせ。それにしても、数時間も恋人を待たせてしまうなんて予想外だった。これから彼の寂しさを埋めてやろうと、部屋の中に入れば部屋の扉を閉め、鍵をかけて。腕の中の恋人は何かを察知したのか、もちさん?と自分に恐る恐ると言った調子で見上げてくる。それに対しまた微笑みで返してやり、"刀也、って呼んでください"と彼をベッドに押し倒しながらそう言う。邪魔な横髪を耳にかけ、彼を目を細めてじっと見つめ。)   (2021/5/24 01:40:30)

fwあ 、ぅ …… と 、とう … や … ? ( 自分の好きな彼の微笑みに負け 彼のお願いを渋々了承し にこにこと嬉しそうな彼を 、こういうときはまだ幼さあるな なんてどこか他人事のように考えていれば 、部屋の中に押し戻され まさか と思ったときには彼の下に組み敷かれていて 。まって 、もちさん 、と彼に静止の言葉をかけようとしたものの 、食い気味に 刀也って呼んでください なんて言われ 言おうとした言葉を飲み込み 。ふざけて呼んでみたり 配信中の流れでそう呼ぶことは時たまあったが 、面と面で彼と向かい合っている状態で呼ぶのとはだいぶ違う 。少し詰まってしまったし 消え入りそうなほど小さな声で 刀也 と呼べば 、羞恥やらで顔が熱くなるのを感じ 彼から目を逸らしてしまって 。それでも 彼の碧い瞳に捕まえられてしまえば 、力量だとか体力だとかも勝っているはずなのに 抵抗できなくて 、彼の下でもぞもぞと動くことしかできなくて 。)   (2021/5/24 02:00:57)

tyそう、それでいいんです。(可愛く刀也、という彼に満足気に笑っては、"寂しかったですか?"やら"これから可愛がってあげますから"なんて甘い言葉を耳元で囁きながら彼の服に手を潜り込ませる。そのままズボンと下着を脱がせてやれば、彼の姿が顕になり、テーピングを巻いた手で彼の自身を緩く上下に扱いてやりながらちゅ、と軽くキスをすれば、自然と彼の口が少し開かれ、その僅かにできた隙間に舌を滑り込ませる。これから襲い来る快感から逃げるように動く彼の舌に舌を絡みつかせて、彼の熟れた舌を味わい、舌先でゆっくりと上顎をなぞる。それだけでもびくびくと手中の熱が震え、可愛い、なんて思ってしまう。大人なのに、自分みたいな高校生の子供の単純なキスでこんなになってしまう彼を見て脳みそは加虐心でおかしくなりそうだった。唇を離し、彼の赤く染まった可愛い耳に甘い言葉を吹き込んでは手の動きを早め。)可愛いよ、湊くん。ほら、気持ちよくなりましょうねぇ?   (2021/5/24 02:15:20)

ty((寝るわ!wぽや   (2021/5/24 02:15:34)

おしらせtyさんが退室しました。  (2021/5/24 02:15:37)

fw(( ぽや~^   (2021/5/24 02:15:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/24 02:36:37)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/25 00:05:17)

fw(( チャリ通やばいだるい   (2021/5/25 00:06:40)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/5/25 00:19:00)

ty((可哀想   (2021/5/25 00:19:06)

fw(( 今ねえ無性に白のモンスターキメたくなってる   (2021/5/25 00:24:47)

ty((ええ(困惑)   (2021/5/25 00:29:00)

fw(( 白モン美味しいんだぞ   (2021/5/25 00:37:21)

fw(( ロルなげる   (2021/5/25 00:45:12)

fwんや 、とぉ 、っや ♡ とぉやぁ … っ ♡ やだ 、とぉや ♡ ( 先程まで自分で慰めていた自身に触れられ 、その上何故か上手なキス 、耳元で響く甘い言葉 と色々な快楽が押し寄せてきて 、我慢することもできずに声を漏らし 。湊くん だなんて甘く脳髄に響く声で言われてしまえば 、いつもと違う呼び方の違和感も感じたが びりびりと背筋を駆ける快感の方が勝り 、達してしまいそうになる 。快楽に弱いのだから素直になればいいものの 辛うじて残った理性がそれを止めてしまう 。やだ 、湊くん って呼ばないで 、と彼に伝えたいのに 彼に溶かされてしまった脳と 蕩けてしまった呂律では上手く言葉が出ず 、ただ嬌声混じりに とぉや 、とぉや 、と繰り返すことしかできなくて 、せめてもの抵抗として髪を跳ねさせながらぶんぶんと首を振り 。それでも快楽には耐えきれず 慌てて両手で口を塞いでは腰を跳ねさせ精を吐き出し 。)   (2021/5/25 00:45:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tyさんが自動退室しました。  (2021/5/25 00:49:06)

fw(( 更新忘れですよね……?大丈夫ですよね……?   (2021/5/25 00:49:50)

fw(( あと20分だけ待つ   (2021/5/25 01:06:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/25 01:26:32)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/26 00:19:43)

fw(( 今なんか病んでるとか精神やられてるとかじゃないんだけどちょっと変な気持ちになってる   (2021/5/26 00:22:21)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/5/26 00:25:06)

ty((へえ( ˙³˙)~♪   (2021/5/26 00:25:22)

ty((今日は1回返したくらいで寝るわ   (2021/5/26 00:25:45)

fw(( わかったぴょん   (2021/5/26 00:26:13)

tyあ、もうイっちゃったんですかぁ?(すぐに達してしまう快楽に弱い彼を見て、さすがに今から言葉でいじめるのはつまらないと思って、その一言だけで済ませる。絶頂の余韻に浸り、目を段々と蕩けさせていく彼の頬にキスを落とし、少し解れてきているであろう後孔に指を当て"湊くんはこっちでも気持ちよくなれますもんね"と煽るような言葉を口に出すと、彼が羞恥心から涙を浮かべるものだから、自分の欲がどんどんと満たされていく感覚に高揚し。孔に指を1本ゆっくりと入れていくと鼻にかかったような声が彼の口から聞こえる。女の子みたいで可愛いなぁ、そう思いながら、あんまり痛くしないように、しこりを探して指を動かしてみる。すると、少し膨らんだ箇所をみつけ、そこを指の腹でノックして、彼の反応を確認すると、ノックする度に短めに喘ぐのを見るとここが当たりだとわかる。ここを指で押すと腰をびくびくと跳ねさせる彼が愛おしくて仕方ない。ああ、本当に可愛い。僕の湊くん。)   (2021/5/26 00:42:58)

ty((ねむい   (2021/5/26 00:43:01)

ty((ねる   (2021/5/26 00:43:05)

おしらせtyさんが退室しました。  (2021/5/26 00:43:10)

fw(( おやすみい   (2021/5/26 00:43:22)

fw(( わたし今日で剣持と同い年になっちゃったんだよなあ   (2021/5/26 01:11:53)

fwぁ 、んぅ ♡ ぅう ~ … っ ♡♡ ふ 、っふ ♡ ( 彼の言葉のせいで涙が溜まった目を 孔からの快楽に耐えるようにぎゅうと瞑れば 、溜まった涙がぼろりと零れていく 。中で自在に動き回る彼の指を締め付けながら 、先程彼が帰ってきたときのように恥ずかしいことを言ってしまわないようにと 空いた両手で口を塞いでは 、言葉を発することができないようにしていて 。それでも身体中に響く快感には勝てず また達してしまいそうになってきて 、口を塞いだまま だめ 、まって 、と訴えるように必死に首を振る 。そんな自分を見ても彼は悪戯に微笑むだけで 、それどころか追い討ちをかけるように中のしこりを責め続けられ 、また弱々しく精を吐き出し 達してしまって 。彼に苛め抜かれた前立腺はぷっくりと腫れ上がり 締め付ける度に 嫌でも彼の指で抉られてしまい 、絶頂の余韻と同時に与えられるその快楽に 着々と脳が彼と きもちいい というので埋め尽くされていく 。それでも口を塞ぐ手は頑なに外そうとはせず 。)   (2021/5/26 01:18:54)

fw(( わたしもねる   (2021/5/26 01:19:16)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/5/26 01:19:19)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/28 00:28:09)

fw(( 授業さぼっちゃった…… ( しみじみ )   (2021/5/28 00:41:16)

fw(( まあそのおかげか知らんけど精神だいぶ安定したからいいんですけど   (2021/5/28 00:55:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/28 01:32:54)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/28 23:59:42)

fw(( うーん今日の配信のそれなんなのそのビデオメッセージみたいな   (2021/5/29 00:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/29 00:40:31)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/5/31 00:11:31)

fw(( 今日は来るかなあウキウキ   (2021/5/31 00:13:26)

fw(( たぶんたなかに背中押されたんだろうけど最近myakキてるしじわじわとmyakやりたい欲出てきてる   (2021/5/31 00:22:57)

fw(( 口内炎できたかもいてえ   (2021/5/31 00:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fwさんが自動退室しました。  (2021/5/31 01:07:33)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/6/1 00:10:39)

ty((✋( ͡° ͜ʖ ͡° )アッシェンテ   (2021/6/1 00:10:46)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/1 00:11:26)

fw(( ぬ!11分は誤差!   (2021/6/1 00:12:04)

ty((まあまあまあ   (2021/6/1 00:14:33)

ty((myakもgktuも見てくれよな✌️   (2021/6/1 00:14:47)

fw(( 最近きみがえち垢でRTしてるmyakとgktu見てる   (2021/6/1 00:16:37)

fw(( 学校で   (2021/6/1 00:16:53)

ty((公共の場で見るな(   (2021/6/1 00:21:53)

ty((ねみぃ   (2021/6/1 00:24:45)

fw(( ばちぼこに目ギンッギンなんだけど   (2021/6/1 00:25:56)

ty((てかお前最近来るの遅くない?正味来る時間くらいには眠いから行くなら22時くらいからなんやけど   (2021/6/1 00:33:38)

fw(( 確かに最近日付変わってからばっかやななるべく早く来る   (2021/6/1 00:35:11)

ty((ほんま   (2021/6/1 00:35:38)

tyねぇ、声聞かせてくださいよ…(不満げに声を低くさせ、そう言い放つと指をいやらしく糸を引く孔から引き抜くと、指についたその愛液を彼に見せつけるように舐めて。彼の声を聞けなければなんの意味もないというのに、声を抑える彼を見て頬を膨らませる。無理やりその手を引き剥がそうとしても彼はこれでもかという力で抵抗してきて、ダメ押しするか、と無理やり引き剥がそうとするのを辞め、はあ、と重いため息をつく。どうせこれからもっと鳴くことになるんだからそんな無駄な抵抗やめてしまえばいいのにと思いながら、"ね、おねがい"と耳元で囁き、彼のすっかり赤くなった耳朶をいたずらに息をふぅ、と吹きかけ、彼の力が抜けるその一瞬を狙い、彼の手をまとめて片手でベッドに押し付け。)   (2021/6/1 00:35:40)

ty((ねる、、ねむいおやすみ   (2021/6/1 00:35:48)

おしらせtyさんが退室しました。  (2021/6/1 00:35:54)

fw(( 来い来い言いながら当の本人が遅いのも確かにおかしいわなおやすみ   (2021/6/1 00:37:29)

fwふ 、あ ♡ … ぁ 、まって 、もちさ 、ん … っ 、もちさ 、( いずれ言われるだろうと思っていた 声聞かせて という言葉に あるだけの力で抵抗していても 、脳に響く彼の声と耳に吹きかけられた熱い息で 少しだけ力を緩めてしまう 。口を塞ぐ手はあっという間に剥がされベッドに縫い付けられ 声や言葉を抑える術がなくなり 、先程言われた 刀也って呼んでください という言葉も忘れ もちさん と繰り返しながら必死に首を振り 。まだ辛うじて残っている理性と 十数分前に彼に醜態を晒してしまった というので彼に声を聞かれたくはなく訴えていたものの 、彼の自分しか映っていない碧の瞳に射抜かれてしまえば ぞくりと身体が震え抵抗できなくなって 。加えて先程の 刀也って呼んで というのをやっと思い出せば 、途切れ途切れになりながらも " …… とう 、や 、" なんて言い直して 。)   (2021/6/1 01:36:21)

fw(( なりいっぱいやりたいから早く来るようにする   (2021/6/1 01:36:52)

fw(( ねる   (2021/6/1 01:37:04)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/6/1 01:37:09)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:01:08)

fw(( 誤差…………………………………………………   (2021/6/1 23:01:32)

fw(( 30分までなら誤差です………………………………   (2021/6/1 23:17:38)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/6/1 23:36:43)

ty((キングヘイロー育成してたわ   (2021/6/1 23:36:53)

fw(( 今日家庭基礎で一緒の話したことない先輩がナリタタイシンのメイクデビューむずいって騒いでた   (2021/6/1 23:37:54)

ty((草、メイクデビューは因子問題だろ   (2021/6/1 23:41:33)

fw(( いやそれよメイクデビューとか大体余裕で1着取れるやろ   (2021/6/1 23:42:22)

ty((そうだよ   (2021/6/1 23:49:38)

fw(( 明日提出の作文2文字しか書いてないしぬ   (2021/6/1 23:54:24)

ty((かわいそう   (2021/6/1 23:55:08)

ty待ちません、(もちさん、といつものように自分を呼ぶ彼にもう1回刀也と呼べ、と言おうとしたところで彼が思い出したように刀也、と自分を呼ぶ。まあそれで妥協してやろう、と笑い。彼の可愛い姿を見てしまい、自身は痛く張っており、男である以上本能が彼を犯したいとうなっている。"不破くん、僕もう我慢できないのでいいですよね"と少し息を荒くさせながらそう言い放ち。彼の返事も待たずに、彼の中に自身の熱をねじ込めていく。最初はただぎゅうぎゅうと締めてくる中は、今では完全に自分の熱を舐めしゃぶるように締め付けてきて。まあそうしたのも僕なのだけれど。自分よりも10歳も年上の彼をこうしてしまったと考えると、なんだかくるものがある。いつもは仕事でカッコつけてそこら辺の香水臭い女と対話している男の彼を、今、僕が女にしている。)   (2021/6/1 23:55:10)

fwん 、ぁ 、うぅ ~~ …… っ ♡ と 、やぁ … ♡ ( 彼の余裕のない声で告げられた言葉への返事を言う暇もなく 先程から下腹部が欲していた熱が疼く中をこじ開けて入ってきて 、頭上でまとめられた手によって声を抑えることもできず 絞り出すような声を漏らし 。最初は長い前戯のあとに微かな痛みを耐えて彼と交わっていたというのに 今では彼と触れあうだけでじわじわと快楽が回ってくるようで 、彼は対して動いていないというのに先程までの抵抗はどこへ行ったのか瞳を蕩けさせていて 。彼が動き出すまでの僅かな間も 次に来る快楽を求めて無意識に緩く腰を揺らしてしまう 。自分がまさかそんな彼を煽るようなことをしているとは知らずに 甘い声で彼を呼べば 、腹を埋め尽くす彼の熱を味わうように ひだが絡み付いていき 、彼の自身の形が鮮明に分かってしまうようで 。)   (2021/6/2 00:22:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tyさんが自動退室しました。  (2021/6/2 00:32:55)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/6/2 00:33:42)

ty((やっべ   (2021/6/2 00:33:45)

fw(( オハヨ オニーチャン   (2021/6/2 00:34:25)

ty((チョットキツイッス   (2021/6/2 00:41:24)

tyぅ、わ……それ、無意識だとしたら相当タチ悪いですよ(自分の声を甘く呼びながら腰を緩く揺らす彼に頭を強く打たれたような感覚を覚える。今の彼に意図的にできる余裕はないだろうし、無意識だろう。ほんとに彼は人を煽るのが上手いな、そう思いながらゆっくりと腰を動かすと、その度にひだが自分の熱に絡みつき、熱が解けていきそうで。どんどん腰を振るのを早くすると、彼が高く女のような声を振り絞りながら快楽のせいで涙を浮かばせていて、そんな彼の涙を見るとにや、と不敵に微笑む。すかさず耳元で"子供に負けるなんて情けないですね、湊くん?"と囁くと、中がきゅぅっと締まる。もちろん、これは彼が案外被虐的な部分があるのを知ってわざとやっているのだ。それを知っている湊くんは涙目で僕を睨んでくる。それですら今では愛おしく見えてきた。)ふふ、かわいい…♡   (2021/6/2 00:41:26)

fwあ 、ゃめ ♡ うるさ 、い 、ばか ♡ とぉやっ ♡ ( 三日月のように歪んだ彼の表情から 自分の反応で楽しんでいるのが分かり 悔しさと快楽に眉を寄せていれば 、耳元で 情けない なんて囁かれ 自分の感情とは反対にぞくぞくと背に電流が走るような快楽を感じ 。そうだ 、まだ成人していなければ 高校生である彼に何度も組み敷かれ 彼の好きなように抱かれてしまっているのだから 、本当に情けない 。情けないのに それがどこか気持ちよく感じてしまい 。いつからこんなに被虐的になってしまったのだろうかと考えていても 彼が与えてくる快楽は止むことはなく 、悔しさに言葉を吐き捨てていても止まない快楽で 中の熱をきゅうきゅうと締め付ける 。そんなことを続けていては 身体の奥から何かがこみ上げてくるような感じがして 、必死に首を振りながら " とぉや ♡ いく 、いくからぁ゛♡♡ " なんて涙ながらに訴えて 。)   (2021/6/2 01:01:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tyさんが自動退室しました。  (2021/6/2 01:01:40)

fw(( たなかーーー!!!!!   (2021/6/2 01:02:12)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/6/2 01:18:26)

ty((忘れてた()   (2021/6/2 01:18:41)

fw(( おはよ~(*^^*)   (2021/6/2 01:19:12)

ty((はよ^   (2021/6/2 01:19:29)

fw(( 作文は諦めた!w   (2021/6/2 01:20:51)

ty((あーあ   (2021/6/2 01:22:02)

fw(( 1枚は書き上げたからそれで許してほしい   (2021/6/2 01:23:05)

ty((いいんじゃね?しらんけど   (2021/6/2 01:23:17)

fw(( わたしもよく知らん途中でも出せって言われたからこれで出すわ   (2021/6/2 01:24:18)

tyあれぇ?もうイっちゃうんですかぁ?♡(子供のように騒ぎ立て、自分を罵る彼を見てどっちが子供なんだか、そう思いながらも腰は止まらずにいて。さすがに性経験のない自分ではこんなうねるようにしゃぶりついてくる中の刺激に耐えきれず、一番奥に自分の精液を注ぎ込もうと腰を打ち付けるように動かす。肌がぶつかる音が部屋に響き、今ではそれに加えて2人の荒い息の音と水音や彼の喘ぎ声しか聞こえない。いくから、と自分に縋るよう喘ぐ彼の耳元に口を近づければ、彼は何かを察知したのか目をぎゅっと瞑っている。そんな彼の予感は大当たり。僕は彼の耳元で"イっちゃえ♡"なんて甘い言葉を吐き、腰を1層強く打ち込む。すると彼が一層甘い声を出して達し、中をぎゅ、と締め付けてくるものだから、僕も彼の最奥に精液を吐き出してしまった。絶頂の余興に浸る彼の舌にしゃぶりつき、吸ってから唇を重ねて深いキスを交わす。)   (2021/6/2 01:32:32)

ty((ねむいからねるわ   (2021/6/2 01:33:21)

ty((おやしみ   (2021/6/2 01:33:24)

おしらせtyさんが退室しました。  (2021/6/2 01:33:28)

fw(( おやしみ   (2021/6/2 01:34:03)

fwっいく ♡♡ ぁ 、あ ーー … ♡♡ っは 、ぁう ♡ ( 自分を煽るような言葉のあと 耳に彼の口が寄せられれば 、何かよくない予感がして 固く目を瞑る 。その直後告げられた 謂わば引き金のような甘い言葉と 奥を突き上げる熱に 、がくんと身体を跳ねさせて 薄くなった精を足らし 達してしまって 。そのあと腹の中にたまっていく彼の熱い精にも ぶるりと身体を震わせては それらの余韻に浸るように目を快楽で蕩けさせ 、微かに声を漏らしている口から少し垂れた舌にしゃぶりつかれれば 未だ快楽が抜けきっていない身体を跳ねさせ 。いつもより激しく お互いの欲を晴らすためだけのようなキスでも 、数時間放置され寂しさでいっぱいだった心は満たされていくようで 、快楽で上手く動かない短い舌で 不器用に彼と舌を絡め合って 彼との行為や彼の愛で満たされようとして 。)   (2021/6/2 01:58:04)

fw(( おやそみ   (2021/6/2 01:58:24)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/6/2 01:58:30)

おしらせfwさんが入室しました♪  (2021/6/3 23:20:51)

fw(( あかん3Dまで24時間切ったのあかん   (2021/6/3 23:34:54)

おしらせtyさんが入室しました♪  (2021/6/3 23:41:09)

ty((わかる   (2021/6/3 23:41:20)

fw(( まじで明日のために今週頑張ってるがちで   (2021/6/3 23:43:07)

ty((頑張れ(?   (2021/6/3 23:49:14)

ty((サッカー選手my×パティシエakさ、私がmyやりたいんやけどお前akできる?   (2021/6/3 23:50:21)

fw(( おっがちでやったことないけどそれでいいならやるぜ   (2021/6/3 23:56:32)

ty((おけおけやるべ^とりまとやのロル投げてからやるぞ   (2021/6/3 23:58:15)

fw(( おすおす似てなかったらはったおしてくれな   (2021/6/3 23:59:04)

ty((ええんやで、ちなみに出だしはダイスで決めるから1と2どっちか選べ   (2021/6/4 00:03:12)

fw(( お………………………………………………1で   (2021/6/4 00:03:42)

tyん、ん♡っぷは、♡(溢れてくる彼の唾液を味わい、舌で彼の口内を嬲ってから口を離す。ネオンのように色が混じっていた瞳はとろとろに蕩けていて、綺麗だなぁ、なんてぼんやりとした頭で考える。ゆっくりと腰を引き、彼の中から自身を引き抜くと一緒に精液が溢れ出してきて、もったいないなんて考えながらも、彼への愛情表現はやめられない。汗で額に張り付いた前髪を分けてやっては、額に軽くキスをし、顔全体にキスの雨を降らせては首元に噛み付いて。少し溢れてきた血を舐めるのと、彼は自分のものだと実感しようとするかのように、噛み跡に舌を這わせる。服で隠れればいいだろう、と何個も彼の体に鬱血痕を自分のものという証明のために残していく。)寂しくさせちゃってごめんなさい、愛してますよ、湊くん…♡(そう呟けば、僕はまた彼の唇にかぶりついた。)   (2021/6/4 00:04:55)

ty((よし振るぞ   (2021/6/4 00:05:00)

ty1d2 → (1) = 1  (2021/6/4 00:05:03)

ty((よろ^^   (2021/6/4 00:05:10)

fw(( ウヲ…………………………   (2021/6/4 00:05:32)

ty((ちなみにシチュは多分…にじめんのマネージャーちゃんの代わりにあきなと待ち合わせしててそれでまゆが交通事故あって…っていううんちゃら   (2021/6/4 00:05:46)

fw(( 待ち合わせしてればいいんだな!( 脳死 )   (2021/6/4 00:07:50)

ty((待ち合わせして交通事故あって病院退院したあと!((   (2021/6/4 00:09:15)

fw(( あちながまゆの家に向かえばいいのか…?まゆの家にお見舞いに行くあれか…?( 混乱 )   (2021/6/4 00:11:16)

ty((そうそう^^   (2021/6/4 00:11:38)

fw(( あっつまりあちながマネちゃんってことなんだな!完璧に理解しちまったぜ ( 違う )   (2021/6/4 00:12:34)

fw(( あれやお見舞いしたらええんやccしてくる   (2021/6/4 00:12:59)

おしらせfwさんが退室しました。  (2021/6/4 00:13:06)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/4 00:13:34)

ak(( 色彩感覚極めてるわこれ   (2021/6/4 00:14:00)

おしらせtyさんが退室しました。  (2021/6/4 00:15:21)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/4 00:15:45)

my((なかなかいいわ   (2021/6/4 00:15:49)

my((とりまお見舞い(   (2021/6/4 00:15:59)

ak(( えっこの二人は知り合いってことでいいんよな…? ( 時間差 )   (2021/6/4 00:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/4 00:36:21)

ak(( あっ ( 手遅れ )   (2021/6/4 00:38:12)

akえと 、まゆ … ? 俺だけど 、三枝明那だけど 、入ってもいい … ? ( 質素な部屋の扉を控えめに こんこん とノックし 、部屋の中にいるであろう彼に 入ってもいいか と声をかける 。扉をノックした手とは反対の手には 、自分が働いている店の小さめなケーキが数個と 彼が好きそうな飲み物やらお菓子やらがどっさりと入っている袋を提げていて 。なぜこんなことをしているかと言うと 、部屋の主である彼が今 片足を負傷しているからであった 。数週間前の交通事故で歩くことすらままならなくなってしまっていた彼は 、事故に巻き込まれる前は 様々なメディアなどから大きな期待を寄せられていたサッカー選手で 。しかもその事故というのも 彼はそんなことないと言ってはくれるが 自分のせいだと思わざるをえないもので 。俺がまゆの未来を奪ってしまったも同然で 。) ケーキ 、持ってきたから 、さ … どう … ?   (2021/6/4 01:21:39)

ak(( にじめんちゃんと聞き直しながら書いたけど何か食い違いがあったら往復ビンタしてくださいおやすみ   (2021/6/4 01:22:35)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/6/4 01:22:41)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/6 01:58:55)

my((両片思いかmy→akの片思いかどっちがいいと思う?   (2021/6/6 01:59:15)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/6 02:02:11)

ak(( どっちでもありだなあ   (2021/6/6 02:03:02)

my((きめて   (2021/6/6 02:03:30)

ak(( 両片思いだと気分が重くならずにロルかける   (2021/6/6 02:04:09)

my((じゃあ両片思いにするか   (2021/6/6 02:04:34)

ak(( どっちかの片思いだとわたしが ウッ!ウ~~~~~ってなっちゃう   (2021/6/6 02:05:11)

my((くさ、my→akにしよ(手のひら返し)   (2021/6/6 02:06:56)

ak(( ウ……?ウゥ………… ( 了承 )   (2021/6/6 02:07:30)

my((よし   (2021/6/6 02:08:31)

my…どうぞ。(呆然と自分の負傷した片足を見ながら時間が流れていくのを待っていれば、静かな病室の中にこんこん、と無機質な音が響く。そして、あの心地よく低い声がその音に続いて耳に入った瞬間に、来た、と喜びが溢れかえりそうになるのを堪え、彼にどうぞと言い、病室に入る許可を与えて。自分に与えられたサッカーという競技の才能を発揮できない今、彼との時間がただ楽しみで仕方がなかった。ゆっくりと引き扉が開くと、段々と愛おしくてたまらないその姿が現れて、ああ、今日も可愛いななんて心の中で呟く。病室に入り、ケーキを勧めて来る彼に対して、"じゃあ有難く頂こうかな"と返せば彼が安心して自分の寝ているベッドの横にある丸椅子に腰をかけてきた。パティシエをしている彼からはいつもの甘い香りがして、今日も仕事帰りにわざわざ僕のために来てくれたんだ、と自惚れてしまう。ああいけない、顔に出ないようにしないと。じゃないと今日の計画が台無しだ。)…ねえ、今日は仕事帰りなの?   (2021/6/6 02:09:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/6 02:29:32)

akうん 、ここまでそんな遠くないし 新作出たからまゆも食べてみたいかなって ( 彼の落ち着いた声の問いに こくりと頷き新作のケーキやら定番のショートケーキやらが入った箱を袋から出しながらそう答える 。いつも通り 、前と変わらないように言ったつもりではいたが やはり 俺のせいで 、俺があそこで待ち合わせなんかしたせいで 、という自責の念に苛まれ 、少し会話がぎこちなくなってしまって 。今まで何度も見舞いに来ていたというのに もう動かないことを悟ったような サッカーができなくなってしまったことを悟ったような表情を見る度に 、彼から目を逸らしてしまいたくなる 。彼にはこれからサッカー選手としての輝かしい未来があったのに 、一時的かもしれないがそんな未来を奪ってしまったという事実は変わらなくて 、ケーキが入った箱を傍らの小さな台に置いては 彼の表情を見ないように俯き " … ほんとに 、ごめん 。" なんて小さく呟き 。) 俺が代わりに轢かれてたら 、まゆだってサッカーできたのに 、   (2021/6/6 02:45:37)

ak(( こんな重苦しいストーリーでいいの…?( 疑心暗鬼 ) ( 不安 )   (2021/6/6 02:46:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/6 03:07:14)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/6 23:25:27)

ak(( わたし実は板東英二だからゆでたまご爆食いしちゃった   (2021/6/6 23:27:52)

ak(( 板東英二も周りの人には伝わらないんだろうな   (2021/6/6 23:33:43)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/6 23:49:38)

my((くさ   (2021/6/6 23:49:43)

ak(( 絶対通じないよね板東英二   (2021/6/6 23:50:23)

my…そんな事言わないでよ、明那のせいじゃないし。(申し訳なさそうに俯く彼を見て、本当に君のせいなんかじゃないのに、と頭では思いつつも口からは、"両足怪我するよりはマシだし"なんて彼が望んでないであろう言葉をかけてしまう。そんな言葉を聞いてまた不安げにこちらを上目遣いで見てくる彼は自分がどんな顔をしているのか分かっていないのだろうか。本当に可愛い。こんな自分に捕まってしまって彼は可哀想だ、彼だって自分のパティシエというずっと追い続けてきた夢があって、その夢をしっかりと叶えている。自分だって憧れのチームに入ってサッカーするという夢を叶えられた。そんな夢はもう覚めてしまったが、と包帯に巻かれた左足を見つめながらぼんやりとそんなことを考える。ああ、いけない。目の前の彼に集中しなければ。自分を見つめてくる彼に"俺の好きそうなやつって、どれ?"と微笑みながら問いかけて。)   (2021/6/6 23:50:25)

akん 、と … これと 、前にショートケーキ食べてたから ショートケーキも 、( 優しい彼の微笑みに はたと我に帰り 、慌てて彼の問いに返そうとしていて 。何個かケーキが入った箱を自らの膝の上で開き 中のケーキを彼に見せてやる 。中のケーキは 定番のショートケーキ 、甘さ控えめなチョコレートケーキ 、さっぱりとした苺のタルト 、そして先程の新作の フルーツがうるさくない程度に沢山乗ったケーキ の4つ 。少し甘ったるいセレクトだったかもしれないが 1日で食べ切れ だとか言うわけでもないし 、退屈だろう毎日のほんの少しの気分転換のようなものになれば とも考えてのセレクトだ 。その中で彼が好きそうなやつと指差したのは新作のフルーツケーキ 。クリームやらで甘すぎることもなく 、ほんの少し酸味が効いたものだから 例え好きではなくても食べやすいだろうと思い選んだのだが 、どうだろうか 。あまり好みではなかったら考え直さないといけないな 。)   (2021/6/7 00:23:54)

myへぇ…いいね、フルーツケーキ。(ショートケーキやチョコレートケーキより鮮やかさを際立たせるフルーツが美しく乗ったケーキに目がいってしまう。アクセントにブルーベリーが乗っていて、まとまりがあっていい。確かにこれは美味しそうだ。しかも彼が自分のためを思って選んでくれたなんて考えると、思わず笑みが零れてしまう。早速頂こう…と思ったら、ここには皿や食器などもないし、どうやって食べればいいのだろうかなんて疑問が浮かんでくる。もし彼が都合よくフォークだけ持っていれば僕にケーキを食べさせる明那、なんて夢のような構図が出来上がってしまうのだが、さすがに現実ではそんな都合は良くないし。そもそも自分で食べれるだろと言われるか。まあ可能性は無くはない。とりあえず一応、彼に食器の有無を聞いておこうと、"明那、ここお皿とか食器ないんだけど、フォークだけでもいいから持ってたりしない?"と声をかける。)   (2021/6/7 00:34:54)

akぁ 、フォーク貰ってきた ! はず ! ( 彼の嬉しそうに零れた笑みを見て よかった 、ハズレではなさそう なんて安心していれば 、彼の言葉で食器がないことに初めて気付き 。今急いで紙皿とか買ってこようかと考えていれば またもや彼の言葉で店でプラスチックのフォークを貰ってきた 、本当のことを言うと かっさらってきたのを思い出し 、慌てて袋の中を探して 。" あった ! " なんて言いながら少し小振りなプラスチックのフォークを1つ取り出すも 、小さめだから少し食べづらいのではないかと思ってしまい どうしようかとまた考え込んでしまって 。やはり何か皿になりそうなものか 紙皿を買ってきた方がいいだろうかと考えては 、" まゆ このフォークじゃ食べづらくない … ? 俺 今紙皿かなんか買ってこようかなって思ってるんだけど … " なんて首を傾げ聞いてみることにして 。)   (2021/6/7 00:59:21)

myいや、わざわざ行かせるのも申し訳ないし…(少し目を伏せて考えるふりをしてみる。そして顔を上げ、"じゃあ明那が食べさせてよ"なんていつもの顔で言ってやり。それなら箱の底だけでも十分皿の役割は果たせるし、彼には食べさせて貰えるしこれなら少しは彼も自分を意識してくれるだろうか。そう期待を孕んだ目線を明那に向けながら、両手を使って左足を引きずるようにベッドの上を動き、彼の方に近寄る。驚く彼の瞳は青みがかった灰色をしていて、見ていて飽きない。ずっと見ていられる。そう見とれていると急にその灰色がズレて、彼がそっぽを向いてしまう。さすがに見すぎたかと心の中で反省しつつも、あ、と小さい口をぱかりと開けて。早く食べさせて、と催促するように、ん、と少し不満げに彼をじっと見てみる。彼は自分に怪我をさせてしまった罪悪感から今なら何でもしてくれそうだな、なんて思っての行動だ。我ながら少し狡いやり方だなんて思う。)   (2021/6/7 01:15:29)

akっは … !? 俺が食べさせるって … っ ( 普段と何ら変わらない様子で告げられた言葉に目を見開き 、なんで だとか 両手は使えるでしょ だとか言おうとするも 意思を曲げようとしない様子の彼に見つめられ 引くに引けなくなってしまい 。動かない左足を引きずり近寄ってきた彼は穴が開いてしまいそうなほど見つめてきて 言い様のない恥ずかしさに目を背ければ視界の端で小さな口が開くのを見てしまい 、やるしかないのかと覚悟を決める 。それに怪我をさせてしまったのは自分だし 、彼が望むことならできることはするつもりだ 。左手に握った小振りなフォークで 小さめな一口を掬っては 空いた手で下に受け皿を作り 、はやく とでも言いたげに見つめる彼の口に " … はい … あ 、ん …… " なんて微かな声で言いながら入れてやり 。同性の友達とはいえ なんとなく恥ずかしくなってきては 、彼から目を逸らしてしまいたくなる 。これって恋人同士とかでやるやつじゃないの 。それとも俺の認識がおかしいのかな 。)   (2021/6/7 01:37:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/7 01:52:48)

ak(( ぽやすみかもしれないけどむごんおちまでまつ   (2021/6/7 01:53:40)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/7 01:53:44)

my((いざ返そうとしたらおちたわ   (2021/6/7 01:53:57)

myん……んん、美味しいね、これ。(口の中に小さめの一口が入り、その一口を舌の上で味わってから咀嚼しては、口の中身が見えないように左手で覆いながらそう感想を告げる。まあ、口を覆ったのはにやけているのを見られないためでもあるが、少し嬉しさに頬を緩めて目尻が下がってしまっているのまでは黛に自覚はできなかったようで。彼にこんなことをしてもらえるなんてまるで恋人で、胸の鼓動が騒がしい。恥ずかしそうにする彼を見て、また少し胸の鼓動が加速してしまう。少しは意識してくれてるんだという嬉しさ故なのか。割と自分、分かりやすいなぁなんて顔には出ないが、少し恥ずかしくなる。しっかりと噛んでから飲み込むと、覆っていた手をどけて、もう一口、と強請るように口を開く。自分の態度を見た彼は、またやるの、と言いたげに恥ずかしそうに眉を下げているが、そんなこと僕には言えないのだろう。少し不服げにまろいほっぺをほんのりと赤くしながらケーキにフォークを突き刺す彼を見て、上がってしまいそうになる口角を唇を噛んで堪え。)   (2021/6/7 01:54:02)

my((まあ寝るんですけど(エビオ構文)   (2021/6/7 01:54:15)

my((おやすみ   (2021/6/7 01:54:19)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/6/7 01:54:24)

ak(( ぽやすみ   (2021/6/7 01:54:31)

ak美味しい 、なら … いいけどぉ …… ( 緩く下がった彼の目尻を見て それだけ気に入ってくれたのかと安心するも 、顔に集まる仄かな熱は冷めてくれなくて 受け答えが少しぎこちなくなってしまう 。それでも彼は物足りないのか もう一度をせがむように彼の口が開けば 、またあんな恥ずかしい思いをしないといけないのか と分かりやすく顔に出てしまうも 、素直に諦めて まだ赤みが残る頬のまままた小さな彼の口に入るくらいの一口を掬い 。一体何に耐えようとしているのか唇を噛んでいる彼に 口開けて と催促するように んぁ 、と自らの口を開け 、真似をするように小さく開けられた彼の口に また " あ ~ … ん …… " なんて溢しながら 空いた手で受け皿をしつつ運んでやり 。ゆっくりと閉じられた口から 慣れていない手つきでフォークを引き抜いては 、また嬉しそうにしながら咀嚼する彼から目を逸らし 2度目の これ でまた熱が集まってくる顔を見られないように俯き 。)   (2021/6/7 02:20:30)

ak(( ぽや!w   (2021/6/7 02:20:43)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/6/7 02:20:46)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/7 23:27:25)

ak(( 今朝生理痛酷くてイライラしてて友達カップルにキレ散らかしちゃったのは申し訳ないと思ってる   (2021/6/7 23:34:54)

ak(( でもファミチキを持たされ目の前のカップルがいちゃつくところを見せつけられた挙げ句彼ぴのHR待ってる5分ちょっとの間一生のろけ聞かされるわたしの身にもなってほしい   (2021/6/7 23:45:17)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/8 00:00:13)

my((草   (2021/6/8 00:00:16)

my((かわいそう   (2021/6/8 00:00:19)

ak(( そうなんですかわいそうなんですわたしファミチキ食ってやろうかと思った   (2021/6/8 00:00:57)

my((私は今日Lチキ食べた   (2021/6/8 00:08:13)

ak(( 今日ゆでたまご食べた   (2021/6/8 00:08:43)

my((健康   (2021/6/8 00:09:43)

ak(( でも生理しんどくてチャリ通さぼっちゃった   (2021/6/8 00:10:35)

my((たまにはいいんじゃね?   (2021/6/8 00:13:32)

myどうしたの?明那。(甘く舌の上でとろけるフルーツを堪能しながら、彼の様子を見ているとすっかり参ってしまったようで、俯いてしまっている。ちゃんと僕のことを意識してくれてる、と嬉しさに遂に口角が上がってしまう。今彼が俯いてくれていてよかった。耳まで赤くなっちゃってほんと可愛いなぁ。そろそろもう一口貰いたいのだが、肝心の彼はまだ俯いたままだ。彼の名前を呼んで催促しても、反応はなく。そっちがそういう態度をとるなら少しだけ意地悪をしてやろうと、彼のフォークを握った手に自分の手を重ね、ケーキを一口すくうと彼の手に自分の手を重ねたままそのひとくちを自分の口まで運んでくる。うん、甘くて美味しい。フォークを自分の口から引き抜き、フォークから彼の顔へと目線を移すと、ほんのり赤かった顔が面白いくらいに真っ赤になっていて、二人して固まってしまう。やっぱちょっとやりすぎたかな。)   (2021/6/8 00:13:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/8 00:31:05)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/8 00:32:03)

ak(( 更新忘れマン   (2021/6/8 00:32:27)

akぇ 、なに 、して … ( 前までこんなことなかったのに 彼のことで頭がいっぱいになってしまえば 、初めてのそれにどこか上の空になってしまう 。ふと気づいたときには自分の手に彼の綺麗な手が重ねられていて 、我に帰ってすぐなのにも関わらず ぽかんとしてしまって 。一体何が起きているのかすら分からないまま彼の行動を目で追い 、彼が掬ったケーキを食べるのを見て そこで初めて自分の置かれた状況を理解し 漫画のように顔を赤くさせていって 。彼の細い指や大きな手で包まれる自分の左手が熱い 。なぜこんなに彼の言動に振り回されてしまうのだろう 。もしかして彼のことを好きだと思う気持ちがあるのだろうか ? いや 、好きだけどそうじゃなくて 。でも今までも好きだったけどこんなの初めてじゃん 。やっぱ俺まゆのこと好きなのかな 。いやでも 。真っ赤な顔で唖然と彼を見つめたまま そうぐるぐると考えていても答えは出なくて 、" あ 、ぇと 、" なんて意味もなく溢して 。)   (2021/6/8 00:35:10)

my…明那、顔真っ赤だけど。(握った手を振り払われないということは、そういうことだと自惚れさせてくれるのだろうか。少し緊迫した状況の中、自分の鼓動が早まり、その音が耳に入る度に彼に聞こえてないか心配になる。自分の言葉一つ一つや少しの動きでコロコロと反応を変える彼を見て、なんとも言えない愛おしさが湧いて来て溢れそうだ。言葉に表せないのか、彼のこぼした声を拾っては、そんな声を出すほど動揺しているんだとわかる。丸椅子に座る彼と向き合おうと、ベッドの端に座るために体勢を変え、左足を引きずりつつもゆっくりと下ろしていく。ここで引いちゃダメだ、と彼に大丈夫?と声をかけながらも片方の手で彼の頬に手を添え。真っ赤な頬からわかる通り、頬は熱を主張していて、本当に自分に触られて彼はこんな反応を自分に見せているんだと今理解した。抑えきれない思いを少し吐き出し、何とかこの現状を保とうと、彼に聞こえないような声でかわいい、と呟く。)   (2021/6/8 01:07:40)

my((ねむいねむいねる   (2021/6/8 01:07:45)

my((ぽや^   (2021/6/8 01:07:49)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/6/8 01:07:55)

ak(( ぽや~^   (2021/6/8 01:08:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/8 01:28:11)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/8 23:15:13)

ak(( 今日数学さぼっちゃった   (2021/6/8 23:26:00)

ak(( たのしかった   (2021/6/8 23:41:14)

akだ 、大丈夫 、だから ちょっと待って 、 ( 動かしにくい左足を引きずって自分と向き合い 距離を詰められてしまえば 、真っ赤な顔を隠そうにも隠せなくなってしまう 。その上熱い頬にも触れられれば 少し距離を取って自分の心を落ち着かせることもできなくなり 、その場でぴしりと固まってしまい 。今まで体験したことのないこんな状況で 落ち着くことを知らない心臓はどくどくとうるさく鼓動し 、優しくかけられた 大丈夫 ? という言葉にも 本当は大丈夫じゃないのに慌てて大丈夫だと告げて 。どうして 、どうしてこんなに胸騒ぎがするんだ 。それに 、なんでこんなことになってしまったんだ 。俺はただまゆに謝りたくて 、ケーキ持ってお見舞いしに来て 、そしたらケーキ食べることになって 、それで 。そんな風に色々なことをぐるぐると考えていても 打開策が浮かんでくるわけもなく 、フォークを握る左手にぎゅうと力が入るだけで 。)   (2021/6/8 23:54:36)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/9 00:18:08)

my((いまきた   (2021/6/9 00:18:11)

my((さぼりはたのしい   (2021/6/9 00:18:18)

ak(( おはようさぼって公園でブランコしてた   (2021/6/9 00:21:37)

my((くさ   (2021/6/9 00:24:05)

ak(( いやほんとはグッズ買う時だけ授業抜けてちゃんと授業は出るつもりだったんだけど   (2021/6/9 00:25:28)

ak(( だるくなっちゃった!w   (2021/6/9 00:25:53)

my((ナニヤットンネン   (2021/6/9 00:33:53)

ak(( 今回ばかりは生理だったから許してほしい ( 鼻ほじ )   (2021/6/9 00:35:21)

my((しかたないね!(   (2021/6/9 00:46:44)

my…待たないって言ったら?(少し声が裏返っている彼を見て、それほど自分の行動を意識してしまい慌てているんだ、と解釈して。真っ赤になった顔にこの反応、これなら行けるんじゃないかと距離をここぞとばかりに詰めては、待たないなんて言ったらどうなるかと彼に聞く。さりげなく彼が持っていたケーキの箱をサイドテーブルに置き、じっと彼の灰色の目を見つめながら、彼の手首を引いて自分に寄せる。顔の距離は余計に近くなり、一際大きな瞳は見開かれていて彼の表情は驚きと周知に染められている。もう我慢できないと、自分の想いを口走ってしまい。)会った時からずっと、明那のことが好きだった。ねえ、明那。これからずっと俺のそばにいてくれない?(なんてよくある口説き文句を言って。これでも自分の精一杯なのだが、彼には伝わっているだろうか。)   (2021/6/9 00:46:56)

akす 、き … って 、そういう 、すき … ? ( 間近に迫った彼の瞳に見つめられ 今度はなにをされるのかと目を逸らせずにいれば 、好き 、ずっとそばにいてくれないか 、なんて言われ オウム返しで聞き返してしまう 。彼の表情や真剣な声色から 彼の言う好きがどんな好きなのかなんて分かっているのだが 、それをまさか自分が聞くとは 、自分がその相手だったとは信じられなかった 。未だ真剣な表情でこくりと頷く彼に 分かってはいたものの 本当なんだ と改めて気づいては 、言葉の意味を深く理解し 顔を赤く染めていって 。ただ黙っているだけでは良くない 、まゆの気持ちに応えなきゃ 、とぎこちなくではあるものの口を開けば 、" … 俺 、まだまゆのことが好きとか ちゃんと分かってないけど 、俺でいいなら 、まゆがそれを許してくれるなら 、俺もまゆのそばにいたい … って 思う … " と告げる 。最後の方は羞恥で声が小さくなっていたかもしれないが 、ちゃんと彼に聞こえていたとは思う 。たぶん 。)   (2021/6/9 01:22:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/9 01:44:01)

ak(( おっ…………………………   (2021/6/9 01:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/9 02:04:51)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/9 23:35:13)

ak(( まつげが長すぎてアイシャドウちゃんとつかない女代表   (2021/6/9 23:36:39)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/9 23:50:02)

my((そっか(適当)   (2021/6/9 23:50:09)

ak(( うん!!!!!!!!!   (2021/6/9 23:50:42)

myっ…そっか。(拒絶されるかもしれないという僅かな恐怖から放たれて、安心したように肩の荷がおりたように一気に強ばっていた体から力が抜けていく。俺もまゆのそばにいたいって思う、という彼なりの言葉に嬉しくなって頬が緩んでしまい。自分のことを好きだとかまだ分からない、そんな素直な言葉を口にする彼を見て、こういうところ好きになったんだよな、なんて。今は攻めずに彼の返事を待つべきだと、頬から手を離し、あまり彼のことを見つめすぎるのも気持ち悪いと思われそうだなんて考えてしまい、目をそらす。ふと目に入った包帯に巻かれた足を見て、この足も本当は動くのに、彼を引きつけるためだけに動かないなんていう嘘をついてしまった。実は最初からリハビリをすればちゃんと治せる程度の怪我だなんて言ったら、彼は怒るだろうか。)   (2021/6/9 23:56:21)

ak…… うん … ( 嬉しそうに頬を緩め 目に見えて体の力が抜けていく彼に 、そんな緊張するほど想ってくれていたのか と きゅうと心が締め付けられるような感覚を覚え 先程の 好きとかちゃんと分かってない なんてのは嘘なんじゃないかと思ってしまう 。加えて 頬に触れていた温もりが離れていってしまうと 、なんとなく寂しいような気持ちになり 無意識に離れていく彼の大きな手を目で追っていたようで 。ふと彼の視線の先の 包帯が巻かれた彼の左足に気づけば 、あんな事故なかったら 、まゆの足がちゃんと動いていたら 、二人で出掛けたり デートだとかに行ったり出来たのだろうか 、なんて考えてしまう 。そんなことを考えていても 彼の左足は動くわけでもなく 、デートだなんて言いながら出歩くことだってできないままで 。)   (2021/6/10 00:26:53)

my…返事は急がなくてもいいから、明那のペースでいいよ。(そんな言葉をかけては、自分のついている嘘についてモヤモヤと考えていて。言うとしても、彼からの告白の返事を受け取ってからにしようとは決めているが、いまいち勇気が湧いてこないのだ。ここでもし言い出してしまったらそんなくだらない嘘をつく最低な男だと思われてしまう。やはり医師の診断を待って、彼に治っていたみたいだと言うべきだな、と今はケーキでも食べて気を紛らわそうと、"明那、フォーク借りるね"と声をかけてから彼の握っていたフォークを手に取っては、右手で受け皿をしながらフルーツケーキの最後の一口を口に運ぶ。もしリハビリが終わったら、とケーキの箱の下に敷かれている雑誌の表紙に映っている不破湊という名前とその彼の顔を見ては少し顔を顰め。)   (2021/6/10 00:44:16)

akん … ありがと 、まゆ ( 彼の優しい言葉に分からないと言っていた 好き のような感情が膨れ上がり 今すぐにでも返事をしようかなんて思ってしまったが 、少し冷静になり やはり少し考えてからにしようと 彼の言葉に甘えることにして 。頭の中がすっかり彼のことでいっぱいになっているうちに 彼は自分が無意識にずっと握っていたフォークでフルーツケーキを完食していたようで 、ケーキの存在をやっと思い出し 。ふと 美味しそうに咀嚼していた彼が一瞬顔をしかめるのが目に入っては 、一体どうしたのかと心配になってしまう 。もしかして ケーキが温くなってしまっていた ? 実は早く返事が欲しくて苛立っている ? そんなことはないか 。それとも 左足が痛む ? とりあえず 自分にできることはないかと模索しながら 彼の顔を覗き込めば 、" まゆ … ? 大丈夫 … ? " なんてありきたりなことしか言えなくて 。)   (2021/6/10 01:06:23)

my…ごめん、なんでもない。この新作、フルーツとクリームの甘さのバランスが取れてて美味しかった、ありがとう明那。(募るサッカーへの思いと不破湊への嫉妬と悔しさでいつもの平常心が乱されていく。早くこの左足を治して、今年のMVPをあいつから奪い返してやると腹の底で思いが黒く煮えたぎり。ふと聞こえる彼の声と余った袖の中で彼に見られないように握っていた拳の爪が食い込む痛みで現実に戻っては、愛しい彼が自分の顔をのぞきこんで大丈夫か、なんて声をかけてくれる。なんでもない、と微笑んでそう返事しては話題をすりかえるかのように彼が持ってきていたケーキの感想をつらつらと並べていく。なんでもない、と言われても目に見えるほどに自分のことを心配してくれているのか、眉を下げ自分を見つめてくる彼の瞳を見て、あぁ、この瞳も全ても、早く自分のものにしてしまいたいなんて考え。)   (2021/6/10 01:21:42)

my((ねるわ!ぽや   (2021/6/10 01:21:48)

おしらせmyさんが退室しました。  (2021/6/10 01:21:54)

ak(( ぽや   (2021/6/10 01:22:21)

ak(( ねむいねていいか   (2021/6/10 01:26:15)

ak(( 次来たとき返すねるねむい   (2021/6/10 01:26:36)

ak(( ぽや   (2021/6/10 01:26:46)

おしらせakさんが退室しました。  (2021/6/10 01:26:50)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/10 23:17:41)

ak(( わたしに合う可愛いジャージを探す旅に一緒に出てくれる人いない?   (2021/6/10 23:22:24)

ak…… そっか 、よかった ( わざとらしく微笑み なんでもない と答える彼を見ていれば 、なんでもないわけがないのは 察しが良い方でもない自分にもなんとなく分かり 。いつもより少し饒舌なのも相まって なんとなく が確信に変わるも 、あまり首を突っ込むべきではないのかと思い よかった と呟くだけで 。それでもなお 苦しそうに眉を寄せる彼の表情を思い出し 彼の力になりたい 、役に立ちたい 、なんて思ってしまえば 、長い服の袖を挟んでではあるが彼の手に己の手を重ね " … もっと 俺を頼ってよ 、まゆ 。まゆがあんな苦しそうな顔してたら 俺も苦しいじゃん … " なんてぽつりぽつりと告げる 。全て言ってしまってから ちょっと踏み込みすぎたかもしれない と気づき 言葉を撤回しようとも思ったが 、何も行動を起こさないで一人で抱え込んでしまうより と考え 何も言わないでいては 彼の言葉を待っていようと 。)   (2021/6/11 00:14:26)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/11 00:16:35)

my((いまきた   (2021/6/11 00:16:39)

ak(( おはよう   (2021/6/11 00:17:01)

my((ジャージ…   (2021/6/11 00:17:19)

ak(( 可愛いジャージ買ってまま   (2021/6/11 00:17:50)

my((ママ今全財産300円   (2021/6/11 00:19:57)

ak(( わたしより酷くてわらう   (2021/6/11 00:20:53)

my((本買いすぎた   (2021/6/11 00:22:50)

ak(( わたしグッズ買いすぎた   (2021/6/11 00:23:18)

my((それもあるわ、コラボカフェグッズ買っちゃったから   (2021/6/11 00:25:00)

ak(( 買いすぎたってかそんな買ってないのに送料で取られるきめえ   (2021/6/11 00:26:06)

my((北海道…   (2021/6/11 00:26:52)

ak(( 1800円の送料は流石にキレるキレたはったおすぞ   (2021/6/11 00:27:46)

my((やばすぎ   (2021/6/11 00:32:07)

my…あきな (自分の長い袖の上から重ねられた手の感触に肩を跳ねさせながらも、恐る恐ると言った様子で彼の目を見る。もっと俺を頼ってよ、なんて言う彼の優しさに少し甘えようかと思いながらも、まだ少し抵抗があり。もし彼に嫌われてしまったら自分は本格的に立ち直れない。恋をしたことがない自分が初めて恋というものを覚えたのは彼の存在があったからで、彼という太陽が消えれば自分は狂ってしまうのだろう。こんなくだらない嫉妬心や弱みを彼に見せたくない、自分のプライドが言葉を発するのを邪魔してくる。ただ自分の喉から漏れた言葉は、"ずっとそばにいて"なんて拙い言葉だけだった。袖から骨が張った手を出せば、両手で彼の左手を包み。触れ合って感じる体温は明那はしっかりと、ここに、僕のそばにいるという証明のようで。僕の、そばに。彼の灰色の視線が痛くて目を伏せては、親指で彼の手の甲を撫でたりしてみる。)   (2021/6/11 00:32:10)

akうん 、俺はここにいるよ 、( 弱々しくも切実に訴えるような彼の言葉に小さく頷き 、彼に 俺は今ここに 、まゆのそばにいるよ 、と言う風に言って 。長い袖に包まれていたというのに 直に触れた彼の両手は何故かひやりと冷たく 、なおさら心配になってしまう 。しかし今は 、彼が珍しく弱くなってしまっている今は 、彼のそばにいようと 何も言わず 何もせずにいて 、また彼が話せそうな時が来るまで 、話そうと思える時が来るまで 気長に待ってみることにして 。彼の細長い指と大きな手のひらで包まれた左手も 彼の好きなようにさせていれば 、手の甲を優しく撫でられ 今までほとんど体験したことのない感覚に少しくすぐったく感じ 、思わず " ふ 、は " なんて笑みが零れてしまう 。何だと顔を上げる彼の目が どうしたの と聞いてきているようで 、彼が何か言う前に口を開けば " ちょっとくすぐったくて笑っちゃった 。ごめん 、" なんてくふくふと笑いながら言い 。)   (2021/6/11 00:59:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/11 01:24:27)

ak(( お…………これはもしや なりちゃなんかやってねえで勉強しろ っていうあれ……?   (2021/6/11 01:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/11 01:47:06)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/12 23:51:21)

ak(( 昨日は好きかもしれない人と電話したあとかくーんって寝たから来れなかった ( )   (2021/6/12 23:52:34)

ak(( コンパス上手くて可愛い女子の友達ください   (2021/6/13 00:21:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/13 00:55:45)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/20 23:18:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、akさんが自動退室しました。  (2021/6/20 23:38:34)

おしらせakさんが入室しました♪  (2021/6/20 23:41:50)

ak(( 髪乾かしてたえへへ   (2021/6/20 23:42:17)

おしらせmyさんが入室しました♪  (2021/6/21 00:14:11)

my((見てなかったえへへ   (2021/6/21 00:14:17)

ak(( おはよう   (2021/6/21 00:15:51)

my((がはは   (2021/6/21 00:16:13)

ak(( テストが終わったわたしは最強なので許す   (2021/6/21 00:17:30)

my((私も終わったよ   (2021/6/21 00:24:57)

ak(( 姉からくそみたいに簡単だって聞いてたけど舐めてたまじで余裕だった   (2021/6/21 00:26:46)

my((ワロタ   (2021/6/21 00:29:51)

ak(( コンパスやりてえ ( 発作 )   (2021/6/21 00:37:07)

myえ、そんなにくすぐったかった…?(花を咲かせるように笑い声を上げる彼に困惑するものの、可愛らしいその顔を見て、まだ自分の前では見せてないその顔を見て少しだけ嬉しげにする。自分とは違って暖かいその手に影響されてか何故か知らないが、少しだけ頬がぽぽ、と赤くなっていく。彼が笑ってくれているだけで、この胸が苦しいほどに飛び跳ねていて。自分のことなんかどうでもいい、彼が笑ってさえいてくれれば、それで。でも、でもわがままを言うと自分の隣にずっと居て欲しい。彼がいなくなれば、きっと自分はおかしくなってしまうだろう。恋というものは意外に厄介で、ずっと自分の胸にドロドロと絡みついているままだ。彼の手をぎゅっと握り、"でも、もし俺に恋愛感情を持てなかったとしても、俺と友達でいてくれたら嬉しい"なんてちょっとした保険をつけておき。)   (2021/6/21 01:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、myさんが自動退室しました。  (2021/6/21 01:20:59)

ak(( おやすみカナ^^;   (2021/6/21 01:23:37)

ak… ん 、ずっと 一緒にいる 、( ふぅ 、と息を整えていれば 突如彼に好き勝手させていた左手を握られ 、ぴしりと固まってしまう 。保険をかけるように寂しげな声で告げられた言葉に 、少し詰まりながらではあるものの ずっと一緒にいる と答える 。恋愛感情を持てなかったとしても なんて言われはしたが 、彼に手を握られるだけで異様に騒ぎだす心臓も 、勝手に熱が集まり真っ赤になってしまう顔も 、ただの 友達 に対する好意で起きることではないと自覚してきているし きっと分かってしまいたくないだけで 彼のことは好きなのだと思う 。たぶん 。自分の体温が移ってきていたのか じんわりと冷たさが引いていく彼の手に安心したように息をついては 、" まゆ 、手冷たくなくなってきたね 、" なんて呟き 。よかった 、生きてる 。俺と一緒に生きてる 。なんて当たり前のことを考えてしまっては 、これからも彼の隣で生きていきたい と思いが浮かんでくる 。俺まゆのことほんとに好きなのかもしれない 。)   (2021/6/21 01:36:25)

2021年05月23日 02時06分 ~ 2021年06月21日 01時36分 の過去ログ
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