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「とある闇の茶会【招待制】」の過去ログ

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2021年04月15日 10時50分 ~ 2021年07月13日 09時24分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(149.54.***.24)  (2021/4/15 10:50:59)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/4/15 10:51:21)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/4/15 10:51:41)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/4/18 07:37:24)

鮫島正春♂49(19世紀 奴隷社会が一般的な国の統治 ある帝国が地球上の四分の一を支柱に栄華を誇った時代…その帝国を支配してたのは、ほんの3%満たない貴族と呼ばれていた人種。その貴族と呼ばれている人間の極一部が黄金の国と当時、呼ばれて居た国の夜景が見える高台に移り住み異人館街を作り移り住んでいた。しかし、移り住んだのは良いのだが…貴族達は 奴隷社会の風習が抜けきれず。莫大の資産を元に現代でも…秘密裏に行われている。こじんまりとしたバロック建築の洋館の持ち主は…たまに「奴隷内覧会」…を開催している。 貴族の末裔の上客のみ10人程度が招待され 狭い闇の茶会の中に設えた客席へと腰を下ろす。 古風な仮面をつけ素性を隠す客も多いが身なりは上質なスーツを纏う者が多い。 お互い然して言葉を交わす風でもなく用意されたドリンクを口付けたりしながらその時を待っていた。 茶会の客席と壁の間に一枚の大きな真っ赤なカーテンが掛けられている。 そのカーテンの奥に本日の公開調教の生贄が既に用意される。非現実な社会が存在する)   (2021/4/18 07:38:29)

鮫島正春♂49(その茶会の石造りの古びた階段を…地下に設えた牢獄へと続く絶望の階段は頭上に小さな裸電球のみを頂き 僅かな光に浮かび上がる。 地下牢…壁すらも古びた石造り そして奥には最近増築したコンクリート造りの牢獄…鉄格子の向こうで柔肌を晒し 首輪のみでけしらからん躰をした家畜が転がる。かつては凛とした表情を纏い 教師・OL・看護師・主婦等と呼ばれていた女も囚われの身となり 毎日の様に繰り返される拷問の嵐に身体を洗われれば…秘めたM性を暴かれ家畜と化して地下牢に幽閉されていた…。)   (2021/4/18 07:38:45)

鮫島正春♂49下知よのぅ…(小さく呟く主催者 鉄格子に近づき 囚われの身となったマゾ家畜を見遣る。 昼間与えた家畜用の餌皿は空になり 夜ともなれば開花したマゾ悦楽を求め腰をくねらせる姿…虚ろな視線を向ける顔に生気は乏しい…が その瞳の奥には情欲の炎が揺らめき どこまで淫欲なのか…呆れながらに手にした乗馬鞭と衣類の中から取り出した淫具を 奴隷の鼻先へと近づければ無意識の内に腰が動くのが見えた。そう易々と餌を与えるものか…そんな素振りで淫具を衣類の中に仕舞えば 今降りて来た石段をゆっくりと上がる。 茶会の一室に石造りの階段を上りきるとチーク材で組まれた重厚な木扉を開き…)   (2021/4/18 07:39:02)

鮫島正春♂49(その茶会の一室から2階へと連なる階段を上がれば…執務室へと入り  モケット張りの古風な椅子にゆっくりと腰を降ろし スーツの内からクシャクシャになったオレンジ色煙草の箱…echoと書かれた紙箱を取り出しては短い煙草の先に安物のライターで火を点けると 配下の資料を基に…上質の紙に『Dear 〇〇』っと書き始め…それを これまた 上質な真っ白の便箋に入れると 蝋を溶かし 封をし…配下に渡し 貴女の元へと届く)   (2021/4/18 07:39:24)

鮫島正春♂49【こんな感じかな?手紙の内容などは 相手に考えるようにしてもらって 一般的な茶会に来てもらって 睡眠薬か何かで 地下牢に閉じこめれ 地下調教→内覧会→地下調教→奴隷オークションって感じになろうかと思います】   (2021/4/18 07:42:14)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/4/18 07:42:21)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/4/21 09:56:55)

福山リサ♀27【おはようございます おじゃまします】   (2021/4/21 09:57:38)

福山リサ♀27(西空の雲が灰色とオレンジ色のまだら模様に染まっている…すこしずつ 気温が下がっていく…すこしずつ 光が褪せていく…仕事帰りの この日、マンション出入り口の横に男が立っていた。男はダークスーツに身を固め直立不動の体勢をとる。その姿は、優秀なボディガード、もしくは忠実な番犬を思わせた。男の横顔をチラッと横目で確認し通り過ぎようとしたとき)福山リサさまでいらっしゃいますね?(直立不動、無表情の男が首だけを此方に向けて声をかけた)   (2021/4/21 10:00:07)

福山リサ♀27!!…(突然名前を呼ばれ驚きで心臓が動悸する。黙ったまま不審者でも見るような目で男をみた。男は驚いた様子のわたしを気遣うように話し掛けてきた)突然の訪問 申し訳ございません。私は、とある方の館に仕えておりますSebastianと申します(男は丁寧に頭を下げて自己紹介してくる)はぁ…それで…何か御用ですか?(念のため直ぐに走り逃げることができるような距離を保ち恐る恐る問いかけてみる)館の主人から此方をお渡しするように申し付かっております。(丁寧で柔らかくとても静かな神経を慰撫するような声で話しかけ 胸元から そっと真っ白な封筒をだした)…館?わたしにですか?(未だこの男が自分に用があると信じられない様子で聞き返すと男はふわっと微笑み)はい どうぞお受け取りください(と封筒を目の前に差し出す。それを両手で受け取ると男は、わたしに向かって深く一礼しその場から去っていった)   (2021/4/21 10:00:43)

福山リサ♀27(急いで部屋に入り持っていたバッグを投げソファーに座り渡された手紙のようなものを開封すると一瞬ふわっと煙草の香りがした。上質そうな真っ白い紙に『𝓓𝓮𝓪𝓻 𝓡𝓲𝓼𝓪 突然の手紙、失礼。私は___に住む 鮫島正春と申します。貴女を私のささやかなお茶会へとご招待致しましょう。雅やかなひとときを過ごされては如何でしょうか。お気軽にお越しください。貴女のお越しお待ちしております。日時◯月◯日/場所◯◯』)   (2021/4/21 10:01:49)

福山リサ♀27…お茶会かぁ…えぇ!?、、あっ…お茶会?(丁寧な文字で書いてある招待状…お茶会といえば、温かい木漏れ日が射す庭園で色とりどりの花達に囲まれた中に、テーブルと椅子が並び、真っ白なテーブルクロスの上には、美しい模様が描かれたティーセットと、甘い香りが漂う洋菓子が、ケーキスタンドに飾られているイングリッシュガーデンお茶会を想像した)確か…___区って あの高台にある屈指の高級住宅区だったよね?何でそんなところに住んでる…鮫島…正春…?(見覚えも接点もない名前に一瞬警戒したが、先程この招待状を持ってきた男を思い出し心が和らぐ。元々、好奇心旺盛なわたしはスマホを取り出しスケジュールの◯月◯日のところにお茶会と入力した)   (2021/4/21 10:02:26)

福山リサ♀27【とりあえず導入だけになりますが、何か不都合(?)があれば教えてくださいっ。お部屋ありがとうございました 失礼します】   (2021/4/21 10:05:06)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/4/21 10:05:39)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/4/25 14:27:30)

鮫島正春♂49【こんにちは お邪魔します】   (2021/4/25 14:27:45)

鮫島正春♂49(手紙を書き終えた男は、執務室から居間に移り…。コーナーソファに腰を掛けては、アンティークなテーブルの上のオイルランプに灯りを点火すると 暫く それを見据える。またたき、きらめき ゆらめき 暖かさ、激しさ 危うさ 深さ 明るさ 包容力 神秘性 魔性性など…。炎とその陰影から感じる言葉は尽きない。さまざまな表情で人の心に訴るものがある。)炎が心に訴える何か…(声にならないほどの呟きをすると)   (2021/4/25 14:27:57)

鮫島正春♂49白髪頭で白髭…引き締まったタキシードスーツに身に包む男の名は 使用人のセバス 何処から見ても古風に見える紳士の男…。)セバスよ 執務室の便箋を例の方へお届けするように…(短く言葉を区切っては、下知を下す。慣れない使用人であれば、『粗相 丁寧に 礼儀良く 相手が恥ずかしくないようにふるまえ』とか 言うのだが 幾度無く 便箋を運んだことのある セバスにはそれは不要で在ろうっと胸の内にしまい。セバスは)畏まりました(っとだけ言い残し 館を後にした)   (2021/4/25 14:28:08)

鮫島正春♂49(通常の茶会であれば 多少の身なりさえしとけば 良いのだが こないだ来訪した 女性はジーパンで 某国の幹部を怒らせ…酷い金額を使わされたな…。眉間に皺を寄せ 某国では『ジーパンは禁止』とか ふざけた国だ…。そんな事が脳裏に浮かべば 次回のお茶会は 外人などは招待せずに 永田町の人間だけ招待するか 永田町の人間なら『どっかの国のしいたけが1千万円で買えるから一緒に買わない?』『インサイダー取引でこれだけ支払えば 表にでない…。』『こないだ買った 商品は 良き鳴き声を奏でましてな。』ありふれた日常会話あしか出てこないから安心だな)   (2021/4/25 14:28:20)

鮫島正春♂49(眼鏡を外し テーブルに置き ハンドタオルで顔を覆うと 暫し コーナーソファーに足を延ばす)主よ(いきなり セバスに声を掛けられ 驚き飛び上がると どうやら 眠っていたらしい…)嗚呼 眠ってしまっていたようだな…。おかえり セバス で?どうだった?(テーブルに置いた 眼鏡を掛け直し グっと眉間当たりまで 押さえつけると セバスは淡々と語り始める)とても 清楚でお淑やかなお嬢さんでした。便箋も受け取って貰い…快く来てくれるとは思いますが(セバスの経験上の言葉にあまり間違いはなく それを聞くと 私は…)そうか…ならば 準備せねばな   (2021/4/25 14:28:36)

鮫島正春♂49承知しました。(セバスが言葉を区切ると 再び)中庭に白い足のテーブルと白い椅子、真っ白なテーブルクロスの上には、白磁ティーセットと、甘い香りが漂う洋菓子 ケーキスタンドに飾られているイングリッシュガーデン ぐらいで宜しいでしょうか?主よ(セバスの言葉に耳を傾け聞くと…)おや? 白磁じゃなく そこは温かくなってきたから 銀の茶器にしなさい。後はBGMだな マックス・レーガー:愛のワルツでな。(言葉を発し 下知を下した。Ready Perfectlyになれば 自然とBGMも流れてくることだろう)   (2021/4/25 14:28:46)

鮫島正春♂49https://www.youtube.com/watch?v=rhXYFWm05hE   (2021/4/25 14:29:00)

鮫島正春♂49【では 失礼しますね】   (2021/4/25 14:29:08)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/4/25 14:29:12)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/4/25 22:38:15)

福山リサ♀27【こんばんは おじゃまします】   (2021/4/25 22:38:39)

福山リサ♀27(なにもないおだやかな、毎日の暮らし…人によっては 何も無いのが幸せよ!と言う人もいるけれど、わたしには退屈だった…朝いつもの時間に起き、いつもの時間に家を出て職場に行き、日常の一つ一つがテンプレートで雛形となるデータの中で生活しているかの様に…。そんな中、退屈な日常が変わりそうな お茶会という招待状が届けられ興味を持たない訳がない。…そう、ただの興味本位、___区と言えば お金持ちが住んでいるイメージがあるくらい。そこに住む人々との接点を幾ら探しても見つからず、自然と期待に胸を躍らせ胸が高鳴る。退屈な毎日そんな日々から少しでも抜け出せればいいと思っていた)   (2021/4/25 22:39:04)

福山リサ♀27はじめまして。福山リサと申します。 本日はお招きありがとうございます。(部屋の窓際の壁に立て掛けてある長方形の鏡を見ながら挨拶の練習をしている。髪はニュートラルブラウンの鎖骨より少し下の長さのさらさらストレート。色白で細身の体つき、顔は小さいが目はパッチリで睫毛が長く、さくらんぼ色の唇。)きっと…素敵な方達が来られると思うの…服装は…これが良さそう(クローゼットから水彩フラワープリント柄のミディワンピースを取り着替えhttps://www.laissepasse.jp/shop/laissepasse/item/view/shop_product_id/1912手土産に用意したオレンジワインを持ち館へと向かう)   (2021/4/25 22:40:14)

福山リサ♀27此処かぁ…(館近くに着いたのは招待状に書いてあった時間の15分前だった。館が見える少し離れた所でタクシーを止めてもらう)そんな離れた場所でもないのに、此処は別世界みたい…(わたしはしばらくそこに立って、景色に見惚れていた。風の音と、鳥の声しかない普段の騒めきが嘘のような静けさでルネサンス様式の洋館やスパニッシュ様式の洋館が建ち、まるで海外にでも来たかのように建物が並んでいる。その中にバロック建築の洋館があり、門の前に行くがインターフォンらしき物が見つからず悩んでいた)此処であってるよね?…   (2021/4/25 22:41:35)

福山リサ♀27【お部屋ありがとうございました 失礼します】   (2021/4/25 22:42:43)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/4/25 22:42:50)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/4/28 10:38:48)

鮫島正春♂49【こんにちは お邪魔します】   (2021/4/28 10:39:17)

鮫島正春♂49【ちっ…なんて 優美で清美な ロルなんでしょう…これは本気出さねば(汗)】   (2021/4/28 10:41:28)

鮫島正春♂49【日曜までに 出来るかな 時間が(笑)】   (2021/4/28 10:41:52)

鮫島正春♂49【では 失礼いします あー 芦屋さんは 内覧会 招待します(笑)】   (2021/4/28 10:42:21)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/4/28 10:42:25)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/1 10:21:47)

鮫島正春♂49(都会とは違い 淀んだ空気が無い街並み まして電柱と呼ばれる物は無く…人口で作られた 用水路が 夜になるとライトアップされるような一角 防犯モニターで門の前で 戸惑ってる女性の姿を見た。セバスは 門の前へ向かい)遠路遥々 ようこそ おいでくださいました。(貴族風の一礼をすると門が自動で開き) どうぞ中へ 少々 茶会につきましてご説明します。 まずは 主催者様は白の蝶のアイマスクをしております。そして 男性客は黒を…女性客はピンクか赤となってます。何分 素性を明かさないのが 此処の茶会の醍醐味となってます。お客様は女性の為 赤かピンクどちらかお選びくださいませ…(手に持っていた蝶のアイマスクを見せては…)では…主催者様が居るところまで案内しましょう(と説明を終えると 失礼無いように丁重にお連れする。)   (2021/5/1 10:22:43)

鮫島正春♂49(一方…館の裏の著会が開催されている。プールサイド には既に20名ぐらいであろうか…人だかりが出来ており その中の一人と話す 白いアイマスクをした男)ほうほう…屋根の色は今の茶色っぽいのより緑とか青にした方が運気が上がると なるほど…(他愛の会話に花を咲かせてる 白いアイマスクの男 片手に銀のコップを持ちながら…そうしていると セバスが女性客を連れてくる。)主よ…女性客を案内してまいりました。(セバスとの合言葉は決まっていった。闇の茶会の商品になる女性には『客人』だけではなく『女性』っと付ける暗黙のルール)嗚呼…ようこそ 我が茶会へ(軽く頭を垂れれば…)何もないところですが…まずは お茶でも如何でしょうか?(私は手に持っていた 銀のコップを真っ白なテーブルクロスの上に置いて 手を叩き お茶係を呼びつけては…)さー こちらに座って(これまた白い椅子を引いて リサさんの身体を視姦するように見据えては…髪は絹糸の様に見え 衣装から露出している肌は 何とも言えない 滑らかな手触りの予感がし 胸は高揚する)   (2021/5/1 10:23:04)

鮫島正春♂49【では 失礼しますね】   (2021/5/1 10:23:24)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/1 10:23:27)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/3 01:58:32)

福山リサ♀27【こんばんは お部屋 おじゃまします】   (2021/5/3 01:59:20)

福山リサ♀27(一人の男性が此方へと向かい歩いてくる 背筋が真っ直ぐと伸び 顎をやや引き 目線は逸脱することなく 此方を見ている 門の前へと来ると 『ようこそ おいで くださいました』 と口述し 大きな動きで右手を胸に添え左手を水平にお辞儀をする ボウアンドスクレープというヨーロッパの貴族社会における伝統的な男性のお辞儀だそうだ。)あっ…こんにちは…(わたしは その見覚えのある顔の男性に挨拶をする。出迎えたのは 先日 わたしに招待状を届けにきた この館に仕えている Sebastianだった 『どうぞ中へ』と言われ 門の内側へと踏み出すと 続けてSebastianが話し始める『茶会につきましてご説明します』)   (2021/5/3 01:59:59)

福山リサ♀27(Sebastianの説明を聞き逃さないように口元を引き締め真剣に聞く まず この館の主である主催者は 白の蝶のアイマスクをつけ…そして 男性客は黒 女性客はピンクか赤のアイマスクをつけるそうで、  うんうんと頷き… 続けて 素性を明かさないというルールがあるそうだ。 Sebastianがピンクと赤の二種類の蝶のアイマスクを差しだし 『どちらかお選びくださいませ』と……わたしは 赤いアイマスクを指さして答える)此方を…お願いします…(高級感溢れる刺繍やレースが施され 鮮やかな赤のカラーリングやラインストーンによりキラキラとした装飾も そして目許の横には刺繍の赤い蝶が存在感を放つアイマスクを渡され それを着用する アイマスクにしても、お茶会のことにしても 知識も…経験もないわたしは 顔を赤く染めて恥ずかしそうにし 『主催者様が居るところまで案内しましょう』と言うSebastianの後ろを歩きついていく)   (2021/5/3 02:03:09)

福山リサ♀27(そのまま裏庭へと案内され、先ず目に入ったのは芝生に囲まれたプール)わぁ…御屋敷の中にプールがぁ…(アイマスクの下で目をぱちぱちとさせ 思わず言葉を発し 慌てて両手で口を覆う。 わたしと同じ様に蝶のアイマスクをしている男女が…20人くらいだろうか…談笑しながらお茶会を愉しんでいる。甘い香りと…温かい木漏れ日が射す庭園 想像していた通りのお茶会に胸が高鳴る。Sebastianが立ち止まり『案内してまいりました。』と声を掛けた男性……白いアイマスクをしている。アイマスクで顔は良くわからないが…低く落ちついた声から、歳は…そんなに若くないような…と感じていると 『嗚呼…ようこそ 我が茶会へ』と わたしへ軽く頭を下げて『まずは お茶でも如何でしょうか?』と手を叩き お茶係を呼ぶ。わたしは主催者の男性に向かい)   (2021/5/3 02:05:03)

福山リサ♀27はじめまして。…わたし…あっ…本日は お招きありがとうございます。(素性を明かさないというルールを思い出し、名前を言うのを辞めて 深々と頭を下げ 手土産に持ってきた オレンジワインを男性に差し出し)つまらないものですが…(Sebastianが、『こちらでお預かりします。』と袋を受け取る。主催者の男性が『さー こちらに座って』と椅子を引きエスコートされ あまりのスマートな男性の行動に…)ありがとうございます。(と答え、安心して身をゆだね椅子に座る。男性の置いた銀のコップをふと見ると 鏡のように一点の曇りもなく 木漏れ日の光が反射しキラキラと輝いていた…この先、光などない世界へと向かうことは…いまは、まだ知らない…)   (2021/5/3 02:06:42)

福山リサ♀27【お部屋 ありがとうございました…失礼いたします】   (2021/5/3 02:08:33)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/3 02:08:39)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/3 06:25:37)

鮫島正春♂49【おはようございます お邪魔します 少し 短めに流していきますね】   (2021/5/3 06:26:04)

鮫島正春♂49(他のの客人方は 白い椅子に着席した。女性にチラチラと好意に満ちた眼差しを向ける中 私は微笑みをたたえた瞳は落ち着いていて包みこむように女性を眺め)飲み物は何しますかな…?(秋波などという単純なものでは決してない。そこに含まれるある 露 わさ、もの欲しさに、リサさん自身気付いていないリサさんの孤独感が滲み出ているような目を見つめ問いかけると…)   (2021/5/3 06:26:06)

鮫島正春♂49【では 失礼します】   (2021/5/3 06:26:22)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/3 06:26:25)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/3 16:50:20)

福山リサ♀27【こんにちは おじゃまします】   (2021/5/3 16:50:44)

福山リサ♀27(目の前には3層のケーキスタンドが置かれ甘い香りが漂う洋菓子が可愛らしく並べてあり 心の中で 『わぁ…可愛ぃ…』と心奪われながら 白いアイマスクをつけた主催者さまの 見つめるような目許を覗き込むと)ミルクティーをお願いします…(口もとに微笑を浮かべ主催者さまへ答える 一見、冷静に落ちついた口調で答えたわたしだったが 内心では胸が高鳴りで心臓がいつもより速く動いているのがわかっていた)素敵なお庭ですね…(初めてのお茶会に気の利いた言葉が出る筈もなく 当たり障りない言葉を主催者さまに向け 辺りを見渡すと お茶会へ来ている 別世界に住んでいるかの様な装いの お客様方々の視線を チラチラと感じ また緊張が高まる)   (2021/5/3 16:51:14)

福山リサ♀27【お部屋ありがとうございました 失礼します】   (2021/5/3 16:52:04)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/3 16:52:07)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/3 23:14:15)

鮫島正春♂49ミルクティーですね。(ミルクティーと言うだけでは暖かい方なのか冷たい方なのか解らず。それとも茶会の雰囲気に戸惑っているのか?私は 刹那 焦点の飛んだ目をしては…夢見るような眼差しをしている椅子に腰かけている女性に聞くのも失礼だと思い…両方準備してくるのが…ここは道理だと思い 茶係が 注文を聞き 下がると 3層のケーキースタンドを見つめる彼女に…)その目の前のケーキーも食べてみますか…?と言ってもこちらのケーキーは見た目重視のケーキーの為 茶係がミルクティーと一緒に何種かのケーキーを持ってきてくれると思います…が(何気ない会話を始める 白いアイマスクの男の姿がそこにはあった)   (2021/5/3 23:14:23)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/3 23:14:29)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/4 19:06:29)

鮫島正春♂49(温かい木漏れ日が射す庭園 彼女の花が咲くように次第に唇をほころばし『素敵なお庭ですね…』っと言葉を聞けば…)人工芝ですがね。何分 本物の芝にすれば もっといい匂いとか漂ってくると思うのです…が、何年か前の此処の主が 芝で足を滑らしてスーツがドロドロになり 恥をかいたから変えたとか…聞きましたが(人差し指で白いアイマスクの端に触れながら、うつむき加減にそっと微笑み…。)ところで そのドレスよくお似合いで…(何気ない会話 そこから舞台はどのような展開に動いていくかは…主しかしらない世界)   (2021/5/4 19:06:32)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/4 19:06:41)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/5 14:59:10)

福山リサ♀27【こんにちは お邪魔します】   (2021/5/5 14:59:54)

福山リサ♀27(お茶係が下がっていく。白いアイマスクをつけた主催者の男性が、『その目の前のケーキーも食べてみますか…?』と尋ねてきた…わたしは自分の視線が3層のケーキスタンドに向き凝視していることに気づき、内心恥ずかしくおもい、アイマスクの下で顔を赤くした。)いいえ…あ…はい…ありがとうございます…(『何種かのケーキーを持ってきてくれると思います』と男性が気遣いの言葉をかける。 ただ……わたしには少し気になったことがあった…男性の声。低く落ちついた声だけど…少し無機質な声で心がこもってないような…アイマスクで表情が見えないために そう感じるのかもしれない…その思いを感じとったかのように男性が お庭の芝生が人工芝生であること、何故 人工芝生なのかを冗談交じりに語ってくださる。白いアイマスクの下で男性の目許が ふわっと緩む その緩んだ目許を見て 男性の声のことは…頭の中から消えていった。)   (2021/5/5 15:00:52)

福山リサ♀27(今日のお茶会に招待されている方々は…どんな方なんだろ…お客様同士で談笑されてあったり…そんな他のお客様の様子をチラチラと横目で確認していると、ふと視線を感じた。遠くから わたしの座っているテーブルを見つめる黒いアイマスクした男性……表情はわからないが……向けられ眼差しには、ひどく冷たいものが感じられる……まるで、何か観察でもしているかのような…怖くなり目を逸らす。と白いアイマスクの男性が『ところで そのドレスよくお似合いで…』と…)あ…ありがとうございます…初めて…このような…お茶会に参加させていただくので…どのような格好をしていけばいいか…正直…わからなくて…皆さま素敵な装いで…恥ずかしいです…(白いテーブルの下で足先を、もじもじさせて お世辞を言われているだろ男性へ答える)   (2021/5/5 15:02:03)

福山リサ♀27【お部屋 ありがとうございました 失礼いたします】   (2021/5/5 15:03:24)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/5 15:03:30)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/6 07:34:47)

鮫島正春♂49ほうほぅ…そんな事御座いませんよ。そのドレスの選び具合のセンスはこの庭園に上手く溶け込み…お似合いですよ(謙虚に答える彼女に満面の笑みで答えると…)失礼(彼女の対面にある椅子を引いは 軽く座り 目線を同じくらいの高さぐらいにすると…茶係が)失礼します お嬢様…(『サービストレー』には暖かい白磁のミルクティーセットと冷たい銀のコップなどのセットが女性の目の前に出てくる)どちらになさいますか…?お嬢様(これまた 満面の笑みで柔らかい話し方をする茶係は そう尋ねると 私は 興味津々に彼女の返答を待つ)   (2021/5/6 07:34:50)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/6 07:35:00)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/6 21:54:53)

福山リサ♀27【こんばんは おじゃまします】   (2021/5/6 21:55:17)

福山リサ♀27(主催者の男性が、笑みで装いを褒めてくださり わたしの正面へと座り目線があう。白いアイマスクの下…笑みはあるものの 刹那 目の奥が ひやりと嘲るような冷たい目にも見えたのは気のせいかもしれない…突然、『失礼します お嬢様…』と聞き慣れない言葉が耳にはいる。お嬢様…まさか自分に対して声を掛けているなんて思いもしなかった。お茶係がサービストレーを持ち、そこには2種類のカップが置いてある。一つは 白磁のティーカップから香しい香りと 薄らと湯気がたち、もう一つは 銀のコップにはいった見るからに冷たいミルクティーだった。『どちらになさいますか…?お嬢様』お茶係が、満面の笑みと柔らかい口調で尋ねてくる。はっと気がつく…飲み物をお願いする時に、ホットなのか…アイスなのか…伝えていなかったことに。心の中で気まずい感情が起こる。お茶係のかたに)すみません…此方の銀のコップのほうをお願いします…それと、アイスミルクティーだと伝えなくて…すみません…   (2021/5/6 21:55:50)

福山リサ♀27(申し訳なさそうな顔で答える。……本当は、最初 ミルクティーをお願いしたときは…ホットミルクティーのつもりでお願いしていた。ところが手にしたのは銀のコップに入った アイスミルクティーだった。主催者の男性が、鏡のように一点の曇りもない銀のコップを使っているのをみて…そちらに変えたのだ。主催者の男性にも ペコっと頭を下げて、申し訳なさそうな顔をした。…………カップを右手で持ち 一口のむ。ミルクをたっぷり注いだ紅茶のまろやかな味が口の中に広がる。)美味しぃ…(主催者の男性へ幸せそうに顔を綻ばせる。)あのぉ…他のお客様のお相手されなくて、いいんですか?(お客様方々の視線を チラチラと感じ、自分が主催者の男性を独占してしまっているかのような…申し訳ない気持ちになり尋ねてみる)   (2021/5/6 21:56:43)

福山リサ♀27【お部屋 ありがとうございました 失礼いたします】   (2021/5/6 21:57:50)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/6 21:57:57)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/7 00:02:54)

鮫島正春♂49(『美味しい』と言う 彼女を見ながら…柔らかな笑みを浮かべては…普段は お茶など 率直に答える客など 少なく 心がこもってない 怠惰・傲慢と言う仮面に纏った者ばかりを見ている主催者であった…が)ふむ…それは お口に合って 何よりですな。茶葉の方はインドから取り寄せてまして、何故 ヨーロッパでは無く インドかと 不思議に思われるかもしれませんが?インドはその昔しイギリスの植民地だったのはご存じですかな…?イギリス紳士がインド人に教え それを産業とし インドは紅茶では輸出第一の国となっているのですよ (舌の根の乾かぬうちに…『ほかのお客様…』と言う言葉を耳にすると)庭園に咲いた 白い華麗な一輪の花は 折れやすいですからな。私に用があれば セバスが 呼びに来るでしょう   (2021/5/7 00:04:25)

鮫島正春♂49(そうこうしてる うちに 彼女の前に サービストレーを持った ケーキー係が 豊富に乗ったケーキーが現れる。「カシス」「抹茶」「サンマルク」「アールグレイ」「ベイクドチーズーケーキ」「塩キャラメルショコラ」「シャルロットフレーズ」「レアチーズケーキー」「フォレノアール」「キャフェ」など 同時に 彼女の目の前に 小さいケーキー用の銀の小皿の上に銀の姫フォークが乗っており それが置かれ…)私は ショートケーキー以外知らないのだが…貴女なら お若いから ケーキーの事 色々わかるでしょうね?お好きな分だけとって下さいね。(そして さらに 声の勢いを彼女にしか聞こえない程度にして…)全部取って 一口だけ食べて後は知らんふりでも良いのですぞ…(意地悪の笑みを浮かべては)    (2021/5/7 00:04:32)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/7 00:04:36)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/7 23:48:47)

福山リサ♀27【こんばんは お邪魔します 】   (2021/5/7 23:51:03)

福山リサ♀27(時折 そうなんですね と目をぱちぱちさせたり…なるほどぉ…と相槌をうちなが男性の話す言葉を聞いた……自分の周りでは、この紅茶ゎ…あの有名人が、インスタにあげてたの♡とか…この紅茶ゎ…あの有名店ので、twitterでバズってたの♡とか…大体の美味しいの基準が、snsで有名であること。というものが多かった気がする。もちろん、それも美味しかったけど…目の前の男性が話すことは それとは違い、『博識っていうのかなぁ…』と思いながら…聞く時間はとても愉しいと感じていたし、目の前のミルクティーは、今までとは違う美味しさを感じていた)   (2021/5/7 23:52:25)

福山リサ♀27(愉しい時間だったけれど、どうしても他のお客様の視線が気になり、他のお客様のお相手…と尋ねてみれば『…一輪の花は 折れやすいですからな』と…一輪の花とは?折れやすいとは?どういう意味なのか、わからなかった。お尋ねしょうと口を開きかけたときに 先程ミルクティーを運んでくださった方とは違う方がサービストレーいっぱいに並ぶ 様々なケーキを運んできて目の前に銀の小皿と上に銀の姫フォークを並べる。と 興味はケーキへと移り 先程の尋ねようとしていたことは自分の中で不要なものとなった。『お好きな分だけとって下さいね。』と男性の言葉が耳に入るも意識はケーキへと向けられていた…男性はそれを分かっていたのだろう…わたしの耳の側で わたしにだけしか聞こえないような声の大きさで『全部取って 一口だけ食べて後は知らんふりでも良いのですぞ…』と…)   (2021/5/7 23:53:34)

福山リサ♀27ありがとうございます…(意地悪そうな笑みを浮かべる男性に 恥ずかしそうに俯き答えた。館の主の声が聞こえたとは思わないがケーキ係がサービストレーを置き下がっていく。何となくケーキを取ることを躊躇ってしまった…ので主催者の男性に質問してみた。)あの…どうして わたしをお茶会に招待してくださったのですか?(周りのお客様方々に聞こえてはいけないと思った…何故…どう見ても、わたしと他のお客様方々とは住んでいる世界も…装いも…何もかも違う気がしたから…主催者様だけに聞こえように…尋ねてみた)   (2021/5/7 23:54:43)

福山リサ♀27【お部屋 ありがとうございました 先程 お見かけしたのですが…すみません… 何時もありがとうございます  失礼します】   (2021/5/7 23:57:57)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/7 23:58:12)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/8 12:29:42)

鮫島正春♂49ふむ…どうして わたしをお茶会に招待してくださったのですか?ですか…(刹那 俯き…あまり語りたくないのか…?白いアイマスクの男は 重く口を開き語りだした。)それはですな…。周りを見て見れば わかると思うのですが…俗っぽくてつまらない。他の方の瞳を見れば 一目瞭然 貴女とは輝き方が違う…。もっと言えば 貴女は招待状を無視 すれば、お話は終わる。君はベッドで目を覚ます…。当然の如く 好きなようにすればいい…。招待状通りに此処に来れば、貴女は不思議の国のアリスになった 来た気分を味わえる そう感じたから来たのだと思う…。(疑問に答えてるうちに…セバスが寄って来て)主よ…そちらのお嬢さんが オレンジワインを持ってきまして 主にと…   (2021/5/8 12:30:30)

鮫島正春♂49(セバスが私に見せては 私に手渡す 今度は 物腰柔らかい言葉で )ほほう…これはワインですか?ありがとうございます。ワインは私の血であるとキリストが言ってましたな…。ワインだけは人類史上得別のお酒であると言っても過言ではない。そして 私のお気に入りのワインコレクションは屋敷の地下にありましてな。貴女が持ってきてくれた。折角のワインを此処に置いとくと味が変わるの為 一緒にコレクションでも見に行きますか?お嬢様(今度は 白いアイマスクの男は 椅子から立ち上がり ワインを片手に…屋敷の方へ 足先を向けた)   (2021/5/8 12:30:34)

鮫島正春♂49【いえいえ いつも リサさんの可愛いロルに癒されてますよ…ありがとうございます 談話室とかは 気が向いた時でいいと思いますよ? 勿論 こちらもね お互いに ゆっくり 楽しめたらなっと思ってます】   (2021/5/8 12:32:14)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/8 12:32:20)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/9 14:09:19)

福山リサ♀27【こんにちは お邪魔します】   (2021/5/9 14:09:43)

福山リサ♀27(『それはですな…。』と考えあぐねるように視線をさまよわせ重い口を開く男性……招待状を頂いた時から疑問に思っていたことを尋ねてみただけだったが、刹那 疎ましい表情をされた様な気がしたので、気分を害したのではないかと不安になった。が、ゆっくりとした口調で語りだされた言葉を聞く。…俗っぽくてつまらない。瞳の輝き方が違う。…と男性の口から言葉が漏れる。何不自由なく 欲すれば何でも欲しい物が手には入りそうな この世界で俗っぽくてつまらないという意味が わたしには正直なところ理解できなかったが、お金持ちとは…何でも簡単に手にはいるから…刺激がなく退屈なものかもしれない…やっぱり わたしは 此処の方々とは違う世界からきたみたい。と思い男性の言葉の後に続けて)確かに…不思議の国のアリスの世界…堪能させて頂いています…(答える)   (2021/5/9 14:10:47)

福山リサ♀27(渡した手土産を手にSebastianがテーブルへと近づく。男性は先程とは打って変わって物腰柔らかい言葉と、優しい声で御礼と男性らしい博識を交えた言葉で………褒めてくださってるかの様な気持ちになる。男性は地下にお気に入りのワインコレクションがあると言い、それを わたしに見せてくださると…)わぁ…いいんですか?是非…(と二つ返事で答えると男性の後ろをついていく。── 不思議の国のアリスでは、アリスは喋るウサギを怖がらずに追いかけて暗い穴の中を突き進んでいく。外の世界から奇妙な世界へ迷い込んでいくアリス…童話の世界は、あくまで童話の世界…此処は…?目が覚めたら…夢だった。なんてことは…ない。と…わたしが思い知らせるのは…もう少し後になる。)   (2021/5/9 14:12:41)

福山リサ♀27【ありがとうございます。拙い文章に癒されると言ってくださって 嬉しいです。考える時間は とても愉しいです。お部屋ありがとうございました 失礼いたします】   (2021/5/9 14:16:49)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/9 14:16:59)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/10 02:20:49)

鮫島正春♂49(女性の『わぁ…いいんですか?是非…』と言う言葉に 女性を背に 足先を屋敷の方向に向けた 白いアイマスクの男は 口端を歪め 刹那 振り返り)折角 こちらに来られた方ですから…まぁ…俗っぽいつまらん話しを聞くよりかは…良いかと(これまた 優しい口調で 答える白いアイマスクの男は…屋敷の豪華なアンティークの扉を開けると 天井からは 小さいオイルランプが無数に並んだ シャンデリアが顔を見せて 使い古された敷物の下には大理石が 顔を覗かし 強調している…。 その使い古された敷物の上を女性の前数歩を歩んでは 2Fに伸びる階段…その2Fの階段の横に古びた木製の扉を開けながら )実は…私はこちらの所蔵品ワインを全て把握している訳ではありません…(面目ないとばかりに白髪交じりの黒髪を掻く仕草を示すと 目の前には…小さな裸電球に照らし出された石造りの階段が現れる)足元には注意してくださいな(野菜く声をかけたは 階段を降り始める 白いアイマスクの男の姿がそこにはあった)   (2021/5/10 02:20:56)

鮫島正春♂49【ふむ…中々 興奮さしてくれる ロルをいつもありがとうございます】   (2021/5/10 02:22:00)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/10 02:22:04)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/11 00:49:55)

福山リサ♀27【こんばんは お邪魔します】   (2021/5/11 00:50:30)

福山リサ♀27(他の招待客が会話に花を咲かせている声が聞こえてきた…先日のマスターズでの松山は……此方はゴルフの話しをしているらしい。別のテーブルでは…最近は楽◯などネット銀行の投資信託が人気のようで……彼方は資金運用の話しをしてるらしい。わたしがその場にいても、彼らの話しに交ざることはできないだろう…と思いながら主催者の男性の後ろを小刻みに歩きついていく。男性が刹那振り返り『まぁ…俗っぽいつまらん話しを聞くよりかは…』と心を読んだかのように言葉を掛けるので驚いた)お気遣いありがとうございます…(呟くように男性へと言葉を発した)   (2021/5/11 00:51:05)

福山リサ♀27(立ち止まり 豪華なアンティークの扉を開ける男性。扉の向こうに広がる煌びやかであろう屋内を想像しながら 一歩足を踏み入れる。最初に目にはいったのはランプが無数に並んだシャンデリア…あたたかいランプの灯が奇怪な角度を取って、ぼんやりと部屋中に灯っていた。部屋中の物 全てがアンティークで貴重な物だと思わずにはいられないような……床の使い古された敷物でさえ靴のまま踏み入れて良いか刹那 躊躇した。…男性は2Fへと伸びる階段を上る。階段の横にある古びた木製の扉を開ける…この奥に男性のお気に入りのワインコレクションがあるのだろうか…石造りの階段が現れる。階段の下からだろうか 冷んやりとした空気が上がってくる…『足元には注意してくださいな』と優しく声を掛ける男性)はい…ありがとうございます…何だか…怖いです…(1Fのあたたかい灯とは違い、小さな裸電球の灯しかない階段を男性に続き降り始めながら作り物めいた表情で答えた…)   (2021/5/11 00:52:31)

福山リサ♀27【その言葉…ただただ…嬉しいです。ありがとうございます。お部屋失礼いたします…】   (2021/5/11 00:58:44)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/11 00:59:04)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/12 10:58:48)

鮫島正春♂49(地下の牢獄へと続く扉から何処からしら呻き声が聞こえてくる。 捕らえた家畜奴隷が快楽という餌を求めて呻く声…古い石段が声を響かせ 小さいながらも漏れ聞こえ)地下のコレクションを……(無骨なまでの指を逞しい顎に当てるわざとらしい仕草。 軽く首を捻っては )怖いですかな…? 成程 それなりの覚悟はお有りでしょうな…無論 私独りですのでご安心を…。 (あえて家畜は頭数だから数えなくても良いだろうと考え…)   (2021/5/12 10:58:53)

鮫島正春♂49この…奥がワイン所蔵庫になります。 (階段が途切れ地下のフロアへと降り立った2人…。 石造りと打ちっぱなしのコンクリート造りが混じったフロアは一層冷え込みを増している。 男が指差した奥の奥には鋼鉄製の扉で閉ざされた一室が確かにあった。 だが… それ以上に目を奪うのは所蔵庫の前に設えた鋼鉄製の鉄格子。 その鉄格子は檻を形成し…その檻の中では奴隷拘束をされたメスが餌を求めて芋虫の様に蠢いている。 腕を後ろ手に戒められ ボールギャグを噛まされた牝が尻を上げて腰を振り 何かを求めている様子) こちらを通って行くことになりますが…(鉄格子の扉を半分開けてはお嬢様へと視線を向けて改めて覚悟の程を問いかけ…)【http://img04.eropuru.com/189000/189804/189804-9sl.jpg  (2021/5/12 11:00:13)

鮫島正春♂49【いつも 私の胸が高揚するロルをありがとうございます。続きが楽しみですね?(笑) お邪魔いs枚s多 失礼します】   (2021/5/12 11:01:31)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/12 11:01:38)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/13 22:18:52)

福山リサ♀27【こんばんは お邪魔します】   (2021/5/13 22:19:18)

福山リサ♀27(怖さを感じたのには 裸電球の侘しい灯と冷んやりとした空気だけではなかった……何処からだろう…人?…女性?…ともつかない歪んだ呻き声とも取れる音が虚ろに反響しているから………『それなりの覚悟はお有りでしょうな………ご安心を…。』男性の掛ける言葉を冗談か、軽口だろうと思ってしまった……ただ、男性の目は此処の空気よりも冷たい目だった。階段から地下のフロアに降り立つ。この奥にワイン所蔵庫があるらしい……男性が腕を伸ばし、闇の奥を指さした。)   (2021/5/13 22:19:40)

福山リサ♀27(男性の指先から…視線を奥へ移す…鉄格子の檻…女性…?…裸…鎖…)!!…(瞬間 其れらが人だとわかり目線を戻す。『こちらを通って行くことになりますが…』ゾッとした…という度合ではない。生まれて初めて 恐怖心による緊張で身を震わす…くらくら目まいがして、辺りが真暗になる様に感じ…緊張から頬が痙攣し言葉が出ない…先程の 覚悟 と言う言葉が冗談や軽口ではなく、この状景を指していたことを思い知る………男性が鉄格子の扉を半分開けて視線を此方へと向ける………かろうじて、喉から漏れた空気が声にな る…)ぃ……ゃ……。   (2021/5/13 22:20:36)

福山リサ♀27【今後の展開が読めなさすぎて、難しかったです…奥に行くのを断ることも嫌ですし…簡単についていくことは違うと思って……お部屋 ありがとうございました。失礼いたします】   (2021/5/13 22:26:20)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/13 22:26:39)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/15 23:35:48)

鮫島正春♂49ですから…ここを通り抜けた先…そこに あの鋼鉄扉の奥がワイン貯蔵庫です。 さて それは置き…。断っておきますが…これを御覧になられたからには…そう易々とお帰り頂く訳には参りませんよ…(白いアイマスクの男は 口端を歪め プレゼントに貰ったワインを床に置くと 尻込みする女性の腕へと素早く手を伸ばしては細い腕を後ろ手に回して自由を奪い 余ってるもう片腕で 主催者は鉄格子の扉を開けては…鉄の擦れる錆びれた 異様な音が地下のフロアーに広がる)   (2021/5/15 23:35:52)

鮫島正春♂49【ふむ…これは 僕は悪いスライムじゃないよってぐらい 吟味さしてもらいましたよ お邪魔しました】   (2021/5/15 23:37:36)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/15 23:37:40)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/16 17:23:36)

福山リサ♀27【こんにちは お邪魔します】   (2021/5/16 17:24:04)

福山リサ♀27(『ですから…ここを……』男性が、かすかな苛立ちを見せ、低くい声で呟いた…男性の声に反応し 体をびっくっと震わせる。男性が口の端を歪め、わたしを見る目と視線が合えば…その薄ら笑いのような表情に釣られ、わたしも頬を痙攣させながら口端を歪めてしまう…自分が何を見ているのか、意識を定めることができずにいる。どうしょ…何なの…何故…と心の声が頭の中を搔き回す…小刻みに震える足で呆然と立ちすくむことしかできずにいると男性が何か呟いた…瞬間 腕に強い力を感じ 後ろに回されると痛みを感じた…)…ッ…(恐怖によって研ぎ澄まされた感情……このまま犯されるのではないかと…)み…見た…こと…は…誰…にも…いいま…せん…離し…て…ください…(恐怖に震える声が口から溢れた)   (2021/5/16 17:24:52)

福山リサ♀27【先生。文字に発情できるのは…すごく幸せなことですね。…お部屋 ありがとうございました 失礼いたします】   (2021/5/16 17:27:20)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/16 17:27:40)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/16 20:14:11)

鮫島正春♂49誰にも言いませんから…勿論 此処を見たゲストの女性は最初はそう言いますな (急に口調すら変わった 白いアイマスクの男。  鉄格子の扉を全開にすると 女性客の後ろから強引に押し込むように 一緒に鉄格子に入ると 打ちっぱなしのコンクリートに数本かけられていた麻縄で女性客の細い腕を縛り上げると 余った縄で水彩フラワープリントミディワンピースと言う衣装の上から乳房の上下を戒める。) さぁ…オマエが本当に不思議な国に来たかどうか…それを確かめてやろう。 (檻の中 他の家畜奴隷が哀れみの視線を女性客へと向ける。 今宵も1匹の家畜奴隷が誕生する。 その時が刻一刻と近づいていた)   (2021/5/16 20:14:17)

鮫島正春♂49【 感受性が豊かですね。リサさんは 素敵です こんなの序の口ですよ ようこそ 奈落の入口へ お邪魔しました】   (2021/5/16 20:16:10)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/16 20:16:14)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/17 08:36:47)

福山リサ♀27【おはようございます お邪魔します】   (2021/5/17 08:37:19)

福山リサ♀27(男性の指先が腕に食い込むのが分かる…それくらいに強く掴まれる…恐怖で発した言葉は拒否され遇われる…何をされるのか…犯され…鉄格子のなかにいる…あの人たちと同じように…そう思うだけで精神が狂いそうだった…助けて……誰か……心の中で願うも…男性が強引に鉄格子の中へと押し込むように…放り込むと部屋に掛けてあるロープのような物を手に取り、後ろに回されたままの腕を縛り上げられた…)い…ッ…(腕を引き上げられると瞬間、痛みに顔が歪む…縄は腕だけではなく服の上から…胸の上下に回され…乳房だけを強調するかの様な……冷や汗が滲むほどの 羞恥 がこみ上げてくる…) こんなこと……なに…たのしいですか……酷い…(声が洩れ不覚の涙が頬を伝う…が男性とって、わたしの涙など関心も無さそうに言葉を投げる…冷たい目の色でさげすむように…)   (2021/5/17 08:37:48)

福山リサ♀27【先生…堕ちそうな速さが、わたしには丁度良いというか…その辺り意識されてるのでしょうか…お部屋 お邪魔しました】   (2021/5/17 08:40:09)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/17 08:40:14)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/21 09:45:56)

鮫島正春♂49(『こんなこと……なに…たのしいですか……酷い…』そんな言葉に 白いアイマスクの男は 耳も貸すはずない…。夜になれば…阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられる檻の中に 急遽 緊縛され放置される形になった 女性客)オマエ達 今日 入ったばかりの入居者には 手を出さぬように…配下に伝えときな(嘲笑うかのように呟けば 腕時計を確認し…)イカン…時間だ(慌てて 鉄格子の扉を閉めると…プレゼントに貰ったワインを片手に持ち プールの飛び込み台へと急ぐ白いアイマスクの男 脳裏では…収監された女性客…檻の中で その凛とした表情がどのように変化して行くのか…などを考え 飛び込み台の上に上がると…)客人方 今日は 他愛も無い茶会の参加ありがとうござしました。ある程度のお時間になりましたら お帰りなるように よろしくお願いします。 直 例の事柄は また 招待状通りに お越しになられるよう 一同 心待ちにしております。 短いですが…挨拶とさしてもらいます(貴族風の挨拶と 1トーン高い声で客人方に伝えると…)   (2021/5/21 09:46:02)

鮫島正春♂49【では リサさんには ソロルで幽閉されたロルを たっぷりっと 進めてもらいましょうか…な リサさんにペースを合わしてるのでは無く 貴女がマゾだから合っているが正論かと お邪魔しました】   (2021/5/21 09:46:22)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/21 09:46:39)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/23 02:20:26)

福山リサ♀27【こんばんは お邪魔します】   (2021/5/23 02:20:48)

福山リサ♀27(男性は押し込むように わたしを檻に入れ 『手を出さぬように…』と言葉を残し 腕時計で時間を確認すると慌てた様子で鉄格子の扉を閉め去っていく… その後ろ姿を見ながら わたしは刹那 安堵した。今すぐに犯されるわけではないと……暫くの間、手を後ろで拘束され自由を奪われた姿で どうして… 何で…と何度も何度も反芻するが、答えは見つからなかった…)   (2021/5/23 02:21:35)

福山リサ♀27(いつからだろう…それも忘れてしまったけど、全ての行動、言動が、"誰か"に決められそれに従うかの様にこなしている自分がいた。 誰かのためのリサと言う生き方をしてきたのかもしれない。と言うと大袈裟なのかも知れないけど…余り自分と言うものを持ってはいなかった気がする…相手の顔色を気にして、流され静かに生きてきた自分に嫌気がさし、変わりたいと願っていた。そんな時に、今回のお茶会の招待状が届き自分が特別なのではないかと胸を躍らせ此処に来てしまった事に今更ながら後悔していた…慎ましく静かに生きる幸せもある…という事が今なら分かる気がした。)   (2021/5/23 02:22:44)

福山リサ♀27(暫くそんなことを考えていた…この状況を変える事は出来ない…そう思い辺りを見回す。裸の女性が首輪を付け、鎖に繋がれていた。口には口枷だろうか…口端からは涎を垂らし四つん這いでいる人…隅に蹲っている人…がいた…そういう女性を……わたしは知っていた。ネットを見ている時に偶々、目に入ったことがある。)…SM…(誰にも聞こえないくらいの声で言葉を洩らし考えた…調教…鞭…蝋燭…目隠し…玩具責め…縄…首輪…リード…牝犬…)…!ッ…(腕に力がはいり縄が食い込む…ぼんやりとではあるが状況が理解できた気がした…わたし……調教…され…?…暑くもないのに肌が熱くなった…SMのwebサイトを見たときも…熱くなり…自慰してしまったことを思い出す…裸で首輪をされリードを持たれ四つん這いで部屋を這う…そんな自分を想像して。認めたくなかった…けれど、今、自分の気持ちが 刹那 昂り…先ほどまでの怖くて震えていたのとは違い、体をびくっと震わせた。)   (2021/5/23 02:23:54)

福山リサ♀27【なるほど…特別、合わせてくださってる訳ではないんですね。先生、今日は何だか先生に早く檻に来て欲しい…そんな風に思ってしまいました……『今日は』です。お部屋ありがとうございました。失礼いたします…】   (2021/5/23 02:28:56)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/23 02:29:21)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/5/24 09:26:07)

鮫島正春♂49さて…(客人方に挨拶が終えると 自室に戻り いつもの日課…防犯カメラを見遣る作業 貰ったワインの封を開け ワイングラスに移し…) なるほどな (無骨な指を顎に当て画像を見入る男は 言葉を吐き捨てると ワインを口に運び 地下の鉄格子の様子を防犯モニターへとスイッチを切り替えて )ほぅ…こちらはまた… (牢獄に収監されたばかりの女性客が縄で上半身を戒められ 芋虫の様に這いずる姿が画面に映し出された)先ずは順調か…(モニターに映る女性客。既に幽閉され 本日初めての夜を迎えようとしていた その表情には絶望と諦めの影が見て取れる。 まだまだこれからさ…心の内で呟く男。 完膚なきまでに貶める…人権を剥奪し 家畜として扱う事で知らしめる立場…心が躍れば手にした乗馬鞭が微かに震え)いやいや…焦る事は無い。 (軽く頭を振る男。 モニターを早送りで見終えると やおら椅子から腰を上げて窓外へと視線を移す。) じっくりと甚振ってやるだけさ… (定番の地下調教…それだけでは物足りぬ。試してみようと思案していた数々の責めを思い描きながら また ワインをゆっくりと嗜む)   (2021/5/24 09:26:12)

鮫島正春♂49【中々 見どころがあり 素敵なロルをありがとうございます。このままリサさんには 鉄格子の中で 何もされずに…一晩過ごしてもらいましょう。では お邪魔しました】   (2021/5/24 09:26:28)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/5/24 09:26:43)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/5/26 00:28:41)

福山リサ♀27【こんばんは お邪魔します】   (2021/5/26 00:29:08)

福山リサ♀27(地下、周りの様子、独特の匂いに押されてしまったのだろうか…雰囲気に飲まれそうになり、微かに首を振り呟く)…違う…(そしてまた、頭の中で思い浮かべる。私は、この後どうなるか…酷いことをされる…檻の中の女性同様に監禁される…売られてしまうかもしれない…最低で最悪な結末を浮かべれば、涙が頬を伝う。が…その涙さえ今は拭うことが出来ずにいる。泣かない…泣かない…自分に言い聞かせても涙は止まらない。──どれくらいの時間が過ぎたのだろう…檻の中の女性達は、まるで闇の一部になってしまったように静止していた。あの男性も、あれから姿を見せない…どうにか逃げられないだろうか…縛りあげられている腕の縄を緩めようと体を揺らすが、揺らし力を入れると腕に縄が食い込み苦痛の表情を浮かべる。悔しい…騙された…騙されたことにも悔しかったが、騙された自分にも…また苛立ち…)何で…助けて!…帰して!……もう…いい加減に…して……(今までに無いくらいに大きな声が虚しく地下に響く。が、その声に誰か反応するわけでもなく…込み上げてくる悔しさ、悲しみ、絶望を抑えきれず泣き叫んだ…)   (2021/5/26 00:29:30)

福山リサ♀27【此方こそ、軽いアドバイスありがとうございます。地下の寒い様子を表現出来たらよかったかも…と今更 思いました、、感情が大きくなりすぎて、(反省) お部屋 ありがとうございました。失礼いたします】   (2021/5/26 00:35:55)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/5/26 00:36:08)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/6/2 10:42:55)

鮫島正春♂49 さて…そろそろ見回りに出るか…(地下では 少し 肌寒いくらいの常温が保たれているが…。 むしろ心地良い夜風が 海からゆったりと吹いてくる。 そんな牢獄に昨夜 1人の女性が監禁された。 名は「リサ」と呼ばれるらしいが あまり細かな事はセバスから聞かされていない。なんでも 1人暮らしの女性らしい。 昨夜 地下牢で過ごした女性客は早速 泣きじゃくり わめき 化粧もボロボロであろう その上 睡眠と言う 眠りについたの見計らって 黒服が 地下牢の一人牢屋に放り込んだ。 衣装に 後ろ手拘束と言う 麻縄の緊縛の形で拘束されて鉄格子の檻の中に放り込まれている。 今宵 私がその「品定め」をすべく 地下牢へと続く長い階段を降りて…) ほぅ…これが。 (檻には「リサ」と名を書かれた札が垂れ下がりその中にスタイルが良い女の姿があった。)   (2021/6/2 10:42:58)

鮫島正春♂49【中々 自k難が取れなくて 申し訳ない こんな感じで宜しいでしょうか?】   (2021/6/2 10:43:34)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/6/2 10:43:39)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/6/7 22:42:32)

福山リサ♀27【こんばんは お部屋お借りします】   (2021/6/7 22:42:55)

福山リサ♀27(男性が居ない間、何度も逃げだす方法を考えた。然し考えては諦め…考えては諦め…そうするうちに眠ってしまった…と言うよりは気絶してしまったと言うほうが正しいかも知れない。段々消えて行く、狭霧のような取り止めもない意識…どれくらいの時間がたっていたのかは分からないが、ふと体が軽く…浮いた様な気がしたが、緊張からの疲れと、精神的な疲れと、泣き叫んだ疲れとで、そのまま目を覚ますことは無かった。──気絶する直前 目が覚めたら、今日の全てが夢でありますように…空虚な期待を浮かべながら…意識が無くなった気がする…)   (2021/6/7 22:43:37)

福山リサ♀27【全然、リアル優先なのは当然のことですし、、今回の先生ロル、わざわざ地下表現入れてくださったみたいで、、ありがとうございます!これからも是非ロルのお付き合い、よろしくお願い致します! お部屋 ありがとうございました 失礼いたします】   (2021/6/7 22:46:50)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/6/7 22:47:14)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/6/9 11:27:38)

鮫島正春♂49おやおや…(男の脳裏に思い浮かんだのは…牢屋に近寄ってきた私の気配にも気が付かず眠っているとは…神経が図太いと言えばよいのか?それはさておき…起きてから『来ないで』と言われても困るからな。此処は…白髪交じりの頭の頭を掻き 後ろ手に麻縄で戒められた女性客の腕を取り、打ちっぱなしのコンクリートの壁にかかってあった 吊り縄を女性客の腕に回し掛けして繫ぎ留める。 天井の滑車へと掛けられた吊り縄が引かれれば 女性客の身体は吊り上がり次第に爪先立ちとなって自由を失い始めた いつ目覚める事になるのか?それとも私が何処かの王子様になり リサさんが シンデレラとなり キスされ目覚めるそんな心地よい夢でも見ているのかな?こんな 最下層の一室で…)   (2021/6/9 11:27:44)

鮫島正春♂49【気を使っていただきありがとうございます。リサさんの素敵なロルにどう返答しようか?楽しみながら書いております。では 失礼しますね】   (2021/6/9 11:29:22)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/6/9 11:29:32)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/6/16 00:15:53)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/6/16 00:17:10)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/6/16 00:17:21)

福山リサ♀27【こんばんは お部屋お借りします。発言が弾かれました…(謎】   (2021/6/16 00:18:12)

福山リサ♀27…お…み…ず…い…た…く…しない…で…(掠れた声で無意識に言葉を零す。腕に走る痛み 地下の冷たい空気と独特の匂い、これが夢であるはずがないと頭の奥で感じていた。ひとつひとつ順番に此処へと来たところから辿る…なんてことはしない。嫌、出来なかった。この状況で何か考えるよりも先に、兎に角 喉が渇いてしかたがなかった。今、自分がどの様な体勢、格好で居るのかさえ気にならないくらいに…意識は朦朧とし頭は重く、その重い頭を何とかあげてみれば、顔は無表情で憔悴しきった顔をして……人の気配を感じてはいたものの、其れが誰なのか…考える思考さえ無くして──誰でもいいから、ただ、お水をください…と願いながら、吊るされた人形の様に無表情のまま男性を見つめては…)   (2021/6/16 00:18:41)

福山リサ♀27【すみません!遅くなりました……言い訳を書くのは、どうだろうと思い割愛いたします、、すみません。失礼いたします】   (2021/6/16 00:21:47)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/6/16 00:22:03)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/6/21 10:13:45)

鮫島正春♂49(何かを訴え 此方を見る女性の視線など気にも留めずに 黙々と作業を続ける男。)おや…?お目覚めかね。(たどたどしい女性の声を聞けば 何を言ってるか聞き取れずに 自分勝手なモノばかり申す男は…立て続けに)恐怖…ですか。 それはそうでしょう。 最初に数匹の家畜を見たと思うのですが 恐怖の表情が見て取れましたかな?(っと口端を歪め 呟く そうこうしてるうちに着衣の上からとはいえ 後ろ手に麻縄で戒められて天井から爪先立ちで吊るされた姿が完成した。)無論…家畜宣言を貴女の口から聞くまでは この縄から解放することは無いと思いますよ? それには準備が必要なのですよ…わかりますかな?    (2021/6/21 10:13:49)

鮫島正春♂49【暑くなってきましたね。視線がリサさんの躰に刺さる季節になってかいましたが?体調は如何でしょうか?また 時間が出来れば 談話室で 他愛のないお話しでもできたら幸いですね】   (2021/6/21 10:15:32)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/6/21 10:15:37)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/6/21 20:52:08)

福山リサ♀27【こんばんは お部屋お借りします】   (2021/6/21 20:52:36)

福山リサ♀27…(男性の発する言葉にも表情にも温度が感じられない。動物に例えるなら蛇…のような 此方を見る目は冷たく 鋭く もう逃げられないと…絶望が諦めに変わる瞬間を生まれて初めて経験した。)…家畜…(家畜と呼ばれる存在が、どの様なものか想像する気力はなかった。ただ、男性の言う『家畜宣言』をすれば、この地下にいる他の女性同様に裸のまま 多分、一生此処にいなければならないとは想像がついた。嫌です…と断る言葉を発することも出来たが、それを零したとしても今の状況が何ら変わる事はないと思うのと、宣言したところで この男性が私に水を与えるなんて事するだろうか…ほぼほぼ思考能力は停止しているものの、頭の片隅で考え、此処で男性へと言葉を返すことはしなかった。……天井から吊るされて爪先立ちの足が浮くと腕に痛みが走り、その痛みに瞼を涙で滲ませながら俯いたまま…)   (2021/6/21 20:53:06)

福山リサ♀27【先生は体調如何でしょうか?私は6月は体調は、良いとは言えませんが、最近は良いです笑。 談話室で、お見かけしないので何となく足が遠退きましたが、またお話しして頂けると幸いです。先生とお話しすると、言葉使いと、語彙力が上がる気がして、楽しいんですよね…私得です。笑 長々と書いてしまいました。お身体、ご自愛くださいませ。失礼いたします】   (2021/6/21 20:58:31)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/6/21 20:58:46)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/7/7 10:53:05)

鮫島正春♂49(瞼からの涙を見据え)このまま放置しても構わぬのだが…(薄べ笑いを浮かべながら呟くと 男の脳内では かなりの時間 麻縄で吊るさると リサさんの身体…麻縄が女肉へと食い込んで手先は鬱血して変色 その哀れな姿にも精一杯の虚勢を張る表情威力など叶わぬものだと知り リサさんのスラリと伸びた片方の脚、その膝へと麻縄を巻きつけると身体を吊る縄と同じように天井の滑車へと吊り縄を通しながらぽつりと口を開く)人間は自由の刑に処されている。  (単なる女性客では無いと確信を得た男。 口調も厳しいものへと変わり。 そして吊るした縄を勢い良く引けば リサさんの片足が跳ね上がって股間が開く…。 着衣状態とはいえ その姿はアラレモナイ羞恥を擽ることに間違いは無いだろう そしてこれまた口を開く)しかし、概して人々が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行にすぎないことをご存じかな?     (2021/7/7 10:53:11)

鮫島正春♂49【イカン…。時間が空きすぎたな なるべく 週に1回ぐらいはロルを落とすようにしますね 申し訳ない では 失礼します】   (2021/7/7 10:54:20)

おしらせ鮫島正春♂49さんが退室しました。  (2021/7/7 10:54:23)

おしらせ福山リサ♀27さんが入室しました♪  (2021/7/7 21:56:04)

福山リサ♀27【こんばんは お部屋お借りします】   (2021/7/7 21:56:27)

福山リサ♀27(男性の薄ら笑いが、私を軽蔑するような、見下す様な、そんな気がしては、普段では絶対に使わないであろう言葉を聞こえない程の声で零す)ムカつく…(刹那、睨む様な目を向けたが直ぐ視線を逸らした。その視線を男性が気がついたかどうかは、不思議と気にはならなかった。…手先と足先は痺れは、其れを通り越し、感覚さえ無くしてしまっているようで、其処に追い討ちを掛けるかの如く、膝の辺りに縄を通されていく。触られることへの恐怖から、固く目を閉じた。)…わたし…は…自分で選択などしてない…(掠れる声で、然し今度は、聞こえるように言葉を返せば、足が跳ね上がり、結果、股間を見せつける様に開く格好になったのは言うまでもなく…)…ッ…(苦痛と羞恥に貌を歪めた。それでも、触れられていた男性の指の感触が消えれば、上辺だけの勢いで)都合よく…運命だなんて…ぉ…思ってない…でも…わたしの行いでもないでしょ…ぅ…(声を震わせ、涙を浮かべては答えた)   (2021/7/7 21:56:57)

福山リサ♀27【素敵なロル、ありがとうございます!(土下座)読んだ瞬間、地下へと引き摺り込まれて、ドイツやフランスの哲学者の言葉を使うなんて…(尊敬)もう堕ちちゃう?と頭の中で悪魔みたいな囁きがあって、然し、素敵ロル、これからも愉しみたいでしょ?との囁きに助けられたのは内緒です、、わたしは、リードしてもらうだけなので…返ロルは、気になさらずで、お時間が出来た時にでも、、お願い致します。はぁー…先生のロル、、素敵すぎです、、失礼いたします。】   (2021/7/7 22:02:43)

おしらせ福山リサ♀27さんが退室しました。  (2021/7/7 22:03:16)

おしらせ鮫島正春♂49さんが入室しました♪  (2021/7/13 09:24:13)

鮫島正春♂49結構…。しかし私はオマエに「拒否する権利」など与えた覚えは無いのだが。 (リサさんのスカートを悪戯気にヒラリヒラリと捲り 中の下着をチラつかせながら口の端を緩めた男) 私は…成すべき事を成すだけさ…(食傷気味に白髪交じりの黒髪を振って小さく言葉を発すれば) オマエの「価値ある場所」を拝ませてもらおうか…。 (日頃競りの場で使用している大きな裁ちバサミを失敬してきた中年男。 片足吊りに吊られて開いた リサの足元にしゃがんではスカートの裾に刃を入れる。 ザリザリと布地を切り刻む音…そして他の家畜奴隷が呻く声…コンクリート剥き出しの壁に響く音が 薄暗い視界の中で異様さを増して三半規管を刺激する。 洋裁という加工を施した衣服はスーツから伸びる手に携えられた裁ちバサミによって数枚の布地へと還元していく…。 外のプールサイドに咲く花が舞い散るようにハラリハラリと床に落ちていく リサの白い衣服。 麻縄で戒められた乳房に着けられた肌着が半ば強引に剥ぎ取られると ショーツだけが纏わり付くだけの形となって)   (2021/7/13 09:24:18)

2021年04月15日 10時50分 ~ 2021年07月13日 09時24分 の過去ログ
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