「粘獄のヒロイン」の過去ログ
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2021年07月16日 02時19分 ～ 2021年07月18日 07時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| パチュリー ◆ | > | スライムにより嬲られたところが敏感に染まっていく。音が大きくなり、異常の正体が分かった。服が焼けるように溶けているのだ。「痛い…全身焼かれているようでいて…魔力も吸われているようだわ…」すると、今度は触手が入り込んだ胸、割れ目に異常を覚え… (2021/7/16 02:19:07) |
| スライム | > | (暫くすれば、彼女の服はもはや面影すらないほどに溶けて消えてしまっていて。このまま誰か来てしまえば、その裸体を晒すこととなりそうだ。身体の方はご都合主義と言うべきか、多少痛みはあったものの特に目立つような傷などはなく、強いていえば未だに身体を刺激しているようで、揉み解すかのようなそれは彼女の身体をさらに敏感にさせているようで。胸の中へと入ったスライムは乳腺への改造を施し始めているようで、乳房からは圧迫感こそ感じるものの、それと共に感じるのは痛みや苦しさではなく、快感のようで…一方股間の方はというと、割れ目の奥にも空間があることが分かったのか奥へと浸蝕が始まっていき。腟内はスライムでどんどん満たされていき、しかし処女膜には傷がつかない位に留まっているのか、その範疇で秘部が圧迫されていて。) (2021/7/16 02:27:35) |
| スライム | > | 【と…今更なのですが、媚毒とかはいかがいたしましょう？口に突っ込ませて栄養と魔力を含ませたスライムゼリーを飲ませるとか…】 (2021/7/16 02:29:06) |
| パチュリー ◆ | > | 【それでもいいですし、】 (2021/7/16 02:29:40) |
| パチュリー ◆ | > | 【おい途中でエンターキー適用されんな。それでもいいですし、今スライムが触れているところからの注入でもいいですね…】 (2021/7/16 02:30:10) |
| スライム | > | 【…よ、よくありますよね、先程の僕もそれ…と、成程？口塞いでそれ以上声出させないように、というのも兼ねてましたが、それもそれで…あ、そしたら、アナルと胸に注入してって、胸はそのついでに魔力がつまった母乳を…といった感じにしていきたいと思いますー！】 (2021/7/16 02:32:31) |
| パチュリー ◆ | > | 股の奥の方にスライムの侵入が始まり、パチュリーの呼吸が荒いものになり、耐えることすらかなりギリギリになっている。油断しなくても、もうイきそうだ。胸の熱さ、身体の熱さがたまらない。ドアの結界が無ければ、恥辱にまみれた喘ぎ声が館じゅうに大公開されてしまっていただろう。 (2021/7/16 02:34:00) |
| パチュリー ◆ | > | 【あぁ、なるほど？…せっかくなので口も塞ぎます？】 (2021/7/16 02:34:32) |
| スライム | > | 【あ、では出た案全部しちゃいます？】 (2021/7/16 02:35:24) |
| パチュリー ◆ | > | 【そうですね、まぁ魔法使いなのでたぶん大丈夫…多分…】 (2021/7/16 02:36:01) |
| スライム | > | 【鼻は塞いでおりませんし、呼吸器のような感じで酸素は取り込ませるので大丈夫かと…多分←】 (2021/7/16 02:37:17) |
| パチュリー ◆ | > | 【了解】 (2021/7/16 02:37:36) |
| スライム | > | (彼女の身体はだいぶ火照ってきたようで、触れているスライムも僅かながらその熱で温まり始める…まぁ、元から冷たいスライムがそれで温まることはないが。そのため、火照った体にヒヤリとしたスライムの身体はかなり効くであろう。さて、じゅくじゅくと侵蝕したスライムは子宮口にまで辿り着いた。腟内の広さそのままで子宮口に辿り着いたからか、ぶつかるような感覚が子宮口に伝わってくるだろうか。…と、スライムは何故かその中で変形を始めると共に、辿り着いた子宮口から離れていく…そのまま出ていくのかと思いきや、男性器の様になったそれは、一気に腟内を押し広げて子宮口を突き上げ始めて。胸は外側のスライムが揉みしだいて歪に歪ませながら、改造はまだ進んでいる様子…と、終わったのかスライムがモゾモゾと蠢く様子は無くなり、身を引き始めた。その部分から感じるのは…更なる快楽と、胸が張っていく感触で。) (2021/7/16 02:43:56) |
| パチュリー ◆ | > | 身体じゅう熱くてボーっとする中、何とか意識をつないでいる。それもいつまでもつか…秘部から一度スライムが引いたと思いきや、いきなり太くなって侵入されれば、腰が砕けるような感覚を味わい、暴れ出す。それはスライムをさらに活発化させるものでしかなかった。「…胸…胸が…何か熱いのが…」何かがほとばしる感覚がパチュリーに襲いかかってくる。 (2021/7/16 02:49:18) |
| スライム | > | (子宮口へと何度も打ち付けられるスライム触手は何かが上り詰めているのか、少しづつ膨らみ始めていて。男性器のような形状なので、出そうとしているものも検討がつきそうだが…。何かがほどはしる感触、それはスライムが胸を揉みしだいているうちに外へと漏れ始めていて。半透明なスライムの中に、白い何かが広がっていく…それは紛れもなく彼女の胸の中で生成された母乳のようで、魔力を媒体にして作られているのかまたもや力が抜けていく感触が強まっていく…そんな意識が朦朧と仕掛けている彼女の口を、スライムが塞ぐ。それはまだ起きておけ、というスライムの脅しだろうか。寝かせはしないとばかりに、スライムは口内の中に自身を少し分離すれば、それを彼女に飲み込ませようとしているようだ…) (2021/7/16 02:56:33) |
| パチュリー ◆ | > | 快楽でもうどうにかなってしまいそうなところを、無理矢理意識をつなぎとめようとされ、その度にスライムの中で身体を暴れさせ、分裂を促す。分裂のために必要な魔力はパチュリーの母乳などで補えるため困らない。無限機関が完成してしまい、いつ魔力が切れて魔法使いとして事切れてしまうか…それまでどうすることもできず、母乳が溢れ出る感覚で意識を焼かれる思い、奴隷のように身体を貪られる感触、それらをひたすら味わうしかできなかった。しかもそれらはスライムによって無理に飲まされたもの…恐らく媚毒…によって敏感に感じさせられる… (2021/7/16 03:01:59) |
| パチュリー ◆ | > | 【さすがに眠い…寝ます…ありがとうございました。】 (2021/7/16 03:12:11) |
| おしらせ | > | パチュリー ◆MEIJIGDdL2さんが退室しました。 (2021/7/16 03:12:14) |
| スライム | > | (彼女が身体を暴れさせればその力はスライムによって物理的にも吸収され、意味をなさず…更にはスライムゼリーを彼女に食べさせることでそれは延々と繰り返されていく。実はスライムゼリーには媚毒もあるものの、彼女をまあまあ回復させるほどの魔力も詰まっており、魔法使いとして事切れるか…という彼女の推測ははずれに近いだろう。彼女を貪る一方で、もはや性行為をしていると言っても過言ではない下腹部では、とうとう男性器から精液の様なものが放たれる。爆発するかのような衝撃を与えたそれは子宮口を突破し、子宮へと侵入していく…そして、彼女の卵子を見つけては融合されていき、それを元に彼女の中ではスライムの子どもが作られ始めた…) (2021/7/16 03:12:37) |
| スライム | > | 【と、お疲れ様です！長時間の御相手、ありがとうございましたー！】 (2021/7/16 03:13:05) |
| スライム | > | 【では、こちらも失礼いたしますねー。】 (2021/7/16 03:13:27) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2021/7/16 03:13:29) |
| おしらせ | > | 触手さんが入室しました♪ (2021/7/17 01:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手さんが自動退室しました。 (2021/7/17 02:14:01) |
| おしらせ | > | シュタロス♂魔法生物さんが入室しました♪ (2021/7/17 04:19:41) |
| シュタロス♂魔法生物 | > | 【こんばんは】 (2021/7/17 04:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュタロス♂魔法生物さんが自動退室しました。 (2021/7/17 04:44:00) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/7/17 22:56:14) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【こんばんは〜ウマ娘のアグネスタキオンで待機します！世界観等こだわり無いので詳細存じない方でも大丈夫です！スカトロと洗脳系がNGなのでじっくりいじめてくれる方募集中です。触手でも肉壁でもスライムでも虫でもお相手可能なので是非相談だけでもよろしくお願い致しますー！】 (2021/7/17 22:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグネスタキオン♀さんが自動退室しました。 (2021/7/17 23:17:53) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグネスタキオン♀さんが自動退室しました。 (2021/7/17 23:38:38) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグネスタキオン♀さんが自動退室しました。 (2021/7/17 23:58:54) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アグネスタキオン♀さんが自動退室しました。 (2021/7/18 00:19:01) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/7/18 00:19:22) |
| おしらせ | > | 触手♂さんが入室しました♪ (2021/7/18 00:19:42) |
| 触手♂ | > | 【こんばんは〜】 (2021/7/18 00:19:48) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【こんばんは～！初めまして！お相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2021/7/18 00:20:10) |
| 触手♂ | > | 【構いませんよ〜相談の前に一つ宜しいでしょうか…？】 (2021/7/18 00:21:13) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【ありがとうございます！大丈夫ですよ、いかがいたしましたか？】 (2021/7/18 00:22:21) |
| 触手♂ | > | 【人違いなら構わないのですが、ひょっとして違うお部屋でCharaなどでお相手していただいた方かと思いまして…！】 (2021/7/18 00:23:51) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【んーと申し訳ございません、心当たり無いですね…人違いだと思います！】 (2021/7/18 00:25:49) |
| 触手♂ | > | 【すみません、失礼しました…。さっそくですがシチュエーションの方、どうしましょうか…？】 (2021/7/18 00:26:53) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【いえいえ改めてよろしくお願いします！そうですね…世界観設定とかのこだわりは特にないので、シンプルに出会って即襲われるみたいな形でもよろしいでしょうか？もしくは実験失敗により生まれて…みたいなのでも大丈夫ですが】 (2021/7/18 00:28:21) |
| 触手♂ | > | 【まぁその方が良いですしね、スカトロ以外にNGなどはありますか…？】 (2021/7/18 00:29:33) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【あ、スカトロと洗脳がNGです。あとはこの部屋なので心配してなかったんですが…イチャイチャ系も苦手ですね】 (2021/7/18 00:31:09) |
| 触手♂ | > | 【わかりました、結構卵巣周りいじっちゃうのでNGかなーって思ったんですが…。先はどうしましょう…】 (2021/7/18 00:31:49) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【NGはそれぐらいでしょうか。好みは情報多過レベルの多彩な責めですがこちらは可能な範囲で大丈夫です！卵巣も大丈夫ですよー！先ほどのシチュエーション…どちらになさいましょう？ロルはどちらからでも大丈夫です！】 (2021/7/18 00:32:45) |
| 触手♂ | > | 【そうですね、実験失敗で出てくる感じが望ましいですね、申し訳ないですが先をお願いできますでしょうか？ (2021/7/18 00:34:42) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【了解いたしました～では適当な実験のシーンからお相手させていただきますね。早速始めさせていただいてもよろしいでしょうか？】 (2021/7/18 00:35:54) |
| 触手♂ | > | 【すいません、お願いします…！】 (2021/7/18 00:36:58) |
| アグネスタキオン♀ | > | ふぅ・・・全く憂鬱だ・・・こうも成果が出なければ気も滅入るというものだね(失敗作と化した薬品を一つ一つ並べ眺めながらため息を漏らす。そう物思いにふけっている間も手は止まらず、慣れた手つきで次の実験体を生み出そうとして)しかし消化能力促進を促す寄生虫か…オグリ君も面白いことを考えるねぇ…ん？あれ、今何を入れた・・・？（考え事をしながら作業を続けたためか、何か・・・意図していなかった薬品を入れてしまったようだ。恐る恐るビーカーの中を覗き込んで） (2021/7/18 00:39:35) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【お待たせいたしました！その他ご要望などあれば遠慮なくお申し付けください。あ、衣装は勝負服の白衣姿を想定しておりましたがよろしいでしょうか？】 (2021/7/18 00:40:13) |
| 触手♂ | > | 【大丈夫です〜こちらしばしお待ちを〜…】 (2021/7/18 00:42:59) |
| 触手♂ | > | (科学とは常に実験がつきもの。成功することもあれば、また失敗することもある。それがどちらなのかはやってみなければわからない。今回は寄生虫を材料にしているようで、意図していない薬品が大人しい生物に注がれてしまった。その物質が触手を瞬く間に巨大化させ、ビーカーを割りながら大きくなっていく…。可愛げな触手も凶悪なものへと変化していき…) (2021/7/18 00:44:36) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/18 00:47:23) |
| おしらせ | > | アグネスタキオンさんが入室しました♪ (2021/7/18 00:47:23) |
| アグネスタキオン | > | 【すみませんバグってしまったので再入室致しました、少々お待ちください！】 (2021/7/18 00:47:46) |
| 触手♂ | > | 【あるあるですね〜大丈夫ですよー】 (2021/7/18 00:49:00) |
| アグネスタキオン | > | ふむ、興奮剤か…なら問題はない。意思のない生物に効果は…はぇ？(投入した薬品を確認し、安堵したのも束の間、目の前で実験体がみるみると肥大化していく。寄生虫などとは呼べぬおぞましい生物を目にして…)す…素晴らしい！なんだ、何が要因となった！？まさか意思を持っているのか…何を目的として生きている！こんな結果は初めてだ！(興奮した様子で目を輝かせながら、早口で捲し立て触手に近づいていく) (2021/7/18 00:51:28) |
| 触手♂ | > | (科学の発展とは時に想いもよらない結果を呼び起こす事になる。それが吉と出るか、あるいは凶と出るか。それをタキオンはしらない。創造主ともつゆ知らず、不用意に寄ってきた「苗床候補」を感知すると、しゅるりと細い触手を伸ばして。あくまでもそれは囮で、タキオンの腕を太い触手が絡みつき、そのままガッチリと捕まえてしまい…) (2021/7/18 00:54:44) |
| アグネスタキオン | > | ふむ…？意思の疎通は取れるのかな？無理かい？知性はそれd…うぁあっ！？(目の前に伸びて来た細い触手。興味津々と言った様子で触手に手を伸ばす…が、瞬間死角から伸びて来た太い触手に両腕を拘束されて)ふははは！賢いやつだな君は！……し、しかし、これはまずくないか……？(陽気に笑ってみせたが、ようやく自分の置かれている状況に気づき顔を青ざめさせる) (2021/7/18 01:05:10) |
| アグネスタキオン | > | 【すみません大変お待たせ致しました…ちょっとバグがひどいので一旦再起動してきます。少々お待ちを…】 (2021/7/18 01:05:46) |
| おしらせ | > | アグネスタキオンさんが退室しました。 (2021/7/18 01:05:49) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが入室しました♪ (2021/7/18 01:07:43) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【ただいま戻りましたー！】 (2021/7/18 01:07:55) |
| 触手♂ | > | 【おかえりなさい〜】 (2021/7/18 01:08:06) |
| 触手♂ | > | (動きを止めればそれで十分。次々と襲いくる太い触手が四肢をガッチリと拘束し、解剖台に広げた人間のようにタキオンを拘束して。増殖を繰り返していく触手。だが、生物というのは時に他者の遺伝子を取り入れ進化しなければ生き残れない。いるではないか、ちょうどいい生贄が。ガッチリと拘束して見せると続いて細い触手が一本の束のようになったものが数本タキオンの体を這いはじめ、それが解けてタキオンのあらゆるところを這いずり回る…) (2021/7/18 01:10:19) |
| アグネスタキオン♀ | > | お、おい！ちょっと待ちたまえ…うァッ！？(ウマ娘の怪力を持ってしても触手はびくともしない。あっさりと四肢を拘束されたタキオン話す術なく無防備な体勢を晒す)ふぐっ……ま、ったく…生まれたばかりでやんちゃな事を…うぁあっ！？(脱出しようと必死にもがいていれば、一本の触手が、いや、いくつもの細い触手が束になって迫ってくる)素晴らしい！用途に合わせ触手を変化させ…い、いやまずい！？捕食するつもりかい！？お…美味しくないぞ！！(細い触手が何本も這いずり回る感覚…おぞましい感覚にこきざみにふるえながら少しでも逃れようと上へ上へと体をずらそうと試みる) (2021/7/18 01:14:46) |
| 触手♂ | > | (このまま溶解液をかけて捕食しても良いだろう、だが労力に見合わないため行わないだけであり。思うよりも触手の速度早く、避けようとすればするほど悪戯に体力を使う事だろう。細い触手は白衣といった服の隙間を潜って地肌に達すると…。それは上半身、下半身共に行われており。明らかに捕食するのが目的ではないのは確か…) (2021/7/18 01:18:37) |
| アグネスタキオン♀ | > | ううぅうああああ！！離せ！離せと言っているだろう！(半狂乱になりながらジタバタと暴れ回る。しかし触手から逃れることは叶わない、しばらく暴れてそれを悟り、別の方面から脱出出来ないかと思考を転換しようと抵抗を止める)くぅっ…迂闊だった…んぅっ！研究者の性だn…んひっ！しかし…何をぅ！！(触手は襲う様子もなく全身を撫でるように這いずり回っている。意図を測り切れず、不思議そうに眉を顰めながら、不快感に声を漏らして) (2021/7/18 01:21:36) |
| 触手♂ | > | (這いずり回っていると何やら突起を発見したようで、細い触手が胸の突起をこねくりまわし。糸よりも太いが指よりも遥かに細い触手が這われれば自ずと感覚に何かしらの反応が出て来るだろう。下半身の方はというと、秘部へと接近して重大な何かを行うために準備を整えているようだ…) (2021/7/18 01:25:28) |
| アグネスタキオン♀ | > | はァッ…はぁ……んもう！焦ったいったらない！いい加減に解放しゃうう！？(イラついたように体をもたげようとした瞬間、コリッと胸の先に刺激を感じ悲鳴をあげる)うァッ！ヒッ…何ぉ…そ……そうか！まさか君は……(胸に襲いくるくすぐったい感覚…その方面には鈍かったタキオンもようやく察しがつき、慌てて股間部に目を向ける。案の定触手が集まっており…顔を青ざめさせ小さな悲鳴を漏らして) (2021/7/18 01:28:17) |
| 触手♂ | > | (胸の突起、一見行為の前の愛撫のように思えるが触手にとっては違うようで。執拗に触手を絡め絞り上げようとする傍ら、下半身ではついに侵入を開始して…。秘部全体を細い触手が丹念に触診するかのように這いずり回ると、手始めに尿道から侵入し始め、続いては花園の奥へと侵入し始め。細いため膜を破らずに拡張するかのようではあるが、体内の異物感は筆舌にし難い感覚を生むだろう…) (2021/7/18 01:31:47) |
| 触手♂ | > | 【尿道にも寄生する感じですが大丈夫ですか…？】 (2021/7/18 01:32:05) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【全然大歓迎です！大丈夫ですよ〜】 (2021/7/18 01:32:37) |
| アグネスタキオン♀ | > | うぅう！不味い…！走れなくな……ひぃうぅ！！(選手生命が絶たれる事を想像し、より一層抵抗を強める。体力の消耗なんて考えてられない、一心不乱に全身に力を込め、体を捩り…しかし逃れることはできない)ひぎっ！？ま、待て待て待て違う！そこは…ぃぎゃぁぁっぁああああああぁぁぁ！！？(細い細い (2021/7/18 01:34:45) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【すみません途中送信失礼しました！続きます】 (2021/7/18 01:35:01) |
| 触手♂ | > | 【わかりました！】 (2021/7/18 01:36:36) |
| アグネスタキオン♀ | > | うぅう！不味い…！走れなくな……ひぃうぅ！！(選手生命が絶たれる事を想像し、より一層抵抗を強める。体力の消耗なんて考えてられない、一心不乱に全身に力を込め、体を捩り…しかし逃れることはできない)ひぎっ！？ま、待て待て待て違う！そこは…ぃぎゃぁぁっぁああああああぁぁぁ！！？(細い細い触手ガンダム、まさかの尿道へ侵入を始める。想像したことすらない圧迫と痺れのような感覚。脳みそまで電流が流れるような感覚にのけぞって悲鳴をあげる)ぁあ！ギャァあああ！！がふっ…ぃい！？やだやだやだ！(おぞましい感覚に全身の痙攣が止まらない、そんな暇も与えられず、秘部の拡張が始まる。全身を使って逃れようと必死に腰を振る様は無様としか言えない様相で) (2021/7/18 01:37:30) |
| おしらせ | > | 細い細い触手ガンダムさんが入室しました♪ (2021/7/18 01:41:34) |
| 細い細い触手ガンダム | > | 燃え上がれー燃え上がれー燃え上がれー触手ガンダムー (2021/7/18 01:41:57) |
| 細い細い触手ガンダム | > | 起動ー戦士ー触手ガンダムー触手ガンダムー (2021/7/18 01:42:14) |
| 細い細い触手ガンダム | > | 草 (2021/7/18 01:42:16) |
| おしらせ | > | 細い細い触手ガンダムさんが退室しました。 (2021/7/18 01:42:19) |
| 触手♂ | > | (今更そんな抵抗をしても遅すぎた。あまりにも遅かったのである。胸を出ないと知りながら搾乳のような動きで刺激する傍ら、秘部に侵入していた触手はついに子宮口を発見。容赦なく入り込もうとする。尿道の方はというと用はないと言わんばかりに細い触手が抜け、また新たな生殖用の細い触手が入れ替わるかのように。尿道に達すると何かを産み落とし、強烈な異物感を感じさせるだろう。子宮口をこじ開けながら侵入する触手はまた違うところ、新たな命が着床する場所、卵巣を目指して】 (2021/7/18 01:42:24) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【その誤字は…恥ずかしい……w「細い触手が」ですねwww】 (2021/7/18 01:42:57) |
| 触手♂ | > | 【ありがちですよね〜w】 (2021/7/18 01:43:20) |
| アグネスタキオン♀ | > | ヒィ！ひ…ぎぃっ…ぁあっ！！やだぁあああ！！(全身に襲いくる、受け止め切れない刺激に痙攣が止まらない。駄々をこねる子供のように泣き叫びながら)ひゃひっ！？そ…そこァッ…ダメ！そこはダメな……とこ………(子宮口をノックされ、ビクンと腰を跳ねさせ絶望に涙を流す)ふぎゃっ！はひ…抜け……ぉぉおっ！？が…ひっぎゃぁああああ！！？(尿道に新たな触手が入り込む。何かを産み落とそうと膨らむ感覚に、喉が枯れんばかりに悲鳴をあげて) (2021/7/18 01:47:25) |
| 触手♂ | > | (その叫びは触手に届かない、と思われた時。すっと触手が引いて。どういう事だろうか？すると案の定、尿道に生みつけたのと似た触手がわっと秘部に集まって、容易く貫いていく。あまりの数に処女膜は汚れ、再び子宮に踏み入れられ。だがこの触手は違う。卵管を無理やりこじ開けながら奥へ、奥へと進んでいくのだ。当然子宮口に突き刺さったまま…。この触手の目的はタキオンの卵巣を触手製造工場へ「作り替える」事だった……) (2021/7/18 01:53:00) |
| 触手♂ | > | 【ロルですがどうでしょうか…？】 (2021/7/18 01:53:07) |
| アグネスタキオン♀ | > | ひぁああ！！やめて！や…ぁぁ？(もうダメだと思ったその時、秘部に突き刺さった触手達がスルスルと引いていく。生殖不能と判断されたのだろうか？ボーッとする頭でほっと安堵した瞬間…)ほぇ？ま…ひぎぃああああああっぁっぁあっっ！！死ぬ！ひんじゃ…ぁぁああっ！！！(今までとは比にならない数の触手が襲いかかり、それだけでも意識が飛びそうになる。触手は卵管を通りさらに奥へと侵入してくる…おぞましい異物感。刺激、そしてかすかに感じはじめた快感に頭が真っ白になりながら、ビクンビクンと痙攣し) (2021/7/18 01:57:38) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【ログでしょうか？感想的な意味合いで言えば大変好みです！お相手ありがとうございます〜！】 (2021/7/18 01:58:07) |
| 触手♂ | > | (ここからが本番。卵巣を作り替える工程へと突入する。触手がまとわりつき、溶かされるような強い異物感が襲う事だろう。それよりも得体の知れないものに、本当にわからないことをされている事の恐怖の方が強いのかも知れない…。次第に遺伝子は触手のものに上書きされていき、悍ましい感覚はピークを迎えるだろう。胸元も触手が引き、何やら吸い付いて吸収する事に特化した触手が易々とタキオンの突起に吸い付いて) (2021/7/18 02:00:53) |
| アグネスタキオン♀ | > | ヒッ…ひぃ…！ひゃ…ひゃめ……ぁ………ぁあっーーーーーーーーーー！！！あぅっ！ああぁぁぁあああっっ！！！(体の奥の奥が溶けていくかのような感覚…痛みとも快感とも取れないとにかく強い刺激に全身をのけぞらせて耐えようと力を込める。ただこの刺激を受け止める…それしか考える余裕がないようで、従順に改造を受け入れて)いぎっ！ぎゃ…はぁっ！はひっ！ぉうっ………あぁぁあああっ！(強い刺激に意識を飛ばし白目を向いては、その刺激でまた無理に起こされを繰り返している。その刺激はもはや快感に変わりつつあるようで、何度も潮を吹き絶頂をも繰り返している) (2021/7/18 02:05:28) |
| 触手♂ | > | (これで波が収まったかのように触手は引いていく。また新たな触手が現れることはない。突起を吸い付きながら、続いての準備に入るまでのクールタイムに突入して。触手はもぞもぞと蠢いて、タキオンの覚醒を待っている。その間にする準備は…子孫を残すこと。つまり改造した卵巣に… (2021/7/18 02:12:56) |
| 触手♂ | > | 【たんまつを切り替えますね…】 (2021/7/18 02:13:14) |
| おしらせ | > | 触手♂さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/18 02:13:53) |
| おしらせ | > | 触手♂.さんが入室しました♪ (2021/7/18 02:13:53) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【了解しました！ログ続きそうですかね？】 (2021/7/18 02:13:56) |
| 触手♂. | > | 【バグが多くて…。切れちゃいました】 (2021/7/18 02:14:02) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【最近多いですよね……お気になさらず！お互い様ですし】 (2021/7/18 02:14:33) |
| 触手♂. | > | (これで波が収まったかのように触手は引いていく。また新たな触手が現れることはない。突起を吸い付きながら、続いての準備に入るまでのクールタイムに突入して。触手はもぞもぞと蠢いて、タキオンの覚醒を待っている。その間にする準備は…子孫を残すこと。つまり改造した卵巣に種付けし、次世代の子孫を大量に生産するのだ。うねうねと蠢く触手。その中から拘束しているのと同じようなそれなりの太さがある触手が粘液と共に現れては…） (2021/7/18 02:14:58) |
| アグネスタキオン♀ | > | ぁ…あふぁっ……ひっ……(ビクビクと痙攣しながら、無様に白目を向いてダランと首を落とす。涎と涙で顔はぐちゃぐちゃになって…)ひぎっあ！？はひ…いぃっ♡な…何だ…ぁ……？(しばらくして胸の快感に飛び起きるタキオン。意識朦朧と言った様子で周囲を確認する。胸に吸い付き続ける触手、これに起こされたのだろう…そして、秘部に迫り来る一際太い触手) (2021/7/18 02:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手♂.さんが自動退室しました。 (2021/7/18 02:35:03) |
| アグネスタキオン♀ | > | 【んーお休みされてしまいましたかね…？お相手ありがとうございました！また機会があれば是非続きの方よろしくお願いいたします！】 (2021/7/18 02:35:08) |
| おしらせ | > | アグネスタキオン♀さんが退室しました。 (2021/7/18 02:35:13) |
| おしらせ | > | 触手♂さんが入室しました♪ (2021/7/18 02:35:18) |
| 触手♂ | > | 【制限くらってて…なかなか入れなかった感じです…】 (2021/7/18 02:35:48) |
| 触手♂ | > | 【戻ってきていただけると助かるかな…】 (2021/7/18 02:36:15) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2021/7/18 02:36:20) |
| 未定♀ | > | 【入室しましたが、どなたか待ちでしたかね？】 (2021/7/18 02:36:31) |
| 触手♂ | > | 【こんばんはー】 (2021/7/18 02:36:32) |
| 触手♂ | > | 【いえいえ、ちょっとしたエラーが発生してまして】 (2021/7/18 02:36:43) |
| 未定♀ | > | 【どうしましょ、その方まちということは私とは難しいかな？】 (2021/7/18 02:40:39) |
| 触手♂ | > | 【多分落ちられたと思うので全然大丈夫ですよ〜】 (2021/7/18 02:41:46) |
| 未定♀ | > | 【それではよろしければお相手お願いします！ こちらは、スタンダードな魔法少女でいきたいんですが、よろしいです？ 責め方はお任せします！ 重スカグロ以外は何してもどれだけエグくしてもOKです！】 (2021/7/18 02:42:31) |
| 触手♂ | > | 【構いませんよ〜そうですね、先程のロルのように改造しちゃいますけど構いませんか？】 (2021/7/18 02:43:34) |
| 未定♀ | > | 【いまちょっと読んでましたが、ぜんぜんOKです！】 (2021/7/18 02:43:48) |
| 触手♂ | > | 【ありがとうございます、キャラはどんな感じでしょう？】 (2021/7/18 02:46:28) |
| 未定♀ | > | 【私の方は、スタンダードな魔法少女、って感じで もちろん服を破いたり魔力吸って変身前に戻したりしてもOKです！】 (2021/7/18 02:46:53) |
| おしらせ | > | はなさんが入室しました♪ (2021/7/18 02:47:57) |
| はな | > | せめてこっちの部屋退室してからにしたら？多窓ちゃん (2021/7/18 02:48:36) |
| はな | > | 行儀悪いよ (2021/7/18 02:48:43) |
| 触手♂ | > | 【ああ、それですか。入室エラー吐いてたんで試したんですよね、退出しておきます】 (2021/7/18 02:50:49) |
| 触手♂ | > | 【お目目汚し失礼しました】 (2021/7/18 02:52:24) |
| 未定♀ | > | 【私の方は大丈夫ですがーさてではどうしましょう？ シチュとかは全部お任せしてもよろしいです？】 (2021/7/18 02:53:11) |
| 触手♂ | > | 【わかりました、それでは…召喚された触手を退治しようとしたところ、みたいな感じにしましょうか】 (2021/7/18 02:53:48) |
| 未定♀ | > | 【はい！それでお願いします！魔法少女の都合とか設定も、そちらのお好みで説明入れて頂ければ合わせられますので！ 名前だけ変えてきます！】 (2021/7/18 02:54:33) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2021/7/18 02:54:36) |
| おしらせ | > | アスカさんが入室しました♪ (2021/7/18 02:54:45) |
| アスカ | > | （あ、♀つけるの忘れた すぐ戻ります） (2021/7/18 02:55:01) |
| おしらせ | > | アスカさんが退室しました。 (2021/7/18 02:55:07) |
| 触手♂ | > | 【ありがとうございます、では先はどうしましょう…？】 (2021/7/18 02:55:07) |
| おしらせ | > | アスカ♀魔法少女さんが入室しました♪ (2021/7/18 02:55:22) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【設定などぜんぶ自由にしていただいてOKですので、書き出しお願いできますか？ あわせます！】 (2021/7/18 02:55:38) |
| 触手♂ | > | 【わかりました！】 (2021/7/18 02:55:52) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【それでは、お願いします！】 (2021/7/18 02:56:09) |
| 触手♂ | > | (侵略用に送り込まれた触手。手当たり次第襲うわけでもなく、ただそこで蠢いているだけ…特に害を及ぼすことはないけれど、この世界にとって異物なのは確か。こんな時は魔法少女の出番…！となるのがこの街のルールのようなものである。気味悪くうねる姿は誰がどう見ても嫌悪感を与えるだろう) (2021/7/18 02:57:11) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 今日はこんなところに触手が……全く、あちこちに湧いて気持ち悪いったらありゃしない。私は掃除屋じゃないってのに……（なんて憎まれ口を叩きながら、魔法少女に変身して触手のもとへと出動する。この世界の異物となる存在が現れると、それをただ浄化する、それは今の彼女にとって当たり前のルーチンとなっており、今日もまた、いつものように片付けて終わりかと高をくくって触手のもとに舞い降りた）えーっと、いつものことだけど、話通じてるのか知らないけど、ここは人間の居場所よ、消えてもらうわ！ (2021/7/18 02:59:51) |
| 触手♂ | > | (この触手は侵略者が送り込んできた怪物と違い、知能はない。けれど、優秀な苗床を探す事には長けている。これは立派な策動だった。侵略を邪魔する存在がいれば、それを取り込んで仕舞えばいいのだと。自身よりも遥かに勝る能力を持つアスカを察知すると、一斉に地を這い出して襲いかかる…) (2021/7/18 03:02:17) |
| アスカ♀魔法少女 | > | うわっ、向かってきた、き、気持ち悪い……！（少女とはいえ、魔法少女の彼女の身体能力と体の丈夫さは並の人間の比ではない。それに、魔力だって使える。この触手も簡単に倒せると高をくくって、襲い掛かって来た触手めがけて魔力の斬撃で切り刻みにかかるが……） (2021/7/18 03:04:02) |
| 触手♂ | > | (さすがは魔法少女の一撃。触手は容易に切り裂かれるがそのことは折り込み済み。凄まじい再生力と物量を持って一斉に襲いかかるのだ。あまりの不気味さに流石に怯むだろう。こんな理不尽に慣れているのは神くらいのものだから。そのうちの一つ、拘束用の触手がアスカの手首に向かってムチのように迫る…！) (2021/7/18 03:06:29) |
| アスカ♀魔法少女 | > | うげっ、再生するタイプ……（斬撃は効いても相手が次々に再生し、しかも悍ましい量で迫ってくるのは気持ちが悪い）な、なんで私がこんなのの相手しなきゃ……っく！（あまりの気持ち悪さに辟易していたことと、自分の方が強いという自信過剰のせいで、鞭のように迫ってくる触手にすぐに反応できず）あっ、し、しまった、こいつ…！（あっさりと相手の触手の攻撃を許してしまう） (2021/7/18 03:08:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、はなさんが自動退室しました。 (2021/7/18 03:08:46) |
| 触手♂ | > | (攻撃を許してしまったが最後、触手はアスカの手首に巻きついて。ひんやりとした感覚、そしてヌメっとした気持ち悪さ。鳥肌ものだろう。その上触手とは思えない力で中心へと引っ張ろうとして来るのだ。嫌悪感は止まることを知らない。だが気持ち悪さだけではない、真の恐ろしさはあの中心にある…) (2021/7/18 03:10:46) |
| アスカ♀魔法少女 | > | うぁっ、こ、こいつっ（あっけなく手首を掴まれてしまった。まるで害虫に掴まれたような嫌悪感に背筋がぞわっと寒くなる）は、はなせ、気持ち悪いっ！ ああっ！（魔法少女の力は自家用車ほどの怪力になっているはずなのに、それを上回る力で引きずり込まれていく）っく、なに、やめ！ はなせ！（空いている手で攻撃をしても、また再生力にはかなわない。そのままどんどん引き込まれて、気持ちの悪い触手の塊に引き寄せられて）ひぃっ！ や、やめ、それ以上近づいたら、後悔することになるからねっ！（攻撃は斬撃のみではない、まだ他にも攻撃があるからと、なお余裕は崩しておらず、ただ触手への嫌悪感でわめきながら、触手の中心へと引っ張られていく） (2021/7/18 03:13:09) |
| 触手♂ | > | (少女であるアスカにとって耐え難い不快さ。それはなおも続く。中心部に獲物を引き寄せると、身も毛もよだつような細い触手が蠢いているのがわかる。いきなりアスカに反応し始めたことから初めから彼女目当てだったのだ…。触手壺に放り込まれたアスカに待ち受けていたのは…吸引に特化した触手だった。唇のような先端は勢いよくアスカの乳首に吸い付いて、凄まじい勢いで魔力を吸っていく…) (2021/7/18 03:16:46) |
| アスカ♀魔法少女 | > | こいつ、私を捕まえようと……な、なめたことを！（斬撃を飛ばす魔法は効かないが、爆風を起こす魔法は使える。射程距離まで引き寄せられたところでそれを放てば、あのおぞましい塊も吹き飛ばせる……などと考えていたが、触手の塊の中に放り込まれるなり、魔力を発動しようとする前に、コスチュームの上から胸に食いつかれて）！？ ああっ！？（少女には乱暴な責め。しかし、彼女の集中力を乱すには十分で、発動しようと思った魔法も放てない）っく、やめ、はなせぇっ！（自分の魔力が吸いだされて減少していることに気づき、焦って反撃をしようとするも、胸に吸い付く触手は振り払ったり切りつけたりしても離せない） (2021/7/18 03:19:28) |
| 触手♂ | > | (その吸い付きは乳首を押しつぶし、小さな乳房を服の上から伸びてしまうようなくらいの強く吸引して。魔力を得る事によって触手は活性化。アスカの両太ももに先程捕獲した触手がムチの如く迫り、ヘビのように締め上げ完全に固定する。その下からはじわり、じわりと細い無数の触手が迫っており…よく見ると違うものも混じっているが、恐ろしさと生理的嫌悪を掻き立てるにはあまりにも十分で) (2021/7/18 03:21:57) |
| アスカ♀魔法少女 | > | ん、く、うぎぃ！ い、いたいっ！！（乳房を引っ張り伸ばすほど吸われる痛みに悶えるが、それ以上に、魔力がどんどん吸われて、魔法が発動できないほどに減少していく。それにこのままでは、身体能力も低下してしまうと焦るが、もうどうにもできない）っく、い、痛いってば！ ぐ！（魔力を吸った触手が強化されていくことは見て取れた。気づけば、足にまで触手がまとわりつき、固定されてしまう。そして、その下から触手が迫っているのを見て）ひぃぃ！ な、なに、こいつら……は、離せ！（まだ魔法少女特有の身体の丈夫さは残っているが、魔力と腕力はだいぶ失われ、十分な反撃もままならず、迫ってくるおぞましい相手を迎えるしかない状態に） (2021/7/18 03:25:15) |
| 触手♂ | > | (準備が整った触手はアスカの股座に這い出して。乳房を吸う触手はそのまま、露出の多いコスチュームの隙間から細い触手が侵入し始めて。幸い捕食目的ではないものの、恥ずかしい事は事実。この露出の多いコスチュームでなければ触手を阻む事ができたのかも知れないが、ここではそんな理屈は通用しない。細い触手は早速アスカの秘部へとたどり着くと、処女膜を傷つける事なく内部に侵入。指より細い触手は奥へ奥へと目指しており…触手が求めるのは…メスの子宮だ！) (2021/7/18 03:28:14) |
| アスカ♀魔法少女 | > | ひぃっ、な、なに……！（太ももに迫ってくる触手たちをなすすべなく見つめていたが、それが自分の性器を狙っているなどとは夢にも思わなかった。細い触手がコスチュームの合間から入ってきて、服の内側の地肌に触れるおぞましさに震える）や、やめ、気持ち悪いっ！ っ！ そ、そこはっ！ うそ、ありえな……や、やめ、だめぇ！（まだ男性を許さず、自慰もほとんどしたことがない性器に、あの細くて気持ち悪いものが入ってくる感触に震える。それが、自分で感じたことのないお腹の奥の方に入ってくるのを感じて、背筋が凍る）ぐ、と、とまって、そんな、お腹の奥ッ！？（暴れたくても、手足は既に拘束されて身動きもままならない。保険の授業で性器の構造くらいは知っていたが、触手が何を狙っているかなどまだ夢にも知らず、異物を全く通したことのない膣奥にまで触手を迎え入れてしまう） (2021/7/18 03:32:25) |
| 触手♂ | > | (未熟だがその才能は有望。この街を侵略者から守ってきたことだけはある。裏を返せば苗床として長い間使えることを意味していて。触手は何も知らない子宮口へと達すると、そこをこじ開けるかのようにうねり…。吸引用の触手は未だ魔力を吸い取っている最中、細い触手からぶちぃっと太いものが現れては…。) (2021/7/18 03:35:51) |
| アスカ♀魔法少女 | > | ひぃっ、お、奥……（触手が、お腹の一番奥――実際には、触手はそのさらに先を目指しているが――についた感触に体が震える。そして、触手がそこを集中的に責めるように蠢くのを感じて）く、くすぐった、な、なに、これ……？（無垢な少女の硬く閉じた子宮口は簡単には開きそうもない。と、お腹の中にばかり意識を集中していて、ふと気が付くと、今までと毛色が違う触手が現れたのを見て）！？ こ、こんどはなにっ！ くっ、は、はなせ……！（なにか生命的な危機を感じてもがくが、もちろん抜け出す事など出来ず） (2021/7/18 03:37:58) |
| 触手♂ | > | (一際目立つ太い触手は生まれたばかりなのかうねうねと蠢いているだけであり。その一方で硬く閉じられた子宮をこじ開けようと一本、また一本と知らず知らずの間触手がアスカの中に押し入って。胸に吸い付いている方にも変化がある。吸盤のように張り付くと、何やら針のようなものがコスチュームを貫き、乳首に迫ろうとしていて…何かしらの成分を注入しようとしているのは確実だ) (2021/7/18 03:41:18) |
| 触手♂ | > | 【すいません、おっぱいを触手のせいで肥大化、なんてのは大丈夫ですか？】 (2021/7/18 03:41:42) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【もちろんＯＫです！】 (2021/7/18 03:42:11) |
| 触手♂ | > | 【わかりました！】 (2021/7/18 03:42:23) |
| アスカ♀魔法少女 | > | うっ、な、なに、この気持ち悪い触手っ……（思わず太い触手に目を奪われていたが、不意に、腹の底に痺れるような鈍痛を感じる。普通なら異物を絶対に入れてはいけない場所に、触手が入ってきている……）っく、お腹……なに、これ……！？ っぐぅ！ も、もうやめ……！（四方八方からの責めに頭が追いつかないまま、今度はちくりと何か胸のあたりに異物感が……。このままでは、自分の想像以上に危険なことになる……と、魔力まで使って触手を振りほどこうとするが、まったくの無意味……） (2021/7/18 03:44:18) |
| 触手♂ | > | (一瞬だけちくりとした感覚が走る。触手は未熟な獲物だと判断して、あるものを注射したのである。一種のホルモンとして作用するものだ。媚薬、そんな小綺麗なものではなくアスカ自身を強制的に熟成するもの、つまりアスカの胸を異常なほど肥大化させる効果があるものを打ち込んだのである。その間、子宮口に群がる触手はまるで押し広げるかのようにして、触手はついにアスカの子宮内へと足を踏み入れようとしている…！) (2021/7/18 03:49:50) |
| アスカ♀魔法少女 | > | いたっ……（胸に何かが刺さる……それと同時に、胸が熱くなるような感覚に襲われ）なに、これ、ど、毒……む、無駄よ、魔法少女の耐久力は、解毒だって……（といっても、人間の本来の機能であるホルモンのバランスを崩すことまでは魔法少女の身体的には想定外なのだが……）う、うぐ、いたいっ！ お、おなか、破れるっ！？（子宮口を押し広げられる……普通の少女であれば子宮口が裂けてもおかしくない拡張だが、魔法少女の頑丈な体はそれを無事に受け止める……しかし、その代わりに、想像を絶するような拡張感と、普通なら味わうことのない異物感。蠢くものがとうとう子宮頚管の中を潜ろうとする感覚に悲鳴をあげてしまった）ひぃぃっ！ やめ、そんな、だめっ！！ (2021/7/18 03:53:31) |
| 触手♂ | > | (無常にも子宮を蹂躙した触手は次の段階に移る。完全に遺伝子を上書きするため、卵巣を探り…。その一方で注入されたホルモン撹乱物質はアスカの体内を急速に作り替え、ほとんど板のような胸も今では中学、高校生のような大きさになっていることだろう。体が頑丈だから故にやりたい放題の限りを尽くせる。もはや拷問と言ってもいいだろうが、この触手はそこまで甘くはない。生殖機能が使えなくなるまで苗床として使う気なのだから…。) (2021/7/18 03:57:26) |
| アスカ♀魔法少女 | > | う、あぁっ、胸、な、なに、これ！？（彼女のまだ未熟な胸が、ごく短時間でまるで風船のように膨らみ、細身な体に似合わない品のない巨大さになっていく）っ、や、やめ、お腹……（それと同時に腹の中をかき回す触手。それでようやく、自分の知識と状況がつながった。いま触手が入り込んでいるのは、性器の一番奥の子宮だということに気が付いたのだ）っ！ そ、そこ、ちがう、赤ちゃん、育てるとこ……！（そんなことを触手に言っても通用するはずもない。しかし、子を宿す場所を触手に弄ばれる精神的ショックは並ではなかった。さらに、彼女の子宮は当然、まだ未熟で小さい。となれば、中を隅々まで探って、卵管の入り口を探すなど容易い事だろう） (2021/7/18 04:00:21) |
| 触手♂ | > | (もはや超乳とも言えるサイズにまで肥えさせると流石にコスチュームもぎゅうぎゅうで苦しそうだ。そして内部で狭い子宮を探ればあっという間に卵管を見つけてしまい、その瞬間触手が迫る。処女膜さえ散らし、子宮をこじ開けて入ってきた触手は卵管を無理やり拡張していき、魔法少女の聖域中の聖域。卵巣へと到着する。準備は完了だ。卵巣に触手がまとわりつき、内部から溶かされるような、締め上げられるような筆舌にしがたく、また耐え難い異物感を覚えるだろう…) (2021/7/18 04:03:32) |
| アスカ♀魔法少女 | > | く、くるし、なに、これぇっ！？（コスチュームの前がスイカほどのサイズにふくらめば、胸のはだけた部分からははじけとびそうな胸が露出し、前の部分が破けそうになる。しかし、もっと苦しいのは子宮だ）！！！いぃぃぃっ！（細い触手が僅かに入っていただけだった膣に触手が殺到すれば、あっというまに男性器を超えるほどの直径に拡張される。まだ異物を許さない硬い性器にはあまりにも苦痛。しかし、それがその質量のまま子宮口に迫れば、普通の何十倍の大きさまで子宮口がこじ開けられるのだ）！！！（すさまじい拡張感に悶える間もなく、子宮は触手でパンパンに。しかも、それが脇腹の方までぎゅうぎゅうにしながら拡張していく。お腹の中が何十倍にも広がる感覚に悶え、一瞬、自分の最奥部、最も大切な場所が穢され始めたことにすぐ気づかず、強烈な異物感にただただ悩まされていく）ぐ、なに、おなか、わたしの……どう、なって…… (2021/7/18 04:07:47) |
| 触手♂ | > | (無理やりアスカの卵巣を乗っ取るのは簡単なこと。魔法少女といえど、何も結婚して意中の男と子を成すことまでは保証していないのだから。改造が完了すると触手は一斉に引き下がる。胸の方に視線をやると、スイカまで巨大化した哀れもない胸に吸引触手がまた吸い付いて、次の段階、母乳を待っていて。何を隠そうこれが子供の触手を育てるエネルギーになるからだ。そんな事に気を取られていると、ついに男性器、いや小学生の腕よりも若干太い残酷なまでな触手がアスカの股座に当てられた。この触手はアスカが子供を産めるようにするため拡張し、刺激するため専用の触手である) (2021/7/18 04:12:40) |
| 触手♂ | > | 【おっぱいに寄生するのもしてみたいんですが……平気ですか…？】 (2021/7/18 04:13:06) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【おっけーです！】 (2021/7/18 04:13:18) |
| 触手♂ | > | 【ありがとうございます！】 (2021/7/18 04:13:47) |
| アスカ♀魔法少女 | > | う、ぐ……（両脇腹中の強烈な違和感を残しながら、触手が引き下がっていく。お腹の中に外気が入るような感触が残ったが、それは魔法少女特有の回復能力で再生されて収まった）うぅ、な、なに、これ……私、どうなって……（ようやく性器責めが終わり、自分の胸を見ると、ありえないサイズに触手が先端に吸い付いている……現実と理解できずに呆然と眺めていたが……その目の先に、極太の触手が映り）……えっ？ なに、それ……？（それが何をするか理解できなかったが、それが股座に当てられると、先ほどまでそこを責められていたことを思い出す）！？ う、うそ、やめて……そんなの入らない……（触手が抜けていった後、彼女の性器は裂けておらず、それどころか回復力によって広がった穴のサイズも戻りつつあった。普通の少女ならあっという間に性器がばらばらになるほどの責めにも、魔法少女の肉体は耐えてしまったのだ。それがかえって悪い事。彼女の膣は、既に処女だったころの締まりを取り戻しているのに、迫るのは子供の腕以上の太さだ……） (2021/7/18 04:18:14) |
| 触手♂ | > | (いくら回復力を持っていたとしても、アスカの因子が入った触手が産めなくなることなどつゆ知らず、拡張用の触手が無理やり彼女の秘部に侵入を始める。もはや残虐な構図としか言いようがないが、魔法少女だからこそ、なのだろう。もともとこの触手が街の女性に反応しなかったのは耐え切れず卵巣改造まで耐えられないからだ。そこに飛び込んできた最高の獲物。突っ込まない理由などなくて、そのまま無垢な膣に戻ったナカをぶちぶちと肉が裂ける音を立てながら侵入し始めて…) (2021/7/18 04:22:08) |
| アスカ♀魔法少女 | > | あ！ ウッ……！ グ……！（嬌声や悲鳴などあげる余裕もない。処女の膣を引き裂くように、極太の触手が力ずくで侵入してきたのだ。裂けるような音がする。しかし、耐久力で出血や組織破壊は伴わず、もしそれが発生してもすぐに回復されてしまう…）いぎぃぃぃ！（彼女は裂ける痛みは食らわずに済んでいるが、その代わりに、常識はずれな拡張感にもだえ苦しんだ。身体が丈夫であれば性器も丈夫なのだ。並大抵の拡張ならば耐えて回復力が上回ってしまう。もっと強烈な拡張を行わなければ、触手が望む拡張の度合いには及ばない可能性がある……さらに激しく拡張するか、拡張が不十分な状態で次の工程に進むかは触手次第……どちらにしてもアスカにとっては地獄だ） (2021/7/18 04:26:11) |
| 触手♂ | > | (あまりにも無慈悲な事に2本目の触手が生まれて…。挿入を果たした触手はまるで釘を金槌で叩くかのように子宮をどむっ、どむっと打ちつけて排卵を促す。効率よく衝撃を与えるため、先端はL字になっており、それがかき回される感覚は尋常ではないものだろう。当然卵巣に刺激を受ければそれは胸にも伝わり、アスカの体は妊娠したと誤認する。そうなればどうなるか…言うまでもない。) (2021/7/18 04:28:59) |
| 触手♂ | > | 【改めてですがアスカさんの尊厳めっちゃくちゃに破壊してますね…】 (2021/7/18 04:30:46) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【いくらでも限界以上まで破壊してOKですよ！！ 心と体は普通の人の比でないほど丈夫なので、相応に激しくしてOKですｗ】 (2021/7/18 04:31:41) |
| アスカ♀魔法少女 | > | がっ！？ んぅ、む、おぇ！？（極太の触手がさらに追加され、裂けないのがあり得ないほどに膣が引き伸ばされていく。しかもそれが、腹の中を乱暴に殴打してくるのだから、いくら丈夫な身体であってもひとたまりもない。アスカの体は触手にされるがままに狂い、アスカ自身はそれでも精神を壊されることなく、物理的な打撃に苦しみ続ける） (2021/7/18 04:31:48) |
| 触手♂ | > | (ひたすら打ちつけていると、そろそろと言わんばかりにアスカの子宮を太い触手の先端が侵入し、放水のようにして小さな子宮を満たしていく。散々拡張を受けた影響もあり、まるで妊婦のように腹が膨れていくことだろう。もう可憐な魔法少女の影も形もなく、そこにいたのは人の形をした何か。種を植え付けると卵管を遡り、アスカが必死で排卵した上書き済みに卵子に全て受精、至る所に着床していく…まだ彼女は知らない、生まれてくる存在に…。) (2021/7/18 04:36:11) |
| アスカ♀魔法少女 | > | うっ、うぐぅ！？（先ほどの拡張から回復したばかりの子宮口に、極太の触手がめりこんでいけば、アスカは一瞬気を失いかける。しかし、今度は腹が膨れていく異様な感覚に目を覚まさせられてしまった。腹はぱんぱんに膨れ上がり、卵子は卵管の底まで追い詰められて強制受精。子宮は完全に苗床と化してしまうが、彼女はそれを知る由もなく、しかもまだ、そこまでいっても精神崩壊に繋がらないのが質が悪かった）くるし、こんな、めちゃくちゃして……ゆるせ……ない… (2021/7/18 04:39:39) |
| 触手♂ | > | (やることはやったと言わんばかりに太い触手はアスカの中から引き上げる。何故ならこの触手、魔力を吸って異常な速さで成長するからだ。アスカの下腹部は妊婦のように膨らんでいるが、その下には触手が育っていることが浮き出ていることでわかるだろう。腐っても妊娠ということで母乳もで始めているに違いない。そちらからもエネルギーを吸って、次の種付けに備えている。今は子供が彼女を蹂躙する番だ。妊娠したお腹は触手が内部で蠢いていることが感覚や、その見た目からもわかるだろう…) (2021/7/18 04:43:09) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【ちなみに、どこかのタイミングでアスカもほんのちょっとだけ抵抗しても大丈夫です？（ほんの少しだけ卵巣改造し残した部分ができてしまった的な）もちろん、それを容易く上書く責めをしていただいてOKなのですが・・・】 (2021/7/18 04:44:34) |
| 触手♂ | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2021/7/18 04:45:28) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【ありがとうございます！】 (2021/7/18 04:46:04) |
| アスカ♀魔法少女 | > | うぶっ！（太い触手がずるりと抜けると、ぽっかりあいた膣穴が、また魔法少女の回復力で閉じていく。子宮口も、外気に触れていたのが収まってしまった。これによって、皮肉にも、胎内は安定を取り戻し、触手たちに住みよい苗床を提供してしまった……）っ……（胸の異物感……それはただエネルギーを吸われているだけかと勘違いし、本物の母乳を吸われている感触などと、彼女は夢にも思わなかった）【続】 (2021/7/18 04:48:15) |
| アスカ♀魔法少女 | > | （彼女の子宮内は安定した苗床と化してしまったが、触手にとって僅かな誤算があった。それは、彼女の性器が丈夫であれば、卵巣も丈夫であったということ。彼女の卵巣は改造に耐え、10%近く、本来の機能を持った卵子を残したままだったのだ。もちろん、それが今更どうにかなるはずもないが、触手にとっては安定した苗床を作る異物に他ならない） (2021/7/18 04:48:27) |
| 触手♂ | > | (触手はまるで水に浸したワカメのように大きくなり、子宮をパンパンにしていく。先程の2本拡張に比べれば、こんなの愛撫のようなもの。育ちきった触手は次なる生育場所を求め、子宮口に押しかけるが…。そのまだ未熟な子供が寄生場所を間違えてしまったのか、卵管の方に遡ってしまい…。無数の子供たちは子宮口をぐいぐいと圧迫して外に出ようとしている…) (2021/7/18 04:52:26) |
| 触手♂ | > | 【この卵巣に寄生した触手、アスカの因子があるのでテレパシーで色々しちゃっても…？】 (2021/7/18 04:53:15) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【ええ、いいですよ！】 (2021/7/18 04:53:47) |
| 触手♂ | > | 【ありがとうございます！】 (2021/7/18 04:54:20) |
| アスカ♀魔法少女 | > | ぐあ、がは、くるし、なに、これっ！（お腹の中で暴れまわる触手は、最初は巨大な胸にさえぎられて見えなかったが、それが肥大化して来れば否応なしに暴れる腹が目に入る。しかし、そのおぞましい姿に怯える間もなく、腹の中の触手が育ち切って出口を目指して暴れ出したのだ。子宮口、そして卵管。あまりにも狭い穴に、無数の触手が殺到し、こじあけようとしてくる。穴がぴったり閉じているせいでなかなか通り抜けられなくとも、みるみる肥大化していく触手はもう入る場所もなく、このままでは半ば押し出されるように強引に潜り抜けてしまいそうだ） (2021/7/18 04:55:45) |
| 触手♂ | > | (流石に最初の出産ということもあり、なかなかうまくいかなかったが一つの触手がつるりと子宮口から押し出されていくと一気にその流れは加速。無駄に太い触手がGスポットなどを圧迫していき、わずかな快楽を与える。その一方で卵巣に向かった触手はアスカの卵巣と癒着してしまい…。無事産まれることができた触手は一旦外に出るとアスカの体を這って、膨れあがった胸、それも乳首に凝り固まり…ざっと40。全てアスカの卵子からうまれたものだ) (2021/7/18 05:00:14) |
| アスカ♀魔法少女 | > | ん、ぐぇっ！（つわりのような気持ち悪さを通り越し、その瞬間、決壊するような拡張感が襲ったと思うと……）あああああぁぁぁぁあ！（お腹の中から滝のように触手がなだれ出てくる。ペニスなど比ではない拡張を施しながら生まれてくるそれに、身体がガクガクと痙攣する。それが胸にせまってきても、すぐには怯えたり追い払う気力も出ず……）……っ（一方で卵巣の方には、また触手が襲い掛かる。卵子はほとんど改造され、残っていた正常な卵子も卵巣まで流れ込んだ触手の精子にほとんど強制受精されて使い物にならず……それでも、また無事な卵子が、卵巣の中に残っている状態だった） (2021/7/18 05:05:32) |
| 触手♂ | > | 【機種変更しますね…】 (2021/7/18 05:08:10) |
| おしらせ | > | 触手♂さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/18 05:09:09) |
| おしらせ | > | 触手♂.さんが入室しました♪ (2021/7/18 05:09:09) |
| 触手♂. | > | （おっぱいに迫る触手はただ母乳をせびるどころか、肥大化した乳首に侵入し始め後を追うようにして乳内へと入っていく。魔力的な成熟や母乳を一滴残らず奪い去るためだ。卵巣では巣食った触手が数少ない生き残りの卵子を食いつぶしながら、受け継いだ因子を使ってあることを告げる。 もう二度と人間の子供が産めない事、改造されているため人間の精子でも触手が産まれる事、それに母体の生殖機能がダメになるまで苗床として生かされる事。残酷な数々が容赦なく伝えられる。上書きするよりも残虐な真実がアスカを襲うだろう…） (2021/7/18 05:11:55) |
| アスカ♀魔法少女 | > | ひ、ひぐぅぅ！？（肥大化した乳房の中に異物が入ってくる、それも気色の悪い触手が入ってくる様子に背筋を凍らせ怯えて悲鳴をあげる。しかし、それと同時に流れてくる絶望的なテレパシー。自分の生殖機能を完全に踏みにじられたことに加え、現在進行形で、残った卵子まで浸食されていく有様は、まだ少女である彼女には早すぎる現実。それでも精神は崩壊せず、ただ怒りとなって）ゆ、ゆるさ、ない……！（卵巣に触手が完全に浸蝕しきり、卵子がもう数粒も残らない状態まで告げられ、それでも絶望しきらないのは未熟すぎて理解が出来ない故か。それに、なまじ丈夫な彼女の身体では、生殖機能を完全にダメにされるのも相当に時間がかかり、そのぶん長時間の苦痛となって降りかかるだろう） (2021/7/18 05:17:39) |
| 触手♂. | > | （母体が出産を終えたことを察知するなり、次なる苦痛。あの大きな触手がにょきりと臀部に触れて。そう、生殖機能をダメにする時間がやって来てしまった。無慈悲にまたアスカの股座をこじ開けると、今度は三本に増えた触手が容赦なく膣内を引き裂き蹂躙する。出産によってある程度快楽が育ちつつあると言っても、これは苦痛。そんなことは知らない、こんな頑丈な苗床に容赦などは必要ないのだ。再び始まる子宮への杭打ち。それと共に、乳房を豪快にうねる子供たち。もはやめちゃくちゃだが生殖機能はまだ生きている。がんっ、がんっ、と子宮を打ち付け排卵を誘発し。吸引触手は再び乳首に張り付いてあるものを注射する。「排卵促進剤効果のあるホルモン」だ (2021/7/18 05:23:43) |
| アスカ♀魔法少女 | > | は、はぁ、はぁ……（触手の出産で既に体力をほとんど奪われている中、大きな触手が3本も現れたのにぞっとする。胸を乗っ取られてほとんど奪われた魔力のリソースを、身体を防御するのに全て費やす……それでも、膣に3本めりこんでくる触手には到底耐えきれなかった。常識を超えたサイズまで拡張されてなお、皮膚は裂けないのに、膣の皮膚は限界まで張りつめ、もはや膣としての機能を損なっただろう）っ！ぐあぁ！（内臓全部をまるごと殴られるような子宮への殴打、そして乳房の責めにより、体の中の機能が破壊されていく。卵巣も既にボロボロなのに、子宮への刺激とホルモンによって、強制的な排卵を促される。そしてその過酷な様子を、全てテレパシーで教えられていくのだ） (2021/7/18 05:29:11) |
| 触手♂. | > | （３本の太い触手は交代しながら子宮をただ叩きつける。ホルモンによって子宮がわずかに緩むと三本は同時に先端を子宮口に引っ掛けて種付けを始める。この放精を受けてボロボロになった卵巣から排卵された数百の卵子が強制的に受精。一斉に子宮に張り付いて着床していく。その頃だろうか。長い触手が乳首から抜け出して外へと出て行き。成熟した触手は次なる魔法少女を求めていくのだろう。アスカの力を受け継いだ子供たちはより簡単に得物を捕らえ、増えていく…。その旨も丁寧に告げられる。終わりはない。生殖機能を失ったとしても卵巣に寄生した触手の家として一生使われるのだから… (2021/7/18 05:33:50) |
| 触手♂. | > | 【完全に生殖機能を壊したら…悪堕ちさせてしまいましょうか…触手クローンを生み続ける…】 (2021/7/18 05:34:39) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【いいですよ、了解です！ そうですね、それでは、テレパシーで促してもらえますか？】 (2021/7/18 05:35:12) |
| 触手♂. | > | 【わかりました、次ロルでやってみますね…】 (2021/7/18 05:35:35) |
| アスカ♀魔法少女 | > | （彼女の性器には、もはや触手の改造に抵抗するだけの耐久力は残っていなかった。わずかに緩んだ子宮口に触手がめりこめば、外気を堰き止める役割さえ完全に失い、卵巣は完全に触手の思うがままの排卵器と成り果てた。もはや子宮は触手の母体。自分が産んだ子達も胸を弄び終え、しかし、またすぐにこれが繰り返される……少女は絶望、どころか、現実を理解できずに呆然とするほかなかった） (2021/7/18 05:37:50) |
| 触手♂. | > | （それにも関わらず生殖機能が生きていたため、数十回惨めな交尾を繰り返した後親の触手は枯れてしまい、解放された。けれど忘れてはならない。アスカの卵巣にはあの忌々しい触手がべっとりと癒着している事を。その触手がテレパシーでこういうのだ。お前の役目は子供を産むことだと。卵子を貪り成長した寄生触手は卵巣から触手を伸ばし、ボロボロになった子宮に自らのクローンを植え付けた。わずかに残っていた魔力によって急成長した触手はあの時の様におなかを満たしていく…） (2021/7/18 05:42:27) |
| 触手♂. | > | 【こんな感じでよければ…】 (2021/7/18 05:42:34) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【おお、了解です！ 私の方では、どんな感じに性器を侵食されたかとか書けばいいんですかね？】 (2021/7/18 05:43:29) |
| 触手♂. | > | 【そうですね…卵巣の片方から子宮が完全に侵食されている感じですかね…胸はもう言わずもがなですが】 (2021/7/18 05:45:30) |
| アスカ♀魔法少女 | > | zyoutaidesukane ? (2021/7/18 05:48:20) |
| 触手♂. | > | 【強いて言うならもはや産むことが苦痛ではなく、快楽に染まってそう…とは思ってますが】 (2021/7/18 05:49:34) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【すみませんブラウザが落ちました】 (2021/7/18 05:54:07) |
| 触手♂. | > | 【大丈夫ですよ、よくあることです】 (2021/7/18 05:54:36) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【卵巣は改造卵子すら出せない状態ですか？】 (2021/7/18 05:54:46) |
| 触手♂. | > | 【一応出せますけど、もう数があんまりでない感じだと思います】 (2021/7/18 05:55:05) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【子宮の中でクローンを量産してそれを輩出するだけ状態ですかね？】 (2021/7/18 05:55:24) |
| 触手♂. | > | 【そんな感じでお願いします…！】 (2021/7/18 05:55:37) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【わかりましたー！】 (2021/7/18 05:55:52) |
| アスカ♀魔法少女 | > | (アスカの生殖器は機能を完全に喪失し、卵巣から伸びる触手に操られるクローン出産器と化していた。触手を育むのに適した子宮の袋。そこの入り口である子宮口は、出産で破壊されてしまったが、触手がまとわりついて、触手を育む間に穴を塞いだり触手を産む際にこじ開けたりと自在に開閉させられる穴と化した。膣は、触手にこじ開けられて見る影もなく、子宮口を丸出しにしたただの産道。今のアスカの性器には、人間ものであった面影はない。むしろ、魔法少女という素体だったからこそ、ここまで異常な体になったとも言える。そしてその状態は精神にも影響を及ぼした。そんな状態で数年、多少は物のわかる歳になった彼女は、絶望を重ね、心を触手にコントロールされ、自身の現状を受け入れてしまっている) (2021/7/18 06:00:05) |
| 触手♂. | > | （そんなアスカにいつもの時間がやって来た。子袋にクローンが充填される時間だ。無数の小さな子供が子宮にへばりつくと、そこから魔力を吸って一気に肥大化する。もう彼女にとってボテ腹になるのも慣れたことだろう。むしろ圧迫されることに快楽すら覚えるかもしれない。へばりついた触手がテレパシーで母乳を出せと催促をかけて。育った子供はアスカの乳房を犯し、成長して次の魔法少女に寄生しに行くのだから…） (2021/7/18 06:03:04) |
| 触手♂. | > | 【すっごい興奮するロルありがとうございます…！】 (2021/7/18 06:03:19) |
| アスカ♀魔法少女 | > | はぁ、はぁ……（子宮の中の無数の子が急成長し暴れまわる。アスカは体力と魔力を一気に奪われるが、それでも抵抗どころか、それを愛おしくさえ思っている様子。）っ！っく、う！（クローンが育った頃合いを見て、子宮口にまとわりつく触手が、一気に子宮口をこじ開ける。背骨まで響くような拡張感と共に、無数の触手が流れ出てくる……アスカはそれだけでもクタクタだが、それでも、生まれてきた子供にはすぐに自らの乳房を貸し与えた。この子達には次の使命が待っており、アスカはあろうことか、それを促すように母乳を与えているのだ） (2021/7/18 06:06:38) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【もっと壊してもいいんですけどね＾＾】 (2021/7/18 06:07:02) |
| 触手♂. | > | （あの時スイカのように膨れ上がった乳房はより大きくなっており、清純な姿はなにも残っていない。乳房を与えられれば勢いよく触手が入っていき、乳腺から直接母乳を摂取するのだ。だが…今回はそれに加えてあるイレギュラーが発生した。生まれた触手が乳房だと勘違いしてアスカの尿道に侵入してしまったのだ…。未だ拡張されていない所故に苦痛を生むだろうが、その苦痛が彼女にとって本当に苦しいかどうかわからない…） (2021/7/18 06:10:22) |
| 触手♂. | > | 【じゃあ遠慮なく…！】 (2021/7/18 06:10:30) |
| アスカ♀魔法少女 | > | （もはや母乳を与えるためだけの器官になった胸に群がる触手、しかしそれが、尿道の方に潜り込んでしまい、アスカの身体がびくんと跳ねる。そんな場所に触手が入り込んでなお、魔法少女としての肉体が損傷を防ぐ……）んぁ、やめ、そこから、出て……（聞き分けのない子供に説教するような口調は、もちろん届くはずもない） (2021/7/18 06:13:23) |
| 触手♂. | > | （触手のほぼすべてが乳房に到達。四方八方にうねってそれが表面上からも良く分かる。そこで因子と能力を貰い、次の得物を捕まえに行くのだ…。だが尿道に居ついた触手は違った。環境の違いからか、初めて現れた触手のようにアスカの膀胱に深く根を張り、触手の束が尿道から出てきたのである…。魔力を吸いながら成長する触手は次第にアスカの肉体にまとわりついて…。その一方で卵巣に居座る触手は隣の卵巣を刺激して、排卵を促す…。もう子供と思っている以上、アスカは二度と戻れない。そんなことお構いなしに触手は機能停止寸前の卵巣をいじるのだ） (2021/7/18 06:19:02) |
| アスカ♀魔法少女 | > | （これから使命を全うせんとする触手が胸の中で蠢く中、尿道の方に入った触手は、そこを浸蝕……まだ未開発だった尿道さえも完全に侵されてしまい、さらに彼女を襲っていく）そんな、な、なにするの……（胸の方、そして卵巣のほうも弄ばれるがまま。触手に取りつかれた卵巣は完全に触手と一体化してしまっているが、もう片方はまだ排卵の機能が残っている……そこを責められることにアスカ自身は感情的になることすらなかった） (2021/7/18 06:23:29) |
| 触手♂. | > | （尿道から出てきた触手は噴き出た母乳を吸収し、一気に成熟する。無論、最悪な形で…。尿道から背中にかけてアスカを覆うと寄生植物のようなことになっており、そこから拡張用の触手が4本、だらんと降りてきて。卵巣の触手が伝えてきた、まだまだ作れるのだろう、と。卵巣側からの触手からは強力な排卵ホルモンを分泌し、アスカを操って。乳房を蠢く触手がもう一つ…残っていた…） (2021/7/18 06:27:03) |
| アスカ♀魔法少女 | > | はぁ、はぁ……また、産むんだ……よ、４本……前はどんなに頑張っても、3本しか入らなかったのに……（彼らが何をするかはテレパシーで全て察せる。排卵が強制的に促され、受精の準備が整った。クローンの生産ではなく、受精させての量産だ。）よ、4本分もいれたら、ら、卵巣が完全にダメになっちゃうよ？（3本分の精子でも卵管まで犯しつくされていたというのに、それに1本追加すれば、もはや卵管どころか卵巣まで完全に精子に浸食されるかもしれない……アスカは既に正気をなくし、自分の触手生産の機能を危惧しているようだった） (2021/7/18 06:31:07) |
| 触手♂. | > | （でもどのみちクローン生産はできるから問題はない。ただ触手は産む数を増やしたいがためなのだ。この有用なクローンをもっとばらまけ、と卵巣触手が告げる。そういうと容赦なく４本のぶっとい触手が突き刺さった。いかに産道と化したアスカの膣内と言えど、４本はやはりキツイようだ。すべて入れ終わると、撲殺してしまうような殴打が子宮を襲う。形が変形し、もはやビニール袋と同じように蹂躙される。硬くて拡張できなかった頃はもう影も形もない。） (2021/7/18 06:35:52) |
| 触手♂. | > | 【正直死なない限り…やっちゃっても…？】 (2021/7/18 06:36:05) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【いいですよーｗ それでも、切れたり出血したりしないご都合主義になりますｗ】 (2021/7/18 06:36:47) |
| 触手♂. | > | 【わかりました…！思いつく限り酷い事しちゃいますね…！】 (2021/7/18 06:37:11) |
| アスカ♀魔法少女 | > | あっ、ぐぁ！（メキンッという鈍い音と共に、膣が薄ゴムのように引き伸ばされる。それと同時に、内臓全てを殴打するような子宮への刺激。もはや排卵目的とは思えないほどに、子宮は叩きのめされていく）あっぐ、ぉ、ごほっ、げほ、がは！（それでも死ぬことが出来ないのは魔法少女の肉体を持つ故だった。そんな暴力的な方法で、それでも、彼女の卵巣は改造された卵子を吐き出し、受精の用意を整えてしまう）ああああっ！（子宮口を塞いでいた触手が、4本の触手をうけいれようとめんいっぱいに口を開いた。針の孔ほどの子宮口が出産を超えるほどに拡張され、アスカは一瞬、がくんと意識を失う） (2021/7/18 06:40:01) |
| 触手♂. | > | （滅茶苦茶にされたホルモンバランス故に殴打された瞬間排卵してしまうことは織り込み済み。といっても数十、最盛期は数千も出たがこれでも良いほうだろうか。一気に４本拡張触手が中ほどまで入れてしまうと、そこから一気に放精が始まって。卵子も異常を起こしているものも多いのか、一度に3つや4つの精子を受け入れてしまうようになっている。ブチブチと受精しながらまだ生きていた卵巣まで到達し…一生分最後の卵子まで受精してしまう事だろう…。至る所に着床し、すぐさま爆発的に成長する。おおよそ数百だろうか。入れ替わるようにして乳房から触手が出て行き…。それを機に尿道に根付いていた触手は一気に展開、ほとんど全裸なアスカを覆っていく。クローンを生み続けるスプレッダー、堕落少女と化した瞬間だった…） (2021/7/18 06:46:13) |
| アスカ♀魔法少女 | > | （子宮はあっという間に破裂寸前まで精液に満たされ、卵管に逆流、卵巣の中にまでしみ込んでいく。精液が卵巣を膨らませ、すべての卵子を残らず受精させていく……！）……あっ！ あ！（既に彼女の卵巣はズタズタだったが、驚くことに……彼女の卵巣には、それでもなお、ほんのわずかに正常な人間の卵子が残っていた。しかし、卵巣の中まで精液が流れ込んできてはどうしようもない。彼女本来の卵子１つに何万という触手の精子が殺到し……彼女の「ほんのわずかな人間の部分」は完全に押しつぶされてしまった。心身共に触手に食いつくされ、彼女は魔法少女としての、人間としての身体を捨てることになった） (2021/7/18 06:53:33) |
| 触手♂. | > | （心身砕け散ったアスカに触手はテレパシーを送る。子供たちをばらまけと、多くの獲物が居る場所で放流しろと。アスカのおなかはバランスボールの中で暴れているかのようにボコボコと蠢いて。この中身は全て触手。人間としての精子も全て上塗りされ、二度と人間の子供を孕むことはないだろう。4本の触手はしなびてしまうが、母乳が出っぱなしの乳穴に栓のように触手が突き刺さり、常に栄養を補給して再び交配の時を待って。彼女に与えられた使命は平和を守ることではなく「子供たちをばらまくこと」だ…） (2021/7/18 06:57:08) |
| アスカ♀魔法少女 | > | なに、これ・・・立ち上がるなんて、懐かしい感覚（心が壊れたはずのアスカは操られるように、久しぶりに起き上がった。今まで触手漬けにされて苗床と化していたはずが、今ではすっと立ち上がり、それどころか人間の頃、いや、魔法少女の頃よりも運動能力が高まっているように感じる。腹も胸もボロボロのはずなのに、どうやら、尿道から身体に寄生した触手がアスカの運動能力を補助しているらしい）あぁ、この子達からの贈り物？ 嬉しい……これで、使命を全うできる（苗床の身体になりながら、魔法少女の時以上に運動できる、これは彼女に与えられた使命の大きな助けとなるだろう） (2021/7/18 07:01:31) |
| 触手♂. | > | （腹の中では数百の子供たちが蠢いている。より堕落したアスカは子供たちの声が聞こえるだろう、速く寄生したい、速く浸食したいという声が。卵子の劣化により最初の頃、普通の人間を壊してしまうほどの浸食ぶりは抑えられ、格差に適したように進化している。常に寄生した卵巣を揺さぶりながらアスカを市街地へと動かして。触手の力で寄生している方をある程度修復しており、まだまだ使えるようになっている…。街中に出ればアスカは目を引くだろう。生殖器を丸出しにして街を歩くのだから。） (2021/7/18 07:05:40) |
| 触手♂. | > | 【 (2021/7/18 07:06:38) |
| アスカ♀魔法少女 | > | ん、んぉっ……（アスカは腹や胸の中で早く外に出たがっている触手たちを抑えるのに必死だった。まだ今は産むときではない、なるべく寄生相手が多い場所に行ってばら撒かなければ。そう思い、重い腹と胸を抱えつつも、その超越しすぎた運動能力で、人間の密集地へと向かっていく）子供も、クローンも、もっとばらまかないと・・・ (2021/7/18 07:11:32) |
| 触手♂. | > | （悶えているうちに初めて触手に捕まったあの場所へ…。平和そのものなのに、アスカは明らかに招かざる客。胸に眠る触手は根を張って、魔力を吸収しながら少しずつ成長し…。そろそろ頃合いだろう。多くの人が間を開けて彼女の通り道を作るが、ついに子宮口が決壊しそうで触手が子宮口で栓をしており…） (2021/7/18 07:14:44) |
| アスカ♀魔法少女 | > | ん、ん、んぐ・・・（子宮口の栓をする触手と、子宮の中から飛び出したい触手が押し合いへし合いをして、子宮口が突き破られそうになるのを何とか抑え、アスカはその異常な体をもって、オーディエンスをにやにやと眺める。ここで騒ぎを起こせば、目に見える多くの女性たちを襲うことが出来るだろう。それに、もしかしたら、あの頃と同じ……何気なく出動して食われにやってくる魔法少女が現れるかもしれない） (2021/7/18 07:17:04) |
| 触手♂. | > | 【いつぐらいまで出来ます…？】 (2021/7/18 07:17:07) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【そうですねぇ、予定はないですが、どこかしらで区切りつけて仮眠とらないとまずいと思ってました（笑】 (2021/7/18 07:17:40) |
| 触手♂. | > | 【まぁまぁ…そうですよね。次やりたいのが再生した卵巣が野犬に侵されて永遠触手を生み続ける…とかですかね…それが終わったらにしましょうか…】 (2021/7/18 07:18:30) |
| アスカ♀魔法少女 | > | 【すごくやりたい！ですが、あと1フェイズまた続けると寝る時間がなくなりそう とても惜しいですが・・・】 (2021/7/18 07:19:04) |
2021年07月16日 02時19分 ～ 2021年07月18日 07時19分 の過去ログ
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