「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2021年08月07日 23時25分 ~ 2021年08月22日 14時31分 の過去ログ
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スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???(???)〉「[フードを被った謎の者…いや、少しずつ素顔も見ようと思えば見出すことも出来るかもしれない。顔の上半分はフードで隠れてしまっているが、水色の少し暗めのクチバシに赤みの顔。瞳はおおよそ、吸い込まれるような黒い瞳の黄色い目、と云った所だろう。体自体はマントですっかり覆われていて不明のベールに包まれている、といった所なのだろう。彼、彼女とも分からぬその者は、ポケを賽銭箱にチリンと投げ入れ…無心に祈願をしていくことだろう。] (2021/8/7 23:25:29) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | じゃあさ、投げナイフをありったけ貰おうかな?(異次元ホールから大量のお金を取り出して、)これはアカツキのお得意さんになりそうだな (2021/8/7 23:26:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ミリス…には、会ってないなぁ僕たち。……んっと、行き違い…になったのかな、もしかして。ちょうど良いや、別の場所で待ち合わせするかい?」 〈マナ〉「週に何回か、体をリフレッシュするにも打ってつけなのー。……ひょっとした話、なのかなぁ?」 (2021/8/7 23:28:17) |
アカツキ♀マグマラシ | > | とりあえず今出せるのは一束5本を5セットだね(合計25本の投げナイフを鞄から取り出して) (2021/8/7 23:29:18) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | 25本かぁ少ないなぁまぁ先に何か塗りたくって特殊ナイフにしようかな、幾らだ?(値段を聞いて、25発分だなと理解して) (2021/8/7 23:31:19) |
アカツキ♀マグマラシ | > | ある程度の物を売ってるとは言え武器関係は品揃えほとんど無いからね、全部で1000ポケになるよ?(元々武器が発展してない国で商売してたのでそんなに数が無いようで) (2021/8/7 23:34:38) |
コユキ(パチリス♂) | > | …そう。あ、えっと。クリア様とこの後会うつもりだったけど……。(話し声が近付いてきてる辺り、こっちに来てると思ったようだ。) 休憩室に行くなら、一緒にいくよ。」 (2021/8/7 23:35:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀スイクンさんが自動退室しました。 (2021/8/7 23:37:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウ達は、おおよそコユキとも合わせて休憩室のある部屋の前へと向かうのだろうか。] 〈シュネー〉「クリア様と? そうだったんだ。重要な事でもあったのかな――うん、シャワー上がりの休憩にはうってつけだもんね。お邪魔しまぁー……あれ、アカツキおねえちゃんに、雷電おにいちゃんも? 先客いらしてたんだ!」[休憩室前で、そろりと扉を開けては会釈をするなり比較的チビッ子勢。] (2021/8/7 23:37:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様…ですかね。】 (2021/8/7 23:38:07) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【お疲れ様かな?】 (2021/8/7 23:38:10) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | なるほどなぁ、売りもんに武器を渡せるが居るか?〘1000ポケを渡してナイフを受け取って 〙銃や剣盾、弓、槍やメイス、ハンマー、とかあるけど売りもんになるかな?〘 アカツキに色々見せて、〙 (2021/8/7 23:38:40) |
コユキ(パチリス♂) | > | (おつかれさまでしたですよ~) (2021/8/7 23:38:41) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | 〘 お疲れ様かなぁ〙 (2021/8/7 23:38:53) |
コユキ(パチリス♂) | > | ん、特に大切な用事はないけど… タマさんの様子を見たりとかかな。って、あれ。こんばんは…?(さっきせわしなく休憩室のそばを行ったり来たりした際には気付かなかったようで。休憩室に戻ってきて初めて気付いた様子の子。雷電さんやアカツキさんにびっくりしつつも挨拶をするだろう。」ミリス「よ~し、こんばんは! あ、コユキやっぱこっちにいた!(ミリス達もちょうど来たようだ。」 (2021/8/7 23:40:45) |
アカツキ♀マグマラシ | > | いや、武器関係あってもこっちじゃ売れないから遠慮しとくよ(その投げナイフも3年前に仕入れたけど今まで全く売れなかったらしく)あらシュネーちゃんこんばんは♪ (2021/8/7 23:42:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???(?リ?ン?)〉「……。水の守り神様、カ。水も云わば…生命の源。……不思議な縁、というのにモ合点が行くナ。さて……。[フードの者は賽銭箱付近の場所から離れてから、暫くは境内の路を浮遊する形で移動していこうとするだろう。現状見回りだけで、特段行動には映さないと思われる…?] (2021/8/7 23:42:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「此方にはいつ頃着けたのー、アカツキおねえちゃん。息災で良かった……のかな? ――あ、ミリス! やっぱり行き違い? になっちゃってたみたいか; お疲れ様ー!」[ピチューの子が耳をピクリとさせてから、後から来たであろう円らな黒目のパチリスに手を振ることでしょう。ピカチュウの子とマナフィも同様に。] (2021/8/7 23:45:46) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | なるほどなぁ、武器類は大丈夫なのか、なるほどなぁ生活用品とか怪しい奴とかの専門か?(見せた物を直し聞いて見て) (2021/8/7 23:46:38) |
アカツキ♀マグマラシ | > | いつ頃って今日は私がここの店舗の店番だから最初からいたよ?(朝から神社の店舗に居たようで)まぁだいたいそんな感じかな?(日用品や食品を主に取り扱ってると) (2021/8/7 23:48:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「アオが言ってた、一つの知識に精通してる者には資格免許にも取得していて、一役も買えるん (2021/8/7 23:49:41) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | なるほどなぁ美味そうな食品も買わせて貰おうかな。(ふと横を見るとRと書かれた箱を見つめ)なるほどなぁ、いかがわしいのも対象だと言うんだなまぁかわないがあ (2021/8/7 23:51:21) |
コユキ(パチリス♂) | > | ミリス「スノウにシュネー、マナさんもやっほ!(軽く手を振りつつ、笑顔を浮かべて挨拶をするだろう。) 行き違いになっちゃってたみたいだね; ラスカロさんがコユキの事を心配してて。ラミィの迎えもあったから、一緒に来ちゃった。」ラスカロ「心配ってほど心配はしてないけど… でもまあ、また振り回されたりはしてなさそうでよかったかな。(コユキを見ては少し安堵した様子で」コユキ「あはは… 心配かけちゃってごめん;(苦笑い気味である。」 (2021/8/7 23:51:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――一役も買えるんだーって。エキスパートだね」 〈シュネー〉「すっかり様になってきてたんだね……神社の店舗の、店番、となると。[此方も最近はミリスハウスにいることが多く、神社の近況が中々つかめずじまい。しかし元気にしていたのは確かだろうか、シュネー達は安堵のため息をついてニコリと微笑むことでしょう。] (2021/8/7 23:52:16) |
アカツキ♀マグマラシ | > | 【Rの箱なんて私いつ出した?】 (2021/8/7 23:53:14) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | (気のせいだった) (2021/8/7 23:53:34) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | ならリンゴと牛乳を貰おうかな (2021/8/7 23:54:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ラスカロさんがコユキを心配してたのと同時に…そっか、ラミィの御迎えもあったもんね。大事なものだから、どちらもね――[主にエル達も、頼りにしてる頃合いかも、とスノウはコクコク相づちを打つなり。]」 (2021/8/7 23:56:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???(?リ?ン?)〉「……ヘェ、此処は本拠の所とハ仰々しく無いながラ。周囲の森も…イキイキしてル。……少なくとも"世界樹"の力じゃないのは理解できル。……水も形を変えれば何とやら、カ」 (2021/8/8 00:01:01) |
コユキ(パチリス♂) | > | コユキ「あ、そうだった。ラスカロさん、ごめんちょっと付き合ってね。ラミィを送らなきゃ…。(本来なら頼まれてた子。忘れてた。ラスカロと一緒にラミィのお迎えに行き,部屋を去るだろう。」(すみません、自分はこれにて落ちますね。ミリスはしばしスノウさん達と行動を共にした形でお願いします。) (2021/8/8 00:03:26) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/8/8 00:03:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様です…! 自分も少しロールやってから離脱します】 (2021/8/8 00:04:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【そして了解です!】 (2021/8/8 00:04:20) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | 〘 お疲れ様でした〙 (2021/8/8 00:04:46) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | ……はぁ投げナイフ良い感じだな(アカツキから買った投げナイフを眺めて) (2021/8/8 00:06:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……僕たちも、そろそろ行こう。アカツキさん、会えて嬉しいですけどまた後程に。枝、すごい助かってます!」[おおよそ別のポケモンが店番の時に買ったと思われる、そう話をスノウはするにおいて、休憩室から去る形で境内を出ていくのでしょう。シュネーとマナも、ミリスと共に行動を歩みながらも帰路に着こうとするでしょう。夜はまだ、白いサニーゴが怖い時期。彼らは安全を重視して行動をしようとするのだろう。] (2021/8/8 00:08:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカツキ♀マグマラシさんが自動退室しました。 (2021/8/8 00:13:15) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | (お疲れ様かな) (2021/8/8 00:13:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈???(ポリゴンZ)〉「…………。アイツは…此処には来てない、か。……古代文字が帰ってきてから、良い具合で収集掴めたから様子見ついでに、……、としようと…思ってたけド。[いない者を手探りに探しても仕方がない、またの機会にするとしよう、とフードを被ったそのポケモンは、すれ違い様に帰っていくピカチュウたちに気付かぬまま、コクコクと頷いては。] ……私様も引き上げますか。ふふふ…この場所、すごく興味深いモノだネェ」 (2021/8/8 00:13:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、此方も離脱します…! お疲れ様です!】 (2021/8/8 00:14:12) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/8/8 00:14:14) |
雷電(ゼラオラ色違い) | > | (お疲れ様でした) (2021/8/8 00:14:43) |
おしらせ | > | 雷電(ゼラオラ色違い)さんが退室しました。 (2021/8/8 00:14:46) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/8/12 20:40:47) |
おしらせ | > | ステラ グレイシア♀さんが入室しました♪ (2021/8/12 20:41:20) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【こんにちはー】 (2021/8/12 20:41:34) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2021/8/12 20:41:50) |
タマ♀ポチエナ | > | いや〜、久しぶりのお外は良いですね〜。色んなポケモンが居ますし沢山のお店もあってキラキラしてますよー!(今日は表の街へとステラと一緒にお出掛けをしているタマ。体が余り動かない為数ヶ月間神社から出れていなかったが、今日はステラが一緒にいる為お出掛けを許可された様だ。久しぶりすぎて相当楽しくなっているのか、体は動かず歩くのが相当遅いにも関わらずステラの横でゆっくりゆっくり歩いているだろう) (2021/8/12 20:55:25) |
ステラ グレイシア♀ | > | 「タマちゃん?そんなはしゃいだら余計に疲れるよ?」 タマに誘われ、表の町に繰り出したステラ。今日は薄いピンクのパーカーに大き目のウェストポーチを身につけてタマの速度でゆっくりと歩いている。はしゃいでいる様子のタマに、親の気分になっているのか、いつもには見えない優しい笑みがこぼれている。 (2021/8/12 21:03:45) |
タマ♀ポチエナ | > | そうは言ってもこの胸の高鳴りは止まらないですよー!クリアは私が暴走するのを心配して神社の外に出たらダメって言いますし、お買い物なんてホントに久しぶりなのですよー?(ここの所穢れによる侵食が悪化していて突然暴れてしまう事が増えた為、中々外に行けなかった状況。久しぶり過ぎるお外に興奮が止まらず、猛烈に尻尾をフリフリして近くを通る通行人に尻尾を当てまくりながら歩いていくだろう) (2021/8/12 21:11:54) |
ステラ グレイシア♀ | > | 「もう、ここは中とは違うんだからね?迷子にならないでよ?今日は外出祝いにアタシがみーんな奢ってあげるから、好きなもの買ったり食べたりしても良いよ?」 大はしゃぎのタマがかわいいのか、タマにそう言うと、彼女の頭をぽんぽんと撫でてみる。普段はユキミと外で遊んだり、デートをしているため、外で遊ぶのはかなり慣れているらしい。 (2021/8/12 21:26:06) |
タマ♀ポチエナ | > | ホントですか!?ステラさん、大好きですよ〜!(今日は全てステラが奢ってくれると聞けば、思わずステラに抱きついてしまうだろう。そして甘えるようにステラの首元に顔をスリスリし)じゃあ、とりあえずカフェに行きましょうよー! (2021/8/12 21:34:12) |
ステラ グレイシア♀ | > | 「今日はタマちゃんの保護者だから!それぐらい当たり前!よぉし、カフェいっちゃおっか!」 抱きついてくるタマに頬ずりを返して近場のカフェを探し始める。辺りの町にはなじみが無いため、お勧めのお店などもあまり知らないが、新しい町を開拓するような気分でいるようだ。 (2021/8/12 21:39:18) |
タマ♀ポチエナ | > | 私は事前にヒミリさんにお勧めのカフェを聞いてきたので知ってるのですよー。と、その前に…せっかくなのでステラさん2人でこの服に着替えましょー!(と、街中で何処からともなく取り出したのは灰色と水色のメイド服。このポチエナ、いったいどんな店に行くつもりなのか) (2021/8/12 21:46:06) |
ステラ グレイシア♀ | > | 「って、メイド服?……コスプレするなら行ってくれれば持ってきたのに!」 案外乗る気らしく、良いよ!とメイド服を受け取って辺りで着替えられそうな場所を探し始める。 (2021/8/12 21:53:21) |
タマ♀ポチエナ | > | こう言うのはいきなり言うから面白いんですよー。さぁ、早く来ていきましょー!(そう言うと何と人通りの多い路上でいきなりメイド服を着始めるタマ。通行(主に雄に)に見られまくるだろう) (2021/8/12 21:58:04) |
ステラ グレイシア♀ | > | 「まぁ、確かにそれは……って、えぇ?!こ、ここで着替えちゃだめ――見んな!も、もう!」 仕方ないといった様子で、自分達を覆うように氷の箱を作り、その中で着替えさえ始める。紅い氷は分厚くなっているため外から誰かにのぞかれることは無いだろう。 「まったく、応急処置だよ?」 (2021/8/12 22:02:23) |
タマ♀ポチエナ | > | あっよく考えたら他のポケモン達に見られちゃうので良くなかったですねー(今更ながら気付いたのか、道で着替えをし始めたのはまずかったと思い)まぁとりあえず、着替えていきましょー。ヒミリさんによると、何でもメイド服を着た雌を連れた雄が入れる珍しいカフェがあるみたいなんですよー(要するにメイド姿の雌と一緒に雄が居なくては入れないカフェがある様だ) (2021/8/12 22:11:52) |
おしらせ | > | 雷電\色違いゼラオラさんが入室しました♪ (2021/8/12 22:14:24) |
雷電\色違いゼラオラ | > | (こんばんは) (2021/8/12 22:14:33) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2021/8/12 22:19:25) |
ステラ グレイシア♀ | > | 「ここは神社とは違うって行ったでしょ?今度はちゃんとしたところで着替えるからね?」 着替え終えると、辺りの氷を瞬時に蒸発させる。 「ってか、ほぼメイドカフェじゃんそれ……」 一方、同じ町の一角でほっつき歩いている色違いのサンダース。どうやら事前にステラに呼ばれていたらしく、ステラとタマの居るほうへと歩いていく。 「ステラのやつ。何だってこんなところまで……って、何だあのポケだかりは……って、ステラ……?」 ちょうど氷の中から出てきたメイド服の二人を確認すると、直ぐに駆け寄っていき 「お、おい、お前ら何してるんだ……!少しは格好を考えたらどうだ……」 (2021/8/12 22:21:40) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【ども】 (2021/8/12 22:21:47) |
タマ♀ポチエナ | > | 普通のメイドカフェは定員さんが接待してくれるもの。でも今から行くカフェは、客である私達自らが一緒にいる雄にご奉仕する特殊なカフェなのです!(雄に従う事が好きなポチエナの本能にはうって付けなカフェのため、前々から気になっていたのかメイド服を着てご機嫌にそう話すだろう)まぁ、とりあえずはご奉仕させてくれる高貴な雄を探さない事には始まらないですけどねー( (2021/8/12 22:27:54) |
タマ♀ポチエナ | > | (何処かにご主人様にでもなれそうなオスはいないかと探し始め) (2021/8/12 22:28:16) |
雷電\色違いゼラオラ | > | 雷電:速い……着いて行けるか?(隼と空を飛び続けると神社の向かいから来て飛行機音を激しく鳴らし飛び続けると。限界を超えようとサイコパワーと電気を帯びて行き……隼に追い付く)隼:なるほどながら雷電君流石片輪の翼を名乗り雷鳴を鳴り響かせる、雷猫サンダーキャット……私に追いつける技量があるとはな、(さらに飛ばすとマッハに到達して)雷電:雷猫サンダーキャットはダサいから辞めてくれよ!!(雷電も負けじと急加速をして隼に先回りすると神社の目の前まで迫る球体の紫帯びた電球が迫って。) (2021/8/12 22:28:41) |
ステラ グレイシア♀ | > | 「へぇ。面白そうだねぇ。じゃあ、とりあえずここにおいしそうな……じゃない、ご奉仕しやすそうなオスが着たから、こいつで良いでしょ?」 ちょうど叱りに来たメロンを前脚で指してタマの目の前につれてくる。 「無視するな……というか、本当に何をしてるんだ?タマ、まさかまたステラで遊ぶつもりじゃないだろうな?」 二人の格好に険しい顔で起こり始めるが、ステラは大して気にしておらず (2021/8/12 22:33:33) |
タマ♀ポチエナ | > | あっメロンさん、こんばんはですよー。ちょっと面白いカフェに行くだけなので大丈夫ですよ、メロンさんも一緒にいきましょうよ〜(何処からともなくステラが捕まえてきたサンダースに挨拶をすれば、めちゃくちゃ楽しそうなご機嫌な顔でメロンを誘うだろう。断ったらなく可能性もあるか?) (2021/8/12 22:36:43) |
雷電\色違いゼラオラ | > | 雷電:……あぁやばい制御が(エスパーの制御に無理をさせた為に暴走して街の方にワープしてとある街のバスを待つ屋根の上に落下する)隼:雷電!!?無茶をし過ぎだ?何処に……おーい(目の前から雷電が消えてテンパり探すのが神社圏内には居ない見たいだ、) (2021/8/12 22:40:41) |
ステラ グレイシア♀ | > | 「いや、どう見ても怪しい場所にしか見えないんだが……」 「そんなこと無いよ?甘いもの奢ってあげるから行こうよ!ほら、タマちゃん背中に乗っけて?」 ステラもニコニコ顔でそういってメロンを誘導し始めるが、メロンはむっとなってため息をもう一度つき 「無理、断る。大体な、公道で着替えるなんて犯罪だ。公然猥褻になるんだぞ?ステラ。お前ももう人妻になるんだから少しはそういうところに気を使わなきゃダメだろ……そもそもな?俺は変なやつがお前らの周り二個無いか監視しろって言われてきてるんだ。当人たちが変態になってどうするんだ」 と、説教をする割には、体はタマを背中に乗せてステラに付いて歩き始めている。甘いものにとてつもなく弱いメロンにとって、ステラの誘惑は効果は抜群らしい。 (2021/8/12 22:43:04) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/8/12 22:43:58) |
コユキ(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~ 見た感じ、入っても大丈夫そうだったので… 乱入しても大丈夫そうですか?) (2021/8/12 22:44:29) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが入室しました♪ (2021/8/12 22:44:45) |
トウリ(カメール♂) | > | 【こっそりとー…と、こんばんはです。同じく入ってもよろしいのでしょう、かね; 】 (2021/8/12 22:45:12) |
タマ♀ポチエナ | > | 【と、こんばんはですよー】 (2021/8/12 22:51:40) |
雷電\色違いゼラオラ | > | (こんばんは) (2021/8/12 22:52:03) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【こんばんは~】 (2021/8/12 22:53:08) |
トウリ(カメール♂) | > | [――ステラさん達の間ながら何か起こる中で…剣を帯刀しているカメールの者と、水兵服を着ているであろうマイナンの子、そして荷物バッグを肩に抱えてのメッソンの子とがそれぞれ、おおよそ保安官駐屯所の掲示板に集まっていて。] (2021/8/12 22:59:42) |
コユキ(パチリス♂) | > | (入って良さそうなのですかね… ひとまずキャラは出していくので、ダメなら先に伝えてもらえれば…。) …はぁ、やっぱり心当たりがあっても、僕じゃ取り合ってもらえないよね。 ミリスに頼むしかないか……。(ある事の調査をしつつも、自分の宿すそれの関係で門前払いをくらいまくった様子の子。少し落ち込んだ様子ながら、表の街の中を歩いているだろう。 タマさん達のいるところの近くを通りかかる…のだろうか。 (2021/8/12 23:02:27) |
タマ♀ポチエナ | > | 【今回はステラさんと2人でやりない感じでして…。申し訳ないです…】 (2021/8/12 23:06:26) |
トウリ(カメール♂) | > | 【とと、そうなのでしたら、すみませぬ; 別の部屋の方におりまする。一旦離脱します!】 (2021/8/12 23:07:12) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2021/8/12 23:07:15) |
雷電\色違いゼラオラ | > | …………(心の声:起き上がるか、ここは何処だろうワープをして街の中に居てバスの上に乗っている派手に飛んだ真夜中で体力も無い……姿を隠すか)〘雷電は異次元ホールからローブを取り出し身体を隠して頭にフードを被り顔が隠れて真夜中では至近距離にならないとバレないのだろう 〙(無茶をするからこうなる……う〜ん店が閉まって外れに一つだけ明かりがあるな気になり……真夜中の街を歩く……)疲れた…… (2021/8/12 23:07:23) |
コユキ(パチリス♂) | > | (あら、了解です~。では、適当にロルして撤退しますね。) (2021/8/12 23:07:52) |
コユキ(パチリス♂) | > | …色々、考える事が多いなぁ。(そのまま通り過ぎ、コユキは帰路へとつくのだろう。)(乱入すみません; では、おつかれさまでした~。) (2021/8/12 23:09:11) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2021/8/12 23:09:14) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【せっかくきてくださったのに申し訳ないです!】 (2021/8/12 23:09:17) |
雷電\色違いゼラオラ | > | (俺も邪魔かな?) (2021/8/12 23:10:08) |
タマ♀ポチエナ | > | 【邪魔ですね。】 (2021/8/12 23:11:49) |
ステラ グレイシア♀ | > | 【関係の無いロルでしたら、できればご自身の部屋があるようですしそちらで願いたいところですね】 (2021/8/12 23:12:51) |
おしらせ | > | 雷電\色違いゼラオラさんが退室しました。 (2021/8/12 23:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2021/8/12 23:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ステラ グレイシア♀さんが自動退室しました。 (2021/8/12 23:32:53) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/8/13 22:48:14) |
おしらせ | > | リツァ エーフィ♀♂さんが入室しました♪ (2021/8/13 22:48:45) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【よろしくお願いしますね】 (2021/8/13 22:49:17) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 【こちらこそですー】 (2021/8/13 22:49:37) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | Σの案内で別室に案内されたリツァは、そのまま彼についていく。彼女は四本の尻尾をゆっくりと振っており、それに合わせて提げているクリスタルも一定のリズムで揺れている (2021/8/13 22:51:22) |
∑(ピカチュウ♂) | > | とりあえずここなら思う存分淫れても大丈夫だろ(別室に連れて行くとたっぷり楽しもうなと言ってリツァにくっついて) (2021/8/13 22:52:58) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「ふふっ、そうね」リツァは小さく微笑み、手頃なベッドに横になる。「私達の“敵”は改造するときにホルモンバランスを安定させるためにね、“解体”した人の生殖器を被験体……生物兵器に植えつけるのよ。丙、乙、甲って同級が上がる毎に、雄雌交互に移植されるのよ。もちろん私も……ほら」そういうと彼女は、下腹部に力を入れる。すると―― (2021/8/13 22:59:06) |
∑(ピカチュウ♂) | > | そうなのか、まぁ俺は生物兵器ではなく繁殖生物と言った方が分かりやすいかもな(リツァの股を見ながら自分が繁殖しやすくする為に改造されたことを伝えて) (2021/8/13 23:02:55) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | その部分の肉がぽっこりと膨らむ。かと思うと、にゅっと細長く伸びる。赤黒いそれは雄のペニスそのものであり、エーフィの体とは不釣り合いなほど大きい「見方によってはね。私の場合、自我を半分崩壊させて、暴走させることが出来るけど、ふたなりっていうやつね」 (2021/8/13 23:05:12) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「あっ、じゃあΣさんは、おちんちんを改造されたされてるのね?」 (2021/8/13 23:06:23) |
∑(ピカチュウ♂) | > | なるほどな、俺は攻める方が好きなんだがそれでも問題ないか?俺のチンポはメタモンの遺伝子が組み込まれてるんでね、好きな大きさや形に変えたりタマゴグループが違っても確実に孕ませられる造りになってるんだ(オスの部分には興味無いがメスの部分を可愛がるのが好きらしく自分が改造された詳細も話していく) (2021/8/13 23:09:52) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「ええ、構わないわ。そう、貴方はメタモンを……ならちんちんはメタモンなのね?」リツァは面白そう、と満面の笑みを浮かべる。「私のちんちんはキュウコンで、玉は、カイリューだったかしら?けど遺伝子組み換えてイーブイとロコンの精子も射精できるわ。それに私は甲型にアップグレードされてるから、マンコも二つ……。“普通の”ポケモンとは産めない体にされちゃったけど、改造されてるあなたもとなら、可能性はあるかもしれないわね。――自由に変えれるなら、ちんちん二本生やす事、出来るかしら?」 (2021/8/13 23:16:42) |
∑(ピカチュウ♂) | > | へぇ、マンコが2つあるのか…なら試さなくてはいけないな(そう言うとチンポの形を変えてヘビのように2本のチンポに変わっていく) (2021/8/13 23:18:47) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「ええ。ジャローダとかカイリューとかのドラゴンのちんちんは二本生えてるけど、マンコ二つある種族はいないからね。っと、自由に動くのね?はむっ」おいしそう、と小さく呟くと、うねうねとうごめく二本のちんこのうち、右の方をぱくりと咥える。「んっ、んんっ」口の中でリツァは、枯れのへびちんこをペロペロと舐めていく (2021/8/13 23:22:38) |
∑(ピカチュウ♂) | > | いきなりだな//もしかして中々相手居なかったからご無沙汰してたのか?(片方のチンポをしゃぶられるとピクピク震えながら溜まってたのか聞いて) (2021/8/13 23:24:25) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「ええ。普段は私のものじゃないマンコとちんちんは体の中に仕舞ってるけど、そもそも兵器の私じゃあ恐がらせちゃうからね。……一回だけ、ブルー達のところで交尾したけど」舐める度にピクピク震えるΣが面白くなったらしい。満面の笑みで「こっちはこのくらいかしらね?もう片方も濡らしちゃうけど、こっちは挿入しちゃって?本音を言うと、私のちんちんも舐めて欲しいけど」 (2021/8/13 23:29:13) |
∑(ピカチュウ♂) | > | うーん、あまり好きじゃないけど…リツァが付き合ってくれるならしてもいいかな(片方入れて良いと聞けばすぐに突っ込んでリツァのチンポも舐めてと言われれば恋人として付き合うなら苦手な事も頑張ってみると言い) (2021/8/13 23:32:54) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | リツァのちんちんはかなり大きく、おそらくΣの口の中には到底入りきらないだろう (2021/8/13 23:33:21) |
∑(ピカチュウ♂) | > | それにしてもデカ過ぎるよな(片方のマンコにチンポを奥深く入れながらリツァのチンポを見ていて) (2021/8/13 23:36:10) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「私も元々はメスだったから、オスとして腰振る方が好きだけど、交尾してくれるΣさんのためなら、がんばるわ。あぁんっ…!」へびのような男槍がリツァの片方の二枚貝に挿入されると、リツァはビクッ、と体を震わせる。あまりの気持ちよさに甘い声をあげてしまい、一気に両方の裂け目から愛液が滲み出てくる「ほんとうにそうよね。私のちんちんはキュウコンだから、Σさんには大きすぎるわね。はぁんっ!」 (2021/8/13 23:38:16) |
∑(ピカチュウ♂) | > | せっかくだしもう片方も入れようぜ♪(もう1本のチンポを余ってるマンコに突っ込んで2つのマンコを堪能しながらリツァのチンポを舐めていく) (2021/8/13 23:41:09) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「喜んで!っふぁぁっ!」リツァは嬉々として大きく頷くと、待ってましたと言わんばかりにΣの二本目のちんこがリツァの余ったマンコの中に入っていく。彼女のヨダレでベタベタになっているため、Σの触手のようなちんこは引っ掛かること無く入っていく。あまりの気持ちよさに、リツァは大きく仰け反り、大声で喘いでしまう。二人の間にそびえ立つリツァの巨大なちんこの先からは、メス穴の快感度合いを表すように、透明な生臭い汁が滲み出てきている「これだけ大きいと、自分のちんちんも舐めれるのよ」 (2021/8/13 23:45:40) |
∑(ピカチュウ♂) | > | これならセルフフェラとセルフ手マンの両方楽しめるんじゃね?(リツァのチンポを丹念に舐めながら腰を振って強い快楽を与えていく) (2021/8/13 23:48:54) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「あんっ……はぁっ……んっ!スッゴイ……!“ふたり”のっ……Σさんっが……中にぃっ!」まんこ二つ分のえげつない快感に、リツァは大声をあげてしまう。べちゃべちゃと自身の巨根を舐め回しているという事もあり、リツァの口もヨダレまみれになってしまっている。「どう……っ?Σさん。ちんこ2本分の気持ちよさは…、あんっ!……そのまま私の……あっ…、ちんちんっも、シコってくれないかしら……?」 (2021/8/13 23:54:26) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 仕方ねぇな?リツァのマンコすっげぇ気持ち良いからチンポも気持ちよくしてやらんとな(何度も激しくピストンしながら両手でリツァのチンポを扱いていく) (2021/8/13 23:56:23) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「っありがと……。じゃあ、ちゃんとお礼しないと……」リツァはとろんとした目で、甘い声をあげる。普通であれば限界を越えた性感に気絶してしまっている筈だが、生物兵器ということもあり何とか持ちこたえている様子である。更に彼女は二つのマンコ両方に力を入れ、ぎゅぅーっとΣの双根をしめつけていく (2021/8/14 00:01:02) |
∑(ピカチュウ♂) | > | さすがにダブルはキツいかもな…//(そろそろ限界が近いのかリツァのチンポを扱きながらピストンを乱暴にしていく) (2021/8/14 00:03:00) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「じゃあ、一気にイきましょ?私もそろそろ射精してイきそう……あっ、っくぁっ…!」Σが激しく自分の双子を抜き刺しし始めたのを合図に、リツァも腰を大きく前後に揺すり始める。そのためΣの二本のちんこは、今まで経験したことないようなえげつない快感がおそってきているだろう (2021/8/14 00:06:25) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ぐぁ、中に出すぞ!!俺のザーメンで孕んでしまえ!!(チンポを根元まで押し込むと2本のチンポから特殊な遺伝子を含んだ濃厚ザーメンをたっぷりと中出ししていく) (2021/8/14 00:08:47) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「っ!きっ、きた……!っくあぁぁぁっ!」Σが一気にちんこを押し込むと、彼女の膣内に大量の精液が注ぎ込まれる。彼女は既に“両方”で経験済みのため処女作膜には穴が開いていたが、それでも有り余るほどの快感をΣは感じているだろう。もちろんリツァ自身も感じており、ガチガチにそびえ立っている巨大なちんこからも、大量の白濁液を射精してしまっている。竿と玉がエーフィよりも大きな種族 のものであるためか、彼女がぶちまけた精液が、二人に雨のように降り注いでいる。どうやら性感は、マンコとちんこで連動しているらしい。「はぁ……はぁ……っはぁ……」 (2021/8/14 00:14:00) |
∑(ピカチュウ♂) | > | やべぇな、ダブルマンコが癖になりそうだ///(1分近く中出しを続けて射精が終わるとチンポを抜いて最高だったとリツァの頬にキスして) (2021/8/14 00:15:48) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「はぁ……はぁ……ほんとね……私も……ハマリそう……。Σさん、お疲れ様。ペロッ」彼女も1分近く射精する。Σが2本のちんこを同時に抜くと、ああっ、と仰け反りながら喘いでしまう。と、リツァは意識が朦朧としながらも、自身の精液で全身ベトベトになったΣの体を舐めて綺麗にしていく。「ふふっ」Σにキスされると、彼女はにっこりと優しい笑みを浮かべる (2021/8/14 00:20:10) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「……そんなに気持ちいいなら、もし余ってたら私ももう1本ちんちん、移植してもらおうかしら……」 (2021/8/14 00:20:57) |
∑(ピカチュウ♂) | > | おいおい、移植しても入れる相手いるのか?(移植を考えてるリツァにチンポ2本にして相手居るのか聞いて) (2021/8/14 00:22:24) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「私の周りにはいないけど、知り合いの知り合いに生まれつきマンコが二つあるふたなりの子がいる、って聴いたことがあるわ。……それにふたなりっていうものも、中々いいものよ?雄の気持ちよさと雌の気持ちよさ、両方を楽しめるから」 (2021/8/14 00:26:17) |
∑(ピカチュウ♂) | > | そう言われてもな、俺は元々オスの素体にチンポだけを改造されただけと言って良いほど他に能力や取り柄が無いからな(性別を変えられたり出来ないからこそオスとしてしっかり生きようとしてるらしく) (2021/8/14 00:29:09) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「なるほどね……。隣の芝生は青い、とも言うけど、ちんちんを好きなかたちに変えれるのは凄いと思うわ」それもそうよね、と彼の言葉に頷く。「私はもうエーフィやめて一機だけど。……興味本位で聞くけど、ちんちんがメタモンなら、Σさんって何本まで生やせるのかしら……?同じ生物兵器にされた子の中には、ちんちんだけを切り落とされたり、逆に原型を留めないぐらいに改造された子もいるけど……」と、情報屋としての性で興味を持ったのか、リツァはΣの自由に変形できるちんこについて訪ねてみる (2021/8/14 00:37:11) |
∑(ピカチュウ♂) | > | ん?まぁ触手チンポにすれば10本まではいけそうな気がするけどな?(実際にやった事は無いけどこのぐらいなら行けるかもしれないと話して) (2021/8/14 00:38:53) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「10本も……!?なら触手ちんこにしたら、ちんちんでシコったりも出来そうね」どうやらリツァの予想を上回っていたらしく、へぇ、と声をあげる。それでもΣのちんこへの興味が尽きないらしく、まじまじと、自分の巨根越しに見つめながら質問を続けている (2021/8/14 00:42:10) |
∑(ピカチュウ♂) | > | まぁ出来なくはないな、あまり好んでやらないだけだし(あまりチンポ同士でやるのは好きじゃないようでリツァだけ特別にしてるんだからな?と) (2021/8/14 00:44:49) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「なら無理には言えないわね」なら仕方ないわね、と彼女はこれ以上追求するのは止める。「私だけ特別……。ありがと」 (2021/8/14 00:48:57) |
∑(ピカチュウ♂) | > | まぁぶっちゃけると俺はメスのおっぱいとマンコが好きなもんでね(オスとしての思考が強くメスの性的は部分が好きだと言い)オス相手はやりたくないがふたなり相手なら相談次第かな? (2021/8/14 00:53:03) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | こう小さく呟くと、お礼、と言いたそうに彼の頬にキスをする (2021/8/14 00:53:12) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「今の今更だけど、それなら安心したわ」 (2021/8/14 00:54:14) |
∑(ピカチュウ♂) | > | リツァもまたヤりたくなったらいつでも言いなよ、あと欲求不満のメスが居たら相手してやるぞ(そんな事を言いつつ今日はありがとな、と言い) (2021/8/14 00:56:10) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「ええ!Σさんも、また二本で交尾したくなったら言って欲しいわ」こちらこそありがとう、と満面の笑みを浮かべる (2021/8/14 00:58:10) |
∑(ピカチュウ♂) | > | とりあえず俺たち恋人として付き合ってみるか?その方が気軽にセックスできそうだろ?(被験者同士恋人なら気持ち的にも楽かもしれないと思い) (2021/8/14 01:01:02) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 「それもいいかもしれないわね」Σの提案に、リツァは大きく頷く。どうやら彼女はΣの提案にかなり乗り気らしい。彼女は普段は生物兵器として余分に移植されている部分をかくして生活しているため、曝け出せるということでかなり心理的な負担が軽くなっているのだろう。【キリが良さそうですし、今回はこのくらいでしょうか?】 (2021/8/14 01:04:58) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【そうですね、今回はこの辺にしときましょうか。また機会があればお願いしたいですね】 (2021/8/14 01:06:10) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 【もう夜も遅いですからね。はい。今日は特殊なエロールも回せて楽しかったです!はい!またご一緒しましょう!】 (2021/8/14 01:07:20) |
∑(ピカチュウ♂) | > | 【今日はありがとうございました♪おやすみなさいです】 (2021/8/14 01:07:57) |
おしらせ | > | ∑(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2021/8/14 01:08:11) |
リツァ エーフィ♀♂ | > | 【はい!お疲れ様でしたー】 (2021/8/14 01:08:29) |
おしらせ | > | リツァ エーフィ♀♂さんが退室しました。 (2021/8/14 01:08:32) |
おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2021/8/15 02:06:03) |
おしらせ | > | ユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪ (2021/8/15 02:10:10) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【お待たせしましたー】 (2021/8/15 02:10:31) |
コーリン♂キュウコン | > | 【はいですー!書き始めますね! (2021/8/15 02:11:38) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【はーい!】 (2021/8/15 02:11:57) |
コーリン♂キュウコン | > | さてと、お部屋に来てもらいましたが…大丈夫ですか?(ドキドキしているであろうユキミを気遣いながら聞いてベッドまで連れてくると尻尾を絡めるのを話して座らせて) (2021/8/15 02:15:44) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「えっと……大丈夫……じゃないかも……」 部屋の中に案内されると。ベッドの上に小さくなって座り、かなり緊張しているのか、触れなくても震えているのが分り (2021/8/15 02:20:57) |
コーリン♂キュウコン | > | ユキミ…リラックスして…そう震えることでもないですよ?(と言いながらユキミのそばに座り頬をなでながら落ち着かせようとしてふわふわとした尻尾同士数本絡めて落ち着くまで待っていて) (2021/8/15 02:24:26) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「き、緊張して、震えがとまらないのよ……わ、私、こういうの本当に初めてだから……えっ、えっちは……」 そういってもう一度ギュっと抱きしめてみる。深呼吸をしようにも、まったく息が整わずにいるため、小さく声を出しながらも、なんとか落ち着きつつ 「そ、そろそろ……?」 (2021/8/15 02:34:34) |
コーリン♂キュウコン | > | そうですね?でも、兄さんと経験あるのでは?(世間話をしつつも頬から首へと前足を撫でながら愛撫してユキミの身体を少しずつ慣らして手に集中しているとユキミに口を近づけて口を奪うとキスをして) (2021/8/15 02:38:15) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「け、経験はあるけど……それだけよ……んっ……」 キスをされると、完全におとなしくなってしまい、コーリンの目を見つめ始める。 「……あの、私のこと、どうしてそんなに……抱きたいって……」 (2021/8/15 02:44:42) |
コーリン♂キュウコン | > | どうしてって、抱きたいって思ったらそういう風に言っちゃうもんですよ?(なんて言いながら綺麗ですしと言いながら、ステラとはまた違った可愛さときれいさで女の子にナンパ感覚ではない感じで話していて)では逆に抱かれたいとなんで思ったんですか?(と体を撫でながら胸元まで来ると中をもそもそ触りながら聞いてキスを軽くしていい) (2021/8/15 02:50:33) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「おお、男の子のことはっ、分らないけど、そういうもの、なのね?」 キスを繰り返されると、だんだんと緊張もほぐれてきたのか、震えが小さくなっていく。 「……はっきり言っちゃえば、タイプなのよ……コーリンさん……」 胸元まで触られれば、前脚を添えて自分から押し付けてみる。さらに、慣れてくると、だんだんと、コーリンのお腹をゆっくりと愛撫し始める。 「……私にも、触らせてもらっても……いい、かしら……」 (2021/8/15 02:59:31) |
コーリン♂キュウコン | > | 後は、お嫁さんに欲しいくらいの好みとかですかね?ステラともさっき比べてましたけど…?(くすっと笑いながら胸元に手を押し付けられると撫でるように手でまさぐりながらそう言って)ふふ、どうぞ?その代わり…ユキミの胸と唇はいただきますね♪(と言いながら胸を揉みながらキスをして今度のキスは軽いキスじゃなくて舌同士を絡めて興奮をさせるようなキスをしながらユキミに体を触らせている) (2021/8/15 03:05:03) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「お、お嫁って……気が早いわ……?もっと、大事な手順があるでしょ?……ステラとは、私よりも、絡みが……多いじゃない?……」 そういっては緊張した様子で胸を触らせて 「え、えぇ……んっ……ちゅ……」 どうもキス自体は初めてなのか、ゆっくりと下を動かして絡ませる。舌使いはかなり器用らしく、コーリンの舌に合わせて沿わせており、あいている前脚では、ゆっくりと彼の一物を触ってみる。 (2021/8/15 03:12:25) |
コーリン♂キュウコン | > | まあ、気が早いですね…、でも抱きたい基準というのはそんなもんですよ?第一の印象でお嫁さんでもって思えたらそんな風に言ってしまいますし♪(そんなことを言いながら聞いていると愛情に渇きを感じる行動にも感じてステラとの回数もお互いに求めあってなってしまったことですからと悩ませたのではないかと若干気にしているようで)んんっ…ちゅるる♡んっ…はっ…もっと舌を寄せてからめ舐めとる感じ…(舌同士を絡めながらキスを味あわせながらぬるぬるッと粘液が舌に絡まる感触を伝えながら一物を触ろうとすると熱い硬い感触が手に触れて触れれば脈打つ感触を感じて) (2021/8/15 03:23:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。 (2021/8/15 03:32:35) |
おしらせ | > | ユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪ (2021/8/15 03:34:52) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「じゃ、じゃあ、手順を踏めば、私もお嫁さんに……?」 さりげなくそういう関係になりたい、とほのめかしてみて 「こ、こうかひらっ?んちゅ……はぁっ……」 しっかりと舌を絡めると、大きく口を開いて、ぬるっとした唾液をたらしてしまい、前脚で触れているものの先端をやさしくもみ始める。こちらの扱いはかなり慣れているのか、とても心地のよい前脚の感触が伝わる。 (2021/8/15 03:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーリン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2021/8/15 03:55:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。 (2021/8/15 04:05:28) |
おしらせ | > | ユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪ (2021/8/15 20:29:46) |
おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2021/8/15 20:59:13) |
コーリン♂キュウコン | > | 【ごめんなさいお待たせしました!】 (2021/8/15 20:59:38) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【大丈夫ですよ~!】 (2021/8/15 21:00:24) |
コーリン♂キュウコン | > | 手順を踏めばというと…まあ、そういう事にもなりますかね?(うーんと考えながら、でも私既婚者で重婚でもありますよと一応言って)んっ…そうですよ上手です…っ(キスをしながら舌で絡ませあいながらしていると下半身の刺激にちょっと反応してびくっと脈を伝えて) (2021/8/15 21:03:40) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「ふふっ……冗談よ。ステラからそれも聞いているもの……?」 ステラからは聞いていたものの、本人を前にすると欲が出てしまったのか、少しじっと見つめてみて 「はぁっ……キスって……こんなに興奮しちゃうものなのね……ん……ちゅ……」 緊張がかなりほぐれて来たせいか、先ほどよりもかなり積極的になっている、そのためか、脈のあるものをゆっくりと擦り始めている (2021/8/15 21:10:15) |
コーリン♂キュウコン | > | へ―?どうですかね?冗談じゃなくて本気になるくらいやっちゃうかもしれないですよ?(ニコニコしながらそんなことを言って可愛いことを言いますねと言って)尻尾同士も絡まってるからそれでも興奮するんですよ?私のフェアリー同士の力混ぜあってる感じですし(舌同士を絡めて興奮させるようにしながら胸を撫でながらゆっくり擦り上げられると雄の匂いも感じさせて) (2021/8/15 21:28:28) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「そんなことしたら、奥さんたちに怒られちゃうわよ?……」 ふふっ、と笑みを浮かべながらそう返して 「尻尾……そんなに絡めたら感じちゃうわよ……そんなことも出来るのね……んんっ……」 ぐっと更に体を寄せながらキスを続けていると、太ももの間がじんわりと湿り始める。そのせいか息が荒くなり、前脚を動かす速度もだんだんと速まっていく。 (2021/8/15 21:35:39) |
コーリン♂キュウコン | > | 怒られることはないと思いますよ?怒られると気にはもうベッドに連れ込んじゃいますから?(なんてそんなことを言って尻尾を絡めながらユキミも、もしそうなったら怒るんですかと聞いて胸から下腹部に手を滑らせて)同族だからできることですよ…っ…小慣れてますねぇ(手が濡れてきているのを感じるとそのままびくっと反応するのを感じてそのまま上手にしてたら行きそうですよと言って) (2021/8/15 21:46:26) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「あら、体でねじ伏せちゃうなんて、強引なのね?」 コーリンの問いかけにはまだ分らないわ?といいながら徐々に尻尾を絡めていき空いている前脚でコーリンの首元からお腹をゆっくりと撫で始め 「ふふっ、私、初めて知ったわ?……こっちの扱いはよく兄さんにしてあげてるから……」 と前脚先まで器用に使って先端を揉んだり早く擦ってみたりと、刺激を少しずつ変えていって (2021/8/15 21:54:33) |
コーリン♂キュウコン | > | 強引というよりは…彼女たちに応えたらそうなるんです♪(頬をペロッて舌で舐めてそんな風に言って)お兄さんこんなかわいい妹にやられるなんて羨ましいですね?(なんて言いながら緩急をつけて刺激されたりすると気持ち良さに先走りがにじみ出てこちらも割目をこすりながら刺激して) (2021/8/15 21:58:26) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「そう、奥さんたちも結構盛んなのね?……」 頬を舐められるとお返し、といわんばかりに少し鼻を舐めてみて 「だって、休めるのは月一なんだから、私が癒してあげないと、兄さんが可愛そうだから……私も、今まで月1でしか出来なかったから、結構たまっちゃうのよ」 妖しい笑みを浮かべながら先走りを軽く取ると、それを先端に塗りつけながら重点的に刺激し始める。割れ目をいじられると、声を漏らしながらひくひくとうごめかせ始める。 (2021/8/15 22:04:55) |
コーリン♂キュウコン | > | お盛んなのは否定しませんね…私からも誘うわけですし?(なんて言いながらいちゃいちゃしながら)そうなんですか?そういうこと言うとちょっとニヤニヤが止まらないですよ…(くすっと笑いながら表情に余裕そうではあるが脈打つ感覚が強くなってきて出そうなのを感じさせて、不意に割目のクリをつまんで刺激していかせようとして) (2021/8/15 22:17:40) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「うらやましい限りだわ?ふふっ……」 普段は相手がおらず一人遊びをしているためか、そう言って 「じゃあ、今夜は私の溜まってる物、全部発散させてくれるのかしら?」 とニコっと笑いながら自分からそう誘ってみるが、急に割れ目の核を摘まれると、 「はぁっ……!だ、っ、だめぇ……きゅ、急に触ったら……び、びっくりしちゃうわよっ……」 体を大きくビクン!とさせてしまう。それと同時に、揉んでいた先端もぎゅっとつかんでしまうが、先走りでぬりゅっと思い切り滑らせて快感を与えてしまい (2021/8/15 22:24:46) |
コーリン♂キュウコン | > | それではこんなナンパは初めてなんですか綺麗で可愛いのに?お兄さんが悪い虫を払ってるかもしれないですね?(なんて言いながらユキミの誘う言葉に乗るかのようにちょっと愛撫の刺激を強くして)っくぅぅぅ…は…それでも気持ち良かったでしょ?(強い刺激に激しく脈打ち住んでんのとこで耐えたが手は先走りでねっとりとして) (2021/8/15 22:28:53) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「いいえ?兄さんは帰っても家にしかいないし、私のいる町はそんなポケモンいないから……」 刺激が強くなるにつれて体がびくびくと震え始めてしまい 「えぇ、びっくりしたけど……すごく気持ちよかったわ?……コーリンさんも、もう限界なんじゃないかしら?良いわよ?遠慮なく私のお腹、汚しちゃって頂戴?それとも、お口の方がお好みかしら?」 とかなり感じながらも、追い討ちを掛けるように両方の前脚で強く刺激を与え始め、ぺろりと舌なめずりをする。 (2021/8/15 22:36:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーリン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2021/8/15 22:48:54) |
おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2021/8/15 22:49:32) |
コーリン♂キュウコン | > | なるほど、それで私みたいな悪い狐さんはそうそういないというわけですね?(なんて言いながらクリをつまんで刺激を強くして割目にも手を軽く滑り込ませて強く刺激をして)雄に匂いを付けられたいなんてエッチなカウンセラーですね…ぃっ…ぐぅ…っ(我慢できなくて追い打ちされながら強く脈打つのを感じさせて手から溢れ出す勢いでどびゅっ!びゅぅ!びゅくっ!顔や胸、体にどろっりとした精液が掛かって粘っこくエッチな感覚を伝えて匂いも感じさせて) (2021/8/15 22:56:27) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「えぇ、いてもステラくらいよ?あの子、甥っ子まで襲ってるんだから」 最近のステラの様子を暴露しながら、割れ目に前脚を入れられると膣口をぎゅっと閉めて 「ふふっ、今夜は心だけじゃなくって、体も癒してあげるんですもの。それなりの”お代”もいただかないと……んっ……すごいっ……こんなに出しちゃったら、私の中に出す分がなくなっちゃうわ?ぺろっ……」 射精させると、笑いながら前脚に付いたものを、小さく美味しいわ?といいながら舐め取っていき (2021/8/15 23:02:32) |
コーリン♂キュウコン | > | 襲わないくらい発散してたりしてたんですけどねぇ…ここ最近来なかったからやっちゃったのか…(などと言いながらぎゅっと閉じられてもスリスリと刺激し続けて)お代とはいくらほしいんですか全くスケベなのはステラと似てますねぇ…ステラに聞いてなかったんですか…?(フフッと言いながら舐めとるのを見てユキミを押し倒すと足をひらして割れ目に脈打つ肉棒を押し付けて、それならどれだけ出るか確認してみますかと素股で刺激して) (2021/8/15 23:15:36) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「んんっ……私でよかったら、いつでも相手になるわよ?勤務時間以外は。ね?……あの子、もともと激しいみたいだから、仕方ないわよ」 と刺激されると少し自分でも動いてみて 「お代、って言っても、お金じゃないわ?今夜は”これ”が通貨よ?……ひゃっ!」 押し倒されると、驚いてしまうが前脚を精液まみれのお腹に置いて自分の股の方をみて 「す、ステラには、貴方と一晩過ごしたっていうのは聞いていたけど、内容までは聞かなかったわよ……!そ、そんなにおっきいの……入るかしら……」 素股で刺激されると体をくねらせながら感じており、前脚や後ろ足がぴく、ぴく、と無意識に動いてしまう。 (2021/8/15 23:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーリン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2021/8/15 23:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキミ 氷キュウコン♀さんが自動退室しました。 (2021/8/16 01:51:49) |
おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2021/8/16 20:43:34) |
おしらせ | > | ユキミ 氷キュウコン♀さんが入室しました♪ (2021/8/16 20:44:13) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【お待たせしましたー】 (2021/8/16 20:45:13) |
コーリン♂キュウコン | > | 【いえいえーいらっしゃいですー!】 (2021/8/16 20:49:58) |
コーリン♂キュウコン | > | 勤務中にやるなんて背徳的なことを望むんでしたら…神事や祭事の時に皆さんに見えないように興奮させてやってみたりしましょうか?(なんて神使とは思えないことを言ってユキミの雌を刺激してくすっと悪い笑みを浮かべていい)これが通貨でしたらどれほどの価値があるんでしょうかね?”一晩”とはまた盛った言い方をしましたね…根元まではずっぽり入りそうですよほら?(ステラから聞いていたのを聞くとクスリと笑いながら意味深なことを言いながら根元まで素股で大きさをはかるようにするとおへその下まで入りますねと言って裏筋でこすり大丈夫ですよと匂いをつけてあそこまで入っちゃうんだと想像させる) (2021/8/16 20:50:03) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「んもう、だめよ?初対面の私をどうし様としてるの?」 ふふっと笑いながら、こーりんの目をじっと見つめて 「私にとっては、ここの通貨と私の地区の通貨よりもよっぽど重いわよ?……私、そんなに長くはないから、一番奥の壁まで一気に入っちゃいそう……」 普段見ているものよりも大きいそれに、息を荒くしながらくいくいと、自分から腰を少し動かして誘い始める。我慢できないのか、尻尾をせわしなく揺らしている。 (2021/8/16 20:59:21) |
コーリン♂キュウコン | > | えー?私は相手が気持ちよくなってくれるのでしたらそういう事も辞さないって言ってるだけですよ?(くすっと笑いながらそんなことを言ってユキミの頬を撫でて見つめて)それでは価値がちゃんと持てるように喜んでもらわなくてはいけませんね?そんなに誘うなんてほんとにカウンセラーですか…?心の癒しより体を求めあっちゃいいそうですよ?(なんて言いながら相手に顔を近づけて意識をこちらに向かせていると、不意にくチュッ!と音を立てて先端を割れ目に挿入させてゆっくり熱を伝えて入れていく) (2021/8/16 21:05:49) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「そ、そもそも、私とは働いている地区が違うでしょ?あなたが望むなら、そういうときでも良いんだけれど……」 自分でそうは言うが、再び顔を赤く染めてしまい 「ふふっ、私も、コーリンさんが満足できるように頑張っちゃうわね?……仕事と”趣味”は別物よ?それに、コーリンさんは私のカウンセリングを受けてないでしょ?……んんっ、あぁあ!きゅ、急に入れたらぁっ……」 不意に膣口に侵入してくる一物に、大きく声を漏らし、後ろ足で彼の腰に抱きついてしまう。急な事に驚いてしまったのか、目が少し涙ぐんでいる。 (2021/8/16 21:13:40) |
コーリン♂キュウコン | > | そうですね…地域は違いますけどそれなりにいろんな地域のことは頭や書簡に書き記してるから読めば何とか…(ふむと考えながらそんなことを言って顔を赤くさせてるのを見れば想像しちゃったんですかと言って)お仕事という名目でカウンセリングにした方が普通じゃないですか?それとも趣味で男の部屋に来るなんて言うのはちょっと困るのでは?(なんて言いながら抱きしめられるとゆっくり入ってたものがずずっと深くまで入っていき擦れて涙目なのを見ると動くのは少し待って頬を舐めながら落ち着くのを待って尻尾同士を絡めてイチャイチャ感を出して) (2021/8/16 21:19:09) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「私の住む地区に来た事がないなら、1度は来ると良いわ?このあたりじゃ見られないものがたくさんあるわよ?……そ、そうじゃなくって……」 図星なのか、創造してしまったのかと聞かれると目をそらしてしまい 「確かに……それもそうね?……それじゃあまるでデリヘルだもの……んぅ……」 普通よりもうねった膣内にだんだんとおくまで入ってくると、物が動くたびに膣がぎゅっと締まって声を漏らしながらも尻尾を複雑に絡めていき (2021/8/16 21:26:51) |
コーリン♂キュウコン | > | ふむ、そうですね…今度遊びに行ってみましょうかね?……すぐ迎えの参道で人の声が聞こえてるところでバレるかひやひやした中でやられたりとかそういうの想像したんですか?(遊びに行くのもいいですねと言いながら、目を反らしたのを見て的確にそんなことを言いながら絡みついてくる中に反応するかのように小さく脈打つ感覚をつ当てながら軽く引いては押し付けて感触を伝えて)デリヘルでも生でやるなんてことはしませんよ…くすっ♡(なんて言いながら相手を恥ずかしがらせてしまったのを感じて腰に手を回して徐々に腰を打ち付けて根元まで徐々に距離を詰めてぐりぐりと刺激していく) (2021/8/16 21:36:25) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「そのときは……案内するわ……そ、そんなわけ……我慢できなくなって裏路地で……とか、考えるわけないじゃないの……」 思考が正常ではないらしく、ボロッとそんなことを言ってしまい、中で動くものにあわせて後ろ足をぴくっと反応させながら 「そ、そう?私はメスだから、そういうの経験なくて……てっきり生で……んんっ♡」 と、風俗の類にはあまり知識がないらしく、耳を少し動かしながら、自分からも腰を動かし、奥に入りやすいように位置を調整し (2021/8/16 21:45:15) |
コーリン♂キュウコン | > | おやおや…妙にリアルな想像してますねぇ?そういう事をするのは婦警さんとかが多いシチュではありますけど…?(耳元でささやいて淫らになってドキドキの中でやってみたいんですかと甘くささやいてさらに思考を乱すように言うドS)妖艶でこんなに締め上げていかせようとする雌なんてなかなかいませんよ?かわいい顔して天性の男垂らしですねぇ♡(ぱんぱんと徐々に音が鳴るくらい激しく腰を動かし始めて子宮まで入りそうに先端で突き上げてでも入らないように根元まで入れずに刺激していきユキミを快感で乱れ姿を見ながら興奮して鼻息を荒げていく) (2021/8/16 21:53:27) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「そ、それは知らないわよっ……そ、それは……相手によってだけど……」 さらには自分からそういうシチュを味わってみたいとこぼしてしまう。 「んっ……っ……だってっ……こんなに大きいのみたらぁっ……興奮しちゃうから……はぁあっ……そんな恥ずかしい事、言わないで頂戴っ……」 打ち付けられるたびに喘ぎ声を漏らし、自分の中から物が抜けないように腰を後ろ足でしっかりとロックしている。よほど気持ち良いのか、目がトロンとし始めて (2021/8/16 22:00:10) |
コーリン♂キュウコン | > | ユキミが望むんでしたらデートしながらやっちゃう可能性も…(囁くようにそんな風に言って次もやりましょうといった誘いこぎつけようとして腰を揺すりながら見つめて)言わないでと言われても…すっかり気に入って足を絡めてるじゃないですか…?ほら足を早くほどかないとだめですよ?(などと言いながら腰を打ち付けて中で跳ねる肉棒を感じさせて足を離さないとだめですよと言い、中に出さないように配慮しているのかまだ理性的なのかそういって腰を小刻みに動かして快感で意識をしっかりさせて) (2021/8/16 22:08:55) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「デート……オスの方と町を歩いたことはないから……コーリンさんさえ良かったら。私はかまわない……わ?」 まんざらでもないのか、コーリンのさそいにうんと首を縦に振り 「だっ、だってぇ……こんなに硬くて……おくまで入ってくるんだもの……癖になっちゃうぅ……」 足を離したくないのか、よりいっそう後ろ足をぎゅっとしてしまい、中では外から内側へと肉壁が波のようにゆっくりとうねっていて (2021/8/16 22:17:03) |
コーリン♂キュウコン | > | 普通に絵ずらがよすぎるから少しは変装というよりは隠さなきゃいけませんね…(考えて白い狐とキュウコンの色違いがペアで歩いてたら目立ちそうですねと言って)このままじゃ中に出てしまいますよ…まだまだ夜は長いんですから…満足するまで付き合いますから離さなくては…?(そう言いながら抱きしめられると匂いを嗅ぎながらも胸を撫でてわがままはダメですよと言い早く足を離させようとして内心は結構気持ち良すぎて下手したら出してしまいそうなようで) (2021/8/16 22:21:18) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「私は、素のままの方が好きよ……変装するなんて、そっちのほうが目立ってしまうわ?……」 そうね?と気持ちよさそうに笑みを浮かべながら 「もう1度出しちゃってるじゃない……からになるまで、私としましょう?」 まだコーリンの夜の力量をまったく知らないが、ステラからは量が多いということだけ聞いているらしい。その成果、まったく足は離そうとはせず (2021/8/16 22:29:51) |
コーリン♂キュウコン | > | 普通に私の場合……デート中にほかの子がね…(ひょっこり知り合いに見つかると五分五分で修羅場かダブルデートとかになるからちょっととコーリン独特の悩み)ほんとにお嫁さんになっちゃいますよ?それとも本気でハメて堕としますよ…!///(離してくれない足に耐えながら中でビクンビクンと脈打つのを感じさえてゴムしてないのですからこのままじゃほんとに私の嫁さんにしてしまいますよと言って中を深く小突いて) (2021/8/16 22:37:16) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「じゃあ、私が帽子とか位用意してあげるわよ。”初めて”のデートくらい、二人で歩きたいから……」 そういって店も個室を選びましょうと言ってかなり乗る気のようで 「大丈夫よ。私、確か今日は危ない日じゃないから、本気で来て頂戴?万が一があったら……そのときはその時よ」 やはり興奮のあまり、ノリでそう入ってしまう。くい、くいっと腰を自分から小さく動かして誘惑してみて (2021/8/16 22:42:03) |
コーリン♂キュウコン | > | ええ、そうしていただけると助かります…というよりかなり寛容なのですね?(ユキミの頬を撫でながら乗り気なのを見てそんなことを言って口を奪うとキスをしてそのまま激しく腰を打ち受けて激しくしていき)んっ…今日が危なくない日で…明日明後日はわかんないじゃないですか?まったく綺麗なのに可愛い要素も持っていて悪いですねっ♡(本気でと言われてそれじゃあと腰を打ち付けながら舌を絡めて攻め続けていきベッドがぎしぎしと音を立てながら激しさが部屋に響いてついに膣内にドビュゥゥゥ!ドビュッ!音を立てて中に先ほど以上に絡みつく熱い感触を伝えて脈打ちながら中に出していく) (2021/8/16 22:49:08) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「ふふっ、兄さんのでよかったら、今度持ってくるわ……寛容……って言うより、もっと知りたいっていった方が良いわね……」 キスをされると、そのまま首元に前脚を回して愛撫をして 「多分大丈夫よっ……んんっ、……くちゅ……そんなっ……褒めても何もでないわっ……!んんんっ……熱いのがっ、中にぃっ」 初めての中出しに全身で体を大きく逸らして廊下まで聞こえそうなほどの喘ぎ声を響かせる。子宮の中に子種が注がれるたびに膣内がかなりきつく締まっていき (2021/8/16 22:58:31) |
コーリン♂キュウコン | > | 私のことを知ったらいろいろな意味で驚きますよ年齢とか…(ステラも最初こんな感じだったなと思いながらどこまでやっていいのかなと考えて尻尾を絡めたまま腰を打ち付けてたっぷりと中に擦り付けて)っぅ…大丈夫…何も出ないけど出されるだけだよ?♡(きつく締め付けられればどぶっ!どびゅぅ!出る量が増して腰を前後に振りくちゅ!くぷっ!音を立てて根元まで入りそうな勢いで中を刺激して淫らさせて) (2021/8/16 23:05:48) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「大丈夫よ。他のポケモンよりはいろいろと経験しているつもりではあるから、大抵の事じゃ驚かないわよ……」 絡まったままの尻尾をゆらゆらと揺らしながら、にこっとそういいながら笑い 「じゃあ、褒められた分……中に出してもらうだけよ……っ……はぁぁっ……まだ出てる……」 少しずつ自分の腹部が膨らみ始めると、全部入りきるかと心配になりながらも、腰を打ち付けられるたびにあんっあんと淫らに喘ぎ続けて (2021/8/16 23:12:51) |
コーリン♂キュウコン | > | 並大抵なこと……ステラはこの調子で…初日から2日は満足してくれませんでしたよ?(こそっと耳元で言いながら胸を揉みながらユキミはどうなんでしょうねと言って腰を動かして終わらない快感を与えて)私は骨も精根も果てないので付き合いますが…気持ちいい快感におぼれないでくださいね♡(先端が何度も子宮口にあたりながらごぷっと出る量が収まってくるがまだ硬い感触と滑りがよくなって動くたびに大きく擦れる快感を与えて徐々にプレスをかけて全部を入れて雌を逃がさない交尾に移行し始めて) (2021/8/16 23:17:12) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「あの子、妊娠しないからって調子乗っちゃったのね……それにしても、2日間なんて、羨ましいわ?」 試してみる?っと付け足して返しながら、首から、背中へと前脚でゆっくりと愛撫し始めて 「もう遅いわよ……それに、快感に溺れたら、帰る前に少し休ませてくれるわよね?……こんなに激しいのは初めてだから、帰る日にちゃんと帰れるのか少し心配なのよ……」 だんだんと身動きが取れない体勢になっていくと、しっかりと体を密着させようと前脚できゅっとコーリンを抱き寄せてふぅ、ふぅ、とかなり興奮してしまっているのか息を荒くして (2021/8/16 23:25:24) |
コーリン♂キュウコン | > | まあ、そうなんですけど…がっつり仲が良くてお酒もたしなむほどですよ?(なんて言いながら首元を舐めってお互いに愛撫しながらも激しく絡み合っていき)私の部屋でしたら…どうぞ遠慮なく休んでください…帰りも心配ですから送りますよ…?(そこはしっかりしてるのか優しく言って膨らんだ根本がググっと押し込まれるとお腹に圧が掛かって子宮内を押し上げて最初に言った通りのところまで入りそうで中を強烈な刺激を与えて) (2021/8/16 23:34:15) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「お酒のあとは、毎晩がっつりしちゃうわけね?…ふふっ……」 中出しの余韻に浸りつつも、だんだんと愛撫する範囲を広げていき 「お言葉に甘えちゃうわ?……っんん……帰りは大丈夫よ……そこまでしてもらうのは申し訳ないから……んっ、子供部屋まで入っちゃうわよ?……ほんっとうに……おっきいのね……はぁっ」 一気に物が入ってくると、全身がビクン!ビクン!とはねる様に痙攣してしまい、絶頂してしまいそうなのか、先ほどよりも息が荒くなっていき (2021/8/16 23:41:47) |
コーリン♂キュウコン | > | よくお分かりで…最近は夜這いもかけられた経験ありますけど…(なんて雑談をしながらもお互いに感じるところを触りながら興奮がピークになってきて吐息が部屋に響いて)いえいえ、ここの神社…ヤバイ輩が多いですから…穢れで…っ…入れてほしいんでしょ?いえ入れて満足させますよ♡(尻尾同士を絡めたまま腰をぐりぐりと沈めてぐぷっという感触を伝えると中にコブまで入りドプッ!っと軽く直接出して理性的に話しているがユキミをたっぷり犯すことしかもう頭になく激しく腰を動かして中を調べ上げていく) (2021/8/16 23:50:47) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「あのこのことだから、何となく想像できちゃうわ?……ステラがしたなら、今度は私がしちゃおうかしら」 興奮のあまり愛撫が激しくなり始め、段々と顔の距離を近づけていく 「そんなに……?穢れって……?……くぅうっ……そ、そんな強引に入れたらっ……あぁんっ!……そこはっ、だめぇえっ///」 子宮の中に先端が進入すると、ぎゅっと先端を締め付けて刺激し、収まっていた精液が段々と膣の中に溢れ出始める (2021/8/16 23:56:09) |
コーリン♂キュウコン | > | 私と同等の体長のユキミに夜這いされたら私起き上がれずに犯されちゃうじゃないですか…いやというほど犯しますよ♡(激しい愛撫に興奮しながら腰を打ち付けて近づくユキミを見てめていて)そうですね…草食男子が…雌をたぶらかしてレイプなんてざらに…っ(なんて説明しながらまさに今そんなかんじで犯しているあなたが言えたことじゃないでしょと言われそうに絡まった足のまま思いっきりプレスして中をかき混ぜて絡みつく膣内を刺激して何度も打ち付けて三度目の射精をしようとして中で脈打つ強さを感じさせる) (2021/8/17 00:02:57) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「大丈夫よ。同等って言っても、私のほうが少し小さいから……でもステラみたいに押し退けたりはできないわよ?っふふ……そんなこと言って、私の事、気に入ってくださったの?」 といたずらに笑みを浮かべて笑って鼻をくっつけてみる。 「そんなの、大変じゃないの……っでも、その様子じゃ、貴方は穢れは関係なく……よね?」 もう一度そんな風にたずねた後、プレスされると今度は後ろ足を大きく広げ、激しく打ち付けられるたびに後ろ足が大きく揺れる。 「激しいっ♡……こんなに激しいのっ♡癖になっちゃうぅっ……!」 (2021/8/17 00:11:34) |
コーリン♂キュウコン | > | 私は気に入った女性しか誘いませんよ?(と真面目な顔で言いながら鼻同士をくっつけて、ユキミは魅力的でもありますし好みでもありますよと言って)私はもともとの素でこうです…穢れ如きには負けません…穢れに負けたら楽しめないじゃないですか?(なんて言いながら激しさを強めて腰を打ち付けて大きく震えると腰を押し付けて三度目の射精を行ってどびゅぅぅ‼どぶっ!ドビュッ!と先ほどと変わらない精液をたっぷりと中出しして快感を与えてお腹を膨らませていく) (2021/8/17 00:18:10) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 「ふふっ、うれしいわ?……さっきも言ったけど、私も、コーリンさん見たいな方、好みなのよ?……」 さりげなくそう言っては鼻をくっ付けたままうれしそうに笑みを浮かべて 「もう、エッチなキュウコンさんっ……私は穢れって言うのを知らないけどっ……気をつけないと……んっ、あぁあ♡」 再び中出しされると、今度は大きく声を上げるとともに割れ目からぷしゃあ!と潮を吹いて絶頂してしまう。 (2021/8/17 00:23:39) |
コーリン♂キュウコン | > | おやおや…それなら両想いというやつになってしまいますよ?(くすっと笑いながら歯が浮きそうなことを言ってユキミにイチャイチャして)もしついたときは私が祓ってあげますよ♪満足いくまでね…今日も♡(そう言うとしっかり抱きしめながらまだまだ夜は長いですからと言ってユキミが満足するまでとたっぷり行為をしていき部屋からは明け方まで声が聞こえて、いったん静かになったと思えば昼からまた夜にかけて声が響いて最終的には夜中に白い狐が湯浴み場に行くまで続いたそうな…) (2021/8/17 00:31:10) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 1d10 → (3) = 3 (2021/8/17 00:41:53) |
コーリン♂キュウコン | > | 【サイコロダイスをやりましょうか!】 (2021/8/17 00:41:54) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【あ、まわしちゃいましたけど……これは笑】 (2021/8/17 00:42:25) |
コーリン♂キュウコン | > | 【薄いところにクリティカルしましたね…おめでとうございます!二日間やったらそうなると…!】 (2021/8/17 00:43:24) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【ありがとうございます(?)ステラとは違い、メスとしての機能はちゃんとした子なので、当たっちゃいましたね笑(ユキミさんやっぱり危険日だった説)】 (2021/8/17 00:44:50) |
コーリン♂キュウコン | > | 【後々なんか問題になりそうな気もするwしかし相変わらず繁殖力つよw (2021/8/17 00:48:16) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【ま、まぁ、まだ相手のいない子だったので……マシ……なのか?……また、コーリンさん一族が増えちゃいましたねぇ笑】 (2021/8/17 00:50:25) |
コーリン♂キュウコン | > | 【関係なしに雌は見かけたらまず!ナンパです!w凶と出か吉と出るかはまだわからないです! (2021/8/17 00:54:39) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【さすがといわざるを得ないですねぇ笑……】 (2021/8/17 00:56:01) |
コーリン♂キュウコン | > | 【さて、今日はここまでですかね…?お相手ありがとうございましたですよ!】 (2021/8/17 00:58:43) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【そうですね!こちらこそ、貴重なお時間を頂きありがとうございました!またお時間あればよろしくお願いいたしますね!】 (2021/8/17 00:59:58) |
コーリン♂キュウコン | > | 【こちらこそですー!ではでは―!!】 (2021/8/17 01:00:32) |
おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが退室しました。 (2021/8/17 01:00:38) |
ユキミ 氷キュウコン♀ | > | 【はーい!それでは!】 (2021/8/17 01:01:59) |
おしらせ | > | ユキミ 氷キュウコン♀さんが退室しました。 (2021/8/17 01:02:02) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2021/8/22 14:21:37) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2021/8/22 14:22:16) |
コユキ(パチリス♂) | > | (改めまして、こんにちはです~) (2021/8/22 14:22:26) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2021/8/22 14:23:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こっそりと!】 (2021/8/22 14:23:34) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー!】 (2021/8/22 14:24:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――境内の階段を、ピカチュウとミジュマルの子、ピチューとマナフィの子がそれぞれ上がりながら、マスク越しに息を吐きつつ周囲を見ていて。] (2021/8/22 14:25:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「避暑、って云うんだよね。……何だか久々ー!」 〈アオ〉「表の街には、ソラムと…ヒメとエリィさんが別方向で出掛けてる、から……。現、チルトとフプが御留守番に参加してる、と……彼女たちなら大丈夫だと思うけど。……変わって無いなぁ、此処も!」 (2021/8/22 14:27:41) |
おしらせ | > | 氷夜(グレイシア♂) ◆biXZEZE4YARhさんが入室しました♪ (2021/8/22 14:31:06) |
2021年08月07日 23時25分 ~ 2021年08月22日 14時31分 の過去ログ
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