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「ウルトラ戦姫暗殺場」の過去ログ

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2015年12月31日 06時12分 ~ 2021年07月17日 02時02分 の過去ログ
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ダークレディ・メフィストⅡいろいろ…、あなたの記憶…感情…。いろいろ……(廃人同然となりかけるネイスⅢをよそに、メフィストⅡは吸い取ったネイスⅢの心を味わうかのように確かめていった。それは幸せそうな表情にも見えた。だが、それが突然に一変する。)何、これ…?悩み…、苦痛…?痛い…、怖い……(ネイスⅢ、いや、流奈が幼い頃から抱えて来た不安や恐怖といった感情を読み取り始めた瞬間、メフィストⅡは苦しみだした)やだ…、やだ…。いらない…、こんなの…耐えられ…ない……(10数年の少女といえど、流奈には苦難の多い記憶だった。それを明るさを得た人格で耐えているものの、幼い人格のメフィストにそれが受け止め切れるはずはなかった)いらない…。こんなの…、いらない~~~!!(苦しみのあまりに発狂したメフィストⅡはネイスⅢに、自身のエネルギーごと混じったことにも構わずに送りかえした)   (2015/12/31 06:12:03)

ウルトラレディネイスlll【あ…えと…じゃあ30まで待って見ますね!】   (2015/12/31 06:12:19)

ダークレディ・メフィストⅡ【30?】   (2015/12/31 06:12:56)

ウルトラレディネイスlll【あわ…!30分…です…おかえりなさい!黒刃臥音さん!】   (2015/12/31 06:13:29)

ダークレディ・メフィストⅡ【すみません。熟考しすぎちゃいました】   (2015/12/31 06:13:52)

ウルトラレディネイスlllぁ…ゃあぁあぁああああ…!!?やだ…!!??やだ!やだ!やだ!いやぁ~!!!!!(メフィストが流菜の記憶に苦しみエネルギーと共にその記憶を逆流させると今までの辛い記憶とメフィストの闇が一気に流れ込み同じように悲鳴をあげる)壊れちゃう…アタシ………いやぁぁぁ…………(いくら明るい生活で耐えていたとしても今のネイスの精神と今までの苦痛を一瞬で返され流石に耐えきれずに泣き叫ぶ)ぁ…ぅぁ…………(どのみち結果は同じだったエネルギーと記憶が返されるとカクンと頭をおとし気を失って)   (2015/12/31 06:22:07)

ウルトラレディネイスlll【ぁ…はは…私も時間かかっちゃってたですしね…】   (2015/12/31 06:23:31)

ダークレディ・メフィストⅡ苦しい…、まだ…痛い…(毒素ともいうべきネイスⅢの記憶を排出してもまだ、メフィストⅡは苦しんでいた。)も、もど…れ…(弱々しく右手をかざすと、ネイスⅢを拘束していたクモ型スペースビースト、ダランビアを闇のエネルギーに還元し、吸収した。)これで…少し…は…。お…、おうち…帰る……。おうち…、どこ…?(疲弊した身体を休めようと暖かい住処へ帰る事を思いつくが、そんな物は自分に存在しない事に気づく。と同時に目の前で倒れる負け犬にはそれがある事を思い出すと、怒りという感情が芽生えた)ウガアアアアアアアッ!!(獣のように吠えると、仰向けに倒れるネイスⅢの胸元めがけて脚を振り下ろし、周囲にクレーターが生じる程にめり込ませた。)はあ…、はあ…。つ、次は……もう、ない……。(そう言い残し、メフィストⅡは闇の中へと消え去っていった。)   (2015/12/31 06:31:36)

ダークレディ・メフィストⅡ【的な感じでいかがでしょうか?】   (2015/12/31 06:31:54)

ウルトラレディネイスlll……ぁ………(ダランビアがメフィストに吸収され消え去るととさりと仰向けに倒れる)あがぁ…!!!???……ぁぁ……………ぁ……(怒りに任せた踏みつけにカラータイマーを砕かれビクンと痙攣して手を伸ばすもパタリと力が抜け地面に落ちる、次はない…その言葉が届いたかはわからないでもメフィストが消えると光に包まれ流菜に戻ってクレーターの中心で意識を失ったまま倒れストーンフリューゲルに救助されていった)   (2015/12/31 06:40:13)

ウルトラレディネイスlll【はい!ありがとうございました!こちらもこんな感じでよかったですか?】   (2015/12/31 06:41:03)

ダークレディ・メフィストⅡ【はい、ありがとうございました。思いのほか、長編になっちゃいましたが、やりたい事以上にできて、こちら的にはうれしい限りでした】   (2015/12/31 06:42:05)

ウルトラレディネイスlll【あ…そだ…ネイスは関係ないですけど…カラータイマー…ガールのはダミーと言うか見習い用のレディに比べて壊れやすいタイマーとかどうです?捕まってもカラータイマーを研究されないようにって…】   (2015/12/31 06:44:13)

ダークレディ・メフィストⅡ【あ、私的にはカラータイマーはコンデンサー的な役割程度にしか考えてないので、そこまで考えてなかったですね】   (2015/12/31 06:46:01)

ウルトラレディネイスlll【私も楽しかったです!今年最後ですから!やっぱりあんまりエッチじゃないやつがよかったですし!でも一体どうしたら心の壁が壊れたって事になったです…?】   (2015/12/31 06:46:13)

ダークレディ・メフィストⅡ【カラータイマーは戦姫の体内奥深くの重要な心臓的な機関のごく一部であり、エネルギーの出入り口でもある。そこから情報などを吸い取れるのは、カオスヘッダーみたいなごく一部的な感じで】   (2015/12/31 06:48:14)

ウルトラレディネイスlll【コンデンサーだとたしかあんまりエネルギーためられなかったような…でも一応弱点+エネルギー制御装置だったのでそこをつかれたらって思ったですけど…】   (2015/12/31 06:48:17)

ダークレディ・メフィストⅡ【負けて、気を失う寸前まで精神を追い込む=心が折れる=情報の抜き出しに対する抵抗がなくなる。的な】   (2015/12/31 06:49:39)

ウルトラレディネイスlll【なるほど…だったら危険をおかしてでもダミーをつけるより安全ですしね!や…レディになった証にもなるかなって思ったですけどね!】   (2015/12/31 06:51:05)

ウルトラレディネイスlll【あ…なるほど…何時もは気を失っちゃうけど…今日は最後まで…あはは何時もみたいに気を失えばよかったですね…】   (2015/12/31 06:52:33)

ダークレディ・メフィストⅡ【コンデンサー兼コンバーターみたいな感じです。体内エネルギーを光線などのエネルギーに変換して貯蓄し、必要時には速やかに使用可能な状態を保つ。みたいに】   (2015/12/31 06:52:49)

ダークレディ・メフィストⅡ【セレスの額や、エイミィのバックルにあるクリスタルは、カラータイマーの簡易版で、コンデンサーとしての役割が強い。と考えてます】   (2015/12/31 06:53:51)

ウルトラレディネイスlll【なるほどです!それなら納得ですね!ちょっとピクシブのSSで変身解除弾ってあったですから…!そういうのの開発防止に…なんて!思ったです…!】   (2015/12/31 06:56:02)

ウルトラレディネイスlll【なるほど…でもあくまでサブタイマーって感じなんですね!セレスとエイミィみたいなダブルタイマーは!】   (2015/12/31 06:57:13)

ダークレディ・メフィストⅡ【変身解除弾…。地表や生活可能な空間以外でくらってしまうと、凄く危険そうですね…】   (2015/12/31 06:57:37)

ウルトラレディネイスlll【…!?たしかに!?すっごく危ない武器です!!たしかカラータイマーに直接打ち込まないとって言ってたです!】   (2015/12/31 06:59:01)

ダークレディ・メフィストⅡ【です。セレスは、そこらのスペリオル光線よりも強力なワイドショットを使用時にカラータイマーからの供給だけだと間に合わないので、額にとかで】   (2015/12/31 06:59:48)

ダークレディ・メフィストⅡ【割と打ち込まれそうな…】   (2015/12/31 07:00:12)

ウルトラレディネイスlll【それに二人ともサブタイマーから光線を撃てるですしね!そこから直接だから溜めなしで高エネルギーの攻撃が出来るですしね!】   (2015/12/31 07:01:51)

ウルトラレディネイスlll【……たしかに…割りと…簡単に………】   (2015/12/31 07:02:38)

ダークレディ・メフィストⅡ【ちなみに、この設定の発想はOOガンダムに出てくるガンダム達のあちこちにあるクリスタル状のGNコンデンサーが元です】   (2015/12/31 07:03:07)

ウルトラレディネイスlll【ちなみにエイミィが撃ち込まれていたです…!アレってそんな機能があったです!?】   (2015/12/31 07:05:03)

ダークレディ・メフィストⅡ【クリスタルもあればいいというものではなく、不必要にあれば単にエネルギーを吸われてしまうだけの無用の長物だったりして。ようは各自の戦闘スタイルに合わせて的な】   (2015/12/31 07:06:41)

ウルトラレディネイスlll【あはは……たしかに……弱点増えてるですしね…ですね!エイミィならゼロ距離バックルビームとか!】   (2015/12/31 07:09:03)

ダークレディ・メフィストⅡ【エイミィの場合は、ティアナやアルファに一撃一撃の威力が叶わないので、連撃や時間差攻撃などの工夫のためとかですかね】   (2015/12/31 07:10:26)

ウルトラレディネイスlll【ですね!あとは…アクロバティックな攻撃から決定打に続けるために溜めなして強い技を撃ったりするためとかです?】   (2015/12/31 07:13:28)

ダークレディ・メフィストⅡ【空中戦が得意。みたいな設定もありましたしね】   (2015/12/31 07:14:47)

ウルトラレディネイスlll【エイミィって見習い以下の候補生だったですね…80も…】   (2015/12/31 07:15:14)

ウルトラレディネイスlll【です!だから空中を飛び回って撹乱してって戦法に…!】   (2015/12/31 07:16:28)

ダークレディ・メフィストⅡ【階級でいえば、ネイスやテイル達地球の戦姫なんてレディ(自称)になっちゃいますけどね】   (2015/12/31 07:16:50)

ウルトラレディネイスlll【あはは!確かに!見習いどころじゃないですものね!そういうとユニスも…?】   (2015/12/31 07:18:09)

ダークレディ・メフィストⅡ【ユニスとテミスに関しては、レディ(詐称)ですからw】   (2015/12/31 07:18:43)

ウルトラレディネイスlll【あはは…詐称だったですね!?って私がちゃんと使える戦姫…レディ(自称)や(詐称)ばっかりです!?】   (2015/12/31 07:21:37)

ダークレディ・メフィストⅡ【あ、確かに。まあ、でもユニスやネイス達は、総合的な実力はレディクラスなので、実質ダメなのはフレアとエイミィ?】   (2015/12/31 07:23:59)

ウルトラレディネイスlll【え…ユニスってレディクラスの実力あるです…!?フレアだめです!?エイミィ…は…たしかに…】   (2015/12/31 07:26:11)

ダークレディ・メフィストⅡ【ユニスは、回復能力だけならマザーすら超えているので、他のマイナスポイントをなんとか…。フレアは本人が何も訓練受けてないのでマイナスポイントが…】   (2015/12/31 07:28:05)

ウルトラレディネイスlll【か…回復一点突破です…!?あ…確かに…ほとんど地球のおかげ…フレア…一番強いのに…!?】   (2015/12/31 07:30:21)

ダークレディ・メフィストⅡ【フレアは…V2になってようやく一人前なイメージ…】   (2015/12/31 07:31:35)

ウルトラレディネイスlll【たしかに……V1の時はすっごく弱かったです……って言ってもV1フレアはほとんどやってないですけど…】   (2015/12/31 07:33:14)

ダークレディ・メフィストⅡ【となると、エイミィが最弱…】   (2015/12/31 07:33:56)

ウルトラレディネイスlll【や…最弱っていったらユニスが……エイミィは…下から二番目…】   (2015/12/31 07:35:56)

ダークレディ・メフィストⅡ【確かに、最”弱”はユニスでしたね。】   (2015/12/31 07:37:27)

ダークレディ・メフィストⅡ【あ、さすがに時間が時間なので、今回はこのあたりで失礼しようと思います】   (2015/12/31 07:37:54)

ダークレディ・メフィストⅡ【また設定協力などをお願いすると思いますので、よかったらよろしくお願いします】   (2015/12/31 07:38:31)

ウルトラレディネイスlll【です…!ましてやコロナになったらエネルギー制御も出来ないですからね~私がやるユニス…ただここ一番だと一番便りになるですよ…!】   (2015/12/31 07:39:19)

ウルトラレディネイスlll【はい!私も!設定協力私でよかったら何時でも!今年はありがとうございました!良いお年を!黒刃臥音さん!】   (2015/12/31 07:40:44)

ダークレディ・メフィストⅡ【はい。それでは、良いお年を~】   (2015/12/31 07:41:05)

おしらせダークレディ・メフィストⅡさんが退室しました。  (2015/12/31 07:41:14)

おしらせウルトラレディネイスlllさんが退室しました。  (2015/12/31 07:41:31)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2016/1/22 23:34:47)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2016/1/22 23:35:23)

怪獣人プレッシャーレオナが消えかけた闘志を再度精一杯もやせば、歪んだ嗜好を持ったプレッシャーの加虐心もよりいっそう燃え上がる。「ヒヒヒ、まだ戦うだなんて本気ですかレオナさん?あなたは今お薬を大量に突っ込まれてメロメロな上に、こんな恥ずかしいポーズまで強要されているのですよ?もっとご自分の姿をよーく見てから発言して欲しいものですなぁ。」そう言ってプレッシャーはレオナの態度をバカにした様にケタケタと嘲け笑う。そればかりか、レオナが再度燃やした闘志でさえも彼女をおちょくる材料として使おうとするのであった。「レオナさんがそこまで言うなら…そうですねぇ…上手にオネダリ出来ればもう一度だけチャンスをあげてもいいですよ?」   (2016/1/22 23:35:45)

怪獣人プレッシャー「何度も…愚弄するか。私が貴様などにねだる事などありはしない。ただ、そのニヤけた顔を潰すだけだ…!」プレッシャーの嘲笑が起爆剤となり、いまだ感覚の戻りきらずに主の意思を受け付けないはずの四肢それぞれが、戦士としての誇りを取り戻したかのように弱々しくも力強く動き出そうとしていく。   (2016/1/22 23:35:56)

怪獣人プレッシャーとりあえず前回の分ですね。   (2016/1/22 23:36:11)

ウルトラレディレオナおお、早速。ありがとうございます   (2016/1/22 23:36:33)

怪獣人プレッシャーでは本日の分を作っていきますので、よろしくお願いします。またすみませんがリアルの都合上、本日も1時ごろまでになるかと思います。   (2016/1/22 23:37:42)

ウルトラレディレオナ了解です   (2016/1/22 23:38:47)

怪獣人プレッシャー「おやおや、ココまで甚振られてまだ戦う意思があるとは、戦闘バカは一度死ぬまで治らないのでしょうか?まぁその心をへし折ることに快楽を感じるのですが・・・。」そう言ってプレッシャーはレオナの不屈の闘志に呆れつつも、快楽の笑みがこぼれ出すいった複雑な表情を浮かべ、ヤレヤレといった様子で首をユックリ横に振った。「よろしい。口で言ってもラチが明かないのなら、戦ってもらいましょうか。そこで自分の無力さと置かれた状況をたっぷりと思い知って頂きましょう。ヒヒヒ。」説得が通じないと分かれば、今度は実践をもってレオナの闘志をへし折ろうとするプレッシャー。すかさずステッキで何かを呼び寄せる様な魔法陣を描き始める。   (2016/1/22 23:53:48)

ウルトラレディレオナ「っく…。戦姫として生まれたからには、戦場こそが生きる道にして場所…。そ、それを愚弄するな……」快楽に溺れながらも、闘志という頑強な心の柱で支えられる理性。それをもってレオナは反論するも、紅潮しきり苦しげに紡ぐ言葉では、かえって相手を喜ばせるだけであると知る由もない。無論、これから行われる恥辱の数々も…   (2016/1/22 23:57:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2016/1/23 00:14:19)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2016/1/23 00:15:15)

怪獣人プレッシャー弱々しくも怒号を飛ばすレオナ、しかし虚しくもその姿は余計にプレッシャーの劣情をかき立てるのであった。「ヒヒヒ、そこまで武道家としてのプライドを貫き通しますか。しかし武道家のレオナさんだったらこの状況…お分かりですよね。縛られて嬲られて、本当なら誰が見ても敗北したと判断せざるを得ない状況ですよ?それでもあなたは戦いの場を提供してもらい、一戦士として尊重してもらっている。敵から情けをもらって、借りを作っている状況にあるんですよ?その借りをチャラにするためにも、今度こそ約束してもらいますよ。この子達に負ければ私の奴隷になってもらうことをね。ヒヒヒ。」プレッシャーは得意の口車でレオナを煽る。そして彼の背後のある魔方陣からはハンディーキャップマッチの相手がいよいよ姿を現そうとしていた。   (2016/1/23 00:16:23)

ウルトラレディレオナ「なっ、奴隷…だと?」敵に敗れてさらに恥辱の生き恥を晒す身分にまで堕ちる言葉を聞き、わなわなと震えるレオナ。普段であれば否応なしに突っぱねるところだが、プレッシャーの言うとおり自身はすでに敗北し、虜囚の身にあると言っても過言ではない。頭ではわかっていても、戦士としてのプライドは一度の敗北を認めてしまっており、敵に借りを作ってしまっている事を譲ってはくれない。「……いいだろう…」しばし熟考した後、ようやくレオナは重々しく承諾を口にする。「再び私が貴様に負ける事があれば、好きにするがいい。だが、」無論、レオナは相手の思惑通りになるつもりなどなかった。「私が勝てば、貴様のそのにやけた面を砕き、自由にさせてもらうぞ」戦士としての輝きを取り戻しつつあるレオナ自身からも負けじと条件を突きつけたのだった。   (2016/1/23 00:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2016/1/23 00:36:44)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2016/1/23 00:37:29)

怪獣人プレッシャー「ヒヒヒ。負けじとあなたの方からも条件を突きつけてくるとは、相変わらず強気ですねぇレオナさん。あなたのそういう所、私は大好きですよ?ヒヒヒ。」凛と構えるレオナに対し、相変わらずプレッシャーは相手を小バカにした様な態度でこたえる。「いいでしょう。レオナさんがこの子たちを倒すことが出来れば、あなたのみならずこれまで拉致した人々も解放しましょう。しかし媚薬の効果や拘束具はそのままで戦ってもらいます。敗北した上でもなお逆転のチャンスを提供しているのですから、文句は言わせませんよ?」そう言ってプレッシャーが話している間にハンディキャップマッチの相手が完全に姿を現す。その相手とはレオナの頭ほどの大きさしかないシルバーブルーメの幼体であった。   (2016/1/23 00:40:17)

怪獣人プレッシャー(幼体は二体です)   (2016/1/23 00:41:33)

ウルトラレディレオナ「いいだろう。この程度の戒め、気を張ればどうという事はない…」まるで闘志が体内の媚薬を燃やしているかのようにレオナの顔色は戻っていく。だが、実際は紛らわしているに過ぎず、今なお膝が崩れても不思議ではない。それでもなお、レオナは戦いによる勝利を選んだ。そして、相手となる二体の小型シルバーブルーメの姿を見ると、やや拍子抜けした様子を見せてしまう。「私を低く見積もるか。円盤生物二体とはいえ、同種の幼体程度。何するものぞ!」勝利を確信したわけではないが、レオナはすぐに戦いを終わらせる事を計算に入れ始める。事実、時間をかければ媚薬の効果をごまかしきれないのだ。すぐに何とおりもの戦闘パターンを頭の中で構築し始める。そのいずれも、速攻という前提のもので…。   (2016/1/23 00:48:36)

怪獣人プレッシャー「ヒヒヒ。ご自分の状況が分かってない様ですねレオナさん。今のあなたごとき、この二体で充分なんですよ。まあ、おいおい分かって来る事でしょうが、油断はしないほうがいいですよ?さてルールは簡単です。シルバーブルーメの幼体二体を戦闘不能にすればレオナさんの勝ち。反対にレオナさんが戦闘不能になれば私の勝ちです。ちなみに性的にイカされたり、気絶したりして戦闘を続けるのが困難な状況になってもレオナさんの負けとなりますので注意して下さいね。それではハンディキャップマッチスタートです。」プレッシャーが戦闘開始の合図をきれば何処からともなくゴングの音が鳴り響く。その音とともに二体のシルバーブルーメが素早くレオナへと殺到するのであった。   (2016/1/23 00:58:47)

ウルトラレディレオナ「…いいだろう、こちらも時間が惜しい。すぐにでも始めるぞ!」そして、戦いが始まる。二体のシルバーブルーメが迫るに対し、レオナも動き出す。「シューティングビーム!!」緊縛スーツと手枷を取り付けられながらも素早い動きをもってその場を跳ねると同時に、二体へ目掛けてそれぞれ光弾を正確に連射した。   (2016/1/23 01:02:50)

怪獣人プレッシャー(本日はこの辺でいかがでしょう?)   (2016/1/23 01:03:48)

ウルトラレディレオナ(わかりました)   (2016/1/23 01:04:03)

怪獣人プレッシャーありがとうございます。   (2016/1/23 01:04:43)

ウルトラレディレオナお疲れ様でした   (2016/1/23 01:05:08)

怪獣人プレッシャーお疲れ様でした。またお願いします。   (2016/1/23 01:05:31)

ウルトラレディレオナはい、ではまた   (2016/1/23 01:05:55)

怪獣人プレッシャーはい。おやすみなさい。   (2016/1/23 01:06:12)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが退室しました。  (2016/1/23 01:06:23)

おしらせウルトラレディレオナさんが退室しました。  (2016/1/23 01:06:28)

おしらせデマゴーグさんが入室しました♪  (2016/2/12 22:35:09)

デマゴーグ【到着です】   (2016/2/12 22:35:21)

おしらせウルトラレディライナさんが入室しました♪  (2016/2/12 22:37:38)

ウルトラレディライナあ、リチウムさんからライナへの希望などあったりしますか?   (2016/2/12 22:37:54)

おしらせdemago-guさんが入室しました♪  (2016/2/12 22:39:05)

demago-guすいません半角になりました;   (2016/2/12 22:39:19)

ウルトラレディライナありゃりゃりゃw   (2016/2/12 22:39:32)

demago-guこれはいったい!?   (2016/2/12 22:39:43)

demago-gu支障はないでしょうか・・・?   (2016/2/12 22:40:28)

ウルトラレディライナ一度退室されてみてはいかがでしょうか?   (2016/2/12 22:40:39)

おしらせdemago-guさんが退室しました。  (2016/2/12 22:40:44)

おしらせデマゴーグさんが入室しました♪  (2016/2/12 22:40:56)

デマゴーグ  (2016/2/12 22:40:59)

デマゴーグできました   (2016/2/12 22:41:03)

デマゴーグ前のが残っていますが・・・   (2016/2/12 22:41:10)

ウルトラレディライナしばらくはこのままで行きましょう   (2016/2/12 22:41:32)

デマゴーグ領海です   (2016/2/12 22:41:41)

ウルトラレディライナ書き出しはこちらからで構いませんか?   (2016/2/12 22:41:43)

デマゴーグお願いします!   (2016/2/12 22:41:59)

ウルトラレディライナチェーン星人にコンピュータ世界に連れ込まれたライナ。「つ~、何なんだここは?」無理矢理次元移動させられた事で軽い頭痛を感じつつ見渡すその空間は、昼間でありながらも、もやのかかったような薄暗い上空。住宅街でありながら闘技場のリングのよううに不自然に開けた場所の真ん中にライナはいた。「くそ、こんなところに閉じ込めてどうしようってんだ?出てこい!!」   (2016/2/12 22:46:56)

ウルトラレディライナ(こんな感じでどうでしょうか?)   (2016/2/12 22:47:47)

デマゴーグ(了解です)   (2016/2/12 22:48:03)

デマゴーグ『ようこそウルトラレディライナ!』『怪獣コロシアム・改、最初の客はお前だよ!』姿の見えないチェーン星人の声が響き渡る。   (2016/2/12 22:48:29)

ウルトラレディライナ(ドーンと行っちゃってください)   (2016/2/12 22:48:33)

ウルトラレディライナ「またあんな子供を使ったお遊びをしようってのか?いい加減にしろ!」以前に子供達を巻き込んだ危険なゲームを使った侵略に怒りが再燃し、上空に向かって吠えるライナ   (2016/2/12 22:50:48)

デマゴーグ『前は外に出して負けたからな!』『今度はお前をこっちに入れたのさ!』突然もやのかかった上空が発光し、巨大な物体が降ってきた。チェーン星人の自信作スーパー必殺怪獣デマゴーグだ!   (2016/2/12 22:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デマゴーグさんが自動退室しました。  (2016/2/12 22:55:48)

ウルトラレディライナ「なにが自信作だ。確か、バカの一つ覚えって言うらしいぜ。でも、ちょうどいい。弱体化がお決まりの再生怪獣なんてとっとと瞬殺して、二度と侵略しようなんて気を起こせなくしてやるぜ!」勝気な啖呵を切るや否や、ライナはデマゴーグへと駆け寄り、先制の飛び蹴りをかます。   (2016/2/12 22:56:21)

デマゴーグ『あ!ヒキョーだぞ!』ライナのとび蹴りを間一髪躱すデマゴーグ。『もう地球侵略なんざ知らん!お前だけは徹底的にぶちのめすんだ!』デマゴーグは地面に落ちたライナに爪を振り下ろす。   (2016/2/12 23:02:55)

ウルトラレディライナ「そっちこそ、再生怪獣なんだから、とっととやられちまえよ!」デマゴーグの追撃に対し、素早く立て膝の態勢をとって両腕で防御する。「こんのっ、相変わらずの馬鹿力しやがって!だったら、こいつでゴリ押しだ!」そう言ってライナは赤い光に包まれ、パワー重視のストロングフォームへと姿を変える。(ん?何か胸がくすぐったかったような…?まあ、いいか)「どっせぇい!!」フォームチェンジした瞬間、豊かなバストに違和感を感じたライナだったが、さほど気にせずに強化された筋力でデマゴーグの腕を押しのける。   (2016/2/12 23:08:26)

デマゴーグ(おい!例のチートコードは大丈夫なんだろうな?)(ちょっと時間が掛かるんだ!黙ってみてろ!)跳ね除けられたデマゴーグは後ろへと後退し体勢を立て直す。距離を取り、長い尻尾をライナ目掛けてスイングする!   (2016/2/12 23:10:27)

ウルトラレディライナ「見切ってんだよ!」ライナはデマゴーグの尻尾を難なく受け止めると、小脇にがっつりと抱え、そのまま力任せにハンマー投げのように何度も振り回し始める。「どぉりゃあああああっ!!」   (2016/2/12 23:13:39)

デマゴーグ『おおおお!ヤバイ!レバガチャが間に合わねェぞ!』『そんなんだから小学生にも負けるんだお前は!』チェーン星人もデマゴーグには改良を加えていた。放電能力を持つ怪獣のデータを取り込ませたのだ!高圧電流が尻尾を通じてライナに浴びせられる!   (2016/2/12 23:16:28)

ウルトラレディライナ「このままぶん投げて、とっととフィニッシュを…、ぎゃあっ!!」十分に遠心力の乗ったデマゴーグを放り投げようとした瞬間、デマゴーグの尻尾から電流が流れ、押し付けられていたライナの胸元へモロに浴びてしまうと、ライナはデマゴーグをそのまま放り投げてしまうも、胸をかばった姿勢でしゃがみこんでしまう。「くっ、なんだ今の。ただの電撃じゃ…ない?」胸を襲った強烈な痛みに電撃の威力が凄まじい物だと認識したライナは、全身の痺れと胸の痛みが引くまで立ち上がれないでいた。   (2016/2/12 23:23:20)

デマゴーグデマゴーグは墜落した場所から立ち上がると、胸へのダメージで立ち上がれないライナへと近寄り、その体を捕らえた。デマゴーグのベアハッグでライナの爆乳が形を歪ませる。『危なかったぜ!ところでライナ上を見ろ』上空には2本の棒状の物体が浮かんでいる。『あれはようは体力ゲージだ。お前のゲージがゼロになれば負け。永遠にこの空間で嬲り者となるのだ』その間にもベアハッグでライナの体力が減っていく。   (2016/2/12 23:26:16)

ウルトラレディライナ「くっ、離せっ。こんのっ…」近寄るデマゴーグに対し、退避しようとするが、未だに上手く動けずに叫んでいると、難なくベアハッグで締め上げられてしまう。「ぐあああああああっ!!は、離せぇっ!!」両腕に力を込めて振りほどこうにも、まだ全力が出せない。そればかりか、「うっ…、ふあああああっ……」デマゴーグの腕が食い込んで変形する爆乳が熱を持った痛みを訴え、ライナを責め立てていく。(くそ、さっきのビリビリのせいか…。このままじゃ、まずい…)焦るライナ。さらに追い討ちをかけんとするチェーン星人の声が響いてくると、短気なライナの顔色が怒りに赤く変わっていった。「んだと、人をゲームキャラみたいに扱いやがって…」怒りの力はみるみるライナから痺れを取り除き、両腕にも力を与えていくと、デマゴーグの腕が徐々に開いていった。「お前も、しつっこいんだ…よっ!!」怪獣の豪腕を弾き飛ばすかのように解くと同時に、怒りの回し蹴りを顔面に見舞う。   (2016/2/12 23:34:55)

デマゴーグライナの回し蹴りがクリーンヒットし地面に叩き伏せられるデマゴーグ。デマゴーグのゲージは一気に半分も飛んでいた。『おいおい!!どうなってるんだバランス!』『想定外だ。コピーライナを100体倒したが、こんな威力はデタラメだな!』途端に焦りだすチェーン星人。デマゴーグは倒れたまま痙攣しているようだが・・・・・・?   (2016/2/12 23:38:24)

ウルトラレディライナ「お、意外にしぶといな」デマゴーグのゲージがまだ半分近く残っているのを見て、相手のタフネスぶりに呆れつつも、素早く倒れたままのデマゴーグへ馬乗りになり、マウントポジションからの顔面への鉄拳制裁を何度も繰り出す。「胸の痛みの恨み、晴らすのにちょうどいい。このままボッコボコタイムだ!」正義のヒロインにあるまじき表情と光景を気にせず、ライナは力の限りのフルスイングパンチをデマゴーグへと浴びせ続け、ライフゲージが0になるまでひたすら殴り続けた。「ようし、気も晴れたし、そろそろトドメだ。っと」最後に一発強烈なパンチを瀕死のデマゴーグへ打ち込みながら立ち上がると、ライナはガルネリオルボンバーをチャージし始めた。「おーい、チキン…じゃなくてチェーン星人見てるか~?今からライナ様が再生怪獣を吹っ飛ばすからな。よ~く見とけよ~」のんきに声をかけながらチャージが終わった光弾を放とうとした。その瞬間、「はぐああああああっ!!」ライナの胸に強烈な痛みが走り、縮退した光弾霧散   (2016/2/12 23:48:20)

ウルトラレディライナしながら、膝から崩れ落ち、四つん這いの姿勢となってライナは苦しみだした。   (2016/2/12 23:48:53)

デマゴーグ『やっとチートコードが適用されたようだな』『一瞬マジで危なかったぜ』ゲージが0になっていたはずのデマゴーグは、瞬時に起き上がった。ゲージもいきなり満タンになっている。ライナに一方的に攻撃されたのは全て演出だったのだ。ライナの体に起こる変化を見てチェーン星人は下卑た笑いを上げる。   (2016/2/12 23:52:57)

ウルトラレディライナ「なっ、起き上がれるだと?…こんのぉ…」戦いどころではなくなった自身と対照的に、何事もなかったかのように起き上がったデマゴーグを恨めしく睨むも、「あぐああああああっ、胸が…、胸が熱い……」お尻を高く突き出した状態で胸を抱きかかえて倒れるライナは、胸が放つ猛烈な熱量に悲鳴をあげていった。   (2016/2/12 23:56:06)

デマゴーグデマゴーグは悶え苦しむライナの頭を掴んで無理矢理立たせた。もとより豊満なバストが異常なまでに膨れ上がっている。チェーン星人はライナをデータ化して取り込む際に細工をしていた。胸にダメージを受けたりライナが光線技を使うと胸を肥大化させるようプログラムされていたのだ。ガルネリオルボンバーでそれがついに限界に達したのだ。   (2016/2/12 23:59:03)

デマゴーグ『くっくっく、見ろライナ。無様じゃないか』『ろくに動けないだろ?なあ?』デマゴーグはふらつくライナから手を放すと、その両手を巨大化させた。『これも新しい使い道が浮かんだんだ』デマゴーグは大きく腕を開き、その全高ほどもある両手でライナを両サイドから挟み込んだ。ライナの肩のアーマーが砕け散る。   (2016/2/13 00:01:59)

ウルトラレディライナ「あぐっ、離せっ。こいつっ!!」頭を起点に無理矢理立たされる事による頭部への痛みに両手をデマゴーグの大きな手にかけると、開放された肥大バストが顕になった。赤いスーツ越しでありながら、その倍近くまで膨らんだ巨大な量感ははっきりと見て取れ、それぞれの頂点に浮かぶ乳首は元のサイズに近い事が余計に異様な巨大化を表していた。その変化は当然持ち主であるライナもすぐに気づく。「うそ…だろ。なんなんだよ、これぇっ!?」自分の身体の異様な変化を目の当たりにして、一気に血の気が引いて青ざめていく。もはや、両手で隠すこともできない大きさ。それでありながら、しっかりと垂れることなく胸筋の上に乗っかっている光景は異常なのに美しくもあった。が、そんな事はライナに関係なく、ただパニックに陥るのみで、頭を鷲掴みにしていた手が離れていた事に一瞬築けずにいた。   (2016/2/13 00:08:00)

ウルトラレディライナ「あ?」支えを失ってバランスを崩した事で頭部を開放された事と、左右から猛スピードで迫ってくる壁のような巨大な掌の存在に気づいたのはほぼ同時だった。直後、「ぐ……、あ……」強烈な破裂音と共にライナを丸ごと挟み込んだ掌。その中でライナの肩アーマーは無残にくだけ、他のアーマーもひび割れ、ライナ自身も一瞬気を失って白目を剥いていた。   (2016/2/13 00:11:30)

デマゴーグデマゴーグの巨大な掌によって大ダメージを負ったライナを、デマゴーグは叩き伏せてマウントを取る。先ほどのお返しとばかりにライナの超乳を殴り、ひっかき、掴んで締め上げる。そして、大あごで胸を覆うコスチュームに食らいつくと、力任せにそれを引きちぎってしまった。バストがぶるんと揺れ、肥大化したそれが晒される。   (2016/2/13 00:14:09)

デマゴーグ(席を外されていらっしゃるかな?)   (2016/2/13 00:30:28)

ウルトラレディライナ「うそ…、まだ大きくなってく……」超乳を襲う激痛に覚醒したライナは、殴られた胸が先ほどよりも大きくなった事にまたも驚く。それをよそにデマゴーグは左右の超乳に爪を這わせ、赤いスーツ生地の上でスケートするかのように乳首へとたどり着くと、回転を加えて優しく何度も引っ掻いていった。「ひぃっ、あっ、…やめ、やめろぉっ!!…くぉぉっ!!」そんなやさしい刺激にもライナは痛みとは別の感覚に苛まれ、やはり胸はゆっくりと巨大化する。そうすると、引っかきによって生じた僅かな切れ目がバストの巨大化に耐え切れずにところどころスーツに穴を空けていき、そのサイズもまた大きくなっていく。そして、デマゴーグの大きな掌にジャストサイズにまで膨らんだ超爆乳ががっしりと鷲掴みにされてしまう。「はうあっ、やめろぉ……」ライナの懇願をよそに、今度は愛撫とは程遠い暴力さながらに力強く揉みしだかれてしまう。「あうっ、はあっ…、あああっ!!」   (2016/2/13 00:31:02)

ウルトラレディライナぐにぐにと形を次々に変えられていく超爆乳。両腕をデマゴーグの太ももとライナの胴体に挟まれてしまった状態では、なす術なく惨めにそれを涙混じりの目で恨めしく睨むしかない。そんな屈辱を味わいながら、ライナは時折不意打ちじみた刺激に我慢できずに甘い声を叫んでしまう。「はあ…、はあ……」荒い息をつくライナは、左右の胸肉が少し前に開放された事に気づかない。「あ……」火照りきった巨大超乳を風が撫でた刺激を感じた瞬間、デマゴーグの巨大な顎がぱっくりと左右の丸肉をくわえ込み、そのまま赤いスーツを歯に引っ掛けたまま引くと、ライナの胸からスーツがちぎれ飛び、その桃色に染まった肥大バストが遮るものなく顕となってしまった。   (2016/2/13 00:37:12)

ウルトラレディライナ(一度文章が消えてしまったのです。お待たせしました)   (2016/2/13 00:37:34)

デマゴーグ『おいおい、ちょっとデカくしすぎじゃねぇか?』『エネルギー量が想定外だったんだ。これくらいにもなるさ』チェーン星人はデマゴーグを操作して、ライナの乳揉みを止めさせた。未だ胸への刺激が抜けきらず地面で悶えているライナの首にデマゴーグは尻尾を巻きつけ強く締め上げる。『プログラムの変更はいいか?』『ああ、フィールドの端を無限ループするようにした』ライナを巻き付けたままのデマゴーグは突然走り出した。引き摺られるライナはその乳房が暴れ、地面に擦りつけられて悲鳴を上げる。デマゴーグが延々と続くフィールドを走り抜け、その度にライナの胸への刺激が送り込まれる。   (2016/2/13 00:40:19)

ウルトラレディライナ「はう…、ああ……、あう……」痙攣か、身悶えか、判断に困る動きを時折見せながら、ライナは処理しきれずにいる胸へのみ集中した数々の責めに朦朧とし、星人の操作でそれが止んだ後も同様だった。だが、休むまもなくライナの首にデマゴーグの尻尾が巻きついていった。「ぐあ、ああ……」頸部の圧迫に対し、反射的に弱々しく両手をしっぽにかけると、巻き付く尻尾がしなり、ライナの身体をうつ伏せに倒してしまう。「はぎゃあっ!!」巨大なクッションと化した胸がライナの身体の重みで地面に押し付けられてしまうと、またも絶叫を上げてしまう。「あう…、これ…、やばい……」感度も格段に増した肥大化乳房に危険すら感じるライナだが、敵はそれを知る由もないどころか、ますますエスカレートさせる。「ふぐおおおおおおおっ!!」走り出したデマゴーグに惨めに引きづられていくライナの身体。地面に押し付けられていた剥き出しの超爆乳は激しく擦れ、ライナは気絶と覚醒を何度も行き来するほどに叫び悶え苦しんでしまう。   (2016/2/13 00:54:22)

ウルトラレディライナ(どこまで行く気なんだよぉ…)いつか訪れるフィールドの端を願いながらも、それが存在しないゴールのない残酷な引きづりマラソンである事にまだライナは気づかずに、耐え切れない悲鳴をあげながら刺激に耐えようと絶望的な戦いをしていた。   (2016/2/13 00:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デマゴーグさんが自動退室しました。  (2016/2/13 01:00:31)

おしらせデマゴーグさんが入室しました♪  (2016/2/13 01:00:55)

デマゴーグライナを引き摺りながら走っていたデマゴーグが突然停止し、ライナは慣性のままに前方へと放り投げられ地面に転がった。『ようし、ようし、もう体力ゲージも風前の灯だな!』『では止めといこうか!!』チェーン星人がコマンドを入力すると、デマゴーグの尻尾が更に延長し、その先端に鋭い針が現われた。デマゴーグの必殺技"デマゴーグスペシャル"の体勢だ!『そのデカチチにコレを受けたらどうなるんだろうなぁ?』『それより動かんと見栄えが悪いな』未だ地面に臥せっているライナを、チェーン星人は操作して無理矢理立ち上がらせファイティングポーズを取らせる。その超乳への攻撃は外しようがない。『やれ!デマゴーグ!!』デマゴーグの尻尾が凄まじい速さでライナの胸を襲う!   (2016/2/13 01:05:13)

ウルトラレディライナ「ぐああああああああっ」ようやく尻尾から開放されたライナは、地面に叩きつけられた態勢のまま、荒い息を上げる。「はい、はあ……、あぐっ……」痛みが酷いせいか気絶はしていないようだ。それが彼女にとって幸か不幸かは判断できないが。「はあ…、はあ……」虚ろに上空を見つめながらも、いまだ勝利を諦めてはいないライナの瞳に、デマゴーグの尻尾が異様に伸びた先に現れた針が映り込んだ。「なっ、何をする気だよ……」先程までの責めから、胸を狙っていることに感づいたライナは、逃れようとするがその動きは緩慢でしかない。それどころか、「か、身体が勝手に!?」力の入らないはずの身体が操り人形のように勝手に動き出す。抗おうとしても、まるで無力であり、やはりなす術ない。「くっそ、やめろぉ……」意思に反したファイティングポーズという処刑態勢を強いられたライナの超爆乳へと、尻尾の先の針が襲いかかる   (2016/2/13 01:14:15)

デマゴーグ強化されたデマゴーグスペシャルのスピードはまさに疾風迅雷だった。激しい突きがライナの胸に集中し、体力ゲージがアッと言う間に失われた。突かれるたびにぶるんぶるんと揺れる胸の谷間で、カラータイマーが明滅する。最後の一突きがライナの乳房に突き刺さった時、体力ゲージはゼロとなりカラータイマーも同時に光を失った。ライナは地面に仰向けに倒れ、その上に「K.O.」の文字が浮かび上がっている。   (2016/2/13 01:18:09)

デマゴーグ(そろそろ止めにしますか?)   (2016/2/13 01:22:10)

ウルトラレディライナ「あう……。あ…、あ…………」デマゴーグスペシャルによって卑猥な弱点とされた超爆乳をメッタ刺しにされるライナは、もはや悲鳴を上げなかった。否、気絶と覚醒を交互どころか同時に近いスピードで何度も行われ、反射行動を含めて何もできなかった。倒れる事すら許されない状況下でそれを行われ、ライナの精神も力の限界はカラータイマーを見ずとも明らかだった。そして、最後の一突きが命中すると、「あ………」カラータイマーが沈黙し、ライナの意識は沈み、身体は仰向けに倒れ伏した。気絶という事で当面の責めからは開放されたが、敵の手中にある以上、それは僅かな時でしかない。それでも、ライナは消えゆく意識の中で、確かに喜びを感じたのだった。   (2016/2/13 01:26:10)

ウルトラレディライナ(はい、閉めをお願いしてもいいでしょうか?)   (2016/2/13 01:26:37)

デマゴーグ(了解です)   (2016/2/13 01:26:51)

デマゴーグ『終わったな、ついにウルトラレディライナを倒したわけだ!』もはやライナに聞こえないと分かっていてチェーン星人の勝利宣言がこだまする。『で?ライナはどうする?デマゴーグに吸収させてしまうのか?』『いや、このままゲーム内に捕らえておこう。』カードのような物体に挟み込まれて空中に晒される。肥大化した乳房は押し潰されたままだ。『ゲーム内ではライナを屈服させることができるんだ。しばらくこのまま遊ばせてもらう事にしよう』『そうだな!次に起きた時どんな反応するのか楽しみだぜ!』再びチェーン星人の笑い声が木霊し、モニターの電源が落とされた。こうしてライナはゲームの中に閉じ込められ、いつ終わるともしれない責苦が幕を開けるのだった。【完】   (2016/2/13 01:31:48)

デマゴーグ(今日はありがとうございました!すごい時間になってしまいましたが、お付き合いくださってありがとうございます!))   (2016/2/13 01:32:17)

ウルトラレディライナ(こちらこそ、ありがとうございました。凄く楽しかったですよ)   (2016/2/13 01:33:11)

ウルトラレディライナ(もう寝られますか?)   (2016/2/13 01:33:18)

デマゴーグ(そうですね・・・明日の仕事もあるのでお暇させていただきます)   (2016/2/13 01:33:48)

デマゴーグ(また機会があればよろしくお願いいたします!)   (2016/2/13 01:34:06)

ウルトラレディライナ(あわわ、お仕事があったとは。すみません、では、ここで解散としましょう)   (2016/2/13 01:35:32)

デマゴーグ(はい!ではおやすみなさいませ!)   (2016/2/13 01:35:48)

ウルトラレディライナ(本日は、どうもありがとうございました。またよろしくお願いします)   (2016/2/13 01:35:54)

ウルトラレディライナ(おやすみなさい)   (2016/2/13 01:35:59)

おしらせウルトラレディライナさんが退室しました。  (2016/2/13 01:36:05)

デマゴーグ(このライナさん絵にしたらすごいことになりそうだ・・・)   (2016/2/13 01:36:12)

おしらせデマゴーグさんが退室しました。  (2016/2/13 01:36:15)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2016/3/4 23:49:44)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2016/3/4 23:50:36)

ウルトラレディレオナあらためまして、こんばんわです   (2016/3/4 23:51:30)

怪獣人プレッシャーこんばんは。   (2016/3/4 23:51:45)

怪獣人プレッシャー 「…いいだろう、こちらも時間が惜しい。すぐにでも始めるぞ!」そして、戦いが始まる。二体のシルバーブルーメが迫るに対し、レオナも動き出す。「シューティングビーム!!」緊縛スーツと手枷を取り付けられながらも素早い動きをもってその場を跳ねると同時に、二体へ目掛けてそれぞれ光弾を正確に連射した。   (2016/3/4 23:51:49)

怪獣人プレッシャーあ、逆ですね。   (2016/3/4 23:52:01)

怪獣人プレッシャー「ヒヒヒ。ご自分の状況が分かってない様ですねレオナさん。今のあなたごとき、この二体で充分なんですよ。まあ、おいおい分かって来る事でしょうが、油断はしないほうがいいですよ?さてルールは簡単です。シルバーブルーメの幼体二体を戦闘不能にすればレオナさんの勝ち。反対にレオナさんが戦闘不能になれば私の勝ちです。ちなみに性的にイカされたり、気絶したりして戦闘を続けるのが困難な状況になってもレオナさんの負けとなりますので注意して下さいね。それではハンディキャップマッチスタートです。」プレッシャーが戦闘開始の合図をきれば何処からともなくゴングの音が鳴り響く。その音とともに二体のシルバーブルーメが素早くレオナへと殺到するのであった。   (2016/3/4 23:52:12)

怪獣人プレッシャー「…いいだろう、こちらも時間が惜しい。すぐにでも始めるぞ!」そして、戦いが始まる。二体のシルバーブルーメが迫るに対し、レオナも動き出す。「シューティングビーム!!」緊縛スーツと手枷を取り付けられながらも素早い動きをもってその場を跳ねると同時に、二体へ目掛けてそれぞれ光弾を正確に連射した。   (2016/3/4 23:52:24)

ウルトラレディレオナ(どんな展開になるかドキドキですね)   (2016/3/4 23:56:13)

怪獣人プレッシャー少々お待ち下さい   (2016/3/4 23:56:28)

怪獣人プレッシャー不安定な姿勢から放たれたシューティングビーム、しかしその矛先は確実に2体のシルバーブルーメを捉えていた。そのパフォーマンスは、戦姫の中でもトップレベルの運動能力を有すレオナだからこそ可能な芸当である。対するシルバーブルーメも大人しくビームに当たるつもりはないらしい。成体のシルバーブルーメの飛行速度は光速に達すると言われているが、スピード面においては幼体も負けていないようである。アクロバティックにビームを放ったといえど、レオナはもともとビーム技が得意な戦姫ではない。陽動すらないビームをシルバーブルーメたちは難なくかわしつつレオナとの間合いを詰めとようとする。   (2016/3/5 00:05:31)

ウルトラレディレオナ「その程度の動き、この身体でも見切れる!」毒牙に犯されてなお、レオナの動体視力はシルバーブルーメ二体の動きを同時に捉え、牽制によって生じた回避運動からの軌道を読むと、一体に狙いを定め滞空したまま回し蹴りを繰り出した。   (2016/3/5 00:09:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2016/3/5 00:25:44)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2016/3/5 00:26:50)

怪獣人プレッシャー一体のシルバーブルーメにレオナの強烈な回し蹴りがせまる。もともとシルバーブルーメは大した知能を有していないのだが、本能的に危険を察知したのか、レオナの蹴りがヒットする前に軌道を変え、やや無理矢理ながら回避行動をとった。その隙にもう一体のシルバーブルーメがレオナの隣を紙一重で通過していく。もちろんただすれ違うことが目的ではない。シルバーブルーメの体の下部に生えた触手、その触手がすれ違い様にレオナの絞り上げられて敏感になったバストを打ち据えるていく。猛スピードで飛行していることもあり、その威力は幼態のシルバーブルーメといえど侮れない。   (2016/3/5 00:26:56)

ウルトラレディレオナ「外したか!?」やはり体調不良は確実であり、捉えたはずのレオナの回し蹴りは空を切ってしまった。それでも気を取り直し、着地と同時に回避行動からいまだ元の体勢に戻れないでいるシルバーブルーメに追撃をかけようと脚を動かした瞬間、「くああああっ!!」高速で動き回るもう一体の幼体シルバーブルーメの触手に胸元を鞭打たれ、そのあまりの痛みに思わず倒れないまでも姿勢を崩してしまう。   (2016/3/5 00:32:10)

怪獣人プレッシャーシルバーブルーメの鞭打に打ち据えられ悶絶するレオナ。さらにその様子を見ていたもう一体のシルバーブルーメが、今がチャンスと言わんばかりにレオナにせまる。回避行動を終えると今度はレオナの背後からすれ違うことで、先ほどと同じ攻撃をレオナのお尻に叩き込む。大した知能がないと言われているが、レオナの敏感な箇所ばかりを狙ってくるのは、背後でプレッシャーが何かしら指示を出しているからであろう。その本人は、遠方で相変わらずいやらしい笑みを浮かべている。   (2016/3/5 00:44:01)

ウルトラレディレオナ「ふあああああんっ!?」胸への痛みが引かぬうちに今度はお尻を打たれてしまったレオナ。彼女にとって敏感な急所を続けて打たれてしまい。膝立ちの体勢へと崩れてしまった。ほんの少しでも痛む肌を手で触れて気休めだとしても癒したい。それすらも後ろ手で縛られてはかなわず、拘束された両手を背でジタバタさせてしまう。惨めな悔しさに涙を滲ませながらも闘志の消えない瞳は燃え、立ち上がろうとする。   (2016/3/5 00:48:49)

怪獣人プレッシャー本日はこの辺でいかがでしょう?   (2016/3/5 00:49:41)

ウルトラレディレオナわかりました。明日はどうされますか?   (2016/3/5 00:50:06)

怪獣人プレッシャー明日は帰りも遅くなりそうなので恐らく来れないかと・・・   (2016/3/5 00:50:43)

ウルトラレディレオナわかりました。またの機会を楽しみにしてます。くれぐれも無理はなさらないでくださいね   (2016/3/5 00:52:01)

怪獣人プレッシャーありがとうございます。なかなか都合が合わず申し訳ないです。   (2016/3/5 00:52:31)

ウルトラレディレオナいえいえ、こちらこそです   (2016/3/5 00:52:55)

怪獣人プレッシャーではでは、本日はこの辺で。おやすみなさい。   (2016/3/5 00:53:17)

ウルトラレディレオナおやすみなさい   (2016/3/5 00:53:39)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが退室しました。  (2016/3/5 00:53:40)

おしらせウルトラレディレオナさんが退室しました。  (2016/3/5 00:54:08)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2016/3/26 21:03:08)

怪獣人プレッシャーこんばんは。黒刃臥音さんとのバトルの続きのためにルームをお借りします。   (2016/3/26 21:04:05)

怪獣人プレッシャー鞭打に悶え、悲鳴をあげながら膝立ちの姿勢へと崩れていくレオナ、その様子は敵の戦法が自分にとって効果的であることを示しているに他ならない。彼女の様子からは、知能が低いシルバーブルーメの幼態であっても、バストやヒップへの鞭打が有効打であることを学習したようである。さらにシルバーブルーメたちは、立ち上がろうとするレオナに対して追い討ちをかけるべく、瞬時にレオナの正面と背後に陣取る。反撃を許すまいとレオナのバストとヒップに狙いを定め、彼女に見せ付けるかのように長く細い触手をウネウネとなびかせる。   (2016/3/26 21:09:29)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが退室しました。  (2016/3/26 21:09:57)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2016/5/15 00:45:38)

ウルトラレディレオナ「くっ、しまった…」幼体円盤生物に前後を取られた失態を恥じるが、状況は深刻だ。事もあろうに現在のレオナにとって有効な責め手が胸とお尻への攻撃だと理解したとしか思えない二体のポジションにレオナは迂闊に動けないでいる。それもそのはず。後ろ手に縛られた状態では腕で弱点を庇う事もできず、お尻を背後の敵から離そうとすれば、張る形となった胸が無防備となり、前かがみになればお尻を突き出す形となってしまい同じ事だ。必然的にレオナはブーツに包まれた脚を小刻みに動かしながら、悟られない事を願いながら少しでも有利なポジションへと逃れようとするしかできなかった。   (2016/5/15 00:45:48)

おしらせウルトラレディレオナさんが退室しました。  (2016/5/15 00:45:54)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2016/5/30 01:04:44)

怪獣人プレッシャー胸とお尻への攻撃が有効打になることを確信し、最も有利なポジションを陣取ることに成功したシルバーブルーメたち。しかし大人しく責められる気のないレオナが小刻みに身をよじるため、彼らの鞭の照準はなかなか定まらなかった。当初はレオナの動きにあわせて右へ左へと身体の方向を変え、嫌がる彼女の態度を楽しんでいる様にも見えたが、全く観念する様子のないレオナに対して次第に苛立ちを募らせる。終わらぬやり取りに終止符を打つべく、前方のシルバーブルーメが動き出す。彼は自らの触手でレオナの双丘を捕らえると、力いっぱい下方へと引っ張るのであった。その行為はレオナに前傾姿勢を強要している様にも見える。   (2016/5/30 01:04:51)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが退室しました。  (2016/5/30 01:05:15)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2016/7/29 23:17:45)

ウルトラレディレオナ「はうっ」前方のシルバーブルーメの触手によって胸のふくらみをそれぞれ縛り上げられたレオナはビクンと反応し、すぐさま振りほどこうと身をよじり出す。「くっ、離れろっ。うぅ…」だが、幼体とはいえ、優れた捕縛能力を持つシルバーブルーメの触手。力任せでは解けないばかりか、犬の首輪のように扱われて徐々に下方へと引き寄せられてしまう。それに抵抗しようにも、レオナは縛られた腕を背後で恨めしくもがかせ、倒れまいと踏ん張るたびに合わせた太ももやお尻を震わせるだけだった。   (2016/7/29 23:17:52)

ウルトラレディレオナ『ながらくお待たせしてしまってすみませんでした』   (2016/7/29 23:18:11)

おしらせウルトラレディレオナさんが退室しました。  (2016/7/29 23:18:15)

おしらせ怪獣人プレッシャーさんが入室しました♪  (2016/9/25 22:20:27)

怪獣人プレッシャーレオナの抵抗などお構いなしに、さらにグイグイとレオナの乳房を下方へと引っ張るシルバーブルーメ。敵の思うままになるまいとレオナも全身に力を込めるのだが、空しくも徐々に前傾姿勢の角度は増していく。レオナの上半身が90度近い角度まで引き下げれると、ようやく望みの角度に達したのか、前方のシルバーブルーメの乱暴な引き下げはいったん落ち着きをみせる。しかし今度は後方のシルバーブルーメが発光し、何やら不穏な動きを始めている。彼らにレオナを休ませる気はさらさら無いらしい。   (2016/9/25 22:20:39)

怪獣人プレッシャーこちらこそ、お待たせしています。最近あまりお見かけしませんが、もし続行が難しい状況であればいつでもおっしゃって下さい。   (2016/9/25 22:22:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪獣人プレッシャーさんが自動退室しました。  (2016/9/25 22:43:57)

おしらせウルトラレディライナさんが入室しました♪  (2018/4/7 22:13:48)

ウルトラレディライナ久しぶりにこんばんわです   (2018/4/7 22:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。  (2018/4/7 22:53:39)

おしらせウルトラレディジェニスさんが入室しました♪  (2019/6/30 17:39:14)

ウルトラレディジェニスこんにちは   (2019/6/30 17:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。  (2019/6/30 17:59:40)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2020/2/29 22:32:53)

ウルトラレディレオナこんばんわー   (2020/2/29 22:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2020/2/29 22:53:58)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2020/2/29 22:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2020/2/29 23:22:10)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2020/3/7 23:31:15)

ウルトラレディレオナハンディマッチなどで屈辱的に責めてくださるお相手希望です。   (2020/3/7 23:32:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2020/3/7 23:53:49)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2021/4/10 23:20:54)

ウルトラレディレオナ久しぶりに、こんばんわー   (2021/4/10 23:21:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2021/4/10 23:41:19)

おしらせウルトラレディレオナさんが入室しました♪  (2021/6/5 01:32:53)

ウルトラレディレオナまたまた久しぶりにこんばんわです   (2021/6/5 01:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディレオナさんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:53:48)

おしらせウルトラレディライナさんが入室しました♪  (2021/7/2 23:03:10)

ウルトラレディライナこんばんわー。待機です   (2021/7/2 23:03:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。  (2021/7/2 23:24:03)

おしらせウルトラレディライナさんが入室しました♪  (2021/7/3 22:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。  (2021/7/3 22:38:09)

おしらせウルトラレディライナさんが入室しました♪  (2021/7/10 01:14:59)

ウルトラレディライナこんばんわー。   (2021/7/10 01:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。  (2021/7/10 01:40:59)

おしらせウルトラレディライナさんが入室しました♪  (2021/7/11 00:08:49)

ウルトラレディライナこんばんわー   (2021/7/11 00:08:56)

ウルトラレディライナイメチャの相談や雑談、何でもありです   (2021/7/11 00:12:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディライナさんが自動退室しました。  (2021/7/11 01:25:58)

おしらせウルトラレディライナさんが入室しました♪  (2021/7/16 22:50:56)

ウルトラレディライナこんばんわ。ウルトラ戦姫をピンチに陥れるイメチャを一緒に紡いでくださる相手を募集してます   (2021/7/16 22:51:40)

おしらせPGさんが入室しました♪  (2021/7/16 23:18:14)

PG【こんばんは、お邪魔いたします】   (2021/7/16 23:18:33)

ウルトラレディライナこんばんわ。はじめまして   (2021/7/16 23:19:02)

PG最近は、ラブルームが多いのですが、以前は時々、ルブルのウルトラヒロイン系のお部屋にもお邪魔いたしておりました。相談からと思いまして参りましたが、お時間はいかほどございましょうか。   (2021/7/16 23:21:38)

ウルトラレディライナ日付変わって、二時あたりまでなら行けるかと思います   (2021/7/16 23:22:30)

ウルトラレディライナちなみに、PGさんはどんなキャラクターでしょうか?   (2021/7/16 23:22:54)

ウルトラレディライナあ、それと。ウルトラレディ・ライナはご存知でしょうか?   (2021/7/16 23:23:11)

PGはい、らすpさんのウルトラ戦姫はだいたいは、PGは昔々のハンドルネームを由来なので、異星人か怪獣かロボットなどにするかは相談からと思っております。   (2021/7/16 23:24:20)

PGウルトラマンダイナの女体擬人化ウルトラ戦姫ですね。弱点は大きな胸を責められるとか   (2021/7/16 23:27:00)

ウルトラレディライナ了解です。あ、らすP様由来のウルトラ戦姫ではなく、ウルトラマンダイナモチーフのオリジナルウルトラ戦姫です。見た目はこちらhttp://kurohagane0417.web.fc2.com/03ep_merim/030100_chara/030101_sinsenki.html#lyna 大体の活躍(?)はよろしければこちらをhttps://www.pixiv.net/tags/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A/artworks?s_mode=s_tag   (2021/7/16 23:27:04)

ウルトラレディライナあ、そうです。   (2021/7/16 23:27:19)

PG失礼いたしました、らすpさんの方は、ダイナモチーフはまた違っていましたか。   (2021/7/16 23:27:45)

ウルトラレディライナ最初は優勢なものの、罠や何らかの攻撃に囚われてからのピンチとかが理想です   (2021/7/16 23:28:12)

ウルトラレディライナあちらとこちらで、ダイナモチーフの戦姫が二人いてしまい、申し訳ないです   (2021/7/16 23:28:36)

PGらすpさんの方が、ウルトラレディ・アイナでしたか。所々忘れてしまっています   (2021/7/16 23:31:22)

ウルトラレディライナPGさんの、お好みのシチュエーションなどはありますか?   (2021/7/16 23:32:52)

PG今、いただいたキーワードを組み合わせて、考えております。最初は優勢、罠、囚われ、…勝気な性格から勢いで優勢になりそこに罠、そのまま拘束からの幽閉…最終的には逆転がよろしいですか、それとも敗北、それとも未定で流れ任せどうでしょうか。   (2021/7/16 23:36:21)

ウルトラレディライナいつもは敗北で、後にどうなるか余韻を残す形での決着が多いですね   (2021/7/16 23:37:43)

ウルトラレディライナあ、囚われといっても、別の場所に移動ではなくても、その場で身動きが取れなくされるという意味も込みです。   (2021/7/16 23:38:21)

PGウルトラ系は多少は知識があるので、様々なシチュエーションが設定可能ですし、女性や女体化悪役も可能です、敗北が多めで余韻を残すような決着が多め   (2021/7/16 23:38:39)

PGはい、手足を縛られたり、身体を挟まれたり、後はクイーンモネラも拘束といえば拘束ですかね。罠と囚われなら、幽閉的なことも思いまして、そこは拘らずに考えます   (2021/7/16 23:40:12)

ウルトラレディライナイーヴィルテイルのように古代戦姫の力を使ってダーク戦姫となった科学者が、研究によって蘇らせた超古代植物ギジェラと共にライナを追い詰める。というのはどうでしょうか?   (2021/7/16 23:42:24)

ウルトラレディライナイメージとしては、バットマンのポイズンアイビーな感じで、ダーク戦姫も媚薬花粉やツタの鞭などの植物の能力も使える。とかで   (2021/7/16 23:43:21)

PG罠となると異星人が絡んだ知能の高い敵が基本でしょうか。後は、知能の低い怪獣だと罠は考えにくいですが、特化された環境への適応、例えば未知の惑星などで底なし沼のような環境に適応などの条件があれば、ライナを罠にかけることもできそうですね。   (2021/7/16 23:43:24)

ウルトラレディライナティガのファイナルオデッセイのような広大な地下空間とかですと、いろいろな罠とか仕掛けられそうですね。助けの来れそうにないですし   (2021/7/16 23:45:34)

PGはい、では古代系のダーク戦姫が、ゴッドギジェラを操り、バットマンで植物を操るポイズンアイビーのように自身も植物系の能力を持つ…   (2021/7/16 23:45:50)

PG古代植物学者が古代のダーク戦姫の力を手に入れ、外見はギジェラでちょっとエロよりの古代植物怪獣を蘇らせ、自身も植物学者の知識と能力からダーク戦姫としての能力もそちらに   (2021/7/16 23:48:43)

PG古代種の植物の調査、遺跡内部の植物…そういえば、話が少しそれますが、先日の新作第一話では、主人公が火星に合わせて品種改良した植物にルルイエと名付けていました。   (2021/7/16 23:50:39)

ウルトラレディライナああ、あの名前はギョッとしますよね   (2021/7/16 23:51:28)

PGはい、かなり前からTRPGやクトゥルフ神話も好きなので   (2021/7/16 23:52:04)

PG古代植物は外見は金色のラフレシアのような植物、ラフレシア同様に寄生植物であり、古代植物学者が同化したダーク戦姫に寄生状態だったことがあり、植物目的の科学者が植物の復活を目的にダーク戦姫に同化、植物の能力も手に入れ、植物を操ることもできる   (2021/7/16 23:58:53)

ウルトラレディライナ面白そうですね。ちなみに、私も昔ですがTRPGを友人と行っていた事があります   (2021/7/17 00:05:44)

ウルトラレディライナダーク戦姫の目的は、古代植物ギジェラの新種を繁殖させるために、ライナをおびき寄せ、爆乳を肥大化させた上でのエネルギー源(肥料生産減)とする。とかいかがでしょう?   (2021/7/17 00:08:58)

PGはい、とても良いと思います、たっぷりとエネルギーの詰まった爆乳をさらに肥大化しましょう。古代植物学者の名前はジョセフィーヌ・アイランズ、愛称はジョイ、オリジナルダーク戦姫ウルトラレディ・バイオレット(すみれ)かウルトラレディ・オリビア(オリーブ)でどうでしょうか。   (2021/7/17 00:10:16)

ウルトラレディライナありがとうございます。ダーク戦姫の名前ですが、危険の意味のバイオレンスを込めて、バイオレー。それを少し捻ってヴィオレはいかがでしょうか?   (2021/7/17 00:14:45)

PGヴィオレならヴィオラにしましょうか。或は、ラフレシアはブドウ科に寄生するので、ブドウの品種からアレキサンドリア、その後ろいじってウルトラレディサレア   (2021/7/17 00:17:34)

PGウルトラレディヴィオラかウルトラレディサレア、ヴィオラはちょっとビオランテっぽいですね。   (2021/7/17 00:18:35)

ウルトラレディライナ若干、ビオランテも込めてましたw   (2021/7/17 00:19:16)

PG全角だと10文字までだったと思いますので、ウルトラレディビオラにで構わないですか。   (2021/7/17 00:20:33)

ウルトラレディライナあと、さらに注文としては、ギジェラに拘束された際に「気分はどう?」とかささやきながら、ライナの肌を撫でたり叩いたりしてくださると嬉しいです   (2021/7/17 00:21:25)

ウルトラレディライナ文字数ですと、ダークレディヴィオラならいけるかなと思います   (2021/7/17 00:21:50)

PG因みにジョセフィーヌ・アイランズは、ラフレシアの最大種(ラフレシア・アーノルディ)の名前の由来になったジョセフ・アーノルドからです。   (2021/7/17 00:23:12)

PGダークレディヴィオラにいたします、名前を早速変えてきますね。   (2021/7/17 00:23:56)

おしらせPGさんが退室しました。  (2021/7/17 00:24:11)

ウルトラレディライナなるほど。植物にも詳しいのですね。   (2021/7/17 00:24:30)

おしらせダークレディヴィオラさんが入室しました♪  (2021/7/17 00:24:41)

ダークレディヴィオラ一応、女性の古代植物学者をと言い出したので、少しだけ調べました。元々、ライナの爆乳に詰まったエネルギーを狙っていたけれど、ライナのパワーと勢いで最初はペースを乱されそちらが優勢にとかそんなことを考えています。時間も時間ですし、NGをお伺いして書き出してみようかと思います。   (2021/7/17 00:27:31)

ウルトラレディライナNGは、申し訳ないのですが性器挿入(愛撫までなら可)。あとは、出血や欠損などのグロ。汚物系などですが、いかがでしょうか?   (2021/7/17 00:29:42)

ダークレディヴィオラはい、承知いたしました。挿入無し、出血や欠損に加えて、アナルやスカも避けますね。   (2021/7/17 00:30:51)

ダークレディヴィオラ狙いはむしろ搾乳ですから、まあ欠損などは大丈夫ですが、身体に直接、種を打ち込んで植え付けるのも辞めておきます。   (2021/7/17 00:31:49)

ウルトラレディライナありがとうございます。ヴィオラさんがこちらに取ってほしい行動などはありますか?   (2021/7/17 00:32:05)

ウルトラレディライナ種は口からなら大丈夫かと思います   (2021/7/17 00:32:34)

ダークレディヴィオラ口から飲ませて胎内で発芽も大丈夫ですか。   (2021/7/17 00:33:46)

ダークレディヴィオラウルトラレディライナさんの自由に演じてください。   (2021/7/17 00:34:18)

ウルトラレディライナ発芽は…さすがに遠慮しておきましょうか。絵面が酷い事になりそうですし。エイリアンとかのアレ、苦手なのですよ   (2021/7/17 00:36:39)

ウルトラレディライナ行動の件。了解しました。   (2021/7/17 00:36:56)

ウルトラレディライナあとは、出だしをどうするかですかね?   (2021/7/17 00:37:10)

ダークレディヴィオラ遺跡でダークレディとなったジョイが、植物の媚薬花粉能力を使って、他の調査員を餌食に、一人だけわざと逃がしてSOSを出させる、そのSOSを知ったウルトラ戦姫=ライナが現れるのを遺跡に罠を張って待ち構える   (2021/7/17 00:39:11)

ウルトラレディライナ良いですね   (2021/7/17 00:40:03)

ダークレディヴィオラはい、新たに発見された超古代遺跡の調査隊からのSOSがBRAVESに届き、ウルトラレディライナ芹沢明菜の知るところに   (2021/7/17 00:41:17)

ダークレディヴィオラそれでは、書き出しますので少しお待ちください。   (2021/7/17 00:41:30)

ウルトラレディライナ了解です   (2021/7/17 00:41:52)

ウルトラレディライナよろしくお願いします   (2021/7/17 00:42:05)

ダークレディヴィオラこちらこそ、よろしくお願いいたします。   (2021/7/17 00:42:27)

ダークレディヴィオラ    (2021/7/17 00:54:40)

ダークレディヴィオラ闇が、誰か、誰か、助けを……(BRAVESに超古代文明の遺跡に向かった調査隊からSOSが入る、しかし、SOSのを告げた女性の映像はすぐに途切れ通信は途絶えた。知られざる事件は、遡ること数時間前、「こ、これは、ギジェラのそれも、ウルトラ戦姫に寄生し光のエネルギーを吸収する新種!!予想以上の成果ね、この石像の巨人に寄生していたのかしら」超古代文明の遺跡調査に向かった調査隊の中で、惨劇が起き。植物のレリーフが描かれていたことから同行した古代植物の専門家ジョセフィーヌが、調査中に植物と一体化した巨人の石像に触れ、闇の戦姫と一体化、残る隊員を次々に襲ったのだった。唯一、故意に逃され一時的に犠牲を免れた女性隊員からのSOSだった。)   (2021/7/17 00:54:44)

ウルトラレディライナ「おーい、誰かいませんかー!!」BRAVESの仲間と共に、すぐさま救助活動に現着した芹沢明菜は、対怪獣用の強力な銃を片手に、自身の隊員服からの僅かな明かりを頼りに暗い遺跡内の捜索を開始した。   (2021/7/17 00:59:25)

ダークレディヴィオラ……(ゆらりと無言で明菜たちBRAVESの面々のライトに浮かび上がる人影、怪我でもしたのか何とも動きはぎこちない。それはSOSを発した女性、しかし、その背後に隠れていたもう一つの影が、飛び出した。鞭の様なものを素早く振るい、BRAVESの用意した照明を次々と的確に攻撃していく。悲鳴が響き、暗闇が…)   (2021/7/17 01:06:25)

ダークレディヴィオラ【すみません、明かりは隊員服ということですから、周囲の隊員が襲われたことに読み替えてください】   (2021/7/17 01:07:31)

ウルトラレディライナ「大丈夫ですか!?」明菜が要救助者と思しき人影に近寄ろうとした瞬間。明菜を除く隊員達に向かい、鋭い打撃が繰り出され、反撃するまでもなくスーツの明かりは停止。隊員達自身はスーツの影響で即死はしていないだろうが、声一つ上がらないところをみると、気絶は免れていないようだ。だが、明菜にとっては何故か自分自身だけ残されたのかを不可解に感じながらも、人影に向けて銃口を向け、「今、何をした!」謎をぶつけずにはいられなかった。   (2021/7/17 01:12:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダークレディヴィオラさんが自動退室しました。  (2021/7/17 01:27:50)

おしらせダークレディヴィオラさんが入室しました♪  (2021/7/17 01:31:43)

ダークレディヴィオラ……何、ちょっと眠ってもらっただけよ、さあ、どうするの、芹沢明菜、いえ、ウルトラレディライナ!(鞭と同時に周囲に甘い匂いが漂う。噎(む)せ返るほど強い匂い。隊員服の機能を低下でさえ、その影響を防ぎきれない。)普通の人間はこの花粉には耐えられない。お前はただの人間ではない、お前こそがウルトラ戦姫ウルトラレディライナだろう!(強烈な媚薬効果と催眠効果のある花粉を前に、意識を保つ明菜をウルトラレディライナだと喝破する人影、妙に軋むような不気味な声となっていたが、それは、調査隊の古代植物学者アイランズ博士のものだった。)   (2021/7/17 01:39:22)

ウルトラレディライナ「なんだ、この匂い?」むせ返る匂いに明菜は思わず左手を銃低から放し、口に手を当てながら状況を分析する。(敵はあたしの正体を知ってる。副隊長達は気絶してるけど、いつまでも放置してたらまずい。それに、要救助者がまだいるなら早く助けないといけない……。なら!)頭脳明晰とは言い難い明菜だが、状況判断に関しては鈍くはない。そして、「ライナー!」胸元からLフラッシャーを放ち、ウルトラレディ・ライナに変身すると、まだ人間の姿をしている博士に対して構える。「何が目的だっ?こっちは急いでるんだ。とっとと終わらせる!」時間に対する焦りを隠せないながら、敵の出方を窺う。   (2021/7/17 01:48:28)

ダークレディヴィオラくくく、狙い、さあ、それは言えないね…(等身大でウルトラレディライナへと姿を変えた明菜に対して、悪事を匂わせる様な言葉を残し、踵(きびす)を返し、奥の広間へと逃げ帰る。そこで巨大な闇の巨人の姿となるジョセフィーヌ=アイランズ博士、銀の下地に菫(すみれ)と金と黒に彩られた姿は神々しくも禍々しい。)急ぎ、まあ、そう慌てずに、落ち着いてこの強化されたこの花粉を味わいなよ(さらに周囲の甘い匂いが濃くなり、花粉で霞がかかる)   (2021/7/17 01:54:08)

ウルトラレディライナ「待てっ」不敵な笑みとセリフを残して立ち去ろうとする博士をライナは追うも、「な、なんだっ⁉」地響きと共に遺跡を破壊しながら現れる闇のウルトラ戦姫の巨体にライナは見上げながら驚きを隠せない。「なっ、闇のウルトラ戦姫だってっ⁉」だが、それ以上に敵から降り注ぐ濃厚さを増した花粉が脅威となる。「くそっ、このままじゃみんながマズい。ユニスがいれば無効化とかできるんだろうけど。仕方ない……」この場にいない回復役のウルトラ戦姫が脳裏に浮かぶが、ない物ねだりをしている状況ではない。なら、自分ができる最善を取るのみ。「うおおおおおっ!!」気合と共にライナも巨体となり、ダークレディと対峙する。一刻も早く敵を倒す。それ以外に隊員のためにライナができる事はない。「せやあああっ!」相手の出方を見定める余裕もなく、ライナは突っ込み、敵へと拳を繰り出す。   (2021/7/17 02:02:42)

2015年12月31日 06時12分 ~ 2021年07月17日 02時02分 の過去ログ
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