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「淫闘の宿 ー深雪ー」の過去ログ

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タグ キャットファイト  決闘  淫闘  レズバトル
2019年03月26日 22時56分 ～ 2021年07月19日 14時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ> 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.11.***.65)  (2019/3/26 22:56:08)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/26 22:56:33)
辰巳深雪>    (2019/3/26 23:02:13)
辰巳深雪>    (2019/3/26 23:16:18)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/26 23:23:45)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/26 23:24:48)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/26 23:33:10)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/27 06:58:01)
斉藤紗代子> 【是非とも戦ってみたいわ】   (2019/3/27 06:58:35)
斉藤紗代子> 【女将待ち】   (2019/3/27 07:02:59)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/27 07:13:34)
斉藤紗代子> 【おはようこざいます。】   (2019/3/27 07:15:22)
辰巳深雪> 【おはようございます。いらして頂いてありがとうございます斎藤様。】   (2019/3/27 07:16:08)
斉藤紗代子> 【いえいえ。導かれるように目に入ったまでです。】   (2019/3/27 07:17:33)
斉藤紗代子> 【決め事はありますか？】   (2019/3/27 07:19:49)
辰巳深雪> 【あら、それはそれは…そうですね、特に決め事はございませんが斎藤様のNGと、簡単なプロフィールを頂けますか？】   (2019/3/27 07:21:14)
斉藤紗代子> 【NGはスカトロです。歳は４４。身長162cm。B96-W60-H93 Iカップ。黒髪腰までロング。専業主婦。】   (2019/3/27 07:24:18)
斉藤紗代子> 【プロフィールはこんな感じです】   (2019/3/27 07:24:40)
辰巳深雪> 【とても40代には見えない美貌…楽しみですね。】   (2019/3/27 07:25:11)
斉藤紗代子> 【なんとか保っているだけですよ。良かったらそちらの簡単なプロフィールも欲しいです】   (2019/3/27 07:26:40)
辰巳深雪> 【ところで申し訳ありませんが、今朝は所用がありまして…お相手頂くのは後程になってしまうのですが、今夜お時間はございますか？】   (2019/3/27 07:26:53)
斉藤紗代子> 【今夜は時間が無いので明日の夜なら大丈夫ですよ。】   (2019/3/27 07:28:11)
辰巳深雪> 【私は身長が165cm B90/58/87のGカップ…髪は頭の上で結わえております。年齢は秘匿させて頂きますね。】   (2019/3/27 07:28:55)
辰巳深雪> 【分かりました。明日の夜ですね…斎藤様で御予約承ります。】   (2019/3/27 07:29:46)
斉藤紗代子> 【では、また明日来ます。】   (2019/3/27 07:30:13)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/3/27 07:30:19)
辰巳深雪> 【楽しみにしてますね、】   (2019/3/27 07:32:21)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/27 07:32:26)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/27 17:04:20)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/27 17:30:38)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/27 20:30:43)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/27 20:40:33)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/28 17:38:01)
斉藤紗代子> 【女将待ちよ。】   (2019/3/28 17:38:18)
斉藤紗代子>    (2019/3/28 17:56:21)
斉藤紗代子>    (2019/3/28 18:17:21)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤紗代子さんが自動退室しました。  (2019/3/28 18:37:25)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/28 18:52:42)
辰巳深雪> 【斎藤様、お待たせしました。】   (2019/3/28 18:53:12)
辰巳深雪> 【重ねて申し訳ありませんが、あと30分ほどお待ち頂けますか？】   (2019/3/28 18:53:42)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/28 19:07:32)
斉藤紗代子> 【了解しました。】   (2019/3/28 19:07:48)
辰巳深雪> 【お待たせしました！】   (2019/3/28 19:08:30)
斉藤紗代子> 【書き出しはどうしましょう？】   (2019/3/28 19:11:26)
辰巳深雪> 【では此方から…楽しませてくださいね。斎藤様…】   (2019/3/28 19:13:02)
斉藤紗代子> 【ええ。是非楽しませてもらいますわ。】   (2019/3/28 19:14:05)
辰巳深雪> 【それでは、書き出しますね。】   (2019/3/28 19:17:10)
辰巳深雪> ようこそ…（山林が生い茂り、周囲には人の気配も感じられない山奥…まさに忘れられた秘境とも呼ぶべき場所に、その宿はひっそりと佇んでいた。淫闘と呼ばれる、聞き覚えのない言葉。それは一口に言えば女同士の決闘、女にしかできない格付けの方法…それを行う場所がこの宿、今は名をー深雪ーと呼んでいた。）斎藤様…議員の山名先生から紹介状は預かっております。とりあえず、奥の間にいらして下さい。（宿には従業員のすがたは一人もなく、年齢は若々しく見えるも円熟した女の色香を纏う女将ただ一人、半年ぶりの訪問者に、女将である私はつい浮き足立ちながらも、訪問客である斎藤紗代子を品定めでもするように眺めながら、横に並んで奥の間へと招き入れた。）この場所に関して…先生から詳しく伺ってますか？斎藤様…   (2019/3/28 19:25:35)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤紗代子さんが自動退室しました。  (2019/3/28 19:34:07)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/28 19:34:17)
斉藤紗代子> えぇ。先生から詳しく聞いていますわ。(この辺では有名な議員の山名先生。その息子の妻である私は、44歳にして162cm96-60-93Iカップの美貌を持ち、女としての色気が漂う。そして隣で客間を案内するこの旅館で唯一の従業員で女将である彼女は、年齢は私より若く見えしかし熟れた色気を感じる。着物はかなり似合っていてエロく久しぶりに疼いてくる)さっそく始めましょ？女将さん…(客間に着くなり女将の向かいに立ち誘い出す)   (2019/3/28 19:40:27)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/28 19:45:37)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/28 19:45:42)
辰巳深雪> ふふっ…随分と気が早いんですね？斎藤様。（奥の間に着くとすぐに紗代子と向かい合わせになった。直感で相手が疼いているのを感じる…40代と聞いていたがその体型は出るところは出、締まるところは締まっている。生娘のような艶と、それでいて強かな溢れんばかりの色気…皺一つない顔を見ても目の前の女がとてつもない自信を持っていることがわかる。）山名先生も意地悪なお方…まるで私と争わせるために貴女を息子のもとへ引き寄せたような…まあ、詮索は野暮ですわね。（艶めかしく唇を舌で舐め付ける。自分からは決して仕掛けず、誘うように着物の肩をわざとズラして誘う…まるで、貴女は私より格下なのとでも伝えるように。）私を潰してこの宿を…どうするおつもりなんです？莫大な財産？それとも、女としてこの宿の女将になるということがどれくらいの価値があるのか…ご存知なんですか？   (2019/3/28 19:48:04)
斉藤紗代子> ふふっ…もちろん、充分承知の上で先生に頼んでここに来たんですもの。それなりのものがないと困りますわ。それになりより先生から貴女のことを聞くたび興味が尽きませんのよ？(最初は本当に夫に恋し結婚した。しかし先生からこの旅館の話を聞くなり興奮して女将のことを考えて眠れない夜もあった。それでも女将から仕掛けるようにコートを脱ぐと、胸元が開いた黒のワンピース姿になる)ふふっ…それにしても女将さんも可愛いそうだわ♪この旅館の女将になってまだそんなに経ってないのに私に奪われちゃんだもの♪(そう挑発する)   (2019/3/28 19:57:37)
辰巳深雪> それはそれは、光栄ですわ。でも一つ聞き捨てならないですね、奪う？貴女如きが？（仕掛けるようにセクシーな黒いワンピースを見せつけ、挑発する紗代子。口振りから伝わる傲慢さに、これから行われるであろう激しい争いを予感しほくそ笑む。）満を持して山名先生から送り込まれた刺客…お手並み拝見と致しましょう。それにしても、前に山名先生の紹介でいらした方の末路を、伺ってない訳でもないでしょうに…随分な自信ですね？（着物をさらにズラし、私の豊満な身体を支える藍色のブラが顔を覗かせ、さらに淫らに身体をくねらせながら紗代子に近付いていく。）もうこの口調もいいでしょう？さっきから貴女を潰したくて疼いて仕方ないの…ご挨拶も程々に、始めましょう？（ブラ越しに胸を紗代子に押し当てながら、手を出してこいと誘う。）   (2019/3/28 20:06:48)
斉藤紗代子> ふふっ…自信がなきゃここには来れないでしょう？(女将の言葉にイラッとくる。さらに着物をずらし藍色のブラを見せながら淫らに身体をくねらせながら近づいてくる。女将の豊満な身体に嫉妬しながらこれから行われる激しい争いにほくそ笑む)そうね、私も貴女を潰したくて疼いて仕方なかったのよ？(ブラ越しに胸を押し当ててくる女将。私もワンピースをずらし紺色のブラ越しに胸を深雪に押し当てて)バチンッ！(無言で深雪の左頬をビンタする)   (2019/3/28 20:15:32)
辰巳深雪> っっ……！？（頬を打たれ、赤く染まる頬を抑えながら若干たじろぐ。）んっ…（しかし濃紺のブラに藍色のブラを再び押し当て、手を振り上げる。）ぱちんっ！！（横を向いた紗代子の頬に咲いた赤い紅葉を眺めながら、わざとらしく足を踏みつけ…）いかせあいでも、キャットファイトでもお好きにどうぞ？（張り替えたばかりの新しい畳の香りがする部屋が、女と女の身体がぶつかり合うことによって女同士の濃いフェロモンの匂いに包まれていく。）精々敗北した時に山名先生になんて言い訳をするか考えておくのね？   (2019/3/28 20:24:20)
斉藤紗代子> 【もしかしたら途中用事で抜けることになるかもだけど、そんときはしばらく待ってね。先に伝えとくわ。】   (2019/3/28 20:25:24)
辰巳深雪> 【了承しました。】   (2019/3/28 20:33:12)
斉藤紗代子> っっ……！？(頬を打ち返され赤く染まる頬を抑え、わざと足を踏みつけて深雪が見下したように言う)あら、どちらか選ばなきゃ駄目？せっかくなんだから両方しましょうよ？(微笑みながらでも目は睨みつけていて、藍色のブラに紺色のブラを再び押し当て深雪の髪を掴む)貴女こそ敗北した時の言い訳を考えておくのね？(そう言って髪を掴み引っ張りながら深雪の唇に唾を飛ばす。)ペッ！   (2019/3/28 20:34:05)
辰巳深雪> うふっ…やっぱり強欲な女ね？（紗代子と舌戦を繰り広げ、お互いの瞳の間に火花が散る。）っぁ…（髪を乱暴に掴まれると、上に結わえていた髪が解け乱れていく。）っっ！？（髪を乱されたことに怒りを覚えていると、痛みで少し開いていたルージュの上に、紗代子の屈辱的な唾液を飛ばされて…）そんなに…そんなに私の唇が欲しいの？ならあげるわよ！！（一瞬怒りの色を浮かべるがすぐさま平静を装って挑発し、不意に唇を重ねる。紗代子の唾液を洗うように唾液を注ぎ込み、おまけに髪を掴んで引っ張り返し…）   (2019/3/28 20:41:39)
斉藤紗代子> んっ！？(怒りに一瞬染まった深雪の顔を見てやっぱり女と潰し合うのは心地いいと感じる。しかしそれも一瞬、深雪の唇が不意に重ねられ唾液を注がれ、おまけに髪を掴まれ引っ張られる)くっ…じゅちゅぅぅ…じゅるじゅる…(唾液を注がれ屈辱的に飲んでしまう。身体は火照り負けじと身体を押し付け、舌を深雪の舌に絡ませ唾液を流し込む。もちろん髪を掴んで畳に倒そうと後ろに引っ張りながら)じゅちゅぅぅ…じゅるじゅる…   (2019/3/28 20:52:03)
辰巳深雪> んんんんっ…（塞ぎあった唇から、お互い流しこもうとする濃厚な唾液、激しいせめぎ合いに決壊し、お互い押し付け合う火照った胸の谷間にぽとぽとと注がれる。潤滑油のように滑り、擦れ合う湿った肌に悔しくも興奮を覚えながらも、相手を必死に下に向かせようと髪を掴み合う。）じゅるるるぅっ！！んっ…じゅるっ！？（紗代子が髪を掴む力が強まる。顎が徐々に持ち上がり、互角にせめぎあっていた唾液は一気に天を仰いだ私の口内に注がれていく。）んんんんんっ！！？ごくっ！ごくっ！！？   (2019/3/28 21:01:30)
斉藤紗代子> んんんんっ…(初っ端から激しい鬩ぎ合いが行われ、二人の唾液は二人の谷間に垂れ、滑り擦れ合う湿った肌に悔しく興奮を覚える。それでも優位に立とうと髪を引っ張り合い僅差で深雪の口に大量の唾液を注ぐ。二人の混ざり合った熱い唾液を喉を鳴らして飲む深雪。当然僅かな隙間が生まれそれを見逃さない私。私は深雪を押し倒し勝ち誇る)んっ…ぷはぁ〜〜！はぁ…案外大したことないのね？女将さん…(勝ち誇るように見下し深雪の上に馬乗りの状態で深雪の胸を藍色のブラ越しに両手で揉んで挑発する)   (2019/3/28 21:10:34)
辰巳深雪> なんですって！？（僅差で私に天を仰がせ、さらに押し倒した私を蔑むような目で見る女…口から出た言葉は『大したことない』勝ち誇りながら私は胸を揉まれ、思わず声を上げて口元を手で隠す。）〜〜っっ！？あんっ…（屈辱に頬を染めながら、確実に先手を奪われたことを悔やみ、睨みあげる。）この程度で勝った気でいるなんておめでたいですね？斎藤様…（口調を戻し、殺意に近い屈辱の憎悪を上に跨る女に向ける。はだけた着物の上から揉まれた胸がぐにゅぐにゅと変形していく。）っっ！！（堂々と真上に垂れ下がった紗代子の胸に手を伸ばす。）ふっ…（一瞬口元を歪ませると、思い切り紺色のブラを掴み…そして爪を食い込ませた。）   (2019/3/28 21:17:36)
斉藤紗代子> ふふっ…当然この程度で勝ったとは思ってなくてよ？…(声を上げ慌てて口元を手で隠す深雪。屈辱に頬を染め睨んでくる表情に今までにない興奮を覚える。っっぎゃあああ！！？(ブラ越しに揉んでいた私、隙なんか見せてるつもりはなかった。しかし深雪に紺色のブラを思いっきり爪を立てて掴んできた。たまらず大声で叫んでしまう。)くっ…痛いじゃないのよ！んっ…離しなさいよ？(涙目を浮かべながら自慢の胸をブラ越しとはいえ傷つけられている。殺意に近い屈辱の憎悪をさっきまで見下していた女に向ける。この女だけは許さない、そんな眼差しで睨み)んっあ…いいわ、勝負してあげる！(そう言って爪を立てて深雪の胸を傷つけて潰していく)ああ〜ほら、潰れてるわよ？貴女の貧乳…(冷静を装ってなんとか挑発する)   (2019/3/28 21:30:38)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/28 21:38:12)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/28 21:41:01)
辰巳深雪> んぐっ！？ぁぁぁ！！？（やり返される覚悟は出来ていた。しかし予想通り自分と同じように爪を立てて胸を傷付け始める紗代子に、小さく悲鳴をあげる。）貴女こそ…大したことのない胸だこと…本当はとっても苦しいくせに。（胸を掴み合いながら、からだをゆすり馬乗りの状態から紗代子を振り落とそうとする。）いつまで格上のつもり？先生から聞いてるでしょ、私強いのよ？（横に振り落として頭の位置が並ぶと、激しく火花を散らして…）   (2019/3/28 21:41:05)
斉藤紗代子> んぐっ…あっそ！そっちこそ先生から聞いてるんでしょ、私のこと？(横に振り落とされ頭の位置が並び激しく火花を散らして胸を掴み合う)貴女が強いのは聞いて知ってるわ。でも…私の方が強いわ…(そう言ってブラ越しに揉んでいく。もちろん傷がつくように爪を立てて…)んっ…！くっ…ぁん…   (2019/3/28 21:48:22)
辰巳深雪> ぁっ…あんっ！！この女！？（激しく胸を掴み合うと、お互いの胸が内出血でじわりと赤く染まっていくのが目で見てもわかる。意固地になって掴み合いを続けるが…）むぅぅぅ！！んんんっ！！（苦しいことには変わりがない。着物の袂から覗く足を絡ませて、より彼我の距離を詰めながら…）ぅぅぅ！！私の方が上よ！（絡ませた足と胸を掴む腕に力を込め、ねじ伏せるように紗代子の身体の上に登っていく。）形成逆転ね…（身体の下に組み伏せた女の表情が歪む。ヒリヒリと突き刺すような緊張感の中、敵の歪んだ表情にゾクゾクと背中を刺激が這っていく。潰したい…完膚なきまでに、そう思うとついに私は紗代子のブラに手をかけて、紺色のブラを剥ぎ取った…目の前に広がる薄赤い乳頭。山名先生が推薦するほどの女なだけはある…そう感心してしまう。）   (2019/3/28 22:00:56)
斉藤紗代子> 【良いところですが、今日はここまでで】   (2019/3/28 22:01:04)
辰巳深雪> 【分かりました。必ず決着はつけましょうね、紗代子様…】   (2019/3/28 22:01:43)
斉藤紗代子> 【ええ。必ずつけましょ女将深雪さん…】   (2019/3/28 22:02:28)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/3/28 22:02:33)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/28 22:03:56)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/30 12:54:24)
辰巳深雪> 【斎藤様   (2019/3/30 12:54:36)
辰巳深雪> 【今夜ご都合がよろしければお待ちしてますわ…】   (2019/3/30 12:54:56)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/30 13:15:58)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/30 13:33:32)
斉藤紗代子> 【ええ。分かったわ。】   (2019/3/30 13:33:52)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/3/30 13:33:57)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/30 13:53:06)
辰巳深雪> 【あら、いらっしゃるなら今からやりあってもいいのよ…斎藤様】   (2019/3/30 13:54:35)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/30 14:15:02)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/30 14:17:10)
斉藤紗代子> 【あら、それならお言葉に甘えようかしら。】   (2019/3/30 14:17:43)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/30 14:18:56)
辰巳深雪> 【決着つけましょう。】   (2019/3/30 14:19:28)
斉藤紗代子> くっ…ああっ…きゃあああ〜！？(激しい乳の揉み合いに、深雪が足を絡めて転がり上下が逆に。さらに私の紺色のブラを剥ぎ取り見事なIカップを晒してしまう。)なにすんのよ、貴女が私を見下すなんて100年早いわ！(そう言って深雪の藍色ブラを剥ぎ取り後ろに投げ飛ばし、お互いに上半身裸の状態になる。)ふん！貧相な胸に随分といやらしい乳首じゃない？(話に聞いていた通り自分に匹敵する綺麗な乳房とピンク色の乳首。大きさこそ勝っているが張りや弾力なら負けていてもおかしくないほど、綺麗なおっぱいでつい見惚れてしまう)   (2019/3/30 14:27:28)
辰巳深雪> きゃっ！？ふん…下でいくら喚こうが負け惜しみにしか聞こえないわよ？（上に跨り優勢になったのも束の間、お互いブラを剥ぎあい、着物とワンピースそれぞれが腰の下まで下がってはだけた状態で、セミヌードになる。）ほぅら、貴女の馬鹿にした貧相な胸をたっぷり味わってくださいねぇ…斎藤様ぁ。（徐々に体重を前のめりに移す。私が今からやろうとしている屈辱的な処刑法…この女なら理解しているだろう。胸を抱えるようにして大きな谷間を見せつけ、近づけて行く。）貴女の醜い顔面、私の胸で綺麗にしてあげるわ！（一瞬間を置くと、思い切り斎藤紗代子の顔面に私は豊満な乳房を押し付けて、潰し始める。）   (2019/3/30 14:37:05)
斉藤紗代子> くっ…んっ！？(徐々に前のめりになる深雪。深雪のGカップが迫ってくる。ああ、この女は女にとって一番屈辱になることをしてくるんだと、一瞬の間に脳内によぎり鬼の形相で深雪を睨み付ける)んっ！ぐふぅ！んんんっ…(睨みつけても一瞬で深雪の谷間に鼻口を塞がれ顔全体に乳圧を感じる。幾度となく受けてきたが今までで一番死を感じる私。私は必死になって深雪を上から退かそうとする)んんんんんんっ…んぐっ…んむぅぅぅぅうう！！(深雪の胸を引っ掻いたり髪を掴んで引っ張ったり。なんとかして抗う私)   (2019/3/30 14:46:27)
辰巳深雪> ふふっ！あははははっ！！無様ねぇ…斎藤紗代子！（フルネームで呼び捨てにするその態度は、最早女将として客に向けるものではなく、女として憎い宿敵を貶すためのもの。自分のことを貧乳だと散々コケにした女が、自分より大きな果実を自慢するこの女が、自分の胸に呼吸を奪われて呻いている…その事実にはしたなくも私の口からは笑みが溢れる。しかし、相手も去る者…当然これで終わってくれる相手ではなく。）あっ…痛っっ！？ぅぅっ！？（紗代子の伸びた細腕が、髪を掴み、ブラで覆われていない私の胸を直接爪で傷付ける。）ここまでされて諦めないなんて、流石と褒めてあげる…でももう限界なんでしょう！？（乳圧を強める。しかしそれでもなお暴れる紗代子…）くぅっ！？   (2019/3/30 14:54:38)
斉藤紗代子> んんんっ…んぐっ…(見下していた女に自分より小さい胸を押し付けられ呼吸を奪われる。必死に抗いなんとか反撃のチャンスを伺う。髪が辺りに何本も抜け落ち、綺麗だった乳房は私がつけた引っ掻き傷がついてミミズ張りになっている。数分耐え深雪の僅かな隙を見逃さず力いっぱいに深雪を横に転がす)ぷはぁ…はぁ…はぁはぁ…よくも、貧相な胸で私の綺麗な顔を潰してくれたわね！今度は貴女が死を体感する番よ！ふふっ！！(深雪に跨るとそう言って何人も病院送りにしてきた自慢のIカップ谷間を綺麗な顔に押し付ける)   (2019/3/30 15:04:02)
辰巳深雪> はぁ…しつこい女！んっ！？（数分の間、息を完全に封じたつもりだった。今までの挑戦者であれば私のこの胸の下で失神し、不細工な白目を剥いた顔を晒すはず…にもかかわらずこの女は！？）しまっ！？きゃぁ！（疲労が出てしまうところを見逃さず、体を思い切り横に倒されると、逆転される私。）はっ…はぁっ…ふふっ、その顔を見ると結構ギリギリだったよう…ぶっ！？ぶぅっ！！？（跨った紗代子の顔は汗にまみれ、真っ赤に鬱血していた。もう少し、もう少しでこの女にトドメをさせると思い憎まれ口を叩こうとした私の視界が一気に暗くなった。）！？（何が起きた…いや、分かっている。一瞬戸惑ったがこの女、事もあろうに全く同じ意趣返しを私に仕掛けてきた。絶対に屈しない、ー深雪ーの名にかけて！）   (2019/3/30 15:11:45)
斉藤紗代子> 【すみません。急用が入ってしまいました。また夜よろしくお願いします。)   (2019/3/30 15:15:29)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/3/30 15:15:31)
辰巳深雪> 【分かりました〜】   (2019/3/30 15:19:18)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/30 15:19:22)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/30 19:48:23)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/30 20:01:20)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/30 20:32:28)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/30 20:57:27)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/30 22:02:19)
おしらせ> 仁藤香織さんが入室しました♪  (2019/3/30 22:05:37)
仁藤香織> 【こんばんわ】   (2019/3/30 22:05:47)
おしらせ> 仁藤香織さんが退室しました。  (2019/3/30 22:07:15)
斉藤紗代子> ふふふっ！あはははっ！！無様なのはどっちかしら？…ねぇ辰巳深雪！(事前にフルネームを聞いていた私。さっきまでコケにされた屈辱を倍返しするようにたたみかける。深雪の小さな顔がIカップある自慢の胸の下で必死に生きようともがいている)無駄！無駄！そんなことしたって無駄よっ♪(さっきまで涙を流し必死にもがいていた私。立場が逆転するとたちまち急変し悪魔の笑みを浮かべて乳をより押しつける)   (2019/3/30 22:09:52)
斉藤紗代子> 【書き置きしておきます。】   (2019/3/30 22:22:40)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/3/30 22:22:43)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/30 22:26:59)
辰巳深雪> くぅぅ…んぶぅぅぅ〜〜！？？？（紗代子の胸が眼前を覆う。無駄無駄という声が耳の底まで響く。浮かべているであろう悪魔のような嘲笑を思い浮かべると、悔しさで目頭が熱く滲む。）〜〜！！（調子に乗るな！Iカップの強烈な圧力に押しつぶされながらも、必死に紗代子の長く伸ばした黒髪を掴み、胸に爪を立てる。やられたらやり返す。さっきやられたミミズ腫れの恨みも込めて、思い切り傷付ける。胸の下で暴れ馬のように身体を譲り、激しく暴れまわる。）   (2019/3/30 22:32:44)
辰巳深雪> 【仁藤様、ようこそ私の宿…ー深雪ーへ、簡単なプロフィールをお教え頂けますか？】   (2019/3/30 22:33:38)
辰巳深雪> 【斎藤様、まだいらっしゃるかしら？】   (2019/3/30 22:35:27)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/30 22:55:53)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/30 22:56:17)
おしらせ> 仁藤香織さんが入室しました♪  (2019/3/30 22:58:06)
仁藤香織> 【こんばんわ】   (2019/3/30 22:58:15)
仁藤香織> 【プロフですが リゾートホテルからここの旅館の買収に来た部長という設定です】   (2019/3/30 22:59:56)
辰巳深雪> 【こんばんは、なるほど買収ですか…旅館の権利をかけて勝負するのも面白いかもですね…】   (2019/3/30 23:01:24)
仁藤香織> 【はい それでお願いしたいです】   (2019/3/30 23:05:27)
辰巳深雪> 【現在下のログのように、斎藤様と女将の座をかけて決闘中ですので、土地の利権にかけてはその後にお願いしたいです。】   (2019/3/30 23:07:05)
仁藤香織> 【大丈夫ですよ】   (2019/3/30 23:07:40)
辰巳深雪> 【勝敗次第では斎藤様に女将の座を奪われる可能性もありますので、その際はご了承ください。】   (2019/3/30 23:08:17)
辰巳深雪> 【仁藤様とも、やりあってみたいものですけど…】   (2019/3/30 23:08:34)
仁藤香織> 【その時はよろしくです プレマッチでもしますか？】   (2019/3/30 23:10:27)
辰巳深雪> 【そうですね…では導入部分だけお願いしてよろしいですか？】   (2019/3/30 23:11:32)
仁藤香織> 【わかりました】   (2019/3/30 23:12:25)
辰巳深雪> 【書き出しをお願いしてもよろしいですか？】   (2019/3/30 23:14:10)
仁藤香織> リゾートホテルで勤める私は今回、山奥にひっそりとある旅館の買収を命じられた。わざわざ私が出向くほどの事はないと思っているが、ここの女将は一筋縄ではいかないという噂は聞いている。まぁいつものように最終的には脅しにも近い方法で押し切れば問題ないはず。）ここが例の旅館ね。ふん どんなオンナが女将してるのかしらね。（玄関に入り女将を呼び出す）こんにちは。お電話していた仁藤です。   (2019/3/30 23:16:19)
辰巳深雪> ようこそ…私の旅館ー深雪ーへ。（従業員は一人もいない、そんな怪しい雰囲気を醸し出す旅館の入り口で訪ねてくる仁藤香織を出迎える私…買収に来る女はかなりのやり手と聞き期待していたが、予想を超えた美女の登場に胸が高鳴る。）社長さんから貴女のお話はよく伺っておりますわ…仁藤様、かなりのやり手だと…（口角をゆがめ、中へ招き入れる。）どうぞ中の間へ、買収の件についてたっぷりと話し合いましょう？   (2019/3/30 23:22:21)
仁藤香織> そうですか。社長からね（どんな話を聞いてるの まったく社長がい話たらなんて私は聞いてないわよ。この女の余裕もないムカつくわね。）こちらこそ宜しくおねがいしますね（見下した笑みを浮かべている）   (2019/3/30 23:24:20)
辰巳深雪> 【導入はとりあえずこのような感じで大丈夫ですか？】   (2019/3/30 23:28:06)
仁藤香織> 【はい】   (2019/3/30 23:28:16)
辰巳深雪> 【では後程お相手いただく際にはこの続きからということで…】   (2019/3/30 23:30:27)
仁藤香織> 【了解です】   (2019/3/30 23:31:52)
辰巳深雪> 【では楽しみにしてますね、貴女とやりあえるよう斎藤様とも決着をつけますので…】   (2019/3/30 23:32:25)
仁藤香織> 【頑張ってください】   (2019/3/30 23:34:06)
辰巳深雪> 【では、またの機会に…】   (2019/3/30 23:36:33)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/30 23:47:41)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、仁藤香織さんが自動退室しました。  (2019/3/30 23:54:13)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/30 23:57:36)
辰巳深雪> くぅぅ…んぶぅぅぅ〜〜！？？？（紗代子の胸が眼前を覆う。無駄無駄という声が耳の底まで響く。浮かべているであろう悪魔のような嘲笑を思い浮かべると、悔しさで目頭が熱く滲む。）〜〜！！（調子に乗るな！Iカップの強烈な圧力に押しつぶされながらも、必死に紗代子の長く伸ばした黒髪を掴み、胸に爪を立てる。やられたらやり返す。さっきやられたミミズ腫れの恨みも込めて、思い切り傷付ける。胸の下で暴れ馬のように身体を譲り、激しく暴れまわる。）   (2019/3/30 23:57:41)
辰巳深雪> 【斎藤様、ログ上げておきますね。】   (2019/3/30 23:58:22)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/31 00:18:58)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/31 10:23:10)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/31 10:24:12)
斉藤紗代子> 【おはようございます。昨日はすみませんでした。】   (2019/3/31 10:24:38)
辰巳深雪> 【おはようございます。斎藤様…いえいえお気になさらないでくださいね。】   (2019/3/31 10:24:58)
斉藤紗代子> 【早速続きますね。】   (2019/3/31 10:25:37)
辰巳深雪> 【お願いします】   (2019/3/31 10:25:58)
斉藤紗代子> あはははっ！良い気味ですわ♪………っ！？痛い〜〜！！しつこいわよ？！(先程深雪にしたのと同じことをやり返してきて、自慢の胸を傷つけられる。あまりの痛みに大声を上げそれでもなんとか胸を押し付けようとするが、)いやぁぁ〜！無理無理〜！(たまらず深雪から離れる。)ふぅ…ふぅ…よくもやってくれたわね？(怒りをあらわにしながら四つん這いになって畳の上を円を描くように回る)   (2019/3/31 10:32:24)
辰巳深雪> はぁ…はぁ…（紗代子の胸から解放され、息を弾ませながら紗代子と睨み合い、まるで女豹のように低い体勢で距離を測る。）こんなもの…いい加減邪魔ね。（しかしそのまま飛びかかりはせず、すっと立ち上がるとはだけていた着物を脱ぎ捨てて、 セクシーな藍色のTバックにストッキング姿になる。ベルトでストッキングと繋がったランジェリースタイルの下着は、畳の空間に異様に色気を漂わせる。）ふぅ、軽くなった…これでやっと思う存分やれるわね？斎藤紗代子…（腰に手を当て堂々とした立ち姿を見せつけ、紗代子を挑発していく。）   (2019/3/31 10:46:05)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤紗代子さんが自動退室しました。  (2019/3/31 10:52:29)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/31 10:52:55)
斉藤紗代子> 確かに邪魔ね。(深雪がはだけた着物を脱ぎセクシーな藍色Tバックとショーツ姿になるのを見る。興奮を感じながらはだけたワンピースを脱ぎ、セクシーな紺色のTバックに網タイツ姿になる。ベルトで網タイツと繋がっていてランジェリースタイルの下着に、異様な色気が漂う)そうね。辰巳深雪…(腰に手を当て堂々と立ち見せつけ挑発し合う)辰巳深雪の体私のおかげで綺麗になったわね？(傷ついた胸を嘲笑うように言い距離をまた近づいていく)   (2019/3/31 10:59:24)
辰巳深雪> あら？貴女こそ少しはマシな身体になったんじゃない？ココとか、くすっ…（紗代子の胸のミミズ腫れになった部分を指でなぞる。顔を見上げればむっとした表情の紗代子に、余裕ぶっていた彼女が感情を抑えきれなくなっているのを感じ取り、ほくそ笑む。）あんたの髪よ、ほら…（先程抜け落ちた紗代子の髪を投げつけ、さらに怒りを煽る。）むにゅ…ぁん。。（胸同士がふれあい、声が漏れた。顔を近づけあい、その美しさを比べ合いながら、舌をちらつかせてみせる。）ふふふっ、不細工なお顔ですこと…貴女じゃここの女将は勤まりませんね？私のような美貌がなければ…ねぇ？（腰をくねらせてセクシャルに挑発を繰り返す。）さっき私の胸の下で果てていればどれだけ幸せだったか…   (2019/3/31 11:05:42)
斉藤紗代子> くっ…言いたいことはそれだけ？(ミミズ腫れを触られ痛みが走る。さらに髪を投げつけられて怒りが増し、胸同士が触れ合って顔が近づいてきて舌をちらつかせてくる。腰をくねらせてセクシャルに挑発を繰り返してくる)ふふふっ、よくここまで女将を勤めていたこと。私が来たのが運のつき。貴女こそさっき私の胸の下で果てていればどんなに幸せだったか…(腰をくねらせ、胸同士をより密着させ、顔を近づい鼻同士をくっつけて、舌をちらつかせて挑発する)貴女の方がよっぽど不細工な顔だこと…(ペロッと深雪の顔を舐めさらに怒りを煽る)   (2019/3/31 11:14:56)
辰巳深雪> あら？貴女の嫉妬が伝わってくるわよ？女将さんには勝てません、身の程知らずの女でしたって素直に言えばいいのに…（傷ついた身体…内出血した部分が、返って色気を醸し出している。ほぼゼロ距離で睨み合い、鼻同士潰れ合うほど、頬と頬がくっつくほどの距離で身体を比べ合いながら、その内に秘めた熱はさらに燃え上がっていき…）っっ…！！いい加減にしなさい！！（顔の系統は違えど、小さく美しい紗代子の顔、挑発し合うと顔を舐められ屈辱を受けて…今度は私から、手を出していた。）ぱぁんっ！！（廊下まで響き渡る平手の音。）   (2019/3/31 11:26:02)
斉藤紗代子> うっ…！？痛っ…貴女こそ嫉妬がビンビン伝わってくるわ！！ぱぁんっ！！(今度は深雪からビンタをしてきた。すぐに顔を戻し深雪の顔を廊下に響き渡る程の力でビンタする。)傷めつけられて感じてる変態さんには、女将の資格なくってよ？(そう言って深雪のショーツに太腿を押し付ける。湿っているのが分かると挑発し見下す)   (2019/3/31 11:32:07)
辰巳深雪> くっ！！？やったわね！！（すぐさま紗代子に頬を張り返される。派手な音が響き渡るが、その後の紗代子の発言に殺意が湧き、アドレナリンが吹き出して…）傷付けられて感じているのは貴女の方でしょうに…哀れな女ね。貴女って（眉間をヒクヒクさせながら、紗代子の股間に太腿を当ててみせる。濡れている…それも洪水のように。）その発言はまるで自分の方が女将として相応しいような言い方ね？（太腿を押し付け合い、お互いが濡れているのを確認し合いながら…）こんなによがってるくせに…（頬と頬を押し付け合いながら、睨み合う二人…）淫乱な女狐にはお仕置きが必要ね？   (2019/3/31 11:41:25)
斉藤紗代子> 当然でしょ？(太腿を押し付け合い、お互いに濡れているのを確認し合いながら頬と頬を押し付け合いながら睨み合う二人)あら、淫乱な雌猫こそお仕置きが必要のようね？(お互いが殺意を込めて睨み合って太腿を押し付け合っている。そして互いにお仕置きという言葉を出すと、太腿を動かしてショーツ越しに刺激して、胸同士も擦り付ける)   (2019/3/31 11:47:42)
辰巳深雪> ん…お仕置きするのは私よ。（全身を密着したまま、私は膝を紗代子の局部から離す。）なら、これでどう？（紗代子のTバックの上から局部を掴む。指を一本一本押し当て、ぷっくりと盛り上がった紗代子の肉芽を刺激していく。）この廊下にあんたの無様な喘ぎ声を響かせるがいいわ！（そう言うと密着させ、股間を掴んだまま私達は長い廊下に飛び出した。）   (2019/3/31 11:53:00)
斉藤紗代子> ん…貴女にしたら良い考えじゃない。(深雪の局部から膝を離し、Tバックの上から局部を掴む。ぷっくりと盛り上がった深雪の肉芽を刺激して)この廊下に貴女の無様な喘ぎ声を響かせてあげるわ！(そう言い密着させ、股間を掴んだまま私達は長い廊下に飛びでた)ああん！！あん！あん！ほらほらっ！ここが気持ちいいんでしょ？(廊下に出ると一気に肉芽を刺激して、局部を擦り上げる)   (2019/3/31 11:59:22)
辰巳深雪> あんっ！んっ！！あぁっ…（Tバックの隙間から股間に指を潜り込ませる。湿った秘部が水音を響かせてくぐもった声を紗代子があげる。声を相手が漏らすたびに意地悪い表情を浮かべ手を動かす速度を速める。しかしそれは相手も同じことで。）膝を…先に膝をつくのは貴女よ！ほらほらほら！！！   (2019/3/31 12:04:25)
斉藤紗代子> あんっ！んっ！！あぁっ…(Tバックの隙間から指が入り湿った秘部が水音を響かせ妖艶な声をあげる2人。相手が声をあげれば意地悪い表情を浮かべ手を動かすスピードを上げる。)断じて…先に膝をつくのは貴女よ！ほらほらほらっ！！！(長い廊下を壁にぶつかりながら激しく責め合う二人。互いの唾液が挑発し合う度に相手の顔に飛ぶ。それでも激しく責め合い相手を陥れたい為に密着しながら秘部を責め続ける)あん！あぁっ…んんっ！！   (2019/3/31 12:11:29)
辰巳深雪> く、苦しいんじゃないの？そんな淫らな表情浮かべて、化粧が崩れてるわよ。（激しいやり取りにお互い腰が引ける。しかし負けるわけにはいかないと紗代子を思い切り壁に押し付け身動きを封じ、一気に攻め立てていく。）ここよ！ここが気持ちいいんでしょう？ほらほらほらぁ！！（普段のお淑やかな雰囲気から一転激しく相手を罵る私、こんな姿殿方には見せられない…）ふふふっ、動きが止まったわよ？紗代子…（指を引き抜いてぬらぬらと光る指先を見せつける。）舐めなさいよ、自分のでしょ？（無理やり指を紗江子の唇に突き刺して、口内を犯す。）このまま私の奴隷になりなさい   (2019/3/31 12:15:43)
辰巳深雪> 【斎藤様、ロル送信しましたか？】   (2019/3/31 12:29:57)
辰巳深雪> 【こちらに表示されてないみたいで…申し訳ないんですが、もう一度送っていただいてもよろしいですか？】   (2019/3/31 12:30:25)
斉藤紗代子> く、あぁん！？あぁっ…あん！あん！(激しいやり取りにお互い腰が引ける。さらに壁に思いっきり押しつけられ身動きを封じられ、一気に責められていく。激しく罵ってくる深雪を睨むことしか出来なくなるくらい、一方的に責められ、指を抜いて無理矢理私の口に差し込んでくる。怒りに身を震わせながら必死に深雪の指を舐める)ふざけんのも…良い加減にしなさいよ！(そう言って私は今だ深雪の秘部を激しく掻き回す)誰があんたみたいなブスの奴隷になるもんですか？あんたが私の奴隷になりなさいよ！！(相手が油断している今がチャンスとばかりに、深雪を向かいの壁に思いっきり押しつけ身動きを封じ秘部を激しく掻き回す)   (2019/3/31 12:32:51)
斉藤紗代子> ほらほらほらっ！(普段は温厚な妻だが、今日に限っては激しく相手を罵り犯していく。)ふふふっ、腰引けてるわよ？深雪…(ある程度掻き回したら指を抜き深雪の唇に突き刺し、口内を犯す)ほらっ、自分の舐めなさいよ？(徹底的に相手を陥れようとする2人)   (2019/3/31 12:36:23)
斉藤紗代子> 【すみません長くなってしまいました。】   (2019/3/31 12:37:10)
辰巳深雪> ふふっ、いい表情よぉ…あはははっ！！（指を咥える紗代子の表情にゾクゾクと背筋が嗜虐的な興奮に犯される。しかしそれも束の間で、今度は反対に壁際に叩きつけられ、怒りに身を震わせる紗代子に秘部の中身を激しくかき乱されていく。）あんっ！ぁぁん！？ぁぁぉぁ！！（大きく口を開け、よだれを垂らしながら紗代子に犯さされ、屈辱に喘ぎながら…）ふっ、ぁんっ！だめぇぇ！！やめなさい女狐ぇぇぇ！！！（しかしそこで紗代子は指を抜き、私にされたように口に指を咥えさせて屈辱を与え始めた。）ふぐっ…うぅっ…（屈辱、屈辱、屈辱…顔を真っ赤にして怒り狂いそうになる。沸騰する脳内を必死に抑えながら、瞳だけは紗代子を睨み続けて…）ちゅぱっ…ちゅっ…   (2019/3/31 12:39:08)
辰巳深雪> 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。】   (2019/3/31 12:39:45)
斉藤紗代子> 【すみませんこれから昼にするので30分ほどかかります】   (2019/3/31 12:42:59)
辰巳深雪> 【分かりました。お待ちいたしますね。】   (2019/3/31 12:44:38)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤紗代子さんが自動退室しました。  (2019/3/31 13:03:28)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/31 13:04:06)
斉藤紗代子> 【お待たせしました。】   (2019/3/31 13:04:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/31 13:04:52)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/31 13:04:57)
辰巳深雪> 【はい！】   (2019/3/31 13:05:11)
斉藤紗代子> ふふふっ！いい表情よぉ…雌猫ぉ！！(屈辱で顔を真っ赤にして私を睨んで、私の指を咥えてしゃぶっている。深雪の表情に今まで感じたことのない興奮がゾワゾワと私を震わせる。)はぁ…はぁ…そろそろ…遊びは終わりにして勝負しようよ？辰巳深雪…(充分楽しんだ私は、深雪の口から指を抜き睨みつけてそう挑発する。)ふふふっ…逃げないわよねぇ？淫乱雌猫女将さん…   (2019/3/31 13:11:05)
辰巳深雪> んっ…ふっ…ふざけるな！（指を抜き挑発する紗代子を今にも飛びかかって犯してやりたい…だがその気持ちを隠し、不敵に笑みをかえしながら睨みつけて）貴女ごときに、逃げるわけないでしょう？貴女こそ、逃げるなら最後のチャンスよ？（拳を握りしめ、再び胸を押し付けあって…）潰れるのよ、売女で女狐の奥様…   (2019/3/31 13:14:16)
辰巳深雪> 【すいませんいいところなんですが、私もこれからお昼でして…一時休戦と致しませんか？】   (2019/3/31 13:14:52)
斉藤紗代子> 【了解です。】   (2019/3/31 13:18:04)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/3/31 13:35:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤紗代子さんが自動退室しました。  (2019/3/31 13:39:05)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/3/31 13:48:54)
斉藤紗代子>    (2019/3/31 13:59:20)
斉藤紗代子> ふふふっ…それこそ貴女ごときに、逃げるわけないでしょ？(不敵な笑みを浮かべながら睨み合って、拳を握りしめ、再び胸を押しつけ合う)上等じゃない。どちらかが動かなくなるまで潰し合いましょ？淫売雌猫の女将…(バチバチに火花を散らしながら額を押しつけ睨み合う。ちょうど廊下のど真ん中で胸を押しつけ合って2人の第3ラウンドが始まる)ブンッ！(深雪の赤く腫れた左頬に私の右拳が鈍い音を立ててめり込む)   (2019/3/31 14:07:55)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤紗代子さんが自動退室しました。  (2019/3/31 14:29:32)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/31 18:34:34)
辰巳深雪> うぶぅっ！！？（キャットファイト・レズバトル、この宿で今まで行われてきた女同士の決闘の数多…その中でも拳同士の殴り合いを挑んでくる女は少なくなかった…しかし、この女の拳は重い…鈍い痛みが頬から足のつま先まで貫いて、思わずたたらを踏む）はぁ…はあ…私の顔に！よくもやったわね！！ゴッッッ！！！（握りしめた拳を思い切り叩き込む。）殴り合いだなんて…死んでも知らないわよ！！女狐！！！   (2019/3/31 18:37:28)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/31 18:51:57)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/31 19:02:55)
おしらせ> sexyさんが入室しました♪  (2019/3/31 19:06:46)
sexy> セックスチャットサイト http://desiprints.com/edec3   (2019/3/31 19:06:49)
おしらせ> sexyさんが退室しました。  (2019/3/31 19:06:56)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/31 19:17:46)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/3/31 19:53:30)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/3/31 20:02:33)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/4/1 09:10:16)
斉藤紗代子> うぶぅぅっ！！？(女同士の殴り合いの喧嘩は何回かしたことがある。しかし今までで受けたどの拳より重く鈍い音を立てながら、殴られた頬から足のつま先まで痺れるような痛みが走り、殴られた反動で何歩か後ろに後ずさりする)はぁ…はぁ…死ぬのはあんただけよ！！雌猫！！！(お互いに感情を爆発させ怒鳴りながら深雪の顔や体を何度も殴り始める)んっ！ぐふっ！ああっ…あんたみたいなブスの淫売雌猫なんかに負けるもんですかっ！！(廊下に響き渡る2人の怒鳴り声と殴られた時に溢れる声。2人の口や鼻からは血が出始め床に垂れ落ちる)   (2019/4/1 09:21:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤紗代子さんが自動退室しました。  (2019/4/1 09:50:17)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/4/1 20:13:55)
辰巳深雪> はぁ…はぁ…っ！！このぉぉぉ！！！！？はぐぅぅ！？（激しい殴り合いに吐血しながらも、お互い一歩も譲らずひたすら殴り合う。やがてお互い繰り出した拳が両者の頬にめり込み、二人揃ってもんどりうって仰向けに倒れこんだ。）は…は…   (2019/4/1 20:16:43)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/4/1 20:19:18)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/4/2 17:41:35)
斉藤紗代子> はぁ…はぁ…(ひたすら殴り合い、やがてお互いに繰り出された拳が両者の頬にめり込み、2人揃って仰向けに倒れこむ)はぁ…ここまでやるなんて思わなかったわ。少しは認めてあげる辰巳深雪…(血を拭き取りながら天を見て息を整える。)はぁはぁ…そろそろ決着つけましょ？(少し落ち着くと立ち上がり残っていたショーツと網タイツを脱ぎ全裸になり、堂々と全身を深雪にみせつける)   (2019/4/2 17:47:23)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/4/2 17:47:27)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/4/14 12:15:51)
辰巳深雪> 【斎藤様、色々と忙しくて顔出せずに申し訳ないです。置きログしておきますので、いらしたら連絡ください。】   (2019/4/14 12:16:33)
辰巳深雪> はぁ…はぁ…いい加減にしつこい女ね。貴女こそ噂に違わぬ強情っぷり、恐れ入ったわ。（倒れ込んだ紗代子が、よろよろと立ち上がると身に纏っていた下着を脱ぎ捨て、その肢体を見せつけるように立ちはだかった。）でも…教えてあげる。貴女みたいな女が女として終わる瞬間をね。（それに応じるようによろめきながら立ち上がる私。同じように下着を脱ぎ捨て、傷つけられながらも怪しく光るその裸体を見せつける。）女として…死になさい、斎藤紗代子。   (2019/4/14 12:29:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/4/14 12:49:37)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/4/15 11:14:29)
斉藤紗代子> 【そうだったのね♪また土日ぐらいにやりたいものね】   (2019/4/15 11:15:20)
斉藤紗代子> 女として死ぬのは貴女よ？辰巳深雪…(互いに全裸になり、至る所に傷や痣をつくりながら、どこか光り輝く妖艶さを醸し出していた。そしておもむろに腰を下ろして自分の秘部を両手でクパァ〜と開き淫らに光り輝く膣を深雪に見せつける)分かるでしょ？女として死ぬのに相応しい最後の方法♪(そう言ってどちらかが降参と言うまで犯し合う激しい貝合わせが始まろうとしていた。)   (2019/4/15 11:27:03)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/4/15 11:27:48)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/4/15 21:15:56)
辰巳深雪> あははは   (2019/4/15 21:16:16)
辰巳深雪> あははっ、いいわよ。とことんやってあげるわ。斎藤紗代子…（膣を見せつける紗代子と向き合う。こちらも股間の奥まで見せつけるように紗代子と睨み合いながらゆっくりと腰を下ろしていく。）貴女の全て、奪ってあげるわ。   (2019/4/15 21:18:00)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/4/15 21:25:29)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/4/16 09:14:15)
斉藤紗代子> うふふっ、女として生きれないようにしてあげるわ。(深雪と睨み合い、お互いに股間の奥まで見せつけるように体勢を整える。腰を巧みに操り深雪を挑発しながら脚を絡めて近づいていく。)ハァ〜楽しみだわ。貴女の蕩けきった無様な顔が見れると思うと興奮しちゃう…(そう言って深雪の秘部に秘部を押し付け膣肉同士を重ねるほど密着させる)んっ！あん！(甘い声をあげながら腰を振り深雪を責めていく)   (2019/4/16 09:23:25)
おしらせ> 安藤由美子♀20さんが入室しました♪  (2019/4/16 09:23:48)
斉藤紗代子> 【おはようございます！】   (2019/4/16 09:24:33)
安藤由美子♀20> おひょうございます　こんな山奥に宿泊できるのお頭   (2019/4/16 09:25:01)
安藤由美子♀20> 【おはようございます】   (2019/4/16 09:25:52)
斉藤紗代子> 【あのですね、出来ればツーショットに部屋作りますのでそこでやりませんか？】   (2019/4/16 09:25:57)
安藤由美子♀20> はいよろしく   (2019/4/16 09:26:29)
おしらせ> 安藤由美子♀20さんが退室しました。  (2019/4/16 09:26:45)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/4/16 09:27:42)
おしらせ> 安藤由美子♀20さんが入室しました♪  (2019/4/16 10:31:27)
安藤由美子♀20> 斉藤女将へ伝言（先程途切れてしまいごめんなさい　また伝言お願い出来ますか）   (2019/4/16 10:34:19)
おしらせ> 安藤由美子♀20さんが退室しました。  (2019/4/16 10:34:26)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/4/24 13:05:15)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/4/24 13:26:07)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/5/8 21:43:08)
辰巳深雪> あんっ…んんっ！！あんっ…紗代子ぉ！！（猛り狂い、憎しみのこもった声を上げながら膣同士をぶつけ合い犯し合う。目の前にいる女はこの宿で女将を継いで史上最大の宿敵、そう思えるほど紗代子が憎かった。）んぁぁぁぁぁ！！犯してやるわ！！この醜い女狐ぇぇ！！！！（一進一退の攻防が無限に続くかと思えるほど濃密な時間を刻んでいく。）   (2019/5/8 21:43:15)
辰巳深雪> 【斎藤様、随分と遅れてしまったけれど貴女だけは潰させていただきますわ！】   (2019/5/8 21:44:12)
おしらせ> 辰巳深雪さんが退室しました。  (2019/5/8 21:53:11)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/5/10 09:43:00)
斉藤紗代子> んあぁぁぁぁぁ！！逝き狂わせてやるわ！！この醜い女狸ぃぃ！！！！(一進一退の攻防の中憎しみのこもった声を上げながら膣同士をぶつけ合い犯し合う。目の前にいる女は今まで求めてきた自分と全く互角の宿敵。)あんっ…あんっ…まだまだこの程度じゃないでしょぉぉ！！！(憎しみがこもった睨み合い、皮肉交じりの挑発は唾が相手の顔に飛ぼうがおかまいない。すでに互いの股間には大量の愛液が付着していて、より感度を上げ激しさを増していく)ほらほらっ！！！   (2019/5/10 09:52:20)
斉藤紗代子> 【辰巳さん、望むところだわ！撤退的に犯してあげるわ！】   (2019/5/10 09:53:16)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/5/10 09:53:18)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/6/15 15:35:30)
斉藤紗代子> [辰巳さん来なさいな！]   (2019/6/15 15:37:28)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/6/15 15:39:44)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/7/9 20:49:13)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/7/9 21:09:29)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/11/16 21:59:22)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/11/16 22:36:40)
おしらせ> 遠藤香奈子さんが入室しました♪  (2019/11/20 14:19:26)
遠藤香奈子> 現時点での女将、辰巳深雪さん。あなたに決闘を挑もうと思うのだけれど、都合はいいかしら？返信待ってるわ   (2019/11/20 14:20:25)
おしらせ> 遠藤香奈子さんが退室しました。  (2019/11/20 14:21:25)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/11/21 13:17:21)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/11/21 13:21:16)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/11/21 22:51:47)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/11/21 23:14:27)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/11/24 12:07:31)
辰巳深雪> 遠藤様、望むところですわ。決闘の申し出お受けしましょう。   (2019/11/24 12:09:17)
辰巳深雪> 斎藤様、女将の座をかけた決着をつけましょうよ？貴女との半年間の因縁に終止符を打たせていただきますわ   (2019/11/24 12:10:14)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/11/24 12:44:01)
おしらせ> 美咲初雪さんが入室しました♪  (2019/11/24 13:17:30)
美咲初雪> あら、興味深い部屋がありますわね。私も混ぜてほしいですわ。新参の私が女将の座を奪うというのも一興だと思いませんこと？   (2019/11/24 13:19:24)
おしらせ> 美咲初雪さんが退室しました。  (2019/11/24 13:19:47)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/11/25 08:06:17)
斉藤紗代子> 上等よ！11月30日決着つけましょ、辰巳さん！   (2019/11/25 08:07:50)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/11/25 08:10:12)
おしらせ> 遠藤香奈子さんが入室しました♪  (2019/11/25 15:47:35)
遠藤香奈子> では私は、お二人の決着がついた後に勝者とやりましょうかね。美咲さんも少し気になりますけど。   (2019/11/25 15:48:41)
遠藤香奈子> どのみち結局は私が女将になると思うので、戦いが落ち着くまでは静観しておきましょうか   (2019/11/25 15:50:40)
おしらせ> 遠藤香奈子さんが退室しました。  (2019/11/25 15:50:55)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/11/25 22:02:34)
辰巳深雪> 遠藤様…大した自信家ですこと、斎藤様の次は貴女よ   (2019/11/25 22:04:22)
辰巳深雪>    (2019/11/25 22:22:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/11/25 22:46:09)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/11/30 08:12:36)
斉藤紗代子>    (2019/11/30 08:28:54)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/11/30 08:44:36)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/11/30 09:46:10)
斉藤紗代子>    (2019/11/30 09:51:05)
斉藤紗代子>    (2019/11/30 10:03:26)
斉藤紗代子>    (2019/11/30 10:17:06)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/11/30 10:17:26)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/11/30 13:34:41)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、斉藤紗代子さんが自動退室しました。  (2019/11/30 13:55:38)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/11/30 18:36:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/11/30 19:06:08)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/12/8 11:18:33)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが入室しました♪  (2019/12/8 11:32:45)
斉藤紗代子> 【辰巳さん、まだいる？】   (2019/12/8 11:33:14)
辰巳深雪> 【いるわよ、久しぶりね】   (2019/12/8 11:33:30)
斉藤紗代子> 【久しぶりね。早く貴女を潰したくてウズウズしてるのよ？笑】   (2019/12/8 11:34:23)
辰巳深雪> 【こちらのセリフ、早く屈辱の敗北イメを皆さんの前でやってあげるわ】   (2019/12/8 11:34:59)
斉藤紗代子> 【ふん、泣きを見るのはどちらかしらね？楽しみだわ】   (2019/12/8 11:36:14)
辰巳深雪> 【なら、始めましょうか？】   (2019/12/8 11:36:36)
斉藤紗代子> 【ええ、始めましょ♪】   (2019/12/8 11:36:56)
辰巳深雪> んぉぉぉ！！あっ！あんんっ！！？（紗代子と腰を打ち付けあいながら、必死に口元を震わせて罵倒の言葉を紡ぐ。片手で紗代子の乳房を掴み、握りしめて搾り取るようにしながら早くこの苦しさから逃れたいと一瞬心に隙ができてしまう私…）はんっ！？はんんっ！！！？（びくんっと仰け反りそうになるが…掴んだ乳房を離さず、そのまま同時にもつれ、倒れこむ）   (2019/12/8 11:39:58)
斉藤紗代子> んあぁぁ！！あんっ！？きゃぁ！！？（深雪と腰を打ちつけ合い、必死に口元を震わせて罵倒の言葉を発する。しかし、深雪の片手が乳房を掴み握り搾るようにされ、唇を噛みながら必死に耐えぬく。そのおかげか一瞬隙がうまれビクンッと仰け反るが、乳房を掴まれたまま巻き込まれる形で倒れ込む）くっ！はあん！！この雌狸が…このまま逝かし狂わせてやるわ！！（そう言いながら横になりながら、しっかり雌を深雪の雌にぶつけ、片手は深雪の乳房を掴み絞り取ろうと責める）   (2019/12/8 11:52:12)
辰巳深雪> はぁっ…はぁっ…潰れなさいよぉぉ！！女狐がぁぁ！！！（擦り合わせ、ぶつけ合う雌と雌、さらに乳を掴み合うと横ならびで…）あんたは私の下がおにあいなのよぉぉ！！！（足を絡ませ上に乗っかろうとする。）この宿を貴女なんかにに奪われてたまるものですか！   (2019/12/8 11:56:31)
斉藤紗代子> あんっ…あっ…あんたなんかに負けるわけにはいかないのよ！！！んっ…ぁん…この宿は私の物になるんだから！（足を絡ませ上を奪い合う。その間もしっかり雌同士をぶつけ、乳を握り潰し合い）んんっ！はぁっ…はぁっ…あんたこそ私の下がお似合いなのよぉぉ！！雌狸がぁぁ！！！（上を取られては取り返すの一進一退。床を転がり続ける）   (2019/12/8 12:03:22)
辰巳深雪> はあ…はぁ…お、往生際が悪いキツネね…ぁんっ、、ふぅっ（紗代子が上になる形で床の上で止まった二人、悔しげに見上げながら危機感を感じつつも、悪態を吐く私。）その程度で終わりかしら？（ぎゅっと紗代子の髪を掴み引き下げる。）   (2019/12/8 12:06:21)
斉藤紗代子> はぁっ…はぁっ…っっ！別に感じまくってるあんたとは違って私は全然平気だから…（私が上で深雪を見下す形で止まった。私の髪を掴みながら悪態を吐く深雪。しかし体力にも限界が近づいており、少し動いただけで逝ってしまうほど敏感になっている）そろそろ決着つけましょ…クソ狸…んっ、はぁん（深雪の髪を掴みながらベロを出しゆっくりと雌を擦り付けて最後の勝負に出る）   (2019/12/8 12:15:10)
辰巳深雪> んっ…望む…ところよ。（唇が触れる。きつく掴みあった髪の傷みなど感じぬほどの惚けてしまいそうなキスの甘さが、限界の近い身体に染み込んでいく。）んんっ…んんっ…はぁ…、ぁんっ…（か細く鳴いた声は弱く、何人もの女を潰してきた女とは思えない乙女のような弱々しさで、しかし妖艶にそのまま下を絡み合わせると瞳が合う。）んっ…んんっ（ここまで憎いと思った女はいない…しかし股間はその気持ちと裏腹に熱く滾るように震えていて）   (2019/12/8 12:20:30)
斉藤紗代子> んっ…んんっ…ぁん…、ぁんっ…（唇が触れ合い舌を絡ませる。髪をお互いに強く握りしめながら、妖艶に秘部を絡み合わせる。何人もの女を潰してきて今までで1番憎いと思った女はいない。）んっ…はぁ…んっ…んんっ（瞳を合わせながら今までとは違い静かにだけど熱く滾るように攻め合う）んっ…あっ…ぁん…ぁん…んんっ（次第に激しくなり軽く何回も逝く。それでも勝敗が着くまで腰を振ることをやめない）   (2019/12/8 12:29:07)
辰巳深雪> んんっ…はんっ…んんぁ…ぁぁっ…（ねっとりと絡み合った膣から軽く潮が吹き上がる。屈辱を感じながらそれでもゆっくりと体を重ね、絡み合わせていく。）負けを…認めなさいよ…（唇を話せば諭すようなら耳元で囁いて…）そして私の下で死になさい…紗代子。（緩慢な動きで身体を起こす。紗代子と身体が横になり、やがて私が上になろうとして）トドメを刺してあげる…んぁ   (2019/12/8 12:34:12)
斉藤紗代子> んんっ…はぁ…はぁ…誰が認めるもんですか…（耳元で囁かれ緩慢な動きで上を取られる）んっ…やれるものならやってみなさい…返り討ちにしてあげるわ…深雪。（そう囁きながらお互いに限界だと気づく。）んっ、ぁん…あっ…ぁん…（下から擦り付け陰核同士を的確に責めていく）   (2019/12/8 12:41:57)
辰巳深雪> ほら、ほら、ほらぁぁ！！（最後の力を振り絞り上から突き落とすように激しく腰を打ち付ける。）はぁっ！はぁっ！はぁっ！！いけ！死んじゃいなさいよぉ！！！（口からは涎が垂れるほどだらしない顔になり、それでも相手のムカつく女を壊そうとする。執念だけが私を動かしていた。）   (2019/12/8 12:44:28)
斉藤紗代子> ぁん…ぁん…！あっ！あっ！んんっ！！（上から突き落とすように激しく腰を打ちつけられる。あまりの激しさに耐え抜くしかない。）あん！ぁん！あぁぁ！！んんっ！（軽く潮を吹き悔しみながら、深雪のだらしない顔を目に焼きつけ、ムカつく女に壊される前にどうにか壊そうと下から突き上げるように激しく腰を振り反撃を始める。）あん！あん！ぁぁん！！負けない！負けない！死ぬのはあんたよぉ！！！（口からは唾液を飛ばしながらだらしない顔で、深雪の陰核を一気に潰しにかかる）これで決めてあげる！！死になさいよぉぉ！！！   (2019/12/8 12:53:54)
斉藤紗代子> 【そろそろ決着のサイコロ振りますか？）   (2019/12/8 12:54:16)
辰巳深雪> 【一発勝負で決着つけましょう？】   (2019/12/8 12:54:46)
斉藤紗代子> 【了解です】   (2019/12/8 12:59:51)
辰巳深雪> 【私から振ります】   (2019/12/8 13:00:11)
辰巳深雪> 1d6 → (1) = 1  (2019/12/8 13:00:38)
斉藤紗代子> 1d6 → (4) = 4  (2019/12/8 13:02:48)
辰巳深雪> 【悔しい…】   (2019/12/8 13:07:16)
斉藤紗代子> 【悪いわね。】   (2019/12/8 13:08:32)
辰巳深雪> んぁぁぁぁ！！！！！？（力尽き、ついに雌雄が決する。紗代子の上で嬌声をあげ、ビクビクと絶頂してしまう私。）ぁ…ぁぁ…（白目を剥きながら転げ落ち、痙攣する身体ぼんやりとした意識で紗代子の表情が見える。）〜〜ぅぅ…っ…、くぅっ   (2019/12/8 13:12:01)
斉藤紗代子> はぁ…はぁ…（長い時間に渡り激しい死闘を繰り広げた2人。ついに勝敗が決まり絶頂し白目を剥いて私の上から転げ落ちる）はぁ…ふふ、うふふ（深雪の顔を見ながら勝利した喜びに浸る）この宿は今日から私のものよ…聞こえてるか知らないけど、いつでもリベンジ受けてあげるから（そう言いながら深雪の顔に跨がり自分の秘部を触る）あっ…これが貴女から全てを奪った女の勝利の味よぉぉ！！んんんっ…逝くぅぅぅぅ！！！（深雪の顔に潮を吹き上げ絶頂し私は深雪をそのままに温泉に入りに行った）   (2019/12/8 13:21:29)
辰巳深雪> 【決着ですね…悔しいけど、負けてしまいましたわ斎藤様】   (2019/12/8 13:22:52)
斉藤紗代子> 【また、リベンジ待ってるわ（笑）】   (2019/12/8 13:25:05)
辰巳深雪> 【とりあえず一旦落ちますね、また機会があれば】   (2019/12/8 13:27:33)
斉藤紗代子> 【はい。】   (2019/12/8 13:28:03)
おしらせ> 斉藤紗代子さんが退室しました。  (2019/12/8 13:28:20)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/12/8 13:47:39)
おしらせ> 美咲初雪さんが入室しました♪  (2019/12/20 14:27:46)
美咲初雪> あら、女将交代のようですわね。香奈子様も紗代子様も深雪も私がイカせ狂わせて、私が女将になる時ですわ   (2019/12/20 14:30:50)
おしらせ> 美咲初雪さんが退室しました。  (2019/12/20 15:05:59)
おしらせ> 遠藤香奈子さんが入室しました♪  (2019/12/23 22:12:56)
遠藤香奈子> あら、確かに女将が変わったようですけど、次の女将は私ですよ？紗代子さんも初雪さんも、私が倒してあげます   (2019/12/23 22:15:15)
おしらせ> 遠藤香奈子さんが退室しました。  (2019/12/23 22:24:51)
おしらせ> 辰巳深雪さんが入室しました♪  (2019/12/30 15:44:48)
辰巳深雪> こんにちは、もと女将の深雪です…悔しくも斎藤紗代子という女の前に敗北し、宿を奪われてしまいました…ルーム名を約束通り変更したいのですが、パスワードを忘れてしまったため、申し訳ありませんが部屋を移転いたします。淫闘の宿ー紗代子ーを作りましたので今後飢えた雌の方々はそちらにお越しください…   (2019/12/30 15:46:43)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、辰巳深雪さんが自動退室しました。  (2019/12/30 16:07:40)
おしらせ> 辰己深雪さんが入室しました♪  (2021/7/18 23:06:27)
おしらせ> 辰己深雪さんが退室しました。  (2021/7/18 23:13:44)
おしらせ> 髙橋 綾子さんが入室しました♪  (2021/7/19 14:40:15)
髙橋 綾子> 【98/60/92 Gカップ 170cmの38歳女同士のいかせ合い勝負をするためにこの宿に来てますNGはスカトロです】   (2021/7/19 14:40:46)
髙橋 綾子> 元女将の深雪さんはいらっしゃるかしら勝負したいわ   (2021/7/19 14:42:35)
おしらせ> 髙橋 綾子さんが退室しました。  (2021/7/19 14:45:05)
2019年03月26日 22時56分 ～ 2021年07月19日 14時45分 の過去ログ
「淫闘の宿 ー深雪ー」
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