「使い魔眠る学生寮」の過去ログ
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2021年08月16日 01時55分 ~ 2021年08月24日 23時26分 の過去ログ
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姫咲 明奈 | > | んぅ……でも、…やっぱ…素直に甘えるの恥ずかしい……可愛くないかもしれないけど… (2021/8/16 01:55:05) |
潤宮 時羽 | > | 甘えたくないのに……お膝に乗せるより乗せられちゃう方がいい……とか、…やっぱり素直じゃないです……それとも…そういう風に誘って……素直にさせられちゃうのを待ってるのですか?(頬を持ち上げてじー) (2021/8/16 01:59:42) |
姫咲 明奈 | > | 素直に甘えられないのわかってて…そうやって言うのはずるいです……、(頬を掴まれて、目を逸らして、、) (2021/8/16 02:03:30) |
潤宮 時羽 | > | …ふふっ…先生がずるいんじゃなくて…ソードちゃんがそうさせてるんですよ?……(唇を奪いながら……) (2021/8/16 02:06:04) |
姫咲 明奈 | > | ン…む…ぅ…、(キスされて目がトロンとしちゃう、、) (2021/8/16 02:10:57) |
潤宮 時羽 | > | まだ甘えられないなら……他の子探しに行っちゃいましょうかね……(ゆっくり唇を離して…くすりと笑えば後ろをむいちゃって) (2021/8/16 02:12:03) |
姫咲 明奈 | > | また…そうやって、、ずるいずるい…、、(後ろ向いて去ろうとする潤宮先生を引き止めるように後ろから抱きしめて、、) (2021/8/16 02:17:49) |
潤宮 時羽 | > | ……んっ?…ずるい、…何がずるいんですか?……せんせいは今から可愛い子を探しに行くところですけど…(まだクスッと、笑いながら顔だけ向けて…) (2021/8/16 02:19:31) |
姫咲 明奈 | > | じゃあボクは可愛くないから先生は興味無くなっちゃったってことですか…、?嫌いになっちゃったってこと、、? (2021/8/16 02:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/16 02:40:00) |
姫咲 明奈 | > | 落ちちゃったかな、おやすみなさい…先生 (2021/8/16 02:44:57) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが退室しました。 (2021/8/16 02:45:02) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/16 06:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/16 08:56:25) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/16 09:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/16 10:30:34) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/16 20:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/16 21:45:56) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/16 23:34:41) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/17 01:57:49) |
姫咲 明奈 | > | こんばんはー(ちょっとだけ、) (2021/8/17 01:58:02) |
潤宮 時羽 | > | こんばんは… (2021/8/17 02:01:18) |
潤宮 時羽 | > | 昨日は少しタイミング悪く寝ちゃっいました (2021/8/17 02:01:41) |
姫咲 明奈 | > | 遅かったからしょうがないよー、 (2021/8/17 02:02:14) |
潤宮 時羽 | > | ふふっ…今日は素直に甘えるしかありませんねぇ、……また甘える前に終わっちゃいますよ? (2021/8/17 02:03:36) |
姫咲 明奈 | > | ん、でも今日はそもそも20分くらいしかいられなそう… (2021/8/17 02:04:06) |
潤宮 時羽 | > | ……分かりました……、では(おへそに手を回しつつ…ぎゅっと引き寄せて) (2021/8/17 02:04:54) |
姫咲 明奈 | > | ぅ…ん、、このまま一緒に寝る…、? (2021/8/17 02:06:37) |
潤宮 時羽 | > | …ぷくくっ、…精一杯のあまえですか?…そーどちゃん?(耳元で笑いながら…ソファーに一緒に横になるように) (2021/8/17 02:07:35) |
姫咲 明奈 | > | バカにされてる…、、別にこれは甘えじゃなくて先生のためにしてあげてるだけ、、 (2021/8/17 02:10:29) |
潤宮 時羽 | > | そうでちゅか?……先生のため…なんでちゅね?(おへそをくすぐりながら…背中に胸を押し当てて) (2021/8/17 02:12:02) |
姫咲 明奈 | > | あ、、ぅ……あたり前…、、 (2021/8/17 02:15:37) |
姫咲 明奈 | > | こんな恥ずかしいこと、。自分からしないよ、、 (2021/8/17 02:15:52) |
潤宮 時羽 | > | …ふーん……。ざんねん、先生はかなしいでちゅ、…そーどちゃんが自分からしたいってしてくれないなら……やっぱりだいちゅきって、いえまちぇん (2021/8/17 02:16:56) |
姫咲 明奈 | > | ……、じゃあ、、したい……、、(顔を赤くしながら…、、) (2021/8/17 02:22:40) |
潤宮 時羽 | > | ぷくっ……だいちゅきっ…(背中に身体を押し当てながら……ふんわりと包むようにしながら) (2021/8/17 02:24:01) |
姫咲 明奈 | > | …んん、、このまま……一緒に、、、 (2021/8/17 02:28:56) |
潤宮 時羽 | > | はーい…可愛い甘えん坊のソードちゃんと眠っちゃいましょう (2021/8/17 02:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2021/8/17 02:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/17 03:15:37) |
おしらせ | > | 夢宮 梓♀15さんが入室しました♪ (2021/8/18 12:29:32) |
おしらせ | > | 美少女仮面ウォーターさんが入室しました♪ (2021/8/18 12:30:04) |
夢宮 梓♀15 | > | 【あれからすっごい時間屋上に寝かせちゃってましたけど……えっちな結先輩は果たしてどうなってるでしょうかねぇ?】 (2021/8/18 12:30:18) |
美少女仮面ウォーター | > | 【あ、あっちの世界線のほうですかー、こっちのほうの世界線かと思ってました。んー、何もなければ、ただ寝かされているだけ…もし、何かされてたら…汗】 (2021/8/18 12:31:53) |
夢宮 梓♀15 | > | 【いえ、ずっと先輩のお世話したかったんですよ?……えっちで可愛らしい……かわゆい先輩?】 (2021/8/18 12:33:19) |
美少女仮面ウォーター | > | 【うっ…お世話なんて嘘です!、体育館のところで捉えられていた仲間のときみたいにする気でしょう!!】 (2021/8/18 12:34:49) |
夢宮 梓♀15 | > | 【…あぁ、………ぷぷっ結先輩も一般生徒に恥ずかしい姿見られたいですか?…乱暴に売り物みたいに吊るされて……かっこ悪いヒロインさんと同じ末路を辿りたいんですか?…】 (2021/8/18 12:38:26) |
美少女仮面ウォーター | > | 【なっ!?、ち、違います!私まだ、勝機を見いだすために耐えているだけです!、そんな末路なんてたどる気はないですし、辿るまえに、貴女を倒して見せます!!】 (2021/8/18 12:40:44) |
夢宮 梓♀15 | > | 【ふーん……、勝機ですかぁ?……先輩がわたしを倒すなんて、すっごく面白い冗談ですね……幼稚園生の夢を聞いてる気分です………、…それにもう体育館の先輩みたいにお薬漬けにして力なんて出ないようにしちゃうこともできちゃうんですよぉ?】 (2021/8/18 12:43:43) |
美少女仮面ウォーター | > | 【ふ、ふん、それが冗談に聞こえるなら、今に見ているといいです。その驕りが貴女が倒れる要因になるんですから…私をどんなふうにしたって、何度も立ち向かってやりますから!!】 (2021/8/18 12:49:09) |
夢宮 梓♀15 | > | 【ぷくっ……ペットになります…とか言って早々に折れちゃってた先輩が言いますねぇ……その闘志を蕩かして従順にしちゃいましょうか……】 (2021/8/18 12:51:38) |
美少女仮面ウォーター | > | 【うっ…あ、あれは…で、でもすぐに立ち向かって見せるから…】 (2021/8/18 12:52:22) |
夢宮 梓♀15 | > | 【ほら…抱きしめてあげますよ?…それとも……今日はちょっぴり痛い方がいいですか?……チクッとお薬注射して…あへぇってしちゃいます?】 (2021/8/18 12:53:52) |
美少女仮面ウォーター | > | 【あっ…うっ…わ、私はどっちでもまけないから…(顔を左右に振って)】 (2021/8/18 12:55:26) |
夢宮 梓♀15 | > | 【では…おねんねしてる所から始めましょう?…先輩───(甘くとろける口づけをしていく…意識のゆい先輩の意識を刈り取るように……ふんわりと頭の中を霞で包んでいき)】 (2021/8/18 12:57:13) |
美少女仮面ウォーター | > | 【うっ…い、いいですよ…あっんは…】 (2021/8/18 12:58:43) |
夢宮 梓♀15 | > | 【では…すやすやっと……可愛らしく寝ていてください……格好はそうですね…制服がいいですか?それとも…仮面が剥がれちゃってスク水だけの状態がいいですか?】 (2021/8/18 12:59:52) |
美少女仮面ウォーター | > | 【じゃあ…名前を変えたから後者で…】 (2021/8/18 13:00:37) |
夢宮 梓♀15 | > | 【ふふっじゃあ書き始めますね】 (2021/8/18 13:01:14) |
美少女仮面ウォーター | > | 【おねがいしますー】 (2021/8/18 13:01:42) |
夢宮 梓♀15 | > | (すっかりと蕩けて意識を失ってしまった先輩を閉じ込めてから数日……日に1度お世話と称して面倒を見に来ていた私は今日も屋上階段の隙間スペースに様子を見に来ていて)…ぷくくっ…可愛い結先輩……今日も弱々しい素敵な姿ですよ?……(スク水姿で寝ている先輩の太ももを撫で回せば……細い注射器を取り出してそこに刺していく……神経が痺れると同時に全身に甘い感覚と素肌を敏感にする毒を流して………)おはようございます……今日も先輩にご飯をお持ちしましたよ?……(目覚まし代わりに刺す注射は痛い中にどこか快感を忍ばせるような不思議な感覚で) (2021/8/18 13:12:17) |
美少女仮面ウォーター | > | (何度目かの敗北して気絶してしまい、気を失っている間にどこかへと連れ去られてしまってから数日、屋上の階段の一角にあるスペースに閉じ込められ、毎日、一度の注射の時間、毎日、注射を刺される痛み、しかし、その痛みもすぐに快楽に感じる感覚、目を覚まして)…………っ…(目を覚まして、意識が戻ってくる間に、注射が終わってしまっていれば、注射を刺されたということは知らずに、ゆっくりと上半身を起こせば、変身した時の姿のままおしりを床につけたまま、相手を見つめて)……こんなところに監禁して…どうするつもり…(相手をにらんでも、頬はほんのりと赤く染まっては、床についている部分は微かに湿っけを帯びてはいって) (2021/8/18 13:27:43) |
夢宮 梓♀15 | > | ふふっ……監禁だなんて酷いですねぇ……可愛い結先輩……(注射の刺し跡をゆっくりともむように太ももを撫でれば…熱っぽい視線で見つめる……)直接栄養を流して先輩を生かしておいてあげたと言うのに……お口が聞けるようになったらそうやって可愛くない視線を向けるんですか?…(ぽわぁーっと瞳から広がる波紋のようなハートマーク……自慰を誘うような暗示を込めつつも、……甘い香りが屋上のスペース内に漂って)……ふふっ…水着が湿ってる……先輩わたしがいない間もえっちなことしてたりして……(クスリと嘲笑うように…先輩の身体を流し見しながら) (2021/8/18 13:33:21) |
美少女仮面ウォーター | > | だって…ずっとここに閉じ込めて……ぁっ…(注射痕の場所、ほんのりと血が流れている場所をもむように撫でられれば、痛いはずの場所しかしそこからほんのりと快感のような刺激、太ももを少し避けるように動かして)栄養…?だったらずっとその栄養を流し込められたらいずれは貴女みたいになりそうですね?っく!?あっ…っん…(睨めつけていた相手、瞳の部分がほんのりと、ハートのマークのようなものを見えれば、不意にむずがゆい感覚、視線が自分の大事なところへと視線を向ければ、腰を少し動かしては)わ、私が…そんなこと…っん(いま、触ってはいけないという事はわかっていても、触れたいという欲求が強くなっていき、相手に背中を向けるようにそむければ、見えないように自分の胸を水着の上から軽くもむように触れていき) (2021/8/18 13:43:50) |
夢宮 梓♀15 | > | そうですよ〜…ペットにされたいなんて情熱的な告白をされてしまいましたからねぇ…本当に飼ってしまおうかと思いまして……(背中を向けられれば耳元に唇を当てながら……意地悪に囁く)…先輩…どうしたんですか?……もしかして…こんな状態で発情してしまったんですか?……恥ずかしいですねぇ(ふぅーっ…顔の横から…直接甘い毒を吹きかける……思考力を掠め取ってえっちに心を蝕む毒……欲求に対する結先輩の悪い方の心を揺り動かすような……もやを流しつけながら…)ほら、……えっちな結先輩……素直になっちゃってください……(全身を敏感にしながらも背中には胸を押し当ててあげて…) (2021/8/18 13:51:18) |
美少女仮面ウォーター | > | あ、あれは本気なんかじゃ…ひゃんっ!!(相手から背中を向けて胸を触れていけば、現れるのは中途半端な刺激、もっと触れたいという気持ちを抑えるようにしては、その疼きに耐えるようにしていれば、不意に耳元へと唇がふれては、悪戯に囁く声と微かに動くやわらかい唇の感触)はっん…ち、ちがっ…こ、これは…っんぁ…あ、貴女が何かをっくんん(顔の横から送られていく甘い息、その息を吸い込めば志向がだんだんといけない方向へと流れては、もっと、深い欲求へと流れていき理性を崩されそうになる中、顔を左右に向けては)っん…だ、だめ…これ以上…んんっ…(床についているおしりを動かしては、其処から流れてくる刺激で我慢をしようとして背中に押し付けられる心地いい感覚、誘惑を強くされては次第に強くなっていく感覚に小声でダメとつぶやくように言って) (2021/8/18 14:14:29) |
夢宮 梓♀15 | > | 本気じゃない?ヒロインの口から…ペットになりたいなんて冗談が飛んできちゃうんですか?……ペットにしてくださーいって他の人にも言っていたら…それはちょっとお仕置ものですね…(注射の音を立たせながらも…ピュッと飛んだ液体はゆい先輩の背中から染み込み敏感にする毒を布伝い広げて)…ふふっ…えっちなペットの結先輩……素直じゃないですね……(背中を柔らかく撫でるように胸の柔らかさを押し付けない程度に伝えつつも……耳元に囁く言葉はとぼけたような感じに…)これは?…結先輩もしかしてエッチなことしてたんですか?……それは意外ですねぇ〜わたしはまだ何もしてないと言うのに……悪くてえっちな結先輩の本性がご主人様の前で我慢できなかったのでしょうか?……ふふっ…悪い子猫ちゃんですねぇ、……(水着に包まれたお尻がじれったそうに擦れてるのを見れば…軽く撫でるように手のひらで触れつつも……)…これ以上?……これ以上も何も…ゆい先輩がえっちなことをし始めてるだけじゃないですか?……(耳から頬に…甘い媚毒の蜜を塗るように舌を這わせながら問いかけて……) (2021/8/18 14:23:52) |
美少女仮面ウォーター | > | ち、ちがっ!わ、私はそんな、変態なんかじゅ!!んっぁ!(不意に何かが垂れる感覚、それが背中の布越しに浸透をしれては、背中へと染みわたっていき)はっん!わ、私にな、なにをしたのぉ!!(背中にくるやわらかい物が撫でられていく感覚、敏感になった背中で動かされてはゾクッと背中を動かしては、ダメ、ダメと声を漏らしていき)はっん…あっっく…んんっ!!!(お尻を動かしていれば、床とおしりの間に手を刺し込められれば、そのまま軽く撫でるように動かされては驚きに近い感覚で不意におしりを少し上げてしまって)っん…だ、だれがご主人…んんっ!!よぉ…はっんん…あっぁ…(ダメと声を漏らしても、次第に理性が崩れてきたのか、手を触れるのは触るぐらいだったものがしっかりと触れるようにしては、手のひらで自分の胸の先端をこするように動かしていき)あっんんん!!!(耳から頬を何を塗るように舐めるように舌が張ってくれば普通なら気持ち悪いと吐き捨てるはずのそれも、顔を左右に振るだけで) (2021/8/18 14:38:13) |
夢宮 梓♀15 | > | 変態なんかじゃ?……いいえ、結先輩は変態ですよ…(そのまま耳を舐めながら唾液と一緒に流し込むように…深く甘く波紋のように声を奥へと流し込んでいく………)わたしは何もしてませんよ?…先輩をギュッて押さえつけてるだけです……それとも先輩は背中に当たってるのが気になっちゃう……ご主人様の身体が気持ちよくて力が抜けちゃうくらい…私のこと大好きなんですか?(ゆさっ…ゆさっ……ふにふにぃっ…背中の水着の布を引っ張り揺らすように胸を左右に揺らして…押し付けて)…ほら…ご主人様のお手手をはしたない欲求のはけ口にしてもいいんですよ?……発情子猫ちゃんの欲求処理もご主人様の役目ですから………(地面とお尻の間で…しなやかに指を動かしながら焦らすようにお尻を触って…)お胸気持ちいいですか?…自分の意思で……自分の手で…なぁにえっちしちゃってるんですか?…抵抗しても口答えしても……説得力無さすぎてわらえちゃいます…(試すように…嘲笑うように……笑い声とともに問いかけて) (2021/8/18 14:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美少女仮面ウォーターさんが自動退室しました。 (2021/8/18 14:58:24) |
おしらせ | > | 美少女仮面ウォーターさんが入室しました♪ (2021/8/18 14:58:45) |
美少女仮面ウォーター | > | んんっ!!ち、ちが、私は…変態なんかじゃ…(変態という耳の奥底に残るような声、顔を左右に振っては否定をしても、だんだんと目じりに涙が少し溜まって違うと否定をするように声を漏らして)んっぁ…な、何もって…ぜ、絶対に変なことをっぁん!!した…でしょぉんんぁっ!ち、ちがっん…わ、私は貴女のことなんか、すきなんかじゃっぁ…(背中の布を引っ張るように左右に揺らしてくる相手の胸、柔らかい感触と奪われていく思考、次第に、前のように考えが失っていくかんかくと、近づいてくる絶頂の波)はっん…だ、だめ…これはだめなのぉ…指をはけ口に…んっっ!(お尻へと這っていた手その指がじらすように動かされていけば次第におしりを上げるようにしては、触ってほしいように腰を動かしては空いている手で相手の手をその奥の大事な部分に誘導するようにしては)んっぁ…んんっ…い、いやぁ…言わないで…(催眠を受けているなんて気づかずに自分の意志で触ってしまっていると思っていれば、その声ははしたない自分を映して言うようで嫌という風に顔を左右に振りながらも、詩文の胸を触っている手は止めずに) (2021/8/18 15:05:13) |
美少女仮面ウォーター | > | 【ごめんなさい、此方の〆ろるです!】 (2021/8/18 15:05:30) |
夢宮 梓♀15 | > | 【はーい…今日もエッチで可愛かったですよ♪かわゆい先輩】 (2021/8/18 15:06:24) |
美少女仮面ウォーター | > | 【この状態で行く用意して、用事を済まさないといけない感覚…汗】 (2021/8/18 15:06:59) |
夢宮 梓♀15 | > | 【ぴくぴく…反応する身体のままお外に……えっちで悪い先輩です】 (2021/8/18 15:07:45) |
美少女仮面ウォーター | > | 【わ、私は悪い先輩なんかじゃ…それじゃあ準備がありますので、それではーノシ】 (2021/8/18 15:08:36) |
おしらせ | > | 美少女仮面ウォーターさんが退室しました。 (2021/8/18 15:08:44) |
夢宮 梓♀15 | > | 【はーい…お疲れ様です♪】 (2021/8/18 15:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢宮 梓♀15さんが自動退室しました。 (2021/8/18 15:29:22) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/18 19:36:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/18 21:29:37) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/18 21:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/18 22:42:18) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/18 22:42:40) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが退室しました。 (2021/8/18 23:40:51) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/18 23:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/19 02:53:54) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/19 07:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/19 08:29:12) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/19 10:37:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/19 11:37:02) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/19 22:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/20 02:39:01) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/20 06:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/20 06:38:31) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/20 07:01:03) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/20 07:20:38) |
潤宮 時羽 | > | ごめん、…まだいる? (2021/8/20 07:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2021/8/20 07:21:06) |
潤宮 時羽 | > | ソードちゃんとお話できたら嬉しいです (2021/8/20 07:23:26) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/20 07:30:17) |
姫咲 明奈 | > | おはようー、ごめん落ちてた、 (2021/8/20 07:30:32) |
潤宮 時羽 | > | んっ、…おはようございます (2021/8/20 07:32:39) |
姫咲 明奈 | > | お部屋移動した方がいいかな、? (2021/8/20 07:34:36) |
潤宮 時羽 | > | んっソードちゃんにお任せしますよ?………キャラも指定してくれれば (2021/8/20 07:35:32) |
姫咲 明奈 | > | 作ったよー♪ キャラは、うーん お任せしちゃっても、? (2021/8/20 07:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2021/8/20 07:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/20 07:56:40) |
おしらせ | > | 夢宮 梓 ♀15さんが入室しました♪ (2021/8/20 10:56:19) |
夢宮 梓 ♀15 | > | ぷくくっ恥ずかしいですね……私にここ触って欲しかったんですか?…(結先輩にひかれるように手を股に付けられれば…割れ目に指を押し付けるように、ぷにっっと指圧して左右をなぞるように滑らせる) 変態……変態…先輩の変態………こうやって罵られる度に身体が跳ねてるような気がするのは気のせいですか?……(啄むように唇で耳を引っ張りながら…深く甘く囁き嘲笑っていく……)自分の意思ですよ?……自分の…恥ずかしい欲望…えっちな気持ちです……、人に原因を押し付ける方が悪い子だとは思いませんか?……(……背中に当てたり…離したりしつつ敏感にした感覚をさらに焦らし揺さぶる胸が柔らかく刺激を与えながら) (2021/8/20 11:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢宮 梓 ♀15さんが自動退室しました。 (2021/8/20 11:26:24) |
おしらせ | > | 夢宮 梓 ♀15さんが入室しました♪ (2021/8/20 11:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢宮 梓 ♀15さんが自動退室しました。 (2021/8/20 12:08:28) |
おしらせ | > | 夢宮 梓 ♀15さんが入室しました♪ (2021/8/21 00:06:25) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/21 00:13:37) |
姫咲 明奈 | > | こんばんは、別の人待ちかな、? (2021/8/21 00:13:49) |
夢宮 梓 ♀15 | > | あんっ、…別の人待ちという訳ではありませんがソードちゃんは会えないかと思ったので (2021/8/21 00:14:24) |
夢宮 梓 ♀15 | > | 当然会えて嬉しいですよ?…先生になりましょうか? (2021/8/21 00:14:43) |
姫咲 明奈 | > | ん、、よければ朝の続きをって思ったけれど、、 (2021/8/21 00:15:26) |
夢宮 梓 ♀15 | > | …、ふーん、へぇ、分かりました…プルーンちゃんに…えっちされたいんですね (2021/8/21 00:19:00) |
姫咲 明奈 | > | 決着をつけたいだけだよ、、 (2021/8/21 00:19:18) |
姫咲 明奈 | > | お部屋作りました (2021/8/21 00:20:01) |
夢宮 梓 ♀15 | > | 本当ですか?(ふんわりと綿のようなものが擦るように甘く身体を包んでいきつつ) (2021/8/21 00:20:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢宮 梓 ♀15さんが自動退室しました。 (2021/8/21 00:40:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2021/8/21 00:40:27) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/21 05:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2021/8/21 06:16:26) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/21 08:42:24) |
潤宮 時羽 | > | んっ、意外と朝が早いです (2021/8/21 08:42:34) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/21 09:21:21) |
姫咲 明奈 | > | おはようございます、、 (2021/8/21 09:21:28) |
潤宮 時羽 | > | おはよう〜ごめんね、先生遅かった (2021/8/21 09:21:57) |
姫咲 明奈 | > | ん、、謝るのはボクの方です… ごめんなさい、 (2021/8/21 09:23:48) |
潤宮 時羽 | > | さぁて……じゃあプルーンちゃんのところにいきますか?…先生に甘えてからでもいいですけど (2021/8/21 09:24:55) |
姫咲 明奈 | > | 昨日の続き…お願いします…、 (2021/8/21 09:26:25) |
潤宮 時羽 | > | いいよ、おいで (2021/8/21 09:27:34) |
姫咲 明奈 | > | お部屋作ったから、 (2021/8/21 09:27:48) |
姫咲 明奈 | > | あ、ぅ…入ったよー (2021/8/21 09:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2021/8/21 10:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/21 10:33:07) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/22 00:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/22 01:43:51) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/22 06:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2021/8/22 06:51:26) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/22 06:54:08) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/22 06:56:08) |
姫咲 明奈 | > | おはようございます、 (2021/8/22 06:56:19) |
潤宮 時羽 | > | んっ、よかった会えちゃった (2021/8/22 06:56:46) |
姫咲 明奈 | > | そんなに長くはできないけれど…とりあえずお部屋作るね (2021/8/22 06:58:38) |
潤宮 時羽 | > | …んっ、 (2021/8/22 07:04:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2021/8/22 07:20:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/22 07:42:47) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/22 19:20:35) |
潤宮 時羽 | > | ん〜…ソードちゃん大丈夫かな (2021/8/22 19:20:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/22 21:47:49) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/22 21:56:22) |
おしらせ | > | りょうごさんが入室しました♪ (2021/8/22 22:00:38) |
りょうご | > | こんにちわ (2021/8/22 22:00:51) |
潤宮 時羽 | > | すいません…ここは個人部屋ですので、 (2021/8/22 22:01:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、りょうごさんが自動退室しました。 (2021/8/22 22:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/22 22:45:26) |
おしらせ | > | 瀬戸・L・梨璃さんが入室しました♪ (2021/8/22 23:29:19) |
おしらせ | > | 倉戸・N・一華さんが入室しました♪ (2021/8/22 23:31:07) |
倉戸・N・一華 | > | お久しぶりですね……?梨璃…… (2021/8/22 23:31:30) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …はわぁっ…お姉様…わたしは…私は寂しかったです…(胸元に飛び込んで) (2021/8/22 23:34:40) |
倉戸・N・一華 | > | んっ……寂しがらせてしまって、ごめんなさい。私の梨璃(ぎゅっと抱き止めて、優しくなでなでと) (2021/8/22 23:41:27) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …お姉様……………(顔をゆっくり埋めつつ……撫でられてほわっと蕩けるように) (2021/8/22 23:45:50) |
倉戸・N・一華 | > | ふふ……♥好きなだけ甘えていいのですよ……? (2021/8/22 23:48:50) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …んっ、…(胸元にしゃぶりつくように唇を這わせて) (2021/8/22 23:50:29) |
倉戸・N・一華 | > | 今日は私が食べられてしまうのですね……?それもまた、いい……♥(胸元をはだけさせると、そのまま胸の先端も晒し。そっと背中を撫でながら、ゆっくりと息を吸って、吐く) (2021/8/22 23:55:24) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …ちゅむっ…♡…思えば…私の方が…食べてばかり………わたくしはお姉様が欲望を見せてくれればいつでも受けいれますのに……(胸の先端を咥えながら上目遣い……お姉様に少し寂しそうな顔をみせつつ) (2021/8/22 23:58:10) |
倉戸・N・一華 | > | 私もあなたを食べています……何度も、何度もね……♥(抱き寄せた梨璃の体温を感じつつ、息を深く吸って、吐いて。胸の先をちゅっと吸われるたび、甘い声と熱い吐息を漏らして (2021/8/23 00:02:23) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …んっ……お姉様…、わたし……実はお姉様に襲われたいです……もっと強く…求められたい………抱きしめられて…唇で感じて欲しい…♥(……抱かれつつ…もうふやけたような視線で……弱々しく…お姉様の身体をつねって……甘えるように舌で先端をひずませ) (2021/8/23 00:06:07) |
倉戸・N・一華 | > | わかりました、梨璃……ただ。そんな目で求められてしまったら、もう……止まりませんよ?(泣きそうなその視線にくすりと笑えば、胸元から口を離させて、顔を近づける。そのままちゅっと唇を重ねては、背中に回した腕で、逃げられないように強く抱きしめ) (2021/8/23 00:10:14) |
瀬戸・L・梨璃 | > | んむっ……(…二の腕を握る指の力が蕩けるように弱くなっていく……もうキスをされて抱かれたら、ピクっと身体を反応させつつもなすがままに待っていて) (2021/8/23 00:12:37) |
倉戸・N・一華 | > | っ、ちゅ……ふぁ、む……んっ♥(押し込む舌を暴れさせれば、口の中全体を容赦なく舐って、味わって。背中に回した手は背筋を指先でなぞりつつ、下へ下へと降って……) (2021/8/23 00:16:19) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …ふぇぐっ。……んぁ……ぁぁぁ♥…(お姉様の唾液で…舌で…意識が蕩かされていく…ずっと待っていた刺激……、後ろの手が下に行くと……思いっきり腰が動いちゃうの…… (2021/8/23 00:20:48) |
倉戸・N・一華 | > | (滑らせた手はやがて、お尻を撫でながら前の方に。縦筋を探すように、けれどわざとらしく掠めるばかりの指先は、焦らすばかりで一向にソコには触れず)今日は……食べると言うより、飲みたいのです……貴女の蜜を、全て……♥ (2021/8/23 00:23:03) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …はんっぅ…お姉様……が望むなら…梨璃はなんだってしま、んくぅぅ♥ぁぁぁぁー……(ひくひくっと…指に自然と腰が前に出ちゃう……掠められて更に欲しくなる身体はさらに熱く媚びるように熱を帯びて……甘い匂いと…誘うような…表情になっていき) (2021/8/23 00:29:27) |
倉戸・N・一華 | > | こんなにも良い香りをさせて……♥唾液は味わいましたから……次は、ここを……(先程のお返し、ではないけれど。そっと胸のボタンを外し、梨璃の胸の先端を露わにさせて。優しく先端に口付けを落とせば、そのままちゅぅ……♥と吸い付く。下に這わせた指はようやく縦筋を捉えては、数回くすぐるようになぞって……) (2021/8/23 00:34:23) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ……ひぅっ♥……変です……少し啄まれただけなのに…わ、た…しっ♡(はしたなく…頬を緩ませながら舌を出した表情でお姉様が胸を吸ってるのを見ちゃうの……もう固く張っちゃって…刺激を受ける度に振動する先端の刺激に必死に耐えながら…)ひゃぁ…ぁぁ、…だめっ、……お姉様♥(溢れちゃう……腰が前にでて……もう蜜が止まらないの) (2021/8/23 00:38:02) |
倉戸・N・一華 | > | ふふ……♥(ちゅぅ、と吸い付く姿は、母乳を求める赤子のよう。色欲の呪いで、望むままの姿を見せてしまう梨璃なら……♥蕩けた表情を上目遣い気味に捉えながら、指先は愛蜜が零れ落ちるのをしっかりと感じて、中へと指を押し込み……♥) (2021/8/23 00:40:18) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …んっぁ…求められたら…でちゃ…い、ま、、……(じわぁっと…先端から溢れちゃう…染みでるように…甘い練乳みたいな母乳……どこか淫靡な毒でも塗られてるかのような……不思議な味のそれを…飲ませちゃうように、)…ひぅぅぅ、…きゅぁ?……(縋るように指に割れ目を押し付ける……少しぷにっとした感触と共ににゅるっと既に溢れちゃってるものを押し付けるように) (2021/8/23 00:46:18) |
倉戸・N・一華 | > | ん……♥(甘い甘い、毒のような味に酔う。そのまま滲むミルクを楽しみつつ、縦筋の方は押し込む人差し指と、その上……秘豆を探り、捏ね回す親指と。蜜をどんどんと溢れさせて準備させながら、ようやく胸から口を離したと思えば、下の上に溜まったミルクを見せつけて。そのまま喉を鳴らし、飲み込んでから、口の中をまた見せつける……) (2021/8/23 00:48:53) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …きゃぅぅ♥…お姉様……(酔わせるように…求めさせるようになんて考えてないの…でも、身体は勝手に…お姉様を狂わせようと…不思議と甘くて癖になる……そんな毒とも言える乳を飲ませちゃう………、最初はじわぁって広がるようなそれも……お姉様が吸うにつれて…流れがまして………ぽわぁっとした瞳でお姉様のお口のミルク…そしてそれから漂う媚臭に……うっとりとして…)…んぁっ……おね、…あ、はま……(ぴくり、ぷるぷるっ、…身が強ばったと思ったら……指で弄ばれて…簡単にいかされちゃう) (2021/8/23 00:59:38) |
倉戸・N・一華 | > | 美味しいミルクですね……この分であれば、下も……♥(絶頂した身体から指を引き抜き、絡みついた蜜を舌で舐め取って。満足げな息を漏らしつつ、顔を下の方に……スカートを持ち上げては、今しがた弄んだ縦筋へと、いよいよ口をつけて。吸いつきながら、にゅるりと舌を押し込み、愛蜜を味わい始めて) (2021/8/23 01:05:00) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ひぅぅ……お姉様……(指でいっちゃって…はしたなく濡れたところを…閉じれなくてピクピクと付け根から開きながらも……)…くぁっ、…(…分泌されたえっちで危険な蜜……溢れさせてるわたしも…耐えられなくて…腰がかくかくとお姉様のお顔に押し付けちゃって……更にはしたなく舌を求めるように腰がくねり動いちゃうの) (2021/8/23 01:08:47) |
倉戸・N・一華 | > | んん、ぁふ……っ♥(甘く、蕩けるような舌触りのそれは、飲む程に体の芯に熱を宿らせてくる。治らない興奮が思考の中を満たしていくのを感じながらも、けれどこく、こくと喉を鳴らすのは止められなくて……♥) (2021/8/23 01:14:13) |
瀬戸・L・梨璃 | > | んぁっ…くぅ♥(…色欲の危ない淫蜜……蝕むように…求めさせるように……お姉様に沢山飲ませちゃう……蕩かすように壊すように…お姉様を求めて太ももで挟みながら…)…お姉様……もっと、……もっと…♥求めてくださいまし……満たしてくださいまし……梨璃の全部でお姉様を埋めて差しあげます……梨璃の全部をお姉様の中に……溢れさせてあげます…お姉様の頭の中…梨璃に染められて…お姉様を…(…舌をきゅっと締めるように…ナカが動くの……そして逆に舌を吸うような刺激を流しながら…全方位を毒蜜で包んじゃいます) (2021/8/23 01:19:48) |
倉戸・N・一華 | > | っ、ぁ、ふ♥んんっ……あぁ、美味しい……♥貴女の蜜、こんなにも……甘露で♥(うっとりとした視線は、既に中毒だと言わんばかり。頭を太ももで挟まれて、逃げられなくされてもお構いなし……嫌がる素振りも、逃げようとする意思も全くなく)私を貴女で染めてくださいませ……私のLast,私の梨璃……っ♥ (2021/8/23 01:23:05) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …んっっ…お姉様…♥お姉様……を私で染めて…私で毒して…私で染め上げて差し上げます♥……もう遅いですよ♥(酔ったような視線でお姉様の方を見れば…お姉様を後ろに傾かせるように跨る姿勢になる……お姉様の顎から下に甘く毒する蜜を塗りつけるように股下を揺らして……舌を締めながらじんわりと溢れる愛蜜が…全方位から……甘くいやらしい味を包むように伝えていく…)んはぁっ、♥お姉様…お姉様…お姉様♥いちかおねえさま、…ぁぁぁ♥(ふにふにと顔に柔らかくもハリのあるももの感触で包み上げ…そして呼吸を奪うように私から溢れる匂いしか吸わせない……神経を敏感にする危ない淫気とも言えるものを自然に溢れさせつつも) (2021/8/23 01:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉戸・N・一華さんが自動退室しました。 (2021/8/23 01:43:28) |
おしらせ | > | 倉戸・N・一華さんが入室しました♪ (2021/8/23 01:44:13) |
倉戸・N・一華 | > | 【なんてこと……(ロルを出そうとしたちょうどその瞬間喪失】 (2021/8/23 01:44:34) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【お姉様大丈夫ですか】 (2021/8/23 01:46:47) |
倉戸・N・一華 | > | ええ、梨璃……その愛、全て私に喰べさせて下さいまし……♥(梨璃が満たす。梨璃が染める。犯して、毒して、狂わせる。しかしそれなら私は、毒も皿も喰らってみせよう。それに、ほら。梨璃が愛を向けてくれればくれるほどに、この危険な毒蜜が、こんなにも甘露な祝福に満ちていく……♥匂いも、味も、感触も、視界も、聞こえる声も、全てが梨璃の色一色に染まって。ああ……幸せだ) (2021/8/23 01:48:03) |
倉戸・N・一華 | > | 【実のところ、睡眠時間を少し案じています……明日はお昼頃から用事もありますし】 (2021/8/23 01:48:24) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【ご無理はなさらないでくださいまし………続きはまたの機会でも大丈夫ですので】 (2021/8/23 01:49:42) |
瀬戸・L・梨璃 | > | お姉様が受けいれてくれて♥お姉様が求めてくださって…ぁぁぁ♥…止まりませんわ……お姉様が…喰らえば喰らうほど……吸えば吸うほど…求めれば求めるほど…♥溢れて……蝕む力も強く…甘く熱く…溢れてしまいます…(下のお口がお姉様の舌を絡めるように蜜で汚していく……)お姉様に、全部…♥際限なく溢れる蜜を…飲ませて塗りつけて……押し付けて…流して♥心を…身体を……存在を……わたしで…いっぱいに…♥ (2021/8/23 01:53:48) |
倉戸・N・一華 | > | 受け止めましょう……♥呑み込みましょう……♥吸い尽くしましょう……♥喰らいましょう……♥貴女の愛で、私の空腹を満たして下さいませ♥私の、私だけの、色欲の罪……嗚呼♥ (2021/8/23 01:58:39) |
倉戸・N・一華 | > | 【すみません、今宵はこの辺りに……ごめんなさい(ぎゅぅ】 (2021/8/23 01:59:08) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【はーい…愛してますわ……お姉様…(ほわっと抱かれつつ)】 (2021/8/23 01:59:55) |
倉戸・N・一華 | > | 【私も、梨璃……貴女を愛していますよ(ちゅ、とキスをひとつ】 (2021/8/23 02:02:48) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【ほわぁぁ…お姉様……♡(唇をあわせながら…夢心地で)】 (2021/8/23 02:04:10) |
倉戸・N・一華 | > | 【共に眠りましょう……?おやすみなさい、私のLust……】 (2021/8/23 02:07:57) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【はわぁっ…(顔を埋めながら…すりすりして…ゆっくりと目を閉じて)】 (2021/8/23 02:10:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉戸・N・一華さんが自動退室しました。 (2021/8/23 02:28:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸・L・梨璃さんが自動退室しました。 (2021/8/23 02:33:29) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/23 07:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/23 07:27:20) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/23 07:28:39) |
おしらせ | > | 倉戸・N・一華さんが入室しました♪ (2021/8/23 07:29:23) |
倉戸・N・一華 | > | 【おはようございます……】 (2021/8/23 07:29:41) |
潤宮 時羽 | > | んっ!…おはようございます〜… (2021/8/23 07:29:52) |
倉戸・N・一華 | > | 11時ごろまで、布団に入りつつの顔出しです……全快とは言えませんが、だいぶ良くなりました (2021/8/23 07:34:03) |
潤宮 時羽 | > | …んっ、無理させちゃいましたね………(じーっと顔を見つつ…ゆっくりおでこを当てに行き) (2021/8/23 07:37:10) |
倉戸・N・一華 | > | 大丈夫ですよ、昨日のあの時点で幾分楽にはなっていましたから(こつん、おでこを触れさせて。少しだけ体温高め) (2021/8/23 07:40:02) |
潤宮 時羽 | > | ……んむ…責められたいといいながら……そのもうお姉様のお顔を敷き潰すつもりではしたないことを (2021/8/23 07:43:00) |
潤宮 時羽 | > | (こちらのおでこも熱いです) (2021/8/23 07:43:16) |
倉戸・N・一華 | > | いいのですよ、梨璃と一緒に居られるだけで、私は全てを許せてしまうのですから(にこり (2021/8/23 07:47:22) |
潤宮 時羽 | > | はわぅ……、お姉様……(身を寄せるように身体を当てつつ…そのまま身体の体重を預けるように) (2021/8/23 07:50:48) |
倉戸・N・一華 | > | んっ……(受け止めて、受け入れる。よしよしとその頭を撫でてやって (2021/8/23 07:52:30) |
潤宮 時羽 | > | ………(頬を押し付けるようにぎゅっと抱きついて) (2021/8/23 07:54:00) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが退室しました。 (2021/8/23 08:00:24) |
おしらせ | > | 瀬戸・L・梨璃さんが入室しました♪ (2021/8/23 08:00:35) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【少しの間だけでも…梨璃で】 (2021/8/23 08:01:00) |
倉戸・N・一華 | > | 【ふふ。昨夜ぶりですね……それとも、おはよう?(ちゅっ】 (2021/8/23 08:05:40) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【…おはようございます…(はむぅぅ…唇に吸い付いて)】 (2021/8/23 08:07:10) |
倉戸・N・一華 | > | 【ん……ぁ、ふ(舌こそ絡めなくとも、長く濃厚な口づけ。朝から百合の花を咲かす大罪二人) (2021/8/23 08:10:02) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【お姉様っ……弱々しい声を上げてしまって……(下から顎を持ちつつ…くすりと笑って…唇を押し付けたまま更に身を押し付けて)】 (2021/8/23 08:12:28) |
倉戸・N・一華 | > | 【ふふ……感じますよ、梨璃。あなたの体温……(ぎゅっとその背中に腕を回し、抱きしめて。そのまま横のベッドにぼふりと倒れ込めば、一度口を離して、その首元に顔を埋め。すん、すんと鼻を鳴らす) (2021/8/23 08:16:08) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【んくっ……(そのまま押し倒される……お姉様の身体を感じながら…、首筋の擽ったさで身をピクんっと跳ねさせる……)ひゃっぅ…お姉様いいですよ?】 (2021/8/23 08:18:58) |
倉戸・N・一華 | > | 【今から喰べてしまっては、時間が足りませんよ……んふ♥(うっとりとした表情で、愛しい彼女の存在を楽しんで。重なった体と、その狭間で昂っていく体の熱……】【お嬢様ってついてたっけ……?】 (2021/8/23 08:23:51) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【はわぅ……残念です…でも、お姉様さえ望んでくれればわたしは……、、…またすぐにでも…(ひくひくっと身を感じさせつつ…)】【ついてなかったはずですよ?……この前も先端についてるように…感覚を植え付けて、ボールペンで遊んだだけですし】 (2021/8/23 08:27:25) |
倉戸・N・一華 | > | 【ええ……そう、ですね。……帰ったら、貴女のことを頂きましょうか……♥(震えるそのおでこに、優しいキスを。……貴女が疼くように、私も、今にも涎を垂らし、はしたなくも腹の虫さえ鳴らしてしまいそう (2021/8/23 08:30:38) |
倉戸・N・一華 | > | なのですよ……)】【ぁあ、そうだったっけ……おっけー、ありがとう】 (2021/8/23 08:31:14) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【んっ、……お姉様…夜いけそうなのですか?(期待したような目で…じーっと見つめる……、そっとももを挟ませるように添えつつ少し動かして)】 (2021/8/23 08:35:27) |
倉戸・N・一華 | > | 【まあ、帰宅してからですから夕方になりますが……(太腿を重ねるように絡めて、擦り合わせつつ。本音を言うなら今すぐにでも一つになってしまいたいけれど……) (2021/8/23 08:37:38) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【んくっ……大体でも時間を教えてくだされば……わたしは…たいきして、…んぁっ…(縋るように太ももが動いちゃう……焦れるように…挟んだところをしめちゃって)】 (2021/8/23 08:40:05) |
倉戸・N・一華 | > | 【3時半ごろには戻れるかと……?遅れても30分ほど、ですね(ぎゅぅ……】 (2021/8/23 08:41:13) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【はわぅ……気分によっては…また感覚共有とかでお姉様を弄んでも……(じーっと目を見つめながら…いやらしく指を舐めつつ)】 (2021/8/23 08:42:54) |
倉戸・N・一華 | > | 【それもまた……良い、ですね(うず……♥ (2021/8/23 08:50:00) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【お姉様を壊すのは嫌ですから……、またこっそりと…学校とかで我慢とか…(…左右に擦るように太ももを動かしつつ)】 (2021/8/23 08:53:21) |
倉戸・N・一華 | > | 【ぁ、あれはその……すこし、はずかしい、のですが(ごにょごにょ。……でも、梨璃がしたいと言うのであれば……) (2021/8/23 08:59:07) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【ふふっ……でも、そんなことなされてしまったら……もしお姉様が我慢できずに…はしたないことをなされてしまったら…(割と今日は…意地悪したいかも……それこそ…、いつものみたいに…です)】 (2021/8/23 09:01:44) |
倉戸・N・一華 | > | 【……もう、梨璃は……(かぁぁ、と赤くなってる】 (2021/8/23 09:04:38) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【梨璃は我慢できませんよ?……お姉様の事独り占めしたくても……生徒とすれ違うところで…我慢してるお姉様を見たら……梨璃は、梨璃は…】 (2021/8/23 09:07:02) |
倉戸・N・一華 | > | 【……なら、尚更我慢しなくてはいけませんね。私の艶姿は、貴女だけのものなのですから……】 (2021/8/23 09:09:03) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【はい…我慢してくださいね、…梨璃お姉さまが我慢できるようにおうえんしてます…(…恍惚とした様子で見つめつつ)】 (2021/8/23 09:11:27) |
倉戸・N・一華 | > | 【(視線を重ねるも、想像したのかその頬はリンゴのように) (2021/8/23 09:13:28) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【我慢できなかった時はお仕置ですよ?…(頬に手を添えつつ…じっと見つめて)】 (2021/8/23 09:15:21) |
倉戸・N・一華 | > | 【……はい(頬は熱く、視線も時折逸らそうとしつつも逸らせないまま】 (2021/8/23 09:17:07) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【お姉さま?……我慢してくださいね(…少し嗜虐的な笑みを浮かべながら…火照る顔でじーっと目を見つめつつ)】 (2021/8/23 09:21:28) |
倉戸・N・一華 | > | 【何を……っ?(じぃ、い。互いの瞳に、互いの瞳を写しながら……) (2021/8/23 09:24:51) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【ふふっ…(ポケットに手を入れてポッキーの袋を開ければ…ゆっくりとお姉様の口に含ませていく……)手始めに今は10パーセントくらいでしょうか?……(ポッキーのチョコ部分……触れればまだそこに違和感を与えるだけの感触だけど…)】 (2021/8/23 09:29:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉戸・N・一華さんが自動退室しました。 (2021/8/23 09:45:01) |
おしらせ | > | 倉戸・N・一華さんが入室しました♪ (2021/8/23 10:13:28) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【はわっっお帰りなさいませ】 (2021/8/23 10:18:28) |
倉戸・N・一華 | > | 【戻ったはいいものの……どうも、意識が薄く(後時間も残り30分…… (2021/8/23 10:27:57) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【んっ……大丈夫ですか?(ゆさゆさ……)】 (2021/8/23 10:29:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉戸・N・一華さんが自動退室しました。 (2021/8/23 10:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸・L・梨璃さんが自動退室しました。 (2021/8/23 11:42:29) |
おしらせ | > | 倉戸・N・一華さんが入室しました♪ (2021/8/23 15:38:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉戸・N・一華さんが自動退室しました。 (2021/8/23 16:28:55) |
おしらせ | > | 倉戸・N・一華さんが入室しました♪ (2021/8/23 16:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉戸・N・一華さんが自動退室しました。 (2021/8/23 16:50:54) |
おしらせ | > | 瀬戸・L・梨璃さんが入室しました♪ (2021/8/23 16:50:55) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【ごめんなさい…お姉様】 (2021/8/23 16:51:17) |
おしらせ | > | 倉戸・N・一華さんが入室しました♪ (2021/8/23 18:43:36) |
倉戸・N・一華 | > | 【お待たせ、してしまいましたね……(後ろからぎゅうっと】 (2021/8/23 18:43:58) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …んっ、…お姉様…ごめんなさい (2021/8/23 18:43:59) |
瀬戸・L・梨璃 | > | (はわぅっ…ぴくっっ) (2021/8/23 18:44:22) |
倉戸・N・一華 | > | いいのですよ、梨璃……さて。どうしますか?……私に喰われるか、それとも私にその情欲を注いでくれるのか……ふふ♥】 (2021/8/23 18:49:05) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ………んっ、…お姉様にお任せします…どっちでも…心の準備はできてますよ……お姉様がしたいことを梨璃はしたいです… (2021/8/23 18:58:19) |
倉戸・N・一華 | > | わかりました……それなら……(そっと梨璃の制服に手を添えて、ゆっくりと脱がせていく。上も、下も、産まれたままの姿を露にさせようと) (2021/8/23 19:01:11) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …んっ、……(目を閉じて…そのまま脱がされてしまう…自分からは特に動かずに無防備に身体を預けてしまって) (2021/8/23 19:04:28) |
倉戸・N・一華 | > | ふふ……やはり、あなたはこんなにも綺麗で……美味しそう、なのですから。……ズルいですよ……(自らもするすると服を脱ぎ捨てれば、部屋の中には彫像の如く美しき少女が2人。そっと腰に手をやって、抱き寄せて……その首筋に、口付けを一つ)……よろしいですか?梨璃…… (2021/8/23 19:15:31) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ………んっ…お姉様には梨璃はどう見えているのでしょう……、わたしは…こんなにも真っ黒で…歪んでいて悪い子なのに……(お姉様をこちらからも抱きながら不意に自らの素肌を見る……もはや自分でも本当の自分を視認することができない……私がみてるのは…梨璃のみたい梨璃……、後ろめたい心が歪に甘く漂う瘴気のように霞かかって見えて………)お姉様……梨璃の心は決まってます……、それともお姉様は…また悪い梨璃に……えっちに逆転されたいのでしょうか?……(首筋に当てられる感触を受けつつも…少し揺さぶるような声で耳に唇を当てて…) (2021/8/23 19:22:24) |
倉戸・N・一華 | > | 私から見えるあなたは、あなたに他なりませんよ。梨璃は梨璃です……たとえ、この目に映る貴女が本当でなくたって(嗜めるようにそっと背を撫でる。囁きには少しぞくりとしつつも、キスを落とすそこにゆっくりと歯を触れさせて)それもまた、良いのですよ……?………ふふ♥(口ではそう言いつつも。我慢もできそうになく、歯を立てる柔肉にはゆっくり、しかし確実にその歯が食い込み始め……)……頂きます、私のLust……♥(づ、ぶ。ぶ……ぐちぃッ) (2021/8/23 19:28:26) |
瀬戸・L・梨璃 | > | お姉様………(熱を帯びて潤む視線……唇の感覚に震えながらも…)…ひぅ……んっ♥(求めるようにお姉様に回していた腕は……噛まれる刺激でお姉様の身体を強く握ってしまう……恍惚と痛みを感じれば…また甘い毒の匂いを漂わせてしまって…) (2021/8/23 19:36:35) |
倉戸・N・一華 | > | 【始めたばかりでごめんなさい、夕食をいただいてまいります…… (2021/8/23 19:45:02) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【はい、…お姉様】 (2021/8/23 19:45:31) |
倉戸・N・一華 | > | (ふわりと香る甘い匂いに、暴食の欲望はただ加速していくばかり。力一杯に抱きとめてくる梨璃を抱き返しながら、噛みちぎった肉を咀嚼し、味わい、飲み込む。柔らかな食感、果実の汁のようにほとばしる血と、その味わい。うっとりとした視線が捉えるのは、どくどくと溢れる赫に彩られた───美しい、その姿)心配、なさらないで。貴女は確かに、ここに居るのです……私がこうして、貴女を喰らって証明致します……だから、もっと♥(そのまま次は、右肩を。肉が噛み裂かれる感覚。引きちぎられる音。止まらぬ血を、口元が汚れるのも構わず吸い付いて、吸血鬼のように音を立てて飲んでいく暴食の罪……) (2021/8/23 20:20:58) |
瀬戸・L・梨璃 | > | くぅぁ…お姉様………(血が溢れる止まらない……ただこの肉体はどれだけ血を飲まれても吸われても…みずみずしく身体を保つ……震える身体で必死に縋り身を寄せ…、さらには頬を擦り寄せるように甘えて見せて……)ぁぁ…梨璃は…梨璃は……♥(引きちぎられても悲鳴1つあげることなく…その姿を熱っぽく見つめている……吐く息がさらに熱く甘く……深く……更に香りを強めて) (2021/8/23 20:28:42) |
倉戸・N・一華 | > | 余す所なく、貴女をいただきますから……ご心配、なさらず……っ♥(肩の肉を何度も、何度も、時間をかけて喰い荒らし喰い尽くしていく。白っぽい互いの素肌を赤色が染め上げて、現れるのは猟奇的で、奇妙に艶やかで、狂気的な美しさ。しかしそのあまりにも危うい光景が、この目には法悦に満ちた極楽に見えてしまう。この美しさを、喰い尽くす。私にだけ許された楽園……♥) 梨璃、梨璃……嗚呼♥止まらない……♥貴女が、どんどん私を満たしていく……っ♥ (2021/8/23 20:38:02) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …ぁぁぅ……んっ♡お姉様……♥(お姉様の欲情が……貪るような歯の感触が気持ちいい……恍惚と……弱々しくなる力の感覚を縋れる部位で挟むように伝えて……)お姉様……お姉様の中に梨璃の全部が…入っちゃう…♥お姉様♥お姉様…お姉様…お姉様…ぁぁぁ…♥ (2021/8/23 20:42:47) |
倉戸・N・一華 | > | あなたの愛も飲み干して、貴女の存在も喰い尽くします……♥貴女の色欲に応える為の……暴食の私にできる、唯一の愛で……っ♥(課された罪に歪められた欲望。けれど、それでもこの想いだけは、絶対に本物の筈だから。哀しくも、しかし喜んで体を重ね、一つになろうとして。肩から肘までの肉はもうこの胎の中に消えた。幼児が大切にとっておいたアイスをを手にとるように、そっとその先の腕を持ち上げれば、一口、一口、名残惜しげにまた喰べる。常軌を逸した光景だろう。しかし、これが私達の愛なのだ。疑いなく、紛れもなく) (2021/8/23 20:58:42) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ……ぁぁ♥…愛してます♥…お姉様の全てを………(次第に押し付けられる部位も少なくなる……尽きることなく溢れる血液……ちぎられた部分からじわぁっと広がって……)お姉様ぁ…♥(声もかすれる……もうでてないのかもしれない……でも…必死に呼び続ける…お姉様に感じてもらえる……そう信じて…そう求めて…………ちぎれ取れてしまっても、歪な杯のように血は溢れるのをやめない…) (2021/8/23 21:07:27) |
倉戸・N・一華 | > | 私も……どんな貴女でも、それが貴女であるというだけで、私には何より輝いて見える……♥梨璃、梨璃……っ♥(まるで睦言。まぐわいの最中に相手を呼ぶように、お互いの名前を呼び合う。繰り返すうちに、いつのまにかもう、梨璃の四肢は全て腹の中に消えて。最早この体を抱くことも叶わない瑠璃を、それならばと私が抱きしめ続ける。胸。腹。秘所。愛であるが故に、無慈悲に。余さず。事切れるまで、事切れてなお、喰らい<愛し>尽くす) (2021/8/23 21:11:27) |
瀬戸・L・梨璃 | > | お姉様の愛を感じます………♥(もはや手足はなくお姉様を抱くことができない……縋り寄せるために肩をあげることもできずに…焦れるような感覚でお姉様を強く求めてしまう……お姉さまから与えられる愛……お口がわたしの感じちゃうところに触れる度に……もはや通ってない感覚で快楽を感じていく……痛みの方が勝ってる…どうあってもそう見える状態で……はしたない蜜を垂らしてしまって…)ぁぁ………わたしが…♥例えこの梨璃が消えても…今の記憶も感触も……愛も……全部…全部……残すように…刻んでください (2021/8/23 21:18:32) |
倉戸・N・一華 | > | ええ……♥私を、覚えていて……♥私も貴女を、忘れない……っ♥(臓物もほぼ食らった。最早生きていることが奇跡な程に。最期の恋人同士のような言葉で愛を交わし合う直後……その首筋に、歯を突き立てた。湧き出る血を啜り、肉を強く噛みちぎり……終わらせる。嗚呼。矢張り……こんな姿になって、なお)……美しく、愛らしい、私の梨璃……♥(そうして。残りも、慣れたように口をつけていき。こうしてまた、私は愛しい相手と一つになる……) (2021/8/23 21:30:14) |
瀬戸・L・梨璃 | > | お姉様……♥(もはや声を出そうと思っているのは意識の存在か……ほとんど肉体が消えようとしても…お姉様の与える刺激が……愛が…不思議と身体に流れてきて……)ぁぁ……大好きな…お姉様…(完全に消える…お姉様の中に溶けていく………意識が溺れるような感覚……呪いで消えられないはずの身体をお姉様の身体が食いつなぐように……消化される最後の一瞬まで離されない………、お姉様の中で溶かされて…お姉様と1つになる…) (2021/8/23 21:35:06) |
倉戸・N・一華 | > | 【頭を食べるところは、その……あまり美しくないので、省略しても……?) (2021/8/23 21:41:17) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【はいお姉様の思うままに】 (2021/8/23 21:41:46) |
倉戸・N・一華 | > | 【それなら、また後ろから抱いて下さると……】 (2021/8/23 21:46:02) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ……(血に染められたお姉様…そしてお腹の中にある身体をいとおしむようにおへそを撫でる手………そして耳を啄むように添えられる唇…)お姉様♥愛してますよ……(背後からぎゅっとみを抱くように……お姉様の後ろに現れて) (2021/8/23 21:49:13) |
倉戸・N・一華 | > | ───っ、ぁ♥(全てを食べ尽くした後、うっすらと、心にやってくる喪失感。……このまま、梨璃が戻ってこなかったら?どうしても、考えてしまう恐怖。けれど……後ろから、するりと伸ばされた手がその怖さを払ってくれる。くすぐるような手つきと、耳に落とされる柔らかなキスの感覚……)……お帰りなさい、私のLust……梨璃♥ (2021/8/23 21:59:12) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ……ふふっ…どうしたんですか?梨璃の接近には慣れてるはずなのに……また寂しくなってしまったんですか?…(おへそをなじるように指で弄りながら……焦らすように下腹部にハートマーク状になぞって…)はい…お姉様の梨璃ですよ…(耳たぶを吸い付くように…唇でいたずらして) (2021/8/23 22:03:05) |
倉戸・N・一華 | > | ……恥ずかしながら……いつも、思ってしまうのです。……良かった。貴女が、帰ってきて……(わざとらしく、くすぐるばかりの刺激に声を震えさせつつ。目尻の涙を静かに指先で払って、心の底から嬉しそうに、微笑みを浮かべるのだ) (2021/8/23 22:07:37) |
瀬戸・L・梨璃 | > | お姉様…♥梨璃はお姉様が想ってくれる限りまたこうやってお姉様に会いに来ますよ……お姉様がわたしを見たい、求めたい…感じたい…って思う度に…(おへそをとんとんっとつきながら…目元に舌を這わせて) (2021/8/23 22:12:37) |
倉戸・N・一華 | > | あなたの事は、忘れませんよ……決して……♥(そっと手を重ねつつも、止めることはせずに。目元を這う舌に、思わず目を瞑ってしまいながらも)貴女が私の罪を受け入れてくれるように、私もあなたの罪を受け入れ続けるのですから……♥ (2021/8/23 22:18:52) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ……お姉様………(後ろに抱き寄せるようにぎゅっとへそに回した手を強く…)…何があっても……ですか?(目元から頬まで舌を這わせれば…不安そうに問いかけて) (2021/8/23 22:22:05) |
倉戸・N・一華 | > | 何があっても……ですよ?(そっと振り向いては、こちらからも抱き返す。なぞるように這う舌に自分の舌を伸ばせば、そのまま絡めあい、口づけを。幼児を安心させるような、そんな優しい手つきで背中を撫でる。……貴方が私を忘れないように。私も、貴女をずっと、覚え愛し続けます……私にできる、罪に染まらない愛の形……♥ (2021/8/23 22:29:21) |
瀬戸・L・梨璃 | > | はわぅ………お姉様…♥…(振り向かれちゃってびっくりしてしまう……急にお姉様のお顔が間近にあって唇を奪われる…)……んっ…お姉様を少しいじめてしまいたくなってしまったの…バレてしまいましたか?…(ギューッと身が押し付けられつつも上目遣いで……) (2021/8/23 22:32:56) |
倉戸・N・一華 | > | ええ……貴女のことは、よくわかっているつもりです。……今度は貴女が、私を喰べる番、ですよ……♥(浮かべる笑みは、慈愛のそれ。全て受け入れるとばかりの抱擁の後、その力を緩めては、後ろ向きにぽふりと倒れ込む。私が下、梨璃が上……♥ (2021/8/23 22:43:10) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …いえ、♥お姉様と一緒に食べて差し上げます……わたしなりに…(瞳合わせに引き込むように……瘴気を帯びた眼を見せていく……お姉様の下に手を伸ばせば覆い被さるようにお姉様に倒れ込んで……きゅっ、きゅっ、…いやらしい手つきで撫でたと思えば…ポッキーを袋から取り出してみせる…)…お姉様の股間にあるはずもない…快楽を与えて差しあげます……(ポッキーのチョコレート部分をお姉様の唇に添えるように近づけていく……そう、…それはお姉様の下半身……生えているはずもないモノの神経のように感覚を繋げて) (2021/8/23 22:49:10) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、瀬戸・L・梨璃さんが自動退室しました。 (2021/8/23 22:51:04) |
おしらせ | > | 瀬戸・L・梨璃さんが入室しました♪ (2021/8/23 22:51:32) |
倉戸・N・一華 | > | っ、ぁ……♥(重なる視線。吸い込まれていくような瞳の色に、見惚れて意識がぽうっとしてしまう。重なる体の重さが心地よくて、思わず息を吐いたところに……添えられる、棒状の甘いソレ。直後───)ひ、ぅっ♥(知らない感覚。あり得ないそこが、息を吹きかけられたようにくすぐったく、心地よく。思わず漏れた声に、頬は紅色に染まって) (2021/8/23 22:59:08) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ふふっ…面白い声を出すんですね……お姉様…はしたなくて可愛らしいですわよ?…(いたずらにチョコレートの先を唇に付けさせる…まるで先っぽに啄ませてる感覚を与えると共に……棒状のそれは口の熱に溶かされるチョコレートのとろとろっと包む……)…梨璃はお姉様にお菓子をさしあげてるのですけど……♥…そんな真っ赤になってどぉしたんですか?…(擽るように……意地悪な声を奥に伝えていく…声の振動吹きかける息は…棒状のもののクッキー部分根元にかけてあげて) (2021/8/23 23:02:56) |
倉戸・N・一華 | > | っ、んふ……ぁ、だ、だめ……ひっ♥(自分の口で、それを啄んでいるかのよう。感じる甘いチョコ菓子の味との間に生じる違和感。意地悪な言葉にも言い返すこともできなくて、先ほどとはうって変わっての弱々しい姿を見せてしまい……)ぁあ、んっ♥だ、め……息、吹きかけては…ぁ♥ (2021/8/23 23:09:11) |
瀬戸・L・梨璃 | > | どうしたんですか?…お姉様……だいぶ熱くなって来ましたけど……(お姉様の唾液がしたるポッキーを口から離せば…まるで溶けて落ちそうなチョコレートを舐めとるような舌使いで…ポッキーを弄んでいやらしくお姉様を見つめちゃう……)弱々しくて可愛らしいです……こうしたらどうでしょうか♥(さらに舌をチロチロと先端に当てて) (2021/8/23 23:12:13) |
倉戸・N・一華 | > | だ、だって……貴女が、そんなに刺激するか、らぁっ♥(足の間を手で押さえながら、身体を縮めるように強ばらせ。ありもしない刺激を、遠くから与えられているのだ。どれだけ守ろうとふせぐことなどできないけれど) (2021/8/23 23:17:53) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ふふっ……お姉様のえっち……ぴくぴく身を反応させて悦ぶなんて……はしたないです…(お姉様の胸にポッキーを押し付けながらじわぁっと溢れるチョコレートで付近を汚してしまう……何の変哲もないポッキーのはずなのに…まるで胸に当たればしなるように…表面は胸に沈んで) (2021/8/23 23:21:29) |
倉戸・N・一華 | > | ぁう……ん♥(押し当てられたそれは、チョコで滑り谷間の中へと挟まってしまう。柔らかなそれに包まれているような感覚を覚えれば、また声を振るわせて、シーツをぎゅっと握り締めながら耐えるしかなく) (2021/8/23 23:24:26) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …あらあら?お姉様……もしかして…おっぱいと先っぽを同時に虐められたいんですか?……えっちで悪い変態さんですねぇ…(楽しそうな声…おもちゃで遊ぶかのようにお胸に挟まったポッキーをお姉様の胸でいじめていく……当然のように鷲掴みにした胸でポッキーをもむ……) (2021/8/23 23:27:06) |
倉戸・N・一華 | > | だ、だめ……ぇっ♥こんな、ぁ……これでは、まるで自慰でもしているよう、で……っ♥(自分で自分を犯すような、あるいは自ら慰めているような、そんな気恥ずかしさ。赤くなった頬の色は未だ戻らず、弄ばれる胸からの刺激も、挟まった菓子から伝わる奇妙な快楽も、揃って火照りと疼きを強くさせてきて……♥) (2021/8/23 23:30:02) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …お姉様のおっぱいとっても柔らかいです……むにっ、♥むにむに♥…(細い指で鷲掴みにしつつ揉みしだく……おっぱいの刺激……ポッキーを挟んでいじめるように……、)ほら…お姉様の身体が熱いから…ポッキーがすっごい溶けてますよ?…どろどろのぐちゅぐちゅ……すっごくいやらしいって思いませんか?(チョコレート……お胸を汚して溢れて…広がって…胸が動く度にぬるぬると滑って) (2021/8/23 23:33:25) |
倉戸・N・一華 | > | ぅあ、あっ♥ひ……な、何か、ぁ♥きて、しまいます……っ(溶けたチョコレートを潤滑油に、刺激はどんどんと強いものへ。先程目を合わせたせいか感じる快楽も鋭敏に、どんどんと呼吸の荒さは増して……)これ、以上は……ぁ、あ♥ (2021/8/23 23:44:08) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …ほぉら………触られてもないのに…いっちゃうんですか?…お姉様なのに…梨璃に弄ばれちゃって……ポッキーでつつかれただけで気持ちよくなっちゃうなんて恥ずかしいです♥頑張ってください……ほーら応援してますよぉ、…むーにむーに♥(応援していると言いながら…まるで…ちくちくと言葉をさすような意地悪な声を耳元に囁いていく…弄ばれるように胸をもまれる…その感覚だけを伝えて)…ほーら、これいじょうはどうなっちゃっうんですか? (2021/8/23 23:53:07) |
倉戸・N・一華 | > | ぁぅ、う♥は、ぁっ♥♥ズルぃ……っ♥(囁かれる言葉さえも、容赦なく頭の中をくすぐってくるかのよう。快楽、快楽、疼き、昂り。なにかが体の奥底で膨れ上がる。あと少しで爆ぜてしまいそうに、己の中の熱が増して、増して……)だ、め……ぃ、き、ます……っ♥イ、って♥なにか、でてしまいそう、でぇっハート (2021/8/23 23:57:49) |
瀬戸・L・梨璃 | > | …ふふっ…頭に流し込むように……何度も響かせてあげます………♥虐められる…弄ばれる…からかわれる♥癖になって目覚めちゃえ♥(ふぅーっと耳の中に流し込む吐息…甘く響くように頭に霞かければ……声は何度も反響して奥でくすぐっていく…)いっちゃいますか?、…お姉様…弄ばれて…ポッキーで…いっちゃうんですかぁ?…(左右にポッキーがよじれる…そして笑い声も聞かせて) (2021/8/24 00:04:54) |
倉戸・N・一華 | > | (反響する快楽で、思考が満たされていく。耐えようにも片っ端から上塗りされて、我慢など効くはずもなくて……もにゅりもにゅりと弄ばれる胸の中、びくりと体を強く、大きく痙攣させれば)く、ぁぁぁあ、あぁぁ……ッ♥♥♥(体を逸らして、甘く蕩けた声を響かせながら……とうとう、達してしまった) (2021/8/24 00:06:41) |
瀬戸・L・梨璃 | > | ふくっ……あぁ…お姉様…梨璃に悔しいこと言われて…いっちゃいましたね、…弄ばれてたのに……意地悪言われてたのに……いっちゃっいました……ポッキーでフニフニってお胸いじめてただけなのに…(さらに達しちゃったのに耳に囁きかけちゃう……いったばかりの所をさらに刺激するように…ポッキーでいじめて……不思議とポッキーにも繋がってるのか、…ポッキーからもチョコレートがためおちるように溢れていく…) (2021/8/24 00:14:47) |
倉戸・N・一華 | > | 【そろそろ、瞼が重くなってきました…… (2021/8/24 00:15:20) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【ふふっ分かりました……お姉様…、この続きまた…】 (2021/8/24 00:15:53) |
倉戸・N・一華 | > | 【ええ……また、続きをしましょう……♥ (2021/8/24 00:22:25) |
瀬戸・L・梨璃 | > | 【お姉様をえむにしようとしてしまってるのですけどね…♥…はい、…今日は身を預けておやすみくださいませ】 (2021/8/24 00:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、倉戸・N・一華さんが自動退室しました。 (2021/8/24 00:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸・L・梨璃さんが自動退室しました。 (2021/8/24 00:44:27) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/24 10:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、潤宮 時羽さんが自動退室しました。 (2021/8/24 10:22:55) |
おしらせ | > | 潤宮 時羽さんが入室しました♪ (2021/8/24 23:21:32) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2021/8/24 23:26:27) |
姫咲 明奈 | > | こんばんはー (2021/8/24 23:26:33) |
2021年08月16日 01時55分 ~ 2021年08月24日 23時26分 の過去ログ
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