「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2021年05月10日 17時05分 ～ 2021年07月01日 18時52分 の過去ログ
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| エルザ♀13姫騎士 | > | 【こんにちわー】 (2021/5/10 17:05:06) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【いつものように森の中で悪党退治に出かけた処を此方に襲われて嬲られる展開はどうですか？】 (2021/5/10 17:06:10) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | 【ですね。死なない程度のリョナはOKですので、捕まえて、犯して、孕ませてくれたらうれしいです。他にNGや希望はありますか？】 (2021/5/10 17:07:37) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【ではかなり打ちのめしてもよさそうですね。此方のNGはスカとグロですね、希望のシチュですけど、此方に遭遇して完膚なきまでに叩きのめされた処からとかどうでしょう？】 (2021/5/10 17:09:58) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | 【良いですよ。こちらのNGは大スカとシテシテですね。では、そちらから始めていただきますか？】 (2021/5/10 17:10:49) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【了解です。途中背後都合で中座するかもしれませんが、それでもよろしければお相手願います。では、書き出しますね】 (2021/5/10 17:11:56) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2021/5/10 17:12:25) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | （いつものように村の平和を守るために一人で悪党退治のために森の中へと赴いたエルザ。いつもならそのまま見事悪党どもを倒し、意気揚々と村へと凱旋しているはずが、今日この時に限っては違った。突然現れた一匹の大型の銀毛のワーウルフ。それとの遭遇がエルザの運命を大きく狂わせた。どんなに剣で斬り付けてもその傷は瞬く間に再生してしまい、エルザの攻撃はこのワーウルフの前には全く無意味だった。そして今、エルザはとうとう力尽き、この化け物によって片腕一本で首を絞められながら高々と吊り上げられているのだった） (2021/5/10 17:17:46) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | （壊れた妖精銀の部分鎧に、敗れた衣服からまだ未熟な肢体の肌が見え、髪は乱れ、安里擦り傷だらけの少女、剣を落とし、巨大なオオカミに片手で持ち上げられ、何とか逃れようと腕をつかむが）……ウグゥ…村を襲った、邪悪な怪物に…負ける、なんてッ…（足で蹴ったり、引っかいたりなどする少女だが、体格が違いすぎる。やがて、意識がもうろうとし、その抵抗も弱くなりはじめ） (2021/5/10 17:21:21) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | （その化け物は最近になってこの森に棲みつき、夕暮れ時を狙ってはエルザの住む村を襲っていた。家畜は襲われ、食糧も奪われ、そして挙句の果てに住人達にまで被害が及んでいた。そんな化け物に単身で挑んだエルザは、まさしく無謀であった。未だ深き森の中、陽が沈みゆく中で彼女を助ける者は誰ひとりとしていない。化け物はニタリと笑うと、エルザの左肩口に嚙みついた。そしてそこから毒を流し込んだ。それは、悍ましいまでの媚毒……） (2021/5/10 17:25:53) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | （狼の怪物の顔がゆがんだのがわかる。肩の傷口から痛みと熱が全身に広がる。もうろうとする意識の中、それだけがはっきりと感じられ）あ、アグッ…ウウ”ッ……こんなところで、負けるなんて…国の為、みなの笑顔の為に、戦わないと…ッ…（意識をつなぎとめる中、未熟な胸や股間に疼きを感じる。初めての感覚に戸惑いながら、この魔物にさらわれた女性たちの生末を思いだした。洞窟の中、全裸で魅了の魔法をかけられたような女性たち、その胎は膨れ、この魔物の子を孕んでいた…それを思い出し、足が震え、最後の力を振り絞り抵抗しようとするが） (2021/5/10 17:31:33) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | （焼きつくような痛み。そしてそこから痺れるような疼きが駆け巡ってはエルザを容赦なく苛む。化け物は溢れ出す鮮血をさながら美酒のように啜り、それと入れ替わるように毒を体内へと流し込む）グ、フフフ。オマエノ血ハトテモ美味イ。……キニイッタ。オマエモオレノ仔孕メ。（牙を引き抜き、化け物はたどたどしい口調でエルザにそう宣告する。ばりばり、と壊れた継ぎはぎだらけのようなその鎧が、呆気なく引きはがされていく） (2021/5/10 17:36:52) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | ウ、ウウッ…離せ、化け物ッ……私は、誇り高いッ、エルフの姫、お前のような下等な魔物ッ…（さらに追加された毒、身体は熱病に犯されたように重く熱くなるが、感覚だけは研ぎ澄まされ、鋭敏に反応し）お前の…子を…？何を言ってッ、コラッ、鎧を……何をする、無礼者ッ…（金属鎧をはぎ取られ、身にまとったのは草色のワンピース、それも、布地が裂け、少女の幼い肢体を隠すキャミソールやドロワーズがところどころ覗いている。） (2021/5/10 17:40:57) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | （あがき悶えながらも凛とした声で化け物へ罵りの声を上げるエルザ。しかし化け物はせせら笑うかのようにかつて襲った村娘たちと同じように、鋭い爪でエルザの着衣を引き裂きにかかった。そのせいでエルザの白い素肌の所々には痛々しいまでのひっかき傷が幾筋も刻み付けられた。化け物はそれで興奮したのか、ねっぷりとエルザの顔とその未成熟の肢体を舐め舐った。その、唾液さえ、毒にしかすぎず……） (2021/5/10 17:46:16) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | （衣服を剝がれ、若木のような細いスレンダーな体に、皿型の幼いふくらみを晒し、羞恥と屈辱に顔を赤くする、が…）クッ、この……ヤメロ…こんな屈辱、イヤッ、嘗めるな…私を、喰うつもりかッ…（雄の巨大な舌で舐められ、白い肌に熱と疼きが残る。こんな感触初めてだ。わずかに残ったドロワースを内またでこすれば、股間の部分に、わずかなシミができ） (2021/5/10 17:50:45) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | ククク、ナンダソノ薄ッペラノ胸ハ？（瞬く間にエルザの肢体は化け物の分厚い赤黒の舌によって蹂躙された。まだ幼きその胸を揶揄れば、その小さな二瓜の青い果実を弄ぶように舐めたくる）……乳首、尖ッテル。オマエモ牝ダナ？（かぷりと化け物はエルザの知らないうちに突起した乳首にさえむしゃぶりつけば、容赦なくそこを吸い立てていった。その一方で、化け物の下半身。体毛から突き出た大きくも野太い、丸太の様なグロテスクな逸物がむくむくと鎌首を擡げる様に屹立していくのだった） (2021/5/10 17:57:20) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【っと、すみません。ここで30分ほど一度離席します。】 (2021/5/10 17:57:59) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | ウ、ウルサイッ。ウワァァ…嘗めるなッ、キモチ…悪い…ッ…（同じエルフの中でも、発育の遅い小さなふくらみに、桜色の乳首を嘗められ、嫌悪に顔をゆがませるが、敏感な先端のふくらみは、プックリと膨らみ、甘い匂いを放ち）ウ、ウワァァァ…アッ…こんな、ことで…コラッ、吸うなッ……ヒィッ！！（乳首を吸われ、快楽に体が震える。そして、目の前で雄の股間の肉棒が膨れるのを見て、雌として、反射的に体を固くしてしまい、ドロワーズの染みをさらに広げてしまい） (2021/5/10 18:00:58) |
| エルザ♀13姫騎士 | > | 【はい、わかりました。では、オチますね。夜の9時ほどに、また巡回してます。） (2021/5/10 18:01:37) |
| おしらせ | > | エルザ♀13姫騎士さんが退室しました。 (2021/5/10 18:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガロウ♂ワーウルフさんが自動退室しました。 (2021/5/10 18:19:03) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/10 18:33:06) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【戻りました。21時頃ですね。了解です】 (2021/5/10 18:35:51) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/10 18:48:46) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/10 20:44:52) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【こんばんは】 (2021/5/10 20:50:14) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【さて】 (2021/5/10 21:01:12) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/10 21:09:20) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/10 21:09:23) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【21時過ぎてはいますが、返しを打ち込んでおきますか】 (2021/5/10 21:12:05) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/10 21:23:03) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/10 21:24:08) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | （気付けばエルザの肢体はこの化け物の唾液によって、てらてらと艶めかしく濡れ光っていた。さらに化け物はエルザの首を締め付けるようにしながらぐぐっとより高くその小さな体躯を持ち上げていく）……美味ソウナ牝ノ匂イ。（もはや布切れ同然のドロワーズさえ爪先で引き破る。露わにせしめた淫裂。すっかり濡れ切ったそこに舌を捻じ込み、抉るようにしながら淫蜜を啜り立てるように貪り） (2021/5/10 21:30:56) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/10 21:37:27) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2021/5/10 22:45:45) |
| ガロウ♂ワーウルフ | > | 【変化なしｗ】 (2021/5/10 22:46:23) |
| おしらせ | > | ガロウ♂ワーウルフさんが退室しました。 (2021/5/10 22:51:23) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/5/13 00:58:26) |
| クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、場所をお借りします。此方としては人外少女…所謂、合法ロリを想定しております。(種族などは尻尾の有無などで悩んでおりますのでお相手様とご相談出来れば。)甘々よりはムリヤリ系が好きです。描写を楽しんで回せれば幸いです。NGは下品系、鼻責め、大スカになります。死ネタまでいかなければ欠損や暴力系も大丈夫です。では、暫く待機させて頂きます。待機文とかは下記参照いただければ…】 (2021/5/13 00:59:05) |
| クラリッサ♀ | > | （くぁ、と欠伸交じりに外を見つめる。今夜は月が良く見えないからか、漆黒に染まった室外は魔物が口をあけているようだ…とも思える。室内を橙色に揺らす蝋燭の炎へとゆっくりと視線を移し、それから先ほどまで読んでいた膝上の古い書物へ目を落とす。何度も何度も読み返した本だ、内容など目を滑らせなくとも頭に浮かぶほどに。ここの所、誰も森の中を通って商売に行こうとはしない…それ故に、新しい道具や知識に飢えてしまっていた。誰か来てくれれば面白いのに、そんな考えを振り払うように肩を竦め首を横に振った。） (2021/5/13 00:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/5/13 01:43:08) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/5/13 23:02:38) |
| クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、今宵も場所をお借りします。種族などに関してはお相手様のご希望に沿う形にしたいとは思っていますが、基本的に高慢な合法ロリになると思いますが、人間も可能です。NGは下品系、鼻責め、大スカで、それ以外であれば小スカ、リョナ系など大体大丈夫です。では、自動退出時間分のみ待機させて頂きます】 (2021/5/13 23:02:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/5/13 23:23:13) |
| おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2021/5/17 13:58:33) |
| ミア♀魔女 | > | （森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。）ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡（嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。） (2021/5/17 13:58:41) |
| おしらせ | > | ゲイン♂冒険者さんが入室しました♪ (2021/5/17 14:05:13) |
| ゲイン♂冒険者 | > | 【こんにちは】 (2021/5/17 14:05:21) |
| ミア♀魔女 | > | 【こんにちわー】 (2021/5/17 14:06:40) |
| ゲイン♂冒険者 | > | ふぅ・・最近はスラム街に行って、溜まったザーメンでも吐き出しにいってくるかな（黒いマントを羽織って、スラム街に足を運んで、裏ルートでしか入手困難できないものを取引して）ん～なかなか、いないものだな・・（まわりを見渡すと、ミアを発見して）なんだ？あのこ、（妙にきれいな体をしていて、スラム街では珍しいと思いながら声をかける）やぁ、君、娼婦さんかな？ (2021/5/17 14:09:10) |
| ミア♀魔女 | > | （治安の悪い地域、そこは犯罪者や亜人、浮浪者などの、女に植えた男どもがいる場所だが、以外にも、肩幅が広く、胸板が厚い…以外には平凡な冒険者に声を掛けられ）ん、ワシは娼婦などではないが……ククッ、お主、ワシの身体に興味があるのかのぉ？（まさに、年配の娼婦のように笑えば、マントのスリットを開き、白い肌、ペタンコの身体には、年相応に似合わない紐のようなパンティしかつけていない姿）……そうじゃのぉ…銅貨5枚でよいぞ…ククッ、どうする？（赤い瞳が怪しく光り、小さなプックリ唇を舌で舐める少女、銅貨5枚など、子供の小遣い程度の値段だが、少女の瞳と身体から発する甘い匂いが、男を強力に誘い） (2021/5/17 14:16:29) |
| ゲイン♂冒険者 | > | （このスラムはとくに、性欲のたまったものしか集まらない区域で、口調は、年配のような話し方で不思議に思いながら）ま、まぁ、気になりますね（マントを開いて、自分の体を見せつけられると、いやらしいほどのパンティと若々しい肌艶で、ごくりと生唾を飲みながら）銅貨5枚でいいんだったら、払うぜ（ぷっくりとした唇が舌なめずりしたことでてかてかとしていて）じゃ、いこうか・・（近くの宿にミヤを連れて行く） (2021/5/17 14:21:38) |
| ミア♀魔女 | > | （近くの宿屋、据えたにおいのする不潔な場所で、料金を払えば、狭く、水桶とベットしかない部屋に誘い）クフフッ…本来なら、この小さな幼い女の子を、襲って雌奴隷、孕ませてくれるような雄がよかったのじゃがのぉ…まぁ、良いか♡（そこで、マントを脱げば、小さな白い体、紅い髪の少女の裸体をあらわにし）ククッ…それでも、良い、男の匂いじゃ……見せてくれんかのぉ♡（膝をつき、男の前に顔を寄せれば、ズボンの股間越し、男のふくらみに指を這わす。小さな歯を見せ笑えば、からかうように、布越しに刺激して） (2021/5/17 14:27:38) |
| ゲイン♂冒険者 | > | ははっまさか・・・そんなことはそないよぉ～（幼い容姿かドスケベな言葉がでて、びっくりしながらもミヤからは性欲を誘うようないい香りがして）そ、そうかな？まぁ、結構冒険とか言っていて、溜まってたからな（膝をつくミヤの顔を見降ろすと、ズボン越しに指で肉棒を確認するように触られるたびに固くなる肉棒）ごくり、、やばエロイな。俺は、ゲインっていうんだ・君は？ (2021/5/17 14:31:35) |
| ミア♀魔女 | > | 【スミマセン、背後でオチます。お疲れさまでした。】 (2021/5/17 14:33:48) |
| ゲイン♂冒険者 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/5/17 14:33:59) |
| おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2021/5/17 14:34:12) |
| おしらせ | > | ゲイン♂冒険者さんが退室しました。 (2021/5/17 14:36:57) |
| おしらせ | > | クラリッサ♀さんが入室しました♪ (2021/5/17 23:18:48) |
| クラリッサ♀ | > | 【こんばんは、今宵も場所をお借りします。種族などに関してはお相手様のご希望に沿う形にしたいとは思っていますが、基本的に高慢な合法ロリになると思いますが、人間も可能です。NGは下品系、鼻責め、大スカで、それ以外であれば小スカ、リョナ系など大体大丈夫です。ロルを書きつつ待機をさせて頂きます】 (2021/5/17 23:20:34) |
| クラリッサ♀ | > | (キュイキュイと甲高く愛らしい鳴き声を溢す子竜の様な形状を取った使い魔を膝上で弄びながらはふ…と溜息を溢す。虚空を見つめ、適当に両手で遊ばせているも嬉しげに戯れている子竜とは逆に、自らの気分は最悪だ。まず一つ、昨今に退屈凌ぎになる様な人間がいない事。森に足を踏み入れる人間の数が明らかに減っているのだ。偶に誰か足を踏み入れたかと思えば少し脅かせば直ぐに逃げてしまう。少しは殴りかかってくる勇敢な者がいても良いと思うのだが…そんな事を思考しながら部屋の外の月を見つめる。別に殴り掛かられても困るが、何もないよりはマシだと、溜息を吐きながら椅子を軋ませ両手で遊ばせながら“客人”の到来を期待して。) (2021/5/17 23:26:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラリッサ♀さんが自動退室しました。 (2021/5/17 23:46:43) |
| おしらせ | > | ガリ厶♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/21 21:54:42) |
| ガリ厶♂50歳王族 | > | (王宮では貴族の令嬢などの少女を招いて行われる社交界が月に一度行われている。 しかしその実態は単なる社交界ではなく国王が気に入った子を王宮に妾として迎え入れるのが目的だった) ふむ、今日も粒揃いだな…皆麗しいぞ。さて誰を頂こうか。 (盛大なファンファーレが鳴り響き、ガリムが開催の宣言を終えて杯を掲げると全員に飲み物が配られる。ガリムが気に入った者の飲み物には睡眠薬が仕込んであり眠りに落ちたら最後、ガリムの欲を満たす日々が待ち受けているのだ) (2021/5/21 21:56:49) |
| ガリ厶♂50歳王族 | > | 【シチュは変更可です。よろしくお願いします】 (2021/5/21 21:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリ厶♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/21 22:34:07) |
| おしらせ | > | ガリ厶♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/22 06:52:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリ厶♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/22 07:12:40) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/22 16:00:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/22 16:39:52) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/22 16:42:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/22 17:02:13) |
| おしらせ | > | ソフィーナ♀密偵者さんが入室しました♪ (2021/5/23 05:32:55) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【おはようございます。時間的に厳しいかも……と思いながら入室】 (2021/5/23 05:35:41) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | ……ここよね。例の場所は(とあるお屋敷に潜入した私、メイドとして侵入し情報を雇い主に流していく。けれどばれてしまったのだろうか？)……まずいかしらね、ここのところ進んでないし……(とある部屋の前にたどり着く、そこはこの屋敷の主人の部屋で……)ここなら何かあるかも……？ (2021/5/23 05:40:34) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | なにか声が……？(器用に鍵を開けて私は主人の部屋のなかに入り込む、するとそこから複数の声が聞こえてくる……。そのなかには嫌らしい声まで聞こえてきて、その声の方向に自然と足が向いて聞く……密偵としてではなく女性として調べに向かう……が)しまった！？ (2021/5/23 05:51:47) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【】 (2021/5/23 06:07:59) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【では失礼します】 (2021/5/23 06:42:07) |
| おしらせ | > | ソフィーナ♀密偵者さんが退室しました。 (2021/5/23 06:42:11) |
| おしらせ | > | ノルチェ♀13将軍さんが入室しました♪ (2021/5/25 10:07:13) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【おはようございます。シチュなど相談できればと思いますー】 (2021/5/25 10:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノルチェ♀13将軍さんが自動退室しました。 (2021/5/25 10:28:39) |
| おしらせ | > | ノルチェ♀13将軍さんが入室しました♪ (2021/5/25 10:29:15) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【もっかい待機です】 (2021/5/25 10:29:29) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2021/5/25 10:31:27) |
| 未定♂ | > | 【こんにちはー、はじめまして】 (2021/5/25 10:31:36) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【こんにちはー】 (2021/5/25 10:31:55) |
| 未定♂ | > | 【まずは相談から、ということで異種姦って大丈夫でしょうか、NGやこのみのプレイがあれば教えてください】 (2021/5/25 10:32:41) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【そうですね。甘々やリードとるのは苦手です。どちらかというと無理矢理滅茶苦茶にされたいので……。異種姦といっても色々あると思うのですが、どのような種族を想定されてますか？】 (2021/5/25 10:34:39) |
| 未定♂ | > | 【個人的に好きなのはスライムやローパーといった触手系統か性別が変わりますが同じ子供のようなサキュバスですね。基本的に将軍ということで軍が壊滅しノルチェさん自身も………と想定してます】 (2021/5/25 10:36:44) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【ありがとうございます。了解です。スライムやローパーも大丈夫です。シチュに関しても問題ありません。よろしくお願いいたします】 (2021/5/25 10:38:28) |
| 未定♂ | > | 【よろしくお願いいたします！ちなみにサキュバスと触手系はどっちが好みでしょうか？】 (2021/5/25 10:39:47) |
| 未定♂ | > | 【あとプレイのNGとかありましたらお願いします】 (2021/5/25 10:40:05) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【個人的には触手系のほうでお願いしたいです。NGは殺されるとか鼻攻めぐらいで、あとはわりかし何でもOKです。ダメだったらその時申告させていただきますので。】 (2021/5/25 10:41:04) |
| 未定♂ | > | 【はーい、ではでは触手になりますねぇ】 (2021/5/25 10:41:26) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2021/5/25 10:41:27) |
| おしらせ | > | 巨大触手妖魔♂さんが入室しました♪ (2021/5/25 10:41:53) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【ではよろしくお願いします】 (2021/5/25 10:42:19) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | 【ある街を支配してしまうほどに膨大に進化した触手って設定で、軍が壊滅したところからロルを書きますね、よろしくお願いします、NG了解です】 (2021/5/25 10:43:00) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【思ってたより大規模ですねｗ 了解しました！】 (2021/5/25 10:43:26) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (数週間前にノルチェの住む国のある街の一つが一夜にしてすべての反応を失った、とある地下に眠っていた宝物に偶然触れた触手がその力を取り込み膨大な質量を得てしまったのだ、そして本能のままに、男は殺し、女は自らの種を残すべく犯す、細い何万本にも及ぶ触手によって多くの人間を捕まえ、さらに拡大しようとしていた、逃れた人間によって軍が出撃することにこそなったが、何もかもが遅すぎた。既に一国の軍よりも肥大化した触手は津波のように軍を呑み込み、一瞬のうちに壊滅させた。策略も戦略もあったものではない。絶望的な光景を目の当たりにして) (2021/5/25 10:47:11) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | 【軍を壊滅させるならって考えたら規模がめちゃくちゃでかくなってしまった……) (2021/5/25 10:47:46) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | な……なにこれ…… 何が起きて…くそっ 誰か……誰か！（目の前に広がる光景に半ば絶句しながら、部下を呼ぶが返事はなく）……っ まさか…私の軍が壊滅……？ そんな……！ (2021/5/25 10:49:36) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (津波が押し流されるように部下の悲鳴とやがて聞こえる淫らな矯声、女騎士たちが触手によって強制的に犯されてイカされている、男の騎士は触手によって首や肺を折られており陰惨な光景が広がる、壊滅させたという事実を将軍に叩きつけたその直後に細い触手が一本、彼女の目の前に現れる、見つかった。視認された。) (2021/5/25 10:52:27) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | こうなっては……もうどうしようもないな……（惨劇を目視し、無念に歯ぎしりしながら脱出を決意する。目の前に現れた触手に一瞥くれると、剣を抜き放って）……汚らわしい……消えろ！ (2021/5/25 10:55:44) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (逃げ出そうとする彼女を追うように触手は迫る。何度も触手は切られていってしまうが多勢に無勢、さらに足元に触手が這いよるように迫る、再生していると彼女が理解した瞬間に完全に足をとられて転倒してしまう) (2021/5/25 10:59:32) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | く……！ こいつ…あっ！？（迫る触手を相手に奮闘するも、ついには捉えられて転倒して。手から剣が離れ、落ちた獲物に懸命に腕を伸ばすも届かずに）……ぅ…あ… っ このままじゃ… っ イ、イヤだ…あんなの……！（凌辱される女たちの姿が目に入り、首を小さく振って。声が震え、懸命の抵抗もむなしく何もできずにいて） (2021/5/25 11:03:03) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (とうとう四肢が拘束される、晒しあげられるように空中に持ち上げられ、触手が服を破いていく。そして何よりも目についたのが、涙を流しながら犯されて壊れていく、ノルチェよりも幼い女の子の医師。そこの膣には白い卵が溢れるまで注がれている。自身が数刻もしないうちにそうなると理解させていき………) (2021/5/25 11:06:33) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | （なすすべもなく拘束され、宙吊りにされて。必死でもがくも最早どうにもならない。目の前の惨状を見てカタカタ震えだし、泣き声を漏らす）ひ……っ ぁ……やめ… やめろ…… そんな…っ 嫌……！ (2021/5/25 11:08:45) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (他の誰もが触手によって犯されることは嫌だろう、必死にもがき苦しむノルチェだが、周囲はだんだんと快楽に落ちて触手との行為を受け入れつつある、それこそが不気味で気持ち悪くもあった、軍を壊滅させた触手生物は移動を開始する、そう、彼女らの故郷、国を、城を襲うのだ、鳴き声を漏らす彼女が未来に起きる更なる絶望を感じ取った瞬間に全身を縛り付けるように細い触手が巻き付き、抵抗を続けるノルチェの身体を締め付けて、触手が搾り取るように彼女の力を奪っていって) (2021/5/25 11:15:07) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | うぁ……！（触手に身体を締め付けられ、その痛みにか細く悲鳴を上げる。何度も締め上げられるうちに次第にぐったりとなり、ついにはわずかな抵抗すらできなくなって）…はぁっ ぁ…… く… くそ… っ こんな…… こんなこと…なんで…… (2021/5/25 11:18:25) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (触手にとって大きな目的はない、ただくらいただ犯す、災害のような存在に屈するように抵抗をやめたノルチェ、触手がまた痛め付けるように締め付けると、触手から出た液体がボロボロのノルチェの肉体へと入り込む、どうやら触手の体液には媚薬の効果があるらしく、生命そのものを追い込まれていることもあってか、種を残そうとする本能を呼び覚まして、一気にノルチェの身体を女にしていく。触手が身体を締め付けるのが、痛みのみでなく、快楽も感じるようになってきて) (2021/5/25 11:21:40) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | （一際強くなった拘束に顔を歪め、にじみ出てきた液体を刷り込まれながら小さく声を漏らして）なに…これ……？ …っ ぁ……ま、まって… ああ……！（身体の奥が熱くなってきたことに驚き、また苦痛が和らいできたことに慄きながら泣きわめき）…っ いやぁ…っ！ 嘘… こんな…こんなの……違うっ こんなの違うもん…… ひぐ… イヤだぁ…… (2021/5/25 11:25:53) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (涙を流しながら懸命に否定するノルチェ、しかしからだの侵食は止められない。止めかたがわからない。苦痛はどんどん、快楽に変わっていく。苦しみながらも懸命に耐えてしまったことが、更なる不幸を呼ぶ。周囲が陥落してるなか堪えて否定して目をつむり続けていた彼女の耳に聞こえる、新たな悲鳴、それによって目覚めるように彼女の目の前に、壊滅しつつある故郷である国の姿がうつる、それと同時にノルチェの全身へ細い触手による愛撫が始まる、将軍という存在をこの場で快楽に落とし、国中を絶望させるということなのだろうか) (2021/5/25 11:29:58) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | ひ……！ ぐ… っ（全身を愛撫され、大きく身体を跳ね上げるようにびくんとさせる……見開いた眼に祖国の変わり果てゆく姿を映しながら、一気に身体が反応して愛液が滴り始める。触手の蠢きに何度も何度も身体痙攣させながら、悲鳴をあげつづけていて） (2021/5/25 11:32:37) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【あと一時間ぐらいかなと思ってます。どうか無茶苦茶にしてください……お願いします】 (2021/5/25 11:34:55) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | 【じゃあ、ここから一気にスパートかけますね】 (2021/5/25 11:35:12) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【ありがとうございます】 (2021/5/25 11:35:24) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (お遊びはここまでだとクリや膣、いわゆる女が感じるところを焦らすことなく一気に弱点を解析、攻め立てていく、容赦のない、大多数の触手による責め、挿入されてないのが不思議なくらいだった、乳首に微弱な電流を流されて、頭のなかが真っ白になりかける、その様子を見て兵士たちの心が折れて抵抗をやめ一目散に逃げだしていて) (2021/5/25 11:36:59) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | …っ！ うぁあ…！ やっ ぁ…ダメ…… ひぅ”…！ ああーーーーーっ！（媚薬で過敏になった身体を嬲られ、配下の兵や民が見ているのにも構わず悲鳴を上げる。乳首に電気を流されれば息を詰まらせながら大きく痙攣し、失禁してしまう。半ば開いた唇から舌を出し、荒い吐息をつきながらも粗相を止めることもできずにいて）ぁあぅ”…… っ はぁっ ぅ…… ひ…ぅ”……ゆるして… もぉゆるしてくださぃ…… (2021/5/25 11:40:35) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (彼女の愛液と失禁を逃すことなく触手が膣に群がり吸い始めていく。絶頂して余韻に浸り許しを乞う彼女だが、化物にことばがつうじるはずもない、そして彼女は愛撫で全身を刺激され何度もイカされながら、玉座の間へとたどり着く、そこにはなによりも守るべきものであった、女王と姫様が既に触手に捕まっていて、助けをもとめるようにノルチェの姿を見つめていて、そしてその場でギリギリ壊れない程度のサイズの触手が勢いよく、ノルチェの膣を襲い、一気に挿入していって) (2021/5/25 11:44:51) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | あぁ…… もぅしわけ…申し訳ありません…… ひぐぅ…っ！（涙で滲む視界に敬愛すべき主たちの堕ちた姿に泣きじゃくりながら詫びるも、一気に突き込まれれば嬌声を上げ、醜態をさらしていく。触手に捕らえられた身体を必死でよじりながら、舌を突き出していて）……かは っ ぁ”…！ ああ”ーーーっ む、無理ぃ っ そんなっ おっきぃの……ああぅ 中…なかであばれてぅ……！ (2021/5/25 11:48:24) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | (姫らは失望したわけではない、絶望しているのだ、おさないながらも絶対的な信頼を置いていた将軍のこれ以上ない敗北に、そして醜態を晒すのは彼女らも同じこと、触手が次々と姫を、王女を、平等に犯していく。悲鳴と矯声の三重奏が玉座に響き渡っていく、触手の蠢きは彼女らが壊れるギリギリを理解しており、意識を放棄することも許されずに徹底的に快楽によって身体を書き換えていく、理性も、常識も、何もかもが壊れていく。) (2021/5/25 11:53:38) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【申し訳ありません。急用が入ったため、ここで抜けさせていただきます。いいところでごめんなさい】 (2021/5/25 11:58:48) |
| ノルチェ♀13将軍 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2021/5/25 11:58:58) |
| おしらせ | > | ノルチェ♀13将軍さんが退室しました。 (2021/5/25 11:59:01) |
| 巨大触手妖魔♂ | > | 【いえいえ、お相手ありがとうございます。またよかったら遊びましょうー】 (2021/5/25 12:00:07) |
| おしらせ | > | 巨大触手妖魔♂さんが退室しました。 (2021/5/25 12:00:09) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/27 14:54:18) |
| ガリム♂50歳王族 | > | > (王宮では貴族の令嬢などの少女を招いて行われる社交界が月に一度行われている。 しかしその実態は単なる社交界ではなく国王が気に入った子を王宮に妾として迎え入れるのが目的だった) ふむ、今日も粒揃いだな…皆麗しいぞ。さて誰を頂こうか。 (盛大なファンファーレが鳴り響き、ガリムが開催の宣言を終えて杯を掲げると全員に飲み物が配られる。ガリムが気に入った者の飲み物には睡眠薬が仕込んであり眠りに落ちたら最後、ガリムの欲を満たす日々が待ち受けているのだ) (5/21 21:9) (2021/5/27 14:54:34) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【日付までコピっちゃいましたが待機します。シチュは変更可です】 (2021/5/27 14:55:24) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが退室しました。 (2021/5/27 15:43:28) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/27 18:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/27 19:19:42) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/27 20:27:37) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが退室しました。 (2021/5/27 20:45:14) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/28 21:18:19) |
| ガリム♂50歳王族 | > | (王宮では貴族を招いての社交界が月に一度行われている。 しかしその実態は単なる社交界ではなく国王が気に入った娘を王宮に妾として迎え入れるのが目的だった) ふむ、今日も粒揃いだな…皆麗しいぞ。さて誰を頂こうか。 (盛大な音楽が鳴り響き、ガリムが開催の宣言を終えて杯を掲げると全員に飲み物が配られる。しかしガリムが気に入った者の飲み物には睡眠薬が仕込んであり眠りに落ちたら最後、ガリムの欲を満たす日々が待ち受けているのだ) (2021/5/28 21:19:44) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【気長に人待ちします。シチュは変更可です】 (2021/5/28 21:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/28 21:42:22) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/28 21:44:06) |
| おしらせ | > | ソフィーナ♀密偵者さんが入室しました♪ (2021/5/28 22:08:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/28 22:08:45) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【こんばんは】 (2021/5/28 22:09:05) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | ……ふぅん……表向きは普通の社交界ね……特に目立った様子はなし……と(少し離れた位置から様子をうかがっている一人の少女、少女はメイドとしてこの城に居るが本当の姿はとある国から使わされた密偵だった)でも本当にこの中に最近起きてる首謀者がいるの？ (2021/5/28 22:11:39) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | しかし……本当に少女だけね……っとそろそろ動かないと怪しまれるわね(ゆっくりとその場を後にし、後退りをはじめる……これは早く解決しないと安心できないなと考えはじめ……)よっほっ……(ぴょんぴょんと跳ねながら調査を続けていく) (2021/5/28 22:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィーナ♀密偵者さんが自動退室しました。 (2021/5/28 22:49:05) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/29 11:19:27) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【シチュ変更可です。よろしくお願いします】 (2021/5/29 11:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/29 11:40:35) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/29 19:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/29 19:31:57) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/29 20:15:47) |
| ガリム♂50歳王族 | > | （隣国の姫をガリムは親睦を深めるという名目で王宮へと招いた。近隣諸国が束になっても敵わない軍事力を持つ国の主であるガリムの要求を断れる者などいない。それは自国を終わらせる選択に等しいからだ。 そろそろ姫が来る時間だと配下を連れて王宮前に出、馬車が見えるのを密かに興奮を滾らせながら待ち構えていた） (2021/5/29 20:15:50) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【たまには別シチュを置いてみます】 (2021/5/29 20:16:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/29 20:41:53) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/5/30 12:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/5/30 13:00:20) |
| おしらせ | > | ルノ♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2021/5/31 19:34:15) |
| ルノ♀ハーフエルフ | > | （森に暮らすレンジャー、肩の長さに切ろそろえられた金髪に、青い瞳、細い手足の少女、山賊や魔物に乱暴されて孕まされたり奴隷にされたいなど思っていたり、いなかったり） (2021/5/31 19:34:19) |
| おしらせ | > | ルノ♀ハーフエルフさんが退室しました。 (2021/5/31 19:50:05) |
| おしらせ | > | ソフィーナ♀密偵者さんが入室しました♪ (2021/5/31 20:04:50) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【こんばんは～】 (2021/5/31 20:05:00) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【密偵者がメイドとして潜入してる設定です】 (2021/5/31 20:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィーナ♀密偵者さんが自動退室しました。 (2021/5/31 20:29:05) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/6/4 19:31:27) |
| ガリム♂50歳王族 | > | (王宮では貴族を招いての社交界が月に一度行われている。 しかしその実態は単なる社交界ではなく国王が気に入った娘を王宮に妾として迎え入れるのが目的だった) ふむ、今日も粒揃いだな…皆麗しいぞ。さて誰を頂こうか。 (盛大な音楽が鳴り響き、ガリムが開催の宣言を終えて杯を掲げると全員に飲み物が配られる。しかしガリムが気に入った者の飲み物には睡眠薬が仕込んであり眠りに落ちたら最後、ガリムの欲を満たす日々が待ち受けているのだ) (2021/6/4 19:32:10) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【暫く待機してみます】 (2021/6/4 19:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/6/4 20:18:48) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/6/5 13:52:41) |
| おしらせ | > | サナ♀盗賊（14歳）さんが入室しました♪ (2021/6/5 13:55:32) |
| サナ♀盗賊（14歳） | > | 【こんにちは】 (2021/6/5 13:55:35) |
| サナ♀盗賊（14歳） | > | 【あれ？】 (2021/6/5 13:58:33) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【こんにちはです】 (2021/6/5 13:59:34) |
| サナ♀盗賊（14歳） | > | 【よろしくお願いします】 (2021/6/5 13:59:42) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【シチュに希望などありますか？】 (2021/6/5 14:00:03) |
| サナ♀盗賊（14歳） | > | 【王宮の宝を盗むために潜入した感じです】 (2021/6/5 14:00:53) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【分かりました。そこを捕らえて性奴隷にする感じですね。どちらが先に書きますか？】 (2021/6/5 14:01:42) |
| サナ♀盗賊（14歳） | > | 【こちらから先に書きます】 (2021/6/5 14:02:52) |
| おしらせ | > | 隆弘さんが入室しました♪ (2021/6/5 14:03:20) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【ありがとうございます】 (2021/6/5 14:03:46) |
| 隆弘 | > | さなさん､よかったら、一緒に気持ちいい事をいっぱいしようよ (2021/6/5 14:04:04) |
| サナ♀盗賊（14歳） | > | さてさて、本日の獲物は難しいそうだけど高いからなー（王宮に潜入している） (2021/6/5 14:04:38) |
| 隆弘 | > | そこでなにをしている (2021/6/5 14:05:15) |
| おしらせ | > | 隆弘さんが退室しました。 (2021/6/5 14:06:01) |
| ガリム♂50歳王族 | > | （魔法の明かりが灯り、サナは自分が兵士とガリムに囲まれていると気付くだろう。逃げ場は抑えられており、もう逃れるすべは無い） ふ、おい捕えろ。傷は付けるんじゃないぞ （数人の兵士が手を伸ばし、サナをその場に押さえつけようとする） (2021/6/5 14:07:39) |
| サナ♀盗賊（14歳） | > | え！？嘘！！なんで〜しっかり調べて潜入したのにー（あっさりと捕まり泣く） (2021/6/5 14:08:34) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 通常なら打ち首だが儂は寛大だからな。 （兵士がサナ顔を上げさせ、ガリムはそこにゆっくりと顔を近付けると唇を奪い、舌を中に入れてサナの舌と絡ませる） お前は今日から儂の性奴隷だ。その体を使って、奉仕するのが仕事だぞ。よいな？ (2021/6/5 14:11:50) |
| サナ♀盗賊（14歳） | > | は？？意味分からないんだけど？それに気持ち悪いし！！（激怒し、暴れる） (2021/6/5 14:13:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/6/5 14:32:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サナ♀盗賊（14歳）さんが自動退室しました。 (2021/6/5 14:34:24) |
| おしらせ | > | ソフィーナ♀密偵者さんが入室しました♪ (2021/6/5 21:41:53) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【こんばんは】 (2021/6/5 21:42:00) |
| おしらせ | > | リック♂審問官さんが入室しました♪ (2021/6/5 21:50:33) |
| リック♂審問官 | > | 【こんばんは】 (2021/6/5 21:50:39) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2021/6/5 21:51:05) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【よろしくお願いいたします、待機ロル的なのはしたにあります】 (2021/6/5 21:51:25) |
| リック♂審問官 | > | 【はじめまして、こっちこそよろしくお願いします】 (2021/6/5 21:51:42) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【NGはスカグロとSM、過度の暴力です】 (2021/6/5 21:55:40) |
| リック♂審問官 | > | 【了解です】 (2021/6/5 21:56:26) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【そちらからの希望ありますか？】 (2021/6/5 22:00:35) |
| リック♂審問官 | > | （夜の城で、今日も偉いさんたちの宴会を進んでいる、城のとある隅に警備員のような騎士服の男が、一人長髪のメイドを尾行してる。見た目はただの綺麗な少女だけど、こっちの部下はもうは何人が彼女の情報によりやられてしまった。”まぁ、今日でやつを掴めて、情報を引き出す”っと思いつつ、静かに尾行しながら、彼女がぴょんぴょんと無人の廊下に入るとき、”好機かな..”と思いながら、距離を徐々に縮め、いきなり少女の肩を掴んで、部屋に引っ張り込む） (2021/6/5 22:02:56) |
| リック♂審問官 | > | 【っと、入室ロルを置きます】 (2021/6/5 22:03:15) |
| リック♂審問官 | > | 【NGはスカグロくらいです、希望は少し反抗的な態度でお願いしたいです】 (2021/6/5 22:03:56) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | ふーん……って！？なによ……いたっ！？(あちこちを素早く調査をしていたけれど、いつの間にか距離を詰められており全く気づいていなかった私。そのまま肩を掴まれて連れていかれてしまった)何あんた、私にはあんたには用はないんだけど？) (2021/6/5 22:06:24) |
| リック♂審問官 | > | 【そしてお互いの職業の設定によって、少しリョナ気味のシチュかも...ビンタや乱暴にレイプとか、もしそれが嫌なら、快楽責めの感じで行きます】 (2021/6/5 22:06:56) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【愛のある系のレイプなら……大丈夫です】 (2021/6/5 22:07:41) |
| リック♂審問官 | > | 【ちょっと難しかも..でも頑張ります（笑 ＞愛のある系のレイプ】 (2021/6/5 22:08:40) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【快楽攻めルートでも大丈夫です、縛る程度なら大丈夫ですが鞭やローソクなどは無理です……】 (2021/6/5 22:09:46) |
| リック♂審問官 | > | 【了解です】 (2021/6/5 22:10:20) |
| リック♂審問官 | > | （少女の様子を見れば、綺麗な髪を掴んで、目線を合わせて言うと）あぁ、あるぞ...こっちの部下、世話になったな（言いながら、男の大きな手のひらで少女の頬を軽く叩いて、周りにこっちを覗くの気配などは感じていな、ふっと鼻で笑って、少女に言うと）仲間がいないか...いや、ほかの場所でウロウロしてんじゃないかな（呟きながら、どうやって情報を引き出すのを考えて、自分の好みの少女を眺めて、”これで拷問や殺すのは勿体無いだな...”と思いながら、ニャリっと笑い、肩を掴んだ手が胸元のところに伸ばし、ワンピースの襟元を掴む） (2021/6/5 22:15:17) |
| リック♂審問官 | > | 【そしてよければ、髪色と下着の設定を教えてくれませんか？】 (2021/6/5 22:17:58) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | っ！？そんなこと言われても知らないわ！痛いっ！あんたたちが悪さするからいけないんじゃ……！(突然髪を掴まれ痛みを覚えて必死に抵抗する私は危機感を覚えていた、なぜなら捕まった密偵に待つのは死と言う言葉が待っている……。けれど彼は私の胸を揉んできて……)う、嘘でしょ？ふざけてないで殺しなさいよ！やっ……んっ！？(今日はヤバい日であり敏感のようで) (2021/6/5 22:19:16) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【髪色は薄いブルー、下着は衣装に会わせて黒とか】 (2021/6/5 22:19:52) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【レースか絹と考えてます】 (2021/6/5 22:23:12) |
| リック♂審問官 | > | 殺すって、勿体ないじゃない（薄暗い室内は、少女の悲鳴と男の欲情を含める声以外何も聞えなかった、彼女の態度を見れば、”まぁ、これで間違えなかったなぁ”と考えつつ、左手が少女の上半身を壁に押えて、右手がナイフを取ってワンピースの襟元を斬り裂い、高そうなレースがついた黒いブラを上に巻いて、左手が掌で目の前に綺麗な貧乳を揉み始める）まぁ、あんたの仲間、そして雇い主の事を言えば、優しくしてあげてもいいけどね (2021/6/5 22:27:23) |
| リック♂審問官 | > | 【快楽責めルートなら、媚薬を使うのは大丈夫ですか？】 (2021/6/5 22:29:07) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | っ！？……ふん、そう簡単に言うとでも思ってる？(メイド服を襟元から切り裂かれた先に現れたのは綺麗な裸体。実は下着姿を見せるのははじめてであり、恥ずかしさのあまり顔が赤くなりはじめる。そうこうしているとブラをずらされて敏感な肌を弄られて……小さく声が出てしまう……)っ！……ふっ……こ、この程度……かしら？【大丈夫です】 (2021/6/5 22:31:29) |
| リック♂審問官 | > | ははっ、良い反応じゃなか...今はこの程度だが、いつまで耐えてるかな...（少女の態度を見れば、男が楽しそうに笑って、桜色の乳首を軽く捻じり始め、乳首に親指と人差し指でつまみ、指の腹同士を擦り合わせて、乳首を軽く変形するほど力を入れて摘んで捻じる、そして右手のナイフを床に捨てて、服越しに、少女の弾力あるのお尻を強く鷲掴みにする） (2021/6/5 22:37:42) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | んっ！やっやだ！そんな変なさわりかたっ……んん……ふぅ……(感じてしまえば相手を喜ばせてしまう、わかっている、わかっているのに彼の責めに体が反応してしまう。なんとか抵抗しないとこのままじゃ不味い。私の連絡が途絶えたことで別のメイドが調査をはじめており……)【一応耳が一番の性感体……】 (2021/6/5 22:43:28) |
| リック♂審問官 | > | 【分かりました ＞耳】 (2021/6/5 22:45:41) |
| リック♂審問官 | > | ははっ、なかなか可愛い反応だな..じゃ、まずは乳首で試してみよう（悲鳴している少女を上からの目線で睨みながら、ニャリっと笑い、相手の胸を虐めながら、何を思い出すのように、怪しい小瓶を取り出し、その中には、体が弱い人なら死ぬかもしれないな強力な媚薬である）これを使うのも初めてだな..効果はどうかな...（楽しそうに少女の胸を眺めて、指に薬をつけて、じっくりと、少女の胸の先端に塗りつく）ほら、仲間の情報はともかく、自己紹介、名前くらい教えてくれよ（ソフィーナ、実は相手の名前をしているけど、少女の精神をゆっくりと圧迫するため、簡単な情報から尋問し始める、左手が胸と乳首を弄りつつ、右手が相手の耳を掴んで、顔を耳元に近付いて囁いて聞きながら、わざとじゃないけど、指の先端に残す媚薬を耳に塗り付ける。） (2021/6/5 22:51:32) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | んんっ！？な、なに……！(突然なにかを塗りたくられた……それだけで私の体はビクん！とふるえはじめる……。いったい何をされたのかわからず、震えはじめる……。その間にも私の体はびくんびくんと震えはじめており媚薬がきき始めていた……)や、やめっなさいっ……これ以上はゆるっさない…… (2021/6/5 23:02:22) |
| リック♂審問官 | > | 許さないって、どうやって？（乳首を弄りつつ、媚薬の効果かな、少女の体が軽く震えて、貧乳の先端が少し硬くなり始めると、悲鳴してる少女を眺めながら、勃起した乳首を引っ張ってみると）ほら、名前、はやく教えてくれ（耳元に聞きながら、口が少女の耳を甘噛みしてみる） (2021/6/5 23:06:38) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | ど、どうやってって……！ひゃん！？んっ……そ、ソフィー……っ！(名前なら大丈夫……と思い小さく喋りはじめる……その瞬間だった、耳元で囁かれた後にあま噛みされると身体中が跳ねはじめる……。こんな感覚はしらなかった……)っ！？ぅ……！やめっろぉ……！！(必死に足に力をいれようとしているが力が入らない) (2021/6/5 23:10:24) |
| リック♂審問官 | > | ソフィー、ね？....おや、こっちの方が効果あるだな？（相手が耳に弄られたのとこビクッと反応して、それを気付けば、男が軽く笑い舌を出して、いやらしい水音と思に、その可愛い耳を舐め回してキスして、そしてまた耳たぶを甘噛みして、軽く吸い始める）どう...かな（小さい声で聞きながら、左手がデコピンのように乳首を弾いて、右手がお尻からゆっくりと太ももに愛撫しに行き、服越しに細い太ももの裏側を揉み始める） (2021/6/5 23:17:56) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | やめろって言ってるだろっ……！！(左右に顔を振りながらなんとか抗おうとしてるけど恐らく読まれているのだろう……、男はそれに合わせるように舌で舐めるだけじゃない……乳首や太ももを弄られている……)こ、この程度……まだまだよゆ……んっ！？？ (2021/6/5 23:25:09) |
| リック♂審問官 | > | いいぞいいぞ、いい表情だな、ソフィー（怯えている小さな少女を眺めながら、男の嗜虐心がさらに刺激され 、乱暴にワンピースとブラを脱げて、幼い少女が黒いパンツ一枚の姿をじーっと見つめれば、媚薬を手にたっぷり出して、少女の顔から太ももまで、少女の全身を塗りつく）それじゃ...下もね（呟きながら、太ももを触る右手がパンツの横から這い込んで、いきなり媚薬が付いた人差し指がソフィーナの割れ目に少し挿入し、割れ目に潜り込んだ指が少女の秘所を抉り始める） (2021/6/5 23:29:32) |
| ソフィーナ♀密偵者 | > | 【申し訳ありません……寝堕ちしそうなので失礼します……】 (2021/6/5 23:30:36) |
| おしらせ | > | ソフィーナ♀密偵者さんが退室しました。 (2021/6/5 23:30:39) |
| リック♂審問官 | > | 【お疲れ様でした】 (2021/6/5 23:32:12) |
| おしらせ | > | リック♂審問官さんが退室しました。 (2021/6/5 23:32:20) |
| おしらせ | > | ルノ♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2021/6/5 23:41:59) |
| ルノ♀ハーフエルフ | > | 【こんばんわー】 (2021/6/5 23:42:11) |
| おしらせ | > | ザックス♂魔道士さんが入室しました♪ (2021/6/5 23:43:08) |
| ザックス♂魔道士 | > | 【こんばんは】 (2021/6/5 23:44:11) |
| ルノ♀ハーフエルフ | > | 【こんばんわー、よろしくお願いします。】 (2021/6/5 23:44:51) |
| ザックス♂魔道士 | > | 【よろしくです、希望とかNGはなにかありますか】 (2021/6/5 23:45:43) |
| ルノ♀ハーフエルフ | > | 【希望は、山賊やオークに乱暴に犯されて、奴隷にされたり孕まされる絶望堕ちです。NGは、シテシテ、草食系チャラ男ですね。】 (2021/6/5 23:48:41) |
| ルノ♀ハーフエルフ | > | 【あらら、無言堕ち？】 (2021/6/5 23:54:11) |
| おしらせ | > | ルノ♀ハーフエルフさんが退室しました。 (2021/6/5 23:54:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザックス♂魔道士さんが自動退室しました。 (2021/6/6 00:06:21) |
| おしらせ | > | ミア♀10さんが入室しました♪ (2021/6/8 17:08:07) |
| ミア♀10 | > | （森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。）ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡（嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。 (2021/6/8 17:08:13) |
| おしらせ | > | ミア♀10さんが退室しました。 (2021/6/8 17:25:03) |
| おしらせ | > | カンナ♀12さんが入室しました♪ (2021/6/12 13:43:11) |
| カンナ♀12 | > | 【こんにちは、お相手募集します、中文長文のできる方でお願いします】 (2021/6/12 13:45:20) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2021/6/12 13:48:10) |
| オーク♂ | > | 【こんにちわ！ (2021/6/12 13:48:19) |
| カンナ♀12 | > | 【こんにちはー】 (2021/6/12 13:48:31) |
| オーク♂ | > | 【魔法少女のようなノリでオークを退治するのはどうですかね？ (2021/6/12 13:58:27) |
| カンナ♀12 | > | 【魔法少女というか、一応、転生を繰り返す賢者の設定をしているもので…】 (2021/6/12 13:59:45) |
| カンナ♀12 | > | 【】 (2021/6/12 14:12:24) |
| おしらせ | > | カンナ♀12さんが退室しました。 (2021/6/12 14:12:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーク♂さんが自動退室しました。 (2021/6/12 14:18:49) |
| おしらせ | > | カンナ♀12さんが入室しました♪ (2021/6/12 14:21:12) |
| カンナ♀12 | > | 【こんにちは、お相手募集します、中文長文のできる方でお願いします。一応、転生を繰り返す賢者の設定です】 (2021/6/12 14:25:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カンナ♀12さんが自動退室しました。 (2021/6/12 14:46:04) |
| おしらせ | > | カンナ♀12さんが入室しました♪ (2021/6/12 14:46:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カンナ♀12さんが自動退室しました。 (2021/6/12 15:06:44) |
| おしらせ | > | ♂未定さんが入室しました♪ (2021/6/12 22:52:54) |
| ♂未定 | > | 【こんばんは、相談から始めたいです、少し待機してみます】 (2021/6/12 22:55:12) |
| おしらせ | > | ♂未定さんが退室しました。 (2021/6/12 23:10:20) |
| おしらせ | > | ♂未定さんが入室しました♪ (2021/6/12 23:10:23) |
| おしらせ | > | ♂未定さんが退室しました。 (2021/6/12 23:25:06) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/6/15 20:58:03) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【お部屋お借りします】 (2021/6/15 20:58:24) |
| おしらせ | > | カンナ♀賢者さんが入室しました♪ (2021/6/15 21:16:06) |
| カンナ♀賢者 | > | 【こんばんはー、よろしければお相手よろしいですか?】 (2021/6/15 21:16:20) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【はい、ぜひお願いします】 (2021/6/15 21:17:13) |
| カンナ♀賢者 | > | 【ありがとうございますー】 (2021/6/15 21:17:31) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【ではカンナさんを対談をする名目で王宮に呼び出し、犯す流れでいいでしょうか？ (2021/6/15 21:19:51) |
| カンナ♀賢者 | > | 【はい、大丈夫です。一応、転生を繰り返している賢者です】 (2021/6/15 21:21:41) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【了解です。では始めますね】 (2021/6/15 21:22:13) |
| カンナ♀賢者 | > | 【はい、宜しくおねがいします】 (2021/6/15 21:23:02) |
| ガリム♂50歳王族 | > | （何度も転生を繰り返している賢者と呼ばれる少女の噂を知ったガリムは部下にその居場所を突き止めさせ、手紙を渡すように命じた。その手紙には相談したいことがあるので、王宮へと馳せ参じてほしいと書かれていた。 そしてその当日、ガリムは名目上の対談に用意された部屋で賢者が訪れるのと肉棒を滾らせながら待ち侘びていて、そこへはガリムの部下がカンナを先導してくれる） (2021/6/15 21:28:09) |
| カンナ♀賢者 | > | （様々な知識の探求を求めるには人外ならまだしも、人の命では弱く、短いもの、探求の末、転生する術を身につけることができれば、これが何度目かの転生、人知れず森の中で前世で集めた本を読み耽っていれば、どうやって、突き止めたのかガリム様の部下がやって来れば、手渡されたのは王宮へと日付付きの招待状であり、その招待状には相談したいことと言う文字を見れば、その部下へと承諾しましたと言葉を残して）これはこれは、ガリム様、今日はお招きいただきありがとうございます。して、今日の相談事とは？(豪華な装飾品の数々、ガリム様の部下に誘われるようにとある一室へとはいれば、入り口で部屋の中に居るガリム様に頭を下げれば、目に映るのは、大きな体とその下にあるふくらみ、好色家と聞いていたが、対談の時でも、膨らませているのだろうと思えば、少しだけ近づいても少し距離を開けて)しかし…ガリム様も、だいぶお歳になられたようで (2021/6/15 21:38:37) |
| ガリム♂50歳王族 | > | いや、こちらこそだ。来てくれたことを誠に嬉しく思うぞ （現れた可憐なカンナににやりと笑みを浮かべ、先導していたガリムの部下は外へ出ると部屋の鍵を外からかけた。 内側から開ける術はなく、ガリムが指示を出さなければ決して開くことのない密室だ） 相談というのはだな…こうして歳を重ねた今私も新しい愉しみをみつけなければと考え、見つけたのだ。衰える前に出来るだけ多くの女を愛人として囲うのだよ。賢者殿にはその一人目になってもらいたくてな （この強大な軍事力を持つ国家の王たるガリムにはそれを実行するだけの力がある。立ち上がってカンナに近付き、その背に手を回すと力強く抱き締めるだろう） (2021/6/15 21:52:51) |
| カンナ♀賢者 | > | 確かに、いくら年を取ったからと言って、楽しみが無いと余生を楽しむことができません。ほぉ？それでは若返りの術でもお教え…えっ？(突拍子もない言葉、驚きで言葉を失えば、近づいてくる目の前のガリムさんを見れば一歩引いては)ガリム様もお戯れを…本日は失礼します。また、別のご相談の際はお力添えを…(少し動揺をするように一例をしては、入ってきた扉を見れば、入るときには気づかなかったドア、開くための物がなくまるで板のような状態、ガリム様の方を見ればすぐ近くに居ては背後へと手を伸ばされてはそのまま強く抱きしめられれば、大きなお腹の圧迫で苦しそうにしては)が、ガリム様！？、お、お戯れが過ぎます！、そ、それに私はこの世に生まれてま、まだ長い年月も経ってません！！(ガリム様の中で少し暴れるように体を動かしては、肥満ならでは匂いに顔を左右に向けて) (2021/6/15 22:06:01) |
| カンナ♀賢者 | > | 【あ、いちおう、黒色のドレスを着ています】 (2021/6/15 22:06:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/6/15 22:13:04) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/6/15 22:14:04) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 儂は狙った獲物は決して逃さんぞ。どんな時だろうとな。 （抱き締めたまま、カンナを無理矢理に上を向かせたガリムはその唇を奪うと溜めていただ液を流し込み、小さな舌を捉えて濃厚に絡め合う。咽るような雄の香りがむわっと溢れる。それを嗅がされ、唾液を飲まされるカンナ。その心情を考えるだけでがちがちに勃起した肉棒にカンナの手を導いて直に握らせる） お前がこの人生では初めて味わう肉棒だ。今後もずっと転生を繰り返して…王家専属の玩具になってもらうから、覚悟してもらおうか。今頃お前の住まいにわしの部下が向かい、転生方が記された書を探しているところだぞ？ (2021/6/15 22:19:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カンナ♀賢者さんが自動退室しました。 (2021/6/15 22:26:19) |
| おしらせ | > | カンナ♀賢者さんが入室しました♪ (2021/6/15 22:26:25) |
| カンナ♀賢者 | > | そ、それは若い時からんんっ！！(抱き締められたまま、無理やりを上を向けられれば、迫ってくるのはガリム様の顔、唇が合わされば、口の中にためていたのか、大量の唾液が口の中へと侵入をしていき一部が垂れては首筋へと流れていき)んっ…ぷっ…そ、そんなの…お断りですよ…こんなことをして…タダで済むと…(無理やり手を握られては近くにある大きくなった性器へと手を導かれては握れということなのだろう、手を広げては、嫌というふうにして)ふ、ふん…ガリム様みたいな…人がいると思って転生の方法は私の中にしかないんですよ…(人に見られては困るもの、頭の中にいれこんでだそれを探しに行ったというガリム様をあざ笑うように言えばせめてもの抵抗というように言って) (2021/6/15 22:30:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガリム♂50歳王族さんが自動退室しました。 (2021/6/15 22:39:51) |
| カンナ♀賢者 | > | 【すいませんでした】 (2021/6/15 22:52:36) |
| おしらせ | > | カンナ♀賢者さんが退室しました。 (2021/6/15 22:52:39) |
| おしらせ | > | ルノ♀ハーフエルフさんが入室しました♪ (2021/6/17 00:50:57) |
| ルノ♀ハーフエルフ | > | 【こんばんわー】 (2021/6/17 00:51:09) |
| おしらせ | > | ルノ♀ハーフエルフさんが退室しました。 (2021/6/17 01:03:49) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが入室しました♪ (2021/6/17 18:45:06) |
| ガリム♂50歳王族 | > | 【カンナさん先日は失礼しました。また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2021/6/17 18:45:37) |
| おしらせ | > | ガリム♂50歳王族さんが退室しました。 (2021/6/17 18:50:53) |
| おしらせ | > | リチェ♀インプさんが入室しました♪ (2021/7/1 18:07:28) |
| リチェ♀インプ | > | （短い赤毛をツインテールにして、吊り上がった大きな赤い瞳、幼いペタンコの身体を覆う、最低限を隠した黒革のピスチェに、小さな翼と角、悪魔のしっぽが生えている。夜の街を散歩し、性欲の強い男たちを誘惑している。） (2021/7/1 18:10:24) |
| おしらせ | > | ボーデン♂戦士さんが入室しました♪ (2021/7/1 18:18:09) |
| ボーデン♂戦士 | > | 今日も収穫なしか…（がっちりとした身体に重そうな刀をぶら下げて夜の街を歩くボーデン。未婚であり様々な街を転々としては、街を脅かすモンスターなどを狩って生計を立てている。今日も大型のモンスターを討伐に行ったが不発に終わり、きらびやかな歓楽街を一人疲れた表情で歩いていて） (2021/7/1 18:19:42) |
| ボーデン♂戦士 | > | 【こんにちは。よろしければお相手お願いします。どのような展開が好み、やこちらへの要望などはありますか】 (2021/7/1 18:20:00) |
| リチェ♀インプ | > | 【こんばんわ、よろしくお願いします。好みとしては積極的にガンガンSEXして、牝堕ちさせて孕まされるなどがよいです。そちらの希望やNGはありますか？】 (2021/7/1 18:21:28) |
| ボーデン♂戦士 | > | 【かしこまりました。最初のきっかけなどはそちらに誘われ…という感じで問題なさそうでしょうか。こちらの希望は、ベロチューハメ・大量射精・相性良い…などなどです。NGはスカグロ暴力などです】 (2021/7/1 18:23:04) |
| リチェ♀インプ | > | 【そうですね。スラム街で暴力的にレイプ気味に犯してくれればうれしいです。最後は牝堕ちして仲間＆孕み奴隷にされるなど…下に続いて、路地裏などで相手をしてくれと娼婦を買う感じで始めますか？】 (2021/7/1 18:25:16) |
| ボーデン♂戦士 | > | 【ありがとうございます。いいですね。娼婦を買う感じで大丈夫かと思います】 (2021/7/1 18:26:09) |
| リチェ♀インプ | > | 【では、お願いしますね。】 (2021/7/1 18:26:28) |
| ボーデン♂戦士 | > | （疲労とともに悶々とした気分でいれば、ちょうどいい女性がいないかどうかを詮索するように歩いていれば…少しずつスラム街のほうに足が進んでいく。スラム街の方に行けばお金に困った女性が娼婦として相手をしてくれることが多く、歩いていけば…珍しく小柄で華奢な容姿の女性を見るが、子供はさすがに…と思い通り過ぎようとするが、その背中と頭から人間ではないのが見えれば）ちょっと失礼…誰か「お相手」してくれる人を探しているんだが…嬢ちゃんはそうゆうのはどうだい。（小柄な女性が歩いている進路を遮るように立ちはだかれば、かなりの身長差がありながら、小柄なモンスター娘…それでぞくぞくと欲情しながら誘って） (2021/7/1 18:29:47) |
| リチェ♀インプ | > | （乳首と股間が隠れるほどの面積の服を着た少女、治安の悪い街でまさに“襲ってくれ”と言っているような恰好、そこに、性欲の強そうな醜悪な男に声をかけられれば、顔をゆがめ、ニンマリと笑い）うん？お兄さん…リチェと遊びたいの…ふふっ、いいよ♡（人気のない裏路地に誘えば、ビスチェの胸の部分を広げれば、白い肌、薄い色素の乳首が見え）それで……お兄さん、名前は？どうやって、リチェと遊びたいのかな？ (2021/7/1 18:34:07) |
| ボーデン♂戦士 | > | （道をふさいで声をかけ、逃げられたらあきらめるか…くらいに思っていたが、上を見上げるように目があえば、可愛く扇情的な顔立ちと、声に股間は抑えきれないくらいにギンギンになりながら）ふふ、ありがとう、リチェ…（慣れたような会話のやり取りと、スムーズに路地裏に移動すれば…襲い掛かってしまいそうなのを我慢するのに苦労するくらいで）ボーデンっていうんだ。朝まで激しく遊びたいかな…こうやって、（そういうと、リチェの小柄な体を両手で包み込むように抱きしめれば…汗と雄の匂いがリチェの鼻を刺激するような形になって、少し強引に上を向かせるようにして）んっちゅぅ、っんじゅるっ、んんちゅぅ…（リチェの小さな唇にむしゃぶりつくように、唇を重ね舌先を口内にグイっとねじ込んでしまう） (2021/7/1 18:42:02) |
| リチェ♀インプ | > | （もう、咽るようなオスの匂いのするチンポを勃起させ、淫紋が描かれた子宮がキュンキュンとうずく、抱きしめられれば、大きな男を見上げ、八重歯を見せ）うん、ボーデンに、朝までいーっぱい、種付けSEXしてほしいな、んっ…（汗とオスの匂い、上向きに唇を向ければ男が覆いかぶさるようにキスをして）…♡、ン、ンチュッ…ジュ、ジュルッ…ううっ、ねっとりとしたエッチなキス…ンンッ、舌、入ってきてるよ♡（唾液を飲まされ、それを飲み込まされ細い喉が鳴る。それだけで、無毛の股間から、太ももを伝い愛液があふれだし） (2021/7/1 18:46:13) |
| ボーデン♂戦士 | > | （ただでさえこんな小柄なかわいい女性を犯したいと思っていたボーデン。こんなに可愛い顔で卑猥な言葉を言われれば、これが罠かもしれない…とも全く思わずリチェの小柄な体を強く抱きしめ、小柄な口を味わえば）じゅるっ…はぁっ、エロいなリチェ…んっぐじゅるっ、んぅぅ…（唾液を吸い取るような音を鳴らして、また唾液を注ぎながら舌でリチェの舌に絡みついて舌の根元まで舐めてこすれ合う接吻をしながら…我慢できずに、ボーデンはカチャカチャとズボンのベルトを外せば、ズボンとパンツを一気におろせば…20センチは楽に超えていそうなギンギンの太い男性器をむき出しにして…密着するように抱きしめているリチェの細いお腹にこすり付けながら）んんっぐぅ、っぷは…はぁ…リチェのせいで我慢ができなくなっちゃうよ…これ、入るかな…（接吻をしていた唇を話せば、お互いの唇に糸がひきながら、肉棒をこすり付け華奢なリチェの体に入るのか心配になりながら） (2021/7/1 18:52:05) |
2021年05月10日 17時05分 ～ 2021年07月01日 18時52分 の過去ログ
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