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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2021年06月20日 04時05分 ~ 2021年06月30日 04時28分 の過去ログ
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ロビンフッド(姿を消すと同時に、去り際の一言が残響として残り。)…ご褒美の前借りという事で。オタクのお陰で楽しい夜を過ごせたぜ、ありがとさんでした。【ではこれにて。お付き合い感謝でした。良い夜を。】   (2021/6/20 04:05:17)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/6/20 04:05:21)

姫島 朱乃(動揺を顕にした相手に意地の悪い笑みがつい零れてしまいそうになる。そんな姿や表情こそが意地らしいと思ってしまう奥底の感情は燻ったまま、緩やかに自制して制した。しかし不意に唇を奪われれば目を丸め……しかし、拒絶するつもりはなくそのまま受け入れようか。小さく吐息を吐き出しながらも、ご褒美の前借りという彼にくすくすと。上手にオネダリ出来ていないのに、いけない子だわ。緩やかに手を小さく振りながらその背中を見送ることに。気付けば夜は更けすぎていた、これから新しいお客様など現れるか否か―――……再び景色へと視線を戻す。柔らかな光が闇を和らげていっている。穏やかな心情を保ちながら、もう少しだけ湯を堪能するとも悪くないかと。)   (2021/6/20 04:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫島 朱乃さんが自動退室しました。  (2021/6/20 04:32:23)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2021/6/21 02:55:19)

アストルフォんー、ちょっと眠れないなー……。(とて、とて。軽く洞窟の地面を踏みしめる音を響かせる。丑三つ時――なんて言われるような時間。なんとなく眠れなくて、お風呂に入りに来たわけで。ぼんやりと、洞窟に付けられた灯りと月の光だけが身体を照らす――。) ……んー! こういうのが風流っていうんだよね。よっこいしょっと。(今日は忘れず、先ずは掛け湯。普段は結ってる髪の毛も解き、長く艷やかな髪の毛までたっぷりとお湯で湿らせ――。) よし、おっじゃましまーすっ!(――ジャンプ!ばしゃんっ!誰もいないからとお湯にダイブ!ぷはっ。顔を持ち上げ、暫くのんびりしていこう!)   (2021/6/21 02:59:16)

アストルフォ深夜に眠気が覚めると困っちゃうよねー……こう、静かだし。(視線を入口の方に。洞窟に完備された脱衣所。其処の扉に影もなければ、気配もない。そもそも夜。――外に意識を送ってみても、人気なんてほとんどなくて。) もう少し早い時間にくれば、誰かとお話できたりするのかもしれないけどっ。けど、仕方ないよね! やりたいことがたくさんありすぎたんだし!(んーっ!そのまま、伸び!鍛えられた細い両腕を天高く伸ばし、ついでに、自然とあくびをこぼして。身体をぐぅっと伸ばすだけでなんとなくそういう声とか、漏れちゃう気がする。)   (2021/6/21 03:18:10)

アストルフォふあぁ……―――ぁ、ふ。(そして、じっくりと熱い湯船に浸っていると、血行が良くなって、眠気もふわっとやってくるって寸法! タオルを巻いた身体をざばっと水面から出せば、数十分しっかりとお湯に使った身体は赤らみ、ほかほかと熱を発してて。) んー……気持ちいいなー……♪ (そんな身体が、梅雨に入って絶妙な温度の風によって滲んだ汗と共に身体を冷やしていく。サウナに入った後、冷たい空気に触れると心地よく感じるのと同じ。――何だと思う。) さて、と。そろそろ出て、またヒポ君と一緒に宝物庫でもなぎ倒しに行くかなー。もしかしたら水曜から、また新しい事があるかもしれないし、クォンタムピースはちゃんと集めとかないとっ!(――なんて、ちょこっとメタな話題を引っ張り出しつつ、湯船から全身を出して、そのまま脱衣所の方へと向かっていこうっ!)   (2021/6/21 03:34:48)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2021/6/21 03:34:52)

おしらせ桐ヶ谷透子さんが入室しました♪  (2021/6/23 01:33:47)

桐ヶ谷透子( 夜とはいえ、暇で暇で仕方なかった為か、ゆったりまったりとお散歩をしていて。やって来た温泉に目を丸くしてから服を脱いで戸を開ける。ラッキーなことに誰もいない。一糸まとわぬ姿のまま口角を上げて、そのまま髪と体を洗ってから湯船へと浸かれば。 ) ふぅー…温泉、きっもちぃー…。あ、そうだ。 ( キョロキョロ、と辺りを見渡してから、せっせとタオルを巻いて。ざぶんと改めて浸かれば、どうか裸を見られてませんように、なんて言いたげに入口へと視線を向けた。 )   (2021/6/23 01:36:53)

桐ヶ谷透子うーん、一回上がろっと。そんくらいへーきっしょ! ( にひひっ、と笑いながらそう言えば、そのまま湯船からあがって。ほわほわとしながら浴室を後に。帰宅したあとはしばらくは温泉禁止、なんて叱られてしまったのはまた別のお話。 )   (2021/6/23 02:05:46)

おしらせ桐ヶ谷透子さんが退室しました。  (2021/6/23 02:05:56)

おしらせ奥村春さんが入室しました♪  (2021/6/26 20:50:01)

奥村春ふぅ~……(ゆとりのあるバスタオルで)   (2021/6/26 20:50:41)

奥村春(バスタオルで全身を覆いながら一歩踏み入れるとそこは洞窟を模した温泉。洞窟と言っても空間は余裕があるみたいで、一種のプールのようにも思える。そう思えてしまうのは、利用客が今自分ひとりしかいないことだろう)……なんだか、豪華な気分になっちゃうね。あ、声が響く(珍しい温泉に、にこにこと笑いながら湯船につかると、大きく背伸びをして深呼吸。家庭菜園が趣味の為か、あちこち凝ってしまっているようで、湯の熱が全身をじんわりと温めてくれる)   (2021/6/26 20:53:22)

奥村春流石にそろそろ……のぼせてきたかも。(ふー…と大きく吐息をつけば、湯船からざばりと上がる。ほかほかと身体から湯気を浮かせながら大きく背伸びをして)……んっ!いいリフレッシュになったかも!誰とも会えなかったのは残念だけど……こういう時もあるよね。さてと、それじゃあ着替えて牛乳でも買って飲もうかな。お風呂上りはやっぱり牛乳だってジョーカーも言ってたし……。(そしてほくほくとした笑顔のまま脱衣所へと向かうと、その場をあとにしました)   (2021/6/26 21:14:50)

おしらせ奥村春さんが退室しました。  (2021/6/26 21:14:54)

おしらせエレシュキガルさんが入室しました♪  (2021/6/27 00:06:27)

エレシュキガル(今宵も何となく気が向いたのかふらりと導かれ、訪れた温泉。前回はちょっとタイミング的にアレだったものの、今回はやらなければいけない作業を前に少しだけ気分転換が欲しい所だと思っていたから、まさにタイムリーな状況。さて、そうと決まればゆっくり浸かってリラックスしましょう…と彼女にしては珍しくも少し鼻歌まじりで脱衣を済ませていくと、バンドゥビキニに前タオルの状態で脱衣室から浴室に続く扉をカララ…と開いて)…こんばんはー…?…って…ああ、また人はいないみたいね…(このやりとりも何度目になるのやら。そんな風に肩を竦めつつも、そのまま足を進めて先ずは洗い場のシャワーで身を清め始める。眠気があるようでいて、妙にすっきりしているような…摩訶不思議な状態も、シャワーを浴びたり入浴していれば、その内どちらかに転ぶだろうか?等と考えつつも頭からつま先まで豊かな泡を使って洗浄を終えると、髪を高い位置に緩くまとめるなり温泉の方へと向かい…足先から順に浸すとそのままちゃぷん、と浸かり始める)   (2021/6/27 00:15:06)

エレシュキガルはぁ、ごくらく…ごくらく…なのだわ(確か良い湯加減のお湯に浸かってリラックスをしたときに、マスターの世界ではそんな風に呟く等と聞いた事がある。要するに花火における「たまやー」と掛け声をかけるのと同じ理屈かしら?と思案しつつも、仮にも冥界の女主人たる者が別世界の死後の世界をたたえる言葉を使うのは、やっぱり何だか妙な感じがして…うん、やっぱり次回からは止めておこう…と膝を緩く抱えてはその上に顎を軽く乗せながら苦笑を浮かべた。となれば…自分はこういう場合、どういう言葉を発すれば良いのだろう?)…まぁ流石に、冥界っていうのはおかしいし…(何だか一気におどろおどろしくなった気がするのだわ…と、自ら結論を出してしまえば、はふ…とリラックスした呼気にほんの少し溜息を入り混じらせつつ、天井を何となく振り仰いでいき)   (2021/6/27 00:27:34)

エレシュキガル(そうして温泉を暫く堪能した後に、だんだん眠気と共に茹ってくるのを感じれば両手で頬を包み込みながらぺちぺちと。一応そうやって気合を入れ直し、立ち上がる気力をセルフで促した後にゆっくり立ち上がり)…はぁ…――さてと、じゃあそろそろ上がりましょうか(そしてそのまま伸びやかな四肢をググ、と伸ばして岩場の傍の畳んで置いたタオルを手に取れば、温泉から出て歩き出す。今度は流石にもう少し早めの時間帯に来てみようかしら…等と、あくまでマスター次第である事から大した期待は持てないまま思案しつつ、脱衣室の方へと姿を消していき…)   (2021/6/27 00:57:56)

おしらせエレシュキガルさんが退室しました。  (2021/6/27 00:58:15)

おしらせ志田黒羽さんが入室しました♪  (2021/6/27 10:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、志田黒羽さんが自動退室しました。  (2021/6/27 10:52:12)

おしらせエキドナさんが入室しました♪  (2021/6/27 16:25:02)

エキドナ(――妖しい蝶々が舞うように瞬きの間に異空間へと着地する。一瞬の霧は引き現れたのは一人の魔女、世に言われる『強欲の魔女』であるが好奇心を奥底に燻らせ数回目の未知の境界に胸を高鳴らせ鼓動を早める、白銀の風貌は変わらず気を落ち着かせる為ひとつ息を吐き)……さて、相変わらずボクが最初のお客のようだがじっくり堪能させて貰うとするか。(宣言する独り言をした後に相応しい格好へと変わる、胸元をフリルに飾られた水着に、下半身をスカートのような水着に。黒を基調とした水着姿を鏡に映して何処か愉快そうに双眸を細めてから、ここは普通に戸を引くことに。言わずもがな無人の広大な露天風呂は魅力的な光景であると同時に好奇心を満たす一端になりうる場所―――脳裏を掠めたとある青年の顔を敢えて排除しながら、れいに従い身を洗浄する。心地良い香りに自然と頬が緩みつつ、掛け湯を数回浴びてから足先を鳴らすように揺らしそのまま身を湯に沈めた)   (2021/6/27 16:36:08)

エキドナ【……と。途中送信してしまった。】   (2021/6/27 16:36:48)

エキドナ(――妖しい蝶々が舞うように瞬きの間に異空間へと着地する。一瞬の霧は引き現れたのは一人の魔女、世に言われる『強欲の魔女』であるが好奇心を奥底に燻らせ数回目の未知の境界に胸を高鳴らせ鼓動を早める、白銀の風貌は変わらず気を落ち着かせる為ひとつ息を吐き)……さて、相変わらずボクが最初のお客のようだがじっくり堪能させて貰うとするか。(宣言する独り言をした後に相応しい格好へと変わる、胸元をフリルに飾られた水着に、下半身をスカートのような水着に。黒を基調とした水着姿を鏡に映して何処か愉快そうに双眸を細めてから、ここは普通に戸を引くことに。言わずもがな無人の広大な露天風呂は魅力的な光景であると同時に好奇心を満たす一端になりうる場所―――脳裏を掠めたとある青年の顔を敢えて排除しながら、れいに従い身を洗浄する。心地良い香りに自然と頬が緩みつつ、掛け湯を数回浴びてから足先を鳴らすように揺らしそのまま身を湯に沈めた。   (2021/6/27 16:43:01)

エキドナ効力は毎度体感していて既に死した自身で身さえ癒されていると感じる。設備、空間の成り立ち、訪れる不思議な客、湯の効力──あぁ、やはり好奇心が溢れてしまいそうだ。愛おしいものを愛でるかのように湯に柔らかな掌を滑らせ撫でるかのごとく触れる。桜貝色の小さな唇から何処かうっとりとした吐息を零しながらも、この場に相応しくない身ではあるが楽しむに問題は無いだろうと好奇心の留まりを知らず。この異空間に関しては未知も同然、それ故にそそられる。身の火照りを感じるのは未知への探究心が興奮か、純粋に湯のおかげか。双方が重なり血が沸騰するようだ―――ふ、とすらりと伸びた四肢を脱力させながら景色を眺めて)   (2021/6/27 16:43:03)

おしらせシャルロット・フェリエさんが入室しました♪  (2021/6/27 16:45:10)

シャルロット・フェリエ(──とある旅館での宣伝大使の役を終えてからはのびのびとスローライフを楽しんでいた御子。そのせいか…)…うぐ。これ、去年着てた筈…だよなぁ…。(去年一昨年と着ていた黒のボトム、黄色掛かった白のフリルの着いたビキニを身につけたものの、背中や横越辺りに紐がくい込んだり、胸周りが若干キツく感じては苦い顔を一つ。…可笑しい、それなりに働いたり戦いに赴いたりしているのにどうしてキツくなったんだろう…などと思うも、紐がちぎれなかった事を良い事にそのまま浴室へ。…ホカホカと湯気立つ中、先客の後ろ姿に若干見とれたのは内緒。)…あ、どーも、お邪魔しまーす。(同性の先客に安堵しつつ、一先ずは掛け湯、そして風呂場のマナーに倣って髪と身体をシャワーで浴びつつ洗っておこう。…思えばあの白い艶やかな髪に見覚えがあるような…なんて思ってしまったが為にちら、ちら、彼女を何度か覗いては「…レムやラムの主…?」なんてぽそり。その双子のメイドは向こうでもたまに酒場で知り合ったりする程度の仲だとか。)   (2021/6/27 16:53:38)

エキドナ――……おや、どうやら珍しいことに来客のようだ。(凛と鈴が鳴る、そんな風に気配を察知しなれど今更警戒することは無い。緩やかな空気はこの場では保っていたいと願っても悪とはならぬだろう。透き通る陶器のような肌は正に親切の如く…と表現しても過言ではなく、しかしこれは湯の効力であろうが温まり微かに赤らみを指して。湯面にゆたりと視線を落とせば睫毛の影が落ちる、先程愛おしく撫でた湯を再び触れて今度は湯を掬えば指の間から緩やかに零れ落ちる。その様に無垢に美しいとはいかずまるで人の感情のようだな──そんな皮肉めいた思考へと至る。傍から見れば戯れているだけだろうか。そんな時に湯に訪れた先程の気配の人物へと横目に視線を向け、常人では無いことを肌で感じながらも優美な微笑みを咲かせた……が、呟きをすかさず聞き取れば即座に眉をぴくりと不快そうに動かし「……あんな娘と勘違いされたくはないな。」と少し不貞腐れた声。だが初対面の相手に叱咤をするつもりもなく、息を零しながら)お先にお邪魔させて貰っていた。……あぁ、言っておくがボクは君があげた名前を間接的に知ってはいるが君の思う人物では無いからね。   (2021/6/27 16:57:17)

シャルロット・フェリエ……ぁ、あー、やっぱり?…ごめんなさい、人違いしてました。(シャワーを浴び終えると共に聞こえた不機嫌そうな声にびく、と身体を震わせる。…此方も常任とは違う力を持てど…否、持っているからこそ、先客の雰囲気もとい圧に…軽く膝が笑った。…ああ、怒らせちゃダメな人だ。そう判断すれば普段口にはしない丁寧な言葉で謝罪を一つ。)へ、レムとか知ってるの?…けど人違いだし…、あ、えっと、アタシはシャルロット。…レムとラムは一応知り合いっつーか、たまに一緒に仕事に行く関係の、フリーランスの冒険者って所、かな。(初対面で機嫌を損ねてしまったことに申し訳なく思いつつ…おずおずと湯船に肩まで浸かろう。…季節的に暑いとはいえ、ここのお湯は別格なのは、態々ここへ来るくらいだから。…改めて彼女の顔を見ては「似てるけどやっぱ違うなぁ…」ますます疑問符が頭の上で踊り回る状況に。)   (2021/6/27 17:06:54)

エキドナ別に構わないよ。……ふ、そんなに怯えることはない。ボクは君がボクを害そうとしたりしない限り危害は加えないさ。(素直な謝罪を拒絶する程維持も悪くなく緩やかに唇の端を持ち上げ、首を許すという意味合いを込めて縦に動かす。高圧的とも呼べる口調と身に纏う力のせいで恐怖を与えるのは致し方ないが……くすくす、と鼻を愉快そうに鳴らして彼女を見据えながら自分から害を加えようとはしないと告げておこう。といっても、彼女も弱者ではないのは雰囲気や直感で充分に理解出来る。……興味深いな、と小さく言葉を漏らし瞳の奥にある意味無垢な好奇心を宿らせて)   (2021/6/27 17:20:09)

エキドナそうだね。知ってはいる、正確に言えばボクの知人の大切な者たちだから知っている、というべきかな。……まだ不思議かい?確かに不愉快極まりないが彼女とボクの容姿は重なるところがあるからね。この場合、名を告げるのが手っ取り早いか。―――ボクの名前はエキドナ。人々には『強欲の魔女』と呼ばれている。あぁ、だからといって警戒することは無いさ……と言っても、無理があるかな?(未だ疑問符を浮かべた表情にやれやれと肩を竦め、しかし仕方がないと理解して。自らの名を穏やかに伝えた後、魔女という一部が拒絶する単語に彼女が警戒するかと先回りした言葉を。信仰か嫌悪か、反応は大抵二択に分かれる。無論無関心、或いは好意的に接する変人もいるが)   (2021/6/27 17:20:11)

おしらせ斎藤一さんが入室しました♪  (2021/6/27 17:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロット・フェリエさんが自動退室しました。  (2021/6/27 17:26:57)

おしらせシャルロット・フェリエさんが入室しました♪  (2021/6/27 17:27:47)

シャルロット・フェリエ【うへっ…ごめん、更新忘れてた!そしてアタシの事待たずに書き出していいかんねー!】   (2021/6/27 17:28:19)

シャルロット・フェリエ…あ、良かった。アタシだって喧嘩とか、抵抗とかしないし、この風呂場から出禁扱いは勘弁だがんね。(許してくれたことにホッと体の緊張感を解きつつも…その瞳に呑み込まれそうなとこのに煌めく翠の瞳が彼女の持つ“何か”から抵抗しているようにも感じようか。とは言え敵対心を剥き出しにはするはずもなく。)……あ、あー、やっぱり知ってるんだ、エミリアの事。でも別人ってことは……いやいっか。アンタが魔女でも仲良く出来るなら関係ないし♪よろしくな、ドナ…いや、エキドナって呼んだ方がいい?(…馴れ馴れしく握手しようと手を伸ばすも、名前の呼び方に戸惑いを覚える御子。そんな中、新たな来訪者に目を向けては──どーも、と気楽な一声を。)   (2021/6/27 17:33:03)

斎藤一(湯船の脱衣所にヘラヘラした男が1人。腰に携えた剣は一旦脱衣所に置いておく。衣服を脱ぎ、腰にタオルを巻いていざ風呂場へ。)──やー。ラーメンや蕎麦を食べ歩くってのもいいもんだけど、こうしてゆっくり風呂に入るってのもいいもんですねえ。しかも混浴と来たもんだ。これはもしかしてもしかするかもー?なんてな。(声色も軽いその男は独り言をしゃべりながら浴室へ。ドアを開けた途端に感じる熱気に汗腺が刺激される。先客がいることはなんとなく気配で察するものの正体までは察知できずに。小さくため息をついてはまずは身体をお湯にきれいにすると同時に慣らしていく。そのまま湯船へ行くと目を見開いた) おや…こりゃびっくり。混浴なんておっさんとか僕みたいなもんしか来ないと思ってたけど、女性2人なんてこともあるもんなんですねー。一ちゃんってば超ラッキー?ま、僕は超無害の人間なのでちょいとばかしお湯をお借りしますよー。(そこにいたのは2人の少女とも女性とも取れるような姿。少し嬉しそうに表情を緩めるものの、警戒心を持たれたら色々とヤバそうなので適当に声をかけ、そして適当な位置に場所取り。そのまま湯船へ身を沈めた。)   (2021/6/27 17:37:11)

エキドナ穏やかな子で良かったよ。ボクもこの場に来れなくなるのは嫌だからね、君ともちゃんと話してみたいから。(穏やか、その言葉が相応しいかは定かではないが考え方を指せば適切であるような気もする。多少の警戒は残しているか、しかし自分にはその程度が丁度よく笑みを浮かべながら受け答えを続けよう)あの娘とは話したこともあるからね。……おや、少し驚いたな。君はそちらの反応をするんだね。……ドナ。いや、ドナでいい。そんな風に呼ばれるのも、悪くないな。(普段畏怖の対象であるが故に―――気楽な呼び方に僅かに瞳が輝く。舌で転がすように言われた名を口にして、少し嬉しそうな様子。彼女の掌を握り返して、目を見てにこりと表情を華やげてながら)そうだ。差し支えなければ君の名前も教えておくれ、ボクも君の名前を呼びたい。(緩やかに手を離しながら、まだ知らなかった彼女の名を笑みと共に尋ねて)   (2021/6/27 17:42:12)

エキドナ(他愛ない会話を重ねているうちに時間も緩やかに流れていたが、予想外に再び気配が生まれれば今日は賑やかな日のようだと頭の隅に思い。それも常人ではない気配が再び感じられたのだから探求者としては至福、だが無遠慮に踏み込んで良いのかと配慮する事は出来る。無論このような場であるからであり、普段ならば歪んだ好奇心を一身に注ぎ観察するのだが―――それが叶わぬというのもまたもどかしく、愉しい。肌に張り付く長髪の銀髪を耳に片方掛ければ視界から失せた。普段他の魔女たち以外とは茶会でしか話せず、誰かと談笑するなど以ての外。許したもとしか招かず条件もある、勿論ずっと昔から融合をじっくり続けている個体もあるわけなのだが……それはまた別の話だ。気楽な声とは裏腹に何かを心得たものを感じるが、再び上品な微笑みを浮かべて言葉を返そうか)ここの湯は気持ちいいからね。老若男女、魅了され足を運ぶのも無理はないさ。ちなみにボクも無害だ、安心してお湯を楽しむといい。   (2021/6/27 17:47:34)

エキドナ(湯に指を軽く這わせながら、横目に視線を投げてそれだけ魅力があると口にしながらも無害な人間が果たして自分から無害と言うだろうかと愉快に感じながら、同調して自分の無害さも軽口程度に添えておこうか。寛大な口調は相変わらず、なれど彼が幸運かそうでないかはこれから分かることだろう)   (2021/6/27 17:47:36)

シャルロット・フェリエなんだか複雑な関係なのはわかったけど、アタシが首突っ込む事じゃないのは分かってるし。…えへへ、りょーかいっ、その呼び方はアタシにとっては慣れ親しんだ者の意味合いだかんね。(にへ、と笑いつつ、柔らかにけれどもしっかりと仲良しを結ぶ握手を交わした所で気楽な口調で声をかける男性に対しては…)──そんな事ねーぞ。アタシらだってここの湯いい湯だから来るんだし。でもまっラッキーなのには間違いないっしょ♪(口調からしてとてもフランク。故に此方も初見であるにも関わらずフランクに返していく御子。)あ、変な所触らなかったら近くによって良いけどね? っと、 ごめんドナ、アタシの名前言ってなかったね。アタシはシャルロット、気楽にシャルと呼んでいいかんね、ドナ、そしてハジメ。(ちゃん付けはしないし、ハジとかジメとか言い難いこともあってちゃん抜きで呼ぶ事に。そんな彼にこちら側による事は歓迎するように手招きを一つ。)   (2021/6/27 17:48:45)

シャルロット・フェリエ【っと、ごめん…!夕食が近いから次のレスで落ちるね…!】   (2021/6/27 17:55:06)

斎藤一(片方の銀髪の女性は尊大というか、こう…すごいオーラのようなものを感じる。それと対照的に金髪の少女はなんだか自分と似たような雰囲気。髪色だけでなく性格も対照的な2人。それが握手をしている光景は中々に愉快なもの。ふっと色んな意味で溢れた。)お、そうなんです?それじゃ、ここに来たかいがあったってもんです。湯として最高な上に、こうして女の子2人と知り合えたんですもの。いやー、やっぱ日頃の行いってやつっすかねー。(いやー、困っちゃうなー。なんて頭をかきながらも金髪の少女の誘いには素直に乗り、ちょっとだけ距離を縮め。) 変な所…やだなー。一ちゃんは無害な人間って言ったでしょー。いきなりそんなことしませんってばー。あ、僕の名前は斎藤一。適当に一ちゃんとでもよんでください。(手招きに揺られるまま、金髪の少女の問いにはスッとボケるような対応を。その後片方の親指を自分の元に向けるとこちらも自己紹介をば。)   (2021/6/27 18:01:35)

エキドナははっ、君もどうやら好奇心は充分にあるようだ。そんな複雑な関係、とも呼べないかもしれないけどね。そうなんだね、ボクはその呼び方が気に入ったよ。……シャル、か。綺麗な響きだね、いい名前だ。(好奇心旺盛なのだろうか、しかし踏み込まない彼女に似た者を微かに感じられてくすりと表情を和らげながらも柔らかな微笑みを零しながら本当に呼び方が気に入った様子。親しまれることは多くはないがこの場にいるものたちは基本的に隔てなく会話が出来る、それも足を運ぶ理由なのかもしれないな……と自分の感情を探りつつ、名を知れば確かめるように口にして。どうやら彼女は友好的な性格らしい、招く様子を眺めながらも愉快そうに笑みを向けるのだが彼女の誘いに乗り距離を縮めたことに関してはそこまで気にならず)斎藤一……一ちゃん?ではそう呼ぼうか。ボクの名前はエキドナ。人々に強欲の魔女と呼ばれているが、警戒はしないで大丈夫だよ。(聞きなれない音に僅かに首を傾げたが似たような響きを知っていたため、すぐに発音出来て。礼儀に自分も名乗り返しておこうか。)   (2021/6/27 18:05:22)

斎藤一【そういやもうそんな時間だったか…いっぱい食べてくるんだよー。】   (2021/6/27 18:08:18)

エキドナ【把握したよ、短い間だったけれど話してくれてありがとうシャル。晩餐を楽しんでくるといい、お疲れ様。】   (2021/6/27 18:08:30)

シャルロット・フェリエえー、本当に無害ってなら自分から言わないっしょ?♪(けらけら、愉快そうに笑いつつも…やっぱり何か持ってるなぁ、と思った矢先に自己紹介した言葉にピクリ。)…ふぇっ?アンタ、あの齋藤一?…へぇ、アンタそういう男だったのかぁー…アタシ、アンタのコスプレしてたんだけど全然印象違うんすけどー?(京都の映画村コラボにて新撰組の衣装を着替えていたからこその…その衣装もみんなご存知のあの袴と羽織姿。…とても自身が思う斎藤一で無いと言わんばかりに見つめるも、まぁそういう事ね、なんて諦めた模様。)>一ちゃん まぁねー?アタシの所なんも無い所だから…色々冒険して楽しい思い出とか、友達とか作れているからかもしんない。…あんがと、アタシもこの名前気に入ってんだよね。(最初から付けられた名前なのか、孤児院でお世話になった爺さんが付けてくれたのかは定かではないけれども。…そんな時に時計を見やっては…あ、と気まずそうな顔を浮かべて。)>エキドナ   (2021/6/27 18:15:22)

シャルロット・フェリエ ……ごめん、アタシ一人で浸かりに行くと思って…その、友達とご飯の約束があってさ。ね、また会えたら…二人とももっと仲良くしてな!(まるで引き合わせておいてその場から離れるという風に見られても仕方ないなと思えば…二人にごめん、と謝りつつ。お先に!…少しバタバタしながら風呂場から上がる前に…またなーっ!なんて手をブンブンと振っては脱衣場へ消えていったのでした。)   (2021/6/27 18:15:32)

シャルロット・フェリエ【アタシからも、二人ともお話してくれてあんがとね!また機会あったらお話とかよろしくっ!というわけで飯食ってきまーすっ!】   (2021/6/27 18:16:50)

おしらせシャルロット・フェリエさんが退室しました。  (2021/6/27 18:16:54)

エキドナ冒険……か。良いね、是非また機会があれば冒険の話を聞かせて欲しいな。とても興味があるよ。……おや、行ってしまうのか。お疲れ様、晩餐を楽しんでおいで。(友人と晩餐の予定があったのか、慌てた様子にもとりわけ気にならずに頷き。冒険の話は魅力的に感じられて、いつか機会があれば話を聞けるだろうかと期待をしておこう。短い間の会話でも彼女がどんな人物であるのかは何となく察することは出来た。緩やかな微笑と共に見送り―――出ていった彼女の背中に視線をやりながら賑やかな子だったな……と感想を残して。しかし友好的な彼女が去ってしまってはなかなかに奇妙な空間になったのも事実、話の話題は豊富な知識ゆえに自負はあるが気難しいものが多いだろうか。いわゆる女の子らしい話題など逆に思い付かない―――気負うこともないかと。湯を楽しめ、好奇心を満たせれば己はそれで満足だった。肩まで浸かり直しながら、横目に毎度変わらぬ景色を確認する。場面が変わる訳では無いのか、と思考を巡らせながら湯を堪能するのも忘れずにおこう。)   (2021/6/27 18:21:15)

斎藤一──エキドナぁ?(どことなくその名前は聞き覚えがある。確かマスターが対峙したモンスターのようなものの名前がそんな名前。今までのヘラヘラとした雰囲気は何処へやら。険しい目つきになるとじっと彼女の顔を覗き込むように。) ───まぁ、気のせいでしょう。悪いねー。しげしげと見つめちゃって。(目の前の銀髪の女性は明らかに「モンスター」という類いではない。きっと同じ名前の違う人物。それも、自分の理解が及ばないようなものなのだろうと察すると小さく咳払い。すぐさまクシャッと表情を崩すと彼女に陳謝。)   (2021/6/27 18:23:53)

エキドナ(警戒心すら感じる風に名を呼ばれれば即知していたかと何処か冷静に思うだけ。険しい視線には普段通りの澄ました顔で逆に普通の反応だと愉快そうにも見えて、軽く笑みを浮かべてみせようか。しかしすぐに雰囲気を戻して笑う相手には軽く肩を竦めて、あながち警戒するのも無理は無いのだがな……と必然と言わんばかりな結論。いや、と言葉を漏らして逆に揶揄するように笑っておこう)本当にね。女の子を見つめる時には、もっと穏やかな顔でなくちゃ逃げられてしまうよ。(無論その程度で怯えたり警戒心を抱く乙女ではないが、普通の子ならばそうなるだろう。によ、と悪戯っぽく笑ってからなかったことにしておく)   (2021/6/27 18:29:23)

斎藤一──おっと、シャルちゃんは僕の事知ってる感じですかー。いやー、あいにくと一ちゃんはこういう人間でねー。もしかしてがっかりさせちゃった?(「あの」という言葉に思わず目を見開くものの、知られているというのもこういった場では悪くない。金髪の少女に向けて両手でピースピース。なんてサービスを見せるものの、表情から多少のがっかり感を感じ取ると首を傾げ。) おや、そっかそっか。友達は大事にしとくもんですよー。仲良くねー。(慌ただしく風呂場から去っていく彼女を眺めながら頭の上で手を左右にゆっくりと振り見送って。)   (2021/6/27 18:37:28)

斎藤一(此方のもう1つの顔、先ほどとは全く違う表情を見せても驚くどころか、逆に軽い笑みを浮かべるあたりはよほどの大物と見える。名前に偽りなしとはこのことだろうか。) いやー、エキドナちゃんがあまりにも美人なもんでつい真面目に眺めちゃいましたよー。ごめんなさいね?(この通り、なんて目の前に手をやるとそれを軽く前に倒して謝罪。おそらく此方の一瞬の敵意など気付いているだろうが、それを全く気にしない佇まい。それに乗っかる形で誤魔化し。)   (2021/6/27 18:43:50)

エキドナなるほど、それは有難いな。女の子としては嬉しい限りだよ。(誤魔化しの言葉のように聞こえるが素直に受け取っておくことに。僅かに笑みを浮かべて軽く流しておこう、どうやら多様な面をもっているようだが……それはまたそれ。踏み込むつもりもなく、危うさも感じるし。軽く息を吐き出しながらも、そろそろ長湯をし過ぎたかと。ゆっくり身体を湯から持ち上げれば水飛沫が小さく、ひとひとと滴る湯に僅かに視線を流しながら湯船から上がって足湯のように足元だけ湯につけようか。世間話程度ならば構わないだろうと、軽く思考を巡らせながら軽く足を揺らしてみたが……やはり身体の火照りには適わない。再び立ち上がれば、彼に視線をやり)ボクは長湯がすぎたからそろそろ失礼するよ、ごゆっくり。(優美に微笑みを浮かべれば軽く別れを告げた後、瞬きの間に登場と同じように姿を消そうか。また機会があれば会うこともあるだろうと思いつつ、好奇心の満たしを願って。)   (2021/6/27 18:51:45)

おしらせエキドナさんが退室しました。  (2021/6/27 18:51:49)

斎藤一いやいや、それほどでもないですよ。一ちゃんはありのままの真実を言ったまでですよ。(湯船から出て足元だけ湯船へと浸す彼女。その様子を見ながら首を左右に振りながらその後も気の良いセリフをペラペラと語りかけていく。許してくれた。というより全くもって気にしていない様子の彼女に対し、やはりそこまでの大物なのだろうか。なんて推察を巡らせながら此方も大きく息を吐き。) おや、そうですか。長湯しすぎると肌に良くないらしいですからねー。僕はあんま知らないけど。ゆっくりすず……行っちまったか。(銀髪の女性も先程の金髪の少女と同じように見送ろうとしたその矢先、瞬く間に消えた彼女。一瞬何が起こったか分からなかったものの、もう気配すらなくなっている。間違いなく魔術とかそういうものの類いだろう。やはり大物だったというわけだ。自分の予想が当たったのは嬉しいような悲しいような。そんな複雑な感情を抱えながら、最後にボソリと声色低く呟き。)   (2021/6/27 19:05:56)

斎藤一(銀髪の彼女が去り、風呂場は1人。人がいなくなった途端にすごくゆっくりと感じる時間。しかし実際には結構使っているので身体は正直に汗をかき始める。腕で額の汗を拭いつつ、逆上せる前に上がっておこうと立ち上がり、肩に手をやり、首をグリグリと回す。その後大きく息を吐き、誰もいないということもあり、湯船につけていたバスタオルを外し、絞ってから腕にかけてその場を後にした。)   (2021/6/27 19:29:48)

おしらせ斎藤一さんが退室しました。  (2021/6/27 19:30:22)

おしらせ姫島 朱乃さんが入室しました♪  (2021/6/27 22:01:43)

姫島 朱乃(――久々でもないか。足を運んだのは慣れ親しみ時折気分転換する場所、友人であり主であるリアスも気紛れに身を寄せる湯だ。緩りと脱衣所に立ち服を脱げば生真面目に畳みロッカーへと、鍵を閉めれば取るものなど居ないだろうと荷物置き場に忍ばせておこうか。紫にも見える黒髪は結っていた髪を下ろせば肌に流れ、色の白さを強調させる。豊満な身体を薄いタオル一枚で隠せるわけもないが、胸元にタオルを添えて戸を横に引く。洗い場で洗浄を済ませ、仕上げに湯を浴びた。ゆったりとした足取りで湯船へと向かえば、掛け湯を済ませてから馴染ませつつ湯に身体を沈めた。花が咲くように、髪が湯に浮き広がる。湯に視線を落とせば睫毛の影が落ちて、豊かな乳房が視界を遮った。心地良さに恍惚とした吐息を唇から漏らしながら、横目に景色を眺め今はこの湯を一人堪能させて貰おうか。)   (2021/6/27 22:09:49)

おしらせ阿良々木暦さんが入室しました♪  (2021/6/27 22:17:45)

阿良々木暦なんというか、随分と久しぶりだな…こういう時期には温泉が一番ではあるんだけれども。なんだか忙しかった、とでもいえばいいんだろうか(静かな脱衣所で独り言をつぶやきながら服を脱いでタオルを巻いていく。ふぅっと、自然と息を吐き久々の湯気の心地を堪能して)……ま、今日は折角だしゆっくりとするか。今日こそ何もないといいのだけれども(大体は何かしら変な事が起こっている気がしなくもない、静かすぎるより騒いだ方がいいんだけれども、なんて苦笑しながら扉を静かにカラッと開け)……っと、先客か、今回は普通の女の子。かな、お邪魔させてもらっていいかな(遠くの湯気に隠れてもわかる綺麗な体、少し目を細めて確認しながら彼女の方に少し歩きつつ手を軽く振って)   (2021/6/27 22:22:04)

姫島 朱乃(夜闇に舞う湯煙に見蕩れつつ、すぐにらしくもないと視線を景色に映す。毎度のこと穏やかな空気の流れるこの場は気が安らぎ、包まれるような安堵。幼稚な感情だとは思うが、何故か気に入ってしまったのだから仕方ない―――肌に張り付く黒髪に視線を流して、しなやかな指で軽くよける。ほう、と湯に息を零して身体が温まっていく感覚に意識を向けていた……そうすればいっそう、無心に癒される。普段自分なりに気を張りつめることが多いからかたまには疲れを取らねば壊れてしまう、未熟な部分は出来るだけ誰にも見付からぬように。そんな時に来客の気配を感じれば、今更慌てふためく素振りはなかった。緩やかに視線を投げながら、その言葉にくすりと可笑しそうに笑い声を小さく零すがすぐに普段の穏やかな微笑みに)こんばんは、お先にお邪魔しておりましたわ―――うふふっ、もちろん普通の女の子ですわよ?そうでない子に会ったことがあるのかしら。ええ、どうぞ。(無論、普通の女の子では無いのだが取り分け伝えずとも良いかと。言葉からそんなことを感じて尋ねながら、どうぞと笑みを浮かべて)   (2021/6/27 22:26:31)

阿良々木暦……それは確かに、でも君もちょっと変わっている気がするけども。まぁ…女の子は秘密が沢山あるからいいってのもあるだろうしなぁ(綺麗な黒髪、白い肌が何処となく可憐に映りおぉっと声を漏らす。思わずその胸元に目を向けながらも声をかけやすい位置、それなりにきょりをつめて湯にゆっくりと浸かって)いやぁ、随分と警戒しちゃってね、普通じゃないっていうか。癖のある子によく会うというか……ま、僕の場合大抵セクハラとかしようとしているから変な態度を取られるのは自業自得なんだけど(その豊満な胸元にちゃっかりとのぞき込むようにする姿を見せつつ苦笑を交える、こういうのは思わずやってしまうなぁ、なんてくしょうして)   (2021/6/27 22:36:33)

姫島 朱乃あらあら、案外勘が鋭いのかしら?確かに私は普通とは少し……いや、だいぶ違うかもしれないけれど。分かっているのね、やっぱり不思議な方の方が魅力的でしょう?私は、隠し事が出来ない素直な子も素敵だと思いますが……(感嘆のような声には、艶っぽく微笑みを湛えて少し眉尻を下げるようにしようか。自分の好みはどちらかと言うと後者、想い人を思い浮かべればそれも必然か。しかし女の子のミステリアスさは確かに魅力だろうと理解して、頷き。) 警戒……ですの?このような場所に来ている子はいい子ばかりではないかしら。……まあ、それは仕方ないわね。ほら、いけない子ですわ。そういうところ、ですよ?(視線が注がれれば、上目に彼を見上げながら人差し指を立てて優しく諭すように。しかしどこか艶っぽいのは相変わらず、軽く豊かな乳房を手全体で抱くように隠して。)   (2021/6/27 22:42:07)

阿良々木暦いやぁ、そんな綺麗な体をしていたら見ないわけにはいかないし……これが秘密の果実ってやつだろ(隠すようなしぐさが可愛らしく、何処となく満足そうに頷きながらも少しだけ目を離し)……いい子はいい子だな、たしかに。普通過ぎるといい子って印象が付きにくいって考えれば当然といえば当然なのか。僕自身変わり者だからそういう人に巡りやすいのかもしれないけど(出来れば色々とその身体も確かめたい限りだ、なんて冗談を交えながらふぅっと湯船を心地よさそうに目を細めたんのうして)   (2021/6/27 22:50:19)

姫島 朱乃ふふ、口がお上手ですわね。確かに見てはいけないものは見たくなる……それは、女の子も同じですからね。(くすくす、と人当たりのいい微笑みを浮かべたまま……微かに唇の端を持ち上げながら、少し意味を含めた言葉を悪戯っぽく口にしてみる。隠していた手をゆっくりと外しながら、視線を逸らす様子に いい子ですね、と笑顔を咲かせて)変わり者……でしょうか?欲に忠実な普通の女の子に見えますが。(首を傾げたが……ふ、と時計を見てタオルで身を包みながら立ち上がる。滴る湯を気にすることもなく、「一度上がらなくては。ごゆっくり。」と笑みと共に会釈して、頬に口付けを落としてから頭を撫でて。おやすみなさい、と小悪魔な笑みを残すのを忘れない。)【一度落ちなくてはならなくなりました。お相手ありがとうございましたわ、では。】   (2021/6/27 22:59:40)

おしらせ姫島 朱乃さんが退室しました。  (2021/6/27 22:59:42)

阿良々木暦【おつかれさまだー】   (2021/6/27 23:02:57)

おしらせ阿良々木暦さんが退室しました。  (2021/6/27 23:03:00)

おしらせ無能探偵さんが入室しました♪  (2021/6/27 23:47:43)

無能探偵(広々とした空間。洞窟を連想させるその空間は、露天ではないが開放感があった。水面からは湯が立ち上っており、それを視界に入れるだけで湯の温かさが伝わってくるものだ)……こんなところがあったなんて。(僕は小さく呻く。色々な意味で平々凡々の僕は当然温泉に対する知識も人並みにしかない。温泉というにはあまりにも広いその空間に関心したように見渡した)すごいな……。これなら、幾らでも入っていられそうだな……いや、それは言い過ぎか(苦笑。一人で乗りツッコミするのも、寂しいものだ。理想さんがいれば、からかいの一言でもあっただろうけど、彼女は今眠りに入っているようだ)……。まあこんなところを見られるのもなんだしな……(僕は色々な考えが浮かぶ前に、身体を洗い流して湯船に身を沈ませていく。緊張したからだが解れていくのを感じながら、ゆっくりと瞼を閉じ、身体をゆだねた)   (2021/6/27 23:53:09)

無能探偵(――……こくりこくりと船を漕ぎはじめた。ここのところ、探偵としての仕事(という名の雑用)が忙しくて、まともに睡眠を取ることができなかった。体調管理すらままならないとは、僕はやはりまだまだ未熟のようだ。『睡眠も探偵にとって大切なルーティーンだよ、ワトソン君』と誰かがからかいついでに説教してきそうだけど、仕方がなかったんだ。まさかいなくなった飼い犬探しにあれほど手こずるとは……と、ぼんやりとよそ事を考えていた僕は目をぱちくりさせる)……あぶないあぶない、このまま湯船でおぼれるところだった。(温泉のおかげか、リラックス効果はかなりのもののようで疲労感が溶けていくように抜け落ちていく。こういうリラクゼーション施設が近くにあればいいけれど、残念ながらそういった酔狂な場所はない)……こういう機会でもないと、温泉を味わえないしね   (2021/6/28 00:01:52)

無能探偵(あまりの心地よさに、現実と妄想の判断が付きにくくなってしまっている。……やはり探偵としては失格だろう。気を付けないと)はぁ……のぼせないようにしないと。気持ちよすぎるから、ついつい眠たくなっちゃうな……。(そんなに長湯をするタイプではないのだけれど、他に誰もいないという状況のせいか、贅沢にもこの空間が僕だけのものだと勘違いしそうになる。その贅沢さが心地よさに拍車をかけて、もう少し、もう少し、と湯と戯れてしまう。)……少し前まで修羅場だったしな。でもこれぐらいの贅沢ならしても構わないよね……?(答えが帰ってくることのない質問を自分に問いかけながら、それを免罪符にその一瞬一瞬を伸ばしてしまっていたのだった)   (2021/6/28 00:10:12)

無能探偵――と、さすがに、そろそろ本気でのぼせてしまいそうだ。早いところ上がらないと。(いつの間にか完全に夢の世界に入ろうとしていた。ひやっとした。危ない危ない。背筋が凍ったかのような思いをしながら、僕は慌てて湯船から立ち上がる)ん――…!(大きく背伸びをして、眠気を振り払うように首を横に振る。さすがに気を緩め過ぎた。こんなだらしないところを誰かに見られるわけにもいかない。幸い、あたりには人の気配はなく、どうやら間抜けな僕の挙動を見た者はいないみたいだ。)はぁ……気を付けないとな。いつ、理想さんが浮かび上がってくるともしれないし、さっさと上がろうか。(十分気持ちいい時間は過ごすことができた。日頃の疲れも飛んで行ってしまったようだ。上機嫌で僕は脱衣室へと向かった)   (2021/6/28 00:24:52)

おしらせ無能探偵さんが退室しました。  (2021/6/28 00:24:57)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2021/6/28 00:51:46)

ロビンフッドすっかり夜も深くなっちまったもんだ。(とぼとぼと重い足取りでやってくれば、脱衣室で霊衣を脱いでタオルを腰に巻く。億劫げに洞窟内を歩きつつ、露天風呂へと向かおう。夜風が肌を舐めると、若干火照った身体には丁度良いくらいだと目を細める。掛け湯を済ませてから入浴し、熱い湯に迎えられるとふぃー、と吐息を漏らした。)…良い夜だねぇ。疲れは……まだちょいと残ってるか。(天を仰ぎ見るように縁に頭を乗せて。星々を眺めるのもそこそこに、瞼を緩く閉じて疲れを癒してから帰ろうか。)   (2021/6/28 00:59:28)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2021/6/28 01:33:56)

白雪おかしな時間に目が冴えちゃった。早く寝すぎたかな。(基本的に早寝早起きだが、早めの夕食を済ませた後に読書をしていればついうとうとしてしまって、机に突っ伏したまま眠りに落ちてしまっていた。おかしな姿勢で寝てしまったため、体の節々が張ってしまって。)うん。久しぶりにここに来たけど…夜は別の意味で雰囲気があるね。(脱衣所で皴になった私服を脱げば、タオルを片手に入口に立って。)でも、少しの運動と温泉に浸かれば、疲れも取れてすぐに眠くなるよね。(そんなことをつぶやきながら薄暗い洞窟内を僅かな照明を頼りに進んでいく。目的の場所までは独特の雰囲気を楽しみながら湿った地面を踏みしめながら進んで。)こんばんはー。(目的の温泉にたどり着けば、時間も時間だ。湯気の向こう側に人影を見れば小声で挨拶の言葉を口にして)   (2021/6/28 01:40:56)

ロビンフッド(暗闇の中へと落ちてから、どの程度時間が経過したのだろうか。完全に夢の中へと落ちる前に、微かな気配を感じ取れば薄目を開けて。ぼやける視界が朧に見える月にピントを合わせてはっきりと見えるように、脳を起こそうとする。聞こえて来た声量は低いが、しっかりと耳に届けば聞いた事のある声で。背中越しに緩く片手を上げた。)…あいよ、こんばんは。夜更かしでも洒落込もうっての?(大口を開けて欠伸をしては、しゃきっとしようと伸びをしては漸く後方へと顔を向けて、後入り客を確認した。)   (2021/6/28 01:48:48)

白雪夜更かしと言いますか、早起きと言いますか…(どっちだろうと小首をかしげて。早起きにしては早起きすぎだろうと苦笑して)ロビンさんは眠そうだね?(こちらを振り向いて大きなあくびを隠そうともしない相手にくすりと笑みを向ける)私もお邪魔させてもらうね。(そう告げると、タオルを胸前に添えたまま、会話に困らない程度に距離を開けた場所の岩縁に腰かけるとちゃぷんっとひざ下まで湯につけて)   (2021/6/28 01:53:14)

ロビンフッド随分と早いお目覚めだな。何か気持ち良い夢でも見たんです?(早起きという事は、寝ていたのだろうと憶測。会話の繋ぎ程度に、尋ねてみようか。聞き方が若干セクハラじみているのはご愛嬌。)…ま、これから寝ようと思ってた所ですからね。はいよー、ごゆっくりどうぞ。次いでに、疲れたオレを癒す手伝いの一つでもしてくれたっていいんですよ?(相変わらず距離を取る彼女へと、おねだりの一つでもしてみようか。瞼すら鈍重ではあるものの、まだ意識が遮断される事は無さそうだ。揶揄い程度に視線送れば、どんな反応返って来るのかと足湯状態をまじまじと眺めては首を傾げて。)   (2021/6/28 02:01:44)

白雪ふっふ、残念ながらいい夢も悪い夢も見れませんでした。(セクハラめいた響きがあるものの、そこを咎めるほど機嫌も悪くはなく、むしろいい休日を過ごせてご機縁なのか、気にもせずに楽し気に答えて)時間も時間ですよね。あまりご無理はしないでくださいね。(自分が夜更かしと勘違いされるような時間だ。普通なら夢の中にいる時間帯なのだろうと推測する)へぇ…。お疲れならマッサージでもしようか?(揶揄いの言葉も、遠慮のない視線もいつものこと。コホンと咳ばらいを一つすれば視線を外すように促と、つかれていると聞けば聞けばちょっと意地の悪い笑みを向けて。薬剤師の仕事は力仕事だ。派遣されていた学問の街で開かれた腕相撲大会では優勝してしまうほどの腕力はある。セクハラに無遠慮な視線のお仕置きとしては十分だろうと考えて)   (2021/6/28 02:10:50)

ロビンフッド悪い夢にうなされるよりかは、良いんじゃないです?一度でいいから、美女に囲まれてる夢が見てみたいですわー。オタクは見たい夢とかあります?(浅くはない眠りにつけたのならば、上々なのだろう。願望を言うと同時に、質問してみようか。)…心優しい薬剤師様が来たんで、湯船に沈んだら介抱頼みますですよ。(いざという時の保険を確保。きっと甲斐甲斐しく世話をしてくれるに違いはないはず。)そいつはありがたい。是非お願いしたいもんですわ。(咳払いを気にも止めずに、マッサージという単語に顔を注視。縁へと背中を預けて、両足を投げ出しただらしない格好で両腕を縁に預けている。その姿勢を維持したままで行動を見守ろうか。何処の揉み解しをしてくれるのか分からない為。動くのも億劫だとばかりに緩く手招きする動きで片手ひらり。)   (2021/6/28 02:22:23)

白雪ふっふ、できるならいい夢を見たかったところだけど…。ああ、うん。そうですね。現実には難しそうだから、せめて夢の中では囲まれるといいですね。(絵がをのまま自然に失礼なことを口にする)介抱はしますけど、介抱を必要としないように行動を心がけていただきたい。(いざというときの保証の言葉だろうか、うなずきつつも一度、湯に浸していた足をあげると、立ち上がって、手招きする相手の背後に立って)それでは失礼して。(一度断りを入れるが、ちょっぴり悪戯を楽しみにする意地の悪い笑みを浮かべると両手を相手の両肩にのせると思いっきり力を込めて指先を肩に食い込ませて)   (2021/6/28 02:30:11)

ロビンフッドいやいや、普通に失礼な事言わなさんなっての。両手に花くらいはあり得そうじゃない?いざって時にはフェロモンでも醸し出さないとな。(失礼な事言われれば、思わずツッコミを入れざる終えなかった。)…了解だ。オタクに裸でも見せれば、襲われてしまうかもしれませんし。気を付けるぜ。(失礼には揶揄いを礼として返そうか。そうして背後に回ったのをわざわざ視線で追い掛ければ、肩に触れた手の温もりにほっこり、したのも束の間。案外強い握力に身を捩るように若干の抵抗を。)力を強くないです!?まるでゴ○ラじゃないですか。(人ならざる身で頑丈とはいえ、痛みが生じる程で驚き。自主規制で一文字だけ濁しつつも失礼の上塗りをした。)   (2021/6/28 02:42:01)

白雪うん。夢を見てるうちが幸せだって聞いた時があるよ。ふぇろもん…?あっははは。(突っ込みに失礼を上乗せして返す。ついでに乾いた笑い声まで上げて)襲ったりしませんよ!?薬剤師はそういうことしません!(揶揄いの言葉にさらにぐっと指の先に力を込めて)んっーー、凝っていると軽く押しただけでも痛みを感じるっていうし、たぶんそのせいじゃないかな。全然力なんて込めてないよ。(言いつつも言葉とは裏腹にぐっと力を入れていて。)   (2021/6/28 02:47:19)

ロビンフッドそんじゃ、存分に夢見とくとするか。ささやかな夢くらいは見てもバチは当たらないでしょうし。というか、オタクに笑われると自信無くしますわ。色香ってやつを出してないってだけだ。(やれやれと肩を竦めては、負け惜しみみたいに聞こえたかもしれず。)…薬剤師ではなく、一人の女としてならばどうなんです?夜な夜な混浴に来る訳ですし、欲求不満と思われても仕方ないんじゃないですかね。…ちょ、もう大丈夫だぜ、正式な揉み師に頼むとするんで!(更に圧力が掛かり眉を寄せては、手を三回叩いて。)ゴ○ラってのは、強いレディに対する褒め言葉なんで!(更に付け加えては、ご機嫌を取ろうとするが、逆効果かもしれない事は薄々思っていて。)   (2021/6/28 02:57:27)

白雪はい。いい夢が見れるといいですね。うん。がんばってください。(負け惜しみと取れる言葉が相手から漏れるといつもの仕返しができたと満足げにしていて)あっははは、お風呂は毎日入るものでしょう?それに心地いい温泉なら毎日入っても罰は当たらないよ。(手が3回ほど叩かれる。そろそろ、許してあげようかと思ったら、揶揄いの言葉が耳に入って、さらに力を籠めてぎゅ)ふーん。(ゴジラが何かわからないけど誉め言葉なのだろうか、相手もご機嫌を取る様にしている。)もう少しもんでおいたほうがよさそうだけど?(くすりと笑いつつ、勝ったと上機嫌で手を離せば相手から離れようとして)   (2021/6/28 03:03:37)

ロビンフッドあいよ、ハンサムを鍛えとくとしようか。(応援されるとにやりと不敵な笑みを見せた。)…それもそうか。綺麗にしとかないと、モテるもんもモテないですし。(うんうん頷きながら、解放してくれるのかと思って安堵していれば。最後のオマケとばかりの指圧に眠気は吹き飛んでしまった。肩の調子を確かめるように、ぐるりと回しては若干軽くなった気がしないでもない。なお、正しくはゴリラと訂正しとこうか。)…強く揉まれりゃ、軽くはなるねぇ。サンキューな。(くるりと振り向き、お礼とばかりに乳房へと両手を包んだ。指先を柔く小ぶりな乳房へと沈み込ませるように、撫で上げてみよう。)   (2021/6/28 03:13:12)

白雪え、鍛えられるものなのそれ…。(不敵な笑みでそう答える相手に、素朴な疑問を口にして)あっははは、別にもてなくてもいいですけど、診察とかする時に薬草の匂いが付いていると子供は嫌がりますから。(同意する相手に、気分がよさそうにうなずく)そう、指圧は専門外だったので、軽くなったならないよりです。(しれっとマッサージは専門外だと告げると反撃を食らう前にその場から離れようとするが、それを見越してか、相手の掌が自身の胸に伸びてきて)きゃーーー!?!?な、な、な、なにするんですか!!んんっ…!!ぁっんっ(直ぐにでも逃げれるように構えていたがやはり素の身体能力では相手の方が随分と上手らしい。無遠慮にタオル越しに胸を揉み指先が胸に沈むと、思わず漏れそうになる声を下唇をかみしめて堪えて)   (2021/6/28 03:20:03)

ロビンフッド顔付きは充分なんで、レディ受けする仕草やらは鍛えられるんじゃないです?(顔はもう満足していると、爽やかな笑顔覗かせた。)へー、アレです?私の事真剣に見てくれる人が一人居てくれればいいの!って可愛らしい思考の持ち主なんです?(ふと思った事を口にして。)…やれやれ、専門外なのに、思い切りが良い事で。結果オーライですが。どうどう。お返しにおっぱいでもマッサージしてやろうかと思いまして。(抵抗を物ともせずに反撃という名のお返しに勤しもうか。一度手を離してはタオルを剥ぎ取ってしまい、直接素肌に触れながら胸先を弄ぶように弾く。摘んでくにくにしたりと、興奮させようと指先が撫で回し、親指と中指で挟んで引っ張りつつも、人差し指の爪先でカリカリと淡く引っ掻いて。次第に体重を預けて、出来るだけ平な地面へと彼女を押し倒していこうか。)   (2021/6/28 03:31:35)

白雪か、顔つきが充分…?す、すごい自信だねっ…んっくっ、ぁ…はぁ、はぁ、はぁんっ…ぁ、そ、そうですね…真剣に見てくれる人がいれば、嬉しいですけどっ、あっんっ…ぁ、ぁ、ぁんっ…(相手の言葉に受け答えはするけど、口を開けば胸元に刺激を加えられて余裕のない吐息の混じった声になっていて)んっ!!そ、そんなお礼は結構です!や、やめてください!手を放してっ、ああんっ!!きゃーーー!!!(何とかやめさせようと手首をつかむ、それが功をなしたのか一度手が離れて安心したのもつかの間、相手の手は自分が離したのではなく、胸前に添えたタオルを引きはがすために離した。そう理解できたのはタオルを引きはがされた後で、思わず大きな悲鳴が上がる)ほ、本当になんなんですか!いい加減に!!あっんっ、あっ、あっ、あっ!!ひゃんっ、ちょ、ちょっと…や、やめて…んっ!!やめてくださいっ…ぁっ、んっ…   (2021/6/28 03:43:27)

白雪(直に胸を揉みほぐすように親指と中指の腹がピンと立ち上がった乳首を圧迫するように挟むと捻りを加えながら引っ張り、その刺激に余裕のない嬌声が漏れて。このままだとまた苛められると焦って相手の両肩を押すように掌を当てるが、爪先でピンと立ち上がった乳首を嬲る様にカリッとされると力が抜けて、徐々に体が傾き、こぼれ湯で湿った岩肌に背を預けるように倒れてしまい)   (2021/6/28 03:44:01)

ロビンフッド顔だけは自信持っとかねぇと、誇れるものが無くなっちまうんですよ。そういう人が見つかる事を祈っとくぜ。夢は見てる内が幸せなんでしたっけ?(言われた事をそのまま返してみようか。弄っているのだから、耳に入らない可能性もあるが、それならばそれでいいと。何度もやめてと言われたが、止めないのは彼女も理解しているはずだ。)…オタクの身体はもっとっておねだりしてません?(押し倒して、顔を見下ろす。膨れた胸先へと視線を合わせて、何度も優しく摘んで離したり、指腹ですり潰したりと強弱を付けて的確に虐めて。反応を伺いながら、舌で指を湿らせらば中指と薬指を膣口へと添えて。唾液で濡らしながらも、いきなり2本の指が膣内へと埋められて。根本までゆっくりと進めて異物を申し訳程度に慣らしては、すぐさまピストンをするかの如く激しく出し入れを。技術などは特にないまま、雑に手マンしては手っ取り早く絶頂に向かわせてしまおうと。)…ほら、お礼なんですし適当に受け取っておくといいさ。   (2021/6/28 03:55:29)

白雪んっんっぅ、あっ、あっああんっ!!か、顔よりっ…ひゃあんっ!!そ、そのセクハラっくんっ、あっ、あっあんっ、を直した方が、もてるっ…あっあっんっ、だ、だめっ…!!んっうっ、も、もうそういう人に知り合えたのでっ…くっぁ、ぁんっ…(何とか反論しようにも相手の指が的確に感じるところを苛めてきて、嬌声の方が多くなって)し、してない!おねだりなんてしてないってば!!っうんっ、あっんっあっー!!はぁ、はぁ、はぁんっ…だ、だめっ…ほ、本当に、やめてくださいっ…こ、これ以上されたら…き、気持ちよくなるっんっ、へ、変になっちゃう…あっんっ!!(体は求めてるなんて恥ずかしめの言葉を受けると否定するが、見降ろされた表情は目元が潤み悩まし気に眉根が寄って、発情した雌そのものの表情を浮かべ、指先が固く立ち上がった乳首を摘まみ、こすりつぶすような動きに体はびくびくっと震えて)   (2021/6/28 04:11:40)

白雪あっ!?ち、っちょっと!待って、そこダメっ!!んっんっぅ!!いい、結構です!!お礼は別の形で示してくださいっ!!あっーーー!!!あっ、あっあ、あんっ、だめっ、だめっ!!あっーーー!!くっっぁ、んっ、あぁぁあっーーー!!!!(そうして居ると、散々乳首を嬲っていた片手が離れてほっとしたのも一瞬、その手が下腹部に伸びるのを見れば慌ててその手首を捕まえて太ももをすり合わせて足を閉じる。だが、散々嬲られた体はすっかり力が抜けてしまっていて、閉じられた足の隙間から容赦なく二本の指がぐっしょりと湿り気を帯びた秘所に挿入される。雑だが激しい指の動きにじゅばちゃぶっと淫乱汁が溢れ、指が出るたびに盛大に床に零れ落ちて、徐々に足が開かれれば腰を振りお尻を浮き沈みさせ始めて、ついに大きな嬌声が漏れたかたおもうとビクンっ!!と体が痙攣して白くねばつく液体を相手の指に絡めながらぎゅっと圧迫して、ぐったりとしてしまう。)   (2021/6/28 04:12:31)

ロビンフッド気付いたら朝じゃないですか。日が昇るのは早いもんだ。(鴉の鳴き声すら遠くに聞こえては、空を見上げる。青みが掛かっていれば朝帰りになってしまったと、遠い目。)   (2021/6/28 04:15:44)

ロビンフッド(跳ねた腰と痙攣して締め付ける膣の動きで果てた事を悟ると、もう一つオマケに陰核をきゅ、と摘むと同時に滑るように指を膣外へと引き抜いた。)そんじゃ、オレは帰るとしますか。お疲れさん、良い朝をってか。(愛液で汚れる指をぺろりと舐めて味見。立ち上がって余韻に浸ってるであろう彼女を残して去って行ったとさ。)【流石に眠気が…お相手ありがとうございました。部屋にも感謝を。では失礼。】   (2021/6/28 04:20:31)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2021/6/28 04:20:38)

白雪ああんっ!!はぁはぁ、はぁんっ…(好き勝手に自分の身体を嬲り終えると満足したのか最後にとどめとばかりにクリトリスを摘ままれると再びビクンっと体が跳ねて。)っ…ぁ…(そのまま放置するように立ち去る相手の背中を睨むことしかできずに、放心状態で吐息を漏らしていて、すっかり力が抜けてしまった体では、湯船の中に沈んだタオルを拾うこともままならずに、凌辱後の無防備な裸体を晒す結果になってしまっていて)   (2021/6/28 04:27:49)

白雪【はーい。お相手ありがとうございましたー!お疲れ様です!!また遊んでくださいねー】   (2021/6/28 04:28:47)

白雪んっぁ…はぁ、はぁ、はぁ…(ぐったりとして吐息を漏らすこと暫く、ようやく身体が動くようになれば、よたよたとおぼつかない足取りではぎ取られたタオルを拾うと来た道を引き返して)   (2021/6/28 04:46:20)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2021/6/28 04:46:24)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが入室しました♪  (2021/6/30 02:04:46)

式波・アスカ・ラングレー――は、ぁ……今日も退屈。毎度毎度おんなじ内容のテストばっか!させてる側も飽きないのかしらね。(深夜、気付けば目が覚めてしまっていた。使徒の襲来もなく穏やかな期間が今は続いているからか、文句を不貞腐れた顔で漏らし暑いしアイスでも……、と一瞬チラつく誘惑。しかしすぐにこんな夜に食べちゃ太っちゃう、と年頃に思いとどまり結局は気分転換に時折訪れる温泉へと忍び足で。同じ部屋で寝てる2人にバレないよーに……と。見事脱出を成功させれば、それだけでなぜか全能感すらしてきてしまうのだから不思議だ。目的地に着けば今はここも夏らしい、しかし涼しげだ。心地良さに瞳を細めながら、脱衣所に軽い足取りで向かって簡素な服を脱ぎ捨ててしまって。栗毛の長い髪が白い肌に流れて、タオルを一枚手に持ちいざ中へ―――と意気込んだところで、無尽なのは重々承知。   (2021/6/30 02:14:44)

式波・アスカ・ラングレーこれもまた年頃だからか丁寧に髪や身体を洗ってしまえば、ふるふるっと首を振り軽く湯を払う。豊かとは言えないが、歳より大人びた膨らみをもつ乳房が動きに左右に揺れるが無人なのだから気にもならない。かけ湯をして足から湯に馴染ませていけば、ゆっくりと湯の鈍い音をさせながら身を沈めた。)はぁ……、やっぱ最高ね。……ふ、ぁ……でも、中途半端な時間にあたしも起きちゃったかしら。(ぐ、と背伸びしながら欠伸を漏らす。小さくぼやきつつ、景色を眺めて。)   (2021/6/30 02:14:45)

式波・アスカ・ラングレー【うげ、無尽になってる。無人……ま、ニュアンスで分かるか。】   (2021/6/30 02:16:27)

式波・アスカ・ラングレー(深夜に湯煙に包まれながら温泉―――それだけでも中々に贅沢な時間ではないだろうか。かといって一人で広い温泉に浸かれば自然と浮上する悩み、どうやって湯を堪能するかだ。ただ平凡に浸かるだけでは勿体ない……とも思ってしまうのは、やはり時間を持て余してしまうからだろう。ひたすら景色を眺めるだけ、なんて選択肢はハナから存在しない。緩く手櫛の容量で濡れ肌に吸い付いた長髪を整えて、湯を鏡替わりに自分を確かめる。こうして見るとまるで他人のように見えるが、髪は整った。身体を揺らせば湯面も揺れ、表情が湯の中で歪んだ。ぴん、と軽く指先で湯を弾いてから肩まで浸かり息を吐き出した。身体が温まり、じんわりと頬が赤らみ始める。時折頬に触れる夜の冷たい風が余計に気持ちよく感じられていた。指先で湯を戯れるように触れてから、指を滑らせそれを眺める。そんな消費するだけの今も、なぜが心に安らぎを与えてくれているようだ。)   (2021/6/30 02:23:30)

おしらせ浦原喜助さんが入室しました♪  (2021/6/30 02:24:33)

浦原喜助いやぁ……今回は意外と熱が入ってこんなじかんになっちゃいましたね。時間も忘れて新商品の開発とはワタシも意外と真面目だってことスね(ふと閃いたアイデアを形にしようとこんな温泉に来ても部屋に篭って一人開発をしていると気付けばこんな時間に。ひと段落して眠ってみようにも寝付けず。困った挙句取り敢えず温泉で身体を暖めれば寝れるかもしれないと、部屋から出ると温泉に足を運び、脱衣所にていつもの服を脱ぐと籠に衣服を納め)こんな時間に誰もいないでしょうけど一応持っていきますかね……。(腰に白いタオルを巻きつけると扉を開け広い温泉を見ると声を上げ) おお……ウチの風呂もなかなかのもんスけど。さすがにこういうトコのは違うっスね(誰かいる事には気付かずそのまま、身を清めようと身体を洗い始め)   (2021/6/30 02:34:56)

式波・アスカ・ラングレー(弾かれた湯が散りまた波紋が広がり、それを撫でて戻して―――そんな繰り返しも退屈しのぎ程度にはなる。湯の心地良さも加算され、気分が悪くないのは人目に明らか。僅かに赤らんだ頬に軽く触れて、長時間浸かっていた訳でもないのに随分赤らみ熱を持っているのか気付いた。身体の心地悪さは落ちるがやはり夏の風呂は身体が温まるのが早いのか、ぼんやりとそんなことを考えたり。ふ、と物音に気付き瞳を伏せ落ちていた影が消えた。視線を横目にやれば、声で多分異性であろうことは判別出来た。挨拶をせずに独り言を零す様子を見れば、気付いていないのは明白だった。その時に浮かんだ悪巧み……珍しく年相応。小さく意地の悪い笑みをにやっと浮かべてから、濡れた身体にタオルを巻いて……そろり、と再び忍び足。後ろから近付いて、初対面だからか流石に少し控えめなボリュームで背後から わっ!と声を上げてみる。多分、怒らないと願っておこう。すぐに誤魔化すように猫被りの満面の笑みを浮かべようか。)こんばんは、お先にお邪魔してたけど。驚かせたのはほーんの悪戯心だから、気にしないでね。(最後にはによ、と悪戯っぽく笑み。)   (2021/6/30 02:41:59)

浦原喜助(まずは頭を洗い少し癖の強い髪の毛も濡れてしまえばボリュームが無くなり。一人で来たが為に結局は何処に行くでもなく思いつくままに部屋の中でアイデアが出てくる限りに何かを作るを繰り返している自分に少しばかり反省して。次バカンスに来るならば見知った人間を誰か連れてこようと、そうすれば多少何処かに行くという気持ちにもなるかと考え。頭を洗い終え次は首と洗い進めている間考えをまとめている事もあり背後になど全く注意を払わず、鏡も余りま見ず。最後には悪戯をする子の悪巧みを享受して) うおっと、と……えーっと…どーもー。こんばんは温泉の主様に挨拶もしないですみませんねぇ(驚かされ肩を大きくビクリと動かすと振り返り。満面の笑みを浮かべる女性に苦笑いをしながら冗談を交え答え。)   (2021/6/30 02:50:12)

式波・アスカ・ラングレー(なんだ、意外にビックリしないじゃない。満面の笑みが少し拗ねるような表情になり、不服そうに眉尻を下げたのだが―――仕方ない、と何故か自分の中で納得すれば息を吐き出したのだが相手の言葉には首を傾げて)どーも、案外反応が薄いのね。……主様?あたし、そんなに入り浸ってないから主じゃないわよ。(この温泉の主、と川の河童的な風に言われたと捉えたのかとりあえず首を振る。これ以上身体を洗う相手を邪魔してはいけないとは理解していて、じゃあ、と一言掛けてから湯船へと戻り。今みたいな悪戯、この時間帯だから出来た気がするわ……と、考えながら冷えた体を再び温め、ほぅ……と心地良さに息を零す。外したタオルは縁の傍に置いておこう。)   (2021/6/30 03:00:58)

浦原喜助(満面の笑みだった彼女の顔が変わるのを見ると、内心でしまったと思う。もっと大袈裟でも反応をすればと思うがもう遅く) 人間驚いた時は声とか反応と出来ないもんスよ。絶句するってやつッス。アタシはここに来るのが初めてでして。作法とか分からない部分があるんでご容赦のほどを……。 (その場を和ませようと不意を突いて出てしまった冗談が目の前の女性の気分を害してしまったかと思い、それとなく言い訳をしながら気を遣ってくれたのか戻っていく後ろ姿を眺め。身を完全に清めると立ち上がり湯船の方へ歩いていき。先ほどの女性のところまで行くとタオルを取り払っているのに気付き、そういう作法かと思い。こちらもタオルを取ると少し距離を空け湯船に浸かり) 先程は失礼しまして。アタシは浦原喜助っていう駄菓子屋経営する怪しいお兄さんッス。えーっと、お嬢さんは?   (2021/6/30 03:10:51)

式波・アスカ・ラングレー……ふーん?まあいいわ、別にあたしもひっくり返るほど驚いて欲しかったわけじゃないし。あなたが嘘が下手ってことだけは分かったから。へぇ、初めてなんだ。大丈夫、大丈夫。暴れたりしなけりゃ良いのよ、もちろん常識をもちあわせた行動をってね。(下手くそな嘘、クスッと小さく笑い声を零して特別オーバーリアクションを求めていた訳では無いと。ちゃぷん、と湯を指で弾く遊びを再開させていたのだがこの場に来たのが初めてと口にする相手に、自分が彼よりはこの場において先輩であるという事実が自尊心をくすぐったのか、素直に嬉しかったのか、人差し指を立てながら生き生きと口にして。もちろん、詳細はきちんと看板を見れば分かることなのだけど。浸かる様子は、横目で確認する程度。弾いた湯を目で追った後、自己紹介の言葉に視線をやり。) 浦原……さん、の方がいい?それとも喜助?あたしの方が一応歳下だし。……怪しい人は普通怪しいって言わないだろーけど、あなたは確かにちょっと怪しいから何とも言えないわね。ていうか駄菓子屋なんだ。あたしは式波・アスカ・ラングレー。誇り高き弐号機パイロットよ!(意外な職業に瞬きをしたが、自慢げな笑み。)   (2021/6/30 03:21:57)

浦原喜助アタシとしては結構びっくりしてたつもりなんスけど。喋り方とか魔の取り方が結構独特なもんでアタシは。ええ、こちらの看板の方は目を通して来てはいるんスけど。やっぱり先輩さんとか常連さんに迷惑はかけたくないもので。気をつけます(彼女話を聞きながら先輩と呼び。心配性かつ念には念を入れるタイプなこちらからすると何処でどう他者の機嫌を損ねるか、逆鱗に触れるか内心では悩ましいと気が気ではなく。それでも先輩という女性が居てくれて心強いという思いもあり笑顔で話を聞き。お湯を手で掬い温泉の温度や色合いを楽しみ、リラックスして疲れを取りつつ彼女の姿をチラリと見つめ。) うーん……お好きなように呼んでいただいて結構スよ。アタシの周りでは浦原と苗字で呼んでくださる人の方が多いかもですけど。こーみえても100歳とか超えてる身なんで見た目よりお爺ちゃんなんスよねアタシ。よーく胡散臭いって言われるもんですから。自分でも開き直って怪しい駄菓子屋って名乗ってマス。美味しい駄菓子から怪しいアイテムまで何でも揃う浦原商店を是非今後はご贔屓にって事で。アスカさん……パイロットすか。まだ若そうなのに凄いんスね。   (2021/6/30 03:42:44)

浦原喜助(彼女が自分が何であるかを正直に教えてくれたのを受けると自分が死神である事を言っていないのは不公平に思え。) アスカさん、教えてくれてありがとうございます。アタシ一つ言ってなかったッス。駄菓子屋も勿論やってんスけど。実はアタシ死神ってもんでして。   (2021/6/30 03:43:13)

式波・アスカ・ラングレー子供の悪戯程度だったでしょ?知らない人に対して流石に背後からお湯をぶっ掛けたりはしないからね。それは分かるわ、やっぱり場所を大切にしてくれる人の迷惑になんてなりたくないわよねぇ……(あれが彼なりに本心から驚いたのだとしたら、けれど子供の悪戯程度だっだだろうと首を傾げて。初対面でなければ後ろからお湯を掛けたりもう少し大きな声で驚かせていたはずだ。それなりに援助した旨をちゃっかり交えつつ、先輩という言葉にはやはり擽られるものがあるのか一瞬青い目の奥が輝いた。ごほん、と咳払いをひとつ。彼の言うことは理解できて、肩に湯を緩く掛けながら頷き。)じゃあ、浦原さんって呼ぶわね。……ええ、また嘘?100歳越えて生きれる人間なんていないでしょ、普通。やっぱり!なんていうか、そうね。怪しいっていうより胡散臭いがしっくりきてる。開き直るって、まあそっちのほうがかえって怪しくなく見えるかも。ふふん、でしょう?まっ、選ばれた人間としての義務って感じね。   (2021/6/30 04:00:05)

式波・アスカ・ラングレー(さん付けはあまりしないがこの場合にはさん付けをしようか。疑わしい言葉に、ええ、……と彼を訝しげに見つめて、首を傾げる。一瞬エヴァが過ぎるが、彼の世界には無いであろうと判断。「へぇ、どんなの売ってるの?」と興味本位で尋ねてみたり。褒め言葉には、嬉しそうにぱあっと笑顔を華やがせ自慢げに口角を持ち上げる。しかし、それはパイロットとしての義務でもあると理解していて。)――…死神ぃ……?(再び疑うようにじいっと眺めたが……すぐに頷いて)確かにここには不思議な人がよく来るからね。絶対有り得ないとは言いきれないし、それなら100歳超えてても納得だわ。   (2021/6/30 04:00:07)

浦原喜助それでも無防備な所を背後から声をかけられたら驚くッスよ。人は一度に複数の物事に対応は出来ないッスから。例えばアスカさんも目の前の敵と対峙してる時に背後から敵に攻撃されたら驚くでしょ?はいッス。誰かにとっての大切な場所を壊したりしたくないんで振る舞いには気をつけます。(アタシが臆病なだけなんスかねぇ、と考えながら彼女もまた戦う人間ならと一応分かりやすいかなと思う例えを出してみて。先輩と呼ばれて嬉しそうにする彼女に煽てるように『よっ!先輩』と声をかけながら軽く拍手を送り。手を叩くと少し水滴を周りに飛ばしてしまい。緩く喋っていると気も緩みぐーっと大きく伸びを湯船の中でして。) 承知しました。あー、一応本気ですしホントの話なんすけど。突拍子もないですもんねぇ。ほらご覧なさいな初対面のアスカさんにも胡散臭いって言われてるッスからね。アタシにはとてもムリッスね。ただ、死にたくないんで何重もの準備はしてきますよ。アスカさんも無理は禁物っスよ。 (自分より遥かに若い人間の子が過酷な運命を背負っているというのは何ともいえない気分になり。とはいえ売り物の話になると明るく営業トークに花を咲かせ)   (2021/6/30 04:17:53)

浦原喜助よくぞ聞いてくれましたネ。色々っスよ。魂と身体を分離させる飴ちゃんだったり。身代わりになってくれる人形だったり、大抵のアイテムがアタシの所で提供できるッス。死神のサポート店舗なんでそういうアイテムが多いんす。迷える魂を導く、調整をするのが死神ですネ。   (2021/6/30 04:18:16)

式波・アスカ・ラングレー確かに驚くけど、あたしのプロフェッショナルな技術なら即座に反撃可能よん。へー、不思議な物をたくさん売ってるのね……と、流石にそろそろ逆上せちゃいそう。話の途中にごめんなさいね、これで失礼するわ。また話しましょ、浦原さん。(流石に眠気がおせってきた様子で、身体も火照ってきた。身体をタオルで巻きながら立ち上がり、笑みを向けてその場を去った。)【ごめんなさい、寝落ちしちゃいそうだわ。ロル蹴りみたいになっちゃったわね、また次会えたら話しましょう。おやすみなさい、浦原さん。】   (2021/6/30 04:26:41)

おしらせ式波・アスカ・ラングレーさんが退室しました。  (2021/6/30 04:26:44)

浦原喜助おっと、こんな時間ッスからね。また機会があれば(後ろ姿を見送り。こちらもその場を後にすることにして)【いえ、お相手感謝っス。ゆっくり休んでくださいな。おやすみなさい】   (2021/6/30 04:28:35)

2021年06月20日 04時05分 ~ 2021年06月30日 04時28分 の過去ログ
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