「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2021年03月08日 01時38分 ～ 2021年07月23日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 鈴川かりん♀2年 | > | はぁっ///んっ///中は、だめぇ…！///んんっ…！///(激しく一気に突き上げられると、電気が走るような快感に耐えきれず、びくんびくんっと大きく震えた後、痙攣を繰り返して果て) (2021/3/8 01:38:54) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 顔にでも出してやりたいんだけど、さすがにこの体勢から止めらんねぇんだよな。悪く思うなよ（さらに一気に突き上げ、かりんが痙攣をみせるのとほぼ同じタイミングで、どくどくとかりんの中に放出した。）はぁはぁはぁっ…。ふぅ…（ゆっくりとかりんの体を自分の上から下ろす）心配すんなよ。中から掻き出してやるから（まだピクピクと体を震わせるかりんの秘部に指を二本入れて折り曲げ、膣壁を刺激しながら一気にかき回す） (2021/3/8 01:44:08) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | はぁっ…はぁっ…///(熱いものが中に流れ込み、床に降ろされると乱れた呼吸を繰り返し)あぁっん！///ら、めっ…！///(イったばかりの敏感な体に、膣壁を擦られびくんっと反応し、掻き回されると再び絶頂をして床に横になって短い呼吸を繰り返した) (2021/3/8 01:47:29) |
| 畠山 仁♂3年 | > | ふぅ…まぁ、今日はこんなもんかな。かりんちゃんかなり気に入っちゃったから、また今度ね。（乱れたかりんの服を軽く直し、自分もパンツとズボンを履き直した。）あ、そうだ、あのパンツはさっきも言った通り、今回は没収ね。じゃね（まだ動けないかりんを横目に、教室を出て廊下に落ちていたショーツを取り、その場を後にした） (2021/3/8 01:51:29) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【こちらの締めはこんな感じですかね…！】 (2021/3/8 01:51:50) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【お疲れ様ですー！】 (2021/3/8 01:52:18) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【軽めにと言いながらもしっかり目に犯してしまいました…すみませぬ（汗）】 (2021/3/8 01:52:51) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【いえいえw私も楽しかったのでw楽しんで頂けたなら嬉しいです♪】 (2021/3/8 01:53:40) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【自分の趣向をがっつり盛り込ませてもらった感じなので、こちらこそ楽しんでいただけたようなら非常に嬉しいです】 (2021/3/8 01:54:39) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【またお相手して頂けたら嬉しいです♪】 (2021/3/8 01:56:09) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【ぜひぜひお願いします！時間も遅いので最後に一つだけお聞きしたいのですが、他にこんなのしたいとかってありますか？あれば次から盛り込みたいなと！】 (2021/3/8 01:57:03) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【ちょっと言うの恥ずかしいのですが、痴漢とかされたいとか思ってます…w】 (2021/3/8 01:58:49) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【なるほど…！では痴漢を盛り込んだお仕置きを考えておきますね。今日は本当にありがとうございました！】 (2021/3/8 02:00:33) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【こちらこそ遅くまでありがとうございました♪】 (2021/3/8 02:01:29) |
| 畠山 仁♂3年 | > | 【では失礼しますね。おやすみなさい】 (2021/3/8 02:01:53) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【おやすみなさい〜♪】 (2021/3/8 02:02:13) |
| おしらせ | > | 畠山 仁♂3年さんが退室しました。 (2021/3/8 02:02:22) |
| 鈴川かりん♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました！失礼します〜】 (2021/3/8 02:02:34) |
| おしらせ | > | 鈴川かりん♀2年さんが退室しました。 (2021/3/8 02:02:38) |
| おしらせ | > | 如月 和也♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:57:41) |
| 如月 和也♂2年 | > | 【こんばんは～。お部屋失礼します....。】 (2021/3/8 22:58:34) |
| 如月 和也♂2年 | > | (ようやく委員会の仕事を終え、冷えた体を温めようとブレザーの中にはお気に入りのパーカーを着込んでいて。こんな時間にわざわざ帰るのも..と思いながら校舎内をふらついていると、空き教室までたどり着いていた。少し休んでいこうかな...と教室の中に入るなり窓際の椅子に腰かけ、雲の流れる様子を見ながら深くため息をついて (2021/3/8 23:00:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 和也♂2年さんが自動退室しました。 (2021/3/8 23:20:55) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが入室しました♪ (2021/3/9 20:51:15) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （深夜。メールで呼び出された学園内にある空き教室。そのメールに添付されていた画像は紛れもなく過日の暴行を受けた際のそれ。奇しくも呼び出されたのはその現場であった。しかし、そこには誰も居らず、薄闇の中に無人の空間がただ広がるのみ。一人、そんな教室内に佇みながら小さく溜め息を漏らす。それにしても皮肉な話ではある。生徒指導という立場から一転して逆に生徒の好いなりにされるとは） (2021/3/9 21:06:17) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2021/3/9 21:09:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【失礼しました。生徒さん待ちでしたか。失礼しましたー（汗）】 (2021/3/9 21:09:53) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2021/3/9 21:09:56) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【あ、っと、お気遣い申し訳なくー？！】 (2021/3/9 21:10:40) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （……しかし抜かれた此方のメアドはどうやら方々に出回っているらしい。そしてこんなメールを寄越してきた輩も特定の個人ではなく不特定多数の存在を匂わせた。統一性のないメアドはどれも使い捨てのモノ。しかも名前すらメールにはなく、此方からは詮索しようにもどうしようも出来ないのが実情で。それがじれったくて悩ましい） (2021/3/9 21:16:21) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （ま。なんにせよこんなのに律儀に付き合う自身も愚かしくもある。誰とも分からぬ相手の呼び出しなど切り捨てても良かろうか。お約束の脅迫紛いの写真も今更という感じすらある。そして、相手も必ずしも生徒であるとも断定は出来ず。それこそ確かめるすべもない。こうして一人で居るととりとめも無い思索で途方に暮れて、そのうちどうでもよくなってくる。今は、何時だろうか） (2021/3/9 21:32:47) |
| おしらせ | > | 霞城 蒼乃♂２年さんが入室しました♪ (2021/3/9 21:42:14) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【今晩はー。お邪魔いたします。】 (2021/3/9 21:43:03) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【こんばんはです】 (2021/3/9 21:43:18) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【こちらお相手をお願いできればと思いますが…、こちらのシチュは無理矢理とか快楽堕ちとか、何かしらご希望や、逆にこうしないで、というNGはございますでしょうか？】 (2021/3/9 21:43:44) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【シチュについては大丈夫です。ＮＧについてはスカグロになります】 (2021/3/9 21:45:14) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【承知いたしました。だいぶ手探り感でちゃいますが、宜しくお願いします。】 (2021/3/9 21:45:51) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【了解です。此方こそ宜しくお願いしますね】 (2021/3/9 21:46:47) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | （ここ最近で一気に校内で広まりを見せたとある噂。女性教諭があられもない姿で明らかに生徒に姦わされているという写真が広まり、男子生徒の中では呼び出せば確実にヤレる。そんな根も葉もない噂だけが飛び交い、如何にも後先考えず興味本位だけで行動を起こす男子高校生にありがちなものであれば…、今宵その噂を真に受け、どこからか入手した女性教師の連絡先へ、事前に教えられたテンプレート的な内容のメールをを送りつけた内の一人が、この場所へ）わぁー…、まじで居るよ。ここにきてるってことは、やっぱあの噂ってマジもんなの？（半信半疑よりも更に浅い、そんな程度のつもりでこの場へ赴いた身体。薄暗がりの教室に人気のなさを感じていたが、目に飛び込むはまさかの本人の姿であれば、教師相手に卑劣な恐喝をしていることを何の悪びれもなく、いつも通りの飄々とした態度で、本人は挨拶のつもりか、言葉を向けた。） (2021/3/9 21:54:02) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【お待たせしました、それでは宜しくお願いします。】 (2021/3/9 21:54:29) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【イメージ画像までわざわざありがとうございます、とてもイメージしやすくなりました。】 (2021/3/9 21:54:46) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （この学園内に広まっている己に纏わる噂など知る由もない。ただこうやって誰かしらにここに呼び出されれば画像を盾にその者の好いように嬲られる。抗えど逆らえず。そして、それがまるで当たり前のようにもなっていた感も否めず。そして、凝りもなくこうしてまたここに来ていたのだ。しかし今回はどうやら。……肩透かし。見切りをつけて立ち去ろうと思った瞬間、背後からの足音と聞き慣れぬ声に気付いて振り返る。そして、その茶髪の男子生徒を訝しむように見上げるのだった） (2021/3/9 22:02:51) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 全然期待してない…ってわけじゃなかったけど、本当に此処にいるってなると―――超興奮するわ。（暗がりの月灯りだけ窓から教室内を照らす中、独り佇む女教諭の姿を瞳に写したまま、卑し気な言葉を述べつつその歩みを一歩一歩進めていく。既に己の希望通りに事が運ぶものとしての言い様は、無言で此方に視線を向ける彼女へと再確認のつもりで。）小日向先生さ、俺で何人目っすか…？（与太話をしに来たのではないにしろ、何かしらの会話もせず即ヤリ、というのはどうにも己の性に合わないのか、簡易的なコミュケーションを図るつもりではいた。ゆっくりとした歩調で彼女の傍まで近寄れば、椅子に腰かける彼女を見下ろし、特徴的な綺麗な長い黒髪へと、慣れ慣れしい手付きで触れて） (2021/3/9 22:08:56) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （ここに来てからずっと立ち尽くしていたつもりが、それに疲れて何時の間にやら座り込んでいたようだ。歩み寄る相手は今回呼び出した当人だろう。聞かずともその口ぶりから自ずと知れる。初見とも既知とももはや判然としない相手の顔をやや剣呑な眼差しで見上げる。かけられた言葉は流石に神経に障るのか僅かばかりその表情には更に険しさが増して、そしてそれは深い溜め息に変わった）……さてね。もう。数えるのも忘れたさ。（弄られる黒髪をそのままに目線を落としては告げて） (2021/3/9 22:17:45) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | あははは、先生すげえや。そんなにされてんのに良く普通でいられるね。それとも、もういっそのこと楽しんじゃったりしてる…？この状況。（普段の振る舞いと何一つ変わらぬその態度。日常であればこんな口の利き方、薄氷の上をずかずかと踏み抜いて歩くくらいリスクなのに、今こうしてそれができることは、つまり精神的優位の表れだろうか。梳くように髪に触れ、更に大胆にも生徒と教師の立場は何も変わらないのに、彼女の輪郭線へと指を添えればそのまま顎先まで滑らせるように撫でて）まぁ、どっちでもいいや。―――お喋りしに来たわけじゃないしさ、時間も時間だし。いつも通り…、他の奴らにもヤラれてる様にやることやろっか。（人差し指の腹を仰向けに、ピンと伸ばした指先は彼女の顎許に添え、此方へと視線をかち合わせるように持ち上げる。暇手は制服のスラックスへと向かい、ベルトの金具音を鳴らしながら順序良く解き、この状況を愉しんでいたかのように、既に下半身は半身を起こしている状態。当然彼女にもそれは目の前で見せつけるように脱ぐのだから、この先の事は何をすべきか…容易に想像はつくだろう。） (2021/3/9 22:26:44) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （……この状況を愉しんでいるのか？その問いかけには無言を通した。否定でもなく肯定でもなくその答えをあやふやにするようにただ相手の目線から逃れるように顔を俯かせる。それを相手は赦さなかった。顎をしゃくり上げされられ、目線は無理矢理重ねられてしまう。そこで初めて瞳が微かに怯えたように揺れた）………。（もはや覆せぬ立ち位置の中で渋々とさらけでるソレに口で奉仕を始めた） (2021/3/9 22:34:34) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【少し追加しますね】 (2021/3/9 22:35:35) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （相手が何を望んでいるのか。それはその仕草で知れた。目の前に曝け出されたソレへと顔を近付けてはその先端に口付けをした後に満遍なく舌を這わせていく。時折、上目遣いで相手の顔色を伺いながら……） (2021/3/9 22:40:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霞城 蒼乃♂２年さんが自動退室しました。 (2021/3/9 22:46:46) |
| おしらせ | > | 霞城 蒼乃♂２年さんが入室しました♪ (2021/3/9 22:46:50) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | （意思を汲み取った彼女からの無言の同意。制服全てを脱ぐことはせず、ファスナーだけを全開にし、その小窓から下着を少しだけずりおろし、興奮を露わにした未成熟な牡を彼女の前へ差し出す。根元を自ら指で掴んで、雄々しくとまではいかない逸物の先端を彼女の口許へ押し付ければ、躊躇いもなく舌を舐らせ、牡を悦ばせるような上目遣いのオマケつき。） 普クールでちょっと怖い小日向先生がねー…、夜な夜な男子の精処理に使われてるとか…、マジもんの情報じゃなくたって誰でも興奮するんじゃない？っ…、しかも、―――なんの指示もしなくてもいきなりしゃぶってくれるとか。先生やっぱ痴女なんじゃない。（言葉は途切れることなく悪態を晒し続け、様々な背後事情によりこの状況になったこと全てを興奮材料へと変えていけば、彼女の舌肉の上では見る見るうちに牡の肉槍へと変貌するだろう。昂る興奮は男子をより過激に、そして支配欲に駆らせてしまったのか、彼女の顎に添えた指はその場を離れ、不意に先ほど褒めた黒の艶髪をぐっと掴み、更なる興奮を欲しがった。） (2021/3/9 22:46:53) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | ……っ。（かけられる揶揄めいた言葉に微かに睫毛が震えた。しかしそれも刹那のことでまた牡を悦ばせるように奉仕に専念する。……経緯はどうであれ、今はソレがまるで当たり前のようになっていた。そして不意に髪を強く掴まれる。軽く眉根を寄せるのも一瞬、覚悟を決めたように口を開けば、いきり立つソレを喉奧まで咥え込んではしゃぶりだして）……っ、ん、ふ、んんん………っ。 (2021/3/9 22:54:57) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | っ、ん…、ふ、…っ、なんか、大人のテクニックでも披露してくれると思ったけど…、案外普通だね。それとも…、まだまだ遠慮してるとか…（掴むに丁度いい一束にした頭部に近い状態で髪を掌に握ったまま、今は未だ特段の荒っぽさはその手に込めず彼女のペースで始まるご奉仕に身を預けるだけ。与えられる快感は確かにあるはずなのに、言葉ではそんな強がりを。）あー…、それとも俺の攻めっ気が全然足りてないだけかも。（独り言を態とらしく利かせるように喋っては、いよいよ髪を掴んだその手が動きを見せ始める。咥えこませた居肉槍の穂先は彼女の咥内奥深くへと時折誘われる程度。その時折の快感をどん欲に欲しがれば、自然と掴んだ髪が彼女の頭をぐっと己の下半身に向けて押し付けてみようか。当然ながら咥内では突然の異物の意図せぬ暴走に、苦しむだろうが、此方にしては関係のないこと。寧ろ多少苦しむことの方が喉の締め付けでより快感を生むかもしれないか。） (2021/3/9 23:03:58) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （まるでテキスト通りの味気のない奉仕。まるで機械的なその行為はどうやら相手を退屈させてしまったらしい。掴まれた髪はまるで手綱のように手繰られ、引き寄せられるままに口腔のソレは強く喉奧を突いた）……っく、ぐ、っふ？！（息が詰まる。呼吸が出来ない。そこで初めて浮かべる苦悶めいた表情は、相手の嗜虐心を焚きつけるのには充分だろうか） (2021/3/9 23:12:47) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 我慢ね…、我慢…、っは…ぁ、ン、っ、今、イイ感じだからさ…、っ、（舐っていた筈の舌肉も、今や押し込まれた牡肉の圧を一心に受けるしかなく、その苦しさに動きも鈍くなっていた。反面、活発になるはその異物を押しのけ様とする逆流の動きと、大量の唾液の分泌がしっかりと牡へと快感を与えれば、嬌声交じりに漏れる言葉はようやく素直な快楽の反応。）今のすげえ良かった…、てかヤバかったわ。なんだ、先生…やればできんじゃーん…。―――ってことで、今のもっと繰り返すから、イクまでやってね。（労いの言葉を、笑みを浮かべながら恍惚の表情で彼女を見下ろし、掴んだ髪を解いては撫でるか…と思わせるだけで、一層強く握っては、言葉の通り僅かなインターバルを与えただけに過ぎない乱暴は再開され、そして挙句には咥内をまるで局部への挿入かの如く扱いで、自ら腰を律動させる始末。最早彼女からの技術も施しも関係ない。唯々程よい快感と、 (2021/3/9 23:23:34) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 女教師を凌辱しているという事実に興奮を覚えているだけのこと。其れはもう間もなく訪れる絶頂が訪れるまで続けば、ふと何かを思いついたようで、スマホを取り出し、素早くこの状況を見降ろし型でカシャリと撮影を一枚。こうしてまた新たな脅迫素材が一枚増えたのである。） (2021/3/9 23:23:36) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【次の小日向先生のロルへのレスで〆させていただきますねー。ちょっとばかし背後でやらなければならないことができたので…】 (2021/3/9 23:25:02) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【了解です。】 (2021/3/9 23:25:27) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | （……苦しい、と苦悶の表情で顔を上げ潤みかけた眼で訴える。口は塞がれ言葉を発することも適わねばそれが唯一の意思表示の手段であった。さりとて相手は相手でそれを汲んで手心を加えようなどとは考えもしないらしい。口腔を喉奧を容赦なく犯すそれが前よりも増して滾り、返って相手を興奮させ昂ぶらせているのだ。そしてそれは、相手が果てるまで続く。その一部始終すら画像に収められ、煌めく光に細めた双眸からは一滴の涙が零れ落ちていくのだった。それは諦念と絶望。そして今宵はいつになったら解放されるのだろうか……） (2021/3/9 23:35:03) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【と、こんな感じでお付き合いありがとうございました】 (2021/3/9 23:35:26) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【こちらこそどうもありがとうございましたー！〆書かせていただきますので、小日向先生はお気にせずお先にお暇しちゃって大丈夫ですよー。】 (2021/3/9 23:36:41) |
| 小日向 諒♀28教師 | > | 【分かりました。では失礼しますねおやすみなさいませ】 (2021/3/9 23:37:24) |
| おしらせ | > | 小日向 諒♀28教師さんが退室しました。 (2021/3/9 23:37:35) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | （腰の前後運動に合わせて、掴んだ髪を同調させるように揺らす。それは局部同士の行為をまんま彷彿とさせるようなもので、凡そ愛のある行為とはかけ離れた、唯の性欲の捌け口にすらもさせない乱雑な扱い。それでも満たされていく支配欲と募らせる快感に、一気に動きは加速するだろう。大振りなストロークから徐々に刻むように小さくなる律動、繋ぎ目となる彼女の口許からは卑猥な水音と共に、唾液がとめどなく溢れる始末で、己の下半身もそれに汚されているか。絶頂が訪れる瞬間―――腰を最も奥へと突き立て、掴んだ髪を解いては、今度は後頭部へと回し、逃さないようにぐっと押し込む。無言の儘に放つ牡の白濁液は、咥内どころか、 (2021/3/9 23:53:03) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | その奥深くへねっとりと注ぎ込み、数回に分けた痙攣による射精の吐き出しは、一滴も残すきもなかった。此処でも取り出したスマホでの撮影をしっかり行っては、どうやら行為はここまでにするようで…。そそくさと衣服の乱れを直し帰り支度をしながら、退屈な学園生活への新たな刺激と、新しい玩具の入手に、心はこんな夜更けの時間からも踊りだしそうなくらい悦びに震えているだろう。「じゃあまた明日？」なんて一言添えては彼女を置き去りにしてこの場を後にした———〆） (2021/3/9 23:53:05) |
| 霞城 蒼乃♂２年 | > | 【それではこれにてこちらも失礼いたしますー。お相手ありがとうございました】 (2021/3/9 23:53:21) |
| おしらせ | > | 霞城 蒼乃♂２年さんが退室しました。 (2021/3/9 23:53:26) |
| おしらせ | > | 水川理依♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/9 23:55:34) |
| おしらせ | > | 水川理依♀2年さんが退室しました。 (2021/3/9 23:56:15) |
| おしらせ | > | 朝霧 冬華♀2年さんが入室しました♪ (2021/3/13 11:24:41) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【こんにちは〜、お邪魔します】 (2021/3/13 11:24:49) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (足音を立てぬよう小走りで廊下を駆ける一人の少女の顔はほんの少し楽しそうだった。早々に使われていない教室の中へと入ると、壁に寄りかかってふぅ、と息を漏らす。彼女、数え切れないほど部活を抜け出しているのである)ふぅ……案外こういうところの方が見つからないんだよね……(探しにくるような部員がいるとは思えない。真ん中辺りの席に腰掛け、小走りしたせいか少し暑く、パタパタと顔周りを手で仰ぎながらブレザーを机の上に畳むことなく置いて。) (2021/3/13 11:29:34) |
| おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/13 11:31:24) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【こんにちは〜、お邪魔しますね】 (2021/3/13 11:31:44) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2021/3/13 11:32:08) |
| 望月 海斗♂2年 | > | はぁ...めんどっち...(珍しく今日は部活に来ている彼。トランペットの入った楽器箱やら楽譜を置いた譜面台やらいろいろ持って歩いていく先は、普段練習場所にしている空き教室。本来であればトランペットパートの部員全員が集まって一緒に練習するものなのだが、ここの部活はかなり緩いため誰がどこにいようが問題ない。そのため音楽室から少し遠く練習していない事がバレにくいここをいつも選んでいる)ま、誰もいないと思うけど、失礼しま...およっ？(誰もいないと思い独り言を呟きながら扉を開けると既に先客がいたようだ) (2021/3/13 11:35:28) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | (脱いだブレザーを枕替わりに丸め、見事にだらけた姿勢でいると近づいてくる足音が耳に届く。通り過ぎてどこかに行くのかと思えば、目的地はこの教室だったようでガラッと開いた扉の方に視線を向けて)んぁ、どーも(顔を見ては部員でない事に一安心しつつ、手に持つ楽器のケースをじろりと見やり、ここで練習するつもりだろうかと小首を傾げて。) (2021/3/13 11:38:56) |
| 望月 海斗♂2年 | > | うぃ〜、どーも...ここにいるってことはサボり？(先客に声をかけながら扉の近くの机に色々と物を置く。ただそこから楽器やらを取り出すことはなく、だぁ〜めんど〜、と大きめの声で不満を漏らしながら椅子に座って)ま、俺もこんなんだからサボりについて何か言えた立場じゃないけどね〜(同じサボり仲間と見受け、話を進める。ちょうど教室の中を見渡せるドアの扉からは、楽器箱が彼女を隠すような配置になっている) (2021/3/13 11:43:19) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | まぁサボりと言えばサボりだし、休憩といえば休憩かな(サボりに対して悪びれる様子もなく、良い方向へと言い方を変える。てっきりすぐさま練習するのかと思えば、彼も同様に面倒くさそうに腰を下ろした事に虚をつかれたような顔をして)練習しないんだ？……なるほど、誰か来ても楽器持ってれば言い訳出来るもんね(ふんふん、と感心するように頷いては、頬杖をついてじーっと相手の頭から爪先まで眺めていって。) (2021/3/13 11:47:02) |
| 望月 海斗♂2年 | > | お、休憩って言い訳いいねぇ、今度楽器出したままその言い訳使ってみようかな？(休憩、という良い方向へのサボりの言い換えを気に入ったらしく。ただ今日その言い訳をするための準備は面倒くさいようで、今度やるという今後やらない人が言うセリフを言う)...んぁ、何さ。そんなジーっと見て...(視線が先程から自分に向いているのを感じて、何かあったかと思いながら聞いてみる) (2021/3/13 11:51:06) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | あは、なんか吹部って厳しいイメージあるけど…怒られても私知らないよ？(寧ろそれで少し怒られるのを期待しているような顔である。目を細めては、クスクスと笑い声を漏らして)え、いやいや、なーんも。サボりでここ来るって珍しいなと思って(特に大きな意味があるわけでもないものって。左右に首を振っては、視線を外し暇そうに大きめの欠伸を間を開けて2回くらいして。) (2021/3/13 11:55:14) |
| 望月 海斗♂2年 | > | んやぁ、他が厳しすぎるだけでここは超緩いよ。体育会系文化部、なんてのも聞くけどここじゃあたの字も見当たらないしね〜。まぁ、その分他校との合同練習がきっちいわけだけど...(怒られるのを期待しているのだろうか、ここではあまりそういうのは無いということだけ伝えておく。ただ他校との練習では他校の練習方法に合わせるためそれがキツいとも加えておく)珍しいも何も...他の奴らが知らんだけでまぁサボり魔達の間では有名だろうけどね、多分。メイビー。(暇そうにする彼女の様子を今度はこちらが眺めると、欠伸をするところが目に入る。その直後ぐらいに欠伸がこちらにも移って大きく口を開けながら欠伸をして) (2021/3/13 12:02:13) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | あぇ、へーそうなんだ…まぁ、確かに…じゃあ何で大して厳しくもないのにサボるの？……あー、私が言えたことじゃないなぁ(聞いてそうそう、無駄な質問だったと付け加える。多少なり厳しい所はあれど、思っていたよりは緩そうだった。)え、そうなの？参ったなぁ……お気に入りの場所になりそうだったのに…今日みたいに誰か来ちゃったらやだねぇ？(意味ありげな視線を向けては、冗談、と言葉を付け足す。欠伸が移ったのを見れば、それにもまたニヤニヤと笑って。) (2021/3/13 12:08:17) |
| 望月 海斗♂2年 | > | ん〜...言ってこの部活も他に比べりゃ緩そうだったからっていうのが大きな理由かな〜。本来だったら帰宅部してたかったけどね、ここ部活は絶対入らんとダメじゃん？(言えたことじゃない、という彼女のセリフには、それは言えてる、と返しておく。)おいおい...それ隠れてヤってる奴が言うようなセリフじゃ...つか何その目？え？(そう言った瞬間に冗談と付け加えられ、何か複雑な気分になる。考える人のポーズをしながら神妙な顔になり) (2021/3/13 12:14:27) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | えー、でもわざわざ楽器の手入れとかするの大変じゃない？うちの部活来た方がよっぽど楽だって。サボれるし裏方やってるだけでもいいし？(彼女自身も、真面目に部活をする気などサラサラないのである。)は？え、なんで知ってんの……えぇ覗き？顔の割に…え、そういうことするの……？(文字通りドン引きしたような顔に変わると、椅子を半歩ほど後ろに下げ、距離を空けるようにズルズル下がっていって。) (2021/3/13 12:17:51) |
| 望月 海斗♂2年 | > | う〜ん...選択ミスだったかねぇ...？それだけ聞いてるとめっちゃ良いんだけど...(あまり部活見学した時の印象だけで決めるべきではなかったかと後頭部で手を組んで座りながら背を逸らす)何で俺覗き魔の扱いになってんの...？別にそういう趣味があるわけじゃないって、エロ漫画とかでそういうのよく見るんよ。(あっさりとR18本を読んでいることを晒しながら誤解を解こうとしている。この会話だけ聞かれれば職員室行き確定な感じなのだが) (2021/3/13 12:21:55) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | いやぁ、もう入っちゃったもんはしょうがないしサボってもなんも言われないならいいんじゃない？(重い楽器を持つことですら避けたいというのに、更に気を配らなければならないのはもっと面倒。)へぇー、ならいいけどさ……って言うか、それを言うのも中々ヤバくない？普通言わなくない？(堂々とエロ漫画を読んでいる事を告げられると、また眉を下げて顔を顰める。その発言は彼女を再び引かせるのにはかなり効果があるようなものな気がする。) (2021/3/13 12:27:12) |
| 望月 海斗♂2年 | > | まぁそんなもんかねぇ...あとまぁ演劇よりかは吹奏楽の方が経験値があったからある程度楽できるけど。(ずっとサボってはいるが実際吹けないわけではない。証明しろと言われれば今すぐにでも吹けるが正直言われたら言われたで楽器を出さなければならないので面倒だ)...ん？俺なんか言ったっけ？...あ、やべ、言っちった。(普通言わない、というセリフで何か言ったかなと思い返してみれば、しまった。無意識に薄い本を読んでいることを晒してしまったらしい。ただその割には何か反応が軽い) (2021/3/13 12:32:15) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 演劇なんてそんなスキルいらないよー。…自分が楽しめるようにやるだけだし(ちょっと楽器は専門外。楽器が出来たとしても、おそらく部活には入らないだろうなぁなんて考えつつ)言った言った、めっちゃ引くこと言ってる。大丈夫？疲れてるんじゃない？寝ることをオススメするよ(とはいえ、バレた割に思っていより驚いた反応を見せない。本人が気にしてないならいいが、聞いた身としてもなんとも複雑な気分である。) (2021/3/13 12:38:47) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 身体を動かすっていうのがどうもちょっと苦手だから、もしかしたら合わんのかもしれないけど...(運動神経が他人からすれば少し良くない方に入る。裏方でもあまり動けなさそうだなと思いながら話して)俺これでも結構寝てるんだけどな...まぁともかく、そういう趣味はないってこと。オーケー？あんましこの話続けてるとどんどん墓穴掘る気がする。(区切りは悪いがそのように話題を終わらせようとする) (2021/3/13 12:45:32) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | あ、なるほどねぇ…ライト触ったり音いじるくらいなら出来るんじゃない？体力仕事あるにはあるけど(男ならそれくらい出来ても普通では？なんて視線を向けつつ、よっこらせ、と立ち上がって)まぁ、どんな趣味だろうと気にしないけど……今度見かけたらしばらくネタにさせてもらおっかな(と、本気なのか冗談なのか分からないような事を告げてはブレザーを手に持ってそそくさと教室を出ていって) (2021/3/13 12:50:00) |
| 朝霧 冬華♀2年 | > | 【すみません〜、ちょっと背後がバタバタし始めまして…またお会いしたらお願いします〜】 (2021/3/13 12:50:21) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【了解です〜、お疲れ様でした〜】 (2021/3/13 12:50:45) |
| おしらせ | > | 朝霧 冬華♀2年さんが退室しました。 (2021/3/13 12:51:13) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 元から体力ないからそういうのはあんまし...(それぐらいできても普通、と言わんばかりの視線に何だよ文句あっかよ、と若干不服の目を向けながら)おいおい、そりゃ勘弁してくれって...せめてこういう場ぐらいでな...(背中を向ける彼女にそう言い残して、別の場所へ移動する彼女を見送り)さて...こっからどうしよ。(とりあえずやることが見つからない。ポケットからスマホを出していろいろと時間を潰すのだった。) (2021/3/13 12:54:22) |
| 望月 海斗♂2年 | > | 【ロル返しをして私も落ちます〜】 (2021/3/13 12:54:41) |
| おしらせ | > | 望月 海斗♂2年さんが退室しました。 (2021/3/13 12:54:43) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/14 09:38:22) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが退室しました。 (2021/3/14 10:03:40) |
| おしらせ | > | 進藤優樹♂2年さんが入室しました♪ (2021/3/21 20:20:54) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせにて利用させていただきます。】 (2021/3/21 20:21:14) |
| おしらせ | > | 瑠川璃桜♀2年 ◆.uakCN/rioさんが入室しました♪ (2021/3/21 20:21:22) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔します。先ロル準備しますので、少々お待ちをー】 (2021/3/21 20:22:23) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2021/3/21 20:23:23) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | …っ、ん…く…ぅっ♡んふ、ぅ…♡（放課後、人気のない教室に押し殺すような息遣いが響く。椅子に浅く腰かけた状態で右手をスカートの中へ入れ、ショーツ越しに己の下半身を擦り上げているのは、瑠川璃桜…学園に通う傍ら、グラビアアイドルとしても活動している女子生徒だった。左手は胸に伸び、薄ピンク色のカーディガンを押し上げている自慢のバストを、むにゅっ♡むにぃっ♡と強めに揉みしだく。…きっかけは、先ほど偶然聞いてしまった男子たちの会話だ。瑠川の胸がどうとか、こうしたいとかああしたいとか…○回抜いたとか。本人が近くにいるとも知らず繰り広げられる下品で赤裸々なトーク。それを聞いたら、つい体が疼いてしまい…こうやって、誰もいない空き教室でひっそり己自身を慰めているのであった）くぁっ♡あっ♡…はぁ、はぁ…♡（目を閉じ、男子たちの妄想が現実のものになってしまう妄想をする。右手はいつしか下着の中へと潜り込み、左手は服の上から乳首を摘まみ上げていた。体が火照り、汗とは違うものがじわぁっと滲み出す。そして…）あﾞっ♡ひ、ひぐぅっ…！（ビクッと腰を跳ねさせながら艶めかしい声を漏らすと、自分の指で軽く外イキしてしまい） (2021/3/21 20:30:23) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | 【書き出し、長くなっちゃいましたが…よろしくお願いしますー】 (2021/3/21 20:30:35) |
| 進藤優樹♂2年 | > | （自分の教室に忘れ物をしたことに気が付き、回収した帰り道。普段は通らない廊下を歩いていると空き教室から僅かな音と人の気配。出来心で扉をそっと開いて中を覗き込む。飛び込んできたのは、同級生の女子が一人自慰に耽る姿。扉と窓に映らないように身を隠し、思わずポケットからスマホを取り出し撮影を開始する。）マジか……（よく見れば、女子生徒の姿は瑠川璃桜。クラスが違うため直接の面識はないが、知っている人はよく知る人物。その姿に驚きつつも、カメラを向ける手と視線は固まったまま観察を続けた。思えばこうして女子の本気オナニーを見るのは初めてかもしれないと思いつつ、気が付けばイッてしまったようで。興味本位で撮影を始めたものの、あまりにエロい光景で黒い感情が湧き出てしまい…勃起して制服のズボンにテントを張った状態。片手にカメラを構えたまま教室の扉を勢いよく開けると、彼女の顔をズームにして教室の中へ足を踏み入れた。）あー…瑠川さんって学校でこういうことやっちゃう人なんだねー。（口元を歪め笑いながら、どこか相手を責めるような口調でカメラを向け続けながら近くへ歩いていって。） (2021/3/21 20:41:56) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | ……はぁ…い、イっちゃった…（とろんとした目で余韻に浸り、ため息まじりに呟いた。妄想の中で好き放題した相手が、その妄想を使ってオナニーしている…なんて事を知ったら、男子たちはどう思うだろうか。などとぼんやり考えていると、教室のドアが勢い良く開き、またもビクンッと体を震わせる。弾かれるようにして視線を向ければ、そこにはスマホを構える男子が一人。見られてた…？先ほどまでの熱が一瞬で引き、嫌な汗がぶわっと噴き出した。慌てて胸から手を離し、下着の中から指を引き抜くと、愛液に塗れた指を隠すように後ろへ回し）こ、こういう事って……なんの事？（しれっととぼけてみるものの、声は震えてしまっているし、頬も引き攣っているような気がする。それでも毅然と相手を睨めば、強い口調で吐き捨てた。テントを張る股間から目を背けるように）ていうか、それ…しまってくれる？無断で動画を撮ってるんなら、今すぐ消して。じゃなきゃ、事務所に言い付けるけど？ (2021/3/21 20:52:52) |
| 進藤優樹♂2年 | > | …「オナニー」ってはっきり言わないとダメ？（オナニー中は正確に捉えられなかった女子生徒の顔を正面から写し、それが瑠川璃桜だとスマホ越しにはっきりと確認できたところでカメラを止めポケットにしまった。加えて声もはっきり録れ、「証拠」は十分だろう。こっちの姿を見てわかりやすく動揺する彼女は、それでも気丈に強い語気でこちらを批難してくる。）あのさあ…立場わかってる？さっきやってたこと、俺ぜーんぶ撮ったから。これをネットに流せば今より有名になれるかも。…試しにやってみる？（つま先から彼女の肉体を下から上へ舐めるように視線を移動させながら、自分でも状況を整理するように言葉を続けた。目を引くのはやはり高校生離れしたその爆乳。正直言ってこんな言い合いなどどうでもよくなっていた。あの姿を見てから、この肉体をとことん味わいたくなっただけ。睨みつけてくる彼女をあしらうような笑みを浮かべながら、腕を伸ばしやや乱れたカーディガン越しの胸を無遠慮に鷲掴みに。ゆっくり指先で感覚を味わうように胸を揉みしだいていく。） (2021/3/21 21:04:12) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | …っ！？オ、オナ…（ド直球な単語を浴びせかけられ、絶句する。相手はスマホをしまったが、撮影したものを削除する気は全くないようで。しかも最悪な事にどうやら最初から、バッチリ撮られていたらしい。じわじわと近付いてきながら「ネットに流す」と脅しをかけられてしまえば、思わず椅子から腰を上げ）…何それ。そんな脅しが通用するとでも？別に、オナニー動画くらい…（目線を合わせて言い返すのだが、足は自然と後ろへ一歩退いていた。シャツの下、汗をたっぷりかいた背中が、壁にこつんと当たる。物理的に精神的にも、追い詰められているのはこちらの方で）きゃっ！？（笑いながら伸ばされてきた手を避ける事さえできず、胸を鷲掴みされてしまった。掌に収まり切らないボリュームの乳房が柔らかく歪み、ひしゃげる。途端、ビクッと体が震えたのが快楽じゃなく恐怖のせいだと自分に言い聞かせつつ）ちょっ…な、何…触って…んぁあっ…♡（じとりと鋭い三白眼を向けるが、自慰のおかげで中途半端に昂ぶってしまった体は正直で。つい、甘い嬌声をこぼしてしまった） (2021/3/21 21:17:13) |
| 進藤優樹♂2年 | > | へー、オナニー動画ネットに流されても平気なんだ…？グラビアアイドルよりAV女優のほうが向いてるんじゃない？（相変わらず挑発的な笑みを浮かべて言葉を返す。しっかりと噛みしめるように指先で柔らかい胸の感触を味わいながら。その最中もこちらを刺すように睨んでくる顔も、この状況では自分をゾクゾクさせてくれる刺激に過ぎない。彼女が立ち上がり、壁に追い詰めたことで一層距離が近くなり。）……俺がオナニー手伝ってやるよ。（顔を近づけ耳元で宣言すると、直前まで水音が響いていたことも知っている秘部へと右手を伸ばす。筋張った腕でスカートを捲り、下着の中へ強引に指を忍ばせて。指を広げ下腹部へと密着させ、中指を濡れそぼった秘部へと挿し入れていく。右手で浅く指を出し入れし、くちゅくちゅ水音を響かせて刺激を加えて。左手は右の乳肉を押し広げるように好き勝手揉みしだきながら、硬くなっている自分のオスを相手に押し付ける。顔は耳に近づけたまま、思うままのタイミングで首筋や耳に舌を這わせて。） (2021/3/21 21:29:36) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | やっ…おっぱい、触らないでよ！私の胸は、貴方みたいな一般人が気安く触れていいものじゃ…あんっ♡ちょ、ちょっと！触るなって、言って…誰がっ…んぁっ♡（グラビアアイドルとしてウリにしている自慢の胸を無遠慮に揉み、挑発的な笑みを浮かべながら嘲る相手にプライドを傷付けられれば、声を荒らげ激昂し。抵抗しようと身を捩るのだが、耳元で「手伝ってやる」と嗜虐的に囁かれた瞬間、まるでそれを望んでいるかのように…体が硬直してしまう。そこへすかさず伸ばされたもう片方の手はスカートの裾、下着の中へと滑り込んできて）ひっ！？あっ、だ、だめ…そこは…やっ♡はぁ、んっ…♡（既にしっとり濡れそぼった秘部に、ずぷっと挿し入れられた。先の自慰ではクリトリスを弄っていただけ。自分の指でするときよりも激しく、そして乱暴に、くちゅくちゅ音を立てながら…胸と同時に秘部を刺激されれば、腰を震わせ感じてしまい）あぁんっ♡やっ♡やめなさい、って…くぁあっ…♡あっ♡はぁ、ん…♡（汗で湿った首筋や耳に温かい舌を這わせられると、顎を反らせてされるがまま、甘い嬌声をこぼし続ける） (2021/3/21 21:44:05) |
| 進藤優樹♂2年 | > | だから立場考えようねって…！そんな声出しといて説得力なさすぎだから…っ（口では偉そうに抵抗していても、声色はもう甘いものへと変わっているのが分かり、更に激しく音を立てて責め立てる。わざと単調な動きを繰り返し、男とはいえ細い指ではなくその先を求めさせるように。胸と秘部への刺激を繰り返している間、顔を寄せ耳元で彼女の嬌声を聞かせれ続ければ、自分がその声で発情させられて。くちゅくちゅ卑猥な音を響かせている指の動きを止め、一旦体を離す。）ちょっと誂うぐらいのつもりだったけど……もう我慢出来ない…♡（彼女の二の腕を掴んで横の机に突っ伏すように押し込める。左手で背中を押さえつけ体を固定しながら、右手でスカート捲くりあげて濡れた下着を膝まで一気に下げて。逸る気持ちを現すように忙しなくガチャガチャ大人らしてベルトを緩めズボンを床に下ろし、続けてカウパー液でシミを作った下着も膝まで下げる。）じゃ、今度は俺のオナニー手伝ってくれる…？♡（机の上の彼女に体を被せ、耳元で一言。互いの性器を馴染ませるように擦り合わせながら相手の反応を窺う。） (2021/3/21 21:56:39) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | う、うるさ…い…♡好きで出してる、わけ…じゃ…はぁあんっ♡（心は全力で抵抗しようとしているのだが、体はもたらされる刺激を求め、悦び、正直な反応を見せていた。蠢く指の抽挿が激しくなればなるほど声音は高く、豊潤に溢れ続ける愛液が、ぷるぷる震えて内股になる真っ白い太腿をつぅっ…と伝い落ちていく。さらに揉みしだかれる乳房もブラジャーの中、その先端が固く尖らせられていき）あっ♡あっ♡ら、らめっ…イクっ…イっひゃ…！（しかし堪え切れずに絶頂しかけた次の瞬間、指の動きが止まってしまった）えっ…？（つい「なんで止めるの？」とでも言うかのような、切ない声がこぼれ出る。そうして落胆…もとい安堵したのも束の間、傍の机に上半身を押さえ付けられ）きゃああっ！？ちょっ、な、何を…ひっ！？♡（愛液でべっとり肌に張り付くショーツを膝の辺りまで一気にずるっと引き下ろされてしまえば、ビクッと体を震わせた。カチャカチャと鳴る金具の音から、相手がベルトを外したのがわかる。となれば、どんな目に遭わされるのか…わざわざ訊くまでもなく明らかであり） (2021/3/21 22:13:21) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | オ、オナニー…じゃないでしょ、絶対それぇっ！？や、やだ…絶対に嫌！嫌だから！やあぁっ…！（と全力で拒絶してみせるも、相手のモノが擦り付けられる秘部は濡れ濡れ。太ももまでぐっしょりの状態…つまりイエスの反応を示していた） (2021/3/21 22:13:28) |
| 進藤優樹♂2年 | > | いやあ…俺がちょっと瑠川さんのまんこ使わせてもらうだけだって…♡（性器を擦り合わせている途中、ふと彼女と同じクラスの部活仲間から聞かされた話を思い出す。散々オナネタにした話をしていたアイツ、俺がこんな状況になってるの知ったら羨ましがるに違いない。今度オナニーの動画ぐらい見せてやろうか…なんて思いながら、体を寄せて。人並みに経験がある手前、手マンを止めたときの彼女の反応を見逃さなかった。「もっと」と求めるような切ない声。それを焦らすように後ろで擦りつけ、位置を調整してからゆっくり重なって。）あぁっ…すごっ…これ…♡（机に肘をついて上体を重ねながら、ゆっくりと奥へ押し進めていく。押し出すような圧と同時に受け入れて引きずり込まれるような感覚。ゆっくりゆっくり彼女の中を埋め尽くしながら、ピタッとハマる感覚がしたところで動きを止めて。）あぁ…すっげえいいわ、この穴…♡やっぱAV女優のが向いてんじゃない？（自分の形を覚え込ませるようにそのままの体勢でまた耳元に声を落とし。想像以上の快楽に時折脚がヒクッと反応し、やがてまたゆっくりと腰を前後に動かしていく。） (2021/3/21 22:25:51) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | 【すみません、ちょっとだけ離席しますね…！】 (2021/3/21 22:37:55) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【はーい、ごゆっくりー！】 (2021/3/21 22:38:16) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | 【戻りましたー。続き書くので、しばしお待ちをー】 (2021/3/21 22:45:06) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【おかえりなさい。ごゆっくりどうそー】 (2021/3/21 22:46:10) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | はぁあ？つ、使うって…貴方、何様…あﾞッ！？♡（吐き出す声に苛立ちが混ざるのは、こちらの事を見下すような言動に対してなのか、入口にあてがわれたモノを擦り付ける焦れったい行動に対してなのか。果たして…笑う相手がゆっくり位置を調節してから体を覆い被せて重ね、反り返るほど固く屹立したモノをずぶぅっ♡と突き挿れてくると…ぐっしょり濡れそぼった膣がぎゅうっ♡と強く締め付け、悦びにうねる肉襞を絡ませていく）あ、あぁﾞん…♡んぁﾞッ♡は、入って来るぅﾞ…♡奥まで、固いの…ぁﾞ…ひぃﾞいっ♡す、すご…♡（自慰では決して得られない快楽に頭が蕩け、たまらず口でも悦びかけてしまうが…笑みの形に歪んだ口元を「ハッ！？」と引き締め我に返れば、嫌々と身を捩らせた。それでもやはり膣はキュンッ♡と収縮したまま、咥えたモノを決して逃がさないようにキツく締めては、愛液を滲み出させて） (2021/3/21 22:51:49) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | やっ、あああァﾞ♡え、えーぶい女優とか…そんなの、死んでもならない…し…あﾞッ♡ら、らめぇ♡動いちゃ…あﾞぁﾞんﾞ♡あﾞッ♡あﾞッ…♡（最奥まで到達したモノが前後に動き、抽挿を始めると、腰をビクつかせながら敏感に反応。冷たい机に片頬を付け、はしたなく崩れた表情を相手の目に晒しつつ、濁った嬌声を漏らしてしまい） (2021/3/21 22:51:57) |
| 進藤優樹♂2年 | > | ふぅっ…んっ…♡気持ちいい…っ♡（亀頭から出てくるヌルヌルした我慢汁と、溢れ出てくる愛液が膣内で交わる感覚。腰を押し付ける度に卑猥な水音と肉体の衝突音が教室に響いていく。甘い声を漏らしながら喘ぐ彼女の表情を覗き込めば、言葉とは真逆のはしたない表情が見え思わず笑みをこぼした。）今自分がどんな顔してるか気づいてる…？♡AV女優顔負けのエロ女みたいだって…♡（表情を伝え、嘲笑するような笑みで見下ろす。彼女の表情で昂ぶる欲情をぶつけようと、机の上で重なっていた半身を起こし、骨盤の辺りを掴んで体を固定して。筋肉質な肉体を駆使して勢いをつけながらのピストンを開始。彼女の腰の角度を調節し、突き込む角度を変えながら肉襞を擦り上げ奥を刺激する。ビリビリと全身が震えるような快楽が肉体を貫いてきて、それを収めようと更に動きは激しくなって。）これただの俺のオナニーだから、中に…出すから…♡（頭がボーッとしてくるくらいの快感の中、すぐそこに迫った射精の宣言をして。ガッチリと腰を固定した状態で、このまま間違いなく中出しすることを示し本能のまま腰を肉棒で肉襞を抉っていく） (2021/3/21 23:06:13) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | …あﾞッ♡ひﾞッ♡あﾞッ♡あﾞッ♡（セックスするというよりは、まるでオナホールでも扱うような、一方的で乱暴なピストンが繰り返される。すると漏れ出る嬌声が細切れになり、みるみる余裕が失われていって…呼吸すら満足にできなくなれば舌は酸素を求めるように伸び、口端からこぼれる涎が机に透明な液溜まりを作った。嗤いまじりに投げかけられる屈辱的な煽りの言葉に対しても、言い返す気力などない。胸板と机の間で潰れた乳房を華奢な体の線からハミ出させ、むにゅっ♡ぐにゅう♡と卑猥にひしゃげさせながら、ただ一方的に使われていき）おおぉﾞ♡らめッ、ひぐ…イグぅ♡イﾞっひゃ…ぅﾞ…んﾞあああァﾞ…ッ…♡ (2021/3/21 23:21:11) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | （相手が絶頂するより速く、絶頂を迎えてしまった。ビクビク体が痙攣し、一際キツく膣が締め付けられる。しかしこちらが絶頂している間も、抽挿は止まらない。細く括れた腰を両手で掴み、固定した相手が角度を調整。膣壁の弱い部分を巧みに擦り上げながら、子宮口にキスするような深い突き込みを何度も何度も行ってくると、アイドル失格のアクメ顔を晒して）んﾞぉﾞぉﾞぉﾞ♡イグイグッ♡また…イグぅﾞぅﾞぅﾞ…♡（潮を噴き散らしながらの、無様な連続絶頂を迎えてしまった） (2021/3/21 23:21:18) |
| 進藤優樹♂2年 | > | あぁっ…♡これ、イッた？♡イッてるよね…！？♡（ピストンの最中に感じる肉襞の動きの変化。小刻みに収縮を繰り返し、激しい締め付けの圧迫感と一瞬の緩慢な開放を繰り返し受けることで、相手の絶頂を感じる。意識が飛びそうになるくらいの快感を受けてもなお「何勝手にイッてんの？」とでも伝えたげに思い突き込みで自分が「使ってる」のだと主張するようなピストンを繰り返すが…。）お゛お゛っ…！イッ…く……！！♡♡（無意識に顎が上がり腰を突き出し背中を反る体勢になると、体の奥から溢れてくる快感と共にビリビリ痺れるような全身の感覚。互いの腰をこれでもかと密着させたままビュルルル！♡と動きが分かるくらいに勢いよく射精し、熱い精液が膣内を埋めていく。メスの肉体を支配し蹂躙するような射精を浴びせながら気が遠くなるような快楽を味わった。何も考えられないくらい頭が真っ白な状態で再び体に覆いかぶさると、机と彼女の身体の間に手を差し入れて重々しく潰れた乳肉を掴む。お前の肉体は俺のものだと誇示するようにゆっくりと揉みしだきながら、火照る身体と供にしばし余韻に浸って） (2021/3/21 23:33:51) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | 【時間的に、あと1ロルで〆…という感じでしょうか？】 (2021/3/21 23:35:06) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【そうですね。お互い1ロルずつで〆って感じにしましょうか。】 (2021/3/21 23:36:51) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | ……ッ…ぉﾞ…おふ、ぅﾞ…♡（こちらの体を慮らない荒々しいピストンの末、奥の奥まで挿し入れられた相手のモノから、熱い子種がびゅっ！♡びゅううう！♡と大量に吐き出されれば…弱々しく痙攣し、眼を裏返らせかけたまま、為す術もなく中出しを受け入れた。頭の中は快感で真っ白。机にしなだれかかるようにぐったりと弛緩し、繋がったままの下半身から愛液混じりの白濁液を垂れ流す。そんなこちらに追い打ちをかけるが如く、机と体の間に滑り込んできた手が、むにゅり♡とひしゃげた乳房…グラビアアイドルとしてウリにしている最大のチャームポイントを鷲掴み、ゆっくりと揉みしだき始めた。それは自分を堕とした事を誇示するようでも、この陵辱はまだまだ続く事を示唆するようでもあって…）も、もぉ無理…もう…許してぇ…♡（自分の口からこぼれた声音は、さらなる快楽を求めるように甘く、淫靡に蕩け切っていた） (2021/3/21 23:52:06) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | 【こちら〆です！ 多ラウンド好きなので、ちょっと匂わせてみました…ｗ】 (2021/3/21 23:53:02) |
| 進藤優樹♂2年 | > | はぁっ…はぁっ…はぁ…っ♡（射精の余韻に浸りつつただ呼吸を繰り返し、荒い呼吸を整える。二人きりの教室の中が閉塞感を感じそうな程に互いの吐息が近く感じ、火照った身体の熱を感じる。時間にしては短時間だろうか。呼吸が落ち着いてきて正気を取り戻し始めると、自分がまだ一度しか射精していないことに気がつく。「せっかくだからこの自慢の乳でパイズリぐらいはしてもらわないと」「そういえば乳首もまだ見てないや」「正常位でセックスしたら揺れすごいんだろうな」欲望が次々溢れ出てくる。）じゃあ…そろそろ本番しちゃおっか…？♡（今までのはただのオナニー。ほとんど冗談で口にした言葉に合わせるように声をかけると、ぐったりとした彼女の肉体が仰向けになるようにひっくり返した。まだ息も絶え絶えの様子の彼女のカーディガン、ブラウスのボタンを一つずつ外して、そのままブラも体の上へずらして胸を露出。瞼を開けた彼女の前には、スマホを構えて歪んだ表情を浮かべた男子生徒の姿。さて、またどうやって楽しもうか…。〆） (2021/3/22 00:02:32) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【こちらも〆です。まあ…確実に続くでしょうねｗ お相手ありがとうございました！】 (2021/3/22 00:03:18) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | 【わーっ、ゲスい〆ありがとうございます♡ こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました。また機会があれば遊んであげてくださいね！】 (2021/3/22 00:04:53) |
| 進藤優樹♂2年 | > | 【展開遅くて他ラウンドできず申し訳ない…！はーい、こちらこそまたタイミング合えば遊んでください。ではでは、またー！】 (2021/3/22 00:06:16) |
| 瑠川璃桜♀2年 ◆ | > | 【いえいえ全然、充分ですよー。お部屋もありがとうございました…では！】 (2021/3/22 00:07:24) |
| おしらせ | > | 瑠川璃桜♀2年 ◆.uakCN/rioさんが退室しました。 (2021/3/22 00:07:44) |
| おしらせ | > | 進藤優樹♂2年さんが退室しました。 (2021/3/22 00:08:03) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが入室しました♪ (2021/4/11 09:22:49) |
| おしらせ | > | 榊原綾乃♀27科学教師さんが入室しました♪ (2021/4/11 09:33:22) |
| 榊原綾乃♀27科学教師 | > | 【おはよう】 (2021/4/11 09:33:33) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【おはようございます】 (2021/4/11 09:34:01) |
| 榊原綾乃♀27科学教師 | > | 【お相手お願いできる？】 (2021/4/11 09:34:35) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【すいません。榊原さんはS嗜好みたいなのでご要望に応えられないかと思います。】 (2021/4/11 09:35:40) |
| 榊原綾乃♀27科学教師 | > | 【それは残念。失礼するわね】 (2021/4/11 09:36:28) |
| おしらせ | > | 榊原綾乃♀27科学教師さんが退室しました。 (2021/4/11 09:36:31) |
| 御堂 健司♂2年 | > | ふあぁ…眠っ……（コートが使えないからか今日は部活が休みらしく、特にやることも無いので、ふらりと学園に来ると空き教室へと立ち寄る。そして扉を開けて足を踏み入れると大きく一つ伸びをしてて）…こんなに天気が良いから誰か居るかと思ったけど…（そんなことを呟きながら教室にある棚の上に鞄を下ろす。そしてそれを枕に仰向けに寝転がれば左ひざの上の右足首をのせ、右手には携帯を手に持ちラインの返事をしながら、のんびりと時間を潰していて） (2021/4/11 09:41:42) |
| おしらせ | > | 伊東のあ♀1年さんが入室しました♪ (2021/4/11 10:01:58) |
| 伊東のあ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2021/4/11 10:02:40) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【こんにちはー。よろしくお願いします】 (2021/4/11 10:03:52) |
| 伊東のあ♀1年 | > | 【よろしくです♪】 (2021/4/11 10:04:25) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【こちらこそです】 (2021/4/11 10:04:58) |
| 伊東のあ♀1年 | > | (ここがうわさの空き教室…)ガラガラ〜…誰かいますかぁ、 (2021/4/11 10:07:05) |
| 御堂 健司♂2年 | > | 【すいません。もう少し文章量があるのが希望なので失礼しますね】 (2021/4/11 10:14:09) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが退室しました。 (2021/4/11 10:14:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊東のあ♀1年さんが自動退室しました。 (2021/4/11 10:29:12) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが入室しました♪ (2021/4/17 09:44:48) |
| おしらせ | > | 小林 博士♂44教師さんが退室しました。 (2021/4/17 09:55:18) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2021/6/12 19:04:54) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【お邪魔します〜】 (2021/6/12 19:05:21) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …こんな教室あったんだ。(なんとなく学園内をウロウロして、何も無い教室へとたどり着いた。)…あれ？電気つかないんだ…。まぁ使われてないなら仕方ないか。(教室内は机の上に椅子が積まれて放置されている。こういう薄暗闇や1人の空間が好きな私はしばらくここでまったりしていようと思い、ドアから1番遠く、1番後ろの席の椅子を下ろし、そこに腰かける。) (2021/6/12 19:10:58) |
| おしらせ | > | 神山 凌駕♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/12 19:15:05) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2021/6/12 19:16:11) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/12 19:16:29) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | ガラガラガラ...(教室の扉を開け)ちっ..なんだよあのセンコー..うぜぇんだよ..(先程、先生に怒られたのか愚痴をこぼす)ん？おい、お前誰だ？(教室の一番奥に座っている茉莉を見つけて) (2021/6/12 19:18:33) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ？！(こんな時間にこんな部屋に誰か入ってくるとも思わず、空いたドアに肩をビクッとさせて驚く。開いたドアの方を見るといかにも不良と言った感じの男性の姿。名前を聞かれ、声を震わせながらも)あっ…渡良瀬って言います…(目をキョロキョロとさせていて、怯えてしまっている) (2021/6/12 19:22:02) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | 渡良瀬...(あまり聞かない名前で困惑)ふ〜ん。あまり聞かねぇ名前だと思ったけどお前一年か？(茉莉の元へ近づき)一年のお前がなんでこの教室にいるんだ？ (2021/6/12 19:25:03) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | あっ…えっと…1年…です…(男性が近づいてくると全身に力を入れてしまって完全に動けなくなってしまった。)えっと…こんなとこあるんだって…それで…こういうとこ好きで…考え事…してて…(怖いという感情と、緊張と言う感情と、その他色んな感情でゆっくりで、変な言葉になりながら) (2021/6/12 19:28:15) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | へ〜。(椅子を持ってきて隣に座る)お前はここがどんな教室か知らないんだなぁ笑(肩を組み)ここがどんな目的で使われてるか教えてやろうか？(顔を近づけ) (2021/6/12 19:31:12) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ひぇっ…？(体に触れられ、何か不敵な笑みを浮かべる男性に不安感を覚える。咄嗟になにかされると思い、ここから離れようとするが体に力が入らず何も出来ない) (2021/6/12 19:33:40) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | おいおいそんなに怖がらなくても良いよぉ。まぁ、君は一年なんだから早いうちに試しておくのも良いかもね笑(後ろに周りカラダをベタベタと触る)ここはね、この学校の男子や女子が夜な夜なあることをしてる部屋なんだよ (2021/6/12 19:38:02) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …？(今から何をされるのか、そして男性の言っていることがわからず困惑していると体に違和感が。見ると男性が自分の体を触っている。)あっ…あの…やめて…(危機感を覚え、やっと体が動く。懸命に触られている手を退けようと必死に手で抵抗する) (2021/6/12 19:41:38) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | おいおい逃げるなよ〜笑ちゃんと君のカラダに教えないといけないんだからさぁ(制服の中に手を入れ胸を揉む)一年の割には良い体してるね (2021/6/12 19:43:24) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ゃ…ゃめっ…//(抵抗したいのに、敏感体質なせいで少ししか触られていないのに感じてきてしまい、払う手も次第に弱くなる) (2021/6/12 19:45:49) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | (制服から胸を曝け出す)この胸でクラスの男子誘惑してるんじゃないのか？笑(ブラの上から揉む)先輩としてちゃんと君の体にきっちり教え込まないとなぁ笑 (2021/6/12 19:48:37) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | あっ…！(胸をはだけさせられ、必死にそれを隠そうと制服をつかみ胸を隠す。その顔は凄く怯えており、うっすらと涙を目にうかべている) (2021/6/12 19:50:32) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | こんないい体なのに勿体無いなぁ笑(ブラを剥ぎ胸を露わに)俺が沢山気持ちよくしてあげるね笑(指で乳首を弄る) (2021/6/12 19:52:17) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | んっ…!//やめてぇ…//(感じている声を出しながらもまだ怯えており、ずびずびと鼻をすすり、顔も涙でぐしょぐしょになっている) (2021/6/12 19:55:50) |
| 神山 凌駕♂3年 | > | そんなこと言ってもここじゃあ誰にも声は届かないよ笑(片方の手をパンティの中に)君だって気持ちいいことしたいもんね？笑(指でクリを触る) (2021/6/12 19:58:53) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | うぅっ…ちがうっ…(もう完全に力が入らず、男性の言葉に答えることも出来ず、ただ、泣きながらも少しの抵抗で触られている腕をギュッと掴む) (2021/6/12 20:02:23) |
| おしらせ | > | 神山 凌駕♂3年さんが退室しました。 (2021/6/12 20:03:01) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2021/6/12 20:06:33) |
| おしらせ | > | 早川さくら♀2年さんが入室しました♪ (2021/6/15 22:55:34) |
| 早川さくら♀2年 | > | 【お邪魔します、お相手募集です〜】 (2021/6/15 22:55:50) |
| おしらせ | > | 神崎紫苑♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/15 23:09:18) |
| 神崎紫苑♂2年 | > | 【こんばんは】 (2021/6/15 23:09:24) |
| 早川さくら♀2年 | > | 【今晩は〜】 (2021/6/15 23:10:33) |
| 神崎紫苑♂2年 | > | (なんとなくこの時間暇でフラッと学校に行けば空き教室を見つけ、適当な席に座る、誰もいない学校で静かに窓から見える街並みを見ている)なーんか、暇だなぁ…別にやることもないし…(なんていいながら誰も使っていないTwitterを何度も更新して) (2021/6/15 23:17:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川さくら♀2年さんが自動退室しました。 (2021/6/15 23:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎紫苑♂2年さんが自動退室しました。 (2021/6/15 23:40:04) |
| おしらせ | > | 日野 亜里沙♀3年さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:30:31) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【長居はできなそうですが失礼します〜】 (2021/6/19 23:31:06) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | （夕方散々な目に遭い、とりあえず一人になりたくて使われていない教室に入る。鬱陶しい補習もなんとか終わったこともあり、タバコを吸おうかと思ったものの取り上げられたことを思い出し、ストレスだけが溜まっていく）あぁ〜今日は本当に散々だな…。だから休日の学校なんか帰宅ねぇんだっての…はぁ… (2021/6/19 23:34:12) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【あ、誤字っている…帰宅→来たく、ですね】 (2021/6/19 23:35:38) |
| おしらせ | > | 桐谷 和人♂3年さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:36:28) |
| 桐谷 和人♂3年 | > | 【こんばんはNGあるかな？】 (2021/6/19 23:36:34) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【こんばんは。NGは暴力と汚い系ですかね】 (2021/6/19 23:37:14) |
| 桐谷 和人♂3年 | > | やっと補習終わったわ(補習が終わり一服しようと空き教室教師に入れば)亜里沙も来てたんだ補習か？(知り合いの亜里沙を見つけると話しかけて)とりあえず一服させてもらうわ(ポケットからタバコを取り出し口にくわえライターで火をつけ) (2021/6/19 23:39:49) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | （一人になりたいと思いながら入った教室だったが、すぐに人の気配を感じた。）あぁ、桐谷か…。私も補習だよ。やっと終わったとこ。あ…私にも一本くれない？ってか教室で吸うのかよ…（タバコを吸う桐谷を見て耐えられなくなり、要求する） (2021/6/19 23:42:22) |
| おしらせ | > | スカトロマン桐谷さんが入室しました♪ (2021/6/19 23:42:31) |
| スカトロマン桐谷 | > | 桐谷はスカトロ悪臭プレイ強制するよ。あとガニ股と陰毛剛毛設定も大好き (2021/6/19 23:43:15) |
| スカトロマン桐谷 | > | 確定で打ち込んでくるから気を付けてね (2021/6/19 23:43:35) |
| スカトロマン桐谷 | > | 注意喚起部屋もあるから調べてみて (2021/6/19 23:44:07) |
| おしらせ | > | スカトロマン桐谷さんが退室しました。 (2021/6/19 23:44:10) |
| 桐谷 和人♂3年 | > | たっくしょうがないな(亜里沙からタバコを求められると補習ポケットからタバコを取り出しライターと一緒に渡して)特に今日の補習は疲れたわ(だるそうに床に座りタバコを吸い) (2021/6/19 23:44:27) |
| 日野 亜里沙♀3年 | > | 【すみません…今回は失礼しますね…】 (2021/6/19 23:47:28) |
| おしらせ | > | 日野 亜里沙♀3年さんが退室しました。 (2021/6/19 23:47:32) |
| おしらせ | > | 桐谷 和人♂3年さんが退室しました。 (2021/6/19 23:49:14) |
| おしらせ | > | 御堂 健司♂2年さんが入室しました♪ (2021/6/20 00:46:26) |
| 御堂 健司♂2年 | > | ふあぁ…ったく、うるさくて寝れねぇよ…（少し機嫌わるそうに教室へやってくると適当にその辺りに腰かけポケットから携帯を取り出す。最近はまっているゲームの画面が携帯に灯れば暗い教室内でその部分だけがぼやっと白く灯っていたか。そして足を机の上に投げ出し椅子を前後にガタガタと揺らしながらゲームをやっていて）…本当、よろしくやるなら、どっか外でやれよなぁ…隣にまで丸聞こえだったのに…（どうやら寮の隣部屋で行為が始まったらしく、その音に耐えかねて時間を潰そうとやってきていて） (2021/6/20 00:52:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御堂 健司♂2年さんが自動退室しました。 (2021/6/20 01:46:17) |
| おしらせ | > | 花木 凜咲♀1年さんが入室しました♪ (2021/7/23 21:28:56) |
| おしらせ | > | 狭山 良哉♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/23 21:29:15) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 こんばんはー！と、ここで大丈夫そー？ 】 (2021/7/23 21:29:37) |
| 狭山 良哉♂2年 | > | 【ナイスチョイスーっ！いいね、グッと来るよ】 (2021/7/23 21:30:07) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 ふふふ♡ とりあえずありきたりかもだけど肝試しか何かで来た感じで書き出してみるねー？ 】 (2021/7/23 21:30:49) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 あ、それか別々に来たていが良い？ 】 (2021/7/23 21:31:16) |
| 狭山 良哉♂2年 | > | 【はーい♡ここは電灯も壊れてて、真っ暗らしいけど…スケベしまくれるのが有り難い♡(笑) あ、そだね、後から合流でヤろうか】 (2021/7/23 21:31:53) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 真っ暗だけど外の電柱と月明かりでうっすら見えるくらいが一番エロい♡ おけーいっ、すぐ書くので少しお待ちを…！ 】 (2021/7/23 21:33:10) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | えぇぇ…何の音？誰かいるの…？（ こっそり忍び込んだ学校は、時間も時間ということもありなかなかの雰囲気である。他の生徒も遊びに来ているのか、廊下を歩いていると時折物音や声が聞こえた気がしたが、どうか“生きた人間”の声であってほしいと願うばかり。 ）ここは…誰もいない、か。（ そんな暗がりの中辿り着いたのはとある教室。机がずらりと並べられているのに誰も居ないその様子は少し不気味でもある。足を踏み入れとりあえず静かな室内に音を取り入れたくて、窓際に歩み寄れば窓を開けてみた。月明かりが差し込み僅かに明るくなり、外の車が走る音や虫の鳴き声が無音を消し去ってくれる。夜になってもまだ暑い、シャツの下は水色の下着、スカートは膝上7cmほど上げた涼しげな格好で、ぼんやりと外の景色を眺めていた。 ） (2021/7/23 21:41:15) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 【 最初だから長くなっちゃったけどこんな感じで…！文量販後々調整しますっ 】 (2021/7/23 21:41:50) |
| 狭山 良哉♂2年 | > | って…、まいったな…こんな暗いのか、夜の校内って…。(廊下をヒタヒタと歩く足元。躓いたのか、はたまた何かにぶつかったのかも判断が付かず。友人とくだらない見栄の張り合いからか、深夜の学校に忍び込み、散策すると言ういわゆる肝試しをしにやってきた。が、約束の時間になっても友人は来ず、先に中に入っているのかと考えた自分は、一人その足を校内に向け、薄暗い辺りを見渡しながら進む。突き当たりの教室にようやくたどり着くと、中には人影があり、友達かと思って入るも、どうやら影の形が違うようで)…ま、さか…幽霊…！？(パッと手に持っていた懐中電灯をその影に向けると、とりあえずひと安心。しっかりと反射されたため、生きている人間と判断して)…女…？おい、誰だアンタ。(恐怖を隠すようにぶっきらぼうに声をかけてみて) (2021/7/23 21:47:28) |
| 狭山 良哉♂2年 | > | 【全然お気になさらず～♪書きたいだけ書いたってくだされm(__)m】 (2021/7/23 21:47:49) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | （ 暑い空気の中でも夜風が吹けばそれなりに心地が良い。すっかり恐怖も消え失せ寛ぎ始めていた頃、遠くから足音が聞こえる気がした。一気に走る緊張感、そっと背後の扉を見詰めて待ち構える。どんどん近くなり、影が見えた途端灯りに照らされその場にしゃがみこんで両手で面前を遮断して。 ）ご、ごめんなさ、いっ！ちょっと遊びに来ただけで何も悪いこと…は……って、あれ…？ （ てっきりお化けか警備員かと思った上で出た言葉だった。必死に弁明するもよくよく見れば学生だと気づいて。そろりそろりと腕を下ろせば「ハナキ、リサです…」と彼の問いに答えて。 ） (2021/7/23 21:55:37) |
| 狭山 良哉♂2年 | > | (此方の足音に気づいていたか否か、ライトを照らした時には既に此方に体が向いており、その場で体を丸めてしゃがみこむと、顔を見せないように手で覆い隠していて)…？？(ゆっくりと手が離れると、改めてその声の主の顔が見える。ハナキリサと名乗るその少女は、自分の知る余地の無い人物。態度を見ても先輩では無さそうなため、ライトを切り、月明かりを頼りに彼女の元に近づいていき)なんだ…一年か？こんな時間に遊びに来るとか…変なやつ。まぁ…俺もだけどさ。(少し苦笑しつつも、屈んでいるその少女に手を伸ばし、強引に引き上げるように立たせて)俺はサヤマ リョーヤ、二年だ。こんな時間に女が一人で、とか…、不用心だと思わねぇのかよ…。 (2021/7/23 22:01:25) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 一年、です。いやぁ…部屋に居ても特にやることなくって。（ ライトを消して近付いてくる相手を見上げながら、警備員でもお化けでもないことにとりあえず旨を撫で下ろした。腕を掴んで引き上げるように立たせてもらえば、彼と同じように苦笑浮かべながら言葉を返す。 ）狭山先輩… こんばんはです。不用心ですかね… まぁそれでもいいかなって。夜の学校って、なんかドキドキしません？（ 確かに女子一人で夜出歩くのは危ないかもしれないが、この学園では色んなハプニングが起きるのも知っていて、寧ろそれを求めていたりもする。へへへ、と悪びれも無しにそんなことを告げては「先輩は、何しに来たんですか？」と尋ね返してみよう。 ） (2021/7/23 22:10:38) |
| 狭山 良哉♂2年 | > | そーかぃ、まぁ…ここ普段は使ってないにも拘らず、鍵も掛かってねーし…お前みたいに侵入する奴も多いだろうな…。(引き上げてから視線を絡ませれば、外の街灯や月明かりだけでも距離のお陰で顔が見え、その後に続く言葉にも『そういう』気持ちにさせてくる。)まぁ…分からなくは、ねーかな…。(口許を少し動かせば、彼女が涼んでいた窓を閉めきり、窓側を背にさせるように追い詰めると、右手だけを彼女の下腹部に持っていき、短い丈のスカートの中に指先を二本束ねて潜り込ませて)俺？まぁ…来てるか分からない連れを探してたんだけど…、どーでもよくなる程悪い女生徒がいたから、こっちを優先することに、今決めたわ (2021/7/23 22:15:45) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | 絶対他にも人居ますよねー？何か音とか声とか聞こえましたもん…たぶん。（ 自分や彼みたく遊びに来たり“悪いこと”をしに来たりする人がきっと居たのだろう、お互い顔を見合わせながら悪戯に笑みを浮かばせて。 ）来てるかわからないって、肝試しでもしに来てたんです？それならその友達を先に探した方がいいんじゃ…… って、あの、ちょっと……っ？（ 窓を閉められ再び静寂に包まれる。互いの声だけが聞こえる状態で、普通に話すと声が響くこともあり無意識にひそひそ話になりながら。目的の相手を探すことを優先させようとしたが、彼の手が太腿に添うようにスカートを捲り上げていき目を丸くさせ彼の手を軽く制止しようと。 ） (2021/7/23 22:24:46) |
| 狭山 良哉♂2年 | > | まぁ…ここじゃあ珍しくはない、かな。どんな時間に誰がいても不思議じゃあない。(そう言いながら直ぐに彼女の笑みを受け、問われた言葉には目もくれず、制止しかけている彼女の手を掴み、死角の手の指先をショーツに貼り付ける)いいって別に。それよりも花木さんにスケベなことしたくなったし…？(建前一切無い本音を口にすると、彼女の体を追い詰めるように体を密着させ、右手の指先で布越しの彼女の割れ目をくいくいと沈ませつつ、窓からの風の恩恵がなくなった教室内で、唐突に唇を奪い始める)んぅ…ふ、ん…んむぢゅる… (2021/7/23 22:31:50) |
| 花木 凜咲♀1年 | > | ですよね… だからついつい遊びに来ちゃうんですよねぇ。（ 雑談もそこそこに、止めようとした手を掴まれ、逆の手がまたスカートの中に忍び込む。 ）いいって言ったって…待ち合わせしてるなら、その友達…来るん、じゃ……っん…！（ どストレートな言葉に僅かに頬を染める。初対面でも“こういうこと”が有り得るのがこの学園だ。しかし誰か来る可能性が出てくるとまた話は変わってくる。とは言え彼の所業を止めることはできず、割れ目を布越しに押し上げられればその内湿り気が指に伝わっただろうか。 ）んっ…ぅ……ふ、んん……っ♡（ 此方からの文句を遮るように唇が塞がれ、彼の肩を掴みながらも段々蕩けていく思考、自ら舌を伸ばしぬるり彼の唇を濡らしてみた。 ） (2021/7/23 22:38:55) |
2021年03月08日 01時38分 ～ 2021年07月23日 22時38分 の過去ログ
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