「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2021年06月22日 00時52分 ~ 2021年08月07日 23時22分 の過去ログ
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グレイゴル | > | うん……良いよ?だけど、貴方の子は産みたくないから勘弁してよ、それが条件だけど良い?(くれないに抱きしめて上目遣いで見てる) (2021/6/22 00:52:22) |
くれない♂バクフーン | > | まぁ孕ませる気は無いから大丈夫と思うぞ?(子供が欲しい訳では無いとハッキリ言って) (2021/6/22 00:54:38) |
グレイゴル | > | ありがとう……さて始めよ?くれないさんは何時も何から始めますか?(そう良いながらくれないさんのちんちんを触り擦る) (2021/6/22 00:57:17) |
くれない♂バクフーン | > | そりゃまずは前戯で下準備しないとな?(チンポを触られるとムクムクと大きくなって完全に勃起していく) (2021/6/22 00:59:33) |
グレイゴル | > | なら分かったよ……あむ……ンむ ちゅはぁはぁ(下に潜り込み小さい口でくれないの物を咥え舐め上げて行く。) (2021/6/22 01:02:38) |
くれない♂バクフーン | > | 小さいのに上手いな、娼婦でもしてるのか?(気持ち良さそうにしつつ気になったのか聞いて) (2021/6/22 01:03:41) |
グレイゴル | > | う〜ん……偶にだよ?けど遊びかな気が向いたらする感じ(舐めながら会話をしている)ん……ちゅはぁ (2021/6/22 01:06:43) |
くれない♂バクフーン | > | なるほどな、それに遊びには違いないからな(そう言いながらチンポから先走り汁を溢れさせて) (2021/6/22 01:08:52) |
グレイゴル | > | うんまぁそうだね……ちんちん美味い(先走りを舐め上げて飲んで行く) (2021/6/22 01:14:04) |
くれない♂バクフーン | > | ヤバい、溜まってたからもう出そうだ(チンポが震えてきて射精が近いのを伝えて) (2021/6/22 01:16:11) |
グレイゴル | > | 出して良いよ?ちゅはぁ……ちゅん……ぁ(舐め上げて吸い付き快楽を与えている) (2021/6/22 01:18:06) |
くれない♂バクフーン | > | くぅ…出すぞ!(そのまま勢い良く射精していく) (2021/6/22 01:18:44) |
グレイゴル | > | ンぁ……(出された物を飲み込んで) (2021/6/22 01:27:25) |
くれない♂バクフーン | > | ふぅ、今度は俺の番だな(チンポを離してからグレイゴルのマンコを舐めていく) (2021/6/22 01:28:19) |
グレイゴル | > | ぁぁんひゃぁ……気持ち良いよくれないさん、(舐められて気持ち良くなり喘ぐ) (2021/6/22 01:34:04) |
くれない♂バクフーン | > | うーん、中々良さそうなマンコだね(そのままぴちゃぴちゃと音を鳴らしながら舐めたり舌を入れたりして) (2021/6/22 01:38:52) |
グレイゴル | > | ぁぁ……ありがとう……(舐められては喘ぎ部屋には卑猥な水音と喘ぎ声が鳴り響くと股が濡れ出して) (2021/6/22 01:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くれない♂バクフーンさんが自動退室しました。 (2021/6/22 01:58:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレイゴルさんが自動退室しました。 (2021/6/22 02:04:49) |
おしらせ | > | キノト ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2021/7/11 00:57:18) |
おしらせ | > | シエル グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/7/11 00:57:25) |
シエル グレイシア♀ | > | (今晩はー) (2021/7/11 00:58:32) |
キノト ルガルガン♂ | > | 【こんばんはー】 (2021/7/11 00:59:56) |
シエル グレイシア♀ | > | 【とりあえず、適当にまわしてみます?】 (2021/7/11 01:07:32) |
キノト ルガルガン♂ | > | 【そうですね。何も考えてないですけど】 (2021/7/11 01:08:06) |
シエル グレイシア♀ | > | 【んー、とりあえず子供の安産祈願的な感じで?笑】 (2021/7/11 01:08:50) |
キノト ルガルガン♂ | > | 【じゃあそれで行きましょうか】 (2021/7/11 01:12:18) |
シエル グレイシア♀ | > | 【はーい!】 (2021/7/11 01:12:42) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「……で、ここがそうなの?」左後ろ足が欠けたルガルガンが、弾むようにして歩きながら、同行しているグレイシアに訪ねる。しかし辺りは暗く静まり返っており、他にひとがいる気配はない (2021/7/11 01:14:19) |
シエル グレイシア♀ | > | 「うん、ステラさんとかブルーがよく来てるみたいだから……ほら、あ、安産……きがん?」 顔を赤くし、体を少し重そうにしながら、隣のルガルガンを支えながら歩くシエル。どうやら、今夜は忠雄参りに着ただけらしいが、どういうわけか、かなり深夜の時間に来ている。 (2021/7/11 01:31:44) |
キノト ルガルガン♂ | > | シエルに支えてもらいながら歩く黄昏のルガルガン、キノト。どういう訳か深夜の時間帯に来たらしく、辺りに気配は全くなく静まり返っている「あの二人も?あ……そうだね。時期的にもそろそろだけど、大丈夫?少し休もうか」キノトも足が3本しかないため移動には不自由しているらしいが、それ以上にシエルの事をかなり心配している。二人はお揃いのパーカーを着ており、会話の内容からするとかなり近しい間柄なのだろう。 (2021/7/11 01:36:28) |
シエル グレイシア♀ | > | 「う、うん、シルフィーも来た事あるし、大きい場所だっていうから……あの子達のときは安産祈願とかしてあげられなかったから、この子にはしてあげたいなって思って……う、うん、ちょっと疲れちゃった……」 もじもじとした様子でキノトに返答を返す。体を密着させて歩いているため、少し歩きづらそうだが、そんなことはお構いなしのようで、シエルもまたキノトのことが心配らしい。 (2021/7/11 01:46:24) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「あの時のシエルは仕方ないよ。うん」もじもじとしているシエルを気遣うキノトも、若干頬を赤く染めている。彼自身3本足ではあるがそれほど疲れている様子はない。と、キノトが休もうかと聞くとそうしたい、と答えたため「じゃあこの辺で休ませてもらおっか。よいしょっと」適当な石段で腰を下ろす。深夜の時間帯であるため気温も程よいくらいに涼しくなっており、石も心地の良いくらいに冷えている「こんな時間だから社務所は開いてないと思うから、とりあえずお参りだけ済ましちゃおっか」 (2021/7/11 01:50:38) |
シエル グレイシア♀ | > | 「で、でもほら!あの子達だって、か、可愛いから……今日はもう寝ちゃったけど……こ、今度連れてきてあげたい……かな」 どうやらシエルの話から、自分達だけでは子供をつれてくるのは大変だと判断したため深夜帯を選んだらしい。シエルはかなり心配性なのか、ここにくる途中も、子供のことを気にしている。その後、二人は石段で座って話し始める。 「そ、そう、だね……し、深夜で電車も入っちゃったから、今夜はどこかでとまらなくちゃだけど……め、メロン君も寝ちゃってるだろうし……」 (2021/7/11 01:56:32) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「まぁそうだよね。今日は僕のフィールドワークが長引いて遅くなっちゃったけど、次は明るいうちにみんなで来たいね」深夜帯を選んだのには、どうやらこの日はキノトの都合が遅れたためらしい。新米の考古学者である彼は積極的に方々の調査に参加しているため、シエル達の事を気にかけつつも日々奔走している。と、シエルの体力の回復を待ちつつ、二人は石段に腰かけて話し始める。「うん。終電もとっくに出ちゃってるからね。起こすのも悪いからなぁ。……なら、僕のチカラで帰ることにする?世界軸はここからだと若干ずれてて移動できるし」と、参拝を済ませた後の段取りも相談し始める。この様子からすると、参拝後も特に何も考えていないのだろう (2021/7/11 02:03:27) |
シエル グレイシア♀ | > | 「ううん、大丈夫だよ。あの子達にもこういう所を見せてあげたいし、私も、産休が終わったら任務に戻っちゃうから……って言っても、最近はお母さんやステラさんが全部片付けちゃってるから、私の出番はあんまりないけど……お母さんが、あの子達といてあげてって」 シエルは普段、2つの組織で任務をこなしているが、最近は産休を取っているため、家のベッドでじっといているらしい。 「メロン君、早寝だから……あ、待って……その。いつもデートの時、ブルーが付いてきて、最近二人の時間、ないでしょ?……だから、今日は、二人の時間。ほ、欲しいな……」 参拝後の話が始まると、シエルは顔を真っ赤にしてキノトにそう伝える。最近は妹のグレイシアがストーカーのように付きまとっており、家では家族が様子を見に来てくれる為、あまり二人の時間がないと思っていたようだ。そのためか、少しキノトに寄りかかって頬をキノトの頬にくっつけているが、普段しないしぐさのためか、顔から湯気が立ち上ってしまっている。 (2021/7/11 02:13:36) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「ステラさん達、確か戦争時代の精鋭だった、って言ってたよね?うん」キノトもシエルの所属に関する事は知っており、そのうちの片方が、キノトの師匠のその師匠が支部長の代理を勤めている組織である。その組織はシエルの出身の世界軸ではなくキノトの方ではあるが、縁あってシエルは所属し、そっちの世界の方にも出入りしている。「まぁ、そうだよね……。いつも言ってきて、って言いながら結局見張られてるもんなぁ……。うん、僕もそう思ってたよ。最近調査の方も活発になってきたし、だからといってシエルも連れてく訳にはいかないからね……」参拝の話しになっていたが、いつしかシエルの妹の話しに変わる。キノトもこの事に少し休もうか不満を感じているようだが、“身内”になるため、あまり表には出さずにいる。また話している間シエルがぴったりと寄り添っており、そんな彼女をキノトは右の前足で優しく背中を撫でてあげている。「たまにはこうして、静かなところでゆっくりするのもいいよね」 (2021/7/11 02:23:14) |
シエル グレイシア♀ | > | 「確か、フォルトさんとステラさんは、ただ巻き込まれただけ。偶然お母さん達に保護されたって聞いたよ?……あの子は勘が鋭いし鼻がいいから……でも、あの子もきっと悪気はないから許してあげて?この間だって、ワタシがナンパされた時、はっきり断ったりして助けてくれたから……」 シエルも妹には甘くなっているのか、自分へのストーカーは多めに見ているらしい。可愛い妹を悲しませたくないと思っているのか、いつもはブルーのお願いも断れずにいる様子だ。 「そ、そうだよ?……だ、だから……たまには……こ、こうして……」 撫でられると耳を下げて嬉しそうに尻尾を降り始めて、頬を少し震えながら擦り付けている。かれこれ1年以上は親しい仲になっているが、いまだに甘える事に関しては緊張してしまうようだ。 「……きっ、キノト、は、初めてあったときの事って……おっ、覚えてる?」 (2021/7/11 02:32:11) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「あっ、そうだったんだ。じゃああの二人って……、ある意味被害者……?うん、そこはちゃんと分かってるつもりだよ?うん」 (2021/7/11 02:35:33) |
キノト ルガルガン♂ | > | キノトは彼女を優しく撫でており、彼自身も時折尻尾を振り耳もピクピクと動いている。一年以上経っても相変わらずシエルが照れてしまっているが、キノトはそんな彼女の事もしっかりと認めているのだろう。そもそも彼女がキノトにとって初恋の相手であるため、他の性格の経験がない、というのもあるのかもしれない。「うん、あの時の事は昨日の事のように覚えてるよ。あの時のシエル、兵器にされてる状態で感情も奪われてたけど、それでも僕の足の事を気遣ってくれたのは本当に嬉しかったよ?」キノトはそういえばそんなこともあったね、と当時の事を思いだし、懐かしむように呟く。当時は彼女の状態が今とはかなり異なっているが、二人は運命的な出会いを果たし、紆余曲折あり現在に至っている。「シエルも、あの日の事、覚えてる?」 (2021/7/11 02:41:43) |
シエル グレイシア♀ | > | 「お母さんが言うには、だけど……」 シエルはプルプルとしているが、だんだんとあたりにはハートの形をした氷が形成され始め、心なしか、体も押し付け始めている。口元もかなり緩んでいるため、こうして密着していることはとても嬉しいのだろう。 「ワタシも、ちゃんと覚えてるよ?……研究所から逃げ出したとき、私、ブルーとメロン君を探していたでしょ?……あの時、実は二人を……消すように命令されてたんだ……でも、どういうわけか、キノトのことがほっとけなくて……い、今思ったら、ワタシ、一度死んでよかったって思ってる……あの日がなかったら、あの子達も、いなかったわけだから……」 と、当時のことを思い出しながら話している。シエルは元々兵器化の途中で逃げ出したらしく、彼女の脳内の命令と、キノトが心配な理性が戦っていたらしく、結果的にキノトを気遣うこことが勝ったらしい。今、こうして彼女が平穏な暮らしを送れるのは、彼を出会ったことが大きいのだろう。 「……キノト?……ワタシと出会ってくれて、ありがとう……」 顔を真っ赤にしながら軽く唇を重ねるが、やはり顔を真っ赤にしてしまっている。 (2021/7/11 02:53:24) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「うん……。その少し後で、シルクさんから聞いたよ。何か肉体改造とか、色んな事されてたんだよね……?うん、僕もそう思う。もちろんシエルがちゃんと普通に戻ってくれた、っていうのもそうだけど、僕にも……命に代えても守りたい、って思える人が出来たからね……」そんな彼女にキノトも、小さく頷きながら耳を傾ける。当時彼自身何気なくその場所を訪れていたようだが、彼にとってもくっきりと記憶に残っているらしい。また兵器化されたシエルを捕獲し元に戻したのは、個別で調査監視をしていたシルクとその彼氏である。「うん、こちらこそだよ」と、シエルが目を閉じ軽く口づけを交わしてきたため、キノトは両前足を彼女のの背中の方にまわし、優しく迎え入れる。流石にキノトもこの抱擁には照れてしまっているらしく、心なしか体温が“下がってきている” (2021/7/11 03:04:59) |
シエル グレイシア♀ | > | 「うん……本当は、メスとしての機能も奪われるはずだったし、自我も壊されるはずだったから……そ、それはワタシもだからね?あ、っ、あの、なんて言うか、持ちつ……もたれつ?」 シエルは今、人工心臓で生きているが、それを思わせないような心音を響かせており、すこしうっとりとした表情で彼を見つめ続けている。 「んっ……」 そのまま少しじっとすると、ぐいっと体を寄せて体を密着させようといている。シエルの心音がキノトにも聞こえる距離まで体を密着させているため、誰もいないからと少し調子に乗ってしまっているようだ。その証拠に、大きな尻尾をかなり激しく振っている。 (2021/7/11 03:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キノト ルガルガン♂さんが自動退室しました。 (2021/7/11 03:25:05) |
おしらせ | > | キノト ルガルガン♂さんが入室しました♪ (2021/7/11 03:26:01) |
キノト ルガルガン♂ | > | シエルの人工心臓はシルクの彼氏のトレーナーが開発したもので治験段階ではあるが、彼女と彼女の母親の結果がかなり良いらしく、実用段階まであと一歩のところまできているらしい。と、軽く唇を交わしてきたシエルに対し、キノトも優しく抱きつき迎え入れる「んんっ……!シエル、大好きだよ」口を離したキノトは、まっすぐシエルの事を見つめる。二人の口と口の間にはつー、と唾液が糸を引いている。 (2021/7/11 03:30:22) |
シエル グレイシア♀ | > | 「わ、ワタシも……大好きだから……んっちゅ……」 少し目元がとろんとしながら、もう一度キスをして段々を激しくなってしまっている。 「キノト……」 うっとしとした表情でそのまま体を撫で始めている。顔はかなり赤く体も少しほてり始めている。あたりにはいまだ氷のハートが浮かんでおり、彼女の感情が強くなっている事をあらわしている。 (2021/7/11 03:36:32) |
キノト ルガルガン♂ | > | キスを交わした二人は互いに感情が高ぶりはじめる。キノトは氷タイプ並みに体温が下がってきており、火照ったシエルの身体を程よいくらいに冷ましている。「……あっ」と、厚く抱き合っているということもあり、シエルはふと、下腹部の辺りに暖かい突起のようなものが触れているのを感じるだろう。それにキノトも気付き「ごっ、ごめん、シエル……。その……ええっと、最近こうして抱き合ってなかったから、つい……」そのモノの興奮に、キノトは今まで以上に加尾を真っ赤に染めてしまう。もしかすると、少なからず穢れの影響を受けているのかもしれない (2021/7/11 03:47:15) |
シエル グレイシア♀ | > | 「んっ!」 ふと下腹部の法に熱く硬いものが当たっているのを感じると、シエルは再び顔を真っ赤に染めてしまい、目もそちらを向いてしまう。 「え、えっと……だ、大丈夫……さ、最近……ほらっ、お腹の子がいるから、し、してない……もんね……?」 シエルもどきどきとしながら少しモノをなで上げてあげる。パーカーも少しお腹の方をたくし上げ、覗き込めば彼女の割れ目が少し顔を出すだろう。 「……今日は、ふたりだから……好きにしていいよ?」 (2021/7/11 03:55:29) |
キノト ルガルガン♂ | > | キノトはどういう訳か性的にも興奮してしまったらしく、抱き合った状態のまま男性器が立ち上がってしまう。まさかキノト自身も勃起してしまうとは思ってなかったらしく、顔を真っ赤にしてしまう。「ごっ、ごめん。うっ、うん……。あっ……!」とシエルがキノトのソレを優しくな出始める。「でっ、でも、大丈夫なの?シエルがそう言うなら……」と、シエルはその気らしく、裾を上げ股にある割れ目をキノトにみせる。「じゃあ……久しぶりに、気持ちよく、なろ?」そのためキノトは虚かが出たと思い、屈みこむようにして「ぺろん……」裂け目に舌を沿わせる「シエル……、僕のおちんちんも、舐めて欲しいな……」 (2021/7/11 04:05:10) |
シエル グレイシア♀ | > | 「少しだけなら……ワタシもご無沙汰だから、1日くらい乱れてもいいのかなって……」 そういうと少し割れ目を見せてキノトに見せる。 「うん。帰る前に、少しだけ……」 頬を赤らめながら笑みを見せると、そのままキノトが割れ目をなめる。ぞくぞくとした感覚がシエルの体を伝うと、体がピクリと動いてしまう。 「んっ……久しぶりだから……余計に……」 今度は、自分のものもなめてほしいといわれるとキノトの前で腹部に負担がかからないように屈む 「んちゅっ……」 と、そのまま嬉しそうに先端をちろちろとなめ始める。 「そ、外だと、いつもと違って……こ、興奮しちゃう……」 (2021/7/11 04:13:39) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「うん……僕も溜まってるから……」キノトがシエルのマンコを舐めると、感じたらしくシエルはびくりと体を震わせる。と、今度は自分のも舐めて欲しいと頼み、彼女が咥えやすいよう、残っている右の前足を開く。既にキノトのイチモツはギンギンにそびえ立っており、心なしか体液特有の生臭い匂いがし始めている。「いつも部屋の中だからね…。あっ……うん……、この感じ……っあっ」シエルが彼のちんこの先端をペロッと舐め、キノトは思わず喘いでしまう。「じゃあ今度は、僕も……」と、屈みこんでいるシエルの肩を軽く叩き、一言。これでシエルは何かを察したらしく、仰向けになる「おなかに負担がかからないようにするためにも、こっちの方がいいかな……っちゅぅっ」と、仰向けになったシエルの、豊満な胸にしゃぶりつく (2021/7/11 04:24:52) |
シエル グレイシア♀ | > | 「そ、そうだよね……き、気持ちい?」 外のためか緊張しながらそう尋ねると、恥ずかしそうではあるが笑みを浮かべて彼の一物にキスをする。すると、今度はキノトが肩を軽くたたくと、シエルは何かを察したのか、パーカーを脱いで丁寧にたたんで隣に置く。 「う、うん……また、この子のために、味見して?」 乳房を舐められるとそのまま押し付けるようにキノトの顔をうずめさせ、片方の前脚では自分の割れ目をこすって湿らせようとする (2021/7/11 04:31:17) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「うん……気持ちいいよ……ぁんっ!」シエルは屋外で緊張感してしまっているが、キノトにはそんな様子は微塵もない。彼はシエルに頼んで体勢を代えると、彼女のの胸に吸い付きはじめる「うん。ちゅぅぅっ、んちゅぅっ」キノトは彼女の乳を揉み、母乳の分泌を促していく。直ぐに乳房から白い液体が滲み出てきたため「ゴクッ……、うん、濃くていい味してるよ……ペロッ」蕩けたような笑みを浮かべ、口についた母乳を前足で拭う。どうやら彼はシエルのおっぱいを飲むのが好きらしい。と、シエルがマンコを弄りはじめたのを、触れている下腹部で気づいたらしく「んっ!」片方しかないよ後ろ足を屈め、ゆっくりとちんこを彼女の秘部の植えに乗せる。彼のイチモツはすでに彼女のヨダレと、自身の我慢汁で濡れている (2021/7/11 04:41:06) |
シエル グレイシア♀ | > | 「ふふっ……子供達が見たら、びっくりしちゃいそう……ありがとう。じゃあ、ワタシの、あげたから、今度はキノトの番だよ?……あっ、でも、今日は出そうになったら、お尻か、口の中に出して?……」 と自分の割れ目の上に乗った一物を前脚で膣口のほうまで持って行き、そのままぐいぐいと押し込もうとしている。 「久しぶりに、気持ちよくさせて?」 (2021/7/11 04:45:57) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「だって……、お父さんがおっぱい飲んでたらだれでもびっくりするよ……うん。中に出して流産しちゃったらたいへんだからね……」キノトは一度彼女の裂け目に沿わせたちんこを、一度立ち上がり放す。すぐにちんこに力を入れて立たせると「うん……。じゃあ、挿入れるよ?っくぁっ!」ゆっくりと屈む。彼の男槍はまっすぐ彼女の女盾に突き刺さる。にゅぅっと引っ掛かる事なく挿入されると「っはんっ!あっ……!」キノトはゆっくりと腰を降り始める。その度に彼は体をビクッとけいれんさせ、喘いでしまっている。 (2021/7/11 04:51:23) |
シエル グレイシア♀ | > | 「そ、そうだよ?この子のためにも、ね?」 シエルは、入れやすいように後ろ足を大きく開いて誘うように尻尾を揺らす。 「はあぁっ……んん……キノト、前より……おっきくなった?……すごく……大きいのが入って……ぁんっ」 声を漏らしながらも、キノトのモノを蜜壷の中に迎え入れ、子供部屋の手前までゆっくりと迎え入れる。 「キノト……ワタシ、たまには激しくしたいよ……もっと、強く振っちゃっていいよ?……」 (2021/7/11 04:58:58) |
キノト ルガルガン♂ | > | 「うん……だって僕はまだ未成年なんだよ?まだ成長期もするよ。っふぁぁっ!」キノトは大きく膨れ上がったソーセージを、ゆっくりと彼女のホタテへと差し込んでいく。グチョグチョと卑猥な音をたてながら、ゆっくりと腰を振っていく「じゃあ……、これでいい?」キノトはシエルに、激しくしたいと頼まれると、欠けた左後ろ足があった部分に、キンキンに冷えた岩で足を形成する。かなり温度が低いらしく、うっすらと霜がついている。「ちゃんと腰ふるなら、形成しないとね。あっ、あぁっ!」 (2021/7/11 05:06:02) |
キノト ルガルガン♂ | > | キノトは岩で作った後ろ足でもしっかりと踏み込み、上下に激しく腰を振っていく。その度にビチャ、ぐちゃっ、と水っぽい音をたてている (2021/7/11 05:07:35) |
シエル グレイシア♀ | > | 「そ、そうだった……キノト、ブルーよりも大人っぽいから、忘れちゃいそう……んんっ」 体をゆさゆさを揺らされるたびに、気持ちよさそうに勝手に声が漏れてしまい、彼の肉棒を膣の中できつく締め上げる。さらに、もっと激しくしたいというと、キノトが義足を作って上下に激しく腰を降り始める。 「あっ!あぁん!そうっ……この感じっ好きっ!……んっ!」 さらに激しく体が揺れると、自分の腹部があまり揺れないように前脚でやさしく押さえてキノトの目をじっと見つめる。 「キノトぉっ……すっごく気持ちいいよ……」 (2021/7/11 05:12:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キノト ルガルガン♂さんが自動退室しました。 (2021/7/11 05:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シエル グレイシア♀さんが自動退室しました。 (2021/7/11 05:33:43) |
おしらせ | > | ギラム(メタモン)さんが入室しました♪ (2021/7/24 00:00:03) |
おしらせ | > | ぺア♂ゾロアークさんが入室しました♪ (2021/7/24 00:00:55) |
ぺア♂ゾロアーク | > | 【こんばんわー (2021/7/24 00:01:07) |
ギラム(メタモン) | > | [よ] (2021/7/24 00:02:23) |
ギラム(メタモン) | > | はぁ、メタモンとやるのは抵抗無いか?[ベッドに座りゼラオラの雌の姿で見つめて] (2021/7/24 00:03:31) |
ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「抵抗は無いけど…卵出来そうと思ったりするよ?(抵抗は無いと伝えてはこちらも座り見つめるとそう答える、一説ではメタモンと卵グループがあるポケモンと一緒にいると卵が出来ると言われてるみたいで (2021/7/24 00:06:11) |
ギラム(メタモン) | > | 分かった、それと今回の交尾は卵産まないからな?楽しむだけだから(ペアに抱きしめてちんちんを掴み抜いて。)はぁはぁ雌のゼラオラ可愛いだろ?(自分の姿をペアに見せ手を掴み、おっぱいに誘導する。) (2021/7/24 00:10:27) |
ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「んん…わかった///んぁっ///(しこしことされては手を掴まれおっぱいを揉んだりしてみて)確かに可愛い…///ドキドキもしますよ///(と伝えてはオチンポ硬くしては我慢汁出して (2021/7/24 00:12:54) |
ギラム(メタモン) | > | へへっありがとな、(恥ずかしながらに笑いちんちんを抜き、おっぱいを揉ませながらペアを見つめ。)んっはぁはぁぁ、私の胸はどうかな? (2021/7/24 00:14:55) |
ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「んっぁぁっ柔らかくてゼラオラさんの胸みたいにっ//(モミモミしながら素直に答えてはしこしこされ続けられると喘ぎ始めお口を開けて (2021/7/24 00:16:40) |
ギラム(メタモン) | > | えへへっ良かった、なら沢山この身体を触ってメタモンらしさは無いでしょ?(顔を近づけて亀頭を撫でながらおっぱいを触らせてもう片方手を掴み股に誘導すると。)はぁはぁ楽しいです、雄でも雌でも楽しめるこの身体性別を選ばないからなぁ、特殊な恋が出来そう(耳元で囁き、吐息を掛けながらそして舌を伝い耳を舐め回して見て。) (2021/7/24 00:21:12) |
ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「うんっ///ぁっ///耳弱いのっ///(素直に答えた後耳を舐めながら股を触ると両手でいじりながらもしっかりと感じてしまう、オチンポヒクヒクしたりもして (2021/7/24 00:25:39) |
ギラム(メタモン) | > | 弱いのか?なら攻めるだけですね、(耳を集中的に舐め回して、亀頭を撫で皮を擦り合わせて行く。)はぁはぁ指を入れて掻き回してよ?ほら(股を濡らし腰を動かして欲しそうにしている。) (2021/7/24 00:28:36) |
ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「ぁっぁぁあぁぁっ///わかったっ///(股を触り指を入れては掻き回しながらも吐息だんだん荒くなり興奮が高まると舌を出してしまう (2021/7/24 00:30:55) |
ギラム(メタモン) | > | クチュぺろぺろはぁはぁんっ(舌を指で掴み舐めさせて舌を弄ると股を濡らし潮をふくと、耳を舐めながらいき母乳が出る) (2021/7/24 00:35:12) |
ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「んぁぁっぁっ///ギラムさっ///(名前を呼びながら弄ると興奮が高まりキスしながら抱きしめたいと告げる (2021/7/24 00:39:32) |
ギラム(メタモン) | > | ぁぁペア君ぁぁ(潮をふくと、ちんちん握って快楽に浸りキスをして幸せになる。)はぁはぁんっちゅ (2021/7/24 00:42:06) |
ぺア♂ゾロアーク | > | ペア「んぅっんん!///(キスをされては握られ股に当てたりしては見つめ (2021/7/24 00:45:19) |
ギラム(メタモン) | > | クチュぺろぺろぷはぁ(しばらく抜きながらキスを舌を入れ絡め抜いていた)はぁはぁっ、私のを舐め回して精子を出せたら中出しして良いからね?生で(ちんちんを生やしてペアの口元に持って行き。) (2021/7/24 00:47:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぺア♂ゾロアークさんが自動退室しました。 (2021/7/24 01:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ギラム(メタモン)さんが自動退室しました。 (2021/7/24 01:13:27) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/8/2 20:17:05) |
おしらせ | > | ユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪ (2021/8/2 20:26:15) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【おまたせー】 (2021/8/2 20:26:51) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっいらっしゃいですよーと】 (2021/8/2 20:29:50) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【早速やっていきましょうかね?】 (2021/8/2 20:30:51) |
タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですよー、やりましょー!】 (2021/8/2 20:31:04) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【先ロルやった方がよさげですかね?】 (2021/8/2 20:31:43) |
タマ♀ポチエナ | > | 【そうですねー、やってもらえると助かったりです】 (2021/8/2 20:33:58) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【はーい、では書いちゃいますね!】 (2021/8/2 20:35:34) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「えっと、おつまみに、米酒……後は……このぐらいでいいわね!」 神社の客室。ユキミは3つ分のコップと食べ物を机において準備している。部屋の前には”女子会中、男子禁制!!”と紙に書かれて扉に貼り付けている。部屋の前では、ステラがポちエナを背中に乗せて歩いている。 「さて、この部屋だね!っふっふっふ……久々の飲み会、楽しみだねぇ」 (2021/8/2 20:38:12) |
タマ♀ポチエナ | > | いやー、ステラさんが迎えに来てくれて助かりましたよ〜。クリアの事ですから、飲み会には連れていってくれないでしょうからね〜(ステラの背中の上に乗って運んで貰っているポチエナの女の子。お酒関連ではクリアは連れていってくれなさそうな気がしていたため、ステラが向かいに来てくれてかなり助かったようだ) (2021/8/2 20:42:49) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「当たり前でしょ?ほんとならアンタは飲んじゃだめなんだからね?あれじゃあどっちがお母さんなんだからわかりゃしないよ……」 そんなことをいいながら部屋の中に入っていくと、すでにもふもふの尻尾を揺らしながら満面の笑みでユキミが待機している 「来たわね?もう準備は万端だから、いつでも始められるわよ?」 (2021/8/2 20:47:03) |
タマ♀ポチエナ | > | 飲んじゃダメなんて言っても飲まなきゃやってられないですからね〜、気分転換にお酒は必須アイテムなのですよ〜(ダメと言われようが気にしないのがタマ。相変わらずのご様子)あっユキミさん、こんばんはですよー。そう言えばユキミさんと飲むのは初めてですね〜 (2021/8/2 20:51:24) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「飲みたいものは我慢したら毒だからね!飲むのが一番!ね!ユキミ」 「ふふ、そうよ?せっかくだから盛り上がっちゃいましょう!……そういえば、そうね?タマちゃんの話はステラから聞いているわよ?」 二人とも今夜はタマの年齢を気にせず楽しむつもりらしい。特に、ステラはいつも飲んでいるため、もう一切気にしてはいない。 (2021/8/2 20:55:11) |
タマ♀ポチエナ | > | その通りですよー、せっかくなので今夜は楽しみましょー!(ステラの背中からゆっくりと降りると、座布団の上へとちょこんと座るだろう。)じゃあ、久しぶりの飲み会を始めましょー! (2021/8/2 21:00:27) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「そうね!今夜は全部忘れて飲み明かしちゃいましょ!」 ほかの誰かと飲むのが久々な様子のユキミは、世ほど楽しみなのか早速と言わんばかりに3つのコップにお酒を注ぎ1つを持ち上げる 「じゃあ、早速、始めちゃうよ!かんぱーい!」 ステラも大きく掛け声を上げて二人のコップ同士を軽く当てていく (2021/8/2 21:04:18) |
タマ♀ポチエナ | > | 乾杯ですよー!(タマもゆっくりとだがお酒が入ったコップを持って出来るだけ高く上げれば、乾杯の音頭に参加するだろう。そしてそのまま迷わずコップを口に付けるとゴクゴクと躊躇いもなく飲んでいき) (2021/8/2 21:07:23) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「んく……んく……っはぁ!」 「二人ともいい飲みっぷりね?おつまみも持ってきたから、よかったら食べて?」 勢い良く飲んでいくステラとタマを見ながら、ユキミは少しずつごくごくと飲んでいく。彼女はあまり一気には口に含まず、少しずつ飲むのが好きらしい。 (2021/8/2 21:12:27) |
タマ♀ポチエナ | > | むふぅー…久しぶりのお酒は美味しいのですよー。体が動かないと隠れて飲むのも難しいですからね〜(ここの所中々飲めるタイミングが無かったのか、久しぶりのお酒にご機嫌になっていく。ニコニコしながらおつまみをいくつか手にとると食べていき)そう言えばステラさんは新しい彼氏ができたんでしたっけー?もうエッチはしたんですー?(追加のお酒をコップに注ぎながら唐突にそんな事を言い出し) (2021/8/2 21:17:26) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「わかるわぁ……私もとって置いたワインのためにしばらく禁酒して、チーズと一緒に食べる瞬間がたまらなく好きなのよ。久々のお酒って、いいわよねぇ……」 ユキミもお酒は好きらしく、そんなことを言っては穏やかな笑みを浮かべておつまみを口に運んでいく。 「ん?エッチなんてもう何度もしてるよ?アタシ妊娠しないし、ホントは毎日でもしたいんだけど、相手も任務忙しいからなぁ。アタシの部屋にとまっていくときは絶対にするよ?」 とタマの質問ににっこりと笑みを浮かべながらそう返す。 (2021/8/2 21:23:48) |
タマ♀ポチエナ | > | 妊娠しないって羨ましいですねー。私なんてもう自分でも分からないくらい妊娠しちゃってますよー。この神社にいるポチエナはほぼ私の子供ですしねー。…あっでも、今は体が動かないのでエッチしても気持ちよくしてあげられないかもですね……(妊娠せずにエッチし放題と言うステラを羨ましそうに見て) (2021/8/2 21:27:57) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「アタシからしたらタマちゃんとかユキミみたいに、普通の体の方が本当はうれしいんだよ?アタシの夢、元々は自分の子供を育てることなんだから……家出して森に暮らし始めたばかりの幼いアタシは、まさかポケ殺しになってるなんて知らないだろうけどねぇ」 「私は……そういうのは良くわからないわ?だって、私付き合ったことないから……」 ステラは子沢山のタマをうらやましがっているらしく。何度もいいなぁ。といいながら彼女を見つめている。一方で、ユキミは恋愛の経験が無いらしく、二人の会話をおとなしく聞いている。 (2021/8/2 21:33:08) |
タマ♀ポチエナ | > | んー、でも普通の体と言われるとマトモなのはユキミさんくらいかもですよー?私は穢れに堕ちてますし…。(と、苦笑いで言って)そう言えばユキミさんはエッチとかはするんですー?ステラさんはヤリまくってるのは知ってますが、ユキミさんはあんまり聞かないですね〜(ニヤニヤしながらユキミについて深く掘っていこうと考え) (2021/8/2 21:38:34) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「まぁ、アタシもこんなでっかい傷あるし能力系あるしなぁ。まだこれはめてなきゃいけないし……確かにユキミが一番まともかも……」 と、うんとうなづきながらそう返してみる。 「えっ、わ、私は……ひっ、一人でしかしたこと無いわよ!お、男の子の関係なんて、兄さんくらいしかいないから……」 タマに自分のことを聞かれると恥ずかしそうに顔を赤らめながら、こう答える。が、ステラは何か知っているようで、ニヤニヤとユキミを見つめている。 (2021/8/2 21:43:10) |
タマ♀ポチエナ | > | 何も男の子だけが体の関係になれる訳じゃ無いですよー?私は女の子とした事もありますし、自分が雄になって雄に犯された事もありますからね〜(♀×♀も♂×♂も経験済みのタマである) (2021/8/2 21:47:40) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「そういうことなら、つい昨日ヤッたよ?……ね?ユキミ!」 「あぁ!そ、それは言っちゃだめよ!」 タマの一言で、ステラはつい先日、ユキミとベッドで遊んだことを暴露してしまう。ユキミはまだよってはいないが顔を真っ赤にして目を泳がせており、コップを持つ前足はかなり震えている。 (2021/8/2 21:51:15) |
タマ♀ポチエナ | > | ほほぉー…つまりユキミさんは、雄よりも雌の方が好きなタイプな感じですねー?(ステラが昨日、ユキミとエッチをしたと言う事を聞けばニヤニヤした顔でそう言って)で、ユキミさんは受けが攻めかどっちの方がお好みなんですー?(いつのまにか話の流れがエッチな方向に向いていっている気がするが、タマとステラが酔えば当然の結果だろう) (2021/8/2 21:55:50) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「ちっ、違うわよ!ほ、ほら、興味本位よ興味本位!だから攻めとか受けとか好みとかわからないわよ!」 と大きく首を横に振りながら弁解しているが、ステラはタマの耳元で 「ユキミ、ああ見えて結構肉食だよ?しかも意外とうまいし、この前なんかアタシの甥っ子襲っちゃってたんだよ?」 そう囁いては、ユキミのほうを見て満面の笑みを浮かべる。 (2021/8/2 21:59:15) |
タマ♀ポチエナ | > | ユキミさんって意外と積極的なんですね〜。私なんてここ数ヶ月は全く誰ともして無いですよー?体が動かないので1人でシても上手くイケないですからね、性的なことはもう数ヶ月してないのです(ここ最近は本当に性的なことは何もしていないのか、かなり得意げにそう言い張るだろう。単純に出来ないだけだが) (2021/8/2 22:04:21) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「だ、だから……す!ステラ!何言ったかわからないけど、余計な事言っちゃだめよ!は、恥ずかしい……」 「じゃあ、タマちゃん、結構欲とかたまっちゃってるんじゃない?アタシ、今日こっちに泊まるつもりだったから、”おもちゃ”位持ってきてるよ?」 とさりげなくそういってはバッグを寄せて中身を見せる。いくつか入っているようで、夜中はユキミを奇襲するつもりだったらしい。 (2021/8/2 22:07:35) |
タマ♀ポチエナ | > | むぅ……実は…この前、通り魔的なポケモンにキスされてねー…。そのせいか……(そう言ってユキミとステラの前足を取ると、自分の股に2人の前足を軽く降らさせるだろう。毛皮に覆われて外見からは分からないが、タマの股はぐっしょりとしまっていて) (2021/8/2 22:18:20) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「うわ。最低だわぁ……アタシだったら地面に埋めてその上に巨木植えてやるんだけど……」 「私も、そういう輩は許せないわ?私だったら唐辛子スプレー全身に引っ掛けてやるわよ!」 そんな話をしながらも、タマに前脚を下ろされ股を触れさせられると、ユキミはぴくっと動かしてすぐに下げ、それが何なのかすぐに察したようで 「わ、私、今日は帰ろうかしら……えっと、あ、明日お洗濯日和だから……」 と、これから何が起こるのかを察した様子でゆっくりと席を立とうとする。 (2021/8/2 22:24:30) |
タマ♀ポチエナ | > | ……わ、私…1人じゃイケナイから……飲み仲間のユキミさんに手伝って欲しいなと…(結局の所、1人ではイク事が出来ない状況。立ち去ろうとするユキミを見れば、寂しそうな顔で見つめるだろう) (2021/8/2 22:29:55) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「す、ステラがいるじゃないの!……そ、そんな顔で見つめられても……」 「せっかくの指名なんだから良いじゃん!それとも、アタシがスイッチ押してあげよっか?」 と、タマを持ち上げてユキミの隣までいけば、タマを抱かせてみる。 「……えっと……た、体格的に、ステラのほうが近いわ……?」 (2021/8/2 22:32:43) |
タマ♀ポチエナ | > | …2人に気持ちよくして欲しい……。もう何ヶ月も逝ってなくて…(中々ヤる気になってくれないユキミをなんとかその気にさせようと、切なそうな顔でユキミのお腹に顔を埋めるだろう。) (2021/8/2 22:38:25) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「っ!……そういわれても……そ、そんな急に……」 「じゃあ、やっぱりスイッチ入れちゃお?ユキミもタマちゃんとおんなじ状態にしちゃえば……」 ステラは前脚でタマとユキミの股すりすりとゆっくりこすり始める。この中で一番飲んでいたため、既に酔いが回っているらしく、既にその気らしい (2021/8/2 22:41:00) |
タマ♀ポチエナ | > | んんっ…んぁっ…♡(不意にお股を擦られれば数ヶ月禁欲していたタマは余りの気持ちよさに内股でモジモジし始めるだろう。これまで何度もステラを責めまくっていたタマだが、今夜は逆転か?) (2021/8/2 22:44:46) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「おっ、えっちな声だすじゃん……ほらぁ、ユキミも……」 「だ、だから、だめだって……っ……はぁっ…」 タマを抱くユキミの体をぐいっと押し倒そうとするが、ユキミは倒されないように尻尾を地面につけて倒れないようにしている。が、先ほどより息が荒くなっているため、ステラの言う”スイッチ”が入れば、その気になるだろう。 (2021/8/2 22:50:07) |
タマ♀ポチエナ | > | む、むぅ…ステラさんに気持ちよくされるのは何か悔しいです…。いつも私の攻めで喘いで骨抜きになってる癖に…(ステラに喘がされてしまっているのはタマとしては何だか悔しいようだ)…ユキミさん、キスしましょ…(ステラの攻めを必死に堪えているユキミの口に自分の口を合わせ、ユキミの口の中に舌を入れ始めるだろう) (2021/8/2 22:55:17) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「んふふ~そんな悔しい思いしながらイクの、気持ちいでしょ?どうどう?」 と、動けないことを良いことにタマの股に前脚をゆっくりと少しずつ侵入させる 「えっ……んっ……!」 タマにキスをされるとビクッと体が跳ねる。すると次の途端、今度は自分から舌を滑り込ませてゆっくりと中で動かし始める (2021/8/2 22:59:55) |
タマ♀ポチエナ | > | んっんぐぅっ…//な、なにっ…コレっ…気持ちい……悔しいっ♡(気持ちよくされればされるだけ悔しさが募っていき) (2021/8/2 23:05:21) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「ほら、もっと中に入れて……もっと気持ちよくなろっか~?」 と、調子に乗って中で指を動かし始めるステラに、今度はユキミが尻尾でステラをなで始め 「……二人とも?私のこともふりながら気持ちよくならない?」 と、赤くなった顔でそうたずねる。先ほどとはまったく違う様子で、妖しい笑みを浮かべており、気づけば二人の尻尾にはユキミの尻尾が絡み付いている。 (2021/8/2 23:11:11) |
タマ♀ポチエナ | > | あっま、まってっ//尻尾は…ダメなのぉっっ♡♡(ステラに中を刺激されるのは何とか耐え抜いていたが、身体中の何処よりも敏感な尻尾にユキミの尻尾が絡みつけば耐えられるはずもなく思いっきり逝ってしまうだろう。生かせ合い勝負はステラの完全敗北か?) (2021/8/2 23:17:31) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「あっ、イッちゃった?タマちゃんのこと初めてイかせたかも!……あっ!」 とユキミが調子に乗っているステラを急に抱き仰向けになるように倒れる。二人は尻尾に絡まれたままユキミをベッドにする形で横になり 「ステラは私が気持ちよくしてあげるわ?……タマちゃんも、今度は私が……」 (2021/8/2 23:20:59) |
タマ♀ポチエナ | > | ゆ、ユキミさん……。その…コレをステラさんと私に付けて欲しくて…//(ベットに押し倒された状態で近くにあった自分の鞄から取り出したのは何とリード付きの首輪を2つ。どうやらユキミに弄ばれたくなってしまったようだ) (2021/8/2 23:29:13) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「あら?これ、首輪じゃないの……ふふ。たまにはそういうプレイもいいわね」 「ちょ、ちょっとユキミ!た、タマちゃんは乗る気でもアタシはこういうのほら!ね?!」 「昨日、あんなに私に服従しちゃってたじゃないの……きっと似合うわ?」 といいながら、渡された首輪を二人につけて、前脚で持つと、尻尾で二人の尻をすりすりとじらすようになで始める。 (2021/8/2 23:33:46) |
タマ♀ポチエナ | > | …ステラさん、今日はユキミさんに服従しましょ?ほら、こうしてお尻を捧げて…//(首輪をつけられればもう完全に服従プレイの始まり。ステラに指導するかのようにユキミの顔の方にお尻を向け、お尻を高く突き上げると尻穴とトロトロの雌穴を晒して) (2021/8/2 23:38:01) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「えっ、えぇ……今日はアタシが攻める番だと思ったのに……んっ……」 ステラは今日も受けに回ることを察するとタマの言うとおりにお知りを高く上げる。 「ステラ、持ってきたおもちゃ、借りちゃうわね?」 さらに、ユキミは大小さまざまなステラの”おもちゃ”をバッグから尻尾で取り出すと、ちょうどよさそうな大きさのものをタマの股にすりすりとすりつけ、ステラには尻穴の方に押し付ける (2021/8/2 23:41:39) |
タマ♀ポチエナ | > | えへへ…ステラさん、可愛いですよー。やっぱりステラさんは責められてる時の顔の方が可愛いです(四つん這いのためステラが何をされているのかは分からないが、声を漏らす様子を見てはニヤニヤと)ふぁんっ…何かがお股に触れてる…//(股に何かよく分からないものを擦られればビクッとは体が反応して) (2021/8/2 23:46:08) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「くぅ……アタシだって偶には……って、ユキミ!そっちの穴はだめだって!」 自分の尻穴に物が押し付けられると、あせりだして大きく声を上げ始める。 「タマちゃん?気持ちいいでしょ?……おもちゃを使った事、あるかしら?」 一方でユキミはニヤニヤしながらステラの股に一番太いものを近づけて、穴からたれている体液を塗りつけ始める (2021/8/2 23:51:22) |
タマ♀ポチエナ | > | …玩具は殆ど無い…と思いますね…。ローター?くらいしか分からないです…(何だかんだ玩具を使ったプレイは経験がほぼ無く、初心者と言っても過言では無いだろう) (2021/8/2 23:53:55) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「ローター……この中にあるかしら?……ディルドもいいわよ?ほら、こうして中でぐりぐりすれば……」 そういいながらタマの膣口に入っているものを円を描くように動かし始め、ステラの方には、ぶっといものを強引に挿入し始める 「っくああぁ……ま、待って……そんな強引にっ……」 そのまま体制を大きく崩してユキミの体の上でビクンビクンと痙攣し始める (2021/8/2 23:59:21) |
タマ♀ポチエナ | > | ……ユキミさんの尻尾が良いです!玩具何かよりも尻尾で直接狂わせて欲しい…。ステラさんよりもいっぱいおかしくして…!(何やらステラがめちゃくちゃ気持ち良さそうに痙攣しているのを見て羨ましくなってしまったようだ。オモチャでは無く、ユキミ自身に虐めてもらいたいのか自ら雌穴をクパァーと開いておねだりを) (2021/8/3 00:05:16) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「それなら……お望みどおりにしてあげるわ?」 そういうとズボッとおもちゃを抜き、尻尾をぐいっとおくまで入れるとそのまま中でぐねぐねと激しくうねらせ始める。 「しっ、仕返し……!」 隣で震えているステラは、器用にも後ろ足でタマに入れていたものをユキミの中にぐっと思い切り挿入するが、ユキミの体では少し小さいのか、あまり効果が無い様子。 (2021/8/3 00:08:47) |
タマ♀ポチエナ | > | こ、これっっ…凄い…♡お股がグジュグジュになるっ♡(尻尾を雌穴の中に入れられ、激しく中で動かされる感覚はこれまで感じた事がなく、ステラが居るのも忘れて大声で喘ぎ始めるだろう。四つん這いで突き上げていたお尻は強い快感で突き上げていられず、少しずつ下がっていくだろう。) (2021/8/3 00:14:53) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「あらあら♪そんなに大きな声出したら興奮しちゃうじゃない……」 といいながらもタマの仲に入れた尻尾は動かし続け、さらに2本の尻尾でタマを全身愛撫し始める。 「くぅ……あ、アタシも……もっと……気持ちよく……」 ノックダウン寸前のステラも、ほぼ服従状態で、自分から激しく腰を振って大きなものを出し入れし始める。 (2021/8/3 00:19:34) |
タマ♀ポチエナ | > | さ、更に尻尾が増えたら…い、逝っちゃう…///(お腹の中で尻尾が動き、全身を撫でられれば再び逝ってしまいそうになって行く。それに伴って雌穴をギュッと締め付けてしまうため、ユキミは尻尾伝いにタマが逝ってしまいそうなのが分かるだろう) (2021/8/3 00:24:31) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「もう我慢できない?じゃあ、男の子みたいにズボズボしてあげるわ!」 ユキミの一言の後、タマの膣に入っている尻尾が激しく出し入れされ始める。ユキミも興奮しているようで、尻尾が同時に動いているせいか、ステラが巻き添えを食らってしまっている。 「あんっ、あっ、あっ、あっ!んんぅ……!」 (2021/8/3 00:27:30) |
タマ♀ポチエナ | > | いっぢゃぅっ…ズボズボされるのきもぢ良すぎて…い、イクッ……♡♡(まるで本当に種付けされているかのような攻めにもう耐えることはできず、大声で喘ぎ声を晒した直後にタマは逝ってしまうだろう。余りに気持ちが良かったのか、全身が痙攣を起こして舌を出しっぱなしにしながらうつ伏せに倒れ) (2021/8/3 00:31:38) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「っふふ……二人ともかわいい顔ねぇ?……でも、まだ始まったばっかりよ?夜は長いんだから、体力、残しておかないとね?」 絶頂してしまったタマの頭をなでながら、尻尾は止めるどころか子宮の口までずっぽりを挿入するまで深く挿入し始める。隣ではまだステラがピストンで弄られており、喘ぎ声を上げ続けている為、会話はできそうに無い。 (2021/8/3 00:35:02) |
タマ♀ポチエナ | > | い、今逝ったばっかりーーんぁぁぁっ♡(逝った直後の良いんに浸っていると、なんの前触れも無く更に奥深くまで尻尾が入ってくる。子宮口まで入る頃には小さなタマのお腹はまるで妊娠でもしたかのようにぷっくりと膨らんで見えるだろう)ステラさんだったら、お尻の穴とおまんこに同時に尻尾入れられても大丈夫そうですよね(自分は奥深くまで入ってきた尻尾に喘がされながらもサラッと危ない事を言い出し) (2021/8/3 00:40:25) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「タマちゃんの子宮、ステラのよりやわらかいわね?尻尾を入れるとこんなに膨らんじゃうわ?」 ニコニコしながら、タマのお腹が膨らむ様子を楽しそうに見て 「んぇ……そんなことしたら……アタシ……っはぁ!」 「そうねぇ?ステラは、2,3本入れてもよさそうね?」 と、タマに言われるとステラのお尻には先ほどの特大のおもちゃを押し込み、膣には3本の尻尾を入れてしまう。ステラはタマよりも距離が近い仲の為、多少扱いが雑になっても問題が無いのだろう。 (2021/8/3 00:44:40) |
タマ♀ポチエナ | > | ……も、もう何回も卵を産んでますからね。子宮は割と膨らむので尻尾で孕ませてくださいよ♡(ユキミの尻尾でお腹が膨らむ様子に、「妊娠しちゃいました♡」と喘ぎながらユキミにご報告を。そして近くにあったステラの尻尾を持つと、尻穴が広がってユキミの尻尾が奥まで入るように尻尾を引っ張ってみて) (2021/8/3 00:50:25) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「ふふっ、じゃあ、出産が楽しみねっ……私たちの尻尾の赤ちゃん、まだタマちゃんの中に居たいみたいよ?」 と中から子宮をぐいっと押して、中で子供が動いてるような感覚にさせる。一方、ステラはタマに尻尾を引っ張られると大きくのけぞってしまい 「んあぁあああ!だめぇっ!イッちゃうからぁ!はうっ!」 ステラの割れ目からは潮が漏れ出し始めており、もうすぐで噴出してしまいそうになっている。 (2021/8/3 00:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/8/3 01:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。 (2021/8/3 01:18:36) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/8/7 16:05:08) |
コユキ(パチリス♂) | > | (こちらでいいのかな…? 先んじて入室しておきまして…。) (2021/8/7 16:05:21) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/8/7 16:05:46) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と、急に別室に誘っちゃって申し訳ないです。とりあえず回していきますねー!】 (2021/8/7 16:06:13) |
コユキ(パチリス♂) | > | (大丈夫ですよ~! よろしくお願いしますね~) (2021/8/7 16:07:27) |
タマ♀ポチエナ | > | 実は相談と言うのがですねー、ミリスさんとシュネーさんの2人をメインにしたイベントをしたいなーと思うのですよー。もう二人は付き合ってからかなり経ってるのに、未だに手を繋ぐのがやっとなのですよ?そろそろシュネーさんも寂しがってるのでは無いかと思うのです。ーーーそして私はあの二人のドキドキな恋愛が見たいのです(休憩室を後にし、別室に着けば座布団にちょこんと座ってニコニコしながらそう言うだろう。) (2021/8/7 16:10:53) |
コユキ(パチリス♂) | > | 相談って… ミリスとシュネーさんをメインとしたイベント?(相談って何?と聞こうとしたところで、タマさんからその内容を聞けば。あぁ、と納得した様子で…。) 確かに… 付き合い始めてから、もう2年近くだもんね。お節介かもしれないけど、シュネーさんも寂しいだろうし… ミリスもなんだかんだ寂しそうにする時もあるからね。(ちょうどコユキも、もう少しふたりの仲を。もっと積極的に出来るようにしたいと思っていたようだ。 (2021/8/7 16:14:52) |
タマ♀ポチエナ | > | コユキさんもそうですが、ミリスさんは奥手で中々踏み込めないタイプですからねー…。お節介って言われても、距離が縮まら可能性があるなら私は良いと思うのですよー。という事で、コユキさんならミリスさんの事はよくわかると思いますし、一緒に企画を考えませんか?(だいぶ強引な勧誘だが、本人は一人でもやる気満々なようだ) (2021/8/7 16:21:29) |
コユキ(パチリス♂) | > | あはは… まあ、中々、踏み込めないタイプだね;(苦笑いをしつつもこくっと頷きつつ。それから少し考えこむ仕草をし) もしやるとしたら、そうだね… ミリスがシュネーさんに本音を言い出せる状況を作るのが一番かなぁ。さすがにキスを奪おうとしたり、行為を強要するような事はまずいからね。 (2021/8/7 16:30:09) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむふむ…本音を言い出せるような状況ですか…。少なくとも二人っきりになる…と言うのは必須な気はしますね…。(他のポケモンが居たら恐らく本音は言わないだろうと思い) (2021/8/7 16:35:23) |
コユキ(パチリス♂) | > | そうだね。2人っきりの状況で、尚且つ自分達の仲を意識させるように仕向ける… のが、一番良さそうかな。(もちろん無理のない方法が一番だけど。とも、呟くだろう。ああいったタイプは下手に手を出してしまうと逆効果になる可能性があると考えているようだ。 (2021/8/7 16:39:41) |
タマ♀ポチエナ | > | んー、コユキさんがミリスさんの立場だったらどんな感じの状況だと相手を意識しちゃうと思いますー?(混浴とかは露骨すぎますかねー…。と、悩みながら) (2021/8/7 16:45:27) |
コユキ(パチリス♂) | > | ん~… 混浴はちょっと難しいかもしれないね。意識して思わず顔を背けたり、とかはあるけど… そもそもミリスとシュネーさんが2人きりでお風呂に入る状況になる事が珍しいというか。(もし意識させる状況下に置かせるとしたら、そうだね~… と、少しの間考え込み。それからふとある案が浮かんだようで。) …ミリスとシュネーさんに旅行に行かせるとかなら、もしかしたら……。 (2021/8/7 16:52:53) |
タマ♀ポチエナ | > | やっぱり混浴は難しそうですか…。流石にお風呂となると、私とコユキさんくらいの仲じゃ無いと難しいですからね〜(と、相変わらず変な事を言うのは変わらぬタマ)旅行……確かに良いアイディアかもしれないですねー。旅行なら同じ部屋で寝泊まりになりますし、ずっと二人っきりでいられますし。 (2021/8/7 16:57:42) |
コユキ(パチリス♂) | > | 僕はタマさんとカガミ様の邪魔をするつもりはないからね…?;(変な事を言うタマさんに対し、タマさんとカガミ様の仲を引き裂くような行為はしたくないとコユキは答え、苦笑いを浮かべるだろう。) それに、混浴も狙えるからね。意識させるには十分な環境だと思う。あんまり期間が長すぎて違和感を持たれてもあれだし、二泊三日… 長くて三泊四日くらいがベストかな? (2021/8/7 17:03:20) |
タマ♀ポチエナ | > | 安心してくださいですよー、コユキさんにはクリアが居るの知ってるので〜(流石に娘の恋人には手は出さないですよー。とニコニコしながら言うだろう)とりあえずは、どうやって旅行に行かせるか…ですね。くじ引きか何かで引かせるか…… (2021/8/7 17:06:56) |
コユキ(パチリス♂) | > | なんだか知らないところで話が進んでる…; 僕にも、大好きだった恋人がいたから。あの子を裏切りたくないから。(この先もずっと恋人を作るつもりはないよ。と、首を横に振るだろう。) 旅行に行かせる方法ね… くじ引きで引き当てる、のは現実的じゃないなぁ。ミリスもシュネーさんもなんだかんだで忙しくしてるし、時たまの休息も兼ねて行っておいでっていうのが一番な気がする。 (2021/8/7 17:09:58) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむ…コユキさんの世界のシュネーさん…ですか?(大好きだった恋人が居たと聞けば、浮かんでくるのはやはりシュネーさんしかおらず)確かに休息も兼ねてって感じで言うのは自然かもですね。チケットはこっちで用意すれば良いですし、混浴温泉でカップルの多い旅館をチョイスすれば完璧ですね (2021/8/7 17:16:57) |
コユキ(パチリス♂) | > | …まあね。っと、この話はいいとして。カップルの多い旅館はダメだね。意識しすぎて疑われかねないし、それに大人びているとはいえ、子供だから。(厄介な輩に絡まれたら恋仲を深めるどころじゃない。と、言葉を続けるだろう。) それなりに自然かつ環境のいい温泉旅館がいいかもしれないね。雪見が出来るとなおベスト。 (2021/8/7 17:21:09) |
タマ♀ポチエナ | > | この時期に雪見ができる温泉となると、山の方の温泉旅館とかになりそうですね。料理も山の幸がふんだんに使われた優しい味わいだと尚良さそうですね(だいたい大まかにポイントとなりそうな所を考えて) (2021/8/7 17:26:19) |
コユキ(パチリス♂) | > | 山の方や雪国の温泉旅館が良さそうだね。良いところがないか、こっちでも探してみる。(こくっと頷くコユキ。心なしか楽しそうに微笑んでいて… 実際にあちこちに出歩く事が多いので、温泉旅館探しをするならおあつらえ向きだろう。 (2021/8/7 17:34:44) |
タマ♀ポチエナ | > | それと…ちょっとお願いなのですが、何処か良さそうな所があったらクリアと一緒に下見にでも行って貰えないですかね?……クリアのやつずっと私の側にいて、神社の外には殆ど出たことが無いのですよ…(ミリスとシュネーの二人の為の企画と言いつつ、実は密かに普段は自分の世話で忙しいクリアもたまには楽しんで欲しいと思っていたようで) (2021/8/7 17:39:18) |
コユキ(パチリス♂) | > | クリア様を…? そうだね、休息をとるのにはいい機会かも、か。クリア様には休んでほしいとは思ってたし、もちろんいいけど……。(まずはその事について、クリア様にも話を通してみないと。と、頷きつつも話すだろう。僕らが良くても、クリア様が遠慮していたら意味ないから、と…。) それと、その間… 神社でクリア様のしてたことを受けもつひとも必要だよね。…クリア様の件については、他のひとに相談してもいい?(ミリス達の恋仲云々については隠しつつ、クリア様に休んでもらうための休暇旅行を計画してるという事で、他の人にも相談する事を考えているようだ。 (2021/8/7 17:50:10) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむ……クリアのしていた事を受け持つ担当が必要と…。クリアが居ない間くらいは私がやれると良かったんですが……戦力外にしかならないですもんねー…(ロクに動かない体では仕事など出来るはずも無く、大人しく他のポケモンに相談すると言うのは了承するだろう) (2021/8/7 17:55:27) |
コユキ(パチリス♂) | > | うん… 仕事量が半端じゃないし神職に関わる事だから、知っているひとに頼むのが一番かなぁ……。(こくっと頷いてから、自分達の顔見知りに相談するのが一番だろうと結論付けるだろう。) ひとまず、ミリス達の事については下見の後だね。クリア様にも、話を持ち掛けてみるよ。 (2021/8/7 18:01:16) |
タマ♀ポチエナ | > | まぁとりあえず相談はこんな所かなー。コユキが相談に乗って来れて助かったよ〜(だいたいの話が纏まればニコニコしながらお礼を言うだろう) (2021/8/7 18:03:19) |
コユキ(パチリス♂) | > | うん。ミリス達の事も、クリア様の事も気にかけてた事だったから。いいんだよ。(微笑みを浮かべつつこくっと頷いてみせて。そ~っと小さな手でタマさんの頭を撫でようとするだろう。) (2021/8/7 18:07:37) |
タマ♀ポチエナ | > | むぐっ……知ってます…?雌のポチエナの頭を撫でると言う事は、服従して股を開けって意味なのですよ…?(と、適当な事を言っては仰向けに寝転びコユキの前でお腹を見せるだろう) (2021/8/7 18:11:56) |
コユキ(パチリス♂) | > | …決してそんな意味はありませんー。(…おや、ちょっと砕けた言い方をしている辺り。以前と比べると少しばかり心を開きつつあるのか。苦笑いをしてから) ほら、寝転がってないで起きて。夕食時も近いんだから… …あ、ミリスから買い出し頼まれてたの忘れてた;(どうやら買い出しを忘れてたらしい。起こそうとしたところでやばって顔を一瞬だけ浮かべて (2021/8/7 18:14:33) |
タマ♀ポチエナ | > | むっー…ノリが悪いですねー、そこはキスくらいはするべきなのですよー?(コユキが苦笑いを見せれば此方も釣られて笑い、ゆっくりとだが起きあがろうとするだろう)ふむ、じゃあ私も今夜はミリスハウスで夜ご飯を食べましょうかねー。買い出し適当に台所から材料は持っていけば良いのですよー(今夜はアツアツのおでんにしましょー!と何故か張り切り) (2021/8/7 18:20:02) |
コユキ(パチリス♂) | > | …あ…… 今ね、ミリスの家にはフプさんがいるから。場合によっては浄化の歌もあるし、危ないかも。(精神不安定なフプさんがミリスの家にいるので、場合によっては浄化の危険性がある事を少し気まずそうに話しつつ。) 代わりに買い出しついでに、甘いものでも買ってきてあげようか? クレープとか、あとこの時期だとアイスもオススメかな? (2021/8/7 18:29:01) |
タマ♀ポチエナ | > | むっ…浄化は嫌ですね…。これ以上穢れを減らされたらホントに寝たきりになっちゃいます…(既に穢れの量はギリギリのため、これ以上浄化されるとかなり不味く)そうですね…じゃあ、アイスを食べたいですねー。一度コユキさんはミリスハウスに戻るでしょうし、私も一旦部屋に戻ってクリアに旅行の下見の事を伝えておきますよー (2021/8/7 18:34:01) |
コユキ(パチリス♂) | > | うん、お願いね。僕からもクリア様には会った時に下見の事を話しておくよ。(それじゃあ、また後でね。と、話しつつ。アイスを買ってくる事を約束した後、タマさんが休憩室に戻るなら手伝いつつ。コユキも買い出しと、アイスを買いにも行ってくるだろう。 すみません、そろそろ夕食の準備があるので離脱しますね! お相手どうもありがとうございました~!) (2021/8/7 18:39:16) |
コユキ(パチリス♂) | > | (ではでは……!) (2021/8/7 18:39:25) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/8/7 18:39:29) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と、ありがとうございましたー!またよろしくです!】 (2021/8/7 18:40:37) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2021/8/7 18:40:40) |
おしらせ | > | クリア♀スイクンさんが入室しました♪ (2021/8/7 22:01:54) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/8/7 22:03:13) |
コユキ(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~ コユキでよさそうですかね?) (2021/8/7 22:03:25) |
クリア♀スイクン | > | 【いらっしゃいですよー、大丈夫なのですよーと】 (2021/8/7 22:04:26) |
クリア♀スイクン | > | 【じゃあ、回しますねー】 (2021/8/7 22:05:14) |
クリア♀スイクン | > | (神社の境内にてポチエナを地面に押し倒して仰向けに寝かせ、動けないように首元を掴んで押さえ付けているスイクンが居るだろう。ポチエナは何とかスイクンから逃げようと四股をバタつかせるが、首を押さえられている為抜け出す事はできないだろう) (2021/8/7 22:13:58) |
コユキ(パチリス♂) | > | ひとまずタマさんとクリア様と、あと数人分のアイスは買い込んできたけど… ひとまずは休憩室の冷蔵庫にでも入れて来るべきかな。(ミリスの家に買い込んだものを持っていったり、その後でアイスを買って来たりしていたコユキさん。保冷剤入りのアイスを入れた袋を手にもって階段を登り、境内へとやってくるだろう。タマさんと約束した通りに買ってきた様子である。なお、境内に来たらクリア様がタマさんを押さえつけているのでちょっと唖然とするだろう。) (2021/8/7 22:17:43) |
クリア♀スイクン | > | ……あっコユキ…こんばんはだよー。お見苦しい所に来ちゃったね…(タマを地面に押さえ付けて首を掴んでいる所に知り合いのコユキが現れれば、タイミングが悪いなと困ったように言うだろう。どうやらタマはいつもの暴走中なようだ) (2021/8/7 22:27:39) |
コユキ(パチリス♂) | > | あ、うん。こんばんは… って、タマさん暴走してるの?(さっきまでは普通そうな様子だったのに、戻って来たら暴走中。ちょっとびっくりしつつも) タマさんにアイスを買ってくる約束をしてて、買ってきたんだけど… ひとまず、台所の冷凍庫に入れておこうか?(若干戸惑い気味だが、溶けてもよくないので冷凍庫に入れてこようと思い。もう少しだけ抑えられそうか、ついでに尋ねるだろう。 (2021/8/7 22:32:01) |
おしらせ | > | アカツキ♀マグマラシさんが入室しました♪ (2021/8/7 22:36:02) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【とりあえずこんばんは】 (2021/8/7 22:36:09) |
クリア♀スイクン | > | 今週はまだ暴走してなかったからねー、そろそろだとは思ってたけど突然こうなっちゃうから困ったものだよ…。ママも落ち着いたら食べるだろうし冷凍庫に入れて来てもらえると助かるかなー(もうタマの暴走を抑えるか事に関しては手慣れてしまっているクリア。特に動揺することも無くコユキにこのまま抑えておくよと伝えて) (2021/8/7 22:39:03) |
クリア♀スイクン | > | 【こんばんはですよー】 (2021/8/7 22:39:11) |
コユキ(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~) (2021/8/7 22:40:14) |
コユキ(パチリス♂) | > | …。 わかった… じゃあ冷凍庫に入れておくから、タマさんが落ち着いたら一緒に食べてね。(クリア様の分も買ってあるから、と微笑みつつ。コユキは一旦は台所の方へと向かうだろう。因みに買ってきたアイスはソーダ味のアイスキャンディーのようだ。お徳用サイズ。) (2021/8/7 22:42:02) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 暑いよ〜(休憩室でゴロゴロ転がりながら唸っていて) (2021/8/7 22:45:53) |
おしらせ | > | 雷電(ゼラオラ色違い)さんが入室しました♪ (2021/8/7 22:47:17) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | (こんばんは) (2021/8/7 22:47:23) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【こんばんは】 (2021/8/7 22:47:37) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | 別に休憩室はクーラーが聞いて涼しいだろ?はいよ(アカツキに冷えピタを貼り、暑さを間際らせて、)炎タイプって夏嫌い何だな以外(マグマラシの前に座り水を飲みながら会話をして) (2021/8/7 22:49:58) |
コユキ(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~) (2021/8/7 22:50:21) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/8/7 22:50:23) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【こんばんはー】 (2021/8/7 22:50:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはでありますー、あまり長居は出来ませんけども; 】 (2021/8/7 22:51:07) |
コユキ(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~。) (2021/8/7 22:54:12) |
アカツキ♀マグマラシ | > | さっきまで店の後片付けしてたから暑いの(ここに涼む為に来たんだから涼しいのは当然でしょ?と言いつつゴロゴロしている) (2021/8/7 22:55:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……おや? 境内の方では珍しく、フードを被ったマント姿のポケモンが境内の階段を…どちらかと云うと浮遊する形ながら上っていくに近いのだろう。その者は、周囲を興味深そうに見つめながらも、御神籤売り場の方へ行くなり地図を手に取ろうとするでしょう。] ―― [一方、我らがスノウ達は…ちょうど脱衣場の方でお風呂上がりの毛並み整えといった所でありました。] (2021/8/7 22:55:21) |
クリア♀スイクン | > | さてと…コユキが居ないうちに睡眠薬を飲ませて……と…(コユキがアイスを冷凍庫へ入れに行ったのを見れば、常に持ち歩いているタマ用の睡眠薬を取り出し、無理矢理タマの口の中へと一粒入れるだろう。そして前足で喉の奥へと小さな錠剤が行くように調節すれば、暴れるタマは薬を飲み込んでいくだろう) (2021/8/7 22:55:58) |
クリア♀スイクン | > | 【こんばんはですよー】 (2021/8/7 22:56:05) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | そりゃお疲れ様、ならごゆっくりどうぞ(ニコッと笑い、お疲れ様と言いアカツキに冷えた飲み物を渡して) (2021/8/7 22:57:56) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | 〘こんばんは 〙 (2021/8/7 22:58:28) |
コユキ(パチリス♂) | > | …えぇっと、ここにしっかりしまっておいて、と……。(台所に着けば、アイスキャンディーの入った袋を冷凍庫に入れておき。しっかりと保管するだろう。」ミリス「…コユキなら、神社にいると思います、けど……。(一方、ミリスはコユキの友達であるラスカロと一緒に神社にやって来た事でしょう。階段を登って境内へと。そしてコユキのようにクリア様がタマさんを抑えている光景を見て唖然としている。」 (2021/8/7 23:00:19) |
アカツキ♀マグマラシ | > | ありがと(そのまま飲み物を貰って飲んでいく) (2021/8/7 23:01:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「神社の名物…というのかな。ふふ、お風呂は最高なのー。暑い時のシャワーは何よりも至福だよー。皮膚にも良い当たりで潤い与えられるかなっ」 〈シュネー〉「うん、すごく汗も流れたせいもあるのか…スッキリした感じもあるなぁ……風が爽やかで気持ちいいの~……後はタオルで拭いてから、休憩室とミリスハウスにふしぎだま使って帰ろうかな」 「そうだね……ここまで来るとドライヤーの風も良い感じ……。――折角良い環境になった身だ、また汗で蒸れないうちに、今日はそっと……」 (2021/8/7 23:02:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???(???)〉「[境内の御神籤売り場にて、地図を広げながらもそのフードを被った謎の者は…小刻みに頷いてはクスリと笑みを浮かべることだろう。…やがて、マントに素早くその地図を仕舞ったかと思うと、浮遊した姿はそのままに本殿前の賽銭箱へと向かおうとするだろう。] (2021/8/7 23:04:44) |
クリア♀スイクン | > | ……ミリスとラスカロもこんばんはだよー。ちょっとママが暴れちゃったから押さえ付けてて…たぶんもうすぐ眠っちゃうと思うけど…(ラスカロとミリスがタマを無理矢理押さえ付けているのを見て戸惑っているのに気づけば苦笑いで説明をするだろう。そしてタマは飲まされた睡眠薬が少しずつ効いて来ているのか、徐々に暴れる様子が無くなっていくだろう) (2021/8/7 23:07:23) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | なぁに礼には及ばんよ、〘 水を飲みながら、道具を整理して〙散らかってんな、ポーション、エリクサー、復活のアイテムに弾倉にグレーネード、投げナイフあぁ色々ありすぎ〘 整理に戸惑っている〙 (2021/8/7 23:07:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ピカチュウとピチューの兄妹、そしてマナフィの3匹は…脱衣所を出て館内の廊下を休憩室目指す形で歩いていくのだろう。石鹸とシャンプーを適量に使いこなせてるのもあってか、もしかしたら毛並みの良い香りをも感じるのやも、と思われる。恐らくハーブの香り。] (2021/8/7 23:08:44) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 早く夏が終わらないかなぁ(店も暑くなりそうなのでなんとか対処しなきゃと) (2021/8/7 23:11:29) |
コユキ(パチリス♂) | > | さてと、それじゃあクリア様のところにもどって……。(と、コユキも台所から休憩室のそばを通り、来た道を戻ろうとするだろう。せわしない。しかしその道中で休憩室に向かうスノウさん達とばったり出くわす形になるだろう。コユキは「あっ。」と言いたげな顔を見せた。」ミリス「暴走… あぁ。穢れの。ひとまずここで寝かせる訳にもいかないし。寝たのを確認したら、休憩室に行きます?(たぶん、コユキも中でしょ。と、ミリスは言葉を続けてクリア様に休憩室に向かう事を提案するだろう。一方でさっきまで喋っていたラスカロはただただタマさんの方をじっと見ている。」 (2021/8/7 23:11:48) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | 店か……お金で何か帰るのか、営業時間外かな?(アカツキが商人だと気づいて何か売って無いか気になる) (2021/8/7 23:14:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???(???)〉「……灰色の毛並みのスイクン…。ふむ。色違いなのかネェ。珍しい者もいるもんダ。[…声の聞き取り方からして、どこかエキセントリック、しかし感情を読み取らせぬ不思議な女性にしては低めの音域の声。] さて、祈願とやらに行きますカ……」 (2021/8/7 23:15:06) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 細かい物なら売ってあげれるよ?大きな物となれば店から取り寄せないとだからね(不思議な鞄を開けて何が欲しいの?と) (2021/8/7 23:16:20) |
クリア♀スイクン | > | まぁ流石にここだと参拝客も多いからねー…たぶん、もう大丈夫だとは思うから休憩室に行くよー(タマは睡眠薬の効果でウトウトとし始め暴れる事も無くなって来たのを見れば、優しく抱き上げて自分の背中へと乗せていくだろう。そしてじっとタマを見つめているラスカロにはもう大丈夫だと伝えようと、眠りかけているタマの頭を優しく撫で撫でして見せ) (2021/8/7 23:17:32) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | とりあえず戦闘に役立つアイテムとか回復薬 魔法を回復させるポーションとか弾倉グレーネード、または投げナイフとか欲しいかな?(不思議な鞄を見つめて、)とりあえず消費品が欲しいかな (2021/8/7 23:19:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「――あ。こんばーんはー。コユキだね、暫くぶり、えへへ![当のマナフィの子は屈託のない笑顔を浮かべて会釈をするなり。かなりご機嫌とも取れそうか。]」 〈シュネー〉「あ、コユキも来てたんだね。あたしたち、ちょうど神社のお風呂を使ってて――今上がった所なの。コユキも、お疲れ様…だよね」 「ちょうど良いタイミングで会えたかもだね。僕たち、客間か休憩室…向かおうとしてて。ミリスハウスに日が変わらぬうちに帰るのも良いかもと思って」 (2021/8/7 23:20:11) |
コユキ(パチリス♂) | > | ラスカロ「…ぇ。 あ、あぁ… そうだね。うん。ひとまず、移動しよっか。(どこかぼーっとしていたかのようにも見えたそれ。しかし言われてハッとなった様子を見せた後。こくっと頷いてみせるだろう。」ミリス「うん。スノウ達も中にいるのかな…?(一瞬、ラスカロの様子がおかしかったことを気にしつつも。ミリスも休憩室に向かう事に同意するだろう。なおミリスは???の存在には気付いていないようだが、様子が戻った後のラスカロは一瞬、本殿の方に視線を向けただろう。」 (2021/8/7 23:21:11) |
アカツキ♀マグマラシ | > | うーん、とりあえず売れそうなのは投げナイフかな?(投げナイフの束を何個か出して) (2021/8/7 23:21:22) |
コユキ(パチリス♂) | > | え、あ、う、うん、こんばんは… あ、お風呂に入っていたんだ。ミリスも一緒… じゃなさそうだね。(若干驚きと戸惑いが混じりつつも、対応をするコユキ。お風呂にいってきた後だと聞いて頷いて。それからミリスも一緒かと聞こうとしたところで、いないのに気付いてちょっとだけ落胆するだろう。 (2021/8/7 23:22:45) |
2021年06月22日 00時52分 ~ 2021年08月07日 23時22分 の過去ログ
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