「【BL】寄って、凭れて。【R部屋②】」の過去ログ
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2021年06月25日 03時06分 ~ 2021年06月29日 22時04分 の過去ログ
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和賀 大和 | > | (( ふふ丙君がイケメンすぎてニコニコしちゃった 返してもらうの楽しみ ( ?? ) 早い゛゛゛ 確かに やまひのは3時が定時 (2021/6/25 03:06:09) |
鷹倉 丙 | > | (( ふふ全裸待機してな…❤️( ハードル高 ) 5時間ちょいくらいやったのにな゛゛ 定時帰宅すっか…… 今日も御相手ありがとなちゅっちゅ゛ お休み!!💕💕💕 (2021/6/25 03:08:44) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/6/25 03:08:58) |
和賀 大和 | > | (( 全裸は得意だからな 任せな…❤️ ( 変態 ) 楽しかった゛゛ こんなに残業したい仕事は中々無いぜ… こちらこそありがとうちゅっちゅ゛!!お休み!!💕💕💕 (2021/6/25 03:10:07) |
おしらせ | > | 和賀 大和さんが退室しました。 (2021/6/25 03:10:10) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/6/25 22:26:57) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/6/25 22:27:03) |
鷹倉 丙 | > | (( 前のロル 失礼します (2021/6/25 22:27:12) |
鷹倉 丙 | > | なら足腰立てなくしてやるよ。…しっかり抱いててやるから心配するな、( まるで子供が言い張るような口調で述べられた言葉に 思わずくつりと笑みが漏れる。思えばこの体勢もまるで小さな子供を抱き抱えているかのようで、性欲とは別の感情が湧けば 思わず柔らかく眦を緩めて彼を見詰めた。この行為にしろ体勢にしろ、己が求めれば文句も言わずに身を委ねてくる彼を、今更ながら従順で可愛らしく思った。それともこの甘さは、親友ゆえの特権だろうか。)ッ♡、はぁ…っ、…何やってるか、丸分かり…ッだな、( 己が突き上げる度にガタガタと揺れる個室の扉。仮に誰かがやって来たら、すぐさま異常に気づいてしまう。そんな状況ですら構わず快楽を貪るように熱い内壁を抉るように腰を打ち付け、此方も声を抑えて語りかける。首筋に柔らかい唇の感触を得たかと思えば、甘噛みされちくりと甘い刺激が走り 彼のナカに収まった熱がびくびくと震えた。首も腰も気持ちが良くて堪らず、仕返しにすぐ側にある彼の耳へがぶりと甘く歯を立てて ) (2021/6/25 22:27:28) |
鷹倉 丙 | > | (( 恥ずいから読み返してない😬(ゴミ) (2021/6/25 22:27:38) |
二階堂 春馬 | > | ((ロルありあと♡♡可愛いよ丙っち♡ (2021/6/25 22:28:07) |
鷹倉 丙 | > | (( どいたま♡♡やだはるまっきたら♡♡ (2021/6/25 22:33:38) |
二階堂 春馬 | > | ((はるまっき(????) (2021/6/25 22:42:05) |
鷹倉 丙 | > | (( さるみあっきを感じる(?) (2021/6/25 22:45:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 春馬さんが自動退室しました。 (2021/6/25 23:02:06) |
鷹倉 丙 | > | (( ォ゛!!お疲れ…?? (2021/6/25 23:05:35) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが入室しました♪ (2021/6/25 23:09:35) |
二階堂 春馬 | > | は?意味わかん____ッッ♡♡(たっぱのある己、幾らドアを支えに抱えているといっても、彼への負担は大きいだろうなんて考えては、素直に受け入れることができなかった。然し、己の文句を言い切る前に、彼の律動に声が途切れた。下から突かれる度に、腹の奥底から抉り出されるような喘ぎ声を垂れ流した。彼の言う通り、本当に外へ丸分かりなのが怖くて、それでいて興奮をしてしまう。そんな自分が酷く恥ずかしく思えてしまった。)ッあ、♡ぁ…ッ♡♡耳、やだ、ッ♡奥も、ォ…♡ごつごつ、♡して、ッ…♡っん“、あ、あ”~ッッ♡(快感の所為で彼の首筋から口が離れてしまうと、声を抑えることなんかできる筈もなく。それに加えて、ずくん…と、甘い刺激が脳天まで駆け巡った。開いたままの口が閉じず、だらしなく唾液を垂らしていくと彼の首にまで伝っていった。彼の熱を搾り取るようにきゅ、と締め付けたまま、ひたすらに彼を求め続ける事を意味するよう、彼に抱きつく力を強めた。) (2021/6/25 23:09:38) |
二階堂 春馬 | > | ((???????????遅 結局前の春馬のロルまで戻ってたらしこたま遅くなっちゃったごめん (2021/6/25 23:10:12) |
鷹倉 丙 | > | (( んおオカエリ!!!!大丈夫だぞ💪💪 (2021/6/25 23:14:19) |
二階堂 春馬 | > | ((ありがとちそちその化身 (2021/6/25 23:17:58) |
鷹倉 丙 | > | (( ちそちそも心の器も大きいんでね (2021/6/25 23:24:12) |
鷹倉 丙 | > | ( 互いに上背はあるものの、何せ腕力にだけは自信がある。しっかりと彼の身体を支えたまま行為に耽ったところで、疲労感を補って余りある快感が体を満たしていた。強いて言うなら、彼にぎゅうぎゅうと抱き締められて息苦しいのが気になるところか。然しその苦しさですらも今は愛おしく、目の前の彼に求められている実感として 己の浅ましい支配欲を満たしていった。)…っ、なァ、今なら此処も簡単に入っちまうな?♡( ひっきりなしに上がる甘い声に気分を良くし、先程から突き上げていた奥を磨り潰すようにぐりぐり腰を押し付ける。彼の自重も相俟って、己がその気になって突き上げれば簡単に結腸口を破ってしまいそうだ。搾り取るような動きをする中に吐息を漏らしながら 彼の耳を舌でなぞり、「 どうして欲しいか言ってみろよ、」と言葉にすることを要求し ) (2021/6/25 23:28:53) |
二階堂 春馬 | > | ((流石男の中の男 (2021/6/25 23:31:17) |
鷹倉 丙 | > | (( フッ (2021/6/25 23:34:28) |
二階堂 春馬 | > | ッハ、…ッう、…あ“?…(快楽で脳の回路がぐるぐると混雑している。ずりゅ、と奥で音が響く度に脳味噌が弾け飛んでいってしまいそうな感覚に襲われてしまう。彼の低音の声が鼓膜を刺激すると、ゾクゾクと快感の波が背筋を這い上がって行く。ピク、と眉を反応させたりしていると、不意に問いかけられた言葉に腑抜けた声を漏らしてしまった。彼の吐息を耳から感じれば、その淫靡な熱にまたふるりと長い睫毛を震わせ。)意地悪、野郎…ッ!…なあ、はやく、…俺の奥、ぐちゃぐちゃにして、…ッ(頭が回らず、ロクな悪態も付けないままただ相手を若干乱暴にお強請りをしてみせた。下半身がバカになっている。便座から離れたことで、腹に収まり切らなくなった液体はぽたぽたと床へ滴って行き、行為の激しさを物語っている。耳に熱い舌が現在進行形で触れている感覚と共に、耳が別の生き物のように赤く染まっていく) (2021/6/25 23:57:35) |
鷹倉 丙 | > | …ッはは、淫乱野郎。お前のそういうところ嫌いじゃねェぜ、( 普段ならば渋ったり拒絶されるであろう言葉でのお強請りも、今の彼は快楽を優先して易易と口にしてしまう。己も人のことは言えないが、彼は相当淫らで貪欲だ。こうして態と飢えさせれば自らいやらしく強請ってくれるほどに。真っ赤になってしまった相手の耳を戯れるように食んで数秒焦らした後、支えを緩めると同時に思い切り最奥を突き上げてやる。ぐぽっ、と不穏な音を立てて亀頭が結腸口に嵌れば、そのまま肉輪で扱くように腰を打ち付け始め 再び扉をガタガタと揺らす。薄暗い個室の中、相手の上気した肌を見詰め乍とろとろに蕩けきった中を限界近く張り詰めた自身で蹂躙して ) (2021/6/26 00:18:56) |
二階堂 春馬 | > | っせ (2021/6/26 00:37:38) |
二階堂 春馬 | > | ((?????????????????え? (2021/6/26 00:37:46) |
二階堂 春馬 | > | ((コピー全部消えてっせだけが残ることある?なにこれ? (2021/6/26 00:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷹倉 丙さんが自動退室しました。 (2021/6/26 00:39:04) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが入室しました♪ (2021/6/26 00:42:08) |
鷹倉 丙 | > | (( っせ (2021/6/26 00:42:14) |
二階堂 春馬 | > | ((俺のコピー機能ポンコツすぎて怒り通り越して呆れ (2021/6/26 00:47:56) |
鷹倉 丙 | > | (( よちよち…消えるとショックよな (2021/6/26 00:49:36) |
二階堂 春馬 | > | うっせぇ、ッ!…っん、♡嫌いじゃね、ッ♡なら、♡良いッ…!♡♡(駅の個室トイレで語るような甘い内容じゃ無いが、それでも互いの好意を聞ければ此方としては嬉しい事他になく。中々来ない最奥への刺激の代わりに耳からの刺激が絶え間なく脳へ届く。然し、不意に最奥へがくんと腰が堕ちれば鳴ってはいけない音と共に、透明な液体をびしゃ、と放出させ、服と床とを濡らした。「ッッは、っう、ッッ…っん、は、ぁ、ッ…!♡」言葉にできず、嗚咽まで上がって来そうになる快感に涙も唾液も流したまま腰を揺らし、眼前に星をチカチカと散らした。快感で頭が正常な動きをしなくなる寸前で耐えていたが、カリが結腸口の縁に軽く擦れる度にナカを痙攣させ) (2021/6/26 00:58:36) |
二階堂 春馬 | > | ((うう、ままくら、、(くすんこ、) (2021/6/26 00:58:49) |
鷹倉 丙 | > | (( ままくらよ… 眠気大丈夫か??🤱(?) (2021/6/26 01:01:12) |
二階堂 春馬 | > | ((眠気自体は大丈夫なんだけども明日お出かけがあるから2時には寝るず…(長引かせてごめんヨ…) (2021/6/26 01:08:17) |
鷹倉 丙 | > | (( お、了解!!!!(楽しいからいいのヨ…) (2021/6/26 01:10:23) |
二階堂 春馬 | > | ((眠気云々の前にiPadとキーボードの電池がそろそろお亡くなりになりそうなのでやっぱりまた持ち越しにしようカナ、(有難うの舞しか踊れない) (2021/6/26 01:16:48) |
鷹倉 丙 | > | (( 今ロル半分くらいだけど書き終わる前にお亡くなりになっちゃいそうだなハルマキアイパッド🤔🤔(遅い) そうすっか〜〜!!!!(踊れ💃) (2021/6/26 01:18:35) |
二階堂 春馬 | > | ((あと2%(????)そもそもバッテリーがポンコツだから進み具合が速い(溜まるのは遅い) うひ!じゃあまた来週頼むわ、!(ぱらっぱら) (2021/6/26 01:24:29) |
おしらせ | > | 二階堂 春馬さんが退室しました。 (2021/6/26 01:24:36) |
鷹倉 丙 | > | (( わかる使い続けてるとバッテリー劣化するよな(?)うひ!!了解お疲れ様〜!!!! (2021/6/26 01:25:24) |
おしらせ | > | 鷹倉 丙さんが退室しました。 (2021/6/26 01:25:28) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/6/26 20:07:51) |
宗方純 | > | ((宗方きたぞぉ(?) (2021/6/26 20:09:16) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/6/26 20:12:53) |
Noah・Evans | > | ((のあくんかりっくんにするか未だに決めかねております、(こいつ)さいころでいいかな、 (2021/6/26 20:13:19) |
宗方純 | > | ((どっちもすきぃ(?)ん、おけ!奇数偶数で決める?(はて、) (2021/6/26 20:13:57) |
Noah・Evans | > | ((うれしぃ、(?)そうね、じゃあ奇数がりっくんで偶数がのあ、 (2021/6/26 20:15:11) |
Noah・Evans | > | 1d100 → (14) = 14 (2021/6/26 20:15:19) |
Noah・Evans | > | ((のあくんです!!(拍手、(?))このままで、 (2021/6/26 20:15:37) |
宗方純 | > | ((ん!のあくん!出だし書いておいたから待ってね(へへ、 (2021/6/26 20:16:21) |
宗方純 | > | (今、己の目の前には30箱を超える栄養ドリンクが並べられている。頭を抱えながら悩むと、誰かにおすそ分けしていこう。箱を抱えて廊下へ出た。とりあえず。会った人に渡していこうか。不意に現れた外国の彼。確か名前は、のあ、なんたら。あまり覚えてないが在宅ワーカーなのは知っている。ということは、必然的に栄養ドリンクを欲すのではないか。ゆっくり彼に近寄ると、名前を呼んだ。)のあ、いばんすくん?だよね、申し訳ないんだけどこれ受け取ってくれない…?(急な話で申し訳ないが、こちらも焦っているのだ。このままでは部屋がネット通販で失敗したもので溢れてきてしまいそうなのだ。なんなら他のものも受け取って欲しい。今暇な時間はあるだろうか。助けて欲しい。切実に。彼をみつめながら、困ったように眉を下げて見せた。) (2021/6/26 20:16:36) |
宗方純 | > | ((短くてすまん (2021/6/26 20:16:40) |
Noah・Evans | > | ((のあいばんす愛おしくなっちゃうんだよな、好き…、(そこ)出だし書いてあんの強過ぎなありがとう!!書いてくるから待たれよ、 (2021/6/26 20:17:55) |
Noah・Evans | > | ((会ったとこ廊下とか? (2021/6/26 20:19:07) |
宗方純 | > | ((わかるぅ!!!(こく、)ん!まつぅ! (2021/6/26 20:19:16) |
宗方純 | > | ((あいあい、廊下ってことにした! (2021/6/26 20:19:23) |
Noah・Evans | > | ((想くんも昨日滅茶苦茶いばんすって言ってたけどね、()ん、承知!!書きます、(ぐ、) (2021/6/26 20:19:52) |
Noah・Evans | > | ((何回もごめんよう時間帯とか考えてる…? (2021/6/26 20:21:11) |
宗方純 | > | ((はにゃ??!!!(?)うい! (2021/6/26 20:21:30) |
宗方純 | > | ((時間考えてなかったな(?)夜にする??えっちするし(?) (2021/6/26 20:21:41) |
Noah・Evans | > | ((はにゃんな、(ぶは、)ん、夜ね!!あんまし遅いとのあくん部屋出ないかもだから、まあちょうど今位の時間でも大丈夫? (2021/6/26 20:23:25) |
宗方純 | > | ((ふふ、(こく、)うん!大丈夫よぉ!すきにしてもろて、! (2021/6/26 20:23:58) |
Noah・Evans | > | ((ん!!色々ごめんね、ありがと、 (2021/6/26 20:24:46) |
宗方純 | > | ((いえいえ!(へへ、) (2021/6/26 20:25:17) |
Noah・Evans | > | (仕事が一段落着いて、壁の時計にちらりと視線を送る。まだそれ程遅い時間ではない、けれど今から仕事を再開してしまえば落ち着く頃には真夜中になりかねないな。今日はもう辞めてしまおう、きっと自覚出来ていないだけで頭もそれなりに疲れているだろうから。眠るにはまだ早いから、そうだな、夜風にでも当たりに行こうか…、椅子から立ち上がり軽く身形を整えて、財布と携帯、最低限の荷物で部屋を出る。廊下の角を曲がった先、知らない顔に出会う。「はい、Noah・Evansです…、栄養ドリンク、ですか?有難いですけど…、どうかされたんですか、」…誰、だろうか。いや失礼だというのは勿論分かっている、少なくとも相手には僕の名前という情報がある訳だから、全くの他人と言える相手ではないのかもしれない。そうは思えど記憶を辿ろうと彼に関しての情報が浮かんでこない。知ってはいるものの疎覚えな情報であるようだ、さりげなく訂正の意も込めて僕自身の名前を述べながら「ごめんなさい、いつかお話した事がありましたか…?」申し訳無いと思いながら、その心情が滲み出た声で尋ねて) (2021/6/26 20:41:50) |
宗方純 | > | ((かわいい(?) (2021/6/26 20:43:42) |
Noah・Evans | > | ((それしか言わんな、() (2021/6/26 20:44:40) |
宗方純 | > | ((てへ(?)これから酷いことするけどゆるしてな(? (2021/6/26 20:45:19) |
Noah・Evans | > | ((許したげるよ、(?) (2021/6/26 20:48:49) |
宗方純 | > | (ほぼ初対面なのだから、こえをかけられたら驚いてしまうのも当たり前だ。申し訳なさに心が痛むもそれ以上に己の部屋を綺麗に整えたいのだ。こうしている間にもまたネット通販で届く予定のマスクの個数が不安でならない。何も聞かずにこの箱を受け取って欲しい。誰、と問われれば話したことがないのを思い出し頭を軽く下げた。「宗方純です、えっと……最近このシェアハウスにはいって」たれ目を更に垂らし、どこか恥ずかしそうにはにかんだ。自己紹介がなく、良く己を怪しまないな。否、怪しまれているのだろうが、あまり表情に出ていないだけか。彼の目の前へ立ち、箱を手渡した。)ごめんね、初対面なのに…実は、その……通販で失敗しちゃったみたいで、これ貰って欲しいな、(素直に事実を述べた後、首を傾げた。他の人にもまだおすそ分けしなければならないのだ。早急に貰っていただけないだろうか。) (2021/6/26 20:51:17) |
宗方純 | > | ((神か??(?) (2021/6/26 20:51:20) |
Noah・Evans | > | ((神やってます、(黙りな) (2021/6/26 20:54:40) |
宗方純 | > | ((さすが(あがめ) (2021/6/26 20:59:03) |
Noah・Evans | > | きいと、さん…、(自己紹介というべきか、彼のその口振りからするに、どうやら僕が覚えていないのではなくて本当に初対面であったようだ。若干の安堵に似た感情を覚えながら、手渡された箱に視線を落とす。…通販で失敗、とは。何らかの勘違いで、欲していたものとは似て非なるものでも届いてしまったか、或いは個数の選択に誤りがあっただとか、そんなところなのだろうか…、「そうなんですね…、ありがとうございます、」まあ取り敢えず、失敗と表された事案なのだから、ここで無闇に掘り下げるのも粋でないだろう。辞めておこう、実際彼の差し出すそれは僕にとっても役に立つものな訳であって。有難く受け取って、なにかしらのお礼をしなくてはならないな。「でも、そのまま貰ってしまう、というのも。…僕の出来る範囲にはなってしまいますが、なにかお礼をさせてくれませんか?」初対面の相手なのだ、僕が何か考えてというよりは、素直に彼自身が求める事を聞いてしまった方が早いだろう。そう思って、小さく首を傾げながら彼の返答を待ち) (2021/6/26 21:03:18) |
Noah・Evans | > | ((崇められるのは笑っちゃった、 (2021/6/26 21:03:24) |
宗方純 | > | ((んふふ(?) (2021/6/26 21:03:53) |
宗方純 | > | 好きに呼んでね、のあくん。(馴れ馴れしくも彼の名前を呼び、目元を細めた。なんとなぁく仲良くなれる気がする。彼の優しさに触れると有り難さから涙が溢れそうになった。溢れなかったが。箱を受け取ってくれた彼にまた小さく頭を下げたあと、なんならもう1箱受け取って、という本音はあとにしておいた。ありがとう、なんて感謝をされてもこちらが無理を言って頼んだのだから、逆なのだ。感謝するのは己の方。「んや、俺のが助かったから。ありがとう。実は、まだその……色々あって部屋に…良かったら、貰いに来てくれない?すごく困ってて…」今己の部屋には、大量の通販に失敗した物が溢れている。このあとぜひ来て欲しい。この近くの部屋なので、今すぐに来てほしい。厚かましすぎただろうか?心配になったのか眉を垂れさげた。小首を傾げる彼を見上げ、自室を指で刺した。) (2021/6/26 21:08:50) |
宗方純 | > | ((ごめ、ほち! (2021/6/26 21:10:25) |
Noah・Evans | > | ((承知!! (2021/6/26 21:14:32) |
Noah・Evans | > | 分かりました…、では純さん、と、(特別な呼び方なんて思いつかない、それに僕はあまり人に渾名を付けてどうこう、といったタイプではない。素直に綺麗な彼の名前のまま呼ばせて貰おう。僕の事も好きに呼んで貰って構わない、付け加えるようにそんな旨を伝えて。…貰いに行く、とは。本人が処分に困っていたからとはいえ、物を貰ってしまって、そのお礼がまた物を貰う事というのも些かよく分からないなと感じるが、まあそれが今彼の望む事なのであれば。それに困っていると言われてしまう程とは相当の量なんだろう、もしかすると彼は所謂機械音痴、という部類に入るのだろうか。僕自身、パソコンを使って行う仕事だし、家から出なくても済ませられるような事はパソコンを通して済ませてしまう事だって多い。僕でよければある程度の簡単な操作というか、ネットショッピングの扱い方だとか、そんなもの程度ならば教える事も出来るとは思うのだが。まぁ余計なお世話かもしれない、若しかすればもう他の誰かに教わっているところなのかもしれないし。「助かった、ですか?ならいいんですけど…、あぁ、そうなんですね、」これが彼の求める"お礼"に当たるのであれば、と頷いて) (2021/6/26 21:29:16) |
宗方純 | > | ((たいまぁ! (2021/6/26 21:31:08) |
Noah・Evans | > | ((おかえり!! (2021/6/26 21:34:16) |
宗方純 | > | ん、ふふ、嬉しい。俺ここでまで友好関係きずけていないから、なんか純さんって呼ばれるの嬉しい。(まだここへ来て日が浅いため、まだ友人と言える人がおらず寂しい思いをしていた。が、今日この目の前の彼に会えたのだから友人と言っても過言ではないだろう。と、己は思っている。頷いてくれる相手を輝いた瞳で見詰めながら手を握ろうとするも、彼の両手は己が与えた箱で出来ない。そのため、腰を回しそのまま部屋へ案内。部屋の扉を開ければ、そこに見えたのはぬいぐるみや、栄養補助食品等が溢れていて。幸い寝具や机にはものが置かれておらず、整っている。色々な商品が床を邪魔して歩きずらい。今度彼が己の部屋で来てくれた時はきちんと綺麗にしている部屋を見せなければならない。少ない足場を作り、彼を何となく寝具まで案内して。お茶や茶菓子を持ってくるためにキッチンへ向かえば、「適当にくつろいでおいて、というかベッドじゃないとくつろげないけど…」と申し訳なさにして。) (2021/6/26 21:39:10) |
宗方純 | > | ((ん!! (2021/6/26 21:39:12) |
Noah・Evans | > | そうなんですね…、なら僕が初めて、という事になってしまうんでしょうか。馴れ馴れしくなっていなければいいのですが、(成程、まだここへ来てそれ程の月日が経っていないのであれば、確かにこんな風に名前で呼ばれる相手はあまりいないのかもしれない。僕自身、基本的に相手の事をファーストネームで呼んでしまう節がある、勿論それに対しての感じ方は人それぞれであろう。のあくん、と呼んでいただろうか?彼のその呼び方から鑑みるに、これに関してはあまり気にし過ぎなくて大丈夫なような気もするけれど。腰へ回された彼の腕、随分とパーソナルスペースが狭いようだ。ふっと友人の事を思い出した。…もっとも、ただの友人と称せるような関係であるかどうかは、もう分からなくなってしまったけれど。そんな取り留めも無い事を考えている内に彼の部屋へと、部屋一面に広がった物品の数々、きっとこれが彼の指す"通販で失敗して"なのだろう。ベッドじゃないと、そう言われても、流石に初対面の相手のベッドに腰掛けるというのも。どうしようかな、手持ち無沙汰に待たされた栄養ドリンクの成分表記なんて眺めながら) (2021/6/26 21:54:56) |
宗方純 | > | ((お薬盛るね(報告(?) (2021/6/26 21:56:05) |
Noah・Evans | > | ((んはは笑っちゃった、() (2021/6/26 21:57:41) |
宗方純 | > | ((わらてもろて(?) (2021/6/26 21:57:57) |
宗方純 | > | んー、初めてってわけじゃないけど…、ちっちゃい頃から知ってる子はいるんだよね、可愛いやつが。(脳内で笑いかけてくる弟のような存在に思わず笑みがこぼれてしまった。今は何をしているのだろう。1人で自慰にふけっているかもしれない。後で動画を撮るようにメールを送らなければ。距離感が近いとはいえ、ここまで素直に着いてきてくれるとは思っていなかったから、彼にとても興味が湧いてしまった。きちんと合法の怪しい粉薬を彼の飲み物へ落としていった。後で砂糖と間違え他と言い訳をしておこう。両手に麦茶が注がれているコップを持って戻ってくれば、彼の隣へ腰を掛けた。栄養ドリンクの何を見ているのだろうか少し気になったが、今はもうどうでもいい。)これ、良かったらどうぞ。麦茶で良かった?(生憎まだ彼と出会ってから数分しか経っていないため、味の好みなどは全く知らない。が、麦茶くらい飲んだことがあるだろう。己の手に握っている麦茶を飲み干した後、彼を見つめた。) (2021/6/26 22:01:37) |
Noah・Evans | > | あぁ、そうでしたか。失礼しました、(彼も僕と同い年か少し上、そのあたりの年齢に見える。確かに、もう流石にそう呼ばれるのが初めてという歳ではないな。可愛い奴、か、後輩かなにかだろうか。それとも年下の幼馴染か、そういった立ち位置ならば、ファーストネームに堅苦しくない敬称を付けた、この呼び名がしっくりくるものなのだろうな。「あっ…、ありがとうございます、わざわざすみません。気にして頂かなくてよかったのに、」日本へ来てすぐこそはあまり飲んではいなかったものの、麦茶は嫌いじゃない。というか、寧ろ好きだ。普段は紅茶やコーヒーを飲む事がほとんどで、麦茶や緑茶といった日本のお茶を飲む事は少ない。けれど、これから暑くなってくれば、冷たいそれらに頼る事も増えるだろうし。片手で持つには若干重い、けれど持てないような重さではない栄養ドリンクを片手に持ち替えて、彼から受け取った冷たい麦茶をごくりと飲み下し) (2021/6/26 22:15:32) |
宗方純 | > | 可愛いやつだから仲良くしてあげて?(くすくす笑みを零しながら先程打ち込んだメールをその可愛らしい年下へ送った。返信が楽しみだ。疑うことなく、麦茶を飲む彼に頬を緩ませればもうひとつ何か薬を追加しておけばよかったと後悔して。しかし、一度に複数の薬を使うとなったら彼の身体が壊れてしまう気がして、出来なかった。即効性のものだから、おそらく彼が全ての麦茶を飲み終える頃には、色々変わってくるはずだ。楽しそうに表情を緩ませながら、己はコップを置きにキッチンへ向かった。確か新しく購入したペニスバンドはどこにしまってしまったのだろう。ベッドの下?いや、そんなわかりやすい所には隠さないはず。悩んだ結果、思い出した場所は己の寝具の近くに置いてある小さな棚の中で。しかし、今言ったらバレてしまうし、どうしたものか。首を傾げるも、用意するのは薬の効果が出てからでも良いかと判断したのか彼の隣へ戻り、隣へ腰をかけた。) (2021/6/26 22:25:17) |
Noah・Evans | > | ((んあ〜〜〜これどんな感じのお薬? (2021/6/26 22:26:15) |
宗方純 | > | ((意識朦朧するのにしよかなおもてる、んで、純のこと、そうくんだと間違えてもらうのにしよかなぁって(くず) (2021/6/26 22:27:29) |
Noah・Evans | > | ((都合のいいお薬だ!!(こいつ)おっけおっけ、 (2021/6/26 22:29:46) |
宗方純 | > | ((そうそう(きゃきゃ)えっちなのもいれたかった(?) (2021/6/26 22:30:51) |
Noah・Evans | > | ((それはまた今度ね、(んへ、) (2021/6/26 22:33:49) |
宗方純 | > | ((うい(?) (2021/6/26 22:34:41) |
Noah・Evans | > | ええ、是非。僕はその方の事、知ってるんでしょうか。…お名前を、うかがって、も…、(斯く言う僕も交友関係が広い方ではない、だから誰かがそう言うような相手と仲良くなりたいとも思うのだ。どんな人なのだろう、もしかしたら僕がその事実を知らないだけで、もう既に出会っている人なのかもしれない。もしそうなのであれば名前を聞けば分かる筈だ、そう思って彼に尋ねた僕の舌は上手く回らず、紡がれた言葉は途切れ途切れで掠れたものとなる。何かがおかしい、何の異状もなく澄んでいた思考が、白色の絵の具が水に溶けていく様のように濁っていく。頭の奥の方が微かに痛い、なんだ、これは。「あ、なに、ぼく…、」意味のある言葉が紡げない、脳を掴まれ揺らされているような感覚さえも襲ってきた。困惑を押し殺すように、先程聞いたばかりの彼の名前を呼んで) (2021/6/26 22:41:41) |
宗方純 | > | ((可哀想に(歓喜(?) (2021/6/26 22:44:32) |
宗方純 | > | りくってやつ。もしかしたら、知ってるかな?(首を傾げながら素直に名を教えるも今の彼の記憶に残るかは、不安だった。薬の効き目が出てきたからか、朦朧としてきた彼を抱き寄せ、そのままベッドへ押し倒した。こんなに興奮することなんて、久しぶりな気がする。無垢な彼をこれから己の手で汚すのだ。楽しくないわけが無い。薬が脳や身体を完璧に支配するまでは頬へ触れたい、柔らかな髪に唇を押し当てるだけにしておいた。今、まだある意識の中で抱いてしまったら、おそらくすぐに色々バレてしまうだろう。早く、犯したくてたまらない。彼から少し離れ、ポケットから先程彼に持った薬を取り出せば麦茶に再び足していけば、「疲れちゃったのかな、これよかったらどうぞ?」押し倒しておいて、彼の口元へコップを持っていった。眠っててもいいから飲めるようにストローをさして。) (2021/6/26 22:47:44) |
Noah・Evans | > | ((薬足してる〜〜〜🤦♂️🤦♂️🤦♂️のあくん大丈夫かしら、(大丈夫にはしない) (2021/6/26 22:49:40) |
Noah・Evans | > | ((この辺でもう想くんの名前出しちゃって大丈夫?多分ベッドに押し倒したりされたの想くんからだけだからそこで思い出すかなって、 (2021/6/26 22:53:06) |
宗方純 | > | ((たしちったぁ(へへ、) (2021/6/26 22:54:59) |
宗方純 | > | ((うん!!!大丈夫よぉ!!! (2021/6/26 22:55:03) |
Noah・Evans | > | ((承知!!!!!!!! (2021/6/26 22:55:33) |
宗方純 | > | ((うい!! (2021/6/26 22:57:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/6/26 23:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗方純さんが自動退室しました。 (2021/6/26 23:18:00) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/6/26 23:47:06) |
宗方純 | > | ((ううう、ごめんねね、、 (2021/6/26 23:47:16) |
おしらせ | > | Noah・Evansさんが入室しました♪ (2021/6/26 23:50:09) |
Noah・Evans | > | ((想くん"、ごめんよう…、 (2021/6/26 23:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Noah・Evansさんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗方純さんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:11:23) |
おしらせ | > | 宗方純さんが入室しました♪ (2021/6/28 18:47:32) |
宗方純 | > | ((結構出だし考えられんかった(?) (2021/6/28 18:47:47) |
おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/6/28 18:48:50) |
宗方純 | > | ((周くんやほう (2021/6/28 18:49:35) |
神野 周 | > | (( チィーッス(?) ありゃ、どする?俺書く?? (2021/6/28 18:49:40) |
宗方純 | > | ((ちす!!!んやぁ、関係性はっきりしてからのがいいかな思ってなぁ(?)書くよう俺 (2021/6/28 18:50:16) |
神野 周 | > | (( なるほどね、確かにそれ決まらないと書けないよな返信遅くなってごめんよ (2021/6/28 18:51:20) |
神野 周 | > | (( すまんありがと!!ゆっくり書いておくれ😘😘 (2021/6/28 18:51:35) |
宗方純 | > | ((いえいえ!あと、シチュエーション決めたい(きゃきゎー (2021/6/28 18:52:03) |
宗方純 | > | ((あいさぁ! (2021/6/28 18:52:06) |
神野 周 | > | (( 周の部屋でイチャイチャ?ゆったりえっち? (2021/6/28 18:52:44) |
宗方純 | > | ((いちゃる(?)ゆっくりえっちいいな、(ごほ) (2021/6/28 18:54:51) |
神野 周 | > | (( どっち(ふは、)欲張りなんだから(?) (2021/6/28 18:55:55) |
宗方純 | > | ((裏来たから、いちゃいちゃしながらえっちする(強欲) (2021/6/28 18:57:01) |
神野 周 | > | (( ふ、分かった(こく、)じゃあゆったりイチャイチャえっちしよ(?) (2021/6/28 18:58:07) |
宗方純 | > | ((うあわぁい、(?)どうしよ、純部屋もういて、仕事してる周くん横目にベッドで本読んでようかな(?) (2021/6/28 19:00:12) |
神野 周 | > | (( いいよ、かまちょされたら構いに行く😉💕 (2021/6/28 19:01:28) |
宗方純 | > | ((あーい! (2021/6/28 19:01:43) |
神野 周 | > | (( サイドステップ踏みながら待ってるね🎶(?) (2021/6/28 19:03:39) |
宗方純 | > | (今日は友人の部屋でまったり一日を過ごす予定だ。しかし、写真の編集で忙しいであろう彼はずっとパソコンに向かっている。仕方の無いこととはわかっているものの、つまらない。本棚においてあった本を手に取り、寝具へ身を沈めながら時間が過ぎるのを待っていた。本を一冊読み終えたというのに、まだ終わらぬ彼。こんなに待っているのに彼は仕事のほうが大事だと言うのか。ゆっくり立ち上がり、編集をしている彼を背後から抱き締め、肩口へ額を擦り付けた。)んね、仕事もいいけど今日久し振りに逢えたんだよ?…純くんに構ってよ、(幼い子供のような声を出しながら寂しそうに眉を垂らした。いつもは、もっと構ってくれるのになんで。仕事よりも此方を構って欲しい。マウスを握る手へ己の手を重ね、離させれば指先を絡み合わせた。そのまま耳裏へ舌を這わせ、構ってアピールが成功するまで離れず。) (2021/6/28 19:05:07) |
宗方純 | > | ((みじげ() (2021/6/28 19:05:11) |
神野 周 | > | (( んや、大丈夫!短くないし多分俺の方が短いと思う今日() (2021/6/28 19:06:28) |
宗方純 | > | ((大丈夫よぉぉ!!たんたんとまわしてこ(?) (2021/6/28 19:08:00) |
神野 周 | > | (( かまちょアピールの仕方が既にえってぃなんだよな〜〜〜 (2021/6/28 19:08:12) |
宗方純 | > | ((えっちなのかなぁぁぁぁぁ(?) (2021/6/28 19:08:53) |
神野 周 | > | …ふふ、すみません。すぐに終わる作業だと思っていたのですが、増えてしまって(あと少しでデータの修正が終わりそうな時、表示される画面右下のポップアップは追加の注文を示すものだった。今の仕事がひと段落ついたら己の寝具で寛ぐ彼の相手をしよう、と思っていた矢先の追い打ちは仕事とはいえ些か残念なもの。元々は残りの仕事を終わらせる間待っていてくれるという約束のもとで招いた彼だが、追加の分にまで手をつけ始めると流石に痺れを切らせた様で。しかしやらなければいけない事は優先すべきであって、後ろから肩に伸し掛かる重さを宥めるように左手でぽんぽん、と頭を撫でていたのだが、大体の作業を熟す右手が封じられ、耳を擽るように弄ばれてはとうとう仕方ない、という風に溜息を吐いては目を伏せて笑うのだった。少し休憩しようか。あまり長時間画面を見続けているのも疲労が溜まる。くるりと半回転させた椅子は彼の方へ正面を向き、両手同士を繋ぎ合わせてはいつもの様に微笑んで。)さて、何をしますか?純君。 (2021/6/28 19:23:43) |
宗方純 | > | ((優しい周くん(?! (2021/6/28 19:24:52) |
神野 周 | > | (( ゲスくない周が新鮮過ぎて俺今草原にいる気分(?) (2021/6/28 19:25:42) |
宗方純 | > | ((おれがあれするよ、よーでる(?) (2021/6/28 19:26:09) |
神野 周 | > | (( ヨ〜ロレ〜イッヒ〜(?) (2021/6/28 19:29:12) |
宗方純 | > | ((よーろれいひやほー(?) (2021/6/28 19:30:34) |
宗方純 | > | (此方を向いてくれるだけで心が暖まる。視線を絡み合わせ、花が咲いたような笑みを見せながら彼の指先を絡み合わせた。嬉しい。パソコンではなくこちらを見てくれたこと、そして仕事ではなく己を選んでくれたのが。弱々しく指を握りしめ、己の唇へ押し当てた。仕事を頑張っていた彼を癒してあげたい。長時間使って疲れたであろう目元へ口付けをしようとするも、眼鏡が邪魔で出来ない。外すか?否、でも両手は彼と繋いでいたい為離せない。顔を近付け、ブリッジへ甘噛みをすれば眼鏡を外させた。そして、その眼鏡を少々雑ではあるが机に置き、目元へ口付けを。)周くんを癒したいな、何されると癒される?(首を傾げながら頬や額に唇を優しく押していくと、彼に癒しを提供したいことを告げた。何時間もパソコンを見ていて疲れたろうし、何より彼を甘やかしたいのだ。つないでいた手を離し、彼を軽々しく抱き上げた後、寝具へ連れていった。) (2021/6/28 19:33:08) |
神野 周 | > | (( お花咲いちゃって可愛いな〜〜ッパァ🌸 (2021/6/28 19:36:37) |
神野 周 | > | (( あとブリッジ甘噛みえっち (2021/6/28 19:36:48) |
宗方純 | > | ((ぱぁぁぁぁぁぁ、はながっぱ(?) (2021/6/28 19:37:09) |
宗方純 | > | ((ブリッジ通じてよかった、 (2021/6/28 19:37:15) |
神野 周 | > | (目線を合わせた途端、満面の笑みを浮かべる彼はあどけない子供を彷彿とさせた。そしてその喜びを全面に体現してくれるらしき彼は己の指先に柔らかい感触を与えて。目の前に迫ってくるのは彼の口元、その歯先が鼻筋にかかる橋を掴むと、己は素直に睫毛を伏せてほんやりとした視界を手に入れたのだった。眼鏡がないと全くと言って良い程あらゆる物の姿形を捉えられないのだが、辛うじて輪郭や己の顔に落とされる陰影ぐらいは分かる。目元に始まり、顔の様々な部位に当てられる唇が言葉を紡ぐと、己に与えられた選択肢は自然とある答えに導かれていく様で。その証拠に彼の強靭な体格に抱き抱えられた己の身体は背中から柔らかいベッドへと沈んでゆく。彼の後ろ首に回していた腕を其の儘に、目前の彼を見つめては漸く己の口を開いた。)では、今から甘やかして下さい。貴方の手で。(するり、と解いた手の片方を、己の目の代わりにして彼の唇を探し当てると身体を起こしてそっと唇を当てた。どのような方法を取るかは彼の好きに。己の要求をどう捉えるかも自由。兎に角はただ包み込むような寝具の感触に身を委ねていようか。) (2021/6/28 19:53:09) |
宗方純 | > | ((ままか(?) (2021/6/28 19:53:50) |
神野 周 | > | (( 親子丼か(?) (2021/6/28 19:54:12) |
宗方純 | > | ((えっちやん(?) (2021/6/28 19:54:31) |
神野 周 | > | (( 彼ら32の男やで(?) (2021/6/28 19:56:05) |
宗方純 | > | ((32でおともだち(せふれー (2021/6/28 19:57:05) |
神野 周 | > | (( 14年ぶりの再会でセフレとか何があったんだ(?) (2021/6/28 19:58:14) |
宗方純 | > | ((心境の変化(?) (2021/6/28 19:59:11) |
神野 周 | > | (( 大人になったね俺ら(?) (2021/6/28 20:00:28) |
宗方純 | > | ((意味深なんだよなぁァ!!! (2021/6/28 20:00:53) |
宗方純 | > | (眼鏡を外した途端動きが鈍くなる彼。やはり、眼鏡がないと辛いのだろう。だが、邪魔だったのだ。彼と己が口付けをするためには眼鏡を外さなければならなかった。彼の手を己の頬に当て、ここにいると言わんばかりに手のひらへ唇を押し当てた。コンタクトには買えないのだろうか。まぁ、そんなことを聞いたところでなんの意味もないから聞かないのだが。甘やかして、なんて言われたら喜んでしまう。他人との距離感がお互いおかしい分、こうして甘やかされてくれるのが嬉しい。己にだけ、見せて欲しい表情のひとつだ。どう甘やかそう。抱く、?否、抱けない。生憎ここには玩具がいいのだ。使えるのは手と口のみ。なら、彼から求められるのがいい。焦らして、焦らして己を求めて。)ん、たくさん甘やかさせて?(寝具へ寝転がる彼の隣へ身を沈め、抱き寄せると背中を優しく撫でた。触れるだけの口付けを何度も繰り返すもけして、舌を這わせることはせずに本当に重ね合うだけの口付けを。日頃他人を見下している人物と同じになんて見えない。それほど、今目の前にいる彼は穏やかなのだ。軽率に好きになる。) (2021/6/28 20:01:47) |
神野 周 | > | (( 待ってwww日頃他人のこと見下してる目線は想君なのよwww (2021/6/28 20:03:50) |
神野 周 | > | (( あっ、その目を持ってるのは (2021/6/28 20:04:00) |
宗方純 | > | ((そうなんすよ、想くん(?) (2021/6/28 20:04:56) |
神野 周 | > | (( 想君のスパイ????? (2021/6/28 20:05:23) |
宗方純 | > | ((ばれた(?) (2021/6/28 20:08:43) |
神野 周 | > | (ところで、此処で暮らす住民、その中で己とこうして親密な時間を共有する相手は皆揃って眼鏡を外したがるのは何故か。眼鏡の己を客観視した場合の自己評価は甘めで、顔のそれぞれの部位や服装の雰囲気から見てもこのアイテムは得意分野だと思っていたのだが、実は他人の目からは賛否両論あるのかも知れない。やはり今回も外されるのが良い例だろうか。単純に、瞳に直接貼り付けるレンズの方が圧倒的に便利で楽であるのは間違いないが、眼鏡も一つの個性だと己は見做している。それ故長くこの状態を保ち続けているのだが、偶には外してみるのも手か。卓上に据え置かれた眼鏡に暫し想いを馳せては、そんな事を考えていた。)…口、開けて下さい(己と同じように隣へと寝転んだ彼。引き寄せられては啄むような口付けを繰り返す。然し全く以て濃密なものに変わらないのは先に己に求めさせたいのだろうか。音を立てて離すと、息のみを当てるような声色で彼を求め、ちょんちょん、と人差し指で彼の唇の中央を叩いた。) (2021/6/28 20:19:41) |
神野 周 | > | (( いーよ、想君には絶対に見せない顔沢山見せてあげる♡ (2021/6/28 20:20:07) |
宗方純 | > | ((やだ、うれしいな、本人にのけたい♡♡(?) (2021/6/28 20:21:40) |
神野 周 | > | (( ちょっちご飯!!! (2021/6/28 20:22:06) |
宗方純 | > | ((おけ!!ロルねりねりしてる (2021/6/28 20:23:46) |
宗方純 | > | (彼の眼鏡姿はとても好きだ。しかし、やはり口付けをするとなれば話は別。己との距離を作るものは服でも小物でも嫌。少しの嫉妬心はなんにでも向いてしまうのが、己の悪いところだ。わかっているのになかなかなおせない。今度は口付けをすることなく、行為をしてみようか。でも、そんなことをしたらただのセフレになってしまう気がして嫌だ。セフレなのだけれども。それ以上になりたい。恋人とかでは一切なく、ただの特別に。色々なことを考えていた矢先、唇へ当たった指先。口を開けてと言われたのだろう。ぼうっとしていてあまり記憶はないが、素直に唇をあけそのまま指を咥内へ招き、舌先を絡み合わせた。)ん、周くん…(赤子のようになってはいないだろうか。少し不安だが、仕方ない。指先に甘く噛み付き、そのまま根元まで咥えこむとゆっくり引き抜いた。その指を使って後ろを自ら鳴らしてくれないかな。なんてことを思いながら彼の唇へ吸い付いた。身体をぴったり密着させ、片手で彼の服をまくり、胸の突起を指で掠めた。) (2021/6/28 20:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神野 周さんが自動退室しました。 (2021/6/28 20:43:41) |
おしらせ | > | 神野 周さんが入室しました♪ (2021/6/28 20:43:47) |
神野 周 | > | (( うわギリギリ間に合わなかった() ただいま! (2021/6/28 20:44:03) |
宗方純 | > | ((おかえり! (2021/6/28 20:44:28) |
神野 周 | > | (画素数の少ない視界の中、双眸を細めて目を凝らすように見張る彼の表情はやはり窺い知れないのだが、感情に鋭い嗅覚は何か別のことを考えていたのではないか、なんて予想を掻き立てる。それは、彼自身に気を向けて欲しそうな先程までの雰囲気とはまた違う様に見えて、表情は相変わらず柔いまま、頭の中では小さな疑問符を浮かべた。)…ふふ、何でしょう?(指先で叩くと最も簡単に開いた唇。その隙間で己の指を咥える様は、母親に甘えた赤ん坊のようで。まだ互いが青い頃に付き合いのあった仲とは言え、こうして再会した彼は昔とはまた変わった印象を己に与えるのだった。その中の一つがこの表情なんて、何とも可愛らしくて自然と笑みが溢れてしまう。手指というのは神経が多く集う繊細な箇所。人差し指が飲み込まれてゆく感覚は己の肌にソワソワとした浮つきを与えた。喉の奥深くまで飲み込み、吸い上げるような動きを見せる彼。己の指を別の物に見立てたりすればそれは官能的な仕草で。うっとりとした表情を彼の前に晒せば再び重なる唇は音を立てて絡めた。 (2021/6/28 21:08:59) |
神野 周 | > | 持て余した上肢の片腕は彼の頭の下へ、もう片方の手は綺麗な白髪を撫でた。すると己の上半身は腰元から徐々に外気が触れる感覚を覚え、彼の指先が己の胸の一部に触れると「ん…」と鼻に抜ける声を。もっと先を望むのならば舌で唇を割いても良いだろうか。) (2021/6/28 21:09:05) |
神野 周 | > | (( はみ出た゛ (2021/6/28 21:09:13) |
宗方純 | > | ((はみちん(?) (2021/6/28 21:09:54) |
神野 周 | > | (( いやそれは違うんよ(?) (2021/6/28 21:10:37) |
宗方純 | > | ((あら???(?) (2021/6/28 21:10:55) |
宗方純 | > | (部屋に響く水音。この音が、好きだ。性行為をしているのだと耳に伝わってくる。重なる唇を薄ら開き、舌を彼の唇へ押し当てた。もっと深くまで繋がりたい。そう強請るように唇で下唇を挟み、彼を見つめた。眉をたれさげ、待てをされている子犬のように喉を鳴らし。胸の突起を指で押し潰したあと、乳頭を爪先で擽り、もどかしい刺激を与えた。彼をこのまま好き勝手喰らい尽したい。のに、この部屋にはあいにく玩具がない。己の部屋から持ってくるべきだったか?いや、そんなことしたら抱く気しかないですよと言っているようなものだ。もどかしそうに腰を揺らすも、反応していない自身。このシェアハウスにきて勃起不全のせいで後悔しない日がない。だって、抱きたいと思う人が多すぎる。)周くん…んね…、抱きたい、玩具使って、犯したい…(素直に上記を述べたあと、額を擦り合わせた。熱により蕩けた視線を彼へ向け、目元を垂らした。許可が降りないと手を出せない。というか、出したくない。同意が欲しいのだ。何故か彼には薬を使いたくない。) (2021/6/28 21:24:06) |
神野 周 | > | (( 玩具あるんだよな〜周っちの部屋() (2021/6/28 21:26:06) |
宗方純 | > | ((え、あるの????すこ?????(?) (2021/6/28 21:26:28) |
宗方純 | > | ((ペニスバンドは???(?) (2021/6/28 21:26:43) |
神野 周 | > | (( けど内緒にしてよっかな〜〜〜〜😄ペニバンはない、流石に() (2021/6/28 21:27:19) |
宗方純 | > | ((しないでぇぇ(?)だよね(んぐ、) (2021/6/28 21:27:33) |
神野 周 | > | (( まあきーと君には優しいからいっか😉💕それはまたそっちに遊びに行った時にしようね♡ (2021/6/28 21:34:10) |
宗方純 | > | ((えへへ、うれしいまる♡♡うんうん、おいで♡♡ (2021/6/28 21:34:54) |
神野 周 | > | (少し隙間の空いた唇。漸く奥へ進めそうだ。すると待ち草臥れたような声を上げる彼も己と同じ気持ちを抱えていたようで。下唇を食まれると此方も軽く口を開き、その彼の上唇の底辺を舌先でぬるりと擦り合わせる。其の儘舌を差し込んで咥内へ埋めて行けば彼の舌先を拾い、濡れた舌同士で互いの体温を分け与えるように絡め続けた。胸の先を弄る感覚に意識を集中させれば、爪先が微かに引っ掛かるような痒い刺激に胸の奥がジリジリと焦げ付くような気持ちを覚えさせられる。矢鱈と艶めかしい音を放つ口付けの合間、一瞬だけ唇を離した隙に彼の頭を撫でていた手の親指で耳の形をなぞっては「もっと」とやけに湿った声で彼の手を誘った。再び唇を重ねた頃には、その更に奥深くを貪るような激しい口付けへと変えて。――暫くして、彼は物欲しそうな眼を此方に向ける。己への呼び掛けに閉じていた瞼を薄らと開くと、どうやら何かの道具を使いたいらしい。) (2021/6/28 21:50:00) |
神野 周 | > | …その棚の一番下の引き出しを開けてみて下さい。中にある物なら、好きに使って構いませんよ(肘を立てて少しだけ身体を起こすと、彼の背面にある棚を指差して答えた。隠している訳ではないが、部屋に堂々とディスプレイする物でもない。それらをそっと仕舞い込んである引き出しを開けるよう示唆すると、浮かべた微笑みの裏に彼が何を選択してくるのかを楽しみに予想する己が居た。) (2021/6/28 21:50:07) |
宗方純 | > | ((えっちなんよなぁ() (2021/6/28 21:52:19) |
神野 周 | > | (( ノリノリのあまちゃん(32) (2021/6/28 21:53:16) |
宗方純 | > | ((よろこぶ、きいちゃん(32) (2021/6/28 21:53:29) |
神野 周 | > | (( あっ、きいちゃん可愛い(?) (2021/6/28 21:53:52) |
宗方純 | > | ((なんやねんに?) (2021/6/28 21:54:27) |
神野 周 | > | (( 32歳児可愛いなと思って(?) (2021/6/28 21:54:56) |
宗方純 | > | ((お互い様なんよな (2021/6/28 21:57:14) |
神野 周 | > | (( え、あまちゃん可愛いの??(?????) (2021/6/28 21:57:47) |
宗方純 | > | ((かわいいやんんんん (2021/6/28 22:00:02) |
宗方純 | > | ((え、これ好きなの選んでいいの?えげつないの選ぶけど。 (2021/6/28 22:00:38) |
神野 周 | > | (( わからんンンンンんn (2021/6/28 22:00:47) |
神野 周 | > | (( ちょっと何選ぼうとしてるかヒアリングしても? (2021/6/28 22:01:23) |
宗方純 | > | ((好き通り越してすく(?) (2021/6/28 22:01:30) |
宗方純 | > | ((大きいのか、いぼいぼか(?) (2021/6/28 22:01:38) |
神野 周 | > | (( どんな飛び級?????? (2021/6/28 22:02:03) |
神野 周 | > | (( あ、良いよ。(即答) (2021/6/28 22:02:12) |
宗方純 | > | ((んふふふ(?) (2021/6/28 22:02:31) |
宗方純 | > | ((どっちもは?(?) (2021/6/28 22:02:37) |
宗方純 | > | (深くなっていく口付け。咥内から溢れてきそうな唾液を喉を鳴らしながら飲み込んだ。この味をもっと堪能したい。角度を変える度に鳴り響く水音。脳内まで犯されている気分になってしまう。手を出しているのは己なのに。彼のペースで好き勝手されるのも好きなので、構わないが少しプライドが許さないと言っている。耳へ触れられ、甘い声で誘われ。我慢なんてもうできないに決まっている。乱雑に後頭部へ手を添え、「周くんの、えっち…♡」と伝えたあと、噛み付くような口付けを何度も送った。彼の咥内が己の唾液でいっぱいになればいいのに。勃起しない自身を押し込んでもいいのだが、どうせなら気持ちよくなって欲しい。彼が指さす場所へ向かい、そっと棚を開けた。そこには己が望んでいた玩具があり、目を輝かせた。彼の方を勢いよく振り返り頬を緩ませ。)周くん、どれがすき?純さんこれ気になる、(色々な種類のおもちゃの中で太いバイブと凹凸の着いているバイブのふたつを手に取り微笑んだ。どちらもおそらく気持ちのいいものだろう。己は後ろを経験したことがないのでわからないが、それでも使ってみたい。) (2021/6/28 22:02:48) |
神野 周 | > | (( 良いけど二輪挿しはキツいからやめて(?) (2021/6/28 22:03:18) |
宗方純 | > | ((それはやらない、ちゃんと交互でする(むんむん) (2021/6/28 22:03:34) |
神野 周 | > | (( いや自分のこと純さんって呼ぶん可愛すぎるんよキミ (2021/6/28 22:03:57) |
神野 周 | > | (( ならいいよ♡♡ (2021/6/28 22:04:10) |
宗方純 | > | ((周くんに言われてるからよ (2021/6/28 22:04:27) |
宗方純 | > | ((ありあと♡♡他にもいろいろつかうね♡♡ (2021/6/28 22:04:43) |
神野 周 | > | (( すいません、純君って呼んでました(懺悔) (2021/6/28 22:05:06) |
宗方純 | > | ((あ、ごめん今度からくんにする(?) (2021/6/28 22:05:21) |
神野 周 | > | (( 良いよ♡♡好きにしな♡♡♡(ある程度) (2021/6/28 22:05:34) |
宗方純 | > | ((あいあい♡♡ (2021/6/28 22:06:44) |
神野 周 | > | (嗚呼、好い。この理性を忘れて求め狂うようなキスが。隠し切れずに剥けた人間の本性を表しているようだ。普段は穏やかで温厚で、偶に抜けていて可愛らしい一面を持つ彼もその裏にはこんな獣のような姿を隠し持っている。己は人間のそういう部分を引き摺り出すのが大好きだ。何方とも劣らない勢いをぶつけ合う口付けの最中、開いた双眸を細めては心底愉しむ色を瞳に滲ませて彼を見た。互いに平等に受けた重力の中では、交換する唾液の量は計り知れないがきっと等しい。こうして互いの存在を覚え込ませるのだ。)…ふっ、はは。…気になるのであれば使ってみては?(途轍もなく卑猥な形をした玩具を掲げて、こんなにも嬉しそうな顔を向ける人間は恐らく彼ぐらいだ。思わず吹き出すように笑みを零しては、それぞれの手に収まる道具を交互に見た後に中央の彼に視線を戻し、頭を擡げて尋ね返した。 (2021/6/28 22:24:56) |
神野 周 | > | 至近距離でも物の形を捉えるのが難しい己は、遠くにいる彼の事なんてまるで見えない。然し色彩は拾えるのだ。推測だが、恐らく彼が手にしているものは中々の楽しみを味わえる形の物だろう。記憶の限りでは同じ色の玩具は二つとない。それもこれも、眼鏡を外されると視界からの情報収集に困るからだ。元々は己の趣味で人に使う為に備えている物だが、それを自らに使われようが特別厭う事はない。寧ろ好きだ。さて、それらを手にした彼は意気揚々と此方に戻ってくるのだろうか。) (2021/6/28 22:25:14) |
神野 周 | > | (( むなかたきいと寝落ちに1万ペソ!!!!!!! (2021/6/28 22:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宗方純さんが自動退室しました。 (2021/6/28 22:43:13) |
神野 周 | > | (( お疲れ様、楽しかったよありがと😘😘またきーあまもあまそーもしような!!!おやすみちゅ💕 (2021/6/28 22:43:40) |
おしらせ | > | 神野 周さんが退室しました。 (2021/6/28 22:43:46) |
おしらせ | > | 八朴 永久さんが入室しました♪ (2021/6/29 10:06:25) |
八朴 永久 | > | ((布団ごろごろしながら待ち(もそ、) (2021/6/29 10:07:06) |
おしらせ | > | 黒澤奏さんが入室しました♪ (2021/6/29 10:07:18) |
黒澤奏 | > | ((えへ、(すり。) (2021/6/29 10:07:22) |
八朴 永久 | > | ((お、いらっしゃい(ぎゅう、) (2021/6/29 10:08:19) |
黒澤奏 | > | ((おはよぉ、(ぎゅ、) (2021/6/29 10:12:15) |
八朴 永久 | > | ((おはよぉ、今日寒いねえ(すりすり、) (2021/6/29 10:14:00) |
黒澤奏 | > | ((んね、さむさむ(すり。) (2021/6/29 10:14:19) |
八朴 永久 | > | ((昨日暑かったから尚更寒く感じる…(ひん、)出だしどーする? (2021/6/29 10:17:10) |
黒澤奏 | > | ((違いない(こく、)んー、えっとデートの前でいい?(はて、) (2021/6/29 10:18:14) |
八朴 永久 | > | ((寒いの嫌い…(ぎゅうう、)いいけどやってくれるの?ありがとぉ(ちゅ、) (2021/6/29 10:22:52) |
黒澤奏 | > | ((おれがあっためてあげるね(ひひ、)うん!いいよう!(すり。) (2021/6/29 10:23:26) |
八朴 永久 | > | ((ん、あっためてあっためて(えへへ、)ありがとぉ、嬉しい(すりすり、) (2021/6/29 10:24:37) |
黒澤奏 | > | ((ん!(へへ、)いいえ、待っててね?(すり。) (2021/6/29 10:25:56) |
八朴 永久 | > | ((んふー、幸せ(ちゅ、)ん、まつまつ、ゆっくりでいいよぉ (2021/6/29 10:28:17) |
黒澤奏 | > | ((えへへ、(すり。)ん、あんがと! (2021/6/29 10:34:17) |
黒澤奏 | > | (今日は恋人とデートに行く日。しかし、男の姿ではない。以前のような女性の姿だ。黒いハイウエストスカートに白いレースのシャツ。中々いいのでは?あまりわからないが。ロングウィッグを被り、鞄を手に持てば彼の部屋へ向かった。頬を緩ませながら扉をノックし、勝手に入室。「おじたん、みてみて♡可愛い?♡」まだ用意を済ませていない彼を背後から抱き締めると服の中へ手を入れた。ここで一度えっちしてからデートに行くのもいい。きっと、楽しいはず。だが、生憎化粧を済ませてしまったので崩れるようなことは避けたい。指先で胸の突起をつまみ、窪みへ爪先を擦り付けながら耳元へ唇を寄せた。)んね、おじたん♡いっかいいってから、お買い物行こぉ…?(甘ったるい声で上記を告げたあと、首筋へ舌を這わせた。今日はまだ始まったばかり。楽しむのも問題ないだろう。) (2021/6/29 10:35:52) |
八朴 永久 | > | (もうすぐ地域で夏祭りがあるらしい。街中で貼られていたチラシには楽しげに笑う人の写真と屋台飯のイラストが散りばめられていてとても楽しそうに見え、思わず口角が少しばかり上がってしまった。自分だって人間で、しかも昔からお祭りごとが好きな日本人の血筋だ。楽しみにするなという方が無理な話であり、恋人がいればその恋人と行きたいと思うのも性というもの。デートの用意をしつつ、少しばかり手入れして艶々の爪を眺めては目を細めると突然開かれた扉に肩を震わせた。毎回やられてるというのにどうも慣れない。きっと彼だろうから気にしないのだけど、とまだ用意ができてないことを伝えるため、苦笑いを浮かべ振り返―――ようとして背後から抱きしめられてドキッとした。長い髪と化粧の香り。前に、嗅いだことのある、香りで。)っ、ぁ…♡服、汚れちゃ、ぁ…♡(と少しばかり抵抗を浮かべるが体は大人しく彼に蹂躙される。どうも恋人には甘くなってしまう。恋は盲目とよく言うがきっとこれもそれのせいなのだろう。用意する手が止まると無意識に、彼が触りやすいよう腰が浮いて) (2021/6/29 10:45:45) |
八朴 永久 | > | ((女装奏くん可愛い(えへへ、) (2021/6/29 10:45:54) |
黒澤奏 | > | ((えへ、ありあと?(すり。) (2021/6/29 10:46:50) |
八朴 永久 | > | ((んふふ、どういたしまして?かぁい、好き(ぎゅう、) (2021/6/29 10:47:40) |
黒澤奏 | > | ((うんうん、おれもだいすき(へへ、) (2021/6/29 10:49:47) |
八朴 永久 | > | ((一緒だ(ぱあ、) (2021/6/29 10:52:39) |
黒澤奏 | > | (かわいいかわいい恋人。女装してまで彼と外でいちゃいちゃしたいのだ。少しちょっかいを出して外へいくはずだった。だが、突起へ触れただけでこんなに乱れてくれる彼に興奮を覚えてしまい、下半身が痛い。彼の手を掴み、己のスカートへ押し付けると反応していることを伝えた。片手は突起を愛撫し続け、とまることのない快楽を与えている。耳裏へ口付けをしながら、腰を揺らし気持ち良さそうに瞳を蕩けさせ「いっかいだけ、えっちしよぉ……?♡終わったら、せーえきでないようにエネマグラ付けてお買い物行こうね♡」デートを純粋に楽しみたいと思ったことは何度もある。だが、こう可愛らしい彼を見てひまったら、たまらなくなるのだ。犯して、泣かせたくなる。自身へ触れさせていた手を離し、ゆっくり後孔をズボンの上から撫でた。此処で己を受け入れて欲しい。そして、その後にゆっくり楽しいデートをしたい。まぁ、途中でホテルに行く未来が見えているのだけれど。) (2021/6/29 10:58:18) |
黒澤奏 | > | ((いっしょ(へへ、) (2021/6/29 10:58:21) |
八朴 永久 | > | ((んん”、最初から盛っとるなこの子……嬉しいけど……() (2021/6/29 11:02:28) |
黒澤奏 | > | ((て、てへ(?) (2021/6/29 11:04:18) |
八朴 永久 | > | ((好きなシチュだから許す(??) (2021/6/29 11:07:25) |
黒澤奏 | > | ((ありあと♡♡(?) (2021/6/29 11:07:46) |
八朴 永久 | > | (抓られ触られ、前まで開発すらされてなかった部分が主張するように快楽を運ぶ。腹の底がずくずくと熱くなるようで、我慢しようと息を吐くと手を引かれ触れた部分が非常に熱くて更に心臓がはねる。思考が危うい。止むことの無い愛撫の雨あられにすっかり溶かされてしまったみたいだ。というか彼もこのままだと外に出られないからここまでくると仕方がないことなのだが。)いっ♡ぅん……♡いっかいだけ、ね…?♡お出かけ、お出かけするから……♡(エネマグラは勘弁して欲しいが多分抵抗すらできないのだろうな、と自分の甘さを恨みながら、撫でられたそこをきゅん、と疼かせる。狡い。本当にずるいと思う。こんな体にしたのは彼なのに。おずおずと少し恥ずかしそうにズボンと下着を下ろし、ゆっくり上半身を床につけ膝を着いて腰をあげればやっぱり恥ずかしくて耳の先まで赤くなってしまった。こんな、彼を強請るような体制。恥ずかしい人だと思われただろうか。でも下はきちんと反応していて) (2021/6/29 11:19:12) |
八朴 永久 | > | ((おそなった(ひん、) (2021/6/29 11:19:22) |
黒澤奏 | > | ((えっぢ…… (2021/6/29 11:26:54) |
八朴 永久 | > | ((前よりは抵抗感無くなったかなと思い……(供述) (2021/6/29 11:28:18) |
黒澤奏 | > | ((抵抗されたら泣いちゃうからな(弱) (2021/6/29 11:28:54) |
八朴 永久 | > | ((ん~~~バブちゃんめ可愛い() (2021/6/29 11:31:41) |
黒澤奏 | > | ((んふふふ、♡♡(ちゅちゅ、) (2021/6/29 11:32:35) |
八朴 永久 | > | ((じゃあ抵抗しないもん……よちよち……(ちゅ、) (2021/6/29 11:35:09) |
黒澤奏 | > | (流されてくれる彼を見つめながら履いていたスカートをおろし、下着の中から反応している自身を取り出した。彼の体勢を見つめた後、ゆっくり自身を後孔へ擦り付けた。慣らさずにどこまで挿入出来るだろうか。興味から生唾を飲み込むと、遠慮することなく、逃げられないように腰を掴めば自身を一気に奥まで咥え込ませた。お出かけのことなんて頭から抜けてしまっている。今は目の前のこの淫らな恋人を抱き潰すことしか考えられない。前立腺を亀頭で押しつぶし、結腸口手前まで自身を押し付ける。)おじた、♡♡子宮いれてもいい?♡力抜いて、ね?♡(長い髪を耳に掛け、彼の項に吸い付きながら問いかけた。我慢ができない。ローションがなくてもここまで激しく動けて、気持ち良くなれるのは本当に数少ないと思う。どんどんいけないスイッチが入ってしまう気がした。何せ今己は女装をしている。女王様に、なっている気分になってしまう。) (2021/6/29 11:37:16) |
黒澤奏 | > | ((お部屋えっちで決まりだね(?) (2021/6/29 11:37:28) |
八朴 永久 | > | ((お出かけの道が遠のいたな(?) (2021/6/29 11:40:18) |
黒澤奏 | > | ((てへへ、(?) (2021/6/29 11:45:52) |
八朴 永久 | > | (擦り付けられた彼のものがさっきよりも熱を増していて一層腰が揺れる。柔らかいとはいえ慣らしていないそこに入れられるというのに恐怖心よりも興奮の方が勝っている時点できっと自分は重症なのだろう。出かけるのだから腰を痛めない程度にしてほしいと願うが強く腰を掴まれればそのような願いは叶わないと分かり、奥まで突き入れられた衝撃に中が大きくうねった。)お”ぐっ♡っ、あ”ッ、う”♡ひっ、っ~~~~~♡♡(暑い。少し苦しいのにビリビリとする快楽のせいで何も考えられない。首に残る赤い花にも文句は言えず、ガクガクと腰が揺れれば気持ちよさそうに息を零した。彼の声すら媚薬のようで耳の先から溶けだしてしまいそうだ。でも彼と共に溶けられるのなら悪くない。小さく頷き、力を抜いて彼のモノを受け入れる。全く触られてないそこは萎えることなく固くなっていて、彼が動く度に小さく揺れた。) (2021/6/29 11:49:42) |
八朴 永久 | > | (( (2021/6/29 11:53:15) |
八朴 永久 | > | ((ああ誤爆った() (2021/6/29 11:53:26) |
黒澤奏 | > | ((ありゃ(ちゅむ、) (2021/6/29 11:54:28) |
八朴 永久 | > | ((なんて返すか迷ってたらつい癖で更新しようとしちゃった() (2021/6/29 11:54:52) |
黒澤奏 | > | ((なるほどね(? (2021/6/29 11:58:24) |
黒澤奏 | > | おじた、♡♡今日いちにちえっちひたい、♡(買い物へ行くよりもいいことをしたい。腰を突き上げ結腸へと自身を侵入させると、激しい水音が部屋に鳴り響いた。おそらく1度達しただけでは収まらない気がする。なにせ、彼がとてもえっちだから。結腸も既に彼の性感帯になっているし、胸だけでも達せそうだ。後で、胸だけ弄って達してもらおうではないか。女装したまま、彼をせめてぐちゃぐちゃに乱して、楽しい時間を始めよう。後孔を指で拡げ、自身が入っているというのに、指を押し入れ前立腺を爪で抉った。)んね、今日は、女王様えっちひたい♡♡おじたん可愛いおんなのこにしてあげるね♡(今日は彼を前ではなく後ろだけで達するようにしたい。それと、尿道も攻めたいし、胸の突起だけでいかせたい。色々したいことが頭を過ぎれば 結腸を亀頭で押し付けた。拒否権はないよ、とそういうように。) (2021/6/29 11:58:26) |
八朴 永久 | > | ((お出かけがなくなった瞬間だ(?) (2021/6/29 12:02:09) |
黒澤奏 | > | ((てへ(?) (2021/6/29 12:05:04) |
八朴 永久 | > | ふ、ぇ”?♡い”ッ、やあ、あ”♡♡ぅう”♡(強請られた言葉が一瞬理解出来ずに首を傾げていたが、一番奥まで侵入されると頭の中が真っ白になる。一日、ずっと?絶対腰が動かなくなるとわかっているのにNoだなんて言えない。何よりここまでされたら多分今日は出かけることなんかできない。八方塞がりも良いところで、直接彼の指で前立腺を攻め立てられれば口の端から唾液を溢れさせつつ「ずるっ♡するかりゃ、あ”、あ”!♡♡ぞれ、それやめ、ぇ”♡頭おかひくなりゅ♡♡」と彼に何とか伝えた。足の先までビリビリする。体全体おかしくなったみたいだ。でも下で達することが出来ない。直接的な刺激がないからずっと精液が煮え滾るように揺れてるだけ。女の子になるから、触って欲しい。矛盾した文をぐるぐると頭の中で掻き回しながらも結腸を更に蹂躙するように押し込まれては生理的な涙がボロボロと零れて) (2021/6/29 12:12:42) |
八朴 永久 | > | ((おじさんなら許すだろうなあ……() (2021/6/29 12:12:55) |
黒澤奏 | > | ((ありがてぇ() (2021/6/29 12:18:00) |
八朴 永久 | > | ((甘々だもの、えへへ() (2021/6/29 12:18:30) |
黒澤奏 | > | ((すき(ごぼ) (2021/6/29 12:18:40) |
黒澤奏 | > | ((んぎゃ、ちょっと学校の用意してくる(んぐぐ、)おじたん15時から暇ですか(ずん、) (2021/6/29 12:19:03) |
八朴 永久 | > | ((ん、りょーかあい、お暇だぞ~任せろ任せろ(ふすふす、) (2021/6/29 12:21:12) |
黒澤奏 | > | ((えへ、15時になったらまた連絡するね(すり) (2021/6/29 12:23:06) |
八朴 永久 | > | ((楽しみに待ってるねぇ(ぎゅう、えへへ、) (2021/6/29 12:23:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八朴 永久さんが自動退室しました。 (2021/6/29 13:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。 (2021/6/29 13:15:57) |
おしらせ | > | 黒澤奏さんが入室しました♪ (2021/6/29 15:05:49) |
黒澤奏 | > | ((ろるかく!!! (2021/6/29 15:06:30) |
おしらせ | > | 八朴 永久さんが入室しました♪ (2021/6/29 15:08:59) |
八朴 永久 | > | ((ムイッ (2021/6/29 15:09:05) |
黒澤奏 | > | ((かわゆい (2021/6/29 15:10:11) |
八朴 永久 | > | ((んぐ、ありがと(ひえ、) (2021/6/29 15:12:12) |
黒澤奏 | > | ((少し遅いかも、ごめんね(あう、きゆ) (2021/6/29 15:12:29) |
八朴 永久 | > | ((ゆっくりで平気よぉ、大丈夫大丈夫(ぎゅ、) (2021/6/29 15:12:56) |
黒澤奏 | > | ((あいあと、(へへ、) (2021/6/29 15:13:01) |
黒澤奏 | > | だめなの?なんでぇ♡♡(わざとらしく首を傾げながらしりたぶを軽く叩いた。許可が降りるまで動くのをやめてやろうか。妖しげに微笑んだ後、動くのをやめてしまった。自身を引き抜き、彼の後孔へ擦り付けた。亀頭を挿入するもすぐ抜いてしまい、焦らし始め。彼にはあまくしたいのに、今の気持ちは矛盾して、泣かせたい。彼の腕を引き、半ば無理やりベッドへ連れていけば、押し倒し首の隣へ膝を置き股がった。自身を扱き始めた。唇へ先走りを数滴垂らし、舌なめずりを。)おじたん、舐めて?でも、あむあむするのなしね?♡(目元を垂らしながら彼を見下すと、唇に亀頭をくっつけた。沢山舐めて欲しい。だが、咥えるのはして欲しくない。犬のように己に媚びてくる姿を見たいのだ。趣味が悪い?そんなの恋人を前にして趣味良くする方が難しいだろう。好きに身体を暴き、荒らし動けなくなるまで犯し尽くしたい。それが嫌ならとっくに別れているはずだ。それなのに付き合ってくれているのは、彼もどこか楽しんでいるのだろう。) (2021/6/29 15:20:35) |
八朴 永久 | > | ((どういたしましてぇ(んふふ、) (2021/6/29 15:20:48) |
黒澤奏 | > | ((えへへ(すり。ー (2021/6/29 15:21:46) |
八朴 永久 | > | ひっ♡っ、あ、あひゃま、おかひくなる、かりゃ……♡(既におかしいだろ、という心の声を無視しながらも叩かれたことに驚きつつ告げ、甘く蕩けた中を蹂躙するそれに気持ちよさそうに息を零す。が、ずるりと抜けた感覚がすれば話は別だ。驚いたように目を丸くし、床を引っ掻く。弄ぶような軽い仕草と、捕まえられない熱。足りなくて足りなくて喉の奥から不満げな声が飛び出てきそうだ。奥。一番奥まで入れて欲しいのに。寂しくて仕方がないそこを温めて欲しいのに。我慢の糸がゆるりと張り、切れそうになる。と、弄ばれてたと思えば今度は腕を引かれ、腰があまり立たぬままにベッドに引き寄せられればきょとん、と目を丸くした。そう言えば床だったっけ。興奮していてすっかり忘れていた。そんな冷静に考えるのもつかの間、見せつけられた据え膳に息を飲み、音も視界も全部彼のものにされる。は、は、と短く犬のように息をすれば、彼に言われた通り赤い舌を出し彼のものを舐め始めた。咥えてはいけないのが少し嫌だがこの際関係ない。)は、んむ、む……ちゅ、っ、ぅ、んん……♡♡(SとかMとか関係なかったはずなのに、彼の言葉にはどうも逆らえなかった。) (2021/6/29 15:33:29) |
八朴 永久 | > | ((寸止めだ(今更) (2021/6/29 15:33:41) |
黒澤奏 | > | ((時差が愛おしい(?) (2021/6/29 15:34:26) |
八朴 永久 | > | ((ロル書きながら読み返してるからつい反応が遅く……() (2021/6/29 15:35:20) |
黒澤奏 | > | ((なるほどなすき(すり) (2021/6/29 15:35:58) |
八朴 永久 | > | ((んんー……ありがと……?(はて、ぎゅ、) (2021/6/29 15:36:52) |
黒澤奏 | > | ((うへへへへ(?) (2021/6/29 15:38:03) |
八朴 永久 | > | ((大丈夫か色々と() (2021/6/29 15:40:35) |
黒澤奏 | > | ((久しぶりのおじたんでよだれとまらない(じゅる) (2021/6/29 15:40:52) |
八朴 永久 | > | ((止めて止めて涎を止めて()でも確かに久しぶりだねぇ(えへへへ、) (2021/6/29 15:41:37) |
黒澤奏 | > | (もっとおかしくなって、己の手では無いとイケ無くなればいいのに。そんなことを思うほどに彼に溺れている。今己の下で一生懸命自身を舐めてくれる姿が愛おしい。ゾクゾク背筋が震える。こんなに興奮するのは彼だからだ。他の人にはならなかった。いつもと違うメイクをして、ウィッグをして。一種のプレイのようになってしまっている気がするがこの際どうでもいい。彼を抱けるのであれば、なんでも構わない。髪をひとつに結び、可愛がるように顎を撫でた。)おじたん、女の子のおれに好き勝手されて興奮してるの?♡いんらん?♡♡(彼の舌を指先で掴み、引っこ抜けなくすればそのまま自身を擦り付けた。彼の咥内へ無理矢理押し込んだら気持ちいいだろうなぁ、なんて呑気なことを考えながら腰を引き、舌先へ尿道をあてたり舌の腹へ自身を押しつけ。咥えたくて仕方ない顔をしてくれれば、舐めさせないこともないのだけれど、己がそれを言ってしまったらダメな気がする。気づいてほしい。己か考えていること全て。) (2021/6/29 15:44:22) |
黒澤奏 | > | ((とめる(んく、)うんうん、(へへ、) (2021/6/29 15:44:28) |
八朴 永久 | > | ((よしいい子(?)自分も楽しいえへへ() (2021/6/29 15:48:20) |
黒澤奏 | > | ((えへへ、(きらん)ほんと?よかったぁ(ほ、ー (2021/6/29 15:50:29) |
八朴 永久 | > | (舐めてるだけなのに徐々に気持ちよくなっていく自分の体に不安感と呆れを抱える。彼に会う前は寂しさを誰かで埋めて、それだけでよかったのに。きっと今は彼じゃないと埋まらない。初恋を覚えた生娘のような感情に年のいったやつが何を、と何度も思うけれど事実だから仕方がない。好きなのだから。元々の目的をしっかり忘れてただ彼のモノを掃除するようにぺろぺろと舐めていく。これが奥まで欲しくてたまらないのに。やっぱり意地悪だ。)ぅぐ♡か、かなれくんにらけらもん……♡(その舌を掴まれると閉じることが出来なくなった口で本心を零すが興奮しているのもまた事実。人間新鮮味というものに弱いのは言うまででもない。遊ぶような彼の行動。先程よりも触れる面積が少なくなった舌にヤキモキしつつ、涙で潤んだ瞳を彼に向ける。もう喉の奥に突っ込んでもいいから好きにして欲しい。気持ちよくなりたいしなって欲しい。彼も同じことを思ってくれてるだろうか?生憎超能力は持ってないため分からないが、顔はすっかり蕩けていて絞り出すように「…こえ、やらぁ…♡お口の中ちょーらい…♡」と甘えたような声を出し) (2021/6/29 16:02:02) |
八朴 永久 | > | ((通知お仕事しない()きらんとしたなこの子() (2021/6/29 16:02:39) |
八朴 永久 | > | ((寝ちゃったかな?ロルかくの早くなりたいな…(ひん、) (2021/6/29 16:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒澤奏さんが自動退室しました。 (2021/6/29 16:17:30) |
八朴 永久 | > | ((通知()お疲れ様ぁ、ゆっくりお休みぃ(よしよし、ちゅ、)無言落ちまでいよ (2021/6/29 16:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八朴 永久さんが自動退室しました。 (2021/6/29 16:49:21) |
おしらせ | > | 黒澤奏さんが入室しました♪ (2021/6/29 21:36:26) |
黒澤奏 | > | (彼の熱い舌先。もう達してしまいそうで恥ずかしかった。が、情けない姿は見せ尽くしたので見たから引かれることなんて無いだろう。拙い舌使いが気持ちよくて仕方なかった。腰を揺らし先走りを絶え間なく舌へ零していった。己にだけ、と言ってくれる彼。、そんなの当たり前じゃないか。他の男にされたとしたら、全部書き換えてやる。)ん♡当たり前じゃん、おれだけじゃないとおじたんのことどうするかわかんない♡♡(嫉妬で狂い、きっと1週間ほど監禁して、毎日犯し身体中全てを己の白濁で塗りつぶしてやる。なんて恐ろしい言葉は胸に秘めたまま、彼の言葉を聞いた。小さく頷き、桃色のグロスを付けている唇から舌を出し、興奮したように舌なめずりを。大きく開いた口へ喉奥まで一気に自身を押し込み、ぐぽぐぽ音を立てながら好き勝手咥内を犯し始めた。気持ちいい。本当に名器のようだ。額に汗をかき、夢中になって腰を振った。) (2021/6/29 21:36:59) |
黒澤奏 | > | ((よこらせ! (2021/6/29 21:37:05) |
おしらせ | > | 八朴 永久さんが入室しました♪ (2021/6/29 21:41:34) |
八朴 永久 | > | ((姉に花札誘われたちょっと待ってて() (2021/6/29 21:41:46) |
黒澤奏 | > | ((おけー!大丈夫よお! (2021/6/29 21:41:59) |
八朴 永久 | > | ((ただいまぁ、花札楽しい(?)今ロル書くねえ (2021/6/29 21:47:15) |
黒澤奏 | > | ((楽しめてよかった(ひひ、) (2021/6/29 21:47:37) |
八朴 永久 | > | ((アナログゲームはよきぞぉ、ふふ(ぎゅぅ、) (2021/6/29 21:50:09) |
黒澤奏 | > | ((そかそかぁ、(ふふ、きゅ。)。 (2021/6/29 21:51:35) |
八朴 永久 | > | (ごくりごくりと漏斗に入った水のように零れた水滴を逃さぬように飲み込むがこんなのでは足りずに息を零す。奥の奥、喉奥でもいいから彼に苦しくして欲しい、気持ちよくして欲しい。揺れる腰は服従の証なのか、はたまた淫乱の証なのか。どちらにせよ彼にしか見せない行動を無意識に行えば掛けられた言葉に愛されている嬉しさと気をつけなければいけない恐ろしさを感じた。下手したら周りに被害が出るやつだ、と言う言葉を押し込み、嬉しそうに目を細めた。女の子のように可愛らしい口元から赤い舌が見えるとドキッとしてしまう。期待した目はきっとバレてるから隠したりなんかしないのだけど。そのまま、喉の奥の奥まで彼のものでいっぱいになれば、息苦しさと彼の香りに喉の奥を軽く締めた。)ぐ、んん”♡♡ん”♡ッう”♡♡ん”ー♡♡(とても苦しいのに気持ちが良くて仕方がない。抵抗らしい抵抗なんてせず、頬を赤らめ必死に彼のものを咥えればそれだけで奥が疼いてしまう。自分を彼で塗り替えて欲しい。彼だけのものにして欲しい。蕩けた頭で考えるにはこれすらもキャパオーバーだ。) (2021/6/29 22:04:35) |
2021年06月25日 03時06分 ~ 2021年06月29日 22時04分 の過去ログ
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