「新世代スーパー戦隊ヒロインピンチルーム」の過去ログ
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2021年08月11日 21時07分 ~ 2021年08月21日 10時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ゴーカイピンク | > | やあっ!はあっ!(最初のうちはゴーカイサーベルで切り倒していくアイムだったが、次第にその数に押され、徐々にゴーミンの攻撃を防ぎきれなくなってしまう)うあっ!ああっ!(ついには四方八方からのゴーミンの攻撃でゴーカイガンとゴーカイサーベルを落としてしまう) (2021/8/11 21:07:25) |
ゴーミン | > | ゴォォォッ!!(先程からの疲労と、くすぐりで体力を奪われた為、本調子で戦えずに棍棒で叩かれたり、銃持ちの棍棒から放たれた銃弾で、数によるゴーミンの四方八方からの攻撃で武器を落としてしまい、アイムは膝をついてしまう) (2021/8/11 21:12:04) |
ゴーカイピンク | > | ぐはっ!あぁあっ…!(ゴーミンからの攻撃を受けて膝から崩れ落ちてしまうアイム)くっ…こんなところで…負けるわけには…!(立ち上がろうとするも、ゴーミンからの追撃の方が早く銃撃を受けてスーツから火花が散る) (2021/8/11 21:14:30) |
ゴーミン | > | (ゴーミンの銃撃で横たわってしまうアイムに対し、まだ殺すわけにいかないのかゴーミンたちは銃撃を一旦止めた。アイムはダメージでよろめきながらも必死に立ち上がってゴーミンたちを睨みつけた。するとゴーミンたちは棍棒を地面に置き、丸腰になると…) (2021/8/11 21:21:06) |
ゴーカイピンク | > | くっ…(今にも変身が解除されてしまいそうなほどダメージを受けたスーツでなんとか立っているのが精一杯のアイムの前で急に武器を置くゴーミンを見て、アイムを不吉な予感が襲う)なっ…何をするつもりです… (2021/8/11 21:23:12) |
ゴーミン | > | (丸腰になったゴーミンを不審に見つめるアイム。その時である!)ゴゴォッ!(アイムの死角から2体のゴーミンが飛びかかり、どさくさに紛れてアイムのスーツに包まれた太ももに抱きついてきた)ゴッ!ゴゴッ♡(しかも抱きついた途端にゴーミンたちはアイムの太ももをくすぐるように弄りながら、すりすりと頬擦りしてくる)ゴゴォッ!!(奮) (2021/8/11 21:27:08) |
ゴーカイピンク | > | なっ…!きゃっ!(死角から現れたゴーミンにふとももを触られ、くすぐったさに声をあげてしまうアイム。思わず出してしまった自分の声に恥ずかしさを感じながらもそれを誤魔化すかのように必死にゴーミンを引き離そうとするが、両脚に抱きつかれているせいで身動きが取れない) (2021/8/11 21:29:36) |
ゴーミン | > | ゴゴォ〜ッ♡(さらに1体のゴーミンが興奮して背後から迫り、アイムの上半身を抱きしめながら、アイムの豊満な両胸を鷲掴みしてきた)ゴッ♡ゴゴォッ♡(胸を鷲掴みするゴーミンはアイムの胸をむにむに揉んだり、乳首を指で弄り、太ももに抱きつくゴーミンは人差し指でつ〜っとなぞったり、顔を埋めて擦り付けるといったセクハラ責めをしてくる)ゴゴ〜ッ♪ゴゴ〜ッ♡ (2021/8/11 21:33:38) |
ゴーカイピンク | > | あっ…いやんっ!(ゴーミンに両胸を鷲掴みされ、はっきりと喘いでしまうアイム。太ももをなぞられ、乳首責めをされてすっかり感じてしまう)あんっ!そこはダメですっ…はあんっ! (2021/8/11 21:36:18) |
ゴーミン | > | ゴゴッ…ゴゴッ…(さらにもう1体のゴーミンもしゃがみアイムに忍び寄り、アイムの下半身を狙ってスカートの中を覗こうとアイムのお股に顔を近づけて、スーツ越しからのアイムの匂いを嗅いでくる)ゴォォォッ♡ (2021/8/11 21:40:44) |
ゴーカイピンク | > | いやんっ…ああぁん…!(すっかり勃ってしまった乳首を弄られて脚が震え始めているアイム。自分の股間を直視されて恥ずかしさでさらに興奮して感じてしまう)いやあぁ…見ないでください…あんっあんっ! (2021/8/11 21:44:06) |
ゴーミン | > | ゴゴッ?ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ♡(さらに太ももに抱きつくゴーミン2体は、アイムの太ももを5本指で這い上がる形でくすぐり、さらにはスカートの中のお尻に狙いを定めて、アイムのお尻をくすぐり攻撃してくる)こちょこちょ♡こちょこちょこちょこちょこちょ♡ (2021/8/11 21:49:00) |
ゴーカイピンク | > | んああっ!(お尻をくすぐられ、腰がガクガクと震えてしまうアイム。)あはっ!ちょっ!やめてくださっ…はぁんっ!(すっかりされるがままにゴーミンに遊ばれてしまっているアイム) (2021/8/11 21:52:12) |
ゴーミン | > | ゴーッ♡ゴーッ♡(ゴーミンたちに胸・太もも・お尻・お股を責められ、感じられながら腰をガクガク震えてしまうアイム…ゴーミンによる日頃の恨みとも言える快楽地獄になす術なくいいように弄ばれてしまう。しかしそんな状況もお構いなしにゴーミンたちは胸を揉み続け、太ももやお尻をくすぐり、スカートの中に潜り込んでアイムのお股の匂いを嗅ぎ続けている。さらには快楽によるスーツのパワーが抜けていき、ゴーカイピンクのマスクが強制的に解除されて、賞金首の元お姫様としての素顔が露わになってしまった) (2021/8/11 21:57:54) |
ゴーカイピンク | > | あっ、そんな…‼︎(マスクが強制解除され、素顔を晒されてしまったアイムは必死に表情を素に保とうとするが、全身の性感帯をしつこく責められ、徐々に表情が緩み感じている情けない顔を喘ぎ声と共に晒してしまう)んあっ!はあんっ…ああっ、いやぁっ…! (2021/8/11 22:01:07) |
ゴーミン | > | ゴゴォォォォォッ!!(アイムを取り囲んでいるゴーミンたちは興奮のあまり歓声をあげていた。そんな中…)ゴゴッ(今度はまた1体のゴーミンがアイムに近づき、アイムの素顔をイヤらしい目つきでジロジロ見つめながら、アイムの頬に顔を近づけて(舌を出してるような仕草で)ペロペロ舐めまわしてくる)ゴゴォッ…♪ (2021/8/11 22:05:13) |
ゴーカイピンク | > | いっ…いやああ!(ゴーミンに顔を舐められ、気持ち悪さに思わず舐めてきたゴーミンを払い除けようとするが、胸や股を責められていて体にうまく力が入らず、全ての意思が快感によって押し止められてしまう)んんっ、はうっ…あぁんっ…わ…わたくしはこんな下品な攻撃になぜこんなにも快感を感じてしまうのです…⁉︎ (2021/8/11 22:08:32) |
ゴーミン | > | ゴゴッ…♡(さらにはアイムの清らかな唇に目を付けたゴーミンは、顔を近づけてアイムの唇を奪い、キスをしてきたのである。アイムはキスを敵であるザンギャックの…雑魚であるゴーミンに奪われて思わず悔し涙を流すも、ゴーミンはお構いなしにアイムの唇を味わいながらもキスをした)ブチュウ〜♡ (2021/8/11 22:17:07) |
ゴーカイピンク | > | くっ…ううっ…(自身の力不足のあまり、唇を雑魚に奪われてしまった屈辱感ですっかり弱気になってしまったアイムをさらにゴーミンたちの周到な責めが襲う)んはあっ…あんあんっ…!(元王女のプライドをへし折られ、情けない姿を晒され辱められているという羞恥心からアイムはさらに感じやすくなってしまう) (2021/8/11 22:22:14) |
ゴーミン | > | (ゴーミンたちからの屈辱感を受け、元お姫様としてのプライドがズタズタにされていき、ゴーミンたちの前で惨めな姿を晒されてしまう。しかしそれでもゴーミンたちは胸や太もも、お尻やお股を責めて快楽を楽しんでいた。そんな一方で、スカートの中に潜り込んでいるゴーミンは、アイムのスーツ越しの股間から、少しであるがじっとりと『染み』が広がっていた) (2021/8/11 22:27:52) |
ゴーカイピンク | > | はあぁんっ…いやぁんっ…(ゴーミンたちの責めを受けて快感から喘ぐことしかできなくなってしまったアイムはスーツの上からでもわかるほど乳首を勃起させ、また股間の割れ目から愛汁が滲み出てきてしまっていた)ああっ…!こっ、これ以上はっ…ダメですっ‼︎(体の変化を自身でも感じていたアイムはなんとかゴーミンたちを引き止めようと最後の力を振り絞るが…) (2021/8/11 22:31:23) |
ゴーミン | > | ゴゴッ…ゴゴォッ♡(スカートの中のゴーミンがその染みに狙いをつけて、一目散にアイムの股間に顔を埋めて、その染みをペロペロ舐めまわし、股間にキスをするといったクンニ責めでアイムをさらに快感に陥れていく)チュウゥ〜ッ♡ (2021/8/11 22:36:50) |
ゴーカイピンク | > | んあああっ‼︎はあんっ…いやぁっ!(アイムの抵抗も虚しく、すでにスカートの中で狙いを定めていたゴーミンの責めをしっかり受けてしまう。更なる快感の波がアイムを襲い、思わずアイムはもっと快感を求めるかのように愛汁を溢れさせ、両胸を突き出して喘いでしまう)あぁん…そこはっ…そこはダメェッ…!ああぁん♡いやぁん♡ (2021/8/11 22:40:56) |
ゴーミン | > | ゴゴッ♡ゴゴォッ♡(そしてスカートの中のゴーミンに釣られていき、胸を鷲掴みするゴーミンもさらにアイムの両胸を弄りながら揉みまくり、太ももに抱きつくゴーミン2体もアイムの太ももを甘噛みしたりキスをしたりと、アイムの身体中が今まで以上の快楽を覚えてしまい、もはやあまりの快感に興奮と羞恥心による絶叫を上げ、一気に全身が脱力してしまい、そのままぐったりしてしまう) (2021/8/11 22:53:14) |
ゴーカイピンク | > | あっあっあっ…‼︎ダメッ…ダメですっ…そんなに激しくされたら…あっ…ああぁぁああ!!!(アイムを襲う快感の波がアイムの限界を超え、絶叫と共に快感の沼に落ちてしまうアイム。ぐったりと脱力してゴーミンたちに体を預けてしまう) (2021/8/11 22:56:09) |
ゴーミン | > | ゴゴッ?ゴゴッ!(ゴーミンたちによる快楽地獄によってアイムはスーツが解除されていない状態で気を失い、そのままゴーミンたちの手にぐったりともたれかかってしまった。ゴーミンはアイムを人質に他のゴーカイジャーを一網打尽にしようと、アイムを一度ザンギャックの戦艦に連行した。そんな中アイムは気を失いながら、心の底からマーベラスたちに助けを求めた) (2021/8/11 23:01:53) |
ゴーカイピンク | > | ううっ…(快楽責めを受けすぎたアイムは遠のく意識の中で仲間たちに助けを求めるも、落としたモバイレーツを回収する間も無くその身をザンギャックの戦艦へと連行されてしまう) (2021/8/11 23:04:13) |
ゴーミン | > | 【今回はここら辺でお開きにします(^^)次お会い出来たら、ザンギャックへ連行されたアイムへの『拷問編』として続きをやろうと思います♪】 (2021/8/11 23:06:59) |
ゴーカイピンク | > | 【ありがとうございました!『拷問編』もぜひまたお願いします♪】 (2021/8/11 23:07:47) |
ゴーミン | > | 【ではでは✨】 (2021/8/11 23:08:38) |
おしらせ | > | ゴーミンさんが退室しました。 (2021/8/11 23:08:57) |
おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが退室しました。 (2021/8/11 23:09:06) |
おしらせ | > | ゴーミンさんが入室しました♪ (2021/8/13 22:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーミンさんが自動退室しました。 (2021/8/13 22:34:17) |
おしらせ | > | ゴーカイピンクさんが入室しました♪ (2021/8/14 15:01:28) |
おしらせ | > | タクヤさんが入室しました♪ (2021/8/14 15:03:44) |
タクヤ | > | 【こんにちは】 (2021/8/14 15:03:59) |
ゴーカイピンク | > | 【こんにちは】 (2021/8/14 15:11:49) |
タクヤ | > | 【よろしくお願いします】 (2021/8/14 15:13:12) |
ゴーカイピンク | > | 【お願いします】 (2021/8/14 15:13:30) |
タクヤ | > | 【一般人が相手でも大丈夫ですか?】 (2021/8/14 15:14:33) |
ゴーカイピンク | > | 【どのような展開ですか?】 (2021/8/14 15:15:31) |
タクヤ | > | 【助けた相手が敵に操られて襲ってくる展開になります】 (2021/8/14 15:16:14) |
ゴーカイピンク | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2021/8/14 15:16:52) |
タクヤ | > | 【あとこちらは子供でも大丈夫ですか】 (2021/8/14 15:18:18) |
ゴーカイピンク | > | 【大丈夫です】 (2021/8/14 15:19:04) |
タクヤ | > | 【ありがとうございます、NGとかはありますか】 (2021/8/14 15:19:36) |
ゴーカイピンク | > | 【特段ないですがグロすぎるものはNGです】 (2021/8/14 15:20:08) |
タクヤ | > | 【はい、わかりました。あと変身解除とかは無しですよね】 (2021/8/14 15:21:03) |
ゴーカイピンク | > | 【攻撃で解除されてしまうのはアリですが相手が一般人だとその展開は難しそうですね】 (2021/8/14 15:21:51) |
タクヤ | > | 【わかりました、ザンギャックが一般人を盾にする展開なら解除もありでしょうか】 (2021/8/14 15:22:51) |
ゴーカイピンク | > | 【まぁ流れが不自然過ぎなければ構いませんよ】 (2021/8/14 15:23:50) |
タクヤ | > | 【わかりました、どちらから開始しますか?】 (2021/8/14 15:24:34) |
ゴーカイピンク | > | 【ではタクヤさんからお願いします】 (2021/8/14 15:25:10) |
タクヤ | > | 【それでは僕の方から始めます】 (2021/8/14 15:26:40) |
ゴーカイピンク | > | 【お願いします】 (2021/8/14 15:27:13) |
タクヤ | > | 助けて…(1人の子供がゴーミンから逃げている)誰か…お願い……(誰もいない夜の公園に逃げ込むと、途中で転んでしまいその間にゴーミンに追いつかれて捕まりそうになる)もう駄目だ…… (2021/8/14 15:29:50) |
ゴーカイピンク | > | はっ!(ゴーカイガンでゴーミンを撃ちながら走ってくるアイム)ゴーカイチェンジ!やあっ!(ゴーカイピンクに変身し、ゴーカイサーベルでゴーミンたちを切り倒していく。) (2021/8/14 15:31:31) |
タクヤ | > | (目の前でゴーミンが倒されると、立ち上がり助けてくれたゴーカイピンクに近寄る)あ、あの…助けてくれてありがとうございます……(深々とお辞儀をしてお礼を言う) (2021/8/14 15:34:08) |
ゴーカイピンク | > | 怪我はありませんか?こんな夜遅くに1人で出歩いてはいけませんよ? (2021/8/14 15:35:40) |
タクヤ | > | は、はい…わかりました……(そう言いながらゴーカイピンクに先程より近寄ると、ゴーカイピンクを押し倒す)え?体が勝手に…動く……(不思議そうな表情を見せながら地面に押し倒したゴーカイピンクを見る) (2021/8/14 15:37:45) |
ゴーカイピンク | > | うっ…!(子供相手に油断していたアイムは簡単に押し倒されてしまう)ちょっと…何してるんですか! (2021/8/14 15:39:02) |
タクヤ | > | 僕もどうしたらいいか…(押し倒しゴーカイピンクのスーツの上から胸を触ろうとすると、子供の首から声が聞こえる)「こんな簡単な罠に引っ掛かるなんて情けないね」(子供の首元にはマイクの様な物が付いた首輪をしており、そこからインサーンの声がする) (2021/8/14 15:42:47) |
ゴーカイピンク | > | この声はっ…!インサーン!いったいこの子に何をしたんですか!(インサーンの声に気を取られ、子供の手が自分の胸に伸びてきていることに気がつかないアイム) (2021/8/14 15:44:21) |
タクヤ | > | (子供がスーツ越しに胸を触り始める)「この子である実験をしてるんだよ、貴女達ゴーカイジャーを倒すための駒としての実験をね」(インサーンの声が首元から聞こえ続ける)「それより、そんな悠長なことをしてて良いのかな?」(子供が両手でゴーカイピンクの両胸を揉み始める)手が…手が止まらない…… (2021/8/14 15:48:44) |
ゴーカイピンク | > | あんっ!(自分の胸を揉まれて初めて胸を触られていることに気がつくアイム。両手で両胸を同時に揉まれて思わず悶えてしまう)あっ…ああんっ!やめっ…やめてくださいっ! (2021/8/14 15:51:08) |
タクヤ | > | 「子供相手なんだから簡単に倒せるでしょ?」(首元から聞こえるインサーンがゴーカイピンクに言う)やめてって言われても…どうしたら良いのか僕にはわからない……(不安な表情でゴーカイピンクの胸を揉み続けながらマスクを見る)「ゴーミンは倒せても子供は倒せないか」 (2021/8/14 15:54:55) |
ゴーカイピンク | > | そんなっ…この子はただの子供なんだから倒すだなんて…!あっ…いやんっ!あんっ…!(相手が子供なだけにどうすることもできず胸を揉まれ続けてしまうアイム。無理やり動きを止めようと子供の腕を掴む)くっ…私がこの子の動きを止めないと…! (2021/8/14 15:59:16) |
タクヤ | > | (ゴーカイピンクに腕を掴まれると)い、痛い…何するんですか……(子供が痛がると首元のスピーカーから)「おや?可哀想な子供を傷つけるのかな?」(インサーンがゴーカイピンクを煽る) (2021/8/14 16:02:02) |
ゴーカイピンク | > | くっ…(子供を傷つけるわけにはいかず、仕方なく掴んだ腕を離すアイム。離したと同時にまた自分の両胸が揉みしだかれて思わず喘いでしまう)ああんっ!あっ、あっ、そこはダメです…っ! (2021/8/14 16:04:51) |
タクヤ | > | 「どうだい?守るべき相手にこんな事をされて、どんな気分かな?」(ゴーカイピンクの左胸を揉んでいる、子供の右手が胸を揉むのをやめると右手が這うようにゴーカイピンクの下半身に向かう)はぁ…はぁ……(段々と子供の息が荒くなってくる) (2021/8/14 16:07:46) |
ゴーカイピンク | > | はあんっ…どんな気分も何もっ…別にこのくらい…平気ですっ!(強がるアイムだが、下半身へと子供の右手が向かってくるにつれて徐々に自信がなくなってくる)あっ、そっ…そっちはダメっ…(思わず内股になるアイム) (2021/8/14 16:11:33) |
タクヤ | > | 「この子供を解放して欲しいかい?」(子供の右手が股にたどり着く)「子供を解放してほしいなら、ゴーカイピンクのレンジャーキーとモバイレーツを私に渡しな」(子供がゴーカイピンクの胸を揉みながら、太ももを撫で始める) (2021/8/14 16:16:16) |
ゴーカイピンク | > | はんっ…ああぁっ…(既に胸を責められ、まともに抵抗する余裕がなくなっていたアイムは素直に要求を飲んでしまう)わっ…わかりました…これでこの子を解放してください… (2021/8/14 16:18:17) |
タクヤ | > | 「ほら、変身を解除して私に渡しな、そうしないとこの子供が付けてる首輪を爆発させるよ」(スピーカー越しのインサーンが言う)はぁはぁ…熱い…それに苦しい……(子供は既に汗をかいている) (2021/8/14 16:21:42) |
ゴーカイピンク | > | くっ…わっ、わかりました…(変身を解除するアイム) (2021/8/14 16:24:00) |
タクヤ | > | (変身が解除されると子供はドレスの上から胸を再度触り始める)はぁはぁ…アイムお姉さん…(子供の吐息がアイムの顔に当たる)「変身が解除されたらゴーカイピンクもこの子供と変わらない」(インサーンが言うと)「それじゃ貴女も私の実験に付き合ってもらうよ」 (2021/8/14 16:27:00) |
ゴーカイピンク | > | そんなっ!約束が違いますっ!(インサーンに反論しようとするも、ドレス姿になってしまったことで胸への感触がよりリアルに伝わってくる)ああんっ! (2021/8/14 16:29:50) |
タクヤ | > | 「実験に付き合ってもらうから、ゴーカイピンクの口から私を好きにしてくださいって言ったら、解放してあげようかしら」(子供のズボンの膨らみがアイムの内股に当たる)「それとも子供を吹き飛ばず方が良いかしら?」 (2021/8/14 16:33:28) |
ゴーカイピンク | > | そっ…そんなの卑怯です!(しかし子供を守るためにも言いなりになるしかないアイム。人生で一度も言ったことがないようなセリフを仕方なく口にする)わっ…私を好きに…してください… (2021/8/14 16:36:48) |
タクヤ | > | (アイムの口からセルフを聞くと、子供はアイムの前でズボンとパンツを脱ぎ始める)「あら?声が小さくて聞こえなかったから、もう一度言ってもらおうかしら」 (2021/8/14 16:39:45) |
ゴーカイピンク | > | わ…私を好きにしてください!(顔を赤らめながら大きな声で叫ぶアイム。その羞恥心と揉まれ続ける胸への快感とでアイムの喘ぎ声もより大きくなる)あああんっ! (2021/8/14 16:43:30) |
タクヤ | > | (アイムが大きな声で言うと子供から首輪が外れて地面に落ちる)はぁはぁ…(ズボンとパンツを脱ぎ終わった子供は、年齢相応の陰茎を出してアイムのスカートを捲り下着を脱がそうとする) (2021/8/14 16:46:05) |
ゴーカイピンク | > | いやっ…!そこはダメですっ…!(子供の陰茎を見て、自分がこの後何をされるのかを悟り下着を脱がされないように手で押さえてしまうアイム) (2021/8/14 16:47:43) |
タクヤ | > | (手で押さえる下着を無理矢理脱がす)アイムお姉さん…(そう言いながらアイムの割れ目を指で触り始める)はぁ…はぁはぁ…… (2021/8/14 16:49:55) |
ゴーカイピンク | > | (子供とは言え、男児の力強さに押され、あっという間に秘部を晒されてしまうアイム。恥ずかしさと共に激しい快感が押し寄せてくるがそれを認めまいと必死に声を抑える)んっ、んっ!んんっ〜! (2021/8/14 16:52:10) |
タクヤ | > | 「あらあらどうしたのかしら?」(落ちている首輪からインサーンの声がすると、子供は指で触るのをやめるとアイムの脚を開き割れ目に陰茎の先っぽを押し当てる) (2021/8/14 16:54:16) |
ゴーカイピンク | > | はあんっ!(割れ目に何かが当たり、今度こそ声をあげてしまうアイム。羞恥心から顔を背けてできるだけ反応しないように努める) (2021/8/14 16:57:21) |
タクヤ | > | 「ちゃんと渡したは約束を守ったから」(落ちている首輪からインサーンが言うと、アイムの割れ目に先っぽが捩じ込まれる)「ほら、今どんな気分か教えて」(首輪のスピーカー越しでアイムを煽る) (2021/8/14 17:00:17) |
ゴーカイピンク | > | あああぁ!(ついに膣の中に陰茎を捩じ込まれ、悔しさと気持ちよさでもっと感じてしまうアイム。インサーンの煽りになんとか強がろうとするが、言葉の合間からアイムが感じていることは明白だった)こっ…こんなのっ!あっ…!わたくしには全然平気ですっ! (2021/8/14 17:03:36) |
タクヤ | > | 「それにタクヤくん、ちゃんと約束は守ったからね」(2人の前にインサーンが現れてアイムのレンジャーキーとモバイレーツを回収すると)「あとは2人で楽しんで」(そう伝えると消えていく)あ、アイムお姉さん…(アイムを見つめながら挿入を続けると根本まで入れる) (2021/8/14 17:07:50) |
ゴーカイピンク | > | はあああんっ♡(いよいよ快感を隠しきれなくなり、すっかり女の子のリアクションをしてしまうアイム。自分より遥かに年下の子供に犯されているというシチュエーションに興奮してさらに感じてしまう)あんっ…わたくしは…こんなみっともない…あぁん♡ (2021/8/14 17:10:20) |
タクヤ | > | 僕ね…さっきの人に、ゴーカイピンクの持っている物を取れたらエッチさせてあげるって言われて……(アイムに見つめながら、無意識に腰を動かし始める) (2021/8/14 17:12:30) |
ゴーカイピンク | > | そんなっ…じゃあ最初からそのつもりで…⁉︎(動揺するアイムの膣を子供の腰振りが追い詰める)あぁっ!いやっ!はんっ、ああんっ! (2021/8/14 17:14:26) |
タクヤ | > | ごめんなさい…(謝りながらも腰を動かすのをやめない)はぁ…はぁ…アイムお姉さん……(正常位でしているとドレスの上から胸を揉み始める) (2021/8/14 17:16:14) |
ゴーカイピンク | > | (胸と膣を同時に責められ、まともに思考が働かなくなってしまうアイム)んあっ…はんっ!あんっあんっ…あああんっ♡ (2021/8/14 17:18:26) |
タクヤ | > | アイムお姉さんの中で…僕のおちんちんの皮が捲れて気持ちいいです(激しく腰を振り始め)初めて…気持ちいいです…… (2021/8/14 17:20:10) |
ゴーカイピンク | > | わっ…わたくしもっ…なんだかすごく…(あまりの激しい責めに思わず屈してしまいそうになるアイム。慌てて口を紡ぐが、身体はすっかり快楽を求めてしまっており、両胸の先端はドレスの中で勃ち、割れ目もどんどん濡れてきている) (2021/8/14 17:23:53) |
タクヤ | > | はぁはぁ…も、もう…出ちゃいそう……(出そうになり腰をゆっくり動かす) (2021/8/14 17:25:06) |
ゴーカイピンク | > | ま、待ってください!それはダメですっ…(子供を止めようとするも、受け続けた快楽で身体に力が入らない) (2021/8/14 17:26:34) |
タクヤ | > | はぁはぁはぁ……うっ…………(アイムの中に出してしまう)はぁ…はぁ…んっはぁ……(中に出しながらアイムにのしかかる様にぐったりともたれ掛かる) (2021/8/14 17:28:45) |
ゴーカイピンク | > | あああっ!(膣の中に温かい感触が広がり、中出しされたことを悟るアイム)あっ…!そっ…そんなっ…! (2021/8/14 17:30:52) |
タクヤ | > | はぁ…はぁ…アイムお姉さん気持ちよかったです…(最後の一滴までアイムの中に出す) (2021/8/14 17:33:08) |
ゴーカイピンク | > | ううっ…(すっかり性処理の道具として使われてしまったことで絶望するアイム) (2021/8/14 17:34:02) |
タクヤ | > | どうしたんですか…?アイムさん…(アイムの中から抜く)そうだ…(アイムの顔に抜いたばかりのおちんちんを近づける) (2021/8/14 17:36:37) |
ゴーカイピンク | > | なっ…何をするのです…!(目の前に男性器を向けられ、思わず顔を逸らすアイム) (2021/8/14 17:39:03) |
タクヤ | > | それは…僕のを綺麗にしてください…(愛液と精液がついたおちんちんをアイムの頬に擦り付ける)してくれないなら…あの首輪をまた付けようかな…… (2021/8/14 17:40:58) |
ゴーカイピンク | > | それはダメですっ!(子供のためだと自分に言い聞かせ、仕方なくおちんちんを咥えて綺麗にしてあげるアイム)んんっ…んっ…ううっ… (2021/8/14 17:42:11) |
タクヤ | > | すごいエッチな顔してますよ……アイムお姉さん(咥えて綺麗にし始めるアイムをスマホのカメラで撮影する) (2021/8/14 17:44:27) |
ゴーカイピンク | > | ちょっ…何してるんですか!(自分のこんな姿を撮影され、静止しようとスマホを奪おうとするアイム) (2021/8/14 17:45:20) |
タクヤ | > | 良いんですか?またエッチな事をしちゃいますよ……(そう言うと奪われないようにする) (2021/8/14 17:46:59) |
ゴーカイピンク | > | くっ…ではこれでおしまいですよ…?(そう言ってもう一度大人しくフェラをするアイム。しかし一方的に絶頂を迎えられ、自分の快感を処理しきれなかったアイムは次第におちんちんに食いついていく)んんっ…んちゅっ…んっ…♡ (2021/8/14 17:49:45) |
タクヤ | > | アイムお姉さん…今誰のを舐めているか言ってください(フェラをするアイムの姿をスマホの動画で撮影する) (2021/8/14 17:51:57) |
ゴーカイピンク | > | んっ…タクヤくんのですわ…?(段々の従順になりさがり始めたアイム) (2021/8/14 17:53:00) |
タクヤ | > | これでおしまいってアイムお姉さんは言ってたのに…またこんなに硬くさせて(堅くなったおちんちんをアイムに見せる) (2021/8/14 17:54:12) |
ゴーカイピンク | > | んっ…(硬くなったおちんちんを見せられ、興奮してしまうアイム。必死に自分の感情を悟らせまいと努力する) (2021/8/14 17:55:57) |
タクヤ | > | でも…もうおしまいですよね…(そう言うとアイムから少し離れて地面に落ちているズボンとパンツを拾おうする) (2021/8/14 17:57:27) |
ゴーカイピンク | > | …っ!まっ…待ってください!(思わずタクヤくんを引き止めてしまうアイム)わっ…私のこと…もっと味わいたくありませんの? (2021/8/14 17:59:11) |
タクヤ | > | 味わいたいってどこで味あわせてくれるんですか?(拾うのをやめてアイムに近寄る) (2021/8/14 18:00:17) |
ゴーカイピンク | > | んっ…今度はここで…(自らドレスをはだけてすっかり乳首の勃った両胸を晒すアイム) (2021/8/14 18:01:49) |
タクヤ | > | 挟んでくれるんですか…?(アイムの前で立ち止まる) (2021/8/14 18:02:44) |
ゴーカイピンク | > | わたくしの両胸でしごいてあげますわ…(自分の両胸を掴みタクヤくんのおちんちんを挟んでおっぱいを上下にしごき始めるアイム) (2021/8/14 18:04:20) |
タクヤ | > | これがさっきまで…地球を守っていたゴーカイピンク……(アイムを見ながら胸で扱かれ始める) (2021/8/14 18:05:50) |
ゴーカイピンク | > | (快楽責めですっかり我を見失ったアイムはタクヤくんのおちんちんを両胸で扱きながら自分で乳首を弄り始める)んっ!んっ!あっ… (2021/8/14 18:08:13) |
タクヤ | > | もしかしてメンバーにもこんなエッチな事をしてるんですか…?(質問をしながらアイムの表情を見続ける) (2021/8/14 18:09:29) |
ゴーカイピンク | > | あっ♡もちろん皆様のためにご奉仕することもありますわ…はんっ!(どんどん海賊の顔から女の顔になっていくアイム) (2021/8/14 18:11:39) |
タクヤ | > | アイムのお姉さんってそんなにエッチだなんて…(少し驚きながら扱かれ続ける)また…したいな…… (2021/8/14 18:13:10) |
ゴーカイピンク | > | いいですわ?タクヤくんのそのおちんちんをわたくしの好きなところに入れてください… (2021/8/14 18:14:51) |
タクヤ | > | そ、それじゃ…こっちに…(腕を掴むと公園内の雑木林に入る)気に手をついて僕の方にお尻を向けてください…… (2021/8/14 18:17:21) |
ゴーカイピンク | > | んっ♡これで…いいですか…?(あちこちはだけたドレス姿でタクヤくんに向かってお尻を突き出すアイム) (2021/8/14 18:19:04) |
タクヤ | > | (アイムのスカートを捲るとお尻が見える)ここは…アイムお姉さんも初めてですか……?(お尻を撫で始める) (2021/8/14 18:20:38) |
ゴーカイピンク | > | 初めてですわ…(この後自分が何をされるか悟ったアイムはまた興奮し始める) (2021/8/14 18:21:47) |
タクヤ | > | (アイムのお尻を広げ、穴を舐める)んっんん…んっ……(舌で穴を弄る) (2021/8/14 18:22:55) |
ゴーカイピンク | > | はああんっ♡(続々と全身を伝う快感に思わず身体を震えさせてしまうアイム。初めての気持ちよさにすっかり我を忘れて快感を楽しんでいる) (2021/8/14 18:24:07) |
タクヤ | > | (舐めるのをやめると、お尻の穴におちんちんの先端を当てる)アイムお姉さんのはじめて……(挿入を始める) (2021/8/14 18:25:40) |
ゴーカイピンク | > | あああっ!(容赦なく捩じ込まれるおちんちんにすっかり感じているアイムは甘い喘ぎ声をあげる)はんっ♡ああんっ♡ (2021/8/14 18:29:19) |
タクヤ | > | キツくて…気持ちいいです……(腰を掴んで抑えながらお尻に捩じ込んでいく)最初…僕に犯された時は嫌でしたか……? (2021/8/14 18:30:54) |
ゴーカイピンク | > | ああああっ♡(捩じ込まれるおちんちんにすっかり快感を支配されているアイム)い…嫌だなんて…本当は気持ちよかったですわ…! (2021/8/14 18:33:13) |
タクヤ | > | アイムお姉さんって変態なんですね…もしかしてルカさんも……(腰を振り始める) (2021/8/14 18:34:54) |
ゴーカイピンク | > | あっあっあっ!(腰振りに合わせて喘ぎ声が漏れるアイム)ルッ…ルカさんはっ…わたくしよりももっと上手ですわっ…(思わず仲間内しか知らない情報を明かしてしまうアイム) (2021/8/14 18:36:18) |
タクヤ | > | へぇ…ルカさんともエッチしてみたいです…(腰をゆっくり動かし始める)お尻は僕だけしかしちゃ駄目ですよ…… (2021/8/14 18:38:26) |
ゴーカイピンク | > | あうっ…イッ…イクッ…!(腰振りのリズムを変えられて膣が引き締まり絶頂を迎えそうになるアイム) (2021/8/14 18:40:06) |
タクヤ | > | お尻でイッちゃうんですね…アイムお姉さんも腰を動かしてください…(腰を動かすのをやめる) (2021/8/14 18:41:25) |
ゴーカイピンク | > | んっんっんっ…(言われた通り腰を振り始めるアイム。すっかり性処理の道具として扱われている) (2021/8/14 18:42:48) |
タクヤ | > | (アイムが腰を動かすタイミングとわざとずらして腰を振る)アイムお姉さんはもう僕以外の人とエッチしちゃ駄目ですよ…… (2021/8/14 18:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーカイピンクさんが自動退室しました。 (2021/8/14 19:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タクヤさんが自動退室しました。 (2021/8/14 19:08:40) |
おしらせ | > | サルマダラさんが入室しました♪ (2021/8/17 10:00:59) |
サルマダラ | > | 【シンケンピンク/茉子ちゃんorシンケンイエロー/ことはちゃんを希望します🙈】 (2021/8/17 10:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サルマダラさんが自動退室しました。 (2021/8/17 10:22:12) |
おしらせ | > | サルマダラさんが入室しました♪ (2021/8/18 21:50:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サルマダラさんが自動退室しました。 (2021/8/18 22:12:01) |
おしらせ | > | シンケンピンクさんが入室しました♪ (2021/8/20 00:00:54) |
おしらせ | > | くすぐり魔人さんが入室しました♪ (2021/8/20 00:13:59) |
くすぐり魔人 | > | こんばんは (2021/8/20 00:14:08) |
おしらせ | > | ゆうまさんが入室しました♪ (2021/8/20 00:14:14) |
おしらせ | > | ゆうまさんが退室しました。 (2021/8/20 00:15:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンケンピンクさんが自動退室しました。 (2021/8/20 00:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くすぐり魔人さんが自動退室しました。 (2021/8/20 00:38:55) |
おしらせ | > | ハンターXさんが入室しました♪ (2021/8/20 00:53:37) |
おしらせ | > | シロニンジャーさんが入室しました♪ (2021/8/20 01:04:02) |
おしらせ | > | シロニンジャーさんが退室しました。 (2021/8/20 01:05:02) |
おしらせ | > | シロニンジャーさんが入室しました♪ (2021/8/20 01:05:15) |
シロニンジャー | > | こんばんは (2021/8/20 01:05:27) |
ハンターX | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2021/8/20 01:06:03) |
シロニンジャー | > | よろしくお願いします! (2021/8/20 01:07:37) |
ハンターX | > | シロニンジャー、伊賀崎風花ですね。ニンニンジャー......結構見ていました。 (2021/8/20 01:08:54) |
シロニンジャー | > | 希望のキャラとかありますか?話し方など分からないところもありますが希望に沿います! (2021/8/20 01:09:00) |
シロニンジャー | > | シロニンジャー、モモニンジャーかわいいですよね (2021/8/20 01:09:40) |
ハンターX | > | 【もしもニンニンジャーならモモニンジャーのほうが好みかもです。それ以外ならシンケンジャーとか。そちらはどんなのが好きですか?】 (2021/8/20 01:10:08) |
シロニンジャー | > | 僕はニンニンジャーならどちらでも!シンケンジャーはあまり見てなかったので分からないですが、顔的にはことはかな? (2021/8/20 01:12:48) |
シロニンジャー | > | キラメイジャーも2人とも好きです! (2021/8/20 01:13:16) |
ハンターX | > | 【ではモモニンジャーでお願いできますでしょうか?】 (2021/8/20 01:14:17) |
シロニンジャー | > | わかりました! (2021/8/20 01:14:37) |
ハンターX | > | 【どういった展開を希望されますか?】 (2021/8/20 01:15:45) |
シロニンジャー | > | そうですね…ハンターさんはどんなキャラですか? (2021/8/20 01:18:06) |
ハンターX | > | 【自分は時代を超え、強いヒロインを狙うようなのを考えてます】 (2021/8/20 01:18:54) |
シロニンジャー | > | なるほど!ではニンニンジャー戦闘中に霞だけはぐれさせて捉えましょうか?そしてハンターさんの秘密基地で…て展開は? (2021/8/20 01:21:53) |
おしらせ | > | シロニンジャーさんが退室しました。 (2021/8/20 01:22:01) |
おしらせ | > | モモニンジャーさんが入室しました♪ (2021/8/20 01:22:19) |
ハンターX | > | 【名前ありがとうございます!秘密基地ででもいいですし、人々の前で.....でも!】 (2021/8/20 01:23:46) |
モモニンジャー | > | 仲間に中継される的なのはどうですか?モニターとかで (2021/8/20 01:24:30) |
ハンターX | > | それもとても良いですね。彼女は頭脳明晰なところもあるので逆に仲間が捕らえられている展開も面白そう。 (2021/8/20 01:25:45) |
モモニンジャー | > | それいいですね!助けに行く感じですか? (2021/8/20 01:26:25) |
ハンターX | > | そうですね。仲間の無事と引き換えに彼女がとらえられる。みたいな感じを想像しました。そこが彼女を慕う子供達でも良さそうですけど。 (2021/8/20 01:27:41) |
モモニンジャー | > | どちらでも大丈夫です!決めてください! (2021/8/20 01:29:43) |
ハンターX | > | これでは子供達にしてみましょうか。何か話を聞いてもらったみたいですいません。 (2021/8/20 01:30:20) |
モモニンジャー | > | いえいえ!では子供たちでしましょう (2021/8/20 01:30:52) |
ハンターX | > | 【プレイにおいてNGや希望はありますか?】 (2021/8/20 01:31:32) |
モモニンジャー | > | 特にないです!そちらは? (2021/8/20 01:31:58) |
ハンターX | > | こちらも大丈夫です。聡明なモモニンジャーを演じて欲しいかな。マスクはオフされてるか装着しているかどちらにしますか。 (2021/8/20 01:33:10) |
モモニンジャー | > | わかりました!変身は捕らえられたあとマスクだけ破壊しましょう!顔が見える方がいい (2021/8/20 01:34:49) |
ハンターX | > | そうですね。百地霞もしょうらいを期待されている学生ですからね。 (2021/8/20 01:35:52) |
モモニンジャー | > | はい!存分にいたぶりましょう (2021/8/20 01:36:51) |
ハンターX | > | 【ではこちらから始めます。子供たちをとらえているところから始めましょう】 (2021/8/20 01:37:38) |
モモニンジャー | > | はいよろしくお願いします (2021/8/20 01:38:31) |
ハンターX | > | (青天のとある大学、研究に没頭していた霞の上空に映し出された光景は子供たちの捕らえられた姿。そして牙鬼軍団怪人が脇を固める中、真ん中には見知らぬ怪人の姿。)モモニンジャー.....お待ちしていますよ。(罠であることは間違いないしかし彼女には選択肢というものは存在しない。ぽっかり開いた空間へと.....) (2021/8/20 01:45:18) |
モモニンジャー | > | 「そんな…子供たちが…すぐに助けてあげます」霞は上空を見つめながら呟き、ぽっかりと空いた空間へと飛び込んだ。これが罠だと分かりながら…しかし、仲間を呼ぶ時間もなかったのだ…「すぐに変身しなくちゃ危険だわ!シュリケン変幻!」霞は光に包まれモモニンジャーとなり先を急いだ (2021/8/20 01:51:34) |
ハンターX | > | (その様子は全て筒抜けになっていて、子供たちを捉えて悠然と構える怪人たちとその真ん中の正体不明の敵....)モモニンジャー、思ったとおりです。(それぐらい向かい続けただろうか先の光の中に子供達の助けを求める声と......)お待ちしていました。モモニンジャー。 (2021/8/20 01:54:39) |
モモニンジャー | > | 「見たことのない怪物ですわね…子供達を解放しなさい!」霞は真ん中にいる敵が1番戦闘力が高いことを直感的に見抜いていた。他の怪物とは違い、自分よりも遥かに強いことを…「あなた達…いったい何が目的なの?なぜ私だけをここに…?」霞はハンターXに尋ねた。 (2021/8/20 01:59:59) |
ハンターX | > | ほう......(毅然として言い放つモモニンジャーを見て、笑みを浮かべると、彼女の疑問や質問には全く触れずに指を鳴らす.....すると、統率された牙鬼軍団が、子供たちの体を強く縛り上げて......) 落ち着いてこの状況を理解しなさい。 (2021/8/20 02:03:23) |
モモニンジャー | > | 「やめなさい!!子供達には何もしないで!」霞は大声で叫び、笑みを浮かべるハンターXを睨みつけた。「お願い…その子供達を解放して…代わりに私がここに残るから…」自分が勝てる相手ではない事は分かっていた。だが霞は自分が犠牲になっても子供達を助けようとした (2021/8/20 02:08:46) |
ハンターX | > | 困りましたねぇ。(少しおどけたようなふりをして)......この子供達は牙鬼軍団にとっては、重要な動力源のようなのでね......ただ君がそれでも解放を望むと言うなら。(万歳する体制をとって、彼女の武器のほうきと両手を万歳する無防備な体勢を要求する) (2021/8/20 02:12:32) |
モモニンジャー | > | 「わ…わかりましたわ…」霞は武器をすべて捨て両手をあげる。「お願い…子供達は解放して…」弱々しい声でハンターXにお願いする。(私…やられちゃう…)霞は目を閉じて心の中で呟いた。 (2021/8/20 02:16:54) |
ハンターX | > | (準備万端に事を進める謎の男は彼女の周りをゆっくりと歩きながら間合いを詰めていく。そして彼女の真後ろに背後を取ればそのまま軽く腕を首に回して身動きを取れなくするのだ。そして彼女の体を舐めまわすように至近距離で見つめる。) (2021/8/20 02:19:04) |
モモニンジャー | > | 「うぅ…やめなさい…いや。気持ち悪い…」これまでの怪物は普通に襲ってくるだけだったがハンターXの行動は他の怪物とは違い、モモニンジャーを女として破壊する…いや楽しむ気でいることを直感的に感じた。 (2021/8/20 02:24:45) |
おしらせ | > | モモニンジャーさんが退室しました。 (2021/8/20 02:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンターXさんが自動退室しました。 (2021/8/20 02:41:39) |
おしらせ | > | ハンターXさんが入室しました♪ (2021/8/20 06:26:37) |
ハンターX | > | 【すいません。果ててしまって.....。もしよろしければまたお相手いただければありがたいです。とても楽しかったです。】 (2021/8/20 06:27:50) |
ハンターX | > | 【情けない限りです。気を取り直して、お相手お待ちしたいと思います。できれば霞さん来ていただければ】 (2021/8/20 06:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンターXさんが自動退室しました。 (2021/8/20 06:58:47) |
おしらせ | > | サルマダラさんが入室しました♪ (2021/8/20 21:35:25) |
サルマダラ | > | 【シンケンピンク/茉子ちゃんorシンケンイエロー/ことはちゃんを希望します🙈】 (2021/8/20 21:44:31) |
おしらせ | > | サルマダラさんが退室しました。 (2021/8/20 21:55:01) |
おしらせ | > | シンケンピンクさんが入室しました♪ (2021/8/20 22:11:28) |
おしらせ | > | サルマダラさんが入室しました♪ (2021/8/20 22:24:47) |
サルマダラ | > | 【こんばんは〜いますかな❓】 (2021/8/20 22:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンケンピンクさんが自動退室しました。 (2021/8/20 22:31:52) |
サルマダラ | > | 【ちょっと待ってみますね。再入室の予感もあります故にw】 (2021/8/20 22:32:24) |
おしらせ | > | シンケンピンクさんが入室しました♪ (2021/8/20 22:37:26) |
シンケンピンク | > | 【こんにちは♪】 (2021/8/20 22:37:35) |
サルマダラ | > | 【こんばんは♪タイミングが合わなかったみたいなのでお待ちしてましたw】 (2021/8/20 22:41:38) |
シンケンピンク | > | 【お待たせしました笑 どんな感じにしましょうか】 (2021/8/20 22:42:24) |
サルマダラ | > | 【最初はナナシ連中と戦う→隙を突かれてナナシに翻弄されるがなんとか倒す→ナナシが密かに生み出したアヤカシと交戦→アヤカシの素速さとデタラメな戦法で劣勢に追い込まれる】 (2021/8/20 22:45:50) |
シンケンピンク | > | 【OKです!どちらから始めますか?】 (2021/8/20 22:47:17) |
サルマダラ | > | 【僕から行きますです♪】 (2021/8/20 22:47:38) |
シンケンピンク | > | 【お願いします♪】 (2021/8/20 22:47:50) |
サルマダラ | > | ナァ!ナァ!シィ!(あの世から通づる隙間を通り抜け、この世へひっそりと現れたナナシ連中。彼らは今…3体が森の場所で、何やら土の中に『小さな何か』を埋め、妙な液体を垂らしながら育てていた…)ナァ、ナァ。 (2021/8/20 22:49:50) |
シンケンピンク | > | 外道衆!いったいあそこで何を…?まぁいいわ、一気に片付けるまでね!一筆奏上!やあっ!(シンケンピンクに変身し、シンケンマルでナナシ連中に斬りかかる茉子) (2021/8/20 22:54:16) |
サルマダラ | > | な?ナァァッ!?(誰にも見つからずにこっそりと謎作業していたナナシ達だが、そこにシンケンピンク=茉子が現れ、ナナシ達は作業中のところを隠しながらも刀を構えて茉子に襲いかかる)ナァァァッ!! (2021/8/20 22:55:17) |
シンケンピンク | > | はあっ!(シンケンマルを振るい、ナナシ連中たちを倒していく茉子。戦いの最中で彼らが何かを埋めていた痕跡を見つける)これは…⁉︎ (2021/8/20 22:57:08) |
サルマダラ | > | ナァァァッ!?・・・ナァッ!!(倒れているナナシたちはまだ体力が残っているのか、作業現場が茉子に見つかる途端に起き上がり、1体のナナシは死角から飛び出して茉子を押さえる形で組み付き、茉子の太ももに抱きついてきた) ナァァ!ナァァッ! (2021/8/20 23:02:54) |
シンケンピンク | > | ぐっ!(いきなり太ももに抱きつかれ、身動きが取れなくなる茉子。慌てて抱きついてきたナナシを切り捨てようとする)離しなさいっ…! (2021/8/20 23:05:11) |
サルマダラ | > | ナァァッ!ナァ〜ッ♪(うわ〜シンケンピンクの太もも♡今オレのモノに!)ナァァ!(茉子の太ももに抱きつくナナシはどさくさに紛れて茉子の太ももをスリスリと頬擦りしながらしっかりとと抱きしめており、さらに正面からもナナシが迫り、茉子の腰にしがみついて作業現場から引き離そうと足掻いている。しかし茉子はシンケンマルを手に必死で纏わり付くナナシ達を引き離そうとする)ナァッ?!ナァァァッ! (2021/8/20 23:09:07) |
シンケンピンク | > | うっ…な…なにすんの!(どんどん自分の体に纏わりついてくるナナシ連中をなんとか引き離そうとするも、だんだんと身動きがとれなくなる茉子。仕方なくヘブンファンを取り出し風を起こしてナナシ連中を引き離す。)はっ!ヘブンファン! (2021/8/20 23:14:03) |
サルマダラ | > | ナァ!?ナァァッ!!(なんとかシンケンマルから変化させたヘブンファンでナナシたちを吹き飛ばし、引き離していく茉子。散々身体中を触られた羞恥心と怒りで、茉子はヘブンファンから巻き起こす風の刃でナナシを次々に斬り倒していく)ナァァァッ!!(3体のナナシが全て倒されると、後に残されたのはナナシが何かを土の中に埋めていた作業場だけとなった…) (2021/8/20 23:16:40) |
シンケンピンク | > | はぁ、はぁ…(なんとかナナシたちを倒してようやく自由になった茉子は彼らが何かを埋めていた作業場に近づく。)一体何をあそこまで隠していたの… (2021/8/20 23:20:16) |
サルマダラ | > | (ナナシがいなくなった森に、茉子はナナシが密かに作業していた場所を捜索した…その時!)…ボコ…ボコボコ…(ナナシの作業場の地面が突然ボコボコ揺れ始め、その地面から何かが出現しようとしていた!)ボコボコ…ボコボコ… (2021/8/20 23:22:10) |
シンケンピンク | > | な…なにこれ⁉︎(突然の地面の変化に驚き、身構える茉子。シンケンマルを再び取り出して構える。) (2021/8/20 23:24:27) |
サルマダラ | > | ボコボコボコボコ…(突然起きた地響きで徐々に地面が盛り上がり、何かが地面から現れようとしていた…そして!)キキィ〜ッ!キキキィィィィッ!!(盛り上がった地面から数体のアヤカシ=全身が迷彩のようなカラーリングに毛皮のような手足をした(大戦隊ゴーグルファイブと戦った「マダラマン」に酷似)のアヤカシが出現した!そう、ナナシが森の中で作業していたのは、この数体のアヤカシ『サルマダラ』を栽培する為だったのである!)キキィ!キキキィッ!! (2021/8/20 23:27:23) |
シンケンピンク | > | うそっ…(一気に何体ものアヤカシが現れ、思わず後退りする茉子。仲間を呼ぼうとシャドウフォンを取り出す。) (2021/8/20 23:31:57) |
サルマダラ | > | (突如地面から誕生したサルマダラ数体に、流石に1人というアドバンテージが効く茉子はショドウフォンを取り出そうとした…しかし!)キキィッ!(サルマダラたちは一斉に飛びかかり、名前通り猿のような素速い動きでピョンピョン飛び跳ね回り、茉子を翻弄させながら丈瑠たちへの連絡を妨害してきた)キキッ!キキッ!キキィッ!! (2021/8/20 23:36:41) |
シンケンピンク | > | うわっ!(素早いサルマダラたちの攻撃でシャドウフォンを落としてしまう茉子。慌てて拾おうとするも、一気にサルマダラたちに周りを囲まれてしまう。仕方なくシンケンマルを構えて1匹ずつ斬りつけていくが…)はぁっ!やあっ! (2021/8/20 23:38:26) |
サルマダラ | > | キキィッ!?キキィッ!(茉子を取り囲むサルマダラたちは宙返りジャンプをしながら茉子を挑発させ、茉子もシンケンマルを手に一体ずつ斬りつけるが、サルマダラたちはナナシよりも生命力が上であり、シンケンマルで斬られてもまるでゾンビみたいでもあるように執拗に襲いかかってくる。おまけに俊敏ですばしっこい)キキッ!キキッ! (2021/8/20 23:43:17) |
シンケンピンク | > | うぐっ…(1匹のサルマダラの攻撃をお腹にまともに受けてしまう茉子。シンケンマルを取り落とし、両手でお腹を抱える)ぐっ…こいつら…やるわね…(想定以上の強さと武器を失った不安で後退りする茉子。しかし四方を取り囲まれているため、後退りした先にも当然サルマダラがいる。) (2021/8/20 23:47:34) |
サルマダラ | > | (サルマダラによる四方八方からの俊敏な跳び回りと両手を駆使した引っ掻き攻撃に翻弄され、シンケンマルを落としてしまい丸腰になってしまう茉子…)キキィ〜ッ!(1体のナナシモドキが飛びかかり、茉子の太ももに抱きついたナナシモドキは、茉子の太ももを触りながら顔を埋めて、太ももの匂いを嗅ぎながら顔を擦り付けてきた)キキキキキキキキキキ〜♡ (2021/8/20 23:54:16) |
シンケンピンク | > | いやっ!ちょっと、やめてよ!(またしても太ももに抱きつかれて必死で引き離そうとする茉子。丸腰ゆえに自力で引き離すしかないものの、所詮は女、力では勝てないことを悟る。) (2021/8/21 00:02:08) |
サルマダラ | > | (茉子の太ももに抱きつくサルマダラ。未だに茉子の太ももをくすぐるように引っ掻いたり、顔を埋めて擦り付けながら甘噛みしているのだが…)キキィ〜!キキッ!キキィッ〜!!(太ももを抱きつかれて動けない茉子の前方から数体のサルマダラが迫り、茉子は素手だけでも応戦しようとするが、サルマダラたちはすれ違い様に豊富な茉子の胸をくすぐるように引っ掻きながら触ってくる)コチョコチョ♡コチョ♡コチョ♡コチョ♡ (2021/8/21 00:06:06) |
シンケンピンク | > | あっ…ちょっ…!(太ももを甘噛みされて力が抜ける茉子。さらにサルマダラたちに胸を触られてしまう)いやんっ!ちょっと、どこ触ってんのよ! (2021/8/21 00:08:07) |
サルマダラ | > | キキィッ!(サルマダラたちに胸を引っ掻くように触られ、思わず左手で胸を隠しながら右手でサルマダラたちを振り払い、さらには太ももに抱きつくサルマダラにも平手打ちを喰らわせてなんとか引き離す。しかし、胸や太ももを触られて力が抜けてしまい、先ほどの威勢も出し難い状況である)キキッ!キキィ〜ッ!(するとサルマダラたちはどういうわけか、一斉に地面に潜り込み茉子の視界から姿を消した…いやいや、これもサルマダラの戦法だという事を茉子は知る由もない。そんな茉子のいる地面の底で、サルマダラたちはモグラのように地中を移動していた) (2021/8/21 00:15:12) |
シンケンピンク | > | 消えた…?(なんとか振り払ったサルマダラたちが地中へと戻っていき、散々胸や太ももを触られた茉子は力無くその場に立ち尽くして呆然としていた) (2021/8/21 00:17:03) |
サルマダラ | > | (そして!)キキィ〜ッ!!(茉子の足元に突然サルマダラたちが地面から現れ、数体が茉子の両脚を捕まえて動きを封じてきた。サルマダラたちは執拗にも茉子の太ももに手を伸ばし、スーツの黒タイツに包まれた太ももを掴んで、一斉くすぐるかのように弄ってくる)キキキキキキキキキキィ〜ッ♡♡♡ (2021/8/21 00:23:32) |
シンケンピンク | > | ああっ!(急に地中から現れたサルマダラに両脚を掴まれ、慌てて引き離そうと2体のサルマダラの頭を両手で掴むが、太ももを弄られて全身の力が抜けてしまい、腰を突き出して前のめりになってしまう。立っているのがやっとである。)んあっ…ちょっと!いやあっ…! (2021/8/21 00:27:33) |
サルマダラ | > | (茉子は身動き取れないまま、太ももを触りまくるサルマダラたちは太ももに組みついては茉子のスカートを覗こうとしながら太ももの匂いを嗅いだり、地面から手を何度も伸ばしてお尻辺りの太ももを引っ掻くように触ってくる)キキキキキキキキキキキキキキキ〜♡♡♡(因みにサルマダラたちは若い女性の太ももが好物な…いわゆる太ももフェチであり、茉子のスーツ姿の太ももにかなり興奮している為か、先程から執拗に茉子の太ももばかりを責めまくっている) (2021/8/21 00:32:12) |
シンケンピンク | > | いやっ…やめてってば…!(引き離そうとするも、力が入らずに身動きも取れないため、せめてできる限りサルマダラたちから腰を遠ざけようともっと腰を後ろに突き出し、反対に胸を前に突き出したかのような体制になる茉子。なんとかサルマダラたちから逃れるのに必死で、自分がみっともない姿になっていることなど気がつきもしない。) (2021/8/21 00:35:15) |
サルマダラ | > | キキキキキキキキキキキ♡♡♡(興奮するサルマダラたちは茉子の両脚にしがみつき、太ももを甘噛みする。太ももをさわさわと弄られながら甘噛みされる茉子はさらなる刺激を与えられ、思わずビクッと身体が反応してしまい、思わず色気ある喘ぎや吐息を漏らしてしまう) (2021/8/21 00:41:23) |
シンケンピンク | > | んあっ♡いやんっ♡(無意識に出してしまった喘ぎ声を誤魔化すかのように必死に抵抗する茉子。しかし体がビクビク反応してしまい、やはり力を入れられない)ちょっと…いい加減に…はんっ♡しなさいっ…あんっ♡ (2021/8/21 00:43:59) |
サルマダラ | > | キキキキキキキキキキィッ♡♡♡(太ももを甘噛みするサルマダラたちはさらなる追い討ちを掛けようと、数本の腕を伸ばして太ももをくすぐり攻撃して更なる刺激を与えた)こぉ〜ちょこちょこちょこちょこちょこちょ♡ (2021/8/21 00:48:38) |
シンケンピンク | > | んああっ!(あまりの執拗な責めに、腰がガクガクし始めついには後ろに倒れて仰向けになってしまう茉子。サルマダラたちに太ももを掴まれたまま倒れ込んでしまいそれだけでも危機的状況な上、まだ地中にいるであろうサルマダラたちに対して自分の上半身まで責めやすい状態にしてしまいなんとか起きあがろうとするが力が入らない)うっ…ヤバい、このままじゃ…! (2021/8/21 00:52:51) |
サルマダラ | > | 【そろそろ睡魔が襲ってきたみたいなので、今日のところはこの辺でお開きにしたいと思います】 (2021/8/21 00:54:34) |
シンケンピンク | > | 【了解です。お疲れ様でした】 (2021/8/21 00:55:14) |
サルマダラ | > | 【お疲れ様でした。では!】 (2021/8/21 00:55:47) |
おしらせ | > | サルマダラさんが退室しました。 (2021/8/21 00:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンケンピンクさんが自動退室しました。 (2021/8/21 01:16:15) |
おしらせ | > | ハンターXさんが入室しました♪ (2021/8/21 01:52:55) |
ハンターX | > | 【モモニンジャー、シンケンピンク、キラメイピンクその他ヒロインを募集しますね】 (2021/8/21 02:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンターXさんが自動退室しました。 (2021/8/21 02:44:18) |
おしらせ | > | ゴーカイイエローさんが入室しました♪ (2021/8/21 06:24:48) |
おしらせ | > | ゴーカイイエローさんが退室しました。 (2021/8/21 06:26:50) |
おしらせ | > | ゴーカイイエローさんが入室しました♪ (2021/8/21 06:27:40) |
おしらせ | > | 変態相撲怪人さんが入室しました♪ (2021/8/21 06:31:26) |
変態相撲怪人 | > | 【おはようございます】 (2021/8/21 06:31:34) |
おしらせ | > | 変態相撲怪人さんが退室しました。 (2021/8/21 06:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーカイイエローさんが自動退室しました。 (2021/8/21 06:47:47) |
おしらせ | > | ゴーカイイエローさんが入室しました♪ (2021/8/21 06:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴーカイイエローさんが自動退室しました。 (2021/8/21 07:08:04) |
おしらせ | > | ゴーカイイエローさんが入室しました♪ (2021/8/21 07:12:22) |
おしらせ | > | ハンターXさんが入室しました♪ (2021/8/21 07:22:51) |
ハンターX | > | 【モモニンジャー、シンケンピンク、キラメイピンクその他ヒロインを募集しますね】 (2021/8/21 07:23:23) |
ゴーカイイエロー | > | (2021/8/21 07:31:32) |
ハンターX | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2021/8/21 07:31:58) |
ハンターX | > | 【すいません。いらっしゃるの気づかないで。ゴーカイイエロー!いいですね。】 (2021/8/21 07:33:21) |
ゴーカイイエロー | > | 【こんにちは♪よろしくお願いします】 (2021/8/21 07:35:19) |
ハンターX | > | 【こちらこそです。どのような展開にしていきましょうかー】 (2021/8/21 07:37:50) |
ゴーカイイエロー | > | 【市街地でザンギャックと戦っていたら数に押されて段々陵辱されて・・・という感じでしょうか。】 (2021/8/21 07:42:11) |
ハンターX | > | 【戦いの中での陵辱がいいですか?そちらの方が強いのに罠にはまってという感じ。それともアイムや子供を人質に取られて....という感じ。】 (2021/8/21 07:44:06) |
ゴーカイイエロー | > | 【どちらでもいいですよ!ハンターさんにお任せします】 (2021/8/21 07:46:49) |
ハンターX | > | 【正義感の強いゴーカイイエローを翻弄して考えているので了解しました。NGなどはございますか?】 (2021/8/21 07:49:18) |
ゴーカイイエロー | > | 【あまりグロすぎなければ大丈夫です!】 (2021/8/21 07:50:01) |
ハンターX | > | 【わかりましたそれではこちらから軽く始めますので。長さは徐々に合わせて行きますね】 (2021/8/21 07:53:02) |
ゴーカイイエロー | > | 【了解です。よろしくお願いします】 (2021/8/21 07:54:48) |
ハンターX | > | (宇宙海賊の秘密基地.....そこに未知の怪人と、戦闘員たちに、地球からさらってきた子どもたちの姿。さらに、磔にされ、意識も失っているアイムの姿。真ん中の男は、何かを待っているような雰囲気で、基地の入口を見ている。)そろそろ........かな? (2021/8/21 07:59:32) |
ゴーカイイエロー | > | アイム!(駆けつけたルカは磔にされたアイムと囚われた子供たちを見て即座に変身する)ゴーカイチェンジ!(変身してゴーカイサーベル片手に男に斬りかかるルカ)はあっ! (2021/8/21 08:03:43) |
ハンターX | > | まぁ、落ち着くがいい....ゴーカイイエロー、ルカ・ミルフィ。(おそらくアイムから聞き出したのだろう彼女の名前まで告げると、一歩たりとも動かず、サーベルを見ている、瞬間に、子供たちの悲鳴が聞こえる) (2021/8/21 08:06:29) |
ゴーカイイエロー | > | なっ、何をしたの!(急に子供達が悲鳴を上げ始め戸惑うルカ。この状況を把握するまでは下手に動くわけにはいかない) (2021/8/21 08:09:09) |
ハンターX | > | なに......(ザンギャックの海賊たち、これまでに煮え湯飲まされてきた海賊たちが一人一人子供達を捉えてこちらを見つめているのだ)そういうこと......だ。 (2021/8/21 08:11:58) |
ゴーカイイエロー | > | くっ…(下手に攻撃すると周囲の子供たちが危ないと悟り、ゆっくりとサーベルを下ろすルカ)何が望みなのよ!この子達とアイムを解放しなさい! (2021/8/21 08:15:40) |
ハンターX | > | 私はハンターX.....(彼女に聞かれたことにはそこまで答えず名前だけを名乗る。)それはこちらの台詞ではないか?ゴーカイイエロー。解放....私はできるだけ戦いたくはない。(そう言うと彼女に向けて万歳を.....。武器を捨て、犯罪をするように要求するのだ) (2021/8/21 08:19:38) |
ハンターX | > | (犯罪➜万歳) (2021/8/21 08:19:52) |
ゴーカイイエロー | > | 仕方ないわね…(人質を取られていてはどうしようもなく、要求を飲んでゴーカイサーベルを置き両手をあげるルカ)ほら、これでいいでしょ!その子達を解放しなさい! (2021/8/21 08:22:47) |
ハンターX | > | (無防備な体勢になった彼女に四方から飛ばされてくる触手。万歳をさせたまま手首に巻きつけ.....そして足首にも大の字で彼女を拘束するのだ。徐々に近づいてくるハンター X)......。ザンギャックの目的は分かっているな? (2021/8/21 08:25:28) |
ゴーカイイエロー | > | うわっ!(急に伸びてきた触手に拘束され、戸惑うルカ。しかし大の字に拘束されすぐにこの後自分が何をされるのか悟る。そしてアイムが既に同じ目にあったのだということも…)まさかあんたら…アイムに何したのよ! (2021/8/21 08:29:59) |
ハンターX | > | ......あの女は、、、そして、子どもたちはザンギャック.....奴らの報酬だ。私は関係ないが。(彼女の背後に回って、その指を緊張してこわばっているゴーカイイエローの背中......に這わせる。その指使い......絶妙な女性を心得た艶めかしい愛撫) (2021/8/21 08:33:21) |
ゴーカイイエロー | > | はぁうっ…!(絶妙な指づかいで背中を撫で上げられ、変な声が出てしまうルカ。恥ずかしさを誤魔化すために大きな声でハンターXを問い詰める)じゃあ最初から私が狙いだったってわけ!? (2021/8/21 08:36:53) |
ハンターX | > | いい反応だ、ルカ・ミルフィ。(そのまま筋を通すようにその愛撫がゆっくりと彼女の背筋からお尻の筋にそしてまたゆっくりとゆっくりと首筋まで戻す......。ゾクゾクさせる絶妙愛撫は彼女の反応をゆっくり楽しみながら)......ザンギャックの目的は資金源。私との交渉は、お前を私のコレクションにすることだ。 (2021/8/21 08:40:02) |
ゴーカイイエロー | > | んんっ…(愛撫に反応しないように努めながら、できるだけ多くの情報を聞き出そうとするルカ)コレクションって…何よ! (2021/8/21 08:44:03) |
ハンターX | > | (彼女の反応を楽しみながらも冷静に彼女の考えを理解して、首筋を優しく舌で舐めあげる.....)半分、教えてやろう。あの女たちは、商品として売却される予定だ..... (2021/8/21 08:48:00) |
ゴーカイイエロー | > | ああぅっ…(首筋を舐められてまた変な声が出てしまうルカ。しかしそれよりもアイムたちが商品として売り捌かれると聞きなんとか阻止せねばと辺りを見回し、打開する策を練り始める)そんなことさせないわよ! (2021/8/21 08:50:53) |
ハンターX | > | たいした女だ。(笑みを浮かべて、今度は腕を回して胸に.....下から持ち上げるように揺さぶるようにその指使いで時々素肌に触れるようにスーツの上から扱う) (2021/8/21 08:52:27) |
ゴーカイイエロー | > | ああんっ!(弱点の胸を揺さぶられ、耐えきれず声を漏らしてしまうルカ。他人の心配をしている場合ではなくなってきたことを悟る)ちょっ…ちょっと、どこ触ってんのよ! (2021/8/21 08:58:25) |
ハンターX | > | ......(胸に一際大きな反応を示した彼女に対して、ゆっくりと手をグラインドさせながら徐々にその先端へと近づけていく。)......まだお前の性感を高めている状態だ。(首筋を舐めながら......)どうやら胸は弱いようだな。 (2021/8/21 09:02:01) |
ゴーカイイエロー | > | ちょっ…と!離しなさいよ…んあっ!(一瞬で弱点を見抜かれてしまい焦るルカ。両胸の先端へと近づいてくる手をなんとか払い除けようと身を捩る)んんんっ…いやっ… (2021/8/21 09:05:35) |
ハンターX | > | 無駄だ......(スーツの上から、乳首に指が触れる.....そして少しずつずらすように、その先端を指の腹でゴシゴシマッサージをして)....女が詰まったこの部分、お前はどんな反応をするかな? (2021/8/21 09:08:59) |
ゴーカイイエロー | > | ああんっ♡いっ…いやんんっ♡(執拗な乳首責めによる快感に対して素直な反応をしてしまうルカ。頭では嫌だと感じていても、体がさらなる快感を求めて胸を突き出してしまう。普段の威勢の良さからは想像できないような甘い声で喘ぐルカ)いやぁっ…やめてぇ… (2021/8/21 09:13:11) |
ハンターX | > | お前の乳首.....いい反応をする。既に陥落寸前と言うところだな。(そう言うと肘で彼女のマスクをかちあげて…。そのマスクを外させる......)いい顔だ。(ゴシッと乳首に摩擦!) (2021/8/21 09:16:51) |
ゴーカイイエロー | > | あぁっ…(マスクを外され、情けない顔を見せまいと歯を食いしばるルカ。しかし次の瞬間、乳首に大きな快感が走る)はあぁんっ♡(完全に女の顔になってしまい、喘ぐルカ。乳首への快感で全身がビクビクと軽く痙攣する)んあぁっ…はぁん… (2021/8/21 09:21:19) |
ハンターX | > | ルカ・ミルフィ.....牝の顔になってきたぞ。その流されまいとする顔.....も。(首筋をゾクゾクするような舌遣いで舐めながら.....)素晴らしい。やはりお前は極上の女だな。(泣き叫ぶ子どもたち....) (2021/8/21 09:23:50) |
ゴーカイイエロー | > | くぅ…っ(悔しさと泣き叫ぶ子供達を救えない敗北感で段々と自信を失い始めるルカ。ついにルカは最後の賭けに出る)わ…分かったわ。じゃあ私のことは好きにしていいから、せめてこの子達だけでも解放しなさい! (2021/8/21 09:27:14) |
ハンターX | > | (彼女の強い意志を感じるその言葉に対して......).......それではまだ不十分だな。お前の真意を教えてもらおう。ルカ・ミルフィ。(彼女の乳首に今度は指を押し込むように......そんな状態で指の先端を使ってコリコリとマッサージしながら) (2021/8/21 09:30:58) |
ゴーカイイエロー | > | んはあっ♡あぁっ…♡ダメェ…(牝の顔で喘ぐルカ。なんとか堪えようとするがルカの両胸に与えられる快感は遥かにそれを超えるものだった)あんあんっ♡はあぅっ… (2021/8/21 09:35:49) |
ハンターX | > | 刺激が強すぎて何も言えないか?ではより大きい刺激を与えてやろう。(ハンター X の指の表面に無数のイボが現れてその妹が彼女の乳首にフィットする形でマッサージが始まるのだ究極の愛撫と言ってもいい.....) (2021/8/21 09:37:22) |
ゴーカイイエロー | > | まっ…待って…!もうダメェ…!んああぁぁっ♡ああんっ♡(スーツの上からだというのに的確に乳首を捉えて執拗に責めてくるハンターXになすすべなく醜態を晒すルカ。悟られないようにしていた絶頂がいよいよ目前まで迫り、全身がビクンビクンと痙攣してしまう)ダメダメッ…!このままじゃわたし…! (2021/8/21 09:41:31) |
ハンターX | > | 大きな絶頂の波がもうそこまで来ているぞ。(痙攣した状態でアクメの合図をした彼女の肉体を追い打ちをかけるようにそのイボイボが一つ一つの細胞を刺激して凄まじい振動を送り出す) (2021/8/21 09:44:22) |
ゴーカイイエロー | > | んはあぁあん♡(ハンターXに見破られ、両胸にとどめを受けるルカ。いつの間にか自分でも絶頂を求めてハンターXの両手におっぱいを押し付けるかのように突き出していた)ああっ♡イクゥッ…イクイクッ…あはああぁぁぁん!!(ビクビクと痙攣するルカの身体とそれを駆け巡る快感の波。ルカがここまでの醜態を晒したことなど一度もなかった) (2021/8/21 09:51:56) |
ハンターX | > | 絶頂......痙攣、その姿、子供達にもさらされているぞ。(彼女を見つめる子供たちの顔は不安そうで......お姉ちゃんに精一杯の声援を送る)......先ほどの提案.....真意はどこにある?ルカ・ミルフィ。(絶頂の大きな波の後は、優しい愛撫を施して簡単にはその波をひかさない) (2021/8/21 09:54:35) |
ゴーカイイエロー | > | あんっ…真意…はんっ…(絶頂などなかったかのように尾を引く快感の波に打たれながら、ルカは子供達に恥ずかしい姿を見られてしまった羞恥心からさらに乳首を勃たせる)わ…わたしは…子供達を救いたくて…(子供達の前でこれ以上醜態を晒すわけにはいかないと思い、自身の真意を隠し通そうとするルカ) (2021/8/21 09:59:00) |
ハンターX | > | それなら、お前に私に見合う価値があるかを試させてもらおう。そこにいるゴーカイピンクとは違う.....(乳首を何度か今度は容赦なく激しく擦る!) (2021/8/21 10:05:39) |
ゴーカイイエロー | > | (すっかりスーツの上からでも認識できるほどに勃起してしまった乳首はもはや格好の的でしかなかった。再びルカを襲う快感の波。しかも子供たちに見られているという圧倒的な屈辱感からルカの受ける快感は絶頂を優に超えたものだった)あああぁぁぁぁあ!!イクゥぅぅぅ!(全身がガクガクと震え、スーツに包まれた両胸が揺れる。ルカの股間からは何かがジョーッと音をたてて染み漏れ出していた。)あうっ♡あうっ♡あはんっ♡ (2021/8/21 10:12:25) |
ハンターX | > | フム......素晴らしいな。だが、この絶頂は絶望への入口だぞ。ルカ・ミルフィ。(絶頂したばかりの体に追い打ちをかけるような乳首にバイブレーション。イボで性感帯を剥き出しにされたそんな状態で強烈な水の振動を受けると彼女の肉体はどうなってしまうのか) (2021/8/21 10:20:44) |
ゴーカイイエロー | > | ああああぁぁぁぁ!!!(ルカの絶叫と共にルカの身体の震えがより一層激しくなる。胸部だけを集中攻撃されスーツから火花が散り始め、スーツが耐えきれなくなってきたことを察知する余裕などルカにはなく、四肢を拘束されたルカはただただ全ての乳首責めを的確に受け続けるしかなかった)ダメェぇぇぇ!イクイクイクゥぅぅ♡(連続して絶頂を迎えたルカを見捨てるかのように変身が解け、生身の状態で大の字で拘束されたルカだけが残った) (2021/8/21 10:27:10) |
ハンターX | > | (子供たちの絶叫と彼女自身の絶叫と......アクメボイス。潮をまきちらしながら.....変身も解けた状況。).......、ルカ・ミルフィ。ここまでかな?(そう言うと子供たちを連れて行くように命じる。)ザンギャックの資金源となるだろうな。(助けを必死に呼ぶ声.....ルカに届くのか) (2021/8/21 10:32:43) |
ゴーカイイエロー | > | あ…あぅ…待ちなさい…(服すらはだけかかった格好で拘束され何度も絶頂を迎えたルカにできることはなく、ただ弱々しい声だけと股間から吹かれる潮が漏れるだけだった) (2021/8/21 10:35:25) |
ハンターX | > | なるほど......私が目を付けただけのことはある....。(なんとか声を絞り出した彼女に対して.....)ルカ・ミルフィ、お前の子供達への思いや仲間への想いは本当らしいな。(子供達を連れて行くのを中断して) (2021/8/21 10:37:44) |
ゴーカイイエロー | > | はぁ…はぁ…その子達を…解放しなさい…(度重なる絶頂で身体が痙攣するのをなんとか沈めようとしながら命令するルカ) (2021/8/21 10:40:08) |
ハンターX | > | たいした精神力だ.....(この状況でも強気な姿勢を見せる彼女に今までの責めとは一転、今度は胸からその愛撫をお腹の上に.....そしてスカートをずらすともう片方の手は割れ目をなぞるように) (2021/8/21 10:42:20) |
ゴーカイイエロー | > | ああっ!?(潮を吹きまくり湿って下着が密着したルカの割れ目は下着の上であろうと直接触られるのとなんら変わりなかった)はっ…はあんっ…! (2021/8/21 10:45:13) |
ハンターX | > | お前という存在を、味わい尽くすのも悪くない。いいだろう。お前の精神が、最後まで耐えられれば、あの子どもたちは解放してやろう。女海賊ルカ・ミルフィ.....お前の裁判の時だ。(的確に割れ目の筋を愛撫する行為を繰り返しながら) (2021/8/21 10:48:49) |
ゴーカイイエロー | > | くっ…耐えてみせるわよ…(子供達のためにも耐え抜いてみせると宣言するも、既に弱点を把握され、拘束されて全ての責めを受けてしまうこの状況でルカに勝ち目はなかった)はあぁうっ!いやっ…はぁんっ!(割れ目を愛撫され甘い声が漏れるルカ。股を思わず閉じようとするが、両脚を拘束して広げる触手がそれを許さず、愛撫を的確に受けてしまう) (2021/8/21 10:53:36) |
ハンターX | > | お前の肉体は.....どんな責めでも受け入れてしまう。違うかな?(筋を丹念に愛撫しながら、乳首ね今度は何もない無防備な乳首にハンター X の舌が.....巻き付いて) (2021/8/21 10:56:45) |
2021年08月11日 21時07分 ~ 2021年08月21日 10時56分 の過去ログ
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