「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ
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2021年08月03日 14時22分 ～ 2021年08月08日 16時49分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/8/3 14:22:50) |
| 阿良々木暦 | > | (よっと、フランちゃんしっかり抱えてあげてちゃんとおふとんでねかせてやるか (2021/8/3 14:26:30) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2021/8/3 14:26:33) |
| おしらせ | > | 天音 リリーさんが入室しました♪ (2021/8/4 02:01:50) |
| 天音 リリー | > | ──…此処が阿久津が言っておった温泉か。( サラサラな金髪を靡かせ僅かに零れる灯りに反射する。ふーむ…と小さく唸りながら辺りを探索してみたのだが……ふるふる、と震え出したと思えば前に来たことがあるような……気もするが。記憶が曖昧なため首を傾げたが…ま、まぁあやつが何やらコソコソと男子たちと話しておった場所じゃし……と一人納得を繰り返せば脱衣を済ませて。ロッカーにしまえば、タオルを手に。髪の毛がスベスベとした真っ白な肌に重なり、未成熟な身体を軽くタオルで覆って──一見は普通の温泉。拍子抜けしたのは事実だがその雰囲気が気に入ったのか桜貝色の小さな唇の端を緩く持ち上げ、洗い場で丁寧に洗浄を済ませば心地良さといい匂いを充分に堪能した。髪から滴る湯に紅玉の瞳を向けたが、お団子に纏めてしまえばそこまで気にもならず。掛け湯を済ませてゆっくりと湯に浸かれば……はふぅ、と気持ちよさそうに吐息を零し思わず頬を緩めて。一人ということもあり、素の口調で無防備な状態を晒すが…深夜。来客があるかも分からぬ状況ならば余計仕方がなく、四肢を解すように伸ばして ) (2021/8/4 02:10:20) |
| 天音 リリー | > | ( 暫く浸かればふっくらとした頬も血色が良くなり赤らんで、疲労感も薄れてきた気がする。天使ではあるが…学生としての生活と悪魔狩りの両立はなかなかシンドいからの…と夜空を大きな紅玉の瞳に映して、揺蕩う湯煙を少しぼーっとするように視線で追って。) 我としては魔界で堪能したジャグジー風呂も捨て難いが……ここの温泉も最高じゃの。( 独り言を零しつつ、太腿を軽く手で揉んで…はぅぅっ、と背筋を伸ばしてお決まりの色っぽいお顔。わ、我の手はいつの間にゴッドハンドに……！？と小さな手を凝視したのだが……うむ、考えてみればこの湯のおかげか。身体が湯のおかげで解れた状態でマッサージしたため、いつもより気持ち良かっただけ。阿久津も誘ってやれば……そんな思考にぼんっと真っ赤になり慌てて首を振れば、息を吸ったり吐いたり落ち着いて……) ──……静かな夜じゃ。( 視界に映った月に気も落ち着き、ポツリと呟く。なぜこの時間には無性に孤独感を感じるのか……そんな自分にふと笑みを零して軽く目を瞑り我らしくもない、と一笑に付せばそのまま湯を堪能しようか。) (2021/8/4 02:21:48) |
| 天音 リリー | > | ──……さて、ここに来た感想は阿久津に教えてやるか。( 軽く背伸びをした後にゆっくりと湯から身体を持ち上げる。滴る湯に多少の煩わしさは感じるが水気を備えておいたタオルでしっかりとふき取り。あまり長湯をしては明日がキツイからの……と身体を拭きながら。もちろん、阿久津にここに来たことをドヤ顔で自慢するのは言うまでもなく。) (2021/8/4 02:28:49) |
| おしらせ | > | 天音 リリーさんが退室しました。 (2021/8/4 02:28:51) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/4 16:42:11) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/4 16:43:20) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | なんか…最近お風呂に浸かってお客さんと話してるのに突然眠たくなっちゃう時が多いなぁ…（少しだけ困ったような表情で今日こそは気を付けなければと心に誓いながら洞窟風呂の方に足を進めて）うん、やっぱりお風呂で水着だと違和感あったから…前も途中で脱いじゃってたし今日も来てこなくって正解だったみたい！（パタパタと羽を動かして何度が来ているにもかかわらず目を輝かせながら掛け湯を浴びては湯船に浸かって） (2021/8/4 16:46:37) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ふぅ…すっかり常連？かな（肩まで浸かりながらふふっと小さく笑って明るい時間でもある程度の暗さが確保されているこの空間がなかなか心地よいらしくお風呂上がりはさっぱりできることもあってここを見つけてからというものほぼ毎日のように足を運んでいて） (2021/8/4 17:00:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/8/4 17:20:24) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/4 17:20:34) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが入室しました♪ (2021/8/4 17:21:52) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 今日は…静かな日なのかなぁ…お客さんが来るかどうかも波があるって教えてくれたし…（前回話をしてくれたお客さんとの会話の内容を思い出してはそういう時もあるのねと腕を組みうーんと少し唸って。）今日は早く帰ってお姉様と遊ぼうかしら…？きっと付き合ってくれるだろうし（湯の中の足をゆったりと動かしながらそう呟いて。「遊ぶ」と言っても仕事や眠そうにしている姉を引っ張り起こして構ってくれと目の前で暴れる…つまり端的に言えば嫌がらせに該当するものだが本人が楽しんでいるので悪気なんてなくて） (2021/8/4 17:23:38) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/4 17:23:41) |
| 阿良々木暦 | > | よーす(ひらひらっと手を振りながら風呂の方に足を向ける、今日も面倒だからと全裸のまま声をかけて)暑いと本当、動くのも面倒になるからなぁ、温泉に入ると眠くなっちゃうのはわかるぜ(脱いでいる間に声が聞こえていたのか。気楽そうに声をかけつつ彼女によっていって (2021/8/4 17:24:16) |
| 阿良々木暦 | > | 【よー、またお邪魔するぜー】 (2021/8/4 17:24:26) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | あっ！暦お兄ちゃん！（ぱっと表情を明るくしては手を振り返して）心地いい分もっと眠たくなっちゃったみたい…昨日はごめんね？（近くに来ている相手に少しだけ申し訳なさそうな表情で謝って） (2021/8/4 17:26:04) |
| 阿良々木暦 | > | いやいや、いいよいいよ。あんまりこういう所で寝るのもだめだけど。まぁフランは吸血鬼だし(首を振りつつ隣に)ま、今度にでもお詫びしてくれればいいぜ、個人的には僕にいっぱいくっついてぺたぺたしてくれるとご褒美だな！(ぐっと指をたてて) (2021/8/4 17:32:07) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 吸血鬼だって溺れちゃう時もあると思うの…でも、昨日起きたら脱衣所だったから暦お兄ちゃんフランのことお風呂から出してくれたんでしょう…？謝るのもそうだけど、そのお礼もしなくちゃって思ってたからほんとに、来てくれてよかった（隣に座った相手を見ては申し訳なさと助かったという感情が綯い交ぜになったなんとも言えない表情で言いながら相手を見上げて。ハッとしてから立ち上がっては）膝の上に、行ってもいいかな？まだまだ足りないけど少しずつお詫びと感謝の気持ちを見せようと思って…ね？（暗がりということも無く裸を隠すことも無く相手の眼前に立ってはどうだろうかと提案してみて） (2021/8/4 17:36:31) |
| 阿良々木暦 | > | 流石に溺れちゃこまるしな、昨日会った仲だけど仲良く慣れそうだし(よーしって思いながら手を広げて)それならわざわざ覗いてみたかいもあったなぁ…というかその格好も結構危ないと思うんだけど。僕の前で立ち上がると色々見えちゃって男の子としてはいけない気持ちになっちゃうぞー(きれいなからだだなぁって思いながら上から下まで眺める。かるく手招きをしながらもやっぱり綺麗なんだなぁって思いながら苦笑を交えて) (2021/8/4 17:41:30) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ふふっ、仲良くなれそうだって思ってたのがフランだけじゃなくって嬉しい。けど、吸血鬼と仲良くなれそうだなんて…普通の人が言うセリフにしては不思議な感じがするなぁ（くすくすと笑いながら手を広げられると嬉しそうににっこり微笑み）んー…流石に見せたくないのに立ったりしないよ？（悪戯っぽく腕を後ろ手で組むようにして笑っていて。手招きをされると相手の膝の上にちょこんと乗って邪魔になるであろう羽も昨日と同じように器用に畳み自分の背中側、相手の胸板にすりすりと頬擦りして） (2021/8/4 17:47:29) |
| 阿良々木暦 | > | ま、そこにかんしては前例もあるしな。よっと(軽く抱きかかえると柔らかな体を堪能するように腰をよせる、しっかりと硬い胸元に包み込むように抱え込み。優しく金色の髪を撫でて)しかしそのあたりは吸血鬼って感じだなぁ…自分でいうのもあれだけど僕はこれでも結構悪い男だぜ？(軽く背中に手を回して、相手の背中から少し下にずれるように片手でなでていって) (2021/8/4 17:50:50) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 前例があるって言うのは…確かに強いね。でも吸血鬼にも色々な性格の子がいるんだから気を付けないといつかここ…かぷっといかれちゃうよ？（髪を撫でられては心地よさそうにしながらも相手の首筋に手を伸ばして軽く振れるようになぞって上目遣いで小さく微笑み）悪い男の人が…自分は悪い男ですって高らかに宣言するなんてあんまりないと思うんだ…そうでしょう？（くすくすとやはり面白そうに笑って先程首筋をなぞっていた手をそのまま相手の頬に持っていくとふにふにと弄り出して。撫でられることに何も言わずに寧ろ撫でやすいようになのか少しくすぐったかったからなのか背筋を伸ばして） (2021/8/4 17:56:23) |
| 阿良々木暦 | > | ん－、まぁフランになら悪い事にならないかなって。僕に吸血しても全然問題ないぜ(小さく体を震わせくすぐったそうに眼を細める。少し硬いほほが掌ではじいて)……あー、なんかその発言は色々思い出すなぁ。よーし、それじゃちょっと悪戯しちゃうぞー(そのまま細い肌をたのしむように背中を撫でていく。そのまま小さな尻肉を軽く触れようと手を下にふれて) (2021/8/4 18:02:13) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 普通ならちょっとこう言ったらびっくりされるんだけど…もしかして脅かされ慣れてるの？（擽ったそうにしている相手に少しだけ満足そうな表情を浮かべて。思ったよりも硬い頬だったと意外そうな表情。しかし自分や身内の者にはない感触だと…何となく新感覚のものに出逢えた嬉しさがあるようで）んっ…んぅ？きゃー、いたずらされちゃーうふふっ、ん…（思い切り棒読みで言うものの暴れる気なんて鼻からないらしく少しだけ擽ったそうにしているもののそれすらも遊びの一環とばかりに楽しんでいて） (2021/8/4 18:07:51) |
| 阿良々木暦 | > | …この間もちょっと言われたけど、フランみたいな子に何人もあって慣れちゃっててな。そこに関しては申し訳ないけど…ま、フランちゃんが本気ならそれはそれで(まぁ、そこまでされると困るは困るけど。少しだけ悩みながらも満足げに柔らかなお尻の心地を堪能して)……フランちゃん本当僕に警戒してなさすぎないか？僕としてはそこまでされるとエッチな事しちゃうぞーってなっちゃうぞー(力づくでなら彼女に叶わないのはわかっているので苦笑を交え。軽くお返しのように彼女の頬をを手で撫で) (2021/8/4 18:12:19) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 新鮮でもあるけど、そうなると驚かせたくなっちゃうからなぁ…でも、こればっかりは仕方ないよね。ふふっ、勿論本気じゃないよ？ほら、ここはお姉様も出入りするんだものあんまり粗相をしてたら怒られちゃうもん（肩を竦めては小さく苦笑して見せて。やはり時折擽ったくもあるが止めることも無く）嫌だったら抵抗できるものこれくらいは楽しまないとね…それに、飽くまでこれはお詫びと感謝の気持ちだもん（目を細めてそう言いって相手の行動は勿論言動すらも面白そうに。驚かすという遊び以外の楽しみを見出し始めているのか興味津々と言った調子で。頬を撫でられると心地よさそうにコテっと相手の手に頭を委ねるようにして） (2021/8/4 18:18:41) |
| 阿良々木暦 | > | んー、普段ならいいけどフランちゃんにいわれるとなんだか負けた気分になるぜ。フランちゃんが僕の事興味を持ってくれるのならそれはそれでいいけどなぁ(うーんっと少しだけ難しい顔。心地よさは感じるもどこかちょっと不満そうに頬を掌で包むように触れて)それならフランちゃんにはちょっとお兄さんの悪い所を見せるとするか(そのまま頬に撫でた手を下げていく、ゆっくりずらしていくと小さな胸元を軽く触れて撫でるように滑らせて) (2021/8/4 18:22:42) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 何も争ってなんていないのに…うん、こういう人は咲夜以外にはいないと思っていたし…なんなら咲夜だってあぁ、お屋敷にいる人間のメイドさんのことなんだけどね…ここまで構ってくれたりはないから暦お兄ちゃんと話すのはとっても面白いよ！…んむ？（すりすりと尚も相手の手に甘えるように頬擦りをして不思議そうな表情で相手を見ていて）ふふっ、どんなことされちゃうのかなぁー…ん、んぅ、だ、だめだよそこは擽ったいんだもん…（あまり発達しているとは言えない胸元…そこに触れられてはあまりに刺激を受けない部分ゆえかぴくりと震えて。悪くないという表情と少し予想外だったと言う表情で相手を見上げて） (2021/8/4 18:30:11) |
| 阿良々木暦 | > | まぁ…フランちゃんはなんとなーく危ない子なのはわかるからなぁ。空気がちょっと違うし(それを気にしてても仕方ないからな、なんて苦笑を交えて)でもフランは僕とこうして普通に相手してくれるからな。それならそれ相応の相手をするってのが今までの学びだぜ(小さくやわらかな胸元、刺激を強すぎないように大きな掌で軽く。全体と先端をなぞり肌質を楽しむようになであげて) (2021/8/4 18:33:56) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 否定はしないけどなんかその言い方は好きじゃないなぁ…（苦笑している相手を見ては唇をとがらせて小さく首を振って）そう…なんだぁ。でもやっぱり何もしてないのに怯えられるのはフランあんまりいい気分じゃないから…こうやってなんでもない風にしてくれた方が返っていいのかもしれない…（先程まで驚かせたいと思っていたのもあんまりにも対応が普通だったからなのかもと自分で納得した様子で）んぅ…その、触り方はすき…かもしれない（ほっと小さく息をついて目を細めながら相手の腕に徐々に身体を預けるようにしていて） (2021/8/4 18:39:01) |
| 阿良々木暦 | > | だろ？フランちゃんがそういう子なのは見てわかったし仲良くしたかったからな。それでもわざわざ伝えなきゃわからないってのが難しいものだ(しっかりと柔らかさを堪能すると嬉しそうに背中に手を添えていく。満足そうにふぅっと息を吐いて改めて優しく抱き留め)おー、そうかそうか、それならよかった。反応がかわいいからついついもっとってたのしみたくなるぜ(しっかりと自分の体に身体を引き寄せる、小さな体を堪能しつつ相手の太ももに少し違和感をあたえて) (2021/8/4 18:44:06) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 人…？んー、吸血鬼を見る目があるね暦お兄ちゃんは。でも、ちゃんと伝えてくれたからこうやって仲良くなれたんだから伝えてくれて良かったよ？（お湯とは違った人肌に少し擽ったい気持ちになりながらもすりすりと甘えるようにしていて）もっと…？でもこれ以上は怒られちゃうなぁきっと…お姉様にも、咲夜にも…でも、そう言われちゃうと暦お兄ちゃんと一緒に楽しみたいって気持ちにもなっちゃう…（悩ましげな表情を見せながら抱き寄せられると少し迷いつつ相手の背中にゆっくりと手を回してなでなでと）んっ…？暦お兄ちゃん…？なにか、当たって…？（不思議そうに声を漏らして。まだその何が自分の太ももに当たっているのか分かっていない様子で） (2021/8/4 18:51:46) |
| 阿良々木暦 | > | ま、怒られるなら一緒に怒られてあげるけどな。もしくは隠れてやっちゃえばいいんだし。こういうのはやっちゃダメって思ってずっと抑えててもよくないもんだぜー(ま、危険な事なら別だけど、なんて苦笑を交えつつ。ぽんぽんっと優しく頭を撫でて)近くに仮眠室なんてのもあるみたいだし。フランちゃんとゆっくりたのしむのもいいかなって(二人で仮眠室でたのしむなんてのはあこがれるし、なんて楽しむようにくびかしげ) (2021/8/4 18:56:31) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | ふふっ…絶対よ？絶対の絶対に一緒に怒られて貰うんだから（小さくくすくすと笑ってはしかしながら何度か釘を刺すように言うあたりはちゃったりしていて）仮眠室…？確かに、何回かやらかしていたし…お屋敷に戻る前に寝ておかないと夕食の時にウトウトしていたら変に思われちゃうもの…うん、場所も知りたいし一緒に行きましょう…？（ニッコリも微笑んでは首を傾げる相手の手を取って自分を相手の膝の上を退いて行こうじゃないかと） (2021/8/4 19:00:37) |
| 阿良々木暦 | > | …とりあえず死なない程度にすませてってお願いはよろしくな？(彼女の姉というくらいだから何をされるかわからず。そこだけは慎重に)あー、そういえば夕ご飯にもいい時間か。それじゃ、一緒にちょっとのあいだ寝るとするか―(軽く手を引いて、仮眠室にと案内して) (2021/8/4 19:04:05) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | んー…死にたくなるような事、ないといいね（死にはしないだろう…しかしそう選びたくなるほどだったらと少し含みを持たせるような言い方で）えぇ、楽しみ…！仮眠室なんて初めてだもん…！（ワクワクとした調子でそのまま手を引かれて） (2021/8/4 19:05:41) |
| 阿良々木暦 | > | 【それじゃ、後は向こうで】 (2021/8/4 19:06:08) |
| おしらせ | > | 阿良々木暦さんが退室しました。 (2021/8/4 19:06:12) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆ | > | 【はーい、お邪魔しました〜】 (2021/8/4 19:06:34) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞｰﾙ･ｽｶｰﾚｯﾄ ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2021/8/4 19:06:35) |
| おしらせ | > | リアス・グレモリー ◆iKZgfjuwIoさんが入室しました♪ (2021/8/5 03:01:07) |
| リアス・グレモリー ◆ | > | ──……ここに来るのは久しぶりかしら。( 気紛れに足を運ぶのも日を置いた気がし何時ぶりかと記憶を手繰るが、成すべきことに終われ暇を持て余す時間が最近皆無と言っても過言ではないほどだからか結び付かぬ点と点。しかし別に重要視すべきことでもなく脱衣を済ませれば豊かな胸と白い柔肌が空気に晒されて。紅蓮の長髪が肌に流れより映える、タオルと桶を手に携え…戸を横に引けば湯煙が溢れ出し直ぐに肌を温めていく。自ずと瞳を細めれば設置された灯りに睫毛の影が落ち…揺蕩う湯に身を曖昧にし。湯を数回頭から浴びれば身体のラインを湯が吸い付くように流れ伝い、床へと流れ髪の毛が肌に密着する。僅かに零れる灯りが湯煙を時折小さく反射させより艶やかに雰囲気すらも飾られており、濡れた髪の毛や身体を几帳面に隅々まで洗っていき──私が通うのは深夜だけになってしまいそうね、と脱衣所なある鳴る秒針の音に目を向けて…仕上げに湯を浴び直してから湯船に体躯を沈める。豊満な胸が湯に浮き、髪の毛は湯を彩るが如く広がり…小さな吐息を心地良さそうに吐き、景色を眺めた。) (2021/8/5 03:11:26) |
| リアス・グレモリー ◆ | > | ( 反響すべき音もこの場に至っては打ち消され暗闇に深く溶け込んでゆく。体温の上昇を肌で直に感じながら、変わらずの心地良さは疲れをじわりと緩和させ──自然と頬も緩み微笑みが数瞬表情に浮かんだ。深夜の来訪を喜び出迎えたかのように思えた湯煙すら揺蕩い先程から灯りと共に煌めいてみえ、それがまた気分良く桜貝色の唇の端を緩やかに持ち上げた。湯を払うように軽く髪をかきあげれば熱の籠らぬよう整え、縁に緩りと凭れ……一人湯を堪能するのもまた一興。朱乃と来たいとは思っているのだけど…毎度予定が合わぬこの頃、溜息を零したが夜空を見上げればそんな憂鬱も薄く晴れた。) (2021/8/5 03:21:14) |
| リアス・グレモリー ◆ | > | ( 頬が赤く色付き肌自体も身体が僅かに赤らむほど。この湯がとりわけて心地良いからか満足するに至る時間も多くを必要としない。不意に流れ頬を撫でる夜風の感触がまた一興であり風情ある風景を堪能するも良しと充分に身体は休めた。汚れを落とす場所で汗をかいては意味もなくなる、程よく身体が温まった今が丁度いいか。ゆっくりと立ち上がればタオルで髪の水気を優しく拭き取りつつ、その場を後にしていった。) (2021/8/5 04:01:09) |
| おしらせ | > | リアス・グレモリー ◆iKZgfjuwIoさんが退室しました。 (2021/8/5 04:01:12) |
| おしらせ | > | 髏々宮カルタさんが入室しました♪ (2021/8/6 00:42:56) |
| 髏々宮カルタ | > | ……ん、お風呂に来るの、久しぶり。（ 深夜に出歩くのは危険だから私達は夜には外出しない。けれどこの温泉には何故か不意に意識と身体ごと放り込まれて楽しむ事が出来て。あんまり意識して来ようと思ったことなんてないけど──一見普通の温泉に見えても、時空の狭間みたいな不思議な場所。どうして妖館からココに勝手に移動してしまうのか明確な理由は分からないが危険性がないのは以前の事で分かっており、無表情ながらにどことなくワクワクとしたようなお顔。服を脱ぎ、きめ細やかな素肌や胸を晒すが一人でもあるしあまり気にもならないためタオルを一枚手に持ってから入ろうとするが……目に止まったのは入口にあったお菓子の山。大きな瞳の奥底が輝き自ずと唾液を飲み込んだのだが、飴の沢山入った袋を桶に入れて持って入る事に。 (2021/8/6 00:43:18) |
| 髏々宮カルタ | > | 深夜の来訪を歓迎するかのようにふわっと溢れる湯気に双眸を細めたが飴が早く舐めたくて足早に洗い場へと行き飴の袋が濡れないよう避難させてから洗浄を済ました。しと、しとと零れる湯に僅かに視線を落としたが…甘い香りに満足気な様子。桶を持ち湯船へと向かえばゆっくりと身体を沈めて、縁に置いた桶に身体を向けて持ってきていたタオルで手を拭いてから開封。苺味の飴をひとつ開けて、口に含む。舌に広がる甘さに思わず頬が緩む、ちよちゃんも一緒が良かったな…と友達を思い浮かべたけれどまた誘おうと決め、今はお湯と甘さを堪能する。） (2021/8/6 00:43:20) |
| 髏々宮カルタ | > | （ 揺蕩う湯気も肌を滑らかに撫でじんわり…と温めてくれる。ふわふわとした柔らかな髪の毛は水気に肌に吸い付くかのように張り付き、表情は飴のおかげで眉尻が下がりどことなく幸せそう。口の中は苺の甘さに溢れて、転がしながらお湯と一緒に舐める飴を楽しむ。何より一人で夜の気色を眺めながら入る露天風呂は新鮮だ。夜は純血の妖怪に狙われて危険だから。…安堵感からか、瞳を緩やかに細めて身体の力を抜いた。気を張りつめていた訳では無いがやはり心地良さには一層の癒しを感じる。湯の温かさに自然とふっくらとした頬も赤らみ愛らしく色付く、手足を解すように軽く伸ばして…まだ口の中には残っているけど、次は何味を食べよう…とさっそく。食べることは何よりの幸福であり…無表情でも伝わるゆるーい表情。景色をたまに見上げながら温泉も楽しめているし、桶に飴を全て出して指でつんとつつきながら楽しみ…サイダー、メロン、林檎、パイナップル…沢山の味を見詰めて、悩み。） (2021/8/6 00:51:37) |
| 髏々宮カルタ | > | （ 飴を楽しんでいたのだけどもしかしたら居ないのに気付いたら心配して皆が探し回るかもしれない。そう思うと長居するのも気が引けて、ゆっくりと立ち上がり飴の桶も大切そうに抱き抱える。……持って帰っても怒られないはず。飴だけ持ち帰りする気満々で、相変わらず無表情でも嬉しそうな様子は滲んでいて…部屋で食べよ、と持って帰ったのでした。） (2021/8/6 01:00:44) |
| おしらせ | > | 髏々宮カルタさんが退室しました。 (2021/8/6 01:00:47) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/8 11:10:43) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/8 11:10:48) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | たまに…ってほどでもないけど明るい時間にこうして広いお風呂って言うのはやっぱり贅沢よね（軽く体を伸ばしながらゆったりとした足取りで露天風呂の方へ出向いて）誰もいないみたいね…まぁ、当たり前といえば当たり前か…（ちらりと先客がいるかどうか確認するも特に人影を見つけることなくぽそりと呟いてから体を洗いにシャワーの方へ） (2021/8/8 11:12:30) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | さて…と（一通り体や髪を洗ってスッキリした表情で湯船の方に向かって）うん、遠目から見てただけだけどやっぱりお客さんは私だけみたい。ちょっと残念だけどこの時間からっていう物好きはそう多くは無いものね（このような場所の醍醐味と言っても過言ではない色んな人との交流が出来ないのは仕方ないことながらも少し残念だとばかりに少し肩を落として。しかしいつまでも湯に浸からずそんなことは言っていられないとゆっくり足先から湯船に浸かっていて） (2021/8/8 11:18:55) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2021/8/8 11:26:02) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/8 11:26:48) |
| 八雲紫 | > | 【こんにちは。】 (2021/8/8 11:27:40) |
| 八雲紫 | > | あら、その結論に至るには少々気が早いのではなくて？（にょき、と霊夢の目の前にスキマが開けば、入り口に一人来客が。）朝風呂はとにかく、このようなお昼に利用する温泉は贅沢の極み……私もご相伴に預からせていただきますわ？（タオルを巻いて、ゆっくりとした足取りで湯船の方に歩いてきて、先客にそう告げ、身体を流し始める） (2021/8/8 11:33:23) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | …そうだったみたいね。（ほんの少し目を丸めて。しかしこのような登場の仕方をする人物なんてそう多くもなくすぐに知り合いだと察しはついて小さく苦笑しつつそう応じて）えぇ、聞こえていたかどうかは分からないけど話し相手が欲しかったの。ちょうど良かったわ（既にゆっくりと肩まで湯に浸かっている状態で少し砕けた調子で応えて） (2021/8/8 11:37:40) |
| 八雲紫 | > | （タオルを外し、裸体を晒せば風呂桶でゆっくりと身体を流し）たまたま近くを通りがかっただけよ。偶然聞き慣れた声がしたと思えば、誰かの寂しそうなつぶやきが聞こえたから……というわけでは決してないのよ。（お邪魔するわね、と片脚からちゃぷ…と静かに湯船に入り。霊夢の対面の縁に背中を預けて、肩まで浸かってゆく）えぇ、私で良ければ話し相手という大役……お引き受けさせていただきますわ？ (2021/8/8 11:52:55) |
| おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2021/8/8 11:57:11) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/8 11:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが自動退室しました。 (2021/8/8 11:57:43) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが入室しました♪ (2021/8/8 11:57:54) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【返信打ってる途中で落ちてしまって申し訳ない…】 (2021/8/8 11:58:06) |
| ヨシュア・ラーナー | > | なんだか外は凄い大雨になってるなぁ……へくちっ！(と急いで走りながらくるが雨に濡れちゃったためくしゃみをしながら早く暖まりたいと服を脱いでから中に入り)あぁ……湯気が暖かい、お邪魔しますねー？ (2021/8/8 11:58:52) |
| 八雲紫 | > | 【私こそ、亀レスでごめんなさいね…？ここの仕様には慣れてないもので…】 (2021/8/8 11:59:30) |
| 八雲紫 | > | 【こんにちは。→ヨシュア】 (2021/8/8 11:59:53) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | …どうだか。（相手のここへ来た動機を聞いては少しジト目気味で肩を竦めて）今日はいつにも増して他人行儀というか…まぁ、だからってベタベタして欲しいわけでは決してないけど…（いつも。がベタベタとくっついてくるわけではないけれどだからといってここまで他人行儀にされてしまうとこちらも対応に少し困ってしまっている様子で）それにしても、たまたまとはいえこういう場所に来ることなんて珍しいんじゃない…？（対面になるように浸かっている相手にスーッと近付いてみようかと動きながら）＞紫 (2021/8/8 12:01:15) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【大丈夫ですよ。無理しないでゆっくりで問題ありません】 (2021/8/8 12:02:10) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | シャワー浴びる前からそんなに濡れて…早く入らないと風邪ひくわよ…？（ちょいちょいと手招きして少し心配そうに）それにしても…私が来た時は雨なんて降っていなかったけど…それに露天風呂だから雨が降れば気づくはずなんだけど…まぁ、相変わらずここは不思議な場所見たいね…（苦笑しつつも湯に入ってくるであろうお客さんに会釈して）＞ヨシュア (2021/8/8 12:04:16) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、霊夢さんこんにち…… (2021/8/8 12:05:09) |
| ヨシュア・ラーナー | > | くしゅん！…そのようなんですよ……僕もいきなり降ってきたから…早めにシャワー浴びないと……(と急いでシャワーを浴びてから冷えた身体を暖めると滑らないようにそちらに移動してから湯船に入り)はぁ……生き返りますぅ……♪ (2021/8/8 12:06:31) |
| 八雲紫 | > | はい、いらっしゃい。身体を雨に濡らしてしまったの？早く流さないと、風邪を引いてしまいますわ。（ずぶぬれの来客に、どうぞと会釈し）→ヨシュア あら、賢人がこのような洞窟のお風呂を使うのは珍しい？私は霊夢の知らないようなお風呂や秘湯にも行くこともありますのよ？ここのお風呂を利用するのはこれが最初だけれども…。（ジト目気味にこちらを見る霊夢に、本当に偶然よと肩を竦め）……あら、そう見えて？私と貴方は巫女と妖怪……そこまで馴れ合った関係ではなかったと思うけれど……霊夢がお望みなら、（両手を霊夢に向けて開き）こちらへいらっしゃい？歓迎いたしますわ。 (2021/8/8 12:11:19) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、こんにちはお姉さん！霊夢さんのお知り合い……でしょうか？僕はヨシュアと申します！よろしくお願いしますね！(ぺこりとお辞儀をしながら二人の近くへ…そのまま初めて会った紫さんに自己紹介をして) (2021/8/8 12:12:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | えぇ、こんにちは。突然の雨だと誰だって驚くわよね…晴れて日に傘は持ち歩かないもの（挨拶もくしゃみでかき消されているところを見ると苦笑しながら手早くシャワーを済ませ湯船に浸かる様子を見てはよっぽどだったのだなと少しだけ同情混じりで）＞ヨシュア (2021/8/8 12:13:32) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 珍しいと思うわ。誰も知らないような所謂秘湯には好んでいくようなイメージだったけどこういう公衆浴場っていうのはあんまり好かないものかと思ってた。（肩をすくめる相手を見ては軽く息を着きつつ本当らしいと一応の納得を）巫女と妖怪が馴れ合ったりしないって言われてたのはもう昔の話でしょう。確かに変なことをする妖怪がいたらお灸を据えることくらいはするけどね…それにそれを言うなら同じ湯に浸かっている時点で相当な馴れ合いだと私は思うんだけど…？（首を傾げながらといつつ相手に近付いて）…じゃあ、お言葉に甘えて…？（両手を開かれるのを見ては抱きつきたくなる衝動を抑えつつ平然と隣に浸かって）＞紫 (2021/8/8 12:19:30) |
| 八雲紫 | > | こんにちは。その通り、私は通りすがりの霊夢の知り合いですわ。呼び方がわからないなら、お姉さんでよろしくてよ。（人差し指にウインクを添えて。）→ヨシュア (2021/8/8 12:20:29) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 突然の雨には誰も対応できませんからね……運が悪かったとしかいいようがないのですよほんとに……いや、ほんとに…あと、帰りどうしようかなと…服濡れてるし困ったものですよほんとに(ため息をつきながら肩を落として) (2021/8/8 12:21:16) |
| ヨシュア・ラーナー | > | それじゃあお姉さんと呼ばせてもらいますね！(と手を広げてる彼女にそう言いながら)凄い……何故だろう抱きつくたくなるようなないような……霊夢さんはそう思ったりしませんか？ (2021/8/8 12:22:21) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 番台にダメもとで言ってくるしかないんじゃないかしら…？運が良ければ変えの服やら貸してくれるかもしれないわよ？（相手も一応常連だろう。それならばある程度無理を聞いてもらえるのではないかと）せっかく温まった体で冷えた服に身を包んで帰るなんて逆効果だもの。（肩を竦めて流石にそれは忍びないとばかりに）え…まぁ、多少はね。（どっちとも取られないような受け答えを敢えて選んで少しだけバツが悪いのか何となく視線を泳がせて）＞ヨシュア (2021/8/8 12:24:34) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ん〜とりあえずどうにかしてみる…ということはしないと…ですからね……(ダメ元でお願い、ダメだったら連絡とって知り合いに服を持ってきてもらおうと思いながら)ん、多少はですかぁ……お姉さんの魅力なのでしょうかね…なんか飛び込みたくなるような…(と目を泳がせてるのを見ながらやっぱり少しはそう思うんだと思い) (2021/8/8 12:27:48) |
| 八雲紫 | > | 公衆浴場でも温泉には違いありませんわ。逆に、誰でも使うようなお風呂を賢人は使わない…などというのは偏見よ？（こちらに寄りながらも、腕の中には入らず隣に入られてしまうと、ざんねん。と腕を引っ込めて。）……あら、これは私が偶然立ち寄ったお風呂に、たまたま巫女がいただけですわ。……まぁ、このような場所で、人と妖怪を分けるのも無粋でしたわね。ここでは、対等でありましょう？（霊夢に視線を送ると、少し座り直して、胸元を腕で隠すように） (2021/8/8 12:31:02) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね。どんな手を浸かってでも…その服以外で帰らないとね。（相手の言葉にこくりと頷いて）魅力…ねぇ。勿論ないとは言わないけど（首を捻っては終始曖昧な受け答えに留めて）＞ヨシュア (2021/8/8 12:31:24) |
| ヨシュア・ラーナー | > | なんかその言い方だとなんというか……圧がありますね……(苦笑いしながら)ふむ……まぁ、俗に言う母性がある、という事なんでしょうかね？(とこちらも首を傾げながら) (2021/8/8 12:33:33) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ、確かにそれは失礼したわね。偏見なんてって思っていた私が何を隠そう偏見まみれだった…なんて笑えない話だわ（ほんの少しだけしゅんとしながら腕を引っ込める相手の様子を見ては少しだけ後悔しつつ肩を竦め苦笑しながら）えぇ、そうね。ここまで来て人間だから、とか妖怪だからとか言ってたら寛げるものも寛げないものね。（こくりと相手の視線を受けては頷いて改めて息をついては肩の力を抜いて。軽く相手に寄りかかって）＞紫 (2021/8/8 12:35:47) |
| 八雲紫 | > | あらあら、私はそうそう抱擁なんてする性分ではありませんわ。私の魅力について語ってくれるのは嬉しいですが……。（ヨシュアへの霊夢の反応に、ふーん…と薄い反応。ただ、その口元はわずかに緩んでいて） 着替にお困りなら、ここで会ったのもなにかの縁。私が替えの服を脱衣所にご用意しておきますわよ。→ヨシュア (2021/8/8 12:37:44) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あらそう…？だって、やっぱり嫌でしょう冷たくて水を吸っていつもよりも重くてじめっとしてる服きて帰るのって…（想像するだけで受け付けなかったためいつもよりも圧が出てしまったのかもと少し自省しながら）母性…母性…？どう、なのかしらね？（ヨシュアと紫、2人の顔を交互に見ながら口の中でそう繰り返して）＞ヨシュア (2021/8/8 12:38:24) |
| ヨシュア・ラーナー | > | そうなのですか……？その、とても魅力的だと思いますよ！霊夢さんもお姉さんも！(とニコッと微笑みながら反対側の空いてる隣に移動して)え、ほんとですか！ありがとうございます……！着替えどんなのだろう……(とても嬉しそうにしながらありがとうございますとお礼を述べて) (2021/8/8 12:39:41) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あー……たしかにとても重いしベタベタしますし…日光が刺すところにいたらひとたまりもないですからね……はい、なんとなくですが……あるようなないような…… (2021/8/8 12:40:32) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | まぁ、とにかく…替えの服貰えるならそれはそれでよかったじゃない。取り敢えず服の問題はなくなったわね（ホッと安堵した様子で）んー…まぁ、きっと、ある？んじゃない？（如何せん母性とはどのようなものなのか分かりきっていないためか確定的なことは言えずじまいで）＞ヨシュア (2021/8/8 12:43:03) |
| 八雲紫 | > | いえいえ、人と妖怪の隔たりを積極的に無くそうとしてくれてるつもりなのでしょう、霊夢は。次の温泉巡りには霊夢をご招待しましょうか？人目のないようなお風呂なら、あなたも何も遠慮しないで済みそうだし……（ちら、と霊夢の寂しそうな表情を見れば、こちらから霊夢の飛びつきそうな"餌"をちらつかせ）……人と妖怪、という区別がなくなったら、私達の関係はどうなるのかしらね？（肩の力を抜き無防備によりかかる霊夢に、こちらも体重を預けて寄り添い）→霊夢 (2021/8/8 12:43:24) |
| 八雲紫 | > | そうねぇ……お外は雨だそうですから……あんまり凝った服は困るでしょう？換えの下着と、スウェットあたりと雨合羽を用意しておきますわ。（スキマを開いてぱんぱん、と手を鳴らし、どこかに合図をしたようで）→ヨシュア (2021/8/8 12:48:41) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | どうかしらね…もちろん相容れないところだって絶対に存在する。それをどうにか折り合いつけて生きて行けたらお互いいいだろうとは思うけど…けど、これも理想ばかりだと言われると何も言えなくなるのよね。（隔たりが無くなった後、それでも今まで通りの生活がお互い送れるのであれば何も文句はない、寧ろ歓迎するほどだ。しかし何処かで歯車が合わなくなってしまわないだろうかと1歩目を踏み出せないでいる自分の不甲斐なさに少し嫌気も刺していて）んっ…そ、そうね。うん、考えておこうかしら（先程まで曇りかけていた表情が一転、ぱちぱちと瞬きをしては少し驚いた表情でしかし嬉しかったのは確からしく何度も頷いて）関係…？これからの話なら…お風呂仲間…？今までの話なら…何かしら（寄り添われると何となく嬉しく思ってしまってすりすりと相手に頬擦りして）＞紫 (2021/8/8 12:50:01) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ありがとうございますお姉さん……！(とニコッと微笑みながら彼女を見て)良かった……優しいお姉さんで…あ、そのお二人に聞きたいのですが……妖怪と人間と聞いたのですが……お姉さんは妖怪……なのですか？ (2021/8/8 12:51:48) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | まぁ…そこは、適当な自己紹介にとどめたお姉さんに改めて自己紹介してもらうって言うので解消できると思うけど…ねぇ、お姉さん？（ちらりと相手の方を見てはわざわざ名前で呼ばずに意地悪そうな笑みを浮かべて）＞紫 (2021/8/8 12:54:41) |
| 八雲紫 | > | ……驚きましたわ。霊夢がそこまで妖怪に対して寛容になっていたなんて。（いつになくしゅん、としている霊夢に目をぱちくりさせ）……あら、そうね。ただのお風呂仲間…という関係も悪くなさそうね。……まぁ、霊夢はもしかしたら、お風呂以外にも目的がありそうだけど……♪（頬擦りしてくる霊夢の肩に手を載せ、霊夢に好きに甘えさせていて…） (2021/8/8 12:58:15) |
| 八雲紫 | > | あら……仕方ないわね。霊夢にそう言われたんじゃ、ちゃんと言わなきゃ駄目ですわね？私は……八雲紫。"霊夢の"お姉さんで、スキマ妖怪をしていますわ。（霊夢の、という部分を強調し。意趣返しと言わんばかりにさも身内であるかのようなアピール…）ふふ、やさしいやさしいお姉ちゃんですわよ〜？（霊夢を甘やかせているところも見せつけながら…）→二人 (2021/8/8 13:02:52) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 毎日のように神社に誰かしら来ていたら…人に危害を及ぼす部分があるのは勿論分かっていても…ある程度なら寛容にだってなるわよ。（驚いている様子の相手に少しだけ不思議そうにして）んぅ…お見通しなんだったら…最初から好きにしておくべきだったかしら…（すりすりと大いに甘えながら。本来どちらかと言えば甘えん坊の自分の本性がゆっくりと顔を見せ出しているのを感じながら）…なっ、私のお姉さんじゃ、ないでしょう…！（そろそろ頬擦りだけでなく抱きつこうとしているため説得力という点についてはかけているもののムッとした表情で）＞紫 (2021/8/8 13:05:00) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 紫さん……あ、え？霊夢さんのお姉さんなの⁉︎(と目を見開きながらびっくりしていて)スキマ妖怪……成る程だから先程そんな話を……僕は妹がいるのですが…その、中々誰かに甘えることが出来ないので……いいなぁ、霊夢さん僕も甘やかされたいなぁ… (2021/8/8 13:06:07) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | だ…だから…紫は姉って訳じゃ…（首を勢いよく振って少し焦ったように否定して）甘やかせ…たいの？それは…（自分ではなく聞くならば紫にではと紫に視線を向けつつ）＞ヨシュア、紫 (2021/8/8 13:08:41) |
| 八雲紫 | > | そうなのですわ。私は霊夢が幼い頃から面倒を見ていて、お姉さんといっても過言ではないのですわ。そうでしょう？霊夢。（ムッとする霊夢を気にせず、肩に置いた手をひっぱれば、霊夢を背中から抱く形になり。霊夢の肩に顎を置いて、ヨシュアに笑みを見せて）→二人 (2021/8/8 13:10:01) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ほぇ〜……あ、いいなぁ……(と見せつけらる二人の戯れを羨ましそうに見ていて)幼い頃からなんだぁ…それなら姉よりかは……母に近いのでは？あ、でも年齢とか考えるなら姉なのかな？ (2021/8/8 13:12:41) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んなっ…そ、それは…（背中に相手の体温や感触が伝わってきては語気も弱まり困ったような声色で言い淀んで）…はい、私の、お姉さん…です…（顔を真っ赤にさせながら自分の中でも騙し騙しに納得させて。実際背中に来ている感触に身を委ねたら子供のように甘えてしまうので間違えではないかと）＞紫、ヨシュア (2021/8/8 13:13:33) |
| 八雲紫 | > | ……うふふ、私はまだ17歳ですわ？人は、ひとつふたつ歳が違っても、年下の弟妹の世話はするものでしょう？（腕の中で大人しくなる霊夢の頭を優しく撫でながら。近しい関係であることを……むしろ、ヨシュアよりも霊夢に認識させようとして）→二人 (2021/8/8 13:18:36) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 若い！あれでも妖怪って歳を取らないとかどこかで見たことあるような……っと霊夢さんほんとに妹のように可愛がられてますね♪(クスッと笑いながら真っ赤にしてる姿をじーと見つめてしまい) (2021/8/8 13:20:44) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そうね…うん。（思い切り口数を減らしながらも紡がれる声は震えに震えていて頭を撫でられると熱に浮かされたようなとろんとした表情になって）うん、そういう妖怪も、いるわねでも…律儀に歳を数える…お姉ちゃん、みたいな妖怪もいるって言うことよ。人間の何年分が1歳なのかは分からないけど（徐々に身体を許しながらヨシュアの言葉に答えて。）＞ヨシュア、紫 (2021/8/8 13:22:30) |
| 八雲紫 | > | ……あんまり、女の子に歳の話をするのは……褒められたことではないのよ？気をつけなさい？（蛇のような視線で一瞬ヨシュアに視線を送れば、その後笑顔に戻って）→ヨシュア 本当は貴方も私の魅力とやらで甘やかせてあげたいけど、私の腕の中は先着1名様までとなっているのですわ…。ごめんなさいね？（ちゅ、と霊夢の首元に軽いキスを落とせば、霊夢の肩に細い指を滑らせ。大事なものを扱うような手付きで、霊夢をくすぐってゆく） (2021/8/8 13:27:39) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | …ぁ、ほんとに、そうやって遊んで…楽しいの？（目を細めながら首元にキスを落とされればぴくりと体をふるわせて相手の指が滑るように体をくすぐっていくのを時折身動ぎさせながら）＞紫 (2021/8/8 13:31:23) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ひっ……ご、ごめんなさい…気をつけます…(と背筋がゾッとしながら…)いえいえ、妹を可愛がりたい気持ちはとてもわかりますからね……僕みたいな他人よりも霊夢さんを甘やかしてあげてください♪ (2021/8/8 13:31:28) |
| 八雲紫 | > | うふふ…わかればいいのですわ。…私の腕の中は埋まってるけど、霊夢の腕の中はまだ空いてるようですわ。……彼女に甘えるには、魅力が足りないかしら？（腕の中の霊夢に、楽しいですわ♪と本心から楽しそうな声でささやき…腕を自由にさせて）→二人 (2021/8/8 13:36:53) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、いや、そういうわけではないですけど……霊夢さん…ものすごく紫さんに甘えておりますので……甘えていいのかなぁと……あとはまぁ、あまり時間もないですし…… (2021/8/8 13:39:08) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | …？ヨシュア…来る？（くすくすと小さく笑い自由になった腕を広げて見て。すっかり甘やかされて思考がゆったりとしている中優しく微笑み）ふふっ…お姉ちゃんが楽しそうで嬉しい…（目を細めながらそう呟いては紫の頬に少し背伸びしてキスをして）＞ヨシュア、紫 (2021/8/8 13:40:22) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、え……いいのですか？あ、それじゃあ……遠慮…なく……///(とそのまま腕を広げるのを見ると少しだけと…思いながらも抱きついてしまい…)霊夢さんの肌…柔らかいです……/// (2021/8/8 13:41:53) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 時間もないなら…仕方ないけどゆっくり甘えていいのよ…？（抱きついてくるヨシュアを蕩けた頭で愛おしそうに撫でて）うん…よしよし好きなだけ堪能してね？（にっこりと微笑みながら落ち着かせるように背中を撫でて）＞ヨシュア (2021/8/8 13:43:34) |
| 八雲紫 | > | 霊夢の腕の中に貴方も収まれば、二人一緒に……と思ったのだけれど……。（こちらにキスしてくる霊夢を愛おしそうに見つめ…） ……あらあら、弟でも出来たみたいね、霊夢。私の妹は可愛いでしょう？（ヨシュアの頬に手を添えれば、にこり…）→二人 (2021/8/8 13:44:48) |
| おしらせ | > | 射命丸文 ◆E5FRpVSTCkさんが入室しました♪ (2021/8/8 13:46:42) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 時間ないけど……これは…たくさん堪能したいからもっともっといます……///(と背中を撫でられながらぎゅっと抱きつくと…初めて裸体の女性を抱きついているのか顔を真っ赤にして)ぁ……紫さ…紫お姉さん……///(紫さんにはおを撫でらると恥ずかしいのか顔を下に向けて) (2021/8/8 13:47:07) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | …？お姉ちゃんにもお返し、しないとね…///（すっかり姉と認識してはこちらを見つめてくる視線にこちらも返して。こちらも甘えることは忘れずに相手の胸元にすりすりと）＞紫 (2021/8/8 13:47:35) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/8 13:47:38) |
| 八雲紫 | > | 【こんにちは。→射命丸】 (2021/8/8 13:48:08) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【あゃゃ、思わず踏み入ってしまいました失礼しますね？】 (2021/8/8 13:48:22) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | そう、あんまり無理しちゃダメだけど…ゆっくりしましょうね…？（子供のように抱きついてくる相手を思わず可愛らしく思ってしまって顔を真っ赤にしている相手を優しく撫でて）＞ヨシュア (2021/8/8 13:49:03) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【こんにちは〜】 (2021/8/8 13:49:30) |
| ヨシュア・ラーナー | > | うん、時間が許す限り…というかほんとは二人きりにした方がいいかなとか思ったから上がろうかなとか思ったけど……まだまだ僕…いるよ…あぅぅ…霊夢お姉さん恥ずかしい……///(頭を撫でられると胸に顔を埋めてしまい) (2021/8/8 13:50:47) |
| 八雲紫 | > | あら、今は大丈夫よ…。今は霊夢は、ヨシュアを甘やかしてやりなさいな…。二人甘やかすなら、それは一番上の私が引き受けますわ？（ヨシュアの背中から抱きしめて、3人で密着し）→霊夢、ヨシュア (2021/8/8 13:51:15) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あら、変に気を使わせそうになってたのね…うん、良かった。恥ずかしい…？そんなこと気にしちゃダメよ？自分の思ったまま好きなだけ味わったらいいのよ…？（胸に顔を埋める相手に少し胸を押し付けて）＞ヨシュア (2021/8/8 13:53:32) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うん…わかったぁ…ん、どうする…？ヨシュア一緒にお姉ちゃんに、甘やかせてもらう…？（クスッと微笑みながら3人で密着しては嬉しそうに）＞紫、ヨシュア (2021/8/8 13:54:16) |
| 射命丸文 ◆ | > | あゃゃ？こんな所に洞窟が有るなんて不思議ですね？これは，ひょっとして取材の匂いごほんっ…どうやら温泉見たいな様ですね，お恥ずかしい限りですが誰かしら居るかも知れませんしね…肌の付き合いしてみますかね(洞窟の前で一人駆け寄り独り言を呟く天狗中に足を踏み入れては温泉の匂いで分かり衣服を脱がないのも失礼だと思い纏った物を脱ぎ捨て掛け湯をする) (2021/8/8 13:54:18) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | あら、新しいお客さん…？今日は…知り合いが多く来るみたいね（この状況を見られたら好き放題書かれるとは分かっていてもだからといって自力で抜け出すには体の力は抜けてしまっていて…もういいかと諦めの範疇にいる様子でこちらに気づくであろう相手の来る方を見て）＞文 (2021/8/8 13:56:44) |
| 八雲紫 | > | あら、これは…ごきげんよう。今日は知り合いがよく集まる日ですわね。……特にいい景色が見られる湯船でもありませんが、どうぞくつろぎなさいな。（入り口に顔を向ければ、新しい来客に手を振り、顔もちらと見せて）→射命丸 (2021/8/8 13:56:50) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あっ……霊夢お姉さん胸押し付けちゃ……///(とそのまま埋めた自分が悪いが胸を押し付けられるとドキッとしながら霊夢さんのお腹に硬いものを当ててしまい)ぁ……うん、紫お姉さんにも甘えたいね……///(そのまま少し小さな声で呟くように話して) (2021/8/8 13:57:40) |
| ヨシュア・ラーナー | > | こ、こんにちは……///この方もお二人のお知り合い……なのでしょうか？(霊夢さんから知り合いという声を聞くと色々な人がくるなと思いながらお二人の顔は広いなぁと思い) (2021/8/8 13:58:46) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ…よーしよし…（お腹に当たる違和感は分かっているもののわざと触れずに頭を撫でて）そうよね。ねぇ…紫…？（密着している紫にすりすりと甘えて）＞ヨシュア、紫 (2021/8/8 13:59:30) |
| 射命丸文 ◆ | > | あゃゃ？これは博麗の巫女霊夢さんと隙間妖怪紫さんじゃ有りませんか？そこに居るのは人間の子ですかね…二人で甘やかしてお邪魔でしたかね…ともあれ私に気にせずして下さいな(掛け湯が終わると知り合いの声が聞こえて驚くも更に目の前の光景に微笑み乍も二人の輪に入らず後ろにさりげなく寄り添い様子を伺う天狗)>霊夢，紫 (2021/8/8 14:01:26) |
| 八雲紫 | > | うふふ……正直でよろしい。私は来る者拒まずですから……貴方達が私を欲するなら、その期待に応えるのが約目ですわね…♪（スキマを使えば、霊夢とヨシュアの唇にそれぞれ指を這わせて…。ゆっくりと滑らかな指先が、唇をつつ……となぞる）→霊夢、ヨシュア (2021/8/8 14:01:57) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | いいえ、邪魔だなんて思わないわよ…？まぁ、お互いゆっくりしましょう…？（クスッと小さく微笑みながら挨拶して。およそいつもの様子とは違って柔らかい印象で）＞文 (2021/8/8 14:03:57) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、はい……甘えさせてもらいます…///(と言いながら今動いたらバレちゃうと思い始めてしまい)えへへ…霊夢お姉さんのなでなで大好きです……♪(にへらと可愛らしい笑みを見せて) (2021/8/8 14:04:11) |
| 八雲紫 | > | あら、ごめんなさい？お邪魔……というわけではないのよ。ここは混浴。いろんな存在がやって来るところ……。ただ、ちょっとこの遊戯は始まったばかりだから、少しだけ続けさせてもらうわね？しばらくはお湯を純粋に堪能なさって。（こちらも、いつになく柔和な笑みを見せて）→射命丸 (2021/8/8 14:05:34) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んっ…ぅ正直に行った方が…紫…ううん、お姉ちゃんは喜んでくれるかなって思ってね…///ん…くすぐっ…たぃ（唇をなぞるようにされると小さく声を漏らして）＞紫 (2021/8/8 14:06:18) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うん、良かった…お姉ちゃんと…私にめいっぱい甘えて、いいから、ね？（なでなでし続けながら微笑んで。紫に思い切り甘えたい気持ちとヨシュアを猫可愛がりしたい衝動に駆られながら）＞ヨシュア (2021/8/8 14:07:31) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 霊夢お姉さん……///その、これどうしよう…///(と耳元で囁きながら硬いもののことを指しており)とりあえず手で隠せば大丈夫かな……？(首を傾げながら)僕もたくさん甘えちゃいますね紫お姉さん……♪ (2021/8/8 14:09:20) |
| 射命丸文 ◆ | > | 遊戯ですか成る程確かに、こうして肌との触れ合いも必要だと私も思います然し紫さんだけ楽しんでお湯を純粋に堪能するもの清く正しく美しい私としては寂しさと物足りなさが有りますね…(柔和な笑みを向ける隙間妖怪で二人を隙間で甘やかす様子を唯見るだけではつまらないと思い後ろから胸を揉んで意地悪する天狗)>紫 (2021/8/8 14:10:03) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、新しくきたお姉さんこんにちは！……といってもこんな状況ですが、ゆっくりと湯を楽しんでくださいね？(ニコッと微笑み) (2021/8/8 14:10:06) |
| 八雲紫 | > | （あら、すっかりその気なのね……と、内心苦笑しつつも、こんな霊夢もいいわね…と記憶に刻み）えぇ、霊夢がしたいこと……お姉さんにナイショはなしよ？ぜーんぶ言ってしまいなさいな…♪（つぃ、つぃ、と霊夢の唇に指先を立てれば、口を割り開くように人差し指を入れ…）→霊夢 (2021/8/8 14:10:30) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | いつの間に…うん、隠しておけば…問題ないと思うけど…でも辛そうならお姉ちゃんに言った方が貴方もスッキリできるんじゃない…の？（小さく首を傾げながらどうするの？と尋ねてみて）＞ヨシュア (2021/8/8 14:11:17) |
| 射命丸文 ◆ | > | いえいえ、気にしてないですよ私くしは清く正しく美しい射命丸文です，こう見えて私くし新聞記者みたいな仕事をしたりしてる天狗なのです(貴方に笑顔で片手をひらりと手を振り乍自己紹介する)>ヨシュア (2021/8/8 14:12:54) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んっ…んぅ…（人差し指を入れられては少し抵抗しつつもそれも最初だけですぐに受け入れていやらしく指を舐めて）もっと…甘えたい…紫に…（本当に言ってしまっていいのかという表情で恐る恐るしかし上目遣いでオネダリして無意識に腰を動かして）＞紫 (2021/8/8 14:13:37) |
| 八雲紫 | > | ……あらっ、幻想郷最速は我慢の限界も最速で迎えてしまうせっかちさんだったのかしら……。（霊夢の背中に潰れた豊満な胸を乱暴に揉まれれば、流石に射命丸の方に意識を向けざるを得ず）……優しくお願いね…？私が離れると、霊夢が寂しがっちゃうから…♡（口元に自分の人差し指を立てて、射命丸に静かにウインクして…）→射命丸 (2021/8/8 14:13:52) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ん……確かに…辛いからお姉さんに言ってみても……ありかもですね……///(とこのままだと一生このままだしと思いながらもいつ紫お姉さんにこれを話そうか考えていて)僕はヨシュアと申します♪よろしくお願いしますね文さん！(とこちらも自己紹介をしておいて)……今しかないかな…あ、あの紫お姉さ…お姉ちゃん……その、僕ここが……///(と立ち上がると硬くなったものを全員に見せるようになり) (2021/8/8 14:15:27) |
| 八雲紫 | > | …ふふ……♡霊夢、なんて可愛いのかしら……。（指先を舐められる感覚にぞくぞく…♡としながらも、霊夢の舌を指先でぐに、ぐにといじり、しゃぶらせ、蹂躙して……）……えぇ、霊夢がほしいものは全て与えるわ……♡お姉さんにまかせて？（霊夢の耳元に優しい声をかけると、最後の一歩を後押しするかのように…）→霊夢 (2021/8/8 14:17:27) |
| 八雲紫 | > | ……あら、あら、あら…。ヨシュアも男の子ですものね……♪お姉さんに囲まれて、そこが大きくなってしまったのね。さて、どうしましょう……。私は霊夢と離れられないし、後ろは新聞屋さんがいるし…。……とりあえず、これで我慢してくださる？（スキマがヨシュアの股下から開くと、ヨシュアの固くなったそれを、スキマから伸びた手がさわさわ……と撫でて） (2021/8/8 14:20:17) |
| 射命丸文 ◆ | > | ....そりゃ、私くしとしても欲が無い訳じゃないですからね...(豊満な胸を堪能しながら、秘部に指を滑らせていき掻き回しながら意地悪げに微笑み)霊夢さんの乱れぷり可愛い物ですね...ヨシュアさんなんて我慢出来なそうですよ？(自ら人差し指を立て乍静かにウィンクすると生やした逸物が硬く反り立つ♡)>紫 (2021/8/8 14:20:34) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん…ふぅ、、ふっ///んぅ…（目を細めては嬉しそうに相手の指をしゃぶって）全部…？ふっ…ゆかり…ぃずっと…体寂しいの…///お願い…♡（優しい声にさらにお腹の…秘部を熱くさせながら）＞紫 (2021/8/8 14:21:43) |
| ヨシュア・ラーナー | > | うん……僕のちんぽこんな綺麗なお姉さんに囲まれたら勃起治らなくて……///んふぁ…///あっ♡そ、そんな♡焦らすように触っちゃ…♡(ピクピクしながらさわさわと揉まれるように触られ始めて)霊夢お姉ちゃんも気持ちよさそう……♡お姉ちゃんも疼いちゃったんだね……♡ (2021/8/8 14:24:01) |
| 八雲紫 | > | でしょうね。貴女が見ているだけでじっとしていられるとは、私も考えていませんでしたもの……。……お姉さんは大変ですわ…？（スキマがお湯の中に開けば、射命丸の逸物とやらにも手を這わせ…♡根元から先端まで、長さ、太さ、硬さを確認するように…） (2021/8/8 14:24:02) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | うん…疼いちゃって…こんなに安心するとちょっと…///ダメ…ね♡（小さく微笑みながら相手の気持ちよさそうな表情を横目で見ると目を細めて）＞ヨシュア (2021/8/8 14:26:06) |
| 八雲紫 | > | わかりましたわ。……霊夢、ほら、あなたも。目の前でおちんちん膨らませた弟が我慢できなさそうにしているのよ…。あなたも触ってあげて…♪（霊夢の口から指を離せば、スキマではない自分の手で霊夢の背中に手のひらを這わせて降ろし……。腰とお尻、そして太腿を経由して、霊夢の秘部に指先をそっと乗せ…♡）→霊夢 (2021/8/8 14:27:13) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 僕……生意気かもだけどお姉ちゃんの疼き止めてみたいなとかも思ってるけど…紫お姉ちゃんの方が手慣れてるから紫お姉ちゃんに任せる！(ニコッと微笑みながら霊夢さんをみて) (2021/8/8 14:27:53) |
| 射命丸文 ◆ | > | ええですから、この硬く反り立つ物をご奉仕して納めてくれたら嬉しいですね...(貴女がスキマを使いお湯の中から開けば逸物に手を這わせると...♡口や秘部等に期待眼差しを向けちゃう♡)>紫 (2021/8/8 14:29:01) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん…そうね…弟のおちんちんが苦しそうにしてるんだもの…ちゃんと触ってあげないと…///んっ♡（ヨシュアの方に向かってそのおちんちんに手を伸ばして軽く握って）…お姉ちゃん///ちゃんと、待てるから…一気にと思わなくって大丈夫だから…ね？///（少し気遣うような視線を送っては少しだけ残念に思いながらも相手の手を外して頬に軽くキスを落としてからヨシュアの方へ）＞紫、ヨシュア (2021/8/8 14:31:47) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | お待たせ…♡私の、疼きは…いいよ？大丈夫///ヨシュアのおちんちんの方が苦しそうで大変だもの…しっかり、気持ちよくなってね♡（ゆっくりと手を動かし始めて弟を見上げながらにっこり微笑み）＞ヨシュア (2021/8/8 14:33:31) |
| 八雲紫 | > | ……ふぅん……なるほど、中々のモノを持っているようね…。さて、これどうしようかしら……。（くに…と手のひらに文のそれを握ると、指の側面で皮を剥き、雁首の部分をこすこす…と擦って）……ご奉仕ねぇ…。大妖怪にそんなことをお願いするなんて、いい度胸してますわ。その度胸に免じて、貴女の望みも聞いてあげます、けど…♡ →射命丸 (2021/8/8 14:34:20) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ぁ……連絡お姉ちゃんの手コキ…気持ちいいよぉ♡だ、大丈夫なの？お姉ちゃんも疼き止めないとずっとこのままじゃ可愛そうだよ……♡(と扱かれるとビクビクしながら見つめて)お姉ちゃんちんぽ弄るの上手……♡一人でするよりも気持ちいい…♡(そのまま息を荒くしながら腰を揺らし始めて) (2021/8/8 14:35:40) |
| 八雲紫 | > | あら……気を遣わせちゃったかしら？（自分の手の中を抜ける霊夢に、私は大丈夫だったのに〜…と。…ひとまず、ヨシュアと霊夢の周りのスキマを閉じ）→霊夢 (2021/8/8 14:37:14) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【あーよく見たら誤字してる！霊夢お姉ちゃんです……】 (2021/8/8 14:38:26) |
| 射命丸文 ◆ | > | ……大妖怪の美しい貴女を犯したくなる気持ちは、誰にでも有りますしね...ですから私くしと混じり合って見ませんか？拒むなら無理にとはいいませんよ（くに…と手のひらに逸物を握られ指の側面で皮を剥き、雁首の部分をこすこす…と擦ると更に硬く反り立ち秘部に当てる様にわざとらしく腰を振ってみる♡)>紫 (2021/8/8 14:41:36) |
| 八雲紫 | > | 【コピペはあんまり好きじゃないのだけれど……→射命丸】 (2021/8/8 14:43:19) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【あゃゃすみません私とした事ちゃんと考えます】 (2021/8/8 14:44:58) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んぅ…？大丈夫、大丈夫♡これくらいだったら我慢するくらい平気よ？今は貴方が気持ちよくなることだけ考えて…ね？いい子いい子…♡（腰を揺らしながら気持ちよさそうにしている相手を見ては小さく微笑みながらこちらもしっかりと手を休めずに）＞ヨシュア (2021/8/8 14:48:05) |
| 八雲紫 | > | ……霊夢も向こうでお楽しみなことですし、別に構いませんわ。ただ、湯船の中が汚れてしまうから……ゴムはお願いしますわね♡（と、スキマが開けばすぽっ……と挿入しかけの文の逸物にコンドームが被されて）→射命丸 (2021/8/8 14:48:28) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ふふっ…また手が空いたり…機会があったら…その時は楽しみにしているけど…///（ちらりと紫の方を見ては少しだけ寂しそうにしながらもすぐにニコリと小さく微笑んで）＞紫 (2021/8/8 14:49:10) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あっ♡あっ♡お姉ちゃん…霊夢お姉ちゃん気持ちいいよぉ……♡そ、そのお姉ちゃん……お口で…シてほしいな♡(そのままシコシコと手コキされながらも今度はお口で気持ちよくなりたいとおねだりをして)ん、ごめんなさい紫お姉ちゃん霊夢お姉ちゃんをとってしまって……/// (2021/8/8 14:50:05) |
| 射命丸文 ◆ | > | あゃゃ…ゴムとは紫さん用意がいいですね？仕方有りませんね…♡(溜息混じりに反り立つ逸物にゴムを被せれば秘部にゆっくりと入れていき腰を振る♡)>紫 (2021/8/8 14:51:59) |
| 八雲紫 | > | 問題ありませんわ？だって……（霊夢の膣内にスキマを開けば、指がにゅるり…♡と侵入して…）……私はここからでも霊夢と触れ合っていられるから♡ね、霊夢？（ぐにゅ、ぐにゅ…♡といきなり内側を開き弄んで。周りにはそのことはわからないまま…）→霊夢、ヨシュア (2021/8/8 14:52:43) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 口で…？うん、わかった(少しだけ驚いた表情を浮かべるもののすぐにこくっと頷いて)んぁ…ん♡ふっんんぅ…んぅ///（抵抗もなく口に含めると丁寧に舐めていって）んっ…私が、自分で決めたことであって取ったなんて言われても困るんだけど…？（少しだけ気に食わなかったらしくムッとした表情で釘を刺して）＞ヨシュア (2021/8/8 14:53:05) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んっ…♡♡///（驚いたような声を上げながらも口はおちんちんをくわえている為大きな声も出ず。疼いたまま放置して落ち着かせようとしていたそこは弄られるとすぐに反応して。我慢しようとするも腰が少しずつ動いて）＞紫 (2021/8/8 14:55:25) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、お口気持ちいい……♡(そのまま咥えられて舐めとられるとビクビクしていき)ぁ……ごめんなさい…そうだよね困るよね…(と少ししゅんとした顔になりながらもちんぽはビクビクしていて) (2021/8/8 14:55:49) |
| 八雲紫 | > | うふふ、残念だった？だって霊夢が目の前にいるのに……膣内射精されて当たったりしたら、霊夢に申し訳ないわ…？（そのまま正面から抱かれれば、お湯の中で解れた秘部は逸物をきつく締め付けつつ歓迎して…）→射命丸 (2021/8/8 14:56:13) |
| 射命丸文 ◆ | > | あゃゃ…本当霊夢さんが好きですね？確かに霊夢さんも綺麗で色気が有り見惚れてしまいます悔しいですが…まぁ今は楽しむとしますかね♡(そのまま温泉で貴女を抱きしめて、秘部に逸物を激しく突き挙げていき腰を何度も振る♡)>紫 (2021/8/8 14:59:06) |
| 八雲紫 | > | あら、触るだけのはずがいつのまに…。（返事がないと思えば、それを、自分から咥えている霊夢に少しびっくり…。声が出てないのをいいことに、霊夢のGスポットをぐりぐりと指の先で圧迫し、指がしなってあちこちに当たる…♡）→霊夢 (2021/8/8 14:59:41) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | それは…ね…少しだけいや…んちゅ…ちゅ///んっ…ふぅ♡（ビクビクとしているおちんちんに手を抜かずに奉仕を続けて。しかし自分も秘部を掻き回されては興奮が最高潮になってきていて）＞ヨシュア (2021/8/8 15:00:43) |
| ヨシュア・ラーナー | > | お、お姉ちゃん……？さっきよりも息荒くなってるよ…？♡(とその姿にさらに興奮したのか腰を揺らすスピードを速くしながら口の中に我慢汁を出していき)お、お姉ちゃんそろそろ…イキ……そうっ♡ (2021/8/8 15:02:10) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んっ…んんぅ///ふー…ふーっ///♡（Gスポットを圧迫されると目の焦点が合わずキュッと秘部を締め付けて息を荒くさせながら口ではおちんちんに御奉仕を下は指で気持ちよくされて）＞紫 (2021/8/8 15:02:21) |
| 八雲紫 | > | あら、貴女も結構可愛げがありましてよ？性格を除けば、貴女だって周囲の目を奪うようななりはしているのだから…♡（それが幻想郷最速の腰振り…？藍の方がまだ力強く激しいピストンをしますわよ…♡と耳打ちして挑発して…♡）→射命丸 (2021/8/8 15:03:00) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん…えぇ///思い切り…きもちよくなって…？///（どうにかヨシュアには余裕そうに微笑みかけるのが精一杯で我慢汁を当たり前のように飲み干しながら喉奥までおちんちんを差し込んでは喉を締めて）＞ヨシュア (2021/8/8 15:03:35) |
| 八雲紫 | > | っ……ん、ふぅ…、ぁんっ……♡（文に犯されながらも、小さく開いたスキマで霊夢の膣内をこすり…♡つつき…♡突き上げて…♡そのまま中指が一本潜っていけば、子宮口を指の腹でなぞりボルチオ開発…♡）→霊夢 (2021/8/8 15:06:54) |
| ヨシュア・ラーナー | > | うぁぁぁ♡お、お姉ちゃんのフェラで僕……イッちゃうぅ……♡あぁぁぁ♡♡(そのまま喉奥まで入れるとビュルルル！っと直接精液を胃に送り込むように射精を行っていき) (2021/8/8 15:06:59) |
| 射命丸文 ◆ | > | 私の性格じょう仕方ないと言いますか...いつも椛やはたてにそうやって叱られる事もたた有りますが，改めて褒められると恥ずかしいですね...♡(貴女が挑発すると更に秘部に激しく高速ピストン打ち始めちゃて♡甘い喘ぎ声を出さ様と腰を振る♡)>紫 (2021/8/8 15:09:04) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | んんッ…んっ♡ふっ…ん…ぁ…あぁ♡///（いやらしい声を徐々に漏らしながらアヘ顔になりかけてしまって。いやらしい顔を見せながら）＞紫 (2021/8/8 15:09:15) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ん…ごくごくっ…んぅ///♡ふぅ…ふっ…はぁ///あっ…♡思いっきり…出せてん…良かったわね♡（ニコリと微笑みながら射精し終わったおちんちんを軽く舐めて口から離して）＞ヨシュア (2021/8/8 15:10:31) |
| ヨシュア・ラーナー | > | はぁ♡はぁ♡お姉ちゃんのフェラとっても気持ちよかった……んんっ♡(軽くお掃除をされてから解放されたちんぽはまだまだ硬くビクビク動いており)えへへ……まだまだなおらなさそう……♡ (2021/8/8 15:13:13) |
| 八雲紫 | > | ……♡っ、んっ……ふ、っ……あ、あっ……♡（霊夢とヨシュアの情事を見届ければ、霊夢の膣内の指を抜き、スキマを閉じて…）……♡あとは、霊夢に任せちゃうわ…♡あっ、あっ……♡（文に腰を打ち付けられて感じている姿を霊夢に見せ…）→霊夢 (2021/8/8 15:13:16) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | ま、まだ元気みたいね…でも私そろそろ限界で…///（身体は勿論、先程からにつかりながらだったこともあり少しのぼせ気味になっていて）そろそろ戻ろうこと思っていたところだったから…（申し訳なさそうな表情で）＞ヨシュア (2021/8/8 15:15:13) |
| 八雲紫 | > | そ、そうでなくっちゃ……♡っ♡さすが、の、速さですわ…っ……♡んっ……ふぅぅ……♡（指が自由になり、文を手で抱いて…）→射命丸 (2021/8/8 15:16:02) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 紫…凄い…気持ちよさそう///（紫と文の様子を見ては少し羨ましそうに見つめてしかし体調も悪いためかふらりと立ち上がって）また今度の機会を…本当に楽しみにしないとね…♡（小さく微笑み手を振ってからその場をゆっくりと後にして）＞紫、ヨシュア、文 (2021/8/8 15:16:49) |
| 博麗霊夢 ◆ | > | 【すいません結構強引ですけど…ここら辺りで失礼します〜】 (2021/8/8 15:17:13) |
| おしらせ | > | 博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。 (2021/8/8 15:17:15) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、うん……また今度…その時は紫お姉さんみたいに……♡うん、楽しみに待っていてくださいね！(とそのまま手を振りながら見送って) (2021/8/8 15:17:55) |
| 八雲紫 | > | 【お疲れ様。】 (2021/8/8 15:18:01) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2021/8/8 15:18:26) |
| 射命丸文 ◆ | > | 最速の速さいかがですか....♡私くしそろそろいきそうです...♡いくっ♡いちゃいます♡(貴女が抱きしめてた瞬間秘部に激しく高速で逸物を突き挙げていけば限界を超えてゴムの中に濃い射精を放ち流し込んで抜いて去る)>紫 (2021/8/8 15:19:18) |
| ヨシュア・ラーナー | > | ふぅ……僕はどうしてようかな……///(とチラッと見れば二人の行為を目の当たりにしながら)少しだけ……見てる…というのもありかな……♡(二人の近くの縁側に座りながら) (2021/8/8 15:19:55) |
| 射命丸文 ◆ | > | 【すみません、私くしも背後に用事が炉留蹴りになりますがお邪魔しました】 (2021/8/8 15:20:06) |
| おしらせ | > | 射命丸文 ◆E5FRpVSTCkさんが退室しました。 (2021/8/8 15:20:15) |
| 八雲紫 | > | 【お疲れ様。】 (2021/8/8 15:20:26) |
| ヨシュア・ラーナー | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2021/8/8 15:20:49) |
| 八雲紫 | > | んぅっ……ふぅぅぅぅっ……！！♡（最速ピストンに何度も突き上げられれば絶頂を迎えたのか、身体を震わせて…。去っていく文に荒い息を吐きながら、手を振って見送り）→射命丸 (2021/8/8 15:22:36) |
| ヨシュア・ラーナー | > | あ、お疲れ様でしたよー！(とそのまま去っていく文さんにも手を振って)…紫お姉さんもそろそろ帰る時間なのでしょうか？(と絶頂をした彼女に聞いてみて) (2021/8/8 15:24:09) |
| 八雲紫 | > | ……ふぅ。そうね…。私もこの辺で一度失礼しようかしら。（ざばぁ、と浴槽を上がり）そうそう、着替えは脱衣所のあなたの棚に入れておきましたわ。雨が止んでいるといいですわね？……それでは、ごきげんよう。（と、露天を後にして…） (2021/8/8 15:26:43) |
| 八雲紫 | > | 【それでは、お疲れ様でした。私も失礼しますね。】 (2021/8/8 15:27:25) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2021/8/8 15:27:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨシュア・ラーナーさんが自動退室しました。 (2021/8/8 15:44:29) |
| おしらせ | > | 佐倉桜花さんが入室しました♪ (2021/8/8 15:52:25) |
| 佐倉桜花 | > | …ん？さっきまでガヤガヤしてたような気がするけど、気のせいかなぁ……まぁいいかぁ。つかの間の休暇だし、プチ温泉旅行だし羽根を伸ばそうっと…（髪洞窟の中にやってくると少し胸を高鳴らせながら洗い場の方へ向かい、椅子に腰かけるとスポンジを手に取り、とりあえず体をボディソープでごしごしと洗い始めて） (2021/8/8 15:56:42) |
| 佐倉桜花 | > | はふ……あつぅ………（体を綺麗に洗い流すと、盛んに湯気が逆立つ岩風呂の中へゆっくりと腰まで浸かっていって…）うー……熱い…熱いけど、やっぱり気持ちいい～……（岩の縁に両肘を置いて、豊満な２つの山を水面に浮かせながらまったり…。体もじわじわと火照り始めて） (2021/8/8 16:26:12) |
| おしらせ | > | 斎藤一さんが入室しました♪ (2021/8/8 16:35:05) |
| おしらせ | > | 阿笠博士さんが入室しました♪ (2021/8/8 16:35:06) |
| 阿笠博士 | > | こっちの温泉には久々に来たのぅ。(ガラガラっと脱衣所から出てくれば、掛け湯で軽く汗を流す。洗い場でベタつく体を洗い、湯船に足を運べば初めて見る女性が目に入る。)こんにちは、隣失礼しますね。(タオルで前を隠しながら、女性の隣に座ろうとする) (2021/8/8 16:35:17) |
| 斎藤一 | > | ───ふーっ。(大きく息を吐きながら、衣服を脱ぐ。腰にタオルを巻いて入ってくる男が1人。浴室の湿度にじんわりと汗を感じながらまずは掛け湯を体全体に馴染ませるようにかけていく。その後、自分より少し先に歩く男性をチラリと見ながら自分も湯船へ足を伸ばす) どーもー。おじゃましまーす。(先に入った男性。そして元々いた女性からは適当な距離感を持って腰を沈め) ……く、ぁーー！極楽極楽…。(一度は言ってみたかったこのセリフ。両手を組み、そのままグーっと上に体を伸ばしながら声を漏らして) (2021/8/8 16:41:49) |
| 佐倉桜花 | > | う～～ん…………ふはぁ～…（温泉の心地よさにうっとりしたり時折背伸びしたりして、洞窟の壁の隙間から見える景色をぼんやりと眺め）う、うん……？こんにちは……。あ、はい…ど～ぞ～（ふと静寂を断ち切るかのように2人の男性が入ってくるのを見ると、ここが混浴であることを今の今まで失念してたのか思わず目を見開いて。ちゃぷんっと体を抱きながら少し慌てた様子で湯に浸かる姿勢を直して） (2021/8/8 16:44:10) |
| 阿笠博士 | > | 確かにいい湯じゃのぅ。クーラーで冷えすぎたり、外で暑くなり過ぎりしてる体にはいい薬じゃ。(後から入ってきた男性に同意する。)ワシは阿笠博士と言って、米花町で天才発明家をしとるんじゃ。あなた方はどこからきたのかのぅ？(ふぅ〜と肩まで湯に浸かりながら二人の素性を聞いてみる) (2021/8/8 16:49:06) |
2021年08月03日 14時22分 ～ 2021年08月08日 16時49分 の過去ログ
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