「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年06月30日 04時28分 ～ 2021年07月04日 15時30分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 浦原喜助さんが退室しました。 (2021/6/30 04:28:43) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2021/6/30 04:39:02) |
| エドガー ◆ | > | (風呂場に入れば、髪を結っていたリボンをポニーテールを束ねるのに用いる。彼が一歩歩くたびにふるふる、とそれは揺れて)今日は…少し早い時間、今まであまり行ったことのない所に来たんだが…露天風呂…っていうんだ、こういうの(朝日が昇りかけ、白んだ空をぼんやりと眺めながら)しばらく、ここにいることにしよう。それにしても、朝日が綺麗だ(シャワーを頭から浴びて、体を洗い始める。飴色の髪が水を吸って、艶となって朝日を反射する) (2021/6/30 04:44:16) |
| エドガー ◆ | > | (体を充分に洗い、湯船に浸かった後、たったひとりで朝日を存分まで堪能する)うん…うん、やっぱり素晴らしい、美しい、朝日はいい。(うんうん、と頷くたびに、艶のある髪が揺れ、朝日の光に輝いて)今朝はいいものを見たね。そろそろ失礼しようかな(と脱衣室に向かう) (2021/6/30 04:58:05) |
| おしらせ | > | エドガー ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2021/6/30 04:58:09) |
| おしらせ | > | デルミン ,さんが入室しました♪ (2021/7/3 02:08:48) |
| デルミン , | > | ＿＿＿最近、本当に暑いのです。(7月に入って早1日、夜にも関わらず蒸し暑さが続けば其れは汗もかく、其れに倦怠感を覚えた自身は眠れなくなｯた事をいい事にある1つの浴場へと足踏み入れる事にした。時刻は2時過ぎ。同じ世界線の者なら既に寝静まる時間。 ＿とあるゲーマーや、不眠の死神等を覗けば、各々眠り静まる頃だと察していた。眠気はあるものの、お昼頃に空腹を凌ぐ為の睡眠を取ったせいか、深い眠りに付いてしまった為夕飯時迄眠った事を後悔しながら、脱衣所の暖簾を潜った。 中は普通の銭湯にある脱衣所とは此と言ｯて変わり無く、何処か安心する匂いがして、自身の二倍ほどまである棚を見上げては目先に見つけた籠を引いてそこへと服を仕舞うことにした、青色のチャイナ服のボタンを外し、服を下ろしていけば下着も纏めて下ろし、少しだけ涼しい格好になれた、と頬を弛めては綺麗に畳籠の中へと寝かせる様に置いて、) (2021/7/3 02:14:23) |
| デルミン , | > | ………準備は整ったのです。(相棒であるくまの人形はお留守な様子で、備え付けのタオルを体に巻いては浴場へと足を進めた。)……ふむ。(浴場へと繋がる扉を開けば一通り見回して小さな声を漏らす、色々と備えられていて綺麗な場所だ。と思えば先ずは洗い場へと足を進め、) (2021/7/3 02:14:25) |
| デルミン , | > | ……洞窟奥の浴場とは言え、この設備の良さは、デルミン、驚きなのです。(と、看板に書いてあｯた文字に、期待の遥か上を行かれては歓喜の声を漏らしつつ、温泉独特の身体を包む温かさに目を伏せては、胸元をきゅ、と抑えて洗い場の方へと向かい、伏せられた椅子を起こし、そこへと腰掛けては鏡に映る自分の姿をじ、と見つめて、くまが出来ては、おにぎりくままんに怒られます。なんて軽い駄洒落を零せば微かに双眸を歪めて、シャワーへと手を伸ばした。シャワーの少し下に備え付けられたスイッチを押せば、冷たい水が流れ出す。その様子にぴくり、と肩を揺らせば、直ぐに慣れて身体からシャワーを遠ざけて暖かいお湯に変わるのを待った。)………ふぅ。(少しすれば温かいお湯へと変わったシャワーの湯加減を手で確認すれば、ふん、と一息吐いて身体へと…、と、当てる前に急いでタオルを外し、余裕も無いのか流し場の縁にぽすん、と丸めて置いて、安堵してはシャワーで体を流して行った。) (2021/7/3 02:22:20) |
| デルミン , | > | ………完了、なのです。(水分を含み重たくなった水色のロールツインを軽く首を横に振ｯてお湯を飛ばせば、中々に重たくなって仕舞い不満げに表情を顰めるも、気にしない、気にしない、と自分に言い聞かせては立ち上がり、まるでその髪を引き摺るように湯船の方へと向かった。此処が1番大きな浴場なのだろうか、と覗き込めば、髪を濡らさない様にしなくては、と渋々足湯を楽しむ事にしよう。)………ふむぅ…中々に、響く湯加減なのです。温泉卵を作れば、美味しいのでしょうね。(なんて、空くお腹を抑えながらそんな事を呟けば、ゆっくり、と目を伏せて足をぱしゃぱしゃ、と動かしながら静かに目を伏せて、浴場の中に備え付けられた時計をちらり、と見遣れば目を伏せた後に振り向いて脱衣所の方を見つめた。)………こんな時間ですが、誰か来るのでしょうか。(と、微かな期待も込めて待機の意志を示せば、ぼんやり、と目を伏せて湯船を楽しみ。) (2021/7/3 02:39:22) |
| おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが入室しました♪ (2021/7/3 04:11:32) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ん〜っ…やっとゆっくり出来る〜…！もう、怨霊退治とは言え、流石にこの時間まで年頃の娘が働くのは全くどうかと思うよ。……うん、良いふうけッ……。(丑三つ時もとうに過ぎた頃。案内にんである彼女に案内され、訪れた様々な人達が争う世界。そちらでも刃を振るうようになって久しいが、相も変わらず怨霊誅滅第六課としての役割も有り。言動からして、夜更けからの戦闘に、ようやっと蹴りが着いた、と言った具合らしい。帰りに偶然見つけた露天風呂へと赴いた。いつもの制服を脱ぎ、スレンダーな肢体にタオルを、直前までは巻く。まあ、こんな時間なのだし、きっと僕以外お客さんも居ないよね？とすっかり思い込み、お面は未装着。ただ、万が一を考えて手には持っており。そうして少し自身の待遇に愚痴を零し乍も意気揚々と浴場へ躍り出て、外の風景と、温泉を見ると、こちらへ向ける視線とはたと目が合う。) (2021/7/3 04:11:54) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ────デルミンさんッ!?え、どうしてこんな時間、というかここにっ!?え、あ、お面！(そこで改めて認識した、共にアリーナで肩を並べる友人。当然の様に見られる素顔。見られるとその人と婚姻しなければならない、が常日頃から本人のおっちょこちょいで見えてるので、何とも無意味な契りになっているとは言うまい。目を見開き、口を開き、アホっぽい表情でお面を被ろうとして、落としそうになって、と一通り自爆を繰り返した後に、) ………き、奇遇だね？………あっつい…。(結局お面を何事も無かったかの様に被り、困惑はありながらも、どうやら足湯を楽しんでいる友人に歩み寄り乍、気を取り直して声を掛ける。その後にぼそりと、目前の彼女にも聞こえる声量での本音と、お面のの横から伝う汗。) (2021/7/3 04:12:15) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【と、夜更けも夜更けだけれど、珍しい顔が見えたから参上した次第だよ。既に眠いかもしれないし…無理をしない程度に御相手して頂けると、僕としては嬉しいな。(ふふ)】 (2021/7/3 04:13:31) |
| デルミン , | > | ふむむ、ｯ………は、眠りかけていた、のです。……こんな夜中に、騒がしくしないでください。……と言っても、まさか貴方に会えるなんて思ｯても居ませんでしたよ。(夜明けが近付く中、足湯を楽しみながら一人黄昏ていると、浴場の扉が開いたことにすら気付かなかった。 少し声がした所で振り返れば、自身が眠気によりうつろうつろになｯていた事が自身でも分かる。相手が浴場内に響き渡らせた声でやｯと目が覚めれば、慌てるなり御面を直したりと忙しい相手に、少しばかり顔を顰めてはまさかこんな夜更けに同士が来るとは…、と多少の事頭を悩ませた。事前から同士が来る事もあるとは聞いていたものの、寝静まるこんな時間から…、と世間は狭い、なんて腕組1人頷いては、)……ええ、奇遇ですね。…ちゃんとお眠りなさったのですか？(自身は言わずもがな、昼夜逆転と言っても過言では無い。歩み寄る相手を見上げながらぼんやり、と自身の体を丸めてみる、長い間浴場に身を預けて居た所為か、少しばかり眩む視界に首を微かに横に振れば再度相手の方を見上げてそんな事を口にしつつ、) (2021/7/3 04:24:41) |
| デルミン , | > | ………ちゃんと睡眠は大事なのです。(と、大きなブーメランが自身の頭に突き刺さる幻覚が見えては目を伏せてこくり、と頷いて見せて、もし相手が隣に座る様なら、と少しだけ間隔を開けてやりつつ、)………Voidollさんに怒られないか心配なのです。……まぁ、あの人がどれだけデルミン達に目を通しているのかは知った事ではありませんがね。(と、モニターの画面を三日月にして此方を睨む管理者の姿が易々と浮かべばひゅ、と息を飲んで肩を竦める。もしこれで怒られた様ならば反省はするも…。相手すら巻き込むのはどうやら怖い様子。眠気すら祓えそうな相手に怪訝そうな顔を浮かべては静かに息を飲んだ。) (2021/7/3 04:24:43) |
| デルミン , | > | 【態々参上に預かり光栄なのです。 もう夜明けに近しいですので眠気が来たり、炉留が気に入らなかったりしたら何なりとお申し出ください。…こちらも、無理なき程度に御相手頂ければと思います。】 (2021/7/3 04:26:24) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ややっ、すまない。起こしてしまったか…まあ、湯船で船をこぐのはあまり感心しないね、船だけに！(未だ朝日の昇る前の時間帯の妙な邂逅。何やら眠気眼から訝しげ、納得、ところころ変わる表情を観察しながら、改めて彼女が睡魔に誘われていたと気付くと謝罪と同時に、とてもとても自慢げに洒落を捩じ込む。胸を張って自慢げである。) いや、僕の方も仕事柄深夜に多く湧くからね、その帰りに、少し息抜きでもと立ち寄った次第さ。(タオル、外すには恥ずかしい、けど、このまま入るのはマナー違反だし、そもそも掛け湯も未だだし、と逡巡しながら、温泉に来ながら彼女の隣のヘリに、足先だけ漬けるににひとまず留め乍、問う彼女へと首を振り答えて。時折顔を背けて御面の内を換気しつつ、) (2021/7/3 04:43:48) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ふふ、肝にも命じているさ。睡眠食事、それが健康な身体の資本だものね。Voidollはどうだろう…アリーナでのこと以外にもお世話になってはいるけれど、そこまでは干渉して来ないんじゃないかい？そも、乙女の安らぎを追求する様であれば、僕は君の味方をしよう。それならどうだろう？ (肩を竦め、怪訝な表情を浮かべる彼女。ああ、怒られるのが怖いのだろうか、と察すると、軽く刀を振るう様な振りを見せて、水面を軽く手で切ると安心させようとそんな言葉を告げて。少し行儀が悪いとは言うまい。) ……と言うより、見た所僕より随分先に入っていた様だが、逆上せていないかい？どれ……あッ。(幾らか焦点がズレて、首が不規則に揺れる彼女。火照る身体に頬を見遣っても心配になり、手を伸ばし乍、急いで着けていた結果不意に緩む御面の紐。湯船へと落ちる御面。心配、から唖然、照れ、ところころと表情を変えながら、) (2021/7/3 04:44:10) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ………お風呂だしセーフだよね！大丈夫かい？少しフラつくなら、僕が介抱しても良いけれど。(結局、お面を回収しながらも、幾らか、明らかに羞恥心のみでなく熱で火照る素顔が答えらしい。そんなルールを特設しながら、改めて心配そうに覗き込むと、顎に指を添えて小首を傾げ乍尋ねて。) (2021/7/3 04:45:57) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【うん、そんな状況でついつい同志に会えて遅筆にも関わらず書き綴っているので……その、ごめんなさい…？ふふ、今の所僕の方は諸々不問だとも。もし気に入って頂ける様なら、是非次の機会を設ける為に少し話せれば、とは、少し欲が出てはしまうけれど。(くすくす)】 (2021/7/3 04:47:58) |
| デルミン , | > | ふむ、お上手、座布団1枚なのです。(ぱちぱち、と小さな手を合わせては感心した様に頷きながら歓声の声を上げつつ、相手の言葉に納得しては、”それもそうですね…”と顎元に手を当てた。)……まぁ、貴方のおかげでお風呂で眠り溺れると言う手は免れたので感謝します。ありがとうございます、です。(ぺこ、と相手に首を前に傾けるだけの簡単なお辞儀をしては改めて感謝の意を伝えて、)そうなのですね、こんな夜遅くまでお仕事ご苦労様なのです、…デルミンみたいな、お昼寝し過ぎた、とか言う理由では無いことを改めて安堵します。(湯船に浸けていた足を上げながらそんな事を呟けば、こんな夜更けまでよく仕事が出来ましたね…、と驚きの様子を見せて、)……デルミンは、家仕事両立ですから、…疲れてお休みの日はすやすやと眠ってしまいます。 (2021/7/3 05:00:26) |
| デルミン , | > | (ふむむ、と顎元に手をやれば小さく唸り声を上げて、時折顔を背けて何やら御面内を歓喜する様子にもう外して仕舞えば良いのでは、なんて薄目で見遣るも、外せない理由があるのだろう。と自身が肩身離さずおにぎりくままんを持つと同じくらい大事なんだ、と仮定付ではこくこく頷いて、)まぁ、この時間帯に姿を現していては説得力がありませんが、先程のお話を聞いて、デルミンは納得したのです。……ふむ、ですが管理者故に、体調管理などにも目を通していた場合の話が問われるのです。…このままもし、…デルミンがバトルに連れて行かれるとなると、明らか試合前に寝てしまう、そんな予感がします。(難しげな顔をしては過去を悔やんでも何も意味が無いと分かりつつも、相手の親切には喜びの表しも含めて小さく笑みを浮かべて見せて、)………そうですね、2時…半頃から居たので、結構長く引きこもっ＿＿＿おや。(ぼんやり、とする頭を何とか抑えては焦点を相手へと合わせるも、その時に見えた相手の顔には対して驚きもせずに、水面へと落ちた御面を見遣れば、御面、相手、と目配せして。表情を変える相手に微かな笑みを浮かべていたり、) (2021/7/3 05:01:08) |
| デルミン , | > | …慌てず、落ち着くのです。デルミンは大丈夫ですから。……ふみゅう、確かに頭がぼんやりとしますが、…誰にも縋らず……。(んん、と少し唸ってみせれば御面を回収しながら何やら暴論を呟く相手を見受けつつ、自身の頬を2回程叩いてはぺちぺち、と柔らかい音を鳴らして、此方を覗き込む相手と視線を合わせれば熱のせいで顔を赤らめた自身の顔を移して、) (2021/7/3 05:01:10) |
| デルミン , | > | 【ふむ、デルミンも遅筆故に眠気すら葬ったので時間に猶予はあるのですが…。ふふ、デルミンは大歓迎なのです、同士さんとお話するのは大好きなのですよ。……そこは、同士さん限らずなのですが、空いている時を教えて頂ければ駆けつけるのです、(どやは、)】 (2021/7/3 05:02:51) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | ふふ、僕は才に満ち溢れているからね。どんどんと用意しておいてくれると助かるよ♪(と、いつもは何故か歓迎されない作品に賞賛が得られると、嬉しそうに頬緩め。人差し指ピンと立て、足をばしゃりばしゃりと子供の様に少し遊ばせ乍調子に乗る退魔師。) いや、どういたしまして。もしそれで溺れていたら本当に危険だったし…そうだな、ここでの…そのー…痴態を忘れてくれれば、僕としては十分だとも。(感謝の意を伝える彼女に、態とらしく咳払いをしつつ、例の契りもある故に横目でちらちら窺い乍お願いして。) ふふ、けれど気持ちは分かるし、理由としても良いと思うよ。寝る子は育つ、良い事じゃないか。(そんな和やかな理由で笑みをひとつ零して、彼女の未だ湿気の残る髪を、乱さない程度に撫でやりつつ。何だか視線を感じる…？と小首傾げて。あそこには色々な人がいるし、と元々価値観が大雑把な様子もあり。) ああ…確かに、深夜の行動は不慣れだと実直に昼に影響が出てしまうものね。(正直、私も稀にあるよ？なんて笑いと共に赤裸々に語り乍、笑みを受かべてくれた彼女の言葉に頷く。まあ、怒られるにしても共になら幾らか気も休まるだろうか、なんて思案し。) (2021/7/3 05:18:21) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | うん、まあ……セーフなので、そこはひとまず気にしないけれど…2時半から!?それは湯気だけでも、水分補給も疎らなら逆上せてしまうよ！……僕は良いから一度涼もう？立てるかい？ (暴論だろうと、自身が納得していればセーフ、らしい。自分の頬を叩き意識おを起こす相手の発言に目を見開く。彼女がタフなのは重々承知しているが、それとこれとは話が別で。火照って幾らか朧気な彼女を促すと、先に立ち上がり御面を持ってない方の手を差し伸べて。正直、汗は流したかったが、それはそれ。彼女を送ってから、家で流そうと割り切り。) (2021/7/3 05:21:22) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【そ、それは良いのかい!?…まあ、正直僕の方が6時頃がリミットだから、少しお誘いだね。時間さえ許せばもっと腰を据えた展開を練りたかったが…今日に関しては、ここ迄かな、とね。もし歓迎頂けるのなら…ここを占拠するのも難だし、眠りに就くまで少し奥の部屋で談話に付き合い願えないだろうか？勿論、君の気が乗れば、だけれど。どちらにしても、私の方はガッツリしたロールはここで締めになりそうだね。(がくり)】 (2021/7/3 05:24:37) |
| デルミン , | > | 【ふむ、並ば此方で返すより彼方での炉留を効率的に進めた方が良さそうですね。……デルミンは何処までもついて行くのです。(こく、)……んむ、炉留蹴りが嫌ならば続き書かせていただきますが…。(顎元手、)】 (2021/7/3 05:27:06) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【嗚呼、僕の方は一切気にしないよ？そも此方から誘っているのだしね。それなら…少し奥へと用意させて貰おうかな、公開非公開は如何しようか？(首傾、)】 (2021/7/3 05:31:19) |
| デルミン , | > | 【奇遇ですね、デルミンも気にしません。ふむ、登録は面倒なのでしていないので、…公開でお願いします。(ぺこり、と頭を下げては、)】 (2021/7/3 05:32:45) |
| 狐ヶ咲 甘色 | > | 【ふふ、それは何より。了解した、奥…待ち合わせの方で、用意しておいたよ。それでは、また彼方で。待っているよ？(ひとつ頷き、)と…御部屋汚し失礼した、また今度は緩りと遊びに来るね？】 (2021/7/3 05:36:26) |
| おしらせ | > | 狐ヶ咲 甘色さんが退室しました。 (2021/7/3 05:36:39) |
| デルミン , | > | 【了解なのです、では、直ちに向かいます。………長らくの御相手感謝故に、お部屋汚し失礼、お詫びのおむすび、です。(ぽすん、/とてて、)】 (2021/7/3 05:37:00) |
| おしらせ | > | デルミン ,さんが退室しました。 (2021/7/3 05:37:02) |
| おしらせ | > | カーマさんが入室しました♪ (2021/7/3 16:14:17) |
| カーマ | > | 洞窟の中に温泉…。こう言うのを風情があるとでも言うのですかねぇ……まぁ、私にとってはどうでもいいことですが（スラァッと長く伸びた銀色の髪を靡かせて、タオルを片手に洞窟の中を進んでいく。開けた場所に辿り着けば天然の温泉が湧いているのが見える）本当にありましたよ。せっかくですから入りましょうか…（半信半疑ではあったが現物を見れば信じるほかない。かけ湯を透き通るような白い肌に浴びせていくと、タオルは身につけず裸体のまま湯船の中に身体を沈めていく） (2021/7/3 16:20:18) |
| おしらせ | > | 謎のアルターエゴ・Δさんが入室しました♪ (2021/7/3 16:23:52) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | ……あら、先客かしら。スタァである私を一目見たくて待ち伏せでもしていたのかしら？(なんて言う憎まれ口を叩きながら、銀の髪をたなびかせる人型の…タオルを巻いていないので男性の、てっきりマーリンやなどを思い浮かべていて)… (2021/7/3 16:25:52) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | 【誤送信……です】 (2021/7/3 16:26:00) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | ……あら、先客かしら。スタァである私を一目見たくて待ち伏せでもしていたのかしら？(なんて言う憎まれ口を叩きながら、銀の髪をたなびかせる人型の姿を見るや、タオルを巻いていないので男性…マーリンやベディヴィエールなどを思い浮かべていて)………あら、あなたは…(確かに男性と言えば男性神。しかし身体は女性なので特に表現しようも無く)…ま、いいわ。前邪魔するわね。(軽く湯を浮かせて自分の身体に撫でるように洗い落とすと排水のために掘られたであろう溝に流し、足を浴槽へと踏み入れ。ゆったりと腰をかがめて座ってみれば。肩まで身体が浸かり心地よさそうに吐息を漏らして)…は、ふ。 (2021/7/3 16:29:33) |
| カーマ | > | 誰があなたのファンですか…。と言うか温泉の中とはいえ裸で待ち伏せするって、それは変態じゃないんですかねぇ…（後からやってきた英霊の姿を見れば、スレンダーな身体と自身とよく似た顔立ちが目に入る）それともそう言ったファンの方が好みですか？……えぇ、どうもご存知愛の神ですよ（目の前に座るアルターエゴの前でわざとらしく肩を竦めてみせる） (2021/7/3 16:35:44) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | ……ええ、付き合ってあげなくもないわ。変態であってもそれが私のファンならサービスは基本。それがトップスタァ、でしょう？それに『愛の神』であるアナタならば否定するのはご法度なのかと思うのだけれど……ねぇ？(ぱちりと目を開けると肩を竦める相手…いくばか格上の相手に対しても態度を変えるつもりは無く。足を軽く組めば髪を軽く整え)…まあ、あなたの入浴を邪魔するつもりは無いわ。怠惰な愚痴なら幾らでも聞いてあげられるケドね…(マスターの近くで普段のカルデアでの言動を見知っているからこそ気遣いなのか煽りなのかよく分からない発言をしていて) (2021/7/3 16:49:49) |
| カーマ | > | もちろん否定はしませんよ、私は愛を与える存在ですから。えぇ、そんな自分の役目が嫌で嫌でしょうがありませんが……まぁ、そのひと時を過ごすのは悪くないとは思いますが（神ではあるが崇拝されたいわけでも敬語を求める気もない。"我は神だ。跪け無礼者"などというテンプレ的発言をする気もない。挑戦的とも思える彼女の態度にも平然としているのだから、私は神の中では心の広い神なんじゃないかと思ってしまいます）邪魔するなら邪魔するで構いませんよ。そうしたら私はちょうど裸ですし、このまま貴女に煽情的に抱きついて、週刊誌のトップ飾ってあげますから。スターにスキャンダルはつきものですもんねぇ？（かと言ってゲスな性根が変わるわけでもなし。キラキラと輝くような笑顔でパパラッチの餌食にする旨を告げてみる） (2021/7/3 17:01:33) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | …ｯ(短く息を吸うと、もしこの場でどちらが先にしかけても立場的に勝負に勝っても必ず社会的に負ける構図になっていて。)…本当にくだらない所で頭が回るのね……(あくまで平常心を保ちつつも、やっぱりちょっぴり言い合いで負けたのは悔しいようで。微かに眉がぴくつきながらもなにか反論をと考え)……少なくとも私はリヴァイアサンに護衛を任せているわ。隠しカメラとかあったらすぐ破壊するから勘弁なさい。(パラディオンしたい、この笑顔。でもこの場で争いを起こすとそれはそれで厄介だしなんせ本人がしたくないので我慢を貫き)……はぁ、それにしてもあなたとは違って心地良い湯ね。(そう湯をすくいあげると隙間から流れ落ちる湯を間に挟みながら一瞬だけ睨みつけておいて。それで多少鬱憤を晴らしたのかはふ、と目を伏せ楽しんでいて) (2021/7/3 17:15:58) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | 【もうすぐ自動退室だけれど…大丈夫、かしら？ (2021/7/3 17:21:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーマさんが自動退室しました。 (2021/7/3 17:21:34) |
| おしらせ | > | カーマさんが入室しました♪ (2021/7/3 17:22:23) |
| カーマ | > | 【失礼しました…。名前欄クリックして時間リセットするの忘れてました】 (2021/7/3 17:22:48) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | 【…遅レスなのは謝るわ。私がもう少しはやくしていればいなくなることも無かったもの…】 (2021/7/3 17:23:37) |
| カーマ | > | まぁ、ご心配なくそんなことはしませんよ。私も自らの裸体を大衆の前に晒す趣味はありませんから、ほら、せっかくの温泉ですよ。ギスギスとした空気ではなくもっと和やかにいきましょう。スマイル、スマイル（自分からけしかけておいて、平気で平和的にいきましょうみたいなことを宣いはじめる）私もはじめて来たところですし、隠しカメラなんて仕掛けた日にはそれこそパールヴァティに何されるかわかったものではないですからね（一時期のテンションに任せて悪戯をすれば、あの女に滅茶苦茶怒られるというのは嫌と言うほど身に染みてる、そのせいかげんなりした表情を見せて）おやぁ、私と違ってだなんて、あなたに何か不快な思いでもさせましたぁ？（わざとらしい猫撫で声。てへぺと♡みたいな舌を出しておどけるような口調で言ってみる） (2021/7/3 17:25:53) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | どの口が言うのよ、ホント…(呆れたように溜息をつきながら営業スマイルを作ると、内に秘めたギスギスした思いをひた隠しにして)あなたでも怖いものはあるのね…意外。それにマスターの部屋によくある写し……(ここまで言ってから、遅いかもしれないものの口を止めて。例の三姉妹と同格に見られるのだけは勘弁願いたく、ましてやその相手がカルデアで一二を争う意地の悪さを持つカーマに話すことなど自殺行為と同様で)……間違いなくしてるわ。珍しく私の加虐欲が全く沸き起こる気配がないもの。重症よ？(加虐=メルト、そんなイメージでしかないあなたの前でそんなことを言えば罪悪感がきっと芽生えるはずで。アイデンティティを潰してまでの発言、そこまですることでもないと自分でも思いながら)その顔、変に悪くないからやめて欲しいところなのだけれど？ (2021/7/3 17:36:28) |
| カーマ | > | 今、何か言いかけました？ねぇ、何か言いかけてやめましたよね？（何かはわからないが妙な悪寒を感じる。歩い湯船の中に浸かっているのに、寒空の下にでもいるかのようにぶるりと身震いをする）はぁっ？この私を前にして情欲が湧かないとはいい根性してますね！無理やりにでも沸き立たせてあげましょうか！？（愛の神であることに誇りも何もないが、なんか自身のアイデンティティを木っ端微塵にされたような気がして、ムキになって声を張り上げる） (2021/7/3 17:45:16) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | …何も言ってない！いってないから気にしなくていいのよ！(こんなときだけムキになるのに少し笑ってしまいそうになりながら)……へぇ？出来るものならしてみなさいよ(すぃ〜…と近寄ると隣に座り、自分からは手出しするつもりはなくあくまで挑発を繰り返しているだけで。やろうと思えばこのお湯で自己防衛も容易なためにいつもよりかなり気を緩めていて)っていうかあなた誇りも何もかなさそうなのに意外と挑発には弱いのね…ふふ、詰めが甘いのはサクラ系統みんな一緒なのかしら？(ケラケラと笑って物凄いブーメラン発言をしていて) (2021/7/3 17:57:05) |
| カーマ | > | ぐっ……改めてそう身構えられると逆にやりにくいんですがねぇ！（今から笑える話しをしまーすって言うと空気が緊張してスベる現象と同じ理屈。とは言え言った手前引き下がることもできず、ぐぬぬ…と悔しそうに歯噛みをして）……あー……あーっ、よ、よぉし、やってやろうじゃありませんか（隣に座られると居心地悪そうに視線を左右に行き来させてから、こほんと咳払いをする。それから意を決したように彼女の方へと向いて） (2021/7/3 18:08:07) |
| カーマ | > | ……ン…お、おねがいし…ます…私のこと…いじめてくださぃ…（隣に座る彼女の肩を挟むように豊満な乳房を押し当てる。柔らかな乳肉が押す力に沿ってゆっくりと形をふにゅうっと変えていく。温泉の熱で暖まった肌は程よく火照っていて透き通るような白い肌はうっすらと紅潮している）はぁ…ん♥……ダメですか？（湿った熱い吐息をふぅーっとあてながら耳元で甘く囁く。先程まで煽って下衆な笑みを浮かべていた姿はそこにはなく、構って欲しそうな子犬のように哀願して） (2021/7/3 18:08:41) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | ……………………(すぅ、と息を吐くと満更でもないのかいつもならば何本気になっているの？バカみたい……って言うところが)…あなたのキャラじゃないでしょ？(そうは言いながら軽く息を吐くと生まれてしまった加虐欲を抑え。多分夏霊基だったら襲っていたところだけど…と心の中で呟くと、こちらも演技で返そうと見つめ返して) (2021/7/3 18:15:55) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | ……リップみたいなことするのね、あなた。…虐めたくなる…けれどあなたみたいな女神にはその後の報復何されるか分からないから…(それでも微かに手は伸び、つつ…と肩から上腕までを指でなぞり) (2021/7/3 18:18:25) |
| カーマ | > | ………………（２人しかいない温泉の場に静寂な空気が流れる。スベッた？やっぱりスベッた？ちょっとなんですかこの空気、誰かどうにかしてくださいよと内心思っていると）余計なお世話ですよ！？私は相手の望むような姿になるんです。愛の形は数多にありますからねぇ、キャラが違うだなんて自分でもわかってます！（冷静に返されると顔を怒りと羞恥で真っ赤に染めていく。身を乗り出して捲し立てるように怒鳴り、静寂の空気を霧散させていく）……んン…ッ♥（肩から上腕にかけて指でつぅーっとなぞられると今度は明らかに作っていない甘い声を出して、ぴくっと肩を震えさせて反応するが）………（反応をしてから、"あっ"と我に返り、誤魔化すように無言でザザザザッと後ろに下がり距離をとる） (2021/7/3 18:26:31) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | ………(ぽかん、)……！(……にやり♡)あら、あらあら…♪今あなたもしかして…演技じゃなく『ホンモノ』の感じたような声、出したわよね…♡………(岩を背にしたあなたをすい〜…と泳ぎ追い詰めると…顎を軽く掴み、湯船に薄く小さな身体を浮かべながらにやりと笑みを浮かべ♡)この霊基はどちらかと言うと受けもするのだけど…ふふ、久々に本領発揮出来そうね？……カーマ？(そう、耳元で呟くと脆く、すぐ壊れてしまいそうに見える細い指で今度はもう片方の手でつつ…とんっ、と無駄に大きい胸の間の心臓部分…あなたの半身を✕した箇所に指先で刺激して) (2021/7/3 18:32:14) |
| カーマ | > | は…ハァ！？（図星をつかれたようにドキッと身を震わす）笑えない冗談もいい加減にしてもらえませんかねぇ？私は愛の神ですよ。性も知らない乙女じゃあるまいし、貴女を驚かすための演技に決まっているでしょうが勘違いもそこまでいけば大したものですね（水中はお手の物と言うように素早く泳いで距離をつめてくる彼女から逃げようとするが背中にゴツゴツした岩肌の感触を感じて、後ろに逃げ場がないことを悟る）ま、待ってください……距離、距離が近いです……ぁ、ちょ、ちょっと（手が届く距離まで近づかれると、顎を掴まれ耳元で被虐心を煽られるような調子の言葉を聞かせられ絵、ゾクッと背筋に先程感じた寒気とは違う痺れのようなものが走る）ぁ…や、やめなさ…ハァ…♥（細い指は羽のように肌をなぞり、豊かに揺れる果実のような乳房へと触れていく。刺激を受ければ甘く震えて、洞窟の中に雌の甘い媚声が響きそうになるが……） (2021/7/3 18:44:49) |
| カーマ | > | ……お、覚えておいてください。次に会ったら酷い目にあわせてやりますからね（流されそうになるのをぐっと堪える。羞恥で赤く染まった顔、火照った肌、彼女に追いつめられて涙目になった瞳を潤ませながら霊体化して姿を消すと、捨て台詞だけが虚しくその場に木霊し、この場からも姿を消したようだ）【すみません、いい雰囲気なのですが時間のことを忘れていました。申し訳ないのですが、これで失礼しますね。楽しい時間をありがとうございました】 (2021/7/3 18:44:59) |
| おしらせ | > | カーマさんが退室しました。 (2021/7/3 18:45:17) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | 【お疲れ様です…！……ご飯の時間ですね…私も一旦落ちますっ】 (2021/7/3 18:46:53) |
| 謎のアルターエゴ・Δ | > | ……なっ……霊体化！？せこくないかしら…！(なんて言いながらも…次にあったら、という捨て台詞、次があるということが内心嬉しく感じていて…その気持ちを胸の内に収めながら、風呂ともうひとつの熱で火照る身体をぱたぱたと扇ぎながら実は傍の浴場で休憩させていたリヴァイアサンを引き連れて控え室へと歩いて行かい) (2021/7/3 18:49:36) |
| おしらせ | > | 謎のアルターエゴ・Δさんが退室しました。 (2021/7/3 18:49:37) |
| おしらせ | > | 松坂さとうさんが入室しました♪ (2021/7/4 03:45:23) |
| おしらせ | > | 春日野悠♂さんが入室しました♪ (2021/7/4 03:51:47) |
| 春日野悠♂ | > | 【こんばんは】 (2021/7/4 03:51:57) |
| 松坂さとう | > | ―――……あーあ、汚れちゃってた。やだなぁ、これじゃあしおちゃんに会いに行けない。(──私たちのお城に、帰れない。ゆらり、と揺れた瞳の奥には赤に似た色が揺れて汚れた衣服に視線を落として桜色の小さな唇から溜息を零す。汚い、汚い。吐き気が込み上げてきそうだ、不快感を露わにして黒く変色した汚れを確認してから以前立寄ったこともある秘湯を思い出し。前も身体を綺麗にしたい時、ここを借りたっけ……それならば話は早いと、立ち止まっていた足を動かし以前訪れた秘湯へ。予想通り誰も居らず、静かなまま。洗濯物はこちらへ、そんな奇妙な看板も2度目ならば信用して置くことが出来る。制服だけ預ければ、下着類はロッカーの中へと。 (2021/7/4 03:55:15) |
| 松坂さとう | > | 桃色の柔らかい髪が白い肌に零れる、入浴の支度は整った。今日も玄関で自分の帰りを寝ながら待っていてくれているのかもしれない、そんな些細な愛らしさが甘くて、甘くて、幸せな気持ちでいっぱいになる。ふふっ、と小さく笑みを零しながらも軽くタオルで前を覆うように隠してから戸を引き、湯煙に紛れ洗い場へ。不快感は服だけにではなく、身体も髪も念入りに、丁寧に洗った。綺麗な身体じゃなくちゃ。いい匂いに包まれれば、大きな瞳を細めつつ、かけ湯をしてからゆっくりと湯に身を沈めた。) (2021/7/4 03:55:17) |
| 松坂さとう | > | 【ごめんなさい、書いていてお返事が遅れました。お先にお邪魔してます。】 (2021/7/4 03:55:52) |
| 春日野悠♂ | > | 【こんばんは】 (2021/7/4 03:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野悠♂さんが自動退室しました。 (2021/7/4 04:16:13) |
| 松坂さとう | > | 【お疲れ様です。】 (2021/7/4 04:16:31) |
| おしらせ | > | ミハイさんが入室しました♪ (2021/7/4 04:23:36) |
| 松坂さとう | > | ……あったかい。( 温かなお湯に、身体の芯までぽかぽかする。少し浸かっていただけであっても、僅かに頬が赤らみ湯の熱に当てられてしまう。日々アルバイトをしているせいか、自然と肉体的な疲れは溜まる。もちろん、基本的にしおちゃん効果で精神面はばっちりなのだが―――掌で自分の太ももをマッサージするように、指を這わせる。軽く指が沈む程度にマッサージを続ければ、湯で解れていたおかげか効果は絶大であるように感じる。湯の雰囲気、というのだろうか。不思議なことに、癒されていく。しおちゃんがそばにいる時みたいに、落ち着くみたい。けれど彼女の存在は唯一無二であり、甘くて、愛しくて、可愛らしい、自分の素敵な存在。最愛の人、愛してる人。妹に接するように慈しんでいるが、穢らわしい言葉では形容されてはいけない関係。肌に張り付く髪を軽く耳にかけて、ほぅ……っと息を零せば、霞む湯煙に視線をやり……ゆっくりと視線を落とした。睫毛の影が落ち、視線には自分の表情が映る。以前とは全然違う、自然と頬が緩み湯を堪能した。) (2021/7/4 04:25:09) |
| ミハイ | > | 全く…わざわざ遠出をせんと来れない場所に建てるとは、露天風呂というのは効率が悪い場所だ…(ぶつくさとぼやきを零しながらも奥の方から現れる、タオルを片手に服を脱いでやってきたのは夜の温泉、と、普段は誰も居なさそうなシチュエーションだが、誰かそこにぽつ、と浸かっているのを傍目に見つける、幸の薄そうな人相をしているが、今はぼんやりと幸せそうだ、湯が暖かくて綻んでいるのだろう、露天という事もあり、自分もぼさっと立っていると風邪を引いてしまうかもしれない、引かないが。)どうも、こんな時間に奇遇な事だな、悪いが混浴のようだ、私も邪魔をするが構わないか？(物思いに耽っている所を邪魔をするのは忍びない所ではあるが、黙って近付くのも何だかな、という事で軽く声かけ程度に問いかけたが、駄目と言われても突っ立っている訳もない、そのまま返事がどちらであれ、しれっと近くに浸かっていこうとするだろう)【こんばんはー、お邪魔します】 (2021/7/4 04:29:45) |
| 松坂さとう | > | (ふと、気を緩めている際に来客の声が聞こえていた。普段は張っている気をここまで緩めてしまうのは、やはりここの湯の効力だろうか。気の抜けたような、少し湯に魅了されるような、そんな表情を浮かべていたのだが―――ふぅ、と息を吐き出すと同時に普段の綺麗に、可愛くつくられた笑みを咲かせて、初対面の方だと気付けば控えめな微笑みを浮かべて、丁寧に会釈をした。) こんばんは、確かにこんな時間に新しいお客さんが来るとは思いませんでした。……あ、もしかして混浴って知らなかったですか？すみません、私が居て驚かせちゃいましたよね。どうぞどうぞ、気にせずに。(こんな会話には慣れているのか、驚かせてしまって……と、僅かに眉尻を下げるように笑みを浮かべる。異性であろう相手、肩まで浸かりながら予定通りあまり長居は出来ないけれど……と、思いつつ 浸かる様子は、やはりこのような場なので快諾するのも当然。)【こんばんは、お先にお邪魔してます。】 (2021/7/4 04:37:04) |
| ミハイ | > | いや、混浴なのは知っている、知っているが、君のような乙女はいざ男が入って来ると少し緊張を孕むものだ、気を使わなくて結構と言うなら良い(あまり表情は変わらない、他人にペースを左右され難い性格故か、特に気も使わずに肩まで入ると)まあ、驚くというよりは、世の男なら美女と一緒というのは喜ぶだろうな、たまには遠出もしてみるものだ、和やかな良い表情をしていたな、それとも何か良い事でも会ったか？？(挨拶をする寸前の気の置かない表情を目を伏せ思い出しつつも、片目を開け、横目にそちらを見ては) (2021/7/4 04:46:15) |
| 松坂さとう | > | あぁ、知っていたんですね。てっきり、知らなくて驚かせてしまったのかと思いました。……んーー、確かに初めての子はそうなのかな。私は混浴には少し慣れているので。(愛想のいい笑みを時折零して、相槌を打つ。そんなことを続けるのもまた自分なりの人との接し方のひとつ、肌を晒して恥じらいは……正直、あまりない。抵抗が全くないといえば嘘になるが、以前までの自分からしてみたらなんて事もなかった。もちろん、しおちゃんを知ってからは全くそういうことは無いけど……相手の言葉には、少しへへ、と無防備な笑みを零して。)喜ぶ、のかもしれませんね。……そう、ですね。いいことがたくさんありすぎて、甘さの過剰摂取、幸せの過剰摂取かもしれません。(ゆらゆら、と揺れた愛しい存在の笑みにふにゅ、と頬を緩めながら湯を見詰めて、こんな顔で自分は話しているんだ……と、また新しい事実に幸せと甘さが溢れて。) (2021/7/4 04:52:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミハイさんが自動退室しました。 (2021/7/4 05:06:32) |
| おしらせ | > | ミハイさんが入室しました♪ (2021/7/4 05:06:39) |
| ミハイ | > | 暖簾は無いが、天然の温泉に男湯と女湯がある訳でも無いだろう(脱衣所などはあるようだが、どういう施設なのかは今いち分からない、入ってきた箇所を遠目に見つつも)そうか、まあ要らぬ心配をしたな、甘さか…その年齢から観て…そうだな、好きな人と過ごす時間でも思い返していたか？まあ…あまり聞くのは野暮と言うものかもしれん、にしても可愛らしい笑顔だ、その相手には嫉妬してしまうな(会話中にも笑みが零れるほど幸せな何かがあるという事か、少しその顔が眩しくもあり、という所だが、まじまじとそんな顔を見ていると、つい魔が差して、とでも言うのか、別に刺した所で気が咎めるような性分ではないが、今はとりあえず、無意識に手を伸ばし、ゆるゆると微笑む頬に手を添えるように触れようとして) (2021/7/4 05:13:22) |
| 松坂さとう | > | ふふっ、好きな人……はい、そうですね。……嫉妬？( 思わず、その言葉に胸がときめいた。好きな人、好きな人。ゆる、と表情が緩んでしまった。しかし、不意に寄せられた掌には……普段ならさりげなく避けるのだが、この場では事を荒立てるつもりはなく、少し柔らかな赤くなった頬をすり、と猫のようによせ、掌を触れようか。甘く、少し毒々しい笑みを華やがせてにこ、と笑みを向けたのだが――― 夜の闇が熔け、朝の日が滲む。鴉の鳴き声に、ふと視線をやればそろそろタイムリミットのようだ。髪の毛を後ろにやりながら、タオルで身体を隠しつつ湯から身を持ち上げる。温まった湯は珠のように艶をまし、十分に綺麗な身体になったはずだ。これで―――。少しではあったが言葉を交わした男性に、笑みと共に緩く頭を下げて。) (2021/7/4 05:18:18) |
| 松坂さとう | > | では、私はここで。そろそろ、家に帰らなきゃいけないので。(思わずにやけるようになりそうな頬を出来るだけ繕って、甘さが零れてしまった笑みを広げた。そのまま、お先にと声をかけて戸へと。さて、しおちゃんはゆっくり寝てるかな……♡軽い足取りで家に帰ったのは、言うまでもない。)【少ししかお話できなくてごめんなさい、そろそろ用事があるので行きますね。お相手ありがとうございました、また機会があれば。】 (2021/7/4 05:18:20) |
| おしらせ | > | 松坂さとうさんが退室しました。 (2021/7/4 05:18:28) |
| ミハイ | > | 【はーい、お疲れ様】 (2021/7/4 05:19:38) |
| ミハイ | > | 行ってしまったか、まあこの時間だ、女性は早く家に帰らんとな(家族が居れば心配もするだろう、と手を振り見送る、露天なのでのんびりと腕を組み)こちらも、日が刺す前に出るとするか…(誰も居ない湯船で手足を伸ばしながら浸かっている、早く出ないといけない所ではあるが、まあ時間が来たらじきに上がろう、とそのまま、ただのんびりとしているだろう) (2021/7/4 05:22:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミハイさんが自動退室しました。 (2021/7/4 05:43:20) |
| おしらせ | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが入室しました♪ (2021/7/4 07:13:46) |
| 宝多六花 ◆ | > | ふぅ。あ。貸切（脱衣場にやってきて制服を脱いでカゴの中に入れながら全裸になり持ってきた水着を着用し浴場へ。辺りを見回すと誰もいない貸切状態で）よいしょっと（まずは洗い場にてシャワーを浴び汗を流して） (2021/7/4 07:14:56) |
| おしらせ | > | 麻中 蓬さんが入室しました♪ (2021/7/4 07:19:15) |
| 麻中 蓬 | > | 【あ、おはようございます】 (2021/7/4 07:19:28) |
| 麻中 蓬 | > | ここは水着もオッケーっと…。（ネットで調べたら、ここは水着オッケー。気楽で良いやと思い、ガウマさん達と一緒に行ったプールの事を思い出しつつ、水着着用で温泉の中に入って来て）こうなると、もう温水プールっぽいよね…。（入ってくると、シャワーを浴びに行った所で人影を見つけて）おはよう、六花さん。 (2021/7/4 07:23:10) |
| 宝多六花 ◆ | > | あ、蓬くん。おはよ。そうだね、ここは、プールっぽい（現れた相手を見れば挨拶して、昨日の話を思い出せばくす、と笑ってシャワーの栓を閉じ） (2021/7/4 07:26:43) |
| 宝多六花 ◆ | > | 【挨拶遅れてしまいました、おはようございます。昨日はありがとうございました。途中で寝てしまい申し訳ありませんでした...】 (2021/7/4 07:27:36) |
| 麻中 蓬 | > | うん、おはよ。ね、ここはプールぽいね。（昨日の話が思い出されて、くすっと笑ってシャワー浴びて身体を流して） (2021/7/4 07:28:08) |
| 麻中 蓬 | > | 【いえ、大丈夫です。こちらも程なく寝てしまったので。夜更かし出来ないので気にしないで下さい】 (2021/7/4 07:28:42) |
| 宝多六花 ◆ | > | 色んなところあるね、普通の混浴温泉からこんなおっきい洞窟みたいな所まで（と天井や凝った内装を見ながら隣でシャワーを浴びている蓬に話して）【申し訳ありませんでした】 (2021/7/4 07:30:24) |
| 麻中 蓬 | > | うん、ほんと、色々ある。遊園地のプールみたい。（視線に釣られて天井を見上げて、天然洞窟みたいと）シャワー浴びたら、どこ行く？【大丈夫です！SSSSキャラの会話テンポ好きです】 (2021/7/4 07:33:47) |
| 宝多六花 ◆ | > | え、どこ？んー、とりあえず、温泉入る...?（と考えながら答えて）蓬くんはどこ行きたいとかあるの？（首を傾げて聞き返し） (2021/7/4 07:37:27) |
| 麻中 蓬 | > | うん、入ろう温泉。（シャワー浴び終えて歩き出し）俺は何処でも、六花さん行ってみたい所ある？（辺りを見渡した後、振り返って笑い返して） (2021/7/4 07:39:30) |
| 宝多六花 ◆ | > | あ。露天風呂もあるんだ。露天風呂行きたいかも（と歩き出せば露天風呂の案内板をみつけ蓬を見て。）朝の露天風呂ってよくない？（とそのまま露天風呂へ） (2021/7/4 07:42:02) |
| 麻中 蓬 | > | うん、良いね、俺も行ってみたい。（六花さんが見上げる案内板、こちらも見上げて）ほんと、良いね朝から入るの。家じゃ無理だし。（頷きながら、一緒に露天風呂に） (2021/7/4 07:43:57) |
| 宝多六花 ◆ | > | んね、貸切っていうのがまたいいよね（と2人揃ってそのまま露天風呂へ浸かって）ふぅ〜...あ〜...気持ちい〜（と青空と太陽に照らされる露天風呂で伸びをしながら） (2021/7/4 07:47:35) |
| 宝多六花 ◆ | > | 【ごめん、朝ごはん食べてくるね。8時半くらいにここに戻ってくるね】 (2021/7/4 07:49:04) |
| 麻中 蓬 | > | 【うん、わかった。またね。ゆっくり食べて来てね】 (2021/7/4 07:50:00) |
| 麻中 蓬 | > | 本当、朝早いと貸切だね。プールじゃ考えられないや。（ふふ、と頷いて露天風呂に）うん、気持ちいいや。六花さんの水着、可愛いね。（晴れやかなので、やっぱり水着の方が気が楽と思ってて） (2021/7/4 07:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが自動退室しました。 (2021/7/4 08:09:41) |
| おしらせ | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが入室しました♪ (2021/7/4 08:10:31) |
| 宝多六花 ◆ | > | 【ただいま】ん、かわいい？学校の行事の時に買ったやつなんだよね（自分の水着を見ながらせつめいして） (2021/7/4 08:12:13) |
| おしらせ | > | 春日野悠さんが入室しました♪ (2021/7/4 08:15:15) |
| 春日野悠 | > | 【こんにちは】 (2021/7/4 08:15:28) |
| 麻中 蓬 | > | 【おかえり】へー、学校で課外授業で泳ぎに行ったりした？（学校支給の水着じゃないし、と、あまりジロジロ見ないようにしつつ） (2021/7/4 08:15:31) |
| 春日野悠 | > | はぁ、なんだかジメジメが続くなぁ。(と呟きながらお風呂で身体を流す。ゆったりとしながら湯に浸かろうとすると男女1組を見つける。遠目から会釈をして) (2021/7/4 08:17:30) |
| 宝多六花 ◆ | > | 【おはようございます】泳ぐっていうか、あれ、なんだっけ。川下り的なやつした（オールで漕ぐような動作をしながら）蓬くんのは？（と視線を蓬の水着に写し） (2021/7/4 08:20:38) |
| 麻中 蓬 | > | 【おはようございます】川下り、ラフティングってやつ？ 凄いね。（そんなの出来るんだ、って感心して）あ、俺のは、最近友達みんなでプールに行った時のやつ。（ふつーだけど、と、自分のを指で摘んで） (2021/7/4 08:23:17) |
| 春日野悠 | > | 【ロルの雰囲気が2人めっちゃ合致してるけど…別人よね？】 (2021/7/4 08:24:26) |
| 宝多六花 ◆ | > | そうそうラフティング！結構楽しかったよ、川にダイブしたりとか色々したし（な懐かしいな〜なんて思い出しながら話して）蓬くんプール好きなんだ？（なんてくす、と笑いながら水着を見て）【別ですよ〜】 (2021/7/4 08:28:10) |
| 春日野悠 | > | 【で、ですよね。失礼しました。。】 (2021/7/4 08:32:27) |
| 麻中 蓬 | > | わー、楽しそう。いいね、俺もそういうの憧れる。（郊外の川でラフティング、やったことなくて、憧れると）ん、プール好きって言うか、楽しかったから印象深いのかも（ふふ、と笑いながらこちらも水着を見て…）六花さん、読モとかやってた？（昨日聴きそびれたことを思い出して）【はい、別人です】〉六花さん (2021/7/4 08:33:53) |
| 宝多六花 ◆ | > | 読モ？やってるわけないじゃん。どこにでもいるふつーの女子高生だから（なんて相手の言葉に笑いながらツッコみ）それを言うなら蓬くんもそういうのしてそうに見えるけどね？（と蓬の顔を見ながら顔整ってるしなんて言って） (2021/7/4 08:37:25) |
| 麻中 蓬 | > | ん、そっか。なんか、載ってても全然不思議じゃ無いなって…。（ツッコミ入れられて、楽しそうに笑って）え、俺？ ないない、フツーに品出しのバイトしてるし。いや、綺麗さなら六花さんでしょ（綺麗だし、と視線を外しながら小さく言って） (2021/7/4 08:42:07) |
| 宝多六花 ◆ | > | 品出し、普通だ笑（なんて蓬の答えに笑って）ん？なんか言った？（と最後の言葉が聞き取れず首を傾げて） (2021/7/4 08:45:36) |
| 麻中 蓬 | > | え、いや…なにも…（首を傾げる仕草に、恥ずかしくなって照れて）六花さん、水着、凄くいいね（誤魔化すように言って） (2021/7/4 08:47:29) |
| 宝多六花 ◆ | > | ？？（と照れる蓬を見ながら首を傾げて）って水着のことしか言わないじゃん（なんて笑いながらツッコんで）ちょっとのぼせてきたかも。（とそのまま露天風呂のヘリに座り） (2021/7/4 08:48:50) |
| 麻中 蓬 | > | あはは、そんなことも無いけど…（さっきの言葉を思い出しながら）ん、じゃ、ここ休憩室あるみたいだし、行く？【移動お願いしていいですか？】 (2021/7/4 08:51:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日野悠さんが自動退室しました。 (2021/7/4 08:52:32) |
| 宝多六花 ◆ | > | あ、行く。飲み物飲みたい（と頷きながら立ち上がって）【了解です。昨日と同じとこで部屋立てますね。春日野さんお疲れ様です。】 (2021/7/4 08:53:03) |
| 麻中 蓬 | > | うん、そうしよっか（頷いて立ち上がり、倒れないように手を取って） (2021/7/4 08:53:52) |
| 麻中 蓬 | > | 【ありがとうございます。春日野さんお疲れ様です】 (2021/7/4 08:54:17) |
| 宝多六花 ◆ | > | 【蓬さん入れましたかね？】 (2021/7/4 08:57:02) |
| 麻中 蓬 | > | 【はい、入りました。大丈夫です】 (2021/7/4 08:57:27) |
| 宝多六花 ◆ | > | 【了解です、それではこちらは落ちますね、失礼しました。】 (2021/7/4 08:57:48) |
| おしらせ | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが退室しました。 (2021/7/4 08:57:52) |
| 麻中 蓬 | > | 【では私も。お部屋ありがとうございました】 (2021/7/4 08:58:27) |
| おしらせ | > | 麻中 蓬さんが退室しました。 (2021/7/4 08:58:30) |
| おしらせ | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが入室しました♪ (2021/7/4 12:31:06) |
| 宝多六花 ◆ | > | また来ちゃった（脱衣場にやってきて制服を脱いでカゴの中に入れながら全裸になり持ってきた水着を着用し浴場へ。辺りを見回すと誰もいない貸切状態で）よいしょっと（まずは洗い場にてシャワーを浴び汗を流して） (2021/7/4 12:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが自動退室しました。 (2021/7/4 12:52:40) |
| おしらせ | > | 宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが入室しました♪ (2021/7/4 13:00:39) |
| 宝多六花 ◆ | > | 【誰か来るまで待機します。】 (2021/7/4 13:00:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝多六花 ◆CjEfFyffRUさんが自動退室しました。 (2021/7/4 13:20:58) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2021/7/4 13:30:12) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2021/7/4 13:30:18) |
| 博麗霊夢 | > | 邪魔するわよ…昨日の夜も眠気が来なくてお風呂に入って今日もこうしてお風呂に来てるなんて結構な贅沢よね…（軽くつぶやき苦笑しながら浴場に入っては体を洗って少し薄暗いため転ばないように注意しつつ湯に浸かって） (2021/7/4 13:31:38) |
| 博麗霊夢 | > | ここは静かね…五月蝿いのはもちろん好きじゃないけど…こんなに静かなのも逆に苦手なのよね。まだ明るい時間だけど誰か話し相手来ないかしら（小さく息をついて呟いてはお風呂のふちに体を預けてはゆっくりと寛いで） (2021/7/4 13:37:03) |
| 博麗霊夢 | > | …人の来る来ないなんて期待してる方が疲れるわね。ゆっくりお湯に浸かって時間を過ごす。これだけでどれだけ贅沢なことか…それ以上を望むのは野暮ね。（少しだけいつもの自分とは違うのを自覚してはため息をついて少しバツが悪そうにして） (2021/7/4 13:43:57) |
| おしらせ | > | 佐々木小次郎 ◆Xa.TFDCxKoさんが入室しました♪ (2021/7/4 13:44:57) |
| 博麗霊夢 | > | 【こんにちは〜】 (2021/7/4 13:45:16) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 【お昼に人が居ないかと思ったがお邪魔するとしよう】 (2021/7/4 13:45:41) |
| 博麗霊夢 | > | でも、意外ね…外が明るくても浸かりに来ようとする人はそう少なくないのかしら（ゆったりと寛ぎながらなんとなく脱衣所の方で聴こえる物音を聞いてはぽつりと呟いて） (2021/7/4 13:51:23) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | ふぅ... 天に召されてから四百数十年余吾が神と人類と一騎討ちの戦いに参加させられ様とわ...これ程嬉しい事は無い死して尚現世に居たった訳だが、ん？この様な所に露天風呂とは風情が良い死合前に湯に浸かると参るか剣士たるもの息抜きを必要(一人の見た目は老人だろうが着物を脱ぎ捨て桶を持ち乍湯をかけて身体を洗うが気配を辿り)おゃっ...どうやら先客が居た様だないやはやすまない邪魔なら挙がる故気にするな>霊夢 (2021/7/4 13:52:22) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 【すまないな巫女のお嬢ちゃん炉留を綴るに手間取ってしまったつい一人寂しそうにしてから放っておけなかったのでな】 (2021/7/4 13:54:18) |
| 博麗霊夢 | > | いえ？寧ろ誰も来ないものだから話し相手がいなくてね…良いタイミングで来てくれたわ（ちらりとそちらを見て会釈しながら小さく微笑んで「どうぞ？」と相手を促して）＞小次郎 (2021/7/4 13:54:53) |
| 博麗霊夢 | > | 【あら、確かに寂しくはあったから来てくれてよかったわ。ゆっくりでも大丈夫よ。ありがとう】 (2021/7/4 13:55:39) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 探る様ですまないが...それは人肌恋しいかったとゆう訳か吾は佐々木小次郎老いた身だが...綺麗な嬢ちゃんと話すも悪くないねぇ(貴女がちらりと見て会釈すれば湯に浸かり乍寄り添って笑顔を向ける)>霊夢 (2021/7/4 14:00:11) |
| 博麗霊夢 | > | 探るも何もそれであってるから特に問題ないわよ。（何も隠していた訳では無い。やはり話し相手がいない広い浴場は少し寂しいものだからと）ここに年齢も性別も種族も特に関係ないと思うわ。だからお互いゆっくりしていきましょう？私の名前は博麗霊夢。博麗神社の巫女をしているわ（寄り添われると此方もまた小さく笑って見せて） (2021/7/4 14:02:38) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | お嬢ちゃんは巫女なのか通りで綺麗な訳よな...その話から聞くからにすると他にも色々な輩が来る様だな...にしても飲み物が有れば良いが霊夢の嬢ちゃんだなはい分かった(貴女が小さく笑うと隠す事無く素直に告げられるとやはり巫女だからか立ち振る舞いが良いなと思いさりげなく頭を優しく撫でて頷く) (2021/7/4 14:07:37) |
| 博麗霊夢 | > | 綺麗、ね…ふふっ、口が上手いのね小次郎さんは。（軽い調子で笑ってはお世辞くらいに流して）えぇ、多分入口が色々なんでしょうねお客さんもただの人間っていうのは逆に少ないわね。飲みもの…？一応、脱衣所に落ちてあるものならなんでも飲んでいいはずよ？（脱衣所に冷蔵庫がありその中のものは自由に飲み食いしてもいいらしく）ん…（頭を撫でられると目を閉じてその手に頭を押し付けるようにして） (2021/7/4 14:12:17) |
| 博麗霊夢 | > | 【落ちてある→置いてある】 (2021/7/4 14:14:09) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 吾は正直に思った事を言ったまでよ(貴女がお世話くらいに流すと綺麗な女を口説くのも難しい物だと思い)脱衣所とは？すまぬが...吾は剣一筋で生きた身で此処の事は良く分からね身では風呂から挙がってから霊夢の嬢ちゃんに飲み物を選ばせるとしよう(貴女から脱衣所とか冷蔵庫と聞かれて唖然とするも風呂挙がり教えて貰おうと思い乍頭を撫でると手に頭を押し付ける様子を見れば唇を奪い頂こうと身体が行動する) (2021/7/4 14:19:45) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ…そう。あら、本当に入口が多いとこういう時に困るわね…でも、えぇ、わかったわ。（首を傾げてしかし理解すると苦笑混じりに頷いて）んっ…んん…///（唇を奪われると最初は驚いたように相手の身体を押そうとするがすぐ力が抜けて大人しく唇を奪われて） (2021/7/4 14:23:10) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | ちゅっ...れろっ...霊夢のお嬢ちゃんはこゆうことは慣れて居らぬのか？(貴女が首を傾げて理解すれば苦笑いするも唇を奪い驚いた様に体を押そうとするが力が抜けると舌をねじ込み乳房を揉んでいき秘部にするりと指を滑らせ入れ動かせば肉棒が硬く反り立つ) (2021/7/4 14:26:57) |
| 博麗霊夢 | > | 慣れて…ないと言ったら嘘になるけど…///んっちゅ…やっふぁ…り突然だと（少しだけ涙目になりながらもそう返して徐々に身体を許して）んぁっ…あぁ///んぅ…っ（目を細めながら気持ちよさそうな声を漏らして） (2021/7/4 14:29:30) |
| おしらせ | > | オスクロル ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2021/7/4 14:29:49) |
| オスクロル ◆ | > | 久々のお風呂ですよーこんにちは〜……と、あら？あらあらあら……♪(服を脱いで中に入れば見えた光景にクスッと笑いながら見ていて) (2021/7/4 14:30:36) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | ほほぅ...ではいっときでは有るが吾だけを見て欲しい霊夢のお嬢ちゃん(貴女が涙目になりながらも徐々に身体を許すと秘部から指を抜き硬く反り立つた肉棒をゆっくり入れ腰を振る)>霊夢 (2021/7/4 14:31:46) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…あ///オス…クロル…？（気持ちよさそうに息を漏らしながら新しく入ってきた見覚えのある相手の名前を呼んで）＞オスクロル (2021/7/4 14:31:59) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 【他にも客が来たな霊夢のお嬢ちゃんこのまま吾は続けても良いが座敷部屋を作ろうか？】 (2021/7/4 14:33:20) |
| オスクロル ◆ | > | こんにちは霊夢さん……そこのあなたも……♪(クスリと笑いながら身体を洗えば湯船に入り)よい…しょ…♪やはりここの温泉は優しい感じがしますね……♪ (2021/7/4 14:34:15) |
| 博麗霊夢 | > | んっ……///えぇ…♡わかったわ…こじろう…さん（小さく笑い頷いてはすぐに秘部に肉棒を差し込まれてその大きさにビクッと腰を浮かせ）んっ…♡///あっ…（久しぶりの感覚にビクビクと体をふるわせて） (2021/7/4 14:34:15) |
| 博麗霊夢 | > | 【そうね…どちらでも構わないからとりあえず今はこれで構わないわ。気遣いありがとう】 (2021/7/4 14:35:07) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 霊夢のお嬢ちゃん...可愛いらしいの吾がめいっばい...愛でてやろう(見てる女性に見せ付ける様に激しく秘部に肉棒を打ち込み胸を揉み乍身体を舐めてゆく)>霊夢、オスクロル (2021/7/4 14:37:42) |
| オスクロル ◆ | > | 霊夢さん……どうやらお久しぶりのようですね？♡ふふっ♪ほんとに気持ちよさそうな顔をして…可愛らしいですね……♪ (2021/7/4 14:38:35) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 其方のお嬢ちゃんは見てるだけで良いか？霊夢のお嬢ちゃんを愛でた後に可愛がっても良いが？(湯に浸かりながら男女との行為を見てる貴女を試しに口説いてみる)>オスクロル (2021/7/4 14:40:44) |
| 博麗霊夢 | > | そ、、れは///嬉しいことだわ…っ♡はっ…んぅんっ///（見せつれられる様にされても特に嫌がる様子もなく寧ろオスクロルに見られるのが嬉しいようで。容赦なく奥に突かれる度にキュッキュと締め付けて嬉しそうに搾り取ろうとして）んっ…にゃ…舐められるのっだめ…///（身体を舐められるのはあまりないらしく驚いたようにビクついて）＞小次郎 (2021/7/4 14:40:49) |
| 博麗霊夢 | > | んぁっ…うん、うん♡すごいのっ…///小次郎さんのに惚れちゃいそう…よ///（目を細めては何度も頷いて既にとろとろと惚けた表情と声色で）＞オスクロル (2021/7/4 14:41:37) |
| おしらせ | > | 島村抱月さんが入室しました♪ (2021/7/4 14:42:49) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | もっと、吾を求めて虜になちゃいな霊夢のお嬢ちゃん(貴女が特に嫌がる様子を見せなくては四つん這いにして激しく秘部に肉棒を突き挙げていき濃い精液を吐き出し乍も愛し合う様子を見せつける)>霊夢 (2021/7/4 14:44:03) |
| オスクロル ◆ | > | あらあら、そんなにすごいのですね……♪ん〜わたしも霊夢さんを愛でたいですからねぇ… (2021/7/4 14:46:27) |
| 島村抱月 | > | ふぅん…ここが例の風変わりな温泉、か………見た感じ特に変わらな………（髪を後ろに束ねバスタオルを体に巻いて中に入ってくる。湯煙立ち込める洞窟内を色々観察しながら進んでいくと人の声が聞こえてきたのでそっちに視線を送ると…）…うげっ……まさか風変わりってこういう……日野のやつ…（少女と初老の男性が盛り合ってるシーンが視界に入ってきたのでさすがに硬直。そのまま足音も立てずに掛け湯のほうへ移動して） (2021/7/4 14:47:19) |
| 博麗霊夢 | > | あっ…♡えぇ、そうさせて…貰うわっ///（四つ這いになるよう促されては素直に従ってもっと奥に着いてもらおうとお尻を少し上げて）あっ…あぁっ///熱いのっ来てる///ダメっ…これすごいぃ♡（精液を中に吐き出されるとその熱さに思わず嬌声を上げて絶頂してしまってすっかり落ちたのか甘えるような声色で）小次郎さん…///もっと、もっとして欲しいの♡気持ちよかったぁ＞小次郎さん (2021/7/4 14:48:04) |
| オスクロル ◆ | > | あら、こんにちは〜♪(手を振りながら挨拶して) (2021/7/4 14:48:35) |
| 島村抱月 | > | とりあえずお湯は入っておこ……折角来たんだし（髪と体を洗い流し深い吐息を漏らす。ゆっくり立ち上がると、岸壁寄りのウナギの寝床のごとく狭いちんまりとした温泉に浸かって）あはは、こんちは～～（シュールな雰囲気の中、小さく手を振って愛想笑いみたいな笑みを浮かべて） (2021/7/4 14:53:41) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | ふぅ...そいつは良かった女子を口説くのは慣れてない身でね...いやはや霊夢のお嬢ちゃんを虜に出来て嬉しい事ないねぇ...おっと、もっとねだるのかそりゃこのまま愛したいがちと...老いた吾にとってきついねまた会えたら沢山愛でるからこれでまでなぁ(貴女の中に精液を吐き出して行為が終われば再び絶頂しながら落ちた巫女の彼女が甘えて色声ですると申し訳なそうにして手をひらりと去る) (2021/7/4 14:54:43) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 【すまねぇが...ちっと野暮様が出来てちまってね、霊夢のお嬢ちゃんまたいずれ (2021/7/4 14:55:37) |
| オスクロル ◆ | > | ま、ここだと…よくある？事ですから気にせずにー(とクスリと笑いながら入ってきた方に言って) (2021/7/4 14:55:44) |
| 佐々木小次郎 ◆ | > | 【会えたら愛でる故失礼しよう】 (2021/7/4 14:56:12) |
| おしらせ | > | 佐々木小次郎 ◆Xa.TFDCxKoさんが退室しました。 (2021/7/4 14:56:15) |
| 博麗霊夢 | > | んぅ…なかなか酷いことをするわね…♡でも、仕方ないものまたあった時は必ずよ？ちゃんと待ってるんだから…（一気に犬のように懐いた様子でしかし待てをされると寂しそうにしながら見送って）【えぇ、わかったわまた会ったらその時は…そうね、2人でゆっくりの方が楽しそうかもねまたね】 (2021/7/4 14:56:36) |
| オスクロル ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2021/7/4 14:58:25) |
| オスクロル ◆ | > | とと……霊夢さんお疲れ様ですよ？(手招きをしながらも動けるかなと見ていて) (2021/7/4 14:58:57) |
| 博麗霊夢 | > | すっかりスイッチ入っちゃったわ…どうしようかしらこれ…（頬を染めて。まだ体はうずうずしているのを自覚しながらとりあえず体を洗ってから気を取り直した様子でお風呂へ）あら、いつの間にか人が増えてたのね。こんにちは（一応見た目だけはいつも通りになっては挨拶をして。手招きを受けてはそちらへ浸かって） (2021/7/4 14:59:32) |
| おしらせ | > | 13 サーティーンさんが入室しました♪ (2021/7/4 15:00:34) |
| オスクロル ◆ | > | あらあら……ん〜それは困りましたねぇ……(とその言葉を聞きながらん〜と悩み)彼……今なら空いてるかしら…？(こちらにきた霊夢さんを優しく抱き寄せてみては頭を撫でて)久々の行為はどうでしたか？ (2021/7/4 15:01:25) |
| 博麗霊夢 | > | 【遅くなりましたが…こんにちは〜と、新しい方もこんにちは】 (2021/7/4 15:01:43) |
| 島村抱月 | > | あぁ、そうなんですか～。私は友達にここの温泉の噂を聞いて来たんですけど、てっきり面白い場所にあったりとか、変わった催し物でもやってるのかと…（予想のナナメ上だったと苦笑いしながらお湯を掬った手でその身節々を温めて）やり逃げ……？いや違うか…（事情もよく知らないまま身も蓋もない事を言って首傾げ）＞オスクロルさん こんにちは～…。取り込み中のところお邪魔しちゃったようで…（最後の部分をちょっと見ただけだけど…別にギャラリーをやりたかったわけじゃない旨は雰囲気は伝わるだろうか）＞霊夢さん (2021/7/4 15:02:40) |
| 13 サーティーン | > | よっと、邪魔するぜェ(ヘラヘラとした態度の銀髪覆面の男が入ってきて) (2021/7/4 15:02:44) |
| 博麗霊夢 | > | やっぱりいい物ね。今なら誰に首輪つけられても喜んで従いそうだわ…なんてね。（肩を竦めて小さく笑って。冗談ぽく言う割には実際そうなったら間違いなく言葉通りになるようで）＞オスクロル (2021/7/4 15:04:03) |
| オスクロル ◆ | > | 成る程成る程……確かに面白いですよね…洞窟の中の温泉、なんかワクワクするような場所…！と、わたしは思いますわね……と、わたしはオスクロルと申します♪(と改めて自己紹介して) (2021/7/4 15:04:40) |
| 博麗霊夢 | > | いえ、こっちこそ…あまり慣れていないようにも見えるし…見苦しいところ見せちゃったわね（少しだけ申し訳なさそうな表情で）＞島村 (2021/7/4 15:04:57) |
| 博麗霊夢 | > | あら、お風呂なのになかなか不思議な格好をしてくる人ね。こんにちは？（ひらりと手を振って見せて軽く挨拶して）＞13 (2021/7/4 15:05:25) |
| オスクロル ◆ | > | やはりいいもの……ですよね♪あら、それはして欲しいというわけですかね……？この前話した彼…覚えてますでしょうか？今なら彼と色々出来るかと思いますよ？(クスッと笑いながら首輪を見せてみて) (2021/7/4 15:05:45) |
| オスクロル ◆ | > | あら、こんにちは〜覆面……暑くはないのでしょうか？ (2021/7/4 15:06:13) |
| 博麗霊夢 | > | なんでそんな用意がいいのやら…そうね、少し考えるわでも…いいわね。悪くない（首輪に釘付けになりながらも言葉だけは断っているようで）＞オスクロル (2021/7/4 15:07:09) |
| 13 サーティーン | > | お、よろしくなァ〜嬢チャン(二、と笑い手を振る)→霊夢 (2021/7/4 15:07:55) |
| オスクロル ◆ | > | まぁ、魔法で、出せますからねぇ……さて、どうしましょうかねぇ……(首輪をくるくる回していて) (2021/7/4 15:08:31) |
| 博麗霊夢 | > | えぇ、よろしく…と、私は嬢ちゃんではあるけど博麗霊夢って名前がちゃんとあるのよ。よろしくね覆面くん？（クスッとお返しのように言って小さく笑って）＞13 (2021/7/4 15:09:07) |
| 島村抱月 | > | 何でこんなところに温泉があるんだろ。近くに火山でもあるのかなぁ…。えーっと、私は島村抱月です。そこらへんにいるただの女子高生です。よろしくお願いしま～す（雰囲気が戻ってきたのでいつも通りのつかみどころのなさそうなふわふわした表情であいさつ）あ、ああいや……私が把握してた情報が違ってただけというか、気にしなくていいですよ＾、と。ちょっとびっくりしちゃったけど…（取り繕うように笑いながら、いいのいいのと手を振って）＞オスクロルさん、霊夢さん (2021/7/4 15:09:40) |
| 博麗霊夢 | > | 魔法ねぇ…本当つくづく便利よねそれって（小さく息をついて）＞オスクロル (2021/7/4 15:10:09) |
| 13 サーティーン | > | んァこれか？慣れれば全然暑くねェぞ(覆面を触りながら返事し)→オスクロル (2021/7/4 15:10:32) |
| 博麗霊夢 | > | …いい子ね。じゃあ、お言葉に甘えて。そうさせてもらうわ。ありがとね（此方も小さく手を振って）＞抱月 (2021/7/4 15:10:50) |
| オスクロル ◆ | > | 魔法は便利ですよ！それは前にも教えたけど…やはりいざ使われると改めて便利性がわかりますよねぇ……(なんていいながらえいと、首輪をつけてみて) (2021/7/4 15:11:25) |
| オスクロル ◆ | > | 仮面や覆面の人を見るといつも思うのですが……やはり慣れなのですねぇ… (2021/7/4 15:11:48) |
| 島村抱月 | > | え……お風呂の中で覆面……（風変わりとは聞いていたもののさすがに不審者じゃないかと警戒し、自分は目立たないようにエクストラを装うことにする） (2021/7/4 15:12:13) |
| 博麗霊夢 | > | そうね、再確認って言うやつよ。（首輪を付けられると一気にゾクリと背中を何かが走って）本当に…ねぇ（呟くようにぽそりと呟くものの表情はもう既に犬のようになっていて）＞オスクロル (2021/7/4 15:13:08) |
| 13 サーティーン | > | あと誰が覆面クンだ！俺チャンサーティーンっつー立派な名前あるんだぞ！？(ぎゃん、と怒り)→霊夢 (2021/7/4 15:13:30) |
| オスクロル ◆ | > | さてさて……どうしましょうか？霊夢さん……いえ、雌犬ちゃん？(背中をつぅー…となぞるように触りながら聞いてみて) (2021/7/4 15:15:12) |
| 博麗霊夢 | > | ふふっ、お返しよ。さーてぃーんね。なんだか言いにくい名前だけど響き的には悪くはないわね（相手の方を見ては首輪の着いた上で小さく笑っていて）さてと…いつまでもお湯に浸からないつもりなの？ほら（小さく手招きして隣に来るよう促そうと）＞13 (2021/7/4 15:15:20) |
| 13 サーティーン | > | おーい俺怪しいヤツじゃねぇから唯の死神サマなだけ(警戒を解かせようと)→島村 (2021/7/4 15:15:59) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…だ、ダメよ///そんなことされたら…（やはりスイッチが入ったままらしく背中をなぞられるとビクッと思い切り体を跳ねさせて）＞オスクロル (2021/7/4 15:16:40) |
| オスクロル ◆ | > | ここで……それとも、お部屋……どちらがよろしいですか？(クスリとわらいながら今度は胸の…乳首の周りを優しく撫で始めてみて) (2021/7/4 15:18:39) |
| 13 サーティーン | > | んじゃそーすんぜ霊夢の姉御ォ？(揶揄うようにケラケラと笑いながら風呂に浸かる) (2021/7/4 15:19:20) |
| 博麗霊夢 | > | 今日は…こんな状態だけど…貴方のところには…んっ♡（ビクッと震えてはいやらしい声を漏らしつつも）＞オスクロル (2021/7/4 15:19:55) |
| 博麗霊夢 | > | えっ…えぇ///どうぞ？（近くに浸かった相手を見てはコクっと小さく頷いてもうほぼ発情状態と言って相違ないがそれでもギリギリ理性が仕事しているのか飛びつくなんてことはせずに）＞13 (2021/7/4 15:21:29) |
| 島村抱月 | > | よろし……って、なんか始まった！？（霊夢さんって両刀なんだろうか…と考えながら息を呑んで百合フィールドを突如展開する2人を見つめ）いや、何だろこの光景…。さすがに私には刺激が強すぎる（友達とじゃれ合うことぐらいは日常茶飯事だけど、目の前に広がる光景はそれとはかなりレベルが逸脱しているので）私が単に田舎者なだけかな～？（はふ…っと息を吐いて）ただの死神なんだ……私はただの一般市民Aだし、特に何も悪い事とかしてないし、魂を刈り取ったりするのはやめてね……（この覆面男が言っていることはにわかに信じられないが、言葉を額面通りに捉えるならやはり警戒せざるを得ずやや距離を置いて） (2021/7/4 15:22:34) |
| オスクロル ◆ | > | ん〜お部屋は難しい……時間がないようですね…？(そのまま手を下ろせばゆっくり、ゆっくりと秘部を触りに行って) (2021/7/4 15:23:08) |
| おしらせ | > | 13 サーティーンさんが部屋から追い出されました。 (2021/7/4 15:23:23) |
| おしらせ | > | 13 サーティーン.さんが入室しました♪ (2021/7/4 15:23:23) |
| 博麗霊夢 | > | んー？何よ仲間に入りたかったり？（余裕はないものの茶化す程度はできるのは抱月を見ては小さくくすくす笑って）大丈夫、冗談よ？無理してそんなことさせないから安心して。（多分怖がるだろう相手を安心させるように小さく微笑んで）＞抱月 (2021/7/4 15:25:24) |
| 博麗霊夢 | > | んっ…そういうことじゃ…っ///（先程まで肉棒で容赦なくつかれていた秘部指が滑り込んでくると喜んで締め付けて。しかしどうにかふりきって相手との距離を取って）今日はそうね、うん、こっちの方がいいの悪いわね（言いながらぎゅっと13に抱きついて。いまさっき来た相手に乗ってもらうのは酷だが背に腹とばかりに）＞オスクロル (2021/7/4 15:27:15) |
| 13 サーティーン. | > | お、おォ.....？(抱きつかれ困惑し) (2021/7/4 15:28:39) |
| オスクロル ◆ | > | あ〜……成る程成る程…いえ、理解しましたよ♪つまりはちんぽが欲しくてたまらない…だから今日は悪いけど相手ができないと……というわけですね？(相手の意図を考えながらこうかな？と思った事を言ってみて) (2021/7/4 15:29:29) |
| 博麗霊夢 | > | 遠回しに伝えようとしたことを直球で翻訳するのやめなさい。簡単に言うとそうなるけど（ジト目で頷いて）＞オスクロル (2021/7/4 15:30:30) |
| 島村抱月 | > | あ、いや…私はそういうのよくわかんないし…っ……何かみんな慣れてるなと思ったというか、すごい世界を知っちゃったなというか、変に感心しちゃったというか。あはは、じゃあ私は学生らしく見学でもしてますね～…（恥ずかし紛れにこめかみをつまみながら、男女に対して分け隔てなくスキンシップをとってる彼女を横目で見て）＞霊夢さん (2021/7/4 15:30:31) |
2021年06月30日 04時28分 ～ 2021年07月04日 15時30分 の過去ログ
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