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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2021年06月05日 21時18分 ~ 2021年07月10日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/6/5 21:18:31)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/6/5 21:18:45)

夕凪紫音すごいですね、俺なんか今日通った道順だけで精一杯ですよ。昨日の道はもうアリスが書いてくれている地図を見ないとどこを歩いているのか全く分からないのに。(道順を覚えている、というナズーリンの言葉には驚きしかなくて。地上であればまだ周りの風景などで把握できるかもしれないが、地下では方向感覚すら怪しく)というか、そもそものところ今向いている方向が北なのか南なのか、それすらもよくわからないですからね。(もはや先頭を歩くアリスを全面的に信頼して道順は任せてしまっている状況で。「あら、道間違えちゃったみたい」と言われてもどう間違えたのかすらわからないだろう)   (2021/6/5 21:23:43)

アリス・マーガトロイドナズ「私の場合、自分一人で物を探す事が多いからね。方向感覚を鍛える意味でも、精神・神経を研ぎ澄まして探し物をしているのさ。それを何年も繰り返している訳だよ。」(青年が、自身の不得手な部分を吐露すると、賢将の方はこう、得意げに答え。)あら、方角が知りたい?一応答えると、今は北東に進んでいるわ。(恋人が懸念する疑問には素早く答えてあげる。尤も、地図があるので些細な問題ではあるが、恋人が困っているのならば、と意識的に答えている自分が居る。そうこう話していると、分岐点へ遣って来た。)   (2021/6/5 21:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2021/6/5 21:44:10)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/6/5 21:44:21)

夕凪紫音【失礼しました】   (2021/6/5 21:44:26)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさい~】   (2021/6/5 21:44:45)

夕凪紫音こんな地下でそこまで神経を研ぎ澄ますなんて俺には真似できないですね、たぶん途中で集中が途切れちゃいそうです。(もともと持っていたスキルなのか、それとも努力の賜物なのか、いずれにしても自分程度では足元にすら及ばないレベルでは沸き上がるのは純粋な尊敬の念で) 北東か……って地図見ているからってよくそんな簡単に方角分かるね。アリスもアリスですごいな。(こちらがポツリと漏らした疑問に即答してくる恋人にも驚き、方向感覚の混乱しそうな地下でよくわかるものだと)   (2021/6/5 21:48:23)

アリス・マーガトロイドナズ「外の世界の洞窟であれば、此処まで緊張感を持つ必要な無いかも知れないが、此処は幻想郷の洞窟だからね。昨日、我々が何に遭遇したか、覚えているだろう?」(ダウジング・ロッドを構えた侭、少し誇張している節はあるが、賢将は真面目に答える。)さて、此処では…こっちね。(一方、分岐点では、地下に続く階段が在る右には曲がらず、直進。この分岐でも、未調査の通路はあるが、今はもう少し、山側へ戻る道を辿る事にする。)   (2021/6/5 22:03:55)

夕凪紫音まぁ、確かに。俺の知る限りだと洞窟の中でオオカミに出会ったり鬼に襲われたりはしませんが、それでも有毒ガスだったり落盤の危険は同じですね。(場合によってはクマなどにも遭遇するかもしれないが、それでも幻想郷の洞窟探検の危険と比べるにはぬるま湯だろう) このまま戻っていく外山のほうに出ていくんだっけ?妖怪の山のほうに出ると天狗たちへの説明が面倒だからそっちからの出入りはやめた方がいいよね。(アリスの後ろを歩きながら、昨日哨戒天狗から手渡された連絡用の道具は念のために持ってきているのを確認して)   (2021/6/5 22:09:49)

アリス・マーガトロイドいいえ、山の方へ戻る道ではあるけど、距離的にはまだまだ先ね、出口は。まあ、山側に出るのは私も御免だわ。森の方にも入口があるって聞いた以上は、ね。(上海が広げている地図を確認しながら、進むべき道を示しつつ、通路を進んで行く。無論、材料になり得る物が地面に落ちていないかを確認しながら。)ん~…こう言う細い道、と言うか横穴も、何れは調べてみた方が良いわよね。(逆から探索してきた時には省いていた、人一人通るのがやっと、と言える細さの横穴が、壁側の所々に見えている。)   (2021/6/5 22:22:33)

夕凪紫音妖怪の山はねぇ、天狗の縄張り意識が強いからうかつに近寄ると色々と面倒なんだよね。(自分の場合は哨戒天狗たちの何人かに顔を覚えられているからそこまで面倒ごとは少ないのだが、それでもあまり近寄らない方がいいのは変わりがない) こういう細いところだと分身の札とかが使えると楽なんだけどね。自分の半分くらいの分身を作って使役するっていう術なんだけど、まだ俺には使えるようなものじゃないのが欠点です。(勘九郎レベルの術者であればそれこそ二桁になる分身を作り使役することができるのだが、そこまでのそいつも熟練度もまるで今の自分には足りていないんが悔しいところである)   (2021/6/5 22:33:33)

アリス・マーガトロイドへぇ~。分身…お札で自分のコピーを作れるようにもなるのね。(分身、と言う単語が恋人の口から出ると、脳内で小さめな恋人が複数現れる様を想像したりして、何だか表情が綻んでしまった。と、そんな最中の事。) ナズ「ム…待った。アリスが言ったその横穴の一つから、妖怪の気配を感じ取った。恐らくだが、今朝方は遭遇を避けた妖怪のものだろう。」(幅の広い通路を進む最中、ダウジングしていた賢将が、ピクリと反応した。その気配の出処を絞るべく、それぞれの穴の方へロッドの先を向けている。)   (2021/6/5 22:43:24)

夕凪紫音元が自分だから、自分のできないことは任せられないけど、判断基準も自分と一緒だから使えるようになれば結構便利だって言っていたよ。(その便利の方向性を自分がさぼることに使おうとするのが勘九郎なのだが、いかんせん分身も自分なので仕事の押し付け合いにしかならないようであるが) 朝ナズーリンさんが感じたっていう相手ですか?このままスルーしてもいいかもしれないけど、背後から不意打ちっていう可能性は?(ナズーリンが感じ取った相手が誰なのか分からないが、こちらに対して必ずしも友好的な相手とは限らないので最悪も想定しなければならないのが面倒なところである)   (2021/6/5 22:52:41)

アリス・マーガトロイドナズ「この気配は…妖怪だな。気配で感じ取れる限りでは、弱い方だろう。然し、能力を有する妖怪である可能性はある。気を抜かない方が良いが、私が最後尾に居る以上は、不意打ちなどさせないさ。幸い、相手の気は此方には向いていないようだ。通り過ぎるのなら今の内だろうね。光度は一時だけ抑えた方が良い。」(恋人からの意見と疑問に対し、賢将は自信有り気に答えつつも、ロッドの反応から的確とされる行動を提示してくる。)解ったわ。じゃあ、光度と…足音を極力抑えて…。(此方としても、不必要な戦闘は望まない。回避出来るのなら、と、賢将の意見に頷いては、人形が放つ光度を抑え、感じられる気配とは反対側の壁際を進んでいく。)   (2021/6/5 23:08:04)

夕凪紫音同感、力が弱いからっていうのとこっちに対して脅威かっていうのは別の話だし。向こうがこっちに気が付いていないのならそのままスルーでもいいかな。(相手がこちらに対してどういう態度に出てくるかはまだ不明だが、これ以上メンバーを増やすのも移動が遅くなるだけだろうし、すでに見知った相手出ないのであれば交流を深める必要性は低いだろう)まぁ、またこの後も出あうようなことがあればその時は改めて対応させてもらうってことでいいのかな。(朝に出会った小悪魔などとは異なり明確にこちらと遭遇するような動きではないのなら遭遇したときにまた改めて考えればいいだろう)   (2021/6/5 23:16:27)

アリス・マーガトロイドそう言う事ね。私達の内の誰かが見覚えがある相手なら良いんだけど、今の所は避けておきましょ。(洞窟へ入った本来の目的とは異なる為、今は一先ずスルーを決め、メンバー全員の意見が一致した所で、壁際を進んで行く。そして気配が真横に感じられる位置は、無事に通り過ぎる。其処から更に数十メートル歩き進んだ所で、軽く一息付く。)…もう、光度は戻して大丈夫かしらね?(横穴は大きくても、大の大人一人が通れるか、位の幅と高さで、中には赤子でなければ入れない程の小さい穴も点在している事が分かった。仮にこの穴を調べるなら、人形達の出番になるだろう。それは今後の楽しみとしておき。)   (2021/6/5 23:29:12)

夕凪紫音実は知り合いでした、っていうのならそれはそれでいいんだけどね。(とはいえ、現時点で自分たちの知り合いで洞窟に興味を持っていそうなのは風見幽香くらいしか記憶にないのだが)風見さんとかだったら……あの人ならこっちの気配に気が付いて接触してきそうだよな。っと、これはまたたくさんの横穴がある場所だね。(しばらく声を潜めて進むと、やがて大小無数に横穴の点在する場所へとたどり着き)これなら本当に分身のお札が使えると楽になるんだけどね。   (2021/6/5 23:36:52)

アリス・マーガトロイド地図を完成させる事を考えたら、この横穴の調査は何れしなきゃならないけど…昨日通った時は余り気に留めなかっただけかしら。結構の数よね。(特に不運に見舞われる事無く、弱い気配からは遠ざかり、横穴の数は徐々に少なく、そしてある程度進むと、横穴は見られなくなった。見慣れた岩壁が続く通路が、真っ直ぐ続いている。)紫音としては如何なの?その『分身』の札は何れ使えるようになりたい、と考えている?(此処での調査に限定する訳ではないが、日常的に使えれば有用出来そうだと、ふと思って、恋人に尋ねてみて。)   (2021/6/5 23:51:12)

夕凪紫音【申し訳ありません、睡魔と、目が疲れてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/6/5 23:53:15)

アリス・マーガトロイド【了解です。。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。またお誘いを書いてみますので、宜しくです。そして地図を可能な限り描いておきます。(苦笑)】   (2021/6/5 23:55:02)

夕凪紫音【地図については、もはやお任せするしかない状態ですので(苦笑) それでは本日はこれで、お先に失礼します。 お休みなさいませ】   (2021/6/5 23:56:22)

アリス・マーガトロイド【では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/6/5 23:56:31)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/6/5 23:56:35)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/6/5 23:56:47)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/6/12 21:20:48)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/6/12 21:20:58)

夕凪紫音こういう横穴がどこかに繋がっていたりするかもしれないからね。(そのうち細かい横穴も調査をしていこうというアリスの言葉にはこちらも頷いて) 使えれば便利だなとは思っているかな。ただこれに関してはどんな術式なのかとか、制御のコツとか全くの手さぐりになるからね。本気で習得しようと思ったら、もう一度勘九郎に修行を付けてもらう必要があるかも。(元々が護身用に最低限の基礎的な術を叩きこまれただけなので、分身の法などの高度なものなら本格的に学ぶ必要はあるだろう)   (2021/6/12 21:27:42)

アリス・マーガトロイドそうなのね。後は、紫音の心持ち次第、と言う事よね。…ああ、紫音は今は働いているから、修行する時間も、か。(便利且つ、自身にリスクが無い手段ならば、会得しておいて損はしないだろうが、彼自身の身の上を考えて会得の是非を決めるべきだろう。少なくとも、此方から強要するべき案件では無い。彼に『その時』が訪れる事を内心に願っておこう。) ナズ「ム。次の分岐点か。」(無数の横穴地帯を通り抜け、材料等の捜索を続けながら200メートル程歩いた所で、左斜め前と右に分かれ道がある地点に遣ってきた。昨日の今日、と言うべきか、生憎と材料になりそうな物は此処までに落ちていなかった。)   (2021/6/12 21:38:59)

夕凪紫音仕事のほうは、何とかなるかな。世の中には有給休暇という素晴らしいシステムがあって俺の職場だと最大で連続5日間のお休みが取れるのだよ、アリス君。(事前にいろいろと調整は必要になってくるんだけどね、と付け足して。なにやらキャラクター設定を作り上げたようなしゃべり方で) えーと、ここの分岐はどっちに行くんだっけ?(ここに来るまでの間ナズーリンのダウジングにも自分のお札にも反応は無く。似たような道と分岐が続く地下では道順が把握しきれないため、この先をどう進んでいくのかはもはやアリスの地図頼みとなって)   (2021/6/12 21:49:39)

アリス・マーガトロイドゆうきゅうきゅうか…?兎も角、時間は空けられそうなのね。(何やら普段と違う調子で答える恋人の様子を見て、苦笑。)えぇと…左斜めは、迅を発見した場所に行く、山方面への通路で、右側は橙が通った道みたいだわ。(分岐点に来ると、人形が広げている地図を確認。自分達が通った道と八雲家が追記した通路は、其々色分けされて判り易くなっている。) ナズ「フム…然し、右の道は如何やら描き掛けのようだが…如何する?数時間前のように、此処でも『隠し通路』を探してみるかい?」(賢将は右側の通廊を見て、地図に記されてある『まだ奥に続く』の一文に注目しているが、其々の道と道は間隔が空いており、隠し通路が在りそうだと思わせる。)   (2021/6/12 21:57:31)

夕凪紫音そうなると進む道としては右側ってことになるのかな。(橙が確認をしているとは言っても自分たちのような探索の術を持っていないのであれば地面に埋まっている金属などはまだ発見されていないだろう) まずはメインの道を進むっていうのもありだとは思うけど。確かに隠し通路を一度見つけている以上はまだあるって考えた方がいいかもしれないですね。(ナズーリンからの提案も納得できるもので)10分くらい探してみて、それらしきものが見つけられなかったら先に進むっていうのはどうかな?)   (2021/6/12 22:04:55)

アリス・マーガトロイドそうね。じゃあ試しにこの分岐点に隠し通路が在るか如何か…10分程度、調べてみましょう。私は左横の壁を、紫音は右斜前の壁、ナズーリンは右斜後ろの壁をそれぞれ探る、と言う事で。(賢将からの提案を聞いた恋人は、一つの条件と共に隠し通路探しに意欲を示してくれば、その提案を受けて探ってみる事に。) ナズ「了解した。では、早速探ってみるとしよう。」(意見が纏まり、探る場所を指示された賢将は、ダウジング・ロッドを壁に向けて探り始めた。)【では、此処で1d10の判定をしてみましょう。宜しくです。】   (2021/6/12 22:13:09)

夕凪紫音【了解しました】   (2021/6/12 22:14:41)

アリス・マーガトロイド1d10 → (2) = 2  (2021/6/12 22:14:50)

夕凪紫音1d10 → (8) = 8  (2021/6/12 22:14:56)

アリス・マーガトロイド【結果は[5]。紫音君が探っている方の壁には、特に怪しい所は無いようです。そちらから描写をお願いします。】   (2021/6/12 22:15:57)

夕凪紫音【了解しました】   (2021/6/12 22:16:28)

夕凪紫音ん~、お札のほうは反応がなし。壁のほうも……何か隠されているような感じはしないかな。(アリスの指示に従って右前方の壁を今朝と同様に探り、軽く叩きながら確認をしていくがこれと言って代わり映えのない反応で) 変な仕掛けも……見当たらないかな。(ちょっとした壁の凹みなども調べてみるが、特にこれといった発見はなく)   (2021/6/12 22:21:52)

アリス・マーガトロイドう~ん…私の方には、通路が在りそうな感じはしないわね。(自身と感覚と人形の機能を頼りに石壁を探ってみるも、空気の流れや変わった臭い等は感じ取る事が出来ず、10分の時間は過ぎてしまった。) ナズ「ム…此方の石壁もだ。石と土砂で作られたような壁…隙間は殆ど見当たらないな。空気の流れも感じ取れない。」(賢将自身は壁全体を、鼠達は地面に近い足元の壁を探っていたが、目新しい発見は無い、と答える。)少なくとも、此方からは発見出来ない、か。仮に通路が在ったとしても、此処まで掘り進むような事をしないと繋がらないかも知れないし…諦めて先に進みましょうか。(今の所、この分岐点では隠し通路らしき存在は探れないと判断すると、目に見えている通路から探索しよう、と意識を切り替えて二人へ提案。)   (2021/6/12 22:28:12)

夕凪紫音まぁ、単純にここにはないってことじゃないのかな?(二人も自分同様に特に成果がないままに時間が過ぎてしまい、探索は終了となって)この先に進んだところからなら何か収穫があるかもしれないし、そっちに期待して進んでいこうよ。(アリスから先に進むように提案されれば同意して)   (2021/6/12 22:32:28)

アリス・マーガトロイド今は、地図に記されてある通路を全て通る方向で進んでみましょ。幾つか分岐する道もあったのだし。取り敢えず、山側に在る幾つかの分岐点を通ってみて、各所で進む道を考えるようにしましょう。(隠し通路を探すのは、先ず目に見えている道を全て踏破してからでも、構わないだろう。此方からの提案に恋人が了承し、次いで賢将も首肯すれば、山側へ向かう道…左斜前の通路を指差して歩き出す。)   (2021/6/12 22:36:00)

夕凪紫音あぁ、そういえばまだ山の法にも確認していない道はあったのか。(てっきりまだ進んでいない右側に行くのかと思ったが、アリスが示したのは左側の道で) それじゃぁ途中で何かを見つけたのならその都度知らせるっていう事でいいかな?(昨日見落としているような仕掛けや隠し通路などがあればその時に対応を考えていけばいいだろうし、何か金属などの反応があれば知らせればよいだろう)   (2021/6/12 22:45:13)

アリス・マーガトロイド【では、此処でまた1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (2021/6/12 22:45:53)

夕凪紫音【了解です】   (2021/6/12 22:46:17)

アリス・マーガトロイド1d10 → (6) = 6  (2021/6/12 22:46:25)

夕凪紫音1d10 → (7) = 7  (2021/6/12 22:46:40)

アリス・マーガトロイド【結果は[6]ですね。では此方で描写していきますー。】   (2021/6/12 22:47:13)

夕凪紫音【お願いします】   (2021/6/12 22:48:16)

アリス・マーガトロイドそうね。昨日通った道だけど、あれから変化があったかも知れないから。(昨日は何方かと言えば地図作成の方に意識が向いてしまっていた為、改めて同じ道を通れば、新たな発見があるかも知れないと、期待しつつ。) ナズ「了解した。その『変化』に期待しておこう。」(分岐点から通路に入り、ゆっくり歩きながら材料足り得る物の探索。昨日は余り気に掛けていなかったが、通路の幅は6~7メートルあり、此処を一人で探るとなると時間が掛かるだろう。こう言う時、複数人でのパーティー攻略は有り難いと感じる。)あっ、鉄製品があったわ。拾っておきましょ。(自分は通路の左側を重点的に見ながら進む。と、通路の端に鉄製の物が少し落ちているのを人形が発見。回収していく。)【紫音君の方でも、鉄屑、鉄製品が幾つか見付かりますね。】   (2021/6/12 22:56:32)

夕凪紫音あ、こっちの方にも落ちてるな。(アリスとは反対側の通路の右側を歩く自分の方でも鉄の塊が地面に埋まっているのをいくつか見つけることができて) 昨日は反応がなかったはずだから、1日でどこかから流れてきたのか別の理由で埋まっていたのが出てきたのか。どっちにしても不思議な洞窟だな。(お札の探知能力が上がってきたという事も考えられるが、ひとまずは発見できた鉄については回収を優先して)   (2021/6/12 23:05:01)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。昨日のように鉄以外の金属類や鉱石は、そうそう見付からないか。」(賢将の方も如何やら同じ感じらしく、鉄屑や鉄製品を探し当てては回収している。一方、通路は緩やかに左へ曲がっており、直前の分岐点から歩く事、500メートル。越の犬『迅』を発見した箇所に辿り着く。其処から30メートル程前方には、右へ曲がる通路が続いている。)迅が居た所には…何も無いか。通路は右に曲がっているわね。別の機会に、この曲がり角でも隠し通路を探してみて良いかもね。(昨日は逆の方向からであったが、通路の端を見詰めていると、子犬が蹲っている様が思い返されて。発見したのが我々で良かった、等と内心で安堵したりしていて。)   (2021/6/12 23:10:19)

夕凪紫音まぁここの道は昨日来てますからね。取り残しの鉄が見つかっただけでも儲けものじゃないですか?(少々残念そうなナズーリンにはこの先にまだ確認していない道で収穫があることを期待してもらおう)ここら辺も含めて昨日で結構見つけたからね。よっぽどの見落としがなければ掘り出し物は出てこないかもね。(探索済みの場所とはいえ手を抜くことはなく、昨日の取り残しがないかを改めて検索をするがやはりお札に反応は無くて)   (2021/6/12 23:18:20)

アリス・マーガトロイドそうよね。何処か別の脇道か、小広場みたいな所が見付ける事が出来て、其処にある事を期待しましょ。(通路を右に曲がってから200メートル程。その間の通路には目ぼしい物は発見出来ず。程無くして次の分岐点に辿り着く。通路は、右斜前方、右斜後方、左斜後方に分かれている。)えぇと…右斜め前方は山側へ続く通路で、右斜め後方は、水晶のドクロや植物図鑑を発見した、行き止まり。左斜め後方は、橙も通っていない未探索の通路、か。(分岐点で一度立ち止まり、進むべき方向を確認する。山側へ戻るのなら、右斜め前方である。)   (2021/6/12 23:26:03)

夕凪紫音右後ろの行き止まりは、わざわざ行く必要はないかな?(人形が持っている地図をアリスの後ろ側から覗き込むようにして今の位置関係を改めて確認しながら) となると、左後方のまだ誰も確認していない道のほうが色々と発見できる可能性は高い、のかな?(まだ誰も確認していないのであればそれなりにリスクはあるだろうが、その分見返りとなる発見も期待できるのではないだろうか)   (2021/6/12 23:33:32)

アリス・マーガトロイド【では、此処でまた1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (2021/6/12 23:33:48)

夕凪紫音【了解、頑張ります】   (2021/6/12 23:34:09)

アリス・マーガトロイド1d10 → (3) = 3  (2021/6/12 23:34:20)

夕凪紫音1d10 → (9) = 9  (2021/6/12 23:34:33)

アリス・マーガトロイド【結果は[6]ですね。何と言うか、申し訳無い。(苦笑)此方で描写を続けますー。】   (2021/6/12 23:35:17)

夕凪紫音【ダイスロールはどうにもなりませんので(苦笑) 描写よろしくお願いします】   (2021/6/12 23:36:16)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。八雲側も通っていない通路、となれば、行ってみても良さそうだ。里へ通じる、別の道を発見出来るかも知れないしね。」(賢将は此方の側に来て地図を確かめては、空白が多い部分に何かを期待する様子で答える。)期待はして良いでしょうね。方角的には里側へ戻る感じになるけど…紫音は探索してみたい?(新たな発見、と答える恋人の意見が悩ましい。加えて、隠し通路では無い未探索なだけの通路なので、地図を描き上げる上では探索してみても良いだろう、とは思える。地図を確認しながら、恋人に意見を求める。)   (2021/6/12 23:43:21)

夕凪紫音【申し訳ありません、少々早い時間ですが睡魔に襲われてきましたので今日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/6/12 23:44:29)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。またお誘いを書いてみますね。】   (2021/6/12 23:45:16)

夕凪紫音【こちらこそ、お相手ありがとうございます。 また次回もよろしくお願いいたします】   (2021/6/12 23:46:37)

アリス・マーガトロイド【出目が好結果だったら、良い発見だったり、誰か登場させる積もりでした。(笑)では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/6/12 23:47:37)

夕凪紫音【サイコロは時の運、ですからね。 それではこちらもこれにて、お休みなさいませ】   (2021/6/12 23:48:44)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/6/12 23:48:53)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/6/12 23:49:02)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/6/19 21:19:18)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/6/19 21:19:35)

夕凪紫音出入り口については別としても、まだ八雲サイドも確認していない場所だっていうのなら何かしらの発見があるかもしれないから探索をしてみる価値はあると思うな。(どうする?とアリスから意見を求められれば昨日も含めてまだ確認していないルートのほうが素材やナズーリンの求めるものが見つかりやすいのではないかと考えて) とは言っても俺たちがまだ見ていないだけで他の人達が確認している可能性はあるから、昨日みたいに壁や地面を掘ってみる必要はあるかもしれないけどね。(まさか通路の奥の部屋に小説のごとく宝箱やらで分かりやすくお宝があるわけではあるまいが、そこら辺の探索は昨日で要領は掴めてきている)   (2021/6/19 21:24:21)

アリス・マーガトロイドそれじゃあ…折角だから未調査の通路へ行ってみましょう。(恋人から意見を聞くと、賢将は同意する様に軽く頷いて見せる。其処で意見が纏まり、方角的には里の方へ戻る通路を見遣り、その通路を正面に捉える様に立ち、ゆっくりと歩き出す。) ナズ「ウム。入り口付近にあった地図から、調査隊も探索していない通路のようだし。さてさて、奥は何処まで続いているかな…?」(賢将もその通路の方へ向き、ダウジング・ロッドを構え直しては歩き始め。)   (2021/6/19 21:35:10)

夕凪紫音いざゆかん、未踏の地へ。(探索ルートの方針が決まれば腕を突き上げておー、と。そばにいた数体の上海達もこちらに合わせて腕を上げてくれたのはアリスの気遣いだろうか)と、まぁ盛り上がるのはいいとして。まだ誰も入っていないってことはアクシデントもあるってことだから、そこらへんは注意していかないとね。(昨日遭遇した火山ガスの発生などはそうそうないだろうが、この洞窟の中であればどんなトラブルが起こっても不思議ではないだろう)   (2021/6/19 21:43:57)

アリス・マーガトロイド【では、此処で1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (2021/6/19 21:44:40)

夕凪紫音【わかりました】   (2021/6/19 21:44:56)

アリス・マーガトロイド1d10 → (4) = 4  (2021/6/19 21:45:08)

夕凪紫音1d10 → (9) = 9  (2021/6/19 21:45:22)

アリス・マーガトロイド【結果は[6]ですね。では此方から続けます。】   (2021/6/19 21:46:11)

夕凪紫音【お願いします】   (2021/6/19 21:46:25)

アリス・マーガトロイドあら、この通路、少し下っているわね。…あ、鉄屑が落ちてるわね。(分岐点から50メートル程歩いた所で、通路はなだらかな下りになっている。然し歩き辛い訳では無く、千鳥足でもなければ転げ落ちる様な事は無いだろう。こう言う所を進む場合、少し浮遊して行けば楽なのだが、敢えて歩いて探索しようと考え、材料になり得る物が見付かれば、其れ等を拾い集めつつ、道を進んで行く。) ナス「そう言えば、今までの通路は上りも下りもほんの僅かだったな。下り切った先に何か、大物がありそうな予感がする。」(賢将が持つロッドは、僅かではあるが左右の揺れが続いており、鉄屑以外の物の発見を予感させる。)【紫音君の方でも、鉄屑・鉄製品が発見出来ます。】   (2021/6/19 21:56:05)

夕凪紫音ここまでわかりやすい下り坂っていうのは初めてかな?今までのはちょっと下っているなっていう感じだったからね。(アリスの後に続いて歩いて、足元がぬかるんでいるわけではないので滑ることはないだろうが用心をしながら) こっちにも落ちているな。まだ誰も来ていないからか目に見える範囲でいくつか鉄があるみたいだね。(腕に装着したお札が反応する方に目を向ければ鉄の塊や小さな鍋などの金属が見つかり。こちらもしっかりと確保をして)   (2021/6/19 22:05:03)

アリス・マーガトロイド良い感じね。何処から流れてきた物か分からないけど、有り難く使わせてもらいましょ。(材料として、と、人形が拾い集めている鉄製品等に目を通しつつ、上機嫌で。更に150メートル程進むと、通路は左斜め前に曲がっており、其処から200メートル程の直進の道にも、点々と鉄屑等が発見出来る。そして通路は、また左斜め前に曲がっており、その曲がり角からの傾斜は、角度が少し増しているのが判る。其処から一気に下へ潜っていきそうだと感じるのは、気の所為ではないだろう。) ナズ「ム…此処から更に下へ潜る感じだな。この侭進むと地下一階分くらいは潜りそうだ。」(賢将が持つロッドの左右の揺れは、先程迄より激しくなりつつある様で、材料、或いは珍品が広範囲に亘って存在していよう事を推測させる。)   (2021/6/19 22:18:42)

夕凪紫音鉄が集まるのはありがたいけど、やっぱりだいぶ錆びていたりするからこれを使うのなら一度専門の鍛冶屋に頼んで鍛えてもらう必要がありそうだね。(昨日見つけた鉄も全てではないが、いくらかは錆が浮かんでいるものがあり、そのままでは強度に不安があるものが混じっていたと記憶している)階段っていうほどじゃないけど確かにそこそこの下り坂になっているね。(このまま下っていけば昨日鬼と出くわした地下フロアと同じくらいの場所まで行くことになりそうだが、ナズーリンのロッドの反応を見ると期待が持てそうな気配で)   (2021/6/19 22:27:06)

アリス・マーガトロイドそうね。鍋とかの台所用品、日常使い出来る物は専門家に見てもらっても良いわね。(恋人が言う様に、いざと言う時の為に、使えそうな鉄製品は直してみても良さそうだ、と思いながら。)ナズーリンのロッドの反応が良いからかしら。材料になるそうな物が多く見付かるわ。(傾斜が増した通路は150メートル程で、ほぼ直進の道。その下り道の中にも、点々と鉄屑等を発見出来る。)あっ…通路の終わりが見えてきたわ。奥は広場になっていそうな…?(更に下って行くと、その先は通路では無く、大なり小なりの広場になっていそうな光景が、前方に薄っすらと見えている。)   (2021/6/19 22:39:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが自動退室しました。  (2021/6/19 22:47:12)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/6/19 22:48:08)

夕凪紫音【失礼しました】   (2021/6/19 22:48:14)

アリス・マーガトロイド【お帰りなさいー。】   (2021/6/19 22:48:30)

夕凪紫音上海達の武器に使うにしても一度不純物を飛ばして鍛えた方がいいだろうから、どちらにしても鍛冶屋に一度持っていくのがいいのかな。(鉄の使い道についてはアリスが決めることだが、それをどう鍛えるかという手段については選択肢がいくつあっても問題はないだろう) 広場っていう事はここで行き止まりかな?案外と探せばまだ奥に進めたりして?(下り坂をそのまま進んでいくとやがて目の前に広い空間が現れてきて。腕に装着したお札も微弱ながら反応を見せるが、ノイズなのか金属への反応なのかいまいち判別がつきにくい状態で)   (2021/6/19 22:51:38)

アリス・マーガトロイド【では此処でまた、1d10で判定してみましょう。宜しくです。】   (2021/6/19 22:52:20)

夕凪紫音【了解しました】   (2021/6/19 22:52:37)

アリス・マーガトロイド1d10 → (2) = 2  (2021/6/19 22:52:51)

アリス・マーガトロイド【あらら。(汗)】   (2021/6/19 22:53:03)

夕凪紫音1d10 → (2) = 2  (2021/6/19 22:53:04)

夕凪紫音【おや……(滝汗)】   (2021/6/19 22:53:21)

アリス・マーガトロイド【結果は[2]。では此方から続けます。】   (2021/6/19 22:53:48)

夕凪紫音【ファンブルではないですが、残念。続きよろしくお願いします】   (2021/6/19 22:54:33)

アリス・マーガトロイドわぁ~…結構広い所に出たわね…。(トンネルを抜け出た先は、直径100メートル、高さ50メートル程のドーム状の場所だった。其処は僅かな凹凸が見られる地面に、大小様々な岩石が突き出ている空間。力持ちがいれば引き抜けそうな大きさの岩や、大の大人が数人居ても持ち上げられないだろう大きさの岩が、点々と見られる。)…あら、まだ道が分かれているようね。(そんな広場の端には、10メートルから15メートルの幅の、別の通路が周りに5つ発見出来る。) ナズ「おっ。ロッドの反応は…この広場、そして周りに見える通路の奥からのものらしい。」(賢将も広場に出てくると、ロッドはぐるぐると回る様に動いており、この広場、或いは各通路に何かありそうだと推測させる。)   (2021/6/19 23:03:01)

夕凪紫音相変わらずでたらめな洞窟だな。いくら球体形状が安定した形だからってこんなサイズのホールがよく崩れないでいるものだよ。(上海の持つライトで回りを照らされてわずかに見える広場の全景を確認すればもはや諦めのような感想しか出てこない) あ、本当だ。1、2……5本の道か。でもってナズーリンさんのロッドには反応するけど、俺のほうは……まだ微妙な感じだな。(奥へと続く道を見つけ、ナズーリンのロッドの反応を見てまずはこの場所の探索だが。相変わらず自分のお札は壊れてしまったかのような微妙な反応でなんとも頼りにならない)   (2021/6/19 23:08:47)

アリス・マーガトロイド確かにそうよね。この形状、自然に出来たものとは思えないわ。(照明役の人形一体だけでは、この広場の全景が分かり辛かった為、もう一体の人形を遠くへ放ち、光度を高めに指示して広場を照らしてもらう。すると、此処でも幾らかの鉄屑が地面に落ちているのを発見出来、人形を散開させて回収に当たらせる。) ナズ「幸い、今の所この広場には私達以外に誰も居ないようだ。今までより明るめに照らしてもらっても良いだろう。」(賢将の方は、一度ロッドを握り直し、此方のパーティー以外の反応を探る。程無くして、他に気配を感じ取れないと教えてくれ、軽く一息付く。)   (2021/6/19 23:18:53)

アリス・マーガトロイド【出目が低かったので、鉄製の物以外の反応は薄い感じです。】   (2021/6/19 23:22:57)

夕凪紫音【了解しました】   (2021/6/19 23:23:34)

夕凪紫音こういう場所だとナズーリンさんのダウジングロッドがものすごく頼りになりますね。 あんな岩陰とかに誰か隠れられていたら見落としちゃいますから。(この場所に自分たち以外の反応がない、と言われれば安心して。所々にある岩の陰を一つ一つ確認していては肝心の探索に割く時間が無くなってしまう)お、ようやく調子が戻ってきたかな。(ペシペシ、とお札を何度か叩いてみると鉄に反応するお札が調子を取り戻して。反応を探ると小石程度の鉄を見つけることができて)   (2021/6/19 23:25:21)

アリス・マーガトロイドナズ「フフッ。とは言え、気配を消す事が出来る人妖は意外と存在するからね。悔しいが私のダウジングは万能ではないから、より神経を尖らせていなくては。」(頼りになる、と青年から言われた賢将は、薄っすらと笑みを返しつつも、自慢する様子は無く。)う~ん。見た限り、この広場には鉄屑とか鉄製品以外の物は無さそうね。休憩場所としては良さそうではあるけど。(広場を何分か探った人形達が戻って来ると、鉄以上の良品は発見出来なかったと分かり、手近な岩を椅子代わりに足を休めようと。)   (2021/6/19 23:36:20)

夕凪紫音それでも何も担保がない状態で進むよりは安心はありますよ。(そもそもそこまで完璧に隠れられてしまえば対策の立てようがないのだからどうにもならないだろう) それじゃぁここで少し休憩していく?時間的にもお昼ごはんにしてもいいころじゃない?(一度里に戻ってきたのでさほど探索自体は進んでいないがそれでも時間的にはいい頃合いになるのではないかと提案をして)   (2021/6/19 23:42:03)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。どれどれ……うん、時間的に見て昼餉時だ。良いんじゃないかな?」(恋人が休憩をと提案してくると、賢将は懐に仕舞ってあった懐中時計で時間を確認し、提案に頷いて見せる。)あら、結構時間が経ってたのね。じゃあ此処でランチ・タイムにしましょ。(賢将が時間を確かめてくれた事で、昼食時だと分かれば、探索を中断して食事を摂ろうと決める。すると自分のバッグを足元に置き、例に因って敷物を取り出し、人形を使って地面に敷かせる。)   (2021/6/19 23:52:22)

夕凪紫音【さて、お昼休憩を提案させていただいたところで睡魔に襲われてまいりましたのでこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/6/19 23:54:01)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処で中断と言う事で。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝です。】   (2021/6/19 23:55:11)

夕凪紫音【こちらこそお相手ありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします】   (2021/6/19 23:56:26)

アリス・マーガトロイド【むぅ…自分の出目が悪い。次回は好転して欲しい所。(苦笑)またお誘いを書いてみますね。では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/6/19 23:57:10)

夕凪紫音【サイコロはもはや運任せですので。しかし二人そろって2が出たときは少し笑ってしまいました。 お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2021/6/19 23:58:22)

アリス・マーガトロイド【はい。又の機会に。】   (2021/6/19 23:58:50)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/6/19 23:58:56)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/6/19 23:59:01)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/6/26 21:13:33)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/6/26 21:13:41)

夕凪紫音さて、それじゃぁ今日のお昼は一口おにぎりです。(アリスが地面に敷物を敷いてくれて、その上に背負っていたカバンの中からお弁当の箱を取り出して)あとは塩分補給に薄味の干し肉ときゅうりの浅漬け、おにぎりは1個づつ包んであるから手も汚れなくて便利だよ。(箱の中には竹の葉っぱにくるまれたおにぎりが並べられていて、別の箱には爪楊枝ときゅうりの浅漬け、干し肉がそれぞれ)   (2021/6/26 21:20:28)

アリス・マーガトロイドナズ「ホーゥ。一口サイズの握り飯、か。食べ易いな。」(敷物を敷いたら、靴を脱いでその上に上がり、恋人が弁当箱を出して置くと、賢将も靴を脱いで敷物の上へ上がり、握り飯を眺めつつ軽く一息付いて。)あら、小さくて可愛いわ。(自分は、自宅から出る時に用意してきた、紅茶が入った縦長の水筒をバッグの中から取り出し、自分用のカップに少し注いでは軽く喉を潤す。三人が休憩する間、何かあった時は直ぐに対応出来る様、人形達は周囲を警戒しており。)   (2021/6/26 21:31:27)

夕凪紫音ここらへんのが梅干しで、こっちが鶏肉のそぼろ、あとは何も入っていない塩むすびと炒り卵を入れたのもあるのでお好きなものをどうぞ。(梅干し入りのおにぎりを包んだ竹の葉っぱは見分けやすいように食紅で朱い目印が小さくつけられているので、苦手な人は避けて食べられるだろう)あとは、ネズミ君達用にも塩気の抜いた干し肉とご飯をどうぞ。(小さなお皿を取り出して、ナズーリンのお供のネズミ達用にも肉とお米を小分けにして)   (2021/6/26 21:38:38)

アリス・マーガトロイドそれじゃあ先ずは…お塩結びを。頂きまぁす♪(恋人から其々の中身を教えられると、シンプルな味付けの塩お結びから食べてみる。) ナズ「では私は、鶏肉のそぼろの結びを頂くよ。」(賢将も自身で用意してきた茶を手元に用意し、次いで鶏肉、と聞いて、賢将は真っ先にその握り飯を手に取り、良く噛み締めて食べている。) ナズ「ング、ンッ…ああ、わざわざ済まないね、紫音。ほら、お前達、味わって食べるように。」(そんな中、賢将が引き連れている鼠達の前にも食べ物が置かれれば、各々が匂いを嗅いだりした後、感謝の意を示すかの様に前足を上げたり、後ろ足で立って器用に前足で合掌などしたりして、食事を始める。)   (2021/6/26 21:49:53)

夕凪紫音迅もそうだったけど、単純に言葉が通じないだけで動物って環境次第でどこまでも賢くなるんだな。(ナズーリンの影響もあるのだろうが、こちらが上げたお昼ごはんに対してお礼を言う仕草やいただきますの合掌をするあたり、このネズミ達も人間と変わらない思考を持っているのではないだろうかと) まぁ、それはそれとして頂きます。(こちらも自分で用意をしていたお茶をコップに注いで、まずは梅干しの入ったおにぎりを手にして。今回は洞窟の中という事もあってあらかじめ種を抜いて梅肉だけを入れたおにぎりにしている)   (2021/6/26 22:01:02)

アリス・マーガトロイド塩お結びの後で干し肉を……うん、美味しいわ。(軽いおかず、と言う意味でこの干し肉と胡瓜の浅漬けは、これらの握り飯に合っており、良く噛み締めて味わっていて。) ナズ「嗚呼、一口大だから、あっと言う間に食べ終えてしまうなぁ。おかずの二品も、とても美味しいよ。」(賢将の方は、カリカリ、と、思わず音を立てて胡瓜を味わっている。)さて、次は…梅のお結びにしましょ。……うぅんっ、すっぱぁい…けど、美味しいわ…♪(一個目のお結びを食べ、次のお結びは、梅肉だけにしたと言うお結びを味わう。梅の酸味が口内に広がり、つん、とした刺激が与えられる。)   (2021/6/26 22:12:48)

夕凪紫音場所が場所なんでね、食事中に何かあってもすぐに行動できた方がいいと思ってこのサイズにしてみました。(食事中という気が緩んだ時に洞窟の崩落や襲撃などに襲われても最悪すぐに反応できるようにと考えてみたらこの形に落ち着いたのだが) これがハイキングとかだったらもう少し色々とおかずも考えているんだけどね。(2個目のおにぎりに手を伸ばして、今度は鶏肉のそぼろ入りのおにぎりを手に取って)   (2021/6/26 22:21:16)

アリス・マーガトロイドまあハイキングは、また別の機会に計画しましょ。(光度が十分なお陰で、こうして食事している空間が洞窟内部である事を失念してしまいそうな錯覚を覚えるが、食欲が十分満たせる量だからか、何だか楽しげに食事している様にも見えるかも知れない。) ナズ「次は、炒り卵の物を、と…何と言うか、自分の分は自分で用意すべきだろうが、申し訳無いね。」(二個目のおにぎりを手に取り、軽く齧っては味わう賢将は、自分の頬を指先で掻きながら。)   (2021/6/26 22:32:01)

夕凪紫音これはこれでまた楽しいんだけどね、けど次はのんびりとピクニックとかハイキングとかもいいかもね。(和やかな食事風景ではあるが、ナズーリンとアリスは人形とネズミを使って周囲の警戒を続けて、こちらも念のために結界のお札を使って誰かが近づけばわかるように注意はしていて) ん、気にすることはないですよ。素材探しはナズーリンさんの能力頼みのところがありますから昼食の準備は必要経費、という事で。(申し訳なさそうにするナズーリンには能力に対する正当な報酬の一つ、という所で納得をしてもらおうと)   (2021/6/26 22:40:44)

アリス・マーガトロイドナズ「フフッ。それで良しとしてくれるなら有り難い。この後も私の能力を存分に発揮し、材料や珍品を探し当てるとしよう。」(必要経費、と纏めた恋人の一言に、賢将の表情は明るくなり、鼠達も其れに釣られたかの様子で、軽く頷いたり、小躍りしたりしていて。)フ~ム…上海が調べてくれた所によれば、この広場には5本の通路があるわね。(食事する傍ら、人形が広げている地図を眺めながら、休憩後はどの通路へ入るべきか思案し始め。)   (2021/6/26 22:51:58)

夕凪紫音5本ともが行き止まりっていう事もあるし、どこかに繋がっている可能性もあるんだよね。こればっかりは実際に進んでみないと分からないけど。(アリスが確認している地図を隣から覗き込んで、この奥に続いている5本の道のどれを進んでいけばいいのか)まずはナズーリンさんのダウジングで一番反応がある道がないか探ってみて、それでも絞れないようだったらもう勘で決めるしかないかな。(自分のお札は近くに探し物がないといまいち反応が弱いのでこういった選択肢が複数ある中の一つを選ぶというのには向いていない。ナズーリンのダウジングでも絞れないのなら、それこそ直感で進んでも変わらないだろう)   (2021/6/26 23:00:10)

アリス・マーガトロイドそうね。先ずナズーリンにお願いして、その後で探索する道を決めましょう。ただ…これは私の予想なんだけど。(恋人が、賢将のダウジングに任せると意見を出してくれば、同意する様に頷き。そうして、地図の一点に指先を置いて其処に注目させ。)この、北側の通路がこの侭北に伸びているとしたら…座敷童子達を発見した行き止まりに通じる可能性があるわ。(広場の分岐の内の一つ、北側の通路から指先を北へゆっくり進めていくと、例の少女達を発見した『隠し通路』のある地点を指し示す。直線距離にした場合,此処から凡そ350メートルと言った所だ。)   (2021/6/26 23:09:15)

夕凪紫音なんというか、ちょっと出来過ぎている感じはあるけど。意外とこういう時ってそういう出来過ぎている話のほうが当たりだったりするんだよね。(アリスが地図で指示した道をたどっていけばなるほど、座敷童たちのいた隠し通路へと繋がっている可能性は高い) あの子たちを連れ去っていた相手が戻ってきている可能性もあるけど……アリスは気になる?(それほど遠い距離ではなく、わざわざアリスがこの状況で言うのだからやはり気になるところなのだろうか)   (2021/6/26 23:19:49)

アリス・マーガトロイド飽くまで予想の話で、北側の通路が実際如何なっているのか、始めに調べておきたい気持ちはあるわ。ほぼ直線だったとしたら、山側へ行く場合なら、一日目に通った道よりは距離的に近くなるだろうから。(空腹は満たされた感のある賢将も地図に目を留める。隠し通路の行き止まりからこの広場までをすっ、と真っ直ぐに指をなぞり。)え?ああ…気にならない、と言えば嘘になるけど、対処は藍に任せた訳だから、私達が先に遭遇するようなら、退治はしておきましょう。座敷童子達の相手をしているとは言え、藍ならきっとこっちの状況は視ているだろうし。(恋人から、例の犯人について訊かれれば、人差し指を地図から離し、ピッと立てて見せて。)   (2021/6/26 23:30:14)

夕凪紫音それなら俺からいう事は何もないよ。先に北側の通路を確認して例の隠し通路に繋がっているか確認してみようか。(座敷童たちの事については八雲に任せてきたが、アリスが気になるというのであればそちらを優先することに異論はない) という事で、俺もこのまま放っておくのはすっきりしないから先にこの道から探索しようと思いますのでお付き合いください。(ナズーリンのほうに向きなおってこの後の探索方針について同意を求めて)   (2021/6/26 23:41:42)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム、承知した。あの隠し通路は行き止まりだったな。場合に因っては、掘り進めて開通させると言う事になるかい?」(青年から意見を求められた賢将は、頷き一つで答え、続けて此方に問い掛けてくる。)そうね…距離的にかなり近い所まで通路があるようなら、開通させておくのも有りかも知れないわ。…開通させたら、黴臭さが解消されるかもね。(休憩後始めに探索するのは、この広場の北側通路に決定。賢将からの重要な問いに対しては、距離的な問題を考慮してから、と答えて、紅茶をひと啜り。そうして、まだ残っていたお握りを一つ手に取って。)   (2021/6/26 23:52:46)

夕凪紫音【休憩後の行動方針も決まったことですので本日はこれで中断とさせていただこうと思います】   (2021/6/26 23:54:16)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝です。又お誘いを書いてみますので、宜しくです。】   (2021/6/26 23:55:06)

夕凪紫音【お相手ありがとうございました。じわじわと気温が上がってきて厳しい時期になって来ていますが、夏バテには気を付けてまた次回もよろしくお願いします】   (2021/6/26 23:56:08)

アリス・マーガトロイド【そうですね。お互いに無理はしないようにしましょう。では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/6/26 23:56:44)

夕凪紫音【お疲れさまでした。良い夢を、お休みなさいませ】   (2021/6/26 23:57:17)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/6/26 23:57:29)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/6/26 23:57:43)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/7/3 21:22:21)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/7/3 21:22:22)

夕凪紫音あぁ、そうかあそこは密閉空間だったから空気が淀んでいたんだよね。(一度座敷童たちを連れて里に帰った後で改めて自分の服の匂いを嗅いでみれば多少のカビ臭さは感じられたのを思い出して) 今気が付いたけど、この洞窟って全体的に多少空気の流れができているよね。歩いていると気が付かないけど、こうして止まっていると感じるくらいのわずかな流れだけど。(全体的に今まで通って来た道は何かしらに空気の流れができていて、そのおかげで呼吸が苦しくなるようなことがなく安全が保たれているのだが)   (2021/7/3 21:27:24)

アリス・マーガトロイドええ。今は位置的には地上から100メートル程地下に居る訳だけど、空気の流れは感じられるわ。(直前の分岐点から少しずつ下る形でこの広場に辿り着き、空気の流れは滞るかと思われたが、至って普通に呼吸出来ている所から、空気が入り込む穴は大小少なからず在るのだろう。手にしたお握りを食べ終え、もう一度紅茶を啜る。) ナズ「探索している内に、河の流れる音を聞き取れる場所を通ったりするかも知れないね。」(それが視界に映る河なのか、河の真下と通る事になるのか。何方も有り得そうなのが、この洞窟なのかも知れない。賢将は干し肉の一切れを美味しそうに食べては、この洞窟は結構広大かも知れないと、細やかな期待をしている様で。)   (2021/7/3 21:37:40)

アリス・マーガトロイド【失礼。100メートル程、ではなく、50~60メートル程地下、と言う事で。(汗)】   (2021/7/3 21:39:08)

夕凪紫音【了解です。それでも結構な距離を移動してますね】   (2021/7/3 21:40:12)

アリス・マーガトロイド【この広場が『直径100メートル、高さ50メートル程のドーム状の場所』ですからね。】   (2021/7/3 21:41:48)

夕凪紫音50m?あまり意識してなかったけどかなりの距離を下ってきたんだね。(ちょっとしたハイキングコースなら50m程度の上り下りはあるのだが、未整地の洞窟であれば結構な運動量だろうか) 河か、地底湖とかもある洞窟はあるから水が流れている場所があっても驚かないけど。水辺の近くは注意しないと、何がいるか分からないからなぁ。(ただ単に魚がいるだけならともかく、大型の爬虫類などが住み着いていたりする可能性も考えられるのでうかつに近寄らないように、と念を押して)   (2021/7/3 21:45:28)

アリス・マーガトロイド水辺、と言うと…霧の湖方面に行く事になったら、警戒しておくべきよね。(現在位置からだと、河が近くに無い訳ではないが、距離的には水の入り込む場所では無い。地図を確認しつつ、軽く安堵の息を漏らす。) ナズ「フム、時間は……午の刻…失礼。ざっと12時20分頃と言った所か。」(さて、30分程度掛けて昼食を済ませた所で、賢将は自身の持つ懐中時計を見て、時間を確認。もう少し休憩するか、早速探索再開するか、微妙な時間かも知れない。)   (2021/7/3 21:54:52)

夕凪紫音いきなり天井や壁が崩れて水があふれてくる、なんていう事はこの洞窟なら起こりにくいだろうけど、湖のほうに近づくのなら用心して損はないだろうね。(今までの洞窟のつくりからして、よほどのところでもない限りは壁や天井はかなり頑丈なものであるがそれでも不意に、という事もあるだろう)ここの撤収もして、30分頃を目安に探索を再開します?(ナズーリンが現在時刻を確認すればまだお昼休憩という時刻なのだろうが。最後のお茶を飲み干してこちらはいつでも出発ができる状況で)   (2021/7/3 22:03:42)

アリス・マーガトロイド【では、ここで1d10でダイスロールを。宜しくです。】   (2021/7/3 22:05:26)

夕凪紫音【了解です】   (2021/7/3 22:08:32)

アリス・マーガトロイド1d10 → (5) = 5  (2021/7/3 22:08:55)

夕凪紫音1d10 → (8) = 8  (2021/7/3 22:08:59)

アリス・マーガトロイド【結果は[6]ですね。では此方で描写していきますー。】   (2021/7/3 22:09:34)

夕凪紫音【お願いします】   (2021/7/3 22:09:51)

アリス・マーガトロイドナズ「それが良いと思う。後はアリス次第だね。」(恋人から出発の目安を提示されれば、賢将はそれに頷き、此方に意見を求めてきた。)そうね。もう少し休憩して、片付けしたら探索再開、ね。紫音、お昼ご飯、御馳走様。有難うね。(お握りも、おかずも、ほぼ無くなり、十分に空腹は満たされた所で、用意してくれた恋人には笑みと共にお礼を述べて。) ナズ「ウム、私も御馳走になった。感謝するよ紫音。」(賢将もお礼を述べると、側に居る鼠達も両前足を上げたり合掌したりして、感謝を表している。)   (2021/7/3 22:15:11)

夕凪紫音いえいえ、お粗末様でした。(二人からご飯のお礼を言われればこちらも軽く頭を下げて。礼儀正しくご馳走様の合掌をするネズミ達を見てやはり侮れないなぁ、と) ではもうしばらく休憩という事で。もう一杯くらいお茶を飲んでおくかな。(空になったお弁当箱に竹の葉をしまってふたをすると水筒からお茶を半分ほど注いで改めてのどを潤して。出発前の下準備にと軽く体をほぐすように動かして)   (2021/7/3 22:26:10)

アリス・マーガトロイドナズ「私ももう一口だけ。」(恋人が食後の後片付けを済ませて寛ぎ始めると、賢将の方は持参してきた水筒の栓に指を添えて。)私が持って来たのは紅茶だけど、誰か飲む?(此方も両腕を上や前に軽く伸ばしては、紅茶を入れてきたポットを見せては双方に尋ね。) ナズ「あぁ、そうだな。普段から飲む方ではないし、この機会に頂いてみるよ。貰えるかい?」(すると賢将は、此方の提案を聞いて水筒を仕舞い、答えてくる。その彼女にティーカップとソーサーを手渡し、紅茶を注ぐ。賢将の方は作法的な部分は理解している様で、片手でソーサーを持ち、もう片手でカップを持って、冷ましながら静かに啜っている。)   (2021/7/3 22:38:21)

夕凪紫音まだ残っているのなら俺にも半分ほど貰えるかな?(せっかくの行為には素直に甘えて。とは言えあまり飲み過ぎないようにカップの半分ほどでお願いと) しかし、今更ながらこの広間かなり広いよな。奥行だけじゃなくて天井もほとんど真っ暗で見えないと……これちょっとしたイベントとかできるんじゃないかな。(こんな地下洞窟で大騒ぎなどしたらどんな影響が出るか危険だが、広さ的には演奏会などの小さなイベントならできるのではないだろうか)   (2021/7/3 22:50:37)

アリス・マーガトロイドナズ「ウム。日本茶とは違った味わい…そして以前飲んだ紅茶とはまた違う味…これはこれで美味しいな。」(賢将は一口飲んでは香りを堪能し、紅茶を楽しんでいる様だ。)ええ、紫音もどうぞ。(恋人の方からも答えが返ってくれば、ソーサーとカップを渡し、申し出通り半分程注いであげて。)そうよね。直径100メートルに高さが50メートル程の球状の広場…。洞窟の中だから、この侭だと安全性は頼りないわね。金属等で天井や周りを補強すれば、紫音が言うようなイベントも出来そう。(今の光度では天井まで明かりは届かないので状態は判りかねるが、河童が得意とする技術的な協力があれば安全性は高まりそうだと、一寸した希望が口から漏れて。)   (2021/7/3 23:01:06)

夕凪紫音イベントができたとしても、場所が場所だから里の人間は参加できないかな。妖怪たちが集まるのならいいのかもしれないけど。(アリスから紅茶を渡されれば「ありがとう」とお礼を言って少し冷ましながらこちらも静かに飲んで) あぁ、河童たちの技術力ならこの広間の補強工事に照明設備もクリアーできそうだね。(問題は熱しやすく飽きっぽい河童たちの興味をうまく引き出せるかどうかなのだろうが。そこは自分が気にすることではないだろう)   (2021/7/3 23:08:32)

アリス・マーガトロイドそうよね。入り口から此処までのルートの安全性も考えないといけないし。霊夢とか弾幕ごっこが出来る位の強い人間とか、そう言う彼女達の護衛が無いとね。(イベント会場、として考えると、里の住人も…となると、恋人が言う様に無理があるだろう。そうするならそれなりの準備が必要になると、頷いて見せて。その後も雑談や、この後の探索について話していると、出発の時間は間もなく訪れる。) ナズ「ウム。堪能させてもらったよ。有難う、アリス。」(そうして、紅茶を飲み干した賢将は食器を此方に返してくる。すると人形が洗い物用のボウル、加えて洗剤と微温湯を用意し、人形に食器を渡せば直ぐにそれらを洗い始め。)   (2021/7/3 23:19:02)

夕凪紫音そこら辺の安全対策も込みの料金で設定するなら行けるかな。どっちにしても維持管理とかも考えると里の人間が仕切るのは……難しいかな。(自分で出しておいたアイディアだが、いざ考えてみると人間側で運営していくにはいろいろとハードルが残っているのが浮き彫りになってくるようで)俺も、ご馳走様でした。(こちらも紅茶を飲み干して、空になったカップを人形に手渡して片づけてもらい。お弁当を入れていた箱をカバンの中にしまいある程度の準備はできて)   (2021/7/3 23:27:03)

アリス・マーガトロイドええ。二人共、お粗末様。(双方が紅茶を堪能した所で、人形は手早く洗い物を、そして後片付けも済ませれば、使った道具は布拭きして仕舞い、再び警戒態勢に戻って。)さて、それじゃあそろそろ探索を再開しましょうか。(そうして、後は敷物を片付けるだけになり、全員が探索を再開する支度を整える中、改めて北側の通路へ目を向けては、今一度地図を確認して。)   (2021/7/3 23:33:50)

夕凪紫音まずは北に延びている道をどこまで続いているか確認して、うまく行けば座敷童たちを見つけたところに繋がっているかもしれないんだよね。(腰ベルトにつけたポーチのお札を取りやすい状態にして、出発の準備を整えて)何事もなく進めればいいけど、場合によっては座敷童たちをされってきた相手に遭遇する可能性もあると。(人形が広げる地図をアリスの横から覗き込んで、これから確認する道が伸びているであろう予想経路を指でなぞりながら)   (2021/7/3 23:43:52)

アリス・マーガトロイドそうね。あの通路が北北西へ伸びているようなら、座敷童子を助けた隠し通路に近付くわ。(全員が靴を履き終えて敷物から退き、人形がその敷物を仕舞うと、灯り担当の人形は北側の通路へ続く小さなトンネル周りを照らす。)それも可能性有り、ね。犯人だけが知っている、あの隠し通路への抜け道みたいなものが存在するのかも。兎も角、確認しに行ってみましょう。(恋人も賢将も地図に注目し、恋人が予想経路を示してくれば、自分は指先で方角を指し示す。通路に入る迄は、隊列を組まなくとも安全だろう。ゆっくりとした足取りで、北側の小さなトンネルに向かって歩き出す。)   (2021/7/3 23:52:46)

夕凪紫音【ではお昼休憩が終わったところですが、本日もそろそろ良い時間となってきましたのでこれで中断としたいと思います】   (2021/7/3 23:54:10)

アリス・マーガトロイド【了解です。今回は此処までと言う事で。お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝ですー。ちょっとしたお茶会の回でした。(笑)】   (2021/7/3 23:55:16)

夕凪紫音【洞窟探検中もティータイムを忘れない心のゆとりは大切ですよねw】   (2021/7/3 23:56:40)

アリス・マーガトロイド【そんな感じですねぇ。(笑)またお誘いを書いてみますね。では、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2021/7/3 23:57:25)

夕凪紫音【はい、本日もお相手ありがとうございました。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2021/7/3 23:59:17)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2021/7/3 23:59:28)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2021/7/3 23:59:44)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2021/7/10 21:10:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2021/7/10 21:10:37)

夕凪紫音それにしてもこの広場、結構周りの壁も滑らかなのかな。割と声が響いて聞こえてくる。(ほとんど密閉状態のホール上の空間のためか、さほど大きな声で話をしているわけではないのだが自分たちの話し声が反響して聞こえてくる) ちょっとした山びこみたいだな。(さすがに大きな声を出すつもりはないが、なかなか面白い場所だな、と)   (2021/7/10 21:15:43)

アリス・マーガトロイドナズ「確かに。催し物を演る場合、意外と拡声器等は必要無いのかも知れない。」(青年の後に続き賢将も北側の通路に入る前、こうして自分の声が明らかに反響して戻って来る様な状況に在ったのは稀な為か、広場をぐるりと見届けてから、通路に入る。尤も通路が繋がっていて、また此処へ戻って来る可能性は在り得るのだが。)えぇと、此処は一階分下になる訳だから…この先の通路が地上へ上がるような道のりになっていなければ、隠し部屋との開通どころの話ではなくなるわね。(水平に掘れるのならまだしも、流石に50メートル以上、上に向かって掘り進む様な時間と労力を消費してまで、探索の時間を割く訳にはいかない。兎角、その場合は諦めて材料探しに集中すべき、と考えつつ、材料になりそうな物の有無も確かめながら、進んで行く。通路自体は、幅も天井の高さも5~6メートル程で、如何やら緩やかに右へ曲がる通路になっている様だ。)   (2021/7/10 21:27:46)

夕凪紫音さっき来た時に結構下り坂になっているとは思っていたけどそんなに降りてきたのか。(広場に出るまではただ長い下り坂だという認識しかなかったが、改めて言われるとなかなかの距離を移動していたんだなと)けど、この距離で50mの上昇か道がどうなっているか分からないけど、ループ橋や螺旋階段みたいになっていればどうにかなるのかな。(螺旋階段のようにグルリと回りながら上に登っていくのであれば距離はかかるが可能だろう)   (2021/7/10 21:33:11)

アリス・マーガトロイドナズ「フム。此処から螺旋状に上へ向かう造りになっているとしたら、それこそ自然に造られた洞窟とは考え難いね…。」(何か超常的な力が働いて、偶然そんな造りになった、等とも推測出来る。尤も、この洞窟の発生に関して、古きを知る先人達が居るのかも、分からないのだが。50メートル程は緩やかな右曲がりの通路で、材料や珍品の類の発見はならずで。)ん…微妙に、だけど、坂になっているみたいだわ…?(右曲がりの通路から、50メートル程の直線の通路へ変わり、進んで行くと微妙な違和感を両足に感じた。傾斜は僅かな様だが、『登っている』感覚を感じられるだろう。)   (2021/7/10 21:44:08)

夕凪紫音言われてみればそうですね。自然の計上でらせん状の坂道なんてそうそうできるとも思えないですし。(絶対に出来上がらないとはいいがたいが、階段状だったりなだらかな坂だったらもはや何者かの意思が介在していると思ってもいいだろ) あ、本当だ。言っているそばから上り坂に。これはひょっとしたら座敷童たちのいたところまでつながっている可能性もあるかもしれないね。(アリスの言葉に続いて進んでいくと確かに自分の足もわずかな登り坂を感じて。さして苦を感じるほどの勾配ではないが、それでも確かに上に登っているという感覚はある)   (2021/7/10 21:50:42)

夕凪紫音【誤:自然の計上で】   (2021/7/10 21:51:01)

夕凪紫音【誤:自然の計上で→正:自然の形状で  凡ミス失礼しました】   (2021/7/10 21:51:38)

アリス・マーガトロイド【了解です。】   (2021/7/10 21:52:09)

アリス・マーガトロイドええ。少しでもあの隠し通路へ近付くと良いけどね。(賢将も、そして恋人も感じた『登る』感覚。これは若しかしたら…と細やかに期待しつつ更に進んで行くと、左への曲がり角が見えてきた。) 上海「現在ノ通路ノ傾斜、登リ5度前後。マスター、コノ先100メートル地点、左ニ90度左折ダゾー。」…成程。一旦隠し通路から離れる方向だったけど、これで近付けるわ。(凹凸が少ない、比較的歩き易い通路を少しずつ登り進んでいると、先行していた人形から先の通路の情報を得る。左右の壁は土石で確りと造られてあり、小さな穴などの特に怪しい箇所は無い。賢将のダウジングも、そして恋人の札も特に目立つ反応は無い様で。)   (2021/7/10 22:03:38)

夕凪紫音登りで5度って言うと……勾配は大体9%くらいか。(上海が進んでいる道の状況を報告してくると頭の中で何かの本で読んだ勾配と角度の知識を思い出して)100m進んで9m登るくらいだから、このままの状況が続くなら600mも進むと座敷童たちのいた場所と同じところまで登れる計算かな。(とはいえあくまでもこのままの角度であればの話で、角度が急になればその分進む距離も変わってくるのだが)   (2021/7/10 22:11:50)

アリス・マーガトロイド600メートル位、か。う~ん…幾らか曲がりくねった通路になるか、途中で勾配が増える可能性があるわね。(曲がり角を曲がった所で、地図を確認。仮に此処から一直線に隠し部屋への通路が在ったとしたら、直線距離だと350~400メートル程で辿り着く事になる。然し其れは稀な事で、実際の通路が如何なっているのか、それをその目で確かめるべく、只管に通路を進んで行く。曲がり角から先は、微妙に左右に波のある、ほぼ直線の通路になっている。その直線がどの位距離があるのかはまだ確認出来ない。)   (2021/7/10 22:22:11)

夕凪紫音まっすぐ進んでいるつもりでも実際は微妙に曲がっていた、なんていう事もあるしあくまでも計算で出した数字だからね。(上海の目測も5度前後であるわけで、状況によっては十分に同じ高さまで登っている可能性もあるだろう)まぁ行ってみない事にはわからないから。今から悩んでも仕方がないでしょ。(行くだけ言って、ダメなら戻ればいいだけの話で。元々どの道がどうやって繋がっているのか分からないのだからそれを心配してもしょうがないだろう)   (2021/7/10 22:27:40)

アリス・マーガトロイド【では、此処で1d10でダイス判定してみましょう。宜しくです。】   (2021/7/10 22:31:43)

夕凪紫音【了解です】   (2021/7/10 22:32:05)

アリス・マーガトロイド1d10 → (4) = 4  (2021/7/10 22:32:12)

夕凪紫音1d10 → (6) = 6  (2021/7/10 22:32:20)

アリス・マーガトロイド【結果は[5]。平均値と言う事で、状況に変化はありませんでした。(苦笑)】   (2021/7/10 22:32:56)

夕凪紫音【最近のダイス監督はシビアですね。(苦笑)】   (2021/7/10 22:34:09)

アリス・マーガトロイドそうね。この通路が何処まで続いているのか、別の通路と繋がっているのか、或いは行き止まりなのか。(恋人が言う様に、通路自体が左右何方かへ微妙に曲がっていれば、真っ直ぐ進んでいた積りでも何方かへ大きく曲がっていた、と言う事もある。ただ、その辺の誤差を修正してくれるのが、自分の使い魔たる人形達なのだ。) ナズ「微妙なズレは、アリスの人形が修正してくれる事だろう。私達は、アリスと上海を信じて進むよ。」(ダウジングを続けている賢将は、傍らに在って周りを探索している鼠達と共に、青年や此方を見て、薄く笑んで見せた。一方で、材料になりそうな目ぼしい物は発見出来ず。更に100メートル程進んだ所で。) 上海「現在ノ通路ノ傾斜、変更無シ。マスター、コノ先100メートル地点、左右ニ90度曲ガルT字路ダゾー。」(再び、先の通路の情報を上海が伝えてくる。左へ曲がれば隠し通路へ近付くので、選択を迷う場面では無い。)   (2021/7/10 22:43:07)

夕凪紫音ちょっとしたカーブなんかも正確に記録してくれるんだから、外の世界のカーナビ顔負けだよな、君たちは。(ナズーリンが言うように直進と間違うようなちょっとした曲道であっても、人形たちは地図にきっちりと微妙な曲線で記録をしているのだから恐れ入る)分岐点か、それにしても何でこうもきっちり綺麗に90度なんだろう。これ完全に誰かが作った道じゃないかな。(変わらずに緩やかな登り道で、その先に綺麗に左右に分かれた分岐があると言われれば人為的なものであるのは疑う余地はないだろう)   (2021/7/10 22:49:06)

アリス・マーガトロイドそうねぇ…元々片方しか通路がなくて、人為的にもう片方が掘られた、とか?(更に100メートル歩き、高さにして20メートル程登った所で、分岐点であるT字路に辿り着く。恋人が言う様な、人為的だと思わせる分岐路で、左を向いてはその人為的な部分の推測を。) 上海「マスター、此処カラ左方向、直線距離デ230メートル、高サ30メートル地点ガ、例ノ隠シ通路ニ繋ガル小部屋ダゾー。」(そんな中、再び人形からの情報。正確だと言えよう、座敷童子達を発見した小部屋の場所が、明らかになる。左への通路はまだ真っ直ぐ奥へ続いている様に見えるが、傾斜はまだ緩やか。となると、途中でまた曲がる通路になっているのかな、と。)   (2021/7/10 23:01:37)

夕凪紫音あるいは左右の分岐と思っている道が元は直線で、俺たちが通ってきた道があとから作られたっていうのも考えられるよね。(分岐点までくると左右に伸びる道を指さしてこれが元々の道だったかも、と)230mか、微妙なところかな。とは言ってももう少し曲がりくねっていて距離があるのなら大体同じくらいの場所まで登っていけると思うけど。(ここまで来たのなら例の隠し通路まで通じていると期待をしたいのだが、果たしてどうなる事やら)   (2021/7/10 23:08:10)

アリス・マーガトロイドナズ「フーム。自然洞と言う認識は徐々に希薄になっていくな。」(青年の一言を聞いた賢将は、軽く肩を竦めて言い。隠し通路と言い、先程の円形広場と言い、ある程度の深さ等を考えると、自然に造られたとは最早言い難い。が、実際の所はまだ知る由も無くて。)何にしても、隠し通路へ繋がるか如何か、もう少しで判るのだから、此処は左へ、ね。(皆へそう伝えて、改めて左の通路を見る。壁は土石で造られ、地面に凹凸が少ない、歩き易い通路。幅も天井の高さもこれまでと殆ど変わらない事から、今まで通った通路とこの分岐路は自然洞である事を再認識させる。尤も、その辺の違和感を考慮して人為的に造られたのかも、と言う推測も浮かぶのだが。)   (2021/7/10 23:20:41)

夕凪紫音あるいは、もともと自然にあった洞窟を歩きやすいように整えていったっていう可能性もあるんだけど。何のためにっていう疑問は残りますよね。(山の妖怪たちが作ったのであればここまで無人という事もないだろうし、何より天狗たちが見回っていないのも不自然と思える) このまま進めば隠し通路の部屋にたどり着く可能性があるのか。さてさて、どうなるんだろうね。(これで隠し通路にまでつながっていたら座敷童たちを連れ去っていた相手の事も多少は警戒する必要が出てくるのだが、果たしてどうなるのだろうか)   (2021/7/10 23:26:42)

アリス・マーガトロイド【では、此処でまた1d10でダイス判定してみましょう。宜しくです。】   (2021/7/10 23:27:55)

夕凪紫音【了解です、頑張りましょう】   (2021/7/10 23:28:16)

アリス・マーガトロイド1d10 → (2) = 2  (2021/7/10 23:28:26)

夕凪紫音1d10 → (10) = 10  (2021/7/10 23:28:28)

アリス・マーガトロイド【おぉう。(汗)】   (2021/7/10 23:28:42)

夕凪紫音【頑張りましたw】   (2021/7/10 23:28:47)

アリス・マーガトロイド【結果は[6]。平均値より僅かに高いですが、状況に変化無し(汗)、と言う事で続けていきます。】   (2021/7/10 23:29:53)

夕凪紫音【ダイス監督、まだ充電中でしょうか? 続きよろしくお願いします】   (2021/7/10 23:31:04)

アリス・マーガトロイドこの侭真っ直ぐ斜め上方へ続いていれば良いけど、そうでも無さそうだわ……あっ、鉄屑があった。貰っておきましょ。(分岐路を左に曲がり、進んで行く。この通路も微妙に左右に波のある、ほぼ直線の通路になっている。一方で、傾斜に殆ど変化は感じられない。それは前方を照らしている灯りで判断出来るだろう。分岐路から50メートル程は、此方でも恋人の方でも、点々と鉄製の経年品が発見出来る。) ナズ「ム…この先は如何やら左に曲がるようだ。」(周囲の調査は鼠達が遣っているからか、ダウジングしつつも正面を見ていた賢将が、一足先に通路の曲がり角に気付く。)   (2021/7/10 23:39:30)

2021年06月05日 21時18分 ~ 2021年07月10日 23時39分 の過去ログ
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