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「女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️」の過去ログ

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2021年06月27日 11時37分 ~ 2021年07月10日 10時06分 の過去ログ
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竹下 瑞希く、擽りは…ひぃぃ…ひひひっ… んっくぅ… ううああ、ぁははは… きゃははははぁ… んひひひぃ。んふひふひぃ…(腋と乳首。足の裏と太腿、そしてお尻。お腹と陰部。同時に擽られながら愛撫されると頭が真っ白になり、わけの分からない悲鳴を撒き散らす)撮影、だ、ダメ、ダメェ… こんなところ撮っちゃダメェ…ひ、ひぃぃぃ 言わない、絶対言わないぃ…パスワード、言わないぃ…(必死に抵抗するがくすぐったさを堪えてお腹に力を入れるたびに、トロっ… トロっ…っと、秘裂から愛液が次々と溢れだす)   (2021/6/27 11:37:26)

晴海(瑞希の抵抗も愛液も面白そうに撮影されとぃく………。)「晴海:そうーじゃあこの尋問を続けるしかないわねぇ(笑)」(晴海が一旦、瑞希の体から手を離すと、ぬるりとした粘度のあるオイルを瑞希の首もとから垂らす………。下に伝わったそのオイルを女達の手の平で伸ばされれば………。瑞希の裸体はオイルで厭らしく光り………。同時に女達の指が滑りやすくなり一層、するすると瑞希の体を刺激し、まるで甘い木の蜜に群がる虫のように女の指が瑞希の乳首を、アソコすれすれの際どいところを………。そして全身を擽りぞわぞわと刺激する……。そして………ついにそのオイルまみれの指で女Aがクリをつまむとくちゅくちゅと厭らしく刺激する。だがそれはイカせるような激しい刺激でなく切なくなるような甘ったるい触り方だった………。)くちゅくちゅ………………………///////////////////////くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ////////(同時にお尻の膨らみをこちょこちょこちょこちょ//////)   (2021/6/27 11:41:39)

竹下 瑞希撮っちゃダメェ…撮らないで、撮影ダメェ…ヒぃぃぃ 擽りは…ひぃぃぃ んなははっ… ダメだって… んひぃぃひひんふんひ… な、なにぃぃ 変な物塗らないでぇ… (くすぐったさに必死に耐える。頭がくすぐったさでおかしくなり、屈服しそうになるがもともとパスワードを知らないので白状することもできない。何桁のものなのか、数字なのかアルファベットなのかもわからない。必死に吐かないフリをするしかないと覚悟し)ぜ、絶対に言わない…警察官のプライドとして吐かないぃぃ(髪を振り乱し、涙と鼻水を撒き散らして叫ぶが、クリトリスを摘ままれると動かせないはずの身体をビクンっと逸らせ)ダメェ… そ、そこ…んひぃぃぃ そこそこ…ダメェ…(クリトリスが見る見るうちに勃起していく)   (2021/6/27 11:48:19)

晴海「晴海:そうーでも、まだまだ刑事さんを責める手段はいくらでもあるのよ?早くパスワードを吐きなさい。」「菜々:それとも目の前で見ている男達をその厭らしい声で楽しませたいの?(笑)」(晴海と菜々が瑞希を言葉で責めると、シザーバッグからいわゆるピンクローターと呼ばれる玩具を取り出し………。2人同時に瑞希の乳首にあてがった。だがそれも乳首イキできるような激しい刺激でなく……。微弱でスイッチは入れられており、3秒くらいかけてじわじわ振動が伝わると2秒くらい離される………。意地悪な焦らすような刺激だった。)ブルブルブルブルブルブル…………………………//////////・・・・・・・・・ブルブルブルブルブルブルルルルルル/////////////・・・・・・・・・6人はくすぐり責めと撫で回しによる刺激に加え、クリも乳首もイケないもどかしい刺激で焦らし責めにし始める。そんな状態なのに…………。足の裏からはオイルで滑りやすくなった指で足の裏全面をくすぐられるという悩ましい感覚が登り詰めてくる………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………………↑↑↑   (2021/6/27 11:53:15)

晴海https://www.amazon.co.jp/dp/B071XPDHF8   (2021/6/27 11:53:32)

竹下 瑞希パ、パスワードは…絶対に吐かないぃぃ… 死んでも吐か…んひぃぃ 擽りダメェ… (息つく間もない連続の擽りで思考回路はパンクし、快楽と、くすぐったさからの回避を願い、悶え苦しむ瑞希。しかし、指だけの愛撫から機械を用いた愛撫に変わり、乳首はビンビンに勃起し、刺激を待ち続けるかのようにそそり立つ。しかし、3秒当てられると2秒引き離されると言った焦らしの愛撫で責められ、涙、鼻水、涎…瑞希の顔はグシャグシャに濡れ、泣き喚く)もう嫌だ、擽りはもう嫌! もうやめてぇぇぇぇ 擽らないでぇぇぇぇ   (2021/6/27 12:00:20)

晴海(瑞希が泣きわめいても女達は容赦しなかった。)「晴海:やめてほしかったら………パスワードと引き換えよ?」「菜々:そんなグチャグチャの顔で強情張ってないで早く吐きなさい!」(晴海と菜々の片手の指が艶かしく腋の下~二の腕の内側をゆっくり往復しながらくすぐり責めにして、もう片手では乳首をローターで意地悪に責め続ける。)ブルブルブルルルルルル///////・・・・・・ブルブルブルルルルルル////////・・・・・・・・・・・・(その下のあばらや脇腹を女Bに好き勝手に撫で回されて、女Aにはクリを焦らすように刺激されながらもう片方の脇腹に指を登らされる。女達は人体拷問のプロではあったが、こんなにも若い女体を拷問するのは久しぶりであった。そのため尋問と称しながら、このくすぐり+焦らし責めを楽しんでいる。しかもそれは瑞希が喚けば喚くほど興奮してしまうのだった………。)さわさわさわさわ…/////////こちょこちょこちょこちょ///////////さわさわさわさわ…………………//////////こちょこちょこちょこちょ……………………!   (2021/6/27 12:04:19)

竹下 瑞希【そろそろ負けを認める方向に進んでもいいですか?】   (2021/6/27 12:05:39)

晴海【いいですよー。お昼休憩とかは大丈夫ですか?】   (2021/6/27 12:09:28)

竹下 瑞希(痛みや苦しみなら多少の事であれば耐える自信があった瑞希。しかし、擽り責めと快楽責めを与えられ、擽り責めで簡単に白旗を挙げてしまう瑞希。腋や二の腕、あばらや脇腹、さらには太腿や足の裏には耐えることができず絶対に言わないと言っていたパスワードの真実を言いかけてしまう。)い、言わない…んじゃなくて… し、知らない…知らないんだ… 知らないから言えないんだ… だから、もう擽りはやめてぇ…   (2021/6/27 12:10:05)

竹下 瑞希【お昼は大丈夫です。晴海さんはいかがですか?】   (2021/6/27 12:10:22)

晴海【私も何かつまみながらイメチャしてるので、ならこのまま続けますか。よかったら快楽堕ちも歓迎です。】   (2021/6/27 12:11:07)

晴海(知らない、というのはまだ教えないための口実だと思っている晴海は……。)「へえ~今度はそんな言い訳で強情張るわけ?」(そう言って菜々と晴海が一旦ローターをしまうと、菜々が瑞希の顔を両側から頬を挟むようにして押さえつける……!そして晴海が瑞希の口に……。媚薬をトポトポ流し込んだ。それは服用すれば体の皮膚が敏感になり内側から疼いてしまう代物だった。)「この薬を盛られたら今以上にくすぐったさも快楽感じる体になるはずよ?(笑)」(晴海はそういうと媚薬の効果を確かめるように瑞希の首筋をくすぐり………この薬を飲めばそんな刺激でさえ敏感に反応してしまうはずだった。そして再びローターを取り出すとより敏感になったであろう瑞希の乳首を……)ブルブルブルルルルルル…………//////////・・・・・・・・・)ブルブルブルルルルルル…………//////////・・・・・・・・・   (2021/6/27 12:14:55)

竹下 瑞希【快楽堕ちはもう少し先になると思います。とにかく擽りをやめてもらう懇願をする形で負けを認めます。くすぐり以外ならと許しを請いますので後は好きなように進めてください。もちろん再度の擽り責めもOKです。許しを請い続けますので】   (2021/6/27 12:16:03)

竹下 瑞希【そういう薬で擽りも快楽変換ですか…予想外でした。】   (2021/6/27 12:17:21)

晴海【了解です】   (2021/6/27 12:19:33)

晴海【体が敏感になる、ということで瑞希さんがくすぐったさはくすぐった感じたければそれでもOkです】   (2021/6/27 12:23:05)

竹下 瑞希い、言い訳じゃない…本当に知らない…私はまだ新米刑事だからパスワードを知らされてない…だから言えない…(そう言って事実を告げるが、晴海という女リーダーはサブリーダーの女に口を左右から挟ませ口を尖らすように開けさせてきた。さらにそこに液体を流し込まれ、強引に飲まされてしまうとすぐに反応は表れた。今までくすぐったかっただけの首筋の擽りがまるで愛撫のように感じられ喘ぎ声を出してしまった)ぁ、ぁぁん…ゆ、許して… し、しないで…(首筋の後は乳首への愛撫が再開され、ローターを当てられると今までの気持ち良さとは段違いの快楽が乳首を襲い、乳首が弾け飛んでしまうのではないかという気持ち良さが乳首を襲い)ダメェ…乳首、乳首放してぇぇぇ 良すぎる、気持ち良すぎるからダメぇぇっぇ   (2021/6/27 12:23:42)

晴海(まだ知らないと言うのは新たな言い訳だと思っている晴海は下半身ももっと苛めてあげなさいと女達に告げた。)(瑞希の体の中心をくすぐりまさぐりクリを弄んでいるAとBが、小型サイズの電マを取り出し……。瑞希の媚薬で敏感になっているであろうクリの両側からそれをあてがう……!)ヴィイイイイイィィィィィーーーーンンンン////////////(しかしそれも乳首のローターと交互に、数秒刺激(イキそうになるころ)すると、数秒離してしまうという意地悪な責め方だった。そしてもう片手でも瑞希を休ませることはなく、脇腹にぞくぞくと指を伝わせたり、下腹や恥骨の上をもぞもぞと擽ったりと変わらず瑞希を悩ませる責めを与え続ける。それは晴海や菜々達も………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!(そんなことをしながらも瑞希からの「気持ちよすぎる発言」も聞き逃していなかった。)   (2021/6/27 12:28:27)

竹下 瑞希ほ、本当よ。…本当だから…新米刑事だからパスワードはまだ知らされていない…(本当は知らないと訴えても無言で責めを続けてくる晴海に対し、もう一度真剣な目で訴える。しかし、その真剣なまなざしも快楽の為に途中で目を瞑ってしまい)ぃ、ぃやぁ…そ、そこはダメェ…そこは敏感すぎるからダメェ… く、擽りもダメェ…擽らないでぇぇっぇ… 他の事なら…他の事なら責めを受けるから、擽りはやめてぇぇぇ(必死に擽りはやめてほしい、クリトリスは敏感すぎるから許して欲しいと訴える。しかし、逝く寸前で電マを外されたことで逝けなかったもどかしさも体の中で燻り続ける)   (2021/6/27 12:34:40)

晴海「晴海:うふふーあの薬を盛られた上での乳首責めとクリ責めはものすごい刺激でしょう?(笑)」(まだ瑞希の言葉を信じない晴海と菜々はローターを乳首の上からあてがったり、上から下から左右から………とさまざまな角度であてがって決して瑞希をその刺激に慣れさせなかった。)ブルブルブルルルルルル……………////////・・・・・・・・ブルブルブルルルルルルーーー//////// (瑞希の太ももにねっとり手の平を這わせたりくすぐったり……足の裏をくすぐる女CDは快楽責めには加わっていないものの、自分達の刺激も甘くみないでとばかりに厭らしく瑞希愛撫してくる……)さわさわさわさわさわさわさわさわ…………………///////こちょこちょこちょこちょ……………こちょこちょ……………さわさわさわさわ/////////(つまり、晴海達は瑞希の懇願を聞き入れる気はなかったが……。ふと、本当にこの新米刑事は本当にパスワードを知らないのでは?という気もしてくる。)   (2021/6/27 12:38:37)

竹下 瑞希わ、分かった…く、薬の効き目はわかったから… だからもう擽り責めはしないで… いくら私を責めてもパスワードは得られないわ…だからもう擽るのはやめてよ。(必死に訴えるが晴海と菜々による乳首への責めは終わらない。乳首をあらゆる方向から…ランダムに責められれば乳首逝きしたいほどに感度は上がってくる。しかし、それを寸前でかわされ、悶絶させられると勃起は乳首だけでなく、乳輪が膨らんで持ち上がり、イヤらしい膨らみを見せる。更に乳房全体も熱を持ち、前に突き出すように充血していく)お願い…擽らないでぇ…乳首イジメないでぇぇぇっぇ   (2021/6/27 12:44:08)

晴海(晴海はローターを離すと代わりに瑞希の顎を掴んで……。)「まさか、貴女、本当にパスワードを知らないの?」(信じられないという目で瑞希を見る。他の女達はそのやりとりを尻目にしながら自分達が今できる責め、お腹~脇腹くすぐり、クリ電マ責め、太ももと足の裏のくすぐり責めをし続けるが………。もし本当に瑞希がパスワードを知らなかったらこの尋問は終わってしまうのかと懸念している。彼女達にとってはパスワードを聞き出すよりも瑞希をこのまま狂わすほうが興味津々だったのだった。)さわさわさわさわさわさわ……////////こちょこちょこちょこちょ………………!ヴィイイイイイィィィィィーーーーンンンンーーーー//////////さわさわさわさわさわさわ………………!(彼女達の熱を帯びた責めが瑞希の体を蝕み続けるが………晴海だけは何かを相談しにボスの元へ歩いていった。)   (2021/6/27 12:48:15)

竹下 瑞希(瑞希の必死の訴えがリーダー格の女に届いたのか、その女はローターを乳首から離し顎を掴んで睨み付けるように聞いてきた。他の女は擽り、クリへの電マ責めを続けているため、快感に悶えながら)ぅっぐぅぅ…ほ、本当ですぅ… 本当に知りません… わ、私は…ぁ、ぁ、そこダメ… 先月、刑事課に… ぁ、そこしないで… 配属されて… だ、だから。ぁ、そこはダメェ… し、知らないんです… パスワード… ぁ、ぁ、ダメェ…擽りはやめてぇ…   (2021/6/27 12:53:28)

晴海(晴海がボスのところから戻ってくると、女達に瑞希の体から手を離すよう告げる。ああ、やはりもう終わりなのかとがっかりしつつも晴海に逆らえるはずもなくおずおずと女達の指が離れていった………。しかし、晴海は瑞希に思わぬことを告げた。)「役立たずの新米刑事さん?貴女の始末の仕方をボスと相談したわ。いずれにしても私達の顔をこんなにハッキリ見られた以上帰すわけにはいかないの。貴女をこのまま私達の組織の快楽奴隷になるまで頭をおかしくさせろ、二度と刑事に戻れないばかりか、私達の責めがないと生きられない体にしろ、それがボスからの命令よ?」(そして男2人を伴ってきて……。合計8人で瑞希を取り囲むと、拘束台の背もたれを倒して瑞希の上半身を完全に仰向けにさせた。)   (2021/6/27 12:56:54)

竹下 瑞希(正面で私の恥ずかしい姿を見ているボスのところにいって相談している女リーダーの姿がよく見える。何事か言葉を交わしているがこちらには聞こえてこない。許して開放しろと言ってくれることに期待して待っていると戻って来た女リーダーが間近に顔を近づけてきて言った)え?…か、帰すわけにはいかない?… い、言いません…貴方達のことは言いません… だから、だから…快楽奴隷なんていやぁ… おかしくなんかなりたくないぃぃ イヤ、いやっ…いやぁぁぁぁぁ(ボスを除く8人に取り囲まれ、上半身の背凭れが倒され、仰向けで下半身だけ惨めな開脚姿で晒される瑞希)お願い、イヤぁぁぁぁぁ   (2021/6/27 13:07:01)

晴海「うふふ、私達に目をつけられちゃったのがツイてなかったわね。ああ、でも良かったと思えるくらいに気持ちよくさせてあげるから……。覚悟を決めちゃえば快楽奴隷も悪くないかもしれないわよ?まずは思いっきりイカせてあげましょうか………。そして最高の快楽を味合わせたあと、焦らしまくって頭をおかしくさせる……。楽しそうじゃない?(笑) 」(先ほどの配置に加え、男2人が瑞希の胸の左右を陣取っている。また瑞希を責められると女達もにやにやとした笑いを止められない。そして………今の瑞希の姿は天井のビデオで撮影されていてボスは手元の端末でその動画を楽しんでいる。)   (2021/6/27 13:11:07)

竹下 瑞希い、いや…イヤです…お願い…助けて…快楽奴隷なんて嫌… あなたたちのことは一切言わない…警察に戻っても絶対に言わないから… だから、恐ろしいことは言わないで… (仰向けで両手は頭上に拘束され、身体の前面、そして下半身を自由に弄られても抵抗できない状態で囲まれ、8人に見下ろされている状態で一人一人の顔を見て縋るような目つきでお願いする)ね、お願いよ…言わない。あなたたちのことは言わないから… 焦らしまくって頭をおかしくさせるなんて絶対にいやぁぁぁ   (2021/6/27 13:15:00)

晴海「うふふ、刑事さんの頭おかしくなった姿楽しみだわ♥️」(瑞希の大きく無様に開かされた足の間にはファッキングマシーンが配置された。その先端にはバイブが固定されていて………。スイッチが入ると、バイブが瑞希の中に侵入してくる…………!瑞希の懇願は一切聞き入れられず、まずは絶頂を味合わせる目的の快楽責めが始まってしまった………!)ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ……………………←←←!!!!!!!!!   (2021/6/27 13:21:12)


おしらせ晴海さんが部屋から追い出されました。  (2021/6/27 13:22:39)

おしらせ晴海・さんが入室しました♪  (2021/6/27 13:22:39)

晴海・【すみません、端末を変えました】   (2021/6/27 13:23:07)

竹下 瑞希イヤ、イヤです…本当に、本当にあなたたち組織のことは言わない。私が拉致されて顔を見たとか絶対に言わないから…だから許して。(取り囲まれて見下ろされているとものすごい恐怖に襲われる。そしてファッキングマシンが用意され、無防備な瑞希の膣に極太で長大な疑似男根が挿入されてしまう。しかし、先程までの前戯でトロトロに濡らされてしまっているために何の抵抗もなく入れられてしまう。)ぅっ… お、お願いします…本当に、本当に…お願いします… 許して下さい   (2021/6/27 13:25:49)

竹下 瑞希【ごめんなさい。急用です。また来れたらお相手願います】   (2021/6/27 13:29:01)

おしらせ竹下 瑞希さんが退室しました。  (2021/6/27 13:29:05)

晴海・【分かりました。ありがとうございました。】   (2021/6/27 13:31:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海・さんが自動退室しました。  (2021/6/27 14:18:50)

おしらせかりんさんが入室しました♪  (2021/6/30 22:00:05)

おしらせかりんさんが退室しました。  (2021/6/30 22:06:20)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/3 09:35:03)

おしらせ愛美さんが入室しました♪  (2021/7/3 09:35:43)

晴海【ありがとうございました!さっきの私のロルコピペします】   (2021/7/3 09:36:19)

愛美【はい、よろしくお願いします】   (2021/7/3 09:36:31)

晴海「うふふ、天下のスパイさんもこうなってしまうと成すすべもないわねぇ……。貴女のことは知ってるわ。裏社会を掻き回してる有名なスパイさんなんなのよね?」(その態度、風貌から晴海が明らかにこの組織のボスであることは一目瞭然だった。他の5人は晴海達の従順な部下達で、女AとBが愛美の左右に、女Cが大きく開いた足の間に、女DとEがそれぞれ左右の足の前に陣取っていた。全裸の愛美を見ればこれから拷問が始まるのは明白で……。)「でも、残念ながら誰も貴女の名前までは知らないのよね……。どうかしら?貴女の正体をまずは教えてくれない?教えないと……。どうなるかは分かるでしょ?」(晴海はそういうと不適に笑う。   (2021/7/3 09:36:38)

愛美っ…この格好は一体なんなの…っ…良いから答えなさい ! ! ! ( 一人異様な風貌…圧倒的なオーラを放つ女性…彼女がこの組織のボスである事を長年勤めていたスパイの経験からか一瞬で誘った。私を取り囲む様に又他5人も陣形を取っている…明らかに怪しいこの6人組に愛美は怯む事無く噛み付いた。) そう簡単に正体を明かすと思って…?甘く見られたもんね…どうなったって私は吐かないわ… ! ! ! ( 此方の顔を覗き込む様に見下す晴美に向かって煽る様な態度を取る愛美…今はなす術もない…だが絶対に屈しないという意思表示を見せた )   (2021/7/3 09:42:58)

晴海「さすがは名高いスパイさんだけあるわね。私達だってそうすんなり教えてもらえるとは思ってないわ……。さあて、それなら久しぶりの若くて美しいスパイさん……。どうやって尋問してやろうかしら?」(晴海は言うと、人差し指を愛美の右腕の二の腕内側にぴとっとあてがって………。そのまま伝わせ腋の下までいやらしいタッチでなぞっていく………。 )つ………つ………つつつつつ・・・・・・・・・ 「貴女の雇い主と正体を吐く気になったら……いつでもいってちょうだいね?言っておくけど私の部下達は優秀な女体拷問官でもあるの(笑)」(晴海がそういう彼女達の顔は早く自分達も手を下したいという、怪しい狂喜に満ちていた。)   (2021/7/3 09:46:53)

愛美私にだってスパイの意地ってもんがあるのよ、そう簡単に吐くわけないわ。いくらでもかかってきなさいよっ !( 狂喜に満ち、不敵な笑みを浮かべる晴美の目を鋭い目付きで睨みつけ牽制する )ふぅ…はぁ…ぁ、ひぁゃ… … 拷問官ですって……… ? ( 右二の腕の内側…脇の下まで晴美の爪先が這う様に伝った瞬間…思わず声が漏れてしまった。ゆっくりといやらしいタッチで触れたそこが熱く…なんだかもどかしい… )   (2021/7/3 09:53:07)

晴海「ああら、スパイさんはこんな刺激に慣れてないのかしら?うふふ…………それなら…………こんな方法でまずは尋問してあげましょうか……。あなた達、やっておやりなさい!」(晴海が拷問官にGOサインを出すと、まずは愛美の上半身を左右から挟む女AとBの両手が愛美のお腹の上にぴとっと触れて……。その指を細かく甘くくねらせると、お臍の左右から徐々に少しずつ指を移動させて、お臍の斜め上、下腹にかけて……・そして脇腹と上半身全体を左右からこちょこちょくすぐり始める。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………///////////こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………//////////   (2021/7/3 09:56:28)

愛美慣れてるわけないでしょ…こんな仕打ち……あんまりよ ! やめ…っ…ひゃぁ…ははっ…はぁ…はぁ…っ… ///// ( 上半身を左右から挟む女性二人の両手が愛美のお腹に触れた瞬間、細かくくねられせた瞬間擽ったい甘い快楽が愛美を襲う。休む間もなくお臍や脇腹…上半身全体を左右からじわじわと…快楽が襲いかかる。愛美は耐えられずに、声を漏らし笑い声を上げてしまうも一向に正体を明かそうとはしない。ただひたすら耐えるのみ…そう自分に言い聞かせてきた。)   (2021/7/3 10:02:56)

晴海「早く正体を教えないと、私の部下達が貴女を狂わせちゃうわよ?名高いスパイさんがそんな醜態を晒していいのかしらぁ?」(女Cが早く愛美を責めたいと疼く興奮を押さえながら、指先の動きはあくまで焦れるほど優しくくねらせて………。愛撫するように愛美の膝に触れ、そのまま上へ上へと少しずつ指を登らせながら愛美の太ももをくすぐっていく…………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………………//////////↑↑↑ (女AとBのお腹・脇腹くすぐりも、女Cの太ももくすぐりも、ワシャワシャといった激しいものでなく、ぞくぞくする刺激でなぶるような厭らしさを感じるるくすぐり方だった………。)   (2021/7/3 10:05:55)

愛美い、…言ったでしょ…私にもね意地があるの…私は絶対に貴方には屈しない…これ以上何もいうことは…ぁ…ないわ…. !!!( まるで性行為前の愛撫……優しく私の膝に触れそのまま上へ上へと…指を滑られせる晴美を睨みつけながら必死にそう訴える )…ぅ、はぁ………ひゃぁ…ははっ…ぁ…ぁ…ぁ… ///( ぞくぞくと全身を虫に這われているかの様な感覚……指の爪先でお腹や脇腹を擽られてる度に唇を噛み締め声を押し殺し必死で耐える)   (2021/7/3 10:11:52)

晴海「うふふ、天井にビデオレンズが光っているのが見える?有名なスパイさんが私達に屈服し正体を晒すところを撮影してこの裏社会に見せつけてやろうと思って仕込んでおいたのよ……。貴女の全裸姿だけでもお宝だけど、更にみっともなく悶える姿を撮られちゃってもいいのかしらぁ?うふふ、私の部下の拷問をいつまでも声を殺して耐えるなんて無理よ?」(この拷問の様子は天井に仕込まれているカメラで真上から撮影されていた………。そして………。女DとEが片手で愛美の足の爪先を掴みぐっと後ろに反らせると……。もう片方の指で可愛がるように愛美の足のかかとから上へ上へと細かく指を移動させて足裏を縦にくすぐっていく………。その往復を繰り返す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………↑↑こちょこちょこちょこちょ………↓↓こちょこちょこちょこちょ……↑↑(拷問官5人にただただ焦れるほどくすぐったいくすぐり方で蝕まれる愛美の体……。)   (2021/7/3 10:14:40)

愛美 …っ……撮影…… ? 本当にアンチ達悪趣味な事するわね……… ( ふと天井を見上げるとキラリと黒いレンズが光った…あんなところにカメラが埋め込まれてる…顔を映されてはまずいと思い咄嗟に顔を横に倒し、気にしていない振りを上手く寄たが内心心は焦っていた ) ぁぁっ……ひゃぁ…はははっ…ぁ…はぁ、んぅ ///( 足の踵から足裏を指先で細かく擽られては思わず吹き出して大きく笑ってしまい……先程から大口を叩いているものの5人の拷問官に早くも参ってしまっている様子だが一向に口は閉ざしたままで   (2021/7/3 10:22:34)

晴海【すみません、10分ほどお待ちいただけますか?】   (2021/7/3 10:25:19)

愛美【全然大丈夫ですよ】   (2021/7/3 10:26:03)

晴海「ふふっ、じゃあこれはいかが?顔を背けて耐えられ続けるかしら?」(晴海はそういうといよいよ自分の指も淫靡に蠢かして………。愛美の両方の二の腕の内側にあてがうと、じわじわなぶるようなくすぐったさで二の腕を這い、そして腋の下へ指を到達させて………。愛美の無防備に開かされた腋の下を味わうようにこちょこちょと厭らしく指をくねらせてくすぐり回す。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………////////(愛美の開いた状態で動かせない体を6人がかりのよる地獄のくすぐり拷問が始まった…………。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………///////////   (2021/7/3 10:34:23)

愛美ふ、はぁ…ははっ…ひゃぁ…っ…ぁぁっー… ///// ( 晴美の指が淫靡に両方の二の腕の内側を這い、脇の下へ到達すると吹き出して笑い…暗くて生温い…薄気味悪い地下室に拘束具がギシギシと軋む音と愛美の甘い吐息…そして笑い声が響く )も、も…ぅ…はぁ…やめてぇ……っ…お願い……っ…やめてぇ… ! ! ! ( 6人かがりで身体の全身、隅から隅まで擽られては我慢出来ずについに弱音を一言吐いてしまう )   (2021/7/3 10:39:17)

晴海「晴海:やめてほしかったら、貴女の正体を教えなさい………!」こちょこちょこちょこちょこちょこちょ………/////////(晴海の指が腋の下の二の腕をぞくぞくと伝い往復していく………。6人全員によるくすぐりが始まり愛美から初めて弱音が漏れると他の女達も嬉しそうに口を開いた。)「女A:ふふっ天下のスパイさんもこーんな責め方には耐えられないでしょう?」(そう言うと片手で下腹をくすぐりながら、もう片手をぞわぞわ~と右の胸の側面まで移動させて………胸のラインに沿うように厭らしくくすぐる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………//////「女B:全裸で笑い喘がされるなんて、恥ずかしいわよねぇ?(笑)」(そう言うとこちらはこちらで愛美の左の脇腹に横に両手を置き、もぞもぞと優しく指先を食い込ませるようにしてくすぐりで刺激する。彼女達は言葉でも愛美を羞恥責めにしようとする。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………//////////   (2021/7/3 10:44:17)

愛美ぁ…ぁ…っ…私は…ぁっ…極秘任務でぇっ………貴方達…裏組織の…ぉ…機密情報を…盗みに来た女スパイよ………っ( 下腹をくすぐりながら胸の側面まで移動させ…胸のラインを這う様になぞる女Aの巧みな指先のタッチに耐えられず遂に口を開いてしまうも…まだ頭の中で葛藤しているのか相手が知っている情報だけを取り敢えず伝えて……様子を見る様に反応を伺う ) はぁ…ぁぁっ…ひゃ、ぁん…や…め…て…ぇぇ……(絶え間なく続く擽り、羞恥責めに耐えられずに……溜め込んでいた涙を流してしまう… )   (2021/7/3 10:51:07)

晴海「晴海:そんなことはもう知ってるわ。私が知りたいのは貴女の雇い主、そして本名よ!」(晴海が腋の下をどうだどうだと言わんばかりに淫靡にくすぐり掻き回しぞくぞくと耐え難いくすぐったさを送り込む。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………/////////「女C:馬鹿ねぇ、そんな程度の白状で許してもらえると思ったの?(笑)」(そう言うと太ももをくすぐる女Cの両手の4指が愛美の足のつけねのVラインにあてがわれ………。そのままもぞもぞと指先を細かくくねらせ、くすぐってくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………/////// (足裏も笑いながら楽しそうに女DとEが小動物でも可愛がるようにくすぐり続けて…………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………////////   (2021/7/3 10:55:39)

愛美ぁぁっ…ぅ…はぁ、ひゃぁぁっ…ぁ…わ、わたしの……なまえは……まなみっ、まなみよ……っ( 脇の下を淫靡に擽られてはもう敵わないと……高らかに響く笑い声と甘い吐息の混じる喘ぎ声を交え…遂に自身の名前を吐いてしまうも組織までは明かそうとせず ) ぁぁっ…はぁ…ぁ、や、や…め…て…って…お願い…っ…… //// ( 過度な擽りによる快楽、羞恥責め…に加えVライン、足裏をを擽られてはもう……愛美の秘部は筋に沿って蜜を垂らしいつの間にか濡れていた……   (2021/7/3 11:01:22)

晴海「女C:ああーら、厭らしいところが濡れてきちゃってるみたいだけど?(笑)」(女Cがそういうと、ならばとばかりに愛美の右胸の側面をくすぐる女Aの指がそのまま愛美の乳房を登ってきて……、乳首をとらえ指で優しくなぶるように刺激する………。)こりこり………こりこり…………こりこりこりこりこりこり///////// (女Bも片手で脇腹をもぞもぞくすぐりながら、もう片手で愛美の左のおっぱい周辺をまさぐり始め、そして同じように乳首を…………。)こりこり…こりこり…こりこりこりこりこりこり…………///////(しかしもう片手では2人ともお腹や脇腹をまさぐるようにくすぐったままで………愛美に快楽とくすぐったさという刺激を同時に送り込み始めた。)「晴海:まなみ、なんて名前の女はどこにでもいるわ?じゃあ、貴女はどこのスパイなの?」   (2021/7/3 11:05:20)

愛美ぅ、ぁんっ //// はぁはぁ…ぅ、そこはだめぇ…っ…やめてっ…… 触らないでぇ … っ ………( 女Aの指先私の乳房を登って来た…まさかとは思ったがその瞬間、指先で器用に摘まれ優しく刺激を促す……その快楽に思わず声を漏らた。また擽りによって過敏になっている身体に比べ、愛美の体は若く感度が良い為すぐに反応を示した。乳首をなるられる度に硬く鋭く尖らし…勃たせてしまった )や、やめて…っ…それ以上は言えないの……もう私を……殺してちょうだい…っっ( 未だ絶えず続く擽りに脳は完全に鈍ってしまっていた…組織を明かすより、私一人が犠牲になった方がと……涙を流しながらそう訴える )   (2021/7/3 11:11:55)

晴海「晴海:……殺すなんてもったいないことするわけないじゃない?貴女にも覚悟があるのかもしれないけど、私達だって貴女の正体を暴露させることに使命を感じ始めてるの。」(晴海の指が二の腕を這う………そして腋の下に戻ってくると、まずは腋の下の淵に沿って丸くくすぐり、その円をだんだん小さくして窪みに指を埋めてくすぐる……。意地悪なくすぐり方で愛美の腋の下を苛めるようにくすぐって……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………… ////////// (女達の指は美味しい木の幹に群がる虫のように愛美の全身にまとわりついて、こちょこちょとしつこくしつこくくすぐりし愛美を蝕んでいく……!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………/////////こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////////////(乳首)こりこりこりこり…こりこり…こりこりこりこりこりこり………/////////   (2021/7/3 11:15:56)

愛美東京を……っ……拠点とする…ぅ……国家の機密組織よ……っ…っ…( 晴海の指が二の腕を這うい腋の下に戻ってくると、腋の下の淵に沿って丸く擽られる…その度に腰を浮かせて唇を噛み締め悶える。その円を小さくして窪みに指を埋めて擽られてはもう絶えきれず遂に国家の機密組織である事を自白してしまった )もう…はぁ、ひゃ…ぁ…んぅ、ふっ //// いいでしょ…私を解放して…ぇ…っ…( 絶え間なく続くくすぐりの拷問に加えて、乳首の責めまで受け……愛美の秘部は愛液を溢し……床には恥ずかしくて小さな水溜りを作っていた )   (2021/7/3 11:21:24)

晴海(愛美が自分が国家機密のスパイだと白状すると晴海は一旦くすぐりを止めさせた。そして………)「うふふ、天下のスパイさんも形無しねぇ(笑)今の話は本当なのね?」   (2021/7/3 11:23:49)

愛美 …ほんと、本当よ……ぁぁっ…だからもう解放してちょうだい……っ…んぁ /// ( 絶え間なく続いてた拷問がやっと止まった…にも関わらず、愛美の身体は震えが止まらず…太腿…二の腕…そして腰さえも…痙攣しびくんびぐんっ…と魚が跳ねる様に何度も震えた )   (2021/7/3 11:26:18)

晴海「じゃあ、天井のカメラに向かってはっきり言いなさい……。貴女の所属とフルネームをね。名高いスパイさんの正体を白状させた証拠をしっかり残させてもらうわ。」(晴海は両手で愛美の頬を挟んで天井のカメラに向けさせる。   (2021/7/3 11:29:03)

愛美わ、わたし…は…国家機密組織……の…女スパイ……桜井愛美よ……っ( 絶え間なく続く拷問に耐えきれず遂にフルネーム、所属を吐いてしまった……がようやくこれで解放されると思うと…不思議と救われた気がした )   (2021/7/3 11:32:19)

晴海「うふふ、とりあえずは目的達成ね。後はお楽しみといったところかしら?もちろんこのまま貴女を帰せないのは分かるわよね……?」(そう言うと晴海や女達の目が輝いた。)   (2021/7/3 11:33:47)

愛美【御免なさい、午後から予定があって抜けないといけないんですけど…また時間があれば続きお願いしてもいいですか?】   (2021/7/3 11:39:08)

晴海【はい、もちろんです。ありがとうございました!】   (2021/7/3 11:39:49)

愛美【この部屋にこればまた晴美さんに会えますか?】   (2021/7/3 11:40:34)

愛美【ちなみに次いつ来るのか気になります、】   (2021/7/3 11:40:56)

晴海【はい、いなければ書き置き残しておいてくだされば。土曜日は比較的います(^^;】   (2021/7/3 11:41:36)

愛美【そうなんですね、夜とかもいますか?】   (2021/7/3 11:42:15)

晴海【来られると思いますよー】   (2021/7/3 11:43:11)

愛美【2時半〜3時には戻るんですけど続きとかって出来ます?】   (2021/7/3 11:44:27)

愛美【勿論出来たらで構いません】   (2021/7/3 11:44:44)

晴海【確約はできませんが、来られたらいるようにしますね。愛美さんもご無理なさらず。お互い来られたらまたしましょう】   (2021/7/3 11:45:33)

晴海【くすぐりで気持ちよさがる愛美さん見てみたいです】   (2021/7/3 11:45:55)

愛美【わかりました、無理ってすみません…わかりました!では一度覗きに来ますね!】   (2021/7/3 11:46:47)

晴海【はい、では一旦お互い退室しますか★】   (2021/7/3 11:47:24)

愛美【本当はすごくよがりたかったんですど…どのタイミングで切り替えればいいかわからなくて ///】   (2021/7/3 11:47:29)

愛美【 はい、わかりました〜!】   (2021/7/3 11:47:41)

晴海【もういきなりよがっちゃって構いません~それでは】   (2021/7/3 11:47:57)

おしらせ晴海さんが退室しました。  (2021/7/3 11:48:01)

愛美【では2時半から3時ごろにまた覗きに来ます!ありがとうございました!】   (2021/7/3 11:48:10)

おしらせ愛美さんが退室しました。  (2021/7/3 11:48:14)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/3 11:48:49)

おしらせ晴海さんが退室しました。  (2021/7/3 11:55:41)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/3 14:23:59)

おしらせ愛美さんが入室しました♪  (2021/7/3 14:40:27)

愛美【こんにちは、晴海さん】   (2021/7/3 14:40:53)

晴海【こんにちは、予定は終わりましたか?】   (2021/7/3 14:42:05)

愛美【はい、今帰宅しました〜晴海さんはお時間大丈夫でしょうか?】   (2021/7/3 14:43:19)

晴海【5分ほどお待ちくださいね】   (2021/7/3 14:43:55)

愛美【全然ゆっくりで構いませんよ!】   (2021/7/3 14:44:24)

晴海【思ったのですが、さっきの続きで愛美さんが自分の正体を白状してから監禁されて…。でも監禁されている間に体がなぜかあの擽りを求めて疼いてしまっていた、って展開はどうですか?そこで再び拷問のために拘束されることになったっていう…】   (2021/7/3 14:51:04)

晴海【これを求めてたの、って感じで最初からよがってもらってOkです】   (2021/7/3 14:51:46)

愛美【わかりました!その流れで進めましょうか!あともっとこうして欲しい、とかこうしていきたいみたいな希望があれば晴海さんに合わせるのでどんどん言ってくださいね】   (2021/7/3 14:53:28)

愛美【なければ私から続き書き出します!】   (2021/7/3 14:53:54)

晴海【ロスは遅くなってもいいので喘ぎや笑い声を多めに打ってくれると興奮します。では、続きお願いします】   (2021/7/3 14:54:43)

愛美【わかりました!】   (2021/7/3 14:55:03)

愛美…… っ、ぅぅ … ぁぁっ … これからはお楽しみ …… だなんてぇ …… っ ////// (拷問に耐え切れず組織名、フルネームを明かしてしまった愛美…もう守るものは何一つ無くなってしまった彼女の身体は既に…何時間にも及ぶ擽りで変化しつつあった。腰や太腿…身体の痙攣が止まらないどころか…次第に快楽を自ら求めてしまっている自分がいる)   (2021/7/3 14:58:58)

晴海(自分の正体を明かした愛美は当然解放されるはずもなくこの組織の牢屋に監禁された。衣食住に不自由はないものの逃げることなど一切できない環境だった。そんな愛美のいる地下牢へ拷問官AとBがやってきた。)「女A:ふふ、桜井愛美。貴女の処分が決まったみたいよ……。」(そして再び愛美は前回と同じ逆Y字の拘束台に全裸で拘束されたのだった。まだ女Aがいるだけで他にはこの地下室に他に誰もいなかった。)   (2021/7/3 15:03:56)

晴海(↓女AとBがいるだけで)   (2021/7/3 15:04:40)

愛美ぁぁっ………はぁ、ぁぁっ…ぅぅ //// 私は一体……どうなってしまうの……っ(監禁され不自由な牢屋生活の中……再び女性拷問官のAとBによって拘束台に全裸で拘束された。『まさかまた…あの擽りの拷問を受けるんじゃ…』そう脳裏に過った瞬間あの日受けた拷問の事を思い出して自然と期待を膨らまし…愛美の秘部は恥ずかしく…また愛液を溢していた)   (2021/7/3 15:11:18)

晴海(しばらくすると、晴海が女C~Eを伴って部屋に入ってきた。晴海はあの日と同じく愛美の頭上に立つと……)「ああら、ちょっと会わない間にずいぶん色気が増したじゃない?私達のあの厭らしい拷問のせいかしら?」(そう言うとからかうように……愛美の右の腋の下をこちょこちょっとくすぐる。あの日と同じ配置ですでに愛美の足の間に立つ女Cには濡れたアソコを認識されていて……。それはすぐに晴海や他の女の耳に入った。当然天井のカメラも作動している。)   (2021/7/3 15:14:36)

愛美 ぁぁっ… はははっ…はぁんっ // んっ " ぅん…ひゃぁ…っぁぁっ〜…… // だめぇぇっ……や、やめてくださ…い…ぃぃ…… //( 晴美に右下の腋を少し擦られただけで甘い吐息を漏らし…口では否定しつつも腰をくねらせ蕩けるような色っぽい目付きで彼女を…『 もっと…ほしい…♡ 』と言わんばかりに目を見つめ。アソコの筋を伝い…白い白濁とした粘り気のある愛液が糸を引き…床へと流れ落ちる )   (2021/7/3 15:20:29)

晴海「うふふ、桜井愛美。貴女の処分を検討したわ。性的拷問を続けて私達に見も心も屈服させ、私達の奴隷兼、犬のように従属させる、ということだったんだけれど……。まさか、貴女、もう既に前回の拷問でそれに近い状態になっていたのかしら?そのもっと、と言わんばかりの目は何?(笑)」(そう言うと今度は左の腋の下を甘く愛撫するように今度は長くくすぐり…)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………/////////(女Cには愛液を更に認識させる)   (2021/7/3 15:23:29)

愛美奴隷兼犬……っ……そんな耐え難い仕打ちあんまり…だわぁ……ぁんっ /// ひゃぁぁっはぁぁ……はははっ……はぁはぁ……ぁ、ん " ぅぐ… // ♡ ぅぅ…んぅ、… もっと……もっとぉぉぉ…… /// (奴隷や犬の様に扱われる…そんな耐え難い仕打ち受け入れられるわけがない…と頭ではそう働くも晴美の手が伸び今度は左腋の下を愛撫する様に擽られるではないか……そうなるとまた身体は正直に反応してしまい……腰をくねらせ遂に自ら悲願の言葉を口にしていた)   (2021/7/3 15:29:32)

晴海「うふふ、嫌なの?もっとしてほしいの?どっちなの?まあいいわ(笑)体に直接聞いてみるから(笑)」(晴海が言うと一斉に……あのときと同じように晴海がまずは二の腕の内側からスタートし………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………///////(腋の下へかけて伝うようにくすぐっていく。女AとBには脇腹から登り詰めるようにお腹までをくすぐられ、女Cには太ももをこちょこちょ愛撫される。さらに女DとEには足指を反らされた上で足裏を可愛がりながらこちょこちょされる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………/////////(まだ甘くぞくぞくとするようなくすぐり方ではあるが6人一斉で愛美の全身をくすぐりなぶり始める……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………/////////   (2021/7/3 15:32:58)

愛美ぁぁっん // ♡ ひゃぁぁはっはっ…ぁ…あはっ…はははっ…はぁ、ん “ んっはぁ // ♡ あははっ…はぁっ……ぁぁん、んぅ…ぐぅ…ぅぅ………もっと…もっとぉぉぉ………ほしいですぅ……… //( 二の腕から脇の下……晴美のいやらしい巧みな愛撫、擽りによって愛美のアソコは益々濡れ……白濁は粘り気を帯びどんどん溢れてくる……身体が擽りを、拷問を求めるかの様に雌特有のいやらしい匂いを放ち腰を自ら上下に振って見せた。また更に脇腹…太もも、足裏を他5人の拷問官がこれでもかと……虫が身体中を這う…そんなゾクゾクした感覚に口から涎を垂らして…甘怠い声で笑い、鳴いた )   (2021/7/3 15:38:12)

晴海「A:高名な女スパイ、桜井愛美はこんな拷問で興奮する変態だったのねぇ(笑)」「B:無惨に捕まった敵にこんな恥ずかしいことされて、気持ちよくなっちゃってるの?涎まで垂らしちゃって(笑)」(女Aは片手で右下腹をまさぐるように擽りながら、もう片手で右の乳房周辺をさわさわ刺激する……。女Bは左の脇腹の縦のラインに指を這わせぞわぞわと刺激するように擽りながら、もう片手ではやはり左の乳房の周辺をまさぐり、乳房をすくいあげるように下乳をこちょこちょくすぐった。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………////////// 「女C:恥ずかしい液体がどんどん溢れてくるわよ………。ほら………」(そう言うと今度は太ももではなく足のつけねに指をぴったり揃えてもぞもぞと……)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………//////////   (2021/7/3 15:42:38)

愛美き…気持ちいい…ぃ…ぁ…ん、あ、ひゃぁ…っひゃひゃっ…ぁぁっ " んぐ、♡ あはははっ……はははっ…ぁぁ、んぅ…ふぅ…ぅ…ひゃぁぁっはぁぁ…ぁっーぁ……ぁんっ // ♡ (右下腹をまさぐるように擽りながらもう片手で右の乳房周辺刺激するされる度…愛美の甲高い笑い声が地下牢に響いた。一方で女左の脇腹の縦のラインを巧みに指先で刺激しながら擽り…乳房の周辺を、乳房をすくいあげるように下乳を擽られてはまた甘い吐息を漏らし……アソコが疼く。とどめを指すかのようにまた誰かが足の付け根をもぞもぞと擽るではないか……そんな耐え難い快楽拷問に愛美の若い身体は過敏に反応しがたかだ…足を痙攣させ震え始めた )   (2021/7/3 15:48:26)

晴海「晴海:愛美の恥ずかしい発言も厭らしい姿もビデオに撮られて裏社会の人間全員に見られちゃうのよ?屈辱感はないの?」(晴海はここで初めてスパイさん、でもなく貴女、でもなく愛美を呼び捨てにした。そして…二の腕に伝わせた指をぞくぞく這わせ、愛美の美味しそうな腋の下を舐めるようにくすぐり回す。眼下で愛美が涎を流し悶える姿は大いに興奮を誘った。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………///////////(乳房をまさぐる女AとBからは膨らみを上下左右からくすぐるようにまさぐられ回されたり、時折乳首をこりこりと弄ばれる。)こりこりっ………こりこりっ…こりこりこりこりこりこりこりこり……………///////(愛美の既に屈服したような光景を見れば女達の興奮度も高まってしまう………。)   (2021/7/3 15:51:29)

愛美晴海……っ……晴海さまぁ……っ //// そ、んな…事より……もっと…ぉ…刺激をっ…ぁ、ん ♡ ひゃぁぁっはぁぁ…ぁぁっ…はぁ…はぁ…ぁ…んふぅ " ♡ き、きもちぃ……いいですっ…晴海…さ…ま…ぁ… ///( 二の腕に伝わせた指が這う様に私の腋の下を舐めるよう擽り回す…その巧みなテクニックに愛美も興奮を抑える事が出来ず…晴海の問い掛けにもまともに答えようとしない…というかもう既に聴こえていなかった。)ぁ、ん ♡ あはははっ…はぁ…ぁ…だめぇ…ぇっ /// そこはだ…め…な…の…ぉぉぉ…っ…ん “ ぐっ…ふぅ ♡(女ABに上下左右に乳房を弄られ、時折乳首を指先で摘まれこりこりと捏ねられると…すぐに反応を示した。愛美の乳首はぴんと勃ち上がり硬く膨らみを帯びた)   (2021/7/3 16:00:05)

晴海「うふふ、晴海さま、ですって?いーい感じになってきたじゃない(笑) もっと私達の拷問の虜にして精神的にも肉体的にも逃げられないようにしてあげるわ……。」(晴海が言うと、5人の女達はびくびく反応する愛美の全身にローションを垂らして……。愛美の全身をローションでぬるぬる状態にした。愛美はぬるぬるになった厭らしい裸体をカメラの前に晒しながら…………腋の下に強烈なくすぐったさを送り込まれ、乳首を指で弄られ、お腹や脇腹をくすぐられ、太もも~足のつけね、足の裏をくすぐりレイプされる状態になった。滑りの良くなった指で6人がかりのくすぐり拷問は強烈な刺激であろう……。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………/////////こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………………//////////(他の女達も愛美の反応を面白がりながら 愛美の体を焦らすような甘い愛撫のようなくすぐり方で弄ぶ。)   (2021/7/3 16:03:57)

愛美晴美さ…ま…ぁぁっ… ♡ ぁ、ん ♡ ひゃひゃぁ…ぁ…はぁんっ /// あはははっ…はぁ…はぁ…ははははっ…はぁん " ふぅ、ぅ…ぐっ " ぁ…ぁっーぁ…ぁぁっ…ぁんっ ♡ ぁ、ん //// ( 透き通るような白い肌でハリのある愛美の若い身体……推定Eカップ以上あるであろう豊満な胸は愛美が身体を捻りよがる度にぶるんっ…… ! と迫力満点に揺れる…そのいやらしい身体がローショーン塗れになって今…カメラの前に晒されている )ぁ…ぁ、ん ♡ひゃぁぁっはぁぁ…ぁ…ぁっーぁ♡ ぁん、ぅん…ぐっ " ははははっ…ぁはっ、ぁひゃぁ…っ ///// ( 腋の下に強烈なくすぐったさが走る上に乳首を指で弄られ…お腹や脇腹、太もも~足のつけね、足の裏までも…6人の女拷問官によって強烈な刺激でまた愛美の身体を襲い…口端からだらしなく涎を垂らし、またアソコの筋からヒダを伝って白濁した濃い蜜が…どんどん溢れ出てくるのを感じていた)   (2021/7/3 16:12:22)

晴海「A:ふふっ大きなおっぱいの乳首、びんびんになっちゃってるわねぇ(笑)」(女AとBがローションまみれでぬるぬるした指で愛美の乳首をくちゅくちゅ虐めながら、もう片手でAお臍の周りをぞわぞわとくすぐり………。Bは恥骨の上に厭らしく指を這わせる。)くちゅくちゅ………こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………//////くちゅくちゅくちゅくちゅ//////こちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………/////// (そして、Cの指が………片手では太ももを撫でるようにくすぐりながら、もう片手では愛美のぬれぬれの割れ目をなぞりあげた………!)つつっ・・・・・・!!(恥骨をBにくすぐられ、その近くの割れ目まで刺激される愛美の秘部。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………///////// 「女C:うふふ、どーお?ここはやっぱり刺激されると格段に気持ちいいのかしら?」(ローションまみれの厭らしい愛美の裸体を好き勝手に苛める6人…。)   (2021/7/3 16:17:08)

愛美 晴海さ…まぁ…ぁ…下…が……っ … 疼いて切ないですぅ……ひく、ひくと……っ /// ♡ 早く逝ってしまいたい…楽にさせて…ぇ……お願い……っ /// (耐え難い擽りの拷問により、愛美のアソコは白濁した蜜を漏らす…ところでは収まらず既に疼き切なさを覚えてしまっていた。『 逝ってしまえば、少しは楽になるであろう… 』と考えた愛美は目に涙を浮かべ甘えるように晴海の目を見つめてそう悲願する)ぁっーぁ♡ひゃぁ…はぁんっ…ははははっ // ぁぁっ…ん、ふぅ…ぐっ " ぁぁんっ ♡ ぁ、ん ♡ ひゃぁひゃぁぁっはぁぁ…ぁっーぁ…んふぅ // ( 乳首を指先で虐められるのと同時にお臍の周りや恥骨をぞわぞわと…厭らしく手つきで責められてはまた甲高い笑い声と共に喘ぎ声を漏らして。太腿を撫でる誰かの手が白濁した濃い蜜でぐちょぐちょに濡れた割れ目を撫で上げた途端…身体を跳ねさせギシギシと拘束台が揺れる )   (2021/7/3 16:23:24)

晴海(女AとBの乳首の刺激も、女Cのアソコの刺激も強烈に気持ちいいものの、一気にイケるような刺激の強すぎるものでなく……。だからこそ愛美の中でただただ悶絶するような気持ちよさをくぐもらせ、逃がさないものだった。しかも、同時に全身ぞくぞくとするようなくすぐり快楽も遜色なく送られ続ける。足の裏からすら、女DとEによってかきむしりたいようなぞわぞわとしたくすぐったさが送り込まれてくる。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………/////////↑↑↑「晴海:うふふ、だめよ?(笑)愛美が本当に私達の従順な奴隷のなったと認めるまでイカせてあげないわ。せいざい悶絶し続けなさい………!」(ついに女Cがクリを直接コリコリするものの、イケるほどではないもどかしい刺激だった…。)   (2021/7/3 16:27:48)

愛美 晴海さ…ま…ぁぁっ… お願いします…っ……逝かせてくだ…ぁん ” ♡ ひゃぁぁっはぁぁ…ぁぁっ……ぁんっ、んぐ、…ぅぅ………ぉぉっ…ぉ…♡ /// ( 乳首の刺激も、アソコの刺激も強烈にじわじわと愛美の身体を蝕んで体力を奪っていく……もとても逝けるような刺激の強い責めではなく……愛美まるで発情した雌犬の様に腰を素早く上下に振って拘束台の上で暴れる…その度にギシギシときしむ音が地下牢に響き渡り )ぁぁっ…はぁんっ、んぅ…ひゃひゃぁ…はははっ…あははっ…ぁんっ ♡ ぁ、ん ♡ ぁぁぁっー ////// ♡ 晴美さまぁ…お許しを…っっ…( 掻きむしりたい…足裏に走るそのくすぐったい感触に気を取られていた瞬間誰かが私のクリトリスを指先で摘んだ…その瞬間…身体を跳ねさせ今までにないくらい…大きな喘ぎ声を上げ鳴いた)   (2021/7/3 16:36:31)

晴海「ふふっ今の状態の愛美を焦らすって……面白そうだわ。このまま焦らし続けたらどうなっちゃうのかしら?」(晴海は一旦くすぐりを止めて、怪しい小瓶に入った媚薬を取り出すと、飲めば体が疼いて仕方なくなるその液体をスポイトで吸い取り……。愛美の口元に垂らす。)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ……………//////(そして体に入った媚薬を目覚めさせるかのように、再び腋の下に指を埋めて細かく指を蠢かしぞくぞくとくすぐり続ける……。あの薬を飲ませておいての焦らしがどれだけキツイかを知っていながら……。晴海はただただ腋の下から甘いくすぐったさだけを伝え込む。)(他の女も晴海の意図を得ていて、乳首とアソコからはイケる手前くらいの切なくなるような快感が伝わってくる。女達も媚薬を飲ませた上での焦らしモードに入ったのだった。全身のくすぐりは容赦がない)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………/////////   (2021/7/3 16:39:51)

愛美 ぁ、…ぁ…はぁ、ぁんっ♡晴美さまぁ…ぁ…ひゃぁぁっはぁぁ… /// ぁぁっ、んぅ…はははっ…ぁん…ぅぅ // ♡ ( だらしなく涎を垂らし開きっぱなしになった口に何か、液体を垂らされたが…理性を失ってしまっている愛美は何かもわからず飲み込んでしまった。再び腋の下に指を埋めて細かく指を蠢かし責められ…乳首やアソコへの刺激も未だ物足りないものだったがなんだか…身体が急に熱る感触がしていた)ぁぁっ…はぁ、んぐ、…ぉぉぉっ ♡ /// はぁ…ぁ、ん …と、取れた…いま…だっ…ぁぁぁんっ // ♡ ぁ、ん …んぅ ♡( そんな中腰を上下に捻り、全身で快楽を受け止め…もがき…暴れる中で緩んだ手首の拘束具が外れた。その瞬間なんと愛美は自身のアソコへと真っ先に手を伸ばし…クリトリスを親指と人差し指で摘んで上下に扱き始めた…見られているということを忘れたただひたすら快楽を求める獣の様に手首を動かす)   (2021/7/3 16:47:26)

晴海【すみません、意外な展開でびっくりしています。焦らし過ぎましたかね?今日はこんなところでしょうか】   (2021/7/3 16:50:05)

愛美【いえもっと焦らされたいです…これを機にお仕置きじゃないですけど躾されたいなって…】   (2021/7/3 16:51:08)

愛美【擽りの拷問…興奮します…っ】   (2021/7/3 16:51:51)

晴海【なるほど。勝手なことしたペットにお仕置きのような感じですかね?でも、晒したまま擽りお預けにしたり、もっと大人数でくすぐったりの躾ですがいいですか?】   (2021/7/3 16:52:49)

愛美【勝手な自分の意思で動いてしまったことを晴海さんに…叱れたいです……そこから奴隷兼犬に落ちていく…みたいな…///】   (2021/7/3 16:53:48)

愛美【それでもいいですし…今のままの感じでも…媚薬の流れとかも最高にいいです…///】   (2021/7/3 16:54:24)

晴海【分かりました。でも、お仕置きでもっと大人数でくすぐっちゃうかもです】   (2021/7/3 16:56:33)

愛美【はい。ではその流れでお願いします。晴海さんも希望が有れば随時伝えてくださいね、私もお答えします!】   (2021/7/3 16:57:53)

晴海(自分で手枷を外し、弄り始めた愛美の手首を……。女Cによってぐっと止められる。そしてその手首は晴海の手に掴み直され………。再び頭上で今度は鉄枷の上にロープを何重巻きにもされて拘束し直された。今、くすぐりは止まっているが、愛美の周りは怒りの空気で包まれる。)「………今、一体何を勝手なことをしたの!?」   (2021/7/3 17:00:31)

愛美……んぅ、はぁ…ぁ ♡ ? ! い、いやぁ…っ…ぁ /// (片手でクリトリスを摘みしこしこの上下に扱き上げながら数秒快楽に浸るのも束の間…すぐに拷問官の一人によって快楽を奪われ鉄枷に拘束された上にロープを何重巻きにもされてしまった)晴美さま…ぁ…ごめんなさい…っ…つい我慢できなくなってしまって…お許しを…っ(異様な空気に包まれ、勝手な行動をとった私に怒りが向けられているのがわかった。ここはしおらしく反省を装いなんとか逃げ切ろうと晴海に甘い声で甘えてみせた)   (2021/7/3 17:05:10)

晴海「突然勝手なことをする奴隷兼ペットには躾が必要ね……。犬はご主人様の「待て」をきちんと耐えるものでしょう?」(この言葉は愛美を許されるまでさっきよりも辛い焦らし地獄に落とすことを意味していた……。しかも今度は媚薬を盛られた上で、だった。)「ほら、躾をしてあげる前に、これを全部飲み干しなさい………!」(晴海はそう言って媚薬の瓶を直接愛美の口元に傾ける。数滴が適量の媚薬をドボドボと飲んだら、どれくらい効くのか………。)   (2021/7/3 17:07:49)

愛美勝手に拘束をとき…快楽に浸ってしまった私をどうか…お許しください…晴海さまぁ…ぁ… /// ( 6人の拷問官から湧き上がる怒りを感じ取り…晴海の問い掛けに対して首を縦に振り同意しながらまだ懲りずに許しを得ようとなんとか訴えかける )んっ、…ぐぅ…ごくっ…っ…げほげほっ… /// (瓶に入ってる大量の媚薬をなんと全て飲み干してしまった…その瞬間覚醒した様に全身が痙攣し始めた。身体は火照り…乳首やクリトリスは一層鋭く硬く尖らし勃起した。)   (2021/7/3 17:13:03)

晴海「罰として気持ちいいことはしばらくお預けよ?ただひたすら擽られて、乳首やアソコは触ってあげない(笑)そんなに媚薬でびんびんになってるのに可哀想だけどね(笑)でも、私達の従順なペッドになるならこれくらいの躾は耐えられなきゃ。」(晴海が言うと女Bが、愛美の腰と拘束台の間に円柱のクッションを差し込んだ。愛美の体はぐっと反らされ、背中やお尻と拘束台の間に隙間ができる。)「今度は背中やお尻まで本当に全身を擽られちゃうのよ?しかも媚薬で疼きまくる体を徹底的に……ね?ああ、そうすると、あともう2人くらい人が必要ねぇ。」(晴海はそう言うと外部から更に2人の人間を呼びつけた。)   (2021/7/3 17:16:00)

愛美ぁっーぁ…はぁ、ぁ……晴美さまぁ……そんな…こんな仕打ちあんまりです…っ…ぅぐ、" /// ( 腰と拘束台の間に円柱のクッションを差し込まれ、身体はそり返り…必死に抵抗しようともがくもきつく拘束されている為なす術がない 上に……また新たに2人…拷問官が目の前に立っているではないか……媚薬のせいで回らない頭をフル回転させるもどうしようもないこの状況に愛美はつっーと涙を流した)   (2021/7/3 17:20:23)

晴海(晴海を含めた女8人が、愛美の左右に4人ずつ別れて、それぞれ腋の下の前、お腹の前、太ももの前、足の裏の前に配した。これから8人がかりで愛美の体をくすぐり回そうというのだった。)「愛美、躾としてこれから愛美の体を容赦なく擽るけれど………さっきの行為を反省してるなら、ごめんなさい、と言い続けなきゃダメよ?きちんとできたらご褒美をあげるわ(笑)」(8人ものくねる指がだんだん愛美の体に近づいてくる…………)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~~~・・・・・・・・   (2021/7/3 17:22:39)

愛美ぅ、ぐっ…あひゃひゃひゃっ…っはぁぁ、ぁぅ //// ♡ はぁぁ、んっはぁんっ /// ♡ はぁぁ…はぁぁ…はははっ、んぐ ? ! ♡ んぅふぅ…んっんっ… いやぁぁぁ…ぁっーぁ ♡ /// ( 脇の下、お腹に太腿を合計8人の拷問官が愛美の身体全身をくすぐると…媚薬の効果か先程とは比べ物にならないくらいの成果を上げ…地下室には叫び声に似た愛美の喘ぎ声だけが響く )…勝手な真似を…してぇ…っ…ごめんなさい… (晴海の指示通り素直に自身が犯した罪の重さを受け止め反省している様子……また愛美のアソコは切なくひくひく…っと快楽を求めるように開閉を繰り返してながら濃い密を溢し腰と背中に挟み込んだクッションを汚して)   (2021/7/3 17:28:51)

晴海こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………//////////////×8 (女達の指が、愛美の腋の下、お腹~脇腹、太もも、足の裏を………媚薬付けの愛美の敏感になった皮膚を容赦なく一斉にくすぐり始めた………!)こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…………………!(さっきは晴海一人で両方の腋の下をくすぐっていたが……今度は片腋の下を一人ずつにくすぐられる。晴海と女Aは片手で二の腕をなぞるようにくすぐり、、もう片手で腋の下の中で指を蠢かし、強烈なくすぐったさを送り込む。愛美も皮膚は媚薬でかなり敏感になっているはずで腋の下のような皮膚の薄い部分は尚更だった。)「ほら、全然聞こえないわよ?もっとしっかり謝りなさい!」こちょこちょこちょこちょ……////////こちょこちょこちょこちょこちょこちょ………////////   (2021/7/3 17:32:31)

愛美 いやぁ、ぁぁぁ…んぉぉ…っ /// ♡ はぁぁ…ひゃひゃぁ…ぁ…はははっ、ぁん ♡ はぁ、んぐ…んぅ…ぉっ…んぉ… ♡♡ /// ( 媚薬の効果か下品な喘ぎ声を堪らず上げてしまい…太腿や腰…爪先をピーンっと伸ばして全身で快楽を受け止め…がくがくと小刻みに痙攣を起こし始める身体 )…ふぁ、ぁ…ぁん ♡ 奴隷兼雌犬…の分際でぇ…勝手に…快楽を求めてしまい…申し訳ありませんでした…ぁ…ん /// んぐ、ぉ…ひゃひゃぁ…はははっ…あはっ、あはっ /// ♡ ぉ…んぐ、 " んっぅ…♡ はぁはぁ…はぁぁ…んっ // ♡(腋の下にお腹や脇腹、太もも…更には足の裏まで一気に擽られてはは身体を跳ねさせ豊満な胸をぶるん…っ…ぶるんっ…!と何度も揺らせる。また晴海と女Aによる二の腕から腋の下にかけての擽りのは何とも言い難い快楽で…口端からだらしなく涎を垂らし目をとろけさせては叫びに似た喘ぎ声をまた響かせた)   (2021/7/3 17:38:39)

晴海(女BとCが片手ではお腹の上をこちょこちょ擽りながら、もう片手を愛美の背後に回して背中からもぞもぞと突き上げるように擽ってくる。)こちょこちょこちょこちょ…………////////こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ………………/////////(8人もによる擽り………。しかも今の愛美の体は規定の数十倍もの媚薬を盛られているのだった、それなのに容赦なく面白そうに愛美の反応を楽しみながらくすぐってくる鬼畜な女達。)「まご褒美をあげてないのに何、気持ちよくなっちゃってるの!?ほら、ずっと謝り続けない………!ここも苛めるっていうご褒美がほしいでしょう?」(晴海はそういうと右の乳首をつんっと1回弾いた。)   (2021/7/3 17:44:10)

愛美、ひゃひゃぁ…ぁっーぁ /// ♡ ぁん…はぁぁ…んっ、ぐっ…ふぅ…んぅ…はぁぁ…はぁ…はぁぁ… ♡ /// ひゃぁぁっはぁぁ…はぁ…あひ、っ…んっ…あはっ、あははは…っ…ぁん、んぐ…んおおおおっ …… 〜 ♡ //// ( 媚薬の効果か擽られる度に、乳首やクリトリスが快楽を欲して疼き硬く勃起する…触れられてもいないのにこれ程の効果があるなんて…愛美は自身が犯してしまった罪の重さを再確認し耐え難い擽りの拷問にひたすら耐え続けた )はぁぁ、ぁ…ぁ…愛美はぁ…晴海さまの……奴隷兼雌犬です……っ…… ///// なのに勝手な行動を…とってしまい…申し訳ありませんでした…ぁぁっ…んぐ、? ! ふぅ…はぁぁ…っ /// んぉぉっーっ…ぁぁっー ♡(硬く尖り勃起した乳首を指先で弾かれては、まるで本物の雌犬のよう…獣のような雄叫びにいた声を上げて身体をびくんびぐんと…何度も跳ねさせるとギシギシとまた拘束台が激しく揺れた)   (2021/7/3 17:51:37)

晴海【すみません、ちょっと疲れが出てしまって……。愛美さんの快楽堕ちしてからの反応、とても好みなのでまた改めて奴隷堕ちしたところからできたらとても嬉しいです(*´ω`*)】   (2021/7/3 17:54:59)

愛美【大丈夫ですよ!夜か明日って会えないですよね(泣)?】   (2021/7/3 17:56:02)

愛美【私も凄く興奮してしまいました…】   (2021/7/3 17:56:36)

晴海【すみません、今日の夜は無理そうで。明日はちょっと分からないのですが…】   (2021/7/3 17:56:53)

晴海【本当に擽りフェチのイメチャなのですが大丈夫でしたか?】   (2021/7/3 17:57:25)

愛美【また会えるならぜひお願いしたいです…大丈夫でしたよ?】   (2021/7/3 17:57:50)

愛美【読んでるだけで濡れてしまいます。】   (2021/7/3 17:58:14)

晴海【来週の土曜なら確実です。次回は、意地悪に許してもらえずまた躾として焦らし拷問が始まるって続きからどうですか?】   (2021/7/3 17:59:30)

愛美【では来週の土曜日に来ますね、何時ごろがよろしいですか?】   (2021/7/3 18:00:28)

愛美【いいですね、興奮します//】   (2021/7/3 18:00:52)

晴海【私は何時でも大丈夫です】   (2021/7/3 18:01:00)

愛美【私も基本土曜日はお休みなで!何時でも】   (2021/7/3 18:01:33)

愛美【晴海さんに気に入ってもらえるようにまたたくさん喘ぎますね♡】   (2021/7/3 18:02:09)

晴海【早ければ7~8時にはいます(笑)愛美さんをたくさん喘がせられるように作戦考えておきます】   (2021/7/3 18:02:50)

晴海【愛美さんはとにかく焦らした方がいいんですかね?イケないように】   (2021/7/3 18:03:18)

愛美【土曜日が待ち遠しいです…では7時、8時ごろに一度覗きにきますね!】   (2021/7/3 18:03:50)

愛美【寸止めとかいき我慢も好きですけど連続逝きとか、快楽責めも好きです】   (2021/7/3 18:04:50)

愛美【自由にさせてもらえず相手に絶頂を管理してもらうのが好きですね♡】   (2021/7/3 18:05:48)

晴海【なるほど★今回は擽りすぎてしまい玩具を使えなかったので次回は……★】   (2021/7/3 18:07:03)

愛美【楽しみです♡どんなふうに責められるのか…♡】   (2021/7/3 18:07:57)

愛美【逆になんか至らない点があればいってくださいね?】   (2021/7/3 18:08:19)

愛美【もっと喘いで欲しいとか笑って欲しいとかあったらどんどん言ってください】   (2021/7/3 18:08:44)

愛美【ちなみになんですけど過去ログってのぞいてもいいですか?//】   (2021/7/3 18:09:37)

晴海【ちょっと恥ずかしいけどいいですよ(/-\*)今回、愛美さんにしたようなことばかりしています】   (2021/7/3 18:10:25)

晴海【過去ログ見ると私の責め方がわかっちゃうと思いますが、それでもよければ】   (2021/7/3 18:11:13)

愛美【晴海さんの文私好みで、ほんとに凄い濡れちゃう…////】   (2021/7/3 18:11:15)

愛美【そっか、楽しみにしておきたいので…ぱっーと流す程度で見ますね…♡】   (2021/7/3 18:11:53)

愛美【そろそろ落ちますか?】   (2021/7/3 18:12:06)

晴海【はい、また楽しみにしています(*^^*)】   (2021/7/3 18:12:33)

愛美【はい、ありがとうございました!ではまた土曜に!】   (2021/7/3 18:13:47)

おしらせ愛美さんが退室しました。  (2021/7/3 18:13:52)

おしらせ晴海さんが退室しました。  (2021/7/3 18:14:08)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/4 07:18:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/7/4 07:40:09)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/4 08:20:53)

晴海  (2021/7/4 08:36:29)

晴海【愛美さん、昨日は楽しかったです。私の要望というかこんな笑い方されるの好きですっていうのを載せておきますね】   (2021/7/4 08:42:02)

晴海https://nhentai.net/g/201860/   (2021/7/4 08:42:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/7/4 09:12:55)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/9 21:49:46)

おしらせ晴海さんが退室しました。  (2021/7/9 22:02:12)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/10 07:00:58)

晴海  (2021/7/10 07:17:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/7/10 07:39:10)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/10 07:39:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/7/10 08:00:55)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/10 08:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、晴海さんが自動退室しました。  (2021/7/10 09:17:55)

おしらせ愛美さんが入室しました♪  (2021/7/10 09:30:55)

愛美【晴海さん遅くなってしまい申し訳ないです…】   (2021/7/10 09:31:35)

おしらせ晴海さんが入室しました♪  (2021/7/10 09:31:45)

晴海【こんにちは】   (2021/7/10 09:32:01)

晴海【今日、大丈夫でしたか?】   (2021/7/10 09:32:33)

愛美【遅くなってしまいすみません、大丈夫ですよ!】   (2021/7/10 09:32:58)

晴海【待ちくたびれたのでお仕置きですよ(笑)】   (2021/7/10 09:33:22)

愛美【ごめんなさい…/////】   (2021/7/10 09:34:10)

愛美【早速始めますか…?//】   (2021/7/10 09:34:28)

晴海【というのは冗談で(笑) 前回の躾が途中で晴海達に重要な取引で中途半端に終わってしまい……また再び改めて調教されるって感じでいいですか?】   (2021/7/10 09:36:18)

愛美【はい、その設定で大丈夫ですよ!】   (2021/7/10 09:36:59)

晴海【前みたいに6~8人で擽られるのと、じっくり3人くらいで躾されるのとどちらがいいですか?】   (2021/7/10 09:38:47)

愛美【どちらでも大丈夫ですよ!でも晴海さんは3人程度の方が楽ですよね…?///】   (2021/7/10 09:39:31)

愛美【大勢にされるのもじっくり数人にされるのも…興奮します///】   (2021/7/10 09:40:07)

晴海【うーん、私も悩ましいところなんです…。言葉責めするなら3人くらいのほうがいいですし。では、3人でじっくり始めてハード展開になればまた大勢にしようかな……?】   (2021/7/10 09:42:06)

愛美【はい、わかりました!晴海さんがやりやすい方で大丈夫ですからね!】   (2021/7/10 09:43:02)

晴海【ありがとうございます。じわじわもハード拷問も好きなんです。でも、3人なら機械くすぐりを加えてしまうかも………//】   (2021/7/10 09:44:12)

愛美【私も好きです /// 興奮します///】   (2021/7/10 09:45:18)

晴海【今日で完全に愛美さんを私達の奴隷におとしたいです………】   (2021/7/10 09:45:48)

晴海【ちなみに愛美さんは玩具での挿入って希望しますか?いえ、私はどちらでもいいんですが……】   (2021/7/10 09:46:48)

愛美【すぐ落ちちゃうかもです…///】   (2021/7/10 09:47:39)

愛美【大丈夫ですよ〜アナルはNGなんですけど、それ以外は大丈夫です /// 】   (2021/7/10 09:48:15)

晴海【分かりました。展開によっては取り入れますね。他にこうされたいって希望ありますか?】   (2021/7/10 09:49:32)

愛美【拘束はされたいです、後媚薬とか…前回興奮したので ///】   (2021/7/10 09:51:38)

晴海【もちろん拘束は私も必須なので。媚薬も用意しますね。では、早速始めます!】   (2021/7/10 09:52:33)

愛美【よろしくお願いします//】   (2021/7/10 09:52:59)

晴海(名高いスパイであった桜井愛美は潜入先で晴海達により擽り拷問を受けほぼ屈服しかかっていた……。しかしそのタイミングで晴海達に重要な取引連絡が入り、拷問と称した躾が中途半端に中断されてしまう。後日………愛美は再び前回と同じ拘束で全裸で拘束された。その愛美の周りにいるのは晴海と、この組織の拷問官の中ではトップ2と言われるサキとナナだった。前回の拷問では女AとBと呼ばれている人物である。晴海は前と同じように愛美の頭上に立つと愛美を見下ろして………。)「ふふっ、少しはスパイとしてのプライドを取り戻しちゃったかしら?それとも………またこうしてもらうのを待ち望んでた?(笑)」【次拘束画像貼ります】   (2021/7/10 09:57:13)


愛美……… そんな事あるわけないでしょ…… はぁ……もう私を解放して頂戴……お願い、、( 拷問から解放されて一時拘束を解かれるも逃してもらえる訳もなく。彼女達が居ない隙を縫っては牢獄で一人何とかしてこの状況から打開する策を練ってはみるものの体力を消耗し理性を失いかけていた愛美はどうする事も出来ずに…再びまた拷問菅によって捕らえられてしまう)   (2021/7/10 10:04:11)

晴海「あのとき中途半端なタイミングで呼び出された取引先の相手に………。天下の桜井愛美を捕らえたと話したらとっても素敵な薬をいただいたわ。あとで試してあげるわね……。」(そう言うと晴海はぞわ~っと両手で愛美の腋の下を5指でなぞるように救い上げ、刺激する。前回、愛美が勝手に拘束を解いてしまったことから、手首足首の枷はより頑丈なものとなっていた。)「ほらほら、あのときは晴海様、とまで呼んでいたじゃない?(笑)あの感覚を思い出しなさい……!」ぞわぞわぞわぞわ…………ぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわぞわ……………/////////   (2021/7/10 10:06:27)

2021年06月27日 11時37分 ~ 2021年07月10日 10時06分 の過去ログ
女性限定 くすぐり妄想→イメチャ♥️
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