「水色と紫」の過去ログ
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2021年06月28日 00時15分 ～ 2021年07月20日 00時30分 の過去ログ
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| Cn" | > | だって好きやもん(同性で、女だと友情の意味で使えるのもありがたい、あと少しで書き終わる、って時に彼女が急に立ち上がって。「え、…あと、ちょっとやから待って？」居なくなるのヤダ、と彼女の手を取って引き止める。なんでそんな顔を隠すんだろう、と思いながら。) (2021/6/28 00:15:35) |
| Cn" | > | ((馬鹿じゃない(本気、とゆさゆさ、揺れて。) (2021/6/28 00:16:04) |
| Syp" | > | ……好き…、(真意が分からないけど、そのひとつの言葉だけで嬉しくなるのが本心で。引き止められてどうしよう…と悩みつつも、そっと席に戻り。…ほんとに顔、今だけは見ないで欲しい、恥ずかしい…。とりあえず彼女が作文を書き終わるまでいつも通りにならなきゃと俯き隠しながら、ぱたぱた顔を仰いで。) (2021/6/28 00:20:19) |
| Syp" | > | ((…ばかです、ほんとに…(ふい、きゅん) (2021/6/28 00:20:51) |
| Cn" | > | …しょっぴさぁ、好きな人いる？(席に戻ってくれた彼女に安堵しては、何か、話題がないかなぁ、と。出した話題は女子高生らしい恋バナなるもので。…こねしまさんとか。うつ先輩とか。ぞむさんなんかも、好きなんじゃないかなぁ。いっぱい可愛がられてるから、それにモテるし。この十数年、どうして彼氏もいないのか分からない。一旦シャーペンを置き、腕を組んで、俯く彼女をじっと見る。) (2021/6/28 00:25:27) |
| Cn" | > | ((好きなくせに(ゆさゆさ、) (2021/6/28 00:25:53) |
| Syp" | > | …！…好きな人…か、…考えたことなかったこと無かったかも(いきなり恋バナを始める彼女に動揺し、そして嘘をついて考えたことなかったなんて。ほんとうは今だってこうやって意識して、恥ずかしくなって…ドキドキしてるのに。少しだけ顔を上げ、彼女を見つめては、少し考えて。｢…まだちゃんと考えたことはなかった…けど、もしかしたら…。…気になっている人は…いる、｣段々と声を小さくしながらもちゃんと伝えて。) (2021/6/28 00:33:01) |
| Syp" | > | ((うるさいです(ぺちん、) (2021/6/28 00:33:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Syp"さんが自動退室しました。 (2021/6/28 01:37:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cn"さんが自動退室しました。 (2021/6/28 01:37:45) |
| おしらせ | > | Cn"さんが入室しました♪ (2021/6/30 00:12:07) |
| Cn" | > | ((続き書いてくる〜(ごろ、) (2021/6/30 00:12:29) |
| おしらせ | > | Syp"さんが入室しました♪ (2021/6/30 00:14:02) |
| Syp" | > | ((ん、待ってますね(ぺたん、) (2021/6/30 00:14:20) |
| Cn" | > | …え、(勝手やけど、そんなんおるわけないやん、と返ってくるかと思ってた。でも真逆の返答で。…しょっぴに、気になる人。胸の辺りがギュ、っとなって、嫌だった。「だ、だれ…？あ、こねしまさんとか？」自ら地雷を踏みに行くなんて、本当に馬鹿みたい。声は震えていなかっただろうか。俯く彼女にゆっくり手を伸ばせば、ねぇ、と。教えて、欲しい。けど、聞きたくない。なんて。それでも確かに触れて。その頭をぽんぽん、と急かすように。) (2021/6/30 00:16:10) |
| Cn" | > | ((できた！(ぱぁ、) (2021/6/30 00:16:19) |
| Syp" | > | …先輩達は、ちがう(確かにかっこいいと思う時もあるけれど、それよりもずっとずっと好きって思ってる人がいるから。頭を撫でられて照れ臭そうにしながら、彼女のことをしっかり見つめて。恥ずかしさで若干声を震わせつつ、｢…ちｰの。｣彼女の名前を返事として返しては恥ずかしい、もう無理と顔を隠して椅子の上で体育座りのように丸まり。) (2021/6/30 00:21:18) |
| Syp" | > | ((おぉ、ええやん、(よし、) (2021/6/30 00:21:29) |
| Cn" | > | …ちっ…、わぁあ！？(私て！？見つめられて、何かと思った。出てきたのは間違いなく、あのかっこよくて騒がしいだけの先輩たちじゃない、幼馴染で同性で、親友の私。驚きすぎて椅子ごと後ずさった反動で、ｶﾞｺﾝｯ、！と椅子と共にひっくり返る。…痛い、え、夢？夢ちゃう、痛い。ほんとに？困惑するまま、教室の床で仰向けに、真っ赤な顔を隠して。) (2021/6/30 00:26:56) |
| Cn" | > | ((褒めて(腕広げて) (2021/6/30 00:27:16) |
| Syp" | > | …?!ち、ちｰの?!…大丈夫？(ついに伝えてしまった、これで仲がぎくしゃくしてしまったらどうしよう。なんて悩む必要なかったらしい。彼女の顔を隠すのを見ては、同じ気持ちだったのかな…なんて安堵して。椅子を立ち、彼女の近くにしゃがんでは、頭とか打ってない？大丈夫？と心配で。よしよし、と頭をさっき彼女がしたみたいに撫でて。…嬉しいな、と心なしかいつもより柔らかく、優しく微笑んでいて。) (2021/6/30 00:31:51) |
| Syp" | > | ((…よく、出来ました…？(ぎゅ、) (2021/6/30 00:32:10) |
| Cn" | > | …しょっぴぃ、(あ、泣きそう。へにゃり、名前を呼べば、その撫でてくれる手を掴んで。夕焼けの光に照らされた優しい顔が、酷い毒だ。その手を繋いで、引く。彼女が自分の上に四つん這いになっては、ゆっくり顔だけを少しあげて小さく口付ける。＿嬉しい、ほんとに？「好き、やで私も」涙目でそんなふうに告白すれば。) (2021/6/30 00:36:18) |
| Cn" | > | ((やったぁ、(ぎゅ、) (2021/6/30 00:36:29) |
| Syp" | > | んふふ、…じゃあ今日から、恋人やね。(これでヤダとか言われたら、恥ずかしいけれど…そんな事言わないってわかっている。彼女の上に四つん這いになり、口付けなんてされちゃって…もう、もうほんとに幸せ。｢…はじめて、やっとあげられた…｣なんて恥ずかしげにもじもじしながら呟けばこの体制は恥ずかしいからと、のそのそ…彼女の上からは退いて、そして近くにぺたん、と座って。) (2021/6/30 00:42:19) |
| Syp" | > | ((今日のちｰの可愛ええ(なでなで、) (2021/6/30 00:42:43) |
| Cn" | > | うん、(恋人。なりたくてたまらなかった念願の関係を、今。ありがとう作文。今だけは感謝できると、幸せを実感して。それに、初めてなんて可愛らしい。よ、と身体を起こせば、座る彼女に前屈みに近寄って。…もう1回、幸せ欲しいと欲張って。ﾁｭｳ､と口付ければ。＿思春期の女子学生は、性欲も強いわけで。次、考えちゃう。すぐ。ずっと好きだったから。) (2021/6/30 00:46:21) |
| Cn" | > | ((でしょ？(にや、) (2021/6/30 00:46:29) |
| Syp" | > | …ん、…んｯ…(ほんとにずっとずっと大好きで、今まで付き合った事がなかったのも、彼女に初めてをあげたかったから。すごく安心した、幸せいっぱいとほわほわ、嬉しげにしながら彼女に抱きついて。性欲とか、まだ全然鈍感で未熟で分からない。から、純粋な好きな気持ちでいっぱいで。ふにふに、彼女の胸元に顔を埋めて。柔らかくて安心する…と。) (2021/6/30 00:52:55) |
| Syp" | > | ((…！計画犯…？(じと、) (2021/6/30 00:53:20) |
| Cn" | > | …おっぱいね、最近大きくなったん。(意味の無い会話をなげかけながら。あぁでも、まだ早いかなぁなんて。胸元に顔を埋める様子を見ては、笑い、からかうようなことを。抱き締め返して、するりと彼女の肉付きのいい臀を撫でれば＿ね、と。「…えっち、したことある？しょっぴ」なんて。) (2021/6/30 00:57:07) |
| Cn" | > | ((だって冷たくするもんしょっぴ(む、) (2021/6/30 00:57:27) |
| Syp" | > | 安心する…こうするの、(大きくなったのか、…少しくらい分けて欲しいくらいだ…と自分のと比べて少し悲しくなりながら。ぎゅうするのかな、と腕を広げれば彼女の手か自分の臀に。え、え…？戸惑って、おどおどとしながら｢…ほんのちょっと、だけ。｣と小さく小さく囁いて。) (2021/6/30 01:02:47) |
| Syp" | > | ((…たまに甘々になるやん(んむ、) (2021/6/30 01:03:15) |
| Cn" | > | …誰と？(処女、では無いのかななんて、少し残念がる。…しまったなぁ、いつかいたんやろなぁ、彼氏。ほんとに知らなかった。ぎゅう、としたまま、止めないのをいい事に彼女のスカートを捲って。…すり、と下着越し、臀を撫でてやりながら。) (2021/6/30 01:06:19) |
| Cn" | > | ((たまにじゃ足りんもん(むむ、) (2021/6/30 01:06:34) |
| Syp" | > | …誰ととかじゃない…、ひとり、(ぼそぼそ、誤解されてしまうと、正直にそう答えては顔が段々と赤く染まり。しかも彼女の手の動きがヒートアップしている。流石に彼女の手を止めては、｢き、今日…下着ださい…から、あんまり…そういうのは…｣だってだって、こんなことになるなんて思ってなかったから…猫ちゃん柄の…ちょっと子供っぽいやつだし…、だめ、と。) (2021/6/30 01:12:39) |
| Syp" | > | ((…仕方ないなぁ、(ちゅ、 ) (2021/6/30 01:13:08) |
| Cn" | > | …ふーん、(手を停められても構わず、反対の手で押し倒して。ひとりか。なーんだ、よかった。しかも、そんなこと言われたら逆に気になるじゃん。どんな下着履いてるか。「はじめて、ちょうだい、」もう私はすっかりその気になってしまったから、場所が学校であれ、下着がダサいものであれ、しょっぴのはじめてが欲しいとわがままを。スカートをひらり、前から捲れば。…あ。ねこ。) (2021/6/30 01:17:39) |
| Cn" | > | ((ん！…ふははっ、。(好き、と口付け返し) (2021/6/30 01:18:02) |
| Syp" | > | ん、…ちょ、ま、まって…(今度、今度しよと言いたかったけど彼女はもう何故かスイッチが入ってしまったらしい。…下着見られた…あまりに恥ずかしくて片手で顔を隠して、もう片手でぽかぽか、優しく彼女を叩き。ばかばかばか。｢ふ、普段は、もっとちゃんとしたのｯつけてるし！｣なんて訳の分からない言い訳をしては、ほんとにしちゃうのか、ときゅっと目を閉じて。なにをされるのか、…どきどきしながら待っていて。) (2021/6/30 01:23:30) |
| Syp" | > | ((…ちｰのさん、好きですよ(んふ、すりすり、) (2021/6/30 01:23:59) |
| Cn" | > | ふはははっ、。ええやんねこ柄でも、(可愛い、と。でも、強く抵抗しない辺り、してもいい、のかな？と、了承とみて。するりと彼女の胸のリボンを解けば、シャツのボタンをゆっくり外していき。…本人には口が裂けても言えないけど、この小さい丸い胸が可愛い。す、と首から鎖骨、胸にかけて唇を辿らせれば、ブラジャーごと、胸を包み込むように揉んで。あぁもう、可愛い。) (2021/6/30 01:29:08) |
| Cn" | > | ((両想いじゃん(すり、) (2021/6/30 01:29:21) |
| Syp" | > | …んｯ、んぅ…(絶対幼稚だって…思われてる…なんて気になりながらも、段々と上を脱がされていき、恥ずかしさで瞳が潤む。しかも…大きさも、ほんとにちっちゃくて、なんかほんとに子供っぽい。けど、感度はそこそこで、一揉みする事に、ぴくぴく肩を震わせて。変な気持ちになってきた、小さく声を漏らしながら、紅潮した顔でもっとと強請るように見つめて。) (2021/6/30 01:39:26) |
| Syp" | > | ((そりゃ、もちろん(にこっ、) (2021/6/30 01:39:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Cn"さんが自動退室しました。 (2021/6/30 01:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Syp"さんが自動退室しました。 (2021/6/30 03:34:01) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/7/1 00:11:08) |
| Kn" | > | ((出だし思いつかへんねんけど…どっちでもええわ(うむ、) (2021/7/1 00:11:51) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/7/1 00:12:30) |
| ut" | > | ((出だしなぁ…どうしよ、どんなシーンから始める…？(んｰ、) (2021/7/1 00:13:13) |
| Kn" | > | ((キス何回かしたらそういう気分になって、そろそろ、とかしか思いつかへん(すん、) (2021/7/1 00:14:48) |
| ut" | > | ((お、それいいやん…！出だしどっち書くぅ…？(ぱぁ、こて) (2021/7/1 00:15:56) |
| Kn" | > | ((どっちがいい？決めてええぞ、こんな感じでよかったら書けるわ(に、) (2021/7/1 00:17:05) |
| ut" | > | ((書くんお願いしてもええ？(きゅるん、) (2021/7/1 00:18:02) |
| Kn" | > | ((おーけーでぃ〜待っとれ(のしっ) (2021/7/1 00:18:33) |
| ut" | > | ((へい、待っとく(おすわり、) (2021/7/1 00:20:22) |
| Kn" | > | (ｶﾁｯ､ｶﾁｯ､と時計の秒針の動く音。手をついた本棚が揺れて、＿ｶﾞﾀﾘ｡あとは小さなリップ音が1つ、2つと数を重ねて。…今日も普段と変わらず、付き合って半年になる彼女の家でゲームの対戦をするつもりだった。幼馴染故に、友達の延長線上でなんとなく、流れに乗るように付き合った彼女、うつと、まさかそんな雰囲気になるとは思わなくて。マンガを読む彼女の背後にある本棚から、1冊何か借りようと手を伸ばした時。彼女がこちらを向いて。…近い距離、何となく目が逸らせずに、うっとりと彼女の目が溶ける。そのまま本棚に手をついて、久々にキスをした。「ん、」高校まで来るともう色気に誘われてしまうらしい。好きでは無いはずのキスを自分から何度も啄むようにしながら。) (2021/7/1 00:26:43) |
| Kn" | > | ((よし、できたわ(頭撫で) (2021/7/1 00:26:59) |
| ut" | > | …ん、しっま？(何となく漫画を読んでいたら、彼が手を伸ばしてきたから、何事かと思った。本を取ろうとしただけっぽいけど…正直なにかあるんではと期待して。彼を見つめれば、久々の感覚が唇に。最近ゲームを一緒にするとか、友達らしいことしかしてなかったから、動揺しつつも大人しく受けて。…しっかりえらい珍しいな…彼がこんなに口付けするなんて。苦しくなって口を離しては不思議そうに、でもいつも通りで。だってキスぐらい恋人だったら普通するやん？ただしたくなっただけやろ？うんうん、意外と可愛らしい部分もあるんやなとぎゅっと抱き締めては、よしよし、ぽんぽんと頭を撫でて。) (2021/7/1 00:34:30) |
| ut" | > | ((ええやんええやん、！(ぎゅ、) (2021/7/1 00:35:19) |
| Kn" | > | いや、なんでやねん(抱きしめられて何かと思えば子供扱いか。と、ちゃうな顔。ほんま、他人の自分への好意には敏感ですぐ俺を試すようなことするくせに、こういう時は鈍感になるのやめろや。ぐ、と肩を押して距離を取れば、じぃ、と真剣に見つめる。それから、彼女をこちらに向かせて、後ろの本棚へ両手をつき。「だいせんせい。付き合ってもう半年や、そろそろ"アレ"するべきちゃうか。」彼女の足の間に膝をついて、前のめりになれば、分かりやすいように唇で頬を撫でて。＿お年頃の両想いの男女。そろそろ、いいんじゃないか、と誘うように。) (2021/7/1 00:42:14) |
| Kn" | > | ((激しいのと甘いの、どっちしたい？(むぎゅ、) (2021/7/1 00:42:40) |
| ut" | > | …え、ぁ…な、なにも…準備とかしてないやん…(なにか間違ったことしてた？不思議そうに首を傾げては彼に壁ドンされて…あれ、…あれって…あれ？でも、ここ…私の家で…その…ゴムとか…諸々準備とかある訳ない。だって…まだ…処女だから…。スカートの裾を引っ張ってめくれないようにしつつ後退りして。待って待ってと。こ、こういう時ってどう返事するのが正解なんだろうか。…本当はしたい、けど、言葉が見つからずただただ混乱しておどおどしているだけで。) (2021/7/1 00:50:07) |
| ut" | > | ((…激しいの、…ええなぁ(ほわ、ちゅ) (2021/7/1 00:50:34) |
| Kn" | > | …、(準備、と聞けば、鼻からふー、と息をゆっくり吐いて。一旦彼女から離れれば、学校から直帰だった為、そのまま持ってきたリュックを漁り。中からなにか取り出せば、彼女の前にほい。と並べ置いて。「ぞむとしゃおろん に今日貰ったわ。あいつらコレに水入れて遊んでたやろ」ゴム3袋。あと少し量の減っているローションボトル。「…俺はだいせんせーとそういうこと、したいと思ってるよ？けど、お前は？」もう、ずっと友達の延長線上でいるわけにもいかないと、耳を赤くしながら頑張って誘う。怖がらせないように近寄れば、ぎゅ、と手を握ってみて。) (2021/7/1 00:57:52) |
| Kn" | > | ((じゃあさ、時間何回か飛ばしたりしてばり激しいのしてええか？(ん、ﾁｭ､) (2021/7/1 00:58:25) |
| ut" | > | …私は…、(まさか彼の鞄からこんなに用意周到に出てくるとは思わなかった。…それを見つめつつ、…3袋って…足りるのかな…と、思いつつ彼を見て。…耳赤、それでどれだけ彼が真剣なのかわかって。わかった、｢…私は、…してもいいかも…とは、思ってる｣素直にそう返事しては、眼鏡を邪魔にならないように外し、…さて、何からするのかむにむに、手を握り返して遊びながら待っていて。) (2021/7/1 01:04:00) |
| ut" | > | ((お、ええよええよ！(ぐ、にへぇ、) (2021/7/1 01:04:30) |
| Kn" | > | …じゃあしよ、うつ。(承諾を得れば、嬉しげに笑って、握り返された手を引く。そのまま抱きしめて、長い髪を手ぐしでとかすようにしてやれば。…ほんま、男にモテるからって身なり正して、一応彼氏としては気が気じゃない。後頭部、腰辺りに手を添えれば、首筋を唇で柔く挟み。ﾁｭｳｩｩと強く口付けて、痕を。…ゆっくり、やらないと。童貞やからな、俺は。何度かそうして首筋に後先考えず痕をたくさん散らしたら。「ベッド、使っていい？」と、目を細めて。) (2021/7/1 01:11:05) |
| Kn" | > | ((やっぱり変態やなぁ！(けらけら、) (2021/7/1 01:11:17) |
| ut" | > | …ん、ええよ(こくこく、えへへと微笑んで嬉しげにしては抱きしめられて。やっぱり毎日身なりに気合いいれとくのは大事やな。こうやって突然色々あってもちゃんと受け入れられるし。…！痕、…はじめてつけられた。ほわほわと嬉しげにしてはベッド…、いいよ…使おと手を引いて連れて行ってそして2人揃って座る。) (2021/7/1 01:16:52) |
| ut" | > | ((うるさいっ、しっまやって変態やんけ(むす、) (2021/7/1 01:17:15) |
| Kn" | > | (そこからはまぁ大変で。向き合って座ったはいいものの、変に緊張して上手く喋れない。それでも吹っ切れたように彼女の手を繋げば、また同じように短い口付けを繰り返し。＿少し背伸びするように、深く長く、不器用に口付けながら自然に押し倒す。…までは良かったのだが。やっぱりガチ童貞、そううまくはいかない。服をぬがせたはいいけど、ブラジャーの外し方なんて分からないし、自分も脱いでいいか分からないしでオドオド。ようやく様になったのは50分後。彼女も俺も、半分服ははだけた状態で。「んー、」ローションで濡らした指をどうにか彼女の中に2本。ﾁｭ､とその大きな胸に赤子のような甘えをしながら、指をぎこちなく動かして。) (2021/7/1 01:26:10) |
| Kn" | > | ((おチビちゃんよりマシや(べ、) (2021/7/1 01:26:33) |
| ut" | > | は…ふ、ぅ…ｯ…(服もはだけて、肌が見えて、情事がいよいよ始まってしまった。深い口付けも、慣れてないし…恥ずかしさもあるし…こっちもなかなかにおどおど。そんなのもつかの間すぐに彼の指が中に。1人でする時はだいたい外…でしてたから…中を弄るのが初めてで。いけそうでイけない。ぴくぴく、彼に体を触られている感覚に快感が押し寄せてきていて。可愛いように、見えるように気にしながら気持ちよくなってきていて。) (2021/7/1 01:36:28) |
| ut" | > | ((お、お前もちっさい癖にｰ(ぎゃｰぎゃｰ、) (2021/7/1 01:37:02) |
| Kn" | > | ん、なぁ、痛ないか、？(色白で、長くケアされている髪が綺麗で、可愛らしい。はぁ、と興奮しながら、初めての感覚にもう頭が沸騰しそうで。中、…ぐ、ぐ、ともうすこし指の付け根まで埋めては、こりこり、と中の部分を引っ掻いたり撫でたりしてみて。どのくらい慣らしたらいいかも分からなくて、心配しながら続ける。ﾁｭｳ､と軽く額に口付けてやれば、くぱ、と少し指でそこを開いてみて。) (2021/7/1 01:43:04) |
| Kn" | > | ((小さくねぇよ！(がぁ！) (2021/7/1 01:43:20) |
| ut" | > | いたく、ないｯ…で…(彼が優しく、ゆっくりしてくれてるおかげで全然痛くない。大丈夫と少し微笑んで返しては、急に大きい快感が襲ってきて。びくんびくん、大きく跳ねて震えて。初めて…中で達した…ふｰっふｰっ、と方で息をして、開かれてしまっている状態が恥ずかしくスカートで隠してはやだやだと首を横に振って。) (2021/7/1 01:48:30) |
| ut" | > | ((いや、ちっさい、(んべ、) (2021/7/1 01:48:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/7/1 05:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/7/1 05:08:53) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/7/1 22:51:32) |
| Kn" | > | ((続き書いてくるわ(ごろん、) (2021/7/1 22:51:56) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/7/1 22:52:10) |
| ut" | > | ((おお、待っとく(隣寝転び、) (2021/7/1 22:52:29) |
| Kn" | > | ｯ、(痛くない、と笑った顔。びくびくと震える身体、胸が揺れて。恥ずかしげにスカートを押さえる仕草に腰が重たくなる。幼馴染だから。幼い頃、一緒にお風呂なんてこともあったし、大きくなっても友人として抱きつかれることがあった。だからこそ、彼女の乱れて見える女らしさに急に、顔が熱くなって。「…お前、こんな可愛らしかったんやなぁ…」なんて。彼女の頬に手を添えて、今まで向けなかった彼氏として優しい笑い方を。ﾁｭﾁｭ､とまた深く口付けながら、中で指混ぜる。童貞ゆえの、知識のなさからか、それが焦らしになるとも気づかずに＿＿＿1時間も、中を慣らして。) (2021/7/1 22:59:31) |
| Kn" | > | ((だいせんせい(すん、と隣向き) (2021/7/1 22:59:55) |
| ut" | > | …なんや、…ｯそれ…いままで、かわいくなかった…みたい、やんけｯ…(可愛いって言われたのは嬉しいけど…んｰ何となく引っかかる言い方…と少しむすっとして。しかし、彼の見たことない笑顔に不機嫌もすぐに吹っ飛んで、かっこいい…と顔がふにゃり、溶け始めて。深いキスやら慣らすのでもうトロトロで、下も愛液でびちゃびちゃ。もう、流石に慣らすだけじゃ物足りない、…｢しっま…、の、苦しそう…｣ふと下を向けばぱんぱんにズボンを押し上げている彼の自身が。…うｰん、なんか私から色々したら、鬱陶しいとか…思われないかな…悩みつつも、ズボンのチャックを下ろして。…まてまて、男の人の…実際に見るの初めてだし…心の準備…おどおど、下着までは脱がせられずぎゅっと、直に肌を触れ合わせるように抱きつけばこっから先…どうしたらいいのだろうか、少し不安そうに彼を見つめて。) (2021/7/1 23:09:45) |
| ut" | > | ((ん…なんや？(はて、) (2021/7/1 23:10:06) |
| Kn" | > | (いや、今までもずっと可愛らしかったんやけどな、と言うのは調子に乗りかねないから、言ってやらないけど。1時間もすれば、そろそろ指が疲れてきた。し、ふやけてきた気がする。そんな時、彼女が自身を見て苦しそうだと手をかける。…せやなぁ、でもやっぱり、AVとは違うらしい。ﾁｭﾎﾟ､と中からやっと指を抜いてやり、抱きしめ返せば「もう、挿れてええなら、…これ。挿れたいわ、」見つめ返して、その蕩けた表情に強請る。ズリ、とズボンを雑に脱ぎ捨て、下着のまま。彼女の手を取り、昂りに布越しで触らせる。＿我慢できる自信もないくせに、返事を待って。) (2021/7/1 23:19:04) |
| Kn" | > | ((ちょっと、服脱いで(すん、) (2021/7/1 23:19:54) |
| ut" | > | こ、これ…ｯ(彼に手を取られ布越しに触る彼自身。熱くて、硬くて……なんだか、いけないことしてる気分になってしまう。でもこれからもっといけないこと…するし…。もじもじ、すりすり、初めて触って、興味津々で。そっと撫でながら彼を見て。｢…こんなの、…ちゃんと入るんかな、｣不思議そうにしながらも、する気はあって…恥ずかしいけど、全部脱いで裸に。…そして何かで見た…誘い方？なのかな。彼が持ってきていたゴムをひと袋はむ、咥えては強請るように彼の方を向き。) (2021/7/1 23:29:58) |
| ut" | > | ((は…、え？…追い剥ぎ…？(いやん、) (2021/7/1 23:30:30) |
| Kn" | > | ＿はいるか、ちゃうねん(挿れんねん。もうここまで来て後戻りはできないのだ、と。自分も彼女と同じように、生まれたままの姿になれば＿、何をどこで覚えてきたのか。えらく淫らな誘い方をされて、理性が消える。無言で彼女の口からぱ、とゴムを取れば、ﾋﾟﾘ､つに破いて自身へ被せていく。…初めてやけど、避妊は大事。それはわかってるから。彼女の足を開かせて、押し倒した彼女の手を一纏めに握り、逃げられないように。…よく慣れたそこへ、あてがえば、念願の。「…挿れんぞ、」心臓がバクバクする。まだ少し窮屈な中にゆっくりゆっくり、屹立を埋めていく。未知の感覚に眉をひそめては、はぁ、と濃く熱い息を吐いて。) (2021/7/1 23:41:05) |
| Kn" | > | ((まぁ、そんなもんや(起き上がれば剥ぎ始め) (2021/7/1 23:41:26) |
| ut" | > | ん…んんｯ…ふｰｯ、ふｰｯ♡(彼も生まれたままの姿になり、そしてゴムを付け始める。これから…私もなんか…付けたりすることもあるかもだし…何気なくちらちら彼自身の方を見て。…も、もう…しちゃう…のか、恥ずかしい気持ちが中に彼自身が入ってきたことで、気持ちいい…に塗り変わる。はじめて、あげちゃった…｢…全部、はいってるん…？｣もう熱くて、太くて…きつくて気持ちよくてたまらなくて。きゅんきゅん、中を締め付けながらも、腰を小さく揺らして。お強請りを。) (2021/7/1 23:50:23) |
| ut" | > | ((な、何するつもりなん…？(きゃっ、ふるふる) (2021/7/1 23:51:00) |
| Kn" | > | まだ全然、挿せてない、ｯ…きっつ、(まだ半ばまでしか収まっていないのに、締め付けがキツくて。可愛らしい声に、あざとい腰振りもいいけど、まだダメだと彼女を押えたまま。ぐ、ぐ、とすればするほど締め付けられて、進まない。…仕方がない、あれをするしか、と彼女を真っ直ぐ見つめれば。「いちにのさんで全部いくで、」は、は、と短く息を吐きながら。腰を引いて、先程まで納まっていた分を抜けるギリギリまでに。それから＿ﾊﾟﾁｭﾝｯ、！と一気に腰を打ちつければ、彼女の身体が跳ねて。) (2021/7/1 23:55:43) |
| Kn" | > | ((浮気調査や(じと、) (2021/7/1 23:56:10) |
| ut" | > | ぜん、ぜんｯ…?!…え、しｯま…ま、まって…(こんな苦しいのに、まだ全然入ってないとは…なんか周りの友人たちに小さいとか言われてた彼を思い出して、…そんなことないじゃんか…と。…全部？！流石にこわい、と彼に抱きついては一気に奥まで彼自身が入りきり、あまりの刺激に達して。…しかも変にいいとこ当たってる…、動いてないのに気持ちいいところが圧迫されて、彼は何もしていないのにぷるぷる、内股で、足を震わせて、勝手に喘ぎが漏れていて。) (2021/7/2 00:03:44) |
| ut" | > | ((…！…な、何も無いで！(びく、タオル被り) (2021/7/2 00:04:08) |
| Kn" | > | ｯ、！うつ！…っは、(彼女の反応に、しまった！と思うには遅くて。果てた上、まだ余韻が抜けていないのか、震え喘ぐ彼女に不安になり、名前を呼ぶ。＿でも。見た顔が蕩けていて、駄目だった。…支配欲というか。加虐心というか。うねる中に形を覚えさせるよう、数十秒動かない間。ふつふつと、こいつをなかしてやりたい、なんて。＿ﾊﾟﾁｭ、そう思えば、もう消えた理性を取り戻すのは難しくて。卑猥な水音、肉同士がぶつかる音。我を忘れるように奥に腰を打ちつければ、舌なめずりし、雄の顔。完全に快楽に夢中になっていて。) (2021/7/2 00:12:27) |
| Kn" | > | ((ふーん？でも女と遊んでた情報、ちーのから聞いたで？(じとじと、) (2021/7/2 00:13:08) |
| ut" | > | あｯ…ふ、♡ぅ…んぅ、…ｯ(今まではほんとに幼馴染ですごい仲良い友人に近い恋人だったのに。彼の雄の顔が、気持ちよさが、組み敷かれている状況が恋人感を前よりもずっとずっと強くする。行為ってこんなに、気持ちいいんだ…はまっちゃいそう…、脳まで溶けてもうほぼ快感に堕ちてしまった頃、｢しっま、ちゅ…♡｣なんて甘くてどろどろの声で、自分から口付けて。) (2021/7/2 00:20:02) |
| ut" | > | ((…ﾅﾝﾉｺﾄﾃﾞｼｮｰｶ(目逸らし、) (2021/7/2 00:20:27) |
| Kn" | > | ふ、…うつ、気持ち、ええなぁ、？(口付けられれば、答えるように笑って返しながら揺れる。息もとぎれとぎれにそう言っては、気持ちが良くてたまらない。甘くて、ドロドロで、熱い。腰を打ちつけれれば揺れる胸にも、男子高校生だからだろう。興奮しきって、柔く触る。…うわ、なんやこいつ。小さい頃の面影なんて互いにない。男女、って。年月、成長とは恐ろしい。ｸﾘｸﾘ､とどこかで見たように彼女の胸の摘みを指で弄りながら、奥を更にノックするように。) (2021/7/2 00:30:19) |
| Kn" | > | ((こういうことや(目をそらす彼のタオルとれば。ほら、キスマークビッシリやんけ。) (2021/7/2 00:30:56) |
| ut" | > | は、…ぅぅ…ｯん、♡(すごい今ぶすな顔をしてたらどうしよう、珍しく取り繕うこともできず、素の、素直に快感に飲まれている顔を晒してしまっているのが恥ずかしい。…てか、私は何回も達してるけど、彼はまだ全然…胸まで弄られて気持ちよくなっていれば…、…？なに、これ…なにかがせり上がってくる感覚。待って待って、ちょっと休ませて、…それでなんか上がってくるこれ…抑えなきゃと。ぎゅぎゅっと彼の頭を胸に埋めさせるように抱きしめて。とまってとまって、と。) (2021/7/2 00:37:54) |
| ut" | > | ((あっ、…いや…これは…そのｰ…飲み会で…ノリで、な？…そんなやましいことはしてへんからな！(あせあせ、シャツはおり、) (2021/7/2 00:38:58) |
| Kn" | > | んぐ、！？(そう、ほんとに恐ろしい。その柔らかに大きく成長した彼女の胸に顔を埋められる。いやまぁ、フワフワで気持ちええし、多分世の男子高校生の夢だろうけども。…ち、窒息ﾀﾋする、と頭を押える彼女の手を取れば、顔を上げ。…なんや、そんな恥ずかしがらんでもええやろ、と、彼女の気なんて知らずにいて。「…可愛ええなぁ、」わかった、激しすぎたんや、とゆっくり、焦らすような快感を与えていく。ついでにﾁｭｸ､と胸の突起を口に含めば、中の締め付けが強くなって。＿あ、これ、気持ちい…イ、く、と。そうなれば遠慮は何処。ﾊﾟﾁｭ､ﾊﾟﾁｭ､とまたスピードは上げて＿＿勢いよく、ゴムの中で果て。) (2021/7/2 00:47:44) |
| Kn" | > | ((…ふぅん？(とスマホ見せれば。ちーのから送られてきた合コンの様子の動画。…お前からキスしてるけど？) (2021/7/2 00:48:43) |
| ut" | > | まｯ…ぅ、ぁぅ…もれ、ちゃう…ｯ♡(ゆっくりでも着実に快感はくるし、抑えられないし…どうしよどうしよ…としているうちにまた彼の腰の律動が激しくなり。だ、だめだっ…我慢できない…ｯ、彼が達するのとほぼ同時に潮を吐き出して。…なにこれ…漏らしちゃった…？あうあう…恥ずかしい…中に出された彼の欲の温かさをゴム越しに何となく感じつつも、やだやだ、見ないでと彼の目を隠して。) (2021/7/2 00:56:50) |
| ut" | > | ((…セックスしたわけちゃうし…それはセーフや、(開き直り、) (2021/7/2 00:57:26) |
| Kn" | > | ＿＿＿＿ぁ、？(漏れると言うから、また達する分にはいいじゃないかと無視した結果だ。自分が達した、瞬間。ﾌﾟｼｬ､と彼女のそこから、透明の液体が吹かれ。はぁ、はぁ、と肩で息をしつつ、ゴムに欲吐いて重たくなった自身を抜けば。彼女の手を取り、退かすようにしては、その乱れて濡れた身体を見て。…ん？これ尿ちゃうな。なんや、あれ。AVで見たことある＿「…潮吹いたんか、！」マジか！とキラキラ、嬉しげで。汚れるのも気にせず抱き締めれば、「うつ、これお漏らしちゃうぞ、ちゃんと気持ちようなった証拠や、！」えらいえらい、と頭を撫でて全肯定。褒めて、よしよし大丈夫だよ、と。) (2021/7/2 01:04:40) |
| Kn" | > | ((…あっそ(ふぃ、と目逸らせば) (2021/7/2 01:05:12) |
| ut" | > | しお…？(漏らしちゃったわけじゃないの…？頭の中は？だらけで。でも…彼が嬉しそうならいいっか。抱きしめられて頭を撫でられ、しかも褒められてる…ほわほわ、いつもより緩く、甘い雰囲気で嬉しげに微笑んで。｢…わたし、えらいん…？…しｯま、すきぃ、｣普段はちゃんと言えないけど、今はもう頭が溶けてしまってるから言えてしまう。すりすり、頬擦りしながらデレデレしていて。) (2021/7/2 01:10:49) |
| ut" | > | ((…、しっま…ごめん、(覗き込み、) (2021/7/2 01:11:33) |
| Kn" | > | えらいえらい、さすがや、(デレデレに嬉しいと笑って褒めまくれば。いやぁ、さすがだいせんせーや。うん。間違いないな。…彼女はまぁ、俺と付き合うまで男をとっかえひっかえだったりしたけど。反応を見るに、処女のようで。なんや、お互い初めてでこんな。「＿今日は、もうやめとくか？」なんて、思い出したように自身を彼女の先に押し付けて擦れば。) (2021/7/2 01:17:32) |
| Kn" | > | ((なら俺が風俗行っても問題ないな。(と、無視して予約サイトを見ながら) (2021/7/2 01:18:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/7/2 01:38:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/7/2 01:39:05) |
| おしらせ | > | Zm"さんが入室しました♪ (2021/7/4 00:18:18) |
| Zm" | > | ((よし、書いてくるか(ふむ、) (2021/7/4 00:18:38) |
| Zm" | > | (海、山、砂、海。見渡す限り、大概周りは海。その先にあるぽつん、とある小さな孤島のようなものは、敵の基地。それに向かってﾊﾟｧﾝｯと届くことの無い矢を放ち遊びながら、彼の帰りを待つ＿のも、飽き性なもので、10分ほどして水の中の地中にある自分らの基地へ。「しゃおろん遅いわ…捕まったりしてへんやろうな？」着いた基地でパーカーを脱いでしぼり、海水を抜いて。「せっかくベッドも新しいの作ったんやけど…遅いんちゃうか」飽き性なついでにせっかちときた。ワークベンチに座り、足をプラプラさせながら待っていて。) (2021/7/4 00:25:28) |
| おしらせ | > | sho"さんが入室しました♪ (2021/7/4 00:27:42) |
| sho" | > | ((やっほ、ちょっと待っとってな(にひ、) (2021/7/4 00:28:04) |
| sho" | > | はぁｯ…ただいま(やっと帰ってこれた…先程まで資材や食料を盗む為に奴らの基地へ侵入していた。最初はとても余裕であれもこれもと持ってきていた鞄に詰め込んでは、背後から『しゃおろん来とるやんけ！』なんて声が。流石にやばいかと逃げてきたが…あいつら、ほんとしつこくて、…巻くのに大分時間がかかってしまった。…ぞむ…遅いって怒っとるかな…けどいっぱい食料とか取ってきたし…許してくれるやろｯ、と。座って待っていた彼にそろりと声をかけて。｢言われとったもん、大量に取ってきたで。これでこっちもなかなか…強化できるんちゃう？｣なんて。) (2021/7/4 00:32:31) |
| sho" | > | ((できたわ(ふふん、) (2021/7/4 00:32:42) |
| Zm" | > | (背後から聞こえた声に、過ごし方を震わせると、振り向いて。彼の荷物、それから汗をかいた様子を見れば、大変だったらしい。遅いねん、と言いつつ、やっと一人の時間から解放されると嬉しげにぴょん、と立ち上がり。「ウンウンいいねぇ、これは強くなるわありがとう」なかなかの量ににんまりしながら、それをボックスにしまい。あっ！と。「しゃおろん！そこのベッドを見てみるんだぜ！」ボックスにしまいながら彼の背後を指さし。待ってる間に作ったベッド！ええやろ！なんてニコニコ。) (2021/7/4 00:38:48) |
| Zm" | > | ((ええやん(ふは、) (2021/7/4 00:39:12) |
| sho" | > | いえいえ、これであいつらに一泡吹かせてやんねん！(怒ってはいないみたいだ、よかったよかったとほっとしては、そう意気込む。そして彼の指さした方を見ては、おぉ…！と素直に声を上げ。今までのベッド割とボロボロになってきとったからな。…えいっ、勢いよく飛び込んでごろごろ、横になれば、思ったよりふかふかで気持ちよくて｢…やばいなぁ…これで疲れ一気にとれるわ…｣ええやんええやん、ぞむすごいな！と褒めつつとりあえず今日のやること終わったし、とベッドの上でむにゃむにゃ…だらけていて。) (2021/7/4 00:45:06) |
| sho" | > | ((なぁなぁ、ぞむぅ？(おいでおいで、) (2021/7/4 00:45:28) |
| Zm" | > | ﾝﾊﾊﾊﾊｯ、。ええやろ、頑張ってみてん(褒められてさらに嬉しげにしては、彼の横にぼふっと飛び込んで。…ふと、彼の安心しきって今にも寝てしまいそうな顔を見て、思う。あー、最近シてへんなぁ、と。せっかく2人きりやし、夜に差し掛かってるし。そろそろ…こう…そういうの、どうかなぁ、って、思うやん？ご無沙汰してるし？「＿しゃおろん、」横を向いて、す、と彼の臀に指を。つぅ、と臀の輪郭をなぞるように撫でれば。) (2021/7/4 00:51:37) |
| Zm" | > | ((ぇ、いやや(ぶんぶん、) (2021/7/4 00:51:51) |
| sho" | > | ぞむはベッド作りの天才やぁ…(やばい…ほんとにやばい。最近夜遅くまで色々と作業していたせいか、うとうと。そんな時彼の指が自分の臀へと。…ん、なに…？当たってるだけ…？まだそういうことだとは思っておらず、｢ぞむぅ、｣名前を呼び返せば、ぎゅっと抱きついて。すりすり、眠くて甘えたな気分。) (2021/7/4 00:56:16) |
| sho" | > | ((なんでぇや、きてくれてもええやんけ(しょぼん、ちら) (2021/7/4 00:56:46) |
| Zm" | > | あ〜ほんま、ほんまなぁ、(可愛ええことして。珍しく甘えてくる様子に悶えながら、抱き締め返して、体制を変える。上から覆い被さるようにして抱き締めて、ゆっくり、彼のオーバーオールに手をかけて。するり、下にさげ脱がせていく。了承と、取ってしまったらしい。完全にスイッチが入ったあとではどうにもならず、ﾁｭ､ﾁｭ､と額に短いキスをしながら。) (2021/7/4 01:00:45) |
| Zm" | > | ((ぜ、絶対余計なことするやろ！(ぐぐぐ、) (2021/7/4 01:01:16) |
| sho" | > | んん…ぞむ…、ぞむｯ?!(もう寝よう、明日も色々することあるし。そう思っていたら、隣にいたはずの彼が上に…。え、え、どういうこと？しかもなんか…脱がされてるし！まってまって、止めようと、口を手で隠してはふるふる首を横に振り。｢ぞ、ぞ、ぞむ！急に…どうしたん、｣あまりにもこんなの、久々だったから…ほんのりと頬が赤く染まり始めていて。) (2021/7/4 01:06:38) |
| sho" | > | ((せぇへんって、ちょっと耳貸して欲しいんやけど…だめ、？(しょも、お願いして) (2021/7/4 01:07:20) |
| Zm" | > | …え、どうしたんって、セックスしてええんやろ？(何言ってるんすか〜、なんて笑いながら、彼の手を掴み、先程まで隠されていた口に小さいキスを。やって、ぞむぅって甘えてきてくれたやん。つまり、ええってことやん。セックスオッケー、ってことやろ？赤い頬を撫でれば、オーバーオールはもうぬがしてしまっていて。ハムハムと赤と白のストライプ柄の服から見える鎖骨を唇で啄んで、ついでにﾁﾞｭｳﾞ、と痕を。) (2021/7/4 01:12:40) |
| Zm" | > | ((…ちょっとな？(疑いつつも、近寄り) (2021/7/4 01:13:03) |
| sho" | > | はぁ?!…そ、そんなこと言ってへんｯ…んｯぅ…(なんでそうなったん？！訳の分からないまま、また口付けされて。いやいやいやいや、｢ぞむ、…冷静になろ、な？…ほ、ほら…明日早いんじゃなかったけ、ぞむ…採掘してくるとか言ってたやん？…ほら、はよ寝んと…｣何より攻め込まれて、2人でこんなことしてました…なんてなったら…もう色んな意味で死ぬ。基地の場所がバレてないにしても、それはやだと。痕をつけられびくり、跳ねては｢…今日は、痕付けるだけ…で、終わろ…｣小さな子を静めるようにぽんぽんと撫でてやれば、ふわぁ…と欠伸をひとつして。) (2021/7/4 01:19:19) |
| sho" | > | ((…あのな、(ぼそぼそ、にやにや…はむｯ) (2021/7/4 01:19:47) |
| Zm" | > | …しゃおろんはしたないん。最近全然構ってくれへんし(むす、と眉をひそめ、頭を撫でられればその手を退けるように。俺ばっかり。採掘なんて簡単やし、そんな心配するもんちゃうやん。食い下がることなく、ストライプのシャツを上に託しあげれば、ﾁｭｳｩｩ、と胸の突起に吸い付いて。子供なだめるようにされたのも不満らしい。腰あたりを抱いて、ﾁｭ､ﾁｭｸ､と赤子のようにしゃぶりつきながら。ご無沙汰やん。いいやん、してくれたって。) (2021/7/4 01:25:02) |
| Zm" | > | ((うんう＿＿はぁぁぁあ！？(耳を押さえれば後退り。) (2021/7/4 01:25:31) |
| sho" | > | …それは、…したいけど…。(最近敵の装備やら基地やらの強化が急速に進んでいたから…このままじゃ負けてしまうと…焦っていたのかもしれない。…今日くらいはまぁ、許しても…。いいよの一言を言う前にもう彼はどんどんと進めていて胸は…シャツに擦れるようになってまうから、あまりされたくないのに…、逃げられず刺激がずっと続いて。あっ、もう無理…スイッチが入ってしまい、下着を先走りで濡らしながら顔を溶かして。｢ぞむ…ぅ♡｣下が溜まっていたからかぱんぱんに腫れて痛い…たすけて、とぎゅっといつもより強く抱きつき。) (2021/7/4 01:32:39) |
| sho" | > | ((やｰい、騙されてやんの(ぷぷｯ、にやにや) (2021/7/4 01:33:07) |
| Zm" | > | しゃおろん、(ﾁｭｳ､ﾁｭｳ､と両胸に平等の刺激をある程度与えれば、口を離して。…可愛い顔。表情に優しく笑いかければ、ﾁｭ､ﾁｭ､と腹や臍にもキスをしていき。…はむ、と膨らみの先走りに気づけば、そこを下着越しにくわえ。はむ、はむ、と何度か感触を楽しんだあと。下着を有無言わさずに下げて、ﾁｭｳ､と先走り垂らすモノにキスを1つ。ぱくり、咥えればゆっくり深く、フェラするように。) (2021/7/4 01:38:27) |
| Zm" | > | ((もう信じたらんからな…！(ふん、) (2021/7/4 01:38:45) |
| sho" | > | んんｯ♡…あ、…だめ…ｯ♡(上だけでこうなってしまうとは…なんだか恥ずかしいと顔を隠して。そして次に段々と下へと下がってくる。そして下…自分の自身を…舐めｯ？！気持ちいけど、…汚い、ダメと彼の頭を押して。けど気持ちいい…頭を押していたのが…もっと気持ちよくなりたいに塗り代わり…彼の頭を軽く抑えては｢ぞむ…もっと♡｣とおねだりして、太ももで彼の頭を挟む。) (2021/7/4 01:43:36) |
| sho" | > | ((今回だけやって(ごめんごめん、ちゅ) (2021/7/4 01:43:50) |
| Zm" | > | ん"、(ダメダメと押していた手は力をなくした…かと思えば、その手は後ろに回ってきて。しかもおねだり。太腿に挟まれて逃げられない。なら最大限まで気持ちよくしてやろうと、ﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟと頭を前後に、舌を絡めて、舌で先を舐めながら、刺激を与えていく。…その時。『どこいったあいつらぁ、この辺に拠点あるんちゃうのぉ？』と、桃のよく通る声。…これは逆に彼を泣かせるチャンスだと、フェラを辞めず継続して、激しさを増し。) (2021/7/4 01:49:23) |
| Zm" | > | ((その手には乗らへん(ふんふん、) (2021/7/4 01:49:39) |
| sho" | > | は…はｯ…、ぅあ…ｯ♡…！(すごく気持ちいい、頭が上手く働かなくなってしまうくらい、すごく気持ちよくて。出ちゃいそう…その時に外から声が。まってまって、流石にこれはバレる…けどイきたい…でも絶対達したら声出る…カプリと自分の手を噛んで声出さないようにして、そしていくのをできる限り我慢しようと。先走りなのか、少し白濁が混ざったような液を溢れさせてはぽろぽろ、泣きながら彼を見つめて。) (2021/7/4 01:54:30) |
| sho" | > | ((…ごめんて、…許して？(おねかいっ、すりすり、) (2021/7/4 01:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Zm"さんが自動退室しました。 (2021/7/4 02:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sho"さんが自動退室しました。 (2021/7/4 02:27:26) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/7/5 23:09:34) |
| Kn" | > | ((出だしどうしたい？ (2021/7/5 23:10:10) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/7/5 23:10:54) |
| ut" | > | ((お願いしてもええ？(きゅる、) (2021/7/5 23:11:20) |
| Kn" | > | ((よっしゃ任せろ(ぐ、) (2021/7/5 23:12:09) |
| ut" | > | ((ありがと、(ちゅ、) (2021/7/5 23:12:35) |
| Kn" | > | ＿手ぇあげろ。(ｶﾁｬﾘ､後頭部に当てる銃口。ﾋﾟｸﾘ､反応する肩、恋人＿青の彼。彼の前には、複数の計画書。ここにはあってはいけないはずの、…いや、ある訳がない、我々軍の機密情報が詳細にする記された書類だ。我が軍の総統、ぐるっぺん・ふゅーらーの名の他の者が持つなんてありえない。…あーぁ、見られてもうた。まだ敵国に1つも"渡せていない"のに。「俺の机の鍵、よう見つけたなぁ。中身、勝手に見てどうした？」にっこり、笑うように言いながら。書類を床に落とし複雑な感情でぺたり、床に崩れた後であろう彼に、背後から詰め寄って。) (2021/7/5 23:20:35) |
| Kn" | > | ((…！(ばっ、) (2021/7/5 23:20:49) |
| ut" | > | …しっま。(後頭部に当たる硬い感触に一気に現実に連れ戻される。…本当は知らないでいたかったよ、でも、…総統様に一応彼を観察してくれって…身の回りもちょっと調べてみてくれって言われたから、…まさか本当に彼がスパイなんて。｢…しっまこそ、どうしたん…間違えて持ってきてもうたん…？｣あはは、そう…絶対そうだ。彼がこんなことをするはずがないんだ。だって、この軍の優秀な軍人のひとりで、自分の恋人なんだもん。ちょっと間違ってしまっただけだ、そうだ、と。彼の方を向けば、一緒にぐるちゃんに返しいこ。と。) (2021/7/5 23:28:41) |
| ut" | > | ((んふふ、(ちゅっちゅ) (2021/7/5 23:28:59) |
| Kn" | > | 間違えたわ、うん。でも、せっかくやからちょっと見てからがえぇなぁだから＿返しに行く、ってのは無理や。(こちらを向いた彼に、動揺なくニッコリ笑ったままで。銃口を再び彼の額に当てれば、見下ろして。…いつか誰かにバレるだろうとは思っててん。でも、まさか、よりによってお前が。こんなに早い段階で。まだ3年しか内通者として働けていないのに。…ちょぉっと、早いなぁ降参には。「その書類、返してもらうで」ぐ、と銃口を額に強くつきつけたまま彼の手から書類を取ろうと手を伸ばし。) (2021/7/5 23:35:54) |
| Kn" | > | ((んぐ、(？が浮かんだままされるがままで) (2021/7/5 23:36:10) |
| ut" | > | …だめや、…(硬い銃口が額に当てられ、痛い。…これはもう…内通者って…信じるしかないんだ。彼の言葉でそう思えば、どうにかしないとと頭をフル回転させて。…そうだ、びり…びりびり…急いで書類を破り始めて。そんな、彼が悪に手を染める必要なんてない、染めて欲しくないと。) (2021/7/5 23:39:50) |
| ut" | > | ((まって、途中や…(あせ、) (2021/7/5 23:40:05) |
| Kn" | > | ((おけ、待ってるで (2021/7/5 23:41:30) |
| ut" | > | …だめや、…(硬い銃口が額に当てられ、痛い。…これはもう…内通者って…信じるしかないんだ。彼の言葉でそう思えば、どうにかしないとと頭をフル回転させて。…そうだ、びり…びりびり…急いで書類を破り始めて。そんな、彼が悪に手を染める必要なんてない、染めて欲しくないと。俺は殺されてもいいような人間だから。ましてや、恋人に殺されるなんて本望だし。最後の1枚破って捨てては｢殺しぃや？｣なんて、殺して、それで俺が内通者だったとか、なんか…言い訳して…彼は助かったらいいな。…ほんとに誰もが引くほどに彼のことが好きで、…かつ、銃口を口で咥えれば挑発していて。) (2021/7/5 23:44:03) |
| ut" | > | ((できたぁ、(ぐで、)んふんふ、好きやでしっまぁ…(でれでれ、すりすり、) (2021/7/5 23:44:41) |
| Kn" | > | ＿＿＿、！(欲しかったもの。大事なもの。紛れもない、恋人である彼に破られ消えていく。取り返すにも、あっという間。機密は紙切れになって。挑発に腹が立ち、情報が消えた事実に焦った。彼を押し倒し馬乗りになれば、咥えられた銃をそのままに首に手を添え。「＿お前、今自分が何したかわかってんのか？あ？」ぐ、ぐ、と口内に銃を押し込んで、首に添えた手はまだあまり力を加えずに脅すだけ。総統の書類を破いた、それだけじゃない。俺のことを分かっていながら、隠蔽しようとしている。軍人の思考ではない、間違いなく情を込めた恋人で。) (2021/7/5 23:51:27) |
| Kn" | > | ((お疲れぇ(ぽん、) 甘えたか(けらけら、嬉しげ) (2021/7/5 23:52:06) |
| ut" | > | …分かってるで。…大切なもん、破ったわ(あｰあ、やらかした。だいぶやばいものを破いた、けども…敵国に渡ってしまうよりはいいだろう。…それに、彼にここで殺されるんだから、怒られるもくそもない。顎外れそう、息が苦しい、…けど自分には元から生への執着があまりない。死ぬんだったら、まぁ、仕方ないと思うし、殺されてしまうなら、めんどうなら受け入れてもいいと思ってしまう。しかもその相手が恋人なんて、さらに、な。｢殺して一生背負えや、ばｰか｣命乞いなんて馬鹿馬鹿しい。ぐぐぐ、と舌で銃を押し出しながら、ベｰｯと舌を出して。) (2021/7/5 23:57:55) |
| ut" | > | ((疲れた、(ふにゃ、)まぁ…そんなとこぉ、(ふにゃふにゃ、) (2021/7/5 23:58:28) |
| Kn" | > | …一生背負う？(何を。裏切ったことか？お前と恋人やったことか？ﾁｯと舌打ちすれば、彼を睨んで。馬鹿みたいなこと。それでも、ため息ひとつ、穏やかに笑い、銃口はそのままに、首に添えた手を今度は頬を撫で包むようにして。「…なぁ、うつ。このこと、黙っといてくれへんか？金なら払うし。次からはバレないようにやるから」黙ってさえ居てくれれば、いくらでもやり方はある。感情を排除しろ、と日頃部下に教えている俺がこんなこと、ダメだとは思うが。…愛してるのは、本当だから、彼を殺したくもない。) (2021/7/6 00:10:35) |
| Kn" | > | ((疲れたか(けら、) 可愛らしいなぁ、うん(ｶﾌﾟ､) (2021/7/6 00:11:08) |
| ut" | > | …金とかの問題ちゃうやろ。またやるんやろ、…(頬を撫でられても変わらず、ただただ真剣な瞳で彼を見つめて。本当だったら嬉しいはずなんだけどな。…こんなに、甘くするなら、銃口なんて向けるべきではないと思うけど。くだらない、どうせ俺との関係も色々俺の知ってる情報を探ろうとしてたからなんやろ。知っとる、…だからもう楽にして。) (2021/7/6 00:18:27) |
| ut" | > | ((んん、つかれたんよぉ、(ぎゅ、)せやろぉぉ、いっつもかわええんやでぇ(にゃｰ、) (2021/7/6 00:19:15) |
| Kn" | > | …あー、俺お前を殺したくないねんけどなぁ…(つれない、か。ひとまず彼の口に突っ込んでいた銃を抜き、手の中で回す。項を気まずそうに掻きながら、見下ろして、何でよりによってお前が、と再び。「悪いけど、知られてもうたからには俺も殺さなあかんねん。お前が敵だろうが味方だろうが、恋人だろうが。…でもお前には恋人として、感情的快楽、性的快楽を貰ってる。この軍を裏切るよりずっと前から。だから、黙っててさえくれたらええねん。安いやろ？そしたら殺し殺されないし」…内通者として。3年前、1度敵国に踏み込んだ時に知ってしまった。この目の前の青が、狙われているのを。理由は単純、ただ守りたくて寝返ってしまった＿なんて。だから、俺がこいつを手にかけるなんて、本末転倒もいいところなのだ。) (2021/7/6 00:29:32) |
| Kn" | > | ((よしよし(ﾜｼｬﾜｼｬ､)…いつも？(すん、) (2021/7/6 00:30:02) |
| ut" | > | …へぇ、殺したくないんや。(多分彼に好きという感情は残ってる、けどなんでこんな…裏切りを…。理由は分からないけど、正直許せないし、この真実を知ってしまって辛いんだ。だから殺して欲しいのに。｢…俺は、この軍に忠誠を誓ったんや。一応。…それなのに黙るとか、…できひんよ。｣国の為に働かないといけないのだ。だから、今できるのは、殺されるか、ここで彼が敵国に帰り、別れてしまうか。その二択。提示しては早く決めてと目を瞑り。) (2021/7/6 00:37:36) |
| ut" | > | ((…んん、(すりすり、)ん、いつも(え、) (2021/7/6 00:38:17) |
| Kn" | > | ＿お前の全ては、ぐるっぺんのもんやもんなぁ…(頭の先から、足の先まで。我々軍にいる、ある、それら全てのものはぐるっぺん・ふゅーらーの名の元。血の一滴すらも彼の所有物。それは俺も"だった"。悪友であり、上司であり、我らの全てである。彼も例外ではない。恋人と言えど、ぐるっぺんの所有物に変わりないのだ。そう、だから彼が忠誠心に背くなんてできない。「おーけーD、」目を瞑り覚悟する彼から退けて立ち上がれば、銃を咥えて。お前を愛したまま、死ねたらどんなに楽か。＿＿＿果ては、自決という選択を。) (2021/7/6 00:46:25) |
| Kn" | > | ((…(耳に口付け) いつもちゃうやろ(すん、) (2021/7/6 00:47:25) |
| ut" | > | …しっま、…の、ばか…(選択肢を与えたけど、本当は愛のある返答が欲しかっただけで。なのに彼が自決をしようとしているではないか。もちろん、総統様のものかもしれない。けど、俺を置いていけるほど、軽い愛だったんだな。わかった、｢本当に俺の事、ちゃんと愛してくれへんかったな、最後まで。｣いつもいつもどこか上の空もまま一緒にいた。今考えたら内通者だったから…なんて。点と点がどんどんと線になって。そっか、そっか…なら俺も一緒に死んで付きまとってやる、ナイフを取り出し、じわじわ死んでしまえるよう腕を切りつけて。) (2021/7/6 00:56:14) |
| ut" | > | ((…！(ぴく、かぁぁ、)ひどぉい(ぐすん、) (2021/7/6 00:56:48) |
| Kn" | > | 、！！＿＿ｯやめろ！！(何が、。彼の行動に目をみ開けば、銃なんて捨てて、彼の手からナイフを奪って床に遠く滑らせるように投げる。急な出来事には、は、と上がる息。少しだけれど、鉄の混じる嫌な匂い。両手首を、彼を思いのまま叱責する。「＿＿お前が死んだら意味が無いねん、！！何の為に俺が寝返ったんや、何が愛してくれへんかったや、ボケ、！愛してるからこの書類が必要やったんや、ぐるっぺんへの忠誠心に背いてでも、俺はお前だけ、＿やのに、お前が、！俺の3年間を否定するんけ、！」溢れ出す言葉は止まらない。隠していた全て、思いも計画も魂胆も。汚い言葉。汚い感情。守りたい、エゴ。愛したいから、寝返ってしまった。飲んではいけない毒を飲んで、ぐるっぺんの元でただ懸命に生きたらいきてきたはずの俺は、消えてしまって。) (2021/7/6 01:07:22) |
| Kn" | > | ((お？(にやにや、) たまにくらいがええねん(ﾁｭｳ､) (2021/7/6 01:07:52) |
| ut" | > | …俺はそんなこと頼んでない(ぼたぼた、血がたれるがお構い無し。なんなら失血死とかしてしまえばいい。貧血が起こり始めて頭がクラクラしつつ、｢俺が好きだったのは…恋人だったのは、この国に忠誠を誓った、かっこいい…こねしまという男や。…内通者のこねしまなんて、きらいや｣つらつらそういえば、もう知らないと、黙って。) (2021/7/6 01:16:26) |
| ut" | > | ((なんやねん…(うぐぐ、)いつもでもええやんけ(むぅ、) (2021/7/6 01:16:43) |
| Kn" | > | …そーか。(じゃあ、もう好きじゃないってことや。今の俺、を。だんまりの彼から少し離れて、救急箱を。彼の腕、包帯で止血しながら考える。…もう、後には戻れない。こちらにも、向こうにも、居場所はない。俺には家だってないし、目の前の彼からはたった今、否定されてしまった。包帯を巻き終えれば、先程彼が書類を破った床へしゃがんで。ビリビリの紙切れを集めて、握る。「…、さよならやだいせんせー。今までありがとうな」ぐるっぺんの元に行って全て話し、ここを去り、自分が自決する代わりに彼は守ってもらう。背を向けて、立ち上がれば。クシャクシャの細かい紙切れをポケットに突っ込んで。) (2021/7/6 01:24:54) |
| Kn" | > | ((いや、たまにはええやろ(に、) いつも可愛らしいけど、ちゃうねん。つまr(こね始め) (2021/7/6 01:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/7/6 01:36:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/7/6 02:51:02) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/7/8 00:21:13) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/7/8 00:21:36) |
| Kn" | > | ((出だし頼みたい、どうしてもやったらやるで(ぐ、) (2021/7/8 00:21:49) |
| ut" | > | ((ん、俺でええよ。ちょっと待っといてな(ぐｰ、) (2021/7/8 00:22:30) |
| Kn" | > | ((おー、すまんありがとうなぁ(…ﾁｭ､) (2021/7/8 00:23:07) |
| ut" | > | しっま！(がらっ、開けたのは空き教室の扉。放課後、彼にここに来るように言っておいた…けど、まだ来てない…いらいらしつつも適当に席に座って彼を待っていて。…こんな夏場なのに、長袖のジャージを羽織っていて。何故か、理由は簡単、この前初めて恋人の彼と行為をした。その時、思いのほか彼が痕をつけていて。友人たちにからかわれたし、…何より、いつもみたいに他の男と遊べなくなった、ほんと何してくれてんねん。…むすっとしていては、扉の開く音が聞こえ振り向き) (2021/7/8 00:28:29) |
| ut" | > | ((…！い、いえいえ…(かぁぁ、ふるふる) (2021/7/8 00:28:46) |
| Kn" | > | おぉ、すまんだいせんせー。試合近いからちょっとミーティング出なあかんかってん。(あちぃ、と制服の襟をパタパタとしながらやってきた教室。昼休み、急に彼女がやってきて放課後空き教室！大至急！なんてLINE寄越すから何かと思った。早く来たかったのだが、帰りのHR後。悲しいことに監督が呼んでると後輩から呼び出され、少しグラウンドへ出ることになったのだ。えらくむすりとした顔がこちらを向いたため、すまん、と遅れたことに謝罪し、彼女の座る席へ寄る。「呼び出したりしてどうした？」と、隣の席の机へぱ、と座れば。) (2021/7/8 00:35:52) |
| Kn" | > | ((…可愛ええなぁ(に、) (2021/7/8 00:36:10) |
| ut" | > | 遅すぎや(ムスッとしたままとりあえず話をしなきゃと。｢…あんな、…しっま…痕流石に付けすぎちゃうって…｣ジャージのチャックを下ろし少しはだけさせては、首、痕鎖骨あたり、首筋…痕が沢山付いていて。｢みんなからいじられてん！…しかもいっつもみたいに、遊べへんくなったし、ばかしま、…手加減してや｣一応私は女の子で、色々気を使ってんのに、こんな沢山の痕があったら、意味がなくなってしまう。ばかばか、ぽかぽか殴りながら、ジャージを着直して。) (2021/7/8 00:41:21) |
| ut" | > | ((どこがや(すん、) (2021/7/8 00:41:30) |
| Kn" | > | え？なんでや、お前俺の彼女やろ。別にええやんけ。ふらふら遊ばん為にも付けてんねん。(急も急だ。それにそんな、何を怒ることがあるのだろう？はだけさせた白い肌に残る所有痕に、少しだけむら、ときながらも真顔で答え。て、言うかなんやお前、遊ぶって男とかか？ポカポカ殴る手を掴めば、「大体、俺とお前が付き合ってんのは周知の事実ちゃうんか」と、首を傾げ。あれ、言ってないんやっけか。聞かれたら言うスタイルやからな俺は。お前は知らんけど。) (2021/7/8 00:49:05) |
| Kn" | > | ((こことか(ぺちぺち、臀を叩いてやれば) (2021/7/8 00:49:28) |
| ut" | > | それはそうやけど…私はまだ男にちやほやされたいん、(正直本当の女友達にしか恋人がいることを話していなかったから、知らない人の方が多いし、だから私に近付いてくれるこも、おったのに、この後見てなにか察しでどっか行っちゃった。｢私はあんまり言ってなかったの。…とりあえず、次つける時は、見えるとこに絶対付けないで。｣ふん、と不機嫌そうにしてはスマホを弄り始めて。) (2021/7/8 00:55:01) |
| ut" | > | ((…ぁん、…ちょｯと(びくん、むすむす) (2021/7/8 00:55:26) |
| Kn" | > | なんやねんそれ(ちやほや？男好きやなぁ、そういうとこ、ちゃうんけ。その綺麗にケアされている髪が、自分だけのためではないこと。制服を校則ギリギリに乱してきていること。そんなのはわかってる。む、と顔を顰めながら、「そんな理由で付けなくなるわけないやろ、阿呆か。彼氏やねんぞ」なんて言いながら、スマホをいじる彼女の前に立ち。…あ。そうや。何を思いついたか、手を取れば、引き寄せて＿机の上に軽々乗せてやる。そのままﾁｭ､とわざと額に口付け。) (2021/7/8 01:02:18) |
| Kn" | > | ((ハッハッハッハッ、！(反応に大喜びで) (2021/7/8 01:02:41) |
| ut" | > | …それはそうやけど…見えるとこにはやめてって言っとるだ…けｯ…?!(別にいいやん、遊ぶくらい。…ぶぅ、不満げにしていれば、彼から引き寄せられ、いつの間にか机の上に。…？何するつもり…？そして額に口つけられ、きょとんとして。｢…しっま…？何しとるん…？｣話も終わったし、帰ろ帰ろ、？なんて呑気にスマホをポケットにしまえば彼の体を押して、下りようと。) (2021/7/8 01:08:04) |
| ut" | > | ((…なんやねん、全く…(むす、) (2021/7/8 01:08:15) |
| Kn" | > | んー？いや、"見えないところ"、ならええんやろ？(帰る前に。せっかく2人だし、ほら。反省してるから、行動で次を示したろうかなって。手首を一纏めに掴んでは、まずは逃げられないよう机に押しつけ。彼女のジャージのチャックを下げて、シャツのボタンも前を全て外し、下着が完全に見えるような状態で。＿ﾁｭ、と下着に隠れず、制服を着ていれば隠れるであろう場所。胸の谷間辺りに口付けては、そのまま痕を残すように強く吸い付いて。…そう、絶対に見えない場所になら、付けていい。ﾁｭ､ﾁｭ､と肩や胸に口付け、痕を残しながら。) (2021/7/8 01:14:46) |
| Kn" | > | ((やっぱお前の喘ぎくるなぁ！(うんうん、) (2021/7/8 01:15:10) |
| ut" | > | は、ちょっと…ち、ちが…(いや、いいけど、お前絶対加減してくれへんやん！だめだめ、と逃げようとしたけれどここで男女の差を思い知る。力じゃ勝てない。ふんっ、ふんっ、力を入れてもびくともせず。彼が痕を付け始めてはじわじわ…と体が熱くなってきて。もうやだやだ、見えないとこも、とりあえずやめて、と溶け始めた顔、潤んだ瞳で彼を睨んで。) (2021/7/8 01:21:26) |
| ut" | > | ((意味わからへん(でこぴん、) (2021/7/8 01:21:46) |
| Kn" | > | いやぁ、すまんかったなぁ。お前の 尖り、邪魔してもうて。(睨まれても容赦なく。やっと、手を離せばブラジャーのホックを外し、ずらす。ﾁｭｳ､と突起近くに吸い付いて、特に濃い痕を。＿尖りで彼女が男遊び、するとして。「はい、服着てたら腹も見えへんな。付けといたるわ」服を剥いで、見えるところ全てに俺のもんって証拠をつけて、萎えてしまえばいい。胸や腹、腰。白い肌に、どんどん赤い痕が咲いていく。強い独占欲だ。ついにスカートのホックにも手をかければ。) (2021/7/8 01:28:00) |
| Kn" | > | ((っだ、！事実やんけ！(がっ) (2021/7/8 01:28:20) |
| ut" | > | しっま、…ここ、がっこｯぅ…ｯ…♡(こんな姿、もしもこの教室に誰かが来たら…おしまいだ。だから止めさせないといけないのに胸への痕をつけられた時、興奮してしまって、…突起が少したって、…しかも下も湿ってきている。やばい、学校でこんな気持ちになっちゃだめなのに、…理性が切れて、彼の痕付けを中断させるように唇を重ねては、経験全振りで舌を絡めて。) (2021/7/8 01:35:59) |
| ut" | > | ((事実ちゃう！(ぎゃ、) (2021/7/8 01:36:07) |
| Kn" | > | 場所は関係な＿＿ん、んｯ！？(さっきまで白い肌ばかりだったのが、急に、視界が彼女でいっぱいになる。キスされているとわかるまでに数秒。理性が切れるまで数十秒。学校だけど。やりたくなってしまった。彼女の頬に手を添え、同じように口付けては、深く長く、欲が止まらずにいて。「ｯは、これもバレないようにする遊びなんけ？」しばらく。長い長い口付けを終えれば、ニヤリと見つめる。するり、太腿を撫でてやれば、耳元に唇を寄せ。「鍵、開いてるけど？」それでもやると、彼女は言うのだろうか。) (2021/7/8 01:45:43) |
| Kn" | > | ((事実じゃい(すん、) (2021/7/8 01:45:52) |
| ut" | > | は…ふ…ｯ、♡…もうしらへん、♡(もう、鍵が開いていようが、なんだろうが、止まれなくなってしまった。口を離せばすぐとろとろになって。2回目なのに…学校でするとか…普通じゃ無さすぎんな、…なんて思いつつも、早く始めたくなっていて。はやく、…机の上だと丸見えで恥ずかしいから、床に何とか座ればはやくはやくと、ずりずり…彼の下衣を剥いでいて。) (2021/7/8 01:53:07) |
| ut" | > | ((意地っ張りしま(がぶ、) (2021/7/8 01:53:29) |
| Kn" | > | ｸﾌﾌﾌｯ、。お前、ほんま尖ってるなぁ、(そういうところ、好きやで。床に座った彼女に、満足そうに言いながら。からかう間にも、余裕なんてない彼女に下衣を剥がれていく。性欲は強い彼女だ。我慢できないのもわかるが＿、こちらとしては、少し意地悪もしたくなる。「お。まだ2回目やけどフェラでもするかぁ？」なんて、どかっと椅子に座れば煽る煽る、キスくらいじゃ完勃ちしていない自身をそのままに、彼女の観察を。) (2021/7/8 02:00:05) |
| Kn" | > | ((いてぇ、！(ぶん、) (2021/7/8 02:00:22) |
| ut" | > | ふぇら…(もちろんしたことはなくて。…けど。…してみたさは…ある。…けどしたことがないから不安や…でも勃たせないと…出来ないから。…まだ咥えるまではできず、ちろちろ…ちゅ、軽く舐めたり、触ったりして。おっきくなってる…？もしかして…下手？不安になりつつも頑張らなきゃと、覚悟を決めてぱくり。…咥えたはいいものの…どう動いたらいいのだろうか…悩みながら舌で刺激を続けていて。…下むずむず…する…我慢出来ずにそっと片手を自分の下へと持っていけば下着越しにすりすり、触っていて。) (2021/7/8 02:06:22) |
| ut" | > | ((そこまでしてへんやろ(ぺちぺち、) (2021/7/8 02:06:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kn"さんが自動退室しました。 (2021/7/8 02:26:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/7/8 02:26:55) |
| おしらせ | > | Tn"さんが入室しました♪ (2021/7/10 00:10:40) |
| Tn" | > | ((出だしどうしたい？ (2021/7/10 00:10:55) |
| おしらせ | > | ut"さんが入室しました♪ (2021/7/10 00:12:19) |
| ut" | > | ((出来たらお願いしたいわ…(おねがい、) (2021/7/10 00:12:39) |
| Tn" | > | ((わかった、待っとれ(ぽん、) (2021/7/10 00:13:47) |
| ut" | > | ((ん、待っとく(ぐ、) (2021/7/10 00:14:32) |
| Tn" | > | あのー…(これはなんなんですかねぇ？と、聞きながらも受け取ってしまったガムテープ。まさに今、この瞬間からちんこ挿れて犯そうって。お互い素っ裸で前戯が終わったって時に、どうしてこんなもん渡されるのか。正直ここ業務が忙しく、最近ご無沙汰だったもんで我慢する余裕もないし、できればこんなもん渡さないで欲しいんですけど。『…こぇ、はず……しぃ、』…あ？「…何？」向かい合って座ったまま、蕩けた表情の彼に聞き返して。) (2021/7/10 00:19:12) |
| Tn" | > | ((書いたで(に、) (2021/7/10 00:19:19) |
| ut" | > | …だから…ｯ、声…はずいから…(これだから経験少ないやつは…、ちょっとでも察して欲しかったのに。仕方ないと素直に…｢声…出ないよう…に、…して欲しい｣ちゃんと伝えては彼を見つめて。別に変態なことがしたいとかそういうのではない、ただただふつうに抑えたいだけなのだ。ぎゅっと彼に抱きつけば、つけて、と口をきゅっと閉じて待っていて。) (2021/7/10 00:26:46) |
| ut" | > | ((ええやんええやん、(ぱちぱち、) (2021/7/10 00:26:58) |
| Tn" | > | えぇ…そんな悪趣味ないんですけどねぇ、わし。(要望を聞くなり、はぁ、と呆れ半分、ため息をついて。けどまぁ、もうこの状態の彼を説得しようとしても無駄だろう。仕方なく抱き締め返して対面座になれば、塞ぐ前に1つ小さく口付けて。「…まぁ、今日はそうしたるけど。鼻でちゃんと呼吸しぃよ。もう無理ってなったら蹴って」最後に忠告も。そしていよいよ、ガムテープをとってきり、彼の口に丁寧に貼ってやれば。その様子に…腰が重たくなったのは秘密。ｷﾞｼ､と彼を押し倒して＿＿今日はナマ、で挿入していくように、後孔にあてがって) (2021/7/10 00:33:36) |
| Tn" | > | ((やりにくない？大丈夫？(じ、) (2021/7/10 00:33:47) |
| ut" | > | んん、…わかった(口付けを終え、口をガムテープで塞がれる。…これ、思ったより…声出なそう…いいやんいいやん。もごもご、確認した所で押し倒されであてがわれる。くる…覚悟してはぎゅっと抱きつき、いつものように、彼自身が中に収まりきるよう、力を抜いて受け入れていて。｢…ｯ、ん、…んん、…｣いつもなら軽い喘ぎが漏れるところガムテープのおかげで曇った声しか聞こえなくなっていて。) (2021/7/10 00:38:25) |
| ut" | > | ((大丈夫やで、(ぎゅｰっ、) (2021/7/10 00:38:42) |
| Tn" | > | …だいせんせい、ナカあっついなぁ、期待してた？…て、そうや喋られへんか(優しく目を細めれば、ナカに納まった後、しばらく動かないで動きを楽しむように。奥に欲しい、って強請ってる。根元まで埋まった屹立を、さらに奥で固定しようと前のめりになれば、ﾁｭ､ﾁｭ､と額に口付けて。口にはできひんし、ね。それから＿…ﾊﾟﾁｭ､ﾊﾟﾁｭｯ､！とゆっくり衝動を開始する。欲を言えば、もっと俺は声が聞きたいねんけど。ならば、と、塞いでても漏れてしまいそうなくらい犯してしまおうと段々ピストンに激しさが増し。) (2021/7/10 00:44:31) |
| Tn" | > | ((ん、(ぎゅ、) (2021/7/10 00:44:38) |
| ut" | > | ん、ぅ…ぅぅ…ん♡(期待、してたに決まってるじゃないか。久々なんだもん。なんて伝えられないけど。きゅぅきゅぅと彼自身を締め付けて、…そして額に口付けされる。…あ、そうや…これ…口に…できひんのか。この方法の欠点に今更気付いてはもじもじ。口…したい…、そうしているうちに腰の律動がどんどんと激しくなっていき、｢んんｯ?!♡…んｯ、ん♡｣抑えていても、喘ぎ声とわかってしまうような、声が段々と溢れてきていて。…え、え、…なんで…声…やだやだ…抑えようとしてもどうしようもなくなり始めていて。) (2021/7/10 00:49:04) |
| ut" | > | ((…とんとん、かわいｰ(くす、ちゅ) (2021/7/10 00:49:18) |
| Tn" | > | 可愛ええねだいせんせい、声、漏れてるよ？(数ヶ月前じゃ想像もできなかっただろう、彼に童貞を捧げ処女を貰った俺は、もう煽りながら行為ができるくらいに成長してしまった。その柔らかな頭を撫でてやりながら、奥の奥、壁を何度もノックして。ガムテープを貼った表情が快感で曇る。それが可愛らしくて仕方ない。挿れながらキスするの、確か好きやったよなぁ＿と、顔を近づけたところで。…あ、そうか。できないんや。ガムテープ越しに焦れったく口付けを。ﾍﾟﾛﾘと舐めて、キスできないぶん衝動を急かし。) (2021/7/10 00:55:28) |
| Tn" | > | ((…はぁ？(ば、) (2021/7/10 00:55:40) |
| ut" | > | んｯん、ぅ…♡(ガムテープの存在で興奮してしまっているのか、それとも彼の行為が上達してきているのか…分からないけど、今日はなんだか気持ちよすぎてだめだ。とろぉり…瞳を溶かして、彼を見つめて、焦らされて、…律動も気持ちいいけど…。彼に言ったことあったかな…実はキスも…ないと上手く達せない…ような体になってしまったのだ。元はと言えば彼が腰を揺らしながら死ぬほど口つけてたのが原因だけど。だから…キス…したい、頭がいっぱいいっぱいで、もごもごもご、口を動かしてキスしたい、したい…何とか伝えようとしていて。) (2021/7/10 01:03:13) |
| ut" | > | ((え、…なんか悪いこといった…？(びく、こて、) (2021/7/10 01:03:33) |
| Tn" | > | ん、(モゴモゴしているのはわかった。…多分、外して欲しいんやろ。そんでキスしたいんやろ？でも残念。言い出しっぺはお前やし、声恥ずかしいって、塞ぐもんなくなったら無理やろ？気づいてないふり、にこにこと笑いながら、また焦れったい、ﾊﾑ､とガムテープ越しに食むよう口付けて。…俺やってしたい。ガンガンついて、トロットロの深いキスしたいけど。両手を恋人繋ぎすれば、胸から首筋まで舌を這わせて、ナカで自身を大きくし。…さぁ、どうする？) (2021/7/10 01:08:51) |
| Tn" | > | ((急すぎて(ふぃ、) (2021/7/10 01:09:01) |
| ut" | > | んぅ…んん、…ん♡(外してくれない…キスしたい…頭がいっぱいいっぱいになって。でも、恋人繋ぎしているから、自分で外せない…どうしたら。｢んん、！…ん♡…んぅ…♡｣ばたばた、足を揺らして軽く彼を蹴っては外してと。早くキスしたい、達したい。もごもご、…もごもご、とんとん、大好き…だからお願い…と。多分聞こえないだろうけど、いや、言えてないだろうけど伝えようとそう口にしては、ガムテープ越しにまた口付けて見て。) (2021/7/10 01:16:23) |
| ut" | > | ((あｰ、…恥ずいん？(にやにや、よしよし、) (2021/7/10 01:16:40) |
| Tn" | > | ＿外して欲しい？(ガムテープ越しは、やっぱり焦れったい。でも、やっぱりあとちょっと。「でも、声恥ずかしいんやろ？」意地悪を。抜けるギリギリまで自身を引けば、一気。ガムテープを剥がしてやらないまま突き始めて。ふは、可愛い顔、と笑えば、ラストスパートを。結腸してしまう寸前まで付けば、せり上がる欲をそのままに。そして＿＿＿数分後。好き勝手して彼の中に欲を放つなり、くたり、彼の身体に抱きついて。…あー、締まりよかった、気持ちいい。賢者タイム後、やっと。…ﾍﾟﾘ､と汗や唾液で粘着力の弱くなったガムテープを剥いでやり。) (2021/7/10 01:23:45) |
| Tn" | > | ((…(ｶﾌﾟ､) (2021/7/10 01:23:56) |
| ut" | > | ん…！…んん、んｯ♡んん♡(恥ずかしいけど、それよりももう口付けをしたい、欲が勝っていて。剥がされないまま、彼が達する。…そして自分は…やっぱりまだ、上手く達っせていなくて。剥がされた瞬間すぐ溢れたように口付けては俺もちゃんといきたい、と。彼を押し倒して騎乗位になれば、彼の賢者タイムなんて知らんぷり。口付けをずっと続けながらゆらゆら腰を揺らして。) (2021/7/10 01:32:13) |
| ut" | > | ((…！？(びく、) (2021/7/10 01:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tn"さんが自動退室しました。 (2021/7/10 02:42:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut"さんが自動退室しました。 (2021/7/10 02:42:10) |
| おしらせ | > | Kn"さんが入室しました♪ (2021/7/20 00:14:15) |
| Kn" | > | ((おー、にゃっぴなんや。久しぶりやなぁ(久々の帰宅。ただいま、と寄ってくる猫を抱えあげれば) (2021/7/20 00:15:08) |
| おしらせ | > | syp"さんが入室しました♪ (2021/7/20 00:15:15) |
| syp" | > | ((お久しぶりです、…んん…にゃっぴくんｰ(ばたばた、と帰ってくるなり彼とにゃっぴくん、一緒に抱き締めて。んん…もふもふ補給…と、…こねさん補給。癒される…) (2021/7/20 00:16:52) |
| Kn" | > | ((ただいましょっぴ、また痩せたか？(ぎゅう、と抱きしめるなり、彼の腰を少し撫でて。瞬間に、ｳﾆｬｯ、と猫パンチを受けつつ。) (2021/7/20 00:18:48) |
| syp" | > | ((ん…痩せてますかね…？(自分ではそんなつもりなかったけど…、なんならちょっと太ったかと思ってた。アイス食べてたし…。彼がパンチを受ける様子に笑いながら、久々に…ぼすん、ベットにダイブして。このベット…ふかふか…気持ちいい…とごろごろ。) (2021/7/20 00:21:32) |
| Kn" | > | ((よし、痩せたか点検しよか。(うん、なんて。にゃっぴくんを床に下ろしてやれば、ベッドにダイブした彼に寄り。覆い被さるように抱きしめては、ごそごそ。) (2021/7/20 00:23:40) |
| syp" | > | ((点検って…、…ほら…(彼に抱きしめられては久々で恥ずかしくて。…自分で腹辺りが見えるよう服を捲って。彼になにかされる前に、｢…どうですか、点検。｣彼にさせたら変なとこも触るし…と。先手必勝。) (2021/7/20 00:27:06) |
| Kn" | > | ((んー、ちょっと痩せてるな。(彼の様子に、お？と首を少し傾げれば、直ぐにその白い薄い腹に口付けて。ﾁﾞｭ､と少し痕をつけてみたり。) (2021/7/20 00:30:21) |
2021年06月28日 00時15分 ～ 2021年07月20日 00時30分 の過去ログ
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