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「【イメチャ】自主制作AVサークル【A研】」の過去ログ

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2011年04月02日 21時04分 ~ 2011年08月26日 13時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(202.32.***.98)  (2011/4/2 21:04:19)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/8/13 04:21:17)

安原輝彦♂四回生(深夜のスタジオのリビング。大画面の薄型TVの正面を陣取るソファに腰を下ろし、真剣なまなざしで画面を見つめている。光度を抑えた間接照明の薄明かりだけがぼんやりと灯る部屋で、煌々と光放つ画面に映されるのは先日サークルで撮影したばかりの作品。自身で編集したそれを食い入るように眺めて……)   (2011/8/13 04:25:05)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/8/13 04:28:34)

日比谷瑠夏♀2回生(ふわぁと漏らした欠伸。夜道に物怖じする様子もなく、ミュールの高い踵を鳴らして訪れた洋館は、昼間とはまた違った趣なれど、それを気に止めた様子もなく、手に提げたバックから出した鍵で扉を開く。開いた扉の中に灯りを見つければ一瞬驚きに瞳を瞬かせるものの、すぐに眼の色を輝かせ)せーんぱいっ(深夜に似つかわしくない明るい声色。片足ずつ足を上げストラップを外したミュールを、白いふんわりとしたミニスカートの下スラリと伸びた足で中を蹴るようにして玄関に放り出すと、白い裸足で絨毯を踏んでリビングの光源まで一直線に駆けていき)こんな時間まで何してるんですかー?(馴れ馴れしくもじゃれるようにソファの後ろから彼の首に腕を回して、肩越しに手元を覗き込み)   (2011/8/13 04:34:15)

日比谷瑠夏♀2回生【訂正:洋館→一軒家】   (2011/8/13 04:36:46)

安原輝彦♂四回生――しー。(深緑のTシャツをまとう背中へと触れる柔らかな感触に一瞬だけ振り返ると唇に指一本を立て、息を吐き出すように制止の声を発し、同時に優しげな視線を以って諌め、すぐにまた正面へと向き直る)うん、書斎でも良かったんだけど……どうしてもこっちで確認したくてね。(後輩とのスキンシップは慣れたもので、一切の動じた様子を見せることもなければ声量以外に咎める要素もない。右手にリモコンを持ち音のない、映像だけの作品を送ったり戻したりしながら、耳にかぶる程度の横髪を気にするように左手の指で弄るのは一人でするはずだった作業を目撃されてしまった気恥ずかしさのためだろうか)   (2011/8/13 04:44:24)

日比谷瑠夏♀2回生あ、ごめんなさい…(優しい咎めに叱られた子供のように眼差しを伏せて謝罪する。だが、すぐに好奇心を湛えた視線が画面の方へと向かい)あ、この前撮ったのですか? じゃ、私横で見てますね(豊満な胸元を頭に押し付けるようにしながら、安原の横顔を覗き込む。ころりと笑顔に変わった表情が僅かに艶を帯び)ちゃんといい子で見てますから…(些か甘みを帯びた声色で彼の耳元に囁いてから、弾かれたように離れてソファを回りこみ、短いフレアスカートからこぼれた長い足をやけにきっちりと揃えて彼の隣に腰掛ける。後は邪魔しないようにと口を閉ざしたまま、じっと彼の見つめる画面を愉しげに見つめる。画面から漏れる光に照らされて、リップグロスが艶やかに光る唇を、時折ペロリと舐めつつも大人しく画面に見入っており)   (2011/8/13 04:51:34)

安原輝彦♂四回生そう、期末試験前……声、出そうか?(半ば上の空に瑠夏の言葉に相槌打ち、理由は様々あるが音声をミュートにしていたことをふと思い出し、隣へ座った後輩の方へ顔を向けると尋ねた。同時に、その直前に瑠夏のした軽い悪戯も思い出せば”こらっ”と冗談めかして握り拳振り上げ、撫でるのと変わらぬ手つきで拳骨を瑠夏の前頭に擦る)……そういえば、ルカちゃんこそこんな時間に、どうしたの?(思い出せば気になることはいくらでもある。問いかけながら、伸ばした腕を柔らかな生地のズボン履いた自身の腿の上に戻すと前のめりだった体勢を起こし、ソファへ背中をゆったりと預けて)   (2011/8/13 05:02:13)

日比谷瑠夏♀2回生聞きたいです(明るい声には好奇心と喜色が惜しみなく込められていた。だが、頭に軽く感じた衝撃のせいでもあるまいが、すぐにハッとしたように表情を改め)でも、先輩がミュートの方がやりやすいんなら、そのままでいいですよー。ほら、無音エッチとかも、何か色々想像しちゃって、ドキドキしません?(ニヤッと笑った顔は、容姿に似合わぬ親父臭い表情なれど、そこに妙な艶が混じっている。自身がここに来た経緯を問われれば、画面を見つめたまま暫し唇を指で撫でて考えるような仕草を見せる。そして、不意に振り返ったかと思えば、安原の方を真剣な表情で見つめ)先輩に会いたかったから。…って言ったら、困らせますか?(窺うような視線で見つめる潤んだ瞳。冗談っぽい口調を装いながら、少し震えた声。ドラマのワンシーンのような台詞と相まって真に迫った空気を醸し出していた)   (2011/8/13 05:11:56)

安原輝彦♂四回生ん……ならあと1シーンだけ。そのあと一緒に、最初から見よう。(普段からまとめ役が多い為かこういうときの決断は早い。)そうだね、僕もルカちゃんとはいつだって会いたいかな……でも、なんでこの時間?(穏やかな口調に膨らみのある暖かな声が同意すれば後輩の名演もあっさりと流してしまったようなもの。困った様子の一つも見せず再度問いかけると彼女を見つめ……)――あっ。(視界の端に思いも寄らぬ物を見つけるとポカンと口をあけ、TVの画面へと首を捻った。大画面には本来修正されてあるべき男女の結合部がまじまじと、生々しく映し出されていて…)   (2011/8/13 05:24:11)

日比谷瑠夏♀2回生あー、もーっ。そういう流し方どうかと思うんですけどー。ってか、明らかに演技ってバレてたでしょ。あーあ、私自信失くしちゃうな(安原の動じない反応につまらなそうに唇を尖らせる。だが、本気で怒っているわけでもないのか、一つ肩を竦めた頃には悪戯ぽい笑顔が戻っており)まぁ、それだけ先輩が私のこと、わかってくれてるってことですよね(ポジティブな思考を明るく声に出せば、再び画面へと視線を戻す。安原の提案に異議があろうはずもなく、暫くはと無音の画面の方へ視線を向けようとすると同時に、安原の声。何事かと彼を振り返ったのも束の間、すぐに彼の視線を追って画面へと向き直る。目に入った光景に目を丸くすれば、ぷっと吹き出して)丸出しですねー。私的にはこの方が好みですけど(笑い混じりの声色で茶化しつつ、「ま、見つかってよかったですよ」などと、おざなりな慰めの言葉をかけ)   (2011/8/13 05:31:08)

安原輝彦♂四回生ルカちゃんの好みに合わなくても、修正のかけ方も技術ということで勘弁して欲しいな。(そう言って苦笑い浮かべれば、TVとソファの間にあるテーブルに置かれたノートパソコンになにやら打ち込もうとするが……メモを取るまでもないと判断したか、その手を止めた。ついでにリモコンで一旦DVDの再生も止めるとソファに寄りかかって疲れたように肩を落とす)もう一回見る前に、ちょっと休憩ね。……流す?(画面から光が消えた分だけ薄暗くなるリビング。コロコロと表情を変えていた後輩にキョトンとした視線を向けると、瑠夏の落胆を明らかに理解していない表情ながら慰めるように近い手で彼女の長い髪を掬おう)そうだね、メンバーのことはなるたけ知っておきたいと思うし、そうあろうと心がけているよ(恥じ入ることなく真面目くさって紡がれる宣言は瑠夏の望むものとは明らかに違うだろうか)   (2011/8/13 05:43:31)

日比谷瑠夏♀2回生今もそうなんですけど、せめてツッコミくらい入れてくださいよ。何か虚しくなるじゃないですか(物怖じしないハッキリとした物言いながら、特に怒っている様子はない。どちらかといえば、そういった遣り取りすら楽しんでいる風情で)ま、私だってソレが先輩の性格ってわかってますけどね(苦笑というには明るい笑顔を零して嘆息する。髪を掬われれば救われるままに、香水ともシャンプーとも知れぬ微かな甘い香りを漂わせながら、「汗臭くないですか?」などと殊勝な問い掛けを投げ)から甲斐はないですけど、だから達成感も一入です(さりげない仕草でソファの上で尻をずらし、互いの距離を詰める。挑発的な目線で見上げながら、ソファに寄りかかった安原の肩に頭を擦り寄せ)   (2011/8/13 05:55:27)

安原輝彦♂四回生そう言われても……ルカちゃんはとても魅力的な、サークルでも自慢の女優さんだし、僕も男だからね。会いたいと思うのは仕方がないんじゃない?(髪を梳いて遊ぶ指がその一房を撫で上げると”でも、ごめんね”と言って鼻先を寄せる)――ううん。いい、匂い……でも、駄目だよ?ルカちゃん。したくなっちゃうから。(肩に擦り寄せられた小さな頭に軽く手を添えて、自らを引き寄せるように顔寄せて目を細めるが……そこまで。明確な理由を立ててやんわりと嗜めると、遠い手で彼女の肩に触れ、自分から引き剥がすようにそっと押そうとして……)   (2011/8/13 06:07:10)

日比谷瑠夏♀2回生【今更訂正:から甲斐→からかい甲斐】   (2011/8/13 06:09:31)

日比谷瑠夏♀2回生全然会話が噛みあってない気がするんですけど…(困惑したように眉端を下げて呟くも、自身の奔放な物言いにも原因を感じれば仕方が無いかと肩を竦め)ま、でも、せっかく褒めてもらってるんだし、有り難ーく喜んどきます(人懐っこく目を細め、安原の肩に頬を擦り寄せる。一時は引き寄せられて唇の端を引き上げるも、直ぐ様今度は押し返されれば、その力に逆らうようにして半ば押し倒す勢いで安原の首に腕を絡め、豊満な胸ごと体の前面を押し付けようとし)したくなっちゃえばいいじゃないですか。私はいつだって、スタンバイオッケーですよ(黒い瞳がなぜか肉食獣を思わせる獰猛な光を湛える。今にも食いつかんばかりに、下がグロスに濡れた唇を舐めて舌なめずり。上から覆い被さろうとした体勢のためか、襟ぐりの広いキャミソールの間から2つの乳房の間の谷間が惜しげなく晒され)   (2011/8/13 06:17:27)

安原輝彦♂四回生……そう、なのかな?(こちらも困惑の先輩。何か言いたげな表情からは釈然としない様子がまだまだ伺えるが、とりあえず瑠夏も妥協したようであるし自分もこだわるのはやめよう)僕より誰より、ルカちゃんがルカちゃんを一番わかってるよね。(高身長ゆえにすらっとした細身に見えるが意外とがっしりとした体つき。見栄えを意識して習慣的に鍛えての賜物だが、それを今は駆使することなく勢いに押されるとしよう。ゆっくりとソファに自らを横たえ、直線的な誘惑に応えるように後輩に腕絡めれば薄い2枚の生地の下で男の体は既に応えを示しており)   (2011/8/13 06:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/8/13 06:37:37)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/8/13 06:38:35)

日比谷瑠夏♀2回生やった(誇らしげな笑みとともにソファに横になった安原の腰辺りに跨る。フレアスカートの下の下着と、安原のズボンの布地越しに臨戦態勢の雄を感じられれば、それを尻の割れ目に擦りつけるように腰を前後させ)ね、先輩。次の撮影で何かやりたいネタとかないんですか?(上から安原を見下ろしながら、愉快そうに問いかける。戯れに跳ねるように腰を上下させれば、それに合わせて胸の膨らみが揺れ)私は愉しく気持ちよくエッチができたら何でもいいんですけどね。でも、どうせなら、撮影の役に立った方が一石二鳥じゃないですか(言いながらも今にも襲いかかりたそうな様子で、お預けを食らったペットのように安原の首筋の匂いを嗅いだり、彼の頬を撫でたりと悪戯を仕掛け)   (2011/8/13 06:43:34)

安原輝彦♂四回生ルカちゃんが喜んでくれたならよかった……のかなぁ…。(後輩の背に絡めた腕がするりと彼女の瑞々しい肌を滑り、撫でるようにキャミソールの肩紐を二の腕の方へ滑らせよう。見上げれば誇らしげな後輩の姿。正直すぎる代弁者の存在と、それに喜ぶ瑠夏の姿が男に些細な苦悩を抱かせる。)次……やっぱり夏っぽいのがいいかな。合宿の前に一本くらい?(撮影のことを聞かれれば途端に表情は引き締まり、片手を口元に運ぶともう一方の手が剥き出しの肩に触れて布地の無い箇所を辿るように這い回ろう)   (2011/8/13 06:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/8/13 07:03:39)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/8/13 07:04:13)

日比谷瑠夏♀2回生(肩を滑る手の感触に擽ったげに首を竦める。肩紐が二の腕の辺りまで滑り落ちれば、それに合わせて胸元の布地がスルリとお腹辺りまで落ちる。ピンク色のキャミソールに合わせたのか、同じく薄桃色の生地に白い刺繍の花が散っている下着が豊満な膨らみを包んでいる様が露になり)じゃあ、オーソドックスなとこで水着とかですか? それとも浴衣? いっそ水中プレイとかもいいですよね(真面目な安原とは対照的にさも楽しそうに夏らしい企画を指折り数える。そうしながらも、自身の指先でブラのカップの部分を左右同時に下にずり降ろせば、弾かれるように乳房が零れる。零れた乳房の先では、上を向いたピンク色の尖りが触って欲しそうに揺れて主張している。「どうですか?」とでも言いたげに下着をずらした指をそのままに首を傾げる。受け身かと思いきや尻の間に押し付けていた猛りが、いつの間にか自身の中心の部分に擦れるようにと座る位置を調整しており)   (2011/8/13 07:08:33)

安原輝彦♂四回生水中か……プール貸してくれるところ、探してみる。(提示された中で面白そうと思ったものを呟くと、あくまで一つの案に対する準備としての意図込めて。言葉を交わす間も休まぬ片方の掌がずり下がった胸の覆いを追うように肌を愛撫して、そのまますっぽりと下着の中へと飛び込みながら揃えた指先の窪みがピンクの突起をなぞろう。瑠夏の中心を下から押し上げる力強い硬さが男のめまぐるしい思考を表しているようにも思えるか)……僕よりも次の瑠夏ちゃんの撮影に出たい男子の意見……聞いた方がいいかもね。(豊かな乳房に掌触れさせたまま、一部除いて動きをぴたりと止めていたかと思えば導き出した答は”逃げ”に近いものかもしれない。誤魔化すように腰を上下に揺らし彼女に刺激伝えると自身の口元に触れていた指先を胸の下着の留め具へ運び、手馴れた動きで窮屈そうな膨らみの拘束を開放しようとして)   (2011/8/13 07:24:19)

日比谷瑠夏♀2回生んっ…ふふっ、次の撮影楽しみです(尖りに触れられて気持ちよさそうに鼻にかかった声を上げ)大丈夫ですって。ヤる方は私が愉しませますから、先輩は作品としての完成度だけ考えてればいいんですよ(留め金が外されれば完全に拘束から解き放たれた乳房が、開放を喜ぶかのように跳ねて揺れる。胸のあたりにひっかかったままの下着を煩わしく思ったか、器用に肩紐から腕を抜きキャミソールの下から引っ張り出しながらも、腰が動いて自身の秘部で雄を刺激する。布越しの接触に少しずつ自身の下着の布地が湿っぽくなっていくのを感じつつ、じれったそうに腰を左右に揺すり)別に私は先輩の趣味でもいいと思いますけど。私は見られるのもするのも大好きだから(投げ遣りと取れなくもない言葉だが、それにしては口調が前向き過ぎる)プールってやっぱり水着? それとも全裸ですか? あっ、着衣とかもいいですよね。こう透けるのとかエロくないですか?(言いながら、「ズレていたキャミソールを上げれば、透けているとまで言えなくとも、布地の下に尖った乳首の形が露になる。それを強調するように自ら布地を引っ張ってよりハッキリと形を浮き出させ)こんな感じに…   (2011/8/13 07:38:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安原輝彦♂四回生さんが自動退室しました。  (2011/8/13 07:44:46)

日比谷瑠夏♀2回生(自身の挑発に下半身こそのり気であるものの、表情には疲れた様子が滲み出ている安原。徹夜の作業を思えば仕方のないこと。暫しそのままの体勢で安原の顔をじっと見つめれば、不意に気の乗らなそうに顔を背け)うーん、何か眠くなってきちゃいました(ふわぁと欠伸を漏らして目を擦る。その様子を眺める安原の表情を見れば自身の意図に気づいているかも知れないが、構わず続け)やっぱ、起きてからでいいですよ。っていうか、プール!! プール面白そうですし、明日起きて探してから、予行演習しましょうよっ(子供がせがむように安原の肩を揺らしつつそう告げれば、安原の体の上に俯せになるように彼の胸に体を預け)ふふっ、私結構思いですよね。ほら、色々と詰まってますし?(安原の胸板に胸を押し付けてから、ゆっくりと体を起こす。伸びをしてからソファから立ち上がり)ってわけで、ベッド借りますねー(安原が頷いたのを確認してから、撮影用に置いてあるベッドに倒れるように横になり)おやすみなさいませー(言うが速いか置いてあったタオルケットに包まって目を閉じ、そのまま眠りへと落ちていき)   (2011/8/13 07:56:57)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが退室しました。  (2011/8/13 07:57:36)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/8/13 08:08:26)

安原輝彦♂四回生(自身が思う以上に眠気、疲れ、ピークに達していたのだろう。気が付くと瑠夏へ頷いて返事したことさえ忘れて、彼女の残り香と既に失われた重みに名残惜しさを覚え――)寝ちゃってたんだ……(ようやく事態を理解すれば、リビングとしての景観を乱すセミダブルのベッドとその上に横たわる肢体を視界に収め。目の端に怪しい光浮かべると口元はなにやら企んだ様子で笑みをつくり……その後何が起きたかはまた別な機会に語られよう)【寝落ち失礼しました。機会があればまたお願いします】   (2011/8/13 08:21:18)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/8/13 08:21:26)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/8/14 01:43:21)

おしらせ黒瀬栄一♂1回生さんが入室しました♪  (2011/8/14 01:46:34)

黒瀬栄一♂1回生【こんにちは】   (2011/8/14 01:46:51)

日比谷瑠夏♀2回生【こんにちは。待機ロル入力中です。少々お待ちくださいませ】   (2011/8/14 01:47:16)

黒瀬栄一♂1回生【分かりました】   (2011/8/14 01:47:43)

日比谷瑠夏♀2回生【あと、お部屋の方針としてはPL発言は控えめの方向の様なので、挨拶不要とのことです<部屋説明参照】   (2011/8/14 01:48:39)

黒瀬栄一♂1回生【すみません、極力控えます】   (2011/8/14 01:49:20)

日比谷瑠夏♀2回生(蝉の鳴き声を耳に、明るい陽光に眩しげに眉を寄せる。夏らしい細い水色のストライプの入ったワンピースからは、白い足がすらりと底の厚い白いサンダルまで伸びている。手に持ったピンク色の小さな紙袋を嬉しげに振り回しながら、慣れた様子で合鍵を使ってスタジオの一軒家へと入り)あれ…誰もいないじゃない…(扉を開いた瞬間漏れてくる暖かい空気。玄関に靴もなければ、誰もいないとの結論に達して落胆を思わず声に出し)ま、いっか。とりあえず、これ着てみたいし(先ほどの落胆とは打って変わって明るい口調で呟けば、ストラップを外したサンダルを脱ぎ捨ててリビングへと浮いた足取りで上がって行き)   (2011/8/14 01:52:30)

黒瀬栄一♂1回生(鼻歌交じりにコンビニで買った、ビールとお菓子の入った袋を片手に、上下ともに黒ジャージのラフな格好で部屋へと足を進めていき照りつけるような夏の日差しの中で、自然と流れる汗に体を預けて、時折吹く涼しい風に撫でられると心地よさもありながら夏を楽しみ)~~♪ ふ~ん♪、ふーん♪(スタジオの扉の前に立って、取っ手を捻ってみると、緩やかに開いていき誰かがいることを察知して少々上機嫌気味に声をあげて)ちぃーーっす ・・・ってあれ・・・(靴がたった一つだったのと…、締めきられていたのかムワッとする熱風に迎えられて顔をしかめて、リビングへと向かっていき)…あれ?日比谷さんだけすか?   (2011/8/14 01:58:27)

日比谷瑠夏♀2回生(とにもかくにもと冷房のスイッチを入れ、衿に巻いていたスカーフを外して紙袋と一緒にソファに放り投げたところ。更にはロングシャツタイプのワンピースの衿のボタンを上から2つほど外していれば、聞こえた挨拶に振り返る。その動きに合わせて頭の後ろでポニーテールにした髪が勢い良く揺れ)あ、おはよー。って、もう昼だっけ?(軽く手を上げて体ごと振り返れば、開いた襟元からは胸の谷間が覗いているものの、本人はその程度の露出を気にした様子もなく)うん、私だけみたい。せっかく、夏の撮影用に買って来た水着を披露して、そのまま水着エッチにしようと思ったのにぃ~(拗ねたような声色でそう言って、不満そうに唇を尖らせる。奔放で恥じらいのない物言いはいつものことで)   (2011/8/14 02:04:26)

黒瀬栄一♂1回生(流れるような艶のある長い黒髪に、豊かなバストラインに…っと…それどころじゃねぇっ!?…着替え中だったのか、胸元も露わなシャツにボタン二つ外れて谷間まで露わになって思わず息を飲んで悲しいかな男として思わずそこに目を運んで、、見せつけてるのか?と言わせんばかりに…)あっ・・・はっ おはよーございまっ…(その声に気がついてようやくと日比谷さんの顔を見て、胸元をガン見してた事も恥ずかしくなりながら)あっ…いやお昼っていうか差し入れに、(ビール缶が6つ一セットの二つに、おやつ各種をテーブルに置いているとさらに激しいまでの衝撃的言葉に体が熱くなっていくのを感じて)っ・・・んっ…どんな水着買ったんすかぁ?(冷蔵庫にビールを一セットしまっていき、先輩に一缶促していき)   (2011/8/14 02:09:43)

日比谷瑠夏♀2回生(胸元へと注がれた視線。動揺の露になった表情や口調。そういった黒瀬の反応に、グロスで艷めいた唇がニンマリと意地の悪そうな笑みを刻み)何? ココ? そんなにココが気になるの?(言いながら衿を更に引っ張って捲り、また戻しを繰り返し、チラリチラリと胸元を露にする。谷間どころかワンピースに合わせてか紺色のストライプの下着の端が時折覗いていたものの、本人は恥ずかしがる様子も見せず)せっかく気を利かしたのに残念だったねー。私しかいなくて。それとも、逆にラッキーかも? あ、ごめん、私ビールいらない(からかい口調で自賛とも受け取れる物言いと共に、再び胸元を捲って戻してから、軽く手を振って勧められたビールを断り)酔ったら感度落ちちゃうから(大胆になるのに酒の力等必要としない女はバッサリとそう切って捨てる。クルリと踵を返しソファへと腰を降ろせば、紙袋を引き寄せ)見たい? 見たい?(相手が自身の買い物へと興味を示せば嬉しげに問いかけながら、紙袋を膝に乗せ)   (2011/8/14 02:18:40)

黒瀬栄一♂1回生(水着を撮影用に買ったのか、エッチ用に水着を買ったのか自身の中で多々疑問を感じながら、脳内で神経も焼け焦げそうな程の想像が広がっていき、表情ではクールを気取ろうとしてる物の実際には鼻の下が伸びようとするのを抑えるのが精いっぱいながらにとは言え、ここはAV研究会、通称「A研」なだけあって慣れなくては思いつつも)っ・・・んんっ(艶めかしい提案に思わず頭がパンクしそうになり衿を広げて胸元がチラリ、チラリと見せつける姿にさすがに視線が泳いでしまう)…ラッキーだったかなぁ、…(さすがに言われた事が図星過ぎてもはや、なんて言って繕うか言葉に悩むが正直神様に三回土下座したい位の幸運を感じながら、続けられる大胆な言葉に震えて)みっ…見たいです…あっ!(一つ閃いて提案を出して)   (2011/8/14 02:23:06)

黒瀬栄一♂1回生【すんません 途中で切れたんで続きいれます】   (2011/8/14 02:23:30)

黒瀬栄一♂1回生(自分が役者希望としてこのサークルに入った事を思い出して、手を叩いて)日比谷さん、自分で良ければ撮影の練習相手になりますよ   (2011/8/14 02:24:28)

日比谷瑠夏♀2回生やっだ、何動揺してんのよー。私のおっぱいなんて、書斎からビデオ取ってくれば幾らでも見れるじゃない(黒瀬の反応に愉快そうにしながら、そう言って茶化しつつ、紙袋の口を閉じたシールを爪の先で綺麗に剥がして紙袋の表側に再び貼り)ふふーん。じゃ、見せたげるわ。今年のは自信ありよー(等と勿体振りつつ、袋から取り出したのは分かりやすくも陳腐な白の紐ビキニ。かと思えば、次から次に、スクール水着、競泳水着、フリルとリボンで飾られたビキニと、その上に羽織るキャミソールタイプのセット…と次々とテーブルの上に並べられていく。一体この小さな紙袋にどれだけ詰め込んでいたんだという数を並べ終えてから、誇らしげに胸を張り)どう? どう? 黒瀬くんはどれが好み?(などと無邪気に問いかける。黒瀬の投げた提案に関してはキョトンとした表情で見返し)んー、って言っても、まだ次の企画もちゃんと決まってないみたいだしなー(気のなさそうな素振りで視線を逸らして告げるも、ふと振り返った顔は愉快そうに笑みを浮かべており)でも、黒瀬君がそういうプレイが好みなら、私は大歓迎よっ(口実とか建前とかいう概念を理解しないのか、あっさりとそう言い放ち)   (2011/8/14 02:35:21)

黒瀬栄一♂1回生(次々に並べられていく水着を眺めて、…様々種類の水着を見せていただき、一つ、一つで妄想も膨らませて、ビキニタイプの布地の少ない露出度と、肌に吸い付くようなレオタードタイプに、可愛らしいデザイン重視の物から…というか…その袋の許容量を遥かに超えた多さに正直…四次元ポケット?…などと考えて)えっ…あぁ、俺すか? そうすねぇ…(脱がす楽しみ、布ごしで触れられる楽しみなんか色々と考えていくが、目の前で無邪気な程にとぼけた表情で見つめる先輩の視線に気づくと若干、鼓動も早くなるが)…えっ?(あっさりとした許容に驚きながら)じゃあ…このビキニがいいかな?(というより快諾過ぎて正直びっくりしながら、フリルで飾られた愛らしいデザインの物を選んで、そのまま先輩に近づいて、肩に触れて)じゃあ…その前に(引き寄せて、肩を抱いて息同士で重なるほどに近づいて、そのまま唇にそっと重ねるように近づいて、その直前で)やっぱりキスからいきましょ・・(と囁いて重ねていく)   (2011/8/14 02:43:23)

日比谷瑠夏♀2回生ふーん。まぁ、こういう普通のの方が、逆に等身大の女の子っぽさがいいのかしら?(並べた中でも一番一般的なデザインの水着を手に取る。薄いピンクの生地とフリルやリボンが女の子らしさを目一杯主張している。しげしげと眺めているところを引き寄せられれば、大人しく体を預ける。唇が重なれば目を閉じ大人しく受けるかと思いきや、自身の方から慣れた様子で舌を絡めていき口づけをより濃厚にし)ん…ふ…んんっ…はぁっ(甘い息を吐きながら、一度口を離す。濡れた唇を舐めつつ愉快そうに微笑み)で、結局撮影の練習プレイなの? それとも普通のエッチなの?(直接的に問いかけつつも、キスの合間の睦言のつもりだったのか、返事を待たずに再び唇を重ねて舌を絡め)   (2011/8/14 02:53:17)

黒瀬栄一♂1回生(唇を重ねて舌を絡めて、薄い服越しの肌を重ねていき、そして舌同士で絡みあう蛇のように舌先で重なり震えて擦れ合い)んっ…ふぁ…(嬉しそうな笑顔を見て、言葉を返そうとするも再び重ねられていき、口の中に差し込まれるような舌に、舌先で触れ合って唾液同士で重なり触れあって)んっ・・ふぁっ・・ちゅっ・・・じゃあ、どっちもしましょ、お互いの事をしりあう為に(腰元に手を回せば、ワンピース越しに尻を撫でて、ロングシャツの肌蹴たボタンをもう一つ外していき)俺の事も教えますから・・んっ(そのままもう一度唇を重ねて舌同士の愛撫を重ねて、柔かな感触を交換していく)   (2011/8/14 02:59:11)

日比谷瑠夏♀2回生(唇から唾液が溢れて顎から首筋へと伝うのにも気にした様子はなく、寧ろ肌の上を流れる感触を楽しんでいるように指で触れて鎖骨の辺りに擦りつける)んふっ…知り合うって体の具合を?(互いの唇の間に笑いをこぼしながら、ボタンを外されていけばそれを助けるように腰の辺りを締めていたリボンを解く。ワンピースの前が開かれて顕になった下着は柔らかそうな綿の生地で、紺色のストライプ。地味なデザインと言えなくはないものの、それ故に溢れんばかりの乳房や張りのいい尻のラインが余計に目を引き)っ…ふふ、じゃあ、まずここの形から教えて貰おっかな(一度強く黒瀬の舌を吸ってから唇を話せば、黒瀬の首筋から胸元へと滑った掌が下に降りて、ズボンの中心へと辿り着く。自身より身長の引くい相手故か少し屈んだ姿勢で、布越しに形を確かめるように両手で執拗に撫でる。姿勢の為に寄せられた胸の谷間が余計に強調されており)   (2011/8/14 03:13:15)

黒瀬栄一♂1回生(唇を重ねて、唾液で肌が濡れていき、夏の暑さと重ね合った互いの体温で体を濡らしていき、布擦れる音と共に肌が露わになっていき、胸元が露わに開かれていくのを音だけで感じて)っ・・んっ…体の具合も、先輩の好きな事も(触れていた指に互いの意思が重なる様に先輩自身が肌を見せていき、その裸の果実に貪りあいたいという欲望に応える、ふくよかな胸を覆う、紺色の下着に、溢れてはちきれんばかりの豊かな胸に、形のいいお尻が更に欲情をさそって膨らんでいく股間に)・・・じゃあ俺の紹介からっ・・んっ(舌を強く吸われていき、そして離れていけばより求めたくて唇を追っても離れていき、そして首筋を這う指に小さく震えて、体中を撫でるような細い指に震えてズボンに触れて、股間に執拗に触れる手に甘い感触と快感、ブリーフの中で張っていた肉棒が盛り上がりジャージの上からでも察せる程に)っはぁ…すごい上手なんですねっ・・んっ(覗ける胸の谷間に形に見える欲情の形、その場で震えている)   (2011/8/14 03:21:55)

日比谷瑠夏♀2回生好きなこと? んー、エッチとー、演技とー、遊びとー、あと…見られるのも好きよ?(グロスが取れ代わりに唾液で艷めいた唇が、当にサークルに入った動機のような嗜好をつらつらと声に出して並べ)あっ、形出てきたぁ(自身の撫でる手に反応して硬くなった猛りの形を掌でなぞりながら、屈んだ体勢から嬉しそうに黒瀬を見上げる。屈むのが面倒になったのか膝立ちになり、黒瀬のジャージを引き下ろす頃には、羽織る形で引っ掛かっていたワンピースがずれて肩が露になっており)そう言って貰えると嬉しいな。ま、数だけはこなしてるからね(ずらしたズボンの下、露になったブリーフの上から膨らみを下から上へと舐め上げる。自身の舐めた跡に濡れている部分を指先で啄いてから、唇で歯が当たらないよう庇いつつはむっと横から軽く噛み付くような仕草を見せ)ふふっ、早く食べたいなー♪(機嫌良さそうに鼻歌交じりに言いはするものの、なかなかブリーフを脱がさぬままに布地越しに口付けたり撫でたりを繰り返す)   (2011/8/14 03:33:12)

黒瀬栄一♂1回生(無邪気な声に、子供の様に嬉しそうに語る言葉に反比例に混じりいく淫靡な色が妖しく香り、そして行動はより妖しさを誘い)っ…俺もそういうのっ…好きです・・・んっ(そしてワンピースが肌蹴て肩も露わになっていき、ズボンをずらされていき、舌でブリーフが濡らされていき男根を包むような唇や舌に、指が触れて甘く噛みつかれて…焦らす様にブリーフを脱がさない手に焦らされて震えてその場に、昇る快感に震えてその場に腰を落として)っはぁ・・・そっ・・あっ(自身でブリーフを脱ごうと指をかけて腰を少し浮かせる)   (2011/8/14 03:39:24)

日比谷瑠夏♀2回生そういうのって、どれ? エッチ? 演技? それとも遊び?(鼻先を下着越しの膨らみに押し付けつつ問いかける。だが、黒瀬の指がブリーフに掛かれば咎めるようにやんわりとその手を退けさせ)ふふっ、何? 見られるのが好き? だから、このままじゃ我慢できないのかしら?(意地悪く問いかけつつ見上げて目を三日月形に細める)じゃあ、隠れたままじゃ可哀想よねー(言いながらブリーフの縁を口に咥えて、少しずつ器用に口で引きずり下ろしていき)ふふっ…出てきた(足の付根辺りまでブリーフをずり降ろし、中から飛び出してきた肉棒が鼻先を叩いたのを合図に口を話して嬉しげに笑う)どう? 見られてるの、嬉しい?(肉棒を眺めながら先端をからかうように指でつつき、まるで肉棒に話しかけるような調子で問いかけ)   (2011/8/14 03:48:20)

黒瀬栄一♂1回生…エッチなのと…遊ぶのと・・・っ・・・(鼻先で撫でられて、自らで脱ごうとしても手をやんわりと払われて、そのもどかしさに震えて)…もっ…日比谷さん…からかわないでっ・・っんんっ(見上げるような視線に震えて、ブリーフの縁に咥えられてそのまま真っすぐと降ろされていき、ようやくと飛び出して、ほんのりと香る精液の香りと、汗が混じりいく匂いに張り詰めた亀頭に、筋も浮かび上がる程に怒張して上を向いて…鼻先で触れてくる感触に、からかう様な声に羞恥心がこみあげていき声に詰まり、顔を少し赤くしながら)…っんんんっ・・・(指の愛撫に震えて、その包まれた胸に挟まれたい、舌でなめられたい、とにかく快感に従ってその言葉を発したくたまらない状態に…震えて、セックスして重なって一つになりたい、欲望と快感への欲求が焦らされるほどに募っていく)   (2011/8/14 03:55:20)

日比谷瑠夏♀2回生あっは。だって、黒瀬君可愛んだもーん(袋から先端へとゆっくりと舐め上げてから、抗議に対して反省の色もない返事を返す。加虐的な光に輝いた黒い瞳で見上げながら、魅せつけるように竿に舌を滑らせ)すっごいエッチな匂いしてるよ? ふふ、美味しそう。まずはー、お口で頂きますっ(玉袋、竿、先端と軽い口づけを落としてから巫山戯た調子で宣言し、ぱっくりと肉棒を咥え込み)んっ、ふぅ…んんっ(最初は先端から奥へとゆっくりと奥へと導き、口内で舌を絡める。口中に広がる男臭い味にも目を細め、ゆっくりと出しては入れてを繰り返す。その間にも退屈した手が玉袋を指先で啄いたり、軽く摘まんでみたりと悪戯をし)んふっ、ん、んん、ん、ん、ん、ん……(少しずつ出し入れのリズムが早くなる。唇と竿が擦れるのに合わせて水音を立てながら頭を振れば、リズムに合わせて頭の後ろでポニーテールが揺れる。早くなったかと思えば喉奥まで収めたまま小さく動かして舌を絡めたりと、緩急をつけつつ刺激を与えていき)   (2011/8/14 04:05:09)

黒瀬栄一♂1回生(口内の熱に包まれて体が震える、じっくりと味わう様な舌に唇が程良く締めつけるような刺激に…いやらしく響く音に水音に絡まる、体が…リズミカルな音に、そして喉奥まで、指が啄ばむように睾丸へと刺激を与えて射精が促されていき肉棒が震えていく)っはぁ・・・あぁっ だっ・・もっ でっでそう・・・   (2011/8/14 04:09:12)

日比谷瑠夏♀2回生(黒瀬が射精の予兆を訴えれば、ソレを促すように吸い付くように咥えながら、動きを激しくする。それに伴って響く水音が余計に淫猥な響きになっていく。やがて、口内に雄の迸りが放たれれば、喉を鳴らして飲み干してから先端を軽く吸って残滓の放出を促し)んっ……んく……ご馳走様(やがて口を離せば、唇を濡らす白濁の雫を舌で舐めながらのこの一言。艶を滲ませつつも、恥じらいのなさ故に明るい笑顔で黒瀬を見上げ)ね、次はどこに食べさせてくれる? こことかどう?(そう言って自身の胸を持ち上げて首を傾げる。旺盛な性欲を隠しもせずに次を迫るも、ふと思案するような仕草を見せて視線を外し)それとも…何か撮影っぽいプレイした方がいい?   (2011/8/14 04:28:13)

黒瀬栄一♂1回生【すみません、あたまがぐらぐらしてきたので半端な所ですが、そろそろ失礼させていただきます、ごめんなさい】   (2011/8/14 04:29:11)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/8/14 04:29:33)

おしらせ黒瀬栄一♂1回生さんが退室しました。  (2011/8/14 04:29:40)

日比谷瑠夏♀2回生【退室了解です。お疲れ様でした】   (2011/8/14 04:29:44)

安原輝彦♂四回生ただいまー。(白いTシャツの背中一杯に汗をかき、ジャージを履いた姿で玄関の扉を開けて帰ってこよう。首に掛けたタオルで前髪かきあげる様に額の汗を拭い、帰宅の挨拶を声上げるがそれは習慣的なもので誰かに向けたものではない。ジョギングの汗を流しに一直線に脱衣所へ向かおうとするが、玄関に脱がれた靴に視線を落とすと”おや…”という表情を浮かべリビングへと足を向ける。その靴の持ち主におおよその見当をつけながら部屋を覗き……)   (2011/8/14 04:37:52)

日比谷瑠夏♀2回生(さあこれからと思っていた所が、電話の着信音に遮られる。暫しの電話の会話の後、言いにくそうに提出を忘れていたレポートがあったと切り出した後輩が何度も謝りながら服装を整えて出ていくのを見送ったところ。気の毒さと残念さの双方を綯い交ぜにした表情で玄関を見つめた後、軽く肩を竦め)ま、レポートじゃしょーがないか。ちぇっ、あわよくば水着とか色々しようと思ってたのに…(相変わらずの前開きの格好のまま、子供のように足を投げ出して床に座り込んだところ。ほとんど入れ替わりのようなタイミングで聞こえた声に、嬉しげに顔を上げ)あ、せんぱーいっ。ナイスタイミング(やがてリビングへと現れた姿にあられもない姿を晒しながら、嬉しそうに立ち上がって飛びついて行き)   (2011/8/14 04:43:47)

安原輝彦♂四回生やあ、ルカちゃん。(首に掛けたタオルの両端を掴んでいた手を片方外し、一方へ引き抜くと空いた腕でルカを受け止めよう。長身の上に理想的な肉付きをした後輩のこと、飛びついてこられれば勢いを殺しきれず背中を逸らしながら半歩後ろへと下がり)――ナイスタイミング、って……そういうこと?(入ってきた扉を首だけで振り返り、すれ違った一回生の後輩を示唆するように微笑を浮かべて瑠夏に意味ありげな視線を送る。彼女をしっかりと受け止めた腕はそのまま肢体へと絡められることはなく、汗かいてるから……そう言い訳すると前に回り後輩の鎖骨あたりを距離置くように押して)   (2011/8/14 04:56:11)

日比谷瑠夏♀2回生そういうことです(察しのいい問いかけに多くは語らず、あっさりと頷く。鎖骨を押されて後ろへとたたらを踏めば、一瞬不満そうに表情を曇らせるも、言い訳の言葉にクンッと鼻を鳴らし)別に臭くないですよ? ちょっとドキドキする匂いがします(首筋の方へと鼻を近づけて匂いを嗅ぎながら、どこか甘さの混じった声色で囁く。だが、ふと表情を明るくすれば、視線を合わせ)でも、気になるんなら私が舐めて綺麗にしてあげますよっ(などとどこまで本気かわからぬ変態チックな提案をするも、すぐにハッとしたように彼の手を引っ張ってテーブルの方へと促し)ね、先輩。水着買って来たんですよ。撮影に使えるかなーと思って。見て下さいよー(コロリと自分勝手に話題を変えて、テーブルの上に置いた水着の方を指さし)   (2011/8/14 05:03:57)

安原輝彦♂四回生ルカちゃんは気にならないかもしれないけどね。僕もドキドキしてるから。(そう笑って言えば、自分が気になるんだと暗に告げた。ドキドキしているのはルカのあられもない姿を見て、というわけではなく単に運動をして心拍数が上がっているからで、わずかながら息遣いも荒い)そう、どれか着てみてよ。汗はその後、ね。(撮影と聞けばハッと目を輝かせ、手を引かれるままテーブルへと近づいていこう。繋がれた手はすぐに解いてしまうが、片手のタオルをソファの肘掛に置くと後輩へは水着の着用を促して。おもむろにクロスした両手で自らのシャツの裾を掴むと、グイと引き抜こう)   (2011/8/14 05:16:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/8/14 05:24:03)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/8/14 05:24:29)

日比谷瑠夏♀2回生気にしなくていいのに…(ぶつぶつ言いながらも、水着の着用を促されれば解かれた手は大人しくそのままに、自身がソファの前のローテーブルに並べた水着を物色し始め)どれかって、どれがいいとか無いんですか?(等と問いかけつつ、順番に自身の体に合わせていく。やがて一つを決めて胸に抱えると、ちょうどシャツを脱いでいる安原の方を肩越しに振り返り)じゃあ、着替えますから、先輩こっち向いちゃ駄目ですよっ(珍しくも恥じらっているようなことを言う。だが、声色はそれに似合わず酷く楽しそう。安原に背中を向けたまま羽織っていたワンピースをストンと床に落とす。こっちを向くなと言った割には別に隠れるわけでもなく、平然と下着を脱ぎ始め)   (2011/8/14 05:24:38)

安原輝彦♂四回生……え?ああ、全部着るんじゃないんだ。(年頃の女の子の前で、なんて感情は無く当然のように裸の上半身を晒すとタオルを拾い脇の汗などを拭い始めよう。その肌はどこで焼いたのかTシャツの跡も無く健康的に程よい日焼け具合。後輩の言葉に一瞬、何か失敗したかと目元を険しくするが直ぐに納得した様子で表情を緩めた)わかった。着替え終わったら教えて。(サークルの環境に浸るのも4年目となればこの辺のやり取りはオールスルー。良いのか悪いのか今更女子の着替えに気を惹かれることなく、ストレッチ用の薄いマットをさっとフロアに広げると衣擦れをBGMに腰を下ろし、だんだんと背中傾けて天井を仰いだ)   (2011/8/14 05:35:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日比谷瑠夏♀2回生さんが自動退室しました。  (2011/8/14 05:44:52)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが入室しました♪  (2011/8/14 05:45:14)

日比谷瑠夏♀2回生全部着ますけどー「まず、これ!!」みたいな反応が欲しいじゃないですかぁ…(呆れたように嗜めるものの、さりとて本気で怒っている様子もなく、寧ろ遣り取りを楽しんでいるような節すらある。時折水着の伸縮性の高い布地を引っ張っては離して肌を打つ音を響かせつつ、やがて着替えを終えれば暫しゴソゴソと何事かした後、安原の方を振り返り)じゃじゃーんっ。もういいですよ~(自身でつけた効果音と共に晒した姿は、酷く滑稽なものだった。決して幼く見えるわけでもなく、長身の豊満な肉体を包むのは、今にもはち切れそうなスクール水着。丈が足りていないのか今にも乳首が見えそうな辺りまで下がった襟ぐりからは、押さえ付けられて窮屈そうな乳房が半ば溢れかけている。スクール水着に似合わぬ曲線的な腰のラインを浮き上がらせたその先では、尻肉に水着の縁が食い込んで跡が付きそうな具合で)どうです? どうです? ちょっとマニアックなライン狙ってみたんですけど(恥ずかしげもなくそう告げて首を傾げれば、いつの間に髪型を変えたのか頭の左右で2つに括られた髪が揺れて)   (2011/8/14 05:45:21)

安原輝彦♂四回生マニアックというか……何かの罰ゲーム?(まっすぐに伸ばした片足をもう一方の足がまたぐような体勢で腰を捻りながら上体はまっすぐ上を見て。着替えの最中から既に向けていた視線の先に振り返った後輩の姿が映れば今にも吹き出しそうに表情綻ばせてそんな感想。どう見ても受け狙いにしか見えず)……そうだな、肩紐ずらしてみて?(左右の脚を組みかえると肘を曲げそれぞれの両手の指先で自身の鎖骨あたりとトントンと叩いて見せ、それを後輩が視認すれば自分はマイペースにストレッチを続けよう。膝曲げて両腕で抱えると引き寄せ腿の裏側を伸ばし……)   (2011/8/14 05:58:34)

日比谷瑠夏♀2回生えー、そんなに変ですか?(安原の反応に眉端を下げて、腰を捻ったり下を見たりと視線を動かして自身の格好を確かめる。かなり無理があるその格好を確認してすら悪びれる様子なく)せっかく新しい境地を開こうと思ったのに…。ちゃんと縫い付けるゼッケンも買って来たんですよ。何も書いてませんけど…(言いながら指さした方向には水着と一緒に白く四角い布が放り出されている。流石に恥ずかしくなってきたのか手をお尻の辺りで組んで立ち、そわそわと視線を動かしたり爪先立ちをしたりとしていたものの、安原の指示が入ればぱっと顔を輝かせ)こう…ですか?(やたらと勿体ぶって肩紐を指先で摘みゆっくりと片方ずつずらしていく。関心なさそうにストレッチを続ける安原の方を時折チラリチラリと見つつ、さりとて視線を合わせることもしない)   (2011/8/14 06:06:06)

安原輝彦♂四回生ルカちゃんには似合わないかな。申し訳ないけど。(腹筋だけで体を起こす脚を開き今度は上体を前方へ傾け、胸が床へ付きそうなところで止めると顎上げて上目遣いに後輩を見上げて。言葉ほどに悪びれる様子も無く、撮る側の意見をきっぱりと述べよう)あくまで僕は……だけどね。うん、その脱ぎ掛け感なら、いいな(先ほどまでのマイペースとは違い、少し上体を起こして楽な姿勢をとれば視線は後輩の胸元から肩の辺りへ釘付けで、続きを求めるように期待の視線で見上げよう)   (2011/8/14 06:20:31)

日比谷瑠夏♀2回生(いいと言われれば、嬉しそうに唇の片端を上げる。どこか艶の篭った瞳で見上げて、安原の腕を引き)ね、続きはお風呂にしません? せっかく水着ですし(そう告げれば、彼の返事は聞かぬままに自身は先立って風呂場の方へと向って行き)【すみません。眠気の為ここで退室します】   (2011/8/14 06:23:55)

おしらせ日比谷瑠夏♀2回生さんが退室しました。  (2011/8/14 06:24:05)

安原輝彦♂四回生そうだね。僕もシャワーは浴びたかったし。(瑠夏からの提案は言われずともこちらからしていただろう。異存あるはずもなく腕を引かれるまま立ち上がり歩き出せば脱衣所へ着くより早く後輩に追いつこう。彼女の言う続きという言葉が何を意味するか確認するように水着と肌の境目で張りのある臀部に掌触れさせると浴室へ向けて並んで歩み……)   (2011/8/14 06:34:50)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/8/14 06:34:58)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/8/16 00:39:44)

安原輝彦♂四回生(真っ暗な室内の壁に光る小さな小さな明かり。それを頼りに照明のスイッチを探り指先で触れると深夜のリビングに明かりが灯る。自分で点けた光の眩さに一瞬目が眩み、目蓋閉じて小さく呻くがすぐに慣れ)あっ……いけない、忘れてたな。(視界が開けば足元に宅急便の箱の存在があるのを気づく。飲み物を取りに行くだけだからと寝床にいたままのTシャツにトランクス姿。その裾を手で払うように軽く整えながら、屈んで荷物を持ち上げて。リビングのソファの方へ運んでいく男の表情にはその中身をわかってるかのように楽しそうな表情が浮かんでいて)   (2011/8/16 00:49:50)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/16 00:50:56)

筑篠まき♀一回生(夜も更けた住宅街の小道。折角の夏休みなのだから思い切り遊んだ帰り、だと良かったのだけれど、生憎そうも言っていられない苦学生の少女は勤労明けで。2つ先にある切れかかった外灯ほどの余力しか残らない体をより近い、それだけの理由で自宅ではなくサークルのスタジオに向けていた。真っ暗で無いという事は誰かしらいるのだろう、合鍵を使い慣れた風に玄関を開ける。と、何やらいそいそと室内に戻っていく大きな背中が見え、)ただいまぁ~…(消えた背中に力無く声をかけると返事を待つ事無くぺいぺい、とサンダルを履き捨て後に続いた。)   (2011/8/16 01:03:01)

安原輝彦♂四回生まきちゃん…?(背後からかかる声を聞くと、その主を確認するためというよりは自分の声をきちんと届けるために一瞬だけ振り返る。確認の声を発し終えれば玄関の方を覗くように伸ばした首をすぐさま引っ込め、どうせリビングへ来るのだろうからと構わず室内へ進みソファの足元へ荷物を降ろそう)どんな風に出来たかな。(自身もソファへ腰を下ろすとラックからリモコンを取り出し弱めに空調をつけて、鼻歌交じりにダンボールを開封していく。上蓋をあければ現れる個別に包装されたふわふわとした起毛のついた布地がいくつも現れ、開いた脚の間で箱の中身をより分けるように内容物を確認していって)   (2011/8/16 01:12:38)

筑篠まき♀一回生はいー、勤労少女のお帰りですよー…(リビングからひょこ、と覗いた顔に何それ可愛い、なんて声をかけながら、業とらしくふらふらとリビングへ足を運ぶ。一足先にソファーへ腰を下ろす先輩はさして此方に興味があるわけでもなく、此方としてもいつもの扱いで、そんな事よりも気になったのはダンボール。鼻歌まで奏でながら長身の彼が背中を丸めてべりり、と開く様子から察するにさぞ良いものが入っているのだろう。仕送りなら是非分けて頂きたく。)それ、何ですか?……もこもこ?(追う様にソファーへと向かうけれど座る事無く彼の腿に肘をつく形でべちゃり、とうつ伏せに。そのまま、不躾に覗き込んで…残念ながら食べ物では、無い。途端に興味が半減したのか声のトーンは半音下がってしまった。)   (2011/8/16 01:29:45)

安原輝彦♂四回生バイトお疲れ様。……ハイ。(そこが定位置とばかりに腿の上に降り立つ後輩を困ったように見下ろしながら、いくつもある中から一つ袋を破って開封するとその中身、アメリカンショートヘアを模したヘアバンドを取り出して。まきのてっぺんあたりの髪を何度か撫で付けるとそれを頭部につけてあげよう)衣装屋さんからの届け物。頼んでたのが出来たんだよね。(そう言って再びダンボールへ両手を挿し入れるとヘアバンドだけでなく同様に猫を模したビキニのブラやショーツといった類を手に持って取り出して見せ)   (2011/8/16 01:39:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/16 01:50:09)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/16 01:50:38)

筑篠まき♀一回生(多分少し硬いこの腿の持ち主は頭上で呆れた顔をしているんだろうなぁ、と察しはついている。それに半減したと言っても彼を上機嫌にさせる物の正体はやっぱり気になったから、視線を上げる事はなく。ただ、労いの言葉にはこくん、と一度頷いて。)…ネコミミ?(袋から取り出された其れは御馴染みといえば御馴染みのコスプレグッズ。大きな掌が頭を撫でる感触は心地良く其れをつけるための下準備だと分かっていても瞳を細めて、先手とばかり喉を鳴らしてみた。軽く頭部に掛かる圧、)次の撮影は猫のコスプレかにゃ?(プールでという噂も聞いたけどにゃぁ、と付け加え次々に袋から解放される衣装を猫の手でちょいちょい、とつついて悪戯しつつ。彼が付けてくれたのだろう、ショートパンツから伸びる脚ををひやりとした冷風が通り過ぎる。蒸し暑い夜に火照った身体には有難くて、彼の気遣いに気付いた事を暗に知らせるように膝下を交互にぱたぱたさせてみた。)   (2011/8/16 01:57:29)

安原輝彦♂四回生うん。次の撮影は……どうだろうね。(後輩の問いかけに静かに頷く。日頃撮影スタジオとして使ってる都合上普通に話す分にはあまり気にする必要もないはずだが、それでも深夜という時間帯を意識してか押し殺したような声で喋る。)さっそく猫になっちゃったの?(よく見せる困ったような苦笑いの表情で目を細めて後輩を見つめると、お預けするように袋の一つを高く掲げて。もう一方の手を自由にすると掌を上向けて伸ばした指先をまきの喉元に触れさせよう)   (2011/8/16 02:04:40)

筑篠まき♀一回生まぁ、プールだと天候も関係してきますしねぇ…雨天ならこっちを結構、かな。にゃんこは濡れるのが嫌いだしにゃあ。(さして深く考えている様子でもなく、思いついた案を口に。頭の中は、先日バイトしたプールサイドの監視員での地獄の暑さを思い出していたり。)だって…撮影のイメージ、掴みたいでしょ?ご主人様?(どや、と見上げた彼の顔は先程の予想通り苦笑だったけれど、つられて潜めた声には『さぁ、ほめて。』の色が強く。じゃれていた袋がひょい、と頭上へと昇っていけば無意識に視線が追いかけて…自然、仰け反った喉を自分のものでは無い指先が優しく這った。んー、と更に首を露にして、)んにゃ?妙に優しいですね……この衣装を着れば良いのですか?   (2011/8/16 02:19:34)

筑篠まき♀一回生【失礼しました。 結構→決行 に訂正お願いしますです。】   (2011/8/16 02:21:39)

安原輝彦♂四回生合宿で屋内プールのあるとこ、借りる予定はあるんだけど……(勤労猫娘の喉に触れる指先が側面を通って首筋に触れ、首の後ろの窪んだあたりを優しく撫でる。視線は俯いてダンボールへと向き、掲げていた袋をその中へ戻す。掘り返すようにまきのつけている耳と揃いの柄の上下を探り当てると指の間に挟むようにそれを持ち……)優しいの、これ。(悪い癖だと自覚しながらもやはり浮かべてしまう苦笑い。誤魔化すように摘んでいた袋の一つ、ショーツの方をまきの腕の間へ投げ渡すと自身は手元に残ったブラの袋を片手で開封し)   (2011/8/16 02:27:11)

筑篠まき♀一回生んにゅ、それは良いですね…屋外だと、ん、演者以外蕩けちゃいますよ、絶対。(おざなりな猫語は随分荒が多いけれど、撮影までにお勉強すれば良い――とりあえずは形だけ。此方の言葉に構う事無く這う指先が、首筋を通れば首を竦めて数瞬言葉に詰まる。でも、何となく何が起こるかは予想出来ていて、だから凝った部分を優しく撫でられれば『蕩ける』の言葉と一緒に自分も彼の腿に頬をつけ脱力して見せた。あー…と言う唸り声が若干、雰囲気を崩しているのはご愛嬌。)疲れた体には、優しいにゃぁん。(もう顔は見なくても表情は分かりきっている。投げ込まれた袋に猫らしく飛びつく様な素振りで返して、其処からはごく普通に両手で丁寧に開封して、)へぇ、肌触り良いですね…ご主人様のこだわり、かにゃ?   (2011/8/16 02:39:39)

安原輝彦♂四回生あはは、衣装屋さん…ちょっと泣き入ってたかもね。(制作費の交渉を思い出して意地悪そうに笑うと、まきがいつでも取れるよう指先にブラの中央をかけて差し出し、首筋から指を離れさせると浅く座ったままソファへ身を預けた)疲れてるなら後でも構わないけど、どうする?(気遣うようにまきに声をかけながら、片腕をソファの背もたれに掛けると時折首を捻っては壁の時計と彼女とを見比べて)   (2011/8/16 02:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/16 02:59:48)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/16 03:00:36)

筑篠まき♀一回生てるにゃんの交渉術は、これからの人生で大いに役立つと思うにゃぁ。(実情が実情なこのサークルにそれでも毎年新入生が入ってくれるのは、彼の容姿と何より交渉の上手さが大いに貢献しているのは誰が見ても明らかで。つくづく感心したような、呆れたような複雑なトーンで返しておいた。)若人だから、着替える位の余力は残ってるにゃよ?(蒸し暑い夜道で若干湿った服を脱いでしまいたい、というのもあって。ブラを受け取ると、もう一方の手にあるショーツと一緒にふるふる、と小さく振って元気をアピール。ただ自分からは起き上がろうとはせず、眺めているばかりの先輩の露になった脚をかぷり、と甘く噛み、彼を見上げれば唇だけで『起こして』とおねだりしてみる)   (2011/8/16 03:00:38)

安原輝彦♂四回生そうだと、いいね。(後輩からの賛辞の篭ったコメントにかすれた小声で呟くと曖昧な感想で受け流す)着替えて余力使い果たしたら猫のまま寝ちゃうよ?(からかうように言って身を起こすと膝にじゃれつく猫の子に”駄目だよ”と軽く嗜め。まきの脇の下をやや強引に、両腕で抱え上げるとソファに座る位置を深く後ろに移しながら、それまで自分が座っていた位置へ同じ方を向いて後輩を座らせよう)だから……余力が残るように、着替えさせて、あげようか?(深夜のテンションがそうさせるのか、まきの背後から熱っぽく囁きかけると彼女の体を優しく支えるように大きな掌が布地越しに腹部に触れて)   (2011/8/16 03:10:48)

筑篠まき♀一回生涼しげで良いけど…お腹冷えちゃうのはやだにゃぁ。(くすくす、とからかいに答えながら、彼が上体を起こした事を脚の傾きで感じれば、自分の交渉術も意外と捨てたものじゃないのかも、と自惚れ気分も良くなってしまう。だから窘めには甘えた声でにゃぁ、と鳴いて甘噛みしたであろう辺りを舌先でぺろり、と舐めて。起こされた身体は立ち上がるには至らず彼未だ彼の脚の上…背後から聞こえる甘い誘惑の声に、口端を上げて笑みを浮かべるその顔はまさに猫。)余力を残して…最後には裸になってる、なんて事にゃいよね?(腹部に宛がわれた骨ばった手に柔らかな手を重ねて、背を彼の胸に預ければやっぱり見た目以上に硬い。でも、不快感は湧く事無く今度は此方がからかうように甘いままの声で問うてみた。背後を気にするように傾けた首、髪が甘い香りを放つのは計算の内。)   (2011/8/16 03:24:29)

安原輝彦♂四回生……裸が嫌なら上と下、順番に着せた方がいいのかな。(からかわれたことを僅かにも気にすることはなく、逆にそう言って切り返すと片方の手が腹部からその裾あたりを探り、もう一方の手は?き出しの腿からショートパンツの裾へと触れていこう。どっちから着替えるのかと尋ねるように…)バイトのあとなのにいい匂いするね、まきちゃん。(何か企んでる匂いだと疑り深く耳元で囁くと鼻先でまきの後ろ髪を避け、顎上げると耳の後ろの窪みに突き出した唇を触れさせ)   (2011/8/16 03:34:12)

筑篠まき♀一回生(問いかけにはあえて答えずに。相変わらず楽しそうに笑いながら両の手に其々持ったブラとショーツを掲げ、ご自由にどうぞ?と言った風。上げた手は彼の手の動きを邪魔しないようにそのまま固定して、時折獲物を見せ付けるようにゆらゆら、と揺らしてみせた。彼はバランスの良いラインを引き立てるようにフィットしたキャミソールとデニムのショートパンツどちらから脱がすのだろう…そんな好奇心が楽しくて仕方ないのはきっとネコミミのせい。)え~?ご主人様の要望を全て叶えてあげたい従順なにゃんこに酷い言い様だにゃぁ……(家出しちゃうよ?と、途中まで声にしたものの耳元に触れた少し濡れたような柔らかな感触に思わず語尾が跳ねてしまって。)   (2011/8/16 03:46:43)

安原輝彦♂四回生全部。本当に?(尋ね聞いたときは既に両手が彼女の肢体を滑り、程よく膨らんだ乳房を布地越しに押さえていて。)ぺろぺろして欲しいといったら?(掌から指の先までがキャミソールの表面をさするように緩やかに動き、小さなピクリという反応ではあるがまきの腰の下、呟いた言葉に呼応するように主張する存在がある)家出するような猫にはお仕置きが必要になっちゃうね(嗜好に合致してしまったのか、演技に入っているのか、いきいきと弾むような声がまきの耳朶に響く。お仕置きの中にとんでもない要望を秘めていそうだ)   (2011/8/16 03:55:40)

筑篠まき♀一回生いたいけなにゃんこにそんなお願いしちゃうなんて、ご主人様ってえっちなんだぁ?(ボディラインをなぞる様に大きな掌が二つの膨らみへと進む。彼の手が普段よりも熱を持っているのは薄い布越しに肌へと伝わって。此処も?とばかりダメージの施されたデニムに包まれたヒップで確認してみる――厚い生地で分からないけれど反応は明らかに熱くなっている時のそれ。ご機嫌ににゃぁ、と鳴けば、緩やかに腰をくねらせて、)ご主人様のみるく、飲みたいにゃぁ…とか?(使い古された様な陳腐な言葉を鼻にかけた声で囁いてみた。)ん…にゅ、でもにゃんこには発情期があるからにゃぁ…お仕置きされるって分かってても我慢出来ない日もあるんにゃよ?(おそらく何かのスイッチが入った彼の声は更に艶を増して。耳元で呟かれただけで身体の芯がぞくり、と震えた。どんなお仕置きがまっているのだろう。それはそれで興味深くて、演技と本心の境い目をひどく曖昧にしたまま更に煽ってみる。)   (2011/8/16 04:10:28)

安原輝彦♂四回生うん。僕はえっちなんだよ。(言うなり乱暴にまきの乳房を揺さぶると荒々しい腕の動きは止まらず彼女の胸元から両腕へと駆け上り、一方の手で万歳させた二つの手首をまとめて握りこむ。もう一方の手はまきの腿に触れ、デニム地の中央目指して付け根へと疾く駆けよう)ご主人様の元から家出したにゃんこがね。あちこちでエッチなバイトをさせられながら最後にはご主人様の元へ帰って愛される……なんてストーリー、どう?(即興で思いついた展開をやや乱暴とも言えるだろう手の動きに反して淡々と説き、その間もまきを発情させるスイッチを探して付け根を目指す指先が拒まれようとも厚い生地越しに彼女の秘部に迫ろうとしていて)   (2011/8/16 04:20:42)

筑篠まき♀一回生(彼の言葉を頭が理解するより早く、緩やかだった彼の手が荒々しく変化する。その変化に対応しきれずに楽しげに会話を楽しんでいたその表情も一変、戸惑いに染まって。)ひゃぅんっ、や、ちょっと…てる先輩…!?(振り返ろうにも高く上げたまま絡め取られている自らの両腕が邪魔をして、彼の表情は窺い知れず。それでも手首を纏め上げる大きな手は先程よりも熱くて、触れている部分がじり、と火傷しそうな錯覚に陥った。)んっ…え?あ、えっと…んんっ、良いと思い、ま…へ、返事してる時は、待って、下さいよぅ…ッ(行動とは裏腹なごく冷静な声色がさらに戸惑いを加速させる。なのに、彼の脚によって開かれたままの自らの其れを欲情的に刺激が送られれば、どうしても甘い声を上げてしまって。デニム生地の上からでも、触れられれば腰は震えるだろう。指先が与える快感よりというよりも、彼の言葉と今の状況に視覚が、被虐性が強く反応してしまっている。)   (2011/8/16 04:35:54)

安原輝彦♂四回生とりあえず仕返し。(まきのくねる臀部に擦られた息子の、ということだろう。その反応はますます増していて。抵抗の弱いのをいいことに掌全体をデニム地の中央に押し付けて、擦るというよりは振動を与えることを主に掌をリズミカルに波立たせよう)ね、まきちゃん。にゃんこはどこいっちゃったの?撮影の本番までに一杯練習しないと駄目かな?(素に返ったまきにここぞとばかりに言葉で畳み掛けると掴んだ手首を彼女の胸元まで降ろし、その腕で抱き寄せると猫の耳を横目に見上げながら耳朶を甘く?み、咥えた唇の隙間から少しだけ伸びた舌が触れる輪郭をくすぐるように嬲り……)   (2011/8/16 04:44:58)

筑篠まき♀一回生(両脚の執着地に掌を押し当て愛撫と言うよりも、刺激していると言う事実を知らしめるようなその動き。先輩の普段はあまり見せない男の部分を強く感じれば身体より頭の芯が熱くなる。その熱を外へと逃がすように動きに合わせ声が漏れ、2枚の布地の下はとろり、と蕩け始めて。漸く両膝を寄せる動作を思い至るも時既に遅し…彼の手を柔らかなけれど張りのある腿が包み込むだけ。仕返し、というよりも倍返し程度の衝撃はゆうにあるだろう行為の数々に、途端に素に戻されてしまった。其れを揶揄するようにかけられた言葉に、羞恥心を煽られ耳まで桜色に染めると)だ、って…はぁっ…にゃ、ぁん…んんぅ…(抱き寄せられ身体中に彼の体温が伝わってくる。肌が痺れるような感覚が心地良くて、横に振りたかったはずの首は縦に頷いていた。)そ、れ…ッ、にゃんこの、耳じゃ、ないにゃぁ…んん、お着替え、する、ん…でしょ?(直接的な快感には首を竦めて逃げようとするけれど、普段から鍛えられた腕に敵う筈もなくて。顎を上げる程度の抵抗しか許されないから、何とか言葉で自制を促し。)   (2011/8/16 05:03:29)

安原輝彦♂四回生そうだね、お着替えしようか。(窮地から逃れようとするまきの言葉に応える声は優しく柔らかであり、けれど普段のそれとは違っていて。下腹部を攻めるのを許してあげると手首を掴む力を徐々に緩めて開放する。ゆっくりとまきの細い指をこじ開けるように手に持った上下の衣装を一つずつ奪ってはソファの上で邪魔にならぬところへ置いて。)これ、脱がせたら……ちゅぅ、してあげるね?(そう言ってキャミソールの裾へ触れる両手。囁き声が”ちゅぅ”のところで極端な小声になっていれば彼女はそれを聞き取れただろうか。衣擦れの音も立てぬほど静かに裾を持ち上げればゆっくりとゆっくりと、時間をかけて肌を晒させていき)   (2011/8/16 05:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/16 05:23:38)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/16 05:24:23)

筑篠まき♀一回生うん……(激しい責め立てから解放されれば、瞳を閉じてくたり、と脱力。優しい、けれどいつもよりも何処か高圧的にも感じる声に、早くも上りきっている息の合間をぬって漸く小さく答える。思っていた以上に四肢には力が入っていた事を彼の指先の力で知り素直に両手から衣装を手放すと、)ん、ぅ…して、欲しい、にゃぁ…(してあげる、の前がどうにも聞き辛かったのは故意だと分かっているけれど…恐らくは、ちゅぅ、だったように思う。急変した彼に戸惑って不安だった分甘えたい欲求は高く、其れであって欲しいけれど、違ったとしても彼に何かされて特に困る事も無い、と言うよりも彼に何かをして欲しい。そういう欲求も同じ位高まっていたから、ゆっくりと晒されていく肌にひやりとした風を受けても身体を強張らせたままじっと耐え、裾からさらりとした素材の白いブラが覗く頃には手伝うようにゆるり、と両腕を上げた。)   (2011/8/16 05:29:52)

安原輝彦♂四回生いい子だね、まきちゃん(ソファの上で両腕上げたまきの上体をこちらへ捻らせると、約束を違え脱がす前に一瞬の口づけ。ぶつけるように下唇同士をぷるんと触れ合わせるとドーナツ状にたくしあげた着衣を一気に引き抜いた。すぐさま脱がせたキャミソールをテーブルへ放れば腰に回した男の腕が逃れられぬようにまきの肢体を支え、再び唇触れ合わすともう一方の手が澱みなく動きブラのホックを外そうとして。)もっと、して欲しい……にゃあ?(からかうようにまきを煽り立てると舌先が彼女の唇の隙間を弄びながら、隙あらば口内へと滑り込もう…)   (2011/8/16 05:39:47)

筑篠まき♀一回生(どうやら予想は間違ってはいなかったようで。ただ、思っていたよりも少しばかり早く触れ合う唇に、単に彼が露になった胸元を見たいだけだと踏んで恥かしそうに振り返った表情は驚きに変わって、口づけを楽しむ余裕なんて皆無。だから、ちゃんと彼の唇を堪能したくて体をなしていない其れを自らも脱ぎ捨てると、その腕から逃れる事無く、自らの手を伸ばし彼の後ろ髪を指先に絡めて口づけを受け入れた。キャミソールに影響しないようフリルも必要最低限、肩紐も取り去られたブラはホックを外せば直ぐにでも包み込んでいたものを晒してしまうだろうけれど、)ん、もっと、いっぱい、して欲しい、にゃぁ?(からかいに顔をふにゃり、と緩めて猫のように背筋を反らせて見せる。舌先が唇を擽れば柔らかく形を変えて…どうぞ、とばかり緩く開けば滑り込んだ舌先を自らの其れで歓迎しよう。)   (2011/8/16 05:58:25)

安原輝彦♂四回生(形がいい。決して初めて見たわけでもなければ、今もはっきりと覗いているわけでもない。それでも二人の間に落ちたブラを先に脱がせたキャミソールの上へ退かせて掌で触れれば輪郭を辿る指がそう感じ取るだろう。)うん、もっと。……どうして欲しい?(腰を支える暖かな掌が一瞬離れ、まきの髪を撫でるように触れたついでに猫の耳が少しずれているのを見れば正しく整えて。そんな動きで彼女の気を逸らして焦らせばもう一度唇を重ねよう。何を求めるか尋ねながらその回答をさせる余地を与えず、いかにも手馴れた感に溢れた舌先の動きがまきの口内の感じるところを探り当てては弄り)   (2011/8/16 06:08:22)

筑篠まき♀一回生(露になった胸は随分と熱を篭らせていたのかエアコンの風が冷た過ぎるように思えて、ぞくぞく、と肌が粟立ってしまう。それでもしっとりと湿り気を帯びた膨らみは触れた彼の掌に指先に吸い付くように馴染み、大き過ぎず小さ過ぎず…ぴたりと手に収まるその感覚はそもそも互いが一つであったようにも思わせるだろう。時折、鼻にかかった甘い声を彼の耳に届けながら、潤んだ瞳で見つめて、)にゃぅ、もっと……んっ(髪を撫でられれば、従順に質問に答えようとしたものの、頭部に違和感を感じる。あぁ、急いで脱いだからネコミミが……本番では気をつけなきゃなぁ。と何処か冷静に物を考えていられたのも束の間。口腔を思うがまま蹂躙する彼の舌に感じ入れば、それに応えて少しでも喜ばせようと努め、快感に溺れていく。すれば、自然とネコでいなければいけないという本来の意義がどうにもまどろっこしくなってしまって、)ん、はぁ…ねぇ、てる、先輩……にゃんこは、今度ちゃんと、練習するから…普通に、しよ?(鼻先をつけたまま、少し気まずそうに我慢出来ない、と告げて視線を寝室へと向けてみる。)【ごめんなさい、そろそろタイムリミットなので本日は(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/16 06:27:47)

筑篠まき♀一回生【ごめんなさい、そろそろタイムリミットなので本日はこの辺りで〆て頂けると有難いのですが……】   (2011/8/16 06:27:58)

安原輝彦♂四回生【了解しました。こちらも〆打ってあがります】   (2011/8/16 06:28:43)

安原輝彦♂四回生練……習…?(両手でまきの露な肩を掴み二人の間に少しの空間を空けて、怪訝とした顔でじっと正面から見つめると……破顔して吹き出した。肌震わせる彼女の肢体を包むように抱きしめて、表情引き締めて顔を寄せ)まだそんな風に考えてるの、まきちゃんだけだと思うよ。(額を合わせてそう呟けば彼女をソファから抱き上げ、床に脚つけさせた。リビングにも撮影用のベッドが置いてありはするが、彼女の希望が男の寝室であればちょっと意地悪して今の格好のまま誘うとしよう。”行こう”と声をかけると取るもの取らず彼女の手を引いて……)   (2011/8/16 06:36:26)

安原輝彦♂四回生【といったところで〆ますね】   (2011/8/16 06:36:40)

筑篠まき♀一回生【はいー。 〆て頂き有難うございました。】   (2011/8/16 06:37:39)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが退室しました。  (2011/8/16 06:37:59)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが退室しました。  (2011/8/16 06:38:04)

おしらせ榊晴仁♂2回生さんが入室しました♪  (2011/8/20 23:39:56)

榊晴仁♂2回生(そろそろ夏のパワーも尽きかけてるか。そんなことを思える過ごしやすい気温の外気。とは言え大学の夏休みはまだ半分も終わっていない。盆も過ぎ、ちらほらと帰省先から戻ってくる者が増えていることを示す喧騒が時折そのあたりのアパートの窓から聞こえ。自分はと言えば、その住宅街に紛れた一軒家にこっそりと忍びこむようにドアを開けた)暗ぇー…誰もいないー?…か。まだ誰も帰ってきてないってことはないよな(何人かは帰省しない者もいるとは思うし、近い頃に誰かが立ち寄った気配というのもどことなく感じられる。特に男女が生身であれやこれやしてるこの家では。靴を脱ぎ、2週間くらい振りに訪れた部屋、慣れた様子で廊下を歩き、リビングへ入りその明かりを点けた)   (2011/8/20 23:45:58)

榊晴仁♂2回生ふー、エアコン…は要らないか(癖のようにリモコンの位置をきょろきょろ探す自分を止めて、リビングの様子を眺める。第2の我が家なんてこともないが、どこか落ち着くのも確かだ。留守にしてた間に新しい作品でも撮られてないかな、と奥の書斎をぶらつくものの、それらしき収穫は無さそう。ならば編集中か?とリビング隅のごついPCの前に座り、かちゃかちゃとキーボードを弄り始め)…当たり当たりー、と(楽しそうに、まだ編集手付かずの映像を眺める。編集は自分に任せるつもりだったのかどうか判らないが、ここはカットかなー、など仕事気分で流れる映像を見つつも、しっかり夢中になれるのはある種才能だと言われたことがあった気がする)   (2011/8/20 23:58:53)

榊晴仁♂2回生んー(ふと食い入るように見ていた画面から視線を外すと、数十分くらいは経っていただろうか。相変わらずの人の気配の無さに一息ついて、PCは落とすことなくディスプレイのみ暗く消し。うろうろとリビングの真ん中を歩き回って)しゃーない、帰るか(一つ伸びをしてそう漏らし。くそー誰か来いよー、と唇を尖らせながら、腹いせに冷蔵庫のボトルを一本貰って歩き出した。明日にでも来れば誰かいるかな、と明かりを消したリビングを振り返りつつ歩を進め。おじゃましましたー、と律儀に小声で囁いてから玄関のドアを閉め、その鍵をかけ。帰ってから作品のネタでも出すか、と欠伸混じりに夜道を歩いた)   (2011/8/21 00:23:15)

おしらせ榊晴仁♂2回生さんが退室しました。  (2011/8/21 00:23:19)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/25 22:02:05)

筑篠まき♀一回生(夏休みの昼下がり。こんな時間まで気楽にお寝坊が出来るのも、自分の家以外で気軽にたむろしていられるのも学生の特権。ぺたりぺたり、と気だる気な足音でリビングへ。現れたその姿には、誰のものだか彼女の身体に比べて随分大きなYシャツが、1枚。その下はご想像に、で。)あつ~…あつ~……ぃ……(暑さの盛りも少しばかり過ぎたとはいえ、空調が作動していなければ未だ肌にはじんわりと汗が滲む。首に張り付く猫っ毛をわしゃり、と無造作に掴んで手首に巻いていた髪ゴムで纏め上げれば、)水、水、水~……(冷蔵庫に顔を半ば突っ込んで汗を、火照った肌を、冷やす。少しだけ気力が戻ったのか長過ぎる袖をぶんぶん、と振り回して。)   (2011/8/25 22:11:58)

筑篠まき♀一回生(暫しのまどろみは冷蔵庫の上げた唸り声に「はいはい。」と応えて終了。ソファーへと腰を沈め、ついでに取り出したミネラルウォーターを一口。)ん……ッ、(傾け過ぎたそれは口端から零れ落ち、小さく声を漏らす。胸元まで伝った水の冷たさに目を細めつつ、袖口で拭い、)ふ、はぁ…夏だねぇ……(リビングに誰も居ないのを幸いとばかり、シャツの裾を指先で摘むとばさばさ、と中に風を送り込んだ。ぬるいけれど。気の抜けた独り言を呟きながら、ふと外を見やれば何か思いついたのか表情を輝かせ窓へと向かい。小気味良い音を立てて庭へと続く窓を開けると、裸足のまま庭へ……青々と茂る芝生が擽ったくて片脚を上げながら)君達もさぞ喉が渇いているだろう、私と水遊びしよう。   (2011/8/25 22:28:19)

筑篠まき♀一回生(あられもない姿で飛び出したものの、幸い敷地を囲む塀は高くて。いそいそと庭の端にあるホースを伸ばせば、蛇口を4度程捻る――空洞だった其処が水に満たされてぱん、と張れば何かを連想しないでもない。)よし、発射~!(ホースの先、ストッパーを外せば噴出す水飛沫。少し傾き始めてはいるけれど、お日様の光に反射してキラキラと輝く様はそれだけで涼しげ。その場で、腕を揺らして四方に巻いて気化熱を期待してみよう。)きゃぅっ!……あー、濡れちゃったぁ……ま、いっか。水浴び水浴びっ(少し調子に乗り過ぎた代償か、弧を描く水のアーチが我が身を襲いシャツの裾と袖口が盛大に濡れてしまった。けれど、さして気にする事無く、むしろ濡れてしまえば箍が外れたように、きゃっきゃと更に腕を四方に振り回して。濡れたシャツが肌に張り付いて肌色に染まるけれど、それも冷たい水なら心地良い。)   (2011/8/25 22:43:35)

筑篠まき♀一回生使い古されたジャンルだけど、やっぱりこの時期は良いと思うんだよね。濡れ透けシチュエーション。(髪の先から水滴が落ち始めた頃、半面を開け放ったままの窓ガラスに映る、自らの姿とくるり、と見回して。さくさく、と水分補給した芝の瑞々しい感触を楽しみながら足踏みする度、濡れたシャツは張り付く面を変え、色を変え。豊満ではないけれど、バランスの取れたボディラインと、下に潜んでいたミント色の地にピンクのフリルが縁取られた下着の色まで露に。)……これじゃあ、濡れ過ぎなのかな…?もう少し、こう、想像の余地を与えておくべき?それとも、もっと濡れてた方が良いのかなぁ…(今度は直接肌に水を浴びせかけて。その冷たさに身体がひく、と強張るけれど、そのまま自分の身体を眺める。)シャツを伝って張りのある腿を伝い落ちていく水の流れが艶かしい気もするけれど、これじゃちょっとジャンル変わってくるのかな。   (2011/8/25 23:08:39)

おしらせ安原輝彦♂四回生さんが入室しました♪  (2011/8/25 23:13:36)

安原輝彦♂四回生(まきの居る庭にまで響く低域の排気音。それが収まると車のドアが閉まる数度の重い音が鳴り、やや間を置いて庭へとやってくる人影。Tシャツに裾を折り返した七分丈のパンツ、それにサンダルを履いたラフな格好。ラゲッジからずるずると引き出した嵩張るビニールの塊を肩に抱えて、自ら埋もれそうになっており)ただいま、まきちゃん。楽しそうだね――よ、っと。(額に汗していても後輩の姿を見かけるといつもの笑顔で微笑んで、芝生の上に担いでいたものを広げればそれは子供が遊ぶビニールプール。脇を緩めて黄色のポンプを落とすとようやく自由になった両腕を曲げ伸ばす)ちょっと手伝って。(一目見れば種はばれているようなものであるが、詳細を告げず一方的に協力を要請すればポンプの先が入る箇所を探しながらプールを広げていこう)   (2011/8/25 23:24:29)

筑篠まき♀一回生(うーん、と唸りながら――無意識、水流を布越しに胸の膨らみへ。軽く押される様な不規則な圧が存外心地良くて、緩やかにその整ったフォルムの山を登り始める。1番敏感な頂にあと一歩…自らの焦らすような所作に、それでも軽く浸り、下唇を噛み目を細め、その時に構えて……)ふわぁっ…!?て、てる先輩!?……あ、お、かえり、なさい…(だから、高い塀の向こう側、確かに聞こえていたはずの聞き慣れたその低音を聞き逃していた。彼女にとっては突如、背後から聞こえる低音。思わず素っ頓狂な声を上げ、水流の向きを慌てて変える姿は挙動不審。見られていないはず…なのに、楽しそうだね、なんて言われると何処まで見透かされているのか不安になって、曖昧な笑顔を返す。ただ、彼が芝生へと下ろした其れは、馴染み知った夏の風物詩の前形で。途端に瞳を輝かせて、)はぁい!(待ちきれないのか未だ、膨らんでもいない其れに水を浴びせてみたり。)   (2011/8/25 23:35:36)

安原輝彦♂四回生下着、透けてるよ?(しゃがみこんで探し当てた空気の注入口は複数あった。とりあえずその中の一つへチューブの先端を差し込んで、後輩を見上げれば淡々と事実を告げるだけの感想。普段話をするときと変わらない二つの瞳。水滴垂らすシャツの裾から胸元を経由してまきの双眸に到る)友達のお姉さんのところで貰ってきたんだけどね。新しいの買ったから。(直ぐに視線を外してすっと立ち上がると、単調にポンプ踏む足元を眺めながら半ば独り言のように呟こう。端からゆっくりと膨らんでいくビニールプール。完成までにはまだだいぶ時間はかかりそうだ)   (2011/8/25 23:43:57)

筑篠まき♀一回生何も着けて無いでお外でちゃ塀があっても流石に怒られるでしょ?(秘め事に触れられさえしなければ、どうと言うこともない。こちらも、さらりと返すけれど答えとしては若干常識の範囲を外れていたりで。裾を両手で引っ張って更に下着を透けさせると、夏らしい色でしょ?と問うて。勿論、両腕で胸を寄せるのは忘れない…少しでも大きく見せたい女の性。ただ興味無さ気に向けられる視線には、やっぱりこれは濡らし過ぎか…と、内心一つお勉強。)このオーソドックスな形、大きさ、懐かしいなぁ…(切り替えは早く。作業が始まればホースの水を一旦止めさくさく、と傍らに。空気を送り込む気の抜ける様な町そ惜しさを募らせる音さえ懐かしい。)私も何かお手伝いを…と。(綺麗に形を広げ空気の入りを良くすれば、ポンプはもう見当たらない。輪の外にしゃがみ込み、空いている注入口を開いて大きく息を吸えば、先端を口に含んで勢い良く送り込んだ。大した役にも立っていないだろうけれど。)   (2011/8/26 00:00:01)

安原輝彦♂四回生怒る……?誰が?(確かによろしくはない……が、はぐらかすように問いかけて誤魔化すのは自粛されてしまっても残念という微妙な本心の為。まきの言う通りに懐かしいのはプールだけでなくせわしく足元で空気送り込むポンプもそう。電動式のポンプや空気を入れる必要さえないプールがある昨今、さすがに踏み込む速度が落ちてくれば貰い物とはいえ少し恨めしくなり)……僕は一年中同じ色だけどね。(空気の入りが悪くなったところでここは充分とポンプを抜き、しっかりと栓を嵌め込もう。立ち上がるとポンプを手に持ってプールに沿って歩き、必死に息吹き込む後輩の横に屈み)危ないことしないの。血管切れちゃうよ?(少しばかり呆れたように諭すと”ちょっと交代”とポンプを渡して立ち上がる。その場にサンダルを脱ぎ、まきに尻を向けてシャツに手をかけるとおもむろに諸肌あらわにして。間髪入れずボトムの腰に指をかけよう)   (2011/8/26 00:10:45)

筑篠まき♀一回生(作業は効率的に、がモットー。何度となく空気を吹き込んでいれば要領が分かってくる。注入口の根元にある弁をしっかりと指先で摘んで、柔らかな唇で包み込み、一定の量を吹き込む。より多くの空気を送り込もうと夢中になれば、濡れて肌に張り付いていた髪が数束、肩から離れていく様子など気にもならない。)え……?ご近所様、とか?二階からなら見えるかも知れないし。(少し痺れ始めた唇を離して、舌で慰めるようになぞりながら答える。ただ、しゃがんでいる限りでは見えるのは空だけで。)あと、中継のヘリコプターとか……(飛んではいないけれど。呆れた様に隣に屈む先輩の表情はこれがデフォルメじゃないかと言う位に普段から見せつけられているから。そんな無茶しませんー。と、言いつつ素直にポンプを受け取り、先端同士を挿し合わせて。立ち上がる時に少しふらつけば流石に苦笑。照れ隠しとバツの悪さも含めて、引き締まった上半身を露にする彼の背中に抱きつき、彼とは対称に柔らかな濡れた肌を押し付ける。両手はすかさず前方、デニムのホックを目指して、)てる君は、1年中どんな色をはいているのかなぁ?(セクハラめいた言葉と共に、ごそごそと。)   (2011/8/26 00:27:38)

安原輝彦♂四回生二階……ね…。(腰に指先を差し入れたまま見上げる空は天高く、夏の空。住宅地ではあるが高台にあるこの場所を覗くのはなかなか難しい。ましてや一階部の大半がガレージとなっていて、この庭も実質的に二階の高さにあるようなものだ。)……ヘリコプターは飛んでないね。――まきちゃん?(青空に見とれてしばしボーっとしていれば汗ばむ背中に冷たい布地の感触とその下の柔らかな温もり。”どうしたの?”と彼女から見えない前向いたままの目が穏やかに笑う。指先がデニムから離れて胴に絡む手首をぽんぽんとあやすと、されるがままの下半身にはきっちりと競泳パンツ、ボックスタイプのそれが大腿から臀部を引き締めていて))   (2011/8/26 00:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/26 00:48:16)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 00:48:37)

筑篠まき♀一回生(25㎝以上高い彼の視線でもどうやらこの庭の様子を覗ける者は見当たらないらしい――ならば遠慮なく。抵抗されるかと強めに抱きついたものの、肌が濡れる事にも、脱がされる事にも、さして抵抗するでもなく、ただされるがままの優しい先輩に表情をふにゃ、と緩めて。本当に彼の下着の色を知らない訳でもないし、脱がす行為だって初めてでもないけれど嬉々として作業を進める。あやす大きな掌に更に気を良くして乱暴にならないようにこちらも優しく、丁寧に――)こんな事だと思った!意地悪め!(彼の真意にそこで気付いて、背後で地団駄。でも衝撃は全て芝生が吸い込んでしまったのが、また悔しい。引き締まったボディラインを見せ付けるような競泳用水着の、弛みが一切乗らないその縁をむんず、と掴み引っ張ってパチン、と乾いた音を彼の肌で立ててやった。)   (2011/8/26 00:53:50)

安原輝彦♂四回生――っ、痛いよ。……何を怒ってるの?(腰を打つゴムの感触に一瞬顔をしかめ振り返ると、苦笑いに表情ゆがめて痛いと告げる言葉も形だけに見える。せめて抱きつかれて男の反応を見せていればまだ彼女の溜飲も下がったのかもしれないが、紺色のテントが張られている様子もない。足元のデニムから片足引き抜き、もう一方の足先にひっかけるように持ち上げると先に脱いだシャツとともにリビングへと避難させよう)まきちゃんこそ着替えないの?(健康的に日焼けした背中が反対を向いて、焼けた胸板を見せると後輩へ尋ねる。僅かに覗かせる心配そうな表情からすれば、水着へというよりも濡れたままで風邪を引くことを気にしている様子だろうか。慎重な足取りで芝生の上を放置されたポンプへ向かって歩いていく。上体屈めて片手でポンプを座りよく置きなおすと結局自分で二箇所目に空気を送り込み始め)   (2011/8/26 01:06:41)

筑篠まき♀一回生そういう態度に!(疑問符をつけながらも、実際は全て見透かしている。4つしか違わないのに年の差以上に大人びた態度にとは言わないけれど――あと、もう片方の手で持っていたデニムを彼に手渡した際に盗み見た無反応の其れにも、女としてちょっとは。リビングへと向かう背中は適度に焼けていて、しなやかな筋肉の陰影をより男らしいものにしているのになぁ…男性の象徴は無反応かぁ。)え?あ、あぁ…水着、家なんですよね。下着でも大して変わらないから良いかなぁって。(ね?と、濡れきって重くなったシャツのボタンを4つほど外し割り開くと、肘の辺りまで下ろして見せる。恐らくは、また興味の無い視線で一瞥である事はある程度予測済みだけれど、やっぱり胸は両腕で寄せておこう。濡れた布一枚、けれど、露になった肩口は陽の光にちり、と焼かれ…同時に吹いた風が肌を少しだけ冷やした。から、また彼の本意に気付いて…今度は少し機嫌を直し、リビングを濡らさないように窓の縁にシャツを脱ぎ捨てて、再び空気の抜ける何とも言えない音を立て始めた彼の背中に暖を取るフリで、抱きついきじゃれついておいた。少しばかり手持ち無沙汰なのだ。)   (2011/8/26 01:24:50)

安原輝彦♂四回生うーん……ごめんね?(足元は淡々と、ビートを刻むようにポンプが上下して。端的な後輩の言葉を言葉に考え込むように唸ると顔向けて、素直に謝罪した)隠れてる面積は確かにそうだけど。(それは女の子よりも男の主張のような気がすれば当然の苦笑い。横に引いた唇の隙間からくすりと吐息がこぼれる)衣装の使っちゃえばいいのに。大違いなんだけど、ね(ホースの先端を握ると立体的に完成されたプールに水を注ぎ込もう。そして背中から抱きつくまきに向き直り意味深に呟く。先に抱きついてきたのはまきなのだから、なんら恥じ入ることなく片腕だけであるが正面から抱き返そう)   (2011/8/26 01:40:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/26 01:44:53)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 01:45:09)

筑篠まき♀一回生分かれば宜しい。(本当はここで素直に謝れる彼にこそ、年齢差以上の落ち着きを感じなければいけない訳だけど、こちらを見下ろす視線に満足気に、妙に上から目線で大きく頷く。仲直りの印は、先程の抗議で少し赤くなっている腰を撫でる事と、踏み込む力が弱くなった時を見計らって彼の脚の間からにょきりと脚を出してポンプを踏む作業のお手伝いを持って示しておこう。)…ふぅ、ん?じゃあ、着替えても良いけ、ど……ッ、(そういうもの、なのだろうか。首を傾げつつ、それならば、提案を――と、同時に出来上がる小さなプール。視線を奪われている間に抱き合う形になっていて、今度は陽に焼かれて暑くなった彼の前面を濡れた肌で冷やしつつ、)こうなっちゃうと、わざわざ着替えるのも、だけど……着替えた方が良いなら、水着選んで欲しいなぁ、なんて。やっぱり、男の人と女の人の好みって違うでしょ?(次の撮影に役立つかなぁって、と首を傾げて甘えるように上目遣いで見つめてみたり。)   (2011/8/26 01:53:43)

安原輝彦♂四回生まきちゃんはどうしたいの?(ホースの先から水面へと落ちる水音で徐々に水が貯まっていくのがわかる。まきの額へ俯いて囁く問いかけは正しくは”どうされたいの?”だろう。まきの腰へ回した男の腕が彼女の背中を這い、時折下着の上へ触れる。返答次第では即座にそれを取り払ってしまうくらいのことはやりそうだ)……タオル、持ってきてないから、乾くまで上がれないね。(上目遣いのまきの視線から逃れるように抱擁を解くとホースの先で水の出るのを止めて、プールの脇へしゃがみこむと指先でその水温を確かめようと、ひたそうとして……)   (2011/8/26 02:08:46)

筑篠まき♀一回生うー、ん?どう……とりあえず、プールに入る前に裸になるとプールを楽しめ無くなりそうだから、まだ脱がしちゃ、だめ。(ホックの辺り、意味ありげに触れられれば押し付けたままの上体をくねらせて指先から逃げる素振り。別にそのまま襲われるとは思ってないけれど、お互いのスイッチは出来る限り押さずにおきたい。とりあえず、プールに浸かって楽しむまでは。)……そう考えると、このままでも良いかなぁ……(どうせ調査するなら、てる先輩一人よりも対象が多い方が良いだろうし。プールだって今の時期ならまだまだ遊べるだろうし。と唸っていたものの、プールが水で満たされれば興味は途端に其方へ。)水着は体が乾くまでに語り合いましょう!とりあえず、プールで!(指先を浸す彼の隣で小さく飛び跳ねながら、プール開きは今か今かと待ち侘びて。)   (2011/8/26 02:27:32)

安原輝彦♂四回生うーん……まだちょっと、冷たいかな?(指先を水面かき回すように水に浸し、漠然と水温確かめると今度は立ち上がって足先でチェック。張りたてのプールは入れないほどではないが、僅かに引きつった表情を見ればまだ入りたくないと察することが出来よう。ただ隣から期待という名のプレッシャーを感じれば進まざるを得まい。波立てぬよう慎重に爪先から片足、続けてもう片足と入っていき……静かに腰を沈めよう。慣れるのが早いか水温が上がるのが早いか、といったところか)さ、まきちゃんも。気持ちいいから……(おいでおいで、と招き入れるスペースはそんなに広く残っては居ない。庭の芝生に置かれた水を半分ほどまで張った子供用のプール。長身の輝彦が入れば足先はちょっと伸ばしただけでプールの対岸に届いてしまうだろう)   (2011/8/26 02:38:27)

筑篠まき♀一回生あぅ……(期待にそぐわない言葉への反応は、まるで無いはずのお尻尾が垂れ下がる様子がありありと見えるような、あからさまなもので。引き続き行なわれる水温チェックには、引き攣った表情も見ないフリで、どう?どう?と何度も聞いてみせる。そうすれば、多分彼は引き返さずに冷水へと進むだろう…と、言うのは秘密の計算。ただ、水音も立てず、そっとそっと入る様子には流石にこちらも飛び込むわけにはいかないな、と悟って。)やったぁ、おじゃましまーす!(その場で最後にもう一度飛び跳ねて、結ばれた髪と胸を申し訳程度に揺らせば、足を注いで――ちゃぷん、音を立てて一歩目。)きゃぅ、冷たいっ!(ただ其れすらも、声色は明るく。長い脚に占領されたプール…とりあえず、脚の間に失礼するとして…対面か、背面か……、結果、水温に慣れるまでは背中を預ける事にした。ゆっくりと、でなくても平気だろうけれど、心遣いとしてゆっくりと、体重を彼にかけて。満足気に両手で水を掬っては零して。)   (2011/8/26 02:53:42)

安原輝彦♂四回生(目の前の風景を遮る肌色に、間近で見ればさすがに触れたくもなる肢体がどのように落ち着くのか、短い時間の中で視線は最後までまきの腰を見続けることとなり)なんだか、お風呂に入ってるのと変わらないねー。(足の間に落ち着いたまきと二人分の重みをかけられたプールはその分だけ凹みを作る。水を入れすぎなかったのは正解だったかもしれない。あまり背後を信用せずまきの体を上体と両腕で抱えるとそこからが早い)まだ、駄目?(あからさまに焦れた声で耳元に尋ねると彼女の前で組まれた腕の先で人差し指が胸の布地の端を引っかいて浮かすように遊ぶ。触れられる部分はとにかく触れさせようと、開いた脚も幅を狭め密着を高めようとして)   (2011/8/26 03:07:14)

筑篠まき♀一回生(彼の言う通り、寛ぐ様は浴室での其れと大差ないように思えた。ただ、少しの加重で独特のゴムかビニールの擦れる様な音を立てたり、水が逃げ出そうとしたり、多少注意を払う必要がある程度…それから何より、)でも、太陽の下では入れないでしょ?お家のお風呂は。(此処は外で。まだ強過ぎる位の日差しと、塀はあるものの浴室よりも何倍も広いその空間は開放感に溢れている。空を仰いでその開放感を楽しんでいた、はずなのにプールの中は何故かどんどんと窮屈に。不思議に思って背後を伺う間も無く、その理由が彼から告げられれば、あぁ、と納得。指先に浮されたブラの縁、先程の一人遊びを思い出して頬が薄らと染まれば、入ったスイッチ――途端に二人を包む空気は甘く。)でも、外だよ?声、出ちゃうかも…(一応、予防線は引いておく。けれど更に彼と密着するべく、水を掬っていた両手はそそくさと後ろで纏めていた髪を解いて左肩に流し、こてん、と頭さえも預けて完全に身を委ねてしまおう。)   (2011/8/26 03:24:51)

安原輝彦♂四回生だったら露天風呂?……さっきのまきちゃん、見て思ったんだけど。着せたままシャツ、洗ってみたいな。(ふとした拍子に思いついた企みを唐突に告げる。ちょっとばかりマニアックだろうか?そう思わなくもないが、評価は自分で決めることではない。勿論そのアイディアも今この瞬間にやりたいというわけでもなければ、態度で示すべく結論が出るより先に片方の手の二本の長い指先が濡れた布地こじ開けて突起の存在を探ろう)声、でちゃうようなこと、したい?(少なくとも男の方ではしたいことに間違いなく、ほんの少し前に一切の反応を見せていなかった男性の部分がいまでははっきりとまきに触れていて。意地悪な質問にかぶせるように動いた掌が彼女の唇を愛撫するように優しくその口を塞ごうとして)   (2011/8/26 03:34:47)

筑篠まき♀一回生んぅ、それならほぼ一緒、かなぁ……って、シャツを着せたまま体を洗うんじゃなくて、着せたままシャツを洗うの?(そこは大きく違ってくるよねぇ、女優さん的には。と考え事にはそぐわなくなってきた頭で考える。)体ごと洗濯機に放り込まれなけれ、ん、ゃ…ッ(入り込んできた指先は何かを探すように肌を擽る。ぴく、とこちらが震えた瞬間に探し物は彼の指先に触れて。緩やかに返事を聞く前から半ば覆われている掌に、ちゅ、と音を立てた後、)……したい、な。(密やかに、告げる。ショーツ越しに触れる存在にも、勿論気付いて、)ショーツはやっぱり水着とはかなり違うかも…薄いし、ずっと分かりやすい。(今更の訂正を。)   (2011/8/26 03:48:45)

安原輝彦♂四回生ごめん。僕もよくわからない。(要はまきの体を好きなように弄る口実だったのだろうか。そもそも回りくどいことをする必要がなかったことに本能が気づいて冷静になったのかもしれない。自分で自分の発想に笑ってしまういながら、手指は別な生き物であるかのように、ある意味欲求に忠実に。口付けてきた唇を指先でなぞり、口内から舌を引きずり出すように指先で嬲る)それに、水着みたいに濡れることを想定して、ないもの。つけたままで、気持ち悪くない?(胸の突起を指の間で挟んで擦りながら、身に着けたものを外す口実をまきへ囁き染み込ませていく。下腹部を更に強調するように、体ごと前のめりに押し付ければ彼女が自ら着衣を解くような、促しの声を囁き続けて)   (2011/8/26 04:02:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/26 04:08:50)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 04:09:12)

筑篠まき♀一回生(どうにもお互い考え事が出来るほど、余裕は無いようで。背後から聞こえる返事に、楽しそうに笑い、その息遣いで掌を擽る。あとは、そっか、とだけ伝えて――このお話は後に持ち越し。プールから上る頃には覚えてもいないだろうけれど。促されるまま、ちろりとピンク色の小さな舌を覗かせれば、その指先に絡みつけて。でも、もう一方の指先が敏感な先端を擦り始めれば、開いた口からは弾んだ声が漏れてしまい、)ん、はぁ…声、出ちゃうって、ば……ぁん(それでもその快感に促されるように、頷いて。)気持ち、悪い…かな……でも、ヘリコプターに見られちゃうよ?(相変わらず空には太陽と雲位しかないけれど。そんな風にからかいながら、前のめりに浮いた身体…本当はショーツの方が気持ち悪かったりするのだけれど、押し付けられて上手く脱げるだろうか。とりあえず、背中を反らして、ブラのホックを外す事にしてみた。業とらしく身体をくねらせて、押し付けられた猛りに刺激を与えながら、やがて浮かび上がったカップの下には彼の手があって。其れを目にしただけで水に冷やされていた体温がグッと上るのを感じる。)   (2011/8/26 04:20:40)

安原輝彦♂四回生少しくらいなら大丈夫、大丈夫……(学年的に、サークルを牽引するに足る判断力は持ち合わせているとの自負がある。が、おそらく今は自身の都合というものが多少なり影響しているだろう。とりあえず経験上大丈夫、といったところか。まきがブラのホックを外せば緩んだ布地を摘み、取り去ってしまおう)……ヘリ、じゃあ…こう、すれば……(まきの肢体を両腕で支えるように姿勢を変えると、彼女の脚を膝で跨ぎ四つんばいに押し倒す。自らの体で陰を作り、空から後輩を覆い隠すと、頼りないプールの底の下に芝生と土の感触を膝で感じて。両肘も底へつけると立てた腕の先で両手がそれぞれ形良い露な乳房を水音立てて揉みしだこう)   (2011/8/26 04:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/26 04:41:22)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 04:41:51)

筑篠まき♀一回生す、少しで収まる程度…で、お願いしますよ~…?(既に息は乱れていても、軽口を叩ける余裕は残っているみたい――なら、今のうちに釘だけは刺しておこう。自分から引き抜いてしまう可能性は否めないけれど。落とされる肩紐、2人以外誰も居ないと分かっていても、明るい空の下で胸を晒すのは撮影時のテンションで無いと難しく、彼の動作の邪魔にならない程度に両腕で隠してみた。)え?あ、わ、ちょ、ひ、ぅ……(恥らうこちらに気遣ってか、便乗して、だか…彼の腕が身体を抱え、大きく体勢を変える事を促す。抗うまではいかないまでも狭いプールの中、何度かバランスを崩しながら水面を揺らして。落ち着いた体勢は確かに自分の身体は隠れる、けれど)てる先輩の体勢で何となくバレると、思う、なぁ…(四つん這いになった自らの目の前には丁度、プールの柔らかな壁。水が逃げ出さない程度に縁を掴み、胸への愛撫が再開されると太陽の熱で暖かくなった其れに口を押し付けた。耳に響くのは、唇と触れた部分にだけ響く微かな声と、彼の手に合わせて鳴る水音…あとは互いの息遣い位のものなのに、此処は紛れも無い屋外で。その事実に大きな身体の下、守られる(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/26 04:55:38)

筑篠まき♀一回生す、少しで収まる程度…で、お願いしますよ~…?(既に息は乱れていても、軽口を叩ける余裕は残っているみたい――なら、今のうちに釘だけは刺しておこう。自分から引き抜いてしまう可能性は否めないけれど。落とされる肩紐、2人以外誰も居ないと分かっていても、明るい空の下で胸を晒すのは撮影時のテンションで無いと難しく、彼の動作の邪魔にならない程度に両腕で隠してみた。)え?あ、わ、ちょ、ひ、ぅ……(恥らうこちらに気遣ってか、便乗して、だか…彼の腕が身体を抱え、大きく体勢を変える事を促す。抗うまではいかないまでも狭いプールの中、何度かバランスを崩しながら水面を揺らして。落ち着いた体勢は確かに自分の身体は隠れる、けれど)てる先輩の体勢で何となくバレると、思う、なぁ…(四つん這いになった自らの目の前には丁度、プールの柔らかな壁。水が逃げ出さない程度に縁を掴み、胸への愛撫が再開されると太陽の熱で暖かくなった其れに口を押し付けた。耳に響くのは、唇と触れた部分にだけ響く微かな声と、彼の手に合わせて鳴る水音…あとは互いの息遣い位のものなのに、此処は紛れも無い屋外で。その事実に大きな身体の下、守られる(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/26 05:03:11)

筑篠まき♀一回生その事実に大きな身体の下、守られるように包まれた身体が何度も震えてしまって。) 【流石に此れはお詫びを…文字数オーバーとレスミス失礼しましたー…】   (2011/8/26 05:04:56)

安原輝彦♂四回生パンツ口に突っ込んでおく?(真顔で提案したそれはもちろん冗談。まきの背中に掛かる荒い吐息がこちらの興奮を伝えよう。唇は吐息を漏らすだけでなく濡れた髪を避けて肩へ吸い付き、肩甲骨から背中へと下っていこう。張りのある胸元に伸ばした片腕だけを残して体ごと下がっていけば結局彼女の背中は天日に曝されていて)なら諦めよう。うちが露出に消極的なの、わかる気がする。これ、癖になりそう……。(との訴えもこれまた本心ではなく、まきが頷いてしまえば待っているのがからかいであることは想像するにたやすい。彼女の滑らかな肌を滑り降りた唇が腰に触れ、いつしか胸元から引き戻されていた掌が腹部を撫でて更に下へと迫ろう。腰をなぞる唇の後退を妨げぬよう、臀部へと近づけば両手が僅かに先んじてゆっくりとショーツをずり下げていき…)   (2011/8/26 05:09:01)

筑篠まき♀一回生ん、ぅ…何か、溺れそうな…気がするから…ン、…やだ(濡れたままの其れを口にと言う訳でも無いだろうけれど、濡れて双丘に張り付いたショーツを肌で感じて、口角を上げたまま小さく首を振る。)何か…外だと、てる先輩の息も、唇も…いつもよりじんじん、する…(日焼け対策も無しに楽しんでいるからなのか、いつもと違う環境に敏感になっているのか――恐らくは、両方で。触れる度に鼻にかかる声を上げながら引くつく身体は気付けばまた太陽の下へと。下方では彼の掌にぴたりと納まった膨らみ、その先端がこれ以上無い程主張を始めていたのに。こちらの揶揄に簡単に止まってしまう行為…息を乱して、身体を脱力させつつ頷いてみたものの、)あ、あの、さ?本当に、止めちゃうの?………うぅ、い、良いじゃん、敷地内だし、クセになって、もッ…!(体内を溶かしそうな熱の対処に困ってしまって、こちらから誘うハメに。ただ、彼も止める気なんて始めから無かったのだ。予想外の再開に油断しきっていた身体は感じて、もつれて。思いのまま滑らかなカーブが濡れた布の下から顔を出す。)だ、騙した…!意地悪!(この程度なら塀の外に聞こえても構わないだろう。)   (2011/8/26 05:29:07)

安原輝彦♂四回生見つからないようにするのを諦めよう……と言ったんだけどね、僕は。(引っ掛けようとした部分以上にまきの方で自爆してくれれば世話はない。騙してなにのだから悪びれる必要もなく、柔らかに張った曲線の半ばから一気にショーツを腿までおろしてしまおう。ビニールプールにほぼ座り込むように、逆に彼女の尻を両掌で押し上げるように、両腿の付け根に顔近づける。熱い吐息が直に触れずとも男の興奮を眼前の秘裂へと伝えるだろうか)まきちゃんが外でするの好きだなんて、ちょっと意外。……合宿が楽しみ、だね。(誘導した部分でも重ねてからかい煽りながら、悪戯ぽく舌を出すとまきの中心へと向けて触れようとして)   (2011/8/26 05:42:17)

筑篠まき♀一回生う、ぅ~……ずるい…ッ(自らの大誤爆が必要以上の羞恥をもたらして。潤んだ瞳、耳まで赤く染め上げた顔で背後の彼を睨みつけようとするけれど、測ったように完全に露にされた双丘が先に視界に入ってしまって。もう一つ悔しそうに唸るとプールの縁へと顔を埋めた。けれど体重をかけ過ぎたのか、先程身を預けた彼の身体のようには受け止めてくれずに形を崩すと盛大に水が芝生へと流れて、慌てて身体を起こす。もう、何も思い通りにいかないのだから、抗わず気持ち良くなろう――秘部のすぐ傍に彼の顔があるのはかかる息で分かっている。じきに恥かしさなんて感じない位に気持ち良くなるのだから、くすぐったさにひくんと強張る秘裂を隠したい思いも封じ込め、諦めにもにた開き直りをしてやろう。そう、思ったのに、)も、もう…ッ!だ、黙っててよぅ……ッ(彼の言葉にやっぱり恥かしさが勝ってしまって片手で水を掬えば後方に向かって浴びせかけようと。)す、好きになるかは…今回次第、なんだからね!(心してかかるように、と捨て台詞付きで。)   (2011/8/26 05:59:07)

安原輝彦♂四回生まきちゃんの中で僕はずるくて、すぐ人を騙す人なんだね。(わざとらしく深くため息をつけばその時もまた熱くまきの秘部へと注がれよう。小首かしげて”わかったわかった”と首を縦に振ったところで、どうせこれから黙らざるを得ないのだから。腿と臀部の境目に置かれた掌が曲線の外側に向けて地から込めて吸い付くと、熱い舌がまきの秘裂に張り付いて、その表面の微小なざらつきを擦りつけるように顎が上下する。自身の下半身が冷水に浸されていたところでその熱が収まることはなく、よりその滾りをまして伸縮性のある生地と押し合っていて。まきの媚肉を舌で味わう間も時折、落ち着かない様子で徐々に腰をよじり始めた)   (2011/8/26 06:11:57)

筑篠まき♀一回生ンく…い、意地悪も、忘れてる…ッ(深く熱い息は間違いなく、溜息以外の役割を持って吐かれていたから。まとわりつく様な湿り気を帯びたそれは、同じくプールの水分以外の熱い何かで濡れた秘部を焦らすように愛撫した。こちらの言葉に了承を二度重ねた軽い返事を返されたところで、此れには講義しようがない。彼の手によって、ただの水では立たないような音を立てて広げられた秘裂、それだけでも声が漏れそうなのだ。必死に唇を噛み、その上から片手とプールの縁で抑え付けながら、来る快感に身体を硬くして構える――それでも)ン、んんんッ…っふ、ぅ、…くぅん…ッきゃん!(触れれば漏れ出す喜びの声。そして、水面を大きく、水が跳ねるほど波立てる程に震える身体。   (2011/8/26 06:33:56)

筑篠まき♀一回生息もままならない状況から逃れたくて、自然と身体が前方へ傾けばビニールの擦れる音と共に芝生へと滑り出てしまった上体。縁を押し潰す腹部には流れ出る水の流れを感じたけれど体勢を立て直す余力なんてない。柔らかな芝生に胸までを押し付けて、支えられている下腹部だけを高く突き上げるそんな体勢を強いられたまま愛撫を受け続けた。手の色が変わるほど口を抑えながら、それでも何とか、)んぁ…っはぁ…も、もう、ね、てる、くん…ッ(切羽詰った瞳で見上げてそれだけ懇願した。)   (2011/8/26 06:34:02)

安原輝彦♂四回生僕は意地悪な人、と。……だったら意地悪なことされてもしょうがないよね。(メモを取るかのようにゆっくりと反芻して、声を押し殺そうとするまきをあざ笑うように、彼女が堪えようとするほどに緩急ついた意地悪な口戯が待ち構えていて)すごいね。さすが……と言っていいのかな?――でも今は、僕だからということにしてくれると嬉しいな。(嬲るほどに溢れる蜜を舌先だけで掬うには足りず、舌の平全体を硬くして秘裂へと押し込み、ゆっくりと出し入れをして。なんとか求め訴えようという視線をじっと見つめ返せば突如甘い要求を突き返そう)もう?……でもこっちも準備が……うん、大丈夫みたいだね。(すぐには無理だと匂わせながら攻め手を止めて自ら腰に纏うものを下ろせば現れる、これ以上の刺激が不要なほどに反り勃ったもの。大きく脚を開いて膝を立てて高さを合わせればまずは中指でまきの蜜壺を二回擦る。間髪入れず自身の物と入れ替えればゆっくりと侵入を開始して……)   (2011/8/26 06:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/26 06:54:03)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 06:54:45)

筑篠まき♀一回生(サークルの内容が内容だけに、プライベートでも撮影でもどちらかと言えば声は奔放に出せていた分、反射的に出てしまう其れを抑えつける事がこれ程きついだなんて初めて知った。しかも相手が何枚も上手で、巧みで、意地悪なのだからなんて不幸な組み合わせ。彼の言葉に口戯に快感の波に飲まれれば、もうされるがまま――痙攣に近い震えと、掬う舌先を、挿し込まれた舌を締め付ける事で服従を示した。かれられた言葉にも何度も何度も頷いて。)っはぁ…おねが…も、耐えられ、なぃ、ですぅ…(もったいぶる彼の準備が出来ていないという其処をイジめ返してやりたいところだけれど、ぐったりとした身体では叶うはずも無く。哀願が受け入れられれば、素直に表情を綻ばせた。更なる快感に再度構えては、みる。)……くぅん…ンんっ…~~~ッ!!(挿し込まれた長い指を熱く濡れた其処は歓迎するように受け入れたけれど、もっと欲しいものがあるとばかりくぷ、と蜜が押し出されてプールへと落ちていった。そして漸く、待ち侘びていた時――注ぐ陽の光より熱い猛りに押し広げられる圧迫感に、崩れ落ちていた上半身を反らして。中は抵抗するように誘い込むように複雑に彼を包む。)   (2011/8/26 07:12:21)

安原輝彦♂四回生そんなに欲しかったの?(繋がって最初にかけた言葉が普段と変わらぬ調子だったのは、脈打ち荒ぶるものが落ち着くところへ落ち着いた安心感の為。快感にまきの上半身が反り返るとそれを良しとして両手の平が双丘を包み、硬く熱いしなりが内から突き上がる。彼女と溶け合うように、馴染ませるように。浅く、浅く。深く、深く。結合部の淫音は小さなプールの立てる水音に混じって確かに響く)……ん…まだ、だよ。足…前に出せる…?(こちらの意図したとおりにまきが姿勢を変えてくれれば彼女の腰をきつく抱き寄せて、自身は慎重に腰を背後へ落としていこう)   (2011/8/26 07:26:18)

筑篠まき♀一回生(もう彼の声色がどうだとか、そんな判断をする余地も無くて。とにかく酸素の足りていないようなふわふわとした意識の中、質問には鼻にかかった甘い声と頷きを。感じ入るように受け入れた彼自身を瞳を閉じて味わえば、その脈動すら感じ取れそうなほどで。穏かで不規則な彼の抽送は、平坦ではない内部のあちらこちらにかかり、刺激して。)ん、はぁ…中…んんぅ、溶けそ…ふゃ、奥、当たって…ぇ……ッ(言葉通り、蕩けたかのように際限なくかき出される蜜が腿を伝う。)足……ん、ぅ…待って……ね…(彼の言葉により大きな快感を期待して、力の抜けた脚を必死に、視覚的には緩慢に言われた通りに進めれば抱き寄せられる腰。奥に先端か押しつけられて眉を寄せながらも、その真意が体勢を変える事にあると気付けば彼の邪魔をしないよう、バランスを取って。やっと、あの窮屈で屈辱的な体勢から解放された――まぁ、嫌いではないのだけれど。)   (2011/8/26 07:43:03)

安原輝彦♂四回生…んっ…ありがとう。辛くない?(まきを背後から抱えるような姿勢で、浅く寝そべるように肩の辺りを淵のクッションにもたれさせると足を伸ばして滑らないように突っ張り。両手を腿に添えて彼女の脚を自身の脚の外側へ開かせるとようやくゆっくりと体を揺らそう。隠そうと思ったことがなんだったのかと思うくらいに開放的に、空の白と青のコントラストを見上げて)――まきちゃん。なんか、いいね、これ。(プールに浸されても火照る体は熱く、息も荒く、締め付けと脈動に結合部からはジンジンとした快感が迫るが、今の状況がそれ以上に興奮を煽り、ゆりかごのような甘い揺れは長く続かず荒波のような揺り返しへと変わっていくだろう)   (2011/8/26 07:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/26 08:03:10)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 08:03:32)

筑篠まき♀一回生ん、大、丈夫…でも、深…ぃ…っ(小さく震える身体は寒いせいなんかじゃ有得ないくらい熱くなっていて。体重移動により飛んだ水が肌にかかっただけで冷たさに彼をきゅん、と締め付け、同じだけ快感を得てしまう。だから、焦れったくて体勢を整える事に勤しむ身体の上で妨げにならない程度に腰を動かしてしまった。やがて、全てを整えた彼の緩やかな律動が重なって…手の甲で口を抑えたまま、もう一方の手で腿に添えられた彼の手を包んで。相変わらず水音と漏れる声、そして息遣いだけが響く穏かで静かな時間を過ごす――内に感じる快感は決して穏かでは無いけれど。でも、青い空に流れる雲のような行為は確かに身体だけでなく五感全てが心地良かった。)ん…なんか……お部屋、ン、では…感じ、られな、ぃ…ね……くぅん、これは…(手を少し浮かしてそう答えていたのは確か、数分前。気付けばプールの中の水が飛沫になる程の突き上げに変わっていて。やっぱり手で抑えつけるけれど、随分と嬌声になってしまった其れは、どうしたって漏れてしまって。彼の上で髪を、胸を、時折足先も揺らしながら、同じだけ感じて欲しくて必死に下腹部に力を込めた。)   (2011/8/26 08:15:44)

安原輝彦♂四回生また……しちゃう?今度は……星の綺麗、な夜に。(その時は改めて何か考慮しなければならないこともあるだろう。今はひとまず込み上げる精の奔流をグッと堪えて、膝突っ張っているために上下に動かし辛い腰で、水平に円を描いてまきを攻め立てる。二人の体が激しく踊っていても高ぶる鼓動が胸板からまきの背中へと伝わるだろうか)――ん、くっ…まきちゃ、ん…も…(快感を高めようとする彼女の動きを感じ取れば抱えていたしなやかな脚を下ろし、替わりに天へ上向く胸の突起を指の間に挟みこみ、掌がすがりつくように乳房に荒々し触れ。乱暴に抱き寄せ、こちら向かせての強引な口づけは彼女に限界が近いことを訴えているようでもあり)   (2011/8/26 08:30:20)

筑篠まき♀一回生(揺さ振られて、責め立てられて。もう、嗜好回路はその振動でぐちゃぐちゃのはずなのに、彼の提案はすんなりと意識が受け入れて。言葉にしようとしても、声が溢れるだけだから本日何回目だろうか、こくこく、提案を甘受する意思を見せた。身体の芯で、背中で、脚で、触れる全てで彼を感じながら、手の下で自由を奪われている口が、何度も何度も、伝わらなくたって、彼の名前を呼んだ。)ンっ、んんぅ、っふ、ぁ…気もち、ぃよ…ッ、てる…く…んんッ(解放された足を水の中で出来る限り踏みしめ、促されるまでも無く下からの律動と合わせ、時には自分の彼の感じる動きを見定めながら、水音も逃げていく水も意識の外で無心に腰を揺らした。胸を包む大きな掌は痛い程だけれど、今はその位で丁度良い。荒々しい彼の所作は全て自分を征服する男らしさに変換され、合さった唇に歓喜の声を響かせる。濡れた手で、濡れた彼の後頭部を引き寄せてる様は此方も既に限界がすぐ傍である事を伝え、)ひぁぁっ、も、イき、そぅ…ッ(掠れた声でも伝えた。)   (2011/8/26 08:49:51)

安原輝彦♂四回生ま、まきちゃんもっ?(眼を見開き瞳を覗き込み。何かを確認するように、見詰め合って何度も頷く。水に浸かっていない胸板や首筋も汗で湿り、その体に片腕でまきを抱き寄せて密着させると小刻みに腰から下を震わせて彼女を追い詰めよう――)…ん、イク……いい、よね、まきちゃ…ん、んんっ!(絶頂が近づくほどに往復は深く、迸りりを堪えれば声はむしろ小さくなって、荒い息使いの中で囁くように終わりを告げよう。脈打つ男性の象徴がその先端から精を爆ぜようと大きく跳ねた瞬間、それを抜こうとしならせれば逃すまいと締め付ける彼女の入り口を名残惜しむように瞬間擦り――)   (2011/8/26 09:07:40)

筑篠まき♀一回生(腰遣いや締め付けで、薄々は気付いていても同じであると明確に知れば、やっぱり嬉しくて。長い睫毛まで涙で濡れ蕩けきった瞳で見つめ返し、真似るように首を縦に振る。抱きしめられ更に接着面を増やした互いの肌は濡れて吸い付くように馴染んだ。何度も何度も抉る様な小刻みな腰遣いに限界に手をかけていた身体はあっという間に押し上げられる。)良い、よ……イって…いっぱい、私の、で…気持ち良く、なって……んんーーーっ(プールの底につけていた足を浮かせば爪先をきゅ、と丸めて脚と下腹部の筋肉を引き締め、身体を抱きしめられない身体の変わりとばかり、暴れる彼の昂ぶりを強く抱きしめ返した。それが最後の合図――名残惜しげに入り口に留まる彼を半ば締め上げて、上げた声は少し大き過ぎたかも知れない。)   (2011/8/26 09:22:16)

安原輝彦♂四回生(間一髪、まきの体内から己の分身を引き抜くとそれは繋いだ蛇口を捻ったばかりのホースのように脈々と精を打ち出し、そのいくらかは身を寄せ合う二人にも降りかかろう。プールの水面にも白いものが浮かんでしまったが、火照った体に今一番プールの心地よさを感じているかもしれない……。局部の繋がりが既に失われていれば向き合って存分にまきを抱きしめよう。肩で息を整えながら、水を掛けて体にかかった証を手で拭ってやりながら余韻を楽しむようにそうでない部分も撫でて)――気持ちよかった?(そう意地悪な男が聞けばそれは言葉どおりの意味ではなく、明らかに外での行為について。彼女を見る男のその目が”聞くまでもない”と語っているように見えるだろうか)   (2011/8/26 09:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、筑篠まき♀一回生さんが自動退室しました。  (2011/8/26 09:42:20)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 09:43:15)

筑篠まき♀一回生(引き抜かれる感覚にも、びくん、と身体を引き攣らせて。早急な動きに立つ波、かかる飛沫の中には冷たい水と混じって熱い彼の迸りも確かに感じた。身体が得た快感による疲労も勿論だけれど、今回は状況が状況で。制限されたあれこれが更に体力を奪っていった。脱力しきった身体は未だに少しの刺激にも反応し、肩で大きく息をしているものの、行為中には不可能だった体面で抱き合う安心感に身を預けて甘えるように頬擦りを繰り返して甘い時間の名残を楽しむ。かけられる水は気持ち良いけれど身体を撫でる掌には、んー、と鼻にかかった声を上げて身体をくねらせてみせ)………気持ち、良かったよ?すごく。てる君は?(口調も表情も、問いかけに含んだ意地悪をあからさまに露呈させたもの。でも今の心境なら素直に答えてみるのも悪く無いかな、と思ってしまう。ただ、彼がかけた水のせいで少し醒めた思考は追加で同じ問いかけを、投げかけて意地悪の仕返しを試みるのだけれど――満足感と疲労感と安心感で、答えを聞く前に浅いまどろみへと入ってしまいそうだ。)   (2011/8/26 09:55:49)

安原輝彦♂四回生……楽しかったよ?(気持ちよかったことは言うに及ばず、ただ先に問いかけた意図もあればはぐらかすように言葉摩り替えて満足を示す。しなだれかかるまきを胸で受け止め両手を組んで頭の上に大きく伸びをして。屈折した水の中に残滓をまとったまま休む男の象徴が覗けばその始末に首を捻ろう)……どうする……寝ちゃ駄目だよ?(普段よりも疲れたのか眠たげなまきを見て、休ませてやりたいがそうもいかず、肩を揺り動かしながら次の行動を促して)   (2011/8/26 10:09:15)

筑篠まき♀一回生(輪郭をおぼろげにし始めた意識の端で彼の答えを聞く。相変わらず素直でいて素直じゃないその言葉を受けても、まぁ、満足はしてくれただろうと大らかに自己完結させて。髪を揺らす風、静かな世界、火照りを冷やす水と、体温を下げ過ぎないよう補い合う身体――寝ずにはいられない条件がずらりと並んでしまっているのに、疲労と倦怠感の原因は寝ては駄目だと言う。でも、その言葉にも、身体を揺さ振られる感覚にも閉じた瞳は開かずに。背中に廻していた腕を彼の首へと這い上がらせて、)意地悪されて立てない~……ベッドかソファー………(間延びした声で要件のみ紡ぐ、この後の全ては、こちらの身も含めて任せた、と。その後、逃げるように聞こえてきた寝息はやっぱり狸寝入り――それでも1分も経たない内に本当に夢の中へ落ちてしまったので、外が暗くなった頃に目が覚めるまでの空白の時間の事は、何も知らない。)   (2011/8/26 10:25:30)

安原輝彦♂四回生まきちゃん…?(”やれやれ、困ったな”そんな風に呟きながらも後輩の面倒を見るのは楽しいらしく、なんとか水周りの始末をすると寝室に彼女を放り込む。ちょっとした遊び心で引っ張り出した自身のYシャツを地肌に直に着せてやればあとは起きるまで寝かせておこう)   (2011/8/26 10:31:39)

おしらせ筑篠まき♀一回生さんが退室しました。  (2011/8/26 10:32:39)

安原輝彦♂四回生――いいお湯でした……っと。(気づけば夕刻。ちょっと早めの入浴を済ませればいつの間にやら外は雨。気分転換に撮影時に使うバスローブを羽織り、素足にスリッパを履いてリビングへ戻る。若干高めの設定温度で除湿モードの空調が快適な環境を作ってくれていて。1人掛けのソファに座ると洗いざらしの髪に片手に持ったタオルをあて)   (2011/8/26 10:38:20)

おしらせ土屋紅子♀1回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 10:44:44)

土屋紅子♀1回生せんぱァーい、アカデミック版のソフト買ってきましたけどー。(濡れた傘をふるふると震わせ雨水を弾きながら、中に居る人物に適当なアタリをつけて声を張り上げる。いまだ雫を伝わせる傘は玄関の端へ立て掛けてパンプスを脱ぎ、リビングへと続くドアを開かせた。右手にぶら下げている電気屋紙袋の中身は編集用ソフト。無遠慮に相手を見つめる癖がある、やたらぱっちりとした瞳がソファに腰かけている後姿へと瞬き。)   (2011/8/26 10:50:25)

安原輝彦♂四回生やあニコちゃん。ご苦労様。(髪の滴を拭き取る手を止めるとタオルを首に掛けて立ち上がり振り返る)どう、何本買えた?(目を輝かして尋ねたのはOBに転売してマージンを得るため。これもサークルの貴重な収入源。問いかけておいて自分はキッチンへ入っていくと”何か飲む?”と声をかけ、自身は今の装いに合わせて少々時間は早いがブランデーグラスなど用意をはじめ)   (2011/8/26 10:54:45)

土屋紅子♀1回生…言われたとおりの数買ってきましたけれども。(絶対これって悪習慣です、と呆れの溜息を漏らす微妙に融通の利かない性格。付けて頂いたあだ名には反し、その表情に愛想らしきものは浮かばない。紙袋は床の上へ置きソファに腰掛ける。ほのかに光沢がある生地で作られた黒い小さなリュックを下ろしてハンカチで雨の濡れを拭いながら、)…ミロで。ミロでおねがいします。(牛乳は自分が買い置きしているものがあるはず。面倒な注文かもしれないけれど、雨の中お使いした自分にご褒美を要求。)   (2011/8/26 11:03:00)

安原輝彦♂四回生……うん。(あからさまな呆れの反応に返す言葉もなく、グッと詰まって相槌を打つのが精一杯)ごめんね、ココアで勘弁して貰えると助かるんだけど。(注ぎかけたブランデーを罪悪感から直前で麦茶に切り替えると、紅子の為には紙パックのオランダ産ココア。取り出したタンブラーに半分ほど注ぐと残りは牛乳を足して、ストローをさすと端っこにちょっとだけホイップ。)――はい、お疲れ様。(コースターとタンブラーをソファの前のテーブルに差し出し、麦茶のグラスは手に持ったまま彼女とは別のソファへ腰掛けた)   (2011/8/26 11:09:51)

土屋紅子♀1回生ライセンス違反ですからね。(解り切っている事柄で軽くも追い討ち掛ける始末。とはいえそこまで責めているわけでもないので、声音に謝罪を要求する響きは無く。濡れをあらかた拭い終えてリュックの中身を確認してから、髪に含んだ湿気を嫌うよう、あたまをちいさく左右に振るい。)…これみろじゃないです。(折角先輩が手ずからに作ってくれたココアを見ての一言。それでもマニキュアに染めてない桜色の爪のゆびさきを伸ばしてそれを受け取った。くちびるをタンブラーの端につける。)   (2011/8/26 11:18:46)

安原輝彦♂四回生降参、降参……(容赦ない追撃に麦茶で唇湿らすとそれ以上は許してと両手でグラスを持ち、肩を落とす。彼女が本気で責めているとは思っていないが、自覚を促そうとしているのだと解釈していて。)僕も妥協、これでおあいこってことで、ね?(クイっと飲み干したあとのグラスを顔の高さに掲げて回せばほとんどが溶け残っている氷がカラカラと音を立てる。堅物と見る者も居る彼女がどうしてこのサークルに入ったのかという疑問は初めから抱くことはなかったが、どうなっていくのかには興味があって、ココアを啜る紅子をお株を奪うようにじっと見つめていた)   (2011/8/26 11:26:53)

土屋紅子♀1回生…え~…ミロありませんでした?あれ私物なのに。(名前を書いていてもどんどん減ってゆくのはいつもの事だけれども。頬を僅かに膨らませるも、ホイップまで乗ったココアは超満足に美味しい。微笑みとまではいかないまでも、瞳には喜色も浮かぼうというもの。タンブラーの陰に隠すようにして舌を伸ばし、ホイップを舐めとっていたりも。)…編集作業でもお手伝いしましょうか。(視線を感じて瞳を上向きに先輩へと向けた。臆面もなく、―じ、っ、と黒目が向けられる。要求を先回り予測しての問い掛け。)   (2011/8/26 11:32:53)

安原輝彦♂四回生僕に言われても…ね…。(子供の飲み物に手は出さない、とはさすがに言えないが、一応は自分は犯人じゃない旨だけは述べておこう)……加工とチェック、どっちがいい?(何のこだわりかマスター版にはきっちりとモザイクをかけるこのサークル。どっちをやってくれるかと選ばせながら視線を逸らすことなく目を細めて穏やかに見つめ返した。これで意外とムキになる、負けず嫌いな面があれば紅子が答えるまで見つめ続けることだろう)   (2011/8/26 11:39:03)

土屋紅子♀1回生…先輩が飲むとはおもいませんけど、もちろん。誰か飲んでるの見掛けたら、土屋がキレて犯人捜して徘徊してたってゆっといてください。(等と口にしながらリュックの中より第二のミロを取り出すのでした。そこには既に名前が油性ペンで記されている。一度このミロを携帯して鞄の中で暴発し大変なことになったので、やっぱり置きミロするのが平和。)…ん~…加工、です、かね。(動的な作業の方が好き。他意があるでなく、じっと見詰めていた瞳を、瞬きの最中に逸らした。ホイップがすっかり消えうせたココアをまた一口飲み、やりましょうか、と立ち上がり。)   (2011/8/26 11:44:43)

安原輝彦♂四回生飲む前に名前をミロ!……と、おあとがよろしいようで。(紅子が目を逸らすのを満足げに見届けると両腿をぽんぽんと叩いて立ち上がる。リビングの端のデスクトップを立ち上げておくよう告げると書斎まで編集前のメモリーを取りに向かい)――じゃあ、これ。急がないし、出来るところまでで構わないから。(書斎から戻ればそう言って渡す修正前のデータ。突発的にカメラを回した、ノリで撮ったに近いこの作品の出演男優は輝彦である)   (2011/8/26 11:51:50)

土屋紅子♀1回生…。(ブランデーグラスで麦茶嗜む大人の駄洒落はガン無視しときました。チェアに腰掛けて起動を終えたPCに向かい、先輩から手渡されたメモリをソフトにて起動する。すぐ傍に男優さん本人がいても動じず、まずは別名で保存を掛けてからの作業を。淡々とモザイクを掛ける作業――モザイクは細かくして卑猥さを失わせないのが土屋のやり方。)趣味がでますよねぇ…、…シナリオがないと。(マウスの音は外から響く雨音に掻き消される。独り言めいた小さな呟き。)   (2011/8/26 12:00:51)

安原輝彦♂四回生………ふむ。(データを渡すとしばしその場に立って作業を眺めていたが、ややあって折りたたみの小さく脚の長い椅子を手に戻ると黙って作業を見守っていて)モザイク掛けるの上手だよね。ニコちゃんの趣味は?(話しかける内容はとりあえず何でも良かった。この後輩からの何かしら反応を引き出せればそれでいい。だから”僕のは修正しやすい?”などと真顔で唐突な質問まで投げかけてみて)   (2011/8/26 12:06:51)

おしらせ碓井恭平♂2回生さんが入室しました♪  (2011/8/26 12:11:42)

碓井恭平♂2回生うーっす、おじゃましまーす。(チャイムも鳴らさず家の中へ。いきなり雨に降られた様子で、髪が濡れて雫が落ち、シャツは体に張り付いている。一旦浴室に向かって、やたら枚数のあるタオルを取って髪をがしがしやりながら。リビングの明かりがついて人の気配ありと見れば、その中をのぞき込んでみた)さすが、この時期になると濡れればちょっと寒いっすね……お? なんだ、ふたりがかりで編集? 気合い入ってますね。(部屋の中の様子を見かけて聞いてみる。映像処理中と見ると、根気あるなあ、と口の中で呟く)   (2011/8/26 12:16:39)

土屋紅子♀1回生慣れましたね~…、…私の?趣味ですか?(唐突に画面が切り替わり結合部が大きく映し出されると、ほんの一瞬、ほんの僅かだけ肩が仰け反った。直ぐに姿勢を正して手元だけは作業に没頭を。少し悩んでから、雨雲が空を覆っている為に暗い部屋の中でモニタの灯りを額に青白く受け止め。)…趣味っていわれるとよくわかりませんけれど、ものがものですから、やっぱり見る人の興奮を煽るようなものがいいですよね。…しやすいとか、しにくいとか。(ないですよ、と、今日はじめての笑いを表情に浮かばせた。)   (2011/8/26 12:17:49)

安原輝彦♂四回生あ、やられたね恭平君。(リビングに入ってくる人影に顔向け手ニヤリと笑い手を掲げればその手でおいでおいでと招く)シャワー浴びてくれば良かったのに。(相変わらず除湿モードで動作する空調の出口を視線で追いながらどうしようかと考えて)うん。ニコちゃんはどんなのに煽られるのかな、と思ったわけ。(興味あるよね?ともう1人の男性に視線で笑い掛け、同意を求めると共犯に仕立て上げよう)>碓井、土屋   (2011/8/26 12:21:44)

土屋紅子♀1回生安原先輩は見てるだけで、…ああ、ちゃんとよく拭いてから来て下さいっ、足元っ。(水が足跡として残ってる。振り返るとほとんど同時に眉根を寄せ、微妙に口うるさな開口一番を。)>碓井先輩   (2011/8/26 12:22:26)

碓井恭平♂2回生いや、そのうち入りますけど、何してるのかなと思ったんすよ。(髪をぬぐいながら、肩をすくめて答える。ひとまず髪を後ろになでつけて楽にすると、ふたりの方に近づいて)そんな本格的には濡れてないって、走って来たから。(紅子に対して気にするなと言うように手を挙げる。ひとまず、タオルを肩にかけて、)まあ……そうっすね。一年生には新しい風を吹き込んで欲しいですから。でも、恥ずかしがって話聞かせてくれないんですよね。俺なんか夏には10本は書いてたのに。まあ、半分くらい無理って言われましたけど。(先輩の語りかけの狙いを理解していない様子。そのくせ、うんうんと頷いて答えた)   (2011/8/26 12:26:52)

土屋紅子♀1回生…………………、(作業をする手元がやや疎かになる。なにかを思い出そうとするかのように視線を右上に泳がせ、割りと真剣に思い悩んでからはっと意識を立ち直らせた。碓井先輩にまで同意示されてしまい、むすう、と不機嫌そうな表情をしてみせることで、更なる追求を拒もうと。)…そもそもアダルトビデオなんて大半は男性のものじゃないですか。私の意見なんて。統計的に、だとか、そういうことででしたらお答えできますけれども。(別に乱れているわけでない黒髪のボブを左手の手櫛でさくさくと撫で梳き、自分を落ち着かせようと毛づくろいする猫のような仕草を。)   (2011/8/26 12:29:32)

安原輝彦♂四回生ニコちゃんが手伝ってくれるというから編集をね。どうも僕が見てるだけでは手伝う意味がないと思われてるようだけど(碓井の問いかけに答えながら苦笑い浮かべて隣を見る)でも積極的なことはいいことだよ。ニコちゃんのお手伝いも、恭平君の頑張りも。(いつでも安心して引退できると1人頷く輝彦が院に進んで引退する気がさらさらないことは周知の事実)>碓井   (2011/8/26 12:30:39)

安原輝彦♂四回生世間的にはね。だけどニコちゃんが作ったっていいんだよ?女の子の為のビデオ(その為なら協力は惜しまないと言って手櫛梳かれたばかりの髪をその上から指で撫で付けて)>土屋   (2011/8/26 12:32:25)

碓井恭平♂2回生いやいや、俺としては新しい観点も欲しいし、女の子の性欲がどんな感じかって、重要なテーマなわけよ。ほら、単に性欲の解消のためのものじゃなくて、映像作品としても価値のある物だって意味があるわけじゃない。(同じ画面を後ろからのぞき込みながら、なにやら熱っぽく語り。こほん、と咳払いしてから)俺なんか、女の子の髪のにおいとかけっこう好きなんだけど。土屋はどう?(と。さっきまで自分の髪をぬぐっていたタオルを肩から外しながら聞いてみた)   (2011/8/26 12:35:18)

土屋紅子♀1回生だって折角来たんですし、なにか進めてから帰りたいじゃないですか。(とはいえホームビデオ的なこの作品に、編集かけるほどの需要があるのかどうかは自分には良く解らないのだけれど。マウスをクリックして動画を捌きながら、あたまを撫でる安原先輩の手はやりたいようにやらせておくことに。)…女の子の為のアダルトビデオって、ちっともいやらしくないんですよね、本当に売れてるんでしょうか、あれ。髪?ん~…身体の匂い、ということでしたら、解らないでもないです。良い匂いがする男の人ってたまにいますし。(空いた左手伸ばして飲みかけのココアが入ったタンブラーを持ち上げ、少し考えた後同意を示した。)   (2011/8/26 12:41:38)

安原輝彦♂四回生それじゃ今度ニコちゃんにカメラ持ってもらおうかな。(払いのけられたりはしながったが紅子の髪から手を離すと突発的な思いつきを呟いた)それで、好きなように撮ってみたらいいんじゃないかな。その時ニコちゃんが撮りたいものにだけカメラ向けて。(なにかやりたいというならそういうのもありだろう。碓井の熱弁に相槌打つように頷きながら自身の思い付きに目を輝かせる。彼のいうとおり新しい観点があっても良いだろう。編集作業用のPC机の傍に屈み込むと、ハー○オフのジャンク置き場のような段ボール箱をなにやらがさごそと漁り始めて)   (2011/8/26 12:49:51)

安原輝彦♂四回生>土屋、碓井   (2011/8/26 12:50:17)

碓井恭平♂2回生……引退って、先輩就活まったくしてないじゃないっすか。(だいたいの事情を察して、じー、と細めた目線を向けた。その目線を画面に向けながら、)ここ、もたついてる部分は切っていいんじゃないかなあ。タダでさえカメラの動きが少ないし、女の子の顔が見えないカットが続いてるし。(勝手に編集に口出ししながら。一応、シャツの中をぬぐいつつ)そういうのって、体が求めてるパターンらしいね。ヤったら相性いいのかな。あ、目隠ししてにおいで相手選ばせるとか? いろんなところ嗅がせて……(ぴん、ときたようすで指を立てながら。なんとなく、絵面をイメージしてみる……の間に、なにやら動き始める先輩に目を向けて)……何探してんすか?   (2011/8/26 12:51:24)

安原輝彦♂四回生んー、それでも4年生はあまり出しゃばらない方がいいとは思うんだよね。(今でこそ裏方メインの活動だが、去年までは出番も多かったし、極端言えば先輩からやたらに指名を受けた1年の頃が一番出張っていたかもしれない。いずれにせよ2,3年を中心に、それはサークルの運営方針として正しいと姿だと思っている。なので編集中の動画への碓井の指摘についても良いことだと考えていたし、よしんば反論あったとしてもそれを口にはしないだろう)……ニコちゃんが使うのにいいカメラないかなぁ……って。古くて画素数とかあれだけど撮れるだけでいいなら下取りし損ねたのが結構、ね。(漁っているそこにあったのは廉価のハンディカムばかりではあったが口ぶりからすると目的はそれでいいらしい)>碓井   (2011/8/26 12:59:02)

土屋紅子♀1回生っ、え、撮りたいものって。日常的なものを撮影、みたいな話じゃないでしょう?あ、はい、そうですね…っ!(軽い無茶振りだ。狼狽して手元が狂いundo掛けてから安原先輩を振り返り。それからまた画面へ向き直って、指摘受けた部分をチェックした。音は後で拾いなおしてつなげるとして…確かに此処は切っても良さそう。)ここ切っちゃって良いです?切りますね?(軽くお伺い立てた後、更にファイルを分けてから分断作業。つなぎ直した箇所が不自然でないか確認しているところに、―げほ、っ、とココアで軽くむせる。身体が求めてる、の辺り。むせただけで、何にも言わない。頬だけが仄かに染まり、羞恥隠しの不機嫌顔。)   (2011/8/26 12:59:47)

土屋紅子♀1回生あ…そういうの借りれるならお借りしたいです。ちいさくて軽いほうが嬉しいです。(猫を撮りたい。猫を。とうとうマウスから手を離し、チェアの背もたれに両手をちょこんと乗っけて屈み込んでる先輩の手元を覗き込む。)>安原先輩   (2011/8/26 13:04:37)

碓井恭平♂2回生まあ……自由にやらせてもらって、こっちは助かってますよ。(後輩の立場からは、あまり突っ込んだことは言えないのだった。輝彦がカメラを探す様子には、)いきなりそれは、難易度高くないっすか? それよりむしろ、いろいろ見てもらった方が……うーん、でも、変にインプットしてブレたら微妙かな。(真剣に考えている様子。少なくとも表情は)いいよいいよ、切っちゃった方が楽だろうし。(言って、一応どこまで削るかを後ろで見守りつつ。お、と声を漏らして腕を組む)いい反応。この企画は行けるかな。土屋はどこのにおいに男を感じる? 首? 脇? チンポのにおいに個人差とか感じる?(アンケートの糸口を掴んだ様子。ペンを取り出して、PCの脇にある何かの紙にメモ書き)   (2011/8/26 13:05:29)

安原輝彦♂四回生日常的にそういうことしてる人が居たら撮影しちゃっても構わないと思うけどね。だからたとえば、ニコちゃんが僕の顔だけ、ずっと追いかけてくれててもいいんだよ?(軽いお伺いに唇の動きだけで”いいよ”とノータイムで呟く。碓井の発言にむせた紅子に飲み物気をつけてとやんわり嗜めるとお目当てのものを見つけて立ち上がり、ピンク色に光る男性の掌ほどのビデオカメラを構えた両手にハイと渡してあげた。さて、次はそれに合うバッテリーだとありかを思い浮かべてこめかみを掻き)>土屋   (2011/8/26 13:07:40)

土屋紅子♀1回生(編集についてはそれなりに慣れ、軽いアドバイスを貰えば二重の修正はいらないレベル程度に育っている。故に恐らく程よいカットでつつがなく動画を繋げたはず。矢継ぎ早に猥褻な質問投げかける碓井先輩にベビーブルー色のパフスリープTシャツを纏った上体を仰け反らせ。汚いものを避けるかのような反応をしているけれど、これが土屋のデフォルト反応。本気で軽蔑しているとかではなく。)…………そんなアンケに答えてくれるのはうちのサークルの女優枠のひとだけだと思いますよ。(という言葉を返答に代えておこう。雨で冷えたまんまの自身の指先を頬に当てて熱を冷まそうと。)>碓井先輩   (2011/8/26 13:13:01)

土屋紅子♀1回生…だって。碓井先輩が。(女性平均を下回る小さな肩をもっとちいさく竦めながら、タンブラーはモニタ端の裏側辺りへ置き直す。入ったばかりの時はもっと色々動揺しきりで、飲み物を倒したことが一度や二度ではなかった記憶。差し出されるカメラを受け取り、現金な笑顔を見せた。今はSDカードも入っていなければバッテリーも積んでいないそれの機能をあちこち触って確かめ、視線はビデオカメラへ落としたまんま。)…良いですよ。じゃあ今度現場で安原先輩の面白おかしいオフの顔集でも集めてみます。>安原先輩   (2011/8/26 13:18:10)

安原輝彦♂四回生楽しくやれるのが一番だからねー。どっちも。(フローリングをスリッパでパタパタ歩き回り、ところどころ収納物を”ないない”呟きながらあけて回る。返事も間延びしたようなもので、やはり細かいところまで気にはしていないようだ。それは難易度についても同じだろう)そうして貰おうかな。ニコちゃんにじっと見られると結構ドキッとするからね。(探し物をする手元を止めて、紅子を眺めると半ば冗談、半ば本気で述べる。本気の部分が容赦のない突込みであることは言わずもがなである)>碓井、土屋   (2011/8/26 13:21:22)

碓井恭平♂2回生(つなぎ目には何も言わない……ということは、それでオーケーという証拠。体を反らせて見上げられると、こっちは顔を見返すのではなく胸元のふくらみに目が向いている)参考だって、人にばらしたり、個人的に利用したりはしないから。(失敬な、というように呟いて答え。ひとまず編集作業を見守る必要はなさそうなので、ひとりがけのイスにどかりと座り込んだ)……土屋が使うんだったら、俺の企画としては使わないけど。(と。メモ書きに使った紙を手に、一応、確認してみる)カメラか。先輩もカメラ借りたりしたんですか? 俺は、自分で回すより後からいじる方が好きなんで、そういうのなかったですけど。   (2011/8/26 13:21:30)

土屋紅子♀1回生…それはあれです、なにか後ろめたいことがあるからじゃないですか、悪いことしちゃだめですよ。(手の中に丸いフォルムで納まる、角を削った優しい角度のカメラ、それ越しに視線を上げて愉快がる笑みを浮かべた。SDカードは自分のものがあるから良いとして、バッテリーはできるなら在庫があればありがたい。なければ自分で用意するけれど。言われた端から、カメラ越しに向ける瞳は真っ直ぐに言葉を投げかける相手の瞳へ向けられる。親にまで時には注意される凝視癖。)>安原先輩   (2011/8/26 13:27:44)

安原輝彦♂四回生僕の頃はスパルタだったから。(何がスパルタだったのか、今それを語ることはないが碓井に何か訴えかけるようにじっと向けた視線からは過酷であったことが窺い知れよう)あっ、あったあった。これなら型に合う。……後ろから?(一瞬何か聞き逃したかと碓井の方へ向き直るのと同時に視界の端でようやく見つけた薄型のバッテリー。わざわざ分けて保管した人間を恨みながら、掌の上でぽんぽんと投げて遊びパソコンの前へ戻っていこう)>碓井   (2011/8/26 13:28:15)

土屋紅子♀1回生(碓井先輩が視線を向ける箇所、“それなり”に女性らしい乳房のラインは、その2割が押して上げて豊かに膨らませる近代ブラの功績。目を見て話しても目線を返されないのはいつものことなので、碓井先輩が何処を見ているのかということに気は払わず。場合によっては反応もするだろうけれど。)…いえ、つかいませんからっ!(この反応は碓井先輩の台詞にカブり気味に。)っていうか…どういう風に使うんですか?(答える答えないはさて置くとして、企画を手掛ける先輩の事、用途は純粋に気にかかる。既に具体案があるのかと興味を注ぐ眼差しを向け首を傾げた。)>碓井先輩   (2011/8/26 13:32:45)

2011年04月02日 21時04分 ~ 2011年08月26日 13時32分 の過去ログ
【イメチャ】自主制作AVサークル【A研】
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