「新地ラブホテル「フェアリーナイト」301」の過去ログ
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2021年08月13日 06時30分 ～ 2021年09月05日 00時55分 の過去ログ
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| 伊藤舞♀16高2 | > | 【いえいえ】 (2021/8/13 06:30:04) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (放出される精子…口中に広がる苦々しく、熱い感覚が舞を襲う…放出した後も抜かずに喉を刺激‥飲み込ませるようにして…)はぁはぁ…ク…クハハハ…(狂ったような笑いを…)まだ終わりじゃないよな‥シンデレラは時間まだあるし…泊まりで申請してあるんだし…(舞に口から引き抜き、呆然としている舞を放置すると雪乃が興奮したかのように…後始末とさらなる刺激を鈴木に…))p「あらあら、お友達は興奮しちまったね…」(清家は舞の様子を何気なくカメラに向けさせる…)「まだ終わりじゃないからね…」(ニヤつく清家…舞はさらなる恐怖が…) (2021/8/13 06:37:29) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | む！むぶうー！（肉棒が震えると、舞の口の中に大量の精が放たれ、舞は目を見開き、体を強張らせる。小さな口内は精と肉棒に満たされ、空気が遮断され、苦悶の顔を浮かべる舞。）む、むう！（うげっ！くるしい、、にがっ、、つ、つかないでよ、、しかた、ない、、）んぐ、ん…（舞は引き攣った顔で口の中の精を喉の奥に送るが粘る不快な精の味覚に体は拒む）ぷはあ！うえっ、ごぼっ！こほっ！（口から肉棒が抜かれ、勝ち誇ったように舞を見下す鈴木。舞は敗北者のようにうずくまり、口から溢れた精と唾液をスカートや、ブラウスにこぼし、えづきながら咳き込む）はぁはぁ…や、やだ、、（うそ、も、もう、やだ、よ、、帰りたい、、いや、、）や、やめて、もう、、おね、がい、、（引き攣った顔で体を縮こませて怯えたように首を振る）「むう、んむ、レロレロ、じゅる、んふう、、」（雪乃は舞の無惨な姿を横目に、自らの興奮が止まらず、体をくねらす） (2021/8/13 06:47:18) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【そろそろしたくです。8時は難しいです】 (2021/8/13 06:47:43) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【了解です。返し入れときますね。いつもありがとう(^з^)-☆ギュッ】 (2021/8/13 06:48:43) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【暴力姦ですがいいですか？】 (2021/8/13 06:49:31) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【うん、あたし、そんなの好きです。ありがとう。(^з^)-☆】 (2021/8/13 06:53:30) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (雪乃の奉仕と先程とは違う服従のフェラにより、若さゆえか再び硬さを増す鈴木の陰茎…)どうだ？舞の唾液と俺の都の混合液‥美味しいか？…(雪乃が清家のメス奴隷だということが鈴木と舞になんとなく理解される…)「舞ちゃんも、嫌がりながらも、少し濡れてるね…」(清家が足を開かせ、カメラで処女マンコを撮影…) (2021/8/13 06:56:55) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【失神とかはまだあとで展開させますね。あと首絞めとかもするので、抵抗お願いします】 (2021/8/13 06:57:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/13 08:19:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞♀16高2さんが自動退室しました。 (2021/8/13 08:19:26) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが入室しました♪ (2021/8/14 04:00:44) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【こんばんは】 (2021/8/14 04:00:52) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが退室しました。 (2021/8/14 04:08:28) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/14 05:58:28) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/14 05:58:36) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | む、んむ、レロレロ、、んぐ、、じゅる。んふう、、（舞の目の前に精と唾液でぬらぬらと光る鈴木の肉棒が突きつけられる。聖騎士として鍛えた凛とした顔を引き攣らせ、ただ、暴力への恐怖に苛み、舞は力なき口を開け、肉棒を咥え込み、ぎこちなく舌を動かす）んぶ、 (2021/8/14 06:02:22) |
| おしらせ | > | 赤坂慎二♂32さんが入室しました♪ (2021/8/14 06:03:06) |
| 赤坂慎二♂32 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/14 06:03:58) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | ん、、じゅる、んぐ、、（やだ、、苦い…こ、こんなの、やだよ、、雪乃、こんなことして、、いいの？）んむ、んふう、、ん！（怯えてフェラを続ける舞の足を雪乃の奉仕をうける清家が横から恐怖でひくつく女陰にスマホをかざす） (2021/8/14 06:05:12) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/14 06:05:18) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【よかったら、201号室いきます？】 (2021/8/14 06:05:45) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【ここ続きものなので】 (2021/8/14 06:06:03) |
| 赤坂慎二♂32 | > | なるほど了解 (2021/8/14 06:06:47) |
| 赤坂慎二♂32 | > | 201行くね (2021/8/14 06:06:56) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はい】 (2021/8/14 06:07:17) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/14 06:07:22) |
| おしらせ | > | 赤坂慎二♂32さんが退室しました。 (2021/8/14 06:08:29) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが入室しました♪ (2021/8/15 04:35:38) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【こんばんは】 (2021/8/15 04:36:09) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | へ‥へへ‥ひひひ…(理性が飛び、ただ女性をいたぶる快感を覚え恐怖に引き攣る舞を見下ろしながら‥口を凌辱…)どうした？‥助けて欲しいのか？…(そこには警官という皮を被った野獣しか…)「へえ…君のオマンコ…雪乃より綺麗じゃないか…」(清家はカメラを構え、雪乃に奉仕させながら舞を撮影…自身のコレクションの一つが増えたとほくそ笑み…さらに)「大ちゃん女を支配するって楽しいかい？…」(そう聞くと大は頷き‥口から引き抜く…それは唾液に濡れ‥硬い蕾に入れる準備はできたと言わんばかりに反り返りを…) (2021/8/15 04:47:26) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【返しです】 (2021/8/15 04:47:40) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが退室しました。 (2021/8/15 04:47:45) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/15 05:59:19) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います、返します】 (2021/8/15 05:59:28) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | んむ、ん、、レロレロ…じゅる、じゅぽ、、んぐ、、（舞は鈴木への恐怖から必死にぎこちなく舌を這わせ、鈴木の機嫌を損ねじと奉仕する。雪乃のような恍惚とした表情はなく、聖騎士にはありえぬただ怯え、男に屈した惨めな姿で肉棒に奉仕する。はだけて唾液と精液まみれになった制服が舞の肌に張り付き、未熟ながらしまった体を象る。）むう、む、ん、、 (2021/8/15 05:59:52) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | （清家が雪乃の奉仕を受けながら、恐ろしさに湿り気を帯びた女陰を撮るが、舞はそれにも気づかない。）ぷはあ！ごほっ、けほっ、、おえっ！はぁはぁ、、（いきり立ち、熱くなった肉棒が抜かれると、舞はむせ返り、唾液をこぼしながら俯き咳き込む。）はぁはぁ、、え、準備って、、（ま、まだ終わらないの？な、何するっての？理沙さん、助けてよ、、） (2021/8/15 06:00:10) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【以上です】 (2021/8/15 06:00:16) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが入室しました♪ (2021/8/15 06:01:16) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/15 06:01:32) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/15 06:01:34) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【返しありがとうございます】 (2021/8/15 06:01:52) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【いえ、こちらこそ。さっきまで事務所いました。部屋片付けてますよ】 (2021/8/15 06:02:21) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【了解です、ありがとうございます。】 (2021/8/15 06:03:19) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はい。】 (2021/8/15 06:03:46) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (髪を掴むとベットに連れて行く鈴木…)まずはお手本を見せてくれるってさ…(雪乃と清家がベットの中央に行くと雪乃が清家のいきり立った陰茎を愛おしそうにしながら仰向けになる…そこに覆い被さる清家が舞に見えるようにその陰茎を蜜壺に…)これから俺もあれをやるんだよ…(舞には紗季と大嶽…理沙と大嶽の行為とは程遠いものを見せつけられる) (2021/8/15 06:09:08) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 「はぁはぁ、、」（蕩けた顔の雪乃が清家のするがままにベットに横たわり、濡れた女陰を晒し出して清家を受け入れんと待ち構えると、清家はいきりたつ肉棒で貫く）「ああん！あ、ゔ、う！」【艶かしい嬌声とともに体をくねらせる雪乃。雪乃達の痴態を横目で見ながら鈴木は舞の髪を掴み引きずるように舞を雪乃の横に寝かせる。）ひっ！やめて。離してよ…（引き攣った顔で目を潤ませて首をふる舞）だ、だめ、わたし、、そんなの、したこと、、（性の経験のない舞にも、自らの貞操の危機を察し、体を堅く縮こめて首を振り震えて、つぶやく）やめて、よ、、わたし、まだ、、（怖いよ、、理沙さん、助けて！やだ、初めてをこんなことで、、いや、やめて！） (2021/8/15 06:19:39) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | あんなに雪乃ちゃんは気持ち良さそうじゃないか…(体を縮み込ませ身を守らんとする舞に跨り、押さえつける鈴木…拳を振り上げると…)また殴られたいのか？…(その言葉に怯え慄く舞をにやけながら、清家がするように覆い被さる…)「雪乃は素直で良かったな‥あんなになりたくないだろ…」(清家は耳元で雪乃に言いながら、耳を甘噛み…調教が進んでるせいもあるが快楽を楽しんでいく) (2021/8/15 06:26:45) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | ひっ！やめて！（鈴木が舞に覆い被さり体を開かそうと肩を掴む。舞は操を守らんと体を強張らせるが、鈴木の拳が振りかぶられると、恐怖に体の力が抜ける）やだ、、助けて、、（殴られたいかの言葉に力なく首をふる）ひいっ！（喉の奥から悲痛な呻きをあげながらスズキに覆い被されり舞）「あん！ん、、」（雪乃は清家の肉棒を咥え込み、快感に体を悶えさせてよがり呻く）「ん！んんう、、」（ああ、きもち、いい、、私、やめられない、、舞ちゃん、ごめんね、、清家さんの言う通りしたのよ、、でも、舞ちゃんも、きっと、、気持ちよく、なる、、怖いのは初め、だけ、、） (2021/8/15 06:33:22) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【7時ごろまでです】 (2021/8/15 06:38:46) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (足を開かせ、自身も初めてのため、焦点が定まらず陰裂カリが当たるがなかなか入らずにいる…舞の硬い蕾にそのカリが引っかかるように当たると蜜の滑りで先が…)くっ…(うめき声をあげる鈴木…ギチギチとこの挿入も暴力的に…女の子が憧れる優しい挿入とは程遠いものが…)「やっと入りそうだな…」(清家はその瞬間をカメラで撮影‥雪乃もその様子に悶えながら、見つめている) (2021/8/15 06:43:00) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【こちらも仕事なのでそれくらいまでです】 (2021/8/15 06:43:21) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | ひっ！いや、いやぁ、、（鈴木の手が舞の足を開かせる。舞は恐怖に少し滲んだ女陰を晒し怯えた顔で正対すると、それでも操を守らんと震える腕で鈴木の体を押さえるが鈴木の動きを止められない）やめて、いや、いやああ！（恐怖が募り、叫ぶ舞。その響きが鈴木の嗜虐心を煽り、肉棒をイキらせて舞に捩じ込もうとするがなかなか入らず、苛立つ鈴木。体を捩りいやがる舞に平手打ちをしながら舞を大人しくさせて突き立てようと腰を捻り肉棒の先をねじ込もうと蠢かす。）ひいっ！やだ、やだあああ！（肉棒の先が入ると、舞の恐怖は頂点に達し、悲痛な叫びを上げて泣きじゃくる。その刹那、鈴木の肉棒が、舞を貫く。）あああああああ！（舞は体を強張らせ、痙攣しながら目を見開き口から尋常でない悲鳴をあげる。女陰からぶちぶちと、悲痛な音を立てて破瓜の血が結合部から流れ出る）いや、いやあああ！いたい！やめて！いや、いやあああ！理沙さん！助けて！お母さん！いやあああ！ (2021/8/15 06:51:48) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (悲鳴、嬌声…助けを呼ぶ声の中に知った名前が耳に…)理沙さん？…(一瞬動きが止まりかけるが他人だろうと思い直すと一気に奥に、それでも痛みから暴れる舞を静止させようと首に手をかける鈴木…舞は空気を求め、口をパクパクさせながら胸を殴る…)「だ…大ちゃんやりすぎだ…」(清家が声をかけると首絞めを止める‥雪乃もそれを見ながら、やばいと思ったのか、清家にしがみつく) (2021/8/15 07:00:30) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | いやあ！やめてぇ！助けて！理沙さん！理沙さ、げ、あ、が、、（初めてのセックスの痛みと徐々を失ったショックに混乱する舞。舞の脳裏に理沙の顔が浮かび、ただ救いを求めてその名を呼び続けて体をばたつかせる。その舞を止めんと鈴木が首を締めながら、さらに奥へと肉棒を押し込む。舞は目を見開き、口から泡を拭き始めて痙攣する）「せ、せいけ、さん、やばく、ない？」（雪乃もまずいと察し、舞の手を握りながら清家に寄り添う） (2021/8/15 07:05:55) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【ではそろそろ。9時半過ぎにまたきます】 (2021/8/15 07:06:28) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【了解です、返し入れて仕事に行きますね】 (2021/8/15 07:07:15) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はい。行ってらっしゃい(^з^)-☆】 (2021/8/15 07:07:33) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【ありがとうございます。♪(´ε｀ )】 (2021/8/15 07:07:54) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (挿入し切ると一瞬我に返り、首絞めを緩める…そして、覆い被さるとぎこちない腰使いで腰を振る…)(とりあえず、やばいことにならなかったことに安堵する清家…だがモニター越しに紗希はその様子を見ていて‥これは使えるとほくそ笑む‥それは鈴木に対してもそうだが、坂本署長に身動きできないようにできるネタができたと…) (2021/8/15 07:12:30) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【では、行ってきます】 (2021/8/15 07:15:37) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【行ってらっしゃい。気をつけてね☆〜（ゝ。∂）】 (2021/8/15 07:18:11) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【ホ〜イ】 (2021/8/15 07:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/15 07:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞♀16高2さんが自動退室しました。 (2021/8/15 07:38:35) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが入室しました♪ (2021/8/16 05:01:47) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/16 05:01:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/16 05:22:12) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/16 09:28:22) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います、返しときます】 (2021/8/16 09:28:37) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | はー、はー…（だめだ、逆らったら命、ない、、終わってくれるの待つしか、、）怯えて引き攣った顔で鈴木を見つめてぎこちない挿入の痛みに耐える舞。）ん、ぐっ、いぎい！（ぎこちなく、強引な挿入は痛みしかなく、それを和らげんと舞の女陰から愛液が滲み出す）ん、ぐ！あが、、（は、早く、終わって、、いたい！こ、こんなの。やだ、、いぎい！、んっ！え、い、いま、の、、）ぐっ！あがっ、んんっ…（苦痛に顔を顰める舞。やがて、舞の脳内麻薬が苦痛から逃れんと出だし、苦痛な挿入に少し甘い感覚が芽生え出す） (2021/8/16 09:28:55) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【以上です】 (2021/8/16 09:29:01) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/16 09:30:34) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/17 04:48:26) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/17 04:48:38) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (ぎこちなく決して、快楽を与える腰使いではない鈴木の腰使い…しかし、その陰茎には破瓜した処女血が、痛みを和らげんと染み出す愛液と混じりまとわりつく…)くっ…裕ちゃんみたいにうまくいかない…(その膣が本能で陰茎を締め付け、敏感なカリを刺激‥込み上げる感覚に翻弄される鈴木…)「大ちゃん急ぎすぎたら爆発するぞ‥そのお嬢ちゃんも処女喪失で妊娠はまずいだろうから…気をつけろよ…」(清家は雪乃のポイントを的確に…そして巧みに快楽のコントロールを…) (2021/8/17 04:58:00) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【返しです】 (2021/8/17 04:58:15) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが退室しました。 (2021/8/17 04:58:21) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/17 14:34:37) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【返します】 (2021/8/17 14:34:46) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | あう…ぐっ、いぎい…（ただ力ずくで舞の中にねじ込む鈴木。舞は快感のないただ地獄の苦痛に苛まれ、顔を顰めて、暴力的な凌辱に耐える）あぐ！んっ！あ、ああ、、（痛い！も、もう、やめてよ、、は、早く、終わって…）り、りさ、さん、、（地獄の責めに苛む舞の隣で雪乃は清家の腰使いに淫らな感覚を研ぎ澄まされ、自らも愛液を溢れさせ、快感に溺れる）「ああん、、いいわぁ、、はぁはぁ、清家、さん、、ちょうだい、、熱いの、欲しい、、」（相対的な責めの2人をモニターする紗希が署長たちをどうこちらにつけるか、この2人でどう稼ぐかほくそ笑んで考える） (2021/8/17 14:35:09) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【以上です】 (2021/8/17 14:35:19) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【ではまた】 (2021/8/17 14:36:53) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/17 14:36:58) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが入室しました♪ (2021/8/18 04:55:54) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/18 04:56:09) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (清家は体制を変え、バックで雪乃を突き始める…その腰使いは滑らかにかつ、リズム良く打ち付けられる…)「慌てなくても、時間はあるんだ…たっぷりと楽しもうよ‥大ちゃん」(その言葉に返事する余裕もなく腰を打ち付け…だが次第に動きは本能からか動きがよくなる…だが、処女のその陰裂に太く大きい鈴木のそれはキツイらしく、顔は痛みと快感が入り混じった複雑な表情を見せている) (2021/8/18 05:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/18 05:25:35) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/18 06:32:36) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/18 06:32:47) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | （雪乃は犬のように四つん這いになり、バックから清家を受け入れる。苦痛に呻く舞を見ながら快感に溺れ、艶かしい声を上げて善がり喘ぐ）「はあん！あ、いい！もっと、もっとぉ！」あ！が！ぎぃ！や、やべ、て、、（舞は力ずくの挿入ね顔を顰めて悲痛なうめきを上げるばかり。脳天まで貫く苦痛に涙が止まらない。舞の体は苦痛に耐えかね、次第に脳内麻薬が体に広がり、苦痛を快楽に変換し出し、呻きに甘い吐息をまじらせ、女陰は愛液が潤滑油とならんと滲み出す）ん！あが！んんぅ！ (2021/8/18 06:39:53) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが入室しました♪ (2021/8/18 06:40:00) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/18 06:40:08) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/18 06:40:16) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【すみません、もう支度なので） (2021/8/18 06:40:39) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【了解です、返し入れとくね(^з^)-☆っ】 (2021/8/18 06:41:15) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はーい。ありがとう♪(´ε｀ )】 (2021/8/18 06:42:16) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【時間ある時にお願いします(o^^o)】 (2021/8/18 06:43:09) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はあぃ！♪(´ε｀ )】 (2021/8/18 06:46:42) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (さまざまな体位で快楽を楽しむ雪乃に清家その肌がほのかに紅潮…汗をお互いに垂らしながら艶やかな表情を…その表情を痛みと快感が入り混じる複雑な状況で見る舞を‥見つめながら…)女はあんな風に誰でもなるんだな…そのうち‥ククク…今度から君を指名で…(そう言いながら鈴木自身…射精感に次第に表情が歪んでいく…)で…出そう…ま…まずい… (2021/8/18 06:51:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞♀16高2さんが自動退室しました。 (2021/8/18 07:06:48) |
| おしらせ | > | 玲子♀46さんが入室しました♪ (2021/8/18 07:09:43) |
| 玲子♀46 | > | 【はじめまして】 (2021/8/18 07:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/18 07:11:12) |
| おしらせ | > | 玲子♀46さんが退室しました。 (2021/8/18 07:11:52) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/18 17:26:13) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【返しておきまーす】 (2021/8/18 17:26:27) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | んああ！あ、が！んんぅ！（悲痛な表情に甘い吐息を漏らし、体を走る苦痛と快感に苛む舞。快感に溺れる雪乃を見つめ、自分に降りかかる苦痛を恨むように歯を食いしばり）あうう！んう！あ！いぎい、、あ！や、やだ！だ、出さないで！あん！いや、いやあああ！（舞の女陰の中で肉棒が熱く蠢く。舞は中出しを予感し、妊娠の恐怖に首を振り、涙を溜めて泣き喚きながら、体から湧き上がる快感に今までに知らない感覚に体が悶える） (2021/8/18 17:26:41) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【こんな感じで】 (2021/8/18 17:26:52) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/18 17:26:55) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが入室しました♪ (2021/8/19 04:37:48) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/19 04:37:59) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (嗚咽とも悲鳴とも言えぬ声で射精、受精を拒否しようとする舞に鈴木自身も初めての行為で思考が止まってる様子…)そんなにしたら…変な感覚だ…込み上げる…(本能的に子宮口に押し付ける鈴木…)「一回経験すると覚えるさ…どんなに気持ちいいか…」(清家もケタケタと笑いながらも、雪乃をさらに気持ちよくしようとバックのまま片足を上げさせ、角度を変える…) (2021/8/19 04:43:10) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【返しです】 (2021/8/19 04:43:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/19 05:03:26) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/19 13:06:06) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【こんにちは、返しておきます】 (2021/8/19 13:06:19) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | やめて！いや！あ、あああああ…（悲壮な表情で鈴木を見つめて泣きじゃくりながら中出しをやめよと懇願する舞。その声を聞きながら欲情を昂らせ、腰の動きを早めて肉棒を熱く蠢かすと、舞の中に熱い、初めての精が注ぎ込まれる。舞は腹の中の熱い液に体を硬らせ、断末魔の叫びを上げて体を痙攣させてベットに崩れ落ちる。天井を虚に見つめ、自分に起こったことを受け入れられずにただ、うわ言のように呟きながら震える）うそ、、いや、、理沙、さん、、わたし、、（体をゾクゾクとさせながら、妊娠の恐怖に苛む舞。同時に、熱いものが入った時に脳天を突き抜けた快感に浸る自分に気づき）はぁはぁ、、う、、（なんだったんだろ…嫌なのに…なんか、また、、欲しい？） (2021/8/19 13:06:37) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【ではまた】 (2021/8/19 13:06:43) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/19 13:06:46) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/20 04:20:08) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【こんばんは】 (2021/8/20 04:20:22) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/20 04:26:34) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/20 04:26:40) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (初めての膣内射精…その感覚に鈴木自身も快楽に恍惚の表情で…)気持ちいい…(初めての性交…それがこんなに気持ちいいとは思いもよらなかったのかしばらく挿入したまま舞の上でじっとしている…)「気持ちよかったかい？…」(清家も雪乃をさらにバックから体位を変え、対面座位で体を激しく揺らす…雪乃自身も舞が犯されたところを見て、さらに興奮が高まり、絶頂を迎えている) (2021/8/20 04:27:02) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/20 04:27:10) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【書き込んでいました】 (2021/8/20 04:27:25) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | あ、ああ、、（女陰に肉棒を貫かれたまま、呆然と口を開き天井を見つめる舞。荒い息を吐きながら苦痛と快感の余韻に身動きもままならずに悶え喘ぐ）「ああ、まい、ちゃん…んんう！」バックから新体操ばりのしなやかさで足を上げて突き上げられる雪乃。舞の犯される姿を目の当たりに、女陰は濡れ、肉棒をいつも以上に挟みしめる。）「ああ！だめぇ！い、いい！いくうー！」（淫らな舞の姿と女陰の熱い刺激に雪乃の視界は白く霞み、快楽が体を走り抜けて、愛液を噴き出しながら絶頂を迎える） (2021/8/20 04:33:32) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (清家も雪乃の体を知り尽くしたかのように絶頂に合わせて、膣内に射精…)「ああぁぁ…雪乃も名器だよな (2021/8/20 04:36:33) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 」(そう言いながら、しばらく定着させるように…) (2021/8/20 04:37:30) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 「ああ、、熱い、、」（雪乃は下腹部の熱い流れに身悶えながら喘ぎよがる。潤んだ目で背後の清家に目をやり、震える手で舞の手を握り）「は、はひい、、舞、ちゃん…ごめん、、ね…」（巻き込んでしまった自責と快楽に溺れた自分を恥じるかのように頬を涙が伝う。舞は呆然と宙をみつめて雪乃の手を握り返す）雪乃…ちゃん… (2021/8/20 04:42:46) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (清家と鈴木が膣から抜き取ると今度は清家が…)「次はお互いに相手を変えようか…」(鈴木も頷き雪乃を引き寄せる…そして、清家が…)「まずは、雪乃ちゃんに舞ちゃん…それぞれのチンポ…綺麗に舐めてあげなさい」(雪乃には処女の血と鈴木の精子が入り混じった液のついた混合液…その特有の匂いが鼻に…雪乃はさらなる興奮を…)「ほら…舞ちゃん…君もああいう風に…」(舌を絡める行為に鈴木は背を逸らし…)き…きもちいい (2021/8/20 04:49:38) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 「うん、、」（清家の言葉に従順に頷く雪乃。肉棒を抜かれ、精を女陰からこぼしながらはだけた制服もそのままに鈴木ににじり寄り濡れた肉棒を咥え込む）「んむう、む、チロチロ、んふう、、」（艶かしく鈴木を見上げながら雪乃も快感に体を震わせ舌を肉棒に絡み付かせる）はぁはぁ、え、ひっ！（舞の体を清家が引き寄せ、清家が肉棒を口に近づける。顔を引き攣らせて首を振るも、舞の口に清家の肉棒が捩じ込まれる）むぶう！む！う！うえっ！（涙目で清家を睨みつけ、精と愛液の匂いにむせ返り胃から込み上げる吐き気に苛まれながら口を侵される舞。汚された制服に新たに溢れた唾液がシミを形取る） (2021/8/20 04:58:46) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【一つ目が雪乃で、二つ目が舞かな】 (2021/8/20 05:04:02) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 雪乃ちゃんは…清家と…こういうことずっとしてた？…(冷静さを取り戻しつつある鈴木…だが，加虐による性的興奮が鈴木の何かを目覚めさせたのの事実…ふと清家をみやると頭を押さえつけ…)「ほらもっと舌を使うんだよ…歯を立てたらわかってるな…」(その声は雪乃を犯した時のようにドスが効いた女性に怯えを与える声色…雪乃がその声に反応して少しビクッと怯えを見せる) (2021/8/20 05:05:00) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【ですね…いい感じですw】 (2021/8/20 05:05:50) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | むぶ！む、んっ！（頭を押さえつけられ、フェラというよりイラマチオを強いられる舞。清家の脅すような声にびくりと体を震わせ上目遣いで首を振り、口を窄めて肉棒を包む。）む、うえっ！んぶう、、（ひっ、や、やだ、、もう、やだよ、、気持ち悪い、、だめ！）「んむう、ん、んふう…」（鈴木の肉棒を舌と口の中で包み込み奉仕する雪乃。鈴木の問いに頷きながら、清家の声に刹那目を閉じ体を硬らせる） (2021/8/20 05:09:08) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【6時に支度です。8時にはまたきますね】 (2021/8/20 05:16:51) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 「雪乃…鈴木に裸を見せてやりなさい…」(そう清家が命令すると目の前で制服を脱ぎ全裸に…その白い柔肌にさらに興奮したのか天をつくように反り返り、回復をみせる鈴木…)今度さぁ…シンデレラで複数呼んでいい？(雪乃にそう問うと、紗希に渡されていたシンデレラとは違うコース…裏コースを教えられる…それは清家が調教してる美沙たちが在籍してるデリバリー系の番号…)「ああ…それね…ガールズバーで働けない子中心のコースだって…鈴木なら教えといてもいいよ…」(舞のイマラも激しくさせ…唾液が陰茎に流れ落ちる) (2021/8/20 05:17:20) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【了解です…いつもの準備ですねw】 (2021/8/20 05:17:54) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はい】 (2021/8/20 05:18:05) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 「んむ、、ん、、」（清家の言葉に雪乃は頷き、口から肉棒を離すと、白い清楚なブラウスと紺のスカートをおろし、おとなしめの揃いのブラとショーツもとりソックスを脱ぎ捨て、一糸纏わぬ姿となる。新体操で将来を嘱望されるしまった白い体は鈴木の前で瑞々しく光り輝き、鈴木の支配欲を掻き立てる）むぶ、むー！（舞のイラマチオは激しさを増し、頭を掴まれ口の中を犯し尽くされる。口から涎が飛び散り棒ネクタイが引っかかったブラウスにいくつものシミをつけ、込み上げる胃液の不快感に目を潤ませて悶え苦しむ） (2021/8/20 05:23:19) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (鈴木は雪乃に押し倒されるように寝かされると、その肢体を跨らせ陰茎に陰裂をあてがう…ニコッと鈴木に微笑むとゆっくりとそのものを包み込むように…舞には信じられない行為…自ら舞を犯したモノを挿入(いれ)ていく姿…)さっきは…余裕なかったけど…女ってこんなに暖かいんだ…(鈴木も少し余裕が出てきたのか腰を支え、腰を動かしはじめる) (2021/8/20 05:28:35) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 「ふふ…」（雪乃は裸体をスズキに見せつけると、ベットに鈴木を横たえて直立する鈴木の肉棒に自らの女陰を沈み込ませる）「ああん！あ、あ、おっきい、です…」（蕩けた顔で鈴木の上で腰を振り出す雪乃）「あん！いいわ、、奥、突いて…」（艶かしく体をくねらせてスズキを煽る雪乃）むぶっ！むう！（横目で信じられない痴態を目の当たりにして目を見開く舞）むー！（マジ？雪乃ちゃん…どうして、、うえっ？さっき清家さん言ってた番号、、まさか、ウリ、の？）んぶう、うえっ！（吐き気と闘いながら、本来の目的が頭をよぎり、聖騎士の目を取り戻して頭の中に清家の言葉を叩き込む） (2021/8/20 05:37:02) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【いい感じです】 (2021/8/20 05:37:32) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (生気を取り戻した目を紗希はモニター越しに見つけると…これを掴もうとしてたのかと確信…そんな中イマラをやめた清家は…)「さあ今度は気持ちよさ教えてあげるよ…」(四つん這いにさせると、まだ、血が滲み出てる女淫に口をつけ、癒すように丁寧に舐め、クリも…それは鈴木と違い荒々しさの中に丁寧に感じさせようとする感覚が…) (2021/8/20 05:42:09) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | ぷはぁ！うえっ！（口から肉棒が抜かれると、思わず込み上げてきた胃液が口からこぼれ、スカートに降りかかる。）ごほっ！うえっ！（吐き気に苛まれり舞の体をベットに四つん這いにして、さまざまな汁に塗れた紺色のスカートを捲り上げ、女陰に顔を沈ませて舌で舐め回す）んんう！い、いやあ！こ、こんなところ、、（鈴木と違い丁寧ではあるが、秘部を舐められる屈辱に体を逸らせて呻く舞）あん！いやあ、、んふうっ！（口元から涎と胃液を垂らしながら悶え喘ぐ。内心核心に近づいた使命感で自らを律して快楽に耐える） (2021/8/20 05:48:30) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 「チュッ…チロチロ…お前…何か探ってるだろ…クンニしながらも目つきが変わったことに気づいた清家…鈴木は舞の腰振りに翻弄され耳に入ってない様子なのをいいことに…)「もっと核心を知りたいのか？…なら…もう一つの裏デリバリーに登録するといい」(事前に紗希に登録を勧めるように言われていたので…電話番号を渡す…) (2021/8/20 05:53:42) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | んんっ！あっ！（清家の舌の動きに思わず腰がくねり、口から甘い吐息を漏らす舞。）はぁはぁ、、（この人、絶対なにか、、後ろを睨む目は聖騎士のそれを彷彿とさせ、ベットのシーツを掴む手に力が入る）ん！ああ！はぁはぁ、え、、（清家の問いを受けながら、握った手にメモを潜り込ませる）んんう！これって？（いいネタ掴めたかも、、はぁはぁ、、だめ、そんな、やだ、きもち、いい！） (2021/8/20 06:00:59) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【支度しますねー。ありがとうございます】 (2021/8/20 06:01:14) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【了解です。また後でお願いします】 (2021/8/20 06:02:09) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はーい】 (2021/8/20 06:06:33) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (次第に滲み出す愛液…先程とは違い快感から染み出す感覚が舞の羞恥を煽る…)「どうだ…気持ちいいか…これからもっと気持ちよくしてやるからな…」(そういうと今度は寝かせ、足を持ち上げ見えるようにクンニを…) (2021/8/20 06:14:19) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【一旦出ます】 (2021/8/20 06:14:33) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが退室しました。 (2021/8/20 06:14:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞♀16高2さんが自動退室しました。 (2021/8/20 06:26:39) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/20 07:56:20) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【再び】 (2021/8/20 07:56:38) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/20 07:57:29) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【お帰りなさい】 (2021/8/20 07:57:55) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【只今】 (2021/8/20 07:57:56) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | はぁはぁ、はうっ！（舞はベットに押し付けられ、足を清家の前で開き、濡れた女陰を晒して目の前で舌で女陰を明かす）んんう！あん！（体をびくつかせのけぞり甘い吐息を吐く舞。手にしたメモを握りしめて、快楽に耐え忍ぶ） (2021/8/20 08:02:29) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 「教えといてやるよ…そこはJK専門のデリバリーだ…そこなら、ここより稼ぎいいぞ…」(事実ガールズバーの女の子も何人か掛け持ちをしてるらしく、よく休みが…)「そう…そこ…」(雪乃は鈴木にポイントを教えるような腰つきで悩ましく悶える…) (2021/8/20 08:06:47) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | んんう！はぁはぁ、じ、JK専門？…（そんなのが、、それで、何人、か…これは、理沙さんに知らせないと、、んんうっ！はぁはぁ、こ、この、感覚、だめ、ぬ、抜けられ、ない…）んうう！あん！はぁはぁ、、（清家の言葉に刹那目を光らせ、聖騎士の目を見せる。しかし、すぐに溢れる快感に体をくねり喘ぎ悶える） (2021/8/20 08:09:19) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | （隣で雪乃は鈴木を導くように体を捩らせ、奥へと肉棒を誘い、雪乃も挿入の快感に身悶えしてよがる）「んんう！あん！そう、そこ、いいわぁ！」 (2021/8/20 08:11:00) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【以上です】 (2021/8/20 08:11:08) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (清家も女性のポイントをえている様子で、舞の思考能力を低下させるように愛撫を…それは時に優しく時に甘い感覚を…意思に関係なく体が先程より熱くなってきたのか紅潮を見せると…)お前さんもそこに行くか？…(そこには理沙の妹…美沙も専属で送り込んでいる…そんなことは舞は知るよしもなく…足を下ろされると…再び男が覆い被さってくる…) (2021/8/20 08:14:20) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | んんう！はぁはぁ、、（あん！あ、頭、ぼうっとして、、だめ、ちゃんと、これを、しらせ、ない、と、、でも、気持ちよくて、体…熱い…）はぁはぁ…（潤んだ目が焦点を合わさずに宙を泳ぎ、問いかける清家の言葉に上の空で頷く。舞の足を下ろし、清家が覆いかぶさると、開いた女陰に肉棒が突き立てられる）んあああ！あん！あ、んふう！（鈴木に貫かれた女陰はまだ湿り気を残して清家の肉棒を迎え入れ、虚な顔で新たな快感にただ腰を振り、快楽に溺れる舞） (2021/8/20 08:18:26) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | そういや…お前さん殴られる舞を見て…虚な眼差ししてたな…(鈴木が雪乃にそういうと…清家が頷き、舞の首を軽く絞める…)今言ったこと口外したら…これよりひどいことになるぞ…(首を絞められ、腹部に力が入ると膣も締まってくる…それを見た雪乃が興奮でさらに鈴木の上で腰を振り出す…) (2021/8/20 08:22:13) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | あん！あ、い、いぎ、、（不意に清家の手が舞の首にかかり、じわじわと絞めていく。舞は鈴木の振る舞いを蘇らせ、目を見開き清家に首を振る。舞が首を振るや、清家の肉棒を咥えた膣はより強く肉棒を包み込み、精を出さんと蠢き絞めていく）「はぁはぁ、あ、ああ、、」（雪乃の耳に舞の苦悶のうめきが聞こえると、雪乃の中で淫らな波がさざめきだし、体を熱くして、鈴木の肉棒を咥えながら艶かしく体をくねらせて喘ぎよがる）「あん！いい！んふう！」 (2021/8/20 08:26:49) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 雪乃はああいうの見るのが好きなのか？…(鈴木がそう言いながら、乳房を揉んでいく…そんな中、清家は慣れた手つきで失神寸前で首を緩め呼吸を整えさせると再び絞める…その苦悶の声と表情は紗希にも見えている…) (2021/8/20 08:29:48) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | んああ、あ、が、んふう！はぁはぁ、んんう、あ、が、や、め…ぶはあ！こほっこほっ…んうう！（首が絞まるたび、舞から苦悶の呻きが漏れ、身体がピクピクと痙攣する。手を緩めると咳き込み、荒い息を吐く。これが繰り返され、次第に舞の聖騎士としての使命感を削いでいく）はぁはぁ、やめて、、い、言わない、から、、（苦しい、、こ、殺される、、やだよ、、怯えた顔で清家を見つめて首を振りながら突き上げる肉棒の淫らな波に体をくねらす）「んんう！はぁはぁ、、か、体、熱くなっちゃう…」（鈴木の問いに艶かしい目で見つめながら頷く雪乃。腰のくねりも激しく、妖艶な声を上げながら茶戸高校の期待の妖精は、淫らな霧に染まり汚れ果てる） (2021/8/20 08:35:43) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 「ふうん、、だれか、協力者、いるわね…こちらで、犬探しかしらね…」（モニターを見ながら舞の様子から背景を読み取る紗希。残忍な笑みを浮かべて店員名簿を手に取り生贄を探るように視線をあそばせる） (2021/8/20 08:37:45) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【以上です】 (2021/8/20 08:37:54) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 誰かに頼まれて…ガールズバーに入ったのか…(紗希に頼まれていた尋問を…清家がはじめる…それは鈴木の前でも関係なく…もはや共犯者だと言わんばかりの視線を向けると雪乃に四つん這いにさせ…舞の表情がよく見えるようにさせるとより興奮が高まってきている…) (2021/8/20 08:40:25) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【職場着いたのでまた、返しときますね、ありがとう。♪(´ε｀ )】 (2021/8/20 08:43:00) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【了解です、こちらこそありがとうございます。(^з^)-☆】 (2021/8/20 08:43:41) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【私も出ますね】 (2021/8/20 08:48:17) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが退室しました。 (2021/8/20 08:48:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞♀16高2さんが自動退室しました。 (2021/8/20 09:03:26) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/20 14:15:00) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | はー、はー…わ、私は、なにも、、ただ、いいバイトがあるって友達に…（清家の尋問とも言える問いかけに舞は入った時の動機を答える。もとは、JKによるウリ組織の存在はかねてから聖泉学園だけでなく、各校に流れていた。それを気にはしていたが、ここにその源流がありそうとは入ってから気づき、また、理沙が潜り込むことも入ってから知る舞にはこれ以上答えようがない）んん、、（清家の手が舞の首にかかり、絞められる恐怖と苦しみ、女陰を貫く快感と欲情が入り混じった顔で喘ぎ悶える。雪乃もその舞の顔が見えるようにスズキに突き上げられ、甘い嬌声をこぼしていく）「んああ！あん！ま、舞、ちゃん、、すてき、、わたし、体、熱くて、、ああん！」 (2021/8/20 14:15:04) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【返しときました、、またです】 (2021/8/20 14:15:18) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/20 14:15:22) |
| おしらせ | > | 東雲剛士♂40警視正さんが入室しました♪ (2021/8/20 14:17:40) |
| 東雲剛士♂40警視正 | > | 「こんにちは」 (2021/8/20 14:17:50) |
| 東雲剛士♂40警視正 | > | （手掛かりかな、公安式に盗聴もしておいてよかったぜ、表向きはダメだがな）手掛かりを聞きつけてたからな、あとで、店に行くか (2021/8/20 14:19:43) |
| おしらせ | > | 東雲剛士♂40警視正さんが退室しました。 (2021/8/20 14:20:01) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/21 06:00:44) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【おはようございます、早出なので、7時までです】 (2021/8/21 06:01:11) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (これ以上聞いても、協力者の存在を吐きそうもないとみる清家…だがそこで諦める清家ではなく、いつものようにカメラを作動させ、ハメ撮りを…それは舞には恥辱、屈辱…しかも初めてを奪われた直後ということもあり、自身に心の枷となっていく…)余計なことを喋れば…これが世に出回るからな…(鈴木もここで初めて、清家の性癖を知る…)秘密のコレクションってこういうことだったんだ…(そのことに興奮したのかさらに、雪乃の奥を抉り子宮を突き破らんと荒々しく…) (2021/8/21 06:06:36) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが退室しました。 (2021/8/21 06:07:07) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/21 09:25:55) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【返しますねー】 (2021/8/21 09:26:06) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | はぁはぁ、や、やだ、、と、撮らない、でよ…ああん！あ、んふうっ！（清家がカメラの前で見せつけるように舞を犯し続ける。カメラに痴態を覗かれる屈辱と、恥辱に体が震え、思わず顔を隠しながら体を走る快感に身悶えして喘ぐ）んんう！あ、いやあ！（あらゆる汁に汚れ切った制服に、さらに熱った体の汗を染み込ませて乳房を揺らして喘ぐ舞。その横で鈴木が雪乃を荒々しく貫き、雪乃も悶え艶かしく喘ぐ）「んんうっ！ああ！奥！突き上げると、。ああん！」（舞と雪乃の目が合う。互いに淫らな姿を鏡のように晒し合い、自らの痴態を思い、淫らな疼きを溢れさす） (2021/8/21 09:26:24) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/21 09:26:28) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが入室しました♪ (2021/8/22 03:45:40) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【こんばんは】 (2021/8/22 03:45:55) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | (次第に痛みから快感の感覚を覚えさせる動きに変わる清家の腰使い…その慣れた腰使いに翻弄される舞…自分で逝ったことはあるが…膣内に湧き上がる快楽の波に脳は麻痺…自身の使命…正義の心を次第に淫魔が飲み込むがごとく開発されていく…その表情も撮影されていく)この子も気持ちいい…(鈴木は初めてのセックス …女の気持ちよさを知り…夢中で雪乃を突き上げ…その荒々しさに雪乃も浸り腰を押し付ける) (2021/8/22 03:55:27) |
| 鈴木大♂30巡査 | > | 【返しです】 (2021/8/22 03:56:33) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30巡査さんが退室しました。 (2021/8/22 03:56:38) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/22 09:43:34) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | んああっ！あ、そんな、こ、こんなのって…ふわあ！だめぇ！お、おかしく、、なっちゃうう！（舞の体を容赦なく清家の肉棒が貫き、身体中を淫らな甘い波が駆け巡る。その度に体をくねらせて甘い喘ぎをあげる虚な目の舞。学校での、理沙と店で踊るときの快活な凛とした姿は淫らな汁に制服を汚されてぼろぼろに朽ち果てた姿に成り果て、ただ清家の突き上げに淫らに腰を振る）ああん！あ、だめ、あ、あはあ、、（やばい、こ、壊れる…やだ、やだよ、、頭、また、真っ白に、、も、戻れなく、なっちゃう…り、理沙、さん…）「ああん！あ、奥、つくとぉ！」（犯され呆然と朽ち果てた舞を見て雪乃も犯される快楽に溺れ、鈴木を咥え込み淫らに腰を振り体をからみつかせてよがり喘ぐ） (2021/8/22 09:43:38) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【返します】 (2021/8/22 09:43:54) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/22 09:43:59) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/23 06:49:01) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/23 06:49:17) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (自身の快楽に溺れかけることへ…否定しようと唇を噛む舞…その姿も撮影されながらも…体を返され、おもちゃのように弄ばれクリもいじられながら突かれていく…)どうだ？…大ちゃんとは違うだろ…(少女を数多と犯してきた清家は扱いに慣れておりさらに、体を起こさせ鈴木に見えるように背面座位で膝を開かせ羞恥を…)おや？滑りが良くなったね…感じてるのかい？…舞ちゃん (2021/8/23 06:53:50) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【返しです。8時に来ます】 (2021/8/23 06:54:24) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが退室しました。 (2021/8/23 06:54:28) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/23 07:59:27) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【おはようございます。再び入ります】 (2021/8/23 07:59:46) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/23 08:06:56) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います。返します。】 (2021/8/23 08:07:08) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | ああんっ！ん、だめぇ！（舞の凛とした心を切り崩すように清家の肉棒が舞の肉体を貫き、体に淫らな甘い響きを刻み込む）んん！あ！やだ！み、みないで！（体を起こされ、はだけ汚れ切った制服を垂らした姿を鈴木と雪乃に晒しながら背後から突き上げられ、汗と涙と涎を垂らしてよがり喘ぐ）んああ！あん！だめぇ！（首を振りながら、聖騎士の矜持から拒絶の言葉を紡ぐ舞、しかし、その女陰は肉棒を求めて蠢き、愛液を滴らせてきつく締め上げる） (2021/8/23 08:07:25) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/23 08:07:36) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | （ちら違う！感じてなんか、あんっ！ない！）だめ、いやああ！ (2021/8/23 08:08:01) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います。これで返し以上です】 (2021/8/23 08:08:18) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【了解です】 (2021/8/23 08:08:37) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (清家の巧みな腰使い…それは舞が大嶽と紗希…理沙と紗希の行為を覗いたり聞いたりして想像…憧れの快楽に導く行為…破瓜したばかりの女淫から脳に刺激が伝わり、目覚めたばかりの子宮が肉棒を求め蠢き出す…)キュッとしまってきたぞ…大ちゃんも慣れたら、この指名してやりまくったらいいよ…(否定をしようとするものの舞も雪乃のように膝の上で自然と腰をくねらせ、振ってきている) (2021/8/23 08:13:54) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | んんう！いや、ちが、わたし、ふわあ！（背後からの突き上げで舞の体を今まで想像でしかなかった快感が瞬時に走り抜け、舞の体を虜にする。聖騎士としての使命感がかろうじて舞を快楽の海から止めるが幾度も高波をかぶるたび、舞の体は性欲を高め、肉棒の更なる突き上げを求めてくねり出し、女陰は熱い精を求めて搾りあげる）あん！ダメぇ、、身体、勝手に…いやあ！理沙さん！わたし、お、堕ちちゃうう！ (2021/8/23 08:18:38) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | へえ〜舞ちゃんってさ…どこかで見たことあると思ったら…聖泉学園のフェンシング部の子でしょ…(清家はあらゆる部活の女神を追うカメコで有名なため、ダブルリサの再来と呼ばれた舞を覚えていた…)大ちゃんに初めてを取られたのは残念だけど…開発するのに協力するよ…(その間雪乃の締め付けに持たずに鈴木は膣内に放出…)雪乃…大ちゃんをきちんと男として鍛えてやれよ…(清家がそう指示すると膣から引き抜き…舞の口にそれを…) (2021/8/23 08:24:10) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | ん！それ、は、、（自分の正体をしられ、顔を青ざめさせて振り向き清家を見つめる。）いや、ちが、、むぐう！（慌てて否定しようと口を開くと舞の口に舞の愛液にまみれた清家の肉棒がねじ込まれる）む、むう！（不意に肉棒をねじ込まれ、潤んだ目で睨み見上げる舞。たおやかな手で清家を押し戻すが清家は離れずさらに奥へと押し込む）「ああ！いい！あ、ああ、あつい、、」（雪乃は舞の痴態に性欲を高め、腰をくねらせ鈴木の肉棒を煽る。やがて鈴木の肉棒が限界を超えてはち切れると、雪乃の中に再び大量の精を放つ）「はぁはぁ、、あつい、、」（妖艶に鈴木に微笑み、清家の指示に頷き）「ふふ、いっぱい。でたね。」（萎びた肉棒がずり落ちると，ドロリと精が溢れ、それを指ですくい舐めとると、萎びた肉棒を口に入れ）「また、元気にしたげる、、」（文武両道、茶戸高校の妖精と謳われた雪乃の淫らな姿に舞も鈴木も目を見張る） (2021/8/23 08:32:55) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (正体が紗希の耳にも入る…清家は知ってはいたが紗希に伝えずにいた…それは自身のコレクションを増やすためでもあるため、 口淫を行いながら…舞の鼻に自身の愛液で濡れた陰茎が独特の匂いを放ち…それが脳に…鈴木も雪乃に押し倒され陰茎を再び大きくさせようと奉仕されると…くすぐったさの中にそれが大きく膨らんできて…)あああぁぁ…(声にならない声をあげている) (2021/8/23 08:38:59) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【職場着いたのでまた返しますね。ありがとう。理沙の温泉も楽しみ。】 (2021/8/23 08:44:55) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【了解です。温泉もまた考えておきますね。ありがとうございます。(^з^)-☆】 (2021/8/23 08:46:20) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はーい。行ってきます。♪(´ε｀ )】 (2021/8/23 08:47:04) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【私も仕事行きますね】 (2021/8/23 08:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30 巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/23 09:17:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞♀16高2さんが自動退室しました。 (2021/8/23 09:17:45) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/23 10:23:36) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【返しだけ】 (2021/8/23 10:23:48) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 「へぇ、そうなんだ…やっぱり、あそこのね…」（紗希がニヤリと残忍な笑みを浮かべてモニター越しに清家の肉棒を咥える舞を見つめ、目の前の店員名簿に目を落とし）「聖泉学園ってことは…」（名簿の一覧を目で追い、同じ学校名に目が止まり）「やっぱり理沙さんね…」（出身校、来ている制服から舞とのつながりを悟り）「なにやら、拳聖にも近づいてるし…なにか企んでるわね…確か、ダブルワークと言っていたけど…」（勤務先として、伊芽警備保障事務職となっている。）「警備会社ね…警察と繋がってるのかしら？」（冷徹な目で呟き、今後の揺さぶりを考える）「ふふ。上手く使わせてもらおうかしら…） (2021/8/23 10:23:51) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | （ニヤリとして呟き、再びモニターにめをやる。）んむう、む、んふう、、（苦しげに息をするたび清家の精と舞の愛液の混じった匂いが鼻腔をつき、舞の心をゆさぶる）む、んむ、、（ん、はぁはぁ、、匂い、きつい…でも、頭、ぼうっとしてきて、んむ。あ、汁、出て、、）んむ、じゅる、んぐ、、レロレロ…（虚な目で舌を動かし肉棒の周りの汁や先走りを舐め出す）んむう。んぐ、、ジュル、、（にが、、でも、あ、とまら、ない、、）「ジュボ。ング、チロチロ、、」鈴木を押し倒した雪乃は縮んだ肉棒を口で包み、煽るように舐め回す。鈴木の肉棒は煽られ、すぐにまた、蠢き出す）「んふう、ん、んむ、あむ、、じゅるじゅる、、」 (2021/8/23 10:24:02) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【以上です。またね】 (2021/8/23 10:24:10) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/23 10:24:14) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/24 01:12:29) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【イメージ張りに来ました】 (2021/8/24 01:12:43) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが退室しました。 (2021/8/24 01:13:38) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/24 04:47:27) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | さあ…大ちゃん今度は2人で舞ちゃんを…(雪乃のフェラで回復した鈴木…そう言われると起き上がり…舞に近づく…そして、清家が雪乃に…)「お前は舞ちゃんに見えるようにオナニーしろ…いいな」(そういうと舞には一種の恐怖が…2人の男性に犯される…その恐怖で身を捩り逃れようと再び暴れ出す…) (2021/8/24 04:52:23) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【返しです。また後で…】 (2021/8/24 04:53:28) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが退室しました。 (2021/8/24 04:53:32) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/24 05:22:17) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/24 05:23:09) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/24 05:23:41) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【おはようございます】 (2021/8/24 05:23:59) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | む、んむ、うえっ。ぷはあ！こほっこほっ、はあはあ、、（口が解放され、咳き込み喘ぐ舞。）はぁはぁ…え…（清家の言葉に顔をあげると、にやけた2人の男が怒張した肉棒を突き上げて舞に近寄る。）あ、あ…やだ、やだよ…もういやあ！（舞はボロボロに汚れ切った制服を翻し男たちから逃れようと必死に枕やサイドテーブルに置かれた小物を男たちに投げつけ腕を振り回す）いやあ！やだ！もう帰る！いやあ！（舞は体を起こして這うようにして出口に向かい脱出を試みる） (2021/8/24 05:29:35) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います。イメージ貼りましたがいかがでしょう。事務所に理沙の方も返してます】 (2021/8/24 05:30:06) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【6時過ぎまでいけますよ。あとは、8時からで】 (2021/8/24 05:30:53) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【了解です】 (2021/8/24 05:32:51) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【いいですね、汚される純潔…いい感じですよ】 (2021/8/24 05:33:39) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【ありがとうございます】 (2021/8/24 05:36:16) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (小物を投げつけ、逃れようとする舞…それを避けながら鈴木が舞の前に行くと…再び…)大人しくしろ…(今度は先程より力の入った平手が舞の頬に…鈴木の中に眠っていた何かが目覚め…さらにその汚れた制服を引き裂き始める…本来なら強制性交犯を検挙する立場の鈴木が…その欲望の赴くままにビリビリに引き裂いていく…雪乃はさらなる興奮が…本物のレイプに身震いしながら、口を半開き…よだれを垂らし恍惚の視線を3人に向けている…) (2021/8/24 05:40:04) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【舞のイメージですね】 (2021/8/24 05:41:25) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | いやあ！こないで！（舞が自分の鞄を振りまわし逃れようとも必死の抵抗を試みる。カバンから舞の私物が部屋には散乱する中、鈴木が容疑者を取り押さえるように舞の腕を掴み抵抗を止めると、頬を大きく平手で打つ）きゃっ！（前にやられた恐怖が蘇り、体が強張る。）やめて、、いやあ！（鈴木は蹲る舞の体に引っかかった制服に手をかけ、力尽くで引っ張る。舞のブラウスが悲鳴を上げて引き裂かされ、はだけたブラに、白い肌が曝け出され）いや！やめて！（舞の紺のスカートにも鈴木の手が伸びて汁を染ませたスカートを引き裂いていく）やだ！やだあ！理沙さん！助けて！美月！いやあ！（信頼できる友の、先輩の名を叫び体をばたつかせる舞。）「はぁはぁ、。舞、ちゃん、、」（清家の指示に頷き、舞に向けて股を開き、新体操でリボンを操るたおやかな指て自らの女陰を、乳房を弄り出す雪乃）「はぁはぁ…ん！」（クチュリと音を立てて女陰を濡らしながら喘ぎ出す。）【はい。いつもはこんなのですが。】 (2021/8/24 05:49:21) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (さらに、声を上げ助けを求める舞の顔を拳で殴る鈴木…)へ…へへ…いいぞ…その声…キヒヒヒ…(目は狂ったような視線を舞に落とす…青あざが顔に…清家も舞のその様子をカメラに収めながら、下半身を弄り出す…舞の声も次第に抵抗の声がか細くなり始め…鈴木の手は止まってくる…雪乃も興奮を隠しきれないように…自身で逝きはじめる) (2021/8/24 05:56:02) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【競技会や大会では活躍してる2人ですね…】 (2021/8/24 05:56:57) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | きゃっ！あぐっ、、や、やめて、、（舞を押さえ込み、上にのると、舞の顔を拳で何度も殴りつける鈴木。舞は顔を引き攣らせて殴られるたび頭が揺れて意識が朦朧とする）あう、理沙、さん、…美月…たすけて、、（白い肌にあざをいくつもつけ、口元を切り血が滲む。残酷な顔で舞を見下ろし、手を挙げる鈴木に怯え、潤んだ目で見つめ、ただ暴力にたえる舞。微かに友や先輩の名を呟きながら嵐が過ぎるのを待つ）「あ、ううん、、はぁはぁ、、舞ちゃん…」（暴力的に犯される舞を見ながら雪乃は自らを慰める手が止まらず、徐々にその動きを、声を大きくしている）「ああ！だめえ！わたしも、犯されたい！あああ！」（新体操のしなやかな体を逸らせながら愛液を吹き出しいきはてる）やだ、いぎ、、や、やめて、清家さん、まで、、（怯えた舞の女陰を清家が弄るとさらに犯される恐怖に舞は泣きじゃくりながら情けない声で許しをこう） (2021/8/24 06:06:27) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【ですね、清家のカメコ集も作ったみようかな】 (2021/8/24 06:07:06) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【そろそろしたくしまーす】 (2021/8/24 06:08:00) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【いいですね…スポーツ競技の性的画像制限が叫ばれる中の撮影行為…】 (2021/8/24 06:08:09) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【了解です。また後で…ギュッ】 (2021/8/24 06:08:29) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【うん、ぎゅー。あ、理沙温泉は現地集合？それとも。一緒に？】 (2021/8/24 06:13:06) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【バイクで行くか、電車で行くか決めようかなと思って】 (2021/8/24 06:13:40) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【ではまたね♪(´ε｀ )】 (2021/8/24 06:14:00) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【現地集合でいきましょうw】 (2021/8/24 06:14:22) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【はい、(^з^)-☆】 (2021/8/24 06:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30 巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/24 06:37:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞♀16高2さんが自動退室しました。 (2021/8/24 06:37:46) |
| おしらせ | > | 鈴木大♂30 巡査さんが入室しました♪ (2021/8/24 07:59:54) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【再び入ります】 (2021/8/24 08:00:10) |
| おしらせ | > | 伊藤舞♀16高2さんが入室しました♪ (2021/8/24 08:01:01) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【おはよう御座います】 (2021/8/24 08:01:09) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (手を止め、意識朦朧とする舞を起こすと、鈴木の状態を象徴する様に興奮で血管を浮き上がらせる陰茎をそのまま挿入…そして、清家は前に周り寝ている舞の口に陰茎を咥えさせる…目から涙を流すその少女をいたぶる快感を覚えた鈴木はさらに…せせら笑いながら…)どうだ…男がどういうものかわかったか…(荒々しく腰を打ち付け…あざだらけの体は力なく揺れている…) (2021/8/24 08:05:20) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【おはようございます。返し入れてて挨拶遅れました】 (2021/8/24 08:05:43) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【いえいえ、ありがとうございます】 (2021/8/24 08:06:02) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | はぁはぁ、お願い、もう、やめて、、ひっ！い、いやあああ！（怯え、涙をこぼしながら震えて鈴木に許しをこう舞。敗北の聖騎士は使命も矜持も失い、ただのか弱い女に成り下がる。その懇願も虚しく、鈴木の肉棒が舞を再び貫き、舞は体を捩りこわばったまま悶え喘ぐ）あう！やだ！やめ、むぐう！む、むー！（悲痛な叫びをあげる舞の口に清家の肉棒がねじこまれ舞は涙目にえづきながらただ嵐の過ぎるのを待つ） (2021/8/24 08:09:19) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (本能の動きが舞を汚し犯していく…そして慣れてきたのか…それとも雪乃との行為でどこを責めればいいのかわかりかけてきたのか…その肉棒は子宮を突き…さらに手前で焦らす動きに…)これがいいだろ…(口に清家のモノを咥える舞の髪を掴み睨む鈴木…狂気の視線に怯える舞をニタニタと…) (2021/8/24 08:13:19) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | むぐ！むう、んむ…（やだ、よ、もう、やめて…こ、この人たち、満足させないと、おわら、ない…）む、んむ、んぐ、れ、レロ…（舞は怯え潤んだ目で男たちを見上げ、諦観して舌を清家の肉棒に絡め出す。女陰を貫く鈴木の動きに慣れた感じが出てきたか、舞を煽るかのように刺激に強弱をつけ、突き上げに差をつけ出す）む、んむう、、（はぁはぁ、んっ！あん、だ、だめ、感じ、ちゃう…あん！あ？はぁはぁ、も、もっと、奥…やだ、わたし、なに考えて、、ああ！そこ、だめぇ！）む、むう！（鈴木の突き上げが舞の急所をついたか、体をびくつかせ、一層に締め上げ、咥えた清家の肉棒にも艶かしく舌が絡みつく） (2021/8/24 08:18:30) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (蠢く膣壁…雪乃と違う締め付け…膣の動きが鈴木の陰茎を奥へと誘う…それは本人の意思に関係なく女性の本能がそうさせるのであろう…清家も必死の形相を撮影すると満足したかのように…)「いいコレクションができた…でも舞ちゃんは大ちゃんのペットでいいかもな…」(笑いながら、雪乃を手招き雪乃も清家の乳首を舐めながら、射精のてつだいを…) (2021/8/24 08:22:45) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 「はぁはぁ、、はい…」（清家の手招きに雪乃が頷き、這い寄ると、清家の体に寄り付き、乳首を撫でながら肉棒を愛液に濡れたてで扱きはじめる）「はぁはぁ、清家、さん、熱くて、硬い…」（惚けた顔で清家を見上げながら手を動かす雪乃。横目で犯される舞を見て雪乃の体も熱くほてる）「はぁはぁ…」（舞ちゃん、これでわたしと、同じだね…もう、逃げられ、ないよ…一緒に、堕ちようよ…学校も、競技も続けるために…呟きながら、目から涙をこぼして舞を見つめる）ぶはあ！こほっこほっ、んああ！あ、いやあ！ぬいて！いや、いやあ…美月、理沙さん、わたし、も、もう、だめぇ！（鈴木の突き上げに膣を締め付け肉棒をしぼる舞。体の中で快感が駆け回り、舞の凛とした使命感を切り崩す。熱く火照った体は制御が効かず、愛液を吹き出しながら雪乃の涙を見ながら舞は絶頂する） (2021/8/24 08:29:56) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (初めてのエクスタシー…電流が流れたかのような感覚が舞を襲い…暴力で支配され、嫌なはずなのに体が反応し、鈴木の肉棒を締め付け射精を誘う…自然に手を伸ばし腰を引きつけ奥に押し込ませると鈴木は先程より奥に射精を…)いっ…いく…(と同時に清家も舞の顔に射精…聖騎士が男の精子で穢れ…それを憧れの眼差しで見つめる舞姫は…その精子を舌で舐め、唾液でさらに聖騎士を穢す) (2021/8/24 08:35:17) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | ああああ！（舞が絶頂するや、鈴木の肉棒もイキリ蠢くと、中で爆ぜて精を舞の中に注ぎ込む。舞は腹部の熱い流れに体を硬らせてびくつきながら、絶頂の余韻に悶え溺れる）はぁはぁ…あうう…「あ、ああ、ほしい、清家さん、熱いの、わたしに、、あああ！」（雪乃が清家を見上げ艶かしく微笑みねだると、清家も雪乃の顔に精を迸らせる。顔を精液でそめた雪乃はうっとりとしながらそれを指で舐め、その指で舞の顔に雪乃の涎を塗りつける） (2021/8/24 08:39:57) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【お仕事行ってきます。ありがとう、ドキドキしました。理沙の温泉もおとしときますね (2021/8/24 08:40:39) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【了解です…温泉の方も楽しみにしますね】 (2021/8/24 08:41:27) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【ここは今回は締め入れておきますね】 (2021/8/24 08:41:44) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【頑張ってね(^з^)-☆】 (2021/8/24 08:42:07) |
| 伊藤舞♀16高2 | > | 【はい、ありがとう。(^з^)-☆】 (2021/8/24 08:43:38) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (暴力による絶望感…それとは正反対に迎えた絶頂感…それが舞に複雑な感情を…助けも来ない中での行為に自身の心にひびが入り…折れていくのがわかると嗚咽を上げ泣く…その姿を見ながら鈴木も次第に冷静さを取り戻していく中…清家にはスマホに紗希からうまくいったようだねとLINEが…) (2021/8/24 08:49:48) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (それから数時間後…それぞれがホテルを出て、雪乃が舞を清家が用意してる部屋でケガが治るまで預かることに…家と学校にはそれぞれ理由をつけてやり過ごす…) (2021/8/24 08:51:53) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | (紗希はこれを口実に元川署長に近づくことになる) (2021/8/24 08:52:46) |
| 鈴木大♂30 巡査 | > | 【以上です】 (2021/8/24 08:52:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤舞♀16高2さんが自動退室しました。 (2021/8/24 09:04:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴木大♂30 巡査さんが自動退室しました。 (2021/8/24 09:28:23) |
| おしらせ | > | 相良頼道♂28暴漢さんが入室しました♪ (2021/9/4 23:58:33) |
| 相良頼道♂28暴漢 | > | 【先走りのようでした】 (2021/9/4 23:59:21) |
| 相良頼道♂28暴漢 | > | 【ん、まあ。向こうはそのまま自動退出のようで】 (2021/9/5 00:02:46) |
| 相良頼道♂28暴漢 | > | 【そして彼女ともはぐれてしまったと】 (2021/9/5 00:04:30) |
| おしらせ | > | 相良頼道♂28暴漢さんが退室しました。 (2021/9/5 00:05:31) |
| おしらせ | > | 泉理沙♀24巡査部長さんが入室しました♪ (2021/9/5 00:31:00) |
| 泉理沙♀24巡査部長 | > | 【ごめんなさい、寝落ちしちゃった】 (2021/9/5 00:31:52) |
| おしらせ | > | 相良頼道♂28暴漢さんが入室しました♪ (2021/9/5 00:32:24) |
| 相良頼道♂28暴漢 | > | 【見付けました】 (2021/9/5 00:32:40) |
| 泉理沙♀24巡査部長 | > | 【すみません】 (2021/9/5 00:32:56) |
| 相良頼道♂28暴漢 | > | 【いえいえ、大丈夫です。こんな時間ですしね】 (2021/9/5 00:33:24) |
| 泉理沙♀24巡査部長 | > | 【恐れ入ります。】 (2021/9/5 00:34:35) |
| 相良頼道♂28暴漢 | > | 【それでは、改めて書き出しますね】 (2021/9/5 00:34:52) |
| 泉理沙♀24巡査部長 | > | 【はい】 (2021/9/5 00:35:52) |
| 相良頼道♂28暴漢 | > | （それから、数度の交わりの後ですっかり｢性奴｣と成り果てた彼女を交番から連れ込んだのは、かつて利用していたラブホの一室だった。婦警の格好では流石に目立つ手前、彼女にはあのレザーのタイトドレスを着せてどうにかここまでこぎ着けたのだが）あそこを空にしたのはマズかったかねぇ。でもまあ、そう大した問題でもないか？（優雅にベッドに腰掛けながら、相も変わらず奉仕に耽る彼女に愉しげに笑いかけて） (2021/9/5 00:41:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、泉理沙♀24巡査部長さんが自動退室しました。 (2021/9/5 00:55:53) |
2021年08月13日 06時30分 ～ 2021年09月05日 00時55分 の過去ログ
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