チャット ルブル

「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  乱交  ロール  中文推奨  ファンタジー


2011年08月16日 16時17分 ~ 2011年08月29日 14時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒュザイル♂重剣士(先程までは前哨戦のようなものだ、とでも言うように布の下にある雄雄しさをはだけさせていく。男体と女体が蔓延る大部屋は最高潮の盛り上がりを見せていた。それに混じるように自身もその群れの中へ身体を飛び込ませていく。一言断りを入れてから、男女の営みを再開していく。そしてきっと、気付く頃にはもう朝にでもなっていることだろうと、ヒュザイルは楽しげに交尾を続けていくのだった)   (2011/8/16 16:17:01)

ヒュザイル♂重剣士【これで終わりにします。お部屋お借りしました。ありがとうございます】   (2011/8/16 16:17:34)

おしらせヒュザイル♂重剣士さんが退室しました。  (2011/8/16 16:17:37)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2011/8/16 23:40:47)

アニス♀神官【4の自由設定で待機します。同性異性どちらも可、複数乱入OKです】   (2011/8/16 23:41:52)

アニス♀神官(街の高級浴場。中央に設置された石造りの浴槽は温水で満たされ、その周りには大人の3人は余裕で寝転がる大きさの寝台が並ぶ。薄いカーテンで仕切られて個室『風』になっているものの音は素通し、動きも透けて見える。料金はさほど高くはない。一仕事終えて懐が暖かくなれば一介の冒険者でも容易に楽しむことができる。この施設も、ギルドが運営しているからだ)はふ…気持ちいい(額にはめた豊饒の女神の神官の印であるサークレット以外は一糸まとわぬ姿で浴槽につかり、手足を伸ばしている)   (2011/8/16 23:49:12)

アニス♀神官(ちょうど穴場の時間に当たったのか、ほぼ貸し切り。自分以外のお客はいないようだ。自然と行動も大胆になってくる。ゆったりと広く、深い浴槽につぷっともぐり、魚になったような気分を味わってみる)   (2011/8/17 00:01:14)

おしらせキイル♂魔術師さんが入室しました♪  (2011/8/17 00:03:44)

キイル♂魔術師【こんばんわ、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/8/17 00:03:57)

アニス♀神官【こんばんわ、どうぞ】   (2011/8/17 00:04:12)

キイル♂魔術師たまにはこういうところで羽を伸ばすのも悪くないだろう。(そういいながら衣服を脱衣所で脱ぎ捨てると前も隠そうとせず浴場へと入っていく、先客がいると思わずに。)ん?アニスじゃないか?今日は一人なんだな。(一糸まとわぬ姿に見とれながらも浴槽の近くに歩み、声をかける。)あれから神殿では問題なかったか?   (2011/8/17 00:07:37)

アニス♀神官(潜ったまま、すーっと浴槽の縁まで泳いで行き、静かに浮かび上がる。するりと水面から立ち上り、顔にかかる温水と髪を手でかきあげて。魔術師の顔を見ると、ぱあっと笑顔がひろがる)キイル!久しぶり!うん、無事に修業も終わって、一人前の正神官になれたよ。(ほら、と髪をかきわけ、以前は身につけていなかった金の輪飾りを見せた)   (2011/8/17 00:11:15)

キイル♂魔術師おぉ、それはよかったな。俺たちが送っていって文句言われましたじゃ、さすがに寝覚めが悪いからな。(からかいを含んだ物言いをしながら正神官の証の輪飾りを見て嬉しそうに目を細める。)そうだ、俺もそっち入っていいか?(そういいつつ浴槽の淵に腰掛アニスを上から尋ね足をぶらぶらとさせる。)しかし、この間までコボルとが出ただけでぴぃぴぃ騒いでた新人神官のアニスが立派に正神官とはねぇ……世の中分からないもんだな。   (2011/8/17 00:16:02)

アニス♀神官あの方たちに任せて正解でしたねって、神官長さまも言ってたよ?(にこにこしながらキイルの手をとり、おいでおいでと引っ張って。しかし恥ずかしい出来事が話に上ると、むうっと膨れっ面になって)やだ、もうその話しないで!って言うか忘れて!…忘れてください、お願いします………だって、気持ち悪かったんだもの。犬みたいな顔なのに全然可愛くないし…臭いし。   (2011/8/17 00:21:21)

キイル♂魔術師まぁ、俺たちといて学校じゃ教えてくれないことも色々と実体験交えて学べたろうしな。(温泉でのこと等を思い出し思い出し笑いをし、無意識に股間を膨らませる。アニスに手を引かれ浴槽の中に入り進むとアニスの身体を抱きしめ身体を寄せる。)あはは、いや、すまんすまん。だが、成長したってことでよかったじゃないか?(膨れっ面のアニスの表情が面白かったのか声を上げて笑いアニスの頭を優しく撫でる。)   (2011/8/17 00:27:51)

アニス♀神官(抱きしめられると魚のように身をくねらせ自分からもすり寄って)色々教わったから…体で覚えた。(わずかに頬を赤らめながら大人しく撫でられて)キイルのここも成長してるよ?(温水の中、キイルの肩に手をかけて自分は体を浮かせ、膨らんだ股間を器用に太ももで挟み込む)お湯がぬるいから…はっきりわかる。熱いって。   (2011/8/17 00:33:51)

キイル♂魔術師へぇ、どんなことを学んだかここで教えてもらってもいいかい?(意地悪な笑みを浮かべ浮力で揺れる豊かな乳房を優しく撫でゆっくりと片手で揉んでいく。)なんなら、もっと身体で覚えていくか?気持ちいいこと、好きだろ?ん…アニスの身体見て思わずシたくなっちまった…(太ももに挟まれた肉棒はさらに太く硬くなっていく血管は浮き出てさらに熱をアニスの太ももに伝えていく。耳元で囁くと息を吹きかけ耳たぶを舌先でちろちろと舐める。)   (2011/8/17 00:41:00)

キイル♂魔術師【毎回毎回遅くて申し訳ありません。】   (2011/8/17 00:41:13)

アニス♀神官【お気になさらずー】   (2011/8/17 00:41:29)

アニス♀神官はぁ、あぁんっ(濡れた肌に息を吹きかけられ、ぴくりと身震い。鼻にかかった声で喘ぐ。浴場に響く自分の声にどっきり。そろりそろりと周囲を伺うが、もまれる乳房に意識がもって行かれてしまう)うふ、ん、私も、キイルと、したい…(股で挟み込んだ脈打つ肉棒を、愛おしげにくいくいともみしだき)口でするのとか…はぁ…おっぱいで挟むのとか…んっ、お尻で愛してもらうのとか…いろいろ教わったよ?どれが、いい?   (2011/8/17 00:47:42)

キイル♂魔術師今は俺らしかいないから思いっきり声出してしまって大丈夫だ……アニスの可愛い声をたっぷり聞かせてよ。(辺りを気にする雰囲気があるアニスの様子に今までにも人に見られるかもしれないという状況でしてたのにと少し苦笑し強めに両手で乳房を揉みしだいていく。)んん…この大きくてやわらかいおっぱいで挟んでもらおうかな?あとでまだしたこと無いことをしてみるのもいいかもな…(身体を密着させ柔らかな乳房を堪能し少し身体を離すと淵に背中を預け少し身体を湯から上げる。最後の方は小さくアニスの耳に届いたかはわからず。)   (2011/8/17 00:53:51)

アニス♀神官ぁふっ、やんっ、だってここ、響いて…あっ(もみしだかれる胸からこみ上げるゆるやかで、そのくせ時折びりっと強くなる快楽の波に浮き沈み。最後の方のキイルの言葉は自分の声にかき消されて聞こえなかったようだ)おっぱいって不思議だよね…いじられても気持ちいいし。ここで『する』と悦んでもらえるし…(一旦、潜るとぷかっとキイルの足の間に浮かびあがって身をかがめ。たゆんと太ももに胸を乗せ、水面に顔を出した『息子』を挟みこむ)それが、嬉しいの。   (2011/8/17 01:02:27)

キイル♂魔術師そうだな、揉んでも気持ちいいしアニスのいやらしい声は聞ける、なおかつ挟んでもらっても気持ちいい…アニスは俺の『息子』と対面するのは初めてだったか?(立ちきっていないとはいえそこそこの太さでアニスを出迎える息子はアニスの柔肌の乳房に挟まれビクビクと脈動し暴れようとする。)ん…ふぅ…いいな…俺が仕込めなかったことが残念といえば残念だがこれも悪くないか。(挟み込むおっぱいの感触に頬が緩み腰を左右に緩く動かす。)   (2011/8/17 01:08:51)

アニス♀神官わ…ぴくってなった。(素直に胸に伝わる脈動に感嘆の声を挙げる)うん、明るい所ではっきり見るのは、初めて、かも。(両手で自分の乳房を持ち上げて。腰の動きに合わせてむちり、ぬちり、と強弱をつけて揉みしだく。一方で先端にちゅく、ちゅくと口づけては尿道口に舌をめり込ませ、また引いて)これから、いっぱい教えてよ…ね、キイル。(ほくそ笑むと唇で『息子』の先端を挟んで吸い上げる)ん…んん……   (2011/8/17 01:14:37)

キイル♂魔術師アニスのおっぱいがエロいからつい息子も反応しちまったかな。ぁ……んっ!(アニスが乳房を揺さぶるたびに苦しげに表情を歪め息を荒げていく。強弱をつけて揺すられる乳房に手を伸ばし乳首をつまむと指の腹と腹でこりこりと弄り時折爪を立てて乳首を押しつぶす。)そこから口で咥えるのか…んん…はぁはぁ   (2011/8/17 01:22:18)

アニス♀神官ふっ、ん、んんーっ(乳首をつままれ、強烈な刺激に手に力がこもり、むぎゅっとばかりに強く挟む。一方で先端をくわえたまま、悲鳴を挙げたため、唇と舌を通して含んだ肉棒に振動が伝えてしまう)ふ…はぁ、だってキイルのおっきいんだもの、私のおっぱいだけじゃ、挟み切れなくって。はみ出てる分、なんか寂しそうだったし。   (2011/8/17 01:28:58)

キイル♂魔術師うっ!んんくっ……(急に乳圧が強くなりさらに尿道を咥えている先端部分にも細かな振動が加えられ息を一瞬大きく吐き出し腰を突き出してしまう。)今のは中々……危なかったかな?(そういいながらも乳首から指を離さず親指の腹で乳首の先端部分に擦りつけくりくりと弄る。)じゃ、アニスの乳首も触ってもらえなくて寂しそうだったからちょっと、ね?(イタズラっぽく言うとアニスの頬を突付き十分な硬さと太さになった肉棒はアニスの頬を叩く。)   (2011/8/17 01:36:28)

アニス♀神官あ(肉棒に頬を叩かれ、ぞわあっと背筋に甘い痺れが走る)ふわぁ…今のもやばいよ…(つままれた乳首は堅くなり、少しひねられただけで…)ぴりっと火花散ったし。ああ、こんなに堅くなってる。育ってる。(嬉しそうにキイルの『息子』に頬ずり、体を上下させて乳房でもみしだき、しごきあげる)ん、ふぅ、はぁ、んん、キイルぅ、変だよ…はぁ…足の間がね…ぴくんぴくん言ってるの…はぁあ、挟んでるの、おっぱいなのに…ふぁ、あぁ(恍惚とした表情で動きをどんどん強く、早くして行く。乳首が引っ張られて、さらに甘い声を挙げて)   (2011/8/17 01:45:25)

キイル♂魔術師あぁ、育ったね…アニスが育てたんだよ。そのおっぱいで扱いて大きくしたんだよ。(アニスに頬擦りされると喜ぶように『息子』は細かく脈動し乳房に扱かれると我慢汁が零れ落ちていく。)確かに変だね?俺もアニスのアソコは弄ってないのに…(いやらしくも嬉しそうに笑い、さらに乳房で擦る速度を上げられ吊れられるように腰を突き上げ耐えられずに白い飛沫を上げてアニスの顔に飛び散っていく。)んんん!…かっ!はぁはぁ…ここは一本取られたかな…でも、本番はこれからだよね?(びくびくと残しを湯に零しながらも腰を上げアニスを誘う。)   (2011/8/17 01:54:09)

アニス♀神官ふぁあっ(浴びせられる白濁を、目を閉じて顔で受け止めて。恍惚とした表情で身を震わせ、口元に飛び散ったのを舌を伸ばしてぺろりと舐める)んふ、濃い…キイルの味がする。(ほほ笑んで頷くとすっくと立ち上って。湯に洗われた裸体を見せつけながら足を開いてキイルの体にまたがり、潤んでぱっくりと花開いた秘所を足に押し付けながら、待受ける肉棒に向かってにじり寄る)   (2011/8/17 02:00:12)

キイル♂魔術師濃いのを今度はもう一つの口にたっぷりご馳走するとしますか。(自ら男の身体をまたがり、まだ水滴が残る裸体を見やって息子は先ほど以上の硬さと太さに成長しアニスを今か今かと待ちわびる。)そんなゆっくりしてないでもっとこっちにきたらどうだっ!(そういってアニスの腰を掴むと一気に肉棒まで引き寄せ亀頭が秘唇を押し広げていく。潤った秘部は熱く肉棒が溶かされる錯覚を覚えつつもゆるゆると腰を突き上げる。そして円を描きアニスの膣内をいやらしい水を音を立てて突き上げる。)おぉ…一発出してなきゃ入れただけで出してたかもな……   (2011/8/17 02:08:57)

アニス♀神官ひっ、あああーっ!(いきなり引き寄せられての挿入は完全な不意打ちだった。打ち込まれた巨大な肉棒に、みっしり引き締まった媚肉をこじあけられて。痛みに近い強烈な快楽に体は反り返り、開いた口の中で赤い舌が踊る)あぅ、くぅ、あ、あ…(圧迫された内臓がせり上がり、喉元まで突き抜ける錯覚に囚われる。必死で口を開き、息をしようともがく。一方で貫かれた秘所は潤みを増し、大喜びで巨大な『息子』にしゃぶりついていた)キイル…助けてぇ…(支えを求め、手が宙を泳ぐ)   (2011/8/17 02:14:52)

キイル♂魔術師【大変申し訳ないのですが、二時も過ぎ眠気が襲ってきているので今回はここでお開きにさせていただいてもよろしいでしょうか?中途半端なところで大変申し訳ありません。】   (2011/8/17 02:18:09)

アニス♀神官【はい、無理をなさらないのが一番です】   (2011/8/17 02:18:45)

アニス♀神官【合体はしてる訳ですから、この後はフェードアウトと言うことで(笑)】   (2011/8/17 02:19:08)

キイル♂魔術師【分かりました。】(その後男女の嬌声は一晩やむ事は無く浴場に響いていた。)   (2011/8/17 02:20:44)

キイル♂魔術師【それでは、お疲れ様でした。本当に今回はごめんなさい。またよかったら絡んでやってください。】   (2011/8/17 02:22:37)

アニス♀神官あ、あん、激しいよ、キイル、キイル……あ……(高く澄んだ声がかすれるまで…)   (2011/8/17 02:22:39)

アニス♀神官【いえいえ、こちらこそ、ちょっと意地悪な攻めにどきどきしてしまいました。またよろしくお願いします。お疲れさまでした!】   (2011/8/17 02:23:12)

おしらせキイル♂魔術師さんが退室しました。  (2011/8/17 02:23:25)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2011/8/17 02:23:35)

おしらせイリア♀剣士さんが入室しました♪  (2011/8/17 02:53:25)

イリア♀剣士(ちょっくらお邪魔致しますw)   (2011/8/17 02:54:01)

イリア♀剣士(1の酒場設定にてちょっと描写を回させて頂きますwお相手頂ける方は是非是非っ、宜しくお願い致しますw)   (2011/8/17 02:57:44)

イリア♀剣士あつい…。あついあつい色々あつーいっ!!(ギルドの酒場に甲高い声を無遠慮に響かせるのは着座した椅子に細く長い金髪を流した翡翠の眼をした女剣士、イリア。「あつい」と呪詛の言葉の様に連呼した言葉の真意は何も連日続くうだるような気温のあつさだけではない。先刻一組の男女が激しく交わったのだろうか酒場に充満する情事特有の匂いが容赦なく自分の鼻腔を刺激するものだから「お盛んだあ、いいなあ。あつあつぅ」という意味も込められていた。相手がいない寂しさからかむぅっと白い頬を膨らませながら、不意にカウンターに頬杖をつき片手を自分の口元に運び、唇に指先を滑らせつつ目の前にいるマスターに何故か誘惑を始める…がまあ惨敗したのは言う迄もないだろうか)…ねぇ。マ・ス・ターvあたしとイ・イ・コ・トし・な・い?…あっ!もうう!つれなあいっ!マスターのばかあっ!ココのお酒二度と飲んでやらないんだからあ~~っ!   (2011/8/17 02:58:49)

おしらせアルン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/17 03:08:18)

アルン♂騎士【コンバンワー、お相手させてもらっていいですか?】   (2011/8/17 03:08:43)

イリア♀剣士なあーによ。つまらないのっ、というか素敵に無敵、見目麗しの美女と名高いイリア様が男に言い寄られず酒場に一人とか…どういう了見よ、ったくぅー。(自分の自信満々な完璧な誘惑に全く靡かなったマスターはというと、自分の愚痴に苦笑しながら目の前の仕事を済ませようと作業を開始する。そんなマスターに至極つまらなそうに一瞥をくれてから徐に視線を外し、外の戸口へと向け)…皆、まだかなあ…。   (2011/8/17 03:11:35)

イリア♀剣士(うあお。すみません、失礼致しました~。今晩はw下記の感じで宜しければ是非宜しくお願い致しますw)   (2011/8/17 03:12:39)

アルン♂騎士…(黙って戸口から入るような騎士の威厳が漂うも、顔は酒を飲めるということに心底、ゆるみきった表情でカウンター席に座った)…マスター、いつもの頼む。あとそこの金髪の娘にもな(今日はいつもより報酬額が多かったためか羽振りよく振舞っていた、このギルドに出入りし始めてまだそんなに日がたたないアルンは彼女のことを知らなくて)【いえいえwぜひよろしくですw】   (2011/8/17 03:16:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリア♀剣士さんが自動退室しました。  (2011/8/17 03:33:01)

アルン♂騎士【寝ちゃったかな…?お疲れ様です@@;】   (2011/8/17 03:33:21)

アルン♂騎士【少しだけソロルをあばばば…】   (2011/8/17 03:33:56)

アルン♂騎士ふぅ…(ジョッキで酒を飲み、一息をつけてまわりを見渡した。どこも誰かをくどいたりくどけなかったりと大忙しだった、俺は今晩に関しては惨敗、報酬も今日はよかったので自棄酒だ。しかしたまには飲まれるのも悪くないと思い、マスターに追加のビールを頼んだ)   (2011/8/17 03:36:39)

おしらせイリア♀剣士さんが入室しました♪  (2011/8/17 03:37:03)

イリア♀剣士(うああ。大変失礼致しました!まさかの接続ぶつん+機器が見当たらず大変御迷惑を御掛けしました。汗 またの機会があれば宜しくお願い致しますね?w時間も時間、今度は本格的に寝落ちてしまう可能性があるので今晩は此の儘失礼致しますぅーお休みなさいませw本当に失礼致しましたー。↓)   (2011/8/17 03:37:25)

おしらせイリア♀剣士さんが退室しました。  (2011/8/17 03:37:47)

アルン♂騎士【はーぃ、お休みなさいー・】   (2011/8/17 03:38:07)

アルン♂騎士(少し飲みすぎたかくらくらしつつ)マスター…酒をもう一杯…え?…飲みすぎだぁ…?たまにはいいじゃないか…酒に溺れたってよぉ…ひっく…(まわりの喧騒に気付かないほどの深酒をし、すでに頭は限界。今にも寝てしまいそうな雰囲気を漂わせていた) 俺だってよぉ…俺だって…(そのまま夜は進み、アルンは夢へ進んでいた…)【僕も眠いのでこれまで…後で見たら後悔しそう…でわでわ】   (2011/8/17 03:44:12)

おしらせアルン♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/17 03:45:10)

おしらせarunnさんが入室しました♪  (2011/8/17 23:08:28)

おしらせarunnさんが退室しました。  (2011/8/17 23:08:37)

おしらせアルン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/8/17 23:09:25)

アルン♂騎士【昨日眠かったので今日は…ソロル頑張ります。設定は3でー…。お相手頂けるならど是非来てくださいな】   (2011/8/17 23:11:50)

アルン♂騎士ふあ……(露天風呂に入り、ゆっくりと座り時間を過ごす、騎士の鎧は蒸すためアルンは一日の終わりに入る風呂を楽しみしていた)…しっかし、今日も暑かったな……(ここ数日の炎天下ですっかりアルンの気は萎えていた。ただでさえ、暑いのにアンダーの服に金属製の鎧、熱がこもり立っているだけで非常に汗をかくのだ。過去に水分補給を怠り、熱中症になったことも少ない経験ではない)…仲間を守ったり、自身を守るにも全身鎧はいいんだけど、この暑さだけはな…マジックアーマーならそれは軽減されるって話しだけど…(水の加護を得た鎧は熱さに強いと以前、仲間から聞いていたのをふと思い出したが、値段を思い出し意気消沈して)   (2011/8/17 23:20:26)

アルン♂騎士(両手でお湯を掬い、顔にかけて)いかん…いかん…、いや、しかしマジックアーマーか…(他人から聞いたことを思い出し、胸を躍らせた、なにせマジックアーマーは傷を癒すの高めるものから、筋力を増すもの。はたまた魔法を無効してしまうようなものまで存在する。…いやないものねだりはいかんな。やはり現実的な金銭面や貴重性が高いため市場に出ないことで現実に引き戻されてた、……独り言が多くて少し周りを気にするも露天風呂は静寂そのものだった)……ゆっくり一人で浸かるものもいいが誰か来ないか…いや、時間も時間だしな…(もう結構な時間を入ってるような気がするアルンは誰も入ってこない風呂場に少し寂しさを感じる)   (2011/8/17 23:32:21)

おしらせなな♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/8/17 23:33:21)

なな♀魔法使いこんばんは   (2011/8/17 23:34:04)

アルン♂騎士【こんばんわー、良ければ下のロルからでどうぞです@@;】   (2011/8/17 23:35:03)

なな♀魔法使いあっ、はい   (2011/8/17 23:36:05)

なな♀魔法使いあの~入ってもよろしいですか??   (2011/8/17 23:37:06)

なな♀魔法使い///   (2011/8/17 23:37:26)

アルン♂騎士え?ああ、はい。露天風呂なんですから私に構わずどうぞ(人に対するとどうしても敬語、一人称が私になるアルン、普段使ってる厳格な口調が出てしまう、女性が入ってきたことに少し遠慮がちに目を背けながら】   (2011/8/17 23:40:03)

なな♀魔法使いありがとうございます   (2011/8/17 23:41:07)

なな♀魔法使いはぁ~♪きもちい~   (2011/8/17 23:41:26)

なな♀魔法使い今日の疲れがいっしゅんでなくなりそう~   (2011/8/17 23:42:04)

アルン♂騎士わかりますよその気持ち…私も鎧で蒸したりするので一日の終わりに入るお風呂が好きなんですよ(なるべく、ななの方を見ずに答えて)   (2011/8/17 23:43:40)

なな♀魔法使いアルンさん?どうしたんですか?頭いたいんですか?(アルンさんにちかずく)   (2011/8/17 23:45:16)

アルン♂騎士ああ…そういう訳ではありません、あまり…その見るのは失礼かと…(ギルドの特色も自分が色を好むのも分かっているのだが、まだイマイチ恥ずかしさが抜けきらないでいて)   (2011/8/17 23:47:00)

なな♀魔法使いあっ/////////きをつかってくださっていたのですか////////////ありがとうございます////////////////   (2011/8/17 23:48:25)

アルン♂騎士いえ…そんな大したことでありませんので……(口ではそういうもののななのことをちらちらと目で追ってしまうのは男の性というものだった、あまりに無防備にいるななに愚息が少し反応していて)   (2011/8/17 23:50:58)

なな♀魔法使いアルンさん優しいのですね////////////////////(顔を真っ赤にしたのをかくしながら)   (2011/8/17 23:52:51)

アルン♂騎士き、騎士として…女性には真摯に接するものです(やさしいといわれたことに、少し喜びななのほうを向き少々俯き加減だがその先に伺える様子は決して悪いものではないと感じ取り再び、目をそらして)   (2011/8/17 23:55:55)

なな♀魔法使いアルンさん・・・こちらをむいても大丈夫ですよ   (2011/8/17 23:57:48)

アルン♂騎士いやしかしですな…(やはり、口で言いながらもななの方を向きその顔色を伺って)   (2011/8/17 23:59:18)

なな♀魔法使いわたし、寂しくなってきます//////   (2011/8/18 00:00:26)

アルン♂騎士そうですか…では……(寂しくなるという言葉に折れたのかななの方を向いて)……隣、よろしいですか?(嫌がってはいけないと思い事前に近寄っていいか訪ねて)   (2011/8/18 00:02:30)

なな♀魔法使いはい   (2011/8/18 00:03:55)

アルン♂騎士失礼しますね…(隣に座り、体が当る部分の熱が伝わり、愚息が少しずつ反応してゆき)   (2011/8/18 00:05:44)

なな♀魔法使いアルンさんの近くにいってもいいですか?   (2011/8/18 00:05:51)

なな♀魔法使い近くにずっといてもいいですか?   (2011/8/18 00:06:43)

アルン♂騎士えっと、構いません…よ?(少し質問の真意が取れずに、この風呂場での間だろうと読み取り軽く返事をして)   (2011/8/18 00:08:13)

なな♀魔法使いすみません、なんか今日疲れて眠いので寝ます   (2011/8/18 00:10:30)

おしらせなな♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/8/18 00:10:38)

アルン♂騎士【了解ですーお疲れ様でした】   (2011/8/18 00:11:01)

アルン♂騎士(その後、少ししたらななは上がって行った、長風呂の好きなアルンはそのまま浸かるものの、当然のこと少し上せて後から来た人に介抱されながら、風呂場を後にはするのは言うまでもなかった)【長い間、駄文を失礼しましたー…】   (2011/8/18 00:16:23)

おしらせアルン♂騎士さんが退室しました。  (2011/8/18 00:16:31)

おしらせライガ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/8/22 01:21:01)

ライガ♂剣士(今晩わ、設定は2で宜しくお願いします)   (2011/8/22 01:22:23)

ライガ♂剣士これにて任務完了…だな。お疲れ様でした。(自分達が依頼されていたドラゴンの討伐依頼を終わらせて、いつもの依頼を終えた疲れだけの顔とは違うのは周りの皆のやりきった表情で分かり何せ、一匹だけではなく二匹のドラゴンの討伐をやったのが理由で一時は陣形が崩れそうになりながらも軍師の的確な指示に従い各々が全力を発揮したので今があり、それを確かめるように周りは騒いでおり、自分はその賑わいに耳を傾けながら席に座って静かに今回のドラゴンの特徴や弱点だった属性を忘れぬ内にペンを使い自分のノートらしき物に記録していき)   (2011/8/22 01:30:05)

おしらせライガ♂剣士さんが退室しました。  (2011/8/22 01:38:16)

おしらせライガ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/8/22 01:39:31)

ライガ♂剣士(プロフに書き忘れましたけど年齢は20歳でよろしくお願いします)   (2011/8/22 01:44:27)

ライガ♂剣士しかしまぁ…この時期にしては二匹のドラゴンとは珍しいものがあるな。(ペンを走らせ今回の依頼の事を記録していると、ペンが止まりこのような前例があったかを脳内で整理して顎に手を添えて思考を張り巡らせるもそのような前例は自分が経験している限りでは見当たらず、妙な心配を重ねていると仲間内からまたライガの杞憂タイムだと茶化されると)……だといいのだが…な?(ふいっと窓の外を眺め、先ほどの戦闘時に見たすべてを飲み込む程の暗黒の空とは違い、この戦いを静がに祝福するかのような星と月が光を帯びて今では神々しさすら感じてそれを見る心中やいかに)   (2011/8/22 01:50:02)

おしらせマーチ♀魔術師さんが入室しました♪  (2011/8/22 02:04:28)

マーチ♀魔術師(後ろから抱きつき大きな胸をライガのたくましからだに押し付けながら)もうっライガっせっかくノート書いてもミスしちゃいみないよっ弱点属性が逆になってるっ   (2011/8/22 02:06:15)

ライガ♂剣士…始まったか。(顎で杖を付いたまままだ夜空を眺めていると女性達の淫らな声を聞くと、恒例の乱交が始まったのを確認して。何時もならば戦いの終わりで自分の気持ちも高揚して欲まみれの輪に入り自分の、技術と腰で女性と熱い一晩だけのひとときを過ごすのだが今夜はいつもと違い乗り気には慣れず渦中の外でそれに気が付いた仲間にどうした?こっちこいよと言われるも首を振ってノートを見ていると見知った魔法使いから抱きつかれ指摘を受けてノートを見るとその通りで)な、なんだマーチ…Σあ、本当だ!…お前はあの中にいかなくていいのか?(自分を気にかけてくれる貴方には嬉しそうにしがらも乱交を始めた輪の方を指差し)   (2011/8/22 02:09:09)

マーチ♀魔術師ん?正直今日は魔力使いすぎちゃったから早くしたくてたまんない、、、でも、ライガとしたいの、、、(前に回って膝の上に座ると)お願い、ライガぁっライガの胸板みながらエッチなことしたいもんっ(抱きついて必死にアピールする)   (2011/8/22 02:11:47)

ライガ♂剣士ぬ、それはすまなかったな。何時も頼りにしているぞ?(魔力の減少伝える貴方に謝罪しながらも微笑みかけた後目の前で言動と動作で訴えらると自分もそれを受け流すことはせず)…魔力がないならそれなりにしないと、な?(頷いてから貴方を抱き寄せ)   (2011/8/22 02:15:01)

マーチ♀魔術師あんっっはぁはぁライガとするのが一番回復早いの、、、それに私ライガ好きだし、、、(抱きつくともう我慢できないと体で訴える)   (2011/8/22 02:17:07)

ライガ♂剣士…おっと。告白されてしまっては今後このお祭りはマーチ限定になるな。(告白され意外そうな顔をして体で訴える貴方を見ながら貴方の爆乳を鷲掴みして)   (2011/8/22 02:19:40)

マーチ♀魔術師んはぁんっっはぁはぁえっでもライガは別に私の事なんとも、、、あひぃあんっ(胸を揉まれてよがりながら胸板をなでる)   (2011/8/22 02:21:27)

ライガ♂剣士好きと言われてほかの女性を抱けるはずもなかろう?女性にもマーチにも失礼だ。(胸板にすりよる貴方にくすぐったく感じながらも胸を寄せたり、上下にたぷたぷ揺らしたりして)   (2011/8/22 02:24:08)

マーチ♀魔術師あっっあんっ気にしないでっはぁはぁ私が勝手に言っただけだからっっあっっああああんっっライガきもちぃぃぃん   (2011/8/22 02:25:41)

ライガ♂剣士気にしないでって…なかなか純情な乙女だな。(貴方の胸を揉みながら嬉しそうにすると服を脱がせ指で乳首の乳輪をなぞり)   (2011/8/22 02:27:42)

マーチ♀魔術師はぁはぁあひぃあんっっライガぁんっ私純情なんかじゃないよぉぉっだって毎日、、、その、、、(高等魔法を使える私だが消費魔力がおおきいため、毎日何回もパーティの誰かとセックスしなければならな)   (2011/8/22 02:30:07)

ライガ♂剣士魔法使いならしょうがないだろ?んじゃ今度からは俺専用な…んっ…。(どもった貴方に気にしてないと伝えてから唇を奪いしばらくして離れて乳首を指で左右に弾きながら)   (2011/8/22 02:32:47)

マーチ♀魔術師んんっっっはぁはぁああああんっっでもやっぱりっああああんっっライガも知ってるでしょ?私が筋肉フェチの淫乱って、、、はぁはぁあひぃんっっああああんっっ   (2011/8/22 02:33:58)

ライガ♂剣士知ってるさ、でも好きなんだろ?魔法使いなら淫乱でもいいんじゃないか?(ローションを指に走らせて貴方の乳首をこねくり回していやらしく光らせ)   (2011/8/22 02:37:53)

マーチ♀魔術師ごめんなさいっっちょっと急用です、、、   (2011/8/22 02:40:33)

おしらせマーチ♀魔術師さんが退室しました。  (2011/8/22 02:40:37)

ライガ♂剣士(了解しました~…)   (2011/8/22 02:41:27)

ライガ♂剣士(ではまた募集に移らせていただきますね)   (2011/8/22 02:45:42)

おしらせライガ♂剣士さんが退室しました。  (2011/8/22 02:50:55)

おしらせイリア♀召喚士さんが入室しました♪  (2011/8/24 02:19:05)

イリア♀召喚士(ちょっとお邪魔しますv設定は1に。短文過ぎる描写の方とは相性が合わないかもしれませんが悪しからずぅ。お付き合い頂ける方は是非にv)   (2011/8/24 02:21:16)

イリア♀召喚士あ―――っ!つっかれたあ……!あら、皆いないの?つまんないなあ…(甲高い声を響かせながら酒場の扉を開いたのは一つに高く結い上げた長い金髪翡翠眼の召喚士、イリア。声を挙げながら大きく細い腕を天に向け伸ばした刹那、むせ返るような情事特有の匂いが鼻腔を擽るとふんふんと短く鼻を鳴らし「匂うなあ…。誰と誰の仕業かしら」と言葉を付け足しながら無感情な表情の儘カウンターに近寄れば手近な椅子を引き正面のマスターへ顔を上げ態とらしく娼婦の真似事宜しく口調を変化させながらニコニコとした笑顔を浮かべ挑発的に注文をする)はあい。今晩は、マスター。あたしにお酒を一杯下さる?お酒に媚薬を調合する古典的なやり口もあたしは嫌いじゃないよ?なんちゃって。…本気にしてくれても構わないけど。   (2011/8/24 02:29:12)

イリア♀召喚士う。本当に酔うな。あ、違うの違うの、お酒の話じゃなく。…まあ、大体誰と誰の仕業かは察しがつくんだけど。(「いいなあ、ずるい」とか「欲求不満なのはあたしもなんだけどなあ…ずるいったらずるい」とか何とか時折途中途中ぼやきながらも自分が口にした「酔う」の発言に怪訝な反応を見せたマスターに気が付けば軽く一笑しながら否定し、少しの間があった後マスターからグラスに入ったアルコールを差し出されれば素直にお礼を述べ、グラスの首に指先を絡ませつつ持ち上げ一人乾杯を始め)…誰かが来てくれるまで一人乾杯しちゃおっかな。ねぇ、マスター?はい、かんぱーい!   (2011/8/24 02:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリア♀召喚士さんが自動退室しました。  (2011/8/24 03:01:48)

おしらせクライス♂神官さんが入室しました♪  (2011/8/24 03:03:08)

クライス♂神官【遥かに遅かったしorz 失礼しました】   (2011/8/24 03:03:44)

おしらせクライス♂神官さんが退室しました。  (2011/8/24 03:03:53)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2011/8/24 23:43:27)

アニス♀神官【設定2、宿屋の大部屋で待機します。複数乱入可、同性OKです】   (2011/8/24 23:44:06)

アニス♀神官(宿屋の大部屋にずらりと並ぶベッドの一つに寝ころび、うとうととまどろんでいる。素肌の上に白い薄手のシャツを羽織り、くつろげた襟元は胸のふくらみが見えるか見えないかの瀬戸際。めくれた裾から無防備にむっちりした白いふくらはぎを放り出して、意識は夢と現実のすき間をふらふらとさまよう)ん……。(ころりと寝返りを打ってあおむけに)   (2011/8/24 23:48:48)

アニス♀神官んー……んん…(わずかに眉をしかめて、もぞもぞと脚と脚とをすり合わせ。寝苦しいのか、ごろん、ごろんと寝返りをうつ。体をよじるほどに白い頬に赤みが指し、次第にしっとりと汗ばんで行く)は……あぁ……(息苦しそうに襟元をくつろげて。ぽってりした唇を薄くあけて喘ぐ)   (2011/8/24 23:56:25)

アニス♀神官や、んんっ。(ぴくっ、ぴくっと震えてぼんやりと、開いたまぶたのすき間からのぞく青い瞳はすっかり潤んでいた。もそっと両手で己の肩を抱いて、すっかり乱れていた裾を整え、足を軽く押さえる)変な夢…見ちゃった…(はぁ、と湿ったため息をつくと、うらめしげに服の中をのぞき込む)   (2011/8/25 00:04:20)

おしらせライガ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/8/25 00:07:03)

ライガ♂剣士(今晩わ、お相手大丈夫ですか?)   (2011/8/25 00:07:48)

アニス♀神官【こちらかなり早めに打ってしまうし、エロに入ると文章量も増えると思いますが、それでよろしければ。】   (2011/8/25 00:09:47)

ライガ♂剣士(宿屋の大部屋で一息付いているベッドの隣で貴方がもぞもぞと動いてるのを見て、何かの夢を見ているのは想像が付いてしばらくそっとしておくと目が覚めた様子に)なんだ?息苦しそうに悶えていたが何かあったか?(立ち上がり、ミネラルウォーターをコップに注ぎながら質問をしつつそれを渡して再度貴方の隣に座って)   (2011/8/25 00:17:25)

アニス♀神官(声をかけられると、ぴょんっと座ったまま飛び上がり)っひゃうっ、え、あ、ライガ?あ、その、ね……う、うん、別に大した夢じゃないんだけど(もじもじとうつむきながらもコップの水を受け取って)あありがとう。(平静を装ってはいるけれど、襟元からかいま見える盛り上がった丸い膨らみの上では、胸のサイズの割には小粒な乳首が、干しぶどうのようにぽっちりと盛り上がっていた)   (2011/8/25 00:23:02)

ライガ♂剣士……まぁ、トラウマって訳じゃねぇからいいがな。(貴方の反応を静かに眺めて、ある一部分に視線を集中させるとだいたいの予想が出来ると杞憂だったかと軽い溜め息を吐いているもやはり貴方の心配をしているのを象徴してしばらくして貴方の肩を抱き寄せ)アニスって嘘下手だよな…それ。(やや意地悪に貴方の羞恥心を煽り行為をしようと思うと盛り上がっている干しぶどうのような膨らみを指摘して)   (2011/8/25 00:30:29)

アニス♀神官トラウマとか、そんなんじゃないから。(両手でコップを持つと、こくこくと水を飲み干し、ぷはっと息をつくとコップを置いて)はー、ごちそうさま…え、え、え。(指摘された胸元をそ、と片手で覆いながら、首をかしげて)嘘ついてるつもりは、ないよ。したくなるのは、自然なことだし?(ぴと、と空いている方の手をライガの太ももに乗せた)   (2011/8/25 00:37:13)

ライガ♂剣士なら良かった、ただそれだけだ。はいお粗末様。(貴方のコップを両手で持ちながら水を飲む仕草に穏やかに見つめつつ飲み干した置いたコップを取り戻して)…その切り返しはなかったわ。大方犯される夢でもみた感じじゃない?(貴方の言葉に一瞬固まるも素直な言葉にクスクス笑って太ももに手を置いた貴方の手を握りむにむにと揉んで)   (2011/8/25 00:43:07)

アニス♀神官犯されるってゆーか、その……何人もの人に、よってたかっていっぺんにされちゃうとか……そんな夢だった。(答える間も時折、もぞっと身じろぎして)溜まってるのかなぁ……(へばーっと長いため息を一つ。手をもみしだかれると肩をすくめて)やん、くすぐったいよ、ライガ。   (2011/8/25 00:48:52)

ライガ♂剣士実際そんなプレイ大好きじゃね?アニスは。(身じろぎする貴方を見つつ夢の内容の事について談話して溜まっているかなと言う口調に、内心ドキンっと胸が高まるも隠そうとして。手をむにむにと揉みながらくすぐったそうにする貴方にクスクス笑い今度は強弱をつけてむにむにして)ん~?これぐらいかなぁ。   (2011/8/25 00:52:58)

アニス♀神官好きだよ?大勢でするのも。一人とじっくりするのも。(ちろっと舌で口の周りを舐め回し、握られた手を通じて脈拍が上がったのを感じ取ったか。急にもみしだかれる手をくるりと返して逆にライガの手首をとり、ぼふっと膝の上にまたがってしまう)ね、ライガ。しよう?   (2011/8/25 00:59:20)

ライガ♂剣士ここらの皆はそうだ…っ?(口の周りを舐める貴方に綾めかしさを感じていると、揉んでいた手を離して自分の手首を取られて膝の上に跨った貴方を見て小首を傾げていると貴方の大胆な言葉にクスッと静かに笑って頷いて)いいよ、溜まってるんだよね?(貴方の体のラインを強調させるように首筋から下に降りるように人差し指で撫で)   (2011/8/25 01:05:13)

アニス♀神官はぁ…うん…溜まってる…の…(なで下ろされる指の動きに奏でられる楽器さながらに細かく震えて切なげな声を漏らし。薄い布を押し付けられた体はあどけない顔立ちとは、いささか不釣り合いなむっちりと丸みを帯びたラインをあらわにする)その触り方…やらしい。(半ば閉じ、半ば開いた瞳でライガを見据えて、ふっと唇をつぼめて笑みかける)   (2011/8/25 01:10:32)

ライガ♂剣士溜まったものは吐き出さないと…ね?(指の動きの一つ一つに対して貴方の体が素直な反応を示す様子に満足そうに微笑みかけながら、今度はむっちりとしている尻や、足のラインをツーっとなぞっていき)まだたりないくせに…んっ。(貴方の言葉に反応してからそっと貴方の背後に回ると首筋に唇重ねて、それから何度も唇を落とし)   (2011/8/25 01:15:36)

アニス♀神官あ。あっ、あんっ、やあ、いきなり首筋とか、反則、あんっ!(ちゅく、じゅぅ、と首筋に吸い付く音、吸われる感触に、びく、びくんっと体を跳ねさせて。じたばたと暴れれば自然と服の裾がまくれあがり、付け根近くまであらわになるも、もはや隠す余裕はなかった)はっ、も、だめ、そんなにされたら…(くったりと前のめりに倒れて四つんばいに。一方で取り残されたお尻は無防備に持ち上げられたまま、ふるふる震えている)   (2011/8/25 01:20:36)

ライガ♂剣士え…アニス首筋ダメだったけ?それじゃ…ん。(自分から首筋を吸うたびにビクンと反応を示す貴方に意外そうな表情を見せつつも止める気はさらさらなく、吸う刺激は終わらせ変わりに舌を使い首筋を上下に舌を使いピチャッ、ピチャッと舐め回し)むっちりしてるよな…アニスの尻って(ふるふると震える貴方の尻を見て最初はそのすべすべの尻を優しく撫で回したあとにゆっくりと揉んで見て)   (2011/8/25 01:26:40)

アニス♀神官は、あ、あっ(舐められると目を閉じて、ぶるぶるっと身震い。もみしだかれほどに白い布に皴が寄り、くっきりと尻の丸みが浮かび上がる。下着を付けていないのがわかるほどにくっきりと。)はぁ、うぅ…も、焦らさないでぇ。(肩越しにすっかり潤んだ瞳で振り返り、体重でベッドに押し付けられた乳房をさらにすり付けるように体をよじる)   (2011/8/25 01:31:58)

ライガ♂剣士ふふ…アニスの首筋ご馳走様っ。はいはい…じゃっ。相変わらずすごい胸だの……(しばらく首筋を攻めているとある程度堪能したらしく唇を離して、満足そうにしつつ唇を一舐めしてから尻を揉んでいると下着を付けていない様子が分かってから、貴方のねだりを聞いて貴方を抱き寄せて白い布をはだけさせ、見た目とはかけ離れたむっちりとした2つの膨らみを露わにすれば両手で包み込むように触れ揉むたび、形が崩れ)   (2011/8/25 01:38:26)

アニス♀神官あ、んん、う、あ、あっ(胸をもみしだかれるとぴくんと背筋をそらせて)は…あ…おっぱいもむの……好きだよね……男のひとって…みんな……ううんっ(はだけられた乳房はしっとりと汗ばみ、ライガの手のひらにしがみつく。丸いお尻が身もだえするうち、自然と股間をぐりぐりと刺激する形になり)なんか…熱くて固いの、当たってるよ?   (2011/8/25 01:43:58)

ライガ♂剣士母性を感じれるからじゃね?アニスのはすごいからかな…。(胸を揉んでいると揉み方を変えぎゅっと鷲掴みした後、胸の中央に寄せて擦り寄せたりなど好き勝手に胸で遊びつつ時折貴方の尻で自身を刺激されるとピクピクと、自身が反応をしめしその動きを尻ごしに伝えそれを指摘され)そりゃアニスを好き勝手にできるとなれば…な?()   (2011/8/25 01:48:33)

アニス♀神官母性とか…すごいとか言われてもぉっ、ん、あん、やだ、何して……く、あぁうっ(自分の胸と胸がすり合わされる感触はあまりに生々しく、慣れないもので。思わず知らず声が高く裏返る)く…うぅ…(悔しげにきりっと歯を食いしばり)そんなこと言ったら…私が、ライガを好き勝手しちゃうぞ?   (2011/8/25 01:52:04)

ライガ♂剣士まぁ男だし甘えられんじゃね?母乳とか出るし…ん~こんなんどうかなっ。(高く裏返った声を感じていると分かれば、ニヤリと意地悪に笑うとそのまま擦り寄せたまま、膨らみの先端を中心として広がる乳輪同士を摺り合わせさせて)好き勝手にしていいっていったのはどっちだったっけな。ほら…アニスの体でこんなんなっちゃったよ?(貴方の悔しそうな表情に、クスッと静かに笑った後貴方の言葉に自身を貴方の秘部に上下に擦り付け今の状態を知らせ)   (2011/8/25 02:01:00)

アニス♀神官あっ、あっ(痛みに近い刺激に体をこわばらせ、秘部に押し付けられる堅さ、熱さに本能が呼び起こされる。体内をずくんっと甘い疼きが突き抜けて、媚肉の合わせ目がほどけ、ぬるりと潤みを帯びて押し付けられた肉棒の先端を浅く包む)ふぁ……も、そんなことしたら…(いきなり手を股の間に突っ込むと己の秘所をぬちゅっと指で広げて。体重をかけて上からずぶずぶと中に飲み込んで行く。しかし行動したはいいものの)は、ぁ、あは、うう、何、これ……くっ、ああっ(予想外の太さ、長さに深々と貫かれ、動くに動けずぴくぴくと震えるばかり)   (2011/8/25 02:06:42)

ライガ♂剣士おい無茶……Σくうっ!(貴方が股に手を突っ込んで秘部を広げで自分の肉棒を飲み込もうとする貴方に心配していたが、それを振り切って貴方の膣内に肉棒を飲み込まれるとビクンと反応して膣内の中に入った肉棒も反り返りピクピクと動く反応がない貴方を見て)…まぁ溜まってるんなら少しくらい無茶してもいい…かっ!(余韻を感じさせる暇与えずに貴方の腰を掴んで離さないようにしてから開始を促すように突き上げるとそのまま上下に腰揺らすたび、膣内で肉棒が動き)   (2011/8/25 02:13:35)

アニス♀神官あ、あ、や、あん、奥に、刺さって、うぁ、ああっ(容赦なく突き上げられ、ぶるん、ぶるんと乳房を揺らしながら頭を振って。動きを合わせることすらできず、ぽろぽろ涙をこぼしてただ突き上げられ、揺さぶられるまま。外側の体とは裏腹に内側はうねり、しなやかな肉の壁が男根へとからみつき、ぐにゃり、むちゅり、と淫靡な音を立ててしゃぶりあげる)ふぁ、あぁ、いい、気持ち…いい…いいよ…無茶して…ん、ああん、ライガ、ライガぁ……串刺しになって…のどまで…突き抜け…そ   (2011/8/25 02:18:39)

ライガ♂剣士ふふ…まだまだヨガって貰わなきゃだし…くっ…相変わらず凄い壷だな…(貴方の乱れる姿に満足しながらも、求める姿は変わらずにぶるんぶるん揺れる乳房の先端を中心として広がる輪を舌を使い舐め回した後に干しぶどうのような膨らむも舐め、舌を絡めたり弾いたりと乳首も刺激して)…はっ…俺もアニスに絞られそっ…!(貴方の卑猥な音を上げながら肉棒をしゃぶりあげる膣内に肩をやや震わせ反応しつつ、それに負けずに今夜の貴方の膣内の感度はどの箇所がいいのかをリサーチするように小刻みに膣内を肉棒で擦らせて)   (2011/8/25 02:26:10)

アニス♀神官おっぱいが、じんじんするぅ…(火照った皮膚の感覚は鋭く研ぎ澄まされ、わずかに乳首をひねられただけで、体内がぐにょりとうねる。まさぐる肉棒が何をしているのか、頭に届く前に体が理解していた。すこしずつ腰をひねり、よじり、自分からも突いて欲しい場所を近づけて行く。やがて的確に肉棒の先端にそこを突き上げられて)ひぃ、あ、やぁんっ(一段と高い悲鳴とともに目を見開き、咽をのけぞらせ、開いた口の中で舌を踊らせる)あふ、やっぱり、だめぇ、そこ、突かれたら、ん、んん、んーっ!   (2011/8/25 02:31:35)

ライガ♂剣士アニスのミルクタンク…頂きますっ。(舌での刺激だけでここまでの反応を示す貴方に、次は片方の乳首に唇を寄せて口の中に含むとヂュッとわざとらしく卑屈な音を鳴らしながら乳首を吸ったり甘く噛んだりを繰り返し貴方の膣内が自分の行動を理解して、促されるままに誘導されて突かれて欲しい場所を理解すると)成る程ね…分かった…よっ!(しばらく状態を立て直すのに時間を用いてから先ほどより膣内で太くなった肉棒で誘導された箇所を強く肉棒をねじ込んで、腰を激しく動かし卑猥な水音と皮膚の当たる乾いた音を響かせて)   (2011/8/25 02:38:50)

アニス♀神官んああっ(乳首を吸われると、たまらず逃げ出そうとするが、その動きがさらに刺激となって自分を追いつめる。体内の締めつけはもう自分の意志とはまったく無関係。勝手に締め上げては、こみ上げる刺激に内側から焼かれる)ひ、はぁっあ、あ、あっ、あぁっ(すっかり焦点を失った目。口元には惚けた笑みが浮かび、ひらひらと赤い舌が閃く。あまつさえ口の端からはよだれまで垂らし)はふぅ、ああ、気持ち、い、きもひいいよぉ、あふぅ、あ、あぁ、も、らめ、いきそうっ、ん、きゅうっ、またぁっ。(もはや痴態を隠そうともせずよがり、乱れる)   (2011/8/25 02:43:11)

ライガ♂剣士だーめ…今日は逃がさないっ…次は逆…んっ!…締め付け…加減分かんなくなった?(逃げるように動いた腰に置いていた手を離して貴方の背中に回して抱き締める事で動きを制止させ乳首の刺激をしていると唇を離して次は逆の乳首に、変えて舌で乳首を押し込んだり、また吸ったりしていると急に締め付け強くなりビクンと肉棒と体を反応させて貴方の様子を見つめるも成る程と理解して)ほら…アニスのアヘ顔もっと見せて…よっ!(勃起しきった肉棒が膣内深くまでのめり込んでいき亀頭が膣内から離れるギリギリまで離れると卑猥な水音響かせながら強い衝撃とともに貴方の膣内に強くねじ込み)   (2011/8/25 02:51:02)

アニス♀神官い、じ、わ、る、あっ、あ、あっ(引き抜かれて行く肉棒に体内をこすられ、ぴくぴくと小刻みに震える。急に支えを失った膣内が寂しい。惚けていた表情が少しだけ自我を取り戻し、切なげにライガを見つめる、が)あっぐ、う、かはぁっ(次の瞬間、どすんっと勢い良く最奥まで貫かれて。叩き込まれた衝撃は背筋を貫通して脳天まで突き抜ける。束の間、苦痛に顔が歪むものの、淫らな体はそれさえも恍惚とした表情で飲み込んで)あっ、は、ぁ…ぁーーーーーーーーっ(男の体にしがみつくと、高く澄んだ声を挙げて昇りつめた)   (2011/8/25 02:57:04)

ライガ♂剣士へぇ…感度のメリハリはあるんだ…。淫乱なだけじゃないんだね……。(呆けていた表情から切なげな表情に変わった貴方に意外そうに目を丸くさせていると、勢いよく突き上げをさせて)俺もっ…そろそろ…Σくぅぅうっ!(ぬるぬるにとろけた膣内を幾度も幾度も縦に自分の欲を満たすためにに突き上げ、子宮口に快楽の波を送っていたが、吐精感が限界を越えると最後のだめ出しに貴方を抱き締め深く挿入した上でひくつく膣内の奥で亀頭から白い濃厚な白濁を吐き出させ流石に鍛え上げられている剣士ですら荒い呼吸に肩を上下させて余韻に浸り)   (2011/8/25 03:02:58)

アニス♀神官ひぐっ、う、うぁっ(咽の奥で生々しい悲鳴を挙げて。抱きすくめられ、逃げ場がないと知るや自分からライガの体にきつく抱きつき、足までからめて体を密着させて。体内奥深く勢い良く注ぎ込まれ、肉の壁をうがつほどの精液に、甘い声をあげてゆるく尻を振る)いっぱい、出てるぅ……ん、んっ(きゅ、きゅっと締め上げてあまさず絞り取り、一方で息はずませるライガの唇にちゅくっとくすぐるようなキスを)   (2011/8/25 03:09:10)

ライガ♂剣士はぁっ…はぁっ…満足した?。(貴方の膣内に白濁をぶちまけてからしばらく、休んでおり締め上げてまだ白濁を搾ろうとする貴方に満足しているかの有無伝えまだ肉棒は太く)んっ…ちゅっ…ふ…アニス…っ(貴方からくすぐったいキスを受けて嬉しそうにして自分も返すように啄むキスを繰り返しそのたびにリップ音響かせて)   (2011/8/25 03:14:59)

アニス♀神官んんぅ……気持ち良かったぁ……(頬も首筋も乳房もほんのりと薄紅に染めて。しっとりと汗ばみ、ライガの腕に、手のひらに吸い付き、誘う)ん…まだ…ライガの…元気だね。(確かめるように、きゅっと締め上げて)もっと、もっと、しよ?(あどけない表情で見上げると、くいっとライガを引き寄せてベッドにあおむけに倒れ込む)【ありがとうございました、この辺りで締めとさせていただきます】   (2011/8/25 03:19:47)

ライガ♂剣士ふふ…アニスはあそこ弱いのは学習したな。(貴方の頬を指で擦ってくすぐりながらも腕に吸い付いて来た貴方に小首傾げ)……しゃーないなぁ…じゃ明日は休みだなっ(貴方の誘いにため息付ながらもまんざらでもない表情を見せて貴方に覆い被されば快楽のまま貴方を犯すだろう)[了解しました!お見苦しいロルで申し訳ありませんでしたが、とても楽しかったです。]   (2011/8/25 03:25:09)

アニス♀神官【こちらこそ楽しませていただきました。お疲れさまです。それでは、おやすみなさい】   (2011/8/25 03:26:01)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2011/8/25 03:26:51)

おしらせライガ♂剣士さんが退室しました。  (2011/8/25 03:28:03)

おしらせアニス♀神官さんが入室しました♪  (2011/8/26 00:13:40)

アニス♀神官【設定1の酒場で。複数乱入可、同性OKです】   (2011/8/26 00:14:37)

アニス♀神官(仕事を終えて分け前を分配、そのまま酒場で宴会。お決まりのコースでパーティーの面々がくつろぐ中、こそこそと外に出かけて…今、戻ってきたところ)ただいま(ぽそ、と小さくつぶやくと開いている隅っこのテーブルに腰かる。袖に隠すようにして手に持っているのは、砂糖漬けの果物を棒に刺し、水飴で固めたキャンディ。表の屋台で売っているのを見かけ、その時は我慢したもののどうしても欲しくて…引き返して買ってきたのだ)   (2011/8/26 00:17:32)

アニス♀神官いただきます。(きちっと一礼してから、某つきキャンディをふっくらした唇に含む。ちゅぷちゅぷとなめて、ちゅるんと口から引き出して)……美味しいっ。(きゅうっと目を閉じ、拳を握って足をじたばた。改めて舌を伸ばし、一心不乱に舐め始める)   (2011/8/26 00:26:15)

おしらせガララーガ♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/26 00:30:13)

ガララーガ♂盗賊【こんばんは】   (2011/8/26 00:30:33)

アニス♀神官【こんばんは】   (2011/8/26 00:31:04)

ガララーガ♂盗賊【駄文ですが、よろしくです】   (2011/8/26 00:32:14)

アニス♀神官【はい、よろしくお願いします】   (2011/8/26 00:32:28)

ガララーガ♂盗賊(酒場に立ち寄り、カウンターに立ち向かう。店の店員にバーボンだ。と一言いうだけで、汗ばんだ腕をごしごしと布で拭き・・・)   (2011/8/26 00:34:07)

アニス♀神官(ちゅっくちゅっくとキャンディをしゃぶっているうちに、体温で水飴が溶けてきた。てろりと一筋、手に落ちた甘いしずくをとっさに赤い舌でなめとった瞬間、ガララーガと目が合ってしまい)う…(しばらく固まる。気まずいのと恥ずかしいのとで)   (2011/8/26 00:37:28)

ガララーガ♂盗賊(店員が差し出したバーボンのグラスを手に取り、カランとサークルアイスを鳴らして、グラスを傾ける。一口飲み干した後、何気に視線を横に向けると、隅っこのテーブルでキャンディーを口にしている娘と目が合ってしまう。キャンディの雫を舐める様が妙に艶やかなのを感じ取ると、思わず雄の性でニヤリとしてしまう。)「おぃしいかい?その飴玉は?ん?」   (2011/8/26 00:41:05)

アニス♀神官…(彼が手にしているのはグラスに入った琥珀色の酒。自分がしゃぶっているのは某付きのキャンディ。大人と子どもの違いを力いっぱい思い知らされた所に声をかけられ、かーっと耳まで赤くなる。でも、ここでうろたえるのは何だか悔しい)ええ、たいへん、美味しゅうございますわっ。(背筋を伸ばし、無理に慣れない言葉遣いで答えてみる。だが明らかに声が震えていた)   (2011/8/26 00:45:37)

ガララーガ♂盗賊ほぉ。。。おぃしぃのかい?どれ・・・おじさんにも味見させてもらえるかな?(グラスをカウンターテーブルに置き、椅子から立ち上がって、少女のほうに歩みをすすめ、テーブルに座っている椅子の右横に、別のテーブルとセットになっている椅子を引寄せて、自らも座り、背筋を伸ばしている少女の傍らに姿勢を構えた。。。まだ残っている甘い雫を少女の掌から、指先で掬い取ると、おもむろに口に運び舐め。。。)うむ。。。なかなかのもんだ。   (2011/8/26 00:50:11)

アニス♀神官え、味見?(意表をつかれて、ぽかんっと見上げるうちに、隣に座られてしまった。近くに寄ると優に頭一つ分は背が高い。外見もやっぱり大人と子どもだ…なんて考えていたら)ふぇ、あっ、何を?(掌を滑る指先が、そのまま口の中に運ばれて行く。仕草を見ているだけ妙に体の内側が、ざわつく)滴だけじゃ、わからないよ、おじさま?(目の前でちゅるっとひとなめしてからキャンディを差し出し、ふらふらと動かす)さ、めしあがれ。   (2011/8/26 00:55:14)

ガララーガ♂盗賊ほぉ。。。舐めさせてもらえるかい?おぃしそぅだ。どれ・・・(会話で発しているフレーズが男女の営みにつながる韻を踏んでいる。ひとなめされたキャンディは、店内の薄暗い明かりの中で光沢を持ってきらりと光り・・・その光沢を帯びたキャンディを手にとって口に含んだ。。。キャンディよりもひとなめした液を堪能していた。。。)ほぅほぅ。。。これはいいねぇ。。。   (2011/8/26 00:58:57)

アニス♀神官(慌てる顔が見たかったのに、余裕でかわされた!しかも明らかに舐めてるのはキャンディじゃない。こくっと咽を鳴らす)美味しかった?それじゃ、今度は…(ちら、と横目で酒の入ったグラスを見て小さく舌なめずり)私にもあれ、味見させてほしい……いいよね?   (2011/8/26 01:04:16)

ガララーガ♂盗賊(「今度は・・・」と発した少女の言葉の次に続く単語に、若干驚きの感情が入るが、『おもしろい。普通は大人の方が酒をかざして飲むか?とやるものだが・・・』と思いつつ、テーブルのグラスを手に取り・少女にかざし。。。)ワシは一向に構わないが・・・強いぞぉー(顔を覗きこみ、ニヤリと笑い。。。)飲んだ後に立てるかな?(といいながら、グラスを手渡してやり・・・)   (2011/8/26 01:07:45)

アニス♀神官大丈夫、神殿の儀式の時だってお酒は使うもの。(…と言っているのは当然のことながら、風味のまろやかな果実酒の類いでしかない。強烈な蒸留酒を口にしたことなどあるはずがない)ありがとう。いただきます。(ニヤリと笑えみを浮かべる相手に笑顔で答え、グラスを両手で受け取りまずは香りをかぐ)いいにおい…(甘そうだ。これならきっと、大丈夫。こくっと一口ふくみ、飲み下す)うぇ?(火だ。息に火がついた。咽が焼ける!がんっと頭を叩かれた気分。くらあっと体が傾くが、どうにかグラスをテーブルに置き)すっごいあっつい…(ぽやーっとした顔で盗賊を見上げて)いっつもこんなの飲んでるんだ……やっぱりかなわない。   (2011/8/26 01:14:00)

ガララーガ♂盗賊(「ウェ?」と短い吃音に似た言葉を耳にして、ハッとして、少女の様子を伺う。ゆらりと体が傾いたのを見て、とっさに右手が出て、触れることはなかったが、倒れたときにすぐに支えられるようにと構える。少女のうつろになった顔を見下ろしながら・・・)「大丈夫か?これは大人でも、一口飲んだら水を飲むほどの酒だぞ。   (2011/8/26 01:17:35)

アニス♀神官(ふはぁっとバーボンの香る息を吐き)すごかった、すごかった、すごかった……完敗でした。(酒で熱が入ったか。ふっくらした頬も、なめらかな首筋も。ローブの襟元からのぞく胸元もことごとく桜色に染まっている。差し出された右手に、自分からこてんと身を寄せた)あーもー、無理して大人っぽく見せるの、やめたっ!(キャンディをつぷっと口に押し込み、半分出してあむあむと。唇に含んでもてあそぶ)   (2011/8/26 01:24:09)

ガララーガ♂盗賊(アニスの言葉を耳にして・・・)ふはは。まぁ・・・大人の女でもなかなかこの酒を口にするものはいないさ。負けがどうとかいうもんでもないぞ。気にすることはない。(右手に少女の肢体が乗り、少しカクンと傾くが支えなおし、その肢体を左腕の中に傾け、抱きなおした。)ふふ・・・素のままがいいさ。それに無理することもない。背伸びならいつでもできる。今はするときでもないさ。(唇に含んで弄んでいるキャンディ。。。唇からはみだしているキャンディの表面に唇を寄せていく。。。)キャンディは、おいしいから食べさせてもらうかな。。。   (2011/8/26 01:29:30)

アニス♀神官ん…(背伸びなら、いつでもできる…その言葉がすうっと火照った耳を通り抜けて胸の真ん中に降りて行く。体から余計な力が抜けた。キャンディの棒が邪魔にならないよう、横に寄せると手を伸ばして男の首の後ろに回し、抱きついて。どうぞ…とでも言うように、顔を近づけた。うっすらとほほ笑みを浮かべて)   (2011/8/26 01:34:43)

ガララーガ♂盗賊(少女の肢体を膝の上に抱きかかえあげて、左手で背中を支える。指先がウェストをつつみ、近づく唇の中にあるキャンディを舌を出して、舐めた。。。そして、少女の口の中にそのまま舌先をぬめらせて、それを舌先で器用にすくい舐めあげる。。。右手がローブの紐を解き、左襟をはだけさせると釣鐘型の丸みを帯びた乳房が露になり・・・右手がそれを揉みつつむ。。。)   (2011/8/26 01:39:43)

アニス♀神官うぅん(口の中に滑り込んでくる肉厚の舌を受け入れて。自分の舌先をくすぐられ、小さく声を漏らして身震い。驚いたのでも、怖いのでもない。純粋に気持ちいいから。ローブがはだけられると胸が高鳴り)はぅ、あんっ(乳房を愛撫されてとうとう声が。ぽろり、と濡れそぼったキャンディが口から零れる。一方で肌はしっとりと潤い、乳房を揉む手のひらに馴染み、吸い付いていた)ぁ…   (2011/8/26 01:45:17)

ガララーガ♂盗賊(左腕に少女の頭を乗せ、顔を傾けて唇を重ねると、さっきまでの甘いキャンディの雫が残っているのが分かる。小さな吐息とともに唾液もすくいむさぼり・・・抱きまわしている左腕の先が、はらりと肌蹴た乳房を揉みつつみ、乳首を指先で爪弾いている。右手は少女の肢体を撫で滑りながら、下腹部にすべり内腿をさぐっていく。。。)   (2011/8/26 01:49:37)

アニス♀神官(肌身を愛でられるほどに、息が荒く弾み、白い体にほわほわと紅がさして行く。乳首をはじかれ、たまらず身じろぎ。重ねた唇の中、甘い舌が跳ね、くぐもった悲鳴があがる。だが決して体は逃げようとはせず。指先が男の耳の後ろをなで上げ、かきまわす髪の先で首筋をくすぐる。内ももに手が届けば膝の力を抜いて。ほわほわと薄い恥毛に覆われた秘丘を男の手にゆだねた)ん…ふ…ふふっ。おじさんの手…やらしい。気持ちいい…   (2011/8/26 01:54:44)

ガララーガ♂盗賊(少女の吐息が甘くなるのを耳にしながら、右手が内腿から少女の両脚の裏ももを抱きまわすと、自らが立ち上がり、店内の奥まったところにゆっくりと歩を進めた。フラットなソファーベッドの上に少女の肢体を横たえると、ゆっくりと右側に自らの肢体を沿わせ、顔を再び少女の素肌に合わせた。首筋から肩・・・胸に舌先がネチネチと這いずる。右手は抱きかかえていた太ももからするりと恥丘を探り、恥毛を掻き分けてくぼみを滑る。)ふふ・・・手がやらしいなぁ。   (2011/8/26 02:01:41)

アニス♀神官(運ばれる間、しっかりしがみついて胸に顔をうずめていた。恥じらっているようでその実、服の合わせ目に舌を伸ばして、てちてちとなめていた。寄り添う体は骨格も筋肉もしっかりしていて、改めて男を強く意識する)は…あぁ、あ、ん、だめ、そこ、跡ついちゃうって、や、ぁんっ(執拗にはい回る舌先にしきりと声を挙げてもぞもぞと身じろぎ。くぼみに触れられるころには、しっとりと潤い、開かれるととろりとぬるみを帯びた熱い蜜が指を濡らす)やらしい子は…嫌?私は、おじさんの手、好…き…   (2011/8/26 02:08:56)

ガララーガ♂盗賊(肢体を横に傾けて、自らの着衣のボタンを左手で外し、その手で引き脱ぎ上半身を晒す。右手の指先、人差し指と薬指が少女の恥部のくぼみを探り当てて、柔らかな陰唇をゆっくりと広げると粘着質の音が短く聞こえる。中指がその広げた恥部の奥にある肉目を指先の腹で撫で滑ると、潤いがさらに増す。。。)手が好きになってくれたんだね。やらしい子?もちろん。好きだよ。   (2011/8/26 02:15:32)

アニス♀神官はぁ、あ、あぁんっ(肉芽をいじられると、びくんっと魚のようにベッドの上で跳ねる。うるんだ青い瞳が、晒されて行く体をなぞり、きゅんっと下のクレバスが締まる)あふ…手…だけじゃないよ。ここも。(震える手が胸板をなぞり)多分、ここも…(くりくりと膝で股間をなで回す)わっ、熱い!?   (2011/8/26 02:20:17)

ガララーガ♂盗賊(ぴくんと跳ねた少女の腰に左手がまわり下がると桃尻の曲線を包み、素肌を密着させた。右手の人差し指が、恥部の中の肉芽を小刻みに揺り動かしだす。それにつれて中指がクレバスを押さえるようにしてくの字に曲がり入る。。。)ほかもいいところ見つけたかな?ん?(熱いといわれた股間に視線が下がると、ニヤリと含み笑いを浮かべ、右手を一瞬恥部から離して、クラシカルパンツの紐を引くと、はらりと赤い布地がめくれて、すでに膨張している肉棒が晒された。)   (2011/8/26 02:25:17)

アニス♀神官ひっ!(開かれた秘部はくちゅ、ぬちゅ、と淫靡な水音を立てて淫蜜をあふれさせ、腰が跳ねるほどに内側の鮮やかな肉の色を閃かせる)あ。あ。や、あん、気持ち、い、ふ、あ(片手で口を押さえる。が、その程度で消せるような生半可な嬌声ではない。このまま肉芽をいじられれば、いとも簡単に昇りつめてしまうだろう。赤い布の背後から現われた肉棒を見て、やん、と小さく声を挙げるも目はそらさず)ぴくぴくしてる…(無邪気に手をのばして先端を撫でた)   (2011/8/26 02:31:08)

ガララーガ♂盗賊ぴくぴくしているか?どぅだ?近くで見るかな。(亀頭に浮かんでいる透明な体液に少女の指先が触れると。粘液が糸を引いた。。。中腰になって腰を浮かせると、体を反転させて、少女の顔の右横に下腹部をあわせると、目の前の位置に肉棒が晒される形となった。。。)あそこも気持ちいいかい。キャンディより甘いのが味わえそうかな。。。(というと、自らの肢体を仰向けにして、体の上に少女を乗せて、両脚の間に顔を埋めた。淫蜜が滴る恥部に舌を沿え愛撫していき始める。。。)   (2011/8/26 02:36:15)

アニス♀神官うん…(頬を染めながらもこっくりうなずいて。自分から顔を寄せて指先についた体液を亀頭に塗り広げ、子猫でもなでるように竿を手でまさぐり、ちゅうっと先端にキスを。舌を伸ばした所で先に舌の愛撫を受けてしまい)え、あ、何を……ひゃ、やぁ、そんなとこ、舐めちゃ、だめぇ、あ、あぁんっ、やん、やん、ばかぁ、あ、あ、あっ(ぺたりと突っ伏し、脈打つ肉棒に顔をすり寄せてしまう)は、ぁ、あ(逃げ場が…無い)あ、ひぃ、うぅ、んっ、んんっ(ひくひくと震える秘部が舌を締めつけ、肉芽は鞘の中に隠れてしまう…絶頂が近づいていた)   (2011/8/26 02:42:33)

ガララーガ♂盗賊(少女を自らの肢体の上にうつ伏せにさせたまま、両手は桃尻をムズッと包みもち、下半身を拘束するかのように抱きすくめ、その両手の指先は桃尻のくぼみ・・・秘肉を広げている。自分の舌先が幾度となく少女の恥部の中、クレバスに上下左右不規則にうごめくと、んぐっ・・・んじゅっと淫蜜をすすり飲む音が響く。。。)んむ・・・甘露が溢れているぞ。。。バーボンとは違う芳醇な香りだ。   (2011/8/26 02:47:17)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが入室しました♪  (2011/8/26 02:51:25)

ドーン♂蛮戦士【こんばんは。深い時間ですけど、入らせていただいてよろしいでしょうか】   (2011/8/26 02:51:52)

アニス♀神官ひぁ…あ…言わない…で…恥ずかし…あふ、んん、くぅう、も、だめ、おじさん、気持ちいいよ、おじさん、おじさん、あ、あ、ぁっ!(すすり挙げられた瞬間、息を詰めてくっと体を強ばらせ、不規則に震える。振り乱された黒髪がばさりと宙を舞った)あぁ……あぁ……(なおも、ぴくっ、ぴくっと小さい律動を繰り返しながらさらに大量の淫蜜をしたたらせる。太ももを伝い落ちるその感触にまた震える)ひゃぁ…あ…(性器を目の前に晒したまま、果てたことに気付いてかぁっと顔が熱くなった)   (2011/8/26 02:51:53)

アニス♀神官【どうぞ】   (2011/8/26 02:52:36)

ガララーガ♂盗賊(少女の震える裸身に両手が這う。桃尻から背中、肩を撫でて滴る蜜を恥部に鼻先を埋めながら小刻みに顔を上下させてすすり飲んだ。)お・・・気持ちよさが高まったかな?(ゆっくりと少女の両脚を横にずらして、視線を下げて少女の様子を伺う。ゆっくりと裸身を反転させると、自らは起き上がり、少女の両脚の間に腰を寄せていく。。。)   (2011/8/26 02:55:34)

ドーン♂蛮戦士(たてがみのようなぼさぼさの髪。上半身は何もつけず、入れ墨の彫られた体を晒している。妙な雰囲気の漂う酒場の入り口をがこん、と押し開けた)おう、夜だ!(と。その雰囲気にも構わず中に入るなり挨拶。そうして、一角で繰り広げられる光景には、お、と声を漏らし)なんだ、いい肴だな。俺は酒は飲まないけどな。(ははは、と笑って見せて、ばんとテーブルを叩く。そうして、給仕に手を振って)ジュースでも持って来てくれ。食い物はいいや、夜に食ったし。(と。ふたりの方を眺めながら手招き)   (2011/8/26 02:57:06)

アニス♀神官は……あぁ……(ぴくぴくと快楽の余韻に震える。体を動かされただけでもう、肌にこすれる布の感触に声が上がる。耳に届く見知った戦士の声。見られている…思っただけでぞわぁっと肌にが泡立った)あ……来て…(近づくガララーガの目を見据えて右手を伸ばし、乱れた息の合間からはっきりと告げる)私、おじさんが、欲しい。、   (2011/8/26 02:58:59)

ガララーガ♂盗賊(口の横に滴る少女の蜜を右手の人差し指ですくって口に含んだ。伸ばされた右手を外側からゆったりと掴み、左手が少女の内腿を屈曲させる。愛液に濡れた恥部がぬちょっという蜜音とともに露になり、腰を寄せて亀頭を恥部の秘裂に滑らせると、淫靡な水音がする。)欲しがっているものはたっぷりとあげようなぁ。   (2011/8/26 03:03:31)

ドーン♂蛮戦士(背筋を振るわせるアニスの様子に、くっくと小さく喉を鳴らす。席に深く座り込んで、肘を突き。ちびちびとジュースを口にしながら、)すごいな、自分からねだって入れてもらってるぞ。(と。周りに声をかけるようにふたりの方を指さした)   (2011/8/26 03:08:56)

アニス♀神官あ……舐めてる……(ぞくぅっと甘いしびれが背筋からつま先へと駆け抜けて。自分からも足を高々とあげたまま、膝を曲げて左手で体に向かって押し付けて。濡れそぼり、ひくつきながらぱっくり開いた秘部をさらけ出す。堅く張り詰めた亀頭でこすられ、思わず腰をつき出してしまう)はぁう、来て、来て、来てぇ。(宙に投げ出されたつま先がくねり、曲がり、誘う)   (2011/8/26 03:10:01)

ガララーガ♂盗賊(愛液を愛撫した右手がそのままゆっくりと少女の腕を引寄せて、仰向けに寝てもつんと上を向いた均整の取れたバストを揉みまわした。反り立った肉棒の先の亀頭が、腰を突き出すと蜜に濡れた恥部の陰唇に包まれ沈んでいく。陰唇に包まれた肉棒にゾクゾクとする快楽を感じていく。。。)お・・入っていくな。見えているぞ。ん。。。   (2011/8/26 03:14:38)

ドーン♂蛮戦士(   (2011/8/26 03:22:50)

ドーン♂蛮戦士いいぞ、もっとよく見えるように動いてくれよ!(ふたりの繋がる様を見つめながら、大きく手を叩き。周りと共にはやし立てる様に盛り上げようと。すっかりショーに仕立てあげるつもりだ)   (2011/8/26 03:23:47)

アニス♀神官ひゃぁ、あ、ここでおっぱいもむとか、やぁん、反……則っ(ひっくり返されて撫でられる猫のように身もだえ。体内に入ってくる肉棒を弾力のある肉壁が迎え入れ、四方八方から押し寄せ、吸い付く)はぁ、あ、あぁ、わ、私も見える…おじさんのアレの形が……わかっちゃう……んん、くぅうっ(見られているせいか、感覚が高められていた。体内を奥へと進む肉棒の形がくっきりと。段差から浮き出る血管まで頭の中に描き出される)   (2011/8/26 03:24:49)

ガララーガ♂盗賊(少女の両脚を屈曲させ、太ももの裏を両腕で押さえつけて腰を恥部に向けて打ち下げていく。両脚を屈曲した少女の裸身は、ベッドの上で上下に揺れ動く。顔を傾け、腰の動きに合わせて揺れ動く乳房を口に含み舐め。。。)分かるんだね。ふふっ・・・しっかり覚えてもらえるといいなぁ。ん。(ぬっちゅっ・ぐちゅっと愛液が捏ねられるような感じの水音が聞こえ出し。。。)   (2011/8/26 03:30:09)

ドーン♂蛮戦士音もすごいな。おい、聞こえるか?(周りの客や給仕に、店の奥……ソファベッドの上で繋がるふたりを示してみせる。すっかりふたりで盛り上がっている様子を楽しげに見やりながら、ぐっとジョッキの中身を煽る。酒場の中の話し声も止んで、すっかりふたりが繋がる音が部屋の中に響いていた)   (2011/8/26 03:37:10)

アニス♀神官(しなやかで柔らかい体は、押されるままにぺったりと開かれ、曲げられて。より深く繋がろうと自分からも腰を前へ。打ち込まれる動きに合わせてゆるり、ゆるりと動かし始める)あ、ふ、ん、んんっ(乳房を吸われるたびにきゅ、きゅっと締めつける。体内をこする肉の槍のもたらす甘美な衝動に貫かれ、挙げる悲鳴は次第に崩壊し、言葉を成さなくなっていた)あ、あ、あーっ(涙をぽろぽろこぼす青い瞳。視線は宙をさまよって…)   (2011/8/26 03:40:05)

ガララーガ♂盗賊(自分の両脚を折り曲げ、少女の両足の下に押し上げる。裸身を密着させて正上位の体位で蜜壷を肉棒がつき上げる。)おっ。。。ふうぅぅ。くっ。おぉ・・・吸い付くようだ。(左手が乳房を包み持つと、豊満な乳房は指先の間からも漏れ、右手は少女の髪を包みこむ。そぅすると、上下に揺れる裸身の動きがさらに抑えられ、怒張した肉棒が蜜壷の奥をたたく。。。)んろっ・・・ちゅむっ。(放心になりかけている喘ぎ顔を確かめて、頬を伝う少女の涙をすくい舐めた。)   (2011/8/26 03:46:24)

ドーン♂蛮戦士なんだ、くっついてしまったら動きが少ないな。(ふたりがぴたりと折り重なる様子にはいくらか不満げな様子。指笛を吹いてはやし立てながら、振り返って)夢中になってるから、もうこっちは気にならないみたいだな。   (2011/8/26 03:53:23)

アニス♀神官んくぅ、あん、あんっ、お、奥、奥に、あたって、くぅ、あぅうっ(眉を寄せて首を左右に振る。密着したまま体内に打ち込まれ、逃げ場のない快楽の波。どう受け止めればいいのか、もう自分でもわからない。一方で貫かれた媚肉は嬉しそうに、ぐちゅ、ぬちゅっと吸い付き、奥へと誘うように蠢いていた)ど…しよ…私…飛んじゃうよ…ぉ…(切れ切れに喘ぎながら、男の体に両手でしがみつき)おじさん…キス…して…(うっすらと唇を開き、頬に浮く汗を舐めた)   (2011/8/26 03:55:13)

ガララーガ♂盗賊(両手でしがみついてきた少女の裸身を抱き包み、左手は頭の後ろに回り髪を撫で、右手は桃尻を掴み自分の下腹部に引き寄せるようにして抱く。くんっ・くんっと波を打つようにして蜜壷に打ちつける肉棒に、しびれるような悦楽が走る。)くっ・・・ぐっ。はぁはぁ。(蜜壷の奥に肉棒が突き止るたびに声が漏れる。)気持ちよくなっていいからね。ん・・・キス。。。(愛撫をし合いながらあえぎ半開きになっている唇を重ね。舌が口の中にヌメる。)   (2011/8/26 04:01:13)

ドーン♂蛮戦士(すっかり、見せつけるというような雰囲気でもない。ふたりで夢中になっている様子に、軽く肩をすくめて見せて)おーい。イく時くらいは、言い声を聞かせてくれよ。(と。からかうように声をかけて、ふたりに見られている事を思い出せようとする)   (2011/8/26 04:09:45)

アニス♀神官(尻をなでられると、ぴくりと蜜壷が震え。髪を撫でられると、ぐにゃりとうねる)ん…おじさん……おじさぁん。(乱れた息の混じる甘えた声で呼びながら、唇を重ねて。打ち込まれる肉棒のみならず、密着する男の体の圧迫感が。体熱が気持ちい。何かが染みてくる。侵食してくるような心地さえする)う…んぐぅっ(侵入してきた舌が、最後の止めを指した。のしかかる体を軽く持ち上げるほどの勢いで、暴れ馬のようにびったん、びったんと跳ね上がり……)ん、んんんーっ!(しがみつく背に爪を立て、くぐもった悲鳴を挙げながら、蠢く肉壁の入り口から奥に、ぐい、ぐい、ぐいと三度に分けて締め上げながら絶頂を迎え)あ…(唇が離れればかくりとのけ反り、惚け切って、淫らに笑み崩れた顔を客席に晒すだろう)   (2011/8/26 04:11:36)

ガララーガ♂盗賊(揺れ動く2人の裸身は、滲んだ汗でぬらりとぬれ動き、男の体の下で少女の乳房は押し付けられて、丸い柔肉が窮屈そうにこぼれている。下から突き上げられる少女の腰の動きに重ねて肉棒をしごき貫くと、ビリビリとしびれる快楽が肉棒に走り、次の瞬間に子宮に白濁した欲望がほとばしり注がれる。)ぐっ・・つぉっ。。くっ。。。(顔を右左に傾け少女の唇をむさぼり舐めている。)   (2011/8/26 04:17:47)

ドーン♂蛮戦士(   (2011/8/26 04:22:48)

ドーン♂蛮戦士(客の方を向いて、軽く肩をすくめる。ジョッキの中身を飲み干してから、)まあ……とにかく、最後までふたりは盛り上がったみたいだな。おい、もう一杯くれよ。(と、給仕にジョッキを示し。脚をテーブルに載せて、ベッドの上で繋がったままのふたりの様子を眺めていることにした)   (2011/8/26 04:24:14)

アニス♀神官はぁ。うぅ、あぁぅっ(注がれる白濁の熱さに、二度、三度とすくみあがり。意識とは無関係に、そこだけ別の生き物のように秘裂が収縮し、さらなる射精を促す)あっつぅい…私の中で…おじさんが…ぴくぴくしてる…あふれてる…はぁ……(自分からも唇を挿し出し、舌を差し伸べ、絡めてしゃぶる。宙を踊っていた足はしっかりと男の腰に絡められていた。濡れた乳房がひしゃげるのも構わずに…)【すいません、そろそろ意識が霞んで来たので締めに入らせていただいてよろしいでしょうか…】   (2011/8/26 04:25:15)

ガララーガ♂盗賊【無理なさらずに、ここで〆でいいですよぉー】   (2011/8/26 04:27:58)

ドーン♂蛮戦士【もちろん構いませんよ、無理なさらずに】   (2011/8/26 04:29:06)

アニス♀神官【ありがとうございますー。それではお言葉に甘えてここで〆と言うことで……おつき合いいただきありがとうございました!】   (2011/8/26 04:30:02)

ガララーガ♂盗賊【楽しかったです。またお目にかかればよろしくです】   (2011/8/26 04:30:57)

アニス♀神官【はい、こちらも楽しかったです。またお目にかかれたらよろしくお願いします】   (2011/8/26 04:32:08)

アニス♀神官【それではお先に失礼します、おやすみなさい】   (2011/8/26 04:32:42)

おしらせアニス♀神官さんが退室しました。  (2011/8/26 04:32:52)

ガララーガ♂盗賊【ども】   (2011/8/26 04:33:03)

おしらせガララーガ♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/26 04:33:08)

ドーン♂蛮戦士【お疲れ様でした】   (2011/8/26 04:33:28)

ドーン♂蛮戦士(酒場の中。ふたりはひとまず、見られながらの行為に満足した様子で寝室のある二階へ登っていった。がりがり、頭を掻いてから)あんなものを見せられたら、どうも、収まらないな。(と。ぽつり自分の下半身を見下ろして漏らした)   (2011/8/26 04:35:50)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが入室しました♪  (2011/8/26 05:02:10)

ランスロット♀聖騎士【おはようございます。いらっしゃいますでしょうか? そちらが不都合でしたら、こちらが退室致しますので…】   (2011/8/26 05:03:19)

ドーン♂蛮戦士【もうおはようの時間ですねー、いえ、時間はまだ大丈夫なので入っていただいて構いませんよ】   (2011/8/26 05:03:42)

ランスロット♀聖騎士【では、ロールを投下しますね。よろしくお願いします】   (2011/8/26 05:05:46)

ランスロット♀聖騎士ふぁ……、昨夜は些か飲みすぎたか?(目覚めても微睡む頭を抱き、口元を手で隠しながら欠伸をすると、二階の大部屋にあるベッドの数々には、昨夜の激戦を終えた男女がそれぞれ寄り添っており、自分も裸ではあるものの、昨夜はいわいる見張りに徹してしまったようで…)…もうそろそれ、裸で寝てしまっては風邪をひいてしまうな。(立ち上がり、水瓶に溜めてある新鮮な水を桶に汲んで、一先ず顔を洗い)   (2011/8/26 05:13:59)

ドーン♂蛮戦士うん……?(獣のように鋭い聴覚は、二階からの物音に不意に呼び起こされて、顔を上げる。ほとんど人の居なくなった酒場から、二階で何かの物音がすることを聞きつけて。口元にメガホンを作ると、)おーい。誰か、起きてるのか? 降りてきてくれよ。俺は今日、まだなんだ。(と。かなりストレートに声をかけてみせる)   (2011/8/26 05:17:32)

ランスロット♀聖騎士ん…?(窓から吹き抜ける涼やかな朝風に長い金髪をなびかせながら、大部屋の中の淫らな戦いの後の一つ一つを何気に眺めつつ、ベッドの端に腰掛け一人寛いでいると、下から何やら声が聞こえてきて)……あの声は、ドーンか? …ま、放っておけば、向こうから来るだろう。(寝起きしたばかりで、今、動くのが少々面倒になっており)   (2011/8/26 05:23:18)

ドーン♂蛮戦士……なんだ、返事もナシか?(誰か居ると思ったのだが。仕方ないなと言うようにがりがりと頭を掻いて。何度か声をかけてみるのだけど)……仕方ないな。俺も寝ることにするよ。(と、給仕に声をかけ。コインを残して、二階へ登っていく。雑魚寝の大部屋を乱暴に開けると、)お? ……なんだランス、裸じゃないか。俺を待っててくれたのか?(そんなわけはないのだけど。部屋の中に居る女の姿に気づくと、帯を解きながら近づいていく)それとも、さっきまで誰かとしてたのか?   (2011/8/26 05:30:03)

ランスロット♀聖騎士…ドアは静かに開けぬか、ドーン。(大部屋の扉を乱暴に開けて入ってきたドーンを声を潜めて叱責するも)…周りを見てみろ。…まだ寝ている者たちがいるであろう?(苦笑まじりに顎をしゃくれば、周りのベッドは淫行の余韻に浸りながら眠るギルドの面々が、昇りはじめた朝日に照らされており、ドーンの問いに)…誰を待っていたというワケではないが、な。…フ、フフ。私が誰かとした後では、嫌なのか?(意味ありげに微笑んでみせ)   (2011/8/26 05:38:36)

ドーン♂蛮戦士俺はまだしてないんだ。ちょっとぐらい、イジワルしたっていいだろ。(言いながら、ズボンを下着ごと引き下ろす。ぶるん、っと膨らんだ肉棒が露わになる。完璧に膨らんだわけではない半端な上体で、ひくん、ひくん、っと跳ね上がっている。そうして、彼女の隣に腰を下ろす)そういうわけじゃない。これから寝るところだったのかどうか、気になっただけだよ。   (2011/8/26 05:42:49)

ランスロット♀聖騎士そういう身勝手な考えは、私も皆も、好かぬぞ?(自分が行為をまだしていないから、行為をした者たちに意地悪をしたというドーンの腹をやや強く叩いてたしなめると)…いざという時、仲間からも助けてもらいにくくなるし、な。(そしてドーンがズボンを脱げば、自分も脚を少し開いて、剃毛された恥丘をそれとなく見せながら、ドーンの言葉に)……私は今、目覚めたところだ。疲れていたせいか、周りがこうでも、よく眠れたわ。   (2011/8/26 05:51:57)

ドーン♂蛮戦士あんまりぴりぴりしないでくれよ。寝起きでいらいらしてるのか?(腹を叩かれると、うっと声を漏らし。それでも、厚い腹筋はそれほど大きなダメージを受けてはいない。機嫌を取るように髪を撫でながら。もう一方の腕は相手の腿をなぞって足の間に潜っていく。そうして、顔を寄せながら、)それじゃ、周りの連中が疲れて起きてこないことを願って、はじめるとするか。(そう言って。相手の腿の間をくすぐってなぞり上げながら、頭を引き寄せ。これ以上説教されてはたまらないとばかりに唇をふれあわせようとする)   (2011/8/26 05:56:17)

ランスロット♀聖騎士馬鹿者。…貴様の身勝手な口振りに、些か腹を立てただけだ。(ドーンに厳しく注意するものの、ドーンの手がこちらの太股を撫でていけば、おのずと脚を開いていき)…全く、これから注意するのだぞ? ん……。(ドーンに頭を引き寄せられ、唇を奪われると)…この事で起こされても、皆は文句を言わぬと思うぞ?   (2011/8/26 06:05:16)

ドーン♂蛮戦士ん……っちゅ。(大きな唇で相手の唇を塞ぐようにして吸い上げ。片手はキスの間も足の間、指を軽く曲げて指の腹で秘部をくすぐる。髪をなで下ろした手が胸まで伸びて、両手で胸と秘所を刺激しながら)分かった分かった。気持ちよくするから、許してくれよ。(言いながら、ゆっくりと入り口をくすぐる。固い掌が胸を掴んで、指が埋もれるほど揉み込みながら、)誰か起きてきたら、混ぜてやろうな。   (2011/8/26 06:08:43)

ランスロット♀聖騎士ん、んぅ……っ。あ…!?(キスをしながら、湿り気を帯びはじめてきた花びらをくすぐられていくと、花の内から、とろりとした蜜が溢れてきて、ドーンの指に絡みついていき)…気持ちよくしてやるとか、そういう言葉が既に身勝手なのだ……。あぁ……。(口ではそういいものの、逞しい筋肉が筋張ってうねる腕で、乳房や膣を責められていけば、肌は上気して薄いピンクを差していき)……あ、ああ。貴様さえよければ、私は構わぬよ。(後からきた者も入れるというドーンに頷き)   (2011/8/26 06:17:22)

ドーン♂蛮戦士そうか? ……それじゃあ、一緒に気持ちよくなろうな。(相手のことばに、きょとんとまばたきしてから、再び口付ける。厚い舌を伸ばして相手の口の中をなめ回すようにしながら、指先はくすぐるような動きから、温かい蜜が絡んでくるとゆっくりと指先を中へ潜らせて行く。掌が掴む胸をたっぷりと楽しむ用にこね、弾ませ、遊ぶように刺激していって)……ランスも我慢してたのか? すごいぞ?(と。部屋の中に音を響かせるように、くちゅっ、くちゅっ、とわざとらしく音を立てて指を前後させる)   (2011/8/26 06:22:00)

ランスロット♀聖騎士んぐぅ……、むむっ…ぅ。(ドーンの舌に口内を舐め回されながら、ドーンの太い指が、蜜を溢れさせる微熱を纏った花壺に推し入ると、身体を軽く震わせ、乳房を揉みしだかれていけば、ドーンの若いがそれが歴戦の戦士である事を物語るゴツゴツとした手の内で、乳首を硬く突起させていき、すっかり年下の戦士に自分の艶やかな身体を弄ばれていき)……やっ、あ!?(ドーンが濡れ乱れる膣へと指を出し入れすれば、脚を大きく開いていって、窓から差し込む朝日にその様子を晒し)   (2011/8/26 06:32:32)

ドーン♂蛮戦士っは……ぁ。かわいい声だな。ふさぐのはもったいない。(思わず声を上げてしまう様子に嬉しげに笑みを作って。相手の唇を塞いでいた唇を、ちゅ、っと音を立てて唇を離す。相手の濡れた場所を出し入れする指はそのまま、さらに体を寄せると、)ほら。みんなにも見せてやろう。(言って、片手を中に潜らせながら、もう一方の手を脚に回してぐい、っと膝を抱えあげるようにして開かせる。そのまま、大きく指を前後して部屋の中で寝ている仲間に見せつけるように。顔を胸に埋めると、ちゅう、っと乳首に吸い付き、舌でなめ回していく)ここも……大きいのに、感じやすいんだな、ランスは。   (2011/8/26 06:36:21)

ランスロット♀聖騎士やぁあっ……!?(片脚を膝裏から抱き上げられた格好で脚を開かされながら、淫蜜に潤う花びらを周りに晒してしまいながら、ドーンに膣へと指を出し入れされ)……こ、こら! 止めないか、ドーン…!?(悪ふざけをしているようなドーンをたしなめようとするものの、自分の嬌声で目覚めたギルドの仲間たちや、新たに部屋に入ってきた男性冒険者らが、こちらの痴態を見ている事に、興奮してきてしまい、ドーンが乳首を責めると、彼や周りの男性らに雌の匂いを放っていき)……んぁ、…あぁんっ。   (2011/8/26 06:44:53)

ドーン♂蛮戦士ん……ちゅ、っる……っふ、んっ……。(鼻を慣らしながら、ランスロットの乳首を舐め上げ、吸い付く。唾液を塗りつけて、音を立てて吸い上げる。相手の体の奥をくちゅくちゅ、音を立ててかき回しながら、さらに攻め立て。溢れてくる蜜を掻き出すようにしてから、それをクリトリスになでつけるようにして。くすぐるようにしながら、)ん? それじゃあ……ランスにもしてもらおうか?(そう言って。相手の体から手を離すと、ベッドサイドに立ち上がる。ぐ、っと血管を浮かせて起き上がった肉棒が反り返っているのを、見せつけるように相手の胸の上に突きだして)俺にも、してくれるか?   (2011/8/26 06:50:07)

ランスロット♀聖騎士あっ、ふぁ……あんっ! ひゃあ…ふぅうう……っ!?(周りの面々から見られつつ、ドーンの責めに身悶えていき、さらに陰核を責められると、身体をびくりと震わせて軽く達してしまい、ドーンがこちらから離れて立ち上がると)……あ、ああ。…わかった。(こくりと頷くと、仁王立ちするドーンの前に跪き、ドーンの雄々しく勃つペニスを豊満な乳房の間に両側から挟み込むと、柔らかな乳首の間でドーンのペニスを上下に扱いていきつつ、ペニスの先を舌先で舐めまわし)……はぁ、……はぁ…っ。ちゅっ……んっ。   (2011/8/26 06:59:11)

ドーン♂蛮戦士ん……っ、今、イったか? 嬉しいな、気持ちよくなってくれて。(くっくっと喉を鳴らしながら、跪く相手の髪に手を添えて。ゆっくり撫でながら腰を小さく上下させる。胸の間で自分のものを扱かせながら、びくん、びくん、っと跳ね上がる。舌には透明な先走りがにじんで独特の味とにおいを伝える)っく……不思議だな、ランスはこんなに体、鍛えてるのに、胸はふわふわで柔らかいんだな。   (2011/8/26 07:01:58)

ランスロット♀聖騎士抜かせ……、あっ!?(ドーンの言葉に照れながら憎まれ口を叩くと、ドーンのペニスの先から飛び散った先走り液が顔にかかり、その雄の匂いにうっとりとし)……あ、…あぁん。もっと出すが良い、ドーン…!(躍動するペニスを乳房の間で扱き続けていきながら、ペニスの先の裏側を舌で舐めあげていって、硬く尖る乳首をペニスの筋に擦りつけていき)   (2011/8/26 07:08:37)

ドーン♂蛮戦士ああ、それなら……っ、お望み通り、もっと濃い奴を、たくさん、出してやるっ!(ランスの肩に手を置いたまま、がくがくと腰を跳ねさせる。反り返ったものは乳房の間を擦り、重たい睾丸柔らかい肉にぶつかる音も響く。固い乳首の感触を感じながら、)く、お……ほら、ランス、汚してやる、みんなに、見せてやれ!(大きく声を漏らし永r。あうなるような声と共に、どくん! と肉棒が跳ね上がり。女の顔に向かって、びしゅっ! と弾けるような音を立て、熱いものが噴き上がっていく……)   (2011/8/26 07:11:45)

ランスロット♀聖騎士(ドーンが腰を振れば、ドーンのボールがこちらの乳房の裏側に当たっていくのを感じながら、さらに乳房を押しつけるようにしてペニスを扱きあげていき、そして射精されれば、その熱くたぎる精液が顔や胸元にたっぷりと降り注がれて)…あ!? ……ふぁああっ、こんなにたくさん…!(ドーンのねっとりとした精液を顔から全身に浴びていくと、自分の白い肌はますます紅潮し、口を開いて、まだどくどくと溢れる精液を口内にも受け)   (2011/8/26 07:18:50)

ドーン♂蛮戦士く、っは……っ。(どくん、どくん、っと跳ね上がって、顔の中にぶちまけるように。はあ、はあ、と荒く息を吐き。ランスの口の中に肉棒を潜らせ、唇で扱かせて精液の残りを吐き出す。ぼす、とベッドに腰を下ろすと、)すごいな。聖騎士が俺の精液で汚れてるぞ。(朝方の部屋の中、仲間たちが起き出してきているかもしれない。彼らが起きていれば見せつけるよう、ランスの前髪を書き上げてやり)   (2011/8/26 07:21:48)

ランスロット♀聖騎士んむ……っ。(こちらの薄い唇の内にドーンがペニスを入れてくると、喉を鳴らしながら、口内を満たす濃厚な精液を飲んでいき、周りで仲間たちがニヤニヤしながら見ているなか、もう既に高く昇っている陽の光に、ドーンの精液まみれの身体を照らされていき、指先で顔についた精液を掬いとると、舌先で舐めてみせ)……あぁ、濃いな。   (2011/8/26 07:28:08)

ドーン♂蛮戦士ほら、こっちでも味わってくれよ。(歌うような調子で言いながら、ランスロットの背中に回り、両手で胸を掴む。両手でたっぷりと胸を揉みしだき、乳房に精液を塗りつけるように。乳首の先まで精液を塗りつけながら、屈んだ相手の背中に胸を付けて。自然、お尻にはぐりぐり、固いものが擦りつけられる)すっかり目が覚めたみたいだな。朝一番のしぼりたてだから、うまかっただろ?   (2011/8/26 07:31:57)

ランスロット♀聖騎士あ、あん……っ。(ドーンが後ろに回って、乳房を揉みまわしてくれば、乳房の上でドーンの精液が塗り広げられていき、ドーンのペニスの脈動をお尻に感じると、腰でドーンを後ろへと押し、ドーンをベッドの端へ腰掛けさせると、自分はドーンの膝の上へと座って脚を開いてみせれば、濡れ光る花壺の前、こちらの脚の間からドーンのペニスが現れ)……そういう貴様は、夜通しか? 若いとはいえ、元気な事だ。   (2011/8/26 07:39:48)

ドーン♂蛮戦士お……っ、ランスが自分からお尻振って押しつけてきたぞ。(その動作をからかうように言う。腰に手を添えたまま、押しつけられた体を抱き。自分の腰の上に跨がった女の足の間、湿った秘所から角がのぞくように反り返った肉棒が露わになり。手を胸の代わりに秘所に伸ばし、クリトリスにくちゅりと刺激して。割れ目に肉棒を押しつけて、表面の凹凸で擦りながら)ん、そうだな……眠くなったから、ここで寝ることにしようかな?(悪戯っぽく答え、にやりと笑ってみせる)   (2011/8/26 07:47:45)

ランスロット♀聖騎士何を今更……。(ドーンのからかうような口振りに、少し呆れながら溜め息をつくものの、ドーンが陰核を責めながら、ペニスの筋をこちらの花びらに擦りつけてくれば、陰茎が上下するたび、濡れ膨らんだ膣襞がぷるぷると合わせ動いてしまい、そのたび、身体を震わせていって)…ふぁ、……あ、くぅ…んんっ。…男だったら、己が言った事くらい、最後まで守れ。私を気持ち良くしてくれるのだろ?(喘ぎながらも、ドーンの方を振り向いては、口端を吊り上げてみせ)   (2011/8/26 07:55:12)

ドーン♂蛮戦士ははは、許してくれ。ちょっとイジワルしただけだ。(秘所を押しつけながら求めて来るランスロットに答えて、きゅ、っと乳首をつまみ上げて。そのまま胸をたっぷりと揉みながら、)ん。それじゃあ、最後までしてやる、よ。(言って、ぐいと相手の体を押し。向かいのベッドに手を突かせてお尻を突き出させ。後ろから濡れた場所に向かって、反り返った肉棒を突き入れる。深い場所まで一気に貫きながら、女の腰を掴んで逃れられないように。そうして、肌がぶつかる音を立てて犯し始める)   (2011/8/26 08:00:10)

ランスロット♀聖騎士んっ…!?(乳首を摘みあげられると、思わず瞳を閉じて身を捩ってしまい、ドーンに押されて向かいのベッドの端に両手を着くと、自分からお尻を差し出してみせ、そしてドーンの若々しくも逞しいペニスを膣へと挿入されていけば、長い金髪を振り乱しながら顔を跳ね上げさせ)…ひゃうぅっ!? あ! おっ……、奥まで来てるぅ…っ!? あっ、ああ…! ……はひっ、いいっ……!?(ドーンがこちらの腰を力強く掴んで、突き入れてくれば、大きく開いた脚の筋肉を張らせて踏ん張りながら、自分からも腰を振っていき)   (2011/8/26 08:09:57)

ドーン♂蛮戦士っは、っく……っふ、すごいな、こんな、格好で、ランスを犯せるなんてな……!(うなるように言いながら、女の腰を引き寄せ、同時に腰を突き出して。ずく、ずく、っと音を立てて貫いていく。お尻を掴んで獣のように体重をかけ、反り返った肉棒が奥を叩き。ランスロットが体を跳ねさせて感じるのを見下ろして)っく、っは……すごいな、みんなに見られて、ランスの中、ぎゅうぎゅうって締め付けてる、ぞ……!   (2011/8/26 08:12:41)

ランスロット♀聖騎士ああぁ…っ、はぁっ……あ!?(ドーンが激しく突き入れてくるたび、たわわに垂れた乳房が大きく揺れ動き、全身からほとばしる汗が洗い流すように身体にまとわりついたドーンの精液を床へと滴らせながら、ドーンの眼下に、ペニスが出し入れするたび、濡れた花びらが引き出されては折り畳まれるように押し込まれていく様子が見え、膣内はペニスを絞るように強く締まっていき)…あ、…あっ、…あぁっ!? いいっ、もっと突いてぇ…っ! ひぁ…っ、あ!?(両手を握り締めてベッドのシーツを掴みながら、喘ぎ悶え)   (2011/8/26 08:22:21)

ドーン♂蛮戦士すごいな、俺に吸い付いてくる、みたいだっ。ほら、分かる、か?(ゆっくりと引き抜き、一気に中へ突き入れる。そうして、肌が激しくぶつかる音を響かせて。体重をかけて突き刺しながら、奥深い場所に擦りつけ)っく、お……っは、っ! ランス、もう、出すぞ……! ランスの中、どろどろに犯してやる……!(うなるように言い。突き刺した肉棒がびくびくと跳ね上がる。固い肉棒がくん、くん、っと深い場所を突き刺し、お前もイけと脅迫するように亀頭を膨らませて子宮口を押し上げ……)   (2011/8/26 08:26:49)

ランスロット♀聖騎士ひゃうっ……、ふぁあっ!?(ドーンが深いストロークをつけ、こちらの膣奥へとペニスを捩じ込ませていくと、快楽の波がうねりとなって全身を駆け巡り、その刺激に意識が飛びそうになり、接合部から、熱い潮を勢い良く飛び散らせ)…あああっ!? 構わぬ、存分に私を犯せっ、ドーン…!(膣内でのペニスの躍動に、開いた脚をガクガクと震わせつつ身体を痙攣させ、膣襞はより強くドーンへと絡み捉え)   (2011/8/26 08:34:04)

ドーン♂蛮戦士っく、お……っ! ああ、イくぞ、ランス……!(きつく締め付け、奥へと迎えようとする締め付けに、がくん! と腰が跳ね上がる。女の体を貫いたまま、下半身が震え……ぐ、っと突き上げた瞬間、肉棒が大きく打ち震える)あ、ぁあ! あぁあああ!(獣のように声を上げ。腰を掴んで引きつけたまま、繋がったその奥へ向けて、乱暴に流し込むように、どくん、どくん、っと精液が流し込まれていく。しみこませるように注ぎながら、腰はびくびくと跳ねて。獣のように女の体を堪能した後、ゆっくりと腰を離して)っく……っは、あー……気持ちよかった。(言って。ぼふ、とベッドに座り込んだ)   (2011/8/26 08:38:47)

ランスロット♀聖騎士ふぁあああっ…! あ!? あああぁああっー………!!(お尻と腰が深く密着し、膣の奥までペニスを突き入れられ、そこで射精を受けると、膣内を満たしていくドーンの精液の奔流に絶頂し、ペニスをさらに強く締めあげていきながら、背中をバネのように反り返らせて)………はぁ、…あん。(ドーンがペニスを引き抜いてしまうと、半開きの膣口から精液をとぷとぷと垂れ流してしまいながら、その場にへたりこんでしまい、若さからなのかドーンの軽率な言葉に、思わず苦笑いしながら振り返り)……何だ。…結局、貴様が気持ち良くなりたかったのではないか。   (2011/8/26 08:48:03)

ドーン♂蛮戦士でも、ランスだって気持ちよかっただろ?(答えて、相手の顔がこちらを向くと、ぐっと引き寄せる。そうして、再び唇を奪って、舌どうしを絡め合わせてから。はあ……と息を吐きながら離し)それじゃ、俺は……このまま寝るからな。(そう言って。座り込んだベッドにそのまま倒れ込み。体液で下半身を濡らしたまま、ぐー、っと、あっという間に寝息を立て始めた……)   (2011/8/26 08:51:14)

ランスロット♀聖騎士ん……。(ドーンに抱き寄せられてキスされれば、そっと瞳を閉じて、ドーンの鍛えぬかれた厚い胸板に身体を寄せようとしたところ、早々とドーンが横になって寝てしまうのをみれば、怒るよりも呆れてきてしまい)……やれやれ。認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというものは…。(今度、ドーンと一緒に冒険に出るような事があれば、より厳しく躾てやらねば…と思いつつ、身体にシーツを巻くと、身体を清める為、一階にある浴場へと向かい)   (2011/8/26 08:58:21)

おしらせドーン♂蛮戦士さんが退室しました。  (2011/8/26 08:59:14)

ランスロット♀聖騎士【これで一先ず失礼させていただきます。お相手、ありがとうございました♪】   (2011/8/26 08:59:41)

おしらせランスロット♀聖騎士さんが退室しました。  (2011/8/26 09:00:06)

おしらせヴァイスlsjさんが入室しました♪  (2011/8/26 14:18:35)

おしらせヴァイスlsjさんが退室しました。  (2011/8/26 14:19:57)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/26 14:21:02)

ヴァイス♂盗賊1d6 → (2) = 2  (2011/8/26 14:21:22)

ヴァイス♂盗賊【今日は。いきなり名前設定Missでつまづきましたが…とりあえず設定2・宿屋の夜で待機させて頂きます。】   (2011/8/26 14:22:47)

ヴァイス♂盗賊(小さな壁掛け洋燈以外に光源も無い夜の廊下はその殆どが暗闇の漆黒色が帳を降ろしていて…――数歩先すら満足に視界が利かず。窓の外、遠い彼方には歓楽街の妖しい燈かりが不夜城の如く煌いているのが見えるが…それを羨む必要は男の胸には去来せず。何故ならば) …――ッ。毎度の事じゃァあるが、本当に乱痴気騒ぎが好きな連中だな…。(ギルド仲間が逗留している宿屋の一室へと帰還すれば、並みの娼館などものともしない淫靡な情景…男女が肉欲と享楽に惑溺し、貪る様に堪能する乱交SEXが繰り広げられているのだから。酒と煙草を切らした初老の盗賊は、その饗宴には完全に乗り遅れた格好となり…火が消えかけ燻っている煙草を噛みながら、どっかとソファへ腰を降ろすことしか出来ず。) …――本当に絶倫・淫乱揃いだな…我が同僚のことながら。老い耄れにゃあ、割り込む隙もありゃしねえ…。   (2011/8/26 14:30:14)

おしらせイブキ♀侍さんが入室しました♪  (2011/8/26 14:38:10)

イブキ♀侍【こんにちわー、5時半くらいまでですが、おじゃまさせて頂きますー。】   (2011/8/26 14:39:40)

ヴァイス♂盗賊(部屋中に響き渡り、壁に反響する蕩けきった嬌声。休憩を開始したときは若い女僧侶と青年盗賊がいちゃついているだけの状態だったが、そこは類が友を呼ぶ。今夜一晩分の煙草と酒を買い入れて戻ったならば、既に部屋は3P4Pが当たり前という荒淫の乱痴気騒ぎに発展していた。若く精強な雄が肉感的で多淫な雌を欲望赴くままに喰らい、快楽を貪り、そして当然のように咥内・腸内、そして膣内に射精していく。顎先に薄く蓄えた白い無精髭を描きつつ、そんな情景に一瞥を呉れて) …―回復の奇蹟を使って、抜かずの連続射精か。俺もあと、歳が十年も若けれりゃあ挑戦させて貰うンだが、よ…。(仲間たちの媚態を眺めて楽しみつつ、歳の衰えを感じる五十路前の己を自重させるかのように呟く。)   (2011/8/26 14:40:51)

ヴァイス♂盗賊【はい、こちらこそ宜しくお願いいたします。】   (2011/8/26 14:41:06)

イブキ♀侍……なんや、今日は何時になく盛り上がってんなぁ…。(多少空気を読まない勢いでガチャリ、と部屋のドアを開けるのは東の国の人間かと思われる一人の女侍。まぁ、気を使って静かに開けようがバーンっと開けようが、行為に入り浸っている彼らにはさほど関係のないことだろう。その証明に、割と音を立てて開けたのにもかかわらずコチラを振り向く者はほとんど居ないからだ。)…おろ、ヴァイスはんやないですか。この前は寝てしまってすまんかったなぁ…?(そしてソファーに座っている初老の男性を見つければ、そんな風にマイペースに声をかける。おそらくこの騒ぎに乗り遅れたのだろうか…なんて考えながら彼の隣にぽふっ…と腰掛けた。乗り遅れたという意味ならば、自分もそんなところだろうか。)   (2011/8/26 14:46:34)

ヴァイス♂盗賊(既に街の者には"暇さえあれば乱交騒ぎしてる淫乱揃いの冒険者ギルド"と認知されつつある仲間達のこと、淫らな嬌声や射精を迎えての咆哮も遠慮が無い。周囲を下手な歓楽街よりも淫靡な雰囲気に変えてしまう悪癖揃いの若い同僚達を暫し、ぼんやりと眺めていたが…不意にかけられる誰かからの言葉が意識に届けば、そちらへ視線を向けて…男であれば惹きつけられずには居られない見事な美巨乳を一瞥したならば、嬉しげに双眸の瞼を細めて) ン…あぁ、暫く振りだなイブキ。なぁに、気にするこたぁないさ。可愛い寝顔を拝ませて貰えたしな?(隣に腰掛ける彼女の動作、ただそれだけでも存在感を誇示するように揺れる100cmを越す双丘。先ずは、舐めるようにその胸元へ粘着質な視姦を浴びせて楽しめば…その視線を鎖骨、首筋…そして、イブキの顔へと流し。) …――いつ見ても、堪らない胸をしてるな。どうだ、今夜は…逢引きの約束が無いンなら、一緒に楽しまないか。イブキが好きそうなおもちゃを、幾つか揃えてるンだぜ?(そう言って、意味深に腰の革帯に吊るした黒い麻の袋をゆすり。)   (2011/8/26 14:54:39)

イブキ♀侍(そこそこの実力者も揃い、なかなか仕事のできるギルドなのは間違いないものの、こういう面が悪いところ…否、良いところなのかもしれないが。コチラを確認した初老の男性の瞳が嬉しそうに細められたのを見逃さずに、クスクスと笑い。こちらも誘うように体を密着させて彼の隣りに座った。)…やっぱり、ウチと顔合わすと男は皆おっぱい見よるね…こないな体してるから仕方ないとは思うけど…ちょいとフクザツな気分やわ。(視線を胸に注がれ、慣れていながらもやっぱり何処か気になる…と言った感想を漏らし。)…あないにおっぱい弄られたの久しぶりで、気持ちよくてついつい…寝てる間に体使うてくれても構わんかったのに…それもせんかったやろ?(少しだけこの間、先に寝てしまったことを申し訳なさそうに謝りつつ、彼からの卑猥な提案があれば少しだけ目を期待の色に染め、袋を覗き込むように。)…ヴァイスはんの手とそれで十分楽しいとは思うけど…何何?何があんの…?(その顔は凛としつつも、どこか…というか文字通り玩具に期待する子供のようなものでもあり。)   (2011/8/26 15:02:13)

ヴァイス♂盗賊此処のギルドに御厄介になって依頼、淫乱の美人やら快楽好きの娘にも随分馴れて来たが…ックク、そんな男を虜にするような見事な胸は、イブキ以外には居ないからな。意識するなって言う方が酷ってモンさ。(銜え煙草を燻らせながら、四十路も終盤とは思えない悪戯な雰囲気の微笑を浮かべ…先ずはご挨拶と、伸ばした右手の背で豊満な乳房を下から押し上げる様に。そのまま手首を微弱にスナップさせて、片方の乳房だけに振動をじんわりと滲ませる…。) …――あぁ、あんまり気持ち良さそうに眠ってたンでな。寝てる女に、無理矢理生嵌めするのは大好きなンだが…――イブキの寝顔は、エロい遊びに恍惚となってる時とはまた違った魅力があったンでな?(下手をすれば親子ほどの年齢差がある二人のこと、傍目から見れば実際にそう映るかも知れず。彼女を喜ばせる道具、それを詰めた腰の袋に興味の視線が向けられるなら、手遊び程度だった右手の愛撫を本格的なものに。揺すっていた胸を五指で鷲掴んで、絞るように先端へと揉みしだいていって…。) …――気になるか。だが、いきなり御開帳しちまっちゃあ興も冷めるだろ?まずは、もう一度イブキのことを蕩かしてから、だ…。   (2011/8/26 15:11:23)

ヴァイス♂盗賊【今回も長考気味で申し訳なく。残り時間が10分を切っておりますので、どうかお気をつけて…】   (2011/8/26 15:12:56)

イブキ♀侍……それ、ウチみたいなおっぱいぶら下げた女にはだれにでも言うてるんと違うの…?まぁ、小さくはないよね、ウチも…。んっ…今日はがっつきよるねぇ…?そういうんもキライじゃないから、ええけどさぁ…。んぁ…(おもむろに胸に伸ばされた手に、びくっと震えつつその豊満過ぎる胸の感触を楽しませる。今日は割と自身乗り気なのか、手から来る振動には思わず体をびくびくと振るわせてしまう。)……なんやそれ…褒めてんの?…まぁ褒め言葉として受け取っとくわ…あん…だから、そんな握っても乳汁なんて出ぇへんって…でも、そういう嬲りかた…ええわぁ…。んしょっと……。(言いながら服を軽くはだけさせ、サラシのまかれた上半身を露にしつつ、彼の膝の上へ。胸を触りやすいような体勢を取り、面白そうに笑って…。)…今日はちょっと体熱いし…お手柔らかに頼むで…?(既に愛撫で堅く膨らみ始めている先端はサラシに自己主張を始めており、背後の彼に、誘うようにそんな言葉を。)   (2011/8/26 15:18:48)

ヴァイス♂盗賊イブキに匹敵する様な胸がある同僚が居たンなら、言いそうだが…記憶が確かなら、お前以上のものを持ってるのは誰も居ないぞ? …――あぁ、今日は久方振りだからな…ちょいとばかり悪戯が激しくなっちまうかも知れん。(サラシ越しでも圧倒的な肉感と魅惑を誇示する胸、片手でその柔らかさを堪能するように揉みしだきつつ…やや、イブキとの顔の距離を詰める。瞳の奥底を覗き込むような妖しい視線をまっすぐ浴びせながらニィ、と口角を歪め犬歯をのぞかせるような性悪な微笑を浮かべれば。あいていた左手をもう片方の乳房へと伸ばし、胸の頂点間際を覆っているそれを少しづつこじ開け、指をもぐりこませ…窮屈な隙間から、直に乳輪を抓む。拇指の腹に乳首を押し当て、示指の先端で扱くように擦ってやれば…右の乳首には、サラシの薄幕越しにあむり、と咥内へ咥えて…。) …確かに、まだ遊び始めたばかりだってのに…ちょっと熱っぽいな。如何したンだ…今夜はもう、誰かに熱いのを御馳走になった後、とかか…?   (2011/8/26 15:27:05)

イブキ♀侍また…上手いこと言って…。ふぅっ……ウチも、ヴァイスはん程おっぱい弄るの上手い人には会うた事ない、かも…っふ!…ええ、よ…?ウチのおっぱいなら好きに嬲ってくれても…。っはぁ…サラシ、解こか?(密着した体はぞくぞくと震えながら彼からの愛撫を楽しみ、刺激に合わせて震え、跳ねる。サラシの隙間を器用に開き、きゅっと乳輪をつままれれば、くっ…!と体を仰け反らせ、反対も咥え込まれれば心地良さそうな喘ぎと共に顔を蕩けさせてしまう。)…っは…ん…ぁ……!っは…!そんなわけ…ない、やろ…っ…。さっきの仕事で、催淫虫に、ちょっとだけチクッと…やられたん、よ…。あ、あかんっ…これ、だめ、やわ…ッ…!!(そして言った途端、軽くではあるものの、体を仰け反らせて乳絶頂に浸ってしまい。)   (2011/8/26 15:34:47)

ヴァイス♂盗賊あァ…そういえば敵方に暗黒魔導師っぽいのが居たな。イブキが可愛い顔して良い胸揺すってやがるから、召喚したのかもな? …あぁ、もとよりそのつもりだ。いや、このままで良い。綺麗に巻かれてるが、悪戯に使えそうなんで…な。(咥えていた乳首を前歯の隙間にゆるく甘噛みしたまま喋るから、嗄れ声の音や喉の振動がまともに性感帯へと滲み。左手の指先、示指と中指の先端側面の間に乳首を挟めば、左右へ悪戯に揺するように胸を弄び…尖りがサラシの布地を擦るように愛撫する。…意地悪い雰囲気を帯びて向けられたままだった視線、イブキが軽く絶頂を迎えたのを視認したなら…左手を抜き、己の腰帯へ。さきほど見せ付けていた革の袋から、半透明の桃色に煌く小さな楕円形の宝石を取り出し…。) …――イった、みたいだな?…ックク。だが…此処からがお楽しみの本番だぞ。イブキ好みの玩具の味、御披露といこうじゃないか。(その楕円形した宝石をサラシの隙間、乳輪と乳首の   (2011/8/26 15:41:32)

ヴァイス♂盗賊乳輪と乳首を押しつぶすようにして潜り込ませると…小さく下位魔導語を呟く。その途端、意味深な雰囲気をおびていたその宝石が微細な振動をもって震えはじめ…絶頂を感じたばかりの胸を甘ったるい、しびれるような快楽で責め嬲りはじめる…!!)   (2011/8/26 15:42:52)

イブキ♀侍…っは、どういうことやねん、それっ……んぁ…。んは…解った、わ……。はーっ…あかん、も、イカされてもうた…今日、ヤバイわ…。はっ…はぁ…あ、ん……。(摘まれた快感と噛まれた快感、その双方に軽いとは言えど絶頂し、その心地良すぎる甘美な余韻に浸る。体は卑猥にびくびくっと跳ね、胸を揺らして男を誘う。そのまま、胸をいじられサラシと擦れあうように去れてしまえば、辛そうだが心底幸せそうに仰け反り、快感をその身に受ける。)…ちょっ…休ませっ…て…くれへんの…?こすっ…擦らんといてっ…イッてて…降りられへん、からぁっ…。うぁ…あっ…なんやの…これっ…えっ!?震えて…しびれっ…!!(長く緩やかな絶頂から降りられないまま、びくびくと堪らない乳悦に体を浸らせ、ぞくぞく…と震え、顔も心底幸せそうなトロッと蕩けた俗に言う「トロ顔」を彼にさらして。)   (2011/8/26 15:50:07)

ヴァイス♂盗賊ふふ、相変わらず此処を責められると敏感なンだな。あぁ、良い顔だ。いつもは部屋に夜這いをしかけると、もう2~3人の先客が居て遠巻きに眺めるしか出来ないが…こうやって至近距離から見ると、本当に溜まらなさそうな顔してるんだな?(意地悪い嗄れ声の言葉責めは、彼女が明らかに絶頂を迎えて快楽に意識をしびれさせていることを把握していても止まることを知らず。"ぶぶぶ…。"と細かな震動を響かせ暴れている淫具の宝石を乳輪に押し当てたまま、左の乳房を絞りあげるように揉みしだけば…やがて徐々にサラシが緩み、豊満に過ぎる乳房…しっとりとした質感の肌艶が露になる。胸のふくらみの側面から脇腹、脇の下へと悪戯に指先を這わせて焦らすような微弱な快楽を与えれば…次の刹那には、宝石ごと乳首を抓み、強い快楽を施す。緩急を交えた愛撫で執拗にイブキの胸を苛め続けて…。) …――如何だ、イブキ。お前なら喜んでくれるだろうと想って、買ってみたンだが…悪くないだろう、おもちゃにイかされるってのも。(などと意地悪く嘯きつつ、右の乳首を再び咥内へ。唾液をまぶした舌先で丹念に尖端を嘗め、転がして…サラシがねっとりと張り付くように(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/26 15:58:34)

ヴァイス♂盗賊【省略部分】(意地悪い嗄れ声の言葉責めは、彼女が明らかに絶頂を迎えて快楽に意識をしびれさせていることを把握していても止まることを知らず。"ぶぶぶ…。"と細かな震動を響かせ暴れている淫具の宝石を乳輪に押し当てたまま、左の乳房を絞りあげるように揉みしだけば…やがて徐々にサラシが緩み、豊満に過ぎる乳房…しっとりとした質感の肌艶が露になる。胸のふくらみの側面から脇腹、脇の下へと悪戯に指先を這わせて焦らすような微弱な快楽を与えれば…次の刹那には、宝石ごと乳首を抓み、強い快楽を施す。緩急を交えた愛撫で執拗にイブキの胸を苛め続けて…。) …――如何だ、イブキ。お前なら喜んでくれるだろうと想って、買ってみたンだが…悪くないだろう、おもちゃにイかされるってのも。(などと意地悪く嘯きつつ、右の乳首を再び咥内へ。唾液をまぶした舌先で丹念に尖端を嘗め、転がして…サラシがねっとりと張り付くようにしゃぶりあげる。一度離し、乳輪ごとあむりと甘食みすると…熱い吐息が、汗ばむ乳房に吹きかかる…。)   (2011/8/26 15:59:16)

イブキ♀侍ま、前から言っとる…やろ…?ウチここ弱いねんって…んふっ…っは…ああっ…ん…あぅ……んひっ!…あ、あかん、って…!ひぅっ……!!(びくびく…と絶頂特有の体の震えを彼に見せながら、口から出る言葉は喘ぎの混ざった途切れ途切れなもの。熱い吐息をやっとのことで吐き出しても、なかなか絶頂から降りられることはない。緩やかな心地良い絶頂の中では、なんとか彼の膝の上に座っているのが精一杯だった。左胸は弄られているうちにサラシから溢れるようにあふれ、その素肌を外気にさらしており、口での愛撫を施されている右胸は汗と唾液で汚れ…)…っは…ん…。そないなことっ…言われても…っ……。ふっ…ぁ、くっ…!こんなウチの姿見れば、…解る、やろ…っ…。(どうだ、と尋ねられ、体を震わせながらそう述べた。唾液を塗りたくられるように愛撫されている先端へは、唾液と汗が染み込んだサラシがべったりと卑猥に張り付き、口を離されて吐息がふぅっとかかれば、それにすらヒクついて反応を見せた。)   (2011/8/26 16:07:28)

ヴァイス♂盗賊あぁ、知っているとも。イブキは、此処を愛撫すると…――男心の琴線を掻き鳴らすような、良い声で鳴いてくれるからな。(膝の上でびくびく震えているたわわな胸のあるじ、女侍の蕩けきった瞳を覗き込みながら意地悪く嘯く。既に座位を保持することも困難な様子の彼女を見れば、此方もいい加減に股間の勃起が革ズボンを突っ張らせ窮屈に押し上げるほど興奮している。恍惚と快楽で震顫している彼女の体を姫抱きにかかえ上げて、空いているベッドの上へ一緒に移動すると…先ずは彼女を仰向けに寝かせ、その胴を膝突き立ちに跨るような立ち位置に。そして、己の股間を寛げて…赤黒く淫水焼けし、えらを開いて勃起しきったペニスを小窓から突き出させる。カリ首と竿の境界線あたりに幾つも埋め込まれた魔導の宝珠が妖艶にきらめくあやしい肉の屹立を誇らしげに揺らせば…男はそれを、半端にサラシが外れかけている豊満な乳房の谷間へぽふり、と挟み込ませ。) ――そろそろ、下の方も蕩けて来てるンだろうが…ックク、四十路男の前戯は執拗なんだ、もうひとつイブキを楽しませるおもちゃがあるんだ。…――遠慮せず、楽しんでいってくれ。(そう言って、革帯に吊る(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/26 16:17:23)

ヴァイス♂盗賊【省略部分】(そう言って、革帯に吊るしていた小さなガラス瓶を抓み、蓋をあける。中に満たされていたのは…ぬるりとした粘着質な透明のローション。肌に触れれば熱感を感じさせるその雫を、己のペニスに…そして豊満過ぎるほどに実った巨乳へと垂らし落とせば…それを女の蕩けた肌へ擦り込むように腰をうごめかせ、ペニスを前後に揺すりはじめる…。)   (2011/8/26 16:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イブキ♀侍さんが自動退室しました。  (2011/8/26 16:27:29)

おしらせイブキ♀侍さんが入室しました♪  (2011/8/26 16:27:34)

ヴァイス♂盗賊【お帰りなさいませ。すみません、時間切れに気づかず(汗。】   (2011/8/26 16:28:57)

イブキ♀侍あっ…は…ふへ……っ…。意地悪しんといて…っはー…はっ…はぁ…。気持ちええ…やっと降りれたわ…。はっ…あかん、わ…おっぱい良すぎる…。(すっかり彼にもたれかかって体重を預け、肩で荒い息をしながら大きな胸を揺らし…。そのまま抱えあげられれば、蕩け切った体では抵抗が出来るはずもなく、されるがままにベッドに仰向けにされる。仰向けになっても張りのある胸はある程度形を崩すも、綺麗に上を向いており…。)っは…やっぱりこれかいな…ま、ええけどさ……。(言いながらもその様子は満更ではなさそうで、左右から手を添えて胸を圧迫すると彼の肉棒をむにゅり…と挟み込み、極上の快感を与えるだろうか。)……ふふ、どや…?ウチ、これは自身あるよ…?んっ……冷た…っ……。(とろり…とたらされるローションの冷たさに思わず悲鳴のように声を上げて、胸を揺さぶりながら彼の様子を伺い…。そして下半身も彼の言うとおり大洪水なのだが、ひとまずこっち…となれば、豊満過ぎる胸で彼の肉棒を全て挟み込んでしまい、亀頭すら谷間から除かせることはなく。)   (2011/8/26 16:31:10)

ヴァイス♂盗賊ぅ…ッ!!…く、は……ぁあ、若い夜這い組の連中が、次々ッ…こいつに挟まれて、その途端にいっちまうのを遠巻きに眺めてて…一度は御馳走に預かりたいと想ってたンだ。…―ふふ、最初は冷たいが…直に熱くなってくるさ。(濃い雄の匂いを漂わせ屹っている漲りは四十路も暮れという年齢を感じさせない雄雄しさだが…それでも、ギルドでも類を見ない美巨乳に挟まれてはその威容も完全に柔らかな肉の峡谷に包み込まれてしまう。"にちゃ…ヌチュ…。"と粘着質で卑猥な水の音を響かせ、揺れる胸が施す快楽奉仕にはおもわず腰が引けてしまうが…此方も、反り返ったエラのカリ首…そして埋め込まれた魔導の宝珠の感触をイブキに意識させるように腰を蠢かせ…ローションを吸い込み、肌に張り付いているサラシ越しに両方の乳首を抓み、拇指と示指でしごき上げ…乳輪ごと抓み、左右のそれを擦り合わせるように苛めてやる。愛撫すれば形を変えて揺れ震える巨乳を貪りつくそうと、男は手を変え品を変える愛撫で双丘を弄ぶ…。) …ふ、く…――ぅ…ああぁ…。ふふ、油断すると…もれちまいそうに、気持ち良いぜ。…自信があると誇るだけの、ことはあるっ…!!。   (2011/8/26 16:39:14)

イブキ♀侍……何、そんなことも見とったの……?流石盗賊というべきなんかね……ンッ…。音がやらしいわ…っ…っふぅ…ん、く……。(彼のそれに谷間を犯されているというこの状況と、ローションが立てる卑猥な粘音に、否が応にも興奮を掻き立てられる。妙に震え跳ねるその彼の肉棒に思わず笑みを漏らすも、彼からの愛撫が胸に施されればその余裕もなくなってしまい、体を震わせながら口からは甘い喘ぎが漏れてしまう。)…ふふ、ヴァイスはんのでも…前部隠れてしまうね……相変わらず化物みたいなおっぱいやろ…?んくっ…だからあかんって……そんな擦ったら…ッ……。ふふ、別に出そうになったら出してもええよ…?早くだされてもウチは気にならんし…嬉しいしね…?(誘うように述べながら、胸を揺さぶって彼に快感を与え…。)   (2011/8/26 16:51:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァイス♂盗賊さんが自動退室しました。  (2011/8/26 16:59:19)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/26 16:59:43)

ヴァイス♂盗賊ッぁ…う、く…。ふふ、暇さえあれば屋根裏にお邪魔させて貰ってたさ。まぁ、たいてい先客が居て、指咥えて眺めるだけだったがな?(腰を前後に振りたて、たわわな美巨乳にローションを絡ませ、卑猥な音と強い快楽をペニスで存分に貪る。潜望鏡フェラを頼もうにも亀頭が谷間から顔も出さないという圧倒的な肉感、ぬるぬるとからみつくきめ細かい柔肌と蕩みに、奥歯を噛み締めて…尚も腰を振っていたが) …――あぁ、このまま胸の谷間に思いっきりぶちまけちまいたいが…――此処まで来たら、こっちを手付かずに置くというのはやっぱり勿体無く想えて来た。…こっちを、頂戴するとしよう…。(そう言って腰を引くと、イブキの両脚をM字開脚に開き…既に淫蜜で濡れ濡れになったショーツのクロッチを勃起の尖端でなぞる。後は、下着の用を成さなくなったそれを抓んで横にずり寄せ、露になった肉襞の隘路へ…ぬぶり、と剛直をねじ込ませていく。熱く火照った蜜壷よりもなお熱い肉竿、魔導の宝珠が不規則な摩擦を粘膜ににじませ…Gスポット直下まで達したなら、じくじくと小刻みに腰を前後させ、そこばかりを集中して突き上げ、擦り、愛液を攪拌させるように苛めて…(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/26 16:59:46)

ヴァイス♂盗賊【省略部分】ぅ…く、は……っあああ。 …――胸も最高だったが…こっちも、堪らないな…っ!! (グラインドとあわせて揺れる胸、やんわりと片手で撫で、揉みしだきつつ腰を振りたてて…。)   (2011/8/26 17:00:31)

イブキ♀侍……なんやの…それ、呆れた…っ……は……。んくっ…出そうなん…?(動きが激しく、早くなる彼の様子に、そんな事を尋ねる。自身そのローションのぬるついた微妙な感触と、熱くたぎる男のそれにうっとりとしつつ。そして出されるかと思いきや、意外にも胸の間から抜かれ、拍子抜けた様子で男を眺める。)……っは…貪欲やねぇ…まぁええけど…。んくっ…っは……いつつ…。(思わず足を開かれそんな風に言葉を漏らしつつも、その様子は満更でもなさそうなのは今更。びくっとしつつも、気づいたときには彼のそれが自身の秘部に突き込まれている所で。)…ふっ、おおき、いわぁ……っ…。っは……ぁぅ…そこ、あかん、わ…ッ!!(牝の弱点を突かれれば、ベッドの上、体を弓なりに反らせて感じ入る。胸も弱点だがコチラも大概なのは言うまでもなく、宝珠付きのそれに突かれれば気持よくないわけがなく。)   (2011/8/26 17:13:16)

ヴァイス♂盗賊【時間切れ阻止に先に発言。そろそろリミットのようですので、次で〆ますね。】   (2011/8/26 17:16:37)

イブキ♀侍【わざわざ有難うございますー、お願いします。】   (2011/8/26 17:17:14)

ヴァイス♂盗賊…――あぁ、夜這いの隙を伺ってたンだよ。歳を食おうが、男の色気は死ぬまで続くものさ。…――ぁあ、締まるっ…!!(ここ暫くは失態続きで、彼女が同僚の若いペニスに泣き狂わされるのを眺めるばかりだったが…今夜はうまく同衾することが出来た。たぷんたぷんと豊かな実りを揺らすローション濡れの胸を眼下に眺め…勃起しきった怒張を肉襞の奥深くまで捻じ込めば、宝珠つきのカリで容赦なく肉襞を捲れさせ、蕩けて泡沫状となった淫蜜を掻き出す様に腰を振る。イブキの嬌声が一層艶を増す急所を探り当てれば、執拗にその一転だけを連続して突き上げ、亀頭の背で擦り…最後、もう吐精感をこらえきれなくなった刹那) …ぅく、ッ!!!! (ずぶり、と最奥まで一気に肉竿を捻じ込み、亀頭を子宮口に深くキスするようにめり込ませて…――そのまま、直に"どぶり…"と沸騰したかのように熱い白濁をぶちまけていって。…それは、幾度も幾度も収斂を繰り返しつつ…子宮粘膜に沁み、イブキの下腹を内側から熱く炙るほど大量に膣内射精される…。) …ッは、ぁ…――はぁ、はァ…。ふふ、何夜も連続で、夜這いをかけたが…やっと、満願成就ってとこだな。 …――休憩しなきゃあ、次は直(長文省略 半角1000文字)  (2011/8/26 17:27:07)

ヴァイス♂盗賊【省略部分】…ッは、ぁ…――はぁ、はァ…。ふふ、何夜も連続で、夜這いをかけたが…やっと、満願成就ってとこだな。 …――休憩しなきゃあ、次は直ぐ出来ないところだが…。(嘯きながらも意味深な余韻。腰の革帯に吊るした袋から丸薬を取り出せば、それを服用。途端に、ペニスは肉襞にくわえ込まれたまま再び熱い血潮を充填して勃起しはじめ…) …たった一度だけじゃあ満足が出来ないンでな。悪いが、このまま朝まで御一緒させて貰うぞ?(再び腰を動かしはじめるのだった。翌朝、五十路直前という老境の盗賊が腰を痛めたのはいうまでもない…。)   (2011/8/26 17:27:57)

イブキ♀侍【私の分までいい感じに締めてもらってますので、私もこのまま退出で良さそうですね。長い時間のお相手有難うございました。】   (2011/8/26 17:29:34)

ヴァイス♂盗賊【こちらこそ、長時間御一緒させて頂きありがとうございました。リミット限界までのお付き合い感謝いたします。】   (2011/8/26 17:30:18)

イブキ♀侍【いえいえ、楽しかったので大丈夫です。久々に遊べて楽しかったですー。また機会がありましたらお相手お願いします。】   (2011/8/26 17:30:55)

ヴァイス♂盗賊【此方も実はイブキさんと再会出来たらと願っておりましたので、本当に楽しかったです。こちらこそ、次の機会には宜しくお願いいたします。お見送りさせて頂きます。】   (2011/8/26 17:32:23)

イブキ♀侍【あらそれは嬉しい。有難うございました、ではまたの機会に是非…♪ではでは…】   (2011/8/26 17:33:06)

おしらせイブキ♀侍さんが退室しました。  (2011/8/26 17:33:11)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/26 17:33:25)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが入室しました♪  (2011/8/28 18:10:24)

ヴァイス♂盗賊1d6 → (4) = 4  (2011/8/28 18:10:32)

ヴァイス♂盗賊【今日は。持ち時間は残り三時間ほどですが…4以上、自由設定で開始させて頂きます。】   (2011/8/28 18:11:47)

ヴァイス♂盗賊("り… り…。 ♪。"と、涼やかに響き渡る鈴虫の鳴く音色。夏も終わりが近づきつつあるが、それでもまだ蒸し暑さを禁じ得ない街の夜景を遠くに眺めながら…男は銜え煙草の燈を燻らせ。…―今宵は、ギルド本部の最上階…屋上に仲間達が一同に会しての『月見の会』。幾ばくか気が早い感もなくはないが…誰でもないギルドマスターの招集となれば顔を出さないわけにもいかない。薄の穂が飾られた陶磁器の花瓶、月見餅と清酒…そして、鈴虫の籠と線香花火。異国情緒の風情は抜群だが…やはり、如何せん季節が早すぎたのが悔やまれる。) …――確か、こういうのは九月に入ってからやるのが風流なンじゃあなかったか?幾ら浴衣姿でも、蒸し暑い感が抜群なんだがな…。(愚痴りはするが、こういう風流を楽しむ教養がないわけでもない。片腕を懐手に仕舞い込むと…思い思いに夏の終わりを満喫している仲間達の姿をしばし、遠巻きに見つめて居て)   (2011/8/28 18:23:20)

ヴァイス♂盗賊…――しかし、線香花火とは懐かしいな。こんな黴の生えたような骨董ものの花火をよくもまぁ、これだけ集めて来たもんだ。(何せ、盗賊自身も子供だった四十年前に遊んだ記憶があるが…――魔法が発達したこの御時世、夕涼みを楽しむ上中流階級を楽しませるのは専ら、魔法仕掛の打ち上げ花火。ぱちぱちと黄色く小さな火花を散らして、最後はあっけなく落ちて消える線香花火などとっくの昔に廃れて失われていたと思っていただけに、性根の歪んだ中年盗賊にも感慨深いものがあった。おそらく、こういう余暇のイベント開催に関しては誰よりも無駄に洗練された努力を惜しまないマスターが、その沽券にかけて集めさせたのだろう。ぱちぱち…。と小さな囁き声を奏でて火花を散らす線香花火へ、飽きることもなく視線を向けている…。)   (2011/8/28 18:42:38)

ヴァイス♂盗賊…―風情は良い。あァ、間違いなく風情は抜群なンだ。それは認める。…――だ、けっどもなぁ。(銜え煙草を噛みながら…月見会場に前もって大量に準備されていた団扇で顔をあおぐ。…―確かに、ただ部屋で仲間達と乳繰りあっているだけではちっとも涼しくはなかっただろうが…かと言って、風情と粋を凝らして環境を整えたとしても、暑いものは暑いから仕方がない。地水火風の四大精霊を行使できる魔法使いを多数擁する冒険者ギルドのこと、何もこんな蒸し暑い中で半ば強引に月を仰ぎ見ることもないんじゃないのか。…――やがて、そんな盗賊の鬱屈とした心を誰かが察したのか、それとも誰かが単にガマンできなくなったのか…――不意に、精霊が涼風を起こすべく屋上を旋回しはじめる…。)   (2011/8/28 19:02:17)

ヴァイス♂盗賊…――やっと誰かが精霊魔法を使ったか。これで随分過しやすくなった…。(緩やかな夜風が吹き始める。団扇でその清涼感をさらに強調させると…男は新しい煙草を銜え、火を燈し。)   (2011/8/28 19:03:40)

ヴァイス♂盗賊(…――何か、鼻腔に何か焼け焦げる様な匂いを感じる。どうやら、少し意識を手離していたらしいが…瞼を開けば、その匂いの原因が判明。…――何のことはない、銜えていた煙草がフィルター間際まで灰になり、髭を燃やしかねないほど急接近していたせいで) …――うぉおっッ!?! あ、あぶ。 …危ねぇ、あと少しで…。(髭を全部落とす羽目になるところだった。少し焦げてしまった口髭を指先で摩りながら、顔をぶるぶると振って。) …――線香花火と鈴虫のお陰で、今夜は乱痴気騒ぎは期待できそうにねえなァ。…ま、年がら年中盛ってる職場だ、たまにゃあ悪くもないが、な…――。   (2011/8/28 19:21:50)

ヴァイス♂盗賊(…―ひとつ、大きく伸びをすると…最後にもう一度だけ月を仰ぎ…盗賊はギルドの建物内へと引き上げていった)   (2011/8/28 19:26:34)

おしらせヴァイス♂盗賊さんが退室しました。  (2011/8/28 19:26:37)

おしらせライナス♂双剣士さんが入室しました♪  (2011/8/29 13:49:34)

ライナス♂双剣士(こんにちは。設定4でやっていきます。宜しければ絡んでいただけると嬉しいです)   (2011/8/29 13:50:52)

ライナス♂双剣士(----鳥の鳴き声が夜の森へ響く。夜の森に来ている訳というのは、任務の最中だからだ。近辺の森に棲み付いてしまった魔物の討伐だった。いささか数が多いためメンバーが数十人単位で集まって行動をしている。明日、魔物の巣穴へと殴り込みにいくのだが、そんな事を気にせず今はただ一つの行為に身を委ねていた) お前らなぁ・・・明日は大事な日だってのに、よくもまぁ四六時中・・・ (野営用の巨大なテント内では淫らな匂いと熱気で満ちていた。敷かれた厚い毛布の上で絡み合う男女はメンバーの殆どであった。傍らに腰掛ながら酒を口に含み、半裸の状態で言う。余り人のことは言えない状態でもあった)   (2011/8/29 13:53:12)

ライナス♂双剣士(互いの身体を貪り合っていた男は「堅いこと言うなよ」というようにはにかむ。その様子に思わず肩を下げてしまう) はぁ・・・緊張感がないな相変わらず・・・これで魔物がバーッってやってきたって俺は知らねぇからな (こんなときでもちゃんと武器は手元に置いてある。双剣をの鞘部分を叩きながら主張しつつも) え?逆にこれだけ騒いでたら魔物も寄ってこないんじゃないかって?・・・一理あるけどそういう問題じゃねぇと思うけどな (呆れるように呟き返しながらも、酒の瓶を置いてから息を吐く。これでもみんな腕の立つ連中であるし、憎めないのがさらにたちが悪い。頭を掻きながら仏頂面をしてみる)   (2011/8/29 14:05:33)

おしらせルイセ♀くノ一さんが入室しました♪  (2011/8/29 14:14:58)

ライナス♂双剣士(こんにちはー。おねがいしますー^^)   (2011/8/29 14:16:17)

ルイセ♀くノ一…ただいまー…って、もう始まってるですか!?(ちょっと薬草と自己鍛錬に行ってるあいだに、テントが酒池肉林になってた。しかも目が当てられないクラスの濃厚な雰囲気。いや、森までエロい悲鳴っぽいのが聞こえてたから把握はしてたけども。…そんな仲間たちのなかで唯一、その輪に加わっていない男を見つけると…収穫したものを一度床に置き、歩み寄って)……相変わらず、みんなして元気ですねぇ…。   (2011/8/29 14:18:46)

ルイセ♀くノ一【おねがいしますー】   (2011/8/29 14:18:53)

ライナス♂双剣士(ルイセが戻ってきたのを見つければ、そちらに視線を向ける) おお、ルイセか。そういっても、中々戻って来なかったんだ、仕方ないだろ (からからと笑いながらも大仰にうなずく。こんな場所でも元気なメンバーを見ながら、はぁーっと大きな溜息を吐き) そりゃぁ元気も元気だろう。そういうところじゃんか、ここは。それとも、お前は混ざりたくねぇのか? (にやにやとしながらルイセの表情を覗き込みつついう。彼女のとってきた収穫物を見つければ) お、薬草か。てか手伝いにいけばよかったな。わるいわるい・・・   (2011/8/29 14:27:00)

ルイセ♀くノ一混ざっても良いですけど、…みんなして、暴走しだすととまりませんからねぇ。私みたいなちっこいのが迂闊に混ざると、足が抜けなくなるです。(頬をかきかき、ライナスの傍にちょこんと腰掛ける。鍛えられた彼とは好対照な、子供のように小柄な体は実際、夜の街を歩くと警邏中の騎士に注意される。こう見えてももう成人してるのだけれど。足をぱたぱたと動かしながら、ライナスの顔を見つめて) んぅ、そういう気があるなら最初っから一緒に来てくれたら良かったのに。…っていうか、ライナスさんはなんで混ざらないんです?   (2011/8/29 14:32:12)

ライナス♂双剣士(「違ぇねぇな」とルイセの言葉にうなずく。暴走すると朝までヤっていそうなぐらい性奔放すぎる連中だ。自分もまったく人のことはいえないが、改めて第三者視点でみるとすげぇなこのギルドとか呟いてしまいそうになる。傍に座る小さな彼女の頭をぽん、っと撫でつつ) いや、自由気ままなこいつらが全裸で死に倒れるのも見たくなくってな。それはそれで死に切れないかなと思って (繋がってる最中に死なれても困る。ルイセは腕も立つし、一人でも問題はないともおもってはいた。何だかんだで信頼はしているのだ。暴走していなければ) まぁそういう理由だな、だれか一人でも武器もって振り回せなきゃだめかなってねぇ (そう言いながらもむらむらしているのは一緒だ。これでも男なのだから。傍によるルイセの匂いを感じれば鼻をひくつかせていく)   (2011/8/29 14:39:05)

2011年08月16日 16時17分 ~ 2011年08月29日 14時39分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>