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「悪夢の闘技場【中文程度】」の過去ログ

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2011年05月08日 19時48分 ~ 2011年08月30日 00時49分 の過去ログ
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ドレイク♂キマイラ【すみません、少し席を外します(汗)】   (2011/5/8 19:48:22)

ドレイク♂キマイラ【戻りました】   (2011/5/8 19:59:10)

村雲しずめ♀くのいち【おかえりなさい♪♪】   (2011/5/8 20:02:52)

ドレイク♂キマイラ(娘は四苦八苦しつつも鮮やかに迫る火弾をひとつひとつ処理していく。さながら舞を演じるかのように。…だが、さいごのひとつだけはどうもギリギリだったようだ。自慢の髪を焦がし憤る様子に、くつくつと魔獣はおかしそうに笑う)…最後は締まらぬが、見事あっぱれな身のこなしと誉めてしんぜようか?どぅれ、ならば、次はこの術でどうだ?(再び蛇より術式が発動する。娘の頭上から凍てつく槍の雨が降り注ぐ。火攻めの次は氷攻めだ)   (2011/5/8 20:03:29)

村雲しずめ♀くのいち炎を使えるのはあなた、魔物の特権ということじゃないのよ(あたしは九字を切りインを結ぶ。炭田に集中して、胸の前に火球を作る。そのまませまってくる氷をめがけ頭上に火球を投げ上げる。鬼切丸の波動でつくった風を送ることで火球は大きな炎の輪となってあたしの頭上で氷の槍をただの水に変えてしまう。ふん、こんなものね。あたしの得意げな顔を魔物に向けると同時にあたしの上に大量の水がふってきた。さきほど直した髪もずぶぬれになり、さきほどから動き回っていた装束はあたしの身体にまとわりついて気持ち悪い。魔物あいてに恥ずかしくなんてないけど、胸がちょっと、ずれて見えてるじゃない。あたしは恥ずかしくなんてないんだけど、赤面しながら、襟元から胸元を直していく。動き回ったせいで下着も食い込んできてるのに、こんな水かぶっちゃったら、なおしづらいじゃない。おしりにまとわりついている下着もなおそうと指をいれているけど、ちょっともう)   (2011/5/8 20:11:09)

ドレイク♂キマイラふ。氷には火とは童でも理解し得る。実行できるかはその者の力量次第、…だが、見事。(娘は機転を利かせ火炎の術で降り注ぐ氷の雨を水と変えた。…だがその水はどうなる。ざあああ。文字通りのどしゃ降りの雨。頭からずぶ濡れになる娘がそこに居た)ふふ、色っぽいのぅ。水も滴るいい女とはまさにこのことぞ。(あられもない恰好になった娘に笑いかけ、からかいの言葉を投げかける。しかしてその水は「変質」する。娘の浴びた水がいつしか緑色の粘着質のものと変わり。装束の隙間から内側へと沁み込み。乳房、秘裂へと浸透していく。…それは、強烈なる媚毒であり、痺れ毒…)   (2011/5/8 20:18:44)

村雲しずめ♀くのいちなぁつ、あぁ、いやぁ、気持ち悪い(色がかわり、ねとねとと気持ち悪い粘りで肌に張り付いてくる。あたしは眉をしかめ、口元を曲げながら、忍び装束を脱ぎ捨てそれで体中を拭う。あたしの白い肌。くのいちは肌も大事だ。これも親方様から修行をさせられたものなのに、それが緑色にところどころ変色しかけている。乳房が乱れてこんなところ男たちにはみせられないけれど、余裕もなく、振り乱しながら、装束でこすっては染み込みかけたネバネバをとりさっていく。あたしの茂みの中も下着を外してしっかりと擦り取っていく。こんな恰好させられるなんて、屈辱で胸がいっぱいだ。やっとの思いでねっとりとしたsの気持ち悪い液体を体が拭い取り、あたしは魔物に向かう。)  あんたねぇえ、あんた、あたしのことこんなにしていいと思ってるの(怒りで目は煮えたぎっている) 【ここの闘技場って観客はいるのですか?】   (2011/5/8 20:28:07)

ドレイク♂キマイラ……くく。いい慌てっぷりようだな。ほれ、皆が見ておるぞ?(騒ぎを聞きつけたのか、無人だった観客席に徐々に人が集まりだしていた。にわかに騒がしくなるそこ。娘が装束を脱ぎ慌て取り乱す様を面白がってはやしたてる。憤る娘にそのことを示唆し。娘の冷静な判断力を失わせていく)ほぉら、もっと踊ってもらわねば興がない。(娘が雑巾代わりにしていた装束が、突然大蛇へと変わり。ぎゅるりぎゅん、と娘の体を拘束せしめようと蠢き始める)   (2011/5/8 20:35:36)

村雲しずめ♀くのいちはぁあっ (大蛇の姿に変わった装束があたしにとびかかる。鬼切丸を手にそのまま切り裂いていく。鬼切丸の切っ先の速度に劣るものはない。それは蛇腹をくねらして空中でちりじりになって地面に落ちていく。地面にはあたしの装束だった布切れがただの布のほつれのようにばらばらにちぎれていた。魔物に踊らされている自分が惨めであるが、成行き上これはしかたない。周りに人の声がしてくる。このような姿を人に見られるなんて、恥さらしもいいところじゃないか。あたしは乳房を隠すように鬼切丸をもった手を前に回し、内またにして股間の茂みを人目に晒されないように腰をくねらして前かがみになる。あの魔物風情があたしをこんな目に合わせ追って)   (2011/5/8 20:41:22)

ドレイク♂キマイラ(大蛇と言えど、元は単なる装束。刀に断ち切られればただの布切れと化す。だがこれで娘は裸同然。衆人環視の中、あられもない肢体を晒す様な格好となる)ほおれ。どうした、それでは、思うように動けまいて。どんどん行くぞ?(内股気味に前かがみになる娘に、更なる追い打ちをかけていく。娘の頭上から、火弾。正面からは石つぶて。背後からは一筋の竜巻。どれも生半可な動きではさばききれない魔術が娘めがけ襲いかかる。捌いたとしても、その肢体をネタに観客のヤジが飛ぶのは言うまでもない)   (2011/5/8 20:47:42)

村雲しずめ♀くのいちうぐっぅ(余裕の魔物の目が嫌だ。火弾を交わすため、鬼切丸を振り回す。装束をつけない状態で剣術を使っているので、乳房の重みでたゆみながら左右に揺れていく。観客のどよめきはあたしの心を嗜虐する。あたしの身体が単なる見世物になっている。火弾は鬼切丸の衝撃で頭上で爆発。正面に向き直ったあたしにいつもと乳房の重みで重心が違うためよろめいたところを石つぶての腹部に鈍い痛みを覚える。よろめいて膝をつきかけると、後ろから大きな音でなにかがやってきて、あたしを宙に回していく。息ができない。あたしは叫ぶこともできず。観客の間に乳房を揺らしながら、ときどきお尻の肉もふるふると揺れているのを後ろからぐるぐる風に回されて熱い視線と汚いヤジに晒されながら数分の間空中を回されていく。意識を失いかけたときにあたしはまた武舞台のなかにぼとりと背中から落とされた。すぐそばに鬼切丸が。しかし、あたしは全身の痛みでもう動けない。悔しい)   (2011/5/8 20:57:17)

ドレイク♂キマイラ(娘が動くたびにそのたわわな乳房が揺れ弾む。サラシもない状態ではそれは防ぎようもあるまい。美しい素肌と艶かしい裸体を晒しながら懸命に迫る局面を切り抜けようとするその娘の姿勢は、果敢でもあり、健気でもあり。…そして、殊更に観客たちを熱狂させる。ひとつひとつの行動に無責任かつ卑猥なヤジが飛び交う。娘の懸命な姿勢は全て観客たちにとってはいい見世物でしかなかった。火弾を捌いた矢先、石つぶてに打たれ。そして竜巻に巻き込まれ宙へと舞い上がる娘。…地に落ちれば、敗北の二文字が娘に無慈悲に刻まれる。勝敗が決すれば、にわかに観客席が騒がしくなった)…ふふン、勝負あったな。なかなかいい遊びだった。もう少し骨があるかと思うたがのぅ?(娘が手放した得物を無慈悲に前足で踏みつけ、あっけなくその刀身をへし折る。倒れたままの娘を見遣るや、その眼力だけで、ギ、と娘の四肢を大の字に広げた状態で、宙へと浮かびあがらせていく。文字通りの辱めだ)   (2011/5/8 21:06:19)

村雲しずめ♀くのいちあっはぁっあ……(不思議な力であたしの身体は宙に浮いていく。なにが起こっているの。身体の自由が利かない。あたしの大事なところを隠そうと両手と両足を動かそうとするがなにもできない。不安な表情で周りを見回す。卑猥なヤジが飛び交うなかへとあたしはもう体を動かせず、魔物の思うままみたいだ。胸のなかで暗いなにかの気持ちが湧いてきている)   (2011/5/8 21:10:45)

ドレイク♂キマイラ(娘は自分の意志でもはや自分の体を動かすことなどままならない。…すでにこの眼前の魔獣によって完全に制御されていた。観客たちは乳だの尻だの一斉にはやし立てる。魔獣はくつりとほくそ笑む)さあ。そろそろ仕込みといこうかの?皆、更なる宴を期待しておる。(魔獣は悠然と告げるや、娘の頭上に緑色の雲を生み出し、緑色の粘着質の雨を浴びせていく。それは先程拭いとった液体と同質のモノ。それをたっぷりと浴びせ。…しまいには、それが織り成す緑色の球体の中にすっぽりと娘を包み込んで溺れさせてしまう)   (2011/5/8 21:16:56)

村雲しずめ♀くのいち(ねっとりとした液体があたしの周りを取り囲む。あたしの無防備でなにもできない体を這うように、じっとりと染み込んでいく。ぁはぁあん、なにかに蝕まれていく。やだぁ、緑の液体は質量を増して、あたしの身体を取り囲み。あたしは息ができなくなり、そのまま意識を失う。ぐにゃりとして意識をうしなった体は緑の球体のなかで力をなくし、骨が内容に柔らかな肉の塊と化している)   (2011/5/8 21:21:18)

ドレイク♂キマイラ(緑色の球体の中、濃厚なる媚毒が口や皮膚、膣穴、尻穴から容赦なく浸透していく。内も外も完全に媚毒に浸した後で、ぐったりと意識を失った娘の体を外界へと解放する。再び娘は武舞台へと倒れ伏した格好となる。…もちろん、それで終わりと言う訳ではない。ニヤニヤと魔獣は笑いながら。二振りの蛇の尾をしならせ、両足へと巻きつかせて大きく開かせていく)ほぉれ、休んでる暇などないぞ?(べろり。べちゃべちゃ。仰向けにひっくり返しながら、むき出しの秘裂へとざらついた舌が殊更卑猥に舐めたくる)   (2011/5/8 21:27:36)

村雲しずめ♀くのいち……うっ……ぐっ…ひゃ……(意識のないあたしの身体を魔物は嬲りにかかる。あたしの身体は勝手に反応を始める。意識のそこで何をしてるのと叫んでいるのに、体は勝手に鳴き声を上げだして割目に侵入してくる舌に反応して腰を動かしながら、乳首に手がいってしまう。なぜかわからないぐらいに敏感になっている体中が少しの振動でもすぐに伝えてしまい。あたしのなかで増幅していく。お尻の中を窄めるように、股間に力を入れていきながら、あたしは受け入れの体制を勝手にとってしまっている。どうしようもないの、あたしの心の奥ではこんなことされたくないのに)   (2011/5/8 21:34:32)

ドレイク♂キマイラさあ。どうした、胸が寂しかろう。そこは思う存分自分の手で慰めるがよかろう。(無意識に乳首へと手が伸びる娘の背中を押すように、魔獣は妖しく語りかける。そうしながら、舌先をずぷりと更に膣内にねじ込みながら、尚も執拗に抉るように舐めたくり続ける。溢れる蜜は美味。吸いつき、貪る。揺れる娘の心を掻き乱すように、容赦ない快楽を股間から与えていく。もはや娘は闘えまい。にぃ、と魔獣は両眼を細めていく)…勝敗は決した、娘よ。自らの名を名乗り、屈服せよ。(娘の脳裏に魔獣の言葉が直接響き渡った)   (2011/5/8 21:39:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村雲しずめ♀くのいちさんが自動退室しました。  (2011/5/8 21:54:34)

おしらせ村雲しずめ♀くのいちさんが入室しました♪  (2011/5/8 21:55:17)

村雲しずめ♀くのいち【ごめんなさい、また落ちちゃった】   (2011/5/8 21:55:29)

ドレイク♂キマイラ【お気になさらず】   (2011/5/8 21:55:38)

村雲しずめ♀くのいちはぁあぁ …… ぁぁん…… (意識はもうなく、膣壁を貪られて、クリを弄られて太ももはかすかに震えている。あたし、もう、あたし、優しい魔物の声を聴き、そのまま落ちてしまう)  あぁぁぁ、あたしは…しずめ…  くのいちのしずめ、あぁもっと荒々しく弄ってください。(あたしは体を巡る快感に勝てない、そのまま火照った頬を俯かせながら、魔物にもっと体中を弄られたいと欲望のままにつぶやいていた)   (2011/5/8 21:56:03)

ドレイク♂キマイラふ。しずめ、か。東方らしい名前よの。…よかろう、ならば。(すっかり濡れ蕩けた膣内から舌を引き抜くと、下肢の蛇による拘束を解き放ち。そのまま娘の体を跨ぐように巨躯を移動させていく。娘は魔獣の腹の下。娘の眼前にはまるで馬のような長大かつ極太のグロテスクな逸物が垣間見え。そこから漂う猛烈な媚毒の香りが、娘にそれにしゃぶりつきたくなるような衝動を覚えさせていく)…どうれ。我が逸物は大きかろう。それをたっぷりと可愛がってくれたならば、褒美をくれようぞ?(にたり、と語りかけて)   (2011/5/8 22:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、村雲しずめ♀くのいちさんが自動退室しました。  (2011/5/8 22:16:17)

ドレイク♂キマイラ【今度は戻ってこられませんか】   (2011/5/8 22:17:43)

おしらせドレイク♂キマイラさんが退室しました。  (2011/5/8 22:21:55)

おしらせドレイク♂キマイラさんが入室しました♪  (2011/5/8 22:28:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレイク♂キマイラさんが自動退室しました。  (2011/5/8 22:48:35)

おしらせドレイク♂キマイラさんが入室しました♪  (2011/5/9 08:32:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレイク♂キマイラさんが自動退室しました。  (2011/5/9 08:52:32)

おしらせヒマリ♀パラディンさんが入室しました♪  (2011/5/9 10:12:38)

ヒマリ♀パラディン【お邪魔してみます。よろしくお願いします】   (2011/5/9 10:13:16)

おしらせドレイク♂キマイラさんが入室しました♪  (2011/5/9 10:13:30)

ヒマリ♀パラディン【はじめまして。よろしくです。此方からまわしても?】   (2011/5/9 10:14:11)

ドレイク♂キマイラ【初めまして。どうぞそちらから宜しくお願いします】   (2011/5/9 10:14:49)

ヒマリ♀パラディン(白銀の髪は首筋で切り揃えられていた。背はさほど高くなく左右脇の開いた濃紺の僧服の裾は足首近くまで達している。背にはその背丈の半分ほどの長剣を背負っていた。瞳は僧服にあわせたような濃紺。その面差しはまだ少女と呼んでいいほどの若く見える。――むごいことを。いましも敗れた女戦士が半裸のまま、どこかへ運ばれていく姿が見えた。観客席から闘技場を見下ろしていた若い僧侶は、ゆっくりと階段をおりてゆく。さる寺院からこの噂にきく闘技場の偵察を命じられたが、その実情をみると、ほおっておくわけにもいかなかった。階段をおりきった僧侶はゆっくりと舞台にあがったいくだろう)   (2011/5/9 10:17:55)

ドレイク♂キマイラ(武舞台では一方的な戦闘が展開され、あっというまに決着がついた。半裸に剥かれ倒れ伏す女戦士。それが武舞台の外に運び出されれば、観客たちは卑猥な歓声を上げる。負けた女戦士の末路は言うまでもないだろう。武舞台の中央には巨大な黄金の体毛に覆われた獅子型の魔獣が悠然と腹這いの状態で佇んでいる。獅子、鷲、蛇。それらが合成された外見は見る者に圧倒感と異様さを感じさせよう。そして新たにやってきた聖騎士らしい風体の女に、ほぉ、と小さく声を上げて)挑戦者か。よかろう。我はいつでも構わんぞ?(構えることなく楽しげにそう仕掛けるように催促して)   (2011/5/9 10:24:30)

ヒマリ♀パラディン(魔獣は客席から見たときよりも圧倒的な迫力を持っていた。聖なる力を有したパラディンである少女は、濃紺の瞳を細めて魔獣を一瞥すると…)われらが寺院の名において、このような邪悪な遊戯も、そなたも許すことはできない。この世界の土に戻るがよいっ!!(そう、声に出すと、胸元でさっと十字を切る。濃紺の僧服の、胸元と腰のあたりに、薄い金属の甲冑らしきものが出現する。同時に、十字は白い輝く光となって、魔獣にむかってその大きさを増しながら迫っていくだろう。そのへんの魔物であれば、身体を四散させられる力をもった輝きだろう)   (2011/5/9 10:33:09)

ドレイク♂キマイラ寺院?…なるほど、聖騎士か。それに面白い芸を見せてくれる。(まだあどけなさの残る娘。しかし啖呵を切る態度は年不相応に凛としている。娘が印を切れば、甲冑を身にまとうのが見えた。迫りくる白き光。グランドクロスと言う奴か。だが魔獣はよけようともしない。微動だにせず、それを眼前で霧散させる。見えぬ障壁。それがその光を打ち消したのだ)…生温すぎるの。どれ、もっと他に芸を見せてみよ?(愉快気に笑いながらさらなる攻撃を催促して)   (2011/5/9 10:38:30)

ヒマリ♀パラディンなに…?!(聖なる十字架は、見えざる障壁にはじかれたと見え、光のほうが四散する。聖なる術が通じない相手はひさしぶりであった、というよりも、皆無だったといってよい。だが…いまだ恐れを知らない年頃であり、自身の力を過信している少女であれば、今度は無造作に魔獣に掌を向けるように両手を前に差し出す。――ドンっ。という大音響とともに、魔獣の周囲で火炎が爆発的に燃え上がるだろう。寺院に仕えつつも、魔術をも会得している少女であった。火炎に包まれたはずの魔獣の周辺を、両手を差し出したままの姿勢でじっと見つめる。)   (2011/5/9 10:45:16)

ドレイク♂キマイラほほう。今度はこの我を蒸し焼きにでもするつもりかの?(突然と自身の周囲に燃え盛る火炎が取り囲むのを見れば、楽しげな声を上げる。魔獣は余裕たっぷりの態度を崩さぬまま、その火炎を暴風の魔術で簡単に吹き飛ばしていく。飛び散る火柱は当然、娘にも降りかかる。その怯んだ隙に飛びかかり、強靭な前足であっけなく娘を仰向けに押し倒して押さえつけてしまうだろう)   (2011/5/9 10:50:12)

ヒマリ♀パラディン(自身の力と同じ威力で火炎が返ってくると、思わず両腕で顔の辺りを防いだ。それが隙となったのか、魔獣の突進を回避できずに足蹴にされると、そのままに押さえ込まれてしまう。だが、倒れこみながら、少女は背中の長剣を抜き放っていた。身体全体をその巨大な足で押さえつけられながら、両手で逆手に握ったその剣で魔獣の足首とおぼしきあたりを突き刺そうとする。聖なる剣はその力を発揮できたか?)   (2011/5/9 10:54:43)

ドレイク♂キマイラ…ッ。なんぞ、棘でも刺したか?(足首にチクリとした痛みを感じる。見れば、そこに娘の握る長剣が突き刺さっていた。だが、それも深く突き刺すことは適わない。分厚い剛毛、そして強靭な筋肉によって、それ以上の侵入を阻んでいたのだ。そして魔獣自身もさして苦悶の表情を浮かべてもいない。剣に宿る聖なる力とやらも、この魔獣には全く通用しないようだ。更にあろうことか、その聖剣がみるみるうちに腐食してぼろぼろとこぼれ落ちていってしまう)…所詮、貴様もその程度、という訳だの?(ニタリと唇の端を吊り上げ、バキィンっと娘の胸元を覆う甲冑を鋭い爪で引き剥がしていった)   (2011/5/9 11:00:52)

ヒマリ♀パラディンえ?!…な、なに?(手ごたえはあったようだったが、次の瞬間、手にしてた聖なる剣はその柄だけを残して崩れ去ってゆく。呆然と柄だけになった剣を見つめていた少女の顔の初めて恐怖が浮かんだ。)…そ、そんな…。・・・きゃぁっ!!な、なにをするっ・・・(呆然としている間に、引き剥がされる甲冑。慌てて、その小さな両手で魔獣のつめを握り締めるようにして、おそらく無意味であろう抵抗を試みる)   (2011/5/9 11:05:36)

ドレイク♂キマイラふん、自信過剰にも程があるの。その程度の力量で我を倒せると思うたか?(くつくつと愉快気に笑いながら、ゆらり、と二振りの蛇の尾をしならせる。どんなに娘がもがこうが、そこから逃れることは出来まい。懸命な抵抗をせせら笑う如く、ひとつの蛇が娘の左足首に噛みつき、麻痺毒を。そしてもうひとつの蛇が口内に潜り込み、濃厚なる媚毒を注入していく)さあ、己が無謀の代償をとくと受け取るがよい。(じゅるりん、べろん。魔獣のざらついた舌が、僧服の上から乳房を執拗に舐めたくり始めた)   (2011/5/9 11:11:08)

ヒマリ♀パラディンお、おのれ…(強がりを残し、きっと魔獣をにらみ上げていたが、身体を動かすことはほとんどできずにいた…。ちらりと視線の端に、魔獣の尾が動くめくのが見えたかと思うと、鈍い痛みが足首に走る…。) くぅッ・・・。…あッ!!!ぐぅっ・・・(思うまもなく、口に入り込んだ蛇の身体両手で握り締めたがすでに遅く、口内に液体のようなものが注がれると…)ごふッ・・・な、なにを…ぁ・・・っ・・・(咳き込みながらなおも身体を動かそうとするが、手足から急速に力がぬけてゆく…。そして…)…や、やめ…っ・・・(僧服の上からまだ無垢の胸を刺激されると、眉を寄せて顔を左右に振る…)   (2011/5/9 11:20:46)

ドレイク♂キマイラふ。流石は聖騎士。こうした穢れにはとんと耐性がないようだの?(ごぷごぷと更に口内へと媚毒を注入していきながら、尚も僧服の上から乳房を嬲るように舐めたくり続ける。そのざらついた舌から分泌される唾液で、あろうことか僧服が徐々に解け始め。いつの間にか直でむき出しの乳房と乳首を舐めるようになる。さらに左足首に噛みついていた蛇が鎌首をもたげ、スカートの裾下から潜り込んで。ショーツの上から膣口をしゃぶり始めた)そうれ。好きなだけ喚け。(魔獣は嬉々として娘を嬲り続けて)   (2011/5/9 11:26:52)

ヒマリ♀パラディンごふッ…ふぁ…っ…(口に流し込まれた媚毒の、飲み下せない量を唇から溢れさせながら…少女は何度か咳き込む。…体の奥から邪淫に満ちた感覚がひろがってゆく。同時に、あらわになった幼さを残す乳房をなぶられ始めると…小さな乳首はあっというまにツンと淫美に勃起してしまう…。)…ひやぁ…ぁ…っ…!!…い、いやぁ…(下着の上からざらりとしたものが恥部をまさぐる感触に、くっと、両膝をすぼめるように抵抗する…。が、下腹部から疼くような感覚は容易に少女の股間を内側から濡らしていく…。首に下げられた銀の十字架が、はらりと胸元でゆれ、少女は両手でそれを握り締めた)   (2011/5/9 11:34:55)

ドレイク♂キマイラふん、どうした?こんなにも乳首を尖らせおって?(十字架を握り締め、必死に耐える娘を追い立てるように突起した乳首を舌先で突き立てる。しゅるり。閉じ合わせた両膝の隙間を縫うように蛇が潜り込み、濡れ溢れるその二股に分かれた舌で啜り立てる。くぷり。それがついに膣内に浅くねじ込まれれば、媚毒を浸しながら抉るように内壁をかき回したてる)   (2011/5/9 11:42:01)

ヒマリ♀パラディンそ、そんなこと…っ…(羞恥の言葉を吐かれると、かろうじて残した意識でそう答えるが…蛇の舌が濡れた膣内に入り込んでくると、少女の嬌声が闘技場に響く…)…ひっ?…ああっ!ああぁ!!や!いやぁ…ッ!(異物の感触と、内襞を擦れる淫靡な快楽が少女の身体を包み込む…。小さな乳首はそれ以上にないほどに硬く張り詰めてゆき…耐え切れない快感に、少女は両手でにぎっていた十字架を引きちぎりながら、その手で蛇の胴体をにぎりしめようとした。それ以上の侵入を防ごうというのか…)   (2011/5/9 11:48:38)

ドレイク♂キマイラ抵抗なぞ、無意味。もはや勝敗は決したのだ、娘。諦めよ。(侵入を阻もうとする両手。だが蛇は更に侵入していく。ぐぶぐぶ、と。そして、そこでのたうち回り、くねり続ける。娘にこの上ない快楽を与えんが為に。処女膜は破らない。そこは最後の愉しみにとっておく。膣内ばかりではない。乳房も乳首も、執拗に魔獣の舌が舐めたくり続ける)   (2011/5/9 11:54:44)

ヒマリ♀パラディン…んはぁあっっ!!やっ!?あうぅぅぅううっっ!!!(魔獣の言葉が頭の中で反響する…。膣の中で蛇舌がくねるたびに、少女の股間から淫らな液が飛び散るように溢れ出していく…。蛇の胴体を握り締めている両手は、もはやそれを防ごうとしているか、快楽を堪えるために握り締めているのかわからなくなっていた…。わずかに立てて曲げた両膝がぎゅっと引き締まったかと思うと、少女はあっけなく最初の絶頂に達していく…)ひッ!!…あぁぁぁぁぁっ!!(押さえつけられたままの背中がかすかに反り返って、少女の身体がびくんびくんと跳ねるように痙攣した…)   (2011/5/9 12:02:49)

ドレイク♂キマイラ(もはや、娘は逃れられまい。それをせせら笑うかの如く、ひとしきりの凌辱は繰り返されて)……さあ、娘。自らの名を名乗り、降参するがよい。然らば、この上なき快楽を与えようぞ?(口内と膣内に媚毒を送り続けながら、魔物は妖しく語りかける)   (2011/5/9 12:05:51)

ヒマリ♀パラディン(痙攣がおさまり、痺れきった身体を横たえたまま、うっすらとその濃紺の瞳を開けると、少女はとろりとした表情で魔獣を見上げる…。白い胸と腹部を大きく波打たせ…媚毒で濡らした唇をうっすらと開くと…)…ヒ、ヒマリと申します…。聖クララトレン寺院に仕えし…パラディンの…ヒマリ…。(と、おのれの名を名乗ってしまうだろう)   (2011/5/9 12:11:34)

ドレイク♂キマイラふん、ヒマリ、か。良い名前よの。さて。ヒマリよ。言うまでもないが、貴様は敗者だ。その揺るぎなき事実をしっかりと噛み締めながら、狂い乱れよ。(ぐちゅり。媚毒を浸した膣内から蛇の尾を引き抜いていく。そうして、娘に四つん這いになれ、と命ずる。言う通りにするならば、濡れそぼる秘所に宛がわれる魔獣自身の剛直。それを一気にねじ込み。処女膜を突き破りながら根元まで突き刺していく)   (2011/5/9 12:17:37)

ヒマリ♀パラディン(身体を押さえられていた足を寄せられると、微かに残った僧服の布を残した半裸のままで、のろのろと少女は身体を起こす…。胸に比べて、ふっくらと成長した真っ白な尻を持ち上げるようにして四つんばいになる。)…ぁっ!っ…ひ…ぃぃぃぃぃぃぃッ!!!(媚毒で満たされているものの、処女を打ち破られた痛みに悲鳴をあげる。上半身が崩れて、肘をつく姿勢になったまま、ぐっとその豊かな尻を左右にゆするように身体をよじって苦悶する…)   (2011/5/9 12:24:19)

ドレイク♂キマイラふふ。さすがは元処女だな。良く締まる。ほうれ、動くぞ?(四つん這いになったヒマリに圧し掛かるようにしながら、ぐちぐちと逸物を捻じ込み突き動かす。魔獣の逸物は大きすぎて全て入りきらない。深紅に染まった蜜を飛び散らせながら、一突きごとに容赦なくその先端が子宮口を小突き当て、押し開かせる)どうじゃ、我が逸物は最高であろう?気持ちよいと叫んでみせよ?(煽るように何度も腰を揺さぶり、律動を重ねて)   (2011/5/9 12:28:23)

ヒマリ♀パラディンふぁ・・ぁああ…ッ…!!…はああああうう…っ!!!(痛みが和らぐと、襲ってくるのは信じられないような快感だった…。ひと突きされるたびに、その太い魔獣の逸物の尖端が、幼いヒマリの、子宮口に達する。媚毒に刺激されたそこは、ひくんひくんと自ら収縮して、それもまたヒマリに快楽を与えてゆく…)…そ、そこぅッ!!!…あぁッ…あんぅっ!!ひやあぁあっ!!はぁぅッ…そ、そこが…き、きもちいいッ!!…(肘も折れて、少女は顔を舞台の床にこすり付けて、絶叫する)   (2011/5/9 12:34:47)

ドレイク♂キマイラふん、この娘も既に堕ちた、か。(今となっては嬌声を上げるしか術のない娘に冷やかに笑いかける。今の娘には聖騎士だった名残などもはや、何もない。律動は激しさを増していく。何度も何度も娘をよがらせ、狂わせ。絶頂地獄へと突き落す)さあ、そろそろ頃合いよの。我が精をしっかりと受け止めよ!(言うや。娘の子宮内に大量の白濁を迸らせる。それは瞬く間に胎内を満たし、下腹部さえ惨めなほどに膨れ上がらせていった)   (2011/5/9 12:40:54)

ヒマリ♀パラディンんぁっ!あぁんっ!ぁっ!ぁんっ…!ぁぁんっっ…!(律動に会わせるように全身を前後に揺すりながら、淫らなあえぎ声をあげるヒマリ…。何度も絶頂に達してはひいて、それが繰り返されたかと思うと、熱い液体が迸る感覚がヒマリの膣を満たしてゆく。)…あッ!!ああああっ! (何度目かの絶頂と同時に、ヒマリは突き上げたお尻を左右に振りながら、そのままぐったりと床につっぷして、びくびくと身体を痙攣させた…)   (2011/5/9 12:48:07)

ドレイク♂キマイラ(ひとしきりの精をヒマリの胎内へと注ぎ込ませていく。ひとしきりの射精を終えると満足げに魔獣はヒマリから離れていく。…ヒマリの下腹部はものの見事に膨れ上がり、妊婦然となっていた)ふん、この娘も終わりだな。今更語るまでもない。(剛直をヒマリの顔に突き付け、しゃぶるように命じながら嘲り)   (2011/5/9 12:53:45)

ヒマリ♀パラディン(ゆらゆらと起き上がったヒマリは…正座するような姿勢になると…うつろな瞳で、差し出された逸物に両手を伸ばす。両手で握りつくせないほどの太さであろうか、それを摩りながら…唇を近づけると、くちゅとそれをくわえ込む…。ほおばりきれないほどのものを、口内に入れつつ、時折それを出しては、舌で舐める。そしてまた、しゃぶりあげるという、およそさきほどまで「おす」の性を知らなかった少女とは思えない態度であろう…)   (2011/5/9 13:01:54)

ドレイク♂キマイラ【次のレスで〆ますね】   (2011/5/9 13:06:02)

ドレイク♂キマイラふふ、既に我が虜か。まあ、それも良かろう。(美味しそうに逸物をしゃぶり立てるヒマリを見下ろしながらほくそ笑む。どぶるぅ。大量の白濁を迸らせ。彼女の体を白濁でたっぷりと汚しながら。娘を闘技場の地下室へと連れ去る。そこで娘は魔獣たちの孕み床として、一生を送るのだったと言う…)   (2011/5/9 13:09:21)

ヒマリ♀パラディン(迸った魔獣の精液は…少女の顔だけでなくほぼ全身に降りかかった…。聖なる要素のそのほぼすべてを失った少女は、地下室でこれから行われるであろう事を、まだ何もしらずにいた…)   (2011/5/9 13:11:34)

ヒマリ♀パラディン【こんな〆でいいでしょうか?】   (2011/5/9 13:12:03)

ドレイク♂キマイラ【お疲れ様です】   (2011/5/9 13:12:14)

ヒマリ♀パラディン【ありがとうございましたー。】   (2011/5/9 13:12:33)

ドレイク♂キマイラ【ええ。ありがとうございます。如何でしたでしょうか?】   (2011/5/9 13:12:42)

ヒマリ♀パラディン【はいっ。楽しかったですよ。設定的に、ふつうにあえぐのはどうかと思ってちょっと躊躇しましたが(笑)】   (2011/5/9 13:13:30)

ドレイク♂キマイラ【聖職ですしね。でも喘いでくれた方がこちらも興奮しますし(笑】   (2011/5/9 13:14:22)

ヒマリ♀パラディン【それと、言葉っていうか表現が、淫語っぽくあえいだりできないのがつらいかも(汗】   (2011/5/9 13:15:02)

ドレイク♂キマイラ【おや、でも堕ちた後ならばもはや聖職のしがらみは関係ないですよ?と言ってみたりします(笑】   (2011/5/9 13:16:17)

ヒマリ♀パラディン【つい、設定が頭から離れなくて(笑 「いくぅ」とかを使うのをためらってしまいましたっ】   (2011/5/9 13:17:12)

ドレイク♂キマイラ【ふふ、その調子ですとまだやれそうですね(にや。もしお時間あるならば地下室に連行しましょうか?】   (2011/5/9 13:18:04)

ヒマリ♀パラディン【はいっ。ぜひぜひ…。ドレイクさんはお時間だいじょうぶなのでしょうか?】   (2011/5/9 13:19:26)

ドレイク♂キマイラ【ええ、あと2時間弱ならばお付き合い出来ますよ。それでは、地下室に連れ去りますね】   (2011/5/9 13:20:23)

ヒマリ♀パラディン【はい。こちらは落ちますねっ】   (2011/5/9 13:21:05)

ドレイク♂キマイラ【では、あちらで】   (2011/5/9 13:21:40)

おしらせドレイク♂キマイラさんが退室しました。  (2011/5/9 13:21:48)

おしらせヒマリ♀パラディンさんが退室しました。  (2011/5/9 13:21:50)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/18 19:59:05)

アンティーク【待機させてもらいます】   (2011/6/18 19:59:16)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/6/18 19:59:34)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/19 16:26:08)

アンティーク【さて、待機させていただきます…】   (2011/6/19 16:26:37)

アンティーク【待機ロルでも投下しときますので、お気軽にどうぞ?】   (2011/6/19 16:26:59)

アンティーク(今日もここ…闘技場で戦いが始まる…)ふん…たいしたことのないやつだな?(闘技場で戦いはもうすでに始まっている。が、挑戦者に強敵が現れることがなく、いまだ一人目の魔物すらも倒せない状況に)ったく、雑魚ばかり。こんなやつ、挑戦してくんじゃねぇよっ!(呆れて相手にもしたくない模様。何せ、挑戦してくる奴は名前も知らないただの盗賊など…屑みたいなやつばかり。たまには、名のあるやつと戦わないと身体もなまってしまう。)おいっ、強い奴はいねぇのか?(相手は出てくるも、本当に弱い。魔法一発で沈むなんて珍しくない。そういう弱い挑戦者ばかり…)   (2011/6/19 16:32:26)

アンティーク(暫くすると挑戦者はなかなか来なくなった)何だっ?もういねぇのか?(挑戦者が現れなくなってきたようだ。強い人間どころか人間すらも現れない)ったく、今日は異常にすくねぇな?(いつもなら尽きることなく出てくる挑戦者たち。しかし、今日は挑戦者の人数が少ない。勝てないから諦めたか?死ぬのが怖いのか?理由は分からないが、今日の挑戦者は少なくて仕方がない。)っち…はっ!(光、闇の魔法を合成させて魔法で椅子を作り出した。その椅子に腰をおろして、相手が来るのを待っているようだ。)   (2011/6/19 16:41:43)

アンティーク【ここらへんで待機します】   (2011/6/19 16:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/19 17:02:09)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/19 17:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/19 17:23:19)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/19 20:48:44)

アンティーク【暫く待機させてもらいます…待機ロルは、下の方のでよろしくお願いします】   (2011/6/19 20:49:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/19 21:09:33)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/19 21:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/19 21:30:32)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/19 21:30:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/19 21:50:58)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/19 21:51:52)

アンティーク【お邪魔しました…】   (2011/6/19 22:10:00)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/6/19 22:10:03)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/20 19:33:08)

アンティーク【お邪魔させていただきます。】   (2011/6/20 19:33:39)

アンティーク(今日もここ…闘技場で戦いが始まる…)ふん…たいしたことのないやつだな?(闘技場で戦いはもうすでに始まっている。が、挑戦者に強敵が現れることがなく、いまだ一人目の魔物すらも倒せない状況に)ったく、雑魚ばかり。こんなやつ、挑戦してくんじゃねぇよっ!(呆れて相手にもしたくない模様。何せ、挑戦してくる奴は名前も知らないただの盗賊など…屑みたいなやつばかり。たまには、名のあるやつと戦わないと身体もなまってしまう。)おいっ、強い奴はいねぇのか?(相手は出てくるも、本当に弱い。魔法一発で沈むなんて珍しくない。そういう弱い挑戦者ばかり…)   (2011/6/20 19:33:50)

アンティーク(暫くすると挑戦者はなかなか来なくなった)何だっ?もういねぇのか?(挑戦者が現れなくなってきたようだ。強い人間どころか人間すらも現れない)ったく、今日は異常にすくねぇな?(いつもなら尽きることなく出てくる挑戦者たち。しかし、今日は挑戦者の人数が少ない。勝てないから諦めたか?死ぬのが怖いのか?理由は分からないが、今日の挑戦者は少なくて仕方がない。)っち…はっ!(光、闇の魔法を合成させて魔法で椅子を作り出した。その椅子に腰をおろして、相手が来るのを待っているようだ。)   (2011/6/20 19:40:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/20 20:00:58)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/22 19:31:45)

アンティーク【こんばんは。お邪魔します】   (2011/6/22 19:31:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/22 19:52:21)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/22 19:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/22 20:13:52)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/22 20:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/22 20:35:30)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/22 20:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/22 20:56:30)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/22 20:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/6/22 21:17:16)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/22 21:17:45)

アンティーク【ん~…来なさそうなんで落ちます。おじゃましました】   (2011/6/22 21:26:19)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/6/22 21:26:21)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/6/28 13:56:14)

アンティーク【待機します】   (2011/6/28 13:56:21)

アンティーク(今日もここ…闘技場で戦いが始まる…)ふん…たいしたことのないやつだな?(闘技場で戦いはもうすでに始まっている。が、挑戦者に強敵が現れることがなく、いまだ一人目の魔物すらも倒せない状況に)ったく、雑魚ばかり。こんなやつ、挑戦してくんじゃねぇよっ!(呆れて相手にもしたくない模様。何せ、挑戦してくる奴は名前も知らないただの盗賊など…屑みたいなやつばかり。たまには、名のあるやつと戦わないと身体もなまってしまう。)おいっ、強い奴はいねぇのか?(相手は出てくるも、本当に弱い。魔法一発で沈むなんて珍しくない。そういう弱い挑戦者ばかり…)   (2011/6/28 13:56:31)

アンティーク(暫くすると挑戦者はなかなか来なくなった)何だっ?もういねぇのか?(挑戦者が現れなくなってきたようだ。強い人間どころか人間すらも現れない)ったく、今日は異常にすくねぇな?(いつもなら尽きることなく出てくる挑戦者たち。しかし、今日は挑戦者の人数が少ない。勝てないから諦めたか?死ぬのが怖いのか?理由は分からないが、今日の挑戦者は少なくて仕方がない。)っち…はっ!(光、闇の魔法を合成させて魔法で椅子を作り出した。その椅子に腰をおろして、相手が来るのを待っているようだ。)   (2011/6/28 14:09:26)

アンティーク【失礼しました】   (2011/6/28 14:47:10)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/6/28 14:47:12)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/8 12:51:02)

アンティーク【お邪魔します】   (2011/7/8 12:51:09)

アンティーク(今日もここ…闘技場で戦いが始まる…)ふん…たいしたことのないやつだな?(闘技場で戦いはもうすでに始まっている。が、挑戦者に強敵が現れることがなく、いまだ一人目の魔物すらも倒せない状況に)ったく、雑魚ばかり。こんなやつ、挑戦してくんじゃねぇよっ!(呆れて相手にもしたくない模様。何せ、挑戦してくる奴は名前も知らないただの盗賊など…屑みたいなやつばかり。たまには、名のあるやつと戦わないと身体もなまってしまう。)おいっ、強い奴はいねぇのか?(相手は出てくるも、本当に弱い。魔法一発で沈むなんて珍しくない。そういう弱い挑戦者ばかり…)   (2011/7/8 12:51:18)

アンティーク(暫くすると挑戦者はなかなか来なくなった)何だっ?もういねぇのか?(挑戦者が現れなくなってきたようだ。強い人間どころか人間すらも現れない)ったく、今日は異常にすくねぇな?(いつもなら尽きることなく出てくる挑戦者たち。しかし、今日は挑戦者の人数が少ない。勝てないから諦めたか?死ぬのが怖いのか?理由は分からないが、今日の挑戦者は少なくて仕方がない。)っち…はっ!(光、闇の魔法を合成させて魔法で椅子を作り出した。その椅子に腰をおろして、相手が来るのを待っているようだ。)   (2011/7/8 13:10:04)

アンティーク【失礼しました】   (2011/7/8 13:21:26)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/7/8 13:21:28)

おしらせエリス♀剣士さんが入室しました♪  (2011/7/9 01:14:22)

エリス♀剣士【お邪魔します。もし、お相手しても大丈夫…であれば、よろしくお願いします。】   (2011/7/9 01:16:05)

エリス♀剣士(腰より下まで伸びた緩いウェーブの掛かる金色の髪は、生温い風に小さく揺れ踊り続け。晴れ渡る空の色によく似た透き通った蒼の瞳で見つめるは、自分の実力を試すが為の犠牲者を生み出す黒き闇の扉。既に打ち倒した魔物は2匹だが、彼らは既に愛用の片手剣によって生を失っただけに再び動く事もなかろう。)この程度、です?全く呆れ果てますこと……これでは私の全力を出す相手など、ここには居ないのでしょうか?(剣を収めた鞘へと手を当てながら、少々呆れ気味に私は言葉を吐き捨てた。身体を守る金属の鎧は腕から手首と脛までのブーツのみ。胸元は大きく開かれ端に黒を入れた赤を基調とする服は、豊満な乳房の谷間を容赦なく見るものに瞼に焼付け。黒のプリーツスカートはその丈も短いだけに、大きな動作を行えば白に包まれた恥部をも晒す結果となる…だが身を守る重みを無くすだけに敏捷性には大きく貢献していた。)   (2011/7/9 01:19:45)

おしらせマイコニド(寄生)さんが入室しました♪  (2011/7/9 01:26:19)

エリス♀剣士【こんばんは。】   (2011/7/9 01:26:46)

マイコニド(寄生)【こんばんは。ドラゴンの死骸に寄生しゾンビ化させ操っているキノコの化け物を考えてます。もし嫌じゃなければレス書いて見たいと思うので……お待ちください。】   (2011/7/9 01:28:08)

エリス♀剣士【ありがとうございます。面白そうな設定ですし、是非にと。当方遅筆ですがよろしくお願いしますね。】   (2011/7/9 01:29:23)

マイコニド(寄生)(二匹もの魔物を打ち倒した剣士が自身の力を口に出し、落胆している所に闘技場、対戦相手として使う魔物を排出する扉が開きだす。通常、人型の魔物や、小物が出される扉とは別……重く鎖で幾重にも封をされ、重厚な石製の降ろし扉。闘技場を管理する覆面の屈強な男数人掛かりで扉の仕掛けを作動させ持ち上げていく)………。(扉が上げられていくと奥の暗闇からはヒンヤリとした冷気が漏れだし。扉が上がりきる前にでてくる魔物の足。くすんだ緑色の肉に鋭い鉤爪。)クゥゥルルォォオォオオ……!(遂に扉が開ききると、現れたのは四脚で地を這う7mほどのドラゴン、ただ通常のソレと違うのは背中に巨大な赤いキノコをはやしており、よく見るとそのキノコから菌糸が背中に根付いている。また二枚ある翼は片側が折れて、骨が飛び出していて。そして何よりも冷気で冷やされているのにもかかわらず抑えることのできない死臭が闘技場に漂い出す)   (2011/7/9 01:37:56)

エリス♀剣士さて、今日はこれで終わりでしょうか?全く、他愛もない相手ばかりで欠伸が出てしまいそうです。(仕留めた数は二匹だけに、少しばかりは賞金は得られるだろう。だが、自分が望むのは強いものを倒してこそ得られる達成感にも似た気持ちだけに、寧ろ不満の感が強く心を占めていた。もし、負けてしまえばそれこそ不満感だけが強く残るし、更には怪我の治療費や名前に傷をつけ、情けない負け犬という立場に落ちるのみ。だから勝利という二文字しか私にはない、負けるなど考える暇があれば。それを惜しんで自己鍛錬するのみだ。)ええ……そう来なくては訪れた意味がありません。(生温い風が運ぶ新たなる気配。待ちくたびれたと言わんばかりに、鞘から剣を引き抜いて次の戦いに備えだす。脚に力を篭めながら、低く腰を落として利き腕である右半身を僅かに前へ。澄んだ瞳と光る切っ先で迎え討たんと。)ッ……(目の前に現れたソレは酷い臭いを放ちながら現れ、咄嗟に左手で口元を覆いながら顔を顰めて相手を伺う。姿はドラゴンとはいえ、既に朽ち果てた存在と見て取れる。だが、異様に変形したその背にあるのは目にした事のないキノコだ。)このような相手?見た(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/9 01:43:09)

エリス♀剣士ことも無い……(これが普通のドラゴンだとしても、ソレはそれ苦戦はするのも当然。だが、明らかに異質な存在にだけに。霊気に混じって届く異様な気配に違和感を感じざるを得なかった)   (2011/7/9 01:43:22)

マイコニド(寄生)(ドラゴンの両目は白く光っているがソレは生ある光でなく。このキノコから根を張り出した発光性の菌糸が株となっているだけ。その開いた口から吐き出される声も無理矢理死骸の声帯が動かされて出る不気味な低い声。両前脚と後脚を交互にゆっくり動かし、エリスに近づきだす。 死骸だけあって動きは非常に鈍く緩慢で)   (2011/7/9 01:48:37)

エリス♀剣士 (もう動くこともなかろう巨体が吼え、吹きかかるその悪臭に息を堪えながらも後ずさる私。それは記憶から呼び起こされるものに似ていた……幼い日に言われた「見てはいけない」「してはいけない」といった約束事を守らなかった時に感じた恐怖。早鐘を打ち全身に伝わる鼓動の響きと浮かび上がる冷や汗。酷く緩慢とした動作なれど、得体の知れない恐怖に蝕まれていく)何故…動く……どうして……(死んでいるものは動きはしないが、目の前の魔物は動き続けた。込み上げる恐怖を押し退け、目の前の常識外の相手に対して動くしかないと)動くなああっ!(闘技場の土を踏みしめ駆け出していく。叫び声は何かを願うかのような悲痛なものも混じってはいるが、自分が討てばその願いは叶う筈だ。相手の動きは鈍い、自分からすれば止まるも同然だけに。巨体に対して左に回りこみながら、その首を切り落とさんと懐へと潜り込もうと試み)   (2011/7/9 01:56:04)

マイコニド(寄生)(首部分をもたげ、左へ回り込むエリスをその頭部が追おうとするも……あまりにも速さに違いあり、頭部がエリスを捉える事は全くできず。その口から臭気の混じった息を吐き出し続けるのみ。 が、…エリスの動きを捉えてるモノが1つあった。それが背中についた巨大なキノコ。 姿を捉えている、というよりは懐へ潜り込もうとしている、その場所がこれからキノコが行おうとしている行動の届く…対象範囲。)…クルゥォォオオオオウ……。(ドラゴンの動きはいわば、そちらに気を向かせるための囮のようなモノ。巨大なキノコの真っ赤な傘が異様に膨らみだし… 「ボフッ!」と強い音を立てて弾け飛ぶ。 紫色の麻痺毒を含んだ大量の胞子が霧のようにドラゴン周辺へ撒き散らされだす)   (2011/7/9 02:04:02)

エリス♀剣士もらった!(大きく首を振り回しながら自分を必死に捕らえようとする姿は哀れなもの。だが、そこで情けなど掛ける必要は皆無だけに。悪臭漂う空間を叫びと共に剣で切り裂き、死ぬべきものの本来の姿へと正そうとするが)!?…な…にっ!?(派手な音共に舞い堕ちる紫の煙。首を切り落とさんと、身を屈めた姿勢で状況の変化を理解しようと身体は一瞬止まる。降り注ぐ紫の煙を吸うまいと息をもこらえはしたが、その時には既に遅かった)露出した肌、堪えても入り込んでくる胞子は私の身体を蝕んでいく)チッ…ぃ!(小さく舌打ちして改めて首を切り落としに掛かろうと脚へと力を篭め直したも、グラリと揺れていく世界に瞳を大きく見開いた。「力が入らない?何が起こった?」理解するよりも身体を打ちつけた衝撃に眉を顰め、手から零れ落ちる得物。意識はハッキリとしてはいるが、自分の意思で動く術は既に自分の手には無い。落としてしまった剣と同じように)   (2011/7/9 02:12:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マイコニド(寄生)さんが自動退室しました。  (2011/7/9 02:24:22)

エリス♀剣士【遅いお時間ですし…。少しだけ復帰をお待ちしてみます。】   (2011/7/9 02:24:52)

エリス♀剣士【それでは…お目汚し、失礼しました。】   (2011/7/9 02:31:04)

おしらせエリス♀剣士さんが退室しました。  (2011/7/9 02:31:05)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/9 19:08:07)

アンティーク【失礼します。ソロルでも回してますね】   (2011/7/9 19:08:23)

アンティーク(今日もここ闘技場で戦いが始まった。今は挑戦者による二回戦目の魔物が現れる)この程度で…挑戦してくるとは。弱いっ!(2回戦目の魔物。今回の戦いの挑戦者は運が悪かったようだ。今出ている魔物は強いランキング1位又は2位、位の魔物。この魔物は光、闇…そして炎の魔法を自由自在に操る人型の魔物)呆れるな…これほどとは(手に杖を持っており、身長は2メートル…そういったところか。スピードもそこそこ高い。3属性の魔法を使える魔物は滅多にいなく、弱点属性を使い有利に戦う魔物。その魔物に対等に戦える人間の挑戦者は現れるのだろうか…)   (2011/7/9 19:15:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/9 19:35:39)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/9 19:35:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/9 19:56:10)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/9 19:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/9 20:17:03)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/9 20:17:59)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/7/9 20:38:03)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/9 20:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/9 21:00:12)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/9 21:01:07)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/7/9 21:48:51)

おしらせエリス♀剣士さんが入室しました♪  (2011/7/10 00:15:05)

エリス♀剣士【昨日に続きお邪魔をさせて頂きます。待機ロールは前回の勝負結果を反映しつつ…お相手していただける方がいましたら、よろしくお願いします。】   (2011/7/10 00:16:35)

エリス♀剣士(目前に迫る敗北という二文字。しかし、その言葉は予期せぬ幸運という形で回避……胞子をばら撒いた死した竜は、それ以上の行動を停止。漂う悪臭によって不快感を拭えぬまま、勝負の裁定は相打ちの無効。そして心に残るは勝つ事が出来なかったという屈辱感。しかし勝負によって気付かされた慢心…「得体の知らない化け物に無理に突っ込まない」それを戒めながら、幾日かを鍛錬に費やし過ごした。)納得いかない…あんなの、私はまだ全力を出せていない。(心の隅に残っている蟠りは、強さを改めて見せつけるべきだと私に悪魔の様に囁く。どんな魔物であっても、生あるものは必ず死は訪れる。だから冷静に対処すれば倒せない筈がない。現に先の勝負だって私を倒すよりも、生の道理を超えていただけに儚いものであった。ましてや、あんな規格外の魔物など易々と現れはしない。ならば、今度こそ全ての戦いに勝ち残り。魔物よりも人間である私が優秀である事を示しきれる。)よし。もう一度……今度こそ。(自分の想い。それを実現させんが為にと、再び闘技場へと足を運んでいく。)   (2011/7/10 00:16:44)

エリス♀剣士【もう少しだけ…お邪魔させていただきますね。】   (2011/7/10 00:50:15)

おしらせリザードマン♂さんが入室しました♪  (2011/7/10 00:58:49)

エリス♀剣士【長時間の待機大変失礼しました。今回はこれにて…お邪魔致しました。】   (2011/7/10 00:59:15)

リザードマン♂【こんばんは。と、あれ、遅かったようで。】   (2011/7/10 00:59:39)

エリス♀剣士【申し訳なく。入れ違い寸前でしたね。】   (2011/7/10 00:59:42)

リザードマン♂【ie,】   (2011/7/10 01:00:17)

リザードマン♂【いえ、残念ですが、叉の機会に】   (2011/7/10 01:00:33)

エリス♀剣士【あ、家。k地らは問題があるとすれば、お時間が3時までとなります。それで構わなければ、お相手願えますでしょうか?】   (2011/7/10 01:01:01)

エリス♀剣士【慌てましてごめんなさい。タイプミス発生ですね…こちらの限度は午前3時となりますが、構いませんでしょうか?改めまして伺いを。】   (2011/7/10 01:01:51)

リザードマン♂【こちらからお願いいたします。こちらはリザードマンといってもカメレオン系です。ちょっとみ不細工なリザードマンということになります】   (2011/7/10 01:02:28)

リザードマン♂【中文と言ってもあまり長い方にはならないと思いますが……】   (2011/7/10 01:03:22)

エリス♀剣士【プロフィール拝見致しました、能力解説ありがとうございます。場面的には如何しましょうか?ロールは過去ログのレベルが標準ですが、状況によっては短くも。】   (2011/7/10 01:03:55)

リザードマン♂【場面的には競技場で待っている貴Cの前に魔物が現れる、という当たりでしょうか。ロールはやりやすいほうでどうぞ】   (2011/7/10 01:05:17)

エリス♀剣士【判りました。では、私からのロールからが良さそうですので初回ロールのお時間の失礼を。宜しければ開始としたいと思いますが、如何でしょうか?】   (2011/7/10 01:06:58)

リザードマン♂【はい、お任せいたします】   (2011/7/10 01:07:30)

エリス♀剣士【それではお時間の失礼を。よろしくお願いします。】   (2011/7/10 01:07:53)

エリス♀剣士(勝利でも敗北でもない前回とはいえ、手続きは意外にもあっさりしたものであった。改めて見渡せば、前回同様魔物をこの場へと運び込む為の仕掛けは幾つかある筈なのだが、その全てを見抜くには難しい。5分……10分。時間が経つにつれ、闘技場内で只待つというだけの行為は苛立ちを募らせていく。)流石に規格外…など、早々居ないという事。やはり、私に見繕う相手が居ない?まさか。それでは全く面白くないものですけどね。(小さく溜息を溢しながら己の立場に小言を漏らしてしまう。相手が一向に現れる気配が無い、ならば私はどうすればいいのか?開始の合図もないばかりに、無防備に立ち尽くすのみであった。)   (2011/7/10 01:14:11)

リザードマン♂(待ち構える挑戦者の前で闘技場の入場門が重い音を立てて開く。そこに姿を現したのは、全身緑の皮膚に覆われたリザードマン。雄大と言ってもいい体躯は腰布以外身につけておらず、その体躯に似合った奇妙な質感の緑の長剣と盾を構えていた。顔から付きだした目が大きな眼球をぎょろりと巡らせ、大きく裂けた口が開き、ちろちろと舌先が踊る。盾を体の前に構え、長剣を高々と振り上げた緑の肌のリザードマンは見かけによらず速い動きで、剣士に突進を始める)おおおおおおおおぉ!(雄叫びが上がり、土埃が舞い、大地を揺るがすかのように圧倒的な勢いで巨体が駆け、振り上げられていた長剣が雷光の速さを持って、剣士に振り下ろされた)   (2011/7/10 01:14:28)

エリス♀剣士【修正かける必要はなさそうですので…このまま私の手版で書きますね。】   (2011/7/10 01:15:20)

リザードマン♂【はい、お願いします】   (2011/7/10 01:15:36)

エリス♀剣士(ようやく目の前に現れたのは、1匹の大きなトカゲ。しかしながら立派に二つの足で地面を踏みしめ、器用に剣と盾を手にしている。リザードマン……規格内の相手。寧ろ相手にするには問題ない。巨体が駈け、向かい迫る早さには僅かに驚きはしたも)こちらが構えてない内にとは、流石…!(大きく身を後ろへと飛ばせば、振り落とされた剣を避け。着地と共にこちらも得物を手にしだす。相手はトカゲとなれば、先ずは背後を守るその尻尾を切り落とすのがベストだろうか。呼吸を乱さずに冷静に相手を判断しては、次に来る相手の一撃を逆に利用するのみ。振り落とした剣を避け、一気に相手の背後に回りこんで尻尾を切り落とす。もし、尻尾の攻撃が迫れば剣を縦に構えて切り裂くのみ。)   (2011/7/10 01:23:37)

リザードマン♂(並の人間ならば両手持ちの大剣になるサイズの長剣を片手で軽々と扱い、剣士に叩きつける。素早く後ろに飛びずさった剣士の判断は的確で、剣士がかわした長剣は大きな音共に大地を深々と抉る。あたりに土砂が飛び散り、埋まった長剣をリザードマンはやすやすと抜き取り、また大きく上に振り上げた。その裂けた口が開き、喉に掛かる聞き取りづらい声が紡がれる)生きの良いメスだ。楽しもうではないか……!(ぐっと身体を沈ませたかと思うと、バネを最大限に生かして、自分自身の身長ほども高く飛び、剣士に上空から襲いかかる。斜めに振り下ろした長剣の向かう先は剣士の身体。これもまた外されれば、大地に足がつくと同時に、身体を回転させ、剣と尻尾で旋風を描き、その圏内に入ったすべてを切り裂き、叩きつぶさんとする)   (2011/7/10 01:31:42)

エリス♀剣士人の…言葉?(土煙で隠れた姿は影となるが、その影が発したのは紛れもない人の言葉。一瞬の驚きによって消えた影、頭上から光を遮る影に)チィ…ッ!(小さく舌打ちしながら全力で駆け抜け距離を取るしかない。相手の動きも素早いが、それでも自分も同じく素早さに賭けてきた。額に浮かび上がる汗が飛び落ち闘技場の砂を濡らすと、同時に激しい衝撃の音と振動によってバランスを崩しかけたが)楽しむ、余裕は…まだっ!(尻尾によって発生する風圧を利用して体を前転させれば。再び巨大なトカゲと視線を交わすように向かい合う身体。膝を付きながらも息を乱したお陰で肩や髪小さく揺れる髪と身体。打つ手はあると言わんばかりに。)随分饒舌ですね。全く、こんな魔物が居るのは知ってましたけど。これ程の実力を持っているとは。ですが、私の方が早い!(足に目一杯の力を篭めては、剣を下に構えながら逆にこちらから仕掛けていく。相手の尻尾がまだ止まりきらないうち。動き続けるならば、同じく上方から突き崩さんと。)   (2011/7/10 01:41:28)

リザードマン♂(リザードマンの体格から見れば子供のような剣士の動きはさすがに早い。巨体が身体を巡らせた慣性はまだ残り、足の爪が地面に食い込み、尻尾が地面に土煙を立てさせてもまだ回転は止められず、剣士に背中を向けてしまう)おおおっ!(雄叫びが上がり、いままで体の前に構えていた緑の盾を、向かってくる剣士に叩きつけるように振り回し、その動きを牽制しようとする。リザードマンの緑の皮膚を覆う緑の鱗が日の光を受けて煌めき、首を曲げて剣士を睨むその丸い眼は、ギラギラとした光を放っていた)   (2011/7/10 01:50:01)

エリス♀剣士(相手の動きが止まらないのであれば、構えて防ぐ盾を避けるように剣を突き立てれば良いだけ。余りにも簡単に呆気なく幕は閉じる。)―――ッ!?(舞台は続く。光によって思い描いた軌道を描けず。剣は突き出された高速に廻る盾へと打ち当たれば、それが軸となって宙を舞う身体。不味いと感じた時には既に遅く、勢いの付いたままでの衝撃は背中を強く叩きつける結果を招いた。全ての酸素を吐き出すような咳、打ちつけた痛みによって、直ぐには体制を整え直すことの出来ない身体。小さく呻き声を上げながらも、右手に剣を握り締めたままの姿は、剣士という立場を強く表して。)こ、のっ……(大きく揺すられた意識は、瞳をも霞ませ相手を補足するには至らない。短時間の間に勝負は最早決したも同じといえよう。)   (2011/7/10 01:57:45)

リザードマン♂(ようやく巨体の動きを止めたリザードマンは自らの振るった盾に吹き飛ばされた剣士を眺め下ろし、口を開く。その爬虫類の要望から感情を読み取るのは人間には困難なものだが、あまりにもあからさまな表情は、リザードマンの感情を克明に表していた……つまりは侮蔑を)こんなものか……口だけのメスには躾が必要だな……(聞き取りにくい濁った声でそう告げると、リザードマンの足が剣士の握ったままの剣を踏みつける。長剣が剣士の胸元につきつけられれば、その奇妙な質感の剣から魔力が感じられ、そのまま肌にうっすらとした血を滲ませながら長剣が剣士の身体を下へとなぞれば、魔力で研ぎ澄まされた刃は触れるすべてを切り裂いていく)   (2011/7/10 02:05:19)

エリス♀剣士(仰向けに倒れこんだまま身動きの取れない状況は、傍から見れば相手への服従を示す犬と同じともいえようも。澄んだ青い瞳に映るのは絶対的な意志を残しているだけに。)ま……だっ…ぅ(拳に伝わる相手の重み。力の入らない腕ではどう足掻いても剣など振るえは出来ない。カチャカチャと小さいながら、剣を必死に振るおうと音を奏でる中で。差し向けられた長剣の切っ先は私の胸を貫かんと位置を取った)この程度。まだ、勝…負は…(発する魔力によって切り開かれていく胸元。薄すらと赤い線を胸の谷間の奥へと描きながらも、身動きがまだ小さいだけに乳房全体を露出させるには至らない。石を感じない冷酷な瞳がどこに向かうか。そして、こんな馬鹿げた状態だけに)生かして…おくつもりです…か。随分、舐めた真似…されては。癪に障ります。魔物に負けるなんて、私が認める…と?(次第に衝撃からの痺れは治まり始めるだけに、言葉はよりハッキリしたものに。まだ戦える、身動きさえ取ることができれば。)   (2011/7/10 02:15:30)

リザードマン♂(長剣の先は起伏に飛んだ剣士の身体を綺麗になぞっていく。これだけでもこのリザードマンの技量がわかるというものだろう。長剣の先は剣士の胸の谷間を切り裂き、さらに下がって、腹へ、下腹へ、脚の間へとなぞっていき、ようやく離れる)貴様は剣なしでも戦えるのか。脆弱なメスよ!(リザードマンの声が響き、ぞろりとその口から舌がこぼれ落ちる。それは太く長い舌。筋肉の力強さを感じさせるその舌をリザードマンは、剣士の首まで伸ばし、三重に巻きつける。そしてそのまま、巻きつけた舌で剣士の身体を持ち上げ始めて。剣士の握っている剣はリザードマンの足に封じられ、それにお構い無くリザードマンは剣士の首を持って釣り上げようとする。剣を手放さなければ、舌が首に食い込み呼吸が止まり、剣を手放してしまえば、リザードマンと目の高さがおなじになるくらいまでに高々と散りあげられるだろう)   (2011/7/10 02:23:50)

エリス♀剣士(切っ先がなぞりあげた身体は、激しく体を揺らせばあられもない姿になるのは容易く想像できる。痛みを感じないとはいえ、肌に浮かんだ赤い筋…それは自分をいつでも殺せるとでも言う証にも似ていた。)脆弱?魔物風情が、人に敵うわ――(ヒュンという風を切る音と共に首へと感じる熱く強い圧力。大きく瞳を見開いて見えるは、リザードマンの人よりも発達した太い舌。咄嗟に左手を首元へと宛がえば、ソレが自分に巻きつき絞め殺そうとしている。爪を食い込ませ引き剥がそうとしても、この程度の力では何も感じないのか。逆に締め上げられながら浮かび上がる身体に力を命一杯入れて耐えるも)がはっ…ぐっ、ぅ…はっ…かはっ……(薄れだす意識の中で見るリザードマンの顔は、自分に対する絶対的な勝者の笑顔とも取れる。いや、寧ろ見下しているのか?小刻みに震えるなかでも、必死に剣だけは手放すまいとするが。1分も経たない内に、両手で首へと撒きついた舌を剥がそうと掴みかかりだす。切り裂かれたれ落ちた服、赤い筋に彩られた体を晒しながら。)   (2011/7/10 02:32:11)

リザードマン♂(剣を手放すまいと抵抗するも、呼吸ができなくなるのに勝てず、とうとう自らの牙を手放して必死に呼吸を確保しようとリザードマンの前で身体をよじらせる剣士の姿は、直前までの傲慢なまでの自信に溢れた姿とは打って変わったものだ。剣士の身体はリザードマンに背を向けるように吊り上げられている。それは観客たちに体の前面をさらけ出しているということで、闘技場に詰める観客たちも、その姿に盛んに野次を飛ばしている。そのほとんどは、さらけ出された肌をそのままにしている剣士を揶揄し、嘲笑うものだった。リザードマンは剣士の首に絡みついた舌の力を微妙にコントロールし、呼吸が止まらないようだが苦しさを感じさせたままでいるようにしているようで、剣士が気を失う様子は見受けられない)魔物に叶うわけがないのだ、人風情が(剣士の言葉を模倣して、意味をひっくり返す。その大きな手は剣士の身体に向かい、指先に生えた鋭い爪を物買って、剣士の身体からまとわりついたボロを剥ぎとっていった)   (2011/7/10 02:42:20)

エリス♀剣士(痛みと息苦しさは、滑った舌とは思えない程の力故。だが、相手も加減しているのであろう…首の骨を折られる事もなく、苦痛だけを与えられはするが呼吸はやっとの思いで再開することが出来た。まるで敗者の様な扱いと罵声に眉を顰めながら舌に抗い続けるも、引き裂かれた服をも剥がされてしまえば息苦しさとは叉違う赤を頬に浮かべ。)な、にっ……を。ひと思い…にっ…!(負けを認めたくはないが、これ以上の恥を晒すのは自分に許しがたい行為。魔物の前で服をはがれ、身を守る術は腕より下と、足に履いている金属のみ。あられもなく曝け出した乳房は、リザードマンの責め苦によって小さく揺れながらも頂きを微かに固く尖らせ。恥部は翻るスカートを考慮してか恥毛を丁寧に処理されていた。まだ逆転の余地はあるはず。馬鹿な人間はこの状況下でも、勝つ術を見出そうとはしているのだが。)   (2011/7/10 02:51:06)

リザードマン♂敗者は勝者に従うものだ(剣士のとぎれとぎれの声に、リザードマンは平坦な声で答えると、呼吸を楽にしてやろう、と剣士の膝に腕を回し、足を抱え上げる。首にかかる体重が軽くなり呼吸は更に楽になるが、代わりに、足を大きく広げられ、隠すべき場所を観客の前にさらけ出してしまうことになる。薄い恥毛の間から赤い襞がちらちらと姿をみせている。リザードマンは剣士を舌と腕で抱え上げたまま、身体をぐるりと回し、満員の観客にまんべんなくその痴態を見せつける。やがて、動きを止めたリザードマンが空を見上げると、むくりとその腰に巻きつけた腰布が持ち上がる。すぐに腰布を押し上げて顔を出したのは、リザードマンのペニスだった。長大な長さに比べて細いそれは、先が槍の穂先のようにふくらみ、自ら動いて剣士の秘所に潜り込もうとする)一思いにだったな……では、そうしてやる!(足を持ち上げていた腕の力を抜けば、剣士の身体が下に下がり、ペニスがいっきに秘所にもぐりこんでいって)   (2011/7/10 03:00:33)

エリス♀剣士だれが…勝……者です…って…?くっ…ぅ。んっ!なに…を!(慣習へと曝け出す行為に、緩んだ舌と楽な姿勢のお陰で声を張り上げるが。それは寧ろ観客を楽しませるだけの行為であった。数多の観衆の瞳は全て自分に向けられ、抗おうと動きがたい頭を強く伏せたが)なッ!?ぁ!やめrっ!そんな!そんな!おぞましい物!(紅潮した顔から血の気が引き、開いた口からは焦燥の叫び。余りにも長すぎるそれは、私を貫かんと固く閉じた秘裂へと狙いを定めていた。犯される?魔物が私を?ありえるわけがない。だって、私は負けて)んぐぃ――――っ!(口から吐き出される絶叫。下腹部から肉が引き裂かれていく激痛が全身に及び、大きく背を仰け反らせ。曝け出した乳房を揺らしながら見開いた瞳で空を見上げる。激しく痙攣するように揺れる身体は、抱えられた足の先をピンと伸ばし。)い、づぁあぅ!が、ぅ、うううう!!痛いいっ!痛いいっ!ひ、ぎぃい!(濡らされる事なく貫かれた痛みによって、只只叫び声をあげるしか出来なかった。細い肉とはいえ、それでも狭い膣口を裂かれてしまえば、溢れ始める鮮血が結合部から滲み溢れて肉を彩る。痛みから腰を引こうとしても、長(長文省略 半角1000文字)  (2011/7/10 03:12:13)

エリス♀剣士痛みから腰を引こうとしても、長すぎるもの故に逃れることが出来なかった。)   (2011/7/10 03:12:19)

リザードマン♂敗者の囀りとはこうあるべきなのだ!(秘所をペニスで貫かれた剣士が絶叫をあげるのに、リザードマンはその評定がつかめない顔を歪ませて叫ぶ。ペニスという槍の穂先は剣士の胎内の奥の小部屋の壁に勢い良く突き刺さり、リザードマンがまた足を抱えあげれば、ぎちっときしむような感触を与えながら、狭い膣道をペニスの穂先の反りが削りたてながら引き抜かれる。秘裂から抜き出されたペニスには鮮紅色がこびりついていた)敗者は敗者らしく啼けばよい。囀れ、悲鳴を上げろ!(リザードマンは自身の体も上下に動かし、足を抱え上げるのと合わせて、剣士の身体を蹂躙する。いまだ舌は剣士の首を締めたまま、もし剣士が抗う手をその手から離せば、呼吸が出来なくなるくらい締め上げるだろう)   (2011/7/10 03:20:07)

エリス♀剣士(激痛は戦いでの傷とは叉違うもの。焼けた刃が私のお腹を抉り、引き裂き、?き回す上に。その勢いは一向に緩まることは無かった。身体が大きく揺れ動く度に感じる捲りあがり拡がって行く感覚。それは余りにも酷過ぎる痛みなだけに、反射的に口にしてしまうのおは)やめ、へっ!やめええっ!い、ぁあ!いだっ!ひぐっ、ぅううう!(望まれようと望まれまいと、大きく開いた口からは喉が裂けても構わない程の悲鳴のみが吐き出される。首に巻きついた舌を更に握り締めて、痛みを与える魔物への抵抗。それさえも、躾の如くギュゥっと引き締まってしまえば、指は離れてだらしなく下がり。)ひっ、ぎっ!や、ぁ!やああっ!いだあぃ!も、やめてくだ、さっ!ひっ!んぅうう!んぅ!し、ひゃあっ!お腹、破けッ!ぇええ!お願い、しひゃ!ゆぅ、ひへッ!(一番深い場所に設けられた扉さえも突き破る勢いにより、もっとも大事な場所はやりによって何度も小突きあげられ責め苦は更に増した。言葉に出したとおり、曝け出した白い腹はその形までをも時折変えられていく。最早助かりたい…その一心で、魔物へと許しの言葉を口にした。)   (2011/7/10 03:30:32)

リザードマン♂(強気だった剣士の姿はすでに過去のもの。ここにいるのは惨めに許しを乞う敗者に他ならない。抱え上げていた足をわざと下に引き下げ、一旦動きを止めて、再び、身体をゆっくり1回転させて、剣士の姿を観客席の観客に曝け出させる)此処に集う皆よ、貴様らはこの剣士を許すべきと考えるか!(舌を出したままでも話せる理由である喉で出すリザードマンの聞き取りづらい声が闘技場に響く。それに応えて湧き上がる歓声。それはどれも続けろ、犯せ、痛めつけろ、と叫んでいた。リザードマンは深く頷くと、剣士の身体を蹂躙し始める。激しく突き上げ、ペニスが突き刺さり、引き抜かれれば、血が辺りに飛び散る。口の端を歪めて、リザードマンは、大きく彼の言語で何事かを叫ぶ。すると、その巨体が薄らいでいき、闘技場には空中に浮き、見えないペニスで大きく引き裂かれた秘裂が、その中までさらけ出されている。そう、リザードマンは彼の種族カメレオンの秘法である透明化の魔術まで使用したのだ。闘技場の一角に幻影が大きく映しだされ、それに剣士の姿が拡大されて投影されはじめた。闘技場の魔術師の仕業か。観客たちはその様にさらに大きな歓声をあげた)   (2011/7/10 03:42:17)

エリス♀剣士(重力によって下がる脚と身体は、深々と突き刺さったリザードマンのペニスの形を明確にするかのように曝け出した腹部を張り出させ。それに動きが混ざれば留めていた肺の酸素をも押し出す形で乾いた咳を溢してしまう。死ぬ……耐えることなんて出来ないからこそ浮かぶ二つの文字。乱雑に荒らされ、傷ついた膣や子宮からは血が溢れて毀れていくが。ようやく引き抜かれたと想えば、地面へと這い蹲るしか私には出来なかった。泣き崩れた顔、乱れた髪、滑った体液が溢れ出す大きく開いた秘裂。誰に見られても許してもらえるなら、そう……これ以上痛みが無いのならば、それで何もかも今は幸せだったから)あ、りがと……ございます……ぅ。痛いの…も、やめて……くれて。ありがと、ございます…。(恥だとは理解している。でも、相手に感謝せざるを得ない状況。動くことは無いだけに圧迫感はあれどもうこれで終わりの筈。どれだけ今の自分が惨めであっても、リザードマンに謝辞の言葉を述べてしまう私を認めざるをえなかった。)   (2011/7/10 03:55:13)

エリス♀剣士【申し訳ないです…流石に限界オーバー…です。後相互1ロールor4時半終了目処で構いませんでしょうか?】   (2011/7/10 03:55:15)

リザードマン♂【本来3時まででしたね。申し訳ありません。了解しました。あと1ロールで。】   (2011/7/10 03:57:40)

エリス♀剣士【いえ、お付き合い頂き感謝ですから。申し出受け入れありがとうございます。】   (2011/7/10 03:58:49)

リザードマン♂敗者は勝者に従うのみ。貴様の願いなど知ったことか(リザードマンは透明にしていた身体をあらわにし、剣士の身体を地面に投げ出す。うつ伏せになった剣士の身体は、しかしまだ同時に地面に膝を付いたリザードマンのペニスが咥え込まれていて)だが、敗者に対しての慈悲も勝者の義務。終わらせてやろう!(地面に俯せになった剣士の腰を鋭い爪の生えた手でつかみ、細い腰にその爪を食い込ませながら、再び抽送を開始する。今度は、ひたすらに一定のリズムを刻み、剣士の膣道をかき回し押し開いて。リザードマンが腰を使うたびに、剣士の身体は前後に激しく揺さぶられ、地面に押し付けられた豊かな胸は先端を硬い地面で傷つけられながら血を流す。リザードマンの刻むリズムは次第に早くなり、やがて、剣士の腰を自らの腰に引きつけ、全身を硬直させて)   (2011/7/10 04:08:18)

リザードマン♂)おおおおぉ!(叫び声と共に剣士の中に大量の粘体が流し込まれる。狭い膣道をいっぱいにし奥の小部屋までも満たして、まだ余るその粘体は、ペニスと膣口の隙間からどくどくと溢れ、地面に白い水たまりを創りだした。なんの感慨もないように、即座にペニスを引きぬいたリザードマンは、地面に横たわったままの剣士に眼を向けることもなく、入場門の方に歩み去っていった)   (2011/7/10 04:08:26)

エリス♀剣士ひ、ギュっ!?(土埃を廻せながら転がり落ちる身体。容赦ない力によって再び捕らえられ、引きぬけかけた肉は私の体を再び貪っていく。重い、痛い、壊れる、死ぬ。身体を焼く痛みを与えられながらも、それでもオスを満足させ種を保存するが為の身体は収縮を必死に繰り返していくばかり。完全に組み伏せられた姿で早まる肉のうごめきに、最早顔も上げられずに居る私は)ひ、ぐ!ぎっ!ぃいい!居た、こわれちゃ!も!めえっ!ひ!ぁあ、がっ!ぁ!(最期の一突きによって原が破けてしまいそうだった。だが、押さえつけられたことによって子宮を酷く傷つける形でそれは訪れる。人とは比較にならない量の白い粘液は、あっという間に身体を満たして結合部から溢れ出ていく。そこで途切れる意識…なら良かった。叫ぶ余力すらも残らない身体をビクビクと震わせながら、荒らした肉によって大きく飛来だ大事な場所。そこから溢れ出る精液を無様に晒しながらも、しばらくはその醜態を観客に見せ付け……敗者としての(最初の役目を務めることになった、)   (2011/7/10 04:19:03)

エリス♀剣士【最期駆け足でごめんなさい。ですが、遅くまで本当にありがとうございました。】   (2011/7/10 04:19:24)

リザードマン♂【いえいえ、楽しませていただきました。遅くまでごめんなさい。ありがとうございました。】   (2011/7/10 04:20:05)

エリス♀剣士【お疲れ様でした。それでh、失礼します。おやすみなさい。】   (2011/7/10 04:20:35)

リザードマン♂【お疲れさまです。おやすみなさいませ】   (2011/7/10 04:21:02)

おしらせエリス♀剣士さんが退室しました。  (2011/7/10 04:21:07)

おしらせリザードマン♂さんが退室しました。  (2011/7/10 04:21:12)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/10 21:54:47)

アンティーク【お邪魔させてもらいます】   (2011/7/10 21:55:01)

アンティーク(今日もここ闘技場で戦いが始まった。今は挑戦者による二回戦目の魔物が現れる)この程度で…挑戦してくるとは。弱いっ!(2回戦目の魔物。今回の戦いの挑戦者は運が悪かったようだ。今出ている魔物は強いランキング1位又は2位、位の魔物。この魔物は光、闇…そして炎の魔法を自由自在に操る人型の魔物)呆れるな…これほどとは(手に杖を持っており、身長は2メートル…そういったところか。スピードもそこそこ高い。3属性の魔法を使える魔物は滅多にいなく、弱点属性を使い有利に戦う魔物。その魔物に対等に戦える人間の挑戦者は現れるのだろうか…)   (2011/7/10 21:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/10 22:15:21)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/10 22:15:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/10 22:35:38)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/10 22:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/10 22:56:51)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/10 22:57:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/10 23:18:07)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/10 23:18:33)

アンティーク【失礼しました♪】   (2011/7/10 23:31:08)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/7/10 23:31:10)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/15 22:23:09)

アンティーク【お邪魔します】   (2011/7/15 22:23:19)

アンティーク(今日もここ闘技場で戦いが始まった。今は挑戦者による二回戦目の魔物が現れる)この程度で…挑戦してくるとは。弱いっ!(2回戦目の魔物。今回の戦いの挑戦者は運が悪かったようだ。今出ている魔物は強いランキング1位又は2位、位の魔物。この魔物は光、闇…そして炎の魔法を自由自在に操る人型の魔物)呆れるな…これほどとは(手に杖を持っており、身長は2メートル…そういったところか。スピードもそこそこ高い。3属性の魔法を使える魔物は滅多にいなく、弱点属性を使い有利に戦う魔物。その魔物に対等に戦える人間の挑戦者は現れるのだろうか…)   (2011/7/15 22:23:31)

アンティーク【じゃ、無言待機なう。気に入れば入っちゃってください。っていっても、このれすしかないか】   (2011/7/15 22:24:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/15 22:44:58)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/15 22:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/15 23:06:13)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/15 23:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/15 23:27:13)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/15 23:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンティークさんが自動退室しました。  (2011/7/15 23:47:50)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/16 10:47:57)

アンティーク【今日もお邪魔しましょうか】   (2011/7/16 10:48:23)

アンティーク(今日もここ闘技場で戦いが始まった。今は挑戦者による二回戦目の魔物が現れる)この程度で…挑戦してくるとは。弱いっ!(2回戦目の魔物。今回の戦いの挑戦者は運が悪かったようだ。今出ている魔物は強いランキング1位又は2位、位の魔物。この魔物は光、闇…そして炎の魔法を自由自在に操る人型の魔物)呆れるな…これほどとは(手に杖を持っており、身長は2メートル…そういったところか。スピードもそこそこ高い。3属性の魔法を使える魔物は滅多にいなく、弱点属性を使い有利に戦う魔物。その魔物に対等に戦える人間の挑戦者は現れるのだろうか…)   (2011/7/16 10:48:33)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/7/16 12:09:17)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/16 12:09:19)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/7/16 12:56:01)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/7/16 12:56:02)

おしらせお竜♀23渡世人さんが入室しました♪  (2011/7/16 13:13:31)

お竜♀23渡世人【こんにちは、アンティークさん】   (2011/7/16 13:13:43)

アンティーク【失礼しました】   (2011/7/16 13:13:49)

アンティーク【っと、こんにちは】   (2011/7/16 13:13:56)

お竜♀23渡世人【少しアンマッチだけど、女渡世人お竜です】   (2011/7/16 13:14:32)

アンティーク【はい。っと、じゃぁ、こちらが挑戦者の方がよろしいですか?】   (2011/7/16 13:15:19)

お竜♀23渡世人【そうしましょうか。その設定で、あたしが闘技場にいるところから。】   (2011/7/16 13:16:52)

アンティーク【じゃ、名前変えてきますね?】   (2011/7/16 13:17:12)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/7/16 13:17:17)

おしらせアンブレ♂魔導師さんが入室しました♪  (2011/7/16 13:17:58)

アンブレ♂魔導師【じゃぁ、取り敢えずこちらからレスだしましょうか?】   (2011/7/16 13:18:51)

お竜♀23渡世人このあたしに挑戦してくるなんて、十年早い若造だねぇ(微笑みながら、入ってくる魔導師を見ている。)   (2011/7/16 13:19:46)

アンブレ♂魔導師……(この闘技場に挑戦して来た、魔導師…アンブレ――金髪の服は動きやすそうで防御にも適しているような鎧。手には杖を持っている。)ふん…ここの闘技場はどれほどのものだろうか?…俺の相手になるのだろうか?(そう呟きながら闘技場に一人の男性が現れた。)   (2011/7/16 13:22:11)

アンブレ♂魔導師【金髪の服× 金髪で服装は○ ミス…】   (2011/7/16 13:24:22)

お竜♀23渡世人あんたが、挑戦者かい、(あたしはすこし甲高い声で言葉を向ける。胸の前で組んだ腕の中には長ドス。腰をちょっと捻って首を横に向けながら、おとこに向かって、男のような低い声でいう。) あたしの前にここにいる男たちを倒してからにしてみな。みんなぁ、 遠慮はいらないよ………  やっちまいなぁ…   (2011/7/16 13:26:46)

アンブレ♂魔導師ふん…俺が相手だ(一発目からだけど、凄いオーラ――これほどのオーラを放つやつは久し振りだ)…ふん、そう言うことか…(こいつらはまだあいつほどのオーラは放ってないからなんとかなるだろう)やるか…「………くらえっ…ファイアーボール!」(相手のすきを狙って唱える。普通の弱い炎の球を4,5発放つ)   (2011/7/16 13:32:04)

お竜♀23渡世人チィッ…(長ドスをもった若ェ衆が数人、前触れもなく、男から放たれる火の玉に当たって身体についた炎に包まれながら、身体を捻りながら転がっていく。間髪をいれずに放たれる炎の間合いに、男たちは遠巻きに挑戦の男を見守りながら、間合いを詰めていく。  あたしは舌打ちしながら、いらついた声で男を見ている)  ちぃぃぃ……、手品師かい。火なんかだして、いかがわしいお兄いさんだねぇえ…   (2011/7/16 13:38:25)

アンブレ♂魔導師ふん…この程度でやられていくなんて…本当にやれるのか?(炎の球はすべて相手へと向かってあたっていく。しかし、当たらない奴も何体かいたのだろう。間合いを詰められているが焦ることなく詠唱を再び)次いくぞ?…「………焼かれろ…イラプション!」(今度は地面からマグマのように拭き出てくる炎。3,4回だろうか。相手の地面から炎が噴き出して相手の道を阻み。威力もそこそこ。中級程度の呪文だろうか)   (2011/7/16 13:42:09)

お竜♀23渡世人なんてこったい(すこし困った表情になりながら、男どもが黒焦げになりながら、無言で死んでいく。もう残り少なくなった左手の合図で男たちを下がらせる。ゆっくりと男たちの中心で長ドスを抜き放ち、挑戦者を見つめる。) あんたが強いのはわかったよ。しかしねぇ、これだけのことしてただで帰れると思ってるのかい?   十分に落とし前つけてもらうよ     (2011/7/16 13:53:36)

アンブレ♂魔導師ふん…こんなの、俺の敵じゃない――(いまだ呪文を使ったのはたった二つ。しかも、まだ本気と言う本気の呪文は何一つ使われていなく)ただで帰れる?…ふん…笑わしてくれる。お前が強いということは承知済み…まずは、その強さがどれくらいのものか拝見させてもらうかな?(そう言って杖を前に出して再び詠唱)…「……いくぞ…ブラッディクロス!」(闇の魔法。相手の地面に魔法陣のようなものを出して。その範囲から闇のようなレーザーが四方八方から攻撃する。そして、最後に下から突き刺してバッコン。勿論この程度で勝てるなんて思っているはずもなく)   (2011/7/16 13:58:44)

お竜♀23渡世人こんなもんわねぇ…、気合で跳ね返すんだよぉ……(地面の色が変わっていく。闘技場の空気が以上ね。なにかおかしい。あたしの首筋がぞくりとしてるの。こういうときは臍の下に力を入れて、気合を充填していく。その気合をまだまだ溜めるために、地面に長ドスを突き刺し、ドスの先を力いっぱい握り締めてその部分を血走らせた目でみつめづ付ける。まだまだ、気合が足りないよ、こんなんじゃ無理。もっと気合を入れるんだよ。あたしはお竜だよ。地面に腰を肌蹴て足を踏ん張り、血走らせた目で一点を見つめる。空間を真っ暗な光が走りあたしを狙っているのがわかる。あたしのまわりの空気が重くなり、土煙があがり、あたりが見えなくなる。挑戦者の無数の光がその煙の中を縦横無尽に跳ね回り、一閃地中から空へと光が抜ける)  こんなところでやられるわけにはいかないのさ。ねぇえお兄さん(長ドスを構えて、異様な怨念のような空気を身にまといながらねめつく瞳であたしは男を見つめている)   (2011/7/16 14:08:26)

アンブレ♂魔導師ふん…気合いで、か…やれるものなら、やってみろ?…どれほどのものか?(相手が何をするのかは全く予想がつかない。何をされるのかも。もしかしたら反撃が来るかもなんて思った。だから、集中して相手の動きをしっかりと目に焼き付けた。しかし、後半何をやっているのか土煙で全く見えずになってしまった。そして、数秒後自分が放ったレーザーが空へと消えてしまっていた)ほほう…あれほどの力か。初めてだよ、跳ね返されるのなんて…(この技はかわすにもかわせない技だからいつも掠りはしたのだけど、跳ね返されるなんて予想外で)ここまで、力に差があったか…(やはり上級呪文ではないと勝てないか…そう呟き…)   (2011/7/16 14:14:37)

お竜♀23渡世人まだ、まだ、あんたは隠してるね、前部魅せなよ、あたしの前にさぁ、あたしもさぁ、(着物の片肌を脱ぎ、男に向かって半分背中を向ける。長い髪を片手で前にながしていけば、そこには青い竜が炎を吐きながら天へと昇っていく姿がそこにはあった。首だけ男に向けて上目使いに男をみやる) あんたの手品をみせてごらんよ。あたしも手品なら少しは使えるんだよ  (にやりと頬に口元を切れ長にしながら笑いかける)   (2011/7/16 14:19:47)

アンブレ♂魔導師ほほう…よくわかるな?(自分の放つオーラはできるだけ放たぬようにしていた。それは、力の無駄遣いにならぬようにだ)っち…あぶねぇやつだな…(竜のはく炎が闘技場に落ちてきて、危なくあたるところで)しゃぁねぇな…やってやろうか?(自分が隠していたオーラを放ち)…「………すべてを飲み込め…ブラックホール!」(流石に上級呪文は詠唱の時間がかかり。しかし、その分強い呪文。青い竜の近くに技を放つ。相手を吸いこみ、大ダメージを与えようと。周りのものはどんどんブラックホールの中にへと勢いよく向かってしまって。)   (2011/7/16 14:25:22)

お竜♀23渡世人なんだい、なんだい、この力は  …………(身体も気力も、そして、この場所自体も、すべてが圧縮されていく体と気力がいったいとなり、そしてそれが数万分の一に圧縮される気分を感じたままあたしは気を失った)   (2011/7/16 14:28:02)

アンブレ♂魔導師ふん…あの中に入ってったか?(まさかあんな技来るなんて誰も思わないのだろう。ブラックホールなんて技。すべて飲み込んでしまうような…)さて…どうなったのか?…まだ、やれる力はあるのか…(詠唱を中断…っというより自分が放ったブラックホールをけして。ブラックホールの中に入って行ったすべての物体を地上高くからはきだして。勢いよくすべて地面にたたかれる)   (2011/7/16 14:31:26)

お竜♀23渡世人……うぅぐぅ、 …  (地面に叩きつけられる衝撃で気を取り戻す。身体中が痛い。砂を握り締めて、立ち上がろうとするが、節々の痛みで目を開けることもできない。手に握った砂がさらりと落ちていく。うつ伏せのあたしは竜の刺青を背中に肌蹴た着物を直すこともできず、立ち上がれない)   (2011/7/16 14:35:37)

アンブレ♂魔導師笑わせてくれるな?…「ただで帰れると思うなよ?」その言葉…そっくりそのままこちらが返してやろう…(ブラックホールから出てきてまだ意識があるとは。相当な実力。だと思ったけど、攻撃事態は慣れていないのか。そう思い。うつぶせ状態の相手のところへと歩いて向かって)さて、どうしてもらおうか?…こちらは、ノーダメージだけど?…力の差がありすぎたようだな?(そう言って、相手を掴み無理やり立たせて)   (2011/7/16 14:39:21)

お竜♀23渡世人触るんじゃないよ、あんたみたいな男にさぁ、あたしに触れるなんて十年速いんだよ ……(よろけながら、男の手を振り払い、後ろへとかけていく。脱いだ片肌を直しながら、全身の激痛に耐え、よろよろと走りだす。)   (2011/7/16 14:42:35)

アンブレ♂魔導師ほほう…まだこの状況で諦めないのか…?(自身の手を振り払ってその場から逃げていった。その後ろから詠唱を始める)そろそろ…抵抗などさせてやらないぞ…?「………縛り付け…ホーリーレーザー!」(初級程の呪文しかも攻撃ではなく。レーザが相手の手、脚を縛り付けて行動を奪う…)   (2011/7/16 14:47:34)

お竜♀23渡世人ぁああぁ…(目の前に光の筋が現れると、あたしに向かってくる。手で振り払おうとすると、そのまま手に絡み付いて、異常に強い力で捻られていく。今のあたしには激痛のように思えて、膝が落ちる。どこからともなくあらわれたもう一本の光の筋が視界に入るやいなや、足元からどうっと倒れてしまった。この光の筋に脚も縛られてあたしは身動きがとれなくなってしまった。光の筋が少しあたしの身体を強く締めていくだけで激痛が走っていく。あたしは脂汗をにじませながら地面でのた打ち回るしかなかった)   (2011/7/16 14:52:41)

アンブレ♂魔導師くくく…ほらほら…諦めな?…それと。このレーザー…残りの力奪うという特別な力あるからな?…二度と抵抗できないような魔法だ…(そう告げてゆっくりと相手の方へと歩いて向かっていき。再び相手の体を掴み無理やり立たせれば)…お前もメスはメスだからな…(そう言えば、手を前に回して着物の上から乳房を探っていく…)   (2011/7/16 14:55:32)

お竜♀23渡世人メスだと、なにを……うぅ…、やめろ、そのようなことは許さない………(こぶしを握る力もなくなってくる。男に着物の上からとはいえ、乳房をまさぐられる屈辱に、こころの中は燃え盛るのに、身体がどうにも動かない。男のいいようにされてしまうのかと思うと、情けない)   (2011/7/16 14:59:20)

アンブレ♂魔導師ふふふ…これはせめてものお詫びだ…痛めつけすぎた分、これでお返しと言うわけだ…(痛いのよりましだろ?…なんて言葉を付け加えて。乳房を着物の上から確認されれば、両手を着物の中に手を侵入させれば乳房を撫でまわす。首筋をなめてみたりして…)   (2011/7/16 15:01:28)

お竜♀23渡世人う……、ちく…、ちくしょう……(あたしの着物のなかにするりと手が忍び込む。動けないのをいいことに男はあたしの乳房を着物のなかでもてあそぶ。耐えるんだ。絶えるの、こんなのに、あたしは心のなかで叫ぶ。生暖かい息が首筋にかかり、おとこの舌がそこを舐めていく。そんなところは、あたしの弱いところを刺激されて思わず声を上げそうになる。これ以上おとこに勝ち誇られるのは嫌。あたしは口元をゆがめながら、耐えていく。)   (2011/7/16 15:05:52)

アンブレ♂魔導師ふふふ…ほらほら、ただで帰れなかったのは…お前だったようだな?(そう耳元で一度囁き。着物の中に入れた手は乳首を探りながら乳房を揉みしだき。そして、首筋を舐める舌の動きは徐々に徐々に早く、なってきて)ん…?こんなところ、もう立たしてるけどな?…感じちゃっているのか?(固く立ってきた乳首を探りだせばそれを着物の中からつまんで)着物、邪魔だな…そらっ!(着物の中から力づよく破り、乳房を露に)   (2011/7/16 15:10:24)

お竜♀23渡世人はぁあ……、やめろ(乳房を揉まれる刺激が強くなる。身体が刺激を受けて火照ってきて白い肌がうっすらと桜色を濃くしていく。首筋を舐められて力が抜けていく。だらりと下がった両手をそのままに男は力任せに破いていく。なにも締め付けるものがなくなったあたしの乳房は破れた布切れの間で自由を取り戻したかのように左右に膨らんでゆれていく)   (2011/7/16 15:17:23)

アンブレ♂魔導師くくく…そんなことを口でだけ言えるのだな?…身体は感じ始めてるぞ?(身体が火照ってきたのが見ればすぐにわかる)これで少し動かしやすくなったな…(着物で動きを限定されていたけど、着物を力で破って手、乳房の動きは自由に。手の動きは着物を着ていた時よりも激しく動かして。そして、首筋も舐め続ける。上下に。下から上、下から上へと…)   (2011/7/16 15:20:37)

お竜♀23渡世人やめろ…、ハァ……、ヒヒャァ… (男の握力で無造作に乳房の形が変わる。乳房を揉まれながら、乳首を指先で弄られる。首筋を舐められて直接頭のなかが白くなる。声を上げたくない。俯いて、じっと下をみながら耐えている。ときどきそれでも耐え切れないで声をあげてしまう。)   (2011/7/16 15:25:02)

アンブレ♂魔導師くくく…そうだ。もっと感じろ…?もっと声を出せ…(そう言いながら。乳房の刺激をやめずに。そして、首筋が弱点と分かったのか、舌先を器用に使って。今度はゆっくりと大きな刺激をしてみる)さてさて、そろそろこちらもいい具合に濡れてるんではないか?(そう言って片方の手をスッと着物の中に入れて上下に擦り。しかし、まだゆっくり目の刺激で。割れ目を探しながら)   (2011/7/16 15:28:23)

お竜♀23渡世人そんなところに……、ひぃ……(たしかに男のいうとおりにあたしはもう、濡れてしまっている。感じているのが自分でのわかる。しかし、それを男に嬲られるように言葉にされると腹立たしいのだ。腹立たしいのだけど、力が入らず、声を上げるのを我慢するだけで精一杯になってしまう。緩んだ股間に太ももにはしびれたような感覚でもうこのまま座り込んでしまいそうになっている。弄られて、割れ目の中に指を入れられて、ついにあたしは声をあげてしまう。)  ……、ひぃ、はぁああん、いやあぁああ、だめ…、お願い、これ以上、弄らないで……   (2011/7/16 15:33:20)

アンブレ♂魔導師くくく…どうした?…こんなに濡れてしまってるな?(そのまま再び力強く着物を破り、秘部を露にさせる)くくく…おいおい、さっきの威勢はどうした?お願いなんてしだしてよ?(先ほどの威勢がなくなってきた。もはや、「メス」としか見取れなくて)くくく…じゃ、たくさん弄ってやろうか?(そう言って片手は乳房を揉み続けて。片方は秘部を…クチュっと厭らしい音をしながら、秘部は指をすんなりと加えて膣内へと入ってしまう。そして、膣内に入れた指はかき混ぜてみて…そうすればクチュクチュと…いやらしい音が闘技場全体に響き渡って…)   (2011/7/16 15:37:45)

お竜♀23渡世人ひぃぃ……、そんなところ、(男の指が中へと入ってくる。弄られるちくび、割れ目をこじ開けて力強い指がなんどもかきまぜていく)   (2011/7/16 15:46:17)

アンブレ♂魔導師くくく…どうした?…逝きたいなら、逝くといい…恥ずかしさなど捨て、闘技場でな?(そう告げて。手の動きは止まるということを知らずに動き続けて。手は時間がたちにつれ徐々に激しさを増してしまい。乳房を刺激する手は、乳房の形が変わるくらいに強く、激しく揉みしだき。乳首を力強く搾り、ミルクを出すかのように。秘部の刺激は、かき混ぜた後、出し入れを繰り返す。更に、クリをも刺激をしてしまう。)   (2011/7/16 15:49:54)

お竜♀23渡世人はぁあ、あめて……、ひぃぃ…(あぁ、真っ白になる頭のなかに、乳房を弄られ、力をいれて乳房が揉まれるたびに声を上げ、割れ目から入ってきた指が中で撫で回すように壁をに刺激がくるたびに、クリを弄られて、あたしは力の抜けていく体を男の身体に預けていないと立っていられなくなってしまう)   (2011/7/16 15:53:47)

アンブレ♂魔導師くくく…さぁ、そろそろ逝くがよい…存分に気持ちよくなれ…(そう耳元で囁き。乳房を刺激する手は乳首を集中して刺激を加えて。つまみ――そして少し乳首からは白い液体が出てきたりして。秘部を刺激する指は、出し入れをしながらクリを掴み、クリをも一緒につまんで引っ張ったり。そんなことをしながら絶頂を迎えさせる。身体は自分の体で支えてあげて…)   (2011/7/16 15:57:13)

お竜♀23渡世人はぁぁああ…、い…ぃひぃ……そんな……(空ろに宙を見つめる目の中に意思はなく、男の指の動きにあわせて腰を揺らしていく。乳首をつままれると、逆に身体をのけぞらせて、大きく乳首を引きちぎってもらうように、身体を動かしながら、身体中をさらさらした汗でびっしょりになって男の手の中でもっと弄ってもらうために腰を動かしていく。)   (2011/7/16 16:00:38)

アンブレ♂魔導師くくく…自分から腰を動かしたか。気持ちよくなりたいのか?(相手の望み通りに。乳首をさらにつよくつまんで引っ張り刺激を。そうしていればどんどん白い液体が乳首からあふれてきて。秘部の方は相手の腰の動きに合わせて出し入れを繰り返す。クリを引っ張ったりして。指は2本目を入れて、出し入れを繰り返して刺激を大きくする。)   (2011/7/16 16:03:58)

お竜♀23渡世人はぁあ…あぁあああん (男に弄られていくことで快感に変わっていくのが身体に感じ取っている。腰の力を緩めて、男にもっと中で指を動かしてもらっいたくて、そのままもっともっと自分で腰を振りながら、指を中へいれていく。)   (2011/7/16 16:07:10)

アンブレ♂魔導師くくく…そうだ。もっと感じてしまえ…(今度は秘部への刺激を集中して。2本入れた指の動きは、どんどん早く出し入れを繰り返す。たまに中でかき混ぜたりして。クチュクチュっと…厭らしい音は止むことなくずっと闘技場全体に響いてしまい。クリを指日本ではさんでしまったり)   (2011/7/16 16:09:44)

お竜♀23渡世人はあぁあん……ああああぁああ(男の思う存分に指を入れられて弄られる。もっと弄って欲しい。もっと刺激して、あたしは声にならないで、男の指の動きに翻弄されて、腰を動かしながら気持ちよくなっていく)   (2011/7/16 16:15:47)

アンブレ♂魔導師くくく…気持ちよさそうだな…?(そう言って、指の動きは止まることを知らなくて、どんどん奥の方へと…っと言っても指にも長さの限界があるのだけど。しかし、できる場所まで指を入れては出しての繰り返し。膣内全体に刺激が来るようにと。腰を動かしているからさらに刺激は追加されているのだろう…)   (2011/7/16 16:18:18)

お竜♀23渡世人はぁぁん…、はぁああ……、もっともっと(気持ちよくなってしまい。甲高い声で男にもっといじって欲しくてねだっている。)   (2011/7/16 16:20:43)

アンブレ♂魔導師くくく…わかった…しかし、手では限界があってな?入れてほしいか?(相手のおねだり。そう聞いてみて。その間も手の動きは止まらずに刺激をしつづけるけど、手では足りないのだろう。秘部に自分の硬く大きくなったものを擦りつけてみて。)さぁ…どうする?   (2011/7/16 16:22:18)

お竜♀23渡世人はっ、はい、お願い(こくりと頷き、空ろな目で男の大きくなったものをうっとりと見つめる)   (2011/7/16 16:23:19)

アンブレ♂魔導師くくく…分かった。入れてやる(そう告げて自分の鎧を取ると固く大きく反りたったものが出てくる)さて、まずは脚を開いてもらおう…(そう言い、相手を地面に座らせればゆっくりと足を開かして。そして脚と脚の間に身体を潜ませて)入れるぞ…(一度確認を取れば秘部に一気にずぼっと…奥へと一気に入れてしまう…)   (2011/7/16 16:25:34)

お竜♀23渡世人うぅ、いい、もっともっと奥へ入れて ……(あたしは快感に導かれるままに男の肉棒を身体に受け入れる。男が動く前に耐えられず、男の首に手を回し、乳房を男の胸に押さえつけるような感じで中へ入っていく感触をあじわう)   (2011/7/16 16:28:10)

アンブレ♂魔導師くくく…では、動くぞ…(奥まで深いところに肉棒を入れれば腰を動かす。最初はゆっくり…ではなく最初から激しく腰を動かしてしまう。相手の望のように。肉棒は膣内で暴れているだろう。前後に腰を動かして。肉棒はピクピク膣内で動きながらも。)   (2011/7/16 16:30:16)

お竜♀23渡世人ひぃ…、ひぃ…、いい、いい…もっともおっと(男の動きとあわせるように腰を振って奥へと入れていく。男の動く力とあたしが腰をふることで、一層、強い刺激がきて、きもちい。もういい。まあぁあ、ああ、いい、いい)   (2011/7/16 16:33:56)

アンブレ♂魔導師くくく…焦るな焦るな…お望み通りにしてやるから…(そう言ってもっとおねだりされているので、その通りにもっと腰の動きを激しくする。肉棒が膣内で締め付けられてしまって。しかし、休むということをしないでただただ腰を激しく動かしていきながら)くくく…気持ちいだろう…?   (2011/7/16 16:36:06)

お竜♀23渡世人ぁぁは、はあぁ、気持ちいい、はい、気持ちい……(身体に巡る快感に身体から力がぬけて、男の動きが激しくなることに満足して、いっそう、激しく腰を動かしていく。もうだめ、あぁl、もう)  もうダメ、もう、いちゃう、もっと、もっと突いて   (2011/7/16 16:40:03)

アンブレ♂魔導師くくく…気持ちいだろう…(そう言いどんどん腰を動かして。奥へ奥へと突いて。激しくなってきて。腰の動きは止まることなく)ふふ…そろそろ射精するぞ…?…受け止めろよ…?(腰をどんどん激しく動かして。自分もそろそろ限界が来て。膣内に射精する。白濁が子宮へと流し込まれる。ビクビクさせながら大量の精液を…)   (2011/7/16 16:42:58)

お竜♀23渡世人はぁあ、ぁああああん、いい、いいいいく、逝く、(あたしの体の中へと熱いものが流れ込んでくる、そのまま肉棒を抜かれ、だらりと身体中の力が抜けて膣からは白濁液とあたしの愛液がいりまじったものが太ももへと垂れている。もう、終わりなのかと、残念な気持ちのままぼっとして空ろに空を見上げている)   (2011/7/16 16:46:28)

お竜♀23渡世人【ありがとうございました。中だしまでしてもらって、強引になかへ入れられるかんじがよかったです】   (2011/7/16 16:47:29)

アンブレ♂魔導師くくく…気持ちよさそうだったな…?(そう告げて。ゆっくりと肉棒を膣内から抜いてしまい。自分のモノには自分が射精した白濁と愛液が絡み合ってしまって。)【こちらこそ、お相手感謝です。】   (2011/7/16 16:48:14)

お竜♀23渡世人【後半、渡世人ッぽくなれなかったですが、アンブレさんに入れてもらえてよかった ♪】   (2011/7/16 16:49:09)

アンブレ♂魔導師【いえいえ、愉しかったです】   (2011/7/16 16:49:53)

お竜♀23渡世人【またお相手してくださいね 】   (2011/7/16 16:50:17)

アンブレ♂魔導師【はぁい。了解です】   (2011/7/16 16:50:25)

おしらせお竜♀23渡世人さんが退室しました。  (2011/7/16 16:50:26)

アンブレ♂魔導師【お疲れ様でした。こちらも失礼します】   (2011/7/16 16:50:40)

おしらせアンブレ♂魔導師さんが退室しました。  (2011/7/16 16:50:41)

おしらせセイラ♀19女剣士さんが入室しました♪  (2011/7/18 23:27:37)

セイラ♀19女剣士次でラスト…コレに勝てば…やっと終わりになるッ…(闘技場の最終戦、此の戦いに勝利すれば両親の借金が全て帳消しになる。女の細身で今まで無敗で来た女の剣士は油断無く剣を構えては最後の魔物との戦いに備えて深呼吸を繰り返し闘志を高ぶらせて)   (2011/7/18 23:27:46)

セイラ♀19女剣士【少々待機します】   (2011/7/18 23:28:09)

セイラ♀19女剣士    (2011/7/18 23:44:00)

おしらせガルダさんが入室しました♪  (2011/7/18 23:47:08)

セイラ♀19女剣士【こんばんは】   (2011/7/18 23:48:40)

ガルダへぇ……なかなか骨がある奴がいるもんなんだねぇ。食べがいがあるといいね(見た目は華奢な中性的な顔をしており、雰囲気は自信満々で貴方の最後の相手として自分と戦うまで、戦った過程を眺めていれば門が空いて貴方と対峙して自分が最後の相手だと再認識させ)やぁ、女戦士よ。よくぞ此処まで戦い抜いた、その力に敬意を送ろう(/今晩わ、お相手大丈夫ですか?)   (2011/7/18 23:51:34)

セイラ♀19女剣士【えっと…出来れば魔物の相手が良くて…人間的な感じはちょっとご遠慮願いたいです…】   (2011/7/18 23:53:29)

ガルダ(あ、そうでしたか。じゃ何も話さない感じで?)   (2011/7/18 23:56:23)

セイラ♀19女剣士【最後という事ですので強く人語を話せる異形であると嬉しいのですが…】   (2011/7/18 23:58:40)

ガルダ(いいですよ~触手とか大丈夫でしょうか?)   (2011/7/19 00:02:09)

セイラ♀19女剣士【お願いします、触手は大丈夫ですよ。屈強な昆虫人とかだと嬉しいのですが…】   (2011/7/19 00:04:15)

ガルダ(あ、それにしようかとしてましたw蜘蛛をベースにすばしっこくて羽交い締めにして媚薬を打ち込んだりとかして陵辱した末に産卵とか流れでしてみたいです)   (2011/7/19 00:06:57)

セイラ♀19女剣士【産卵とか大好きなので有り難いです、出来れば屈強で強そうなカブト虫型とかクワガタ型のに捕まり陵辱されたいのですが…】   (2011/7/19 00:10:58)

ガルダ(分かりました!ではクワガタ型の魔獣になりますね、ロルは対峙した所から回して貰えますでしょうか?)   (2011/7/19 00:13:39)

セイラ♀19女剣士【有難うございます、魔獣と言えども二足で人型だと嬉しいです】…あれが最後のっ…人の言葉を話せるなんて…簡単には勝たせてくれなさそうね!(油断無く剣を構え本能的に相手の強さを悟れば先手必勝とばかりに掛け一突きで仕留め様と必勝の気合いを込めて突きを繰り出し)   (2011/7/19 00:19:27)

ガルダ一突きで倒せるとは笑止!(突きを繰り出した貴方を見ればその屈強な腕で剣を弾き攻撃を中止させると貴方の胸元にショルダータックルを繰り出し突き飛ばそうとして/宜しくお願いします。バトルはどれくらいの尺度にしましょうか?)   (2011/7/19 00:25:08)

セイラ♀19女剣士…なッ、――きゃッあああ!?(屈強な腕に弾かれ其の腕には傷一つついていなくて目を見開けば胸元に向かってのタックルをかわすことが出来ず華奢な身体は宙を舞い受け身も取れず地面に叩き付けられると苦しげな表情を浮かべせき込み)【バトルはお好みで構いませんよ?改めて宜しくお願いします】   (2011/7/19 00:29:43)

ガルダほらほら…まだまだだろ?(倒れて咳き込む貴方を自慢の顎で掴み、手と顎を使って体のラインを強調させるような関節技を決めながらしばらくすると脇腹を顎で挟み締め上げつつ、尾を伸ばして首筋に差せば媚薬を流し込みドクドクと脈打ち)   (2011/7/19 00:34:44)

セイラ♀19女剣士…うッ…ああああッ!?は…離しッ…――うぁ…ッ…(ぎりぎりと関節技で決められ悲鳴を闘技場に響かせ気付けば剣を取り落としてしまい目に涙浮かべ相手の手を引き剥がそうと足掻くも次の瞬間には尻尾が首に刺さりどくどくと何やら流し込まれると途端に身体が熱を帯び始めて)   (2011/7/19 00:40:35)

ガルダもう挟まったが最後だぜ…俺の顎に挟まって生き延びた人間は居ないからな…これを注がれたから尚更か…(落とした剣を見て足で蹴り飛ばし手が届かない場所まで動かせば手の甲羅が割れて触手が現れ貴方の体を弄り始めてまずは胸に向かわせ/えと母乳プレイは大丈夫ですか?)   (2011/7/19 00:45:13)

セイラ♀19女剣士…くッ…そ、こんな所で…負ける訳には…ッ…うあ…ッ…何をッ…(剣が遠くへと蹴り飛ばされぎりッと唇噛み締めて必死な抵抗を続ければ目の前で手の甲羅が割れ無数のグロテスクな触手が現れ身体に絡み付けば嫌悪感露わに身をくねらせ耐える様に掌握り締めて)【はい大丈夫です】   (2011/7/19 00:51:00)

ガルダ俺はな…ただの敗北はいらねぇんだよ。完全敗北が欲しいからここまでやんだよ…。(耐える貴方を見ると先ほど注入した媚薬がドクンと脈を打ち貴方の体の熱を急激に促進させていき、胸を揉むように触手を動かし秘部の割れ目に触手を振動させたものを当て/ありがとうございます。)   (2011/7/19 00:56:29)

セイラ♀19女剣士…くッそおおッ、私は未だ負けてなんかぁ――ひッい、!?や…やだぁッ…やめてぇッ!?(虚勢張る様に声を荒げるも次には身体の火照りが自身を襲い揉む様な胸の刺激に喘ぎ震える触手が宛てられると流石に女であるが故に羞恥に顔が染まり)【因みに産卵ですが…魔獣の極太の性器より胎内に産みつけられるとか大丈夫ですか?】   (2011/7/19 01:00:53)

ガルダ最初は皆そういうが…耐えられるか見ものだな。(胸を揉むような動かし方をすると媚薬で胸の感度を何倍にも上昇させてから揉みつつ乳輪を触手でなぞらせ、振動する触手を秘部にあてがえば上下に動かしはじめ/大丈夫ですよ~まず触手攻めして自身で産みつけの流れですね?あと最後は淫語とか大丈夫でしたらバンバン使ってアヘ顔とか出来ればと…)   (2011/7/19 01:06:02)

セイラ♀19女剣士やぁッ…な、なんで…こんなにいいっ!!やだあッ、やだよおお!!(何倍にも膨れ上がる快感に悲鳴を上げれば観客は沸き熱気に包まれ皆の前で陵辱される苦しみに悶え秘部に触れた触手が震え刺激をすれば更に悲鳴が甲高く上がりぶしゃッと愛液噴き出して)【そうですね…ぐぱぁと亀頭が開いて大きな卵を何個も産みつけられそこに精液ぶっかけで受胎みたいな流れだと…淫語やアヘ顔も大丈夫です】   (2011/7/19 01:12:31)

ガルダそりゃお前の本心さ。本当はお前も両親の尻拭いなんて嫌だったろ…?(乳輪をなぞらせていると乳首に触手を絡ませてからキュッと締め上げて、下の刺激で愛液を吹き出した様子を見て、堕としてしまおうと考えて触手を貴方の膣内にねじ込ませ最初から奥まで突き上げ/分かりました、開かせたまま入れて産卵でいいんですかね?ではお願いしますっ)   (2011/7/19 01:20:40)

セイラ♀19女剣士…やぁッ!?そんな事ぉッ――ひああッあああ!?(絡む触手が女剣士の卑猥さを更にアピールして観客は歓喜の奇声を上げ盛り上がり羞恥に染まる顔も快感に蝕み緩み出せば触手が秘部に押し込まれ身を仰け反らせて)【絶頂に達する瞬間に亀頭が開き卵を…みたいなだと嬉しいです我が儘でごめんなさい】   (2011/7/19 01:26:51)

ガルダくく…まるで説得力が皆無だな。さぁ…まだまだ楽しんでくれよ?(乳首に絡ませた触手を滑り気を出させてぬちゃぬちゃとこねくり回して卑屈さを強調させながら、膣内で暴れる触手は貴方の肉壁をのた打ち回るように、刺激していき/いえいえ、分かりやすい説明有難うございました!)   (2011/7/19 01:32:08)

セイラ♀19女剣士…はぁッ、あああッ!?…嫌だ…嫌なのにいいッ…!!き、気持ち良いよぉ…ッ…(絡んだ触手にぬめりが帯び乳首は捏ね回された結果赤く熟れて尖っていて表情も微かに理性が残るも恍惚とした表情が混じり膣肉を刺激する触手に身を震わせ膣内は更に愛液が分泌され)   (2011/7/19 01:37:12)

ガルダ気持ちいいなら素直にそれでいいんだぜ?ほらどうして欲しいかいいな!(卑屈に尖った乳首に触手を移動させてぐばぁと開くと凸凹したイボが多数ありそれで乳首を吸い上げて、触手は未だに出し入れを激しくさせていたがドリルの様に回転を始め、愛液のおかげで潤滑油として働き360度肉壁を犯し)   (2011/7/19 01:43:44)

セイラ♀19女剣士…あッ、あぁッ!!気持ちイイッ、気持ちイイよおッ!!も…もうおまんこぐりぐりしてえッ、ひいいい!!(我慢出来る訳も無く快感の悲鳴を響かせぐぱぁと開いた触手が乳首に吸い付けば媚薬からか促進され母乳を噴き出させ触手に吸引されていき完全に魔獣の責めに屈してしまえば卑猥な言葉を紡ぎ絶頂に達せばぴくりぴくり身を震わせ)   (2011/7/19 01:49:11)

ガルダ今自分はどうされてるかを言って見ろ…?(吹き出した母乳をわざと卑屈な音を出しながら母乳を絞りつつ、絶頂を迎えた貴方に釣られて触手も膣内に媚薬成分の汁を吐き出し入りきれなかった分をプシャァアと吹き出させ、しばらくしてメインの自身の肉棒を露わにすりと先ほどの触手など比較にならないほど、太く固そうで)   (2011/7/19 01:55:59)

セイラ♀19女剣士うあああ、…はひッ…今ぁ、私は…触手におまんこ貫かれてぇ…ミルクいっぱい出してるのぉ(母乳は絞られ続け呼吸整えながら絶頂の余韻に浸り秘部は触手の汁が滴り落ち染み込んだ媚薬は子宮口すらも緩ませぐぱぁと開いた相手の股関から極太の肉棒が露わにされるとどくどくと脈打つそれを見詰めて   (2011/7/19 02:02:07)

ガルダよくいえたな…褒美をくれてやろう……!(貴方の状態に満足すれば膣内にあてがい一気に突き上げると先ほどより太く熱い刺激が貴方の肉壁を襲い、さらに母乳を搾っていたが母乳を止めてパンパンになってから吹き出させる事で快楽を一気に与え)   (2011/7/19 02:05:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイラ♀19女剣士さんが自動退室しました。  (2011/7/19 02:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルダさんが自動退室しました。  (2011/7/19 02:26:53)

おしらせセイラ♀19女剣士さんが入室しました♪  (2011/7/20 03:25:29)

セイラ♀19女剣士【昨日は申し訳ありませんでした…】   (2011/7/20 03:25:57)

セイラ♀19女剣士次でラスト…コレに勝てば…やっと終わりになるッ…(闘技場の最終戦、此の戦いに勝利すれば両親の借金が全て帳消しになる。女の細身で今まで無敗で来た女の剣士は油断無く剣を構えては最後の魔物との戦いに備えて深呼吸を繰り返し闘志を高ぶらせて)   (2011/7/20 03:26:03)

セイラ♀19女剣士次でラスト…コレに勝てば…やっと終わりになるッ…(闘技場の最終戦、此の戦いに勝利すれば両親の借金が全て帳消しになる。女の細身で今まで無敗で来た女の剣士は油断無く剣を構えては最後の魔物との戦いに備えて深呼吸を繰り返し闘志を高ぶらせて)   (2011/7/20 03:27:28)

おしらせマルガニアさんが入室しました♪  (2011/7/20 03:27:37)

マルガニア【こんばんは】   (2011/7/20 03:27:51)

セイラ♀19女剣士【こんばんは】   (2011/7/20 03:28:21)

マルガニア【初めましてよろしくです】   (2011/7/20 03:28:50)

セイラ♀19女剣士【此方こそ宜しくお願いします、どの様な魔物でしょうか】   (2011/7/20 03:30:06)

マルガニア【えっとですね・・ヴァンパイアですね】   (2011/7/20 03:31:14)

マルガニア【強力な魔力と治癒力をもったヴァンパイア戦士って設定です】   (2011/7/20 03:32:09)

セイラ♀19女剣士  (2011/7/20 03:33:59)

セイラ♀19女剣士【ミスです…出来れば違う異種であると嬉しいのですが…人間に近いのはちゃんと好みではなく…】   (2011/7/20 03:35:08)

マルガニア【違う異種ですか・・わかりました少し考えますね】   (2011/7/20 03:36:06)

セイラ♀19女剣士【我が儘でごめんなさい…甲殻に包まれた昆虫人等だと嬉しいのですが…】   (2011/7/20 03:39:06)

マルガニア【ああ、そのなんとか人系統はいいですか?その昆虫人みたな】   (2011/7/20 03:40:02)

セイラ♀19女剣士【人型とかは問題無いです…容姿が人間に近いのはあまり…】   (2011/7/20 03:41:16)

マルガニア【了解です】   (2011/7/20 03:41:56)

セイラ♀19女剣士【ありがとうございます】   (2011/7/20 03:42:58)

マルガニア【ならリザードマンってのはどうでしょうか?】   (2011/7/20 03:45:52)

マルガニア【人間の言葉は喋るし人間以上の知能は持っているトカゲの姿をした魔物】   (2011/7/20 03:46:55)

マルガニア【お気に召しませんでしたか・・失礼します】   (2011/7/20 03:57:19)

おしらせマルガニアさんが退室しました。  (2011/7/20 03:57:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイラ♀19女剣士さんが自動退室しました。  (2011/7/20 04:03:18)

おしらせセイラ♀19女剣士さんが入室しました♪  (2011/7/21 23:03:00)

セイラ♀19女剣士次でラスト…コレに勝てば…やっと終わりになるッ…(闘技場の最終戦、此の戦いに勝利すれば両親の借金が全て帳消しになる。女の細身で今まで無敗で来た女の剣士は油断無く剣を構えては最後の魔物との戦いに備えて深呼吸を繰り返し闘志を高ぶらせて)   (2011/7/21 23:03:13)

セイラ♀19女剣士【先日は寝落ち申し訳ありませんでした…待機します】   (2011/7/21 23:03:38)

おしらせマルガニアさんが入室しました♪  (2011/7/21 23:07:11)

マルガニアこんばんは   (2011/7/21 23:07:29)

セイラ♀19女剣士【こんばんはー先日は失礼致しました…】   (2011/7/21 23:08:35)

マルガニア【いえいえ・・気にしないでください】   (2011/7/21 23:08:52)

セイラ♀19女剣士【ではリザードマンでお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2011/7/21 23:10:52)

マルガニア【はい大丈夫ですよ】   (2011/7/21 23:11:15)

マルガニア【えっとロルに合わせていいですよね?】   (2011/7/21 23:13:03)

セイラ♀19女剣士【はい続きからだと有り難いです】   (2011/7/21 23:13:47)

マルガニアやっと俺の出番か・・(顔はトカゲの顔して鋭い牙を光らせながら涎を垂らしながら)少しは楽しませてくれるのか?人間の小娘よ(最終決戦に向けて闘志を高めている人間の小娘(セイラ)を睨みかける)   (2011/7/21 23:17:45)

セイラ♀19女剣士…人語を話す魔物、強そうね…――だけど負けるつもりは無いのっ!(先手必勝とばかりに現れた相手を一瞥した後斬り掛かれば金が手に入るという期待からか微かに大振りになってしまっていて)   (2011/7/21 23:21:58)

マルガニアやれやれ人間とは愚かな生き物よ・・目の前の賞金に冷静さを失ったか・・(今まで開いていた口を閉じて背かなに背よっていた剣を抜き構えて・・相手が近づいてくるの待って)・・ぬぉ!(大振りで責めてきたので易々と弾き返す)   (2011/7/21 23:27:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイラ♀19女剣士さんが自動退室しました。  (2011/7/21 23:41:59)

おしらせマルガニアさんが退室しました。  (2011/7/21 23:42:14)

おしらせセイラ♀19女剣士さんが入室しました♪  (2011/8/2 23:32:06)

セイラ♀19女剣士次でラスト…コレに勝てば…やっと終わりになるッ…(闘技場の最終戦、此の戦いに勝利すれば両親の借金が全て帳消しになる。女の細身で今まで無敗で来た女の剣士は油断無く剣を構えては最後の魔物との戦いに備えて深呼吸を繰り返し闘志を高ぶらせて)   (2011/8/2 23:32:14)

セイラ♀19女剣士【以前は申し訳ありません…待機します】   (2011/8/2 23:32:35)

セイラ♀19女剣士    (2011/8/2 23:46:26)

セイラ♀19女剣士    (2011/8/3 00:01:34)

おしらせセイラ♀19女剣士さんが退室しました。  (2011/8/3 00:12:06)

おしらせセイラ♀19女剣士さんが入室しました♪  (2011/8/3 00:46:57)

セイラ♀19女剣士【再度待機します】   (2011/8/3 00:47:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイラ♀19女剣士さんが自動退室しました。  (2011/8/3 01:09:07)

おしらせセイラ♀19女剣士さんが入室しました♪  (2011/8/3 11:03:07)

セイラ♀19女剣士【朝からですが待機です】   (2011/8/3 11:03:26)

セイラ♀19女剣士【朝からですが待機です】   (2011/8/3 11:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイラ♀19女剣士さんが自動退室しました。  (2011/8/3 11:25:45)

おしらせセイラ♀19女剣士さんが入室しました♪  (2011/8/3 13:27:36)

セイラ♀19女剣士次でラスト…コレに勝てば…やっと終わりになるッ…(闘技場の最終戦、此の戦いに勝利すれば両親の借金が全て帳消しになる。女の細身で今まで無敗で来た女の剣士は油断無く剣を構えては最後の魔物との戦いに備えて深呼吸を繰り返し闘志を高ぶらせて)   (2011/8/3 13:28:40)

セイラ♀19女剣士    (2011/8/3 13:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セイラ♀19女剣士さんが自動退室しました。  (2011/8/3 14:09:13)

おしらせアンティークさんが入室しました♪  (2011/8/10 15:59:58)

アンティーク【こんにちは。お久しぶりに失礼させてもらいます。】   (2011/8/10 16:00:26)

アンティーク(今日も始まった、ここ…悪夢の闘技場での戦い――今日も無謀な挑戦者がこの闘技場にやってくるのだろうか)ちっ…弱い、弱すぎる…。俺の相手じゃねぇ…。(何とか挑戦者たちはラストの魔物…まで、行くのだけどラストは強敵すぎたのだろうか。あっという間にやられていく挑戦者。強い挑戦者が来ないから退屈をしているようで、身体も鈍ってしまいそうだ――)くっそ…俺とやるなら、それなりの力を持ってこい!(暫く時間がたちが挑戦者が現れなくなった。これは多分、挑戦者が居ない…又はラストに行く前に挑戦者がまめる――といったところだろうか。次に来る挑戦者を待ち、自分が出す気を押さえて、なるべく力を使わないようにした――)   (2011/8/10 16:06:13)

アンティーク【時間も時間でしたので、次回時間を改めて覗いてみます】   (2011/8/10 16:27:14)

おしらせアンティークさんが退室しました。  (2011/8/10 16:27:20)

おしらせ織本泉さんが入室しました♪  (2011/8/12 23:29:07)

おしらせ織本泉さんが退室しました。  (2011/8/12 23:29:24)

おしらせセリア♀20死霊使いさんが入室しました♪  (2011/8/30 00:04:53)

セリア♀20死霊使い【今日は人とちょっと待ち合わせ中・・・見られたいそうなのでROMや観客歓迎です。責め役の追加は・・・女性のみかな。受け追加は無しでお願いします。と言う訳で、しばらく借りるですよ】   (2011/8/30 00:06:07)

おしらせサーヤ♀姫さんが入室しました♪  (2011/8/30 00:06:11)

セリア♀20死霊使い【いらっしゃい、可愛いお姫様♪】   (2011/8/30 00:06:35)

サーヤ♀姫【き、きましたぁ・・・】   (2011/8/30 00:06:48)

セリア♀20死霊使い【ふふー・・・普段みたく巫女さんで来るかと思ったですよ】   (2011/8/30 00:07:11)

セリア♀20死霊使い【とりあえず、簡単に設定、聞きたいかな】   (2011/8/30 00:07:35)

サーヤ♀姫【あうぅ・・・きょう、すっごいたまってて・・・だからぁ・・・】   (2011/8/30 00:07:48)

セリア♀20死霊使い【うん、分かってる・・・すぐにでも犯されたり、惨めにさせられたりしたいの?】   (2011/8/30 00:08:23)

サーヤ♀姫【そうですね、小国の姫で、国の財政が傾いたためにこの闘技場に送り込まれたって感じです。髪型はきれいな金髪のこしまであるロングで、服装は豪奢なドレスです】   (2011/8/30 00:09:43)

サーヤ♀姫【はいぃ・・・いっぱいみじめにされたいですぅ・・・】   (2011/8/30 00:10:01)

セリア♀20死霊使い【年齢とかは、決めてるかな?それと、戦闘能力はある設定?】   (2011/8/30 00:10:34)

サーヤ♀姫【年齢は21で、戦闘能力は皆無ですあ、ちょっと入りなおしますね】   (2011/8/30 00:11:29)

おしらせサーヤ♀姫さんが退室しました。  (2011/8/30 00:11:33)

おしらせサーヤ♀21姫さんが入室しました♪  (2011/8/30 00:11:38)

サーヤ♀21姫【です♪】   (2011/8/30 00:11:51)

セリア♀20死霊使い【了解ですよ。でわでわ、始めに当たった相手が私で・・・じゃあ、闘技場へ入ってくるところから、初めてもらっていいかな?】   (2011/8/30 00:12:28)

サーヤ♀21姫【はぁい♪】   (2011/8/30 00:13:07)

サーヤ♀21姫うぅ・・・ここにくれば、民のためになると言われてきたけど…(白い、豪奢なドレスに身を包んだ、この場所にあまりに場違いな私。今から行われることを知る由もなく、闘技場の門をくぐった・・・)   (2011/8/30 00:14:41)

セリア♀20死霊使い(闘技場の中はそれなりの数の観に、丸いリング。その周りは水路になっている・・・きれいとは言い難い。そして、リングの上に上がると背後の扉は閉じられる…)貴女が、私の相手?よろしくね、お姫様♪(黒のローブに身を包んだ魔女風の女性がからかうように言います)   (2011/8/30 00:16:58)

サーヤ♀21姫あいて・・・?ダンスでも、はじめるのですか・・・?(円状のリングを見て、そういう平和なことしか思いつかない、平和な頭。)え?!な、なんでしめるの?!ちょ、ちょっと!(リングから出ようとしちゃう)   (2011/8/30 00:19:35)

セリア♀20死霊使いふふ、そうね・・・死のダンス、とでも言えるかしらね(まるきり平和的なお姫様にクスって笑い、指をはじくとリングの床から無数のゾンビやグールを呼び寄せ、這いあがらせます・・・あらかじめ、仕掛けておいたのです)ギブアップは基本的に認めません、と。じゃあ、いくわよ?(アンデッド達を前進させ、徐々に包囲しちゃう・・・)   (2011/8/30 00:22:00)

サーヤ♀21姫しの、だんす・・・?(言葉の意味をかみしめるように、それを理解しようとしていると、)え?!きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!ば、ばけものぉぉぉっ!!いやぁぁ!!!こっこっちこないでよぉぉっ!!!(包囲してくるアンデッド達に、恐怖し、正常な思考など保てなくなり、すぐに追い詰められてしまう)   (2011/8/30 00:24:42)

セリア♀20死霊使い(汚い水路には侵入しないようだけれど、すぐ後ろにその水路があるだけで他はもう逃げられないくらいに囲まれてるサーヤ・・・面白そうに見ているセリアで)ほーら、なんとか逃げないと・・・そうね、まずはその白いドレスを裂いて、下着姿を晒させようかな?(命令に従い、爪を伸ばすアンデッド達…)   (2011/8/30 00:27:03)

サーヤ♀21姫いっいやぁぁぁぁっ!!!こないでっやめてぇぇぇっ!(なんとか抵抗しようとするけど、戦闘のせの字も知らない、花よ蝶よと育てられたお姫様。抵抗できるまでもなく、ドレスを引き裂かれてしまう)きゃぁぁぁぁっ!!お父様からいただいた大切なドレスがぁっ・・・(ずたずたに引き裂かれ、純白のショーツとブラが、わずかに体に残ったドレスの間から覗いている)   (2011/8/30 00:30:52)

セリア♀20死霊使いわぁ、綺麗な下着ね・・・もっと、さらけ出しちゃいなさいな(そう言って指をはじくと、十字の張りつけ台のようなものを中央に召喚し、そこへサーヤの身体を運ばせる・・・まるで罪人のように、ちぎれてボロボロになったドレスに下着姿で、手を左右に拡げ脚や首も縛られた状態にされるサーヤ・・・)   (2011/8/30 00:33:29)

サーヤ♀21姫いやっいやぁぁぁ!!!やめてっはなしてぇぇっ!!おとうさまぁ!!おかぁさまぁぁっ!!(非力な体では縄が引きちぎれるはずもなく、磔にされていく)   (2011/8/30 00:36:42)

セリア♀20死霊使いふふ、いい眺めねえ・・・ココに来たら、こうなっちゃうの。殺されちゃうこともあるけど・・・(そう言って目の前でナイフを抜き、一閃・・・僅かに胸元に傷を付け、未練たらしく残っていたドレスの布地と、純白のブラを切り落とす・・・もちろん、観客には丸見えで)私は凌辱を楽しみに来てるから、そんなことはしないであげる♪(笑んでそう言うの)   (2011/8/30 00:39:35)

サーヤ♀21姫こ、ころ?!そんな・・・ここに来たら国が助かるって・・・いやぁぁぁぁっ!!いたぃぃぃっ・・・・!!(わずかに傷つけられただけでも痛みで悲鳴をあげちゃう。)う、うぅぅ・・・りょ、りょうじょくって・・・?(言葉は知っている。でも、そんなことが本当に行われるなどは思いもよっていない。そんな言葉は、どこかの物語の中の存在だろうって思ってた)   (2011/8/30 00:43:37)

セリア♀20死霊使いええ、見世物になって・・・ホントは、戦ってお金を稼ぐ場所だけど、お姫様なら見世物になるしかないわねえ・・・(そう言って笑うと乳房を揉んじゃう・・・おそらく、自分でしか触ったことのなかっただろう乳房・・・よく揉み、先端を舐めてみて)お姫様のでも、やっぱり普通の女の子の身体ね。十分だけど   (2011/8/30 00:49:03)

2011年05月08日 19時48分 ~ 2011年08月30日 00時49分 の過去ログ
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