「小人が虐められたり可愛がられたりする部屋」の過去ログ
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2020年12月13日 21時56分 ～ 2021年07月12日 23時07分 の過去ログ
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| カナミ | > | 良いですよー (2020/12/13 21:56:01) |
| たくみ♂ | > | ありがとうございます！それではたくみは…縮小する謎の病気で、カナミさんに匿われ（飼われ）ている中学からの幼馴染み設定とかでどうでしょうか！足フェチなので、足とかで意地悪とか、可愛がってもらえると嬉しかったり…笑 (2020/12/13 21:58:03) |
| カナミ | > | 分かりましたー (2020/12/13 21:59:55) |
| たくみ♂ | > | よろしくお願いします！こちらはペットなので裸でもぼろ切れの服でも大丈夫そうですが…カナミさんは、イメージのつきやすいレディーススーツとかで大丈夫そうですか？ (2020/12/13 22:01:07) |
| カナミ | > | 良いですが、家に帰ったら着替えますよね？？ (2020/12/13 22:01:49) |
| たくみ♂ | > | そうですね。出だしの部分はレディーススーツで…まあパジャマとかに着替える感じですかね。 (2020/12/13 22:02:48) |
| カナミ | > | 了解です、ジャージかなー (2020/12/13 22:03:28) |
| たくみ♂ | > | ジャージですね、わかりました。他になにか設定とかで気になるところはあったりしますか？ (2020/12/13 22:04:45) |
| カナミ | > | 特にないかなー (2020/12/13 22:05:19) |
| たくみ♂ | > | 了解です。出だし自分は、踏み潰されないようにカナミさんの部屋に用意された虫かごの中…てところから描いてみようと思いますが、出だし自分が書きましょうか？ (2020/12/13 22:06:44) |
| カナミ | > | お願いします (2020/12/13 22:08:09) |
| たくみ♂ | > | わかりました。今から書くので、少しお待ちください。 (2020/12/13 22:08:40) |
| カナミ | > | はい (2020/12/13 22:09:38) |
| たくみ♂ | > | （寒さが厳しくなってくるこの時期。たくみは、中学からの幼馴染みで、今では世話をしてもらっている彼女…もといご主人様をお待ちしていた。たくみの要望に答えて靴下で作ってくれた服は、幾分暖をとれる程度には温かかったが、しかしそれでも寒いものには寒い。）…早くカナミ、帰ってこないかなぁ…（ポツリと呟くたくみ。帰ってくるのははもうまもなくといったところだ。早く温めてもらいたい…部屋の温度はもちろん、肌で温めてほしい…というのは、人間の生を捨てたたくみの、健気な愛であった。） (2020/12/13 22:13:51) |
| カナミ | > | (家のドアを開ける)カシャっ、ただいまぁ〜♪(リビングの床に置いてあった虫カゴに近づいて行く)今日はどうだったー？(しゃがみ、虫カゴを掴んでたくみを見る) (2020/12/13 22:16:29) |
| たくみ♂ | > | （ガチャ、とドアが開き、どしん、どしんと大きな足音が近づいてくるのが聞こえる。来た、ご主人様のお帰りだ、とたくみはまるで尻尾を振るかのようにご主人様が顔を覗かせるのを待つ。大きなソックスを履いた足が虫かごの横に着地したかと思うと、彼女が顔を覗かせる。上を見上げると…彼女の可愛らしい顔。そして…スーツのスカートから覗かせる下着が、彼を睥睨する。たくみは興奮を隠すように、彼女を見上げて話した。）カナミ！お帰り！今日は寒くて寒くて…温めてほしい！ほしいな！（怒濤の勢いで話すたくみ。彼に尻尾がついていたら、この感情はより伝わりやすかったであろう。） (2020/12/13 22:21:46) |
| カナミ | > | そっかーじゃー今暖房入れるねピッ！一先ず手洗ったりして来るね。(そう言って籠からあさたくみを出して床に置き、自分は洗面所で手洗いなどをしに行った) (2020/12/13 22:24:51) |
| たくみ♂ | > | あっ、うん！待ってるね、カナミっ（彼女の大きな手のひらに置かれ、床に置かれるまでの僅かな間、たくみは彼女の手のひらから多くの温もりを得ていた。たくみは、それくらい彼女のことを…好きであったのだ。それは、彼氏-彼女の関係を越えた…まるで、ペットとご主人様のそれであると想像する方が容易いであろう。床に置かれ、彼女が手を洗いに向かう…たくみは、寂しさを覚えつつも、彼女が現れるのを健気に待ち続けていた。） (2020/12/13 22:28:44) |
| カナミ | > | (手洗いを済ませて、たくみの元に向かう)あーお待たせーご飯作らなきゃね何が良いー？(たくみを見つけてしゃがむ) (2020/12/13 22:31:44) |
| たくみ♂ | > | （彼女が戻ってきた。まだ着替えていないために黒のレディーススーツが、学生の頃の彼女とは違う、大人びた一面を見せる。しかし中身は彼女のまま…たくみは、ソックスを履いた足に抱きつきたい衝動を抑え、はにかんで話す。）なんでもいいよ！俺、カナミの作るご飯なら…なんでも好きだから！（とはいっても、たくみの身長は1センチにも満たない、虫にも劣るサイズである。食べるとしても、ご飯粒だったり彼女の食べ残しを少しいただくのみではあったが、しかし彼女が自分のために何かを作ってくれる、その事実だけで、たくみは大満足であった。） (2020/12/13 22:36:51) |
| カナミ | > | じゃー、オムライス作るねー、(そう言って台所に向かい、エプロンをして、器用に調理を始める) (2020/12/13 22:41:30) |
| たくみ♂ | > | （彼女が台所に向かい、料理を始める。たくみは、我慢ができずこっそりと彼女の後をついていく。そして、彼女の足元に立ち、上を見上げた。彼女は私に気づいているのだろうか、それはわからないが…彼女のソックスを履いた足に近づくと、漂ってくるのは一日の疲れを吸収したような、足の匂い。自分のためにこんなにも頑張ってくれているという事実にたくみは愛情を深め、こっそりと、彼女のソックス足に抱きついた。）カナミ…ありがとう…ありがとうな…！（そして、健気にもつま先に頬ずりを始めた。） (2020/12/13 22:45:39) |
| カナミ | > | (たくみの事に気付かずに足を動かしながら作業をしている、足を爪先を下にして縦にしたり、作業の為に歩いたり、、) (2020/12/13 22:48:07) |
| たくみ♂ | > | （彼女の足に愛を示そうと舌を伸ばしたとき、彼女のつま先が垂直に押し付けられた。濃い足の臭い、そして足の重みが彼にのし掛かるが、しかしそれも、彼女の足から与えられているという事実だけで、愛おしかった。その後も彼女が歩く度に、たくみは気づかれることなく幾度も踏みつけられるが、その度に、彼女の足の裏、つま先にキスをし続けた。）か、カナミ…がはっ、あ、愛してるよ…ちゅぅっ (2020/12/13 22:52:05) |
| カナミ | > | (そんな事も知らずに)出来たよー！アレ、たくみどこかなぁ？(一旦オムライスを食卓に置いて、キョロキョロとたくみを探す) (2020/12/13 22:54:45) |
| たくみ♂ | > | （彼女の足が何度目かに踏みつけられた時、足は動きを止めた。真下にいるたくみは、必死に重みを耐えつつ、しかし真上の彼女に存在を知らせるため…）ぐうっ…か、カナミ！俺は…ここだよ！気づいて！！ぺろぺろ…（そう叫んだあと、臭いのするソックス足に自ら舌を這わせ、くすぐったさを与えようとした。到底人間には出来ないその行動は、身長がとても小さなたくみだからこそ出来ることであった。） (2020/12/13 22:58:24) |
| カナミ | > | うん？虫でも足元にいるのかな？(ピクピク何かが動いたような気がしたので、右足裏を見るとたくみが張り付いていた)なんだここかぁー、、もー本当に好きだね、、(そう言って手で摘んで食卓にたくみも置いた) (2020/12/13 23:02:57) |
| たくみ♂ | > | （足が持ち上げられる。たくみは足の裏にへばりつくという惨めな姿を晒しているが、彼女も慣れた様子であった。これが、たくみと彼女との、小さくなってからの日常であったのだ。）ぜぇ、ぜぇ…！か、カナミ…助かったよ…！（そのまま、机の上に置かれる。そこには、巨大なオムレツが一人前。もちろん、たくみの食べられる量ではない。）はぁ～…カナミのせっかく作ってくれた料理…全部、食べることができたらなぁ～（しかし、食べられないものは仕方がない。彼にとっては、この内の数切れで、お腹一杯と言える量であった。） (2020/12/13 23:07:10) |
| カナミ | > | (他のお皿にフォークで数切れ移す)じゃーいただきましょうー！(テレビを見ながらパクパク食べている) (2020/12/13 23:09:42) |
| たくみ♂ | > | うん！じゃあいただきまーす！あむあむ…（与えられた米粒と卵の欠片。それを必死になってかじりつきつつ、ぼおっとテレビを眺める。最近の芸能はよくわからない。社会から隔離された環境で過ごすたくみは、テレビを見ても退屈で、それよりも彼女を眺めている方が楽しい…といったように、彼女を眺め始めた。自分からすると何百人前という量をどんどんと平らげていく彼女を見ていると、何か彼女が途轍もなく力強い、女神のようにたくみは思えた。）…美味しいよ！カナミ！（気づけば、たくみはテレビに嫉妬し、彼女に気に止めてもらおうと料理の感想を伝えた。） (2020/12/13 23:14:29) |
| カナミ | > | 本当ーありがとう(そう言って、ちょっとして食べ終えて、食器を洗い、ジャージに着替えて来た。たくみを摘みソファーに下ろして、私も隣に座った)はー今日も疲れたーリラックスー(座りながら伸びをする) (2020/12/13 23:18:07) |
| たくみ♂ | > | （ジャージに着替えた彼女が、横に座り込む。ソファーが大きく沈むのを見て、自分とはあまりにも大きさも重さも違う彼女に、甘えたいという感情が出てくる。伸びをする彼女のジャージ、その太ももの部分にしがみつくと、必死によじ登り始めた。彼女に気づかれずに登りきり、驚かせようと…悪戦苦闘しつつも、必死にその大山脈に登り始めた。）…うんしょ、うんしょ…カナミ、カナミ…いい匂い…！すんすん、くんくん (2020/12/13 23:22:09) |
| カナミ | > | (伸びを終えると)うわっビックリしたー何で私の胸の所にいるのー！相変わらず変態っ(たくみを摘む) (2020/12/13 23:24:35) |
| たくみ♂ | > | （よじ登り続けた結果、胸のところまで到達していた。彼女の温もりを感じながらさらに上を目指そうとしたが、彼女に見つかってしまった。）…！あ、あはは、ごめんカナミ…カナミ、おっきいなって思って…つい、登りたくなってしまって…ごめんね？（怒られるかと思い、恐縮しきっている。） (2020/12/13 23:26:59) |
| カナミ | > | もー、、本当に、、私の体大好きだね笑でも今はオッパイって気分じゃないの笑 ねーたくみは何して遊びたい？？オッパイ意外で (2020/12/13 23:31:07) |
| たくみ♂ | > | はは…ごめんね？そうだなぁ…さっき、カナミの足に踏まれていたとき、カナミが一日頑張った臭いがして…俺なんて、今は働けないけど…カナミの足で、遊んでほしくて！どうかなっ？（怒られなかったことに安心し、彼女と遊びたいという気持ちがどんどんと出てくる。） (2020/12/13 23:34:19) |
| カナミ | > | 足好きだねー、どんな風に遊ぶ？？(興味津々で) (2020/12/13 23:35:46) |
| たくみ♂ | > | そうだなー…鬼ごっことかでも楽しそうだし、俺が足に抱きついたりして、おっきな足指で遊んでくれたりなんかも…うーん…どんなのがいいだろう…！（彼女のくつろいだ足を見て、たくみはその足にとにかく触れ合いたいという衝動に駆られていた。） (2020/12/13 23:40:03) |
| カナミ | > | じゃーとりあえず鬼ごっこしようか？どんな風にやる？？ (2020/12/13 23:42:34) |
| たくみ♂ | > | えぇー、そうだな…俺、頑張って隠れて…見つかったら逃げるから…！そのおっきな足で追いかけて…踏みつけて、捕まえてほしくて…どうかな？（少し説明口調になってる感は否めないが、しかしたくみはとりあえず、遊んでほしい鬼ごっこの内容を伝えた。） (2020/12/13 23:45:44) |
| カナミ | > | 分かった良いよー♪私巨人みたい笑あー、裸足が良いよねー？(何となく聞いてみる) (2020/12/13 23:48:19) |
| たくみ♂ | > | えへへ…俺からしたら、カナミは間違いなく巨人だよ！笑 う、うん！カナミの…おっきな素足で、俺のこと…踏みつけてほしくて！頼むっ！（そう言うと、たくみは手のひらの上で跪き、拝んだ。それはまるで、女神様を崇拝する、哀れな一信徒のようであった。） (2020/12/13 23:51:48) |
| カナミ | > | 分かったー、(モフモフソックスを脱ぎ、床に置く、色白い長い指をした素足を床に下ろす)よいしょ、じゃー1分反対向いているからその間に逃げてね(たくみを床に下ろして言う) (2020/12/13 23:55:34) |
| たくみ♂ | > | うん！わかった！（そして、彼女が後ろを向くのを確認すると、たくみはどこに最初隠れようか、迷っていた。1分ほどで逃げられる場所も限られている。机の下やソファーの下も考えたが…その時、彼女の可愛らしいソックスが目についた。足からもあまり離れていないところではあるが…しかし、灯台もと暗し。一旦ここに身を潜めようと考えた。中に入りたいが、しかしばれたときに逃げ場がない。そのため下に潜り込もうと考えたのだ。裏返された靴下に潜り込むとそこは、つま先が接していた部分。つんとした臭いがするが、たくみにはそれすらも愛おしく感じられた。）はぁぁ…カナミの、足の匂い…！すぅぅ、くんくん…い、いけない！カナミの様子も気にしないと！でも、この臭いも捨てがたい…うーん…（たくみは、しばらくつま先の部分に顔を押し付け、臭いを嗅いでいたが、ここに隠れた本来の目的を思い出すと、上の様子も気にし始めた。） (2020/12/14 00:02:43) |
| カナミ | > | はい、１分経ちました！たくみはどこかなー？(リビングを歩き回る、本棚の隙間などをしゃがんで見ている)ここかなぁ、、 (2020/12/14 00:05:39) |
| たくみ♂ | > | （ずしん、ずしんと足音を響かせて自身を捜索する彼女。その動作すらも愛おしかったが、しかしこれは隠れ鬼。声を出さないように、顔を靴下に押し付けながら様子を眺めていた。）はぁ…カナミ、可愛い…しめしめ、それに気づかれる様子はないな…もしばれたら、ソファーの下にで急いで逃げ込もう…！（靴下から発せられる残り香を堪能しつつ、たくみは次の作戦を独り言ちていた。） (2020/12/14 00:09:27) |
| カナミ | > | うーん、、ここじゃないとすると、、(台所のゴミ箱の裏かな、)居ないなー、、(ソファーの下はどうかな？)しゃがんで覗き込む(靴下側に思いっきり足裏を向けている) (2020/12/14 00:12:33) |
| たくみ♂ | > | （彼女がソファーの下を見ている。密かに様子を見ていると、彼女が足の裏をこちらに向けた。足の裏の微細なゴミや靴下の繊維すら確認できるくらいの至近距離。今すぐにでも飛び付きたい…が、その衝動を必死にこらえつつ、たくみは、顔をそちらに向け…）ちょっとだけ、ちょっとだけ…ちゅっ、ぺろ…（身体をこっそりと這い出し、バレないように抜き足で近寄ると…カナミの大きな足指を、バレないように一舐めした。） (2020/12/14 00:17:10) |
| カナミ | > | (舐められた事には気付かず、再び立ち上がる)うーん、何処だろうー、、わかんない！エイっ！(自分のソックスをストレス解消に蹴る) (2020/12/14 00:21:11) |
| たくみ♂ | > | （ソックスが蹴られる。これで、隠れる場所がなくなり、たくみの姿が露になる。）まっ、まずいっ！急いで隠れないと…！（カナミが自分に気づいているか、見上げて確認する暇もない。急いで足元に近寄り、背後をとることによって気づかれないポジションをとろうとした。） (2020/12/14 00:24:02) |
| カナミ | > | (あったくみ見ーつけた！あ、私の足元に隠れてるって事はまだ気づいて無いって事かな、何か可愛い、ちょっと泳がせちゃおうかな、えへへ)うーん何処だろうー(キョロキョロ探しているフリをしている、右足の踵に居るので、左足の爪先で右足の踵の痒みをかくフリをして、たくみの頭上で寸止めしながら動かしている) (2020/12/14 00:33:05) |
| たくみ♂ | > | （踵を越えてソファーに向かおうとするたくみ。足から離れるのは少し名残惜しいが…そう考え、かかとの方を振り返ると…左足のつま先が、彼のほど近くに向けられたのが見えた。巨大な足の指が、彼の頭上程近くで所在なげに動かされ、臭いが彼にも届く。）は、はぁ…か、カナミの足の匂い…逃げないと、だけど…はぁぁっっ…すんすん…！（その強大な足指の動きと、臭いに頭は麻痺させられ…逃げることも忘れて、目では足指の動きを追い、鼻は必死でその臭いを肺に取り込もうと鳴らしていた。逃げないといけないと、頭ではわかっているのだが…身体は言うことを聞かず、カナミの足指に全身を、そして頭脳を支配されていた。）カナミっ…カナミっっ…はぁぁ、くんくん…！ (2020/12/14 00:39:45) |
| カナミ | > | (無言で動かしていた左足の爪先で器用にたくみを摘む)………(本当、呆れる位足好きね) (2020/12/14 00:42:37) |
| たくみ♂ | > | （彼女の長い足指が、たくみの全身を包み込む。足の臭いはさっきよりも濃く、目の前の壁から漂ってくる。味わいたい…でも、逃げないと…！その、二つの葛藤がせめぎあい、たくみは理性を失いかけていた。）はぐっ…逃げっ、逃げないと…！で、でもっ、カナミの…カナ様のっ、足指が目の前に…！はぐぅっ…はぐっ…ぺろっ、ぺろっ（たくみは、ジタバタともがき抵抗はしつつ、幾度となく口を、舌を足指に押し付け、両方の欲求を満たそうとした。…くすぐったくさせた方が、見つかりやすいという理性的な考えは、たくみの中ではすでに消え失せていたのだ。） (2020/12/14 00:48:07) |
| カナミ | > | 捕まえちゃった小人さん♫私の足を舐めて惨めだね笑(左足を床に下ろして爪先で挟んでいる)これで私の勝ちね、爪先から這い出せる？？笑(余裕そうに見下ろしていた) (2020/12/14 00:52:39) |
| たくみ♂ | > | （彼女の声、ばれてしまったのだ。引き続きジタバタともがき、必死に足指から逃れようとするが…たくみのちっぽけな身体では、彼女の足指すらもびくともしない。それが、小人と巨人の、力の差…格の違い、だったのだ。）がっ、カナミ、お、俺の負け…！く、苦しい…！解放してくれー！（そう必死に懇願するが、身体は正直に引き続き彼女の足指の股に舌を這わせている。もはや人間とは思えない所業…それは、たくみに、小人としての惨めさを、改めて植え付けるものであった。） (2020/12/14 00:56:39) |
| カナミ | > | はい、解放したよ、でも何か舐め続けてるけど？？笑笑 (2020/12/14 00:58:39) |
| たくみ♂ | > | （足指がたくみから離された。解放されたため、たくみはまた逃げることができる…が、たくみは解放されたことにも気づかず、滑稽にも自らを苦しめていた足指に舌を這わせ、綺麗にするかのように一心不乱に舐めていた。彼女からの天の声でようやく目を覚ましたたくみは、彼女の嘲笑するかのような顔に少し顔を赤らめつつ、名残惜しいが逃れようと、足指から離れ走り出そうとした。）かっ、カナミさm…カナミ…えへへ…（たくみは、必死に走り出すが、足指の間で必死にうろちょろする彼の姿は、上から眺めると滑稽以外の何物でもないだろう。） (2020/12/14 01:03:53) |
| カナミ | > | 鬼ごっこはもう良いのかな？次は足遊び？？笑笑(ニッコリ微笑んで、一旦体育座りをした) (2020/12/14 01:06:52) |
| たくみ♂ | > | （足遊び、その単語を聞いてたくみは足を止めた。彼女の足に…遊んでもらえる…それはひどく魅力的な言葉であった。）カナミ…カナミっっ！ありがとう…一杯ね、このおっきな足で遊んでほしくて…可愛がってほしくてっ！（たくみは、自ら先程苦しめられていた足指の壁に近づき、ご主人様に甘えるペットかのように、抱きつき、舌を這わせた。おっきな足で、彼女に可愛がられたい、媚を売りたい、という発想は、完全にペットのそれであろう。）はうぅ…カナミっ、カナミっっ！ちゅぅぅっ、ぺろぺろ…！ (2020/12/14 01:12:12) |
| カナミ | > | 遊んであげるけど、ちょっと落ち着いてよね！1人で盛り上がってずるいよー笑じゃーまず私の足とたくみの大きさ比べっこする？ (2020/12/14 01:14:52) |
| たくみ♂ | > | あぅ、そうだよねっ！俺だけ楽しむ訳にいかないし…うん！あのね、俺とカナミの…おっきさの違い、一杯教えてほしくて…っ！（少しはしゃぎすぎたか、たくみは口を足指から離すと、カナミの方を向き、甘える目をした。こんなにおっきな足に支配されたい…そして、その足の持ち主に感謝をするような、そういう目付きであった。） (2020/12/14 01:17:57) |
| カナミ | > | じゃー背比べみたいに私の足に並んでね(そう言って右足の裏を上げる)はい並んで、おチビちゃん笑 (2020/12/14 01:19:41) |
| たくみ♂ | > | （おちびちゃん、という言葉をかけられ、たくみはますます彼女に可愛がられているという想いを強め、彼女に感謝した。彼は急いで足の裏に近づき、踵の部分に並んだ。真上には、そびえ立つ足裏タワー。そして、臭い。たくみはしがみつきたい衝動を抑え、その摩天楼を眺めて感嘆した。）すっ、すごい…！すごいよ、カナミ…カナミの足の裏…すっごく、大きくて…！俺なんか、全然届かないほど小さくて…っ！ごくっ (2020/12/14 01:23:40) |
| カナミ | > | えへへ、私の靴25だからたくみ君の25倍だよね、こうして改めて見ると本当ちっちゃいね♪(そう言うと少しからかってやろうと無言で足を倒して行く、飽くまで、たくみが逃げられる程度の早さで) (2020/12/14 01:27:31) |
| たくみ♂ | > | 25倍…っ！す、すごい…俺なんて、カナミの足の大きさにも、到底敵わないんだぁ…っ！（たくみは、暫し感嘆したまま眺めていたが…彼女の足の裏が、降りてくるのが見えた。）えっ、か、カナミ！？にっ、逃げないと…！（そう言うと、たくみは落ちてくる方向に走り出した。横に逃げれば簡単に逃れられるのだが…その方向に逃げるというのは、もしかすると彼女に踏まれたい、という欲望がそうさせたのであろうか。）…っ！（たくみは、後もう少しで足の裏から逃れられるというところで足を止め、上を見上げた。彼の上空を、天を支配するような女神の足の裏。それが幼馴染みの足の裏ということに興奮し、踏まれたい、と考えたのだ。）カナミ…様の…足の裏…！ありがとう…ございます…！（恐らく足の影に隠れて見えないであろうと考え、たくみはその場に跪き、彼女の巨大な足の裏を崇拝するかのように、土下座をした。） (2020/12/14 01:35:08) |
| カナミ | > | (寸止めして)もー逃げてくれないと、踏み殺しちゃう所だったジャーン(そう言って足を上げる)あ、！！虫だ！！(小虫がたくみの方へと向かっている) (2020/12/14 01:38:49) |
| たくみ♂ | > | （踏み殺す…確かに、この身長だと踏み殺されてしまう可能性すらあるが、しかしたくみは、彼女の巨大な足の裏に踏み殺されるなら、それはそれでまた…と、興奮してしまっていた。そのため、近づいてくる虫の存在に、気づくのが遅れたのだ。）踏み殺す…はぁぁ…え、あっ、む、むし…！や、ヤバイ！助けて！（虫は蟻のような大きさであったが、しかしたくみよりも少し大きかった。そして、その虫が明確な敵意を持ってたくみに近づいてくる。たくみは、必死に叫びつつ、彼女の足の下を這いずり回っている。） (2020/12/14 01:43:03) |
| カナミ | > | (虫はたくみの目の前まで来ていた、突然)ドンっ！(田舎出身のカナミはなんの躊躇いもなく右足で小虫を踏み潰す、一瞬の出来事だった)危なかったー！(虫の事は一切気にしてない) (2020/12/14 01:47:08) |
| たくみ♂ | > | （虫は目の前まで来ていた。もはや絶体絶命…とそのとき、ズドンっ！と、一際大きな地響きがし、たくみは風圧で少し飛ばされた。）痛た…なんだ？？（そちらの方向を見ると、彼女の大きな、大きな足に踏み敷かれる虫が。カナミが、助けてくれたのだ。その時、たくみは思い知ったのだ。自分がこれまで踏み潰されないのは、あくまで彼女に保護されているからであって、自らが虫であれば…そう考えると、恐ろしいと感じると同時に、彼女への大いなる感謝と崇拝の情が溢れだした。）カナミ…様、ありがとう…本当に、ありがとう…！（たくみは、彼女の床を踏みしめる足の側面に近づくと、頬擦りをして感謝の言葉を述べた。命拾いをした、その安心感から、彼は泣いていたのだ。） (2020/12/14 01:52:21) |
| カナミ | > | 様づけはしないでよー、そんなに泣く事なのコレ笑(そう言ってティッシュで足裏の汚れを拭きとる)さてと、何しようかなー (2020/12/14 01:59:55) |
| カナミ | > | 【そろそろ寝ます、ありがとうございましたー】 (2020/12/14 02:02:25) |
| たくみ♂ | > | 【ありがとうございました…！すっごく楽しかったです！おやすみなさい…！】 (2020/12/14 02:03:15) |
| カナミ | > | こちらこそ、、 (2020/12/14 02:04:22) |
| おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/12/14 02:04:26) |
| たくみ♂ | > | カナミさん、改めてこんな夜遅くまでありがとうございました甘口シチュもよいですね…！ (2020/12/14 02:05:39) |
| たくみ♂ | > | あんまり足足言うのもあれですし、どうなんだろう、お尻とか太ももとか腋とか…スカとか、色々展開は考えられそうですよね…！一応、足だけの私ではないんですよ！笑 (2020/12/14 02:07:03) |
| たくみ♂ | > | まあ、そこはまた色々考えたり、ご相談させていただきたいところですが…！笑 (2020/12/14 02:07:39) |
| たくみ♂ | > | はぁぅ、ちょっと落ち込んでたので甘口シチュ、すごくよかったです…！笑 (2020/12/14 02:08:14) |
| たくみ♂ | > | では、私も今日はこの辺で…失礼しますね！ (2020/12/14 02:08:33) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/12/14 02:08:38) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/16 21:40:42) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/16 21:40:47) |
| たくみ♂ | > | ちょっと忙しくて、久々になってしまいましたが…💦 (2020/12/16 21:41:03) |
| たくみ♂ | > | 明日も、ちょっと忙しいので来れないと思います…💦 (2020/12/16 21:41:21) |
| たくみ♂ | > | 師走とは、よく行ったもので…師も、私のような未熟者も、みんな走り回ってるのですね…💦 (2020/12/16 21:41:58) |
| たくみ♂ | > | さて、そんなこの頃ですが…少し羽休めと言うことで、今日もゆっくりと…！ (2020/12/16 21:42:20) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2020/12/16 21:58:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/16 22:19:18) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/20 21:40:46) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/20 21:40:51) |
| たくみ♂ | > | ちょっと忙しくて、久しぶりになっちゃいましたが… (2020/12/20 21:41:25) |
| たくみ♂ | > | M-1見てますけど、面白いですね皆さん…！笑笑 (2020/12/20 21:41:48) |
| たくみ♂ | > | さてさて、そんな感じで、今日もゆっくりと…！ (2020/12/20 21:42:01) |
| おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2020/12/20 21:43:09) |
| カナミ | > | こんばんは (2020/12/20 21:43:15) |
| たくみ♂ | > | カナミさん…！こんばんはぁ。お久しぶりになっちゃってすみません…！💦 (2020/12/20 21:44:05) |
| カナミ | > | いえいえ、あまり長くは出来なさそうです、、 (2020/12/20 21:44:41) |
| たくみ♂ | > | 了解です…！あの、前回のシチュ結構好きだったので、もしよかったら続き物なんていかがでしょうか…！ (2020/12/20 21:45:36) |
| カナミ | > | 分かりましたー、 (2020/12/20 21:47:29) |
| たくみ♂ | > | ありがとうございます…！それでは、特になにかなければ、私から投下させていただきますね…！ (2020/12/20 21:48:17) |
| カナミ | > | お願いします (2020/12/20 21:49:00) |
| たくみ♂ | > | いやほんと死ぬかと思って…ぜえっ、ぜえっ…ぐすっ、ほんとに死ぬかと…！（そう言いつつ、持ち上がり虫の死骸を拭き取っている彼女を、改めて住む世界の違う女神のようにたくみは感じていた。）えっ、あー、次…どうしようかな…あ、そうだ…そのおっきな足の裏を、登ってみたいんだけど…どうかな？もちろん、カナミがこうしたいとかあったらそれでも…！ (2020/12/20 21:53:09) |
| カナミ | > | 良いよ♪(そう言って、右足の裏を見せるようにして立てる)どうぞっ(興味津々で見ている) (2020/12/20 21:55:56) |
| たくみ♂ | > | （そびえる肌色の摩天楼。たくみの背丈を優に超えるバベルの塔からは、人並みの足の匂いが漂っている。ただ、たくみからすると、この臭いも、足の裏の微細な汚れも、興奮する要因でしかなかった。）はぁ、はぁ…カナミ…カナミ！それじゃあ…登るな…！うんしょ…うんしょ…！（たくみは必死に足の裏のしわにへばりつき、窪みに身体を埋めているが、足の裏の大きさゆえなかなか足指まで到達しない。小人が彼女の足の裏を必死に登っている姿は、滑稽なものであろう。） (2020/12/20 22:00:15) |
| カナミ | > | ウフフ、可愛いね(時折上から登ってる姿を見ながら微笑む)頂上まで登れるかなぁ？小人さんっ？(楽しそうにしていた) (2020/12/20 22:01:54) |
| たくみ♂ | > | （学生だった頃、そしてたくみが人間だった頃は同等の存在として遊んでいた二人。今では、彼女の足の裏の小さな存在として、彼女に可愛がられている…その事実に、たくみは興奮している。）ぜぇ、はぁ…か、カナミ…ありがとう…ございます…！ちゅぅっ…！（たくみは大きな足の裏の壁にキスをすると、微細な汚れに必死に捕まりつつ、足指の股にまで到達しようとしていた。そこは、足の裏よりもより強い匂いが漂っているが、しかし彼女の足の臭い漂う場所に到達することができる事実に、たくみは息を荒くして歩みを進めている。） (2020/12/20 22:06:13) |
| カナミ | > | あー漸く指の間に到達したんだ、どうロッククライミングは？？笑そこからどうするの？？(楽しそうな目つきで見ている) (2020/12/20 22:08:24) |
| たくみ♂ | > | あ、うん…この臭いに、この足の裏…ほんとに、天国みたいだよ…！カナミの足の裏に感謝しないとね…！ちゅぅ（惨めにも足指の股に感謝のキスをしつつ、しばらく足の指を眺めていたたくみ。次はこれを登りたいとばかりに、足の指を登り始めた。）や、やっぱり…俺は、この足の指を登りきりたいと思って…頑張って、足指の先端まで登りきるよ…！（そういい、足指にへばりついているが、足の裏に比べてしわも少ないため、登るのに苦労している。） (2020/12/20 22:11:59) |
| カナミ | > | こんな足どうして好きなんだろう？笑まーいいかー、頂上まで頑張れー (2020/12/20 22:13:24) |
| おしらせ | > | 優斗14♂さんが入室しました♪ (2020/12/20 22:16:09) |
| たくみ♂ | > | （足指の腹を登りきったが、いよいよ先端に向かおうとしたときに、足指のふくれた部分に苦しめられていた。反り返っているため登るのも困難だし、場所を移動するのも困難となり、足指に必死にへばり着くのがようやく、といった状況であった。たくみは、カナミに救助を要求する。）かっ、カナミ…！わ、悪いんだけど、助けてくれー！！ (2020/12/20 22:16:57) |
| カナミ | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ます、また今度お願いします、ありがとう】 (2020/12/20 22:19:28) |
| おしらせ | > | 優斗14♂さんが退室しました。 (2020/12/20 22:19:32) |
| たくみ♂ | > | 【了解です…！久しぶりになってしまいましたが、お越しくださってありがとうございました…！】 (2020/12/20 22:20:20) |
| おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2020/12/20 22:21:10) |
| たくみ♂ | > | さてさて…カナミさん、おやすみなさい…！ (2020/12/20 22:21:41) |
| たくみ♂ | > | うーん…あまり、まあ気にしないようにはしますけど、どうされたかったのでしょう…笑 (2020/12/20 22:22:16) |
| たくみ♂ | > | まあ、あまりどうこう言うのもあれなので、やめておきますが…あ、ちなみに明日と明後日は多分来れないと思います…すみません…！💦 (2020/12/20 22:24:10) |
| たくみ♂ | > | さて、では私も今日はこの辺で…失礼いたしますね…！ (2020/12/20 22:24:25) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2020/12/20 22:24:32) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/23 21:41:27) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/23 21:41:32) |
| たくみ♂ | > | 上司-部下の主従逆転シチュ、最近はこれもいいなぁと思ってたりします…！ (2020/12/23 21:42:10) |
| たくみ♂ | > | 小さくなったら、これまで必死こいて貯めてた財産も、家も、全部奪われちゃいたいですよね…笑 (2020/12/23 21:42:44) |
| たくみ♂ | > | そして自分は略奪者様の足を舐めるしかなくて…こういうシチュも、よき…なんて思ったりする今日この頃です！笑 (2020/12/23 21:43:24) |
| たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと、お待ちしようかなと！ (2020/12/23 21:43:35) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2020/12/23 21:58:59) |
| たくみ♂ | > | あ、とすみません、今週は土曜まで来れなさそうです…師走って大変…💦 (2020/12/23 21:59:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/23 22:19:48) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/27 21:40:36) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/27 21:40:41) |
| たくみ♂ | > | ようやっと時間を作れました…笑 (2020/12/27 21:41:08) |
| たくみ♂ | > | 一応明日で仕事納めです…笑 今年も一年、大変な年でしたね…笑笑 (2020/12/27 21:42:05) |
| たくみ♂ | > | さてさて、今日もゆっくりと…！ (2020/12/27 21:42:16) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2020/12/27 22:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/27 22:23:39) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2020/12/28 21:58:47) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2020/12/28 21:58:52) |
| たくみ♂ | > | ちょっと遅くなっちゃいました💦 (2020/12/28 21:59:14) |
| たくみ♂ | > | いい感じのシチュが浮かばなくて、ぴえんという感じですね…笑 あれ、もしかしてもう古い…？ (2020/12/28 22:00:11) |
| たくみ♂ | > | ともかく、今日もゆっくりと、お待ちしようかなと…！ (2020/12/28 22:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2020/12/28 22:21:01) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/1 21:41:14) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/1 21:41:37) |
| たくみ♂ | > | あけましておめでとうございます…！ (2021/1/1 21:42:00) |
| たくみ♂ | > | 私も久しぶりになってしまった上に、今日はゆっくりとできなさそうですが…！ (2021/1/1 21:42:42) |
| たくみ♂ | > | 今年も楽しく、サイズフェチシチュをやっていきたいですね…！笑 (2021/1/1 21:43:28) |
| たくみ♂ | > | シュリンカーでいいことやりたい…！私も、いろんなシチュを考えていってみたいなと、思ってます…！笑 (2021/1/1 21:44:09) |
| たくみ♂ | > | 電波あまりいいところにいないのであれですけど…今日もゆっくりと、お待ちしますね…！ (2021/1/1 21:45:11) |
| おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2021/1/1 21:47:08) |
| カナミ | > | こんばんはー (2021/1/1 21:47:14) |
| たくみ♂ | > | カナミさん…！こんばんはぁ。あけましておめでとうございます…！ (2021/1/1 21:47:40) |
| カナミ | > | 宜しくお願いします〜 (2021/1/1 21:48:03) |
| たくみ♂ | > | どうぞ今年もよろしくお願いします…！今日はちょっと時間をあまり作れなくて恐縮ですが、よかったらシチュのご相談などさせていただければと…！ (2021/1/1 21:49:30) |
| カナミ | > | どのくらいですか？ (2021/1/1 21:49:51) |
| たくみ♂ | > | ちょっとそれも含めてあまりまだわからなくて…💦 スミマセン…💦 (2021/1/1 21:50:25) |
| カナミ | > | そうなんですねー (2021/1/1 21:50:41) |
| たくみ♂ | > | カナミさんは、次のシチュはどのように描いてみたいとか、ございますか…？ (2021/1/1 21:52:30) |
| カナミ | > | 今はまだないですね (2021/1/1 21:53:00) |
| たくみ♂ | > | そうですね…例えば、虐めてみたいとか、可愛がってみたいとか、そういうのはございますか…？ (2021/1/1 21:53:47) |
| カナミ | > | いじめてみたいかなー (2021/1/1 21:54:36) |
| たくみ♂ | > | 了解です…！私足が好きで…お尻とかも興味あったりするのですが、靴下のなかに閉じ込めちゃうみたいなシチュはいかがでしょうか…笑 (2021/1/1 21:55:52) |
| カナミ | > | そういうのも良いですよね (2021/1/1 21:56:07) |
| たくみ♂ | > | ふふ、わたしも大好きです…！笑 従兄妹とかだと色んな描き方がありそうですよね…！笑 変態な従兄に困惑しながら虐めたり、逆に「こういうのが好きなんでしょ…！」みたいな感じで、嫌がる従兄を無理矢理いじめたり…とか笑 (2021/1/1 21:58:45) |
| カナミ | > | なるほどー (2021/1/1 22:02:46) |
| たくみ♂ | > | 関係性とかも含めて色々ありそうですよね…！カナミさんはこうしてみたい…！みたいな希望とからあったりしますか…？ (2021/1/1 22:03:48) |
| カナミ | > | どうだろ？ (2021/1/1 22:04:25) |
| カナミ | > | おしゃったのが良いと思いますよー (2021/1/1 22:05:00) |
| たくみ♂ | > | 大丈夫そうですか…！では、カナミさんが中三の女の子、私が大学3年生くらいの従兄妹の関係で、私がなぜか従妹のお部屋で小さくなってる状態で、帰宅したカナミさんのストレス発散として扱われる…みたいなシチュは、いかがでしょうか…！ (2021/1/1 22:07:25) |
| カナミ | > | 良いですよー (2021/1/1 22:09:01) |
| たくみ♂ | > | ありがとうございます…！どうしましょうか、カナミさんは学校帰りみたいだったみたいな感じで、少しだけやってみたりしますか…？ (2021/1/1 22:10:19) |
| カナミ | > | 今日は不確実なら止めておきましょう (2021/1/1 22:10:47) |
| たくみ♂ | > | 了解です…！どうしましょうか、もう少しだけシチュを詰めてみますか…？こういう風に虐めたいとか、流れとか確認したいことなどあれば…！ (2021/1/1 22:12:04) |
| カナミ | > | 今日はこの辺でやめておきましょうか？ (2021/1/1 22:12:34) |
| たくみ♂ | > | 私はまだ大丈夫そうですが、カナミさんにご都合などあれば…！ (2021/1/1 22:13:13) |
| カナミ | > | 今日はちょっとやめておきます、また次にしましょう (2021/1/1 22:14:11) |
| たくみ♂ | > | 了解です…！では、今日はご挨拶ということで、どうぞ至らない私ですが、今年もどうぞ…よろしくお願いいたします！ (2021/1/1 22:15:07) |
| カナミ | > | こちらこそお願いします。失礼します (2021/1/1 22:15:40) |
| おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2021/1/1 22:15:46) |
| たくみ♂ | > | カナミさん、ありがとうございました…！ (2021/1/1 22:16:16) |
| たくみ♂ | > | さてさて、カナミさんとも長いお付き合いですが…まだまだ不慣れな私にも拘わらず、いつもありがとうございます…！ (2021/1/1 22:17:24) |
| たくみ♂ | > | 今まで色んな方と色んなシチュで遊ばせていただきましたが…どれもこれも素晴らしくて、一つ一つが私の宝物です…！ (2021/1/1 22:18:16) |
| たくみ♂ | > | いろんなシチュを試してみて、色んなシチュを吸収して、最高のものを作り上げていけたらな、と感謝しております…！ (2021/1/1 22:19:07) |
| たくみ♂ | > | 新年早々お騒がせしております…！どうぞ色んなご希望を、今後とも聞きつつお互いの希望を擦り合わせて理想のシチュを作り上げていけたら、と思っておりますので、どうぞお気軽にご希望をお聞かせいただけたらと思っております…！ (2021/1/1 22:21:17) |
| たくみ♂ | > | それでは、あまり長居するのも恐縮なので、今日はこの辺で…どうぞ、2021年もよろしくお願いいたします…！ それでは、失礼致しますね…！ (2021/1/1 22:23:23) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2021/1/1 22:23:27) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/2 21:40:23) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/2 21:40:51) |
| たくみ♂ | > | さてさて、ようやく一段落つきましたが… (2021/1/2 21:41:18) |
| たくみ♂ | > | 昨日あの後ツイッター見てたんです、そしたらばある方のツイートに、面白いシチュを見出だしまして…！ (2021/1/2 21:42:18) |
| たくみ♂ | > | 曰く、「きれいでかわいい学校一のアイドルみたいな子が実は履いているニーソの中に小さくしたクラスメイトを閉じ込めているとかそんなシチュ」と…これ、よくないですか？ (2021/1/2 21:43:14) |
| たくみ♂ | > | つまり、授業中、上履きのなかでの足の動きに翻弄される小人…みたいな！時間が進むごとに上履きのなかは蒸れに蒸れ…女の子は、退屈しのぎに足指や足の裏で小人を苦しめる…みたいな！短めにはなりそうですが、なるほど面白そうな…！ (2021/1/2 21:45:32) |
| たくみ♂ | > | こんな風に、妄想を膨らませると色んなシチュが浮かびそうで…いいですね！ (2021/1/2 21:46:04) |
| たくみ♂ | > | さてさて、今日もゆっくりと、お待ちしようかなと！ (2021/1/2 21:46:16) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2021/1/2 21:59:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/2 22:19:07) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/5 21:40:37) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/5 21:40:42) |
| たくみ♂ | > | 先日の天気の子、観ましたか！私劇場でも既に観てたんですけど、ひなちゃんかわいくてかわいくて…あれで中三って、マジですか！ (2021/1/5 21:42:16) |
| たくみ♂ | > | あの子すっごく好きで…おっきなあの子に虐められたくて…はうぅ (2021/1/5 21:43:07) |
| たくみ♂ | > | そうそう、色々あの後シチュを考えてみたんですけど、小人になった後に家とか財産を奪われちゃうシチュなんて、屈辱的でいいかなぁ、と…！笑 (2021/1/5 21:44:37) |
| たくみ♂ | > | 自宅に訪問してきたかと思うと、いきなり縮められて…家もなにもかも奪われて、私は小さな小さな奴隷として足を舐めるのみ…なんてシチュ、いかがでしょう…笑笑 (2021/1/5 21:46:02) |
| たくみ♂ | > | 新しいご主人様に、人権を剥奪されて…虫のような私は、歯向かうことすら許されず…みたいな笑笑 (2021/1/5 21:47:12) |
| たくみ♂ | > | このシチュ、すごくいいと思うんですよね～…男性×小人男シチュでも、屈辱的で良さげな…！笑笑 (2021/1/5 21:48:10) |
| たくみ♂ | > | まあ、もちろん私一人で決めるものではないので、是非色んなシチュを、ご相談させていただけたらな、と…！ (2021/1/5 21:48:54) |
| たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと、お待ちしようかなと…！ (2021/1/5 21:49:07) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2021/1/5 21:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/5 22:19:35) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/6 21:41:06) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/6 21:41:27) |
| たくみ♂ | > | 明日は少し来れなそうですが…今日もゆっくりと、お待ちしようかなと！ (2021/1/6 21:42:16) |
| たくみ♂ | > | 色々、どんな関係性がいいだろうなぁ…とか、思ったりしたのですが、やはり同年齢～年下の幼馴染みが、至高だと思うようになりました…！笑 (2021/1/6 21:43:19) |
| たくみ♂ | > | しかし従兄妹も面白そうだし、後輩も、妹弟もなかなか捨てがたく…うーむ…やはり、どれも素晴らしいということですね！笑 (2021/1/6 21:44:14) |
| たくみ♂ | > | さて、何をいってるのかよくわからない感じですが、ゆっくりと…！ (2021/1/6 21:44:29) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2021/1/6 21:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/6 22:30:48) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/8 21:40:42) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/8 21:40:48) |
| たくみ♂ | > | はうぅ…年下の方の足の匂いに支配されちゃいたいです… (2021/1/8 21:42:09) |
| たくみ♂ | > | 素足からの新鮮な足の臭いも好きですけど、やっぱり靴や靴下のように…こう、少し新鮮でない臭いを、物によって支配されちゃうってのもまた…！笑 (2021/1/8 21:43:16) |
| たくみ♂ | > | 靴下を真上から落とされて敷き潰されたい…つま先の部分が下になってて、惨めに敷かれつつ靴下から発せられる足の匂いに身も心も支配されちゃいたいのです…笑 (2021/1/8 21:44:31) |
| たくみ♂ | > | 私これまで男性でやってますけど、女性のなりきりもできるので（オリジナルでも版権でも）、百合のサイズフェチシチュにご興味がある方も、是非に…！笑笑 (2021/1/8 21:46:00) |
| たくみ♂ | > | さてさて、今日もゆっくりと、お待ちしようかなと！ (2021/1/8 21:46:14) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2021/1/8 21:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/8 22:19:10) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/11 21:40:55) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/11 21:40:59) |
| たくみ♂ | > | 最近ちょっとシチュの案が煮詰まってきた感が否めません…たまにはなりきり側ってのもシチュがひらめくいいきっかけになるのでしょうか… (2021/1/11 21:41:57) |
| たくみ♂ | > | 私なりきりの経験はちょっとあるので、やろうと思えばおっきな女の子側ってのもやろうと思えばできるんですよね…まあ、中身はご存じの通り男ですので、ネカマとか気にされる方には不向きかも知れませんが… (2021/1/11 21:43:10) |
| たくみ♂ | > | まあそれに、そういう側もやってみてシチュエーションの閃きのいいきっかけになればなぁ…とは思ってるんですよね、さっき書きましたけど。 (2021/1/11 21:44:02) |
| たくみ♂ | > | まあ引き続き私が小人側をメインでお待ちしてますけど、ついでにおっきな女の子側をゆる募しようかな、なんて…！笑 (2021/1/11 21:45:21) |
| たくみ♂ | > | 私がおっきな女の子側ってことですね…もちろん、ネカマ行為になることは承知の上で、って方に限られると思いますけど。それでよければ男性の方も、シチュエーションとか相談してみましょう。ゆるくお待ちしてみようと思います。 (2021/1/11 21:46:33) |
| たくみ♂ | > | あとはまあ…シチュエーションの閃きの一助になればいいかな、とか思ってたりするので、屈辱的な表現がそれなりにできる方、とかちょっとやってみたい…というのがありますね。 (2021/1/11 21:48:05) |
| たくみ♂ | > | ちなみに艦娘のなりきりが長かったので、艦娘は広く対応できると思います。私は時津風ちゃんとかすごくやってみたいとか思ったりしますが…あと、足フェチ描写とか多くするかもしれません。まあシチュとかは興味ある方が来られたら相談しましょう。 (2021/1/11 21:49:47) |
| たくみ♂ | > | おっきなずいずい×ちっさな加賀しゃんみたいなシチュも、良さそうなの描けそうだし…まあ、一応そんな感じで、広くご相談させていただけたらなー、とか思ってる今日この頃です。 (2021/1/11 21:51:11) |
| たくみ♂ | > | あ、メインはやっぱり、私が小人ってシチュが…やっぱり…！笑 まあ、そんな感じで、ついでに私がなりきり側、ってのも広く募集しております！ (2021/1/11 21:52:38) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2021/1/11 21:58:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/11 22:18:34) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/17 21:40:29) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/17 21:40:34) |
| たくみ♂ | > | 最近忙しくて、久しぶりとなってしまいましたが…💦 (2021/1/17 21:41:01) |
| たくみ♂ | > | ともかく、今日もゆっくりと、お待ちしよう思います…！ (2021/1/17 21:41:24) |
| おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2021/1/17 21:42:46) |
| カナミ | > | こんばんはー (2021/1/17 21:42:55) |
| たくみ♂ | > | カナミさん…！こんばんはぁ。お久しぶりです…！💦お元気にされてましたか…！ (2021/1/17 21:43:35) |
| カナミ | > | はい、たくみさんは？？ (2021/1/17 21:44:44) |
| たくみ♂ | > | 私はそうですね…最近忙しくて、ちょっとヘトヘト気味ですが…笑 でも、カナミさんがお越しになってくれて、少し元気が出てきました…！笑笑 (2021/1/17 21:46:34) |
| カナミ | > | なら、嬉しいですねー (2021/1/17 21:47:00) |
| カナミ | > | 何か少し読みましたが、たくみさんがなりきり側ですか？ (2021/1/17 21:47:51) |
| たくみ♂ | > | あ、いえ！男性となら、そういう感じでやってみても面白そうかなーとか思っただけで、女性の場合はそのまま遊ばせていただけたらなー、と思ったり…！笑 (2021/1/17 21:49:21) |
| たくみ♂ | > | もしよかったら、前回お話ししたようなシチュで、遊ばせていただけませんか…！ (2021/1/17 21:50:08) |
| カナミ | > | こういうのはどうですか？性別はそのままでたまには私が人間側というのはどうですか？ (2021/1/17 21:50:27) |
| たくみ♂ | > | ええっと…私が巨大側、ということでしょうか…？ (2021/1/17 21:51:05) |
| カナミ | > | そうです、ずっと、巨大なので、たまにはそういうのも面白いかなーと。勿論、年齢設定とかは別途考えられればなーって (2021/1/17 21:53:22) |
| たくみ♂ | > | うーん…縮小娘ものは興味がなくて…男性が来られたらというのも、私が巨大な女性ものをやって、新しいシチュが浮かぶための一助になればなぁ…と思ってたのですが… (2021/1/17 21:54:54) |
| カナミ | > | なるほどー、、、 (2021/1/17 21:55:29) |
| たくみ♂ | > | 私なりきりの経験はあるので、もし艦これとかのキャラでお互いに可能であれば、艦これキャラ間の百合シチュって感じで、私が巨大側するのもありと言えばありなのかな、と思ったのですが… (2021/1/17 21:58:08) |
| カナミ | > | なるほどー、、 (2021/1/17 21:59:11) |
| たくみ♂ | > | 私としては、カナミさん巨大側でやりたいと思ってしまいます…笑 (2021/1/17 21:59:12) |
| カナミ | > | そうですかー、、何か新鮮さがあるものをと思ったのですが、、笑 (2021/1/17 22:00:17) |
| たくみ♂ | > | そうですねぇ…新鮮なもの…例えば、私が小人の女性になりきってみるというのはどうですか…？百合ものは、異性間とは違うよさがあるので、興味はあったりします…！笑 (2021/1/17 22:02:02) |
| カナミ | > | うーん、、百合ですかぁー、、 (2021/1/17 22:02:52) |
| たくみ♂ | > | 男巨大側だけは、ちょっとやるのは難しいかもですね…それか、カナミさん-小人たくみとで、シチュに斬新さを持ち込むとかですかね…？ (2021/1/17 22:04:58) |
| たくみ♂ | > | これまでやったことがないもの…例えば、兄-妹、上司-部下、先生-生徒、あと以前お話ししたような、面接官-就活生、とかみたいな… (2021/1/17 22:07:17) |
| カナミ | > | なるほどぉー、、どうしようかなぁー (2021/1/17 22:07:20) |
| たくみ♂ | > | シチュについても、いろんな描きかたがありますよね…！例えば、前話したように、小人と対面するのではなく、ずっと靴下の中に閉じ込めたまま、淡々と日常生活を送ってもらって…小人はそれに翻弄されるのみ、みたいなのとか…長く続けるとマンネリ化しちゃいそうですが…笑 (2021/1/17 22:11:52) |
| カナミ | > | そーですねー、中々難しいものですね (2021/1/17 22:13:01) |
| たくみ♂ | > | シチュについても、お互い色んな理想世界観があって、面白いですよね…！実際に回してるときも好きですけど、前段階のシチュの打ち合わせも好きなんですよ、擦り合わせの末にできたシチュって、やっぱりいい出来だったりするので…！笑っ (2021/1/17 22:15:16) |
| カナミ | > | そうですよね、この前提案されたシチュエーションでやってみましょうか？？ (2021/1/17 22:18:01) |
| カナミ | > | 長くは出来なさそうですが (2021/1/17 22:18:23) |
| たくみ♂ | > | 前というと、従兄妹のシチュエーションですかね…！私が小さくなって部屋になぜか現れた、というところから回してみましょうか…？ (2021/1/17 22:20:25) |
| カナミ | > | そーですね、年齢の設定ってどんなでしたっけ？？ (2021/1/17 22:21:25) |
| たくみ♂ | > | えっと、私が大学三年生（21歳）、カナミさんが中学三年生（15歳）ですかね…！ (2021/1/17 22:24:00) |
| カナミ | > | 分かりましたー (2021/1/17 22:24:45) |
| たくみ♂ | > | では、少し書いてみますね…！ (2021/1/17 22:25:16) |
| カナミ | > | はい (2021/1/17 22:25:49) |
| たくみ♂ | > | （大学の講義が終わり、背伸びをする。今年はコロナのせいで、オンライン講義が続き、退屈な生活を送っている。背伸びをしたときにふっと目眩がし、視界が暗転する。次に目を覚ましたときは…）…ど、どこだ？ここ…！？（目の前に広がっていたのは、自分の何百倍もありそうな人間が過ごすサイズの部屋であった。どこだここは…しかしどこか見覚えのある部屋、そして覚えのある匂いが鼻腔をくすぐる。部屋の雰囲気や、甘ったるい匂いからも、女性の部屋であるのは間違いないが、誰であったのかは思い出せない。たくみは、呆然と辺りを見回していた。） (2021/1/17 22:30:50) |
| カナミ | > | ふぁー、、疲れたぁ、、(学校から帰って、自分の部屋に行くわたし。ドアを開けて入る)ガチャっ、、マスクつけながら授業って疲れるなぁ、、(そう言ってベッドに向かって歩く) (2021/1/17 22:34:44) |
| たくみ♂ | > | （がちゃり、と大きな音が響く。そして現れた巨大な姿に、彼は当惑した。）…か、カナミ…っ！？（現れたのは、巨大な制服に包まれた、6つ下の従妹であるカナミであった。彼女の足はどすどすと大きな音をたて、彼に近づき…そして…）ぐえぇっ！（逃げる間もなく、たくみを踏みつけにした。彼女の靴下の繊維に絡まり、そのまま足にくっつく。幸いにも土踏まずであり、死ぬほどの重さは感じなかったが…しかし、それでも重く…何より、彼女の１日の疲れを凝縮したような足の匂いに、彼は苦しめられた。）えほっ、えほっ…か、カナミぃ…気づいてくれぇ…っっ！ (2021/1/17 22:40:55) |
| カナミ | > | 疲れたぁー(ベッドにダイブする。たくみがソックスについていることに気づいていない。気づいたら眠ってしまっていた) (2021/1/17 22:43:52) |
| たくみ♂ | > | …お、収まった、のか…！？（彼女の踏みつけがおさる。辺りを見回すと、どうやらベットの上で、彼女は眠ってしまったようだ。鬼の居ぬ間に…と言わんばかりにもがくが、しかし足がほつれ、思うように動かない。ジタバタともがくごとに体は埋もれ…次第に、靴下の内部へと、押し込まれていったようだ。）…げほっ、げほっ…こ、ここは…カナミの、靴下の中か…何て匂いだ…！（繊維がほどけ、身体が自由になる。もっとも、靴下の中のため、移動は制限されるが…しかし、彼は出口を求め、靴下を這い始めた。）カナミ…気づいてくれ…！ (2021/1/17 22:49:34) |
| カナミ | > | ふはー、、(上半身を起こして伸びをする)アタシ寝てたのかぁ、、さてと着替えなきゃ、、(そう言って、右足のソックスを勢いよく脱ぐ)はー、気持ちー、あれ何か付いてる？ー！！え、なにコレ！！(足を手で抱えて顔に近づけて見てみると小さなジオラマにいるよな人形？がこびりついていた)人形？？(摘んで顔まで持って来てマジマジと見る) (2021/1/17 22:56:34) |
| たくみ♂ | > | （出口を求めていたが、方角を間違えてしまっい、たくみはつま先の部分に到達してしまった。先程よりも濃い臭いが彼を襲う。さらに酷い湿気。彼は体力を消耗し、ヘトヘトとなっていた。もはやこれまで…と考えた刹那、布がどけられ、彼は再び日の目をみることができた。）た、助かった…！（そして、彼はつままれそのまま彼女の顔へと近づけられる。これは、自分を認識してもらえる絶好のチャンス…！と言わんばかりに、彼は大きく手を振り、叫んだ。）かっ、カナミー！！俺だ！たくみだ！気づいてくれー！！ (2021/1/17 23:01:28) |
| カナミ | > | え、たくみ兄ちゃん？？(状況が全く理解出来なかった。)どんなってんの？？(若干混乱していた)こんな事現実にありえんのー？？！！ (2021/1/17 23:03:57) |
| たくみ♂ | > | おっ、俺だって信じたくねえよ！！なんだってこんな…これ、俺が縮んでしまったのか…！？（彼女の困惑する様子を見て、たくみは安心する。よかった、カナミは普通だ…異様な状況でも、カナミが普段と変わらないことにたくみは安心したのだ。）…げほっ、さっきまで…お前の靴下の中にいたから…お前の汗とか匂いとかで…凄かった…ま、まあでも気づいてくれてよかった！と何がなんだかわからないけど、ともかくこんな状況だから、保護してくれ！頼む！ (2021/1/17 23:08:14) |
| カナミ | > | まー良いけど、、、(従兄の性格はあまり好きではなかった。特に彼の家族は亡くなった祖父の財産を巡って汚ない手を使った為、私の何も受け取れず家族全員が悔しい気持ちでいた。祖父の事は最後まで面倒を見たにも関わらずだ。上半身だけ起こし彼を見つめていた。) (2021/1/17 23:19:55) |
| たくみ♂ | > | ほっ…助かったぜ、カナミ…！（以前相続関係で揉めていることを知っていたため、カナミと会うのも何年ぶりか、といったところであった。実は大学で法律を学ぶたくみは、相続関係で美味しい思いをするため、祖父に自家に有利な遺言書を書かせていたのだ。その気まずさを抑えるため、たくみはあえて昔のように、幼かった頃の彼女に接するように、意地悪く話し始めた。）いや、それにしてもさっきは酷い思いをした…お前、割と汗っかきなのか？それに臭いも…最近、風呂入ってるのか？笑いやぁ、お前の靴下の中、本当に酷い環境だったなぁ、ははは（幼い頃からよく彼女を泣かしてきたたくみは、今回も年下のカナミ相手に、ニヤニヤと意地悪く話し始めた。） (2021/1/17 23:26:42) |
| カナミ | > | 何でそんな事言うの！アタシは汗っかきじゃないよー！なんでそんなに足の話ばっかりするの？？(怒りつつも少し不思議に思い)そんなちっぽけな体でよく言えたものねっ (2021/1/17 23:31:37) |
| カナミ | > | 『因みに身長173センチで色白でスレンダーでモデル体型です』 (2021/1/17 23:34:14) |
| たくみ♂ | > | （あぁ、彼女の反応だ。と、ケラケラ笑い始めた。たくみにとって、彼女はいくつも幼く、自分の方が上なのだ。）えっ？そりゃお前…ずっとお前の靴下の中にいて…あんな臭い匂いをずっと嗅がされてたら、こんな感想もでるわ！ははは…は？いや、だって身体は小さくても、お前はお前、俺は俺だろ？お前とは爺さんの葬式以来だけど、なんも変わらねえのな！（彼女が相続のことで何か思ってないか心配ではあったが、特に問題はなさそうだ。いつも通りの会話をしよう、とフランクに接する。） (2021/1/17 23:36:28) |
| たくみ♂ | > | 【了解です！こちらは元の身長175、メガネをかけた冴えないその辺にいそうな大学生です！】 (2021/1/17 23:37:22) |
| カナミ | > | ふーん、立場がよく分かってないみたいね、、、(そう言って息を思いっきり吹きつけて飛ばす)ふーー！ (2021/1/17 23:40:05) |
| たくみ♂ | > | （突然彼の身体が浮き、吹き飛ばされる。落ちた先は腰を下ろす彼女の股の間であり、目の前にはスカートの奥、巨大な彼女の下着が見えた。それは、幼い頃の彼女とは違う、成長した女性の部分。彼は顔を赤らめ視線をそらすと、彼女を見上げ抗議を始めた。）てっ、てめっ…ふざけんな！何すんだいきなり！おい、カナミ！！ (2021/1/17 23:45:03) |
| カナミ | > | だって、助けて欲しいって言ってるのに態度が失礼なんだもーん、、ちゃんとお願いする態度があるんじゃないかなー？？たくみくーん笑(初めてくん付けで呼んでみる)それに何か顔赤くなってるけど大丈夫？？ (2021/1/17 23:49:22) |
| たくみ♂ | > | なっっ…！お、お前、俺が小さいことをいいことに…！ふざけんな！なんだその態度は！！（彼女の下着に興奮を覚えないわけではなかったが、しかしそれよりも今は、屈辱への抗議が先であった。顔を真っ赤にしつつ、怒鳴りあげる。こうすれば彼女は泣いていた。幼い頃の関係性を、たくみはいまだに引きずっていたのだ。）なっ、なんでもねえよ！それより、謝れよカナミ！お前、また泣かすぞ！？ (2021/1/17 23:52:52) |
| カナミ | > | イヤだよぉ〜笑笑泣かせて見てよ笑笑(見下ろし鼻で笑う) (2021/1/17 23:54:12) |
| たくみ♂ | > | ぐっ…て、てめぇ、戻ったら覚えとけよ！また泣かしてやるからな！！（たくみは怒りに震えつつ、そう叫んだ。）い、今はそれどころじゃねえんだ！ともかく、俺を助けろよカナミ！（いけない、この状況を忘れていた、とたくみは我にかえる。ともかく、喧嘩よりも今は助けてもらうことが先決とばかりに、彼は自分を助けるよう彼女に要求した。） (2021/1/17 23:57:08) |
| カナミ | > | だから、お願いしますって頭下げなよー笑笑(軽く見下ろして) (2021/1/17 23:58:29) |
| たくみ♂ | > | …お前、ほんっとに元に戻ったら一度殴るからな…！（彼はこみ上げる怒りをぐっと抑えつつ、頭を下げてお願いをした。）…お、お願いします…助けて、ください…っ…ほ、ほら、満足か？これで助けてくれるんだろうな？（彼は怒りをこめた目で得意気に笑う彼女を見上げ睨み付けた。） (2021/1/18 00:01:32) |
| カナミ | > | コレでいいだろって？何も分かってなさそー、、まー良いけど、、そう言えば今身長何センチなのかなぁ？(摘んで机に移動して、下ろして定規で測る)えっ1センチっ？？ぷっ(あまりの小ささに笑ってしまった) (2021/1/18 00:05:24) |
| たくみ♂ | > | くそっ…後でホントに…（そう言いつつ、彼女に変に逆らえないと、ぐっと気持ちをこらえていた。）…え、俺ホントに小さくなってしまったのか…って何笑ってんだ！おいカナミ！！笑うな！（心を落ち着けようとしていたが、彼女の笑いが、嘲笑に聞こえ無性に腹が立ち、再び大声をあげてしまう。） (2021/1/18 00:07:58) |
| カナミ | > | 【今日はここまでにします、ありがとうございました】 (2021/1/18 00:09:18) |
| たくみ♂ | > | 【ありがとうございました…！すごく楽しいシチュでした、また機会があるときにでもお越しになってください…！】 (2021/1/18 00:09:53) |
| おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2021/1/18 00:13:56) |
| たくみ♂ | > | さて…すごくいいシチュでした…！相続関係は揉めますから、家族間の因縁もありますし、そこにサイズフェチが入ると…家族の血の間での優劣がついたりして、面白いですね…！笑 (2021/1/18 00:15:11) |
| たくみ♂ | > | はぅ、このシチュすごくいい…では、今日はこの辺で、失礼しますね…！ (2021/1/18 00:16:24) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2021/1/18 00:16:27) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/22 21:40:47) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/22 21:40:52) |
| たくみ♂ | > | やっと休日です…最近は日が経つのが早くて早くて…もう一週間です (2021/1/22 21:41:26) |
| たくみ♂ | > | さてさて、しかし一応日曜までお休みですので…！やったねたくみ！ (2021/1/22 21:42:13) |
| たくみ♂ | > | よし、というわけで今日もゆっくりと、お待ちしようかなと…！ (2021/1/22 21:42:32) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2021/1/22 21:59:06) |
| おしらせ | > | カナミさんが入室しました♪ (2021/1/22 22:05:43) |
| カナミ | > | こんばんは (2021/1/22 22:05:47) |
| たくみ♂ | > | カナミさん…！こんばんはぁ。すみません、気づくのが遅くなりました…💦 (2021/1/22 22:13:08) |
| カナミ | > | いえいえー (2021/1/22 22:13:30) |
| たくみ♂ | > | 前回のシチュ、すごくよかったです…！相続もの、とっても興奮する背景だったと思います…！笑 (2021/1/22 22:14:14) |
| カナミ | > | 良かったです (2021/1/22 22:14:38) |
| たくみ♂ | > | もしよかったら、前回の続き物なんて、いかがでしょうか…！ (2021/1/22 22:15:15) |
| カナミ | > | 良いですよー、長くは出来ないかもしれませんがー (2021/1/22 22:15:58) |
| たくみ♂ | > | ありがとうございます…！では、よろしくお願いします…！ (2021/1/22 22:16:53) |
| カナミ | > | 笑うなって言われたって笑っちゃうよ笑だってこんなにちっちゃいんだよー！(机に向かって蔑む目線を浴びせる) (2021/1/22 22:19:40) |
| たくみ♂ | > | お、お前俺のことバカにしてるだろ！？俺だって嫌々ながら頭下げたんだ！俺はしかも年上だぞ！？お前が小さいころからどれだけ世話してやったことか…だから、バカにすんなっつってんだよ！！（幼い頃といっても、よく彼女を泣かしていただけだったのだが…たくみはそれを脇において、彼女の無礼な態度に怒り続けている。） (2021/1/22 22:23:12) |
| カナミ | > | (手をバンっと目の前に下ろす)えー、面倒みたって虐めてただけじゃん！嫌々ながら下げてたってどう言う意味ー？(まだ、バンっと叩く) (2021/1/22 22:27:17) |
| たくみ♂ | > | （目の前に勢いよく手が下ろされ、彼の身体が浮く。見上げると、彼女が再び手を振り上げようとしていた。）やっ、やめろカナミ…！お、お前、俺を本当にどうするつもりだ…っ！？殺す気か！？（そして、二度目に手が振り下ろされた。彼は身体を丸め、怯えた目で彼女を見上げていた。） (2021/1/22 22:30:31) |
| カナミ | > | 嫌々って本心じゃないってことー？？(バンバンと手を連打する)ちゃんと謝ってよー！..バンバンバンバン！ (2021/1/22 22:32:14) |
| たくみ♂ | > | わっ…わ、悪かった！！この通りだ！俺が悪かった！！許してくれ…っ！！（彼は身体を急いで起こし、土下座をして詫びた。） (2021/1/22 22:34:01) |
| カナミ | > | ふーん、、まーいいかー、コレでたくみ兄ちゃんの力がどんなもんか分かったでしょ？？(頬杖をつきながら余裕な表情で見つめる) (2021/1/22 22:37:32) |
| たくみ♂ | > | わ、わかった…もう逆らわないから…殺すのだけはやめてくれ…お前にはそうは見えないかもしれないが、元は俺もおんなじ人間なんだ…！（そういって、怯えた格好のまま見上げて話す。） (2021/1/22 22:39:53) |
| カナミ | > | 人間？？もうたくみ兄ちゃんは虫ケラだよー笑人権なんてないのーっ笑生かすも殺すも私次第ってこと分かってる？ (2021/1/22 22:42:04) |
| たくみ♂ | > | なっ…お、俺は人間だ！こんな大きさだけど…カナミだってわかってるだろ！？俺は人間なんだ！！簡単に殺されるような存在じゃねぇ…っ！！（彼の心を支配するのは、カナミへの怒りではなく、むしろ怯え。見知った存在であるにも関わらず、6つも年下の従妹に人権を奪われ、虫のように取り扱われ、生かすも殺すも彼女の手の内、という危機的状況への、怯えであった。）…なんでもする！なんでもするから！頼むから殺すのはやめてくれよぉっ！！（彼は生存を得るため、生殺与奪を握る彼女に土下座し、媚びた。） (2021/1/22 22:45:24) |
| カナミ | > | 何でもしてくれるんだぁー、じゃーどうしようかなー(暫く考えて)ひとまずー、机の上ばかりじゃつまらないから、床におろそーと ！(そう言って、たくみを摘み床に下ろして、自分も床にペタンと座る) (2021/1/22 22:49:32) |
| たくみ♂ | > | （彼女の指に摘ままれて下ろされた先は彼女の部屋の床。見上げる間もなく彼女の腰が下ろされる。その風圧に怯みつつ見上げると、彼女の巨大な制服姿、そして顔はよく拝めなかった。）…な、なぁ、そうはいったけど…俺だって人間なんだ、あんまり変なことをさせるのは、やめてくれよ…！？（たくみは一抹の不安を覚えつつ、彼女に懇願した。） (2021/1/22 22:52:50) |
| カナミ | > | 【すみません、そろそろ落ちます、ありがとうございます】 (2021/1/22 22:58:15) |
| たくみ♂ | > | 【了解です…！ありがとうございました…！】 (2021/1/22 23:00:09) |
| おしらせ | > | カナミさんが退室しました。 (2021/1/22 23:07:14) |
| たくみ♂ | > | さてさて…いいですね、人権奪われちゃう展開…！はうぅ…！ (2021/1/22 23:07:52) |
| たくみ♂ | > | 土日も来れるように頑張らないと…！では、今日はこれで、失礼しますね…！ (2021/1/22 23:08:31) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが退室しました。 (2021/1/22 23:08:34) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/1/23 21:40:51) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/1/23 21:41:05) |
| たくみ♂ | > | 明日はなんでも雪が降るらしくて…寒いのは困りますね…💦 (2021/1/23 21:41:41) |
| たくみ♂ | > | さて、今日もゆっくりと、お待ちしようかなと…！ (2021/1/23 21:48:53) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2021/1/23 21:58:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2021/1/23 22:19:24) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/5/31 22:13:36) |
| たくみ♂ | > | ご無沙汰してしまいまして…たくみでございます…！ (2021/5/31 22:14:09) |
| たくみ♂ | > | 実は今、就活の真っ最中でございまして…いや、就職というものがこんなに大変だとは、思いもしませんでした…！ (2021/5/31 22:14:58) |
| たくみ♂ | > | まあそんな中、あまりこちらにも来れず一人妄想に耽っていたわけですが…最近、やっぱりここが忘れられなくて…！笑 (2021/5/31 22:15:40) |
| たくみ♂ | > | 少しだけシチュを考えてみたのですが、旦那さんが小人になってしまった夫婦…というシチュエーションに興味をもってございまして… (2021/5/31 22:16:33) |
| たくみ♂ | > | ふむ、自分は足フェチなので足でいじめてもらうのは好きですが、夫婦にも色々あると思うんです。 (2021/5/31 22:17:16) |
| たくみ♂ | > | すなわち、倦怠期の夫婦もしくは喧嘩の最中であれば、もしかすると屈辱的に虐められたりするかもしれませんし… (2021/5/31 22:17:59) |
| たくみ♂ | > | 逆に、ラブラブなカップルであれば、それはもうペットのように可愛がって、守っていただけるのかもわかりませんし…！笑 (2021/5/31 22:18:54) |
| たくみ♂ | > | 色々描きかたがあるように思います。旦那さんがそこに足フェチを持っていることがバレてしまったら…それぞれで、色んな展開が想像できてこれもまた良いですね…！笑 (2021/5/31 22:19:59) |
| たくみ♂ | > | まあこれまでも足足言うとりますけども。別に足じゃないとダメ！てわけでもないですので…お尻で潰されたりするのも好きですし、可愛がるならばやはり手乗り…てのが想像できますしね。 (2021/5/31 22:21:02) |
| たくみ♂ | > | そこを、興味のあるかたとご相談できればなと…！笑 (2021/5/31 22:21:21) |
| たくみ♂ | > | 久々なので、システムを少し忘れてしまっておりますが…少しだけ、こんな感じでお待ちしてみようかなと！ (2021/5/31 22:21:47) |
| たくみ♂ | > | もう少しだけ、お待ちしようかなと！ (2021/5/31 22:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たくみ♂さんが自動退室しました。 (2021/5/31 23:01:56) |
| おしらせ | > | たくみ♂さんが入室しました♪ (2021/7/12 23:03:21) |
| たくみ♂ | > | こんばんはぁ。 (2021/7/12 23:03:34) |
| たくみ♂ | > | 久しぶりに来てみたら、ロボット認証導入されてましたね… (2021/7/12 23:03:59) |
| たくみ♂ | > | さてさて、就活もいよいよ大詰めではあるのですが、なかなか上手くいきませんね… (2021/7/12 23:04:45) |
| たくみ♂ | > | 私の業種が特別システム難解なところはあるのですが… (2021/7/12 23:05:21) |
| たくみ♂ | > | まあ、そんな話はともかくとして、やっぱり巨大なロリっ子ちゃんはいいですね… (2021/7/12 23:06:36) |
| たくみ♂ | > | この時期は、無垢で甘酸っぱい足の匂いがしそうで…むふふ… (2021/7/12 23:07:08) |
| たくみ♂ | > | 最近就活生をよく見るので、就活生JDのくったくたの足の匂いに支配されるのもまた…むふふですね、むふふ (2021/7/12 23:07:50) |
2020年12月13日 21時56分 ～ 2021年07月12日 23時07分 の過去ログ
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